学とみ子は最近富みにヒステリックな応答を繰り返すのみで、説得力を持った記事・コメントがないですな。
意味不明と指摘し「普通は意味が通じるように書き換えると思う」と当方が批判すると、「婆さん連呼、認知症、デタラメ、嘘等々、何でも侮辱言葉を連発し、ブログ主もその周りの人たちも学とみ子侮辱を垂れ流す。あちらは、もっとひどい事を言ってる。そこを忘れて良く言うよね! 」といきり立ちます。
また体内時計さんが、学とみ子の発言は意味不明とコメントすると「休息をとったわりには、理解が不十分です。」
あるいは「思考に必要な基礎体力があちらの人たちにはありません。」
だそうです。つまり意味不明なのは読み手に理解する能力がないとする傲慢な方であることがわかります。これまで複数の方が意味不明といって学ブログから立ち去ったことなどは全く記憶にもない、意に介さないわけですな。
また、体内時計さんの最近のコメントなどと比較すると、学とみ子の発言には根拠がなく、妄想と批判されるのは当然なことがわかります。どうして体内時計さんのように根拠を引用しつつ意見を述べることができないのでしょうか。他人を説得するという意思がないとしか思えません。せっせとブログを書く意図はなんでしょね?
「説得する気がないのだろう」への92件のフィードバック
コメントは停止中です。
sighさん
>どうして体内時計さんのように根拠を引用しつつ意見を述べることができないのでしょうか。
ありがとうございます。
〝ため息ブログ”でコメントされている方は、皆さん、きちんと根拠を挙げて意見を述べられていますね。
学さんが根拠を引用できないのは、小保方氏を擁護できる根拠がないからでしょう。
だから、延々と推測、妄想、愚痴、攻撃を繰り返すしか議論を続けることができないのでしょうね。
今、学さんのコメントを読み直したのですが、私が読み間違えていた部分があったようです。
学さんが仰る
と
は矛盾はしておらず、単純に学さんの事実誤認ですね。
学さんは、2012年8月にGRASに持ち込んだのは若山研究室のメンバーで、2013年1月と6月に持ち込んだのは小保方氏だと仰りたかったのですね。まさか、そんなことを考える人がいるとは夢にも思わなかったので、勘違いしてしまいました。
いずれにしても、伊藤氏も鍋島氏も、小保方氏が全部サンプルをGRASに持ち込んだと明言しています。伊藤氏によると、小保方氏本人もその様に証言しているということですから、学さんがどんなに騒いでも無理でしょう。
報告書には以下のように書かれています。
『3)STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された
(調査結果) 小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されてい た STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルを再度 NGS 解析した結果、STAP 細胞由来と される ChIP-seq input データは CAG-GFP の挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来の細胞か ら取得されたものと判明した。さらに SNPs の解析、特異的な欠失変異の解析により(2 -3-1-1(d)参照のこと)CAG-GFP が挿入された 129B6 F1ES1 とほぼ同一細胞由来の データであることが明らかとなった。(P.16)』
報告書には幹細胞樹立時に小保方氏がGRASへ持ち込んだとは記載されていませんが、STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは小保方氏は持参したと明記されています。持参した時期は2012年夏ですから、この事実だけで十分ですね。〝幹細胞樹立時”などという言葉は必要ありません。
2013年6月にGRASに提出したFI幹細胞のサンプルを誰が作製し、誰が持ち込んだのか、それはSTAP問題を考える大きなポイントだと思います。
学さんはそれをわかっているから、なんとしても小保方氏の責任を回避したいのですね。
若山氏が樹立したFI幹細胞CTSと、小保方氏がGRASに持参したFI幹細胞のマウス系統が何故異なっているのか、サンプルを作製したのは全て小保方氏、ということですが、学さん、私にわかるように説明していただけませんか?
いえいえ、今夜はずっとおつきあいできますので、教えてくださいませんか?
ついでですが、
一体、どこにそんなことが書いてあるのでしょうか。報告書の頁数をお示しください。
嘘はつかないでくださいね。
学さんに〝人”としてのプライドがあるなら、ですが。
何故か以下のコメントは承認されました。承認・非承認の基準がわからないですな。2019/7/27(土) 午後 5:53
こっちの学とみ子のコメントに対してコメントを投稿しましたが、どうなるでしょね。2019/7/27(土) 午後 7:16、午後 7:22 。
最後の質問は体内時計さんとかぶってしまいました。どちらでもいいからお答えください。
5chにこんな書き込みがありましたので、試しにあちらのブログ主の本名で検索してみましたが、確かにありませんでした。もしかして別人?と思いましたが、同じ病院に勤めている方は普通に登録されていましたので、少なくとと未登録の疑いがあります。その病院に勤められている永(ry
因みに、某元メジャーリーガーと同じ名字の医師と某人的補償で移籍した元巨人のエースと同じ名字の医師ですら登録されてます。本当に大丈夫なんですかね。
学さんのコメントです。
驚きました。
つまり、学さんの今までの論旨をまとめると、
・2012年の前期、若山研究員たちは、STAP幹細胞をせっせとGRASに運んで遺伝子解析をした
・そのことは誰も言わないし、報告書にも書かれていない
というのですね?
報告書P.16には、
『2012 年 8 月に第 1 回目として TS 細胞と FI 幹細胞の RNA-seq 用サンプル(TS1 と FI-SC1)
が小保方氏より CDB の GRAS に提供され、シークエンシングが実施された。』
とありますが、それが嘘だというのですね?「2012 年 8 月」は第1回目ではないと。その前にシークエンシングが実施されていると。
その「誰も言わない、どこにも書いていない」情報を、学さんだけが知っているというのですか?それとも、ただの妄想ですか?お答えください。
そうでしょうね。
繰り返しますが、私は公開された事実について、学さんはご自身の妄想について述べています。
「科学」「科学」と騒ぎながら、妄想しか語れないことに、恥を感じないのですか?
もう一度聞きます。
一体、どこにそんなことが書いてあるのでしょうか。報告書の頁数をお示しください。
> D さん
医師法第6条第3項により、“医師は、2年に1度、12月31日現在における氏名、住所その他の事項を、翌年1月15日までに、住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣に届け出ることが義務付けられている”はずです。仮に届出を行わない場合、50万円以下の罰則が有りますし、医師検索データベースに氏名等が掲載されなくなります…のはずです。
さて、どういうことですかねー
これは医師法第6条第3項の違反の疑いがありますから、厚生労働省医政局医事課試験免許室の免許登録係に確認の意味も込めて問い合わせた方が良いかも…ですね。
oTakeさん
流石に「生活破壊」になりますので、問い合わせはやめておきます(どこかで聞いたことある単語ですね)。
でも、早めに厚生労働省に届出を提出しておいた方が良いですよ。少なくとも二つの病院に勤務されている永(ry
なんと
という当方の2019/7/28(日) 午前 6:08 のコメントが承認されました(魚拓)。どういうことなんだろね?
そして、思わないのなら思わないで結構とに開き直ったコメントです。
そこで、2019/7/28(日) 午前 7:41 に以下のコメントをしてみました。
返事があるでしょうかね?
桂委員会には書いてないだろという体内時計さんや当方のコメントには答えないでしょうね。書いてないんだから。
さらに2019/7/28(日) 午前 8:08 に以下のコメントも加えました。
このコメントの前に、なんと学とみ子から返事がありました。
2019/7/28(日) 午前 7:44 学とみ子
だそうで、2019/7/28(日) 午前 8:11 に以下の返事をしました。
ついに究極の開き直りです。
妄想を書いているんです、なら兎も角(UFOやネッシーを信じる人がいることも理解は出来る)
嘘を書いてるんです、と主自ら公認するブログって…w
(嘘つきブログにコメントする人達のレベルも推して知るべし…)
2019/7/28(日) 午前 9:37 学とみ子が「STAP細胞を信じる理研内部の人たち」とは「委員会に調査結果を提出した理研職員たち」といっていますので、コメントしてみました。2019/7/28(日) 午前 10:56 。
もう日本語でのやりとりすらできない。
2019/7/28(日) 午前 7:06
学とみ子曰く:「理研内部の調査員にはSTAP細胞を信じる人たちがいて、その人たちが何とかSTAP実験実態を科学の視点で書き残そうと努力しました。」https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15981434.html#15981906
2019年7月28日 7:47 AM
ため息曰く:「理研内部の調査員」とはどなたのことでしょ?桂委員会には理研所属の方はいませんね。」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16054#comment-49641
2019/7/28(日) 午前 9:37
学とみ子曰く:「桂委員会委員でなく、委員会に調査結果を提出したのは理研職員たちでしょう。そう言っている人がいましたね。」
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15981434.html#15981948
2019年7月28日 10:50 AM
ため息曰く:「学とみ子が「STAP細胞を信じる理研内部の人たち」とは「委員会に調査結果を提出した理研職員たち」といっています」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16054#comment-49650
誰が読んでもこのように解釈すると思います。
しかし、
2019/7/28(日) 午後 1:21
学とみ子曰く:「どこで、そんな説明になるのかな?両者(STAP細胞を信じる理研内部の人たちと委員会に調査結果を提出した理研職員たち)は、別の人たちです。
実験のどこかの時点で小保方氏と理研内で一緒に作業した研究者たちは、STAP細胞を信じてます。」
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15981882.html#15982000
だそうです。もはや会話にならないですな。
「理研内部の調査員にはSTAP細胞を信じる人たちがいて、その人たちが何とかSTAP実験実態を科学の視点で書き残そうと努力しました。」を読んだら、この文章は「(桂委員会報告書に)それら(キメラと幹細胞作成)の実験は、小保方氏の責任では無いということをさりげなく明記しました。」とデタラメを書くように、桂委員会報告書になんとかSTAP現象の可能性を盛り込もうとした理研内部の方がいたという学とみ子の主張だと判断したわけです。この文章からそれ以外に考えられるでしょうか?
理研内部の調査員といったら、桂委員会委員には理研職員がいませんので、桂委員会の調査に業務として関与した理研の技術職員のような方々でしかありえません。そのような方の中にSTAP現象を信じている方がいて桂委員会報告書になんとかSTAP現象の実在の可能性を盛り込む努力をしたとしかよみとれません。
それが論文作成時にSTAP細胞を信じる理研内部の人たちと、調査委員会の作業を行った理研職員とのことで、それぞれ別の方だといっているので誤解するなというのですから、会話もできないですな。読み手の誤読だというんでしょうね。
仮に、論文作成時にSTAP細胞を信じる共著者以外の理研内部の技術職員たちがいたとしても、彼らは、彼らが出したデータが論文でどのように使われるかは関与しないはずです。
学とみ子曰く:「実験のどこかの時点で小保方氏と理研内で一緒に作業した研究者たちは、STAP細胞を信じてます。そうした人たちがいないと、論文発表まで行き着きません。」とありますが研究者だったら共著者になります。研究補助の方とか動物飼育の方、電顕室の職員、GRAS担当職員はSTAP細胞を信じる・信じないなどは関係ないです。それぞれの担当の業務をこなすだけです。
連続してアップしてくださる美しい花(だけではありませんが)の画像が素敵です。
ダリアの綴りに 「h 」が入っている事に気がつき、ちょっと驚き検索をしてしまいました。
美しい画像ばかりですが、少し前にカメラの話がみなさんの中で出ていましたが、sighさんはいつもカメラ持参で動かれているのですか?重いでしょうに。
他にもアップされる事と楽しみにしております。
あちらのブログ主さん、今朝の記事の内容は想定内でしたが、想定内とはいえムカムカするのは抑えられませんでした。自分の言動を棚上げして、とか、以前に画像の削除でどれだけ世話になったかを忘れてoTakeさんにお名前を出したり等々。
ま、忘れていたとしたら良きキッカケになりましたでしょう。
コメントも含め、この数日はますます混乱に拍車がかかってきてますね。
しかし、コメントが殆どブログ主だけと言うのは、かなり珍しいと思っています。
学さんには言っても無駄なのですが。
あまりにナイーブで笑ってしまう言葉が、また出てきました。
再三、心配も含めて助言をしましたのでいまはもう呆れ果てるだけですが。
勝手にネットでの約束事を絶対視したり、知識が無いが故に勝手な思い込みでの妄想を真実としないほうがよろしいですね。
ご自身が散々他者へ誹謗中傷を繰り返していることへの自覚は無いのでしょうか。
詐欺に騙されないようにお気をつけて。
さすが狸さん。
#############
学とみ子の博士号は「足の裏の米粒」であり、学とみ子はにとっては、嘘が日常になっているため、矛盾を指摘されても慌てることはなく、つじつまが合わないことも気にせずに今後も嘘をつき続けるでしょう。
#############
と、当方にはない冷静な達観された方ですな。当方は嘘をつかれるとすぐ”かっと”なっちゃうわけで、こうでないといけないと反省します。
はなさん
一眼レフのカメラは重いし、スマホのカメラでもブログに掲載するくらいの品質なら十分なもんで、最近は、もっぱらスマホですね。
まま、当方も同じなので、ムカムカするのはよくわかりますが、上記の狸さんのブログで気分転換を。
追伸:今回の狸さんの記事は、いつものとは異なり、パロディとか皮肉に満ちていないので、学とみ子でも理解できるでしょう。
間違い修正です。
誤:勝手にネットでの約束事「を」絶対視したり
正:勝手にネットでの約束事「と」絶対視したり
急に暑くなりました。正誤表も2度目になりました。
気をつけないと。
昨夜はエアコンを2時間のタイマーを設定して就寝。
普段は目覚めないような真夜中に目が覚めました。
タイマーが切れて1時間ほどが経過した時間でした。
皆さま、熱中症にはくれぐれもご注意を。
狸さん、端的に短い文章で「私が感じている事」にしっくりくる内容を、わかりやすく書いてくださっています。
淡々とした筆致が、今回の記事にあってます。
狸さん、すてきです♪
ここで白状します。
以前、セイヤさんにはそれらしきことを匂わせましたが。
私は実は還暦を過ぎた男性です。
ただ、私は女性であるとも男性であるとも言った記憶はありませんので「白状する」必要はございませんが。
ネットでは簡単になりすませます。
ネットでは簡単に個人属性を騙れます。
ね、学さん、ネットの約束事など無いのがわかりましたでしょ?
はなさん
どうもあちらのブログ主はご自身プライバシーに対して敏感のようです。それはいいのですが、その割には他人のプライバシーにかかわるコメントを承認したり、oTakeさんの書き込みをしたらばに横流ししたり、非表示希望のコメントを自分の気分で表示させたりと他人のプライバシーを守る気がありません。
医師なら個人情報を守るのが義務のはずなんですけれど。ですからあちらのブログへのコメントは一切やらないんですけれどね。
余談ですが、例えあちらのブログ主の本名が違っていても、あちらのブログ主と思われる名前が登録されていないのは事実ですし、その名前の方が少なくとも二つの病院に勤めているのも事実です。
はなさん
あら、男性だったんですね。ちょっとびっくりしました。確かに一度も性別をおっしゃっていませんでしたが、当方は女性だと思っていました。
因みに、以前コメントしましたが、当方は一応研究不正した張本人に世代が近いのは事実です。性別は…、伏せておきましょう。多分察しが付くと思いますので。
2019/7/28(日) 午後 4:37 学とみ子
「狸さんのお仲間に細胞の専門家がいて、そのお仲間たちのために、学とみ子嘘つき論を狸さんは展開してらっしゃるのかな?」
だって。傍に細胞の専門家がいてもいなくても、誰もがが学とみ子は嘘つきであると、そのブログを読んで判断するんだよ。桂報告書という公文書に書いてないことを書いてあると言うんだからな。
学とみ子曰く:「最近の学とみ子の書き込み内容に、狸氏は、何らかの危機感を感じたのでしょう。」
なに考えているんだろ。危機感ねぇ。あるとしたら、学とみ子が完全に壊れちゃって、ネタがなくなることを心配しているのですな。
学とみ子曰く:「ES支持層の人たちを慌てさせているのではないか?」
学とみ子の妄想に誰も慌てるわけがない。なんか自分の作った妄想の上に妄想を重ねて、ホントに商売やっていけるのだろうか?学とみ子の妄想を知らないお客さんが心配だ。
Dさん
学さんは自分にしか興味が無いのでしょう?
他者については、学さんが利用できるか否かが判断ポイント。書込み内容は無関心ですね。
通常は、長く固定HNを使っている方は、書込み内容で自ずとわかるその方の理解レベルなどは、どうやら理解できないようです。
もっとも狸さんが最初に学さんに言及した記事に接して、学さんは「狸先生」と奉ったところから、上記に関しては殆どの方は呆れながらもわかったと思いますが。
>あら、男性だったんですね。ちょっとびっくりしました。確かに一度も性別をおっしゃっていませんでしたが、当方は女性だと思っていました。
うふふ♪
女性です。筆頭著者と同じ歳です。^^
筆頭著者がグラビアで着ていた黒いワンピースは好きなスタイルです。
(って、元号と西暦、干支ーーー、調べないと)
1983年、昭和58年、猪年です。
sighさん
私の5:40のコメント。
誤読を多分に招くおそれがあり問題があると思いますので、削除してくださいますか。
「都市伝説的」とか書いてはいますが、誤解を招く内容だったと反省しています。
今の世の中です、あの診療科は大事です。
はなさん
削除しました。
学とみ子氏は『ため息さん、又、やってますね。』というブログ記事にて、
まず、学とみ子氏のブログで使われているHNに基づくモノとは無関係です。匿名人格に関する違法性のある問題ではなく、実名人格上の方の問題です。
某医療機関HPに記載されている実名表記のある医師に関する厚生労働省未登録?問題です。
厚生労働省の医師検索で出てこない場合、以下の場合と(厚生労働省は)
(1) 医師本人が死亡・失踪、免許取消の行政処分を受けている
(2) 医師法第6条第3項違反つまり未届出
* (3) 以降は明らかに該当しないので省略
医療機関HPに記載されている当該医師が厚生労働省の医師検索に出てこないのは確認出来る事実であり、現在も医療行為を続けている以上、(2) の未届出である事が考えられます(仮に(1) だと…医療業務を行なえないはずなのに行なっていることになりますから大問題ですが…)
“厚生労働省の医師検索に於いて、検索で出てこない場合、厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係に問い合わせをして下さい”となっています。
というわけで私は
『医師法第6条第3項の違反の疑いがありますから、厚生労働省医政局医事課試験免許室の免許登録係に確認の意味も込めて問い合わせた方が良いかも』と最終的にコメントしたわけです。私はかなり適切なコメントをしていると思いますけどね。
何か問題ありますか?
余談)
学とみ子氏に構っている暇は無いんですけどね。
Nikon D7500 の一眼レフを持って、写真を撮りまくっている毎日。
一眼レフ…重いです。交換レンズ、COOLPIX B600も同時に持ち歩いてますから…余計に。
ペンギンだけだと寂しいので、少女に出演をお願いしました(´-ω-`)
https://i.imgur.com/Lve9cll.jpg
聞くところによるとお子様たちは夏休み…
撮影の難所であるクラゲコーナー(ISO 6400無いと厳しい)で、他の撮影者(勿論、一眼レフを持ったカメラ女子もいる)と撮影時のカメラのセットアップや出来上がり画像等情報交換。クラゲコーナーは暗い部屋であるだけでなく、透明感があるので、ピントが合わない、合ったと思ったら何かズレてるからマニュアルでなどなど…
スマホのカメラは想像以上に優秀。セットアップの幅は狭いんですが、安定感があります。一眼レフが良いかといったら…セットアップ等ミスをしたらスマホに負ける(-.-;)y-~~~
はなさん
あれ?男性?女性?
でも、ネットの自称はこれぐらい信用できないんですよね。ただ、あちらのブログ主は話を優位に進めるために自分の情報を出しすぎました。故に身バレしているんですよね。
なお、これは当方の知人がおっしゃっていたことですが、「経歴、肩書、年齢を主張する人ほど大した人間ではない。何故なら自分が不利に陥っているのをごまかしているだけだから。」
だそうです。
oTakeさん
当方もあちらのブログ主を気遣ってコメントしたつもりなんですけどね。仮に本名じゃなくてもその名前の人が登録されていないのに医師として勤められているのは事実ですし。
しかし、5chに書き込んだ方は親切ですね。場合によっては厚生労働省に通報しててもおかしくないですし。
スマホのカメラは確かに優秀ですね。ブレが少ないのは確かに感じます。一眼レフより軽いだけありますね。
>学とみ子氏のブログで使われているHNに基づくモノとは無関係です。匿名人格に関する違法性のある問題ではなく、実名人格上の方の問題です。
某医療機関HPに記載されている実名表記のある医師に関する厚生労働省未登録?問題です。
oTakeさんの仰る通りですね。
学さんが言うような〝不確定情報”などではなく、某医療機関には、厚生労働省の医師検索で出てこない医師が勤務している、という〝確定情報”です。
因みに、2012年の医療維新の記事に、
『医師法で、「2年に1回、氏名、住所等を厚生労働省に届け出る」ことを義務付けられているのを知っているのは、医師の約6割にとどまる』
という記事がありますね。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/158570/
また、昨年頃、新潟市医師会報に蒲原宏医師がこの件について書かれていますが、お通夜の席で会った40名の医師に「医師法第6条第3項」について尋ねたところ、この制度を誰も知らなかった、とのことでした(蒲原医師は登録されています)。
http://www.niigatashi-ishikai.or.jp/newsletter/contribution/201904242740.html
これは医師側というよりも、厚労省統計処理の問題のような気がしますね。
未登録の医師は、速やかに登録手続きをすればいいのではないでしょうか。
Dさん
学さんに、ネットの「自称」が如何にあてにならないかの例でついつい^^
失礼いたしました。
コメント内容(言動、発言)で考えますよね、リアル社会でもネットでも。
肩書きだけで、ははーーー!とはなりません。
というか反対に、肩書き、経歴自慢の言動があると呆れられるかと思うのですが。
普通は気にしてませんもの。苦労のほうで話は弾むのでは?
はあ、
「言論の自由の日本において、科学的裁定に問題があると主張する●●の科学論」と自負されるなら、何故mさんの罵詈雑言や、o氏の人権侵害にも等しい若山教授への訴訟もどきを、是認されるんですか?
理解できません。
私はこれまで数年かけ、知人のツテ等を辿りながら、法曹関係者、研究者コミュニティ関係者、マスコミ関係者、行政関係者から少しずつ本騒動に係る意見を聞いてきました。
筆頭著書に対する処分がかなり軽めですんでいること、手記の出版に関するリアクションがほぼないこと(一般人のコメントは除く)、科学界や世間が沈黙している背景は、
①理研や早稲田の各種規程の不備が重なるという、筆頭著書にとってのラッキーさから、組織としての追及に限界が生じたこと
②筆頭著書及び担当弁護士の執拗な法対策と攻撃性への嫌気さから、関連組織からクレイマー認定され、係わりを避けられていること(もっとも2015年秋の博士号取り消しの際、早稲田は速やかに本人側からの反論に切り返してましたが)。
③手記の内容に科学的裏付けが無いのは、わかる人は皆わかっていて、逐一反論の必要性を感じていないこと
④各種ブログの発信などは、確かに言論の自由であり、また実際に科学的な根拠を携えているとは現状全く認められていないために、「好きに言わせておけ」と、いわばお目こぼしにあずかっていること。
主に上記の理由が絡み合っているだけなのですよ。単純なことです。
私は無視認定されていますが、訴えるべきことは訴え続けます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15981882.html#15982023
他への返答
あのねさん
アイザー氏がどのような意味で「若山氏のトリック」と発言したかは検証実験の最終報告の会見動画を見れば疑問の余地はないでしょう。会見のはじめの方で定義している。STAP論文に記載してある方法のことですよ。細胞塊を薬品でバラさずナイフで切ることなどのことです。
>「アイザーなにがしは中間報告や検証報告会見で若山氏の評価で「若山氏のトリック」と連呼しているんだよ。そんな奴に参加させても無理だろ?」
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15979650.html#15980730
と考える理由になるとは思いませんな。
会見冒頭に自分で定義した通りの意味なら連呼する必要はないんですな。
理解力のない人に,あのね氏が思ったような汚い連想をさせるためにわざわざ連呼するような人であるよというのが私の理解ですな。なんども言うようにそれは過去に学ブログでなんども述べた。
踊らされてますよおばあちゃんと。
>ことテラトーマの免疫染色で、AFP(α-フェトブロテイン)のfetusタンパクの検出の意味を理解できるかな?
テラトーマについてなにか述べたいなら述べたらよろしいでしょう。
誰ぞが世渡り上手なのが興味深いならご自分で詳述すればいいでしょう。人にマウンティングするんではなくね。
私が興味深いと思うことで述べるのが何が適当であるかは自分で決めますよ。すでに宣言したように、審判を受けた人の余罪については書かない。説明責任がある組織についてはわざと憶測も書くが、個人についてはできる限り推測は避けたいなどですな。世で言われるより罪が軽いのではないかという推測はあえて書くことはあります。それは小保方氏についても。
plus99%さん(他の方にも)
何日か前に、確か「再現実験であわよくば~理研のスケベ心」というコメントを書いておられましたよね?plus99%さんのコメントとは少し離れるかもしれませんが、少々。
要するに「再現実験で論文に書かれた内容の全部又は一部が再現されれば、不正の罪など帳消しになる」という「下衆な」発想は、理研に限らずモラルハザードを防止すべき組織として最も忌むべき行為なのです。ここだけは、これまで私が話を聞いてきた全員の意見が一致してます。私は今でも、理研が一番責められるべき点はここだと考えてます。今も「擁護」に巣食う「新規性」を強調する方向違いの話も、ここに根ざすところ大です。
百歩譲って、研究の「新規性」とやらが本当だったとしても、「発見者」の素養からして、また基礎データの欠如などから、研究の発展性が見込めないのは、数日前に金鉱発掘の例えでお話ししたとおり明確だと思われます。また、「STAPと目されるもの」の新規性とやらを盾に、各種責任を免責した場合生ずるモラルハザードや研究機関としての信用失墜は甚大なものだったでしょう。
もうすぐ笹井教授の5周忌となりますが、数年前に、笹井教授と専攻は違いますが、京大の某教授と科学の話題をした際、本騒動について少しだけ話した際、
「何よりもしっかりした根拠を大事にする人だったと聞いてました。世間にSTAP とセットで語られ続けることは何かやりきれないですね。貴方も、この人の素晴らしい業績を見てあげて下さい。」とね。
当方の記事、コメントは隅々まで読んでいる学とみ子ですが、指摘したのに、新語「キメラ幹細胞」をまた使っています。
使っている言葉がデタラメ、語句やフレーズがサラダである、記事のタイトルと本文が一致しない、そして、定義のない新たな言葉を創作する等々、文書によるコミュニケーション能力がないと何回も指摘してきたところですが、これらの指摘の意味がわかってないんでしょうね、全く無駄でした。
医師、歯科医師、薬剤師の届け出は、厚労省のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/tp181016.html
にある届け出用紙をダウンロードして最寄りの保健所へ提出することになっています。本年は1月15日が締め切りですが引き続き受付を行っています。
病院の常勤医師については、勤務先に調査票を送付。常勤の勤務先がない場合などは、医師本人が住所の保健所に届けることになっています。
はい、学とみ子様、不届けに該当していて、罰金を支払いたくないようでしたらどうぞ。
学さん、学さん
学とみ子ブログは、コメントは承認制であることを「だから有利である」との言で学さんは表明しています。
以前も言いましたが、【コメント承認制】であるという事は、承認したコメント内容について責任を持っているという事です。
罵詈雑言に類する単語の羅列で、明らかな名誉毀損内容のコメントを度々承認していることについて、学さんの見解を抗議と共に伺います。
当方が考えられるいくつかを上げてみます。
・学とみ子も同じ意見である
・学とみ子は読んでいるとスッキリする
・学とみ子が書いている訳ではないから、学とみ子には責任ないし〜
・その他
ブログ主のsighさんおよび私も含むこちらにコメントをする者への誹謗中書はなはだしいものです。
従来からですが、あまりにバカバカしいので放置してはいましたが、放置とは許容しているわけではない事を改めて伝えておきます。
場を提供しているYahoo!ブログは、もうすぐ使えなくなるので、Yahoo!への抗議はとりあえず様子見しておきます。
sighさん、場を借りている立場にも関わらずsighさんを差し置いて学さんに抗議を致しました。
失礼いたしました。
(言論の自由と言っておきながら)サラリーマン生活29年さんに注意お願いします、と言う前に、そちらのイモムシや出鱈目、時系列むちゃくちゃ、英語が大変よくわかっておられるw
貴方ご自慢の論客たちを注意されたら?学さま。
承認されている、ということは自分もその論客(例えばイモムシ)と同意見なんでしょうね。
サラリーマン生活29年さん
おっしゃる通りだと思います。
結論ありきでL氏が表明している懸念にもその答えしかないと思いますね。
仮に、iPSのように、1日を争うような状況で同じ研究をしている人がいたとしたなら、95%までできていたらと許すということをすればどれだけモラルが破壊されてしまうかということだと思いますね。
5%にL氏が魅力を感じるということはそれを研究している人もいる可能性もあることを示唆すると思うのです。その、いるかもしれない人の研究を守るのもフェアネスでしょう。
研究をする人もまた人間ですから、研究の公正な競争のためのルールと一般社会の公正な競争のルールはそう変わらないのではないかと思いますね。一般社会にすり寄ったということではないのではないかと。
結論ありき を見てきました。
Lさんが、検証実験についての思いを書いてくださってあり、Lさんの気持ちが少し理解できた気がします。
その検証実験での5%(とLさんが書いた)をLさんは追いかけたいと思ったのでしょうか。
サラリーマン生活29年さん
こういうのがありますね
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/120900476/
こういう喜ばしい出来事もそうそう稀にではなくあるのでしょう。
笹井氏がのめり込んでしまったのはこういう幸運に当たったと思ってしまったのかもしれないです。
目の前にあるものが不確かさを含んでいることは承知していたが、不確かさの中にある確かさを見分ける目が自分にあると思ってしまったのかもしれないですね。
どこかでセレンディビリティを語っている人がいますが、専門外の人の思わぬ発想に驚くことはどこの分野でもあることだと思います。そのビギナーの力を損なわないように教育することをどこの指導者も一度は夢見るでしょう。
どこででも起こる幸福な錯誤が起こったのかもしれません。その幸福を維持するのには相当な注意深い長い道のりが必要なんでしょう。それが短かったという不幸なんでしょう。
そうしたことに簡単に特殊性を見ては多分いけないのです。
2019/7/29(月) 午前 7:05 学とみ子
学とみ子曰く:「桂報告書においては、小保方氏が実験スキルや慎重性が無い!とさんざんけなす」とありました。
はい、たしかに桂委員会報告書には;
ノート等の記載も見当たらない(p15)、
基本原理を認識していなかった(p17)
細胞数の計測という最も基本的な操作をしていない(p18)
仮説に沿って意図的に選別して提示(p20)
装置と技術に習熟する機会がないまま、実験を行っていた(p24)
装置に関する知識がほとんどないまま、実験を行っていた(p24)
論文の図表の取り違え、図の作成過程での不適切な操作、実験機器の操作や実験法の初歩的な間違いなど、過失が非常に多い(p30)
など、ボロクソですな。
では、学とみ子の小保方氏は実験スキルもデータの取り扱いも慎重な優秀な新人研究者であったという評価はどこからでてきたのでしょうか?その由来を教えてほしいものですね。
たんなる若い新人女性研究者ということで判断しているのでは?女性蔑視ですよ。
この阿呆は物書きに酔いしれているんですよね。ある投稿で記憶に残っているのは、「とある外国の書籍から」の表現。読み方は「とあるがいこくのしょせきから」なんですけど、小説じゃあるまいし、普通はそんな嘘はつかないので「クリストファー クロスのニューヨーク シティ セレナーデの歌詞から」で良さそうなもので、敢えてそう書く心理を想うと読んでいて大笑い。底が見えるの一言に尽きるのは私だけかな。
STOP細胞さん
ぷぷぷ。
学とみこさん
本日のコメント、拝見しました。
私は、ため息さんの行為で、これはいかんと思ったら、それは苦言申し立てはしてます。それは、今までのコメントを見て頂けれはご理解頂けると思いますし、これからもそうです。
一線を越えそうな行為が仮に認められたら、立ち位置にかかわらず、指摘します。
いいじゃないですかね。
まあ市井の人と庶民が同じ意味だと思う人は思っていればいいんですな。
市井とか庶民という言葉は対置するものなしにいきなり登場する単語ではないのですね。
市井の人に対置されているものが何であるかというのが単語の選択の要になりますな。
庶民に対置されるのは多くは経済力のことですね。市井に対置されるのはそれであるときもあるでしょうがそうでないことが多いと思いますね。学者や知識人とか軍人警察役人などに対置されたりしますな。当該の文章がどれであるか示されていないものに対してそれ以上いうことは何もありませんな。
揶揄するにあたっても適切に切り出せないのがアイロンなんとかの実力だと思う次第。
某木管楽器に似たハンドルネームの方が5chに対して批判的なコメントをされていますが、同感ですね。趣味の悪いAAや、某PTA会長顔負けの口汚いコメントを見ると嫌悪感が出ますね。
しかし、それ以外のコメントは間違いじゃないですし、少なくともあちらのブログより議論出来てますよ。まあ、あちらのブログ主及びその愉快じゃない仲間たちの事を悪く書かれてはそういう感想が出るのも無理がないですね。
それにしてもため息gって…。どこかで見たことある表現ですねぇ。
某ブログで、plus99%さんのコメント内容にいちゃもんをつけている方がいますが。
ニュアンスがあって、あえて「市井の人」を使う事で文脈の中で正確に人物を表現できる時がありますし。
別に気取った特別な言葉ではございませんでしょうに。
いちゃもんをつけて何がしたいのでしょう?
知識が豊富であると誇りたいのでしたら、思いと反対になってしまいますのでお気をつけて。
だいたいですね、plus99%さんの文章を読んで(他の人のもそうですが)plus99%さんの日本語レベルを推し量れないなら、文章に対していちゃもんをつけないほうがよろしいのでは?
はなさん
お褒めに預かり光栄でございます。褒めてもなにも出ませんが。
えっ?別に褒めていませんか
酔いしれていると書かれて恥ずかしいところは何もございませんから放っておいていいですよ。
文章に限らず表現をシェイプするのには喜びを感じてますから表現を生業にしてられるのですな。
綺麗になりすぎて少し戻してみたり、余韻を加えてみたり。ごそごそいじってますが何か、ですね。
少しでも要点が伝わるように、あるいは誤解が少なくなるように、努力してます。
医者ってのは最もデリケートな表現を求められる職業と自覚していると思っていましたけどね。
少なくとも私が個人的に知っている方々はそういう方々です。
どうもSTAP擁護界隈だけは、数十年前の田舎が残っているみたいで不思議なんですなあ。
私のアイコンが本日より“クリオネ”に変わりました。
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
私のアイコンは、私が WordPress を使っているので、画像をGravatarsに登録しているのですね。それで、私のアイコンが他と違っていたわけです。
先程、水族館で撮影した“クリオネ”ちゃんに画像を登録変更しました。
バッカルコーン!な気分です(意味不明というか、タレントの中川翔子が「ばっかるこ~ん!」と叫んだりしますが、彼女によるとその意味は“喜びの表現の最上級に当たるもの”です。ちょっとマネしてみました。
因みにバッカルコーンとはクリオネが持つ、六本の触手のことで食事する時にしか見られない。
頭がパカっと開いて、六本の触手が…
クリオネを撮影するのは、実は物凄く大変。小さくてピントを合わせるのが難しいんですよ。アイコンのレベルまで撮影出来るようになるまで、数百枚撮影しました。最早、奇跡のワンショット。
plus99%さん
plus99%さんの最近の文章で「まぁ、見事です」と惚れ惚れとした文章があったのです。
あの方はねぇ、人様の文章にいちゃもんをつけるに十分な力量がご自分にあると思っているのでしょうね。
私などが口を挟む必要は無いのは重々承知だったのですが、ついつい。^^;
plus99%さん
最近のコメントで「まぁ、見事です」と惚れ惚れとした文章があったのです。
そこにあの、人様の文章にいちゃもんをつけるのならば、精進が必要ではございませんか?と言いたくなる方が、身の程知らずの「plus99%さん文章へのいちゃもん」でしたので、ついつい。
口を挟んでしまいました。^^;
バッカルコーン!
トリビアの泉で取り上げられていたのを見ました。「流氷の天使クリオネの餌の食べ方はは、恐い」ですね。調べたら投稿者は沖縄の方。なんで?。92/100へえ。
確かにバフォメットみたいですね。
飼育状態でクリオネが食事をさせることは困難で、水族館でさえ大抵は一度も食事をすることなく死ぬとか。餌を取らずに餓死するまで半年から1年生きるというのは確かNHKの朝の番組で見た記憶が。
家庭用冷蔵庫で瓶詰めで飼育できるって...オイ。
流氷の天使、妖精、本当に儚げですねぇ、美しいですねぇ。
北海道で実物は見ました。
小さく動きが俊敏とくるとファインダーに捉える事自体がかなり難しかったのを覚えています。
クリオネを狙わずに、一箇所にカメラを置いたまま連写!でした。でもボケまくって・・・
頭ぱっかーん、バッカルコーン繰り出し。
「キャーー、なに これ!こわーーーい」(つД`)ノ
最初に見た時に衝撃でした。
クリオネoTakeさん、お似合いのアイコンでいらっしゃいますね。
※書き込めるかのテストを兼ねています。
oTakeさん
へ?アバター登録することができるのか。知らなかった。←WordPressの自称プロ、mjもんたにかなわないわけだ。
で管理画面を開いたら、アバターの設定が変わっている。バージョンアップしているうちになにか変わってしまったらしい。エラーがあるけど、動いているからいいことにする。Simple User Avatar というプラグインで、登録していないユーザはMonsterID(自動生成)てのに設定しているのね。Simple User AvatarはこのWordPressのバージョンに対応していないらしい。変えてみます。
Simple local Avatar にしたら.gifの動くアバターが動かない。
Simple User Avatarに戻した。
WP User Avatar がこのWordPressのバージョンで問題ないのでこっちにした。
Gravatar で登録すると独自アバターにできる(WordPress 初心者の常識らしい)。
アバター画像を設定!Gravatar(グラバター)の登録方法と使い方 とか
Gravatarを利用した独自アバターの設定 にあるね。
別にWordPressユーザでなくてもだれでも登録すれば、どのWordPressで動いているブログに使える。
皆様、当方の用意した Monster(ID) で自動的に設定されるアバターでなく独自に作ることができるようですので、やってみてください。キモはコメント送信時のメールアドレスと一致していること、のようです。メールアドレスは使っていないとだめですよ。メールアドレスに連絡が行くので。
sighさん
昨夜はこちら、おかしくありませんでしたか?
私のコメント溜まっていないでしょうか?
plus99%さんへのコメントを書いて【送信】!
「あら?書き込めてないわ。クリックミスをしたのですね。あぁぁ、書いたコメント消えてしまったわ。おっちょこちょいなので仕方ないわ。もう一度、書いて、っと。よし!【送信】クリック!どうだ!?」(つД`)ノ
「oTakeさんにも、クリオネでコメントしたかったけど。クラゲの美しい画像プリーズ♪したかったけど・・・」(つД`)ノ
という事でplus99%さんの、最近の目を瞠ったコメントへの感想をアップするのはやめておきます。
タイミングって大事ですね。
sighさん
昨夜から今朝と、こちらブログおかしい動きをしていませんか?
送信をしても反映されない事、昨夜2回、今朝1回。
テスト送信が反映されたので「よし!」と喜んでコメント書いたのですが、また反映されていませんでした。
(つД`)ノ
はな さん
ん? 現在、表示されているコメントしかサーバに残っていませんので、サーバが何故か受け付けなかったのかもしれませんが、受付ない記録は残らないので、ちとわかりません。
本日。0時25分のコメントが表示され、次は7時20分で、この間サーバがコケていて、自動的に復帰するとは考えにくいです。
何時に、コメントを送りました?
「妄想なのを確認してね」という無理筋なコメントで、狸さんのところにコメントしたように、焼豚作成用のタコ糸を投げてみました。2019/7/30(火) 午前 8:21。学とみ子は読むけれど承認せず無視でしょう。根拠がない発言だからです。
昨夜は23時頃?
今朝は、7時20分〜7時48分
です。
お手数をかけます。
パチパチ直打、クリックですので、送信ができないと、書いた文章はなくなってしまいます。
自助努力として少しの間、メモ帳にでもコピペして取っておくようにします。
狸さん、丁寧に冷静にきっつくていらっしゃる。
すてきです。
ファンでございます。
はな さん
コメントを受け付けた記録は
昨日(29日)
20:55
21:52
本日(30日)
00:25
07:20
07:48
となっています。
21時52分に問題なく、23時頃、サーバがハングアップしていて 00時25分には自動的に回復した とは考えにくいです。
はな さんの07:20と07:48のコメントは受け付けています。
サーバの過去の動きを、リモートから調査するのはちと大変なので、今の所原因不明です。
[ 追記 ] 下記にあるように原因は判明し、はなさんからのコメントは回復しました。
サーバの信頼性とは別に、投稿するコメントを メモ帳(Win)やテキストエディット(Mac、Macなら mi というエディタがお薦め)等に書いて、推敲してから、コメント投稿欄にコピペするのは、賢い方法です。
書き込み時間は反映されているコメントですね。
私の方での問題だと思います。
何かしら、弾かれる原因となるNGワードのようなものは設定なさっていますか?
URLの記入は気をつけています。
「結論ありき」ブログでのL氏のコメントです。
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments
「STAP現象の検証結果」
http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf
の小保方氏よる検証結果では
『緑色蛍光陽性細胞の出現が十分には得られなかった状況下 において、再現性をもって GFP 陽性を自家蛍光と区別し、多能性細胞特異的分子 マーカーの発現と対応づけることは出来なかった。』
と記載されています。「キメラ」という言葉は出てきません。
丹羽氏が行った検証では、
『肝臓由来の細胞を ATP 処理して得られた STAP 様細胞 塊においては、少数ではあるものの、Oct3/4 を有意に発現する細胞が含まれてい ると結論した。』
とありますが、これは論文に記載された方法ではありません。
また、丹羽氏は12月19日の会見で、4月の会見時に「目の前で確認した」と述べた現象と、検証実験で見た緑色蛍光とは「見たものは同じでも、その解釈が変わった」と仰っていました。丹羽氏にとって〝解釈が変わった緑色蛍光”は、果たして「5%白」なのでしょうか。
丹羽氏は脾臓だけでなく、心臓、肝臓の細胞も用い、約300回の実験を行いました。
繰り返し行われた検証実験では、結果に多少のばらつきがあったようですが、その中で「STAP現象の確認に至らなかった」と結論づけるまで何度も実験が行われたことを、私たちは「科学の言葉」として受け取るべきだと思います。
何故、仮説に戻ったのか、その内容にもよるでしょうね。
筆頭著者に「基本的データを積み重ね、新規の現象でもデータの定量化に努め、再現性を高める努力」をしようという気持ちがあれば、データの提出を拒むというようなことはなかったと思います。オリジナルデータが出されないのに、何をシェアするのでしょうか。
STAP細胞に「5%白」があったか否かはわかりません。
仮にあったとしても、手記や日記の出版は、その可能性をぶち壊したと、私は思っています。
はな さん
理由がわかりました。
はなさんの以下の3つにコメントがスパムと判定されてしまいました。
2019年7月29日 10:25 PM
2019年7月29日 10:31 PM
2019年7月30日 7:44 AM
回復しました。
何故、これらのコメントがスパムと判定されたかはわかりません。
スパムの判定基準はプラグインのAkismet に依存していて、当方で設定できません。山ほどスパムコメントが投稿されてくるのでこのスパムコメント排除プラグインなしにブログのコメントを管理できません。
前に1回だけ、同様にスパム出ないコメントがスパムと判定されたことがあります。←情けないことにもう記憶容量いっぱいいっぱいなので頭に残っていない・学習できていない。
スパムではないとしたので、判定基準が変わり、今後はないと思うところですが、判定基準を当方が決められないので、申し訳ありませんが、これ以上対処できません。
スパムと判定されると2週間だけ保存されますが、
その後削除されてしまいます。
もし、同様のことが発生したら、今回同様、至急、反映されるまでコメントしてください。
ご不便をかけて申し訳ありませんが、上記のような事情ですのでご理解ください。
失礼しました。
[体内時計 2019年7月30日 9:32 AM]の
『「キメラ」という言葉は出てきません。』ですが、わかりにくいので、削除してお読みいただけると助かります。
キメラ実験の有無に拘わらず、多能性の確認はできなかった、ということを述べたかったのですが、わかりにくい文章になってしまいました。申し訳ありません。
余談ですが、「自分の文章に酔いしれている」と嫉妬されるような文章を書ける方って、羨ましいです。ほんと。
上記のように意味不明な文章を書き、無駄にコメント欄を使わせていただくと悲しくなります。
体内時計さん
Lさんの「結論ありき」での文章。
これは、撤回されたSTAP論文に関しての言及ではなく、一般論として科学論文における著者に名を連ねる者が負うべき責任をLさんは書いていると読むべきではないでしょうか。
Gift Authorの問題と絡めてLさんはおっしゃってるのでは?
その観点から、STAP論文に名を連ねた全著者の責任をずっと問うていたのだろうと、今回のLさんの文章を拝見して、私は従来のLさんのコメントの読後に残るモヤモヤしていた感覚が、それなりに解消しました。
Lさんも5年間「緑色蛍光」に関心を持って追いかけていらしたでしょうし、今もその関心はお持ちのようです。
何かしらのデータがありましたら、途中経過でも書き込んでいただけると良いですね。
はなさん
>これは、撤回されたSTAP論文に関しての言及ではなく、一般論として科学論文における著者に名を連ねる者が負うべき責任をLさんは書いていると読むべきではないでしょうか。
Gift Authorの問題と絡めてLさんはおっしゃってるのでは?
ありがとうございます。仰る通りですね。
読解力が足りなかったようです。
Lさん、皆さま、失礼いたしました。
[体内時計 2019年7月30日 9:32 AM]の後半部分を撤回します。
度々の訂正で申し訳ありません。
体内時計さん
いえいえ、体内時計さんの読解力の問題ではなく、Lさんにおいて同一段落内で「撤回されたSTAP論文」と「一般的な論文作法」を、主語を明確にする事なく書かれたことからによります。
それは、以前のLさん文章にもある問題です。
私はLさんの科学的説明では納得し、ある時にはLさんに解説をお願いもしました。
しかしSTAP不正事件に言及されたLさんの文章では、読後にモヤモヤが残りました。
また擁護の方々にとっては心強いものと受け止められる因ともなったのでは?
その原因がわかった気がしているのです。
なぜLさんにおいて、そのような文章となる事が多かったか?
やはりLさんにおいては、また私達にとっても、公平・中立の立場で見ているつもりでも、筆頭著者は単なる「名前」だけではなく、一人の人間として筆頭著者への自覚のない忖度があったが故では。(推測しすぎで失礼になっているかもしれませんが)
「結論ありき 雑談コーナー」の澪標さんの文章(5285ー5288)を、ぜひお読みください。
混乱した頭が整理されてきます。
(混乱しているのは私だけかもしれませんが)
ため息先生
お忙しい時に、面倒な確認をお願いする事となり心から申し訳ございませんでした。
ありがとうございます。
心します。(^^;
はな さん
澪標さんといい狸さんといい、皆さん素晴らしい文章を書くことができて羨ましいですな。澪標さんは、普段、当方にとって使うことのできない単語を自在に使って、うまくまとめてくださってます。
すばらしいですね。仮に当方が同じ主旨を書くことができたとしても、このような文章にまとめることができそうにないです。うらやましい。
sighさん
本当におっしゃる通りです。
私はくだくだしい文章を書きながら伝えきれない自分の文章と対比させてしまい、落ち込みます。
落ち込むのも失礼なほど、レベルが違うのですよね。
sighさんのお書きになる解説は、私のように文系で基礎知識の無い者にとって整理され理解しやすく、「わかりやすく書ける文章力」にいつもありがたく拝読しております。
今後ともよろしくご教授くださいませ。
この度は迷子コメントへのご対応、ありがとうございました。
感謝の ☕️(←お茶の絵がある筈) どうぞ♪
また学とみ子がバカなことを言っています。
2019/7/30(火) 午後 5:00 学とみ子
学とみ子曰く:「STAP細胞を知らずして事件全体を論評する」
バッカじゃやないの。STAP細胞の存在は否定されたんだからどんな物か知りようがないでしょ。緑に光った細胞がSTAP細胞?なにバカ言っているですか。多能性獲得が証明されなければSTAPではないでしょ。多能性を獲得した細胞の証明に失敗したんだよ。わからないの?論文は撤回されたんだよ。科学論文執筆したことあるんだろ?科学論文の意味わかっているんだろ?SF小説じゃないんだよ。
2019/7/30(火) 午後 5:32 学とみ子(魚拓)
澪標さん曰く:「理研に取っては組織防衛上、「科学の言葉」で決了させずに「政治の言葉」で決了させることが必要であり、それに首尾よく成功したと言うことです。」
学とみ子曰く;「逆でしょう。理研が傷つかないための政治的判断があり、そこを隠したまま、科学の言葉で解決したかのように装ったのです。」
どこが逆なの? 論理も構築できないのか。端的に言うと、澪標さんは、理研が「科学ではなく政治的に決着させた」と言っていて、学とみ子も「理研は科学で決着させたのではなく、政治的に決着させた」と言っているではないか。どこが逆だ?学とみ子の論理は理解し難いな。
plus99%さん
ナイスな記事をありがとうございました。知人の化石業者が、虫入り琥珀を大量に扱ってまして(ドミニカ産ですが)、この手の話には目がないんですよ。
この記事に因んで、今やSFのスタンダードとなった感のある「ジュラシックパーク」(クライトン 早川書房)に因んだ話をさせて頂きます。これも、結論ありきか、当ブログに数年前に書いた内容になりますが。(以下、同作品の小説版と映画版の記憶がごっちゃになってるかもしれませんが
)(続きます)
あ! sighさん、言っちゃった!(笑
私はいつからか記憶にないのですが「学さんの間違い」を教えないことにしたのです。
学さんはそっと書き換えて黙ってますしね。
でも、折角書いたので一応コメントしておきます。
学さん 学さん
学さん、澪標さんの5288をしっかりと読みました?
その上で上記を言っているのは恥以外の何ものでもないですよ。
わかってなお強弁していると言うのなら、ある意味で学さんを認めますけど。
学さまは、宮迫がホトちゃんに自分に頭を下げてくれてありがとう(実際はホトちゃんが自分=宮迫=のために関係者に頭を下げてくれたことに対してなのに)なんて珍解釈をする人だから…w
(続き)
ジュラシックパークの創設者であるハモンドが、オブザーバーの数学者マルカムとの会話。
ドラマ後半でパニックとなった園内で、それでも、古遺伝子再生の偉業とパークの偉容を誇ろうとするハモンドを、マルカムは一喝する。
「科学というやつはある種相続財産に似てる。先人の苦労を踏み台にし、なぞれば先に進める。あんたは成果を誇ろうとするが、達成のどこがそんなに偉い?先人の研究の意義も、自分の行為が及ぼす影響も効果も何もわかっちゃいないし、知ろうともしない」
「もっと教えてやろう。例えばある男が空手の達人になろうとしたとする。その力を得るための修行は厳しいだろう。その過程で諦めなければならないことも多い。犠牲にしなければならないこともある。しかし、修行の末身に付いた力はもう自分のものだ。決して失われることはない」
「この過程で注目すべきことは、もしその男が人を倒したいという動機から修行を初めても、修行が終わった時点で、みだりにその力を駆使しないという分別が同時に身に付いていることだ。自分に課した鍛練が自分を律するのだ。あんたにわかるか?」
とね
(続きます)
(続き)
科学の世界だろうと、弁護士、医師の世界であろうと、何でもいいです。プロフェッショナルのプライドを持ち、自分を律する人間でなければ、中長期的な成果は絶対に出せないと確信してます。
Lさんとの結論ありきブログにおいて、「5%白」のお話しをしましたけれど、基礎的なデータや行動を疎かにする人間が、ポテンヒットで一時的に成果をあげても、筆頭著者の様な姿勢で研究を続ければ、遠からず躓くと強調する理由はここです。
「新規性」とはなんとも虚しくひびくだけです。
sighさん、はなさん
中国における奇観へのご案内と言われて、西双版納かな昆明かなとワクワクしていたら往時の虎豹別墅に案内されたような気分です(謎)!(^^)!
閑話休題
plus99%さん
ご存知の事と思いますが、バッカルコーンクリオネバージョンのバフォメット意外と新しく近世以降のものです。テンプル騎士団の異端審問の際に取り上げられたバフォメットの姿の描写は要領を得ません。クロソウスキーの奇書が成立する所以です。
澪標さん
HN通りの道案内、ありがとうございます。
(謎)とご本人自らのコメントです、ましてや私には謎に包まれています。
彼女、すごいですよね^^
plus99%さん宛コメントにちょっとだけ。
バフォメットって、本当にバッカルコーン満開のクリオネに似てますね。
>命題「AならばB」に対し、
対偶:「BでないならAでない」
逆:「BならばA」
裏:「AでないならBでない
ウィキペディアより引用してみました。
かのブログ主様は未だにこちらに理解がないのですね。驚くべきことです。
さておきこのようなエッセイもネット上で拝見できるわけですが(「結論ありき」ブログでどなたかも紹介してらした記憶がありますが)、野依氏の組織のハンドリングも少なからず「政治的な云々」に影響しているのではないかと愚考する次第です。
https://www.skeptics.jp/column/81-ips.html
某ブログ主様の言は「6尺の大鼬!」をよく見たら「6尺板に血が付いていた。」をもう一度「6尺の大イタチですわ。」と仰っているようなので、正直何を仰りたいのか困惑しています。
余談ですが私は一度九寨溝へ行って見たいです。観光客気分丸出しですが。出身の方に一度みせていただいた写真がすごく綺麗でしたので。
はなさん
ありがとうございました。
白状しますと、私はLさんの「筆頭著者がナチュラルに持っているように見えた自己流の部分」という言葉に戸惑ってしまい、Lさんのコメントをきちんと理解できていなかったのだと思います。
また、私はこれまでのLさんのコメントを覚えているので、『仮説に戻ったSTAPにおいて、想像による新規性の議論をする意義を認めません。』という言葉の意味もよくわかりませんでした。
私には、LさんはSTAPの中に今でも希望や真実を見つけようとされているように見えるし、いつまでも筆頭著者以外の部分の責任追及を続けているように思えます。
以前、他のサイトで、そういうLさんの姿をとても辛く感じている人の意見を読み、私はその気持ちがよくわかりました。でも、Lさんにわかっていただくことは難しいようですね。
話は変わりますが、私もsighさんの文章はとてもわかりやすいです。学さんが何を仰っているか、私の頭では到底理解不能な事も、sighさんが秀逸に簡潔に纏めてくださるので、苦労しながら読む手間が省けます。
難しい言葉も専門用語も溢れるほどご存じのはずですが、相手のレベルに合わせて理解しやすいように解説してくださるのは、やはり「教える」ということを生業にされているからなのですね。前にも書きましたが、sighさんに指導を受ける学生は幸せだと思います。
学さんのコメントです。
朝からこのような下劣なコメントを見るとうんざりしますね。
私やアノ姐さんが小保方氏にジェラシーを感じているという妄想をお持ちのようですが、現在の小保方氏のどこにジェラシーを感じさせる要素があるのでしょう。
恐らくご自分が、色々な人にジェラシーを感じながら生きてこられたので、その言葉が出てくるのだと思われますが、何度も申し上げていますが、他人をご自身と同じように考えない方がよろしいと思います。
感情で他者を批判するのは、いい加減に控えられたらいかがですか?
学さんのコメントは本当に気持ちが悪いです。
学さまが「科学を平易に語られた」
という一例を知りたい!!
あと悪口ではなく、ホントに何言ってるか分からない(サンドイッチマン風)
んです。だから楽器、あのね、セイヤ、イモムシ、のような珍獣たちを飼っていられるんでしょうね。
↓
科学を語るにできるだけ平易な言葉を使う必要がありますが、科学を平易に語れない人が集まっています。その結果、学とみ子批判をする時、学とみ子悪口を垂れ流すしか手段がありません。
STOP細胞さん
いつもユニークな切り口でコメントなさいますね♪
ニヤニヤ(ニコニコではなく)しながら読んでおります。
>学さまが「科学を平易に語られた」
という一例を知りたい!!
あと悪口ではなく、ホントに何言ってるか分からない(サンドイッチマン風)んです。
同感です。
あちらはこちらへの悪口を書くときは、実に平易な言葉を使用するのですが、ぜひ「科学」も少しは語って頂きたいですね。
平易でなくともよろしいので、「自分の言葉」で「科学のルールに則して」語って欲しいと望むのは、それほど過ぎた望みだとは思えないのですが。
学とみ子の頭の中では、澪標さんは学とみ子の言うES派の一人、STAP細胞否定派である。したがってSTAP細胞あるある派の学とみ子とは考えが逆なはず。そこで、澪標さんが「政治的」「科学的」「決着」という単語の並んだ文章を書いたとき、これを学とみ子の頭は、学とみ子とは考えが逆であるはずだから 「理研はSTAP問題を政治的にではなく科学的に決着をつけた」と澪標さんの発言を実際に書いてあることとは関係なく解釈し、「逆でしょう。」で始まる文章を書いたわけです。
このような、他人の発言を読めない・理解できない・認識できない人の頭の中では、その発言が事実を根拠に批判されると、その批判は事実とは一切関係なく悪口に変換されることになります。自分の考えとは対立する考え=不快な発言 → dinosaur brain の活性化 → 悪口との認識 となるわけです。普通の健康な成人では前頭葉の抑制系(知性)が優位なのでこのようなdinosaur brain の活性化の影響は制御され認知に大きな影響を及ぼさないのですが、乳幼児とかご高齢の方、あるいは一部の大脳の特に前頭葉の情報処理機構に欠陥のある方ではdinosaur brainが優位になります。
学とみ子曰く:「その結果、学とみ子批判をする時、学とみ子悪口を垂れ流すしか手段がありません。」という発言がこれを如実に証明しています。
2019/7/31(水) 午前 9:01 学とみ子
は、上記の当方のコメントを読んで「政治が介入したと結論した人へ、ため息さんは反論すべき立場にあるのにしない。」と批判しています。
今回当方は、STAP事件が政治的にあるいは科学的どっちで決着したかについては意見を述べていません。
もちろん意見を持っていますが、今回は当方の意見を披露するのではなく、学とみ子の論理のデタラメをコメントしたものです。
ですから、上記の学とみ子の批判は、この件についての理解が全くできていないことを示しています。自分の誤りをなんとか他人に押し付けたいのでしょう。議論の「すり替え」を行っているのは学とみ子です。
体内時計さん
体内時計さんや私が筆頭著者にジェラシーを抱いているですと。もう腹も立たないです。哀れだなあと蔑むだけです。なぜなら
これを言った人は、そのようにしか考えられない品性がすごくゲスい人間だと自分で宣伝しているのですから。まあ、カッカしないで余裕で笑い飛ばしましよ。(笑
体内時計さん
>私やアノ姐さんが小保方氏にジェラシーを感じているという妄想をお持ちのようですが
えっと、学さんのその妄想の中の二人のお名前に「はな」も入れて欲しいと思うのですが。
私の文体からは完璧に女性と思われると自信を持っているのですが。
と冗談はさておいて、あの発表後の半月ほどはさておき、筆頭著者にジェラシーを感じる要素はございませんよね。
というか、唐突にジェラシー云々を持ち出すところが、学さんの価値観の卑俗さと、学さんの人生の軌跡が読み取れてしまうという事を幾度指摘してきたことか。
学さんは品性下劣と他者に思われるのがお好きなのでしょうか?(本当に不思議です)
Lさんに関しては、私も体内時計さんと同じくもどかしさを感じていました。
科学的な解説や科学の一般論は、専門家として客観的でわかりやすく、また科学への想いを感じる方なのです。
しかしことSTAPが絡むと、Lさんは心外でしょうが”筆頭著者擁護・共著者特に若山氏批判”に立っていると感じていました。聡明な方なのになぜ?と不思議でした。
以上を体内時計さんと私との前提において、助言です。
「結論ありき」での 5270 以降を、澪標さんのコメント7/9(5274.5275)、7/30(5285-5288)を参考にして読んでみたらいかがでしょうか。
私はそうする事によって、Lさんに感じる私のいわく言いがたい ”もどかしさ” がなぜ生じるかが読み解けた気がします。
この件では、またじっくりお話をしたいですね。
できるものならシェ松尾あたりでランチをしながら♪^^
(独言)
・澪標さんの文章を「解析」しないとなりませんけど ^^;
・私の怠け者の脳みそですと、読んで暫く熟成させる過程が必要なのですが
・「平易な言葉で平易に語って欲しー」と世界の中心で叫びたくなりますが、実はあの文体が好きであるというオタク気質がある事はナイショです。
・あの文体そのものが澪標(単語です)として作用するのでしょう
澪標さん
オカルトもなさるんですか?幅広いですな。私は投げちゃったんでほんの付け焼刃です。
エリファス・レヴィの「メンデスのバフォメット」ですよね。19世紀の中頃ですね。
あまりに素晴らしくて他の悪魔の図像を駆逐しちゃった感がありますね。
レヴィのバフォメットは悪魔というより、錬金術の目指す両性具有とか世界との合一とか、完全な人間なんでしょうね。股間に2本の蛇が柱に巻き付いたヘルメスの杖。腕には溶解と凝固。
山羊の角と山羊の足の牧神パーンはヘルメスの息子とされることもあるようです。
そういえばクリオネも雌雄同体ですね。
ヘルメスーメルクリウスー水星を示す惑星記号は雌雄同体を示すのですが形がクリオネそのものですよね。なんという偶然の一致!オカルトです。
さんざん書こうと思って取りやめてを繰り返したサラリーマン生活29年さmんへのコメントですが、先ほどの体内時計さんとはなさんにも。
L氏のいわんとすることを想像するに・・・想像ですから違うかもしれませんが。
STAP事件の様々な出来事は、残念ながら筆頭著者にある性質があることを揃って示していますね。しかし桂報告書はそれをああなったことの理由にしていない。そこも受け入れないといけないんじゃないかというところだと思いますね。そういう特殊な人であったからと共著者の責任を免除してはいけないと。
そういう特殊な人ではなくて、ただ単なるずぼらな間抜けでもあの事件の過半は起こったでしょう。その場合に共著者が果たすべきであったことについてはきちんと考えるべきだと。
ユニークな感性を潰さないように、並みの若手のようには手取り足取り指導しなかったとしたら、出版するまでのどこかでは点検しなきゃいけないだろうと。しかし現実問題再三リバイスを重ねたものを最後にまとめてチェックなんてできっこないです。最初から油断があったとしか言いようがないです。
世間はそこを故意に無視しているところは確かにある。
と、そんなところじゃないでしょうか。
他の関係者の責任を考えることを筆頭著者の免責とセットにしない。
時期的にはもうそういう時期に来てるんじゃないでしょうか。アホもほぼ全滅してますし。
考えてみれば最初からそれはセットにする必要なんてないんですよ。
plus99%さん
書痴です。(;’∀’)
暇になったので、そのうちヘルメス文書、トリテミウス、ジョンディーの紹介や忘れ去られたマーガレット・マーレイの著作の釈義でも、そのうちボチボチとやろうかと思っています。
蛇足。メルクリウスと言う言葉を聞くとSandy DennyのLate Novemberが頭の中を流れます。
コメントの数が90を超え、コメント欄が折りたたまれると見にくくなる(もっと長くしてもいいのですが、長すぎても読みにくい)ということで、この記事へのコメントはここまでとします。
続きは「まともに議論できる方がいたのでしょうか?」
でお願いします。