学とみ子の「STAPもどき細胞」

STAP細胞とはStimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency刺激惹起性多能性獲得(STAP)のことです。このSTAP細胞はreprogram初期化された細胞(どんな細胞にも分化し得るー多能性を持つ)だが増殖性がない。しかしACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。このような増殖性のある細胞をSTAP幹細胞というというわけです。つまり、多能性が証明された細胞をSTAP細胞というわけで、Oct-GFPが仕組まれた動物から採取して酸浴したら緑に光った細胞、あるいは多能性細胞に特有の多くの遺伝子マーカー(Sox2、 SSEA1、Nanogなど)を発現しただけの細胞は、多能性が証明されていないかぎりSTAP細胞とはいいません。

したがって、検証実験では、多能性が疑われたので、酸浴あるいはATP浴したできた細胞(塊)をとりあえず「STAP 細胞(塊)」とよび、明確に区別しています。

ここまでが、多くの科学者、研究者の一致した見解だと思います。

擁護=素人の方々は、この緑に光っただけの細胞が得られたことをもってSTAP細胞があるとしていますが、検証実験では自家蛍光と区別しがたいとされ、Oct-GFP細胞での蛍光発光がOctの発現を示しているかどうかすら明らかではありません。つまり、緑に光っただけでは、自家蛍光と区別し難く、初期化関連遺伝子であるOctの発現も定かではありません。丹羽氏の検証実験では、ATP浴でOct3/4 タンパク質の発現の検討を行ったところ少数例で発現が見られた。さらに丹羽氏論文Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP) Sci Rep. 2016; 6 では多能性関連タンパクの発現を検討し、幾つかの例(some proportion of cells in the aggregates express pluripotency-associated genes at comparable levels to those of ES cells.)で発現がみられた。しかしながら、キメラの作成はできなかった。つまり、これら初期化あるいは多能性に関連するタンパクが酸あるいはATP浴で発現する場合があるものの、これらの発現が多能性を獲得したとの証明にはなってないことが示されたということですね。

相澤氏の再現実験Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon F1000Res. 2016; 5: 1056. でも小保方氏が作成したにも関わらず、Oct-GFPマウスを使って蛍光を発する細胞をカウントした結果は、撤回された論文の1/10程度であり、キメラは作成できなかったわけです。

論文は撤回された、小保方氏が参加した検証実験でも再現できなかった、他の誰も再現できてない、桂調査委員会で残されたSTAP幹細胞やキメラを調べた結果、これらはES細胞由来だったと証明され、科学的な素養のある方々はSTAP細胞、STAP現象とやらはなかったという結論に達しています。しかし、記者会見の言動や都合良いところだけが書かれた私小説に騙された科学的素養のない方々だけが、STAP細胞あるある、STAPが潰されたのは陰謀だと騒いだわけです。

さて、8年も経過している現在も、科学的な素養のある方々、研究者では上記のような結論に何の変化もないわけですが、学とみ子はため息さんが定義するSTAP細胞は、学とみ子の定義するSTAP細胞と違っていて良いのよ。と、まずSTAP細胞の定義からして、「学とみ子のSTAP細胞」は違うから、当方の言うことは学とみ子には通じないと言うわけです。

では、学とみ子のSTAP細胞とはどのような細胞なんでしょうか?聞いても答えは返ってきませんので、学とみ子の発現から推測するしかありません。学とみ子の言う「STAP細胞」は上記のような当初の論文著者の定義とは異なると思われますので、ここでは学とみ子のSTAP細胞を「STAPもどき細胞」あるいは「もどき細胞」とします。混乱しますからね。

学とみ子は小保方氏は、分化細胞が初期化に向けて動き出す初期の現象を発見し、と言っています。「STAPもどき細胞」は「動き出す」のだから「将来初期化されるはずの細胞」ということになります。小保方氏は初期化された細胞を発見したのではなく、初期化される予定の細胞を発見したということになります。若山氏がこの細胞がES並み細胞になる現象があることを証明して見せたのだそうです。ES細胞並というのは、多能性と増殖性を備えた細胞ということと思われます。当初の論文ではES細胞並どころか胎盤にまで分化しうるので全能性というほうが主張にそっていますが、ま、ここではいいことにします。

発表後、若山氏は論文の撤回に走ったので、学とみ子は「その若山氏が、ES並み細胞の出現を否定した」としています。学とみ子は「分化細胞からES並み細胞にするのは、今の技術では無理です。」というわけですから、この若山氏の「ES細胞並にすることはできなかった」ということを支持しているわけです。つまり、分化した細胞から、多能性と増殖性を持つ細胞は、酸浴あるいはATP浴ではできないというのが学とみ子の考えです。

>学とみ子:ここまで①はよろしいでしょうか。

ES細胞並の細胞はできないわけで、桂調査委員会報告書の「小保方氏冷凍庫に残されたサンプル等の解析結果からSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来である」という結論も学とみ子は認めているわけです。ただし、ES細胞の混入は、誰かが意図したものではなく、事故で混入したとしているわけです。

>学とみ子:ここまで②はよろしいでしょうか。

いいとして先に進みます。違うのなら返事をください。以下の推測を訂正しますから。

学とみ子の主張は:「小保方氏は、分化細胞が初期化に向けて動き出す初期の現象を発見した」ということですので、この初期化に向けて動き出した細胞がSTAPもどき細胞です。しかし、この酸あるいはATP浴を受けた細胞は分化細胞からES並み細胞にするのは、今の技術では無理ということなので、STAPもどき細胞は初期化され増殖能を持つには至らないということになります。STAPもどき細胞は初期化の第一歩を踏み出したが初期化には至らないということのようです。矛盾した表現ですが、学とみ子の言い分はこのようになります。③ちがうのでしょうか?

[ 追記 ]2022.12.10 学とみ子の「STAPもどき細胞」の定義は:

「一部初期化した分化細胞(STAP)」という表現も学とみ子はしています。上記と同じで、酸浴等の刺激を受け「ちょっぴり初期化した(意味不明ですが)分化した細胞」ということのようです。

とすると、学とみ子に言わせると、小保方氏は何を発見したのでしょ?分化した細胞は酸浴するとOct4を始めとする初期化関連遺伝子が発現する場合があるが、初期化されるわけではない、増殖能もなくなったまま、ということですね。医学、生物学においてどのような意義のある細胞なんでしょうかね?④新規科学のどのような意義のある新発見なんでしょうか?

①〜④までお応え願えると、学とみ子ブログの読者に、学とみ子の主張に同意している方がいないという現実が変化するかもしれません。

さざんか

「学とみ子の「STAPもどき細胞」」への101件のフィードバック

  1. 何か言ってますねー

    ACTHを加えると、細胞の分化機構のどこに影響するのかのエビデンスを示すのが学者の役割です。
    過去の論文で示されたエビデンスを示しながら、学者独自の推論を語らなければ学者とは言えません。
    ため息さんやってみてくださいな。
    (学とみ子ブログより)

    何でこんなに偉そうなんですかね?
    学とみ子氏は、実は何も知らんのに(笑)

    さわりだけ、私が少しコメントを。

    STAP幹細胞のACTH培地に関しては丹羽先生が大きく関与しているんですよ(FI幹細胞のFGF4もですが。)これに基づく理研開発培地を若山先生が採用したんですよ。
    だから、みんなACTH培地でES細胞の培養が出来るって知ってたんですよ。

    その関連の丹羽先生の過去論文
    A novel mechanism for regulating clonal propagation of mouse ES cells
    Kazuya Ogawa  1 , Hisanori Matsui, Satoshi Ohtsuka, Hitoshi Niwa
    より

    【Abstract】
    Self-renewal and differentiation of embryonic stem (ES) cells are controlled by the combinatorial action of extracellular signals and regulation of gene expression. For characterizing the entire molecular mechanism governing these events, we first established a feeder- and serum-free culture system in which mouse ES cells could propagate in clonal density in keeping with proper pluripotency. Supplementation of peptide hormones such as adrenocorticotropic hormone (ACTH) is required to remove serum, and the key event in this phenomenon may be the inhibition of the adenylyl cyclase (AC) activity, as it replaces the effect of these peptides. Because ES cells themselves produce the same activity, the finding suggests a novel mechanism in which activation of AC restricts clonal propagation of pluripotent stem cells.

    (面倒臭いので、Google翻訳)
    胚性幹 (ES) 細胞の自己複製と分化は、細胞外シグナルの組み合わせ作用と遺伝子発現調節によって制御されています。これらのイベントを支配する分子メカニズム全体を特徴付けるために、マウス ES 細胞が適切な多能性を維持しながらクローン密度で増殖できるフィーダーおよび無血清培養システムを最初に確立しました。副腎皮質刺激ホルモン (ACTH) などのペプチド ホルモンの補充は、血清を除去するために必要であり、この現象の重要なイベントは、これらのペプチドの効果を置き換えるため、アデニリルシクラーゼ (AC) 活性の阻害である可能性があります。 ES 細胞自体が同じ活性を生成するため、この発見は、AC の活性化が多能性幹細胞のクローン増殖を制限する新しいメカニズムを示唆しています。

  2. 未知の細胞STAPを、どう定義するかなんて、著者らが決めることのできる独占的権限です。
    (学とみ子ブログより)

    あのねぇ…

    ため息先生もコメントされていますが、“分化多能性“pluripotency“(三胚葉のどの系統にも分化できる能力)を酸浴により獲得する現象がSTAP現象であり、その現象を持つと確認できた細胞をSTAP細胞と呼ぶというのは、論文で上で定義されたものであり、多能性マーカー等の発現だけではSTAP細胞を作成したとは言えず、テラトーマやキメラマウス等により、分化状況の確認が出来た時点でSTAP現象が確認された、そして、STAP細胞を作成することが出来たと言える“というのが、理研、相澤先生、丹羽先生、笹井先生、若山先生らによる明確な定義です。その定義のもとに本件を扱っており、研究者・技術者もその共通認識のもとに話をしています。理研、多くの研究者による再現・検証実験により、テラトーマやキメラマウスは作成出来ないため、STAP現象は確認出来ない(STAP現象はない)と結論付けています。これらの内容は、検証実験の記者会見等で定義上の確認がなされていることでもあります。
    (以前の私のコメントより)

    と、コメントしたように“理研、相澤先生、丹羽先生、笹井先生、若山先生らによる明確な定義”を私たちは採用しているんですよ。これは、著者の定義であり、論文上での定義です。ため息先生が勝手に定義しているわけではありません。だから、ため息先生も『多くの科学者、研究者の一致した見解だと思います』とコメントされているんですよ。
    学とみ子氏は『ため息さんが定義するSTAP細胞は、学とみ子の定義するSTAP細胞と違っていて良いのよ。』と勝手に著者を無視して、定義を改ざんしているのは小保方氏であり、その支援者なんですよ。
    そもそも定義の共通認識がないと議論なんて成立しないでしょ。
    共通認識のない会議などは、無能の極みと言われるぐらいアホなことなんですけどね。

    小保方氏は“STAP細胞の作成を200回成功しました”と言ってその言い訳説明を見たとき、『あぁ、小保方氏はSTAP細胞に多能性や増殖性なんてないのを知っていて、後々のために定義を改ざんしたな!』とすぐに分かりましたよ(笑)
    そう、テラトーマやキメラマウスに成功していないのに、STAP細胞が成功した、小保方氏のパートは成功したと言うために定義を勝手に変えて、改ざんするわけですね。

    結局ね、これは“Moving the goalposts”なんですよ。“Moving the goalposts“は、外交用語で約束・宣言・合意・条約などを勝手に変更や無視して向こうの決めた事を履行せずに、相手国に知らぬ存ぜぬで追加要求をする状況を意味する時に特に使われるんですよね。お隣のK国に対する批判として。

    Moving the goalposts:Changing the target of a process or competition to by one side in order to gain advantage.

  3. また学とみ子は好き勝手なデタラメ・妄想記事を書いている。

    いつものように、各バラグラフがデタラメ、妄想であると指摘するのは面倒なんで、すこしは読み返してどれが根拠のある発言なのか自省してからアップして欲しいのです。

    今回の記事は、当方の記事を読んだ後のものですが、質問には、いつものことですが答えていません。誤読して上から目線で傲慢に当方をけなしているだけです。当方は学とみ子の質問に、たとえその質問がデタラメで答えようがないものであっても、何らかの応答をしています。「書いてあるところを示せ」という当方の要求に対して、「逆に書いてないないところを示せ」というような学とみ子の傲慢な返事に対してですら、無理難題であると応答しています。学とみ子の脳は神経回路が混線していて、非論理的な出力ばかり出てくるわけで、これを指摘しても、もはや混線は固定されて修復不可能なわけですが、それでも我慢して、デタラメだ、妄想だと指摘しているわけです。ほとんどの方がそのような無駄なことはしてもしょうがないと思っているでしょう。しかし、かっぱえびせんは止まらないのです。

    今回の記事もデタラメばかりですね。

    「やはり将来に残るとまずいと判断した文章を消したのでしょうかね。」 ← 訂正したとのコメントを読んでの学とみ子の妄想です。訂正前の文章を残していないのは、該当コメントに対する応答がどこにもないので、取り消し線で以前の文を残さず改定したわけです、発言意図を変えたわけではありません。いわんや「将来に残るとまずい」ところを削除したわけではありません。そのようなことがあったと思うのなら具体的に指摘してみろ。

    「ため息さんは、後世への影響を考えることができないので、不用意(ESねつ造説に逆に不利になる発言)な発言が多いです。」 ← はあ?具体的にES細胞を使った捏造だという考えに不利な不用意な発言とはどれでしょ?具体的に言えないのでしょ。学とみ子の妄想脳内で作り出されたものですからね。

    「(若山氏は須田氏に)小保方氏がESねつ造したとは明言していません。 」 ← 当たり前でしょ。学とみ子じゃあるまいし、確たる証拠もないのに、そのような発言をマスコミ記者に話すわけがありません。

    「「若山氏が実験成功と感じた」のは、若山氏が小保方氏にだまされたからと考えるのは、ため息さんの意見に過ぎません。」 ← 当たり前でしょ。当方の意見を書いているだけであって、若山氏に聞いたとはどこにも書いてません。間抜けな発言ですな。

    「小保方氏か、若山氏かで、容疑者として追い詰められた時、容疑者になったのは小保方氏であり、その結果、弁護士の元に走ったのですね。」 ← 「弁護士の元に走った」のは小保方氏で、実験ノートを提出し実験データ、実験事実、を示すのが科学者であり、弁護士に頼るのはその後の、判定が出た後、処罰が課せらてからでしょうが。処罰されたのに若山氏は弁護士に頼る必要がなかったのは何故でしょね?

    「CDB上層部は、検証実験を企画して、若山氏の参加を求めたのです。」 ← 検証実験ですからね。論文となにもかも同じにしたかったでしょうね。若山氏はキメラができなかった場合、「若山氏が作ろうとしなかった」とか言われるにに決まっているから、そしてキメラを作成できる方は他にいるから、参加しなかったのでしょうね。

    「桂報告書の二枚舌」 ← なんですか、これ?具体的に桂調査委員会報告書のどこが二枚舌、矛盾、嘘であるかを示せよな。示したことがないだろうが。総括部分が小保方氏に不利に書いてあり、その前の各項目について、データがないから、不正とは断定しないとあるところが小保方氏に不利ではないだけの違いを取り上げただけだろうが。

    「ため息さんのデタラメに気付くのは科学力です。」 ← 「科学力」とはなんでしょね?当方の発言のどこがデタラメか、具体的に指摘したことはないでしょ?逆に当方は学とみ子の発言をデタラメだと理由を述べて指摘しています。学とみ子が言い出した「胚の免疫寛容」なる言葉はありません。免疫システムのないところに寛容などありえません。総武線の鉄道軌道の上をバスは走らないのに、総武線にはバス停がないと議論するバカは、学とみ子だけです。

    「個人の犯行で、実験全体へ影響を及ぼすような捏造はできません。ここを知るのは、科学力です。」 ← 小保方氏は、複数のデータを捏造し、共著者を騙し論文が完成しました。この事実を無視するのでしょうか?

    「STAP擁護者にとっては、「あの日」の小保方文章に対して、「なるほど、なるほど、そうなのか?」となるのです」 ← 擁護の方々はだまされているのに気が付かないだけです。

    「ため息さん、頑張って書いてますね。ため息さんが、頑張れば頑張るほどに、ES捏造説は不利になります。」 ← 頑張っていませんし、頑張る必要などありません。すでにSTAP細胞、STAP現象などなかったと結論されているからです。学とみ子のデタラメ・妄想を糾弾しているだけです。かっぱえびせんだからです。

    「ACTH入り培養で、そんな細胞になるなんて専門家は考えません。」 ← 上のoTakeさんのコメントにありますように、ES細胞はACTH存在化で増殖が促進されるという先行研究がある(Nature Article でも引用している)わけで、STAP細胞が増殖できるようにするための操作にACTHを作用させると考えるのは、ごく普通のアイデアです。結果、増殖能力のあるSTAP幹細胞になったのは、小保方氏が持参したのがES細胞だったからとだれでもが納得できる現象でした。

    「ため息さんは基礎知識が無いから、そこのメリハリがわかりません。」 ← 上記のようにメリハリがあるでしょ。ES細胞だったから当たり前だったわけです。極めてクリアな説明です。

    「ため息さん、STAP細胞と、幹細胞をごちゃごちゃにしておこうとのチャレンジをお止めなさいな。」 ← 上記のようにごちゃごちゃにしていません。学とみ子の脳内がごちゃごちゃなんでしょ。ですから当方の書いた文章を理解できないわけです。例えば、学とみ子は当方の記述を読んで「ESが混じったことと、小保方氏が故意で混ぜたことは、別次元ですが、ため息さんはどうしても、そこを同じ意味であると主張しようとしています。」と書いていますが、当方は、きちんと「ただし、ES細胞の混入は、誰かが意図したものではなく、事故で混入したとしているわけです。」と、意図して混入させたか、事故で混入したのかを区別しています。学とみ子は読めないようです。

    「ACTHを加えると、細胞の分化機構のどこに影響するのかのエビデンスを示すのが学者の役割です。過去の論文で示されたエビデンスを示しながら、学者独自の推論を語らなければ学者とは言えません。ため息さんやってみてくださいな。」 ← バカ丸出しの記述です。丹羽氏にACHTの作用機序を説明しろというのならともかく、何故、その分野の専門でもない当方にこのような要求をするのでしょ?そもそもACHTのES細胞の増殖能に対する作用機序などだれも議論していません。

    「こうした作業の重要性に比べたら、…」 ← 意味不明。「こうした作業」とはなんですか?文脈からするとACTHのES細胞増殖に及ぼす影響を調べる推測すること??誰も問題にしていませんな。

    「STAP細胞と呼ぶべきか、読んではいけないかなんての問題は、意味の無い議論となります。」 ← 結局、学とみ子は「学とみ子のSTAP細胞」=「STAPもどき細胞」は定義できないと宣言したわけです。都合が悪いと、このように逃げるのが学とみ子の常套手段ですね。すぐ見抜かれる行動を取るのは頭のできがよろしいからですね。

    「未知の細胞STAPを、どう定義するかなんて、著者らが決めることのできる独占的権限です。」 ← だからoTakeさんも当方も言うように、撤回された論文に、著者等が定義したのだから、その定義に従って議論すべきと何回も言っているのです。著者等が新発見したと主張するにはその発見物の定義をするのが当然で、その定義は、学とみ子が言うように、著者らの自由で、事実その通り笹井氏等がSTAP細胞を定義したのです。その定義に従わず、学とみ子を筆頭に擁護のアホどもは、小保方氏もですが、緑に光った細胞とか、多能性関連蛋白が発現した細胞とか、多能性が証明されていないのに、定義を変えて「STAP細胞」と呼ぶわけで、それでは議論ができないでしょ。

    当方が提案した学とみ子が主張する「STAP細胞」、混乱するから「STAPもどき細胞」とは、「酸やATP等の刺激によって分化した細胞が初期化の第一歩を踏み出したが初期化には至らない細胞」でよろしいのでしょうか?

    学とみ子にとっては、ACTHの作用機序のほうが大事で、返事はしないでしょうけど、今後、学とみ子が「STAP細胞}と言ったときは「STAPもどき細胞」といちいち置き換えるのが面倒なので、学とみ子自身が「STAPもどき細胞」と言ってくれることを期待しております。

  4. ワールドカップ PK戦の法則

    先攻の第1キッカーがキーパーに止められちゃうと負け

    日本vsクロアチア
    ブラジルvsクロアチア
    オランダvsアルゼンチン ← 今、ここ

  5. また学とみ子は妄想まみれの記事を書いている。どうやら当方がACTHの作用機序について興味をもたないのは学者としてけしからんという主旨の記事です。学とみ子の「STAPもどき細胞」の定義とは関係ない話です。ACTHの作用機序を議論できなければSTAP現象を語る資格はないとのことのようです。学とみ子は丹羽氏のACTHがES細胞増殖促進作用を持つという論文を読んでもないのに、都合がわるいからACTHに話を移したいだけのようです。学とみ子の「STAPもどき細胞」の定義は刺激によって「分化細胞から一部のみ初期化したが初期化されることのない細胞」でよろしいのでしょうか?

    「学とみ子は、胚の感知力を想像したり、day7以後のSTAP細胞の培養とかを想定しています。」 ←  想像や想定ではないのは明らかです。「胚の遺伝子異常感知能力」などというオカルトは科学ではないし、dau 7 以降も小保方氏が作成した「STAP細胞」なるものを培養しこれがキメラ作成に使われたという根拠はどこにもないので、学とみ子の妄想です。

    「ACTH培地を使った培地培養で、STAP細胞の変化はいかなるものか?を考えるのも重要です。」 ←  重要なら勝手に調べて考察すればいいでしょう。oTakeさんが紹介した丹羽氏のACTHがES細胞の増殖を促進するという論文は撤回された論文にも引用されています。この丹羽氏の論文を学とみ子は読んでいないのでしょ?自分でその促進機序を調べて考察すればいいではないですか。「ため息ブログはこのような発想」をするか。しないかなど関係ないでしょ。

    ACTH含有培養液で小保方氏持参の「STAP細胞」というしろものを培養したら増殖した。これを若山氏は「STAP細胞」に増殖能をもたせた「STAP幹細胞」としたわけですが、小保方氏持参の細胞がES細胞だったから当然のことだったわけです。

    「いろいろな疑惑ある現象について、不思議に思わない人たちなんですね。」 ←  桂調査委員会がES細胞だったと解析したので、なんの不思議でもなくなったわけですな。

    「ため息さんは、細胞についての基本知識が無いのです。」 ←  根拠なしに侮辱するのは止めなさい。当方の発言のどこを捉えてこのようなことを言うのでしょう。当方は学とみ子を馬鹿だと、根拠を添えて発言しています。例えば学とみ子の発言、「STAP細胞は、ACTH培地を経た後もSTAP細胞です。」などという発言は、学とみ子は議論できる相手ではない、馬鹿だとだれでも思います。まちがいないでしょうね。

    「ため息さんが、どんなにSTAP細胞の定義を力説しても、学とみ子には響きません。」 ←  馬鹿である根拠がもう一つ増えました。当方がSTAP細胞の定義を定めたのではありませんから、力説などしていません。学とみ子が撤回された論文を読めないから、当方が論文にはこのように定義されていると言っても理解できないだけの話です。

    「Otakeさんは、ため息さんを学者として評価しているので、ため息さんの細胞説明は正しいと考えてしまいます。Otakeさんは、ため息さんが否定しているのだから、学とみ子は間違っているし、見当もはずれていると、Otakeさんは思ってしまいます。」 ←  oTakeさんは当方の記事、コメントを読んで、考えを決めたのではありません。普通の科学の素養のある方々同様に、論文や報告書を読んでSTAP細胞の定義を理解したわけです。当然のことながら当方と意見が一致したわけです。こんなことは意見の一致などと議論することではありません。論文に定義されているわけですからね。調査した結果、そのような定義の細胞はなかったという結論なのです。科学者、研究者の一致した意見ですね。これに反する自称研究者は、人と異なることを言うのが商売の武田某くらいしか知りません。

    「学とみ子は、この200回に何の疑問も持たないし、実験した人の素直な感想と感じます。」 ←  小保方氏の200回発言は緑に光っただけで、自家蛍光とも区別がつかず、いわんや初期化されたという細胞ではないというのが、小保方氏自身が参加した検証実験で明らかになったわけですね。どうしてこのような事実が認識できないのでしょうか?妄想脳には都合の悪いことは入力されないわけです。

    「ため息さんがもっと、専門家らしい議論ができる人なら、学とみ子は彼の主張する定義に敬意を払うでしょう。」 ← 繰り返しますが、STAP細胞の定義は当方が主張するのではなく、論文著者等の主張です。こんなことを言うから馬鹿だとされるのがわからないのですな。

    「ACTH培地については、…説明にもならない説明を書いてしまうため息さん」 ←  ACTHのES細胞への作用機序など何も説明していません。ACTHを含む培養液ではES細胞の増殖が促進されるという報告があるとしているだけです。作用機序を知りたければ丹羽氏に聞けばいいでしょ。当方には関係のないことです。

    「ため息ブロググループは、ACTHの薬理作業に戻って、機序に基づき、ES細胞の遺伝子発現との関係を考えたりしたことはないと思いますし、そうした発想なんて全くないと思います。学とみ子の考えでは、ACTH培地を通すとなぜ、細胞が変化するのかは、専門家にとっても不思議であったと思います。」 ← 学とみ子が勉強して総説を書けばいいではないですか。何故、当方に押し付けるの?丹羽氏に聞けよ。

    「小保方氏も実際にACTH培地を通す実験をやってみて、そこでES並みにはならないと実感しているのです。」 ← 嘘を書くな。「小保方氏も実際にACTH培地を通す実験」をしたという根拠は。そして小保方氏が実験したら増殖しなかったという結果はどこにあるの?

    「ACTHは、ES細胞でも使われる薬剤だから、STAP実験でも使われたという説明から、ため息さんは、一歩もでていません。ため息さんは、ACTHを不思議におもわないのです。」 ←  また馬鹿と言われる根拠が増えた。当方がACTHの作用機序について不思議に思った・思わないとする根拠となる発言はどこにあるの?ACTHを使うと増殖可能になるかもしれないと考える根拠があるからACTHを若山氏は使ったのだろうと説明しただけですよ。

    「(ACHTに)いかなる薬理作業が、分化細胞から一部のみ初期化したSTAP細胞に有用なのか?専門家たちは、どのような推論をしたのか、ため息さんは興味が無いんですかね?」 ←  学とみ子の「STAPもどき細胞」との議論と関係ないでしょ。

    「こうしたSTAP細胞擁護論をする人たち(和モガさんや一言居士さん)を、ため息ブログは、デタラメ、妄想としか評価しません。」 ←  彼らの考えは誤りであるとしましたが、妄想であるとしたことはありません。妄想としているのは学とみ子だけです。

    「一般人である、和モガ氏も、一言居士氏も、そうした専門分野を勉強し、踏み込んで、STAP細胞を考えているんですよ。」 ←  そうでしょうけど、彼らの考えは学とみ子の考えと一致していないのはどのように考えているのでしょ?彼らと擁護同士で議論を何故しないの?

    「ため息さんは、学者でありながら、ESねつ造説学者の画策通りの非専門的な説明で、がんばっているだけなんですよ。」 ← 何回も言いますが、 「ESねつ造説学者」などいませんし、当方は何も頑張っていません。頑張らなくてもSTAP細胞事件は結論がでたからです。この結論をひっくり返す事実が新たにでてきたわけでもありません。誰かが再現に成功したという話もありません。決着がついたのです。

    記者会見の容姿、おべべと都合の良いことしか書いてない私小説にだまされた、おめでたい方々もほとんどが沈黙し、まぬけが学とみ子だけが妄想を振りまいているのが現状です。 

    「専門家たちは黙っているのです。」 ←  結論がでて、これに異議がないからです。政府やどっかの陰謀と楽しんでいるのは科学的な考えの素養のない輩だけです。

  6. 当方の上のコメントに対し、学とみ子は10日朝、反応し、追記しました。

    「ため息さんです。
    >その定義に従わず、….」

    以下の部分です。

    「STAP細胞」の定義について:
    学とみ子曰く:著者らの最初の定義が不確実になった時には、新たな定義を決めるのは著者らだけだと、学とみ子は言っただけです。そんなこと、どこに書いてあるのさ。では著者等は新しい定義をどこかで発表したのでしょうか?してないでしょ。だったら論文の定義が生きているのでしょうが。もっともそんな定義に当てはまる細胞はなかったわけですけどね。

    「丹羽論文、相澤論文は、当初のため息さんは読めず、学とみ子から教わってるんですよ。今でも、ため息さんは読めていません。」 ←  あほか。学とみ子に教わらなくても、理研のページにある。なんで学とみ子に教わらないといけないのさ。オリジナルのNatureS Article を学とみ子は読めないから「STAP細胞」の定義を理解できてないのでしょ?

    「ため息さんの書いた以下のオリジナル文章も、素人の文章丸出しです。ため息さんは、どうして、もっと専門者らしい文章が書けないのでしょうかね。」 ←  ホント、バッカじゃないの。学とみ子の「STAPもどき細胞」の定義を学とみ子が明らかにしないから、学とみ子の発言から構成した定義でしょ。素人ではない学とみ子が定義をきちんと書いたらいいでしょうが。

    「学とみ子のSTAP細胞」=「STAPもどき細胞」の定義を書いてください。素人文章でも玄人文章でもなんでもいいですよ。

  7. 学とみ子は追記しました。

    専門家同士なら、新規に創出された細胞について議論するとき、未知なる細胞の機序に興味を持って相手を説得し合いますが、その定義は二の次です。だって、細胞の質が流動的なのだから結論めいた事項はないし、議論相手の理解にズレがあることがあります。でも、そのズレよりは、新規の細胞機能を中心に議論が進行します。
    恐らく、こうした新規の科学議論に慣れていない非専門者は、先に定義を決める作業があると思うんじゃないかな?

    学とみ子は研究者でもない、臨床もまともにできるか怪しい方です。そのような研究現場や学会での議論もしたことがないから、「新しく見つけた現象」とは、どのようなものかまず定義してからでないと議論できないということがわからないのですな。定義は二の次ではないのです。どのような現象なのかはっきり共通の認識にたってからでないと議論はできないのです。どんな現象かを説明しない限り、定義しない限り議論が始まらならないのがわからないようです。機序を明らかにするのは次の話です。

    「小保方氏は、ES並みになるとの知見は得てないのです。ES並みというのは、若山氏単独の成果です。ES並みに懐疑的な小保方氏は、笹井氏に相談しています。」 ← ??意味不明。論文になったんでしょ?なぜ小保方氏は若山氏の実験操作に懐疑的なのに論文ができるのさ?

    「oTake氏の示した論文は、ES機能の存続メカニズムに関連するACTH作用の知見です。ES細胞に限定したメカニズムです。つまり、ES並みでないSTAP細胞を解説するものではありません。一部初期化した分化細胞(STAP)が、ES並みの変化を遂げる方向へ、ACTHが導く機序に関しては、どこにも説明がありません。」 ← 馬鹿じゃないの。oTakeさん紹介の丹羽氏のACTHがES細胞増殖を促進するという論文は2004年の論文だ。そのときはSTAP細胞などないのだからES細胞しか対象はないわけだ。STAP細胞に対するACTHの作用などSTAP論文で説明する必要などないわけですな。論文発表時には「新規の細胞」なんだから機序はわからないけど効果があったということだけで十分なわけですな。機序が不明でも構わないのですよ。そんなことを解明してたら論文が作れないでしょ。学とみ子は症例報告以外の論理のある論文書いたことがないからわからないのね。論文を書いたことがない普通の人でもわかることですけどね。結局、ES細胞だったから丹羽氏の論文通り、当たり前な結果だったわけですけどね。

    「oTakeさんの説明って、こうした見当外れが多いんですよ。説明にならない説明にすぎないということが、oTakeさんにはわからないのだと思います。」 ← 学とみ子が理解できないだけの話です。

    「ため息さんは、学とみ子の説明後に理解が進みます。」 ← 御冗談でしょ。学とみ子が自分の妄想にあわせて理解したとしているだけで、学とみ子の嘘っぱちな説明など邪魔なだけですな。「〜と書いてある」という学とみ子の説明は書いてあるところを示すことができない大嘘だったのは複数あります。自覚してないの?

    「論文及び論文に寄せられる査読者、外国研究者コメントを含めた論文読解は、ため息さんはできていない。」 ← 学とみ子の方でしょ。査読者がHoweverと書いたら、その前にある文章ではなく、その後に続く文章の方が重要なのがわからなかったのは誰?

    若山氏がACTHを使ったことについて、「専門家である若山氏の発想は、ため息さんにはわかりません。」 ← 容易に想像できたから書いたのですよ。若山氏はACTHはES細胞の増殖を促進するという2004年の論文を知っていたから、増殖しないSTAP細胞に適用してみたのでしょ。素人だって想像はできる。

    「STAP細胞の定義についての議論は、未知なる細胞の機序に関することです。」 ← 違います。未知なる細胞の性質です。機序という単語はふさわしくありません。新しい細胞の性質をまず記述するのが第一歩で、これを知るから定義でき、定義するから他の研究者と共通の理解が得られるのです。どうして初期化するのか、増殖できるようになるのかという機序はこの後の研究テーマです。学とみ子は研究できないのだから、こういうことを書くと恥をかくだけなので止めたらいいでしょう。

    「国家間の約束事とか、未知なる生命現象とは全く別の話です。」 ← oTakeさんは“Moving the goalposts”の説明を、外交で使われると説明をして、小保方氏がSTAP細胞の定義を都合のいいように変更したことを説明したのがわからないの?緑に光っただけではSTAPのPに欠けるのですよ。

  8. ため息さん
     クロアチアーブラジル戦:眼福でした。
     話は変わりますが、4月9日の記者会見に関する補充説明
     Retractionを回避しつつ、後の所謂”小保方パート・若山パート論”につながる言明を展開したレトリックは見事なものですが、その後の出来事を考えあわせると、見事さ故に自らの手による「墓碑銘」ともなっています。
     人口に膾炙したものですが、学さんへのご参考まで。

  9. 少し前にYahooニュースで取り上げられた記事を見て、研究不正した張本人は世渡り名人だったのかな、と思いました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/20ab71ebd860e5e3ad37611b3d017b7e49ad20a7?page=2

    振り返ってみれば、2014年に理化学研究所で起きたSTAP騒動は、そもそも副センター長が女性研究者を「豊かな発想力がある」などと思い込んで強引に採用したことが発端のひとつになった。過去論文の精査や、「英語によるセミナー」など、同研究所における通常の手順を踏んで採用を吟味すれば防げた事件だったと、後に報告されている。

    ただ、腑に落ちないのが、笹井先生が女性研究者を「豊かな発想力がある」と思い込んでいたとは思えないのですが。

    実際は研究不正した張本人を当初は「非常に豊かな発想力また、研究に対する集中力が高かったと思っている」とおっしゃっていたようですが、リップサービスでおっしゃったようにしか思えないのですよね。
    その後、「トレーニングが足りなかった。科学者として早いうちに身に付けるべきものを身に付ける機会がなかった」「データを取り間違うなど、管理面では、ある種のずさんさがあった」とおっしゃっていたようですし。
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw1032265/comments/19110017?watch_commentTime_nw1032265

    少しでもふるいにかけられる機会を逃さなければ、このような事にならなかったのでは、と悔やまれますね。

  10. 上記の澪標さんのコメントにある、小保方氏の補足説明

    理研や調査委員会のご指示や進行具合にもよりますし、私の体調の問題もあるので確かなお約束はできませんが、真摯な姿勢で詳しく聞いて理解してくださる方がいらっしゃるなら、体調が戻り次第、できるだけ具体的なサンプルや写真などを提示しながらの科学的な説明や質問にじっくりお答えする機会があればありがたく存じます。(会見形式では到底無理ですので、たぶん数名限定での説明になると思いますが…。)

    とあります。理研の調査も終了しているし、雀荘通いするくらいだから体調も問題なさそうですから、学とみ子主催の、小保方氏を講師とする限定人数のセミナーを開催し、そのレポートをブログで公開するというのはどうでしょ?まだ生きている擁護の方限定で開催したら?

  11. 学とみ子氏を含め、小保方支援者は本当面倒臭いね。
    まぁ、小保方氏側が“木っ端微塵“になってしまってますからね。学とみ子氏には”焦り“の気持ちがよく出てます(≧∇≦)
    “Moving the goalposts”は、元々は外交用語ではないんですけどね。後に外交用語として使われるようになっただけで。
    結局、定義を共通認識のない状態で勝手に変えちゃうと混乱しか生まないでしょう(笑)
    学とみ子氏はアホなのか? アホなんでしょうね。
    K国が“Moving the goalposts”な外交をするのは、決まっていた取り決めを自国の都合で勝手に変えて、延々と突っかかって来てるんですよ。
    学とみ子氏らも同じですね。著者の論文の定義通りの話を認めてしまうと話が終了してしまい、話を続けられなくなってしまう。定義を勝手に改ざんしないと続けられない(笑)
    やってることはK国の外交手段と同じなわけね(笑)

    それにしても Stem 化(増殖能の追加)等の ACTH や FGF4 に関する話は、2014年の段階で既に丹羽先生の論文を元に私が Facebook 等で解説して、もう過去に終わらせた話なんですけどね…しつこいなぁ。
    私は確かに科学研究者じゃないよ。科学技術者だよ。
    それで、だから何?
    学とみ子よ、人を舐めるんじゃぁないよ∑(゚Д゚)

    多分、学とみ子氏には、みんなドン引きしてると思いますよ。
    もう、学とみ子氏に賛同者なんていないんじゃないの?

  12. 学とみ子は、またデタラメを追記しています。

    「ため息さん、相変わらず、見当はずれていますね。」以降の部分です。

    ACTHの件です

    「ES培養の話を、質の全く違うSTAP培養に並列させて、まるで同類視するのは非科学的であると言っています。」 ← 学とみ子は前にそんなことは言ってないでしょうに。どの部分が該当するの? 書いてあってもなくても、この学とみ子の主張は誤りです。科学的な研究をしたことがないから若山氏の行動が理解できないのですね。べつに科学的な仕事に限らず、芸術の世界でも新しいことをする、創作するとかの行為では、若山氏のような行為は普通に行われることです。

    小保方氏持参の細胞からキメラができました。多能性が証明されたわけです。しかし、増殖しないわけです。それでは再生医療に役に立ちません。すでにES細胞、iPS細胞があるのですから、これと同等あるいはこれを凌ぐ細胞であったらセンセーショナルな発見になります。胞胚期の胚に注入して取り出してみる?そのような手技に依存する方法はパンチがないです。なんとかしたいわけですね。

    培養液に何かを加えるのは誰にでもできる操作です。何かよさそうな物質を加えてみようというのは普通の考えです。学とみ子はこういう研究の最先端では、いろいろ試してみるという行為が日常的に行われているのを知らないのですね。方法でなにか行き詰まったら、手当り次第なんでもトライするのがあたりまえです。試行錯誤といいます。なんでもいいというわけではありません。先行研究から理論的に考えられる物質があれば選ばれるのは当然ですが、噂でも、学会の研究者仲間の会話でもなにかとっかかりがあれば、極端な話、コンビニ弁当に添付された醤油でもいいから加えてみます。

    若山氏は学会、セミナーあるいは論文でACTHがES細胞の増殖を促進するという丹羽氏の報告を知っていたわけです。論文が2004年ですからそれ以前から知っていた可能性が高いです。同じような研究分野の話ですから当然ですよね。

    「ES培養の話を、質の全く違うSTAP培養に並列」 ← 全く質が異なるかどうかはまだわからない時点の実験です。多能性があるという共通点があるだけでも、全く質が違うなどと言うことはできませんな。両方とも多能性があるのなら、共通の性質があるにちがいないと思うのは当然です。ですからSTAP論文では常にES細胞との比較を検討しているわけですな。

    「ESに良ければSTAPにも良いだろうとか、そんなため息流のどんぶり勘定を、科学者はしませんよ。」 ← するんですね。あっちによければ、こっちにもいいかも、と思うのが科学者のみならず、学とみ子には欠失している論理とか科学のセンスを持った普通の方々の行為です。失敗でも元々と考えられるような方法が選ばれたりしますな。行き詰まっていたら、なんでもします。若山氏は行き詰まる前に、丹羽氏の論文があったから、ACTHが有効であることを発見しましたけどね。

    ちなみに「どんぶり勘定」とは、一応定量的ですが、その精度がものすごく粗いカウント方法のことです。ですからこの場合に当てはまる言葉ではありません。日本語を正しく使いましょう。「ESに良ければSTAPにも良いだろうと、ため息のみならず普通の方が行う試行錯誤を、科学者もします。」と改訂しましょうね。

    「ESと、STAPの増殖能は、全く異なる機序のものなんですよ。」 ← ぷぷぷ。「全く異なる機序」ねぇ。どこが違うの?機序が明らかになる前に、STAP細胞とはES細胞だったとバレちゃったのですね。

    「そこ(全く異なる機序)を語れと言われたら、ため息さんは何も言えませんよね。」 ← 言えませんな。同じなんだから。

    「もっと、何等かの知見や経験が、若山氏に….ため息さんは、相手の意向を理解する能力が低いにつきます。 」 ← 侮辱しているつもりなんでしょうけど、このような発言は学とみ子の科学と言わず人間としてのレベルの低さを表しているのだから止めたほうがいいです。なぜ若山氏はACTHを使うということに思い立ったのかを、同じ擁護の方々でもいいから聞いてみたらいいでしょう。もっとも擁護の連中で論文を読んだことのあるかたはほとんどいないから、擁護ではなく、普通の研究者にきいてみたらいいでしょう。

    「多能性細胞創出に時間と手間をかけていた専門家たちは、STAPは、突拍子もない話だったと感じたのです。」 ← 珍しく学とみ子の考えと当方の考えは一致しました。そうですね。みなさんおったまげたわけです。で同年12月の桂調査委員会の報告で、納得したわけです。やっぱりインチキ話だったと。

    「つまり、専門家たちは、ESとSTAPの両細胞の決定的なギャップについて、再認識したのです。」 ← STAP細胞など存在しないという結論に専門家を含めてほとんどの研究者は納得しているのですから、そもそもギャップなどないわけで再認識しようにもできませんな。

    「もっと、何等かの知見や経験が、若山氏にあったと思いますよ。ですから、ため息さんのぼんくら頭では、若山氏の考えを代弁する資格はない」 ← 若山氏がACTHを使ったのは、当方はすでに若山氏にACTHのES細胞に対する作用の知見があったからと推測しました。学とみ子は違うといいます。では、若山氏にどのような知見と経験があったのかを示さないと、どっちが「ぼんくら」 かわかりませんな。示してご覧。できないでしょ。ぼんくらなのは学とみ子であることが証明されるわけですな。

  13. 学とみ子は、またデタラメ記事を書いています。

    「ため息さんの主張するSTAP細胞定義なんて、学とみ子は何の意味もない」 ← 何回言っても理解できないのですね。当方がSTAP細胞の定義を作成したのではないのです。Nature Articleに定義されているのです。小保方氏や学とみ子は、oTakeさんいわくのゴールポストを動かす行為、つまりSTAPのPを無視して、緑に光った、あるいは多能性関連タンパクが発言していることだけを持ってSTAP細胞としているから、それはオリジナルの定義と違うでしょといっているわけです。小保方氏を除く著者等は論文の定義を変更していません。繰り返しますが、当方がなにか定義を作ったのではありません。論文に定義されているのと違う細胞なら「STAPもどき細胞」とすべきだといっているのです。学とみ子の定義では「刺激によって初期化に向けて動き出した細胞で、初期化され増殖能を持つには至らない細胞」なんでしょ?ちがうの?

    「一般人がSTAP定義を変えようが、変えまいが、何の価値も生じないし、説得力の増強にもなりません。でも、oTakeさんは、定義変更が、STAP擁護に必要と感じてしまうのです。」 ← ?? 学とみ子のような素人の一般人がSTAP細胞の定義を変えたのでしょ。擁護は定義を変えないと小保方氏の擁護ができないから変えているのでしょうが。緑に光ったをSTAP細胞の定義にしないと、小保方パートは成功したと言えないからでしょ。

    ACHTの件について、「若山氏が、以下の文章を読んだら怒りますよ。」 と当方が、試行錯誤ではなんでもやりますという主旨で書いたことを批判しています。若山氏がACTHにたどり着いたのは、いろいろな試行錯誤の結果かどうかはわかりませんが、ACTHを選択したのは専門家としての知識があったからです。当方はそのように書いています。学とみ子は、丹羽氏のACTHのES細胞に対する効果の論文以外の「もっと、何等かの知見や経験が、若山氏にあった」というのですから、それはなんでしょうか?と聞いているのです。答えてください。

    学とみ子が「ES培養の話を、質の全く違うSTAP培養に並列させて、まるで同類視するのは非科学的である」と発言したので、当方は「全く質が異なるかどうかはまだわからない時点の実験です。」と、STAP論文の時点では、何が異なるのかを比較列挙したもので、全く質が異なるかどうかはわからない、同じ多能性と増殖能力がある細胞だとしたわけです。これに対し学とみ子は「全くわからないとなるレベルが、ため息さんと若山氏の間には、雲泥の差がある。」と言うのですが、どのようにレベルに雲泥の差があるかを言うことができないわけです。単に、けなしたいだけですからね。現在ではSTAP細胞とはES細胞だったことを若山氏も認識しているのにこんな議論に意義があるとは思えませんな。「STAPもどき細胞」=「刺激によって初期化に向けて動き出した細胞で、初期化され増殖能を持つには至らない細胞」とES細胞の比較を、学とみ子が勝手の行えばいいのです。だれも読まないです。

  14. 若山氏がACTHを含む培養液でSTAP幹細胞を作ったことについて、何故、若山氏がACTHに気がついたということですが、学とみ子 曰く”良さそう”と判断するのは、実験する人の過去の知識と経験であり、過去の知見がどのようなものかを、実験者する人は知ってるからこそ、試行錯誤に及ぶんです。全ては、科学が基盤です。ため息さんは、若山並みの知見を持ちません。と書いています。

    当方は若山氏は丹羽氏の論文にあるES細胞の増殖にACTHが有効とあるのを知っていたからとしたのに対し、学とみ子はESに良ければSTAPにも良いだろうとか、そんなため息流のどんぶり勘定を、科学者はしませんよ。ESと、STAPの増殖能は、全く異なる機序のものなんですよ。と、当方の考えを否定し、もっと、何等かの知見や経験が、若山氏にあったと思いますよ。と言うわけです。

    そこで、その「もっと、何等かの知見や経験」とはなんだ?と聞いたのですが、答えは、このコメントの冒頭の「当方は若山氏並の知見がない」というわけで、学とみ子はまともに質問が理解できず、当方と若山氏の比較を妄想するわけですね。

    こういう日本語が理解できず、自分の妄想に合致しない考えや事実を無視する方とは議論は不可能ですな。それでも、かっぱえびせんは止まらないのですな。

  15. 学とみ子 曰くoTakeさんは、定義変更が、STAP擁護に必要と感じてしまうのです。こうした発想って、ホント、不思議です。と書いています。

    学とみ子は、擁護が事実を無視し自分の都合のいいように定義を変更するのは、小保方無罪を成り立たせるためであるというoTakeさんの意見の主旨が理解できないのです。oTakeさんは「擁護は小保方氏パートであるSTAP細胞作成が成功でないと、小保方擁護という前提がくずれちゃうから、STAP細胞の定義を変えてSTAP細胞作成に成功したとする必要がある」と言っているのですよ。定義を変える、ゴールポストを動かすのは小保方擁護のためだと言っているのですよ。擁護にとって定義を変えないと擁護できる理由が成立しない、だから定義を変える必要があるのですよ。こんな単純な論理も学とみ子は理解不可能なんですね。博士号をもっているのにホント、不思議です。 繰り返しますが、小保方氏のSTAP細胞の作成を成功とするためにはSTAP細胞の定義を変えるしかないわけですな。

    繰り返しますが、緑に光った、多能性関連DNA/mRNA/タンパクが発現しているだけではSTAP細胞ができたということにならないのに、小保方氏の操作で緑に光った、多能性関連DNA/mRNA/タンパクが発現したことをもってSTAP細胞ができた、つまり小保方パートは成功したとするわけは、小保方氏無罪という前提があるからこれに合致するSTAP細胞の定義でないと困るわけです。STAPのPなど無視した定義でないと困るわけです。

    小保方氏が(擁護、あるいは学とみ子の定義する)STAP細胞の作成に成功したのに、桂調査委員会のES細胞が混入したからという結論を認めなおかつ、小保方氏が無罪であるためには、多能性の発現(キメラ)や増殖可能(STAP幹細胞)を証明する実験操作をしたのは若山氏なので*、若山氏がその証明を捏造したとするしかないのです。
    *:小保方氏が持ってきた細胞塊が材料であることを無視した考えです。

    小保方氏は本来の定義であるSTA細胞(初期化され多能性を持つ細胞)を作成できず、小保方氏が作成した細胞塊にES細胞が混入していた、これが最も単純に事実を説明できる考えです。どうして混入したのかは、誰かが混入させたというのがもっとも合理的な考えですが、誰というの証拠はありません。事故で混入したと考えるのは学とみ子だけです。

  16. 学とみ子は当方が学とみ子の文章から推察した「学とみ子のSTAP細胞」の定義「刺激によって初期化に向けて動き出した細胞で、初期化され増殖能を持つには至らない細胞」が上記の文章が科学的でないと、学とみ子がいうのには、きちんと理由があります。と言って否定しているようなのですが、定義をしてくれないし、書いてあることが意味不明で理解し難いです。

    学とみ子曰く:

    自己複製能は、幹細胞が持ち、体内に存在する幹細胞にも、その能力が有ります。体細胞のように最終的な分化を終えた細胞も、自己複製できます。しかし、分化途上の細胞は、生き延びたら、そこで止まらず、さらに先に進んでしまいます。自己複製能はありません。もはや奇形腫のようにいろいろな状態になってしまいます。

    3つ目の文章が意味不明ですね。「分化途上の細胞」は最終的に分化して止まるのでは?奇形腫??なんでこんなのが出てくるの?

    「STAP細胞は、一部初期化した細胞が寄り合ってやっと生存している状態です。細胞同士で情報やら物質やらを交換しあってます。でも、人工培地では、生き延びれないのです。」 ← 定義ではないですね。「細胞同士で情報やら物質やらを交換しあって」いるという記載は、論文等の何処に書いてあるのでしょうか?学とみ子の妄想による「STAP細胞」の性質ですかね?

    「しかし、胚内にいれたり、受精卵接触で生き延びるSTAP細胞が出てきます。小保方氏の実験です。特殊環境で、STAPは、自律的な初期化を進めることができます。」 ← ??「STAP細胞は胚内に入れる」=胞胚期に注入するということでしょうね?小保方氏はそのような操作をしていませんけど?どこに書いてあるの?「受精卵と接触」??そんな実験が論文にあるの?聞いたことがない。書いてあるところを示してちょうだい。小保方氏が「STAP細胞」を受精卵に接触させたの??そんなことはどこに記載されているの??学とみ子の妄想?

    「初期化が中途半端な細胞においでは、更なる刺激によって初期化が進まないと、生存できません。」 ← へ??酸浴したあとさらに酸浴させるなどという実験はどこにも書いてありませんが?「更なる刺激によって初期化が進」むなどという記載はどこにあるの??学とみ子の妄想?

    「刺激によって初期化に向けて動き出した細胞のままでは、生命を存続できません。一部初期化した細胞は、さら自律的に初期化に向かう能力が獲得できない場合は死滅するようですね。」 ← 「STAP細胞」は生存できないという論文の記載のことですね?「一部初期化」というのは論文等のどこに記載されているのでしょ?学とみ子の妄想?

    「小保方氏は、「あの日」に、STAP能力についていろいろと書いてますね。」 ← どこに何と書いてあるかを示してくれないと、学とみ子の言い分が正しいかどうがわからないではないですか?「STAP能力」とは何?何処に何と書いてあるの??学とみ子の妄想?

    「こうした彼女の洞察力がわかる人なら、小保方氏が産み出した分身のSTAPを知り尽くしていたことがわかります。」 ← 意味不明。「分身のSTAP」??「STAP細胞は」小保方氏の分身なの?学とみ子の妄想?

    「ため息さんや、oTakeさんは、そこまで考える人ではないので、学とみ子の主張は理解がきませんね。」 ← ここに引用した学とみ子の記述を読んで、学とみ子の主張が理解できる方がいるのでしょうか?

    だから「学とみ子のSTAP細胞」の定義を教えて頂戴といっているんですよ。

  17. 学とみ子はoTakeさんが間違っていると主張している学とみ子と言っています。

    「でも、oTakeさんは、定義変更が、STAP擁護に必要と感じてしまうのです。」  ← これがoTakeさんの主張が誤っているという学とみ子の主張でしょ。

    学とみ子も擁護も小保方氏も「緑に光った、あるいは多能性に関連するDNA/mRNA/タンパクの発現をもってSTAP細胞ができた」としているのは、論文著者等が最初に定義した多能性の証明がないから、これをSTAP細胞ができたとするのは定義を変更しているとoTakeさんも当方も言っているのですよ。わからないの?

    「oTakeさんが間違っていると主張している学とみ子に対して、「学とみ子は理解できない」と見当外れ」 ではないのですよ。

    oTakeさん曰くの「テラトーマやキメラマウスに成功していないのに、STAP細胞が成功した、小保方氏のパートは成功したと言うために定義を勝手に変えて、改ざんする」が理解できないの?

    学とみ子のSTAP細胞は「初期化の第一歩を踏み出したが初期化には至らない細胞」でいいの? この記事本文を読んで①〜③に答えたら?ついでに④もね。

  18. 今回の学とみ子の記事は、いつものように論理のある文章ではありません。そこで記事にあるパラグフをまとめてみました。

    まずはoTakeさんに対する文章:

    ・(oTakeさんの擁護がSTAP細胞の定義を変えることの意味について)焦りとか、定義改ざんとか、何の関連性も見出だせません。どこで繋がるんでしょうね。
    ・oTakeさんは、自らへのうぬぼれと自慢に抵抗が無いのでしょう。
    ・知識が無い人には、STAP事件も、小保方氏も語れないということがわからず
    ・oTtakeさんの書いた科学論なんて、誰が正当なものとして評価しますか?
    ・細胞機能の根幹を、oTtakeさんから聞いたことがないです。
    ・ため息さんの主張するSTAP細胞定義なんて、学とみ子は何の意味もないと主張していることが、oTakeさんにわからないのです。
    ・oTakeさんは、相手が、何を知っていて、何を言おうとしているか?も想像できないし、そもそも、oTakeさんは、自身は周りに対しての気付き能力が低いとの自覚がありません。
    ・oTakeさんが、学とみ子文章の主旨の何も理解できていない事が良くわかります。
    ・oTakeさんは、自身の想像だけで、勝手に相手を位置付け、評価してしまいます。
    ・彼ら(oTakeさんとため息)は、細胞生存の仕組みを想像をしてないのだから、仕方ないです。
    ・oTakeさんの言っていることが、学とみ子に理解できないのではなく、oTakeさんは、細胞を知らない人の間違った認識でいると学とみ子は言ってるんです。

    わかりますように、学とみ子は何やら説明したと主張しているのですが、説明はなく、もっぱらoTakeさんに対する根拠のない「お前のカーチャン出べそ」発言です。具体的なoTakeさんの発言を捉えて批判するということができず、oTakeさんが学とみ子の発言を批判するので、感情的に「お前のカーチャン出べそ」を繰り返すわけです。

    当方に対しても:

    ・ため息さんの頭には、細胞にとっての生存と機能維持なんてを考える思考回路なんて皆無ですからね。
    ・oTakeさんが間違っていると主張している学とみ子に対して、「学とみ子は理解できない」と見当外れを決めつけるため息さんて、論点がわからない人です。いくら説明しても、理解が進まないため息さんとの対話は、もう諦めるしかないと思います。
    ・それなのに、ため息さんは、若山氏が、ため息さんと同じような思考回路であると錯覚してしまいます。
    ・全くわからないとなるレベルが、ため息さんと若山氏の間には、雲泥の差がある。
    ・学とみ子は、ため息さんの文章が非科学的と感じるから、そこを指摘いたいのです。ため息さんは、何が問題なのかがわかりません。
    ・oTakeさんは筋の通った話をしていると、ため息さんは、前提してしまうのです。
    ・oTakeさんが間違っていると主張している学とみ子に対して、「学とみ子は理解できない」と見当外れを決めつけるため息さんて、論点がわからない人です。

    同様に、発言のどこが誤りである等の批判ではなく、「お前のカーチャン出べそ」発言の繰り返しです。「oTakeさんが間違っていると主張」するのなら、具体的にoTakeさんの発言が何故誤りなのかを説明すべきですが、そのような説明はありません。学とみ子は科学的な説明をしていると主張するのですが、そのような説明はなく根拠のない妄想でしかありません。当方等はその妄想発言を何回も根拠がないと批判するわけですが、これに答えられないから「お前のカーチャン出べそ」発言を繰り返すしかないわけですね。

    そのなかで、わずかな科学的な説明をした部分は:

    ・ES細胞において、多能性と自己複製を保持した状態で、一旦、機能を止めることができるのは、内包された自然機能を研究者が発見したからです。
    そうしたES特有の機能と、すでに分化した細胞を巻きもどす作業は、まったく、異質な機序の現象であると思いますね。
    ・1細胞内に多能性と自己複製能を人工的に共存させておくことは難しいと思います。

    です。ES細胞の記述として、「多能性と自己複製を保持した状態」で維持、培養できるというのは正しく、「分化した細胞を巻きもどす作業」とは異なることであるということも正しいと思います。しかし「多能性と自己複製能を人工的に共存させておくことは難しい」というのはES細胞で成功しているので、直前の文章にも「保持した状態で保つことができる」と書いているわけですから、矛盾しています。なにが言いたいのでしょ?このように、ごく僅かな科学的な記述でも意味不明なわけで、このような記述で「学とみ子は説明した」と言われても、読む側には説明があったとは誰も思いません。ですから再度、説明を求めるのですが、説明したとの一点張りですから、学とみ子と科学的な議論が進むことは不可能なのです。

    STAP細胞の定義に触れています:

    ・一般人がSTAP定義を変えようが、変えまいが、何の価値も生じないし、説得力の増強にもなりません。
    ・キメラが消えた時、従来のSTAPは消え、後は、それぞれ論じる人たちごとに、定義ではなく、各人が、「私はこう考えます」の考えが渦巻く状況になったのです。
    ・それぞれ論じる人ごとに認識が変わってしまいました。だから素人各人が、定義を言い合っても意味がありません。

    はい、当初の論文にある「多能性を獲得した細胞」という定義に相当する細胞は、全著者の合意のもとに撤回され、さらに桂調査委員会によって否定されました。 ← これは学とみ子も「従来のSTAPは消え」と言うし、「分化細胞からES並み細胞にするのは、今の技術では無理です。」というのですから否定していません。この学とみ子の発言がホントなら、ここまでは多くの研究者と学とみ子に意見の違いがあるようには思えません。つまり「STAP細胞」=「多能性を獲得した細胞」は存在しないのです。

    酸浴された細胞は「多能性を獲得した細胞」=「STAP細胞」ではないのですから、酸浴された細胞は別に定義しないと議論になりません。酸浴、ATP浴で緑に光った、多能性関連遺伝子/mRNA/タンパクの発現がある細胞があったでいいですから、そのような細胞に新たに名前をつけて、なぜそのような現象が発生するのかを議論するのに何も問題はありません。だから「学とみ子の酸浴した細胞」とはどのような細胞なのか、定義しないと議論ができないといっているのですよ。「定義を言い合っても意味がない」のではなく、定義を定めて共通認識をもたないと議論はできないのです。科学とはいわず、どのような社会での議論でも同じです。

    学とみ子は「従来のSTAPは消え」というわけですから、学とみ子の「酸浴した分化した細胞」の定義を教えてください。論文で提唱された「STAP細胞」ではないと言っているのですからね。

  19. 学とみ子曰く:oTakeさんの言っていることが、学とみ子に理解できないのではなく、oTakeさんは、細胞を知らない人の間違った認識でいると学とみ子は言ってるんです。
    はい、だったらoTakeさんの発言のどこが「細胞を知らない人の間違った認識」なのか具体的に指摘してちょうだい。それがないから「お前のカーチャン出べそ」だと何回も言っているのですよ。

  20. また学とみ子が、当方からの質問に答えることなくデタラメ記事を書いています。

    「学とみ子にとっては、一般人である和モガ氏、一言居士氏の言い分にはギャップは感じませんから。」 ← えええ?和モガ氏の若山氏によるFES1とFLSのサンプルの入れ替え説、一言居士氏の若山氏によるntES説と学とみ子のES細胞事故混入説とどこが一致するのさ。一言居士氏は学とみ子をボロクソに行っているでしょ。和モガ氏は学とみ子説を無視しているでしょ。同じ擁護なら学とみ子はmjもんたでも誰でもいいのね。同じ擁護の中で議論したことすらないのに、ただ小保方擁護だから許すのかよ。

    学とみ子のSTAPもどき細胞の定義というか性質は

    STAP細胞は、Oct, Nanogなど極めて少数の遺伝子プロモーターが脱メチル化しただけの細胞です。
    他の遺伝子プロモーターは、元の分化細胞(脾細胞)のままなのです。
    STAP細胞は、X染色体の不活化も不十分ですし、STAP細胞は、先の増殖に向けた見通しは無い細胞です。
    つまり、一部だけ初期化遺伝子が発現しても、その後も、細胞が初期化に向かう能力が無ければ、コントロールを失った細胞にすぎません。結果、死滅するしかありません。
    (丹羽論文では、多能性細胞への可能性を示す細胞が出現しています)

    だそうです。つまりpluripotencyを獲得できてない細胞でいいのね?

    「小保方作製時の従来のSTAP細胞には増殖力が無いにもかかわらず、ACTH入り培地の培養でSTAP細胞が増殖力を獲得しました。
    論文からはそう読み取れます。
    この現象を、どう考えるのか?に、学とみ子と、ため息ブログメンバーに大きなギャップがあるということです。」
     ← あのね。小保方氏が若山氏に手渡した細胞にES細胞が混入していたのね。だからACTHで増殖したんでしょ?若山氏がES細胞を混入させてACHTを作用させたの?若山氏が培養しているときにES細胞が事故で混入しこれにACTHを作用させたの??どちらにしろES細胞だったからACTHで増殖したのでしょうが。違うとでも言うの?学とみ子はACTHで増殖したのはなんだと言うの?ギャップがあるというからには当方等の考えと違うのでしょ?具体的に根拠を添えて答えてちょうだい。

    「そして、お互いにわかりあえないのはなぜか?が少し見えました。」 ← 学とみ子が根拠を示し、具体的に発言しないからさ。

    「上記のような根幹的に、学とみ子文章を認めないため息ブログメンバーからのコメントは、学とみ子にええっと思わせるものでした。」 ← 学とみ子の科学的と称する文章に根拠がない、具体性がないからさ。根拠がないから認められないのさ。学とみ子のSTAP細胞なるものの定義を言えよ。当方は学とみ子の発言を、根拠を示して否定しているけど、学とみ子の反論はすべて「お前のカーチャン出べそ」でしょ?学とみ子からの質問には答えているけど、学とみ子は当方からの質問に答えないでしょ。都合が悪いからね。

  21. また学とみ子曰くいろいろESねつ造説の問題点を指摘しても、ため息ブログメンバーには響きませんでした。だそうです。

    そうですよ。day 7 以降も培養を続けた細胞からキメラを作成したなどといわれても根拠がないからね。学とみ子は若山氏はES細胞とSTAP細胞を区別できると言うから、若山氏がES細胞を使ってキメラを作成したの?と聞いても答えはないですよ。テラトーマがES細胞だったのは、若山氏レベルでのES細胞の混入ではないわけだが、この点についてのコメントはこれまでなかったよ。これだけではないけど、ES細胞を使って捏造した説の問題点を根拠を添えて指摘などしてないでしょ。そうではなくて学とみ子の事故混入説が成立しないことをこちらが指摘しているのさ。侮辱しながら回答を求めていると思うのなら、これまで一向に回答しない学とみ子の方に原因があると思わないの?

    「(うぷ主さんは)分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できないことも知りません。」 ← はあ?例えば赤血球を考えてみますと、造血幹細胞から赤血球前駆細胞をへて分化します。このときの赤血球前駆細胞は分化途上ですが、自己複製と増殖を行います。各組織にある幹細胞もその組織を構成する細胞への分化の途中の細胞で、自己複製と増殖を行います。細胞について知識豊富な学とみ子という自己評価はすばらしいものがありますね。

  22. 学とみ子が「(うぷ主さんは)分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できないことも知りません。」というので赤血球前駆細胞や組織の幹細胞は分化の途中にある細胞で自己複製と増殖を行うと学とみ子の誤りを指摘しました。

    これに対し、学とみ子曰く:

    造血幹細胞は、自己複製できますが、造血現場では幹細胞は元の状態で留まり、幹細胞から複製された細胞は分化が始まり、更に最終的分化まで進みます。分化が始まった細胞は、元の幹細胞には戻りません。分裂する度に、分化状態は少しずつ進んでいきます。血液細胞分化を示した図示では、同じ細胞が多数出来るように見えますが、厳密には自己複製ではないです。分化細胞は、元には戻れないのが原則なんじゃないかな?

    と言っています。

    京大のiPS細胞研究所の研究成果。「増殖能の盛んな赤血球前駆細胞による赤血球を大量生産するための方法確立」のページには 「赤血球は生体内で造血幹細胞から造血前駆細胞、赤芽球を経て産生されます。造血前駆細胞には自己増殖能があり、」とあります。つまり造血幹細胞から最終的な赤血球に分化する過程で、前駆細胞を経るわけですが、この前駆細胞に自己増殖能があって赤血球が作られます。赤血球を作るためには造血幹細胞までさかのぼって増殖するのではなく中間の細胞の段階で増殖するわけです。この前駆細胞は分化の途中の細胞で、学とみ子が言うようにもとの造血幹細胞にもどることはありませんが、このことは学とみ子の「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」という説明には関係ありません。「厳密には自己複製ではない」と学とみ子は言いますが「造血前駆細胞には自己増殖能がある」と普通に表現されますから、学とみ子の「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」は誤りです。普通の教科書的な理解では前駆細胞にしろ組織にあるその組織特有の幹細胞は、分裂して一方が分化し、残りの一方が分化せず前駆細胞あるいは幹細胞のまま残るということです。

    イラストでは…といっていますが、引用していないのでなんのイラストなのかわらない、おそまつな説明ですね。

  23. 議論に負けて、語るに落ちるということはこういうことを言うのでしょうね。
    学とみ子曰く:ため息さん紹介文章は、「造血前駆細胞には自己増殖能があり、」とあり、自己複製ではありません。
    自己複製とは自らと同一のコピーを作成すること、自己増殖は自らと同じものを多数作ることでしょうね。細胞は自己複製なしに自己増殖はありえません。したがって自己増殖するということは自己複製することです。今回の前駆細胞や組織幹細胞については自己複製を繰り返して増殖することですね。結果としてここでの議論ではほぼ同義語になります。

    なんとかしてイチャモンを付けたいのでしょうが、恥をかくだけの結果でした。

  24. 学とみ子曰く:幹細胞の定義に、”多能性と自己複製能Self-renewalの保有”があります。

    定義はWikiによると、これだけでは不十分で「幹細胞(かんさいぼう、stem cell)は、分裂して自分と同じ細胞を作る(Self-renewal)能力(自己複製能)と、別の種類の細胞に分化する能力を持ち、際限なく増殖できる細胞と定義されている。」となっています。分化増殖できる必要があります。学とみ子独自の定義など作らないでください。

    前にも書きましたが、言葉の使いかた、状況にもよりますが、今回の場合、自己複製≒増殖ですね。増殖するのに自己複製は必須です。

    「自己複製というのは、遺伝子発現休止の幹細胞特異的な表現」 ← これもWikiによりますと、生命現象に限定していませんが、自己複製(じこふくせい、英: Self-replication)とは、何らかの事物がそれ自身の複製を作る過程であるとされています。細胞分裂で自己複製するのは幹細胞に特異的な現象ではありません。デタラメを書かないでください。

    自己複製、自己増殖という言葉の問題にすり替えないでください。
    学とみ子が「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」というのが誤りだと言っているのです。分化途上にある前駆細胞は自己複製を繰り返して多くの将来分化する細胞を作成します。嘘を書かないでください。

  25. 学とみ子曰く:「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」

    学とみ子がさらに追記で曰く:「最終分化に至らない前の分化途上細胞において、自己複製能の有無が大事です。」

    この2つの文章の帰結は「分化途上細胞には自己複製能の有無が大事だが、自己複製できない」ということになります。

    一方、「幹細胞の最大の能力は、自己複製です。」とも言っています。この幹細胞とはなにかということになります。幹細胞というと、胚性幹細胞(ES細胞)と成体幹細胞(組織幹細胞、体性幹細胞)になりますが、ここで学とみ子が言う幹細胞とは、前者の発生途上のことではなく、後者の成体になっても各組織にある組織特有の造血幹細胞、神経幹細胞、皮膚幹細胞等を示していると思われます。このような組織の幹細胞(成体幹細胞、組織幹細胞、体性幹細胞)は最終分化細胞への前駆細胞で、自己複製し、組織の細胞に分化するが、その元の細胞にもどることはないとされています。成体幹細胞は学とみ子の言う分化途上細胞、最終分化する途中の細胞、ですよね。ちがうのですかね?

    もしそうなら、成体幹細胞は自己複製しますので、上に上げた学とみ子の最初の文「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」と、2つ文章の帰結「「分化途上細胞には自己複製能の有無が大事だが、自己複製できない」は誤りになります。

    学とみ子がさらに曰く:「体内の幹細胞は、自らが増殖せずとも、幹細胞が産み出した娘細胞が増殖すれば良いのです。つまり、幹細胞にとって、自己複製は必須ですが、増殖そのものは必須ではありません。」はい、いいですよ。幹細胞は増殖しないでも。つまり幹細胞が増えなくてもいいですよ。しかし自己複製はするのでしょ?でないと娘細胞ができませんからね。上に引用した学とみ子の文章「分化途上にある細胞は、そのままの状態で自己複製できない」と矛盾するではないですか?

    学とみ子曰く:「当ブログと、ため息さんの間には、ずいぶんと、埋めがたい根幹的な理解差がありますね。今は、話し合っても埋まりませね。」 ← なぜ、意見が食い違うのでしょうか?当方のこのコメントを読んで考えてください。学とみ子の発言が矛盾しているからですね。

  26. お散歩メッシといわれてきたけど、クロアチア戦の3点目のアシストはさすがだね。 ← いまここ

  27. フランスvsモロッコ は野球でいう隅1で終わりそう ← 今、ここ

    ちがっった、2点目が入った。

  28. を猫ふんじゃったのoTakeなる書き込み者は以前からため息ブログに住み着いているが、犯人グループの一員か、或いは虚言症の老害かでしょうね。スピン屋なら大学教授のブログに書き込んでいるのだから、文科省から頼まれているスピン屋だった老害だと思われますね。あそこには崩れしかいませんね。何者たちなのかもわかりはしませんね。総じて頭が悪そうだということだけは書いている文章で誰にでも分かりますね。

    ・「犯人グループ」??どんな犯行を行った人間集団なんでしょ?STAP事件は刑事事件ではありません。論文捏造を行った犯人?複数なの??
    ・「書き込み者」が「老害」という構文ですが、「老害」は行動を意味するのであって人ではありませんから文章になってません。
    ・「スピン屋」が「スピン屋だった老害」 ← 意味不明。元スピン屋?スピン屋で老害者?
    ・「大学教授湯のブログに書き込み」をする方は「文科省にたのまれている」の?根拠がありませんな。ブログ主の学とみ子同様論理がないですな。
    ・「崩れ」:「崩れ」の意味は、くずれること、くずれたもの、くずれた所、解散、等で、人の性格、評価等を示す言葉ではありません。「〜崩れ」という人の評価表現はありますが、〜に相当する言葉がありませんからちがうでしょうね。
    ・「何者たちなのかもわかりはしませんね。」 ← 自分こそ匿名でどんなトンチキなのか読者にはわからないですな。
    ・「総じて頭が悪そうだ」 ← こんな意味不明なコメントを書くことから、頭が悪いのはどなたでもわかります。

    要するにoTakeさんの意見に反感を持っているだけで、反論もできない、「お前のカーチャン出べそ」しか言えない幼児なんでしょね。

    ブログ主を批判するコメントは承認しないのにその一部を引用はする、擁護だからとこのようなデタラメコメントを承認するブログ主の頭が疑われます。

  29. また学とみ子はデタラメ記事書いている。

    「STAP論文では、ACTH作用などに、重点はないです。なぜなら、そこはまだ未解明だからです。」 ← そうですよ、ACTHの作用機序を問題にしていないですよ。増殖性をもたせることができたといしているんですよ。ES細胞だったからもはや意味はありませんけどね。

    「幹細胞の定義もおかしな考え方でしたが、これがため息戦術なのでしょう。」 ← 当方はSTAP細胞の定義などしてませんよ。撤回された論文に書いてあるのですよ。読めないの?

    「ES用培地の効率をあげるACTH効果に、分化細胞のメチル化を変化させる作用など、専門家は、期待できません。小保方氏も、あの日に書いてますね。」 ← ACTHに培地の効果を上げる作用(??)などありません。ES細胞の増殖を促進するのです。ACTHに「変化させる作用」があるなど誰が言っているの?当方は言ってませんよ。デタラメを書くな。私小説のどこのに書いてあるの?示せよな。

    「ES並みSTAP能力は、遺伝子初期化の主要因子であるメチル化をはずすような作用をSTAP自律的に持つという意味です。」 ← ??「自律的」なんてどこに書いてある?学とみ子の妄想でしょ。刺激がメチル化を取り除くというのが、話の筋で、捏造だったわけですけどね。

    「小保方氏は、そのような証明などしていません」 ← 文脈でいうと「そのような」とは「メチル化を外す作用」ですけど、小保方氏は捏造したデータでメチル化を取り除くと言いたかったようですけどね。

    「キメラが否定された時、定義はなくなったのです。」 ← 「定義」の意味が理解できないバカですね。定義は著者等が決めたもので、捏造であっても、キメラが否定されても、定義は残っているのですよ。定義を満たす細胞が否定されたのですよ。定義が残っているから定義を満たす細胞=STAP細胞がなくなったのですよ。ホントに学とみ子は博士号を持つ医師なんだろうか?信じられない発言ですね。唖然とするというのはこういう事なんでしょうね。

    「STAPを、誰がどう呼ぼうと、本質的なことではありません。」 ← なんともし難い方で、議論などできるわけのないかたですね。人によってSTAPの意味が異なったら議論にならないでしょ。あの路上を走っている物体を見て、当方が自動車だとして左側を走るべきだといい、学とみ子は人間だとして、右側を走るべきだと議論しても、なんの意義もないでしょ。お互いに走っているものを自転車と定義し認識してからどちら側を走るべきだと議論するのがあたりまえでしょうが。

    「幹細胞はいかなる能力か?、初期化能力はいかなるか?、遺伝子レベルで、今まで実証されたエビデンスに基づく説明のできる人が専門家です」 ← 専門家は論文が正しいとして、追試とかしてその初期化の機序等を調べたかったわけですが、そんな現象は嘘っぱちだったわけで、説明する専門家などいるわけがないでしょうが。

    当方の「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。このような増殖性のある細胞をSTAP幹細胞という」という発言は撤回された論文の説明ですが、学とみ子はこれは「専門家が、考えることとはちがっている」と言います。専門家はどのように考えているのでしょうか?お答えください。

  30. 学とみ子曰く:以下のようなため息文章は、学者が書いてはいけないです。説得力がなく、マイナス効果しかないです。 ← 自動車ー人間ー自転車 のたとえ理解できないかな?議論するためには共通の定義・認識がないとできないといっているんですよ?わからない?学者かどうかは関係ないですね。
    ため息ー自動車だから左側
    学とみ子ー人間だから右側
    その移動物体が自転車であると共通に認識してからでないと、その移動物体はどちら側を通行すべきか議論できないといっているんだよ?理解できないの?

  31. あらま、学とみ子は本格的に壊れたみたいだぞ。

    当方曰く:「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。」はこの後に「という発言は撤回された論文の説明」と説明しているのですが、この発言に対し学とみ子は専門家は、STAP論文を読んでも、そこに「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。」なんて考えません。「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。」は、ため息さん独自の意見です。と言っています。

    Nature Article の4ページ目の Expandable pluripotent cell lines from STAP cells のセクションに、「STAP cells could not be efficiently maintained for additional passages in conventional LIF+FBS-containing medium or 2i medium (most STAP cells died in 2i medium within 7 days). Notably, an adrenocorticotropic hormone (ACTH) + LIF containing medium known to facilitate clonal expansion of ES cells supported outgrowth of STAP cell colonies. 略 Hereafter, we refer to the proliferative cells derived from STAP cells as STAP stem cells.」とあります。学とみ子様ともあろう方がこの英文を理解できないとは思えないのですが、念の為機械語訳(当方の訳だとデタラメだと言われるので客観的にするため)を添えますと「STAP細胞は、従来のLIF+FBS含有培地や2i培地では効率的に継代維持できなかった(2i培地ではほとんどのSTAP細胞が7日以内に死滅した)。注目すべきは、ES細胞のクローン拡大を促進することが知られている副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)+LIF含有培地が、STAP細胞のコロニーの伸長を支持したことである。…略… 以下、STAP細胞に由来する増殖性細胞をSTAP幹細胞と呼ぶ。」ということになります。

    専門家と言わず素人でもこれまで増殖しなかったSTAP細胞をACTHを含む培養液で培養すると増殖するようになり、これをSTAP幹細胞とするとしか読めません。

    学とみ子様にあっては、論文を読まなかった、読めなかった(誤訳した)、のどちらだったのでしょうか?

  32. 猫ふんじゃったは強烈な皮肉ですね。猫ふんじゃったは小学校のオルガンですよ。

    どこが強烈な皮肉ですか?猫ふんじゃったは日本での名称で、原曲は曲名不明、作曲者不詳の曲ですよ。オルガン曲ではなく、主にピアノで演奏される楽器指定のない曲です。世界中で様々な名称を持った多くの人に愛されている名曲です。少しでも調べればわかることをデタラメに書かないようにしましょうね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E8%B8%8F%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%9F

    時にValentina Lisitsa のクラシックを聴いている身であの閑古鳥チャンネルのピアノ演奏を聴くのは辛い (笑)

    分かりづらい文章ですが、クラシックに関しては一人のピアニストしか聴いていない書き方ですな。偏った好みしか受け入れられない、許容範囲が狭い印象ですな。と言うか、どういう演奏で、何がどう駄目かきちんと書いていないのは感想文として失格ですな。出直してください。

  33. 学とみ子が当方の上のコメントを読んで追記で曰く:

    oTakeさんも書いてますね(青字)。
    「みんなACTH培地でES細胞の培養が出来るって知ってたんですよ。」
    ESとSTAPの根幹的な違いがわかっていないのです。彼らは、ES用培養も、STAP培養も同じものだと思っています。

    何を言っているのか、なんともしがたい方ですね。撤回されたSTAP論文著者等が使っていた培養方法はES細胞の培養で使われている方法と同じですよ。STAP細胞特有の培養方法など記載されていますか?oTakeさんがおっしゃるように、そして撤回された論文に記載されているようにACTHがES細胞の増殖を促進するというのは、共著者が昔発見したことで、彼らにとっては周知のことなんですね。そこでその通り実施したら増殖しないSTAP細胞が増殖し始めたわけです。あとから考えるとES細胞だったのだから当然ですね。ES細胞とSTAP細胞の違い??STAP細胞などなかったのですから、撤回された論文のES細胞との比較とは、何を比較したのか、デタラメなんですよ。

    さらに「幹細胞は、分化に向けた遺伝子転写と止める内在的仕組みが働いているが、STAPにはそうした状態でない」 ← メチャクチャですね。だから「学とみ子の定義するSTAP細胞」=「STAPもどき細胞」とはどんな細胞なのか定義してから意見を言いなさいよ。ほとんどすべての方はSTAP細胞とは論文にある定義で、「刺激で多能性を獲得した細胞」なんですよ。ところがこのような細胞の存在は、論文の撤回、調査委員会の調査結果、検証実験で否定されたのです。だからES細胞とSTAP細胞の比較などできないわけです。一方がないからね。しかし、学とみ子が「STAPもどき細胞」を定義したら、ES細胞との比較ができるでしょうね。

  34. DさんDさん、あれ一言居士でしょ。あんなボケ老人にまで根拠を示せと言われて逃亡してしまうような審美眼のない奴
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8508
    の芸術談義に反応する必要なしですよ。

    よくのこのこ出てこられるものだと。恥ずかしくないのかなあ。

    しかしまあ、面白いですよね。
    ハンドルネームを変えてもバレバレなんですよねー(笑)
    文科省から頼まれているスピン屋とかワンパターンのフレーズ、Joe Sample ばりのFusionとか英字をとりまぜたがる癖とか、別人に偽装したがる割に工夫がない。むしろわざとスタイルを同じにしているように見える。
    「俺には美学もスタイルもあるんだぜ」というのを装いたいのでしょうけどね。美学を誇るような奴はマルチハンドルで騙しをしたり、根拠を示せと言われて逃亡したりしてはいけませんな。それって典型的な厨二病にしか見えなあい。
    そもそも、マルチハンドルで他人を騙すというのと、自分であると誇示したいというのは矛盾する行動ですなあ。その、そもそものコンセプトが理解できなあい。
    そもそもコンセプトというものを考えるオツムがない人の行動ですな。

    芸術というのはコンセプトですからね。コンセプトを考えられない奴が語る芸術談義なんて、カラオケボックスの採点みたいなものな。
    〜を聞いている耳には辛いなどと自称するのだからそのような人の演奏を聞いていればよろしいのですな。それなのに必要もないのに、わざわざ調べて聞きに行っているのですな。その曲が聴きたいのでも、音楽を楽しみたいのでもないのですな。

    それは悪口の材料を調達する「ために」に聞きに行ったのですな。そして耳をダンボにしてケチをつける要素を探したが・・・

    表現する語彙がないから「小学校のオルガン」と書いたのですな(吹)

    いやまあ、Valentina LisitsaやJoe Sampleを聴いているのかどうかも怪しいものですな。
    CDを買ってきてプレイヤーから流すことは誰にでもできますからねぇ(笑)
    流しとくのと聴くのは違うんですよ。
    それで、「小学校のオルガン」という評価に使った「物差し」はなあに?
    それはあなたの批評のコンセプトはなあに?ということだけれどもね。

    いやあ、これはなんとか乞食ちゃんには難しいか。
    コンセプトのない批評つうのも厨二病の一症例だとおもいますな。
    普段Valentina LisitsaやJoe Sampleを聴いている俺様にとってあれは「小学校のオルガンの猫ふんじゃった」だったぜ、イエイ。
    と、いう、批評とな(吹)厨二びゃう。

    ショップに一式見繕ってもらったんでしょうにナ、教えを請うて来たヤーさんだかにハイエンドオーディオを指南したとか自慢したぺるちゃんのお話を思い出しますな。
    それで、ン百万だか使って何を得ました?と尋ねたらホールで生演奏を聴くことには勝てないことがわかったと答えましたな。
    ハイファイってそもそも何のためのもの?ともうボーゼンですな。
    なんのコンセプトもなくン百万円使って、金を使う前から自明のことをハッッケンしたんですな。
    ヤーさんにもそう言ったらしいですけどね。ヤーさんは構わず機材の機種を書き取って帰ったそうな。ヤーさんの方がモノが解っていたという話。

  35. 学とみ子が若山氏がSTAP細胞の培養に、ACTHを使った理由は

    若山氏らは、ESの増殖を向上させるから、STAPにもACTHを使ったのではないでしょう。なぜなら、若山氏らは、STAPがESとは違う事は良く知ってたからです。両者では、遺伝子のメチル化レベルが、全く違っていると知っていました(データは、示されてない)。だから、もっと積極的に、培養液にACTHを使う理由が、若山氏にあったのです。

    といっています。どんな理由なんでしょね?

    当方とoTakeさんは、ACTHがES細胞の増殖を促進するということを知っていたからと、極めて単純に考えています。学とみ子は違うようです。なんでしょね?

    妄想でないといいのですけどね。

  36. plus99%さん

    >あれ一言居士でしょ。あんなボケ老人にまで根拠を示せと言われて逃亡してしまうような審美眼のない奴

    同一人物かどうかは兎も角、sighさんがおっしゃるようにまともな人物でないのは確かですね。

    まあ、芸術のお話でも碌に調べない、偏った見方しかできない時点でご察しな訳ですが。

    >いやまあ、Valentina LisitsaやJoe Sampleを聴いているのかどうかも怪しいものですな。
    CDを買ってきてプレイヤーから流すことは誰にでもできますからねぇ(笑)

    別にCDじゃなくてもspotifyやYouTube Music等で合法で無料で聴けますからねえ。安易にニワカや知ったかぶりになれる時代ですからねえ。そういう人だと思いますよ。
    因みに、当方はリシッツァをあまり聴いたことないですから、この方に関しては語ることができません。チャイコフスキーのピアノ作品全集のCDが発売されたときは興味を持ったのですが、国内盤が発売されなかったので見送りました。日本語訳の解説もそうですが、日本ユニバーサルミュージックですとSHM-CDという通常のCDより音が良いもので発売されることを期待していたためです。
    https://www.hmv.co.jp/news/article/1901161003/

    しかしまあ、付け焼刃のごとく、演劇や音楽の話をして返り討ちにあったにも拘らず、このようなどうしようもないコメントを承認するブログ主もどうかしてますね。あちらのブログももう終焉に近いと思いますね。

  37. ぎょえ!!

    学とみ子が追記で曰く:今は情報の世の中だから独学が可能です。独学によりプロに近づけば立派です。学とみ子も、そうした人です。

    いやー、自らを「勉強して立派になった」という方は、あまりいないですね。傲慢といわれる所以ですね。

    自分で勉強した結果「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」という結論になるんですね。擬人化しないと理解できないからでしょうかね。

    自らの間違いを認めない。自らの不勉強から間違いを書き、それを他人から指摘されると、その指摘した人を激しく毒づく。自らのミスを認めない。 

    これって、学とみ子そのものではないですか。何回も当方は学とみ子の誤りを指摘してきましたが、決してその誤りを認めることなく、当方を無知だと誹謗し、話の筋をそらしてきたのはどなただったのでしょ?

    学とみ子の何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。という理解は間違いであると指を使った計算例で指摘しましたが、誤りを認めたの?返事がないよ。

    で、何故、若山氏はACTHの利用を思い立ったの?「もっと積極的に、培養液にACTHを使う理由が、若山氏にあったのです。」 で終わったままで、続きを期待しているのに、理由は出てこないの?

  38. ぎょえ!!

    学とみ子が追記で曰く:

    >(ため息曰く:青字)「自分で勉強した結果「(学とみ子曰く)ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」という結論になるんですね。」

    推論だけど、エビデンスはあるし、すでにマスコミにも出ている知見だ。

    げげげ。「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」という表現は、日本語としておかしい上に、誤りだというのが理解できないのか。ホントに医者か??弱ったね。エビデンスなんてないさ、あるのなら示せよ。マスコミがもしこのような表現をしたのなら間違いですな。ワクチンを接種したのにワクチンが効きにくいウイルスが増加することの説明に、一見わかりやすいことになるけど、誤りであるのが学とみ子にはわからないのか。

    高校生だってウイルスの変異は抗体の存在とは関係がないのを理解しています。

    これに対する学とみ子の反論:「ため息さんの知識は、高校レベルで止まっている。」 

    ホントに、学とみ子のこの表現「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」が誤りであるということが理解できないらしい。

  39. 学とみ子が追記で曰く:

    >「ウイルスの変異は抗体の存在とは関係がない」を、人類が科学的に証明するのは難しい。そう考えるのは、科学マインドのある人だ。学者の肩書きを持ちながら、ため息さんには科学マインドが無い!

    ウイルスの変異は抗体がなくても生じるのだから、抗体とウイルスの変異には関係ないというのは誰が考えても、科学者でなくても、科学マインドがなくても当たり前なんですけどね。関係があるという根拠を学とみ子が示すべきですね。

    「細胞一個の遺伝子の中には、自己防衛能力が内臓されていると、ため息さんは思わないのだ。」 ← あのー、ウイルスは細胞ではないのですけど。ウイルスは細胞ではないというのは中学生レベルの話なんですけど。「内臓」ではなく「内蔵」ですね、きっと。

    「「遺伝子変異は、アットランダム論」」 ←  at random と random は微妙ですが使い方が異なります。無作為に選ぶとか言う動作が at random で random は 無作為のという名詞または形容詞になります。70歳を過ぎた医学博士に申し上げることではないかもしれませんが、「遺伝子変異はランダムに生じる」という方がよろしいかと。

    「当ブログで、皮膚の黄色ブドウ球菌の遺伝子転写の改変スキルを紹介した」 ← 「遺伝子転写の改変スキル」というのですから転写の際になにか生ずるのですか?とすると遺伝子変異とは関係ない。「改変スキル」などという言葉を使うことをみると、ここでも擬人化した説明なんですかね?

    「確かに当ブログ文章は、言葉が省略されている。省略された語句のある文章の意味が通じないのは、ため息側の問題だ。」 ← いやひどいね。誤った日本語を書いておいて、意味の通じないのは読者のせいなんだそうです。傲慢を絵に描いたような方ですな。

    「自身の基準が天下に通用するとため息さんは信じている。」 ← 学とみ子のほうでしょ。当方の日本語がわからないというクレームはこれまでなかったのに対し、学とみ子の発言には「意味不明」というクレームが複数の方から出ているのが証拠ですね。

    ウイルスの変異とは、ウイルスの遺伝子の複製時にエラーが生じたことですよね?この複製は宿主の細胞内で生じたものですよね。抗体は細胞内に入らないから学とみ子の「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」を実現するためには、細胞内にいるウイルスがなんらかの方法で細胞外の抗体を検知し、その抗体との結合を避けるための遺伝子変異を….誰がするのでしょ?どうやって生じるのでしょ?めちゃくちゃですね。と高校生は考えます。「高校レベルで止まっていない」学とみ子は大学以上のレベルでこの説明ができるのでしょうね。どうやったらウイルスは抗体の存在を検知し、抗体から逃れるために自らの遺伝子を変化させるのでしょ?お答えください。

  40. >>猫ふんじゃったのoTakeなる書き込み者は以前からため息ブログに住み着いているが、犯人グループの一員か、或いは虚言症の老害でしょうね。スピン屋なら大学教授のブログに書き込んでいるのだから、文科省から頼まれているスピン屋だった老害だと思われますね。あそこには崩れしかいませんね。何者たちかもわかりはしませんね。総じて頭が悪そうだということだけは書いている文章で誰にでも分かりますね。いい加減で静かにしてもらわないと、文科省自体に火の粉が飛んで来そうで、せっかく世間が忘れた振りをしてくれているのにと、苦虫をかみつぶしているかもしれませんね。

    猫ふんじゃったは強烈な皮肉ですね。猫ふんじゃったは小学校のオルガンですよ。時にValentina Lisitaのクラシックを聴いている身であの閑古鳥チャンネルのピアノ演奏を聴くのは辛い(笑)
    せめてJoe Sample ばりのFusionでも猛練習して弾いてくれないかしら。
    (2022-12-15 学とみ子ブログコメント)

    お元気でしたか?
    あなた知らないだろうが、最初本当に猫ふんじゃったがアップされていたんだよ。それは本人の生演奏かな。最近はコンピューター演奏かな。よくわからんが面白い奴だ。
    (2022-12-16 学とみ子ブログコメント)

    初出は、一言居士ブログの2022年12月9日の記事によるもののようですね。
    そもそも”猫ふんじゃった”なんて弾いてませんよ。はじめミュージカル CATS の”Memory”のピアノ動画のことを”猫ふんじゃった”と一言居士は呼んでいるのかと思いましたよ。よみぃさんの【ストリートピアノ】キャッツの「Memory」に進化した「ねこふんじゃった」をさらに偉大な猫が踏んじゃった件【映画「キャッツ」より】なる変わったパフォーマンスをしている方もいらっしゃいますが。

    ● “猫ふんじゃった”について
    まず、この曲は”作詞:阪田寛夫、作曲者:不詳”と”作詞:丘灯至夫、作曲者:不詳”のものが日本では唱歌・童謡として有名です。この曲は変ト長調(♭6つ)、嬰へ長調(#6つ)で、意外と譜面で見ると難しく見える曲。和音としてはI(トニック)とV7(ドミナント)。
    特徴として、必要とされるのがスピード感で、黒鍵の駆使。
    スピード感と言えば、フレデリック・ショパンのピアノ独奏のためのワルツの子犬のワルツ”Valse du Petit Chien”に近いものがあります。私は”猫ふんじゃった”は演奏することはほとんどないんですが、こちらのショパンの子犬のワルツは指の運動も兼ねてよく演奏します。次に、19世紀にイギリスで”The Celebrated Chop Waltz”という曲があります。この曲は有名なマリリン・モンローの七年目の浮気”The Seven Year Itch”に登場する曲でもありますが、イギリスでは”ねこふんじゃった”を意味することもあり、全く違う曲でありながら、両曲間で混同が世界では生じている様子です(笑)

    ● 私は文科省とは全く関係がない
    私は職業上、各省庁と科学技術上での関わりは確かにありますが、学術としての科学ではありません。文科省とは関係が無いんですよ。科学研究分野ではなく、科学技術分野になります。基本的に科学論文ではなく、科学技術に関する報告書を作成しかしません。つまり通常の科学実験ではなく、科学的検証になります。
    小保方・三木両氏による改ざん・ねつ造の強要・脅迫が以前にあったわけですが、私は裁判にしても構わない。断固として受け入れないと拒否しました。この拒否に関する抗議文書は三木弁護士事務所に直接送付していますので、三木氏側から公開してもらっても構わないですよ。強要・脅迫の事実が明るみになるので絶対に出せないでしょうが(笑)

    ● YouTube チャンネルについて
    一言居士らは演劇・音楽に関して、よく知らないんだと思いますよ。まぁ、趣味的なものですから、それでもいいとは思いますが、彼らは”見栄”のようなもので格好をつける目的で演劇・音楽を参照しているのがありありとわかります。
    多くの人は観劇・鑑賞側にたって、演劇・音楽を愉しみます。私は聴衆側としてだけではなく、創作・表現者側としても、演劇や音楽を愉しんでいるという違いがあります。
    さて、私がよく音楽動画をYouTubeチャンネル”Take Media Test Field”にアップしています。YouTubeチャンネル自体は、いくつでも作れるので、このチャンネルは”ゲネプロ的チャンネル”として、サブチャンネルとして扱っています。本チャンネルではないんですよね(笑)
    “ゲネ(プロ)”とは演劇・クラシック音楽において、本番前に通しで練習をするリハーサルのようなもの。このときに親しい人や関係者など、取材陣を招待したりする場合もあり、限定的に公開することもあります。
    私がこちらで音楽動画を紹介する”Take Media Test Field”というチャンネル名に敢えて、””Test”と入れているのはそういう理由からだったんですよ。最初から視聴者数を気にしていないし、拡大しようとも思っていないということです。”閑古鳥チャンネル”と一言居士が言っているそうですが、そりゃそうですよ、チャンネルの意図をわかっていないねとしか思わないですよ。
    YouTube で音楽の演奏動画をアップする場合、商業的に扱うと著作権の中の演奏権を考えなくてはならなくなってしまいます。私がやっているのはあくまでも趣味の範囲なので、収益放棄で演奏動画をアップしています。収益放棄すればJASRAC管理楽曲等はアップ可能になります。そう、視聴者数が増えても、私には一文のお金にならないんですよね。
    更に、クラシック音楽の演奏動画は、コンクールなど受賞歴者でも無ければ視聴者数を稼ぐのは難しい。
    これらの理由から、視聴者は、愉しんでもらえる人だけの少数でいいやと思っています。最初から視聴数は期待していません。視聴者が千人超えたら、一体何事かと逆に思ってしまいますね。

    そもそも、YouTube での演奏動画は、ボーカロイドのためだったんですけどねー
    ボーカル部分の作成まで余裕が無くて、結局、インスト曲ばかりになって…
    そのままだとアニメオタクと言われるんで(職場ではアニメオタク扱いwww)、クラシック音楽もアップし始めたわけですけどねー

  41. 学とみ子が追記でDさんを誹謗して曰く:学術層に属しているけど、ES捏造説を受け入れない人たち
    はて?学術層という学とみ子の言う方々の定義がわかりませんが、普通なら学者・研究者のことでしょうね。そのような方々の中に、STAP細胞事件は、だれが混入させたのかは別にして、ES細胞を使った捏造事件であったということに異論を唱える方がいるのでしょうか?あの奇をてらったことを言うのが商売の某武田を除いてです。いたら学とみ子はその方の発言とともに名前を挙げてください。

    「小保方氏のような部外者的研究者がES捏造するのは可能じゃないという状況」 ← そんな状況なんてありませんよ。だからデータの捏造したんでしょ・

    「小保方氏によるES捏造は、科学的に可能でないとする立場」 ← そんな科学的な推論はありませんな。学とみ子の妄想です。

    「彼らは、STAP擁護論は、どのような質のものか?の理解ができません。」 ← Dさんが示したTwetterの方のように、非科学的なデタラメをばらまいているのが擁護の質でしょ。違うとでも言うの?こんなデタラメを平気で発言するのが「一般の擁護」なのでは?

    「科学力も社会力も低いのです。うぬぼれが強くて他人をバカにする志向が強いです。」 ← これ学とみ子を形容しているのね。

    「STAP事件は、まさに学術層、政府関係者、マスコミの誤解から生じた事件です。」 ← 御冗談でしょ。捏造論文がNatureに掲載されちゃたこと、これを大々的に宣伝したことに始まった事件ですな。

    「裾野の広い一般人は、そんな簡単に騙せないのです。」 ← 記者会見のおべべと態度でだまされ、私小説でもだまされたのが「一般人の擁護」です。学とみ子もこれに含まれます。

  42. 結論ありきブログで、色々とあちらさんのおバカが暴れているようですね。
    発信者情報で全てバレてます。

  43. Dさんは、STAP擁護論について、科学的に考える考察力が無いのです。STAP事件は、まさに学術層、政府関係者、マスコミの誤解から生じた事件です。

    当方が上記のツイートを引用した理由が分かっていないようですな。ハーバードの陰謀だ~と言っている人たちはES細胞云々を無視しているor知らないのですよ。そりゃそうでしょ。ハーバードとES細胞の混入なんて関連性が無いですもの。
    あなたたちだけなんですよ。ES細胞がと言っているのは。

  44. そちらの人全員がそんなタイプの人です。最たる人がブログ主!
    更に、誤解に基づくデタラメや言いがかりを言うのに、ため息ブログメンバーは、抵抗が無い。特に、Dさんは、自分自身が見えない状態がひどい!

    あなたが嫌っているマスコミの手法を使うとはたまげたなあ。
    「安易にニワカや知ったかぶりになれる時代ですからねえ。そういう人だと思いますよ。」の前に
    「別にCDじゃなくてもspotifyやYouTube Music等で合法で無料で聴けますからねえ。」
    と書いたわけで、芸術の話をしているのに、何で切り抜いて話題を変えているのですかねえ。

    …ところで、ブログ主ってあなたの事?ちゃんと名前くか、ブログ主の前にあちらかこちらを書きましょうね。

  45. oTakeさん

    擁護からの無意味なバカ・コメントは削除されたようですね。

  46. 3−3で非常に面白かったけど、PKが3ケというのが、ちょっとね。
    エムバペの2点目が、すごかった。

  47. 学とみ子の日本語がおかしいのは今更なんですが…

    学とみ子曰く:

    必ずしも科学に強くない人でも、社会的な事件の経緯を見ていれば、この事件は「やらせ」と疑います。STAP擁護の一般人の言い分を、バカ呼ばわりをする学術層の言い分をきいた一般人は、更に疑念を募らせます。なぜなら、一般人は、学術層の理不尽で身勝手な言い分を聞くことになるからです。一般人は、ES捏造派の学術レベルを知ることができるからです。

    「やらせ」とはWikiによれば事実関係に作為・捏造をしておきながらそれを隠匿し、作為などを行っていない事実そのままであると(またはあるかのように)見せる・称することを言う。です。典型的なのは、ドキュメンタリー番組、つまり事実を列挙して主張を表現するような番組で、事実かのように関係者に証言させる、現象を捏造するとかいうことです。

    STAP事件はどこが「やらせ」なんでしょ?だれが事件を捏造したのでしょ?学とみ子の主張によれば、「小保方氏がES細胞を使った捏造はありえない」ということですから、これに反する主張の根拠を誰かが捏造したということになります。つまり小保方氏が捏造したという捏造した証言が公開されたということなんでしょうかね。そのような「やらせ」証言や偽の証拠などだれも提示していないと思います。学とみ子は桂調査委員会は小保方氏が捏造したと「印象操作」をしていると主張するわけですが、「印象操作」と「やらせ」は、ともに主張を成立させるための意図した表現方法ですが内容は異なります。前者は事実を述べているが、都合の良いものだけをピックアップしたりして都合がいいようにアンフェアに表現する方法で、後者は”事実”を創作する不正行為なわけですから全く異なります。学とみ子には区別がつかないと思われます。そうでないのならSTAP事件で何が「やらせ」なのか明示するべきですが、できないでしょうね。

    学とみ子は言葉の意味を理解ができていないからこんな文章を平気で書くわけですね。

  48. 学とみ子はいつものようにめちゃくちゃな妄想からなる記事を恥ずかしくもなく書いています。

    「ES捏造があったのではなく、捏造だと思った人が多くいたということです。だから、桂調査委員会は、ES混入原因を特定出来無いと発表する時、同時に、個人によるES捏造の実行は難しいと、専門所見を付け加えるべきでしたね。」 ← 学とみ子の希望です。「個人によるES捏造の実行」ができたから、インキュベータに誰がアクセスできるのかを桂調査委員会は報告書に記載(p14)したのです。学とみ子は都合の悪い事実を無視して、根拠のない妄想に走っているわけです。

    「桂調査委員会の皆さんは、ES捏造無理を知っているでしょう。」 ← 桂調査委員会報告書あるいは委員の記者会見の動画がありますが、これらのどの記載・発言を捉えて「ES捏造無理を知っている」と言えるのでしょうか。根拠のない妄想です。

    「小保方氏による単独犯行は無理です。」 ← 単独で無理という根拠が示されていませんん。ES細胞を同じ培養皿に加えるのに人手は必要ありません。ES細胞の混入がないか等のチェックが小保方氏のみならす誰かが実施したという事実はないようですから、単独で可能です。若山氏は混入があったことに気が付けないからES細胞由来のキメラができたのです。

    「ES捏造説を画策した研究者も、そこ(小保方氏による単独犯行が無理を)は知っているでしょう。」 ← 「ES捏造説を画策した研究者」などいません。いるのなら、その方の発言と氏名を示してください。

    「その最たる偽情報は、day7までに、ES混入したとする考え方です。」 ← 酸浴して7日目(day 7)の細胞(塊)を使ったというのは、論文にも私小説にも、また小保方氏が参加した検証実験ではできるだけ論文通りに実施したのでday 7 を使ったと書いてあります。day 7より長く培養した細胞(塊)を使ってキメラを作成したという学とみ子の考えには根拠がありません。根拠を聞いても答えたことがありません。したがって day 7以降の細胞を使ったというのは学とみ子の妄想です。このような妄想を掻き立てた原因は、小保方氏は無罪であるという前提に従うと、ES細胞混入は小保方氏段階ではなく、若山氏の段階で混入したとするしかなく、若山氏はday 7の細胞を小保方氏から受け取ったという事実を変えることができないとすると、day 7以降に混入したと妄想するしかないわけですね。馬鹿らしいですな。

    「その最たる偽情報は、day7までに、ES混入したとする考え方の導入です。」 ← ほかのどんな時期に混入したというのでしょうか?テラトーマもES細胞由来というのはどうやって説明するのでしょ?小保方氏が渡米中、若山氏が注入した?証拠もないのにデタラメを言わないでください。テラトーマもキメラもSTAP幹細胞もES細胞由来であったことを説明するためにはday 7までに混入しているしかないでしょ?

    「なぜ、「小保方氏はその時までに混ぜる必要があるのか?」と、一般人は思います。」 ← 小保方氏がキメラを作成できないからです。そんなこともわからないの?

    「特に、疑惑の当初は、小保方氏が実験の多くを担当していたとされていたのだから、別にday7にやらなくても良いのだろうと一般人は思います。」 ←  day 7の細胞(塊)が最もOctを始めとする多能性関連タンパクを発現していた(Nature Article Fig.2b)からです。

    「桂調査委員会は、小保方氏が使われたマウス系統の情報を持たない事を報告書に明記して、day7までのES混入作業を否定しました。」 ← 論理不明。マウスの系統を知らなくてもday 7が一番いいと判断したんでしょ??マウスの系統を知らないとday 7までの混入が否定できるの??

    「桂調査委員たちは、元々、個人の捏造は難しいと思っています。でも、表情には表しません。」 ← 報告書の記載や記者会見の発言、あるいは委員会委員が個人での発言(そんなのはないですが)のどこを根拠にこのような推測ができるのでしょうか?根拠を示すべきです。 
    >学とみ子:根拠がないから妄想としていいですよね?

    「小保方氏が勝手にしゃべれば、周りの出席者は、小保方氏を異常な人と思ってしまいます。だから、小保方氏は、他の学者以外の出席者に聞いてもらうとのスタンスも併用して、自らのES捏造を否定したと思います。」 ← 
    小保方氏が混入させた証拠がないから、小保方氏は否定しているのです。証拠が出できた捏造は認めています。

    「小保方氏の言い分が、「本当のように聞こえる」のは、それが真実だからです。」 ← 「本当のように聞こえ」ません。学とみ子の空耳ですな。

    「ため息ブログメンバーは、専門家はいないし、STAP細胞と、ESの根幹的違いを知らない状態」 ← STAP細胞など存在したという証拠がないわけですから、違いなど知りようがないです。学とみ子は知っているようですから、「学とみ子のSTAP細胞」=「STAPもどき細胞」の定義を述べてください。

    「STAP細胞と、ESが同じものと誤解してしまう」 ← 誤解などしていません。論文に定義されたSTAP細胞なる細胞はなかったわけですから、同じ、違うなどの議論になりません。

    「STAP論文が撤回される、撤回されないに関わらず、STAP細胞と、ESは元々、科学的に、全く異質なものなんです。」 ← STAP細胞はなかったのですから異質も何も言えません。ステルス戦闘機F-35CとUFOの比較をしろといってもUFOの存在が証明されてないのでできません。

    毎回のように、学とみ子の記事の各パラグラフを根拠のない妄想だと否定しています。何故、学とみ子は根拠を添えて反論しないのでしょ?妄想だからできないのです。妄想でないというのなら根拠を添えて反論しろよな。いつまでも同じ妄想・嘘を書き連ねるなよ。

  49. また学とみ子は嘘を追記に加えている。

    「ため息さんです。」以下が12月19日夜に加筆されたものです。

    キメラを作成するためにSTAP細胞を何日培養したかについてで、当方は7日間(day 7)であるとしているのに対し、学とみ子はもっと長く培養した細胞(塊)を使ったと主張しています。

    この当方の考えに対し学とみ子はそ「の最たる偽情報は、day7までに、ES混入したとする考え方の導入です。」と書いたので、当方が論文にも私小説にも、また小保方氏が参加した検証実験でもday 7だと反論したのです。

    これに対し学とみ子は追記で

    そんなことは書いてない。
    day7のエピソードは、STAP研究初期の頃、小保方氏はSTAP細胞を外から運んできた時のエピソードにすぎない。day7に入れたと論文に書いてないから、一般人は疑問視する。
    day7にいれたとのSTAP論文の箇所を示せと言われたら、ため息さんは、いつもの Therefore のデタラメ解釈を示すだけ。ため息さんのやれることに進歩は無い。

    先日、day7以後もSTAP細胞培養してたことを、ため息さんは認めたのに、もう無視している。

    と反論してきました。
    「day 7のエピソード」とは、私小説に書いてあることです。当時東京在住の小保方氏はキメラ作成を神戸の若山氏に依頼することになりました。キメラ作成のためには受精卵の採取と、胚の発生を進めるためSTAP細胞を注入した胚を擬似妊娠したマウスに戻す操作が必要です。スケジュールに沿って準備する必要があります。すでにOct-GFPを仕込んだ場合、day 7のあたりが一番良く光るということがわかっていたので、小保方ー若山両氏は1週間(day 7)培養した細胞をキメラ作成に使うと決めて実施したと私小説にあります。私小説でのこのスケジュールの記載部分は、学とみ子のいうとおり、初期のころの説明ですが、その後、この期間を変更してうまくできるようになったとの記載は一切ありません。したがって、day 7の細胞を使い続けたとするのが妥当です。
    「day7に入れたと論文に書いてない」 ← 違います。きちんとday 7の細胞を使ったと書いてあります、学とみ子は、英文にある therefore を理解できないのです。Nature ArticleのMETHODS 8ページ 「When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied). Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.」学とみ子はこの英文を理解できないのです。
    「スポンジケーキは180度のオーブンで20分が一番良く膨らんで最適だとレシピにありました。したがって、よく膨らむように焼きました。」と書いてあったら、誰が読んでも「オーブンで焼いたのは20分だ」としか読み取れません。2つの文が「したっがて」でつながっているからですね。2つ目の文に20分がないからといって、「20分以上焼いた」と解釈するバカは学とみ子だけです。
    当方が「デタラメ解釈」なのか、母校の高校の英語の先生に聞いてみろと助言したのに、実施して、自分の考えが正しいことを裏付けることをしないのは何故?自信がないのでしょ。

    「day7以後もSTAP細胞培養してたことを、ため息さんは認めた」 ← はい。day 7の細胞塊を使ったという実験がNature Article Extended Data Figure 7b に示してあり、この図については4ページに、キメラができたと言及しているだけで他に説明がありません。この図(表)をみればday 10は成績がday 7に比べ悪いということを示している、つまりday 7の細胞(塊)が最適だということを示しているのがわかります。この長く培養したのは成績が良くないことを示した例だけで、ほかに day 7 を超えた培養をしたという記載はありません。day 7を使ったほうが成績がいいのに、なぜもっと長く培養するのでしょうか?

    ・オリジナル論文をチェックするため、できるだけ同じような条件での検証実験の中間発表では7日間の培養をすると書いてあり、その結果である丹羽氏の論文では多能性マーカーの検出(Figure 3. )はday 7の細胞が使われている。相澤論文でも6-8 daysである。

    と、当方はday 7の細胞が使われたことを根拠を添えて主張しています。論文にも検証実験でも私小説にでも書いてあるのです。

    学とみ子は、論文を示して、ここにこのような記載があるから、学とみ子はこのように推論すると文章作りをしている。論拠なり推論なりを示している。そこが、ため息さんは理解できない。というのですから論拠を示した記事を示してもらおうじゃないですか。探すのか大変?では改めて示してもらおうじゃないですか。当方は「学とみ子はこれまで根拠を示したことがない」と言っているのですからね。

    「day 7 以降も培養した細胞(塊)を使ってはないと書いてないから、day 7を超えた培養期間の細胞を使った」という論理は成立しないのがわかりますか?

  50. 学とみ子は キメラ作成のためのSTAP細胞の培養期間は7日(day 7)ではなく、もっと長く培養した細胞(塊)を使ったという誤った、根拠のない主張をまた繰り返し記事にしています。

    学とみ子曰く:

    ES混入は、day 7以前か、以降かについては、どちらであるかの証拠は、学とみ子にありません。
    実験した当事者が情報を出していない。あるいは情報を出したとしても公表されていないのすから、誰にもわかりません。


    混入したのは事実なのが桂調査委員会で判明しました。学とみ子も否定していませんん。しかし学とみ子が言うように実験した当事者もだれも混入した時期はいつだと名言していません。混入ですべての結果が説明できる、しかし誰が何時混入させたか、あるいは事故であやまって混入されたのかを明言している関係者はいません。ですから、事実関係から何時混入したのかを桂調査委員会でも、事実関係から推測したわけです。その結果報告書p14に

    STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。

    としたのです。だれが実施したのかはわからないが「酸浴後7日間の間」と断定したのです。これに異議を唱えた小保方氏を含めた関係者はいません。しっかり、何時、どこでが公表されています。誰がはわかりません。学とみ子は桂調査委員会の報告書すら読めないようです。

    さらに学とみ子曰く:

    学とみ子が問題視しているのは、そこではないのです。
    ”隠されている”という事実を問題視しています。
    公表されていない情報がキモなんです。隠しておきたい事実が、そこにあります。
    公表したくないとの誰かの意識が働いています。

    馬鹿じゃないの?誰も隠していません。day 7でOct発現が最高になるからこれを使ったと論文に書いてあります。隠したレシピがあって論文に書かないということはありえません。なぜなら、他の研究者に追試をしてもらい、再現性を確認してもらうのが科学論文だからです。学とみ子の論文には隠し事があるのですか。

    「学者の作ったES捏造説は、ES混入がday 7以前に限定されているとの事実です。
    小保方氏のみが疑わしいとするために作られたものです。」
     ← 違います。どの時期で混入したのかは、キメラだけでなくテラトーマもES細胞だったわけですから若山氏に手渡す前、つまりday 7までです。じつに単純です。小保方氏を疑うために day 7 の期間に混ざったとしているのではありません。誰が混ぜたかどうかは関係ありません。どうして事実を認めないのでしょうか?

    「学とみ子文章は、推論なんです。可能性なのです。」 ← いいですよ、推論で。推論するには根拠が必要ですが、学とみ子のday 7以降の細胞がキメラ作成につかわれたという推論の根拠はなんですか? day 10の例がある?これは day 7 が最もふさわしいことを示すための実験です。day 7 以降の細胞を使わなかったという記載がない?そんなのは根拠にならないのは小学生でもわかります。「UFOが月に着陸したという記載がないからUFOは月に着陸していたのだ」と学とみ子は論じるのでしょうか?

    「当ブログは、現実の状況からリーズナブルに想像できることを紹介しているんです。」 ← リーズナブルな根拠がないでしょ。だから妄想だというのですよ。

    「STAP事件関係者、桂調査委員会は、ここの重要点を明らかにしてませんと、当ブログは書いてます。」 ← は?なんですか?「ここの重要点」とは。day 7を超えて培養した細胞を使ったとは書いてないこと??

    「桂調査報告書には、さまざまな迷いと学者間の抗争が読み取れます。」 ← そんなのはどこにある?前にも聞いているけど答えを聞いたことがありません。報告書のどこが学者の抗争を示してしているのさ。具体的に書いたことがないだろ。p30の総括は学とみ子は気に入らず、各論では「研究不正とはいえない」と書いてあるのが抗争だというの?

    「しかし、勘の良い人は、桂報告書は捏造の印象操作が、意識的にされていると読みます。」 ← はい、感の良い学とみ子がどこが印象操作の文章なのか書いてください。昔から桂調査委員会報告書に印象操作があるといっていますが、どこが該当文章なのか書いたことがないでしょ。どこが印象操作の文章なのさ。書いてみろ。

    「バカバカしい脅しです。」 ← 書いてみろというのが脅しなの?嘘、妄想だと言っているんだから、根拠を添えて書いてみろよ。できないからこんなセリフが出てくるのね。

    「学とみ子の科学的説明全てが、ため息さんにとっては妄想にしか思えません。
    科学を理解できないからです。」
     ← 科学を理解しているから、学とみ子の説明が妄想だと言っているのです。「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」という発言は、当方が科学を理解しているから、デタラメだと判定しているのです。デタラメだとしている理由が、科学を理解していない学とみ子には理解できないのです。

    「ため息さんは、学とみ子の言い分をフォローするなり、反論して」 ← だから、根拠を示さないからフォローなどできるわけがなく、当方は根拠を添えて反論しているわけです。何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。という「学とみ子の言い分」 はフォローできないので、反論しました。この当方の反論に対する反論はありません。どうしたのでしょ?

  51. 6326. 公安係 2022年12月05日 09:26
    >>
    oTake
さ2022年12月4日 21:20
小保方氏そしてその支援者(学とみ子ら)はその定義そのものを改ざんし、テラトーマやキメラマウスによる確認が出来ていないにも関わらず、多能性マーカー等の発現があるあると言って、STAP現象はあるあると言っているおバカさんたちなんです。

どこまで間抜けなんだろうね。あるいは何時までスピン屋をやってるんだろうね。「小保方氏そしてその支援者」はキメラマウスによる確認が出来ていない理由は若山さんの嘘が原因だと言ってるだけだね。
いつまでもそんなことを言い続けていると

若山が犯人だ!

と広報され続けるぞ。

    * 猫ふんじゃったのoTakeなる書き込み者は以前からため息ブログに住み着いているが、犯人グループの一員か、或いは虚言症の老害かでしょうね。スピン屋なら大学教授のブログに書き込んでいるのだから、文科省から頼まれているスピン屋だった老害だと思われますね。あそこには崩れしかいませんね。何者たちなのかもわかりはしませんね。総じて頭が悪そうだということだけは書いている文章で誰にでも分かりますね。
    * いい加減で静かにしてもらわないと、文科省自体に火の粉が飛んで来そうで、せっかく世間が忘れた振りをしてくれているのにと、苦虫をかみつぶしているかもしれませんね。

    (便所の壁紙新聞編集室34より)

    一言居士ブログにあり、その元は結論ありきにコメント投稿がありました(現在は、ため息先生も確認されているように、嫌がらせコメントとして他の中傷コメント等は削除されています。)
    尚、“公安係“だの、“学生“だのの複数のハンドルネームによる中傷は等は通信記録を調べた結果、一言居士によるものと確定しました(以前から確定はしていたのですが、今回あらためて再確認。)

    結局、一言居士の自ら放火しておいて、あちこちに拡散しようとしていた悪質行為がバレたわけですね。
    “学生“は一言居士ですよ(笑)

  52. 【Day7について】
    ES 細胞由来のものが混入があったのは、小保方氏が若山先生に渡す前(小保方氏のパート部)で確定です。

    Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint. “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” he told me. “He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras—exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.
    THE NEW YORKER The Stress Test By Dana Goodyear February 21, 2016

    これにつきます。
    小保方氏のパートのどの部分で混入かという点に於いて、ほぼ若山先生に渡す直前かと考えられます。
    つまり、論文での実験プロセスではDay7の培養時の期間そして直前ということになります。
    ところで、このDay7は小保方氏による論文記載です。実際に小保方氏がこの期間通りのものを手渡しだかどうか、確かではない。論文に記載されているデータは全て、塩酸のみでのデータだと言っておきながら、ほとんどはATPを用いた。塩酸のものも少しはあると言った具合に、小保方氏による論文記載に信頼性がない。
    Day7ではないと主張するのであれば、それは小保方氏が虚偽記載を行なっているに過ぎなくなります。

    学とみ子氏は若山先生に罪を着せようとしているのでしょうね。
    ただし、ES細胞由来のものの混入何あったとされるキメラマウス作成プロセスで、若山先生がとった実験プロセスに培養プロセスをとれる時間がなかったことが若山先生本人の証言、記録から確実に判明しています。

  53. 桂調査委員会報告書の、7日間のインキュベータでの培養期間について、インキュベータに誰でもアクセスが可能だという記述について、学とみ子曰く:あまり人がいないとかの表現は、日本語が中途半端です。公的調査書に書けるような文章ではないですね。day7以後のSTAP培養は、どこでやってたのかしら?>だそうです。「あまり人がいない」をもっと定量的に表現しろとでもいうのですかね?言いがかりをつけつところがないから、こんなことにケチをつけているわけです。

    「day7以後のSTAP培養は、どこでやってた」 ← day7以後培養していないのですから意味のない質問ですな。キメラ作成には day 7 の培養期間が最も有効であることを示すための day 10 という培養をした実験がありましたが、培養したのは小保方氏管理のインキュベータでしょ。ほかに培養する場所があって移動させる意味があるのでしょうか?若山氏が小保方氏に内緒でさらに培養を続けたとでも妄想しているのですか?

    学とみ子曰く:ため息さんは、STAP論文をきちんと読んでないから、テラトーマ作成時記述も不正確です。day7細胞を、1晩培養してるんですよ。
    STAP論文のどこに、さらに一晩培養していると書いてあるの?

    テラトーマ作成に関する記述で培養期間に関係した部分を探すと:
    Nature Article
    ・Fig. 2e 「Teratoma formation assay of day 7 clusters of Oct4-GFP1 cells.」
    ・p3 In vitro differentiation assays 「Because some cellular variation was observed in the signal levels of Oct4-GFP within the clusters,we sorted GFP-strong cells (amajor population) and GFP-dim cells (a minor population) by FACS on day 7 and separately injected them into mice.」

    Nature Letter
    ・p1 「By day 7, pluripotent cell clusters form with a bona fide pluripotency marker profile and acquire the competence for three-germ-layer differentiation as shown by teratoma formation.」
    ・METHODS Cell culture 「STAP cells were generated from low-pH-treated CD451 cells, followed by culture in B271LIF medium for 7 days, as described (1)」(1):Obokata, H. et al. Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency. Nature 505, 641–647 (2014).
    となり、さらにday 7 後さらに一晩培養したとの記述はみられず、全てday 7 の細胞(塊)を使ったとしか読めないのですけどね。

    桂調査委員会報告書でも「(論文から)STAP細胞由来のテラトーマは、いずれもOct4-GFP+細胞の7日目細胞塊から由来したとされている。(p11)」と記述しているようにday 7の細胞を使ったと理解している。

    「もし、day7のSTAPだけを使っていたなら、もっとはっきりと、桂報告書に書けるはずですね。真実でないから、調査委員会には、はっきりと書くことはできないのです。」 ← 桂調査委員会の目的は研究不正です。培養期間が論文に7日間と書いてあって、それと矛盾する事実がなければ、調査することはないです。上に引用したように day 7 の細胞を使ったということに疑問を持っていません。仮に実際は培養期間が6−8日であって、論文に7日間と書いてあっても不正とは言わないでしょう。キメラ作成がday 7の細胞(塊)が最も成功率が高いことを示す実験で day 10 の場合があったのにも関わらず、day 7 で実験したと書いても不正とはいいません。これらを不正というのは、言いがかりですね。つま day 7 を超えた培養をルーチンに行っていたという根拠はどこにもないのです。

    学とみ子は「チップセックなどSTAP細胞を一度に多量に確保するために、day7以後も培養してるんでしょう。」と推測するのが精一杯で、day 7 を超え得て培養知続けた細胞塊をキメラ作成に使ったという根拠を示すことができないではないですか。このチップセックなどの実験は「なぜかSTAP細胞がたくさんできた時期があり、細胞をかき集めた」と小保方氏が発言していたと思います(どこかで発言したはずですが、探したらリンクします*)。「day7以後も培養してる」という根拠になりません。学とみ子の希望ですね

    「例外があるものの、ルーチンでday7以後も培養した細胞を使った」という学とみ子の発言が嘘ではないというのなら、根拠を示してちょうだい。

    *追記 2022.12.20 13時ころ
    下記の澪標さんのコメントにありますように、桂調査委員会の記者会見での伊藤委員の日経サイエンスの古田氏の質問の答えです。

  54. day 7 を超えた培養期間でキメラ作成が行われたという根拠は?という質問に対し、学とみ子が追記で曰く:day14もあります。 ← 何処に書いてあるの?

    「小保方氏が、活動を休止したのは、若山研究室に配慮したからと想像できます。研究者同士で、お互いに信頼や感謝と、暗黙の了解があるんでしょう。」 ← 御冗談を。多くの部分で若山照彦氏が悪く、責任があるという趣旨の記述がある。というのが公平な読書感想です。

    「oTakeさん一味は、STAP細胞の質を把握せず、論文をきちんと読めないたちですよ。」 ← だからこのような根拠のない誹謗はやめなさいといっているのです。当方は学とみ子がthereforeを理解できないと根拠を添えて具体的に指摘して批判しています。

    「科学の議論を通じて、oTakeさんに納得してもらうことができないのです。」 ← 学とみ子の意見は科学的でない妄想だからです。主張に根拠がないからです。

    「テラトーマ作成法の記載すら、ため息ブログは探せない」 ← 論文のテラトーマ作成のどの記述に「day 7+一晩」と書いてあるの?書いてあるところを示せよ。示せないのでしょ?

    「METHODS全文をしっかり読みなさいな。
    ここをきちんと読めば、day14のSTAP細胞はいくらでも出てくる」
     ← 確かにday 14の細胞を解析した図はありますが、キメラを day 14 の細胞から作ったという記載は発見できませんでした。どこにあるのでしょ?

    「キメラ注入STAPは、day7 限定でないことも書いてある」 ← どこに??書いてあるところを指摘してください。またいつものように「書いてある」と主張しているのに「書いてあるところを示せない」のですか?

  55. 澪標さん

    ありがとうございます。日経サイエンスの古田氏の質問に伊藤委員が答えているところですね。「若山氏が作ってくれといわれたので沢山つくった、沢山できたことがあった、これを」使った」ということですね。

    >学とみ子
    day 7 以降も培養した細胞を使ったという学とみ子の妄想の根拠はなくなりました。

  56. 学とみ子に day 7 以降も培養した細胞がキメラ作成に使われた根拠を示せといったら、こんな返事の記事を書いています。

    さて、根拠があるでしょうか?
    「複数のデッシュが同時にあった可能性を示唆します。」 ← 複数の培養皿にSTAP細胞はあったんでしょうね。それは構いませんが、「古田氏は、この時、複数デッシュを疑問に思えば、次の質問ができたはずです。「day7限定ではないのですね?」との質問になり、伊藤氏は答えるでしょう。すると、day7限定ではない事実が、判明します。」というのは妄想ですね。古田氏が聞くわけがないです。論文には day 7 の細胞を使ったと書いてあり、これがなんかの疑問を惹起させるものではないからです。

    「細胞処理の煩雑さから、一度でSTAP細胞を作製できないため」 ← どこにも煩雑なことはありません。細胞を採取して酸浴するだけですからね。作成方法の簡便さがSTAP細胞の売りだったわけですからね。

    「ため息さんは、嘘の情報を平気で流します。」 ← 当方の発言のどこが「嘘」なんでしょ。具体的に指摘することなく、嘘だと誹謗するのは名誉毀損です。どの発言が嘘だと指摘できないでしょ。謝罪して訂正してください。

    「伊藤氏は、複数のSTAP細胞デニッシュが存在していたことを紹介しただけなのよ。つまり、day7だけではないday8、day9デニッシュがある可能性があるのです。」 ← ひどいね。複数の培養皿があることが、酸浴した日が違うことを示しているというのですから、めちゃくちゃですね。「小保方氏は沢山作った・できた」と桂調査委員会で説明したんですよ。何日もかけてとは言っていないのですよ。学とみ子の妄想ですね。こんなことが day 7 以降も培養した細胞をキメラ作成に使ったという根拠になると思うの?

    「STAP論文にも、most day-7 clustersと書かれてるんですよ。」 ← Nature Aeticle の METHODS には

    When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).

    と書いてあります。「most day-7 clusters」と書いてあるのはここだけです。この「most day-7 clusters were positive for Oct4」の意味は「ほとんどのday-7 細胞塊がOct4陽性になった」ということです。day 7 の細胞塊のことを言っているわけで、day 6 の細胞や day 8 の細胞もあるけれど day 7の細胞が一番多かったとかいう意味ではありません。学とみ子は この most をどういう意味だというのですか?答えてください。

    (澪標さん、学とみ子が聞いていますので、もしよかったらコメントをください。当方の英語の解釈が正しいですよね?)

    「英語がわからないのだから絶望的です。」 なのは学とみ子のことです。

    はい、この記事にはday 7以降も培養を続けた細胞をキメラ作成に使ったという根拠は示されていません。

    早く、この記事に書けなかった根拠を示してください。

  57. ため息さん 大宗OKです。

    <興味のある方向けの句読訓詁>
    When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).

    ❶赤字部分は青字部分の行為を受けて後の”性状”の説明です
    ❷赤字部分を更に分析的に記せば以下のようになります
    most day-7 clusters【 that were large and contained more than a few dozen small cells 】were positive for Oct4 (although the expression level varied).
     更に踏み込むと
     ①「most day-7 clusters」⊃【that were large and contained more than a few dozen small cells】
     ②「most day-7 clusters」=【that were large and contained more than a few dozen small cells】
     関係代名詞Thatの文法的性格上①が正則的な用法ですが②の用例も多く、どちらにも解釈できます。

  58. HTML、ミスしたようですので
    青字部分
    When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes,
    赤字部分
    most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).

    と読み替えてください。pekori

  59. 澪標さん

    ありがとうございます。
    学とみ子の most はどういう意味なのか、いまいちはっきりしないのです。

    学とみ子追記で曰く:「次に続く語にかかるし、」とはどういう意味なんですかね?英語はもとより日本語もデタラメなんで会話にもならないです。
    「day-7 細胞塊のOct陽性率を見てみなさいよ。mostじゃないです。」 といっていますが、具体的にどの図をいっているのか、何故言えないのでしょうか?Nature Article  Fig. 1dのことなんでしょうかね?具体的に提示しない・できないから議論どころか会話にもならないわけです。

    >学とみ子
    most てどういう意味?明確に説明してみなさいな。

  60. 以前にもコメントしましたが、ピーナッツのこの4コマみたいになっていますな。
    一つの単語から自分勝手に拡大解釈するのはいろんな人から非難されるからやめた方がいいですよ。

  61. Articleを収録した外部記憶媒体漸く発見いたしました。

    Fig.1dとの組み合わせでなら一意的に日本語化できると考えます。
    ”most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).”
    ”大きくかつ数ダース以上の小細胞を含む day-7 クラスターは概ねOct4陽性であった(発現レベルは区々)。”

    ※Fig.1dとの関係で、以下の訳は棄却されます。
    ”day-7 クラスターは概ね大きくかつ数ダース以上の小細胞を含みOct4陽性であった(発現レベルは区々)。”

    Dさん
    同事。!(^^)!

  62. most day-7 clusters の件です。

    キメラ作成に用いたSTAP細胞は7日間の培養(day 7)なのか、学とみ子が主張する”もっと長く培養したSTAP細胞”なのかで議論しているわけです。当方は、論文の記載、私小説の記述、検証実験での培養期間という根拠を添えて、一部の例外を除き、ルーチンとしては day 7 の細胞であると主張しました。

    学とみ子は、反論のつもりで、学とみ子曰く:

    澪標さん、
    若山氏は、一度に多くのSTAP細胞を欲したのだから、STAP培養を続けるのは当然だと思いませんか?
    STAP論文にも、most day-7 clustersと書かれてるんですよ。

    と Nature Article の METHODS にあるキメラ作成に使った細胞の記述の部分から「most day-7 clusters」を引っ張り出しました。STAP培養期間のことを議論しているのですから、この学とみ子の記述からみて、学とみ子は day 7 だけではない、つまりキメラ作成に使った細胞は培養期間は7日間の細胞だけではない(培養期間の異なる細胞も含んでいる)と主張したと解釈するのが当然です。

    そこで、当方は、「この「most」は7日間培養したのがほとんどでなかにはもっと長く培養した細胞も含む」という意味ではないと反論し、most は 「ほとんどのday-7 細胞塊がOct4陽性になった」という意味であるとしました。澪標さん宛のコメントでしたので、澪標さんに意見を求めたところ、(当方の訳は)大宗OKとの返事をいただきました。

    さらに、学とみ子は、当方の most は「ほとんどがOct陽性」という意見に反論してきました。そもそも、day-7 細胞塊のOct陽性率を見てみなさいよ。mostじゃないです。と言ってきました。

    学とみ子の日本語表現の不自由さは周知のことですが、議論をするとき、対象が何であるかの共通認識は非常に重要で、これがないと互いの意見交換はチンプンカンプな錯綜したものになります。したがって、「Oct陽性率を見てみなさい」というときは、必ず該当する図を指定する必要があります。学とみ子はこのような作法を知らないのです。研究上の議論などしたことがないのでしょう。

    そこで、当方はNature Article  Fig. 1dのこと?と、確認を求めました。

    これに対する学とみ子の答えは「day7までに、Oct陽性細胞がどの位の割合になるかの図なんて、論文見なくてもイメージできるでしょうよ。STAP細胞論文で一番大事な図でしょうよ。論文の一番最初に出てくる図1です。
    STAP細胞事件を追っている人なら、常識です。それがどこにあるかが、ため息さんにわからないというのは驚きです。」
     でした。なんという傲慢な方でしょ。一番大事かどうかは別にして、学とみ子の言い分を推察してFg1.d のこと?と聞いたのに、上の立場にいるわけではないのに、このような上から目線の反応です。傲慢そのものですね。普通は「明示しないで、すみません、その通りです。」と返すのが社会人の常識ですね。学とみ子は対人関係がうまくできないようなのがこの返事からも容易に推測できます。

    「ため息さん、確認できましたか?」 ← 何をいっているんでしょ。当方が Fig1.d だと言い始めたんですよ。

    は、では問題の図をここに掲載してみます。

    当方は、most を「ほとんど」と澪標さんは追加のコメントで「概ね」と訳しました。この図を見るとday 7でのOct4陽性細胞は全体の半数以上ということでしょうね。論文本文の記述(p2)では「On day 7, a significant number of Oct4 GFP+ CD45-cells (one-half to two-thirds of total surviving cells) constituted a distinct population from the Oct4-GFP- CD45- cells (Fig. 1c, top, day 7, and Fig. 1d). 」となっています。半分から2/3ということですね。

    表現の問題になりますが、カウントしたら半分以上のところ、most と表現したわけです。これを当方が「ほとんど」と訳したのは行き過ぎだったかもしれません。「大多数」とかにすべきだったかもしれません。しかし英語の表現で、半数以上を most とし、これを日本語に訳すのに「ほとんど」 「おおむね」としても大きな間違いではないと思います。

    しかしながら、問題点はこのOct4陽性細胞の数ではありません。今回の議論は Oct4陽性細胞がday 7で最大になったことを議論しているわけではありません。学とみ子がこのFig1.d を持ち出したのは検討違いです。学とみ子が most を day 7の細胞が一番多いが、day 6 も day 8 もあるのだと主張する根拠にはなりません。学とみ子は この most を読み違えた、またもや英訳できなかったのです。

  63. また、学とみ子氏が”暴力団やチンピラ”のような言いがかりをつけているんですね。

    “most day-7 clusters”ですが、これは”most A / most of A”の典型的な表現です。
    全体集合は”A”なんですよ。つまり、”day-7 clusters”での話。

    例文:Most Japanese people have black hair.(大抵の日本人は黒髪です)

    といった風に使われますが、これはあくまでも日本人の中での話です。学とみ子氏が”most day-7 clusters”を”day-7~”以外のものを含めるというのは、例文で説明すると関係のないアメリカ人やイギリス人もいるじゃないか、と言っているのと同じということです。
    まぁ、完全に言いがかりですね。本当に英語が出来ないと言われても仕方のないレベルです。
    余談ですが、”most A”と”most of A”の違いです。どちらも日本語訳すると「ほとんどの A」としてしまい、違いが分からないことになることがありますが、実は違います。
    “most A”の”A”は一般的な集合”A”として、”most of A”は特定の集合”A”として扱われます。後者の場合”most of A”では、”A”の前に定冠詞 the や my などの特定の意味を付与しているのが多いですね。
    “most families”といった場合、「ほとんどの一般的な家族」となり、”most of my families”といった場合では、「私の家族のほとんどは」となります。

  64. オマケです。

    ため息さんの<引用部分>とその<続き>との関連
    <引用部分>
    When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451+ lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
    <続き>
    Therefore, we used only well-formed characteristic clusters
    (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.

    <引用部分>は<続き>での、【well-formed characteristic clusters (large ones) 】のみを使用した理由となっています。
    ーArticle:3 0 J A N U A RY 2 0 1 4 | VO L 5 0 5 | N AT U R E | 6 4 7ー

    余談です。
     Article、読めば読むほど間然する所がない文章ですが、一端内容の事実関係に齟齬が生じた際には、明晰にすぎてマヌーバーの余地がない文章でもあります。

  65. 学とみ子氏はよく考えた方が良いと思うんだけどな。心療内科にかかった方が良いとね。
    学とみ子氏だけでなく、小保方支援者全体に言えるんだけど、科学の議論以前の問題があるから、誰にも相手にされていない現実を認識すべきだね。因みに私も最初から学とみ子氏をまともに相手にしていない。意味不明に、知識だの、直感だの、偏差値だの、言って突っかかってくる連中を相手にする気ははっきり言ってない。
    学とみ子氏は自覚がないんですかね? どう見ても“言語認知機能障害“にしか見えないんだけど。
    そして、パラノイア”paranoia“で、妄想性パーソナリティ障害にしか見えない。学とみ子氏の根拠のない被害妄想等々なんてまさにそれ。
    英語力だの言ってるけど、元々の言語能力に問題があることを知れよ(笑)
    こんなの何年やっても変わらないよ。

  66. だって、文系博士だったら、STAP細胞を論じるのは絶対無理だと思うけど、うぷ主さんはわからないみたいです。延々と動画を作成してますよね。著作権はどうなるかなんて、うぷ主さんの頭にないでしょう。

    文系博士だから、STAP事件に関して論じられない? そもそもそんな考えがアホだと言っているんですよ。けるびなあかでみーさんは、最初から文系であり、それ故に科学的な話には詳細に言及しないことを明言しています。では、STAP事件を論じられないのかといったら、そうではありません。この事件は科学論だけの問題ではないのですよ。それが分からない?
    “著作権“はどうなるか? 著作権法で問題とされる“引用“の範囲内ですよ。法律にど素人の学とみ子氏が“著作権“に関して言ってもねぇ。うーん、例えば、私が著作権の切れていない楽曲を演奏し、YouTubeで音楽動画としてアップしています。著作権者とは直接契約していません。では、何故、著作権法上問題とならないのか、法律的に説明出来ます? 出来ないでしょう(笑)

    今度のoTakeさんも、ため息ズル工作を問題視しない。関係の無い初歩英文や文法解説をするのは場違いなことがわからない。mostが、7-daysにかかるか、7-days clustersにかかるのか?それだけの話なのに、そこを論ぜず、冗長な文法解説を始めてしまう。

    “most 7-days clusters“ですが、“mostが、7-daysにかかるか、7-days clustersにかかるのか?“と考えている時点で、英語が出来ないのが丸わかりなんですよ。学とみ子氏には日本語感覚しかないからそうなるのかもしれませんが、学とみ子氏は英語を話す外国人とコミュニケーション取れないでしょ(日本人とも怪しいですが…)

    oTakeさん自身は、科学者でないと言いながら、STAP論文を理解できてる気分でいる。oTakeさんは、論文を論じないから周りの信頼を獲得できていない。

    STAP擁護者を打破したいなら、oTakeさんは、擁護論を理解して反論コメントをしっかりやる必要があるんです。それをすることで初めて、oTake評価が出てきます。

    理解していないのは、学とみ子氏なんですけどね。STAP研究は疑似科学”pseudoscience“なので、もう論じる価値もないんですよ。はっきり言って“ゴミ”。学とみ子氏ら小保方支援者は、ゴミを拾って売り歩こうとしているだけなんですよ。
    幹細胞化のACTHに関しても、学とみ子氏はその背景となる先行研究に関して、そしてその研究を元に幹細胞化があることを知らなかったでしょうが。学とみ子氏のコメントを見ればバレバレなんですよ。STAP論文で私が紹介した論文が引用されているのは知っていたんですけど、ため息先生のネタのため残してあったんですよ。他にACTH培地に関して、ES等未分化細胞の培養として、メーカ各社がどのように培地上でのその作用考えているかもネタとしてはあるんですけどね。長々と述べるのも面倒臭いんで、そんなの自分で調べてくれって感じなんですよ。
    ところで“信頼“? 小保方支援者は信頼されているとでも思ってんの(笑)
    小保方そしてその支援者は無視されるのが分かってますからね。“STAP擁護者を打破“する必要もない。アホな“Tin Foil Hatter“を打破する必要がないのと同じですよ。

    oTakeさんは、学とみ子のアレルギー解説が全く理解できないと自覚しながら、学とみ子文章を気持ち悪いと感じる。

    気持ち悪いと書く前に、oTakeさん自身がアレルギー論の理解をしていることを学とみ子に知らせたらどうですか?
    oTakeさんがアレルギー論理解をきちんと示して、その上で、「気持ち悪い」と書くべきなんですよ。

    私はアレルギーに関して、今まで言及したこともありませんよ。関係ないですから。

    いや、ホントバカバカしいね。
    長くなりそうですし、面倒臭いので以下省略。

  67. 「Nature Article  Fig. 1d」をどっちが先に指摘したか、の問題です

    学とみ子曰く:ため息さんの以下の青字文章は、上記学とみ子文章が書かれた後に、ため息さんが書き加えたものです。は誤りです。

    当方のコメントには分単位のタイムスタンプがありますが、学とみ子の記事には日付のみしかありません。さらに学とみ子は、記事に追記時刻を明示することなくどんどん加筆するのが習慣です。この追記に限らず、数行を加筆し、記事を更新して、その後数分のうちにさらに加筆し記事を更新するということがしばしば行われています。つまり数時間以上開けて追記することもありますが、パソコンの前に座って追記し更新、続けてさらに更新するという操作を繰り返すことがしばしばで、その記録は記事には表れません。コメントを追加するとすれば記載時刻がわかる(当方が行っている方法です)のですが、それも行っていませんので、学とみ子が主張するような証拠はありません。

    このような行動を学とみ子は記憶していません。追記の直後の追記は、学とみ子の頭には同じ時刻の追記としか残ってないのです。当方が学とみ子の追記を読んだときには「Nature Article  Fig. 1d」はなかったので、当方が「Nature Article  Fig. 1d」のこと?とコメントし、その後、学とみ子が追記したのを当方が読んだにすぎません。学とみ子の記事の問題部分を転載します。①〜④はパラグラフを示すため当方が加筆したものです。

    こうしたスタンスの人は、….なる人もいると言うことなんでしょうかね。

    ため息さんです。
    次に続く語にかかるし、そもそも、day-7 細胞塊のOct陽性率を見てみなさいよ。mostじゃないです。

    ため息さんです。
    (ため息曰く)>「ほとんどのday-7 細胞塊がOct4陽性になった」ということです。

    ため息さんです。

    (ため息曰く)>「day-7 細胞塊のOct陽性率を見てみなさいよ。mostじゃないです。」 といっていますが、具体的にどの図をいっているのか、何故言えないのでしょうか?

    day7までに、Oct陽性細胞がどの位の割合になるかの図なんて、論文見なくてもイメージできるでしょうよ。
    STAP細胞論文で一番大事な図でしょうよ。論文の一番最初に出てくる図1です。
    STAP細胞事件を追っている人なら、常識です。
    それがどこにあるかが、ため息さんにわからないというのは驚きです。

    このパラグラフ①を加筆し後、学とみ子は記事を更新したのです。この「陽性率を見てみなさい」を読んだ当方が具体的にどの図をいっているのか、何故言えないのでしょうか?Nature Article  Fig. 1dのことなんでしょうかね?と書いたのです。つまりここで初めて「Nature Article  Fig. 1d」が出てきたのです。このコメントでは学とみ子が具体的に図を示さないから会話にもならないと批判したあとに「この図?」としたものです。

    このコメントを読んだから、学とみ子が③のパラグラフをさらに追記したのです。つまり①と多分②の間に学とみ子は記事を更新し、その後当方のコメントを読んだから③というパラグラフを追記できたわけです。③に当方のコメント「具体的にどの図をいっているのか、何故言えないのでしょうか?」を引用していますからね。そして④を加筆したのです。ここで学とみ子が初めて「Nature Article  Fig. 1d」を指摘したのです。

    タイムスタンプがなくても、このように追記とコメントを追えば、どちらが先に「Nature Article  Fig. 1d」を持ち出したかがわかります。
    学とみ子は「ため息さんは、同一コメント内に上記青字(「Nature Article  Fig. 1d」)を書き足しました。」といっていますが、そんなことはありません。当方のコメントの文章の流れを見れば、コメントに加筆したのではないのがわかります。このコメントは澪標さん宛のもので、学とみ子が具体的に図を示さないから会話にならないという文脈で、この図かな?というものです。

    ため息さんは、同一コメント内に上記青字を書き足しました。
    学とみ子が、「そんなことも知らないのか!”びっくりする”」と書いたから、ため息さんは”びっくりする”を書かれた後に、Fig. 1dを書き足しました。

    学とみ子が上記の批判”びっくりする”を書いた時は、ため息コメントには、”Nature Article  Fig. 1d”の言葉はありませんでした。
    だからこそ、学とみ子は、ため息さんが、Fig. 1dを知らないことに驚いたのです。

    と言っています。しかしこの引用部分の前に”びっくりする”という文字列はこの記事に見当たりません。該当するのは、④の「驚きです」でしょうけど、このとき、すでに当方は「Nature Article  Fig. 1d」を挙げていますので、学とみ子が「驚いた」のは当方の澪標さん宛のコメントを理解してないからですね。なにせmostの誤訳を澪標さんにも指摘されて頭に血が上っていたときですからね。

    もちろん当方は当方のブログの管理者ですから、コメントを後から自由に加筆、書き換えできます。しかしそのようなことを、学とみ子が「あたいが先に図1と書いたのよ」という主張をひっくり返すようなつまらないことを否定するために、書き換えることはしていません。なんの意義があるのでしょうか?学とみ子は自分の作成しているブログの管理ができないことは十分証明すみです。短時間に加筆し、更新し、さらに加筆したなどという操作をしたことを覚えているとは思えません。学とみ子のYahooブログのプロフィールに絵文字があった事件では、皆さんが学とみ子自身しかそのような文字を記入できないと説得したのに、記憶にないと否定し、誤りを認めることがありませんでしたね。

    というわけで、どちらが先にFig1.d と言い出したかは、両方の主張を読めばわかります。

  68. 学とみ子曰く:いづれにしろ、day7にキメラに入れたという証拠は無いと言えるし、キメラの説明文に、わざわざ、Therefore を入れた理由もわかりますね。

    STAP論文と同じ分野の専門家、研究者、科学的な素養のある一般人、だれもがキメラ作成はday 7の細胞だったと認識しています。論文に書いてあるからです。検証実験でも、検証ですから同じスケジュールで実験したわけですが、 day 7 の細胞でキメラ作成を試みています。擁護ですら day 7 だけではないと主張する方はいません、学とみ子だけです。

    Therefore の意味が理解できないのが学とみ子です、However も理解できず、論理的な表現である mutually exclusive も理解できてませんでした。found という中学英語ででてくるような単語も訳せませんでした。今回は most の意味を理解できなかったわけです。当方も、澪標さんも、oTakeさんも、「ほとんどの、たいていの、多くの」等の意味で、「day 7の細胞塊の多くはOct4陽性であった」と解釈したわけですが、学とみ子だけが「day 7が最も多いが、day 7だけでなくday 6もday 8の細胞も含まれていて、これらはOct4陽性であった」と変竹林な解釈なわけです。学とみ子の解釈では次の文をTherefor でつなげる意味がわかりません。

    「焦点は、「most day-7 clusters」のmostが、day-7か、 clustersかのどちらかであるか?でしょうね。書き手は、あえて、読者にわかりにくくしたのかもしれません。第三者で議論してもしょうがないです。
    これは文法の問題ではないです。文法に詳しくても、細胞に詳しくないと、ポイントを外します。」
     ← ふふふ。誤りを認めることができないから、このようなことを言うわけですね。

    「澪標さんが、この文書を書いた人なら、主張は正しいでしょうけど、澪標さんほそうした人ではありません。澪標さんは、澪標さんの見解を示しただけですね。」 ← そうですよ。澪標さんが見解を示したら当方等と一致したのですよ。澪標さんに何故ケチをつけているの?

    「文法より、状況が大事です。」 ← といって、oTakeさんの明快なmostを使った英文のような単純な話ではないと主張しています。oTakeさんにもケチをつけています。

    「ため息さんは、学とみ子から指摘されて慌てて調べ、元の自身のコメントに書き足して、最初から知っていたと取り繕う。」 ← 上記のように否定しました。

    「自らは専門知識があると、ため息さんは豪語する。」 ← そんな不遜なことはしたことがありません。学とみ子とは違います。

    「これからも、ため息ブログは、ゴマカシを続ける」 ← これまでごまかしたことはありませんし、今後もないでしょう。どこがゴマカシなのか具体的に指摘することもできないので「お前のカーチャン出べそ」ですね。

    「ため息ブログは、特殊集団ですよ。普通の人は、STAP擁護者を、気違い、病気とは思いませんよ。」 ← 擁護でも学とみ子だけが異常だと思っています。他の方は、だまされた気の毒な方です。

    「ESねつ造説を積極的に支持している実名の科学者っていますか?」 ← います。Rudolf Jaenisch 氏 (New Yorker D.Goodyear氏の記事より。)「いないじゃないですか?」 ← います。匿名ですが、一研究者・教育者 は「小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが「合理的」である」と言っています。

    day 7より長く培養した細胞をキメラ作成に使ったという実名の科学者っていますか? ← いません。

  69. <オマケのオマケ>

    ❶most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).

    ❷clusters (mostly day-7 ones) that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).

    (ⅰ)「Fig1.d 」及び<続き>" Therefore, we used only well-formed characteristic clusters(large ones) for this type of study …”と矛盾を生じず
    (ⅱ)可能な限り、原文❶を改変せず
    (ⅲ)”主としてday-7 の該当クラスターを使用した‐i.e.‐ day-7以外のクラスターも使用した”との意味を持つ文章を考えてみました。⇒❷です。
    原文❶とは僅かな違いに見えるかも知れませんが、❷は全く違った構造をもつ文章です。

    <ご参考:Deepl翻訳>
    ❶most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
    数十個以上の小さな細胞を含む大きなday-7クラスターは、ほとんどがOct4陽性であった(発現量にばらつきはあるが)。

    ❷clusters (mostly day-7 ones) that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
    クラスター(主に day-7 のもの)が大きく、数十個以上の小さな細胞を含むものは Oct4 が陽性であった(発現量にばらつきはあるが)。

    ※学とみ子さんへ
     優しい単語は往々にして、意味を正確に把握するのが難しいものです。倦まず撓まず❶~❷の繰り返しをお勧めします
     ❶原文のまま意味を捉えてみる
     ❷複数の辞書(原文による辞書が望ましい)でチェックする。
     自動翻訳をお使いでしたらDeepLをお勧めします。

  70. 学とみ子が改めて記事を立ち上げました。

    「「Nature Article  Fig. 1d」を持ち出したのは、ため息さんですが、その前に、学とみ子は図1と書いています。」 ← と話をずらしています。当方が先に「Nature Article  Fig. 1d」を持ち出したのは認めたようですが、「Nature Article  Fig. 1d」=「図1」なのに、しつこく「先にFig. 1dを出したのはため息さんでも、その前に、学とみ子は図1と書いています。」と、ごまかすことだけは、怠りないのです。

    さて、どちらが先に言ったかはどうでもよく、問題は most の意味です。澪標さんが<オマケのオマケ>といって丁寧に、学とみ子の主張ならこのような英文になると説明されています。しかし、学とみ子の言い分は「でも、医学者、科学者って、いちいち翻訳機に頼らないことは、澪標さんは想像できますよね。STAP論文が頭に入っていないため息さんが、特殊なんですよ。ため息レベルなんですよ。オリジナルな英語情報は、そのままが一番です。」 ← と、折角Google翻訳ではなくDeepLを勧めてくれたのに、訳さないで英語のままがいいとの仰せです。学とみ子が英語のままでは理解できないのになんということでしょうか。専門分野の論文を、学とみ子が言うように翻訳機は使わないで読むのが普通ですが、現在では翻訳機の能力が高いのでこれを使っても全く問題ないですね。

    「 Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast. 」を英語に堪能な、機械翻訳など使わなくて理解できる学とみ子が「TSに特異的な転写因子が、三胚葉分化に関係していくと書いてあります。」と訳しちゃったら、これを書いた丹羽氏はがっかりですね。DeepLで機械翻訳すると「TSC特異的ネットワークのTFのうち、Sox2、Eomes、Cdx2は、それぞれ神経外胚葉、中胚葉、定位内胚葉で進化的に保存された機能を持つが、それらが協調して進化的に新しい細胞型である栄養膜を定義する。」となります。「進化的に新しい胎盤系の幹細胞であるtrophoblast stem cells (TSC)では、進化的に古い三胚葉それぞれ にある転写因子が協調して働く」という主旨の英文で、「TSに特異的な転写因子」などとは書いてありません。三胚葉にある転写因子がTSCで働くのです。

    「専門用語は英語のままが便利なんですよ。今さら自動翻訳なんて使いません」 ← 学とみ子はSTAP細胞の分野の専門家でもないのに、偉そうに英語のままで理解できるというわけですからおそれいりますね。上記のように中学レベルのare foundも理解できなかったのは、忘れちゃったのですかね。

    はい、「今回、もめていたのは、キメラ作成にday7以外のSTAPが含まれていたかどうかの議論です。」と学とみ子はこの記事の最後に書いていますように、day 7 以外の細胞がキメラ作成に使われたのかが問題です。day 7 を超えて培養されたことがあるのは当方もみとめていますが、キメラはもっぱら day 7 の細胞を使ったと著者は書いているのですね。 most は「Oct4を発現した細胞がday 7に多かった」ということで、「多くは day 7 の細胞だった」ということではないのですね。学とみ子のようにこの英文を解釈する方を探してきてご覧。出身の高校の英語の先生に聞きに行ったらいいでしょうね。

    はいday 7 を超えて培養された細胞がキメラ作成に使われたという根拠はどこにあるのでしょ?一向に学とみ子の口からはでてきませんね。

  71. 学とみ子曰く:day7STAPが使われたかは書かれていないというのが学とみ子の主張です。

    はいはい、だから主張するのは勝手ですが、その根拠がないでしょ。あるの?UFOがいると主張するのは勝手だけど根拠を示してくれなけば、お笑いにしかならないでしょ。

    何故、小保方氏が参加した検証事件で、day 7 を超えて培養した細胞ではなく、day 7 の細胞でキメラ作成を試みたの?

  72. 学とみ子が無意味に書きづづけています。

    「clusters (mostly day-7 ones)と書いてあれば、わかりやすいです。でも、このように著者は、書きたくなかったのではないか?との考察します。」 ← 根拠のない妄想です。

    「mostly day-7 onesとは書いてませんが、著者らが、目立たないように示唆したとしても良いでしょう。」 ← 根拠のない妄想です。

    「CDB上層部は、キメラ作成工程が、謎であることを問題視し、そこを再現実験の焦点にしました。若山氏に工程を明らかにして欲しいかったからです。」 ← ちがいます。STAP細胞というのがあったのかを知りたかったのです。CDB上層部はあってほしかったのでしょうね。

    「ため息さんの見当外れは、毎回です。」 ← どこが見当外れなのか、具体的に指摘してください。できないのでしょ。

    「いづれにしろ、培養液を交換すれば、その時期に関わらず、ES汚染リスクは付きものです。」 ← day 7 までに混入したでいいのですか?

  73. 気がついたら研究論文を書いたこともないどっかのバカ (セイヤか?)が学とみ子ブログにコメントしていました。当方を誹謗するコメントだから、これまた研究論文をまともに書いたことがない学とみ子が賛同コメントを書いています。

    このような場合、ブログ主と同じ擁護だから賛同するというのではなく、ブログ主はコメントに誤りがあったらそれを指摘すべきです。

    この匿名のおっさん .  (文体から女性ではなく、若者ではない男性と判断しました)は、当方が「論文は他の方に再現してほしいから隠しレシピなどない」と言ったことに、「高校生の言う、夢」と誹謗したわけです。研究論文書いたことないのでしょうね。確かに、論文には書かない秘密事項があるということはあります。論文を読めば、同業者だったら同じ手段方法を持っているわけで、研究者のアイデアは誰でも大して変わらないですから、その先は論文著者と同じアイデアを思いつくわけで、だからその先が容易にできないように、隠すことはあるでしょう。もうすでに取り掛かっているけど、その先を論文にされては困るということがあるでしょう。しかし、その論文自体の結果は再現してもらわないと、評価されません。再現できないという評価がでたら、インチキでは?とされるわけですからね。高温超伝導のヘンドリック・シェーンがその例ですね。STAPが同じ例として加わったわけですな。ですから若山氏はかつて再現できないという批判に対して、自らが赴いて再現性を証明したわけです。論文著者は自分の実験結果を再現してほしいからですよ。特に今回のような画期的な発見とする場合はそうですね。「再現をしてもらおうなんて考えてもいない」と、若山氏の「再現してほしい研究室めぐり」の両方を並列するいう、矛盾したことを平気で書くお方ですな。

    「当事者の思惑で発表と言う一種のアドバルーンをぶち上げることはよくある事だ。」 ← 論文はアドバルーンではありません。商品そのものです。

    「別に再現をしてもらおうなんて考えてもいなかっただろう。」 ← 何いっているんでしょ。小保方氏やVacanti氏は再現してほしいから改めて”詳細なレシピ”とやらを書いたわけでしょ。こんなことを書くからアホなおっさんと評価されるのですな。

    学とみ子はこんなすぐにわかるデタラメを、ブログ主なんだから指摘すべきですな。

  74. 学とみ子曰く:

    ため息ブログは、初歩的な文法論議を、科学論議に優先させます。
    論文なんて、あいまいな部分、著者がごまかしたい部分があるのだから、臨機応変に読む必要があります。
    そうした読み方を、ため息ブログメンバーはしていません。

    「臨機応変」と学とみ子が言うのですが、学とみ子の場合「臨機応変」とは、学とみ子の頭の中にある偏見、妄想、期待、誤解、都合に沿って読むということなのです。

    2つの説があるとき「mutually exclusive」を、どちらの考え方も今はあると、勝手に解釈したことはこの都合にしたがった典型です。mutually exclusive の意味は「どちらもある」ではなく「どちらかしかない」となるは、臨機応変に解釈しなくても、一意に決まることですが、意味を正確に理解できないので学とみ子のでたらめな「臨機応変」基準の結果、誤ってしまったのです。

    STAP論文査読者の書いた文章について、キモは前の文章部分です。と言って、plus99%さんがhoweverの後に続く文章が「キモ」だとの発言を否定したのも、however の意味がわからないからです。however前の文章がお愛想で、著者の主張をまとめただけなのが理解できなかったわけです。howeverの前は論文の主張をまとめた記述で、したがってSTAP現象を肯定する学とみ子の期待に沿った記述なのです。査読者の意見はhoweverの後に書いてあるのです。それがいまでも理解できてないようです。学とみ子の期待にそった「臨機応変」の結果、誤って理解したのです。

    今回の most も、これまでの学とみ子の英語の読み方「臨機応変」に従ったため、誤訳したわけです。day 7 を超えて培養された細胞からキメラが作成されたというのが学とみ子の説です。そのような記載はどこにもないのですが、ES細胞の混入が、小保方氏管理の期間にあってほしくない、若山氏に手渡したあとさらに培養が続けられ、この間にES細胞の混入があってほしいのが学とみ子の期待・妄想なわけです。そこで「most day-7 clusters」を「day-7 clustersの多くが」という本来の英語の意味を、「day 7 を主とした(もっと長く培養した細胞もある) clusters」と学とみ子の妄想にしたがった「臨機応変」の結果、誤訳したのです。

    上のコメントに書いた「are found」の誤訳も、この場合、小保方氏とは関係のない丹羽氏の英文ですが、学とみ子は正確に理解できないので、学とみ子の「臨機応変」の結果、でたらめな翻訳になったわけです。

    「初歩的な文法論議を、科学論議に優先させ」 るのは、言葉で情報交換を行っているのですから当然です。科学的な論議は正確な情報交換の上に成立するのが当然です。科学的に正しいのが周知なら論議する必要がないわけですからね。「論文なんて、あいまいな部分、著者がごまかしたい部分がある」 のなら、なおさらその隠された意図を理解すべく、正しい文法に沿って解釈すべきです。今回の most は著者等が培養期間についてなにか隠す必要があるとは思えない、普通の英語表現なんですから、その通り理解すればいいのです。day 7 の細胞を使ったことを曖昧にしておく、あるいは何か隠す必要があるとでも言うのでしょうかね?

  75. いや学とみ子はひどい記事をまた書いている。

    「CDB上層部はあってほしかったのであれば、小保方氏を抱えた理研が自らは、再現にチャレンジしたでしょう。検証実験を管理した捏造画策チームの影響を排除して、再現チャレンジをやればいいのです。情報の透明性を掲げて、CDB上層部は、捏造画策チームの実態を暴露する手段もあります。」 

    「小保方氏を抱えた理研が自らは、再現にチャレンジした」 ←  小保方氏が参加した検証実験だったわけでしょ?なにを言っているのでしょ?

    「検証実験を管理した捏造画策チームの影響を排除して、再現チャレンジをやればいいのです。」 ←  ぎょぎょぎょ。検証実験は刺激による分化細胞の多能性誘導現象が存在するか否かを検証することを目的として、2014 年 4 月 1 日から 1 年間を期限に、実験総括責任者に相澤慎一特任顧問、研究実施責任者に多細胞システム形成研究センターの丹羽仁史チームリーダーを充て、実施してきた。のですから、相澤慎一氏、丹羽仁史が「捏造画策チーム」なんだ。すごいな。

    当方の発言「CDB上層部はあってほしかったのでしょうね。」の意味は、研究不正があったようだが、結果がもし正しければ理研への批判は薄まると、理研執行部は思ったに違いないという当たり前の推測です。

  76. 学とみ子曰く

    酸浴細胞では、初期化遺伝子脱メチル化に引き続き、他の遺伝子も脱メチル化が進行するだろうの仮説があったけど、プロなら、若山氏の行動をみて、考えを修正したでしょう。そうした考えの及ばない非専門学者が、何を言おうとインパクトは無いです。

    何を言っているんですかね。プロだろうと非専門学者だろうと、素人だろうと、共同著者が論文撤回を主張したら、その論文は信用ならない論文とだれでも判断しますよ。科学的な問題ではなく、共著者間のコミュニケーションだけがまずいのなら、一旦撤回して、反対者を除いた論文を書けばいいのです。

    >学とみ子
    一言居士氏が事故でES細胞の混入は起こらないと言っているよ。反論しないの?

  77. >事故でも捏造でもESコンタミなんて不注意は一流のラボでは起きないよ。まして若山さんが自身でESコンタミはないと証言してるじゃないか。
    一言居士 2022/12/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2009.html#comment8514

    「事故でも捏造でもESコンタミなんて不注意は一流のラボでは起きないよ。」
    →「事故でESコンタミなんて不注意は一流のラボでは起きない」
    and「捏造でESコンタミなんて不注意は一流のラボでは起きない」

    「事故でESコンタミなんて不注意」は痛い頭痛が痛い、
    「捏造」なら「不注意」じゃないねえ。

    おまけに、仮に、ラボが「一流」でも、
    筆頭著者は「一流研究者ではないことは明らか」なので、
    文章をどう直してもなんの論理も構成しそうにありませんな。

    一言居士名義でもこれ。「学生」とか「金髪美女」のバカさは三味線ではなかったと。
    これが身の丈。

  78. >総じて頭が悪そうだということだけは書いている文章で誰にでも分かりますね。

    そうだなあ。
    文章読むだけで頭悪そうといえば「一言居士」。

    いやまあ、書いている文章で頭の程度を見透かされるという自覚は持った方がいいよ。特にあなたは(笑)

  79. >共培養。

    >AC129については、実際に事故ではないかと。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1994.html#comment8518

    これは惨めったらしいですな。
    共培養、なにとなにをするんでしょ。
    AC129と129B6F1ES1を共培養した、と言いたいんでしょうな。
    すなわち。こんな話題を持ち出すのは、桂報告の解析をした理研チームがなにか見逃しをしていないかとデータを弄ってみたが、桂報告に書いてないことは見つかりませんでしたと。
    自らデータを調べた結果、AC129と言われていた細胞は129B6ES1でしたと。
    こういうことでしょうな。
    お疲れ様ですな。ギブアップ宣言でしょうかね。
    これが惨めなところ。

    Zなんちゃらちゃんは、
    若山研究室は細胞の能力をブーストする、「怪しげな」あんな方法、こんな方法があるんだぞと。
    この共培養コメントを書き込んで、世の人々に、こう周知したいのでしょうな。

    ところで。
    それ、あなたはどうやって知りました?論文で読んだんでしょ?
    だからねえ、酸浴細胞を「ESと共培養する」とSTAP細胞になるんなら論文にそう書けばいいんですな。書けないような怪しげな方法ではないですな。
    なんで書かなかったんでしょ?コメントくれくれ乞食のntES説とおんなじ箱ですな。。。
    これが1点目。

    そして、再現できなかったのは、酸浴してoct4を発現するコロニーを作るところ。
    そして、調査委員会に提出されないのは小保方氏の行った実験データ。
    すると、論文と現実の食い違いを解消するために、なにやら怪しげな「あんな方法、こんな方法」が入り込むべき場所はどこでしょう。
    キメラと幹細胞作成のために若山氏に渡されてからではありませんな。
    残るのは誰のパートでしょ。
    提出されなかった実験データには、酸浴細胞にはポテンシャルがあると書いてあるでしょうか?ないと書いてあるでしょうか?あるのなら「怪しげなこんな方法」なんてする必要はないんですな。
    これが2点目。

    共培養。
    それでなにか解決しますかぁ?

    「妄想」というのはね、頭の中にある時にはそれは素晴らしく整って美しく思えるもの。しかし、書いてみるとクズ、というのは世の中によくある話。
    ネットにアゲル前に、一度全体を書いて眺めてみたらいかがかと。

  80. そうそう。

    「酸浴した細胞にはポテンシャルがある」というきちんとした実験結果があるなら、それは調査委に提出すればよかったんですな。

    「共培養」ですか?入るというならどこに入るか
    語るに落ちる。

  81. 学とみ子曰くの「捏造画策チーム」について。

    ①学とみ子が言いました。検証実験を管理した捏造画策チームの影響を排除して、再現チャレンジをやればいいのです。

    ②そこでため息が言いました。検証実験を管理したのは実験総括責任者の相澤慎一特任顧問と研究実施責任者丹羽仁史チームリーダーである。したがって、相澤慎一氏、丹羽仁史が「捏造画策チーム」というわけだ。

    ③学とみ子が反論しました。ため息さんは、学とみ子文章を間違った方向へ向けようと、画策しますね。

    ④ため息が疑問を呈しました。検証実験は実験総括責任者が相澤慎一氏で、研究実施責任者が丹羽仁史氏なんだから、学とみ子に言わせるとこのお二方が捏造画策チームなんでしょ。違うとでも言うの?当方の意見ではなく、学とみ子の意見だよ。

    ⑤これに対して学とみ子が言いました。相澤慎一氏も、丹羽仁史氏も、小保方氏をサポートしたではありませんか?なんで、この方たち(相澤氏と丹羽氏)が、捏造画策チームでありえないでしょう。

    この「なんで」の意味が不明ですね。きっと「なんで、この方たちが捏造画策チームになるのでしょうか?」あるいは単に「この方たちが捏造画策チームでありえないでしょう。」だけが正しい日本語なんでしょうね?日本語に不自由だから読むほうが疲れます。

    検証実験管理者といえば、実験総括責任者の相澤慎一氏以外の誰を指すのでしょうかね

    「検証実験を管理した」方が誰なのかで食い違いが生じているのかもしれません。学とみ子は、相澤氏と丹羽氏の上司(理研執行部とします)が管理したといいたいのかもしれません。それならば理研執行部が捏造画策チームであるということになります。どこにそのようなことを示す証拠、根拠があるのでしょうか。理研執行部とは現実には誰のことかわかりませんが、そのような地位にある方のどなたかがES細胞による捏造説を画策して広めたという証拠はどこにもありません。もしこれが学とみ子の主張なら妄想そのものですね。

  82. 学とみ子はさらに曰く;

    世間の人たちは、小保方氏のそばにした専門家たちがどのようなスタンスをとってのか?で、小保方ESねつ造無しと判断するのですよ。
    小保方氏を犯人扱いにする理研内の権力に、CDB上層部が抵抗できなかったことが、一般人にわかります。
    CDB上層部の意向が反映できなかった理由は、理研を管理する政治関係者の介入しか考えられないでしょう?

    「小保方氏のそばにした専門家たちがどのようなスタンスをとってのか?」 ← 小保方氏に対する信頼を捨てたわけです。若山氏、笹井氏の行動を見ればわかるでしょ。その結果も見て、科学的素養のある方々は誰が捏造したかを理解したわけですね。

    学とみ子が「ESねつ造説を積極的に支持している実名の科学者っていますか?」と聞いたから>実名の科学者名を挙げたのに、反応がないですね。都合が悪くなると無視するわけですね。

    「理研内の権力」「CDB上層部が抵抗できなかった」「政治関係者の介入」:根拠のない妄想を書き並べるのはよしなさいといっているんですよ。

    「小保方氏がESねつ造証拠が十分にあれば、誰も、小保方批判をするのに躊躇しません。
    今も、巷では小保方批判が続いているはずです。」
     ← 小保方氏批判はもうオワコンなので誰もやってません、巷では忘れ去られています。小保方擁護がデタラメを撒き散らすからこれを批判しているのです。

  83. しかし、学とみ子はひどい対応ですね。学とみ子ブログを読む研究者などほとんどいないのに、コメントされた研究者の真面目なコメントに対し、自分は実験をしたことがないといいつつ、経験者をリスペクトすることもなく、いつものように「みどりさんは、国が税金をつぎ込む最先端のES、iPS研究室の方でしょうか?」と人定質問を行い、あんたの話は参考になりません。と否定するわけです。ひどいもんだ。これじゃ医師としての商売に失敗したのがよくわかる対応ですね。どこにコミュニケーション能力があるんでしょうかね。

    医師だからなんでもわかっているという尊大で傲慢な態度で「商業用の研究室は、精度管理は厳しいでしょうけど、新しい実験チャレンジはやりません。」などというデタラメを平気で発言します。ノーベル賞受賞者の田中耕一氏は島津製作所という「商業用の研究室」 に所属して、ルーチンワークではない創造的な仕事をされています。自分は「国が税金をつぎ込む」 研究室に所属したくてもできなかったくせに「商業用の研究室」 をルーチンの仕事しかしないとバカにしています。

    「みどりさんご紹介の以下の話ですが、参考にはなりません。」と頭から否定するわけです。自分は細胞培養の経験などないわけですから、当然、細胞のコンタミを防ぐような操作を知っているわけがありません。これに対してみどりさんという方が実際の研究現場での細胞のコンタミを防ぐための操作を説明したのに、自分にとって都合が悪いから無視したいわけですね。

    このみどりさんという方のコメントは、箇条書きや、論理の通る説明からなっています。これに対し、学とみ子ブログに寄生してコメントする擁護の連中、セイヤとか .  とか、なんとかZのようなのは筋の通らない発言や、体言止めばかりの文章で論理的な文章が書けないわけですな。段違いの論理的な文章を書くことのできる方ですね。まともな(こういう言い方は失礼かもしれませんがご容赦を)方であるのが、その文章からもわかります。読めば細胞培養を行う研究室のルールがよくわかります。学とみ子はこのような実験操作を知らないわけでしょ。知らないのだから、教えてもらったことに感謝すべきですな。そして、ES細胞が事故でコンタミすることはありえないということに、できるのなら具体的に反論すべきです。できないでしょ。学とみ子が言うのは「ただ混入することがありうる」だけでしょうが。みどりさんも、桂調査委員会委員の専門家も、細胞培養の現場を知っている方ですから、事故での混入はありえない、ましてや複数の種類のES細胞が混入する、使ってない冷凍したサンプル由来細胞が事故で混入するなどはありえないと考えるわけですね。科学者ですから最も合理的な考えをするわけです。学とみ子は合理的な考えができないから臨床医としても失敗したんでしょ。

    学とみ子曰く:

    STAP論文には記載されていないさまざまなSTAP改変実験があった可能性があります。
    たとえば、STAP細胞に、何らかのES細胞由来物質を作用させて、STAP細胞を改変させる試みとか想像できます。
    それこそ、以前からSTAPとES共培養があったかも・・・が言われています。


    そりゃ、論文に記載されてない実験を行ったことはあるでしょうね。学とみ子は実験論文を書いたことがないのでしょ。うまく行かなかった実験結果を論文に書くわけがないでしょうが。そんなnegativeなデータを掲載する論文なんてないですな。「STAPとES共培養」?なんとかZがまた言い出したからでしょ。体細胞をES細胞と共培養したら多能性を獲得したなんてことがあったら、論文にするでしょうね。画期的な実験結果ですからね。ES細胞と共培養したら、その細胞がES細胞ではないとする証明がなければ意味がないわけで、そんなことを実施したとする妄想はいい加減にしたらいいでしょうが。

    「ESねつ造なんて、ESコンタミより、頻度的によほど起こりえない出来事であると感じます。」 ← そりそうでしょ。そんなことをする研究者は皆無に近いはずですけどね。いたんですね。

    「CDB上層部が小保方氏をねつ造者として扱っていない社会的な背景 」 ← 「社会的背景」??CDB上層部は社会的背景なのかよ。「CDB上層部が小保方氏をねつ造者として扱っていない」という根拠がどこにある?「公式には誰が捏造したのかわからない」「STAP細胞などなかった」でしょ?

  84. また学とみ子がデタラメ記事を書いている。

    「まず、ため息さん自身が、視野の広い知識人であるとのオーラを見せることが先決です。」 ← 何、ボケたことを言っているんでしょ?何故、当方が「視野の広い知識人であるとのオーラを見せる」必要があるんでしょ?意味不明ですね。当方はそんなことを目的にブログを書くあるいは運営しているわけではありません。

    「ため息さんが、科学的素養のある方々の認識を代弁できるなんて誰も思いませんよ。」 ← 当方は代弁しているなどという気はさらさらありません、当方の考えを述べているだけで、それがどなたかの認識を代弁しているわけではありませんから、代弁していないのだから「誰も思いません」となるのは当然でしょうね。そもそも代弁するなどという不遜な考えはありません。学とみ子には自分が一般人を代弁しているという誤った認識があるのでしょうけどね。

    「でも、大学の教授が言うから正しいだろうと思う人はいるのでしょう。」 ← 教授の発言だから正しいなどと短絡するのは、武田某教授が言っているからとする擁護くらいしかいないでしょうな。

    「ため息さんは、自身のはったりが通用すると思う位に、世の中の人をなめてます。周りにはため息さんに批判的な人はいるでしょうが、相手の言い分を論拠無く否定する手法で生きて来た人なのでしょう。」 ← 常に学とみ子には言っていますが「はったり」「なめている」と当方を誹謗するわけですが、具体的のどの発言をとらえて「はったり」、「なめている」ということになるのでしょうか?具体的に言えないでしょ。「お前のカーチャン出べそ」ですからね。

    「ため息さんは、ES捏造の証拠は無い!とする学とみ子の主張をとにかく否定します。ため息ブログメンバーもそこを強調します。学とみ子をxxx呼ばわりします。」 ← 「基地外」は放送禁止用語らしいです。当方らは学とみ子を「基地外」と読んだことはないです。

    「学とみ子が患者としたら、精神科医は処理に困ると学とみ子が言えば、ため息ブログメンバーは何も言えない。」 ← ??何が言いたいの?精神科医は自分が異常だと診療に来る患者さんに対応できる能力があるのが当たり前でしょ?そのような学とみ子が来ても困るわけがない。

    「言葉に根拠を示さず、」 ← 常に発言の根拠を示しているのが当方で、これができないのが学とみ子でしょ。いまさらデタラメを言わないでください。

    「本気で、追試実験が正しいとするなら、その論拠を示すべき」 ←  ??追試に成功した研究グループはいないでしょ?それともこれまでに追試をしたという研究者の追試は追試ではないとでもいうの?オリジナルの論文は「酸浴したら多能性を得た」というわけで追試したら成功したグループは皆無だったでしょ。小保方氏自身が参加した再現実験(検証実験)でもできなかったではないですか。

    「ES捏造説に対して学とみ子が示した異議に対して、きちんと向き合える学力が、ため息ブログにはありません。」 ←  科学的に学とみ子の異議には根拠がないと、向き合っています。英語の学力がないのは学とみ子の方なのは証明済です。

    「学とみ子って、なんて、馬鹿なやつなんだ!デタラメで、妄想ばかりの奴だ!を、全員で連呼」 ←  事実だからね。

    「ため息ブログが、書けば書くほどに、ES捏造画策の手の内をばらしてしまうだけなのに…。」 ←  ES捏造画策などしてないのだから、手の内もなにもないです。具体的にどの発言が「手の内をばらして」いるんでしょ?

  85. 学とみ子はさらにデタラメ追記を書いています。

    「最大の不明は、混入ESの出自が不明であるとかです。」 ← 実験実施者が実験記録を明らかにしなかったからね。

    「こうした結果になるのは、新規の研究には、多くの試行錯誤やオリジナリティに関連する研究上の約束事があるからです。キメラ作成方法がぼかされているのも、何もかも手の内をばらす必要はないからです。」 ← 秘密の手法などなかったのです。再現してもらいたいから新たなレシピを公開したのでしょ。再現してほしいから秘密などなかったのです。

    「ES擁護論に反対したいなら、学とみ子に対する気違い呼ばわり、妄想者呼ばわりを、ため息ブログがやめなければ、話は前に進みません。」 ←  きちんと根拠を示して主張しないからです。話をすすめたかったら、主張の根拠を述べてください。day 7 以降も培養した細胞からキメラを作ったという根拠を示してください。「書いてないから行ったにちがいない」は根拠になりませんよ。

  86. 学とみ子曰く:ため息さんだって、day7STAPに限定してキメラ作成したと、学とみ子を説得させていません。ため息さんって、自身の行動が全く見えていません。
    当方はday 7の細胞を使ってキメラを作ったと根拠を添えて主張しましたが、学とみ子には理解できないようです。

    ①論文に書いてある。Therfore の意味を母校の高校の英語の先生に聞いてみなさいといったのに実行していないでしょ。別に母校の英語の先生でなくてもかまいませんから英語に堪能な方に聞いてみてその結果をお知らせください。
    ②私小説に書いてある。それは最初の成功の時だけだというのが学とみ子の反論ですが、その後変更したとは私小説に書いてありません。
    ③検証実験もday 7の細胞を使った。小保方氏自身が参加した検証実験でもday 7の細胞でした。学とみ子の主張が正しければ、ともかく再現したい実験なのに、何故day 7を過ぎて培養した細胞を使わなかったのでしょうか?

    はい、根拠を添えて学とみ子の考えを否定しました。学とみ子が根拠を添えて反論したらいいでしょう。いまのところ学とみ子の反論は「day 7を超えて培養した実験がある」だけですね。残念ながらそのような実験はキメラ作成のための実験ではないです。day 10の細胞からキメラを作成した実験がありますが、これはday 7が最適であることを示すためのもの、つまり例外です。学とみ子が反論できず、納得できないのは理解できないからです。

    科学、科学と言うのに、記者会見のおべべと態度でだまされちゃったことは自覚できないでしょうね。当方のような下々の意見だからと納得できないのは科学以前の卑しい性格の為せる技ですから、学とみ子を科学的な事実を元に納得させるなどというのは不可能でしょうね。

  87. 学とみ子が反論してきました。

    「ため息さんの反論というのは、いづでも的を得ていません。」以下が、反論です。

    「相手の学とみ子が理解できないと、ため息さんが思うなら、さらなる説得力をもってリードしていく必要があります。」 ← 学とみ子が理解できないから、理解できるまで繰り返すわけですね。小学校の算数ですな。  

    「ため息さんは、どちらもできずに、同じ主張を繰り返しているだけです。」 ←  学とみ子が理解できないからね。そして新しい証拠などないからね。

    「高校の先生に聞け!というため息発想が狂ってます。高校の英語の先生は、STAP論文は理解できません。」 ←  英語の解釈の問題だからです。高校英語のレベルだからです。サイエンスではなく英語の問題だからです。なまじっかSTAPをかじったつもりだから、誤訳しているのが学とみ子でしょ、だからare found も正しく英語文法通り理解できず、学とみ子の意にそった訳だとして、誤訳したわけです。

    「文法だけの知識を振り回して、STAP論文を論評するのは滑稽ものです。」 ←  「STAP論文を論評」しているわけではありません。学とみ子の英語能力の自覚がないのを批判しているのです。わからないの?

    「医学者や科学者が専門論文を読む時は、過去の論文や最近の知見を考えながら読みますよね。そんなことが、英語教師にできるわけないじゃないですか?」 ←  英語の問題だから英語教師に理解できるのです。学とみ子は科学論文を読んでいるからできるというのでしょうが、何回も誤訳して英語能力がないことが指摘されてきたわけでしょ。

    「ため息さんは、そもそも、「あの日」が私小説と言っているのだから、そんな言い方をしたら、学とみ子に相手にしてもらえないのは明らかでしょうよ。」 ←  学とみ子に相手にしてもらいたい・してもらいたくない から私小説というのではありません。私的な経験、感想を自己中心的にあたかもノンフィクションであるかごとく、都合の悪いことは書いてないからです。学とみ子とは関係なく私小説と言っているのです。

    「相手に答えて欲しいと思うなら、まず、先に、相手の信頼を得ることが必要だと思いませんか?」 ←  学とみ子の信頼を得るために、学とみ子からの質問には答えています。学とみ子が当方からの質問に答えていないではないですか。学とみ子が「ESねつ造説を積極的に支持している実名の科学者っていますか?」と質問するからいます。Rudolf Jaenisch 氏と答えたのに反応がないのは何故?そのような一線の研究者がいると学とみ子にとって都合が悪いから応答しないのでしょ。相手の信頼を得る努力をしていないのは学とみ子でしょ。

    「意図的な”やらせ”ばかりが目立つから、一般人から信頼されないのです。」 ← どこが「「意図的な”やらせ”」なんでしょ。具体的に指摘したことはないではないですか。具体的に指摘ができないのにこのような発言をするから「お前のカーチャン出べそ」だと言われるのですよ。言ってみな。
     
    「STAP論文も桂報告書も理解できないから、議論が追えないから、ESねつ造を信じ続ける人がいるのです。」 ←  逆です。「STAP論文も桂報告書も理解できないから、議論が追えないから」擁護の立場から抜け出られないのです。論文のキメラは day 7 の細胞を使ったと読めないのが擁護というか擁護の中のたった一人、学とみ子なのです。

    「ため息さんは、同じ話を何度も繰り返し、学とみ子が方向を変えて説明し直しても、理解しないのがため息ブログです。」 ←  学とみ子の話には根拠がないからです。何回も根拠を示せというのに示すことができず、妄想を繰り返すからです。キメラ作成に day 7 より長く培養した細胞を使ったという根拠を示せないでしょ。

    「8年たっても、8年前の同じ知識状態にとどまる人たちに過ぎません。」 ←  8年経過しましたが、新しい証拠はありません。意見が変わりようがないです。8年も学とみ子の考えが誤りだと、根拠を添えて述べているのに理解できないわけですな。

    「小保方氏のおべべとか、いったい、何回書けばため息さんは気が済むのですか?」 ←  おべべと態度でだまされたんでしょ。自覚しないと。

    「虚勢をはるのに抵抗がないため息さんです。ため息さんの話は科学ではないです。」 ←  当方の発言のどこが「虚勢」なんでしょ?具体的に行ってごらん。

    「しかし、先生と言われる層の人に、おかしな人がいるんですね。」 ←  医者も先生と呼ばれます。医者の中にはおかしな方がいるのは周知のことです。学とみ子もそのひとりかと。

  88. 学とみ子が「ESねつ造説を積極的に支持している実名の科学者っていますか?」と質問するから、当方がいます。Rudolf Jaenisch 氏と答えたのに反応がないと書いたら、追記でESねつ造を積極的に支持している研究者はいるかの質問の答えとして、外国人は含まれません。とようやく返ってきました。

    唖然とする返事ですね。「外国では、日本ほど情報が出ていません。」 ←  そんなことはないですね。桂調査委員会報告書英語版もあるし検証実験の結果は相澤論文 Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon丹羽論文 Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP)松崎論文 STAP cells are derived from ES cellsと英語で発表されていて、情報は十分海外に伝わっています。国際的なスキャンダルだったわけで、関係する研究者は情報を集めたことでしょう。当方が名前を挙げたRudolf Jaenisch 氏はこの分野の専門家です。

    「「あの日」の英語版も結局出なかった」科学的な情報源ではありません。学とみ子が翻訳したら?あるいは学とみ子ブログの英語版でもつくったら?

    「ため息さんがわざわざ、そうした外国人の名前をあげなければならないほど、日本ではESねつ造を声だかに叫ぶ学術層がいなくなりました。」 ←  ES細胞が意図的に混入されたという納得できる結論が出たからです。

    「分生の教授たちは、ESねつ造間違いなしとの情報を内々にもらっていたと思います。」 ←  学とみ子の妄想です。根拠がありません。

    「しかし、桂報告書が出てからは、個人のESねつ造は難しいと考える研究者が主体になったと思います。」 ←  学とみ子の誤解です。個人がES細胞を使ったと考える研究者がほとんどだと思います。研究者のどなたが冤罪だといっているのでしょうか?武田某は除きますよ。奇をてらった発言が商売だからね。

    「相澤氏の悲壮感と怒り」 ←  ??。検証実験の総括責任者が、公式記者会見を終えてから個人的な意見を言ったわけです。「このような検証実験のやり方は、科学のやり方ではない」??科学的な検証をした責任者本人が言うことでしょうか?「犯罪人扱いをしたような検証は、科学の行為としてあってはならない」??自分が責任者で実行したのでしょ?「責任者として深くお詫びするとともに責任を痛感している」??だれにお詫びしているの?小保方氏に??何故?

    「一研究者さんも、そうした人です。途中から論評を止めています。」 ←  結論が出て、変わりようがないからです。

    「一方、論文発表前のSTAP実験中から、STAPのDNA情報を探っていた研究者たちがいました」 ←  根拠のないデマです。

    「STAP実験中から、内々にDNA解析からES混入疑惑を得ていた研究者たちはいると思います」 ←  根拠のない妄想です。

    「臨床家のバカンティ教授を潰そうとする力が基礎学者層にあったと思います。」 ←  根拠のない妄想です。

    「でも、キメラ作製のための胚盤胞注入実験は、論文に書かれた方法ではできなかったのです。つまり、STAP論文に書かれた方法では実際には実行可能ではなかったのです。」 ←  論文にあるような”STAP細胞”ができなかったからです。キメラ作成の技術的問題ではありません。

    「捏造が疑われれば、こうした発言(相澤氏のお詫び)は出てきません。」 ←  意味不明。相澤氏個人が誰にお詫びしたの?

    「ため息さんのような立場の人が、どんなに悪態をついても、なんらかの業務上の都合でやっているんだろうなと思いますね。」 ←  意味不明。どうして学とみ子を批判するのが業務上になるのだろうか?

    「ため息ブログ主及びメンバーは、翻訳機を使ってSTAP論文を理解している人たちです。ですから、このソフトが良いなどとかの話題は、ため息ブログ内でやって欲しいです。」 ←  学とみ子が英語を誤訳するから教えてあげているわけですが、なにがご不満なんでしょ?

    「その時、自身が背伸びしないこと、相手をバカ呼ばわりをしないことです。」 ←  「学とみ子は想いの人」と当初から評価されていたのは何故だか考えたことがありますか?科学的な思考ができないのに科学、科学と騒ぐ方をバカとするのに無理はないのでは?

    「研究者なんて論文で評価される立場の人ですから、思い込んだ自己評価は意味が無いのです。」 ←  意味不明。

    「研究者は、肩書き、論文数、受賞歴で、誰からでも評価されてしまいます。」 ←  だから?意味不明。

    「匿名ブログは、書き手を評価する必要があります。」 ←  匿名、顕名関係なく評価されます。当然ですね。なんの問題があるのでしょ?
    [ 追記1 ]
    「業務上の都合で、ES擁護論を潰そうとするため息陰謀など、風前の灯火です。」 ←  業務で学とみ子を批判する方などいません。支持者が一人もいない学とみ子ブログのほうが「風前の灯火」と思えるのですが、8年もよく誰も賛同していないブログを続けられますね・

    [ 追記2 ]
    「当記事のタイトル通りに、ため息さんは、自身のはったりが通用すると思う位に、世の中の人をなめてます。
     ←  当方の発言のどこが「はったり」なんでしょ?何回もいいますが、こういう具体的に示すことができない、理由のない悪口の表現を「お前のカーチャン出べそ」といいます。

  89. 学とみ子は今回の記事でも、短い追記を加えて更新するのを繰り返すことを行っています。

    12月26日朝9時頃、追記しているわけですが;

    「…するため息陰謀など、風前の灯火です。」と書いて更新し

    「世の中の人をなめてます。」と書いて更新し

    「事態を知っている当事者たちが無言である事が、STAP事件の実情を反映してます。」を書いて更新しました。(9時30分現在)
    そしてこの最後の文を
    「STAP事件の事態を知っている当事者たちが無言である事が、STAP事件の実情を反映してます。」と加筆して9時35分ごろ更新しています。

    このように、学とみ子は短時間で短文を加えたり、語句を追加するたびに更新するのが習慣になっています。ですからFig.1d あるいは図1、どちらが先に言い出したとの議論で、学とみ子が先に「図1」と言ったという主張は全く根拠がありません。学とみ子の頭のなかでは短時間で書き換え、更新を繰り返しは一回だけの更新となっているだけです。自分がどのように操作したのか記憶にないのです。Yahooブログのプロフィールの絵文字事件と同じです。記憶できないのです。

    学とみ子のブログを読んで、コメントを書き、学とみ子のブログに戻ってリロードすると短文が加わっていたので。上のコメントで、[ 追記 ]となっているのは、学とみ子が加筆、更新するたびに、その加筆部分に対するコメントを加えたからです。

  90. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2011.html#comment8521

    1-5を守れば、ESコンタミを防げるなんて、学とみ子は思いませんね。
    なぜなら、第三者の私たちは、実験の実態を知らないからです。
    ESを単独に使って実験している場合と、ESではない細胞とESを同時対象には違いますよね。
    どのような実験が行われていたのかわかりません。

    それであるなら、直接若山氏に聞く以外、学とみ子氏が納得する方法はないでしょうね。(それでも納得するか否かはわかりませんが)
    ため息ブログには専門家がいないと豪語し、せっかくES細胞を扱っている方がコメントしてくださっても上記のように反論するならSTAP細胞の実験の実態をご存じの方に聞く以外、学とみ子氏の疑問は解消されないと思いますが。

    どうでしょう。若山氏に電話でもメールでもして尋ねられたらいかがですか?
    例えば、石川氏が小保方氏を告発したのは
    『告発状などによると、小保方氏は2011~13年ごろ、若山照彦・山梨大教授の研究室からES細胞を窃取。このES細胞が混入された細胞サンプルを若山氏に渡して実験を行わせ、STAP細胞に関する論文を英科学誌ネイチャーに発表したとしている。』ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26HFT_W5A120C1CR8000/
    ということだったわけですが、石川氏は事前に若山研を訪れていますね。このことについて、若山氏はどのように考えていたのか、何故、石川氏の告発を止めなかったのか、実験の実態をご存じの若山氏に尋ねられたらいかがでしょうか?
    真実は知りたくない、ずっと妄想で自己満足の世界に浸っていたい、というならそれは学とみ子さんの自由です。

    医師という職業を貶め、母校の印象をすこぶる下げても何も感じないのであれば、それも個人の生き方の一つなんだなあ、と色々な事件があった2022年を振り返って考える次第です。

  91. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2014.html

    体内時計さんがESねつ造説を信じ込むのは仕方ないにしろ、周りの人たちにも、ESねつ造説に反対の人がいないことが、学とみ子には不思議でした。
    体内時計さんを取り囲む人たちも、皆、ESねつ造説は正しいという職場状況が。学とみ子には不思議でした。
    でも、政府から発注をうける会社や研究所であれば、そうした状況が納得できます。

    学とみ子さんにお伺いします。
    「ESねつ造説」とはなんですか?
    具体的に仰ってください。

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