学とみ子様にあっては、上野千鶴子氏の祝辞を読んでほしいものです。
上野千鶴子氏は;
「そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
に続いて
「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。」と東大の入学式で祝辞を述べています。
「ジェンダーバイアス!…考えたいです。」という記事(魚拓)の
「女性は愛想がよくてかわいいけど、残念ながら、男性のようなするどく言葉で切り返してこれないのよね。女性は新しい話に理解が悪いです。」
「男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。頭の中が多重構造なのね。」
「本気を出した男性には、女性はかなわない事をよく自覚しておいた方が良いと思うのね。医学部の入学試験に男女差別があるのも、ある意味やむをえない面があります。だから、こうしたことで女性は戦ってはいけないと思うわね。」
なんてのを読むと、胸糞が悪くなります。
どうして、最高の高等教育を受け、博士号も持ち、定年過ぎてもまだ臨床の世界で女性蔑視の偏見を跳ね返し活躍した・しているのではないかと想像される女性医師が、このような発言で後輩の女性を見下し、いじめて、「貶め」、翼を折るのでしょうか。女性蔑視の偏見と戦ったことがないのですかね。いずれにしろ、このような発言を堂々と本心でするのですから、人間性が疑われます。
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このジェンダー…の学さまのエントリーは後々まで永久魚拓w保存版にしておきたいくらい、希代の迷文、ある意味天才の筆致です。
男性が学さまをみる…のところなど、
胸糞も悪くなりますがなんか全文において得体の知れない気持ち悪さを感じます。が、擁護の楽器やイモムシなどは、なんとも思わないんでしょうね。そーだそーだまったくだーと言うんでしょうね。
STOP細胞さん
おっしゃるように、この記事にもありますし、「小保方会見記:男性なら、…」の「割烹着姿の彼女の…」に始まる文などは、タブロイド新聞の最終面とかにあるような、当ブログではコピーするのも汚らわしい表現で、これが最高の教育を受けた博士号を持つ女医の発する言葉でしょうかね。
ため息さん
今日の楽器と、したらバカ劇団のやり取りなんかも気味の悪いネット犯罪者のやり取りみたいですし、それを承認する学さまも、これが私のブログの誇る科学的な思考が出来る精鋭たちなのよ!と言いたいんでしょうね。
学とみ子様はこの記事に対して反論にもならない記事を書いていますので、コメントしました。2019/4/27(土) 午前 6:25。承認されないでしょう。
このコメントは承認され返事がありましたのでコメントしました。2019/4/27(土) 午前 7:13。
ホントに学さまは…不合格にされた女子学生は受験したのだから金銭的問題とは関係ない家庭の子でしょうが…
女性差別だという批判には答えられないので、話題を一言居士さんの無理筋に移し、当方等を「人脈維持を目的とする知人系学者層」などと勝手に想像して、根拠のない話をしています2019/4/27(土) 午後 2:30 学とみ子のでコメントを差し上げました。2019/4/27(土) 午後 2:54。承認されないでしょう。
マンを持して出てきたセイヤ坊やは相変わらずジジイらしく旧弊な差別教育から抜け出せないらしい。学氏の見解にに差別的なものを感じないんですって。
男性の平均値と女性の平均値には確かにいろんな違いがある。しかしその違いが男性の最高と最低の差や女性の最高と最低の差より小さいならばどれほどの意味があるだろうか。最高最低というのは極端を含みますからね。最高最低でなくても良いですよ、例えば受験模試の指標でおなじみの標準偏差の2倍をとったら。
もちろん男女を厳密に同じに扱えということではないですけどね。しかし、トイレ休憩なく6時間の連続した立ち仕事に絶えられないことを持ってこの仕事への資格がないとかという職種はどれほどあるんでしょうかね。そうした言い訳は長らく男女間の職業差別が正当だということに使われてきたが、果たして男性の100%が耐えられるんでしょうかね。同じく女性は100%絶えられないんでしょうかね。この場合は性による差別は正当であるというには標準偏差の2倍とかでは甘いでしょうな。
個人の修練や能力差が性別を越えることはないと言っているに等しいと読めるんですけどね。そんなことは言った覚えがないと言うなら、性別で差があるというのは単に平均値に差があるというだけなんですね。同じ男性なり女性なりの間で日本人とデンマーク人でも差はあるし、20代と40代でも差はあるんですよ。そして欧米人の平均値より屈強な日本人は結構いるし、20代を凌ぐ体力の40代は掃いて捨てるほどいるんですね。
じいちゃん坊やのオツムはやっぱりただの坊やですな。
セイちゃんがコメントしてきました。上記のplus99%さんのコメントにもありますが、セイちゃんは学とみ子様の女性蔑視を理解できていないようなので、コメントをさしあげました。2019/4/28(日) 午前 8:37。2019/4/28(日) 午前 8:38 。2019/4/28(日) 午前 8:41。2019/4/28(日) 午前 9:43 。当方宛のコメントへの返事ですが承認されないでしょう。
sighさんの下記コメントに対して、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15404#comment-41005
あちらのブログ主がクレームをつけております。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932245.html#15937777
でも、某PTA会長も同様のことをやっていますが、それは注意しなくてよいのですか?伏字だからよいわけではないでしょうに。本当に身内には甘いのですね。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15871520.html#15874008
sighさん
上のコメントの某PTA会長のコメントがリンクに反映されませんでしたので、転載します。
誰とは書いていませんが、sighさんのことを間接的に示していると思います。
これ以外にもoTakeさんの件もありますし、あちらのブログ主は自分だけプライバシーを守ればそれで良いという感じがします。医師としてそれはどうかと思いますが。
Dさん
学とみ子様が、コメントの承認・非承認制度をとっている理由は、自分に対する批判を見えなくすることと権限を持つことの快感を失いたくないことにあります。擁護が発する自分以外の誹謗中傷は学とみ子様の問題ではないので承認します。自分への意見に対する反論は、誹謗中傷でなくても、非承認とします。コメンテータについては、最初のコメントでは擁護ではないという判定ができないので、多くの場合承認されますが、何回かのコメントを読んで非擁護と判定すると、以降、コメント内容にかかわらず承認しません。他人の個人情報、誹謗中傷、名誉毀損に鈍感なのは、医師であること以前の問題ですね。
sighさん
しかし、あちらのブログ主はこのような記事 (魚拓)を書いております。
魚拓の件でもそうでしたが、あちらのブログ主は過去に発言したことに責任がなさすぎです。
あまりにひどすぎる場合はしかるべき対処をとられた方が良いかもしれません。
[ 管理者注 ] 2019.4.28 依頼によりリンクの埋め込みを修正しました。
sighさん
すみません。魚拓のURLを埋め込むのに失敗しました。当該部分を修正か削除していただけないでしょうか。
なお、上のコメントにあるあちらのブログ主の記事はsighさんが書かれた記事から見つけました。
過去の記事を見つけるのが大変なあちらブログと違い、見つけやすくて参考になります。sighさんのようにうまくまとめる能力を身に着けたいと思いました。
Dさん
Dさんの揚げた学とみ子様の記事には、学とみ子曰く:「このブログに関してですが、STAP細胞の存在を支持する意見、否定する意見などの内容を問わず、できるだけ載せなければいけないとは感じています。」とあります。
その後のコメントを非承認しているのを見ていると。大嘘ですね。
うえのさんはゲバあがりです。がくもんでこうせきをのこしたといえ、このひとのゲバこんていはきえていません。学生にゲバをうえつけていいのかなやみますね。
セイちゃんのコメントがありました。学とみ子様になにやら説明しているようですが、説明になってないのでコメントを差し上げました。
2019/4/29(月) 午後 1:47。承認されないでしょう。