学とみ子は丹羽氏総説のでたらめ解説をさっさと削除すべきなんですけど、mjもんたの場合の味の素(株)さんに相当するBiologists社あるいは丹羽氏から直接クレームがこないと削除しないだろうな。いや、当方のブログのコメントを大量に転載したとき、当事者である当方が抗議したのに削除しなかったから、丹羽氏が抗議しても削除しないだろうな。そうでないと筋が通らない。魚拓http://archive.is/O6GKL
人様の論文を、著作権がまだあるのに、第三者が批判するとかではなく、許可なく転載し解説する、しかも誤って解説を加えるというのは許されないのですけど、理解できないでしょうね。社会のルールなど無視して独自ルールで動いている方ですからね。だからといって赤信号を無視して横断歩道を渡るような度胸があるわけではないだろうから、要するに身勝手なだけですな。
There’s a yellow rose of Texas That I am going to see No other fellow knows her No other, only me. She cried so when I left her It like to break my heart And if I ever find her We never more will part. ミッチー・ミラーですな。写真はテキサスのではありません。国内のバラです。
■■さん
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■■さん
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>ありえない主張であるとの根拠を示せず、やみくも否定している
>自身の価値観に凝り固まった
>議論しても、科学が前に進まないし、バカにされるだけ
>ありえない主張であるとの根拠を示せず、やみくも否定している
>このバランスの悪さは、特権階級の人特有の無神経さと奢りです。
>科学を語らず、いいがかりばかりをつけている
>知恵のない以下のような印象操作はもうやめたら。効果ないですよ。
>言いがかり戦術も筋金入りだわ。
>なぜ、そんな簡単な事もわからない
ぶぅめらん。
むぅ。
同じ文章を2回コピペしてしもうたw。
澪標さん
8月19日2時40分に頂いたコメント、STAP関係の例の老舗ブログ(最近再開後はコロナに話題をシフトさせてはいますが)について。
要は「若山教授への批判ならフリーパス」
一時書き込みをさせて頂いた身として、あまり苦言は述べたくありませんが、少なくとも研究者としては真っ当な業績を積んだ方と思われる分、実は学とみこさんブログより遥かに悪影響が懸念されると思うのは私だけ?
①結論ありきブログに対し、心底軽蔑する、と悪意を剥き出しにした
②木星通信さんを批判しない理由を淡々と述べた
③過去アノ姐さんやハンドルさんをアク禁にする一方、mさんすらたしなめない
④現在、コロナや都知事選の話題を振りながら、STAPに話題が先祖返りしつつ、注意喚起の様子なし
これは怖いことではないですか?
sighさん、軒下管理人さん
澪標さんに対する昨夜のコメントで、思うところを述べたように、STAP騒動に関連する明らかに問題あるブログは、学とみこさんのとこ以外にも存在します。ひと頃よりはだいぶ活動は減りましたが。
ブログの活動方針に口を挟める立場ではありませんが、啓蒙活動を継続されるなら、学氏より悪質さで勝る(ここは、各人の見方で違うと思いますが)ブログへの意見具申に踏み込むべきと愚行しますが、如何でしょうか。
サラリーマン生活30年さん
かつてリストを作成し、まだ存続していますが、そのうちの”擁護”に分類されるサイトもほとんどがもはや活動を停止しているようで、いまさら相手にすることはないと思います。
それに、お言葉ですが、当方は啓蒙などする気はありません。好き勝手に書いているだけなので。ご理解ください。
サラリーマン生活30年さん
ご指摘のブログは御霊社だと思っていますし、何人かの方が祝詞や神楽をあげていますが、それだけの事。
祝詞や神楽があげればあがるほど、そしてそれが荒ぶる神様(ブログ主さん)の意に沿うものであればあるほど、ブログ主さんの研究者として信用度は剝落していく事になると思って見ています。
かのブログ主さんへ:
よしや君昔の玉の床とてもかからむ後は何にかはせむ
まぁぁ、澪標さん
なんとこの歌を引いてこられるとは…
成仏できず、まだまだ現世に未練のある方が新しい記事をアップしました。未練がましく、デタラメばかりです。
不思議な人たち(魚拓)です。
そんなことは言っていません。この文では丹波氏総説はデタラメと当方が言ったかのような文章ではないですか。嘘つくな。学とみ子の書いたことがデタラメだといっているのだ。理解していないの?日本語が正しく書けないの?両方か。
学とみ子曰く:
は大嘘ですな。
学とみ子が「丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。」と言ったのに対し、当方及び致命的さんはIntroductionにそんなことが書かれている部分はないと指摘したのに、答えられないのは誰だ?「ないことを示せ」とバカな返事をしたのは誰だ。学とみ子の主張を示す部分はどこだ?示せ。嘘をつくな。
学とみ子曰く:
バッカですね。(学とみ子が)書いてある部分を提示するほうが簡単で、先にすべきことでしょうが。ないものはないと証明できないだろ。UFOがいないなど全宇宙を調べないと言えないだろ。書いてある部分を何故提示できないのさ。BOX2はIntroductionではないよ。総説のIntroductionには実際に書かれていないだろ。
はあ? メンツにこだわっているのは学とみ子だろうが。もやはSTAP細胞なる物はなかったというのが、科学界の常識で、その証拠にSTAP現象を支持する科学者はいないのだ。いるのなら名前とその根拠となる文書を挙げてみろ。上記同様、ないものをないと証明することはできないのだ。だから学とみ子がいることを証明する必要があるのだ。繰り返すけど武田某は、もはや科学者であることを放棄したパチンコ製造業者の一員だよ。
うへ。妄想も極まっていますな。ホントに信者が一人もいない教祖様の唯我独尊ですな。
学さん
>科学論として、ES捏造は敗北なのに。
学さんが言いたいことは「STAP細胞はES捏造ではなくミスによるES混入だから、ES捏造ではない」と言うことですか?
学さんがずっと言っているのは、実験中にES細胞が混入でしたね。
学とみ子さん
エントリー:「不思議な人たち」
「2020年8月21日 7:46 AMの澪標さん、サラリーマン生活さんは、丹羽論文に全く触れず、学とみ子おとしめだけに精を出す、そのモチベーションはなにぞや?」
誤爆です。サラリーマン生活さんと私が言及しているのは、一言居士さんが長広舌なさっているブログです。
御霊社と書いてあるでしょ。それに歌は白峰から!(^^)!
学とみ子さんには、Neil YoungのAmbulance Blues献呈ずみです。
澪標さん
> 天体観測報告と自我の投射するプラネタリウム鑑賞体験の一体化
的確な比喩、恐れ入ります。
あちらの創造主様は再び倒錯世界に引き篭もられました。論理的に追い込まれて反論に窮した時のお決まりパターンです。
今回の
「学とみ子が言った」を「丹羽先生が書いた」とすり替えた
とのは指摘は、我ながら学さんにも分かるように簡潔に伝えられたと思います。学さんは、このような簡潔な指摘には肯定も否定もできません。論点ずらしが使いにくいからでしょう。一言、誤りを認めればそれで済むし、学さんの欲している【人心掌握】にも有益でしょう。ところが、誤りを認める=敗北、敗北=プラネタリウムの崩壊、とでもお考えなでしょうか。成長の機会をことごとく放棄する生き方を選んでこられたようです。
学さんのご年齢は承知しておりませんが、自らを省みることができれば、今からでも科学的思考や論理性を身につけることはできるでしょう。しかし、ガクトミコ世界への引き篭もりを続ける限り、学さんがいくら勉強しても正しい知識は永遠に蓄積されません。(それどころかますます科学の世界から遠ざかるでしょう。)
前回のやり取りでほぼ証明できたこと、また、学さんご自身がお認めになったことを箇条書きにしてみました。
・学さんは主観と客観を混同する。
・学さんは英文を正しく理解できない。(あ、日本文もか)
・学さんの論文に対する姿勢は「一般人の目線」で「自らの興味の赴くままに」である。(つまり、科学的姿勢とは異なる)
・主張の客観的根拠を示す能力がない。
さて、最後に、最新の学とみ子投稿の翻訳を一つ。【 】内は私の追記です。
> すでに、【ガクトミコ】科学論として、ES捏造は敗北なのに。そこを反論【しようにも荒唐無稽なガクトミコルールを理解】できる人が、ため息ブログにはいない。
なんか訂正を試みたら2つ記事ができたみたい。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1334.html
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1335.html
番号の若いほうが古い方で、トップページに2つ(あった)のはこの魚拓
ふむ、FC2ブログでは過去記事を編集・訂正するためには、管理ページに入り、ホーム—記事の管理 に行くのだが、ブラウザのアドオンで広告をブロックするやつ、AdBlocker Ultimate とかが動いていると使えない。このようなアドオンを無効にする必要がある。金を払えばいいのだろうけど。無料版だと広告を見ないといけないようだ。
丹羽先生の論文についてですけど、元々、丹羽先生の研究の目的であるは『自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境を対比』させることではないですよ。
しかし、一言居士氏は何故こんなに長期に渡って小保方氏を擁護し続けるのでしょうね。
彼の主張は、STAP細胞はテラトーマもキメラできない多能性を持たない細胞であり、若山氏が小保方氏を山梨大に連れて行きたいがために嘘をついてキメラを作ってテラトーマも捏造した、ということのようですが、皆さんが仰っているように、論理的にも科学的にも完全に詰んでいますよね。
因みに、若山氏がGOFマウスにFES1を打ったのだとしたら、論文にはテラトーマは50例で癌化しないことを確認した、とありますから、若山氏は50回小保方氏にばれないように捏造したということになりますね。
もっとも、一言居士氏は、2011年12月27日に小保方氏が理研に出勤していなければ彼女がES捏造者だと断言していたのですね。そして、それが明らかになってしまったので、「休日出勤した」と主張を変えたわけです。STAP談義は彼の生きがいなので終わらせることはできないのでしょうね。
せめて自分のブログだけにしておけばよいものを、アク禁になった一研究者ブログにまで出張して出鱈目を書き続ける神経が全く理解できないですね。
ところで、一研究者ブログにコメントされている「。」さんは、かなりoTakeさんが気になるようですが、一言居士氏の主張についてはどのように感じられるのでしょうか?
未だにSTAP議論について関心を持っていらっしゃるようですからお伺いしてみたいです。
学とみ子さんの指摘する ”2020年8月21日 7:46 AM澪標”いくら読み返しても、学さんのブログを対象としたものとして読む事は不能です。(学とみ子さんが研究者として自己を定義していれば別ですが、そうであったとしても対話の流れを無視した反応です。)
”2020年8月20日 7:38 AM澪標””であれば、学とみ子さんの方法論の欠陥/不在を揶揄したものではあるのですが、こちらには「サラリーマン生活30年さん」は無関係。
うーん。思案投げ首
澪標 さん
学とみ子氏がカチンときているのは以下のようなものだと思われます。
澪標さんの2020年8月21日 7:46 AM のコメントに
『サラリーマン生活30年さん
ご指摘のブログは…(以下略)』
と書き出しがあります。直前のサラリーマン生活30年さんの2020年8月21日 7:06 AM のコメント内に『STAP騒動に関連する明らかに問題あるブログは、学とみこさんのとこ以外にも存在します』とあります。これは直接的には“一研究者ブログ”のことを指しているわけですが、この文章を見ると“明らかに問題あるブログは、学とみこさんのとこ以外にも”という表現がなされており、学とみ子氏のブログも明らかに問題のあるブログと間接的に言ってしまっていると受け取られる表現です。
これに学とみ子氏はカチンと気に障ったと思われます。
oTakeさん
ご指摘ありがとうございます
私の当該コメントは”2020年8月20日 9:32 PMサラリーマン生活30年さん”へのリプライだったのですが、”2020年8月21日 7:06 AMサラリーマン生活30年さん”への応答と理解したと言う事ですか。
反射の機序は理解いたしましたが、痛点への刺激としてしか読んでいらっしゃらないように見受けられます。それとも本気で研究者と自己を定義なさっているのでしょうか??
> しかし、そうした学とみ子的読み方をデタラメ呼ばわりする人は、
相変わらず書いていることは支離滅裂ですが、学さん、遂にご自身の論文の読み方が一般的なものでないとお認めになりました。【学とみ子的読み方】
学さんに何かをご理解頂くのは骨が折れます。以下、学とみ子さんもお認めになったガクトミコ流読解術。
・一般人の目線で興味の赴くままに
・学とみ子的読み方で解釈する。
ご本人公認の【学とみ子的読み方】。
> 丹羽総説には、[比較する][対比する]なんて文言はありません。でも、書いてあることは、ES、TSのTFsネットワーク解説を通じて想定した細胞発生学です。
【でも】って?その後の説明は、その正誤には目を瞑っても、どこが【対比】なのでしょう?通常は「総説には対比は書かれていない。でも、〜の意味では対比です。」と書くのですが、書いている途中で何に反論していたか忘れたのかもしれません。反論になっていませんな。
やはり、【対比】は論文中ではなく【学とみ子の脳内妄想】にしか存在しないようです。
学さんが書けば書くほど、私の批判の「客観的根拠」が積み上がっていきますな。
学とみ子さんに体験して頂きたいことがあります。
どのようなことを学とみ子さんに体験して頂きたいか、それは、我々が感じている学さんの文章のわけのわからなさです。
いいですか、以下はシミュレーションです。学さんにはぜんぜんわけがわからないはずです。我々が感じているわけのわからなさです。では書きますよ。
……
漱石の「我輩は猫である」には、漱石自身が狂いそうになっている気持ちが叩きこまれている、それを新聞小説の読者の誰が感じ得たであろうか。
車屋のオカミが赤ん坊の泣き声にイライラしているときに漱石は車屋のオカミだった、その毒を含む文を紡ぎ出した時に漱石が赤ん坊の泣き声を聞いていたわけでもなく、しかし小説に叩きこんだそのイライラは漱石にとっては創作であり人工的な幻想であったに過ぎず、そして確かにそこには漱石の苦悩があったのであり、しかるに、読者はそれを笑い話として嘲笑したのである。
………
支離滅裂な文学評論なんですね。
気まぐれぺルドンさん
はなさんあてのコメントですが、横レス。
< ”その西行の歌は、学とみ子さん宛ではなく、貴女達平家一門への供養ではありませんか・?!”
学とみ子さんに付き合ってのミスファイア。まあ稲背脛命らしいと言えばそれまでですが。
学とみ子さんを対象にして、「昔の玉の床」なんて言葉を使うとお思いとは、属性と修辞にこだわる月旦家とも思えぬご判断。
勿論献歌の相手は、以下Ry
追記の追記か(2020.8.22 06:10頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
すでに致命的さんがコメントされていますので後追いになりますが、致命的さんのコメントを支持しているのでコメントします。
「でも」の使い方がデタラメです。日本語になってません。
「○□△#$&とは明確には書いていない。でも、?$%&#という記述があるので○□△#$&についても言及しているのがわかる」というのが論理的な日本語でしょう。
「このレシピにはチョコレート(対比)が使われているとの文言はありません。でも、ケーキを切ってみると生クリーム(TFsネットワーク)の中にいちご(ES)とキウイ(TS)が埋め込まれていたのです」と学とみ子は書いたのです。意味不明と皆様に言われるのは当然ですね。
医学博士号を持つ方に小中学生並の国語添削をするのが恥ずかしい。
「細胞発生学」なる学問分野は存在しないでしょう。丹羽氏が新分野を開拓されたのでしょうか?新たな専門用語ライクな言葉を作らないでください。同様なことは何回も指摘されています。デタラメを書かないように。
「そうした読み方」という学とみ子流読み方を提案したいのなら、具体的に、ここに〜と書いてある。この意味は〜であると具体的に提案しないと、学とみ子のつたない日本語では誰も理解できませんな。もっとも「そうした」ことは書いてないから、具体的に述べることはできないのでしょうね。もっぱらBox2の破線が学とみ子の妄想にひっかかっただけですからね。
一研究者ブログの書き込みについて、横から出恐縮ですが
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
一度質問に答えないと嘘をついたことになるなんて随分短絡的ですね。「。」さんも私からの質問に答えて下さっていませんが。
「一体どんな会社に勤めてるのか??」
匿名で、しかも「。」というゴミみたいなHNの人間がいきなり個人情報に関する質問を投げかけてきて、まともに答える人がいるとは思えませんけどね。
ウーパールーパーのくだりについての指摘には同意するところもありますが、ご自分も安易にoTakeさんを嘘つきだと決めつけ誹謗中傷していることに気づいた方がいいでしょうね。もしかしたら研究者の方かも知れませんが、もう少し常識や議論のマナーを学んだ方がよろしいかと思います。
> いくら、印象操作したって、無駄ですよ。一般人の知識スキルを甘くみてますね。
いえ、何度もかいていますが、私の主張は印象操作ではなく根拠のある指摘です。もし、私の主張のどこかに根拠のない指摘(=誹謗)があれば、具体的に示していただけますか?必要に応じて訂正・撤回します。
一方、「不思議な人たち」のスレッドに関してで構いません。学さんが自説の【客観的証拠】と考えている箇所を具体的に示すことは可能ですか?あいにく、私には一つも見当たりません。そのような客観的証拠に欠く主張を一般には【印象操作】と呼び、それに基づき相手を批判していれば【誹謗中傷】と言うのです。
> 致命的さん、知識は研究者だけのものではないし、研究者って、研究に忙しいから、幅広く科学知識を網羅することができないんじゃないの?
研究に忙しから幅広く科学知識を網羅できない?
何を仰っているのでしょうか。「幅広い科学知識」の話がどのような文脈で「学さんは論理的思考ができず、主観と客観を混同する」ことと関係するのでしょう?忙しくなく時間を持て余している生命科学素人の学さんは幅広く知識を網羅している、とでも言いたいのでしょうか。感情的かつ非論理的主張の好例です。
> そうした大局的な見方の科学も知らなくて、一般人をバカにすることだけやってるのはないの?
「そうした大局的な見方の科学」とは何を指しますか?これ以前に大局的な見方を示唆する記述は見当たりません。直前は「網羅的な科学知識」の話ですが、それと「大局的な見方」とは直接関係しません。おそらくは両者を連結する【学とみ子連想】が省略されているか、または、「網羅的」と「大局的」がどちらも幅広そうだから、用語の揺らぎを許容する学とみ子ルールでは同義語なのかもしれません。
> 致命的さんの言い分で、「なるほど!」と、学とみ子が思うことは何もないわよ。
はい。学さんには理解できないことは十分に理解しました。それは私にとって大した問題ではありません。
> そうした総説のどこの部分に興味を持つかは、読み手の勝手です。読み手のすそ野は広いのよ。
はい。一般人視点で興味の赴くままに学とみ子的に読むことを批判しているのではありません。ご自由にどうぞ。私はその小説風読解に基づく妄想を【科学的】と言って披露していることを批判していると、何度も言い続けています。読み手の裾野の広さは私の主張に何の関係もありません。
澪標さん
あの澪標さんのコメントと、それに対応した私のレスの対象者を学さんと間違えるとは。
なんなのでしょうね、学とみ子ブログのブログ主もコメンテータも。
そもそも最初のキッカケのサラリーマン生活30年さんのコメントを含めての流れで、あの歌の対象を学とみ子さんと思い込むとは。
そもそも私は学さんの臨床医も自称と考えているのですから(=いくらなんでも知っている医師の基礎的能力から全く外れている)論理的思考が必須である研究者と学さんを思う筈も無いのです。
>あちらのコメンテータさん
私の名前をあなたのコメントに使わないでいただきたい。
犯罪とも言える、例えれば公道での大声下ネタ叫びを嬉々として重ねた下劣な精神性に対し、以来あなたの書込みには反射的に嫌悪感を催すようにになっているのをわからないのですか。
感性さえも鈍麻してしまっているのですね。
寄らないでください。
sighさん
昨日朝、STAP関連ブログのリンクを貼って頂きありがとうございます。
確かに「そのうちの”擁護”に分類されるサイトもほとんどがもはや活動を停止しているよう」ですね。よわものどもが夢の後、というか。彼ら彼女らは一体何をこの活動で得たのでしょうか。数件読んで見ましたが、むしろ痛々しさすら感じます。
澪標さん Otakeさん はなさん
私の書いた「問題のあるブログ」との表現ですが、まあ学とみこさんの運営されているブログも私がそう捉えていることは事実です。というか、STAP騒動からみで、いわゆる「擁護」と言われる方々が運営するブログの主張は、これまで追ってきた範囲で見れば、程度の差はあれ、問題(科学的事実の曲解、関係者への名誉毀損)を抱えていないものはないと認識してます。
ただ、私なんて学さんについては、随分批判のトーンは抑えてるんですけどね。
あ、そうそう、私はアマチュアですが、哺乳類の進化については、長い間歯の進化、生態学なと含め全般的に研究者の知己と一緒に追ってきましたので、安直に哺乳類の進化などと述べて欲しくなかった気持ちが伝わってしまったか、な?
学とみ子さんのブログで、気まぐれぺルドンさんが、新コメント。
吉本興業とモンティパイソンへのトリビュート芸”Nobody expects Ikeno-Medaka”の再演とお見受けいたしました。以下Ry
澪標さん
澪標さんの返しの技の奥深さは拝見するだに笑みがこぼれます。
前回はさらりと単に目の状態を述べる事で相手の空回りを際立てる事になっていましたし。
今回はかのコメンテータの「か弱い女性(とみなせる我が文章)」への蔑視属性を私が引き出してしまいましたか。
かのコメンテータの一文は一読もせず流しのみ。
それにしても澪標さんの古今東西への該博な教養は吉本興業にも及んでいらしたのですね。(モンティパイソンは想定内ですが)
日本中世の仏教真筆何如鑑定から猫ちゃん、少女漫画、SFのみならず。
(「緑の館」は取り消します。届いた本はいくら少女時代のとは言え、植民地時代の差別感に満ち溢れた文章は、記憶にあった雰囲気とかけ離れていて読み進めること耐え難く)
また楽しみにしております。
きまぐれペルドンさんが恐らくは気のきいたことを言おうとしていて結果としてハズシているのは定常運転なのでしょうか。
まとはずれを磨くためにはもっともっと頑張らないと。
改名なさって「まとはずれペルドン」と名乗ってはいかがでしょう。
ハンニバル・フォーチュンさん
学とみ子ブログのブログ主は、かのコメンテータさんの “知識量”を大変に評価しているようです。
(学さん自身がポルノ話の出演者にされていながら、、、。私には唖然とする感性ですが)
上記学ブログや自身のブログもあるし白峰の場もありますし、「寄らないでください」と言い放つ者がまったりとしているこちらに関わる必然は無い筈ですが。
※「緑の館」は澪標さん宛のコメントに書いておきました。失礼いたしました。(泣)
ということで、雰囲気を一変すること間違いなしで。
はまっている曲を紹介。(以前からですが)
=千本櫻= 和楽器バンド
下の初音ミクを和楽器バンドがカバー。
衣装が良いこととお竹の音色が非常に印象的。
https://www.youtube.com/watch?v=K_xTet06SUo
=千本櫻= 初音ミク (本家本元。ボカロです。oTakeさん 見てます〜?)
https://www.youtube.com/watch?v=shs0rAiwsGQ
はな さん
見てますよー
因みに千本櫻のピアノ演奏は私やってますよ。この曲好きなものの一つです。駅ピアノ(生演奏)とか、楽器店とかでも(笑)
ライブで演奏したものではないものは私の演奏データがありますので後でYouTube にアップしますね。
ボカロのデータは作ってないので入ってませんけど。
えええええ!!! 駅ピアノ、してるのですか????
東京にいらして駅ピアノをするおつもりがある時は、コロナもなんのその、食品2週間分準備、完全武装(無理だけど)の上で馳せ参じます。
その時は千本櫻をお願いいたします。
You Tube お待ちしております♪
う!mis-spell。
ついつい舞い上がってしまって。(汗
sighさん
お手すきの時に You Tube と修正してくださいませ。
度々ご迷惑をおかけします。
軒下管理人さん
ご参考:タイトルで検索お願いします
東洋経済
”「PCR検査・隔離」の膨張が引き起こす現実の問題””
関連で少し古い記事ですがNY Times
”Why It’s Taking So Long for New Yorkers to Get Test Results””
私にはリソース配分・ロジスティクを含めたプロセス全体に渡る意思決定上の混迷・蹉跌に見えます。
はなさん
訂正しました
澪標さん
記事のご紹介ありがとうございます。
東洋経済の方は既読です。
NY Timesの方は、同じような主旨(結果が出るまで数日)の記事を読んだ気がします。
ご指摘のように、プロセス全体を見ない議論は私も問題だと思います。特に、PCR検査の悉皆検査やその特異度に極端に着目していることに、私は辟易しています。
ツイッターでも、高名な先生同士が非難し合っていたりするのを見掛けると、モヤモヤします。
特に、PCR検査至上主義の方々の主張は、正論では語れない人間の裏面を無視しているようで、納得できません。
特異度に纏わる偽陽性のリスクは無視できないにせよ、現時点ではそれ以外の問題の方が深刻と考えています。特異度99%だの99.9999%だのに着目している人もいますが、偽陰性の方が感染拡大に関しては問題でしょう。特異度の話に引っ張られ過ぎです。
また、陽性であるが故に、個人の特定に至り、村八分の扱いになる事例は、地方で散見されているように思います。この先にあるのは、陽性隠し、または、検査忌避による、ウイルスの感染拡大です。
同じ陽性であっても、スプレッダーなのか否か。これを分けるのは何か。
そもそも感染を効果的に防ぐ手段は何か。三密よりももっとピンポイントの手段はないのか。
今までの事例をもとに、それが明らかになって、経済活動も従前と同じレベルまで回復することを期待せずにはいられません。
サラリーマン生活30年さん
亀レスで申し訳ございません。
Yahooやgoogleのトップページに記事が紹介されるような事例は、今ではほとんど見掛けません。
sighさんが既に述べられていますが、相手にするほどの状況にないと判断しています。寧ろ、Facebookの某グループのように、妄信的なメンバーが増えていることの方を憂えていますが、無害なので生温く見守るしかないと諦観しています。
先ずは。
そういえばつい先日に橋下氏がテレビでPCRの悉皆検査を否定する発言をしていらしたので驚きました。
めずらしくいいことを言いましたね。
要は、トリアージなんですよねえ。
EARL先生のツイートより。
実を言うと検体はナマモノです。
システム的に翌日に結果が出ないようならば目詰まり発生です。
はな さん
お待たせしました。
YouTube 千本桜 です。
https://m.youtube.com/watch?v=iSGH8vyxxEY
画像に変な生き物が写ってますが気にしないで下さい。実家に帰ったとき、うっかり踏みそうになって、思わず写真を撮ってしまっただけです。
使われている GRAND PIANO について、説明します。
まず、私が持っている生楽器としてのピアノは Yamaha のアップライトです。これは愛媛の実家にあり、大阪にいる現在使えません(大阪には生楽器は無いです。)
今、私がやっている音楽は電子音楽です。キーボードは Yamaha 製で、音源はスタインウェイのグランドピアノのものを使っています。
アコースティックピアノと電子ピアノとでは出せる表現力・音色感が違います。アコースティックピアノの方が断然、表現力が高いです。電子ピアノはヘッドセットを使えば近所迷惑にならないのがメリットとコストですかね。私が電子ピアノでクラシックをあまり弾かないのはこのあたりもあります。
普段、電子楽器ばかりなので、駅ピアノや楽器店で生楽器のピアノを見ると無性に弾きたくなるんですね。
東京だと駅ピアノは、新宿・品川ですかね。確か、この2箇所は Yamaha の Love Piano プロジェクトでピアノを置いていたはずです。今、置いてあるのは確か5号機。
これ(Love Piano 5号機)は“トランスアコースティックピアノ”ですね。普通の“アコースティックピアノ”は、弦の振動を響板に伝わり、音を出す仕組みですが、“トランスアコースティックピアノ”は電子音情報をトラスデューサー(加振器)によって振動に変換して、響板に伝える構造になっています。アコースティックピアノと電子ピアノの中間で、つまりハイブリッドピアノです。いいとこ取りピアノです。5号機は…恥ずかしいからといって、音量を機械的に落とすことができます(笑)
東京に行ったときにこれらを弾くことがあれば、こちらで告知します。今のところ東京行き予定はありませんが…
生命科学の素人の学さんも、少しはooboeさんを見習ったらいいのですが。
一般人の視点で興味の赴くままに学とみ子的に論文や不正調査報告書を読み進める学とみ子流読解術に対して、ooboeさんのように共感を示してくれる読者は確実にいます。彼女はご自身の読み方を自覚された上で「細胞世界の浪漫」を語られています。それは決して科学的とは言えませんが、浪漫をロマンとして語る分にはなんら批判されるものではありません。
学さんは「他人を否定…」のスレッドで、「こちらのコメント来る人に学とみ子の日本語は、ちゃんと、通じています。」と書かれましたが、これは誤解です。【日本語が通じている】のではなく、イデオロギーや価値観を共有していることによって【想いが通じている】だけです。学さんの日本語が不明だったり矛盾を含んでいても、各読者がイデオロギーに基づき都合よく変換し、理解した”つもり”になっているのです。その証拠に、学さんの説を正しく説明できる方は学とみ子ブログのコメント者には皆無のようです。むしろ、ため息ブログのコメント者の方が、気の遠くなるような確認作業を経ている分、学さんの主張を正しく理解されてます。
学さんが常日頃求められている【読み手が主張の行間を読むこと】、【些細な言い間違いや用語の不正確さは読み手が補うこと】、【説得するには人心掌握が大切】ということは、全てイデオロギーや共通価値観に依存した意思疎通の特徴で、科学的議論のそれとは異なります。
私はイデオロギーや価値観の共有による意思疎通を批判したり馬鹿にしたいのではありません。それは一つのコミュニケーションの形態であり、ある意味では非常に効率的かつ効果的な手法だと考えています。そして、学さんが延々とやっておられるのは、このイデオロギーに従ったコミュニケーションです、と言い続けています。しかし、学とみ子さんは不思議とその事実から頑なに目を背け、「私は科学的議論をしているのよ!」と叫び続けておられます。
学さんが、ooboeさんのように自らのコミュニケーションスタイルを正しく認識し、それを徹底して情報発信すれば、いまだ鳴り止まない(学とみ子が言うところの)「侮辱」や「誹謗中傷」はそのほとんどが消えて無くなるでしょう。
学とみ子さん。ご自身の倒錯世界の随分と奥深くにお隠れになった模様。私からの単純な質問たちには一切答えることができず、妄想に取り憑かれて、ありもしない主張にただひたすら反論されています。
> 致命的さんは、学とみ子文章中に、[比較]を持ち出すのは認めるが、[対比]は認めないと書いてる。
そんなことは一言も言っておりません。私の文章のどこを取れば「[比較]を持ち出すのは認める」と解釈できるのですか?具体的に指し示してください。
また、別に[比較]でも構いませんので、丹羽先生の総説で[自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境比較]が示されている箇所の英文を示すことはできますか?学さんの解釈はいらないので、具体的英文をお示しください。
> 学術講演は、自身の仕事をメインに、将来展望を言うのが普通です。
また学さんの新たな妄想です。【総説の要約】の不正確さを指摘されているのに、【学術講演】の話を唐突に持ち出す。これらの間に「ガクトミコ式連想術」が一体どのように機能しているのか。話になりません。
> 全体像を認めない人は、自らでキャリアアップの道を閉ざしていく方!
「全体像」とかいうのも学さんが前回から持ち出した妄想です。
当初の指摘は「学さんによる丹羽総説の要約はデタラメ」です。むしろ「学さんは総説の全体像を把握できていない」という指摘です。そして学さんは、ご自身でも「興味の赴くままに学とみ子的に読んだ」とお認めになりました。それが「ガクトミコ式連想術」にかかると、いつの間にか「学さんが全体像を正しく読んだ」と変換されるのですな。学さん、客観的根拠がどこにも示されていません。
> 丹羽総説には、胎盤機能におけるTFsネットワークが哺乳類進化と関係するなんてかかれていない!学とみ子のでたらめ!と、そちらの皆、総出で言わないとね。
またしても妄想によりご自身の過去の発言が歪められていますな。学さんの当初の発言は、
> 丹羽総説は、哺乳類において、trophoblast、胎盤関連機能が多能性細胞の維持を可能にし、胎盤を保有する動物における飛躍的進化に貢献してきたのだろうとの大きな物語になっていきます。
です。それが今回の言い訳では、
> 胎盤機能におけるTFsネットワークが哺乳類進化と関係するなんてかかれていない!(とは言えない)
に変遷しています。前者は「丹羽総説は〜進化に貢献してきたとの大きな物語」と、あたかも総説全体の主張がそのようになっているかのごとく記したのに対し、後者は「進化と関係するなんて書かれてない訳ではない」にすり替えられています。姑息なやり口です。批判されていたこととは全く異なる空想の批判を「ガクトミコ式連想術」で作り上げ、その空想の批判に反論する。学さんのいつものやり口です。
長々と感情的な反論を書いておきながら、何一つとしてまともな反論になっていない。全てが「ガクトミコ式連想術」による論点ずらし。印象操作による自己正当化です。
学さん。ご質問・反論があれば、「具体的に」かつ「客観的根拠を示して」お願いします。無理でしょうけど。
多分8月23日深夜か24日早朝の追記(2020.8.24 08:40頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
当方はこのような発言をしていないし、致命的さんもしていないと思います。学とみ子は
と発言したわけだが、この点について当方あるいは致命的さんは肯定も否定もしていません。繰り返しますが、当方等が否定しているのは学とみ子の発言
です。Introduction にこのような対比は書かれていないからです。このようなデタラメ解説記事は、さっさと削除すべきだと言っているのです。
当方等の批判を拡大解釈して、学とみ子の別の発言をも否定しているとする学とみ子の妄想は際限なく広がっていくようですな。
追記:あらら、致命的さんのコメントとかぶってしまいました。このコメントをアップしたあと気が付きました。
多分8月23日深夜か24日早朝の追記(2020.8.24 08:40頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
致命的さんが上のコメントで書かれているように、当方等が以前から何回も言っているように、科学的な議論をしたいのなら、学とみ子の主張の根拠を示してもらいたいもんです。今回も具体的に総説のどこに書いてあることを具体的に示し、学とみ子の解釈を述べてほしいわけです。「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比」の部分はどこでしょ?[比較]と[対比]などにこだわっていないのです。
学とみ子は学会での質疑応答のことを書いています。speculation と 実験事実を明確に区別して、質問・回答するのは当然で、演者と質問者はきちんと区別して討議します。しかし、学とみ子ブログの記事は、どこが事実で、どこが妄想なのか明確に区別されていない、というか学とみ子の結論は事実を根拠としない勝手な妄想なので、批判されているのです。「TFsネットワークが哺乳類進化と関係するなんて(丹羽氏総説には)かかれていない」と当方等が発言したことも無い案山子を立てて、当方等を批判しているつもりになっているのです。不利になると議論の主題を意識的にずらすのです。学会で質問者が言っていないことを勝手にでっち上げて、そのでっちあげに回答するような演者はいません。学とみ子は学会でそのような口演をしてきたのでしょうね。口演の前に聴衆はぞろぞろ部屋から出ていったのではないでしょうか?
sighさん。
示し合わせてないのに、指摘が被りますね。まとまに読めば学さんがどこで論点ずらしをしてるのか一目瞭然ですから、当然といえば当然です。うまく躱したと思っているのは本人ばかり。学さんは書けば書くほど、議論の基礎を身につけていない証拠を次々と披露されますな。
体内時計 さん
何だか私たちの行なった追試関連にシツコイ人がアチラにいるようですね(このところ大人しくなったようですが。)
『追試実験などしてないけど、した事にした方が箔がつく』という考え方が、低レベルだと思うんですよ。
まず、2014年にこんなことがあったんですよね。
早い話、検証実験のキメラマウスについて、キメラマウス出来てもいないのに出来たと吹聴する輩がいたんですよ。“Facebook がんばれ、小保方晴子先生!”の西岡さん…この輩を知っているでしょう。ところで理研に通じているスパイ“ラムゼイ”って誰ですか(笑)
この“流言飛語”が飛び交っている際に、私たちの職場で実験的な結果からの結論(多能性がないのでテラトーマやキメラマウスは出来ない)を出していたので、私が Facebook で「キメラマウスなんて、一体もできないよ」とコメントしたんですよ。因みに私が Facebook のアカウントを持ったのは 2014年7月下旬ぐらいの頃だったと思います。
それを打ち消そうと躍起になった一人が“楠本英正”氏ですよ。
アチラのブログの方々は須田さんの著書に書かれている「キメラマウスまでできている」と吹聴していた側の人たちなんですかね(笑)
“捏造の科学者”引用部に「取材先の研究者のほとんどは冷静だった」とあるでしょ。私たちもかなり冷静だったんですよ。
理研が検証実験しているわけで、キメラマウスが出来るかどうかは、最終的な検証実験の報告で分かるわけで、私たちの結果と理研の結果が大きく違えば必ず“何かが違う”ので結果を待っていただけの状況だったんですよね。
相澤先生や丹羽先生の検証実験の結果に関する論文が公開されたときに、私たちは理研の検証実験の結果に関して気にしていたのを知っているので、わざわざ理研の研究者から“理研の検証結果に関連する論文として”紹介して頂いた経緯もあります。
内容を確認しようと相澤先生に問い合わせたところ、紹介していただいたものはリポジトリの方なので最終稿の方で確認して欲しいということもありました。
再現実験として出さなかった理由。
(1) 私たちは小保方氏の研究を利用価値のない“ゴミ研究”と判断した。
私たちの実際の実験等による結果の前に、研究不正論文
“ゴミ研究”を別の言い方にすると“ジャンク研究(科学)”や“疑似科学”。
以前、英語でコメントしたことがありましたが、再度日本語でコメントするなら、「STAP 現象は疑似科学で、そんなものを科学として議論するつもりはない。」ということです。
STAP 論文はジャンク品と同じなんですよ。ジャンク品には“動作未確認”、“一部不良”、“完全に故障”とかありますよね。一部でも正しい内容があるかもしれないからといってSTAP 研究を扱うことは、ゴミ(ジャンク)漁りと何ら変わらないです。Facebook の方で“部品取り”になると言ったのも同じです。
(2)次に私たちは、追試(1)思考実験(2~3月期)(2)実際の実験等による確認(4~6月期)をしたわけですが、その確証度は以下の通りです。
実験の結果の確証度(蓋然性)は、(1) < (2) < 理研の検証実験結果です。
同じ「キメラマウスなんて、一体もできないよ」と言っても上記のように確証度が違います。
再現検証として理研の検証実験結果が最もそのクオリティが高いのは言うまでもなく、明らかで、私たちの結果を見るより理研の検証実験結果を用いた方が良いということです。
(3)因みに私たちの結果は“職場”で行われたもので、個人的なものではないです。それに基づく話として、出せるものには限度があります。以前、ダムの耐震性能照査の話をしましたが、どこのダムとか具体的な情報は絶対に出せません。実際に業務を行なっているから、設計時の耐震の考え、照査時の考え等、見るべきポイントが分かるんですよ。
追試等の結果で、小保方氏がデータを誤魔化してくるポイントがわかっていたんですよ。
他にもいろいろ理由がありますが主な理由は以上。
アチラでは『追試実験などしてないけど、した事にした方が箔がつく』って、吠えてますが…そもそも詳細な話をしていないのに、誰も評価してくれません。他の人が何を科学的評価するんですかね。例えば、小保方氏が“調査委員会にデータを出さなかった”なんてありますが、私はこれに関するデータを判断材料がないのでとしか評価しません。
基本的に私は出さなかったものは評価してくれなくても構わないというスタンスですから。
私が“キメラマウスは出来ない”と理研の結果発表前に結論を出したのが、アチラの人たちにとっては、ただひたすら“悔しい”だけでしょ。
多分8月24日午前の追記(2020.8.24 08:40頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
どこに書いてあるという質問の答えが「全体」だって。やっぱり具体的にどこと回答できないのですな。書いてないのだから当然ですけどね。書いてないのがわかってきたから、誤りを指摘されたのを認めたくないから、このような返事なんでしょうね。学とみ子はこの領域の玄人なんですかね。どうして玄人と言えるのだろうか?業績を示してみて。ネットで調べる限り、アレルギー、小児喘息などの症例研究ばかりで細胞生物学や発生学の論文はないようですけど。
同じ説明ではなく、誤って紹介・解説しているのだから、あの記事は削除しなさいね。
また始まった。肩書で人を評価するわけですね。性別・年齢・職業等の肩書が明らかでないとコメントを評価できないわけだ。
誤った学とみ子の妄想を書いているのですな。
科学素人の学さん。真剣に答えていますか?だとすると相当残念な教育を受けてこられたようです。学さんの時代はそれで医学博士が取れたのでしょうか。信じられません。
> Box1、Box2を含むIntroduction全体の英文です。
【全体】。科学素人の学さんが論理的に回答できない時の決まり文句。何度同じことを繰り返すのか。
> 研究者にとって、自然か?人工的作業か?なんて、いちいち区別しないで書くし、読者も読むとき、暗黙の了解で読みます。
この返答を私の質問に沿って解釈し直すと、次のようになります。【 】内は私の補足説明です。
研究者にとって、自然か?人工的作業か?なんて、いちいち区別しないで書く【つまり対比も比較も総説に書かれている訳ではない】し、読者【ここでは学とみ子】も読むとき、暗黙の了解で読みます。【つまり、比較や対比は総説の中ではなく、それを読んだ学とみ子の頭の中で起こっているのです。】
科学素人の学さん。だから私は最初から【対比は学さんの想像・連想でしか起こっていない】と言っているでしょう。「学とみ子が思う」を「総説に書いてある」とすり替えないでください。
> 細胞専門家でなくても、一般人でもわかるのが、科学だ。解明した領域は、科学者の誰が書いても、同じ説明になる。学とみ子はそれを紹介しているだけだ!
一般人でも分かる方はいるでしょう。しかし、極めて非論理的・非科学的で、独自科学に凝り固まった学さんが正しく理解することはあり得ません。ましてや英文を正しく把握できない、主観と客観を混同しているようでは、元の主張を正しく理解できる可能性はほぼ0%でしょう。
> コメントのみで、相手の学とみ子を論破するのは難しい。
何度言えば分かるのでしょう。私は学さんを論破する気などありません。学さんとのやり取りを通じて、科学素人の学さんの非論理性・支離滅裂さをブログ読者に知らしめているのです。そのため、学さんの感情的な根拠のない反論や、姑息な論点ずらしはまさに願ったり叶ったりです。
> 学とみ子は既知の知識を書いてるだけだ。
事実は正確に書きましょう。
学とみ子は既知の知識を【小説風読解術と妄想により歪めて】書いてるだけだ。
科学素人の学さん。毎回同じパターンです。
最後は感情的に根拠のない蔑み。何か一つでも具体的かつ客観的根拠を示してはいかがでしょう。そもそも、客観的とはなにか分からないのかもしれません。
科学素人の学さん。あなたはあなたが丹羽先生の総説を不当・不必要に引用した時の私の指摘に、何一つ客観的根拠をもって反論できていません。論点をずらすだけで、指摘内容の理解すら覚束かない。学さんの「書いてる内容」から判断すると、学さんは完全な科学素人です。
以下、根拠です。
①総説に「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比」など書かれていない。
対比・比較がどこに書かれているか具体的な英文で示すように聞かれたときの学さんの答えは「Box1、Box2を含むIntroduction全体の英文です。」
Box 1は用語の定義です。これのどこが対比と関係するのか。学さんは「対比」の意味を理解していないとしか考えられません。
また、Box 2は”The in vitro differentiation system of mouse embryonic stem cells”です。そもそも”in vitro”と書いてあることも理解できていない。学さんは「対比」の意味を歪めて理解しているのだろう。
②丹羽先生の総説には「”更なる”動物の進化の手段としてのTFsの役割」など書かれていない。「TFsネットワークと哺乳類の胎盤機能における進化との関係」は書かれているが、「更なる」進化は学とみ子の妄想・連想の中にしか存在しない。
③丹羽先生の総説は「動物における飛躍的進化に貢献してきたのだろうとの大きな物語」ではない。上記のとおり、総説の“ごく一部”に進化との関係が書かれているが、総説全体を「動物の進化に関する大きな物語」と解釈しているのは、論文を正しく読めない学さんの妄想。
④総説のGlossaryを引用した理由を説明できない。英文を引用することで箔が付くとの浅はかな考えなのだろう。
⑤総説の文章の(不正確な)翻訳を自身による解説と誤認させるように記述した理由を説明できない。これも自身を知識人かのように装うトリックなのだろう。
⑥上記①〜⑤の指摘に対し、客観的証拠をもって反論できない。学とみ子の反論は全て感情と妄想に基づき、客観的根拠が一つとして見当たらない。
以上が私が学さんを科学素人と判断する根拠です。
致命的さん オマケです
abiogenesis!??<初出8.21、第二回・第三回8.24>
内容ではではありませんが、措辞がラフに過ぎます。
oTakeさん
ピアノ一台での千本櫻。
和楽器バンドやボカロの千本櫻とはまた違う趣が醸し出されますね。このピアノにお竹(尺八)だけを重ねて見たらどうなるのでしょうか。
oTakeさん演奏のピアノで歌ってみようとしたのですが、口が回りませんでした。
私はロックとジャズの違いがわかりません。
和楽器バンドの千本櫻は明らかにロックだとはわかりますが。
ボーカルはおそらく民謡系の人。
民謡はロックになりますね。
演奏を聴きながら目はヤモリを見ていました。
「これが動く姿を見ながら聴きたい」と考えていた私。
でも実際は、いきなり足元に現れたら反射的に(怖さではなく)悲鳴をあげることでしょう。
ありがとうございました。
澪標さん。そうなんです。その言葉は私も気になっております。ガクトミコルールの下で新たに創造され、しかも、文脈によって変幻自在に意味を変える無敵のジョーカー。学さんからするとそんな気分なのでしょう。張子の虎。
学とみ子さん。
❶
A:≪ES捏造が可能だと信じるレベルの学者は、結局、STAP論文を読めてないと考えた方が、話はシンプル化できる。
i.e.
B:STAP論文を読めるレベルの学者は、ES捏造が可能だと信ないと考えた方が、話はシンプル化できる。
B’:「STAP論文を読めるレベルの学者」ならば「ES捏造が可能だと信ない」
B’の真理値
「F→F T」OR「F→T T」
❷一般人の不思議な属性:「不思議な人たち」8例中から4例
A:いくら、印象操作したって、無駄ですよ。一般人の知識スキルを甘くみてますね。
B:細胞専門家でなくても、一般人でもわかるのが、科学だ。
C:致命的さん文章から、論文を読めているか?は、学とみ子はわかりますが、一般人には、致命的さんのレベルがわからないでしょう。
D:「一般人に、致命的さんの正しさを知らしめるには、職歴、ポスト、論文、賞の紹介が必要でしょうよ。」と、学とみ子は言っているんですよ。
学とみ子曰く
(2020.8.25 05:20頃の魚拓)だそうです。
どこがトンチンカンなのか振り返ってみましょう。
そもそもは、学とみ子が同じ記事で:
と書いたことに発します。つまり致命的さんが学とみ子を論破するためには職歴、ポスト、論文、賞等の個人属性を開示しないとだめだと言ったわけですね。
これに対し当方は「(学とみ子は)肩書で人を評価するわけですね。性別・年齢・職業等の肩書が明らかでないとコメントを評価できないわわけだ。」とコメントしたわけです。学とみ子のこの姿勢は以前から指摘されていることで目新しいことではありません。
どこがトンチンカンなんでしょね。はっきり「学とみ子はコメント内容で評価するのではなくその方の職業等の個人属性がないと判断できない」と言っていることを批判したのです。この当方のコメント対する学とみ子の応答は、「トンチンカン」な意見だ、そして:
なわけです。対象が「学とみ子」から「一般人」にすり替わっています。
致命的さんが指摘されていますし、当方も以前から言っていますが、このように問題点をすり替えるのが学とみ子の常套手段なんですね。
さらに、前言を翻して
とも書いています。「学とみ子を論破するには致命的さんの個人属性情報が必要だ」といった翌日には「そのような個人属性は必要ない」ですからね。
このように前言をいともあっさり翻すのが学とみ子ですので、前言を覚えていないのは認知症なのでは?と皆さんが心配するところなんです。お大事に。
あ、老婆医はどこにも転がっている格付けBくらいの一般医者ですからね。経歴ポーカーでもやりたいのか。
学とみ子曰く
(2020.8.25 05:20頃の魚拓)だそうです。
国の役人とはどなたのことを言っているのか、学とみ子の妄想ですから意味はないのですが、仮にそのような方がいたとして、その方のSTAPに対する考えに発生生物学の素人である当方の意見が反映されることはありえません。どれだけ妄想を広げれば満足するのでしょ?
こうした役人とは誰のことか、学とみ子の妄想なのでわかりませんが、ご本人を含めた再実験、追試実験に誰も成功していないという事実を学とみ子は認識したくないのですな。
はて? 追試を試みた方のレポートではRay and Sandy、Dr. P 、Andres、Sasha等が7日以上生きていた細胞を報告していますね。丹羽氏の検証実験でも7日以上経過した細胞を見ていますね。
学とみ子は何が言いたいのだろうか?
すみません。また横からですが。
ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments
oTakeさんは
>私自身が直接追試を行なったわけでは無く、ウチの生命科学班です。私は段取りやや情報確認を行なっただけです。
>他の国内外の追試結果や理研等の情報もチェック(私はこれを主にやってました。)
丹羽先生の会見、他の研究者の見解も収集。
その際、論文のデータでおかしいだろうというところが、かなり分かった。
Gapdhが不安定なこと等も。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-152709
このようにコメントされていますね。
参考までに関氏のコメントを引用します。oTakeさんは関氏とお知り合いのようですから、
「他の研究者の見解も収集。
その際、論文のデータでおかしいだろうというところが、かなり分かった。
Gapdhが不安定なこと等も。」
というコメントに矛盾は感じませんが。
『 Nature ArticleのFigure 2bでSTAP細胞形成過程における6種類の多能性遺伝子の発現変化解析を行っています。
ここで気になるのが、コントロールに用いているES細胞における発現です。
おそらく遺伝子発現をGapdhに対する相対値で計算していると思うのですが、ES細胞における6種類の遺伝子の発現量がほぼ同じになっています。
過去の論文や自分たちの実験データを見ても、ES細胞において
この6つの遺伝子のGapdhに対する相対量がほぼ同じになることはありえません。』
https://nosumi.exblog.jp/20593812/
体内時計 さん
すいません、何だか…
アチラさんは面倒くさいですね。
体内時計さんの引用されているのは関先生の文章ですね。当時、確認済の話です。
関先生のコメントにあるようにグラフそのものが不自然だったんです。
『おそらく遺伝子発現をGapdhに対する相対値で計算していると思うのですが』とありますでしょ。
さらにどのような計算を行なったのか不明瞭だったんです。
検証実験のデータに関しては、相澤先生にこの計算の方法を含めた検証実験に対する回答を直接、頂いてます。
その結果、小保方氏は元の数値データが基準を下回るものを隠した上でグラフを作成していたことが判明したんです。これが小保方氏ねつ造強要未遂の発端です。
学とみ子さん。再び「私は専門家」モードに入られました。倒錯世界に引き籠って安心されたようです。つい先日は「科学に興味を持つ一般人代表」かのような物言いで、「一般人視点で興味の赴くままに学とみ子的に読む」と仰っていたことも忘れたのでしょう。
総説が全体像を語る等という話は、当初の指摘と何の関係もなく、学とみ子式論点ずらしによって行き着いた蜃気楼です。
私の当初の指摘には、結局何一つ具体的に答えることができず「全体論」でマウントをとった気になる、いつものお決まりのパターンです。やはり科学的思考・論理的思考を欠き、議論の土俵には近づけすらしない方でした。
改めて、学さんが総説を正しく解していないことを示す指摘は以下の通りです。
・総説に対比は書いていない。学さん総説を読んで対比を連想しただけ。【丹羽の威を借る学とみ子】
・総説に「哺乳動物の更なる進化」に関する議論はない。そこに学さんが思いを馳せただけ。【丹羽の威を借る学とみ子】
・総説は「哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語」ではない。物語を膨らませたのは学とみ子。【丹羽の威を借る学とみ子】
・Glossaryを引用する理由はどこにもない。英語が読めるふりをするために【丹羽の威を借る学とみ子】
・総説の不正確な翻訳を自己の解説かの如く記載し、訂正もしない。自分の科学知識を偽装するために【丹羽の威を借る学とみ子】
客観的根拠を一切示さずに、倒錯世界の岩戸の内側からの感情的な攻撃に落ち着く学とみ子さんの行為は、科学的議論の素養がゼロであることを自ら証明しています。
あのさー
2020年08月25日 02:04(真夜中)にコメントしてさー
非常識にも程があるぞ。
せめて、こちらのブログにコメントしてくれないかなー
そもそも私は朝っぱらから、一研究者ブログなんて、見ていないんだし…
まぁ、小保方支援者どもに言っても無駄か。
特殊な業界価値観です。(魚拓)から。
学とみ子曰く:
また嘘をつく。最初からとはどこにあるんだ?
「致命的さんに関するしかるべき情報が必要」と言い出したのはhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1335.htmlの
が最初だろうが。自分がいつどこで発言したのかの認識もないのか。
のではなく、学とみ子の非科学的発言を指摘しているので、これを言いがかりと解釈するのは、致命的さんの指摘に答えることができないからだけですね。
ちがいますね。総説を誤訳して解説しているのが学とみ子ですね。総説の著者の許可も得ていないあの記事は削除すべきです。書評なら許せますが、解説ですからね。学とみ子が論文を読めてないのですね。学とみ子の「独自にピックアップ」しているのが妄想なんですね。自覚はないでしょうね。
> その論文の興味深い部分を独自にピックアップして、構想を広げるには未だないレベルの方のようです。
論理的思考が出来ず、人のコメントを歪めてしか理解できない学さんは、何を批判されていたか全く理解していなかったことが分かります。
そして、ここでご自身が認めている読み方は、私が指摘したとおり、「興味の赴くままに読みガクトミコ的連想を加える」です。ご自身の主観がきちんと峻別できていれば何の問題もないのに、それを「丹羽先生が書いている」ことにするから批判されているのですけどね。
そして今度は自身が総説の英語を翻訳して無断掲載したことを誤魔化し始めました。ガクトミコルールでは、事実と異なっていても学さんが言い続ければ真実になるのでしょう。もう笑うしかないです。
oTakeさん
お疲れ様です。
ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments
oTakeさんは
>因みに私のところで行なった検証は、私自身が細胞実験を行なったものではないことと、小規模であるが故の統計上の問題、理研に於ける検証実験の最終結果が出てないなど様々な理由から、“再現実験の結果”として公表していません。今後、理研の検証実験結果を上位に見てますから、公開する予定もありません。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-151754
このようにコメントされていたのですよね。
私もちゃんと読まずにお伺いしてしまってすみませんでした。
「。」さん、これからはお互い、ちゃんとコメントを読んでから質問しましょうね。
軒下管理人さん
8月23日6時38に頂いたコメントについて
「Facebookの某グループのように、妄信的なメンバーが増えていることの方を憂えていますが、無害なので生温く見守るしかないと諦観しています。」
まあそうでしょうね。しかし、いつまで続くのやら。私がサラリーマン生活40年位まで続くのかな。
大学生の私の姪っ子が、昨年大惨事となった京都アニメーションの作品の大ファンなのですが、この前「素晴らしいスタッフの方々が亡くなったのは凄く悲しいけど、ネットで京アニを検索すると、A容疑者とセットになってる。これから京アニがあんな人物とセットでずっと語られるなんて本当に悔しい!おじさん、この事件が起きるまで京アニなんて知らなかったでしょ?」と言われましたが、ハイ、存じませんでした。
あのSTAP騒動をキッカケに、理化学研究所を知った一般人も多いだろうこの事実、堪えられませんでした。ようやく最近はあの騒動と理研が引き合いに出される機会も減り、憑物が落ちたように感じてます。
後年語られるとしたら、研究不正と言うより、社会スキャンダルとしてやって頂きたいですね。頑張ってる科学の研究者だけでなく、潔く罪を認めた真っ当な?研究不正者にも失礼ですから。
サラリーマン生活30年さん
>しかし、いつまで続くのやら。私がサラリーマン生活40年位まで続くのかな。
なにせ研究不正した張本人が忘れたころに話題を持ち込みますから、研究不正した張本人が黙らない限りは厳しいのではないでしょうかね。
>大学生の私の姪っ子が、昨年大惨事となった京都アニメーションの作品の大ファンなのですが、
当方も好きですよ。京都アニメーション昔は某著名アニメの下請けをやっていたころから名前は知っており、いずれは素晴らしい会社になるのではとひそかに思っていました。後年、涼宮ハルヒの憂鬱の完成度の高さに驚いてどこがつくっているのかと思ったら京都アニメーションと知って、驚きとともに大躍進したなあと感激したものです。
>これから京アニがあんな人物とセットでずっと語られるなんて本当に悔しい!
あの事件はひどいものですが、A容疑者と研究不正した張本人及び擁護の皆様と共通している点は恨み、憎しみと言った負の感情を持っている点ですね。どうもこれらの感情があると理屈とか常識などが通用しない気がします。こうした感情を持っていなければサラリーマン生活30年さんの説得に耳を傾けるはずなのですが、その気配が見られません。
決してサラリーマン生活30年さんの説得が無駄だとは思いませんが、こうなると時間という薬で負の感情を風化させるしかないかもしれませんね…。
自称「くつ王」こと忽那賢志先生(感染症専門医)は、いつも冷静かつ確かな根拠のある記事をお書きになっていて、大変に参考にさせていただいております。
今回は回復者血漿療法についての記事ですね。
●新型コロナ 回復者血漿療法とは?
( ttps://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200824-00193605/ )
ううむ、中等症(鼻チューブや酸素マスクによって酸素吸入が必要な状態:人口呼吸器までは要らない)には有効なのでしたか。
サイトカインストームを含む敗血症様の症状が現れるともはや回復者血漿に含まれる抗体云々は著効が見られないというのはショックですね。
くつ王先生によればこれらの血漿は凍結保存されているのだそうで。でも37例しかないのかあ……
凍結により血漿中の histidine-richglycoprotein;HRG が破壊されるのかされないのか…個人的には非常に気にしています。
好中球の接着、NETsの放出、immunothronbsisの形成を阻害する役割を持つHRGが新型コロナ感染症治療のゲームチェンジャーとなりうるのではないかと期待しているからです。
HRGが投与されるヘパリンなどとくっついてしまいがちなので難しいですが… はあ…
京アニですと!
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
ハルヒも面白いのですが、
“けいおん!”や“響け!ユーフォニアム”を忘れてもらっては困りますゾ。
どちらも音楽系アニメですが。
OP曲”DREAM SOLISTER”や劇中曲“三日月の舞”の2020年度版を作りたくなってきましたゾ。ピアノソロではなく、フルスコアなのでかなり時間がかかりますです。ん!? ピアノでチャレンジするのもあり…
|ω・`)チラ
“響け!ユーフォニアム”
うおおおおお
あれは音源ゴツイですわー。
上手な人が下手なフリをしていたりしてもうね、
Dさん、皆さん
姪っ子に触発されて、テレビで録った京アニを見てみましたが、透き通る様な画面、魅了されます。まさしく真のクリエーター達の結晶です。
思うに、陰謀論やまがい物にハマるということは、本物の創造物や仕事に触れる機会がない、もしくは理解しようとする姿勢が欠如していると言う事ではないでしょうか。しがない働き手に過ぎない私のような人間でも、例えば科学誌のアブストラクトを追う、様々な研究者の講演会に出て質問をしてみるとか、社内弁護士の知己を辿り内外のビジネスマンと意見を交わすなど、一流の人間の思考に触れ続けることで、リテラシーを身につけることは可能と信じてます。
ですから、私はSTAP論文を再読し、精査すべき必要性なと認めません。その様な時間があるなら、他のまともな科学論文に触れる時間を作ります(数年前、実際数ヶ月かけてネイチャーやサイエンスの様々な論文を読み、STAP論文を読んでみましたが、後は想像にお任せします。残念ながら「新規性」は理解出来ませんでした)
京アニやSTAP騒動の教訓「デストロイヤーになるな」
Dさん
時々出てくるのはスクープではなく、企画持ち込みだと思ってます。異様に近い距離、カメラ目線のポーズ。まだ部数は稼げるんでしょうね。
本人は消えるふりして出たがりだからあんなんなるんでしょう。
次は編集つき都合いい録画インタビューかな。
追記の追記(2020.8.26 17:40頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
はい、STAP細胞の科学における位置付けはもう決まっていて、fake だったという結論です。科学者は誰もSTAP細胞を研究対象にしていません。STAP細胞を研究対象にしている研究者がいたら名前を挙げてください。勿論、学とみ子は科学者とは言えないし、某武田とかは論外です。ES細胞の混入が事故であったというのは、桂調査委員会報告に反した説得力のない説です。学とみ子が、昔から主張しているルーチンワーク時のエラーによる混入という根拠はどこにあるのでしょ?これまでに学とみ子は示したことはないです。もっぱら妄想です。
公式調査結果である桂調査委員会報告書のp13には「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」とあり、学とみ子はこの記述をどのように解釈しているのでしょうか?行間を読むのがお得意だと自称しているのですから、どのような根拠をもって行間を読んだのかその結果を、妄想ではなく、示してください。あるいはこの疑いを晴らすような事実があるのでしょうか?
この調査委員会が疑っていることに反対している科学者がいないという事実をどう認識しているのでしょうか?
したがって、今更、どの実験結果が本当に得られた結果なのか、どれが捏造なのかがわからない撤回されたSTAP論文を読む意味はないのです。学とみ子教の教条の根拠を探すのはかまいませんが、今のところ妄想なので、学とみ子教信者が一人もいないという現実を認識したほうがいいのではないでしょうか?
ものすごく失礼な発言ですな。根拠がないからといって、気まぐれペルドン氏の言葉遊びを引用する見識が理解できない。撤回された論文を読んで偽物であったことを知ることができない学とみ子が医師として地方自治体に勤務できたことが不思議、定年退職してクリニックを開設したけどすぐ潰れたのは不思議ではない、と言っていいの?
患者から病状をきいても、病名が思い浮かばず、そんなの病気じゃないと薬も出さないか、患者の最終学歴などに話題をすり替えそうだな。
これじゃあクリニックを開設してもすぐに潰れるわなあ。医籍登録もできないんじゃあ、当然か。
こういうのは困りますね。
https://bit.ly/2EuPZsP
O Takeさんには失礼なことを考えてました。
何もできずしくしく泣いている筆頭者に、居座るのやめて退職するならデータ見繕ってあげるよと取引。
さすがに理研はそんな不正はしませんよね。
軒下管理人さんの動画、見てみました。
つまり、理研はSTAP細胞がインチキで再現性がないことを知っていたけど、特許が欲しくてSTAPを利用したから理研が犯人だということですね笑
ES細胞かどうかなんて小さな問題だと。
こんな科学者がいるんですね。
ところで、一研究者ブログに書き込んでいる「。」さんですが、
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments
oTakeさんには「人の言葉を借りない」と言いながら、ご自分は寄りによって一言居士氏の言葉を借りてoTakeさんを批判するのですね。
>科学的な内容などどうでもよく
>自分がムカつく人間
以前、私も学とみ子さんのブログで、「概日時計」という方から同じことを言われ非難されました。2018年4月頃だと思いますが、執拗に付きまとわれた嫌な記憶が残っています。
>結局、6年もネットで人の悪口を書き続けて
「。」さんは何に対して「悪口」というのでしょうね。
妄想や感情で他の研究者を誹謗中傷することに対して反論することは批判されることでしょうか?その最たる人物である一言居士氏に対しては批判するどころか共感しているようですが、何故、擁護の方には何もおっしゃらないのか、意味不明です。
「。」さんがどのような立ち位置の方か存じませんが、議論の内容を精査することなく、「悪口」「ムカつく」としか感じないのはあまりに稚拙ですね。
十分ご自身も「6年もネットで人の悪口を書き続けて」いるカテゴリーに入っていると思いますよ。
軒下管理人さん
ご紹介の動画:
まあ当時の(そして未だに残る)理研の不手際の隘路をついた陰謀論ですが、
床屋政談、大家の義太夫と言うか・・・
❶所属処遇(小保方さん・若山さん)
❷小保方さんへの支払い(会計検査院報告)
❸特許出願者、発明者
❹論文の著者
自分では調査しなかったのか、思い込みなのか、それとも意図的なのか。論拠がことごとく残念な…ORZ
馬脚を露しすぎで、Crystal Scryerとしても失格かと!(^^)!
おはようございます。そのとおり!うだつがあがらない30年間でした。(笑)まあ、余裕の気持ちでコメントは述べております。いわゆる便所のウジ虫として、バ科学信奉者としてね。
軒下管理人さん、体内時計さん、澪標さん
武田邦彦氏の動画、めちゃめちゃですね。
小保方氏は無給、理研は論文発表の前から再現性がないのを知っていた、特許が申請されたら、だれもその技術を使ってはいけない、最初の論文共著者は若山氏だけだったかのような説明、など嘘ばっか。
再現性のない結果を特許に申請したのは理研に責任がある、したがって理研がSTAP事件の真犯人であるという論理なんですね。だから真犯人は理研なんだそうです。
動画にあるコメントを読むと、武田邦彦氏は話題に飛びつき、デタラメで、なおかつ話題になりそうな奇をてらった発言をする、商売で発言するのが理解されてないようですね。
Ooboeさん
情報発表会のありがとうございます。こういう有意義な情報交換は大歓迎です。例え私の様な者でも、その様な発表の場にどんどん触れれば、得るものはきっとある筈ですから。
ただ、以前plus99さんとのやりとりの時のように、ブログ主からの苦言をそちらが受けられないか、ちょっと気がかりですが。ご迷惑にならぬように。
思いだし笑いをしたので。
私に過呼吸傾向あるなしについては、どこであれだれにであれ、ひとことも言ったことはありません。
根拠もなく学とみ子さんご自身の想像の中で生まれた概念《ハンニバルには過呼吸傾向がある》には、エビデンスが一切ありません。
霊媒師なのでしょうかね、学とみ子さんは。一事が万事この調子です。一切のエビデンスもない御自身の判断に、かくも自信があるとはね、学とみ子さんはきっと検査もせずに「あなたはスギ花粉症です」などと言うのでしょうね。
追記:
パルスオキシメーターまわりのオハナシです。
●ご参考
コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
( https://toyokeizai.net/articles/-/346423 )
学とみ子氏は上記の内容を全否定するわけです。
《「低酸素に気づくよ!」》などと私あてに仰るのですが、もしそうならパルスオキシメーターを新型コロナ感染症のためには私は買わないですなあ、確かに。ですが、慎重に機種選択をした上で私は買ったわけで。
なお、購入した先は某医療機器メーカーの本社の販売課。営業マンに「かくかくしかじかの理由で買うのだ」と説明したら、その営業マンもサイレント肺炎について話題になっているとお話ししてくれましたね。
サラリーマン30年さん、Ooboeさん
パートナー氏が参加されたのは、2019年5月14-17日 大阪国際交流センターにて行われた第52回日本発生生物学学会-大阪大会のことですね。こういった大会は“撮影禁止”なんですよね。
今年第53回日本発生生物学学会-熊本大会はコロナウィルスの関係で5月に行われるものは中止されましたが、Zoom を用いて、オンライン学会という形で9月に行う予定になっているようですよ。
第52回日本発生生物学学会のポスターは黒字にカラフルな胚が描かれたものですが、第53回日本発生生物学学会のポスター…熊本城と石垣を登るラット、その石垣の上に何故かいる鶏どちらがデザイン的に好きかというと第52回のものですね。
パートナーが気になった女性は…
Form“Nan-ja korya?!”to big success(「なんじゃこりゃ?!」が切り拓く発生生物学)だったりして(笑)
ハンニバル・フォーチュンさん
ご紹介の記事に
とあります。
当方は、低酸素でも呼吸困難を訴えないことがありうる、その理由は、呼吸運動のドライブの主な要因は動脈血中の二酸化炭素分圧だからと説明してきました。
しかし、学とみ子は当方の説明を、当方が臨床医ではないが故に当方を見下し、当方の説明を読むこともなく、これまでこけにされてきたものだから、なんとか反論したくて、当方の解説は肺胞のガス分圧の議論だけだと
卑下お門違いの批判をしたわけです。ハンニバル・フォーチュンさんご紹介のこの記事の記述は、当方の説明にピッタリの別の例ですね。
当方は、中国製の安いパルスオキシメータを手に入れて、精度とか信頼性はどうなのかも検討せず、使ってみてSPO2は96%以上だから、ま、いっかと、購入したとき使ったきりで、それっきりです。
学とみ子はクリニックを閉じるにあたり、売っぱらっちゃって、まさか自宅にあるわけではないでしょうね。クリニックにはなかったかもしれませんな。学とみ子にとっては不要なんだから。
[ 追記 ] 2020.8.31 「卑下」の使い方が誤りであるとのハンニバル・フォーチュンから指摘を受けました。その通りなので、そして意味が重複しているので削除しました。ご指摘ありがとうございます。
山の住人さん
しかし、もう1年言い続けているのに何故登録しないのでしょうかね。まさか医師免許はく奪されているんじゃないでしょうかね。
医師免許のはく奪例ですが、もしはく奪されているならば、これまでの言動からして、もしかして一ですかね?そうでないことを願ってはいますが…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E9%81%93%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E4%BC%9A#%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E5%85%8D%E8%A8%B1%E5%8F%96%E6%B6%88%E3%81%97%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A6%81%E4%BB%B6
sighさん。仰る通りです。sighさんは可能な限り自らの思い込みを排除すべくウラを取るわけですね、そして、学さんは、可能な限り自らの思い込みを保持すべく、一切のウラ取りを放棄するわけですね。(辞書すら引かない。)
Dさん。
おおお……
既に学とみ子さんは罰金50万円の医師法違反状態ですので、(自動的にではないですが)医道審議会がその気にさえなれば学とみ子さんの医師免許を剥奪することもありうるのですね。
なんのことかわかっていないはずはないのですが
>一人称ブログにしか思えませんが
思い当たるフシがあるんだろうなぁ。
sighさんにご迷惑をお掛けするネタを提供してしまうのが、少々心苦しいです。
>サラリーマン生活さんて、論文を読んで本物が何かを知ることができる人とは思えませんね。
ペルドンさんも言ってたけど、このレベルで良くサラリーマンを30年も勤められたのか?と驚きものです。
息を吐くように自然に他者にたいして失礼極まりない言葉を投げつける学さん。
サラリーマン生活30年さんは、学さんに対して終始一貫して丁寧な言葉がけをしていた方なのですが。私のような未熟者はもどかしさを感じてしまうほどに。
学さんはもう年に不足はないのですから、他者「も」尊重する事を学ぶとよいですね。
軒下管理人さん
お気になさらないでください。仕事が詰まっているときは対応しない・できないですから、対応したということは暇だとしてください。
科学素人の学とみ子さん。相変わらずダラダラと感情投影するだけの三文小説を書き殴ってらっしゃいます。まぁ、今回は「科学的」と主張していないし、読めば一目で三文小説とわかるので、指摘も必要ありませんな。
ひとつだけ突っ込んでおくとすると、最後のこれでしょう。
> でも、あそこの人って、反論の科学文章がうまくかけないのでしょう。論文を読んでると言っても、内容に触れませんね。
幾度となく「学さんは科学的議論の土俵に立てない人だ」と申し上げているのに、そこには目を向けられない方です。学さんのやり取りを例えて言うとすると、
泥酔した酔っぱらいが、(プロ・アマ問わず)ボクサーに「ボクシングの試合だ!」と絡んでいるのを、「酔いが覚めて、ボクシングの基礎を身につけてから来なさい」と窘められ、「なぁんだ、ジャブの一つも出せないじゃないか!」と難癖つけている
ようなもんです。いや、誰もボクシングで相手なんてしませんって。
学とみ子曰く:一人が多くのアドレス持ってます(2020.8.28 07:30頃の魚拓)。
一般の方が所属組織の一員としてではなく、個人でネットワークを利用するときは所属組織外の施設(自宅以外にもフリーアクセスポイントなどなど)からネットを利用することになるわけですので、複数のip address から学とみ子ブログにアクセスしているように見えるのは、極々、当たり前のことです。現在では「アドレスをもっている」などという表現はありえません。ip address は一般個人の所有物ではないからです。
アクセス元が複数あるコメンテータがいるのは、学とみ子曰くのES派が特別なのではなく、STAP派の方々でも同じですな、そうでしょ?mjもんた。mjもんたはこのような状況を知っているので、逆にハンドルネームごとにアクセス元のip addressが異なるように努力したのですが、あるとき失敗しちゃってmも、jも、もんたも同一人物であることがばれちゃったんですね。
意味不明ですね、そんな事故があったのでしょうか?
STAP事件での「火中の栗」とはなんのことでしょ。STAP事件そのものはすでに冷え切ってしまい、科学者のだれも科学としての興味を持っていません。拾ったところで爆発するわけがありません。間違えて拾ってしまっても栗の身は腐っていますから、捨てるだけです。
消えた焚き火にある腐った栗を後生大事にしているのは、学とみ子だけで、他の擁護の方々はすでに焚き火から逃げ去ってしまいましたな。
当方のブログにコメントされる方々は、mjもんたとは異なり、何も偽装していません。必要などないからです。すべて、独立した独自のお考えをお持ちの方々です。同一人物による「何人もの入れ替わり立ち代わり」のコメンテータがいるのは、彼のアフリエイトで稼ぎたいけど、情けないことにちっとも稼げないブログです。
学とみ子の論文の解釈がでたらめであることを、論文を読んで批判しています。学とみ子が論文を読めないだけで、その学とみ子の妄想に沿った意見を当方らは言わないから、学とみ子は当方等を論文を読んでないと誹謗しているのですね。
少しは客観的に自分を見直すという作業を、これまでやったことはないでしょうけど、そしてお歳だから難しいのはわかりますが、やってみたらどうでしょ。
↑の致命的さんと被りますが
学とみ子さん
> でも、あそこの人って、反論の科学文章がうまくかけないのでしょう。論文を読んでると言っても、内容に触れませんね。
Retractされた論文(Article,Letter,Tissue Engineering A)や却下された論文(博論)はコピーが存在する限りにおいて、読む事も言及する事も可能ですが、内容に立ち入って分析する事は出来ません。
また、今回のCOVID-19関連でD,WEB上に雨後の筍の沸いているDraft論文の類の場合は、内容に立ち入って考察を行う事は可能ですが、これを論拠とする事は学者としての見識を疑われる事となります。
Peer-Review済みとなって初めて、”引用者の責任の上”で論拠となります。
この辺りの取り扱いプロトコールは、私の経験(米国中西部の田舎大学)では学部の4年から修士1年の必修科目でした。科学的研究の基本的お作法です。
従ってBCA論文、桂報告書、相澤さん・丹羽さんの検証実験論文は考察対象となりますが、小保方さん関連の上記4論文は考察対象となり得ません。<地雷危険と書いてあるのに、地雷原をそのままにして畑にするようなものです。>
学さん、oOboeさん
科学の魔に憑りつかれた方が、如何に常識にはずれた行動をとり続け得るかを示す例として、「N線」の歴史を一度調べてみることをお勧めします
科学素人の学とみ子さんの傲慢さ、唯我独尊を示すエピソード。
学さんが「一般人目線で興味の赴くままにガクトミコ的に読む」ことは問題ではなく、それに伴う妄想を「論文に書いてある」と主張することがデタラメだ、と批判されての一言
「(致命的は)他の読み方を認めない。」
いやいや、違うから。
そして、舌の根も乾かぬうちに、
「書いてあることから想像(妄想)して読めないようではダメ」
と自らはガクトミコ流以外の読み方を否定。嗚呼、唯我独尊。
学さんのコメントに誤りがあることを指摘された時の、お決まりの一言。
「学とみ子がそんな間違いする訳ないじゃない。そんな風に考えるあなたがおかしい。」
嗚呼、唯我独尊。
学とみ子が主張を理解してもらえない時の、お決まりの一言。
「勉強が足りないから学とみ子の言うことを理解できない。」
嗚呼、唯我独尊。
科学素人の学さん。追加があまりにも突っ込んで欲しそうな内容なので、つい負けてしまいました。。。
> 丹羽総説のエッセンス
哺乳動物の壮大な進化の物語のこと???
いやぁ、科学素人の学とみ子さん。あなたはやはり天才です。ツッコミが止まりません。
総説のタイトルや、abstractに「これについて書く」と示された内容を完全に無視し、introductionの、しかもbox 2の中の、さらにはそのごく一部の記述から、ガクトミコ流の想像を膨らませ「哺乳動物の壮大な進化の物語」がエッセンスと仰るのなら、結構じゃないですか。学さんが【エッセンス】と仰るのですからそれがエッセンスなのでしょう。いやぁ、是非とも丹羽総説のエッセンスはこれだ!と主張し続けていただきたい。
致命的さん
そうして、丹羽さんにも「勉強が足りないor無知識」と学とみ子ブログで指摘(誹謗中傷)するべきでしょうね。
‘abstractに間違った事を書かずに’を入れて書いたのですか涙をのんで削除。
学さんはabstractとは何かをしらないのですから。
はなさん。理屈からするのその通りですな。
ですけど、権威・肩書きにはとことん従順な学とみ子さんが丹羽先生に立て付くことは決してないでしょう。
できれば丹羽先生向かって、
「総説に書かれた、自然の細胞発生とそうでない人工培養環境が対比はとても分かりやすかったです。特に、総説にある更なる動物の進化の話や哺乳動物の飛躍的進化に関する壮大な物語は刮目に値します。」
と伝えて欲しいですな。なんせ、これらが【エッセンス】だそうですから。
間違っても、
「私は総説の内容からこれらを考察しました。」
などとは仰らないはずです。なんせ、これらは総説に書かれた【エッセンス】だそうですから。
学とみこさんの
「科学界は、何十年の努力が、1事故でつぶれますので」ですが、それをやったのが筆頭著者でしょ?
コンプライアンス管理の基礎を上司から口酸っぱく言われたのは、「100引く1はゼロ。組織のどんな信用も実績も、1人のミス、一つの不祥事で消し飛ぶ」と言われ続けました。
私などは、「一定の失敗の発生は、組織の活動に避けられない。ある程度社会で許容される誤ちのボーダーラインを設定した方が費用対効果で有効だ」と主張し続けてるんですけどね。
学さん、私はあなたを誹謗する意図はありませんし。しかし、何というかあなたの主張はそう、対象とする人物や物事の「しゅかくが転倒している」気がしてならないのですが。
コメントが100件を超えちゃったので、コメントは次の記事油断していたらにおねがいします。