ブクマークできないPC ショートカットをつくっちゃえ

学生さんが共用で使うPCはどの大学に、数十台並べてあるわけだ。維持管理が大変で、学生が勝手に設定を変えちゃうと、元に戻すのが大変だ。だから再起動の毎に初期設定に戻すというのが普通ではないだろうか。

それでは困ることがあるのだ。実習あるいは演習で使う資料を学生がダウンロードする場合、大学が用意したサイトに学生がアクセスしなければならないのだが、そのサイトのURLを学生が覚えているわけがない。

自分のパソコン、スマホなら当然ブックマークするから問題ないが、共用のPCだとブックマークできても、次に使うときにはブックマークはリセットされてるからだめなわけだ。現実には、URLがわからなくて、Google検索で探したり、学生さんはオタオタやっているわけだ。

当方が関係している学生の共用パソコンシステムでは、個々の学生さんのdirectoryがサーバにあるとかいうのではないから、学生さんは作業した結果はPCに保存はできるが、保管が保証されるわけではないから、持参のUSBメモリに保存しないといけない。ただし、ログインはIDが一つでパスワードなしという、やばいシステムなので、デスクトップは共通なのだ。だから、目的のサイトのURLを仕込んだファイルをデスクトップに作っておけば、だれでも利用できる。

はじめは、各人が異なるデスクトップかと思っていたので、各人が自分のポータルサイトをmy.yahoo で作ったらいいと思って、その作り方のマニュアルを作成したりしたが、そんなハードルの高いことは、教えても効果がない。

そこで、共通のデスクトップなんだから、全学生がアクセスするはずのサイトのショートカットを作っちゃと、管理者に無断で作らせることにした。

Window でChrome もインストールされているがEdge がデフォルトなのでこれで作成する。Edge(Chromeでもいいが)、で目的のサイトのトップページを開き、URL 欄の左にある 鍵アイコン をデスクトップにドラッグ&ドロップすると、そのサイトのURLが保存されているショートカットができる。

このショートカットをクリックするとデフォルトに設定されているブラウザ立ち上がって目的のページが表示される。Edge だとウインドが2つになっちゃう。デフォルトブラウザをChromeに設定すれば開くウインドウは1つだけだと思う。

ショートカットのアイコンはEdgeのアイコンだが、デフォルトブラウザがChromeだとChromeのアイコンになる。

これでいい。Mac でも同じだ。

[ 追記 ] 管理者に事後承諾を得た。学生さんへのサービスで、学生が困っているのだから管理者がやればいいことだからね。代わりにやったということですな。というか、実はそんなにたくさんあるPCに設定するのは面倒だから、今度の実習のときに学生に作らせることにしているのだ。

ID とパスワード

最近、大学では新型コロナウイルス蔓延にともないオンライン講義というのが普通になり、学生さんは大学の用意した学習のためのサイトにアクセスして必要な情報を得たり、テストを受けたり、レポートをサーバへのアップロードという形で提出するのが当たり前になっている。

高校ではそのような教育形態がなかった、あったとしてもまだ少数なので、大学に入ってオンラインでの情報の送受というのは初めてになるのだと思う。インスタグラムとかで写真をアップするようなことは実施しているのだろうけど、このときサーバにファイルをアップする、ダウンロードするという概念ができているかどうが疑わしい。

入学して、入学式に続くオリエンテーションで学生は用意された ID とパスワードで教育用のサイトにアクセスする方法を学ぶわけだ。持参したノートPCあるいはスマホでアクセスできるように指導されているはずなわけだ。だから、最初の講義や実習ではすぐにこの教育用のサイトを使ったテストや資料の配布を実施しているのだ。

ところが、何十人もいる学生の中で必ず一人や二人がアクセスできないということになる。ID パスワードが違う とサーバに言われるわけだ。そのときの学生の反応は、このブログを読んでいる方も同じことを経験していると思うのだが、絶対、入力したID パスワードに間違いはないと主張するわけで、アクセスできないのは、アクセスしろと命じた当方が悪いという批判の目で当方をにらみつける。参っちゃうよね。ここで当方が「ばかやろー、みんなアクセスできているだろ、できないのはおまえだけだ、おまえがわるい」と言ってはいけなのだ。つらいね。学生さんはお客さまだからね。

ひどいことに、昨年度、アクセスしたことがある2年生にも新学期になるとこのようにアクセスできないとクレームをつける学生がいるのだ。1年間、毎回授業でアクセスするのが必要だったのに、新学年になるとできないのだ。不思議なのだ。

と新学期が始まり学生さんとの接触が増えると、新型コロナ感染の恐怖以外に、ため息まじりのつぶやき・愚痴が始まるわけです。


当地の桜は満開で散り始めてきました。明日、明後日が花吹雪のピークでしょうね。

4月の女子会

新型コロナの第6波が収まってきたので開催を予定したところ、この2,3日は新規患者数の減少が停滞というか増加に転じそうになって、宴会などやばい状況になりつつあるのですが、そこは2名の女王様の御命令、予定を変更できないのです。拙宅の定員は8名なのですが、新型コロナを考慮してということで、結果として、2名のいつもの女王様sと、前職のときの同僚と、前々職のとき博士論文の主査をしたとがあるxx学教室の元大学院学生から有期限研究員になってさらにこの4月からは就職した方とシェフを加えた合計5名でした。タイトル通りシェフを除いて全て女性の方々です。


前菜でございます。炙ったホタテ貝柱とさっとゆがいたアスパラガスを、味噌とみりんと煎った松の実をミルで粉末にしたソース、湯剥きしたトマトの中をくり抜いてクリームチーズ+ピクルス+アンチョビ+赤ピーマンのみじん切りを混ぜて詰めパセリで飾る、シマアジの千切りにコチジャン+みりん+白ごま+ごま油+うずらの卵というユッケ


白身魚のパイ包み焼きでごさいます。鯛とウニを市販のパイ皮を伸ばして包み、卵の黄身を塗って、200℃のオーブンで20分、生クリーム+バター+白ワイン+コンソメ顆粒+マッシュルーム・スライス+赤ピーマンみじん切り+パセリのみじん切りのソース


アクアパッツアでごさいます。 鯛の頭としっぽをフライパンに平に入らないので切り落とし、内蔵を取り除いたところにタイムを詰め、オリーブ油でニンニクの微塵切りとともに両面を焼いて、白ワインをそそぎ、アサリ、ブロッコリー、赤ピーマン、ミニトマト、スタッフド・オリーブ、ブラウン・マッシュルームを入れて蒸し焼きにする。


ローストビーフでございます。とりあえず参加者人数X2枚のスライスにして、後から必要に応じてスライスします。

1.1 kg のモモ肉に塩コショウして200℃で60分。中心部の温度(刺した温度計のリード線が右のアルミフォイルで包で見える)が42℃になったらオーブンから取り出し、室温に放置すると61.3℃になりました。


たけのこご飯とお吸い物の食べられちゃった後でございます。宴もたけなわになると、後半にでてくる料理の写真は撮り損なうことになるわけです。
朝採りの筍を、買い物に同行していただいた女王様がスーパーの定員(店主?)に話して、店に出す前に確保するという、お手柄の結果です。お吸い物は、たけのこ、菜の花、蒲鉾で、コブ出しと鯛(包み焼きに使った鯛のアラ)のだしで作りました。


デザートでございます。
女王様のお使い物の台湾パイナップルとドラゴンフルーツ(レッドピタヤ)とアイスクリーム。

いつものように、頭の上を言葉という砲弾が飛び交うわけで、ウクライナよりはるかにましですが疲れますな。

当地の桜が満開になりました。

3/29 停戦交渉は成立するか?

3月29日という年度末で、東京は、満開のようですが、田舎の当地では、まだ6分咲きというところでしょうか。

曇天の早朝の写真ですから、満開ではないこともあって、ちと薄暗いです。満開は週末ですかね。

さて、ウクライナ情勢には大きな変化はなく、本日、トルコでオンライではなく対面の停戦協議とのことですが、ウクライナ東部やクリミア半島をロシアは寄越せ、ウクライナはいやだ、ですからまとまらないでしょうね。

この間、ロシアは陸上部隊が侵攻すると兵站が伸びるし、人的被害が大きいので遠くから大砲やミサイル攻撃しかできない状況で、それでも交渉ですから少しでも優位な立場に立ちたいと攻撃を続け無抵抗な市民に被害がでるわけです。

ロシア(ソ連)はロシア人が住んでいて迫害されているとかいい加減な口実で、フィンランド(レニングラードに近すぎた)、北方領土(ここにはロシア人は住んでいなかった)、ジョージア、チェチェン(イスラムが独立したかった)、モルドバ等で侵略を繰り返す覇権主義の国で、今回はウクライナだったわけです。21世紀になっても領土拡大を目指す国はロシア連邦と中華人民共和国位ですかね。専制で報道の自由がない国は、ナチのときと同じように、国が発展するときは効率がいいわけですが、発展した後は他国の迷惑そのものです。さらに発展するためには他所様を侵害しなければならないわけです。こうなったらモンゴルに頑張ってもらって中国とロシアを占領してもらったらどうでしょ?昔はそこは俺の土地だったといえるからね。

アイヌはロシア人ということで奪われた土地=北海道をアイヌのために取り返すということになるかもしれない。プーチンがこのままだと北方領土返還どころかという話になるかもしれない。もし、ここでウクライナの土地が一部でもロシアの領土(相当)になったら、次はどこか、モルドバかとなるから、ここでプーチンの野望は潰さないといけない。

で、本日はワールドカップ出場が決まってからのベトナム戦で、安心して見ていられるゲームを見ながら…と日本は平和を満喫できるわけです。しかし、円安は物価を押し上げるし、公定歩合 0% なんてのは国や日銀が経済調整を諦めたということなんで、止めないとまずいのでは?当方は年金頼りになるのだから、インフレはなんとかしてほしい。給与を上げろー連動して年金も増えるから!!と戦争はない国だけど住みやすいかどうかは別だ。

で参院選挙はどこに投票したらいいの?野党第一党の立憲民主がこの体たらくだから、嫌いな共産党のほうがまだまし てなことになる。

鯛のカルパッチョ

停電

東京電力「夕方以降、一部地域で停電のおそれ」

やばい。理由は電力の逼迫なのかわからないが、停電がすでに発生している(3月22日午後2時の魚拓)。

https://www.tepco.co.jp/forecast/html/pdf/20220322.pdfから。
17時前後が危ない。電車が止まる前に、仕事さぼって、帰ろう。

ほれ、その空調止めて、もう1枚セーターを着ろ。寒いだろ、チャンスだ、熱燗飲めるぞ。レンチンではなくガスコンロで作るのだぞ。


雲白肉

うどん@docomo :業務連絡

業務連絡です

うどん@docomo さん、メールが 550 Unknown user で届きません。メールアドレスを変更されたかと思います。

これまでの投稿者名とは異なるけど、誰かが推測できるような名前で、新しいメールアドレスでコメントを送付してください。新しい名前で別のメールアドレスですと、コメントは自動的にアップされず、当方だけがわかります。連絡することがあります。

Acrobat DC ファイルを保存できない

Acrobat DC / Acrobat Reader DCでのファイル保存時に画面が真っ白になる

Win:編集 → 環境設定
Mac:Acrobat DC → 環境設定

・「分類」カテゴリ>一般
・「ファイルを保存するときにオンラインストレージを表示」のチェックを外す

・OK
・Acrobat DCを終了
・Acrobat DCを再起動


東京は19日にも開花宣言になるようですが、当地の染井吉野はまだ蕾が膨らんでいる状況です。逆光ですな。

春ですねぇ。学とみ子からの反論を待ってます

何故か最近は Ooboe は学とみ子の古い記事にコメントを重ねているわけだ。コメントの内容を見れば、意見が違う学とみ子のブログに、学とみ子におべんちゃらを言いながらコメントするのではなく、いくらでも無料のブログを立ち上げることができるので、自分のブログを立ち上げて意見を言えばいいのにと思うわけだ。

擁護のブログはことごとく死んでいるので、新たなブログが立ち上がったら、擁護の仲間では大きな話題になるだろう。

学とみ子ブログにコメントするのは Ooboe しかいないので、学とみ子のトップページの「最新コメント」の最新のコメントを読みに行くと、この古い記事に飛ぶわけだ。この古い(と言っても今年の1月末だが)記事の最後の方に、「学とみ子は、生理的限界を知らずに、馬が努力をすれば高酸素化が可能であると、学とみ子が言ったと、ため息さんはすりかえた説明をする。」と何回か指摘している学とみ子の嘘がそのまま書いてあって、一向に訂正されることがない。

当方は決してすり替えをしているわけではないのは、学とみ子自身の発言

疾走に要する膨大なエネルギー要求に答えるため、馬は、自らの全身に、大気中の酸素を大量に送り届ける必要があります(*)。肺胞から毛細管ヘ多くの酸素が移行することが必要になります。高酸素化した血液は、馬の全身をめぐります。


があるからである。学とみ子は「ウマでは過呼吸で高酸素化した血液ができる」と現在形で、つまり科学的真実であると断定して発言しているのです。いつもの「かもしれない、思う」という文末の遠慮して妄想かもしれないという自覚があるかもしれない文章ではないのです。この記事の訂正は、指摘しているのに、ありません。

(*)ちなみに、動物が大量の酸素を末梢組織に送り届ける方法は、血液に含まれる酸素の量(酸素分圧)を上げるのではなく、供給する血流量を増やすことによります。そもそも安静時にすでに血液に含まれる酸素は飽和に近いのです。

当方は、当方はすり替えなどしていないと主張していますので、学とみ子は反論をどうぞ。根拠のある反論できないのなら、当方がすり替えているというのは誹謗、名誉毀損ですから訂正しなさい。


当地の早咲きの桜(河津桜かどうかは知らない)は三分咲きというところでしょうかね。うぐいすも鳴き始めました。

独裁政権の崩壊は

ロシアのプーチンによるウクライナ侵略がほとんどの国から批判されているわけだ。21世紀にもなって中世同様の軍隊による領地拡大が行われるとは誰もが想定していなかったわけで、プーチンがヒットラーに何故成長してしまったのかは誰もわからない。プーチンのKBG時代のソ連、東ドイツでの挫折が根にあるとか言われているけれど、誰もわからないわけで、落とし所が予想できないわけだ。プーチンのロシアのような独裁国家、あるいは自由のない国はまだまだいくらでもある。

Freedum House の世界各国の自由度という地図を見ると、

メルカトール地図なので見た目の面積と実際の広さは異なるが、それでも世界の半分位は NOT FREE な国なのがわかる。カーソルをあわせクリックするとPolitical Rights政治的権利とCivil Liberties市民の自由度が数字で表示される。総合で100/100なのは北欧三国で、日本は96、米国は83、英国は93、と評価されている。ロシアは19、中国は一桁の9 である。意外にも日本の評価が欧州の各国に比べて高く評価されている。

これまでソ連の崩壊にともなってその衛星国であった国々が自由化されたわけだが、独裁国家が民主化された・されていない例を、適当に取り上げると:

独裁政権とその崩壊原因
国名 独裁者 崩壊原因 結果
ドイツ ヒットラー 連合国との戦争 民主的な国
日本 東条英機・軍部 連合国との戦争 民主的な国
チュニジア ベン・アリー 自滅・ジャスミン革命 民主的な国
リビア カダフィ大佐 内戦・混乱 混乱中
シリア アサド
イラク フセイン 米国との戦争 半分位民主化?
ソ連 スターリン他 自滅・民主化しかし混乱 別の独裁者
ロシア プーチン
北朝鮮 金日成
中国 毛沢東他
ミャンマー ミン・アウン・フライン
ベラルーシ ルカシェンコ
ルーマニア チャウシェスク 自力・ルーマニア革命 民主的な国
ブルガリア ジフコク 自力・ 民主的な国
ハンガリー 共産党 自力 民主的な国

になる。目についたのをざっと取り上げただけだからいい加減な表である。

独裁政治が崩れる理由が外国からの圧力による例はドイツ、日本、イラク位で、国内部からの民主化運動・内戦等による場合が多い。勿論、市民運動には欧米からの援助があったことは考えられるがそれだけでは独裁政権はひっくり返らないだろう。

ロシアのウクライナ侵略を止める、プーチンを退陣させるのは、国外からの力、つまり第三次世界大戦、は米国が動かないだろうから無理で、なんとかロシア国内で民主化されないとだめだろう。しかし、ロシアでは民主化(ペレストロイカ)が行われた時(1980年代)は国内がメチャクチャになってしまったわけで、その記憶がまだ残っていて、この国内混乱を終止させたのがプーチンであると評価されているのなら、民主化の道は遠いだろう。

ということが正しい解釈なら、ロシアがウクライナから撤退するのは、ウクライナに傀儡政権ができた時(撤退したとはいいがたいが表面的には)か、アフガンのときのソ連と同様に春季泥濘でプーチンの戦車が動けなくなり、ゲリラに悩まされて諦めるのを待つしかないのでしょうかね。しかし、ソ連のアフガン撤退はゴルバチョフの時ですから、プーチンは同じように撤退しないでしょうね。

時間稼ぎをして、経済制裁でロシアの経済が崩壊し、市民運動が発生するという楽観的な観測が当たると、ロシア国民は辛いけど、ウクライナ国民に比べればなんてことはないわけで、これしか期待できないのでしょうかね。

プーチンの周囲はこれだけ独裁が続いたから、よいしょする人間しかいないだろう。学とみ子の場合はよいしょするのがOoboeなのだが、よいしょも不完全で学とみ子の説には従わないようだ。

日本からは、直接の軍事的援助はできないからなんらかの経済的な形でウクライナを応援するしかないですね。当方の知るある大学が知名度を上げたがっているので、ウクライナからの留学生を無条件で入学させるというようなことを言えばいいかもしれないが、現状ではスケールが小さい大学なんで無理ですね。

河津桜です

学とみ子の妄想反論に答える

学とみ子が当方のコメントに長々と反論しています。当方のコメントは学とみ子の記事に対する批判です。ですから 学とみ子→ため息→学とみ子 という順で、以下はこの学とみ子の反論に対する反論です。

読めばわかりますが、学とみ子の当方の記事に対する反論は反論になっておらず、根拠を示すことができない妄想です。

この学とみ子の記事の最初の部分については、ハンニバル・フォーチュンのコメントに対する部分も含め、お前のカーチャンでべそ的発言で、反論するのも馬鹿らしくなります。そこで、当方のコメントに対する反論についてを書きます。青字が今回の学とみ子の記事にある学とみ子の発言です。

(1)学とみ子の「複数の学術層の人が積極的にESねつ造説(小保方氏がES細胞を使って捏造した説)の可能性をマスコミに流した」という発言に対して当方は「学術層の助言などなくても桂調査委員会報告書を読めばESねつ造説がもっとも合理的な考えと思う」と反論しました:
「須田著にもあるし、複数の学術層の人が、全マスコミをESねつ造にもっていったんです。」 ← 「学術層の人」とは誰だかわかりませんが、理研に所属する研究者のことかもしれませんが誰だか定かではありません。これらの研究者が積極的にマスコミに意見を述べたということはなく、マスコミの記者が研究者の意見を取材した結果でしょう。研究者の方から持ちかけたというのならそのような研究者がいたという根拠を挙げるべきです。須田氏の『捏造の科学者 STAP細胞事件』を読んでわかるのは、須田氏が理研所属の研究者に取材をしたことから関係が始まっています。研究者がいきなり須田氏に連絡をとったとは思えません。当方が「複数の学術層の人が積極的にESねつ造説を流したという証拠はありません。」と書いているのだから、反論には積極的にマスコミにESねつ造説を撒き散らした方を指摘すべきです。

(2)学とみ子の「STAP実験が行われた神戸CDB施設にたまたま、居合わせた学者たちは、②の可能性を考える人が多いと思います。」に対して当方は「事故説は誰でもが考えることですが、…複数の細胞株等が複数の種類のES細胞由来とされたのだから、これほど頻繁に事故で混入することはありえないとするのが普通の考えでしょうね。」と反論しました:
「コンタミ事故のイメージを、歪曲して伝えています。たまたま、ピペットの先が汚染していたとかではないのですね。」 当方はコンタミの状況ーピペット云々ーを述べたことはありません。事故で混入したとは考えられないと言っているのですから、事故の可能性が高いという反論を学とみ子は書くべきです。3種類のES細胞が幹細胞を含めさまざまなサンプルの由来であったという結果を事故で説明すべきです。そうではなく「素人だまし全開のため息説明」とヒステリックに反論するだけでは誰も納得しません。「汚染のリスクはどこにあったのか?は、研究者同士で問題点を協議しない限り、第三者にはわかりません。」 ← 実験は小保方氏がほとんど実施したわけで、ほかの研究者、技術職員は小保方氏の持参したサンプルの解析を手伝ったわけでしょうね。他の方と協議することではないでしょう。「そもそも、誰がどのような実験をしていたのか公開されていない」 ← 実験は小保方氏がほとんど実施したと桂調査委員会報告書にあります。公開されています。「桂報告書は、”解析”というあいまいな言葉で、小保方氏に全責任をなすりつけています。」 ← 「解析」が曖昧な言葉ではありません。小保方氏がサンプルを責任を持って解析したのですね。小保方氏ができない解析方法であり、ほかの方の助けがあって解析したのでしょうけど、その解析の結果の責任は、助けた方にあるのではなく小保方氏にあるのは当たり前です。学とみ子でも患者さんの血液サンプルの解析は、外注とかするわけでしょ?サンプルは学とみ子の責任で採取するのでしょ?外注先の検査会社の責任はサンプルにはないでしょ?

(3)学とみ子の「ESねつ造とするには、小保方氏がES細胞を使っての捏造の手口が複雑ですし、可能性は低い」という発言に対して当方は「小保方氏がES細胞を使っての捏造の手口は最も単純なのは専門家でなくてもわかります。」と反論しました:
「小保方氏がES細胞を使っての捏造は手技上、不可能です。」 ← 不可能であるとの根拠がありません。「桂報告書は、小保方氏がマウスの種類を知らないと書き、かつ、小保方氏が、残された幹細胞の調整すらできない様子を見て、小保方氏が幹細胞の実験の詳細を知らないでいたとしています。桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 ← 意味不明です。小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏に手渡したという「小保方氏がES細胞を使っての捏造」が不可能であるということの根拠になっていません。「マウスの種類を知らない」こと「幹細胞の調整すらできない」ことが「小保方氏がES細胞を使っての捏造」が不可能であることの根拠にどうしてなるのでしょうか?

(4)学とみ子の「小保方氏がES細胞を使っての捏造には動機が必要」という発言に対して当方は「小保方氏に動機があるのは、自身も認めている他の不正が行われたことから明らかです。」と反論しました:
「又、ため息さんは、すり替えていますね。上司から言われて小保方氏が図表を操作したことと、ES混入させたことは関連しません。」 ← 動機の有無についてですから、問題をすり替えているわけではありません。。「上司から言われて小保方氏が図表を操作したこと」とはメチル化のデータについてのことですが、これについては桂調査委員会報告書p20に「小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」とあります。つまり小保方氏自身が、若山氏からの命令で捏造したわけではないと言っています。動機があったことを述べています。きっと学とみ子はこの発言は若山氏をかばう発言だというでしょうけれど、誰が読んでもも私小説「あの日」は若山氏に責任を押し付けている著作で、若山氏をかばっているとは思えません。自身に最も大きな疑惑が持たれていて、研究者生命が消えるる事態なのに、何故若山氏をかばうのでしょうか?同じ論文の実験であっちの不正には動機があって、こっちの不正実験には動機がないなどとどうして言えるのでしょうか?どこに「露骨なデタラメ」があるのでしょうか?

(5)学とみ子の「理研CDBの学者たちは、手口の複雑性から、小保方氏がES細胞を使っての捏造の故意によるES混入は、可能性が低い思ったでしょう。」という発言に対して当方は「手口に複雑なことはありません。実験のすべてのスケジュールを知っている方が混ぜるだけです。」と反論しました:
「桂報告書を理解できれば、上記のため息文章など、デタラメであるとわかります。」 ← 桂調査委員会報告書のどこを読むと何故「デタラメ」であるかがわかるのでしょうか?具体性に欠ける、単なるヒステリックな反論でしかないのがわかります。「一般人だましを、そのまま地で行く上記文章です。」 ← どこが騙している文章なんでしょうか?騙しているというのなら、事実はこうとxx文書のxxに書いてあるから、ため息は嘘を言っていると具体的に指摘すべきです。学とみ子の根拠のない言いがかりです。

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騙すというのは以下のような例です。学とみ子の記事のコメント欄を読んでください。昔のYahooブログのコピーですから読みにくいところがありますが、丁寧に読めばわかります。
学とみ子が「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ、あるいはT細胞からできてなくてはいけないとの話をした研究者がいる」と言ったのに対し、hir*tan*3*wank*さんという方が「そのような研究者も実在していないのに、あたかもそんな研究者が実在するかのように喧伝して、一般人に間違った情報を流しているのですね。」とコメントしたら、学とみ子は「研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」と返しました。自分の創作でデタラメ発言をして「一般人をだまし」ていることを自白しています。お笑いですね。
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(6)学とみ子の「大変大事であるにもかかわらず、ES混入原因については、調査委員会は、最初から検索を断念していたようにも思えます。」という発言に対して当方は「学とみ子の妄想です。原因を探った結果の報告書です。」と反論しました:
「一般人だましを、そのまま地で行く上記文章です。」 ← はあ?ここでもどこが騙しなのかわかりません。具体的に指摘することができない、ヒステリックな対応ですね。

(7)学とみ子の「調査委員会は、実験関係者を集めて、ES混入原因について、相互に議論させることもしませんでした。」という発言に対して当方は「あたりまえでしょ。調査するのに関係者を集めて議論させるなど聞いたことがありません。」と反論しました:
「桂調査委員が、一人一人、STAP実験にかかわった研究者を読んで「混ぜたか?」と尋問して、何がわかるんですかね?」 ← はあ?調査するのに、関係者を集めて議論させるのですか?地位の異なる関係者を集めて不正の有無を調べるために議論させたら、ホントのことが聞き出せると思うのですかね。下の者は上の方がいる前で上の方に不利になるかもしれない証言を言うとでも思うのですかね?学とみ子の常識を疑いますな。「実験上の事故が起きた時に、実験者同士で、お互いにミスの可能性を指摘し合う。」 というのはありえないことではありませんが、この件は不正の有無を調べているわけすよ。事故ときまってない事件ですよ。悪意のある不正行為かもしれないという事件ですよ。関係者が集まって協議するなんてことはありえないでしょうが。名探偵ポワロが複数の容疑者全員を一室に集めて、証言させて、お前が犯人だと断定するような小説じゃありませんよ。

(8)学とみ子の「調査委員会は、ES混入原因調査の難しさを予想して、①②③の区別に世間の目が注目されないようにしたのでしょうね。(①〜③は学とみ子の記事にあるES細胞が混入した場合の説)」という発言に対して当方は「学とみ子の根拠のない妄想です。」と反論しました:
「一般人だましを地で行く上記文章です。」 ←はあ?どこが騙しなんでしょ?何故、桂調査委員会はES細胞が混入していたという事実を前にして、混入の可能性の議論を隠す必要があるのでしょ?報告書p30には事故と故意の場合を考えた結果、「過失(事故)というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」と書いてあるではないですか。学とみ子が報告書を読めないようですね。

(9)学とみ子の「ES混入原因については、各実験者に実験の詳細を提出させず、フェアに疑惑を追及していないこと」という発言に対して当方は「ほとんどの実験・解析を実施した小保方氏が実験の詳細を提出しなかった、若山氏は提出している、実験を手伝った者が実験ノートを作るわけがない」と反論しました:
「誰がどのような実験を行ったのか、桂調査委員は明らかにしなかったのだから、提出された実験ノートの状況もわかりません。彼女のかかわったのは、STAP細胞の作製と直後の処理、小保方氏がコメントしないのは、実験者の主体性に配慮しているから、実験を誰がやった、やらないで、研究者同士がもめたりしないように、桂調査委員も聞き方を工夫した、問題点を明るみにせず印象操作で終わらせたいと、桂調査委員たちは工夫した」 ← 妄想コメントとしか言えないですね。「誰がどのような実験を行ったのか」 ← 小保方氏がほとんどの実験の責任者です。キメラ、幹細胞の作製は若山氏に責任がありますが、その材料は小保方氏に責任があります。「実験者の主体性に配慮している」 ← 小保方氏がそのような言動であったという根拠がありません。むしろ「あの日」を読めばわかるように若山氏に責任を押し付けています。「桂調査委員も聞き方を工夫した、問題点を明るみにせず印象操作で終わらせたい」 ← 桂調査委員会がそのようなスタンスで調査したという根拠がありません。学とみ子の妄想です。

(10)学とみ子の「ホントの疑惑は 特許図に使われたキメラマウスのTCRの図の出どころ」という発言に対して当方は「小保方氏が作製したんでしょ?小保方氏が開示すればいいのです。何故開示しないのですか?」と反論しました:
「小保方氏がキメラのTCR図を作製したことが出てくれば、桂調査委員は、その実験の詳細をさらに求めざるを得なくなります。」 ← 桂調査委員会は特許申請については調査対象外ですから調査していません。小保方氏がキメラのTCR図を作製していたら、笹井氏、丹羽氏は疑惑を持ちますね。大事なSTAP多能性の証明の実験を、笹井先生がなぜ、外したのか?」 ← 丹羽氏はTCR再構成を利用した結果は怪しいと思って笹井氏に進言していたんでしょ。論文に幹細胞のTCR再構成の実験結果は掲載しなかったわけですね。問題になってから丹羽氏は幹細胞にTCR再構成はみられなかったと報告したわけです。論文に掲載したら不正行為であると判定された可能性が高いですね。小保方氏は開示できない事情があったんでしょ?どんな事情でしょうかね?

(11)学とみ子の「FES1とFES2のSNPの乖離の問題」という発言に対して当方は「乖離を問題にする意味を学とみ子は明らかにしたことがありません。何の意味があるのでしょ?」と反論しました:
「FES1は、どのような細胞なのか疑問です。2005年の頃のマウスコロニーSNPを反映していないことが疑問です。」 ← 学とみ子は当方の反論に答えていません。答えられないのでしょうね。乖離していた原因は親マウスの染色体がホモになってなかったからで、FES2由来の幹細胞等がなかっただけ、何の問題がある話でしょ?

(12)学とみ子の「検証チームは、可能性の低いキメラ実験を検証の第一に挙げたことが問題だ」という発言に対して当方は「可能性が低いという根拠がありません、実績のある方がキメラ作製を実施しました。多能性を示す決定的証拠になりますから当然」と反論しました:
「どんなに注入技術が高くても、細胞が初期化していなければキメラはできません」 ← はあ?だから初期化の証明にキメラ作製実験を実施したんでしょ?この答えは意味不明ですね。「小保方氏の目指した初期化レベルはすでに達成できていたと考えていたと思います。」 ←はあ?バッカじゃないの?初期化がホントかどうか調べるのに、達成していたと考えていたという根拠があるのかよ?「小保方氏の目指した初期化レベル」とはなんだ?「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、そのためにキメラ達成を目標としました。」 ← 意味不明。「論文」とはなんでしょ?Nature の2報であるわけがないですね。とするとBCA論文ですかね。論文に書く前に、論文の記述と整合性をとるために行った実験かよ。バッカじゃないの。実験結果を得てから論文を書くのでしょうが。学とみ子は論文を書いてから、それに合わせて実験するのか?

(13)学とみ子の「桂調査委員会は、ES混入の原因を追究しないと決めました。」という発言に対して当方は「違います。追求を試みましたが警察のような法的な権力がないから、それ以上追求できなかったのです。」と反論しました:
「警察だって、わかりませんよ。研究者同士で協議し合わせないと、問題点が出てきません。ため息さんは、素人だましを続けていますね。」 ← 「桂調査委員会は、ES混入の原因を追究しない」とはどこに書いてあるのでしょ。学とみ子の妄想ですね。上記のように関係者の話し合いで、不正事件が解決するのかよ。桂調査委員会報告書には「「研究不正」が含まれるかどうか、もし研究不正が含まれるなら、その責任を負うべき者は誰であるかを調査した。」とあるではないですか。研究不正にはES細胞の混入が含まれるのは当然ですよ。学とみ子は桂調査委員会報告書を読めないようですな。当方のどの発言が素人を騙しているのですかね。具体的に言ってみろ。できないだろ。

(14)学とみ子の「桂調査委員会はできるだけ、研究者を助けることを主体に、結論を導きました。」という発言に対して当方は「桂調査委員会にそのような意図があったという根拠がありません。学とみ子の妄想です。」と反論しました:
「仲間たちの実験上の問題点を調査することのできる人は、研究者だけです。だから、研究者は研究者を助けるのは当然ですよ。」 ← バッカじゃないの。研究者は不正行為をしたとする研究者を助けない。不正行為と疑われたが不正行為でないと考えたら助ける。当たり前でしょ。無批判に助けるわけがない。「研究業界を守る必要」 ← は真偽を明らかにすることです。実験データの提出を拒否する研究者は助けないですな。

(15)学とみ子の「調査の対象が、小保方氏、若山氏、丹羽氏に限定されている」という発言に対して当方は「当事者ですからね。当然」と反論しました:
「桂報告書には、3人のみが、調査対象であると書かれています。桂調査委員は、調査対象の3人以外の若山研究室の人たちに、何か聞いたかもしれません」 ← 笹井氏が亡くなっているので残り3名なのは当然ですね。ほかの研究員から事情聴取したのは「CDB若山研メンバーは全く知らないという回答」p15があるので明らかです。「それぞれの人の言い分が相互に矛盾がないか?などを調べたりしていないでしょう。」 ← はあ?矛盾の有無を調べるのが調査です。他に関係者に聞いて、何を調べるんでしょ?矛盾があったら再度聞き取り調査するでしょうね。

(16)学とみ子の”当方からのOoboeのコメントに対する発言”に対して「実験材料が無くなっていても、なんとも思わないため息さんがいますね。」 ← はあ?当方の発言のどこを読めば「当方は実験材料が無くなっていてもなんとも思わない」と書いてあるのでしょ。この件に関しては、Oobeが小保方氏が「ホルマリン漬けの4Nキメラ胎児がなくなった、これがあれば由来細胞がわかる」と書いてあるというから、4NキメラのDNAが存在し解析したらES細胞由来だったわけで、何故、小保方氏がこのような「これがあったらわかったはず」と書いたかわからないとしたわけですね。
小保方氏は「紫外線をあてたら緑に光るはずだからSTAP細胞由来キメラとわかるはず」と言いたかったのではないでしょうか?DNA解析がなされてES細胞由来だったということを知っていたにも関わらず「これがあったらわかったはず」と書いたのは、読者に緑に光ること、すなわちSTAP細胞由来を想像させたくて書いたのではないでしょうか?

(17)学とみ子の「図表のねつ造判定と、ES混入とは別問題であると明確な線引き」という発言に対して当方は「小保方氏には研究不正の動機があったことを示す重要な事項で、ES細胞が故意に混ぜられたとするのなら、その動機を持った関係者の一人というか唯一の関係者ですから無関係ではない」と反論しました:
「ES混入をしてしまう、ES混入をしようと思う人が他には絶対にいないとは、保証できないです。」 ← 意味不明な反応ですね。何がいいたいのでしょ?

当方の発言「緑に光った/Oct4の発現があっただけでは多能性の証明にならない」に対して学とみ子は「学とみ子は、そんな単純な話をしているわけでない。」 と反論しています。では、お聞きしますが、学とみ子が「STAP細胞」といったときはどんな細胞を示しているのでしょ?その定義を教えてください。撤回された論文の定義はstimulus-triggered acquisition of pluripotency細胞ですよ。多能性を獲得した細胞ですよ。そして、桂調査委員会の結論は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」ですからね。つまり酸浴し生き残った細胞に多能性があったという証拠はないということですからね。
「ため息文章でもわかるが、「多能性」の意味を敢えて単純化させている。」 ← ?はい、では多能性とはどんな意味なんでしょ。教えて下さいな。「STAP細胞はあった」などということは言わないように。撤回された論文のSTAP細胞は否定されたわけですからね。例えば、「STAP細胞はありますか?」と質問されます.手短に答えると,STAP(stimulus triggered acquisition of pluripotency)細胞と命名された全能性細胞は存在しません.とするのが科学界の常識ですからね。これを覆す事実は8年経過しましたがでてきませんからね。科学の議論に耐えられるSTAP細胞の定義を教えてください。

小保方氏の目指した初期化レベルとはなんですか?定義してください。
STAP細胞は、光らなくても、小保方氏には初期化現象が起きた事がわかる。とはなんですか?小保方氏だけが初期化していると判断できても科学にはならないのはおわかりですよね。

小保方氏が証明できたレベルの初期化とはなんですか?定義してください。

初期化の所見とはなんですか?定義してください。

学とみ子は、そんな単純な話(緑に光った/Oct4の発現があっただけが初期化の意味)をしているわけでない。では、学とみ子のSTAP細胞とはどんな細胞なんですか?

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.