油断していたら

油断していたら、皆さんの活動が活発なので、コメントが100件をこえちゃいました。
赤いバラの前になにかあとで加筆するかもしれませんが、とりあえずコメントの場を確保します。

The days of wine and roses and you. というときは赤いバラだと思うのですがどうでしょうか?Andy Williamsですね。あこがれの生活で、なんとか実施しようともがいております。アル中に、ではないですよ。

「油断していたら」への100件のフィードバック

  1. > 致命的さんの理解が語られています。
    何のための比較なのか?比較そのものより、その先に目的があることに気づけていません。

    学さん。天然ですか?書いたのは私の理解ではありませんよ。私は最初から「比較など書かれていない」と書いています。学さんが当初の記事で主張していたことを短くしただけです。

    > 憎き学とみ子を否定することしか、致命的さんは考えてないです。

    今更何を仰る。私は最初から、
    学とみ子は非論理的・非科学的で、科学的議論の土俵に立てない人であることを読者に向けて明らかにする
    と申し上げています。

    私は客観的根拠とともにこれを主張していますが、学さんには論理的に反論する能力がないので、それは「否定され続けている」と感じるでしょうな。私の指摘が誤っているのなら、客観的根拠とともに反論すればよいのでは?至って単純な質問にも答えられず、返ってくるのは論点ずらしか感情的な悪口ばかり。でも、そちらのブログの読者の方はますめす学さんに同情的になったようですから、私の批判は学さんの布教活動に貢献しているようですよ。

  2. どうして、コメントブロックをクリアできるの? 魚拓)。
    なにか、いつものように用語の使い方がでたらめで意味不明なタイトルの記事です。どうやらFC2ブログに備わっているコメント制限機能を使っているのだが、うまく制限できないことを嘆いているようです。「どのようにして学とみ子が設定したコメント制限をくぐり抜けてコメントできるのだろうか?」ということなんでしょうね。また言い換えて正しい表現にすると怒られるけどね。

    みんな、それぞれため息メンバーは、似たような工作をしているのでしょうか?

    学とみ子ブログにコメントしないのだから、工作などしませんな。何を言っているのでしょうか。意味不明ですな。

    致命的さんの発言

    総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。

    をとらえて、学とみ子曰く

    致命的さんの理解が語られています。

    だそうで、致命的さんの発言の意図が全く理解できず、失笑するしかないですね。

    致命的さんは最近来られた方なので、ご存知ないかもしれませんが、それでも気が付かれていると思うのですが、学とみ子にパロディとか皮肉、アイロニー等々の表現は全く通用しないのです。ひねっちゃうととんでもないことになるのです。かつて、シュレディンガーの狸さんの書いた学とみ子の記事を学とみ子はまともに受けちゃって、大笑いになったことがあります。

  3. サラリーマン生活30年さん
    shukakutentou以外にもブレ球(ただしノーコン)乱投多発。その一例です。

    「特殊な業界価値観です」エントリーの中での学とみ子さんのご見解
    <後から調査・精査した所で、何も見えてこない>
    “STAP擁護する人は、今さら、誰が調査しようと、詳細は一切明らかにならない事を知ってますよ。”
    ”関係者は何も言わず、それぞれの実験者が都合の悪い事を隠している現状では、精査などの何も意味がありません。”
    ”STAP論文を直ぐ読める人は、ES論に疑問を感じても、関係者が黙っているから、議論しても意味無いと感じてますよ。後から調査では、何もわかりませんよ。”

    <シカシナガラ見える人には視(幻)える>
    “STAP論文を読む人は、実験ごとに、ESならどういう結果になるだろう?どこの都合が合わなくなるのだろう?と考える必要があります。”

    どうやったら地雷原(Retract論文)での宝探しから収穫を得て無事帰還できるのでしょうか?
    Crystal Scryer、春秋の微言、ゲマトリア・テムラー・ノタリコン、それともまさかの桃源の夢想?

    致命的さん、sighさん
    ここまで書い、私も”天然”に10ガバス!(^^)!

  4. sighさん。かなり前から学ブログ、貴ブログのやり取りを拝見しておりますので、学さんが皮肉を理解しないのは承知しておりました。狸さんの記事の件は初見でしたので、認識を新たにしました。ありがとうございます

    自分で学ブログに投稿するまでは、こちらのブログの皆様が、非論理的・非科学的で話がまるで通じない学とみ子さんと、どう見ても不毛にしか見えないやり取りをなぜに延々と続けるのだろう、と(苦々しくも)見ておりました。しかし、いざ自分がやり取りしてみると、(唯我独尊・妄想)→批判→(論点ずらし)→指摘→(感情的悪口)→指摘→(岩戸の裏で自己肥大)→(唯我独尊)、の無限ループを繰り返してしまいます。

    ちなみに、今回の記事タイトルにある「コメントブロック」とは、FC2ブログの画像認証機能を導入されたことを指しているようです。これって画像にある数字4桁を入力すると誰でも投稿できるんですけどね。さらに言うと、コメント承認制で私のコメントは一切承認されていないので、残念ながらブロックをクリアしていません。学とみ子の妄想は止まるところを知りません。私はこれまでも一切身分・肩書きを明かしていないし、これからも明かすつもりはありませんが、学さんの中では「工作員の下っ端科学者」像が出来上がったようです。そのうち私がそのように言ったことになるのかもしれません。

    さて、ここまで書いて学ブログを見てみると、私が学とみ子の脳内を想像したなどと訳の分からないことを仰っています。私は学さん倒錯した脳内などわかりませんよ。学さんには皮肉は理解できないということを知るのみです。そして、私の皮肉を学さんに理解いただく必要もありません。

    ちなみに、私には「学とみ子の脳内が分かるはずがない」と言いながら、学とみ子は「丹羽先生や桂委員会委員が考えていることが、書かれていなくても分かる」のですな。いやはや、唯我独尊。恐れ入ります。

  5. 澪標さん。やはり天然物なのでしょうね。記念物かもしれません。

    学さんは天然に自身満々なようですから、学さんの総説解説記事のリンクを丹羽先生にお知らせしましょうか。万が一にもお返事があれば、学解説の素晴らしさ、引用の正当性が証明されるでしょう。楽しみですな。

  6. 倒錯世界の学とみ子さん。追い込まれると文章がどんどん支離滅裂になります。

    > 致命的さんの頭のなかで物語が繋がらないのです。一つ一つジグソーパズルのような理解だからです。
    ジグソーパズルとは、通常は「一つ一つのピースが繋がって一つの画ができること」のたとえです。学さんはジグソーパズルの「ピースのような理解」と言いたいのでしょう。いつものように言葉遣いが不正確です。

    > 他人の感情や理解に共感することなく、共感に必要な理解の広さと深さが致命的さんに無い!だから、自身が正しいと思ってしまう。
    理解に共感?共感に必要な理解?言葉を自身の印象に基づいて不正確に用いるので、意味の通じない日本語になっています。
    おそらく、「感情に共感できず、理解の広さと深さがない」と言いたいのでしょう。感情に任せて文章を冗長にするから日本語がおかしくなるのです。もっと落ち着きましょう。それと、いつも言われていますが「だから」の使い方が変です。この2つの文章の間に学とみ子連想が挟まっているのにご本人は気づかないのでしょう。非論理的な方の特徴である「論理のジャンプ」がここでも起きています。

    > 致命的さんは、認証システム関係なく、何人も別の人になれるんですね。
    学さんが今回新たに導入した画像認証によるセキュリティーの変更は、特にブロックになっていませんよとお伝えしたのです。
    私のアクセス元に複数のipアドレスが付与されることはsighさんのおっしゃるとおりですが、特殊なネットの知識や大げさなトリックがある話でもなく、普通にコメントを投稿したら受け付けられるだけです。承認制ですからお気に召さないコメントは不承認にされるのでしょう?別人のなりすましも何も、私は「致命的」でしかコメントしておりません。

    さて、最後の追記は、私が過去に指摘した内容を受け止められずに投影によって投げ返しているのですな。そっくりお返しした方がよさそうです。

    > 下っ端かどうかはわかりませんね。でも、長く医学界にいる人でしょう。そこそこ、業界コネはあっても、秀才とは張り合えない。小保方さんを悲劇のヒロインに見立てて自己を投影し、他分野の人の論理的な指摘を感情的に排除したい気持ちが、学とみ子さんは強い。致命的のように批判してくる奴は、徹底して悪口をぶつける。結局、自身で処理できない葛藤が、他人への攻撃性となる。
    競争社会が、学とみ子さんの心を蝕むのかも。

    > 学とみ子さん、己の実力を悟れば、己の問題点は克服でき、気持ちが楽になると思うよ。

  7. 学とみ子さん
    「どうして、コメントブロックをクリアできるの?」で以下のようにお書きです。

    ”致命的さんが、学とみ子の脳内を想像してるのでしょうが。それが、とても稚拙なんですよ。そもそも、他人(学とみ子)はこう考えていると、自分自身(致命的)の想像を書くこと自体が、社会的未熟者なんですよ!”
    後半部分は価値判断を含む言明ですが、

    同じエントリー内で
    ”とにかく、憎き学とみ子を否定することしか、致命的さんは考えてないです。工作員の手の内と知識レベルを全部、見せちゃってますね。”と書いています。
    これは「他人(致命的さん)はこう考えていると、自分自身(学とみ子さん)の想像を書く」ことになりませんか?
    Yesであれば「学とみ子さんは社会的未熟者となります。」
     *いやそうではない、言説を含む行動に基づく評価であって想像ではない。とおっしゃるとしたら。

    こちらは如何でしょうか?
    「特殊な業界価値観です。」エントリーから引用
    ”学とみ子は、トンデモ科学さんについての想像を膨らませています。以前も言いましたが、トンデモ科学さんて、学術層の人では?と想像してます。それも、キャリアアップを果たした人です。たとえば、理研上層部のOBとか・・・。
    理研を守りたい気持ちで、時々、学とみ子にいたずらをしかけているのかな?以下略”

    ここまで書いて少し時間をおいたら、学さんの追記に新たな例が・・・以下引用

    ”下っ端かどうかはわかりませんね。でも、長く科学界にいる人でしょう。そこそこ、業界コネはあっても、秀才とは張り合えない。小保方さんのような若い研究者を嫌い、学とみ子のように他分野の人の発言を排除したい気持ちが、致命的さんは強い。学とみ子のように反論してくる奴は、徹底して悪口をぶつける。結局、自身で処理できない葛藤が、他人への攻撃性となる。”

    致命的さん、
    すこしかぶりました(;’∀’)
    やはり”天然”で同意です。
    Ambulance Blues‼を献歌する所以です。

  8. なんか、これが医学博士の日本語の能力かと思うとなさけなくなります。

    当方がコメント

    致命的さんの発言の意図が全く理解できず、失笑するしかないですね。

    と発言したのにその意味が理解できず、
    学とみ子曰く:

    ため息さんの以下(この記事では上の)コメントも、おとぼけですね。

    とするので、馬鹿らしいのですが、学とみ子への解説です。

    致命的さんへの追加記事
    学とみ子曰く

    こんな文章書いているようじゃ、他分野の人である学とみ子にあきれらます。
    ①総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。
    ②特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。

    致命的さんの説明では、①②の文章がつながってないです。
    学とみ子がわざわざ、書いているのに、致命的さんはプロなのに読み取れないですか?
    オリジナル論文にはストリーがあるのだから、そこを紹介すべきでしょう?

    ①と②は致命的さんのコメントで、学とみ子のこれまでの丹羽氏総説の紹介を要領よくまとめた文言です。学とみ子の丹羽氏総説の解釈なのです。

    ①と②が丹羽総説に書いてある重要な項目だと学とみ子が主張するから、致命的さんは、そんな事が書いてない、あるいは重要であるとは書いてないと批判し、もしこの主張を続けるのなら、学とみ子が丹羽氏にこのような学とみ子解釈を伝えたらいいでしょうと皮肉ってコメントしているのですね。

    致命的さんからのこの皮肉メッセージを学とみ子は、いつものことですが、理解できないのです。自分がどんな発言をしたかを忘れているので、第三者が改めて学とみ子の発言をまとめて再掲すると、そんな不合理なことを自分(学とみ子)は言うはずがない、①、②は丹羽総説のオリジナルストーリではない、と批判するわけで、理解し難いですね。自分の書いた日本語を読む能力がないのか、昨日の発言を覚えていないのか、どっち?両方でしょうか?

    挙句の果てに「オリジナル論文にはストリーがあるのだから、そこを紹介すべきでしょう?」なんて発言するわけで、だったら、そもそもこの総説を持ち出したのは学とみ子なんだから、学とみ子がそのストーリーを紹介したらいいでしょうが。多能性細胞についての丹羽先生の総説 がそのような紹介記事だとでも言うのでしょうか?この記事で信頼できるのは無断転載したBox1の部分だけですな。

  9. > 丹羽先生の総説は、哺乳類(マウス)の自然発生におけるTFsネットワークの研究過程の紹介です。
    > 研究手段として、人工的にTFsネットワークを調整したES,TS細胞を用います。
    > 哺乳類の受精卵の発生過程は、胎児と胎盤分化の巧妙な進行であり、Redundancyに富んだTFs組み合わせの妙で、多能性細胞の分化が進みます。
    > こうしたエビデンスを知ることにより、胎盤機能を保有する哺乳類の進化を考察できるのです。

    最初からこのように書いていれば、私はデタラメとまでは言っていないでしょう。上記では、最初の文が学さんの考える総説の要約であり、それ以降は(明記していないものの)学さんの考察と理解できます。学さんが総説のどこに興味を持って、そこからどのような妄想を膨らませようと、ある意味では自由です。

    しかし、私が最初から指摘しているのは、学さんが元の記事で総説の要約と学さんの考察を区別せずに記述したことです。学さんは元の記事で、①と②を「総説に書いてある」と記述したのです。学さんの考察の中身を批判しているのではありません。

    私の指摘を理解できなかったのなら、ただの理解力のない人です。私の指摘を理解して今回上記のように書いたのなら、ただの卑怯な人です。

    学さんが卑怯な人でないのなら、学さんは指摘の意味を全く理解しないままに感情的に悪口を返していただけだったということですな。どっちにしてもたちが悪い。

    今回の学さんの説明で明らかになったのは、学さんの示した①と②の話は「総説に書いてある」のではなく「学とみ子の考察」だということです。

    ここまで書いてもご本人はなんのことか理解できないのでしょう。論理的思考力がないとは実に悲しいことです。これで本人は科学論文が理解できるつもりなのが信じられません。

    なお、冒頭に書いた学さんの要約及び考察は、辛うじて「学さんが総説の”一部”を読んで、”ある程度意味を把握した」と推測されるレベルです。しかし、学さんはおそらく総説全体を読んでいません。私がそう推測するのは、総説全体における当該箇所の位置付けをまるで理解できていないからです。しかも、この期に及んで「将来展望的に哺乳類の進化解明に繋がるのでは?の希望が語られている。」などのデタラメを書いている。学さん、進化の解明に思いを馳せているのは学とみ子であって、総説にそのような記述はありません。あると言うのなら、具体的に指摘してください。

  10. 澪標さん、sighさん。学さんが天然であることは間違いなさそうです。丹羽先生にブログを見てもらえれば嬉しい、などと書いてますから。通常の感性なら、あれ程の不法・不合理な解説記事を載せていれば、見られたら困りますよね。

    当初の解説記事から10日以上経って学さんがコメントした言い訳文には、少しまともな要約と、それとは区別できる彼女の考察が記述されていました。おそらく、自身の感想文のために抜粋した箇所を必死に読み込んだのかもしれません。しかし、相変わらず総説全体に対してはまともなコメントができず、彼女の感想文も全体の位置付けを理解していないものになっています。

    Glossaryを引用した理由と、その後に論文記載事項の翻訳を自身の解説風に記述した理由は、決して答えられないようです。単なる箔付けの理由しかないのなら当然ですけど。

  11. 致命的さんのコメント

    できれば丹羽先生向かって、

    「総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。」

    と伝えて欲しいですな。なんせ、これらが【エッセンス】だそうですから。

    は学とみ子曰く:皮肉でも何でもない2020.8.29 09:40頃の魚拓)のだそうです。でしたら学とみ子が事実このように丹羽氏総説を読んだことになるわけですが、そうだとすると、この後に続く学とみ子の発言

    丹羽総説には、細かいTFsネットワーク研究が主体に語られている。そこには、将来胎児部分の多能性維持と、サポートする胎盤の分化に共通するTFsの組み合わせが紹介されている。将来展望的に哺乳類の進化解明に繋がるのでは?の希望が語られている。

    との整合性がないのですが、学とみ子の頭の中では問題ないのでしょうね。致命的さんが上のコメントでおっしゃっているように、後者の丹羽氏総説紹介文もあやしいわけで、誤りとまた別の誤りに整合性がないというわけで、総説の紹介など読めないのだから止めたらいいわけですね。

    ま、この前の澪標さんのコメントにもあるように、学とみ子の発言に整合性を求める当方が誤りなんですね。

  12. > 読めてないことがわかってる人に向かっても、致命的さんは同意を求めます。ずるいやり方ですね。他の人は、読めてないから、致命的側に同意してくれるはずと、致命的さんはふんでいます。

    科学素人の学さん。ご自身を顧みられたことはありますか?あなたのコメントスタイルはいつでも上記に書かれた通りですよ。

    なお、澪標とsighさんに関しては、総説のabstractとintroductionの該当箇所に目を通せば、科学素人学とみ子の当初の要約がデタラメだということを理解される方たちだと判断しています。彼らが総説全体を読む必要があるとは考えていません。総説を解説するふりをしているのは学さんであって、彼らではないですから。そして、もし総説に一切目を通してなく私の指摘の正否が判断できないのであれば、無責任に同意される方たちだとも思っていません。学とみ子ブログに巣食う一部の方とは違いますからね。

    > 致命的さんも、学とみ子の主張に反論できるわけではないので、表現を変えてきます。

    科学素人の学さん。学さんの主張って何ですか?反論すべき主張が存在しない(または曖昧すぎて定まっていない)のに反論もなにもありません。私は最初から「”学とみ子が思う”を”総説に書いてある”にすり替えるな」と指摘し続けています。表現を変えたとすれば、それは学さんが理解できないからです。学さんからまともな反論が一つもないのに、私から反論などてきようはずがないです。

    さて、学さんは以下の指摘には決して答えません。
    ・①②のまとめは、学とみ子の考察であり、総説に記載されているのではない。
    ・Glossaryを引用した理由
    ・論文記載の翻訳を自分の解説と区別しなかった理由

    科学素人の学さんは、科学論文引用のエチケットを身につけねばなりません。

  13. 学婆さんのしていることは、世間に向かって「科学素人でも医者でいられる」と公表していることと、違反行為を続けていても医療行為を行えることを示しているということですな。

  14. 澪標さんは、ため息さんのような付和雷同の人でもなく、一癖、二癖、得体の知れないチャラを演じています。
    『これが学者層のしかける印象操作の手口です。』より

    澪標さんは、日焼けサロンに通い日焼けし、金髪に染めた髪そしてピアス、ナンパと合コンに明け暮れている“チャラ男”姿を想像w
    得体の知れない“チャラ男”になってます。
    思わず吹き出してしまいましたー

    まぁ、キャラとチャラを打ち間違えただけ…んーありますかね、そんなこと。しばし、思案中。

  15. 科学者素人の学さん。

    分かってないのは学さんですよ。

    (A) 私が書いた3点(対比、更なる進化、壮大な物語)は、学さんが当初の解説風文章で「総説に書かれている」と記した項目です。他の冗長なコメントは全て学さんの妄想であって、「総説に書いてある」と学さんがはっきり書いているのはこの3点だけです。

    ここまでいいですか?違うというなら【具体的に】反論してください。

    (B) 次に、sighさんも私も「総説にそんなことは書かれていない」と指摘しました。私はさらに、「学さんは客観と主観を混同している」と指摘しました。

    (C) それに対する学さんの根拠のない反論が、「致命的は総説のエッセンスを理解していないから”書いていない”などと言うのだ」というものでした。

    ここまではいいですか?認識が違うのなら【具体的に】指摘してください。

    (A)、(B)、(C)から得られる論理的帰結は、「学とみ子は”対比、更なる進化、壮大な物語”が総説のエッセンスだと主張している。」なのです。そのため、私は少し皮肉を込めて「これがエッセンスと言うのですな」と書きました。

    もちろん、非論理的な学さんに上記の論理的帰結があてはまらないことは百も承知の上です。この皮肉は論理的思考ができる人に伝わればよいので、「学さんに理解してもらう必要はない」と書きました。論理的思考のできない学さんに理解てきるはずはないですからね。sighさんはこの論理の流れを理解されていると思います。つまり、流れが読めていなかったのが非論理的な学とみ子さんなのです。

    科学素人の学とみ子さんは論理学が理解できないので、これらを印象操作と思うのでしょうな。私は論理的思考ができる人に伝わればそれでいいので、非論理的な学さんはそのように騒げばいいのではないでしょうか。

  16. oTakeさん
    「得体の知れない“チャラ男”」目が点。まーキャラの事でしょう。!(^^)!
    学とみ子さん
     措辞はさておき、内容は極めて直裁と思っています。直裁過ぎる内容を避けるため、時に表現が婉曲に過ぎる自覚はありますし、pedantryとsnobberyは宿痾です。お許しを。

  17. うーん、学とみ子氏は『ため息ブログには、丹羽総説を読んでる人はいないですね。』と言ってようですが…
    STAP 関係の論文を見る際、丹羽先生の研究である、複数の遺伝子間のネットワーク、相互関係作用に関しては参考にした方が良いと、私が2014年に Facebook で西岡さん(がんばれ、小保方晴子博士!管理人)に(2014までの)論文紹介の上でコメントしたことがあるんですけどね(笑)
    私は、小保方支援者のように丹羽か…いや…俄ではありませんので、論文等が出たりすると大体読んでますです。

    はい、はっきり言って、周回遅れでございます!

    それにしても、今頃、何を必死にアピールや得意がっているんだろうと…“養豚場のブタを見るような目”で私は傍観しているんですけどね。

    因みに今、私が頭抱えているのは…
    “Day of Wine and Roses(酒とバラの日々)”の音楽に関してです。映画の方は…私が生まれる前のなので観た記憶がないです。音楽だけですね。ジャズピアノに手を出そうかとあれこれ、演奏するんですけど、この曲は余りにも名曲過ぎてアレンジが数多くあって、しかもジャズピアノは慣れなくて…今回、パスぅぅぅ…
    決して、お酒の二日酔いで頭を抱えているわけではありません(爆)

    はなさん
    “千本桜”の一応、和楽器を使ったバージョンを作ってみましたw
    和楽器バンドのものとは違いますが…尺八音色はボーカル部分で使いましたw
    https://m.youtube.com/watch?v=aGlmherNXac

  18. 学とみ子はいきりたっています。いきりたっているだけで反論ではないのです。

    学とみ子は:
    多能性細胞についての丹羽先生の総説 で、

    丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    と、そして
    他人を否定、けなすだけで、自身による解釈や紹介をしない人たち の追記

    丹羽総説は、哺乳類において、trophoblast、胎盤関連機能が多能性細胞の維持を可能にし、胎盤を保有する動物における飛躍的進化に貢献してきたのだろうとの大きな物語になっていきます。

    と発言したのです。
    2つの学とみ子の考察/発言を、致命的さんが①、②と要約して(番号をつけたのは下記にあるように学とみ子です)、これが丹羽氏総説にあるとするのなら、丹羽氏に提示してごらんと皮肉ったのですね。そうです、確かに学とみ子の書いた文章ではありません。しかし、学とみ子は①②のように発言したのです。しかし、どうして、コメントブロックをクリアできるの?では、学とみ子は

    こんな文章書いているようじゃ、他分野の人である学とみ子にあきれらます。
    ①総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。
    ②特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。

    致命的さんの説明では、①②の文章がつながってないです。

    と、上記の皮肉を理解できず、あたかも致命的さんが言い出したことで、学とみ子の発言ではないと言い張るわけですな。学とみ子が書いたと印象づけているのではないのです。学とみ子が書いたのです。詐欺的な文章でもありません。

    ため息さんは、この致命的文章は、学とみ子の真意であると主張しています。学とみ子にとっては上記のように、事実、発言したのですから「致命的文章」になるのかもしれませんな。

    自分の発言を憶えていないことと皮肉、パロディのような文章を理解できないところから悲劇が始まったのですね。

    澪標さんは、ため息さんのような付和雷同の人でもなく、一癖、二癖、得体の知れないチャラを演じています。(魚拓

    付和雷同ねぇ。当方は致命的さんがいらっしゃる前から学とみ子を批判しているんですけど。チャラ男ねぇ。

  19. >澪標さん
    oTakeさんが文章化した「得体の知れない“チャラ男”」に吹き出しました。
    (まぁご本人は”キャラ”とと言いたいのだろうとは容易に推測できます。打ち間違いでは無いに全部!)
    学さんは、たまにこのようにお笑いを”真面目”に高飛車姿勢で提供してくれるので、本体には飽き飽きウンザリしながらもついつい突っ込みたくなるのです。
    にしても、よりによって澪標さんをチャラ男!!!とは。
    暫くは思い出し笑いが続きそうです。
    ピアスをプレゼント致しましょうか。
    南洋真珠などはいかがですか?渋く琥珀でもよろしいかと。
    「婉曲」は彼女は理解できませんよね。ご承知で書いていらっしゃるのは、澪標さんにすれば直裁に書いていらっしゃるので読み取れますが。
    「pedantry」など無理を幾つ掛けたら良いのでしょうか。

    >致命的さん
    学さん紹介の総説は、科学素人の文系一般人の(学さん曰くの男性より一段劣った女性と見做されている)私でもabstractとintroductionの該当箇所に目を通せば、学さんの要約が間違っているのはわかります。
    もちろん内容まで把握できているとは申しませんが。
    何しろ最初に、”学さんのintroductionの要約”を見、その後当該の総説introductionで探し「無いじゃん」と。
    でようやく見つけたのがbox2の中。脱力しました。
    学さんの問題点は”科学素人”にあるのでは無いですよね。
    致命的さんのキチキチと詰めていかれるご様子、将棋の終盤の読みになぞらえ拝見しております。(現在ハマっておりますので<いわゆる観る将)
    今回は伝説の「狸先生」に続くものと期待しております。

    >oTakeさん
    和楽器バージョン拝聴。この短期間で演奏されたのですか。
    エレクトーン(?)で全て音を演出?
    今回は尺八でメロディーラインを拭いてくださっているので拍子が取れない私が一緒に乗って歌っております♪
    音程もリズムも苦手(というか音痴を自認しております)ですが音楽は好きですのでoTakeさんのように自在に音を操る方には、ただただ羨望の眼差しを捧げます。
    和楽器の一種だけは木の板を得ていたので、和楽器バンドの千本櫻は衝撃的でした。

  20. あ、とうとう致命的さんも女性認定ですね。
    ハンニバル・フォーチュンさん、澪標さんに続きましたか。

    =これが学者層のしかける印象操作の手口です。=
    考察学とみ子 2020/08/29

    (略)
    でも、致命的さんは素直な方のようでした。
    建前をつらぬけない本音がすぐ出てしまうタイプの女性なんでしょうね。
    (略)

  21. 私はこのブログのコメンテーターの中ではダントツの落ちこぼれです。英語も全くダメだし、分子生物学の知識も持ち合わせていまんから。でも、そのド素人でも学とみ子氏と、致命的さんと管理者さんのコメントを比較してどちらが信頼できるかというと、コメントの内容の正誤は判断できないにしても外形的に判断できることがあります。それはコメントの内容について自分の主張に関して根拠や証拠が提示されているかということです。さらに他者のコメントや論文などを引用するときに、きちんと引用のルールを守っているかどうかや根拠のない誹謗中傷がされていないかどうかです。このような社会的な常識で判断しても学とみ子氏のコメントは、根拠や証拠が提示されていないし、引用のルールを守っていないし、上から目線で誹謗中傷三昧で、いくら学とみ子氏が力説しても、ド素人でも信用して受け入れることはできません。
    社会人として仕事をしていれば、例えば予算請求をしたり、新規事業の提案したり、事務改善を提案したり様々な経験をするわけですが、こうした提案や主張をするには自分の主張が意味があることを認めてもらうために根拠となる事実を調査した結果や現在事業を執行している実績に基づいて来年はこれだけの予算が必要になるといった説得力のある根拠を提示しなければ「アホか!」と言われてバッサリ否定されておしまいです。そのような経験をしていれば、学とみ子氏の主張のように根拠や証拠が提示されていなければ全く議論するに値しないと判断するしかないのです。その点管理者さんや致命的さんのコメントには解りやすく根拠や証拠が示されていますし、事実に則って論理を構築されていらっしゃいますからその姿勢を信頼することができるわけです。私のようなド素人でも専門的な内容が理解できなくても、このような常識レベルの判断はできますし、管理者さんや致命的さんのコメントを手掛かりにして少しでも理解できるようになりたいと知識を吸収する意欲が湧くのです。

  22. あはは
    セイヤ氏が、三木弁護士の文言を勝手に捏造してる。因みに三木弁護士が言ったのこれ?

    三木弁護士から削除の要請と以下のような警告を受けている。

    「今後、故意もしくは過失も含めて、 徒に貴殿の誤認を拡散させる行為が見受けられた場合には、名誉棄損に該当することだけは、ご忠告させていただきます。」
    セイヤ氏 2020/8/29

    これ、捏造文章です。
    そもそも、『見受けられた場合には』って、おかしいでしょ。見受けられたから言ってきたのと違いますか?

  23. セイヤ氏よ
    重要なところが全く無いんだが?
    大体、弁護士か中身の無い状態でいきなり『今後〜』とか、意味不明でしょ。
    笑わせてくれますねー

  24. はなさん。コメントありがとうございます。そうなんです。詮無いと知りつつ、学さんのような非論理的な方を詰めてしまうのが私の良くないところです。でも学さんは詰みそうになると平気で将棋盤をひっくり返して居直れる方ですから、永遠に詰むことはありません。まぁ私は、観ている方に学さんのちゃぶ台返しが伝われば、私の主張も伝わると思っていますけど。

    そして、学さんは相手をプロファイリングしないと不安なのですな。一切素性を明かしていない私に対して、彼女の中でそれなりにキャラ設定が出来上がってしまったようです。いっそのこと「私が丹羽です」と言ってしまってもいいかもしれませんね。

  25. 澪標さん。

    > 措辞はさておき、内容は極めて直裁と思っています。直裁過ぎる内容を避けるため、時に表現が婉曲に過ぎる自覚はありますし、pedantryとsnobberyは宿痾です。お許しを。

    学さんには絶対に理解できないけど伝わる人には伝わる婉曲表現、勉強になります。語彙の貧弱な私には、直裁な物言いに学さんが理解できない論理ゲームを仕込むくらいしか能がありません。

  26. 何かムカつくので…

    三木弁護士の文言「今後、故意もしくは過失も含めて、徒に貴殿の誤認を拡散させる行為が見受けられた場合には」とあるが、この文言はこのときに私が受けた内容が「故意もしくは過失も含めて、誤認を拡散させる行為が見受けられないので、今回、撤回する必要が無かった」ことを意味します。現に私は撤回などしていませんから。

    (1) 写真画像について
    人工的加工が認められた(ファイルヘッダーにより、2種類の画像ソフトの使用が確認されており、事実確認できています。)問題はこれが科学的に認められる加工では無かった。人工的加工はサイエンスイラストレーション上のものとしては存在しているため、下記のケース①と②を考慮して人工的加工と表現した。セイヤ氏は“改竄”といっているが全くの嘘。
    この場合、①サイエンスイラストレーション上で科学的に認められる加工から逸脱したもの(これは改竄・捏造にあたるかは微妙なもの)、②改竄・捏造の可能性があるが、①か②かは判別つかず改竄・捏造と判断するのは早計だというのが私の結論(Facebookに説明があります。)ここまでは三木弁護士に説明しています。
    ①か②かはオリジナル(2種類の画像ソフトの使用がないもの)であれば判別つくであろうが、理研に問い合わせた結果、ファイルそのものが存在しなかった(これは情報公開法に基づく結果。)

    (2) グラフについて
    理研の検証実験の結果にグラフが無いのは、Gapdh が低い等が主な理由(後述しますが、予備実験だからという理由では無い。)これは理研の会見、相澤先生により公的に発言があった内容。この件は相澤先生に詳細な確認が取れているものです。
    この件に関して相澤先生は「小保方氏や三木弁護士、支援者が何を言ってきても科学的事実なので変えることはない」という旨の回答をされています(当たり前です。これは理研と相澤先生には強要を受けたことを私が話したということです。)

    上記、2項目に関し、三木弁護士が私のコメントした内容が事実でないから撤回しろと言ってきたわけだが、この2項目は事実であることが確定しています。(1)は小保方氏・三木弁護士側の事実誤認であり、(2)は小保方氏・三木弁護士側の虚偽によるもので、撤回を強要してきたということになります。この件は、小保方支援者が私のコメントした内容を悪意のある改竄を行い、三木弁護士に伝えたことが原因です。このことは三木弁護士も事実としながらも、事実であっても…とさらに名誉毀損だと突っかかってきたわけです。まぁ、弁護士のハッタリです。

    私はこれらに対し、最終的に「三木弁護士の行っている現在の行為は、強要・脅迫罪に該当します」と回答しています(警察の回答も私と同じで、被害届・告訴状等を提出すれば直ぐに受理される状態だった。)

    その後、書類を揃え、2016年6月2日に三木弁護士事務所宛に抗議文(署名捺印あり)として送付。上記(1)と(2)の事実確認が取れていることを示した上で、名誉毀損で突っかかってくるのはいいが、即強要・脅迫罪等で告訴することになると通知したもの。
    その後、三木弁護士が書類送付場所を漏洩させ、私はその場所にて“暴行傷害未遂事件”を起こされた(6月上旬。)この事件は抗議文関連であることは確実であり、警察官にまで暴行を働こうとして取り押さえられ現行犯逮捕。私は暴行傷害による被害は自覚がない(よけていたため、当たってない。)が、私が暴行傷害の被害を受けていたという、第三者目撃者による証言(録画)があり、病院で診断を受けるように指示された。その際に、頭部CTスキャンの撮影を行った。
    後日、警察により「今日、罰金刑で出てくるので、もし、そちらに行ったらすぐに連絡下さい。」と連絡があった。因みに罰金刑がいくらかは聞いてません(聞いても教えてくれないでしょうから。)
    因みにこの暴行傷害未遂事件は、三木弁護士による指示があったかどうかはその証明が難しいため、気の狂った小保方支援者が書類送付場所を知って起こしたものとして事件処理した

    2016年6月下旬に三木弁護士は自身の Facebook タイムラインにて、上記(1)(2)に関連し、理研に確認したものとして、「予備実験だから」という理由で省かれたと虚偽の投稿を行った(この投稿は消されてなければ、現在も三木弁護士の Facebook タイムラインに残っているはずです。)これに関しては、内容が三木弁護士の虚偽であるだけでなく、上記(1)(2)に関連し理研に確認をとったという内容は、三木弁護士の真っ赤な嘘であることが判明した。理研が小保方氏と三木弁護士の虚偽であるとしています。
    これらは他の研究者等も私とは別に確認をとっており、小保方氏・三木弁護士は嘘をついているとなって、完全に信用を失ったものです。

    これ…何度も説明したんですけどねー

  27. > 論文には、自然と人工細胞間の比較とか対比とかの言葉は出てきません。
    > ES,TSを扱う学者にとって、そんな説明をする必要はないです。

    科学素人の学さん。まだ何を批判されているのかご理解されていないようですな。その理解力のなさは筋金入りです。

    まず、比較とか対比の“言葉”が出てこないのではなく、比較とか対比“そのもの”が出てこないのです。そして「ES,TSを扱う学者にとって、そんな説明をする必要はない」とあなた自身が書いている通り、比較・対比は読者の頭の中(主観)で起きているのです。(この総説はそもそも学さんの言うような対比がエッセンスではないので、そのような主観を持つ読者は少数派だとは思いますが、それは本論ではないですし、そのように考えること自体は自由です。)

    > でも、丹羽総説に書いてあることは、自然発生の仕組み解明の論文です。

    科学素人の学さんがそのように解釈されること自体は否定しませんし、100%間違いとは言いません。しかし、丹羽先生が何をご専門とされているかを考えれば、私は、自然発生の仕組みの解明であったり、動物の進化の物語といった内容がエッセンスでないことは間違いないと思います。でも、これは単なる見解の相違であり、学さんの説明も間違いとは言いません。

    > アノ姐さんは、定年退職後に時間があるのだから、英語の勉強をしましょうよ。

    科学素人の学さんも勉強された方がいいですよ。解説風記事の後半であなたが書かれた論文内容の翻訳ですが、相当「雰囲気で解釈した英語」になっており、不正確な理解が至る所に散見されます。科学素人の学さんは、論文を論理的・科学的に読むスキルがないのですから、せめて英語くらいは正確に読めないと、その行き着くところは惨憺たるものです。

  28. 学さん。私の上記コメントは、どうせ感情的になって理解されないでしょうから、もしかしたら学さんにもご理解いただけるように配慮して説明してみます。

    「学者は読まなくとも分かる」というのは傲慢な考えです。学さんの言う通り、総説を読んで自然発生と人口環境に思いを馳せる方もいるでしょう。しかし、「対比が総説に書いてある」と記載することは、そのように思いを馳せない読み方を100%否定することになります。そのため、あなたの言葉を借りるならば、
    「丹羽総説に書いてあることは、自然発生の仕組み解明の論文です。」と客観的事実を書いた後に「これに基づいて自然発生と人口環境を対比させれば〜」と書くのが科学的な記述の仕方なのです。あなたは、「総説に対比が書かれている」と書くことにより、自身の解釈に箔付けするだけでなく、それ以外の読み方を排除しているのです。

    これでもご理解いただけなければ、はじめから何を言っても理解する気のない方なのでしょう。

  29. 【さいごに】
    正直なところ、例の件は私自身ほとんど被害が無いに等しいので、過去のこととして終わらせたいところなんですけどね。

    因みにアチラは“誤認を拡散させる行為”がどうたらと言ってるらしいが、誤認ではなく事実だから何も言ってきませんよ。

    言って来れないものだから…
    小保方氏は日記で私が2016年6月2日に抗議文を出したものに対して、何だか偽名だとか日記に書いてましたよね。これね、私の署名と実印による捺印があるのよ。
    小保方氏の日記の記載を信じたアホが、私のところに来てもね…免許証見せたりしたら終わる話でしょ。私の周りではみんなドン引きしてます。
    更に暴行未遂事件の前日あたりに例の件が解決したことになってますが…全然、解決してませんよ。事件を意識したんですかね…
    挙げ句の果てに三木弁護士は Facebook で嘘の投稿。

    私が Facebook で投稿しなくなったのも、小保方氏の研究が疑似科学であるだけでなく、この件もあったから。この件でみんな相当呆れたのよ、嘘つくなーって。

    遺伝子の発現だの、何だのリプログラミング関係は STAP 関係とは別枠ですればいいので何の問題ありませんからね。
    STAP 関係でリプログラミング研究ということなら、小保方支援者たちで資金出し合ってでもやればいい。損をしても知りませんが…

  30. 科学素人の学さん。またしても妄想炸裂、感情大爆発で三文小説を追加されました。お得意の論点ずらしです。

    私は丹羽先生の総説をどのように考察するかは読者の自由であって、その点では学さんの考察も誤りではないと書いております。学さんは臨床医の視点や個人的な思い入れで総説を読んでおり、その思いの丈は好きなだけ吐露したらいいでしょう。しかし、今回の学さんの追記で特に問題なのが、その「思いの詰まったガクトミコ式読解術」を絶対的なものとして、それ以外の読み方を排除するところです。傲慢にすぎます。まぁ、創造主様ですからね。もう一度言います。学さんの考察・妄想は、それと分かるように区別して好きなだけ書けばいい。その考察・妄想が合理的かどうかはそれぞれの読み手が判断する。

    それはさておき話を元に戻すと、科学素人の学とみ子さんは結局論点ずらしが目的のようです。私が最初から批判し続けている、「学とみ子が思うを総説に書いてあるにすり替えた」という批判には、合っているとも間違っているとも、理解したともしていないとも触れることはなく、他の話に論点をずらすことに必死です。これが所謂【学とみ子のちゃぶ台返し】です。

    学さんが色んな批判を受けて必死に総説のintroductionを読み込み、ようやく少しまともな要約になったことは私も認めましたし、学さんが妄想することは自由だと申し上げて、批判のポイント(主観と客観の混同)以外の事柄は批判対象から除外できるように工夫したつもりだったのですが、論点ずらしに必死の学さんに対しては藪蛇でした。

  31. これが…の29日夜か30日朝の追記2020.8.30 06:15頃の魚拓)から。

    学とみ子がなにを思ったのか2年前の丹羽氏の総説を持ち出したことから、この件は始まりました。STAP事件との関連は一切書いていませんので、何故この総説を解説するという恥晒しを行ったのか、誰もわかりません。

    当方は発生学や転写因子の研究者でもないので、丹羽氏の総説そのものに興味はありませんし、読むこともしません。学とみ子が持ち出してきたのだから、なにやらSTAP事件に関係あるのかなと、Abstract を読んでおしまいというところでした。しかし、学とみ子は:

    丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    と言うのでIntroductionも読んでみたら、そんな記述はないではありませんか。

    他人の総説を許可なく転載し解説する、しかもでたらめに、など許されないからさっさと記事を削除しろと言ったわけです。そしてIntroductionにはそんなことは書いてないと学とみ子を批判したわけです。

    研究室での論文紹介とかの場で、あるいはネットの世界でも、「そんなことは書いてないぞ」と批判されたら、普通は「Introduction をよく読め、xxxにyyyとしっかり書いてあるだろ、ボケ」という具体的な反応が返ってきても不思議ではありません。

    学とみ子は当方や致命的さんを、医師ではない下々の者と決めつけているので、上記のようなボロクソに決めつける反応があっても不思議ではないのに、具体的に根拠を提示した反論がありません。ひたすら当方を「ため息さんは、自分自身で判断できないのです。」、致命的さんを「発想の乏しい研究者」と根拠なく誹謗するだけです。

    日頃から、下々からの批判には反応しないというスタンスを取るのが学とみ子ですが、今回は、も、具体的な根拠を添えて反論できないので、「致命的さんも、学とみ子の主張に反論できるわけではありません。」などとうそぶくだけなのです。

    しかし、本当は訂正/反論したかったようです。アノ姐さんのコメント

    学とみ子氏の主張のように根拠や証拠が提示されていなければ全く議論するに値しないと判断するしかないのです。

    という批判に対して、学とみ子は

    アノ姐 さん、あなたこそが、画策学者にだまされた一般人ですよ。

    と筋違いの反応を示し、

    論文には、自然と人工細胞間の比較とか対比とかの言葉は出てきません。
    ES,TSを扱う学者にとって、そんな説明をする必要はないです。

    とさり気なく、Introductionには「自然と人工細胞間の比較」などなかったが、そんなのはIntroductionの前の研究者の前提だ・共通認識だと謝ることもなく訂正を試みるわけですな。致命的さんは上のコメントで学とみ子は訂正を試みていると評価されていますが、どうでしょうか。なんとも卑怯な方ですからね。決して自分の誤りを認めたことがないからです。ベン図を持ち出したときなど悲惨でしたね。ベン図を理解していないことを認めませんでしたな。なんとしても出来損ないなのに無謬臨床医のメンツを保つこと、特に当方等、学とみ子が下々とみなす者に対して、が最優先ですからね。

  32. 学とみ子さんは相変わらず何を批判されているのか理解できないのですな。しかも、他人の批判の主旨を勝手にねじ曲げる。学さんの考える”争点”とはおそらく完全に筋違いの内容でしょう。

    私は学さんの考察を批判しているのではない、と何度も書いています。学さんが自身の考察を「総説に書いてある」としたことをデタラメと言っています。

    そもそも記事のタイトルを「研究は皆のもの」などと書いている時点で、残念ながら、自分が何を批判されているのか理解できていないことは明らかです。科学素人の学さんは、争ってもいないことを勝手に争点にしてマウントを取るのがお好きなようで。

    基礎研究の意義やその応用の話ではなく、【総説に何が書かれているのか】という極めて客観的な話をしているのに、都合が悪いものだから論点ずらしに必死です。論文記載内容の客観的理解から研究の意義や応用に思いを巡らすのは自由にしたらいい、とも説明しています。
    科学素人で妄想と事実の区別かつかない学とみ子がしつこく言っているのは、
    「STAP論文には夢の若返りについて書かれています」
    と言うのと同じことです。

    科学素人の学とみ子さんは、科学論文に何が書かれているか(客観)とそこから巡らせた思いこ(主観)の区別がつけられないものだから、論文を読むにあたっても書いてあることを正しく理解する前に、将来の応用などの夢物語にばかり気をとられるのでしょう。そしてそれこそがエッセンスだとして、基礎的理解もないままに大風呂敷を広げてきたのでしょう。学さんが、科学的思考の基礎の基礎すら身につけられなかった理由の一部が分かった気がします。

  33. 学とみ子さん
    「これが学者層のしかける印象操作の手口です。」エントリー追記より

    “論文には、自然と人工細胞間の比較とか対比とかの言葉は出てきません。ES,TSを扱う学者にとって、そんな説明をする必要はないです。でも、丹羽総説に書いてあることは、自然発生の仕組み解明の論文です。”

     ”人為によらず”との意味での使用でしょうが、”科学」の議論”上での用語の選択としてはラフにすぎるような。
     Abiogenesis?? 二回目です。

     追追記(8.29 11:04 PM 11:04 PM以降)でも使っていらっしゃいます。
     

  34. 研究は、皆のもの。魚拓)で学とみ子は当方のコメント

    学とみ子がなにを思ったのか2年前の丹羽氏の総説を持ち出したことから、この件は始まりました。STAP事件との関連は一切書いていませんので、何故この総説を解説するという恥晒しを行ったのか、誰もわかりません。

    の一部のみ

    >STAP事件との関連は一切書いていませんので、何故この総説を解説するという恥晒しを行ったのか、誰もわかりません。

    を取り上げ
    学とみ子曰く

    丹羽総説が、どこでSTAP細胞と繋がるのか?ため息さんはわかりません。

    と当方を批判しています。

    「STAP事件との関連は一切書いていません」の主語は学とみ子です。学とみ子が丹羽総説がSTAP細胞とどのように関連するのかを説明するのが当然でしょう。撤回されたSTAP論文にいくつもの転写因子が記述されているので、このSTAP論文にあるこれらの転写因子について丹羽総説ではどのように解説されているとかを学とみ子が説明し、STAP論文の正当性を説明するのが学とみ子のような擁護であり医者であり科学者と自称している方のすることでしょう。ほとんどの科学者はSTAP論文はfakeであったとしているのですから、丹羽氏総説と存在しなかったSTAP細胞の繋がりなど、学とみ子が説明しなければ、わかるわけがないでしょうが。

    そのような関連性を一切書くことなく丹羽氏総説のでたらめ解説をするから批判したのです。存在しないSTAP細胞における「ESとTSのシグナル伝達の違い、そこに関連するTFsネットワークの違いなど、インヒビター実験の意味付けを」無駄に解説してちょうだい。

    どこまでボケているのでしょうかね。

    学とみ子曰く:

    そもそも、これだけ、致命的さんと、バトルになってるのに、ブログ主であるため息さんが論文に興味を持たない姿勢が驚きです。全体像を読んでコメントするのが、教官職です。他人を指導する知識を持っていると、周りの人が認めるのが教官ですから。ため息さんは、教官としての世間の信頼を裏切ってます。

    はあ? 総説のAbstractとIntroductionを読むだけで十分です。”バトル”のどちらが正当な発言をしているかの判断ができれば問題ないでしょ。そもそも、”バトル”の内容は学とみ子は科学的な議論と思っているのかもしれませんが、学とみ子の科学に対する姿勢が問題になっているわけで、これに対し学とみ子は筋違いの答えしか出さないわけで、丹羽氏総説の解釈の違いならいざしらず、この”バトル”においては総説を読む意義はないですね。

    当方はSTAP細胞を、転写因子を、発生学を、だれかに教えるような立場にありませんからね。当方にそのようなことを期待する方は世間にいませんからね。

  35. 最後にしたかったんだけどなー
    一研究者ブログがシツコイので。

    325.。 2020/8/30 06:30
    これまで何回も飲み会に出てSTAPの話が出た。
    しかしながら有名であるはずのOtake氏の話など聞いた事も、一度たりとも無い。まあ、そう言う事だよ。
    (一研究者ブログ)

    何の飲み会だか知らんが…

    「強要された話は、話さないほうがいい。嫌がらせや脅迫を受けることになるから。話すときは私が話すから」と言ってあります。
    だから、知っている人でも、これに関する科学的な部分でしか話をしないですよ。私自身も結論ありきブログでも L さんらとこのデータの件では法的な話抜きでコメントしてたでしょ。これ、L さんたちが小保方支援者たちの嫌がらせに巻き込まれるから敢えてコメントしてなかったんですよ。上田眞実氏、Ooboe 氏もセイヤ氏もこの件にわざわざ首を突っ込んでこないでしょ。
    それに科学的な部分での話は、多くのライターがこれをもとにした記事を書いてますからね。雑誌 AERA にも記事に書かれてましたよ。こういったライターは自分で裏取りしますからね。そういったライターたちももう「小保方氏の言うことは聞かない」とか、「正直になれよ」とか、言ってます。まぁ、そんなこと言うから、小保方支援者が嫌がらせや脅迫をする、という悪循環。この後、STAP 関係の記事が減ったでしょ。もう、皆さん関わりたくないのですよ。

    この状況で『Otake氏の話など聞いた事も、一度たりとも無い』という一研究者ブログでの“。”のコメントが明らかな嘘だと直ぐに分かる。

    その他にもいろいろありましてねー

    —————————
    【“ビジネスジャーナル”で STAP 関係の話題が消えた理由】
    —————————
    以前、上田眞実氏と結論ありきブログとの間で剽窃騒動がありました。中村公政氏が Facebook で“結論ありきブログに嫌がらせ目的で剽窃を行ったことを自慢気に投稿してたんです。因みに三木弁護士が私を脅迫したと最初に公言したのもこの人ですよ。
    自分からいろいろと“自白する”なんてバカの極みです。
    私の知人研究者等にも関わることなので、私がこれを明確な嫌がらせ行為だとして厳重抗議しました。
    恐らくこれが効いたんではないですかね…以降、STAP 関係の話題がほとんど消えました。
    “アルイミオウジ”氏は、これを私の罠にはめられたと楠本英正氏に言ってましたが、私が行なったのは嫌がらせ行為に対する正当な抗議なんですけどね…

    —————————
    【小保方支援者が“安倍首相の会見動画(YouTube)を改竄し拡散、頒布していた”】
    —————————
    この小保方支援者は、Facebook がんばれ、小保方晴子博士!の元管理人です。
    私に突っかかってきたので、彼の投稿を見ていたら、偶然発見したものです。
    安倍首相の英語会見で動画音声部に 0.1 秒ほどの改竄があることが分かりました。私は基本的に耳がいいので、0.1 秒もおかしなことがあると一度聞いただけで分かります。音声解析をした結果、オリジナル音声と比較すると 0.1 秒程度の違いがデータで確認できました。これは公的機関等にいくつか通報し、『小保方支援者が“安倍首相の会見動画(YouTube)を改竄し拡散、頒布していた”』ということを公的機関側でも確認したと報告を受けました。この件でも私の知人研究者に対して、嫌がらせ(上田眞実氏もこれに関与)を受けたんですよ。

    この手の話は山ほどあるんですが…
    結局ね、不当な行為をするから、みんな消えたんですよ。

    因みに、一研究者ブログの“ブログ主”がどこの誰かは私の方ではもう随分前から分かっています。

    まぁ、アチラさんは、都合が悪いのでもみ消したいのはわかりますが無理です(笑)

  36. 必死な人は無視するとして…

    はな さん
    oTake版 和楽器“千本桜”を聴かれたんですね。
    まず、この作成をはじめたのが、はなさんが「尺八で~」とコメントされたので、一つ作ってみようと思いまして、それからです。

    「エレクトーン(?)で全て音を演出?」についてですが…
    ソロで演奏していないものは、多重録りしています。使用する楽器が 10 あると、楽器ごとに演奏、つまり、10 回演奏して記録しています。例えば、オーケストラなどのフルスコアだと32以上ありますよね。32 回は演奏することになるんです。楽器が増えるとその分だけ時間がかかります。その楽器ごとの記録データを一つにまとめ、ミキシングして調整します。つまり、同時演奏じゃないということです。昔は最大 16 音までだったのですが、今は 最大 256 音まで扱えます(過去に David Bruce の“Steampunk”という曲を演奏したのですが、この曲は長さが 25 分ほどで(楽譜は 57 枚)、使用する楽器数は 5 つしかないのですが、作るのに2ヶ月くらいかかりました。曲によって作成期間はいろいろです。)
    ミキシングの際に、PAN(音の左右の定位)と REVERBERATION(残響つまり奥行き)を調整することによって、3次元的な音響を作ります。この調整をしないと、一箇所から全部音が聴こえてくる状態になってしまいます。私は Juergen Meyer 著“ホールの響きと音楽演奏”という書籍を参考にしています。簡単にいうと“音響工学”の分野ですね。
    以前、気まぐれペルドン氏が欧米のホールと日本のホールとの違いをアチラで語ってましたが、ホールの雰囲気ではなく、明らかに音響工学上の“音”が違います。
    日本のホールは欧米のホールに比べ、低音部が弱く聞こえる構造になっています。これを欠点だという人もいます。ただ、これは民族的な好みということもあるので欠点というのは言い過ぎだと私は思っています。ただ、この低音部が弱く聴こえるのは私の耳の能力に直結してまして、中高音は普通なのですが、低音部が若干弱い音に感じる(低音部に少し鈍感になってます。)そのため、耳コピをするときにオクターブエラー(音名は正しいのに1オクターブ間違えることがあります)を起こすことがごく稀にあります。
    あと、ホールでは残響を気にします。照明や舞台セットを設置する必要があって、演奏者の上空が抜けて、音が抜けてしまうので、基本的に吹き抜けは嫌がります(気まぐれペルドン氏は吹き抜けが良いとか言ってましたが…ま、そこは好みと言うことで…)
    ホールによって、空気容量が違います。これによって、演奏者が全力で演奏すると“音の歪み”が発生します。ただ、反響すればいいというものでもなくて、結局は演奏者の好み(笑)
    実は観客数によっても、残響は大きく変わるんですよ。
    ウィーン楽友協会大ホールでは、1 kHzの音は空席だと 3.5 [s]、満席だと 2.0 [s]と 1.5 [s]の差が出来ます。ところがベルリン・新フィルハーモニーでは空席だと 2.4 [s]、満席だと 2.0 [s]と 0.4 [s]の差(Beranek, 1962 & Cremer, 1964より。)
    ホールでは椅子や聴衆によって、吸音されてしまうんですよ。
    最近、音楽を作るとき、この残響をどうしようかと悩んでいます(決して耳鳴りではございません。)

    ま、音響工学的な話はともかく…
    はなさんが私の音楽をカラオケ音源として使おうとしても難しいと思います。はなさんが歌いづらいのはオンチだからという理由でもないと思います。
    “カラオケ”はオフボーカルつまりボーカル部を生声で歌って足すことを前提にしてます。私が作っているのは“インストゥルメンタル”として作っていますが…その前に。
    インストゥルメンタルとは、楽器のみですが、
    (1)歌唱を伴わない器楽曲
    (2)歌唱以外のパートのみで演奏したもの
    (3)歌唱部分を楽器に置き換えて演奏したもの
    の3分類あります。
    私はボーカルも楽器音の一つとしてして捉えていて、これを抜いてしまうと曲として成立しなくなるので、(3)の歌唱部分を楽器に置き換えて演奏したものを作っています。そう言った理由で、歌い手が歌おうとするとボーカル部の音と自分の声が合わせづらいということが起こります。音楽 CD のインストゥルメンタルは(2)のパターン(カラオケ)が多いと思います。多分、これが原因ではなかろうかと…
    元々、ボーカロイド(巡音ルカと結月ゆかりを主軸)で遊ぼうと思っていたので(2)を考えていたのですが…ボーカロイドの調教(声の調整を調教と呼びますw)が通常の楽器演奏よりも手間暇かかるので…(3)に流れてしまっています。

  37. 一研究者ブログに書き込んでいる「。」さんですが、
     

    ネットでしか活動の場所が無いのだろう。
    何か自分ではすごい事をした気になっているが、現実問題、理研の中の人はあなたみたいな人には関わりを持たないようにしている。

    気持ち悪い人だと思われてるよ。
    (328. 。2020年08月30日 12:48)

     http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html

    おかしいですね。
    わずか、6時間前には
     

    これまで何回も飲み会に出てSTAPの話が出た。
    しかしながら有名であるはずのOtake氏の話など聞いた事も、一度たりとも無い。まあ、そう言う事だよ。
    (328. 。2020年08月30日 06:30)

    このようにコメントされているのですが。

    oTake氏の話など一度も聞いた事がないのでしょう?
    なのに、一体、どこで「気持ち悪い人」という評価を聞いたのでしょうね。

    夢でも見たのですか?

  38. しかし、匿名をいいことに自分が理研と関わりがあるということを匂わせ、「理研の人があなたを気持ち悪いって言ってるよ」って・・・。

    この「。」という人は「理研の中の人」をも貶めていることに気が付かないのですね。

    こんな人間が、よく恥ずかしげもなく

     

    アホロートルのくだりは本当かどうか分からんが、下手したら誹謗中傷になる可能性があるので今後やめた方がいい(動物の管理不足も不名誉な事なので、本人の許しがなく全滅したとか言ってはいけない)。

    (294. 。2020年08月22日 02:33)

    なんて言えたものですね。

    理研の人の言葉を借りない。
    自分で考える。
    理解してる?

  39. 体内時計 さん
    何だか、アチラで吠えていますね。
    因みに私が理研に気持ち悪い人だと思われて、私と関わりを持たないようにしているということですが、むしろ逆ですよ。

    例の件で理研に情報開示など請求したりしたわけですが、理研の情報開示のフォーマットは請求項目を書くところが、3 cmぐらいしかないので、詳細に書けないので、理研に「詳細に書きたいので別紙参照という形で宜しいですか?」と確認した上で、詳細文書を添付したんですよね。2 日後ぐらいに理研に届くわけですが、理研職員の方から内容を正確に確認したいとのことで電話を頂きました。その際に書いた内容は
    (1) 請求する文書の詳細、(2) (1)の文書を請求する理由、(3)(1)の文書を得た後、その文書の取り扱い、などを詳細に示しました。(2)と(3)で例の件で法的措置に関する話もここでしています。まぁ、理研を訴えるという話ではないですからね。理研職員は「大変なことになってますね」と普通でしたよ。(2)と(3)で法的措置の話を出してますから、開示請求の書類が送られる前に“詳細説明”を貰えるように話をつけておきました。役所関係は不開示の場合、1枚もののあっさりとした書類ですからね。私が書類が届く前に Facebook で結果内容を投稿できたのはそういう理由です。三木弁護士は私が公開した“不開示決定の書類”の文面だけでもって、三木弁護士は自身の Facebook で2016年6月下旬に“詳細説明”部分を捏造して、虚偽の内容を投稿したんです。

    私が何でこのようなこと(事前の詳細説明を受けるようなこと)をしたかなんですが、石川先生の刑事告発の不起訴処分決定で、三木弁護士が検察の意図する不起訴処分決定の詳細をねじ曲げてマスコミに垂れ流したことがわかっていたからです(つまり、プレスリリースはない。)あの報道は、検察が直接マスコミに流したのではなく、三木弁護士が検察の言葉としてマスコミに流した伝聞ということです。
    三木弁護士は自身の Facebook で2016年6月下旬の“詳細説明”部分を捏造も“理研に確認したもの”として投稿していましたが、実際は理研に全く確認しておらず、私の不開示決定の書類の文面でもって、三木弁護士が“詳細説明”部分を捏造したんです。理研に三木弁護士の捏造であることの確認はしています。

    これと平行して、検証実験に関わる内容ですから、理研の研究者が気にしてくださって、理研の研究者側から相澤先生と丹羽先生の論文が出たと教えて頂きました。

    ま、以上のことは理研に非があることではありませんからね。事務的にきちんと対応していただきましたよ。

    「私が理研に気持ち悪い人だと思われて、私と関わりを持たないようにしている」というのは一体何でしょうかね。

    次に「これまで何回も飲み会に出て STAP の話が出た。しかしながら有名であるはずの Otake氏の話など聞いた事も、一度たりとも無い。」とあちらでは言っているそうですが…
    何の“飲み会”ですかね? そして、“有名であるはずのOtake氏の話”とは? 具体性が全くありませんが(笑)
    この件で私は2つに分けています。①画像・グラフの件、②小保方氏・三木弁護士に対する法的措置に関する件です。有名なのは①の方で、②は有名ではないでしょうね。
    ①に関しては、私が発端となって、私が確認しただけでも 5 名以上の方が記事等で書かれてます。他にSTAP 関係の記事を書かれているポール・ノフラー博士も私の①の件はご存じですよ。記事を書かれた方々はご自身で理研や研究者に裏取りしてその内容は私のものと一致して、小保方氏・三木弁護士の内容が虚偽・デタラメであるとの共通認識があります。

    “一度たりとも無い”とは、さて、一体何でしょうかね。

    どうでもいいことですが…
    「ネットでしか活動の場所が無いのだろう。」と言ってますが(笑)
    こちらのブログでも私のコメントは、他の方より圧倒的に少ないですよ。
    コメントしたときに長いのはいつものことですが…今回も長い。
    私は趣味・仕事・人間関係など、実生活が充実していると思っていますけどね。
    よく“リア充”なんて言われます。
    アチラで吠えてる変なのは「リア充爆発しろ!」と思っているんでしょうね。

  40. 【毎回、直ぐにボロが出る】

    336.。 2020/8/30 20:21
    大学、研究所に意味不明な問い合わせをしてくる人を気持ち悪い人だと呼んでいる。
    (一研究者ブログより)

    体内時計さんのコメントに反応したようですね。
    そもそも「。」は、私が問い合わせ内容がどのようなものか、その回答の全容を知らないでしょ。
    結局のところ、“私が意味不明な問い合わせをした”と勝手に決めつけ、“気持ち悪い人”と言っているだけだということが丸わかりなんですけどね。

    理研の人の考えを“捏造”しない。
    “妄想”するなよ。
    “理解”してる?

  41. 学さんの常套手段の一つ。同一スレッド内での論点ずらしに行き詰まると、新しいスレッドを立てて、全く新たな論点を勝手に作り上げる。今回のパターンは以下の通り。
    ①総説解説風の投稿
    ②他人をけなすだけで自身による解釈や紹介をしない
    ③不思議な人たち
    ④特殊な業界価値観
    ⑤どうしてコメントブロックをクリア
    ⑥これが学者層の仕掛ける印象操作の手口
    ⑦研究は皆のもの
    ⑧自身の価値観と異なると間違いと指摘する人たち

    当初の私の指摘は「解説がデタラメ、引用ルールが守られていない」です。当該スレッドのコメントに私の最初の批判は承認されていませんでしたが、8月17日付で以下のコメントが承認されています。
    >私の指摘は「イントロダクションのどこが対比になっているの?」ですが。素人向け向けでもなんでも良いですが、学さんが書いた「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」って論文のどこにあるのですか?

    私が当初から一貫して批判しているのは「学さんは総説に書いていないことを書いてあると言っている」という至って客観的な内容です。そこに価値観も研究の意義も関係ありません。その一貫した具体的批判には一度としてまともに答えられず、新しいスレッドを立てることで必死に話をそらそうとしている様が見て取れます。

    ②相手を無関係に攻撃
    ③相手がおかしいとの印象操作
    ④相手の価値観の問題にすり替え
    ⑤無関係のコメントブロックの話で陰謀説を印象操作
    ⑥自身が陰謀により攻撃されている像の印象操作
    ⑦ありもしない批判を作り上げてマウンティング
    ⑧再び相手の価値観の問題にすり替え

    もう学さんが何の話をしているのかすら分からなくなってきました。最近の記事では、学さんは自身の「価値観」を披露したいだけだと宣言し続けていますから、「科学的議論」の看板は一旦下されたものと判断し、直近記事へと個別の指摘はやめておきます。とはいえ、ブログ全体として「科学的」との看板を下された訳ではないでしょうから、私の従来からの指摘を以下に再掲します(学さんとのやりとりを踏まえて若干評価を修正しました。)

    ・主観と客観の区別とは何のことか理解していない。
    ・高校生レベルの英文解釈はできるが、雰囲気で訳すので理解の正確性が不足している。
    ・用語の定義・用法が極めて曖昧。
    ・主張の客観的根拠を示せない。
    ・記載内容の正確な理解を蔑ろにしたまま妄想による大風呂敷を広げるため、基礎的理解がない。
    ・ガクトミコルールが絶対であり、世の中における他のルールの存在を知らない。
    ・追い込まれると倒錯世界に引きこもり、感情的に罵声を浴びせる。
    ・上記を踏まえ、科学的議論の土俵に立つには程遠い。

  42. oTakeさんが大人な対応をなさっているのに、私がカッカして申し訳ありません。

    >そもそも「。」は、私が問い合わせ内容がどのようなものか、その回答の全容を知らないでしょ。
    結局のところ、“私が意味不明な問い合わせをした”と勝手に決めつけ、“気持ち悪い人”と言っているだけだということが丸わかりなんですけどね。

    仰る通りですね。完全に詰んでますね。
    しかも、
    「理研の中の人はあなたみたいな人には関わりを持たないようにしている。気持ち悪い人だと思われてるよ。」
    と書いていたにも拘わらず、
    「大学、研究所に意味不明な問い合わせをしてくる人を気持ち悪い人だと呼んでいる。」
    に変わっているのも驚きです。

    個人的には「大学、研究所に意味不明な問い合わせをしてくる人」はOoboeさんやパートナー氏の方だと思いますが、一言居士氏に共感している「。」氏にはそのような認識はないのでしょうね。

  43. 学とみ子さんの思念(思考+情念)の特性についてですけれども。

    普通の人間がもつ思念の性質と学とみ子さんがもつ思念の特性とを比較しての説明を試みます。

    学とみ子さんは、普通の人間と全く同様に有限の能力を持つ存在であり、この観点では、学とみ子さんの思念の性質と、普通の人間の思念の性質とには、特段の差異があるわけではありません。

    ※学とみ子さんとて御自身が無謬の存在であるとは規定していないはずです。よしんば学とみ子さんが神のごとく無謬の存在であることを確信しているならば、学とみ子さんが日々日々あのようにいきり立つことはありません。対偶を取れば学とみ子さんが毎日毎日怒りに満ちているのは、ひとえに、御自身が無謬の存在ではないことを自覚しているからです。

    さて、一方において、学とみ子さんの思念の性質と、普通の人間の思念の性質とには、大きな差異があるのですね。
    【完全なパワーを持つ、無意識的かつ自動的な自己欺瞞】が学とみ子さんの特性なのです。

    普通の人間の思念では、自分が間違いを犯したことに気がついたならば、それを修正し、二度と同じ間違いをしないように心掛けます。(何度か失敗するかもしれませんが、失敗は成功の母です。)

    学とみ子さんの思念では、自分が間違いを犯したことに気がついたならば、【それを修正したら自分自身が死んでしまうほどの】苦痛を感じます。それゆえにこうした苦痛を軽減するために【自分が間違いを犯したことにはしない】ための似非論理を紡ぎだします。似非論理を作り出している最中(ルビ:さなか)には自分自身が誤っていることを自覚していますが似非論理を作り出したのちには、自分自身が誤っていることを忘れる…なかったことにするのですね。

    誤りを指摘されたときに悔しがる点は、普通の人と学とみ子さんの間に対した差異はないのですが、その後の対応がまるで違うのです。

    普通の人々は誤りに気がついたら、指摘をしてくれた人に感謝をしながら修正します。こうした修正はホモ・サピエンスの特性のなかでも良質な上澄みであり、集団としてのホモ・サピエンスのソフト的な進歩を支える柱なのであります。

    学とみ子さんのような人が圧倒的に多数な人類集団は… 石器時代をけして抜けられないことでしょう。誤りを誤りとして認めない思念の習慣からは、進歩が生まれないからです。

    以上、学とみ子さんの思念(思考+情念)の特性についてお話しいたしました。

    おまけ:誤りをすぐに認めて修正する事象を学とみ子さんに御目にかけましょう。

    sighさんが仰るに

    しかし、学とみ子は当方の説明を、当方が臨床医ではないが故に当方を見下し、当方の説明を読むこともなく、これまでこけにされてきたものだから、なんとか反論したくて、当方の解説は肺胞のガス分圧の議論だけだと卑下し、お門違いの批判をしたわけです。

    sighさん、【卑下】の使い方に誤用があります。【卑下する】は一人称的な動詞であります。

    学とみ子さんへ申し上げます。
    光の属性のsighさんは、上記指摘に対して修正を直ちに行います。
    闇の属性の学とみ子さん、あなたには出来ない行為です。

  44. さきほどの私の投稿について。

    学とみ子さんからの反応について以下のバリエーションを予想しました。

    ①全く無視する。
    →学とみ子さんにとって、ぐうの音も出ないほどの完全敗北、学とみ子戦艦が完全に沈黙していることになります。

    ②学とみ子戦艦が的外れな大砲をバンバン撃ってくる

    →撃ってさえいれば負けた気がしないから。たとえ私、ハンニバルにはけして当たらない砲弾が虚しく海面に飛沫をあげていても。

    どっちでもかまいません。当方、そんなことにこだわりませんので。


  45. 相手(学とみ子)の話を聞いているうちに、致命的さんの理解が進むのだが、最初に言った、間違い!は引っ込めない。


    相手(致命的さん)の話を聞いているうちに、学とみ子さんの理解が進むのだが、最初に言った、間違い!は引っ込めない。


    相手(致命的さん)の話を聞いても、学とみ子さんの理解が進まず、最初に言った、間違い!は引っ込めない。

    [大事なポイント]
    最初に言った、間違い!は引っ込めない。

  46. ハンニバル・フォーチュンさん

    ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
    朝一番で忙しいので、まずはお礼まで。

  47. 軒下管理人さん
     ご紹介ありがとうございます。
     うーん、突っ込み所満載。!(^^)!。
     主な問題点を簡単に書きます。

    主な問題点
     ❶ベイズ統計学の理解がおぼつきません
      *事前確率の意味が解っていません
     ❷信号検出理論とベイズ決定の仕組みが抜け落ちています
      *ターゲッテイング、ペイオフマトリクスのコンセプトがありません。
     ❸確定診断とスクリーニングを区分せず議論しています
      *上記❶❷の結果、一意かつ普遍的な最適方略が存在しているとの前提で議論を組み立てていますので、結果としてご本人がストローマン論法を駆使する結果になっています。
     ❹実験環境と大規模実施環境を同一視しています
      *「一方で、PCRでは検体にウイルスがいなければ基本的に増幅シグナルが出ることはないので、偽陽性という確率は限りなく低くなります。あるとすれば、プライマーの設計ミス、操作上のミス、キャリーオーバーによる汚染などのヒューマンエラーがほとんどでしょう。」(PCR検査をめぐる混乱)
     ❺プロトコールが異なる可能性が高い他のPCR検査の結果を持ちだして、特異度を論じています
      *「それによると、日本赤十字社では血液中のHIVや肝炎ウイルスを探し出すのにPCRを適用し、当社の自動検査機を使っているとのことでした。1999年から2014年まで採用していて、毎年500万人が献血した中で、C型肝炎ウイルスとHIVの感染例は1例/年以下ということです。このことがPCRの精度の高さを証明していると思います。」(PCR検査の精度と意義)

     簡単に言えばcontinuous uniform distributionの世界に御住みのようです。
     アネクドータルな症例集積にすぎませんが、実験系の理学者にまま見られます。

  48.  Ooboeさん
     8月30日付けの「自身の価値観と異なると、間違いと主張する人たち」へのコメントについてです。

     「当方は発生学や転写因子の研究者でもないので、丹羽氏の総説そのものに興味はありませんし、読むこともしません。学とみ子が持ち出してきたのだから、なにやらSTAP事件に関係あるのかなと、Abstract を読んでおしまいというところでした。」
     これsighさんの発言です。(2020年8月30日 7:40 AM)

     致命的さんが、同様の発言をなさった事がありましたでしょうか。

  49. Ooboeさん。学とみ子ブログのコメント欄をチェックしておりませんでした。失礼いたしました。

    Ooboeさんには、私が学さんとバトルをしているように見えたのですね。私は学さんが批判の論点ずらしをするのをただひたすら元に戻そうとしていたのであって、学さんとそのようなまともな会話ができるとは思っておりません。Ooboeさんにとってバトルに見えたのであれば、それは学さんが私の批判とは無関係の架空の主張を作り上げ、その主張に対して学さんの思いをぶつけ返していただけです。その仮想バトルに興味を持たれたのであれば、学さんに物語の続きをお願いされるほかなく、私ではお役に立てそうにありません。Ooboeさんは学さんと思いを共有されているようであり、そのように強い思いをお持ちの方には、私の批判内容は正しく伝わらないのだということがOoboeさんのコメントでよく分かりました。ありがとうございます。

    Ooboeさんも学さんと同様、思いの人であり、STAP論文にロマンを感じておられるようです。そして、その思いを社会に広めたいと努力なさっているものと理解しており、その努力には敬意を表します。科学的アプローチとは異なりますが、Ooboeさんのやり方で啓蒙活動をされることに関して私から申し上げることはありません。

  50. >> 私の批判内容は正しく伝わらないのだということがOoboeさんのコメントでよく分かりました。

    > 一般人は、専門家が陥りやすい落とし穴から救ってくれますね。ありがたいことです。

    天然で卑怯な行為ができる学さんは、他人のコメントを歪曲した上で、最終的に墓穴を掘られるんですな。

    まず、学さんは、私のコメント「そのように強い思いをお持ちの方には、私の批判内容は正しく伝わらない」から意図的に【そのように強い思いをお持ちの方には】を除いて引用されている。ここで、【強い思いをお持ちの方】というのは、科学的・論理的思考に基づかないことの婉曲表現であり、私が学さんに対して【非科学的・非論理的】と指摘していることと基本的には同義だ。そして、私が「非科学的・非論理的な学さんは他人の論理的な指摘を理解できない」と常々申し上げていることと何ら変わらない。

    そして、学さんが墓穴を掘っているのが、Ooboeさんにendorsementを与えることにより、間接的に「学とみ子にも致命的の批判内容が正しく伝わっていない」ことを主張している。私が「学さんは他人の批判内容を正しく理解しないままに、自ら作り上げた架空の主張に対して延々と感情的反論をぶつけている」と言っていたことを自らお認めになったわけだ。学さんは、相手の批判内容を理解しないまま、それに対して質問・確認することすらなく、8つの記事に渡って根拠のない誹謗中傷を書き殴っていたということですな。

    また一つ、学さんが科学的議論の土俵に立てないことの客観的証拠が集まりました。

    Ooboeさん。上記コメントは、あなたを批判する意図は一切ありません。私の知る限り、あなたは科学的主張をしているとは仰ってないと理解しています。そのため、私から科学的・論理的コミュニケーションを強要することは致しません。

  51. 【セイヤ氏は事態を理解していない】

    三木弁護士に見っかると、また熱い「やいと」を据えられるぞ!

    もの凄く簡単な話なんですが。

    三木弁護士が私の Facebook での投稿を「“虚偽”による名誉毀損だから訂正・撤回しろ。」というようなことを言ってきたんですが、この三木弁護士のいう“虚偽”だということが、実際には外部の人にも確認できる“事実”だったのですよ。つまり、三木弁護士が言っている“虚偽”が実際は虚偽では無かった。これはね、私に義務のない「訂正・撤回行為」等を行わせようとしたことになるんですよ。

    三木弁護士の警告か何か知りませんが、実は“強要”にあたる行為でしかないのですよ。

    三木弁護士が言っている“虚偽”が実際は虚偽では無く、真実だったことは確定していますので、名誉毀損だと言って突っかかってくるのはいいが“強要(未遂)罪”として訴えることになりますよ、と 2016年6月2日に法的措置を見据えた警告通知を出したんですよ。

    セイヤ氏の言葉を借りるとね“「やいと」を据えようとしたら、返り討ちにあった”となります。また、セイヤ氏の「また熱い「やいと」を据えられる」ですが、私は一度も「やいと」を据えられたことがないので、セイヤ氏の虚偽となります。

    私は淡々と説明するだけだから、どうでもいいけどね。
    この件で騒ぐと、小保方氏と三木弁護士の悪行が広まるだけだと思うのですけどね。

    “気まぐれペルドン氏”がわざわざ拡散してしまって、小保方支援者にとって非常に残念なことになってます。
    “気まぐれペルドン氏”は“気まずいペルドン”へ改名されたらいかがでしょうか?

  52. セイヤが2020.8.31 12:45頃の魚拓。)またわけのわからないことを言っている。魚拓がどうなっているのかわかっていないのですな。

    魚拓ですから動くわけないんですよ。二つあるわけないでしょ?どちらか偽物ですね。
    魚拓を動かせるのは左甚五郎だけですからね。昔、大奥の女中が「張形」しか使わないのに懐妊したという騒ぎがあって、その「張形」の裏を返してみると「左甚五郎・作」とあったという、傑人ですが、そんな奴、今おらん!

    これが当時問題になった学とみ子のプロフィールの魚拓ですな。
    ちゃんと動いていますが何か問題でも? 左甚五郎もいませんけどね。URLをコピペしてボタンをポチッと押せば終わりなんですけど。

    ため息氏には到底理解できないよ。

    恥ずかしいね。スクショと区別できていないのはどなたでしょ?

    下ネタ好きのセイちゃんは偽魚拓を作れると言ってしまったのは後悔しているのかしらん?
    できないのなら、できないときちんと告白すればいいのにね。

  53. 自身の価値観と異なると…魚拓)から。

    この記事もめちゃくちゃですね。

    研究者層の致命的さんレベルでは、むしろ、イントロダクションが読みつらいという事実が、学とみ子には興味深かった。
    学とみ子が誤解していると、致命的さんは勘違いしてしまうのだ。

    ここまで致命的さんが、何回も主張してきたことが全く理解できてないですね。致命的さんは丹羽氏総説のIntroductionが読みづらいなととおっしゃっていません。言ってることは、当方もですが、Intordution に書いてもないことを、解説と称してデタラメを書くなということです。致命的さんも当方もIntroduction を読んだ結果、学とみ子がデタラメを書いていると判断したのです。その批判に対して、Introductionのここにこう書いてあるという反論は一切なく、「学とみ子が誤解していると、致命的さんは勘違いしてしまう」とはなんということでしょね。学とみ子がその脳内の妄想にしたがって、ありもしない事を言っていると批判しているのです。反論できないのなら、間違いだったと素直に謝ればいいのです。当方等だけではなく、擁護の方々にもです。

    学とみ子はイントロダクションを紹介していると言っていても、そこの位置付けが、致命的さんは理解できない。

    はあ? 書いてないことを言ってそれが紹介というのですからね。結婚式の花嫁の大学時代の成績が才媛であったことを紹介する仲人だったらいいけどね。みなさんそれなりに聞いているからね。賓客の同級生がくすくす笑っていたりして。

    無許可に図を転載して、転載する意味の説明もせず、何がいいたいんでしょうね。

    STAP論文がfakeであったと判断するのに転写因子のネットワークの知識は必要ないのですな。桂調査委員会の報告書に転写因子がどうのこうのという記述はないでしょ。学とみ子が転写因子ネットワークを勉強するのは自由で、その勉強結果をもってSTAP細胞の解説をするのも自由ですね。やったらいいでしょ。
    STAP細胞はあったとは科学的には言えないので、どんな解説をしてもいいですよ。原子力潜水艦の推力のでき方を勉強してUFOの飛び方を解説するのも自由ですからね。

  54. 致命的さんへと相手をあやまったOoboe氏のコメントに対して。

    引用されたのは当方のコメントだったと訂正があり、当方への批判のようですからお答えします。

    ★Abstractを読んでおしまい、にした、貴方なのに、学さん、のintordactionの要約がましになった。などの評価などとてもできないはずでは?不思議 すなわち、intordactionは読んでないということですね、

    「intordactionの要約がましになった」というのは致命的さんの発言ですが、当方もIntroduction を読んでいます。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-151953
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-152340
    をご覧ください。読んだ上でのコメントです。

    発生学や転写因子の研究分野でないからといって、丹羽総説に興味がないとは、研究者としての貴方の精神性の視野は、淋しいものです。

    生物学・医学の総説は山程あります。Ooboes氏は研究者でもないのに論文を読もうと努力されているようですが、そしてそれは素晴らしいことと思いますが、興味があるからでしょうね。だからといって他人にとって意味のない分野の丹羽氏総説に興味を持たないことを批判するのはお門違いでしょ。天文学の有名総説を読まないのはけしからんといわれた医者はどうしますかね?学とみ子がでたらめを書いているのがわかれば、現在のところ、いいのです。もし、学とみ子が丹羽氏総説の本文のxxに問題の比較についてが書いてあるだろと反論したらIntroduction以外の部分も読むでしょうね。そのような反論はありません。対比など書いてないからでしょうね。

    Ooboes氏は学とみ子の「丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。」という発言を肯定するのですか? 肯定するとしたらその根拠は? Introductionが読めたら否定できるのでは? お答えくださいね。

  55. oTakeさん

    あちらのブログ「。」さんのコメントは”典型的な擁護”の方のあり方ですね。
    都合の良いものだけを切り取り真偽を確認せず・自分の推測(妄想?)が絶対との姿勢で他者否定を延々とする。
    他者否定の過程では「筆頭著者&STAP細胞」という擁護のお題目であった事すら、どこかに行ってしまう。

    もう何年経っているのでしょうね。
    30代前半だった筆頭著者ももう30代後半。
    著書出版、グラビアと、科学の問題を興味本位のネタにし、挙句がそのまま責任を取らず放置。
    このような本人の自業自得の部分は大きいのですが、繰り返される擁護の方の言動で蒸し返され、いつまでもスキャンダルが付きまとう人物として忘れられる事さえ難しい。

    弁護士の文章は含意が読み取れないと、誤った理解となってしまうことも多々ありますし。
    三木弁護士は長けていますよね。
    有能と言われるのがわかる気がします。(弁護姿勢は好きではありませんが)

    本当に おつかれさまでございます。

  56. 学さん、頑張って彼女が「対比」と考えている箇所を具体的に示されました。ありがとうございます。

    学さん、科学的議論というのは、こういう事実の認識合わせが大前提です。学さんが具体的に示されたことにより、行き違いの原因が分かりました。学さんは「対比」という言葉を独自の意味で使われています。

    大辞林によれば、対比とは、
    「二つの物事をくらべあわせてその違いや特徴をはっきりさせること」
    です。学さんが引用された文章にこれが示されたものはありません。つまり、学さんが「対比」と呼ばれる文章は一般的には対比ではないのです。正直に申し上げて、学さんの用法に基づく「対比」が何を指し示しているのか、ご説明を読んでも理解に苦しみます。しかし、少なくとも学さんが具体的に説明いただいたおかげで、行き違いの原因までは分かりました。学さんの言う「対比」の意味が分からない限り、議論しても仕方のないことです。

  57. 致命的さん
     学さんの今回の追記、確かにかなり見通しがよくなりました。「対比」と言う用語がかなり独特な意味づけされている事にも合意します。
     類推・類比(analogy)と言った言葉が思い浮かんだのですが、もうすこしEsotericなニュアンスも含まれているように思えます。
     EX。”自然発生を軸に、人工的細胞から得られた知見で、自然発生のしくみを知ろうとしています。対比です。”

     Hermetic Scienceの万物照応の残響が聞こえてくるような気がします。空耳かも知れません。

  58. 澪標さん。今回の学さんの追記はとても有意義でした。この説明があれば8つの記事に跨った不毛なやり取りは不要だったでしょう。私の学さんに対する評価もかなり(プラスに)修正されました。必ずしも「客観的根拠を示すことができない」訳ではないことが分かりました。

    本当は、上記コメントで「対比は学さんの中で起こっている」という私の指摘は適切でなかったとまで踏み込もうかと思いましたが、追記中の日本語解説の中に英文に記載されていない事項が書かれており、それらをもって(一般に言う)対比を意味している可能性も完全には排除できなかったため、取り下げまでは至りませんでした。いずれにせよ、今回の追記のおかげで、少なくとも事実認識における行き違いポイントがクリアになったことは間違いありません。私は学さんの今回の追記を前向きに捉えようと思うので、それ以上の婉曲表現は控えます。

  59. 致命的さん

    了解いたしました。私も本件はこれで終わりにします。

  60. 致命的さん、澪標さん

    点線で、人工的環境下で起こりえる方向性を示すと言ってますね。つまり、人工的細胞から得られた知見で、自然発生のしくみを知ろうとしています。対比です。

    2020.9.1 05:45頃の魚拓だそうで。
    ようやく学とみ子は、一所懸命Box2を読んだようです。医師ではない方々から指摘されたのでは、絶対に誤りを認めないわけでので、お二方がおっしゃるように”対比”というこの場合該当しない言葉を引っ込めることができないわけですね。そのため、なんとか本文中introduction中で”対比”に関わるような点を探しだしたわけですね。批判された時点で総説の記載を引用して反論すればいいのです。しかし今回の追記でも致命的さんがおっしゃるように、学とみ子が取り上げた部分は”対比”として丹羽氏が書いたわけではないと思われます。

    また学とみ子が”対比”を通常の意味以外の意味で使っているのではという考えは、生まれてからこの方日本の学校以外で勉強した留学した経験はなさそうなので、ありえないと思います。そのようにおっしゃるのは、鉾を収めるための大人の対応なんでしょうね。

    致命的さんからの指摘に対抗できないものだから:

    (致命的さんは、)学とみ子の説明を聞いていくうちに、だんだん、イントロダクションが把握できるようになったと思います。

    などと嘘ぶいています。逆でしょうが。批判されて読み直したのは誰でしょ?

    当方は、学とみ子がBox2にある破線をみて、もっぱらBox2の破線が学とみ子の妄想にひっかかったと「自然と人工との対比」を頭のなかで妄想したと思っていました。
    本文ではないBoxという形で表現され、なおかつ(see figure; dashed lines indicate events that can be induced under artificial conditions:図の破線は人工的条件で誘導されうる現象を示す)と括弧に入っている文を、総説のメインテーマであるかのようにいきなり持ち出し、「自然と人工の対比」などと持ち出したのが失敗の原因ですね。

    最初の記事が8月16日で、もう少し頑張って読んだ結果を書いたのが8月31日です。2週間使って、じっくり読んでから、書評のように記事を書けばいい、あるいは、意味がないと思うのですが撤回されたSTAP論文の転写因子の観察等の意義・批判をこの総説を引用して書けばのですが、相変わらず総説の解説です。記事は削除すべきですね。著者の意図とは違うことになってしまう解説は著者に対して失礼です。

    [ 追記 ] 学とみ子から指摘があったので、本文中 を Introduction 中 に訂正しました。

  61. <COVID-19関連>ご参考
     昨日あたりから1~5月の超過死亡数推定についての記事が散見されます。
     共同・毎日・地方四紙(中日、東京等)あたりではかなり大きな数値であった可能性が記載されています。(時事ではもうすこし控えめ、日経ではかなり控えめな数値です。)
     (意図的な可能性もありますが)多分よくわかっていない方の要約記事ですので、ソースに当たるのが一番です。
     8月末時点の推計:https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/493-guidelines/9835-excess-mortality-20aug.html
     この記事の一番下に7月末時点の推計にリンクが張られています。
     記事だけではなく、添付されているグラフをご覧になる事をお勧めします。
     {留意点}
     ❶8月報告と7月報告では表示が変更され、95%境界越えの数値に加え、点推定平均と差が上限として表示されている事。
     ❷閾値を超えた数値が計上対象であり、閾値以下の数値は計上対象となっていない事。<疫学的には有意義だが、統計的には片側検定>
     ❸グラフが対象としている約5年間を俯瞰してみる事

    必要なら解説します。

  62. ふざけた応答ですね。
    2020.9.1朝の追記2020.9.1 頃の魚拓がとれないから仮の)。

    以上を書いたら、致命的さん、澪標さんは納得してくれたようです。学とみ子にとってはありがたいのですが。最初からこの作業をすればよかったんだあ~、との感想です。

    大嘘です。最初から、”対比”とはどこに書いてあると指摘されていたのです。
    学とみ子の記事は8月16日付けです。最初の批判は致命的さんからで
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-151797
    ですがこれも8月16日です。学とみ子の言う”対比”など書かれていないデタラメだという指摘から
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17679
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17696
    の記事のコメントを読めばわかりますが、具体的にどこに”対比”が書いてあるのかという指摘が延々と続きます。致命的さんと当方だけではなく他の方も学とみ子の言い分を認めていません。そっちのブログの有象無象も認めてないでしょ。学とみ子は、一切答え得ることはなく、逆に「書いてないところを示せ」などと、科学を論ずると自称する者としてありえない返事があったりします。

    そしてようやく9月1日になって、それらしき部分をピックアップしたのですが、それも学とみ子が”対比”と解釈した部分だけで、丹羽氏が対比させて書いているわけではない部分です。

    致命的さんの延々と2週間に渡るコメントの結果、学とみ子は、論文を読んで、どうやら自分の誤りに気がついたのでしょうか、しかし、決して誤りであったとは認めません。傲慢な方ですからね。下記のように誤りと認めていいない可能性が高いですな。

    学とみ子は最初からきちん読んでいて、他の人もきちんと読んでいるはずと思ってしまいます。しかし、ため息さんはそれがわからないのです。

    大嘘です。もし学とみ子がきちんと読んで理解したのなら”対比”など書くはずがありません。他の人はきちんと読んでいるから”対比”など書いてないと指摘できるのです。

    対比の用いかたの何が悪いのでしょう?彼らは、彼らの屁理屈があるようです。

    折角、致命的さんと澪標さんは、学とみ子の”対比”の定義が普通と違うようだと大人の対応をしてくれたのに、そしてもう無意味だからこの件はおしまいとしたのに、これに水をかけるわけですね。ほんとに社会常識のないバカなんですな。

    基礎になる知識が欠落してると、このイントロダクションは読みにくいらしいです。そうしたことに気付きました。

    というのは、あんたのことなんだよ。わかっている?

  63. 澪標さん

    超過死亡の記事の紹介ありがとうございます。
    COVID-19関連超過死亡数があったのか、グラフからみてよくわからないのですけど教えてください。2020年1月〜5月の + マークのある部分が、それ以前の4年間とどう違うのか読めないです。それ以前でも + マークはそこそこあり、COVID-19の蔓延があったらから死亡数が増えたとは思えないのですがどうなのでしょ?

  64. 学とみ子からクレームがありました。

    当方が上のコメントで「本文から」探しだしたとしましたが、誤りで、学とみ子が引用した4つの引用部分は最初の1つを除いてBox2内の文章でした。訂正します。チェックしませんでした。しかし、コメントの意図に変わりはありません。どこに書いてあったかは大した要件ではないからです。2週間かけてようやく、学とみ子が具体的に”対比”とするところを探しだしたのにはかわりがないからです。

    どうでもいいことですが、学とみ子は

    自然と人工の2種の細胞動態を対比させて書いてある

    のはイントロダクション部分であると主張していますが、引用部分はBox2からであり、Box2がIntroductionであるとは言い難いですね。

    Introduction を読んだとき、学とみ子のあげた3つの部分を「自然と人工の対比」と解釈できなかったわけです。

  65. >対比の用いかたの何が悪いのでしょう?彼らは、彼らの屁理屈があるようです。

    学さん、すぐに感情的な反応を返すのは賢明ではないように思います。

    学さんは、なぜこんなにも頻繁に意味がない通じない事態が生じるか真剣に考えられたことはありますか?すぐに相手の知識の問題に帰結しようとされますが、客観的に見て、学さんの用語の用い方・文法はかなりの揺らぎと独自ルールが含まれています。私が拝見する限り、ため息ブログから学ブログに対するコミュニケーションは「学さんが書いている内容の確認」と「学さんが前提事実を明確化しないことへの批判」で殆ど全てが占められています。そして、学さんからため息ブログへのコミュニケーションは、「学さんが作り上げた架空の主張に対する反論」と「学さんの感情の発露」ばかりです。

    学さんが「科学的議論」を標榜するのなら、前提事実のすり合わせは必須です。今回、学さんがその点で歩み寄りを示されたのはとても良かったと思います。ですが、すぐに同じコミュニケーションスタイルに逆戻りされるのであれば、これまでと同じことが永久に続きますし、私も学さんのコミュニケーションの非科学性と非論理性を是々非々で指摘します。

    さて「言い訳」と書かれているということは、「対比の用い方の何が悪いのでしょう?」と言うのは質問ではなく反語で、「何も悪くないわよ」と仰りたいのでしょうか。できれば純粋に「質問」と理解したいので、私が「独自の用い方」と言う理由を簡単にご説明します。もしご興味がないのであれば無視していただいて結構です。

    「AとBの対比が書かれている」と言う場合、通常は、Aの特徴およびBの特徴の「両方の明確化」を目的とします。そのため、どちらか一方の特徴の説明がメインとなっている場合には「対比」とは呼びません。学さんが引用された“英文だけ“を見ていただければ、総説の記載上、どちらの特徴の説明がメインになっているかは一目瞭然だと思います。一方、学さんが記載された“日本語の追加説明“においては両方の説明が書かれていますが、それは「学さんによる補足」です。また、自然発生(未定義)と人工培養の「両方の特徴に等しく重点」が置かれたものでもありません。私は澪標さんほど語彙が豊富でないので、学さんの仰る「対比」に代わる適切な日本語は思いつきません。しかしご説明の内容に「対比」という用語を当てることは、通常の日本語として不正確であり、誤解を生むと思います。

    最後に、学さんへ事実誤認のお知らせです。ため息ブログを見ていただければ分かりますが、私が対比に関する指摘をしたのは8月16日夜で、8月17日朝のsighさんの指摘より前です。

  66. sighさん
    <前提条件>
     ❶+マークは超過死亡が観察された事を示します。
       95%タイル閾値を超えた場合。
     ❷以上のマーカーは感染症等により通常時より多くの死亡が生じた可能性を示すアラームとなっています。
     *デフォーのペストが注目されたおかげで、日本でも少しだけ有名になった「死亡週報(the weekly Bill of Mortality)」以来の伝統だと思います。

    <回答>
     A。ご指摘のように過去においてもアラームは何度も発生しており、今回程度の頻度でのアラームマーカーの発生は随所に見られます。
     B.統計学的には誤差の内と言うのが私の評価です。ノンパラメトリックに頻度評価を行っても有意ではないと思います。
     C.95%タイル閾値超えはともかく、”点推定と観測値の差”をインデックスとして取り上げた理由は不明です。
     
     D.附言すれば、超過分のΣに過ぎませんので95%タイル閾値超え・”点推定と観測値の差”データ共に、死亡数の統計子としては無意味です。
     *ここでいやらしいのは、その頻度を含め”超過死亡”の統計子としては95%タイル閾値でのデータは無意味でない事です。

  67. sighさん、致命的さん

     前にも書きましたが、”自我のプラネタリウムに映した映像からうける二次刺激への反応”と思っていますので、又かと…以下Ry

    sighさん

    <ご参考>
    超過死亡が統計的に問題になるのは以下のツイッターに表示されたグラフ群のような場合です。https://twitter.com/jburnmurdoch/status/1282713316423602177
    このようなデータでも生データが得られない場合(この例では得られません)統計的解析の対象とはなりません。
    感染研のグラフは上記John Burn-Murdoch氏のグラフとは定性的に異なります。

  68. 澪標さん

    プラネタリウム….言葉を変えればstraw manですかね。さらに彼の方は話の筋を変えて応答するのは常套手段ですからね。

    ご紹介のTwitterには日本のデータがありませんが、結局超過死は日本ではあったのでしょうか、それとも外出を控えたから事故死が減ってマスクされちゃったんでしょうか。この冬のインフルエンザ患者は減ってますからね。

  69. sighさん
    私見です。
    ❶孤発の超過死亡は発生しているが、John Burn-Murdoch氏のグラフに見られるような連続的とも言える頻度での超過死亡は発生していない。
    従って
    ❷統計上に現れた死亡者数(約1300人)を大きく超えるCOVID-19関連死亡者が存在したとする仮説は棄却できる
    ❸COVID-19関連死亡数は他の減少要因(外出自粛による交通事故死減等)によって相殺されている可能性が高い

  70. 澪標さん

    コメントありがとうございます。ということは、結局、当方のようなジジイは、ひょこひょこ出歩いて事故にぶつかることを避け、COVID-19に感染しないように、家には子供、孫とは言わず若者を入れず、田舎の家で一杯、酒とバラの日々を過ごしなさいということですかね。

  71.  多分これからも幾かの波があると思いますし、抗原検査・PCR検査の二段検査、軽症者の自宅待機が中心となって行くと思います。そうした中での度を過ごさない限り、ごゆうくり&「酒とバラ日々」が良いかと。

  72. 2週間ぶりでございます。

    大手企業の夏休みは最終的には私にような零細事業者にしわ寄せして成り立ってるわけで、今年もなかなか痺れました。
    というわけでROMになってましたが。ようやく一通り打ち返しまして出口の明かりが。

    そしたらROMになったあたりから始まった「総説ばなし」がまだ続いているんですね。
    学とみ子さんは丹羽氏の総説なんて話でよくこれだけ引っ張れると関心しますね。

    >plusさんの見解はどうなったのかしら?グーグル訳を駆使してコメントしてみてほしい。文系一般人のコメントを知りたいです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1335.html

    ってのはなんでしょうな。相手にしてはいけないとか書いておいてねえ。

    BOX1、2というのはグロッサリーですね。そこに論文の大事なところがあると考えること自体がおかしいと思いまーす。

    以上が「plusさんの見解」です。

    「この論文の要点はこれ」というのは文章の構造から客観的に判断できるように書くべしということになっており、読んだ人のうち、きちんと教育を受けた人の大半の意見は一致することでしょう。
    学とみ子氏の読み方に賛同する人がいるとは思えませんな。

    致命的氏が述べているように、「学とみ子が興味を持ったことはこの部分」で「これこれのようなことを考えた」と述べればいいのですな。
    別に論文の要点とは違う部分に興味を惹かれても何の問題もないので。
    自由にすればいいのですな。

    2週もかけてまあ。それ以上のことはなーんもありませんな。

  73. …公益のためにプライベートを犠牲にします。

    亡くなった父と、その未亡人(つまり私の母)との間でおきたエピソードです。

    文明というのは良いものでして我が家にも食洗機があります。家を新築したときに父の要望で業者から只で納入させたものです。(父によるパワハラだと思って頂いて結構です。)

    食洗機の導入は母は要望していませんでした。要望はただひとつ、流し台の高さなのです。これが体高に合わないと結構キツイのですね。日々の洗い物がつらい。しかし父は母の要望は無視して「洗い物が嫌なら食洗機付きのシステムキッチンをいれてやる」と考えたフシがあります。そのことのみを業者にネジコミ、結果として食洗機があるがしかし体高の合わないシステムキッチンが価格のみの判断基準で父により選ばれたわけです。
    新築後、キッチンを初めて見た母はいたくガッカリし、父とは…まーもめにもめたわけですね。
    まな板で魚をサバクときにも高さの合わないシステムキッチンは辛いのだと…父には予想もできないのです。バカだから。

    余談になりますが、私は浴槽の排水口の位置に激怒しました。(建築士である父の専門分野に含まれます。)
    蛇口、カランの真下に排水口があるのです。こんなの見たことがありません。排水口は浴室の隅にあれば良いのです。よりによってカランの下とは!!
    父に問いただしたところ、水の出口に最短な場所に排水口はあるべきだ、と言うのです。
    (このくそばか…と私は思いました)
    カランの下には桶がおかれます。桶によって排水口が塞がれて、水が排出されません。浴室内に水がたまります。その上に驚くべきことに浴室の床のタイルは、浴室の引き戸のレールとの間で0.7センチほどしか高低差がありません。もうねえ…水がオーバーフローしがちなんですよね。
    (このくそばか…と私は思いました)

    話を戻します。建築士の父は、自宅をまともに設計できないというわけです。

    子供たちが巣立ちしたある日のことでした。母はインフルエンザに罹患しました。
    どうにもなりません。
    高熱をおしてなんとか食事の支度をした母が、食事中に父にお願いをしました。
    「今日だけはお願いします。食器洗いをお願いしますね。」
    そんな母に父は優しく答えました。
    「じゃあ茶碗や皿を食洗機に入れておけ。あとでスイッチを押しておいてやる。」
    言っておきますが、これは純粋に父の善意から出てきた言葉です。
    母がどれだけ絶望したかについては皆様の御想像の通りです。

    さて。食洗機は文明の利器であります。自動皿洗い機!
    なんて素敵なんでしょう!!

    …… 公益のために申し上げます。

    どんなに RT-PCR の自動化が進んでも(そのこと自体は素敵なことです)

    取り回しをする技師が疲弊したらアウトなんです。偽陽性や偽陰性は増えます。

    ●御参考
    PCR検査なぜ“一気に増えない”?検査技師に直接聞いた

    ( https://www.ntv.co.jp/news_covid19/static/20200423_o02.html )

    ====

    私の父と同じ感覚で、性能の良い装置を導入すればバンバンできる、スイッチひとつで多量に検査できる、などと思わないで戴きたいのです。

    どうかお願いします。

  74. 先程の投稿は

    5765. L
    2020年08月06日 05:47

    に横からお答えしてのものです。失礼いたしました。

    標語的に言えば
    【人間だもの】

    標語的に言えば
    【ヒューマンエラーさえ潰せば最強の対策……無理ゲー】

  75. ハンニバル・フォーチュンさん
     今回のCOVID-19関連で露呈した事の一つに、これまで日本人の特性のごとく言われてきた、「システム全体を見ずにピーキーな一点豪華主義に走りこれを物神化する」(言説に取り上げられる代表的なシンボルは戦艦大和)現象が世界中の各所で発生した事が挙げられます。
     今回の代表的な物神が、スクリーニングとしての大量検査(特にRT-PCR検査)。確定診断・トラッキングダウンツールとしては強力な武器であるRT-PCR検査ですが、母集団でのスクリーニングには全く不向き。
     *検査コスト、人的リソース、時間的コストすべての面で不向きです。
     スクリーニングツールとしては抗原検査が第一選択となると思いますが、スクリーニングツールとして必要となる迅速性と感度を上げれば上げるほど、特異度は下がるのはこれまでご説明した通りです。
     大規模スクリーニングには無症状偽陽性者の”自宅待機とそのフォローアップ”システムを”事前に構築しておく事が必要ですが、オープンな場での議論はあまり進んでいません。
    ここまで書いて、次の投稿に気づきました。Lさんへのリプライはあちらに書きます。
    ハンニバル・フォーチュンさん ありがとうございます。 

  76. ハンニバル・フォーチュンさん

    Lさんへのリプライはあちらで行うむね投稿いたしました。
    あらためてお礼申し上げます。

  77. 澪標さん。

    いえいえ。

    現実を踏まえて前進することを私は理想主義者の振る舞いであると信じております。

    現実を踏まえずして「前進すべき」と旗を振ることを私は空想主義者の振る舞いであると信じております。

  78. またセイヤが “み” の前が抜けたことを言っていますな。

    セイヤが(左甚五郎がいないから)魚拓ですから動くわけないんですよ。と言ったから、当方が動く絵文字のある魚拓を示したのをセイヤ曰く「間抜けな」応答だというわけです。「地頭」が馬鹿なのはセイヤそのものでしょうね。当時もそうだったのですがスクショで魚拓は作成されるものと思っているようですな。

    確かに当時、学とみ子は「ハートマークなどで光っており、学とみ子はそうした細工ができる技術がありません。」というような発言をしていましたが、それは学とみ子が自分が行った操作を憶えていなかっただけです。その証拠は学とみ子のブログに絵文字が挿入されている記事があることです。学とみ子には絵文字(動く、動かないには関係なく)をどこからかコピーして挿入することができるわけですね。誰も、セイヤも当方も、学とみ子に絵文字を、しかも動く絵文字を作成することができるとは思っていないですな。しかしコピペはできるでしょうね。

    「魚拓が改変されている」根拠を示すことができない限り、プレスリリースの件と同じになり、またもや間抜けさを露呈しただけになりますね。

  79. 「人は、ある程度に勉学をして知識を身に着けると、自らの無知には目がいかなくなるもののようです。」
    いや、そこは知識の習得の仕方ではないですか。学び方により、字面をなぞっただけになるか、本当に自分の血となり肉となるか。
    知識の背景を理解するように努めていけば、自ずと内省する姿勢が身につき、事の真贋は判別出来る筈です。
    そうすると、また、あなたのことじゃないの、と返されるのでしょうけど。

  80. もうやんなっちゃうな。魚拓の話は結論が出ているのに、セイヤが持ち出すからいけないのだ。
    人は、ある程度…魚拓)から。
    学とみ子曰く

    他人の状態をわからず、証拠も無いのに、わかっているかのように断定する人がいるのは、どうしようもないですね。

    動く絵文字の入った学とみ子のプロフィールの魚拓が、学とみ子の気に入らないわけです。

    この魚拓がどうやってできたとか、絵文字が挿入されたとき、素直に表示されたりされなかったりする理由については、当時散々議論され、Yahooブログでテストされてわかったのです。当方のブログで、偽魚拓、アニ文字とかで検索すると、当時の記事とコメントが多数読めます。「偽魚拓」事件については「学とみ子の状態も推測でき、根拠があって」結論がでたのかわかります。

    簡単にまとめますと
    この学とみ子が忌み嫌う魚拓がある理由は、どなたかが学とみ子が作成した本物のプロフィールのページの魚拓を採取したからです。これが偽物ではない根拠は;
    1)Yahooブログの学とみ子のページを編集することができるのは学とみ子でしかない。学とみ子曰く「学とみ子はパスワードを誰かに教えたことがない、管理ページのログイン記録を見ても学とみ子以外がログインした記録はない」からである。
    2)ほかにYahooブログを改竄できるのは、Yahooブログ管理人しかいないが、Yahooブログ管理人が山程あるブログの学とみ子のブログを改竄する動機がないし、バレたらYahoo全体の信頼性が問題になるので首になるのは明らかで、現実的に考えてもありえない。
    3)学とみ子ブログをどこかにコピーして改竄してアップし、これを魚拓に採取しても、採取元のURLが異なるのですぐバレてしまう。問題の魚拓は学とみ子ブログから直接採取してできたものである。
    4)魚拓を採取した後、その魚拓を改竄するのは、魚拓サイト(フランスらしい)の管理人だけである。この管理人のID、パスワードが漏洩したという話は、もしあったら大ニュースになるだろうけど、ない。そもそも魚拓が偽だったら魚拓サイトを運営する意味がないから、魚拓サイトでは偽物にならないように万全の工夫があるはず。したがって魚拓サイトで改竄された可能性は現実的にはない。
    4)アニ文字(動く絵文字)を、当時は学とみ子は使えないとか言ったかと思うが(セイヤの発言通り)、現在は学とみ子は否定している。つまり、学とみ子にはアニ文字と使うことができたという認識があったのに当時は嘘をついた。学とみ子の発言には信頼できない点がある。

    というわけで、魚拓は忠実にそのページをコピーする仕組み(スクショではないよ>セイヤ)なわけで、オリジナルのページを編集できるのは学とみ子しかありえないので、記憶にないといくら否定しても、学とみ子が作成したページが魚拓になったのです。そうではないというのなら、勿論、学とみ子の記憶以外の根拠を添えて反論すべきです。

    ヤフーの自己紹介欄は、絵文字が入れられない、工夫が必要とかのアドバイスがありました。

    というアドバイスを誰がしたのかわからないが、当方等の実験で否定された。都合の良いアドバイスのみ採用するのが学とみ子である証拠でもある。同様に、偽魚拓を作れると豪語した、セイヤ、mjもんた、カツラ委員会は、偽魚拓を作成できていない。上記のようなアドバイスやデタラメを言う有象無象どもに「ありがとう」などと発言する学とみ子の態度は大いに反省すべきだろう。

    学とみ子のピュアなる憶測です。

    といいながら、実は信じている妄想—ヤフー管理画面に入ることができる人がいる—と根拠もなく言わざるを得ないのが学とみ子の立ち位置なのを自覚したらいかがでしょうか。

    この絵文字を挿入した人は必ずいます。

    はい。それは学とみ子なのです。PCから、スマホから挿入するにあたり、編集モードで違いがあるとか、などで、結果がそのまま反映されないという状況があったようで、学とみ子は絵文字を挿入したのだがうまくいかなかったという誤解があったのだが、実は挿入されていたのではないかと思うわけですね。

    ヤフー管理画面に入らずとも、挿入技術さえあれば、偽魚拓を作成できるものであるなら、その挿入者はおもしろがってで、絵文字を入れたと思います。

    そのような仮定の上に仮定を重ねてもだれも納得しないでしょう。

    学とみ子のピュアなる憶測です

    ではなく、「ピュアなる妄想です」。

    今回の丹羽総説の解読で、学とみ子が認知症ではないことを、読者にわかってもらえました。

    今回の件では、誰も学とみ子を認知症だと批判していない。書いてないことをあるとデタラメを書くことを批判しているのである。こうやって非難の矛先をあっちに向けようするのが学とみ子の常に採用する行動である。

    ため息さんは、英文解読に問題がある

    ことを、学とみ子は示していない。

    必ずしも英語の問題ではないが、昔のhoweverの件でもあったように、今回も致命的さんも指摘されているように、学とみ子は自らの妄想に沿った記述しかピックアップしないのが問題である。

    公的ポストについていても、こうした発言になるのですから、さらにどうしようもないです。…. このレベルの人が、国の知的判断に影響を与えているという事実が又一つ、あからさまになりましたね。

    文脈からして「公的ポストについてい」る人も「このレベルの人」も当方のことのようだが、当方は、公的ポストにいるわけではなく、当方のようなプチ市民の意見が国の判断に影響するのなら、嬉しくて国になんでもいいますけど、そのような立場にいません。根拠のないでたらめな発言が、当方の名誉を毀損している自覚がないのでしょうか。

  81. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1344.htmlから。

    STAP事件の問題点は、科学的に解決できると、人々が誤解しました。

    誤解などしていません。科学的にSTAP幹細胞はES細胞由来と科学的に実証され、STAP現象などはなかったと結論され解決したのです。

    関係者証言がなければ、判断ができないことです。

    はい。誰が混入させたのはは関係者証言が一致しないので判断できませんでした。STAP現象などなかったという結論について、この点が問題になるのでしょうか?

    細かい実験手技を知らない学とみ子の方が全体像が見えやすいのかもしれませんね。

    御冗談を。総説の囲み(glossary)であるBox2にある、さらに( )内にある破線の記述見て、Intoductionにはない「自然と人工の対比」が総説の大きな主張のひとつであるかのように、でたらめな紹介をする方が、全体像を見えている方のすることでしょうかね。どこまで自画自賛するおめでたい方なんでしょ。致命的さんと澪標さんがこの件で幕引きにした理由は学とみ子の言い分を認めたからではないのが理解できていないようです。

    当初、STAP実験が行われていた時に、理研内でSTAP細胞がESとそっくりとの嗅ぎ付ける研究者たちがいたのでしょう。

    こういう根拠のないデマを待ち切らすのは止めなさいと何回も言っているのです。

    [ 追記 ] 2020/9.2 11:50頃
    ハンドルネームに あ が加筆されていましたので訂正しました。学とみ子の指摘によるものです。

  82. sighさん。

    > 致命的さんと澪標さんがこの件で幕引きにした理由は学とみ子の言い分を認めたからではないのが理解できていないようです。

    ご理解の通りです。学さんの総説解説風記事は今でも科学的・論理的に見ればデタラメですし、不当な引用・翻訳を含んでいると評価しています。しかし、ある意味では「ガクトミコルール」の一端を垣間見れたため、私の主張は論理的読者に全て伝わったと判断し、また、これ以上の追及は彼女なりの「対比の根拠」を示した学さんに酷だと考えたまでです。しかし、科学素人・凡人の学さんはあっという間にいつもの「専門家ごっこ」に戻られました。実におめでたい方です。

    さて、再び学とみ子の専門家ごっこを一般に理解できるように翻訳しておきます。【 】内は私の補足です、

    > 細胞発生の論文は、研究者層でも【ガクトミコルールに従って】読むのが難しいようですね。いろいろな専門知識が、細胞発生の大きなテーマ理解に【適用できたとしても、倒錯世界のガクトミコルールに対しては】、マイナスに作用するみたいです。細かい実験手技を知らない学とみ子の方が【ガクトミコルールによって自由に妄想できるため、空想世界の】全体像が見えやすいのかもしれませんね。

    > 一部の人しか到達できない領域があります。そこは、普通の人が学び方を工夫しても到達できません。【そう、それがガクトミコの倒錯世界です。逆に、倒錯世界の学とみ子には、いくら努力しても通常の科学の理解は無理です。それは、真っ当な】努力に裏付けられた才能の世界です。

  83. ということで、あっという間に勘違い専門家ごっこに戻られた「科学素人・異分野凡人の学とみ子さん」に対する最新の評価は以下の通りです。

    ・主観と客観の区別とは何のことか理解していない。
    ・高校生レベルの英文解釈はできるが、雰囲気で訳すので理解の正確性が不足している。
    ・用語の定義・用法が極めて曖昧。
    ・主張の客観的根拠を示すことがほとんどない。
    ・記載内容の正確な理解を蔑ろにしたまま妄想による大風呂敷を広げるため、基礎的理解がない。
    ・ガクトミコルールが絶対であり、世の中における他のルールの存在を知らない。
    ・追い込まれると倒錯世界に引きこもり、感情的に罵声を浴びせる。さらに頻繁に自己肥大を起こす。
    ・上記を踏まえ、科学的議論の土俵に立つには程遠い。

    必要であれば上記各項目の根拠・具体例を示します。

  84. >STAP事件の問題点は、科学的に解決できると、人々が誤解しました。
    しかし、科学的証拠には限界があります。

    笑っちゃうような発言ですよね。

    学とみ子氏は、大学まで行って科学の一種であるところの「医学」を学んだんだったら、一応科学は勉強したんですよね。きっと。
    「科学的証拠」で証明できないなら「科学的解決」はないのは当たり前ですな。

    学とみ子氏の考えるSTAP事件の問題点っていったいなんなんでしょうね。

    スタッフの仲が悪かったとかいうのは科学的な問題ではないから科学的調査で「科学的解決」なんてしないですな。各個人が解決すべきことであって、世の中どこにでもあることですな。そんなことを外野がどれだけ述べたって解決なんてするわけがないのですね。
    三流週刊誌やワイドショーの芸能記事レベルのゴシップ話を何年続ける気なんでしょうね。

    STAP論文に付随する「科学的証拠」は調べてみたらダメなものばかりであった。
    「STAP細胞を発見した」という「科学的証拠」を小保方氏は提出できなかった。

    これが存在する唯一の「科学的」な事実ですな。
    ご本人が「証拠」を提出しなければ「「STAP細胞を発見した」という科学的解決」はない。
    だから「「「STAP細胞を発見した」という主張は却下された」という科学的解決」がされている。

    まさかいくらでたらめばかり述べる学とみ子氏でも、論文に付随するデータが証明力のないものばかりであったことまで否定しないでしょ。
    学とみ子さんにあらせられましては、

    「「STAP細胞を発見した」という科学的解決」

    にたどり着きたいのであったら小保方氏に呼びかけて証拠を出すように説得したらいかがでしょう。
    ネットにぶら下がって駄文ばかり書いていないで。

    ねえ。

  85. 学とみ子曰く

    さらに、ため息さんは、自らのHNにすらミスしてます。今度は、以下ですが、こんなHNも自在に作り出せるシステムです。

    はい。このブログの管理者で、管理者はハンドルネームなど自在に変更できるシステムですけど、何か問題、文句でもあるのでしょうか?ネットでは当たり前のことなんですけどね。

  86. この記事魚拓)も全くデタラメばかり。

    どうやったら、こんなデタラメを発想できるんでしょ。

    学とみ子が当たり前の一般解説を書いた時、致命的さんがばかに素直に認めてくれて、学とみ子は思わず、あれっと声をあげてしまった位でした。
    この基本説明が必要だったんだ!と知りました。

    なにか大きな誤解があるようで。「自然と人工の対比」などintroductionに書いてないという指摘は、そのままで、学とみ子が「自然と人工の対比」と解釈した部分を IntoroductionからではなくBox2から引っ張り出してきたので、その引っ張り出してきた部分は「自然と人工の対比」を取り上げたわけでもないけど、学とみ子の言う「対比」とは普通の辞書にある「対比」とは異なる意味だったのだと納得したわけですな。学とみ子の意見に納得したわけではありません。Introductionに学とみ子の主張に沿った記述があるとはだれも認めていません。

    この出来事を、学とみ子がため息追及に応用したのが、致命的さんの対抗心を刺激してしまった

    はあ? 何を追求しているの?ちっとも追求されていないのですけどね。
    致命的さんは、当方の発言とは関係なく、学とみ子のデタラメを追求しているのですね。学とみ子が「自然と人工の対比」の根拠とするBox2の一部を挙げた後でも、その意見は変わっていませんけどね。全く致命的さんの意見を理解できていないのですね。

    致命的さんは、ため息さんを守らないといけないと考え直した

    バッカですねぇ。当方が致命的さんに何か貸しを作ったわけでもないし、致命的さんが当方を守る義理もなにもあるわけがないですな。致命的さんでもどなたでも、当方と異なる意見があれば、当方のブログにコメントするでしょう。当方を守るなどという意識は、その言動から判断して、どなたにもないと思いますよ。当方も要求などしていませんしね。学とみ子ブログとは違い、異なる意見を排除していませんから、遠慮なく当方へ意見されるでしょうね。

    ため息さんのキャラクターが、こうした人のみ寄せ付けてきたと言えると思います。

    これはこれは、お褒めの言葉ですね。ありがとうございます。当方のコメンテータは、そちらのブログとは異なり、まともな方々から成る原因を明らかにしていただいたわけですね。下品な方は排除していますけど意見が異なるからといって排除しているわけではないのに、学とみ子の意見を支持する方がいないということは、当方のブログが健全であることを意味しているのでしょうな。

  87. 科学素人の学とみ子さんは、夢見る乙女だったのですな。妄想劇場に新たな設定が加わりました。

    そうですか、私が学さんの解説を聞いてintroductionを理解したと。そして私は怠け者の科学者でSTAP擁護を潰すミッションを持っていると。これまで学ブログで使い古された筋書きのようですが、ooboeさんらはきっとご理解してくださいますよ。この筋書きなら、学さんが英語も科学論文も読める才女だと思ってくれるんじゃないでしょうか。良かったですね。(学さんが総説全体を読めていないことは内緒にしておいた方がいいですよ。)

    なお、私はかねてから申し上げているとおり、学さんのような科学的議論の土俵に立てない方に科学的見解を示すことはありません。ooboeさんも私の見解ではなく、学さんの妄想物語の続きが聞きたかっただけのようですよ。学さんの熱心なファンのようですので、大切にしてあげてください。

  88.  RT-PCR周りのリプライの為の資料チェックやら、簡易な統計計算やらがやっと終わって、こちらを覗いたら、学さんが追記をなさっているようで・・・覗いて、目が点!

    学とみ子さん
     環境調整ってなんでしょうか。部分最適化命のエコロジスト”(そうでないエコロジストは稀→偏見(;’∀’))には嫌われている自覚はありますので、(対)環境(主義者)長征なら思い当たる節がありますが、環境調整???

     それから、学とみ子さんのお書きになった文章に対する視線は、多分私が一番きついと思います。キーワードは”プラネタリウム”。
     言挙げなさっている分、皆さんの方が優しいと私は思っています。

  89. 無症状の人々に抗原検査をスクリーニング的に行っても…陰性証明をもらったと安心する人が増えるだけであまり意味がないのでは(遠吠え)

    無症状の人々をスクリーニングするならRT-PCRの一択なのではないかと。

    町の開業医に駆け込んで来た有症状の人に抗原検査を行うことには意味があると思いますけれども。

  90. ハンニバル・フォーチュンさん
     書いている途中で止まった状態になっていますので補足を。<ロングバージョンは軒下管理人さんちで!(^^)!>

    1 現在までの日本での発症状況であれば、無差別大規模スクリーニングは、どのような方法であれ(人的・物的)リソースの無駄使いです。
     ❶濃厚接触者と母集団では依然、事前確率に大きな差があると思われるので、発症者の鑑別隔離による新規拡大抑制との観点から見た費用対効果効果に大きな差があります。
     ❷検査の人的・物的:時間的リソースの食いつぶしは、雪ダルマ的に肥大し、制御不能となるリスクが高い。
     ❸無差別大規模スクリーニングによる発症者の鑑別隔離によって新規拡大抑制効果が成立するにはミニマムで人口の3%/週程度は必要となります。

     一方、有症者のインフルエンザとCOVID-19の一次鑑別スクリーニングがこの秋冬に向けて必要となりますが、迅速性・簡便性・コストからみて、第一選択は抗原検査となると考えています。
     その際、一次スクリーニングとしての性格上、特異度をトレードオフとして感度を上げざるを得ません。この辺りを踏まえたSOPがうまく作れるかが鍵だと思います。

     お札(元三太師、武塔天王)に使われるが見えているので忌々しくは有りますが、他に方法があるとは思えません。

  91. 【鹿のフン♪】

    奈良の春日野

     奈良の春日野 青芝に♪
     腰をおろせば 鹿のフン♪
     フンフンフーン 黒豆や♪
     フンフンフーン 黒豆や♪
     フンフンフンフン 黒豆や~♪

    (1965年、歌:吉永小百合、作詞:佐伯孝夫、作曲:大野正雄)

    鹿のフンのような HN「。」が“梅干しあげたら、いによった”と思えば…
    シツコイ、セイヤ氏ですかぁ。面倒くさい人たちですなぁ。

    この「外部の人にも確認できる“事実”だったというところの“事実”とする根拠が公開されておらず、コメントにもないから、oTakeさんの脳内だけの事実認定ではダメですよ。
    (考察学とみ子ブログ セイヤ氏 2020/09/01に於けるコメントより)

    “事実”に関してですが…まず、(1) 当該画像について。
    「通常得られる顕微鏡写真かの特徴から逸脱しており、人為的に操作された画像である」に関して、その根拠と結論に関して私が Facebook で公開しています(2016年4、5月頃。)この結果を受けて、第三者による確認もされており、そのまとめサイトも存在しています(シュレディンガーの狸さんのものもそのサイトで紹介されています。)何度も紹介してきたのでリンクは張りませんが、気になる方は調べて下さい。
    (2)当該グラフについて。「理研の検証実験結果に無いグラフは、測定した数値の条件的な問題により信憑性のあるデータとして評価できないとして除外されたものを、信憑性のあるものとして、小保方氏がグラフを掲載した。」に関して、“測定した数値の条件的な問題により信憑性のあるデータとして評価できないとして除外された”に関しては理研の検証実験の報告の際に公な会見コメントにより分かることであり、その事実は相澤先生に確認済。
    Ooboe 氏も相澤先生に確認をとっており、“測定した数値の条件的な問題により信憑性のあるデータとして評価できない”ことを私が問題にしていたことに気づき、“何でもかんでもペラペラとコメントしやがって”とパートナー氏に怒られたんですよね(笑)
    後の祭りです。

    (1)に関しては“顕微鏡写真かの特徴から逸脱しており、人為的に操作された画像”というのはサイエンスイラストレーション上の科学的意味を理解していない画像処理を行なってしまうことも見受けられるので、捏造・改竄と判断するのは早計だと Facebook で私は述べています。これらをより正確に判断するためには、元データとの比較する必要があり、理研に問い合わせたが、画像のオリジナルは存在しなかった。この結果は、Ooboe 氏らも同様で、DORA 氏と Ooboe 氏は当該画像とは異なる画像を出し、誤魔化しをはかった。さらに当該画像は電子データは、それと比較するデータも電子データとして必要であり、紙媒体に印刷された画像データは今回の内容に関しては全く証拠性に欠けるものとなるので全く無意味です。

    この件に関して、STAP 関係の記事を書かれているライターの方々は、(1)に於いて“捏造・改竄と判断するのは早計”と私がコメントを理解しているため、クローズアップすることはなく、(2)のグラフに関して、つまり「理研の検証実験結果に無いグラフは、測定した数値の条件的な問題により信憑性のあるデータとして評価できないとして除外されたものを、信憑性のあるものとして、小保方氏がグラフを掲載した。」ことが複数の Web 上の記事、書籍にクローズアップされた状況です。当然ながら、この記事を書かれたライターたちは理研等に事実を確認した上で記事等を書かれています。

    これに慌てた、小保方・三木弁護士側が、Facebook の投稿したわけですが、記事を書かれたライターたちは理研等に事実を確認しているわけで、直ぐに虚偽だと皆さんにバレました。三木弁護士によれば“理研に確認した内容”として投稿していることになっていますが、理研に確認をしたところ、理研は“小保方・三木弁護士側にその(“理研に確認した内容”)ような話は全くしていないし、そもそも問い合わせすらありません。つまり、小保方・三木弁護士側の虚偽です。”というような回答でした。
    三木弁護士は理研等に問い合わせても、私と同じ回答を得ることにしかならないので、そもそも問い合わせできるはずもないんですよ。さらに画像・グラフに関して本当の内容を投稿してしまうと、私が行おうとした刑事告訴の根拠部分を認めたことになってしまうため、もう嘘や誤魔化すしか手が無かったんですよ。本当に理研に確認して私に反論ができる状況だったならば私に向かってくるはずなんですが、それができないので、一般人に対して印象操作をしようとして、失敗したということです。はい、残念ですが、“詰んでいた”んですな。

    因みにライターだけでなく、「小保方氏を信用できない。研究者も信用しないでしょう。」と言っている“Nature”側の方もいるんですよ。しかも、“激おこ”です。
    そりゃ、そうでしょう。理研の調査結果報告に対する正式な反論も全くしないで、Nature等が小保方氏側に問い合わせても無視され続け、書籍等で“私、悪くないんですぅ。悪いのは周りなんですぅ。”なんてされると、まぁ、ムカつく人はムカつくでしょうね。

    セイヤ氏はこういった事実は悔しいんでしょうねー
    そして、認めたくないんでしょうねー
    セイヤ氏の脳が拒否しているんでしょうねー

    別にいいですよ、私は。この件は、小保方氏や三木弁護士が公でやらかしたことであり、私はそれに対して相当性のある説明を淡々とするだけですから。圧倒的に不利なのは、小保方氏や三木弁護士の方なのですよ。
    今後、小保方氏や三木弁護士が突っかかってきても対応するだけなので。
    私としては、もう何度も説明してきたことなので、無駄な繰り返しにしかならんので、もうアホな人には説明したくないんですけどね…
    魚拓についても、よくわかっていない?セイヤ氏が、そもそもこの事態をわかっているわけないか…

    魚拓と言えば…
    もう9月ですが、夏休みの宿題の“偽魚拓”作れましたか?
    夏休みも終わってますよ。

    さて、今晩から2020年版 David Bruce の“Steampunk”という曲を作り込んでいくか…
    この曲は、Octet(八重奏)で総演奏時間 25 分程度、5章だて。2016年に演奏したことが過去にあります(YouTube には限定公開してます)。
    “奈良の春日野”の演奏はいずれということで。

    フンフンフンフン 黒豆や~♪

  92. 澪標さん
    学とみ子氏が使っている環境調整とは…

    環境調整 [environmental management]
    心の病を持つ者が地域生活や職業生活、療養生活を送っていく上で何らかの困難がある場合、そうした人を取り巻く生活環境や職場環境などの改善点や工夫点を明確にし、調整を図り、関係者と情報を共有することなどによって、社会生活の円滑化を図るための方法である。つまり心の病を持つ者の環境調整を図ることでストレスを軽減し、病状の改善や再発を防止するアプローチをいう。
    (以下、略)
    https://imidas.jp/genre/detail/F-133-0023.html

    つまり、こちらのブログコメントをしている人たちは“心の病”にあると、そう言いたいのでしょうねー。

    やれやれ…アチラさんはホント疲れるナァ

  93. 学とみ子によると、

    ため息さんは、論文に何が書いてあるのか、読めていない

    とのことですので、学とみ子ができないであろう丹羽氏総説のIntroductionの要約にトライしてみました。この分野を専門としているわけではないので、分化・増殖の最中に働く転写因子になにがあるかなど全く知らないわけで、重要なことが抜けているでしょうし、つたない文章で恥ずかしいわけで、誤りもあるでしょう。そして、なによりこんなに短くしてしまったら丹羽氏に極めて失礼なことですが、学とみ子が誤って読んでいるというか読めていないことを示すために、エイヤッとトライしてみました。ご批判をどうぞ。このIntroductionの中に、学とみ子の言う「自然と人工の対比」についての記述などありません。なんとけなしても結構ですが、これまでの学とみ子の発言と比較した上でご批判ください、としたのですが、無断翻訳になりそうなので撤回し、翻訳ではなく、ポイントを箇条書きにしてみました。

    ①発生における細胞の分化とは、細胞の表現型が変化し特殊化する過程である。
    ②細胞の表現型とは発現する特定の遺伝子の特定の組合わせで決まる。
    ③この発現する遺伝子の組合わせは複数の転写因子によって、つまり転写因子のネットワークによって主導される。
    ④特定の1つの転写因子で細胞の運命が決まる例があるが、そのような例は例外的であり、通常は複数の転写因子さらにその下の転写因子のサブサーキットが重要である。
    ⑤有名なのは山中4因子である。
    ⑥転写因子ネットワークについては構成する転写因子の数や、分化の最中に別の転写ネットワークに置き換わる等など未解決な部分が多々ある。
    ⑦in vitroの多数の細胞の同期的な分化を提供するという単純なプラットフォーム(標本)は有用なモデルを提供している。
    ⑧本総説では自己複製と分化の調節における転写因子の役割を分析し、転写因子の機能とネットワークの移行に関与するメカニズムを要約する。

  94. oTakeさん
    ご教示ありがとうございます。

    極端バッチこい、ストレス上等なのですが(;’∀’)
    うーん

  95. 皆様の根気強い繰り返し指導により少しは成長(?)変わった(?)かと思ったのですがほんの一瞬、儚いものでした。

    しかしなぁ、何度言えば良いのか。
    小説や詩に自らの思いを投影する読み方を、科学論文にまで敷衍させて恬として恥じない(と言うより、その読み方が唯一正しいと本当に思い込んでいる?)学さん。
    科学論文の書き方を知らない、科学の基本の基本が身についていない、としか思えません。

    学さんによれば、国立大学医学部の教官達、研究者達は英語論文を読めず、無知識でも勤まると言っています。
    そんなこと言っていないというでしょうが、学さんの何年にもわたる悪口満載の記事内容を要約すればそう言ってますね。
    学さん自身の大学時代の指導の経験からそう判断しているのでしょうか。

    到底まともな精神とは思えない人がネットで一方的、攻撃的な妄想暴走の書き込みをする人はままいます。
    「自分の劣等感を匿名(表向きだけ)を利用して発散しているのですね」と生暖かく見守るのですが、本来は。
    でも煽り才能だけは抜群&ここまで長期間にわたり、過去にはコメント者の「職場への突撃」を示唆もしたりした事もあるし。。。
    そういう人にはどうしましょ。

    澪標さん
    >極端バッチこい、ストレス上等

    バッチこい、って。。。(ツボにハマりましたwww)

    こちらの他の方々におかれても「極端バッチこい、ストレス上等」は共通しているのではございませんか?

  96. sighさん

    誤読されそうなので、修正をお願いします。

    3段落目 最後の文。
    「学さん自身の大学時代の指導の経験」
    =「学さん自身が大学時代に先生がたから受けた指導の経験」

    ※ これは学さんの出身大学と目されている大学の教官の皆様に対し失礼な文章になっています。申し訳ございません。

  97. 上記のように丹羽氏総説のIntroductionに書かれていることを、かなり端折って、説明不十分な点があると非難されることを覚悟に箇条書きにしてみましたが、これに対する学とみ子の応答は、

    (転写因子を)全く知らなきゃ、イントロダクションだって読めるわけないでしょう。

    です。
    なぜ、Introductionをこんな風にまとめたかの理由を、書いてあるのに、全く理解できていないようです。致命的さん当方学とみ子

    イントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    という発言に対し、そんなことは書いてない、デタラメだと言ったのに、学とみ子は一向に訂正しないわけです。その後、何回も批判されたので、学とみ子はなにやら「対比」に関する部分を記事の追記でピックップしましたが、ピックアップされたのは総説のIntroductionではない囲(Box2)に記載された部分だったわけで、Introductionにはないわけです。ないといっているのに、逆に学とみ子は当方を論文も読めないと批判したのでまとめてみたわけです。

    その応答は、当方の発言の前置きを捉え、

    全く知らなきゃ、イントロダクションだって読めるわけないでしょう。

    です。何について批判されているかの理解もできないようです。Introductionには本文に出てくる個々の転写因子についての記述は一切ありません。複数の同時発現している転写因子のネットワークについての総説のIntroductionですから、当然です。つまりIntroductionを読むにあたり、発生初期に発現する転写因子、個々を予め知る必要はありません。知っている方が読むべき総説ですが、分野の違う方が読むに当たり、個々の転写因子について知らなくても、総説の概要が理解できるような記述になっているのは当然ですね。

    とあるメーカの新車を試乗するにあたり、その評価をともかく運転してみてからとしてかまわないでしょう。穴ぼこに突っ込んだ時、後輪のはね方がおかしい、見たらリーフスプリングでコイルスプルングではなかった、この車の用途を考えるとxxメーカのコイルスプリングとショックアブソーバーの組み合わせを使うべきだなんて、その道の専門家は評価するのでしょうね。使われているスプリングを試乗する前に知る必要はありません。

    総説のIntroducionを読んだあと、本文を読み、転写因子Xの記述があるが、その転写因子に機能について一面的にしか評価していない、こっちの物質に対する影響も勘案して分化のプロセスを議論すべきだなんて、専門家は丹羽氏総説を批判するのならわかりますが。素人の学とみ子が総説の解説を、しかも誤って解説するなど言語道断ですな。さっさと記事を削除すべきです。

    追記魚拓)で学とみ子は

    従来から、わかっていることが書いてあります。ため息さんが理解できたことを並べたみたいです。

    と言っています。
    結局、学とみ子は丹羽氏総説のIntroductionを読めてないのですね。当方ははっきりと囲みで箇条書きでIntoroductionに書いてあることをまとめたと書いてあります。従来からわかっていることの羅列でも、当方の理解できた部分のピックアップでもありません。学とみ子は読めないから、この箇条書き内容に関しての批判を書けないのです。読んで理解していないから批判はあっちの方向なのです。Introductionには「対比」など書いてないという批判は、答えると不利になるので無視するわけですね。不適切な応答だとわかっていても、沽券に関わるから無視する、案山子を立てて批判するという行動を選択することを、この70年間貫いてきたんでしょうね。哀れな方ですな。

    ため息さんは、新しい知見がわからないから、そこを紹介できないようです。

    丹羽氏総説を紹介する気はさらさらありませんので、本文を読んでなにやら評価したりすることはありません。学とみ子のデタラメを指摘するのが目的ですからね。

    論文では、ES、TS、EpiSCのTFsの変化から、自然発生の仕組みに触れていますが、イントロダクションで、大事で魅力ある部分です。読者にこの総説を読みたいとの気にさせる部分です。

    日本語として成立していません。意味不明です。「本文でxxに触れている」だから?しかし?したがって?しかも?「イントロダクションで???が大事で魅力ある部分」??
    どこが「読者にこの総説を読みたいとの気にさせる部分」??
    論理が成立していません。

    ため息さんは、新しい知見がわからないから、そこを紹介できないようです。自然と人工的細胞の動態比較、TFs組み合わせの安定と入れ替わりについての考察も有りません。読み方が全く、違いますね。仕方ないです。

    ホントにバカですね。当方の考察などどこにも書いてないのはあたりまえでしょ。それが目的ではないのですからね。何回も言いますが、丹羽氏総説を評価するのは当方の目的ではありません。

  98. 澪標さん

    プラネタリウムとは:
    天文学は空に浮かぶ星の観察からはじまるけど、学とみ子は自分の心象をプラネタリウムのごとく自宅の天井に投影しこれを観察して評価するのです。
    これでいいでしょうか?

  99. 途中で申し訳ありませんが、コメント欄がいっぱいなので、続きは、タイトルとは関係ないかもしれませんがmean±SD/SEかBox plotかの方へお願いします。

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