省略もわからない

またコメントが100件を超えたので、新しい記事を立てないといけない。なんも話題がないから、いつものように学とみ子の発言から頂戴することになるわけです。能がないですな。

学とみ子は当方を「GFP遺伝子を使ってどこに繋ぐか、個々の実験条件の違いも考慮できない、省略もわからない、転写因子そのものも知らなかった」と褒めたたえてくれましたので、ここから記事のタイトルとしました。

学とみ子は
論文にある「Oct-GFP+ cells 」は「Oct-GFP+ 遺伝子を有する細胞」の略だといってます。
論文には書いてありませんが、「内在性のOctが光る」「挿入されたOct遺伝子が光る」「ES本来のOct遺伝が光る」と言っています。意味不明なので、こっちは何の略なの?と聞いても答えてくれません。

はい、そうです。学とみ子の略号の解釈はでたらめ、学とみ子創作の略して作成した文字列は意味不明なのです。是非、これらの文字列の意味、なにが省略されてできた文字列なのかを教えてもらいたいものです。論文にある略号の解釈が異なると議論になりません。意味不明の略号文字列も議論が不可能になる原因です。科学的議論をしたいというのですから、自分だけの解釈とか意味不明造語はなんとかしないと、擁護の連中だって学とみ子を支持したくてもできない状況になるのは明らかです。


牡丹

「省略もわからない」への112件のフィードバック

  1. >キメラはできているのに脱メチル化はしてない。
    一言居士 2023/05/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2127.html#comment10033

    けけけ。
    面白いですよねえ。
    こじたんのお話だと、塊で入れるとキメラになる、というのは若山氏の作り話だ、ということですよねえ。小保方氏の作った細胞は「脱メチル化してない」のだから塊であろうとシングルであろうとキメラにならない、というのがこじたんの理屈ですよねえ。
    だから、こじたんのお話ではキメラは全部ntESなんでしょ?

    ところが、塊をそのまま移植したほうがバラバラにして移植したものよりよくテラトーマになる、という実験をわざわざしたのは小保方氏なんでしょ。そのバラバラにしたものはoct4GFPの発現が弱いものを取り除いたものなのに、強弱の混ざっているものよりもテラトーマになりにくいと発見したんでしょ。
    こじたんは、それもやり直しをした時に発見したなどと述べる。つまりキメラ実験がぜーんぶ終わって若山研が山梨に行ってしまった後にわざわざ行ってそれを発見したと述べる。
    けけけ。
    おかしいですなあ。若山氏はどこから塊でインジェクションした時だけキメラになる、という工作をする着想を得たのでしょうねえ。そして小保方氏は若山氏に試してみるように促されたのでもなく査読者の別の要請に応えるついでに行って、まるでキメラでの若山氏の工作をトレースするかのようにテラトーマも塊の方がうまくいくという同じ現象を発見したんですかぁ?

    けけけけ。
    変ですよねえ。

    メチル化も、調査報告書によると、小保方氏は仮説にあうようにデータを意図的に選択したり操作したりしたことを認めているんでしょ。

    さてねえ。こじたんのお話の全体がいよいよ変になってきましたなあ。

    STAP細胞は解離すると多能性が弱まる、という事実は果たして存在するんでしょうかねえ。
    塊でインジェクションしないとキメラにならないというのがセンセの嘘であって、本当は存在しないなら、後からそれに合致するようなデータを作っているということはどういうことになるんでしょうねえ。それもテラトーマはセンセが山梨に行ってしまってから自発的にその部分の実験をしたんでしょ。

    できの悪いお話ですねえ。けけけけ。

    こじたんのお話において、全部の実験で、解離すると多能性が弱まるという同じ結果になるようにコントロールしてセンセの嘘を論文全体の構図に綺麗に収まるように「工作した」のは小保方氏だということになるんですなあ。

    脱メチル化も、初期化していないCD45+細胞とSTAP細胞は全然違う結果であるが、解離しても多能性が弱まらないように変化したSTAP幹細胞とSTAP細胞では、若干の違いがあるという実験結果になるようにコントロールできるのも、もしかしたら小保方氏一人なんじゃないんですかぁ?
    それができるのはSTAP細胞の脱メチル化のデータをいじった人だけだからですね。

    するとですねえ、塊でインジェクションしたときだけキメラになるというつくり話を作ったのがセンセであるというこじたんの仮説は非常に無理だらけであって現実味が薄いですなあ。
    それはすなわち捏造犯はセンセであるというこじたんのお話全体の現実味が薄いということなんですよ。

  2. 【テラトーマ形成能実験】
    学とみ子は、テラトーマ形成能実験において、生成される細胞が胚葉系細胞に全て分化すると思っているのでしょうか?
    実際のところ、ES/iPS 細胞は全てが胚葉系細胞に分化するわけではない。
    (1) 多能性幹細胞の増殖・分化において、新たに生じた変異細胞
    (2) 未分化な多能性幹細胞の残存・がん化(”teratocarcinoma”等)
    等が発生、そしてそのリスクがあります。ES/iPS 細胞を医療産業上(再生医療)で利用する際、その安全性確保について様々な検討がなされています。

    読む気は無かったんですが…目に入ったので…

    モンキーさんへ
    (略)
    テラトーマは胚性の腫瘍でテラトカルシノーマは既に分化完了している体細胞の、特に上皮系の腫瘍を言うわけですが
    (略)
    2023/5/18 一言居士コメント(5/19 22:30 確認)

    何ですか? これは…(絶句)
    まず、”Embryonic carcinoma cell”の成り立ちでも読んだらどうだろうか…

  3. テラトカルシノーマ
teratocarcinoma

    ほ乳動物の胚細胞の腫瘍 (しゅよう) 。未分化状態のまま癌化しているため,細胞分化や癌化の研究材料として用いられている。大量に得ることが不可能なほ乳類初期胚の性質を調べたりするほか,培養条件によって任意の分化を誘導する系が開発されつつあり,細胞分化の良いモデル系として期待されている。近年正常なマウスの初期胚に,マウスのテラトカルシノーマ細胞を注入し,キメラマウスが作製された。この結果,癌細胞が正常組織に分化し,脱癌化する例があることが確かめられた。

    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テラトカルシノーマ」の意味・わかりやすい解説より

    ブリブリブリブリ、ブリタニカ〜♪

  4. ため息さん 学さん、皆さ

    ブログ間の言い合いを続けるのは良しとしましょう。その理由は後日書きます。ただ、ヘイトスピーチ紛いの言葉使いだけは、紳士協定で控えません?各々日本最高の知性集団に属するのでしょう?このいいあい、閲覧してる知人達は、業界、学歴問わず漫才としてみてますよ。
    どんなに知識や学識や肩書きがあろうと、問題なのはその使い方。知的エリートが暴走して世に大迷惑かけた事例なんて幾らでもあるの、ご存じでしょう。

  5. サラリーマン生活34年さん

    は?漫才ですよ。そうに決まっているじゃないですか。
    cagGFPというのは常時光るGFPであるとか、oct4GFP+というのはoct4GFPが発現していることです、などというのは指摘されたら調べればすぐ分かることであって、あっちは知識がないなどという返事が返ってきた時点で漫才以外のなにものでもありません。
    読んでそう思わない人のほうがどうかしています。

    その返事が返ってきたとき以降は、明確に笑い者にする以外の対処などないですな。
    そのような、調べれば誰にでもどちらが正しいのかすぐにわかってしまうようなことを、どれほど指摘されても指摘されても言い続ければ、読む人が信じてくれるなどと考えるこ学とみ子や一言居士というのは明らかに知性が欠如しているのでなければ、自分が助けたいなどとうそぶいている人の助けになるなどと考えているということ自体が嘘なのです。
    助けたいなどと言っている小保方氏がどんな迷惑を被るであろうかなどとは、学とみ子や一言居士、Ooboeらは何一つ考慮していないことが明白なわけです。

    彼らの行っていることは、サラリーマン生活34年さんがしばしば引き合いに出すキリスト教原理主義者たちの特殊想像説をめぐる論争と比べても比較にならないほど下等です。特殊想像論者が議論の場を自分らで儲けて議論をし、反駁されたなら論理を練り直す、といった当たり前のことをするのは、信じる人を増やす、または維持することが目的だからです。そういう謂わば「まっとうな目的」があるのであれば、手段はまともになっていかざるを得ない。
    そう考えて学ブログにたむろする連中のしていることを見たらいいのではないですか?彼らは自分らの述べていることを信じる人を増やそうとしていると思えるでしょうか?
    一研究者ブログがそうした場であった頃には、擁護派の行いは、ほんの一部を除けばずっとまともであったと思いますねえ。

    いま存在しているのは議論などというものではありません。
    学ブログが行っているのは、ただのルサンチマンに発するただのヘイトです。ただのマスターベーションです。
    そういう恥ずかしいものを開陳しているだけであるということを笑っているんです。
    人種差別や性差別を行う人たちは、自分の行っている差別には根拠がないことを承知しながら、同種のルサンチマンを抱えているということによって連帯しているわけですよねえ。
    男性と女性ではこれほど優劣があるであるとか、どこそこ国民はこのように下等などと、根拠を示して議論が交わされている場はありますかね。ないですよね。これらは言い放つだけ言い放たれてそれに対する反駁には上の「あちらの方々には⚪︎⚪︎がないからね」ではないですか?⚪︎⚪︎には大抵なになにを守っていく責任とか、そういうものが入るわけですが。
    そうして、議論をし主張を世間に広げていくのではなく、連帯を確認し広げていくためには差別を「実行する」のです。差別を実行する者の連帯が広がることで自分のルサンチマンが解消されると考えている。
    この「STAPの議論」と称することで行われているのもそうしたことです。語っている者自体が自分の語っていることを信じていない。社会の舵を取っている人たちに加われなかったルサンチマンを持った者同士が連帯して、現在社会を動かしている人たちを悪く言うことで、それに同調する者が増えるということは惨めな境遇にある奴らがこんなにいるということだと確認して自分の傷を癒している。自分より惨めな境遇にあり自分より馬鹿がこんなにいるんだということを見つけて自分の傷の痛みは大したことはないんだと納得したがっている。
    行為に参加するものたちも論者の意見を信じたから参加するのではない。同じように自分と同じ惨めな境遇にあるものがこんなにいるのだと考えて癒されるために参加するんですな。
    笑ってあげるのがいいと思いますねえ。
    笑われて、惨めさが減っていないと思い出させることです。

    しかしもはや、参加してくる人など皆無になりました。
    彼らは続けることで、自分が一番惨めな人であると確認し続けるだけだという状況に陥りつつありますな。
    議論などというものが全く成立しないほどオツムのネジが抜けてしまった老人とそれを騙しにやってきてその一人すら騙せないなどという人はどちらも学芸会ですら端役ももらえませんからねえ。

    笑ってあげるか無視するかでしょ。無視したらいかがでしょ。ため息ブログも含めて。

  6. 上記2023年5月20日 11:21のコメント
    特殊想像説は変換ミスです。
    特殊創造説です。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  7. サラリーマン生活34年さん

    はい、ボケとツッコミ どっちがどっちかは一目瞭然でしょ?

    「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」などと言うのはボケの役目ですが、本物の漫才ではボケは意識してボケなんですが、こっちのボケは正しいことと言っているというわけですから、ホントにボケているようですね。

    漫才は両方がそろって漫才なんですから、ボケばかりをけなして笑うというのではないかと思います。

    笑ってやってください。

  8. >翌年なら助手でというプロポーズが出来るからです。来てくれると思っていたんです。
    >驚きを隠しきれないままバカンティ先生に相談すると、「他の研究室の研究員になるのは反対だけれども、研究室のPIになるのなら応援するよ」と言ってくれた。
    一言居士 2023/05/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html#comment10040

    けけけ。
    若山氏のそれが「翌年」になったのは、センターが遅れたからですよねえ。
    若山氏が再就職先を山梨大学に決めたのは、よい設備を得られるからであると思いますねえ。どちらかというと特殊な設備が必要な人ですからね。
    つまり、研究者として重要なのはどのくらいのお給料をくれるかではなくって、よい研究ができるかどうかであるということですよね。よい研究ができれば、次もよいところからオファーがくるであろうし、移っていけるわけですが。
    しかし給料がよかろうと研究環境がしょぼければよい研究ができず、そこの任期を浪費して、次の就職に困るということになるだけなんです。

    小保方氏が、引っ張りたいほど優秀な人であれば、そこではどんな研究ができるかということが問題であって、ポストなど、優秀ならすぐに回ってくると思いますなあ。
    センター自体は着工しているわけで、そこには優秀な設備ができるということは秘密でも何もないわけですけらねえ。こういう設備のところで研究しないかい?ということは誘えますからねえ。

    バカンティ氏の言うこともねえ、「他の研究室の研究員になるのは反対だけれども、研究室のPIになるのなら応援するよ」というのは、PIであれば、自分のしたい研究ができるから「応援する」なんだと思いますなあ。俺のところも君の好きなことをやらせてあげられる、であるから「他の研究室の研究員」になってそこの研究室の決められたテーマをするというなら「賛成しない」ということだと思いますねえ。
    これが待遇という意味だと話がおかしいんですよ。私はワカヤマよりもっとお給料出すよ、という意味になっちゃいますねえ。ところがバカンティ氏が無尽蔵に高い給料を出せるわけはないので、自分のところでよい研究をしたらすぐにどこかによい条件で移られてしまうでしかないですからね。

    こじたんは典拠にしているものに書いてあることをもう少し大事にしないとだーれも読んでくれないと思いますなあ。

    このようですから、論文を書かせたらバカンティ氏が小保方氏を手放すであろうと若山氏が考える、などというのは意味不明です。それはどういう理屈なんでしょう。論文を書かせるとどの状況が変わってバカンティ氏の心を動かすんでしょうねえ。こじたんは待遇面で理屈を展開してるわけですが、論文を書かせても待遇は変化しないでしょ。ポスドクなのはポスドクのまま、助手なら助手のままでしょ。バカンティ氏はなんで考えを変えるという予測になるんでしょうねえ。論文がサイエンスに載って、実績もできたから助手に推挙できるよ、ならまだわかりますけどねえ。その論文はリジェクトされると思っているなどというなら、ポスドクなり助手なりのままでしょ。バカ氏が考えを変える理由がありませんが。

    一番お笑いなのは
    「そして論文は事実リジェクトされましたから若山さんの捏造にはなっていないのです。ここでヴァカンティ氏がティシュー誌に掲載して小保方さんを手放してくれていたら、若山さんはこのntES研究を進め、翌年の山梨大の研究所所長になった時に、ヴァカンティ研との共同研究に持ち込みたかったわけです。」
    だと思いますねえ。
    「論文は事実リジェクトされましたから若山さんの捏造にはなっていない」ということは掲載されたら「捏造」だったんでしょ。それならティシュー誌に掲載されたって捏造でしょ。
    それでバカ氏になんて言うんでしょうなあ。本当のことを言うの?それとも騙したままにするの?
    共同研究?
    めちゃくちゃだと思いますなあ。

    けけけ。このリクルートをめぐるお話には論理性がまったく感じられないですなあ。
    納得する人いるとは思えないですね。
    いたら顔を見てみたいですぅ。

    ここの論理がおかしいとねえ、ntESでちょっとした嘘をつくなどということ自体が「馬鹿げている」だけなんですよ。

  9. 【作られたリクルート話?】
    小保方氏が若山研に 2013年3月 までいる予定だと、2013年度(2013年4月)からどうするんだ? という話ですけどね…
    小保方氏が『2012年10月、私は若山先生のもとを離れアメリカに帰る決心をした(手記p.107)』とあります…しかし…
    小保方氏がアメリカに研究者として戻る際、専門職ビザ”H-1B”を取得することになると思います。この”専門職”というのはアメリカ移民法において「高度な知識の理論的、そして実質的な適用・応用が要求される職種」という意味です。仮に私がアメリカで技術者として従事する場合、この専門職ビザ”H-1B”を取得することになるかと思います。

    それでですね…問題はこのビザ、締め切り日、抽選(2012年頃は抽選は無かった)があるんですよ。小保方氏が2013年4月からアメリカで研究者として従事するにはまず、専門職ビザ”H-1B”を申請しなければならないわけですが、2013年度の締め切り日が2012年6月11日だったんですよぉ。小保方氏2012年10月に決心したと言ってますが、とっくの昔に締め切られちゃってます。あれれっ?
    申請についてですが、まず、労働局申請。バカンティ研ブリガムでの研究内容を労働局に申告し、それに基づいて給与を設定。そして移民局申請。そして、ビザ申請とそれぞれ相当の時間を要するはずなんですね…

    つまり、2012年10月にアメリカに戻ることを決心したなら、2014年度(2014年4月)の申請をすることになり、日本で職を見つけれなければ、2013年3月~2014年4月の一年は無職になるでしょう…

    因みに若山先生は2012年4月には山梨大学教授として既に就任しており、事前準備に関わることも折り込み済みでセンター所長も決まっていたはずなんですよ。だから、小保方氏が若山先生は次の職場を探していたと言っていますが嘘。若山先生は職探しなんてしてないですよ。職を探さなければいけなかったのは明らかに小保方氏ですよ。

    ビザの遅れのため、2011年4月から若山研に客員研究員としてという話がありますが、これも疑わしいですね。博士号を取ってから、労働局申請や移民局申請、ビザ申請の期間がないんですよね。アメリカに行くにしても、2012年度申請でしょ?
    何か、おかしいんですよねー(笑)

    私の職場にも、翌年度からの研究室が決まりましたので、半年暇になるんでその間、技術職員として雇ってくださいという研究者が数人いますけどね(笑)

    それにしても、一体どういうことなんでしょうかねー

  10. 訂正
    2013年3月~2014年4月の一年は無職になるでしょう

    ではなく、

    2013年4月~2014年3月の一年は無職になるでしょう

    ですね。(-.-;)y-~~~

  11. >小保方酸浴細胞核使用ntESは胎盤貢献するという論文ですよ。今までntESの胎盤が光るという認識はありませんでしたからね。ntESもESですからインナーセルマス由来です。既にトロフォブラストとインナーセルマスは発生分化している。しかしntESを作った際のクローン胚の移植核をOct4-GFP発現している何物かである小保方酸浴細胞核にするとより深くリプログラムしているのか胎盤蛍光するのだというものです。現象報告ですね。
    一言居士 2023/05/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html

    「より深くリプログラムしている」これはそうなんでしょうかねえ(笑)

    ntESというのは、クローン胚を胚盤胞まで育てて、ICMを取り出したもの、でしたよね。
    クローン胚からは、ntTS細胞も作れるんですよね。
    なにしろ、クローン胚は、クローン全部、つまり胎児と胎盤の両方を作れるんですよね。
    これを子宮に着床させれば成体と胎盤の両方になる。
    分化させて胚盤胞まで持って行き、ばらすと、胎盤に寄与するntTSと胎児に寄与するntESになる。
    つまり、「正常に分化する」と胎盤に寄与する細胞と、胎児に寄与する細胞に分化する。
    その手前には、胎児にも胎盤にも分化する細胞というのがあったわけです。

    けけけ。「光る胎盤」が存在していたのだとしても、それのもとになったのがntESだと言うなら、より深くリプログラムしたんではなく、分化しきっていない、というだけです。
    もしくはうまく分化しなかった、ということかもですねえ。

    体細胞からリプログラムしたものであるならES細胞よりもっとリプログラムされているでいいですけどね。そうではなく、クローン胚を分化させて作ったものですからね。すこし手前のものでしかないですねえ。
    生物が、胎児になる系統と胎盤になる系統わざわざ二つの細胞腫に完全に分化させることを選択したのには、それなりのメリットがあったからであることが普通だとおもうのですね。
    ですからね、中途半端に分化しきっていない細胞というのはどこがありがたいんでしょうね。

    なんかねえ、どうも引っかかっていたんですなあ。こじたんの唱えるその小保方細胞核ntES細胞ってどこがありがたいんでしょうかね。
    核移植してつくるんなら、胎盤になるntTS細胞の作り方はすでによくわかっているわけでね。
    胎児になるntES細胞の作り方もよくわかっている。
    両方の全部になるクローンの作出法もすでにわかっている。
    なんかちょっとだけ胎盤にも入っているみたいなのよ、という細胞ってなにがありがたいんでしょう。

    仮に、それがありがたいものであるなら、クローン胚を、胚盤胞になる少し前でバラして、それが安定するような環境というものを研究すればいいだけのように思いますねえ。
    ES細胞も、TS細胞も、もとは生体内ではどんどん分化していく細胞でしたが、それを安定させておける環境が見つかったというわけで存在しているわけです。
    胚盤胞の手前の胚を解離した細胞を安定させておける環境に限って見つけることはできないということはないでしょう。ですからそういう環境は存在すると思うんですよ。
    それがありがたいものだというなら、もうすでに誰かが着手しているんじゃないですかねえ。

    けけけ。
    小保方氏を騙してまで引き止めるというありがた味がぜんぜん理解できないですねえ。
    また、その中途半端な分化状態というのが小保方細胞核と関係があると考える根拠もなんにもないと思うのですねえ。

    「こじたんのご都合」以外には。けけ。

  12. 以前から言っていますが、小保方氏持参の”STAP細胞”から核を取り出してクローン胚をつくり、これからさらに内部細胞をとりだしてntES細胞を作り、これを別のマウスの胚盤胞に注入して、緑に光るキメラマウスを作成し、小保方氏にキメラができたと提示して、小保方氏を山梨の助教に誘ったという無駄口与太郎こと一言居士説は、陳腐な妄想でしかないですね。

    小保方氏を目論見通り山梨の助教に採用できたら、あれはインチキだったと告白するわけですね。

    緑に光るキメラマウスができたことを小保方氏に見せて騙すのなら、最初からCAG-GFPを仕込んだES細胞を持っているんだから、100%できるわけではない核移植してES細胞を得るなど手間のかかることをする必要はないわけですな。あとで告白するのだから同じですな。

    小保方持参STAP細胞が初期化されている/初期化の程度が低い、「小保方酸浴細胞核にするとより深くリプログラムしている」…てなことを考えても、核移植でクローン胚が作れたのなら、初期化は核移植でなされたわけで、何を調べているのかわからなくなっちゃう。

    小保方氏を山梨にリクルートできてから、あれは悪戯、インチキと告白したら、小保方氏はどういう行動をとるでしょうかね。小保方氏の評価は素晴らしいことになっていたわけで、小保方氏にはVacanti氏だろうが、西川氏だろうが放っておかないという自覚があるでしょうから、泣き寝入りなどするわけがない。

    もしこの説が正しく小保方氏に告白したとすると、このような上司の不正行為は学長レベルまで持ち込まれるスキャンダルになります。小保方氏がお恐れながらと持ち出したら若山氏の研究は、折角、研究所長になったのに(なるのがわかっていたわけで)おしまいです。医師資格も獣医の資格もないようですから、なにで御飯食べるのでしょうか?若山氏の言動をみていれば、御飯よりも研究できなくなる方が致命傷になりますな。

    騙されて小保方氏を部下にしたいということになったのはわかりますが、バレたら仕事ができなくなるような嘘を付いてまで雇用するようなことを計画する方には思えません。

    無駄口与太郎こと一言居士の与太話に、これまで誰も関心を持たなかったし、これからも話題になることはないわけで、自宅便所の壁新聞や学とみ子のそれに書き込んでも、誰も読まないのですから、後世に残したいと思うのならロゼッタストーンのように石に刻み自宅の庭に埋めるのが一番いいです。よそに持ち出さないでください。迷惑です。少なくとも2カ国語で刻んであったら後世に誰かが掘り返して読んでくれるかもしれない。

  13. 【一言居士リクルート妄想】
    プロスポーツ選手の移籍話で”Stove League”というものがあります。
    私は特にモータースポーツの F1 に関してよく見るんですが、F1 ドライバーの契約更新の前年度には必ず移籍か、残留(契約更新)かなどといった話題が出ます。
    大体、5月から10月頃の間には、かなりの創作話の嘘情報が流れます。信憑性ほぼゼロです。メディアの”世間話で盛り上がる心理”やチーム・ドライバーの交渉上の駆け引きのためにメディア戦略として流されます。まぁ、嘘だろなといいながら、その情報の裏側、背景、関係者の思惑を推理したりして愉しんでいますが。

    小保方氏が手記『あの日』に記載したリクルート話はです。
    “若山先生は2012年4月には山梨大学教授として既に就任しており、事前準備に関わることも折り込み済みでセンター所長も決まっていたはずなんですよ。だから、小保方氏が若山先生は次の職場を探していたと言っていますが嘘。若山先生は職探しなんてしてないですよ。職を探さなければいけなかったのは明らかに小保方氏ですよ。とコメントしました。
    笹井先生が STAP 問題が起き、研究室を閉鎖することを決めたとき、笹井研の研究員の次の研究先を段取ってました。これは若山研でも同じなんですよ。若山研では小保方氏はまだ次の研究先が決まっていなかったので、若山先生は小保方氏に「次の研究先をどうするのか」という小保方氏の意向を問う話はしたかと思います。2013年3月以降、ポイっというわけにはいきませんからね。
    仮に小保方氏がアメリカに戻るなら、若山先生は推薦状”Reccomendation Letter, Reference Letter”を書かなくてはならなくなりますからね。バカンティ氏や小保方氏の意向だけでは駄目なんですよね。アメリカで研究をする予定なら、労働局・移民局・研究機関から複数の推薦状を求められるはずです。ビザ・グリーンカードの承認において、この推薦状は極めて重要です。U.S.Citizenship and Immigration Services(USCIS)の審査官がビザやグリーンカードを与える判断において、申請書類の中で推薦状を最も重要視しているんですよ。
    この推薦状ですが、通常、現職場のボス(PI クラス)、つまり、今回の場合だったら、若山先生になります。2012年頃は、小保方氏と若山先生の関係は悪くなかったはずなので、ヨイショしてもらえるでしょう。バカンティ氏も問題ないんじゃないですかね。「ハルコー、戻っておいでー」のノリで快く迎えてくれるでしょう。

    “CDB 自己点検の検証について p.9″の(2) 小保方氏を採用した経緯及び採用後の問題点には「小保方氏の場合は、重要な応募申請書が面接日前に個別に設定された締切日までに本人から研究推進部総務課(当時)へ提出されなかったこと、人事委員会が過去の論文等の調査を十分に行わなかったこと、秘密性を重視して第三者の意見を得ていなかったこと(推薦書はセンター長が理事長への推薦を内定した後に提出された)、若山研究室における客員研究員としての小保方氏の研究活動についても聴取すべきであったのに、これをしなかったことなどから、客観的資料に基づいて当人の資質を慎重に検討することをしなかった。STAP 研究の成果がもたらすメリットや秘密の確保を強く意識したという側面もあり、人事委員会における手順が拙速であったといわざるを得ない。」と記載があります。

    以上から、小保方氏の「次の研究先をどうするのか」という問題は、十分に事前準備ができていなかったことが明らかに分かります。
    若山先生は、小保方氏が事前準備できない人物であることを認識していたと思いますよ。

    さて、一言居士は、職を探さなければいけなかったことを認めたくないのでしょうね。小保方氏はあちこちから引っ張りだこなのは、小保方氏が表面の体裁(見栄え)を取り繕い、十分な検討ができていなかったからだということを認めたくないんでしょうね。

    そもそも、若山先生が小保方氏を推薦するにしても、若山先生がねつ造してまではないですよ。若山先生がねつ造するということは、小保方氏は何も発見していない、つまり、評価されることは何も無いということですからね。はっきり言って、身近に”助教”として置いておくと邪魔者以外の何者でもないですから。こんなの自分の評価が下がるだけですからね。デメリットしかないんですよ。

    ntES によるねつ造もあり得ないですね。ため息先生も「緑に光るキメラマウスができたことを小保方氏に見せて騙すのなら、最初からCAG-GFPを仕込んだES細胞を持ってるんだから、100%できるわけではない核移植してES細胞を得るなど手間のかかることをする必要はないわけでえすな」とコメントされてますが、まさにその通りで、若山先生は小保方氏の使用しているマウスが何であるかを知っている(知らないものは聞くでしょう)わけですから、その ES 細胞を使用、または、作成することは容易で、しかも、マウス系統を合わせられるのでバレにくい。これは他の若山研の研究員に関しても ES 細胞を若山先生と同様に用意できますので「無い」という意味で同じです。そこから見えてくるのは、ES 混入は マウスに関して詳しくなく、ES 細胞を用意できない、作成できない人物によるものだと逆に推定できるわけです。

  14. 学とみ子が事故によるES混入説を再度唱えています。
    学とみ子の説は、day7後のSTAP培養中にESコンタミが起きたとするものです。

    考えるのは結構ですが、根拠がありません。確かに day 7以降もSTAP細胞を培養したという実験はありますが、論文の記載ではルーチンにはキメラや幹細胞を作成したのは酸浴後7日間培養した細胞を使ってです。条件をなるべく論文と同一にして行われた検証実験でもday 7までです。学とみ子説の根拠はday 7以降も培養した場合がある、day 7を超えて培養した細胞をキメラや幹細胞作成に使ってないと書いてないということだけが根拠のようです。
    >学とみ子
    ①ちがいますか?その他に根拠がありますか?ないでしょ?

    「新しいチャレンジングな実験では、ベテラン実験者でも、ミスをする可能性はあります。」 
    「ESコンタミ事故の可能性は査読者も指摘しました」
    はいはい、そうですね。専門家でなくても、当方のような素人でも、最初に聞いたときは事故による混入を疑いましたね。しかし、その後の公的な報告書を読めば、事故ではありえないと、ほとんどの研究者は理解したでしょう。「ほとんど」の根拠は、研究者のどなたも桂調査委員会報告書に異議を唱えないことですね。少なくとも、当方の知る研究者で事故混入を指示する方はいませんね。事故混入を唱える面識のない研究者も知りません。学とみ子説に同意する研究者がいるのでしょうか?
    >学とみ子
    ②学とみ子説を支持する方が、素人でもいいからいるの?

    「普段見たことの無いテラトーマであれば、切り出し部分を間違えてしまうという可能性もあると思います。」 ← そんなことはないでしょ。マウスの背中の皮下に、できたのならテラトーマをどうやって間違えて切り出すのさ。

    「専門家は、何も言いませんが、言わないことが問題であると思います。」 ← STAP事件は科学的に決着がついたからさ。わからないの?

    「理研の研究者から海外に情報が流出した可能性があると考えています。」 ← 根拠のない妄想ですな。理研から情報を貰わなくても査読者はコンタミを疑います。

    「ため息ブログは、ESコンタミ事故など、誰も考えないなどと言います」 ← そんなことは言ってません。コンタミ事故は誰もが始めに疑うが、小保方氏はES細胞を同時に培養していないと否定するし、これほど何回も必ず混入しているというのは事故ではありえないという桂調査委員会の報告に同意すると言っています。

    無駄口与太郎こと一言居士も言っていましたが、若山研で実験で誰も使ってない使う予定もない凍結されて置き忘れていたFES1細胞が、解凍され、培養され混入したわけで、これがどうして事故だと言えるの?
    >学とみ子
    ③このFES1が事故で混入したというのならその経緯をどうやって説明するの?

    >学とみ子
    都合が悪いから答えないかと思いますが、①〜③の質問に答えてみてちょうだい。議論とは質疑応答でしょ?議論したいのでしょ?

  15. また無駄口与太郎こと一言居士がいい加減なことを言っている。

    テラトーマと称する切片の写真の一つが小腸その物に見えるのを在米ポスドクさんが出来すぎとおっしゃったのはその通りで、ほぼ完全な小腸組織の図だからね。Norio Nakatsuji氏のTwitterの写真を引用しているが、このES細胞由来のテラトーマのHE染色の図でも小腸ではなく消化管上皮とあるように消化管上皮の組織を再現しているものではない。小保方テラトーマ(下記、ホストの小腸*)と比べてみればわかるが中辻氏の写真の消化管上皮の組織は正常小腸上皮のような細胞構築になってない。テラトーマでこのような組織だった物はなかなかできないので、在米ポスドクさんの仰る通りですね。
    *:桂調査委員会報告書p12「移植細胞に由来すると報告された小腸上皮(Article Fig.2e右)と膵臓(Article Extended Data Fig.4c)様の組織はGFP陰性であり、テラトーマに由来するものではなくホストマウスの組織であることが判明した。」

    私がなぜ小保方酸浴細胞核使用ntESのキメラ胚のリシピエントのインナーセルマス由来のテラトーマだと言っているのかの理由がお判りでしょう。  ← 「中辻氏が示したようにES細胞はテラトーマで消化管上皮の組織を作る」だから「ntESのインナーセルマスを使ったテラトーマである」という論理は、ES細胞でもテラトーマで正常な細胞構築からなる消化管上皮を再現できないから、成り立ちませんな。

    「テラトーマの作成場所は皮下と精巣です。小腸を間違えて切り出すことはありません。それに切り出したのなら捏造ですよ。小保方さんが犯人だということになる。あなた(学とみ子)はいつもそういう風に間違えるから首を傾げられるんですよ。」

    小保方氏がホストマウスを開腹して小腸や膵臓を切り取ってテラトーマとしたのだから、無駄口与太郎こと一言居士は「小保方さんが犯人だ」と言っているわけだ。

    無駄口与太郎こと一言居士は擁護を辞めたらしい。

  16. 学とみ子は当方のコメントを読んで、21日(日)午前遅くに追記しました。

    「ため息さんは、専門家はまず、実験ミスによるES混入を考えるとの学とみ子の言い分を受け入れましたね?」 ← 馬鹿じゃないの。「専門家でなくても、当方のような素人でも、最初に聞いたときは事故による混入を疑いましたね。」と書いたでしょ。別に学とみ子の言い分を認めたわけではないですよ。査読者=専門家が混入を疑うコメントを書いてますね。当方も最初聞いたときはESの混入じゃないの?と思ったと書いています。性善説ですから事故らしいと思うわけですね。判明したことは混入した事自体はその専門家の、当方の当初の推測通りであった、しかし事故ではないということですね。学とみ子は混入したのを認めているわけですから、どうしてSTAP細胞があると言うのですか?矛盾しているではないですか。

    「調査によって偶然のES混入は否定された!なんて言ってます。」 ← 桂調査委員会報告書p14「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」とあります。「混入原因は不明とされた」のではなく誰かが意図的に混入させたのだろうといっています。犯人がわからないから断定していないとのことですね。

    「ため息さんはES捏造があったと裁定されたと読みたいみたいです。」 ← 読みたいのではなく読めるのです。正しい日本語表現に努めましょう。

    「ES捏造説学者のレベルが、明らかになります、」 ← 学とみ子より高いレベルにあるのが明らかです。

    当方のコメントを読んでいるんだから
    ①(学とみ子説の根拠はこの2つだけと)ちがいますか?その他に根拠がありますか?ないでしょ?
    ②学とみ子説を支持する方が、素人でもいいからいるの?
    ③このFES1が事故で混入したというのならその経緯をどうやって説明するの?
    という質問に何故答えないの?答えられないから?学とみ子脳内の妄想でいいから論理立って説明してごらん?

  17. >在米ポスドクのアッポが嘯いた出来過ぎているというのが間違いだということはOoboeさんがESテラトーマの実例を示してくれています。以下です。
    https://livedoor.blogimg.jp/thomasmcknight-ffwi5no2/imgs/c/b/cb5e718a.png

    一言居士 2023/05/21
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html

    そうですかねえ。

    NorioNakatsuji氏のtweetはこれですね。

    https://twitter.com/norionakatsuji/status/445005201401864192

    オリジナルで見るのが鉄則ですからね。
    ヒダヒダの中にある黒い斑点を見ると、倍率が全然違うのではないかと思いますねえ。

    NorioNakatsuji氏が消化管様上皮とした組織とSTAP論文でendodermとしている組織が同じ組織で染色方法も同じなら、黒い斑点のスケールが同じということになるんではないですかねえ。
    ですからSTAP論文で見えているヒダヒダはNorioNakatsuji氏があげた写真のヒダヒダよりずいぶん大きいものに見えますが。
    組織立ち方も、STAP論文のは一本のヒダは少なくとも、一番外から紫の層、白い層、黒い斑点のある層、3つの層でできており、紫の層は実は外が青くて内が黒い濃淡2層なんではないかとも思いますね。だからおそらく4層。
    NorioNakatsuji氏が消化管様上皮とした組織は紫と斑点の2層で、境界も不明瞭ですね。
    私には同じ様には見えませんけどねえ。

    そのおーぼえたんの探してきた写真は在米ポスドク氏の意見を、むしろ裏書きしているように見えますけどね。

    入り組んだ間隙という図形自体は、上皮に分化するだけでできるのだと思いますよ。細胞の片側が他の細胞に接着しない、その反対側はその母細胞と接する、横は娘細胞同士接着している、という性質を獲得するだけで入り組んだ間隙を持った図形を形成するでしょう。ですから1種類の細胞とその直接の娘細胞でも形成される。
    STAP論文の写真は層をなしていますから数種類の細胞からなっていて、ずっと秩序だったものに見えますけどねえ。私には。

    専門家のご意見を伺ったらどうかと思いますねえ。

    けけけけ。

  18. >私はこれこそがフライデーに石川が書いた「有志が鍵を付け替えた」と言った時に置いて行った細胞ではないかともみてますがね。リストを作っていたのに知らないものが後に入っていたということではないですか。Ooboeさんとパートナー氏達はこのときに129/GFP ESを置いて行ったと考えていたわけですが、私はそうではないとも見ている。
    一言居士 2023/05/21
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html#comment10087

    けけけ。
    Ooboe氏のSTAP資料館で
    http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/upload/detail/image/scan-005-thumbnail2.jpg.html
    「同ボックスの中の保管サンプル(リスト外)」表記のリストは記事No.8にあります。

    No.7には、備考欄の書き込みが少ない、つまり小保方氏からの聞き取りの回数がまだ少ない最終のものではないリストがあるのですけどね、そこの表記は「同ボックスの中の保管サンプル(リスト外)」ではありません。

    そこでの欄外の書き込みはこうです。
    「同ボックス中の保管サンプル(リスト以外)(2014/3/3リスト化)」

    FLSなどのところの同欄外の書き込みはこうです
    「2014/3/31リスト化(2014/3/28確認分)」
    そして「樹立者等」の欄が、「若山TL樹立」「丹波PIより」と書かれてすべて埋まっている。
    備考欄には「STAP Stem cell line]」「Fi-SC(FGF4 induced Stem Cells)」
    とここだけ正式名称がかいてあるのですね。

    名称欄の欄の名前も、「内容物・記載内容」ではなく、「サンプル名称」ですね。

    3/31にリスト化したときにリストを作った人は「知らない」などということはなくきちんと知っていて、FLSやなんかといっしょの日付でリスト化されていますなあ。
    これは、3/28に中身を初めて確認した時にはすでにリスト化されたものがあったということだと思いますねえ。若山氏から箱にセットしてリストをつけて分与されたものに、24〜27を小保方氏が突っ込んだんだということだと思いますねえ。

    なお、小保方氏は24〜27について「由来不明」であるとか「全くわからない」とか「受け取った記憶はない」などのコメントをつけていませんねえ。

    ふたつのリストを両方見れば、
    誰ぞが小保方研に侵入してつっこんっだ、と考えるべき根拠はなにも読み取れませんなあ。

    故意に片方のリストを読者に見せないようにしているなら、それはスピンですよ。常習犯さん。

  19. ため息さん

    昨日の11時47分にご返信いただいた「ボケとツッコミ」について。
    昨日、本ブログと学氏ブログの言い合いを閲覧してくれてる、科学コミュニティの知り合いから来たメールの内容が、私の気持ちをほぼ代弁してるので、記載しときます。
    ①松本清張の劣化コビーの様な陰謀論の楽しい展開、皆で毎回楽しく読ませていただき、感謝してます。一級のコメディを見てるよう「失礼)。
    ②この両ブログのやりとりこそ、皮肉にもSTAP騒動の空っぽの本質をよく表している。M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術から、話しが明後日の方向に飛んでいき、手記の出版も経たりした挙句、残り火のようにまだ話題が続いていたとは、実に感慨深いものがある(失礼)。
    ③むしろ、ブログの言い合いが続くのもいいのではないか。STAP騒動の空虚な本質のアナウンス効果の役割を果たしている。

    以上です。私も過去一度撤退を宣言しましたが、ここまできたら気力の保つ限り、無間地獄にお付き合いします(笑)

  20. 一番、突っ込みたくなるのが、サラリーマン生活34年さんと思う\\\\٩( ‘ω’ )و ////

  21. サラリーマン生活34年さん

    お友達共々、お楽しみください。

  22. サラリーマン生活34年さん

    双方のブログが無くとも、忘れたころに風物詩のごとくハイデルベルク大学云々、ハーバード大学云々の話題がバズるぐらいですから、この問題は一生無くらないでしょう。

    まあ、どんなに逆立ちしてもSTAP関連の新しい報道が無い以上は大半の方は②の方の感想のように考えていらっしゃるのがほどんどだと思います。

  23. plus99%さん、oTakeさん、Dさん

    昨日からのご返信ありがとうございます。まとめてのお返事になってしまいますが。
    この一連の騒動の最後の残り火の行く末、静かに見守ることとします。炎は消え行く前にパッと一瞬燃え上がって消えるのでしょうか?
    因みに、マスコミ関係の知人は、もう少し時が経てば、STAP騒動の当時の関係者(当事者でなく周辺者)インタビューして、須田桃子氏と違ったアプローチで、本、レポートか雑誌連載にしてみたいとは言ってます。勿論、何故当時あんな愚かしい経緯を辿ったか、を教訓として残すという意味ですが。
    取材で科学的新事実が出ることなど期待してませんが、何か新たに見えて来るものがあるかもしれません。

  24. サラリーマン生活34年さん

    「劣化コピー」とはいえ松本清張とは褒めたものだと思いますね。
    松本清張ものの2時間ドラマ、だけ見て原作読まずに漫画化したもの、を基にしたラノベというところでしょう。せいぜい。
    「この両ブログのやりとりこそ、皮肉にもSTAP騒動の空っぽの本質をよく表している。」はまさにそのとおり。
    お友達の方々は良くわかってらっしゃるじゃないですか。

    このくだらない応酬を読む人は、議論なんてできないようなオツムの人だけが、STAP騒動にまだ謎が残っているなどと思うのだ、ということを見つける、アナウンス効果。まさにそのとおり。
    エセ科学の対処法なんてそれしかないと思いますね。

    この事件はなぜ起こったか?
    モリカケ事件と同じです。
    エライ人の身内だからよろしくねと言われたので「これではダメですやりなおしなさい」と誰も言わなかったので図に乗った。それだけでしょ。次のところには「不合格」のはずのものが「素晴らしい実績」という扱いで持ち込まれてやはり「やり直し」のはずのものに肩をすくめながら「合格」をつけて次に回すと。次に回してしまえばその人にとって面倒はおしまいですからねえ。
    若山氏が「バカンティ氏の片腕と言われた人にノートを見せろなんて言えなかった」なんて信じます?バカンティ氏が若山氏にとって「畏れ多い人」ですかね。若山氏がうかがったのは別の人の顔色でしょうなあ。お荷物押し付けられちゃって困ってましたという話でしょう。
    理研の人は誰も博士論文読まなかったのか?本当に?と思いません?そう思えばこの事件には謎なんてどこにもありませんなあ。
    突き詰めたら「これではダメですやりなおしなさい」と言わなかったことには責任があるわけですからね。エライ人の顔色を見たので、なんて言い訳にもならんし皆さん最後まで言わないでしょうから、何年経とうと「真相」なんてものが世に出たりしませんな。
    世の中のどこにでも転がっている話ですな。

  25. plus99%さん 
     ほぼ同意です!(^^)!、
     但し同床異夢の可能性あり。更に!(^^)!

    ❶会計検査院 平成26年度決算検査報告
     第4章 国会及び内閣に対する報告並びに国会からの検査要請事項に関する報告等| 第3節 特定検査対象に関する検査状況 第5 独立行政法人理化学研究所における研究予算の執行状況等について

    ❷理研CDB : ANNUAL REPORT 2011~2013

    ❸理化学研究所百年史

     これだけ読むだけでも”清張もどき”の質が上がろうと言うもの
     ※副作用で別方向にこじらせる危険はあります。以下Ry

  26. 澪標さん

    副作用というのは、モーツアルトとサリエリとかウォレスとダーウィンとかそういう感じですか?

    実は、擁護派の誰もアマデウスを下敷きにしなかったのが結構意外だったんですけどね。
    ですからそっちに行くのも才能が・・。

    6528万円の中の132万円というのは大きいのやら小さいのやら。うーむ。

    ついこないだのNHKの「犬神家の一族」はご覧になりましたか?すべてが終わって一件落着になってから事件の動機を全てひっくり返すようなことに金田一耕助が気づくわけですが、犯人に「あなた病気です」と言われるという。なかなか素敵な終わり方をして私はとっても気に入ったんですが。

  27. plus99%さん
     「モーツアルトとサリエリとかウォレスとダーウィン」だけでなく、「ティコ・ブラーエとそのフォロワー/敵対者」、「ロバート・フラッドとジョン・ネイピア」、「ニュートンとその同時代人*」、「ウラジーミル・ヴェルナツキーとテイヤール・ド・シャルダン」等々。
     特に最後はノウアスフィア(noosphere)がらみでかなり行けそうです。!(^^)!

     *ジョン・ウォリス、ロバート・フック、ヨハン・ベルヌーイ、ジョン・フラムスティード、エドモンド・ハレ―等候補者テンコ盛りすぎて設定倒れに終わりそう(;’∀’)

     ※『仙境異聞・勝五郎再生記聞』&「大塩平八郎と生田万」なんていう日本語バージョンも・・・

  28. けけけ。

    本日のこじたんはいったい何を説明しているつもりなんでしょうなあ。さっぱりわかりませんねえ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2128.html

    FI幹細胞をつかったらキメラはこうなりました、とても面白い性質の細胞です、ってのが論文の主張なんですよねえ。であれば、公開データに登録するデータはそのキメラを作った細胞でなければダメなんですなあ。
    その細胞の解析データが仮説に合わないからと、別の細胞の解析データの方が仮説に合うからそちらを使ったという時点で科学者失格なわけです。
    考えればわかるでしょ。解析したら違う性質を示したということはね、キメラを作ったら、論文に書いたのとは違う性質のキメラになるのかも知れないんですよ。

    「これら2種類のTS細胞RNA -seqデータ、3種類のFI幹細胞RNA- seqデータは、どのデータを採用するかにより、Letter Fig.2iに示された樹形(発現プロファイルの類似度に基づいた系統樹)が変わることが確認された。」んですからね、メチル化実験で書かれたように「得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する」ことが「故意」によるものであるならそれは不正行為なんですなあ。

    条件を揃えるなどという中学理科程度の認識すらありませんでしたという、だらしない供述をもって「意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる」とまで言われているんですけどねえ。
    これは考えうる最大限に見下した発言だと言っていいというのは誰でも読み取れると思うのですが、こじたんは読み取れないほどのおバカなのか意図的かはしりませんがスルーして無関係なことをずーらずーらと並べてますなあ。
    それで、こじたんのお話では「得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し」ていないになっていますかぁ?

    >これは(2013.1:最終)が実は(2013.6:最終)である可能性を示唆していて、しかもこれが間違いを装った意図的な虚偽である可能性をも示唆しているのです。

    ですからねえ、なってませんなあ。
    こじたんのお話では小保方氏は意図的に捏造した人になっていませんかぁ?
    「第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっているとの理由により、小保方氏らは、再度サンプルを」作った時点で、「得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し」ようとしている、なんですよ。1月の第2回目であろうと6月の第3回目であろうと同じなんですなあ。

    けけけけ。

    Oct4GFPのFI幹細胞についても同様です。私が論文に書いた細胞の実物はこれです、その時の記録はこれです、と小保方氏が示せなかったという時点で科学者失格なんですよ。
    どういういきさつで、というお話を作っても、「行ったという証拠がない実験」であることに変化がないわけです。

    あとはね、小保方氏が一回だけであろうと、論文に使用する実験には使用していなかろうと、FI幹細胞を自分で作ったことがある、と証言している時点でntES説というのはオシャカなんですなあ。
    小保方氏が自分で作ったものをFI幹細胞ですと認識したということは、若山氏がつくったFI幹細胞
    が示した性質を、小保方氏が自分で作った細胞がいくつかなりもっていることを示すわけですなあ。
    こじたんのntES説ではこのようなことは起こり得ないですなあ。

    けけけ。こじたんはぁ、なにが問題なんだか認識する知力がないんじゃないんでしょうかねえ。
    ロンパリなお話を一生懸命作っているようにしか見えませんなあ。

  29. 澪標さん

    やっぱり「あなた病気です」

    キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    すってきー。

  30. plus99%さん
    <追加です>
     「犬神家の一族」見ていません。江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作、子供の頃に一応全部読んではいるのですが苦手です。
     古い友人には、田舎ロマン主義者の近親憎悪と言われます。小栗虫太郎偏愛者ですが久生十蘭は許容範囲。(;’∀’)
     NHK「犬神家の一族」、機会が有ったら見ます。
     
     大富豪同心で有卦?に入る前の幡大介さん:「猫魔地獄のわらべ歌」、「股旅探偵上州呪い村」。タイトルから見て取れるように横溝正史を下敷きにしたメタ推理小説。オマージュと言うよりはパロディですので、腹を抱えて笑いながら読みました。

     さて閑話休題:
     佐藤信淵と平田篤胤:
     寅吉/勝五郎ではあまりに直球ど真ん中、しかも蘆辺拓さんの最新作「大江戸奇巌城」とかぶってしまいます。ウーン

  31. >専門家の気分で楽しむplusさんは、お友達にとってのあざけりや楽しみの材料のひとつになってます。
    そんな見られ方をしていることを、plusさんは全く考える事ができません。
    学とみ子 2023/05/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    けけけ。
    とみこたんやこじたんはため息ブログはお上の主張を繰り返しアナウンスしているだけの無能だと主張しているわけでねえ、では、
    その、あざけりや楽しみの材料であるところの「松本清張の劣化コビーの様な陰謀論」というのは何を指していることになるのやらとお考えになったら?

    とみこたんは切り返し一つとっても知能が低いですな。

  32. 学とみ子曰く:他人が間違いであると指摘する時は、どこがどう間違っているのかを明記するのはエチケットです。
    そうすれば、お互いに確認できます。

    はいそうですね。ですから当方は「mutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。」は間違いだと、コイントスの例を持ち出して指摘したのに、学とみ子はその誤りをみとめません。よくもまあ、こんなことが言えますね。

    「学とみ子は、下の方まで、ググっていかなかったミスによるものです。」 ← 「ググる」ではなく「スクロール」です。正しい日本語を使いましょう。

    「ため息ブログは、学とみ子や一言居士さんが、論文に基づいた考察をしている」 ← だから、論文に掲載されたデーの真偽がわからないから止めたほうがいいといっているんですよ。撤回したんだから著者はこの論文のデータを議論してほしくないでしょ。止めなさいよ。

    「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」などと言う方から「STAP論文を読めるようになれば、ため息ブログの行為の虚勢の質は、自ずと読者に伝わってくると思います」などと言われたくないですね。と言っても学とみ子には意味がわからないか。

    「STAP論文を読むより、査読文を読む方が難しいですから、ため息ブログは、アプローチしないでしょう。査読文は、難しいということもため息ブログメンバーは知らないでしょう。彼らは、他人が説明してくれた文章に噛みつくだけですからね。それしかしてないことを反省する気持ちもないみたいです。」 ← といって学とみ子は査読を読み理解できていると言っています。

    しかし2018/6/3(日) 午後 9:14 plus99% さんのレビュアー3のhoweverで始まる段落は文章のキモですからね。という指摘に対し、「キモは前の文章部分です。査読者3は、この推論を確かなものとするためには、もっとしっかり検討してねと言ってます。」と返す学とみ子が、査読者のコメントを理解できていると主張するのは笑止千万なことです。この学とみ子の無理解にに対し、plus99%さんは「however「しかしながら」の前と後で、話題になっていることが同一ですから、however以降が本題であろうというのが論理的な把握ですね。」 ← と返したのですが、学とみ子は全く理解できなかったのです。この件については当方がお愛想という記事を書き、plus99%さんの考えを支持しています。当然ですね。

    かように、学とみ子はSTAP論文を正確に読むこともできないし、査読者のコメントも読めないのです。都合のいいところをつまんでいるだけなのです。

    「でも、ため息ブログでは、査読文章を自動翻訳にはかけれないから、彼らは何も言えないでしょう。」 ← 馬鹿じゃないの。ため息ブログの方々は自動翻訳など介さなくても読める方々ばかりですよ。

    「査読論文を読み取るツールはあるかもしれませんけど…。」 ← 無駄口与太郎こと一言居士が提示したのは、Natureの査読結果で、無駄口与太郎の図より解像度のいいのが魚拓サイトにあります。ここからダウンロードするとオリジナルのpdfファイルを取得でき、これをAcrobat で開いてOCRで文字化することができます。OCRには KC1 のようにエラーが必然ですから、直せば機械翻訳にわたすことができます。この程度のことができるよう学とみ子も頑張ってください。日本語に翻訳して読めますよ。

    「遠藤氏のトリソミーがあるからESだという考えも短絡すぎます。」 ← 学とみ子曰く:STAP細胞を作った時、及びその後の培養期間において、トリソミーがおきるという可能性はゼロではありません。だそうですが、分裂増殖しないSTAP細胞がいつトリソミーになるのさ。

  33. 澪標さん

    横溝より小栗の人には今回のNHK版犬神はおすすめしません。
    凡人には理解できない大富豪の毒々しい異常な世界を現代人にも理解できる田舎の大金持ちにスケールダウンして物語の合理性を上げたとの評価ですから、とても田舎ロマン主義者のお眼鏡には(w)。

    田舎ロマン主義っていいですねえ。しかも近親憎悪。
    「松本清張の劣化コビーの様な陰謀論」といい違う人はワンフレーズから違う。
    復古神道と美少女活劇が同じ本棚に並ぶというのは乱歩や横溝そのものではないですか。近親憎悪ってまんまですね。

  34. >M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術とは、oTakeコメントではないですか?
    あざ笑っている対象は、学とみ子ブログだけではないはずです。
    学とみ子 2023/05/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    けけけ。元の文章を見ると

    「M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術から、話しが明後日の方向に飛んでいき、手記の出版も経たりした挙句、残り火のようにまだ話題が続いていた」

    ですねえ。
    騒動の時系列を記述しているので、「M弁護士の訴訟も匂わす下手な法廷戦術」とは、手記の出版よりも前のことなんですよ。
    M弁護士が小保方氏の会見に同席したり、石井調査団に報告書に不服申立てをして、理研が懲戒したら訴訟も辞さないという構えをみせたことを言っているとしか読めませんなあ。
    oTake氏のコメントのことではありませんなあ。
    相変わらずとみこたんが日本語が不自由なだけですよ。

    >結局、STAP論文は、専門性が高過ぎたので、遺伝子解析をしている研究界の人も間違えたのです。

    これもデタラメですねえ。
    間違った遺伝子解析とはどれのことですかぁ?
    GFPがあるのが15番染色体だという解釈をしたことですかぁ?
    アクロシンGFPなどという特殊なトランジェニック遺伝子を持ったES細胞がコンタミするなどということは誰も想定していませんでしたからねえ。
    STAP論文の専門性とはなんの関係もないですねえ。STAP論文にはアクロシンGFPを使う意図も理由も何一つ提供しませんからね。
    とみこたんのお話には論理性がありませんな。

    >研究者と言えど、ES,TSが特殊な条件下で人工的に維持された細胞という事が理解できていません。
    >だから、ES,TS混ぜても、研究者の予想する細胞になるわけではないです。

    けけけけ。
    ESとTSの混合物を作り、それを使って論文に書かれたような実験をしているなどという馬鹿げたお話をつくるバカな人だけが、とみこたんのようなことを言うわけです。
    故意に他人を騙そうとESとTSの混合物を使用する人が、バカ正直に論文に書かれた方法で実験するなどというバカなお話をとみこたんが考えているだけなんですよ。
    普通にオツムの回る人であれば、故意に他人を騙そうとESとTSの混合物を使用する人なら、その時その時に適切な工作をすると考えるのですねえ。
    故意に他人を騙そうとESとTSの混合物を使用する人なら、それを使用するのは「予想する細胞になる」時だけです。

    丹羽氏、笹井氏がESとTSの混合物では説明できないと述べたのは、実験者は正直に行ったのだが、コンタミが起きていてESとTSの混ざり物ができていたことに気がつかなかったという前提のお話なのですなあ。正直に行ったのなら実験Aと実験Bに使われた細胞が同じものであるということになり、そうであればESとTSの混合物では説明できないということなんですな。
    ところが故意の混入があったときには、実験Aと実験Bに使われた細胞が同じものであるなどとは言えないわけです。丹羽氏笹井氏のお話は通用しないんですな。ですから、若山氏が外部に依頼した解析で、事故でコンタミするはずがない遺伝子形であったとわかったらすぐに、著者らは論文の撤回に同意したんですな。「説明がつかない」という意見を撤回したということですよ。
    けけけ。理解できますかぁ?

    どれもこれも、単純にとみこたんは頭が悪い、ということを示すだけの文章ですな。

    けけけけ。

  35. plus99%さん

    昨日、お話しの中で森友問題に言及されてましたが、その件は私が間接的ながら関係者の話を掌握した中で、陰謀論にハマり込んだきらいがあります。
    後日改めてお話しします。

  36. サラリーマン生活34年さん

    それは興味深い。
    首を長くして待ちます。ぜひぼちぼちと。

  37. 『学とみ子や一言居士さんが、論文に基づいた考察をしている』と学とみ子は言っているようですが…

    小保方氏自身が、自分が作成したというテラトーマもどきすら作成できないわけですよ。つまり、論文に書かれてある酸浴細胞そのものに創作がかなりあるからこうなるわけですけどね。
    それに連なるデータがほとんどなので、STAP論文は嘘・出鱈目だらけの壊滅的なゴミの状態なんですよ。
    論文、データ(査読文書)を読む価値が全く読む価値がないんですけどね。
    こんなの研究者はまともに相手しませんよ。
    学とみ子や一言居士、Zscan4らが延々とやってる姿を見て、こいつらバカですねと思われてるんですけどね。

  38. 学とみ子曰く;学とみ子の勝手なる言い訳ですが、この査読文をズーと読んでく作業って、老人には辛いです。早く読み終えたいと思ってしまいます。

    無駄口与太郎こと一言居士曰く:私のブログの画面は拡大縮小出来る筈ですよ。….

    小さいから読み取れないというのではないでしょ。査読者のコメントは特有の、書きなぐりのような表現があるからでしょ。翻訳してあげないと学とみ子には理解し難いのですよ。 学とみ子には However や Therefore など論理を構成する単語の意味が理解できてないからね。

    学とみ子が困っているのだから、先に当方が言ったように、擁護のだれかがテキスト化して機械翻訳してあげろよ。インテリジェントな仕事じゃないぞ。

    オリジナルhttp://news.sciencemag.org/sites/default/files/NATURE%20REVIEWS.pdfはもうないから、ウエッブ魚拓とかの魚拓サイトで検索して、全てをダウンロードすると、オリジナルのpdfファイルを取得できる。Acrobat かなにかでOCRで文字化して、KC1 のようなミス変換があるから、個別に訂正すれば
    #############
    > Referee #1 (Remarktso the Author):
    >
    > In the present manuscript the authors evaluate the role of cellular stress during potential nuclear reprogramming towards pluripotency. This is a very interesting manuscript and potentially groundbreaking. However, the presentation and data supporting the conclusions are somewhat speculative and, in some cases preliminary.
    >
    > The work and conclusions are purposely focus into a particular field but obviate other, and perhaps even more feasible, explanations for the experimental results presented. From the text, the reader immediately assumes stress induces some kind of reprograming towards pluripotency. This is best demonstrated by teratoma and chimera formation. However, reprogramming could be only one possibility. For instance, cell transformation could stand for an alternative explanation. Self-renewal, de-differentiation and capacity to populate and differentiate into different tissues is also a feature of cancer stem cell, including teratocarcinomas. I would recommend the authors to be extremely cautious in their claims regarding their discovery of generation of stem-like cells in the absence of genetic manipulation. The authors should look into the actual effect that the treatment elicits in the genomie and they should assess genomic instability.
    ###############
    のようなテキストを得ることができる。これをDeepLで翻訳すると、
    ##############
    > レフェリー#1(Remarktso the Author)です:
    >
    > 本原稿では、多能性に向けた核の初期化における細胞ストレスの役割を評価しています。これは非常に興味深い原稿であり、画期的である可能性がある。しかし、結論の根拠となるプレゼンテーションやデータは、やや推測的であり、場合によっては予備的である。

    > 研究内容と結論は、意図的に特定の分野に焦点を絞っているが、提示された実験結果に対する他の、そしておそらくはもっと実現可能な説明を避けている。この文章から、読者はすぐに、ストレスが多能性へのある種の再プログラミングを引き起こすと考える。これは、テラトーマやキメラの形成によって最もよく実証されている。しかし、初期化は一つの可能性に過ぎないかもしれない。例えば、細胞の形質転換は、別の説明として成り立つ。自己複製、脱分化、異なる組織への移植と分化の能力は、奇形がんを含むがん幹細胞の特徴でもある。私は、遺伝子操作がないにもかかわらず、幹細胞のような細胞が生成されることを発見した著者らの主張には、極めて慎重であることを推奨したい。著者らは、治療がゲノムにもたらす実際の効果を調べるべきであり、ゲノムの不安定性を評価すべきであろう。
    ##################
    と学とみ子でも理解できるようになるでしょ。

  39. >過去論文にどのようなデータや実験結果があるのかわかっている専門家たちが、新論文を前に情報共有し成果を評価するものですからね。
    ですから、それが出回ってしまうこと自体が異常なんですよね。
    学とみ子 2023/05/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    「情報共有し」これは違うと思いますなあ。共有しないんですよ。査読者らは論文が発表されるまでその情報を外に漏らさないという約束をするんでしょ。その情報を持っていることも外に漏らさないようにするのであると思いますなあ。
    「その情報を持っていることも外に漏らさないよう」に要請するんですから、著者と編集者もまた、誰々が査読したということを漏らさないようにするということでもありますね。
    これらは双方の行動を縛る紳士協定の上に成り立っているわけです。

    STAP論文において、これらが芋づる式に漏れ出たのは、不正を疑われた時に、著者が、Natureはそれを変だと思わなかったのだからそのような疑いをかけるほうが変だという物言いをしたからだと思いますなあ。自分の能力と責任で疑義に対応できずにNatureと査読者の「虎の威」を借りて疑義に対応せずに誤魔化して終わろうとしたということになってしまったのですなあ。
    そうなったら、査読者は、「私はその点を「検討すべきだと」指摘していましたよ」と言わなければならなくなりますからねえ。それはだらだらと情報の漏洩が始まるでしょうなあ。

    その「異常」は、STAP論文の著者と理研が、疑義をかけられた時に自分の責任において真摯に対応しなかったことが招いたんだと思いますねえ。
    そして未だに、「疑義をかけられた時に自分の責任において真摯に対応した」若山氏が細胞の解析をしたことを「おかしい」などと言っているバカがいるわけですねえ。その同じ口が今日は今日で査読が流出したことを「異常だ」と言っているわけです。
    サラリーマン生活34年氏のご友人がいう「空虚」というのはそういう人のオツムのことですなあ。

    専門家に意見を仰ぎ、それを専門家に伏せておいてもらうというのは、責任は著者が全部負うという約束をしたということです。
    それなのに、有名な人にチェックしてもらったのだから間違っているはずがない、と言ったからこうなったんですな。約束を著者が破ったということです。異常でもなんでもないです。約束を破ったら起こることが起こっただけです。

    それを「異常だ異常だ」と騒ぐようなオツムが「空っぽ」の人だけが騒いだのがSTAP騒動です、というのを別の書き方で書くと「STAP騒動の空虚な本質」ということになるのですなあ。

  40. 学とみ子は上の当方のコメントを読んで、理解できないようで見当違いのコメントを追記しています。老人には辛いからなんとかしてくれというのが訴えだから方法を教えてあげたんですよ。
    ①老眼で目がしょぼいから ← 解像度のよいpdfファイルで落とせるから、拡大すればいい。無駄口与太郎こと一言居士のjpgだったら拡大してもボケるだけだからな。
    ②それでも老眼で目がしょぼいから ← 文字化して、フォントを大きくすればいい
    ②頭もしょぼく翻訳できない ← 文字化したんだから機械翻訳できるだろ
    と親切に教えてあげたわけだ。作業はインテリジェントでないから学とみ子でもできるだろ?

    「この何度も英文を読む作業が、ぼけた文章の場合は大変であるということです。目につらくなるということですね。」 ← だったらボケてないファイルが手に入ると教えているんだから、やってみればいいだろうが。

    「ため息さんは、どこが大事で、どこが飾りやお世辞の文章であるかもわからないと思います。」 ← だから学とみ子がhoweverの前が大切という主張に対してお愛想という記事を書いたのさ。理解できなかったようですな。

    「(査読結果の)書き出しの文章は、お互いに論文内容を確認しあうという文章が多いです。」 ← ちがいます。査読者が編集者あるいは投稿者に誤読しているわけではないということを示す論文のまとめを書いているのです。その後 However ではじまる批判が続くわけです。学とみ子はこのHoweverの前の記述、つまり投稿者の言い分が査読のキモだと言ったので、査読者のコメントを理解できないアホだと笑われたわけですね。
    >学とみ子
    もう忘れたいことでしょうけど、学とみ子は訂正していないからね。

    この件についての学とみ子とplusu99%さんのやり取りはhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-721.htmlにあります。plus99%さんのコメントに対する学とみ子の返事が頓珍漢なのがよくわかります。

    「英語の不得意な人は、日本語に置き換えるとかえってわかりにくくなる状態がイメージできません。」 ← といっていますが、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-721.htmlでわかるように学とみ子は機械翻訳を使って理解したつもりでいます。plus99%さんに、「STAP論文を原語で読んだと豪語しているのだから、自力で意味の通る日本語にしたら良いと思いますよ。」と言われていますな。

    plus99%さんのご指摘はご無理ご無体ですね。日本語表現ですら意味不明と言われるわけですからね。ましてや英語の解釈などデタラメばかりです。

  41. >ため息さんも、plusさんも、学とみ子や一言居士さんが一旦書いたコメントに対して、ケチをつけるというスタイルであり、それ以上の新たな説明を、ため息さんはできません。彼らは、他人をけなして、否定するだけです。
    学とみ子 2023/05/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    けけけ。
    頭がおかしい、というより自分のしていることを最初から理解できていないバカですなあ。とみこたんは。
    plus99%もため息氏も、桂報告書に書いてあることで納得していると述べているんですなあ。納得していると言っているのに「新たな説明」する必要ないでしょ。
    本当に頭が悪い。

    それで、とみこたんやこじたんのしていることはどういうことでしょうなあ。
    桂報告や検証実験は間違っていると「ケチをつけるというスタイルであり」なんですよ。
    そしてさらにねえ、ため息氏やplus99%から、「おかしい」と指摘されたことに呈して、「それ以上の新たな説明」ができずにいるんでしょ。
    できているというなら、ため息氏やplus99%の質問に答えたらいいでしょ。
    「ケチをつけるというスタイルであり、それ以上の新たな説明を」「できません」なのはとみこたんですなあ。

    けけけ。
    とみこたんは、自分のしていることを最初から理解できていないバカ。
    そして、自分の現在のしょーもない状態を認識できていないバカ。
    それで、子供のごとくバカって言ったら自分がバーカと言い返すわけですなあ「誰それは質問に答えられません」ってそれはとみこたん自分が言われてることです。
    恥ずかしいねえ。
    悪口すら自分の頭で考えることができんのかいな。

    読んでいる人はみんな笑っていると思いますなあ、とplus99%は書くわけですがぁ、そしたら客観的に見て「漫才」にしか見えないと複数の人から言われておるとお墨付きをいただいたわけでね。
    けけけけ。

    読んでいる人はみんな笑っているわけすよ。「松本清張の劣化コビーの様な陰謀論」だって。
    劣化コピー。けけけけ。
    サンプル入れ替えもテラトーマにお注射もネタ自体がほぼ全部何年も前の和モガ氏の劣化コピー。足したのは擁護派すら相手にしないリクルート話だけ。中身がないことで水増しした書き方でぶくぶく太らせただけ。資料の転載をしてると思ったらまた下手くそなスピンしてますねと。
    私以外の全人類が共謀しているとおけば太陽を西から登らせることも不老不死も時間旅行もなんだって証明できるわけでねえ。陰謀論なんてのは大規模にすればするほどバカの証明なのよん。もんかロバ省ぐるみで研究者を何十人も動員して駅弁大学の一教員の横恋慕を無償でもみ消すなんてねえ。
    笑わない人がいたら顔を見て見たいぐらい。
    たとえ劣化コピーであれ引き合いに出されたら松本センセが泣きますな。

  42. 学とみ子が当方のコメント査読者の冒頭部分は査読者が編集者あるいは投稿者に誤読しているわけではないということを示す論文のまとめを書いているのです。を読んでため息自動訳を読めば、総論が書いてあるだけじゃないの!とわめいています。

    自動翻訳というのは、その前の当方のコメントにある翻訳です。これはWebページからpdfファイルを取得してOCRで文字化して機械翻訳ができるよ、という例を示したもので、査読者のコメント内容を問題にするために提示したものではありません。この翻訳を読んで(英語では目がしょぼしょぼして読めないようなので)「総論」じゃないかといっているわけです。当方は査読の始めは、投稿論文を読んでまとめて投稿者にも編集者にも投稿論文内容を理解したということを示す部分といいました。その通りでしょ。投稿論文の総括とそれに対する査読者の意見が加わっています。当方は、この査読者のコメントを言っているわけではなく、一般に査読者のコメントの最初は投稿者の主張を述べているといっているのです。学とみ子は一般に「お互いに論文内容を確認しあうという文章が多い」といいますがそんなことはないです。

    この査読者の冒頭部分はお互い(投稿者と査読者)に論文内容を確認しあうという文章でしょうか?ちがいますよね。査読者が投稿者に確認をもとめているわけでもないわけですよね。だから、査読結果の最初は、投稿者の主張を主に繰り返す部分なんですよ。この査読の例はちがいますが、よくあるパターンはこの後パラグラフを改めてHowever に始まる投稿論文の批判がはじまるのです。
    この査読者はHowever で始まるわけではないですが、例として示した文字化した部分の後は、
    disagree、In my opinion, authors should demonstrate, The authors should make an effort, …?…? とnegative な意見が続くわけです。リジェクトした理由ですね。

    当方が「学とみ子でも理解できるようになるでしょ。」と言ったら、その通りになりました。
    学とみ子が当方が例に示した査読者のコメントの冒頭部分が「総論だ」というのは、当方の提示した機械翻訳を読んだからですな。皮肉なもんですな。この翻訳がなければ「総論だ」なとどもいえなかったのではないでしょうか。お笑いとしかいいようがないです。

  43. >共有するのは、著者と査読者限定に決まってます。
    学とみ子 2023/05/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    けけけ。
    著者と査読者の間で、論文を書いた紙が共有されなきゃ査読はできないですなあ。そんなことはわざわざ文章に書くようなことではありませんなあ。
    一方で、その論文が出版されるまで、査読者はその論文から得た情報は使用できないわけです。横からちゃちゃっと特許をとっちゃうとか、そういうことが許されるなら査読システムというのは機能しませんからねえ。考えればわかるでしょ。
    そういうのは「情報が共有されている」とは言わないのですなあ。情報は論文を書いた著者に「占有された」ままだというわけです。
    ですから共有なんかされていないんですよ。
    いったいなんなんだろうねえ。学とみ子という人の日本語能力の低さは。

    >内密であるべき査読文章が次々と公開されてしまうことが、トンデモ事件だったのに、そこは誰も処罰されてません。

    けけけけ。
    罰せられてません、というのはどこから持ってきたことなの?
    その人が罰せられていないと学とみ子が述べるからには、とみこたんは流出させた人が誰であるかを知っているんですかぁ?

    知っていそうにないですねえ。
    それであるなら、この文章には中身なんかないんですよ。
    まだ誰が犯人か不明なら犯人がまだ罰せれられていないのは当たり前のことであって、それは犯人が判明した後も罰せられないことを意味しないのですねえ。
    このとみこたんの頭の悪さときたらもう。

    査読文書が出版後も内密にされなければいけない理由っていうのもなんででしょうなあ。
    とみこたんは説明できるんですかぁ?

    査読をする人はその分野の専門家ですから、その論文が出版されて後は、当然、その論文をめぐる議論に参加して意見を述べる人なわけです。
    通常は出版された論文では、査読時には論証不足であったり論理が間違っていると査読者から指摘されたところは修正されており、査読時の問題点を査読者が知っていることは出版後の議論になんの影響も及ぼさないわけです。
    レフリーと著者の間で見解が食い違ったままで出版されたところがあったにしても、著者は自分らは証明できている、すなわちそこはきちんとした議論をできるのだと信じているから修正せずに出版しているわけですからその部分が議論になろうと困ることはないはずなのですなあ。
    レフリーと意見が食い違ったまま出版するということは、当然出版後にはそのレフリー当人とそこを議論することを覚悟して出版するということなのですねえ。
    ですから、査読文書が出版後も内密にされなければいけない理由っていうのはないと思いますけどねえ。

    文章のマナーがどうである、というような点まで含めて公開を前提としない文章であるから勝手に公開されるのをレフリー側が「迷惑だ」とするのはわかりますけどねえ。
    著者は、査読者の指摘した問題点を自分たちなりにクリアしたから出版したのですから、公開されようともなんら文句をつけるところはないはずだと思いますねえ。

    著者らのサイドに立っている「つもり」になって、査読文書が公開されたことを「トンデモ事件」だなどと述べるとみこたんのオツムの程度には笑うだけですなあ。

  44. しかし、学とみ子はリジェクトされた論文の査読、撤回された論文の査読の内容を何故いまさら持ち出すのでしょ?

    捏造データがある、当初著者は否定したけど結局ES細胞の混入だったという投稿論文を審査した査読者は怒っているでしょうね。性善説で実験データは捏造ではないことを前提に論理が正しいかとかを考えるわけですが、レフリーは査読しても、金銭的にはなんの利益もないわけで、ボランティアなわけで、レフリーに選ばれたということは、その分野でそれなりの評価を受けていることの証明なわけですが、これを公表することはないわけですね。せいぜい、プロモーションのとき、xxという雑誌のレフリーをxx件やったと書くことがあるかもしれないけど、その証拠はないから信用されるわけではないです。

    雑誌によっては、その年の最終号にレフリー一覧ということで名前が掲載されることがありますが、どの論文のレフリーであったか、何件やったかなども公開されません。
    つまり、公には貢献度が明らかにならないのに、頼まれて査読するわけですね。誰が査読するかわからないわけですから複数の雑誌から同じ週に重なって依頼されるなんてこともあるわけです。

    専門分野の査読ですから改めて引用論文を読むようなことは少ないのですが、それでも確認のために読んだり、そんなことは引用文献に書いてないぞとか、それはあっちの論文に書いてあることだと文献を調べたりするわけで、それなりに負荷があるわけです。それなのに、捏造データの論文を査読するなっんてことになったわけで、怒り心頭ですね。

    もう、投稿した論文のデータがどこまで信用できるかわからないのですから、論文の内容やその行われたかどうかもわからない実験(桂調査委員会報告書)に対する査読者のコメントなど意味がないわけですから議論するのはやめたらいいかと思うわけですね。

    さらに、論理をつなぐ単語の意味が十分わかってない学とみ子が英語の査読者のコメントを読むのは無理なんだから、なおさら止めるべきですな。

  45. とみこたんの

    >内密であるべき査読文章が次々と公開されてしまうことが、トンデモ事件だったのに、そこは誰も処罰されてません。

    が可笑しかったので
    「査読 公開」で検索してみましたよ。

    「論文と併せて査読報告書も公表します」
    Natureダイジェスト
    https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v17/n5/%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%A8%E4%BD%B5%E3%81%9B%E3%81%A6%E6%9F%BB%E8%AA%AD%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E3%82%82%E5%85%AC%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/102995

    がすぐ出てきましたよ。

    STAP論文を掲載したあのネイチャーが発信しているものですね。
    ======
    「Nature の査読者を対象として2017年に実施されたアンケート調査で、全回答者の63%は、出版社が別のモデルを実施する実験を行うべきだとし、全回答者の半数以上が査読の透明性を高めた方がよいと答えました。また、2016年にNature では、著者と査読者の両方の同意を条件として、論文に査読者の氏名を記載できるようにしました。その結果、約3700人の査読者が、氏名の公表を選択し、Nature に掲載された論文の約80%で、1人以上の査読者の氏名が公表されました。」
    「Nature では2020年2月から、新規に投稿される論文の著者は、その論文原稿が発表可能になった時点で、査読者の氏名を伏せた査読報告書を著者自身の返答や反論と共に発表できるようにします。
    一方、査読を同意の上で引き受ける場合、査読者は自らが作成する匿名の査読報告書と匿名化された著者とのやりとりが公表される可能性があることを忘れないでください。査読者が希望すれば、査読者自身の氏名を公表することもできます。」
    =======
    とのこと。

    この試行の結果が2022年3/8の科学技術情報プラットフォームに記事になっていますな。

    「Nature、著者と査読者間の査読レポート公開試行の途中結果を発表」
    https://jipsti.jst.go.jp/sti_updates/2022/03/13378.html
    ==============
    Natureは、3月1日、著者と査読者間のやりとり(査読レポート)の公開試行について、2021年の結果を発表した。

    これは、著者と査読者との査読レポートを原稿公開と同時に公にする試み。査読者は名前の公開も選択できる。
    その結果、46%の論文著者が公開を選択し、2022年はさらに増える見込みという。また、Nature Communications誌が出版した論文の約69%について同レポート公開が選択され、分野別では遺伝学が最も多く、生理学が最も少ないという。
    ===============

    と。査読レポートのやり取りは公開のものになることを研究をしているご当人たちが望んでいるように思いますねえ。

    STAP論文の場合、著者と査読者は査読内容が公開されることを事前に希望していたわけではありませんからね、たしかに断りもなく公開されたことは著者、査読者の権利を侵害しており「事件」だといえばそうですけどねえ。
    ですから、Natureではない所がそれを公開したことや、ご当人たちに断りがなかったこと等々を当人たちが文句を言うなら、それはわかりますけどねえ。

    しかし、
    とみこたんの述べる「出回ってしまうことは異常」というのは間違っていたのですなあ。

    研究社会の人たちは、透明性のある仕組みを望む声が多数派であり、出回ってしまうことを望む人も多数派になろうとしているということなんですなあ。

    先ほどplus99%が書いた、著者も査読者も、査読文書が公開されても困る理由なんかないと思いますねえ、
    という推測の方が当たりだったわけですなあ。

    とみこたんはぁ、まるで「著者らに後ろ暗いところがある」と言っているみたいですよぉ。けけけ。

    よくものをお考えになってからお書きになったら?

    無理か。

  46. で?
    結局のところ
    テラトーマ実験の成果物に
    あろうことかホストマウスの内臓がはいっている理由を、
    学さん、一言さんのみならず、和モガさんも含めて、擁護派のみなさん誰ひとりとして
    合理的には説明できないのは
    何故なの?

    一言居士さんは、
    此の件につき合理的な説明ができないうちは
    他に何を言っても無駄ですから
    ここらで撤退して古代史うんちくに勤しんだほうが
    良い人生を送れますよ。

  47. plus99%さん

    受理された論文の査読結果を公開するのはいいですが rejet されたのも公開してほしいですね。投稿論文が公開されないのだから、投稿者と査読者との間の議論が公開されても意味がわからないことになるので無理でしょうけど。

    だから、他の雑誌で採用・公開されたら、そのときの議論は秘密でなく投稿者が公開していいとなれば、reject した雑誌、accept した雑誌、投稿者、査読者それぞれの評価ができていいのではないかと思います。

    査読者との議論で、文献を引用して当方の判断に間違いはないと主張しても受け入れられず、断念したことがあります。こういうとき議論が公開されたら嬉しかったわけですが、どうしてもレフリーのほうが立場が強いですからね。

  48. 山口大教授、論文6本で研究不正の疑い 実験の画像データ加工かというような論文不正の記事が出ると、たいてい最後の方に「画像の切り張りは14年に「STAP細胞」論文でも問題となった」などと書いてある。

    もうほんの一部の擁護と称する騙された輩が騒いでいるだけで、世の中では決着がついているわけですね。

    で、記事に添付されていた図がこれで、

    これをダウンロードしPhotoshopでグレースケールに変換して、フィルタ>表現手法>輪郭検出して、明度とコントラストを変更したら

    となりました。この絵では不自然な白ぽい四角があちこちに存在します。

    ゴミ?をグレーの四角で覆い隠したと疑われるわけですね。論文の内容がわからないので、この図がどのくらい重要なのかわからないのですが、隠さなくても良かったような気がします。でも著者はより綺麗にお化粧したかったんでしょうね。

    電気泳動の画像の加工はたいてい四角い切り貼りですね。ブラシとかで輪郭をぼかせばわかりにくくなるし、四角を貼り付けるのなら、少し色が違う小さな四角をたくさん貼り付けるとか、もう少し工夫すればわからないのにね。おぼちゃんも四角く切り抜いて貼り付けただけですね。綺麗な電気泳動図を再度作るより、簡単なんだから手を抜かなければいいのにね(改竄を勧めているわけではありません)。

    AIを使ったフェイク電気泳動図なんてのが出てくるかもしれませんね。見分けられなくなっちゃいそうですね。

    手抜きといえば、学生さんの実習レポートを採点すると、手抜きレポートは圧倒的に男子学生(6割が男子のクラス)なんですよね。何故、男なんですかね。学とみ子並の手抜き日本語表現も多いのです。なんとか言いたいことを斟酌しようとするのですが、結果は「意味不明」と書くことになるのです。基本的に単語の定義・意味がわかってないからですね。「ES本来のOct遺伝子が光る」などと書かれると、「意味不明」以外のコメントができないわけです。

  49. >その通りです。コンフィデンシャルなんです。著者しか持っていません。小保方さんが筆頭著者ですから小保方さん宛てに来る。実際のメールはコレスポンディングオーサのところに来るのでしょうかね。

    けけけ。
    ネイチャーの編集部も持っているんですよ。当然ですね。

    理研では、持っているのは著者だけでしょうかねえ。
    コンフィデンシャルという意味で言えば、なにがコンフィデンシャルかといえば論文の原稿とそこに書かれた実験結果が最もコンフィデンシャルなわけですけどね。論文原稿とそこに書かれた実験結果をコンフィデンシャルにするために査読文書はコンフィデンシャルにするわけですなあ。
    ところが、現在では閲覧できなくなったらしい、西川伸一氏のYahoo個人ページにありました捏造に関する記事で、西川氏は若山氏から論文の原稿そのものを見せられてTCR再構成をアドバイスしたとありましたな。また、小保方氏は理研のGDの対してSTAPの実験結果をプレゼンテーションしてURLの職につながっていくわけです。
    「著者しか持っていません」とか「若山さんだということは自明」とかお笑いだと思いますなあ。

    STAP研究は理研の中には知っている人が一定以上とくに上層部にいたから、機密にするという措置をとりながら、まだ一つも実績のない著者を新規にPIとして雇用するなどということができたんですなあ。
    新規にPIを採用するという研究所のクオリティを決めていく重要事項の意思決定に関与する人は皆STAPのことを知っていて注視しているということなんですよ。
    著者ではなかった副センター長の笹井氏をわざわざつけてまでSTAP論文の採択されることを後押ししたんですからね、採択されるかについてはそれらの方々の関心事項なわけです。
    ですから理研の上層部に、査読文書に関心を持ち、かつ入手できる人は、一定以上いたと考えるべきですな。考えればわかりますよねえ。
    その中には疑惑発覚後の理研CDBの対応に批判的なスタンスを取る人もいたでしょうなあ。おそらく複数。
    複数の研究者の連名の声明文とかありましたよねえ。話題になりましたなあ。
    「若山さんだということは自明」とか言い切るのは、本当に信じているのか口先で騙しを目論んでるのか知りませんけどね。どちらにしても単にオツムが単純だと示しているだけですなあ。

    まあ。こじたんも、ほんとにとみこたんと同類。毎日オツムの程度を晒してなにが楽しいんでしょうなあ。
    こうレベルが低いと今やとみこたんを騙すことだけを目的に無駄に長い文章を書いているとしか見えませんなあ。

    支持者のいない同類同士、周囲からバカ扱いされる傷を毎日舐めあってお幸せだこと。

  50. ハンニバル・フォーチュンさん

    学とみ子のテラトーマの発言で

    ため息さんは、デタラメを言うのに抵抗が無い。テラトーマの切り出し、スライド作成をやったこと無いのに、ため息さんは、以下*のように書く。

    テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。ため息さんの頭は、皮膚は皮膚、臓器は臓器の観念しかない。病的浸潤の概念など、ため息さんは、皆無だ。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。ため息さんは、素人同然に何も知らない人なのだ。
    一旦、パラフィンブロックにして、それから、スライドにして、浸潤の程度をみるのよ。


    *(ため息曰く)皮下組織と内臓を間違える奴などいないよ。そもそも皮下に作るテラトーマの切片を作るのに何故膵臓や小腸を切り取り同じパラフィンブロックに埋め込むのさ。

    というわけで、「テラトーマ作成実験をしたことがある学とみ子」は皮下に注入した細胞が増殖して内臓まで浸潤するんだそうです。その結果、小腸や膵臓と一体化するのだそうです。

    学とみ子はすごく「合理的」な考えを持っているようですな。

  51. 今日のこじたんのJAKi実験に関する長話も、とみこたんと同レベルです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

    論文は、oct4GFPのFI-SCがあるならばこういう挙動をするであろう、と、こういってはなんですが海千山千の笹井氏が組み立てたものですからねえ、
    若山氏がズルして作ったものであろうと本当に酸浴でつくったものであろうと、それがあったと仮定するなら、わざわざ長々と説明するまでもなく、予測される現象と論文が合致するのはあたりまえなんですよ。
    だから本日の苦心の作の長文にはなんの意味もないのですなあ。

    こじたんが長々と書いたのは、
    「小保方氏は捏造をする人である」と述べる人に反駁しようとしているんですよねえ。
    しかしねえ、
    「小保方氏は捏造をする人である」と仮定する人は、「JAKiを添加した」と書いてあるからといってJAKiを添加したとは限らないという前提に立つわけです。
    GFPの蛍光を減光し、しかるのち元に戻すなどというのはpHを調整するだけでもできるわけですなあ。
    細胞を偽装しようという人について考察するのに、細胞腫以外の点はバカ正直に論文に書いてある材料を使い論文に書かれた方法で行うなどと考えるのはアホだけです。
    手品のタネ明かしなんてのは小学生向きの解説本がありますなあ。大抵は、観客の視野を制限して、そこだけを作る、タイミングを制限する、これとこれは同じものだと思わせておく、というあたりが「タネ」なわけです。
    ですからねえ、どれほど長々と「ESを使ったらこの実験はできまい?」と書こうとバカかと思われるだけですなあ。

    >実はこのJAKiの実験のサンプルは残されているのです。

    けけけ。GRASに持ち込んだものに関してああいう説明をしたわけですからねえ。
    生きたFI-SCならFGF4で培養できるんですよねえ、ということですけどね、適した方法で殺したGOF-ESの残骸をまぜたサンプルかもしれないなどというものを解析してもそれはなんの証明にもならないわけです。
    「サンプルが残されている」などと出してくるのはアホかと。
    誰が肯くと思って出してくるんでしょうなあ。

    相変わらず倫敦巴里。
    桂報告はなにを問題だと述べているのか、それに対して自分の仮説を他人に信じてもらおうと望むならいったい自分が説明しなければいけないことはなんなのか、全く把握できていないこじたんでしたな。
    オツムの出来を披露しただけですな。ご苦労なことで。

  52. 学とみ子が5月24日午前曰く:学とみ子と一言居士さんには、認識の違いがありますから、それを議論してギャップを埋めていくのは本来、望ましいものです。
    しかし、この考え方の違いに取りついてきて、当ブログのやりとりを侮辱し続ける人たちがいます。
    それで、少し、議論をするのを一旦、休むことにしました。

    無駄口与太郎こと一言居士との議論は止めるのだそうです。学とみ子ブログのコメント欄を当方等は使わないのだから、二人の間の議論は干渉を受けることなく続けることができるのに、できないことを当方等のせいにしています。常に責任転嫁するのがこれまでの人生だったんでしょうね。「医師だから誤謬はない」が座右の銘なんですからね。

    「大事なことには答えず、ため息ブログは、虚勢のみで、醜いコメントをつづけていますね。」 ← ご冗談でしょ。当方は質問に答えています。答えないのは学とみ子でしょ。

    「少しの間、当ブログは、他の人からの呼びかけに応じないようにしたいと思います。」 ← give up したのなら正直にgive up したといって、他の擁護のサイト同様、全部消しちゃったらいいでしょうに。応じないなんてことはできないでしょ。バカだと言われても応じるのが生きがいだったのでは?

  53. ため息さん。

    https://nbsigh2.com/?p=24241#comment-25869

    ホストマウスの皮下に注射したゲストの細胞の分化能を調べるつもりで行った実験で
    万万万が一にも、ホストマウスの内臓にまで浸潤したならば
    その実験は失敗であり
    論文に記載する価値はありませんね。
    ホストマウスの腹をかっさばいた時点で、
    無価値なことをしているのは学さんにとっても常識でしょうに。
    場合によっては実験者の悪意を認定しなければなりませんね。

  54. >質問し合うと、お互いの理解が進むが、虚勢の人は、質問を受けると無知があからさまになる側面がある。
    学とみ子 2023/05/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけ。
    自分で言ってりゃ世話ないですな。
    STAP論文でoct4GFP+はどういう意味に使われていると学とみ子は理解しているのかか御説明願いたい、と質問されているわけでね、お答えして「無知ではない」とご証明したらいかがでしょうな。
    STAP論文に必要な基礎知識を身につける努力をしてきたんでしょ。
    oct4GFP+の意味の理解は、STAP論文の理解に絶対必要だと思いますなあ。STAP論文の最も大事な主張である、リプログラムの証明のために用意した道具ですもの。
    STAP論文でその部分は、酸浴させるとcd45+とoct4GFP+がこのような関係を持って推移してoct4GFP+とテラトーマがこのような関係であるからこれはリプログラムであると考える、と書いてあるんですものね。
    STAP論文でoct4GFP+はどういう意味に使われているのか理解できなければSTAP論文の最大の主張である「リプログラムの証明」は理解できっこないですなあ。
    けけけ。

    >ため息ブログメンバーたちは、このテラトーマの件でわかるように、初歩的知識を欠きます。ハンニバルさんは、細胞の悪性をイメージできません。

    皮下に移植した細胞が内臓まで浸潤したらそれは相当な悪性腫瘍だと思うのですよ。そのような実験結果がでたことを伏せておいて、STAP論文の発表会見で「STAP細胞は安全」などというペーパーを記者たちに配ったら大変な嘘つきだと思いますねえ。
    とみこたんは頭が悪いから自分が述べたことが何を意味するんだか全然理解できていなかったんですなあ。
    けけけ。
    ですからねえ、小保方氏がマウスの移植箇所を開いてみたらテラトーマが内臓まで浸潤していたなどというのは、学とみ子が、ろくにものを考えずその場しのぎで述べただけの馬鹿げた言葉だと思いますなあ。
    そんな馬鹿げたことをその場しのぎで言わなければいけなかったのは、それは学とみ子はテラトーマからホストマウスの内臓が出たことの理由をしっかり説明出来る考えを持った上で小保方氏の擁護の論陣を張っているわけではないということです。それが同じ擁護の一言居士からも丸見えだからつつかれているんですなあ。
    それで、そこを突かれて一言居士との「議論は少しの間やめたい」ですとか。けけけ。
    一言居士にまで丸見えのことが、それを読んでいる他の人には見えていないと思っているんですかぁ?そんなにバカな人だけを相手にブログ書いてるの?

    「ため息ブログが、正当であるかのようにパフォーマンスします。」とか。けけけ。
    「質問を受けると無知があからさまになる側面がある。」けけけ。おめでたいオツムですなあ。
    いったい誰に読ませようとしてるんでしょうね。

    「と、日記には書いておこう」な人しか小保方擁護派にはいないんでしょうかねえ。
    いないみたいですなあ。
    そんな人たちがいくら騒ぎ立てようとも、当然のように世の中は1ミリも動かなかったわけですなあ。

  55. 少しの間、当ブログは、他の人からの呼びかけに応じないようにしたいと思います。
    ため息ブログに無駄に燃料を提供する議論は、意味がありません。

    と書いたのが5月24日午後でした。その舌の根も乾かぬ翌25日午前にため息ブログメンバーは、言いがかりを言って、当ブログの議論をぐちゃぐちゃにします。….と、延々と当方のブログに対する「お前のカーチャン出べそ」を書くわけです。

    「構って頂戴」なんでしょうね。嘘を書くのは止めましょうね。

    「当ブログから教わったことを、仇として返してきます。」 ← ご冗談を。「(TCR遺伝子再構成とは)1本のひも状のつながった遺伝子エクソンの連結から、細胞自らが、有用となる遺伝子を選び、いらない部分を切り取り又連結をする作業をくりかえして、成熟したT細胞になる」などという世迷い言を言う方から何を教わるというのでしょうか?

    皮下に注入したらテラトーマを作るようなSTAP細胞が、増殖し内臓まで浸潤するのに、STAP細胞は悪性ながん細胞を作らないと主張するというわけですか。ホントに学とみ子は医師なの??

    「ため息ブログは、一般的染色で細胞の悪性度がわかるとかの基礎知識を持ちません。」 ← すごいね。学とみ子は病理診断できるんですか?病理診断できる医師は不足していて、あちこちで引っ張りだこです。でも自治体を定年退職した学とみ子の再就職先はなかったのでしょ?

  56. いや、酷いね。「「マウスの移植箇所を開いてみたらテラトーマが内臓まで浸潤していた」なる文章は、小保方氏でも、学とみ子でもなく、ハンニバルさんが、かってに想像して書いただけです。」だって。

    これは「ハンニバルさんが、かってに想像して書いた」ものではありません。

    「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。」と学とみ子が最初に言ったんですよ。問題は小腸や膵臓という内臓が同じパラフィン切片にあったことですよ。ですからこの場合「異なる臓器」といったら内臓の臓器でしょ?そうではない臓器てのは何さ?

    自分が何を言ったのかすらわからなくなってしまったようですな。

    こういう都合の悪い発言は忘れちゃった作戦が、学とみ子ブログの本態なんでしょうね。
    いや作戦ではないようですな。ホントに自分が何を言ったのかを覚えていないのでしょうね。

  57. なんかこそこそ5月25日の午後、ページを引っ込めたりして書き換えたページが公開されました。
    なにかメチャクチャなことを言っていますな。

    「STAP細胞」なる代物をマウス皮下に注入したらteratomaができた、がん組織であるteratocarcinomaではないというのが論文の主旨ですな。
    >学とみ子
    これはいいですよね。

    学とみ子は「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」といったわけですな。
    この「臓器」とは内臓の臓器でしょ?小腸とか膵臓が切り出されていたことが問題なんだから。皮膚や筋は普通臓器とは言わないぞ。

    「”皮膚浸潤”なる学とみ子説明が、ため息ブログは、”内臓浸潤”と間違って理解してしまう。」 ←  学とみ子が「異なる臓器と融合」と言ったからですよ。注入した細胞が内臓臓器にまで到達し臓器と融合するという意味でしょ?違うの?違うのなら「異なる臓器と融合」とはどのような意味なの?

    「皮下からずっと奥の内臓に至るまで増殖するものはがん化腫瘍」と学とみ子が言うのだから、腹腔内の臓器まで切り出しているのは、それがSTAP細胞由来ならがん化した細胞になっちゃうけどいいの?

    「”融合と、浸潤”、”皮下と臓器”をそれぞれメリハリ」 ← なにがメリハリかどうかわからないのですが、「臓器と融合」というわけですから、背中の皮下に注入したSTAP細胞あるいはES細胞が筋層を通り抜けて腹腔に浸潤して小腸とか膵臓という臓器と融合するでいいのでしょうか?血管に潜り込んであちこちに飛んでいったということは想定していないでしょ?だから小保方氏はその内臓と融合した大きな細胞塊を切り出し、パラフィン包埋して切片をつくりHE染色し論文の図にしたということでしょうか?

    「”テラトーマが内臓への浸潤”と書いたハンニバルコメントは、学とみ子の説明から逸脱しているとの認識がため息さんに無い。」 ← 学とみ子が「皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したり」というから、学とみ子の説明そのものでしょ?

    「病的浸潤はがん化細胞である」 ← そうでしょうね、腹腔まで浸潤するならがん細胞なんでしょうね。だから腹腔内の臓器まで切り出すということはここまで浸潤するがん組織になったということになっちゃうのでは?

    「皮下からずっと奥の内臓に至るまで増殖するものはがん化腫瘍」 ← はい学とみ子の意見と一致しますな。STAP細胞はがん化しないのでしょ?だったら何故臓器が切り出されたの??

    要するに学とみ子の言い分は珍紛漢紛なんですな。

    どうして、小保方氏はホストの内臓を切り出して標本にしたの?この説明をしてちょうだい。

  58. 皮下とはどこか?:真皮と筋膜の間、普通皮下脂肪がある。学とみ子によると、皮下に注入されたSTAP細胞はこの筋膜を貫いて腹腔内に進出し、小腸や膵臓に達し融合するということらしい。
    皮膚とはどこか?:表皮と真皮からなる体の表面組織。学とみ子のそれは厚くて、厚顔無恥、あるいは🐸の面に等しいとも言う。
    浸潤とはどういう組織状態か?:がん細胞が周囲の組織へ広がっていくこと。状態を示す言葉ではありません。学とみ子の説はがん並に不都合ものであるが、幸いどこにも浸潤しない。
    融合とはどういう組織状態か?:二つのものが混じり合って一つになること。医学用語では特定の定義はない。複数の細胞が合体してシンシチウム(骨格筋線維等)を作るとき細胞が融合するという。
    癒合:二分されたものが接着し治癒すること。
    癒着:異なった組織が接着した好ましくない状態。学とみ子と一言居士の関係か?ちがうか。

    学とみ子曰く:「ため息さんの本来の役割は、こうした一般人の間違いを交通整理する役割なのに、一般人と一緒に間違ってしまうのだ。」いえ、ちがいます。学とみ子のデタラメを指摘しています。例えば「(TCR遺伝子再構成とは)1本のひも状のつながった遺伝子エクソンの連結から、細胞自らが、有用となる遺伝子を選び、いらない部分を切り取り又連結をする作業をくりかえして、成熟したT細胞になる」というような学とみ子のデタラメを指摘しています。

  59. 学とみ子さんの仰る通りならば
    「ホストマウスの内臓が、四肢の皮下にある」
    のでしょうねえ。
    皮下におけるテラトーマ形成の実験を行い、
    皮が膨らんだ。
    そこにメスを入れ
    皮下のテラトーマを切りとった。
    そしたら、あらかじめ皮下に移動していた
    ホストマウスの内臓もあわせて切り取ってしまった。
    皮下……まさかそんなところに内臓が移動してきていたとはつゆしらず、
    小保方氏は、当該の内臓組織は
    STAP細胞由来であると信じていた。
    従って小保方氏には悪意がない。

    いやあ、素晴らしい学とみ子説。
    いやあ、素晴らしい学とみ子説。
    いやあ、素晴らしい学とみ子説。

    はい。リジェクト。

  60. 私が投稿したつもりのコメントが一つどこかに消えましたが……
    たいしたことを記しておりませんでしたので
    あきらめます。

  61. >今度の誤解の原因をつらつら思うに、学とみ子が常識として使う言葉が、ため息ブログに通じないせいであると思う。
    >たとえば、用語のひとつひとつに当ブログとため息ブログに認識の違いがある。

    いやいや、新しい用語を作ったり、新しい解釈を付け加えたりするのは、どなたなんでしょうね。

    ところで、昨晩、放送がありましたな。
    https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/

  62. ハンニバル・フォーチュンさん

    申し訳有りません。コメントが何故かspamと判定されていました。理由はわかりません。同じフレーズが3回繰り返されていたのかもしれません。回復させました。

    spam の判定基準を当方が変えることができないところがあるので、pendingになっているという返事がない場合は、spam と判定された可能性があるので、今回のようにコメントを送ってください。pending になったコメントはメールで連絡がありますが、spam の判定は連絡がありませので、当方には気が付きません。このような設定になっております。

  63. 学とみ子曰く:「今度の誤解の原因をつらつら思うに、学とみ子が常識として使う言葉が、ため息ブログに通じないせいであると思う。たとえば、用語のひとつひとつに当ブログとため息ブログに認識の違いがある。」に対し軒下管理人さんがおっしゃる「いやいや、新しい用語を作ったり、新しい解釈を付け加えたりするのは、どなたなんでしょうね。」には誰しもが同意するところです。

    学とみ子が「内在性のOctのみが光る」「光っているのは、挿入Oct遺伝子か?内在Oct遺伝子か?わからないという前提」「”挿入されたOct遺伝子と、ES本来のOct遺伝子の両方が光るように見える”と書くと、少しわかりやすいかと・・・。」と遺伝子が光るなどいう新奇な概念を説明なく作ったり、「論文で、Oct4-GFP+ cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」という珍奇な解釈をするわけですな。

    これでどうやってSTAP論文を読み理解できたというのでしょうか?「Oct4-GFP+ cells」という単語は論文に頻繁にでてきますが、これを「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」と解釈したら珍紛漢紛になります。

    こんなデタラメ発言を繰り返す方が
    ・ため息ブログメンバーは、言いがかりを言って
    ・各人の性癖が又、トンデモで、自己顕示の塊のような人が(ため息ブログに)集まって
    ・ため息ブログメンバーがやってることは、各人が理解したつもりになってる事、あるいはハッタリのみで作り込んだ話
    ・ため息さんも、ES捏造説の破綻はわかっている
    ・・・・・・
    ・いくら用語を丁寧に使っても、理解できない人たちが相手(ため息ブログメンバー)

    とお前のカーチャン出べそを繰り返しても誰も同意しませんな。

    浸潤とは「がん細胞が周囲の正常細胞や組織を壊しながら移動すること」と定義されています。テラトーマが良性腫瘍ならテラトーマは浸潤するとはいわないでしょう。その場にとどまって自らを増やしているだけです。

    ですから学とみ子曰く「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう」の「テラトーマは皮膚に浸潤したり」は、言葉の意味を知らないで使っていることになります。「異なる臓器と融合する」というのはどのような現象でしょうか?免疫不全マウスの背中等の皮下に注入したSTAP細胞なりES細胞が分裂増殖して、「臓器と融合する」とはどういうことでしょ。teratocarcinomaでも筋膜を破り腹腔内になかなか浸潤しない、時間がかかるのでは?ましてや「テラトーマが臓器と融合する」というのはどんな状況なんでしょね。

    「学とみ子は、内臓まで浸潤してたなんて、一度も言ってません。」さよで。でしたら「テラトーマが臓器と融合する」とはどういう現象なんでしょ。ご説明願いたいですな。

    「下記のような揚げ足を取る稚拙言動は止めましょうね。」 ← デタラメと指摘されているんだから、デタラメではないと反論すればいいのです。揚げ足取りではありません。

  64. 学とみ子から何の返事もないので、再度質問します。

    学とみ子曰く:「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」という文章の主語は「テラトーマ」です。どのように読んでも「テラトーマは臓器と融合する」です。

    臓器とは胸腔あるいは腹腔内にある臓器、内臓です。皮膚や骨格筋を臓器とは言いません。

    皮下に注入した細胞がテラトーマになるとき、このテラトーマが筋膜、筋を通過して腹腔内の臓器と融合することがありうるのでしょうか?

  65. ため息さん。
    お手数をおかけいたしました。
    ありがとうございました。

  66. >TSとESの混合であるというアッポ遠藤の説の可能性に私が触れないのは、これからそれが別途検討されていくからですが、
    >捏造実験している研究者がこれだけ丁寧に捏造実験サンプルを保管するかということを考えればシャバダバ桂の虚偽報告は自明ですよね。
    しかもこれらの実験で使われた細胞のRNAデータはデータバンクに登録されていますよね。
    レタ―論文の末尾に提示されている。
    一言居士 2023/05/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html#comment10130
    ほか

    けけけ。肝心のoct4GFPのFI-SCが保存されていないでどこが「これだけ丁寧に捏造実験サンプルを保管するか」
    でしょうねえ。どこまでバカなんでしょ。

    仮説に合わないからと登録するデータを選んじゃったんでしょ。小保方氏には、FI幹細胞は均一なものではなく、作るたびに性質に違いのあるものだという認識があるんですなあ。それはつまり再現できるとは限らないということなんですよ。
    なのにSTAP論文出版後もSTAP研究を続行するつもりならoct4GFPのFI幹細胞捨てちまったらそのRNAだけ取ってあっても無意味ですなあ。
    真面目に研究をしているのだと仮定すると行動の説明がつけられないと思いますけどねえ。
    だから「実施されなかった可能性がある」なんですなあ。

    けけけけ。

    こじたんは、
    桂報告に、oct4GFPのFI幹細胞が残っていないから「実施されなかった可能性がある」と書かれたということに反駁しているんでしょ?
    けけけ。そもそも何を論じているのか見失っているバカですね。

    けけけ。そしてね、
    こじたんはぁ、遠藤氏が述べたことについてああだこうだ言うなら、
    ESとTSを混ぜてFI幹細胞ですなどと故意に偽るような人なんだと仮定するなら、そのような人はどういう原理で行動するかきちんと考えてみたらいかーが?

    そういう人ならば、こじたんが本日長々と書いたことは何一つ適用できないのですなあ。
    JAKiを使いましたと書いてあるけれどもJAKiなんか使ったとは限らないわけですねえ。
    GFPを減光させて再び増光させるなんて手品はpHをいじるだけでできるわけです。炭酸を注いで揮発するのを待つだけでもできるかもしれませんなあ。
    JAKiではなくって炭酸でしたぁだったら愉快ですな。plus99%なんてどどど素人ですから手品のタネには炭酸くらいしか思いつきませんが、専門の方ならいろいろ考えつくと思いますよ。ですからJAKi実験の記述を説明できずに悩んでいる専門家なんていないと思いますなあ。しかし、その中のどれを使ったのか突き止めたって何一つ科学が前進するわけでもないですからねえ。
    ですから考えたり論じたりする価値がないんですねえ。

    不正を疑われて解析されることまで想定する人であれば、STAP細胞を作成するのに複数個体の脾臓が必要などということをそもそも書かないでしょうなあ。NGS解析したら単一個体に由来することが分かっちゃうでしょ。
    GFPが違うものを使ったり、テラトーマにGFPのない組織を貼り付けたりなど、捏造者は解析されるかもという想定を全くしていないとしか見えないのですなあ。
    NGS解析されることまで想定して完全犯罪をしようなどと考えるならば、数十株のES細胞を用意でもしなけりゃできませんね。そんな想定をしなかった人だけが捏造に踏み切るのですねえ。
    「これだけ丁寧に捏造実験サンプルを保管するか」けけけ。最初の立論が間違っているんですな。

    ですからねえ、いざ不正をすることに踏み切ったならば、oct4GFPのFI幹細胞の捏造は大部分ががGOF-ESで事足りるからoct4のFI幹細胞というチューブなんてない、で説明できてしまうのですなあ。一方、混合物を作りそこから再加工したものなどは単にまた同じものをつくるのは難しいから捨てないでおいただけと説明できてしまうのですな。
    129/GFPESのチューブが残っていたのと同じ理由で残っていたんですな。証拠隠滅のために随時筋道立てた廃棄をしておく、などは行わなかったから残っているんでしょうな。

    いかに最初から綺麗に辻褄を合わせてこれは捨てるこれは捨てないなどという組み立てをしよう考えようと、テラトーマやキメラの実物を捨ててしまうことはできないですなあ。しかし解析されたらそこから確実に足がつくんですな。そう考えればこれは捨てるこれは捨てないなどと考えるのは最初から無駄だということがわかるわけですねえ。
    解析されたらどのみちおしまい、解析されないことに賭ける、としないとSTAP論文でES混入というのは最初から「始まらなかった」わけです。

    以上のように、ESとTSを混ぜてFI幹細胞です、と偽ってしまうような人であると仮定した時には、そこにはなんの謎もないし、考察する価値も議論する価値もなにもないんですねえ。
    こじたんのお話はそれにかすり傷ひとつつけていないですねえ。最初の立論が頓珍漢だからだと思いますねえ。
    いかに長々と事細かに書こうと、結局、とみこたんなどの、ESとTSを混ぜたものを使って捏造はできませんなどと大真面目に説明してしまう間抜けと同一の箱にはいるように思いますねえ。

    こじたんはぁ、なにかに反駁しようというなら、なにが問題なのか、スタンスがこうであるから議論の出発点はこうだ、などと、少し考えたらいかがかと思いますなあ。
    180度ひっくり返そうというならなおさらですなあ。

  67. >以下のplusコメントを読むと、plusさんは、いまだにSTAP細胞と、幹細胞の区別がついていない。作るたびに違うものができてくるなら、その細胞は幹細胞とは呼ばない。いまだに、こんな初歩的間違いをしても平気なplusさんだ。
    学とみ子 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけ。
    とみこたんというのは、どうしようもないバカですねえ。

    STAP論文発表当時には、STAP論文の中のSTAP幹細胞というのは著者が「これは幹細胞です」と主張しているだけで、まだ誰もそのれが本当に幹細胞と呼んでいいものなのか確認していない、という状態ですねえ。
    FI幹細胞だってそうなんですよ。著者は「幹細胞です」と主張したが、誰もその性質を調べていないですなあ。
    そもそもねえ、「主張をするために」論文に書くんですよ。わっかりますかぁ?
    論文に「幹細胞です」と書かなければ、それが「本当に幹細胞であるかどうか」誰も調べちゃくれないんですなあ。調べて欲しいから論文に書くんですよ。
    わっかりますかぁ?

    それで、論文が発表された後に、何人もの第三者がその性質を調べて、「幹細胞の性質を備えている」となって初めて、「STAP幹細胞」や「FI幹細胞」は確かに幹細胞ですね、ということになるんですよ。
    わっかりますかぁ?幼稚園児ちゃん。

    「新しいものを発見したので調べてください」と発表した論文の中で、著者が「幹細胞」と名前をつけたのだからこのような性質はあるわけがない、という論理は逆さまだということがわかりますねえ。
    わっかりますかぁ?
    とみこたんは本当に頭が悪いですねえ。
    わっかりますかぁ?幼稚園児ちゃん。

    読んでいる人はとみこたんの書いたことを読んで噴き出したと思いますよ。そのどうしようもない頭の悪さに。
    とみこたんは「新規科学」だの「未知の」だの言うけれども、新規に発見されたものや、未知のものをどのように扱い、それがどのようなプロセスを経て既知のものになっていくのか、ということを本当に何一つ知らないみたいですなあ。
    そんなでねえ、「科学」などと書くから笑い者になっているんですなあ。
    本当に小学校から学び直してから書いたらいかがでしょうなあ。

    けけけけ。
    自分の頭のどこが人並み以下なのかわかっていないのはとみこたん本人だけですよ。

    ヘリウムというのは太陽光線のスペクトル吸収線から予言されてその吸収線の出方から金属だと予測されて「ーウム」という接尾語を与えられたが、いざ実物が見つかったら不活性ガスだったわけです。
    電流を発見した人は本当はどちら向きに流れているのか調べる方法がなかったので便宜的にプラスマイナスを表記したが、これは後に電流というのは電子の流れであることがわかると逆だということになったんですねえ。それで未だに我々は「電子の電荷はマイナス」という不便な概念を使わざるを得なくなり、電流を「正孔」などというものが電線の中を伝わるなどという不細工な言葉を使っているんですよ。
    高校で習いませんでしたか?
    こういう事例は、科学が好きな人はなんぼでも挙げられると思いますなあ。発見者が「幹細胞」と名前をつけたからこのような性質はあるわけがないなんてのはバカのいうことなんですよ。
    科学を「ど素人レベル」で好きであれば、とみこたんは科学なんてひとつも学んでこなかった人であるとわかるわけです。試験が終われば詰め込んだことを全部忘れちゃう人であるとわかるんですなあ。
    そういうのは「学ぶ」などと言わないわけですな。

    けけけけけ。

  68. >>ですからJAKi実験の記述を説明できずに悩んでいる専門家なんていないと思いますなあ。
    >JAKi実験は、STAP論文に、目的も結果も書いてある。何の予備知識もいらない。上記の「専門家なんていないと思う」とのplusコメントは、「専門家なりきり姿勢」そのもので滑稽だ。専門家とはどういう人たちなのかのオリエンテーションが、plusさんには全く無いことが良くわかる。
    学とみ子 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけけ。
    とみこたんはぁ、自分のブログに書き込んでいる一言居士のコメントをよんでいなーいの?よんだらいかーが?
    それとも読んでもちんぷんかんぷんなの?そうみたいですなあ。理解できないんでしょ。頭が悪いから。
    説明してあげるねえ。

    こじたんはぁ、桂報告に述べられた、
    「oct4GFPのFI幹細胞はそもそも作られなかった可能性がある」
    「FI幹細胞の性質とされたものはES細胞とTS細胞の混合物によって作られたデータである」
    を使って、JAKi実験が説明できるのか?と問うているんですよ。

    だから
    「JAKi実験の記述を説明できずに悩んでいる専門家なんていないと思いますなあ。」
    とお返事してあげたんですなあ。

    「専門家なりきり姿勢」そのもので滑稽なのはとみこたんですよ。
    自分のブログに書き込まれたコメントが理解できなかったのでトンチンカンなことを言っているんですよ。こじたんの書いているあれしきのことも理解できずに「専門家なりきり姿勢」で文章を書いているので「滑稽」以外の何物でもないですよ。

    けけけけけ。

  69. >私のリストのTru-seqの⑦⑧にある若山さん作成のFI-SCこそが桂報告書のスライドにあるで、報告書にははCD1だとされているが、それこそが以下の実験時のRNA登録ではないのかということを証明しようとしているわけです。
    一言居士 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけけけ。
    こじたんはぁ、桂報告で、どういう行為が「不正行為」なんだと述べられているのか全然理解できていないですなあ。
    小保方氏は、胎盤が光るキメラの細胞をGRASで解析してもらったら、それは、自分らが立てている仮説である、ES細胞とTS細胞の両方の性質を持った細胞という解析結果にならなかったのでしょ。
    それで、新たに別のサンプルをGRASに持ち込んで、自分らの仮説に近い結果がでたならそれを証拠として論文に添付しようとした、んでしょ。
    すでにこの時点でアウトなんですよ。わかりますかぁ?

    その上、こじたんのお話はぁ、新たに持ち込もうというサンプルはなんかとなんかの混ぜ物であることを積極的に認めようとしているんですけども、おわかり?

    その持ち込もうというサンプルに混ぜられたのは、JAKiで処理した細胞なんですかぁ?
    JAK阻害剤というのはES細胞のES細胞たる特徴であるoct4の発現を維持するJAK-STAT経路を阻害する薬剤ですねえ。これを添加された細胞はES細胞っぽくない遺伝子発現になるわけですなあ。それを小保方氏が把握していないわけはありませんよねえ。

    けけけ。
    ですからねえ、「そこいらにあった細胞をかきあつめた」結果、なにか不明のものがまぎれこんだ結果でしかないものを、自分の仮説に合致するからと論文にのせるという「研究者失格」はそのまんま残っていますなあ。
    「なにかが紛れ込んだ」ことが意図的であれば、これは立派な不正行為であるということも一緒ですよ。その紛れ込ませるものがES細胞とは違うという性質を増すような加工を施されたものであるというなら、TS細胞を紛れ込ませるのと一緒ですなんですよ。

    こじたんは一体なにを説明しようとしているんでしょうなあ。

    小保方氏は「胎盤が光るキメラの細胞をGRASで解析してもらったら、それは、自分らが立てている仮説である、ES細胞とTS細胞の両方の性質を持った細胞という解析結果にならなかった」から再度解析ようにサンプルを作ったのですからね、「胎盤が光るキメラ」はFI幹細胞がTS細胞的な遺伝子発現をすることによってそうなったのではないことを知っているんですよ。TS細胞的な遺伝子発現をしていないFI幹細胞から光る胎盤ができたということを知っているんですからねえ。

    ですから小保方氏は、新たに解析に持ち込むサンプルがTS細胞的な遺伝子発現をしたからといって、それは胎盤が光るということと因果関係がないことを知っているんですよ。
    わかりますかぁ?

    それで、こじたんのお話では、サンプルにわざわざJAKiで処理した細胞をまぜたのぉ?
    けけけけけ。
    JAKi処理したものでもしないものでもいいですけどねえ。
    「TS細胞的な遺伝子発現をしたからといって、それは胎盤が光るということと因果関係がないことを知っている」のに別サンプルの結果が「TSを連想させるようなRNA発現であったから論文に採用した」のは科学者失格。混ぜたのが故意なら立派な不正なんですよ。
    桂氏の手のひらから外に出られていないことを気づいていないみたいですな。
    こじたんが「あっぽ」とか「しゃばだば」とかいう落書きを書き込んでいるのは桂氏の指ですな。

    おめでたいオツムですなあこじたんは。

  70. >独力で、自分自身をわからせることができるかどうか?が、plusさんと一言居士さんの大きな違いです。一言居士さんは理解できてからも、わざわざ、かき混ぜた文章を書く。そういう部分は、読者は読まなくても良いです。まともに書けば、一言居士さんは、間違いの無い基本的な考え方が書けます。つまり、わかっていることと、わからないことのメリハリがついています。(後略)
    一言居士 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけけ。
    それで、一言居士ちゃんは、桂報告の述べていることを受け入れている専門家が、桂報告に述べられたことにそってSTAP論文に書かれたJAKi実験をきちんと矛盾なく説明できると述べているのかい?
    そうであるなら、一言居士は現在いったいなんの御説を開陳しているんだろうねえ。
    とみこたんは、それがきちんと読解できたの?できなかったの?
    はっきり書いてごらん。

    とみこたんが書いているのは、関係のないことばかりですなあ。
    plus99%はこういう人だと人間評論は書いてあるが、plus99%が述べた、一言居士がこういうことを問うているというのが正しいのか間違っているのか、間違っているならここがまちがっている、一言居士が述べているのはこういうことですよ、ということはひとつも書いてありませんなあ。

    とみこたんが書いたことで、読者が納得するのかねえ。とみこたんは読者をバカばかりだと思っているようですなあ。
    なんの根拠も示さず、ただ誰それは知識がありませんなどと書きさえすれば、学とみ子には知識があるんだと読む人が思うと思っているのぉ?

    けけけ。バカだけを騙すためだけに何年も何年も毎日毎日、バカにしか通用しない誤魔化しを書き続けるのは楽しい?
    学とみ子は根拠を示していないということを読み取ることができる、ごくごく普通の能力のある読者からはどう思われているだろうかと考えてみたことがありますかぁ?

    plus99%には知識がありません、学とみ子には知識があります、と日記には書いておこう、ですなあ。

    けけけけけ。幼稚園児。

  71. 学とみ子のため息さんが、きちんとplus文章の問題点を指摘できないから、増長したplusさんが間違いを続けてしまいます。ため息さんは、plus文章に対する軌道修正ができません。という発言は全くの間違いで「ため息さんが、きちんと学とみ子文章の問題点を指摘しているのに、間抜けな学とみ子が間違いを続けてしまいます。学とみ子は、自分の書いた文章に対する軌道修正ができません。」が誰がみても正しい見解です。

    それが証拠に、質問に答えられないのです。答えられない質問を再掲します。

    皮下に注入した細胞がテラトーマになるとき、このテラトーマが筋膜、筋を通過して腹腔内の「臓器と融合」するのでしょうか?

  72. >>ChIPの実験では特定のタンパク質の発現しか分からないが、シーケンサーによる解析を行えば、その細胞の由来などが詳細に分かる、「なぜだろう」という疑問を持ちながらも、当時は指示にそのまま従っていた。後に次世代シーケンサーの公開されたデータについても疑義が挙がる。この時に、次世代シーケンサーによる解析を深めていればその後の疑義は起こらなかったと思うと悔やまれる。
    >丹羽さんのTSは2013年の1月の実験ですが、それ以外は若山研です。この1月の時にシーケンサーで全部調べておくべきだったと小保方さんは悔やんでいるわけです。
    一言居士 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html

    けけけ。これはねえ。どうかと思いますなあ。遠藤のあっぽなどとと書いた舌の根も乾かぬうちにこんなもののを引用してくるとは、こじたんのオツムもしょうもない出来ですよねえ。

    遠藤氏がシークエンスデータの分析を著者に伝えた時に、著者らはどう対応したんでしたっけか?と想い出せばいいわけですねえ。すぐに真っ青になって論文を撤回するとか、全ゲノム解析を始めたんでしたか?
    遠藤氏の疑義に直接答えたものではないとは言えねえ、根幹には影響しないとか、ありまあす、とか言っていたんですなあ。遠藤氏の分析を聞いた後でも。

    ですからねえ、「あの時シークエンスしていれば」というのは、お笑いだと思いますけどねえ。プロである遠藤氏から指摘されても無視したことを、自分でシークエンスしてたなら真っ青になって総点検してた、なんて言うなら科学者じゃないですなあ。
    こんなことがなんやらの書籍に書いてあるのを読んで、騒動の初期からウォッチしていた人たちは大笑いして、その人たちの小保方氏の評価はさらにいく段階も下がったんではないかと想像しますけどねえ。
    引用しちゃうこじたんのオツムが本当に理解できませんねえ。

    そしてまたね、遠藤氏はChIP-seqではおかしいんじゃないか?という程度のことしか見つけられていないわけですねえ。現実に事態が決定的になったのは桂報告が発表されてからですねえ。こちらが解析に使ったのは全ゲノムです。
    「次世代シークエンサー」という言葉で素人を騙そうなどという魂胆がなければいいですけどねえ、そういうつもりはないんだというなら甚だ意味不明なことを書いている気がしますけどね。「次世代シーケンサーの公開されたデータ」って具体的にどれのこと?自分で公開したデータのことですかぁ?シークエンスしたのに見逃したんでしょ。意味ないじゃん。けけけけ。

    私はChIP-seqにはどのくらいの費用がかかるのかは調べられていませんけどね。全ゲノムを次世代シークエンサーで解析した時の費用は見つけられましたよ。1株につき、2014年には10数万円ですが、2012年には百万円ほどかかっていたのだそうですよ。
    会計検査院の報告によれば、若山研からSTAP研究に支出された研究費は130万円ほどなんだそうですよ。STAP研究の期間を通じて、ですね。STAPというのは、小保方氏がGD会議でプレゼンテーションするまでは、予算措置された研究ではなかったのですからね。
    これはSTAP研究というのは誰のなんのお金で行われたのか、どれだけ使うことができたのか、きちんと考えたうえで、そのChIPだシークエンスだというのは考えなければいけないということですねえ。
    ですからねえ、2012年の時点で、若山氏が、小保方氏がシークエンスしたいと言った細胞の「全ゲノム」のNGS解析を許可して、のちに桂報告で述べられた問題を発見する、ということは、まあ起こりえないことだと思いますねえ。1株2株シークエンスするだけで、若山氏がSTAP研究にさける予算を食い尽くしてしまうからですね。
    小保方氏がそういうことを理解できないオツムの人であるとは思えませんからねえ。手記のこの部分は単なるファンタジーですなあ。まるでその時に「全ゲノムシークエンス」が無尽蔵に可能であったかのように、物事を故意に一緒くたにした、ただの「お話」ですな。ばばっちい素人騙しのように見えるのは気のせいでしょうかねえ。。
    ですからねえ、金銭面をきちんと調べたら、若山氏がシークエンスを禁じた理由はごもっともという理由に収まると思いますなあ。

    そしてまた、小保方氏が、その時に若山氏に許可されなかったものが気になっていたのなら、自分がPIになってSTAP研究に予算をつけてもらった2013年3月にさっさとシークエンスしたらよかったのですなあ。自分が自由にできる予算をもらったんだからすればよかったんですよ。
    なんでしなかったんですか?
    どうも素人だま・・・以下略

    けけけ。それを引用してくるとね、センセに疑惑が向くとでも?けけけ。無理そうですなあ。オツムの程度があらわになっただけのように思いますねえ。

    こじたんのお脳みそ。理解できませんなあ。

    けけけけ。

  73. けけけ。

    とみこたんは本当に滑稽ですねえ。
    わざわざ新しい故事を立ち上げましたが、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2134.html
    plus99%の述べていることのどこが間違っていて、正しくはこうだ、ということは具体的に一つも示せないのですなあ。
    長い文章をかいても、中身は相変わらず何にもありませんなあ。

    plus99%が幹細胞に関して無知だと述べるが、具体的になにを知らないのか述べてごらん。
    それは正しくはこうだと述べてごらん。
    それがFI幹細胞の話と当てはまるか検討してみようじゃないか。
    けけけ。
    述べてみ。

    無能の塊のとみこちゃん。

    だいたいねえ、
    それ以前に、幹細胞だから毎回同じものができるにきまっている、というなら、小保方氏は、FI幹細胞のRNA-seqを3回も行っているのはどういうことになるのかな?
    性質がきちっと固定しているのだというなら、複数回同じ解析をする理由がありませんなあ。解析結果が仮説と違う時には、仮説を見直さなければいけませんなあ。それをしないでもう2回サンプルを作って解析してもらったらおかしいですなあ。

    述べてみ。

    無能の塊のとみこちゃん。

    けけけけ。

  74. めちゃくちゃですね。学とみ子曰く:今回も、テラトーマが皮下に浸潤するなる説明を聞いて、テラトーマが内臓まで到達すると、ため息さんは考えてしまうほどです。

    学とみ子が言い出したことですよ。自分が書いたことを認識できないの?

    テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。

    これ学とみ子のセリフですよ。「テラトーマは臓器と融合する」と書いたのは学とみ子ですよ。何を言っているんでしょうか。

    「しかし、その間違いを当ブログが指摘する」 ← 何処で指摘したというのでしょうか?当方等は「テラトーマが臓器と融合する」などとどこでも言ってませんよ。当方等が学とみ子のデタラメを指摘したんでしょうか。

    「非専門であるにもかかわらず、ため息さんが専門家を装って、当ブログ批判をしてしまう」 ← バカか?専門家を装うことなどしなくたって、学とみ子のデタラメを指摘できるのさ。「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」なんていうデタラメは高校生だって指摘できるのさ。

    「ため息ブログは、今回もひどい間違いを幾重にも犯しています。」「何を書いても、良くわからない頭脳のplusさんが根拠なく書いた文章であることがわかります。」 ← どこが間違いなのか、Plus99%さんのどの発言が根拠のない発言なのか、具体的に指摘しないから、学とみ子の主張を皆さんが「読んで噴き出した」というのですよ。当方等は、学とみ子のどの発言がでたらめか具体的に指摘しているでしょ。学とみ子にはできないのですね。情けないのですな。「そのどうしようもない頭の悪さに。」と言われてもしょうがない、当然なんですな。

  75. “正当なる科学の知識“と学とみ子が言っているのに笑いをこらえるのが大変だ\( ˆoˆ )/

  76. plus99%さん、皆さん
     
    こんばんは。
    今週も多忙のため、なかなか科学漫才に参加出来ないまま過ぎ去りました。世の中は日々刻々変わる中、2014年のまま時間が止まったロストワールドの世界に浸るのも、なかなか味なものです。
    先週お伝えした森友学園問題のお話しです。
    組織のコンプライアンスを預かる立場上、同問題の報道から感じる違和感が拭えず、諸々の人脈頼りに聞けた話から得た心証があります。
    結論から先に言います。
    ①森友問題の問題のマスコミのバイアスのかかった報道と追及の仕方により、「官邸からの文書改竄の指示があったか否か」という方向に力点が置かれたため、「玉ねぎの皮むき」という、STAP騒動と同じ陰謀論のループにハマってしまった。
    ②その陰謀論のお陰で、本来力点を置くべき、行きすぎた官邸主導の是正と、公文書改竄の発生原因をじっくり考えるという問題が、後方へ追いやられてしまったキライがある。
    後で詳しく時間を作ってお話しします。
    なお、事件で関係者がSTAP騒動同様亡くなっており、そちらの方々を誹謗する意図はない事はお断りしておきます。

  77. なお、上記②と関連することで横道に一旦それますが、ホットかつ重要な話題に触れます。
    今週、重要少年事件の記録破棄問題で、最高裁が謝罪してましたが、遅かれ早かれこういう事態が発生するだろうと思ってました。
    諸外国の制度と運用実態は文献を通じてしか把握して無いため比較して述べられませんが、少なくとも日本の官僚組織は記録の保管という意識がなかなか末端まで浸透していません。これは複数の知人(中央省庁及び地方部局)から、10年以上前と、森友事件発生後に聞いた事実です。
    もう誰も覚えてない統計偽造問題も根は同じで、皆さん法令改正や国会議員対応と違い、本業と思って無いから勢いやっつけ仕事になる訳です(一線級の人をなかなか配置出来ない時いう、汲むべき事情もありますが)。
    また、日本においては、政策決定や行政処分行為を行う場合、昭和の代から政治家の介入する機会(議員陳情等)が多く、意思決定過程を勢い文書に残した場合、後世でマスコミや野党からの要求でツッコミを入れられ、労力を割かれることになるのを忌避する意識が、外部が想像する以上に強いのも事実です。
    こういった背景のもとで、かつ今回の少年事件記録破棄問題で繰り返し報道された保管スペース不足に起因する、破棄奨励?文化により、公文書の散逸及び消失が常態化してきたのもむべなるかなというところです。
    だから、公文書を請求したら、思う資料が見当たらなかった、などといっても、それが悲惨な「常態」であった訳で、どこかの擁護の方々が騒ぎそうな「意図的に深い真実を隠した」なんて考える必要も無い訳です。そこまでのことを意図的に行うゆとりもなく、変なチャチャをいれられたくないだけなんですなあ。
    ただ、私が話を聞けた役人の方々は、皆問題意識を持ち、公文書保管に取り組もうという強い姿勢を示していたことを付記します。

  78. >AC129も渡したマウスは129ローザだと小保方さんは聞かされている。どうして松崎はマウス背景調査してないのか。
    一言居士 2023/05/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2134.html#comment10149
    ほか

    なんかくだらないですなあ。
    今回、こじたんの書いていることはまったく意味がないように思いますなあ。

    調査報告書P10に「129/Sv carrying Rosa26-gfpマウスは理研CDBに導入された記録や飼育記録はない」とありますな。ポケットに入れてきたんでもない限り理研には存在しなかったのですなあ。
    一方、「なお小保方氏への書面調査で、小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかった」(p25)とありますな。
    どこに不思議があるのやら。なにを調べろというのやら。

    >そしてこの細胞はスライドに2013.1最終と書かれているが報告書本文では6月の筈だぞ。
    >⑨⑩は酸浴STAP細胞です。これも「僕のマウス」になってますよ。あれ? 「僕のマウス」を渡したのに大田ESを返されたのではなかったの?

    調査報告に誤植があるんではないかと思うなら理研広報に問い合わせしたらいかーが?
    「最終は6月ではないのか?スライドは誤植ではないのか?」と教えてあげたたらいいと思いますな。感謝されるでしょう。

    実験者がまともであるなら、
    ChIP-seqとRNA-seqは系統が同じマウスであるはずであるし、RNA-seqの第1回目から第3回目までで系統が同じマウスであるはずですねえ。
    ところがそうなっていないというのがスライドの要点ですな。
    論文の表記との差異だけで、ChIPとRNAがすべて同一系統、RNAの第1回目から3回目がすべて同一系統であるなら、若山氏がおかしなものを渡した可能性になりますけどねえ。そうではないならこじたんはどうでもいいことを述べているだけですなあ。

    系統が同じマウスであるはずなのに違ってしまった理由を小保方氏に尋ねたが、「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」
    ということが異常だというのが報告書の論点ですねえ。

    こじたんは報告書に反駁するなら、「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらない」ことの理由を合理的に説明できなければ意味をなさないのですなあ。
    そしてその上で小保方氏が調査委にきちんと説明できなかった理由を述べなければ反駁にならないのですなあ。

    これに反駁できないにもかかわらず、その上、
    「聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できない」
    と明記されているのに、

    >ではこれは小保方さんの捏造細胞ではないか。どうして不正はなかったななどと言えるのだ。

    などと騒いでもただの文章が読めない人ですねというだけですよ。

    研究倫理の初歩の初歩が身についていなかった人であったと。だから意図的な不正か否かなど論じてもしかたがないと。だからその代わり、この人の科学的主張など聞いても意味はない。と桂報告書は述べているんですよ。

    読めないの?

    こじたんもかわいそうな人ですねえ。
    何に反駁すべきなのか考えられないんですなあ。

    小保方さんはぁ、センセからローザだと言われたんだと思うんですぅ。
    はあ。それで?だからなんなの?記録を取らないでいい理由にはなりませんなあ。

  79. サラリーマン生活34年さん

    どうぞ、結論を急がず、ぼちぼちで。
    誰であれ何であれ、事件の全貌を知るというのは無理に近いことであると私は思いますからね。
    全貌をわかってしまったなどというどこかの人は幻想であるかただの勝手な作り話だと思っていますから。

    興味深いのは、部外者には知り得ない、関係者と世間の温度差だと思うのですよ。
    ですからどうぞ、ぼちぼちで。

    >②その陰謀論のお陰で、本来力点を置くべき、行きすぎた官邸主導の是正と、公文書改竄の発生原因をじっくり考えるという問題が、後方へ追いやられてしまったキライがある。

    これは「科学漫才」の方にも当てはまると思うのですねえ。
    私思うに、「その陰謀論のお陰で、本来力点を置くべき」石井調査委はなぜあんなお手盛り調査であったのか?その責任はだれにあるのか?であるとか
    桂調査委が考えるよう述べた「共著者がその責任を果たしていたのか」であるとか「期間雇用の圧力や成果主義や資金分配の偏りが不正の発生原因になっていないか」などなど「発生原因をじっくり考えるという問題が、後方へ追いやられてしまったキライがある。」
    と、思うのですがどうでしょう。サラリーマン生活34年さんに語っていただきたいなと。これももちろんぼちぼちで。

    雑談ですが、私の妄想を少し語るならば、STAP事件を大衆はただのエンターテインメントとして消費しただけであると思っているのですけどね、そう仕向けたのこそ、もしかして政府だったのではないかなどと考えたりすることもあるくらいでして。
    STAPのほんの少し前には3.11に続く原発の事故の後遺症があり、一台の原発も稼働していなくても、省エネしてやっていけるんじゃないかと人々が考え始めていたなんて頃があったわけですよねえ。また東電の社員の家族が地域や学校でいじめにあったとか。福島の人たちはいつまで避難をしていなければいけないのだとか。
    そうした中、STAPは科学者なんてなにをやっているんだと始まって、いつの間にかそれはある一人がおかしいだけじゃないかとすりかえられて行ったわけですよねえ。
    ねえ。なにかがいつの間にか終わってしまった。そう考えると面白いんです。
    それはね、ただの妄想ですけどね。
    STAPだけがそれに資したものだと言っているのでもないですが、なんか体良くガスを抜かれて、なんて思ったり。
    STAPが政府仕込みの陰謀ならば、陰謀論をばらまく一言居士なんてのこそ経産省のカカシですな。それはちょっとだけ面白いかも。

    昨今のニュースで電気代が高くっていくつもの産業が崩壊しそうだとかなっても、電気代が高い原因はどこにあるのだ?ということは誰も言わなくなっている。かつては福島の処理代で日本中の電力会社が倒れそうだという報道がされていたんですけどねえ。尾瀬の環境保全はここの電力会社がやっているんだけどももうできませんとか。
    汚染水の放出にああだこうだいうのはお隣の国だけのような報道がされてる。福島の漁協は反対をやめたんでしょうかねえ。
    CO2がどうのとなっても省エネ、という話にはまったくならない。10年前にはできたことなのに。

    念のために行っておくと私は原発全てノーではありません。採算ベースでまわそうとするからおかしな経費削減であっちでもこっちでも「手抜き」になるだけであって、日本の技術者が本質的にそれほどだめとは思えない。ですから将来のために片手をかけておくことまで反対しているわけではないです。なんてったって元SF少年ですからね。
    採算というくびきを外して、安全なものを研究してくれるならそれはかまわない。生煮えなのに採算ベースでやるのは勘弁してくれというだけで。

    まあ、そういうのに比べたらなんとか細胞なんてまあ。
    陰謀論たってちっぽけなものです。

  80. 学とみ子は一向に「テラトーマは臓器と融合する」とはどんな状況なのか説明をしません。何故ですかね?

    臓器の被膜同士が融合する現象を、ため息さんは知らないのでしょう? ← はい。隣の臓器の被膜同士がくっついちゃうことは融合ではなく癒着と言います。

    南山堂医学大辞典 癒着:遊離している臓器間あるいは組織間に病的過程により連続性が生ずる状態

    難病情報センター 浸潤:がん細胞が周囲の組織に滲みこむよう広がる状態

    はい「テラトーマは臓器と融合する」とはどんな状態なんでしょうか?ご説明願います。

    しつこいようですが、答えがないので何度も言います。「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」と言ったのは学とみ子です。

    皮下に注入した細胞がテラトーマとなるとき、筋膜、筋を貫通して腹腔内の臓器と融合するというのはどういう状態なんでしょ。ご説明願います。

  81. テラトーマと内臓の細胞が融合…“cell fusion“ですか。
    細胞が融合するというのは、2つ以上の細胞が合体して別種の細胞が生み出される現象なんですけどね。

  82. 学とみ子曰く:「彼ら(ため息とoTakeさん)の悪巧みに付き合っていたら時間がいくらでも必要です」

    いくら時間をつかってもいいから「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」と言ったのは学とみ子なんだから「皮下に注入した細胞がテラトーマとなるとき、筋膜、筋を貫通して腹腔内の臓器と融合する」というのはどういう状態なんでしょ。説明してちょうだい。説明を求めるのが「悪巧み」だとでも言うの?「正当なるもの」なんでしょうから説明できるでしょ。説明してみろよ。

  83. がん化した細胞と正常な体細胞と細胞融合”cell fusion“し形質変換細胞になることはありますが、極めて稀です。
    この可能性とテラトーマ形成能実験を行なったマウス部位、サンプル採取の大きさを考えると間違いなく、大きめに切り取ったとしても、小腸上皮と膵臓細胞が含まれるということはないでしょう。

    マウスの皮下テラトーマ計測はどうなっていたんですかね?
    動物実験における腫瘍サイズの測定、特に、⾮侵襲で、順次的なテラトーマ容積の測定は重要になってくるかと思います。(TM900(BRCバイオリサーチセンター)のようなものも使えるかと思いますが…理研にあるんですかね?)通常はノギスによって⻑さや幅、厚さなどの実験者による計測・観察記録になるかと思いますが、そういった経時的データはありませんよね。端点のものしかない。渡米してたので誰もやってないらしいですが(笑)
    まぁ、テラトーマもどきを作成するための酸浴細胞数が得られない(作業不可能性)のは明白ですから、そんな実験が正しく行なわれたはずもなく、データの存在を期待する方が間違えてますけどね。あったら全てねつ造ということになる。そもそも、採取サンプルに採取日を記載せず、移植日を記載していることからしておかしいんですよ。採取サンプルは採取したときの状態を示すものですからね。
    仮に移植しても、生分解性の足場“Scaffold”として使用したポリグリコール酸PGAは死滅率を上回るほどの増殖性亢進はないので、小保方の渡米中に移植した細胞群は死滅もしくはほぼ壊滅します。こんなのテラトーマ形成能実験を行なう計画の段階から分かることなのですよ。
    サンプルを偽装しようと思ったら、ES細胞のような増殖性のある細胞また酸浴細胞とは関係のない細胞を使う、そして、写真は別のものを用いるなどが考えられるわけで、FES1由来ES細胞検出、ホストの小腸上皮と膵臓細胞、他の写真偽装があったわけでしょ(笑)

    正常マウスの各種体細胞を化学物質(酸)に暴露させた後に、生分解性の足場を用いオルガノイドを調製し、ヌードマウス皮下に移植して腫瘍形成能を解析しようとしたものです。その際に増殖性などの問題がある場合があり、幹細胞を混ぜたり増殖性因子のFGF4などを混ぜて徐放させることがあるんですよ。この幹細胞にFES1由来ES細胞を用いたってことですね。因みに小保方のテラトーマもどきはあのバカンティマウス(Vacanti mouse)と同じなんですよ。生分解性の型に牛の軟骨細胞を播種し人間の耳の形をした軟骨を作り、それをマウスに皮下移植し、背中に耳が生えているかのように見せかけたものがあるわけですが、この技術がベースになっています。つまりね、小保方のテラトーマもどきは見せかけだけのただのインチキ合成肉です。

  84. oTakeさん

    「大きめに切り取ったとしても、小腸上皮と膵臓細胞が含まれるということはないでしょう。」に同意しますというか、意図して腹腔を切り開いて小腸と膵臓を切り出したとしか思えません。

    学とみ子にはしつこく質問しても答えられないから答えがないわけですが、皮下に注入した細胞が筋膜と筋を通り抜けて腹腔内まで浸潤?移動?して臓器と融合するなってことはありえないです。これは学とみ子のいつものデタラメですね。自分で誤ったことを言ったと思っているけど、ため息には頭を下げられないのか、誤っているとは思っていないが説明できないから答えないのどちらかというと、後者なんでしょうね。

    多分、小保方氏の頭の中では三胚葉に分化したとは器官様の細胞構築になっていることが必要だったんでしょうね。あとから切片のDNAを調べるなんてことはないと思っていたに違いないです。博論も誰も読まないとして、最終稿を作ることなく草稿レベルを製本して提出したような方ですから、誰も調べないとしたら、なんでもできる方なんですよ。

  85. plus99%さん

    ありがとうございます。一つずつご回答します。
    「念のために行っておくと私は原発全てノーではありません。採算ベースでまわそうとするからおかしな経費削減であっちでもこっちでも「手抜き」になるだけであって、日本の技術者が本質的にそれほどだめとは思えない。」
    私も同感です。自然エネルギー促進は是としつつ、太陽光発電や風力発電の立地の困難さ、設置に伴う弊害、周囲を海デ囲まれた日本の状況など、クリアしなければならない課題も多く、加えて最近のエネルギー高から、一歩一歩前進していくしかないのです。
    そこを最近のドイツの原発全廃を絶賛し、日本のエネルギー当局者がさも何も考えてないかのごとく、鬼の首とったように出羽のかみをする、自称リベラルの連中が本当に嫌です。
    高い理想を掲げ、主張のトーンが強くなるのは理解してるのですが、「お前ら何もわかっていない」みたいな分断を深める姿勢が、彼ら彼女らの文面から滲み出ているのが嫌です。全然寛容じゃない。

  86. ため息さん
    おはよう御座います。
    plus99%さんへ返事を書きましたが、反映されません。届いてますか?

  87. 学とみ子が追記で曰く、「ため息ブログは、癒着も、融合もわかってません。」

    だから何回も言っていますが。学とみ子が「テラトーマが内臓と融合する」と言ったんですよ。
    どういうことが説明してちょうだいといっているんですよ。

    「彼ら(当方とoTakeさん)は、テラトーマを、正常臓器の動態と区別できなくて混乱」していません。だから、「テラトーマが内臓と融合する」とはどういうことかと聞いているのです。

    当方は「内臓に浸潤」などと言っていません。学とみ子の発言の説明を求めているのであって、言いがかりではありません。

    学とみ子は当方からの質問に真摯に答えてないではないですか。それとも質問の意味が理解できないの?質問が理解できるのなら説明してちょうだい。理解できないのなら理解できないと言ってください。何回でも学とみ子が理解できるように質問します。

    学とみ子は皮下に注入した細胞からできたと思われるテラトーマかもしれない細胞塊を切り出すのに、本当に内臓と融合したかもしれないから腹腔を切開して内臓と一緒に全部を切り出したと思っているの?

  88. ①ため息さん 上記承知致しました。ありがとうございます。
    ②plus99%さん 上記で、また自称リベラル派への反感が文に出てしまいました。ごめんなさい、聞きにくかったでしょう、以前体内時計さんから、そこの注意を促されたのですが。ただ、彼ら彼女らの姿勢って、色んな場で話しても、結局、愚民思想なんですね。わたしはいわゆる中庸こそ王道派なので、折り合いをつけようとするんですが。反原発を話題にしても、ドイツを見ろ〜になっちゃうんで(苦笑)

  89. 学とみ子が追記で曰く、「ため息ブログは、学とみ子が言わないのに、以下のように、勝手に「内臓と融合」、「内臓に浸潤」との方向に勝手に持っていってしまいます。ため息さんは、医学的表現に疎いから、学とみ子が言った事だと誤解してしまいます。」

    「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」と言ったのは学とみ子です。

    誰が読んでもこの文章の主語は「テラトーマ」で述語が「融合した」です。臓器とは内臓器官です。皮膚や筋を臓器とは普通呼びません。ましてやスライドグラスにホストの小腸や膵臓があることについての話題ですから、臓器とは内臓の器官のことです。ですから学とみ子が「テラトーマが内臓と融合する」と言ったんですよ。どこが誤解なんでしょ?この単純な日本語の文章を当方がどのように誤解しているというのでしょうか?いってみろよ。言えないだろ。

    「学とみ子が言った事だと誤解してしまいます。」 ← 誤解などしてないでしょ。学とみ子が「テラトーマが内臓と融合する」と言ったんですよ。

    「組織や臓器構造を知らないため息ブログは、学とみ子文章を正しく理解できません。」 ← 「テラトーマが内臓と融合する」というのは組織や臓器構造の問題ではありません。

    「テラトーマが内臓と融合する」とはどういうことが医学的でも専門的でもいいから説明してちょうだいといっているんですよ。

    何回聞いても説明してないではないですか。一方的に当方が無知だから理解できないとしか言ってないではないですか。説明してみろよ。コミュニケーションに長けた臨床医なんだろ。無教養な患者さんへの解説のように説明してみろ。できないの?

    できないでしょうね。「皮下に注入してできたテラトーマが内臓と融合する」なんて現象は聞いたことがない。学とみ子はあるといっているんだから、根拠を示せよな。

  90. ため息ブログは、学とみ子が言わないのに、以下のように、勝手に「内臓と融合」、「内臓に浸潤」との方向に勝手に持っていってしまいます。ため息さんは、医学的表現に疎いから、学とみ子が言った事だと誤解してしまいます。
    (学とみ子ブログより)

    元々、学とみ子が“異なる臓器と融合“と言い出したことなんですけどねぇ。

    テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。ため息さんの頭は、皮膚は皮膚、臓器は臓器の観念しかない。病的浸潤の概念など、ため息さんは、皆無だ。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。ため息さんは、素人同然に何も知らない人なのだ。
    (学とみ子ブログより)

    上記コメントは、小腸上皮と膵臓細胞が含まれていたことに対する学とみ子のコメントで、異なる臓器、つまり、小腸上皮と膵臓にテラトーマが拡がり、切り出す範囲が分からないから、大きめに切り出してしまった結果、“小腸上皮と膵臓細胞が含まれて“しまったというのが学とみ子の主張になります。異なる臓器は小腸上皮と膵臓を意味することになります。学とみ子は自分のコメントをよく考えてみたらどうかねぇ。
    ( ´Д`)y━・~~

    “融合“とは2つ以上のものが合体して別種のものになるという意味です。
    テラトーマと内臓の細胞が融合…“cell fusion“ということは『細胞が融合するというのは、2つ以上の細胞が合体して別種の細胞が生み出される現象』という意味になるわけです。この現象は稀で、切り出し部位・大きさと“小腸上皮と膵臓細胞“との位置的、構造的関係から仮に大きめに切り出したとしても、小腸上皮と膵臓細胞が含まれるということはないよと私はコメントしたわけですよ。これは、アメリカで起こった山火事が、日本にいる私には位置的に遠く、海を隔てているので関係ないよと言ってるレベルの話です、ハイ。
    以下に前コメント:
    『がん化した細胞と正常な体細胞と細胞融合”cell fusion“し形質変換細胞になることはありますが、極めて稀です。
    この可能性とテラトーマ形成能実験を行なったマウス部位、サンプル採取の大きさを考えると間違いなく、大きめに切り取ったとしても、小腸上皮と膵臓細胞が含まれるということはないでしょう。』

    では,これらの内臓の細胞が含まれてしまった理由は、本日8:50の私のコメントを見て下さい。
    ため息先生もコメントされてますが、基本的には同じで、“意図して腹腔を切り開いて小腸と膵臓を切り出した“ということです。

    まぁ、学とみ子が言い出した“(テラトーマが)異なる臓器と融合“がどういう状態か、切り出されたものとの関係等を医学的見地から答えてほしいとため息先生はおっしゃっているわけですから、回答したらどうですかねぇ。

    それにしても、学とみ子は何でいつもこうなんでしょうかねぇ。

  91. 「上記文章の説明しますが。テラトーマがどのような状況で他臓器に融合している状態なのかの組織学的認識が、学とみ子とため息さんが違います。ため息さんは、組織学の知識は皆無で、ネット検索で初歩的知識を持つだけのレベルです。
    違いの説明を上記でしていても、ため息さんには理解できないのです。」

    と学とみ子は言いますが、この文章の上記に「テラトーマが内臓と融合する」についての説明はありません。どこにあるのでしょ?大嘘つきですな。

    「こうした組織学の知識の無い人は、他人の書いた文章を自分流に省略してはいけません。」 ← 組織学の知識の問題ではないのです。学とみ子が「テラトーマは臓器と融合する」と言ったのです。この文章を解釈するのに組織学の知識など必要ありません。

    「学とみ子はため息ブログに対しては、もっと細かく用語の定義を書き入れないといけないということです。ため息ブログは、基礎知識が無いので、いくらでも誤解をしてしまうのです。」 ← はいそうですか。では「用語の定義を書き入れ」て説明してみてください。説明してみろ。できないだろ。

    「学とみ子文章を省略してはいけません。」 ← 当方は学とみ子文章を省略していません。どこを省略したからどのように誤解したというのでしょうか。具体的に言ってみろ。できないだろ。

    学とみ子は都合が悪いから別の話題にしたいようです。別の話題でもデタラメですな。
    「小保方氏は情報開示を望んでいませんからね。」 ← 情報がないから開示できないのがわからないの?不正だといわれているのだから不正ではないと開示したらいいだろうが。学とみ子は不正医療行為だといわれてカルテの提示を拒否するの?

  92. ころころ学とみ子は書き換えています。
    5月8日12時前の魚拓ここにはありませんが、12時過ぎには、今度は「学とみ子の元の文章(赤字)では、「テラトーマが内臓と融合する」とは、書いていません。」と加筆しています。
    (赤字)とは学とみ子自身が自身の書いたことを引用しているところで、

    テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。ため息さんの頭は、皮膚は皮膚、臓器は臓器の観念しかない。病的浸潤の概念など、ため息さんは、皆無だ。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。ため息さんは、素人同然に何も知らない人なのだ。
    一旦、パラフィンブロックにして、それから、スライドにして、浸潤の程度をみるのよ。
    どんなに強い言葉を使って学とみ子を侮辱しても、ため息さんは、STAP論文を語るに必要な知識に欠けている。

    です。

    誰が読んでも「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」は「テラトーマは臓器と融合する」です。どうしてこの文章を読んで「「テラトーマが内臓と融合する」とは、書いていません。」と言えるのでしょうか?

    日本語nativeで、国内最高の教育を受け博士号までもっている方が、自分の書いた日本語の主語・述語の関係が理解できていないというのはどういうことでしょ?バカも極まったとしかいいようがないです。

    >学とみ子
    反論は?

  93. サラリーマン生活34年さん

    私は原発全てノーではありませんが、既存の原発のほとんどは廃止すべきと思っているので、おおまかに区分けるなら原発反対派ですが、反対派の議論姿勢に関してはおっしゃることに同感です。
    共産党の姿勢なんかにも通じますが、まるで敵の敵は味方みたいに結局保守派を利してどうすんのと。
    (笑)
    ですから日本のリベラルは、もう少し議論の仕方を考えたらというのには賛成です。
    理想は高くは大変結構。しかし小さな一歩を大事積み重ねようよと。痛みを伴うならなおさらです。
    ずどんと大きく変えようというのは言うは易し行うは骨抜きになるだけですからね。

  94. ぷぷぷ。
    5月28日13時前

    学とみ子は言い訳ができなくなって、今度は臓器なる用語は内臓に限定しません。と追記しました。そんなことを言うだろうと思って、当方はこの学とみ子の言い分をさっさと否定するコメントをしていますよ。

    コトバンクから臓器とは:
    日本国語大辞典:動物の内臓器官。主として高等動物についていう。
    栄養・生化学辞典 :通常高等動物の腹腔内の器官を意味する内臓をいう場合が多い.肺,心臓,大血管などを含めることもある
    デジタル大辞泉 :体内、特に胸腔・腹腔にある器官。

    組織学に精通している学とみ子による「臓器」の定義はなんでしょうか?

  95. >JAK-STATは、Octとは直接関係がなく、細胞生存の仕組みです。
    Octなんて発現しなくても細胞は生きられます。

    これなんですかねえ。
    あいかわらずなんの関係もないですよねえ。何の話をしているやら。
    ただの中身のない呪文ですなあ。
    テクマクマヤコンお医者さんになーれですなあ。

    こういう関係のない呪文を書くと知識のある人を装えると思っているみたいですなあ。
    そういうところが読む人を見下している、つもりでバカ丸出しだというんですよ。

    けけけ。脳なし。

  96. ここまでのやりとりを鑑みるに……
    学さんは以下の事実を認識しています。

    事実:小保方氏が作成してとりだした「テラトーマ」には、ホストマウスの膵臓や小腸がはいっていた。

    事実:小保方氏は、ホストマウスのおなかをワザワザあけて膵臓や小腸を取り出した。

    事実:多能性の証明には、皮下に埋めたSTAPが、移動せずにその場で、膵臓や小腸などに分化したことを示す必要がある。
    正しいテラトーマはホストマウスの皮下から取り出す必要がある。
    正しいテラトーマはホストマウスの腹部からは取り出さない。

    以上の事実を内心では学さんはよーくわきまえていらっしゃる。

    小保方無罪の立場からは、
    上記の事実は合理的な説明のつかない大きな謎である。このことも、学さんはよーくわかっていらっしゃる。
    小保方有罪の立場からは、
    上記の事実は簡単に説明できる。
    見かけをよくしようとしてズルをしたんだね、と。
    このことも学さんは、100%わかっている。

  97. 今日もこじたんは中身のないことを書いてますなあ。

    >[1. 細胞株/マウス系統が論文や公共データベース登録内容と異なっている]にはTS細胞がありません。[論文/DB]にはあるのにこれを省いている。アッポ松崎ぃぃぃぃっ!
    >[2. FI幹細胞のRNA-seqデータは二種類の細胞種を持ったサンプルに由来する]も嘘ですね。ChIP-seqはRNA-seqとは別の解析です。RNA-seqには一種類のFI幹細胞データしかない。
    一言居士 2023/05/28
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2134.html#comment10156
    ほか

    ただ単に桂報告書を読めていないだけだと思いますなあ。

    松崎氏らの解析に疑問を持って自分で確かめようというのであれば、桂報告をきちんと読めば、著者らが公開したデータとBCAの幹細胞のNGSデータとCD1とB6の登録SNPのデータがあれば、原則松崎氏らの行ったことはトレースできると読めますなあ。
    松崎氏らに疑問を持つなら、極力松崎氏らのあげたものを使わずに検証しますなあ。

    ですからねえ、あれがない、それはある、だから「糞松崎」ってただのあほですなあ。
    なにを一生懸命書いているのやら。

    「RNA-seqデータは二種類の細胞種を持ったサンプルに由来する」というのもね、2つのRNAサンプルを混ぜたものを解析したものだと桂報告は述べているわけですから、FI幹細胞のデータは一個であたりまえですな。他にどう読むのでしょ。
    報告書の記述はこう。
    「大多数のアレルはB6ゲノム配列と一致するのに対して、5-10%程度のアレル頻度を持つSNPs箇所が多く認められる。これは大部分のRNA-seqデータがB6ホモ系統マウス由来の細胞から得られており、別系統由来を持った細胞から取得されたRNA -seqサンプルが少量混じっている可能性を示す」

    単純にこじたんのオツムが悪いと表明しただけだと思いますなあ。
    ため息ブログに?嫌がらせ?ため息ブログはバカを「嗤って」生温かく見ているだけだと思いますなあ。

  98. >皮下組織と内臓を間違える奴などいないよ。そもそも皮下に作るテラトーマの切片を作るのに何故膵臓や小腸を切り取り同じパラフィンブロックに埋め込むのさ。

    テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。ため息さんの頭は、皮膚は皮膚、臓器は臓器の観念しかない。病的浸潤の概念など、ため息さんは、皆無だ。テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。ため息さんは、素人同然に何も知らない人なのだ。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子がいかに日本語ができないかですね。
    ため息先生は『皮下組織と内臓を間違える奴などいないよ』という学とみ子の回答が『テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。(略)テラトーマがどこまで浸潤しているのか切り出す人にはわからないから、おおきめに切り出すとの作業はあり得る。』と続いているわけだ。つまり、学とみ子の“異なる臓器“は、内臓(膵臓や小腸)に限定されるんですよ。

    以前の“general“の意味に関する問題も同じ、普通は米陸軍・空軍の将校だと分かるわけだけど、学とみ子は国防総省の長官と解釈した。そりゃ、辞書には色々意味が載ってますよ。長官ともね。でもね、文意を取れる人は将校だと分かるんですけど、読解力のない学とみ子は理解出来なかったわけですよ。そのような人物が文章を書くとね、意味不明になってしまうんですよ。
    英語の問題、日本語の問題というより、言語認知に問題があるということですよ。

    いゃあ、毎回、お見苦しい。

  99. 学とみ子がChatGPTに「皮膚は臓器ですか?」と聞きました。当方も同じ質問をした後、「臓器に皮膚は含まれないと思いますが正しいですか?」と質問しました。その答えは:

    すみません、誤解を招く回答をしてしまいました。おっしゃる通り、通常の解釈では皮膚は臓器とはみなされません。

    一般的に、臓器は特定の組織や構造が集まって特定の機能を果たすものと定義されます。臓器は特化した役割を担い、複数の組織が協調して働くものです。一方、皮膚は単一の組織からなり、単体で特定の機能を果たすわけではありません。

    皮膚は、組織学的には表皮、真皮、皮下組織の3つの層から構成されています。しかし、一般的には臓器というよりも組織や系統として位置付けられることが多いです。皮膚は身体の外側を保護し、機能的には保護、感覚受容、温度調節などの役割を果たしますが、一般的な臓器の定義からは外れる場合があります。

    おっしゃる通り、皮膚は通常の臓器とは異なる位置付けをされることがありますので、訂正させていただきます。お答えに混乱を生じさせたことをお詫び申し上げます。

    だから、学とみ子はChatGPTを使いこなせないのだからやめるべきですな。

  100. 学とみ子がChatGPT好きなので…

    Q. 皮下移植されたテラトーマは内臓と融合しますか?

    A. 皮下移植されたテラトーマが内臓と融合することは非常にまれです。通常、テラトーマは皮下に形成される腫瘍であり、周囲の組織とは分離されています。したがって、一般的にはテラトーマが内臓と直接的に融合することはありません。
    テラトーマは胚性組織から由来するものであり、成熟した組織の一部や器官様構造を含むことがあります。しかし、皮下移植されたテラトーマが内臓と融合することは、その性質上、非常にまれな現象です。
    ただし、テラトーマが成長して大きくなる場合、周囲の組織に圧迫や浸潤を引き起こす可能性があります。このような場合、テラトーマは周囲の組織に影響を及ぼすことがありますが、直接的な融合は起こりません。

  101. >どうですか。不可思議極まりない所でしょう。何かおかしいですよね。
    一言居士 2023/05/28
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2134.html#comment10163
    ほか

    はあ?
    ESとTSを混ぜちゃう人という仮定なんでしょ。
    特定の多能性マーカーを阻害する薬剤なんてなんぼでもあると思いますなあ。
    どのような組み合わせであろうと出せるということなんですなあ。
    B6とCD1のSNPが混在するような細胞はこのような経緯でそこに存在したこれである、であるから故意にサンプルの混合や操作などを行ったとは認められない、
    と示しでもしなきゃ、発現データそのものが調べる価値がないものでしかないですなあ。
    こじたんのオツムは論ずる価値がないということが理解できないオツム。それだけでしょ。

    >テラトーマの体細胞切り出しなんてアッポ在米ポスドクの戯言です。
    OoboeさんがES細胞の小腸のテラトーマを探してくれていますよね。
    >在米ポス”毒”の奴は小腸の襞が見えるほどのテラト―マは無いから小保方さんが体内を切り開いて小腸を切り出して他のテラトーマと圧着してパラフィンブロックにしたなどと言ったトンデモアッポなんですよ。

    L氏はそれについてこう述べた。
    (STAP論文の)「テラトーマの小腸組織像ですが、絨毛の粘膜上皮から、粘膜下組織、固有筋層、漿膜までの構造が保たれており、テラトーマが如何に分化しようとも、この様にはなり得ません。」
    結論ありき 雑談コーナー5946 2020年12月16日 06:21
    ttps://twitter.com/norionakatsuji/status/445005201401864192/photo/1の写真は、「消化管『様』上皮」と書いてあるでしょ? 正常の小腸組織とは異なるんですよ。 粘膜上皮様の単層のレイヤーの下の組織構造が、正常の粘膜下層のような組織化された構造を示してませんし、単層の上皮様細胞も、正常の小腸上皮細胞のような多様性(正常の小腸上皮は、何種類かの異なる細胞でできています)を示してません。
    結論ありき 雑談コーナー5982 2020年12月21日 00:39

    まあ、こじたんはL氏のそれについて反論を展開してみせたらいかがだろう。

    なんかもうすーかすーかですねえ。
    こじたんのお話には「議論」の域に達してるものがぜんぜんありませんなあ。

  102. 学とみ子曰く:ハンニバルさんやplusさんが、勝手に臓器を内蔵にすりかえ、さらに融合と浸潤を区別できなかったことから、両人をかばうために、ため息さんが登場し、結果、ため息さんがこんなに怒りを爆発させるはめになりました。 ← 全く違います。臓器とは内蔵ならぬ内臓ですからすりかえなどはありません。学とみ子が臓器を皮膚にすり替えようとして上のコメントのように失敗しました。浸潤と融合を区別できてないということはありません。学とみ子は「臓器の被膜同士が融合する現象」と言ったのですがこれには癒着という言葉が当てはまるのを知らなかったわけです。というわけで、医師を自称するにしては、貧相な知識しかないことがばれちゃったわけです。

  103. >②この混合サンプルは、小保方氏がどのように入手し調整したのかわかりません。
    ここはその通りで、しかも小保方さんは登録データを理研に提出していて、NCBIに登録した人は別人でその調査報告を桂はしていません。
    >小保方さんは仲間に迷惑を掛けまいと思っている旨を『あの日』と『小保方晴子日記』に書いていますが、別に小保方さんだけが知っていることでもありませんから、調査しない桂に下心があるだけの話です。無論、バックにラブオンザビーチの文科驢馬省があっての話だということは一般人たちには最初から分かり切っていることです。
    一言居士 2023/05/28
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2134.html#comment10161

    けけけ。
    「あの日」の出版後にもSTAP細胞はあると信じていると発言し、また「あの日」で仲間に迷惑をかけまいと述べているなら、しなければいけないことで、できることがあるはずですなあ。

    STAP細胞を再現してみせる、第三者が再現するのを支援する、検証実験でさ一限できなかった理由を説明する、秘密のレシピだとかいうものを説明する、

    などですなあ。
    「仲間」とかいう人達はSTAP細胞が虚偽だとなったことで迷惑を被ったのですから実在すると信じているなら実在を証明することが仲間に迷惑をかけないことですなあ。
    なんでひとつもしないんでしょうねえ。

    けけけ。

    小保方氏は、桂報告に、サンプル調整を行ったのは小保方氏であると明記されてそれに不服申し立てをしていませんなあ。不服申し立て以外でも公式に研究者として桂報告に記述されたことに対しての発言をしてませんなあ。
    ですからね、「小保方氏がどのように入手し調整したのかわかりません。 」などというのは学とみ子と一言居士の勝手な想像に過ぎず、桂が調査していないというのも一言居士の勝手な想像にすぎませんなあ。
    それ以上のところはこれっぽっちもないですなあ。

    言ってれば。けけけけ。誰のどこも痛まないと思いますなあ。

  104. 校正ミスです

    誤)検証実験でさ一限できなかった理由を説明する、

    正)検証実験で再現できなかった理由を説明する、

    謹んでお詫びして訂正いたします

  105. 無駄口与太郎こと一言居士曰く:ため息与太郎は知らん顔していますが目がわるいんでしょうかね。拡大してあげようかな。  ← 小保方テラトーマと中辻氏のテラトーマの消化管様上皮のことですね。当方はすでに在米ポスドクさんの見解が正しいとコメントしています。無駄口与太郎のボケボケの写真ではなく中辻氏の解像度の良い写真手に入れています。そして在米ポスドクさんの意見に同意しています。

    左が無駄口与太郎こと一言居士のぼけぼけ、右が当方がダウンロードしてトリミングした図

    どうです?無駄口与太郎のぼけぼけが写真にもあらわれていますな。無駄口与太郎の目が悪いのか頭がわるいのか、両方なのでしょう。

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