これだけ皆さんにボロクソに言われ、さらに擁護の誰もサポートしないのに頑張りますね。驚嘆すべきことですね。
複数のデータが得られたとき、グラフで表示するのは平均値プラスマイナス1標準偏差あるいは標準誤差(men±SD/SE)で表示することがこれまで多かった。しかし、最近の高校数学では箱ひげ図(Box plot)で教えているようだ。つまり最大値・最小値・第1四分位数、中央値、第3四分位数+平均値で示す。どちらがいいかというと後者の方が情報量が多いからいいのかもしれない。しかし、管理人のようなジジイはmean±SDのほうがなじみがある。
昔、大学院時代に一緒に実験した外国人研究者(教授)からmean±SEのほうがばらつきが小さく見えるから、こっちのほうがいいと教わった。統計学者でないとこんな感覚なのさ。
統計学を教える先生とどっちかに統一する?と話したのだが、特にどっちと決めなかった。SPSS などを使う場合が多いが、SPSSやSASは高価で学生の身分では自宅では使えない。R もいいけど、コマンドラインで入力する(?)よく知らないから当方にはちと敷居が高い(お勉強が嫌いだ)。
高度な統計計算をするわけではないのなら R よりGUIに近い自宅のPCに必ずあるExcel のほうがいいと思っているけど、時代遅れか?澪標さんから一言あるでしょうね。
PubMed でiPS cells で検索して出てきたtop20の英語論文をざっとみたところ、棒グラフで表現する場合は、すべてがmean±SD/SE で箱ひげ図で表示している論文はなかった。学部学生だったら Excel でmean±SDの棒グラフが描けるように教えるのが、いいのではないだろうか?
そういえば、標本の大きさ(いわゆるサンプルの数)が大きいとSDが大きくなると、堂々とおっしゃった医師がいましたな。
白にピンクの縁取りのバラです。きっと品種に名前があるのでしょうけど不明です。Hybrid Tea Rose ‘Honore de Balzac’なんだろうか。
個人的には箱ひげ図の方が好みです。はずれ値(outlier)が見て取れるからです。
モーメント(平均、分散)、箱ひげ図、いずれにせよ、ある程度の標本数があっての事です。
PC利用で、手っ取り早く手にいるものとしてはRが最適でしょうが、エクセルの統計関数でも構わないと思います。
*Rが使える学生にはGIT HUB検索してダウンロードさせる方法もありです。(但し、玉石混交)
それよりもサンプリングの方法や実験計画の教育に重点を置く方が実りが多いと思います。
COVID-19関連でプレプリント論文を読む機会が増えましたが、マテメソで没の論文に幾つもぶつかりました。
特に検査や治療法の報告の大半はダメダメでした。
二重盲検・前向きは高望みにしても、ランダムサンプリング、時系列の区分、参照尺度の検証などはきっちりと行って欲しい所です。
これまでの所個人的には、贔屓目でみても症例集積としか言えない物が大半です。ましてはそのメタアナリシスなどは、手法の如何に係わらずノイズの増幅でしかありません。
澪標さん
「それよりもサンプリングの方法や実験計画の教育に重点を置く方が実りが多い」そうなんですよね。でも、医学系の統計学の講義、演習は1年次に設定されており、そこまでたどり着く講義があるのでしょうかね。もっぱらプラクティカルな、演習likeなものではないのでしょうか。自分で研究するときになって、初めて気がつくわけですが、それでも現実にはn=3で棒グラフ±SDのグラフで論文投稿して査読者からのクレームもないですね。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6376133/のFig.1b,cの棒グラフ は
Results represent the mean ± SD of three separate experiments. *P < 0.05. ですね。(ここでこの論文を取り上げたのは、この論文の内容からではなく、PubMed でiPSで検索した論文の10ケ目にたまたまあったからです。)
まず、環境調整について
学とみ子氏が“環境調整”の説明をされていますが、日常的に使わないと思いますが?
室内換気…などと一般的な意味だというわけですが、学とみ子氏が例に挙げたものは全て自然環境に関するものであって、ネット空間上のブログは自然環境とは全く違う性質のものです(“ため息ブログ室内環境”とか、学とみ子氏は訳分からないことを言ってますが。やれやれ…)澪標さんが?となったのも当然です。
自然環境とは別の意味で使われる場合、“環境調整”とは「精神上の、人間関係上のトラブルが発生した後に良好な環境となるように調整する」ということが多いです。
例えば、職場上で人間関係のトラブルが起こった場合には、使用者は労働者の安全に配慮する義務を負っているということで(個人同士のトラブルであって会社には関係ないということではすまない)、使用者が職場内の“環境調整”する義務を怠っているというように使われたりします。職場上でのハラスメント等の問題もこの“環境調整”という言葉が使われます。
コチラのブログに於いて(自然環境は論外)、人間関係上のトラブルなんて起きてませんからね。学とみ子氏の日頃のコメント内容であったり、こちらのブログの人たち(こうした人を寄せつけている…等々の表現)であったり、そういったものを踏まえると精神上の問題として捉えているとしか考えられなくなくなってくるわけです。しかも、学とみ子氏は医師なので医療現場で使われる“環境調整”として知らないはずもない。
学とみ子氏が一般的に“環境調整”を使ったと思っても、実際の自然環境とは違う物ですから、日常的なと言われても、学とみ子氏によって詳細な説明がなされていない以上、受け取った側は「?」となります。まず、学とみ子氏はこの点を理解されるべきだと思いますよ。
丹羽先生の論文に関しても同じです。
まず、丹羽先生の研究として、多能性幹細胞の分化の過程によって転写因子ネットワークがどうなっているのか、また、その逆の分化細胞の多能性誘導過程(iPS 細胞作成等)にその転写因子ネットワークがどうなっているのかを解明する目的があります。そして、その転写因子ネットワークのノード構造を解明して、転写因子ネットワークモデルの構築を目指しています。
その解析を行なう上で有用な対象として、丹羽先生はマウス ES 細胞を使用されています。当然ながら、“マウス ES 細胞”と“ヒトの多能性細胞”とはその転写因子ネットワークは全く同じではありません。そして、(自然の発生における転写因子の働き)⊆(転写因子ネットワークモデル)という論理的な包含関係にあり、丹羽先生は“転写因子ネットワークモデル”の構築を目指しているわけで、構築することで以下のようなことに貢献できると考えられています。
(1) 自然の発生における転写因子のメカニズムを理解する、理解することで病気の予測もしやすくなる。
(2) iPS 細胞等作成の詳細なメカニズムを理解する
他にもありますが、略。
因みに、これは私が勝手にコメントしているものではなくて、丹羽先生が仰っていることです。丹羽先生は「自分が行なっている研究は、多能性幹細胞を“作る”ということを目的としているのではなく、その全体的なメカニズムを“知る”ことです」ということを明言されてます。
転写因子ネットワークの研究はやればやるほど、“複雑化”していきます。全体を把握するのも時間がかかります。恐らく私たちの世代では時間的な理由から難しいと私は思っています。
丹羽先生が“転写因子ネットワークモデル”の構築をコンセプトとして、研究されているのであって、論文として論じられているのは、現在そのメカニズムとして分かったものについてです。自然発生と人工的細胞の違いについては、その中の一部分でしかなく、Introduction に“自然発生と人工的細胞の違い”つまり“対比”が主として書かれることないです。
と私がコメントしたわけですが。
これに対し、学とみ子氏は
と書いております。
私は“チャラ”と書かれているのを見て、表記上からこのままでは得たいの知れない“チャラ男”のようになってしまい、私が澪標さんの“チャラ男”姿を想像し、思わず笑ってしまったわけですが、実際には打ち間違えたのだろうなとみんな思っていたわけです。
ただ、キャラとチャラをキーボードで打ち込む際、キーの配置の距離がある(ローマ字式入力では KYARA と CHARA で“K”と“C”とでは、5cm 程距離がある)ので、ちょっと考えてしまったわけで“思案中”というコメントしたわけですよ。
学とみ子氏は“チャラ男(芸人藤森君)”とコメントしていますが、“芸人藤森君”のことなんて、出てきた覚えがないんですけどね。そもそも“チャラ男”は“芸人藤森君”を固有的に指すものではなく、ごく一般的な言葉ですから。“芸人藤森君”は“チャラ男”キャラを売りにしている芸人というだけです。何か勝手に付け足されてます(笑)
「恐らく表記ミスでチャラ男のようになってる」ということであって、これは「学とみ子が澪標さんをチャラ男(芸人藤森君)と言ったと、そちらの人から勝手に決めつけられてしまいました。」ということは違います。
打ち間違いだろうけど…ということはこちらの皆さんコメントされていたでしょ。
それにしても、未だにどのようなミスなのか、分からない。
無意識に間違えた? 音声入力ソフトで誤認識されてしまった?
学とみ子の重箱の隅を誤ってつつくことにいちち反論したくないのですけど、あちらは日本語が不自由なので:
学とみ子曰く
丹羽氏の総説を紹介するのは当方の目的ではないと以前からいっているから、そして「…紹介できないようです。」と文が切れているので、この「自然と人工的細胞…」の文については「当方の考察がない」と解釈しました。しかしどうやら「丹羽氏が記載した新しい知見、自然と人工的細胞の動態比較、TFs組み合わせの安定と入れ替わりについての考察の紹介もない」ということのようです。日本語がうまく書けないから誤解を招くわけですな。だから当方の考察など書くわけがないと言ったわけですね。そしたら:
だって。ホントにバカですな。何回も丹羽氏の総説は当方の興味の対象ではないといっているでしょうが。だから何故当方が丹羽氏の考察を紹介する必要があるの?学とみ子のデタラメを指摘しているんだよ。そのためにInreoduction部分を箇条書きにして、学とみ子の嘘を明らかにしているんだよ。Introductionには丹羽氏の考察は書いてないのだよ。oTakeさんのコメントは総説等から丹羽氏の研究目的をうまくまとめているんだよ。学とみ子がこのようなまとめを行い、学とみ子が興味を持つSTAP細胞との関連を記述すればいいのだよ。できないだろ?
学とみ子の
という発言はデタラメであるという指摘に対する答えがないよ。Box2はIntroductionではないからね。
こういうやり取りを見ていると、皆さんいやになるんでしょうね。無駄だから。しかし、学とみ子はデタラメばかり言うもんで、つい首を突っ込んじゃうわけですね。
sighさん
もう少し複雑な機序を考えています。
過去の書き込みからの再掲です
~天体観測報告と自我の投射するプラネタリウム鑑賞体験の一体化かと?~
もう一つはマジレス
N<10以下で分散・SDを表示していたり、相関係数を云々していたりしたりする論文の定量的分析は無視しています。箱ひげ図や散布図で示すのが妥当だと思います。
oTakeさん、はなさん
実はチャラいです(;'∀')。爺チャラなるカナーリ無理のあるキャラ設定が成立するならばの話ではありますが!(^^)!
学とみ子さん
読んでます。↑のような理由で、タイプミスだろうとは思いつつ、ぎっくり致しました
>A:タメ息教官は、採取した魚拓の偽物は作れないから本物は一つという。
>B:Aならば、採取日時が同じで、ハートの魚拓と封筒の魚拓と二つあるのでどちらかは偽物である。(動いている!)
>C:Bならば、本物は一つで偽物は作れないというタメ息教官はバカである。
>諸君、こんなおバカな教官が教える大学なんてもう行くな!
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1344.html#comment6771
セイヤちゃ〜ん
まず、
archive.isに実際にある魚拓
https://archive.is/KzuXe
これの現物を見ようね。
さて、画像と魚拓の区別はつくようになったあ?
リンクは動いているかどうか確かめたあ?
同じ魚拓内に封筒と画像の両方のアニメ文字があることも確かめたあ?
「このことから、2月9日のプロフィィール欄の魚拓は、archive.isでページを一枚のイメージ画像として保存し、画像処理を重ね、日付改竄の「偽魚拓」だと思いますね。
画像からはリンクは動かなかったでしょう。この時のオリジナルのページをため息さんは見ていないし、2月15日まで誰も見ていないと思いますよ。
したがって、2019年2月9日のプロフィール欄に、リンクが残っていた証明にならないと思います。」
セイヤ 2019/02/23
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-900.html
この認識は改まりまちたか?
認識を改めて撤回する気がないならさっさと
画像処理を重ね、日付改竄の「偽魚拓」
を作ってarchive.isに魚拓として存在させて見せようね。
「本物は一つで偽物は作れないというタメ息教官はバカである。」と述べるならできないなんて言わないよねえ。
なんでもいいけどそれから偉そうなことを述べようねぇ。
でなければセイヤはバカもしくは嘘つきまたはその両方という評価がいよいよ盤石なものとなっちゃいまちゅよ。
さっさと病院におかえり。
きっと病院の人たちがぁ、心配してますよぉ。
セイちゃんも、ストーカー行為は止めて、素直に偽魚拓は作れませんでした、スクショで作成したページと混乱してましたと言ったらいいのに。plus99%さんにおちょくられるのはしょうがないですね。
「ため息さんのキャラクターが、こうした人をはねつけてきたと言えると思います。」と学とみ子が言う理由がよくわかりますね。
>セイちゃんも、ストーカー行為は止めて、素直に偽魚拓は作れませんでした、スクショで作成したページと混乱してましたと言ったらいいのに。
sighさん
ホントにそうですな。
>採取日時が同じで、ハートの魚拓と封筒の魚拓と二つあるのでどちらかは偽物である。(動いている!)
なんて書いてるところをみると、このご時世に、まだHTMLファイルとはなんであるかすらわからんらしいですな。
今時高校生、どうかすると小学生だって知ってるんですけどね。
それで魚拓は裁判で証拠になるとかならないとか、偽魚拓が作れるとか作れないとか嘴を突っ込んできてもただ笑われるだけだということすらわからんのですね。
>諸君、こんなおバカな教官が教える大学なんてもう行くな!
セイヤ氏は大学って何しに行くところだと思ってるんでしょうね。
きっとセイヤ氏は行かなかったか、もしくモラトリアムを延長するためだけに行ったかなんでしょうな。オツムの程度丸出し。
セイヤ氏が大卒なら、高卒でも、それは他人が汗水垂らして収めた税金の無駄遣いでしたということですな。
自分の中に「何をするために学校に進む」がない人は人は行かないでよろしいですとも。その方が世のため人のため。
セイヤ氏って、毎回笑われるためだけに現れてるようなものですな。
ひいてはそれを承認する学とみ子氏のオツムの程度も明らかにすることに多大なる貢献をしているのですな。
plus99%さん
あちらのブログ主が窮地に追い込まれたときに登場するところを見るとあちらのブログ主の同一人物説も考えられますね。あるいはジギルとハイドのごとく、もう一つの人格かもしれませんね。
…うーん、妄想乙。
plus99%さんが秀逸なまとめを書いてくださったのに、【ガクトミコルール】の詳細解説がまだ続いているのですな。
>「この論文の要点はこれ」というのは文章の構造から客観的に判断できるように書くべしということになっており、読んだ人のうち、きちんと教育を受けた人の大半の意見は一致することでしょう。
学さんが説明を重ねてくれたお陰で、学さんが「総説には対比が書かれている」と要約するに至る【ガクトミコルール】はほぼ理解できました。だからといって、一般的に言ってその説明の仕方が不正確かつ誤解を生むという評価に何ら変わりはありません。【ガクトミコルール】が絶対の創造主様は、これからも意思疎通に苦労されるでしょうな。
イヤ、セイヤ。(踏韻)
セイヤ氏、学とみ子氏とは違う次元から切り込んでくる的外れでして、同一人物仮説については、私は支持出来ませんねえ。
同一人物でありながらキャラを使い分けできる筈もなしと存じます。
けしてパラダイスに住んではいない私としては、次の台風10号で九州各所で電柱倒壊間違いなしと心配しております。
電柱の設計基準は風速40mなのですけれども、次の台風では瞬間最大60mないし80mとのこと。結果は激甚災害です。
こうした現実…つらくてつらくてちょっと現実から逃げたくなりました。
=== はあ?わからん!‖開始
●パズルの国のアリス《サイコロで地雷原を踏む》:坂井公先生:日経サイエンス2020年10月号
( ttp://www.nikkei-science.com/page/magazine/alice/202010/question.html )
ちょうどn番目のマスに止まる確率をp_nとおくと、
p_n = (2/7)*(1 +2*α^(-n) +2*β^(-n) +2*γ^(-n) +2*δ^(-n) +2*ε^(-n))
ただしα,β,γ,δ,εは次の方程式の根である。
6 +5z +4z^2 +3z^3 +2z^4 +z^5 = 0
=== はあ?わからん!‖終了
仮に上記がわかったところで、ジョーカーがどこに地雷を1個置くのか、もうひとつの地雷を囚人がどこに置くべきなのか、私にはサッパリわからないのであります。
わからないから楽しい。わかったフリはしないことがチリチリする楽しみ。
Dさん
わかりますウ。
世の中に、ああいう薄汚い人格の人の人数が少ないに越したことはありませんからねえ。実は同一人物だったら一人減りますからね。
薄汚いと言われたくなかったら、自分が言いっぱなしたことをとぼけないことですよ。
プレスリリースはあったの?偽魚拓はできたの?セイヤちゃん。
>今後は、リアルで話そうや!
だそうで。
>[きちんと教育を受けた人]って、何なんですかね。
何なんですかね。
>差別用語ですし、軽蔑的、差別的です。
差別用語かなぁ。
>だから、普通は使わないです。
そうかなぁ。
>こうした用語に抵抗が無いのが、ため息ブログの人たちですよ。
そうかなぁ。
>彼らの抱える本質でしょう。
そうかなぁ。
>きちんと教育を受けても、専門分野は広く、秀才でもカバーできないし、まして特別でない頭脳では、仕事にしている専門分野は詳しくても、少しずれるとわかりませんね。
学とみ子さんのこと?
>特に、特別に秀才でない科学者層の人って、カバー領域がとても狭いです。
学とみ子さんのこと?
>自身が知ってること、理解できる事が全てで、そこからはずれると、全て間違いにします。
学とみ子さんのこと?
>そして、他人を認めないのも、特別に秀才でない科学者たちの問題点です。
学とみ子さんのこと?
>今度のエピソードも、まさにその特別に秀才でない科学者たちの問題点をさらした出来事でしたね。
学とみ子さんのこと?
軒下管理人さん。あちらはプラネタリウムですから、妄想劇場の球体スクリーンにはご自身がよーく投影されるのでしょう。
まだ学とみ子は認めることができないようですね。
以下のコメントは「対比」という単語の意味が、致命的さんがおっしゃるように、一般で使われている「対比」と学とみ子の「対比」とでは違うとしたら、議論にならなのので、無視してください。
致命的さんも、oTakeさんも、当方もIntroductionに「自然発生と人工的細胞の対比」は書かれていないというのに、学とみ子一人、」無駄に頑張っています。
当方を含めた皆さんは、Introduction に書いてないといっていて、Boxを含めた本文に書いてある・ないについてはなにも言及していません。
Introductionに「The in vitro differentiation system of mouse embryonic stem cells (mESCs) (Box 1, Glossary; Box 2) provides one such model (Niwa, 2010).」とあるわけですから、本文では”人工的な”細胞であるES細胞を使った実験で得られた知見を元にした議論が書かれていることでしょう。しかしIntroductionには対比の記載などないのです。当方の拙い箇条書き⑦にもこの点は言及しています。
Box1,Box2 は、この総説を読むに当たり必要な用語の定義と発生の進行にともなうstage毎で発現している転写因子を示して、総説本文を読むのに必要な基礎的な情報を提供しているところです。つまり本文(総説ですからdiscussionになる)を読むのに必要な既知の事実を取り上げているわけで、決してIntroduction の一部ではありません。またBox2には「mESCs are in the naïve pluripotent state that mimics the character of late stage epiblast of blastocyst stage embryos」とマウスのES細胞は本来の発生のどのstageを模しているかのような記述もありますが、決してmESCsとlate stage epiblast of blastocyst stage embryosを対比させた記述などはありません。
にも関わらず、相変わらず学とみ子(2020.9.4 07:45頃の魚拓)は
と書いています。
ものすごく単純な、xxが書いてある・ない についての意見が一致しないのは何故でしょうか?誰が探しても、Introdutionの部分に naive, formative, primed なる単語は見つけることができません。「formative」で検索するとこの単語はBox2内と引用した文献のタイトルにしかありません。
澪標さんいわくのプラネタリウムなんですね。学とみ子以外には見えない naive, formative, primed なる星が、学とみ子の投影するプラネタリウムのスクリーンの丹羽座には存在するんですね。
どうしてIntroductionにはないけれどと訂正して、本文のxxにyyyとあって、自然対人工が比較されている と書くことができないのでしょうかね?
そんな事とは何でしょ?意味不明ですな。まともな日本語を使ってください。
学生さん等からの質問には舌足らずの場合がよくあります。こちらは、状況を勘案して、〜という質問か?と質問内容を正してから、答えます。そうでないと行き違いばかりになりますからね。学とみ子に対しても同じようにして差し上げますが、学とみ子の妄想プラネタリウムの投影像は、当方に推測不能なので、〜という質問か?と問いただすことができないのが残念です。
学とみ子(2020.9.4 07:45頃の魚拓)の発言
は学とみ子が皆さんからボロクソに言われて自らの立場も忘れいきり立って発した最後っXですね。
今回の丹羽氏総説を持ち出したのは学とみ子です。もはや存在したことが否定されてしまったSTAP細胞の研究における丹羽氏総説の学とみ子的意義を示せばいいのに、そうではなく、たまたま引っかかった総説の解説を行ったから、しかもデタラメな解説を行ったから非難されているのが理解できないのでしょうね。
丹羽氏総説に対するそれぞれの考えを持ち出して解釈を議論するなどいう前の話です。デタラメを書いているから非難されているのがわからないのですね。日本語問題は、言い直せば解決できますから、学とみ子の定義の異なる単語を使った文章でも、なんとかなる可能性はあります。しかし、ないものをあるというデタラメは訂正してもらわないと、議論にもならないでしょうね。そこで、こちらの解釈を述べよといわれても、できるわけがないでしょ。
STAP細胞のこの時期にxxという転写因子群が発現するのは、丹羽氏総説に基づくと、yyyという自然発生のzzzstageに相当するから、このあとAAAになるのが、論文には明示されていないが、運命付けられた状況であることが考えられるのだ とか書いてほしいのですね。
このようなことを[きちんと教育を受けた人]であるはずの学とみ子に要求しても無理でしょうね。
上記のコメントに対して学とみ子(2020.9.4 09:00頃の魚拓)は
だそうです。
あー。情けない。これが[きちんと教育を受けた人]なはずの医学博士の言うことでしょうかね。学とみ子が丹羽氏総説を持ち出すのなら、このように書いたらいいでしょと示してあげたのに、この言い草はなんでしょね。この前に書いてある批判には何も応答することなしに、この発言ですからね、おったまげるだけですね。
[ 追記 ]2020.9.4 10:10
だそうです。なんというバカさ加減を露呈しているのでしょ。記事を書くのなら、学とみ子がSTAP論文のOct Soxについて丹羽氏総説を引用して無駄に説明したらいいでしょと言ってあげているのに、何故当方に振るのでしょうか?当方は、最初からそのような意味のないことはしないと言っています。学とみ子だけが意義を認めたいのでしょ。できるものならやってみなさいよ。
学とみ子の記事の追加部分(2020.9.4 12:12頃の魚拓)は、もはやまともな日本語ではなく、読んで理解するのも嫌です。
例文のように学とみ子がXYZ等を埋めるような文章を書いたら丹羽氏総説を持ちだす意味があるのだと言っているのが理解できてないのですね。何故、当方が作業しなければいけないのでしょうか。学とみ子の無知がバレているのですけど。
意味不明。
意味不明。
意味不明。言葉遊びは気まぐれペルドンさんに習ったら?当方は遊んでいませんよ。
何をどう書き換えたの?意味不明。
>STAP細胞は、従来ある細胞と全く違うから、論文になったんでしょう?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1345.html
はいはい。
そうですね。再現出来れば、の話ですけどね。
ところがね、第三者には再現できないので騒ぎになって、そしたらご本人にも再現できなかったんですよ。
だから論文執筆時に「従来ある細胞と全く違う」という観測がされたということ自体が信憑性のある話とされていないのですね。
観測されたということ自体が不正行為なら「「従来ある細胞と全く違う」細胞」は存在しなかったということですね。
百歩譲って、論文執筆時に「なにか間違いが起こって」たまたま「なにか変なもの」ができていたのだとしても、その時になにが起こったのだかわからなければ論文執筆時に観測された現象は再現されないのですな。「従来ある細胞と全く違う細胞」であるかどうかなど調べようがないのですね。
しかも、ご本人は、「どのような間違い」が起こったのか推測することの足しになりそうな材料の提出を拒んでドロンしたんですな。
『だから論文執筆時に「従来ある細胞と全く違う」という観測がされたということ自体が信憑性のある話とされていない』のですな。
だからそれについて「科学的考察をする人」なんて奇特な人なんですよ。他の人にもするべきだ、などと述べると笑われるでしょうな。
どうしてこんな子供ですらわかる理屈が理解できないんでしょうね。
>>今後は、リアルで話そうや!
ワロタ。おめでたい。おめでたい。
mjもんた曰く:「今後は、リアルで話そうや!」
セイヤ曰く:「体育館の裏に来い」
なんかどっかの低俗番組を見ているようで。
学とみ子の記事の追加部分(2020.9.4 13:45頃の魚拓)から。
学とみ子曰く
はい? 丹羽氏総説では、学とみ子曰く:
ですよ。 比較しているの?いないの?
「今後は、リアルで話そうや!」とは…
私には『リア充爆発しろ』と同じような意味にしか聞こえない。
学とみ子氏曰く:
実際のところは以下の通り。
ES細胞と遺伝子の発現パターンや、DNAメチル化パターンの比較をしています。
oTakeさん
別物だから比較検討するのですよね。同じものならできませんからね。
学とみ子の記事の追加部分(2020.9.4 14:35頃の魚拓)から。
学とみ子曰く
書き換えたのに 領域研究域 とはなにかの間違いでしょうね。それとも新しい言葉なのでしょうか。
高度なんだから医師である学とみ子博士がSTAP細胞における転写因子ネットワークの存在とその機能を解説してくれればいいのです。だれもやりませんから極めてオリジナリティの高い論文になるでしょう。
「発生期の細胞は、発生期の細胞同士でないと比べられません。」はあ?そんなご無体な。分化の過程を追うのにiPS細胞での実験・解析結果は使えないのですか?。丹羽氏総説の本文で「iPSCs」で検索すると、何回も出てくるのですけどね。素人ですからよくわかりませんが、iPS細胞での実験結果を参照に議論されているのではないのでしょうか。分化し終えた細胞からできたiPS細胞を使った実験結果は発生期の細胞でないから、使えないのですか。そうですか。
なにか学とみ子と付き合っていると、話がどんどんずれていきますな。oTakeさんを始めとして、誰かから、なにか主張の根拠が提出されると、その根拠が議論のどこに対応しているのかが理解できないもんで、別の話にずれていきます。
学とみ子曰く:
そんな、どっちに近いなどだれも問題にしていないのですけどね。プラネタリウムの中に藁人形がどんどん作られているのですね。
丹羽氏総説に何故iPSCが出てくるのか、今まで読んでなかったでしょうから、読み直して学とみ子流の解説でもしたら?
それより前に、Introductionに”対比”が書いてないという当方等の指摘への返事はどうなっちゃったのでしょうか?致命的さんは、学とみ子は”対比”という単語の意味がわかってないと、あきれて、これまでの多くの方々同様、去って行かれるようですね。正しい対応かと思います。
学とみ子曰く
だそうで、どこに書いてあるのさ。書いてあるといっているのは、Box2 からの引用だろ?
Box2 は Introduction ではないし、Box2には対比の記述はないぞ。
しかし、論文にはきちんとIntroductionとセクションに名前があって書いてあるのに、それがどこなのか理解できず、日本語の単語は独自の意味をもたせて他の方と使い方が違っていても意に介さず、 という方は、これまで、どうやって生きてきたのか不思議です。
こういう方に、総説にはiPS細胞についても触れられているよと言っても無駄なんですね。言われたからこれから読んで、あわててなんとか応答するのかもしれませんな。
sigh さん
2020/9/4 2:08 pm の私のコメントには続きがあります。
iPS 細胞を作成、改良して、その多能性幹細胞のベンチマークとして、ES 細胞を用いた比較が以前の例です。
学とみ子氏は、iPS 細胞が ES 細胞と Epi幹細胞のどちらに近いのか?とかの議論はありません。というのですが…
この例は(マウス)Epi 幹細胞中心に書かれていますが、複数の多能性幹細胞間の類似度については議論されていることがわかります。
つまり、「iPS 細胞が ES 細胞と Epi幹細胞のどちらに近いのか?とかの議論はありません。」というのがデタラメであるということです。
そもそも、iPS 細胞を作ったときにその細胞がどのようなものかを調べないはずがなく、既にある ES 細胞や Epi幹細胞と比べないはずがないんですよね。
oTakeさん
そうでしょうね。iPS細胞が初期化された細胞であることを証明するためにはすでに確立していたES細胞との違い等は当然比較していますよね。学とみ子はどうやらES細胞等と自然の発生の過程にある胚細胞との比較が丹羽総説の主題であると曲解しているから、論文に書いてある他のことには無視するだけなんですね。ですからoTakeさんがiPS細胞についてコメントすると対応できないわけですね。
そして、いつものことですが、質問や批判に対しては、まともに答えることができないのでヒステリックに当方らを、ただけなすだけの集団とか、いいがかりだとしか言うしかないのですね。具体的にここにこう書いてあるからこのように解釈できると反論すればいいのに、そんなことは学とみ子プラネタリウムの投影面にしかないから、他人を、擁護の方々ですら、説得できないわけですね。
学とみ子曰く(魚拓):
ちがいます。Box.1,Box2 はイントロダクションの説明を補遺するためではありません。先にも書いたように、総説を読むためのglossary(語彙集)であったり、転写因子がどの時期に発現しているかをまとめたもので、ここに丹羽氏が主張したいこと、学とみ子が誤解している”対比”のような議論等が書いてあるわけではありません。
ですからこれらのBoxesに書いてあることをIntroductionの一部とするのは間違いでしょう。
この2つのBoxesに書いてあることは、Introductionの構成要素ではありませんので、参考にするのは結構ですが、Introductionの一部であるかのように解説するのは間違いです。
このような囲み記事を用意するのは総説や医学とは限らず教科書によくあるパターンで、総説の構成を理解できていないようですね。
学とみ子曰く(2020.9.4 19:30頃の魚拓):
考えを書きたいのなら、本文に書くのが当然です。囲み(box)にあえて書く戦略とはなんでしょ。この道の専門家ならBoxに書いてあることは常識として読み飛ばすでしょうね。そこに著者の主要な意見が書いてあるとは誰も思いません。ひねくれて読む学とみ子だけでしょうね。
学とみ子が囲みにして記述するのが”戦略”というのならどんな戦略なのか説明してください。
本文に書くとボロクソに叩かれるから、こっそり書いた なんてのも戦略ですね。丹羽氏はそんな姑息な手段をとったのでしょうか?
どこが踏み込んだ文章なのでしょうか。具体的に指摘してください。なぜ踏み込んだ主張を本文ではなく囲みに書いたのでしょうか?教えていただきたいものです。
あったりまえですな。こんなことを授業料も払わない方に書く理由はないのですが、デタラメばかり言うからですな。でたらめを言わなければなんのコメントもしませんよ。
ガクトミコ妄想劇場は全員が諦めるまで続くようです。読者の誰もが本物の天体を忘れるまでプラネタリウムで囲い続ける。創造主様にとってガクトミコルールが絶対ですから。
> ため息さん、学とみ子はあなたの生徒ではありません。特に、Box2は、一般論ではありません。語彙集ではないです。丹羽先生は、ここに、ご自身の考えを書きたい戦略があったと思います。
学さんが興味を持てば、それが丹羽先生の戦略になるのですか。これまた「丹羽の威を借る」なんとなです。そして他の一般的な読み方を否定なさる。
> 自身が知ってること、理解できる事が全てで、そこからはずれると、全て間違いにします。そして、他人を認めないのも、特別に秀才でない科学者たちの問題点です。
科学素人で異分野の凡人たる学とみ子さんは、ご自身をどのように評価されているのでしょう。鏡よ鏡よカガミさん。
致命的さん
コメントありがとうございます。
「臭いとわかっていながらつい嗅いでしまう」ことが病みつきになってしまい、未だに止められません。ついつい揶揄してしまいます。
どうしたもんでしょう?
『きちんと教育を受けた人』が差別用語というご指摘を受けたので、ググってみました。
たくさんヒットしました。差別用語として使われている事例は確認できませんでした。
本当に差別用語なのだろうか?
>差別用語の意味がわからないようです。
然様で。
>狭い社会感です。
然様で。
>軒下さんは、もっといろいろな階層の人と心を通わす必要があります。
然様で。
普段はPC画面と睨めっこなので、”いろいろな階層の人と心を通わす必要”はないです。現状でお腹一杯。
むぅ。
IPS細胞やES細胞を、「STAP現象ともくされたもの」と、さも同列と取られかねない表現、発言にはくれぐれも注意して下さい。誤解の元です。
先の二つは、車に例えれば明確な設計図のもと、実用化という試運転に乗り出した実体のあるもの、後者は最大限譲歩した表現で、車のデザイン画を描いた程度のレベル。設計図は存在しない。
なんでbox2の内容はbox2という形で独立させたのか?
それはグロッサリーをbox1として本文から分けた理由と同じであるからと考えるのが順当な見方でしょうな。わざわざ姿形を同じにしているわけですから。
つまり本文途中に長々とbox2の内容を混ぜると、文章全体が散漫で冗長になり、なにが要点であるか見失う人が人が出てくると困るからですな。box2の内容をすでに知っている人は飛ばしたりナナメ読みすれば良いし、知らなかった人でも2度目3度目に精読する際には読まなくていいからですね。
しかるによって、イントロダクションの要点にはbox2の内容は含まないと考えるのが順当だと思いますね。
ーーーーー
>丹羽先生は、ここ(Box)に、ご自身の考えを書きたい戦略があったと思います。
へえーえ。
読まんでも良いよというグロッサリーと同じ外見のボックスに「一番伝えたいこと」をわざわざ書いたというなら意地悪な人でしょうなと思う次第。
作者自身が付した注釈を読ませることに意義があった「なんとなくクリスタル」みたいですなあ。
あれはいちいち注釈を参照するのにうんざりしながら若者の空虚な物語を読んで、最後に巻末につけた出生率低下のデータを見てそれでうーんと唸って初めて、現代の若者たちの社会はこーんなであるから、これではこれからこの国は少子高齢化の道をたどるぞという、物語の高邁な意味がわかるのだと、そういう意図であったのだが評論家のだれも気づかなかったと作者がぼやいたと。
スカした話でね。結局それを明かしたら評価が変化したという話は聞かんですな。
科学やってる人たちは、なんクリをいじり回した評論家よりずーっと、暇じゃぁないんではないかとぉいう気がしますな。
そんな迂遠な方法をわざわざ。草。
妙な策など巡らさなくても丹羽氏のお話はみなさんに聞いてもらえるように思うのですけどねぇ。
学さん、学さん
発表された科学論文に疑問、質問があれば著者本人に問い合わせることができるという事をご存知ですか?
論文を読むのが職務の一つでもある研究者の方々から「学さんの読み方は間違っている」(ざっくりと)言われても、あくまでも「それは無知のなせる技。丹羽氏の意図はこうだ」と主張し続けていることを論文著者の丹羽先生に問い合わせてみたら良いのですよ。
「この総説の趣旨である〜からに感銘を受けました。しかしそう読み取れない無知識層がいるので著者である丹羽先生に質問します」と。
丹羽先生が「そこまで深く読み取ってくれる人がいる事に深い感銘を受けました」と返信してくれると確固とした自信があるのでしょうから。
ガクトミコプラネタリウムはもはや原型をとどめていません。自分で相手の主張を作り上げ、それをどんどんと歪めてゆき、そして最後は訳の分からない理屈でこき下ろす。そうすると彼女は恍惚感を得られるのでしょう。
> 泣く子もだまるオーステンスミスさんですが、気づきませんか?
最新の筋書きでは「権威主義」の登場です。これも学とみ子三文小説でお馴染みのパターンです。
そして最後のオチはこれ。
> 凡人は考えませんね、
「できたんだ!」で終わります。
学とみ子は凡人じゃないのよ!というのを間接的に主張することでクライマックスを迎えます。
これで満足なのでしょう。めでたし、めでたし。
科学的議論の土俵にすら立てない理由がよく分かります。
学とみ子氏がこんなことを言い出した…
“Austin Gerard Smith さんを知らないだろ?
泣く子も黙る Austin Gerard Smith さん”
(-.-;)y-~~~
何か、もう、変な笑いが込み上げてきますよ、私は。
まぁ、映画マトリックスは冗談として、丹羽先生とも共同研究したりしてる方ですよ。丹羽先生の論文はあらかた読んでますし、私は知ってますよ。そもそも ES 関係では有名ですし。確かに尊敬に値する方ですが…
それで、だから何なのでしょうかね?
実につまらないなー
Box2の謎 (魚拓)から。
この記事も例によってひどい記事ですね。
Box2はIntorductionではないという指摘にも応答せず、Box2には丹羽氏が秘めたる主張を収めるという戦略を採用したと主張(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1345.htmlの追記)するのだが、具体的にどんな主張なのか明らかにすることもできず、あるいは「丹羽先生の考察による将来展望」が書いてあるといいながらどんな将来展望がどのように記述されているのか明らかにできず、泣く子もだまるオーステンスミスさんの発言がある(だからなんだというのか?)とか、めちゃくちゃですね。
当方等が批判すると、ますますいきり立って、事実からどんどん乖離し、自宅天井に投影した妄想を根拠に新たな記事を書くわけです。そんな星は現実にはないと批判しても、学とみ子プラネタリウムの向こう側にある現実、事実は、都合が悪いから無視するわけです。
Austin Smith氏の論文を検索して提示するのはいいのですが、これらの論文が学とみ子のSTAP細胞あるある説とどんな関係があるのかの主張もできないわけです。またIntroductionに書いてないことを書いてあるとか言い出して正しく読めないからね。
「細胞については、人はまだ、なにも明らかにしてない現実をもっと知ってください」
違います。長年の先人の努力で様々な事実が明らかにされてきてます。
生命や細胞に関する分野は、未解明の部分が多々あるのは認めますが、突然変異的に新事実が明らかになる訳ではありません。判明済みの学問の体系を咀嚼し理解した人間であることが最低要件です、
長年哺乳類を始め、脊椎動物の進化を、主に形態の変化の面から追ってきましたが、生命を知るには、まず周囲の環境や生態系における制約下で、意外にとりうる形態や変化の幅が限られるという、保守的な面が強いことに目を向ける必要があります。
安直に「新規性」とか「生命の神秘」などと、言葉に逃げるべきではありません。
学とみ子氏は、「下々のお前らなんかにわかるものか」と宣うならば、下々のものは頭を垂れるべきであると、こう思ってるんでしょうな。
長年お暮らしになったヒエラルキー世界であるお役所なんかは表面上はそうしてくれるでしょうけれど、実際はーー、どうですかねーー。
「書類はおっしゃる通りに修正しておきましたよ」と部下が笑顔でもってきた、
「ご意見はグロッサリーにしてぇ、ほら別枠で!」
なんて書類にハンコをついたりしてたんですか?
草。
だから、丹羽氏もそうではなどと?
草草草。
> 身内の論文だから、丹羽先生はBox2にいれたのかもと、学とみ子は書きました。
こういうことを本気で書く人が、「私は生命科学の専門家ですら理解できない細胞の神秘を理解する秀才よ」然とするわけです。ガクトミコプラネタリウムでは、きっと北極星が南の空を流れていることでしょう。
plus99%さん
(#^.^#) 学さんの理解は
「別枠!グロッサリー!どうしてbox2と名付けないの!でも気がきくわ。私の意見は絶対だとわかっているからなのね。そこは一番大事な部分を書いてある箇所だから」
少し学さんを見習って(=妄想書込)書いてみました。
「はなさんもようやく少し進歩してきたわね」、と学さんに言ってもらえるでしょうか。
ここまで笑えるほど科学リテラシー皆無の文章を何年も書き続けることができる人って「稀有」です。
”自らは大真面目に素晴らし文章を綴っており賞賛されている” と信じ込んでいる。しかし現実は周囲から笑い者になっているという状態はあまりにも無残、やりきれない思いがあったのですが。
でも。
本人はこれっぽっちも無残と感じていないのですし。
「森羅万象に通じている学とみ子。あまりにも優秀すぎて、その上女性だから周囲の陰謀で潰された(潰されている)だけ」と心の底から思い続けていられるのは、幸せなのでしょうね。
陰謀論で何事も解釈できる人は無敵です。
ガンバッテクダサイ、です。
>「細胞については、人はまだ、なにも明らかにしてない現実をもっと知ってください」
転写因子が既知の細胞とは違う振る舞いをしているから未知の細胞ではなかろうかと、論文で主張できるためには、既知の細胞ではどういう振る舞いをしているのだという知見の積み重ねがすでに発表されているという状況があるわけですね。
学とみ子氏の「新規性」「生命の神秘」などという金ぴかの言葉は、「学とみ子が理解できなかったもの」をなんでもかんでも放り込んでおく頭陀袋でしかないですな。袋に放り込めば思考は終了なんですな。
袋は大きくて立派だが中身は小さな破片が未整理でパラパラ入ってるだけなんですな。
「あんたは月にいったことがあるのか」とのたもうた人と同じオツム構造なんですな。まだ解明されていないということはなんにもわかっていないことだと思っているんですな。ある日全部わかる日が来るなんてことは起こらないんですね。きっと小学生ぐらいから進歩していないんでしょう。
解明されていないにはいろんな「程度」があり、「最終的な解明」などには永久に到達しないであろう、解明されるほど未解明のものが増えることこそが素晴らしい、なんて想像もできない硬直した脳みそなんですな。
サラリーマン生活30年さんがOoboe氏にオススメした教養本を一番読まなければならないのは学とみ子さんのような気がしますねえ。
朝のコメントに一言追加。
「人は生命の神秘について何もわかっていない」という言葉は、ひと昔前ののSFホラー映画の主人公のラストの言葉ならそれでもカッコよくしまります。謎を残したまま、忽然と消えた若き天才科学者を呆然と見送りつつ、余韻を残しつつラストです。
でも問題にしようとしてるのは、具体論でしょう?
例えば前米国オバマ大統領に対する批判で言われた言葉を引用すれば、「美しい言葉は聞き飽きた」のです。
「こう読み解こう!STAP論文」(●●出版)として、一般人にわかりやすく解説書を出すのです。
そして、論文の中で明らかに誤りの箇所、グレーと思われる箇所、そして新規性を示唆すると推論される箇所を分けて自論を述べればいいのです。
「そんな細かい箇所は問題じゃない、論文全体が新規性、未知の現象の神秘を表しているのだ」なんてダメですよ、それでは自分の見たいものがあるように見えるロールシャッハです。
嫌味ではなく、学さんの立場を慮って述べてるんですけど、お分かり頂けないでしょうか?「私の戯れを邪魔するな」というならその限りではないですが、その戯れは多くの人々を傷つけてることをお忘れなく。
北極星が流れちゃってる学とみ子さん。次はどちらを漂うのか。
> 未知科学の探索は、
不明なる状態である事を知る!
不可解な状態である事を悟る!
です。
だから学とみ子は何を妄想してもよいのだ!
客観的根拠などいらないのだ!
これでいいのだ!
ですな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1347.html
論文に記載されている実験にどの細胞が使われたのかが不明。
ES細胞なのか、多能性のない酸に浸けたマウスの脾臓細胞なのか。または2種類の細胞を混ぜたものなのか。
そして、その実験を行った本人にデータを要求しても拒否。
学とみ子さんはSTAP論文の何を読んでこられたのでしょうか。
OKN先生やYMT先生がSTAP現象擁護の論陣に加わっていないことについて学とみ子さんはどのように受け止めていらっしゃるのかお伺いしたいですね。
それと、50万円の罰金の医師法違反状態について何か手をうったのかどうかもお伺いしたいです。
(どのように世界が見えているのでしょうか。)
>STAPで遺伝子発現してたのは、ES特異的TFsと、TS特異的TFsです。
はいはい。
学とみ子さんもすっとぼけたコメントであると、誰もが思いますな。
plus99%の理解は先日書いたものと同じですな。
STAP論文に付随する「科学的証拠」は調べてみたらダメなものばかりであった。
「STAP細胞を発見した」という「科学的証拠」を小保方氏は提出できなかった。
これが存在する唯一の「科学的」な事実ですな。
まさかいくらでたらめばかり述べる学とみ子氏でも、論文に付随するデータが証明力のないものばかりであったことまで否定しないでしょ。
だから論文執筆時に
「ES特異的TFsと、TS特異的TFs」が遺伝子発現してた
のは事実であるとは信じられていないんですな。
その主張はすでに撤回されており、ご本人すら再現できなかったんですからね。
STAP細胞について「調べられた」ことは「限定的」どころか。「無」であるとされている。なぜならば、「STAP細胞を発見した」という論文著者の主張は撤回されており、検証実験でも再現されず、バカンティ氏らの特許申請でもSTAPの名を捨て多能性を捨てoct4を発現するデノボ細胞になり、すでに誰もSTAP細胞が実在すると主張していないからですよ。
調査委が調べたことは、著者らはなにを「STAP細胞」だと間違えたのか、それとも著者らは「STAP細胞が存在した」という証拠を捏造した、このどちらか、ということですね。
学とみ子氏はSTAP事件に関するドキュメントの何を読んできたんでしょうね。
6年間も一生懸命目を閉じ耳を塞いできただけですな。
著者らの主張のこの部分が既存のこの論文のここと似ていると述べても、そんなことにはなんの価値もないんですよ。
論文に書かれた実験を行ったかどうかの証明すら拒んだのですから、その実験でそのような結果を得ていたというのはさらに証明されていないので。
学とみ子ひとりのただの自慰行為にすぎませんよ。
学とみ子さん
笹井氏が転写因子と絡めてヒトES細胞の動態を研究したのも丹羽氏がESとTSの転写因子の働きの違いを研究したのもSTAP研究が始まるより前の話ですね。小保方氏はそれを含めてどたくさんの論文を読むことができたし、おそらく読んでいると思われますね。
つまり、思い描く「夢の細胞」はどのような特徴を持つべきであるか、実際に実験をする前から知っていた可能性は高いわけですな。
自分が作った細胞がたまたまそのようなそのような特徴を示したのでこのような細胞であろうと考えたのではなく、細胞にある特徴や形態を示させるような実験を探したという可能性もあるということですな。そのような進み方であれば、その特徴や形態を持つからといって、もとの論文に書かれた細胞の性質を持つとは限らないのですな。
だから、この論文のここと似ているからこの現象が存在したことは確からしいなどとは言えないのですな。ある実験ではこの薬品でこの現象を誘発し、この実験ではこの刺激でこの現象を誘発させられるが、それは同一の細胞で二つの現象を示すことはないなんてこともあり得るのですね。
だから調査委に、たまたまあった細胞をかき集めて持って行ったなどと証言された日にゃ読む人は吹き出してしまうでしょうな。
STAP論文執筆時にSTAP細胞が存在したことを示す実験は行われたと信じたいなら、論文に書かれた通りの実験を行ったことが伺える詳細な実験記録を小保方氏に公開するようにお願いにいったらいかがかと。
>未知科学の探索は、
不明なる状態である事を知る!
不可解な状態である事を悟る!
です。
へそで茶が沸きそうですね。
学とみ子さんはマイケルソン・モーリーの実験の話でも探して読むべきですな。
この実験は、宇宙全体のエーテルに対して地球の動きをエーテルの風速という形で観測するという目的を持って行われ、微弱な風速を観測したという結果は実験装置の誤差の範囲内ではないかという反論を受け、地球はエーテルに対して静止しているというのか?という不合理で不可解な結果をもたらし失敗とされているにも関わらず、アインシュタインに光速度不変を確信させて相対論ほかのモダンな物理学への道を開いてノーベル賞を受賞したのですな。
まさに不可解な実験結果を包み隠さず公開したことが、未知の領域へ科学者がアプローチする道を大きく開いたわけですな。
どっかの人と違い、事前に立てた仮説の6分の1の風速しか観測できなかったということを正直に論文化して、データを隠したりお化粧したりしなかったので、20年後にノーベル賞にいたったんですな。
本題にちょっと触れておきます。
STAP論文に初めて目を通した時、n=3でSDとか求めていて、面喰いました。そういう業界なのかとも思いましたが、それにしてもねー。
Excel様を頼れば、n=3でもSDを計算してくださいますけどね。
ま、n=1の検査成績書も世の中にはありますしお寿司。
非科学的・非論理的学とみ子さんは、科学的議論に必要な「前提事実のすり合わせ」がまるで理解できていません。ほとんど両目を瞑ったまま、
「STAP論文の理解が足りない」
「STAP論文について語れない」
と繰り返し仰っいます。学さんが行いたいSTAP論文に関する重要な前提事実とは、
「論文記載の実験のうちどれが論文通りに行われて、どのデータが信頼性に足るものか」
ということです。学さんは、実験は論文記載通りに行われ、データは一部の軽微なミスを除き信頼に足る、というポジションなのでしょう。しかし、その前提を全ての相手に強要することが【議論の資格がない】のです。
議論の相手と重要な前提事実が合っていない場合は、①その前提事実をすり合わせるために客観的根拠を示しながら議論するか、②議論しない(できない)かのどちらかです。③前提事実が存在したと仮定して議論する、というオプションも場合によって無いことはないですが、ここでの前提事実は仮定の議論が無意味になる程に重要です。
ため息ブログの誠実な方々は、常に①を試みられています。私は②です。学さんのように、議論において相手に前提事実を強要する方は、そもそも科学的議論の資格がないだけでなく、非常に視野が狭く傲慢と言わざるを得ません。
さて、追い込まれた学さんの次なる行動は、新たな記事を立て、話を大きく逸らした上で、ありもしない主張をでっち上げて反論する、でしょうか。プラネタリウムのスクラップ・アンド・ビルドも頻繁になってきました。
ハンニバル・フォーチュンさん
きっとグラビアもケーキ屋勤めも含めて都合の悪いことは全て無かったことにしているのでしょうね。
例の登録も同様でしょうね。他の嘘は平気でつくのに何で登録してますのでデタラメな事を言わないでくださいと嘘を言わないのでしょうかね。
またまたひどい記事(魚拓)を立ち上げています。読むに耐えないですな。
研究者の世界は、ヤクザやマフィアの世界じゃあるまいし、黙ってお務めを済ませたら復帰できる世界じゃないのさ。
ま、共同で仕事などしたことがない方ですからね。想像できないのでしょうね。笑っちゃいますな。
ひどい記事(魚拓)から。
学部学生じゃあるまいし。筆頭著者は学とみ子と同じ博士号を取得した人ですよ。ポスドクで研究室にいる方々は多数いるわけで、筆頭著者のような捏造をするかたは稀なんですよ。さらに、その後の行動が学とみ子を始めとする多くの方々を騙し続けることになっている方はこの方だけなんでしょうね。彼女の責任だけではない部分もあるかもしれませんが、これを沈静化できたのも彼女なんですからね。
「アマではない」はずの学とみ子は記者会見の筆頭著者の印象操作に騙され、擁護のTwitterに「承認していただき、有難うございます。素人ですが、小保方先生、応援してます」などという方々と同じレベルのまま少しも変化してないのですな。6年も考える時間があったのに。最初は印象に騙されただけだったのが、自らが作った妄想がどんどん膨らみ、もはや「基本にもどろう」としても戻れないことになってしまったわけですね。挙句の果てに皆さんにボロクソに叩かれることになっているのも自業自得なんですな。
しかし、これだけボロクソに叩かれても、そして信者はいないのに、私の科学は正しいと言い続けるものすごいですね。
夢見る乙女の学さんは、予想通り新しいプラネタリウムを建てられました。ただ、何を主張したいのかまるで伝わりません。これだけ散漫な文をよく書けますな。もう完全にクレドに関する教典の編纂にシフトされたようです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1348.html
本当に読むに堪えませんね。
学とみ子さんご自身がこのように仰っていますが、あくまでも推測ですね。その推測に対して
となる論理が全く分かりません。
これらの発言は
【誰かが、持ち込みアドバイスをした】
という事実があってからこそ成り立つわけであり、このような事実が明らかになっていない以上、完全な妄想にしかすぎないわけですね。
このようなつまらない妄想による責任転嫁を、一体いつまで続ければ気が済むのでしょうか。
因みに、DNAメチル化実験の図のついては、小保方氏は調査委員に『元データを若山氏に見せたところ、これでは論文に使えないと言われた為、意識的に操作した』と話したのですよね。
私は事実を告げることは「エチケット違反」とは思いませんが、学とみこさんの倫理観ではどうなのでしょうね。「エチケット違反」や「暴露発言」にはならないのでしょうか。
当方の「ヤクザの世界じゃあるいし」という上のコメントに対し、学とみ子曰く:
どうして、このような筋違いの応答をするのでしょ。ヤクザやマフィアの世界では非難がいくらあっても仲間を裏切らないから元にもどれるのさ。
研究者の世界は、非難を受けて、仮に仲間がいたとして裏切って暴露しても、暴露しなくて自分ひとりで責任を被っても、その非難に答えなければ復帰はできないのさ。この場合は、実験データの提出がないという非難ですよ。
私小説読んだのでしょ。筆頭著者は誰かを悪者にするかのように暴露的な文を書いているよ。
はあ? 妄想もはなはだしいですな。学とみ子は当方の発言でなにやら力を得ることができるの? だれもそのようなことは思ってないでしょうね。いや、またもや学とみ子は当方の発言を理解できないから妄想に力を与えていると思うかもね。
しかし、学とみ子が新しい記事を立ち上げると、見ず知らずの3名から一斉に読むに耐えないというコメントが出てくるのを学とみ子はなんと思うのでしょ。例によって、あいつら3名はつるんでいると言って、frogのfaceにピーとなるのでしょうね。
そうだね。こんなタイトルでブログを書く暇がありましたら、基本に戻って例の登録をしっかり行いましょうね。
>plusさんは、STAP細胞には、どの細胞にもない新規の遺伝子が発現していたからというような意味のことを書いていました。
>plusさんが、どのようなイメージでいるのか?は、学とみ子にはわかりませんが、新規の遺伝子ではなく、従来の遺伝子ですね。
>従来の遺伝子でないと、その機能がわかりませんからね。
なんじゃそりゃ。
正確に引用して欲しいですな。
どこで書いたどれのことだかすらもわからない不正確な引用の仕方ですな。
おかしな引用のしかたをすることでplusはおかしな人物であるという印象操作をしたいのだろうけれども、学とみ子さんはそれの常習犯であると読者みーんな知ってますからね。
また返答に詰まって苦し紛れに汚いことを始めたと思うだけですな。
だいたい学とみ子氏が他人の文章を解読できない、用語を理解していないからダメダメな文章を書くのだということがこれだけ知れ渡っては、姑息なことなどやっても無駄ですよ。
人間性の汚さと能力の低さを晒すだけです。
それより正確に文章を書くよう少しは心がけたらいかがか。
無理なんでしょうな。気をつけたってあんな文章しか書けないんでしょうな。時折出先から書いてるので誤字脱字がとか述べていますが、自宅に戻った後にまともな文章になるかというとなりませんものね。
ご愁傷様な文章力ですね。
命題やベン図の理解もああでしたし、論理的な把握力が異常に低いことも周知の事実ですが、それならなおさら気をつけて、念入りに推敲するとか、アップする前に用語は文献にあたるとか、引用ぐらい正確に行おうと考えるのが正常な考え方ですがね。
それら自分の能力を見極めようとか補なおうとか気をつけようとかの姿勢がないというのは個性とかいう次元を超えて救いようのない能力の低さであると世間は判定するものですよ。
いくら私は医学博士〜、科学のぉ〜と連呼しても、お察しされるでしょう。世の人はダメ医者なんていくらでも見てますからね。
sighさん ウーン
うーん無限螺旋回廊。
学とみ子さん
「小保方偽物論」:限定性に欠ける表現ですので、幾つかに分けてコメントします
❶科学者・研究者:
記者会見への補足説明、「あの日」等の本人サイドの記述(200回)に見られる恣意性の高い定義変更。桂報告書の記載内容にみられる、ぞんざいな素材・試料・資料の取り扱い。等から見て明らかに資質を欠いています。
※早稲田・TWINS・Vacanti Lab.・(理研)の教育環境が一次的に責を負うべきですが、本人が免責されるわけではないと思います。
❷ES混入者。
桂報告書の記述を受け入れていますので、ES混入者か否かは不明
❸論争家・レトリック家・ライター
一連の経緯、著述から見て達者ですが、達者であるがゆえに勇み足・その場しのぎで襤褸をだす。セミプロだと思います。
ちょっと目を離している内、コメントが多数・・・
ため息氏の書いたことが
「学とみ子にいろいろな戦力ヒントを与えてしまってる」
ことより
学とみ子が書いたことが
「擁護派を減らしている」
ことを考えたほうがいいですな。
テキストをねじ曲げる
他人の発言をねじ曲げる
科学の用語を不正確に恣意的に捻じ曲げて使う
などの擁護の常套手段である行為が群を抜いてあからさますぎ、下手すぎて、そのようなことをしなければ擁護できないということなんだ、と一見の素人さんの目にも明らかにしていますよ。
誰でも簡単に検索してもとのテキストにあたることができるご時世なんですからね。
たとえば
「アクロシン入り細胞」とか「人工的なマウス」とかの素人だましの言葉を慎むとか
他人の発言に言及するときにはを正確に引用し、引用元を明示するとかから始めたらいかがかと思いますな。
それを気をつけると記事が書けないんですかね。
そうでしょうなあ。そんなところだと見透かされているんですな。
それにしても…
お笑いネタを提供してくれますなー
( ´Д`)y━・~~
細胞に詳しい人がいないって、ちょっと待ちなはれ、あんた。
細胞に詳しいのは若山先生だけじゃぁないでしょ。
笹井先生は? 丹羽先生は?
若山先生に問い合わせたいなら、出来たでしょうが。
若山先生は山梨で再現出来ないと小保方に話をしてでしょ。小保方氏は若山先生たちに相談出来なかったのではなく、しなかったに過ぎないんですね。
挙げ句の果てに、若山先生には『忙しいから!』と言って、そのままズルズル時間が過ぎて、論文発表、そして、小保方氏の研究不正がバレたんでしょ?
それに何ですか…女子力!女子力!とかいいながら、割烹着、ムーミンステッカー貼ったりだの…パフォーマンスに力注いで…
学とみ子氏は、説得力なさすぎ。
どう見ても、困っていたのは、小保方氏ではなく、若山先生ですよ。
それに、プロだの、アマだの言ってるけどさ。
大学出て、研究所に入ったら、未熟だからって言い訳にしかならないでしょ。
寄せ集め発言は明らかにいくつかある致命傷の一つでしょうな。
本当に「条件を揃えることを知らなかった」などというなら中学の理科すら理解していないことになりますからね。あの論文に書かれた実験を考えて組み立てられるわけがない。
だからそんなことを本気にするプロフェッショナルなどいないでしょう。つまり責任逃れをする人であるとプロフェッショナルの社会は見るでしょうな。
その発言を真偽どちらに解そうとも、そのような人を仕事のパートナーとして受け入れるのは非常に奇特な方だけでしょう。
「あの日」はその見方を確実なものとしたでしょう。科学の世界の人が一人として言及しなかったのは科学の世界の人たちに完全に見放されたということです。
ES細胞の混入よりも重い致命傷であると思いますね。
調査委が「条件を揃えることを知らなかった」ということを法的にも対応できる方法で反証することをができなかったからといって、その発言を信じなければならないということではないんですね。それで処罰ができなかったからといって、社会はもっと重い「忘れ去る」という罰を与えることで応えたということですな。
> Dさん ( 2020年9月5日 10:50 PM )
ピエロ恐怖症という、御本人にとってはとても辛い症状があります。が、しかし、周囲の人々には、本人の恐怖の理由が全くわかりません。
本人にとっても理屈ではピエロを恐れる必要はないとわかっているのにいかんせんいざピエロを前にすると心身ともに恐怖の反応が出てしまいます。
私なぞは軽度の先端恐怖があり、駐車場にある三角コーンなどが軽くですが怖かったりします。
日々、調理で包丁を使うときにも冷や汗です。
この延長線上に、実は、コンタクトレンズ恐怖もあります。これは珍しい組み合わせですが………
私が2才くらいのときに、裁縫をしていた母に私がふいに抱きついてしまい、針が私の目の表面をかすったことがあるそうです。怪我はなかったのですが。
昨日、白内障手術の映像がテレビで流れました。
コンタクトレンズですら受け入れられない私には白内障手術は無理です。(全身麻酔下でしてもらいたいくらいですが、意識がないときには黒目が上にくるっと向いてしまうのでそれも無理ですね)
私の母は抗VEGF薬療法(硝子体内注射)をしてもらっています。
遺伝的に私も将来しなくてはならない日が来る可能性が大ですが… 目に注射!! 無理。
【理性ではどうにもならないのです】
さて、他人から行動を促されるときに、それに従うことについて、恐怖を感じてしまうことはあるのでしょうか?
新規の恐怖症ですが。(笑
学とみ子さんを見ていると、何がなんでも絶対に他人のいうことなんて聞きたくない、そうした心情が非常に強いもので……
周囲の人々からすると非常に奇異な行動なのですが本人にとっては大真面目、これしかできないというわけです。
東京タワーの展望台で父が腰を抜かしてしまい(高所恐怖)幼かった私がゲラゲラ笑ってしまったことがありましたが、実はそのときに初めて父の高所恐怖がわかったのでした。
がんばるんだけどどうしてもできないのだとすると理解しやすいのですが……
まあそういった(他人に指示を出されると出来なくなるような)新規の恐怖症など実在しないのでしょうねえ。
芸能人の一部にはお葬式などで笑いが込み上げてくるタイプの人がいるようで、社会的規範に縛られて厳粛でいなければいけない自らの状況が滑稽でならなくて笑いが堪えられないのだそうで。
世の中いろいろな人がいます。まわりに迷惑がかからないならそれでよしですが。
>学とみこ
などというようなデタラメは書かないように。ご承知かどうか、日頃の言動からはわからないのですが、同じ子 でも 転写因 と 遺伝 と 学とみ が頭につくと全く異なった物なんですからね。
>当時の小保方研究室には、細胞に詳しい人がそばにいなくて、小保方氏は困っていた様子が伺えます。
って、小保方氏はとんでもない能無しだと言っていることになりますが・・・
これって擁護になってない。ダメな小保方を印象付けてるだけだな。
それにしても今回の記事は群を抜いて酷い文章でした。これだけ一斉に集中砲火を浴びても、自らを陰謀に果敢に立ち向かうヒロインに見立てられる妄想力だけには驚嘆します。
さて、次はため息ブログの方々の価値観や人格を否定する、新たなプラネタリウムの出番でしょうか。
いやー、これだけ学とみ子ブログが注目され、多くのコメントが寄せられると、学とみ子は、寄せられたコメントを理解できなから、嬉しくて涙がちょちょぎれているのではないでしょうか。
そして、これらのコメントを糧に、致命的さんがおっしゃるように、新たな藁人形いっぱいのプラネタリウムを、現在、いそいそとお作りになっているのでしょうかね。
学さんは、「STAP細胞擁護・筆頭著者擁護」を掲げています。
でもしかし、それは本当でしょうか?
筆頭著者に関して書いている内容は、O氏を応援していると言いながら無能力を際立てる内容が多いです。
STAP細胞はあったと言いながら、ミスで混入とか(撤回された)STAP論文の内容を完全否定する内容(selection発言)したり。
あっちこちフラフラです。
学さんの真の目的は、自身が意識しているか否かに関わらず、他者に向けて「私はこんなにすごい人間なのだ」「私を見て」でしょう。
「知識のある、地位のある」(と看做される^^;)方々が、学とみ子を相手にしてくれ、かつ学とみ子はその方々を無知識、学べと品の無い口調で見下し発言をできる、この数年の日々。
お幸せな日々なのでしょう、きっと。
例え、その応酬の顕にしている事が「学とみ子はばっかじゃないの」だとしても。
プラネタリウム、、、実は好きなので少々複雑な思いがいたします。
ま、学とみ子氏が自らの小宇宙を創造し、その中からでる事ができない、そのような現象を表現するには適していますが。
(デモでも、美しすぎる。あの醜悪な世界を表現するには)
ヤクザの世界ねえ。
山口組分裂の絡みでご存知の方も多いでしょうけど、暴力団の世界で「破門(いつかは許されて復帰出来る可能性もある)」、「絶縁(絶対に復帰はない。永久追放)」という二つの重い処分があります。最近司直の追及を逃れるための擬装も多いとは聞きますが。
で、我らが筆頭著者は、2014年夏ぐらいの段階で矛を収めていれば、あるいは科学界で破門程度で済んだ可能性はありました。がしかし、同年末で計4件の不正を認定され、ダメ押しで手記を出版し、グラビアに出たことで、科学界に盃をつっ返した訳ですな(ん?plusさん調)。自身で絶縁状態を作り出したのですよ。
あとは、科学の周囲にたむろする●●隊により、若山教授への●ロをはじめとした「仁義なき戦い」が続いているのは、皆さんご存知のとおり。
ハンニバル・フォーチュンさん
>私なぞは軽度の先端恐怖があり、駐車場にある三角コーンなどが軽くですが怖かったりします。
辛いですね。当方も昔は包丁が持てなかった時期がありました。今ではきちんと持てるのですが、やはり怪我が怖くてうまく扱えませんね。
>さて、他人から行動を促されるときに、それに従うことについて、恐怖を感じてしまうことはあるのでしょうか?
無いとは思います。ただ、例えばエリート街道まっしぐらだったのが大失敗からの大転落でアルバイト店員になったときに自分の周辺に馬鹿にされないかという恐怖ならありえますね。アルバイト店員は上司から指示されて当然ですから、それと重ね合わせている可能性も考えられますね。
まあ、個人的にはエリート街道から外れてもどうでもいいとは思いますけれど。プライドが高過ぎるとそうならないのでしょうね。
エリート街道から外れて、反動でブログで過去の栄光を威張り散らしていり人を知っています。
sighさん。予想通り、新たな人格否定のためのプラネタリウムのお出ましです。ささやかな抵抗なのか、少しオブラートに包まれているものの、やはりお決まりのパターンに落ち着きますな。
今回は、最後に創造主様の本音メッセージまでいただきました。
> 正当なる学とみ子をそちらが否定すれば否定するほど、学とみ子の反撃は強化されていくのです。
【正当なる学とみ子】
その存在自体が正当性を表しているとのこと。畏れ多いことです。
さて、その【正当なる学とみ子】の正当なるお言葉のいくつかを、最新記事から抜粋しましょう。
> 最初に、STAP細胞を疑問に思った人たちはアマではなくプロの遺伝子関連学者でした。さらに、STAP細胞偽物説を広くひろめたのは、マスコミ等のアマでした。
このギャップがとても不幸なことでしたね。
「このギャップ」とはどのギャップ?また独自の「ギャップ」の定義ですな。
> とんでもなく、小保方偽物論になってしまったと思います。
「小保方偽物論」?「とんでもなく」偽物論?副詞で名詞を修飾?
> 研究界の怖さに未経験だった小保方氏
「研究界の怖さに未経験」?てにをは?
> GRAS持ち込み寄せ集め細胞発言を聞くと、(中略)小保方氏は困っていた様子が伺えます。
> 小保方は、若山研究室に相談できていない様子もうかがえます。
> 間違って、ソート前の細胞を持ち込んでしまったのかもしれないなどと学とみ子は、考えますね。
短い発言からこれほど様々なことが伺えるとは、余程含蓄のある発言ですな。
> 君の書く文章レベルが、学とみ子にいろいろな戦力ヒントを与えてしまってるんだよ。
「戦力ヒント」って何?「文章レベルがヒントを与える」?
> 学とみ子は、そちらから、認知症、でたらめと罵倒され、集団いじめにあっている状況ですから。この位の反論は許されるでしょう。
結局、指摘内容は理解せず、感情的に反論していただけということですか。
> 学とみ子批判者を反撃しています。
てにをは?
> 正当防衛的な行為として。学とみ子側からも、ため息さんは、知識が無いとか、まちがっているとかと言ってます。
つまり、感情的に反論しているだけで、根拠はないと。
これだけ日本語に不自由な方が、【正当なる学とみ子】なのです。
気づけば【正当なる学とみ子】さんの日本語の不自由さはまだまだ続いております。
> 集中砲火なんて用語は、ずうずうしくないですか?まるで、そちらが正しいかのようではないですか?
集中砲火にそのような意味があるのですか。へぇ。
> そちらは何の知性の代表しているんですか?
「知性の代表」?メティウス?権威主義?
> いづれにしろ、そちらの皆さん、学術界を代表する方々ではありませんし、
やはり権威主義でした。
>学とみ子が自身の間違いを自覚できる反論を、そちら人達の誰も発してませんよ。
命題と対偶とかベン図の理解とかね
STAP論文一番大事な主張はリプログラムである、ですよとか
論文の要点が本文ではないところにあるはずなかろうとか
正誤が客観的に決まる問題に限定しても学とみ子氏の主張が間違いであることに疑いの余地がないことはいっぱい指摘されていますな。
自分が認めなければ負けてはいないのだ、という姿勢だからあんなにいっぱいいたコメント者で残っているのは(笑)ということになったんですな。
あとは・・
プロフェッショナルとプロフェッサーは関係ない単語ですよ。辞書ぐらい引けば。
想像で書かないように、とか嘘科学を作らないようにとかいうのは学とみ子氏がこれまで随分と多数の実例を挙げてバカにされてきた言葉ですな。「バカって言ったら自分がバーカ」というやつですな。悪口すら考えることができないので自分が言われたのと同じ言葉を返すしかできなくなったのですな。
SNP理論を作ったというその時には、学とみ子はここは違うとか何一つ具体的に指摘できなかったんですな。もう単に話についていけなかったんですねえ。
まあ、加速度的に情けない人に成り下がり続けて、負け惜しみすら、オツムの程度を疑われてしまうようなおかしなものしか言えなくなったんですな。
お可哀そうに。
デタラメ?
plus99%さんが仰っているように、plus99%さんのSNP理論について、学とみ子さんは「ここは違うとか何一つ具体的に指摘できなかった」のですが。
何故「デタラメ」と批判できるのですか?
過去のコメントですが、
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1167.html
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
結局、学とみ子さんはplus99%さんのSNP理論をどう評価されているのでしょうね。
挑発的な書き方をして、plus99%さんの仮説を引き出そうとしているように読めますし、少なくとも「デタラメ」とは思っていないようですね。「デタラメ」であるなら、【ため息さんはplusさんに先を越されました】なんて書くはずはありませんから。
いくら悔しいからってデタラメは書かない方がいいですよ。
でたらめ記事の追記(2020.9.6 15:35頃の魚拓)に、学とみ子が、当方の書いたコメントに反応しています。
当方のコメントとは、学とみ子が書いた文章
は意味不明だ、同じ 子 がつくからと言って 転写因子と遺伝子と学とみ子は別物である というものでした。これに対して
学とみ子は「TFs蛋白は、他の遺伝子プロモーター域のDNA結合して、その遺伝子発現を起こさせる物質である」と転写因子の説明をしているから、学とみ子の書いた「Oct」とは転写因子(TF)なんでしょうね。しかし「遺伝子です」と書いてあります。ひょっとしたら Octoberなのかな? 意味不明ですな。だから、みんな 子 が付くけど違うものだよと、皮肉ってあげたのに、自分の書いた文章がおかしいのに気が付かないので、意味が通じませんでした。皮肉が通用しないということを知りながら皮肉を書くのはまずいですね。
「他の遺伝子プロモーター域」とはなんでしょ。特定の転写因子は特定のDNA(プロモーターに限定しているわけではない)に結合するのですけど、関係のない他の遺伝子の?なんでしょうか?
発現だけではなく抑制もするようですな。
「DNA結合」とはなんでしょね。きっと「DNAと結合」なんでしょうけど、また細胞発生学のように学とみ子の作り出した言葉かもしれないので、訂正すると怒られる。
>Box2の書かれていることは、この業界でも新しい概念の提唱ですね。
はあ?
BOX2というのは
2011から2017までの幾つかの論文に書かれていることをまとめたものですよ。
2017年だから時期的に新しいといえば新しいでしょうな。
だいたい総説というのは新しい考えを世に問うためのメディアではないと思いますな。
自分で研究しないで人のした研究についてあれこれ述べて「新しい概念」てなんですかねそれ。
なにわけのわかんないことをばっかり述べてるんでしょうな。
>plusさんがそこから何かの独自作文を思いつくまでには、Box2を理解できなかったのでしょう。
おあいにくとナイーブとプライムの中間とか移行という概念は先日Ooboe氏に宛てたコメントのために読み直した科学記事の複数に出てきたばかりなのでするっと頭に入りましたし、FI幹細胞に関連して丹羽氏がどんな研究をしていたのかと過去の記事を検索して読んだりしてますので目新しくないですがね。なにか?
plus99%さんのコメントと重なりますが、学とみ子は追記(2020.9.6 18:300頃の魚拓)で曰く
全く総説の論文構成を理解していないのですね。「新しい概念の提唱」だったら総説なんだから本文に書くでしょうが。これまでに明らかになってきたこと、state/stageの遷移とどの転写因子がいつ発現しているかを図にまとめたのがBox2です。総説本文を読むにあたり、用語集同様、参照になるから提示しているのでしょうが。この分野のバリバリの研究者にとってはわかっていることですね。丹羽氏の主張が書いてある部分ではないです。
転写因子、遺伝子、学とみ子、それぞれ 子 がついているが、そして区別できているかもしれないけれど、日本語で区別して表現できないのだから、区別できていないといわれてもしょうがないでしょ。
学とみ子さんは何が仰りたいのでしょうか?
素人なのでわからないのですが。
TCR再構成のときを思い出しますね。
学とみ子氏の頭の中では、細胞が初めから持っているDNAの上で転写因子をコーディングしている遺伝子情報と、細胞に外から挿入する遺伝子の断片と、それら遺伝情報が発現できる状態になりなにがしかのタンパクを作り始めたという状態と、そこから作られた転写因子と、その転写因子が他の転写因子や遺伝子に相互に作用する話とがすべてごちゃ混ぜですね。
初期化とoct4には関連があるなどというアバウトな話の中では同じでもいいですが、「TFs遺伝子」などという言葉はあるのか?という問いはそういう次元ではないのですな。
遺伝子なのか、転写因子なのか、転写因子をコーディングしている遺伝情報なのか、GFPに繋がれたプロモーターの動きを観測した情報なのかどれについて話をしているのか全然わかりませんねと言われているんですな。
STAP論文著者らは装置の操作に習熟していなかったとか緑色蛍光と赤色蛍光を注意深く扱っていなかった、解析に持ち込まれた細胞は由来がわからないなどと、調査委に指弾されているところであり、oct4と名前のつくいろいろな指標について論文内に文字が躍っていますが、oct4をコーディングしているゲノム領域が活動していたかなどは定かではないのですな。GFPのものと思われる緑色蛍光を目視したということぐらいしか事実はないんですな。残っている画像ファイルについては疑義がいくつも上がったままになっていますのでね。
専門家を自認するのであれば、遺伝子の特定領域が活動していることと、その遺伝子からタンパクが生産され細胞内で活動的な役割を果たし他の遺伝子を次々励起していく状態にあることと、あるいは他の原因でも変動が観測されてしまう蛍光の強度を通した間接的な情報を見て何か起こっているだろうという推測していること、これのどれについて話をしているのかぐらいは「読者にわかるように」書き分けたらどうかと思いますな。明瞭に文章化するなら、外から伺えるこの情報でこれを断言できるのかということで専門知識があるのかどうか測られると思いますな。
Ooboe氏に宛てたコメント?
Ooboe氏にplusとやり取りするなと追い出した失礼な話の時のですな。
自分で探せば。ばーか。
>STAP細胞は、ES,TSそれぞれ特異的な遺伝子が発現しています。
ここがSTAP論文の重要点です。
調査報告の16P-17P
「2)FI 幹細胞の RNA-seq データは二種類の細胞種を含んだサンプルに由来する
(調査結果) FI 幹細胞の RNA-seq データと NGS 解析によるマウスゲノムデータとの比較解析により 得られた SNPs データを詳細に解析すると、大多数のアレルは B6 ゲノム配列と一致する のに対して、5-10%程度のアレル頻度を持つ SNPs 箇所が多く認められる。これは大部分 の RNA-seq データが B6 ホモ系統マウス由来の細胞から得られており、別系統由来を持っ た細胞から取得された RNA-seq サンプルが少量混じっている可能性を示す(少量混じっ ていると考えられる RNA-seq データが示す SNPs 分布は TS 細胞の RNA-seq データ(CD1 系統)と酷似している)。 」
のことですな。
系統の違うマウスから作られたESとTSの混合物を平然とGRASに持って行った疑いがあることを「最重要」な成果と言ってるんでつか(笑)
「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。 」
と評価されていて、
ES細胞やTS細胞であることに気づかなかった「可能性はある」というP15までの結論にもとづいて、ESであろうということやTSであろうということに関して「不正」とはカウントしないというスタンスを取ったとしても、「論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。」とまでこき下ろされているデータのことを指しているのでしょう。
「どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き 取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られずノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」(P15)
「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず」
「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり」というのは、複数の細胞が混ざったものである可能性は意識していたはずだと言われているということなのですな。
「ES,TSそれぞれ特異的な遺伝子が発現して」いても、
「その当時あった細胞を集めて用意した、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明の複数の細胞の混合物でした」なんですね。
仮に百歩譲ってES、TSではなかったとしても、混合物なら既知の細胞のどれとも違うという主張にはならないデータなんですな。
未だにそこが重要点と言ってるとは大笑いですな。
毎度のことですが、自分の知っている用語を勝手にくっ付けて、さも常識的な専門用語であるかのような使い方をしていますが、それが混乱を招く元になっていることに気付かないのは、イタイ、イタイ。そして逆切れ。
科学的議論をしたいんだったら、せめて定義が明らかな用語を使うようにしていただきたいものです。
ご自身は、真っ当に用語を使っているつもりなのかもしれませんが、その自動変換の仕組みは、ご自身すら理解できないものでしょうから、客観的に正しく変換するのは出来ません。
ま、いつものことですが、『糠に釘』『暖簾に腕押し』『馬の耳に念仏』『蛙の面に〇』。
気付けばものすごい勢いで学さんのドリフトコメントが書かれています。週末でパソコンに張り付いているのでしょうか。
ドリフト具合が凄まじく、気付けば話がコースアウトしていて、彼女が何を言いたいのかは相変わらず伝わらない文章です。彼女の中の感情は、今、それだけカオスなのでしょう。結果、plus99%さんに自身のコンプレックスを投影して攻撃しています。
科学的議論の素養が皆無の人はこれだから、科学的内容を持ち掛けること自体に意味がありません。
【│電柱│д゜)ジー】
学とみ子氏が…
『次はもっと素直にoTakeさんに聞いてね。』
と…
何か分かりませんが、もうすぐ、F1イタリアGPの本戦が始まるんですよ。ということで。
(⊃∀`)Buona serata!
私の場合、どんなに若くて人生未経験な人からでも、教えを頂ければ時には感涙しますねえ。そして自らを正す。
たとえば、はるかぜちゃん、春名風花(はるな ふうか、2001年2月4日 – )さん。素晴らしい!!
けけけ。
理解済み?けけけ。理解してるの?
>まさに、plusさんの頭は大混乱です。
oct4プロモーター領域にGFP遺伝子をつないだ遺伝子カセットを挿入して
「それら遺伝情報が発現できる状態になりなにがしかのタンパクを作り始めたという状態」になると光るようにしたのがoct4ーGFPマウスですよ。
これが光っているなら転写因子oct4が生産されていると推測されるということですね。しかし検証実験の結果報告で述べられているようにそれは必ずしも同値ではないのですね。
「その転写因子(oct4)が他の転写因子や遺伝子に相互に作用」しているかどうか調べたら
「7日後に、Oct4-GFP+の球状塊は多能性に関するマーカータンパク質(Oct4, SSEA1, Nanog, E-cadherin)とマーカー遺伝子(Oct4, Nanog, Sox2, Ecat1 (別名Khdc3), Esg1 (Dppa5a), Dax1 (Nrob1) and Rex1 (Zfp42))をES細胞に見られるのに匹敵する程度で発現した。Fig. 2a / Fig. 2b , ED. 3a」
「7日後では、CD45+ 細胞とES細胞とは異なり、低pH処理で誘導したOct4-GFP+細胞ではOct4 と Nanogのプロモーター領域が広範囲で脱メチル化されていたが、これは多能性についてこれらの鍵となる遺伝子でエピジェネティックな再プログラム化がかなり進行していることを示している。Fig. 2c」
(片瀬久美子氏による訳)
http://warbler.hatenablog.com/entry/20150116/1421400542
とSTAP論文では述べています。
書き分けだって明確ですね。それぞれ違う方法で調べているのですね。
検証実験ではoct4GFP陽性細胞は少量得られたが、マーカー遺伝子(Oct3/4、Nanog、E-cadherin)が発現しているものはごく少量であり、GFP陽性との相関は低かったんですな。
「その転写因子(oct4)が他の転写因子や遺伝子に相互に作用」している気配はないという結果なんですな。
で?「TFs遺伝子」という言葉はあるの?ないの?ぐぐっても引っかかりませんが。
TFsを作る遺伝子があれば
「『TFs遺伝子』という言葉はある」
わけではないんですよ。
ないんなら
「科学的知識を勝手につくらないでください。」
========
>小保方氏によりGRASに持ち込まれたのは、実験が行われた時の細胞ではありません。
はあ?
意味不明ですな。
「小保方氏によりGRASに持ち込まれたのは、」論文に書かれた細胞ですよ。
「実験が行われた時の細胞ではありません。」て何のこと?伝わる日本語を書いてくださいな。
>結局、plus99% さんは科学的議論につまると、桂報告書にもどって、
桂報告に戻るのは当たり前のことですよ。STAP論文に記述されたことは、ご本人たちの手で撤回された上に、データの提出を拒んだのですから、その実験が実在するとは見なされていないとなんど書けばいいのでしょうね。
ブラックボックスであると言うのは学とみ子さんの勝手な妄想ですね。調査委に各人が答えたことが報告書に記載されているのですね。
ブラックボックスであると主張したいのなら根拠をあげてくださいな。
学とみ子さん、plus99%さんは私の疑問に答えてくださったのです。
違うと仰るなら、
この意味について教えていただけませんか?
素人にもわかるようにお願いします。
もはや研究不正に関する調査報告書の読み方ではないですね。
それはそれとして、学とみ子さんが仰る「小保方氏の責任を回避しようとする書かれ方の部分」とはどこにあるのですか?
早くも、この記事のコメント欄は100件に近づいたので、コメント欄を閉じます。
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