さて、箱根駅伝2日目、どうやら駒大の優勝がみえてきたので、TVを見ながら、学とみ子の日本語についてです。
学とみ子曰くの論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。について。
当方はこの学とみ子の発言をとらえすぐに、学とみ子は小保方氏擁護を捨て去って、こっちのサイドに転向したと評価しました。plus99%さんも文の表現を理解し、おそらく書きたかった内容を推測するととコメントされてます。で結論として、当方等が、普段と逆のことが書いてあるという指摘に対して学とみ子が対応できないことを要するにどこを直せばよいのか、書いたご本人が途方にくれたから放置されているのでしょう。と優しくバカにしました。つまり学とみ子を除いて、全ての方がこの学とみ子の記述は「小保方氏が単独で捏造したから論文が完成した」と当然のことながら解釈したわけです。
これに対しセイヤはこの学とみ子の文は反語表現だと言ったわけです。
これに対して「学さんが反語、なんて使えるわけないだろうが。学さんは小保方さんが捏造しまくってSTAP論文をかんせいさせた、と言ったんだよという第三者のコメントがありました。
これに対して学とみ子は学とみ子の文章も反語を用いた想像だわよ、ため息さんも反語とわかっている、あなたも反語とわかってるのと、この学とみ子の問題文は反語の表現だと、セイヤの発言に乗って「反語の文である」と言い切りました。
ここまでは2020年6月の話だったのですが、最近は、この学とみ子の文章は仮定法過去完了の形です。と言い出したのです。反語と仮定法過去完了形とは違うものなんですけどね。
反語とは断定を強調するために、言いたいことと反対の内容を疑問の形で述べる表現。ですね。つまり「〜ということがあるだろうか?(あるはずがない)」という形ですが、学とみ子の文は疑問文で終わっていません。
「仮定法過去完了」とは「もし〜だったならば … だったろうに」という形になるわけですが、この形式ではありません。「〜だったろうに」でという推測ではなく論文は完成したのですから「だった」ということになりますからね。
「単独でやる」 「だましながら」 「捏造しまくらないと」で、個人によるESねつ造が可能ということです。
実際に、どれも現実ではないから、捏造はありませんという意味です。
としました。
「STAP論文は完成しないですよ。」を「ESねつ造が可能」と置き換えています。めちゃくちゃですね。
仮定法過去完了形だそうですが、もし仮定法過去完了ならば
「もし、小保方氏が捏造しないとすると、論文は完成しないだろう。」
か
「もし、小保方氏が捏造したとすると、論文は完成しただろう。」
になるでしょう。
「もし、小保方氏が捏造したとすると、ESねつ造が可能だろう」つまり「捏造したとすると捏造が可能」とは意味が珍糞漢糞です。「捏造」と「ES捏造」は違うことなんでしょうか?だとすると「捏造」とは何でしょね?
「どれも現実ではない」の「どれも」の一つは、学とみ子に言わせると、「小保方氏が捏造したというのが現実ではない」ということなんでしょうね。しかし「小保方氏が捏造した」のか「小保方氏は捏造しなかった」のかは、証拠がなくわからないことなんですから。「現実ではない」ということにはなりません。また論文は完成したのですから「論文は完成しないだろう」「論文は完成しただろう」という仮定法過去完了形はありえないことになります。
結論として「反論」と「仮定法過去完了形」、どちらの形式でもないのですから、学とみ子の主張は誤りです。
Tang氏のSTAP追試実験について、最近の記事のタイトルにSTAP細胞の再現実験とは、酸浴細胞の8割が死滅する条件をクリアして、その後も凝集塊を維持して、この凝集塊では、多能性蛋白などできない!を証明をすることです。 というのがありました。
このタイトルの意味は誰が読んでも「STAP細胞の再現実験とは多能性蛋白などできない!を証明をすることです。」で、これはSTAP論文の内容と違うと批判しました。
ところが、この当方の批判に対し学とみ子は「学とみ子の文章の意味が今一つ理解しにくい人むけに、議論の焦点を狂わす目的なんでしょう。この意味なのに、一般人が理解できないように、ため息さんはわざと、話を複雑にしたいのでしょうね。」ということで、学とみ子に言わせると、このタイトルは学とみ子が言わんとすることは、「Tang論文は、元の論文条件を満たしていないから、Tangらのこの実験では多能性蛋白が出ませんよ。」なんです。の意味だそうです。
学とみ子の文章を素直に読むと違うというわけで、めちゃくちゃですね。
当方は学とみ子の日本語が以前からめちゃくちゃだと批判しているところですが、学とみ子自身の自分の書いた記事についての評価は
いずれにしろ、言葉を省略する文章に慣れない読者には、このブログの内容理解は難しいだろう。
読者が想像力を働かせないと、学とみ子ブログは小学生の作文のような不可解な印象を与えるかもしれない。
のだそうです。
「学とみ子は、自身の文章の欠陥を反省して書いた文章なので、”自慢”ではなく、”反省”です。ご指摘の通り、読みにくいと、私は反省しています。但し、あまり、こまごまと初歩的な説明をすると相手に失礼なので、できるだけわかりやすくを心がけています。(2018/8/14)」
とのことで、誰が読んでも反省の弁などないのに、自慢ではなくて反省だというわけです。
このような方とコミュニケーションを取るというのは不可能なんでしょうね。
くわばら、くわばら、あ、ちがった、かっぱえびせん、かっぱえびせん…
学とみ子が車を運転して信号のある交差点にさしかかりました。そのとき、突然、左から来た一言居士氏運転の車と衝突です。両方の車は大破で、共に全損事故になると思われますが、幸いにも両者とも大きな怪我はなく、救急車は来たのですが怪我がないことを確認して引き返しました。Ooboeから餅が喉につっかえたという緊急の要請があったからです。明らかにどちらかの信号無視です。
怪我は大したことがないのですが事故ですから警察官による事情聴取です。学とみ子は、警察官は医師ではありませんので、いつものように傲慢な態度で「信号は青でした。」と供述しました。
一方、一言居士氏は、「何を言うか、自分が交差点に進入したのは信号が青であるからに決まっているではないか。私が進入したのだから青だったのだ」と供述し意見が対立しました。
どちらにとって幸か不幸かわかりませんが、たまたま一言居士氏の車にはドライブ・レコーダが搭載されており、またこの交差点のコンビニには、その駐車場が映るようなビデオカメラが設置されており、この両方の動画にはその交差点の信号も録画されていました。
警察官が両方の動画を見た結果、一言居士氏側の信号が青であることが判明しました。
警察官は学とみ子に「あんたの側が赤だったぞ、青と言ったのは嘘か?」と詰め寄りました。
学とみ子は、「嘘もデタラメも言ってない。あなたの日本語読解力の問題がある。言葉を省略する文章に慣れない警察官には、学とみ子の発言内容の理解は難しいだろう。」と平然と言いました。『「信号は青でした。」とは「(相手側の)信号は青でした。」と(相手側の)という省略文字があるのがわからないの?』と当然とばかり言い放したので、警察官と一言居士氏はおったまげて腰を抜かしました。「学とみ子が言うのだから省略した言葉を補って理解しなさい」なんだそうです ← いまココ⑧。
①〜⑦はこれまでの経過ですから、ご存知の方は⑧へ。
①問題の文章は論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という学とみ子の2020/04/05 の発言です。この表現は8年経過した現在、科学的素養のある方のほとんどの方の考えに一致しています。学とみ子は昔も今も、ES細胞の混入は認めていますが、これは誰かの意図ではなく事故だという主張ですから、学とみ子の意見とは反します。
②したがって、これは学とみ子の主張とは逆だから転向したのかと、当方が2020年4月9日 にコメントしました。
③学とみ子は当方のコメントが理解できずしばらく沈黙でしたが、その沈黙の理由をplusu99%さんが2020年6月16日に要するにどこを直せばよいのか、書いたご本人が途方にくれたから放置されているのでしょう。と丁寧に解説しました。
④セイヤが、よせばいいのに、学とみ子を援護するつもりか、2020/06/15にこの学とみ子の発言は反語表現だと言いました。
⑤学とみ子は助け舟が来たとばかり学とみ子の文章も反語を用いた想像だと「反語」表現だ。わからないのか?と発言しました。
2年ほど経過した( 2022/12/30 )ら学とみ子はこの「反語」は忘れたようで;
⑥この表現は「仮定法過去完了」なのだと言い出しました。
⑦上記のように学とみ子が「仮定法過去完了形」と2022/12/3に言い出したのに、年が明けたらもう1週間前のこの発言を忘れ、
と、当方が「仮定法過去完了形」を持ち出したかのように発言しています。認知症といわれる所以ですね。
⑧2022/12/30 に「STAP論文は完成しないですよ。」の部分は「個人によるESねつ造が可能」に置き換えたのですが、年が明けて、今度は「(ES捏造による)論文は完成しないだろう。」と置き換えました。つまり(ES捏造による)が省略されている、隠されているとの主張に変わりました。「論文には二種類あるんです。実際の完成したSTAP論文と、ESねつ造のSTAP論文です。…日本語読解力が普通の人なら、そう読むと思いますね。学とみ子は、ずっとES捏造説には反対だと言っている人ですからね。」むちゃくちゃですね。学とみ子の言い分を理解できないため息の日本語能力に問題があるとの主張です。傲慢を通り越してなんといったらいいのでしょ?
小保方氏が捏造しないと、ES細胞を使った捏造論文は完成しないだろう」つまり「ES細胞を使った捏造論文は完成しなかった」ので「小保方氏は捏造していない」ということを学とみ子は説明したいようです。
しかしながら、桂調査委員会の結論はES細胞が使われた論文であるということです。捏造かどうかは混入させた者が不明だから明言していませんが、誰かが意図して混入させたという推測です。つまりES細胞を使った捏造だったのだろうという結論です。これを否定する科学者からの意見はありません。したがって「ES細胞を使った捏造論文は完成した」ので「小保方氏は捏造している可能性がある」が、科学的素養のある方々の考えであると思います。
⑨ため息さんは、実際にはSTAP論文は完成したのだから、学とみ子文章が、英文法と一致していないとか言ってしまうのです。 ← ひどいもんです。英文法を持ち出したのは学とみ子自身であるのを忘れているんですね。
「日本語文を、日本語として、自然に理解できない人なんですかね?」 ← 自分の書いている日本語文章が、自分の意図を伝えていない文章なのに、読むほうが能力がないというわけですから、傲慢を通り越してなんといったらいいのでしょ?
「学とみ子の能力が低い前に、ため息、oTakeご両人が、学とみ子説明を理解できていないということなんですけど・・・。」 ← 学とみ子の文章がその意図を正しく表現した日本語として成立していないからですね。
上の当方のコメントを読んだらしくplusさんはちゃんと、一般人並に、理解しているのですからね。といっています。
しかし、このplus99%さんのコメントを読めばわかりますが、学とみ子の表現が、これまでの主張とは逆なので、きっとこのように書けばいいのだろうということです。当方も勿論、学とみ子の表現がこれまでの主張と違うので転向したの?と言っているわけです。何回言っても、「学とみ子の日本語表現では、日頃の主張とは逆になる」ということが学とみ子には理解できないのです。
>学とみ子
学とみ子の最初の①の文章は、「日頃の主張と逆の表現であった」と認めないの?
学とみ子が追記で曰く:plusさんは、ため息さんと一緒に、学とみ子否定の材料を探してる人です。でも、さすがに常識はずれのため息さんの日本語読解力欠如に気づいたと思います。 ← 違います。読めばわかりますがplus99%さんは、学とみ子の表現が日頃の主張と逆だから、きっとこのようなことが言いたいのだろうということを書いているのがわかります。
>学とみ子
学とみ子の最初の①の文章は、「日頃の主張と逆の表現であった」と認めないの?
学とみ子の日本語が形をなしてなく、意味不明だとしばしば言うわけですが、これに対して学とみ子は読み手の日本語能力がないからだと言うわけです。
日本人は、日本語でものを考えます。だから、日本語読解に問題ある人は、科学理解が進まないのかもしれません。このタイプの人は、他人から、能力不足を指摘された時、自身の問題ではなく、相手が無能だと感じてしまうのでしょう。
果たして学とみ子の言う通りでしょうか。学とみ子ブログで「意味不明」で検索し、学とみ子の書いた文章に対して意味不明と発言した方のリストです。敬称略です。
①2017/9/24(日) 午前 9:43 岡目八目
②2017/11/26(日) 午後 7:35 通行人
③2017/11/26(日) 午後 11:03 理系学部卒
④2017/12/02 匿名
⑤2018/4/18(水) 午後 1:09 yap*ari*w*katt*na*
⑥2018/5/1(火) 午後 7:22 tai*o*no*
⑦2018/05/09 har*78d*n
⑧ 2018年8月26日 2:37 PM アノ姐
⑨2019/1/30(水) 午後 1:43 hir*tan*3*wank*
⑩2019/2/4(月) 午前 10:40 アホかいな
⑪2019/2/16(土) 午前 7:01 hibotarou
⑫2019年4月17日 8:14 PM 体内時計
コメントする方が多くないブログで、この人数ですから、多くの方が学とみ子の書いた日本語が意味不明であると言ってきたのがわかります。当方の記事、コメントに対して意味不明とおっしゃった方は記憶にありませんし、検索してもひっかかりません。
レモンディーさんとかまだいたとおもうのですが、調べるのもいやになりました。
皆様、あけましておめでとうございます。
久しぶりにはなさんやアノ姐さんのコメントを拝見できて嬉しいです。アノ姐さん、無症状で良かったですね。今年もよろしくお願い致します。
新年早々馬鹿馬鹿しいので放置しようかとも思ったのですが、みどりさんにご迷惑がかかるといけないので、はっきり私は「みどり」さんではないとお伝えしておきます。これまで何度も「私は研究者ではない」と述べてきたはずなのですが、無駄だったようですね。
若山研ではどのような実験が行われていたかわからないから、専門家の意見にも納得できないと述べた学とみ子氏。「だったら、直接若山氏に聞く以外方法はないのでは?」と伝えると、「それはしない」と。
であるなら、学とみ子氏のSTAP問題の解決はどこにあるのだろうかと不思議に思っていたのですが、
『他人が発見していないこと、他人が考察していないことなど、自身で学んで得た成果を人に伝える作業は楽しいものです。』
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2017.html
このコメントを拝見し、何故、学とみ子氏がここまでSTAPに拘るのか分かった気がしました。
結局、この人は真実が知りたいわけではなく、ただ、STAPを語るのが楽しいのですね。それが単なる自己満足であっても、他人からどう評価されようとも、「楽しい」気持ちに勝るものはないのでしょうね。彼女には専門家の意見も若山氏からの説明も必要のないものだったのかも知れないですね。
体内時計さん
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しておりました。
「結局、この人は真実が知りたいわけではなく、ただ、STAPを語るのが楽しいのですね。」
先日の久々の皆さんへのご挨拶の際にも話したことですが、世の中から急速に「知の基礎体力」が失われつつある現状を、まさに体現するかのようなブログの惨状を見るに忍びなく、暫く距離をとっておりました。今後、皆さんのご意見とは必ずしも一致しない書き込みになるかもしれませんが、またよろしくお願いします。
普通はおかしな発言をしたら、この時期ですから、正月ボケと言われるところですが、学とみ子の場合は年中ボケですからね。1月3日の記事にボケが4日夜加筆されました。
「ため息さん、リストアップご苦労様です。….」以下です。自分のことは棚に上げ、自分は偉い、知識がある、有能だとして、読者を見下し、エラソな文章の塊です。
当方が学とみ子の発言を意味不明とした方のリストを挙げたら:「蒸し返されたくない人もいるとは思います。」だって。愚鈍なのでリストした意味がわかってないのか、学とみ子の日本語がデタラメなので多くの読者が意味不明と発言したのは学とみ子文章の意味を理解しないからと読者に原因があるとするのか、両方なんでしょうね。普通の感覚では、学とみ子にとって「蒸し返されたくない」ことなんですけど、🐸の面にxxなんですね。
「皆さん、コメント書きを通じてSTAP細胞を学べたでしょうね。」というセリフには開いた口が塞がらないわけです。何という傲慢な 居丈高な、横柄な、高姿勢な、高飛車な、態度のでかい、態度の大きい、傲然とした、驕った、驕りたかぶった、驕り昂ぶった、過信した、自意識過剰の、自過剰の、驕りがある、奢りのある、奢りがある、驕りのある、慢心から、傲然と、尊大な、ふてぶてしい態度なんでしょうかね。
「多能性の維持を言い代えると自己複製能」 ← 違います。「多能性の維持」と「自己複製能」は必ずしも一致しません。受精卵は将来全ての組織、臓器に分化するし、分裂してできた2つの細胞は受精卵同様それぞれが一個体になり得るので「多能性の維持」と「自己複製能」の両方を持っています。つまり「分化能と多能性の維持は、相反」しないのです。一方、例えば精子を形成は精原細胞から始まりますが精原細胞は自己複製能力がありますが多能性はありません。分化先は精子だけです。同様に組織に存在する組織等有の幹細胞は自己複製能力(分裂・増殖過程を経ても同じ特性を維持して複製する能力)を持ちますが、分裂して分化するときはその組織特有の少数の種類の細胞にだけに分化し、多能性はありません。「多能性」と「自己複製能」はそれぞれ別の特徴を示す言葉です。ですから一般論として「言い代える」ことはできません。学とみ子は言葉を正しく使えないのに、エラソに間違えて説教しています。だから皆さんにバカにされるのですね。
「理解できないときは、まず、自分で、自分自身を理解させるための努力をします。相手のせいにしてはダメです。」 ← 普通は、ですね。自分が知らないことかもしれないので、勉強することになります。しかし、学とみ子の場合は、その発言に慣れた方は、またデタラメを言うと容易に判断できます。例えば、「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」という学とみ子の発言は誤りです。これを信じて勉強する方はもういません。学とみ子自身はこの発言が誤りであるという認識はないようです。こんな発言をしたら、恥ずかしくて逃げ出すのが普通です。
「つまり、「相反する」という言葉使い方から、逆行させて、その前の意味を探ります。これは、誰にも聞かないで、自身で、即座に、自然にやることです。これができれば英語は読めるようになります。」 ← 「 mutually exclusive 」事件を思い出しますね。学とみ子はこれをどちらでもないとしたんですね。覚えていますか?辞書を引かず「誰にも聞かないで、自身で、即座に、自然にや」ったから誤訳になり、学とみ子は「英語は読め」ないという評価になったんですよね。
「学とみ子にはこうした臨機応変の読み方ができなかったみたいです。他人の文章を読んで意味がわからないと思った時には、自分自身の無知無能にまず目をやる習慣が必要です。」
「特に、自分自身がその分野の専門家でない時や、元論文にアクセスが難しいとの自覚がある時は、他人の説明が間違っているなんて思ってはいけませんね。」 ← 学とみ子にぴったんこの教訓を自分自身に垂れているということになります。
体内時計さん
ありがとうございます。
今日一日が終われば1週間の禁足が 解けます。
お正月に掛けてコロナ騒ぎなんてと今年は運がないかななんてガッカリしていたのですが、皆さんから暖かいお言葉をいただいて気持ちに余裕が出ました。そして考えてみたらコロナに感染しても無症状で過ごせたことはとてもラッキーだったし時期的にもついていたと考えました。なぜなら禁足をしていても、お正月に向けての買い出しがある程度できていたし、暮れのゴミ出しも終わっていたので日常生活にさほど不便がなかったからです。また姪にしても正月休みだったからこそ職場に迷惑を掛ける日々が最小限ですみましたしね。ということでコロナに感染という予定外の出来事はあったけどその影響が最小限であったことはとても幸運でした。
普通はおかしな発言をしたら、この時期ですから、正月ボケと言われるところですが、学とみ子の場合は年中ボケですからね。1月3日の記事にボケが5日午前加筆されました。
「今回、ため息さんは、イロイロと過去コメントをリストアップしてくれましたが、….」以下です。めちゃくちゃですね。
当方の上のコメントは、学とみ子が昨日(1月4日)夜に加筆した部分「「ため息さん、リストアップご苦労様です。….、他人の説明が間違っているなんて思ってはいけませんね。 」についてです。
「今度は精子ですか?Tangの論文は、きちんと読めなかったのでしょうか?…人工的細胞であるESと、精子産生能を持つ生体内幹細胞…」と今回の追記に学とみ子は書いていますが、この部分には、Tang氏もES細胞も議論の対象となっているとは読めません。アノ姐さんにデタラメを、自分は知っているかのように述べているわけです。一般論を議論しているとしか考えられません。
学とみ子は自分の妄想範囲内で記述しているから、主張と日本語文章に出てくる表現が食い違っても、なんとも思わないのでしょう。読者が学とみ子の日本語表現を読んで、どのように解釈するかなどと考えたことがないのです。ですから背景とか前提条件がわからないので学とみ子の日本語を読んで理解することが非常に困難であり、推測すると日本語が読めないと学とみ子は批判し、推測すらできないから「意味不明」と皆さんがおっしゃるわけですね。少しは反省して文章を構成しなさい。
「ESの多能性とは、自己複製能です。」 ← だから、「多能性」と「自己複製能」はそれぞれ別の特徴を示す言葉です。と説明してあげたでしょ。「メリハリをしっかり押さ」えろ?何いってんだよ。ES細胞だろうと何の細胞だろうと、「多能性」と「自己複製能」は同じではないのだ。細胞によって、その両方を持つ場合もあるし、「自己複製能」はあるが多能性を失っている細胞もあるんだよ。理解できないの?
「例えば、精子産生の場合、幹細胞に遺伝子異常があると、精子の何割かで遺伝子異常を引き継ぎます。全部ではありません。幹細胞が、生体内で複数の遺伝子状態で存在するからです。」 ← なにこれ?「多能性」と「自己複製能」の議論に関係あるの?
「複数の遺伝子状態」 ← 意味不明
「ESは、人工的環境でのみESであり続けます。」 ← バカじゃないの?そんなことは学とみ子が言わなくても常識ですよ。問題の追記にはES細胞のことなど書いてないでしょ。学とみ子の妄想脳だけがES細胞だTang氏の追試だとしているだけでしょ。自分で何をやっているのかわかってないのね。
まだ学とみ子はボケています。ESでは、「自己複製能」と、「多能性」とは、同じ意味(同じ能力)です。アノ姐さんは理解しているから、この議論をスルーしているのでしょう。だそうです。
だから、だから、「多能性」と「自己複製能」はそれぞれ別の特徴を示す言葉です。と説明してあげたでしょ。意味わからないのかよ。
ES細胞はその両方を持っているということだよ。
「ため息さんは、学とみ子とのバトルを通じてイロイロ学べています。ため息さんの血となり肉となってます。学とみ子は、ため息さんの進化を感じます。」 ← 自分を何様だと思っているんだよ。学とみ子とバトルなどしていませんよ。嘘、デタラメをかっぱえびせんで指摘しているんですよ。
あけましておめでとうございます。
私事ですが、なんだか雑事で忙しい年末年始でございました。気がつけばもう5日。おせちも2回しか食べておりません。しかし、お酒だけは毎日欠かさず飲んだので、胃腸だけは例年のお正月明けと同じくらい疲労が溜まっているようですが。
気を取り直しまして本年も宜しくお願い申し上げます。
一方、
plus99%がかつて曰く
「要するにどこを直せばよいのか、書いたご本人が途方にくれたから放置されているのでしょう。」
学とみ子、本年年始にわざわざ持ち出して答えて曰く
「お手数でした。でも、学とみ子は、途方にくれてるスタンスではないのです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2018.html
やれやれ。
「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」
これが件の文章ですけどね。
自分の書いた文章が書こうとしたことと違うことにすら気づかないバカですから仕方がないですね。
しかもため息氏が懇切丁寧に説明してくれているのに、まだ自分の文章の間違いに気付けない。
前後の文章ときちんと調和し、学とみ子の主張とも整合する正解と思われる文章については、https://nbsigh2.com/?p=17452#comment-12819
に書きました。
「論文実験のほとんど全部を小保方氏が単独でするなど実行不可能でしょう?」
学とみ子曰く
「相手がどこまで知ってる人であるのか?を、ため息ブログは予測する事ができないのです。」
けけけ。
訂正すれば簡単に終わる文章の簡単な書き間違えひとつにも、このような言い逃れをすることを見ても、学とみ子さんが正真正銘のバカであることは「予測」などする必要なく明らかということですが。
自分の間違いに気付けるか否かは間違いなく知のバロメータであり、自分の間違いを認めらて修正できるか否かは論者としての価値のバロメータ。
学とみ子は今年も年頭から両方とも最低レベル。
自分の虚栄心で自分の価値を下げていることに気付いていないのは自分だけ。周りはすべて気づいていて学とみ子氏を蔑んでいる。一言居士やセーヤやooboeさんも、オツムのレベルにおいて、明らかに学とみ子を下に見ているよ。
年が新しくなっても、やっぱりゴミ。相手にする価値なし。
宜しくせんでええよ。ガクトミコサン
>「ES汚染は、どこでもいつでも起こりうる事」という学さんに対し、その道の研究者と称する「みどり」氏が「デタラメを言うな!」と反発している。
その理由は、研究者個人々が決められた事をきちんと守っているのでES汚染などは起きない、という事らしい。
学さんの話は個人レベルではなく、研究所での事故によるES汚染の話だ。個人がいくら決まりを守っても、本人が知らずに起きるのが事故だから、デタラメではなく当然の話だ。
セイヤ 2023/01/03
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2017.html#comment8534
こちらも年が新しくなってもやっぱりバカはバカですな。
みどり氏は、コンタミは重要な問題であるから、それを防ぐための科学的な方法が研究されて、広く行われルール化されて、すでに実績があると言っているわけだね。
それへの反論が
「個人がいくら決まりを守っても、本人が知らずに起きるのが事故だから、デタラメではなく当然の話だ。」
だというんですからね。バカですな。わからない?
もっと簡単にしましょうか?
みどり氏は「事故」の確率を大きく下げる科学的な方法が確立していると述べ、
セイヤはそれに「本人が知らずに起きるのが事故だ」と言い返しているわけですな。
ただのバカですな。まったくピントが合っていない。
しかもその続きでは、セーヤは「事故」と「他人の研究を邪魔する連中」を一緒くたにして「みどり氏の方法」を「他人の研究を邪魔する連中」には役に立たんと批判するという支離滅裂なことをしている。
みどり氏は「事故」に限定して「「事故」の確率を大きく下げる科学的な方法」を語っているわけだ。「他人の研究を邪魔する連中」をブロックする方法ではないことは読めばわかるだろうにね。頭わるーい。
このくだりは前後と文脈的にもつながっていないし、学氏の話とも整合していない。
自覚はないだろうけどね。それが頭がわるいということなんだよ。
みどり氏の方法が素晴しかろうとそうでなかろうと、他人の研究を邪魔する連中がいたなら無駄でしょ、こう書けばよかっただけの話。
しかしそれでは体内時計氏に絡めないからねえ。無理やり体内時計氏に絡みたいので、興味もなく理解もしていないみどり氏の話を前振りにしたわけだ。そんなに体内時計氏にちょっかい出したいのね。きもいなあ。
◆◆◆
>この「みどり」氏の自己中心的発言に体内時計氏が飛びついた。
折角、ES細胞を扱っている研究者がコメントしてくれた意見だから納得しろ、と学さんに噛みつく。
セイヤ 同上
一方、体内時計氏と学とみ子氏のやりとりは
学とみ子氏曰く「1-5を守れば、ESコンタミを防げるなんて、学とみ子は思いませんね。なぜなら、第三者の私たちは、実験の実態を知らないからです。」
体内時計氏曰く「それであるなら、直接若山氏に聞く以外、学とみ子氏が納得する方法はないでしょうね。」
であって、きちんとピントは合っている。
学とみ子氏はみどり氏の方法が一般論的には有効であっても、STAP研究は一般的ではない特殊な実験を行った可能性があると主張し、であるからみどり氏の方法が役立たななかった可能性があると言っているわけだね。
学とみ子氏が勘ぐる論文に書かれていない「特殊な実験」をしたのかどうかなんて、当事者に聞く以外知る方法などないというわけだ。
どこにもピンボケなところはない。
◆◆◆
ヘタレ頭なのはセーヤの頭。どれひとつとして他の人の話が理解できなかったんだね。
アホ兄弟の小噺につながるところなどどこにもありませんな。小噺自体にもどこにも面白いところはないが。
「話を聞いていた「さすがに兄貴だけあってしっかりした事を言う」と言った父親」とセイヤが似ている、というだけのお話でしたな。
>小保方さんの発見らしきものは同時期にミューズ細胞が発見されていて、同じような性質の物とも考えられる。この細胞はテラトーマはできないと後に確認されていて、また、ヒト細胞なので当然キメラ実験はできません。三胚様分化確認が行われただけですが、小保方細胞との違いは自己複製能はあるので幹細胞です。小保方さんの細胞はマウス細胞ですから、テラトーマと更にキメラ確認が求められて、PNAS誌いの結果不採用となったものです。どちらも現在まだ良く分からない細胞のままです。
一言居士 2023/01/04
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2018.html#comment8544
ほか。
一言居士の長々とした演説は長いだけですな。
STAP細胞は増殖しないということをきちっと観察した、と小保方氏は述べているわけですな。
覚えている?わすれていなーい?
実はMUSE細胞と似たた多能性細胞のセレクションだったかもね、と一言居士はいう。
それは調べられていないんだ、興味深いと一言居士はいう。
それで、その細胞は正常組織の細胞のなかのどれくらいの割合な訳ですかぁ?
1000個に一個なの?10000個に一個なの?
10個に1個だとは言わないよねえ。よーく考えてみよう。
そして増殖しないんだよ。それをがっちりと確認したんだと言っているんだよ。
増殖していないのに、何割というオーダーで多能性細胞がでてきたから、リプログラムであると確信した、と小保方氏は述べているんだよ。
つまりねえ、セレクションならね、「何割もでてきました」「増殖しない」は両立しないわけだ。どっちかがデタラメ。
以上だからね、ボツだと思いますな。その思いつき。
「何割もでてきました」「増殖しない」こういうレベルの観察を「見間違える or 嘘をいう」人であるなら、oct4遺伝子発現であるとか、テラトーマライクでしたってか?だったりとか、より熟練を要する/微妙なレベルの観察を他人が信用するか否か、興味を持つか否か。
今度はそこをお考えになったら。
バランス感覚がね。本年は、お鍛えになったら。
学とみ子の1月5日夕方の追記は「おっ、ここまで来てplusさんの登場ですね。…..ほんとは誰にもわかりません。」の部分です。
「ため息さんの日本語の読解力が低いのはわざとごまかすためだろうと、学とみ子は想像してました。しかし、実際はため息さんの日本語の能力の問題のようです。ため息さんは、本当に、学とみ子文章を奇異に感じてしまうことに、学とみ子が気付いたんです。」 ← バカじゃないの?学とみ子自身が書いた論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」は学とみ子の日頃の主張と逆の表現だというのが、まだわからないようですな。
「plusさんも、おや?と思って、ため息さんをかばってあげたいと感じたようです。」 ← 違いますよ。plus99%さんの「(学とみ子は)自分の書いた文章が書こうとしたことと違うことにすら気づかないバカですから仕方がないですね。」という発言を理解できないの??学とみ子の表現は言いたいことと逆のことだとおっしゃっているんですよ。ホントにわからないのですか?ひどいもんだ。
「やはり、plusさんは、学とみ子と、論文をめぐっての勝負は難しいと踏んだのでしょう。」 ← バカじゃないの?学とみ子が英語はもとより日本語の報告書も理解できないから「年が新しくなっても、やっぱりゴミ。相手にする価値なし。」とおっしゃっているんですよ。ホントにわからないのですか?ひどいもんだ。
>具体的な科学的反論を諦めたようです。
やれやれ。バカの相手は虚しいね。
学とみ子の書いていることのどこに科学があるというのだ。ずっと言っているように学とみ子は中学の国語英語算数理科社会全部落第するであろうよ。
「毎回、実験ごとに、違う条件の細胞になるのでしょう。」
なんじゃそれは。
学とみ子の最新記事に登場する科学と関係のある「みたいな」記述はこれだけですがね。それさえバカの塊。
それは実験が失敗しているというのですな。目的物に変化を起こさせる適切な条件を見つけられていないと言っていることになるんですよ。実験者が管理していない条件で結果がごろごろ変わっているということ。
この学とみ子という人は、中学の理科をきちんと覚えている人なら簡単に見破れる程度のデタラメを書いて、世の人の大部分がそれに気がつかないと思っている。
その上、こんな程度の低いデタラメしか考えつかないという頭の悪さ。
完全に終わっている。まともなところを探すことの方が困難だ。
いったい誰が読んでいると思っているんでしょ。
ああ、私なら読んでいませんよ。コメント欄をチェックしているだけだ。今回たまたまため息氏の本文に私の名前があって、そのリンクを開いただけですな。
>plusさんは言語能力が高いですから、学とみ子の言い分がわからないなんてあり得ません。
言い分てどおれ?
件の文章
「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」
から
「ES捏造した論文はできてませんの意味です。学とみ子にとっては、ES捏造のSTAP論文なんて存在しないのです。」
を読めというの?
どう転んでも無理ですな。
「論文には二種類あるんです。実際の完成したSTAP論文と、ESねつ造のSTAP論文です。」
ありませんな。なにを言っているんでしょうね。
STAP論文はひとつしかないわけです。
こういう前後の文章にも出てこない上に突飛な仮定を省略して文章が他人に通じるわけはないのです。
バカですな。
天皇陛下様でもあるまいに、他人がそこまで心中を慮ってくれることを期待しているなら幼稚園からやりなおすことですなあ。
少なくとも私には学とみ子の心中をそこまで慮ってあげる動機はこれっぽっちもありませんな。
だから「学とみ子の言い分」とかいうものは理解不能ですな。
「言語能力が高い」んだとかいうplus99%の見るところ、学とみ子が当時ここで書かれたようなことを想定してかいた文章であるとは到底思えませんな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1235.html
件の文の前の文は
「個人犯行説は、素人なら信じ込めるけど、科学者たちが信じ込むにはむずかしくないですか?だって、実行不可能でしょう?」であって
当初の文脈は「実験の量」が小保方氏一人では「実行不可能」ということを主張しているのですな。
「論文には二種類あるんです。」なんてことはかけらも登場しませんな。
「訂正すれば簡単に終わる文章の簡単な書き間違えひとつにも、このような言い逃れをすることを見ても、学とみ子さんが正真正銘のバカであることは「予測」などする必要なく明らかということですが。
自分の間違いに気付けるか否かは間違いなく知のバロメータであり、自分の間違いを認めらて修正できるか否かは論者としての価値のバロメータ。
学とみ子は今年も年頭から両方とも最低レベル。
自分の虚栄心で自分の価値を下げていることに気付いていないのは自分だけ。周りはすべて気づいていて学とみ子氏を蔑んでいる。」again。
学とみ子曰くの「世の中には、わかってる人を装う人がたくさんいます。さらには、自身はわかっていない人に過ぎない事を、本人が自覚できない人もいるのですよ。」は学とみ子自身のことですから、反省の弁なんでしょうかね。
「ESの多能性とは、自己複製能です。」とか「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」などと、デタラメなのにデタラメでないと思って平気で発言するのは「自身はわかっていない人に過ぎない事を、本人が自覚できない人」 である証拠ですね。
>みどりさんは、自身の実情を明かさないから、何を言っても無駄なのよ。みどりさんは何がわかってる人なのか、信用できる人なのかが、周りの人たちにわかりません。みどりさんが書いた文章から、「なるほど、専門家が、書いている!正しい!」との信用を、読者に与える事ができて無いのです。
学とみ子 2023年1月5日 18:50頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2018.html#comment8544
バカですな。これっぽっちも論理性がない。
みどり氏が述べているのは「方法」であって、これの信頼性を検証するのにみどり氏の素性なんてなんの関係もないのです。みどり氏の言うように共有された方法であるなら、それを調べて知ることは誰にでもできることなわけですからね。
この通り、学とみ子には「科学」なんてかけらもない。
みどり氏の述べた方法が方法として、現在の研究者に「正しく」「十分である」か否かは、研究者に聞けばよろしいわけです。みどり氏の素性を詮索する必要はありませんな。
そしてまた、学とみ子氏は偉そうに専門ぽいことを書き綴ろうとも、知り合いにチェックしてくれる、尋ねられる、専門家がいないということを露わにしただけですな。
「世の中には、わかってる人を装う人がたくさんいます。」というのは学とみ子さんだと露わにしただけですよ。けけけ。
>医療ミス、交通事故などと同じように、実験ミスを減らすことはできても、無くすことはできません。みどりさんは、そこがわかってないのです。
愚かですな。
医療ミスはなくすことはできないから、医者は減らせる方法をとらないか?そんなことはないのですねえ。現実の医者は、医療ミスを減らせる工夫はできることは全てしているわけです。それによって、少しでも減らし、現在の件数に抑えられているということなんですよ。
学とみ子氏の言っていることは、極端に言えば、注射器を使い回すとか、診察前に手も洗わないとか、ということですからね。考えれば誰でもわかる下らないデタラメしか書きませんなあこの人は。
この通り、学とみ子には「科学」なんてかけらもない。おまけに医者の良心もないようですな。
STAPのことと言えば、数ある実験のなかで、たまたま一つにESが混入したんじゃないですからねえ。現存する、多能性を示したサンプルの全てに混入があったわけです。
仮に少なく見積もっても、みどり氏の述べる方法が、事故の50%でも防ぐ力があるならこうはならないわけです。
であるなら、その方法をとっていなかったのか、故意の不正行為があったかのどちらかだということです。
中学卒業した人ならだれも理解できると思いますな。
そういった意味で、学とみ子氏は、みどり氏にまったく反論できていないだけではなく、今日も今日でバカを晒しているわけです。
よしなさい。一行書けば一行分バカを晒すだけです。本質的になんにも理解できていなくてバカなんだから。
>plusさんは、一言居士さんが書いた文章、学とみ子が書いた文章を、一生懸命にけなしています。
STAP細胞は、実際にはどんな細胞だったのだろうか?について書くことは難しいです。
想像の世界を書く文章ですから、書き手が、どの位STAP細胞について考えてきた人なのかが、一発でわかります。
アホです。疑いもなくアホです。
STAP論文の記述は、確認された多数の間違いのうえに、故意に「よく見せよう」という企みが多数疑われているものです。
そのうえ、著者が間違いであると認めた部分でさえ、写真やデータの正しく修正されたものも公開されていないわけです。
そういうものをもとに「想像する」ことに意味があると考えている正真正銘のアホです。そんなものは科学ではないのですな。妄想というんですな。
このように学とみ子にはかけらも科学がない。
一言居士の「文章にケチをつけている」わけではないのですな。
一言居士は「故意」に、博士論文で研究された「スフィア細胞」と「STAP細胞」を混同させて、
STAP論文では上記のように「なくなってしまったデータ」をスフィア論文のデータで代用することによって、
部分的には生きている、かのような嘘を語ろうとしていると指摘したのですな。
まあ、学とみ子さんには難しくて理解できないでしょう。おかわいそうに。
小保方氏の博士論文は、あのような代物であることを誰も見つけなかったのですから、おそらく誰ひとりとして読んだことも開いたこともなかったということなんですな。
よってトレースも反証もされていない。早稲田の不正調査も科学的な側面はまったく調べていない。
だからねえ、生きていると言えないことはないですけどね。
STAP研究における小保方氏の実験がああだったと人々が知った今、そこに掲載されたデータに興味をもつ人がいるんですかどうですかねえ。
それを、一応生きている論文であるMUSEと「似ている」と述べて、
なんか生きている風、に仕立ててみましたあ。と。
まあ、しかしです。スフィア細胞は「旺盛に増殖する」んですな。MUSEも増殖しますな。
STAP細胞は増殖しないんですよ。
増殖しているんだかしていないんだか見間違えたってか。
明らかに増殖しないからリプログラムだって論文で主張しているんですけどね。
けけけけ。そういう大事なことに目をつぶった「一言居士さんのSTAP細胞論」なあ。目をつぶるお作法が学とみ子さんとそっくりですな。だから気に入ったってか?
どこが的?
どこがおいしーの?
>タガが外れたES細胞は、毎回異なる細胞へと分化してしまうということが、plusさんに理解できないようです。
細胞の持つ内在的な能力と、人が細胞に方向付けをさせた能力の違いが、plusさんの頭に無いのです。
やはり、一人でああでもない、こうでもないと、さんざん悩んだ経緯が、plusさんには無いからでしょう。
学とみ子 2023年1月5日 21:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2018.html
まだやってますな。
亜致死刺激を与えられた死にかけの細胞が「タガが外れた」状態になって、アンコントロールな状態になりましたと。それは発明でも発見でもありませんな。
生き物の体内でしょっちゅう起こっては、処分されてしまうことが試験管の中で起こっただけですな。そんなことに論文に書いて発表する価値がどこにあるというんでしょ。
そしてね、STAP論文の著者の主張ともまったく違いますな。
すでに述べた通り、中学生でもわかる下らないデタラメを書いているだけのどうしようもない人ですな。
見栄のために他人を貶めるためには、自分の専門知識さえ簡単にドブに捨てるというこの愚かさよ。
自分のバカさに、永久に気がつかないんでしょうなこの人は。そしてそのバカさを周りは全員気がついていることにも気付けない。それがバカだということなんですけどね。
果てしないバカ。
オボQがバカダ大学に出した論文が二種類あった、ひとつはちゃんと審査されたやつで、ひとつは下書きだ、下書きの方を誤って製本してしまった。本物の論文はあるので提出するよ。
↓
提出されず、博士号剥奪。提出せずに別の出版物を書いてた。
………こんなハナシとSTAP論文のハナシとが、頭のなかで混線してしまっている学とみ子医師。
Natureに載ったら読むよね?
で、しまった、これは私が書いた本物の論文ではなく、ナニモノカが書いたES捏造論文であると気がつくよね?
オボQが気が付かなくても、共同研究者は絶対に気がつくよね。
>探したけど、探せなかった
これって普通の言い方なんですかね。私なら『探したけど、見付からなかった』と言いますね。
遅ればせながら
皆さま、明けましておめでとうございます。
まあ、相変わらず学とみ子は愚かなわけです。
みどり氏の述べた方法が方法として、
>>現在の研究者に「正しく」「十分である」か否かは、研究者に聞けばよろしいわけです。
への反論が
>研究界で起き、政府が関与したSTAP事件ですから、研究者の誰も自身の保身を考え、保身に反したら、正しい情報を出したりしませんよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
ですよ。バカですな。政府がコンタミ防止の方法を漏らさないように圧力をかけるんですかぁ?
要するに、学とみ子は何一つまともに反論ができないのですな。根本的に頭が悪いわけです。
>なぜ、混じったのかについては、誰にもわからないです。毎回、混じるミスだって否定できません。
けけけ。
GRUSに解析のためにSTAP細胞を持ち込んだ時やテラトーマ実験では小保方氏以外には誰も触る工程がないことは、桂調査委が調べたのですな。
学とみ子は、自分の実験材料ではないものに悪意を持ってわざわざ触る人はいないというスタンスなので、ミスを起こしたのは小保方氏に限定されるのですな。そして小保方氏がSTAP細胞を作るために毎回行う工程の中にそれはあるということになるわけです。つまりね、「ミス」などというものではなく、完全に間違った工程を小保方氏は毎回行っているということです。
学とみ子という人はこのように、自分の書いていることがどんな意味なのかわかっていないのですな。完全なバカですからね。
>「スフィア細胞」と「STAP細胞」は、小保方氏にとって同じものです。
けけけ。スフィア細胞はセレクションであって、STAP細胞はリプログラムです。
STAP細胞はリプログラムであることが主要な新規性なんですよ。
学とみ子はSTAP論文読んでいないんじゃないですか?
文字を目で追うことは誰でも出来ますからね。文字を眺めることはしたようですな。しかし、一番大切なことはこれです、と著者がなにを主張しているのか読めていないのですな。
そして、それをどのようなプロセスで実験でしめし、論理付け、主張たらしめているのか理解できていないのですな。だから「「スフィア細胞」と「STAP細胞」は、小保方氏にとって同じものです。
」などというバカを言うのですねえ。
学とみ子なんてその程度の人です。
酸浴前にはほぼ全ての細胞がCD45+を示していたのに、day7にははっきり何割もの細胞がCD45+ではなくなり、かわりにoct4GFPの発光が現れてくるんですよ。
これの説明には、
(1)ともと少量含まれていたCD45+ではなくoct4GFP+の細胞が増殖したという説明、つまりセレクションと
(2)cd45+だった細胞がその性質を失い、代わりにoct4GFP+という性質を獲得するという説明、つまりリプログラム
があるわけです。つまり2者択一なんですな。
スフィアは(1)であり、STAPは(2)です。
スフィア細胞はもともとそのマウスが生まれたときからスフィア細胞だったんですよ。小保方氏が作ったわけじゃない。体内に薄〜く散らばっているものを取り出してそれだけ増殖させたものです。
STAP細胞は完全に分化しきったリンパ球だった細胞を変化させたんだと述べているわけです。
学とみ子にはこれが「同じもの」なんですな。おおざっぱなことですな。
もっといえば、スフィア細胞は小保方氏が考えついたものでもないのですな。バカンティ氏がたてた胞子状細胞仮説を実証しようという実験の結果でてきたものですな。
まあね。バカの空っぽの記事に反応しても虚しいだけですな。おまけにバカ故にカエルのつらに小⚫︎でね。
それで、学とみ子の書いていることのどこに科学があるというの?
plus99%さんの一連のコメントに反論したくて学とみ子は記事を立ち上げました。
しかしその内容は何の反論にもなってなく、ただひたすらに感情的に妄想をわめいているだけです。
学とみ子は科学的な議論をしたいというのだから、当方等がまだ理解できていない、学とみ子の言う「ESねつ造」、「学とみ子のSTAP細胞」を定義してほしいのです。何回も要求しているのに答えがないのはどうしたことでしょうか?
明確に定義すると、議論に行き詰まって定義を変える必要が出てくると困るので、定義しないほうが得策であるという、コスイ考えなんでしょうね。あるいは日本語に不自由なのでできないのでしょうかね。日本語が不自由なのは、今回も軒下管理人さんから指摘された「腰痛が痛い」に類する言葉の使い方からみてよくわかりますからね。
「plusさんが書き綴るSTAP細胞の認識は、問題が多いですね。独断的な判断が多いのです。」 ← 皆さんは撤回された論文の定義を使って「STAP細胞」を論じているわけです。そのような「STAP細胞」の存在は否定されたのですが、学とみ子は「学とみ子のSTAP細胞=STAPもどき細胞」があると主張して議論したいのですから、「学とみ子のSTAP細胞」を改めて定義しなさいよ。そうでなければ、学とみ子がいくら「plusさんが書き綴るSTAP細胞の認識」と言って批判しても、誰も学とみ子の言うことに耳を傾けません。「学とみ子のSTAP細胞」とplus99%さんを始めとするほとんどの方々が認識している論文に定義されている「STAP細胞」に違いがあるようなので「独断的な判断」はplus99%さんなのか学とみ子なのかわかりません。
「plusさんは、細胞の基本機能を押さえていないのです。」 ← 「多能性の維持を言い代えると自己複製能」などというデタラメを言う学とみ子が「細胞の基本機能を押さえてい」るとでも言うのでしょうか?
STAP細胞は多能性があるが自己複製能がないというのが撤回された論文の説明でしょ。「多能性の維持」は「自己複製能」ではないのですよ。
「こうなってしまうのは、ため息さんに指導力が無いからなんですよ。」 ← 御冗談を。当方は当方のブログコメンテータに指導するなどというおこがましいことはしていませんな。
「ため息さんは、正しい事を正しくないと言い、正しくない事を正しいと言ってしまう人なんです。」 ← 違います。学とみ子の言うことが正しくないと言っているんです。それが理解できず 「正しい事を正しくないと言」うと誹謗するのは、誤りを誤りと認識できない方のすることです。論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という文章は「反語」でも「仮定法過去完了の形」でもないと、学とみ子の考えを正したわけです。何回も、丁寧に説明知てあげたのに、反論するわけでもなく、理解できないのはどうしてでしょうかね?
「研究界で起き、政府が関与したSTAP事件ですから、研究者の誰も自身の保身を考え、保身に反したら、正しい情報を出したりしませんよ。」 ← 根拠のない妄想です。当初、安倍政権時代ですが、政府は小保方氏を、優秀な女性研究者として支持しようとし、総理大臣との面会まで予定していたのですよ。政治は科学的な評価だけでは動かない、なんらかの利益がないと動かないのです。だから桂調査委員会の調査結果が出たら、報告書に反するようなこと、あるいはその逆は、なんの利益もないから積極的にしないのですよ。
「何か政府がからむ事件が起きた時、専門家は真実を語ることができない状況になるらしいです。
誰でも、」 ← 根拠のない妄想です。STAP細胞などなかったとしている当方に政府はなんの利益もくれないし、小保方氏を支持している武田某に対し政府は圧力などかけていません。もし武田某に政府からの圧力があったら、奇をてらった発言が商売の武田某はそれこそ嬉しくて公表するでしょうね。
「つまり、プロアマ問わず、STAP事件を知りたい人には、独学が必要です。」 ← 桂調査委員会報告書が理解できればいいのです。普通の日本語で書かれていますから、科学的素養さえあれば、改めて勉強することなく「STAP細胞」などなかったと理解できます。
「誰が正しく、誰が嘘をついているのかは、自分で見極めなければなりません。」 ← そうですね。a href=”https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1380.html” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」は大嘘であることが、科学的素養のある方はすぐ「自分で見極め」ることができるでしょう。
「桂調査委員会は、小保方氏の主張を十分に考慮しませんでした。しかし、実際に目の前に小保方氏、若山氏を呼んで、専門家である桂調査委員が、両人から話を聞けば、多くのことがわかるでしょう。」 ← 何を言っているんですかね。桂調査委員会は両者から事情聴取していますよ。その結果が報告書でしょうが。
「専門家ではないplusさんには、想像することができないと思いますよ。」 ← 学とみ子は専門家だから正しいとでも言うの??おへそが茶をわかしていますな。
plus99%さん曰く「医療ミスはなくすことはできないから、医者は減らせる方法をとらないか?そんなことはないのですねえ。」。これに対して学とみ子曰く「医者は医療ミスを減らせる方法に努めるにきまっているじゃない?」 です。
はあ?plus99%さんの書いた日本語文章が理解できないわけですね。「減らせる方法をとらないか?」これが反語の文章なんですよ。反語は 「〜だろうか?」「いやそんなことはない」 という構成の文なんですよ。しばしば「いやそんなことはない」は省略されますが、今回は学とみ子が理解できないかもしれないと、省略せずに書いてあるわけです。にもかかわらず、学とみ子はこのような「反語」の文を理解できないから、「医療ミスを減らせる方法に努めるにきまっている」と応答したわけです。小学生でも理解できるのにね。
「こうした無駄な文章を書いてしまうと、書き手の資質が問われる」 ← 学とみ子の「資質が問われる」 わけですね。
>学とみ子
これで「反語」の文章、理解できた??
「博論で達成できたことは、再現性があります。」 ← 小保方氏の博論草稿は国会図書館にあるようですが、博論原稿など公開されてません。本人が公開するといったのに一向に公開されませんね。博論の「スフィア細胞」とは何なのか誰も知りません。
「なぜ、混じったのかについては、誰にもわからないです。毎回、混じるミスだって否定できません。そこを指摘したり、考察したりするのは、桂調査委員会の仕事です。」 ← だから桂調査委員会は「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない(p30)」と考察しているではないですか。これを無視して、何故、事故だ事故だと根拠を示すことなくわめくのでしょうか?
「もっと、具体的な捏造ありきの指摘をしようと思えば、桂調査委員会はできたはずです。」 ← 「本調査委員会の能力と権限の限界でもある(p30)」と書いてあります。警察のような権限がないからですね。
「実験を行った上司が、論文不備による撤回を主張した。こうした状況であれば、論文内容がおかしいと、上司から指摘されてしまいます。」 ← 意味不明。「上司が不備だといったから上司がおかしいと指摘する」??小学生でも書くことがない意味不明な文章です。
「キメラ作製も、幹細胞作成も、小保方氏の責任ではないと、桂報告書にも書いてあります。」 ← そんなことはどこにも書いてありません。
「一般人は、”作製”という言葉から、どのような実験をしたのかの事実との間の連想がつかないのです。」 ← 小保方氏が材料を用意し若山氏が操作したと桂調査委員会報告書に書いてありだれでも理解しています。デタラメを書かないでください。
「(画像のミスやメチル化の実験は)手伝ってもらった人がミスした可能性だってあります。 」 ← 小保方氏本人が自分でやったと言っているんだよ。なにボケているの?
「桂調査委員会は、内外からくる圧力に負けて、ESねつ造を印象操作として報告書文章に入れ込んだのです。」 ← 根拠のない学とみ子の妄想です。
>分化抑制が無くなったES細胞は、どんどん分化してしまうと思うな。何ができあがるのかは、その時次第です。
けけけ。だから、実際に実験一つしていない専門家でもない学とみ子ごときが「〜と思うな」と書けるような新しくもなんともないことなんですな。学とみ子が思いつける内容はその程度だということですよ。
学とみ子には、STAP論文に書かれたことが証拠を失い、検証実験で現象自体が否定された後に残っているものを整合的に説明する能力がないというだけのことなんですよ。
あっちでおこった現象と、こっちでおこった現象を整合的に説明できないから、「実験ごとにちがう性質の細胞になった」などと言い逃れをしているわけです。
はじめからなーんも中身がないのです。
STAP論文があんなことになったのに、それでもSTAP細胞はありがたいものなのだ、と呪文のようにいい続けているわけですが、ではどこがありがたいのかを説明できないということなんですな。
つまり頭が悪いのですな。
最初に「ありがたい」と思ったときにすら「どこがありがたいのか」を整理して分析して自覚するという工程を行っていないから、こういう胡乱なことを言い続けるのです。
最初から科学のかけらもないのです。
STAP論文が発表されたときに、論文を読み「STAP細胞はこのようにありがたい」と要点を整理分析できた人は、論文のその要素が否定されたならば、「ありがたくなくなった」と評価が変わるわけです。それが科学的ということですな。
「リプログラムでもセレクションでもいい」とか「キメラなんてできなくていい」とかあげくは「体内に入れたときに「何ができあがるのかは、その時次第」」ですと。
それってどこがありがたいんですかぁ?小保方氏はなにを見つけたと学とみ子は言うんですかぁ?
遺伝子がめちゃめちゃになっているガン細胞はすでに人類は知っているんですよ。細胞に刺激を与え続けるとそういうものができるということは知られているわけです。
それとSTAP細胞は具体的にどこが違うのか。どこが違うから「こうありがたい」と述べてみ。
学とみ子さんにはできっこないと思いますな。
学とみ子のブログには科学なんてかけらもない。
>今回のplusさんはレスポンスは、準備不足でかなり苦し紛れです。plusさん自身で、多能性細胞を理解してない様が暴露してしまいました。plusさんは、人工培地、生体内環境の差異についても把握できてないことがわかりました。
けけけ。
バカの上塗りです。
人工培地だから、生体内環境だから増殖するしないという話ではないですな。
STAP細胞はもとは分化した体細胞なのか、もともと未分化の細胞なのか、ですな。
要点すら把握できないのですな。
こんなので読む人を誤魔化せると思っているなら読む人をどれほど見下しているんでしょうな。見下しているつもりで見下されているというのが実情ですよ。
それで?
結局なんの反論もできないわけです。
学とみ子にとって、STAP細胞はどこが素晴らしいのか、新しいのか、ありがたいのかを説明すらできないわけです。
学とみ子は、学とみ子を否定する人を否定するという作業以外になにかすること、できることはないの?
「とにかく、自身の優位を示したい、そういうキャラなんですね。」つ鏡
アホでつまんないブログですな。
STAPを否定した人を否定することでしか表現できないSTAP細胞のありがたさ、なんてものに実体はあるんでしょうかねえ。他人が興味を持つと思っているんでしょうかねえ。
学とみ子もセイヤも一言居士も。周囲の現実世界に人間が生きて生活していることが見えているんでしょうかねえ。そういう人に自分らの主張が通用すると思っているんでしょうかねえ。
STAP細胞はこうであるからありがたい、と述べてみ。
自分らの周囲で生きて生活している人が「それはありがたいね」と言ってくれるような内容を。
できないと思いますなあ。
それってどこに価値があるんでしょうなあ。
>STAP論文を否定したのは若山氏であって、小保方氏でないです。ここはしっかり把握してね。
けけけけ。
ばかです。
調査委員会をして、STAP論文は撤回すべきと言わしめた行為の責任はほぼ全て小保方氏にあると言って良いことは石井、桂両委員会の超朝報告書を読めばわかります。
間違いであるor不正行為であると認定された、写真をセレクトして校正時に照らし合わせる作業も、グラフや表の作成も小保方氏が行ったものです。
多能性を証明するほとんど全ての保存サンプルからES細胞が混入したということは、小保方氏から若山氏へ渡された後にES細胞が混入したと考えては説明ができないものです。
とくに、STAP論文において、多能性がありリプログラムであると証明をしている一丁目一番地であるテラトーマ実験においては関与しているのは小保方氏だけであり、その責任を若山氏に帰することはできませんな。これについて、いくつもあるはずである他のテラトーマのサンプルのこれなら自信がありますなどという発言もないわけです。
そしてまた、小保方氏は写真の取り違えをしました、都合の良いデータように表やグラフを作ってしまいましたなどと認めた部分についても、ただしくはこのような写真や図表であるべきであったというものを発表しておりませんな。
また、検証実験で、自分が論文作成時には成功したことを再現できなかった理由についても説明をしておりませんな。
つまり、自分の責任において起こったことについての総括も、訂正も説明も何一つ行っていないということです。
これは、論文に書かれた主張を維持しようという努力をしているとは誰も見なさないでしょう。
つまり世間的には、STAP論文の主張は小保方氏によっても維持されていないと見なされているということです。
学とみ子さんは、社会人として周りを見なさい。自分の述べていることが、自分の隣で現実に生きて生活している人に説明して受け入れてもらえるようなものであるかどうか考えたらいかがですかね。
仮に、学とみ子の病院に治療を受けに来た人に次次と同じ感染症患者が出たとしたら、自分は感染症予防措置はきちんと行っていると示しませんか?
それをしないで雲隠れして、それでも「学とみ子はやっていないと言っている」と患者さんが言ってくれると思っているので?
すこしはまともになんなさい。ばーか。
>検証実験では、小保方実験は、達成されてます。
されていませんな。アイザー何某の書いた報告書のどこにそんな評価が書いてあるの?
>plusさんが、外国でもSTAPが否定されたというなら、その論文を紹介したらどうでしょうか?
はあ?
STAP論文は著者自身で撤回された上に、調査報告書に実験データを提出することを拒んだと書かれ、理研によってネイチャーにBCAが出されて正式に間違ったものと発表されて、それに対する正式に反論する論文がないんじゃないんですかぁ?
これはねえ、STAP論文は跡形もなくなくなったと十二分に評価されるものですよ。
それ以上の何を求めるんでしょうね。
すこしはまともになんなさい。ばーか。
はい、1月6日午前の追記はお前のカーチャン出べそ連発ですね。
「このサラリーマンさんの上から目線の見下し姿勢も呆れたもんだ。これで会社員をやっていけるのか?」 ← 学とみ子は自分に対する批判を他人に当てはめようとします。他人の評価ができないもんで、自分への評価をそのまま使うわけですね。学とみ子のほうが常に「上から目線の見下し姿勢」なのは周知のことです。
「(体内時計さんに対し)とにかく、自身の優位を示したい、そういうキャラなんですね。体内時計さんは、他人を見下し、虚勢をはるキャラの人としか、世間はみなしません。」 ← 上記同様、学とみ子が上位にありたいわけで、これに批判する方を、自分に対して言われている「上から目線の見下し姿勢」で「お前のカーチャン出べそ」と悪口を言うわけです。
「STAP論文を否定したのは若山氏であって、小保方氏でないです。ここはしっかり把握してね。」 ← 小保方氏は当初STAP現象が否定されるから論文撤回しないと言ったわけです。しかし、撤回に同意したのですから、小保方氏もSTAP現象を否定したと解釈されます。そして桂調査委員会の調査結果「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された(p30)」ことに対して異議を申し立てていません。つまりSTAP細胞の存在を小保方氏も否定したと解釈されるのです。
「検証実験では、小保方実験は、達成されてます。」 ← 達成されていません。
丹羽氏論文の結論:「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.原著論文で述べられているようなSTAP現象は再現性がないと結論」
相澤論文:「no evidence of pluripotency in cell aggregates she prepared herself.彼女が自ら調製した細胞集合体には多能性の証拠は認められなかった。」
STAP現象の検証結果:「STAP 様細胞塊の出現数は10^6 播種細胞あたり論文は数百個だが 10 個程度とはるかに少ない。19回の実験でSTAP 様細胞塊の出現頻度は9%と6%がそれぞれ1回あとの17回は出現しなかった。STAP 現象の確認に至らなかった」
したがって、小保方実験が酸浴で多能性のある細胞ができるというものであるとするとこれは再現できず、Oct-GFPマウスで緑に光る細胞塊の出現は論文記載よりはるかに少なく、小保方実験が再現できたとは、言い難いですな。この低頻度の緑の細胞があったことをもって、小保方実験が再現できたというのは科学的素養のない擁護だけが言うことです。
「plusさんが、外国でもSTAPが否定されたというなら、その論文を紹介したらどうでしょうか?」 ← はい、紹介します。Failure to replicate the STAP cell phenomenonDe Los Angeles A, Ferrari F, Fujiwara Y, et al. Nature. 2015; 525(7570)では「複数の研究室で追試を試みたところ、そのいずれでもSTAP現象は再現性がない」と報告しています。「plusさんは、これらもしっかり押さえてから、学とみ子に食らいついてね。」というのだから、学とみ子は読んだのでしょうね?
大体ねえ。
学とみ子は「ES混入はミスの産物であり、悪意を持って研究を妨害したものはいない」と述べているのであるから、
調査委員会が関係者全員に聞き取りを行った上で、テラトーマ実験に関与したのは小保方氏のみであると報告書に明記されていることと、
保存されている多能性を示したサンプルでES汚染されていないものが見つかっていないこと、
を持って、
学とみ子の主張に従うなら、そのミスは小保方氏の毎回行っている工程の中にある
ということに決定してしまうわけです。
つまり学とみ子説では、ES混入の責任は小保方氏にあることに確定しているわけです。
それはDay7であるとかないとかをぐちゃぐちゃ言って解消するものでもないのですな。悪意を持って工作するものがいないのであれば、テラトーマには小保方氏以外は関与していないのですからね。
また、テラトーマもESで汚染されていたのであるから、論文に書いてない特殊な方法が使われたことが原因というなら、それを行ったのは小保方氏だということになるわけです。
このように、学とみ子は自分がぐちゃぐちゃ書き綴っていることが何を意味するのかということを全然把握できていないということは、学とみ子と直接議論することなく誰の目にも明らかなわけです。
くだらない言い訳をしたり他人に突っかかる前に、自分の書いたものを読んで、なにが書いてあり、なにを意味するか考える習慣をつけたらいかがでしょうな。
要は自分のダメな部分を自覚して、自分のダメさを自分で監督して制御しようという努力をするという、誰でもやっていることをしたらどうかと言うことです。
それをしてない奴ほど自分を馬鹿ではないと思っているんですよ。
周囲から賢いと思われている人ほど、念入りにそれをしているんですよ。
残念ながらね。学とみ子氏が誰のことを何とけなそうと、それ以前の問題として、馬鹿なのは誰か、読んでいる人の誰の目にも明らかだと思いますな。
>plusさん、テラトーマ実験は、day7細胞を一晩、寝かせているのよ。しっかり、論文読んでみてね。
学とみ子 2023年1月6日 13:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
ぷぷぷ。それがなにか関係あるの?
桂報告を読めば、小保方氏から誰かが細胞を預かって1日寝かしたんだなどということにはならんとわかるでしょ。1日寝かしたんだとしてもそれは小保方氏の管理下で寝かしたことにしかならんでしょ。
やはり、「悪意を持った混入犯なんていない」のであれば、「テラトーマにESが混入した原因であるミス」をすることができるのは小保方氏一人であることは変わらないんですな。
だからそんなことは反論にもなんにもなっていないですな。
そんなことすらわからないのが学とみ子のオツムの程度ですな。
馬鹿扱いされたことをなにひとつ払拭できておりませんな。
自分の書いていることがなにを意味しているのかわかっていないことになにひとつ変わりがない。
>こうした文章作りが、plusさんは巧みですね。
文系話題に限定した文章、処世訓は、plusさんがお得意です。
この勢いと格調のplus文章が、細胞の話題になると、一気に崩れ去る感があります。
科学を書くには、基礎知識というが必須であることがわかりますね。
学とみ子さんは「こうした文章づくり」がまったくできておりませんな。具体的にここがどうである、ここがこのように間違っていると指摘できない人が評論家のふりをしていると誰の目にも明らかですよ。
悔しかったら具体的に、ここがこうであると述べてみ。
学ブログを読んでいる人は、学とみ子さんがそういうことができない人であると散々見てきているからねえ。読者をなめていますな。
読者をなめているつもりが、困った事態になってもお仲間の擁護すらだーれも助けてくれなかったでしょ。自覚なさい。そんな「わかっている人の振り」に誰も騙されていないのですよ。
ああ、ちっちゃい。ちっちゃい。
>居直れる人は、勉学が進まないわね。oTakeさんもそうした人です。
学とみ子 2023年1月6日 15時頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
けけけ。
そういうのこそ居直りというのですな。
「テラトーマ実験は、day7細胞を一晩、寝かせている」であるというのが、
「悪意のある混入犯」を想定しない時に、桂報告のいう、テラトーマ実験にES細胞を混入することができる機会があったのは小保方氏ひとりであるという記述を覆せる十分な反論であるかどうか、「疑問を共有する」読者とやらに尋ねてみたらいかがかな。誰のことだか知らんがね。
裸の王様ですなあ。
いったいどこのだれが感心して見ていると思っているのでしょうなあ。
そして結局、いつも通り、学とみ子さんは何一つまともな反論などできなかったのでした。
いまさらだあれも驚きませんでした。だって学とみ子さんに科学的な反論ができるなんてだあれも思っていないからです。
まる。
強がりを言えば言うほど馬鹿が露呈するんですよ。それはねえ、知識があると認めてもらえることとや、誠実な論者であると認めてもらえることとは正反対の行為ですな。
少しはため息氏を見習いなさい。
学とみ子はどうしてまともな議論ができないのだろうか?
plus99%さん曰く:テラトーマには小保方氏以外は関与していないのですからね。
これに学とみ子はテラトーマ実験は、day7細胞を一晩、寝かせているのよ。しっかり、論文読んでみてね。使用している培地が、ES汚染している可能性もあります。という応答です。
学とみ子は論文の「1×10^7 STAP cells were seeded onto a sheet composed of a non-woven mesh of polyglycolic acid fibres (3x3x1 mm; 200 μm in pore diameter), cultured for 24 h in DMEM + 10% FBS, and implanted subcutaneously into the dorsal flanks of 4-week-old mice.」を読んでさらに24時間培養しているからここでES細胞が事故で混入した可能性があると主張しているようです。バカですね。桂調査委員会報告書p14「STAP細胞からテラトーマを作製した際は、すべての過程を小保方氏が行った」とあるから、たとえさらに24時間培養したとしてもこれも小保方氏管理下なわけで、plus99%さんの言う通りで、学とみ子の応答は、あっちを向いて喋っていることになります。都合が悪いと、話を逸らす典型ですが、バカだからそらすことができないわけです。
学とみ子曰く;「どういう人が読みに来ているか?ほとんどアクセスがないブログなのか?は、plusさんにはわからないわね。残念でした。」 ← どういう方が読みに来ているか学とみ子が明らかにした上で、わからないだろ、残念だねと言うべきですね。学とみ子はブログにアクセスする方がどんな方々なのか、アクセス記録でわかるわけがないでしょ。アクセスした方の中で医師が何%だったか言ってみな。
ページビューの数はわかるでしょ。たくさん来ているのかどうか調べてご覧。
当ブログは、”読者をなめる”ではなく、”読者と疑問を共有して語りたい”です。のなら、まずは「意味不明」と言われないように記述しなさい。
学とみ子が1月6日午後に追記で曰く:
「悪意ある混入作業は含まれません」 ← なにをいっているんですかね。テラトーマ作成のためのSTAP細胞培養期間は小保方氏管理の期間だといっているんですよ。この期間にES細胞が混入したといっているんですよ。誰かが混入させたか、事故かは問わずにね。だからday 7 より長く培養という若山氏の管理期間に混入したという学とみ子説に該当しないわけですな。自分で何を言っているのかわかっているの?
若山氏に手渡す前の小保方氏管理期間にES細胞が混入した場合があることを認めるの?認めないの?
>セイヤさんも言ってたでしょう?「誰がどうSTAP細胞に近づこうがわからない」と、桂報告書にあるって。
桂報告書が言う”すべての過程”には、悪意ある混入作業は含まれません。
小保方氏は、毎晩、寝ずにSTAP細胞のそばにいるわけではないし、他の人のSTAP細胞サポート作業の内容を逐一、小保方氏が把握しているわけでもありません。
学とみ子 2023年1月6日 17:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
けけけ。
結局脳みそからっぽということでしかありませんでしたなあ。
「小保方氏は、毎晩、寝ずにSTAP細胞のそばにいるわけではない」
いったい何年かかったんでしょうねえ。そんなことは8年前からみんな知っているんですよ。けけけ。
Day7だそれ以降だとぐだぐだ書いている学とみ子は馬鹿であると、ずっとみんな思っていたんですよ。これで少しは自分の馬鹿さに気がつけたことでしょうな。
「悪意のある混入作業」を否定するのもやめましたと。
けけけ。それでは学とみ子氏の主張することはゼロになったということですなあ。桂氏の述べた通りですということですからね。
要するに、plus99%に整理してもらって自分の説の馬鹿さに気がついたと。自分の説では小保方氏がES混入したのではないと主張するどころか、学とみ子自身が、ES混入できるのは小保方氏だけであると太鼓判を押しているんだと、漸く気がついたのでしょうな。
大笑いですな。さすがに自分の脳みそのからっぽ具合に気づきましたか。おめでたいおめでたい。
「他の人のSTAP細胞サポート作業の内容を逐一、小保方氏が把握しているわけでもありません。」
これまた酷いデタラメをいいますなあ。
さすがに一度もまともに社会生活を送っていない人だ。
学とみ子さんは、自分一人で仕事を回しきれずに誰かに応援を頼んだら、本来自分がすべきであった仕事を、自分の変わりにどんな処理してほしいと指示したり、実際にどうしたのか確認しないんですかねえ。
学とみ子さんは、驚いたことに、自分は医者だったとか言っているんですよ。
自分の手が回らない時に、自分の患者の世話を他の医師や看護婦に頼む際に、処置を細く指示しないとか、自分が戻る時に気錄を確認して他の人がどうしてくれたか確認しないとでもいうんですかぁ?
そんないいかげんな仕事をしておいて、自分の患者に医療事故がおきたら、他の人に処置してもらったこともあるんです、というんですか。
そんな人は医者として雇ってもらえないでしょ。
ですからね、学とみ子さんは自分のブログにひどいデタラメを書く人であるか、ひどいデタラメな仕事をする医師失格のどちらかまたは両方だということなんですよ。
馬鹿ですなあ。果てしない馬鹿です。
インキュベータ内にある7日の中で、サポートの人が小保方氏の代わりに細胞のお世話をしたという事実があるのであれば、それはきちんと、小保方氏のノートにも、サポートを頼まれた人のノートにも記録が残るわけです。小保方氏のノートがああであったとしてもね、他の人のノートはそうではなかった様ですよ。
桂報告はそれらを確認した上で、テラトーマ実験では混入の機会があったのは小保方氏だけであると述べているわけです。ですからね、テラトーマ実験ではそのようなサポートの人が依頼を受けて何かしたということはないのだと考えられますな。
学とみ子のデタラメ発言など誰も気にしちゃいませんけどね、サポートの人とかいう人に責任を転嫁なんてできないですよ。
ひっどい馬鹿さかげんですな。
平易な日本語で書かれた調査報告書すらまともに読むことができないのですねえ。8年もかかってこの程度の読解なのですからね。
>どういう人が読みに来ているか?ほとんどアクセスがないブログなのか?は、plusさんにはわからないわね。
残念でした。
けけけ。
これまた。ため息氏の述べる通りの馬鹿です。
アクセスした際にページの左上に出て消える犬マーク。このアクセス解析ツールについてはよく知っていますよ。使ったことがありますからね。この解析ツールで「どういう人が読みに来ているか」を知ることはできませんな。
このアクセスとこのアクセスは同じ人であるとか、どこの都道府県のなんというプロバイダであるとか、何分滞在した、どのページとどのページを読んだかなどはわかりますけどね。
そんなことからは、どんな人であるか、なんてのはさっぱりわかりませんな。
たびたび訪れる人がいるようだと分かっても、「すばらしいブログだ」と思ってるのか「相変わらず馬鹿だ」と思っているのかなんてことはわからないわけです。
解析ツールを使って、読者がコメントなどを残さなくても、どんな読者であるという有効なデータを集められるのは、そこのページから読者がつぎにアクションをするようなページですな。
他へのリンクを集積したポータルサイトであるとか、通販サイトであるとかね。
学ブログには読者がアクションする機能が用意されていませんから特になんの情報もあつまりませんな。ため息さんを見習って、引用したものに、引用元を明記し欠かさずリンクを貼れば、すこしはアクセスした人が好意的か、通りすがりか、馬鹿にしているのかがわかりますよ。参考文献として紹介したリンクを必ず開く人は、まあ真面目に読んでいるようだ、とかね。
こんなことは自分でWEBページやブログを管理したことのある人はみんな知っているわけです。
学とみ子さんが、好意的なコメントばかりを承認せずに非表示にしているとかいう特殊な趣味のひとでない限り、学ブログに読みに来ているひとについて学とみ子さんが知ることができることは、plus99%が知ることができことと、そんなに代わり映えはしないのですな。
そして新規のコメンターのコメントは、みどり氏のようなひとばかりですな。
ですからねえ、感心して読んでいる人が多数いるようだ、というデータを学とみ子が持っているという可能性はほぼありませんな。
残念ですがね、「残念でした」というコメントはお笑いなだけですな。
世の人はぼーっと生きているわけではないんですよ。学とみ子さんと違って。
度々すみません。
「体内時計 2023年1月6日 08:12」ですが、サラリーマン生活34年さんへの年始の挨拶が抜けていました。
確認が足りず、お目汚し失礼いたしました。
ため息さん、
お手すきの時に、「体内時計 2023年1月6日 08:06」「体内時計 2023年1月6日 08:12」の削除をお願いできまでしょうか。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
****************************
サラリーマン生活34年さん
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願い致します。
>世の中から急速に「知の基礎体力」が失われつつある現状を、まさに体現するかのようなブログの惨状を見るに忍びなく、暫く距離をとっておりました。
距離を取りたくなる気持ち、よくわかります。うんざりですよね笑
子どもからおもちゃを取り上げるのは至難の業ですし、彼女が新しいおもちゃを見つけるまでは今後もこの状況は続くのでしょうね。
plus99%さん
明けましておめでとうございます。
相変わらずの鮮やかな完全論破に胸のすく思いです。
箱根駅伝も終わり、一抹の寂しさを感じていたのですが、わくわく感をありがとうございました。
体内時計さん
ご依頼の2件、削除しました。
>「もう、学とみ子をいじらない。」と、宣言したplusさんは、今はいないようです。
けけけ。
どうしたの?なにひとつ言い返せないから、もう勘弁してちょうだいなの?
「学とみ子は、plusさんを一旦は持ち上げてみたけど、以前と比べると、plusさんの知性は悪化してます。
正月に続く週末だから、plusさんはまた、だめになったのかしら?」
なんてのは人に赦しを請う態度じゃないですな。
お正月だからね。特別に授業してあげているんですよ。ボランティアですな。
学とみ子さんには、科学を語るような知識もなければ誠実さもないということは、読んでいる人はみんな気づいてますよと教えてあげているわけだ。
「STAP細胞はどこがありがたいのか」すら明確に答えられない人が、STAP論文を理解し、現状をきちんと整理して把握しているなどということがありますかねえ。ないでしょ。
そんなことは読者から丸見えなんですよ。
それがあからさまになる事柄をこうやって並べてあげているわけだ。
TCRについてデタラメを言い出したらいっぱいいた擁護派はだーれもいなくなっちゃったでしょ。そして戻ってこないですな。素人とか一般人とか学とみ子が見下している人たちは馬鹿じゃないんですよ。
そんな姿勢でずるずるブログを続けてもただの無駄ですよと。
新年に際して人として、心を入れ替えて誠実におなりなさい、と授業をしてあげているわけだ。
あなたのへらず口の技術なんて低いものなんですよ。そんな技術じゃ通りすがりの中学生すら騙せない。
お役所ではどんな風に扱われていたんだか知りませんけどねえ、騙されている振りをする人たちというのは陰で嗤っているものなんですよ。
背伸びをしないで、自分のきちんと知っていることを語りなさい。人として誠実な議論をしなさい。
自分の医師という資格まで泥にまみれさせるのはやめなさい。
他人をけなすことでしか価値がある「風」に見せかけられないものに読む人が価値を見出すことなんてないということを思い出しなさい。
下品な言葉でため息氏を罵るm氏を見て、賢い人だと思うのかね、学とみ子さんは。はたからは、学とみ子さんや学とみ子さんの崇めるものもm氏と同じような阿呆にしか見えないんですよ。
とね。
まあ猫に小判であろうな。これまでも何度も言ってあげたがひとつとして改められないものね。
人として誠実になる能力のない人のお話などだれが聞いてくれると思っているのだかしらないがね。
ボランティアで授業してあげているだけなんだからいつ切り上げてもいいんだよ。
別に面白くもなんともないのでね。
遅くなりましたが、おけましておめでとうございます。
今年も気が向いたらコメントするスタンスになると思いますが、よろしくお願いいたします。
plus99%さん
>どうしたの?なにひとつ言い返せないから、もう勘弁してちょうだいなの?
宣言云々以前に擁護の対象の方の行動と発言自体がブレブレな訳で。揚げ足を取ることすら満足にできないようですね。その擁護の対象の方が噓に嘘を塗り固めた結果のようで見苦しいですよね。ブログを閉鎖した方が傷口が小さいと思うのですが、それに気づかないのが悲しいですね。
>まあ、いつまでも踊っていると息があがるし、すぐ飽きるだろうから静観しましょう。
学とみ子 2023年1月6日 20時頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
けけけ。息が上がるか試してみようか?
これまでどうであったかすら憶えていないの?
学とみ子さん以外はみんな憶えていると思うのだよなあ。
自分で言うのもなんだけどね、今や最も古くからSTAP界隈で発言している一人なんですよ私は。学とみ子氏よりも古いんですよ。
そして内容もほぼぶれていないことは幾人もが認めて下さっているとおりですな。
学とみ子が余りに馬鹿であるからplus99%からすら、時間の無駄と見捨てられた、という事実があるだけなんですよ。思い出そうね。
>擁護派の人たちは、徒党を組むということはしませんね。
自分自身が必要と思ったら行動するタイプで、皆さん、独立しています。
おやまあ。こちらも記憶力のないこと。擁護派が徒党を組まない。お笑いですな。いくつも巣がありましたな。擁護派が自分たちで立ち上げたところは全部内ゲバで消滅しましたけどね。内ゲバで消滅するということこそ、他者に依存し徒党を組みたがる人たちの特徴ですなあ。
それからフェイスブックに頭がお花畑の集まってるところがありますな。
またそれから木星ブログのようなところにごそごそ集まっていたりね。一研究者ブログに集まったりね。YAHOO時代の学とみ子のブログもそういうところだったんですけどね。木星ブログや一研究者ブログがブログ主がいなくなったりSTAPを話題にしなくなったりで擁護派が群れるのをやめたのに対して、学ブログは、ブログ主がSTAP一本でやっているのに、群れていた擁護派から見捨てられたというところは違いますけどね。
現在擁護派として発言をし続けているのは学とみ子、Ooboe、一言居士だけで他にだれがいるんですか?
他は徒党を組む場所がなくなって雲散霧消したんですな。
群れる場所がなくなったという理由で消滅するような方々だったんですよ。徒党を組まない?けけけ。
学とみ子は、自分で情報を収集する能力がなく、学ブログにやってくるコメンターから情報のおこぼれをもらって、それをつなぎ合わせて間を想像で埋めるなんてことをしていたんですな。だから批判派から述べていることに整合性がないと言われ続けていたんですよ。
独立しているなどという形容はお笑いですな。
このように、学とみ子という人は、誰でも簡単に見破れる程度の嘘しか述べられないのですな。どれだけ頭がわるいことか。
そんなだから擁護の皆様にすら見捨てられたんですよ。自分の策のレベルの低さこそ気づくべきですな。
>日本で、STAP事件に興味を持って、いろいろ考えていた人は、かなりの部分がESねつ造説をすでに信じていないと思いますよ。
へえー。いったいどんな根拠を持ってそう思うのかな。根拠をあげてみ。
だいたい、STAP細胞なんてどこで話題になっているわけ?だれが関心を持っているの?だれが考え続けて「ESねつ造説をすでに信じ」ない方向に舵を切ったというの?
例をあげてみてくださいな。学とみ子がそのように考えるようになったのはこの人がこのように言っているのを聞いたからだ、とかあるんでしょ。
そういうものが、あるんですか?ないんですか?
見え透いた嘘ばかりつくなと、これほど言われているわけだが。嘘なの?本当なの?根拠のないことをだらだら垂れ流しているだけなの?どうなの?けけけけけ。
>それぞれに長い間、一つの分野で勉強してきた人たちですから、plusさんには腹立たしいことがあるのじゃないの?
私もひとつのことを勉強し続けているのだけれどね。それはここに関係ないから書かないだけの話。学とみ子という人は、なんにつけ、他人を予断で勝手に評価して自分を慰めるというだけのつまんない人であるという周囲の評価そのままの人ですなあ。
>学とみ子も勉強しているのよ。だから、ため息ブログの間違いがわかります。
少なくとも科学の方面の勉強をしているようには見えませんな。それをしているのだというなら、その前に中学の理科と数学の教科書を読むことですな。
論理というものを一通り勉強することですな。論理無くして知識の断片を溜め込んでも使い物にはなりませんよ。論理がなくては知識を体系化できないですからねえ。にわか知識をひけらかして自分の症状を診断してみせる素人を医者はそのように牽制するでしょ。診断をするためには知識を体系化することが必要なんだと、断片的な知識には価値はないと、素人にそう言っているのではありませんか?それをじぶんに当てはめてご覧なさい。
集合や命題といった論理の基礎の基礎について、学とみ子氏はまったく話についていけていない。そんな頭で「科学を勉強している」などというなら笑われますよ。
残念がら、ため息ブログに集う人たちは「論理」というもののトレーニングは世の中の平均より高い人たちですな。それは書いていることを読めばわかるのです。学とみ子さんにはその違いがわからないんでしょうな。
学とみ子がブログをハックされたのだの絵文字が入力できんだのYAHOOの問い合わせができんだのというときに、ため息ブログの面々はいとも簡単にYAHOOに問い合わせたり絵文字の謎を解きましたな。これもその証明のひとつですな。
論理のトレーニングは、他人とのコミュニケーションを可能にし、知識を自分のものにすることを容易にするのです。学とみ子にはまったく欠けているものです。
中学校の数学と理科の教科書をお読みなさい。あなたのオツムのレベルはその程度だ。
>未だに、STAP論文と関連論文に関する議論がつくされていません。
STAP論文はもちろんのこと、丹羽論文、相澤論文、Tang論文など、真摯に議論されて来なかったと思います。だから、今でも、学とみ子が書く価値があるのね。
学とみ子 2023年1月6日23時頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
Tang論文はよく知りませんけどねえ。調査報告が出る前の時点で、STAP細胞の再現ができませんでした、という論文でしょ。
調査報告によって、STAP細胞とされていたものはES細胞の混入でしかなかったと判明した今、それを「真摯に」よ読むことでいったいどんなご利益があるというのかな?
学とみ子自身はそれを説明できるの?できるとは思えませんな。残念ながらね。
現在においてTang論文を読むべき、などと言っている時点でその能力がないことを示しているんではないかと思いますなあ。
Tang論文ではなく、桂報告とBCAを精査しつくした上でこれらの問題点が明らかになったという上でTang論文を再検討すべきという形で提示されるならべつですけどね、
丹羽論文、相沢論文とも、STAP細胞は再現できないというのが結論ですな。
これを真摯にどこを読み、なにを議論するというの?
丹羽氏や相沢氏の手法や知識に疑問があると述べたいの?述べたらいいでしょ。述べてみ。お相手をしてくれる人がいるでしょうよ。
それで、学とみ子によっぽど知識があるのなら、「STAP細胞は再現できなかった」という結論がひっくり返せるでしょうな。やってみ。
STAP論文を真摯に議論しようというのはさらにお笑いですな。
これを議論すべきというなら、論文に記述されたデータを腑分けして、議論に価する、いまでも生きているデータはどれとどれですと示すことですよ。やってみ。
どれひとつとして、学とみ子さんに可能だとは思えませんな。
議論すべき、議論すべきと口で言うのは誰でもできるんですよ。結論を先送りしたい無能者の、おきまりのただの迷惑行為。見たことがあるでしょ。
問題なのは、他人が議論すべきであると納得するような論点を示せるかどうかです。論文のこの部分には、このような意味でこのデータは信頼できない、この解釈には無理がある、だからこのような意味で検討すべきところがあるのだと具体的に示せるかどうかです。
やってみ。
plus99%は短期間でしたが、もと広告屋ですからねえ。広告屋なんてのはクライアントが興味を示すような論点を抽出して見せることができなければ一銭にもなりはしないということを知っているのですよ。
しかしね、他人が興味を示すような論点を抽出する能力がない人にはなんにもできはしないというのは、それは広告に限った話ではないんですよ。
まあ、学とみ子さんは「カエルと牛」でもお読みになったらいかがかと。自意識ばかりぶくぶく肥大させるのはおバカということですよ。
体内時計さん
あけましておめでとうございます。
いやー、今年に入ってからのコメントは「論破」なんて価値のあるものではありませんよ。誰が読んでもグダグダだと思う所を整理して並べてみせただけのこと。
お褒めにあずかるといささか照れ臭い。
本年もよろしくお願い申しあげます。
Dさん
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
洋菓子店&雀荘という記事は2019年12月なんですな。もう丸3年前のことなわけです。
擁護の方々の時計は、そのさらに前から止まっているようですな。
楽器の名前のハンドルの方は、時効というものの計算ができないようですしね。
やれやれです。
事件の2014年に31であった御本尊はもう39なんですな。
もう「かわいそうな若い女の子」ではないし(31というのは人によってはそのときすでにと評価するでしょうが)、事件そのものが忘れられて久しいんですけどね。
御本尊はとっくに科学の道を捨てたようですけどね。(あの日を出版した時点で戻れなくなったことが確定したと思いますな)
擁護派の方々の(と言っても、もう3人しかいないようですが)無意味な、「擁護している「風」発言」はいつまで続くんでしょうなあ。最早、なにを弁護しようと御本尊に利が戻ることはないと悟らないんですかねえ。8年活動して御本尊の立場が1ミリでもよくなったと思っているんですかね。
ご本尊と擁護それぞれの、生産性のない「ルサンチマン」に足が生えて歩き回っているとしか。
ため息さん、記事の削除、ありがとうございました。
>ため息ブログが、学とみ子の間違いを修正してくれたら、それに従うけど、そちらにはそうした人はいません。
勉強してなくても、自身が正しいと主張する人たちがため息ブログに集まっているので、そこは興味深いです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2019.html
さすがにこれは酷いですね。
こちらのブログに書かれる学とみ子氏へのコメントは、ほとんど間違いや妄想に対しての指摘だと思いますが。
特にため息さんは、かなりの時間と労力を使って(仮にそれがかっぱえびせんだとしても)学とみ子氏にご指導されていると思いますけど。それを無視したり言い訳したりしている学とみ子氏の姿は周知のことです。ご自身もわかっているのでしょう?
勉強するって何を?
STAP論文はいくつも捏造があり、データの存在もほとんど確認されず、この世には存在しないのですが。
小保方氏が、STAP細胞の研究が「いつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」と解説した 「STAP-HOPE-PAGE」も彼女自身の手によって閉じられたのです。
本当にいい加減、小保方氏を解放してあげたらいかがですか?
2023年も同じことを繰り返すのですか?
学とみ子曰く:ため息ブログが、学とみ子の間違いを修正してくれたら、それに従うけど、そちらにはそうした人はいません。
当方等は「学とみ子の間違いを修正」することはありません。「学とみ子の間違いを指摘」するのです。その指摘を理解した学とみ子が「指摘に従って修正する」のです。国内の最高の教育を受けた博士なんですから、正しい日本語で表現しましょうね。
なるほど、ということは、何回も「間違いを修正して」もとい「間違いを指摘して」あげているのに、学とみ子は修正することがないということは、その指摘が理解できないということなんですね。その指摘が誤りであるとするのなら修正しなくてもいいですが、指摘に反論してませんからね。
例その1。
「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」という学とみ子の発言は、学とみ子の主張と全く逆だといっているんですよ。
これに対して、学とみ子はこの文は「反語」だとか「仮定法過去完了の形」といい、「STAP論文」は「(ES捏造による)論文」で(ES捏造による)を省略してあるのが読めないほうが悪いと反論したわけです。
そこで、当方はこの文が「反語」、「仮定法過去完了の形」ではないと否定したけど反論はないですね。
さらに(ES捏造による)という言葉が省略されていると学とみ子が主張するのですが、学とみ子が2020/04/05 にこの文章を書いて、すぐ当方が言っていることが逆だ、転向したのか?と指摘したとき、その指摘の意味がわからず、放置したことから考えると、この学とみ子の主張は2年以上も経過した2023/01/03 にとって付けた言い訳なのがわかります。当方の指摘の意味がずうーーーーっと理解できなかったのですね。plus99%さんの「自分の書いた文章が書こうとしたことと違うことにすら気づかないバカですから仕方がないですね。」が正鵠を射る説明なわけです。
誰が読んでも、この「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」という文章は、STAP論文が完成したという事実があるのだから、「小保方氏が捏造したから論文ができた」としか読み取れません。学とみ子の主張とは逆の表現になると何回も「間違いを修正して」もとい「間違いを指摘して」あげたのに、理解できず、修正できないのです。
例その2。
「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」
この文は当方がウイルスを擬人化して理解するから間違えているのだと指摘しましたが、反論は擬人化するしないに関わらず、ため息さんは、実験の中身がわからないのですよ。ため息さんは、中和の意味もわからないし、抗体のでき方もわからない。という「お前のカーチャン出べそ」でしかありません。さらに堂々とウイルス反応は、擬人化しないと、能動でも、受容でも訳せない … そんなことも知らないのがため息ブログメンバーです。と言うのですから呆れ返ります。
ウイルスの変異は抗体の存在とは関係がないということは学とみ子にはわからないのでしょうね。何故変異が生じるかが理解できてないから間違えた文章を平気で書くわけですね。間違いだと指摘しても、何故間違いなのか理解できないから修正できないわけです。情けないですね。
COVID-19に感染したトランプ前大統領に対して2種類の抗体を混ぜて投与するカクテル療法についての記事でも、学とみ子はしかしどうやら、ウイルスにとって、異なる抗原部位を認識する種類の異なる抗体が同時に存在すると、対応が難しいらしい。
つまり、複数場所での変異することが、ウイルスにとっては難しいタスクのようである。そうしたウイルスの弱点を利用したのが、カクテル抗体療法のようだ。と書いています。
「複数場所での変異することが、ウイルスにとっては難しいタスク」 ← ひどいですね。学とみ子の世界ではウイルスに意思があるようですね。ウイルスを擬人化しないと理解できないようです。
1月7日午前にplus99%さんの複数のコメントと当方のブログに対する「お前のカーチャン出べそ」が追記されまました
「plusさんは、擁護の意味を取り違えています。 … ため息ブログサークル内で、いろいろ楽しみください。」の部分です。
「ES捏造説派は、マスコミ解説から出れない人たちのです。オリジナリティが、無いのです。周辺論文を読み込もうとの力もありません。」 ← というのなら、誰のどのような発言が問題なのか、具体的に指摘すべきなのですが、そのような指摘をすることができないからこのような「お前のカーチャン出べそ」しか言えないのですね。具体的にplus99%さんの発言のどの部分が事実と異なるのか根拠を添えて反論すべきなのですが、できないのですね。事実を指摘され感情的になっているだけですね。
「ため息ブログメンバーは複数で、学とみ子は一人ぼっちという認識です。多数決で勝ってるという認識のようです。」 ← バカじゃないの?意見が同じ方がいる・いないの違いでしかないのですよ。学とみ子の「STAP擁護」に賛同する方がいないのは何故か考えてみたらいでしょう。
学とみ子曰く:STAP論文はもちろんのこと、丹羽論文、相澤論文、Tang論文など、真摯に議論されて来なかったと思います。だから、今でも、学とみ子が書く価値があるのね。
では、学とみ子が紹介しろというから、当方が先に挙げた追試に失敗した論文 Failure to replicate the STAP cell phenomenon De Los Angeles A, Ferrari F, Fujiwara Y, et al. Nature. 2015; は読んだの?読んでないでしょ。なにを偉そうにいっているのだよ。
学とみ子さんは長々と追記しましたが、なんにも内容がありませんなあ。
「日本で、STAP事件に興味を持って、いろいろ考えていた人は、かなりの部分がESねつ造説をすでに信じていないと思いますよ。」
というのは具体的に誰がどう語ったとかそういうのはないんですかぁ?
ないみたいですねえ。学とみ子さんの願望を語っただけのようです。
STAP細胞ってどこがありがたいの?にもお返事はない。
STAP細胞はリプログラムでもセレクションでもどっちでもいいようだし、キメラなんてできなくて当然、マウスの体内に入れるとその度ごとになにが起こるか予期できない、作成に最適なpHも不明、あとなんでしたっけねえ。遺伝子発現だか非メチル化がぐちゃぐちゃになったでしたっけ?
それって発明でも発見でもないじゃん。どこがありがたいの?って尋ねたんですけどね。お返事がない。
>「社会の出来事については、専門家が信用できなくなることがあるから、皆、勉強していこうね。」のメッセージって、大事だと思わないですか?
はあ?
医者が信じられないから皆勉強していこうね、という方々にお医者はどう言っているのでしょうな。
なんとか還元水とか、霊験のある壺とか、ガンは手術するなとか、抗生物質は拒否しろとかね。
こういう人たちのことを信じるのも結構。大事だよねー、と言うんですか。
違いますよね。「医者」とひとからげにしないでセカンドオピニオンとかインフォームドコンセントとかね。もっと穏当かつ有効性のあることを試してみてはというのですね。
学とみ子さんがSTAP騒動についてやっているのは、抗生物質は全部ダメタ、程度のいかがわしさですな。根拠を示すことなく、あの専門家はだめだ、この専門家はだめだと言っているだけですからねえ。
では、こちらの専門家に聞きに行ってみました、とかやってみましタァ?
していないでしょ。
つまり楽とみ子の述べていることは素人療法や霊感療法を喧伝しているニセ医者レベルの行為だというのですよ。勉強するのは大事というのと、素人考えをネットでばらまくのは同じではないのですな。
なんかいうてみ。
ぐだぐだ。便利な言葉でしょ。学とみ子さんにぴったりだ。
論理性がない、ものを調べない、などなど。
これはどういう意味?と尋ねられても答えられない、話題をそらして逃げる、書いたことを忘れてとぼける。議論することから「ぐにゃぐにゃ」言って逃れ続けるヘタレにまさに最適。
そうそう。ひとりぼっち。
plus99%がYAHOOブログの「学とみ子のブログ」に初めてやって来たときには擁護派のコメンターが20人や30人はいたんですよ。
plus99%はそれら複数を一度にひとりで相手をしていましたよ。だからといって屁でもないことでしたけどねえ。
その人たちはどこに行きました?なんでいなくなっちゃったんでしょうねえ(笑)
セイヤ氏はその頃からいてまだいるのか。まあ、「いる」といえるかどうかねえ。学とみ子が追い詰められている時に限って現れなくなる人ですなあ。そういう意味では一言居士氏やOoboe氏もね。
>擁護の人たちが何を疑問視しているのか、体内時計さんは想像ができないのです。
学とみ子 2023年1月6日 16:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2020.html
想像するようなことって何があるんでしょね(笑)
まあ、そういう言い方は残酷か。
では、擁護の人たちはなにを疑問視しているというわけ?述べてみ。
小保方サンがそんなことするなんてしんじらんなーい、
その程度でしょ。
◆◆◆
桂報告が出された直後は、理研の分析を信じられないという発言をした擁護の方々がたくさんいましたけどね。なにか具体的で有効な指摘があったんですか?
具体的で有効であるなら、それを専門家のところへ持ち込んでごらんよ、とplus99%は何度もいいましたけどね。誰も持ち込みませんな。なんでです?
学ブログにときどき現れるZscanなんとか氏にだけでも数回言いましたな。
ところがねえ、持ち込みませんねえ。それどころかオホホポエムとかについて書き込んでねえ。そういう「噂」レベルの怪文書と、「科学的な解析結果」の区別がつかない人がネットに書き込んだことを専門家がネットのゴミの中から拾い上げて検討してくれると思っているんですかぁ?
要するに、世間の評価としては、擁護の方々というのは「疑問視している」という行動をなにもしていないんですよ。ネットの片隅でこっそりぼやいただけなんですが。
こっそりぼやいているというのは社会に疑問を突きつけているとは言わないんですよ。
◆◆◆
学とみ子はなにを疑問視しているわけ?
残存サンプルがES細胞由来であったであることは納得しているんでしょ。理研の解析にも異を唱えていない。
なにを疑問視しているんでしょね。
ES細胞の混入者が小保方氏かどうかでしょ。
桂報告は混入者を特定していないのですな。疑問を呈するところなんてないわけです。
桂報告に書かれた小保方氏の評価がひどすぎないかと疑問視しているんですか?
あれはこうだった、これを知らなかった、これを提出しなかったなどなどですか?
それは本人がこう答えましたと書いてあるでしょ。小保方氏には代理人がついているわけでね。本人が答えたことと違ったならば代理人が黙っていないでしょ。
不服申し立て期間というのも設けてあるわけでね。部外者が疑問視するというのは筋違いでしかないですな。
STAP細胞はいったいどんなものであったのか?ですか?
それは興味を持った研究者がいつでも誰でも調べられるじゃないですか。作り方は論文に書いてあるんですからね。
キメラになったのはES細胞だったんでしょ。だから理研に残っているサンプルはゴミなんですよ。
細胞を酢漬けにする工程から誰でも自分でやってみることしかありませんな。
ですから興味がある人は誰でも調べられるんですよ。
論文にかいてない実験方法があるというなら、それを知っているのは小保方氏だけですな。
若山氏に尋ねることなんてなにもないんですよ。若山氏が実験したのはすべてES細胞由来の細胞だったんですからね。
要するに、学とみ子が疑問視するべきは、実験詳細を明かさずに姿をくらました小保方氏であって、他の人たちじゃないんですが。
けけけけ。
どうなの?
◆◆◆
学とみ子が疑問視しているのはこれです、尋ねたい相手は誰で、その人にこれを尋ねたいと述べて見てくれませんかね?
ほほう、なるほどね、それは尋ねてみなければわからんねということがあれば、ため息ブログの学とみ子さんを見る目もすこしは変わるでしょうなあ。
述べてみ。
述べられないんであればね、ただの駄々をこねている人でしかないんですよ。
それも、元はと言えば、疑いをかけられた小保方氏が説明しないでドロンした不甲斐なさに起因するわけですな。
学とみ子さんが「疑問視している」のは、「小保方氏の不甲斐なさ」ですな。
あまりに不甲斐ないので、なにか理由があって「不甲斐ない」ことになったんだと勝手にストーリーを作って自分を慰めているだけでしょ。ちがうの?
いや、こんな証拠があるんだというなら述べてみ。
そんな風ならね、「勉強」するとなにが解決するんですかぁ?
そもそもなにを勉強するんですかぁ?
理研の内部の人間関係ですかぁ?論文読んでもそんなことはわからんと思うなあ。この記述からはこんな人間関係がうかがわれるとか?
自分の願望を他人の書いた文章に投影しているだけじゃないの?
けけけけ。
擁護派の疑問視していることってなあに?
それは自分の願望を小保方氏に投影しているだけじゃないの?
さっそうと現れた女性がジジイの常識を次々と覆していったので拍手喝采。
ところが罠に嵌められて・・・しかし彼女はそこから立ち上が・・るはずという願望。
そうならなかった責任はご本人にあると思うがなあ。
誰か他人に八つ当たりして、
その誰かを陥れる方法を「勉強」するのかいな?
いやー、驚きですね。学とみ子曰くの;「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」を当方は、「STAP論文は事実として完成したのですから小保方氏が捏造しまくった」と学とみ子は言っていると解釈したわけです。つまり、学とみ子の日頃の主張とは全く逆の意味の文章だと解釈したわけですが、これが違うというのです。
ところが学とみ子は
とこの当方の解釈は間違いだと言うのです。
何回も、この学とみ子の記述は、日頃の主張と逆であると、学とみ子に教えていたつもりですが、全く理解できなかった、いまでもできていないということです。ホントに学とみ子は国内最高の教育を受けてきたのでしょうか?おったまげる話ですね。
以下のような解説は、普通の日本語のできる中学生以上の方には、全く無意味なことだと思います。学とみ子のために、繰り返しますね。
以前にも書いたのですが、旦那が何かの賞をもらったときの祝賀会のようなときに出てくる決まりきった奥様の方を褒める発言のパターンに、例えば「奥様の毎朝作るカレーがなければイチロー選手の偉業は成り立たなかっただろう」というのがあります。つまり奥様の影の支えがあったから旦那は賞をもらったのだという意味ですね。「△#$がなければ、■&◎が成り立たない」という表現は普通の中学生でも使うことのできる表現です。この場合、「■&◎が成りたったのは△#$のせいである」ということになるのは、学とみ子にはわかりますか?
大学の教授の退官記念パーティで、だれかが奥様を持ち上げる決まりきった祝辞のパターンです。
学とみ子の発言はこのパターンですね。「捏造がなければ」「論文ができない」です。「論文ができたのは捏造のせいである」ということになるわけですが、学とみ子にはわかりますか?
当方からの指摘に対し、次に学とみ子はこの文に加筆しました。
つまり、学とみ子は、論文には2つあって、一つは実際に出たNatureの論文であり、もう一つは(ES細胞を使った捏造)論文である。Naturer論文はES細胞を使った捏造論文ではない。学とみ子の文章の「論文」とは後者の「(ES細胞を使った捏造)論文」のことで、そのようなES細胞を使った捏造論文はないから「もし、小保方氏が捏造しないと、(ES捏造による)論文は完成しないだろう。」という意味だというわけです。
「捏造しなければ捏造論文はできない」のは当たり前すぎる当たり前ですから、学とみ子の文章が、仮に「論文」ではなく「捏造論文」だとしたら、学とみ子は何を主張したことになるの?論理もなにもない、自分で言いたいことが表現できない、plus99%さん曰くの「自分の書いた文章が書こうとしたことと違うことにすら気づかないバカですから仕方がないですね。」ということになります。あわれですね。
高校生に学とみ子の文章を読んでもらって、「論文はできた」ことを前提に、「小保方氏が捏造したから論文ができた」のか「小保方氏が捏造しなかったから捏造論文ができなかった」のどっちと思うか聞いてみな。学とみ子の文には(ES細胞を使った捏造)論文とは書いてないのだから、「論文ができた」というのが前提ですよ。
この記事のタイトルが「ため息さんは、本気で自分自身が優れていると思っているようだ。 」となっていますが、当方が優れているのではなく、当方が普通の日本語を使っているということです。誤解しないでください。
>擁護の人たちが何を疑問視しているのか、体内時計さんは想像ができないのです。
想像なんてね、するまでもなく。
擁護の人たちが「疑問視」している、とかいうのは、若山氏が処分されないのは許せんということだと思いますなあ。ちがうの?
学とみ子さん始め、擁護の方々が目を皿のようにして関連文書を「勉強」しているのは、若山氏を告発する材料だね。
けけけけ。
はっきり言って、部外者がそれをするのは筋違いでしかないんですよ。
だからね、「勉強」とかいうものの目的がそうであるなら、それは「勉強」などとは言わない。「私刑」のための口実探しという。
石川何某という人がフライデーに語ったこととどこがどう違うでしょうな。学とみ子さんはあの人の行為を尊敬する?軽蔑する?
けけけ。違うというならはっきり述べてね。
そうじゃない、擁護の方々はこんなことを疑問視しているのだ、と。
学とみ子はこれを疑問視しているのだ、と。
誰でもいいから私の知らない人が罰せられるのをみたいわ、などという不埒ものではありません私は、というなら、はっきりさせた方がいいですよぉ。
しかしまあ、若山先生は凄いと思いますね。こんな医師やらジャーナリストやらの皮を被ったチンピラのいちゃもんにもめげずに研究成果を出しているのですから。
むしろ擁護の皆様は訴えられないからよいものの、一歩間違えたら警察のお世話になってしまう事を自覚すべきだと思いますがねえ。
Dさん
しかも、若山先生が「バカを相手する時間や手間がもったいないから、その分自分の研究に邁進する」という姿勢でいらっしゃるから、擁護は未だもって勝手なデタラメを言い放題していられるけど、つまりは若山先生にお目こぼしされているだけなのが解っていないですよね。若山先生がぶちギレて訴訟を起こせばどうなるこでしょう。しかも、例えば名誉毀損であれば通常は時効は3年だけど、擁護のそれはSTAP論文不正に関わるひとつの事件で繰り返されてるので一連の連続した事件して扱われる可能性が高いです。つまり、3年以上前の言動も現在進行中のひとつの事件の要素ということになり時効は完成していません。もし訴えられたら8年分の罪障を問われます。そしてネットの匿名性に隠れて自分は安全なところから発言しているものだと油断しているのでしょうが、違法発言発言の証拠はネット上にバッチリ残っていますし、プロバイダーに対して法的手続きに則って情報開示請求することで発言者の身元確認も簡単です。擁護者はこんな危うい状況であるという自覚もないのでしょうね。あな、恐ろしや。
>そういう風に考えると、いずれにせよESを使ったあからさまな捏造は可能なのですから、わざわざ足場を使ってポトリをする捏造はありえず、足場を使って何とかスフィアテラトーマライクを作ろうとしているからには、あからさまな捏造はなく、事故コンタミか本物かという二つの可能性しか無くなるんですね。
一言居士 2023/01/07
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2020.html#comment8568
ほか多数
一言居士のコメントは無駄に長いだけ。以下に煎じ詰められる。
「ESを使ってがっつり故意で捏造をするのであれば、「足場が必要」などという嘘をつく必要はどこにあるのか?」
難しいパズルではありませんな。
それはね、STAP細胞は増殖しない、という嘘を書いたからですよ。
ESを使ったがっつり故意の捏造という仮定なわけですな、
であれば増殖をしないというのも故意の虚偽なわけです。
STAP細胞は増殖しないということにしようと決めたので、テラトーマになる能力も低くなければ変である。だから足場依存という架空の弱点を「わざわざ」付け足したと考えればどこにも謎はない。
ESをつかったがっつり捏造ならば、第三者が再現しようとしたって、再現されちゃう恐れはないんですからね、足場なんて必要ないじゃないか、ということは起こらないんですね。
架空の性質をひねり出し放題なんですよ。
どこも難しいパズルではない。
先日も書きましたな。
他人を信じささせようというならね、バランス感覚をね、鍛えたらいかがかと。
学とみ子は英語はもとより日本語ですら理解できないという当方等の評価に対するためにも、学とみ子は、是非、第三者に以下を聞いてみてください。
「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」
とは
①論文が完成しなかったのは小保方氏がデータの捏造をしなかったから
②論文が完成したのは小保方氏がデータの捏造したからだ
のどちらの意味になるのか
「When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied). Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.」とは
① 培養期間が7日間( day 7 )がほとんどだが、他の培養期間の細胞もキメラ作成に使った
② 培養期間が7日間( day 7 )が最適なのでこれをキメラ作成に使った
のどちらの意味になるのか
当方等が共に②であると主張しても学とみ子は納得しないようなので、この日本語、英語はどのような意味なのかを聞いてみてその結果を報告してください。
多分、見ていると思う一言居士氏もよかったらどっちなのか、答えてみてください。セイヤは答えなくていいです。嘘あるいは見当違いを書くでしょうからね。Ooboeも答えなくていいです。質問の意味がわからないと思うからです。
一言居士氏がなにや延々と学とみ子ブログにコメントしています。やたら長いだけで読む気が起こりません。ですから気がついたことだけを。
fibresというのは元論文の校正ミスでfibersです。 ← どの英文なのかわかりませんが、英国英語で米国英語の fiber は fibre です。フランス語由来? center を centre とするのと同じで、ミスタイプではないのでは?
ES細胞を使ったのに何故足場が必要? ← STAP細胞はES細胞並の能力がないとしたから、足場を使ってES細胞を使った実験ではないことを示すためでは?(上のplus99%さんのコメントとかぶってしまいました)
足場を使ったから、ES細胞ではないとしているのに、事故か本物かとする論理はおかしいですな。「事故」というのはES細胞なんでしょ?
テラトーマをES細胞で作ったとするのなら大量のESが必要のに事故コンタミか本物かという二つの可能性しか無くなるというのも、事故はES細胞がちょっぴり混入したということだから矛盾している。
そもそも初めての留学先でヴァカンティ足場を使ってESテラトーマライクを作製しようと考える修士さんがいますかね。 ← 「普通はそんなことをするわけがない」はずなのにしたのが小保方氏ですよ。
>Zscan4
読めてませんが、 とは言わないで、読んで、内容を紹介すべきでしょ。何が言いたいの?https://link.springer.com/article/10.1007/s11010-021-04124-2ですね。
「マウス胃を摘出して細胞をバラバラにして培養し、pH3 という環境に10分浸し生き延びた細胞を調べたら、多能性幹細胞のマーカーであるSSEA-4が発言し、核内にOct4の発現がみらた。また亜鉛イオンが酸で遊離することが多能性マーカーの発現に関係するのでは?酸処理という致死的な刺激が多能性マーカータンパク質を発現するか、そのような発現のある細胞集団を選択することになる」というような論文で、勿論、STAPの S も小保方氏の O も引用されていません。多能性細胞が出現したわけでもないわけで、STAP現象とどんな関係があるのでしょ?
俺だけが知っているというような態度ではなく、素人学とみ子に教えることがあるのなら教えを垂れたらいいでしょう。
plus99%さん、Dさん
ご無沙汰しております。本年もよろしくお願い致します。
体内時計さんへのご挨拶にも書きましたが、暫く距離をとっていました。玉ねぎの皮むきにも似た痴的遊戯に食傷気味だったもので(業務多忙も大きかったのですが)。
人間、理性だけで生きてる訳じゃありません。平日合理性と効率を求められる中、日曜日の午後の一時、一杯のコーヒーを味わいながら、空想科学小説を味わうひと時があっても構いません。でもそれが現実と混同してはね。
どうせ時間割くなら、昨年の北海道の障害者施設の不妊処置問題とか、本領が発揮できそうな大事な問題はいくらでも転がってるんですがね。知的資源浪費です。
サラリーマン生活34年さん
お久しぶりです。当ブログは相変わらずです。愛想をつかすことなくお付き合いくださいね。
学とみ子曰くの「ここは、もう、本当にびっくりです。本気で、そんな日本語読解をしてたんだ!ですね。」なんですが、これはこちらが言うことなんですよね。
「彼の寝食を忘れた貢献がなければ、このプロジェクトは成功しなかっただろう」 → 「成功したのは彼の貢献があったから」
「データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しない」
→ 「STAP論文が完成したのはデータを捏造したから」
>学とみ子
この2つの文章は相同なのがわかる?
亜致死の刺激を細胞に与えて生き残った細胞を集めると、組織にまれに存在するSSEEA-4が発現した細胞を濃縮できるというのは基本的には、MUSE論文に書かれた、MUSE細胞を濃縮する方法と同じではないかという気がしますな。
がんや腫瘍の細胞がoct4を発現していることはSTAP研究が始まるより前から知られていたことで、がんとoct4の関係は多数の研究者が研究していますね。
ですからoct4を発現した細胞を濃縮して、皮下に移植するというのは、組織にまばらに少量存在する腫瘍性の細胞を濃縮して皮下に移植したというだけだといえばそうなわけです。
幼若マウスには大人になったマウスに比べて、まだoct4を発現しつづけている細胞が残っていることは、これまたSTAP研究の前から報告されていました。それらとがんの関係も研究されていますな。
だからSTAP論文では、テラトーマができたマウスに継続的にoct4を発現しつづけている細胞がないことを確認したと言っているんだと思いますね。既知の知見とどうちがうのかといえば、そこが違うんですよということだと思うわけです。
ところがoct4の発現を可視化できるoct4GFPマウス細胞ではなく常時発光するacr-cagGFPマウス由来の細胞であったことにすら気が付いていなかったということが判明しちゃったのですね。
ですからね、おやおやなわけです。
STAP論文のディスカッションにも、逆流性食道炎でoct4の発現が見られると書かれています。逆流性食堂炎はしばしばがん化するわけですが。そうした遺伝子の発現があると発動してがん化を抑制する機構の研究は笹井氏の研究にもあります。
STAP論文の著者は、もちろんそれを踏まえ、STAP現象は、カオスであるがん細胞にならず、がん抑制の機構に止められることもなく、再度組織化されるリプログラムに移行することがあるということが今回の発見なのだと述べているわけですな。
既知の知見は知っていますよと、既知の知見とちがうのは、再度組織化されたリプログラムに進むことです、というわけです。
一言居士氏の述べていることは、STAP研究開始時に既知であったことをとりあげてわいわい言っているだけのように思えますな。
それらに大きな科学的な問題がないことと、STAP論文が「ここが新しい発見」ですと差し出したこととは関係が切れているのですね。残念ながら。
既知のことと近い実験は、既出の研究と近い結果が出たことを選んで論文に書くことは誰でもできるわけです。それは筆者の能力を示す物差しにすらならないわけです。
学とみ子氏にしろ、一言居士氏にしろ、Zなんとか氏にしろ、よくわかんないのは、STAPがSTAPがと言うわりには、STAP論文はその時点で既知だったことにはなんの関心もないというところですな。
ここが新しいところですよとSTAP論文著者が示した「峠」をそれらは超えていますかぁ?
そうは思えないんですけどねえ。
それで小保方氏の発見とか、素晴らしいところとかね。やれやれ。
Expression of SSEA-4 and Oct-4 from somatic cells in primary mouse gastric cell culture induced by brief strong acid. Yuli Hu & Yang V. Li Molecular and Cellular Biochemistry volume 476, pages 2813–2821 (2021) という論文についてです。
学とみ子曰く:小保方氏がチャレンジした実験とコンセプトは似ています。
全く違います。読んでもないのにデタラメを言わないでください。自称ジャーナリストの猪突猛進女史のようなことはしないでください。購入して読んで理解してください。
Discussion の最後を訳すと
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細胞内pHが強い酸性になると、多能性幹細胞のマーカーの発現が誘導されることを報告した。酸性度が単独なのか、それとも他の要因によるものなのか、今後の解明が待たれる。SSEA-4/Oct4陽性細胞と陰性細胞の分離や、機能研究など、幹細胞であることを確認するためのさらなる研究が必要である。細胞数が二倍になる時間が短いこと、特にG1期が短いことも未熟な細胞の特徴である。幹細胞は未熟な細胞のように見えるが、強酸処理によって細胞集団から未熟な細胞が選択されたか、未熟な細胞の方が処理に耐久性がある可能性がある。最後に、Oct4などの多能性幹細胞マーカーの過剰発現は、細胞の腫瘍化能のサインである可能性があり、今後の解明が必要である。
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ということで、刺激によって初期化されたとか多能性を獲得したとかいうものではなく、生き延びた細胞には最初から分裂増殖能力があるようですな。STAP現象を再現したものではありません。
学とみ子曰く:メチル化はどうなるとかの推論は、Ðiscussionには書かれていますか? ← 書いていません。Abstract を読めばわかるように、著者等は初期化されたと思ってないからです。
学とみ子曰く:未熟な細胞集団ができたってことですよ。
だから自分で購入して読んでください。
「it is possible that strong acid treatment selected immature cells from cell population, or immature cells are more durable to the treatment. 強酸処理によって細胞集団から未熟な細胞が選択されたか、未熟な細胞の方が処理に耐久性がある可能性がある。」と書いてあって、著者等はSTAP現象のような「初期化された細胞ができた」とは考えてないのです。「小保方実験と」ちがいます。
あ、学とみ子はSTAP論文の記載とは異なり、その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。とselection説を主張しているのだから、学とみ子のSTAP現象の解釈と同じになるのかもね。
>多能性マーカーを発現したからと言ってリプログラムしているとは限りません。しかし、発現してなかった細胞から酸浴で発現するようになるのは何かの仕組みがあるに決まってますが、それが簡単には分からないんですよね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2020.html#comment8573
それは基本の原理からすると疑問が本末転倒している。
生物は単細胞生物から多細胞生物に進化した。
全能性のある単細胞生物から、高度にコントロールされた「機能を制限された」単機能の細胞のシステムに変化してきたわけですな。
こういう変化は個体発生にも繰り返すだけではなく、細胞のレベルでも繰り返されているわけです。
だから、システムを壊せば、個々の細胞について見れば、システムが健康に機能していた時の単機能の細胞に比べて、全能性に近づくものがあるのは当たり前。完全に分化していない柔軟性の残っている細胞というのは常に一定数あるわけですからね。
そのような変化を起こさなかったものは、つまり分化しきった細胞は、それがもたれかかっていたシステムがないので死ぬ。
結果としてシステムへの依存度が低いイコール「全能性に近い」細胞だけが残る。
がん細胞や腫瘍細胞というのはそういうこと。
壊滅的な破壊が加われば全て死ぬ。手ぬるい破壊であればシステムが復活し、細胞は変化を起こさない。変化した細胞があれば殺される。
ですからね、丁度良い破壊程度、というのがSTAP論文のひとつの「らしさ」なわけですよ。そういう分野の研究をしている人にアピールした、ね。
破壊によって細胞に変化が起こる。がんに見られるようにそれがカオス的であればなんの不思議もないのですよ。
そうではなくて再組織化されることがある、とSTAP論文は主張して、「それが事実であったなら」新発見なわけですな。
ところが、それは事実であると確認されなかった。←イマココ。
というわけです。
ですからねえ、多能性マーカーそのものにはこれといった意味も理由も仕組みもないわけです。
組織を組織化している意味や理由や仕組みが壊れれば多能性マーカーを発現した細胞が出てくるわけですよ。
原理的にはね。
そこから再組織化に進まないのなら既知の現象なわけですな。
>プラス氏が、昔、学さんのブログで、擁護派20人程の相手を一人で打ち負かした、とホラ吹いてるようだが、その時のプラス氏のホントの評価も引き出しておこう。
”プラス氏は、やっこ豆腐にさも似たり、はじめ四角であとはグズグズ”
セイヤ 2023/01/08
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2017.html#comment8575
「〜は奴豆腐にさも似たり」という句は落語「棒鱈」他に登場する「酒飲みは奴豆腐にさも似たり、始め四角で末はグズグズ」が原型と思われますな。
最初は真面目なことを言っている(四角)が、酔いがまわるとでたらめを言う様になるということ。
ですからね
ホラを吹いているのは現在の話なんですからね。「その時のプラス氏のホントの評価も引き出しておこう」では、酔っ払っていない時、いる時の変化というものが消えて「奴豆腐」が無駄になるのですな。
まあ、元の句のどこがおもしろいのか理解するあ・・以下略。
熊:隣の座敷を通りかかったら、セイヤ氏が、昔、真打を差し置いて、大入りの寄席のお客を一人のこらず笑わしたと吹いていたからね、俺はその当時同じ寄席にいたからね、どこの寄席でのはなしだい?って聞いたらな「ちょっとしょんべん」って行ったまま戻ってこねえ。。
セイヤ氏は、やっこ豆腐にさも似たり。はじめ四角で末はグズグズ”。
八:よくわからんな。どういう意味だい?
熊:四角い時もぐずぐずになろうと、どっちもてんで歯ごたえがねえ。
けけけけ。
サラリーマン生活34年さん
あけましておめでとうございます。
玉ねぎの皮はむけば必ずその分小さくなります。今やご覧の通りこの小ささです。そのうち虫眼鏡で作業する様になるでしょう。
ドーキンス氏が挑んだファンダメンタリストに比べれば元の大きさは千分の一にもならないものですから。
今年も宜しくお願い申し上げます。
>事故はES細胞がちょっぴり混入したということだから矛盾している。
https://nbsigh2.com/?p=23686#comment-23121
sighさん
まあ、それ以前に、「事故」の内容を規定していないですからどこも科学的ではないわけです。
ポトリと1滴であっても、それが初日か7日目かで全然違いますし、ディッシュをまるっと取り違えるという事故だってありえる。
そのうち、この事故は起こり得る、この事故は起こり得ないという考察もなしに、十把一絡げに「事故」ですからね。細胞数について考察している振り自体がお笑いでしかないです。
文章が長々としていると、きちんと考察されているかのような錯覚におちいりますが、中身はほとんど関係のない話であって、「事故」一つを取ってもなにも考察の材料になることは書かれていませんよ。
どこにも科学てき考察なんてありませんな。
結論は、sighさんのおっしゃる通りですが。
>組織にまばらに少量存在する腫瘍性の細胞なんて無いと思うけど・・・。
>マウスになったら、もうOct4は発現していないんじゃない?
上記文内の”それらとがんの関係”のそれらって何?oct4を発現しつづけている細胞のこと?幼弱マウスだからと言っても、そんな細胞は、もう無いでしょうに。
>既知の知見というのは何?
学とみ子 2023年1月9日 1:00am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2020.html
学とみ子さんはお医者さんなんでしょ。(自称)。
それで、たのうせいさいぼーにも興味があるんでしょ。
がんや腫瘍とoct4の関係ぐらい自分で調べたらいかーが。
◆◆◆
>”マウスに継続的にoct4を発現しつづけている細胞がない”
って、当然の事だと思うけど・・・。
「マウスに継続的にoct4を発現しつづけている細胞がない」ではないですよ
「STAP論文では、テラトーマができたマウスに継続的にoct4を発現しつづけている細胞がないことを確認したと言っている」
ですよ。雑な読み方をするから意味が読み取れないんですよ。
STAP細胞には腫瘍性がない、という主張はどの実験で主張されているでしょう?
STAP論文を読めた人であれば、「当然の事だと思うけど」などという読解にならないと思うのだよなあ。
◆◆◆
>cagGFP実験系では、細胞の形態で初期化を判断したと実験者たちが言っているので、cagGFPは見てないです。
なにを惚けたことを言っているんでしょうね。
STAP論文の記述ではテラトーマはcagGFPを使った実験ではないのですな。
テラトーマはoct4ですと論文には書いてあるんですよ。
oct4GFPでやらなければ、STAP細胞はリプログラムであるという論文の主張が成立しないわけですよ。まずこれが理解できていない。
学とみ子さんは、本当にSTAP論文読んだんですか?
どう見ても読めていませんな。
ところが解析したらacr-cagGFPだったんですな。
学とみ子さんは本当に桂報告は読んだんですか?
どう見ても読めていませんな。
そうであろうとみんな思っていますよ。バカすぎですものね。
形態で判断、それはこの件にはなんの関係もありませんな。
だいたい、oct4GFPやcagGFPはそれぞれなにをするためにSTAP研究に導入したと思っているんですか?お笑いですな。
◆◆◆
>acr-cagGFPマウス由来細胞は必ず光るから、”ミスを見逃すはずはない”にはならないとの議論は、すでに終わったよね。
けけけ。終わるもなにも、学とみ子さん一人が未だに理解できていないだけですな。
cagGFPが何かすら理解できなかったわけですからね。
他の人はみーんな理解できてます。
そもそも、cagはどういう時に光るのか議論をしようという学とみ子は馬鹿以外の何物でもない。
どしどし研究で使われているんです。その性質はわかっていて、そこいら中に書いてある。他の人はみんな知っていた。
学とみ子さんがそれを知らなかったというだけの話。
それなのにそれを調べない。そして議論しようなどと言う底抜けの馬鹿。
それでSTAP論文を勉強してるとか。けけけけ。
いまだにcagGFPはアクチンに反応して光るとか思っているんですかぁ?GFPタグ付きアクチンとか?
ぷはははははははははははははははは。
学とみ子さんの相手は時間の無駄でしかない。
と去年の暮の30日のブログに年が明けてからの記事があるのにコメントするセイヤのアホと、これを防ぐために古い記事のコメント欄を止めないブログ主は何を考えているんでしょ。学とみ子ブログのコメントは記事とは関係ないのだから、コメントの時系列を揃えるためには、古い記事へのコメントはできないようにしてほしいですね。いちいち、過去の記事に戻らいといけない。
セイヤの持ち出した小話は、どっちがそもそもオリジナルなのか知らないが「親子三人馬鹿」ということでも知られているものである。この小話をセイヤは当てはめたいわけで、みどりさんと体内時計さんを兄弟とすると、セイヤも言うように3人の登場人物が必要なので、学とみ子が3人目の親に相当することになる。セイヤはこの直前に「学さんに噛みつく。」と言っているからね。この小話は3人の馬鹿の話である。したがってセイヤは学とみ子を「馬鹿」とけなしたことになる。このセイヤのコメントにセイヤさん、コメントありがとうございます。と答えた学とみ子を、「馬鹿」を通り越して、セイヤは何と評価するのだろうか?
学とみ子曰く:(Yuli Hu & Yang V. Liの論文は)小保方実験と同じじゃないの?に対して、当方は否定したのですが、その反論はなく、「plusさんの独自の理論です。」と話題を変えてしまったわけです。 反論はないようですね。つまり、Yuli Hu & Yang V. Liの論文は小保方氏実験を再現できたわけではないのが理解できたのね。都合が悪くなるとスタコラサッサなのね。
学とみ子が1月9日午前追記で曰く:
何を言っているんでしょ。
小保方氏がチャレンジした実験とコンセプトは似ています。という学とみ子の発言に対し、論文の一部を翻訳し否定したんですよ。さらに著者等はSTAP現象のような「初期化された細胞ができた」とは考えてないと説明したんですよ。日本語を読めないの?さらにどんな説明が必要なんだよ。当方の説明がおかしいと思うのなら自分で購入して読め。
>がんや腫瘍と、oct4の関係は、plusさんが考えているようなものではないです。
>マウスでもテラトーマでも、継続的にoct4を発現しつづけている細胞は無いことを、学とみ子は教えようとしています。
だからね、「がん oct4」「腫瘍 oct4」「がん 多能性細胞」でぐぐるぐらいしたらいかが、と書いているんだよ。現実になにが研究されているのか、調べたらいかが?と。
それすらしない人を相手にするのは時間の無駄。
学とみ子はSTAPはすばらしいSTAPはすばらしいと呪文のように述べるが、どこがすばらしいのか説明もできないのさ。
STAP論文著者が「何に比べて」「どこが優れていると」「何を示して」述べているのか考えもしていないわけさ。だからリプログラムでもセレクションでもいいなどと言う。
お笑いですな。これもその一例なんですよ。
STAP細胞は、腫瘍性が極めて低いところが優れていると笹井氏は主張した。何と比べて低いのか。iPS細胞と比べてですね。記者発表の聞いた山中氏が抗議したという事件があったんですよ。
iPS細胞の、がん化しやすいという欠陥とは具体的にどんなことであったか。研究の現場で、ES細胞やiPS細胞を移植した場合にがんが発生しないようにするためのどのような研究が進んでいるでしょう。知ってますかぁ?
あとはせいぜいご自分で調べるんですな。
これ以上付き合うのは時間の無駄。
cagGFPの話も一緒。
自分で調べても見ない人を相手にするのは時間の無駄。
学とみ子曰く:新しく現象を見つけることは素晴らしいけど、STAPだけがすごいと、学とみ子はいったことがないと思いますよ。
2017/10/8(日) 午後 4:15学とみ子
>小保方さんは12/27Harukoテラトーマ実験結果を論文には書き込んでいないのです。
>この論文のテラトーマに関するマテメソは博論の実験のままを書いているんです。
一言居士 2023/01/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2020.html#comment8576
ほか多数
一言居士という人は変わった人だよねえ。
論文に書かれた現象が再現できなくても、それは不正ではないんですね。
論文に使用したサンプルが事故の産物であっても不正ではないんですねえ。
しかしねえ、違う目的で違う方法で作ったものを、「STAP研究用につくった、oct4GFPマウス由来のSTAP細胞のテラトーマです」と論文に掲載したら不正行為になるのね。
撮影しなおした写真も、不正でしたぁ、と一言居士は言っているわけだ。
それもね、今回はうっかりじゃありませんと。故意ですな。故意の不正。
そのうえ、マテメソもぜんぜん違う研究のときのものを書いてますと。これも当然うっかりではないと。それも不正行為と。
やあ、めでたいめでたい。
一言居士さんの説では、小保方氏には不正行為が、実はもう二つあるんですと。
本当にね、この一言居士という人がなにをしたいんだか、てんでわかりませんな。
それでねえ、
「学さんが書き込んでいるのであっちに行って確認すると花咲か爺さんが「テラトーマはoct4ですと論文には書いてあるんですよ。」と言ってて、いかに論文を読んでないかが分かる。」
ですって。
あらまあ。私は、書いてあると思うのですよ。
論文にはね、酸浴前にはoct4GFPが光っていなかった細胞が、酸浴+7日ののちはoct4GFPで光る細胞が何割も出てきて、でも増殖をしていないことを別途確認したから、これはoct4GFPーの細胞からoct4GFP+細胞に変化したんです、と言っているわけですな。
それで、一言居士さんはテラトーマにはそのoct4GFP+細胞を使わなかったとおっしゃるのですかぁ?
ほう。するとSTAP細胞の多能性とか、リプログラムだとかはSTAP論文のどこでどうやって証明されているんでしょうな。
oct4GFP+であることと、多能性はどこで結びつけられているというんでしょうな。
そしてねえ、oct4でテラトーマをつくった実験というのは最初からまったく存在しないということなんでしょうな。一言居士説では。
小保方氏が、実際にした実験と違うことばっかり論文に書いているんです、と一言居士氏は言うんですね。
STAP細胞には多能性があるとこのように示されました、STAP細胞はリプログラムです、それはこのように示されました、と論文には書いてあるわけですが、そんな実験してませんと。それ実験不正ではなく研究不正だと思うがなあ。
実験不正合計すると何件、って合計する次元じゃなくって、研究全体が不正。
けけけけけけけ。
批判派はそれでもぜんぜん構わないわけですが。
ご自由にね。珍説をご開陳なされば。
>plusさんは、ガンにはOctが発現していることがわかってるのに、学とみ子は、そこを知らないとか考えているんじゃないの?
まだそこかい。
ま、せいぜい頑張るこった。
>素人の妄想に過ぎませんが、細胞が外部刺激によってOct4遺伝子を発現するのには何か進化の歴史を踏まえた本質的な原理があるように思いますね。成体細胞に分化を終わった段階ではもはや分化促進のためのOct4遺伝子はヒストンに巻き取られた上で化学的修飾を受けて不活性化させられていますが、危険を察知したときにこれが解かれることがあるのではないかと思われる。
くすくす。
細胞が破損した時、細胞にストレスが加わった時に、細胞を補修するのか、細胞死させるのかの運命決定をする機構が働くんですよ。
ES細胞の培地に使われる2iが阻害しているのはなにを阻害しているのかというとそこの回路ですよ。
iPS細胞を作る方法は非常にたくさんあるわけですが、そのなかにそうした回路の下流にある要素を亢進してみたり、ノックダウンしてみたりするとiPS作製効率に影響が出るという研究がいっぱいありますよ。そうした要素の中にがん化を抑制している要素なんかがあるわけですな。p53とかね。
細胞にストレスをかける方向からの研究は何が働いているかという観察は大雑把になるが、iPS化の方向からの研究はそういう意味では細かい情報が出てくるわけです。しかし、あまりに要素が多すぎて全体像は見えない。
ひと方向の情報ばかりではなく、多方面から見ると違うかもしれないのですな。
がんや、多能性細胞というのは哺乳類以外にも存在するのかという方面も面白いアプローチみたいですよ。
なんにしろ、我々の現在の細胞の状況は、非常に複雑で高度に制御されたものであって、それは新しいものなわけです。そこを基準に考えると道に迷う。
単純な状態にいくつもロックを積み重ねてきたのが現在の状態と考えるなら細胞をストレスにさらす研究の結果が似た内容になることへの道がつく。
つまり、単細胞生物には傷を受けたから自死する機能というのは必要ないわけです。傷を受けて機能が狂った細胞は自死させるというのは新しいものだというのが原理。
だから新しい皮をはぐと下から古い層、何が何でも生き延びる機能が出てくる。
>どうやら、plusさんはマウスの体内に、腫瘍になるはずの細胞が潜んでいて、それがOctを発現していると思ったみたいです。
他
学とみ子 2023年1月9日
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
私が思っているんじゃないよ。小保方晴子さんが博士論文でそういうものを発見しましたと書いているんだよ。
けけけ。困った人ですなあ。この人は読んだものになにが書いてあるのかぜーんぶ脳みそを素通りするんでしょうかねえ。
それに先立ってMuse細胞論文があり、これは体内から採取した時にはoct4をほとんど発現していないが、単離して培養するとoct4を発現するようになるんだそうだよ。
2015年には岡山大の小坂美津子という人が科研費を得て2018年頃に報告書を提出している。それによると、眼球内にoct4を発現する細胞を発見し単離培養すると多分化能と増殖能など幹細胞の性質を有しているとわかったと述べているね。そうした細胞ががんとどういう関係だかこれから調べたいとある。さらに、成人の特定の体性組織において有意な発現を示すことを見出した。ともあるよ。
学とみ子さんはどういう認識だかしりませんけどね、テラトーマになるというのは腫瘍性があると言うんだよ。小保方晴子さんはスフィア細胞でテラトーマをつくったというのですから、腫瘍性があると述べているわけだ。足場が必要だからごく弱いけどねー、って言っているわけだ。
一方Museは移植して6ヶ月たってもテラトーマにならないと述べ腫瘍性がないと主張しているわけですな。
ほんの一例を挙げたよ。けけけけ。
ぐぐっても見ないでねえ。けけけ。
一方で、発明当時のiPS細胞は腫瘍化しやすいことが問題になっていたんですな。目的の組織に分化させた後に移植したのに、腫瘍ができるという報告が複数あったのですね。その腫瘍の一部は未分化細胞が少量残ってできたテトラカルシノーマだったわけですね。
それで、STAP論文では、テラトーマ実験でできたテラトーマは分化が終わっており、継続的にoct4GFPを発現し続けているテトラカルシノーマは50例中1例も確認できなかったと優位性を述べているんですよ。
そして、笹井氏が、会見でiPSと比較して山中氏から抗議を受けたのですな。
それでねえ、ご自分で引用した通りbut no teratocarcinomas that persistently contained Oct4-GFP1 cells (n =50).なんですよ。
ほら。Oct4-GFPcellsなんですよ。cagじゃないんですよ。
ところが12/27harukoを解析したらacr-cagGFPだったんですよ。
oct4GFP発光があるか否かを確認したというのは嘘っぱちだということになるわけですよ。テラトーマ時実験をした50例全部で、「ない」ことを確認したと言うんですからね。
わかりましたかぁ?
このように、学とみ子さんという人の頭はザルですな。
わざわざ新しい記事を立ち上げてねえ。その中身は、バカの塊だったわけです。
恥ずかしいことですな。
>小保方氏は、細胞に刺激を与えると細胞が変化することをすでに知っていました。
その経験を生かして、アーテイクル論文では、oct4GFP細胞を使って、客観的にリプログラミングを示してみせたにすぎません。
学とみ子 2023年1月9日 17:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
ぷぷぷぷぷ。
だからさあ、小保方氏が知っていたって、それだけじゃなんにもならないでしょ。論文に書かなきゃね。
それで、
「客観的にリプログラミングを示してみせた」というのは、
・どの実験で
・どのようなロジックで
示したんだか説明してくれませんかぁ?
plus99%は
(1)酸浴前にはほぼ全てCD45+細胞でoct4GFP+の細胞はなかった
(2)酸浴後7日かけてCD45+細胞が減り、oct4GFP+細胞が増加する
(3)細胞が増殖していないことを確認した
以上で、少量混じっていたoct4+細胞だけが増殖したのではなく、CD45+細胞がoct4GFP+細胞に変化したことを示し、
そのoct4GFP+細胞からはテラトーマができ、oct4+ではない細胞からはテラトーマができなかったことをもって、テラトーマを作らせた多能性とoct4GFP+との関係を示した。
すなわち酸浴からテラトーマまで一貫してoct4GFPの追跡をして、酸浴によって細胞をリプログラムして、CD45+という性質を消し去り多能性を生じせしめたと証明できた、というロジックであると、思うのですよ。
さて、学とみ子さんはそうではないという。
では小保方氏は、STAP論文で、どのような実験でどのようなことを示して、「客観的にリプログラミングを示してみせた」んだか説明してくれませんかぁ?
簡単なはずだよねえ。説明してみ。
「わかったふりのデタラメ」ではないと示して頂戴。
できっこないわなー。けけけけけ。
学とみ子ブログのコメントは検閲されているのではないのか?
なんかわけのわからない右翼が投稿しているぞ。
検閲の結果、許可しているのか?残しておこ。
>そんな単純な話じゃないわね。
生き物は、食べ物、水、酸素などが無くなったら、一気に細胞死がおきるのよ。
能動的なエネルギー産生ができなくなるのよ。
アポトーシスとかの機序が起きる前に、短時間内で死んでしまう。そこから勉強してよ。
理解できない話に背伸びして参加する必要なんてないですよ。
やめとけば。
酸浴というのは「食べ物、水、酸素などが無くなった」状態ではないですな。
その状態が終わった時に、細胞は生きていたんですからね。ですから学とみ子さんの述べていることはなんの関係もないことなんですよ。
その状態では死ななかったのに、その後に死んでいくんですよ。わかりましたか?
>p53は、がん抑制遺伝子だけど、iPSよりずっと早く発見されているのよ。iPS研究でみつかってきたわけではありません。
p53が発見されたのがいつであろうと、p53が細胞の中でどういう機能を果たしているかには関係がありません。あいかわらず論理性のないこと。
>知識の無い人にいろいろ教えたいなら、2iが何をしているのかをもっと正しく書きなさいね。
2iがどういう働きをしているかなんて簡単に調べられるでしょ。自分で調べれば?
それにねえ、2iがどんな働きをしているかなんて関係ありませんな。もとの文脈が理解できていないだけですな。MAPキナーゼやGSK3がストレス応答やアポトーシスの制御をしているんですよ。それもどこにでも書いてありますな。
>こういう上記文章は、初心者が読んでも何の勉強の役にもならないわよ。漠然すぎて何も学べません。
はあ?当たり前でしょ。解明されていないことだもの。漠然としてて当然。
学とみ子さんの相手は時間の無駄。
>腫瘍性のものを発見したって言っているの?
plusさんは、腫瘍という言葉の意味を理解していないと思うよ。
小保方氏は、そんな腫瘍性のものを発見したわけではないじゃないの?
やれやれですな。
学とみ子という人は、小保方氏の博士論文の概要とか審査報告書も読まずに、
「スフィア細胞とSTAP細胞は小保方氏にとって同じもの」
とか書いているんでしょうかねえ。
探して読んでから書いたら?
審査報告書にはスフィア細胞は
Oct4、Nanog、Sox2、Ecat1、Cripto、Esg1などの遺伝子マーカーを発現し
強い自己複製増殖能を有し、
培養系で三胚葉に分化誘導ができ
生体内でPGA上でテラトーマになった
キメラの全身に寄与するが個体として生まれてきたものはなかった
と書かれているのですけどね。
やはり学とみ子氏の相手は時間の無駄。
>生きる動物にテラトーマができたら腫瘍ですけど、ESが持つテラトーマ形成能は、腫瘍性を持つとは言わないと思いますよ。
やれやれですな。
スフィア細胞というのは、初期化細胞ではないのですな。
生体内にもとからうすーくわずかに存在する細胞で、それを集めて生体内に戻すとテラトーマをつくるんですよ。
oct4他を発現しており
強い増殖能を持つ、と小保方氏は主張しているのだね。
やはり学とみ子氏の相手は時間の無駄。
学とみ子さんの頭に合わせて話を簡単にしてあげましょうかね。
学とみ子さんの指の皮膚から少量の細胞を取って、顕微鏡で見たら、ひときわ小さな細胞があったので、それを単離して、培養したら強い増殖能がありました。それを学とみ子さんの皮下に注射したら、そこに心臓やら眼球やらの細胞ができました、という話なんですよ。
スフィア細胞というのは。
もとの組織のなかにいた時にはもりもり増殖はしていませんでしたけどね、なにかの原因でスイッチが入ったなら、強い増殖能を示すということなんですよ。そしてそれにはテラトーマをつくる能力があるんですよ。そういう細胞が少量全身にちらばっているんだという説なんですよ。
わかりましたか?
《宮台は襲撃犯を評価し、被害届を取り下げるべき》などとのたまうのですな、この【愛国者】さんは。
テロは手段として取りうるとの思想。
こうした投稿をどのように処理するのかについて、学さんが試されますね。
>アポトーシスとかの機序が起きる前に、短時間内で死んでしまう。そこから勉強してよ
学とみ子 2023年 1月10日 10:00am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
けけけ。
その返事は書いたでしょ。
細胞を酸浴させた後も、細胞はまだ生きていたとSTAP論文には書いているでしょ。理解しています?
生きているからCD45+でしたとかoct4GFP+とかそういうのがあるわけですな。
短時間で死ななかったんです。だから学とみ子さんのいう「生き物は、食べ物、水、酸素などが無くなったら、一気に細胞死がおきる」は起こらなかったんですよ。
水、栄養、酸素は供給されているんです。プロトン勾配もなーんもこの話には関係ないわけです。
そして、水、栄養、酸素は供給されているのに、その後時間をかけて大半の細胞が死んでいき、一部の細胞は性質を変えてしばらく生き続ける、とSTAP論文は主張し、多能性があるか数量はどうかはさておいて、検証実験でもおおかたそういうことは確認されたんですな。
ハッタリ屋さんというのは学とみ子さんのことですな。
自分が理解できない話になると頭から否定し、自分の手持ちの「お話」だけを押し付けようとする。
「こういうタイプの行き着くところは、自分論にどんどんはまっていくようです。
元々、ハッタリ屋は、当たって砕けろ!志向なんでしょうね。だから、他人を否定する言葉づかいが巧みなのでしょうね。相手に手っ取り早くパンチを浴びせることのできる言葉を、ハッタリ屋は常に用意しています。」
をそっくりそのまま返してあげよう。
学とみ子さんの「説」は「自分論」。ぴったりですなあ。
一言居士さんに聞いてみようとかね、
「ハッタリ屋は、手っ取り早く仲間を増やしたいと思うのでしょう」
ですな。
「細胞がいかに生命維持してるか?細胞から構成される生き物は、どのような生存スキルがあるのかを、ハッタリ屋は、考えません。そういう側面に興味が向きません。」
これも学とみ子さんにぴったりな言葉ですな。
多細胞生物では、細胞に損傷が起こったら、その細胞を修復させるか、細胞死させるか、を選択する機能が立ち上がって、それまで機能していなかった遺伝子が機能し始める。
こういう生存スキルがあることを、ハッタリ屋である学とみ子さんは考えつかない。そういう側面に興味が向きません。
単細胞生物は、当然のごとく、細胞に損傷が起ころうと生きようとするわけです。
機能が狂っていようと、他に迷惑がかかるから細胞死するという選択はないわけです。
多細胞生物の細胞でも、他に迷惑がかからぬように細胞死するという選択をする回路を機能しないようにしてしまうと、生き抜く機能だけが機能するでしょう。機能が狂っていようと生き抜いてしまうという細胞が出現しますな。たとえばがんのような。
がんでは多能性と関係のある遺伝子が働いているわけです。
iPS細胞の研究者はそのような仮定をおいたのだと思いますなあ。
アポトーシスや、がん抑制に関連する因子を働かないようにするとiPS細胞ができやすくなるという研究がいくつもされたわけです。この話は過去にOoboeさんとして、参考になる研究例を紹介しているているサイトも紹介したんですよ。
このように、学とみ子さんの相手は時間の無駄。
さて学とみ子はコメント欄で
という文で書き始めたわけです。
この文章を読んだとき「すばらしいSTAP論文」の「すばらしい」という評価は誰が下したものでしょうか?日頃、学とみ子は「STAP現象」を新規の科学だと、これを見つけた小保方氏は天才だと褒め称えています。マスコミは「STAP論文」を当初からホントだったら素晴らしい、すばらしいリケジョが現れたと評価しましたが、論文に不正が見つかってからは手のひらを返したような取り扱いでした。学とみ子がこのコメントを書いた2017年10月の時点では、すでに桂調査委員会の報告もあり、再現性がない不正論文と確定した後です。
学とみ子はこの「すばらしい」は「ここで登場する”すばらしいSTAP論文”と書いたのは、マスコミがそう評価したという意味なんですよ。学とみ子が”すばらしい”と思ったわけではないです。ため息さんは、又、日本語読解力の薄さを披露してしまいましたね。」というわけです。
誰がこのコメントを読んで、「すばらしい」はマスコミの評価だと判断するでしょうか?学とみ子はマスコミの評価を皮肉ったのでしょうかね?学とみ子には皮肉が理解できないからありえないですね。
「すばらしいSTAP論文」ではなく「センセーショナルなSTAP論文」のほうが、まだいいでしょうね。皮肉が理解できないのですから「すばらしい」と評価しているのは学とみ子以外にいません。
ネットでの不正の指摘は偶然ではありません。小保方氏の低い評価はマスコミや一部の科学者の創作でもありません。ほとんどの研究者の一致した評価です。2017年10月の時点でもう定まった評価です。
当方の日本語読解力の問題ではなく、学とみ子の日本語表現力に問題があるのは明らかですね。
学とみ子は皮肉、パロディを理解できない件で思い出しました。 シュレディンガーの狸さんのブログの件ですね。学とみ子はこの狸さんの記事、ヤフーの中を読み、
と言ったんですよね。今から読み返しても抱腹絶倒なブログ(コメントもふくめて)記事で、これに輪をかけたのが学とみ子の上記のコメントだったんですよね。
学とみ子は芥川龍之介の「藪の中」も知らないのでしょうか?
>でも12/27Harukoから他のテラトーマ実験に触れるためには、12/27Harukoがなぜ出来たかに関してもっと詳細に検討しなければなりません。でも、そうすると小保方細胞のntES化実験に関して話さなければならなくなりますから、学さんが嫌がりますから今の状態に留めているわけです。
私のブログにはもう書かれていますから特にそれ以上ここで踏み込まなくてもいいかなと思ってますがね。学さんの許可があるならいくらでも書きますよ。
一言居士 2023年1月9日 11:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html#comment8594
はっはっは。
書きたまえ是非書きたまえ。
一言居士がもったいをつけるntESというのにどんなありがたみがあるのか、是非書きたまえ。
ntESというのにはntESというだけでテラトーマ形成能もキメラ形成能もあるわけでね、酸浴細胞の核をつかったからどうだというの?というところを是非聞きたいものですな。
推測するに、ntES説というものには、事件の犯人を若山氏に限定する以外にはなんの機能もない。
しかしその説を導入すると、STAP細胞は、多能性はかけらもないということになるでしょうな。だってntだろうとなんだろうとES細胞ですものね。多能性はES由来ですからね。
さて、どんな「ありがたみ」が付与されるんでしょ。引き換えにするどんな旨味があるんでしょうかねえ。
わくわくして待ちますよ(爆)
すでにここ数日の一言居士氏の演説で、小保方氏の作った細胞にはこれといった面白味もなければ、その研究をしていた小保方氏にもどこにひらめきがあるんだか。という大変面白いお話になっていますからね。
キメラもテラトーマも若山氏のイタズラの結果でしかなくて「小保方細胞」の多能性の結果ではないのでしょ。素晴らしいものなんてできていないわけです。
一言居士曰く、疑うことを知らないんですと。
「小保方細胞」はリプログラムではなく、セレクションなんですと。すると小保方氏がした、その区別をつける実験は無能による間違いか観測バイアスでしかないですな。
要は観察眼が曇っているか思い込みが激しいと。
一言居士によると、酸浴は他の方法よりも出来高で劣るとか。論文の記述をその劣った酸浴一本に絞ることを選択するというのも無能だしね。さらにATPより劣る塩酸に絞ったと。
おまけに、細胞増殖曲線だとかメチル化もそうだったがテラトーマも、STAP論文とは関係のない実験をSTAP論文と関係があるように細部を編集し直して平然としている人なのでしょ。
すごいよなあ。どこに研究者として魅力があるんでしょ。
つまり、ひとつも成果を上げていないわけですけどねえ。
頭の悪さはてんこ盛りです。
これらすべて、センセの言うことに従ったんだ、ですか?善悪も考えられない、全ていいなりのお人形と。
それならそれで、やはり研究者として無能という話でね。けけけ。
面白いよ。面白い。期待していますよん。次は小保方氏にどんな無能さをプラスするのか。
そしてねえ、そんな無能な人のどこに魅力を感じたんだかひどく粘着して、リクルートするためにあんなことこんなことと次々策を巡らすという研究室主催者なんているんでしょうかねえ。信じられませんなあ。
一介の地方大学教授の、そういうくだらない人に粘着して自分の手元に置こうとする行為を、なに?文科省が省をあげて支援して、隠蔽するのを手伝うの?自分らの大事な天下り先である理研全体をわざわざ危機にさらして?大事な子飼いの広告塔であるノーベル賞受賞者の晩節を汚してまで?
けけけけ。
土ワイか?火サスか?昼メロか?赤いシリーズか?
面白いよ。面白い。期待していますよん。
>一言居士
などという、デタラメな誹謗、名誉毀損を書くな。どこに当方は文科省から経費を得て、論文を読んでいるという証拠があるの?根拠もない、自己満足の妄想は公表されない自分の家の便所の壁に書くだけにしなさい。
>学とみ子
コメントは検閲しているんでしょ?何故このような根拠のない誹謗コメントを掲載するのさ。学とみ子ブログとは全く関係のない国粋主義者のコメントもそのままでいいの?
>向こうは陰で文科省に頼まれているSPIN屋さんだということはミエミエですから、事は全て桂報告書の通りであると見せかけるのが仕事である以上、その虚偽に触れている言辞に関しては出鱈目でもいいからこき下ろすという仕事です。そのためのお金もちゃんと手配されていますから4980円も費用に落ちるんです。
けけけけ。
一言居士が文科省が、とか書くたびに一言居士自体、学とみ子のブログというもののバカさが浮かび出ていいじゃないですか。
「すばらしいもの」であったSTAP細胞を葬るために文科省が暗躍するというのは馬鹿でしかないわけです。理研は文科省の管轄する施設ですからね。そこに、本来存在しない不正を文科省がわざわざ捏造するのはばかげている。
学とみ子氏の述べる、研究所自体にある問題を隠蔽するために個人の犯行にしたい、という妄想もね、どういう経緯で改革委が現れて再調査になったのか憶えている人は大笑いなお話じゃないですか。だって不正なんかなかったという話にしようというみえみえの工作で理研という組織自体が疑いの目で見られ、改革委が収拾したんですからね。逆の成り行きだ。
一言居士氏のお話なんてね、さっき書いた通り、笑い話どころではなく、もはやギャグでしかない。
こまか〜いディテールを積めば積むほどね、可笑しさが増加しますな。
なに?無能なお人形を手放したくない、という、いち地方大学の粘着キモ教授のワガママの結果の不始末の隠蔽に協力するために、文科省が、理研で人を大移動する結果になる巨大な出費をしたの?バカしか考えつかない話ですな。
それで、その後始末に9年たってもまだ文科省がお金を払って人を雇ったり経費をはらったりしているという。
その4980円がその証拠だッ!
きゃはははははは。おもしろーい。おもしろーい。
だからね、バランス感覚をね以下略
学とみ子曰く:なぜ生命は、維持されているのか?生命維持は、エネルギーを産み出しているからです。それは生体膜のプロトン勾配です。STAP論文の理解には、生命維持の仕組みの理解が必要です。
意味不明ですね。日本語ができないから何が言いたいのかわからない。
「なぜ生命は、維持されているのか?」 ← 哲学ですか?
「生命活動はどのようにして維持されているのか?」「生命活動の維持にはエネルギーが必要である」「エネルギーはATPの分解によって供給される」「ATPの合成はミトコンドリア膜の内外のプロトン勾配が利用される」これらのことが言いたいのだろうか?STAP論文にはエネルギーの収支、生命維持の仕組みなど関係ないですね。
「生命維持は、エネルギーを産み出しているから」 ← 意味不明としかいいようがないです。
「それは生体膜のプロトン勾配です」 ← 意味不明。「それ」とは何?
「生体膜のプロトン勾配」 ← 意味不明。細胞膜、小胞体の膜に、リソゾームの膜、シナプス小胞の膜に生命活動維持に意味のあるプロトン勾配があるの?
>マウス実験で、体内の腫瘍性の細胞をみつけたのがSTAP研究だと言い出す始末です。
そんなもの見つけた研究なんて、なんにも価値がないということをわかってほしいですね。
学とみ子 2023/01/10
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html#comment8596
うわー。ばかですね。
初期のiPSは腫瘍になる危険があった、がん遺伝子も使われていた。
それで価値がないということになって、忘れ去られたんですか?
そんなことにはなってませんな。
改良されて、がんがん研究されていますね。
EC細胞は、最初に作られた人工多能性細胞ですが、がん細胞由来で、生体に移植するとやはりがんができる可能性があった。明確に腫瘍性細胞由来ですな。
あれは当時価値のないものだったんですか?
そんなことはなかったのですな。
腫瘍性細胞由来であるかないか腫瘍性があるかないかで自動的に価値が決定したりはしませんな。
医療に使うには危険でも研究の材料としては価値があるなんてものはいくらでもある。
医療に使うには改良が必要であるとか、使う時に工夫や注意が必要ということはあるでしょうけどねえ。そうしたコストを上回るメリットがあるなら価値があるでしょう。
STAP細胞は発表当時、自分の細胞から多能性細胞ができる医療という可能性を謳っていましたな。それは大きなものなわけですがね。本当にそういうものであったなら、改良して腫瘍の危険を抑えられるなら医療用としても無価値だなんてとんでもないですな。
このように学とみ子という人の言うことには論理も科学もかけらもないですな。
おまけにねえ、
「ですからoct4を発現した細胞を濃縮して、皮下に移植するというのは、組織にまばらに少量存在する腫瘍性の細胞を濃縮して皮下に移植したというだけだといえばそうなわけです。」
というのは、どう見てもSTAP細胞の話ではないのですね。STAP細胞はリプログラムですからね。
「組織にまばらに少量存在する腫瘍性の細胞を濃縮」したものではないわけですな。
そういうものがあるの?という問いにplus99%は小保方氏自身がスフィア細胞というものを発見したと述べている、と書いたわけですな。それでもまたこうして区別できないという文章を書く。
学とみ子は、リプログラムとセレクションの区別がつかんと。それでSTAP細胞はすばらしいすばらしいと、ねえ。バカですな。
さらにねえ、学とみ子は小保方氏の博士論文の概要すら読んだこともないのにね、小保方氏にとってスフィアとSTAPは同じものだなどと書くわけです。
やれやれですな。もうバカでバカで。意味のある部分を探す方が大変なくらい。
こんな人に持ち上げられたSTAP細胞はさらに価値が下降しますな。おかわいそうにね。
ちとした、もんただったらわかる理由があって、もんたのブログをみたら更新されていました。
その情報をここに再現したらplus99%さんから趣味が悪いと叱られましたので、削除しました。
当方の行為は確かに品がないのですが、ご本人が公開していた情報ですから、違法なことをしたわけではありません。
現在、当方が大きな迷惑を被っているわけではありませんが、これまで静かだったのが、突然、公開しててもいいのですが、ちょっぴり迷惑な行為をつっかけてきたので、もんたブログを見たわけです。大人げないので削除しました。
plus99%さん、ご面倒をかけました。ご助言ありがとうございました。
学とみ子曰く:事件の社会的背景から、ESねつ造説に懐疑的な人が多いのですから ← そんなこと、ねーよ。学とみ子の妄想さ。STAP事件は研究者、学生対象の研究倫理講習会で研究不正の例に取り上げられていることからわかるように、STAP細胞などあったなどと言う方は科学的素養のない、桂調査委員会報告書を読めない陰謀論の好きな学とみ子と、同じく科学的素養のない擁護の方だけですな。
参考:
・論文不正問題と研究者倫理
・日本における研究不正の実例とメディアでの取り上げられ方
・研究倫理に即した不正事例の類型化
・研究成果の発表と研究倫理 : STAP問題から考える
sighさん
そんなことがあったのですか。知りませんでした。
では出すぎたことを申しました。申し訳ない。
しかし、彼の仕業とは確定していないなら、よいご判断かと。
仮に彼の仕業であったとしたら、このやりとりだけで十分に牽制になるでしょうから。
学とみ子曰く:人工的な細胞か、細胞自らの持つ機能を利用するのかで、細胞初期化の様式が全く違います。
STAPは、細胞自らで起動する転写因子の構造変化、脱メチル化能力やらが期待されたのです。
頓挫したSTAP細胞は、どのような利用ができるようになるかさえ、何もわかっていません。
だから論文のSTAP細胞は、桂調査委員会の調査によってその存在が否定されたんですよ。(桂調査委員会報告書p30:「本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」)
だから、学とみ子のいう「STAP細胞」とはどんな細胞なのか、定義してちょうだいと何回も言っているのにできないの?皆さんのいうSTAP細胞と学とみ子のそれとはどうやら違うらしいので、いくら学とみ子がSTAP細胞あるあるといっても議論にもならないのですよ。定義しろよ。
「人工的な細胞」とは何?ES細胞?iPS細胞?「細胞自らの持つ機能を利用する」とは何?酸浴したSTAP細胞?組織幹細胞のこと?
「細胞初期化の様式」なにこれ?iPS細胞と何?酸浴?酸浴が細胞を初期化したという主張は否定されたんですけどね。
「転写因子の構造変化」とは何?そんな現象は聞いたことがない。
「脱メチル化能」??小保方氏が捏造したんでしょ。どうして期待できるの?
「頓挫したSTAP細胞は、どのような利用ができるようになるか」??頓挫もくそ(失礼)もないよ。最初から存在しなかったわけですからね。だから学とみ子のSTAP細胞とは何?定義してみろよ。
デタラメばかり言わないで、論理のある日本語で記述しろよ。自分だけわかっていることを記述するのなら、誰かの便所の落書きと同じではないか。便所の落書きなら学とみ子しか読まないから意味不明でいいよ。
>plusさんは最初、plus腫瘍説を自分の意見であるかのように書いて、その後、小保方氏が言ってた!に切り替えたんですよ。
小保方氏が、そんな目的で研究するわけないでしょうよ。
学とみ子 2023年1月10日 18:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
なんだろうね。これは。
この人の頭の中では、物事の時系列というのがかくもぐちゃぐちゃなんだね。
「がんや腫瘍の細胞がoct4を発現していることはSTAP研究が始まるより前から知られていたことで、がんとoct4の関係は多数の研究者が研究していますね。
ですからoct4を発現した細胞を濃縮して、皮下に移植するというのは、組織にまばらに少量存在する腫瘍性の細胞を濃縮して皮下に移植したというだけだといえばそうなわけです。」(1/8 15:58)
というのはplus99%の考えだね。
それに対して、学とみ子氏が
「>どうやら、plusさんはマウスの体内に、腫瘍になるはずの細胞が潜んでいて、それがOctを発現していると思ったみたいです。」(1/9)
というから
plus99%が想像しているだけの話ではなくて、すでにあるそのような研究の例を紹介してあげたわけだね。(1/9 17:03)
小保方氏の研究はその中の一つだ。
小保方氏が発見したスフィア細胞は、マウスの体内に薄く散らばっている細胞を選択的に取り出したものだとご本人が言っている。単離してみたら、それは強い増殖能があることがわかったと述べている。多能性マーカーを発現しており、マウスの皮下に戻すとテラトーマという奇形腫になる。
そういう細胞だったと述べている。
こういう流れですなあ。
見つけた細胞に腫瘍につながりそうな性質があるからといって、それは腫瘍細胞を探していたとは限らないわけですよ。
学とみ子氏の脳みそに論理性がない、それだけのことですな。
小保方氏の発見した細胞の性質は、がん細胞との関係からoct4を研究している人の発見した、成体に少量存在するoct4を発現する細胞の性質と似ているわけだね。それらが将来がん化するのではないか、と、その研究者は調べていきたい、というわけだね。そういう結果ならば、がんを予知することができるようになるわけですからね。非常に有用だ。
◆◆◆
ま、どちらにしろ学とみ子さんのカチカチ頭では理解できますまい。上記の程度のどこにも入り組んだところのない経緯さえ記憶できない頭ですからね。
また、腫瘍性だったら価値がないなどと決めつける方ですからねえ。そういうものを研究している人だっているんですけどねえ。
医者の言葉とは思えないですけどねえ。
願望で塗り固められた「小保方氏の発明」なる幻影が先にあって、現実をそれに合うように歪めて見ているからですな。
けけけけ。
>こちらはこんなショウモナイ事件の調査に本代金を支払う気にはなりませんからね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html#comment8590
その「ショウモナイ」事件に、世界で一番時間と労力をかけたのが一言居士氏でしょうね。
何十個というHNを使って、自作自演で自画自賛。その愚行を科学者に簡単に見破られて、恥を晒して。
一体、何が目的なのでしょうか。何も目的などないのでしょうね。どなたかと同様、STAPを語ることが生きがいであり楽しいのでしょうね。
>iPSは改良されようが、がん化はずっとつきまとうのよ。
学とみ子 2023年1月10日 19時頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
なんで?とりあえず聞いたことがない話ですが。
理由を述べてくださいな。
まあ学とみ子さんが述べられるとだーれもも思っていないと思いますけどねえ。
そしてね、そういう話をSTAPと比べても意味がないんですけどね。
STAP細胞は再現されず、過去にも存在した証拠がなにひとつない。
ですからね、世界中の誰ひとり性質を知らないんですからね。
論文に記述されたテラトーマはES細胞だった上に、oct4GFPマウスですらなかったんですよ。
テラトーマに継続的に発現するoct4GFP+細胞は残っていないかどうか確認した、と著者は述べるがそんなのどうやってしたの?という笑い話なんですよ。
STAPはがん化の危険がないなんてデータは一つもないどころか破片すらないわけですが。
学とみ子さんの頭はポンコツの極みです。願望と現実の区別がつけられないのですね。
>小保方氏の作ったスフェアも、酸浴方法のよるSTAP細胞も、コンセプトは同じものよ。
面白い方ですな。
そもそもこの場合のコンセプトという言葉の意味自体が不明だが。
学とみ子さんは小保方氏が書いたスフェアのコンセプトについて書かれたものをお読みになったんですか?
それはどこにあるなんという文書で、なんと書かれていたんですかぁ?
いやね、私の知っている、博論の審査報告書に書いてある研究で見つけたいと探し求めたものは、STAP論文の研究で見つけたいと探し求めたものとは全くちがうものですからね。
ぜひ教えて頂戴。けけけけけけけけけけけ。
>人工的な細胞か、細胞自らの持つ機能を利用するのかで、細胞初期化の様式が全く違います。
これらの不明確な言葉をあげつらっても仕方がないですけどねえ。
まあ、意味が通るように無理やり好意的に読んだとして。
学とみ子さんは、山中氏が発表した当時のiPSしか知らないんじゃないかと思いますな。
それに、STAP細胞だって塩酸やトリチュレーションしたり、B27やらLIFやら人工的なもので細胞の生理を捻じ曲げているわけでね。「細胞自らの力で変化してる」とかいう線引きはどこにあるんでしょうな。
iPS細胞もね、B27サプリに含まれるものと大差ない化学薬品で遺伝子導入に変えられる部分も見つかっていますしね。
再現性が怪しい論文でよければ全部の遺伝子導入をそういう化学薬品で替えられるという論文がありますな。
STAP論文の再現性なんて「ない」なわけですからねえ。
学とみ子さんのしている線引きは単に恣意的なものだと思いますなあ。
取り上げるのは時間の無駄、の見本のような言葉だと思いますねえ。
>セイヤは歯ごたえが無くても、
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html#comment8597
自覚があって何より。
なんか長い追記がされていますが、学とみ子さんはあいかわらず、知りもしないことを勝手な思い込みで書きますな。
>どんな細胞なのかの実態がわからないのに、単離なんてできない
学とみ子 2023年 1月11日 1:00am頃
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
バカンティ氏の唱える小さい細胞を探すという目的を持って、小さい細胞だけを集めたんですな。
「どんな細胞」ということを「決めて」その条件の細胞だけ選択したんですな。ですから「単離」したんですよ。
そのようにして得られたその小さい細胞の性質を調べたらこういう性質でした、という論文なんです。
やはり学とみ子さんは、博士論文の概要も読まずに勝手に思い込みを書いているんですねえ。
「多能性の可能性のありそうな細胞を集めた実験手技」をしたわけではないんですよ。
◆◆◆
>そもそも、細胞の大きさや形態から細胞選択して、性質を探ろうとしている実験系で、腫瘍形成能など、研究者の頭に無い。
そりゃそうに決まっているではありませんか。
「見つけた細胞に腫瘍につながりそうな性質があるからといって、それは腫瘍細胞を探していたとは限らないわけですよ。学とみ子氏の脳みそに論理性がない、それだけのことですな。」
と書いた通りですな。
私が書いた通りのことを書いてよこしているわけですがね。頭悪いんじゃないの?
そしてねえ、もうここですぐ前に自分が書いた「多能性の可能性のありそうな細胞を集めた実験手技」と食い違う「細胞の大きさや形態から細胞選択して」と書いているのですな。
やれやれな頭だこと。
◆◆◆
>小保方氏の研究で使われたOctGFPマウスは、初期化時の一過性発光の確認の目的と使われただけで、がん化現象とは無関係だ。
なんでしょうね。この意味不明の言葉の群れ。
STAP論文では、酸浴直後はoct4GFP-の細胞ばかりだったのに、day7までには数割がoct4GFP+になったことを観察した。oct4GFP+細胞が分裂で出現したのではないことを別途確認している。つまり、少量のoct4+細胞が増殖したのではないということですね。よって細胞が変化してoct4GFP-からoct4GFP+に変化した細胞があるということが示された。
そのoct4GFP+の細胞からはテラトーマができ、oct4GFP-の細胞からはテラトーマができないことによって、oct4GFPの発光と多能性の関係が示された。
というわけで、最初はoct4GFPーの細胞ばかりだったのに、oct4GFP+の細胞が増えた現象はリプログラムで多能性を獲得しているのだと証明されたわけです。
ですからね、学とみ子さんの書いている、「初期化時の一過性の発光」ってのはアホかいななわけです。
oct4GFPはoct4が発現している間は光っているんですから、未分化細胞である間はずっと光っているわけです。学とみ子氏はまずこれが理解できていないですな。
STAP論文を全然読めていないですな。
がんとの関係?アホかいなですな。ありませんな。
ES細胞にoct4が発現していて、iPS細胞にもoct4が発現していますが、ES細胞とiPS細胞は同じものではありませんよね。
同様にSTAP化でoct4GFPが発光を始め、がん化でもoct4GFPが発光を始めるとしてもSTAP化とがん化が同じものだなどという論理にはなりません。分かりきったことです。
なにを馬鹿なことを言っているのでしょうね。
◆◆◆
>このようなplus独自論を良く書けるね。
けけけけ。きちんとその研究者の名前まで書いてあげたのにね、調べもせずに、独自論などと書く。
学とみ子さんは、知りもしないことを、調べもせず、勝手な思い込みで独自論ばかり書く人ですな。
このように、長い追記には、馬鹿なことしか書いてない。
STAP細胞とスフィア細胞は違うものか?同じものか?
これはねえ、明日気が向いたらにしましょうかね。もう眠いし。
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