メーリスの返信宛先

サーバのメーリングリスト(メーリス)のアプリであるMailmanだとこのアプリの方で、受信者のメーラー(メールソフト)で単純に返信としたとき、宛先がメーリスの投稿者になるのかメーリスになるのか、どちらにするか設定できる。普通は、投稿者にする。そうでないと、ユーザが返信するとき、返信内容をリストにある全ての宛先に、送るべきでない内容でも、送付されてしまうからである。

現在、当方が管理しているわけではない、一ユーザとして使っているメーリスでは、Outlookや組織の提供しているWebMailでは返信と単純にボタンをクリックすると、返信の宛先がメーリングリストになるが、Thuderbird だと返信宛先はメーリスに投稿した方になる。受け手のメーラーで選べるのだっけ?

いすれにしろ、単純に返信として、宛先を確認しないでメールを送るやつがいて、関係ないメールがきてうるさい。

こういうことを、こうしたらいいとか言うと怒られるというか、稟議書を出せとかいく組織にいるんだよね。どうしたもんか。


おなじ株なのに黄色と黄色に赤が混ざったバラの両方が存在するのもあるらしい。

この記事とは関係のないコメントでも引き続きどうぞ。

「メーリスの返信宛先」への108件のフィードバック

  1. 学とみ子さん。また寝ぼけた非論理的文章を書かれています。

    >当ブログのあらゆるところに書いています。
    自分の主張を簡潔に要約できない。ブログのあらゆるところに書かれているのは、学さんの妄想に妄想を積み重ねた螺旋階段でしかない。だから簡潔に要約などしようがないのです。

    > 体内時計さんが、その場所がわからないと言うなら、学とみ子の主張が理解できてないからです。
    独自用語を使う。論理のつながりが支離滅裂。論点がドリフトしてコースアウトする。学とみ子の主張を理解できるまともな人などいないでしょう。

    > 彼らは、STAP細胞の質を理解できてないです。
    「STAP細胞の質」などと何とでも解釈できる独自用語で煙に巻こうとする。煙を追い払うとそこには何も残らない。

    > 大学の先生がわからないのですよ。STAP細胞に、新規遺伝子が発現したなんて考える人は、何もわかってません。
    そして相手の指摘内容を全く理解しないままに、わら人形を攻撃する。

    > そのうち、もう少し、一般人に分かりやすく、STAP細胞の質を書きたいとは思うのですが、正確を期すと難しくなってしまって書きづらいです。
    学さんにとって正確を期すのが難しい理由は以下の通り。
    ・主張の根拠が存在しないため、妄想を積み重ねるしかない。
    ・日本語が不自由。論理的思考がない。
    ・虚栄心を満たすため、不必要な修飾が必要。

    同じことの繰り返しですな。学さんはいつになったら論理的思考と科学的議論のルールの基礎を学べるのでしょう。

  2. 軒下管理人さんの発言に、大いに同意します。

    学とみ子曰く2020.9.7 08:35頃の魚拓):

    転写因子のOctは、発生期の細胞に特異的に発現する遺伝子であり、遺伝子産物(蛋白)です。
    つまり、遺伝子を意味することもあるし、遺伝子産物の蛋白を意味することもあります。

    ぎょえ。学とみ子は、インスリンという単語は、インスリンというホルモン(タンパク)でもありインスリンの遺伝子(DNA)でもある といっているのに等しいわけですな。すごい”専門的知識のある医師”ですね。またまた、おったまげました。

    お願いだから、専門語だといってもっともらしい新語を作ることなく、既存の定義が定まっている専門語でお話してちょうだいね。

  3. 学とみ子曰く2020.9.7 08:35頃の魚拓)から。
    どうやら、当方やplus99%さんが述べている総説におけるBoxの位置をまだ理解できないようです。総説でBoxで別途掲載している論文はそんなに数多くないかもしれません。表で示している例は結構あるかと思いますが、丹羽氏総説の場合は図を入れたかったのでBoxにしたのではないでしょうか。教科書ではよくあるパターンで、本文で解説すると煩わしいとき、囲み記事で提示するというのは普通に行われるところですね。
    丹羽氏総説でも、同じパターンなわけですね。このBox2に丹羽氏が総説で主張したいことの一つが記述してあるということはないですね。主張なら本文に記述するのが普通だからです。

    分化のstateを定義し、そのstatではどのような転写因子が発現しているかをまとめて提示しておいたわけですね。ですからこのBox2では

    The pluripotent states at early and late developmental stages are distinct, and are designated as the naïve and primed pluripotent states. (発生のXXXstageとYYYstageにおけるpluripotent stateは異なっており、xxと△△stateと定義される)

    から始まり、「mESCs は late stage epiblast of blastocyst stage embryos の性質を模したもの」とか1年前の最近の論文ですが、Smith氏の論文を引用して、「naïve と primed の中間のstate が提案され、このstateはformative pluripotencyと呼ばれる」….等の説明をしているわけですな。
    決してのBox2内に丹羽氏のなんらかの主張がかかれているわけではないのですね。

    学とみ子は

    formative pluripotencyの概念がつかめないわよ。

    といいますが、当方は興味がないから、これ以上勉強する気はないですな。さらに勉強しなくても、学とみ子の「Introduction に人工と自然の対比がある」とか「Box2に丹羽氏の主張がある」というデタラメ主張を批判できるからです。学とみ子が勉強してもっと、たとえば丹羽氏総説を解説するなら、デタラメの有無をさらにチェックするでしょうけど、そのようなことはできないでしょうね。もうすでに、自分でもわけのわからないことを書いているわけですからね。

    そのうち、もう少し、一般人に分かりやすく、STAP細胞の質を書きたいとは思うのですが、正確を期すと難しくなってしまって書きづらいです。

    などと言い訳をしないで「STAP細胞の質」なる妄想を書いたらいいでしょう。今の所だれもフォローする方はいませんんが、ひょっとしてでてくるかもしれませんな。

    ため息さん、plusさんが、TFsを理解できてない状況がわかりましたか?彼らは、STAP細胞の質を理解できてない

    はい。当方等は転写因と転写因子の遺伝さらには学とみを明確に区別し同一名称で呼ぶようなことはしていませんが、「STAP細胞の質」なる学とみ子の妄想を理解しろといっても不可能です。誰か存在も証明されなかった「STAP細胞の質」なる物を定義した方がいるのでしょうか?

  4. 学とみ子さん
    お返事ありがとうございます。
     

    当ブログのあらゆるところに書いています。

    すみません。最近、忙しくて学とみ子さんのブログをまともに読んでいません。ブログの個所ではなく、報告書の該当頁をお示しいただけませんか?

    まさか、以前仰っていた13ページの
    「よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる。」
    ではないですよね?

    以前もご指摘しましたが、あの部分は、
     
    ①STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性
     ②ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性

    について、①だと述べているわけであり、決して小保方氏の責任を回避するものではないと思いますが。

     

    体内時計さんは、今回のやり取りで、ため息さん、plusさんが、TFsを理解できてない状況がわかりましたか?彼らは、STAP細胞の質を理解できてないです。

    理解できていないのは学とみ子さんでは?
    plus99%さんが仰っているように
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17706#comment-158033

    >「STAP細胞を発見した」という「科学的証拠」を小保方氏は提出できなかった。
    >だから論文執筆時に
    「ES特異的TFsと、TS特異的TFs」が遺伝子発現してた
    のは事実であるとは信じられていないんですな。

    これに尽きると思いますが。

    「STAP細胞の質」というのもどうでしょうね。質もなにも、小保方氏がかき集めて解析に出したSTAP細胞はES細胞だったのでしょう?それも1種類の。
    また、STAP細胞と呼ばれるものは、論文に色々性質を変えて登場するようですが、学とみ子さんはそれらを合わせて「STAP細胞の質」と仰るのでしょうか?

    何度も言いますが、小保方氏は論文に記載された実験を行ったかどうかの証明を拒否しました。それがどういうことなのかわかります?
    学とみこさんは実験の経験がないようですが、わからないはずはないと思うのですけどね。

    STAP細胞に、新規遺伝子が発現したなんて考える人は、何もわかってません。

    >STAP細胞に、新規遺伝子が発現した

    どなたがどこで仰っているのでしょうか?

    こんな冗談でごまかして、まだ、ため息さんは転写因子をわかってないでしょう?
    学とみ子からの説明はこれまでです。
    説明が下手でごめんね。やっぱり、ため息さんの理解はすすまなかったみたいね。

    sighさんが転写因子をわかっていないのではなく、転写因子に紐付けしている学とみ子さんのメルヘンが理解できないのではないですか?

    以前から感じていたのですが、学とみ子さんってたまに何か大発見したかのように述べられますよね。ご自分の価値観で。
    どなたかのエピソードに『1人でガーッとしゃべって、自己完結して満足して「ウフフ」と笑う』というのがありましたが(ry

    余談ですが、学とみ子さんの主張はだいぶ和モガさんから影響を受けているようですね。

  5. >TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。これ以上、デタラメ言って、周りに迷惑かけんなよ!

    けけけ。
    具体的には何一つ指摘できないくせに人をデタラメ呼ばわりしたと思ったら、自分がされた指摘には
    「TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。」
    ですか。

    あきれたものですね。
    それが学とみ子という人の人間の質を表しています。

    あなたの言うことなどだれも信用しないのは何故であるか、何を書いても笑い者になるのは何故だか自分でもよくお分かりでしょう。

    学とみ子さんが他人に投げる悪口は非常にしばしば、それは学とみ子さんにこそ当てはまると言われますが、それほど頻繁に言われるのは、自分による自分の低評価、悪感情、無力感を他人に投影してるんですな。だから返してあげましょう。

    学とみ子は、自分の願望に合致しないことはすべてデタラメと評価するとんでもない人です。
    科学的知識を勝手につくらないでください。知らないことを、学とみ子流に作ってはいけません。
    直前に書いた自身のでたらめ文章を捨てて、次に、再び、いかにも知っている人を演じるなんてネットですら通じない戦略です。

    ネットって、何者にもなれる特殊な世界だと自分を騙して安心してるのでしょうが、読んでいる人はおそらく一人も学とみ子が学のある人などとは思わないですよ。

  6. plus99%さんと被りますが。

    >[お前、前に言った間違いを修正してからに次に行けよ!お前は基本的に、この分野はまだ、理解できてないんよ!TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。これ以上、デタラメ言って、周りに迷惑かけんなよ!]

    すげえぇぇぇ。

    時に、学とみ子さんは、先輩に同意?

  7. 【メーリスの返信宛先】

    sighさん。
    詳しい状況がのみこめていませんけれども、ひょっとしたら以下の記事が参考になるのではありませんでしょうか。

    ●Thunderbird 52.4でメーリングリスト返信時の挙動を直す
    ( http://mekiku.com/view.php?a=43 )

    なお、当該現象が問題視された時点でのGUIでの説明文書になっていますので、最新版でどうなっているのかについては確認要となります。
    設定変更マニュアルをWEB上に作成し、そのURLを、サンダーバードユーザーにむけ注意喚起としてMLに投稿してみたらいかがでしょう。

    (なお、クライアント側の設定変更ですので稟議書もくそもないとは思います。)

  8. >formative pluripotencyを説明できる?

    生殖系列に分化できる多能性状態ということですな。
    ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。生殖系列に誘導するにはエピブラスト様細胞まで進める必要があるが、そのような状態の多能性。マウス胚のE5.0胚からE6.5胚にあたる多能性。
    NANOG等の転写因子の働く相手が変わり、ナイーブ型の特徴が消え、生殖系列細胞系譜への分化に必須な遺伝子の制御領域においてエピゲノムがリセットされると思われる。しかしまだ生殖細胞系譜を含む全ての体細胞に分化できる状態にあるという状態のこと。

    これでよろしいですかな(笑)

  9. [お前、前に言った間違いを修正してからに次に行けよ!お前は基本的に、この分野はまだ、理解できてないんよ!TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。これ以上、デタラメ言って、周りに迷惑かけんなよ!]

    んんん・・・
    上記はカタカナ3文字の方かアルファベット一文字の方の、「暴言」・「あやをつける」・「脅し」なのですか?
    何はともあれ、大変に下品かつ乱暴な文章ですね。

    あちらのコメント欄を見てもその方々の投稿は無いようです。
    記事本文は馬鹿馬鹿しいのでしばらく前から必要を感じた時以外は読んで無いのです。
    それにこのような下品な品性のかけらも無い文章は、いくら学さんとはいえ、知性の塊であると装っている以上、公然と書く訳がないと思ったり。

    (でも、下品とか品性のかけらも感じないのは、内容からは勿論ですが、以前から学さんの書く文章の端々に見受けられてはいるのです)

  10. ハンニバル・フォーチュンさん

    コメントありがとうございます。
    Mac OS Catalina で Thuderbird 68.12.0 を使っていますが、このバージョンでは、返信 と リストに返信/全員に返信 の2つのボタン(メーリスから来たメールだと 「リストに返信」、宛先(Ccも含め)が複数あると 「全員に返信」)があり、Thuderbird はうまく仕分けしてくれています。ご案内の [設定エディター] の方法は使わなくてよくなっています。以前は[設定エディター]で変更していたのですが、いつのバージョンからか、簡単に選択できるようになっています。

    というわけで、当方には問題はないのですが、ほかのOutlookとかいうMicrosoftが作ったMicrosoftユーザしかいないとするアプリが問題なんですよね。winmail.dat などもしょっちゅう来るし、乗り換えろと言ってもだめですね。

    クライアントになる方全員に、そのような趣旨のメールをメーリスで勝手に送付すると怒られますので、ひたすら耐えています。

  11. おまゆう。

    >消化不良なまま、書き換えた文章を出されると、(略)
    は困るわ。学術文は、変更すると正しくなくなってしまいます。

    >あなたが書いた文章は、(略)流に書き換えてない?元の文はないのでしょうか?

    >オリジナルの説明文章を引用して、それを(略)さんがどのように書き直したのかを示さないと、読み手は混乱するよ。

    >もっと整理し、(略)さん自身が理解してから書くようにしたらどうですか?

    むぅ。

  12. 基本にもどろう 藁人形はつかいません。 はひどい記事ですな。皆さんからの指摘に怒り狂って、あることないことを書いてますな。

    Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。

    と蛋白とDNAの区別もできないことを書いておいて

    何か、ここのところで、ため息さんは混乱があったようです。

    だと、なにを捉えて混乱なのかしりませんが、当方はタンパクとDNAの区別もできない方の文章を読むたびに意味不明と言ってます。混乱していないから意味不明と言うわけですな。区別できないと指摘したら、なんと

    転写因子のOctは、発生期の細胞に特異的に発現する遺伝子であり、遺伝子産物(蛋白)です。
    つまり、遺伝子を意味することもあるし、遺伝子産物の蛋白を意味することもあります。

    と、転写因子のOctは遺伝子で、遺伝子産物(蛋白)でもあるとメチャクチャな発言を繰り返すわけですな。
    そのあげく

    そのうち、もう少し、一般人に分かりやすく、STAP細胞の質を書きたいとは思う

    と学とみ子は専門家だと言い放つわけですね。ほら、おへそでお茶が沸いてますよ。

    ため息さんて、… 、TFs蛋白は、他の遺伝子プロモーター域のDNA結合して、その遺伝子発現を起こさせる物質であるということを知らなかったと思いますね。

    とこのように根拠なく当方を決めつけて批判するのを 藁人形を作って批判するというのですよ。相手の状況や意見をあえて捻じ曲げてこれを批判するのを藁人形を作って批判するというのですよ。当方がいつ転写因子について間違えたことを言ったのでしょうかね。こっちは、学とみ子は転写因子とその遺伝子を区別していないとを根拠をもって批判してますよ。

    ため息氏の学とみ子への質問など、すべて言いがかりですね。ベン図とか何の科学でもありません。

    生半可に持ち出してベン図でなにかを説明しようとして、こけちゃったのはお忘れのようですな。自分が勝手にこけたのを言いがかりとするわけですな。どうやら専門用語以外にも、対比とか一般で使う言葉についても意味が異なる学とみ子辞書があるようですな。ほら、おへそでお茶が沸いてますよ。

    挙句の果てにでたらめな、高校一年生でも知っているタンパク合成の過程を

    細胞内の蛋白のでき方ですが、核内DNAから転写mRNAとなって核外に出て、細胞質内で蛋白となります。

    なんて説明するわけですな。高校生が生物学の試験でこんな表現したら0点ですな。「転写mRNA」だって、そんなのあるかよ。

    普通は、STAP論文を読む人たちは、専門用語は知っています。

    そうでしょうね。ですから細胞発生学とか転写mRNAなる専門用語がでてくるし、転写因子と転写因子の遺伝子は同一名称というわけですな。すばらしい。

    あ、そっか、この2つの記事は全部冗談なんだ、きっと。

  13. >formative pluripotencyは、プライム型の手前よ。エピブラストの手前です。
    >この領域の議論は、人工的な幹細胞の話なのか?自然発生の細胞分化の話なのか?分けないとダメですよ。

    けけけ。
    >生殖系列に分化できる多能性状態ということですな。
    ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。生殖系列に誘導するにはエピブラスト様細胞まで進める必要があるが、そのような状態の多能性。

    というのが元の文章ですな。

    エピブラスト
    エピブラスト幹細胞(EpiSC)
    エプブラスト様細胞 epiblast-like cells
    は全部違うものですよ。

    学とみ子氏が書いた

    >インヒビターを取り除き、ESの分化を進めると、ESはエピブラスト様幹細胞へ誘導できるという話と、

    の、エピブラスト様 幹 細胞ではないですな。

    エピブラストは胚盤葉上層。自然物。
    エピブラスト幹細胞は人工物でプライム型、

    エピブラスト様細胞はES細胞やiPS細胞から特定の培養条件で分化させた細胞で人工物ですな。
    Although PSCs in the formative state have not been captured stably, epiblast-like cells obtained transiently by the culture of mESCs could be close to it (Hayashi et al., 2011).
    というのはbox2の中の文章ですが。なにか。

    その区別がいまだに・・・でしたか。けけけ。
    一貫して生体外の話ですな。

  14. sigh さん、
    outlook側のお話しでしたか…
    windowsユーザは全員、電信八号を使えばいいのに(暴論)

  15. 気付けばコメントの量がものすごい。妄想家の学さんも、注目を浴びてさぞご満悦でしょうな。

    藁人形とかの言葉は嫌いです。学とみ子は過去にも使ってません。

    文脈を正しく読めない学とみ子さんが【藁人形】の意味を推測できないのは仕方ないです。学さんに何かが正しく伝わることは期待しません。sighさんの説明で理解され…ないだろうな。

    今回のコメントは、いづれの主張もリターンが抜けてませんか?

    リターン(改行)はあります。抜けているのは空白行です。改行後に”>”を付けずに区別しましたが、皆さんがやられている囲みのやり方を見つけたので、使ってみます。

    学とみ子文章に直に、新たな致命的文章をつづける書き方に、戦略変更したみたいね。

    それって一体どんな戦略なんだか。日本語が不自由で非論理的な学とみ子文章とは、できることならきっちり区別したいです。

    その後のデタラメ文章は多くの方が指摘されているので、ひとつだけ。

    Box2には、自然発生を軸に人工細胞が書かれていることは、plusさんには読み込めないようです。

    こういうところが間違いを決して認めない学さんの卑劣なところです。私の「”総説にはAとBの対比が書かれている”とすると、Aの特徴の明確化とBの特徴の明確化の両方が同程度に記述されていることを意味する」との指摘には【言いがかり】と反論しつつ、今回は「自然発生を軸に人工細胞が書かれている」にしれっと書き換えて、「私は最初からこれを書いていたのよ!」と言わんばかり。人間ここまで堕ちたくないですな。

  16. 凄まじい追記の嵐ですな。その勢いがあるのなら、何で例の登録をしないのでしょうかね。

    お前、前に言った間違いを修正してからに次に行けよ!お前は基本的に、この分野はまだ、理解できてないんよ!TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。これ以上、デタラメ言って、周りに迷惑かけんなよ!

    凄い文章ですね。これが本性なのか、それとももう一つの人格か…。やはり某カタカナ三文字の方と同一人物ですかね…。女性なのに普段女性差別しているのは某カタカナ三文字の方の人格を共有しているためですかね…。
    多重人格…、恐ろしや。

  17. plus99%さん

    >ネットって、何者にもなれる特殊な世界だと自分を騙して安心してるのでしょうが、読んでいる人はおそらく一人も学とみ子が学のある人などとは思わないですよ。

    本名が自身の不手際でバレて、更にそのことにより様々なことがバレている何をやっているんでしょうかね。例の登録をしないのは本名を認めてしまうのが嫌なのかもしれませんね。もしそうなら、そんなプライドをかなぐり捨ててしまえばいいのに。きっと楽になると思いますね。

  18. >>ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。
    >このおかしな文章もどこからか引用したものでなく、plusさんの思いつきのようです。

    >Box2には、自然発生を軸に人工細胞が書かれていることは、plusさんには読み込めないようです。

    けけけ。
    学とみ子さんはbox2にあるダイヤグラム図、nativeからformativeへ矢印があり、formativeからgermlineへ矢印が出ている図がなんで掲載されていると思っているのでしょうね。

    BOX2も読めていないし、formative多能性とは何かも調べていないんですな。

    ケンブリッジ大学Wellcome Trust-MRC幹細胞研究所 (Austin Smith研究室)研究員
    木下 将樹
    「ES細胞は生殖系列を含めた全ての体細胞系へと分化する能力を保持しているが、未分化状態では分化シグナル応答性を持たず、必ず formative 期へと移行する必要がある。一方、primed Epi 幹細胞は生殖細胞分化能を喪失している、かつ分化に偏りがあることが知られている。Formative 細胞は分化応答性を持ち、かつES細胞と同等の分化能を持つ細胞である。」
    https://www.nips.ac.jp/research/seminar/2019/11/formative-pluripotency.html

    転写因子NANOGはエンハンサーを活性化することによりエピブラスト細胞から生殖細胞系譜への分化を誘導する
    村上 和弘(英国Wellcome Trust/Cancer Research UK Gurdon Institute)
    「そこで,筆者らは,マウスのES細胞からin vitroにおいて始原生殖細胞様細胞を分化させるモデルを用いて,初期の始原生殖細胞におけるNANOGの役割について解析した.これまでに,ES細胞をbFGFおよびアクチビンAの存在のもとで2日間にわたり培養することにより生殖細胞系譜への分化能を獲得したエピブラスト様細胞の分化を誘導し,つづいて,これらの細胞に必須のサイトカインであるBMP4を作用させる,あるいは,転写因子であるBLIMP1,PRDM14,AP2γを発現させることによりin vitroにおいて始原生殖細胞様細胞の分化を誘導できることが知られている3-5).一方で,ES細胞にこれらのタンパク質を直接的に作用させても始原生殖細胞様細胞へは分化しない. マウスのES細胞が始原生殖細胞様細胞へと直接的に分化せず,いちどエピブラスト様細胞の状態を通過する必要のあることは,エピブラストへと分化する過程において転写因子の発現およびエピジェネティックな制御機構が大きく変化することが始原生殖細胞の発生に必須であることを示唆していると思われた6,7).」
    http://first.lifesciencedb.jp/archives/12178

    学とみ子さんは張子の虎ですな。

    >同じものだと思う人はいません。

    それでどうして
    「formative pluripotencyは、プライム型の手前よ。エピブラストの手前です。」
    と書くんでしょうねえ。そしてこっそり
    「formative pluripotencyは、プライム型の手前よ。」に書き換えたんでしょうねえ(爆)

  19. 「人工」でないことを対比強調して言いたいがために「自然」をつけてしまう学さんのいじましさに拍手喝采ですね。

    Box2には、自然発生を軸に人工細胞が書かれていることは、plusさんには読み込めないようです。

    「自然発生」という語は生物学では謂わばITで云うところの reserved word ですからねえ。

    「自然発生」が、この文脈では使ってはいけないフレーズであると気がつけない才能に拍手喝采です。

    総天然色あるいは虹色バスカイアーが眩しすぎてメダパニくらっています。

  20. >Box2には、自然発生を軸に人工細胞が書かれていることは、plusさんには読み込めないようです。

    「すべての卵子や精子の起源となる細胞は始原生殖細胞と呼ばれ、個体の発生過程の比較的早い段階で分化します。始原生殖細胞はさまざまな発生過程を経て、雌では卵子に雄では精子に分化しますが、その発生過程の多くが胎仔期に行われていることもあり、解明されていない部分が多く残されています。
     胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)といった多能性幹細胞は、体を構成するいずれの細胞にも分化する能力を持っており、生殖細胞にも分化することができます。多能性幹細胞を任意の細胞に分化させる培養技術を開発することにより、細胞の発生過程を体外培養で再現することが可能となります。これによって体内では解析困難であった現象を詳細に研究することが可能となるため、発生・細胞・幹細胞生物学分野の研究を大きく前進させるとともに、再生医学などの応用分野にも大きく貢献することとなります。」

    京都大学 多能性幹細胞から遺伝子を用いて生殖細胞を誘導することに成功
    http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130805_1.htm

    体内で進行するプロセスはそのまま研究することはとても困難なんですな。胚のような小さな物体のその一部分ならなおさらですな。可視化することはプロセスが「殺される」ことを意味しており本当に研究したい動態の研究は非常に困難なんですな。
    だからそのプロセスが体外で再現されるということに意義があり、研究が発展していくことが期待できるんですな。
    まただから微細な時間的区分について「formative」という時間的区分を用いようなどという提案が出るのですな。

    過去にあまり何も考えずに使った「対比」などという言葉を正当化するために、「本当に医者なのけ?」と言われるような発言を繰り返す、愚かな。愚かな。

  21. >つまり、STAP細胞というのは、ES細胞とは比較にならない位、不安定な細胞だったということです。
    >その不安定な細胞に特殊な機能を付加させたのは若山氏であり、小保方氏は関係ありません。
    >でも、小保方氏がすべての責任を追及されました。

    けっけっけっ。
    STAP細胞はiPS細胞よりも作製効率がずっと高いと牛と魔女の図を使って説明して笹井氏は抗議を受けたんでしたな。

    STAP細胞は高い効率で作製でき、よくキメラを作りジャームラインにも高い確率で入るというのが論文で主張されていることですよ。

    論文にはそのように書いたのに実は不安定な細胞であったというなら、論文にそのように書いた小保方氏は嘘だと承知して書いたことになり、責任を追及されて当たり前だということになりますな。

    小保方氏が安定な細胞を見たのでそのように論文に書いたのなら、つまり見たものと違うものを書いたのではないというなら、
    「その不安定な細胞に特殊な機能を付加させたのは若山氏であり」
    と学とみ子氏が書いたことは虚偽ですな。

    学とみ子という人は、本当に、息をするように愚かなこと「ばかり」書く人ですな。

    そして自分が書いていることが「愚か」であるということが自覚できないのですな。

  22. 学とみ子さん
    二度ほど注意喚起いたしましたが
    ”藁人形はつかいません。”エントリーにて
    ”abiogenesis”全開運転で使用<9回使用>
    修正なさった方が宜しいかと・・・

    ハンニバル・フォーチュンさん
     脱線しますが”reserved word大全”みたいな本もあるのでしょうね。結構引っ掛かった記憶がかすかにありますが、そこはワンリキで藪叩きでした。(;’∀’)

  23. またやらかしている魚拓)。
    しかもリンク先がちがう。
    「2013年の論文です。」にリンクされているのは http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130805_1.htmで、これは論文ではない。京都大学の広報のページである。https://www.nature.com/articles/nature12417が論文である。
    「以下の 用語解説」 にリンクされているのはhttp://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130805_1.htmであるが本来はhttp://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130805_1_1.htm#bである。

    「用語解説」は無断転載だから削除すべきである。何回も言っているが、引用と転載の違いくらい理解しろよな。知的財産・権利の概念が臨床医である医学博士とその辺の無知なおっさんであるmjもんたレベルでいいのかよ。

    plus99%さんが紹介してくれたまともな解説記事なのだから、これを利用するのは全く構わない、しかし、この引用した京都大学の解説ページとSTAP細胞とは何の関係もない。この解説記事を使ってSTAP細胞の何をいいたいの?なにも書いてないではないか。
    この記事を読んでも、だれも

    一部の学者と、一般人の無理解によって、STAP論文は不当にバッシングされました。
    STAP事件の起きた背景を理解するには、やはり、この領域の価値観を学ぶことです。
    ESねつ造論者の理不尽なバッシングを理解できます。

    などと思いませんな。できないだろうけど、したいと思っているらしいから、きちんと解説してみたら?解説記事を論文とか、Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもあるなどと平気でデタラメを言わず、細胞発生学、転写mRNA などという意味のわからない単語を使わないでだよ。

    この解説記事にしろ、丹羽氏論文にしろ、まともな材料が学とみ子によってデタラメに紹介されたりすると、これを知った作者等は嘆くでしょうな。

  24. 体内時計さん

    「STAPおぼちゃんが生データ出せない時点でやっちゃあいけないことを絶対やってると実験屋は判断したと思う」
    当方は手を動かすことが好きなしがない実験屋ですが、その前の博士論文の図の流用が判明したとき95%黒でした。笹井氏からの博論の図を論文に使えるという弁明を聞いたとき、立場上、庇わないといけないのだなと思い、気の毒に思いましたね。その後の実験データを出さないということで、このtwittererさんと同じように思い、私小説やグラビアで100%を超え確定しました。

    女医さんは、そうではなく弁護士同伴の非科学的弁明記者会見のおべべと容姿という、女医さんの大好きな印象操作にひっかかり、以降、冷静な判断ができなくなったわけですね。今回、たまたま間違えたというのではなく、以前から同じ様な行動をとっていたのでしょうね。

  25. 無断転載の用語集は削除したようです。

    誤解しているようですけど、無断転載禁止との表示の有無にかかわらず、「許可する」との表示がない限り、無断転載してはいけないのです。第三者からの指摘で削除できたので無知なおっさんよりちょっと上のランクに位置づけたいところですが、昔の当方のコメントの大量無断掲載はそのままでしょ。当事者が抗議しているんですよ。

  26. 時間があるときに、学とみ子の説明文章を追加します。
    学者としてのため息さんのデタラメ説明に比べれば、影響は少ないでしょう。

    言葉が出ないですね。
    これから仕事なのに脱力感が半端ないです。

    「ネタ」だと思うことにします。

  27. 当方の指摘で、渋々無断転載を削除魚拓)したのはいいのですが、よっぽど悔しかったようです。

    学とみ子は「転写因子(タンパク)とその転写因子の遺伝子(DNA)を同じ名前で表記してもいい」というデタラメを言うので同じ子 でも 転写因 と 遺伝 と 学とみ が頭につくと全く異なった物なんですからね。と当方が皮肉ったのを理解できず

    転写因子を、遺伝子などと子が一緒だからといって同じと思うなよ。

    と、意味不明ななんとかの最後っ●を放ちました。

  28. デキサメタゾンは正式に認可された治療薬です。

    ●厚労省 ステロイド薬・デキサメタゾンを新型コロナ診療の手引きに追記
    ( https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69612 )

    一方、こんなニュースが流れていました。

    ●韓国の研究チーム、新型コロナ重症患者の決定因子発見
    ( ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d01f404afc002ba800f0b687c58256bf3fbca528 )

    上記を読んでいて不思議に思ったのですが、記事によればデキサメタゾンは好中球の増多を引き起こすようです。
    好中球が多すぎることが新型コロナでの重症化の要因(肺を傷つける)であろうことは広く言われているところではあります。

    デキサメタゾンは血液中の糖質コルチコイドの一種であるコルチゾールの濃度を下げます。
    ●医学用語ヘルプ
    デキサメタゾン抑制試験
    ( ttps://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/10/pub0019/T0009848 )

    血液中の糖質コルチコイドの濃度が下がると好中球が増多します。
    ※さっきの記事( ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d01f404afc002ba800f0b687c58256bf3fbca528 )

    ひょっとしてデキサメタゾンって諸刃の剣なのでは……

  29. 学とみ子さん

    ため息氏が書いたのは
    「Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもあるなどと平気でデタラメを言わず」

    ですから

    「この時間になってからも、訂正謝罪コメントがありません。ため息自身の間違いを、自覚できてないんじゃないの?
    Octは、Oct遺伝子発現のための転写因子ではありません。
    以下の文の重大間違いに早く気付きなさいよ。
    これは間違い。
    >Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもある
    正解は
    >Oct-4は、遺伝子と、その産物の蛋白の両方を指す。転写因子であって、次なる遺伝子発現に働く」

    これは典型的な藁人形論法ですな。
    しかも二重三重に下品です。

    悪いことは言わないから引っ込めなさい。

    oct4、転写因子、ともに辞書的な意味ではタンパクを指して遺伝子は指さないようですよ。
    実際的な文章の中で、文脈から判断できるときにはoct4遺伝子もoct4と書かれるようですし、oct4遺伝子が発現していることとoct4タンパクが存在していることはほぼイコールだから、普通使い分けが厳密である必要はないのでしょう。
    だからと言って語義が変わるわけではないです。
    また文脈から判断できるように気をつけないでいいということではないでしょう。

  30. なんだかわけのわからないことを言っています

    ため息さん、訂正要望魚拓

    そもそも転写因子の話題のときOctと表現するのは誤りで Oct-3、Oct-4、Oct-3/4(あるいはOct-1、Oct-2もあるらしい)とすべきですね。

    ですが、学とみ子はいつものように専門用語を創作しているので、あえてこれを問題にせず、転写因子の話で遺伝子の話ではないのでOctとはOct-3あるいはOct-4としたわけです。
    で、学とみ子は
    学とみ子曰く2020.9.7 08:35頃の魚拓):

    転写因子のOctは、発生期の細胞に特異的に発現する遺伝子であり、遺伝子産物(蛋白)です。
    つまり、遺伝子を意味することもあるし、遺伝子産物の蛋白を意味することもあります。

    と書いたのです。どのように解釈しても 「Octとは転写因子のことで、なおかつ遺伝子である」としか読めません。この記事でも

    Oct-4は転写因子(蛋白レベル)であって、Oct-4遺伝子でもある
    なら正解です。

    と何回もOctとは転写因子であって遺伝子でもあると言ってます。違う物質を同じ名前で読んで議論するなどありえないでしょう。

    例えば J Takeda, S Seino, and G I Bell, Human Oct3 gene family: cDNA sequences, alternative splicing, gene organization, chromosomal location, and expression at low levels in adult tissues.Nucleic Acids Res. 1992 Sep 11; 20(17): 4613–4620. では 遺伝子をOct3 gene (OTF3)、 The human Oct3 gene、転写因子を the octamer binding proteins Oct1 and Oct3 (also called Oct4)ときちんと区別して書いています。転写因子と遺伝子を同じ名前で表現して議論ができるのは学とみ子の妄想脳内だけです。

    前にもいいましたが、インスリン(タンパクのホルモン)とインスリン遺伝(DNA)を同一名のインスリンとするのが 学とみ子クリニックなわけですな。インスリンの投与が必要な患者さんに、タンパクのインスリンとDNAのインスリンどっちを投与したらいいのか、学とみ子クリニックの看護師さんは困ったでしょうね。だからクリニックはこけちゃったわけですが。

    学とみ子はどこにもそうしたことを書いていません。

    上記のように書いているじゃん。

    そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?

    当方がいつ「Octの転写因子」なる言葉を発したのでしょうか?
    あたかも当方が発言したかのように、ありもしない言葉を作って誹謗することを藁人形攻撃しているというのですよ。わかってる?わかってないな。よく藁人形はつかいません。 なんていう記事を書くことができるな。大嘘つきめ。

    sigh
    2020年9月8日 8:26 AM
    この時間になってからも、訂正謝罪コメントがありません。ため息自身の間違いを、自覚できてないんじゃないの?

    意味不明。当方の2020年9月8日 8:26 AMのコメントと関係ないようなんですけど、なんでしょね?

    こういう方の記事を理解しようとすると、気が狂います。

  31. >plusさんが転写因子を知りたくて、学とみ子に書いたことですよ。

    げろげろ。

    学とみ子氏が書いたことで有用だったものなんてないですな。周回遅れか間違いだらけかのものしかありませんもの。
    学とみ子さんは一体何回他の人にそれはどこにあるのですか?と聞いたんでしたっけ?
    私に何回調べてから書いたらどうですかと言われたんでしたっけか。

    先ほどの藁人形もそうだけど本当によく恥ずかしげもなく書くなあ。

    よしゃいいのに。どんどん科学的な内容以前の話になるばかりですな。

    >論文では、イタリック体にしたりで区別してますけど、ブログはそうしたことは求められず、文章の流れで読者は判断します。だから、判断できない人は、他人の考えを書いてはいけません。

    けけ。
    文脈からoct4遺伝子のことかタンパクであるoct4のことか迷ったことなんてないですな。

    (STAP細胞で見出されたのは、)
    ES,TS細胞で発現する遺伝子です。
    ES,TS細胞で発現するTFsですね。
    Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。

    と書いたので
    転写因子も遺伝子もごちゃ混ぜですねとからかわれたんですな。
    TFs遺伝子ってなに?と言ったんですな。

    TFs遺伝子という言葉をからかわれて、おかしな理屈をこね始めた挙句に、転写因子はタンパクと遺伝子両方を指す、という理屈をつい先日作り上げたんでしょうな。
    転写因子はタンパクのことも遺伝子のことも指すのだったらTFsだけで遺伝子も含むにならなきゃおかしいんですな。
    おかしな理屈をこねまわし始めるまではTFs遺伝子と書いてたわけです。

    ずーっと繰り返し言ってるように、他人を貶すためと、自分の間違いを認めないためなら、自分の大切な知識まで平気で汚すなんてことをやってると、今に本当に何もかも無くしますよ。

  32. もう、学とみ子の文章を読むと気が狂いそう。

    学とみ子は

    Oct-4は転写因子(蛋白レベル)であって、Oct-4遺伝子でもある

    といったのです。
    これを読んだ当方は、確かに

    Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもある

    と解釈しました。
    そしたら学とみ子は

    >こんな混乱する文章に書き換えてしまったのです。なおかつ、ため息さんは違いがわからない!
    これだと、読者は、転写因子は、Oct-4の遺伝子転写と間違えるのです。

    もう、意味不明ですな。

    ため息さんです。
    (当方の発言):違う物質を同じ名前で読んで議論するなどありえないでしょう。
    そちらが、転写因子の基本知識を欠くのです。だから、学とみ子の説明がわからないのです。

    筋違いの返事しか返ってこないのは重々承知ですけどね。ひどい応答ですな。

    学とみ子:AはBであってCでもある。
    当方;異なった物質であるBとCを同じ名前のAとよぶのはおかしい。
    学とみ子;AはCでもあるということが当方にわかっていない
    当方:BとCという違う物質をAと呼んだら議論にならいでしょ
    学とみ子:そちらが、Bの基本知識を欠くのです。だから、学とみ子の説明がわからないのです。

    気が狂いそう。

  33. >plusさんの混乱の極みが書かれた部分です。
    >学とみ子もよせばいいのに、教えてあげています。

    まあどこまでも墓穴を掘りたいんですか。そうですか。

    「よせばいいのに、教えてあげ」るんでしょう?

    学とみ子さんは自分が書いた文章をもう一度眺めて、

    ======
    (STAP細胞で見出されたのは、)
    ES,TS細胞で発現する遺伝子です。
    ES,TS細胞で発現するTFsですね。
    Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。
    ======

    その上で、TFs、遺伝子、TFs遺伝子という言葉それぞれの指してるものはなんなのかを説明しようよ。
    ① 遺伝子なのか、②転写因子なのか、③転写因子をコーディングしている遺伝情報なのか、④GFPに繋がれたプロモーターの動きを観測した情報なのかどれについて話をしているのか。

    ES,TS細胞で発現する遺伝子、
    ES,TS細胞で発現するTFs、
    Oct(TFs遺伝子)

    それぞれをどんな実験で確認したとSTAP論文は述べているんですか?

    それで、

    TFs遺伝子でググってもダメだと、最初から予想できないのかよ。

    というのはどんな意味になるんですかぁ。

  34. ついでに。
    学とみ子氏が「教えてあげる」という箇所、
    ======
    さて、STAP細胞は細胞として、なぜ、新しかったのか?を、復習してみましょう。
    plusさんは、STAP細胞には、どの細胞にもない新規の遺伝子が発現していたからというような意味のことを書いていました。
    plusさんが、どのようなイメージでいるのか?は、学とみ子にはわかりませんが、STAP細胞で見出されたのは、新規の遺伝子ではなく、既知の遺伝子ですね。
    従来の遺伝子でないと、その機能がわかりませんからね。

    その遺伝子は、ES,TS細胞で発現する遺伝子です。
    ES,TS細胞で発現するTFsですね。
    Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1348.html
    ======

    この
    「STAP細胞には、どの細胞にもない新規の遺伝子が発現していたからというような意味のこと」
    この時点の直近のplus99%のコメントで類似の文は

    >「ES特異的TFsと、TS特異的TFs」が遺伝子発現してた
    のは事実であるとは信じられていないんですな。
    2020年9月5日 2:35 PM

    学とみ子氏の
    >「細胞については、人はまだ、なにも明らかにしてない現実をもっと知ってください」
    に対して

    >転写因子が既知の細胞とは違う振る舞いをしているから未知の細胞ではなかろうかと、論文で主張できるためには、既知の細胞ではどういう振る舞いをしているのだという知見の積み重ねがすでに発表されているという状況があるわけですね。
    2020年9月5日 11:30 AM

    ですな。

    学とみ子さんはこれを思いっきり嘲って

    その遺伝子は、ES,TS細胞で発現する遺伝子です。
    ES,TS細胞で発現するTFsですね。
    Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。

    と述べてるんですから、きちんと辻褄つけようね。
    TFs遺伝子についてね。

  35. >アバウトな話の中では同じでもいいですが
    >そういう次元ではないのですな。
    こういう文章って、どういう意味なんでしょう?相手をごまかすための文章ですよね。

    そうですか。わかりませんか?
    もとの文章
    「TCR再構成のときを思い出しますね。
    学とみ子氏の頭の中では、細胞が初めから持っているDNAの上でoct4をコーディングしている遺伝子情報と、細胞に外から挿入する遺伝子の断片と、それら遺伝情報が発現できる状態になりなにがしかのタンパクを作り始めたという状態と、そこから作られた転写因子と、その転写因子が他の転写因子や遺伝子に相互に作用する話とがすべてごちゃ混ぜですね。

    初期化とoct4には関連があるなどというアバウトな話の中では同じでもいいですが、「TFs遺伝子」などという言葉はあるのか?という問いはそういう次元ではないのですな。」

    説明

    話題にされているのは
    「Octは、発生期の細胞で発現するTFs遺伝子です。」
    のことですね。

    初期化とoct4には関連があるなどというアバウトな話の中では
    「oct4と聞いて遺伝子を指していようと、転写因子を指していようと、oct4GFPを指していようと構わない」
    わけです。

    『TFs遺伝子』という言葉はあるのか?と問われているというのは、その言葉は正しい述語なの?と聞かれているということですから、その言葉は存在しているのかいないのか、

    その言葉は存在しているというなら、その言葉の指し示している中身は
    「細胞が初めから持っているDNAの上でoct4をコーディングしている遺伝子情報」のことか
    「細胞に外から挿入する遺伝子の断片」のことか
    「遺伝情報が発現できる状態になりなにがしかのタンパクを作り始めたという状態」のことか
    「そこから作られた転写因子」のことか
    「その転写因子が他の転写因子や遺伝子に相互に作用する」ことか
    どれであるか、その複数であれ、そのどれでもないこういうものであれ、はっきりしてくださいよという意味ですね。

    はっきりした説明をしてくださいね。よろしくね。

  36. ため息さん、訂正要望 魚拓)はひどい記事ですね。

    ため息さんの間違いコメントです。 → どこが間違いだ?
    Oct-4の遺伝子 の文章に[の]をいれてしまうと大変な間違いです。 → どこが間違い??
    そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?→  そんなこと学とみ子が言い出した言葉だ。こっちが聞きたいよ。
    Octは、Octの転写因子ではありません。 →  そんな事は誰も言ってない。これが学とみ子が作った藁人形なんだよ。
    単に転写因子って何か?の説明のとき、ここを間違える人は、科学者ではありません。しかし、ため息さんは、ここを間違っていて、学とみ子の説明を理解できてなかったのです。 →  なにを当方は間違えたのでしょうか?学とみ子は何を説明したのでしょう?全くちんぷんかんぷんですな。
    Octは、Oct遺伝子発現のための転写因子ではありません。 →  そんなこと誰も言ってませんagain。
    「Oct-4は転写因子(蛋白レベル)であって、Oct-4遺伝子でもある」なら正解です。 →  間違いですタンパクとDNAは同じではありません。
    ため息さんはこの領域の整理がついてなくて、OctはOctの転写因子だと思っていた節がある →  当方のどの記述を読んでそう思ったのでしょうか?Octの転写因子など記述した憶えはありません。
    ため息自身で理解できないことを、学とみ子がこういってるとかいって、ため息流の稚拙な説明文を書かないでほしい。 →  どこが稚拙な文章なのでしょうか。具体的な指摘もできないくせにデタラメを言わないように。
    判断できない人は、他人の考えを書いてはいけません。皆さん、コピペしてるじゃないですか?それがエチケットです。 → 学とみ子のように意味がわからないときはコピペにしなさい。コピペすれば「Octの転写因子」なる言葉はでてこないでしょう。
    plusさんも、ため息さんも、転写因子を理解できていませんでした。学とみ子は説明しましたけど。 →  どの記述を読んでplus99%さんも当方も転写因子を理解できてないと判断したのでしょうか?具体的に指摘もできないくせにデタラメを言うな。学とみ子がどこでどように説明したというのさ。タンパクとDNAが同一だというのが説明かよ。
    そう言って、学とみ子から情報を入れてきましたよ。 →  御冗談を。誰も学とみ子から情報など得ていません。TCRの解説の解説をしたり丹羽氏に総説はIntorductionも読めなくてデタラメを書き、Box2ですらその意味もわからずに読んでみただけでしょうが。なにボケているんだよ。
    plusさんが転写因子を知りたくて、学とみ子が混乱していると、書いた手法 →  御冗談を。転写因子と転写因子の遺伝子に区別もできない学とみ子を混乱していると言ってどこがおかしい?
    Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもあると混乱する文章に書き換えた →  学とみ子が区別できていないだけだ。
    これだと、読者は、転写因子は、Oct-4の遺伝子転写と間違えるのです。 → Oct-4の遺伝子転写とはなに?意味不明
    とにかく他人の意見を紹介する時は、コピペでしょうが。 →  当方が「Octの転写因子」と書いた部分を探してコピペしてみろ。できないだろうが。藁人形を作るな。

    あー疲れた。こんなツッコミどころ満載、デタラメ記事を、具体的に批判するのは無意味だな。どうせ何もかわらないだろ。もうやめた。
    どうしてこんなに藁人形を立ててデタラメを書くことができくのか、不思議でならない。

  37. GFP発光の科学は、そもそも難しいということを、plusさんは知りません。
    だから、正確なGFPに関する文章は、plusさんには書けません。

    現実に実験を行ったり、STAP論文チームが作成した生のデータに触れることのできる一握りの人を除いて、STAP論文を読む人、調査報告書を読む人、検証実験の報告書を読む人が

    「GFP発光の科学は、そもそも難しいということを」

    知る必要はありませんよ。

    自分でSTAP細胞のGFP発光のデータを見ることはないのですから、その内容を判断しなければならない状況には決してならないからです。
    そのような人に取れる選択肢は
    調査委には専門家がおり、検証実験も専門家によって行われたのですから、現実の実験または印刷物ではない生写真を専門家の目で見た結果の見解を受け入れるのか
    または、「これこれの理由で調査委は信用に値しない」と理由を述べて見解を信じないか
    二者択一です。
    それ以外できることはないのです。

    「これこれの理由で調査委は信用に値しない」ときちんと理由を挙げて説明できないのに、調査報告書に書かれたことを疑わしいかのように述べる学とみ子さんというのは、非常に無責任であり、科学リテラシーの欠如した人であるということ、それだけです。
    私がその分野の技術や知識に精通しているかどうかはなんの関係もないことです。

  38. >だれが、専門家を自認してるの?

    おやおや。
    では、学とみ子さんは専門家ではないでよろしいですな。
    それでは、今後は「誰々はこの分野の知識がないから正確なことは書けない」などと書くときには、正確に書くならばこういうことになるはずだ、ときちんと書くようにしたらどうでしょうな。

    だって学とみ子さんは専門家ではないのでしょ?
    言うことを無条件に信じなければいけない道理はどこにもないんですよ。きちんと説明して読む人に理解されて、この人のこの分野の知識は確かであると思われなかったら
    「誰々はこの分野の知識がないから正確なことは書けない」
    などと書いたら笑われるだけですヨ。

    よろしくね。

  39. けけけ。
    突っ込まれて答えることができなくなるたび新しい記事を立ち上げてはなかったことにするんですな。ご立派な態度ですな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html

    用語解説
    転写因子
    遺伝子DNAからメッセンジャーRNAへ転写される際、DNAに結合して、遺伝子発現を制御するタンパク質のこと。

    などとコピペしてますが、
    転写因子は「タンパク質のこと」と明言してありますが。

    それよりも、学とみ子さんは転写因子という言葉は遺伝子もタンパクも指すという主張なんですから、そのように書いてある参考文献を探して示したらいかがでしょう。

    おまけにウィキペディアからの引用は
    「転写因子をコードする遺伝子」
    ですから転写因子は、遺伝子ではないとしか読めませんよ。

    あとはご自分で新記事のアップのつい1・2時間前に蒸し返したばかりの、plus99%の混乱の極みとかいう

    TFs遺伝子って専門用語はあるの?

    への答えはどうしました?

  40. 件のブログ主も、ようやく正しく用語を使う重要性に気が付いたようで、ヨシとしましょう。今さら・・・、かも?

    いろんな人がこちらのブログで、何言っているか分からない、とコメントしてた理由もご理解いただけたでしょう。

    ググってもヒットしないような珍奇な用語を作ってはいけないし、使ってはいけない。

    科学的議論のスタートラインの前の大前提。

  41. transcription factors (TFs) のネットワークを主題にしているのならば、遺伝子という語は普通は標的遺伝子のためにリザーブしておきたいものですね。

    ===
    山中因子の各々を遺伝子と呼ぶむきも確かに初期にはありましたね。
    細胞に山中因子を導入する際にレトロウイルスを使った場合には確かに山中因子は遺伝子っぽいわけです。そして山中因子には oct3/4 が含まれていますね。
    医療としての応用面ではこの方法には色々と弊害もあるので、やがてウイルスをベクターとして使わなくても良い方法も見つかっています。山中因子をつなぎあわせてのプラスミドを使えばいいわけです。二種類のプラスミドを作っておいて細胞にぶちこめばよいこてがわかりました。その際にはウイルスは使いません。また、プラスミドの形で細胞にぶちこまれた山中因子は、細胞のゲノムを汚染しません。ここまでくると山中因子を遺伝子と呼ぶことは憚れることになります。ハッキリと、transcription factors (TFs) なのですね。

    ※まちがっていたらごめんなさい。クレーム受け付けます。

  42. さきほど検索していて

    (1/3) +(1/5) +(1/7) +(1/9) +(1/11) +(1/15) +(1/35) +(1/45) +(1/231) = 1
    と知ってウキウキっす。

    わかるっかなあ…互いに相異なる奇数分母の単位分数の総計が 1 となることは極めて難しいのです。特に項数が 9 の場合には、上記例の他には 2 種類しかないとのことです。

    ===

    学とみ子さんも、確実に正しいことを述べる練習をしたら如何でしょう。

  43. STAP細胞理解に参考になる知識とは? 魚拓)はボロクソにたたかれたので、矛先をかわすための新記事です。いつものパターンですな。

    バトルの元は、丹羽総説で、ため息さんたちが、転写因子で混乱している様子だったので、思わず、学とみ子は救いの手をさしのべてしまった。

    また勝手な解釈を。デタラメにもほどがある。学とみ子が丹羽氏総説を読めなかっただけだろうが、書いてももないことを勝手に書いて解説するなどいうことを批判したのだろうが。結局読んだのはBox2だけでIntroduction以降の本文は読めなかったらしい。Intoroductionに自然と人工の対比など書いてないという批判になにも応答しないとろみると、当方が訳したIntroductionの部分を読んで理解できたので反論できなくなったのだろう。plus99%さんも当方も当初から転写因子でなにも混乱していない。学とみ子がデタラメを言っているだけだろうが。

    早速、そこを引用したところため息さんに注意されたのである。

    違うだろ。無断転載だと指摘したのだろうが。これまで何回も言っているけど引用と転載は違うのだ。
    しかも、今度は引用としたけれど、そして半分コピーのようなことをしたけれど、どこからどこまでが引用なのかわからない。引用元には「代表的….」以降は書かれていないから、ここまでが引用らしい。きちんとどれが引用でどれが自分の考えかはっきりさせる必要がある。博士論文をホントに書いた経験があるの?

    しかも、引用した用語集では「転写因子はタンパク質」と書いてあり、これを引用しているわけだ。
    とすると、学とみ子がこれまで言ってきた「遺伝子でもある」というのと異なるではないか。その説明は?

    ふたりから、学とみ子は理不尽な攻撃をうけたが、ため息さんとplusさん組の転写因子理解が進む事は、良しとしたい。

    どうしてこういうふざけたことを書くことができるのだろうか。なにがなんでも上からの目線だけは維持したいようだ。もはや地に落ちている現実を認識できないようだ。

    以前と同じplusパターンになり、学とみ子が白けた次第である。

    ぷぷぷ。「以前と同じく、学とみ子がまともな反論を書くことができず話を反らさざるを得ないパターンになり、みなさんが白けた次第である」が正しい表現ですな。

    上記のplus99%さんのコメントと重なっていますが、学とみ子のこの記事は二人に対することが書かれているのでいいでしょ。

  44. sighさん

    学とみ子さんについては、どうしたらいいのでしょうね。「訂正要望」なんて、これまでご自分がどれだけこちらが書いてもいないことを「書いた」と出鱈目を言い続けてきたのか。間違いを指摘されても訂正も謝罪もしなかった人が、何故このような記事を書けるのか。本当に理解しがたい人だと思います。

     

    むしろ、STAP論文の内容を理解できない人の方が、素人チックなESねつ造論を信じることができるようだ。

    「素人チックなES捏造論」ってなんなのでしょうね。
    学とみ子さんが称賛されている和モガ氏や一言居士氏も「ES捏造論」ですが。
    そして彼らのES捏造の理由は「嫉妬」や「小保方氏を山梨大に連れて行きたかった」という下劣な内容なのですけどね。
    とにかく学とみ子さんは、ご自分だけは「素人」ではないと主張したいのでしょうね。そして、その自己顕示欲のためにブログを続けているのではないかと邪推してしまいます。

  45. >結局読んだのはBox2だけでIntroduction以降の本文は読めなかったらしい。

    sighさん

    あー。そうなんですかねえ。
    学とみ子さんは最後まで読んでるんですかね。読んでないんですかね。結構終わり近くにある、胎盤が壮大な物語がと書いてますから目を通したとは思いますが、
    ESに特異的な転写因子とTSに特異的な転写因子の両方がーと言ってた人が、胎盤の一つ前の
    Rewiring the mESC-specific TF network for differentiation内のhttps://dev.biologists.org/content/145/6/dev157420.long#sec-11
    「For example, when Oct3/4 is downregulated in mESCs, the cells differentiate towards trophectoderm (Box 1, Glossary) (Niwa et al., 2000). In the presence of Fgf4, these trophectoderm cells acquire the characteristics of TSCs. This efficient transition through multiple differentiation states provides a useful model in which to investigate the dynamics of the TF network during differentiation.」
    などという文章に何もいわないですなー、などと。

    まあ、丹羽氏の理研のリリースもありますし、熊本大の丹羽研のトップに長く置いてあった記事にも書いてあったことですけどね。

    あー。むしろ興味をもちそうなのはOoboeさんか。

  46. plus99%さん

    最後まで眺めたらしいことはわかりますが、読んで理解したかどうか疑問だという意味です。もし、紹介したいのなら、Introduction、Box2 以外の本文についてが主になると思うわけですが、そのような紹介ではなかったですから。

    最初の記事をみると、致命的さんへのコメントの前までが最初の記述、丹羽氏総説の紹介です。ここを見ると、総説のサブタイトルにある単語、interactions、Interconnected、redundancy、Functional redundancy、Synergistic functions、robustness of the TF network、Non-redundant TFs、Changing TF target、Evolution を拾っただけでもTFsネットワークについて広範にとりあげている総説であるのがわかりますが、plus99%さんが挙げた例のように、これらの紹介はすっ飛ばしています。IntroductionとBox1,Box2にしか言及していません。

    たとえば、TFsのredundancyについては「丹羽先生の総説は、TFsの冗長性について書いたものです。」と取り上げていますが、その内容の紹介はなく、なんとWikiのredundancyという単語の意味を転載しただけです。superenhancerとかの単語を使って複数の転写因子の作用について解説すればいいのにそのようなことはできていません。すべてを読みきれてないと思われますね。

    しかし、学とみ子は何故、正しく読めもしなかった総説を紹介したのでしょうか?複数の転写因子は相互に関連しあって遺伝子発現を調節していると丹羽氏総説を引用し、撤回された論文によるとSTAP細胞では転写因子△△と▼▼が発現している、これは〜の意味があると学とみ子説を立ち上げる、解説すれば、丹羽氏総説の学とみ子における意義があるのかもしれませんが、そのようなことはできないわけです。

    当方等を素人、一般人とみなしているから、こんなに難しい英文総説を読んだのよと誇示したかっただけなんでしょうね。墓穴を掘ったわけですが。

  47. sighさん

    おっしゃる通りだと思いますね。
    上にあげたくだりは、丹羽氏の名前、fgf4、esで検索すると難なく理研のリリースがヒットする研究で、丹羽氏が熊本大に移ると研究室のページトップに掲げられるわでSTAP騒動の最中から気づいた人も多いはずですが、どちらにも転ぶ諸刃の剣ですね。
    読めているなら、相当パワーがいりそうですが総説内に丹羽氏が材料は揃えてくれちゃってるんでそこにリキを入れて展開するか、総説そのものをスルーか、そのどちらかになりそうなものだと思いますね。
    そんなものが含まれている論文を嬉々として紹介している、そしてそれには触れず論文の要点は別のところにあると言い、並行して別の話題でESに特異的なTFsとTSに特異的なTFs両方が発現しているとやってるんですから誠に「興味ぶかい」(棒)

    STAP細胞ープライム、STAP幹細胞ーナイーブとやれば、分化細胞からプライムにさらにナイーブにという道筋であり、なぜ増殖能が、なぜナイフで切り分け、などに道を開くんで「らしい」んですけどねぇ。以前「夢の細胞」の性質はこんなであろうと描いたようなと書いたのはそういうところですが。
    formative型多能性なんて概念はSTAP論文の記述に当てはまるところはないんで、STAP細胞の「らしさ」はちっとも増えないわけです(笑)

  48. 学とみこはふざけた記事(魚拓)で冒頭に

    又、ため息さんと、plusさんとのバトルが再現してしまった。
    バトルの元は、丹羽総説で、ため息さんたちが、転写因子で混乱している様子だったので、思わず、学とみ子は救いの手をさしのべてしまった。

    と、妄想でしかないことを記述していますな。
    「ため息さんたちに救いの手を差し伸べた」のではなく、「混乱させるようなデタラメ発言をしてしまった」ですね。だれが学とみ子から知識を得る?でたらめな専門用語kike単語を作り出すような方の記事を信じて、よそで発言したらえらい目にあいますな。

    かれらは、STAP論文で登場する Oct, Sox Nanog Cdx2 Sov,がどのような意味を持つことを知らなかった。

    説明してみろよ。存在しない細胞の転写因子の発現の意義を説明してごらん。

    学とみ子は理不尽な攻撃をうけたが、ため息さんとplusさん組の転写因子理解が進む事は、良しとしたい。

    馬鹿言っているんじゃないよ。学とみ子が転写因子はタンパクでDNAだなんて言うからこれを否定するのに無駄な時間を使ったのだよ。

    たまには、指摘、質問に、話をずらさないで、まともに答えてみたら。そのような努力をすると、自分の発現がでたらめであったことに気がつくわけですけどね。
    それとも気がついたので都合が悪いから、答えないあるいは話をそらして藁人形の作成に勤しむわけですな。

    「Octの転写因子」なる言葉を当方の発言から発見したの?ないでしょ。藁人形そのものだよ。なかったとかの返事くらいしろよな。

  49. >>かれらは、STAP論文で登場する Oct, Sox Nanog Cdx2 Sov,がどのような意味を持つことを知らなかった。

    けけけ。
    おやまあ。学とみ子さんは知ってるの?ふうーん。

    ES細胞、iPS細胞などで判明してる細胞が未分化状態での機能をごくごく短くかいつまむと
    oct4、sox2は対でECATを発現させる機能。
    またoct4は特に自己増殖能の維持と関係がふかく、Cdx2を抑制する働きもある。
    Cdx2は栄養外胚葉への分化を促進する。つまり初期胚でoct4が強く発現している細胞はICMになり、Oct4が弱ければCdx2が発現しその細胞からは胎盤ができる。
    Nanogは増殖と分化抑制に関わる複数の転写因子ネットワークのコントロールセンターともいうべき働き。また生殖系列への分化にも関与している。

    Sovというのは知りません。

    ところでCdx2とSovはSTAP論文のどこに出てきます?

  50. 学とみ子さん

    >ナイーブ、プライムの意味がわかっていないし、どうやって区別しているかの科学にも興味がない人ではないですか?。

    ついこの間鼻高々に「述べてみよ」とふんぞり返ってた割にはFormative型多能性をどうやって区別しましょうと提案されているのか知らなかった人が何か言ってますな。

    専門家ではないのでしょ。ナイーブ、プライムはこういう区別であり、plus99%述べたことのここはこう違うと述べてみてくださいな。
    それができなきゃ誰があなたの言うことなど聞くの?

    >STAP細胞の科学的動態は何もわかっていないです。

    >知らないことでも、知ってるかのように書くのはまずいよ。

    STAP細胞の科学的動態を知ってる人がいるわけないでしょう。物的証拠は全部否定的なものであると判明し、根拠論文は撤回され、観測したというデータは提出を拒否し、「発見しました」と主張する人ももう存在せず、過去にもSTAP細胞が存在していたことにはなっていないのですよ。

    知らないことではなく、存在したこともないものなのですな。

  51. >でも、既成知識を生かして、STAP細胞での意味を考えるのは難しい。

    ばかばかしいですね。
    難しいとか言ってますが、どんなことを考えるというんでしょ
    うな。

    証拠は全部否定されちゃったんですよ。論文は間違いだらけでしたすいませんと撤回されたんですな。考える材料もなければ対象物もないんですが。

    百歩譲って、過去には存在していたというスタンスに立つにしたって、論文掲載後にSTAP細胞は誰も一度も作成に成功したことはなく、よってSTAP細胞において転写因子がどの時期どんな発現量であるか、またノックアウトマウスを使ってどの機構が失われるかなどの実験はされたことなどないのですね。
    だから考察の材料などは存在しないんですが。

    論文執筆時に関しては
    STAP論文においては、ごくごく断片的にいくつか調べて、これは体細胞から、なにがしか別の性質を持つ細胞に変化したとか、既知のものとは違うパターンだから既知どれでもないと考えられると主張するのに使われているだけですな。
    細胞の性質については別途キメラ、テラトーマなどを行い、確認をしますというスタンスですな。
    転写因子の考察なんて著者は論文上で展開していませんが、この時点では、未知の細胞であり、詳細な性質はこれから調べるんだというのが主張なんですから、その時点で考察したってナンセンスだからしなかったんですけど、わかんないんですかね?

    「既成知識を生かして、STAP細胞での意味を考えるのは難しい」などというのは、どこにも科学的なところのないナンセンスだというのがわからないんでしょうかねえ。
    いつか来る未来の理想の王子様が黒髪か金髪か論じてるみたいな話なんですな。付き合うバカは世の中どこ探したっていませんよ。

  52. 存在したこともないのはばーさんも気づいていて、沈黙したり話をそらしたりしているのです。
    だたたてて認めたら、あのブログのレゾンデートルが(笑)。

  53. 学さんの混乱状態は、ますます激しくなっていますね。
    書いている文章も脈絡が取れなくなってきています。
    論理性は言わずもがな。

    うーん。。。

  54. 私は、ここまで…自己評価魚拓

    世の中には[私はここまで理解しているとの自己評価]が、一般的な常識と違う人たちがこの世にいるということがわかりますね。

    これは自己評価の狂った学とみ子の独白でしょうね。なにせ、この丹羽氏総説を持ち出してからの学とみ子ブログ、当方のブログでのコメントに学とみ子を支持するものが一件もないという事実、擁護でも見放しているという事実をどう考えるのでしょ。

    plus99%さんをボロクソに書いていて、plus99%さんからの指摘には「Sovという転写因子は間違いのようです。plusさん、すみませんでした。」でおしまいかよ。

    当方の指摘した学とみ子の作った藁人形「Octの転写因子」についてはどうなったの?藁人形が嫌いといいつつ、どんどん作成しているのは何故?

  55. >学とみ子がそうした想定をあえて書かないのは、それぞれの人が独学すれば良いと見なすからですし、そちらから、複数でけなされるための議論はしたくないと思うからです。

    何述べてんの?
    アホちゃうんかいな。

    「この部分の意味がわかってから、そういうことを言いなさいな。
    formative pluripotencyを説明できる?」

    と他人に言ったからにはきちんと説明しなきゃいかんでしょ。
    「各人が独学すればいい」と思う人が言うセリフではないですな。
    寄ってたかってけなされたくなかったら、「この部分の意味がわかってから、そういうことを言いなさいな。」などと言わなきゃいいんですな。

    ちなみに、学とみ子さんに「教育」を授けていただこうと欲しているわけではありませんので、正常な言論の慣習に従って、「どうまちがっている」と指摘できないのに「お前はまちがっている」などと言えば笑い者にするだけです。

  56. 学とみ子さんはどんどんと壊れていきますな。それに従って周りからの批判・指摘も激しくなる。で、またしても無関係・無根拠の人格批判記事を立ち上げるわけですか。

    非論理・非科学の極みにある学とみ子さんから、用語の不正確や、てにをはの指摘があるとは思いませんでした。自身は、論文内容の翻訳を自身による解説と誤認させる書き方をしておきながら、私が引用後に空白行を入れなかっただけで「学とみ子の文章に直接続ける書き方に戦略変更」と意味不明の指摘をする。厚顔無恥な方です。

    最新の人格否定記事も酷いものです。

    自己評価が狂った人がいるという印象を持ちます。

    全てを学とみ子の物差しで測るからそうなるんですな。可哀想な方です。

    STAP細胞を語るには、本当に広い知識が必要と思うよ。

    そして自身は幅広い知識があると誤認している。哀れな方です。

    STAP細胞はまだ、何もわかっていない。科学的にESと比べようがない。

    でも「学とみ子には分かるのよ!」ですな。「科学的に比べようがなくとも構わないわ!」ということですか。傲慢な方です。

    学とみ子の書いてることを否定しなければ、学とみ子からの攻撃はありません。

    でた、学とみ子絶対主義。
    「学とみ子の主張に対し、批判・否定は一切受け付けません!」
    恐ろしい方です。

    そちらから、複数でけなされるための議論はしたくないと思うからです。

    今回の一連のやり取りも「科学的議論をしている」と勘違いしているのでしょうか。議論の前提合わせを拒否する学さんを、皆さんがたしなめているだけなのに。おめでたい方です。

    結論: 学とみ子につける薬はない。

  57. あああぁ、そうですか!!
    まさか、まさかですが。
    学さんは、基本的な姿勢として、こちらの皆様方に対して教えている立場だと考えていたのですか!
    これはまた、、、。
    だとしたら、とことんズレて噛み合わないのは当然ですね。
    (違うと言って欲しい)

    己の力量ってわからないものでしょうか?
    これほど長期にわたり、様々な場面で学さんの間違いを具体的に指摘を受け続けていながら。
    まぁ、相手の書く文章から、自ずと伝わってくる力量を読み取れない学さんですから。。。
    (そもそも文章の内容を読み取れないので無理もないのですが)

  58. >formative多能性というのは、この時期の発生期の細胞において、細胞周期の変化、細胞サイクルG1期の延長が起きてきて、転写因子の入れ替わりが起きる準備時期でもあるようです。いづれにしろ、細胞形成に向けて指令系統が安定化する時期が想定されるようです。進む時と、見回して止まる時期が、多能性細胞にあるのです。

    それでおしまいなんですか?
    BOX2の図は理解したんですかね。

    ナイーブ期に特徴的な転写因子というのは多能性を維持する転写因子ということです。これがダウングレードするというのは多能性が失われていくという意味ですね。
    ESrrbは自己増殖を亢進する転写因子で、ノックダウンすると分化が著しく進むことがわかっているそうです。これがダウングレードしているわけですね。
    Nanogと生殖細胞の関連は前に述べた記事にあるとおり、プライム期にはダウングレードするわけですが、始原生殖細胞では発現したままです。
    自己増殖を司る転写因子が弱まると細胞は分化を始めます。外見的変化はなくても位置によってそれぞれの細胞が分化シグナルを受けとった時に変化する運命は決定するということです。栄養外胚葉のある部分に接触している部分は生殖始原細胞への分化できる状態になり分化シグナルが来るのを待つようになります。それはすなわち他の細胞が生殖系列への分化能を失ない、それ以外の細胞へ分化するシグナルを受け取れる状態になるのですね。The transition to the embryonic cell lineages – definitive endoderm, ectoderm and mesoderm – could occur directly from the primed state TF network, but never from the naïve state TF network.だというわけです。
    そのような細胞の性質の変化はどのようにして起こっているかというと、
    The dynamic changes in TF binding between mESCs and EpiSCs may support the existence of such an intermediate state as defined by a stable TF network
    ナイーブからプライムへの転写因子のダイナミックなつなぎかえをコントロールする、この時期に特有の安定した転写因子ネットワークが存在して、ナイーブ期の性質からプライム期の性質へと細胞が変化することを制御しているのはmay「可能性がある」だというわけです。まだこれがこのように働いてコントロールしていると言うことはできないが言えるようになるであろうという意味だと思いますね。
    その転写因子ネットワークは生体内ではうまく働いているであろうが生体外では働かいていないから、生体内で速やかに進む工程が、生体外では均質に速やかに誘導する方法が見つかっていないということではなかろうかということなんですね。
    実際の文章の順番はこの逆の順番で書いてあるわけですが。
    だからformative期という概念を作ってその期間その前後の違いというふうに調べる実験系を作って集中的に調べたらどうかという意味だと思いますけどねえ。

    「見回して止まる時期がある」で終わらせてどうするのという感じですが。

  59. 理解できない人

    はい、はい。いいですよ。学とみ子は一つの記事の中で転写因子(タンパク)とその遺伝子(DNA)を同じ名前で呼んで解説あるいは議論してくださいね。
    TCRの時も同じことがあって、皆さんは学とみ子が何を言っているのかわからず、その理由が、一つの単語に複数の物質をあてはめていたからだとわかって、学とみ子を非難したのですが、もはや昔の話で、なんの記憶も残っていないのでしょうね。

    専門用語を組み合わせて誤解を招く意味不明な専門like新単語を作るのに加えて、一つの単語に2つの意味があるという文章を書くわけですから、誰も理解できないですな。意味不明という単語は学とみ子のためにあるといっても過言ではないようです。

    ところで、「Octの転写因子」なる言葉についてはどうなったの?学とみ子による新語で、この記事の定義によると、(Octというタンパクを作成するのに必要な)タンパクである転写因子と(Octという遺伝子)の転写因子(なんのこっちゃ?)両方の意味になるようですが、学とみ子による定義をお知らせください。2つの意味があるでもいいですよ。

  60. Octがタンパク質であり、遺伝子でもあることを理解できない人たち。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html

    また返答に詰まって新記事ですか。アホですな。アホ。
    sighさんとかぶりますが
    この記事についてのコメントは、前にも書いた通り。
    学とみ子氏がご自分でコピペしてきた用語解説にある通り、

    >転写因子
    >遺伝子DNAからメッセンジャーRNAへ転写される際、DNAに結合して、遺伝子発現を制御するタンパク質のこと。
    >>ヒトのゲノム上には、転写因子をコードする遺伝子がおよそ1,800前後存在するとの推定がなされている
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html

    転写因子と、転写因子をコードする遺伝子、なのね。
    oct4とoct4をコードする遺伝子。
    遺伝子について語られていることが明白な文脈内でoct4遺伝子と書かずにoct4と書いても意味不明にならない場合には遺伝子が省略されている場合があるだけのこと。

    たったそれだけの日本語が読めないんですな。
    TFs遺伝子なんて嘘単語を自分で発明してまで使ってるじゃないの。
    なんでTFsだけじゃなく、遺伝子ってくっつけたの?遺伝子の遺伝子になっちゃうじゃないですか。
    アホかね。
    以上。

  61. TFsは、両方の意味
    TFs遺伝子は、全体で遺伝子を指します。
    TFsの遺伝子となると、TFsは蛋白でを指します。

    学さんがそう定義するのは勝手だけど、これらが一般的な用法だなんて、また嘘を仰る。

    専門知識人が自然に受け入れられることが、plusさんは理解できないのです。

    学さん自身が専門家でないことをお忘れのようです。それとも【専門知識人】というのは学さんが創作した独自用語なのかも。いずれにしてもまともなコミュニケーションが期待できない人だ。

  62. 学とみ子さんは専門家をみたことがないんでしょう。きっと。

    勤務してたなんとかセンターというところにお世話になってた患者さんが気の毒だあ。

  63. Oct蛋白をつくるための遺伝子はあって、それを示したい時は、Octの遺伝子と書いてはだめで、Oct遺伝子と、”の”を覗いて表記しなければ間違いになりますよと、学とみ子は説明してあげたのです。

    2020.9.10 12:05頃の魚拓

    なにか自分の発した言葉も憶えていないようで、そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?と学とみ子が発したのが最初なんですよ。
    当方は一度もこのような言葉を発したことがないのですね。学とみ子は Oct とはタンパクである転写因子とこの転写因子をコードしている遺伝子(DNA)両方の意味があるというので、しつこく、意味不明だといっているんですよ。

    転写因子の転写因子 という意味と 遺伝子の転写因子 どっちなんでしょね?

    「の」を使ってはいけないというので「Octの転写因子」は「Oct転写因子」が正しい使い方なんですかね。とすると「Oct転写因子」とは、転写因子転写因子 なのか 遺伝子転写因子 どっち?

    「Octの遺伝子と書いてはだめ」:理由がわからないですね。このように表現すれば、この場合の Oct は転写因子でしかありえないので、Octという遺伝子の遺伝子(そんなのあるかよ)とは誰も思いませんな。Oct遺伝子も全く同じで、だれも学とみ子の定義にしたがって、転写因子遺伝子と遺伝子遺伝子 両方の意味があるとは思いませんな。「Octの遺伝子」でも「Oct遺伝子」でも、どちらでもタンパクであるOctという転写因子の遺伝子としか解釈できません。「の」がついておかしいとはなんでしょね。学とみ子に言わせると、「Octの遺伝子」とは「Octという遺伝子の遺伝子」になっちゃうからだめなんでしょうね。

    学とみ子は当方が「Octの転写因子」と発言したと決めつけて、「何なのでしょう?」と書いて批判したのでしょ?

    アンタ これが 藁人形でなくて何なのさ!
    アスミのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ〜♫

  64. 一般的用語、科学用語に関わらず、通常の語義、用法、定義を理解も尊重もしない学さんが、独自の創作用語に関する独自の定義を他者に強要する。これこそが私の言う【ガクトミコルール】【学とみ子絶対主義】です。

    【専門知識人】というのもおそらく学さんの創作用語で、「専門家でも知識人でもない、専門知識を聞きかじっただけの人」という意味なのでしょう。それであれば意味が通じます。

  65.  

    STAP論文を読む人は、そうした物質の関係が全部、自分のものになっている人たちだけです。
    ES関連論文もいろいろ読んでいる人たちでしょう。
    しかし、そうでない人たちが、STAP論文をずたずたにして、謎解きゲームの材料にしたのです。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html

    そうですね。sighさんが仰っているように、
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17720#comment-158147
    専門家の方々のSTAPに対する判断は、博士論文の図の流用が判明したとき、また、その後、実験データが提出されないということで終わったのですよね。

    にも拘らず、非専門家のおかしな擁護の方々がいつまでもこの問題に執着し続け謎解きゲームに興じたわけです。さらに、科学に素人の市民記者が、一般人の判官贔屓な感情に付け入り出鱈目な記事を書き、科学を知らない人々を惑わせたのです。
    彼らのこのような行為がなければ、小保方氏が手記を出すこともなく、現在のように人目を忍んで生活しなければならないこともなかったかもしれませんね。

    一方、STAP論文をズタズタにしたのは彼らではないですね。多くの擁護の方々が騒ぎ出したのは論文が撤回された後ですし、論文が撤回された理由も筆頭著者の複数の不正が発覚したからですから、擁護の方には関係のないのことですね。

    それと、Ooboeさん。

    パートナーの問い合わせで、
    理研には、まだStap残存試料は、保管されているとのこと、この転写因子同定技術で
    再調査してほしいものです。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1354.html#comment6779

    試料の再調査は多額の費用がかかりますが、そのお金は誰が出すのですか?
    そんなことをするよりも小保方氏が提出を拒んでいる多くのデータを出してもらうことの方がずっと重要だと思いますが、貴方やパートナー氏はどう考えているのでしょうか。

  66. >学とみ子さんは専門家をみたことがないんでしょう。きっと。

    そう思いますね。または、専門家に会う機会があったとしても、STAPの会話はできないのでしょうね。学とみ子さんの望む答えを得られないことが分かっているので。

    STAPに興味を持ち、科学的な議論に参加したかったのであれば、一研究者ブログや結論ありきブログで専門家の方々に問う機会はいくらでもあったはずです。しかし、学とみ子さんは何故か根本的疑問ブログで文系のブログ主に色々尋ねられていましたね。
    学とみ子さんは何が知りたかったのでしょうか。

  67. TCRのRはreceptorだから普通はタンパクを示すし、0ct-4といわれたらタンパクである転写因子だと思うわけで、それぞれのタンパクをコードしている遺伝子はTCR遺伝子あるいはTCRの遺伝子、Oct-4遺伝子、Oct-4の遺伝子とするのが、混乱を防ぐための常識だと思うのは当方だけなんでしょうね。

    TCRのときは、皆さんは学とみ子の言っていることがわからず、結局、タンパクと遺伝子(DNA)の区別ができていないと批判されたのに

    この問題(一つの用語の意味が二つ)については、TCRの時に、さんざん、問題になり、当ブログへ来る人たちにとっては理解済みのことでした。

    と、批判など屁の河童、自己満足に浸るわけですな。

    当方とは違う臨床医で医学博士で当方等を一般人・素人と見下す学とみ子は混乱するわけがないから、タンパクでもDNAでも同じ単語・名前で表現していいというわけで、はい勝手にどうぞと言うしかないですな。他人とコミュニケーションを取る必要がない方ですからどうぞご自由に。

    そういえば、当方のことを知った当初、学とみ子は当方と比較して、自分は臨床医であってコミュニケーション能力があると自慢してましたな。すぐ化けの皮は剥がれ、学とみ子の発言を意味不明と発して二度と学とみ子ブログには戻らない方ばかり出て来ましたね。意味不明と言わないのは学とみ子の主張を理解する気などさらさらない、コメント欄を利用するだけの間抜けな有象無象だけで、そういう奴らも最近は来ませんね。意味不意と判断する擁護の方もいるわけで、そういう方は呆れ返って近寄ることもないようですな。

    そんで、学とみ子は当方が「Octの転写因子」と発言したと決めつけて、「何なのでしょう?」と書いて藁人形批判した件はどうなったの?都合が悪いから無視なの?

  68. “OCT陽性”なる語でググると、

    ①oxytocin challenge test (OCT) で陽性

    のことだと判明します。

    “OCT陽性”なる語でググると、他には…

    学とみ子ブログばかりひっかかります。

    つまり、”OCT陽性” は、上記①の意味でのみ学術用語なのであって、学とみ子ブログに書かれてる、①と異なる他の意味で使われているかぎり、それは、学術用語ではありません。学とみ子さんが手前勝手に創ったイイカゲン用語”OCT陽性”の、学とみ子での度重なる記載は、学とみ子さんが用語についてアバウトな人であることを立証しています。

  69. 研究者は、研究成果をあげての評価だから、どういう論文をどの程度の雑誌にのせ研究費の取得ができたかの評価で、それが示せないタイトル無しの裸の状態で、HNでブログに悪口書いても注目されない。
    意味が無いのです。

    あれ?

    学とみ子が致命的さんコメントを正誤判断する時に、致命的さんの職歴、ポスト、論文、賞は必要ありません。

    その場しのぎのコメントばかりするから、こうやって自己矛盾を起こすんですな。

    ため息さんが、学とみ子ブログを泡沫ブログとみなすのは勝手だけれど、なんで、そんなに押さえつけようとするのさ?
    マークしておかないと、まずいと思うからでしょう?

    やっぱり自己肥大。学さんは自身をそのように評価していたんですか。笑えます。

  70. ため息さんが、学とみ子ブログを泡沫ブログとみなすのは勝手だけれど、なんで、そんなに押さえつけようとするのさ?
    マークしておかないと、あずいと思うからでしょう?
    >そういう方は呆れ返って近寄ることもないようですな。
    つまり、よこしまな目的集団ですよ。

    2020,9,10 19:10頃の魚拓
    もし、多量のハンドルネームを使って自分のブログに自分でコメントしているあの無教養のおっさんが、学とみ子ブログのようなデタラメを書いているとしたら、何もしませんよ。学とみ子ブログは医師である医学博士が書いているから批判するのです。

    放置しても、誰も学とみ子の主張を認める方はいないとは思いますが、こんなデタラメな医師もいるということを示しても悪くはないでしょう。もう飽きているのですがね。
    擁護の方々ですら、存在意義を認めていない臭いところに、臭いとわかっていても覗きに行く心理は、わからないかな? ”あずい” とおもっているわけではないです。すでに、だれも注目しているブログではないですからね。

    文脈から判断すると、当方の言う「そういう方」が「よこしまな目的集団」ということになります。当方の言う「そういう方」とは「(学とみ子の発言を)意味不意と判断する擁護の方」ですから、どなたを「よこしまな目的集団」としたかはおのずからわかるのですが、よろしいのですね。いち とか ある とかさんのことです。

    追記 2020.9.10 20:10
    当方がコピーを採取して上のように引用し、魚拓をとっていたら、魚拓を採取するためには、スクショではないから時間がかかるため、魚拓が完成するまえに 学とみ子は書き換えてしまっった。だから上記の引用部分は魚拓にもない。上記の引用部分、魚拓の該当部分、現在の該当部分、それぞれ違っている。

  71. “PAU5F1” は “POU5F1” の綴り間違いなのでしょうかねえ。

    ●Pau5f1でたどる胎盤の起源
    ( http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/081215_Pau51.html )

    “Class V POU ファミリーに属する Pau5f1 は” などと ( http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/pdf/08/081215_Pou5f1.pdf ) に書いてあるのですが、 URLには Pou5f1.pdf と書いてあるお茶目さん。

    “Class V POU ファミリーに属する” から Pou5f1 なのであって、 Pau5f1 っていうのは……

  72. Ooboeさん

    転写因子を調べて普通のESとは違う、という結果が出たとして、だけどそれがどういうものであるかということがわかるわけではないでしょう。なぜならば、体細胞かを酸性溶液に浸して作った多能性細胞が再現できないからです。よってそれを幹細胞化した正しい「STAP幹細胞」転写因子発現がどういうものであるかという知識がないからです。
    一方、ES細胞を何かの方法でいじめて、普通発現しない転写因子が発現するようにしたり、発現しているべき転写因子が発現しないようにする方法はいくらでもあるからですね。
    一例は丹羽氏の論文Box2に関連して先日書いたようにES細胞を普通のL+2i培地ではなくbFGFとアクチビチンAの存在下で培養するとSox2やEsrrbやNanogが出なくてSox3が出る様なエピブラスト様細胞ができるというわけです。

    この逆向きの変化、エピ幹細胞にES細胞のような属性を持たせる研究が掲載されている記事
    https://ameblo.jp/regenerative-kyoto/entry-10581733169.html
    再生医療が描く未来 -iPS細胞とES細胞-
    エピブラストステムセルとヒトES細胞(その2)
    これは逆にL+2i培地でエピ幹細胞を培養するとES細胞に戻っていくというのですね。

    「次に、E3 EpiSC細胞株の復帰率がとても高かったことから、異なった分子で処理した後のES細胞特異的遺伝子発現の誘導を追跡できるのではと考え、PD, CH, LIFのみもしくは組み合わせて3日間処理した後(ES細胞様コロニーが最初に現れる時)の遺伝子発現を調べたところ、ES細胞特異的マーカーの誘導が容易に検出されたのと同時に、体細胞および胚体外組織への分化マーカーも発現上昇することが分かりました。」

    原著へのリンクもされています。2010年の記事です。
    「胚体外組織への分化マーカー」は原著の図によればCdx2ですね。ESでは出ずTSでは出るマーカーですね。ESのマーカーもTSのマーカーも出てなかった細胞をES用培地に置いておくと主要なESマーカーはのきなみ出る他にTSのマーカーも出る細胞ができるのですね。

    半分冗談ですが、アクチビチンA+bFGF培地L+2i培地と代わり番こに取り変えるとESからEPi幹細胞に向けて変化させてESに戻してと何往復もさせたらESだかTSだか分化した細胞だかわかんないようなマーカーが出る細胞ができるかもしれませんね。

  73.  

    TCRの時は、ため息さんとやっぱりさんで、さんざん学とみ子をバカ呼ばわりして、それを信じたLさんも参入して、学とみ子間違いと勘違いしてしまったけど、後でLさんは訂正したじゃあないですか?

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html

    Lさんが訂正?
    私が記憶しているLさんのコメントを引用させていただきます。
    この後、Lさんが何か訂正されたのでしょうか?

    ********************
    L
    2018年10月28日 1:02 AM

    周回遅れのコメントですいません。私が言わんとした事は、ため息さんがおっしゃられている通りです。T細胞系と体細胞系を分けて考える事により、学さんの誤解が解けないか、自分なりの試みとして、学さんのところで2、3回同様のコメントをしました(未承認前提だったのですが、最後のコメントだけ承認されてます)。結局うまく行かず、このような形でお騒がせする事になり申し訳ありません。 (以下略

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13394#comment-19982
    **********************

  74. TCRの時は、ため息さんとやっぱりさんで、さんざん学とみ子をバカ呼ばわりして、それを信じたLさんも参入して、学とみ子間違いと勘違いしてしまったけど、後でLさんは訂正したじゃあないですか?

    sighさんを盲目に信用した訳でなく、後からご自身の理解に基づき参入したLさんは、独自の方法で学さんの誤りに気付いてもらおうと試みたにも関わらず、あまりに学さんに伝わらないから断念した、ということのようです。その事実も、専門的妄想家である学とみ子にかかると上記の理解になるのですか。おそらく、オブラートに包んだ指摘は、ガクトミコフィルターが都合よくねじ曲げるのかもしれません。私も何度か経験ました。

  75. Ooboeさん

    上でも紹介した
    再生医療が描く未来 -iPS細胞とES細胞-
    のシリーズはおすすめです。時間があるときにこつこつ読んではいかがでしょうか。
    ってなかなか大変で私も数本しか読めてませんけど、こつこつで。
    たとえば、山仲因子のこれを省けないか、作成効率をあげる方法はないかなどの研究例がたくさん紹介されています。

    STAP細胞が実在したかということはいっとき置いておいて、

    論文作成過程で次の実験をするために著者らはどんな作業仮説をつくったか、過去の類似の結果を出した実験をどこで探すかといえばESとiPSでしょう。特にキメラができずにいたときなどはiPSの効率をあげる研究を調べたと思うのですね。
    またoct4だけを強制発現させた細胞がその後どうなるかなどの研究もあります。細胞サイズが小さくなるのです、なんてのもでてきます。
    培地にどんな阻害剤を加えるとこんな結果が出るとか。これはnanogを阻害しているとかこれはoct4を阻害しているとか。

    すでに書いたように、STAP論文のデータには信頼性が失われたので、その結果からSTAP細胞の性質を推測して議論することには意味がありませんが、論文執筆時に、著者らがあるデータを見て、次にこれをしてみたらこのような結果がでないだろうかと仮説を組み立てたことは実在するわけです。
    このとき何を考えただろうかを考えることには意味がないわけじゃないと思いますね。そのようなことには参考になる記事群だと思いますね。
    たとえば細胞の切り分けに方法を転換する理由であるとか、FGF4培地においてみた理由とか、それぞれそのときに立てた仮説があり、そのときに参考にした過去の研究があるわけです。

  76. もう6年近くなるのに、根拠の提示も難渋したみ、会見の時、誰かが言った、のろまな牛が本当になりましたね。

  77. 学とみ子さん
    お返事ありがとうございます。
     

    結論ありきブログに書いてる学者層は、偏向者です。
    在米ポスドクさんも、若山研究室のマウスのSNP説明の件で、バイアスのかかった人であることがわかります。

    「結論ありきブログ」は正しくは『「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会』ですから、学とみ子さんの主張とは真逆ですね。しかし、だからといって素通りしてしまうと、いつまでたっても学とみ子さんの思いは変わらないままだと思います。
    私が学とみ子さんのブログに書き込ませていただいたのは、学とみ子さんの認識に多くの誤りがあると感じたからであって、なんとか間違いに気付いてほしかったからです。わかってくださると思っていましたから、当時の学とみ子さんは。

    「結論ありきブログ」が偏向だと思うのであれば、何故、反論しなかったのでしょうか。ご自分のブログで妄想で若山氏らを誹謗中傷し反感を買うよりもよほど有益だったと思いますし、あちらのブログには感想さんやLさんのような公平な研究者の方もコメントされていましたね。学とみ子さんが科学的な議論を望むのであれば、参加されなかったのは何故でしょう。ご自分のブログで都合のいいコメントだけ承認して議論しても、どんどん人は離れていきます。

    また、在米ポスドクさんは長期間、大量のコメントを一研究者ブログに書き込まれていました。「若山研究室のマウスのSNP説明の件でバイアスのかかった人」というのであれば、その個所をお示しください。他者を中傷するときは、きちんとエピソードを加えるべきだと思いますよ。

     

    STAP擁護派は、国から睨まれるので、ブログなど立ち上げられませんよ。

    これまで多くの擁護ブログがありましたが、国から睨まれた、などという話は聞きませんね。学とみ子さんは睨まれたのですか?一言居士氏のブログも続いているのでしょう?

    体内さんも、いつまでも同じ科学レベルにいないで、しゃにむに一般人科学者になろうと頑張るplusさんを見習う気はないのですか?
    体内時計さん、自らの足りない科学知識がたくさん、見えてきますよ。

    仰る通り、plus99%さんの科学の知識は素晴らしいですね。しかし、この知識は6年前から専門家の方も認めていらっしゃいましたので、ここ数年頑張った、というものではないですね。
    私の科学知識が足りないのは仰る通りです。精進したいと思います。

    アマゾンレビューを消したくなのではないですか?
    まだ、たくさん、載せてるのですかね?

    誤字の為、何を仰りたいのかわかりませんが、よほど私のレビューが気になるのですね。あのレビューは後方に下がってしまったので、探すのに大変だったのでは?
    学とみ子さん以外にもう一人、私のレビューが気になる方がいるようですが、よほど暇なんだな、と思うだけですね。

     

    STAP擁護したい学者は声をださないですね。でも、いづれ、その時は来ると思います。

    STAP擁護したい科学者がいるか否かはわかりませんが、小保方氏がデータを出せば多くの研究者が声を出すと思いますよ。その時が来るといいですね。

    現状は、異常でしょう?
    画策者のでたらめがいつまでも幅をきかせているなんて。

    本気で画策者がいると思っているのですか?STAP問題はもっとシンプルですよ。確かにオホホポエムは問題ですが、何故、小保方氏は当時の2ちゃんに開示請求し、投稿者を特定しなかったのでしょうね。弁護士がそばにいたのに。いずれにしても、エビデンスのない妄想は控えた方が学とみ子さんのためだと思います。

    私は、研究者層はSTAP擁護派には距離を置くべきと考えています。そうでないと、今の日本の国管理の研究体制では、その研究者が危ないと考えます。

    何を仰りたいのか分かりませんが、山口大学の研究者が擁護派に嫌がらせをされた、という話は有名ですね。しかし、「今の日本の国管理の研究体制では、その研究者が危ない」というのは全く意味が分かりませんね。国レベルの話ではSTAPの影響力など何もないですよ。
    すでにSTAP細胞は存在しないのですから。

  78. 実はSTAPは理研の秘密の冷凍庫に隠されてる、とか、作り方は秘密金庫にフロッピーに入れて隠しているという理解でいいですか。
    医者は発表したら自分たちの食いぶちがなくなってしまうので隠しているそうですが、なにかお手伝いでもされたのですか。

  79. 現状は、異常でしょう?
    画策者のでたらめがいつまでも幅をきかせているなんて。

    学さん、珍しくまともな事を言っていると反応してしまいました。

    本当に「現状は、異常です」ね。
    筆頭著者本人は既に科学から離れた場で生活を営んでいるにもかかわらず、また下記に挙げる内容は誰にも等しく与えられているにも関わらず、未だに本筋の論文に反した内容を書きながら「STAP細胞.筆頭著者擁護」と名乗る非科学的な自称女医がいるということは。
    (しかも、「マークしておかないと、まずいと思うからでしょう?」と相も変わらず笑える自己肥大の解釈。「笑えるほどおかしい説の羅列に暇つぶし」からと幾度も言われているにも関わらず、そこは無視)

    既に論文不正で数年前に終わった事。
    (不正によって撤回された)論文の筆頭著者も、科学的反論は一切せず、私小説・対談・グラビア等々で「私はか弱い被害者」アピール。
    と、同時に「未熟だった・知識が無かった」を反省ではなく理由として繰り返す。(※反省とも取れますが、ボディランゲージからは堂々と理由。「言い訳」を「理由」として述べる精神性が彼女の大きな特性と判断します。異論があることは想定しています、私見ですので。)
    「女性、若い、未熟」を最大限利用し、科学ではなく世論に訴える方針を取った弁護団(筆頭著者の著作にある献辞参照)は、筆頭著者にとって、研究不正に関する責任を軽減する当初の目的は達せられました。
    しかし、長い目で見れば筆頭著者の研究者としての資質に関しては、絶望的にまで「欠けている」事を暴露してしまいました。

    30代前半だった筆頭著者も既にアラフォー。
    自ら発信しなくなって何年経ったでしょうか。
    にも関わらず、筆頭著者にとって立場を守る為だった「世論を味方に」の方針が、自縄自縛となり「忘れられる」事をたとえ望んだとしても、一部の狂信的な人々が繰り返し筆頭著者の名前、行為を表に出し続けている現状。
    そう、これも「現状は、異常」ですね。

  80.  

    plusさんは、まだ、一言居士さんレベルに達しません。

    一言居士氏は6年間、相当な時間を費やしてSTAPを研究していたようですが、一時、彼の出した結論は「2011年12月27日に小保方氏が理研に出勤していなければ彼女は犯人だ!」でしたね笑
    その後、彼女が出勤日でないことを知ったため、「休日出勤!」を思い込むことで議論を続けているのですね。

    これが一言居士氏の「レベル」であるなら、こんなレベルに誰も達したくはないですよね。

     

    体内時計さんは、専門家でない人を専門家と勘違いしてます。

    plu99%さんがどなたから評価を受けたのか、学とみ子さんはご存じないのですよね。何故、このような妄想を断定的に書くのでしょうか。せめて「勘違いしているのではないですか?」くらい書けないのでしょうか。
    こういう書き方をするから「出鱈目」と指摘されるのだと思います。

  81. そもそも専門職において「女性」を前面に打ち出して、判断の前提に置く事自体が前時代的、時代錯誤の価値観なのだという事を、学さんはそろそろ認知したらいかがですか。

    まぁ、学さんの時代においては女性の大学進学率も有職率も男女の性差が差別とみなせる数値であったことは認めます。
    (ちょっとだけ調べてみました。ネットは便利ですね)
    しかし、何年前ですか????
    女性は劣等性である論にいつまでしがみついているのか。

  82. 体内時計さん

    またまた被っていますね。今回は書込み時間が。
    ま、学さん=妄想・出鱈目は、既に周知されていますよね。
    2ちゃんねる=5ちゃんねるでも笑い者になって久しい。
    にも関わらず「マークしておかないと、まずいと思うからでしょう?」と、一貫して自身の中で思っているのみならず、文章で書き続けていられる、その強大な精神力には驚き(呆れ)ます。

  83. そういえば、かほさん、みなくなりましたね。理研の奥深い座敷牢に閉じ込められているとか主張しないかな。

  84. 学さん
    学さんや学さんブログのコメンテータの方々が、魚拓についてまだ引きずっていますね。
    そろそろ懸念のうち一つは解消した方が良いですよね。

    学さんが狸先生として絶大な信頼を寄せていた「シュレディンガーの狸」さんが記事をあげています。
    大変に簡略ですのでわかりやすいです。
    どうぞご覧ください。
    IT巨人企業のYahoo!に喧嘩を売る=Yahoo!内部の技術者が協力した=というトンデモ妄想を発信する危険も回避できると良いですね。
    こちらの方々がいくら説明しても学さんには届かないのは致し方ないと認めた上で助言です。

    http://giveme5.hateblo.jp/
    シュレディンガーの狸
    =動く魚拓= 2020-08-31

  85. >はなさん、笑い者はあなた。他の人は科学理解に努力してるけど、はなさんはSTAP関連コメントできず、自分の趣味にもっていこうとしてるだけの人。

    けけけ。
    それだと学とみ子さんは、科学どころか周辺の社会学的なことまでSTAP関連のことは他人の意見を丸呑みの気まぐれペルドン氏や、科学のことはわかりませんが一般人としてぇというm氏のことを内心笑ってるでいいですな。

    科学だSTAP細胞だを語れることが無条件に価値が上という偏った価値観は、自分がその他のことには他人に語れるようなビジョンがないというコンプレックスの裏返しではないの?

    それで視野が異常なまでに狭小になるんでしょうな。STAP騒動のそれぞれの対人関係やら組織の力やら社会の反応とかを世間で起こっている他の事件と比べたり相対化することいができないんですな。こんな異常なことがこんな異常なことがって世間でなんぼも起こってますがなと言われ続けてもう5年というわけですな。

  86. リンク先…という記事の追記等2020.9.11 12:25ころの魚拓)から。L さんに言及した部分について。

    学とみ子への質問です。答えがないでしょうから、L さんの学とみ子が解釈した発言は妄想としますね。

    TCRの時は、ため息さんとやっぱりさんで、さんざん学とみ子をバカ呼ばわりして、それを信じたLさんも参入して、学とみ子間違いと勘違いしてしまったけど、後でLさんは訂正したじゃあないですか?
    その時の話を、学とみ子が間違ったエピソードとして蒸し返すな!

    「後でLさんは訂正した」という”真実”はどこにあるのでしょ?

    Lさんは理づめで説明しても、学とみ子には通じないということも言ってましたけど、その後、Lさんは、学とみ子が初歩的なことを間違っているわけではないとも言ってくれました。
    それは、皆さんも知っているはずです。

    L さんの「学とみ子が初歩的なことを間違っているわけではない」との発言はどこにあるのでしょ?

    学とみ子に理詰めの説明は意味がないという L さんの判断についての学とみ子の意見は?

    当初、Lさんは、ため息さんやっぱりさんににつられて、学とみ子は素人と思っていたようです。

    ということは 学とみ子は素人ではない としていいのですね?

    Lさんの言いたいことは、STAPはESであったということでしょうが、LさんはES故意混入によるねつ造ではないと考えていると思います。

     L さんの考え「ES故意混入によるねつ造」を否定したことを推察できる発言を引用してちょうだい。

    体内時計さんの引用した L さんのコメントにある

    学さんの場合、明らかに理論構築がおかしかったり、一貫性のない行き当たりばったりな記載が見られたりしますが、これまでのSTAP論者とは異なるユニークな視点を提供しているのも事実と思います。間違っている所をどんなに理詰めで説明しても、それが統合される事は(ほとんど)ないと私たちは思い知った

    について学とみ子の意見は?

    ところで、学とみ子が作った「Octの転写因子」という言葉の意味は?という指摘

    ところで、「Octの転写因子」なる言葉についてはどうなったの?

    を引用しているのだから、返事くらいしたらいいでしょうが。
    また、都合が悪く、返事ができないから無視しているわけでしょ。前回のセイヤの「反語だ」などいうような誤った意味の援助の言葉を待っているのかな?

  87. Lさんは理づめで説明しても、学とみ子には通じないということも言ってましたけど、その後、Lさんは、学とみ子が初歩的なことを間違っているわけではないとも言ってくれました。

    該当のコメントを見ていないので学さんの解釈の正誤は判断できませんが、学さんはご自身がそのように感じられることが嬉しいのですね。結局なんだかんだ言っても、他人からの評価が欲しい人なのでしょう。

    私も、学さんは科学に関する【初歩的な理解】を持たれていることは否定しません。しかし、その【初歩】から【妄想】を経由し【不確かな言語力】と【極度の非論理性】とが掛け合わさることによって、全体としては正しい理解が蓄積されず、結果として【非科学】となってしまっています。数式で表すと、

    (【初歩的理解】+【妄想】^3)×【言語能力不足】×【非論理的思考】=【ガクトミコ科学】

    です。英語力も高校生レベルですし、総説の英文は語句や構文を正確に捉えることなく、雰囲気で独自解釈していることが、彼女か示した(不当な)翻訳文で見て取れます。

    そんな彼女も、コメントの端々に「私は専門家をも上回るインテリよ」風を吹かせることでご自身を保たれているのでしょう。

  88. はなさん、笑い者はあなた。他の人は科学理解に努力してるけど、はなさんはSTAP関連コメントできず、自分の趣味にもっていこうとしてるだけの人。

    学さん、私は科学をリスペクトしています。
    だからこそ、学さんが安易に使う「科学」という単語。
    「私をみて」「私こそ一番」「誰よりも優れている」を誇示することのみを目的としたブログ内で、箔付け手段として使う学さんの能力を超えた、一見では科学を装った文章の中で、不正確な単語、誤った解釈、筋違いの「科学理解」等で=要するに全部です=「科学」が不当に扱われる事に対して唾棄すべきものとみなしています。
    学さんに「ばっかじゃないの(内心「ばかですね」)」と言う理由でもあります。

    そもそも中学高校の科学の基礎すら危なっかしい人=学さんの事です=が科学を身につけていると見る事は無理ですし、明白な間違いすら認めず誤魔かす人は、笑い者になりたいが故でしょうと思われるのは至極当然のことです。
    多々ありますが、以下2点だけでも学さんの科学知識が出鱈目である事は自明です。
    ・「STAP細胞はセレクション」発言
    →(不正により撤回された)STAP論文を読めていない。
    ・丹羽総説を題材にした記事でのintroductionがトンチンカン
    →科学論文における基本的な書き方すら身につけていない。

    英語については、、、ねぇ。
    今はGoogle先生が随分と進歩しましたので、駆使して頑張ってください。
    学さんは日本語が危なっかしいのでGoogle翻訳がきちんと理解できているのかいないのか。。。

    という事で、学さん。
    学さんには、今後において、科学だけではなく趣味を含めた全般において「がんばってください」を贈ります。

  89. 誰彼かまわずマウントを取り、悪口雑言を投げつける人=学さんです=に反発を覚えた者が、普通の生活の中では良識を持って例えば考えていても口にしない言わでもの事を言ってしまうのは、学さん自らの愚行が招いた結果です。

    学さんは、事象の先後がどうやら曖昧になっている、もしくは時系列が混乱しているのか「されたからやり返しただけ」と、学ブログにおいて再三書いていますが、それこそ言い訳です。
    自分の書く相手への根拠のない感情的な悪口雑言は(私は特別な存在だから別とか?)棚上げしてはいけません。

  90. 学婆さんのブログは絵画の世界では、画伯の描いたものとでも評されるフレーバーを感じますな。
    こう書くと本気にしちゃいそうですが。

  91. >とにかく、STAP細胞を評価できる学者は、ES研究に従事する一部の研究者に限定されるのです。

    “とにかく”という言葉に、ブログ主の姿勢が表れていますな。根拠はなくても、ご自身の考えに沿って至った結論が常に正しい、というのが透けて見えます。

    で、その”学者”、”一部の研究者”とは誰?ブログ主さま?

    >丹羽総説を読めない人、論文を次々読めない人が、学者として君臨し、STAP細胞を評価できる人と社会からみなされてます。

    その”人”とは誰?その”社会”とは?今我々が属する”社会”と同じ?違う?

    分からんのうぅ。

    >今、政府は、税金垂れ流して各業界に管理体制を強化しようとしてます。お金で政府権限強化を図ってます。go-to、レジ袋、コロナ対策とか、業界管理が進んでいます。

    唐突に話が変わっていますが、STAP細胞との関連は?こういう論旨の展開って、科学的議論には向いてないですね。

    >政治家、役人が、国民、業界管理のために、お金をばらまいて、そのために必要となる消費税も所得税もあげていく。

    ほうほう、それで?STAP細胞の話はどこにありますか?政府批判のブログに衣替え?

    皆さん、今までオブラートに包んで明言されていないかと思いますが、少なくとも私は、”嘲笑の的”にしていますよ。暇つぶしの格好の材料。

    その暇を別のことに使えばいいのに、と常々思いますが。しかしそこは、「臭いモノ」になんとやらで、病み付き。沼ですよ、沼。ハマって抜け出せない。

    だから、本心は、あまり頻繁に記事を更新して欲しくないし、後から記事に手を入れて欲しくない。突っ込むところが増えるんだもん。

    しかし、ブログ主も、それが狙いだとしたら、私は「掌で転がされている」。

    うーん、深い。深過ぎる。むぅ。

  92. >とにかく、STAP細胞を評価できる学者は、ES研究に従事する一部の研究者に限定されるのです。

    だったら、街医者の婆さん、いい加減にSTAPの話やめたら。
    貴方、ES研究に従事したことなんかないでしょ。
    ES研究に従事しているというなら証拠の論文を示しなさいな。

  93. そうですなあ。
    「だれが専門家を自認してるの?」
    と書いたばかりですな。

  94. 結論ありきブログに書いてる学者層は、偏向者です。
    在米ポスドクさんも、若山研究室のマウスのSNP説明の件で、バイアスのかかった人であることがわかります。
    皆、国意向のES派の息がかかってます。
    STAP擁護派は、国から睨まれるので、ブログなど立ち上げられませんよ。
    STAP擁護したい学者は声をださないですね。でも、いづれ、その時は来ると思います。
    現状は、異常でしょう?
    画策者のでたらめがいつまでも幅をきかせているなんて。
    私は、研究者層はSTAP擁護論には距離を置くべきと考えています。そうでないと、今の日本の国管理の研究体制では、その研究者が危ないと考えます。
    国全体をES捏造説に持ってくような画策があったと思います。
    STAP細胞を評価できる学者は、ES研究に従事する一部の研究者に限定されるのです。

    当ブログ管理者とここに集まる方々は偏向者でバイアスまみれで、国の画策・意向に沿っている異常者である。研究者はSTAP擁護を唱えると研究費がもらえず、擁護のブログなど作れない。ESの研究者ではない当方等はSTAP細胞など評価できない。

    学とみ子は偏向することなく、国の圧力にもめげず、STAP&小保方氏擁護ブログを維持し、ES研究の専門家だからSTAP細胞を評価できる正常者であり、研究しないから国からの研究費など関係がなく擁護でいられる。

    長ったらしい、ヒステリックに書き散らしている意味不明ブログ記事からなんとか意味をとりあげるとこうなります。

  95. とにかく、STAP細胞を評価できる学者は、ES研究に従事する一部の研究者に限定されるのです

    一番その実態を御存知の故笹井先生も、丹羽先生も、若山先生も、みんな「STAP現象はなかった」と公式に表明していますね。

    《非》専門家もいいところの学とみ子さんが外野から「STAP細胞はあります」といくら強弁しても、ないものはないのです。

    それともひょっとするってえとぉ《あれ》ですかい。

    《あれ》 ⇔ 「学とみ子は故笹井先生、丹羽先生、若山先生よりも優秀なのでSTAP現象の実在を断言できる」

    とでもおっしゃるんですかい?

    もうね、学とみ子さんの根拠のない自信は見飽きました、聞きあきました。

    学とみ子さんが私財を投じてSTAP現象再現のために自ら実験してデータをとって論文にしてくださいな。

    それ以外は認められません。

  96. >STAP擁護派は、国から睨まれるので、ブログなど立ち上げられませんよ。
    >STAP擁護したい学者は声をださないですね。でも、いづれ、その時は来ると思います。
    >現状は、異常でしょう?

    学とみ子さんは、世界的が禁煙に舵を切る前の科学者の意見はどうであったかとか、3.11以前には原発を巡って科学者の意見はどうであったとかそういうことはきれいさっぱり忘れてしまってるんですかねえ。
    それとも新聞はおろかニュースすら見ない人ですかね。そうかも。

    政府がお金を餌にちょいちょいと釣るだけで意見を変える学者さんもいたでしょうけど、政府の諮問委員会とは違う意見を貫いた学者さんはいましたが。
    原発なんて国の安全保障とも繋がりがあり、すでに兆円という規模でお金を稼いでいる企業があり、ばらまけるお金も圧力に使えるパワーも相当なものだったわけですが。
    STAP細胞なんて1円も稼いでいないですしね、その分野の政府の補助金の総額はどれくらいでしょ。

    直近のコロナへの対策やワクチンを巡ってのニュースで政府の言うことにに学者はどうしてますかね。苦言を呈する人はいますか?いませんか?。STAPの時と同じ安倍政権ですが政権の支持率を10ポイント20ポイント変動させて安全圏から危険水域へと突っ込ませた大事件ですけど学者の口を封じることはできていますか?

    そうやって考えれば自分が述べてることの信憑性が測れそうなもんだと思うのですね。
    今朝述べたことはそういうことですね。

  97. はなさんのことを笑いものと貶していますが、笑いものになっているのはあちらのブログ主ですよ。
    5ch以外にも前にもコメントしましたが、アキネーターに登録されてますよ。
    https://jp.akinator.com/
    名誉棄損で削除申請した方がいいのでは?

    勿論、例の登録は逆に登録してね。

  98. sigh さん
    ネクスト、ぷりーずw

    それにしても、小保方支援者たちはガタガタですなー

    因みに、一研究者で鹿のフン“。”がごちゃごちゃコメントしているようですが。

    338. 。
    2020年09月09日 08:50
    やはりラミパスとOtake氏は一緒か。。
    つな姫とやらも自分の書いたレビューコメント読み直してみるがいいさ。
    ドン引きする。。引用が間違ってる。自分の都合の良い事だけ引用してる。
    客観性がない。
    科学論文は書けないしリジェクトされる。

    因みに書き込みでラミパスってあるけど、あれ…
    家にいる私のツレなんですが…

    (。・ω・。)< おバカさん。

    それよりも私的には『やはりラミパスとOtake氏は一緒か。。』が引っかかる。死ぬまで、ツレと一緒なのよ(-_-;)
    鹿のフンには、わからんだろね…

    ところで

    とにかく、STAP細胞を評価できる学者は、ES研究に従事する一部の研究者に限定されるのです

    これに関してなのですけど…
    小保方氏らは、ES 細胞に詳しくないとか、言ってたような?

    大和先生には、「幹細胞の専門家が頭を突き合わせて作った論文なんだから敵わなくても仕方がないよ。こちらはES細胞とかそういう研究分野の専門家はいないし、見たことさえもないんだから…
    (以下、略)
    小保方晴子著『あの日』より

    つまり、小保方氏はSTAP細胞を評価できないってことになりませんかね?
    まぁ、もっとも『あの日』のこの記述内容自体が怪しいわけですが…

  99. しかしまあ、あちらのブログ主は例えるならビギナーズラックでギャンブル依存症になった人みたいになってますな。

    適当に書いたことが某あまのじゃくの方や某元文部事務官の方などの拡散によりアクセスが集中して(これぞビギナーズラック!)、これによりSTAP細胞専門家と勘違いしてしまったのでしょうね。いいように利用されただけなのに。彼らのブログ等が現在更新が見られない時点でご察しです(某元文部事務官の方に至ってはブログもフェイスブックも消滅してますし…)。

    あとはギャンブル依存症のごとく成功がないまま落ちていくだけ。惨めですな。さっさとブログをやめて、例の登録をきちんとして、医師として余生を全うされた方が幸せだと思いますがね。

  100. 少々理解しがたい現象なのですがね。

    obkt筆頭著者氏:以下o氏なのですが。

    o氏の癖。
    ①同一論文のなかで異なる実験にひとつのデータを使い回しする。
    (これは複数の論文で発生:理研に入る前も後も)
    ②複数論文のなかで、(当然ながら異なる)実験に対してひとつのデータを使い回しする。

    このo氏の癖は、全く意味不明なところなのですよねえ。

    《やりっこないけどあくまでもあくまでも仮に》私が研究不正を試みるならば同一データの使い回しは絶対にしませんね。なんでわざわざ研究不正の証拠を残せるものなんでしょうかねっo氏は。
    o氏、馬鹿なんでしょ?

    さきほど「少々理解しがたい現象なのですがね。」と申しましたが実は「全く理解しがたい現象なのです」というところです。

    この理解しがたい現象は、実は奇術師のモチベーションに基づくのではないかとの仮説をずっと保持しています。

    バレるかバレないかのギリギリで演じてバレないと快感を感じる…スリルを感じる…だからこそわざわざ「はい、ここに種明かし置いておきますねえ!?気がつかない奴らは私は見下しますよ、あー、か・い・か・ん・」という奇術を行うのではないかと。

    普通の感覚ならば、研究不正をやらかしながらそのエセ成果がメディアにとりあげられたとしても、ニコヤカに嬉しそうにできませんよねえ、まともならばビクビクドキドキするもんなんです、罪が暴かれたらオシマイだと怖いはずなんです。しかるに普通ではないo氏、の得意満面な表情、語り口については皆さん御存知の通りです。

    まあたぶん代理ミュンヒハウゼン症候群の親戚みたいなもんなんでしょうねえ。
    注目を浴びていることのみが自己肯定の唯一の手段……壊れていたんですねえ。

  101. ハンニバル・フォーチュンさん

    >注目を浴びていることのみが自己肯定の唯一の手段……壊れていたんですねえ。

    理研退職後、普通の人なら雲隠れするはずなのに本の出版、某小説家との対談、オーディブル、ケーキ屋報道etc…。ありえますね。

    そんな人を採用してしまった理研も問題ありなわけですが、採用せざるを得なかった理由があったかもしれませんね。

  102. まあナッツ・・ですな。
    追求されないハズだ、と思うから、あんなことになる。

  103. >T細胞は、特異的抗原の刺激がなければ、生存できません。
    こうした話は、ため息さんには一切通じません。何も知らない人ですから。
    >T細胞に山中因子をいれてiPS細胞にしたら、その細胞はすでに遺伝子的に異なる細胞ですので、TCRを保有したままキメラになるようです。
    >それをもって、STAPキメラもTCRがあるべきとの話につながりません。

    けけけ。

    T細胞から作られたSTAP細胞が特異的抗原がなければ生存できないのなら、それはT細胞であったときの細胞の性質を保持しているのであって、十分な初期化がされていないということですね。
    ES細胞と並ぶようなレベルまでの初期化なんてできっこないでしょうというのが学とみ子さんの主張ですな。
    それならES細胞よりさらに遡った細胞のような性質を示したFI幹細胞になんかなりっこないですな。
    STAP研究で証明として用意した実験はESやiPSで積み上げた知識に基づくものですがiPS実験で積み上げられた知識の体系は意味をなさないというならSTAP論文に記述された実験の大きな割合は意味のないものと言うことになりますな。

    すなわち、著者がSTAP幹細胞でもTCR再構成を確認しましたぁ、と論文で主張しているのは無知によるものだと。ササイもニワもあいつらわかっていないんだと、学とみ子氏は考えると。

    キメラでTCRを確認しましたと掲載した特許書類の画像はパチもんにきまってるじゃないか。そんな画像が出てくるわけないんだからと。STAPキメラだというレーンにちがう細胞を流しこんだのだと、電気泳動実験をした奴が実験捏造者で決定だと学とみ子氏は考えると。

    FI幹細胞? ESレベルまでの初期化だって不可能なんんだから、それより受精卵に近い細胞にまでさかのぼるなんて、そんなことができるわけないじゃないかと。学とみ子氏は考えると。

    学とみ子さんが「その当時」から「その考え方は変わりません」ならそれでいいんでないの(笑)

    「その当時」に、STAP派が学とみ子氏の元からぞろぞろと離れていくところを批判派はにやにや笑いながら見ていましたなあ、遠い目(爆)

    つけるクスリはない、と。

  104. plus99%さん

    「ササイもニワもあいつらわかっていないんだと、学とみ子氏は考えると。」
    学とみ子は、T細胞を使った分化した細胞の初期化の証明は

    T細胞は、特異的抗原の刺激がなければ、生存できません。

    ので意味がないと言うわけなので、それではこのアイデアを出した西川氏や実験を(事後であっても)承認した笹井氏、丹羽氏、若山氏らが無知だったと学とみ子は言うの? と当時聞いたのですが、返事はありませんでした。

    >学とみ子、再度聞きます。
    シニアの連中は、学とみ子とちがってT細胞について無知なので不可能な実験を行わせたと批判するの?

コメントは停止中です。