先の記事のコメント欄が100件を超えたわけで、新たな記事を作った方がいいのですが、話題がない。話題はもっぱら学とみ子の妄想なわけで、そんなタイトルは目新しくもないので使いたくない。
なんというタイトルの記事にすべきかアイデアがない。「SDを指を使って教えてあげたのに理解できない学とみ子」は長すぎる。そこで学とみ子の記事から数値の意味を考える時に、指を使うような幼稚性のある教師などいらない!から拝借したタイトルにしました。
学とみ子曰くの(2019/05/21 )何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。が、たとえ少数のサンプル数でも誤りと指を使って教えて上げたのですが、指を使うのを拒否するがために、理解できないようです。これ以下にレベルを下げて説明する必要があるのでしょうか?
標準偏差の求め方の計算式を見れば、何を知るための数値なのかは誰でもわかる。各人が頭で考えた方が理解が早い。」というわけですから学とみ子は自分の頭で考えた結果何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。と結論したわけですね。したがって、学とみ子の思考能力に重大な欠陥があることが判明したわけですね。「指を使うような幼稚性のある教師」の言うことも理解できないわけです。
は? 国の権威って何ですか?
私は民間の技術者で、文科とも全く関係ないですよ。
ただ、国の機関がお客さんであることは多いですけど。理研に問い合わせたときに、役所関係にお勤めですかと聞かれたことがありますが、それは役所とのやり取りの癖みたいなものが出て、そういう話になっただけですけどね。
因みに役所だからっていって、特別扱いしません。
小保方・三木弁護士が『ねつ造を強要』してきましたが、役所でも似たようなことがあるんですよ。それはキッパリ断ります。
国の権威などは、どちらかと言えば、私はちらつかされる側ですな。
今回のSTAP関係でも、『業界から追い出してやる』とか、『これ以上、話をしたら若山先生がどうなることやら』とか、かなり脅迫されましたからね。研究者なら気にするところですが、技術者なんで個人は目立たないんで、気にしない。だから、警察に相談もしてるんですよ。暴行未遂事件も起こされてますし。
そういや、文科にメールだの何だの言っていた、mjもんたは最近どうした?!
小保方手記『あの日』のAmazonのコメント欄が原因で私の知人研究者が大学へ嫌がらせを受けたことがありますしね。木星通信らは、私の知人に嫌がらせをしてやると宣言していましたし。元文科の中村公政氏は、木星通信(上田氏)と協力して、結論ありきブログに嫌がらせ目的として、剽窃を行なったと自白。楠本氏は覚えてるでしょ。私にではなく、私の周りに攻撃を加えるんで、ビジネスジャーナルに法的措置を念頭に反撃。悪いかっ!
因みにこの中村氏が三木弁護士より、(私を)脅迫してやったと連絡を受けていることを暴露(馬鹿だろ、そんな暴露したら、小保方・三木弁護士が刑事的に困るだけなのに)。Ooboeやパートナーがこれらの件を隠蔽しようとして、大失敗(笑)
いやはや、まだまだあるのよ、こういうことが。
それとも、これとは別で香港でピアノ弾いた話? あれは、フリーメーソンの関連団体で国際親善の為に、私が日本にいる旧華僑の方に誘われて、高校の夏休みに行っただけですよ。英語と広東語を話せる日本人なんていませんからね、是非にと。香港返還前に色々と見ておいてもいいかなと思って。まぁ、その時に色々な方とお知り合いになりました。同時に中国にも行きまして…中国軍人たちに囲まれるハプニングもありました。何か事件があって、少し巻き込まれた状況。この時は大ごとにならずに良かったですわ。
(因みにお土産にブランド品買い物は避けました。あからさまに偽物やん!)
因みに属していた団体は、国際花と緑の博覧会(英:The International Garden and Greenery Exposition, Osaka, Japan, 1990)にも関わってまして、私は花博で案内役や花ずきんちゃんの…着ぐるみに入ってました(笑)
フリーメーソンの陰謀とか(笑)
高須院長はフリーメーソンですけど、私はフリーメーソン関連団体。
うーん、人種・民族差別する“学生“とやらがやかましくなりそう。
因みに、属してる団体は、人種・民族差別に対して、ゼロトレランスの体制を採っています。
一言居士・Ooboeらに対して、私はこれに基づき警告を掲示板運営に出してます。
何ですかねー。
私は主に生命科学だけに関わっているわけではないと言ってます。あんまり生命科学に関する仕事が無いんですよ(笑)だから、無機物試料分析、物理(音響分析・レーダ解析)が主流なんですよ。だから専門家ではないと言ってるんです。
今、若山研のクローン技術を利用して、事業になるかどうかということを検討しているものがあります。以前、水族館に毎日のように入り浸ってましたが、元々、水棲生物が好きなのもあり、自腹で水棲生物の研究をしてたんですけどね(事業になるかどうかも分からないんで、会社から予算が出なかったんですが、県がお金を出しても良いと今は言ってくれてます。)その生態や生物のクセやら何やらを全部、記録。バックヤードに入れてもらい、飼育員に詳細な話を伺ったり。
今、ため息ブログでの私のアイコンは、水族館で撮影した写真です。
若山研の研究結果を見ると、もう少し研究が進んで欲しいところですね。
ま、これ以上は企業秘密ですけどね。
イメージキャラとして、若山先生にカワウソくんになってもらおうかと話をしてたりする…
あと、私は一般人に科学を広めるつもりもないです。それは研究者がやって下さい。研究内容等を技術として、活用することを私は考えるだけですから。
私にとって、研究不正のSTAP研究なんて、疑似科学で使えないんで、ゴミ箱行きなのです。
ツッコミ所が沢山ありすぎて…
私が専門家であるかどうかの話ではないのに“専門家でないoTakeさんは、「専門家ならこう思う」とは書けないはずでしょ?“とはいかに。
専門家である、相澤先生や丹羽先生が、遺伝子の発現だけではダメで、成功の定義はテラトーマやキメラ作成で多能性が確認できて、STAP現象・細胞があると言える、と公言しています。
若山先生も同様のことをおっしゃってます(確か、須田さんの捏造の科学者に記載がありました。)
因みに私は相澤先生や丹羽先生の話は確かにしてるでしょ?
これで不十分なんですかね?
こんなのは専門家云々の話ではないですけど。
学とみ子氏も頭が鈍いんですかね?
成功の定義として、研究者はテラトーマ形成やキメラ作成をもって成功としてるんだよ。
小保方氏が200回成功と言ったわけだけど、それはテラトーマ形成やキメラ作成が200回は時間的にもあり得ないから、小保方氏の言う200回成功の意味は、緑に光るところまでで、それは成功と呼ばないでしょ、とみんな言ってたわけだよ。
で、小保方氏は誤解だーと言って、手記に書いたんでしよ。
誰も誤解なんかしてなかったでしよ。200回キメラ成功なんてあり得ないから誰も考えてない話なんだよ。
小保方氏が成功の定義を勝手に書き換えたんだよ。
だから、Moving Goalposts だって言ってんの!
これが理解できんのか?
フリーメーソン!
あのモーツァルトも所属していた秘密結社!
…というのは今は昔。何の目的を持たない団体と知った時は驚いたと同時に、まあそうだわなあと思ったものです。
…というわけで(?)、oTakeさんにモーツァルトのピアノソナタ第8番 イ短調K.310の演奏をリクエストします。
よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=ngdCMQr3Tss
しかしまあ、
T教授も専門家ではないのにいろいろ騒いでいる訳ですが。
別に専門家でなくても再現性が無い時点で駄目なのは分かっているのですがね。
この人、レシピを見ながら料理を作ったことないのですかね?
Dさん
モーツァルトのピアノソナタ第8番 イ短調K.310の楽譜探します。これは暗譜してないのでそれから(-.-)y-., o O
演奏20分くらいでしたよね。ベートーヴェンのピアノ3大ソナタの残り、月光を演奏しようかどうか、考えていたところです。月の光といえば
YouTubeには、先に劇団四季ミュージカルのCATSから、Memoryのピアノをアップすると思います。
“メーモリー、月明かりの中♪“って奴です。
こちらは随分前に演奏・録音は済んでいるので、後はYouTube形式にまとめて、アップするだけ。
この曲は、小保方氏の為に演奏したんですよ。
CATSのストーリーを知らないと何故、この選曲なのか分からないと思いますが。
ネタとして、ため息華劇団もボカロ使って、作成中(笑)
元ネタは、サクラ大戦の檄!帝国華劇団ですが。こちらは著作権上の問題が発生しそうなので、アップは保留しますが。
“モーツァルトのピアノソナタ第8番 イ短調K.310″を一日に200回完奏しましたと言ったら、どうなるか。
知っている人が聞いたら、20分くらいの曲なので、一日に全部を200回完奏は無理だと考え、200回完奏は一部分を繰り返し演奏しただけの話だろう、と考えるでしょう。
で、私が一部分を繰り返し、200回練習演奏しただけで、200回完奏は無理だって言った人は誤解してるとか、言ったらどうなるか。
『誤解なんかしてねーよ』と言われるだけですよ。
完奏:曲を最初から最後まで演奏し切ること。
という意味だろう、完奏してないだろうと言われて終わりです。
小保方氏の200回成功に関しても同じだよ。
“涼宮ハルヒの完奏“という、サントラがあったような…
『ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。』
ため息先生の気持ちがよくわかる今日この頃(-.-;)y-~~~
では、皆さま、お休みなさい。
200回の件はどうやら9月29日の朝と思われる学とみ子の記事の追記を読むと学とみ子なりに落ち着いたようです。
しかし、始まりは学とみ子の小保方氏が200回のSTAP細胞成功と言ったら、200回キメラ成功であるはずだ!とするのも類似の手法(印象操作)です。という発言だったのをお忘れなく。誰もこのような発言はしていません。
学とみ子が「ため息・oTakeコンビは、小保方氏がいかに問題ある人であるかの、印象操作作業に徹していく」と誹謗し、当方等が印象操作するなら200回の試行を200回の成功と言い換えるに違いないと妄想したことに発するのですよ。
「ため息さんが、何かにつけて学とみ子バカ呼ばわりを繰り返すのと同じ攻撃作戦です。」 ← バカなのは事実でしょ。この記事で取り上げたように、指を使って計算してあげて、学とみ子の主張は誤りであると説明したのに、理解できない/理解しようとしないのだから。
200回成功したというのはなにを持って成功したと言っているのか?
ながらでテレビとかで見ていた人でも、成功しない苦しい日々が続いたとかご本人が言っているのを散々目にしてきたわけですから、成功というのは緑に光ることじゃなかったはずだと思ったと思うのですよ。
この人は「言い訳」の人だぞ、と思ったでしょうな。いじってくださいと立候補したみたいなものです。
あの時に「私の言い方が悪かった」というのを前面に出してればその後あれほどいじられなかったんじゃないかと思いますねえ。
次はどんな馬鹿げた言い訳をするか、視聴者は楽しみにしているだろう、とマスコミに思わせてしまったというのは大誤算だったでしょう。
記者会見を開くというのが一種の炎上商法ねらいであったとしてもね。
そういうことを引き起こした馬鹿げた言い訳をさらに拡大再生産してネットにばらまくとご本人はどうなるであろうと、そういう想像力が皆無なのか、ご本人がどうなろうと知ったことではない、という人が擁護派などと名乗り、未だに「学者が印象操作した」などというバカ話を作り続けているんですね。
小保方さんが帰日した1/23からGLSやFLSの培養開始の1/31までの数でも数えたら?くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8211
金髪美女さん
どこから数を数えても同じだと思いますなあ。
混入されたものがピンピンと健康いっぱいのES細胞であるとは限らないんですよ。逆にピンピンしてたら増殖しないという観察がされていることと合わないくらい。
ですから解凍後にコンディションを整える日数は学生氏がカウントしたものより短縮できるでしょう。
前に
https://nbsigh2.com/?p=23309#comment-20286
で書いたように、キメラだ幹細胞だに貢献したES細胞は割合でいけばほんとうにすこしだけであったと考えた方が観察された事実に合うくらい。
すると、混入すること自体は、解凍後すぐ入れてもいいくらいなわけです。ほとんどが死にかけなんてむしろグッドなくらいです。
解凍そのものはその日のうちに終わりますな。
ですから、極端なことを言えば、酸浴させるなり、インキュベータから取り出したなり、なんらかの実験をした日があったなら混入もまた可能だったとなる。
また、そもそもその7日だかに学生氏がカウントしたように、使った残りをまた保存するまでカウントするのはアホであると思いますな。
これからこのシリーズの実験ではこのESを使用しようと考えたならば、増殖させて小分けしてすぐつかえるものを何十本も凍結させておくことだって可能、というかそのうように用意すると思うのですよ。
実行は小分けのひとつを解凍し、使用して残ったものは捨てる。捏造をしようというのでなくてもそうする方がベターなわけですからね。
なんにしろ、7日なんてかからないような準備をしておくことは可能だと思いますな。
そしてまた、あるシリーズの開始当初から最後まで、同じ確率でキメラができるようにしないと怪しまれるなんてこともないと思いますねえ。ですから、ある回では時間がなくて悪い状態の細胞にならざるを得なかったことがあってもぜんぜん用は足りていると思いますなあ。
だいたいねえ。
混入の前7日間以上ベタに研究室に出勤できなければ混入は実行できないと主張するなら、それは小保方氏以外の人にも適用しなければいけませんなあ。
仮に誰かが、若山氏のスケジュールを調べて、全部で何回あるんだか知りませんが、ここではキメラへの移植の3日前に講演が入っていますよとか学会があったみたいですがなどと見つけたら、学生氏や金髪美女さんは若山氏がntESをどうしたこうした説をきれいさっぱり捨てるんでしょうかね。
若山氏は共犯がいてもよいであり、小保方氏だけは単独犯でなければいかん、では理屈が通りませんからね。
どちらにも共犯がいたという根拠も、いないという根拠もない。
ですから、最初からするだけ無駄な立論だったと思いますなあ。
たまたま、小保方氏のスケジュールで特定できる日と、調査報告でSTAP幹細胞の樹立日が近い日程であった、そういう断片があったから、「7日」という日数になにかをこじつけてきただけですな。
よく見ると使用した細胞の残りの始末まで必要日数に入れているなどというのはダサいですよ。
「窃盗、解凍、細胞復活立ち上げ、第一継代、再凍結戻しには、7日以上の日数がかかって、小保方さんによる捏造コンタミなんて出来ないのだとお認めだと言うことでよろしいか。」
ですからね。
思いつきを考えなしで書きなぐっただけですな。
メモです。
学とみ子との話では、学とみ子が定義を明確にすることがないのですが、今回、定義しているのを見つけました。
小保方氏がESを混ぜたとする主張が、ESねつ造説であり、擁護派説とは、そこを認めません。
STAP細胞の定義も学とみ子はあやふやです。一部が初期化したとかわけのわからないことを行っていますからね。
おじいちゃん、一ヶ月まえからと言ってなかった?もう忘れたのね。いつもその場かぎりの短期記憶なのね。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8211
相変わらず頭の悪いことですな。
何月何日にキメラ実験をするということであれば、そのひと月より前に、その時に作るSTAP細胞はcagGFPマウスであるとかoct4GFPマウスであると決めているんですな。
用途にあうES細胞を探すなり、みつけたなりみつけてあったなりのES細胞を増殖させて小分けにしておくなりの準備をする時間は最低ひと月あるということですよ。
最低ね。実際にはもっとあるでしょうよと。
そしたら、酸浴の直前に出勤しなかった期間があった場合はどうなんだと金髪美女さんが今回出してきたわけだ。
だからplus99%はESを準備することと混入そのものが時間的に連続している必然なんてないのですなと、準備したあったESの混入そのものにかかる時間は7日なんて必要ないであろうと答えたわけだが。
なにか疑問でも?
だいたいね、その一月よりさらに前に、キメラ実験でなにをどのような形で証明にもっていくのか、論文の中にどのように落とし込むのか、という議論はすでにされているからどのような実験が必要であると決まりキメラ実験を組み立てられたわけですな。
テラトーマと同じoct4で成功することが望ましかった。そしてその後には、どの程度のキメリズムであるか調べる実験が続きcagが使われる。などなど。こういう議論がなされたということは若山研にはどのようなマウスが飼育されており、この品種でやればこういう標識が出てくるという情報が共有されたということ。
そうなれば、目先の実験だけではなく、先々に必要になるものまで、用意するべきことは明らかになっている。実験開始までに、用途に合うものがみつからなかった時には、このマウス種はSTAP細胞には向いていなかったのかも知れないとなるだけ。
延々とoct4マウスでキメラにならなかったんでしょ。。できるようになったのはいつだっけ?
帰国した翌日に、突然若山氏がこのマウスでSTAP作ってくれやとやってきた、なんてのはナンセンスですな。だから7日の間に慌ててES細胞を探して解凍して用意して実行するなんてことは不可能だから犯人ではないなんて言っているのはバカの頂点ですな。
あらまあ、凍結もしないで一月も米国に持って行って継代していたのね。おじいちゃんたら、本当に頭いいのね。素敵!くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8213
どこを読むと凍結しないと読めるんだろうね。
「ですから解凍後にコンディションを整える日数は学生氏がカウントしたものより短縮できるでしょう。」を読んで。
凍結していないものを解凍するのか。
『これからこのシリーズの実験ではこのESを使用しようと考えたならば、増殖させて小分けしてすぐつかえるものを何十本も凍結させておくことだって可能、というかそのうように用意すると思うのですよ」とも書いてあるわけだが。
金髪美女とかいうが低級な脳みそだな。そこの管理人と大差ないな。
まあ最初からわかっていたが。
oTakeさん
当方の無茶なリクエストの応えていただき、ありがとうございます。演奏の方を楽しみにしています。
>知っている人が聞いたら、20分くらいの曲なので、一日に全部を200回完奏は無理だと考え、200回完奏は一部分を繰り返し演奏しただけの話だろう、と考えるでしょう。
200回完奏して約67時間…。無理ですね。そもそも200回続けて演奏できるはずがない。
…ところが、世界は広いものです。サティのヴェクサシオンと言う曲がありますが、この曲は840回繰り返すというとんでもない曲で、トリビアの泉でも取り上げられて有名になりました。
複数のピアニストが交代で演奏するのが普通で、トリビアの泉でも3人のピアニストが交代で演奏してたのですが、何と、一人で840回繰り返し演奏したピアニストがいたりします。しかも、Youtubeで生配信をしていたというのですから驚きです。
https://mcsya.org/levit-after-vexations/
生配信と言う「証拠」がありますから、自称「完奏した」ではないのですよね。証拠を示すことの大切さがよくわかりますね。
上記のplus99%さんのコメントに重なります。
学生や金髪美女のコメント
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8209
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8211
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8213
についてです。彼らのコメントは言葉足らずの小児のような発言なのでよくわからないところがあり、推測です。なんで自分のあるいは友人・親戚のではない他人の3歳児の発言を推し量って答える必要があるのか疑問ですね。
桂調査委員会報告書によれば;
FLS1~8 STAP幹細胞 樹立日2012/1/31~2/2
GLS-1~13 STAP幹細胞 樹立日2012/1/31
となっています。
Ooboeが取得したという勤務記録では2012年1月は22日まで出勤していないので、米国滞在がこの時期なんでしょうね。2012/1/23から出勤していますね。2012/1/31に樹立するためにはその7日前、指折り数えると2012/1/24にマウスからリンパ球を採取し酸浴したことになりますね。出勤していますね。
私小説によると小保方氏と若山市は綿密なスケジュール調整して、何時「STAP細胞」を注入するかを決めていたし、リンパ球を採取する仔マウスの準備から子宮に戻すマウスの準備等は若山氏側で準備していたことになります。小保方氏は何も準備することがないから米国行きが可能だったわけですね。ポスドクにとっては大名実験ですな。うらやましい限りです。
ES細胞をこの7日間に混ぜるのになんの矛盾もありません。凍結してあったES細胞を解凍してピペットで吸い込んで「STAP細胞」の入っている培養皿にポトン、おしまい。解凍は1日でできます。凍結・解凍時に死んだES細胞が混ざっていても、そもそも「STAP細胞」の培養皿には死んだ細部が多量にあるのでどうでもいいでしょ。何枚にもポタポタ垂らすことができるでしょう。解凍したES細胞をさらに保持する、継代培養する必要はないです。すでに何本も凍結してあるからです。したければ混入させた残りを別に操作すればいいだけです。インキュベータには誰でもアクセスできるというわけですから、凍結したES細胞を持っている誰でもができるわけですな。
また、このスケジュールを見れば、day 7以降も培養した「STAP細胞」を使ってキメラ・幹細胞を作ったという学とみ子説が容易に否定されます。学とみ子にとっては藪蛇の擁護のコメントでしたね。
>学生、金髪美女
クリーンベンチがあるかどうかすら知りません。とは言いましたがクリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなどといった覚えはありません。作文しないように。発言してないことを発言したかのように言ったことを謝罪の上訂正しなさい。
「それから細胞株の解凍復活に要する培養期間は6~9日です。」 ← ES細胞を解凍してポタポタ垂らすのには1日で十分でしょ。 このページにもあります。解凍したES細胞をさらに播種して増やす等の操作は必要ないですからね。
クリーンベンチもないのに解凍してポトリの意味分かんないわ。クリーンベンチはあったと確定したの?
間違いだったらちゃんと認めてから先に進んで頂戴。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8215
くだらないことこの上ないですな。
自分らの言い分の根っこをざっくり否定されても言い返せず、相手のちいさなちいさな揚げ足とりしかできることがなくなっちゃったんですな。
オカワイソウニナ。
細胞培養はクリーンベンチとは限らないみたいですな。安全キャビネットと呼ばれるものを使用する場合もあるとか。
実験者が吸い込んだり実験者に付着すると危険なものを扱う場合や、外部に漏れると危険な遺伝子組み換え生物を扱う場合は安全キャビネットなんだとか。
クラス2または3ならば細胞培養もできるだとか。
カタルヘナ法に関わる実験をする場合はこちらを使う義務があるとか。
付け焼き刃の知識ですけどね。
調査報告には培養室にはクリーンベンチがあるという記載があるが(P14)、これを読むと、この部屋にはときどき入室する人がある程度という記述ですな。つまり小保方氏は必要があればここでできるわけですからね。若山研の誰も彼もクリーンベンチが必須でクリーンベンチの使用順を表を作って決めなければいけない状況なんてないというわけです。
「作業はクリーンベンチで行いますが、ラボメンバーは大勢いますし、彼らのキメラ実験は連日行われていますから、使用順が決められているはずで、何を何時やるかを届けてないと使えませんが、」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1939.html
という推定はとてもでてきませんな。
金髪美女さんは「間違いだったらちゃんと認めてから先に進んで頂戴。」と学生さんに言いなさいね。
「クリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなんて」というのは非常識ではないとなりますな。
ですから若山研で細胞培養に使われていた機器はクリーンベンチであるはずだ、というのは関係者に確認しなければわからない。
指紋の件と同様、「知らない」というため息氏の態度の方が「学生さん」より科学的だと思いますな。
逆に研究用層流ブースというのを卓上に設置しても行えるようですね。
若山研がそれを使っているかという話ではないですよ。大学生や高校生が授業やら部活動でやる時にはそういう装置を使うこともあるでしょうなという話。
クリーンベンチもなしに細胞培養ができるか、というならできるでしょうという話。
「大学教授がでたらめを」言っていなかったという話。
それぞれの環境と研究内容で適した道具を使うんであって、何を使っているのかはそこの人に聞かなければわからないという話。
「クリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなんて非常識をご自分のブログで垂れ流すのは教育環境を悪化させるのでお止め下さいね。」などと言った学生さんに「間違いだったらちゃんと認めてから先に進んで頂戴。」と金髪美女さんは叱るようにな。
>金髪美女
冗談をまともにとって、勝った勝ったと喜ぶ3歳児とは会話が成立しないようですな。先にリンクした記事を読む限り、増殖させる必要はないのだから、解凍自体は冷凍食品の解凍と大差ないでしょ。サンプルチューブにあるのだからステーキ用の肉より短時間で解凍できますな。滅菌とか注意することがあって注意すべきことがあるようですが、時間はかからない。液体窒素が残っていて爆発することがあるらしい。素人が考えても説明記事を読むかぎり数日もかかる操作ではないですね。
>冷凍食品の解凍のお話しされてるの?
生き物なのよ。凍結されて動けなくされていたものを復活させて増殖できるところまで培養するんでしょ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8216
金髪美女さあん、STAP細胞とされていたものはどしどし健康そうに増殖したんですか?
しなかったんでしょ。
なにを阿呆なことを言っているんでしょうねえ。
STAP細胞は普通にES細胞用いられるLIF+FBSや2i環境では死んじゃったんでしょ。
多能性が弱ってきた細胞を復活させるACTHを含む培地では培養できることが見つかるまでは、増殖しないと思われていたと論文にはあるわけですが。
LIF+ACTH培地という、ES細胞を復活させるような環境に移されて初めて息を吹き返したように見えますけどねえ。それでも増殖を始めるのは10%〜20%みたいですよとあるんでしょ。
復活させて増殖できるところまで培養したものではなかったからそうなったとも説明できると思いますねえ。それをACTH+LIF培地に移して「復活させて増殖できるところまで培養」が始まったのだとも説明できるように思いますねえ。
>クリーンベンチがあったかどうか知らないとおっしゃったんでしょ。あるに決まっているという基礎知識すらなかったのか
「あるに決まっている」なんてのは学生氏と金髪美女さんの勝手な思い込みですとすでに書きましたな。
下衆な揚げ足取りには下衆な答えが返るであろうよ。
学とみ子が30日朝に追記で何か行っています。
「とにかく、ため息ブログメンバーは、細胞を知らない。たとえ、STAP細胞の初期化能力が高くても、200回のキメラを意味しないと、少し知識を持つ人なら考えることができます。」 ← 意味不明。「200回とは、STAP細胞の初期化能力が高いから作れば作れるけど、200回もキメラ作ったということを意味しない」なんですかね?日本語に不自由なので意味不明ですね。
「ところが、知識が無いと、以下のように見当外れのplus想像になります。」
STAP細胞の定義は多能性を持つことだから、200回緑に光ったのはSTAP細胞の証明ではない。小保方:まずSTAP細胞については、私自身、すでに200回以上作成に成功しています。という発言は間違いでしょ。
200回とは緑に光った細胞を得たことであって多能性が証明された細胞を200回作ったという意味で発言したのではないでしょ。ということを考えるとplus99%さんの発言のどこもおかしなところはない。
「光らせること自体が難しいという認識がplusさんに無いです。」 ← GFRを作るようにした細胞だから、光らせるために何か特別な操作がいるわけではない。生きていればいい。紫外線をあてるだけです。簡単です。
「小保方氏の発言の意味なんか何をしらずに、マスコミ的素人。」 ← 意味不明。小保方氏の200回発言は、意識して行ったのなら嘘つき。緑に光る=多能性の証明と短絡しているのならバカ。単に、酸浴して生き残った多能性を証明するための細胞をたくさん作ったということだけでしょ。多能性の証明が嘘だったわけです。STAP細胞などなかったわけですから、小保方氏の発言は今となっては、何が言いたかったのか、学とみ子がご本人に聞きに行ったらいいでしょ。雀荘に行けば会えるかも。
で、SDはサンプル数を増やすと大きくなるか小さくなるか一定ではないというのは理解できたの??
>小保方が捏造に使ったと喚かれていた大田細胞は2011/11/28にキメラになっているわ。これって一日で解凍して後は捨てたの?そんな解凍ではワーキングストックも作れないわね。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html#comment8217
金髪美女さん
ワーキングストックを作っておくのが混入の後という必然はどこにもないでしょ。
入手した後なら、いつつくっても構わないわけですが。
混入前につくって全然構わないと思いますな。むしろその方が普通でしょ。手間も少ないし。
ましてや不正行為であれば、そういう行為をしていて怪しまれない時を選ぶことができればモアベターなわけですからね。
混入した後、次回混入のために培養して詰め直す、というルーチンしか考えられない理由があるんなら教えてくださいな。
よってその細胞を入手した日が確定しているのではないなら、シードストックでもワーキングストックでも作る時間がないという論理は成立しないですな。
それとも、そのなんとかいう細胞を小保方氏がいつ入手したのかが確定しているんですか?
馬鹿でしょ。あなた。
「これって一日で解凍して後は捨てたの?そんな解凍ではワーキングストックも作れないわね。」大田細胞の FES1は何回か継代培養されてFLS1とかに使われたようですね。FES1を何本持っていたのかわからないけれど、予め解凍して増やして何本も凍結したストックを持っていれば、そのうちの1本を2012年1月に解凍して、STAP細胞のお皿に垂らして、残りを捨てても、ストックはあることになる。もうつまらない発言はやめたら?
「大田細胞は2011/11/28にキメラになっている」 というのはどこに書いてあるの?桂調査委員会報告書のキメラの項目にはみあたらないのですけど。
>金髪美女
「レターのEx-Fig1-a」 が大田細胞から2011/11/28にキメラになった写真であるというのはどこに書いてあるの?
1月24日に酸浴して7日後に樹立されたSTAP幹細胞にES細胞が混入したというのと何の関係があるの?
「大田ESの置き忘れが複数本あったの?」 ← そんなことは言ってないでしょ、「予め解凍して増やして何本も凍結したストックを持っていれば」の意味がわからないの?FES11本を解凍して増殖させて複数のサンプルチューブに凍結しておけばいいのさ。誰かさんにとってはFES1は貴重なのかもしれないから当然でしょ。
馬鹿でしょ。あなた。(again)
>報告書21pよん。
ふむ。
報告書21にレターのこのキメラの写真は若山氏のノートから2011年11月28日撮影とわかると書かれていると。それでアーティクルのこれと同じ写真であると書かれていると。
報告書10PにそのアーティクルのキメラはFES1由来であると書かれていると。
それで?
ここからワーキングストックが作れない、という理屈にするんですか?ぜーんぜんわかりませんなあ。
あれですかね。
このマウスを使うと小保方氏はどのように知ることができたのか?なんてのでしたらすでに書きましたが。
簡単に知ることができた、というより当然知っていた。
混入の犯人であるならそうなるように誘導した可能性だってある。だから事前にES細胞を探せるし、ワーキングストックもつくっておける。
小保方氏には実行不可能という理屈に貢献するとはとても思えませんな。
あと、考えそうなことは、なーんでしょうねえ。
あくびが出そうなほど退屈な人ですな。
>金髪美女
ありがと。確認しました。FES1由来のキメラなのね。2011/11/28にキメラになっているのではないでしょ。桂調査委員会報告書では「キメラの作製は2012年1月終りから2月はじめにかけて行なわれていた。」ですね。2012年1月末にFES1由来細胞を使ったということでしょ。どこが問題なの?
FES1由来株を解凍して、お皿にふりかけて、残ったのはすてちゃったという考えのどこを否定できるの?この使ったサンプルを増殖させる必要は、予め増殖させてストックを作っていれば、ないというのはわかった?
>報告書10PにそのアーティクルのキメラはFES1由来であると書かれていると。
面倒臭くてほとんど何の確認もしてませんが、
報告書P10あたりの4Nキメラは2012年作じゃありません?
ま、若山先生に関係の無い小保方氏本人による作成のFLS、CTSにESの混入があることを示す実験記録がありますからね。
因みにNatureに提出。小保方氏はNature側から問われたが無視。
と理研の報告書にはあるが、これは上記、混入証拠を隠蔽していた可能性があることが判明。
どうも、混入が小保方氏によるもの、もしくは、知っているものと判断した、文科のライフサイエンス課と理研一部上層部が混入者不明という結果になるように動いた可能性がある。
そもそも誰も知らないという、129/GFP ESを分析すること自体おかしいですからね。分析結果出ても、それだけで経緯も何も分からないですし。
石川先生の刑事告発の対象から外されたのも当たり前ですからね。
さてさて、どういうことなのか(笑)
学とみ子曰く:「とにかく、ため息ブログメンバーは、細胞を知らない。たとえ、STAP細胞の初期化能力が高くても、200回のキメラを意味しないと、少し知識を持つ人なら考えることができます。」
の意味が不明としました。
当方は「200回とは、STAP細胞の初期化能力が高いから作れば作れるけど、200回もキメラ作ったということを意味しない」なんですかね?という意味としました。
学とみ子はこれに応じて学とみ子は「作れば作れるけど」なんて言っていませんよ。光らせる細胞を作ることが難しいと言っているんです。と行っています。
珍紛漢紛ですね。
これに続いて学とみ子は「そもそも、話の発端は、小保方氏が難しいと言った言葉を聞いたplusさんが、「難しいのはキメラ作製についてである」と、断言するのはおかしいです」 と主張したことに始まるといっています。さらに「さらに、キメラはもっと難しいです。」と続きます。
ますます珍紛漢紛ですね。小保方氏の200回はキメラ成功を意味していないのは学とみ子も認めているというのが「200回のキメラを意味しない」 ということでしょ。だったら、当方が学とみ子の拙い日本語を書き換えたことと同じではないですか。学とみ子は何が言いたいの?
学とみ子曰く:光らせる細胞を作ることが難しいと言っているんです。は、論文の主張と違うでしょ。論文の主旨は「酸浴したら7日でできる、簡単だ」ということですね。しかし、誰も再現できないからノウハウがあるなんて嘘を付いたわけですね。本人ですら再現できないのにノウハウがあるなんてのは嘘っぱちなのがバレちゃったわけでしょうが。
「STAP細胞が多能性を一部獲得して光ったとしても、部分的な現象ですから、キメラまで到達しないのです。」 ← 「STAP細胞はキメラにならない」でいいの?「STAP細胞」の初期化も多能性も否定したのね。学とみ子のキメラにならないSTAP細胞てのはなんなの?意味のある細胞なの??
私小説の言い分そのままのコピーですか。「小保方氏は、最初から、そのように断っています。」の「最初から」という根拠は?できないという批判を受けての言い訳でしょ。
学とみ子が「光らせること自体が難しい」というから、当方は生きていればいいと言ったわけですが理解できないの?GFPを作るように仕掛けてあるのだから、生きていればGFPを作る、紫外線を当てれば光る、それだけですよ。「なんで、こんな単純な説明が必要なんですか?」
「他者の酸浴実験では、細胞が生きていなじゃありませんか?」 ← そんなことはないでしょ。小保方氏の標本だってほとんど死ぬのでしょ。
「酸浴細胞が生き残り、初期化蛋白の合成を始めただけの細胞をたくさん作った」 ← 「酸浴細胞が生き残り、初期化蛋白の合成を無秩序に始めただけの細胞をたくさん作った」
「今までは、STAP細胞はES細胞だと言っていた主張を、少し変えたんですかね?」 ← どうしてこういう嘘をつくの?当方は「STAP細胞はES細胞だ」などと言ったことはありません。論文で定義されたような「STAP細胞」はなかったと言っています。ですから「ES細胞」だなどと言うわけがありません。
「ため息さんの理解によると、STAP細胞は初期化遺伝子発現、蛋白合成はしたことまでは、ため息さんは認めることにしたんですかね?」 ← 「酸浴したら中には初期化関連蛋白を無秩序に作った細胞があったがこれが初期化したとする証明はインチキだった」です。
「ため息さんの科学的評価は、ふらふらしているんですね。」 ← どこがふらついているのでしょ。上にあるように日本語の理解能力が不足している学とみ子が勝手に誤った解釈をしているだけではないですか。
「これを読むと、凍結状態からもどせば、ES細胞として使えるとため息さんは考えているようですね。」 ← はあ?意味不明。凍結したES細胞を解凍したらES細胞として使えないの?馬鹿でしょ。あなた。
いつも、テラトーマを無視するよね(爆)
>金髪美女
だからFES1由来株を増殖させ複数のサンプル管で凍結保存し、米国から帰国し2012年1月末にそのうちの1本を解凍して「STAP細胞」培養皿にふりかけてあとを捨てちゃったということについての反論は?キメラが何時できたかとは関係のない話でしょ。
自己点検報告書にキメラは2011年11月に出来たと書かれているでしょ。129B6F1のGFPヘテロだわ。ホモじゃないのよね。
そのキメラはではどのES細胞だったの?
12/27のテラトーマは大田ESだとされているんでしょ。翌年の話じゃないわね。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8223
やはり以前一言居士氏とした議論と同じことを言っているわけです。
直接に疑義が寄せられた事項と、著者がこれを調べてください、これを調べればSTAP細胞が本物だとわかります、とnatureの論文に添付したデータと同じ細胞と考えられるものだけ調査委はしらべればいいわけですが。
それらについては不正判定の対象なので。
それ以外になんだか不明なものがごろごろしていたってそれを全部調べる義理もなければ、調べた結果を調査報告に記す義務もないわけですが。それらは不正判定の対象ではないので。
判定の対象ではないことについては、判定すべき項目を説明するのに必要と思われたことだけを記したわけです。テラトーマとかね。
調査委はそのような行動を求められているわけです。
上のコメントのようなことを書く金髪美女さんという人は、世の中の仕組みというものをぜんぜん知らない人であるというだけですが。
ですからね、調査委はこれを調べていないのはどういうことだ、と聞いても、調べていないかどうかなどわかりませんよと、記述がないのは不正判定の対象ではなかったからでしょ。でしかありませんが。
というわけで、どのES細胞だか書いてないのものがあろうとどこにも問題はありませんが。
また、上記のようなわけで、調査報告を読んでもどのES細胞だか不明であればSTAP細胞であるということはないのですよ。
事態が変わるには、その、どのように作られたか不明のものがSTAP細胞であると誰かが証明しなければなりませんな。現在のところ、著者がそのような主張をしていませんから、なにも状況に変化はありませんが。
あの手記が科学的主張をしているにふくまれないのはわかっていますよね(笑)
そのなんとかいうキメラがどうやってできたか気がかりならご自分で許可を取ってその物体をお調べになったら?
>金髪美女
どこが「三段論法」なの?①若山研にクリーンベンチがなかったなとど言ったことはない、②株分けしていない←しているだろう、③2/27Harukoも作れないわね ← 株分けしていれば作れる
一言居士=学生=金髪美女 なんですな。ハンドルネームを変える必要ないじゃん。mjもんたと変わりないですな。
都合が悪くなると次々に話題を変えるというのは都合が悪くなると沈黙し話題を変える学とみ子と同じで、擁護というのはこんな程度なんですな。
そうそう。
自己点検報告書と桂調査委員会の報告で齟齬があってもだからどういうこともありませんが。
それらは独立していますから。
成り立ちから見ても、自己点検報告は改革委の会見以前に書かれたものであり、理研が細胞の解析をしていることを認める前に書かれています。解析で得られた情報や、調査委が関係者に聞き取りをして得た情報と齟齬があっても不思議はありませんが。
齟齬がある部分は、より後のものであり、そこを守備範囲と定められた調査委員会報告書の記述に基づいて考えるべきことだと思いますな。
改革モニタリング委員会報告書もまた、調査報告とは独立した文書です。
自己点検委員会が自己点検報告で述べた点検結果の改善をどのように進めるかをモニタするためにその報告が添付されているわけです。自己点検員会の手を離れた不正調査の守備範囲の細部が仮にリバイスされていなくても問題はないと思いますなあ。その範囲は不正調査の報告書が担当する事項ですからねえ。齟齬があったら調査報告の記述が優先されるでしょう。
妄想しないでくださる。理研若山ラボにクリーンベンチはあったことを認めたの?あなたが無いと言ってないなんてことは最初から聞かれてないでしょ。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8223
けけけけ。
それなら先に、
「作業はクリーンベンチで行いますが、ラボメンバーは大勢いますし、彼らのキメラ実験は連日行われていますから、使用順が決められているはずで、何を何時やるかを届けてないと使えませんが、」
「クリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなんて非常識をご自分のブログで垂れ流すのは教育環境を悪化させるのでお止め下さいね。」
と書いたことを詫びたらどうかな。
これらはどちらも明確にデタラメなんだからね。
若山研にクリーンベンチがあると報告書に記述があると知っているいないより余程問題なわけだが。
どこの国の人なの?そういう倫理観。
Dさん
“モーツァルトのピアノソナタ第8番 イ短調K.310″ですが、
春秋社 世界音楽全集 ピアノ篇 井口基成 モーツァルト集1 8)イ短調K.310(300d)を演奏することにしました。
演奏はこの土日でしようかなと思ってます。
YouTube には楽章ごとか、全楽章でアップしようか思案中。
いつもはクラシックピアノの譜面は全音楽譜出版社のものを使うんですが、今回は春秋社のもの。私が楽譜をよく購入する書店“紀伊國屋書店“のピアノ譜面コーナーが全音楽譜出版社のものが多いのですが、今回は別のもの。
RACHMANINOFF PIANO CONCERTO No.2 IN C MINOR, Op.18 byoTake
https://m.youtube.com/watch?v=14TqoA57ZG0&t=45s
の楽譜は、譜面が小さくて読めなくて、A4に拡大コピーして使わないと演奏できなかった。通常の菊倍判を買えば良かったと思います。
普通の楽譜は菊倍判(A4判より少し大きめ)のものが多い。
メモ書きを楽譜に直接書き込むのが嫌ですから、メモ書き用にコピーをとるんですが、通常のコピー機はA3が最大。本を開いて、A3サイズでコピーをとると楽譜の端が切れるんですよね(泣)
RACHMANINOFF PIANO CONCERTO No.2 IN C MINOR, Op.18の選曲について
演奏決定は、笹井先生が8月5日に亡くなって、7年目。ふとマリリンモンローを思い出したわけです。マリリンモンローの自死も確か8月5日ごろ。
そして、マリリンモンローと言えば、“The Seven Year Itch”。
あちらの“金髪美女“とは全く関係ありません(爆)
気まぐれペル丼が好きそうな映画ですな。
この中にACHMANINOFF PIANO CONCERTO No.2 IN C MINOR, Op.18が出てきたんですね。演奏録音に1ヶ月以上かかった。
因みに女性の髪で素敵だなと思う私の個人的な趣味は透き通った黒髪若しくは青髪。文月晃の“藍より青し”の葵ちゃんなんて最高です
♪───O(≧∇≦)O────♪
最高ですかー
最高でーす!
ため息先生
いやいや、秘密結社鷹の爪のあの目つきの悪い、吉田くんですよ。
学生にも、金髪女装もしますからね。多重人格ですし。
plus99%さん
若山研では細胞培養とキメラ作成は別部屋N401. N401-1で行なわれていたはずですよ。
理研CDB若山研は、三区画N401、402、403を使用し、それらをそれぞれを分割し、作業内容ごとに部屋分割してたはず。
横からすみません。
小保方氏は多能性を確認していたようですが。
***********************
https://www.huffingtonpost.jp/2014/04/13/obokata-stap-additional-paper_n_5144369.html
(1)200回以上成功したと述べた点について
私は、STAP細胞の実験を、毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。(中略)
培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できたことを確認していました。
割って入っ申し分けないが、僕の問いには何時答えてもらえるのでしょうか?FLS-Teruの件です。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html
なんだろうねえ。これ。
そこの金髪なんとかと話し合ったら?
質問するより先に
「作業はクリーンベンチで行いますが、ラボメンバーは大勢いますし、彼らのキメラ実験は連日行われていますから、使用順が決められているはずで、何を何時やるかを届けてないと使えませんが、」
はどうなったのか説明したらどうだろうねえ。
できないんだったら金髪なんとかを肥溜めにでもマンホールにでも押し込めてきたら?
学生さんは、若山研にあるのはクリーンベンチであると、どうして確信しているのかな?
ニュースで映像が流れたのは小保方研ね。若山研ではないよ。
2014年春には若山研はもうないからね、映らないと思うのだなあ。
桂報告に書いてある、というなら上の発言はどうなるんだろうねえ。
この質問には答えてもらえるんだろうねえ。
他人に自分の質問に答えるように要求するからには。
>若山研では細胞培養とキメラ作成は別部屋N401. N401-1で行なわれていたはずですよ。
oTakeさん
そうでしたか。
それは調査報告P14の
インキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。
と整合していますね(笑)
ご参考
若山研 部屋割り:調査報告書スライド 18/24
うーん、仮に莫須有(あったかもしれへん)で、一点突破出来たとしても何の意味があるのか、かえって襤褸が出るばかりでは・・・と思いながらROM。
これなら”BMH&/OR CDBの陰謀といたいけない子羊”という壮大な受難劇でも考えた方が未開拓領域に踏み込めるのではとも思ってROM!(^^)!
あちらさんのアホっぷりが露呈しているだけだと思うんですけどね。
金髪美女は、髪の毛を青色に染めて、
『私はたぶん三人目だと思うから』
あ、エヴァンゲリオンの綾波レイの台詞です(爆)
また、アニメです。
まあ、200回の件はかつてバカンティー件時代も含めてと言っていた時点でご察しです。今更ケチをつけても無駄ですね。
oTakeさん
すぐに演奏していただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。楽しみにしております。
え。そこに綾波。ぷんすか。
あ。新劇場版は見てません。
続編に旨いものなしが座右の銘なので。
>学生
FLS-teruについては学生が初めて持ち出してきたのだが、これは独り言で誰かに質問しているわけではない。ところが突然、当方に対して僕の問いには何時答えてもらえるのでしょうか?FLS-Teruの件です。というわけですね。この学生とやらはどうやら他人とのコミュニケーションができない方なんですな。一人で自宅の便所の壁に落書きを書いているだけにしたらいいでしょう。
>金髪美女
クリーンベンチが若山研にあるかどうかは知らないと言ったでしょ。それ以上でも以下でもない。金髪美女の家の便所の壁の色が白か黒かも知らない。それ以上でも以下でもない。
一昨日おいで。
何度も同じことを書くのはうんざりですが、報告書P.18
【細胞の計測について、小保方氏は、最初は細胞数を計測して培養を開始し、コン フルエントになるまで培養した、コンフルエントになった細胞をトリプシン処理した 後、コンフルエントになった細胞数は129B6 F1ES1の細胞数を参考に107 個と計算し、 再びコンフルエントになるまでにかかった日時をグラフ化したと説明した。】
小保方氏はこの時には129B6F1ES1を持っていたのですね。それが何故、なくなってしまったのでしょう?
あまりこういうことは書きたくありませんが、Fridayに、理研関係者が「(小保方氏は)実験室にあった細胞サンプルなどを人目を避けるように破棄し始めた」という記載もありましたよね?
擁護の方々の主張は殺人に使った凶器を誰でも見えるところに置いておくはずがない、というものだったのでは?だから129/GFP ESで捏造したのは小保方氏ではない、という論理だったのでは?低レベルのダブルスタンダードに何度コメントしなければならないのか、うんざりですね。
何が木星通信氏の功績なのでしょうか。樹立開始日が2/22であることは報告書に載ってますし。
この人の日本語は本当に意味不明ですね。わざとおかしな文章を書いて返答しにくくさせて「返事がなーい」と騒いでいるように思えますけど。
STAP事件が起こった当初、2ch以外にも内部事情がわかっている方々の投稿がネットに出ていました。想像とは思えないものも多く、そういったものを目にしてきた者としては、これ以上、小保方氏の立場を悪くしない方がいいと思いますね。
それを言うなら、小保方氏著書を根拠に議論することを止めた方がいいですね。
今回、私は、小保方氏が実験に使用した129B6F1ES1を持っていなかったことに対して、「こんな記事もある」という趣旨で述べたわけであり、学生氏が小保方氏が実験に使用した129B6F1ES1を持っていなかった理由を述べられるのであれば、教えてほしいですね。
>いつまでも蒸し返して小保方家に対して失礼なことばかり言い続けている人がおられる
蒸し返しているのはおかしな妄想や出鱈目が発言に対する反論が事実上そうなっているだけですね。擁護の方々が出鱈目や妄想をを止めればいいだけのこと。
しかし、「失礼なこと」って、人種差別発言者が何を言うの?と笑われますよ。
129B6 F1ES1~6 が STAP 幹細胞に対する標準 ES 細胞として作製され、小保方氏に実験用として渡されたのは分かっていますけどね。小保方研の試料が発見された時にあろうが無かろうが、一時、小保方氏が持っていたのは事実。
ご参考
昨日のプーチン氏演説(文書化)のオフィシャル英語版がアップロードされています。基本、昨年の大論文、侵攻開始直前の演説の延長ですが、”中二病”は一層こじれているようです。
体内時計さん
”学生”さんはメタデータ(査読コメント)と並行文書(特許申請資料)からリジェクトされた”論文”を再構成し、論議をなさる方ですので、どこまで本気やら。”ディベート命”と見ています。
時にはごゆっくりで、観察するのも宜しいかと存じます。色々と面白いものが見えてくるような。
学とみ子曰く:わかりました。では、お互いに他人の意見を犯さないようにしましょう。だって。STAP細胞の科学を議論したいといっているのでしょ?それなのに、ntES細胞で若山氏が作った、あるいは事故でES細胞が混入したと、つまり両者ともSTAP現象を否定しているというのだから「手打ち」なんですか。お笑いですな。
>学生
「僕、ため息教授宛に書いてますよね。嘘つかないで下さい。」
学生のコメントには当方に対する質問が書いてない。あんたの独り言だ。当方は嘘を付いていない。一昨日おいで。
>僕、ため息教授宛に書いてますよね。嘘つかないで下さい。
と言うがため息氏からの質問には答えないわけだ。独り言と言われても仕方なかろうよ。どこの世界で生きている人だろうね。「大陸」がどうのと言ったが自分こそその「大陸」とかいうところの人のようですな。
クリーンベンチ。
関連の規則などを見ていくと、STAP論文に出てくる大腸菌を使ったクローンなどはクリーンベンチではなく安全キャビネットで行ったほうが良いようですね。
クローンを行った個体、GFPを仕込んだマウスであるとかその精子といったものはカタルヘナ法の対象のようですね。それを使った実験は、どのような実験を行うかによるわけですが、内容によってはカタルヘナ法が要求する安全キャビネットが必要になると。クリーンベンチではできない実験もあるかもしれませんな。
自らノックアウトマウスのベクターを作ろうという時にはクリーンベンチでは行えないようですね。
若山研の研究内容をよく調べないとクリーンベンチを使っていると安易に言えないように思いますねえ。
培養細胞はカタルヘナ法に定める「生物」には該当しないので、培養室は安全キャビネットより安価なクリーンベンチでもいいのでしょうな。
それだからといって、それ以外の作業もクリーンベンチでやっていると考えるのは頭の悪い人だと思うのですね。
こうして考えると、
「クリーンベンチも無しに細胞培養が出来るなんて非常識をご自分のブログで垂れ流すのは教育環境を悪化させるのでお止め下さいね。」
は何重にも、学生さんは細胞培養について何も知らない上に、何も知らないということを自覚できない貧相なオツムの持ち主だということだと思うのですよ。
クリーンベンチというのは器具の名前にすぎませんからねえ。目的は実験材料を無菌に保つということですね。
学校が教えなければいけないのは無菌に保つ措置を講じるべしということですね。
その用途に使用できる器具はクリーンベンチ以外にもあるわけです。十年とかそういうスパンで使われる機器の名前なんて変わっていくでしょうな。
そう考えると学生という人の発言の浅さがわかりますね。
若山研の研究材料は外に拡散させないことを求められるものばかりなので、無菌に保つだけをクリアすればいいとは限りませんから、クリーンベンチで用が済むとは限らないと思うのですよ。
もしかすると、学生氏は、最近テレビでよく目にするコロナのニュースでPCR検査をしているところ、あれもクリーンベンチだと思っているのかもしれませんね。あれは安全キャビネットですからね。
澪標さん
「プーチン氏演説」長過ぎる。自分で壊しておいて「We will definitely rebuild the destroyed cities and towns, the residential buildings, schools, hospitals, theatres and museums.」とは勝手ですね。
一言居士=学生=金髪美女は”ディベート命”。あたってますね。「ああ言えば上祐」てのがありましたね。
129B6F1ES-1から6は、STAP幹細胞の比較試料で、小保方氏がSTAP幹細胞の実験で使う為に作られたものですよ。実際、実験で使ってますよね。
小保方氏が2014年の時点で持って無くても、実験等で使い切ったんじゃ無いのか?という話にしかならない。週刊誌の試料廃棄の話も別にどうということない話ですよ。実験当時、渡されていたことは事実として分かってますからね。どうでもいいことかと。
若山先生も保管試料として同ストックを持っていますからね。若山先生は全く使う必要もないですから、持ってて当然なんですが?
こういうこと(若山研にはあって、小保方研に無いというこた)もあるから、理研は若山先生と調査時に若山先生側の試料を理研が分析できるようにするため、4月にMTAを新規に理研と若山先生が契約したんですよ。あれ、事後契約書類では無いですけどね(笑)
上記のMTAの経緯等は、理研に文書確認してますし、MTA文書に記載されている内容からも分かります。この確認は裁判所に証拠資料として提出できるようにしてます。また、MTAに関して、法的なこと、民法上の物権とは〜から説明しなければならないんですかね?
ああそうそう。
「僕の問いには何時答えてもらえるのでしょうか?FLS-Teruの件です。 」と書いてありましたが、この「問い」というのはどこに書いてあるんでしょうね。
わからないですね。
FLS-Teruが出てくるのは
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1940.html
の9/30 学生
「小保方さんは2013/3/1に理研の正式所員になって当面の席は笹井研に置かれた。その時に先生が酸浴細胞の作り方をもう一度習いたいと言ってFLS-teruが作製された。これの元細胞は129B6F1ES-1だと証明され、しかもその株は先生しか持っていなかったですね。放医研に提出されて分析データに書き込まれている。」
ぐらいですね。
これのどこにも質問はないし。
日本語が不自由な方ですから、ここから無理矢理に意図を読もうとするなら、FLS-teruはどうしてできたのか?という質問だと考えるしかないのですけどね。小保方氏の手を経由していないはずだが、ということだと。
しかしこれは、桂報告を読めば、混入者はインキュベーター内にある7日に混入ができる、ということなので、他人に質問するようなことではないですな。
FLS-Teruは他のものと違い、インキュベーターにある時に小保方氏には接近できなかった理由が有るというなら別ですが。
ですから「問い」ってどこにあるんでしょうねえ。
わざわざ他人には意味がわからないように書いては、あいつはこれに答えないと吹聴してまわる、という作戦だったらただのダサイ人ですよ。「と日記には書いておこう」の人ですよ。
学生さんは、これまでにそれをいっぱいやっていますけどねえ。
相手からの質問に答えないや、矛盾を指摘されたことの再説明もしないのでは、ディベートはそこで負け判定ですけどね。
ディベートごっこですね。
観客は学生氏ご本人だけですな。
一言居士氏のES細胞はサイズで見分けがつく説が、同じ擁護であるアルイミオウジ氏からどう言われ、その後どうしたかを考えればわかりますな。
一言居士=学生=金髪美女
これに“=馬鹿“と追加しなければいけないのですかね?
欧米で“金髪美女“と言えば、馬鹿というように見られてしまう無茶苦茶な偏見があります。
有名なブロンドジョークもあります。
何でそうなったのかなんですが、それは女優のマリリンモンローの“Gentlemen Prefer Blondes“が原因だそうです。
マリリンモンローの地毛はブロンドではなく、映画の為にブロンドにしていたわけで、頭脳明晰な女優だったんですけどね。役柄のせいか、馬鹿っぽく見られた。
あちらの“金髪美女“は、欧米の偏見をさらに助長させて金髪の女性方にとっては大迷惑ですな。
学生さん
ああ、そうそう
僕の問いにはいつ答えてくれます?
「学生さんは、若山研にあるのはクリーンベンチであると、どうして確信しているのかな?」
というやつですけど。
FLS-teru ねぇ…
コレは若山先生が作成方法の確認ということで小保方氏に教えてもらった時に作ったもの。
まず、若山先生がES混入していたなら、カラクリを知っているということで、小保方氏に聞く必要が無いんですけどね。
これ、パチンコの必勝攻略法の実演詐欺と同じ手口が使われています。
パチンコの攻略法の実演詐欺は、教えてもらったときは出来るんです。持ち帰って、実践すると出来ないんです(笑)
若山先生も山梨大に行ってから、出来ないという事態に陥りました。
小保方氏の対応が、パチンコ攻略法詐欺業者の対応と全く同じなんですよ(笑)
そういや、最近、コンビニでパチンコ攻略法関連の雑誌を見かけませんね。
学生さん
私の、
「学生さんは、若山研にあるのはクリーンベンチであると、どうして確信しているのかな?」
という問いへの答えとして考えられるのは
1。細胞培養にはクリーンベンチが必須だと思っている
2。STAP論文発表当時にテレビで見た
3。桂報告で読んだ
のどれか、または複数ですかねえ。
このどれかであるなら、それぞれ、学生さんはどういう人であるということが明らかになると思うのですよ。
特に、3の桂報告を読んでいるのかいないのかは重要ですからはっきりしてくださいね。
なにがわかるのかはお答えを待って、もしくはしばらくたってお答えがないならご説明しようと思うのですよ。もうすでに書いたことをまとめるだけですけどね。
そうではないと、他にある、というなら具体的にこれこれから判断したと言ってくださいね。
plus99%さん
そこはそれ、自己評価ですので無敵。!(^^)!
ため息さん
中欧~東欧にかけての政治家演説としては例外的なものではありませんが、プーチン氏は衒学的な引用をちりばめて含意を膨らませるのが得意ですので、容量的には極めて膨大です。…一方密度は年々低下しているとの陰口も聞こえてきます。
>いつもエビデンスないのね。
それはやぶ蛇だと思うがなあ(笑)
ooboe氏の称するエビデンスというものは、このように指定するなら理研はこのような書類を出してくる、というエビデンスなのですね。よく考えればね。
Ooboe氏がアップした画像ものそのものはエビデンスではないんです。それはOoboe氏によって手を入れられたものかも知れないわけですからね。
疑わしいならご自分で確認する方法はこうです、というところがエビデンスなわけですな。
oTakeさんの発言に出てくる入手した非公開情報のエビデンスを出すというのは、このような文言でここ宛に情報公開請求をしてみ。ということになると思いますな。
そのような文言を司法書士に伝え、請求をするとエビデンスが得られるよということです。
その情報が公開されていないのは誰かの権利に配慮してなのかもしれないわけですからね。そうなる。
得た情報を公開するかどうかは得た人の道徳観念によるでしょうな。公開して発生した責任もその人が負う。
oTakeさんはその配慮を守っているということでしょうな。
ですから、金髪美女さんがエビデンスを見たい、という内容はこれとoTakeさんに指定して教えてもらうと。それでご自分で請求すると。
いままでのoTakeさんの発言をプロに伝えればだいたいは出てきそうですけどね。正確なところを聞いた方がいいでしょうなあ。でてくる確率が高まる。
横で聞いていた人も、同じ請求ができるわけですから、金髪美女さんがエビデンスに基づいて発言しているかは、調査委なり理研なりが誰かの権利に触れないようにした配慮をそこなうことなく、同じ請求をした横の人にもわかるわけですな。
学術論文における引用と同じです。引用元の所在が書いてある。引用元を確認したかったら確認したい人がお金を払って買って読む。
図を転載しろと要求はできない。
ですからこれの請求方法は?とお尋ねになればよろしいと思いますな。
学とみ子曰くSTAP擁護の意見に反論できないと、ES捏造支持の意味が無いです。
はい、day 7の細胞を使ったと論文にも、私小説にも、特許申請書にもあって、著者等の主張は一貫しています。STAP擁護である学とみ子のday 7以降の細胞がキメラ作成に使われたという主張に対する反論です。当方が反論しているのですから、これに対する根拠を伴う反論を学とみ子がすべきと思うのですが、まだ聞いていませんがどうなっているんでしょ?
「今、問題になっている金髪美女さんから投げられた以下の疑問に答えられますか?論文が読めるということは、こうした図の意味とその限界を語れるという事なんです。」 ← では、論文が読める学とみ子がお手本を示して、この意味不明な質問に答えてみてください。
なるほど。
>これの元細胞は129B6F1ES-1だと証明され、しかもその株は先生しか持っていなかったですね。
→小保方氏は「コンフルエントになった細胞数は129B6 F1ES1の細胞数を参考に107 個と計算し」と調査報告に記述があるからには過去には持っていた。
>小保方さんは笹井研から出かけていった。樹立開始日は2/22です。
→出かけた。どこへ?若山研に行ったのなら混入機会があった、ですが。
ある日の予定ではなく1週間の行動が全部明らかでなければ役にたたないわけですが。
問いというのがこれであるなら、他人に問うような内容ではありませんな。やはり。
それで。
「僕の問いには何時答えてもらえるのでしょうか?FLS-Teruの件です。 」
の問いというのはどこにあるの?
>MTA文書早くアップしてくれない。エビデンス、そんなものねえよの方なの?くふ。
まあ、頭の悪い方。
確認する方法を明らかにすることがエビデンスを示すということ。
確認にかかる金銭や時間や手間などのコストを負担してあげるという意味ではないんですよ。
自分の目で確認したかったら自分でカネを払って情報公開請求ををする。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8231
よく読んでくださいね。
私は「内部事情が分かっている方」「想像とは思えない」と書いたのですね。つまり、最近のoTakeさんのような方々の投稿ですね。一般人で科学レベルが低い人たちの投稿も多々ありましたが、そのレベルの話はしていません。
もっとも、今回は学とみ子氏が一番噛みつきやすい文章を書いてしまった私が悪いですね。学とみ子氏は科学ではなく、「証拠がないのに小保方氏を犯人扱いしたのが許せない」というスタンスで何年もブログを続けているのですから、ネットの発言や週刊誌の記事の内容は控えます。
>何で他人の話をこんなに否定できるんですかね。
エビデンスのない妄想や出鱈目を否定するのはさほど難しくないですね。ただ、学とみ子氏のお前のカーちゃん発言には本当にうんざりですね。とにかく、つまらないので否定する気もなくなります。
私、STAP論文を理解しているなんて言ったことありませんけど。結局STAP細胞はES細胞なのですから、論文に記載されていることは信頼できないですよね。データがあるのかないのか、あったとしても本当か嘘かわからないデータが並んでいる論文の何を理解するのでしょうか?
レターのEx-Fig1-aはSTAP細胞から作製したキメラマウスですね。胎盤に寄与しているというエビデンスが記されているのですね。
それで?金髪美女さんは何が仰りたいのでしょうか?
学とみ子さんはお分かりなのでしょうから、どうぞ、代わりにお答えください。逃げないでくださいね。
答えられないのなら、このようなコメントはお控えくださいね。
やっぱり虚言者だったのね。そんなものとっくに木星さんが取り寄せてるわよ。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8236
この人は何が言いたいんでしょうね。不明ですな。
木星氏があげたもので用が足りているなら、その前のアップしてくれない?というのはどういう意味なんでしょうな。同じものをOoboe氏もアップしていますな。つい先日plus99%がMTAの契約文面を読みなさいと示したものですね。
理研に文書があるから誰でも請求すれば見られる。そのままのことを自分で確認したんですかぁ?
理研にこのような文書があります、私は取り寄せることができた、と書けばエビデンスになりますね確かに。とご自分で示して納得したんですかぁ?
要するに馬鹿なんですな。
澪標さん
はいはい。見つけました。「無敵の人」ですね。
→wiki日本版 無敵の人_(インターネットスラング)
plus99%さん
総鏡張りの球体の内側で、”海軍大学校図上演習時の宇垣 纒”と”白雪姫の女王様”を同時になさっている方と言う意味で書いたのですが・・・(;’∀’)
余談ですが、インターネットスラングについては、その命名者がある意味”無敵の人”そのもの。この方を起用した金融庁は”暴虎馮河の勇&/OR夜郎自大”、と久しぶりに大笑いしました。
あらまあ、とうとうお逃げなのね。短期記憶のないおじいちゃんと虚言癖おばあちゃんだけしかいないじゃないの。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8237
ぷぷっ。
誰が何から逃げているというんだろうねえ。
oTakeさんが言ったことの中からすでに木星氏の手でアップされているMTAを指定したのは金髪美女さんであって私じゃないんだけれど?
こういうMTAがありますと書いたのは私じゃなくてoTakeさんだし。
金髪美女さんが尋ねるべき相手とは別の人を相手に自分で勝手にすべって馬鹿さを露呈しただけじゃないの。
それで、ああplus99%の言うとおりですねと、エビデンスを示すとはこういうことねと証明しちゃいましたと。
それで「とうとうお逃げなのね」と捨て台詞と。きゃー、かっくいー。
金髪美女さんはこのMTAの画像をあげてみ、という前からそのMTA画像が公開されていることを知っていたのですな。それで、oTake氏がアップしようとしまいと、それはすでに木星氏がアップしているぞと、虚言者めと言おうとしていたんでしょ。
ところがぎっちょん。oTake氏が返事する前に芝居を前に進めちゃいましたと。
ばーかまるだし。
澪標さん
白雪姫の女王様というのは鏡に向かって「世界で一番きれいなのはダアレ?それはあなたです」のひとでしたっけ?
たしかに。
plusさん
あちらの金髪馬鹿等相手したくないんですよ(笑)
今、Dさんのピアノリクエスト曲を暗譜、練習、取り敢えず、第一楽章は形になったんで休憩がてら、コメントしていますけど。
先に第一楽章のYouTubeアップ用の録音しようか、第二、三と突っ走ろうか、考え中。全楽章をまとめると大容量になってしまうんで大変なんだけど、ファイルとして全楽章を一つにした方が美しい。
あと、曲中の tr (トリル)をどうしようかとかも考えたり。
ピアノをドップリ弾ける時間は、土日祝しか無いんでねぇ。
ま、徹夜に近い状態でピアノ演奏するんで、休憩時に気晴らしに深夜コメントするかも知れませんが。優先事項はピアノ(笑)
因みに木星らの出してる STAP 関連の MTA は、事後契約じゃないよ。
小保方やあちらさんたちは分かってないというか、虚偽や出鱈目を言ってます。書面を見たら一発で MTA 作成経緯が分かりますよ。
理研の職員に確認というか、電話を繋ぎぱなしにして、こいつらーって、やったんですよ、過去に(笑)
いやぁ、ホントにアホだ。
では、また!
oTakeさん
まあ、
勝手に自滅しちゃいましたからね。
これまでOoboeが取り寄せたとする小保方氏の勤務記録はもっぱら細胞増殖曲線のグラフを作れるような勤務実態ではないということについてのみ検討されていました。今回、学生がこの件を持ち出し、小保方氏帰国からES細胞由来STAP幹細胞FLS1~8樹立までの1週間では混入させるES細胞を準備できないと主張したわけです。しかし、解凍するだけなら可能だと当方が反論したのですが、その後、反論はないですね。この小保方氏の帰国から7日前後でES細胞由来STAP幹細胞が樹立されていることが浮かび上がったことで、今度は学とみ子のday 7以降細胞使用説が否定されることになっちゃったわけです。学とみ子が擁護同志だからわかりました。では、お互いに他人の意見を犯さないようにしましょう。と提案しても事実が出てくると無意味な提案になっちゃうわけです。皮肉ですね。
>金髪美女
「Ooboeさんの資料はFLSの増殖実験ができた勤務実態だということの証明よ。報告書の虚偽証明じゃないの。」 ← 髭の生えた3歳児並の頭脳の持ち主の言葉足らずの発言は意味不明。くふくふと鼻がつまっているようだから耳鼻科に行ったら。
桂調査委員会報告書によれば、FLS1~8の樹立日は2012 1/31〜2/2 です。
Ooboeの得た勤務記録では、(米国からの帰国後?)2012/1/23(月)〜27(金)、1/30(月)〜2/3(金)が出勤ですな。
1/25にリンパ球を採取し酸浴して7日後の1/31に若山氏に渡してFLSを樹立できますけど何か?この間、1日あればFES1由来細胞を解凍して混入させることが可能でしょ?解凍したES細胞FES1を増殖させる必要はないよ。
「FLSの増殖実験」 ← あのインチキ増殖曲線の実験ね。
このこと?3日毎に4ヶ月カウントしなければ、あの増殖曲線の図はできないわけで、Ooboeの得た勤務記録では2〜5月にこれを満足する出勤実態はないのね。例えば3月24日(土)から27日(火)の4日間は出勤していない。これ以外にも土日休日はしっかり休んでいるので3日毎の細胞数の測定はできない。
どこが「Ooboeさんの資料はFLSの増殖実験ができた勤務実態だということの証明」になっているの?
>200回光らせたと言う事実の意味することに気づかないのは常識のない人だけです。
光ったからといって、それだけではなんの役にもたたないからねえ。
なんのために光らせたんだっけ?
光ったと信じるのはご自由になさったらいいと思いますな。ご自身でやってみれば。
億万長者になれるかもよ。ちゃんすでーす。
>現に世界中で自家蛍光でなく細胞を光らせることの出来た人たちはほとんどいなかった。中国で1件、近畿大で1件でしたか。ところが再現検証実験では小保方さんもそのアドバイスを受けた丹羽さんも直ぐに光らせました。サイエンスカフェで自家蛍光しか出来ないと大々的に騒いだ関さんは恥ずかしかったでしょうね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8241
STAP論文には、生存している細胞数が3日目には2分の1から3分の1になると書いてあるので、半分から3分の2は死んでいくわけです。
つまり、論文の記述どおりのことが起こった時、一定以上の自家蛍光がある方が現象としては正しいと思われますな。
問題にすべきは、その自家蛍光の分を差し引いた正味のGFP蛍光はどれほどかということですね。
ですから、「自家蛍光でなく光らせることのできた人たち」というのはどういう現象を指して言っているのかよくわかりませんね。ここを読むだけで、いいかげんな発言だと思いますなあ。
検証実験を行ったら、蛍光は論文が述べるほどではぜんぜんなかった。。丹羽氏の結果も同じでした。
正味の蛍光を調べたら光った細胞はほとんど得られなかったという結果ですね。少量のそれらも多能性マーカーとの相関が見られなかった、でしたよ。
検証実験の報告書のまとめの記述は下記
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー
○Oct-GFPを導入した新生児脾臓、肝臓からのGFP 陽性細胞の出現頻度は低く、再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によって確認することは出来なかった。
○細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難で、その由来を判定することは出来なかった。
ーーーーーーーーーー以上引用ーーーーーーーーーー
http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf
関氏の観察したことと同様の結果が出ていると思いますな。誰がどこで恥をかいたんですって?
学生さんのいっていることはへーんだと思いますな。
クリーンベンチに続いて、算数・理科のレベルの理解の不足があると思いますな。
ですから続く2つのコメントは妄想の上に建てられた妄想で語るに及ばないと思いますね。
>金髪美女
「3日計算で120日よ。」 ← 「3日毎に4ヶ月カウント」と同じでしょ?耳鼻科に行った?「くふ。くふ。」とひどくなったよ。
「まあ、日経サイエンスの8本のチューブは何なのと聞いているのに」 ← 日経サイエンスは手元にないからね。あっても髭の生えた三歳児並の言葉足らずの発言を忖度する気はない。120÷3は計算できたの?3歳児並じゃ無理か。一昨日おいで。
>まあ、日経サイエンスの8本のチューブは何なのと聞いているのに又
馬鹿真似なの?くふ。くふ。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8246
「日経サイエンスの8本のチューブは何なの」なんて質問はどーこにあるの?
きちんとした日本語をかけよ。どこ人なの?
前にも書いたけどな、
→わざわざ他人には意味がわからないように書いては、あいつはこれに答えないと吹聴してまわる、という作戦だったらただのダサイ人ですよ。「と日記には書いておこう」の人ですよ。
https://nbsigh2.com/?p=23409#comment-20977
金髪なんとかという人は一言居士や学生とかいう人と同じことをする人であると。どう見ても同じ人だな。
みっともないよ。くっさいよ。
勝ちました勝ちましたと自作自演して自分だけ喜んでるのか?
そんなにわびしいのか?
クリーンベンチとMTAで懲りろよ。それしかできないあったまが空っぽのオ⚫️ニー野郎だととっくの昔からみーんな思っていると思うぞ(草)
>あらまあ、日経サイエンスSTAPでググれば画像検索ででてくるでしょうに。桂報告書ですら犯人は分からないとしているのに、あなた小保方さんがポトリとおっしゃたのよ。そんなに無知でいいんですか。それとも馬鹿真似なの?くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8247
検索すると画像が出る。だからなあに?
その画像が何を語るの?
きちんと日本語でいってごらん。
その画像が120日が4ヶ月ではないという論拠になるの?
その画像が小保方氏がこの日に出勤していたとかそういうことを意味するの?
その画像がそこまでの議論とこのような関係にあり、この画像のここを見てくれときちんと言ってごらん。そしてここからこのようなことがわかるからため息氏の今までの主張と整合しないと、きちんと述べて見せたら?
そういうことができないなら、議論の矛先を別のところに向けて他人を煙にまこうとしていると側は見るけどねえ。
これまで金髪バカ女さんはそういうことばかりやってきたからねえ。全然信用ないからたまにはきちんとやってみし。
できないなら笑い者にするだけだな。
そういえば学生さんはちっともお返事をくれませんな。
「僕の問いには何時答えてもらえるのでしょうか?FLS-Teruの件です。 」
の問いというのはどこにあるの?
「学生さんは、若山研にあるのはクリーンベンチであると、どうして確信しているのかな?」
についてのお返事がありませんねえ。
どちらも非常に簡単な質問だと思うのですよ。
学生さんはこのふたつの件で、他人にさんざんからんだんですよ。
私の質問のひとつは、その絡んできた「僕の問い」というのがどこにあるのかという非常に重大な問題だと思うのですよ。学生さんは返答が欲しいと散々言っている。その質問が第三者的に見てどこにあるかわかりませんと。
それで「答えられないのか」と言って囃しては問題ですな。そういうのは卑怯者というのですね。
そうならないように、はっきりさせましょうよ。ねえ。
何度でも書きますけどねえ、前にも書いた通り、
「わざわざ他人には意味がわからないように書いては、あいつはこれに答えないと吹聴してまわる、という作戦だったらただのダサイ人ですよ。「と日記には書いておこう」の人ですよ。」
https://nbsigh2.com/?p=23409#comment-20977
金髪美女
髭の生えた3歳児脳の持ち主(あんたのことだよ)は、見ず知らずの方に、あの駄菓子屋にある黄色いお菓子がほっしーと言葉足らずの要求を出すわけですが、自分の子供でも親戚の子供でもないのに、その意味不明な言い分を忖度してなにかしてくれると思っているのは間違いです。
一言居士=学生=金髪美女は①あえて情報不足の質問をして答えがないと答えらないと吹聴する、②すでに自分なりの答えを持っていて、言葉足らずの質問・テストをして相手が推測して答えると誤りであるとけなす、③質問をしたら思ったような答えが返ってこないで、逆に誤りを指摘されると次の質問に話をすり替える、④答えがないと〜と解釈していいのですねと勝手に決めつける、⑤答えがないと自分の思っている答えを述べて自己満足する、要するに自己中心でぐるぐる回って自己満足に浸っている方なんですな。
このような方にわかりました。では、お互いに他人の意見を犯さないようにしましょう。と提案する学とみ子のセンスが不可思議ですな。相手は学とみ子の論理は支離滅裂としている輩ですよ。馬鹿にされているのも気が付かないのですね。
sighさん
その①から⑤のまとめは秀逸ですねえ。
次回からそれを使ってもいいですか?
学生氏のコメントにある
現に世界中で自家蛍光でなく細胞を光らせることの出来た人たちはほとんどいなかった。中国で1件、近畿大で1件でしたか。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8241
この中国で1件というのは
香港中文大学の李嘉豪(リ・カホ)教授
のことだと思われますね。
李博士がどう述べているかは各自検索してご確認下さい。
私が探して読んだ限りでは学生氏の述べているようには受け取れませんでしたな。
近畿大云々はなんのことだろうか。
plus99%さん
>近畿大云々はなんのことだろうか。
このことでしょうか?近畿大はリンパ球を使っていませんけど・・・
【STAP、確認できず 近畿大、独自に検証 2月から実験30回】
http://scienceeconomics.blogspot.com/2014/11/blog-post_13.html
「あかき心」って、なかなか聞く言葉でもないので、ググってみたら一言居士氏のブログの中にありました。
金髪美女さん、私、擁護の方々の中ではいいキャラだと思っていたので残念です。
こんなことも書いていたわけですが、別の場所では在原業平や小野小町を演じていたのかと思うと(ry
体内時計さん
ありがとうございました。
きっとそれのことでしょうね。
学生氏の言うのがこの2件だとすると、それでそれが何か?という感じが強いですねえ。
STAP論文は自ら、序文で予備的実験で逆流性食道炎でもoct4の発現が見られたと述べていますし、がんとoct4には関連があるという論文は2014年当時すでにあったわけですから、これらもoct4GFPマウスでは光るということになりますね。だからといって成体になった生き物の体内に多能性細胞ができたという話だという人はいないと思うのですよ。
要は光るコンディションを整えたかということでしかないわけです。
光ったということ自体にはそれ以上の意味はない、ということだと思うのですな。
がんは無秩序な多能性細胞だと強弁することはできるかもしれませんけどね。それはSTAP現象というのは既知の現象でしたねということでしかない、ということになるわけですが。
STAP細胞は秩序化していくというのが著者の主張であり、ディスカッションでもなぜ秩序化するのかが今後の課題だと言っているわけですからね。無秩序でもいいのだ、というならそれは既知の現象ですといわれるでしょうな。
細胞にストレスを与えるとoct4GFPが光るというだけであれば、これも然り、であると思うのですよ。
ふう、F1シンガポールGPをどっぷり観戦して、ピアノ録音がーwww
というわけで、YouTubeアップ等は遅延。
“赤き心“と言えば、中国の故事。
そう言えば、中国の言葉に“花法套子“という言葉がある。
『動き、見栄えなどが派手なだけで、何の役にも立たない』
小保方氏に送りたい言葉です。
因みに、私は”基本に忠実、奇をてらわず、科学-技術に向き合う”ことを中心軸に置いている。これは、F1の某有名デザイナーが発した名言がもとになってます。
小保方氏には無理だったようだが。
plus99%さん
私が Ribozyme を研究していた頃ですから、2000年初頭ですかねー。
以下の内容の論文を読んだ覚えがあります(1990年代の論文です。)
大部分は大量死。生き残った細胞には以下の変異等が観察される。
細胞に酸ストレス(塩酸・ATP溶液)による部分的遺伝子発現。
分化多能性などの初期化は見られないが、一部、細胞に遊走性を持つものが観察される。転化の可能性はあり。
Muse細胞が発表された頃。日本の大学院修士論文だったと思いますが…
酸性度に於けるアポトーシス(細胞死)の状態変化に関する研究で、pH5.7で細胞死がピークになり、勿論、自家蛍光も観察されています。
細胞死に至っていない細胞、つまり生き残り細胞を調べたところ、いくつかの遺伝子の異常な発現が認められた。それらには分化多能性はありません。
ヴァカンティ氏は、上記報告論文を読んで、多能性細胞を作れないものかと考え、小保方氏に実験させたんですよ。だから、実験条件やその結果が本来の酸浴実験(検証実験結果)に似通っています。
その最初のエピソードとして、Eureka 話があります。元々、ヴァカンティ氏が考えたものを、小保方氏が Nature にアイデアを思いついた経緯として、Eureka 話をした。ヴァカンティ氏の話をパクったんですね(笑)
上記の先行研究を元に実験するのは構わないのですが、緑に光るなどの現象は先行研究の結果の範囲内で既知のもの。科学上で新しい発見等言えるものは、三胚葉に分化出来る“分化多能性 pluripotency “の獲得なんですよね。テラトーマ形成能やキメラ作成ですよ。
結局、“分化多能性 pluripotency “は獲得出来ていないということは、STAP現象は無かったということになりますんで、そうすると、小保方氏は科学的に新しいものを作ったとかは無く、ただ既知のものの改変を行なっただけで何もしていないということになります。まぁ、ノーベル賞なんてあり得ませんなぁ。何兆円皮算用ですなぁ。
私はSTAP論文が出た当初2014年2月頃に『部分的な遺伝子発現などの亢進等は見られても、“分化多能性 pluripotency “の獲得などは無く、テラトーマやキメラは出来ない。』と言えたのも、先行研究がまずあったからですよ。
理研の検証実験の結果として、結果が出る前に小保方氏らの方法ではキメラ作成は0%だと言い切ってましたし。楠本にものすごーく突っかかられましたっけ。
出来ないものは出来ないんだよ。
そもそも“Eureka“話の元ネタとは。
ある時、王ヘロンが、金の王冠を作ることを思い立ちました。金細工師を呼んで金塊を渡し、王冠は立派にできたわけですが、しかしその後、混ぜ物をして王冠を作った疑惑が持ち上がり、アルキメデスが分析を依頼されたわけですよね。そして、どうしたものかと風呂に入ってたアルキメデスが、方法を思いつき、“Eureka(分かったぞ)“と言って走り回ったというお話。
“Eureka”話って、混ぜ物のお話だったわけですよ。
STAPも結局はES細胞の混ぜ物だったわけですねー
現代版”Eureka”話ですなぁ。後世に語り継がれるかも知れない。
笑っていいのだろうか。いや、笑えない。
ところで、古代ギリシアにおいて、金のみの王冠を作ることが本当に最も価値のあることだったんでしょうか。
現代においては、ほぼ純金のK24なんて貴金属の宝石類として一般的では無いですよね。K18(金75%の合金)あたりが一般でしょう。
K24は化学耐性は強いですけど、物理耐性は弱いでしょ。
マジンガーZなんて、超合金ですからね。
古代日本のヒヒロイカネも合金ということですし(三種の神器にも使われているというお話。)
当時の伝説の合金として、”オリハルコン“などもあります。これは、希少性の高い合金で、金よりも価値があったとか無かったとか。
そう考えると合金だから、価値がないとも言えないのでは無いかと思うわけです。
現在、K24等の純度の高さは資産価値としての金塊ばかりかと。これは現代の価値観で、アルキメデスの時代の価値観と果たして同じだったのか? アルキメデスの金の王冠は、現代の価値観に基づき作られた創作の可能性は無いでしょうか?
まぁ、STAP細胞は、ES細胞が混じって緑色によく光る“オボハルコン“ですね。
これは、全く価値がありませんけれども。
また始まりましたね。
結局、私からの質問には答えないのですね。横から石を投げ、「何故、投げるのですか?」と聞かれても答えることもできず、「お前のカーちゃん、出べそ!」を繰り返すしか術がないのですか?
https://nbsigh2.com/?p=23409#comment-20992
【レターのEx-Fig1-aはSTAP細胞から作製したキメラマウスですね。胎盤に寄与しているというエビデンスが記されているのですね。
それで?金髪美女さんは何が仰りたいのでしょうか?
学とみ子さんはお分かりなのでしょうから、どうぞ、代わりにお答えください。逃げないでくださいね。
答えられないのなら、このようなコメントはお控えくださいね。】
https://nbsigh2.com/?p=23385#comment-20787
【plus99%さんがご指摘されているように、「ES捏造説の破綻の根拠のある説明」はまだ誰も見たことがないと思います。それを
と仰ったのですから、ご自分が嘘つきではないと示すためにきちんと説明していただきたいです。】
上記の質問に答えられないのであれば、私へのレスはお控えください。自分の投げた石の処理も出来ないような人に他人へ意見する資格はないと思います。
因みに、関先生は近畿大ではなく関西学院大学ですね。
何か勘違いされているようですが、この近畿大学の事例を紹介した経緯は、学生氏の
「世界中で自家蛍光でなく細胞を光らせることの出来た人たちはほとんどいなかった。中国で1件、近畿大で1件でしたか。」
のコメントがあったからです。私はこの記事を根拠にSTAPを否定する発言をしていませんけど。
何でもかんでも噛みついてくるのはいい加減にしていただけませんか?議論に加わりたいのであれば、ご自分がするべき議論のエチケットやルールを守ってからにされたら如何でしょうか?
因みにこの記事を書いた野中記者ですが、朝日新聞の医療・科学担当記者(現在は歴史も)で非常に優秀な人です。学とみ子氏が「予備知識がない」「限界」と誹謗するなんて100年早いです。
余談ですが、野中さんは上田眞実氏にもインタビューされていましたね。記者として多角的視点でこの事件を取材されていたと思います。
>plus99%さん
どうぞ、ご自由にお使いください。
STAP偽物論が出ようが出まいが、STAP細胞が再現できればいいわけですよね。筆頭著者も再現できない、データも出せないような研究なら、STAP偽物論が出ても当然だと思いますが。
>マスコミという素人
確かにSTAP騒動には科学に縁のないマスコミたちも群がりましたね。小保方氏の高校時代の話や、小保方氏と笹井氏の関係について面白おかしく報道したのもマスコミですね。
しかし、小保方氏がそのマスコミを利用して著書を出したり、グラビアに登場したりしたのも事実ですね。それは科学を捻じ曲げたことにはならないのですか?
一方、科学知識を持つサイエンスライター達の記事は、専門家に取材し、それを記事にしているわけで、私が知る限りそのような記事でデタラメだと感じたことはありません。学とみ子氏のように妄想を述べたサイエンスライターがいたのでしょうか?どの記者が「デタラメ」の記事を書き、科学を捻じ曲げたのか、エビデンスがあればお示しください。
>なにも知らない人たちが、議論に参加したんです。どんなに優秀な記者でも、適材適所です。そんな原則を言ったところで、なにも聞き入れない体内時計さんです。
誰が何も知らなくて、誰がどのような議論に参加したのか、エビデンスがあればお示しください。そして、彼らの適材適所がどこであるのかも教えてください。
>「100年早い」とかの日本語表現も、奇異です。学とみ子は、そんな言葉を吐いた事も、吐かれたことも無いです。意味の無い悪口を言う事に抵抗が無いんですね。とても科学議論なんてできない相手です。
ご自分がこれまでどれだけ「意味のない悪口」を述べてきたか自覚がないのでしょうか?
また、私を「科学議論ができない相手」だと思っていらっしゃるなら、【体内時計さんは、STAP論文を理解していると言うなら、今、問題になっている金髪美女さんから投げられた以下の疑問に答えられますか?】などと質問しないことですね。自身が答えられないものを他者に反論するなんて愚の骨頂です。
繰り返しますが、
ttps://nbsigh2.com/?p=23409#comment-20992
ttps://nbsigh2.com/?p=23385#comment-20787
このコメントの中の質問にお返事ください。
また、追加ですが、
・どの記者が「デタラメ」の記事を書き、科学を捻じ曲げたのか、エビデンスがあればお示しください。
・誰が何も知らなくて、誰がどのような議論に参加したのか、エビデンスがあればお示しください。そして、彼らの適材適所がどこであるのかも教えてください。
答えることができないのであれば、くだらない「お前のカーちゃん」は止めることですね。エビデンスのある科学議論でしたら歓迎しますが。
また、「100年早い」に憤る前に、「近畿大学の関氏」と書いたことを訂正するべきでしょうね。議論の基本だと思います。
因みに、昨日のEARL先生のtweetです。
【STAP細胞の時も不正が発覚して存在証明が消えた後に「STAP細胞はありまぁす!200回確認された事実です」「存在しないと証明されたわけではない」と強情に食い下がり、結局自らの手でも再現できず。おんなじですね。】
https://twitter.com/EARL_COVID19_tw/status/1576250621073625089
>学生
理研には2013.3のRIKEN NEWASの新任研究者紹介に細胞リプログラミング研究ユニット研究ユニットリーダーの職名で採用されている。3月1日付けでしょ。http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdfに3月1日とあった。
若山氏は身分的には2012年3月末に山梨大学に常勤教授として転出した。非常勤TLで2013年3月末までの1年間理研内に研究室があったわけだが、いつまで理研内の若山研究室が実質動いていたかはわからない。
私小説p116の2013年3月のところに、小保方氏が若山氏にSTAP細胞の作成方法を教えて、若山氏が成功したとの記載がある。経時的に書かれているので3月に教えに行ったということらしいが、何時かは明示されてない。
しかし、桂調査委員会報告書p10に「TAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2(小保方氏指導のもと若山氏がSTAP細胞を得、そこから樹立したSTAP幹細胞」という記載があり、p3の表にはFLS-T1、-T2 には2013 2/22に樹立されたとあるから食い違う。教えに行ったのは樹立の7日前からでしょうね。
だから何だというの?日付が異なるとどんな問題があるの?どっちの記述を信用するかといったら公式の報告書でしょ。どうして「理研の杜撰調査は明らかですね。」といえるの?相変わらず髭の生えた3歳児の言葉足らずの発言でなにが言いたいのか意味不明。
以下は想像ですよ。
####################
若山氏が小保方氏に教わったのは理研の研究室でなのか山梨の研究室でなのかわはっきりしない。2013年2月だったら理研内の若山研で実験が行える環境がまだ維持されていたのではないだろうか。これが3月だと引っ越し作業があるから理研若山研でも山梨でも実験ができそうにない。小保方氏にとって山梨大学では培養されている拝借できるES細胞がどこにあるかわからないわけで、もし小保方氏がES細胞を混入させるとしたらは神戸から山梨へES細胞を持参しなければいけない。生きたES細胞を持参できるかどうかは当方にはわからないけれど、できるとしても山梨大学に生きたES細胞を持参したら不審に思われるから不可能でしょう。2月の理研内だったら小保方氏はES細胞を持っているので、若山氏が酸浴させた「STAP細胞」がインキュベータにある7日間に混入させるのは難しくない。だから小保方氏はES細胞の混入を否定するため、若山氏に教えたのは実際は2月なのに、私小説では、あえて明示しないで、3月であるかのように3月のイベントのところに記載した。2013 2/22の樹立の記録は若山氏の記録で、これを書き換えることはできないからね。
###################
>当ブログが、記者の問題点を上記に指摘している
これは↓ですか?
意味不明ですね。
ですから、
【何か勘違いされているようですが、この近畿大学の事例を紹介した経緯は、学生氏の
「世界中で自家蛍光でなく細胞を光らせることの出来た人たちはほとんどいなかった。中国で1件、近畿大で1件でしたか。」
のコメントがあったからです。私はこの記事を根拠にSTAPを否定する発言をしていませんけど。】
https://nbsigh2.com/?p=23409#comment-21035
このように書いたのですが。
何故、私に対して
と批判されるのですか?
繰り返しますが、私はこの記事でSTAP細胞を否定していません。
勝手にこの記事を問題視して「体内時計さんも同様でした」と批判するのは明らかに筋違いです。
また、ご自身も
このように述べていますよね?
記者が書く記事はスペースも限られており、この記事で記者の科学知識を評価するのは間違っています。
>STAP実験とは質の違う実験であるとは、記者には気づけません。
そう思うのであれば、この近畿大学の実験を根拠に「自家蛍光でなく細胞を光らせることの出来た」と述べた学生氏にそのように伝えるべきですね。マスコミ批判する前にすることがあるのでは?
相変わらず「お前のカーチャン出べそ」発言を繰り返す学とみ子無知を毎日のようにさらしているため息さんの科学力を信じたままの人たちが、ため息ブログメンバーです。です。
「学術界は、他人をけおとしての業績ですから、研究者間の競争はアリです。」 ← 学術界に身を置いたこともないくせに、デタラメをよく言うことができますね。
「STAP騒動を終息させるのために、科学がねじまげられたんです。」 ← 科学はねじまげられていないのが、何回もいいますがSTAP現象などなかったという桂調査委員会の結論に異議を唱える研究者がいないことからわかります。異議を唱えると科研費がもらえない、文科省から圧力がかかるなどというのは妄想です。
「例えば、その記者が今も取材を続けてSTAP擁護論を打破しているとかです。」 ← 「STAP擁護論」を唱えているのは誰?学とみ子、一言居士、Ooboe?彼らのブログを記者は読むほどヒマではないですね。根拠のない事故混入?、ntES細胞?サンプルの入手方法がおかしい?だれも耳を傾けません。なぜでしょうね。
「根拠無くても、体内時計さんは思い込みを強調するだけなんです。矛盾する言動であるとの自覚できない人なんです。」 ← 矛盾するというのなら具体的にどの発言が矛盾すると指摘しないから、「お前のカーチャン出べそ」、妄想と言われるのがまだわからないの?
ntES説を信奉する学生とこれとは相容れないES細胞事故混入説を唱える学とみ子がわかりました。では、お互いに他人の意見を犯さないようにしましょう。と発言する方が矛盾した言動でしょうが。
2014/4/1付けの事後MTA細胞リストにはFLS-Teruは2013/2/22培養開始と書かれている。小保方さんの実験ノートの全コピーをNHKに違法流出させた者の処分すらしていない理研に、先生の実験ノートの開示を求めたが開示されなかった。小保方さん退職後に手記が書かれたが、そこには2013/3/1付の辞令発令の後に笹井研で論文書きをしている時に先生に呼び出されて手技を教えたとある。
理研の杜撰調査は明らかですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8251
辞令の日付?
わざわざ手元にはもうない私小説の日付を確認したくないのでなんですが、「辞令の日付」には「発令日」と「着任日」があります。
どっちでしょうな。
普通、発令日は着任日の2週から1月前です。その間に準備して着任日には着任場所で仕事を開始するわけです。着任場所が地方だったりするとその前に内示というのがあります。
普通の会社のように、文具と書類をダンボール詰めして机は移転先のものを使用というお仕事ではないですからね。辞令は着任日よりもそれなりに前に発令されると思いますね。3月1日発令3月1日着任という辞令を出したりしないでしょう。
CDB自己点検の検証について
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf
P10には3月1日に着任とありますから、発令は2月中旬に発令されて手渡されたと思いますねえ。
小保方氏が若山研に在籍時も、論文の添削指導に笹井氏が若山研にお出ましになることもあるでしょうが、小保方氏が笹井研に出向くこともあったでしょう。
2月中旬は小保方氏は若山研在籍で、ある日はそこでFLS-teruの作成のための指導をし、ある日は笹井研で論文を書き、ある日辞令を受け取り、その日以降2月末日まで若山研で仕事を続けながら引越しの準備をしたでしょう。
どこにも齟齬も、杜撰な調査もあると思いませんけどねえ。
学生さんは社会経験のない不思議な方だと思うだけですね。
通常、3月1日付け着任の書類を2月中に本人に渡すのは、社内でお金が発生するような手続き、引越し用や新しい部署で必要な備品であるとか、定期を着任日前に買っておくとか、新しい赴任先に行って住居を探すための出張であるとか、自宅引越しのための有給休暇であるとか、そういう社内手続きのために必要だからですね。
学生さんは社会経験がないようですから書いておきますね。
>学生
なにやら、あれを調べていない、これも調べていないといってますが、だからキメラやSTAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来だったという結論をひっくり返す根拠になっているの?当方がどんな意見を述べようとも、身分や所属先に関係して発言しているわけではないのだから、自由でしょ。「小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが「合理的」である」と発言するのは研究者・教育者の一人です。当方は小保方氏が混入させたと断定していません。根拠なく若山氏がntES細胞を使って作成したと断言するのは匿名だと許されるのですか?
そもそも渡したマウスの背景をちゃんと調べてない。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8251
実際に調べて出た結果と論文に書かれたものでマウスの品種がちがったものは、他にもありますな。
oct4GFPのFI幹細胞が見つからなかった件とテラトーマですな。
どれも理由はきちんと示されていませんな。
GRASに解析に持ち込まれたものも、そういう問題だといえばそうだと思うのですよ。これには聴取にどう答えているのでしたかね。
調査報告を読んで、聞いたが明確な答えがなかったとか、実験詳細の提出を求めたが提出されなかったとか、そのとき手元にあったものをとかいうお答えが非常に多数あるのですがどなたのものでしょう。
お察し、だと思いますなあ。学生さんのその問いはただのやぶ蛇であると思いますよ。
前の12:05のコメントですが、学生という人にお察しなどと書いても通じないでしょうからあからさまに書きましょうかね。
よく考えれば、そこをぼかしても仕方がないですからね。
小保方氏は多数の実験をエア実験だと疑われていた。そしてその多くは不正調査の後も、実験の実在が確認できていない。rosa27の件はその一つにすぎません。
oct4GFPのFI幹細胞はみつからなかった。これは混入の結果かもしれないし、誰かが勘違いしているだけかもしれない、しかしまた、行っていないエア実験を書いたものかもしれない。
GRASに持ち込んだ細胞の、条件を揃えることを知らなかったのだとしてもね、条件を揃えて必要分つくるという実験をしないで済ませたというエア実験であるとも言えるのですね。
実験をしたという証拠の提出を拒んだので実験が存在したかどうだか不明という実験が多数報告書に記載されている。
小保方氏がどういうつもりで調査委に明確な返答をしなかったのかは本人から説明がありませんから、多数のエア実験があったのではないかと、今にいたるまで思われていても仕方がないと思いますな。
やぶ蛇というのはそういうことです。
2013年3月の辞令?
私小説(あの日』には、そもそも戯言という言葉は出て来て無いようですけどねぇ。
(修正)
2013年3月の辞令?
私小説(あの日』には、そもそも辞令という言葉は出て来て無いようですけどねぇ。
Oct4GFPマウスのFI幹細胞は、小保方氏によるものですよ。
FI幹細胞等が、実際にCag-GFPで作られているのに、小保方氏はOct4-GFPだと言ってたんですよ。若山先生や笹井先生が論文執筆頃に指摘していたことは分かってます。
Oct4-GFPマウスの実験データが何故かある。そもそも、若山研にそもそもマウス自体いない。
小保方氏は、自身でFI幹細胞を作ったと言い出して、若山先生たちを誤魔化したんですなぁ。調査委員会に若山先生からGOFマウスを渡されたと思っていたと偽証した。
GOFマウスは若山研の研究員が管理していて、使う時は、ほとんど小保方氏が取り出して使ってたでしょ。
若山先生はFI-SC1、2しか作って無いのに、なーんでFI-SC3があるのよ。FI-SC3は小保方氏しかいないでしょーに。
まあ、まあ、oTakeさん
当事者からであれ文書化されていない言い分を議論のベースに乗せては私小説を議論の根拠にしている人をあれやこれや言えなくなりますから。
>学生
なにぼけているの?公式報告書の記述からは小保方氏は2月に若山氏に教えたと判断できる。しかし、私小説には3月に行ったかのように書いてある。桂調査委員会調査(2014年12月)が終わってから私小説は刊行(2016年1月28日)された。桂調査委員会報告書には小保方氏に何時若山氏に教えたのか質問したかどうかは書いてない。仮に聞いたとして、小保方氏が記録にもない記憶で3月だと行って、若山氏の記録2013/2/22と食い違ってもFLS-Tは論文に使われたのではないから論文不正の調査対象にならない。調査対象ではないから「調査が杜撰」と非難するのはお門違い。税金を使っているから無駄なことはしない。小保方氏の記述は後出しでしょ。後出しの推測は先に書きました。
私小説:自分の体験の元に書いた小説fiction。嘘、ホントが入り混じっても、私的な主張・印象・感想だから、読者は根拠を追求することなく、眉唾で楽しく読むもの。
「あの日」という私小説に書いてあることがホントかどうかをチェックしたら、この若山氏に教えた時期は、明確に嘘ではないように、期日をずらして書いている、あるいは、有名だけど大和氏との会話で「我々はES細胞をみたこともない」と書いてあるのは大嘘でした、と信頼に足りるかどうか、擁護の方々も眉に唾を付けたほうがいい。
8本のP40チューブは何なのかをお答え下さい。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8253
金髪美女さん
他人の過去発言を云々する前に、まさにこの件の自分らの発言を検討したらいかがかと。
学生氏の9/19
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1936.html
小保方さんの方が細胞シートの培養で余程の専門です。休日はシードする細胞数で調整できる。
ですな。まず彼と話し合ったら?
p40と書いてあっても、学生氏のいう通り、40回の継代が全て3日おきであるということを保証したりしませんな。
であるから、実験の日取りの明確な記録が小保方氏から提出されないことが問題なのですな。また毎回の細胞数の計測の実態が確認できないことが問題なんですが。
本当に桂報告よんでいるんですかぁ?
そして、まさに同じ件で、他人に質問する前に、自分が質問されたことに答えたらどうよ。
「日経サイエンスの8本のチューブは何なの」なんて質問はどーこにあるの?
ttps://nbsigh2.com/?p=23409#comment-21015
sighさん
日付に関してはplus99%のコメント
https://nbsigh2.com/?p=23409#comment-21044
を読んでもう一度ご検討ください。
誰のこの発言は嘘であると断定する前に、テーブルの上に並んだもので多少強引であろうとも、合理的に説明できるか検討してみるべきです。
疑わしいと思われても、ほかの説明でほぼほぼ合致する間は、「仮に本当であるとして」と置いておき、それは「虚偽」と断定しないでおく方が良いと思いますね。
この場合、より疑わしいのは学生氏の情報の切り出し方法の方だと思いますね。
あの日の記述が間違っていると断じるのは早計であると思いますね。そもそもあの日がどんな記述になっているのやら確認しないと、つぎの罠にはまりかねませんよ。
つい先日、桂報告には、クリーンベンチのある培養室にはたまに入室する人があるだけ、とあるのに、クリーンベンチは実験者が列を作り予定表で管理されているという嘘を述べ、クリーンベンチがないと思っているの?と絡んできた相手だということをお忘れずに。
>金髪美女
言葉足らずと何回もいっているでしょ。「8本のP40チューブは何なのか」は髭の生えた3歳児脳のあんたがわかっていて、質問しているんでしょ。当方には情報不足でわかりかねますな。なんだかわかるとどういうことなのかもわかってテストしているんでしょ。3歳児脳なりに〜であるから〜であって、ES細胞による捏造ではないとか書いてから質問するんですよ。おわかり。くふくふくふがなくなったのは助言にしたがって耳鼻科に行ったから?
oTakeさんからあの日で辞令はどこに出てきたかと疑問が提示されていますね。
ここはですねえ。学生さんは
2014/4/1付けの事後MTA細胞リストにはFLS-Teruは2013/2/22培養開始と書かれている。小保方さんの実験ノートの全コピーをNHKに違法流出させた者の処分すらしていない理研に、先生の実験ノートの開示を求めたが開示されなかった。小保方さん退職後に手記が書かれたが、そこには2013/3/1付の辞令発令の後に笹井研で論文書きをしている時に先生に呼び出されて手技を教えたとある。
理研の杜撰調査は明らかですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1942.html#comment8251
と書いたわけですけども
「そこには2013/3/1付の辞令発令の後に笹井研で論文書きをしている時に先生に呼び出されて手技を教えたとある。」
の該当箇所はどこであると教えていただいた方がいいのではないかと思いますね。
その部分を引用してもらえませんでしょうか。
さすれば、その文言を検討して、学生さんの言い分を検証できるように思いますね。
そうしないと群盲象を撫でるになっていますね。
この記事のコメントが100件を超過したのでご迷惑になるといけないので新しい記事ができるまでコメントしばらく控えます。
コメントが油断していたら100件を超えちゃったので急遽小保方氏は何時若山氏に教えた?という記事をたちあげました。
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