なんだか引っ越し先のブログでは、学とみ子はコメントを管理しきれず、”誤って”消したりしています。多分、これまでのように権力の行使というこれまで持ったことのない”力”を捨てたくないので、コメントは承認制にしたいんでしょうけど、まだできないようです。
タイトルの意味がわからず、自分の名前を書き、コメント投稿者名の方に「学とみ子」をこれまで通り使えはいいのに katura1 とかを使っています。
(前の記事のコメントが100件に近づき、これを超えると折りたたまれちゃうので前の記事はコメント受付中止にしました。この記事にはこの後何かを書くつもりですが、続きのコメントはこちらの記事にどうぞ。)
どうやら学とみ子はテンプレートに rapid2_white てのを使っているようですが、これはそのhtmlやスタイルシートを変更することができないテンプレートです。ですからPC版ではタイトルの横に本文の中に絵があるとそれが拡大・縮小されて提示されるのを変更できないとか、カスタマイズできませんね。もっともカスタマイズする能力もないからいいでしょうけど。(2019.9.6 11:58 加筆)
この学とみ子の採用したテンプレートは、投稿年月日までで時分は表示されません。これを表示させるためには
<%topentry_year>/<%topentry_month>/<%topentry_day> <%topentry_hour>:<%topentry_minute>
のような記載をHTML編集で、適当なところに挿入する必要がありますが、このテンプレートは編集できないので使えません。他のテンプレートだと、そもそも年月日時分が表示されるようになっているかもしれません。
コメントの通算番号も、表示されないようでしたら、どっかに <%comment_no>なんてのを挿入するんでしょうな。<%comment_mail+name>なんてのがあると、コメンテータが入力したメールアドレスがバレちゃうので<%comment_name> にするとメールアドレスがリンクしていないコメンテータの名前表示になるようです。
などなど、見てくれが独自のブログが作れそうですな。(2019.9.6 16:35 加筆)
擁護の間では引越しの繁忙期なのでしょうか?
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-175.html
ジムとかいう一人芝居の仲間の恥ずかしい題名のブログから一言なんとかさんが引越ししたようですw
またまた速攻で”誤って”消したようですね(笑)
ameblo やLivedoorにも作ったようですが、そこで「FC2に感謝」などと書いていますが、amebloやLivedoorに失礼とは思わないんでしょうかねぇ。市民感覚欠如婆さんは思わないんでしょうねぇ。
山の住人さん
大嘘つきが証明されたわけですね。
とコメントしましたが、これも消去されるでしょう
山の住人さん
「悪意はありません。ミスです。」
どっかで聞いたような・・・
同じ穴のムジナ。(笑
一言なんとか氏、面白いですねえ。毎日楽しませていただいておりまするよ。
一言居士『一枚報告補記5』
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-180.html
ご自分でインジェクション用ESを吸い取っている動画を紹介していますが、
転記==
ttps://www.youtube.com/watch?v=uCn1PQP2yAo
Blastocyst Development – Day 3 to Day 5 (MUST SEE)
===
動画にある通り、ESの大きさだって様々なんですね。インジェクションにはやや大きめのものをわざわざ選んでいるんですね。だからぷわぷわ漂ってるのの中にはパイプの中にあるものの半分以下の大きさのESだってありましたな。
さてさてそうなるとSTAP細胞ですよというほうのパイプの中を見てみましょう。一番大きいのはちょうどパイプの出口付近にはパイプの径いっぱいなのがありますね。後方にはパイプの径半分ぐらいのものが3つ4つ、いやもっとありますねぇ。
パイプの後方の小さい粒がSTAP細胞の大きさだといいますけどね、ご自分が紹介したES細胞の動画にもそういう大きさの粒がいくつも写り込んでいますな。極小サイズのES細胞もある〜でも結構、いやそれはゴミであるよならSTAPインジェクションのパイプ後方の極小粒も多分ゴミですな。
胚盤胞には大小がある、インジェクション中は膨らむ、道具は自作でサイズはまちまち。
おまけにES細胞だって大きいのから小さいのまであるのだと示してしまいましたな。
要するに、倍率を揃えましたなんていうメジャーになるものがなんにもないんですな。
大きさの問題はほら、もういいですね。
一言居士氏の唱える念仏になんの根拠もないことがどんどん明確になってきましたな。
そしてその大部分をご自分で認めてますからな。
30個のうち1個だとか成功率がなんだとか、個数の問題はなにが問題なんだかわかっていないみたいですな。
論文掲載の写真は小保方氏はチャンピオンデータを選ぶ人であるよということは周知の事実ですからな。論文に使った写真では大粒一粒だけであったとしても、実際に行った実験では大粒の細胞の個数の平均値はもっとたくさんであるということだってまったくありそうじゃないですか。
STAP細胞は小さい、という主旨に一番あう写真があれだったんですな。
小さい細胞を選ってキメラができなかったのにもかかわらず、「STAP細胞は小さい」と、バカンティ氏のspore-like-cellの特徴を強引に残そうという人たちですからな。
そして上で述べたようにES細胞の大きさだっていろいろ、STAPであるよという細胞だって大きさいろいろだということがわかってしまいましたからなぁ。残念。
FES1由来とされたSTAP幹細胞のTCR再構成を調べれば一発でわかるう?、もしその一言居士説が真だとするならば、なんで小保方氏は「それを調べてくれ」と反論しなかったんでしょうね。調査委員会に。再現実験をさせてくれと要求することもできたんですな。しませんでしたな。語るに落ちるみたいな感じのお話ですな。
5ちゃんの方々が言う通り、「一言居士、小保方が怪しいことを暴露しただけな気がする。」(STAP細胞の懐疑点PART1022 No15)の言う通りだと思いますねえ。
一言居士のTCRについてのご説が正しいなら、ね。
一言なんとかの便所の落書き、よほどスポットライトを浴びたのが嬉しいのか(人知れずひっそりやりたかった、なんて嘘っぱちw)どんどん書き換え書き足ししてますね。
アホさとキモさも増していますw
学とみ子本人曰く”誤って”削除したコメントを当方が復活させたら、「ため息さんが復活してくれたので以下に貼ります。」との宣言の元に、復活させたコメントをすべて削除し、その中から擁護のコメントのみをピックアップし再掲載するという行為は、人格とか品性、道徳とかに関わるような精神活動の異常ですね。普通、すでに魚拓で過去の状況が第三者に示されているのに、その一部の都合の良いものだけを取り上げて提示するという、小学生でもわかる偏向的な考えを示すような行為は、恥ずかしくてできないもんですが、どういう精神構造なんでしょうかね。
がんばれFBでコアラ楠本hidetaroが一言なんとかの独り立ちブログを勝手にシェアしてすまぬ、と一言なんとかに謝罪してますw
学さまの人を舐めきった対応然り、
擁護の人たちってこんなのばかり。
内ゲバに発展してくれればいいのにw
あちらのブログは何でコメントの順が新しい方が上に表示だったのが今は逆になったのでしょうか?
こりゃ絵文字問題の再来が来そうな予感がしますね。
おっと、反対でした。当初は古い方が上の間違いです。すみません。
>こういうキメラ胚を若山さんは262個作りました。
Articl Extended Data Figure 7-bの結果ですね。
①B6GFP x DBA/2 58個
②129/Sc x B6GFP 98個
③BL6(oct4-gfp) 7days 73個
④BL6(oct4-gfp) 10days 35個
生まれてきたのが167個体で63%、内キメラ認識されたのが64個体で24%です。
Extended Data Figure 8-jの下段にESキメラの2N実績があります。
ES細胞を20個~30個入れたものです。
53個のキメラ胚を作って、生まれたのが32個体で60%です。
ジャームライントランスミッションできるまで成熟したキメラは21匹で40%です。
http://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/30216891.html
一言居士氏の上記の発言について考えて見る。
STAPでもESでも生まれたのがだいたい60%、生まれなかった40%はインジェクションした細胞ではなく、母体の健康状態、胚の健康状態が原因として除外できると。
だからこの生まれてきた60%を母数としてスタートでいいと思いますね。
20個〜30個ESを挿入する実験を比較対象として使うということであれば、それだけ挿入すればほぼ確実にキメラになるということだと思いますね。
ある一粒のES細胞がキメラに寄与する確率が1/20だとすると、20個挿入すれば期待値は1になりますね。
20匹行えば60%生存で12匹のうち10匹とか11匹キメラになりそうなもんだ、という予測ができますね。
だから通常20個は入れるんですよ、というのなら、ある一つのES細胞がキメラに寄与できる確率は1/20より高いんだと思いますね。1/15とかね。
さて、1/15だとすると、167個体生まれてきて、そのうち64個体がキメラであったとすると38%ですね。だいたい1/3というところ。期待値が1/3強だから胚盤胞ひとつに平均すると5つないし6つのES細胞が入ったことになると計算があいますね。
20個見当のうち5つがESですから体積比で3/4が小さいんだかなんだかSTAP細胞ですよんという小さなぐちゃぐちゃ細胞で構成されていればいいことになりますね。
そう思って写真をみるとなかなか「そんなもんじゃね」という眺めだと思いますなあ。
一言居士氏曰く、小保方細胞の塊は小さな細胞1000個からなるそうな。
話を単純にするためにT細胞を酸浴した細胞は直径がES細胞の半分、体積で1/8で均質であるとしましょうか。
先のplus99%のコメントで体積の1/4がESと仮定しました。
残る体積3/4が酸浴細胞ですね。一個あたり体積が1/8ですから個数は8倍ですな個数ベースでは3かける8となり1対24ですな。1000個の小保方細胞コロニーにES細胞40個で、残る960個が酸浴細胞ですな。
先ほどの動画でインジェクション用に細胞をパイプでピックアップしているところを思い起こしてみましょう。
小さな細胞に適したパイプを用意しますわな。
ES細胞は個数ベースでは1/25ですからな。一画面に数個しか写り込んでいないやつということですな。
直径の比が1対4であるなら一個の体積は1/64で個数ベースは1対192ですな。一画面に一個写っているとかいないとかですな。
トリプシンでバラして、そこからピックアップしたらESが選択されないというのはうなづけますな。
一方細胞塊をナイフで切り分けるなら細胞塊の体積の1/4はES細胞なんですから避けるのはまったく容易ではなさそうに思いますな。
単純化した話ですけどね。
おやまあ、
一枚報告2
http://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/30174558.html
には、いつの間にか前に指摘してあげたTCRの疑義とかが書き足してありますな
ttps://livedoor.blogimg.jp/obokata2657/imgs/c/4/c46df0d7.png
>これはGel2のレーン27,28,29の2Nキメラの体細胞のTCR再構成結果とされているものです。
27,28に関して上から5番目の矢印のバンドがありません。
なんだそうですが、
フォトショップで開いて、イメージから色調補正、二値化を選びしきい値81くらいから見え始め、78ではくっきり見えます。
この方法で一言居士氏が見えていると主張するレーン29番の上から3番目がこの方法で見え始めるのはしきい値90くらいからですな。
ポスタリゼーションで階調数10ぐらいから1つずつ増やしてもそこにバンドがあることを確認できますな。
うっすい。タダそれだけで全バンドでているように思いますね。
>stapがESなら、 そもそも、小保方さんは、バカンテイ研でも、若山研でも笹井研でも、ただただ、ひたすら、ひたすらES細胞でスフェア細胞(stap)の存在を証明するため、寝るのも惜しんで、混入捏造工作し続けたなど、そんなアホらしい行為など、するはずはないと思うのが普通の社会的道理の経験則判断です。
科学素人でも、この一般人感性がベースとなって、アマゾンレビユなど、多くの方々が擁護心情になっておられてるのです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
2019/09/05Ooboe
壊れた楽器さんは見て見ぬ振りの常習と揶揄されても相変わらず虚ろなことばを語られますなあ。
氏が各所で今までに発表した論文がことごとくどうなったか、調べればわかるでしょうにね。残っている論文がいくつあるというのでしょうね。
手記と日記の処遇の違いを考えれば一般人がどう受け止めたのかもね。
>小保方さんは、ES細胞をスフェア細胞です。と偽って、若山先生に渡し、ES細胞を渡されたと、気が付かないまま胚盤砲に注入、以後1年半も、小保方さんからスフェア細胞ですと、偽ってES細胞を渡され続けたが、一度も(ES)キメラは出来ず、2011年秋まで読んで失敗続きだったことになります。
ESキメラの世界的名人が、一年半もESキメラを作製できなかった事実は、名人若山先生ならありえないのでこの小保方さんが渡したスフェア細胞は、ES細胞ではなかった。と道理判断出来るのも普通一般人経験則によります。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
2019/09/06Ooboe
けけけ。
だから相変わらず鈍いね。オーボエさんや。
あなたが感心しまくってる一言居士説通り、ES細胞は大きい、STAP細胞は小さいが真なら、
トリプシン処理してバラバラにしたなら、STAP細胞は小さいのだという虚偽の主張を信じて一年半、個数にして25個に1個しかない大きめを避けて小さめを選って胚盤胞に挿入すれば、それはキメラにはならないのはES細胞は大きいゆえ選択されず挿入されなかったからだと説明できてしまいますな。
その方法をやめて塊で挿入する方法に変えたならば、小さい細胞だけではなく、大きなES細胞も挿入されることになりますな。そうしてキメラは成功するようになり、その塊からならば、いままでできなかった幹細胞も樹立できるようになると説明できてしまうというわけですな。
陰謀者はいつから若山氏が挿入方法を変えるか知る必要だってないんですな。同じようにES細胞を混入していても、それまでキメラは成功しなかったのが、方法の転換と同時にキメラも幹細胞化も成功するのですな。
増殖できないSTAP細胞は培養したらじきに消えてしまいますな。だからSTAP幹細胞はESなわけですな。ESサイズでこれもまたなーんの不思議もない。
ブラボーだと思いませんか、オーボエさん。一言居士説を信じようとー、信じまいとー。けけけ。
9月6日AM8現在、コメントは新しいものがトップに来るように設定され、いままでとは逆です。
最も新しいのはベトナム語でミルクの宣伝スパムコメントですな。
混乱の極みになっているようです。
とりあえずコメント禁止にすると宣言し、ブログに何が表示されるべきかの条件を決めて、山程あるテンプレートの中から条件を満たすものを選んでから、コメント開放にしたらいいでしょうに。こういう手順をやったことがないから、できないんでしょうね。
何か新しいプロジェクトを立ち上げ、実施するというような経験がないんですね。きっと料理も、手順をイメージして計画して行うということができない、下手くそで、結果、まずいものができちゃうなんてことなんでしょね。
plus99%さん
結局、彼らは、小保方氏が、無垢・無罪で冤罪を背負っているということが前提なので、これ満たすためには、事実を捻じ曲げる、曲がらないと陰謀だとするしかないんですな。
後に桂調査委員会ではデータ捏造を認めた筆頭著者は、石井調査委員会の報告時のその結論に意義を唱えた声明文で「このままでは,あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず,到底容認できません。」と、他の部分でのデータ捏造を認識しているのにも関わらず、白々と言いのける事実を擁護の方々はどう判断するのでしょうか。色眼鏡をかけているから読めないのでしょうね。かすかに見えている場合は、あれは強要されたのだと捻じ曲げるしかないわけですな。
sighさん
擁護の方々には戦略というものを考える頭がないのか、もしくは何かを前進させようという気が全くないのだと思いますね。
小保方氏の名誉か、STAP細胞の有無かどちらを優先するのかはっきり決めて、そちらを論じ、それにある程度の足がかりをつけてから、残る方の責任を認めた上で悪意を減じることを論じればもっとましな主張が展開できるのですね。
名誉とSTAP細胞の実在性の両方はとれないことは小保方氏が実験のデータを出さずにトンズラしたことに起因するのですから、どれほど虚言を重ねても矛盾を拡大させるだけなのですね。
結論ありきで傍観者氏がのべた、疑いこそがかれらの「商品」であるというのは優れた総括であると思いますね。部分的勝利にすら決して到達することはなく、ただただ完全な負けが確定するのを先に送ることだけが目的だと見れば、彼らの行動をよく説明できますね。
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
一言居士の「AC129を巡る問題3」
ぐにゃぐにゃいろいろ書いてて読むのも面倒ですが、
キモは、
キメラが揃ってオスだと不審に思わないのか?ですかね。
STAP細胞は、その主張する通りに作られたなら、オスもメスも混合されたもののはずですな。
つまり確率的にはY染色体が大体において入っている。性決定の初期にY染色体があればミューラー管は縮退してオスになるでしょうな。基本はYのあるなしで性を決めるシグナルというシステムですからね。これは4Nならなおさらそうでしょうな。
また、オスの胚にメスのES、メスの胚にオスのESを入れたときにはオスメス両方になれるそうですが、メスのESがジャームラインに入れる確率はオスよりぐっと低いらしいですよ。
理由の一つにはESを培養するとXXが染色体異常を起こしやすいこともあるそうですが、生殖系列にはいれるかどうかの機構に問題のあるXXを特異的にはねる機構があるのではないかと推測があるようですな。そういうものが存在するなら子孫のXが一つしかないオスの生存に非常に有利であり選択的に残りやすい機構だと思いますな。
経験豊富な方はXXは生殖系列に入りにくいという実体験がきっとあるでしょうなあ。STAP幹細胞を使った実験ではますますそうでしょうな。
以上からオスが有意に多いことは想定の範囲内ではないかと思いますね。
たまたまメスがゼロであったら?成功した個体がヒトケタ止まりであればそういうこともありえる、と思っても不思議はないと思いますがねえ。
一言居士の「AC129を巡る問題3」について続き
細胞の大きさについても相変わらず子供騙しのごまかしをしているように思いますね。
まず細胞は剛性のある球体ではないことですね。
ぴったり密集した細胞塊は球体の集まりなんかではないでしょう。
ここに1個のES細胞がバラであったなら球体ですが、これが2個に分裂すると2個はくっついたままでしょうな。一個のESの体積で2個ですな。これがもう一度分裂するときには体積は2倍になりますが球体を保っているとすると直径は2の3乗根倍で1.26倍ですな。これが再度分裂すると直径そのままで4個の細胞ですな。直径が1.26倍で最大4個がその平面を通過できるということです。
分裂前のもの後のものを縦に2個並べてで計6個、直径がES細胞のの1.26倍長さはその2倍、これが平均的な集合体の単位と考えるのが簡単なモデルですね。この単位をを3個から4個入れれば20数個のESがインジェクションできるのですね。必要なパイプの直径は1.3倍で可能だということですね。
通常ES細胞をインジェクションするときの1.3倍とか1.5倍の管をつくり、細胞塊からそのパイプに通りそうな大きさに細長めにカットすれば良いのですね。
一言居士氏の掲げている写真では直径に対し長さ3ぐらいの2つの塊に見えますな。
このモデルはSTAP幹細胞のインジェクションに適用できるでしょうな。
STAP細胞の塊であると信じているものを塊のまま挿入してみようと思ったなら実際はどういう手順でしょうね。胚盤胞に刺して破壊しないパイプの太さはどのくらいまで大丈夫であろうかと考えるでしょうな。ESで使用したのより若干太めに作ってやってみるしかないのですな。そしてパイプの太さに合わせて細胞塊をカットする。太すぎて失敗なら少し細いものでリトライですな。初めから数種類の太さを用意して順に試すのが合理的な気がしますな。そしてパイプの太さに合わせて細胞塊をカットする。
細胞の大きさを計測してぴったりの器具をつくるという手順なんかではないでしょうな。だから若山氏が細胞の大きさに気づかないのは云々というのは、相変わらずの子供騙しに思いますなあ。
昨日までに示されたように、胚盤胞の大きさも、細胞の大きさも一定でないと初めから承知していて、意図的にある錯覚に誘導しようとした人なわけですからな。一言居士という人は。
子供だましに簡単に追加。
>FLSが8株全部オスだということは調べなくても若山さんは知っています。なぜならFLSキメラにメスがいなかったから129/SvのGFP無しの雌マウスと戻し交配してジャームライントランスミッション実験をしたんです。「STAP細胞は産仔を数匹混ぜて作るため、性別が一致する率は高くない」って、今更何言ってんでしょうか。ジャームラインの実験の時には分かってやってたんでしょうよ。
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
キメラの性決定についてはすでに書きましたが、それと、オス由来メス由来の細胞の混合物を培養、継代して小分けしたものが何株もあり、継代の過程で偏りは必ず起こるが、それぞれの小分けされたものが一つの性別になってしまうところまでは起こり得るとしても、それらの性別が同じものばかりになるのは全然別のメカニズムが必要なんですな。
この場合のオスが残りやすいメカニズムというのを何か考えつかなければ、考えにくいと述べて自然なことに思いますな。
もちろん、GFPのことがすでに判明しており自分が聞いている方法で作られたものとは考えにくいことや、また小保方氏はTCR再構成の消失などを黙っている人であるということエトセトラエトセトラのあと知恵も念頭にあっての発言であることは否定しませんよ。
plus99%さん、sighさん
桂報告書の記載内容からみて、桂委員会は小保方さんに、”未熟&無能”か”故意&有能”二択の何れかを選ぶ余地を与えています。これに対してcleverな小保方さんは、一定の担保条件を設定した上で”未熟&無能”を選択しています。<長大になりますのでエヴィデンスは省略します。英語版桂委員会報告書をお読みください>
所が、「あの日」以降では、小保方さんは”Not Guilty & Talented”、更にはエスカレートして”Innocent & Genius”と主張していきます。
それを真面に受け取ってしまえば科学ではなく信心の領域です。「小保方氏の名誉か、STAP細胞の有無か」ではなくあくまで”Innocent & Genius”な小保方さんの顕現が目的となります。
かくなれば、小保方さんは、アレクサンドリアの聖カタリナまたは聖ジャンヌにも比肩しうる存在。一連の過程は受難劇または異端審問。桂委員会は悪しき造物主もしくはピエール・コーション。
それを言うのは野暮の極みと承知の上で附言します、”ご本人達がどれほど自覚的であるかはまた別の話。”
澪標さん
「桂委員会は小保方さんに、”未熟&無能”か”故意&有能”二択の何れかを選ぶ余地を与えています。」というのが外部から見えるのならこれは選択肢を与えたと言えるんでしょうかね。
未熟&無能というのは石井調査委の時点で弁護団が選んだ弁護方針で、桂調査委は「それを継続して罪を逃れるおつもりなら、研究者としてのキャリアをケツの毛までむしりとるよ」と宣言したと読みました。
世の中はそれなりに世知辛いところで、未熟&無能を選択したことで、むしろ誰もそれを本当と思わなくなったように見えましたが。
私は、法廷で知りませんでした未熟でしたと言って責任を逃れるのは弁護方針として確立した手法であって今や責められる筋合いのものではないというスタンスを取りますが、こんだけ世の処罰感情をかきたてた事件ですから、おそらく代理人はそこを逆手に取られてケツの毛までむしられることも予期していたと思いますが、果たしてそれを本人に告げたかどうだか気になるんですな。
ところで「ご本人達が・・・」を読んで神林長平の「狐と踊れ」のエピグラフ「踊っているのでなければ、踊らされているんだろうさ」を思い出しました。素晴らしい名文句ですが元ネタがあるのでしょうかね。
Ooboeさん
それがつばめがえしなの?
いろいろなことが明るみに出て皆の知るところになった今後に及んでも
>本当に凄い研究者で膨大な実験を徹夜続きでおこないました。
というのを、ことの前後の「大豹変」と書いちゃうおツムでは、ゆっくり読んでもやっぱり理解できませんでしたという表明といったところですな。
私も、多分弁護士さんは想定内だったと思いますが、小保方さんは”故意&有能”を回避すればもうワンチャンと・・・
回避のための担保設定はなかなかのものであったことが、桂報告書から伺えます。(根拠はありますが、あくまで私の揣摩臆測)
閑話休題
「踊っているのでなければ、踊らされているんだろうさ」、寡聞にして元ネタがあるかどうか知りません。「今宵銀河を盃にして」こちらはDAKで使われたと言う都市伝説をどこかで聞いたような覚えがあります。大昔の話ですのでうろ覚えです。(;’∀’)
神林長平、私的にはIdentity Crisisに悩みながらも雄々しく狂風(ラテル)に立ち向かうラジェンドラのファンです。(ほめすぎ?)カーリー・ドゥルガーはカッコ良すぎます。
plus99%さん
何がやりたいんでしょうね、某木管楽器に似たハンドルネームの方は。
おっしゃられたように小保方氏の名誉か、STAP細胞の有無かどちらかを優先するのかはっきりしていないんですよね。揚げ足取りを知っていても虻蜂取らずということわざを知らないようです。
まぁ、某市民ジャーナリストも誰かに依頼されて虻蜂取らずな記事を書きまくっていたようですし(以前紹介した下記ツイートからの推測です)、どういう風に攻めていくか考えないのは擁護の皆様のスタンスのようです。
https://twitter.com/RERAgency/status/1131529525865701382
協力しあえばいいのに、過去に某木管楽器に似たハンドルネームの方のパートナーの資料展示会の呼びかけに対してあちらのブログ主をはじめ不参加を表明している時点でそれはダメだと思いましたね。明らかに不利な状況で一致団結できそうな場面でこれじゃあねぇ。結局は烏合の衆なんですよね。
Ooboeさんのコメントです。
>スフェア細胞は小さいのだと主張など小保方さんが主張したがごとくの表現は
こんがらかいます、、
若山先生がトリプシン処理して観察してマニピュータを操作して
注入するのでね、小さいか、大きいかは若山先生が認知される訳で、
小保方さんはESに比べる情報はこのころ持ち合わせてませからね。
https://katura1.blog.fc2.com/?no=1083#comment
おそらく、Ooboeさんは一度も論文を読んだことが無いのでしょうね。
「若山先生がトリプシン処理して観察してマニピュータを操作して注入するのでね、小さいか、大きいかは若山先生が認知される訳」であるなら、以下の論文に書かれていることはどう説明されるのでしょうか。
“The Oct4-GFP1 cells demonstrated a characteristic small cell size with little cytoplasm and also showed a distinct fine structure of the nucleus compared with that of parental CD451 lymphocytes (Fig. 1g). The Oct4-GFP1 cells on day 7 were smaller than non-treated CD451 cells (Fig. 1g, h and Extended Data Fig. 2c) and embryonic stem (ES) cells (Fig. 1h), both of which are generally considered to be small in size. The diameter of low-pH-treated CD451 cells became reduced during the first 2 days, even before they started Oct4-GFP expression (Fig. 1f), whereas the onset of GFP expression was not accompanied by cell divisions. “
澪標さん
もうワンチャンと思った人が早稲田をしゃぶり尽くさないで手記書いたのは全然理解できないです。
ただの根性なしだったのか、それとも誰かにハシゴをはずされたんですかね。
やっぱり踊(ry。
敵は海賊は自分のツボ満載のはずなんですが、どうも今ひとつあの雰囲気に波長が合わなくて。ほとんど記憶にない(涙)。神林長平は「甘やかな月の錆」とか「7胴落とし」とか初期のどちらかというと世界がグラグラする耽美的な作品が好みです。ところでDAKというのは?
Dさん 体内時計さん
壊れた楽器さんは一言居士氏の説が意味することが理解できないんですな。おそらくhidetarouとかいう人のおつむもそうなんでしょうな。楽器さんはたとえ理解しても、それがなんだということかもしれませんがね。
楽器さんは「小さい細胞」というのが、そもそもはいつどこで誰が唱えたんだか本当に知らないんでしょう。それだけSTAPなんかにゃ関心を持っていないってことですな。
一言なんとか氏も楽器氏も美辞麗句で飾っていても御本尊をどこも偉大だと思っていないしSTAP自体がどういうものかなんて何も関心がない、そこらが透けてるから呼びかけても検察がどうしたと自慢しても擁護の方々は誰も反応しないんでしょうな。
似たもの同士が肩を寄せ合い、ららりらら。
>プラスさにとって
ようするに、StapはES細胞だった。の桂調査委員会報告書の解析結論がベースですから、・・・(後略)
おーぼえさん
本当に頭の血の巡りが悪いね。
一言なんとかさんは、小保方スフィア細胞にはキメラ形成能なんか最初からないと言ってるのね。
テラトーマもバカなんとか足場とかいうのを使ったパチもんであるとこう言っている。
それなのにキメラが成功したのは若山氏が核移植ESをインジェクションしたんだと言ってるんですよ。
スフィア細胞と核移植ESはあからさまにサイズが違うんだが、インジェクションしている人は当然それを知っているのにごまかしておるとそう言ってんだな。
だからSTAP論文には虚偽しか書かれておらず、なんの価値もない。
小保方氏は自分が研究していたものがなんなのかわかっていなかったと。誰ぞに不正を働かれなかったらその研究対象が本来どんな性質を示す物になったか小保方氏本人すら知らんということだな。大した物になったかもしれんが、どうでもいい物かもしれないということだな。
だから一言なんとか氏説では結局STAP細胞というのは存在しない。STAP論文の価値はゼロ、小保方氏の功績もゼロだということさ。
しかし若山氏は実は核移植だかなんだかの応用でたんまり特許料を稼げる研究を成し遂げており、本当のことを打ち明けていさえしたら大金持ちになれたのに、うじうじしていたが故にそれを棒に振ってしまいましたとさ、だってさ。
読まずにベタ褒めする前にその一言なんとかさんの書いたものを少しは読んでからベタ誉めするかどうか考えることですな。
plus99%さん。
なんとまあ直截な‼
”Innocent & Genius”このCREDOさえ共有できれば後はなんでもありかと。ぴかっと光った奇跡こそ命。後の事は些事。まして悪しきヤルダバオトを払う破邪顕正の剣とあらばその由来は問わず、と拝察しております。
閑話休題
早稲田の件、竜頭蛇尾となったのは何らかの大きな事情変更が生じた故ではないかと憶測しています。
自らの研究者としての能力と英文作成能力を結果として吐露することとなるSTAP HOPE PAGE‡のアップ、幻想日誌といえる「小保方晴子日記」の当該時期の記事が自己撞着とORDEAL感に満ちたものである事であるなどから、相当な事情変更であったと思います。疑ヨブ記と呼ぶべき「小保方晴子日記」内の断片的記述からどのような事情変更かは推測可能ですがここでは避けます。
‡STAP HOPE PAGEからの一例:Past background of STAPから
According to the final report of the STAP cell investigation at RIKEN, it was found that all chimeric mice, both of cell lines and a teratoma were derived from ES cells and not STAP cells. However, only teratoma formation from STAP like cells was already confirmed in 2010 in Dr. Vacanti’s lab at Harvard University.
更に更に閑話休題
DAK:Erwin RommelのDeutsches Afrikakorpsです。
一言なんとかのひとりごと。
事件の真相ってのは、小保方氏を山梨大に連れて行くために小細工を弄したが、首を縦に振ってくれれなかったから真相を告白し損ねたっていうんでしたな。
そんなことをもみ消すのに文科省や出版社が動いたりなんだかの組織が金払ってエージェント雇うでしょか。
押し頂いたでかい桐箱の中身は小豆一粒。からから音が聞こえてないと思っているのはただ一人。
お隣のお国で、偉い人の不正にかかわる追及会見で11時間。
あの人もそれくらいやればもう少し・・・一緒か。
しかしお隣は半端ない追及でしたねぇ。。。
一般の会社で入社式にスーツではなくドレスを着ていったら
どうなるんだろう。
澪標さん
直裁ですかあ。敵は海賊派と七胴落とし派の違いですかね。
もう北向きに掘ってんだか南に掘ってんだかわからなくなってきました。詰まるところ蛙と牛だということですか?毎度伸縮性の粘着テープで傷を塞いでくれる子蛙と弁護士費用を払ってくれた子蛙が同じ子蛙だったら楳図かずおばりのホラーストーリーだなと。もちろんどちらもご本人ならなんの問題もない。お好きなだけすればということで。
閑話休題
〜を杯にして、「ハイ」だそうですね「サカズキ」かと思っていました。ハイと読めというなら中国古典か何かを想像しちゃいますが。ロンメルよりドメルが言いそう、というのは七色星団を前に沖田艦長の水杯からの連想でしょうかね。旧ヤマトは子供向けアニメにしては非常にしばしば飲酒シーンがありました。
plus99%さん
>楽器さんは「小さい細胞」というのが、そもそもはいつどこで誰が唱えたんだか本当に知らないんでしょう。それだけSTAPなんかにゃ関心を持っていないってことですな。
同意します。バカンティは、成体内に小型の多機能細胞(胞子様細胞)が存在するとの仮説を唱え、小保方氏が細胞を細いガラス管に通して小さな細胞を選別する実験を行っっていたはずですが、この時点では、まだ若山氏には会っていないはずですね。
>一言なんとか氏も楽器氏も美辞麗句で飾っていても御本尊をどこも偉大だと思っていないしSTAP自体がどういうものかなんて何も関心がない、そこらが透けてるから呼びかけても検察がどうしたと自慢しても擁護の方々は誰も反応しないんでしょうな。
先日、plus99%さんが
「名誉とSTAP細胞の実在性の両方はとれないことは小保方氏が実験のデータを出さずにトンズラしたことに起因するのですから、どれほど虚言を重ねても矛盾を拡大させるだけ」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16289#comment-54844
このように仰っていましたが、結局「小保方氏が実験のデータを出さずにトンズラした」に尽きると思います。
擁護の方々はこの点については、一切スルーですが、事情を理解している世間がどのように判断しているかについては、メディアの扱い方、またはご指摘されていたように、手記と日記の処遇の違いを考えれば明らかですね。
>結論ありきで傍観者氏がのべた、疑いこそがかれらの「商品」であるというのは優れた総括であると思いますね。部分的勝利にすら決して到達することはなく、ただただ完全な負けが確定するのを先に送ることだけが目的だと見れば、彼らの行動をよく説明できますね。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16289#comment-54844
秀逸なご意見に感嘆の思いです。
ただ、仮に、小保方氏が「自分がES細胞で捏造をした」と述べたとしても、彼らは小保方氏が誰かを庇っている、という新たな疑惑を訴えるかもしれませんね。彼らにとっては疑いこそが商品なのですから。
plus99%さん
ドメルですか・・・
そういえばアフリカの星Jochen Marseille説もあったような。
漢詩 すぐ浮かぶのは王翰 涼州詞です。
葡萄美酒夜光杯
欲飲琵琶馬上催
酔臥沙場君莫笑
古来征戦幾人回
最も雑誌連載時はサカヅキと読んでいた記憶があります。
澪標さん
なるほど。飛行機乗り。
ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。その一つの星のなかで笑うんだ。だから、きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう。
おーぼえさん
他の人の言葉をだらだら繰り返さなくてもいいよ。自分が何を信じているのか書いたら?私はこう信じている故に一言なんとか氏の大ハツケーンを皆さんに知らしめたいのですとね。
W氏を陥れたい、の他になにかまとまった主張があるのなら、ですが。
閑話休題
一言なんとか氏は
キメラの表現形としての性別、ドナー細胞が生殖系列に取り込まれているかどうか、
これを読者に一緒だと認識させようとしてるのですね。
これは全然違うのですね。
キメラが生まれてきたからといってドナー細胞は生殖系の細胞に寄与しているとは限らない。
また、
ドナー細胞と胚の性別が一致していない時には
ドナー細胞の性別とキメラの表現形としての性別は一致するとは限りません。
ドナー細胞の性別と、生殖系列に入り込んだ時キメラの中で精子になるか卵子になるかさえ一致するとは限らない。
そしてまた、
ドナー細胞が生殖系列の細胞に寄与しているか、と
キメラの子にドナー細胞の遺伝子が受け継がれたかどうか
これも違うのですが同じだと誤認させようとしているのですね。。
一回ターゲットとしている遺伝子を全く持たない野生型と交雑して、その遺伝子がその子に受け継がれたことを確認してジャームライントランスミッションは初めて確認できたとなるのですね。
精子・卵子に、あるいはその元の細胞に入ったからといって、その仔は致死ではダメなのですね。
正体を知ってる後知恵では単純に見えても結構入り組んだことだと思いますなあ。
これらを誤認させることで、実験の手順がなぞだ怪しいという言説を作り出しているのですな。
どこで誤認させてるかわからないように、話をあちらへ道草こちらへ道草、無駄に文章を長くするのですな。
注意注意。
書落とし。
通常のジャームライントランスミッション確認の手順ではキメラ同士の交配はしないのですな。
キメラの全部の精子、卵子がドナー由来とは限らないからですな。だから、キメラ同士だと、仔に伝わった遺伝子が父由来か母由来かわからない。どちらかは子孫に遺伝子を伝える能力はないかもしれないんですな。
だからターゲットにしている遺伝子を持たないマウスと交配するというのは当たり前の手順なんですよ。
hidetarouさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
ド素人に聞かないで専門家に聞きなさいな。群盲象をなでるって知ってる?
ES細胞はフィーダー細胞にくっつく。継代のたびにトリプシンでバラバラにするのね。
浮遊培養というのもあるのね。
ESとTSは分離するとかなんとか言うけどね均質に混ざらないということですね。ESとTSの元である内部細胞塊と栄養膜細胞はくっついてる。
ES細胞は密集したコロニーを作る。
どんなに増殖力があろうと一瞬で他を駆逐したりはできないでしょ。
スフィア細胞の表面になにがくっつけてなにがくっつけないかなんて知っている人はいないと思うね。扱った人は世界に100人もいないでしょ。そしてSTAP論文関係者十数人、(バカ研女子医も見てるからもうちょいか)以外は成功したというものを見たことはないのね。その十数人も他の細胞にまぜまぜしていないのだから。
>屁理屈名人さんコメントを読ませて頂きました。小保方さんが行ったという証明をしてください。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
2019/09/07 hidetarou
hidetarouさん
まず、「陰謀者」としか記述してませんが。
そして読めばわかる通り、行為が可能なのは小保方氏だけではありません。
一言居士氏の唱えるように、細胞の大きさが異なることが真であれば、陰謀者が若山氏に限定されるというのの逆に、誰でも可能になり、キメラ作成の方法をある日若山氏が変えるのを陰謀者は知らなくても、作成方法が変わると同時にキメラが成功するようになることが説明できてしまう論が展開できるということですね。つまり実行可能な人は実験計画を詳しく聞かされている人だけではなくなり実行可能者リストは逆に拡張されてしまうということですね。
ここで私の書いたことの最も大事な主張は、一言居士氏のご説などというものは穴だらけであるということです。表面上のつじつま合わせはいろいろな合わせ方がある。ファクターのどの側面が事態を左右すると主張するかによって、同じファクターから複数の見解が作れる。
しかし、それらのうち多くは専門家から見れば机上の空論でしょう。実際に行おうと思うと様々な物理的制約はカタログ通りではない意外な顔をみせるもんです。
ド素人が机上の空論を考えるのはいいが、机上の空論を幾重にも積み重ねた大伽藍を立てるのはお笑いだと言ってるのですね。途中で専門家に意見を聞かないと徒労に終わるね。
それを反省しない人々を世の中は愚鈍な人だと見て、耳を傾けないでしょうな。たいていは無駄だから。ヒステリックに叫ぶトンデモな反対派というのをしょっちゅう世の人たちは見てげっぷが出ている。
擁護の方々がやってることを世の中はそのように見ているんですよ。
方法をお考えになったらいいと思いますな。
まだ承認制にどうやったらできるのかわかっていないのか、承認制を止めたのか(ありえない)わかりませんが、多分、そのうち削除されるでしょうから、あっちへのコメントのコピーです。
[ 追記 ] 2019.9.9 13:26
Ooboeに叱られている。魚拓。
ご無沙汰しております。
なんだか、学さんのみならず、壊れた楽器さんといいコアラさんといい、誰も主張していない、常識的に考えてあり得ないような荒唐無稽の珍説を脳内で作り上げて、それを常識的に否定されるとか騒いでいるということの自覚はないんですね。
桂報告書において「論文でSTAP細胞から作成されたとキメラマウスは、実際にはES細胞由来と考えられた」という科学的に妥当な結論が得られたわけですが、、、
「どのようにしてES細胞が混入されたのか」までは判明しておらず、また混入者についても特定できないとされました。
しかし、このことの記載をよく読むと、「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、当時のCDB若山研では、インキュベーターへの接近が可能だった人は数多くいて、多くの人に混入の機会があったことになる。」とされているわけです。
つまりES細胞は、「酸処理から約7日間のインキュベーション中」に混入されたという疑いが強いということが、細胞のことなんて何にも知らないド素人であっても常識的な判断力があれば読み取れますね。
そもそも、小保方氏が作成したのはSTAP細胞塊であり、若山氏には細胞塊として渡されてたわけです。
まるのままの正常なES細胞なんて渡されてたら、当然、若山氏はおかしいと思うでしょうから、そんなものを渡してるはずがないと考えるのが常識的な思考ですね。専門家でも非専門家でも関係ないでしょう。
しかるに、どこぞの間抜けな居士さんの非常識な思考で、「STAP細胞塊のインジェクション写真」と「正常なES細胞のインジェクション写真」を比べるという頓珍漢なことを行い、違いは明らかだから若山氏は嘘をついているという滅茶苦茶な結論を出しているんですね。 もう、アホとしか言いようがありません。
仮にも実在の人物に対して、出鱈目な憶測で、「嘘をついている」と断言するのは、名誉棄損にあたる犯罪行為ですね。いちいち若山氏が訴えを起こさないからといって、このような名誉棄損が許されないのは社会的常識でしょう。
こんな簡単な出鱈目にも気づかず、間抜けな居士さんの名誉棄損の犯罪モドキ記事を宣伝しまくっているコアラさんも楽器さんも、いわば同罪ですね。 真剣に反省した方がいいでしょうね。
さて、話を少し戻して、「ES細胞が酸処理から約7日間のインキュベーション中」に混入されたとしたらどうなるか、考えてみましょう。
hidetarouさんは、「ES細胞って1つの塊にはならないのでしょ」なんて間の抜けたことを書いてますが、そもそもリンパ球だって普通に培養してたら1つの塊にはならないことを理解していないのでしょうか?
STAP論文によれば、脾臓由来のCD45+細胞(リンパ球等)だけでなく、肺や脳や皮膚や筋肉や肝臓や脂肪などあらゆる組織から得た細胞においても、同様に酸処理して培養すると、細胞のサイズが小さくなり、細胞塊を形成するようになるんですね。
細胞についてド素人の非専門家であっても、常識的な思考力判断力があれば、混入されたES細胞も小さくなって細胞塊の中に混ざりこむであろうことは容易に推測できるはずですね。(少し細胞に関する知識があれば、CD45+細胞とSTAP細胞の電顕写真を比較して細胞質がほとんどなくなって小さくなっていること、元々細胞塊を形成しないCD45+細胞が細胞塊を形成するようになったことから、酸処理によって細胞膜が損傷・変性していることが推測され、あらゆる細胞で同様の変化が生じるというSTAP論文の記載から考えれば、ES細胞も同様になると考えるのが普通ですね)
果たして、そのようにインキュベーション中に混入されて、変性して小さくなって細胞塊に混ざりこんでいるES細胞を、まともなES細胞しか見たことがない研究者が見抜くことができるでしょうか????
以上のことは、すなおにSTAP論文と桂報告書を読んで、極めて常識的に推測することができる仮説です。
(plus99%さんの仮説ともある程度はシンクロします)
(STAP論文も桂報告書もまともに読まず、出鱈目居士に騙されて、屁理屈屁理屈を連発する壊れた楽器さんの理屈の方が、はるかに出鱈目で糞理屈であることは明らかですね。)
>スフェア細胞をトリプシン処理でバラバラになった、
単細胞状態の形態を観察出来た研究者は、若山先生、小保方さん、
おそらく、スタッフメンバーも覗いているでしょう、・・(中略)・・形態認知証人のはずです。
2019/09/09 Ooboe
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
おーぼえさん
インジェクション時の装置の視野で判別がつくか否か、それであるから若山氏が怪しいとか小保方氏が怪しいとか考えられるのられないのと言ってるんだろうに。
そこでは論理展開できないから他所の議論に取り替えようというんですかな。
様々な実験を見ると違いが明らかなんていう話なら、そもそもメチル化や増殖の実験で不正を働く理由はなんなんだろうねという話になるだけだな。
STAP細胞とES細胞にはこんな性質の違いがある、という実験の多くに疑義が挙げられ、それを説明もせず、実験詳細を調査委に提出もしなかったことをどう考えるかですな。
実験データを提出しないことは、文科省のガイドラインにのっとれば不正認定されるが、理研の規則では不正認定の理由にはできない。それで仕方なく、その中から装置に残ったデータや出勤簿から小保方氏がやったと称する実験が行われていなかったと証明できた実験のみが不正認定された。そんなだから、その他の、ES細胞とSTAP細胞には様々な性質の違いがあるという実験や写真も虚偽である可能性が高く、本来ならば不正認定されるべきものだったのではないかと考える人が多いということになっちゃったんですな。
平たく言えば共著者を騙していたのではないかと思われているんですな。
であるからインジェクション時の装置の視野で若山氏が判別できなかったということに多くの人が疑問を抱かないと言うことです。それの意味するところは言わんでもわかるでしょうな。
やぶへびもいいところ。もう少し頭を使いなさいな。
ありゃありゃ便所の落書き主さん。
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-184.html
やっぱりドナー細胞の性別とキメラの表現形の性別は同じものを意味しないということがわかっていないのか、読者にわざと誤認させようとしているのかどちらかだね。
また、生殖系列の細胞に入るのと、その子に伝わるのも別の話。
表現形がオスでも子供世代にはオスの子供にはGFPが伝わらないなんてことになればドナーのメスだけが寄与しているなんて可能性だってあるでしょ。実験当時はドナーがオスだけであるなどとは思っていないんだね。だからオスメス混合物どちらが寄与しているのか不明という前提で実験するでしょ。つまりコントロールのある手順をこのように踏みましたと書いて初めてその先のことを考察できるんでしょ。
真面目に研究してる人は一回論文書いてそれで終わりじゃないですしね。たとえ生まれてきたのはオスばかりであったらそれはそれ、可能ならば次の論文の時に足場にできる実験の構造にするでしょ。
学とみ子氏は、無断転載している自覚がありながら、このコメント…
もう、どうしようもないですねー
ダメだと分かっていながら、何か言われたら対応する、と開き直って言ってる時点で、時すでにお寿司w
分かってんなら、最初から…そう(学とみ子氏の見解を中心に)しろよ!
と言われるのは想像できるでしょ…
まぁ、いつものことですが…
(-.-;)y-~~~
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-184.html
やれやれ。
便所の落書きの分身さんは、STAP細胞はオス由来メス由来ごたまぜの細胞でつくりましたと主張してたことを忘れたんですかいの。
4Nキメラの細胞も、著者の主張通りならオス由来、メス由来ごたまぜのはずなのね。
論文通りに実施され、成功していれば4Nキメラは全てSTAP細胞由来であるが、複数のマウス由来の細胞が混在する文字通りキメラであり、オス由来メス由来の細胞が混在するキメラになっているはずなのね。
オスの性器がついているなら生殖器官が分化する時にXY遺伝子の影響を受けて雌生殖器にならなかっただけのこと
これを性器を見ればメス由来の細胞が全くキメラに寄与していないことがわかるはずだ、と誤認させようとしているところが、子供騙しのごまかしの最大の点。
便所の落書きは、見てわかるはずだから、以降の若山氏の実験は全ておかしいとなっている。
2Nであろうと4Nであろうと性別の表現形だけを見て、メス由来の細胞がキメラに寄与しているのかいないのかなどわからないから以降の便所の落書きの論理展開は全てゴミ。
なんだか、欠損を調べるのにPCRを使ったと明記してあるのに、NGS解析したんだろうとか間抜けなつぶやきをしていた、別の便所のつぶやき小僧が、面白いことを書いていますね。
Oct-GFP挿入細胞から酸浴でSTAP細胞作製しているところにCAG-GFPのあるES細胞を混入させたら最初から蛍光が出てしまうからバレてしまうということか。
これって、混入犯は確定っていう意味なのかな?
あはは。あるあるさんね。
どの混入も同じ方法であると考える理由はどこにもないんですけどね。
当然、実験に合わせて方法が変えられたというなら、それだけ行為可能者リストは狭まるでしょうけどね。現実に細胞が使い分けられている。
ESの混入で説明できないピースがあるじゃないか、だから桂報告は信用できん、という論を振り回す前に、
再現はできないわ、ES混入としか考えられないわ、実験データはないわ、という論文は信用できん、という世の意見にきちんと向かい合うべきだと思いますね。
STAP論文は、論文通りの方法で説明できないピースがある、なんてもんじゃないのはよくご存知のはずなんですがね。それを棚に上げてることは自分が一番わかっているでしょうにね。
それにしても、なんでまあ擁護の人は物事をまともに考えられないのか。
学さんお得意の珍説「STAP細胞はES説」と同じ思考回路のような間抜けな話をされると頭が痛くなってきますね。
米国バカ研でOさんは来る日も来る日もES細胞で捏造って、、、誰もそんな話はしてないし、
ライブセルイメージングで3日目あたりから蛍光が見えるのにタイミングを合わせてES細胞混入したのかって、、、誰もライブセルイメージングの実験にES細胞使ったなんて誰一人として言ってないと思うんだけど、、、、
どうして、「ES細胞混入」とは何を指しているのかを理解できないんだろうか?
勝手に、「ライブセルイメージングの動画にもES細胞混入」なんていう珍説を脳内妄想で作り上げ、オカルトだとか否定しようとする、、、自分の脳内妄想がオカルトなだけななだけどね。
アホ過ぎて話にならないと思うのは仕方ないよね。
学婆さん
科学的な追及に耐えかねたのか、「コメントの中止」だそうだ。
胚盤胞の成長も知らないんだから、もうあんなクズブログ自体も止めたらいいのに。そのほうが平穏な老後をおくれますよ。
あらー
阿塁未央児氏が、セイヤ氏が誰であるか Twitter でバラしちゃったみたいねー
何か、小保方支援者たち…色々と勝手に自爆崩壊していってません?
まあ、小保方擁護という時点で、そもそも崩壊しているという解釈も可能でしょうけど。
愚民(太陽?)氏って、もう少し論理的なコメントをしていたような気がしますが、、、 あまりにもアホ過ぎるセイヤちゃんをわざと演じていたのかな? 例の英文解釈なんて滅茶苦茶だったし。
アルちゃんも何かしら一本、ネジが抜けているからねー。
以前、私が問題提起した Extended Data Figure 2gの電気泳動ゲル画像についても、実際の研究経験者ならば一種で分かる違和感があるんだけど、何が問題なのか全く理解できずに頓珍漢な分析をしていたし、、セイヤの正体というのも単なる妄想でハズレじゃないのかな。
しかし、実際に細胞実験もPCRも経験していない人間が、解析ソフトとCPUだけ手に入れて素人解析してるのって、、
道路交通法も何も知らないまま子供が親のキーを勝手に持ち出して車を運転しているみたいで恐ろしいですね。
>GFPがあって困ることも無いのにどうして無いのと掛け合わせるのかね。母親にGFPがあってもキメラに生殖能力が無ければ子供が生まれてこないから分かるんだよ。
http://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/30251067.html#comments
便所の落書き主さん。見落としてたよ。
まさかと思うが、ドナーの細胞がジャームラインに入っていないキメラは生殖能力がないと思ってるわけ?
ドナーの細胞から精子卵子ができていなくても移植された胚盤胞由来の細胞から精子卵子がつくられて生殖能力はあるでしょ。だからGFPのあるマウスと交配したらジャームラインに入ってるかどうか確認できないでしょ。だからGFPのないマウスと交配するのが通常の方法。
そしてここで初めて4Nだから云々と言うことになるのね。4Nならジャームラインに入らなかったなら生殖能力はないだろうさ。
だからといって別に通常の方法をとったら異常と考える理由なんかないでしょ。2Nと共通の方法を取れば他のことの比較ができるかもしれないでしょ。遺伝子異常の有無、どれぐらい死産か、病気のなりやすさ、奇形、虚弱etc。
STAP細胞は小さい、STAP幹細胞は大きい。これを誰も不思議に思わなかったのはなぜか。
STAP細胞は分裂・増殖能が低い。そりゃ裸の細胞核に近いサイズじゃ分裂できっこないですな。
継続的に分裂増殖できるためには核を複製し、細胞質を複製し、それらを行う細胞内工場にエネルギーを供給する代謝器官も必要だね。それはある程度大きくなければいかんでしょうな。
だから大きさが変わることに疑問をだかないのは普通だと思いますね。
リンパ球だってもとはICMから分化していってなったんですね。細胞器官をあまり作らないという専門家を行った。仮に初期化したなら作るようになるでしょうね。そしてICMと同じような能力を備えるようになるというわけですからね。だからキメラになりましたというのが論文の主張なんですね。
つまりSTAP細胞は胚の中でいつの間にかICM、ES細胞並みの大きさになるということですね。
しかも競争に負けないためにはそれなりに速やかに。
しかし便所の落書き氏は細胞の大きさは変わらないんだという主張を擁護の方々に押し付けてどこに連れて行こうとしてるんでしょうね。よく考えれば栄養の補給のない胚の中でどんどん大きくなるというのは実はとってもとっても不思議なことなんですな。
落書き氏の連れて行きたい先はSTAP細胞には最初から多能性はなかった、というところでしょうな。なぜならばSTAP幹細胞もキメラも多能性を示したものは最初から全部ntESだったんであーーる、とね。
一生懸命FBに貼り付けてる方も、便所の落書き主が、細胞サイズ云々でどんな踏み絵を踏ませたがっているのかよく考えたらいいと思いますね。けけけ(w)。
あの便所の落書きの面白いところは、世のまだ事件をよく知らない人を引きこもうというのではなくて、擁護の人たちを騙そうと躍起になっているところですな。
校正ミスでした
誤)細胞器官、専門家
正)細胞内器官、専門化
正)リンパ球だってもとはICMから分化していってなったんですね。細胞内器官をあまり作らないという専門化を行った。仮に初期化したなら作るようになるでしょうね。
失礼いたしました。謹んでお詫びして訂正します
コメント停止の件ですが、ベトナム語のコメントがきっかけだとおっしゃっていますが、実際は壊れた楽器さん(某木管楽器に似たハンドルネームの方ではありません。)の適切なツッコミが嫌になったのではと推測しております。某PTA会長よりはるかにまともなコメントだと思いますがね。
…ところで、某PTA会長はどうしたんだ?ブログ移転後はコメントなさそうですし。もしかして擁護するのに飽きた?
ねえ、どうして小保方さんは最終稿出さないの?
それはね、パソコンにドリルで穴を開けてしまったからよ。
それ、政治家の小渕さんじゃない?
いけない、間違えちゃった。
「悪口以外のコメントであれば、伺いたいです。」というから
というコメントを送ったら、コメントは受け付けないとの返事だ。もうブログはマネージできないのだから止めたらいいだろうに。
sighさん
お疲れ様です。
しかし、耄碌婆さんはどうしようもないですね。少しは科学的にまともなことを書けないのでしょうかねえ。
>ESからSTAPを作ったら、時間が経ってないから、SNPは両者間でほぼ一致しないといけないのよ。そして、SNPがほぼ一致していることを示すことが必要です。そうでなければ、モノは言えません。
はいはい、桂報告書もBCA論文も、SNPがほぼ一致していることを示した上で、「STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来である」というような結論を書いているのです。 理解できていないのでしょうかねえ?
・
>時間軸をしっかり考える人なら、SNPが変化していくには月日が必要と思うわね。
「SNPが変化」って、何ですか? どこにそんな記述がありますか? まさかと思うけど、Tsの間抜けな勘違いと同じ勘違いをしているのでしょうか?
やはり学さんは、BCA論文の内容が全く理解できていないみたいですね。
・
>FES2とFES1がこれだけSNPが違っている理由、やっぱりさんは、どう説明するの?
「これだけSNPが違っている」って、一体全体、どの数字の話をしてるのか、理解して書いてますか? 具体的に数字を示して、何が言いたいのか説明してもらわないと、頭のおかしな戯言にしか見えません。
・
>和モガ氏が何を考察したかは、やっぱりさんは知ってますよね。
固定化した脳味噌で極めて頓珍漢な考察を行っていたことはすでに解説済みですけど。 多分、学さんには理解できていないのでしょうね。
BCA論文におけるSNP解析については、結論ありきブログの雑談コーナーで、Lさん、傍観者さんと私でいくつかのコメントをやり取りしており、もし学さんにその内容が理解できるのであれば、上記のような頓珍漢な質問は出ないと思いますが、、
多分、なーーーんにも理解できていないんでしょうね。
論文に全部書いてあるのに。
コメント欄を閉鎖するって、芸能人ブログじゃあるまいし、
一応気持ち悪くて誰も送ろうとはしないがコメントは出来るらしい、一言なんとかの便所の落書きブログよりも酷いですね。
おばあちゃんおばあちゃん。
クリックしたらリトアニア語に飛ぶって、ヲイヲイ、スパムをクリックしちゃダメだよ。ウィルスに感染したり身に覚えのないアダルトサイトや買い物や国際電話などの高額請求がきたりするぞー。
スパムコメントで検索してみなよ。悪いこと言わないから。
5ちゃんでも指摘されてるけど、多分hidetarou氏に言われてコメント認証のステップを全部切ったせいでしょう。適切にブロックしないとそういう自動で大量に送られてくるスパムにまみれることになるのね。
スパムコメントで検索してみなよ。悪いこと言わないから。
FC2ブログにブロックする機能はいくつもついてるはずだから。適切にオンにしたらいかが。
海外からコメントしてくるのを一律に断るオプションなんてのもある。
画像の数字を読ませるタイプの認証コードもロボットが送ってくるスパムをはねるのに役立つ。
コメントしたい奴は認証コードがめんどくさいとか無責任なことを言うなってこった。
学さん、学さん
>それぞれのコメント送り主は違う名前ですが、クリックするとリトアニア語に飛んだりしますので、あまり開かないで削除して行こうと思います。
スパムコメントをクリックしない、というのはネットを使う人には常識だと思っていましたが。
しちゃう人もいるのですね。
スパムコメントは、学さんを「特定して嫌がらせをする為」ではなく、不特定多数に勝手に送りつけているのです。
中に仕掛けがあって、PCの動作を不安定にしたり、勝手に学さんのアドレス帳にある人達に学さんの名前で(メールで使っている名前)迷惑メール=スパムメール=を送ったりするのです。
学さんは、PCの基本的な常識について「私は興味がないから知るつもりはない」と言ってますが、その行為が学さんのリアルの知り合いに大いなる迷惑をかける事になるのです。
以前、私は学さんに「カードで通販してませんか?ご注意を」と書いたことがありますが(あまりにも無防備で恐ろしかったので)、勝手に使われますよ、脅しではなくて。
>Fc2に相談してみようかなと思いますが、故障とかではなく、だれかがいたずらをしているのでしょう。
その誰かとは、学さん特定への嫌がらせではありませんが。
Fc2さんは、それを防ぐために、種々の設定をデフォルトでしてある筈ですよ。
学さん自身が自分でその設定を外したのでしょうね、スパムコメントが多量に来ているという事は。
怪しいコメントやメールはクリックをしないという「ネットの常識」を再度、大きなお世話ですが学さんに。
なるほどね。
そして、認証キーワードを入力する設定を無効にしたため、おかしなスパムコメントが来るようになったと。
ま、典型的な無知による自業自得というやつですね。
学とみ子曰く:「コメント欄をもうけずとも、お互いのブログにアクセスしあって議論していきたいと思います。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1089.html」だって。ふざけてるね。
学とみ子はSNPが一致してないとES細胞説は成り立たないといっているから、当方やyap*ari*w*katt*na*さんはSNPがほぼ一致しているから桂報告書のSTAP幹細胞はES細胞由来だという結論を支持していると言っているのに、理解できず「結局、学とみ子の言い分を根元からひっくり返すことが、やっぱりさんはやっぱりできませんでした。」だって。 桂報告書を理解できていないのに、印象操作だ理研内部のSTAP派だES派だと妄想たくましくあることないことでたらめを喚くのはいい加減にしてほしいですな。
当方等のコメント・質問に決して答えることなく、根拠を要求しても示す事ができず、それでも「議論したい」などという破廉恥な嘘つきはどのような教育環境だと出来上がるんだろうか?
いや、学とみ子と同じ教育環境で育った医師は数多くいるわけで、ほとんどの方々に問題がないのに学とみ子だけが事実を無視した妄想で議論するところを見ると教育環境ではなく、SNPsがあまりにも多くできちゃったのに、胚の遺伝子異常感知能力に欠陥があって生まれてきちゃったのだな、きっと。
教えてあげる
https://fc2.com/login.php?ref=blog#res
にアクセスして
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学さまの論点
→そして、SNPがほぼ一致していることを示すことが必要です。そうでなければ、モノは言えません。
やっぱりさんの回答
→はいはい、桂報告書もBCA論文も、SNPがほぼ一致していることを示した上で、「STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来である」というような結論を書いているのです。 理解できていないのでしょうかねえ?
このやり取りのどこが学さんの言うような論点ずらし、印象操作、なのでしょうかね?一般人でも学さまの頭が痛くおかしい、わからないことを自分はわかってるんだ、と喚いて印象操作している、と気がつきますがw
あはは
学さんの主張する論点とやら、分かってますけど、それが如何にくだらなくてどうでもいいことか、学さん自身が認識できないんでしょうね。
こちらのコメントを引用して議論を続けたいというなら、下記の質問にも明確に回答してほしいものですね。
質問①
「SNPが変化」って、何ですか? どこにそんな記述がありますか?
質問②
「これだけSNPが違っている」って、一体全体、どの数字の話をしてるのか、理解して書いてますか?
まずはこの辺で。
hidetarou氏は今度はアルイミオウジ氏の細胞の大きさ比較を貼ってる。
便所の落書き氏より頷けるところがありますな。
「STAP、EB共に同じ程度の小さい細胞が存在するのは否定できない。が、全体的な印象では、STAP細胞にES細胞並みの大きさの細胞はごく稀にしか見られない。少数派であるのは間違いない」
結構な見解だと思いますね。
先に書いたように簡略化した話ですが、直径で2倍のものが25個に1つの割合で混じると体積比では4分の一を占めていることになる。少数派ですな。
おまけにその中間ぐらいの大きさのもの、STAP細胞としては大きめ、ES細胞としては小さめのものはそれぞれぞろぞろあるんですな。
細胞の大きさの話はこれでいいですな。(大笑い)
ため息先生へ
m j もんたのブログで以下のコメントがあります。
この lutra は…私の6歳年下の従兄弟ですwww
さっき連絡がありました。この元になったものを開示します。
https://i.imgur.com/XmvoSwN.jpg
従兄弟は先に以下のコメントをしてます。
m j もんたは、これをため息先生の事だと思って、承認したのです。それを確認した後、従兄弟が 11:45 pm に追加コメントをしたんですよ。
企業サイト画像等のパクリは、あちらの味の素関連のパクリですね。対象が明らかに違います。これを“両校の恥と成るようなコメント”というように改ざん・捏造しているわけで、従兄弟も『ああ、なるほど。こういう奴らか』と直接、コメントして納得した様子。
・ため息先生の事だと思ったら承認。
・m j もんたの事だと思ったら承認せず。
どう見ても、書かれている内容はため息先生とは関係ないよねwww
m j もんたよ、下らんデタラメやっても、すぐにバレるぞ。
それにしても馬鹿だな、相手がどういう職分・地位・立場の人かを知らず、考えずに適当なことするから…
oTakeさん
情報ありがとうございます。提示していただいた写真を文字化してみました。
まだ喚いているんですね。パパに叱られて、一度は改訂したのに、またやっています。mjもんたtorendoには学習能力がないんですな。またパパに連絡してみますかね。
めったに来ない第三者からのコメントなので、「コメント有り難うございます!」だそうで、よっぽど嬉しかったんでしょうかね。上記の承認されていないコメントを読んだのなら、「頭おかしい」のはmjもんただとわかるのだから削除すればいいのに(魚拓)。理解できていないのか。バカ丸出し。
「torendo より:両校にメールを送っているブログ主」となっているので、建前上はブログ主はtorendoじゃなくmなんだろうかもんたなんだろうか?
同一人物なのでどっちでもいいけど、意味不明メールを送りつけても普通の組織は廃棄するだけだし、その頻度によっては威力業務妨害になりますな。わかってないのでしょうね。
hidetarou氏がリンクをシェアした 「生物学の「ウソ」と「ホント」」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kareno/obokata/33ikeda.html
というのを覗いてみたが、あまりにも筆者が無知過ぎて、笑ってしまった。
いわく
「理研も、池田氏もSTAP細胞はES細胞から作られたといっているが、この考えには根本的な問題点がある。
それは、ES細胞からは胎盤はできないとされていることである。ES細胞は胎児になるように分化しているので、そこから胎盤はできない。胎盤ができなければもちろん胎児は育たないから、STAP細胞から若山氏が作ったというマウスと胎盤は存在しないことになる。しかし、実際にマウスと胎盤は存在している。この実物は理研も認めている。このマウスと胎盤はなにからできたのか、不明である。」
このアホは、キメラマウスということが理解できていないんでしょうね。 結局、この完全に間違った間抜けな考察で、ダラダラダラダラと駄文を連ねて、極めて頓珍漢な結論をえている。
根本的な問題点は、明らかにこいつの無知無能なんだけどね。 まさかコアラ本人だったりして。
yap*ari*w*katt*na*さん
この問題の記事の作者高田敞氏はどのような方なのか知りませんが宇宙とか恐竜絶滅とか科学一般に興味を持たれている方のようですな。池田清彦氏のSTAP細胞はES細胞であったという主張の著作へのクレームは(1)丹羽氏がこの胎盤を調べてSTAP細胞だと述べた(2)TCR再構成のある細胞は初期化されたら満足なマウスはできない(3)小保方氏が世界や日本の権威の人たちを騙したとは考えられない(4)iPS細胞から始原生殖細胞を作り出す方法とSTAP細胞を作る方法は化学物質(酸も化学物質)を投与するという全く同じ方法だ(5)遠藤氏のESとTSを混ぜた説の否定、から成っているようです。
ここで改めて言ってもしょうがないですが(1)
胎盤の件は丹羽氏は小保方氏から見せられた・言われただけでSTAP細胞からできたとは確認していない丹羽氏は顕微鏡切片を見てインテグレートされていると証言したけれども、以降、確認されていない。(2)TCR遺伝子の再構成のあるT細胞は初期化されたら増殖分化するし(3)どうして騙されたのかは言い尽くされているし(4)高田敞氏は細胞の初期化について理解できていない(5)高田敞氏は混ぜてキメラを作ることとRNAを混ぜて解析したとの区別ができていない、というyap*ari*w*katt*na*さん曰く「極めて頓珍漢」な方です。hidetarou氏は書いてある内容を理解できず、ただただ擁護だからというだけなんでしょ。
学とみ子はTCRもSNPも十分理解しているのだから、こういうhidetarou氏のような方々を啓蒙・教育すればいいのさ。やってみな。
どうやらあちらのブログにコメントできるようになっているようですね。当方はコメントしませんが。
しかし、あちらのブログ主といい、某PTA会長といい、敵味方の基準がいい加減なのが丸見えですね。単にSTAP擁護及び自分を褒めてくれる人=味方で、STAP否定及び自分を否定する人=敵としているのがねぇ。結果的に恥を晒す羽目になってますからね。
そういえば、某市民ジャーナリストも味方が原因で自爆しましたね。という事は擁護の皆様同士で足を引っ張り合っているのはだいぶ前からですよね…。
まるで成長していない…。 by安西先生
あらあら、コメント不可能のままにしておいた方が、擁護派の間抜けぶりを晒さずに済んだのに、相変わらずおバカですねえ。
あの人も、相変わらずの知ったかぶりで、DRYとかWETとか、どこかで見てきた言葉を使って得意げですが、、板についていない言葉なのが見え見えで恥ずかしい限り。
しかも、普通の日本語も理解できないようで、白旗とかなんとかボケたことを書いてますが、、
「結論ありき」での私のコメントはそこに明記してあるように、Lさんの 「>もし私のコメントで不愉快な思いをされたのであれば、謝ります。」に対するものなんですけどね。
以前からそうですが、早とちりというか、全体を見渡せずに局所に対して頓珍漢な反応ばかりで、基本的に頭が悪い人なんでしょうね。
科学的議論に関して言えば、Lさんには申し訳ないのですが「L >”supposed to have accumulated at or after establishment in 2005.”は、私の見落としですね。すいません。これを見る限り、獲得点変異(と著者がsupposeしている変異)をSNPと呼んでいると理解せざるを得ません。」とコメントされたことで決着はついているんですけどね。
その後のLさんの言い分も傍観者さんに指摘された通りですしね。
そもそも、私が書いた(1)(2)というのは、桂報告書13Pさん(?)が引用された「実証の論理」を、自分の言葉で言い変えただけのものですからね。Bioinfomaticsの専門家による「実証の論理」を非専門家が否定するのは難しいことでしょうね。
まあ、あの方は、学さんがSPNのことでギャーギャー騒いでいた時には何の助け舟も出さなかったことから、マウス実験のみならずBioinfomaticsについてもド素人なんでしょうけど、、 先日の「BCA論文は査読がない」の見苦しいパクリや言い訳といい、出てくるたびに恥の上塗りになっていることも自覚できないんでしょう。
あ、上記コメントの中にタイプミスがあったので、バカに噛みつかれる前に訂正しますね。
(誤)学さんがSPNのことでギャーギャー
↓
(正)学さんがSNPのことでギャーギャー
(ありゃ、コマンドミスった。
sighさん、上のコメントを書き直すので、お手数ですが上のは削除願います。)
ついでに、学さん宛に、これをコピペしていきますね。
桂報告書の13Pの文章です。
上記の文章で、「新しい変異(欠失や塩基置換)」と書いてあるのが理解できてますかねえ?
「変異」という意味では、DELもSNP(SNV)も同じ扱いなんですよ。DELだけではダメでSNPも必要と学さんが騒いでいるのは間違っているということです。
yap*ari*w*katt*na*さん
2019年9月13日 8:22 AM のyap*ari*w*katt*na*さんのコメントは削除しました。
yap*ari*w*katt*na*さん
学とみ子には、『「ご自身がDELだけではダメでSNPも必要」と主張しているのが誤り』であることが理解できないでしょう。
自分でも気が付かなかったカツラ報告書さんのあそこ(B6homoの部分)がちょっと違うじゃんという指摘だけを、都合よく解釈しているだけですからね。
>学とみ子
違うというのなら、意見をブログに書いてみたら? 科学的な議論をしたいのでしょ?印象操作じゃないよ。
正しい正しくないじゃなく、自分が気に入ったものしかブログに掲載しないような人間に科学的議論ができるはずがないですよね。
>普段、同じ方法で、画像にあるような丸ままのES細胞を注入し一つ一つの姿を知り尽くした若山先生は、スフェアとES細胞との形態差異や振舞いの差異についてどのように認知認識しながらの、作業だったのか、が核心となるでしょう。
桂報告書結論が正しいなら、若山先生はESとの形態差異や振舞い差異に気が付かないまま。だったことになるでしょう。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1089.html
2019/09/14 Ooboe
おーぼえさん
1年半キメラが成功しない間、小保方氏は何をしていたんでしょうね。試行錯誤はしなかったと?
若山氏だけが悪戦苦闘していたと?
STAP細胞の作り方にはいろいろあるのですよね。塩酸を使う、ATPを使う、その他の酸を使う。
細い管を通す、その他の物理的な損傷を与える。
それらは細胞の外観に違う影響を与えるでしょうな。大きさにも影響を与えるでしょうね。
効率が良い悪いがあると書いてあるからには大きさや外観が変化したりしなかったりが入り混じったものができたりしたでしょうな。大小や核の大きさや透明度やつやの違うもの、刺激が強すぎれば細胞膜が一部破損したもの形が崩れたものなどもできたでしょうな。そのように細胞の振る舞いも一定ではないのですな。
またT細胞に行き着く前に様々な組織を試してみたでしょうな。由来する組織によって外観や大きさだって多少は違いが出るでしょうな。
キメラ作成の方法を変えるまでに若山氏は物理的刺激であれ酸浴であれ亜致死状態を通ってきた細胞にはいろいろな外観があることを見たはずだと思いますねえ。
ES細胞の混入がいつの時点から始まったのか、それはわからないのですね。細胞を亜致死にする方法をいろいろ変えている時には始まっていたかもしれないし、そもそも一番最初からかもしれないのですね。
細胞の姿が一定してくるのはSTAP細胞の作成方法がある程度絞られてきてからで、その時にはすでに混入されていたならそのような細胞の混合状態をSTAP細胞の姿だと認識するんじゃあないですかね。
【m j もんたは分かってるのだろうか?】
それにしても私の従兄弟 Lutra (HN)が 2019/9/10 11:45 pm に、“著作権法違反した者がドロボーって言われても当たり前な話で、それが分からない奴は頭がおかしい”といった常識的な内容を“torendo”は 2019/9/11 10:35 pm に“両校の恥と成るようなコメント”と虚偽のコメントをしたわけだ。つまりだね…“torendo”は、“私の従兄弟がため息先生の学校の恥になるコメントをした”と虚偽のコメントをしたわけだね。
“torendo”は承認しなければ分からないだろうとでも思ったのでしょうかね。確かにため息先生はどういうコメントがなされたか、わからない。しかし、私の従兄弟から承認待ちの該当するコメントのスクショを貰ってるわけで、従兄弟を“m j もんた”のような輩の被害者にするわけにはいかないから、私が 2019/9/12 4:20 pm にこちらにコメントしたわけなんだけどね。
結局、“torendo”の“私の従兄弟がため息先生の学校の恥になるコメントをした”と虚偽であることが明らかになった。
ため息先生のコメントが 2019/9/12 9:13 am にありましたが、これらの状況把握が出来た…
と、ただ、それだけなんですけどねー
あちらのブログ(トレンド情報最前線)では
・2019/9/12 7:01 pm [ J ]
どうやら私達のコメントのやり取りが、不思議な会話らしいです。“J”はコメントを晒してますが…アホです。挙げ句の果てに「お前さんたちはどう見ても同じ人間やな(爆笑)いい加減にした方が身のためやぞ(笑)」だそうです。
・2019/9/12 10:00 pm [ m ]
「従兄弟は、lutra と言うのか?? 猿芝居もいい加減にしろ!! ため息!結局はお前のコメントなんだと自分でバラしているようなものだ。」だそうです。
思わず笑ってしまいました。“lutra”は従兄弟が使った HN です。因みに“lutra”とは、カワウソです。猿じゃありません(笑)従兄弟も私と同じ愛媛県出身なので、指定県獣の“ニホンカワウソ”から付けたんでしょう。余談ですが、環境省レッドブックでは絶滅扱いなのに、愛媛県のレッドブックでは絶滅危惧種扱いという…違いがありますwww
どうやら、ため息先生 = oTake = Lutra の三人が実は一人という図式のようです。
まず、“ため息先生 = oTake”に関してですが…私とため息先生が別人であることは明らかです。趣味の方向性が違いますからね。“蕎麦”と“うどん”の違いぐらいありますよ。
ここで説明する必要は無いでしょう。
次に、“oTake = Lutra”ですが…私はバリバリの理系、従兄弟は文系です(私の身内で理系は私しかいない。)
私と従兄弟は趣味はいくつも被ってます。身内ですからね。
私同様、従兄弟も F1 好きで、2013年冬のスキー事故でミハエル・シューマッハが重態で、つい最近のニュースでミハエルが『抗炎症作用をもたらすための幹細胞移植を受ける』とあったのだけど、これに関しては非公開になっていて情報が少ないということとこのニュースに対して『最小レベルの意識しかない患者に有効な幹細胞治療は存在しない』と神経学専門家ともニュースに出ていて、少々困惑中。私が理系だからといっても、情報が無ければ答えられないです。
私の知人医師等にも話をいくつか伺ったんですけど、効果が期待できると考えない方が良いという結論なのね…
・2019/9/12 11:35 pm [ torendo ]
torendo曰く『あなたは、私が何もわからないとでも思っていたのですか?』ですって(笑)
それはこちらの台詞です。もう、どんな言い訳しても意味がないです。「覆水盆に返らず」というところです。悪意のある虚偽で人を陥れようとした罪は重いよ。
・2019/9/13 9:58 pm [ m ]
『自ら墓穴を掘るのは何なのかよくわかりませんが、』ですって(笑)
墓穴を掘ったのは、m j もんたですよ。
・2019/9/13 10:43 pm [ torendo ]
『管理人も彼がこうも簡単に尻尾を出すとは思ってはいなかったので不思議』ですって(笑)
一体誰だよ、その管理人てwww
【ξ゚⊿゚)ξまあ(驚)】
我被當作“女人”對待 感到困惑。我哋用廣東話寫評論好唔好?
と書くと次は私は“中国人女性”になりそう。
それにしても、あちらはこちらが気になって仕方がないようで(笑)
oTakeさん
某PTA会長はやはりSTAP擁護に飽きたようですね。自己中心的なのは以前からでしたが。今後はsighさんやoTakeさんの誹謗中傷に人生を全うするでしょうね。
しかし、今まで擁護していた理由が気になるところですね。大方、某市民ジャーナリストと同じ理由な気がしますが。
oTakeさん
mjもんたtorendoの脳は1ビットでしか動かないため、ちょっと長いコメントの処理を試みると過負荷で加熱して不可逆的に不全になるので、安全弁としてそれらのコメントは屁理屈として排除する機構が備わっています。1ビットですから白か黒のどちらかに判定しないと世の中を理解できません。したがってmjもんたtorendoの発言を批判する当方、oTakeさん(他にもかつてはFさんとか、あるいはときどき上のoTakeさんの引用にあるように”彼女”つまりアノ姐さんも)を、同一人物として処理せざるを得ないのです。きっとショッピングモールに行くときは、脳がdisableだといって身障者・高齢者専用駐車場を使っているのでしょうね。
普通なら可哀想と同情が集まるところですが、パパに怒られても誹謗中傷を止めない、写真・図の盗用を怒られても止めない、発言は念仏だけ、では同情を買うことにはなりませんね。
しかし、Macは次期バージョンのOSから、mjもんたtorendoの1ビットどころか、64ビットのプログラムしか動かないんだよね。32ビットのアプリ、使っているのが結構あるんだけど困ったな。
oTakeさん、Dさん
弱ったな。上記の当方からの悪口に対してmjもんたtorendoは「意味不明コメントです。何が言いたいのでしょうかね?」という反応です。意味がわからないのだそうです。どこまでレベルを下げないといけないのか、分かりかねます。
今回の従兄弟の件、ここ(大阪府警)が証明してくれます(笑)
https://i.imgur.com/ka1Od7o.jpg
sighさん
そろそろ訴訟を起こした方が良いかもしれません。あれだけコメントしても聞かないのなら一度痛い目に合わないとわからないようです。反抗期の子供みたいですが。
しかし、某PTA会長も元PTA会長と自称するのであれば自分の行動が反抗期の子供並にひどいことに気づくべきでしょうに。きっと親父にぶたれたことがなかったんでしょうね。
mjもんたtorendo(trendにしてほしい、ミススペルすることになるから)の脳は1ビットで動いていると書いたら、mjもんたtorendoは意味が理解できなかったようです。
学とみ子のブログでも、学とみ子は
と言っています。どうやら学とみ子の脳も1ビットで動いているようですな。mjもんたtorendo同様、人様も正義と邪悪という2値の判断で動いていると信じているようですな。TBSの水戸黄門は終わったの?学とみ子はファンなのかしらん?TV朝日では朝4時から暴れん坊将軍を延々とやっているらしい。ご高齢なのでこれを見ているんだろうか?
Dさん
パパにお尻を引っ叩かれたのですが、もうその痛さをわすれちゃったようですね。
味の素さんは紳士的に叱ったのですが、紳士的だとmjもんたtorendoは誤解するだけのようです。味の素さんから指摘され該当盗用写真を削除したら、味の素さんから謝辞をもらったなんて言う、50歳を過ぎた大人とは思えない言動をする方ですからね。
パパに叱られた記憶を呼び戻すためにも、もう一度パパにご出場願いますかね。
ξ゚⊿゚)ξぢゃっぢゃ~ん(エクレール)
私の『今回の従兄弟の件、ここ(大阪府警)が証明してくれます』って、著作権法違反が泥棒であるとの説明や身元保証等の話に関してなんですけど? これが何の“脅し”になるんですかね…あちらさん、“証明”という日本語が理解出来ないのね。この理解力の無さはそれこそ“超キモい“
普段から“警察”に嫌悪感や恐怖を抱いているのでしょうか(笑)
『警察に道を教えてもらえ』と言われたら、脅しだぁと騒ぎそうなレベルですわ。
一主婦:『彼女が別人だとしたらサイボーグのような機械人間』って、F1好きの私にとっては褒め言葉です。ミハエル・シューマッハはその天性の正確なドライビングから“サイボーグ”とか“ターミネーター”とか呼ばれてましたのよ。
のん:『権威に媚びる勘違い女』って、日本語を理解出来ない人が言っても説得力ないわ。
最後に
リュミエール『女の子はエレガントに!』って、
私は男ですのよ。
ふぅっ(-.-;)y-~~~
なんだか、学さんがまたまたおかしな記事をかいてますが、、
あまりにアホらしいので、コメントはしないことにします。
もう学さんの底は見えているので、どんな出鱈目な妄想を書き散らかしても、何も影響もないですしね。
FES2は何の関係もないことが理解できないんでしょうね。
torendomaxで『リアルでもと言うのならマスコミ等にも話す用意がこちらには有ります』とか言ってますが。
リアルなら、あちらの方は瞬殺されるじゃないですか(´⊙ω⊙`)
相当のアホですね。
警察でも、裁判所でも、マスコミでも、どこでもいいですけどね。
もしマスコミで拡散させた後、私、従兄弟、ため息先生の3人のうち1人でも実体として動いてしまったら、m j もんたのサイトは世間からボコボコにタコ殴りにされる状態になりますよ。
そして、m j もんたはカタストロフを迎えます。確実に小保方支援者のイメージは地の底に落ちますね。
sighさん
古くはウルトラスーパーデラックスマン、デスノートという漫画がありますが、これらの主人公みたいですね。あちらのブログ主及び某PTA会長は。一言で言えば自分は正義で、逆らう者は悪という点が。そんな思考でまともな人付き合いが出来るはずないと思うのですが。
彼らに機動戦士ガンダムを見せたら混乱するでしょうね。
あとは彼らは調子に乗ってますね。訴えられなければ何を書いてもいいという感じがしますね。若山先生みたいに黙っている方が正しいかもしれませんが、彼らに頭を冷やす機会を与えた方が彼らのためになるかもしれませんね。
拾い物ですが。
https://imgur.com/5xEQyBG
oTakeさん、 Dさん
相手にするのも馬鹿らしいアホなんですな。マスコミに持ち込んでどうするんでしょね。
しかし、楽天のSocialNewsでキュレーターになって当方の誹謗中傷記事や他の記事も含めて自分のブログを宣伝するわけですが、だれもアクセスしないようで、なさけないおっさんですね。哀れですな。
yap*ari*w*katt*na*さん
妄想記事ですから、何がいいたいのか、読むのが辛い記事ですね。STAP細胞あるあるの意見のはずなのに、いつの間にかES細胞の混入(事故でも意図してでもどちらでもいいけど)があったということを認めているようですね。
受精卵ES細胞であるFES1とFES2は、同じメスから採取された異なった受精卵から作ったES細胞なんでしょうかね。遺伝子構成がちがうから、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではないと推定され(桂委員会報告書p6)ていますね。学とみ子曰く:「FES1とFES2において、他の細胞のSNPの一致率を比較することにより、FES1とFES2の作製時期は違うのではないか?」なんて妄想して、何の意味があるのだろうか?桂報告書では同じ日2005 12/7に樹立されていますな。FES2と類似したSTAP幹細胞はないから、おっしゃるように「何の関係もない」ことなのに、樹立日が異なったとして何の意味があるのだろうか。よくわからない方ですな。
学とみ子曰く:「SNP調査などしない方が、ES説にとって都合が良いはずである。桂報告書がこれを書いたことは、STAP幹細胞がES細胞から作られたとの評価を、後の人に託したということではないのだろうか?」
意味がわからないですな。染色体の一部の欠損重複、SNPを調べた結果からSTAP幹細胞がES細胞から作られたという桂委員会の評価に異議を唱えているこの分野の専門家はいるんでしょうかね?
この記事のコメントが100件に近づいてきましたので、この記事へのコメントはここで停止します。続きは「コメント受け付けるなんて嘘はやめたら?」にお願いします。