「書けば書くほど、書き手のレベルが示される。文章とはそうしたもの。」(魚拓)という記事のタイトルが学とみ子様のレベルを示していると嘲笑されていますね。
それをさらに実証するための記事です。
(一部書き換えました2019.4.20)
問題にされた文はこの記事にある;
パソコンや、魚拓に詳しくなくても能力が低い訳でもないのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。
です。体内時計さんの行動を批判する文のようです。
既に、体内時計さんとはなさんがこの文の論理がでたらめだとコメントされています。以下の文章はかなりの部分が重複するでしょう。しかし当方が批判されたので、ばかばかしいのですが書いてみます。
上記の文の構成を分かりやすくするため、
①パソコンや、魚拓に詳しくなくても を IoTに弱くても (短くするため)
②能力が低い訳でもない を 能力が高い (二重否定はわかりにくいのでね)
③体内さんの志向 を Tさんの志向 (体内さんではなく体内時計さんなので、短くするため)
とします。そうすうるとこの文は;
「IoTに弱くても能力が高いのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追求するのがTさんの志向です」
となります。Tさんが追求するのは ”IoTに弱い” ことでしょうか それとも ”能力が高い” ことでしょうか。”そこ”がなにを示しているのかわからないところがあります。学とみ子様の能力が高いとは思えないし(自分では思っている可能性はあるけれど、また能力が高いことが弱点というのはおかしいかもしれないけど、能力を例えばプライドに置き換えてみたらわかるでしょ)、日頃の体内時計さんの志向を考えると”IoTに弱い”のことでしょうね。
そこで、当方が、なにが言いたいのかわからんからと添削してさしあげました。
添削後の文は「能力が低い訳でもないのに、パソコンや、魚拓に詳しくないのが学とみ子の弱点と決めつけると、…」 ですが、上記の短縮語句に変換し、文を完成させると;
「能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
です。スムーズな日本語かと思います。「そこ」は「IoTに弱い」ことを示しているのが明確だと思います。
この添削による指摘を受けて、学とみ子様は「心ある人は、…」という記事を立ち上げました(魚拓)。この記事によりますと(学とみ子による改訂文の・・・の部分をオリジナルの文で埋めてあります);
「一般的に、パソコンや、魚拓に詳しくないからと言って、人の能力が低いと決まる訳では無いが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。」
の意味だそうです。すごいですね。オリジナルの文から、この文にどうやって変換するんでしょうか?「一般的に」を加える必要がどこにあるのでしょうか?
学とみ子様は「パソコン魚拓部分と、人の能力部分の二文章を切り離してはいけません。」と解説していますが、読点で(文章ではなく句が)切り離されているではありませんか。何を言っているんでしょうね。
②能力が低い訳でもない が 能力が低いと決まる訳では無い に変換されています。
ですから、置き換えにしたがって書き換えると
「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が高くないと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
となります。今度は 高くない は 再度変換して 低い のほうが簡潔ですから;「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が低いと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」になります。
はい、「そこ」 とは 「IoTに弱い」ことか「能力が低いこと」かまだよくわからないですね。”体内時計さんは能力の高い学とみ子のネットリテラシー不足を追求している”といいたいのだと思うのですがね。
前述の当方の添削;
「能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
とどこが違うのでしょうか?当方の添削のほうが簡潔ですね。
ところがそうではなく、なんと、この文章は 「体内さんは、学とみ子より、パソコンや魚拓(IoT)に詳しいことを自慢している」ことなんだそうです。
ため息さんが書き直した文章が、こうした学とみ子オリジナルとは違ってしまったことを、ため息さんは反省してほしいですね。ため息さんが示した改変後文章は、おかしくないですか?
へ??おかしくないですね。学とみ子様の意図を汲んだ正しい日本語にしてさしあげてますね、ちがいますかね?
しかし、この文が体内時計さんの自慢話のことを意味するとは、誰が読み取れるのでしょうかね?だとすると当方の添削は学とみ子様の意図とはちがうことになりますが、体内時計さんの自慢話とするのはちと御無体かと思うのは当方だけでしょうか?
学とみ子様の頭蓋骨の中身は想像できません。おそれいりました。
さらにですが
「国や官僚は、STAP事件処理の二の前を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」という記事の
の、「二の前を踏」とはなんだとの指摘がありました。
これに対し
「二の足を踏む」と混同して「二の舞を踏む」というのは本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。
と故事ことわざ辞典を引いて弁解し訂正しませんでした。そうしたら、それでも「前」はおかしいのではとのさらなる指摘があり
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
に改訂されました。
しかし
二の足を踏む:決断がつかず実行をためらう。
二の舞を演じる:前の人と同じ失敗をすること。
が正しい日本語です。
後期高齢者にはまだ数年あるでしょうが、それでも日本国内では最高の教育を受けた経験豊かな方なので、正しい日本語にしましょうね、いわんや指摘されたのだから、誤用をあえて使うのではなく、本来の正しい日本語にすべきでしょうね。
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を演じないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
でしようね。もっとも、タイトルと記事本文の内容が一致しない小学生の作文にも劣る記事を書く方ですから
「国や官僚は、STAP事件処理の二の足を踏まないよう(躊躇せず実行するように)、経験をつんだのではないでしょうか?」なのかもしれません。どっちでしょ?
学とみ子様にあっては、すぐこの記事を読まれることと思いますが、一応、コメントしておきました。2019/4/18(木) 午前 11:40 。承認されないでしょうね。
>学とみ子さん
この記事後半の当方に対する批判はあたっていないという記事を書きました。「国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?」ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/ですね。御覧ください。
タイトルの「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」も、どうせ改定するのなら正しい本来の日本語にしたらいいでしょう。
学とみ子が新しい記事で当方とバトルを始めるというので、コメントしてみました。2019/4/18(木) 午後 3:29。バトルというのだから承認するでしょうね。
体内…その2 への追加コメントです。2019/4/18(木) 午後 4:14
2019/4/18(木) 午後 4:30
2019/4/18(木) 午後 4:52にさらに 体内…その2 への追加コメントです。
まあ、今更ですが、、、
>>>学とみ子は体内さんが研究者だなんて言ったことはないと思うけど、本当に過去で言ったの?
>まず、学とみ子の記憶に不安がありましたので、体内さんに質問しています。
>でも、私は体内さんが研究者とは思ったことは一度もないのは確かなのです。
>記憶違いではなく、学とみ子はあくまで質問したまでです。
>終わりに当たって、確かに、あなたを研究者扱いした部分がありましたね。
>その点については、記憶があいまいで申し訳なかったです。
あれまあ、なんというか、、、
自分が過去に書いたことがあったのかを相手に質問する時点で、学さんの認知能力に問題があるのは明白なんですけど、、、、
その後の言い訳も見苦しい、醜い以外の何物でもないですね。質問しただけと言いながら、一度も研究者と思ったことはないとか、確かに研究者扱いしたとか、、
まさに、、、
、
、
、
なんだか、学さん、頭に刺さった巨大なブーメランを抜いて、もう一度投げたのが再び頭に刺さってるみたいですね。
sighさん
>体内時計さんの自慢話とするのはちと御無体かと思うのは当方だけでしょうか?
はい、先生! (^ ^)ノ (学生に戻ったつもりで)
私は100%ではありませんでしたが、学さんの自慢話解説を読んだときに、「さもありなん、学さんだし」と思いました。
なぜならば 二つ
・長期間、学とみ子ブログをウォッチしているので、学さんの思考の根底(人間性とと言っても良いか)がわかってきている。
・私自身も代名詞が多い(特に会話だと「あれ」「これ」「それ」が多い ^^;)ので、何も考えないと(即ち、ここのようなブログコメントの時)代名詞が多くなりますし、思考が飛び、一見では飛躍と見られる場合がないではない。
ましてや明らかに、私よりも日本語が不自由な学さんですから、推して知るべしです。
魚拓やYahoo!への問い合わせ、という「普通」「当たり前」のことを書いて、「体内時計さんの自慢話」と受け取られてしまった体内時計さんは呆れかえってますね。
読んでるこちらも呆れますが、ま、学さんだし。
そのうちに、買い物をしたこと、ランチをしたことを雑談で書いても「体内時計さんの自慢話」となってしまうのでは?
しかも、体内時計さんは女性・若い・人生楽しんでいると思われる。
そういえばsighさんも女子会でシェフをし、美味しそうな写真をアップしたところ、学さんから言いがかりをつけられてましたね。
体内時計さんが書いたことを、学さんは「自分、学とみ子ができなかったことを書いた。しかも身の程知らずに私・学とみ子に教えた。失礼である。自慢話だ!」と受け取ってしまう。
学さんにとってはごく自然な思考の流れなので、指摘されてもキョトンで、どこが悪いのかわからず、自分の意見に反論した事実だけが残り、より憤慨度が増すだけ。
ついでに言えば、「Yahoo!本社に行く」も、学さんは「怒り」に行くのが目的と、(本来の目的をあっちに放り投げてしまって)受け取ってましたね。
学さんの通常の行動、思考がそうだからです、何のおかしさも無いです。
都度都度で言うことが変わるのは、学さんにとっては通常なのですね。
私が「文章には、書いた人の内面が表れる」(要約)とコメントしましたが、典型的です。
挙句に、こちらでの記事やコメントの一部を、学さんは真似することが度々ですが、今回もその物ズバリのタイトルをつけて記事アップですし。
結果は、「ばっかじゃないの」ですが。
つまるところ、学さんにとっては、全てにおいて「自分」が価値判断の基準なのです。
そこに、”自分は至高” の精神性が入ると無敵です。
ま、仮にも「医師」=世間一般よりも基礎能力が高いと通常は見做せる=と自称している方が、そのようですから面白いのでウォッチ対象なのですが。
余談(学さんを指している訳ではありません)
組織の中に、このような人がいると、周囲の方々はトラブル回避の為に「敬して遠ざかる」、「はいはい」と受け流していくしかないです。
だって面倒ですもの、理解し合おうと努力するのは徒労です。
大体の組織では、一定期間であちこちの部署を移っていくことになるのですよね、表向きの理由を聞こえの良いものとして。
各部署部署で暗黙のうちに一定期間我慢し合う。
辞めさせるのは難しいので。
あ!yap*ari*w*katt*na*さん
お願いがございます。
2019/4/18(木) 午後 1:37 学とみ子
「体内さんとのやりとり その2 ES派の激しい攻撃 」
上記、記事内で、
と学さんが書いている、yap*ari*w*katt*na*さんのコメントをこちらにアップしてくださいませんか?
学さん、アップしないで言及だけ、卑怯ですよね。
知りたいのですが。
学さん、いよいよ本格的に壊れてきましたね。末期症状です。今はもう、学さんの頭の中の感情世界がそのままに文字になって表出しているかのようで、学さん以外
誰にも分かりようのないカオスです。学さん自身も分かったつもりになってるだけで、このカオスは正しく自覚できてないでしょう。
「間違い探し」は少数の間違い以外は合っているから楽しめるのであり、全てが間違いだとゲームとして成立しません。
学さんが私に向けて、新しい記事を書かれました。
学さんからのお返事はない、ということですが、少しだけ書かせていただきます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15929920.html
他人をご自分の価値観で語らないでほしいと、何度も申し上げています。
私は「研究者か?」と聞かれたら「違います」とお答えするだけですし、そもそも、学さんは私に対して「研究者か?」と聞いたのではなく、勝手に「研究者」と決めつけてコメントをされたのです。
私は、学さんのその様な行為に対して嫌悪感を持ち、否定させていただいたのであり、「研究者」と言われて嬉しいか否かの話ではありません。
また、私にはずっと続けて行きたい大切な仕事があります。今の仕事が好きですし、やりがいも誇りも感じていますから、他の職種と間違われて嬉しいという感覚はありません。
繰り返しますが、自己投影はやめていただけませんか?
「質問したまで」でしょうか?もう一度、学さんのコメントを引用します。
学さんはこのように断定的な言葉を書き、まるで、私の記憶が間違っているような書き方をしています。
このコメントのどこが「質問したまで」なのでしょうか。
実生活で研究者と議論することはありますが、別に「無知な人」にされていません。
また、学さんは私に対して、「あなたは、研究者に向かっても、相手が間違っていると言えちゃう人」と言って批判しました。舌の根の乾かぬうちに「専門家に反論してはいけないとは言いません」とは完全なダブルスタンダードではないですか?
また、反論する前にやるべきことがあるのは、誰との議論でも同様です。研究者との議論に限定された事ではないと思いますが。
そう思うのであれば、桂調査委員会の結論や、遠藤氏の解析に対し、批判するのは控えられたら如何でしょうか。
見つけたわけではなく、鳥居氏をツイッターでフォローさせていただいているだけですね。
このツイッターは流れてきた当日、こちらのブログに転載させていただきました。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15030#comment-35839
繰り返しますが、sighさんが「一人でES捏造は無理」と言ってるはずという理由を述べてください。荒唐無稽な妄想ではないという説明をして下さい。納得がいくお答えであれば、「ばっか」と書いたのを取り消し、謝罪します。
また、sighさんも仰っていますが、某研究者がそう言ったというのは、「捏造の科学者」の何ページでしょうか。教えていただけますか?
繰り返しますが、ご自分を基準に考えるのは控えられた方がいいと思います。
議論で誰かをやりこめたから優秀だとか、論破したから凄いとか、そんな低レベルの発想をされる方はこちらにはいらっしゃいません。
というよりも、私は学さんをやりこめたのでしょうか。
私は、自分を嘘つきだと思われたくなかったから、深夜まで学さんのコメントを探しただけです。
私はネットの議論は勝ち負けではないと思います。
顔が見えない相手に対して、その空間の中で、どれだけ自分の発言に責任を持てるか、ということだと思うのですが。
sighさん
デジタル大辞泉によれば、
とあるので、必ずしも誤用とまでは言い切れないようです。
学さんのそういう反応も予想できたので、私は「”普通”踏まない」と指摘したのですが、思った通りの反応でした。きっとネットで自分を正当化する説明を探したのでしょう。もう少しましな説明を選べばいいのに「本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。」なんて言い訳で満足するところも、この人の知的レベルの低さを物語っています。
これだけ言葉の用法に無頓着な人が、論文作成のプロである笹井さんの、細部にまでこだわったSTAP論文の「行間」を読めると思っているのは、まさに噴飯物です。私のコメントの行間すらまともに読まれたことは一度もありません。
なにせ
ですからね。喧々ガクガク、再合成で的を得れば、汚名挽回、気にしないのでしょう、きっと。彼女にとっては音が似ていれば何でもいいのです。緑色に光ったら初期化なんです。
ここでいいのかどうかわかりませんが、Vacantiの申請していた特許(14/397080)は18日付で拒絶(Final Rejection)になったみたいですよ。
アメリカに特許を取られたということにはならなかったようです。
はなさん
リクエストいただいた件ですが、実は問題の「午前 9:51 のコメント」の後に、下記のコメントを書いてまして、、
これを読めばご理解いただけると思いますが、そもそも問題のコメントは「承認不要」として、いわば学さん宛のメール、私信として送ったもの、というのが私の認識なんです。
従って、その私信をここに公開することは避けておきます。
ご理解いただければ幸いです。
とはいっても、結局、学さんが引用・公開してしまった部分以外は、学さんの矛盾に満ちたコメント(体内時計さんのことを研究者と思ってないとか研究者扱いしたとかの文章)を引用しただけで、問題の部分は学さんが載せたとおりです。
学さんが問題と思っている、〇〇〇〇〇の部分には、とある地名が書いてあるだけなんですが、、、
学さんによれば、不確定情報というのですが、全く意味不明です。まあ、学さんは自分を攻撃する者は悪であるという印象操作をしたいだけなんでしょうけどね。
というわけで、以下、ご確認くださいね。
ついでに、、
学さんの「体内さんとのやりとり その2」の記事について、あらかた、sighさんと体内時計さんがコメントされていますが、、、
私としては、この最後の一文をフォーカスしておきたいですね。
三歩あるけば忘れてしまう鶏脳の学さんが、この言葉を書いたことを忘れないことを期待して。
無理か?
山の住人さん
情報ありがとうございます。
https://portal.uspto.gov/pair/PublicPair
私はロボットではありません として、continue ボタンをクリック
Application Number にチェックして
14/397080 を入力 search ボタンクリック
Application Data タブ
Status: Final Rejection Mailed
Status Date: 04-16-2019
Image File Wrapper
04-18-2019 CTFR Final Rejection をクリック
pdf の page 12
「Conclusion
No claims are free of the art. No claims are allowed.」
とありますね。このpdf文書の英語、日本語でもこういう文書は読めないので、なおさらで、意味がよくかわらないとことがあります。結論ーこれ以上の異議は認めないーだと思うのですが、No claims are free of the art てなんと訳したらいいんだろ。
Final Rejection は当然ですね。なんせ、捏造データをそのまま使っているというめちゃくちゃな申請ですからね。
Hideさん
おっしゃるように「二の舞を踏む」は、多くの人が誤用していて、現在では認められちゃっているということのようですが、本来の意味は「「二の舞を踏む」は誤用?「二の舞」の意味と使い方、語源、類語、英語」にありますように「二の舞を演じる」です。「舞を踏む」は「二の足を踏む」「轍を踏む」がごちゃごちゃになったのでしょう。「舞を舞う」では意味が重なってまずいでしょう。
もはや誤用の「舞を踏む」が認められつつあるようですが、「前を踏む」との誤用はありえず、指摘に従いどうせ訂正するのなら、「舞を踏む」ではなく、より正しい「舞を演じる」にすべきですな。
慣用句を誤解したまま使っちゃうというのは、当方にもよくあることですが、指摘されたのだから、ちょっと調べればいいことなのです。
yap*ari*w*katt*na*さん
「こちらからは、これ以上は、もう書かないようにしたいと思います。」(魚拓)は、体内時計さんとの議論に限っての give up だという宣言なんでしょうか? 記憶は数分で消えるようなのでどうなるかわからないですな。
yap*ari*w*katt*na*さん
学さんが、yap*ari*w*katt*na*さんの『承認不要即ち私信としたコメント』の一部を記事に引用したと言うことでしたか。(納得です)
学さんお得意の誤解釈で、被害者意識丸出し、下記のように記事の一部に書いてしまうとは。
悪意剥き出しも拍車がかかっていますね。
私も、「早くおやすみになったほうがよろしいですよ」と、書きましたけど、本当は通院を進めたかったのです。
学さんは、体内時計さん、私と、二人に対し、もう書かない、もう構わない宣言。
連日の絶縁宣言で終わりかと思いましたが、すでに次の相手も。^^
私もフォーカスしておきます。(野次馬根性です、失礼いたします)
山の住人さん、sighさん
特許についての情報、ありがとうございます。
軒下管理人さんが、特許絡みは詳しくていらっしゃいますね、と期待。^^
2019/4/19(金) 午前 8:46 学とみ子が、いつものように、わけのわからないコメントをしていますので、コメントをさしあげました。2019/4/19(金) 午前 8:59 。なにか当方の発言の揚げ足を取ったつもりだったのですが、ご自身が片足で立っているのを忘れて、もう一方の足も揚げてこけちゃったようですな。承認されないでしょう。
学さん、学さん
検索ができることは、「二の前」タイトル関係でわかりました。(実は、学さんは検索もできないのではないかと心配していたので、可哀想でしたのであまり言及しませんでした)
という事で。
「ネットリテラシー」と「ネットマナー」を検索し、出てくる記事を複数熟読して正確な知識を身につけるべきです。
全く違うものです。
例えれば、そうですね。
「医学知識」と「医者の選び方」は全く違いますね。学さんにわかりやすい例を頑張って考えました。
(もっと相応しい例を考えてくださる方、お願いします。「受診時の注意」は却下しました)
ネットリテラシー、ネットリテラシーと、【2019/4/18(木) 午後 1:37記事内】で間違って連呼してます。
新しい言葉を使う時は、よくよく意味を知った上で使うとよろしいかと。
生半可は赤面のもとです。
(私も過去に、シャベルが欲しい、穴を掘る体力が欲しいと思ったことがあります)
No claims are free of the art はどんな意味でしょうか。
文字通りなら「(特許の)主張は芸術の自由ではない」と言っているとすると、思うままになんでも言えばいいというものではなく、ちゃんと裏付けのデータを取ってから言ってちょうだいというような意味でしょうかね。私には強烈な皮肉に見えます。正解かどうかわかりませんが。
artは特許関連では技術と訳されるようなので…
恐らく時間差で某根本的ブログや頑張れFBで特許とSTAPの存在はリンクしない、とかまだ日本で結論が出てないーとか、某医師から、陰謀だー、とか
色々湧いてくると思いますw
なるほど技術ですか。そうすると、主張は技術抜きではありえないということでしょうかね。アイデアだけではだめだという意味もあるんでしょうか。
難しいですね。
2019/4/19(金) 午前 11:11 学とみ子のコメントがありました。ネットの知識がないのはしょうがないので、教えてさしあげました。教わったとは思わないでしょうね。
2019/4/19(金) 午後 0:02にコメントを返しました。承認されないでしょう。
No claims are free of the art.
“特許技術の請求権が無い”ということですね。
oTakeさん
ありがとうございます。
特許関係の文章は難しいですね。
oTakeさん
ありがとうございます。
state of the art が最新(技術)のとか言う意味なのは知っていたのですが、難しいですね。こういう方面の慣用句なんですかね。
「二の舞を演じる」を単純にGoogle英訳するとPlay the second dance だそうで、意味が通じません。「前者の失敗を繰り返す」の「前者」、「失敗」、「繰り返す」の単語から構成されていないから由来がわからないと理解できないのと同じなんですかね。
特許の件、皆様ありがとうございます。
細々と擁護を続けている人たちの関連サイト、少し注視しておきます。
でも、残っている擁護の人達は、もう理由があってSTAP
と名付けられた細胞や筆頭著者を擁護している訳ではなく、宗教のようになっていますよね。
という事で、擁護に都合の悪い事実は無視だろうと考えます。
『二の舞を演じる』を英語に訳すときは、文化的背景やその由来が異なりますから、そのまま直訳すると意味不明になりますよね。一段階プロセスが必要。
『二の舞を演じる』
↓
『同じ間違いを犯す』
↓
“〜 make the same mistake again.”
これで通じるかと思います。
学とみ子 2019/4/19(金) 午前 11:11
怖いと学さんが書くというのは、ブログ主が勝手に改変することを前提にしているからですよ。
学さんはネットを利用している人達の判断力を甘く見すぎていませんか?
各人は自ら判断して、ブログ主が改変等おかしい事を意図的に行う、もしくは書いている記事コメントに信を置けないと判断したら、そこのブログには書き込まないと判断するだけです。
ため息ブログは、ブログ主への反論等もそのままアップされていますね。
真面目な話のみならず、雑談も楽しくしておりますし。
行きすぎましたら、どなたかがちょっと指導の言葉をかけてくれます。
こちらの皆様で学とみ子ブログに書き込んでいた、書き込んでいる方々は、念の為の手立てを講じていました、います。
私は、絶対にそちらに書きませんもの。
「ブログ主が知らない間にプロフィール内容が勝手に改変された」と幾度も叫ぶほどの、無防備なサイトは怖すぎますので。
これらの判断も、「ネットリテラシー」、「ネットは自己責任」の範疇です。
学さんが常々言葉にしている「(他者に)利用されている」「(他者が)操作している」ということに甘んじているような、他者に流される愚か者ばかりが集っている訳ではありませんね。
今回も、Vacantiの申請していた特許(14/397080)について、新情報ならびに難しい専門用語について、すぐに教えていただけました。
衆知を集める、情報を得る、楽しむ、いながらにしてこれらを楽しめるのがネットの良さです。
プロ科学者(そんなジャンルがあること初めて知りましたが)とアマチュアとレベルの高いアマチュアw と、学さまは自分はどれに当てはまると思ってるのでしょうか?プロ科学者?
レベルの高い(定義は?)アマチュア?
あと一般人、とかもよく使いますよね。専門家、とかも。
プロのオーラ?学さまはネットのリアルを知らない人同士でのやり取りだけでオーラを感じることが出来るのですね。流石! LさんとかTSなんちゃらさんとかも会ったこともないのにプロなんですね。
学文章を読んでると頭が痛くなってきましたw 受験生に要約させよ、と問題出してもだれも出来ないでしょうね?いや、理解できないほうが悪いんですよね。学さま。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15930790.html#15931185
学さんが新しい記事を書かれていますね。
学さんがTS2の系統をご存じなかったことに驚きましたが、一言居士氏がわかりやすくご説明されていたので良かったです。
細かいことですが、以下のコメント
これの「査読(2012/4/4)」は「査読(2013/4/4)」の間違いですね。2報のSTAP論文がNatureに投稿されたのは2013年3月10日ですから。
また、「わざと間違えて書いている可能性が高い」というのは一言居士氏の妄想で、単純な記載ミスだと思います。これは何年も前から指摘されていることで、彼らは本当に周回遅れのコースを延々と走っているだけにしか見えません。
また、一言居士氏の最後のコメント、
これに対して、学さんは
と書かれていますが、私は彼の最後のコメントは完全に的外れだと思います。
何故なら、小保方氏はFI幹細胞について、手記で全く触れていないからです。
以下、捏造の科学者完全版P.435から引用します。
学さんのコメントです。
JAKiの実験が若山研でできるか否かはわかりませんが、この実験に関しては、若山氏は会見で、小保方氏が担当した、とはっきり述べられていました。
若山氏によれば、比較実験の形に整えられたのは論文として構成された後だということです。あくまで若山氏はFI幹細胞を樹立しただけ、ということは何十回も説明されていますね。
比較実験に対して詳細を語る必要があるのは、笹井氏が亡くなってしまわれた今、小保方氏以外にいないと思いますが。
また、「捏造の科学者」P.116~118には、STAP論文がacceptに至るまでの経緯の説明や、笹井氏が須田氏へのメールが記載されています。内容としては、
①万能細胞らしき細胞の出現を解析可能なレベルまで効率化する
②キメラマウスを作製し、本当に万能性を持つことを証明する
③すでに体内に存在していた幹細胞ではなく、新しく初期化された幹細胞であることの証明
④STAPという現象が、アーティファクト(実験の手違いや他の現象の見間違えなど)でないというだめ押し
笹井氏は①②については、小保方氏と若山氏が担当し、2012年春にネイチャーに論文を送ったが不採択となった、と須田氏に書かれており、③④に関して、以下の文章を須田氏に送っています。本書から引用します。
ところで、学さんが仰った、『捏造の科学者』に、研究者が「一人ではESねつ造はできない」と言ったと記載について、今朝から探しているのですが、なかなか該当箇所を見つけることができません。
学さんに教えていただきたいのですが。
因みに、P.262~264に以下の記述がありました。参考までに載せておきます。
No claims are free of the art.
については、oTakeさんがコメントされているので蛇足になりますが、私なりの解釈を。
“art”が所謂「技術」という用語に相当するのは、既に示されています。よく使われるのは、「先行技術」=”prior art”です。
この一文の”the art”も、”prior art”を含んでいると考えてよさそうです。
この手のネイティブの英語の慣用句は日本人に理解しにくいですね。”free”を調べると、その一つに「免れる」という意味が含まれていることが分かりました。
例:”be free of responsibility”=「責任を免れている」
それを当て嵌めると、”free of the art”とは(従来)技術を免れる=(新規の)技術である、といった意味合いになろうかと思います。
主語が”No claims”ですから、
『どの請求項も、(新規の)技術はない』
ということになり、oTakeさんにコメント繋がります。
私は、特許の実務に詳しい訳ではなく、偶々現在進行形で自分の出願した特許を外国出願したことに伴い、Office Actionを通じて学んでいるところです。一般の方には中々経験する機会はないかと思うので、その点で皆さまに比べ相対的に知識を持ってしまった、というのが実情です。
件の特許は、アメリカでも、補正後無事昨年登録に至っています。身バレするので内容をコメントすることは出来ませんが、かなり常識外れです。STAP細胞が常識外れと言われたのと大差ないと自負しています。分野は違いますが。
専門家に「オヤッ」と思わせられる(経験済)し、小学生は混乱するでしょう。
だから、未だにこの話題に粘着しているのかも。
・・・バズらないんだよなあw。
学さんのコメントです。
学さん、コメントを削除されていますが、私はあなたからの「自分がパソコンに向かうには時間がかかるので、スライドを示、TS2の系統を教えて」という内容のコメントを読んでいます。
学さんにスライドのURLをお知らせしようと思っていましたが、あなたがそのコメントを削除されたので、「自分で見つけられたのだな」と思い、コメントすることは控えました。
しかし、あなたは削除されたコメントの代わりに、上記のようなコメントをされ、私を中傷していますね。
学さんがこのようなコメントされることは想定の範囲内でしたが、まさか、「スライドの場所を教えて」と書いた後、そのコメントをこっそり削除し、「桂報告書にないのは確かでしょう?」などいう苦しい言い訳をされるとは思いませんでした。調査委員会の説明はスライドを示しながら行われたのですから、スライドと報告書はセットだとだと思いますが。
また、学さんは
と書かれていますが、学さんが一言居士氏に尋ねられた
というコメントは、昨日、午後 5:31にアップされた記事に書かれてるのです。一体、どこが短時間なのでしょうか?
大丈夫ですか?
因みに、2013年1月にはTS2は解析に出されていませんね。スライドをご覧になればわかることです。
こいいったことを学さんにお伝えすると、また「優越感に浸っている」と言われるのかも知れませんが、「ちょっと調べればわかること」をお伝えして、優越感に浸るような人間はいないと思いますよ。学さんはどうなのか、わかりませんが。
とにかく、自分のコメントをこっそり削除し、書き直し、相手を中傷するような醜い行為からは、いい加減に卒業されたら如何でしょうか。こういう卑劣な事をするから、学さんのブログは魚拓を取られてしまうのです。
学さんに2つお伺いします。
①私が見つけられていない、報告書の巨大ミスを教えてください。
②学さんが仰った、『捏造の科学者』に、研究者が「一人ではESねつ造はできない」と言ったという記載があるのは何頁ですか?学さんが嘘つきでないのであれば、教えてください。
軒下管理人さん
詳しい解説ありがとうございます。分野が違うと意味不明な語句になるわけですが、あの方の意味不明は、この普段見たこともないNo claims are free of the art.とは全く違い、軒下管理人さんですら解説できない意味不明ですね。
体内時計さん
おつかれさまです、本当に。
流石の学さんも厚顔無恥さを自覚し、「教えて」コメントを削除したと思いたいのですが。
一言居士さんが書いているのに、ようやく気がついたのでしょうか。
(ここまで書いて、学とみ子ブログを更新してて新しいコメントをみましたので)
それにしても、このコメントは酷いです。
学とみ子2019/4/20(土) 午後 2:00
どこが酷いかは、こちらで書かないと学さんは理解できないでしょう。
書いてもわからないか。
理解できないからこそ、学とみ子ブログがウォッチ対象になるのですが。
複数あるのですが、一つだけ教えてあげましょうね、学さん。
学さん自身の読解力の無さによる「まごつき」まで、無関係の体内時計さんのせいにしている事。
流し読みでも、わかります。
類友とはよくぞ言ったものです。
そして同族嫌悪に陥る、と。
軒下管理人さん
素晴らしいです、新たな知見の特許!
この経過の中で特許に詳しくなられたのですね。
特許関連の仕事か部署かと思っておりました。
勝手に、軒下さんが詳しいのでと期待を書きましたが笑ってお許しいただければ♪
えっと。。。
バズらせるには、若手(男女問わず)にガンダムかウルトラセブンの着ぐるみを着せ広報です。
その途中で、着ぐるみの頭部分を外し「おおお!」と!
「二の舞」で独自路線ではないから面白くないですね。
体内時計さん
体内時計さんに対しての「こちらからは、これ以上は、もう書かないようにしたいと思います。」というgive up 宣言が2019/4/18(木) 午後 1:37で、「体内さん、良かったですね。優越感を感じる事ができて。」が2019/4/20(土) 午前 11:08 です。
宣言が丸一日以上続いたのですからいいほうでしょうかね。
とおもいきや「ホント、私は、最後にしたいとの決心です。」との再宣言です。いつまで続くでしょうかね。
スピン屋 したらバカ劇団(いちげんこじ) = ジム
という噂。
信じるか信じないかはあなた次第w
「当ブログは、普通の議論の環境でない(攻撃の矢が多い)です」とのことですが、普通でないのは質問に答えていただけないからですね。そこでしつこいですが、以下のURLの部分を削除して、コメントしてみました。2019/4/20(土) 午後 3:15。承認してくれないでしょうね。
学さんのコメントです。
わけが分からなくなってしまったのでしょうか。
私が「学さんがTS2の系統をご存じなかったことに驚きました』と書いたのは、あくまでも学さんが、昨日の午後 5:31にアップされた記事に書かれている
に対してです。
この文章について、私は[2019年4月20日 9:31 AM]にコメントしたわけですから、学さんの
というコメントに驚き、(いいえ、違いますよ。あなたの文章は半日以上、アップされていましたよ)という気持ちで、「一体、どこが短時間なのでしょうか?」と書いたのですが、どこかおかしいでしょうか。
学さんが仰る「短時間アップされていたコメント」とはどのコメントのことでしょうか?
意味不明です。
学さんはパソコンに張り付いていなくとも、スマホに何度もアクセスし、長文を書いているではないですか。
コメントを読んでいる時間はあるのでしょう?
一言居士氏のコメントを読んだから気が付いたのでしょう?
いずれにしても、私が「短時間ではない」と書いたのは、学さんがパソコンやスマホにアクセスできる時間でも、今日のコメントがアップされている時間でもありません。学さんが書かれた
という文章がネット上にアップされていた時間は短時間ではない、私は短時間アップされた文章に飛びつき、言及したのではない、ということです。
全く、意味不明です。
学さんは、いつ私に対して「時間がない」と仰ったのでしょうか。いつ、私が「時間がないわけない!」と書いたのでしょうか。
繰り返しますが、私はあくまでも、文章がアップされていた時間に対して述べていただけです。いつから、学さんの個人的なお話に変わったのでしょうか。
もう一度、時系列で書きます。
再度、お伺いします。
①私が見つけられていない、報告書の巨大ミスを教えてください。
②学さんが仰った、『捏造の科学者』に、研究者が「一人ではESねつ造はできない」と言ったという記載があるのは何頁ですか?学さんが嘘つきでないのであれば、教えてください。
はなさん
>学さん自身の読解力の無さによる「まごつき」まで、無関係の体内時計さんのせいにしている事。
いつも的確なご指摘、ありがとうございます。
はなさんのコメントを拝見するたびに、「そうそう、こういうことが言いたかった!」と、ボキャブラリーの乏しい私は、ただただ感嘆するばかりです。
一方、今回の件は、私もいけなかったと思います。
昨日、学さんがTS2の系統を一言居士氏に尋ねているのを拝見し、はっきり言って、(こんなことも知らなかったの?)と驚きましたが、学さんとしては純粋な気持ちで知りたかったのでしょうし、特にコメントするつもりはありませんでした。
しかし、今朝の、一言居士氏の完全に的外れなコメントに対し、「もっともです。説得力あります。こうした展開で、社会啓発してほしい」と書く学さんを看過できず、ついTS2まで持ち出してコメントしてしまいました。
結局、学さんには、これだけ自分たちが大騒ぎしているFI幹細胞の記述が手記にはなかった、ということは伝わらず、ただ、「体内時計に馬鹿にされた」という感情しか残らないのですよね。
また、学さんが読み違いを起こしたり、議論の中で論点がずれていくのは、圧倒的に私のコメントに対するものが多いと思うので、私の文章もわかりにくいのかも知れません。
不毛な議論を引き起こしてしまうのは、自分にも責任があるのだと反省しているところです。
★sighさん
>とおもいきや「ホント、私は、最後にしたいとの決心です。」との再宣言です。いつまで続くでしょうかね。
最後にするのは結構ですが、少なくとも、上記の私の①②の質問には答えてからにしていただきたいです。
①②とも、「捏造の科学者」や報告書には記載されていることですから、学さんが嘘つきでなければすぐ答えられるはずですよね。
仮に、学さんが、調べればわかることまで平気で嘘をつくような人であれば、学さんしか知り得ない、ブログのプロフィール欄の操作についての主張など、信じられるはずがありませんね。
体内時計さん
「圧倒的に私のコメントに対するものが多い」のは、学とみ子が年下の女性に、不当にきついからだけです。突っ込む相手を見て突っ込んでいるからですよ。
体内時計さんの文章がおかしいとかいうことではないでしょう。単純に年下の女性から批判されるのが、その批判が当たっているとなおさら感情的に反発するだけですね。
今に至るまで体内時計の質問①②に答えられないところを見ると、嘘だと認定せざるを得ませんね。
ところで、学さんには米国特許庁のfinal rejectionについてご高説を披露していただきたいものです。
はなさん
レスありがとうございます。
写真はツイッターで時々放流しているのですが、そもそもフォロワーが少な過ぎてw。
動画も作ってあるのですが、勤務先に迷惑を掛けることになりかねないので、放流には躊躇しております。勤務先と縁の切れた暁(?)には、どこかにアップして、リンクをこちらで紹介でもしましょうか。
という夢物語を想像してほくそ笑む今日この頃です(笑)。
あちらのブログ主は2018年9月6日では、
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15655636.html#15656140
そして本日は、
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15930790.html#15931547
凄い様変わりですな。自分で魚拓を取られたらと言っておいて、矛盾点が大量発生したとたんに被害者面とは。自分の発言に責任を持たないといけませんよ。
医師の発言次第で患者の生活や命に大きく影響するはずでしょうに。釈迦に説法ですが。
体内時計さんに敬称をつけ忘れました。
すみませんでした。
それにしても、あの回答らしき文はひどいですね。いつもながら。
Dさん
学さんは、2018年9月6日には「魚拓とはなんたるものか」を知っていて言及してるのですね。
(では、プロフィールに関して、再三学さんが唱えている”偽”魚拓はますます不可解になります)
今更ですが、学さんの御都合主義には参ります。
URLの関連するコメントの一部を引用しておきます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15655636.html#15656140
2018/9/6(木) 午前 7:23 学とみ子
そして本日のコメント。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15930790.html#15931547
2019/4/20(土) 午後 5:36 学とみ子
体内時計さん
体内時計さんの文章に瑕疵はありません。
自責の念は不要ですよ。
読み手の読解力の問題だけです。学さん以外の人で、頓珍漢な解釈をする方はいませんから。
Dさんが上で教えてくださった魚拓の件でも、学さん自身が半年前の自身のコメントと矛盾していますし。
文章に責任を持たず、その時々で恣意的に放言しているのがわかります。
意図的ならまだしも恣意的ですよ、完全に。
そんな学さんには「科学的議論など、100年学んでから言え!」と言っておきます。
学さん
恣意的と意図的とは意味が違います。
検索してしっかりと意味を理解して、私のコメントを読み取ってくださいね。
「意図的と恣意的の違い」と入れて検索をすると良いでしょう。
はなさん
それどころか、あちらのブログ主は実は魚拓事件の前から魚拓を使用してたりします。2018年9月8日ですから、そのすぐ後ですね。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9zb2xpZF8xMDY5LzE1NjU4OTk5Lmh0bWw-
つまり、あちらのブログ主は魚拓の使い方を知っているはずなのです。あの事件で被害者面していたのは恐らく被害者になって優位に立とうとしていたのでしょう。つまり、確信犯だと考えております。
都合の悪いことは無かったことにする。誰かさんにそっくりですね。
Dさん
この魚拓もとっておいた方がいいかもしれませんね。
★sighさん
フォローしてくださり、ありがとうございます。
私がつや姫だというのも腹が立つ理由なのでしょうね。Dさんが引用された2018年9月6日の記事を読んでも、私のレビューに対する怒りが溢れていますし。
学さんは私を批判するときに、必ず、と言っていいほど、こちらのブログの皆さんを「ES派」という造語を使って批判されるので、それをとても心苦しく思っています。
ご迷惑おかけして、申し訳ありません。
山の住人さん
お気遣いいただき、ありがとうございます。
私も敬称忘れはしょっちゅうだと思いますので、気になさらないでください。
>それにしても、あの回答らしき文はひどいですね。
②については、「まさかとは思うけど…」と思いながら、[体内時計 2019年4月20日 11:04 AM]のコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15345#comment-40367
を書いたのですが、当たってしまうとは驚きました。
私が挙げた大学教授の言葉は、FI幹細胞のレシピ(ES細胞とTS細胞を混ぜる)に対し、小保方氏が1人で思いつくことなのか否かという疑問を述べたものであり、学さんが仰られた「一人ではESねつ造はできない」という断定的な、しかもES捏造全体に対して言及したものではありませんよね。しかも、この大学教授は、学さんも指摘されている通り、小保方に対してかなり批判的な意見を述べています。
その人物の言葉を選択して「一人ではESねつ造はできない」と言った、と主張する意味が理解できません。
学さんが文脈を読めないのか、意図的であるかはわかりませんが、私には理解不能です。
もっとも、学さんは「一人でやれないという意味でないというのは、ご自由です」と仰っていますので、これが学さんの読解力なのだという風に受け止めるしかないのでしょうね。
しかし、①の答えは全く納得できません。
学さんは「報告書の巨大ミス」と書いたのですから、「学とみ子が当ブログで論じていても、体内さんが納得しない問題」かどうかの話ではありません。学さんが報告書のどの部分に対して「巨大ミス」と述べたのか、学さんには説明する責任があると思います。
学さんが嘘をついていないという証明の為にも、きちんと説明してほしいですね。
はなさん
>読み手の読解力の問題だけです。学さん以外の人で、頓珍漢な解釈をする方はいませんから。
ありがとうございます。
はなさんにそう仰っていただくと安心します。
学さんから「短時間アップされていたコメント」についての言及はないようなので、ご自分の誤読に気が付かれたのかも知れません。
>意図的ならまだしも恣意的ですよ、完全に。
そんな学さんには「科学的議論など、100年学んでから言え!」と言っておきます。
同意します。完全に。
「意図的ならまだしも恣意的」というのは正鵠を射ていると思います。
他の方のように意図的であれば、議論の途中でゴールが見えてくるのですが、恣意的な発言に対しては論旨も明確でない為、疲弊感が半端ないです。
「科学議論」についても、データを出さない研究者を庇い、手記を信仰している時点で、完全に「科学議論」から離れているのですよね。
研究不正者はオリジナルデータを提出しないことがほとんどだということですが、データの代わりに手記を出したのは前代未聞、小保方氏だけでしょう。
仮に、その手記に、データを出せなかった理由や苦悩の気持ちが書かれていたなら、まだ理解できますが、自分に都合の悪い事は一切触れていない手記に対して、あそこまで妄信できる方々の神経が全く理解できません。
mさんのように、全くの素人で、調査報告書も読まないような人ならまだしも(と言っても、通常の常識があれば「あの日」を信じることはないと思いますが)、「科学、科学」と言ってる人間が「あの日」を称賛する理由がわかりません。
というよりも、「あの日」を信じるなら「科学」なんて言う言葉は使わないでほしいですね。
「あの日」は科学とは対極に存在するものだと思いますから。
すでに体内時計さんがあきれかえっているところですが、当方も質問していますので、コメントをさしあげました。2019/4/21(日) 午前 8:02。承認されないでしょうからメモとしておいておきます。
mjもんたが、よせばいいのに政治家は演説が商売だから若山氏も演説で返せと変竹林な論理をご披露していますhのでコメントしてみました。2019/4/21(日) 午前 8:06。承認されないでしょう。
学とみ子 最新記事 2019/4/20(土) 午後 10:40
性差別的視点を持って書かれた前時代的な内容です。
これを得々として長文記事にするのですから、恥を知らない。
あまりの下劣さ故にコピペはしません。
学さんの年齢から考えるに、医師として組織に所属し定年を迎えたことは、立派な経歴です。
本来は女性の権利を高め、自立を促進するに値するものだった筈です。多くの女性先人達は範を垂れてきたことを、私自身も目にしています。
ところが、現実の学さんの姿は、というと。
体内時計さんの理性的な反論を、cat fight と低俗化させること、のみならず体内さんとトラブルになると、観客が若干、増えるのです。
男性にとって、女性バトルをウオッチングできるメリットがあるのかもしれません。とは、下劣な推測であり、学さんの精神性の低さを露呈したものと言わざるを得ません。
学さんに「役にたつはずと、つい老婆心で思ってしまうのですね。」と助言されたとしたら、私は苦笑して通り過ぎます。
「あなた、おやめなさいよ!、わかってないのだから!」と学さんに、老醜を自ら世間に広めることはないと、心から助言します。
はなさん
パチパチパチ!
何故、医学部を出て博士号も取得して、公的なポジションは定年退職されてもまだ現役で活動されている、ある意味働く女性の最先端にいるのかもしれない方が、後輩の女性に理不尽な態度で接するのでしょうかね。
若い頃、自分の能力の不備なのに、女性であるが故の差別を受けたという被害妄想が続いているのでしょうか?そして、後輩も同じように苦労すべきだというすばらしい哲学の持ち主なんでしょうね。
学さんの下劣低俗な記事に接し、気分が落ち込み「シュレディンガーの狸」さんの元に、癒しを求めて訪問。
やりました、2ヶ月ぶりの記事がありました。
「雨の下に佇む令=零」
数学は哲学ですね。
狸さん、ありがとうございます。
令の文字が表す玲瓏とした気品もあいまって、苦々しい気分が晴れたような心地が致します。
sighさん
拍手ありがとうございます。
あの記事は言及するにも恥になるものですが、題材として使われた体内時計さんが読んだ後に催すであろう情けなさも我が事のように感じ、ついつい朝一で反射的にBACHIBACHIとキーボードの音も高く書き殴ってしまいました。
狸さんの「雨の下に佇む令=零」でスッキリとし、こちらに戻ってsighさんの共感を頂け、苦笑いは未だありますが青空を楽しむ気持ちとなれました。
さぁって!早く風邪を治してGW前後を楽しみます♪
またまた、体内時計さんを相手に記事を書かれています。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15931834.html
>当ブログのアクセス数が増えるようです。
ワタクシのような「臭いを嗅ぎたくなる」人が、日本全国レベルで考えるとソコソコいらっしゃるということでしょう。
オワコンについて、熱心に発信している数少ないブログですから。
ブログ主様は、何故コメント欄が盛り上がっているのか、わかっていらっしゃらない?
正直、ワタクシは、面白がっている(「臭いを嗅ぎたくなる」)のです。ワタクシ以外の方々が、ワタクシと同じ思いなのかは計り知れませんが。
ブログ主様が沈黙するか、こちらのブログにコメントされる方々を相手にすることがなくなれば、アクセス数ももう少し落ち着くことでしょう。マトモな記事なら、反論コメントもなくなるでしょう。
>でも、ESがなぜ入ったのかに関して、即、小保方氏のねつ造に直結するのは、おかしいと思って欲しいですね。
これは少し誤解がありますね。桂報告書でも、ES混入犯は特定していません。状況証拠的には、筆頭著者が一番疑われるところですが、断定に至っていないことに、ブログ主様はその意味を斟酌すべきでしょう。
それとは別に、明確な証拠をもって、筆頭著者の捏造が判明しています。ブログ主様の頭の中で、捏造が確認された事実とES混入と直結されていませんかね。
>残存検体のうちしかるべきものが正しく選択されたのか?
>実際に実験に使われたものなのか?
>論文に使われたサンプルはなぜ無いのか?
>解析調査されたサンプルは本物なのか?
>が全く、調査書では触れられていない点に注目してほしいです。
最初に、筆頭著者が調査委員会にこれらを提示したか、に注目して欲しいです。提示されなければ、調査書に触れられることもないでしょう。
残存検体?論文通りに正しく実験された証として残されているものがあったのでしょうか?
実際に実験に使われたもの?そんなものが残っていたのでしょうか?
論文に使われたサンプル?そんなものが残っていたのでしょうか?
解析調査されたサンプルは本物?本物は誰が管理していたのでしょうか?筆頭著者では?
こういう反論をすると、ブログ主様は、シニア研究者がー、と言い出すのでしょうが、ワタクシからすれば、筆頭著者自らの潔白を証明するのに、シニア研究者の立場を慮る理由が理解できません。
>桂報告書を読む誰もが、小保方氏の責任に転嫁させようとの意図で、文章が書かれている?と疑ってほしいのです。
ワタクシは、断罪に至らなかったことが、一部の擁護の立場の人たちの中でこのオワコンの決着が長々と付かない、大きな理由と考えます。寧ろ、筆頭著者の責任を曖昧にしたとの意図を感じます。
>ここのブログは、今は男性が常時7割を超えています。
アクセスカウンタに性別欄があるのでしょうか?不思議なコメントです。
>男性にとって、女性同士のバトルは、やりとりがストレートで興味深いかもしれません。
ため息さんとのバトルと比較して欲しいところです。
>これは、女性にありがちが傾向と思います。
出た!ジェンダーバイアス!
>STAP事件には、男性のエゴが極まっています。
出た!ジェンダーバイアス!
大事なことなので、2回”も”コメントしてしました。
>こうした事件背景の可能性をもっと考えて欲しい
想像や憶測など、頭の中で考える前に、エビデンスでもって考え、議論しませんか?
無理?どうしても無理かなあ。やっぱり無理かも。となると無理という結論でFA?
おしまい。
はなさん
>数学は哲学ですね。
大学の先輩(遠い目)で、数学科に入学したのに哲学科で卒業された方がいます。
意外に共通点があるのかもしれません。
sighさん
つらつら思うに、かの老女医は、”実は”筆頭著者は自分より劣っている女性(がゆえに擁護されるべき存在)と無意識に判断しているんじゃないでしょうか。体内時計さんやはなさんよりも自分が上であると思いたいのと同じ意識ですね。共通するのは女性蔑視です。
見苦しいですね。
またDさんに見つけていただいた魚拓の件、老女医の品性下劣さを浮き彫りにしています。
ひどいものですね。
こんなこと書いていて、2月からの行動ができるのは、一般人ではありえません。
いやはや 今日の学さまも酷いですね。確信犯なのか単なるうましかなのか…
また須田氏とかプロの書き手の仕事を何と思ってるんでしょうか。取材された側が出版後に、書きすぎだよバカ、なんて思うわけないでしょw
あと軒下管理人さんの意見に同意なのですが、報告者の内容含めSTAP事件の顛末はどうみても小保方氏に過重に配慮して(あげている)いるようにしか見えません。もっと断罪すべきだったと”一般人”の私は思います。そういう意味では理研や早稲田の対応は擁護とは反対の意味で中途半端だったと思います。こういうと擁護のうましかは小保方氏に訴えられたら困るからだ、としか考えないのでしょうが。
2019/4/21(日) 午前 9:56 学とみ子
何を言っているのでしょ、
2019年4月18日 3:32 PMに当方が、何ページに書いてあるのかと学ブログにコメントし(承認されていませんが)当ブログにもコピーをおいてあります。
学とみ子は投稿されたコメントを必ず読んでおり、当方のコメントは承認するかしないかを内容で判断しています。また、当方のブログに、毎日いらしていただいています。4月18日午後にコメントしているのに4/20(土)なんちゃら診療所での午前の勤務が終わって自宅に帰って本を読み直して 午後 5:37にコメントしたなどは嘘でしょう。なぜなら、該当部分は
なのですぐに対応できる状況だったからです。
繰り返しますが、当方の質問が4月18日 3:32 PM、で、学とみ子がコメントを必ずフォローしている体内時計さんからの同じ質問が2019年4月18日 7:40 PM そして該当部分に印があるのに、何故すぐ答えないのさ。
自らがマークしたことを記憶していないか、嘘か どっちでしょ?
だいたい、学とみこ子が「一人でできない」という主張は、多数の実験は一人で実行できないということだし、ここ須田桃子著のある教授の言う一人とは小保方一人のアイデアではないのではという意味で、全く違うことだ。
山の住人さんのおっしゃるように魚拓をとりました。
http://archive.fo/hEytg
ついでながら、某PTA会長は魚拓に対してこんなコメントをしておりました。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15900280.html#15901654
恐らく、あちらのブログ主のために援護射撃したつもりだったと思いますが、あちらのブログ主に誤射しておりますね。あちらのブログ主もその「悪徳サイト」である魚拓を使用しているわけですから。
カルトにはつきものの内ゲバが始まりました。カツラ三枝がまともに見えるほど、したらバカ劇団の理論はメロドラマの見過ぎで無茶苦茶ですが、その程度の輩をご意見番として媚を売らないといけない共鳴箱のレベルの低さよ…そのうち内部崩壊するでしょうが。
【はなさんの2019/4/20 20:40pmのコメントは重要】
再掲させて頂きますが、2018/9/6 7:23am の学とみ子氏のコメント
これは、明らかに学とみ子ブログに関して、書き換え行為に対する記録の複製に対する勧奨です。勧奨とは、そうすることが適切であるとし、相手に勧めることです。
著作権法上、著作物の複製権の譲渡または貸与という扱いになるかと思います。
つまり、2018年に学とみ子ブログに対して魚拓を取るということに対して、公然と許可を与えていたということです。
複製権の譲渡または貸与と書きましたが、内容の改変は認めているとは解釈できませんので、複製時における“同一性保持”が保たれていることは必要になります。魚拓をとることで、システムが機械的処理で生じる改変はその再現環境の違いに起因する場合がほとんどなので“同一性保持”の問題にはなり難いです。これは裁判上の判例が既にあります。
最近、学とみ子氏が「個人情報の漏洩、暴露だ」なんて言っていることについても同じです。最初に個人情報を管理すべき学とみ子氏が“ご用のある方はこちらにアクセスしてくださいね”といった積極的に公にした情報です。学とみ子氏が秘匿すべき個人情報ではないので個人情報の漏洩や暴露の問題にはなり得ません。過去に公開されていた情報であることは明らかであり、魚拓が取られた2月9日に、学とみ子氏本人によるブログ記事等複数の同じ内容が記載されていることは明らかで秘匿すべきものと考えていたと考えるのは不当です。学とみ子氏は悪意をもって、漏洩、暴露という言葉を用いていると言って良いかと思います。
次に閲覧・閲覧したものの保存に関する問題を考えます。
本人によって、公に開示された個人情報の閲覧は閲覧者側が問題になることはありません。ただ、ネット上の転記に関しては注意を払う必要があります。閲覧したネット上で入手できる個人情報として、取得に関する規制の対象にはなり得る場合があるということです。対象の中に「情報を転記の上で検索可能な状態にした場合」とあります。しかしながら、今回の学とみ子氏の魚拓は、上記、2018/9/6 7:23am の学とみ子氏のコメントは、魚拓を許可していると受け取れられるものであり、この「情報を転記の上で検索可能な状態にした場合」の取得の許可を本人が与えたことになり、著作権関係だけでなく、個人情報としても問題になりません。
“かつらなんちゃら”が余計なことを魚拓管理者側に“偽魚拓”がどうたらとか余計なことをした際、これらを含め魚拓管理者(Archive.is)側に全て状況を私は説明しています。
現時点で、“学とみ子氏のブログのプロフィールの魚拓は、Yahoo! ブログの学とみ子氏ブログで表示されていたものである”ということは裁判所が推認するレベルまで確認が取れています(“推認”とは、正しいとしか考えようがないとき、認めざるを得ないときに使われる法律用語です。)
“学とみ子氏のブログのプロフィールの魚拓は、Yahoo! ブログの学とみ子氏ブログで表示されていたものである”ということは、何故そのように表示されていた理由までは保証しません。確定しているのは、Yahoo! ブログの学とみ子氏の管理者権限内での出来事だということです。
学とみ子氏が身に覚えがないとか、“偽魚拓”だと主張するならば、Yahoo! ブログの学とみ子氏の管理者権限内でどうなっていたかを明確に示す必要があります。
管理者権限内で立ち回れる可能性がある者は以下の4つです。
・正当な権限者
(1) ブログシステム管理者(Yahoo! JAPANのことです)
(2) 学とみ子氏本人
(3) 学とみ子氏により管理者権限を譲渡若しくは貸与された者
・不正な権限者
(4) 何らかの方法(つまりハッキング)により、管理者権限内に侵入した者
(1) のブログシステム管理者ですが、システム障害系の話以外は関与がないと考えるのが妥当ですから、除外してもいいですね。(2)~(4)ですが、これはログイン記録等の管理記録を見れば良いわけですが、ここに不審な点が無い、情報が無いのどちらでもいいのですが、おかしな点が無い場合、表示に至った理由、行為者を同定できませんので誰にもどうすることも出来ません。アニメ GIF が侵入の根拠になるかといったら、なりません。そもそも、入力方法を知った人なら誰でも容易に出来るもので、その GIF 入力が外部からの侵入を確定するものではないからです。
表示に至った理由や行為者を同定出来ないが、“学とみ子氏のブログのプロフィールの魚拓は、Yahoo! ブログの学とみ子氏ブログで表示されていたものである”と言える。
これは、STAP 事件に於いて、ES 細胞の混入経緯等と同じ状態に陥っています(混入は確かだが、混入させた経緯不明。)
魚拓の話に戻りますが、今回の一件は、魚拓をとった者、魚拓を管理している者側の直接的問題ではありません。先程の“(4) 何らかの方法(つまりハッキング)により、管理者権限内に侵入した者”が“魚拓をとった者”と一致するとする確かな証拠が得られないのなら、“魚拓をとった者”を犯人扱いするのは、根拠の無いただの言いがかりであり、濡れ衣を着せる卑劣な行為です。
そもそも、Yahoo! ブログのプロフィールで表示されていたかどうかに関わらず、魚拓に記載されていた内容は、同様の内容が他の箇所(アメブロとか)で学とみ子氏自身が魚拓取得時に公開していたことは既にわかっていますので、魚拓そのものを重要視する必要が無いので、学とみ子氏にとっては重要なのかもしれませんが、少なくとも私にとってはこれ以上追求しても意味が無く、時間の無駄だと思う次第です。
oTakeさん
すばらしい解説です。よく昔のコメントを探し出しましたね。
2018/9/6(木) 午前 7:23 学とみ子(魚拓)
ですね。
アニ文字は自分で挿入したのではないとの主張をくりかえしています。アニ文字は別にしても、本文やリンクは学とみ子様が記入したのでは?との問い合わせには返事がありませんね。内容から考えて、ハッキングした者が書いたとは思えませんし、Yahooブログのプロフィールの自己紹介(2019年2月9日 14:30:38 UTCに採取した魚拓)とほぼ同一内容の文とリンクがアメブロにもしばらく(2019年2月18日 13:43:24 UTCに採取した魚拓)ありましたから御本人が書いたとしか思えませんね。
学とみ子様もmjもんたも偽魚拓がつくれるとか信じている・発言しているようですが、その言葉とは裏腹に証拠として魚拓を採取しろと言うのですから、彼らの頭はどうなっているのか、普通の人には理解しがたいですね。
oTakeさん
Archive.is まで連絡を取ってくださった上での「学とみ子氏曰くの偽魚拓事件」について、詳細な説明、ありがとうございます。
これで学さんも無茶苦茶な陰謀論による偽魚拓説を繰り返さないと良いのですが。
学さんはどうやら長文ですと「まごつく」とかで読めないようですから、どこまでoTakeさんの説明を理解できるかわかりませんが。
日頃から、他者に「ちゃんと理解しろ」「行間を読め」と物申している以上、自分は別は通らないかと存じます。
「これ以上追求しても意味が無く、時間の無駄」と、学さんにも、いい加減わかると良いですね。
ところで、件の学さんが2018年9月時点で「魚拓を取れば良い」と言っていた事を、私に教えてくださったのは Dさんです。
私は教わったURLから内容を見、一目ででわかるようにしてみました。
Dさんは本当に適切な内容を教えてくださいました。
感謝いたします。
はなさん
いえいえ。実はsighさん(今までため息先生と書いていましたが、今までのコメントの流れからsighさんと書かせていただきます。)の記事にあちらのブログ主が魚拓に対して肯定的なことを記載したのがあったと記憶しており、探してみたところ、該当する記事がありました。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=12788
これを見た時、やはり記録することは大切だと感じました。記録することを疎かにする身なので、これからは大切なことはちゃんと記録するようにしたいと思っています。
すみません。上のコメントは発見の経緯についてです。分かりにくいコメントになって申し訳ございません。あちらのブログ主みたいな分かりにくい文章にならないように気を付けないと池まんね…。
×池まんね
○いけませんね
今度はコメントミスです。申し訳ございません。
Dさん
おっちょこちょいミス二連発!
ひっじょーーーに親近感を覚えます♪
こちらの皆様は、あまりおっちょこちょいミスをなさらないのです。
(私一人がミスばっかり^^;)
というかDさんもなさらない方と、今まで思っておりました。
はなさん
いえいえ、当方はミスばかりな人生ですよ。そのため、自己嫌悪に陥ることが多いです。ですので、あちらのブログ主のようなふてぶてしさがある意味うらやましいです。とはいえ、ああならないようにと反面教師にもしてますので。
(この場をお借りして)
学とみ子様
まず、「~派」という派閥のようにひとくくりする言い方は控えて頂きたいです。私は、ここの場を借りて、本騒動の意見を述べさせて貰っていますが、そんな敵味方だのつまらない意識で書き込みしてる訳ではありません。
「アンチの思考停止」という言い方をしばしされますが、基本的に社会の運営はプロの真摯な営みでなりたっており、門外漢や外野が憶測に基づき軽はずみな発言をしていい筈がありません。
また、「STAPの新規性が彼らには理解出来ない」という部分ですが、御自身や独自にブログで発信されている人々の知見が、筆頭著者の業績を保証する域にあると言ってるのと同じです。自己矛盾してませんか?
ブログの発信を続け、誰かが動き出すのを悠長に待つより(まさか、国の予算で再調査しろ、なんて甘えた考えをお持ちではないですよね。)、自費で出版なり、研究されたらどうでしょうか。
とにかく、陰謀論の発信はやめることだけは、お勧めします。続けたければ、合理的根拠をお出しになることです。
朝日新聞
2019年4月18日(木)33面(社会面)
「研究職めざした ある女性の死」
研究成果を上げて将来を期待されながらも、20以上の大学に就職を断られ、命を絶った女性がいる。背景には何があるか。
誰も反応しないかもしれないが、擁護の人にこそこういう記事を読んで頂きたい。筆頭著者がそれでも可哀想だと言えますか?
学さんの軒下管理人さへの記事は、引用するのも汚らわしいほど愚劣ですね。
私は経験ありませんが、人望のない女性上司が、部下相手に居酒屋でくだをまくとあんな感じになるのでしょうか。
一応お伝えしておきますが、私は学さんと「バトル」してるなどとは思っていません。
学さんの妄想や感情論、根拠のない誹謗中傷について指摘させていただいているだけです。
因みに、私からの指摘に対し、学さんから納得がいく返答を頂いた記憶がほとんどないのは気のせいでしょうか。
Ooboeさんのコメントを引用します。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932185.html#15932774
学さんも、こちらのブログを逐一チェックし、勝手にコメントを引用し、多くの記事を書かれているのですが。
学さんに対しては、気味が悪く感じないのでしょうか?
それから、「私なんか、書き込むのに20~30分もかかってしまう」なんて、謙遜しなくても大丈夫ですよ。
これだけ長時間STAP問題に関わり、刑事告発までした人間が、パソコンを使えないなんて信じている人はいませんから。
ところで、一昨日、須田氏が同志社大学で、STAP問題について講演されたのですね。
事前に知っていたら、拝聴したかったです。
https://www.doshisha.ac.jp/event/2019/0319/event-detail-3386.html
ブログ主様が、わざわざ記事にしてくださいました。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932570.html
>アクセスカウンタに性別欄があるのでしょうか?不思議なコメントです。
ヤフーブログのアクセス解析で、性別があるのは存じませんでした。お詫びいたします。
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/522/a_id/99412/~/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
もっとも、
>すべてのユーザーが属性と関連付けられているわけではありません。そのため、ブログにアクセスしたすべての訪問者の属性を表すものではありません。
ということですから、鵜呑みは出来ません。
>その結果、女性からの理不尽な要求が強くなり、男性の悩みが増えたのではないかしら?
これには同意できません。
以下、略です。
今朝の彼方の記事は、名指しされていた軒下管理人さんにお任せ。
二日続いて下劣な記事に、たとえタイトルだけでも書く気は致しませんでしたし。
サラリーマン生活29年さん
私もその記事を読みました。
多いですよね、高学歴不安定就労の方々は。
知り合いでもいますし、ふと隣り合った方々でも立派な学歴をお持ちのまま有期をいくつか重ね、転職を考えている方。
この例はいかがでしょう。(近しい知人からのまた聞きです)
ポスドクとして勤務している中、ご自身の出産時、分娩台の上まで勤務先から幾度も電話があった方。
直前まで勤務を続けていたが故に、動いている研究関連資料についての質問があったようですが。
退院しましたら、最低限で出勤をするとか。(産休期限前という事)
その研究所は、元国立ですので就業規則は手厚いのですが、ポスドクには及ばなかったのか、もしくはその後の自身の勤務を考慮して、あえて自発的に出勤することを選択したのか、不明です。
>私の主張には、科学的な根拠があります。
>いくら科学的調査しても何もわかりません。
科学的根拠があるけど、科学的調査をしてもわからないってどういうこと。この人何言ってんだか。右を向いて前文を書いた後、左を向いて後文を発言するのかい。かりにも医者ともあろうものが、よくこんなこといえるねえ。
これ、今日の午前中の書き込みなんだけど、今日はお勤めないのかな。
やっぱり、無理でしたね。
もはや学さんの書くことはほぼ全て嘘、出鱈目ということになりますな。
本日の学さまの記事、コメントも、懐かしい言い方で言うと品性下劣、正直おっしゃる通り書く人の人となりが良く出ております。
オトコを持ち上げる振りして結局若いオトコ含め思い切りバカにしてるし、(あなたの手に乗るようなうましかオトコなんていないですよw)イモムシと楽器はここしか居場所がないからねー。同類相憐れむw
学とみ子説は論破されていない、自費出版しても売れない・ネットで質疑応答ができるということですので、2019/4/22(月) 午後 1:16 にコメントしてみました。承認されないでしょう。
STOP細胞さん
>オトコを持ち上げる振りして結局若いオトコ含め思い切りバカにしてるし
女性蔑視のみに目が行っていましたが、確かに男性が読んでもおもいっきり失礼ですね。
人という人、全てに恨みでもあるのでは?と思うほど、学さんの書込みから人間不信をかねてから感じていました。
学婆さんにとっては世の中の連中はバカばかりで、自分だけいいと思っているんでしょうね。そんなふうに思っているところに、ここのブログでケチョンケチョンに言われるものだから我慢ができないんでしょう。特に女性には我慢ならないんでしょうな。
死ななきゃ治らないので、ほっておくのもいいのですが、世の害悪にもなろうかと思いますので、かまうのも一興かと。
一言居士氏のコメントです。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932245.html#15933055
学さんが記事に書かれた文章です。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15931834.html
二人とも似たようなことを書いていますが、STAP事件の経緯を理解していれば、若山氏が論文を撤回しようと必死になったわけでも、豹変したわけでもないことはわかるはずですね。
以前も書きましたが、毎日新聞(2014年3月12日版)によれば
【若山教授によると、小保方晴子ユニットリーダー(30)の博士論文にSTAP細胞の論文と酷似した画像があることが発覚した10日、小保方リーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の2人の幹部から、「この状況で、論文を取り下げる以外にないのでは」というメールが届いた。若山教授は、同センターの別の幹部から電話で「あなたから取り下げを呼びかけた方がいい」と助言され、ほかの著者に取り下げを呼びかけることを決断した、と明かした】
とあります。
他の共著者がすぐに同意しなかった為、若山氏が1人で論文撤回に必死になっているイメージがあるのかも知れませんが、それは事実とは異なりますね。
また、「豹変した」と感じている人は、博論のデータをSTAP論文で使用した、という意味がわかっていないのでしょうね。
自分で実験を行い、データを取ったことがある人であれば、「博論のデータを取り違える」という小保方氏の行為は信じられないはずなのですが。
ところで、学さんが
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932185.html
と書いていますが、学さんの過去のブログを読んでいて、私は「あのね」氏の別のHN「pat*****」「stemness」氏と議論させていただいていたことに気が付きました。
あのね氏はまともに返信もせず、HNを変え、都合の悪いコメントは削除されているようですね。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15258822.html
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15306091.html
あのね氏の看過できないコメントに対する、私のコメントが残っていましたので、再掲します。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15275649.html
体内時計さん
こうやって振り返ると学とみ子は質問にこたえない場面(2017/12/26(火) 午後 0:43[ アホかいな ])がすぐ出てきますね。当方を含めた方々の質問に答えられないくせに「2019/4/22(月) 午前 9:35 学とみ子私の主張には、科学的な根拠があります。ため息グループは、私の論拠を破れていません」などとどうして言えるのでしょうかね。
「答えてない」から「論破されてない」
「データを出さない」から「不正と認定されない」
似ているような・・・
体内時計さん
某木管楽器に似たハンドルネームのコメントを見ましたが、理研になりふり構わず資料請求を頻繁にやっているパートナーがいる人のコメントとは思えないですね。そちらの方が第三者から見て気持ち悪いです。あちらのブログ主もそうですが、擁護のみなさんは責任を持って行動や発言をして無いですね。だから揚げ足を取られ、嘲笑されるのが分からないようです。
一度こちらのブログの皆様の視点になって自分の発言や行動を見れれば、恥ずかしいことをしていることが分かるはずなのですが…。
山の住人さん
更に付け加えるなら、相手に謝ったら負け、相手が謝ったら勝ちですかね。
きっと今までそういう環境にいたのでしょう。かわいそうなお方です。
(また、この場をお借りします)
学とみ子さん
今朝、私から提起した疑問点について、何回かに分けてお返事頂いたことについて、まず感謝致します。立場は互いに全く異なりますが、現時点では感情的にならずまだお話出来てると理解します。
本ブログの他の参加者の方々が、日中コメントをされているので、私からは同じことは繰り返しません。ただ、「当事者間の証言の方が重要」という部分は、やはり頂けませんね。
私の知る限りで、優秀と言われる研究者、ビジネスマンほど、客観的なデータ、事実関係に皆恐ろしく謙虚でかつ慎重です。天性の直感だとか、ひらめきなどといったものは、日々の絶え間ない積み上げの最後の段でこそ生きてくるものです。
なるほど、芸者や芸能といった世界なら、ぽっと出た新人が天賦の才でやすやすと優れた作品を量産するといったことも理解出来ます。しかし、いくら生物系とは言え科学の世界で、研究の作法(科学村のオキテ、などと矮小化してはなりません!スポーツでいう「型 かた」と同じです)を欠いた人間が、一足飛びに新規性のある発見を出来る道理は、ありません。
そもそも、「未熟」と自他共に認めている人物について、新規性のある発見だけ認めるなんて、子供でも論理破綻してるのがお分かりになるでしょう。冷静にお考えになって下さい。
学とみ子さん
「正しい情報発信の場」を自負されるなら、せめて陰謀論の文脈で物事を語るのは、おやめになるべきです。思考停止ですし、自らを貶めるだけです。
婆さん何言ってんだ。私が反論しているって?
もともと素人の妄言の尻馬に乗ってるだけの婆さんと議論するつもりがないのだ。婆さんには科学リテラシーがないからね。
あほくさ。
山の住人さん
「プロ」学者って、なんでしょうね。
学者だったら、生業(なりわい)ですから、わざわざ「プロ」不要ですのにね♪
はなさん
相変わらず、プロだの素人だのとレッテルを張って、人を見下している人間とは話をしようとは思いませんね。反応したから”プロ学者”って何なんでしょうね。意味が分かりません。
議論に足る人物か否かは書かれていることで判断するのみです。婆さんの場合は議論が成立しない人という範疇に入れています。
プロの学者・・・
在野の学者とか在野の研究者という言い方がありますね。
どうもwikiなどでは大学教員ではないという意味で民間の研究所勤務などを指すようですが。
在野というともっと職にいないイメージでしたが。
きっと隠棲している賢者とか隠者のような人がいるというイメージをお持ちなんでしょう。
遺伝の法則を発見したが当時の学会の主流派に突っ返されて研究をやめてしまった修道僧メンデルのような。
数十年後にその発見が再発見され、死後はるか後に発見者の栄誉を得たんでした。
自分らにそんなロマンを重ねているんでしょう。
ゴッホのお話とかアマデウスとサリエリのお話とかガリレオのお話とかが格好良いと思っているのでしょう。
好きで良いんですけどwiki程度読むといいと思いますね。
便所の落書きでもいいと思ってやった仕事が残っているのではないんですね。
きちんとしたプロセスを経てかなりきちんとしたところに非常にきちんとしたものを残しているから残っているんですけどね。
学さまが承認しているsakなんとかさんのコメントって学さまのことをイタイって言ってるんだと思うのですが
わかって承認してるのかな?w
それとも私の読み違い?
コメントが100を超え、読みにくいので、この記事のコメントは停止します。ジェンダー・バイアスの方へどうぞ。