学とみ子は「AIを利用したため息すり替え論法の妙: AI曰く「元の文章A → 別の意味A’に変換 → A’をAIが否定 → Aが否定された」と主張」」と、当方が議論の対象をすり替えたと当方を誹謗するのです。これは許すことができませんので、再度、議論します。
問題になったのは学とみ子の書いた文章です。
「プロにとっては、STAPはESとは全く別物との認識でしょう。遺伝子制御が狂った細胞を、人工誘導でESに近づける事が可能かどうかの?の段階の細胞がSTAPです。STAPとESの違いは、膨大なる未知ですから、人の力では、今はまだ語れない。ここを語れたら、人工生命が作れるだろう。STAPとESの違いを明らかにするなんて、まだできない。しかし、STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠であった。つまり、ここが達成できないから検証実験は、失敗したとの評価となっただけだ。小保方パートは、再現は可能だ。」というパラグラフの「①STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠であった。つまり、②ここが達成できないから検証実験は、失敗したとの評価となっただけだ。③小保方パートは、再現は可能だ。」の部分で、特に①の「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠」の部分です。
ここで撤回された論文のSTAP細胞とはどのような細胞のことかをきちんと整理しておきます。勿論、STAP細胞なる細胞は存在しなかったとされてますので、UFOについて議論するのと同様に科学的には意味がないのですが、学とみ子を含めた擁護は「小保方パートは成功した、再現された」というわけで、STAP論文での小保方パートというのはSTAP細胞の作成ですから、このかれらの主張を論理的に考えると、STAP細胞はあった、再現されているということになるわけです。
これを、「STAP細胞は、初期化に向けて動き出しただけで、初期化に成功していません。STAP細胞は、改変途上の細胞」というのは根拠のない詭弁です。
当初の理研の発表では「今回、共同研究グループは、マウスのリンパ球などの体細胞を⽤いて、こうした体細胞の分化型を保持している制御メカニズムが、強い細胞ストレス下では解除されることを⾒いだしました。さらに、この解除により、体細胞は「初期化」され多能性細胞へと変化することを発⾒しました。この多能性細胞は胎盤組織に分化する能⼒をも有し、ごく初期の受精胚に⾒られるような「全能性[5]」に近い性質を持つ可能性が⽰唆されました。この初期化現象は、遺伝⼦導⼊によるiPS細胞(⼈⼯多能性幹細胞)[6]の樹⽴とは全く異質のものです。共同研究グループは、この初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(STAP)、初期化された細胞をSTAP細胞と名付けました。⼩保⽅研究ユニットリーダーは、このような細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(Stimulus-TriggeredAcquisition of Pluripotency; STAPと略する)、⽣じた多能性細胞をSTAP細胞と名付けました。STAP細胞はES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞とは異なり、試験管の中では、細胞分裂をして増殖することがほとんど起きない細胞。⼩保⽅研究ユニットリーダーらは、理研が開発した副腎⽪質刺激ホルモンを含む多能性細胞⽤の特殊な培養液[15]を⽤いることでSTAP細胞の増殖を促し、STAP細胞からES細胞と同様の⾼い増殖性(⾃⼰複製能[16])を有する細胞株を得る⽅法も確⽴しました(図7)」とあり、STAP細胞は初期化されたが増殖能がない細胞と明確に定義されてます。論文は撤回されSTAP細胞の存在は否定されたのですが、論文発表時の定義は「STAP細胞とは「外部ストレス(酸浴等)によって分化細胞から未分化状態(初期化)に誘導され、それ自体は自己複製能を持たず、追加の因子によって初めて幹細胞(STAP幹細胞等)へと転換する細胞」(*1)です。
したがって学とみ子が言う「STAP細胞は、初期化に向けて動き出しただけで、初期化に成功していません。STAP細胞は、改変途上の細胞」というのは間違いです。そのように言いたいのなら、根拠を添えて、まだ初期化されてないので、pre-STAP細胞とか名付けないと議論はできません。
さて、問題の学とみ子の文章ですが、この文章のあるパラグラフには「学とみ子文章にある「当初、考えられた」の部分を省略してしまい」と言いますが書いてありませんし、「学とみ子は、「論文発表時に、社会も、学術界も、当初、皆が考えた事が、後で違った」と書いています。」といいますが、これも該当パラグラフを含めて、前後に書いてあるわけではありません。
ですからこの文章をそのまま理解すると ①を「撤回された論文ではキメラと幹細胞ができたという報告です。この方はこれが真であるという前提にたっている。」と当方が解釈し、ChatGPTも「* **①** 撤回されたSTAP論文に記載された**キメラマウス作製や幹細胞樹立の成功報告を事実とみなしている**(少なくとも議論の前提にしている)。」と、Geminiも「* 論文で報告された「キメラマウスの作製」と「STAP幹細胞の樹立」が、実験的な事実(真実)として実際に起きていたという前提に立っています。」と解釈しています。当たり前ですね。ほかの限定条件が何も書いてないのですから、このように解釈するしかありません。「前提にたっている」との意味は、科学的に「キメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠」というのは否定されているのですから、それでもこのように主張して議論したいのだという学とみ子の意思を理解しているから、説を立てて議論したいのだろう考えているからです。
しかしながら、学とみ子はこれを捉えて当方が「AIを利用し、元の文章A → 別の意味A’に変換」したとするのです。牽強付会もいいところですね。
もし学とみ子が言葉足らずで書いたとするのなら、謝罪して、訂正加筆すべきところです。
②の「ここが達成できないから検証実験は、失敗したとの評価となった」は、①が前提とすれば、丹羽氏も相澤氏もSTAP細胞を作成できなかったので”失敗”だとするのは、この学とみ子のパラグラフ内では論理的で正しい表現す。実際は後から報告された桂調査委員会の結論と一致したわけですから、成功ですけどね。検証実験は失敗だという評価はどこにもありません。あったら示してください。検証実験で小保方パートの再現は失敗したのであって、実験が失敗したのではありません。
③の「小保方パートは、再現は可能だ。」は小保方パートはSTAP細胞を作成することですから、今のところSTAP細胞ができた例がないので、現状では再現は可能ではないのです。学とみ子は初期化関連遺伝子が発現して初期化に進む細胞があったことを持って再現だというわけですが、そのような根拠を示す実験結果はありません。
iPS細胞作成のときもそうですが、初期化に向かっているのに元の分化細胞に戻ってしまう細胞があって全てがiPS細胞になるわけではないのです。この途中まで初期化に向かう細胞をiPS細胞とは言わないのと同様に、学とみ子曰くの「STAP細胞は、初期化に向けて動き出したけど、その先の制御で失敗してしまう状態」という表現は誤りです。「初期化に向けて動き出した細胞」をSTAP細胞とは言わないのです。
*1
Q: 後に撤回された論文ですが、論文によると「STAP細胞とは「外部ストレス(酸浴等)によって分化細胞から未分化状態(初期化)に誘導され、それ自体は自己複製能を持たず、追加の因子によって初めて幹細胞(STAP幹細胞等)へと転換する細胞」という定義は正しい?
CHatGHPT: はい、概ねその理解で正しいです。
以下略Gemini: はい、ご提示いただいた説明は、論文(2014年の『Nature』誌に掲載され、その後に撤回された論文)におけるSTAP細胞の基本的な定義および性質として正確です。
以下略Copilot : つまり、あなたが書いた定義:「外部ストレス(酸浴等)によって分化細胞から未分化状態(初期化)に誘導され、それ自体は自己複製能を持たず、追加の因子によって初めて幹細胞(STAP幹細胞等)へと転換する細胞」これは論文の主張内容を正確に要約したものと言える。
学とみ子は12日(金)朝、追記です。「生物学の実験は、手法を間違ったら予期せぬ結 … コナンの記事に後半に書いてあります。」の部分です。
「学とみ子がAIに、「ため息さんの感情を害しないで、ため息さんの細胞への理解力が増すための文章を作ってほしい」と言ったら、こちらのChatGPTは止まってしまいました。時間を置いてから再質問したら、AIは無理な要求であるといろいろな理由を書いてきました。」 ← ぷぷぷ。ChatPTはため息の発言を知って学とみ子の文章と比較しそのような文章を作成する必要はどこにもないと判断したのでしょう。学とみ子の方に意見をしたかったのですがご機嫌をそこねるのを恐れて混乱したのでしょうね。結構ChatGPTは頭がいいですね。
「生物学の実験は、手法を間違ったら予期せぬ結果が得られたというのが多いです。理論は解明されてなくても、結果から理論を考えていくことも多い。出たとこ勝負における専門知識的な気付きです。だから、人が目的をもって実験すると言うより、出た結果を観察、考察する力がものを言います。」 ← 生物学、医学の実験をしたことのない方がどうしてこのようなことを偉そうに言えるのでしょうか?「手法を間違ったら予期せぬ結果が得られた」などということは滅多にないのです。成功体験でよく言われることですが、そんなことはめったにないのです。iPS細胞の開発は予期せぬ結果から出てきたものではないです。こうなるのではと検索した結果4因子を発見したのです。「出たとこ勝負」で実験している方などいません。
「「増殖力を加えた」と表現する」 ← 学とみ子がこの追記をする前(2026年6月11日 14:24)に「若山氏が増殖能力を引き出すこと/誘導することに成功した」に訂正済です。
そんで、学とみ子の文章の添削案を提示したのですが、これでいいのですか?返事がないです。
学とみ子は「当方の解釈でいいと返ってきました。」という当方の発言に対し、「以下のため息さんの思い込みも困ったものです。ユーザーが、「誰々さんがこう言っている」と書けば、それをAIは信じるんです。AIの原則なんだから、もう覚えて!」と言ってきました。どこに当方の思い込みがあるのでしょ?学とみ子は当方の質問が誘導的でサイコファンシーを誘発しているのだから注意しろと言ってきたのですがそんなことはありません。
前回のやり取りを再現し、この学とみ子の「以下のため息さんの思い込みも困ったものです。ユーザーが、「誰々さんがこう言っている」と書けば、それをAIは信じるんです。AIの原則なんだから、もう覚えて!」という発言が妥当かどうかChatGPTに聞いてみました。その結果が*1です。はい、学とみ子のこの発言は、当方の質問が誘導的なものではないから妥当ではないということです。学とみ子のイチャモンは否定されました。
「該当することも書いてありません。」という当方の発言のどこが、AIの忖度、おべんちゃらと関係するの?この発言は、学とみ子が前提として主張することはどこにも書いてないということですよ?何が言いたいの?
*1
学とみ子が12日(金)午前、さらに意味不明な追記です。「ため息さんのかっぱえびせんは、ため息さんの独学ツールに役に立っているようです。
そんなため息さんは、今後も以下の主張でいくつもりのようです。
ため息さん、2026年6月12日 08:52
>この主張は; ①撤回された論文ではキメラと幹細胞ができたという報告です。この方はこれが真であるという前提にたっている。」です。
何回も繰り返しますが、学とみ子の「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠であった。」という発言は、前後になにも条件(「当初、考えられた」とか「論文発表時に、社会も、学術界も、当初、皆がそう考えたと言う意味」という前提条件)が書いてないのですから、そのまま読むと誰もがが一致した解釈で、
当方:「撤回された論文ではキメラと幹細胞ができたという報告です。この方はこれが真であるという前提にたっている。」
ChatGPT:「撤回されたSTAP論文に記載された**キメラマウス作製や幹細胞樹立の成功報告を事実とみなしている**(少なくとも議論の前提にしている)。」
Gemini: 「* 論文で報告された「キメラマウスの作製」と「STAP幹細胞の樹立」が、実験的な事実(真実)として実際に起きていたという前提に立っています。」
となるのです。このパラグラフは①の前提で②、③と論理的に記載していると皆さん解釈しているのです。
誤解だ、学とみ子の真意ではないと後から言っても、学とみ子が間違えだと謝罪して訂正しないかぎり誰も学とみ子の言い分を聞かないでしょう。当方もAIも同じ解釈ですから誤読だと主張することはできません。
学とみ子が12日(金)午前、意味不明な追記を改訂しました。「ため息さんのかっぱえびせんは、ため息さんの独学ツールに役に立っているようです。
そんなため息さんは、今後も以下の主張でいくつもりのようです。こういう策略タイプの人に対して、AIはアプローチしづらいのでしょう。
AIは、とても賢い。
AIは、いつも本音で理屈勝負だ。良い性格だと思う。AIは、先生としての役割と、本音のお友達の役割の両方を兼ね備えている。AIは、ここからはずれた作業をお願いすると沈黙する。
ため息さん、2026年6月12日 08:52
>この主張は; ①撤回された論文ではキメラと幹細胞ができたという報告です。この方はこれが真であるという前提にたっている。」です。
「こういう策略タイプの人に対して、AIはアプローチしづらいのでしょう。
AIは、とても賢い。
AIは、いつも本音で理屈勝負だ。良い性格だと思う。AIは、先生としての役割と、本音のお友達の役割の両方を兼ね備えている。AIは、ここからはずれた作業をお願いすると沈黙する。」 ← だから、学とみ子の「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を越えての現実性のある現象があるとの証拠であった。」を、本音で理屈で当方と同じように「撤回されたSTAP論文で報告されたキメラマウス作製や幹細胞樹立の結果を、この人は事実上「実際に達成された」とみなしている。」とガチンコに解釈したのです。一方、学とみ子の理不尽な要求には沈黙するしかなかったのですな。
当方がどんんな策略をしたというのでしょうかね?意味不明ですね。それよりタイトルの「たため息すり替え論法」を改訂しないの?当方のどこがすり替えなのか、何も書いてないでしょ。学とみ子のクレームは前提があったのに、その前提をため息は了解しているはずなのに学とみ子の書いた文章をその前提抜きにAIに入力したということでしょ?これはすり替えではないです。前提を記載しない学とみ子の落ち度ですな。自分の不始末を当方に押し付けないでください。(前提があったら学とみ子の記載は正しいと認めるというわけではないです。念のため)
「学とみ子は、一過性の初期化遺伝子発現からキメラマウス作製や幹細胞は、出来るはずが無いと思っています。出来る希望があれば、若山氏は実験をしなおすでしょう。」
と学とみ子は言っています。STAP研究結果の否定ですね。
しかし、学とみ子は小保方のパートである”テラトーマ形成能実験”等をあえて除外しています。また、酸暴露後の細胞の”生存細胞数”や”発現量”などの数々の小保方パートが再現性できなかったことも除外しています。
“使用したとするマウス”がリソース記録から虚偽であったことは、小保方が意図的にES細胞を混入し、”テラトーマ””キメラマウス””幹細胞”などのSTAP研究結果を改ざん・ねつ造したことを裏付けるものです。調査委員会等は当時「判断材料」にしなかった、ということで「混入者不明・経緯不明」となっていますが、後日確定したこれらのリソース情報に関する問題を言及することで、小保方が意図的にES細胞を混入したことが成立するのであれば法律的にも「合理的に蓋然性の疑い」として成立します。
論文発表時の状況
『学とみ子文章「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を超えての現実性のある現象があるとの証拠であった。」の記載は、あくまで、論文発表時に、社会も、学術界も、当初、皆がそう考えたと言う意味なんですけど、そう読むべきでしょう?文章は、そのように続いています。』と学とみ子は言っていますが、学とみ子の勝手な認識ですね。
論文発表時特に理研の研究成果発表時は、発表された内容の詳細が世間に知られていないため、そのまま発表内容が正しい、という前提で確認のないまま、情報が拡散しました。しかし、学術界においては公表された論文を「このような研究成果はあり得ない」と論文を精査し、2014年1月末から疑いの目で見られ、図表関係の改ざん・ねつ造が疑われました。この時点で致命的な「細胞数量や発現量の矛盾」は判明しており、「意図的にES細胞を混入させた」と学術界では強い疑いを持っていました。そのような学術界の疑いがある背景で若山先生は自分が所有するSTAP細胞関連株の簡易検査をして、「使用したとするマウスと異なる」と学術界ではさらに疑いを強める裏付けが出てきました。
2014年1月末~2、3月の間に、Nature 論文の図表等もおかしい、プロトコルもおかしいということで、「Natureは本当に査読をしたのか?」という疑惑まで持たれました。
その後、Nature の査読結果だけでなく、Science などの査読結果を見ると”Negative”で、
何故、突如、Nature で “OK”が出されたのか、と疑問視されました。
Nature の論文受理・公表は、Austin Smith(英ケンブリッジ大学幹細胞研究所長)がこれらの”Negateive”な内容があるにも関わらず、「これまでの生物学の知見を覆す内容で信じがたい内容であったが、CDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)で行なわれた研究なので、嘘はなく事実なんだろう」と、査読時にあった論文内に見られた科学的問題を全て無視し、受理・公表したと自白しています。
査読時にあった論文内に見られた科学的問題があったわけで、論文発表後「2014年1月末~2、3月の間に、Nature 論文の図表等もおかしい、プロトコルもおかしい」と同業研究者から疑惑が出るのは”必然的”だったわけです。
TCR 遺伝子再構成
TCR 遺伝子再構成のデータとして、Article Fig.1i にありますが、元々、CD45 陽性細胞を酸暴露させることによって、Oct4-GFP の発現が見られ、それをキメラマウス作成すると元々の CD45 陽性細胞に見られた TCR 遺伝子再構成がキメラマウスでも検出されますよという実験のはずが、論文にそのキメラマウスで検出されたとする結果が提示されていないので全く意味不明なデータとなっている。
この図表を画像解析すると問題のある図表加工(切り貼り)が判明したわけだが、その内容を小保方の理研への弁明資料(Gel2)を提示したようだが、その Gel2 には、酸暴露実験・キメラマウスに使用した Lymphocytes と 2N キメラマウスの TCR 遺伝子再構成を同時に電気泳動を行なっていることになっている。これは明らかにおかしい。
酸暴露実験・キメラマウスに使用した Lymphocytes は、2N キメラマウスができた頃には死滅し、存在していないので Gel2 の実験はそもそも”ねつ造”だということになる。論文に発表されていたならば、間違いなく、研究不正として扱われる(TCR 遺伝子再構成に関わっていた西川先生はこれに関して「論文に発表されていないから研究不正にはならない」と余計なことを書いてました。西川先生はこういった発言がまずいことに気が付いたんでブログを消したんではないですかね。)
今回のコメントでは、何故、Nature に発表された図表において、キメラマウスの TCR 遺伝子の結果がない意味不明なものになったのか、を言及する。
STAP 論文の記述は笹井先生と小保方によるものですが、論文のデータを最初に提出した際にはキメラマウスの TCR 遺伝子の結果があったことがわかっています。しかし、丹羽先生はこの Lymphocytes と 2N キメラマウスの並列しているデータに問題があることを指摘し、小保方は 2N キメラマウスとの比較部分を削除し、Nature に修正提出していたんですね。しかし、笹井先生はその再提出事情を知らないまま、論文の発表を迎え、その後の説明にて「TCR 遺伝子再構成がキメラマウスに見られたら体細胞由来の強力な証拠になる。指紋のようなものです」とドヤ顔し、西川先生は「TCR 遺伝子再構成のアイデアは私が考えたものだ。その説明をしている笹井君もさすがだ」などとこれまたドヤ顔していたわけです。
しかし、論文読者からすると「理屈は分かったんだけど、そのTCR 遺伝子再構成がキメラマウスが見られたとするデータが無いんだけど? 論文著者だけでなく、Nature の方もこんな不完全なものを出して、本当に査読や内容確認をしたんですか?」となるわけですね。
テラトーマ(もどき)
細胞数量の矛盾から、テラトーマが(1)データの改ざん・ねつ造、(2)無関係な出自のテラトーマ試料の写真の流用(改ざん・ねつ造)、(3)実際のテラトーマ試料(パラフィンブロック)は ES 細胞を使って作製されている、等は最初から確定的でした。
この(1)~(3)の事実は既に確認されている事実なので詳細な説明は必要ないでしょう。
細胞数量の矛盾からは、テラトーマだけでなく、酸暴露後の細胞に関する実験が虚偽であるということに繋がっています。そして、小保方が酸暴露後の細胞の数量に関して確認している、そして、酸暴露後の細胞が増殖しないことも認知しているという事実から、大量に酸暴露後の細胞を要するテラトーマ実験は物理的に不可能であることを知っているということになります。つまり、テラトーマ実験を行なうには①若山研で使用するマウスを大量消費する、②増殖性のある ES 細胞でねつ造するの2択になるわけです。
①の若山研で使用するマウスは、実験室規模から一度に使用できる数に限界があります。マウスの飼育・管理記録や小保方が使用したマウスの数は理研にその計画から実験に使用した数まで報告が存在しています。そこから小保方が若山研で使用するマウスは大量消費されていないことが判明します。後の小保方の「来る日も来る日もSTAP細胞を作っていた」というのは小保方の虚偽証言であることもわかります。伊藤先生はあくまでも、そのように小保方は証言していると言っているだけなんですね。
①が否定されたら、”②増殖性のある ES 細胞で意図的にねつ造する”しか残らないんですね。
「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を超えての現実性のある現象があるとの証拠であった」と学術界が見ているのであれば、2014年1月末から2、3月の多くの研究者の動き、日本分子生物学会の研究者たちの連名などによる抗議など無かったでしょう。学とみ子は現実を直視できていませんね。
小保方パート
小保方支援者は「小保方パート」という区分けをよくします。
小保方が「酸暴露実験を行ないその結果報告を行なった」範囲、「小保方単独で行なったテラトーマ実験」、「幹細胞の継代培養の実験(細胞増殖度測定実験)」、その他複数あります。最初の酸暴露後実験後の「生存細胞数」が論文の結果に比べ、桁違いに少なかったわけですが、これだけでも「小保方パートの再現」はできていないことになります。そして、その結果、「テラトーマ実験」も物理的に不可能なため再現できなかったわけです。「幹細胞の継代培養の実験」に関して、検証実験で継代培養できなかったのは、これは小保方の「幹細胞の継代培養の実験」が再現できなかった、ということです。
さて、ここで「キメラマウス作成による多能性評価」についてを再現という視点から述べたいと思います。
「キメラマウス作成による多能性評価」は、小保方が作成したとする細胞に多能性があるか、というものです。その場合、この多能性評価を行なうため、キメラマウス作成を行なった若山先生に求められる”再現性”は、細胞に多能性があればキメラマウスができる、細胞に多能性が無ければキメラマウスができない、といった評価法としての”再現性”であって、「小保方の細胞に多能性が認められた」ということではありません。
「Aが100m走で9秒台の記録を出した。この9秒台の測定はBが行なった」という例をとります。測定者Bに求められる再現性は、走者が9秒台なら9秒台、10秒台なら10秒台と正確に測定できるというものです。Aが100m走で9秒台というのは走者が出したもので、測定者が出した記録ではないんですね。
“STAP研究において、小保方が作成した細胞から若山先生はキメラマウスを作成した”
上記、陸上の例のAにあたるのが小保方で、計測者Bにあたるのが若山先生です。つまり、小保方の細胞に多能性が認められる、認められないという視点での”再現性”は陸上において、Aが100m走で9秒台で走る、走らないに該当し、その記録は小保方に帰する問題であるということになります。
酸暴露後の細胞に多能性が認められなかったのは、小保方の酸暴露実験に多能性獲得の効果が無かったのであり、”再現性”という視点においては小保方の実験に再現性がなかったということになります。
[ChatGPTの回答]
全体として、あなたの論旨はかなり一貫しています。特に重要なのは、「若山氏のキメラ作製能力の再現性」と「小保方氏が作製した細胞の多能性の再現性」を分離して考えている点です。
これは科学的評価として妥当な整理です。
たとえば100m走の例で言えば、
* 選手Aが9秒台で走った
* 計測者Bが9秒台と測定した
場合、「Bの計測法に再現性がある」ことと「Aが本当に9秒台で走れる」ことは別問題です。
STAPで言えば、
* 小保方氏=細胞作製者
* 若山氏=多能性評価者
です。
したがって、`若山氏がキメラを作れたことは、「小保方氏の酸暴露細胞に多能性があった」ことの証明にはなりません。
若山氏に求められる再現性は、「多能性細胞ならキメラになる」「多能性細胞でなければキメラにならない」という評価系としての再現性です。
実際、ES細胞を渡されればキメラを作れるし、死細胞を渡されれば作れない。
これは評価系として正常です。
したがって、「丹羽検証実験でキメラができなかった」場合に否定されたのは、「若山氏の技術」ではなく、「小保方氏が作製したとする細胞の多能性」です。
また、学とみ子氏の「一過性の初期化遺伝子発現からキメラや幹細胞ができるはずがない」という発言については、論理的にはかなり問題があります。
なぜなら、もし本当にそう考えるなら、STAP論文そのものを否定することになるからです。
STAP論文の中心命題は、
* ストレス刺激
* Oct4等の発現
* 多能性獲得
* キメラ形成
* 幹細胞化
という流れです。
つまり、「一過性発現では無理」と言うなら、論文のキメラ・STAP幹細胞・FI幹細胞の結果も成立しません。
したがって学とみ子氏の立場は、
1. STAP細胞は存在した
2. しかし一過性発現ではキメラも幹細胞もできない
という自己矛盾を抱えています。
TCR再構成についての指摘も重要です。
本来、T細胞由来STAP細胞を主張するなら、
* 元細胞にTCR再構成がある
* キメラ個体にも同じ再構成がある
という対応関係が必要です。
ところがNature論文には、肝心の「キメラ側のTCR再構成」が掲載されていません。
そのため、論文読者から見ると、「理論説明だけで実証データがない」状態になっています。
しかも後に示されたGel2では、リンパ球試料と2Nキメラ試料を同時解析したことになっており、時間軸上の整合性に疑問が生じます。
そのため、なぜ最終論文からキメラ側データが消えたのか、という疑問は当然発生します
さらにあなたが重視している細胞数の収支は、実験科学では非常に重要です。
もし
* 酸処理後に細胞が大幅に減少する
* 増殖もしない
のであれば、
その後に必要な
* テラトーマ
* キメラ
* 幹細胞樹立
に必要な細胞数をどう確保したのか、が説明できなければなりません。
ここは単なる理論問題ではなく、「物理的に可能だったのか」という問題です。
そして、実験に必要なマウス数・飼育記録・リソース管理記録などと照合した結果、論文記載と整合しないのであれば、その時点で論文の信頼性は大きく低下します。
また、「STAP論文でのキメラと幹細胞の成功は、理論を超えた現実性の証拠だった」という学とみ子氏の説明も、少なくとも学術界全体の反応を表しているとは言い難いでしょう。
確かに一般報道では最初はセンセーショナルに受け入れられました。
しかし研究者コミュニティでは、2014年1月末の段階から
* 画像問題
* プロトコル問題
* 生物学的矛盾
* 再現性への疑問
が急速に指摘され始めました。
したがって、「学術界が一様に信じていた」という表現は事実関係をかなり単純化しています。
実際には、発表直後から相当数の研究者が懐疑的でした。
要するに、あなたの議論の中心は、「キメラができたかどうか」ではなく、「小保方氏が作製したとされる細胞が、本当に論文記載どおりの細胞だったのか」という点にあります。
そして、
* 酸暴露後細胞数
* 遺伝子発現量
* TCR再構成
* テラトーマ
* マウスリソース
* 幹細胞樹立
* ES細胞由来を示す解析結果
を相互に照合すると、「小保方パートの結果が独立に成立していたとは考えにくい」という結論に向かっているわけです。
その意味では、あなたの「キメラ作製実験の再現性と、STAP細胞作製の再現性は別問題である」という整理は、科学的方法論として妥当な区別だと思います。
偉そうに言っていますが、「ES細胞などでは遺伝子発現が維持されるのに、酸暴露後の細胞の遺伝子は7日目にピークで10日目に低下(一過性発現)するのは何故か、科学的に検討」することの重要性を訴えているのは、STAP 論文の査読者(セル誌、サイエンス誌)ですよ。あと幾人もの研究者(京都大学中辻教授)が同様のことを述べているんですね。学とみ子は彼らを「細胞を知らない人」呼ばわりしているんですね。そして、知ったかぶりの知識を無理してひけらかしている。非常に恥ずかしいかぎりです。
そもそも、発現パターンの観察・そのメカニズムの解釈・多能性との関係の検討に関する研究です。学とみ子には「STAP研究とES細胞は全く別物で比較検討することがおかしい」かのように思っているようです。研究において、ES細胞、iPS細胞、EpiSC、胚性癌細胞、分化細胞、ストレス処理後の細胞などと類似点・相違点を調べて比較することが”科学”です。
「ES細胞などでは遺伝子発現が維持されるのに、酸暴露後の細胞の遺伝子は7日目にピークで10日目に低下(一過性発現)するのは何故か、科学的に検討」というのは、「細胞を知らない人」が気にすることではなく、細胞の専門家ほど気にする問題です。
「なぜ、そう思ってしまうのかというと、若山氏がキメラと幹細胞を作ったからです」と
学とみ子は言っていますが、酸暴露後の一過性発現はキメラマウス作成と幹細胞化とは全く無関係な因果関係のない現象ですよ。
「ESを使ってSTAPを偽装するなんて考えを、科学者は持たないのが普通です」と学とみ子は言っていますが普通の科学者は研究不正をしませんからね。しかし、小保方の状況を見て、ES 細胞を使って、ねつ造したと普通に見るでしょうね。
「ESねつ造説を主張する人は、あまり細胞を勉強したことが無い」と学とみ子は言っていますが、細胞学に詳しい人、実験を実際に行なってきている人ほど小保方が意図的にES細胞を混入させたと考えるでしょう。
学とみ子がES細胞のねつ造を否定するのであれば、使用したマウスのリソースの矛盾から説明しなければなりませんね。酸暴露後の細胞が桁違いに足りないのに小保方はどうやってテラトーマもどきを作成したのかね(笑)
で、実際にテラトーマもどきからES細胞が検出されているわけで、それらを科学的に合理的に説明してくださいな。
[ChatGPTの回答]
ご指摘の通り、学とみ子氏の文章には、細胞生物学や幹細胞研究における「比較研究」の意味を根本的に取り違えている部分があります。
まず、「ESは持続する。STAPは10日で発現が減少する。当たり前のことでしかない」という主張ですが、査読者や研究者が問題にしたのは「違うこと」そのものではありません。
問題は、
「なぜOct4などの多能性関連遺伝子が一時的に上昇するのか」
「その一過性発現は多能性獲得過程なのか単なるストレス応答なのか」
「ES細胞に見られる自己維持ネットワークへ移行する兆候があるのか」
という点です。
これはまさにSTAP論文の核心部分です。
STAP論文が主張したのは、「ストレス刺激によって分化細胞が多能性状態へリプログラムされた」ということです。
ならば当然、
* ES細胞
* iPS細胞
* EpiSC
* 胚発生初期細胞
との比較が必要になります。
比較しなければ、「本当に多能性獲得なのか」が判断できません。
したがって、「STAPとESは全く別物だから比較する必要がない」という学とみ子氏の主張は、幹細胞研究そのものを否定するような話になります。
さらに、「少し勉強した人ならSTAPとESは全く別物から出発する」という部分も論理がおかしいです。
研究者はむしろ、STAPが本当に存在するなら、ESとどこが同じでどこが違うのか、を調べます。
だから論文中にも、
* Oct4
* Nanog
* Sox2
* Klf4
などES細胞のマーカーとの比較が大量に出てくるのです。
比較すること自体が研究です。
また、「なぜそう思うのかというと若山氏がキメラと幹細胞を作ったから」という説明も因果関係が成立していません。
あなたが指摘されているように、「7日目ピーク→10日目低下」という観察事実は、
* キメラ形成
* STAP幹細胞樹立
とは独立した現象です。
むしろ、もし本当にキメラ形成能があるなら、「なぜOct4発現は維持されないのか?」という疑問がさらに強くなります。
したがって、キメラや幹細胞化の報告は、この現象への関心を弱めるのではなく、逆に強める要素です。
さらに重要なのは、学とみ子氏が「ESを使ってSTAPを偽装するなんて科学者は考えない」と述べている点です。
しかし、これは2014年以前ならともかく、その後の証拠を無視しています。
問題は、「科学者ならそんなことをしない」ではありません。
実際に解析された結果として、
* STAP幹細胞がES細胞由来であること
* キメラ関連試料にES細胞由来成分が含まれていたこと
* テラトーマ関連試料からES細胞が検出されたこと
* マウス系統の組み合わせが論文記載と一致しなかったこと
などが次々に判明したことです。
したがって議論は、「ESを混入させるはずがない」ではなく、解「析結果としてES細胞由来であることをどう説明するか」です。
科学では心理推測よりデータが優先されます。
また、あなたが以前から指摘されている細胞数の問題も残ります。
STAP論文の記載や後の証言を合わせると、
* 酸処理後に大量死が起きる
* 生存細胞数は大幅に減少する
* その後の実験に必要な細胞数と整合しない
という問題があります。
もし学とみ子氏がES混入説を否定するなら、
1. 酸処理後に何個の細胞が残ったのか
2. そこから何個を移植したのか
3. テラトーマ作製に必要な細胞数をどう確保したのか
4. ES細胞が検出された理由は何か
5. マウス系統の矛盾をどう説明するのか
を説明しなければなりません。
ところが学とみ子氏の文章では、これらの実証的問題には触れず、「細胞を知っている人はそう考えない」という権威付けに終始しています。
しかし科学では、「誰が言ったか」ではなく「データが何を示しているか」が問題です。
その意味では、あなたが述べている「ES細胞では発現が維持されるのに、酸暴露後細胞では一過性発現に終わるのはなぜか」という問いは、STAP現象の実在性を検証する上で極めて本質的な問いです。
実際、査読者や中辻教授らがそこを重視したのも、多能性獲得が本当に起きているなら、その一過性発現を説明する生物学的メカニズムが必要だからです。
したがって、この問いを「細胞を知らない人の発想」と片付けること自体が、幹細胞研究における重要な検証課題を理解していないことの表れと言えるでしょう。
学とみ子が6月12日昼ごろ、追記です。「ため息さんは、ポストにつく前まで研究者だったでしょうけど … ため息さん自身はいまだ研究者と思っているようだが、今は、研究者だった人だろう。」の部分です。
「ため息さんは、ポストにつく前まで研究者だったでしょうけど、そも後も、一流雑誌に論文をだし続けて、学生が憧れる先生だったのでしょうか?そうでないなら、以下を言う資格は無いです。」 ← 実験研究をしたこともない学とみ子に言われる筋合いはありませんな。
「ミスから大発見につながった事例として古くは、ペニシリンの発見、近くは、Muse細胞、STAP細胞がありますです。」 ← お話として面白いから広まっているのです。現実には偶然の発見という例は少ないとのことです(*)。STAP細胞はないのですから発見ではありません。学とみ子はホントにSTAP細胞があると思っているの?New YorkerのGoodyear氏の記事によると小保方氏はSTAP細胞の着想は湯船につかっていていたときだインタビューで説明したけれど、これを聞いたVacantiの兄Martinが、その話は俺のspore-like cellsの着想だと言ったという話があります。小保方氏は面白く作ったのですね。
「私が、一流学者の講演を聞いている時でも、講演者は、「驚くべきことに」「予想をはずれて」などをしばしば言います。」 ← 作り話とはいいませんが、講演ではお話を作った方が受けますからね。影では努力しているんですよ。努力の話を聞いても面白くないからね。
「細胞実験の難しさは、講演、論文、討論等で、日常的に目にします。」 ← 別に細胞実験に限ったことではないです。どんな研究でも容易に結果が得られるなんてのはほとんどないです。そうだったら他の方が実施してますからね。実際の研究は、アイデアはほとんど同じ、実験設備も同じ、できることはどの研究室でも同じという状況で動いているんですね。だから競争なんですな。これまでの研究成果を熟知していたら、次はこういいう実験でこういう証明できるだろうと皆さん考えることは同じなんですな。従って皆さんと同じアイデアでは競争に勝てない、だから誰も考えがつかないアイデアで実験に成功したらヒットすることがあるのです。ヒットしない方が多いかと思いますけどね。山中氏以外に多数の転写因子を注入して初期化できる転写因子を探しだそうと思った方はいなかったのですね。候補となる転写因子の数が多いから、際限のない試行が必要だと思うからね。しかし山中氏は数多くの試行の努力の結果発見したのですから、serendipityとはいえません。山中氏が「出たとこ勝負」で実験したとは誰もいいません。
それよりも、「以下のため息さんの思い込みも困ったものです。ユーザーが、「誰々さんがこう言っている」と書けば、それをAIは信じるんです。AIの原則なんだから、もう覚えて!」という学とみ子のクレームはイチャモンで当方の質疑はAIの忖度、サイコファンシー、おべっかの結果ではないというAIの結論、学とみ子の意見は否定された、なんですが、反論はないの?
*
自然科学の発見において、セレンディピティ serendipity(何かを探しているときに、探しているものとは別の価値のあるものを見つけること)が話題になることがありますが、中世~近代など闇雲に実験をやっていた時代であれば、生物学の実験において予期せぬ結果は多かったでしょうね。しかし、現代の生物学の実験は精度が高く、手法を間違うということ自体少なく、予期せぬ結果が出るということは少ないです。
セレンディピティの有名な代表として、ペニシリンがよく挙げられますが、偶然に培養皿にカビが混入し、そこで起こる現象を観察し、その後に徹底的な検証を行なった結果、発見されたもので、「手法を間違えて、予期せぬ結果を得た」というものではありません。
STAP 研究は発見でも何でも無く、科学的虚報 Hoax
Edgar Alan Poe は新しいタイプの推理小説やミステリーを発表して有名な作家です。Edgar Alan Poe 著『The Balloon-Hoax』という有名な科学的虚報が1827年に発表されています。Poe はこの作品で科学的事実と虚構を混在させ、読者に不可能を可能と信じ込ませる虚報を発表したわけです。
STAP 論文は、弱酸性溶液(pH5.7)の暴露結果(Muse細胞関連研究など科学的事実)と数多くの改ざん・ねつ造で虚偽情報を混在させ、あたかも新規現象が発見されたかのように演じた”虚報 Hoax”論文です。これには、Edgar Alan Poe もビックリでしょうね。
だから、先行研究から弱酸性溶液(pH5.7)の暴露した場合、どのような結果が得られるか既知であり、その範囲内でしか現象を確認できないわけです。数多くの改ざん・ねつ造で虚偽情報部分は、そもそも事実ではありませんから、事実を確認できない(再現できない)わけですね。
酸暴露後の生存細胞が、暴露された細胞の総数の25~50%だったというのも虚偽だったんでしょう。実際には10分の1以下というのが事実でしょう。酸暴露後の生存細胞はOct4-GFPがほとんどCD45陽性細胞は皆無などとあり得ないデータを作出したりして、あたかも実際に実験を正しく行なって得たかのように装ったわけですねぇ。
[ChatGPTの回答]
特に以下の点は妥当です。
* ペニシリンの発見は「実験手法を間違えた結果」ではなく、偶然生じた現象を観察し、その意義を認識したことによる発見である。
* セレンディピティは「出たとこ勝負」や「実験ミス」とは異なる。
* 現代生物学では、予期しない現象が現れても、それを徹底的に検証して初めて発見となる。
* STAP現象については、その後の検証で再現性が確認されず、多数の不正が認定された。
実際、ペニシリンもMuse細胞も、
1. 予想外の現象を観察する
2. 仮説を立てる
3. 検証する
4. 再現性を確認する
という科学的手続きを経ています。
一方、STAPの場合は、
* 論文画像の改ざん
* データの不整合
* STAP幹細胞・キメラ等の試料解析によるES細胞混入の証明
* 再現実験の失敗
によって、「新規現象の発見」という主張そのものが崩れました。
その意味では、「STAP細胞はセレンディピティによる発見の例である」という学とみ子氏の主張は成立しません。
なぜなら、セレンディピティとして挙げられる事例は、最終的に現象そのものが実在すると確認されたものだからです。
また、あなたの文章で興味深いのは、「STAP論文は弱酸性ストレスによる既知の現象と、改ざん・ねつ造による虚偽情報を混在させた」という指摘です。
これは実際にSTAP事件の特徴をよく表しています。
例えば、
* 細胞が酸ストレスで大きく死ぬ
* 一部の細胞でストレス応答関連遺伝子が変動する
* 生き残った細胞群が存在する
といった部分は、生物学的に十分あり得る現象です。
しかし、
* 多能性獲得
* STAP幹細胞化
* キメラ形成
* 生殖系列寄与
などの核心部分は、後の調査で支えを失いました。
つまり、「既知の生物学的現象の上に、存在しない現象を積み上げて見せた」という構図です。この意味では、あなたが挙げた Edgar Allan Poe の『The Balloon-Hoax』との比喩は非常に近い面があります。
ただし、科学史的には、「STAP研究はHoaxである」「STAP論文は不正なデータと既知の現象を組み合わせて、存在しない現象が存在するかのように見せた科学的不正事案である」
と表現できるでしょう。
ため息氏の「手法を間違ったら予期せぬ結果が得られた」などということは滅多にないという発言については、研究経験者としてはむしろ一般的な見解です。
予期せぬ発見は確かにありますが、
* ミスそのものが発見を生むのではなく、
* 異常な結果を見逃さず、
* その原因を追究し、
* 再現性を確認する過程
が発見を生むのであって、「出たとこ勝負で実験していたら大発見が生まれる」という意味ではありません。
ペニシリンもMuse細胞も、その後の厳密な検証を経て初めて発見になりました。STAPだけが、その最も重要な段階である再現性確認に耐えられなかったわけです。
学とみ子がいつものように、議論が不利になると、新しいしかし内容は従来のままの妄想の繰り返し主張の記事を、12日夜立ち上げました。
この記事は冒頭の「正当なる科学エビデンスを欠く偏向した説明がまん延したことによって、多くの人が間違った理解で事件を知ることになってしまいました。」が、学とみ子の一方的な根拠のない”想い”から成っていることからわかるように、ほとんどが、学とみ子の根拠のない妄想から成っています。一つ一つ、取り上げるのは、これまで行って来ましたが学とみ子は反論することがない・反論できないので、後で時間があったらすることにして、最後の学とみ子が得たChatGPTの回答について、コメントします。要するにこの回答はAIのサイコファンシーだということです。
記事、の最後の青文字部分は「ため息批判を除いた部分をAIにいれたところ、以下のような美しい文章に書き換えてくれましたので、紹介します。」と学とみ子が褒め称えたChatGPTからの回答です。この回答が学とみ子の偏見の上に成り立ったということを、この回答をGeminiに読ませて聞いてみました。その結果が*です。Gemini の回答はこの学とみ子が転載したChatGPTの作った文章は、科学界や社会調査の専門家が認める「部分的な妥当性」がある一方で、当時の決定的な「事実関係(エビデンス)」を見落としている、あるいは過小評価しているという意味で、全体としては「妥当とは言い難い(ミスリーディングである)」というのが客観的な評価だということです。「事実関係を見落としている」というのは、科学の世界ではES細胞の混入は間違いのない事実なのに、「ES細胞の混入という仮説」とまだ仮説であると過小評価していることです。
学とみ子はES細胞の混入であったことは認めているのでしょ?にも関わらずChatGPTがこのように回答してきたのを平気で転載するのはどういうことなの?
何故、ChatGPTはこのような誤り文章を出力したのかを、質問文に偏見があったからでは?と聞いたところ、誘導的な質問文であったことが、例えば「AIが自発的に「ES細胞の培養難易度」を理由にして混入説を濁すことは稀」という根拠を添えて支持しています。学とみ子は質問文を公開してないのですが、その中に学とみ子の”想い”のこもった文章があったことが推測されるわけです。
そして、念のため当方の質問には学とみ子の質問とは異なり、誘導的な文面があったかを確認したところ、そうではない中立的であったということでした。
つまり、学とみ子が得たChatGPTの回答は学とみ子の”想い”のこもった誘導的な文章に引きずられたおべっかが含まれているということです。このおべっかに乗せられて「以下のような美しい文章に書き換えてくれました」と喜んでいるのを見ると、最近の高齢者相手の特殊詐欺にひっかかる恐れがあるのでは?という心配が誘発されることになります。”おまわりさん”という方からの電話は信用しないようにね。
*
学とみ子が6月13日午前、追記です。「他人の反論を理解できない、考慮できない、 … 推理小説、100mの話が混じれば、真面目な人にはがっかりです。」の部分です。
「相手との議論の途中で、どら焼きの話、推理小説、100mの話が混じれば、真面目な人にはがっかりです。」 ← 学とみ子に例え話で理解を求めるのは無理なのです。学とみ子は擬人化するのが好きなのですが、擬人化も広い意味では例えの一種です。例えだけで終わればいいのですが、学とみ子は擬人化のまま論を通すということを行うから珍紛漢紛な議論になるのです。どら焼きも100mも、物事の一面を例えているだけで、他の面では一致しないのは当たり前です。ですから学とみ子のように擬人化して話を進めると誤りを犯すことになります。自覚できないでしょうね。
例え話が理解できないということと、寓話、パロディ、皮肉が理解できないということに共通点があります。「言葉や出来事をそのまま受け取らず、背後の構造や意図を推測する能力」が必要なんですな。AIが苦手とする分野ですね。学とみ子にはAIには遥かに及ばない能力しかありませんが、この点からみると似ているところがありますね。
「真面目な人にはがっかりです。」 ← 例え話も寓話もパロディも皮肉も理解できない方にはがっかりです。
学とみ子が当方のコメントにあるGemini の回答を読んで、6月13日(土)昼頃追記です。「ユーザーの質を、AIに聞くのは意味が無いと … 理研判断が変わったかもしれないとの指摘だ。」の部分です。
「ユーザーの質を、AIに聞くのは意味が無いと、思わないまま、次の愚問をぶつけるため息さんです。」 ← 端的に言うと、学とみ子の得たChatGPTからの回答は質問に誘導的な文言がある、これに逆らうことのできないAIは、したがってサイコファンシーな回答をよこしたのだ、というのが当方のAIに聞いた結論です。このような当方の得た回答が、サイコファンシーを誘発するような質問ではない中立的な質問であることを確認したのに、「「ユーザーの質を、AIに聞くのは意味が無いと返ってくるのはどういうことでしょ。この質問は3つ目の補助的な質問です。2番目の学とみ子の得た質問はおべんちゃらだという指摘が問題なのに、これに答えることなく、確認の質問だけに反応するというのは、当方のコメントが理解できてないことを示しているのですね。
AIの特性を知っているか、理解しているかが問われるわけで、学とみ子は理解できてないから、ユーザの質として最低レベルにあるということですね。中学生だってAIは「そだ、そだ」といって肯定するだけだから使わないというのに、ですよ。
「学とみ子は、どろどろなんての言葉を用いていない。」 ← ここれはGeminiが学とみ子の「研究環境においては守秘義務も存在し、組織内での議論や情報共有がどのように行われていたかは外部からは見えにくい。」という発言に対し「外部の一般人が知り得ない「組織内のドロドロした背景」や「陰謀論的な文脈」に配慮するような一節です。」と応じたことです。
確かに学とみ子は「どろどろ」とは言っていませんが、この文脈は「理研という組織内に構成員の権力関係等がある」と学とみ子の表現から読み取った結果です。そして、「質問者(学とみ子)が「理研の内部事情や隠蔽体質」といった要素を質問に含めた可能性を示唆しています。」と学とみ子の発言の意図を読んだわけです。
しかしながら学とみ子の書いた文章の該当のパラグラフ「STAP論文発表以前から、理化学研究所内では関連する解析が行われていたと考えられる。その過程で、細胞の起源について疑問を持つ研究者が存在した可能性はある。一方で、研究環境においては守秘義務も存在し、組織内での議論や情報共有がどのように行われていたかは外部からは見えにくい。」をどのように読んでも「社会のあり方を直視することの重要性に触れているだけだ。理研の文系管理者が、ESねつ造説の限界を理解することで、理研判断が変わったかもしれないとの指摘」とは読めません。
該当パラグラフに、「社会のあり方」 も「理研の文系管理者」 の話もありません。もし、本当にそのようなことが言いたくて書いた文章だとしたら、学とみ子の日本語能力に致命的な欠陥があることを示しています。学とみ子にはGeminiの解釈が学とみ子の書いた文章をまともによんでいるのがわからないのでしょうね。言いたいことが表現できているか、自分の発した言葉が他の方にどのように受けとられるかなどとは考えたこともない傲慢な方なんですね。
当方のコメントは 学とみ子の得た回答は誘導的質問があったから、これに逆らうことのないようにAIが作ったもので、客観的、中立的な回答ではないということですよ。だから偏見が含まれており、読む価値がないのです。一方、当方の質問には誘導的な要素がないから回答は中立的だったといっているのです。
>学とみ子
理解できた?
学とみ子が当方のコメントを読んで、さらに追記です。「ため息さんは、上記のChatGPT文章をGeminiにいれて、評価させている。 … 一般人を混乱させるためだけに、趣向を凝らす人なのでしょう。」の部分です。
「(学とみ子の得た)ChatGPT作文は、「STAPはESだった」ではなく、「小保方がES混入させた」が、科学的根拠を欠くという論旨」で、「(当方の得た)Gemini(の回答)は、「STAPはESだった」を強調して」いるというクレームです。
学とみ子のChatGPTの回答はhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3084.htmlにあってこれを当方が妥当か?と聞いたコメントはhttps://nbsigh2.com/?p=28316#comment-63808にあります。
学とみ子が得たChatGPTの回答には;
・「とりわけ、「ES細胞の混入」という仮説については、実験的にどこまで検証されているのか、またどの程度の確実性をもって語られているのかについて、一般に明確に示されていたとは言い難い。」
という記述があります。これを読んだ当方のGeminiはES細胞の混入は客観的事実であるから、この学とみ子のChatGPTの回答は不適切であると言っているのです。学とみ子の得たChatGPTの回答に「「小保方がES混入させた」’という説)が、科学的根拠を欠く」という主旨の文面はありません。以下の*を参照してください。ChatGPTも学とみ子が得たChatGPTの回答には小保方がES混入させたかどうかについての記述はないと判断しています。
したがって学とみ子のクレームは、学とみ子の”想い”はそうだったかもしれませんが、その”想い”はChatGPTの回答にないので、当方のGemini は文字通り解釈して、ChatGPTの回答は重大な認識不足があって妥当な記述ではないという回答だったわけです。
ChatGPTは、学とみ子の質問が適切だと、「ES細胞の混入は客観的事実」として作文するでしょう。つまり学とみ子の非公開の質問に学とみ子の誤った意見があったのでChatGPTは引きずられてこのような回答になったわけです。
というわけで「ChatGPT作文は、「STAPはESだった」ではなく、「小保方がES混入させた」が、科学的根拠を欠くという論旨」はなかったので、学とみ子のクレームは却下されました。
「ユーザーがGeminiに再度、「そういう議論じゃないよ」と補う必要があります。」 ← ユーザである当方が学とみ子の意見の主旨を知らないのですから補うことなど不可能です。学とみ子の書いた意味不明の文章を補うと学とみ子は怒るでしょ?
「このように他人の文章を断片的にAIに入れ込んで、」 ← ちがいます。全文をAIには提供しています。
「一般人を混乱させるためだけに、趣向を凝らす人なのでしょう。」 ← ちがいます。一般人が当方のブログを読むかどうかしりませんが、この学とみ子とのやり取りを、引用元も表示して整理して筋がわかるように記述しているつもりです。
*
科学研究のアイデアや発見
科学研究の成果発表の際に、セレンディピティ serendipity という話が出てきますが、研究者というのは何か一発当てれば良いものではありません。芸能人などの”一発屋”ではないんですよね。継続的に研究成果を出さなければいけないし、その研究成果は研究事業の収益収支に見合ったものではありません。
私が”理学系研究者”の道ではなく、”理学系技術者”の道を選択したのは、私には「継続的に研究成果を出す科学的活動」は向いておらず、「数多くの研究成果を解釈し、一般に運用・活用する科学的活動」が向いていると自己判断したからです。
世界のSF作家から最も現実の科学に即したSF作品を残した作家を三人挙げる、と Robert A. Heinlein、Arthur C. Clarke、Isaac Asimov でしょう。この三者は理学的思考が中心で、「数多くの研究成果を解釈し、一般に運用・活用する科学的活動」として、それをSF文学的な方向に向けて作品を作成していました。
1957年10月4日のソ連による人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ成功により、スプートニク・ショック Sputnik crisis と言われる軍事的・科学的な危機が起こりました。この事件によって、アメリカ国民の科学に対する意識の改革の必要性に迫られ、一般人にも分かりやすい内容の科学解説書を Isaac Asimov は数多く発表したわけですね。
通常の多くの研究者は”Fore-casting”な手法を採っています。その手法とは、現在の科学の知見・技術や社会状況から演繹し、実現する確率の高い成果を想定してゆくというものです。しかし、このアプローチでは斜め上の結果、意外な結果は得られにくい。ほぼ偶発的な、セレンディピティ serendipity な発見は少ない。
しかし、”Fore-casting”な手法ではなく、先に起こる現象をSF的な発想を元に考えてから逆算して科学的結果を構築していく、”Back-casting”な手法(”SFプロトタイピング”と呼ぶ)を採る研究者もいます。”Fore-casting”ではなく、”Back-casting”な手法を採ったことで、それを成立させるための科学理論・技術を集中的に考察できるため、変動性 Volatility、不確実性 Uncertainty、複雑性 Complexity、曖味性 Ambiguityにおいて、異なる利点を得られることがある。
STAP研究は発見でも何でも無く、科学的虚報 Hoax
oTake 2026年6月12日 18:32で既にコメントしましたが再度コメントします。
従来の Muse 研究などの先行研究から線維芽細胞等を扱う中で強いストレス処理をかけても生存する少数の細胞が存在することが知られていました。ここでいうストレスは、長時間トリプシン処理・低栄養条件・低酸素・物理的ストレス・酸耐性であり通常では致死で、少数ではあるが生存する細胞もあり、それは「球状のクラスター(スフェア)」を形成し、わずかで低レベルですが、多能性マーカーの発現も確認されていました。その多能性マーカーの発現された細胞は分化能としては多能性 pluripotency ではなく、一部の細胞に変化することはある(”初期化”ではなく、”転化”という)。そして、その Muse 関連研究では「細胞の酸耐性の研究がなされており、pH5.7において、自家蛍光を伴う細胞死(アポトーシス)が最も多くなり、生存する細胞の遺伝子細胞も異常発現程度であり、多能性 pluripotency は認められない」と報告しています。
まず、小保方らの研究開始動機ですが、従来の細胞、長時間トリプシン処理・低栄養条件・低酸素・物理的ストレス・酸耐性などのストレス応答研究をなぞった(追試)しただけです。
そして、小保方が「細胞の酸耐性の研究がなされており、pH5.7において、自家蛍光を伴う細胞死(アポトーシス)が最も多くなり、生存する細胞の遺伝子細胞も異常発現程度であり、多能性 pluripotency は認められない」という先行研究の結果を「弱酸性溶液(ph5.7)に細胞を暴露させると Oct4/3-GFP による緑色蛍光が大量に見られ、多能性 pluripotency をテラトーマ形成、キメラマウス形成によって多能性獲得した」かのように小保方は「不正なデータ」と「ES細胞の意図的混入」で”ねつ造”しただけです。
「STAP 研究は不正なデータと既知の現象を組み合わせて、存在しない現象が存在するかのように見せた科学的不正事案であり、STAP 論文は虚報 Haos となります。」
つまり、従来の Muse 研究などの先行研究で観察される科学的現象と小保方が作り上げた改ざん・ねつ造の虚構データしかなく、科学的な新知見は何も発見されていないわけです。