枝豆の美味しい加熱方法

普通、枝豆は沸騰した塩水にぶち込んで3分です。すぐ水をかけて冷やし、加熱しすぎない方が、歯ごたえがあって、いいですな。
しかし、こっちの方が美味しいようです。ご存知かもしれませんが、当方は知らなかったもんで。
フライパンに水など入れず、乾煎りのように枝豆を入れ、加熱します。ときどき返して膨らんだところが焼けて色が付いたら

水 100 ml 位入れて蓋をして1分蒸し焼き状態にします。枝豆の色があざやかになってきますから、1分経過したら蓋をとって、残った水をふっとばします。Control として、同じ枝豆を使い、普通のお湯で炊く方法と比較すべきですがやってません。今日作ったら、甘くておいしかったですよ。

「枝豆の美味しい加熱方法」への32件のフィードバック

  1. “Control “は大切です笑
    枝豆、大好きです。
    私もやってみたいですが、お塩は使わないのですか?

  2. 体内時計さん
    塩はこの時点では使いません。食べるときに必要なら。

  3.  餃子もしかり、皮に包まれているものは、この調理が美味!

  4. 作った直後のまだ暖かいときに食べたら甘くて美味しかったけど、冷えたあとは、味は対してかわらない気がした。

  5. 枝豆の加熱法やってみました。確かにこの加熱法のほうが豆の甘さが引き立っています。私はできあがった豆を水に入れず、竹の平ザルに広げて団扇でパタパタして冷ましました。冷蔵庫に保管した後の味がどうなるかはまだわかりません。でも、枝豆が大好きなのは変わりません。

  6. 「レシピ通りに作らない!」とお料理上手な知人に怒られるのですが。
    早速このレシピで枝豆を調理する事にします。
    レシピをアレンジする箇所は、100ccの水で蒸し焼きする時に、その水を塩水にしちゃおう、と。
    枝豆を買いに行ってきます♪

  7. 報告です。
    鞘の先を切り、塩で揉み込んだ枝豆を2分し、下記の二つの方法で調理。
    1、塩水で3分30秒茹でる。
    ざるに取り、粗熱を飛ばす。
    2、フライパンで乾煎り。少々焦げ目がついた所で、4%の塩水100ccを加え、蓋をして1分加熱。蓋を取り水を飛ばす。
    ざるに取り、粗熱を飛ばす。
    アッチチの状態で味見。
    味について
    1、は塩味が足りないようだったので、少し塩を振る。
    2、の方が1、より少し甘みを感じた。
    調理時間
    1、は沸騰した鍋に入れて3分30秒。
    2、は空炒り、100ccの水で蒸し焼きの工程で8分30秒。
    見栄え
    【 1 】の方が、緑色が美しい。また一鞘の枝豆の状態もふっくらしている。
    圧倒的に【 1 】が良い。
    結論
    【 2 】の方が甘味は少し増すようだが、2.5倍の調理時間、見栄え等を考慮に入れると、【 1 】を私は選択します。

  8. はなさん
    そんで、ひやした後の味は。直後の熱いときは乾煎りの【 2 】のほうが甘いという感覚だったけど、食べるのはたいてい冷やしたあとだからね。

  9. 基本的に甘味と鹹味のバランスですね。食べ物はその温度によって、受ける味覚のバランスが変わります。
    この辺りのバランスは好みもあるので、何とも言えないところですかね。
    少し気になったのが鹹味の塩ですが、皆さん、何を使われているんでしょ。
    一般的なところで、“伯方の塩”でしょうか? 私は“伯方の塩”の愛媛出身なので、“伯方の塩”を使うことが多いですね。
    その伯方塩業(株)の HP が枝豆レシピを出してないはずがなく、そのレシピが以下ですね。
    (1)枝豆を流水で洗う。(両端をハサミで切り落とすと、味が染み込み易い)
    (2)ボールに枝豆と伯方の塩(粗塩)10gを入れ、手でよく揉む。塩で揉むことで色良く仕上がり、うぶ毛も取り除くことが出来る。
    (3)沸騰したお湯(約1L※塩分濃度は4%)に、残りの伯方の塩(粗塩)と(2)の枝豆を塩が付いたまま入れゆがく。
    (4)茹で時間は、3分半~4分程度。味見をして様子をみる。茹で過ぎると、旨み成分のアミノ酸が流れ出てしまうので注意!
    (5)ザルに上げて、うちわなどで手早く冷ます。または1時間程置くと塩なじみが良くなる。水につけて冷ますのはNG。
    (6)仕上げにお好みで伯方の塩DRYを振り掛ける。

  10. oTakeさん
    確かに塩味と温度が重要な要素になると思いますね。
    しかし、うぶ毛 を取る必要があるんですかね、さやの部分は食べないし。
    両端をはさみで切ると、塩水である茹で汁が入って味がつくといいますが、茹でたあと塩を振っちゃうので、指に塩がついて、豆が口に入るとき舐めちゃうので、効果がわからず、面倒なのでやってません。そのまま食べるのではなく、さらに調理するのなら違うかもしれません。
    茹でるとアミノ酸が溶出してしまうというのも、どうでしょうか。家庭だとどうやって評価したらいいかわからないですね。
    スーパーで山になって売っている枝豆を、はなさんのように2分して、最終的な塩味は調理方法でどうなるのかわからないので、塩は使わず加熱し、直後、冷やした後で比べてみますね。
    見栄えは、放置して冷やした後は、焼けた後があるかないかが違うだけで、緑の色は同じように退色すると思うので、評価対象にしないことにします。

  11. oTakeさん
    【 1 】の茹でレシピはまさに「伯方の塩」のレシピそのまんまです。
    3分30秒で固いかな?程度でざるにあげて冷ますと、予熱で固さは丁度よくなりました。
    今回は比較するので、ちゃぁんと計量スプーン&タイマーを使いました♪
    sighさん
    冷ました後は、私の舌では「変わらず」でした。
    フライパンの空炒りでは、仕上げの「塩パラパラ」は不要だったのが、違いでしょうか。
    普通の倍量の枝豆を調理したので、一部を冷凍で保存します。

  12. 乾煎りの後に少量の白ワインで蒸してみました。素朴な味わいがしました。塩は無くても美味しかったです。思い立って更に半量をオリーブ油と大蒜と唐辛子で炒め煮にしてみました。少しく塩を足しました。別物ですがこれはこれで美味しかったのであります。

  13. 枝豆を美味しく食べるための議論というのは素晴らしいですね。
    一つ提案します。ビールを美味しくすることです。
    一例としてグラスを冷凍庫でギンギンに凍らせます。夏ですからね。
    これのすばらしい所は追加のコストゼロなところ。
    次にそのビールを少し苦めのものにすると枝豆の甘さが引き立ちます。グラスが冷たいと苦味があまり気にならないです。邪道であると笑わば笑えです。
    個人的にはローソンで買える「僕ビール君ビール」とあつあつの枝豆の組み合わせが好きです。
    このビールにはどちらかというと今頃の晩生種より早生の小粒の青臭い枝豆がベストマッチの気がします。来年の梅雨明けぐらいに覚えていたら是非。雨上がりの草むらにダイブする気分。

  14. joさん
    枝豆といえば完全に和風と思い込んでいたのですが。
    フレンチ&イタリアンアレンジですね。
    少し疑問。
    オリーブ油と大蒜&唐辛子は、鞘のまま炒めたのですか?
    食べるときは、鞘から豆を押し出しますよね?
    なんとなくですが、鞘の中の豆に味はついていないような気がするのですが。
    plus99%さん
    学さんをはじめとするあちらの方々の、自己満足、妄言には辟易です。
    学さんのあの、いい加減・無知が故に窮すると、答えることなく「あなたは未熟だ」「知らない」「成長せよ」との上から目線攻撃に転じて相手をナジル汚らしい精神にはウンザリ。
    ただでさえ暑苦しいのですから、暫く言いたい放題でよろしいかと思っておりました。
    そこにplus99%さんから、凍らせたグラスでキンキンビール&あつあつ枝豆!
    あまりビールは好きではない私ですが、思わずゴックン致しました♪
    >雨上がりの草むらにダイブする気分。
    詩人でいらっしゃいますね。

  15. はなさん
    鞘のままでやってみました。そのため味見で少し濃いかな?と言う塩をしました、と言っても市販の1袋に対して2つまみ程です。口中で丁度良い塩梅になるかなーと。
    plus99%さん
    これはしたり!
    ぐわー、グラスをキンキンに冷やすのを忘れてました!明日の楽しみのために枝豆は冷蔵庫に、グラスは冷凍庫に鎮座させました。

  16. https://imgur.com/a/ByCdEoC
    昨日、お店で食べた枝豆です。今まで気に留めていませんでしたが、焦げ目がついているので、最初にフライパンで炒っていたのですね。きっと。
    飲んだビールはブラウマイスターだったのですが、ちょっと苦味があるビールなので枝豆に合うのですね。plus99%さんのビール論?に納得です。
    明日もビールを飲みに行くことになりそうですが、そこのお店の枝豆はせいろ蒸しだったような・・。
    美味しかったらご報告します。

  17. はなさん
    ビールはあまりお好きではないんですか。それは残念。
    ビールはなぁ、、、宴会でお酌で飲むのは実は味を最悪にする飲み方で、あれで嫌いになる人が多いのは本当に残念なんですが。それだったら本当に残念。
    一口サイズのおちょこと日本酒でやるならまだしも・・・。
    洗剤の泡みたいな大きな泡だったらもうすでにまずい、その上残っているのに継ぎ足すとどんどん苦く、糠臭くなるのですね。
    はっきり言ってあれはビールではないです。
    本当はすごく味も香りも幅広くて、注ぎ方、温度、グラスで味が変わるとてもデリケートな飲み物なんですけどね。

  18. 「枝豆スープ」を作ってみました。
    1、鞘から取り出した枝豆をフードプロセッサーでペースト状にする。
    2、1に牛乳を加えさらに混ぜる。
    3、2を鍋に入れ、火に掛ける。煮たってきたところで、顆粒のコンソメスープを溶かし、胡椒をパッパ。バターはお好みで。
    4、クルトンやパセリの微塵切りなどちょいと飾れば洒落た一品になります。
    熱々も美味しいですが、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして、冷製のスープにすると、口当たりが良くてとても美味しいです。
    この夏は、冷製のスープに凝って、カボチャ、冷凍グリンピース、人参、ホウレン草、ジャガイモなどで試しました。暑い中通院から帰って、これらの冷たいスープを飲むと生き返りました。元々牛乳には糖分とたんぱく質、各種ミネラルが豊富だし、それに塩分と野菜のカリウムが加わったのがよかったのかも・・・

  19. アノ姐さん
    単なる枝豆の加熱方法だけだったんですけど、どんどん発展していきますな。
    冷製スープがいいな。

  20. 学とみ子氏も大変だねー
    コメント収集するのに、マニュアルでやっているでしょ。
    Xml ファイルで書き出すプログラムを作って貰えばいいのに、m j もんたとかネットのプロに(笑)
    Xml ファイルだけじゃ、扱いづらいからそれを表示するプログラムも。
    『偽魚拓できまーす』連中なら、楽勝でしょ(^^)
    数値型、文字型とか、アルゴリズムがウンタラカンタラ言ってた、高度な偏差値な持ち主と付き合いのある“あのね氏”でもいいね。
    指先一つでダウンさ〜♪
    学とみ子氏のブログ『2018/4/14(土)コメント積み残し分(2019/8/26(月) 午後 8:16)』で m の wp!が出てきて思っただけなんですけどねー
    因みに、Yahoo がコメント移行に消極的なのは、技術的な問題ではないですよ。
    Livedoor ブログは、初めから、コメントを拡張子dat(フォーマットは、Xml のテキスト形式)で書き出せる。
    今、昔ビールの宣伝で使われていた『すごい男の唄』の替え歌『すごい婆さんの唄』が頭の中でグルグル回ってます。そして、酔いも…
    学とみ子氏側の人たちが歌ってそう。
    以下、その替え歌『すごい婆さんの唄』

    ビールをまわせー 底まで飲もう
    とみ子が一番、ため息二番
    Ha! Don Don
    すごい婆さんがいたもんだ
    ネットでばったり 出会ったら
    m が子分になりたがる
    ビールをまわせー 底まで飲もう
    とみ子が一番、ため息二番
    Ha! Don Don

    学とみ子氏の目が…“枝豆”状になりそうですねー

  21. ネタバラシしますとNHK第2ラジオの「英会話タイムトライアル」と言う番組で“Some people season the edamame with a little garlic and olive oil.”とやっていましてめっちゃ美味しそうだったのです。
    冷やしたグラスのビールによく合います、ビールをまーわせー底まで飲もうー、ドンドン。

  22. oTakeさん
    何もできないmjもんたなんていうエセ・プロなんかに期待するより、検索すればブログのバックアップ・プログラムはでてきますね。
    適当なキーワードを使えば、ホームページクローン作成なんていうアプリが見つかる。
    これだと、開始して放置しておけばすべての記事とコメントがPCに保存できるようですな。ただし、折りたたまれたコメント欄は、自動的に開かないので読めず、最新の20件までで、それ以上はコピーできないでしょう。
    FC2ブログへの引っ越しだとコメントも連れて行けるようですが、連れていいくコメントは最大1記事につき20件だけのようです。この20件というのもYahooブログのコメントが20件を超えると折りたたまれちゃうからでしょうね。
    手動で、コメントを開いてコピーして本文にペーストするなんてことをやっているようだけど、手動でするのなら、ChromeでFull Page Screen Captureという格調機能を入れて、折りたたまれたコメント欄を開いて全部をスクショしたほうが早い。どうせ、文字列として残す必要のある情報なんてないでしょ。
    学とみ子曰く:「本文コピペに入らない分をピックアップする時点で、いろいろ考える」だそうで、典型的なゴミ屋敷のご主人の精神状態ですな。読んで懐かしがっているから、永遠に終わらないでしょうな。記事もコメントもゴミだらけという判定ができないからしょうがないですな。ま、臨床医で稼いでいるんだろうから、でかいゴミ倉庫でも作ればいい。
    Mac だったらAutomator で簡単にできるかも。やる気ないけど。

  23. ため息先生、Chromeのフルページスクショは時折活用させて頂いております。教えて頂き、ありがとうございました。
    FC2への移行は8月末日までで、あと5日しかないです。
    私は6月中旬に移行済みですが、移行後にYahoo!に書いた記事の再移行が難しいので(同じ記事が2つできてしまうそうです。)、ほぼ同じ記事をYahoo!とFC2両方にアップしていました。
    確かに、コメントは1記事につき20個までしか移行できないですね。

  24. 今年もお盆が過ぎると劇暑から一足跳びにに秋の雰囲気が。此処何年も落差が激しいですよね。
    枝豆はこれから茶豆、毛豆、だだ茶豆、丹波黒豆などブランド枝豆が控えているんですけどね。
    嬉しいような、さびしいような。

  25. https://imgur.com/MWq6Y9O
    昨日食べたせいろ蒸しの枝豆(上)&だだ茶豆(下)です。
    食べ比べたくて両方オーダーしてみました。
    軍配は枝豆の方に。
    値段が安かったのに、だんぜん美味しかったです。
    https://imgur.com/1BGtxH0
    ついでに、玉ねぎと枝豆の天ぷらです。
    先月、品川のお蕎麦屋さんで食べたのですが、とっても美味でした。
    枝豆、揚げても美味しいですね。
    家でも作ってみたいと思うのですが、天ぷらはハードルが高く・・。

  26. 枝豆談義、エールを飲み枝豆を食べながら楽しく拝見いたしております。こちらは完全に秋。ここ二三日最低気温は17℃前後。秋の虫が鳴いています。もう一度暑くなるのが怖い。(;’∀’)

  27. サトさん
    FC2に移行してみました。もっともYahooブログは学とみ子の魚拓問題を議論するために作っただけなので、記事も数件、コメントも数件というわけでなにもないわけですけど、移行のテストをやってみました。
    FC2に新たなアカウントを、言われるままに作成し、Yahooブログ名を入力しておしまい。エラー通知がメールで返ってきました。

    ゲストブックのページに認証キーが含まれていませんでした。
    http ://blogs.yahoo.co.jp/[ブログ名]/MYBLOG/profile.html
    の「ブログ紹介文」に認証キー「9e1…….c8」が表示されるように編集してから再処理を行ってください。

    どうやら「認証コード」やらが提示されていたらしいのですが、見落としていました。
    というのでYahooブログのプロフィールのブログ紹介文に、この文字列を入力し確定し、エラー通知メールの下の方に

    以下のURLにアクセスすると再処理が開始されます。
    http ://blog.fc2.com/import/progress.php?mode=reset&key=41…….dd8

    があるので、ここにアクセスしたら、おしまい。
    FC2ID仮登録が完了メールが 10:21
    【ブログお引越し】引越し処理完了のお知らせメールが 10:46
    ですな、約20分でおしまい。ま、記事やコメント(最大20件/記事だけしか移行できない)がいっぱいあるのならそれなりに時間がかかるでしょうけど、自動的にやってくれるので、放置しておけばいいわけで、エラーの知らせが来なかったらPCを落としても問題ないわけで、学とみ子ですら簡単にできるでしょう。半日位かかった方もいるようですね。
    ブログのスキン(theme)は後で自由に変更可能だと思うので、最初はデフォルトのスキンでいいでしょ。他には何か選択するところがあったっけ?ブログの目的なんてのはどうでもいいですな。あとから変更は可能なはず。

  28. ため息様
    FC2への移行を試されましたか!
    確かに認証キーを見落としがちですよね。
    認証キーの入力を忘れて、エラー報告を受ける方が沢山いるようです。
    来月からはYahoo!ブログのプロフィールページの編集ができなくなるので、認証キーを貼り付けることもできません。
    従って、FC2に移行できるのはあと3日です。
    ブログスキンは「テンプレートの設定」からできますが、少々ヤヤコシイと思います。

  29. Xml ファイルで書き出すプログラムを作って貰えばいいのに、m j もんたとかネットのプロに(笑)
    Xml ファイルだけじゃ、扱いづらいからそれを表示するプログラムも。
    『偽魚拓できまーす』連中なら、楽勝でしょ(^^)
    数値型、文字型とか、アルゴリズムがウンタラカンタラ言ってた、高度な偏差値な持ち主と付き合いのある“あのね氏”でもいいね。

    と言った手前…
    テメエが作って見ろなんて、エラソーにあのね氏から言われそうなので…
    ということで作っちゃいました。
    出力結果はこれです。
    https://i.imgur.com/Gb5YHdl.jpg
    コメント一つは、blockquoute で一つ一つ分けています。blockquoute は個人的な趣味で STYLE 設定してます。
    コメントのレコードで、日付とコメント者は、右寄せにしてます。その方が見やすいと思ったので、オリジナルとは配置が変わっています。
    今は、一つのページのコメントを Xml にして、それを html ファイルで表示させてます。試したのは学とみ子氏の2019年8月22日の『わからない一般人をターゲットに…』という記事です。コメント数が54ありましたから(ブログ移行が20までだったので、それ以上のものということで)このページを選択。全てコメント(54)は取得できます。
    一つのページのコメントでプログラムが要する時間は1秒かかってないですね。
    今は一つのページですが、全ページを検索し、リピートさせれば、うーん、全ページやってもおそらく1時間もかからないでしょ(適当ですw)
    ちなみにコメントのみで、元記事は省きました。どの記事のものか分からなくなるので、元記事のタイトルは保存されてます。
    m j もんた、あのね氏も口だけエラソーに言ってないで、やって見せてよね。
    ところで“偽魚拓”とやらは出来ましたか?
    まぁ、もっとも、私は、こんな事公私ともに毎日のように普通にやってますから(笑)
    例を挙げると、水族館での撮影した写真が今、数万枚あるんだけど、その Exif 情報などから、シャッタースピードやF値を自動で(いちいちプロパティを見ながら入力なんてやっていられませんからね。一日、撮影すると1千枚とかになりますからね。)それらを Xml データにし、写真の写り具合や魚の種類の同定だけは一枚一枚チェックし、入力しています。魚の種類を自動で判別して欲しいですね。
    小保方氏のSTAP研究の撮影写真より間違いなく多いですよ。
    水族館の図面を CAD で作成し、全ての写真撮影位置をマッピング。何故こんなことをするのかと言いますと、撮影毎に水槽壁面に水族館施設の灯りが反射して写ルンです。非常階段のあの緑の光とか、今度、撮影するときは、その立ち位置からは撮影しないように情報をまとめています。
    円偏光フィルター(CPL)を使っでも良いんですが、使うと水槽壁面が曲線を描いている場所だと、写る光にムラができるんですよね。
    何でこんな事をやっているかというと…
    上手く撮影できたものは、次にも上手く撮影したい。ピンぼけやブレなどで失敗した場合、その原因を探り、そこを改善したいからです。
    鬼のように記録し、鬼のように確認。
    …で、学とみ子氏のブログコメントデータなんて…私は要らないんですよね…何やってるんでしょかねー

  30. 3種類の加熱方法を試してみました。塩は全くつかわないです。

    それぞれ、左:焼いた、上:茹でた、右:蒸した もの。
    結論からいうと、どれも大差なしでした。枝豆自体の出来のほうが味は左右するようです。先週は乾煎りしたのを食べたのですが、甘く美味しく感じましたが、今回は同一ブランドのを購入し3等分して加熱したのですが、あちあちのときの味はどの方法でも先週より甘くなかったです。どの方法でも色にも味にも差は認められませんでした。
    茹でる:お湯が沸騰したらぶちこんで3分
    焼く:乾煎り2分、水100 ml加えて蓋をして1分、さらに水分を飛ばすのに1分
    蒸す:沸騰した蒸し器に入れて3分
    いずれも水で冷やすことなく室温に放置です。
    使う道具や後片付けを考えると、茹でる-焼く-蒸すでしょうけどどれも簡単ですから差があるとはいえないですね。
    量が多いので、豆だけにして、アノ姐さんの紹介のスープにでもしますかね。

  31. 比較実験したんですか。科学者だなあーー。
    いやーーー。面白いです。
    しかしネットで探すと諸説紛々ですね。
    水から茹でろという人あり、蒸し焼きにせよあり、塩は何%だ、氷水に短時間さらせ、エトセトラ。
    パスタを茹でる時の塩の量を比較実験した人の記事を以前読みましたが、結果はよく分からないというのでしたー。
    料理は科学だ、は遠い道のりですね。
    本当かどうか知りませんが見かけた科学っぽい言説では、
    可能な限りすぐ茹でろ。ショ糖は収穫して1日で半分になってしまう。
    塩は4%(重量比。茹でる前のもみ洗い分含む)が良い。10%では豆が硬くなる。
    塩で沸点が上がる説あり、気圧変動より小さいからほとんど影響なし説あり。
    50度から70度の温度範囲にいる時間が長いと麦芽糖ができて美味しくなる。90度で酵素が失活するから沸騰した湯にぶち込んではダメ(蒸し焼き派)ヤキイモだな(ボソ。
    塩茹でするのは緑が鮮やかになるから。味は実には関係ない。
    いやー、人によって本当にそれぞれ。
    どう思われます?
    「茹でる前のもみ洗い分含む」ってのがいかにもなんだかなーと笑。
    信じようと、信じまいと―(byオカルト板)。
    比べて味の差がわからないなら簡単な方法をとれ、by小林カツ代は庶民の真理か、堕落か。楽しいものはそれはそれ。毎日のこともそれはそれ。

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