> : 引用 宛先

この記事は、第一義的には引用と転載の違いがわかってない、そして引用が正確にできない学とみ子宛であるけれど、当方のブログにコメントする方も(もうすでにほとんどの方が使っているけど)有用かと思います。

結論:ユーザ辞書に
いんよう   という文字列は

と変換するように登録する。

りんく   という文字列は

と変換するように登録する。

文字(記号)の > (greater-than)は大小関係を示す記号ではあるが、ネットでは メッセージの宛先を示す場合と、前に書かれた文章の引用であることを示す場合がある。規則になっているわけではない。

メールでは、複数の受信者に送信する場合、そのすべての方へのメッセージではなく、複数の受信者の中の特定の方だけへのメッセージがあるときに、宛先 の意味で使われたりする。

昔はメールはテキストでしかできなかったわけで、返信のとき、前のメールの文を引用であることを示すために行の先頭に > を書き加えることが行われたわけだ。これを多くのメールソフトが踏襲している。しかし、これで困るのは、受信者の方のメールソフトの設定が、表示の際、何文字で改行するかが一定でないわけで、その改行文字数を超えると、文頭につけた > が次の行には表示されなくなってしまう。そこで、メールソフトでは > を色のついた縦の棒(Thunderbird)に置換して表示したりする。

昔はメール本文はプレーン・テキストしか使えなかったから、そして現在でもHTMLメールは嫌われているからしょうがないけど、ブログではこれを踏襲する理由は全くない。引用部分を示すために > が使われるのだが、使い方を間違えると、読み手に誤解を与える。ブログでは、その引用文の先頭にだけ >  を加筆し、さらに引用部分の最後を示すための空白行を最後に入れるという習慣があるが、これが守られないと、どこからどこまでが引用なのかわからない。

引用文章の頭に > を付けるという習慣があるのはわかるが、このようにどこまでが引用文章なのかわからないことがあるので □で囲む方法(タグ)があるのでこれを使ったほうがいい。

ブログの記事は、テキストではなくHTML(HyperText Markup Language)なんだから、引用部分を示すタグを使うのが当然になる。

<blockquote>引用文</blockquote>

ですね。(上記の表示は、ここがブログのページなのでタグをつけるとタグの機能がそのまま出ちゃって文章にならないからタグが働かないように枠内に入れて表示しているだけである)

このタグを覚えるのは意味がないので、辞書にこのタグを登録するのだ(というアイデアを教えてもらった)。「いんよう」は普通 引用 に変換されるがこれを

と登録しておけば、「いんよう」がタグに変換され、「引用文」の部分を引用したい文に置換すればいい。

同様にリンクのURLを文字に埋め込むには、

<a href="URL" rel="noopener noreferrer" target="_blank">リンク先</a>

つまり りんく という文字列は

と変換されるようにユーザ辞書に登録するのだ。URLをターゲットのURLに置換し、リンク先 の部分はリンクを埋め込む文字列にするわけだ。ただし、本ブログのコメント欄ではURLが3ケ以上あると承認待ちになる。

以下は FC2ブログを使う学とみ子へ:

FC2ブログでも記事を入力する際、HTML表示 モードではなく テキスト モードで

と入力すれば

と四角の枠で囲まれたりして表示される(ブログのテーマ/テンプレート)で四角の枠の色など違うだろうけど、同じように枠で囲まれるはずである。

リンクの場合は、リンクをつけるボタンがあるからこれを使えばいい。Target に new   と入力すれば、別タブでリンク先のページが開くことになる。


初物。単価なんと500円

「> : 引用 宛先」への85件のフィードバック

  1. 追記の追記2020.9.12 08:00頃の魚拓)から。

    T細胞は、特異的抗原の刺激がなければ、生存できません。
    こうした話は、ため息さんには一切通じません。何も知らない人ですから。

    胸腺でT細胞が成熟する過程でその大部分が死滅していくことは議論の対象ではないわけで、このことに触れなかったことが、アレルギーの免疫の専門医を自称する学とみ子の怒りを買ったようで、当方は何も知らないという判断に至ったようです。STAP事件にT細胞の運命は関係ないのにです。

    T細胞に山中因子をいれてiPS細胞にしたら、その細胞はすでに遺伝子的に異なる細胞ですので、TCRを保有したままキメラになるようです。
    それをもって、STAPキメラもTCRがあるべきとの話につながりません。

    これは当方が紹介したT細胞からiPS細胞を作成したら、三胚葉まで分化したという論文のことです。この論文をもって、STAP細胞にもTCRが”あるべき”などと誰もいっていません。分化してT細胞となったのち(つまりTCRの遺伝子が再構築されたあと)でも初期化されたら、条件によって分化していくのが証明された、TCR遺伝子は初期の分化に直接関わらないということですな。T細胞から作られたSTAP細胞でも初期化されたのなら分化し、キメラになっておかしくないとしたわけですな。学とみ子はT細胞では死滅するからキメラができないはずというから、T細胞でも初期化されたら分化増殖するという例を持ち出したわけで、できなければいけないなどと誰もいっていません。つまり、この例でも、人の意見を正しく理解できず自分の妄想にしたがって論理を組み立てわめいていることがわかるわけですな。藁人形の例ですね。

    で、「Octの転写因子」という学とみ子の作成した藁人形の説明は?

  2. 追記の追記2020.9.12 08:00頃の魚拓)から。

    胚は遺伝子異常を生じたものは取り除くわけで、流産胎児では高い確率で奇形、遺伝子異常があります。

    学とみ子が言い出した「胚の遺伝子異常感知能力」の説明のようです。
    これも、学とみ子が作り出した新規のわけのわからない用語ですかね。専門用語に似ているわけでもないです。失笑もののオカルトなのはだれでもわかります。

    「胚は遺伝子異常を生じたものは取り除く」て、胚は何を取り除くのでしょうかね?胚みずからが胚を取り除くことのようですけど。意味不明ですね。

    遺伝子異常で正常な仔ができないのは、別に胚に遺伝子の異常を感知する能力があるからではなく、胚発生のそれぞれの時期で必要な遺伝子に欠陥があると発生が止まるとか異常な形態になるとかとなり流産になるわけですな。もし、極初期の発生に必要な遺伝子に異常があったら、胚は成長せず子宮内膜の破壊とともに廃棄されて流産であったことすらわからないでしょう。もし、発生の最後に必要な遺伝子異常があったら、かなり成長してから発生がとまり流産、死産になるわけですな。分娩後、必要な機能に関する遺伝子に異常があったら、正常な仔のように生まれるが生存できないことになります。このような現象をもって

    胎児が育つ過程で、多くの機会で胚による選択能が働きます。

    などと言うことはないし、遺伝子異常感知能力があるのなら、その遺伝子が発生の最後の方に必要な遺伝子だったら正常な発生を完遂できないので、発生の初期に胚自らが自らを廃棄するのが、母体にも負荷を与えず好都合です。そのようなことは聞いたこともありませんな。
    遺伝子異常感知能力があるのなら

    妊婦の着床前遺伝診断は、ある程度、大きくなった胎児で検査します。

    などありえないことになりますな。

    「想い」という言葉で学とみ子を表現したのは、たしか感想さんが初めだったと思います。L さんの「想い」と違うかもしれませんが、いずれにしろ、学とみ子の発言は非科学的なので議論にならないというような意味なんですよね。非科学的というと学とみ子は怒り狂うだろうからオブラートに包んであげたわけですね。

  3. >>丹羽氏は2013年1月に論文作成に加わった際に、小保方氏が継代培養を繰り返していた8系統のSTAP幹細胞のTCR遺伝子の再構成は確認されなかったと聞いたと説明している。

    >この「TCR再構成が確認できない」の丹羽氏の証言は、状況的に小保方氏から聞いたと思われる。
    >丹羽氏の言葉をもって、小保方氏もSTAP幹細胞のTCR再構成を否定していたことがわかるようになっている。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html
    学とみ子 9月12日の追記

    学とみ子さんというのはアホですな。

    TCR再構成を否定していたなら、確認できなかったという結果を得た時点で時点で論文に含めないことを強く主張しなければならないのですな。
    TCR再構成のあるSTAP幹細胞を過去に確認したと聞かされており、現存するSTAP幹細胞では確認できなかったデータについては、笹井氏の「長期継代した幹細胞では継代しているうちに消失した」という解釈を受け入れたから論文に含めることを承諾したのであって、「継代しているうちに消失した」のなら樹立されたその時には存在していたという認識なんですな。

    >また、丹羽氏は「若山さんは、最初 STAP 幹細胞の初期のパッセージでは TCR 遺伝子 再構成はあった、と小保方さんから聞いたと言っている」と説明した。
    (調査報告書P28)

    これを信じたということですね。

    小保方氏も、若山氏も、丹羽氏も、
    T細胞由来のSTAP細胞及びSTAP幹細胞は「特異的抗原の刺激がなければ、生存できません。」という認識ではないということなんですな。

    「T細胞は、特異的抗原の刺激がなければ、生存できません。」は正しいという認識の学とみ子さんは
    >>すなわち、著者がSTAP幹細胞でもTCR再構成を確認しましたぁ、と論文で主張しているのは無知によるものだと。ササイもニワもあいつらわかっていないんだと、学とみ子氏は考えると。

    学とみ子という人はこんな簡単な論理も理解できないのか、
    自分の間違いを糊塗するためなら、どんなことでも捻じ曲げて平気な人であるか、
    どちらかまたは両方であるということがとてもよくわかります。

    Ooboeさんには猫なで声?

    そちらがデフォルトに近いんですな。学とみ子さんよりOoboe氏の方が百倍もまともだから、というのが答えですな。
    学とみ子さんは上記のような人ですから、いろんな人から「まとも」な扱いをされないということですな。
    そんなことが気になるの?うらやましーの?

  4. >引用文章の頭に > を付けるという習慣があるのはわかるが、このようにどこまでが引用文章なのかわからないことがあるので □で囲む方法(タグ)があるのでこれを使ったほうがいい。

    sighさん
    すいません。使わなくて。

    なぜ私が使う気にならないかというと、チャンバラしている相手が引用とそうでないものを区別する気物がない学とみ子氏だからです。

    コピペすると囲みのタグはなくなるんですよね。URLも消えてしまいます。
    学とみ子氏はただでさえ引用とそうでないところを区別する意思がないんですから、消えた区別をコピーもとのページと照合して>を挿入したり、記述してあったURLをコピーしてわかるようにくっつけたりという、普通の人になら期待できることをやってくれるとは到底思えない。
    こちらは引用文とそうでないところを区別しているぞ、引用元の記事を明示しているぞ、URLも書いたからな、それを不完全にコピペしたならそちらの責任だからなとわかるようにしておかなければ何をされるかわからない

    あまつさえ学とみ子氏は、そういうことをルーズにすることで、相手がデタラメを言っているかのような藁人形を構成することにまったく罪の意識がないどころか、それを指摘しても改めないところを見ると意図的にやっている人です。
    直近のよくわかる例はこれです
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17720#comment-158155

    タグ使った方がはるかに読みやすいしカッコいいんですが。

    こちらは引用文とそうでないところを区別しているぞ、引用元の記事を明示しているぞ、URLも書いたからな、単純コピペしても消えないようにしてあるからな。それを不完全にコピペしたならそちらの責任だからなとわかるようにしておかなければ何をされるかわからない。
    証拠を残しておきますからねなどとコピペだけずらずら並べた記事を作って、付随していたリンクが消えて意味が通じなくなってもなんとも思わない、むしろ幸いと思ってる、そんな人ですからね。

    根性の汚い人を相手にする時には、しばしば非常に面倒なことをしなければなりません。
    ツカレルワぁ

    む。四角の中にさらに「」でくくればいいのか?

  5. すいませんテストです

    「この「TCR再構成が確認できない」の丹羽氏の証言は、状況的に小保方氏から聞いたと思われる。
    >丹羽氏の言葉をもって、小保方氏もSTAP幹細胞のTCR再構成を否定していたことがわかるようになっている。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html
    学とみ子 9月12日の追記

    とやれば上手くいくかな。
    タグ内にURLがあるのは文法的に?だけど。

  6. 前ブログで、学とみ子が書いた以下の赤字の文章は、着床後の遺伝子診断と間違えて書きました。
    ですから、以下の文章は間違いです。
    読み間違って、以下を書いてしまいすみませんでした。

    妊婦の着床前遺伝診断は、ある程度、大きくなった胎児で検査します。

    普通の日常診療では、できた子供に問題がないかどうか?胎児がある程度そだってから見ることが多いと思います。
    ですから、それと間違えました。

    ネットにも産婦人科の先生が以下のような情報をだしていますが、
    普通は、着床前検査はまだ、一般的ではありません。
    2020年から治験が始まっているようです。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.htm
    l

    >2020年から治験が始まっているようです。

    本当ですか?
    http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/gccrc/pdf/090918_a1_cyakusyoumae.pdf

    >普通の日常診療では、できた子供に問題がないかどうか?胎児がある程度そだってから見ることが多いと思います。

    これは胎児エコー検査のことでは?日常の検査で遺伝子診断を受けることはないとも思いますが。

    >着床後の遺伝子診断と間違えて書きました。

    これも間違いでは?それとも羊水検査のことですか?

  7. おやおや。

    >>「Octの転写因子」という学とみ子の作成した藁人形の説明は?

    >ため息さん、そもそも、そうした研究論文を読もうという気がないんでしょう?それとも、そこに繋がることがわからないの?或いは、又、間違ってしまうから?

    >plusさん向けに、Octの転写因子を調べてあげたら?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1355.html
    学とみ子 9月12日の追記

    「学とみ子はどこにもそうしたことを書いていません。
    そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?」
    と書いたのが発端で、ため息氏に「私がいつそのような単語を使った?」と尋ねられているのですね。
    それへの返答が
    「そもそも、そうした研究論文を読もうという気がないんでしょう?」と書くからには
    「Octの転写因子」と記載された研究論文はあると断言したでいいんですかいな。だとすると「Octの転写因子って何なのでしょう?」と貶した学とみ子氏の発言はどういう意味になるんでしょうな。
    TFs遺伝子とぐぐってもだめだと気づけよ、というのと同じですな。

    汚い。汚い。どこまでも人間が汚い。

  8. あ、なるほど。
    上記のようになるのですね。
    辞書登録完了♪

    リンク先について、ようやく理解しました。
    理解が悪くて情けない限りです。

  9. 野球漫画で消える魔球というのがありまして、理論も解明されており、次にまっていたのは理論に基づいて打つことでした。
    こちらの細胞は応用への道は遠いですなあ。

  10. さって、学さんは新しい記事を今朝早くにアップするついで(?)に、前の記事の最後の方に幾度目かの「追加」に、plus99%さんへの中傷と一緒に私への悪口を書き捨てるという、卑怯な行為をしていますね。

    卑怯じゃないというのならば、記事の追加の時に日時を明記すべきですね。
    ダラダラと追加の連続をして、ブログ主の思考と同様に混迷の真っ只中となってしまいます。
    まぁ読者の少ない=読者なんか関係ないわ!=ご本人の自己満足ブログなのでどうでも良いのか?
    ついでにコメントにも日付と共にコメント時間も表示を。ブログのフォームに標準で備え付けられている筈です。誰でもできます。

    考察学とみ子 2020/09/10
    追記の追記の・・・追記^(たくさん)

    はなさんなんて、イントロダクションを読めないのに、なぜ、学とみ子が間違っていると言えるの?
    それこそ、旦那の後ろでソーダソーダ!と叫ぶ女房丸出しじゃないの?

    ほー。
    学さん、私は「文系でも科学論文は読めます」と幾度か書いています。学さんはどうして私が “introduction” を読めないと確信を持った書き方が出来るのか?
    摩訶不思議ですね、学さんの判断能力は。

    >なぜ、学とみ子が間違っていると言えるの?

    それはですね、私をはじめ複数の方々から、既に当該丹羽総説に沿って学さんに説明されています。
    もしかしていまだに理解できていないのですか?
    ま、研究とは無縁の生活並びに唯我独尊を通してきた方なら無理もありません。致し方ないです。

    という事で、学さんがintroductionを読み間違えていると、学さん自身がわかる為に、簡単にゴクゴク簡単に、大胆に諸々を省いて書きますね。
    とりあえず、Abstract を念頭において、当該丹羽総説のintroductionを読んでみましょう。
    この時点では学さん自身の考えはちょっと棚上げして、書いてある内容をそのまま読みましょう。

    (他にもありますが、一度にいくつも挙げず、最低限でという事で割愛=研究者の皆さま、本当に失礼いたします)

    論文では論旨の首尾一貫性が重視されます。
    「整合性」は基本の基本です。

    くれぐれも「論旨の首尾一貫した整合性」は外さないでください。
    論文に限らず、文系だろうが理系に限らず、職業が何であるかに限らず、文章、話し言葉において、自分一人だけで完結する場ではなく、他者が絡む時には必須の事です。

  11. えっと。。。
    上記は、ものすごく大胆に複数の要素を絡めず、2つの要素だけに絞ってしまいました。
    理系云々、科学論文云々を棚上げし、簡略化して相手(ここが大事)に最低限の基本を知ってもらう技法を取りました。
    汗顔の至りです。

    「2つに絞るなら、これの方が良い」
    「科学論文の理解が材料なのに乱暴すぎる」とのお叱りもあろうかと思いますが甘受いたします。

    本当に失礼いたしました。

  12. 学とみ子さんの妄想は日に日に現実離れしていってませんか?(初歩的)知識と(初歩的)知識を妄想と連想で繋ぎ、不確かな修辞法で説明し続けるうちに妄想と現実の区別がつかなくなったのですな。「知識を繋ぐ」ってそういう意味じゃないですよ、学さん。

    さて、その【ガクトミコ妄想劇場】で、学さんは再び【私は専門家を凌ぐ秀才よ】モード全開です。コミュニケーションに難を抱えるズブの素人なのにもかかわらず。

    他人のコメントの9割以上を正しく理解せず、狸さんやLさんの皮肉やオブラートに包んだ表現の文脈を読めず、高校生レベルの英語力しか持たない学さんに、科学論文や不正報告書を正しい理解など望むべくもありません。それでも非論理的な学さんは、根拠を一切示すことなく「私は正しいのよ!」と連呼するばかり。

    最初は誤りの糊塗であっても、論点をずらし、詭弁を弄する作業を繰り返すうち、「私は最初から正しいことを言っている」と記憶が塗り替えられるのでしょう。どこかで聞いたような話です。

    倒錯世界の扉の蔭から意味不明の呪文を唱え続ける学さん。自身のコメントを読み返してみたら説得力があるように思えるのでしょうか。どこにも客観的根拠が示されていません。

  13. >そちらの人が、Octの転写因子ってどこにも書かれてないな!と知ってれば、学とみ子コメントの真意がわかるけど、plusさんたちはそこを知らないから、すべて、学とみ子の人格否定になるのです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月12日の追記 13:00頃確認

    「学とみ子はどこにもそうしたことを書いていません。
    そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?」
    と書いたのが発端で、ため息氏に「私がいつそのような単語を使った?」と尋ねられているのですね。
    それへの返答はいつになったらするんですか?と聞かれているんですよ。

    ため息氏がどこに「Octの転写因子」書いたのか示せないなら、
    学とみ子氏の発言は藁人形だということになる訳ですね。
    この藁人形を使って、学とみ子が、「ため息氏は転写因子をわかっていない」とさんざん書き散らしてきたことは虚偽であると承知で書いてきたのだとなるのですね。

    答えたらどうですか?
    それに答えないで違うことばっかり書いていることを
    「汚い。汚い。どこまでも人間が汚い。」
    と書かれているんですよ。
    それをまた訳のわからないことを書いて言い逃れようとしている。

    「Octの転写因子ってどこにも書かれてない」ことを知ってるから尋ねてるんですな。「Octの転写因子」というのがナンセンスであるとわかってるから尋ねているんですな。
    それを平然と「そちらの人が、Octの転写因子ってどこにも書かれてないな!と知ってれば、学とみ子コメントの真意がわかるけど、plusさんたちはそこを知らないから」という藁人形をさらに重ねて作ってるんですね。

    つい先日も
    「plusさんは、STAP細胞には、どの細胞にもない新規の遺伝子が発現していたからというような意味のことを書いていました。」
    などというのはどこのどの発言のことよと書かれたばっかりなんですな。これだって知らんぷりですな。

    具体的に示さないで誰そっれはこの分野を知りませんと書くことと
    藁人形を作ってそれを貶すこと
    できることがそれしかないのでそればっかりしているんですな。

    「ああ汚い。汚い。どこまでもどこまでもどこまでも人間が汚い。」

  14. 知識が繋がらない人たち魚拓)という記事を読むとわかるけど、学とみ子は壊れちゃったらしい。当方が壊したんだろうか。

    STAP細胞には、そのままだからTCR再構成済みT細胞がいる。そのTCRパターンは多様だが、TCRの多様性を知らない人が多数いて、沈降線の意味を理解できず、STAP論文評価を間違った!

    学とみ子はT細胞は証明に使えないというから、西川、笹井、丹羽、若山氏等シニアが認めたT細胞を利用する実験は意味がないということになるけど、そうするとこれらシニアは無知だったということね?
    という質問に対する答えのようです。沈降線??そんな実験がSTAP論文にあったっけ??
    意味不明なんですけど。

    このブログで展開された新たな知見を理解できない。

    このブログで展開された新たな知識とはT細胞を使った初期化証明はできないということでしょうかね?意味不明なんですけど。

    「Octの転写因子」という言葉を発した人類は学とみ子だけなんですけど。説明できないの? Octとはタンパクである転写因子と転写因子をコードしている遺伝子の両方の意味があるということなので、「転写因子の転写因子」 か 「遺伝子の転写因子」 のどちらかですね。どっちなの?

    plusさん向けに、Octの転写因子を調べてあげたら?
    他人が出してない情報を示すのが、教官たる人のやることです。

    当方が作り出した言葉ではないので情報を明らかにするのは無理です。学とみ子製なので取説は学とみ子が書くべきですな。

    キメラの話は、アルイミさんの紹介したハンナさんの論文ですよ。

    は?キメラの話などしていませんけど。T細胞由来のiPS細胞がTCRの遺伝子が再構成したまま分化増殖した例を挙げたのです。したがって、当方の言に対するこの文は意味不明ですね。

    STAP細胞の初期化はどのような細胞動態かはわかっていない。分化していくかどうかは、若山が証明した。増殖可能となった幹細胞をつくって小保方氏に渡した。

    そりゃ、Fake-STAP細胞ですから、そのSTAP細胞とする細胞はなんだかわからないですね。この文は、当方のTCR遺伝子が再構成されても三胚葉まで分化できる、つまり、TCR遺伝子は少なくとも初期の発生分化に直接かかわらないという、当方の説明に対する答えなのかもしれませんが、意味不明ですね。

    i以下のため息コメントも、自ら、胚の感知力を書いていて、それが学とみ子の説明に一部になっているということがわからないのです。ため息さんは、別の意味だとおもっています。

    意味不明ですな。「自ら、胚の感知力を書いていて」の自らとは誰でしょ? 当方のことらしいけど、当方は感知能力など書いてませんけどね。どこを読んだら感知能力になるのでしょ。
    「それが学とみ子の説明に一部になっている」は?学とみ子の説明を支持した文章など書いておりませんが、なんのことでしょ。

    遺伝子欠陥の感知力に限らず、もっと、ありとあらゆる異常を感知する生物の胚の能力です。

    なんのことでしょかね?胚はなんでも異常を感知できるの??全く意味不明ですな。

    着床前診断だろうと”大きくなった胎児の着床前診断”だろうと「胚の遺伝子異常感知能力」と関係ないのですけどね。

    そちらの人が、Octの転写因子ってどこにも書かれてないな!と知ってれば、学とみ子コメントの真意がわかる

    だから、学とみ子が初めて発した言葉だといっているんだよ。ここで学とみ子が発したんだよ。当方はそのような言葉を発していないのだ。

  15. はなさん

    
    Octがタンパク質であり、遺伝子でもあることを理解できない人たち。追記の追記の・・・
    

    で問題はないのですが、 rel=”nofollow” は

    
    Octがタンパク質であり、遺伝子でもあることを理解できない人たち。追記の追記の・・・
    

    のように
    rel=”noopener noreferrer” target=”_blank”
    にしたほうがいいかもしれません。
    target=”_blank” はブラウザで新しいタブでリンク先のページを開くの意味です。
    rel=”noopener noreferrer” はおまじないでリンク先のページでトラブルがあったとき元のページに影響しないとか言う意味です。

    
    リンク先
    

    の方をユーザ辞書に登録してみてください。

    学とみ子もこの記事を読んでblockquoteを使い、引用部分をキーボードで打つのではなくコピペしてるれると、少しは、ご自身の混乱がなくなるのですけどね。「Octの遺伝子」を読んで「Octの転写因子」と書くことなどしなかったか思うわけですね。

  16. plus99%さん

    引用文の引用

    最初の引用文

    
    
    引用文の引用
    最初の引用文

    のようにblockquoteを二重に使うこともできます。
    はっきりどこまでが引用なのかわかれば、勿論使う必要がありません。

    plus99%さんがおっしゃるように、学とみ子は自分自身が、引用したのか自分の言葉なのかわからないわけで、 > でも、きちんと使えばいいのですが、使えないので、blockquote にすれば少しはましになるかと思うわけです。

    引用の中のリンクは

    
    
    https://www.google.co.jp/

    は(色がちがってますが無視してください)

    https://www.google.co.jp/

    となり

    
    
    Google

    Google

    でどちらでも問題ないです。

  17. >どさくさ紛れに、キメラ尻尾のTCRなる変な図が一過性にアップされた!
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月12日

    特許の図は著者らの手で公開されてる訳です。
    「 【図20】SACおよびCD45+細胞由来のSACから誘導されたキメラマウスのTCRβ鎖再編成解析を示す図である。2Nキメラマウス#1、#2、#3、#5、#6、#7、#8および#9に再編成DNAの発現がみられた。」

    これの確認の方法は
    ため息ばかりのブログ TCRβ鎖再編成解析を示す図
    ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13881
    に詳しく書いてあり、
    学とみ子氏は
    再 ため息記事のTCR 特許 図20
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-846.html
    というコピペ記事を自分で作ってる訳で見ていないということはありえない。

    (2年の間に特許情報プラットフォームのサイト構造がすこし変わって上記ページにある入力ページへの直リンクはnotfoundになるがトップ
    https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
    から入って検索できる。)

    ということを承知して読むと、「どさくさ紛れ」ってなんですかねぇ。

    「どさくさ」というのは、調査報告書スライドに関係ないレーンも写り込んでてそこは非公開にしてくれよと抗議を受けて差し替えたことを言いたいのでしょうけれども、キメラでTCR再構成を確認したというのは特許書類に自分たちで記載したんですね。
    キメラにTCR再構成がありますよということを図を添えて公表したのは著者です。
    「どさくさ紛れに」ってなに言ってるんでしょうな。

    学とみ子氏の主張は「キメラでTCR再構成が見られるはずがない」であるから、
    STAP論文著者もそのように考えていたかのように「キメラでTCR再構成を確認した図」は著者らの意思に反して公開されたかのような嘘を作ろうとして

    「どさくさ紛れに」

    というおかしな文言を忍び込ませてるんですな。

    一事が万事、平然と事実を捻じ曲げたことばかり書く。

    ああ汚い。

  18. 知識が…の追記2020.9.12 17:00ころの魚拓)から。

    plusさんは新規遺伝子というものの意味を知らないで使ってしまう。Octの転写因子って、STAP論文、関連論文含めて話題になったことない。各自、知りたきゃ、別の論文に当たらないといけないことを、plusさんは知らない。

    学とみ子が説明してもため息さん、plusさんは理解しない。
    科学の説明が通じない。

    「Octの転写因子」はい?STAP論文でもでてこないでしょうね。
    「転写因子Oct」意味はわかります。Octというタンパクである転写因子ですね。
    「Octの遺伝子」学とみ子は の があってはいけないというけれど、Octというタンパクである転写因子の遺伝情報がコードされているDNAである遺伝子であることがわかります。「Oct遺伝子」でも勿論いいですね。意味はわかります。
    「Oct転写因子」使われないでしょうね。Octが転写因子なら被っています。「頭痛が痛い」と同じです。Octが遺伝子なら、Octという遺伝子の転写因子ですからOctというタンパクをコードしている遺伝子のプロモータに結合してOctというタンパクの発現を調節する転写因子で全く別物ですから別の固有名詞で呼ぶべきですね。

    はい「Octの転写因子」とはなんでしょ?何回もいいますが、学とみ子が言い出した言葉ですよ。

    ACE2 のときを思い出しますな。新型コロナウイルスCOVID-19が結合するタンパクがACE2 なのですが、学とみこはこれを ACE2受容体 と名付けました。受容体ACE2 ならいいのですけどね。

  19. plusさんは、自身の書いた文章ですら、学とみ子からどこを問題視されているのか?わからないみたい。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月12日 17:00頃確認の追・・・追記

    けけけ。
    わかりませんなあ。
    どの文章か、そしてその文章のどこが問題で、正しくはこうだと、

    「他の人に学とみ子の知識はこうだ」と正確に伝わるように

    書いてごらんよ。

    ほんのたまにしているように見えても、わざわざ元の文章とは違うところで切ったり、単語を入れ替えたりしてるんですな。
    だいたいは「plusさんはこの分野の知識がありません」だけですな。どこが問題か指摘してごらんと言われてきちんと書けたことがありましたっけ?

    ナイーブとプライムの違いってなにか述べるんじゃなかったっけ。
    そしてplusさんはこんなことを書いたら笑われる、というのはどこか指摘するんじゃなかったっけか。
    formative型多能性の説明はお粗末でしたが、あれでおしまいなの?

    新規遺伝子がなに?説明してごらんよ。なに言いたいんだか全然伝わってきませんな。

    Octの転写因子って、STAP論文、関連論文含めて話題になったことない。各自、知りたきゃ、別の論文に当たらないといけないことを、plusさんは知らない。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月12日 17:00頃確認の追・・・追記

    けけけ。「Octの転写因子」は関連論文にはあるんですかね、ないんですかね。はっきりしようよ。
    だとすると「Octの転写因子って何なのでしょう?」と貶した学とみ子氏の発言はどういう意味になるんだか説明しようよ。

  20. plus99%さん

    当時2NキメラのレーンにTCR再構成を示すと思われるバンド(リ学とみ子これを沈降線といったのだろうか?)があることについてどう解釈するのと聞いたのですが明確な答えがなかったと思います。

    改めて学とみ子に聞きますが、T細胞がキメラに寄与できないのならどうして特許の図にはあるのでしょうか?

    西川氏を始めとするシニアの研究者はT細胞は初期化の証明に使えないということを知らなかったとするのでしょうか?

    学とみ子が説明してもため息さん、plusさんは理解しない。
    科学の説明が通じない。

    いえいえ、科学的に説明していただければ、理解するように努めますよ。これまでの説明(あったかどうかわからない)が科学的でないから、意味不明と言うのですけどね。

  21. 体内時計さん
    >飛びませんね

    html””

    になってるからでは。

  22. 体内時計さん

    本当ですね。
    考察学とみ子 2018/12/01

    ”泣いている絵文字” が3個、固まって使ってありますね。
    最初PCで見て、見つから図、スマホを取り出して拝見。
    で、ある場所がわかって改めてPCで見たらありました。
    ごちゃごちゃしているのでホントわかりにくい。

    ま、学さんの言葉に信憑性が無いのは、今に始まった事ではありませんけど。
    例の魚拓事件では、その絵文字がある事をもって「私(学とみ子)は絵文字は嫌いだから使わない。なのに絵文字があるのは誰かが操作した証拠だ!」(要約)
    と、Yahoo!内部の技術者まで広げて疑った、疑っているというのに。

    (未だにスクリーンショットを”魚拓”と思い込んでいる人はいるのか?)
    再度、学さんに捧げます。
    狸さん「魚宅ですから動くわけないんですよ。」

  23. 体内時計さん

    「sighさんコメント 2020年9月12日 3:14 PM 」
    上記をご参照になるとわかりやすいかもしれません。

    私など、ついつい興に乗り「引用」・「太字」・「リンク」をユーザー辞書に登録して、今日のコメントで試し使いしています。

  24. 体内時計さん

    ”がひとつ多いんです。
    rel=の後ろに”アドレス”になるべきところが”アドレス””になってます。
    ”で囲まれた中が因数なので848htmlではなく848html”というページを探して、そういうページはないので一段階親のページに行くのですね。

  25. sighさんが 3:14 PM のコメントで示してくれた文字列を使用して、私の 6:12 PM のコメントを書きました。

    ”” の中に、体内時計さんが見つけた絵文字のあるURLを。
    リンク先 の中に「考察学とみ子 2018/12/01」と入れました。

    “URL” の  ”” を消してませんか?

  26. plus99%さん、すごいですね。

    私は、プログラムは全くわからないので、考えようともせず、与えられた文字列をそのままコピペするのみであります。 (汗)

  27. げ。
    relじゃなかったhrefの後ろでした(汗)
    もう何年もhtmlの手打ちなんてしてない。すっかり忘れてる。

  28. はなさん

    すごくなんてないんですよ。
    ネットが遅くて遅くてどうもならない時代の遺物です遺物。
    タグの種類も最初は少なくて。
    結局、文系中の文系頭じゃ大したものは作れませんでしたぁー。
    そのうちブログの時代になって必要なくなりました。
    今じゃSNSにう手が出ないデバイド組です。
    あの頃は若かった(涙)

  29. plus99%さん
    はなさん
    ありがとうございます。

    「”」は省略していません。
    hrefの後ろの「”」に気を付けて「表示方法:飾り文字、引用、アニ文字、動く文字」
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?page_id=930
    の方で練習してみます。
    ありがとうございます。

    大切な議論を中断させてしまって申し訳ありません。

  30. 幹細胞は培養を繰り返し、一部をピックアップして単細胞化させたものだから、TCR再構成済みT細胞は当然いない!
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月12日 

    けけけ。また書いてますね。

    丹羽氏がこのような見解であれば、STAP論文に、
    「STAP幹細胞でもTCR再構成を確認した」と書いたならば、明らかな不正行為を行ったことになるのですね。

    だから学とみ子さんの見解は
    当然丹羽氏の見解とは違うわけです。
    調査委員会の見解とも違うわけです。

    もちろん、学とみ子説は「STAP幹細胞でTCR再構成を確認できるであろう」という仮説を立てて実験をしたSTAP論文著者チームのディスカッションとも違うわけです。学とみ子氏のような認識であれば長期培養をした後の細胞でもう一度確認し直し、確認できなかった時に、なぜ確認できないのかの議論などはしないし、論文発表後に確認できなかったという結果を聞かされた若山氏が驚くこともないでしょう。

    つまりSTAP論文の関係者はことごとく学とみ子氏とは違う見解であるということです。

    それを認識した上で、専門家であるとは自認していない学とみ子氏がそう主張するんであればそれでも構いませんよ。

    >すなわち、著者がSTAP幹細胞でもTCR再構成を確認しましたぁ、と論文で主張しているのは無知によるものだと。ササイもニワもあいつらわかっていないんだと、学とみ子氏は考えると。

    と、すでに書いた通りですけどねえ、とみんなでニヤニヤと眺めますから。

  31. 頭の中で妄想の螺旋階段がどんどん作り上げられる学とみ子さんは、コメントが長くなると読んでいる端から無自覚に論点を逸らし始めるのでしょうな。

    例えば、

    学ブログまたはため息ブログにおいて、「Octの転写因子」とは誰が最初に書いた言葉ですか?

    とだけ質問したら、答えられるんでしょうか。それとも、自らの都合が悪くなる質問には、脳の非常停止装置が作動するようになっているのでしょうか。

  32. ベン図すら理解できない学とみ子さんは、sighさんやplus99%さんの説明されている「中学生でも分かる論理」が本気で理解できないのでしょうな。科学論文の論理的文章なら至っては言わずもがな。

  33. 普通は、議論の焦点が今どこなのかについて、わからなくてはいけません。
    あくまでも【普通は】です。

    ところが、議論全体に、学とみ子さんは、今まで学とみ子さんが溜め込んだ無駄知識と無駄妄想とをないまぜにして不規則に連関させます。
    そして無駄に連関させた全体を睥睨し…そのすべてがたったいま気になってしょうがなくなるのです。

    普通は、議論の焦点が今どこなのかについて、わからなくてはいけません。

    学とみ子さんは焦点が何なのかわかりません。学とみ子さんが得た無駄知識と無駄妄想とを闇鍋の中でまぜこぜにした中から取り敢えず箸でつまんだナニモノカを、焦点の代理として議論相手にぶつけます。

    普通ならば、議論の焦点が今どこなのかについて、学とみ子さんは、わからなくてはいけません。

    あくまでも【普通は】ですが、学とみ子さんは【普通】ではなく【だれよりも賢いので】議論の焦点については、これを、自分の心のなかの闇鍋の中から偶然につまみだしたナニモノカのことにしたいだけなのですね。

    学とみ子さんが【普通】の人ならば、私たちは、《学とみ子さんは、議論に於いて卑怯な手を使い続けるような悪意ある人物》として判断しなければなりません。
    学とみ子さんが【普通】の人ならば議論の場において、学とみ子さんはただの卑怯者です。

    私は上記観点の立場には立っていません。

    学さんは卑怯になるほどの智力など持ち合わせていません。

    学さんは無能なのです。

    学さんは議論の場に於いて無能であるに過ぎず、けして卑怯なのではありません。

    つまり学とみ子さんには、悪意はありません。ただの御馬鹿さんなのです。

    ただの御馬鹿さんを私は断罪しません。

    バーカバーカと責めることもしません。

  34. ハンニバル・フォーチュンさん。なるほど、学とみ子さんのいう【議論】とは、学とみ子主催の闇鍋パーティーに強制参加させられることなのですな。絶妙な例えです。

    そして、主催者による強制は【卑怯】なのでなく【無能】なだけだと。なるほど。

  35. わざわざクドく書いています【謎】

    当方のコメントにおいて工夫したところ。
    ・【学とみ子】という語を多用する。
    ・同じ意味のセンテンスを重ねる。これにより短期記憶から中長期記憶への固定を試みる。

    工夫の要点。
    学とみ子さんが書いた記事にはやたらと「学とみ子」なる語が出てきます。

    これはなぜななのかというと。

    自分が言いたいことと他人が言っていることの峻別が苦手なので、記録としては、【学とみ子】としてリマークしておかなければならないのですね。

  36.  

    学とみ子が説明してもため息さん、plusさんは理解しない。
    科学の説明が通じない。。

    学とみ子さん、説明ではなく、sighさんが仰ったという「Octの転写因子」、またplus99%さんが仰ったという「新規性遺伝子」、これらがどこにあるのかお示しいただけませんか?

    2年前のLさんのコメントは探すことができたのでしょう?何故、ここ数日の間に学とみ子さんご自身が指摘された「Octの転写因子」「新規性遺伝子」を探せないのですか?

    以前、学とみ子さんは

    誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    と、学とみ子が上記を書いたら、ため息さんは反応しました。

    そんなこと、書いてあるわけないじゃないかと、ため息さんは言います。
    しかし、体内時計さんがその部分を引用してたりしました。だから、ため息さんも知っています。でも、知らないと言い続けたいため息さんだから、ずっとそのままで良いでしょう。誰も困りませんし。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

    学とみ子さんはこのような荒唐無稽なことを書いていたわけですが、私の反論に対し、

    今も、ため息ブログのコメント欄にあるでしょうが、どこかにあるかは探せません。時間がかかりますし、学とみ子にはそれを探す義務はありません。
    体内さんがこのコメントを消してなければ、ため息ブログに残っているでしょう。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

    と逃げたのですよね。

    あの時は「探せません」「探す義理はありません」と逃げ、今回は「学とみ子からどこを問題視されているのかわからない。学とみ子が同じ問題点を2回以上指摘しても、どこで指摘されたか?plusさんはわからない」と全て相手に非があるとして逃げる。

    本当に、なんて卑怯な人だろうと腹が立ちましたが、ハンニバル・フォーチュンさんのコメント
    「学さんは卑怯になるほどの智力など持ち合わせていません。」
    を拝見し、怒ってはいけないのだと悟りました。
    議論が全く噛み合わない理由もわかりました。

  37. 知識が… の追記2020.9.13 08:11頃の魚拓

    Oct(遺伝子)の転写因子については、ため息さんに答えています。
    Octの転写因子と書くと、Octは遺伝子を指します。
    Octの遺伝子と書くと、Octはたんぱく質を指します。

    ”Octの転写因子は、STAP論文も含め、他の論文でも議論が無いね” が結論です。
    ですから、学とみ子は、それが書いてある論文をさがしたらどう?と、ため息さんに投げています。

    「Octの転写因子と書くと、Octは遺伝子」 というのだからOctをコードしている遺伝子のプロモータ等に結合してOctという転写因子(タンパク)の発現を調節する全く別の転写因子ということになり、なにか別の名前があるはずです。どんな名前なんでしょ?

    「Octの転写因子は、STAP論文も含め、他の論文でも議論が無い」のは学とみ子に言われる前からわかっているから、これを持ち出した学とみ子に聞いているのでしょうが。

    当方がこの「Octの転写因子」という単語を発したかのような藁人形を立てたのが学とみ子なんだから、学とみ子が説明すべきことでしょうが。論文を探して、STAP現象との関連を議論するのは学とみ子がすべきことでしょ。

    自分の発した言葉すら認識できないのだから、体内時計さんもおっしゃるようにハンニバル・フォーチュンさんのコメント「学さんは卑怯になるほどの智力など持ち合わせていません。」の確個たる証拠になりますな。

    ため息・plusさん組は、自身のミスに気づいたり、学とみ子の主張が理解できるようになると、そこから以後は話題にしなくます。

    学とみ子に反論しても、学とみ子は都合が悪くなると、話をそらしたり、藁人形を建てる、無視して答えない等のまともな応答ができないから、当方等があきらめているのがわからないのですな。

  38. plusさんが上記コメントで、”既知の細胞とは違う振る舞い””未知の細胞”とかきました。
    (中略)
    つまり、”未知の細胞”という表現は間違いで、STAPは、機能のわかっていない細胞というのが正しいとおもいます。

    Oct(遺伝子)の転写因子については、ため息さんに答えています。
    Octの転写因子と書くと、Octは遺伝子を指します。
    Octの遺伝子と書くと、Octはたんぱく質を指します。
    ”Octの転写因子は、STAP論文も含め、他の論文でも議論が無いね” が結論です。

    学さんは本当に何を指摘されているのかまるで理解できないのですね。「闇鍋に食べられないものを入れるな!」「食べられない材料を入れたのは誰だ!」と指摘されてるのに、【それらがなぜ食べられないのか】をしたり顔で反論する。(しかも説明が明瞭でない)

    智力に難のある学さんのもう一つのパターンを忘れていました。倒錯世界に完全に引きこもると、外の世界に自身の投影された姿を見るのでしょう、これまでに自身に浴びせられた批判を鸚鵡返しのように投げ返すのです。もちろんそこに根拠などなく、条件反射的な行動です。

    とにかく、あちらの人は、理解が進むと言い方をかえてきて、最初からわかっていたとの主張になります。
    最初からあいまいな言い方をして、どうにでも解釈できるような表現で、科学っぽいコメントをするのです。

    ため息・plusさん組は、自身のミスに気づいたり、学とみ子の主張が理解できるようになると、そこから以後は話題にしなくます。

    間違い!理解できない!勉強してない!デタラメ!等の論評と質の違う悪口は止めた方が良いです。

    で、締めはこのタイプの捨て台詞。

    体内時計さんへは、これを最後にしたいと思います。

    これまで何度このタイプの捨て台詞を見てきたか。これからも無限に続くのでしょう。

  39. 〉人格否定の悪口はやめた方が良いです。

    あれ?女性蔑視、一般人蔑視、学者は町医者にかなわない。

    まだまだあった気がする。どの口が言う?

  40. >plusさんが上記コメントで、”既知の細胞とは違う振る舞い””未知の細胞”とかきました。

    >これに対し、学とみ子コメントしました。

    >その考えは、間違いですよと指摘したことから、”新規遺伝子”が議論になったものです。
    >上記のplusさんのコメントの ”既知の細胞とは違う振る舞いをしているから未知の細胞” はとても素人的表現なので、そこをはっきりさせるため、学とみ子が新規遺伝子を話題にしたものです。

    >つまり、”未知の細胞”という表現は間違いで、STAPは、機能のわかっていない細胞というのが正しいとおもいます。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月13日 朝の追記11:00am頃確認

    けけけ。
    あいかわらず嘘つきですなあ。
    そして低能。

    >STAP細胞が、TS様になったり、ES様になったりするのは、TFs制御が他の細胞と違っていたのかもしれないとの推論を嫌う人がいるでしょう。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1335.html

    >STAP細胞は、従来ある細胞と全く違うから、論文になったんでしょう?だから、どの細胞と近いか何てわかりません。調べたのは、ESで発現しているTFs、TSで発現しているTFsでした。こんな細胞はないから、ため息たちは驚いたのではないのですか?それとも、ため息さんは、TFsの遺伝子発現を調べていることすら気付けなかったのかもしれませんね。
    (中略)
    >ES、TSは、発生期の細胞だから、自然発生細胞と比較できるんです。当たり前のことですが、細胞が似てると言うには、多くのデータが必要です。
    (中略)
    >細胞については、人はまだ、なにも明らかにしてない現実をもっと知ってください。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1345.html

    と学とみ子氏が書いたので

    >>「細胞については、人はまだ、なにも明らかにしてない現実をもっと知ってください」

    >転写因子が既知の細胞とは違う振る舞いをしているから未知の細胞ではなかろうかと、論文で主張できるためには、既知の細胞ではどういう振る舞いをしているのだという知見の積み重ねがすでに発表されているという状況があるわけですね。

    と書いたんですけどね

    それに答えて
    学とみ子氏は一旦、

    >既知の細胞とは違う振る舞いをしていたから、STAP細胞が特殊だったわけでなく、STAP細胞が、ES特異的、TS特異的なTFsの遺伝子発現をしてたから注目されたのです。でるはずのないTFsの遺伝子発現です。ため息さんを含むあちらの方は、STAP細胞の基本の基本を押さえてないです。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1347.html

    と答えたのに
    次の記事では

    >plusさんは、STAP細胞には、どの細胞にもない新規の遺伝子が発現していたからというような意味のことを書いていました。
    >plusさんが、どのようなイメージでいるのか?は、学とみ子にはわかりませんが、STAP細胞で見出されたのは、新規の遺伝子ではなく、既知の遺伝子ですね。
    >従来の遺伝子でないと、その機能がわかりませんからね。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1348.html

    と書いたんですな。

    明白な藁人形ですな。

    そして今度は未知という言葉をいじってきたんですな。

    「STAP細胞は、従来ある細胞と全く違うから、論文になったんでしょう?」

    は未知の細胞という意味ではないと定義したんですな。

    検索すればわかりますが、複数箇所で学とみ子氏はSTAP細胞を「未知なる細胞」と書いているし、STAP研究を「未知科学」「未知の領域」と複数回述べて馬鹿にされているわけですが。今回自分で自分を馬鹿にしたんですな。

    もう今後は未知の領域とか未知科学なんて使えませんな。
    けけけ。

  41. 藁人形でないものを、藁人形とネーミングするから、体内時計さんが誤解します。

    2020.9.13 11:20頃の魚拓)だって。藁人形の意味わかっているの?

    ため息さん、訂正要望 魚拓)の記事で学とみ子が

    学とみ子はどこにもそうしたことを書いていません。
    そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?

    と言ったのが、そもそもの初めなんだよ。

    当方が「Octの転写因子」と発言したとしたから学とみ子が書いた疑問文でしょ。当方はそんな発言は一切していないのだよ。だから藁人形だといっているんだよ。学とみ子が当方が発言したかの如く捏造したから、何回も、この記事を引用して、藁人形だと非難しているのがわからないの?

    だから議論が出ていないが、学とみ子の答えです。

    ホントにバッカじゃないの。「Octの転写因子」などこれまで誰も議論していないから、学とみ子が藁人形を建てたことを非難しているんだよ。

  42. 反射ミラーですか?!学とみこさんのブログの各タイトルは、ご自身の自省の言葉としてお使いになられた方が?それともご自身の内から湧き起こる気持ちと葛藤であると?それが他ブログへ対する呪詛の言葉としてつい出てしまうと?
    一度一研究者ブログあたりから、STAP各擁護ブログを冷静に見直してみて下さい。恨み、復讐、ヘイトの連続で、クリエイティブなことはありません。
    人生を大切に、晩節を汚さぬよう。

  43. >とにかく、ここまで踏み込んだ議論は、他のブログではなかったと思います。
    >少なくとも、ES関連論文を引きあいに出して、STAP細胞を議論していた人たちを、学とみ子は知りません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月13日13時頃確認

    げろげろ
    なんでしょこのみっともない手前味噌は。
    スラドとか一研究者ブログとか、学とみ子氏の大嫌いなジャーナリストの方々の記事の付属のコメント欄とか難波氏のメルマガとか、慶應の吉村氏の研究室のブログとか騒動初期の2ちゃんやガチ議論なんかも読んでないんですな。
    パブピアやノフラー氏のブログまで入れろとは言いませんが。

    踏み込んだ議論?どこが踏み込んでるんでしょうね。
    TCR再構成は何度も書いているように、STAP論文著者はSTAP幹細胞でもキメラでもTCR再構成は確認できると考えたから実験を行い確認したと書いているのですね。
    学とみ子氏はSTAP細胞の実験をしたわけでもないのにT細胞由来の細胞では初期化細胞にならないという。
    学とみ子氏の主張にはなんの根拠もないという指摘がされましたが、学とみ子氏は根拠を示していないので議論はそこから一ミリも進んでません。議論になんかなっていないのですね。学とみ子氏がお前らはあれを知らんこれを知らんと虚勢を張っていますが、なんの関係もないことをぼやいているだけです。

    丹羽氏の総論についても同様です。イントロに論文は転写因子の冗長性についての研究を取り上げるとあり、本文はそのようなものです。イントロに付属するグロッサリーと同じ体裁のBox2で触れられたFormative型多能性なんて本文には一度も出てきません。これが要点だという学とみ子氏の主張が妥当であるなら、本文にでてこないのはなんででしょうねと問われていますが、学とみ子さんは答えません。本文を読んで理解したのかどうか怪しいと、他の人は考えています。
    残りは転写因子はタンパクだけを指すか、タンパクも遺伝子も指すかというものですが、転写因子とは?と検索して記事を出して、転写因子は遺伝子もタンパクも指すと書いた定義はどこの記事にも見つけることはできません。
    たんなる用語の定義問題で、学とみ子氏が参考文献を自分で確認して誤用していると認識すれば終わりになることです。
    STAP論文とFormative型多能性にもなんの関係もありません。STAP細胞はキメラができ、ジャームラインにも入ったと述べているのでナイーブ型ESと同等の多能性を持ってると主張しているわけです。

    踏み込んだ議論なんてどこにも存在しませんが。

    もうお笑い。単なる独りよがり。

  44. ある鍋の物語(フィクション)

    額: 私はプロの料理人ではありませんが、プロもうならせる究極の鍋料理を作りました。

    ため息ブログのコメンテーターA(以下A): いや、これどう見ても鍋料理じゃないでしょ。毒キノコ入ってるし。

    ため息ブログのコメンテーターB(以下B): 額さんは、食材が食べられるかどうかの区別がつかない時点で料理人の資格がない。

    額: このキノコが毒キノコであることを知らないAさんは料理を語る資格がない。

    A: いや、額さんが作ったんでしょ。私がいつ「毒キノコであると知らない」って言いましたか?

    額: Aさんは毒キノコと椎茸の見分けがつかないのです。悪口ばかり言ってないで、食材の勉強をした方がいい。

    B: 額さんはAさんの指摘を理解してないし、答えてない。

    額: 私は毒キノコと椎茸の違いについて説明しました。答えているのに気付けないBさんは勉強しなさい。

    ため息ブログのコメンテーターC(以下C): 毒キノコと椎茸は明らかに形と色が異なる。額さんは違いが説明できていない。

    額: Cさんは素人のくせに知ったような解説をする。毒キノコと椎茸の違いくらい見たら分かるわ。プロは細かな説明などいらないの。

    A、B: 額さんは料理人として失格だ。額さんの料理は食べてはいけない。

    額: AさんとBさんは人の悪口ばかり言う。彼らは料理を勉強する素人の実力を知らない。ため息ブログのメンバーと鍋をしてはいけない。

  45. お互いのすれ違いが見えますね。
    用語の含意の深さにギャップがあるのですよね。だから、誤解が生じるのです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html
    学とみ子 9月13日14時頃確認

    ほらまたいい加減なことを書く人ですねえ。
    なぜ新しい言葉を作るかというと概念を明確にするためです。明確に記述し、明瞭にコミュニケーションすることが専門家には求められるので専門用語は作られるんですね。
    含意を多くしてどうすんのよ。
    外科医と麻酔医と内科医が同じ言葉を聞いて違うことを考えたら手術できんでしょ。

    阿呆らしい。素人ダマシにもなりませんな。

    自分がいい加減な言葉しか使えないアバウトな脳みそであることを人のせいにするな。卑怯者。

  46. とにかく、ここまで踏み込んだ議論は、他のブログではなかったと思います。

    2020.9.13 11:20頃の魚拓だって。
    御冗談でしょ。「ここまで妄想を書き連ねたブログは他にないでしょ」ですね。
    こんな発言は失笑を買うだけですな。
    とここまで書いて、TCRや丹羽氏総説のことに触れようと思って書き始めたのですが、plus99%さんのコメントが目に入り同じことになるので、やめました。

  47. ですから、STAP細胞を本当に知りたいと思ったら、桂報告書の以後が大事なのです。
    以後は、学者層は情報を出さなくなりましたし・・・。

    2020.9.13 15:15頃の魚拓
    研究者の皆さんは、Fake だろうと推測し、桂調査委員会の結論で納得したから、終わりにしたのがわからないのですか。

    丹羽総説も、学とみ子が言うように本文が難しいわけではありません。
    むしろ、転写因子とシグナル伝達の様相が書いてあるだけです。
    この情報は、まだまだ、今後の研究で変化していくでしょう。又、新論文で書き変わるかもしれません。
    ところがイントロは、基本的な考え方ですので、この先も変わらずに続く知識です。

    本文を読めなかった嘘の言い訳ですな。

    そちらの人たちは、イントロが読めないレベルであり、専門用語の多い本文が難しいと考える人たちです。

    読んだから・読めたから、学とみ子のデタラメを指摘できたのです。デタラメと指摘されて、まともな反論があったのでしょうか?

    プロの研究者レベルに達していません。

    学とみ子はプロの研究者レベルなんですか。へそが茶を沸かしていますな。

  48. 過去の実験で転写因子の何が調べられたのか?転写因子は、他の転写因子とどのように協力するのか?なんて書いているのです。
    素人でも、見様見真似で内容を書けてしまいますね。

  49. soghさん。直近の投稿はなぜかコメントの一部のみが反映されてしまいました。お手数ですが削除願います。投稿したコメントは以下です。

    過去の実験で転写因子の何が調べられたのか?転写因子は、他の転写因子とどのように協力するのか?なんて書いているのです。

    もしかしてこれが学とみ子さんによる総説本文の要約?やっぱり読めてなかったんですな。要するにイントロのBox2にある基礎知識よまとめ部分にしか手が出なかったと。

    素人でも、見様見真似で内容を書けてしまいますね。

    これって丹羽先生と総説を侮辱してるんでしょうか。学とみ子至上主義は恐ろしい。

  50. 致命的さん

    直前のコメントを削除しました。これでよろしいでしょうか?

  51. Dear Tomiko Gaku,

    覚えている?初めて丹羽氏総説を持ち出した記事で、学とみ子が

    丹羽先生の総説は、TFsの冗長性について書いたものです。

    と書いたのを。
    総説の解説ですから、そして「書いたものです」とあるから、TFsネットワークの冗長性の紹介が続くと思うわけです。総説の本文をざっと眺めるだけでsubtitleにFunctional redundancyとかNon-redundant TFs and core TFsという文字が並んでいるわけですから、これらの内容をさらに要約して紹介するのなら、学とみ子のことですから誤りがあるでしょうけど、学とみ子は本文も読んだらしいと思うわけです。
    しかしながら、これに続くのは、なんと、Wikiのredundancyの説明のコピペだったわけです。
    ですから学とみ子が丹羽氏総説の本文を読んだとは思えないわけですね。

    素人でも、見様見真似で内容を書けてしまいますね。

    学とみ子は本文の解説を見様見真似で書くことができなかったわけで素人レベルにも達してないのですね。

  52. 闇鍋奉行の学とみ子さん。”私は総説を読めるのよ”アピールに必死ですな。結果としてまともに読めていないことを改めて示しただけですが。

    以前にも出した丹羽総説の論文ですが、TF network と、extracellular signalsについての解説です。
    TS,ESのTF network の働き方を、それを制御するextracellular signalsの関連がかかれています。
    ここが重要!という書き方でなく、研究経緯が平均的に書かれているようです。

    これが学さんの言う「知識が繋がる」ということなのでしょうか。やはり学さんの場合、【つまみ食いの知識】と【つまみ食いの知識】を【妄想とspeculationで繋ぐ】ことを指すようです。情報と情報を体系立てて整理し、論理的に組み立てるという作業は学さんには到底考えも及ばないのでしょう。その結果、学さんの繋いだ知識は【虚構の螺旋階段】にしかならないのですな。

    ここが重要!という書き方でなく、研究経緯が平均的に書かれているようです。

    丹羽先生がせっかく体系立て、その体系もきちんと文中で説明されているのに、「平均的に書かれている」ですからね。

    そして苦し紛れに再び不要・不当な本文抜粋でかさ増し。雰囲気読解術で得られた不確かな情報に基づく、ごくごく浅〜い表面だけのコメント。【要約】がどう作業なのか、非論理的な学さんは知らないのでしょう。(”Abstract”の意味や目的も)

  53. 致命的さんのある鍋の物語(フィクション)
    最高です。
    学とみ子さんは自分が藁人形を建てていることに気が付かないので、彼女との議論は毎回これの繰り返しですね。
    学とみ子さん的には「藁人形論法=駆け引き」となるようですので。

    sighさんのコメントホントにバッカじゃないの。「Octの転写因子」などこれまで誰も議論していないから、学とみ子が藁人形を建てたことを非難しているんだよ。、ここまでわかりやすく書いていただいても理解できないのなら救いようがないですね。

    ついでに、「学とみ子 STAP細胞 新規性」
    などでググって、これまでにご自分がどんな発言をしているか確認されたらいかがかと。
    私だったら恥ずかしくてしばらくパソコンを開けないですけど。

  54. この記事の追加部分魚拓)はまたひどいですね。無断転載は止めなさいといっているのが全くわかってないわけですね。知的財産権・著作権等の概念が学とみ子脳には設定されていないわけで、どこぞのハンドルネーム大量生産おっさんと同じでは、最高の教育を受けなおかつ医学博士の称号を持つ方として恥ずかしい限りではないでしょうか。法の遵守とか恥の概念を欠いているとしか思えない。

    総説を読めていないという批判に対する反応が、このコピペですからね。致命的さん曰く「”私は総説を読めるのよ”アピール」でしかないのが明らかですね。コピペだけからなるレポートは評価の対象にもならないと、学生には伝えているところです。

    STAP論文は専門家向け雑誌の論文なので一般の方にとって背景の説明が不十分で非専門家にはわかりにくい。そこで一般向けに解説を試みてみる。
    STAP細胞で発現してる複数の転写因子は、丹羽氏総説によると、それぞれが発生のどの時期に□□のような関連を持って機能しているか明らかで、したがって△△という意味がありこれは、新しい方法による細胞初期化の第一歩が生じていることが推察できるわけです。

    というような学とみ子の解説があると、すばらしいという評価になるかもしれないのですよ。慶応大学の吉村氏はTCRの議論のとき、このような説明だったわけですね。学とみ子にはできそうにないですね。

  55. 体内時計さん

    ふむ。「学とみ子 STAP細胞 新規性」でGoogle検索してでてきた2番目の項目の最初の学とみ子の記事は 2018/11/30  で、この頃はまだ、学とみ子は「T細胞はキメラに寄与できない説」を唱えていなかったのですね。2NキメラにTCR再構成を示すバンドがあることの学とみ子が考える意義を、当方がしつこく聞いていますが、答えられないので、いつものように無視していますね。見当違いの発言だけです。都合が悪いから「ラベルの貼り間違えだ」なんて言っていますな。昔から、行動は一貫して、唯我独尊、闇鍋奉行なんですな。ご立派ですな

    その後の「T細胞はキメラに寄与できない説」によると西川氏を始めとするシニアの考えたTCRを利用した初期化証明実験はナンセンスなわけですが、学とみ子のこれらシニアの評価も、しつこく聞いていますが、答えがないですね。

    学とみこは

    みなさん、わかっていて、わざと{学とみ子答えてない」 との印象操作をやっている人たちです。

    と言いますが、これは印象操作ですかね?

    きっと、学とみ子は答えているとうそぶくでしょうけど、どこで答えたかを示すことは、答えていないので、できないわけです。

    ため息さんは、学とみ子の説明を理解できなくて

    といいますが、説明などしていないではないですか。どこに説明があるのでしょ?

  56. ため息さん、こんな文章は誰でも書ける。もう、止めた方がいい。一般人向けになってるものは専門家は読まない。この丹羽総説も、誰でも理解できるわけではない。しかし、専門家のみ理解するのではない。各読者ごとの読み方で読めば良いです。

    2020.9.14 09*28頃の魚拓)は当方のコメントクの答えのようです。

    学とみ子にこの様な解説文をかいたらというサンプルを示したつもりなんですけど。

    学とみ子は専門家向けにブログを書いているつもりなのだろうか?医学博士の臨床医として専門家(?)として高所から一般人である当方らを見下してSTAP解説を行っているのではないだろうか?

    「丹羽総説も、誰でも理解できるわけではない」のですから、そして「こんな文章は誰でも書ける。」というのなら書いてみたらどうでしょ? 丹羽総説を読めない当方等一般人に大いに参考になります。STAP細胞の新規性を認識できるかもしれませんからね。

  57. しかし、専門家のみ理解するのではない。各読者ごとの読み方で読めば良いです。
    さて、総説本文でマウントが取れないと判断すると、途端に専門家モードから素人モードに切り替える学とみ子さんです。この節操のない変わり身を、無自覚にやってしまうあたりが学さんの下品なところです。

    さて、まともな読み方が出来ず、総説全体を包括的に理解できないものだから、自分の読めたところだけ抜粋してコメントを深掘りすることにしたようです。

    学さんは【知識が繋がる】んじゃなかったのでしょうか。結局、つまみ食いの(なんとなく英語が読める箇所だけの)解釈をもって、あとはspeculateすることを【知識が繋がる】と仰っていたということですな。そして、「各読者ごとの読み方で読めばいい」と逃げをうつ。そんなに無理して読めるふりをしなくてもいいと思うんですけどね。

    体内時計さん。恐れ入ります。狸さんのように文章に彩りを持たせる能力がないので、簡潔にまとめてみました。狸さんバージョンの闇鍋物語を読んでみたいですね。

  58. sighさん。お手数ですが直近のコメントを削除願います。タグの記載を誤ってしまいました。再投稿します。

  59. しかし、専門家のみ理解するのではない。各読者ごとの読み方で読めば良いです。

    さて、総説本文でマウントが取れないと判断すると、途端に専門家モードから素人モードに切り替える学とみ子さんです。この節操のない変わり身を、無自覚にやってしまうあたりが学さんの下品なところです。

    さて、まともな読み方が出来ず、総説全体を包括的に理解できないものだから、自分の読めたところだけ抜粋してコメントを深掘りすることにしたようです。

    学さんは【知識が繋がる】んじゃなかったのでしょうか。結局、つまみ食いの(なんとなく英語が読める箇所だけの)解釈をもって、あとはspeculateすることを【知識が繋がる】と仰っていたということですな。そして、「各読者ごとの読み方で読めばいい」と逃げをうつ。そんなに無理して読めるふりをしなくてもいいと思うんですけどね。

    体内時計さん。恐れ入ります。狸さんのように文章に彩りを持たせる能力がないので、簡潔にまとめてみました。狸さんバージョンの闇鍋物語を読んでみたいですね。

  60. sighさん、ご紹介いただいた記事で学とみ子さんは

    >学とみ子としましては、ため息ブログに出品された第1級の貴重な情報提出に、まずはお礼を言いたいです。
    >学とみ子にとって、特許の図20が見れたこと、又、石井委員会で当初公開されたとされるTCRのゲルのTCRラダー図を見れたのはとても感慨深いです。>もちろん、魚拓がとられていることから、意識の高い方がいらしたからこそ、今、それが見れるわけですね。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-847.html

    このように仰っていたわけですが、その2年後の直近の記事では

    どさくさ紛れに、キメラ尻尾のTCRなる変な図が一過性にアップされた!この意味は不明で、ここでさんざん議論された。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html

    というマウント発言をしていますね。
    何が彼女をここまで変えたのでしょうか。

  61. 致命的さん
    >総説本文でマウントが取れないと判断すると、途端に専門家モードから素人モードに切り替える学とみ子さんです。この節操のない変わり身を、無自覚にやってしまうあたりが学さんの下品なところです。

    その逆もしかりですね。素人モードでの議論に反論できなくなると、突然にどこからか論文を引っ張ってきて議論から逃げる。
    その繰り返しですね。

    >狸さんのように文章に彩りを持たせる能力がないので、簡潔にまとめてみました。

    あまりのセンスの良さ、ユニークさに、実は致命的さんは狸さんでは?と一瞬思ってしまいました。
    特に
    『いや、額さんが作ったんでしょ。私がいつ「毒キノコであると知らない」って言いましたか?』
    は秀逸です。

    このタイプのやり取りが何十回と繰り返され、かなり疲弊していたので思わずガッツポーズしました。

  62. 平均的に書いてあると言ったでしょう?

    しかし、エッセンスはつかめてるし、ため息さん、致命的さんよりは、論文が読める人だと思います。

    笑笑

    今回の鍋には具が入ってないようです。湯〜だけ。

  63. しかし、エッセンスはつかめてるし、ため息さん、致命的さんよりは、論文が読める人だと思います。

    このトンデモ自尊はいづこから来るのやら。
    このように言えるのは学とみ子さんという特異な感覚を持つ存在の人だけでしょうね。
    英語は苦手を堂々と言う私よりも英語ができない学さんが、それ以上に苦手な論理的文章の論文=英語論文を!!
    Google翻訳を駆使し、出てきた日本語訳は不完全な日本語理解と妄想で脳内”創作”をする。
    それで「論文が読める人」と言い切れるのは
    うーん、、、類友なのか。
    同じ匂いの元に自ずと集まるとか・・・。
    (誰と類友は言わぬが花という事で)

    ところで致命的さん。
    ある鍋の物語(フィクション)
    私も体内時計さんと同じく、致命的さんは狸さんなの?と思ってしまいました。
    傑作です。
    額さんと言う素人料理人さんは、とある人とそっくりな考え方をするのですね(w

  64. 丹羽総説のエッセンスですかー。
    CISCプロセッサよりRISCプロセッサのほうがモダーンで高速とか、モジュール化による柔軟性と拡張性のあるシステムとか、など、PCユーザーにはすっかりおなじみの概念の細胞機能版。
    生き物って本当によくできていますなー
    以上でどうでしょう。

  65. 知識が…の追記2020.9.14 16:25頃の魚拓)から。

    別に読めるところだけ書いてるわけではありません。学とみ子がポイントと思ったところだけピックアップしただけです。
    このタイプの論文は、学とみ子にとって、ここが読める、ここは読めない!はないですね。

    だから、何故、転載した部分が学とみ子にとってSTAP論文を解釈する上でポイントなのかを説明しないから具が入っていない鍋だといわれるんですよ。学とみ子が読んだということが理解されないのですよ。

  66. しかし、エッセンスはつかめてるし、ため息さん、致命的さんよりは、論文が読める人だと思います。

    そうですか。それはよかったね。でも、その前に例の登録ができていないのはよろしくないですよ。

    小学生の時に言われませんでしたか?遊ぶ前に宿題をしなさいと。あなたはその宿題であるはずの例の登録を行わず、遊びである論文を読んでるのですよ。
    そんなほとんどの小学生でもできることができない医師は廊下に立ってなさい!…じゃなかった、きちんと登録しなさい!

  67. TOUROKU or MOUROKU, that is the question.

  68. 学とみ子さん、あなたは医師法第六条第三項に違反しています。

    第六条 免許は、医師国家試験に合格した者の申請により、医籍に登録することによつて行う。
    2 厚生労働大臣は、免許を与えたときは、医師免許証を交付する。
    3 医師は、厚生労働省令で定める二年ごとの年の十二月三十一日現在における氏名、住所(医業に従事する者については、更にその場所)その他厚生労働省令で定める事項を、当該年の翌年一月十五日までに、その住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣に届け出なければならない。

    第三十三条の二
    次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。

    一 第六条第三項、第十八条、第二十条から第二十二条まで又は第二十四条の規定に違反した者
    二 第七条の二第一項の規定による命令に違反して再教育研修を受けなかつた者
    三 第七条の三第一項の規定による陳述をせず、報告をせず、若しくは虚偽の陳述若しくは報告をし、物件を提出せず、又は検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者

    医師法第六条第三項違反。

    かかる医師法違反状況を長年続けているなんて…全く考えられない精神構造ですね。

  69. 学ブログをお友達のウソツキハルカちゃんに教えてあげたら、こんなの嘘じゃない、嘘はわかっててつくものよ、といってましたよ。ウソツキは嘘に厳しいですね。

  70. NATROMのブログ
    日本語で書かれた教科書も理解できない大学教員  2016.9.29 から。

    林衛氏のやり方は、「コレステロールは心疾患の原因ではない。スタチンには効果はない」という結論がまずありきで、その結論に合うように見える部分を探して抜き出すだけである。だから、教科書が書いていないことを読み取ってしまうのだ。林衛氏とやり取りすると、常にこの「言ってもいないことを言ったとされてしまう問題」に悩まされる。本質的な議論に至る前に「そうは書かれていない」「そうは言っていない」というやり取りで終わってしまう。

    林衛氏を学とみ子に置換するとぴったりになる。

    学とみ子のやり方は、「STAP細胞はあった」という結論がまずありきで、その結論に合うように見える部分を探して抜き出すだけである。だから、教科書や総説、論文に書いていないことを読み取ってしまうのだ。学とみ子とやり取りすると、常にこの「言ってもいないことを言ったとされてしまう問題」に悩まされる。本質的な議論に至る前に「そうは書かれていない」「そうは言っていない」というやり取りで終わってしまう。

    「Octの転写因子」は学とみ子が、当方が発言したかのように言ったのだ。わかっている?

  71. 気まぐれペルドンさん

    背伸びしたって理解できないんじゃないかとも思いますが、
    最初から理解する気もないことにまでクチバシ突っ込まないでいいんですよ。

    だれの応援にもなっていないし、ただめざわりなだけですから。

  72. sigh さん。

    こちらもかなり強烈ですね。

    ●言ってもいないことを言ったとされてしまう問題について(NATROMのブログ‖16-09-29)
    ( ttp://natrom.hatenablog.com/entry/00160929/p1 )

    一部引用させて頂きます。

    誤読等によって、相手が言ってもいないことを言ったかのように誤解することは誰にもあります。しかし、その頻度が異常に高い場合には、意図的に相手の主張を捻じ曲げているとか、相手の言っていることを正確に理解する能力に欠けているとか、何らかの問題の存在が示唆されます。

    勝手に私の意見を捏造するのはやめていただきたい。自分の意見と相手の意見の区別がついていないのだろうか。

    氏に、「一次予防のためのスタチン投与が効果的だという証拠は限定的」という主張をコクラン2011のどこから読み取ったか、原文を引用するなりして示せ、と・再三要求した・が、なかなか答えていただけなかった。

    コクランに書いていないことを「引用」してしまうミスはともかく・*6・、原著にあたった人から原文のどこにあたるのか質問された時点でミスに気付き、「私の見解だった。コクランにはそう書いていない」などと撤回するのが当たり前である。議論を行う上で(ハンニバルによりこの部分は省略)氏はたいへん不誠実だった。

    …… この某氏のケースでは、

    ①意図的に相手の主張を捻じ曲げているとか、

    ②相手の言っていることを正確に理解する能力に欠けている

    のどちらであるかといえば、①の成分が高いのでしょうね。

    学とみ子さんの場合には、②の成分がかなり高いうえ、更に下記の③の成分も比重が大であろうかと私は考えております。すなわち。

    ③自分の言っていることを正確に理解する能力に欠けている

  73. 大胆に話題を転換(笑

    この記事の画像が秋刀魚!
    あの「憧れの高級魚」の秋刀魚!
    一尾が一万円とかの秋刀魚!

    いえ、、、食いしん坊なだけです、はい。
    (にしても、最初の写真は秋刀魚ではありませんでしたよね?)

  74. ハンニバル・フォーチュンさん

    引用された
    言ってもいないことを言ったとされてしまう問題について(NATROMのブログ‖16-09-29)
    http://natrom.hatenablog.com/entry/00160929/p1 )

    「あるある、ウンウン、ご苦労なさって」と、身につまされる記述がたくさんですよね。
    以下も思わず「そうそう。こうするといかにも自分は専門家であると言う匂わせ前提を崩さずにいられる」と思い込んでいる、と言いたくなりました。

    以下上記ブログから一部引用です。

    「Aのエビデンスはあるのか」と質問されたところ、Aのエビデンスを提示するでもなく、「それならAではないというエビデンスをご存知のようですね」と返事したわけである。典型的な立証責任の転嫁である。

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