学とみ子ブログのFC2への引っ越しがとりあえずできたようです。
こんどのブログは 改訂学とみ子 です。まだ承認制ではないようです。コメントしてみました。[ 2019.8.30 15:07 加筆]
「再編学とみ子」に引越し先が変更になりました。引っ越しトラックに積み残したコメントがあり、再度実行すると、これまでのものが二重になるから、新しい部屋にする必要があるからです。[ 2019.8.31 08:20 加筆]
「改変版学とみ子」になった。悪戦苦闘ですな。
コメントだけをコピーしたページを作り始めたのが 2019/8/15(木) 午後 9:17 、本格的にコピペを始めたのが 2019/8/29(木) 午後 3:02 から、そして最後のコメント・コピペ記事が 2019/8/30(金) 午後 8:15 です。出来たとの声がまだないので未完成なんでしょね、[ 2019.8.31 15:55 加筆]
「学学とみ子」になった。まだ悪戦苦闘ですな。[ 2019.9.1 06:45 加筆]
2019.9.1.12:10 現在、こういうのもある。「考察学とみ子」。Yahooブログの8月31日の記事もあるからこちらが最新らしい。https://katura1.blog.fc2.com/ 桂委員会からとったURLなんだろうか?
この2,3日、学とみ子はブログの更新どころかコメントすら書いていません。その理由は明らかで、Yahooブログが9月1日を持って更新できなくなるからです。閲覧だけは12月までできますが、記入できないので役立たずなわけです。
他の、無料ブログサービスを探して引っ越す必要があるわけです。そのために何かやっているんでしょうかね、音沙汰無しの状態です。
他の無料ブログへ移転するための道具はYahooが用意していますが、これではコメントは切り捨てられるようです。FC2ブログへの移転ツールはYahooにはないのですがFC2の方でインポートできるツールというかページがあり、こちらはコメントを引き連れて移転できます。ただし1記事あたり移転できるコメントは20ケと限定です。その理由はYahoo側にあって、コメントが21以上になるとコメント欄は折りたたまれて表示されるので、これを開く操作が必要なわけですが、このような操作をサポートしていないので、アクセスし表示されたページしか吸い取れないからです。
学とみ子は、コメントを含めたすべての記事を一括して移転したいわけですが、簡単にはできません。
学とみ子のとった手段は、記事なら移転できるので、記事の中に、その記事へのコメントをコピペするということです。すべての記事を開き、コメントが21ケ以上ある場合は折りたたまれたいるのを開いて全部表示し、コピーしてその記事本文の末尾にペーストするわけです。しかし、残念なことに、Yahooブログでは記事の最大文字数(2万字)が決まっており、コメントの文字数が多いと記事内にはりつけることができません。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15989447.htmlはコメントが52もある記事ですが、このコメントを記事本文にコピペしようとしたら三十数個だけしかはりつけられませんでした。この文字数制限にひっかかったのか、コピペに失敗したのか不明です。
さて、どうしたもんでしょ。学とみ子は自分なりに考えて行動しましたが、すでに失敗しているし、多分うまくいかないでしょう。しかし、学とみ子ブログにたむろす擁護の方々は冷たいですねぇ。何の手助けもしないんですからね。ネットに詳しいmjもんた、セイヤ、カツラ報告書等々の有象無象は、偽魚拓のときは、できないくせに、できるなんて豪語したのに、ブログの引っ越しなどというもっと簡単なことなのに何の助言も援助も無いわけですね。学とみ子はネットリテラシーが貧しいことを知っているはずなのにね。いやこれらの有象無象にも実はネットリテラシーがないのですね。
当方のブログコメンテータである、サトさんはFC2に移行できたよとか、oTakeさんは独自にできることを示していたりしていますな。当方もFC2への移転ができたよと報告しています。当方等に必要なら聞けばいいのに、ま、それなりのプライドがあって許さないのでしょうね。かわいそうに。
では当方からの提案です。
まず最初に、この学とみこブログの存在意義を確認することから始めましょ。
学とみ子の、学とみ子による学とみ子のためのブログなわけで、世の中への医学や科学の啓蒙を目指したものとは、本人はそう思っているかもしれませんが、到底思えません。つまり、存在価値がどこまであるのか疑問です。むしろ妄想ばかり振りまくので、呆れ返られているだけです。
ご本人の書いた記事が、どこかで有用だとして引用されたことがあるのでしょうか?(偉そうなことを当方が言える立場ではないとのお叱りがあるかもしれませんが、かつて当方のブログ記事が役に立ったというコメントをいただいたことがあるから、言ってもいいでしょ)
有象無象のコメントも嘘だったりしてますね。すべてが嘘というわけではありませんが、根拠が曖昧だったりして、残す意義がどれほどあるか疑問です。当方や体内時計さんを始めとする当ブログによくコメントされる方々がどのくらい学とみ子ブログにコメントしたのかは知りませんが、その多くは学とみ子への批判であったと思います。また「意味不明」との言葉を残して去っていった方々の意見も学とみ子の意見に対する批判だったと思います。これらの批判は、学とみ子にとっては重要な意見だと思うところですが、第三者には重要性は低く、学とみ子は理解できていないので、残してあっても再度読むことはないでしょうから残す意味は薄いですね。
つまり、学とみ子にとっては不服かもしれませんが、この際、自己満足ブログ=ゴミは捨ててリセットしてブログを始めたらどうでしょうか?
今度は、無断転載などせず、きちんと引用元を明示して、どこが引用かを明確にする、根拠がない意見は妄想と判断されるので根拠を示して意見を言う、このようなスタンスでやり直すのが一番ですな。これが第1の提案です。ゴミ屋敷を作るのはやめましょうということですね。心を入れ替えるわけです。
第2のどうしても移転するには です。
コメントを引き連れた引っ越しは、オリジナルのプログラムを作ることができないのだから(擁護の誰かが作ってあげたら別だけど、ありえないでしょ)20ケと限定されているけどFC2しかできそうにないから、こちらに引っ越すとします。
9月1日までに引っ越し先ができあがっていないとまずいので、ともかく、FC2に引っ越しを行います。完璧ではないですが、コメントが20ケ以内の記事は問題ないはずですから、これに成功すれば8割がたできたことになります。上に書いたように、ご自身のコメントはゴミ、批判コメントは学とみ子にとっては豚に真珠なんだから最悪捨てちゃえばいいわけです。新しいゴミ屋敷も少しは空間ができるでしょ。
Yahooブログの閲覧は12月までできますので、20ケを超えたコメントはあとからなんとかするわけです。
引っ越しできなかったコメントをリストアップすることにします。
1) ブログ左コラムの下にカレンダーがあります。このカレンダーの年、月 を選ぶと、その月の記事一覧が右側にでてきます。この記事一覧のタイトルの右にある( )内の数字はコメント数です。月の記事一覧が15ケを超えると別ページになります。ほとんどの月では記事一覧は2ページ以内におさまっているでしょう。
2) 最近のものから順に、この月の記事一覧をコピーし、エクセルに貼り付けます。記事一覧をそのままコピーするとエクセルにタイトルと日付が別々のセルにペーストできます。
3) これを、ともかく現在から、過去に渡ってすべて行い、記事の一覧データベースを作ります。
4) 印刷します。コメントが21ケ以上ある記事にサインペンでマークします。
5) パソコンのファイルをダウンロードするフォルダを空にします。中身をすべて別の場所に移す、あるいは捨てます。
6) 印刷したデータベースに従い、コメントが21ケ以上あった記事を開き、折りたたまれたコメント欄を開きます。(データベースであるエクセルの表には記事タイトルがハイパーリンクになっていてここからWebページが開く事になっているはずですができないかもしれません。これを治すのは面倒だからここでは説明しません。)
7) 6)で開いたページをそのまま保存します。マウスの右クリックで「別名で保存」とかいうメニューを選択し、フォーマットを聞かれるので「HTMLのみ」を選択してそのページを保存します。1つの記事に対してファイルやフォルダが複数できると面倒なので「HTMLのみ」にして、1つのファイルにしたほうがいいでしょう。ブラウザによって保存のコマンド名フォーマット名が違うので適当に選んでください。
8) ダウンロードしたファイルを開き(多分、ブラウザで開くことになる)、ダウンロードファイルが満足できるかチェックすします。ファイル名がどのような形になっているかチェックします。記事タイトルーブログ名.htmlとかになるでしょう。ブラウザによって異なります。
9) どのようなファイル名になっているか、記事リスト一覧のタイトルとの対応がつくかを確認します。すぐ対応できないようだったら、なにか工夫して後でどの記事のファイルかわかるようにします。
10) 7)を記事リストでコメントが21ケ以上あった記事についてそれぞれ実行します。必ず実行順番は新しいものから古い方への時系列を守ることにします。混乱したときファイルの作成日時でソートすることができるからです。ダウンロードした記事はデータベースの紙にマークします。
11) すべての21ケ以上コメントのあった記事について、ダウンロードできたら、ダウンロードフォルダから、別のフォルダに移し、エクセルのファイルと共に保存します。
11)引っ越し先の記事にどのように、ダウンロードしたファイルのコメント部分をコピペするかは、引っ越し先のブログのthemeとかに合わせて考えて実行することにします。
おしまい。これでやれば、一つ一つ開くことには違いないのですが、全ての記事コメントを開くことはないので手間が減ります。マニュアルで行うコピペに失敗するというようなことにはならないでしょう。
これが学とみ子にとってできる2番目にいい方法だと思いますがどうでしょ。勿論、一番いいのは全部捨てちゃうことです。
「20件を超えるコメントの移行について」という記事があります。この記事にある方法は、ダウンロードしたファイルからどのように該当記事にインポートするかですから、上記の個別にファイルをダウンロードすることは必要になります。
ほかにもYahooブログのバックアップとかで検索するとアプリがあるかと思います。しかし、これらのアプリもYahooの21件以上のコメントは隠れているというのをクリアできませんので、21件以上コメントが有る場合、その記事を開き、折りたたまれてるコメントを開く必要があるようです。
「学の学による学のためのブログの引っ越し」への96件のフィードバック
コメントは停止中です。
ため息先生、優しすぎ。
学さんや、他のあちらの人達が、この記事を読んで(主に第2の方法)するコメントが予想できます。
「ため息は、ネット(PC)を知らない。あんなアナログな事しかできないのかよ!」
いかがなものでしょうか。
相手の能力にあわせた対応をする事って大切なのですが。
わっからないだろうなぁぁぁ!
私が提案していたのが楽だったのですけどね。
→それなりの対価を払ってプロに依頼をすれば良い。
はなさん
こんなことを受けるプロはいないでしょう。ボタン一つをクリックしたら移行が終わるなんていうプログラムを作るより、コメントが21ケを超える記事は3〜4ケ/月でしょうし、2016年以前にはコメントがあるページのほうが珍しい、つまり高々2年半、50記事位でしょ、必要なのは。力ずくのこの方法を行ったほうが早い。FC2への移行が数時間、その間ファイルをダウンロードする操作を行えば、半日で必要なものはそろう。FC2でダウンロードしたファイルを使って再構築するのは時間がかかるけど、どのように再構築するかを決めないとプロにも依頼できないから、そしてどんなに時間がかかってもかまわないから、さらに、常勤の勤務先はないから暇があり、できるでしょ。
この方法にクレームをつける擁護がいるのなら、もっと簡単、効率的な具体的な実行可能な方法を提案すればいい。偽魚拓を作れるといったのだから、多分すばらしい案があるでしょうね。
プロに金を払って依頼するより、第1案が、最も世のため人のためです。
スクリーンショットで画像にして貼れば楽で効率いいと思います。
もちろん揶揄ですよ。そんな原始的な方法、プライドが許さないでしょう。切り貼り仲間になってしまうかな?
エグゼビアさん
もし、上のステップの7)のダウンロードして保存のステップをスクショに変えるとしたら手間は同じですから、文字列として利用できるダウンロードのほうがいい。ただしFC2に貼り付けるとき、コメントを一つ一つ貼り付けるようなことになるのなら、絵のほうが楽ですね。
トライしてみました。
FC2のコメント欄は管理者だと文字数制限はないようなので、複数のコメントを1つのコメントにしてはりつけちゃえばいい。移転されたFC2の記事を開き、コメント欄に移転できなかった残りのコメントすべてを日付ごとコピペしちゃえばいい。コメントとの間には#########のような文字を入れれば複数のコメントだとわかる。右下にコピペしたユーザ名と日付が出るけど問題ないでしょ。
こんな感じにFC2ブログのコメント欄ができます。
20ケの移転されたコメントは最後が一番新しいものになると思う。21ケ目移行のコピペするコメントを、この移転されたコメントの後にペーストすると、順番が狂うことになる。前に持ってくる方法があるかな?
sighさん
あのぉ、反論をちょっといたします。
大した事のない反論です。
>こんなことを受けるプロはいないでしょう。
上記が「知識が無くとも力づくででやればできるような簡単な事」を受けるプロはいない、という意味でしたら、学さんはその簡単なことも出来ないが故に、せっせと記事にコメントを貼り付けているのでは?
学さんは「自分の興味はネット(もしくはPC)に無い。故に知識は無いし、入れる気もない」(要約)と以前にうそぶいていましたので、その簡単な事もできないのですから、お金を払って出来る方にやってもらえば良いと思ったのです。
でも、もしかしたら立派な新しいサイトが出来ているかもしれませんしね。
おっしゃるように、ご提案の最初の方法:一から始めるのが、学さんの恥を残さずに済みますが、ご本人はわかってないのですからしないでしょう、に100STAP!
お出かけしてきましたが、暑かったです。
熱中症気味。
クーラーを最強にして扇風機も最強にして空気をかき混ぜています。
学とみ子は、ブログ移転の準備で悪戦苦闘中のようです。
学とみ子曰くhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15990609.html:「ただ、コピペしてると、ミスがおき本文が消えてしまうトラブルがあります。」といいつつ、
学とみ子曰く:「以下のoTakeさんのコメントで、プロはアイデアがあるだろうから8月以降、編集はできなくても、コピペはできるだろうから、今、変にいじらないこうがよいかも?」
と言って(2019/8/27(火) 午前 11:33)はいるものの、すでに、コメントを記事に貼り付けるというアホなことを行ってしまって、オリジナルのコメント欄が崩れちゃっていて、他のブログでの再構築が難しくなっているわけだ。
どうやら、コメントが移転では連れていけないが、FC2への移転では20件まではOKというのがわかっているようで、21件を超えた場合のみ、その記事の末尾にコメントをコピペするという方針のようだ。しかし、記事は2万字が制限なのだが、この文字数に達していないのに貼り付けるのに失敗している。なぜだかは不明。
失敗してもオリジナルが残っていればいいのに、何故かオリジナルが壊れてしまっている。どうやってコピペしたんでしょね?
コピペとは、学とみ子やmjもんたがしばしば行う無断転載・盗用だけに使うのではなく、自分のデータをオリジナルのママ残すための手段でもあるわけだ。科学論文を書いたことがあるのだから、別に科学論文とは限らないけど、オリジナルのデータはそのまま残し、これに加工を加え(捏造じゃないよ)提示するということは普通に行う。このときオリジナルのデータを改変すべきではないのは常識だ。ブログの記事、コメントはすべてサーバにあるわけで、手元に置きたければ、とりあえずバックアップをPCに取っておき、このバックアップからコピペするとするという手順なのに、こういうことをやったことがないのだろうかね?科学分野だけではなく世の中一般の常識だよな。
FC2 への移転の続きです。
htmlファイルとしてダウンロードして、追加コピーの部分を新しいブログのコメント欄に貼り付ける件です。
20ケのコメントは移転できていますが、この20ケは最新の20ケが古い順に表示されているはずです。これ以前のコメントをこれらの移転済のコメントの後にコピペすると時間経過がそのままではないことになりますが、この移転された20ケのコメントの前にコメントを潜り込ませることはFC2ではできそうにありません。記事の編集は可能ですが、管理者とはいえコメントの編集はできず、改訂したいときは削除して改訂版を再度アップするしかないようです。
そこで、21ケ以上コメントがある場合、すべてを経時的に提示するのは諦めます。
FC2のコメント投稿画面には コメントのタイトルを書くことができます。デフォルトは No Title です。ここに、移転できたコメントの一番古いコメントの日時を読み、「xx年xx日xx時以前のコメント」と記入します。
コメントにダウンロードしたhtmlファイルから該当部分をコピーして貼り付けるわけですが、このとき、一度エディタにはりつけて改訂してからにします。htmlファイルからコピーしてエディタに貼り付けると
のようになるでしょ。
「顔アイコン」を [emoji:e-68]、 [絵文字:e-68]のような形式の文字に置換します。これはFC2独自のフォームのようで、FC2の記事やコメントを書くとき絵文字を挿入できますから、この絵文字をHTMLで表示させるとわかります。
コメントの最後は「 返信する」ですからこれを「[改行]######」に置換します。「削除」の文字も邪魔ですが、これはすべてのコメントにでてくるわけではありませんので場合分けして処理するのは面倒ですから、放置するか、意味のない記号 ★ とかに置換すればいいでしょう。コメント本文に「返信する」とか「削除」という文字があるとこれも置換されちゃうので、コメントの最後以外にないことを置換した後に確認すればいいでしょう。もし本文中にあったらおかしなコメントになるはずですからすぐわかるでしょう。そうすると
になりますので、これをコピーしてコメント欄にペーストすれば
のようになり、よりわかりやすくなります。
残念ながら、学とみ子のアイコンは、エディタに代替文字としてペーストできないので、また学とみ子のアイコンはYahooに登録してあって、このアイコンはURLがあってもいずれなくなるでしょうから、新たにFC2に登録して使う必要があるでしょう。
コピペに失敗したら、そのコメントは削除し、htmlファイルから再度エディタを介して編集してコメントすればいいでしょう。この記事には新たにコメントがないでしょうからね。
しかし、21件以上のコメントのある記事のコメントは崩れちゃっていてオリジナルに戻せればいいのですけど、だめでしょうな。オリジナルを壊しちゃうとはどういう了見なんでしょね。アホ以外の言葉を知りません。
2019/8/30(金) 午前 6:53 学とみ子
学とみ子曰く:
だって。あほか、公開している以上、同一閲覧者が、同一ブログの異なったページを複数開いていることを非難するわけにいかないでしょうが。学とみこはそういうことしないとでも言うの?マルチウインドウなんてのはパソコンのごく初期に使っていた言葉で、いまでは1台のディスプレイに同一パソコンの複数のウインドウが開いているのはあったりまえでしょ。そのウインドウが同一ブログの異なった記事あるいは同一記事・コメントの頭とお尻部分なんてのはあたりまえでしょうが。
学とみ子は引用元を提示しないのだから、以前どんなことを書いたか、引用してあっても、引用元を別タブ、別ウインドウで開いて調べるなどは当然でしょ。いいがかりにもならないいいがかりですな。
ホントにバッカじゃないの?
仕方ないなぁ…この正体は何か。
うーん、“一人で何ヵ所も開いているひと”って
(。・ω・。)ノはぁぃ♪
間違い無く、わたくしでーす。
プログラムが大量にアクセスしてまぁす。
終了 Fin(チャンチャン♪)
気にされているようなので、何を情報取得しているのか、お知らせしておきまぁする。
以下でござる。
(1) ブログ記事タイトル(title)
(2) 記事作成日(date)
(3) 記事の URL(URL)
(4) コメント数(cmt-n)
https://i.imgur.com/JWPAv35.jpg
これをリスト化し、 Xml ファイルにするプログラムを作成して、試していたんですよ。マニュアルじゃないんで、プログラムが一度に複数の記事に跨ってマルチアクセスしています。それが原因ですね。
当然、Yahoo 側に Access(Read) 情報が残りますので(´・ω・`)
コレは逆も真なりで、学とみ子氏がブログをイジると Access(Write)が瞬間的に分かります。記事を消したり、追加したりするとリストがズレるのでそこからくるエラーを回避しなければいけない。プログラムの実行履歴に残ります。
|・ω・*)チラ…今、イジりましたね
てな具合に。
それにしても、学とみ子氏は必死に頑張っているようですが、そこまでしてコメント要りますかね?
例えば、こちらのため息先生のブログでも大量にコメントが累積していますが、サーバーが飛んで飛んで、ため息先生が修理に回っても…私、“夢想花”歌って、『なくなっちやいましたね』そして『仕方ないですね』とあっさり諦めますね。
因みに、(。・ω・。)ノはぁぃ♪と書きましたが、コメント…コメント…コメット!
“コメットさ〜ん、(。・ω・。)ノはぁぃ♪”
を思い出しました。
私が生まれる前の初代コメットさんはよくは知らないのですが、2代目コメットさん(1億人の妹と呼ばれたクーミンこと久美子お姉様。久美子と言っても…ライターの片瀬さんじゃないですw)は好きでして(はぁと)
コメットさんの曲『キラキラ星あげる』を今晩あたり耳コピ+ボーカロイドで作りましょうかね。
“Twinkle Twinkle コメットさん♪”
この曲の(コード譜はあるけど)フルの楽譜が見当たらないんですよね。こういった楽譜は分かりやすく残しておいて欲しいですよー
oTake はですね。
“とみ子のコメント”より“くみ子のコメット”
お後がよろしいようでm(_ _)m
oTakeさん
プププですよね。公開しておいて、たくさんアセスするのがけしからんとはどういうことでしょうかね。
2019/8/30(金) 午後 0:16 学とみ子
お想像力とはなんでしょね?意味不明のコメントですな。機械的にアクセスしているのがあるのが想像できないのか?という意味でしょうかね。もし機械的にアクセスしているというのがわかったら、悪意ある攻撃が普通なのでアクセス拒否のリストに記入するのが普通ですけど、Yahooブログではできないか。
しかし、21件以上のコメントがあるすべての記事のコメント欄は壊れていますね。コピペして記事に貼り付けたものと、あるいは、別記事にしたコメントと元記事のコメントとして残ったものに整合性がなく、欠失(コピペできていない)・重複があって、コピペ元を判定する(そんなことはしないけど)のにはいいかもしれないけど、めちゃくちゃになってますね。
oTakeさん
「こちらのため息先生のブログでも大量にコメントが累積していますが、サーバーが飛んで飛んで」
ですが、一応、バックアップを独立した2つのHDにとってあるので、サーバ本体のHDがぶっ飛んでも回復できると信じています。やったことないけど。
1つはbootable外付けHDなので、本体のHDがぶっ飛んでも、これから立ち上げれば、すぐにでも回復するはず…Bootできることまでは確認しています。
こんどのFC2のブログは 改訂学とみ子 です。
折角、積み残したコメントを記事にしたものの、例えば
2018/4/14(土)コメント積み残し分はFC2ブログにはありません。
再度、引っ越し作業すると、引っ越しの終わった記事がダブっちゃうという話があります(未確認)が、どうやって、積み残したコメントを移動させるのでしょうかね。
ブログタイトルも「改訂」だそうですが、改訂なんかしていないのだから誤りですな。もっと別の名前にすればいいのに。
今度のブログのコメントは独自のURLが無いみたいで、引用するのが面倒ですな。
学とみ子氏の移転した、ブログ先、何だか、バグってませんかね?
スマホ表示だと、記事タイトルの上に空白が出来ているものが数多くあります。
https://i.imgur.com/47PQnjE.jpg
どうしたんでしょう?
2018/4/14だけでなく、他の積み残し記事も無いようですね。
データ、移行時に弾かれて飛んでませんかね?
oTakeさん
そうですね。引っ越しの際になにか入っちゃったのか。
記事の編集は、表示されている記事からすぐにできるのではなく、管理画面に戻って、記事を指定してからでないとできないのですね。やりにくいですな。
「他の積み残し記事も無い」
間際になってやるのではなく、練習用のブログを作って、色々試してからやればいいのに。
そもそも、コメントを記事に貼り付けるなんてことをしたのが間違いなんですよね。
自分のパソコンに記事のバックアップを取って置くべきなんですよね。
自前サーバならなんとでもできるけど、人様のサーバでは同しようもない。
確かに、FC2で追加移行すると、移行済みの膨大な数の記事もダブって移行されてしまいます。
メールアドレスを変えて複数アカウントを作って、何パターンかのブログを作ればいいんじゃないですか?
記事タイトルの上の空白は、テンプレート的に画像が入るスペースだと思います。写真がない記事の場合、空白になってしまうのではないかと思います。
サトさん
なるほど。タイトルに、記事に絵があると、その絵のコピーがタイトルに加わるというテンプレートがあって、その絵が一定の大きさに拡大縮小されて挿入されるというのがあるようです。
この学の使っているテンプレートがその一つで、オリジナルの記事に絵文字があって、その絵文字はYahooでは絵と解釈されるのだが、Yahooでのみ解釈できるのであって、FC2では絵なのだが解釈できず、空白の絵となり、空白スペースがタイトルに加わってしまった なんてことではないでしょうか。
スマホでは空白が出るけどPCでは出ないというのは、FC2の方でPC/スマホからのアクセスを判断するのでそのときに一方は空白を入れちゃうから なんてことなんでしょうかね。
絵がタイトルに入らないテンプレートにすれば解決するのでは?
元の画像で空白を入れる手法が使われている可能性か高いということですね。一般的にspacer.gif
コレがFC2移行時に、普通の画像として扱われてしまった…
うーん、修正は面倒臭いですよ。
一つや二つではないですからね…
ため息さん
そうですね。テンプレートを変えれば解決できると思いますが、FC2の場合、テンプレートを変えるのも面倒なんですよ。
まず、管理画面の「テンプレートの設定」をクリック。
一番上の、PC用「公式テンプレート追加」をクリック。
色々とデザインが表示されるので、プレビューをクリックして確認。
プレビューを見て、気に入ったデザインの「詳細」をクリックして、次の画面で「追加」をクリック。
コメントは特に送信しなくてもいいです。
再度、PC用「テンプレート管理」をクリックして、追加したデザインにチェックを入れて「適用」をクリック。
これでやっと新しいテンプレートになります。
以上、私がブロ友にした説明です。
私が現在使用中のテンプレートはsoft-blue.card。最近まで使っていたのがsimple_white_respです。
「変な空白ができる。ため息Gの陰謀だ。私は何もしていないのに。」
したでしょ?他から移行を。
「移行作業だけだ。私は空白ができるような操作はしていない。そもそも空白を作るようなことは嫌いだから使うはずがない」
元のブログサービスのテンプレート使っていたでしょ?
「テンプレートを使っただけだ。空白など使っていない。」
以下、エンドレスで同じ内容が繰り返され、そのうちに某ヤフーや新ブログサービスの”お問い合わせ”担当者が悩まされる。
魚拓問題が繰り返されませんように。
新ブログへの移行でオオワラワなのに冗談に使うのは不適切なのは重々承知です。
既にスケジュールが決まっており数ヶ月前からアナウンスされていたにも関わらず、何も対処せず(そちらの擁護の方々も何もしなかった)、直前にドタバタしているのは揶揄されてもいた仕方ないですね。
散々、大勢の人達を、根拠なく能力がないと貶しまくった挙句が、自らがした事は10年にわたる大事なブログ(だと思う)を、変にしちゃっただけ。
”大勢が普通に移行してますがなにか”
サトさん oTakeさん
記事本文中にある絵が、PCの場合は縮小・拡大されタイトルの横に提示され、スマホの場合はタイトルの文字の上に提示される。したがってPCでは空白の絵があってもわからないということでしょう。
「わからない一般人…」には本文中に ❗️ が
「何か、別の…」には本文中に 削除の絵 が
「ため息ブログ…」には本文中に 削除の絵 が
あるのでタイトルの上に空白が
「Lさんのコメント…」にはこのような 絵・絵文字がないからタイトルに空白がない
ということだと思います。
テンプレートを変えるのは、サトさんがおっしゃるように、なれないとちと面倒ですね。一度できれば簡単ですけど。
はなさん
そういうクレームが予想されるけど、今回は症状の発見と原因をこのブログが解決しちゃったので、冗談でも出てこないでしょう。そして冗談ではなく感謝もされないでしょう。
しかし、たむろしているmjもんたを始めとする擁護の連中は冷たいですねぇ。なんにも助けることなどしない。学とみ子はこっちのブログ読んでいたらもっと簡単にできただろうに。オリジナルのコメント欄がボロボロだから、FC2に別ブログを建てても大変だろうね。
で、記事にコピペできなかったコメントはどうするんでしょ。
引っ越したくらいのご挨拶があってしかるべきなのにね。
サトさん
ブログ、時々拝見しています。
サトさんが夏を過ごされた地域はよく行きますので、ブログで紹介される写真を拝見しながら自分の記憶とダブります。
シルクのお店は小さいんがらセンスの良いものがございますよね。
この夏の暑さにエアコンも扇風機も無かったのは、数日とはいえきつかった事でしょう。
不要な地域ですもの、通常ならば。
地域の夏祭りの規模を遥かに超えた “2019とけサマーフェスティバル”、盛り上がるのですねぇ。
ホームページ作成担当のサトさんの力作拝見いたしました。
花火の画像が綺麗でした。
sighさん
まさにその通りでございます。
学さんが言いそうな陰謀論の先手を打っておきました。
ついでに、今までの学さん曰くの「陰謀」がいかに根拠がなく、自分の思い込みだけかという事も”上から目線で” 言っておきたかったのです。
sighさん、oTakeさんの技術的な説明に乗った形です。
失礼いたしました。
>引っ越したくらいのご挨拶があってしかるべきなのにね。
Yahoo!ブログに書き込める最終日に、見事に移行した新サイトの紹介と共にあるのでは?
早速、新しいブログのコピーされた最新記事にコメントしてみましたよ。
このテンプレートだとコメントには投稿時間がない、URLがない のですが、加筆できるんでしょうかね。スタイルシートを書き換える必要があるのかな。
ため息先生のコメント日時がソースコードで
<span class=”commentDate”>2019/08/30</span>
となってますね。
ということは、移行している1〜20件のコメントは全部時間が消し飛んでいるということになるかと。
遡って見る場合、下手をすれば、同日のコメントを探し回ることになりますね。
気のせいですかね。
学とみ子氏、Yahoo ブログコメント消して回ってません?
先程、9,440以上あったものが今、9,437に減ってます…
スクショ画像
https://i.imgur.com/fhnYLJ4.png
別にいいですけどね。
oTakeさん
少なくとも学とみ子が採用したテンプレートでは、コメントは年日までですね。style.css を書き換えることができるようなので、変更できるかもしれませんが、学とみ子には無理ですから、他のテンプレートを探すことになるでしょうね。他のテンプレートでは分まで表示されるのがあります。
コメントのURLもないというのも不便ですね。
タイトルに本文中の最初の絵が自動的に表示されるというのも選択すべきではないですね。mjもんたのブログもそうなのですが、絵がない記事だと空白になってバランスが悪くなり、それを嫌うためなんとしてでも絵・写真を本文に挿入することになります。そうすると、mjもんたのようにオリジナルの絵が書けない、写真もないというときは、絵・写真をどこかのサイトから拾ってくることになります。そして、そのような絵・写真の多くは著作権放棄していない(明示してなければ著作権を放棄していない)ことが多いので、違反=ドロボーになることになります。
もとエグゼビアです、ハンドル変えました。
漱石ではなく、天ぷら学生からとりました。
白衣さえ着ていれば区別がつかないのをいいことに、
同志の学生でも募っているような誰かのことです。
世間に背を向けて、ねずみケーキで平成の笑いの世間に
背を向けて、じゃないかなあ。
>そうした人が学とみ子のブログのあちこちを覗いて個人情報を狙ってます。そして、面白がってため息ブログに書いてますね。
私の目撃談のことでしょうか?
詮索しないことが、お互いのためだと思う次第です。
oTakeさん
もともと彼女にはコメントを、承認・非承認を含め、管理する能力なんかないので、コピペのミスでなくなる、引っ越しでなくなる等、なにかイジるとどんどんなくなっちゃうのでしょう。
きちんとバックアップを作ってからという発想もないしね。
海底学とみ子のブログが、ついに死にましたかね。見えなくなっているようですが。
よそに移動でしょうか?
再編だそうです。
山の住人さん
コメントの積み残しというのがまだすべて終了していなかったので、FC2ブログへの引っ越しは、新たな部屋にでないと、記事がダブっちゃうからですね。
どうせならブログ名ももう少しセンスのいいものにすればいいのに「再編学とみ子」だそうで、URLもランダム文字数字ではなく、自由に設定できるのにhttps://0mts2wp4qxgm.blog.fc2.comですな。流行りの「Reborn学とみ子」とか「生まれ変わり学とみ子」とかはどうでしょ?なんにも変わることはないのですが、みてくれだけでもね。
再編成しても、編成する材料が材料だから、妄想だらけはかわらないでしょうね。
コメントの積み残しとして、別記事にコピペして移転したわけですが、移転先の記事をいまさら誰も参照しないから無駄なんですよね。該当記事にコメントがないと参照したくてもさがしだせない。苦労して移転した意味がないですな。オリジナルのコメントがintactだったら12月まで使えるのに、壊しちゃったからねぇ。バッカですねぇ。
テンプレートもタイトルに絵が入るのは止めとけと言っているのにそのままですね。
いっそのこと、今までのコメントをバルスした方が良いのでは?どうせ役に立たなかった訳だし。その方が綺麗サッパリになると思うのですがね。
学さん
揶揄がらみのコメントを書いた私がいうのも何ですが。
私自身がPCを使い始めてホントーに何も知らなかった頃を思い出していました。
学さん、それなりに自分で出来る事を頑張っているのがわかります。
学さんには今までの人生からみるに難しいのかもしれませんが、圧倒的に知識が無い分野<PC>だけでも、素直に「教えてください」「やってください」(無料、有料問わず)を言ってみたらいいのですよ。
幸い、こちらではため息先生はじめPC分野に置いても豊富な知識があり、かつ教え方も上手な方々が揃っていらっしゃいますし。
既にこの記事で学さんが可能な方法が考えられています。
たまには素直になってみたら如何かと。
根拠の無いプライドなぞ物の役にも立ちませんよ。
はなさん
過分なお言葉をありがとうございました。
花火の動画まで見てくださって嬉しいです。
YouTubeへのアップ作業は久々だったので、今回はかなり戸惑いました(;^_^A
「再編学とみ子」はなくなってしまった。https://0mts2wp4qxgm.blog.fc2.com
「改変版学とみ子」https://2a9wwui04lka.blog.fc2.comになった。
つぎは「再改変版学とみ子」になるのかな?
頭にねじり鉢巻きをして、目を血走らせながら、PCの画面と格闘している婆さんが想像されますが、近い将来婆さんがだれもそんな古い記事なんて読んでいないことに気づいて、唖然とすると思いますね。
もうSTAPなんて生産性のない話題に固執しなければいいのにと思います。
検察に訴えた爺さんもですが、自分の本業に邁進した方がいいと思いますね。他人事ですからどうでもいいですけどね。
ため息さん、学さんの移転先ブログをしつこく追いかけて宣伝するのはやめませんか?ご本人が案内していなくて、yahooブログにもあと数時間で書き込めなくなるのに、なぜ読者層の重なるこのブログでリンク先を宣伝するのでしょう?
ため息さんは学とみ子ブログが継続することを願っているファンの一人なんですかね。できればこのコメント欄にある移転先ブログのリンクも消して欲しいくらいです。
2019年9月1日になりました。
(何だか、新年を迎えたような書き出しですがw)
Yahoo ブログの記事やコメントの編集が出来なくなるとのことで、私のテスト用ブログで、試してみました。
https://i.imgur.com/tiFo7oH.png
おややっ? まだ、記事も書けますし、コメントも入力出来ますよ…
時間きっかりに“終了”というわけではないのですかね?
ちょっとため息先生のブログコメントで試させていただきます。
コメントを入力する際、に名前とメルアドが必須になっていますが、サイトは今まで空白にしてました。
サイトに私の水族館用ブログ“Clione Backyard(ライブドア):clione.liblo.jp”を入れたら、どうなるのか?
因みに、今は記事は一般には表示されない状態です。
やっぱり続けて欲しいの?さん
いらっしゃい。どうぞ厳しいご批判コメント等をお願いします。次回からは承認過程を経ずにコメントできます。
ご承知のように、学とみ子と当ブログ管理人とは互いに批判し合う間です。学とみ子ブログを、止める/止めない・引っ越し先を明示するなどを宣言していただけないので、フォローすることになりました。当ブログは学とみ子のみならずSTAP事件を取り上げるために建てたわけではありませんが、STAP事件を取り上げたことから学とみ子ブログが話題になってきたわけです。転々と移転することは予想していませんでしたので、結果として移転のたびに、今度が最後の移転?と移転先を探し出すことになったわけです。結果として見苦しいことになったことになりましたが、当方の責任でもないし、宣伝のつもりは全くありません。
Yahooブログでの最後の記事と思われるのは、2019/8/31(土) 午後 10:30の「桂報告書考察、BCA論文考察を続けていこう。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15992144.html 」ですが、この記事にも移転先は明示されていません。
Yahooは9月1日で書き込み終了となっていますが、9月1日現在も書き込みは可能です。9月1日いっぱいということでしょうかね。それでも学とみ子はYahooでの最後の記事として、上記の記事をアップしていますので、当方に対してではなく擁護の仲間の方々に移転先を明示するのが人生を積み重ねてきた方の常識かとと思いますがどうですかね?知られたくないわけではないでしょう。
oTakeさん
どうやらYahooの9月1日は、当日いっぱいのことかもね。書き込み、まだできます。
コメントのURL欄にURLを入力すると、ハンドルネームにリンクが付くと思います。
またもや移転先が代わりました。
「学学とみ子」だそうで。
「がくがくとみこ」を転換すると ガクガクと巫女 ですな。
もう少しセンスのある名前にしたらよかったのにね。ブログ名は変更できないのでは?
ようやくURLはランダム文字数字から脱却できたようですな。それにしても”STAP分析者7”ですか。まだ昔のクリニックのブログの名前を引きずっているんですな。
まだコメントもできることを示すためにもコメントしてみました。
Yahooブログの最後の記事「桂報告書考察、BCA論文考察を続けていこう。」2019/8/31(土) 午後 10:30はメチャクチャな考察ですので以下のコメントをしてみましたが、承認されず、これでおしまいなんでしょね。
ため息さん
ブログ名は変更できます。
管理画面→環境設定(又はプロフィールのボタン)→ユーザー情報の設定の画面で修正できます。
あと、もし移転先を書き忘れたのでしたら、それは重大なミスですね。
幸いなことに今日まで投稿・修正ができるようですので、早めに移転先をリンク付きで掲載したほうがいいです。
これまでフォローしてくださった方々が、もう学さんの意見を読めなくなります。
FC2ブログは検索にも掛かり難いです。
サトさん
コメントありがとうございます。Yahooブログ同様FC2ブログは運用する気がないので何ができるかなど真面目にみていませんでした。お言葉のようにブログタイトル変更可能なんですね。エイリアスをいくらでも作れる設定なのでしょうね。
ため息さん
なんだかんだ言って、やっぱりため息さんは学とみ子にブログを続けて欲しいんですね。よく分かりました。
本人が移転先を通知しなかったら、放っておけばそのうち誰も寄り付かないブログになっただろうに。学ブログの読者層が路頭に迷わないよう、ため息ブログでご丁寧に移転先を通知されるということですか。
結局 “持ちつ持たれつ“ ですね。
やっぱり続けて欲しいの?さん
怖いもの見たさ、臭いものの匂いを確認に行く と前から言っています。
当方も、あっちも互いを必要としているわけではないですから「持ちつ持たれず」にはならないと思います。
まさか、もういじめられるのがいやで逃げたとか。
もう追いかけてきて耳に痛いこといわないで、とか。
自分と取り巻きだけの穏やかな農園。
検索を切る機能、FCにはついてるんでしょうか。
でも設定できなさそう。
ブログの列にならべないでPDFかなんかにして
過去の書き込みはこちらで、と別リンクにのっけるとか
できないんですかね。
でも、誰さんは何年のいつに言いましたと
ダイレクトに貼れないのか。
ため息さん
別に否定されることではないかと。私だってため息・学両ブログに依存した中毒患者です。私はただ、ため息さんは学とみ子の妄想コメントをやめさせたくてしつこく記事を書かれていたと思っていたものですから、実は学ブログを続けて欲しいのだとわかって少しがっかりしただけです。持ちつ持たれつがお気に召さなければ、共存共栄でもいいです。
ため息さんが「臭いものの匂いを確認に行く」というのは存じております。でも、それであれば(私と同じように)ご自身で勝手に読みに行けばいいわけで、読者にリンク先を知らせる必要はないでしょう。リンク先を知らせるという行為は、これからもため息ブログで学ブログに言及していくために必要としか考えられなかったため、「学ブログに依存している」と思った次第です。学ブログがため息ブログに依存しているのは、最近の記事・コメントを見れば明らかですね。まさに「持ちつ持たれつ」「共存共栄」だと思います。この表現はお気に召しませんか?
やっぱり続けて欲しいの?さん
学とみ子の方はどうなのか知りませんが「持ちつ持たれつ」「共存共栄」ではないと思います。当ブログはSTAP問題以前から存在し、当方の好き勝手なことを書いていましたので、学ブログが消滅しても、大きな話題が1つなくなるだけです。
アクセス数は減るでしょうね。元々が少ないからかまいません。
やっぱり続けて欲しいの?さんも、もし学とみ子ブログが消滅して、その話題がなくなっても、どうぞいらしてくださいね。
まだYahooに記事を書いています。
「初心者でも、…がつけられている。」2019/9/1(日) 午後 3:40。
ブログを移転したのだから、Yahooに書いたら、ダブリを防ぐためにまた新たなブログを建ててから移転する必要があるだろうに。
記事の内容は、理研内部のES派とSTAP派が桂報告書を書いているとかの相変わらずでの妄想で、「まあ、そうした昨今において、ES派とSTAP派の攻防が、もう5年も続いている。」だそうで、STAP派の科学者はいないのだから、攻防なん最初からないのさ。一部の学とみ子のような擁護が共鳴箱内で騒いでいるだけさ。
で「当ブログの今後ですが、どこのブログに落ち着くかはまだ、わからないのです。」だって。FC2に幾つもブログを建てているのに、まだ作るのか。書き込みが可能なうちに移転しないとまずいこともあるのに。
「引っ越し作業をありがとうございました。」というのだから学とみ子が作業したのではないのか?そうだとすると引越し業者は免許もないひどい奴ですな。
9月2日午前8時現在まだYahooブログへの書き込みは可能ですな。どうなっているんだろ。
9月2日(月)10時ごろ、Yahooブログ担当社員が出勤して書き込み停止の操作するまでか?
> sigh さん
Yahoo ブログまだ書けるようですね。私は朝起きて、一度、6時に確認しました。どうなっているんでしょうね?
今、10時6分にも書き込めることを二度目、確認…
( ´Д`)y━・~~
どうやら
「とりあえず、FC2さんに感謝しつつ、代表ブログURLです。
http://katura1.blog.fc2.com/」
との記載がYahooブログ最後2つの記事の末尾に加筆されています。
考察学とみ子 を最終的な引っ越し先にしたようです。
考察学とみ子の最新の記事(Yahooブログから引っ越した記事)には、Yahooの記事で投稿したOoboeからのコメントが転載されています。まだFC2ブログをマネージできていないので、デフォルトの、コメントは「すぐに承認」のままのようですので、コメントしてみました。
このテーマ(WordPressでいうtheme)では、コメント者の名前、コメントのタイトル(独自タイトルを設定できる)、コメント本文、投稿日(時間は表示されない)、コメント者がURL欄に記入したらURL(コメント者のブログ等のURL)へのリンク、記事を編集できるので編集ページへのリンク から成っています。コメント番号もないしコメント自体のURLタグ(#)が見当たりませんので、コメントを引用するのが大変ですな。ま、ブログ管理人は正しく引用できないから気にしないのかもね。
テンプレートはそのうち変えるでしょうね。
学とみ子の採用しているテンプレートではコメント記入欄にメールアドレスがないけれど、メールアドレス記入欄があって記入しちゃうと管理者以外の誰でもハンドル名をクリックするとメールアプリが立ち上がり、メールアドレスがばれちゃうらしい。
9月1日12時40分、Yahooブログは書き込みができなくなっている。やっぱり担当者(多分、複数)が10時頃、出勤して操作したんだ。
考察学とみ子ブログに当方のみならずコメントが入っています。
このブログのコメント入力欄はまずいですね。
投稿者名、タイトル、URL、メールアドレス、本文 すべて制限がないです。空白でもいいようですね。
ですから投稿者名にタイトルが入っていたりして混乱しそうですな。タイトルはない方がいいですな。コメントの編集も自由ですね。いくらでも書き換えることができそうです。
どのテンプレートでも同じようですから、テンプレートを書き換える必要があるかも。テンプレートがたくさんあるからどれが意図に合うのかをさがすのも大変ですな。
学とみ子がマネージできるようになるのには時間がかかりそうですな。
上記にあるようにメールアドレスに入力すると、メールアドレスが第三者にばれてしまいますので、入力しないほうがいいです。デタラメならそれでいいですけど。
確か、Nature の BCA は査読あるはずですよ(ボソッ(-.-)y-., o O)
参考までに
The following types of contribution to Nature Research journals are peer-reviewed: Articles, Letters, Brief Communications, Matters Arising, Technical Reports, Analysis, Resources, Reviews, Perspectives and Insight articles. Correspondence and all forms of published correction may also be peer-reviewed at the discretion of the editors.
(Nature より)
oTakeさん
BCA論文「STAP cells are derived from ES cells」は
Received 23 January; accepted 20 July 2015.
ということですから、編集者とのやり取りが半年にわたってあったわけで、ArticleやLetterと同じかどうかわかりませんが、査読があったと思えますね。
oTakeさん
https://www.nature.com/nature-research/editorial-policies/peer-review
ですね。ありがとうございます。
まあしかし、あの方の間抜けなイチャモン、二重三重に見苦しいというか、独特の姿勢は頭の悪さを示していて、哀れな感じさえしますね。
(1)本質部分とは関係ない枝葉末節に噛みつきたがる
最初に見たのはNature論文の電顕の条件記載についてかな。その後も、酸処理による細胞サイズ縮小についての5chのコメントに対して浸透圧じゃないとか、今回のBCA「論文」とか、本来のコメントの趣旨に影響しない文言への噛みつきばっかり。
(2)物事を公正に見る能力がない
そもそも、今回噛みついた「BCA論文」、学さん自身も記事タイトルにBCA論文と書いており、関連の議論ではこの論文を指すことは誰もが理解していること。「BCA”論文”」と表記するのが間違いだ、落第だというのなら、sighさんだけでなく、学さんにも言うべき話。結局、歪んで偏った思考しかできない人間であることを露呈している。
(3)平気で間違ったことを記載して偉そうにしている
今回の「BCA論文」に査読がないとかもそうだし、先輩の(笑)岸委員長の時もそうだし、マウスの尻尾の先端から採血とかいうのもそうだし、、、偉そうに間違いを書く。
「自分は賢い」ということを誇示しようとすればするほど周りからは「こいつはアホだ」と見られることが理解できないんでしょうね。
追加
・英語における引用符の正書法
・「モンゴメリー・オドリズコ予想」やらの超独自解釈
・出鱈目な洋楽歌詞の英文解釈
・小保方実験ノートのフェイク「ノーベル賞いただき!」
「灯台を出たんですが、そのことは聞いてくれないんですか」というので、就職試験の面接員が「じゃあどうぞ」といったとたん、受験生は滔々としゃべったそうです。結果は不合格。理由は、「あなたとは一緒に仕事をしたくありません」だそうです。ま、当然ですな。でも、当人には納得いかないでしょうね。
アメブロにも学とみ子ブログが湧きましたw
https://ameblo.jp/solid-1069
どれを主軸にするんでしょうかねー
以前の Yahoo リンクを辿るとアメブロに転送されますね。ということは、コレが主軸?
灯台ねえ。
確か以前、共通一次とか言ってましたね。
共通一次世代かセンター試験世代か? なんて話もありますが、共通一次は1979年1月~1989年1月までの11年間。1990年1月からセンター試験になるんですね。共通一次を現役で経験してたとしたら48~58歳というところでしょうか?
優秀な人なら准教授か教授になっている年齢ですね。
何だか、かわいそうになってきますな。
ま、自業自得とは、思っていないでしょうな。
おやおや、linedoorにも。
ブログのもぐら叩きの様相を呈してきました。
【あのね氏のコメント、パクリですか?】
私は技術の人間でもあるので、技術系のサイトも色々読んでいるのですが、見覚えがあって、調べたら…滅茶苦茶似てるんですけどwww
“学とみ子のブログ”から、“solid_1069のblog”に変えたようです。
別に変えなくてもいいと思うんですけど…
http://blog.livedoor.jp/solid_1069
胚盤胞の大きさはほぼ一定か?
不妊治療のサイトとかをちょいと覗くと、胚盤胞の大きさが患者さんの大きな関心事であることがわかりますね。大きいものの方が成功率が高いらしいですね。
また、胚盤胞の初期と拡張期、実時間にして人間の場合1日の差でも随分大きさが違うようです。
早い話が、一言なんとか氏は胚盤胞の内側の胚盤啌という空間はどこから湧いて出ると思っていらっしゃるんでしょうかね。栄養の供給がないから、細胞の体積の合計は変わらないんだと力説していましたな。では空洞の体積はどうしましょう。野放図に大きくなることは透明帯で制限されている。しかし胚盤胞の成長過程の写真を見比べると透明帯の厚さが変わって見えていることに気づきそうなものですがね。
要するに、女性のなんとかを専門として相談受け付けますと称する医師学とみ子氏は不妊治療にはかけらも関心を持ったりしないのだろうかしらんとか、複数のインジェクション写真を見比べてハツケーンしたと称する一言なんとか氏は透明帯の厚さの変化には気づきもしないものかしらと。
いやまあ。私はそんなことは信じませんな。都合よく見ないふりをしてると思うのですな。
信じようとー信じまいとー。
まあ壊れた楽器さんは見ないふりの常習ですからな。
見て見ぬ振りが得意なOoboe氏のために再掲
ーーーー以下引用
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49420
plus99% 2019年7月25日 1:31 AM
誰も読んでくれない片隅で、また細胞の大きさがと言ってる人がいますな。
T細胞から作ったSTAP細胞ってのは小さいんでしたな。酸浴細胞の塊をトリプシンでバラして小さな細胞を集めてインジェクションしてもキメラはできなかったんでしたな。
ES細胞は大きいんだと。見ればわかると。気付かずインジェクションされるわけがないと。
そうでしたな?
酸浴細胞ですよといわれて渡された細胞塊を薬品でバラさずに切り分けてインジェクションするとキメラは成功したというんですな。切り分けでは小さい細胞ばかりを選べませんな。
おっきな細胞が混じってるかもねー、というものをインジェクションするように変更したら嘘のように成功し始めたというんですな。それらからは幹細胞も樹立できるようになったと。
前にも書いたお話ですが、お話は以上です。一言居士さん。
ーーーー以上引用
まあ自分が貼っている写真(ttp://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/30142126.html)の4枚続きのナイフで塊を切り分ける写真の一番左の写真の細胞塊の左端に大きな細胞が列を作っているのを見て見ぬふりをする人だからね。一言なんとか氏も。
3枚目ナイフの切っ先の下にあるのはそのまさに大きめの粒の列の下端から右にセットバックした部分で大きな粒が一つぶ目立つ部分ではなかろうか。
もしかしてインジェクションされている時のガラス管出口のぐちゃぐちゃした塊に接しているひときわ白っぽく光っている大き目の3粒はそれではないのだろうかと思う次第。
4枚組み写真の小さい状態ではこれは特大一粒に見えるのだけれども、ご丁寧に拡大してくれた写真で見ると、実は大きなつぶと小さなつぶの接着した塊みたいに見えますな。
この4枚が連続した写真だとするならば。ご主張に反して大きな細胞もインジェクションしたことを示してちゃっているように思いますですな。
plus99% 2019年9月3日 6:33 PM
のコメントの
胚盤啌というのは
胞胚腔
の誤りです。謹んでお詫びして訂正いたします。
変換辞書にないので「肺胞・胚盤・腹腔」と入れて余計な文字を消したはずが消すところを間違えたらしく・・。
oTakeさん
さすがですね。
yap*ari*w*katt*na*さんの指摘にもう一つ加わりました。
デズモンド・モリスの件もあります。
なんか流行の玉ねぎみたいに剥いても剥いてもですね。
あのね氏が、何か言い訳してるwww
BCA は元々、既報の Nature 論文に対し(今回のSTAP 論文2報)新しいデータでもって、論じ Nature 論文の結論を支持若しくは反論するのが趣旨にあります。
今、“STAP cells are derived from ES cells”とタイトルにもあるように、STAP 論文の否定です(ため息先生も同様のことを仰ってますよね。『結果を単に並べているのではなく、結論が書いてあります。』等)単に結果報告ではないんですよね。
実際に報告書なのか、論文なのかは形式的とも言えるので、データを示した上で“STAP cells are derived from ES cells”と論文を否定していることの方が重要で、それが Nature の査読の上で掲載されているんですよね。
Nature の論文だけでなく、BCA でも査読をするというのは Nature が決めている方針(前コメント)であり、BCA の部門は“a peer-reviewed section of Nature”としています。これは“The Lancet”等の医学論文誌と比較すると“The Lancet”にも同様な部門があるわけですが、こちらでは査読が無いようです(つまり、論文誌の方針により、査読の有無は変わるということですね。Nature にとっては必要としているということになるんだけど、あのね氏は必要としないと言ったわけよ。)
更に、この BCA の Article に関わった研究者が『査読はされている』ことを明らかにしてましたしね。
ため息先生は
とコメントされています。この中で『ArticleやLetterと同じかどうかわかりません』というため息先生の感覚も確かで、 Nature 論文と BCA ではその査読に温度差があります。そのことは、BCA に“STAP cells are derived from ES cells”に携わった研究者も査読の違いがあるようなことを述べてます。
まぁ、兎に角ですね、あのね氏は“ペラペラ”なんですよ。
かの方
>査読を必要としない
とのご発言を
>たいしたpeer review はかからない
とスライドするとは
“理屈と膏薬はどこへでも付く”を体現してらっしゃいますね。
ご自身が“ fly in the ointment”なようで。
現在のところ承認制ではないので、コメントは掲載されていますが、そのうち消されちゃうかもね。というわけでコピー(以下)と魚拓を。
あのねちゃん。落第ですですか。
結論ありきではL氏が学術論文としては荒さが云々と書いてらっしゃいますな。
ちょろりと結論ありきの過去を検索すると感想氏も論文として扱ってらっしゃるみたいですな。
どちらがまともなことを言う人か..以下略。
いつのまにかセイヤちゃんや芋虫と同列のおもちゃと化しましたか。リンパ説だかで颯爽登場風だったのにねぇ。
なんだかあのねちゃん、誰からも分かりやすいほど間抜けな人になってしまいましたね。
一言乞食さんは、おそらくplusさんのコメントを読んで必死になっているようですが、、
胎盤胞が初期から後期にかけて大きくなることは明らかですし、そもそも、「若山氏がキメラ作成時に渡されたのは普通のES細胞」なんていう珍説?は、誰が言ってるんでしょうかねえ? 若山氏が渡されたのは「細胞塊」なのにね。
これについては、以前から言ってる仮説ですが、、、
酸性処理によって細胞は小さくなって細胞塊を形成するというのは論文によればリンパ球に限ったことではないでしょうから、酸処理段階からES細胞が混入されて細胞塊を形成していたならば、そのような状態のES細胞をES細胞と見抜くことはできなかったでしょうね。
正常な状態のES細胞のインジェクションの写真を持ってきて、この違いに気づかないはずがないとかいう考え方が頓珍漢なんだという自覚はないんでしょうねえ。
「小保方さんは若山先生に(ES細胞をスタップ細胞です)と偽って渡していたという小保方さんへの疑惑が素人目でも晴れ渡ります。」って、、 架空の疑惑を作り上げて何も考えていない素人が騙されてるだけのように思えますね。
yap*ari*w*katt*na*さん
あらまあほんと。いろいろ書いてらっしゃいますな。
我々の耳には入らないとか言ってましたが。ここに書けばどなたかが運んでくださるでしょう。
イスラエル・ハイテクベンチャーCEO兼CSの脱&非日本仲間日記「小保方STAP細胞に対する劇場型バッシング考:今の日本へワープしてくれば大天才アインシュタインもバッシングされ相対性理論は消されてゆく」https://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/36ffc2e651ee56a5c29751bbc19169bb
というブログを擁護の方々よく引用なさいますが、そこに掲載されている写真で
(B)STAP細胞を直径約20マイクロメートル※のガラス管に吸い込んだところ
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ed/c66e2c75449dabcf0f3443df860d9850.jpg
には様々な大きさの細胞で構成されたSTAP細胞塊が
(E)STAP細胞を注入した胚盤胞
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c6/c9e8c8d647360e7eeeabd45afcc83bba.jpg
には同時にSTAP細胞をインジェクションした胚盤胞のサイズが決して均一ではないことがわかる写真が載っていますな。
実験に適していると、同一人が選んだなかでもこれだけばらつきがあるんですな。
(F)今回使用したSTAP細胞は、GFPマウス(体が緑色に光るマウス)から採取したため、STAP細胞も緑色に発色する。注入された胚盤胞の中に緑色のSTAP細胞が入っているのが確認できる。
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d3/445c969654b8f1db6b78509867773f3b.jpg
を見ると(E)で必ずしも小さな細胞とは思えないところも光っているように思いますな。
写真の出自の記載がみつけられませんでしたが、まあ正しい写真かどうか知りませんがこんな写真もあるぞよということですな。このページに関しては一言なんとか氏は何度も言及しているので、見たことがないなどということはありますまい。
また、秋田県立大学生物資源科学部応用生物科学科の動物分子工学研究室HP
ttp://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/dbt/biochem/makoba/
によれば
受精後2日目の卵は(2細胞期)60マイクロメートル、5日目(胚盤胞)は100マイクロメートルを超えるとありますな。すると直径で1.6倍、体積は4倍超になったということですな。大きさが変わらないなどということはないようですな。桑実胚までは細胞が隙間なくくっついており全体のサイズが変化しないから卵割などといったりするのだそうですな。その後内部に胚胞腔ができてくるころには透明帯は柔軟になり、外の水分を通すようになり、胚盤胞のサイズが変化できるようになるそうですよ。そうして胚胞腔の体積が確保されるというわけですな。その他に桑実胚期以降は細胞が共食いして栄養を確保した結果あく空間というのもあるようです。
>下の写真はホウルディングパイペットの先端側に大きな細胞がいくつか見えるものです。でも大半は小さいもので、
一言居士『一枚報告補記4』
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-179.html
あらま。大きいのが混じってるって認めたんですね。
ESだったら1つか2つ混じってたらそれで十分なわけです。
これにて一言居士一枚報告は完全終了というわけですな。
>しかも、若山さんが大きいのは入れてない。パイプの先と中にあるものを確認したらわかりますね。ES並みに大きいのは入ってない。選択しているのは若山さんです。大きさの違いをご本人が分かっているということです。
残念ながら、内部細胞塊の細胞と同じぐらいのものがちらほらみえますな。
一言なんとか説ではESサイズということになるんですな。
あと、パイプは楽器さんによると20個の細胞が通る特大サイズだそうじゃないですか。
それがホントならこれらは実は大きいわけです。そうするとバッチリ大きいですねえ。
>私は49インチのモニターで見ていて、かつ拡大していますから正に一目瞭然なんですけど、普通のPCモニターやノートパソコン、ましてやスマートフォンの画面では拡大しても直覚をえられませんかね。
あのねのねと同類のオモシロな人ですな。
巨大モニタに拡大しても元画像の解像度以上には鮮明にはならんでしょ。
そんなに自分のちん・・(ry
>どうしてSTAP幹細胞はCD45より大きくなっているのかな。
http://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/30207975.html
あちらにこちらに貼って、お疲れ様ですなあ。
そりゃ、
CD45から作られ、トリプシンでばらされ大きさでソートされた「小さい」STAP細胞からキメラが成功したことはないというのに関係あるでしょうな。その「小さい」STAP細胞はどうしても幹細胞化もうまくいかなかったというのとも関係あると思いますな。
トリプシンでバラさず、大きさが入り混じったもので試したらどちらもできたんですな。
STAP細胞は小さいという論文の記述はどう見ても見直すべきだったということですな。
そして、調査の結果、STAP幹細胞は全てES細胞由来であると推測されてることとも関係あるでしょうな。
三度再掲
=====
ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49420
T細胞から作ったSTAP細胞ってのは小さいんでしたな。酸浴細胞の塊をトリプシンでバラして小さな細胞を集めてインジェクションしてもキメラはできなかったんでしたな。
ES細胞は大きいんだと。見ればわかると。気付かずインジェクションされるわけがないと。
そうでしたな?
酸浴細胞ですよといわれて渡された細胞塊を薬品でバラさずに切り分けてインジェクションするとキメラは成功したというんですな。切り分けでは小さい細胞ばかりを選べませんな。
おっきな細胞が混じってるかもねー、というものをインジェクションするように変更したら嘘のように成功し始めたというんですな。それらからは幹細胞も樹立できるようになったと。
=====
学とみ子氏、コメントを大量に消しましたね。
まぁ、あれだけボロカスになってりゃ、わからんでも無いがw
学とみ子氏の卑劣なところは、問題になった、あのね氏のコメントも残しているところだよ。
けけけ。
本当だ。学おばあちゃんは大量にコメント消しましたな。
昨日は「胚盤胞の大きさは一定だというのはデマ」というコメントを消して、
今日は「胚盤胞の大きさが変わるというのはデマ」というコメントと、「昨日医者のくせに胚盤胞の大きさが変わると書いたコメントを消しましたね」というコメントをセットで消したんですな。
Ooboe氏の一言居士氏の記事を紹介する
「今回一言居士さんが、ESインジェクション画像と若山stap塊インジェクション画像とを、同率サイズで比較出きる処理をなさったので、明確にESとstapの
違いが素人でも判明出来ました。」
というコメントは残しているわけで、つまるところ学とみ子氏は医者のくせに、胚盤胞というのは大きくなるということを隠しているわけですな。
胚盤胞は1.5倍から2倍も大きさが変わるんでは一言居士氏が「同倍率」で大きさ比較したので「素人でもわかる」なんて言えなくなってしまいますものね。すぴーんすぴーんすっぴーん屋さーん。
何度も書くけど不妊治療やってる人の一大関心事ですぜ。胚盤胞の大きさ。
女性の悩みの相談受けますって看板掲げてたのだれでしたかの。
先ほど「ES cell injection」でぐぐってyoutube動画を何本か探して見てみましたが、当たり前のことですが、細いパイプで水ごとES細胞を吹き込めば胚盤胞は1.2倍とか1.5倍にぷーっと膨れますな。すぐにパイプを突っ込んだ膜の破れ目から外に水が出て元の大きさに戻りますが。
インジェクション最中の静止画では膨らんでるところか戻ったところかなんて判別つきませんな。
胚盤胞の外径で縮尺合わせましたなんてのはその点でもナンセンスに思えますな。
あららん!
ひどいね。全部、消去するならまだしも、擁護のコメントは残し、学とみ子にとって都合の悪いのだけ消去ですか。
2019年9月3日 23:48:19 UTC(2019年09月04日(水) 08:48:19 JST )時点の魚拓はここです。
先程問題のコメント消去を見たら、酷い言い訳が…。もうダメだね。ブログの乱立といい、完全に混乱しておりますね。
まぁ、ばたつくだろうと予想しておりましたが、さらに酷いことになるは…。
読めなかった、このDの目をもってしても!!(北斗の拳風)
それより、例の登録まだぁ?
擁護のアホコメントだけきれいに残して何が被害にあわれた方やねんw
モロバレの猿芝居してるイモムシmjもんたと同じレベルまで堕ちてしまいましたねー。
おそらくあのねのねが何もなかったフリをしてアホコメント継続しそうな悪寒w
学さんとあのねさんへ
When logic and proportion have fallen sloppy dead
And the white knight is talking backwards
And the red queen’s ”off with her head”
Remember what the dormouse said
Feed your head, feed your head
https://www.youtube.com/watch?v=YfASumLhC2U
お歌の中には他にも登場する方が‼!(^^)!
学とみ子が「いただいたコメントの一部を誤って削除してしまったようです。」2019/09/04というので、リストアさせてあげました。そして再度魚拓を採取しました。”誤って”だったので、今度は削除されないでしょうな。
再度の魚拓では「編集」を########に変換してはりつけたのでコメント本文中の「編集者」も置換されてしまっています。学とみ子ブログのほうは改訂済です。
こんなことやっていたら、どこからかストーカーだという非難があるかもね。
コメントが100件になりそうで、超えると折りたたまれ、引用等に不便ですので、この記事のコメントはこれまでにします。
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