あっちはどんどん壊れてきている…

あっちのブログ主とその有象無象のコメントも根拠がなく、毎度同じで、壊れていくようなんですけど…大丈夫でしょうかね?

先の記事のコメント欄が100件になったので、新しい記事です。

特にセイちゃんは大丈夫でしょうか?

気まぐれペルドンさん宛のコメント

小保方さんは、キメラができると思って細胞塊を若山さんに渡し「できない」ことは知らない。だからできたと「捏造」する動機がない。
しかし、若山さんはキメラが「できない」と知っている。だからできたと「捏造」する動機がある。これだけでもどちらが不正をしたかが分かりそうなものだか‥。

何言っているのか事実認識と論理がデタラメですな。小保方氏はキメラができてほしいとして細胞塊を若山氏にわたしたんでしょ?これが若山研究室に来る理由だもんね。
どうして「若山さんはキメラが「できない」と知っている。」のでしょ?できるかできないかわからないから実験したんでしょ?できたらすごいけどできなくても若山氏に失う物はないのです。若山氏に捏造する動機はないでしょ。捏造がバレたらこれまでのすべてを失うのですからね。

偽魚拓の定義だとかなんだか意味のわからないことを言っていますな。プレスリリースの件同様、沽券に関わるので、できないことを認める気はないのですな。

「あっちはどんどん壊れてきている…」への95件のフィードバック

  1. 以前、「結論ありき」ブログの雑談コーナーか、本ブログで、以下の話をしたことがあると思うが、もう一度言います。

    悪魔の代弁者(あくまのだいべんしゃ、英語: devil’s advocate、ラテン語: advocatus diaboli)ディベートなどで多数派に対してあえて批判や反論をする人、またその役割。ディベートのテクニックのひとつである。同調を求める圧力などで批判・反論しにくい空気があると、議論はうまく機能しなくなり、健全な思考ができなくなることが往々にしてある。それを防ぐ方法として、自由に批判・反論できる人物を設定することがある。三省堂「新グローバル英和辞典」電子版ではdevil’s advocateの意味が「列聖調査審問検事」「(議論のために)わざと本心と反対の意見を述べる人」となっている。
                     〈wikiより〉
    以前、私は、「一研究者ブログ」の役割について、上記の立ち位置としての評価が出来る、と話したことがあります。筆頭著者に厳しい視線を失わない限りにおいては(若山教授への中傷の場を提供したことで、功績のかなりの部分が帳消しになってしまいましたが)。
    学とみこさんのブログについても、同様の位置付けがひょっとして可能ではと最初読み始めましたが、とても無理でした。
    ただし、後世、STAP騒動を振り返る際、収束に至るまでの一連のドタバタを、客観的に評価出来る人物が理研や早稲田の対応を批判的に見る必要があるとは思いますが。

  2. あちらのブログ主もコメンテータの方も、STAP不正論文事件について、事実と噂そして妄想とを判別する為に再確認してはいかがですか。

    ブログ主は「論文に基づくことの重要性」とのタイトルで記事も書いているのですよね。
    今後も筆頭著者やSTAP細胞について語るのでしたら、ご自身の発言が、不正によって撤回されたSTAP論文に基づいて論じているか考えるべきでしょう。
    「リプログラミングでは無くセレクションだった」と、論文の趣旨を完全に否定する内容を書いては擁護しているとは言い難いですね。

    今回コメンテータの方は、若山先生がキメラ実験に協力した経緯をどう考えるのでしょうか。
    筆頭著者は研究生としてバカンティ研で指導を受けていた方の紹介で、既に国際的に評価されていた若山先生に「自分(筆頭著者)の作る細胞でキメラ実験をしてくれないかと依頼しに」行ったのです。

  3. 【アチラのブログはカオス】
    まず、ブログ記事の内容から。
    セイヤ氏の『小保方さんは、キメラができると思って細胞塊を若山さんに渡し「できない」ことは知らない。だからできたと「捏造」する動機がない…』という部分について。

    小保方氏の“酸によるストレスによって、STAP 細胞(多能性細胞)ができる”というのが論文の主張ですが、研究時や論文発表時における一般的な生命科学の知見として、小保方氏の行った条件下での実験ではアポトーシス(細胞死)等を起こし、 8~9 割は死滅する。1~2 割の生存している細胞は、その遺伝子発現がデタラメ(バラバラの発現状態)で多能性を示すとは考えられない。つまり、テラトーマ形成能やキメラマウス作成は疑わしいということです。当時の研究者からは「緑色蛍光は(アポトーシス時の)自家蛍光ではないか?」「擬陽性ではないか」などと声が挙がっていました。そもそも、緑色蛍光だけでは多能性が示せないから、テラトーマ形成能やキメラマウス作成することを行うわけです。この遺伝子発現状態がバラバラというのは、発現しているものもあれば、発現していないものもあり、本来の細胞の状態とは異なるわけで、発現状態も安定していないので、コントロールしようにもどうにもならないシロモノです。再現実験や理研の検証実験の結果は予測し得た内容です。
    若山先生が 2013 年に山梨大学で再現を試みていたわけですが、どうやっても“変な細胞”にしかならないと仰っていたのも頷けるものです。
    私のところでも、小規模ですがこの内容を確認しました。その結果として「遺伝子の発現の亢進等は見られるが、テラトーマ形成能やキメラマウス作成は不可能」と結論づけました。この結果をベースに 2014 年に「キメラマウスは1体もできない。可能性はほぼ0%だよ」だと Facebook でコメントしています。楠本英正(hidetarou)氏は、この私のコメントを見て Facebook の“がんばれ、小保方晴子さん”というグループにおいて、私はさらし者にされたのをよ~く覚えています。ストーカーのようにつきまとわれていましたので…
    因みに私のところで行なった検証は、私自身が細胞実験を行なったものではないことと、小規模であるが故の統計上の問題、理研に於ける検証実験の最終結果が出てないなど様々な理由から、“再現実験の結果”として公表していません。今後、理研の検証実験結果を上位に見てますから、公開する予定もありません。

    本題に戻りますが、皆さんご存じの通り、小保方氏は若山先生に“多能性評価の為のキメラマウス”の作成依頼をお願いした状況です。その際に“テラトーマ形成能”があるという前提でお願いしているんですよね。
    ところが、テラトーマは再生工学を用いた偽物。バカンティ研には“バカンティマウス”というものがあります。これはバカンティ氏によれば、この種の技術は小保方氏は作ることができるとコメントしています。

    《バカンティマウス》
    背中にヒトの耳が生えているかのように見える実験用マウスである。この「耳」は実際には、生分解性の金型に牛の軟骨細胞を播種することで人間の耳の形をした軟骨を作り、それをマウスの皮膚下に移植したものである。(Wikipedia より)

    次は、小保方支援者の聖典“あの日”の記載を見てみましょうか。

    スフェア細胞は ES 細胞とは異なり、生体内での増殖性が低く、ただ注入するだけではテラトーマを形成することはなかった。しかし、研究室が得意としていた組織工学の技術を使ってテラトーマに似た組織を作ることができた。(小保方晴子著「あの日」より)

    STAP 細胞作成の条件下では実際には(1)増殖性がない、(2)多能性がない、(3)テラトーマ形成能実験を行うための細胞数量が足りない、です。
    上記(1)~(3)だと、確実に細胞をかき集めてこないといけません。

    どういうことですかねー

    桂報告書に於いて、FES1 の混入だの、ホストマウスの小腸上皮だの…何だかカオスです(笑)

    少々脱線しますが、テラトーマのスライドグラス標本「6weeks+PGA 12/27 移植 Haruko」について。
    まず、この標本でラベル記載が不自然。標本には“必ず採取した場所、日時、採取者等のデータ”が必要になります。12/27 移植とありますが、この日は標本化した日ではありません。何がおかしいのかと言いますと…
    私自身、仕事などで生体サンプルを扱うことや私的にも水族館などで写真撮影を行ったりします。必ず記載するのが採取・撮影した場所、採取・撮影した日、採取・撮影者です。撮影するために移動した日時等はあくまでも予備情報でしかないです。これはもの凄く違和感を覚えます。

    次に、12/27 に移植していると仮定します。移植後に渡米しているそうですが、前ほどの(1)~(2)や細胞の寿命等を考えると、小保方氏の渡米中に、注入した細胞群は大幅に減少また死滅してしまうのではないかと考えられます。
    この移植日(12/27)が本当なのか非常に疑わしい。
    増殖して増える数が死亡する細胞数を上回らなければ減少また死滅するんですよね。
    さらに桂報告書によればテラトーマは小保方氏一人の実験となっています。しかし、テラトーマ移植をしてから、渡米を挟んだ後に標本化されています。渡米時も、誰かが移植されたマウスの世話、移植箇所の観察記録を取るはずですが、この情報が無いんですよね。これを第三者に依頼していたのであれば、小保方氏一人の実験となりませんからね。
    どう考えてもおかしいです。
    このテラトーマに関する事項をはっきりさせると ES 細胞混入がどういうことなのかの理由が分かると思います。

    このようなテラトーマに関する状況を見て、2007 年に起きた成型肉による“食肉偽装事件”を彷彿させます。

    T 氏は自ら肉の研究をし、社内では肉のことを知り尽くした「天才」と言われていた。しかしその実態は「商品開発」と称してコストダウンのため、廃棄肉や牛や豚の内臓など安い物や添加物を配合し、人為的に品質を良いものに見せかけていた。
    内部告発により、成型肉による食肉偽装が発覚し、逮捕・起訴され、その結果“不正競争防止法違反(虚偽表示)”と“刑法:詐欺罪”で実刑判決を受けた。
    この際に DNA 検査が行われ豚肉や鶏肉と「その他の肉」が検出され、食品偽装が立証されています。

    テラトーマが出来ないので再生工学を用いたテラトーマの偽物を作った状況で小保方氏はキメラマウスが作成できると確信的に考えていたというのはあり得ないと思います。どちらかというと出来ないと考えていたでしょうね。

    対して、若山先生はどうなのか。
    そもそも、若山先生がキメラマウスの作成を試みる経緯として、小保方氏(バカンティ研)の「酸によるストレスによって、STAP 細胞(多能性細胞)ができる」ことを示すためのツールとして、キメラマウスの作成をお願い(依頼)しているわけです。この時点で“多能性が証明されてほしい”という願望を持っているのは、若山先生ではなく、小保方氏(バカンティ研)です。願望を持っているのは、小保方氏がテラトーマが出来ないので再生工学を用いたテラトーマの偽物を作ってることからわかります。若山先生は(1) 作成できないと考えていたが出来たという場合は、何故でしょう?と考えるだけですし、 (2) 作成できなかった場合は、考えていた通りだったね。となるだけです。
    私が冒頭で述べた従来の生命科学の知見等から、キメラマウスは作成できないであろうと考えていたのは事実でしょうが、これは「知っていた」ということとは意味が異なるものなのですよ。
    これらは発言等がありますのではっきりしています。「できないと考えるが、やってみないとわからないこともありますし、できないとなってもそれを確認することも科学として重要なのでやってみます」というような意のコメントもされています。「信じられないことが起きた」というようなコメントもされていますしね。
    出来ないと思うけど、確認の為にもやってみようかということあると思うんですけどね。
    仕事でクライアント(役所)にとって測定値や観測データが気に入らないときってあるんです。そのとき「念の為に○○試験もやっていただけませんか」と言われることがあり、私は「○○試験をやっても同じだと思いますよ。」と言いながら、○○試験を行なうことなんてよくあるんですよ。役所なので、試験の仕様書が最初に決まっているので、お金が出ないので…こちらの損にはなるのですが、納得してもらうことの方が重要なのでやるんです。そして、報告書には第三者機関の調査結果(参考データ)として載せます。
    サンプルを送ってほしいとかもたまにあるんですが、配送のお金も相手持ち、こちら持ちなど様々。
    Ooboe 氏あたりは、依頼書が無いだの、領収書が無いだの、言うんだろうねー
    因みに警察音楽隊に私が演奏したいので、フルスコアで楽譜下さいといって、楽譜を送ってもらったことがありましたが、そのときの配送費は警察広報の方の自腹でした(笑)

    そもそも、出来ないと考えている人が出来たと捏造しなければいけないということの意味がわからないですね。そうすることで余程のメリットがないと捏造してまでやらないですよ、普通。

    例えば、以前、学とみ子氏のブログで小保方支援者の一人が“Yahoo!ブログのプロフィール蘭には絵文字は2つしか入らないということをコチラの人たちは知っていながら無視している”ということがありました。
    私を含め、コチラのブログの方々は2つ以上の絵文字を入れることが出来ると考えていました。私はこのことは試して確認済みだったので出来ることはわかっていたのですが、実際にコチラのブログで出来ることを示しましたよね。ため息先生は確か2つの絵文字だけでなく、3つの絵文字でも可能ですよと示したはずです。

    出来ると考えているから、出来るということを示すわけですし、また、出来ないと考えているなら、出来ないことを示すんです。
    出来ると考えているのにも関わらず出来ない、若しくは、出来ないと考えているのにも関わらず出来ないという状況になったら、何故? と考えることになるわけですが、この状態を捏造してまで作りますか?

    …長っ!

  4. ハンニバル・フォーチュンさん

    当方の前回のコメントへの返信ありがとうございます。あちらのブログ主に対して、実に丁寧なアドバイスですね。少なくとも某PTA会長や某カタカナ三文字の方よりはずっとサポートになっていると思いますね。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17661#comment-151445

    余談ですが、少し前に問題になった血液クレンジングで有名な医師が例の登録をされていなかったのですが、現在は登録されているようです。こうした前例もありますから、さっさと登録した方がよいですよ。
    https://twitter.com/miichanyoo/status/1184507805501292544

  5. 生命科学の専門家でもなく、それを理解するに足る秀才でもない学さん。またしても私はわかっているのよアピールのための【なんちゃって論文解説】で印象操作に躍起です。

    たとえ中身がなくとも、英文抜粋や図表・専門用語をちりばめれば「学さんってすげぇ!」となると考えているのでしょうな。元の論文と比べてみればそのメッキは脆くも剥がれ落ち、学さんが「生命科学の専門家でもなく、それを理解するに足る秀才でもない」ということが明らかになるだけです。

    > 丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    丹波先生も論文をこのように読まれてしまっては可哀想ですな。学とみ子式読解術では、自分がそう思いさえすれば「対比されて書かれている」ことになるのです。

    中盤の用語の定義はただ単に英文を引用することで、自らの投稿に箔がつくとした浅はかな考えに基づくものでしょう。学とみ子科学において「用語の定義」が尊重されることはありませんので、この引用自体が無意味です。

    > 以下がイントロダクション部分です。

    これより下は、英文抜粋に加えて、一見すると「学とみ子による解説」風の日本語が続きます。しかし、これは「私は生命科学を理解できる秀才よ」アピールのためのトリックです。書いている内容は、論文中にある基礎概念の解説を学とみ子がつまみ食いして意訳しただけで、学さんによる独自解説はほとんど含まれておりません。しかも、「TFsの結合性の選択性」などの創作日本語がちりばめられ、意訳としても正確さに欠けています。

    今回の投稿は、主張したいことのためにはまるで無関係の論文であっても【学とみ子流読解術】により主旨をゆがめる、ことの好例です。また、主張と関係なくとも投稿に箔をつけるために無意味に英文を抜粋する、論文中の日本語訳をそれとは示さずに自身の解説風に記述する、という事実が明らかになりました。非常にタチの悪いレトリックです。

  6. 学とみ子の多能性細胞についての丹羽先生の総説という記事は即刻削除すべきです。
    これは丹羽氏の総説Hitoshi Niwa, The principles that govern transcription factor network functions in stem cells, Development 2018 145 2018 を取り上げ、これの解説を試みた記事のようです。
    取り下げるべき理由は著作権を侵害している恐れが大だからです。

    すでに致命的さんがコメントされていますが、この記事の内容は、どこまでが丹羽氏の総説に書いてあること、どこが学とみ子の解説なのか混然としていてわかりません。用語集はそのままの無断転載です。他の論文等の結果と比較して批判・褒め称えたもわけでもありません。

    論文や総説を専門外の方々に紹介することを著者の所属組織が行うのは普通ですが、この場合、組織は著者の許可を得ているというか解説文は著者自身によることが多いでしょう。このような場合は著者がクレームをつけることは当然のことながらないでしょう。論文の記載についての誤った解釈なとありえないでしょう。

    丹羽氏の論文をとりあげ、批判しているのならまた別でしょう。そのような例はいくらでもあります。しかしそのような批判記事が、転載で成り立っていることはありえません。論文の主張を要約し、これに対する反論を根拠をそえて書くのがあたりまえです。つまり論文の著者の意見とこれを批判する側の意見が明瞭にわかれています。このような批判論文・記事を著作権違反で訴えることはないでしょう。

    それとは異なり第三者が単一の論文・総説のみを解説するのはありえません。その解説が正しいかどうかの保証はありません。専門としていない研究者ですら、解説者の偏見が加わったりしていると考えますので何も信用ぜず、オリジナルを読みます。これがDNSとは何かも知らない自称ネットのプロの似非教授(こと阿修羅ことmjもんた)(以下長いので、さすがにいやになったので mjもんた にします)が行ったとしたら(できるるわけがないけど)、擁護の方々ですら信用しないでしょう。しかし、医学博士という称号を持った方が行うと、これまでの学とみ子の行状を知らない方が誤解するおそれがあります。

    この丹羽氏の総説を、ほかの論文・総説と並べてとりあげ、批判・称賛するのは問題がありません。別の総説を書くことになるからです。

    この総説だけを取り上げ解説するのは、研究室内の論文紹介セミナーとかだったら問題はありませんが、公開するというのは非常識です。源氏物語の解説なら著作権は消滅したので問題ないですが、2018年の総説ですからね。

    医学や研究の業界とはいわずどの世界でも非常識な行為、違法行為です。

    当方のブログのコメントを学とみ子が大量に無断転載したとき、抗議しました。その答えは、当時はYahooブログでしたので、Yahoo から注意があったら削除する でした。mjもんたが図の盗用をしたときの反応と全く同じです。どっかにもうひとり、これは良い意見だからといって、他人のブログ記事をまるごと転載した擁護もいました。注意したら、よけいなお世話だ怒り狂いました。この3名だけから判断するのは誤りかもしれませんが、当方のこれらの指摘を批判する擁護がいなかったところをみると、擁護のレベルというのはこんな程度なんでしょうね。

    ともかく、学とみ子はこの記事を即座に削除すべきです。mjもんたは当方の注意を拒否しましたが、結局、味の素さんから抗議を受け、こそこそ盗用の図を削除しました。丹羽氏から抗議され同様のはめに陥ってもても知らないよ。

    すでに致命的さんが指摘されていますが、
    学とみ子曰く

    丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    は学とみ子の偏見のなせる大嘘です。Introduction では複数のtranscription factors(TFs) のネットワークについてこの総説で議論すると書いてあり、「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比」についてとなど書かれていません。どうしてこんなデタラメを書くことができるのでしょうか。

  7. 生命科学の専門家でも、それを理解するに足る異分野の秀才でもない学さん。また感情的で論理性のかけらもない、小学生みたいな遠吠えしかできないのですな。それではいつまで経っても科学的議論の土俵になど立てませんぞ。

    無理とは知りつつ、基礎的ルールを少しでも理解できるよう、いくつかアドバイスしましょう。

    ①私は根拠とともに学さんのコメントを批判しています。その根拠の箇所を削除した上で【侮辱】などとラベリングするのはやめましょう。

    ②私の批判に反論があるのなら、私の示した根拠に対して理由をつけて反駁することです。

    ③上記アドバイスは一般的な論理学に従って解釈すべきもので、ガクトミコルールに従った解釈を行うと意味をなしません。私の批判に対する一般的反論のフォーマットを以下に示しますので、是非ご活用ください。

    例)
    ・あなたは、丹波先生の論文は「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比でない」と言うが、論文の○○の箇所を見れば対比であることが分かる。
    ・中盤の用語の定義を引用しているのは、○○のためであり、私の主張の△△にとって重要なのです。
    ・後半の日本語解説のうち○○は学とみ子による解説で、これは私の主張の△△にとって□□の理由で必要です。
    ・あなたは「学とみ子の主張と丹波論文の主旨は無関係」と言うが、丹波論文の主旨は○○であり、これは私の主張を△△の点で支持する。

    さて、生命科学の専門家でもそれを理解するに足る異分野の秀才でもない学とみ子さん、あなたは上記の一般的なフォーマットを用いて私の批判に反駁できますか?それとも感情的な遠吠えしかできない人ですか?

  8. 阿修羅によるコメントは、似非教授の名前で投稿したコメント
    に対する当方の返事に対する回答のようです。

    当方の返事が長すぎて、どうやら似非教授こと阿修羅ことmjもんたには理解できなかったようです。似非教授こと阿修羅ことmjもんたにわかりやすく説明してさしあげましょう。

    阿修羅ことmjもんたの質問は、
    救急車のサイレンはどれ?
    1.ピーピー
    2.ポーポー
    3.プープー
    ということに等しいのです。
    当方が選択肢に正解(ピーポーピーポー)のない問題だと解説してあげたのに、解説が長すぎて似非教授こと阿修羅ことmjもんたの頭では理解できなかったわけです。

    お前は偽魚拓ができると言ったんだよ。でもできなかったわけで、この点を学とみ子に謝れといっているのですよ。その答えがないよ。

  9. コメントに誤字がありました。

    丹波→丹羽 です。

    学さん、指摘ありがとうございます。

  10. 閑散としたところで「でんでん虫」とか述べている方がいますね。
    もう誰もかまってくれないもんだから振り向いて欲しくて欲しくて言葉ばっかり挑発的になってますが。
    別のブログにも書いてきましたが、とかいう人と同じですね。
    寂しいんでしょうなあ。

  11. >plus99% さん
    何か、餌に食いついた馬鹿がいますねー
    反論するのも面倒臭い。

  12. 114. 一言居士
    2020年08月17日 10:00
    この遺伝子発現状態がバラバラというのは、発現しているものもあれば、発現していないものもあり、本来の細胞の状態とは異なるわけで、発現状態も安定していないので、コントロールしようにもどうにもならないシロモノです。

    (そんなことは検証実験をしてみて分かったことだ。君の意見ではない。それに小保方さんはキメラが出来たとという若山さんの嘘を信じているのさ。若山さんも査読文は読んでいるんだぜ。)


    私がこの結論に至ったのは、2014年2、3月頃なんですけどね。
    だから、根拠を確実にする為、実験的な確認を私の方でもとってたんだよ。
    2、3月は理論的な結論だったから、実験的な部分での根拠が欲しいと言われてさ。
    キメラ作成中という非公式に情報が流れたんで、その時にもコメントしてる。キメラは1体も出来ないってコメントしたよ。今も残ってる(笑)
    キメラ作成中時も理研の検証実験終わってないですが?終わってもない段階でのコメントだから、コアラ君がギャーギャー喚いたんでしょ?
    検証が終わった後だったら、「検証実験でキメラが出来たらどうすんだろうね、この人(私のこと)」なんて喚かないでしょ。
    丹羽先生たちが検証中なのでそちらを優先した(上位)とも書いたろ?
    結果が近かったしね。厳密性の上では丹羽先生のものが上だしね。

    そうそう、一言居士らはしたらば掲示板の運営から、スレごと削除しろって、要請されたんだって(笑)
    私はその詳細、知ってるんですよー
    警察からはしばらくは黙ってろって言われたから、黙ってたら、自分たちから、削除要請されてるとか、言い出して(笑)
    そして、何やら言い訳タラタラ( ^ω^ )
    学とみ子氏のブログなどに行くだろうなと思ってたら、案の定。
    因みに私が削除要請を運営に出したわけではないからね。知らんぷりしてたのよ。

    ぷぷぷっ

  13. 110. 一言居士
    2020年08月17日 09:53
    1~2 割の生存している細胞は、その遺伝子発現がデタラメ(バラバラの発現状態)で多能性を示すとは考えられない。

    (考えられないの主語は君だ。科学というのは君の思い込みとは関係ない。多能性を示すか否かを調べて報告するんだ。君の考えはただの井戸場会議。小保方さんは調べたのだよ。そして若山さんがキメラを作ったのだよ。君、キメラが出来てるのに多能性が無いとでもいうのかね。何をトンチンカンな推論をしているのかね。それとも小保方さんがESを渡したという信仰心を吐露しているだけなのかね。検証しようという合理的精神が無いみたいだな。君が考えなくったってGapdhが不安定というのは査読者も言ってるし、相沢さんも確認している。丹羽さんは別の指標を使った。知らないのかよ。)


    こいつ、知らないのかよ。
    『君が考えなくったってGapdhが不安定というのは査読者も言ってるし、相沢さんも確認している。丹羽さんは別の指標を使った。知らないのかよ。』
    Gapdhのデータで小さいものを大きいというような捏造しろと小保方・三木弁護士から私は強要されたことを。相澤先生に直接データに関して詳細を確認してんだよ、私は。
    相澤先生は『科学データなので、小保方や弁護士、擁護が何を言ってきても強要されても変えないし、変わらない。』というような返事を貰ってる。口頭の返事じゃないからね。
    刑事告訴を想定したやり取りだからね、強要されてる事実を理研や相澤先生に伝えてる。

    つまり、小保方氏や弁護士がデータ捏造を私に強要したという、直接証拠を私は握ってるってことさ。

    小保方支援者って、馬鹿なんだよね。
    最初、強要された話は裏側での話で、私は強要されたなんて一言も言ってなかったんだが、ある小保方支援者が三木弁護士から聞いた話として、三木弁護士が私を脅迫したとコメントしたんだよね。

    ぷぷぷっ。

  14. 147. 一言居士
    2020年08月17日 10:36
    因みに警察音楽隊に私が演奏したいので、フルスコアで楽譜下さいといって、楽譜を送ってもらったことがありましたが、そのときの配送費は警察広報の方の自腹でした(笑)

    (なんの話なのかな。デンデンムシ君のピアノ演奏は聞いたけどな。ははは。自腹でも運送会社の送り状はあるんだぜ。スコア位なら郵便で送れば証票は無いがせいぜい切手代でしょ。冷凍サンプルは自分で運ばない限り証票が残る。現にパートナー氏は入手しているよ。)


    音楽を演奏したことないのかね?
    フルスコアって、コンデンススコアだの、パート譜だのあるんだぜ?
    コード譜やメロ譜のようにペラペラじゃないんだぜ?
    伝票もあるんだけど?

  15. 145. 一言居士
    2020年08月17日 10:34
    仕事でクライアント(役所)にとって測定値や観測データが気に入らないときってあるんです。そのとき「念の為に○○試験もやっていただけませんか」と言われることがあり、私は「○○試験をやっても同じだと思いますよ。」と言いながら、○○試験を行なうことなんてよくあるんですよ。役所なので、試験の仕様書が最初に決まっているので、お金が出ないので…こちらの損にはなるのですが、納得してもらうことの方が重要なのでやるんです。そして、報告書には第三者機関の調査結果(参考データ)として載せます。
    サンプルを送ってほしいとかもたまにあるんですが、配送のお金も相手持ち、こちら持ちなど様々。

    (君の仕事とSTAP事件解明の問題は別問題なんで。そんな話聞いてもしょうがないぞ。)


    そもそも一言居士氏にコメントしたわけでもないんだけど?
    因みに第三者機関、正確には、第三者検査機関で、イレギュラーな対応って色々あるんで、その一例だよ。
    Ooboe 氏が第三者機関がどうたらって、配送料がどうたらと騒いでたろ?

    こんなこともあるよということで、あくまでも参考でコメントしただけ。
    公的機関でのやり取りは別途協議して、融通をつけたりするからね。
    書類が明確に無い場合なんて、いくらでもある。

    一言居士に文句言われる筋合いは無い。

  16. 137. 一言居士
    2020年08月17日 10:25
    このようなテラトーマに関する状況を見て、2007 年に起きた成型肉による“食肉偽装事件”を彷彿させます。
    T 氏は自ら肉の研究をし、社内では肉のことを知り尽くした「天才」と言われていた。しかしその実態は「商品開発」と称してコストダウンのため、廃棄肉や牛や豚の内臓など安い物や添加物を配合し、人為的に品質を良いものに見せかけていた。
    内部告発により、成型肉による食肉偽装が発覚し、逮捕・起訴され、その結果“不正競争防止法違反(虚偽表示)”と“刑法:詐欺罪”で実刑判決を受けた。
    この際に DNA 検査が行われ豚肉や鶏肉と「その他の肉」が検出され、食品偽装が立証されています。

    (君が何を思い出してもいいが、今君が問題提起したこととは何の関係もないな。考えるときはターゲットを見失うな。散漫にぼーーーっと考えてるなよ。)


    バカンティマウスとか、成型肉だよなと思っただけさ。そういえば成型肉の食肉偽装事件があったなと。
    最初、天才と呼ばれたが、その実態は単なる食肉偽装。こちらは商業的なものだからね。適用される法規は科学の研究不正とは変わってくるけどね。
    この事件を考えるのは意味があると私は思っているよ。

  17. 134. 一言居士
    2020年08月17日 10:20
    さらに桂報告書によればテラトーマは小保方氏一人の実験となっています。しかし、テラトーマ移植をしてから、渡米を挟んだ後に標本化されています。渡米時も、誰かが移植されたマウスの世話、移植箇所の観察記録を取るはずですが、この情報が無いんですよね。これを第三者に依頼していたのであれば、小保方氏一人の実験となりませんからね。

    (渡米後の管理はラボの研究員に管理を頼んだと手記に書かれているじゃないか。お前手記を読んでるじゃないか。情報が無いって何だ。小保方さん一人の実験ではないよ。そう書いてあるじゃないか。桂報告書は手記が出る前に書かれているんだよ。時系列整理できてるか。歴史的認識はできてるか。自分をその時に戻して考えてるか。後で分かったことを過去の人間が知っていたと勘違いするなよ。)


    言い分は桂報告書と手記『あの日』の両方を考慮に入れてんだよ。
    私は『桂報告書によればテラトーマは小保方氏一人の実験となっています。』と“桂報告書”によればと私は書いてある。ただ、小保方氏によれば渡米中は誰かに頼んだことになるわけで、そうすると観察記録等あるはずで、観察記録も実験の一部だからね。桂報告書の表記と矛盾していると言っているのだよ。
    だから、おかしいよねと言っているのだよ。
    文句ある?

  18. 129. 一言居士
    2020年08月17日 10:15
    まず、この標本でラベル記載が不自然。標本には“必ず採取した場所、日時、採取者等のデータ”が必要になります。12/27 移植とありますが、この日は標本化した日ではありません。何がおかしいのかと言いますと…

    (お前、何言ってるんだ。石井・渡部報告を読んでないのか。12/27は移植日だ。テラトーマの切り出しは1/24だと小保方さんが言ってる。場所は若山ラボ内だ。日時は12/27移植と書いてある。採取者はHarukoと書かれている。何もおかしくない。お前ってほんとにデンデンムシだなあ。ひひひひひ。)

    130. 一言居士
    2020年08月17日 10:16
    私自身、仕事などで生体サンプルを扱うことや私的にも水族館などで写真撮影を行ったりします。必ず記載するのが採取・撮影した場所、採取・撮影した日、採取・撮影者です。撮影するために移動した日時等はあくまでも予備情報でしかないです。これはもの凄く違和感を覚えます。

    (デンデンムシの話きいてもなあ。小保方さんの実験ノート見てないのか。お前の書き方とは違うだけさ。自分では分かるといってるが、あまり感心した書き方ではないな。お前は事務屋だから手続きはしっかりしているということさ。分相応の仕事してろ。お前のやってることなんて世間では当たり前のことで大したことやってるわけではないからひけらかさなくていい。)


    一言居士はアホなのか?
    標本は、標本化した日時が重要だろうが。“世間では当たり前”と一言居士が書いているように、通常の感覚と違うから不自然、違和感を感じると言っとるのだ。因みに私は事務屋では無い。

  19. 119. 一言居士
    2020年08月17日 10:05
    この結果をベースに 2014 年に「キメラマウスは1体もできない。可能性はほぼ0%だよ」だと Facebook でコメントしています。

    (お前に出来ないなんて誰も気にしないよ。丹羽さんが出来ないといったから誰がキメラを作ったのだと皆が騒いでいるのさ。)

    120. 一言居士
    2020年08月17日 10:06
    楠本英正(hidetarou)氏は、この私のコメントを見て Facebook の“がんばれ、小保方晴子さん”というグループにおいて、私はさらし者にされたのをよ~く覚えています。ストーカーのようにつきまとわれていましたので…

    (それは自業自得だな。嘘つくからだ。)


    119. で、一言居士は『お前に出来ないなんて誰も気にしないよ。』と書いてるわけだが、120.の『楠本英正(hidetarou)氏は、この私のコメントを見て』と、楠本氏は気にしてますがな(笑)
    因みに、楠本氏に対して怒ってるわけでもないよ。
    検証実験の結果はどうだったかね。
    キメラマウスは出来なかったろ(笑)
    単純に私が理研の検証実験の結果前に推測したことが正しかったことが証明されたんだよ。
    分かるかな? アホな一言居士には無理か。

  20. 117. 一言居士
    2020年08月17日 10:03
    私のところでも、小規模ですがこの内容を確認しました。

    (お前のところだけじゃない。世界中でやってる。どこもキメラ再現なんてできてない。それどころかGFPの漏れ出しすら確認できてない、自家蛍光しかなかったなんて言ってたやつもいたぞ。漏れ出しにすら気づいていない。レヴェルが知れる。)


    蛍光の漏れ出しの話もしてるよ、以前に。

    118. 一言居士
    2020年08月17日 10:04
    その結果として「遺伝子の発現の亢進等は見られるが、テラトーマ形成能やキメラマウス作成は不可能」と結論づけました。

    (いや、それって丹羽さんの結論だよ。お前レヴェルの話なんて事実か否かもわからないじゃないか。ほんとにやったのかい。)


    「遺伝子の発現の亢進等は見られるが、テラトーマ形成能やキメラマウス作成は不可能」と結論づけたのは、丹羽先生の検証前です。これは第三者確認取れますよ。
    まぁ、あくまでも私の方の結論としてですけどね。

  21. 116. 一言居士
    2020年08月17日 10:02
    若山先生が 2013 年に山梨大学で再現を試みていたわけですが、どうやっても“変な細胞”にしかならないと仰っていたのも頷けるものです。

    (嘘つくな。キメラが出来たと言ったのは若山さんだよ。逃げようとして小保方さんに責任を押し付けようとしているのさ。今更何言ってんだ。何年小保方さんの細胞を見てきたと言うんだ。マッチポンプだよ。)


    何が嘘? 若山先生は再現出来ないって言って話?
    論文の理研発表の日も発表後、若山先生は笹井先生に矢張り再現出来ないという話もしてる。
    嘘つきは一言居士、お前だ!

  22. 最後に
    149. 一言居士
    2020年08月17日 10:39
    例えば、以前、学とみ子氏のブログで小保方支援者の一人が“Yahoo!ブログのプロフィール蘭には絵文字は2つしか入らないということをコチラの人たちは知っていながら無視している”ということがありました。
    私を含め、コチラのブログの方々は2つ以上の絵文字を入れることが出来ると考えていました。私はこのことは試して確認済みだったので出来ることはわかっていたのですが、実際にコチラのブログで出来ることを示しましたよね。ため息先生は確か2つの絵文字だけでなく、3つの絵文字でも可能ですよと示したはずです。
    出来ると考えているから、出来るということを示すわけですし、また、出来ないと考えているなら、出来ないことを示すんです。
    出来ると考えているのにも関わらず出来ない、若しくは、出来ないと考えているのにも関わらず出来ないという状況になったら、何故? と考えることになるわけですが、この状態を捏造してまで作りますか?
    …長っ!

    (興味ないな。ペルドン氏によるとため息氏=学さんらしいので、学さんの君に対する言葉があったらため息氏が君に言ってる言葉として受け止めるべきなんだろうね。それと君の思考は短すぎる。単細胞だな。もっと考える習慣をつけないと君の商売にも影響するぜ。)


    私が単細胞ですか(笑)
    なら、一言居士は、ただのウィルスですな。

  23. oTakeさん

    本当に大変ですね。お疲れさまでした。
    暑い上にもっと暑くなりましたでしょうね。
    冷たいものを飲んでホッとしてください。

    私も学さんの丹羽先生の総説についての記事をみて、URLで飛んで当該総説を拝見。
    とことん学さんの記事やコメントを信用していない私。
    苦手な英語を「あー、いや」と思いながら読んで探して(笑)「ないじゃん。ちがうじゃん」と。
    暑苦しくなっておりました。

  24. 生命科学の専門家でも、それを理解するに足る秀才でもない学さん。

    > ここは、素人向けのイントロダクションです。総説全体では、もっと広くダイナミックなTFsの働き方を書いている。
    > 致命的さん、この論文をしっかり読むこと

    もしかしてこれが生命科学の専門家でも、それを理解するに足る秀才でもない学さんの精一杯の論理的回答ですか?

    私の指摘は「イントロダクションのどこが対比になっているの?」ですが。素人向け向けでもなんでも良いですが、学さんが書いた「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」って論文のどこにあるのですか?

    私はあなたのその読み方を【学とみ子流読解術】と呼び、「主旨を歪める読み方だ」と批判しています。論点ずらしの遠吠えが関の山ですか?

  25. 学とみこさん
    クスリをやってるのか、なんて書き込みを何故承認なさるのか?科学的議論をする、と仰るならその良識に期待します。ため息一派云々の話ではありません。

    私は、(他の方から怒られそうですが)ある意味学さんに好意的だったのは、理由はともあれ筆頭著者を「好き」な余りの「ひたむきさ」です。
    STAP騒動に中立を装いながら、コロナや他の問題でテーマを立ち上げながら、STAP関係者への罵詈雑言やその他唖然とするような書き込みを制止しようとしない、某ブログよりは、裏表がないという意味でね。
    お互い最低の矜恃は保ちましょう。

  26. >Plus99%さんは、私のコメントに即反応して、思いついたままを書いて2連投しちゃったんで、後で読み返すと、それが間抜けなコメントになっていたことに気づき、恥ずかしくて顔もあげられない状態じゃないかな。
    >「本物か偽物か、ブラウザの「ソースを表示」で見れば、わかるのですな。」って、私が言っているのはそんなことなんかじゃありゃしない。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html#comment6673

    セイヤちゃん

    キミが2020/08/15のコメントで何を指して言ってるかなんて問題じゃないのですな。
    「本物、偽物」と問題となっているブツは一つだけであり。

    https://archive.is/KzuXe

    ここに存在しているこれのこと。

    これが
    「本物か偽物か、ブラウザの「ソースを表示」で見れば、わかるのですな。
    ソースの読み方知らないのに作れるとか述べて笑われてることに気づかないのはセイヤちゃんだけだと思うよ。
    ソースが読めれば、そのような偽魚拓を作るのに必要な条件がわかり、それが並大抵のことでは不可能だと思うのですよ。
    見分けられないのはセイヤちゃんとm氏だけですな。
    哀しいねえ。無知って。」
    2020年8月15日 9:29 PM plus99%
    ということ。

    これを偽物であるとセイヤ氏が断言したという事実、これと同じものが作れるとセイヤ氏は断言したという事実
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-900.html

    「興味深いのは、mさんの意見に反発して「日付の改竄など簡単にできる」と言って自分で作って見せました。「ドヤ顔」で。
    このことから、2月9日のプロフィィール欄の魚拓は、archive.isでページを一枚のイメージ画像として保存し、画像処理を重ね、日付改竄の「偽魚拓」だと思いますね。
    画像からはリンクは動かなかったでしょう。この時のオリジナルのページをため息さんは見ていないし、2月15日まで誰も見ていないと思いますよ。
    したがって、2019年2月9日のプロフィール欄に、リンクが残っていた証明にならないと思います。」2019/02/23セイヤ

    これ以外には話題はないんですな。

    『archive.isでページを一枚のイメージ画像として保存し、画像処理を重ね、日付改竄の「偽魚拓」』というのを減らず口叩いてないではよ作って見せなはれ。
    それのソースを見てみなはれというてんのよん。画像処理したとかいうファイルにHTMLソースがあればですけれどね。
    ttps://archive.is/KzuXeにはHTMLソースがきちんとあってハイパーリンクが生きている。こう書いてもセイヤちゃんにはチンプンカンプンかもしれませんな。

    たまには言い逃れではないことを一つでも書いてみなさい。恥ずかしい奴だな。

    sighさんお手数おかけします。
    頭のhを取ったつもりが取れていなくてURL3つになっている、これと同内容のコメントが承認待ちとなっています。投稿し直しますので、承認待ちのものは廃棄お願い申し上げます。

  27. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html#comment6674

    気まぐれペルドンさん

    本当にただの伝書鳩に落ちぶれたか。
    そりゃ一言居士氏にはキミ呼ばわりで、セイヤちゃんにまで校舎の裏だかまで呼びつけられるわけだな。
    一番下に見られる気分てどう?
    自分の意見ってのを持てない気分ってどんな風?

  28. > 全体が、自然発生と、人工環境の違いに関する説明です。

    出ました。学さんが論理的に説明できない時の常套句。【全体が】

    生命科学の専門家でも、それを理解できる異分野の秀才でもない学さんは、対比が自分の頭の中でしか起こっていないことに気付けないのですな。丹羽さんの論文に対比など書かれておらず、論文を読んだ学さんが自分で対比しているのです。このような小説風の読み方を半世紀以上も続けてきた結果、生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんは、主観と客観の区別すらつけられなくなったのでしょう。ガクトミコ流読解術には半世紀を超える歴史があるのです。

  29. 一言居士が私に対して『取りついて馬鹿を殺す。』だそうです。
    火病を起こしてるようだ。
    こんな輩だから、したらば掲示板で運営から問題視されたんだよ。

  30. >‥人体の正常な機能を勉強します。機能の解説とはAならばB、BならばCとかいう理屈になります。‥

    >これは、いろんな定義や定理を根拠にして論理を重ねていく、ということのようだが、既に明らかになっていることがすべて対象で、学生に知識を詰め込ませるだけのようだ。
    >これを見て今までの言動が少しわかったような気がする。これでは学さんに、細胞自体まだ解明されておらず、どんな変化起こるか分からないと言われてもついていけないだろう。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html#comment6673

    アホですな。
    セイヤ氏は学とみ子氏が引用した丹羽氏の総説をいったいどういう風に読むんでしょうな。
    多分STAP論文も読んだことがないんでしょうね。STAP論文が「いろんな定義や定理を根拠にして論理を重ねていく」方法で記述されていることも知らないんでしょうな。
    セイヤちゃんは「いろんな定義や定理を根拠にして論理を重ねていく」以外のどういう方法があると思ってるんでしょうね。
    「解明されていない」と他にどういう方法があると言いたいんでしょうね彼は。

    解明するためには実験をしてみる以外はないんですが「「いろんな定義や定理を根拠にして論理を重ねていく」以外の」どんな方法で実験を設計し、得られた結果を「「いろんな定義や定理を根拠にして論理を重ねていく」以外の」どんな方法で、既知の知見の上に位置付けようというんでしょうね。

    口先だけでペラッペラ何かを述べてるだけですな。述べるたびに頭の悪さを晒しているだけですね。他人を貶す以外の何も考えていないことを吐露するだけですな。

  31. oTakeさん
    さっき学さん宛てに(返答を半ば諦めてる)出したコメントでも触れてますが、最近活動を再開したブログの管理人は一体何を考えているのでしょう?
    「今現在このブログはコロナと政治について議論する場です。テーマに関係ないコメント、下品なコメントはお控え下さい」の一言が何故出ないんですかね

  32. 皆さん、はるかぜちゃんの裁判がどういう決着をしたのか、もう少し真剣にお考えになるべき状況にあると思います。

    特に、特定の人に対して、批判とか意見というレベルを超えて(無関係と言ってもいい)、罵倒を繰り返している(ほとんど条件反射)あなた。あなたのことですよ。

  33. 生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さん。これ、本気で言ってらっしゃいますか?

    > この学とみ子説明にたいし、致命的さんの主張の根拠がわかりません。

    【対比】とは2つの事柄を比較して、共通点や相違点を明らかにすることです。

    学さんの言う「TSCs,ESCs、 EpiSCs なる人工培地で維持可能細胞を見ながら、自然に生じる細胞発生を知ろうとしてきた経過が紫字の部分ですけど」も正確とは言えませんが、紫字の箇所のどこに「共通点や相違点」が示されていますか?該当箇所はそのような記述になっていません。

    また、【学さんが主旨を歪めて解釈する】というのはたくさんの事例がありますが、紫字の引用箇所に関して言うと、学さんは該当の記述がなぜ「Box2」となっており、introductionの中でどのような位置付けとなっているか考えてみたことはありますか?それを理解するだけでも、当該論文の意味をあなたが見誤っていることが(普通なら)分かるはずです。

  34. 軒下管理人さんの「はるかぜちゃんの裁判」を検索し読了しました。
    関連記事に下記が出てきました。
    いわゆる「トレンドブログ」に関連し、詳しく現状等が書かれています。
    置いておきます。

    EXIT「ウソが拡散しているが、諦めるしかない」…著名人や事件・事故の関係者を苦しめ続ける「トレンドブログ」の実態
    ABEMA Tmes 2020.05.15 20:02
    https://times.abema.tv/posts/7054118
    一部をコピペ箇条書きしておきます。

    ・検索エンジンからユーザーを引き込んで閲覧数を伸ばし、ページに掲載した広告からの収益を上げることを目的に、話題になった芸能人や事件、事故の当事者などについて、ネット上の情報を総合して記事を作成したサイト。

    ・“トレンドブログ”などと呼ぶこと自体が間違っている。“クソパクリサイト”でいい。 by中川淳一郎氏
    →ネット上の情報をコピペしてまとめたものばかりで、作成者の取材力はゼロだ。写真もネット上に転がっているものを許可も取らずに使っているだけ。

    ・「こうしたトレンドブログにまつわる相談件数が増えている。デマかどうかに関係なく、第三者が見ることによって書かれた人の社会的評価が下がる記事であれば名誉棄損が成立する可能性があるし、著作権侵害やプライバシー権侵害に問われる可能性もある」 by深澤諭史弁護士

    詳しくはリンク先の記事をご覧ください。
    アクセス数稼ぎのブログ=所謂アフィリエイト絡み=の問題点を上記のお二方以外にも元トレンドブログ筆者へのインタビューを元に書いています。

  35. > 今度はbox2とか言ってきました。何とでもいって、己の誤読をごまかそうとする人です。

    > まあ、今度は、本当に、致命的さんはイントロダクション文章を、致命的に意味を取り違えていたみたいー ー ー。

    はいはい。相変わらず根拠も何も示せない学さん。あなたの学とみ子ルール、ガクトミコ至上主義ではそうなるのですな。

  36. 致命的さん

    そうですよね。

    以下がイントロダクション部分です。紫字

    学さん記事で上記を見て、最初に Introduction を見たのです。でもsighさんもおっしゃるようにIntroductionの内容は全く違う。
    で、嫌いな英文をじっくりと見て、ようやく該当文章を発見!
    何と【Box 2. Transition of mESCs toward multiple lineages】、しかも最初からの引用では無く5行目の終わり箇所からだったのを発見!して脱力しました。
    学さんにはわからないでしょうが、「ないじゃん。ちがうじゃん」と皮肉を言いたい気持ちに負けて昨日は一言だけツッコミを入れてしまいました。

    ずっとなのですが、学さんは科学的議論と自負していながらも、実は科学を知らない、科学論文を知らない事を自ら吐露している事が数多あります。
    その事実をわかろうとしないのはご本人だけです。もう何年同じ事を繰り返しているのでしょう。
    あちらのコメンテータさん達はわかっているのかいないのか。

  37. 学とみ子による丹羽氏の総説の解説で、不思議なのは

    以下がイントロダクション部分です。紫字

    と言って、Introduction の本文の一部を切り取ったのではなく 「Box 2. Transition of mESCs toward multiple lineages」と囲い込み記事の一部を取り出しているところだ。 このBox 2という囲い部分はIntroductionの主要な部分ではないから囲い記事になっているのだ。多分、Box2にある図のほんの一部である破線矢印がartificial conditionsで生じるという説明があったからだろう。この総説は

    自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています

    と読みたいから、試験管内(人工培養環境)についての記述があるところを取り上げたに違いない。この丹羽氏の総説のメインテーマではない。

    また

    以下は、ウイキの説明だけど、丹羽先生の総説は、TFsの冗長性について書いたものです。
    >冗長化とは、システムの一部に何らかの障害が発生した場合に備えて、障害発生後でもシステム全体の機能を維持し続けられるように、予備装置を平常時からバックアップとして配置し運用しておくこと。冗長化によって得られる安全性は冗長性と呼ばれ、英語ではredundancyと呼ぶ。

    という記述が、致命的さんへのコメントの後に唐突に出てくる。こんな記述が何故あるかというと、丹羽氏の総説のAbstractにredundancyという単語があり、この意味を学とみこがわからないのでWikiで調べ。転載したのだろう。redundancyの意味がわからなかったにちがいない。前後に関係する文章がないからね。

    致命的さんに対して

    むしろ、書いてないと主張する根拠を示して!

    とはどういうことでしょ。議論の” ぎ “の字もわかってないようで。学とみ子の方が総説のどことどこに「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書いてある」と具体的に示すべきでしょうが。UFOがいないことを示せとはご無体な要求ですな。

    このコメントの一部は致命的さんはなさんのコメントとかぶっています。お二人のコメントを読む前に書いたコメントでした。

  38. あらあら、恥の上塗りの追加をしています。

    うーん、、、魚拓を取っておきたいけど、この類=自らの無知を認められず、相手を貶める=は枚挙にいとまがないので。

    論文に基づくことは重要ですから、記事のタイトルにするだけではなく、せっかく学さん自身が紹介したものでもあるし、再度当該総論に飛んでじっくり読んだらいかがでしょう?
    >今度はbox2とか言ってきました。何とでもいって、己の誤読をごまかそうとする人です。

  39. 文系で科学の体系的教育は高校レベルで終わっておりますので、これ以上の「科学的」な部分に関しては拝見することにいたします。

    私は科学論文の書き方、読み方は常識的なレベルでしか知りませんが、そんな者にツッコミされる「医学博士もちの医師」を自称しているのはもう辞めたらいかがでしょうかと再度の助言。(聞かないでしょうけど)

  40. 学とみ子曰く

    まあ、今度は、本当に、致命的さんはイントロダクション文章を、致命的に意味を取り違えていたみたいー ー ー。

    はい。Abstractの最後を読めないようなので、拙い訳ですが示すと「ここでは転写因子ネットワークが果たす役割について、協調的に調節する幹細胞の運命と分化を機能的な冗長性に関する複数の説明によって議論します。」ですね。
    同様にIntroductionの最後は「TFsの役割をmESCの自己複製と分化の調節を分析する研究に焦点を当てて、そしてTFsネットワークの機能と移行に関与するメカニズムを要約します。」ですね。
    つまり、この総説では「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて」説明するのが目的ではないのです。学とみ子は偏見で総説を眺めているようですな。

    学とみ子がその偏見を支持するためにこの丹羽氏の総説を読み引用するのなら、総説の説明ではなく、学とみ子説を支持するような文面を総説の中から探し、引用するのです。できるかな?

    ともかく人様の総説をデタラメに解説するのはやめなさい。即刻この記事は削除すべきです。

    なんか、これは医学博士に言うようなコメントではないですね。

  41. 研究室でこんな形で発表したら、ボスから「寝ぼけてるんか。あほう。もう一回やり直してこい」と怒鳴られ、セミナー会場から追い出されるるのが落ちですな。

  42. はなさん

    彼のブログはクソパクリサイトでブログの名前(英語のスペリングがでたらめですが)も一致しているし、内容もその通りでアフリエイトで稼ぐがためのオリジナリティのないサイトですね。当方の誹謗中傷記事がトップアクセス数ということは稼ぎになってないのが明白ですね。

  43. 学さん
    (心からの助言です。無視もしくは悪口応答上等で書きます)

    学さんは今まで一人の人間としてまた職業人として生きてきたと思います。
    学さんのリアル存在を知らない者にとって、学とみ子氏プロフィールを聞いた人は、そのプロフィールの人は社会的には立派な人生を生きてきたと目される。

    上記を前提にし、その上で。
    人生仕上げの時期に、このように(あえて表現しますが)己の恥を広く晒すのはいかがなものでしょう。
    ネットはかなり気をつけていない限り完全に匿名では無いと心得てください。

    「学とみ子ブログ」での学さん発言の数々を、学さん個人を知っている方々がリアルでどう思うか。
    もしくは学ブログで誹謗中傷とも言える悪口を言われた個人は、たまたま学とみ子氏のリアル存在と遭遇、もしくは関係者が身近にいることに気がつく事は決して皆無ではなく、実はかなりあり得ることなのです。
    ネットとリアルは有機的に繋がっていると自覚してください。

    研究者の世界、医師の世界は実数が少ないだけに「どこかで繋がりがある」のは容易に推測できます。

    でも私としては、例えもし知人友人がリアルで学とみ子さんをおそらく知っているだろうと考えても「どういう人だった?」等は聞かないでしょう。
    礼儀としてではなく、あの悪口雑言の数々を他者に投げつけるような人物=学さんのことです=と少しでも友人知人に関連付けされる事が嫌だからですが。

    ま、学さん自身の人生です。お好きなように。

  44. sighさん

    偶然ですが、今朝のテレビでも「常磐道あおり運転事件」で同乗者についての拡散についてアフィリエイトとは別の視点で取り上げられていました。
    「ネットは自由」「ネットは匿名」との(誤解に基づく)風潮に対して、厳しい姿勢が出てきていますね。

  45. sighさん、はなさん

    生命科学素人で異分野の凡人、学とみ子さんは、私のBox 2の指摘さえも理解できないことを図らずも白状してしまいましたね。

    ・introductionの主旨を把握できない。
    ・Box 2の位置付けすらも分からない。
    ・「対比」が通常何を意味するか知らない。
    ・Glossaryを引用する理由を説明できない。
    ・英文を正しく訳せない。
    ・論文の引用と自分の意見を区別できない。
    ・主張の要約が正しくできない。
    ・用語の定義・用法が曖昧。
    ・主張の根拠を示せない。
    ・主観を客観と混同する。

    倒錯世界のガクトミコルールはもっとあるでしょう。最新投稿のやり取りだけでもこれだけ不具合が出てくるのですから、「STAP関連論文や不正調査報告書を読んだ」という学さんの言い分は、相当割り引いて考えねばなりません。まして、それらを正しく理解しているなどの主張はまさにヘソで茶が沸きます。

  46. 致命的さん

    箇条書きで列挙いただくと改めて感心しますね。
    頑張ってください。^^

    ヘソ茶の最もたるものは「STAP細胞はセレクション」発言です。
    それもそうそう古い事ではありませんでした。
    今更、、、そんな理解で!!!???と、こちらの方々は私も含め脱力しましたが、ご本人は(及びあちらのコメンテータさん達)はわからなかったようです。
    私は「学さんはSTAP細胞ではなくGAKU細胞を語っている」と言っていたのですが、ご立腹で激しく悪口を言われています。

    今回の丹羽先生総説に関しては、複数の理系学部大学人の方々から裏付けのコメントをいただき、そうですよねと嫌いな英文を見た甲斐がありました。

  47. 致命的さん

    セレクション発言は下記の記事です。
    ご存知かとは思いますが、私自身でも改めて確認したかったので調べました。

    STAP細胞の目指すもの 2019/11/04
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html

    (略)
    生体内には成人型の幹細胞があって、常に多能性を維持した状態で待機する。一部の細胞が分化した後も、多能性を維持する細胞は残る。

    その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。
    (略)

  48. はなさん。

    生命科学素人の異分野凡人・学とみ子さんは、科学論文に慣れていらっしゃらないようで、英文読解も不正確です。それでも彼女なりに一生懸命論文等を読んだ結果がそれなのでしょう。何を読んでもクレドに従って推測するため、必ず歪曲した解釈となりますが、それでも自分は正しいと言い切れる図太さはお持ちです。

  49. 学さん

    昨日のはなさんは、ため息さんが「書いてない」というんだから、ホントに書いていないのだろうと思って、「書いてない!」とコメントしてしまったようだ。
    でも、やはり、気がひけたのか、その後、以下のように言い訳的にトーンダウンさせてる。

    だから学さんに「ばっかじゃないの」との発言をしてしまうのですよね。
    学さんの勝手な推測=妄想はいい加減にしたらどうですか。見苦しい。

    文系でも科学論文を読むことはできます。(なぜ当然のことを言わねばならないのか、学さんは本当に面倒な人ですね)
    学さん自身が「以下がイントロダクション部分です。紫字」と書いたのを誤魔化そうとして私への悪口を追加するのも大変ですね。攻撃は最大の防御ですか。

    科学論文である丹羽先生の総論のイントロダクション部分は、当該のIntroduction部分ですよ。小説や詩と違って読む者の感性に委ねるものではありません
    はい、知らなかった、教えてくれてありがとうという必要はありません、期待もしていません。
    わかって良かったですね。
    今後は気をつければ、またまた恥を誤魔化すためにアタフタする必要はございませんよ。
    ご友人達と温泉にでも行って、のんびりとしてきたらいかがですか、ばっかじゃ無いのと思わせる事を書き連ねていないで。

  50. はなさん。生命科学ど素人で異分野凡人の学さんは、またしてもガクトミコ至上主義の倒錯世界に引きこもってしまわれましたな。

    > 以下が素晴らしい訳文なの?短文訳してどうなるものではないでしょうに。。人工細胞がでてきて、学とみ子文章の説明に近づくだけ。

    生命科学ど素人で異分野凡人の学さんは「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境の対比」など書かれていないと指摘されて、誤魔化しのために追加で訳した文章に近づくといいたいのでしょうか?

    そもそもの始まりは、生命科学ど素人で異分野凡人の学さんが「丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。」と書いたことです。私は一貫してこれをデタラメと指摘し続けています。その後にだらだらと論点ずらしや誤魔化しの説明を追加しているのは、ど素人凡人の学とみ子だということは、通常の科学を介する方なら分かるでしょう。倒錯世界にお隠れになりたい方は、放っておけば良いでしょう。自ら「科学的」との看板を下ろしているようなものですから。

  51. 他人を否定、けなすだけで、自身による解釈や紹介をしない人たち
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1333.html

    うむ。
    いつものやつですね。

    学とみ子氏はこちらのブログに書き込まれた各人の考えや質問を、ことあるごとに独自科学であるとか素人だとか散々書いてることはすぽっと忘れるんですな。
    「独自科学だ」と書くからには推論や記事の紹介が述べてあることに関してそういったのであり、「素人」だと書くからには解釈か質問が述べてあることに関してそう言ってるんですな。

    やっぱり学とみ子氏は記憶を都合よく改竄している、または嘘つきなんですな。
    多分後者ですね。

    お返事をどうぞ。

    まあ毎度のごとく、自分に都合の悪いことだから答えないな。そういう人だと思われてるのよ。
    少ししゃんとしたらどうかと思いますね。人として。

  52. なんでかわからないのですけれどもいろいろな意味でミラーニューロン大不調のご様子ですね。

    自他の境目が混乱してしまうこのような方々には二種類のタイプがありましてひとつには、他人の思考や感情が自分自身に侵入してきてしまうと感じるタイプ(こちらはメジャーですが)、もうひとつには自分の思考や感情が他人に伝わるのが当然と感じてしまうタイプですね。(こちらはマイナーですね)

    学とみ子さんは後者のようでして、自分の思考や感情を他人に伝わり肯定されることが当然でありそれがノーマルな状態であると感じ考えるのですね。
    しかるに現実においては学とみ子さんの思考や感情が一向に伝わらないわけです。
    こうしたアブノーマルな状況の原因は聞き手にあるとも感じ、憤慨します。
    自他の境目が混乱してしまっているので他人が自分をどのように捉えているのかについて具体的には理解できません。大雑把に「受け入れられていない、すなわち敵」と感じるのみです。

    ミラーニューロンが壊れているのですね。

    周囲から「あなた不潔ね」とクレームをいれられると「おまえたちこそ不潔なのだ」と応答してしまうのも、ミラーニューロンが壊れているからなのですね。

  53. 生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さん。私がかねてよりお伝えしているメインの主張をお忘れか?

    ・学さんは極度に論理性を欠き、科学的議論の土俵に立てない人である。
    ・にもかかわらず、独自ルールにより他人を無根拠に貶め、科学を冒涜している。

    その学さんに科学的見解を示して議論を目指すなど、空くじだけの福引を買い占めるようなものです。

    生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんに科学的見解を披露したら起こることは、容易に想像がつきます。
    ・説明を曲解・つまみ食いし正しく理解しない。
    ・そのつまみ食いと曲解の結果を論点ずらしに用いる。

    生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんは、自らの現在地を謙虚に省みることを一切しません(できません)。それでいて追い込まれると必ず相手を感情的に侮辱します。そして、自身を科学的知識に優れた人、相手を科学的知識が不足した人と(無根拠に)みなします。そのような人に自分の科学的見解を披露することなどあり得ません。

    以下は学さんのコメントです。
    > つまり、以下の英文部分が大事なのではないですか?コメントください!
    >The dynamic changes in TF binding between mESCs and EpiSCs may support the existence of such an intermediate state as defined by a stable TF network

    このように書いている時点で、該当箇所がなぜBox 2として別建てされているのかを理解していないことは明らかです。Box 2は論文の読者に前提知識として持っていてもらいたい”The in vitro differentiation system of mouse embryonic stem cells”を別建てしたもので、論文の要点ではありません。また、Box 2の中で重要な項目を敢えて挙げるとすれば、その趣旨からも”The in vitro differentiation system”全体であり、学さんの指摘する単独の英文ではありません。

    Box 2に関してヒントを差し上げても、自らのコメントを省みることは一切せずに「今度はbox2とか言ってきました。何とでもいって、己の誤読をごまかそうとする人です。」と無根拠に相手を批判する。

    また、該当箇所は「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」ではないと指摘されても、自らの不正確さを省みることができずに「致命的さんはイントロダクション文章を、致命的に意味を取り違えていたみたいー ー ー」と感情的に相手を批判する。

    「確かに論文には直接対比は書かれていませんね。でも○○という観点で対比しながら読めば△△という見解も得られて面白いのではないでしょうか」などと返答できれば良いものを、「対比」とは一切無関係の翻訳で論点をずらしながら自己を正当化し相手を批判することしかできない。

    これらに加え、論文のGlossaryを無意味に引用し、理由を問いただされても説明できない。Box 2の内容を不正確に訳し、あたかも自分で加えた解説かのように記述する。科学の冒涜以外のなにものでもありません。

    生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんが、私のことを感情的に侮辱するのは一向に構いません。むしろ、科学的見解をつまみ食い・曲解され、ありえない主張の根拠にされることの方が侮辱的です。

    学さんがクレドに従った布教活動をしているというのなら、私の批判は的外れです。しかし生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんが、「科学的議論」を標榜するのなら、デタラメをデタラメと指摘する「根拠ある批判」は是々非々で行います。

  54. > 学とみ子が真面目に紹介しているのに、でたらめ、でたらめと大騒ぎするくせに、でたらめを具体的に示せていないです。

    ①学さん。「真面目に紹介」ですか。sighさんも書いてらっしゃいますが、不必要にGlissaryを引用したり、論文内容の翻訳を自身の解説かのように記述することが「真面目に紹介」なのですか?

    ②でたらめと指摘する理由は「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」など書かれていないのに書かれているかのように説明すること、および、Box 2の前提知識の要約をあたかも論文の主旨かの如く説明すること、です。

    ②-1「対比」であれば、「自然の細胞発生ではこうだが、人工培養環境ではこう」であったり、「○○の点は両者に共通する」との記述があるべきです。そのような説明は該当箇所のどこにありますか?

    ②-2 また、Box 2の内容が論文の主旨ではないことは先程説明した通りです。

    これら①、②-1、②-2の指摘に対して学さんは冷静に自身のコメントを省みることはできますか?私の指摘に誤りがあるのなら、具体的な根拠とともにご説明ください。それさえもできないのなら、私の学さんに対する評価は変わりません。

  55. 先日、投稿に失敗したものを大幅に整理・短縮した投稿をいたしたく思います。

    ●新型コロナウイルス感染症
    かつては「新型肺炎」と呼ばれていましたが病態の多様性が判明するにつれて「ただのウイルス性肺炎じゃないよね、全身に影響する病気だよね」といったコンセンサスが形成されてきたことは皆様が御存知の通りです。

    ●死に至る進行
    いろいろな病態があるなかで、特に死に至る進行についてそのメインルートを調べてみますと、どうやらそれは「敗血症」なのですね。
    言わば、「新型敗血症」とも言えます。

    ●敗血症の端緒は
    免疫血栓のようです。
    いろいろな参考URLを挙げられそうですが、あえてひとつだけ。

    ◆COVID-19肺炎における免疫血栓性調節不全は、呼吸不全および凝固障害と関連しています。
    ttps://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/32755393

    ●免疫血栓を抑えるには

    HRG(ヒスタミンリッチグリコプロテイン) の欠乏が免疫血栓に関わる様々な重篤な症状の引き金になっているようです。


    ttps://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id528.html

    ttps://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id743.html

    ……

    残念なことに HRG を安価に多量に高品質で生産できる道筋がまだ未解明のようです。治療薬としては…治験が始められる様子にはありません。

    個人的に思うのは、抗体がない人からもらう血漿でも(HRGが十分にあるだろうから)効き目がありそうです。

  56. ハンニバル・フォーチュンさん

    新型コロナウイルス感染症
    最初こそ肺炎ばかりが言われていましたが、いまはおっしゃるように全身への影響、感染症ですよ。
    後遺症のついても徐々に症例が発表されてきています。

    細かく調べて教えていただけますので考えるキッカケをいただけます。
    それなりに気持ちの整理はつきつつあります。開き直りとも言う(笑)
    緩やかであれ対処を施した生活をしていて、それでもし感染したら?それはもう宝クジを買うしかないとの開き直りです。
    (無症状感染ならばしてしまった方が楽かも、とか無理を承知で考えたりも)

    公共交通機関は使わず、友人達とも長電話だけ。
    外出は余程の事でない限り買い物のみ。通販と近くのスーパー、薬局。
    外から帰宅したら手洗い、アルコール消毒。

    ああ!都心のお店でショッピング&お茶を。この普通の行動ができなくなるとは。
    美味しいディナーを楽しいお喋りと共にいただきたい!!
    何よりも渇望しているのは対面して話をすること。

    読み返したら、かなりキテますね。^^;

  57. oTakeさん

    >私がこの結論に至ったのは、2014年2、3月頃なんですけどね。
    だから、根拠を確実にする為、実験的な確認を私の方でもとってたんだよ。
    2、3月は理論的な結論だったから、実験的な部分での根拠が欲しいと言われてさ。

    「一研究者・教育者の意見」でも指摘されていますが、私もこのoTakeさんのコメントが気になっています。
    oTakeさんご自身が追試をされたということでしょうか?

  58. 生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんは、やはり自らを冷静に省みて、私の指摘を客観的に検討することのできない人だった。予想どおりではあるが残念だ。

    生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんは、何か勘違いされているようだ。私は「科学を標榜しながら自分の信条・価値観を語る学とみ子の行為が、科学の世界とは一切無関係である」と読者に対して明らかにしているだけで、私の価値観も評価も肩書きもそんなことはどうでもよい。人心掌握したいとも、学さんと科学的議論を前進させたいとも思っていない。

    私が学さんに言い続けていることは【私の価値観】ではなく【科学的議論の最低限のルール】だ。科学に対する冒涜行為を、根拠とともに批判しているに過ぎない。

    生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さんは、何枚舌をお持ちか。相手を専門家と見做せば「非専門家が専門領域のことを知ろうとしている」だけとのポジションを取り、謙虚なふりをする。しかし、一旦相手を非専門家と見做すと、「私は医学博士で、隣接領域の専門家ですら理解できないSTAP科学の真相・細胞の柔軟性を知る人物」として独自ルールの科学を振りかざし、相手を無根拠に扱き下ろす。

    半世紀を超える倒錯世界で身につけた処世術なのか、常に相手の肩書きを気にする。悲しいかな、それがないと自分のポジションが定められないのだ。

  59. 生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さん。付け焼き刃でそんな指摘をするもんじゃないよ。

    > 致命的さんは、ありえない主張であるとの根拠を示せず、やみくも否定しているだけ。

    私の元のコメントは「学さんに科学的見解を披露したら起こること」であって、現時点で何か具体的な主張を指しているのではない。学さんの主張の非論理性についてはこれまでも適宜指摘してきましたが、お望みのようなのでこれからも根拠と共にお示ししましょう。

    なお、直近では、丹羽先生の論文が「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれている」とのつまみ食い・曲解をもって、「人工的に、酸浴されてしまったSTAP細胞は、細胞にとって、どうレスキューしてよいかわからない混乱状態でした」との自身の妄想の根拠としている点が、「あり得ない主張」の具体例です。

    御所望だったので具体例という根拠を示しましたが、何かご質問ありますか?

  60. 一研究者ブログを覗いたついでですが

    187. 一言居士 2020年08月18日 19:04

    >>DB登録のためにGRASに種々の細胞の遺伝子解析を依頼した際に

    テラトーマは一年前の最初のキメラ時だぜ。どん百姓青洟やくざ野郎君。歴史的思考で頼むで。

    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments

    この人は本当に頭が悪いですね。
    2013年6月、GRASに解析を依頼したときにマウスや細胞の系統に無頓着であれば、1年半以上前のテラトーマ作成時にそれらが理解できているはずがないと思いますけど。

  61. 他人を否定、けなす…2020.8.19 08:30頃の魚拓)から

    学とみ子曰く

    以下がため息さんの訳ですが、これで何が言いたのでしょうか?わかりません。
    うまく訳してくれない時のグーグル訳のような仕上がりです。語句が多くてつたない文章ですね。

    これは当方の学とみ子の発言へのコメントに対する批判です。
    ここでは学とみ子が「致命的さんは丹羽氏の総説のIntroductionを読み違えている」と発言したことに対する批判を書いています。AbstractとIntrosuctionのそれぞれ最後の文章を、拙い訳だけどと断って訳したものです。何故訳したのかの理由も「学とみ子は読めないようなので」と書いてあります。そして、「この総説はTFsネットワークの役割を書いたものである」という丹羽氏の記述を紹介したものです。
    これに対し、学とみ子は

    再度、書きます。お題目を訳してどうするの?もう、みんな、そんなところはわかっています。

    とのことです。つまり当方の”拙い”訳が間違いではないことを理解したようですね。しかしこの部分はお題目ではありません。「みんな、そんなところ(総説の概要であること)はわかってい」いるのです。わかっていないのが学とみ子なのです。

    だれもががAbstractを読み論文の概略と著者の主張を理解し、そしてIntroductionから始まる本文を読みます。これがオーソドックスな論文の読み方です。総説ですからAbstractに丹羽氏の解説・主張が要約されており、これを理解してからというのが普通の読み方です。学とみ子は違うようですね。「生命科学の専門家でも異分野の秀才でもない学さん」と呼ばれる以前のレベルなんでしょうね。

    学とみ子は、この総説では

    丹羽先生のこの総説のイントロダクション部分で、自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれています。

    と発言しているから、AbstractとIntroductionを読めてないと判断したわけです。もし、きちんと理解していれば、このような「対比」などという発言は、書いてないので、出てこないはずです。だから、拙い訳を書いて学とみ子は理解できていないことを示したつもりでが、役に立たなかったようですね。

    一般論として「拙い」「粗品」「拙文」などと謙遜した発言があるとき、その発言を「つたない」と批判する方の人間性はどのようなものか容易に判断できます。中学生以上の方には普通、見られない異常行動ですね。「粗品ですがご笑納ください」と持って来られたお土産を、受け取った方がホントにつまらないものですねとゴミ箱に入れたら、二度とお付き合いはできないでしょうね。温泉饅頭の箱詰めの底に小判がないと怒る悪徳代官ならありえますけどね。今回も、学とみ子の人間性が如実に現れたエピソードですね。

    大人の対応は「これでもいいけど、こうしたほうがわかりやすい」とかいって改な訳文を提示することですね。学とみ子のクリニックが維持できなかった理由がわかるような気がします。致命的さんも同じように、正しい、筋を違えない返答の仕方を丁寧に書いていますね。学とみ子にはできないでしょうね。

  62. 他人を否定、けなす…2020.8.19 08:30頃の魚拓)から。

    そもそも、致命的さんて、自身が業績をつんだ研究者なのでしょう?

    に始まるパラグラグは、いつもの学とみ子の行動です。相手の年齢、性別、職業、地位を確認しないと対応できないのです。致命的さんがノーベル賞をもらうようなレベルの学者だとどういう態度になるのでしょうか?大学院学生だったらどうするのでしょうか?つまり、発言内容で判断するのではなく年齢、性別、職業、地位で判断するわけですね。母校の医局の教授だと「へへー」となり、母校の大学院学生だと当方らへの態度と同じ、睥睨して唯我独尊を続けるわけです。「誰が」が問題であってその発言内容を問題にできない、理解できないのですね。哀れですな。
    [ 追記 ]2020.8.19 11:20
    この部分は致命的さんのコメントとかぶっているのに後から気が付きました。同じ学とみ子評価ですね。

    学とみ子は、普通の日本語を書いているわよ。
    こちらのコメント来る人に学とみ子の日本語は、ちゃんと、通じています。

    セイちゃん、mjもんた、以下の学とみ子の日本語、理解できる?また反語などというデタラメ言わないでね。

    自身の価値観に凝り固まった科学者層の人であることが良くわかりますね。小保方氏が単独で、若山研究室、理研の多くの研究者たちを騙すのは不可能であることも、致命的さんは知ってます。

    ですから、致命的さんが今後すべき事は、小保方単独犯行説は可能であるとの社会啓発です。

    「小保方氏が単独で騙すのは不可能」の次の文は”ですから”で始まり「小保方単独犯行説は可能」だぜ。

  63. >体内時計さん
    追試に関してですが、私のところでやってます。
    2014年2、3月の結論を出したのは、理論的な机上の上で出したものです。
    実験的なものです。あちらで何か、ごちゃごちゃ言ってますが、この時期に実験結果出せるわけがありません。
    当然、結論は理論的なものですから、確実性がありません。実験的な確認はその後です。それは4〜6月です。
    私自身が直接追試を行なったわけでは無く、ウチの生命科学班です。私は段取りやや情報確認を行なっただけです。そもそも私は実験動物を扱えないからそうなってるのですが。
    元々、年間の業務形態として、1〜2月は役所納品時期、3〜9月は基本的に仕事が無く営業・営業しない者は社内での研究等、10〜12月がメインの仕事時期です。2月納品が終わってから9月は暇なんですよ。丁度この時期に追試関連に関わってたんですよ。
    資金は3〜9月に使って良いものがあります。既存技術ではなく、新技術の開発等に用意されたものです。機材等でないものは外部。(日常業務でも内部で試験、うちで出来ないもの等は外部試験をやってます。)
    リソースの関係から、実験できる数量が限られてます。機材がないのでキメラマウス作成はうちでやってませんよ。とてもキメラマウスが作れる結果ではなかったからそれで終わりにしました。出来そうだったら外部にキメラマウス作成の依頼を出してたけどね。だから、実験で確認出来た範囲は限られてます。再現実験として名乗りをあげてないんです。
    これ、全部コメントしたんですけどねー

    他の国内外の追試結果や理研等の情報もチェック(私はこれを主にやってました。)
    丹羽先生の会見、他の研究者の見解も収集。
    その際、論文のデータでおかしいだろうというところが、かなり分かった。
    Gapdhが不安定なこと等も。
    疑問点や不明瞭なところ、不審なところがボロボロが出て来て、そういったものを用意した上で理研の会見を聞いてます。

    関西学院大学の関先生も研究室のリソースで再現実験されて、同様に疑問点や不明瞭なところ、不審なところをリストアップして記者に質問項目として提供してます。
    私は関先生ともやり取りすることもあって、私がネタでウーパールーパーで実験したらどうだろうかと提案して、後に関先生実験されたそうです。がしかし、飼育中にウィルス感染によりウーパールーパーが全滅して、失敗に終わったそうです(笑)

    実際に追試に関わると、論文で見る以上にデータがおかしいことが分かります。確認すべき項目として、リストアップ出来るんですよ。

    小保方氏や三木弁護士がしきりに一方的に突っかかってきてたのも、私たちがそんな動きをしてたからですよ。
    突っかかってきて、全て科学的な理論や結果を示して反論してたんですよ。当然、理研にデータ的なものも確たりしていたので、三木弁護士が何でそんなこと知っているんだとか言われて。
    そりゃ、理研や他の研究者から決まってるでしょうに…
    小保方氏や三木弁護士が私のことを若山研メンバーだと考えているとある研究者から聞いたりもしてました。
    違いますよ。そもそも私は技術者だと何回も言ってきたんですけどねー
    そう言えば、山梨なんて中学生の頃以来行ってない。
    はっきり言います。部外者です。

    小保方氏や三木弁護士が最終的にねつ造強要に出たのも、私がそこまで知らないだろうと高を括って、私にアッサリ反論されてしまい、小保方氏の虚偽がバレてしまい、科学的事実をバラしたら小保方氏のデタラメがバレてしまうじゃないか、事実でも名誉毀損で訴えることが出来るんだぞ、訴えるぞゴラァ!となって、私は別に構わないですよ、三木弁護士が今のやってることはただの強要・脅迫になりますから、事実関係を裁判所で争える状態で資料を揃えますからその時にこちらがどうするか通知します。
    実際に2016年6月2日に弁護士事務所宛に法的措置関連の書類を送ってます(一部、公開済)
    この件で、国内外の研究者に科学的な部分の確認を行なってもらいました。小保方氏や三木弁護士によるねつ造強要で刑事告訴を見据えてお願いしてます。裁判所でも出すためです。
    榎木先生や粥川先生らもこれに関する事実を部分的に知っておられます。ただ、専門性の問題、国内で既に小保方支援者により嫌がらせ、脅迫を受けているということから刑事告訴を見据えている上での話はしていません。

    お昼なのでここまで。

  64. (訂正前)
    理論的な机上の上で出したものです。
    実験的なものです。あちらで何か、ごちゃごちゃ言ってますが、この時期に実験結果出せるわけがありません。

    (訂正後)
    理論的な机上の上で出したものです。
    あちらで何か、ごちゃごちゃ言ってますが、この時期に実験結果出せるわけがありません。

  65. テラトーマでoct4GFPのあるESを使わないという選択をする理由が存在するかどうか。

    うーむ。
    テラトーマの中にoct4GFP+の細胞、すなわち未分化の細胞が残っていないことをもってSTAP細胞はガン化リスクが低いという主張をしているのではありませんでしたかね。
    実はその細胞はacr-cagGFPが挿入された細胞だったら、oct4GFPがアクティブに動いているかどうかを調べたなら、ネガティブでしたと結果が出るんじゃないですかね。
    調査委が「どうやってこの結論に至りましたか」と問うたとしても、これとこれを調べたらネガティブだったのでという答えならば辻褄が合うのですね。
    oct4-GFPを持つES細胞を使っていたら、STAP細胞はガン化しにくい、という主張にはならなかったんじゃないですかねえ。もしかして。

  66. 一言居士の馬鹿w
    私は2月、3月は理論的なものと
    2020年8月17日 4:12 PM
    コメントしてます。実験による結論ではないとはっきりコメントしてます。
    一言居士の嘘つき
    ♪───O(≧∇≦)O────♪

    oTake
    2020年8月17日 4:12 PM
    114. 一言居士
    2020年08月17日 10:00
    この遺伝子発現状態がバラバラというのは、発現しているものもあれば、発現していないものもあり、本来の細胞の状態とは異なるわけで、発現状態も安定していないので、コントロールしようにもどうにもならないシロモノです。

    (そんなことは検証実験をしてみて分かったことだ。君の意見ではない。それに小保方さんはキメラが出来たとという若山さんの嘘を信じているのさ。若山さんも査読文は読んでいるんだぜ。)


    私がこの結論に至ったのは、2014年2、3月頃なんですけどね。
    だから、根拠を確実にする為、実験的な確認を私の方でもとってたんだよ。
    2、3月は理論的な結論だったから、実験的な部分での根拠が欲しいと言われてさ。

  67. サラリーマン生活30年さん
     横レスになりますが、ご指摘のブログ主さんについての揣摩臆測です。
     ❶2014年夏から時間が止まっているのだと思います。ブログの立ち上がりから拝見していたのですが、それまでとは一変して、突如荒神(牛頭天王)が出現した思いがしました。
     ❷ブログ主さん自身が意識しているどうかは疑問ですが、文言から見る限り、「分際・分限」意識のかなりお強い方なので、荒ぶる矛先は、笹井さんのProtegeである小保方さんではなく、PIであった若山さんとなったのだと思います。(もう一人のPIであるVacantiさんに、矛先が向かわなかった理由は解りません。)
     ❸serendipityの議論に見られるごとく、その後はこじれるばかりでした。
     復活後もその傾向に変わりなく、”蘇民将来(若山さんに一義的責任あり)”の御札さえ貼ってあれば、どんなコメントでもフリーパスにしていると思います。

    体内時計さん
     一言居士さんは、検証されていない後代資料それも回想録(あの日)、撤回(“The Potential of Stem Cells in Adult Tissues Representative of the Three Germ Layers,” )・棄却(博論)された論文、に依拠していらっしゃいますので、ご指摘の発言は意図的なものだと思います。
     Invitro三胚葉分化とテラトーマ/テラトーマライクの所はどんな無理をしてでも死守かと存じます。以下Ry

  68.  sighさん、致命的さん
     学とみ子さん、相変わらずですね。
     sighさんがご指摘した部分から一つ飛ばしたパラグラフで以下の表現を見つけて目が点。
     ”致命的さん自らで、専門領域のことを他人に教えたり、助言したりはせず、建前論を振りかざし威張るだけ。これでは人心はつかめない。”
    学とみ子さん、敢えて説明しませんが、”言うに事欠き、語るに落ちる”です。人心❕

  69. 匿名さんとか、レモンティーさんとかが比較的新しく、過去にはもっといたかと思うわけですが、皆さん学とみ子とは科学的な議論・討論ができない、学とみ子の発言は意味不明と言って去っていきましたな。致命的さんも同じ轍を踏むようです。

    勿論、致命的さんの対応は至極まともなわけで、学とみ子が科学と称して質問にも答えず、非科学的な発言を繰り返すから、擁護ですら誰もサポートすることはなく、あきれ返っている方々が当方のブログにコメントするわけですね。

    皆さんからことごとく意味不明・妄想と言われ、誰も支持する方がいないのに、あのブログを維持できるのが、当方には信じられないのですが、どのような精神構造だとできるのでしょうか。めげるということを知らないのは、すごいですね。

    小保方氏を救うという使命感でもあるのでしょうか。それとも、自説を訂正できない単なる意固地なんでしょうか。常識では図りしれないですね。

  70. plus99%さんは答えづらいものだと思うので私が。

    Plus99%さん
    気まぐれぺルドン
    <<Otake
    小保方氏や三木弁護士が最終的にねつ造強要に出たのも、私がそこまで知らないだろうと高を括って、私にアッサリ反論されてしまい、小保方氏の虚偽がバレてしまい、科学的事実をバラしたら小保方氏のデタラメがバレてしまうじゃないか、事実でも名誉毀損で訴えることが出来るんだぞ、訴えるぞゴラァ!となって、私は別に構わないですよ、三木弁護士が今のやってることはただの強要・脅迫になりますから、事実関係を裁判所で争える状態で資料を揃えますからその時にこちらがどうするか通知します。

    これなんだろう・?!
    小保方譲や三木弁護士が、そんな愚かなことを強制する筈がないが・・・
    2020/08/19 URL 編集

    事情を知っている方が一研究者に回答されているようなので転記します。

    203. ラミパス
    2020年08月19日 15:40
    >>202
    それ、Facebook で部分的に公開されてますよ。
    科学的事実に関しては、彼が国内外に通じて、このことを知った研究者等が理研に確認して、どういうことだってなったのよ。
    三木弁護士がこれに慌てて2016年に虚偽のFacebook投稿を行ったのよ。研究者たちも各々で事実関係を確認しているから、これもすぐに虚偽だとバレて、小保方の嘘つきーってなっちゃったのよ。もう有名よ。

    当時、色んな方から説明を求められました。
    (1) マスコミ関係者用
    (2) 刑事告訴用資料
    (3) 16-E(海外の研究者用、英語です)
    を作成しました。
    (1)は、知人のマスコミの方用で、(2)(3)の抜粋です。
    以前、5ちゃんねる掲示板で、頭部CTスキャンのことが書かれてましたが、(3)の情報だと思います。
    (2)は外部にだしてませんから。

    単純に何度も同じことを説明するのが大変なのと、刑事告訴を考えていたのと、科学的なことを海外の研究者に意見を求めたのが作成した理由。
    この内容をコメント欄で全部公開するのは分量が多くて困難です。
    一言居士がシツコイので、今、新しくブログを立ち上げ、現在、Web 用として作成中。下書きの状態です。
    今後。公開するかは現時点では保留。
    取り敢えず、いつでも公開出来る状態にはしておこうと思っています。

  71. sighさん
    理由は分かりませんが、承認待ちになってしまいました。同じものが2つです。

  72. oTakeさん

    全く同一と思われるので新しい方を承認しました。これでよければ、古い方は削除します。

    承認待ちになった理由は…あとで調べます。

  73. sighさん
    全く同一のはずなので、古い方削除でお願いいたします。
    お手数おかけしますm(_ _)m

    それにしても、plus99%さんに刑事告訴関連を聞いても答えられないでしょ。私に聞けばいいのに。

  74. oTakeさん

    古い方は削除しました。
    承認待ちになった理由は今ひとつわからないのですが、とある秘密のフィルタが関係しているかもと思い、このフィルタを少し変えてみました。様子見です。

  75. 「中国、科学論文数で首位 初めて米抜く 研究費でもトップ迫る」朝日新聞2020年8月9日 朝刊3面
    この記事の件で、中国の古生物研究者の知人と電話で連絡を取り合いましたが、まさに実態は玉石混交。トップの凄まじいレベルの高さと、お話しにならない酷い論文の内容が同居するのも中国ならでは。
    同氏に数年前に投げられた言葉が思い出されます。
    「向こう10〜20年で、中国のノーベル賞受賞者はどっと増えるだろうさ。しかし、倫理面、悪質さでシェーン事件やノバルティス事件を超える酷い事例も比例して増えるだろう。我々は自戒しなくちゃね」その後、数々の研究不正、ピルトダウンや中国産偽化石まで話に及びました。が、彼から
    「でもさ、STAP事件の様な、無様な事例は我が国では起きないと思う。あんな、手技だの悪意はなかっただの、発言した瞬間、中国じゃ皆んなから大笑いされて、二度と相手にされない。未熟だけど発見は真実だなんて、詐欺師とすら見てもらえない」
    「つくづく日本的な事件だったね。あんな言い訳、真剣に哲学する時間あったら、新しい研究どんどんすることさ!日本人が哀れに見えたよ」
    こう言われて、顔から火が出るような想いした感覚、皆さんわかります?
    そりゃ、日本は競争に負ける訳だ。

  76. 澪標さん、sighさん。学さんに関しては、目が点・開いた口が塞がらない状態が続きますね。

    sighさん。直接やり取りをして感じたのは、学さんは小保方教の宣教師ではなく、半世紀を超える倒錯世界で築き上げてきたご自身のクレドを何としても守り抜きたいのだと思います。小保方晴子やSTAP細胞はそのための手段に過ぎず、本来は何でも良かったのでしょう。実際、彼女の仮説によればSTAP細胞の定義は変容し無用の長物と化してしまったみたいですし。小保方氏を「権力に不当に弾圧された悲劇のヒロイン」に仕立て上げ、倒錯世界でご自身が受けた数々のトラウマを投影しているかのようです。

    そんな生命科学の素人・異分野の凡人である学とみ子さんは、再び「私は細胞を理解する博士号よ」モードに戻らました。すぐにお忘れになるので、「生命科学の素人・異分野の凡人」との枕詞が欠かせません。

    今回は、丹羽先生の論文の新たな引用・独自要約を追加されました。ご自身の要約をそれと分かるように記載している点、つまみ食い・歪曲を根拠に有り得ない自説展開を行っていない点で前回よりは改善しています。しかし相変わらず要約は出鱈目で、かつ、何のために追加の引用が必要だったのかの説明も全くありません。おそらくは、あまりにも自身の無理解を皆から指摘され論理的に反論できないものだから、「ほら、私は英語論文が読めるのよ」の追加アピールをしない訳にはいかなくなったのでしょう。それ以外に追加引用・解説の必然性がどこにも見当たりません。残念ながら、その結果はまたしてもご自身が英語論文を読めないことを白日の下に晒す結果としてなってしまいました。学さんには具体的な根拠を示すように言われているのですが、長くなったので別コメントとします。

  77. 前回、せっかくsighさんが科学論文の一般的な読み方を教えてくださったのに、生命科学の素人・異分野の凡人である学さんは、倒錯世界で半世紀超にわたって培った「つまみ食い・小説風読解術」から離れることができません。

    > 更なる動物の進化の手段としてのTFsの役割が書かれています。
    > 丹羽総説は、哺乳類において、trophoblast、胎盤関連機能が多能性細胞の維持を可能にし、胎盤を保有する動物における飛躍的進化に貢献してきたのだろうとの大きな物語になっていきます。

    生命科学の素人・異分野の凡人である学さんは、何故か論文中の“Evolution of the TF network“の章だけを読んで、誤った解釈に基づき小説風の妄想を繰り広げています。

    ・まず、この章だけをつまみ食いすることが、論文の要約を歪めています。
    ・次に、この章に限っても【更なる】動物の進化など議論していませんし、当然、【哺乳動物の進化に関する壮大な物語】などでは有り得ません。

    sighさんがまず最初に読むようにアドバイスされたAbstractにある通り、この論文の要点は次の文に集約されています。

    > Here, I discuss the role that transcription factor networks play in collaboratively regulating stem cell fate and differentiation by providing multiple explanations for their functional redundancy.

    生命科学の素人・異分野の凡人である学さん。科学論文というのは、誰が読んでもクリティカルな誤解が生じないように、一定の規則に従って書かれています。あなたが小説風に妄想解釈をすることは勝手ですが、それは科学ではありません。丹羽先生はこの論文で言いたいことを上記のようにまとめられています。あなたはそれを完全に無視して、独自の小説風妄想を「科学だ」と叫んでいるのです。まさに科学に対する冒涜です。この論文について【更なる】動物の進化を議論しているだとか、【哺乳動物の進化に関する壮大な物語】などの要約は、通常の科学的読解力を有していればあり得ないことです。

    学さんが追加引用された箇所は、丹羽先生が
    > By understanding TFs as a network, it is possible to generate several hypotheses that might help to answer questions concerning the functions of TFs in various contexts such as the programming of differentiation, reprogramming of cell types and the evolution of novel cell types.
    と、どのように論理展開するかを丁寧にご説明された項目の一部です。論文の章立てもそれを踏襲しています。学さんは、その中から”the evolution of novel cell types”だけをつまみ食いし、独自の妄想解釈を「論文全体の要旨」として解説したのです。

    以上が今回の追記に関して「生命科学素人・異分野凡人の学さんがつまみ喰い・歪曲解釈をしている」ことの根拠を伴う指摘となります。ご質問・反論があればどうぞ。

  78. Ooboe氏が来ると閲覧がどんと増える、ふむふむ。よかったね。
    それって一言居士説には関心はないということですな。Ooboe氏の意見を読みに来ていると。
    ガキの頃、やぶの中には雨ざらしのエロ本がよくありました。あっても世間の耳目はそばだたないものね。

  79. oTakeさん
    貴重なお昼休みにお返事をありがとうございました。

    >実験的な確認はその後です。それは4〜6月です。
    私自身が直接追試を行なったわけでは無く、ウチの生命科学班です。私は段取りやや情報確認を行なっただけです。
    >これ、全部コメントしたんですけどねー

    失礼しました。

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-151754
    こちらでコメントされていたのですね。テラトーマの記載部分に気を取られ、oTakeさんの追試のについての箇所をきちんと拝見しておりませんでした。申し訳ありません。

    >次に、12/27 に移植していると仮定します。移植後に渡米しているそうですが、前ほどの(1)~(2)や細胞の寿命等を考えると、小保方氏の渡米中に、注入した細胞群は大幅に減少また死滅してしまうのではないかと考えられます。
    この移植日(12/27)が本当なのか非常に疑わしい。
    増殖して増える数が死亡する細胞数を上回らなければ減少また死滅するんですよね。
    さらに桂報告書によればテラトーマは小保方氏一人の実験となっています。しかし、テラトーマ移植をしてから、渡米を挟んだ後に標本化されています。渡米時も、誰かが移植されたマウスの世話、移植箇所の観察記録を取るはずですが、この情報が無いんですよね。これを第三者に依頼していたのであれば、小保方氏一人の実験となりませんからね。

    一言居士氏にとってこのコメントは痛かったのでしょうね。
    彼はテラトーマについて延々とつまらない物語を書いているようですが、あまりにスカスカの薄っぺらい自分の妄想が恥ずかしくなり、oTakeさんに噛みついたのかもしれません。

    因みに、

    私はお前にとってのコロナヴィルス。取りついて馬鹿を殺す。(177. 一言居士 2020年08月17日 21:09)

    ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html

    このコメントは一言居士氏の人間性をよく表していますね。
    このコメントを許容する大学教員もかなり問題だと思いますが。

  80. 若山さんが犯人だと証明しているブログはここだよん。(206. 一言居士 2020年08月19日 19:48)

    http://theartofintelligence.blog.jp/archives/5447318.html

    ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html

    どんな証明が書いてあるかと思ったら「Ooboe さんの主張」でした。拍子抜けですね。
    さらに一言居士氏はこの記事を書いた約一か月後、他の記事で以下のようなコメントをしています。

    5. 一言居士 2020年02月25日 09:03

    というのもヒッポさんが129/GFP ESというようなラベルの書き方をするのかなという、つまり129、129 ES、129 GFP +/-なんて書き方と共通した書き方で、かつ小保方さん自身はサンプル内容の聞き取り調査時点では129/GFP ESのことに関して不明ということも何も言ってない。桂報告書での聞き取りとは違っているし、加えて筆跡が僕には小保方さんのものだと見える。ここでどうして、ヒッポさんがそれは私のものでしかも盗まれたものと警察の裏どり調査に答えるのか。それでは筆跡は私のものと言ってることになるし、桂調査に知らないと答えたことに矛盾する上に、既に桂報告書がでていて、中身が太田ESだと断定されているのに対して、自分がそれを持っていたと証言したことになる。桂報告書を否定していることになるのに、それを盗まれたのだから犯人は小保方さんだと支離滅裂な主張をしていることになる。

    http://theartofintelligence.blog.jp/archives/5851790.html

    >小保方さん自身はサンプル内容の聞き取り調査時点では129/GFP ESのことに関して不明ということも何も言ってない。桂報告書での聞き取りとは違っているし、加えて筆跡が僕には小保方さんのものだと見える。

    「Ooboeさんの主張」という記事を書いた後、このような考察を示したにも拘わらず、何が「若山さんが犯人だと証明」なんでしょうね。
    あまりに出鱈目な妄想を書きすぎたため、論旨が滅茶苦茶になっているのでは?

  81. 弁護士さんもすごいなあ。事実であっても名誉毀損でうったえられるか、修羅場をくぐってきたんですね。弁護士さん、自分で助けてやると乗り込んだらしいから、お代はいらないかなあ。契約はいつまでだったんだろう。荒々しい割りに成果は芳しくなかった気もしますが。

  82. > 学とみ子にとって、細かいESとTSのTFs話題より、最後に登場する胎盤機能と進化が興味深いです。
    > 総説のどこに興味を持とかは人それぞれです。それを、致命的さんは認めない。
    > 明らかな間違いをしなければ、論文のどこに興味を持つかは許容範囲です。
    > 丹羽先生は、多くの人に興味をもってほしいとの気持ちもあると思うよ。

    学さん。ついに学とみ子ルールの一端を認めましたな。これが私のいう【主観と客観の混同】です。

    学さんは、丹羽先生の総説は「対比が書かれている」「更なる進化が書かれている」「哺乳類の進化に関する物語になっている」と記述しました。また、以前は私が「議論の土俵に乗っていると言った」とも書きました。

    これらの「書かれている」「物語になっている」「言った」というのは通常の論理的解釈では【客観的事実】です。一方、学さんの言う「胎盤機能と進化が興味深い」「総説のどこに興味を持とかは人それぞれ」「論文のどこに興味を持つかは許容範囲」は全て【各個人の主観】です。

    私は各個人の主観的判断を否定していません。事実、私は過去に以下のように指摘しました。
    > 「確かに論文には直接対比は書かれていませんね。でも○○という観点で対比しながら読めば△△という見解も得られて面白いのではないでしょうか」などと返答できれば良いものを

    学さんがあなたの主観的判断を披露したいのならば、
    ①論文には○○が書かれている【客観】
    ②この事実から△△だと私は考える【主観】
    と書くのが科学的議論のルールだと言っているのです。

    あなたはそれをせずに(できずに)
    ①②論文には△△が書かれている【主観と客観の混同】
    ③故に□□と言える【主観に基づく独自の主張】
    としているため、「つまみ食い・歪曲に基づく独自解釈の披歴」だとして批判しているのです。

    学さんには上記2つの違いが分かりますか?もしも本当に違いが分からないというのなら、あなたの科学的議論のルールに対する無理解は非常に重症です。

    > 今回は、学とみ子がデタラメ書いてるとは言えなかった。

    見落とされているかもしれませんが、しっかり書いております。
    >> しかし相変わらず要約は出鱈目で、かつ、何のために追加の引用が必要だったのかの説明も全くありません。

  83. 学さんにはもう少し短く、噛み砕いて説明した方がよいかもしれません。

    あなたは「学とみ子が思う」を「丹羽先生が書いた」と記載したのです。

    この違いは分かりますか?もしかすると本当に無意識なのかもしれません。しかし、両者を主張の根拠として用いた場合の意味合いはまるで違ってきます。学さんはこの混同により「丹羽先生の威を借る学とみ子」になっているのです。

  84. 学とみ子さん。私の昨日PM3:02のコメントはSTAP細胞に関連したものではありません。
    もう一度学さんの言葉を引用して、すこしだけ説明します。
     ”致命的さん自らで、専門領域のことを他人に教えたり、助言したりはせず、建前論を振りかざし威張るだけ。これでは人心はつかめない。”

     ”これでは人心をつかめない”、この表現は生じる由縁を考えて見ます。
    ❶科学的コンセンサスをためには、人心をつかむことが必要と、学さんがお考えだとすると、学さんは「科学的方法論には無縁and/or論争の勝ち負け最優先」のお方
    もう一つ
    ❷「致命的」さんの目的が人心掌握にあるとするのは、これまでの「致命的」の言辞とは背馳しますので、論理的な答えは以下のいずれか となります。
     ア。「致命的」さんは”科学的である事を標榜しているが、実は人心の掌握を目的としている人、と学さんが評価。
     イ。学さん自身の目的を、「致命的」さんに投影
     ウ。メガンテ・パルプンテ戦法

    致命的さん
     直上のコメントとも関係がありそうな・・・
     多分、天体観測報告と自我の投射するプラネタリウム鑑賞体験の一体化かと?

  85. 他人を否定、けなす…の追記2020.8.20.07:03頃の魚拓)から。

    すでに致命的さんが学とみ子の非科学的発言、でたらめを指摘されています。ですから、当方が言いがかりをつけているという言いがかりに対してと他の点についてコメントします。
    学とみ子曰く

    ため息さんは、科学を語らず、いいがかりばかりをつけていると、普通の人ならわかります。
    それから、ため息さんの、知恵のない以下のような印象操作はもうやめたら。効果ないですよ。

    当方は言いがかりなとつけていません。学とみ子の無法行為を指摘しているのです。
    学とみ子にはSTAP細胞は存在し、STAP幹細胞がES細胞由来であったという桂調査委員会結論を認めるが混入したのはルーチン作業で生じた事故であると主張しているわけです。そして、その主張は根拠がないと批判されているわけです。ですから、丹羽氏の総説を、学とみ子の主張の裏付けとして引用すればいいのです。
    しかし、そのようなことはできず、「どうだ、私は英語総説を読んで解説できるのよ」とドヤ顔で記事にするから、当方等が批判するのです。第三者が著作権がまだ有効な記事・論文・総説等の1編のみをとりあげ、許可なく転載し、解説するのは違法行為になると思います。しかも、学とみ子の偏見に基づいた誤った解説です。どれが総説に書いてあることか、どれが学とみ子の解説なのか判然としません。さっさと記事を削除しろと言っているのです。当方が違法行為だと指摘していることへの学とみ子からの反論はないですね。

    匿名さんやレモンティーさんが呆れ果てて、意味不明と学とみ子との議論を止めて去っていったのは事実で印象操作ではありません。学とみ子の主張を支持する方を見たことがないのも事実です。擁護の阿塁未央児さん、一言居士さんはあきれはてていますし、セイちゃんは若山氏捏造説で学とみ子説とは異なります。mjもんた、Ooboeさんは論外です。阿塁未央児さんを除くこれらの擁護は学とみ子ブログのコメント欄を利用しているだけです。擁護の方にですら学とみ子説を支持する意見があったことがないですね。印象操作ではありません。これらが事実ではないという反論もありません。

    ため息さん、丹羽先生の総説をしっかり読んだら、学とみ子の解説どおりだったでしょ?
    これからは、しっかり読んでからコメントしなさいね。

    ご冗談でしょ。学とみ子曰くの「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれている」は総説のどこにも書いてないという致命的さんの指摘に対して、書いてある場所を挙げることができずむしろ、書いてないと主張する根拠を示して!と反論するのですから、どうやって「学とみ子の解説どおり」と納得ができるのでしょうか?(セイヤへ、こういう表現を反語というのです) 当方の仕事とは関係のない丹羽氏総説を読む意義は当方にはありませんので、学とみ子の解説がでためであるとするだけで十分です。丹羽氏の総説に基づき新たな仮説を立てて研究するわけではありませんからね。
    学とみ子こそ、丹羽氏総説の学とみ子説における意義を書けばいいでしょうが。書けないだろうね。

    今回の致命的さんは、学とみ子がデタラメ書いてるとは言えなかった

    学とみ子が何も理解できていないことを示すにはこの致命的さんのコメントで十分でしょ。学とみ子はご自分のブログのコメントだから読めたでしょ?きちんと反論したら?消しても魚拓になっているよ。

    明らかな間違いをしなければ、論文のどこに興味を持つかは許容範囲です。

    明らかな間違い、「自然の細胞発生と、そうでない人工培養環境が対比されて書かれている」、をしているでしょうが。論文のどこに興味を持つのかは、もちろん自由ですよ。それは自分の文章があって、その根拠として論文のどこかに書いてあることを引用するのが自由なわけで、論文に書いてないことを、書いてあるかのごとく解説するのは、論文著者への冒涜です。
    学とみ子、なぜ、そんな簡単な事もわからない人なんですか?

    致命的さんも、たくさんのアクセス元をお持ちです。

    >mjもんた、学とみ子がネットの仕組みを理解できていないようだから、そしてお前は自称プロなんだから、「たくさんのアクセス元をお持ち」に意味がないことを教えてあげたらいいでしょう。

    本物の専門家は、ES捏造が可能だなんて考えていません。
    専門家から、新たな発言が無い現状を考えるべきです。

    本物の専門家は、ES細胞による捏造が可能だったと思っているのです。桂調査委員会報告、BCA論文に異議を唱えていないのです。だから、もはや誰も再現実験など試みていないのです。学とみ子のほうが新たな発言が無い現状を考えるべきです、

  86. 他人を否定、けなすだけで、自身による解釈や紹介をしない人たち 2020/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1333.html#comment6685

    相変わらず、ツッコミどころ満載で全文赤を入れたい記事ですが。
    ご本人の混沌とした思考のままに追加の追加の追加と繰り返しています。
    何年にもわたり、学さんの問題については大勢の方々から指摘されていますが、今回も致命的さんが指摘。
    同じ内容を幾人もから根拠と共に指摘されているのですが。

    時間があるので今回は追加部分で1箇所だけ、「はな」を引き合いに出して他の方sighさん否定を書いている箇所を訂正しておきます。(徒労であることは承知です)

    はなさんが付和雷同してしまい恥をかきますよ。ため息さんの責任ですよ。

    あのね、学さん。
    今まで何度同じことを私から言われていますか?
    私は私個人の責任のもと、判断し自分の文章でこちらに書き込んでいます。
    女性は劣った存在=権威ある男性に依存する存在=であるとの儒教的な思想、「女大学」的女性観を、学とみ子さん本人以外の他人に対して当てはね言及する内容は、私に限らず他の方々宛のものを含め、非常に不愉快です。
    現代においてはハラスメントであると未だに理解できないのですか?出来ないのでしょうね、理解するに能力が足りないと判断せざるを得ません。
    (だから バッカじゃないの!と表現してるのです)
    学とみ子さん自身が「自分は男性に従属した存在である。故に男性より劣った存在である」と自認するのはご自由にどうぞ。

    あと因みに、私は自身の属性について下町育ちである事以外は、性別も含め殆どネットでは口外しておりません。
    いや、セイヤさんがsighさんに「年長者だから敬え」とのコメントに対して「私はセイヤさんより年長の男性だから敬ってほしい」と発しましたね。

  87. 狸さん

    なるほど、Alicia(大人になった晴子)に微笑みをもたらす数少ないものの一つがYoko Nagayamaのヒット曲なんですか。ケーキ屋の店内に流れる背景音楽になっているのかも。

  88. 人々はあのバアさんが僕のブログを話題にするたびに僕のブログを覗きに来て、あれ、バアさんの言ってることは嘘じゃないかということを自分の目で確認していく事になるんだな。

    ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments

    残念ながら、私が一言居士ブログを紹介したところで覗きに行く方は稀だと思いますよ。
    少なくともこちらのブログの方は賢明な方々ですから、澪標さん
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17672#comment-152755
    と同様、
    「一言居士さんは、検証されていない後代資料それも回想録(あの日)、撤回(“The Potential of Stem Cells in Adult Tissues Representative of the Three Germ Layers,” )・棄却(博論)された論文、に依拠」
    しているという認識だと思いますので。

    しかし、DORA氏という人もセコイ人ですね。
    2020年02月24日のDORA氏のコメントで、129/g小保方氏の日記を根拠に挙げていますが、これは後付けです。

    DORA氏は『石川氏が129/ESの写真を示しながら、「小保方氏は若山研からES細胞を盗み、それをSTAP研究に用いた」と述べた』という動画を見て舞い上がり、129/GFP ESは若山清香氏の作成だと決めつけたわけです。その思い込みに木星通信氏や和モガ氏が飛びつき大騒ぎを始めた、という経緯だったと記憶しています。
    もっとも、日記の記載には出版社が言うように「小保方さんはそうは書いていない」と逃げられる予防線が張られていたわけですね。

    以前(2019年8月7日 8:46 AM)も書きましたが、
    石川氏はFBに
    ・小保方氏が盗んだES細胞の中にはSTAP研究の捏造に使われていたものとそうでないものがある
    ・捏造に使われたES細胞については、理研が偽計業務妨害罪で告訴するべき
    ・第三者である自身が行った刑事告発は、当該被害者が明確な山梨大学に移管する予定だったES細胞が対象

    この様に書かれてます。
    であるなら、捜査対象のES細胞は129/GFP ESであるはずがなく、129/GFP ESが若山夫人の所有物であるわけがありません。
    さらに言えば、若山夫人作製の細胞はラベルが斜めに貼られてあるという情報があり、129/GFP ESとは異なります。これはOoboeさんのパートナー氏の証言とも矛盾しません。

    確かに石山氏は129/GFP ESの写真を示しながら、「小保方氏は若山研からES細胞を盗み、それをSTAP研究に用いた」と言ったかもしれません。129/GFP ESがFES1であるなら、それは若山研に存在していたES細胞ですから、それが小保方氏のフリーザーに在ったことは盗んだと思われても仕方がないですね。
    しかし、石川氏はあくまでも129/GFP ESについては理研が偽計業務妨害罪で告訴するべきというスタンスです。告発本人がこのように述べているのに、何故、第三者が勝手な妄想で騒ぎ立てるのか。
    結果としてそういった自分たちの行為が、小保方氏に日記の中であのような卑劣な記載をさせたこと、彼女の人間性を大きく貶めたことは皮肉ですが、DORA氏は既に「また、STAPに引きずり込もうってか。その手は食わんぞ。」というスタンスのようですね。自分がこれだけゴミを巻き散らかして、一切掃除をせずに逃げるなんて信じられませんが。

    因みに、噂によるとDORA氏は佐藤貴彦氏だということ(ブログ内容と著書の記載が同一)ですが、彼に科学を学んだ人間としてのプライドがあるなら、思い込みによる愚行について謝罪、撤回、説明した方がいいと思いますね。

    また、「ヒッポさんの細胞」については何度も同じコメントを記載し申し訳ありません。見苦しいかと思いますが、私にとってはどうしても許せない部分なので。
    DORA氏に対しても、小保方氏に対しても。

  89. 狸さん 久々の更新来ましたね♪
    ホント好きです。思わずニヤニヤ(!)してしまう機知溢れる文章。

    clever の含意を初めて知りました。気をつけないと。

  90. ごめんなさい、コメントの流れを断ち切るまったくの雑談です。

    昨日、今日と将棋の王位戦第4局です。
    ミーハーの私としては当然ですがPCの窓の一つで流しっぱなしです。
    昨日から藤井聡太規制の羽織の色をニュースで「(薄い)エメラルドグリーン」と書いているのですが違和感バリバリです。
    画面で見る限りではわずかに緑味を帯びた白っぽい羽織です。
    エメラルドグリーンは、文字通り宝石のエメラルドを表現した緑。

    最初に王位戦を解説している聞き手の女性が「エメラルドグリーンでしょうか」と評したのがそのまま他の記事でも踏襲されてるのかもしれませんが。
    私があえて言うなら「ごく薄い青磁色」とでも。

    失礼いたしました。

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