折角新年度になったのに、まだやっているんか

大学では新入生がうろうろ、街にはリクルートスーツの新入社員がうろうろ、管理人の住む地では桜も満開を過ぎ、桜吹雪になってきましたが、皆様の所はいかがでしょうか?
さて、学とみ子様にあっては、魚拓やプロイールの改訂の件は、相変わらず本人が言っているのだから間違いないということのようです。御本人が嘘を付いているとは言いませんが(過去の事実から判断すると言いたいところですが)、記憶から吹っ飛んだというか、最初から脳内メモリに書き込まれなかったのではないかというのが当方のやさしい親切な主張です。その根拠を何回も述べたところですが、まだやっているようなので、この辺りで再度まとめてみます。
ブログが書き換えられたということと魚拓に取られたということは別々のことですから、分けて考える必要があります(学とみ子様にあっては理解できていないので、Yahooのクレームに魚拓の件まで書きました)。そこで、まず偽魚拓が作られた可能性について、議論してみることにします。学とみ子様がブログ改訂に必要な「決定」ボタンの存在を理解していなかったことについては、すでに書いてあります。
偽魚拓を作るためには偽ページを作る必要があります。偽ページ自体を作る事自体は簡単です。ファイルをアップロードできるサイトがあってFTPでアップロードできるように設定してあれば数分でできます。ブラウザでページを見るということは、そのページの情報をすべてパソコンにダウンロードし表示することです。そのページの情報を別途ファイルとして保存することはどのブラウザでもできます。そのファイルを加工してアップすればいいわけですな。その例を当方が作成してみました。mjもんたはファイルを自由にアップし公開できるサイトを持っている(正確には借りている)にもかかわらず作れませんでした。
この偽ページを魚拓サイトにアップすると、魚拓に取られたページには、この偽ファイルの存在するサイトのドメインが記録されます。このドメインを騙ることはできません。上の偽ページの魚拓をとってみます(http://archive.is/aD84e)。魚拓にあるドメイン名、「からアーカイブの欄」は下図のようにページが存在する本サイトになりYahooにはなりません。

銀行を騙った詐欺メールに、銀行のページにアクセスするようなリンクが本文に書いてあります。これに従ってそのページにアクセスすると、本物の銀行のページそっくりのページが出現します。しかしそのページのURLを見ると、本物のページのURLとは全く別物です。ドメインを騙ることはできないので、詐欺師はここをごまかすことができません。
ドメインを騙るというかドメインを乗っ取る事件は時にあります。ドメインの管理人が更新を忘れていた、ドメイン移管申請があり、ドメイン管理組織から管理人への確認の連絡があったのに管理人が見逃していた、DNSが乗っ取られた等々の原因で、ドメインを奪われてしまったという事件があります。Yahooのドメインが乗っ取られたら、それこそ大騒ぎになるでしょ。Yahooのドメインを奪われた、乗っ取られたという事実がないので、魚拓に記録されているドメイン名がYahooということは、Yahooドメインにあるページの魚拓なわけです。
次に、魚拓サイトにアップされたファイルを書き換えることができるかについてを考えてみます。すぐおわかりでしょうけど、そのような操作を行うためには魚拓サイトの管理者の協力があるか、魚拓サイトを乗っ取るしかないです。両方ともないでしょうね。学とみ子のページの魚拓を魚拓サイト管理者が改竄するメリットはどこにもないですし、サーバに潜り込むことができるのなら、それこそ何十万とあるページの、本人以外に価値があるとは思っていない学とみ子の魚拓ページを書き換えるなどせず、もっと大きなことをして驚かす、名前を売る、金になることをする等々をするでしょうね。
ここまでの結論:偽ページは簡単につくれるがドメイン名を騙ることができないので偽魚拓の作成は不可能である。したがって、学とみ子のプロフィールの魚拓は2019年2月9日 14:30:38 UTC
に記録された本物のコピーに間違いはないでしょう。学とみ子様が否定するためには、ご自身の記憶以外の証拠を示す必要があります。
学とみ子が書いてもいない、消してもいない、そうした内容の魚拓が存在しているのだから、魚拓は作れるということなんですよ。」意味がよくわかりません。「学とみ子が書いてもない魚拓が存在しているのだから魚拓は作れる」という理屈なんでしょうね。そうだとしても、偽魚拓の作成方法の説明が、mjもんたからでもいいですから、ないと、当方の”偽魚拓ではない”という主張を覆せませんね。
学とみ子様がページの書き換え方法について熟知していなかったことは先に書きました。そのため、自分ではページを更新したつもりでいたのに、更新できてなかったという可能性が最も現実的です。
プロフィールの自己紹介の欄の文字列は学とみ子様が記述したものです。この文字列は、御本人以外記載できないでしょう。学とみ子様も認めていますよね。アニ文字(封筒が動く、動くハート)が学とみ子様が挿入したものではないという主張です。これも、ログイン履歴がないので、もはやわかりません。しかし誰かが学とみ子ブログを乗っ取って挿入したのなら、もっと派手なことをするでしょう。そうでなければ乗っ取った意味がないです。有名ブログでもないので名前を売るのには不適だし、お金にもならなないわけですからね。個人的に学とみ子様を恨んでいる方が乗っ取ったとしたら、こんなアニ文字を挿入するなどという慎ましいことではなく。もっと学とみ子様が困ることを実施するでしょうね。むしろ、アニ文字を御本人がどこからかコピー・ペーストしたものの、気に入らないので削除したつもりが、「決定」ボタンをクリックしなかった等の操作ミスで残ってしまったというのが、最も可能性が高いことでしょう。このアニ文字を挿入したのも昔の話で、ほんの一時的な試行だったので記憶に残っていない可能性が考えられることです。なにしろ、学とみ子様のブログは、「また、ログイン履歴でもハッカーの形跡はないです。」と御本人が認めるように乗っ取られた形跡が全く無いからです。
また2月の10日頃、プロフィールの自己紹介欄が非公開になりました。御本人はこのとき非公開にしたことを否定しています。これはある方から、なんちゃら7クリニックのページは医師法違反の可能性があるとチクったというコメントがあったことに起因します。弁護士ドットコムによると、医師法第20条から「(電話で)有料で具体的な指示をすることは違法であると考えられます。」とあります。一般的な健康相談なら構いませんが、具体的に患者さんに言葉だけでも電話で治療行為を行ったら医師法違反になります。学とみ子様はこれを知っているわけで、あわててなんちゃら7クリニックの電話相談等のページを消去あるいはアクセス不可にしました。このことを学とみ子様は否定しないでしょ。そのとき、Yahooブログのプロフィールページの自己紹介欄にこのなんちゃら7クリニックへのリンクが掲載されているのを思い出し、これを削除もしくは非公開の設定にしました。しかし、パニックになっていたので、アニ文字があったことを含めて、こちらの操作の記憶がありません(嘘かもしれませんが記憶がないということにしてあげます)。
ご本人は「私は何がアップされてもパニックになったりしませんね。消したら証拠を残せないし。だから、私が慌てて消したなんてあり得ない。」と意味不明の言い訳をしていますが、なんちゃら7クリニックのページを慌てて消去、アクセス不可にしたのは間違いありません。それでは、学とみ子ブログのプロフィールの自己紹介欄は、2月10日頃、誰がいつ非公開に、あるいは削除したんでしょね?
全公開・非公開の設定を理解していなかったので、後に「あいう」とかを入力してテストしていますね。2月10日頃は理解していなかったことを白状したわけです。学とみ子様の記憶の頼りないことは、oTakeさんが指摘したのに具体的なリンク先が書いてなかった(他の方に知らせず、御本人にはわかるだろうという親切心からですね)ので、もう一つの学とみ子様のブログ魚拓)にこのなんちゃら7クリニックへのリンクがつい先日まで残っていたことからも分かります。
Yahooへの問い合わせも、2月10日前後で、ログイン履歴を見る限り不正アクセスは見えないのだが、ログイン履歴に跡を残さないような不正アクセスがあって書き換えが行われた可能性の有無があるか?とか具体的に、2月中に実施すればよかったのです。問い合わせ先も教わったことだしね。2ヶ月も経過してから、曖昧な、上から目線の問い合せを行っても、学とみ子様主張の不正アクセスが、もしあったとしても、もはや時遅しですな。自らが証拠を捨てちゃったわけですな。
ヤフー担当者は、学とみ子ブログを読むでしょうからね。頭の良いヤフー担当者は、学とみ子側の方が科学を論じているのに気づきます。」なんてことを書くのですから、何も理解していないのがわかります。何故、Yahoo担当者が学とみ子ブログを読むのでしょうか?Yahoo担当者が何をする方なのか全く理解できていない証拠ですな。「良識ある人は、そうした判断をします。」だそうで、Yahoo担当者が良識があるかどうかは別にして、仕事ですから余計なこと、学とみ子ブログと当方のブログの記事・コメント内容の比較、などするわけがないでしょう。忙しいのに、意味不明の学とみ子ブログなど読んでいる暇はないですな。
もう繰り返し書いていることです。この結論、学とみ子に自らの行動の記憶がない、に異議のあるのは学とみ子様だけで、他の擁護の方々もコメントしない状況です。これをひっくり返す証拠は、Yahooの記録はもう消去されちゃっているから、mjもんたの偽魚拓作成くらいですかね。