ため息ぺルドンもとい気まぐれぺルドンさんへ
Errare humanum est, perseverare autem diabolicum.
頌歌二編
❶先王有不忍人之心、斯有不忍人之政矣。
以不忍人之心、行不忍人之政、治天下可運之掌上。
❷To love and grief tribute of verse belongs,
But not of such as pleases when ‘tis read.
Both are increased by such songs,
For both their triumphs so are published,…
初期化、リプログラムと近年は言いますが、昔は脱分化でしたね。ニンジンのカルスを小保方氏が気が付いて…とか言っていますが、生物学では昔から常識で、植物細胞は脱分化できるが動物細胞はできないというのが植物と動物の決定的な違いとされていたのですね。それが体細胞の核を卵に移植すると脱分化されるというJ. B. Gurdonの発見(1962年)はカエルでしたが天地がひっくり返る発見だったんですよ。つまり分化した動物細胞が初期化されうるという発想は小保方氏が生まれる(1983年)前からあったわけですな。小保方氏の新規な発想ではありませんね。初期化できる方法の新発見だったので大騒ぎになったわけですな。嘘でしたけどね。
、
■■
はなさん
>ずっと以前からこちらで私もそうですが他の方も同様に【主語を「学とみ子」さんに変えた】内容を書き続けているのですが、その集大成を学とみ子さんはまとめたのですね。
本当ですね。今回の学とみ子さんの作品はまさに「集大成」でした。
普通の人は相手を批判するとき、かなり慎重になるのですよね。
「お前が言うな」「お前もな!」
と言われたくないので。
しかし、今日の学とみ子さんのコメントはさらに驚きです。
私達、相手にしている人を間違えている気がしてきました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html#comment6361
「とにかく、plusさんを誉めないで!」
子どもでしょうか?
学さん
オーボエさんやmさんは、一般人の持てる範囲内って、ちょっとまって、いやなんていうか。クラクラってきてしまって。私は彼らに何ら含むところはないんですが。う〜ん。お戯れをといいますか。
真実は一つ、ではないのかもしれませんが。
この部分については、ハンマーで後頭部をぶん殴られたような感じなので、触れるのは辞めにします。
サラリーマン生活30年さん
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17587#comment-142168
>モデルになった某新聞記者の活動について、仮に須田記者と同一目線で語られているとすれば、違和感が残ります。
お返事遅くなり申し訳ありません。
映画「新聞記者」の中の吉岡記者のひた向きさや真摯な姿勢がや須田氏と重なるところはありましたが、須田氏は科学記者ですし、望月記者は社会部の記者ですから、そういう意味でも同一目線で語っているつもりはありません。
望月記者は菅さんの会見であまりにも有名になってしまって、苦手な人は多いかもしれませんね。
私自身、望月記者のことは詳しく知らないのですが、何度も彼女の講演を聴きに行っている同僚は絶賛しています。
伊藤詩織さんの事件を見ても、望月さんのような記者は必要だと思うのですよね。
望月氏の著書「新聞記者」を読まれたことはありますか?
読まれたら、彼女に対するイメージが少し変わるかも知れません。
>Ooboeさんやmさんは、自らの知識は、一般人が持てる興味の範囲内であるとの自覚がありますね。
あらー。
Ooboe氏のミトコンドリアの話とか実は鼻で笑ってるってわけですな。
可哀想に。
誰が可哀想かと言(以下略
>そうして獲得した知識を持つ人に対し、話題と関係ない分野の本をすすめる人の気持ちはわかりません。
>学とみ子の説明を理解できる基礎知識が足りません。彼らは、自然科学分野の人でないのだから仕方がないのですが、本人にその自覚がないのです。
話題と関係ない本・・なんというか(驚)
リチャード・ドーキンスという人が何の専門家かというと・・
まあいいか(笑)
恥(以下略
体内時計さん
申し訳ないですが、当方は望月記者はあまり好感が持てませんね。この方のTwitterは自身の主張のためならデマでもリツイートするのがどうも…。
某上級国民の方の件でのリツイートは白けましたよ。やっていることが某市民ジャーナリストと大して変わらないですから。
本を読めば印象が変わるかもしれませんが、リツイートの件からとてもプロの新聞記者とは思えませんね。
サラリーマン生活30年さん
まあ、要するに「平家であらずんば人にあらず。」ならぬ「学とみ子様バンザーイであらずんば人にあらず。」なんですよ。きっと、それ以外の人は例え源義経であろうと出っ歯で背の低い不細工なんでしょうね。
幕間(まくあい)
下記にご案内します澪標さんによる連作、超面白いです。ちょ。ちょ。ちょ、おもらんま。
■夢の回廊・現の碑
https://blog.goo.ne.jp/diggersandranters/e/74bee0a3902f70b1596f0a5c10b8ec54
※学さんにはお薦めしません。読解力が決定的に不足していますから。
ハンニバル・フォーチュンさん
ご紹介の(w)ブログは時折伺います。
時にあるブログ主さん(w)の言葉の選択の美しさに、本筋から離れてうっとりしてしまったり。
時折というのは、そのままさっと読めることは殆どなく初見の語句を調べたりせねばならないが故。
同時に自分の無教養さを自覚させられが故。(←これは少し嬉しい。でも時間がない時には無限回廊に陥る危険性も)
「夢の回廊・現の碑」
このタイトルに出会った途端に(本文を読む前から)すでに幾度も幾度も誦することになりました。
「ゆめのかいろう うつつのいしぶみ」なんとも果てしのない世界へと誘う語句・響きですよね。
この語句を素で綴る方が、ガッチガチに硬く難解な語句、数式を駆使した文章をもまた綴る。
自分には無理だからこそ、他の方が自在に操る美しい文章に魅かれます。
こちらのコメンテーターの方々が時に発する言葉には、澪標さんだけではなくハッとさせられる事がままあるのですよね。
理系の研究者・医者に多くの作家、文学者がいるのはむべなるかな。
サラリーマン生活30年さんは、…(魚拓)という記事で学とみ子は致命的さんのコメントに反応しています。
学とみ子は【だから】という接続詞を正しく使えていないという批判に(これも日本語表現ができないという批判になるわけだが);
ということですから、批判が理解できていないわけです。
彼が論理的に話を記述している・していないと、学とみ子の主張を理解できる・できないとは直接関係がないでしょ。したがって【だから】で接続すると意味不明になるのです。
学とみ子が論理的に主張しているのだから、論理的な記述をしない彼が、学とみ子の主張を理解できないのは当たり前と言いたいようです。
しかし、この学とみ子の考えには2つの誤りがあります。学とみ子が論理的に主張しているというのは誰も認めることができない誤りです。妄想に立脚した考えを論理的とはいいません。彼(plusu99%さん)が論理的な記述をしていないという学とみ子の判断は誤りで、学とみ子を批判しているから非論理的だと誹謗しているだけです。
必ず、批判する方は誰?身分は?性別は?と相手の属性を決めないと対応できないのですね。「論艇的」はなにかのミスでしょ?直したら?
plus99%さんが【だから】を使った最近の文章を引用してみました。
(筆頭著者は)なにしろ自分の手を汚した上に、一週間もたたずに全部ばれ、進退極まっちゃったのだから分類するなら「頭が悪い上に間抜け」が正しいと思いますね。
筋の通った文章だと思うわけですね。
Dさん
>この方のTwitterは自身の主張のためならデマでもリツイートするのがどうも…。
某上級国民の方の件でのリツイートは白けましたよ。
飯塚幸三氏の件でしたら、野党議員が週刊誌の記事をTwitterで紹介し、それを望月氏がリツイートした、という経緯でしたね。その後、議員はガセネタだったとことに気づきtweetを削除。望月氏もリツーイトを取り消した、という流れだったと記憶しています。
事実を確認せずに拡散したことは批判されても仕方がありませんが、「自身の主張のためならデマでもリツイート」したわけではないと思います。望月氏の方を持つわけではありませんけど。
>やっていることが某市民ジャーナリストと大して変わらないですから。
某市民ジャーナリストとは上田眞実氏のことでしょうか?現在の上田氏の活動はフォローしていませんが、彼女がSTAPに関わったのは大失敗でしたね。上田氏自身の信用を失い、小保方氏の人格も疑問視される原因を作ってしまいましたから。
望月氏については賛否両論あると思いますが、政治の権力に対して、直接疑問をぶつけることができる数少ないジャーナリストだと思っています。辺野古の赤土問題、宮古島の弾薬庫、モリカケ、伊藤詩織さん事件、私は彼女から学ぶところが多いです。
いずれにしても、sighさんのブログで望月氏について議論したいと思っていませんので、ここまででお願いします。
体内時計さん
ご回答ありがとうございました。
Dさん
コメントありがとうございました。
一緒にお返事する形になりますが、お許し下さい。
最初にお話しすると、私の政治的立ち位置は、いわゆる右です。それでバイアスがかかっている部分があることは自覚してます(あの武田教授が右系なので辟易してます)
望月記者の著作や、主だった記事は、全て目を通してます。その分析力、パフォーマンス力は、私も充分認めてます。そして、この様なキャラの方がいた方が、議論も活性化するということも。
望月記者の真価がわかるのは、内閣が変わったとき、ないし自民以外に政権交代が起きたとき(当分実現の見込みはありませんが)、どのような振る舞いをみせるかですね。どんな政権に対しても舌鋒鋭く迫れるか、ポイントはそこです。
体内時計さんの仰るように、当記者への話はここまでとしたいと思います。
夢の回廊・現の碑
イッキ読みしてしまいました。期待して待ちます。
体内時計さん
ご返答ありがとうございます。
体内時計さんのおっしゃるとおり望月氏のように直接疑問をぶつける事は大事だと思います。問題を隠してばかりでは世の中が良くなるとは思えませんから。
問題は誤ったリツイートに関して謝罪がなかった事です。これは望月氏に限ったことではないですが、誤った情報を流したことに対して無かった事にするのはあちらのブログ主と同様です。プロの記者であればこっそりと削除せずに謝罪して欲しかったですね。
あと、イバンカ基金の件のように、下調べをせずに突進気味な点も気になります。この辺りも某市民ジャーナリスト(おっしゃる通り上田氏の事です。)と似ている気がします。
なお、当方は右寄りでも左寄りではありません。ただ、政治を良い方向に持っていきたいと考えているならば左右関係なく間違った事を言わなくてはいけないと思います。
なお、体内時計さんとサラリーマン生活30年さん同様、この話題はここまでとさせていただきます。
少し感情気味になって申し訳ございませんでした。
学さん
お互い認識が違うのは承知で話してますので、私の感情を説明してもすれ違いになるのは、仕方がないでしょう。細胞の新規性を何も理解してない愚か者と罵られるのはもう覚悟してますが。
①関係ない科学の本を持ち出して、と言われましたが、私が言いたかったのは、「擁護」の方々は、そもそも科学のリテラシーに触れる機会が不足してるのではないか?多少回り道をしてでも、一流の科学者達の思想に触れ、それから改めて「STAP細胞と目された現象」の話に戻ってみた方が客観的に見れるのではないか?と考えたまで。バカバカしい、とお感じなら、忘れて下さい。
②oboeさんが、細胞の勉強をされている、とのことですが、私も学さんに鼻で笑われるかもしれませんが、生物学は色々な講演を聞いたり、科学界に知己を作るなりして、勉強はしてきました。
特に、細胞の話で言えば、真核細胞の起源から多細胞生物の発生まで、まだまだ充分解明されておらず、今後の研究の発展で何が飛び出てくるかわからない世界であることも承知しています。
ただ、素人が個人レベルの思索であれ細胞の可能性を思い描くのは自由ですし結構なことですが、それを実証科学の世界と対比させるのは、全く別の世界です。
③oboeさんの若山教授への訴訟など一連の行為は、ご本人にとっては善意からくる行為なのかもしれませんが、関係機関にとっては、対応に多大な労力を費やされるなど、社会に実害を与えています。むしろ、そのような行為にストップをかけることこそ、学さんのような社会的立場のある人の役割ではないのですか?
最後に、plusさんや体内時計さん達を、既存の公表された資料を引用してるだけなどと罵りますが、科学は新しい主張をするには、厳密な検証、新しい証拠を必要とする結構保守的なもので、それが信頼の元でもあるのです。
私のことをどれほど馬鹿者扱いしても構いませんから、STAPと目されたものの新規性を具体的に、証拠とともにまとめて下さることを期待します。これまで書いてきた、ではなく、総仕上げとして。
>他人が読んでも誤解しない文章を書くのも、推敲の一部。
ぷぷぷ。おまゆう。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6382
目がぱっちり覚めてしまいました。
学とみ子さんの書く文章は目覚まし時計よりも効果がありますね。
先日「集大成」と書きましたが油断していました。
すごい人ですね。。
学とみこさん、きまぐれベルドンさん、阿修羅さん
おはようございます。色々コメントやお叱りを頂いたようで。
逆に罵り返したりは、致しません。確かに、組織に所属して、可もなく不可もなくやってきて、「STAP細胞と目された現象」を理解するには、頭が足りないのでしょう。
ただ、それでも法曹、科学、マスコミ各界に知人がおり、若山教授への訴訟など、呆れかえられてる事実はそれなりに情報は把握してます。あまりにも、一旦決着をみた騒動を、思慮浅く掻き乱す行為に、つい口を出したくなってしまってる書き込みを続けてしまってますが。
また、「法曹界とか何とか言っても事情を知らない第三者の安易な発言でしょう」「細胞の専門外か、下っ端の凡庸な人の発言でしょう」「サラリーマンさんの頭では、相手の言うことは理解出来てないでしょう」的なお叱りになるのでしょうけど、それならそれで結構です。学とみこさんの理解された「STAP細胞」の真実性を、一冊の本にして世に問うかして教えて下さい。生意気な様ですが、一般の人々が分かりやすく理解出来なければ、それは意味がありません。
お前のような奴に、これ以上説明する意味がない、なら仕方ないです。しかし、ため息ブログのメンバーは、皆真摯に書き込まれてる方々だと思いますよ?それは文章から分かります。口は悪くても、学さんに真摯に事を伝えようとしてる、と引いて考えることは出来ませんか?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6392
「君のいう事には反対だが、発言する事は命に賭けて守る」
これはジェファーソンの言葉ですか?
ヴォルテールでは?
どうも本当のところヴォルテール【も】そのようなことを言ってはいないようですね。
気まぐれぺルドン氏の体内時計さんへの体内時計さんへのコメントはウキペディアのヴォルテールの項の最後の方の「ヴォルテールの名言」のコピペです。どうして引用元も示さず記載するのでしょ。
体内時計さん、ハンニバル・フォーチュンさん、sighさん
ご参考まで
https://quoteinvestigator.com/2015/06/01/defend-say/
体内時計さん
「書いた本人はわかっているから、相手もわかるべきと勝手にみなすのは、文筆作業の未熟性です。」
すごいですねぇ。ご自身の振る舞いなのがわかって記述しているのでしょうね。すごいですねぇ。
澪標さん
結局、Voltaireが言ったという確証はなく、Voltaireが言ったらふさわしいとか、ガリレオの「それでも地球は回っている」のような誰かの創作なんでしょうね。
サラリーマン生活30年さんは、…(7/27 12:20頃の魚拓)のコメント欄で致命的さんがおっしゃっています。
匿名さん レモンティーさんなどが同じ意味のコメントを残してて去っていきましたね。意味不明という言葉を残して。
推敲。この言葉も過去に当方を始め複数の方が、学とみ子に勧めてきたところです。
まともな科学や文系の知識の基づいて発言される方々の共通の学とみ子に対する評価ですね。
学とみ子曰く:
どうして、推敲などしたことがないのに白々とこのようなことが言えるのでしょうか?もし推敲していると主張するのなら大嘘ですね。もし、本当に嘘でなく推敲しているのなら単語のサラダを呈する方と同じような障害なのかもね。だったら嘘つきと評価しているのを止めますけどね。
澪標さん、ポインタを有り難うございます。
それにしてもここまで追跡する人がいることには驚くばかりです。
それにしても何ゆえよりによってジェファーソンの言ということになったのでしょう。
混線の理由はこれですかねえ→トマス・ジェファーソンは、「バージニアのヴォルテール」と言われることもあるようです。
しかしこのことはあまり有名でもないので学とみ子さんの脳内にはなかったとも思われます。
混線の理由はなんなのでしょうねえ。
御参考。
( http://www.google.co.jp/search?q=%22But+seriously%2C+and+I+think+relatedly%2C+Thomas+Jefferson%2C+the+%22Voltaire+of+Virginia%22+and+thus+son+of+the+Enlightenment%2C+claimed+that%22 )
ハンニバル・フォーチュンさん、sighさん、澪標さん
ご教授、ありがとうございます。なるほどですね。「ヴォルテールの名言」とされている言葉は彼の発したものではなかったのですね。勉強になります。
澪標さんが教えてくださった記事によると「君のいう事には反対だが、発言する事は命に賭けて守る」は
“The words above reportedly originated with an English author named Evelyn Beatrice Hall in 1906.”
ということですね。
だとすると、気まぐれペルドン氏の
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6394
この発言には違和感があります。ジェファーソンは1826年に死去されているようなので。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
ヴォルテールの件ですが、実はこちらのブログでも1年ほど前に匿名さんが挙げられていたりします。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15593#comment-44669
たまたま被っただけだと思いますが…。なぜジェファーソン?
>学さんが、あるいは誰が訴訟されようと、貴方には関係がない事です。
>訴訟を控えるべきだとか、あるいはその様な言動を「ため息ブログ」でされるのは、
驚く程、法的にムチであると同時に、民主主義をも全く理解出来ていない。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6392
>貴方はサラリーマン30年産の発言をどう思われますか・?!
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6394
うーん。そうですな。
>35. ル・マッシュ・マッシュ 2015年01月28日 10:16
>皆さんと異なる意見かも知れない。
>まず法理は美しくあらればならない。
>それが国民を守り、秩序を守り、民主主義を守る有効な手段だからだ。
>今回の告発のように、法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発は、乱発されれば法秩序を崩壊させる危険性を秘めている。
>もし窃盗嫌疑があるなら、被害者である理研が告発すべきであり、第三者が割り込むべきではない。もし今回の告発が理研別働隊によって、行われたとすれば、理研は倫理的にも存在価値が危うい。
(後略)
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/21477419.html#comments
との差異についてはどうお考えなんでしょうね。
「今回の告発のように、法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発は、乱発されれば法秩序を崩壊させる危険性を秘めている。」
というのはサラリーマン生活30年さんの意見と非常に近いことを述べているように思うのだが。
>状況が違う。
>あの時の彼女と今の学さんは同じ立場じゃない。
>僕は一貫して、彼女の訴訟には賛成できなかった。傷が深くなるのを分かっていたからかな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6402
はあ?なにそれ。意味がわからん。
法理だか、民主主義だか理解してるとかしてないとか、ただのお題目を唱えてるてるだけでしたということですな。
ちゃんちゃん。
体内時計さん
はい、タイムマシンが入用です。カエラさんかカレンさんかご本家ミカさんかそれともムジカ・ドクターさんかにお願いが必要です。
Plus99%さん
ご紹介の先生ンちの親記事を読んでクラクラ、タイムラインを遡ったせいか、ため息ぺルドンさん見当識を失っていらっしゃるように見受けます。それともタイムマシン酔いに私が罹っているのでしょうか。
それにしても御紹介のコメントの上に・・・意外と闇は深い。烏賊Ry
訂正とお詫びです
「ため息ぺルドンさん」ではなく「気まぐれぺルドンさん」さんです。pekori
Sighさん承認待ちになっているほぼ同一文面キャンセルお願いします
余談ですが、リンクを立て続けに張ったのが悪かったのでしょうか?
こちらでチェックした時には全リンクOKでしたが、先頭だけがアクティブですね。
そしてこれが、「承認待ち」になったトリガーでしょうか?
気まぐれぺルドンさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6394
サラリーマン生活30年さんのどの発言について問われているか不明だったので返答を迷っていましたが、「訴訟」に関するコメント
『③oboeさんの若山教授への訴訟など一連の行為は、ご本人にとっては善意からくる行為なのかもしれませんが、関係機関にとっては、対応に多大な労力を費やされるなど、社会に実害を与えています。むしろ、そのような行為にストップをかけることこそ、学さんのような社会的立場のある人の役割ではないのですか?』
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17602#comment-144289
こちらでしたら、ほぼ同意です。
「ほぼ」と書いたのは、私はサラリーマン生活30年さんが仰るようにOoboeさんの若山氏への訴訟を「善意からくる行為かも」とは考えないからです。私はOoboeさんの告発は「若山憎し」から来る悪意だと思っているので。
plus99%さんが引用された「一研究者・教育者の意見」での、気まぐれぺルドンさんのコメントを拝見して驚きました。人って5年でここまで変わるのでしょうか。
それとも、小保方氏への訴訟は許さないが、若山氏であれば”no problem”なのか?
ダブルスタンダードはカッコ悪いですね。「タイムマシン疑惑」もですけど。
澪標さん 体内時計さん
ご不便をかけてすみません。
コメントが承認待ちになってしまった理由はちとわかりません。一応、URLが3つ以上あると承認待ちになる設定になっています。
2つ連速したURLの記載はOK、3つURLがあると承認待ち、までは確認し、想定通りの動作しています。ちと原因がわかりません。
ため息ぺルドンもとい気まぐれぺルドンさんへ
Errare humanum est, perseverare autem diabolicum.
頌歌二編
❶先王有不忍人之心、斯有不忍人之政矣。
以不忍人之心、行不忍人之政、治天下可運之掌上。
❷To love and grief tribute of verse belongs,
But not of such as pleases when ‘tis read.
Both are increased by such songs,
For both their triumphs so are published,…
蛇足ながら、大学への道は小学から、月旦はおやりになっても教判はおやりにならぬが吉かと
訴訟、刑事なら一事不再理では?
民事なら何をどうするの?行方の知れた母を引っ張り出す?
Ooboeさん
>サラリーマン30年さんはどうも、
>生命科学にわか素人ファンの私が
>素人の分際で、科学的考察をお伝えしていることを心よく思われていないようです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6406
そこは読みが間違っていると思いますな。
サラリーマン生活30年さんがあなたに関して問題にしているのは訴訟の件だけでしょう。
サラリーマン生活30年さんに対して学とみ子さんが自然科学の議論のできない者は者は嘴を突っ込むなと述べたのですな。
以下引用
ーーーー
「何で、学とみ子のSTAP解釈と解説が理解出来ないサラリーマン生活さんが、瓜二つなんて言えるんですか?大事な自然科学の議論に参加せず、強引に社会科学へ持っていこうとしても、意味無くないですか?」
ーーーー
以上引用「根っからの悪人なんてフィクションの世界にしかいないじゃないかと、一言居士さんは、言う。」追追・・追記より
それならOoboe氏とm氏にも言うべきだと彼は言ったのですな。それに対する
「Ooboeさんやmさんは、自らの知識は、一般人が持てる興味の範囲内であるとの自覚がありますね。」
という学とみ子さんの言葉に
「ハンマーで後頭部をぶん殴られたような感じなので、」
と述べていますな。
「素人の分際で、科学的考察をお伝えしていることを心よく思」っていないのなら、
自分の愛読するリチャード・ドーキンスの著書を勧めたり、ハンマーでぶん殴られたような気持ちになったりしないでしょうな。
早合点する前にドーキンスとはいかなる人であるかぐらいは調べることをお勧めしますが。著書「利己的な遺伝子」で、それまで進化論など無縁であった文系の人にまで「現実の自然淘汰の主体は何か、生き残る主体は何なのか」という議論を引きおこさせた進化生物学者ですな。
>ため息ブログの人たちはオーボエさんと言う方の若山教授に対する告発が嫌なの?それは何故?
>僕は、ベルドンさんが仰るように誰が誰を告発しようが普通は関係無いと思いますけど…https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6409
阿修羅さん
そこにいらっしゃる気まぐれペルドンさんとル・マッシュ・マッシュ氏はご本人が認める同一人物です。
>35. ル・マッシュ・マッシュ 2015年01月28日 10:16
>皆さんと異なる意見かも知れない。
>まず法理は美しくあらればならない。
>それが国民を守り、秩序を守り、民主主義を守る有効な手段だからだ。
>今回の告発のように、法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発は、乱発されれば法秩序を崩壊させる危険性を秘めている。
>もし窃盗嫌疑があるなら、被害者である理研が告発すべきであり、第三者が割り込むべきではない。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/21477419.html#comments
を読んで気まぐれペルドンさんご本人に尋ねるのが一番いいですね。裁判については経験豊富だそうですから、
なぜ「第三者が割り込むべきでない」のか、それをしないことが
「それが国民を守り、秩序を守り、民主主義を守る有効な手段」であり。
「法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発は、乱発されれば法秩序を崩壊させる危険性を秘めている。」
ということについて、それはなぜで、どのような良いことがあるか説明してくれるでしょう。
阿修羅さん
蛇足。
気まぐれペルドン氏は
「誰が誰を告発しようが普通は関係無い」ことの条件として
「動機が何であれ、優秀な、良いですか優秀な弁護士と相談され、吟味した上で訴訟すると決断されるなら、他人がとやかくいう事ではありませんね。」
と述べていますね。(2020/07/28)
「優秀な弁護士と相談」して、「吟味した」ならば
「法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発」はなされないであろうと気まぐれペルドン氏は述べているのですな。
Ooboe氏は「優秀な弁護士と相談」していない様子ですな今の所。
そして
「第三者が割り込」みであり「法曹関係者なら顔を顰める、筋が悍ましいまでに捩じれた告発」であるというのがこちらにいる複数人の意見ですね。
「先輩からイジメを受け」
「不登校になり」
「研究室を追い出されて」
「拾われた」
「能力のない研究者は辛いね」
「フリーの病理医だとさ」
「ただの研究者崩れのジプシーじゃん」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6410
言葉が出ませんね。
色んな擁護の方がいましたが、私はこの「あのね」という人が一番嫌いです。
学とみ子さん、こんな醜い誹謗中傷を載せるためにブログを続けているのですか?
「考察学とみ子」ではなく「学とみ子の井戸端会議」に改名された方がよろしいのでは?
気まぐれペルドンさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6411
私はあなたのコメントなど保存などしていませんよ。一研究者ブログにあるから誰でも参照できるのですね。
ふたつの訴訟が筋が違うというならそれを詳述して、スタンスに変化があったかなかったか述べたらいいのですな。先日のもこの度のも、どこが「筋が違う」のだかちっとも分かりませんな。
あなたが幾人かの人を侮辱したのは「法的にムチであると同時に、民主主義をも全く理解出来ていない。」とかいうことについてです。
罪の軽重や誰ぞの具体的な負担についてでは無いですな。
おやまあ
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6411
誰かペルドン氏が書いてることが理解できる人っていましたら解説キボンヌ。
➀気まぐれペルドン氏が小保方氏が訴訟を起こすのを止めたんですかあ?
いったい何のことですかね。いつの話でなにを訴えようとしていたのでしょうか。まったくわかりません。
②石川氏の告発はES細胞に関してで、報道されたことを読む限り、生きたマウスは一匹も登場して無いと思いますな。どこの情報でしょうか?
もしかして、見当識が喪失してるのでは無いかと疑いますね。
石川氏の告発に関して
「本来は損害を受けた所有者がしたければする、刑事訴訟だが、それを部外者が刑事告発するのは、非常に詳細な立証を要求される事案」だ
というならOoboe氏の告発はそれとどう違うのでしょうね。
Ooboe氏は何の損害も受けていないことに関しては石川氏と同様ですね。
「当て推量で告発するのは、誰かに依頼され嫌がらせに告発したのでは、と思わせる」ことに関しても同様なのですな。
そして相変わらず「法的にムチであると同時に、民主主義をも全く理解出来ていない。」はどこに行きましたか?
>実験用で価格が高いとしても、たかがマウス一匹です。
何の話?
訴訟の件で。各ブログにおいて色々書いて頂いてるようです。阿修羅さんが仰るように、そりゃ「誰が誰を訴えようと〜」なのかもしれないけど、少なくとも、知りうる限りの情報から判断して、Ooboe氏のこれまでの行為は、以外2点で公益に抵触していると感じてます。毎回コピペみたいに同じことの繰り返しですが。
①当事者(STAP騒動関係者等)以外の第三者が、当事者の依頼ではなく、(恐らくですが)法律の専門家のリーガルチェック等を受け訴訟に耐えられるだけの形式面、法的面で充足されてない状態で訴えに臨まれてると思われること。この辺り、アノ姐さんが詳しく書かれてた記憶がありますが。
行政手続き的に、官署側は受理を断れないにせよ、もし諸々の要件を具備してない書類を何度も出されたのだとしたら、緊急案件に忙殺されてる担当者はどう感じるか?これは想像力ある方ならお分かりですよね?緊急に困っている人を救うための処理を進めなければならない担当者の労力と時間を奪ってるのです。
②繰り返しですが、STAP騒動の将来の再検証は否定しません(科学的真実の面では揺らがないと思いますが)。いや、必要でしょう。ですが、それは関係者が落ち着いて語れるようになってから、少しずつ周辺の人から聞いていくなり、焦らずやっていく必要があります。
自分なりの考えを持って活動しているOoboeさんにキツイことを言うようで心苦しいですが、現在の活動内容では、関係者が皆引いてしまい、将来新たな知見が得られる可能性を封印してしまいます。
以上、内容の誤りもあるでしょうが、意見を述べさせて頂きました。
Ooboeさんには、また別に書かせて頂きます。
気まぐれペルドンさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6418
あなたは石川氏の告発の際は石川氏の告発内容をよく把握されていたんですか?
そのような詳しい発表はなかったと思うのですけどね。にもかかわらず、あのように意見を述べている。どこに違いがあるんですかぁ?
そしてまた、民主主義社会における訴訟の権利の話とそれがどのように関わりがあるんです?
結局どのコメントも口先だけでその場しのぎをぺろぺろ述べているだけなのかい?
阿修羅さん
サラリーマン生活30年さんのお言葉に補足するならば、警察に告発した際に、誰が告発を行うかによって、警察が行う捜査の内容が変わってしまう場合があることを付け足しましょう。
現行犯や犯罪を目撃したのではなく、後から不審に思い捜査を要請するときには、原則として、警察に捜査するように要求できるのは自分の権利が損なわれていることに関してだけであるということを心に留めておいてください。
Ooboe氏は事件に関してはまったく関係者では無いので、Ooboe氏が要求できるのは公益が損なわれたということに関するものだけです。
振り返って、STAP論文は第三者再現ができず、多数の間違いがあったので著者によって撤回されており、事実関係のはっきりしている4件の不正があり、著者による再現も失敗しているので、研究は桂報告を待たずして完全に死んでいます。
桂報告があった場合となかった場合でOoboe氏や社会がSTAP論文からが受け取れる利得に変化があるとはおそらく認められ無いでしょう。
よって警察が動く範囲というのは非常に限られた範囲です。
小保方氏が同じことを警察に訴えた場合はどうでしょう。
小保方氏は自分の業務と名誉を不当に貶める行為であるとして、またそれによって将来的に被る不名誉など多数の損害を述べることができます。警察が捜査できる範囲はぐっと広まり、関係者に質問できる内容も、どのような目的でその行動をしたのか、つまり故意に小保方氏を不当に貶めたり損害を与える意図はなかったか、故意に看過しなかったか尋ねることができます。
同じひとつの行為でも訴える人によって犯罪とカウントされるかされないかが違ってしまうことが起こることでしょう。
これが第三者が割り込むことで当事者に与える不利益です。
また司法の手が入ることによって、Ooboe氏が不利益を被ったと考えている人の、公にしたくないと考えていることが公になってしまう場合もあるでしょう。
また、それらの人にも生活があり、それを訴えないことで得たものがあったり、その事件後に得たものの方が事件で失ったもののほんの一部を取り戻すより、現在においては大事であることもしばしばあるというのが現実であるということに、心を巡らせることは大変重要なことなんですな。
能書きはいらんというでしょうから、まとめましょう。
可哀想と思うなら、何をしてほしいか本人に尋ねるのが重要なんですな。尋ねずに第三者が勝手に司法に訴えることは非常にしばしば「ありがた迷惑」になりますよ。
すこし気をつけて世の中を見渡せば誰でもわかることです。
これだけ覚えていただければ結構ですな。
一つ付け加えます。
「罪(研究不正)を憎んで人(関係者)を憎まず」の精神で、混迷を究めた騒動は幕を引いたと理解してます。
しかし、「罪(研究不正)を憎まず、人(若山教授外)を憎む」現状ですよ。
Ooboeさん
サラリーマン生活30年さんのその言葉は大変優れたものだと思いますよ。
例えば、STAP論文がなぜ、発表当初あれほど多くの専門家の関心を集めたのか想像してみてください。
STAP細胞のアイデア自体は簡単なものです。植物や体制の複雑な動物が持っている再生力を、複雑な動物は鍵をかけている。生殖系では保持されているのですから、その能力は消滅していないことは確実です。一旦分化した細胞では鍵がかかっているだけということですね。iPS細胞の発見でこれは確実になっている。その鍵を外す方法はあるんではないか?簡単な発想です。
発想すること自体は誰でもできるんです。
問題なのは、仮説を現実と接続することができるかということです。既知の知識と接続するところまで梯子を作り仮説を立て、梯子の格段に対応する実験を組み立て、それを実証する。うまくいかなければ仮説を見直し、実験を再設計し、実証する、この繰り返しでこつこつ梯子を組み立てるのですね。
仮説が突飛であるということはこの梯子は長く長くなり、実証の作業は気が遠くなるほどこつこつこつこつしたものになるのですね。
多数の科学者が賞賛したのは、小保方氏が失敗にもめげず、気の遠くなるような微修正を繰り返して、突飛と思われた思いつきを現実と接続して見せたということに関してです。
そこでもう一度
「素人が個人レベルの思索であれ細胞の可能性を思い描くのは自由ですし、結構なことですが、【それを実証科学の世界と対比させるのは、全く別の世界】です。」
を読み返してください。
Ooboeさんが擁護しているものの実体は
「失敗にもめげず、気の遠くなるような微修正を繰り返して、突飛と思われた思いつきを現実と接続して見せた」
能力です。
それを賞賛し再評価を促すのに「発想すること自体は誰でもできる」ことを重ねては本末転倒です。
すこし引いて冷静に俯瞰して眺める能力を身につけたらいかがかと述べられているのだと思いますけどね。筆頭著者氏の能力や名誉の再評価を目指すなら「実証科学」の枠組みの「中で」できることはなんであるか考えなければならないと述べているのであると思いますけどね。
Nobody expects Ikeno Medaka‼
plus99%さん
キャロルがお好きな方のようなので、「亀がアキレスに言ったこと」の亀さん位の粘りは期待していたのですが残念です。
モンティパイソンと吉本のコラボとはorz
すこしマジレスすると5~7個(数え方によります)の連関した錯誤と意地っ張りの帰結でしょう。
気まぐれぺルドンさん
お説教をご所望のようですし、新発意かとも見受けいたしますので
能説是因縁 善滅諸戲論
>まるで経験者と思える具体的陳述。本当は貴女小保方晴子嬢ちゃんではありませんか・?
可愛いお尻から可愛い尻尾が見えていますよ。そんなに貴女は自分自身が憎いのでしょうか。
>だとしたら、澪標坊主の蛇足説教を心の杖とする筈だ。危うし危うし・・・
>「抜け殻に おのれを覗き 涙散る」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6425
気まぐれペルドンさん
お脳みそ空っぽだねえ。
あなたの脳内では、そのお嬢ちゃんは正体を隠して6年間もこの界隈をうろうろして、結局なにひとつ成し遂げられていないわけだ。めでてえなあ。そりゃ魅力的ですなあ。ひひひ。
それで正体を現したら「私はずっとずっとあなたの味方でしたぞ」と言ったなら褒めてくれるであろうと、それだけを期待してこの界隈をうろうろしてんだね。オシアワセニナー。
「悪態の 付き方哀れ 料理なみ」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6426
気まぐれペルドンさん
あなたが議論を完遂したところは見たことがないねえ。
かならず意味不明な茶化しで逃げを打つ。それしかできない。
「悪態のつき方哀れ」と鏡に言ってみたら?
料理。長いこと幸せな食事ができていないことで他人を恨んでるとしたら筋違いですな。
その対話のセンスではこの先も幸せな食卓を囲めそうにないから悔い改めた方が良い。
2020年7月29日 9:37 AMのplus99%のコメント校正ミスがありました
誤)植物や体制の複雑な動物が持っている再生力を
正)植物や体制の単純な動物が持っている再生力を
謹んでお詫びして訂正します。
例えば、STAP論文がなぜ、発表当初あれほど多くの専門家の関心を集めたのか想像してみてください。
STAP細胞のアイデア自体は簡単なものです。植物や体制の単純な動物が持っている再生力を、複雑な動物は鍵をかけている。生殖系では保持されているのですから、その能力は消滅していないことは確実です。一旦分化した細胞では鍵がかかっているだけということですね。iPS細胞の発見でこれは確実になっている。その鍵を外す方法はあるんではないか?簡単な発想です。
>専門家にとっては、未知で複雑な世界でも、無知の人には簡単な世界でしかない。理論を欠いた背伸び文章とは、以下のようなものです。
>>一旦分化した細胞では鍵がかかっているだけということですね。iPS細胞の発見でこれは確実になっている。その鍵を外す方法はあるんではないか?簡単な発想です。
発想すること自体は誰でもできるんです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html
その文章はすぐ後にはこう続いてるんですな
「発想すること自体は誰でもできるんです。
問題なのは、仮説を現実と接続することができるかということです。既知の知識と接続するところまで梯子を作り仮説を立て、梯子の格段に対応する実験を組み立て、それを実証する。うまくいかなければ仮説を見直し、実験を再設計し、実証する、この繰り返しでこつこつ梯子を組み立てるのですね。
仮説が突飛であるということはこの梯子は長く長くなり、実証の作業は気が遠くなるほどこつこつこつこつしたものになるのですね。
多数の科学者が賞賛したのは、小保方氏が失敗にもめげず、気の遠くなるような微修正を繰り返して、突飛と思われた思いつきを現実と接続して見せたということに関してです。」
plus99% 2020年7月29日 9:37 AM
学とみ子さんは日本語が不自由であるということの見本のような例ですね。
梯子の格段は、梯子の各段 ですね。謹んでお詫びして訂正いたします。
致命的さんの具体的質問には、いつものように都合が悪い、答えられないので、無視ですが、トンデモ科学さんの非難には悪口レベルが進んでる!とすぐさま答えています。具体的な質問ではなく非難ですから反論はいくらでもできますからね。
学とみ子曰く:
そうでしょね。「トンデモ科学さん曰くの「ただのうぬぼれ、勘違い、英語も詠めない漢字もかけない、素人に笑われるど素人」はSTAP事件の前からズーッとなんでしょうね。
学とみ子曰く
は考察ではなく妄想ですな。筆頭著者はES細胞を使った捏造には関与していないという前提で物事をすべて見るという根拠のない妄想ですからね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6423
学とみ子さん、
plus99%さんの発言に間違いがあるというなら、どこに問題があるのか、具体的に指摘されたらいかがですか?
こちらの方々は皆さんそのようにされていますよ?
私にはplus99%さんの間違いがわからないので教えてください。
学とみ子さんは面白いですね。
本当に狭い狭い世界で生きてきたんでしょうかね。
>発想なんて、ずっと昔からあります。
はいはい。左様ですな。あるんですよ。それが何か?
エピジェネティクスという言葉ができたのは1942年だそうですよ。
だから小保方氏の発想というのは別段特殊なものではないでいいですかな。
>鍵がかかっているとの発想をplusさんがするようになったのが、STAP事件がきっかけなんでしょ?
いいえ。
小学校の時に見たNHKの教育番組ですね。ニンジンでカルスを作ってみせるのですな。そしてプラナリアを切ってみせる。人間ではそのようにいかない理由を考えてみてくださいと問うのですね。切り方によってできる二つ頭のプラナリアの映像を見せながらですね。
珍しい問いでもなんでもないのですよ。小学生に考えさせる程度の問いなんですな。
>iPSの山中因子発見で、一気に人が気付いたのでは無いです。
左様ですよ。
幾つかの具体的な遺伝子をたたき起こせば残りが覚醒し、初期化するということを示したのが山中因子ですね。
体細胞でも遺伝子の能力は抹消されてなく、鍵がかけられているだけであろうということは1960年代にクローンが成功した時にほぼ確実となったと言えるかもしれませんね。しかしその時点ではメカニズムが何一つわかっていたとは言えないのですね。クローン、核移植ESとも、核以外は初期胚や受精卵である以上、体細胞と多能性細胞の決定的な差異は細胞質の側にあり、それは分化とともに消滅してしまうという可能性があったからですね。
核に加えた操作で細胞質も変化させられるということを示したのがiPS細胞ですね。これによって「鍵がかけられているだけ」という概念が証明されたということですな。
>発想なんて、ずっと昔からあります。
そうですか。そうなら、筆頭著者の発想に新規性はない、古びた陳腐な考えに過ぎないということですな。
擁護には筆頭著者の発想の新規性が重要であったはずですが、ここが崩れると擁護する意味がないと思いますがね。
やっぱり、あちらのブログ主は反擁護だったんですかね。
初期化、リプログラムと近年は言いますが、昔は脱分化でしたね。ニンジンのカルスを小保方氏が気が付いて…とか言っていますが、生物学では昔から常識で、植物細胞は脱分化できるが動物細胞はできないというのが植物と動物の決定的な違いとされていたのですね。それが体細胞の核を卵に移植すると脱分化されるというJ. B. Gurdonの発見(1962年)はカエルでしたが天地がひっくり返る発見だったんですよ。つまり分化した動物細胞が初期化されうるという発想は小保方氏が生まれる(1983年)前からあったわけですな。小保方氏の新規な発想ではありませんね。初期化できる方法の新発見だったので大騒ぎになったわけですな。嘘でしたけどね。
、
>本末転倒との御指摘されたのは、私の主旨がご理解いただけていないようです。
>あらためて、ご理解いただけるよう今晩に表現を変えて述べたいと思います。
Ooboeさん
サラリーマン生活30年さんが
「ただ、素人が個人レベルの思索であれ細胞の可能性を思い描くのは自由ですし結構なことですが、それを実証科学の世界と対比させるのは、全く別の世界です。」
という文章を書く際にOoboeさんのどのコメントを念頭にしていたのか、詳しくは本人に聞くしかないが、とりあえずこの文章で当たらずとも遠からずであると思いますね。細胞の可能性の思索の話とSTAP細胞の話を「対比」しているからですね。
後ほど詳細とのことですが、とりあえずその前に一読して、それについてのお話として整理していただければ。
以下引用
ーーーーーーーーーーー
細胞の柔軟性に関連する最新研究情報考察をパートナーから提案されているのですが
そのひとつに、細胞柔軟性を示している
細胞内ミトコンドリアのダイナミックな
動態の現象についての報告があります。
その最新画像の数々により、
固定観念がひっくり返りました。
これまで
ピナーツの殻のような形の固形物イメージ
でしたが、その固形物形状でなく、
クモの巣のように連携している画像です。
一般に数百から数千個も細胞内に存在するとされていますが、現在は、個数でなく
質量での動態変化を示すようです。
笹井先生の会見資料に
stap細胞は特殊な形状をしていることの
画像を示し、細胞質が殆ど無い、と
報告されています。とすると、
ミトコンドリアの質量も激減している状態がstap細胞ということになります。
そこでパートナーは面白い研究者を見付けました。ミトコンドリア研究で有名な
林純一先生のお弟子さんに中田先生という方の研究です。
何らかの障害で弱ったミトコンドリアの
機能を応援して、ミトコンドリア同士で
回復させ合う
連携現象を解明しつつあるとのことです。
回復連携に限度があり、間に合わなくなったら細胞死が選択されるようです。
これは
小保方さんの細胞膜に穴をあける
致死的ストレスから、いかに
細胞救出策戦を素早く出来るか?
に関連しますね。小保方さんは
細胞膜修復の速さが
鍵と想定しました。その鍵は試行錯誤の上
ATPを添加することで見いだしました。
ーーーーーーーーーーーー
以上引用
2020/07/18
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html
この文章を念頭に
「Ooboeさんが擁護しているものの実体は
「失敗にもめげず、気の遠くなるような微修正を繰り返して、突飛と思われた思いつきを現実と接続して見せた」
能力です。
それを賞賛し再評価を促すのに「発想すること自体は誰でもできる」ことを重ねては本末転倒です。
すこし引いて冷静に俯瞰して眺める能力を身につけたらいかがかと述べられているのだと思いますけどね。筆頭著者氏の能力や名誉の再評価を目指すなら「実証科学」の枠組みの「中で」できることはなんであるか考えなければならないと述べているのであると思いますけどね。」
と述べましたが。
では後ほどとのことなので後ほど。
>plus99%さん
>仰りたいことはわかりましたが、1つ質問致します。
>あなた方と若山教授はどのようなご関係ですか?
>答えたくなければスルーで構いませんが無関係とは僕は正直、思えません
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6430
阿修羅さん
私に関してなら若山氏となんの関係もありません。他の人は知りませんよ。リアルの世界で会ったことはないのですから。それをあなたが信じようと信じまいと私には関係のないことですが。
もうひとつ付け加えておくと、私の過去の発言を読めばわかる通り私は若山氏はじめ共著者は桂報告で追及されたよりももっと多く責任を取るべきであったという立場ですね。また理研の責任は全然追及されていないに等しいという立場ですね。
私は、擁護の方々の若山ガーなどの行動は、世の中の小保方氏へアレルギーを増幅しただけで、共著者や理研の責任追及がなされずに終わってしまったことの原因のひとつであると考えて苦々しく眺めていますね。
Ooboe氏の刑事告発はこれの最終仕上げをしていると考えていますね。Ooboe氏が警察に門前払いをくらいましたと報告するたびに「若山氏にも理研にも落ち度はなかったと証明された」という認識が世の中に定着していくだけだということなんですね。
不正調査の規則などの根拠によらず、恣意的に、第三者の立会いもなく研究室を閉鎖し、世間の監視の目もなく行われた解析というのはもともと大きな問題をはらんでおり、それを無条件に不正調査委員会に採用させたことも大きな問題であり、それに関して「理研に落ち度はなかったと証明された」などとなってしまったら噴飯ものなんですな。骨折り損のくたびれ儲けというのですね。
あとはなにかご質問はありますか。
plus99%さん
多分擁護の皆様はこちらのブログの皆様を若山先生をはじめ理研の関係者は無罪と思い込んでいると勘違いしていると思います。
実際は理研の関係者にもいろいろ問題点があり、それを分かったうえで皆様コメントされているのですがね。
擁護の皆様は研究不正した張本人を無罪にしたいがために若山ガー、理研の関係者ガー、政府ガーといった感じになってしまうのですよね。皆様はそれを非難しているだけなのですけどね。
>合わせて、あなた方と小保方晴子さんとの関係も興味が有ります。何が有るの?
>そうですか…
>でも、あなたのコメントにはゴマカシが有るように思えます。ここは、しょうがないね
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6432
阿修羅さん
良い質問です。
以前に「結論ありき」ブログで書きましたが、iPSの山中氏がノーベル賞をとったその頃、身内に俗に言うアスベスト肺で、再生医療を望みながら、間に合うはずもありませんでしたが、死んで行った者がいたのですね。山中氏のノーベル賞に涙を流しながら本当に喜んでいました。
ですから、スタンス上は罪を憎んで人を憎まずで小保方氏を庇うこともありますが、内心は非常に怒っており、呆れており、見下げ果てていますな。
それがなにか。
美しい仮説と現実とを混同してしまう人を私はピグマリオン症候群の罹患者と呼んでいます。
美しい仮説;モデルが出来上がると、その美しさに魅了されて、それを信仰するようになってしまい、それが現実そのものだと勘違いしてしまうのです。
現実を見失い、仮説;モデルの美しさに耽溺するだけなのです。
このピグマリオン症候群の定義にはリンジのものを援用しています。
………引用開始
【記者会見】第二波は来ない〜科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見
時事ドットコム 3日前
………引用終了
完全にピグマリオン症。
新型コロナウイルスの最初期のバージョンは弱毒性であって1月から2月にかけて日本列島で感染爆発を起こしていて、集団免疫を得ていた、上海で変異し毒性を増し武漢で蔓延したウイルスが日本に上陸したときには、集団免疫でもって感染爆発を免れた、その後欧州で更に毒性を増したウイルスにも耐えられた。今は東京埼玉で変異したウイルスが蔓延しているが、最初期のバージョンで集団免疫を得ているので大丈夫だ、経済優先できる行こう!!
みたいな?
上久保は完全にピグマリオン症。自説の美しさに酔いしれているが、様々な説明変数を導入しつつも、どの説明変数も恣意的でありかつエビデンスが皆無である。
………引用開始
【記者会見】第二波は来ない〜科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見
時事ドットコム 3日前
………引用終了
どこにエビデンスがあるというのか(怒り)
糞がっ。
まっ、ピグマリオン症に罹患している自称専門家が雨後のタケノコのようにマスメディアに登場しては害毒を撒き散らしている現在、仕方がないのか?
K値も既に死んでいる、上久保トンデモ理論もさっさと死んでくれ。政策に反映されたらたまったもんじゃない。
山中先生も上久保トンデモをファクターXの候補にあげていたくらいセンスないわ。
山中先生、もうやめてくれ、政府に悪影響を与えるのは。
>どちらの身内か書かないと、意味が分かりませんよ。
気まぐれペルドンさん
いつも書いている通り、自分の個人情報に関しては正直にやるつもりなど毛頭ございませんよ。わからなくて結構。
煙幕をまぜないこともございません。信じるのも信じないのもご自由に。
ん? 今調べ直したら上久保トンデモ理論、国内の超右翼にウケがいいのか。お里が知れるぜ。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17602#comment-145392
>どちらの身内か書かないと、意味が分かりませんよ。
下衆い。下水の腐臭。ヤクザなのかい? 「どちらのお身内で?」…その言葉を吐く口が臭いんだよ。ドブかよ。
【個人が自由に責任を持って発言している。】
これが正解。
この可能性に思い至らずに「どちらの身内か書かないと、意味が分かりませんよ。」という気まぐれペルドン氏の発言は頭が悪すぎるのである。
そもそも気まぐれペルドン氏自身、徒党を組んでいないのだから、当然のことながら、相手が誰であれ、徒党を組んでいない可能性を考慮に入れなければならぬ。
そんなことはわかった上で気まぐれペルドン氏が
「どちらの身内か書かないと、意味が分かりませんよ。」
と発言する以上、これは罠と見なさざるを得ない。
追記。
頭の悪い罠である。
だから plus99% さんがひっかかるわけもない。
論理的な文章を書きたければ、ずかしドットコムを読んでみよう。
https://sumatome.com/su/1288315645248131072
>学とみ子推論なんて興味無いでしょう?具体的証拠があるわけでないですし。
はーー。自分でも証拠もないのが分かっているんだと。証拠のないことを公言したら、日本語では嘘をいうというのだが。嘘を語るのが科学的な議論って、バッカじゃないの。
ということは、あちらのブログ主は証拠もない嘘を言い合っているのが科学者だと思っているのか。ふざけるんじゃあないよと言いたいですね。科学者をバカにするのもいい加減にしてほしいものです。
>Plus99%さん
>気まぐれぺルドン
>騒がしい悪態の水準は不変だな。愛が籠っている、と解釈すると、日々の食事が旨く感じると同じ現象なのだろう。
>此方に来て、学さんやOoboe別嬪上鳥君さんに吼えているのがいるが・・彼等の凡庸な問答じゃ、学さん達に良いように弄ばれるな。まず師に問うと始めなきゃ・・・
2020/07/30
気まぐれペルドンさん
おうちに鏡はある?
あなたが失ったのは審美眼だと思いますよ。
なんとかという方を美しいと思い込むためにいろいろなことの基準点を大幅に下げたんですね。自分に対する採点もそれで甘くなってるんですね。その方を崇拝する人に共通する特徴だと思いますよ。
壁や床がびびるようなところでン百万のオーディオを鳴らしても実は無駄な出費です。機械がせっかく高S/N設計でも壁や床がノイズをフィードバックしているなら実際には設計思想と無縁の音を聞いている。それでもお金をかけたということ自体が気持ちがいいからそれでいいんですね。オーディオなんて自分ひとり気持ちよくなることに時間と金をかけて何も残らないことが本性ですから。
ですが他所で自慢すると笑われるでしょう。
山の住人さん
「嘘」は、ご本人が意識していないのですからキツすぎるのでは?
こちらで皆様が使っている「妄想」との単語が、今回の学さんからの言葉で裏打ちされたということですね。(何年かかったことか!)
学生がそのような「推論」をしましたら「おまえ、大丈夫か?」でしょう?
理系、文系関係なく、具体的証拠がないまま持論を語るのは「妄想を語る」と表現します。
それを指摘した人を悪し様に罵る事を、誹謗中傷もしくは「おまえのかーちゃんでべそ」の幼稚な負け惜しみと言います。
そのような幼稚な感情に基づいた記事、コメントを何年にもわたって書き続けることができるのは、ある意味すごいです。
ただそのようなバッカな文章の数々を、いくら妄想とはいえ「科学的議論」と強弁するのはおっしゃるように、バッカじゃないのですね、いやバッカですね。今更ですが。
こうやって複数の人達に相手にしてもらう事が目的ならば、その目的は十全に達せられていますね。
軒下管理人さん
紹介されたページに
というのがありますね。これって、学とみ子の記事そのものですね。だから、記事本文と記事タイトルが一致しないのですね。
ですから、本人も自分の書いたものを理解できていない。
はなさん
コメントありがとうございます。
「嘘」を使うか、「妄想」を使うか、考えたのですが、ここではあえて「嘘」と書きました。
本人の中では「真実である」と思っているなら妄想かもしれませんが、自ら「証拠がない」というわけですから、本人は裏付けのないことを言っているという自覚があるとお見受けします。裏付けがないとわかっているなら少なくとも現段階では「嘘を言っている」と思うわけです。
根拠なく、あれこれ悪くいうことを、“誹謗中傷”というのですが…
結局、学とみ子氏は誹謗中傷ブログを書いているということになりますね。
plus99%さん
ご要望通り
2020年7月30日 10:41 AM と
2020年7月30日 11:04 AM のコメント削除しました。
削除するのをやめるのなら、再度ご連絡ください。
なにやら、最近、設定を変えていないのに、承認待ちになることがあるようです。理由がわかってません。理由がわからず、再起動しか対応できないので、今日の夕方再起動してみます。
ご不便をかけてもうしわけありません。
学とみこのコメント(7/30 14:00頃の魚拓)
皆さん、あっきれ返っていますね。学とみ子の発言の根拠を求めていたのは無駄、意味のないことだったのですね。
妄想、嘘、誹謗中傷 なんでもありなんですね。すごい医者というか商売に関係なく、すごい方なんですね。これまでの職場での仕事って、一人ぽっちでやっていたんですかね。そんな商売はないと思うのですが。
sighさん
お疲れ様です。
それでしたら、11:04は再送ですので、最初に送った10:41AMを復活させていただけますでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願い申しあげます。
山の住人さん
自業自得とはいえちょっとだけ学さんが可哀想な(?)思いもあるので、ついつい。
山の住人さんのズバッと指摘に思わず頷きました。
「おまえ、大丈夫か?」は、流石にそんな学生はいませんでしたか。
何が可哀想かというと、学さんブログにコメントをする方は、学さんブログを掲示板代わりにする人、「ここならだれかが見てくれる」と学さんを含めた他者を揶揄する下劣な文章を楽しむ人とか、誰一人ブログ主の学さんを信用している訳ではない。そして学さんは強い自尊意識を持ちながら、それをわかっていないのが、どうにも可哀想で。
ああ、阿修羅さんは学さん擁護ですね。
でも、「嘘」と「妄想」とどちらが学さんにとって柔らかい表現かというと・・・。
plus99%さん
10:41AMのコメント復活させました。
sighさん
お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
はなさん
今の時代は、甘やかされっぱなしで、プレゼン重視ですので、自分の実力もわからず大口をたたく学生が時々います。
筆頭著者のような例は下層の大学院に行けば必ずと言っていいほどいます。中二病とかいうんでしょうか。
学婆さんの年代だと少ないのかもしれませんが、いつの時代でも一定数はいるいうことでしょうかね。学業の成績がいいからと言って、いい人物とは限りません。ことにあちらの場合はひどすぎます。
これまでの人生で何があったのか知る由もありませんが、もう少し他人に対する想像力があったらと思いますね。特に医者なんですからね。
はなさん
わかってないことはないでしょう。
わかったって、それが「頭をさげるということができない」という自分の能力の「欠陥」に起因していることもわかっていたら、どうすることもできないこともわかるでしょう。
できるのは消えるか、見ぬぬふりで同じことを続けるかの二択しかない。
事実上、世界とのつながりがそれ一つしかなくなっていたら消えるという選択肢はない。
本拠地に誰も訪れてはくれないなら、気まぐれペルドン氏や阿修羅氏も一言居士氏も同じ。だからあそこに寄り付くんでしょうな。
唐突ですが、次の文書を皆さん読んでみて下さい。
「科学とは、物証と論理的思考を組み合わせ、いまだ知られていない未知の領域についても仮説を立て、語ることのできるメソッドである。今ある材料しか使ってはならない、今ない物については考えるなというのでは、それは科学ではない。技術だ」
「現状に満足しているのは所詮三流の技術者である。一流の技術者は一流の科学者に劣らず独創的だ。今は存在しない夢の材料、夢の技術を彼らは夢想し、研究開発によって、それを現実のものとしていく。ここにおいて科学と技術の境界は消滅する。科学と技術は表裏一体となって前進してきたのである。今ない物を考えるな、というのは知性の敗北宣言にほかならない」
学とみこ氏がSTAPについて書いた文章ではありません。既に故人ですが、ある名の知れたサイエンスライターの本からの引用です。進化の分岐分類学によって構築された系統樹への異議と、自身の信奉するBCF理論という怪説を主張したいため、このような言葉を述べるに至ったもの。その後自身は袋小路に入っていきました。
また改めて解説します。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1322.html
何を仰りたいのかサッパリ。
>”桂報告書に書いてある!”といのが、学とみ子推論”学説”の論拠です。
であるなら、桂報告書の何ページにこのように書いてあるから、これこれこういう”推論に至”ったと書くべき、と愚考する次第です。
「桂報告書に”故意による混入”が書かれている」から、何なんざんしょ。「世間から、STAP騒動がいつまでも終わらない」でなく、STAPは”ES混入”で説明がつくから、終わっちゃったんでは?
何もかもが分からない。
むぅ。
>真っ先に音楽やバレー等を鑑賞するには、王宮を模した伝統あるシアターが不可欠と気づいた。
>兎に角、我が国の劇場やホールは貧しい。良くて中産階級の劇場やホールだった。
>これからは別天地で芸術の至高性を味わうのだと言う,神的な心的な高揚が見つからなかった。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6451
気まぐれペルドンさん
はあ?
箱で聞こえる音も演奏者の心持ちも変わるのは否定しませんし、いい箱を訪れるのはそれだけで楽しいのはわかりますけどね。
だから、音楽聴きたいんですか?高揚感ってのを聴きたいんですか?
音楽を聴いて何を得たくて聴いてるんですか?耳の訓練とかいうのをしたら何を得ました?
>何を得たかって・?
>書いたよ。音楽好きの見知らぬヤーさんの弟子を一人得たって。
左様ですか。
耳の訓練というのをして、演奏の細かなヒダまで味わえるようになって幸せが倍増したなら訓練する意味があったでしょうが、このホールじゃつまらんなしか得たものがないなら訓練しただけ幸せを減らしたんですな。すのびっしゅですこと。
体内時計さん、plus99%さん
私のOoboeさんについての幾つかの意見について、昨日までの間に解説をつけて頂いてありがとうございました。私の言わんとしたことを上手くOoboeさんにお伝え頂けたと感じました。
Ooboeさん
お伝えしたいことがあるといいましたが、日を改めます。
山の住人さん
>筆頭著者のような例は下層の大学院に行けば必ずと言っていいほどいます。中二病とかいうんでしょうか。
学婆さんの年代だと少ないのかもしれませんが、いつの時代でも一定数はいるいうことでしょうかね。学業の成績がいいからと言って、いい人物とは限りません。ことにあちらの場合はひどすぎます。
文面から判断するにあちらのブログ主は間違った学歴主義なんですよね。多分、勉強はできたがゆえに自分は万能だと勘違いしちゃったのでしょうね。
>これまでの人生で何があったのか知る由もありませんが、もう少し他人に対する想像力があったらと思いますね。特に医者なんですからね。
先ほど、あちらのブログ主の追記に当方のことが書かれているのに気づきましたが、内容が悪口云々といったことでした。今まで散々多くの人への悪口を言っている人が何言っているんだと思いましたが、「自身への批判=悪口」ととらえるのを見ると、これまでの人生で何があったのでしょうね。もしそうならかわいそうですが、まずは想像で勝手に若山先生およびその周辺の方を犯人に仕立てて批判するのをやめていただきたいものですね。
Dさん
自分の書いていることに「具体的証拠があるわけではない」と平気でかける神経は、常人ではないので、何を言っても無駄ですね。
「沈黙は金」をもじって「無視は白金」なんてのはどうでしょうか。ダイヤモンドでもいいですが。基本、かまってちゃんでしょうから。
>一旦得た審美眼は失う事はありません。
>目は老眼に進むが、審美眼は年を取る程、老練になり深まっていく。
>でありますから、御懸念は不必要であります・・・
気まぐれペルドンさん
私個人は全く同意しませんな。
感覚というのは鈍くなる一方であり、日々世界は変化し続けているのに、経験というものは人を次第に驚かないものにしていきます。それゆえ同じ場所に留まるためでさえ努力がかかせません。
しかし、自分で判断するのではなくて、外から借りた物差しにはめているのならば年齢で不確かになることなどありませんからね。
読む人それぞれが判断するでしょう。
私はこれでル氏のメッキは完全に残らず剥がれてしまったと思いますね。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1322.html
まだにこんなことを書いているのですね。
報告書には
『また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など)。』
と記載されているのですが。
「本当に行われたか証拠がない実験もいくつか存在する」
この意味が学とみ子さんにはわからないのでしょうね。
それから、
「plus99%さんの発言に間違いがあるというなら、どこに問題があるのか、具体的に指摘されたらいかがですか?」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17602#comment-145236
結局、学とみ子さんからはお答えがなかったですね。
「根拠なく、あれこれ悪くいうことを、“誹謗中傷”というのですが…
結局、学とみ子氏は誹謗中傷ブログを書いているということになりますね。」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17602#comment-145583
oTakeさんの仰る通りですね。
>若い時と全く同じように突っ走っている。早く衰えが来る。
>過酷な経験を通過すると、老化が早くなる。
気まぐれペルドンさん
はいはい。
「一旦得た審美眼は失う事はありません。」
じゃなかったの。
言われて理屈をとってつけたんですな。
つまり、今の今まで、なにひとつ考えていなかったんですな。
過去の勉強にあぐらをかいていたんですな。
阿修羅さん
>僕は情報配信するようなものは持っていません。妄想はやめなさいね
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1321.html#comment6459
あなたは考察学とみ子とトレンドなんでしたっけ?というブログに阿修羅というハンドルでコメントするという形で情報発信なさっていると思いますが。
そしてコメントの質、量ともに考察学とみ子は本拠地ではないと思いますが。
なにか問題でも?
>いい加減にしろよ・・酔っ払い女。
>「一旦得た審美眼は失う事はありません」
>とは、僕の審美眼の話で、ボラッチョの酔眼じゃない。
気まぐれペルドンさん
凡庸な悪態ですね。この水準だから幾人もに片手で弄ばれるわけだ。
澪標さん
おっしゃる通り「まさかの時のスペイン宗教裁判」でしたよ。見事に。
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