学とみ子は書いてないことを書いてあるとしばしば大嘘を書くのです。どこにそんな事が書いてあるとかの質問には、書いてないので答えることができず、無視するのが普通なわけです。しかし時々答えてくれます。答えは、学とみ子の主張がでたらめであったことを学とみ子が認識したと思われるものになります。当然ですね。今回の「ES細胞は異種の細胞とまぜて培養するのは難しいという主張の根拠となる論文」は存在しなかったので、今回も学とみ子の嘘だったことが明らかなのですが、学とみ子は自分の書いたことが認識できないことがあるので、嘘だったとは認めることはないでしょう。
2024年1月:ES細胞を他の細胞と混ぜて培養することについて
学とみ子:「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」
ため息:「Austin Smith 氏の論文をご紹介ください。」
学とみ子:「キメラ能を保ったまま他の細胞を混ぜることに意味があるの?論文が無いということは、専門家にとって意味が無いということです。難しいのではなくて、意味が無いから論文もない。」
2023年06月:テラトーマの図にホストの膵臓があったことについて
学とみ子:「STAP論文には、現実に、腸管や膵臓の画像がアップされているのですから、学とみ子は桂報告書のいう通りにミスが起きたと思うだけです。」
ため息:桂調査委員会報告書のどこにミスだなどと書いてある?」
学とみ子:「ミスか、故意かは、桂報告書には書いてありません。」
2019年1月:学とみ子の主張「TCR再構成がキメラになければ論文は捏造だといった研究者がいる」について
hir*tan*3*wank*:「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人を具体的に根拠もって挙げてください。
「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をしたのは誰か、具体的に示して下さい。
学とみ子:「私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」
常識のある方々がこれらのコメントのやり取りを見ると、学とみ子は自分の発言がでたらめであったという認識に至ったと思うでしょう。しかし、学とみ子は、これでも間違えたとは思わないのです。ですから記事を訂正することなど決してないのです。学とみ子に誤謬などありえないのです。
さらに追記があってため息さんは、勝手に、ESと分化細胞を混ぜる実験の話が書いてあると、学とみ子が言ってると誤解してしまう。
学とみ子が「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」と書いたわけです。
この文章を読んだら、「オースティンスミスの論文にESと他の細胞を混ぜることの難しさが書いてある」以外にどのように解釈するの?この当方の解釈が「ため息さんは、言葉尻をとらえて、言ってることにしてしまうのだ。」ということになるの?
当方は「オースティンスミスの論文にESと分化細胞を混ぜる実験の話が書いてある」などと一言もいってません。勝手に作らないでください。
学とみ子曰く「オースティンスミスの論文には、キメラ能のあるESに、他の細胞を混ぜる実験など登場しない」 ← そうですよ。当方はそんな実験が書いてあるなどと一言もいっていませんよ。実験が書いてあると言ってないのにどうして「内容を理解していない何よりの証拠だ。」になるのさ。
「学とみ子がオースティンスミス論文を読んで、「ESと分化細胞を混ぜる手技は難しいと感じた」と書いた文章を、ため息さんは曲解して、「ESと分化細胞を混ぜる実験が書いてあると、学とみ子は言った」としてしまうのだ。」 ← 「実験が書いてあると学とみ子が言った」と、いつ当方が言ったの?嘘を書くなよな。こうやって学とみ子は言ってもないこと、書いてもないことを捏造して、これを根拠に意見を書くわけです。嘘の意見にしかならないのは当然です。
学とみ子はオースティンスミス論文のどこを読んで「ESと分化細胞を混ぜる手技は難しいと感じた」の?論文に書いてあるところを引用して示してみろよ。論文を挙げてみろよ。
学とみ子が読んだと称する「オースティンスミスの論文」を挙げろといったのにできないのはなぜ?
論文を挙げろといったことが「勝手に、Austin Smith 氏の論文があるはずと設定してしまう。」 ことになるの?学とみ子が読んだといっているのだから読んだ論文があるのでしょ?その論文を挙げればいいでしょうが。簡単でしょ。できないの?できないのはなぜ?ないからでしょ。これまでに学ブログで取り上げたAustin Smith氏の論文は1篇だけでしょ?その論文にはES細胞に異種の細胞を混ぜて培養した実験など書いてないということは意見が一致しているんでしょ?だったらどこに「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」が書いてあるのさ。いってみな。
「こうしたすり替えをするため息さん」 ← ??何を当方はすり替えたの?当方が「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」を「ESと分化細胞を混ぜる実験が書いてある」にすり替えたとでもいうの?当方は「実験が書いてある」などと一言も言ってません。学とみ子の妄想です。学とみ子の作った妄想に対してクレームをつけるというのはどういうことでしょ?藁人形を攻撃しても藁人形は学とみ子の妄想脳内にしかないのがわかっている?
もう、面倒くさいんだけど、ペテン師学とみ子婆さんに付き合うのは…
学とみ子が「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」の元々の話はですね…
私が、2i や LIF 等の分化抑制因子を化学因子(Chemical Factor)として添加して、キメラマウス形成能を維持した状態で ES 細胞と酸浴細胞をオルガノイド形成したと言っているにも関わらず、学とみ子は「オルガノイドに分化」とか言って、ES 細胞の未分化状態が変わってしまっているかのようにデタラメ言い出したのが最初です。そして、A.Smith 氏の論文を持ち出し、オルガノイドに分化させたら、ES 細胞の未分化状態が変わってしまって、キメラ形成能が失われてしまっており、逆戻りが難しいと勝手に話を改ざんしたですよ。
ES 細胞のキメラマウス形成能を維持した状態の混合物ですから、ES 細胞の未分化状態などの性質が変わってないんですけど、私がそのことを繰り返ししつこいくらいに同じ事を説明するので、学とみ子は自分の嘘デタラメを誤魔化すために「逆戻りが難しい」から「混ぜるのが難しい」という表現に変えてきたんですよ。
「oTakeさんも、オルガノイドがキメラに貢献できない理由を考えない、調べない・・・」、「自身の発言のどこに問題があるのかがわからにあ」、「oTakeさんは、専門者らと話して、オルガノイドはそのままではキメラに貢献しない理由を少しは考えたのだろうか?」、「oTakeさんが、研究界に足を突っ込んでいると主張するなら、オルガノイドがキメラに貢献できないだろうとすぐに気づかなければならないはずだ。」、「こういう無頓着な人は、「ESを混ぜて偽造するのは難しいはずだ」と、基本的な問題を熟考しないだろう。」とか学とみ子は言っていたわけだ。
学とみ子は私が”2i や LIF 等の分化抑制因子を化学因子(Chemical Factor)として添加して、キメラマウス形成能を維持した状態“について、言及していることを敢えて無視して散々、言い掛かりをつけてきていたわけですねぇ。
plus 99 % さんも、ため息先生も LIF 存在下なのでキメラマウス形成能を維持できるだろうと言ってきたわけですけどねぇ。
学とみ子はそれを散々無視してきたわけだ。
つまり、学とみ子が「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」の元々の意味は、「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、キメラマウス形成能を失った ES 細胞はその状態をキメラマウス形成能を再び取り戻すことが難しいことを知った。」なんですよ。そもそも、私はオルガノイド形成において、Ground State 状態を維持していると言ってきたわけで、オルガノイドにすることで失われたキメラマウス形成能を再び取り戻す話は存在しないんですよ。学とみ子が勝手に作り上げたデタラメなんですね。
1月30日午後、学とみ子が更に追記です。
学とみ子の発言:「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」は以下のように解釈すべきもののだそうです。
「学とみ子さんが難しさを再確認した」そして「「難しさ」が入ることで、論文内容ではなく、読者の感想が書いてあると、まともな人なら思うはず」
はいそうですか、再確認でも感想でもいいのですが、それに該当する記述のある Austin Smith 氏の論文はどれで、その論文のどこに該当する記載があるのですか。何回も聞いていますが一向に答えがないのはなぜですか?
「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」これは「学とみ子はES細胞を多種の細胞と混ぜて培養するのは難しいと思っていた。A.Smith 氏の論文にはこれを再確認させるような記述がある」このように解釈すればいいのですね?それでいいです。だからA.Smith 氏の論文とはどれ、どこが学とみ子の考えを正当化する記述なんですか?当方の質問は何回も同じです。学とみ子は>当方とは異なり、summary の機械誤訳でもなく、本文をざっと読んだのでもなく「オースティンスミスの論文の内容がわか」ように読んだのですから、すぐその論文名を挙げて何ページのどこに書いてあるかを提示できるでしょう。
期待しています。
「こんなに何度も何度も、学とみ子から問題点を指摘しているにもかかわらず、相変わらず、ため息さんは論文把握ができていないため息自身をさらしているのだ。」 ← 学とみ子の当方に対する問題点の指摘とはなんですか。
・オースティンスミスの論文の内容がわからない
・ため息はオースティンスミスの論文を読むようなレベルでない
・ため息流に、学とみ子文章を曲解して理解する
これらは具体的な問題点の指摘ではなく、反論できないから発した「お前のかーちゃんデベソ」なんですよ。
A.Smith 氏の論文を提示できないのなら、これらの「お前のかーちゃんデベソ」発言はすべてブーメランとなって学とみ子に返って行くのです。
oTakeさん
そうなんですよね、A. Smith 氏の論文はES細胞は2i/LIFの含まれない培養液で培養すると分化が始まりキメラに寄与するのが限定的から全く寄与できないというstageに不可逆的に変化していく(あまりにも大雑把ですみません)ということで、どこにも「ES細胞を異種の細胞と混ぜて培養できない」などとは書いてないのですよね。
STAP事件でキメラはES細胞が混入した結果という事実は認めているのです。しかし、この混入時期を「天才無垢無実小保方氏が管理している期間に発生してはいけない」という命題があって、これを説明するためには「day 7までにES細胞が混入してもES細胞のキメラ貢献能力がなくなるから、day 7までの混入はありえない」とする必要があるわけです。この仮説を壊すことができないから書けば書くほどめちゃくちゃな記事になるわけです。この学とみ子の天から降ってきた命題(騙された結果ですけど)を捨てれば、いつ誰がES細胞を混入させたとすると、すべての事実が説明できるということに気が付くのですが、一生無理ですね。かっぱえびせんの供給に不安がないわけです。
学とみ子曰く:何のために、学とみ子はここで嘘をつく必要があるのかがわかりませんけどね。
一度、「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」と発言してしまったことを、下々のため息から誤りであると指摘されたので、誇り高き学とみ子は訂正することができず、「嘘をつく必要がある」、「嘘を付き続ける必要がある」のです。
しつこいですが
ですからオースティンスミスの論文の内容がわかっている学とみ子が「再確認した」に該当するA.Smith氏の論文の記述を示してくれればいいのです。読んだのですからできるでしょ?簡単でしょ?どうしてできないの?
【学とみ子は結局オルガノイドの定義を知らない】
フナコシの説明ですが、これでは定義の説明としては不十分なんですよ。結局、学とみ子はオルガノイドを知らなかったんですね。
まず、Spheroid も Organoid もどちらも、幹細胞や前駆細胞を中心とした3次元構造体です。何が違うのかというと、Organoid は 足場(scaffold)となる環境下で凝集させたもので、それと違い Spheroid は足場(scaffold)を使わないで接着するだけで3次元構造を形成したものです。足場(scaffold)の有無が説明されていないんですね。フナコシの説明は不十分なものです。
その足場(scaffold)の有無が大きな違いを生みます。
Spheroid はただ接着するだけで構成されていますから、複数の細胞を凝集させようとしてもそれらが分離してしまうんです。しかし、Organoid は足場材料(scaffold)によって、凝集させてますから、例えるなら、料理でいうところの”つなぎ”ですかね。料理で、固まる性質を与えるために入れる卵、小麦粉、片栗粉のようなものを使っているということです。そのため、単純な 3D 構造の Spheroid とは違い、複数の細胞を凝集させてもそれらが分離しない 3D 構造体が作れるんですね。そのため、Organoid は複雑な 3D 構造体を構成できるんですよ。これらの説明が抜けています。
つまり、Organoid は ES 細胞と他の体細胞、TS 細胞など複数の細胞を 3D 構造である細胞塊を作ることができるということです。
丹羽先生の説明で ES 細胞と TS 細胞を混ぜても分離するというのは、Spheroid なら考えられるんですが、Organoid なら作れますよとなるんですよ。このあたりに詳しい研究者に丹羽先生の説明は即否定されていました。ES 細胞の混入が事故の場合、Spheroid 系の細胞塊形成をしていることになるわけですが、丹羽先生の分離してしまうというのは正しいわけで、若山先生が観察した STAP 細胞塊とは違った様相を示すんですよ。となると、Organoid しかないとなるわけですが、足場材料(scaffold)を使って、凝集塊を作るので明らかに ES 細胞の混入は事故の可能性は低く、故意の可能性が高いとなるわけですよ。
また、元々、オルガノイド研究は体性幹細胞(組織や臓器)を用いた臓器複製を目的としたものからはじまっているんです。かなり歴史が古いんですよ。だから、オルガノイドはミニ臓器などと言われたりするんですが、近年、幹細胞には体性幹細胞だけでなく、ES 細胞(胚性幹細胞)や iPS 細胞などのオルガノイド研究もされています。後者は、胚発生の研究が中心です。
フナコシなどの説明では、前者の臓器などの研究、つまり、体性幹細胞(組織や臓器)を使ったオルガノイド研究しか触れていない不十分な説明なんです。後者の胚発生の研究、つまり、胚性幹細胞等を使ったオルガノイド研究は触れられていないんですね。
Nature ではオルガノイドに用いられる細胞として、体性幹細胞(組織や臓器)だけでなく、胚性幹細胞も含めた定義としています。その例として、科学技術振興機構 JST にあげられているマウス胚性幹細胞 mESC に対する培養法(接着培養、オルガノイド培養等)のキメラマウスおよび生殖細胞系伝達に関する、最適解などの研究や、 文科省の資料からですが、胚発生のオルガノイド研究として、胚性幹細胞や前駆細胞などを用いた胚発生させて、キメラマウスを作製することで臓器を複製するというアプローチの研究も進んでいるんですね。キメラマウスに使われる mESC は Ground State 維持が必須だったんですが、最近の研究成果により、胚発生時に起こる細胞死を防ぐことで Ground State 維持されていなくてもキメラマウスを作製することができることが分かっています。Ground State 維持されていない未分化細胞を使ったキメラマウス作成技術に関しては、2014 年までの科学技術ではないので、小保方らが研究していた際に、ES 細胞を使った捏造をするのであれば、2i や LIF などを用いて、Ground State 維持を行なう必要があったわけですね。科学技術振興機構 JST や文科省の資料は、mESC のオルガノイドを使ったキメラマウス作成ができることが前提になっているんですよ。
学とみ子は、ネットでちょろっと調べた程度しか情報がないのが丸わかりなんですね。研究の成り立ちや定義や科学技術の変遷の全体を見て学とみ子はコメントしていないというのが丸わかりなんですね。だから、私と学とみ子の知識・情報量が違うってことになるんですね。学とみ子は基礎知識そのものが薄弱なんですよ。お分かりですか?
「学とみ子の認識は、オルガノイドにしたら、キメラ能のあるESではないとの認識」が全く研究の中の認識と違うということを理解できますか?
オルガノイド研究には大別して以下の二つに分かれます。
① 体性幹細胞(組織や臓器)を用いたオルガノイド研究
② 胚性幹細胞(ES 細胞や iPS 細胞)を用いたオルガノイド研究
学とみ子が、例としてあげているのは、① の体性幹細胞を用いたオルガノイド研究で、体性幹細胞は、分化の流れにおいて下流に位置していて、臓器を模したオルガノイドを形成し、臓器周辺の研究に用いられているものです。
私が、ES 細胞を用いて、オルガノイド形成し、キメラマウスを作成したのではないかと言っているのは、② の胚性幹細胞を用いたオルガノイド研究に属するものです。胚性幹細胞は、分化の流れにおいて上流に位置していて、その未分化度の高さから、胚発生を含んだ諸々の研究に関するものです。
学とみ子は、A. Smith 氏の論文で胚性幹細胞のキメラマウス形成能に関わる未分化状態の違いを主張していたにも関わらず、都合が悪くなったから今度は全く分化状態レベルが全く異なる体性幹細胞に話題を変えようとしているようですね。完全に学とみ子はペテン師ですね。
②の胚性幹細胞をオルガノイド研究は、科学技術振興機構 JST や文科省の資料の記載にもある通り、胚発生、キメラマウス作成、胚発生させての臓器複製など研究されていることが分かるはずですが、学とみ子はあえてそれを外して、印象操作のため、一般人を騙そうとしています。再生工学、組織工学を専門にされている研究者・技術者から見ると、養豚場のブタを見るような目をして、学とみ子ブログを見ているかと思いますよ(養豚場の豚を見るような目とはオボの奇妙な…もとい、ジョジョの奇妙な冒険の Lisa Lisa 先生参照。)
豚と言えば、異種間キメラ。
仮に豚と牛の異種間キメラを作成したら、肉は豚肉と牛肉が混ざった状態になるわけですよね。
豚と牛に合い挽き肉がありますが、豚と牛の異種間キメラの挽き肉は…通常の豚と牛に合い挽き肉とどう違うんでしょうか?
作業やコストを考えると豚と牛の異種間キメラの挽き肉は、手間がかかるわりに高価となりそうな気がしますが。
あと、豚と牛の比率は、一般的に 7:3 とか、6:4 とかですが、この割合が豚と牛の異種間キメラの挽き肉ではどうなるのでしょうか?
スーパーで「豚と牛の異種間キメラ肉(比率 6:4)」なんてw
何気に「細胞培養食品」も気になる…
今、食肉代替品としては 3 種類あるようです。
(1) 植物由来食肉様食品(Plant-Based Meat):いわゆる大豆タンパク質を使った肉
(2) 細胞培養肉
(3) 代替たんぱく質製品:昆虫由来たんぱく質製品
これに異種間キメラが加わるのか?
oTakeさんのコメント:学とみ子は自分の嘘デタラメを誤魔化すために「逆戻りが難しい」から「混ぜるのが難しい」という表現に変えてきたに対し、
学とみ子曰く:何のために、学とみ子はここで嘘をつく必要があるのかがわかりませんけどね。だそうです。
「学とみ子が何故嘘をつく必要があるのか」を考察してみましょ。
・(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
・桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
・桂報告書前半では、混入ESは129/GFP ESであると言ってる。
・「ES捏造説は、実行不可能であり、ES捏造の科学的限界、つまり不可能であると、桂報告書は示したのである。」
これらは学とみ子の数々ある嘘の一部です。誰が読んでも桂調査委員会報告書にはこのようなことは書かれていません。
学とみ子がこのように数々の嘘を付き続ける理由は明らかです。天才無垢無実小保方晴子氏がES細胞を使って若山氏をだましキメラを作製させた、笹井氏をだまして論文を書かせたことはあってはならないことなのです。したがって、桂調査委員会報告書にある事実はすべて、この命題に沿った証拠でなければならないのです。その証拠が書かれていないのなら書いてあるとしないといけないのです。さすがに調査委員会報告書のキメラ等はES細胞由来だったという記載をひっくり返すことまでは、学とみ子妄想脳はできないのです。したがってES細胞は取り扱いが難しく意図して混入させることは難しいとする必要があります。混入したのですから混入は事故であったとするしかないのです。しかしその事故も天才無垢無実小保方氏が管理したキメラ作製前7日間で生じてはならないのです。このあたりの論理が妄想脳はうまく作れなかったようです。取り扱いが難しいのなら事故で混入することはありえないとするのが普通の論理ですが、そのような論理構築は妄想脳には不可能なのです。
小保方氏管理の7日間に酸浴した細胞とES細胞両者が共存できなければ、酸浴後7日間にES細胞が意図されたにしろ、事故にしろ小保方氏無罪の根拠になります。そこでES細胞を意図して混入させることが難しいことつまり異種細胞との混合培養は難しいことの根拠を得るために、「学とみ子は、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った。」という妄想を作製しました。混合培養が難しいという前提が正しいとするためには権威者の裏付けが必要なのです。そこで権威者の書いた論文を読んで確信したとするわけです。下々の当方等を馬鹿にしているから、そんな論文は誰も読まないだろうという甘い考えがあるわけです。しかし、当方等がその論文のどこに「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」が書いてあるの?と聞くと、上にある桂調査委員会報告書にそんなことはどこにかいてあるの?という質問同様、答えることができないのです。
学とみ子がこのように嘘を積み重ねる原因は、澪標さん曰くの「小保方さん無実を前提に置いた、倒立した循環推論故」そのものなのです。事実から推論を組み立てるのではなく、結論から証拠を集め、ないと嘘の証拠を作り出しているのです。医師免許を所有し医学博士であるのにもかかわらず、記者会見での容姿とおべべと態度でだまされた科学的素養のない単なる一般人擁護の一人なんですね。科学的素養がないのが、これまでの数々の言動から明らかになっているにもかかわらず、面倒なのは博士号を持っているから科学ができると自負しているところです。なおかつ間違いであるという事実を指摘されて、答えられないから間違いであると認識できる状況なのに、これを修正する能力がないことです。この修正能力に欠ける理由がこれから究明すべきことなのかもしれません。ま、単純に馬鹿だからでもいいですけどね。
学とみ子の1月31日午前の追記です。
「小保方氏を犯罪者にするための大変な勢力が働いている」 ← 妄想、誇大妄想です。
「全ての実験に、小保方氏が関わったとの誤った情報です」 ← 小保方氏がほとんどの実験を実施したというのが調査委員会の結論です。
「小保方氏の立場では、他人にやってもらった実験について、文句言えません」 ← そんな実験があったという情報はありません。
「人がやった実験を、小保方氏が改変したら、実験をやった人は、すぐ小保方氏を怪しみます」 ← そんな実験があったという情報はありません。
「マスコミに間違いを誘った画策学者がいる」 ← 妄想、誇大妄想です。
「ため息ブロググループは、とにかく、小保方犯人のままにしたい人たち」 ← 妄想です。学とみ子の嘘・デタラメを指摘しているのです。
>学とみ子
当方の「学とみ子が何故嘘をつく必要があるのか」に対してご意見を。特に事実認定を共有してから議論したいので、引用した学とみ子の発言は嘘だったという認識を共有できるかどうかのコメントをお願いします。
要するに、あちらのブログ主は某市民ジャーナリストと同じ事をしたいのでしょうねえ。
例のハイデルベルク大学云々みたく、元の論文を読まないだろうから嘘デタラメな内容で語って素人騙しをしようという魂胆なのでしょう。ジャーナリストでできるなら医学博士の洋、…もとい学とみ子ならお茶の子さいさいよ、と思っているのでしょうねえ。そのせいで実は大勢の人の嘲笑の的になっているのに気づかないのでしょうねえ。
尤も、ハイデルベルグ大学云々の時はタイムリーだったことと、何故か著名人が拡散したために上手く広まっただけですし、件の某市民ジャーナリストは剽窃で信頼がた落ちになってますから、似たり寄ったりな感が否めないですねえ。
そういえば、その某市民ジャーナリストと同一人物説が出ている意識高い系の方ですが、STAP細胞について語っていたのですね。
https://twitter.com/QNews24/status/1275728821640192003
ヘンドリック・シェーンの事例があるのにこれは無いわ…。この方もアンチES派(笑)ですかねえ。
学とみ子が D さんのコメントを読み、Dさんは、誰が知識を持っているのか、全く見当がつけられない人なんですね。ため息さんも、otakeさんも、ホントに奇妙な事を言ってるのに、何でおかしいなあと思わないのでしょうか?というので、学とみ子でも理解できるように D さんの「某市民ジャーナリストと同じ事」について解説し、ちっともおかしな発言ではないことを示してみます。
自称市民ジャーナリストの木星こと上田眞実が「STAP現象確認に成功したという論文が出たという記事を書いた」が、これは嘘でSTAP現象の再現ではなく細胞を酸に、STAPよりさらに酸性の強い酸に浸したら、多能性のマーカーの一つであるalkaline phosphatase (AP) の活性が上昇した細胞が増加した、しかし別の多能性マーカーであるOct4は発現しなかったという論文で、STAP現象を再現した論文ではなかった。
自称医師の学とみ子ことxxxxが「ES細胞と異種の細胞を混入して培養するのは難しいことを示した論文があると記事を書いた」が、これは嘘でES細胞が分化抑制剤のない培養液で培養すると、キメラに貢献する細胞から、キメラに一部貢献する細胞、全く貢献できない細胞とstageが変化していくことを示した論文で、ES細胞を異種の細胞と混ぜて培養するのが困難であることを示す論文ではなかった。
はい、このように2つのインチキ記事の類似性を示したものです、ご理解できましたか?
D さんんのコメントを読んだのですから、その前の当方からのコメント「学とみ子が何故嘘をつく必要があるのか」については何も意見がないのでしょうか?
(追加修正:下記太字部)一部分抜けてました。前記事2024/1/30 1:29のコメントです。同日 1:31に句読点が飛んでいるので修正したのですが、文章が飛んでましたm(_ _)m
ES 細胞と酸浴細胞をインジェクションすると分化制御されている ES 細胞はそのままキメラとして個体形成するけど、酸浴細胞は多能性もなく、増殖性もないので、どんどんES 細胞と酸浴細胞の数量差がでてきて、酸浴細胞はそのうち全滅して、ES 細胞のみのキメラマウスになると理論的、実験的に科学的解釈をした。
ES 細胞の Ground State と同じような未分化状態にない、前駆細胞のような細胞であっても胚発生時の細胞死を防止すればキメラマウスを作製することが可能になる。その一例が文科省の資料にも出ていることで、内胚葉系前駆細胞は外胚葉と中胚葉に分化する能力がないから、外胚葉系と中胚葉系の細胞に分化することはない。ただ、酸浴細胞と違って、細胞死を防ぐなどの対策をとったら、増殖性は持っているから、全滅することなく、目的とした内胚葉由来の組織に存在できたわけですよ。
*文科省の資料は以前のコメントのものと同じ
学とみ子のoTakeさんと学とみ子の用語の定義にずれがあるなら、そこに焦点を当てないといけませんよね。 という記事には当方とoTakeさんのコメントに対する反応が入り乱れています。そこで「オースティンスミスの論文を読んで」という件についてのみピックアップして、リストしてみました。
学とみ子の発言:「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知ったということだ。」に対する当方からのコメント「該当する A. Smith 氏の論文は、学とみ子は一つしか示していない*がこれでいいのか?その論文のどこに該当する記述があるのか?」に対する学とみ子の応答です。まともな返事になっていないのがよくわかります。
*:Capture of Mouse and Human Stem Cells with Features of Formative Pluripotency Masaki Kinoshita,, ・・・・ Austin Smith
「オースティンスミス論文に、細胞を混ぜる話なんて出てくるわけないじゃないですか?」 ← 学とみ子は「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と書いたのだから、そのような細胞を混ぜる話があって、これを読んだのでしょ?違うとでもいうの?
「学とみ子の勉学の過程がすべてブログに書かれているわけではないのに、ため息さんの変な趣味なんですね。」 ← だからどの論文を読んだのか?ときいているのです。
「そうしたタイプ(胚の分化研究の進歩について説明したもの)の論文に、他の細胞と一緒に培養する話なんで書かれているわけないじゃないですか?」 ← 学とみ子は「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と書いたのだから、そのような話が書いてある論文あったんでしょ。だから読めたのでしょ?
「学とみ子の説明を読んで、なんで、ため息さんが、オースティンスミスの総説に、他の細胞を共培養をさせる話が出てくると、連想してしまうのでしょうか?」 ← 学とみ子が「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と書いたからです。当方がどこに書いてあるのと聞くのは全く自然な当然の疑問です。
「ため息がA. Smith氏論文を解説したら;ため息さんは、もっと、きちんと読んだらどうでしょうか?」 ← 当方が読んだことを示すために翻訳したら、その翻訳が正しいかどうかという議論になってしまうので、客観的な機械翻訳をつかってSummaryを訳し、あとは読んで、該当するところがないとしたのです。ないことを示すためにこれ以上どうしたらいいのでしょ?ざっと読むときちんと読むとは逆のことではありません。目的の記述の有無を調べるのですからざっと該当部分を探すだけで十分です。該当部分があるのなら、きちんと読んだ学とみ子が示せばいいのです。該当する記述はなかったんでしょ?ため息の意見が正しいのでしょ?
「細胞同士を混ぜるは、目的があるはず。キメラ能を保ったまま他の細胞を混ぜることに意味があるの?論文が無いということは、専門家にとって意味が無いということです。難しいのではなくて、意味が無いから論文もない。」 ← 学とみ子は「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と書いたのですから論文はあったんでしょ?無いというの?
「ため息さんは、勝手に、Austin Smith 氏の論文があるはずと設定してしまう。そして、学とみ子に「引用ができない!デタラメ言ってる!」として、学とみ子デタラメよばわりに使う。こんな、姑息的手段を使う学者って、他にいるのか?」 ← 学とみ子は「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と書いたのですからそのような論文があるはずと考えるのが当然です。どこに該当論文があるの?
「学とみ子によるため息批判は、「きちんと勉強をしていない」とするものだが、ため息さんによる学とみ子批判は、「デタラメ、嘘つき」という極めて無礼なものです。」 ← きちんと学とみ子の挙げた論文を読んで、学とみ子の発言は嘘だと書いたわけです。学とみ子が嘘ではないと示したらいいでしょうが。示してみろよ。
「ESのキメラ能を維持したまま、分化細胞を混ぜて培養することは、学とみ子にとっては難しい手技と感じる。ESのキメラ能を維持したまま、分化細胞を混ぜて培養することを、無駄と思う人(専門家)、難しいと思う人(学とみ子)のどちらの気持ちも、ため息さんは推し量る事ができない。」 ← 相手の気持ちを推し量るのは科学ではありませんからね。相手の馬鹿の程度を推し量るのは、議論で必須ですから、このようなコメントを書いて、学とみ子の嘘を暴いています。
「オースティンスミス論文もサマリーの自動訳しか示さないし、学とみ子の意見にも反論できない。」 ← 学とみ子に対して嘘だといっているのですが、学とみ子のほうが反論できないのでしょうが。学とみ子が反論してないのです。ここにピックアップした学とみ子の発言は、「嘘だろ」という指摘に対する反論ではありません。「嘘でない」と根拠を添えてコメントするのが反論です。反論してみ。
「ため息さんは、自動訳だけではわからないので、学とみ子の説明をもっと聞きたいだけなのです。」 ← はい。A.Smith氏論文をきちんと、隅から隅まで読んで、「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」が書いてあるところを示し、当方に説明してください。
「自動訳しか示せないため息さんなのに、以下のように読めてる人を装います。Austin Smith氏の論文の目的と結果を、ため息さんは自身の言葉で紹介したらどうかな?それができれば、ESと分化細胞を混ぜてキメラ能を調べる研究と勘違いした、ため息自身の間違った思い込みに気づくよ。」 ← はい、論文には「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」などが書いてないと説明しました。「ESと分化細胞を混ぜてキメラ能を調べる研究と勘違い」などしていません。妄想を書かないでください。「ESと分化細胞を混ぜてキメラ能を調べる研究と勘違い」したのは「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と発言したのですから学とみ子の方ですね。自分の失態を他人に押し付けないでください。
「ため息さんは、勝手に、ESと分化細胞を混ぜる実験の話が書いてあると、学とみ子が言ってると誤解してしまう。」 ← 「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」と学とみ子が発言したのですから、学とみ子が「ESと分化細胞を混ぜる実験の話が書いてある」と思ったんでしょ?当方はそんな実験が書いてある、学とみ子が実験が書いてあるといっているなどとの発言を一切していません。自分の失態を他人に押し付けないでください。
「学とみ子がオースティンスミス論文を読んで、「ESと分化細胞を混ぜる手技は難しいと感じた」と書いた文章を、ため息さんは曲解して、「ESと分化細胞を混ぜる実験が書いてあると、学とみ子は言った」としてしまうのだ。」 ← 当方は「ESと分化細胞を混ぜる実験が書いてある」などと一言も行っていません。学とみ子が妄想で作り上げた藁人形です。
「「難しさ」が入ることで、論文内容ではなく、読者の感想が書いてあると、まともな人なら思うはず」 ← 読後感想でもなんでもいいですが、「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」というのですから、学とみ子はその論文を読んだのでしょ?なんという論文のどこに書いてあるのですか?
「学とみ子の文章を読んだ時、まともな学者なら、「学とみ子さんが難しさを再確認した」と読むはずが、ため息さんはそれができない。」 ← 再確認でもなんでもいいですが、「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」というのですから、学とみ子はその論文を読んだのでしょ?なんという論文のどこに書いてあるのですか?
実は新型コロナに感染してしまい。自宅蟄居監禁沈殿で熱は下がったし体調は回復しているから、こんな学とみ子相手の馬鹿なことをしている次第です。
学とみ子が ES 細胞と TS 細胞のオルガノイドができるのかということを気にしているようなので少しコメントします。
2014 年頃の段階では ES 細胞と TS 細胞のオルガノイド形成することは形態学的には可能でした。しかし、このオルガノイドは ES 細胞はキメラに十分寄与することはわかっていますが、TS 細胞がどうなるのかが不明です。
その技術の応用発展系として、現在、研究されている方がいます。東北大学医学系研究科柴田助教授が ES 細胞と TS 細胞を共培養し、さらに子宮内膜幹細胞を混合、子宮内での胚発生過程を可視化する多階層オルガノイドモデルを研究されています。これは 2021 年度からとまだ新しい研究で、まだ、研究段階にあり、この研究は学会発表はされているようです。着床までの可視化は成功しているようですね。
何が応用発展系なのかなのですが、通常の ES 細胞と TS 細胞のオルガノイド形成から、細胞数や形態、時空間座標を胚発生に即して培養、段階的に形成する多階層オルガノイドに複雑化、手法としての最適化、さらなる改良を研究している状況です。
もはや、ただの学とみ子による嫌がらせだな。
なんだコレ?
「2014 年頃の段階では ES 細胞と TS 細胞のオルガノイド形成することは可能でした。
このオルガノイドは ES 細胞はキメラに十分寄与することはわかっていますが、TS 細胞がどうなるのかが不明です。」は「学とみ子が ES 細胞と TS 細胞のオルガノイドができるのかということを気にしているようなので少しコメントします」なんだけど。
学とみ子が ES 細胞と TS 細胞とを混ぜたらどうなるのかと言ったから、それに答えたものなんだけど? 何に対するコメントって、最初に書いてあるやん!
で、バカンティ論文や、MIT 論文は読んだのか?
学とみ子は、ただのチンピラやん!
今、仕事中なのでここまで。年度末で忙しいんだけど。ホントただの嫌がらせババア。
いい加減にしろ、クソババア。
『また、別の話題に進む。こういうことを止めて欲しい。』とかふざけてるだろ。
学とみ子が ES 細胞と TS 細胞とを混ぜたらどうなるのかと聞いてきたんだろうが、ペテン師学とみ子ババア(💢)
わざわざ、長文書いて説明してやってんだろうが。
少しは自分で調べろ。
学とみ子曰く:(ため息ブログと学とみ子とは)じょうしきとして抱えている知識にギャップがありすぎます。
ちがいます。科学的、論理的思考能力に差がありすぎる、事実に対する向き合い方が異なるのです。知識の差など、あったとしてもすぐ埋まる差ですが、科学的な論理構築、事実を事実と認識してから考える、のような思考方法は学とみ子にはもはや学習が不可能なんでしょうね。
ですから嘘と指摘されても、嘘なのがわかるけどどうしていいか反論できず、無視するしかできないのですな。
お昼なんで
ES 細胞と TS 細胞のオルガノイド(つづき)
2014 年の段階で ESCと TSCのオルガノイドは形態学的には作成可能でした。具体的に、合成胚(初期胚オルガノイド)にあたるものです。
ただ、この段階では合成胚としては不完全で不明瞭な点が多く、知人の大日向先生が、PrESC(primitive endoderm stem cell)を作ることに成功し、合成胚の全細胞として必要な ESC、TSC、PrESCの3つ揃いました。
この合成胚としての初期胚オルガノイドを作製し、偽妊娠マウス子宮への移植すると ESC、TSC、PrESCが混ざったキメラマウスを作製できます。初期胚オルガノイドはキメラ形成能を保持しているということです。
Paper: Establishment of mouse stem cells that can recapitulate the developmental potential of primitive endoderm
学とみ子が(ため息ブログと学とみ子とは)じょうしきとして抱えている知識にギャップがありすぎます。といったのに対し、当方が違う。知識ではなく科学的思考能力の違いだと言ったら学とみ子は
と返してきました。
そうですか、学とみ子ブログは新興宗教なんですか。それにしては信者が一人もいませんな。
なんとも反論できないのはわかりますが、もう少し気の利いた反論をしたらいいでしょうに。
最終的にまとめると以下の通り。
(1) 酸浴細胞塊 → キメラマウスにならず。胚発生の段階で死滅。
(2) ESC → キメラマウスになる。
(3) 酸浴細胞+ESC:STAP 細胞塊の擬態(オルガノイド)
酸浴細胞 → キメラマウスにならず胚発生の段階で死滅。
ESC → キメラマウスになる。
(4) (酸浴細胞+)ESC+TSC(オルガノイド)
(酸浴細胞 → キメラマウスにならず胚発生の段階で死滅もしくはそれ以前の FI 幹細胞化の際に死滅。)
ESC → キメラマウスになる。
TSC → 胎盤に寄与していると思われたが現状の結論は寄与していない。
(5) ESC+TSC+PrESC(オルガノイド)
ESC → キメラマウスになる。
TSC, PrESC → それぞれ胎盤、卵黄嚢に寄与してキメラになる。
(1) ~ (5) において、(3) ~ (5)でオルガノイド形成されたことにより、ES 細胞のキメラ形成能はいずれにおいても失われずに維持されている。(4)~(5)において、ES 細胞と TS 細胞を混ぜたことにより、ES 細胞のキメラ形成能が失われず維持されている。
丹羽先生が会見で混ぜても分離するので混ぜることができないと言っていたが、人工的に混ぜて作ったオルガノイドを形成することが形態学的に可能((4)に該当。)因みに分離しない形で混ぜることが可能というのは、分離することがないという意味で胎盤に寄与するかではない。
(5)は大日向先生の研究では胚盤胞に PrESC を追加したものと、個々の ESC、TSC に PrESC を追加したオルガノイドの 2 つあります。ESC、TSC に PrESC を追加した場合、それぞれにキメラ形成能はあるが、胚発生時に致死する状況で合成胚としてはまだ不完全な部分がある。
sighさん
フォローしていただきありがとうございます。
どうやらあちらのブログ主は某市民ジャーナリストに嫉妬してあのような発言をしていたように見えますね。同じ擁護同士なのに意見の違いからか協力し合う意識が無いために沈殿していったのでしょうね。
そういえば、件のハイデルベルグ云々の記事はいつの間にか消えていたのですね。某市民ジャーナリストの他の記事は例の剽窃記事が消えていたのは知っていましたが、全てではないものの結構消えているのですね。
やはりビジネスジャーナルにかなり苦情がきたのでしょうね。
新型コロナに感染されて大変でしたね。お大事にしてください。
Paper: Establishment of mouse stem cells that can recapitulate the developmental potential of primitive endoderm
学とみ子は Nature 誌と書いてますが、Science 誌です。
こちらが原著詳細です。
Yasuhide Ohinata, Takaho A. Endo, Hiroki Sugishita, Takashi Watanabe, Yusuke Iizuka, Yurie Kawamoto, Atsunori Saraya, Mami Kumon, Yoko Koseki, Takashi Kondo, Osamu Ohara, Haruhiko Koseki, “Establishment of mouse stem cells that can recapitulate the developmental potential of primitive endoderm”, Science, 10.1126/science.aay3325
学とみ子『上記論文は、正常胚はできないと書かれている』って、できないのは、ETP複合体の人工胚であって、キメラ胚ではありませんよ。
根本的にわかってませんね、やはり。
学とみ子は何も分かってない。
①ES,TS,PrESを胚盤胞にインジェクションした合成胚を子宮に移植
②合成胚をそのまま子宮に移植
この2つがあるんだよ。①はキメラマウスができる
②はホストマウスの細胞が含まれてないからそもそもキメラマウスはできない。通常のマウス仔を作ろうとしてできなかったということ。①の説明は、論文に明記されてない。理研が論文の前提として、説明してること。これ、2度目。
しつこいなぁ。
『この合成胚としての初期胚オルガノイドを作製し、偽妊娠マウス子宮への移植すると ESC、TSC、PrESCが混ざったキメラマウスを作製できます。初期胚オルガノイドはキメラ形成能を保持しているということです。』って、『①ES,TS,PrESを胚盤胞にインジェクションした合成胚を子宮に移植』のことだよ。
これがキメラマウスできるって言ってんの。
1. PrESCが卵黄嚢にキメラ寄与
2. ESC、TSC、PrESCの3つ揃った。これを初期胚オルガノイドにした。
3. まず、2.の初期胚オルガノイドを胚盤胞にインジェクションし、キメラマウスができた。(理研にこれが前提になってるという確認は取れてる)
4. その後、合成胚をそのまま移植、これが胚発生の途中までしかできなかった。
つまり、以前のコメント『個々の ESC、TSC に PrESC を追加したオルガノイドの 2 つあります。ESC、TSC に PrESC を追加した場合、それぞれにキメラ形成能はあるが、胚発生時に致死する状況で合成胚としてはまだ不完全な部分がある。』と書いてある。
学とみ子は論文しか見ていない(笑)
PrESC の実験は 2017 年頃から行なわれています。
2022 年論文ですが、その間にさらに論文、学会発表を多く挟んでいるということです。
2022 年論文に記載されていない、実験がいくつもあるんですよ。そして、論文に記載していない実験(直接関係のないもの)、例えば、予備実験のようなものは省かれてます。ESC や TSC、PrESC の培養の改良、オルガノイド形成するのに何度か器材関連を改良したり、 その中にいくつかキメラマウスの実験もあるんですよ。
全部見てないでしょ。ESC や TSC、PrESC の培養の改良といっても、培地変えただけではないですからね。その多能性評価などしているんですよ。これらは論文にありません。
10 分の 1 くらいになっています。
それは論文一編だけ読んでも分かりません。
ESC や TSC、PrESC の培養の改良した場合、それがキメラマウス形成能を持つか分かりませんからね。それを実験で確認してから、合成杯をオルガノイド構成し、キメラマウス形成能があるかどうかを確認し、段階をおって実験をしています。確認実験しないでマウスにESC や TSC、PrESCの合成胚の移植をやらないです。いきなりやると考えるのは、実験を知らない学とみ子ぐらいじゃないですかね。そして、確認実験なので論文に書きません。
【学とみ子は墓穴掘ってるんですよ】
ES 細胞にしても(TS 細胞にしてもだが)その樹立・維持の状態によって、キメラマウス形成能はそれぞれ異なるわけです。
純粋な合成胚(キメラ胚ではない)の作成に関する研究において、初期胚オルガノイドを作成する前に、ES 細胞や TS 細胞、PrES 細胞の作成法の改良、それらの組み合わせたとき影響等の比較検討をキメラマウス形成能の実験を行なわず、どうやって行なったんですか? 実験しないと分からないことですよ。学とみ子は比較結果を出せるんですか?
ES 細胞だからといって、キメラマウスが高効率に形成できるわけではないですよ。また、キメラマウス自体形成しないものまでありますからね。組み合わせたときの影響もあります。学とみ子は A.Smith 氏の論文を取り上げたわけですよね。しかし、結局、そう言ったことを理解していなかったことが分かります。学とみ子は墓穴掘ってます。
PrES 細胞を使った合成胚に関する論文は、① 原始内胚葉幹細胞としての PrES 細胞の樹立、② ES 細胞、TS 細胞、PrES 細胞の 3 つ幹細胞だけで胚を再構成すること、この 2 つが中心になっている論文です。そのためには ES 細胞、TS 細胞、PrES 細胞、そしてその組み合わせたものを含めて、キメラ形成能があることは必要条件で、前提になってます。PrES 細胞のキメラの話が出てきているのは、① があるからですよ。
因みに私はこれらの研究を紹介する前に、ES 細胞や他の細胞を混合させて作ったオルガノイドのキメラマウスが作成できることが前提になっている論文は数多くあるとコメントしたはずですが。学とみ子は理解してなかったようです。
必要条件の確認実験は、合成胚もとになった、ES 細胞、TS 細胞、PrES 細胞をどのように作ったかは論文に記載されますが、それらを作る過程の確認実験等は論文には記載されないことがあります。前提などの確認実験等は論文の議論対象ではない。学とみ子にはそういうことが理解できていないようです。
だから、以下のような頓珍漢なことを学とみ子は言うんです。学とみ子はまともに実験やったことないでしょ。
そう言えば、ため息先生大丈夫ですか?
oTakeさん ありがとうございます。新型コロナからは完治しました。
学とみ子が2月3日(土)朝早く追記でため息さん、お大事にね。
はい、ありがとうございます。この間oTakeさんとのやり取りも読んでましたよ。oTakeさんとのやりとりですから、間には入らず、当方からの学とみ子への質問の答えが出てくるのを待っていたわけですね。
oTakeさんとのやり取りが続いて、お忘れかもしれませんので繰り返しますが、学とみ子は 2024/01/24 の記事で「学とみ子は、最初からES捏造などあり得ないと考えていて、後から、オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知ったということだ。」と発言したのです。
この発言は誰が読んでも、小学生から100歳を越えるどなたでも、「学とみ子はA.Smith氏の論文を読んだ」としか解釈できません。他になんと解釈できるのでしょうか?
ですから該当する A.Smith 氏の論文とその記述を紹介してくださいといっているのですが、返事は以下のようななんとか質問をそらそうとしているものだけで、質問に答えていません。
これらの学とみ子の反応コメントは、学とみ子が「オースティンスミスの論文を読んだ」と書いたのは嘘だということを示しているに過ぎません。嘘をなんとか誤魔化そう、ため息のほうが悪いとしているだけですね。読まなければ「再確認」できませんがから「難しさを再確認した」と言っているのは、読んだということを繰り返し言っていることになるのですよ。わかっているの?
>学とみ子
違いますか?、発言を嘘だったと訂正しないのですか?嘘ではないのなら、学とみ子が読んだ「オースティンスミスの論文」とはなんでしょ?都合が悪いから今まで同様無視ですか?ちっとは反応したんですから、きちんと答えたらいいでしょうに。どうしたの?嘘だったと言えないの?それとも該当論文はあるの?
そんで、oTakeさんとのやり取りの結論は、「ES細胞を異種細胞と混ぜることはできない・難しい」という学とみ子の主張を裏付けることはできず、逆に可能であるということでしょ。そして混ぜた細胞塊をオルガノイドと呼ぶ・呼ばないとは関係なくね。もちろん混ぜる条件によりキメラに貢献できたり、一部しかできない、全くできないとかあるけれどね。
学とみ子の論文の説明は説明になってないのさ。論文から一部を転載するだけで、「論文には、以下が書いてある。」だけでは説明にならないのね、学とみ子はこれまで誰かに何かを説明したことなどないからできないわけですな。本人は説明したつもりでも、だれも理解しないのね。
「それにしても、oTakeさんは、酸浴細胞を使ったいろいろな実験をやっていたことをばらしてしまって大丈夫なんですかね。」 ← 意味不明なコメントですな。酸浴細胞を使った実験をしたことがあるのを公開して何の問題もないですな。結果がnegtiveなら論文にしないだけでしょ。どこがまずいのですかね?
「ため息さんはコロナになったのですかね。ため息ブログメンバーは、裏でこそこそ相談していますが、もし、そうなら、ため息さん、お大事にね。 ← 意味不明。当方の新型コロナ感染とブログの意見と関係あるのかよ?「裏でこそこそ」?また嘘・デタラメを言う。そんなことが言える根拠があるのか?それぞれが公開している意見が一致しているのに、なんで裏でやり取りする必要があるのさ。学とみ子と裏でも表でもコソコソする輩はいないから嫉妬しているの?管理者宛の非公開希望コメントを公開する管理者のブログには管理者にこっそり話かける輩は出てこないでしょうね。
ため息先生
遅くなりましたが、お大事になさって下さい。
人間、他人との言い合い等であまり言葉がきつくなり過ぎると、知らず知らずに免疫力も低下しますから。お分かりとは思いますが。
STAPや学氏とは関係ない、科学のポジティブな話題の記事とかも立ち上げていただけたら嬉しいです。メンタル的にもいいですよ!
学とみ子が3日に続きの記事を立ち上げて曰く:酸浴細胞とグラウンドステイトのESを混ぜておくことが可能か?という疑問です。
STAP論文のキメラ、STAP幹細胞は、酸浴細胞とES細胞が、混ぜたのか混ざったのかは別に、混ざった細胞塊から作られたというのが桂調査委員会の結論でしょ?これに研究者の誰も意義を唱えていないでしょ。学とみ子でも混ざった細胞塊からキメラは作製されたという考えでしょ?
>学とみ子
違うの?違うとしたらキメラやSTAP幹細胞がES細胞由来であったという桂調査委員会の遺伝子解析の結果をどのように説明するの?教えてちょうだい。
学とみ子の返事があるかどうかわからないから、先に進むとすると、キメラができたということは、酸浴して初期化されたわけではない分化した細胞とES細胞は共存し、ES細胞の”グラウンドステイト”は維持されていたということでしょ?ES細胞が分化せず共存できた期間はわからないけれど「学とみ子は、day7最終日に混ぜる考え」というように、細胞を注入する直前に混ぜた・混ざったでいいのですな。
ES細胞と分化した細胞をES細胞の分化を妨げるLIFを含んだ培養液で培養した場合、ES細胞は未分化のまま維持されるというのがSTAP論文の実験結果だったわけですな。
「ここは、回答がまだありません。」 ← STAP論文と桂調査委員会の調査結果が回答したのです。
「ES,ESは分化していくから共存が可能なのです。」 ← 意味不明。
「胚盤胞の中には、founderICM由来細胞があるのですから、キメラはできます。」 ← 意味不明。「founderICM由来細胞」とはホストの細胞?他動物由来のES細胞のこと?
さて、またまた、新記事ですか。学とみ子もしつこいね。
事故による混入にしても、故意による混入にしても、LIF 等によって Ground State 状態が保たれている措置が採られています。この環境下で ES 細胞が混ざることにより状態が崩れるのであれば、ES 細胞の混入によって、キメラマウスはできないことになります。
学とみ子はおかしな疑問を持っているということです。
私が説明したのは現在のキメラ作製技術では、Ground State でなくても、細胞死を防ぐことでキメラマウス作成することができるが、それは小保方らの実験期間には無かった技術だから、小保方らの実験では、キメラマウスを作成するためには Ground State を保っておく必要があるといったものです。
まず、ばらばらにならないようにすることができると確認したわけですね。
つまり、丹羽先生の「ES 細胞と TS 細胞を混ぜても分離してしまう」といった、形態学上の問題は誤りであったということで宜しいですね。当時、「分離しないように混ぜることはできるよ。」という即答的な反論は正しかったということですね。因みにその混ぜた細胞群がどうなるかという言及は当時していません。
全くのデタラメです。
研究途中において、TSCs の胚盤胞は着床前エピブラストを原始内胚葉が取り囲み、更にそれを栄養膜死すとが取り込んだ構造をしてます。初期胚オルガノイド作成の際、エピブラストの幹細胞である ESCs を原始内胚葉の幹細胞 PrESCs が取り囲むのは問題ないが、TSCs が PrESCs のシート内部に浸潤し、ESCs と直接相互作用していることがキメラ形成実験等により判明しています。そのため、TSCs の培養と初期胚オルガノイド作成における TSCs キメラ寄与能の改善を行ったりしてます。
初期胚オルガノイド ESCs や TSCs、PrESCs を混合したときに起きる相互作用を確認しており、学とみ子のいうように「チェックすることはできません」とか、「チェックする必要もありません」とか、「本来のESもTSのままではありません」というのは、全くのデタラメです。チェックしていますよ。そして、ESCs や TSCs、PrESCs の状態維持を確保するように初期胚オルガノイドを作成しています。
PrES 関連の合成胚で混合した細胞間の直接相互作用を考慮に入れるのはごく当たり前の話で、私たちが行なった酸浴細胞と ESCs の混合塊によるオルガノイドも混ぜることによって生じる混合した細胞間の直接相互作用を考慮に入れています。直接相互作用による分化を防ぐために Chemical Factor を添加してあるんですよ。その技術的な背景が、バカンティ氏、MIT による組織工学のオルガノイド形成に関する論文に記載されているということです。
そもそも、学とみ子のいう「オルガノイドは分化させて作るもの」ではありません。幹細胞(分化能力を持っている細胞)を中心に複数の細胞を足場(scaffold)を使って細胞塊を形成したものです。その形成の際に、必要に応じて、Chemical Factor として、分化を止める、遅らせる、また、逆に早めるなど、分化進行の制御を行なうんですね。オルガノイドが分化するのは、オルガノイド形成した後の話です。STAP 細胞塊の擬態というのは、オルガノイドを形成したもので、若山先生が胚盤胞にこれをインジェクションした後に生分解性の足場(scaffold)は消失、分化抑制のための因子である Chemical Factor の消費による消失によって、胚発生が進むということです。
私は、ESCs や TSCs などの複数で構成されたオルガノイドでキメラマウスが作成できるという前提の論文として取り上げたものです。初期胚オルガノイドの幹細胞による複製に至るまでに、ESCs、TSCs、PrESs の 個々のキメラマウス形成能、そして、全体の初期胚オルガノイドとしてのキメラマウス形成能の評価により、最適な初期胚オルガノイドの合成胚の同定に至るまでの実験において、総合的な初期胚オルガノイドのキメラマウス作成による実験が確認実験として行なわれています。行なわれているからこそ、先述の「初期胚オルガノイド作成の際、エピブラストの幹細胞である ESCs を原始内胚葉の幹細胞 PrESCs が取り囲むのは問題ないが、TSCs が PrESCs のシート内部に浸潤し、ESCs と直接相互作用」に関する知見が得られているんです。その評価から同定した、最適な結果をもとに初期胚オルガノイドを形成し、実際にキメラ胚ではない合成胚が通常の胚として機能するかを実験したというわけです。
私は、複数の細胞で構成されたオルガノイドでキメラマウスができるという前提の論文として紹介してますし、予備実験や確認実験等の話なので「論文には書いていない」と言ってますけどね。学とみ子が見落としているんじゃないですか?
因みに私が参考にしている文献は論文だけじゃなくて、それに至るまでの研究の中間報告などを含めたものも含めているんです。だから、学とみ子に「論文しか見ていない」とコメントしたんですよ。
STAP 事件の際に、酸浴に使用した酸が塩酸のみで、論文のデータも塩酸のみによるもので他の酸は使っていないというのが、理研の情報公開を通じてですが、最初の小保方に確認が取られたものとして私は回答を得ています。若山先生が小保方に酸浴細胞の作成法として教えたという話がありますが、その際に若山先生に教えたものは ATP を用いたものだったことは分かっていました。それを念頭に問い合わせたんですよ。別に酸として塩酸の使用であるとか、ATP の使用であるということは、実験で採用したものとして、正直に話をしているのならば問題はないんです。しかし、問い合わせたら、それを”塩酸ではできませーん”となったときに実は…ATP 使用がほとんどなんです、論文のデータのほとんどが ATP 使用のものがほとんどですなんて言われたら、激おこですよ。学とみ子はこのことを理解できますか? 私が情報公開などの問い合わせで、技術守秘の視点で公開できないというなら、そのように回答して下さい、それは理解できることなのでそれを踏まえて回答を下さいという文言を必ず入れてます。そういった内容の文章をいろいろ書くので、理研職員に電話応答で、「役所関係にお勤めの方ですか? それに関係する方ですか?」と言われました。こういったことはやり取りで大体、分かりますからね。
単純な誤記でしょうから、どうでもいいですが…
? 括弧以下に ES, ESですと書いてますが、ES, TS ですよね?
誤記訂正
栄養膜死すと→栄養膜シスト
学とみ子曰く:酸浴細胞とグラウンドステイトのESを混ぜておくことが可能か?という疑問です。ここは、回答がまだありません。
学とみ子曰く:「ESは、Ground State 状態維持の条件を満たせば、そのまま、維持される。しかし、分化細胞との共培養なる条件を加えると、Ground State 状態のESに影響がでるかもしれない。」
このような疑問を学とみ子が言い出したのは;「酸浴細胞(”STAP細胞”)とES細胞を混入させても共存することは難しい、とくにES細胞が Ground State 状態を保つのが難しいから小保方氏がES細胞を意図的に混入させることは困難である」ということが言いたいからと思われます。
>学とみ子
ちがいますか?
① そのES細胞が Ground State 状態を保ちつつ異種の細胞と混在させることは難しいという根拠にA.Smith氏の論文を持ち出したのですが、これに該当する記載のある論文はないということで、学とみ子の挙げた根拠は否定されました。学とみ子の嘘であることが明らかになりました。
② oTakeさんがES細胞と”STAP細胞”は混在できると、実験したことを持って説明したわけです。混在させたものをオルガノイドと呼ぶ事があると説明したわけです。
③ oTakeさんが大日向氏の論文を引用してES細胞だけでは胚が作れないが ESC、TSC、PrESCの3つ揃えでオルガノイドを作ったらキメラができる、ES細胞は異種の細胞と混在できキメラに寄与できる例を紹介されましたが、これは直接学とみ子の疑問に直接答えるものではなく、学とみ子は満足しませんでした。
④ 桂調査委員会の結論は「キメラはES細胞と”STAP細胞”が混在した細胞塊を若山氏がガラスナイフで小片にしてこれを胞胚期の胚に注入した結果である*」でした。つまりES細胞はキメラになる能力(Ground State 状態)を維持したまま、分化した細胞(”STAP細胞”)と共存できるということを示したわけです。この桂調査委員会の結論に学とみ子は意義を唱えていません。
*桂調査委員会報告書p14「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。」
学とみ子は④を理解できず、”STAP細胞”とES細胞を共存させることができるのか?という疑問を持ったことが間違いだったのです。ES細胞はキメラに寄与する能力を持ったまま”STAP細胞”と共存できたからSTAP論文でキメラができたわけですな。
学とみ子の考えは”STAP細胞”とES細胞は混在して存在することが難しいから、意図して混入させキメラを作製することは難しい、だから意図して混入させることはできない、しかし事故でES細胞が混入したからキメラができたという誠に不可思議な論理なわけです。
これで学とみ子の疑問が否定されておしまい。結果は学とみ子は、自説の説明のためには平気で嘘をつくということの再現でした。
『小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊』というのが何とも言えませんなぁ( ̄∀ ̄)
蓋ですよ、蓋。培養室から、若山先生の作業場って、別室ですからね。それなのに何で封してないのかなw
ヘイ、お待ち〜♪ではないんですから。
明らかに移し替えてますよね。
【STAP 事件における ES 細胞と TS 細胞のオルガノイドについて】
まず、ES 細胞と TS 細胞を混ぜて、オルガノイドを作成することは容易です。
当時、これを用いてキメラマウスを作っても、ES 細胞のキメラマウスしかできないだろうと考えました。
理由は簡単で、ES 細胞と TS 細胞を混ぜて 3次元立体構造にした場合、それらが ES 細胞と TS 細胞が一様に混ざり合っていると考えられたからです。
胚盤胞の構造として、外側に栄養膜細胞、その中に内部細胞塊があります。
つまり、若山先生がインジェクションする際に、外側に TS 細胞、内側に ES 細胞を配置しないといけないということになります。若山先生はそのような作業を特別に行なってませんからね。
では、ES 細胞と TS 細胞を混ぜて 3次元立体構造のものを気がつかずにインジェクションしたのかということですが、これもないと思います。FI 幹細胞として FGF4 で培養したものは、ただの ES 細胞だったということです。STAP 細胞の擬態は、ES 細胞と酸浴細胞の混合塊(オルガノイド)で、それを FGF4 で培養したというのが事実だろうと考えます。若山研では、FI 幹細胞を調べたとき、ES 細胞にほぼ近い状況だったと聞いています。胎盤試料や FI 幹細胞(FI-SC3)を調べるときに、ES 細胞と TS 細胞を混ぜたと考えられます。小保方が試料調整や分析を行なったものですね。
【FI-SC3 が鍵】
小保方は FI 幹細胞を作ったと証言しています。論文には使わなかったと言ってますが、若山研のマウスのほとんどは小保方に移管され、理研のマウス飼育管理部門に維持管理委託されていますが、そのマウスを使用した履歴が全くありません。また、2013 年 4 月~11 月まで、マウス実験の計画が笹井研から出されているはずがありませんでした。
小保方は、どのマウスを使用して FI 幹細胞を作ったんでしょうかね? 私は小保方が FI 幹細胞を作ったのは嘘で、FI 幹細胞を作ったことにしたのだと見ています。Oct4-GFP を持つマウスからの FI 幹細胞が問題になっていましたが、若山研でそもそも作っていません。
若山先生は最初 FI 幹細胞(Oct4-GFP)は小保方が作ったものだと思っていたようです。笹井先生は若山先生が作ったものだと思っていたようです。論文が発表され、問題が起こってから、小保方が FI 幹細胞(Oct4-GFP)は、若山先生が作ったものだと言い出したんですね。若山先生は Oct4-GFP による FI 幹細胞は作っていないと…
FI 幹細胞は、まず、キメラマウスを作成して、その残りで作ってますから、Oct4-GFP のFI 幹細胞を作ったのであれば、Oct4-GFP を持つキメラマウスが作られているはずですよね。それが全く記録にない。
また、129B6 F1 マウス(CAG-GFP)でキメラマウスを作ったとき、小保方はキメラマウスの蛍光が Oct4-GFP によるものだと思っていたとのことです。若山先生と笹井先生が 129B6 F1 Oct4-GFP ではなく、129B6 F1 CAG-GFP だと小保方に指摘したことがあったそうです。笹井先生が指摘しているということは、内容に関わりだしたのが 2012 年後半頃からですから、実験がほぼ終わっていた時期ですね。小保方は FI 幹細胞(Oct4-GFP)のデータを若山先生が作ったことを笹井先生に話をしていたため、いろいろと小細工しなければならなくなったのではないかと。そのための小保方の FI 幹細胞を作ったという嘘。系統図で FI 幹細胞(FI-SC1: 2012 年 8 月, FI-SC2: 2013 年 1 月)が ES 細胞として出ていたこと。そして、10% 混ざった GRAS 分析の B6 系 TS 細胞の混合(FI-SC3: 2013 年 6 月)。129B6 F1 Oct4-GFP のマウスは作っておらず、Oct4-GFP の ES 細胞は、B6 系の GOF-ES しか持っていないはずですからね。
報告書に「小保方氏は STAP 細胞を作製するさいに若山氏から渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかったこと、また、若山氏から(Oct4-GFPを有する)GOF マウスを渡されたものと思っていたことが明らかになった。」と記載されてますが、若山先生が129B6F1マウスを作って管理、GOF マウスは若山先生管理ではなく、他の研究員が管理しており、GOF マウスは小保方自身が自由にケージから取り出して使ってたはずなんですよね。先ほどの「129B6 F1 Oct4-GFP ではなく、129B6 F1 CAG-GFP だと小保方に指摘」と関係があると思います。129B6 F1 マウスと GOF マウスとの区別はついていたはずです。つまり、「マウスの遺伝的背景を把握していなかった」のは”129B6 F1 Oct4-GFP”なのか、 “129B6 F1 CAG-GFP”なのかということで、「GOF マウスと思っていた」と答えたのは嘘だと思います。小保方の私小説「あの日」に「若山先生が用意してくれた特殊なかけ合わせマウス」は 129 B6 F1 のことで、B6 単独の GOF マウスではないです。また、同私小説には「若山先生が準備してくれたマウスは 129xB6 F1 という系統のマウスを交配させて作製した雑種のマウスだった」と書いてあるんですよ。で、”129B6 F1 Oct4-GFP”なのか、 “129B6 F1 CAG-GFP”なのかということは都合が悪いから、指摘されたことも含めて書いていない。恐らく GRAS 分析であろうこともことも書いてあるんですよね。
「若山研にいた時に提出したものと、笹井研から提出されたものが混在してしまっていた。若山研での実験での大半は、若山先生が用意してくれた特殊なかけ合わせのマウスで行なっていたが、若山研の引っ越しの後、私にそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることなどができなかった。」と書いてあります。つまり、129B6F1 マウスではなく、B6 系の GOF マウスを使用して、FI-SC3 としたということですよ。そもそも、若山研で作成された細胞、凍結された FI 幹細胞を使用したのであれば、「マウスは残されていなかった」と書きませんし、「シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることなどができなかった」とも書かないでしょ。つまり、10% 混ざった GRAS 分析の B6 系 TS 細胞の混合(FI-SC3: 2013 年 6 月)は小保方によるものだと白状したようなものです。そもそも、この交配するマウスの親は移管されて理研に管理委託しているので、小保方自身が交配させれば、129B6 F1を作ることができるんですけどね。また、小保方が交配させる必要もなくて、笹井先生に頼んだらすぐにやってくれますよ。私小説「あの日」は、いろいろ墓穴掘っちゃった感がありますね。
誤記訂正
B6 系 TS 細胞⇨B6 系のES細胞と TS 細胞
ため息さん
私もCOVID-19。僻地住まいの為、街への外出は月に1~2度程度。まさかと思いつつ、発熱と喉の痛みを覚えましたので、検査してみるとOUT。症状がすこしばかりひどく回復に時間がかかり、昨日からリハビリ(筋力低下)開始した所です。
oTakeさん
FI-SC3関連。「あの日」が信頼できない話者によるnarrativeである事と、その結果としての修復不能な矛盾の不可避な発生を、あからさまな露呈している部分の一つ*であると私も考えています。学とみ子さんに提示してみた事がありますが…以下Ryk
*もう一つ露頭をあげておきます。”若山さんの職探し”の部分。
【オルガノイド】
何故かということが分からないんですね。胚とオルガノイドを分かっていませんね(笑)中高生でもその理由は分かると思いますよ(オルガノイドの説明はいると思いますが。)
【FI-SC3 関連】
桂調査委員会報告書と小保方私小説「あの日」と確認できる事実から、澪標さんも考えている”修復不能な矛盾の不可避な発生を、あからさまな露呈”が分かると思います。
私や澪標さんだけでなく、実に多くの方々が”修復不能な矛盾”を指摘し、出版社側の講談社もそのことを認めています。2016 年に書面で”修復不能な矛盾”に関して意見書を送ったところ、講談社の担当者から私の方に内容の詳細、確認等をとりたいという電話がありました。講談社側は内容事実を認め、小保方の書いた書籍内容の確認は講談社としては行なっていないことが分かりました(2016 年 3 月 9 日。)
学とみ子が何を言っても無駄ですよ。
【無知なのは学とみ子】
こういったことは、生命科学研究者等に認められてから、学とみ子は言った方がいいと思いますが? 学とみ子は、相手にされてもないでしょ。そんなレベルなんですよ。
【『小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊』】
何か、ぶちぶち言ってますが、この”小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊”というのは、調査結果に書かれてあるんですが? 確認された事実ですよ。
小保方が培養室出てきて、”小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊”を Day7 培養のものとして若山先生に渡し、若山先生がインジェクションを行なった。若山先生は追加で培養なんてしていないんですよ。それにも関わらず、学とみ子は「若山先生が渡された後も培養を行なった」などと根拠もなく、責任転嫁しようとしています。極めて悪質な行為です。
若山先生が細胞塊からインジェクションまでの間に ES 細胞が毎回のように混入される余地がないんですけどね。つまり、”小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊”に ES 細胞が混入していたというのが濃厚なわけですよ。
小保方の作業と若山先生の作業は共通点はないですからね。全体の流れの中で全てにおいて、酸浴細胞を渡す前までの作業が共通している。小保方の担当ですね。
この場合、共通点があり、かつ、関与者が最も少ない流れを重点的に調べるのが鉄則。テラトーマの作成は小保方のみですから、これに ES 細胞が含まれていたという調査結果ですから、酸浴細胞を渡す前までの小保方の担当時に ES 細胞の混入があったと考えるのが妥当です。このように考えている研究者がほとんどです。私たちやイェーニッシュ氏だけでなく、桂調査委員会も同様の考えですね。
ES 細胞の性質も考慮に入れると、小保方氏がSTAP細胞塊をディッシュの蓋などに載せて持って来た直前付近(Day 7 の最終日頃)だろうとなるわけですね。
で、私が”蓋”に反応したのは、密封していないと異物コンタミの原因になるからですよ。コンタミに気をつけなければならないのは、ES 細胞だけじゃないですからね。
【FI-SC3 関連の追跡】
小保方はこの細胞に関して、「笹井研にいた頃のもの」と言っているんですよ。また、「マウスは残されていなかった」、「シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることができなかった」と言っている。
若山研にいた頃だと FI-SC1, 2 が該当するわけですが、FI-SC3 が、もし、若山研の頃のものだとすると、マウスがなかったとか話は出てこないんですよ。つまり、笹井研の頃に用意した細胞ということです。
小保方は、129xB6 F1 に揃えることができず、また、論文に FI-SC(Oct4-GFP)として採用されてるため、笹井研にいた頃の 2013 年 6 月に、持っていた GOF-ES(Oct4-GFP) を意図的に解析に出したことになります。つまり、小保方は若山先生、笹井先生、調査委員会、多くの関係者を騙していたんですね。調査委員会は“小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて”とコメントしていますからね。調査結果報告当時は、小保方に原因があり、不正の可能性があるとしてましたからね。
「FI-SC3細胞を、なぜ、小保方氏が所有していたか、誰から渡されたのか」とかは学とみ子のいつもの悪質な他人への責任転嫁です。明らかに小保方の仕業です。
学とみ子が澪標さんのコメントに対して曰く:
学とみ子がそのような反論をしたのかどうか知りませんが、仮に反論があったとして、学とみ子はどうして反論に反論がないと批判できるのでしょうか?
当方から何回も学とみ子の説を批判しているのに一行に反論がないではないですか。A.Smith氏の論文はどうなったの?ES細胞のキメラに寄与できる能力を維持したまま”STAP細胞”と混在できたという当方のコメントに対して反論しないのは何故?都合が悪いから?
「コントロールとして試した普通の分化細胞は、胚盤胞で生きられないけど、酸浴細胞は、短期間でも生きたんでしょう?ならば、細胞改変は、おきてますよね。」 ← なにこれ?STAP細胞改変てなぁ〜に?根拠は?
「実験の内容も目的も何も知らないマスコミを使って、ES捏造説を広めた学者グループがあります。」 ← 誰のこと?いってみな。学とみ子の妄想でしょ。私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。なんでしょ?
「ため息ブログメンバーは、細胞の生き死にを、論文から読み取ることの出来ないひとたちです。」 ← なにを根拠にこのような侮辱ができるのでしょうか?
「文系知識があっても、新規の学術領域に立ち入るのは難しい人なのでしょう。」 ← バカじゃないの?文系の方でも論理を追って論文は読めるのさ。学とみ子は理系を自称するのでしょうけど論文を読めないでしょ。Therefore、However 等の論理を構成するための単語は理系・文系関係なく意味がわかるけど、学とみ子はわからなかったでしょ。
「ため息ブログのデタラメが通用するというのは、悲しいことです。」 ← 当方のどこがでたらめなんでしょ。具体的に言えないでしょ。当方は学とみ子のデタラメを具体的に指摘していますよ。最近の学とみ子のデタラメは、「細胞を混ぜることは難しいとA. Smith氏の論文を読んで思った」というセリフですな。そんな論文はないのに読んだと平気で嘘をついているでしょ。
「ため息ブログは、細胞が生きられない条件、生きる条件について、全く無知の人たちです。こんなレベルでも、他人を騙せるんですね。」 ← 「お前のかーちゃんデベソ」の意味がわからないの?具体的に当方は細胞の生死についてどこが無知なのかいってみ。具体的に反論できず、こいう「お前のかーちゃんデベソ」応答しかできないから馬鹿にされているのがわからないの?
「小保方氏は、連日作った細胞を、一つにまとめて、蓋に移しかえたのかもしれません。」 ← ES細胞が混ざっていたんでしょ?違うの?
「day7.8.9細胞をたしていた時もあったかもしれません。」 ← どうして根拠もない妄想を作るの。A.Smith論文のように自分で作った妄想を根拠にしないでね。
「そういう(day7.8.9細胞をたしていた)事実があったかどうかを明確にせず、」 ← そんなことやってないから論文に書かないのさ。day 7を超えて培養した細胞を使ってないのに、どうしてわざわざday 7を超えて培養した細胞は使わなかったと書くのさ。day 7が最適と書いたということはday 7の細胞を使ったのさ。
「一度でも、小保方のうっかりミスがあったら、」 ← 小保方氏のうっかりミスとはなんですか?博士論文は草稿だったこと?電気泳動の切り貼り?博論の図を流用したこと?誰も小保方氏のうっかりミスなどと思っていませんな。
「小保方氏に、いろいろな異常行動の噂があったのだから、その真偽を確かめられるはずが、確かめてません。」 ← 本人に聞いたからメチル化の実験が捏造だとわかったわけでしょ。なにボケているのさ。
学とみ子さん
少しだけ論理学の初歩など
➀「混ぜた人自身が、その細胞を解析に持ち込むはずが無い!」
A 混ぜた人が、混ざった細胞を持ちこむ
B 混ぜた人以外が、混ざった細胞を持ち込む
上記二つの可能性はどちらも排除できませんので、全称命題としては偽。上記引用した学さんの言明は、存在命題を全称命題と取り違えたか、さもなくば情念の発露*でしかありません。
*”それを知らないで持ち込んでしまったと考えるのが普通です”!(^^)!
②「FI-SC3 」について、↑のoTakeさんの委曲を尽くした説明に、蛇足を承知の上で、一点追記します。
「あの日」は桂委員会報告書を受けた後代資料(回顧録)であると言う事です。”未熟でドジな私”で実質無罪を勝ち取った方のリカバリーショット。しかし狙いの成否とは別に、その叙述が同時代資料との新たな矛盾を生起してしまいました。
※”小保方無答責”の観点に立った、創作的二次解釈が生じてしまったのは更なる想定外?
以下独り言、テキスト(「あの日」、「桂委員会報告書」)の整合性の話をしているのに、斜め上を行くレスポンス。
学さんらしいと言えば学さんらしいnarrative。”意識の流れ”と思って拝読しております。
年年歳歳花相似 歳歳年年人不動
学とみ子曰く:お互いに、相手の見解に反対ですが、どちらの意見をサポートするのかは読者次第です。
はい、はい。それで学とみ子のday 7以降も培養してキメラを作成した説をサポートする読者はいるの?
学とみ子曰く:桂調査委員の一人である伊藤氏のみ、小保方氏の立ち位置を代弁してくれたと思います。
桂調査委員会委員の伊藤氏の記者会見の質疑応答は3箇所だと想います。
① ?記者からのFES1からキメラマウスを作ってこれからSTAP細胞をつくったら?という意味のない質問。論文と違うからそうだったら不正だが、そのようなことはやってないだろうという答え。
② 日経サイエンス古田氏からのChIP-seq, RNA-seq についての質問で、GRASにサンプル調整して持ち込んだのは小保方氏である、小保方氏がどうやってSTAP細胞を集めたか等に対し小保方氏の証言でそのときあった細胞をかき集めた等の答えを紹介した。
③ 毎日新聞須田氏からのマウスのバックグラウンドを小保方氏が知らなかったですませていいのか?という質問で、バックグラウンドが揃っているのが当然でこれを前提の論文だったのだが、そのバックグラウンドが異なることを何も書いてないということについては 不正とは認定できないと答えた。
これらの伊藤氏の質疑応答に小保方氏の言い分を代弁したと思われる発言はどこにもありません。学とみ子は伊藤氏のどの発言が「小保方氏の立ち位置を代弁」したものだというのでしょうか?
はっきり答えてください。学とみ子のこの言い分だと伊藤氏が小保方氏のsideに立っている捉えられる可能性があります。伊藤氏がどっちのsideに立っているかなどを議論するのは、情報がこれしかないのですから根拠がなく、学とみ子の勝手な想いかもしれませんが、伊藤氏にとって非常に不快な評価・発言になると思います。
ホスト胚を利用しない合成胚よりもキメラマウスの方が胚発生、個体形成しやすいです。まず、学とみ子はそのことを理解していますか?
一般的にホスト胚は正常で、インジェクションされる ESC や TSC は何かしら元の内部細胞塊や栄養外胚葉とは異なった部分が生じたりしています。
キメラ胚はホスト胚の持つ発生の力等を借りてますから、ESC や TSC が多少違っていても、どちらかに問題があっても補間しあうことがあるので、キメラ個体は作成できやすいです。それは、キメラマウスの寄与度に影響します。
この補間を利用したのが、遺伝子に臓器欠失の細工をしたブタとヒトの iPS 細胞(こちらは遺伝子には問題ない)のキメラマウスを作成し、ブタの臓器欠失部位はキメラにならず、ヒトの iPS 細胞のみでで構成された臓器が作れるという研究があります。
しかし、合成胚の場合、ホスト胚の発生の力がない状態で、補間できませんから、ESC や TSC、PrES などに不完全な部分があった場合、それが発生に大きく影響してしまい止まってしまいます。
初期胚オルガノイドにおいて、ESC や TSC、PrES などの個々の培養条件の改良、FGF4 や IL11 などの化学因子 Chemical Factor を添加したり、徐放させることでそういった不完全な部分を埋めることで解決できるのではと思われているようですが、そこはこれからの研究に期待するところです。
あと、オルガノイドなど三次元構造にしたら、別物とか、遺伝子が変わってるとか、学とみ子の理解が全然足りません。
学とみ子が追記で2月6日朝曰く:学とみ子の言い分にどの位の知識の背景があるのかを(oTakeさんもplus99%さんんも)推し量れないことだと思う。だから、議論の焦点に向かわずに、周辺知識をぐるぐる回ってしまうのだ。
これまでの学とみ子の発言は;
でした。
これらの発言から学とみ子はES細胞のキメラに寄与できる能力を維持したまま他の細胞とともに培養することは難しいという推測をしていることがわかります。
oTakeさんがES細胞の未分化な状態を保ちながら他の細胞と混在できるという論文を紹介したのに、学とみ子はその論文の趣旨について議論するという筋違いなことをしています。このように学とみ子には論文を紹介したりしても、問題点を議論するのではなくその論文自体の説明を始めるという、上から目線で当方等下々に、お前らは論文を読めないから解説してあげるという態度をとるわけです、A.Smith氏の論文を自ら紹介したのですが、問題になることは何も書いてないと指摘されても、当方には論文が読めないと言うだけで、該当する記述がないことを認めることはないのです。
推測は勝手で構いません。しかし、「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」というのが桂調査委員会の結論です。この結論は学とみ子の「ES細胞はキメラ寄与能力を保ちつつ異種細胞と共存し難い」という説とは矛盾すると思うわけです。この点について、改めて学とみ子の見解を書いてみてちょうだい。当方等の低レベルの知識ではない、学とみ子の高いレベルの知識を動員して説明してください。
小保方は、自分一人で胎盤にもなれるという FI 幹細胞を作ったんですよね?
ということは、酸浴細胞を作成し、多能性だけでなく、増殖性をも備え、そして胎盤にまでなれるスーパー幹細胞を作ったということですよ。小保方が自分一人で。
これは、若山研での話ではありませんから、若山先生が作った 129xB6 F1 マウスでもないわけです。ということは、マウスの特殊性の問題もなく、FI 幹細胞を作れるというわけですから、今からでも小保方に FI 幹細胞を作ってもらうように小保方支援者は段取ればいかがですかね。
小保方を清廉潔白な正直者だと思うのであれば、10 年もブチブチ言ってないで、段取ればいいと思うんですけどね。10 年という月日は長いですよ。
研究所もわざわざ新設する必要もありませんし、相澤先生とかに立ち会いなど協力して貰えば、バカみたいに資金が必要になることもないはずですけどね。
そういや、バカンティ氏がアメリカで再現実験を試みていましたけど、何故、小保方を招聘し、参加協力をさせなかったんですかね。私には、バカンティ氏は口では戻ってきてもいいとは言ってましたけど、不正が確定してからは心の中では小保方を信用していなかったのではないかと思ってますけどね。そもそも、アメリカにキメラマウスを作成することができる研究者はいるでしょうし(笑)
私、そんなこと言ってないですよ。ESC、TSCと酸浴細胞をオルガノイドとして、形態学的に混ぜることが可能だというようなことは言いましたけどね。で、それが仮に作られていたとして胎盤に寄与するかといったら「?」と、懐疑的だったといった内容ですよ。
2024/2/1 9:15 の私のコメント「2014年頃の段階ではES細胞とTS細胞のオルガノイドを作成することは形態学的には可能でした。しかし、このオルガノイドは ES 細胞はキメラに十分機能することはわかっていますが、TS 細胞がどうなるかが不明です。」
2024/2/1 16:51 の私のコメント「丹羽先生が会見で混ぜても分離するので混ぜることができないと言っていたが、人工的に可能((4)に該当。)因みに分離しない形で混ぜることが可能というのは、分離することがないという意味で胎盤に寄与するかではない。」
その懐疑的と考えた理由の一つがオルガノイドに関する一様に混ざり合った状態が想定されたからですけどね。別のアプローチが必要なんですよ。それが最終的に大日向先生の論文にもつながっています。で、混ぜたというのは、キメラマウス作成ではなく、FI 幹細胞の試料分析やデータ解析に関するものだろうねと。だから、FI-SC3 のコメントをした。
そもそも言ってない嘘デタラメは止めて欲しいんですけど?
あと、ESC と TSC の胚盤胞への注入時の位置関係におけるキメラ寄与への影響また、個体形成に関する影響を、学とみ子は本当に分からないんですか?
実は昨夜、それに関する 5,000 字を超える説明文章を書いたんですが、あまりにも馬鹿らしいので投稿を止めたんですよ。研究者でもない、これから研究をするわけでもない学とみ子に説明してもなぁ、とね。
何をバカなことを言っているんだろうね。別に酸浴細胞でない体細胞でも短期間は生存しますよ。幹細胞以外の細胞が注入された瞬間に小早川みゆき作侵入防止装置のように瞬殺されるとでも思っているのでしょうか? プシュン!プシュン!とかいって(爆)
因みに”小早川みゆき作侵入防止装置”とは、藤島康介著「逮捕しちゃうぞ!」という漫画です。
学とみ子は…
(1) ES 細胞が事故で混入し、酸浴細胞と ES 細胞とで 3 次元構造の細胞塊が作られた。
(2) ES 細胞を故意に混入させ酸浴細胞と ES 細胞とで 3 次元構造の細胞塊が作られた。
どちらかなんですよ。
(1) の事故の可能性がないということは、(2) の故意しかないでしょう。
その故意に混入させるためにオルガノイド形成させた細胞塊を説明したんですよ。
酸浴細胞と ES 細胞とで構成された細胞塊の ES 細胞にキメラマウス形成能がないのであれば、ため息先生のコメントにもある『「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」というのが桂調査委員会の結論』が成り立たないんですよ。
oTakeさん曰く:そもそも言ってない嘘デタラメは止めて欲しいんですけど?
そうなんですよね。学とみ子は都合が悪くなると、当方等が発言していないことをでっち上げ、藁人形を作り、これを攻撃するのを得意とするわけです。議論の筋を変えて都合の悪いことはそらす言動が常なのです。すぐバレるわけですけどね。
「oTakeさんは、「若山研究室で、キメラ作成のために、ES,TSと酸浴細胞を混ぜていた」などを言った」は大嘘でoTakeさんはそんな発言をしていません。
「ため息さんは、勝手に、ESと分化細胞を混ぜる実験の話が書いてあると、学とみ子が言ってると誤解してしまう。」は大嘘で、当方は「学とみ子がA.Smith論文に混ぜる実験が書いてあると言った」などと発言していません。
「何度も何度も、原著を引用して説明している学とみ子に対して、oTakeさんは、何ということをいう人なのであろう。」
学とみ子が論文を説明するのは意味がないのです。今問題になっている「ES細胞のキメラに寄与できる能力を維持したまま他の細胞とともに培養できるか」について、論文の記述を参照するために論文を読めばいいのであって、その論文の主張とかを説明するのは意味がないのです。論文のdiscussionで論文を引用するのにその論文の主旨を説明することはありません。ホントに学とみ子は博士論文を自分で書いたのでしょうか?自分の主張をサポートする部分のみ引用文献からピックアップすればいいのですが、それができないのです。傲慢で当方等を論文を読めない下々の無知な輩と思うから、論文が出てくると「論文を解説して挙げる」ということになるわけですね。
また自分の主張に合致する論文がないと、どうせオメーラは論文を読めないだろうと、論文に書いてないのに、書いてあると嘘の引用を平気でするわけです(A.Smith氏の論文)。
また説明しているつもりなんでしょうけど、単に転載しているだけで、その部分がどういう意味なのかを説明できないのです。読んでいるつもりなのですが、理解できてない、以前からの偏見で読むから、訳すとでたらめになっちゃうわけですな。
「「学とみ子は知識がない」、「学とみ子は英文を間違って読んでいる」こういう言葉が吐ける人というのも、学とみ子にとっては初体験だ。」 ← これまで言われなかった理由があるのです。何回か言ったのですがその結果、言っても無駄だというのが周辺の方々の経験だったんですな。ブログを書いて初めて批判が繰り返されるという経験をしたのですが、時すでに遅しでしたね。もはや学習する能力がなくなっているのがわかるから、普通は害がなければ無視するのですが、ネットにはかっぱえびせんがすきな当方のようなのがいるわけですな。
「酸浴細胞が注入された胚内で短期間であったとしても生存していたことを不思議に思わないのだろうか?」 ← 誰も不思議に思いませんな。分化された細胞は注入直後は生きていると思うのが普通ですな。その後、増殖している他の細胞に埋もれ、自身は増殖できないから死ぬことになると思うのが普通でしょう。胚の免疫のためではないですな。免疫などないからね。
当方の『「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」というのが桂調査委員会の結論』について学とみ子が2月6日午前に追記しています。
学とみ子曰く:桂報告書は、「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」と想定していますが、なぜ、”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊ができたのかは不明と言っています。
学とみ子はこれが当方からの質問の答えになっているというのでしょうか?
繰り返しますが、当方は学とみ子の考え「キメラに寄与できる能力のあるES細胞が多種の細胞を混在しにくい」をまとめています。これらからわかるように学とみ子はES細胞を他の細胞と混ぜて培養するのは難しいと考えています。それでは桂調査委員会の「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」という結論をどのように評価しますか?というのが当方からの質問です。どうやって混ざった、誰が混ぜた、事故で混ざったなどは関係ないのです。混ざった細胞塊があるのをどのように評価するのか?と聞いているのです。
>学とみ子
理解できる?
桂調査委員会の「”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊をちぎって胞胚期の胚注入したらES細胞由来のキメラができた」という結論は、学とみ子の「ES細胞のキメラに寄与できる能力を維持したまま他の細胞とともに培養することは難しい」という考えに一致しないから、学とみ子は桂調査委員会の出した結論をどのように評価するの?
と聞いているんだよ?わかる?
学とみ子曰く:「とにかく、桂調査委員会の桂委員長は、小保方氏が混ぜたとの印象操作をしていますが、他の委員たちは具体的に小保方氏が混ぜたと発言しているわけではありません。桂委員長の二枚舌…」
桂調査委員会委員長のどの発言が印象操作で二枚舌なんでしょ?具体的に指摘してください。
「桂調査委員の一人である伊藤氏のみ、小保方氏の立ち位置を代弁してくれた」に該当する伊藤委員の発言はどれですか?
学とみ子の妄想脳内に収まっている”根拠”を元に発言しないでください。当方等は学とみ子の妄想脳内を覗けません。具体的な事実を根拠に”二枚舌”とか”代弁”を示してください。
「彼ら(ため息ら)と真面目に科学議論をしても無駄である」だから、A.Smith氏の論文を読んで「ES細胞と多種の細胞を混ぜて培養するのは難しい」と学とみ子は書いたけど、これは大嘘だという指摘には何も応答しないのね。
彼らと真面目に科学議論をしても無駄であると、再確認できたということです。 ← この発言の意味は答えられない、答えるのが不都合な場合、全く別の話題の記事を書いて話をそらしますといういつもの言動です。
学とみ子はホント頭が悪いですね。
まず、注入された酸浴細胞が胚内で瞬時に細胞死をすることがないことが分かっています。つまり、細胞増殖しない細胞は寿命であったりで単調減少しますので後に死滅すると以前にコメントしました。細胞死するまでは短期間であったとしても生存していることになりますので、そもそも不思議に思わないのです。
次に学とみ子が上記のように書くということは、学とみ子にとって注入された酸浴細胞が「瞬殺される」ことが当然と想定しているからこそ、「短期間であったとしても生存していたこと」が想定外のことであり、その確認のために「瞬殺されるとでも思っているのでしょうか?」と疑問形の形で私はコメントしています。
私はそもそも学とみ子が「瞬殺される」と言っているとは一言も言っていないんですよ。「そうとでも思っているのか?」と聞いているわけですよね。その正しい回答は、「瞬殺されていると思ってはいない」か、「瞬殺されていると思っている」かのどちらかでしょう。学とみ子の反応として『「瞬殺される」とは、学とみ子は言ってない。データはない。』というのは、なるほど、確かに学とみ子は「瞬殺される」とは言ってないねとなるわけですが、で結局は「瞬殺されているとでも思っているの?」と、学とみ子が適切な回答をしていないため、繰り返し問うことになるんですよね。
これも、学とみ子は頓珍漢なことを言っているんです。
STAP 細胞塊というのは、ES 細胞と酸浴細胞とで作られた 3 次元構造の細胞塊でした。これは共通認識の事実です。そして、その混入がどのように起こったかを場合分けした場合、(1)事故(過失)、(2)故意の 2 つしかありません。
事故、故意かに関わらず、STAP 細胞塊は、3 次元構造の細胞塊なんですよ。
学とみ子は”ES 細胞と酸浴細胞とで作られた 3 次元構造をとると、それは ES 細胞とは別物で、Ground State 状態から逸脱しているのでキメラマウス形成はしない”という内容のコメントをしています。学とみ子は三次元構造の話なんてしたことがないのではなく、したことがあるんですよ。学とみ子は「三次元構造の話なんてしたことがありません。」というのは嘘となります。学とみ子は結果的に事故や故意に関わらず、キメラマウスはできないと言っていることになるんですね。
結局、学とみ子は滅茶苦茶なことを言って、わめき散らしている婆さんですよ。
ため息ブログの戦略? 何の戦略もないかと思いますけど? 好き勝手コメントさせていただいてます。
学とみ子は自分が科学議論できる人物だと思っているんですかね?
私は、科学議論以前の問題が学とみ子にはあると思っていますけどね。
私は、第一線で活躍されている幹細胞系研究者と普通に科学議論していますよ。因みにため息ブログでのコメント欄では簡易記載ですからね。その科学議論の内容のクォリティはコメント欄とは変えています。そもそも学とみ子なんか最初から相手にしていませんから。
で、それはさておき、またまた、ChatGPT で遊んでみました。
・ES 細胞と分化した細胞を 3 次元構造のオルガノイドを形成した場合
・胚内に生きている細胞を入れた場合の生存期間
・ES 細胞と分化済細胞でのオルガノイドを使ったキメラマウスの可能性
に関して質疑応答。ChatGPT は専門性が高いものは少し頼りないと思うところはありますが、確認のためにはまぁまぁかなと思う今日この頃。では、参考までに。
[ES 細胞と分化した細胞を 3 次元構造のオルガノイドを形成した場合]
You: ES 細胞と分化した細胞を 3 次元構造のオルガノイドを形成した場合、ES 細胞のキメラ形成能は失われることになりますか?
ChatGPT: ES 細胞と分化した細胞を 3 次元構造のオルガノイドを形成する場合、そのオルガノイド内での ES 細胞のキメラ形成能が失われることは一般的にはありません。
ES 細胞は多能性を持ち、様々な細胞型に分化する能力があります。そのため、ES 細胞がオルガノイド内で適切な環境やシグナルを受け取るような実験条件を整えた場合、キメラ形成能が失われることがありません。
[胚内に生きている細胞を入れた場合の生存期間]
You: 胚内に生きている細胞を入れた場合、瞬時に排除されることがなければ、入れた細胞は胚内で短期間でも生存していると考えるのは妥当ですか?
ChatGPT: 一般的には、胚内で生きている細胞を注入して、瞬時に排除されない場合、その細胞が胚内で一定の期間だけ生存していると考えられます。ただし、それが一時的に短期間のものであるか、永続的な長期間のものであるかは、注入した細胞や実験条件によって異なります。
You: つまり短期間で生存していると考えるのは不思議ではないわけですね?
ChatGPT: はい。胚内に注入された細胞が一定の期間だけ生存することは、一般的に不思議ではありません。そのため、短期間の生存が観察された場合、それを不思議に思うことは一般的でありません。
[ES 細胞と分化済細胞でのオルガノイドを使ったキメラマウスの可能性]
You: LIF 等を加えた ES 細胞と分化した細胞でのオルガノイドを使ったキメラマウスを作ることは可能ですか?
ChatGPT: はい。LIF を加えた ES 細胞と分化した細胞でのオルガノイドを使用してキメラマウスを作ることは可能です。LIF 等は ES 細胞の多能性を維持するための重要な因子であり、これを加えることで ES 細胞が多能性を維持し、キメラ形成能が向上します。分化した細胞も一定の多能性を保持している場合、それらの細胞もキメラ形成に寄与する可能性があります。ただし、細胞の相互作用やオルガノイドの形成プロセスなど、様々な要因が影響を与えることもあり、成功するかどうかは実験条件や手法に依存します。
現在、LIF を加えた ES 細胞と分化した細胞でのオルガノイドを使用してキメラマウスを作る研究は行なわれており、成功例も報告されています。そのような研究は幹細胞および再生医療の分野で活発に行なわれており、論文データベースやオンラインの学術誌などで関連する研究を検索することで、報告例や最新の研究成果について研究の詳細を見つけることができます。
You: ES 細胞と分化・増殖しない細胞を混合させたオルガノイドを胚盤胞に注入して、ES 細胞由来のキメラマウスができ、体細胞はキメラ寄与していない場合、それは ES 細胞とホスト胚によるキメラマウスと同等で分化・増殖しない体細胞は、増殖しないため胚発生の段階で死滅してしまったと解釈するのは妥当ですか?
ChatGPT: はい、そのような場合、ES 細胞がキメラマウスの形成に寄与し、分化・増殖しない細胞は寄与しない可能性が非常に高いです。また、体細胞が増殖しないため、胚発生の段階で死滅する可能性が高いです。そのような場合、ES 細胞とホスト胚によって形成されたキメラマウスと解釈するのは妥当です。
oTakeさん
学とみ子が「瞬殺される」と言っているとは(oTakeは)一言も言っていない
そうなんですよね。学とみ子は当方等が言ってもないことに対して反論するというのが常なんですよね。
当方はA.Smith氏の論文に学とみ子が言うような「ES細胞は未分化状態を維持して異種の細胞と混ざりにくい」ということが書いてあるところを見いだせなかったというと「ため息さんは曲解して、「ESと分化細胞を混ぜる実験が書いてあると、学とみ子は言った」としてしまうのだ。」と、当方が言ってもない「実験が書いてある」を捏造して当方の発言だとするわけですね。
当方が、学とみ子は「ES細胞は未分化状態を維持して異種の細胞と混ざりにくい」というから”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊からキメラができたという事実を思うのか?と聞いたら「(桂調査委員会は)なぜ、”STAP細胞”とES細胞が混在した細胞塊ができたのかは不明と言っています。」という返事なんですよね。意図した混入があったか事故だったかは関係ないわけで、正しい返事は「ES細胞未分化状態では他種の細胞と混ざって存在できるから学とみ子の考えは誤りであった」か「細胞塊などできなかったが桂調査委員会が見てきたような嘘をついた」のどちらかです。質問を理解して都合が悪いから意識して別の話にするのか、質問の意味を理解できてないが、なんとなく不利な形勢なので筋違いの返事をするのどちらかなんですな。前者とは思えまぜん。後者の天然なんですよね。
こうやって不利になると議題からそらした話にずらすのが得意なんですな。あるいは全く別の話題の記事を立ち上げ、不利だったことを忘れちゃうことにするわけです。今日明日(2月7日、8日)あたり、新しいトランプの悪口記事を書くのではないでしょうか?そしてその記事の最後にSTAP関連の話があるということになるのでしょう。
学とみ子は不都合だからとぼけて別の話題に移るだろうという予想に反して、2月の7日(水)の当方の上のコメントに対し「反論」のつもりを同日早朝、すぐさま書いてきました。
何処が正当な反論なのでしょうか?
学とみ子曰く「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知ったということだ。」が問題の文章で、これに対して当方はA.Smith氏の論文には「ESと他の細胞を混ぜることの難しさ」など書いてないとしたのが問題の発端です。この学とみ子の発言は、誰が読んでも「学とみ子はA.Smith氏の論文を読んでESと他の細胞を混ぜることが難しいと知った」です。
学とみ子はA.Smith氏の論文を読んだと言っているのです。ところがA.Smith氏の論文にはこれに該当する記述はありません。他の論文か?該当する部分はどこか?と聞いても返事がありません。返事がないどころか、「オースティンスミス論文に、細胞を混ぜる話なんて出てくるわけないじゃないですか?」というわけで、「論文には書いてない」というのです。読んだといったのに書いてないですからね。学とみ子の妄想脳内は自分で発した「ある」が極めて短時間後に「ない」に変換されちゃうのです。どこが「正当なる反論」 なんでしょ。めちゃくちゃですね。
>学とみ子
それとも「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知った」というのは「学とみ子は論文を読んだ」と解釈してはいけないのでしょうか?「ため息さんは、単純に理解できない」のでしょうか?お答えください。
うーん。漫画・アニメオタクと思われてるかな(笑)
「oTakeさんの会社の立場を考えれば、研究者層の忖度」はないですよ。科学議論は身近な職場絡みでない、海外の研究者ともやっていますし。海外の研究者は会社とは全く関係ありませんからね。学とみ子がそう思い込みたいだけですよ。
因みに、学とみ子は『ES 細胞の未分化状態を維持して異種の細胞を混ぜる実験などやるわけない」というのは、もろ、学とみ子からの正当な反論です。』とありますが、ChatGPT で
という回答が出てきています。あっさり、学とみ子の反論とやらは ChatGPTにも 否定されているんですよ。因みに ChatGPT の回答にある成功例の報告などは最初から分かっている話ですよ。敢えて、私は、そういったものを直接出さず、外縁の研究を引用して、学とみ子がどう反応するか、また、そういったモノを調べるかどうか様子を見てるんですよ。学とみ子がため息ブログのメンバーは”独学”しないとか、意味不明なことをいってきますんで、じゃあ、学とみ子はどうなんだと、口先だけじゃないかとみんなで笑っていますからね。「幹細胞および再生医療の分野で活発に行なわれて」ると回答が出るということは、幹細胞研究や再生医療の研究をしている専門家は、学とみ子のコメントを見てどう思うかね。「本当に医者なのか。頭おかしい。」というのが、学とみ子に対するみんなの反応ですよ。
学とみ子曰く:STAP細胞は、一種細胞のコロニーです。そこに何か加わったのか?それは可能なのかはわかっていません。この時期にES混入が起きたとの、何らの証拠もないのです。
ふむ。学とみ子は酸浴して生き残った細胞、”STAP細胞”、にES細胞が混ざった細胞塊になったということを否定してるのですね。今問題になっているのは、どうやって混入したか、つまり意図的にあるいは事故で混ざったということではなく、混ざった細胞塊ができたかどうかということです。当方等はそのような細胞塊ができたからES細胞由来キメラができたとしています。これ以外に考えられません。
学とみ子は細胞塊ができなかったのにどうしてキメラができたと思うのでしょうか?
STAP 細胞塊は、3 次元構造の細胞塊ですよ。そもそも接着培養によるものではありませんからね。若山先生は小保方が STAP 細胞塊と称した、そして、小保方が蓋に載せて持ってきた、3 次元構造の細胞塊を小塊に切り分けキメラマウスを作成しています。キメラマウス作成作業中に ES 細胞の毎回の混入は考えられないので、その 3 次元構造の細胞塊作製中に ES 細胞が含まれていたというのが調査結果ですよ。つまり、ES 細胞と酸浴細胞とで作られた 3 次元構造の細胞塊ということになります。
「そこに何か加わったのか?」って、ES 細胞ですよ。
「それは可能なのかはわかっていません。」って、故意で作れることは分かっていますよ。ただ、委員会の調査結果としては事故なのか、故意なのかは判断してませんけどね。
学とみ子曰く:STAP細胞は、一種細胞のコロニーです。そこに何か加わったのか?それは可能なのかはわかっていません。この時期にES混入が起きたとの、何らの証拠もないのです。
ふむ。学とみ子は酸浴して生き残った細胞、”STAP細胞”、がES細胞が混ざった細胞塊になったということを否定してるのですね。今問題になっているのは、どうやって混入したか、つまり意図的にあるいは事故で混ざったということではなく、混ざった細胞塊ができたかどうかということです。当方等はそのような細胞塊ができたからES細胞由来キメラができたとしています。これ以外に考えられません。
学とみ子はES細胞が混ざった細胞塊はできなかったのにどうしてキメラができたと思うのでしょうか?
学とみ子のES細胞はそのキメラ寄与能力を維持したまま”STAP細胞”と混在することはできないです。にもかかわらず小保方氏が持参した細胞塊からキメラができたわけです。ですから学とみ子説では「小保方氏が持参した”STAP細胞”塊にはES細胞が混入していなかった」が「注入した細胞にはES細胞が混ざっていた」としか考えられません。
若山氏のレベルで、意図してあるいは事故で、ES細胞が混入したわけです。このとき細胞塊はできないのだから、若山氏が細胞塊をちぎって胞胚期の胚に挿入したというのは嘘で、あるいはホントでも、バラバラに存在したES細胞を若山氏が、ES細胞と知って、あるいは知らずにさらに注入したからES細胞由来キメラができたとしか考えられません。
つまり細胞塊をちぎって挿入したというのは嘘で、なおかつ若山氏レベルでバラバラになっていたES細胞が(も)注入されたということになります。この他に、「学とみ子のES細胞はそのキメラ寄与能力を維持したまま”STAP細胞”と混在することはできない」のにキメラができた理由があるのでしょうか?
学とみ子曰く:「私たちは、専門家ではないので、「これ以外に考えられません。」なんてのせりふは場違いですよ。」
バカじゃないの?専門家でない当方がこれしか考えられないと言ってどこが場違いなの?学会発表に素人が口出ししているのじゃないよ。
何故いちいち「知識が無いので、こう考えますが、間違っているかもしれません。」と言わないといけないのさ。素人が断定してどこが悪いのさ。
素人の意見は意見で、それが間違いなら専門家が否定すればいいのさ。
学とみ子が、「ES細胞が混入した細胞塊」の存在を根拠を添えて否定してみろよ。やってみな。素人同士が議論して何が場違いなの?専門家である桂調査委員会が「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。」と断定しているのだからこれを根拠に素人が意見を言って何処が悪いのさ。この桂調査委員会の結論から導かれるのは「小保方氏が持参した細胞塊にES細胞が混入していた」しかないでしょ。「若山氏が小保方氏持参の細胞塊以外にES細胞を注入した」可能性があるのならこのような表現にしないでしょ?素人でも専門家でも報告書の解釈は同じでしょ?学とみ子は違うというの?若山氏が注入した小保方氏持参細胞塊にES細胞が混ざってないのにどうしてES細胞由来キメラができたのか説明してみ。
「学者とは、研究分野以外の知識が薄いです。ため息さんは、自身の専門分野を明らかに出来ないのだから、自信がないのでしょう。」 ← はあ?自分の専門分野以外について自身を持ってコメントしてはいけないの?皆さん自分の専門分野以外なのに発言しているのでしょ。学とみ子は専門分野だからSTAP事件についてコメントしているとでもいうの?どうしてこのような墓穴を掘るような発言がでてくるのでしょ?バカ丸出しとか言いようがないですな。
ため息さんは、自身の専門分野すら、明らかに出来ないのだから ← 専門分野の議論をしているのではないから、当方の専門分野は関係ないのです。自らが明らかにする必要がないのは当たり前でしょ。
学とみ子曰く:学とみ子説が、ChatGPTに否定されていると読み取るのは、otakeさん、ため息さんだけです。
学とみ子説とはESと他の細胞を混ぜることは難しいでしょ。
oTakeさんが実施したChatGPTの返事は「現在、LIF を加えた ES 細胞と分化した細胞でのオルガノイドを使用してキメラマウスを作る研究は行なわれており、成功例も報告されています。」でした。
「学とみ子説が、ChatGPTに否定されている」のではないとしたら、ChatGPTの返事をどのように解釈したらいいの?
学とみ子曰く:ため息さんの反論は、反論してるふりの見せかけです。…「ES細胞の未分化状態を維持して異種の細胞を混ぜる実験などやるわけない」というのは、もろ、学とみ子からの正当なる反論です。ため息さんは、そこが書いてあると前提したから、その部分を探してしまったのです。ため息さんは、書いてあると前提したと、学とみ子が指摘するのは当然です。ため息さんが論文の趣旨を全く理解していないから、こうしたチグハグ議論になるのです。
何回も言いますが、「オースティンスミスの論文を読んで、益々、ESと他の細胞を混ぜることの難しさを知ったということだ。」と学とみ子が言ったのです。
当方が聞いているのは「混ぜることの難しさ」に該当する記述はどこにある?です。「学とみ子がA.Smith氏が「混ぜる実験をした」と言った」などと当方は発言していません。ですから学とみ子が「異種の細胞を混ぜる実験などやるわけない」と「正当なる反論」をしたつもりになっているかもしれませんが、それでは返事になってないのです。当方が言ってもないことに返事をしているのです。どこに該当する記載があるのか?という質問に答えていないのです。
>学とみ子
何回も繰り返して、それは反論ではないと言っています。該当する記載を紹介するか、そんな記載はないから学とみ子の「読んで混ぜることの難しさを知った」というのが間違いだったかのどちらかが返事です。理解できる?
質問の意味がわからないのなら、ごまかした返事をする、筋違いの返事をするのではなく、質問の意味がわからないと言ってください。意味がわかっているのに、正当だと称して筋違いの返事をするのだとすると学とみ子が詐欺師であることを証明することになります。意味がわからないから筋違いの返事をしていると解釈してあげていますから、繰り返し説明しているので意味がわかったでしょうから、”正当なる”返事をください。
学とみ子が当方の上記のコメントに対して返事を書きました。:彼らは、STAP細胞について専門家は誰もコメントしない状態に、自信を得たのでしょう。言いたい放題にES捏造説を吹聴しても、デタラメ言っても、専門家も、小保方氏も何も言わないから、一般人には正誤がわからないはずだと、ため息ブログは考えているようです。だから、ため息、oTake徹底して以下のように印象操作に励む。
「STAP細胞について専門家は誰もコメントしない状態」 ← 専門家の結論は出たし、10年も経過して新事実はないので、もはや誰も話題にしないだけです。学とみ子だけが、day 7以降も培養した細胞をキメラ作成に使った等々のデタラメを言うから批判しているのです。
「学とみ子ブログはデタラメと、専門家を含む皆が言ってる。笑ってる。
彼女は、あからさまなデタラメを言ってるのに、学とみ子本人が気付かない。ため息ブログメンバーが、正当に反論しても、学とみ子は理解できない。」 ← これは「以下のように印象操作」ではありません。事実です。
「ため息ブログは、反論するスキルが無いので、相手の学とみ子をデタラメ呼ばわりして、マンガチックなES捏造説を維持しようとするのでしょう。」 ← 当方等は反論しています。その反論が理解できないのが学とみ子で、理解できないから「学とみ子をデタラメ呼ばわりする」と言うわけです。学とみ子のデタラメは多数指摘しています。これらがデタラメではないという反論はこれまでありません。
最近のデタラメは「桂調査委員の一人である伊藤氏のみ、小保方氏の立ち位置を代弁してくれた」です。これに対する当方からの「伊藤氏のどの発言なのか?」という質問には答えられないので「代弁してくれた」というのは学とみ子妄想脳が作り出した妄想であることがわかるわけです。
学とみ子曰く:「oTakeさんが付き合ってる一流研究者たちの本音が聞けるチャンスがあると、oTakeさんも、やっと目が覚めるのかも–。いつになるのかなあー。」
「学とみ子は一流研究者と付き合いがないから、一流研究者の本音を聞くチャンスはない。自らが求めて一流研究者に聞けば、学とみ子の考えがでたらめだと分かる可能性があるが、①意見を聞きに行くようなことはしないから、②意見を聞いたら学とみ子の考えが誤りであると言われるであろうが、それを認めることはせず、あなたは専門家ではない、一流ではないとして拒絶するから、自分の誤りについて一生目覚めることはないだろう、かっぱえびせんを供給し続けるであろう。」
学とみ子が「oTakeさんが付き合ってる一流研究者たちの本音が聞けるチャンスがあると…目が覚めるのかも」 と言ったわけだ。
これを受けて当方が「学とみ子が一流研究者に聞いたら、学とみ子の考えが否定されるから、これに対し学とみ子はその一流研究者を、専門家ではない一流ではないと、一流研究者の言い分を拒絶するだろう」と書いたわけだ。学とみ子がoTakeさんにいったことをブーメランにしたら、その結果は高慢ちき学とみ子は一流研究者を否定するだろうと書いたわけだ。
そしたら学とみ子はこの当方のコメントに対しESの専門家であるかどうかは、論文を見ればわかるし、過去の論文は全てを物語る。質疑応答を聞く機会があれば、専門家であるかどうかもやはりわかる。専門家とする人が、どの位のレベルの専門家なのかは、論文が語ると返してきた。
学とみ子とまともに会話ができる方がいるのだろうか?当方は「一流研究者は学とみ子を否定するだろう、そしたら学とみ子はその一流研究者を否定するという言動に走るだろう」と書いたのが理解できず、一流研究者の判別方法を書いてくるわけね。一流研究者、専門家に聞いたらというわけですがら一流研究者、専門家であることは仮定になっているわけで、これをひっくり返したら論理にならないわけね。専門家の同定方法を書くのは馬鹿としか言えないですな。学とみ子が意見を言うのは一流研究者、専門家なんだよ。一流研究者の品定めをしているのではないのだよ。一流研究者に否定されると高慢ちき学とみ子は一流研究者を否定することに走るだろうと書いたんだよ。理解できないの?
パロディとか冗談が通じないのはわかっているけど、学とみ子の発言を裏返しに書いてあげたらこれも理解できないのね。ブーメランとか藪蛇の意味も理解できないのね。皆さんから疎まれる存在なのがよくわかるね。
学とみ子は、新規の記事を立ち上げることなく、うじうじ言っています。当方の予想がはずれました。
学とみ子曰く:そこ(ES 細胞に酸浴細胞が混ざったこと)は、専門家はいまだにコメントしません。
はい、ES細胞と酸浴細胞を混ぜた論文などありません。しかし桂調査委員会は「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。」と報告しています。このキメラはES細胞由来細胞だったわけです。これらが求められる「エビデンス」です。この報告書の記載からES細胞はどこで混入したと学とみ子は思うのですか?
① 小保方氏が持参した細胞塊にES細胞が混入していた
② 若山氏がES細胞を注入した(小保方氏持参”STAP”細胞に加えてでもES細胞だけでもいい)
③ それ以外
どれでしょ?③の場合はその内容を書いてくださいな。専門家だって①あるいは②以外に考えられないと思うわけです。
①〜③のどれでしょ?それとも桂調査委員会の報告を否定するのでしょうか?もし否定するのなら根拠を添えて否定してください。
ご返事をまってま〜す。
ES 細胞と酸浴細胞の 3 次元構造の細胞塊に関して、遠藤先生も大隅先生もまた他の生命科学研究者もコメントしていますよ。学とみ子は知らないだけか、知っていて知らなかったふりかどちらかですね。ES 細胞の混入に関しては、イェーニッシュ氏がはっきりとコメントしてますやん。そもそもインチキが論文にあるわけないやん。ES 細胞と酸浴細胞とを混ぜた論文などはないですが、酸暴露における細胞死の研究において、pH 5.7 付近で一部多能性マーカーなど複数の発現が見られたので、多能性評価したがネガティブだったという論文(2009)はあるんですよ。そのときの結果は、酸暴露による細胞死プロセスにおける異常発現という結論だったんですけどね。
PrES 細胞をつくり、これを ES 細胞と TS 細胞とで、多段階オルガノイドを形成しています。
(1) PrES 細胞と ES 細胞とで、オルガノイドを作る。
(2) そのオルガノイドを中核とし、外側に TS 細胞がくるようにオルガノイドを作る。
何故、PrES 細胞と ES 細胞と TS 細胞を一度に混ぜて、オルガノイドを作らなかったか。以前にコメントしたことですが、2014 年の ES 細胞と TS 細胞の混合があったとして、その混ざりかたが一様であると考えられたため、胎盤キメラは作成できる可能性はないのではないかという形成はできるが、結果が得られるかという点で懐疑的だった話をしました。
これにはまず、基本的にオルガノイド形成とその培養の違い。
1. 複数の細胞を足場(scaffold)を使って混合し、3 次元構造の細胞塊を作ること。
2. 形成されたオルガノイドを培養において成長・分化させ、組織的に変化させること。
つまり、1. は可能だが、2. は懐疑的という話ですね。
学とみ子はこの違いを全く理解していません。
次に、オルガノイド形成時に足場を使って混合し、3 次元構造はただ単に一様に均質に混ぜるだけでなく、形成されたオルガノイド内でその配置に偏りをつけることがあります。その理由は、一様に均質に混ぜられている場合だと、オルガノイドを培養し、成長させることでES 細胞と TS 細胞の細胞間シグナルが通常の胚盤胞におけるものと異なるものとなり、TS 細胞はあるべき配置にない(外側にないということですね)ため、TS 細胞はES 細胞に埋没した形で発生が進んでしまい、胎盤に寄与することができなくなることが容易に考えられるからです。ES 細胞と TS 細胞が混ざっていた場合、いくつかの TS 細胞は外側に移動することが現象としてはありますが、今回足場を使ったものの小塊ということですから、生分解性の足場が消失するまではその移動もできません。
ES 細胞と TS 細胞、PrES 細胞を使った初期胚オルガノイド、PrES 細胞関連の研究では先ほどの(1)と(2)のプロセスで多段階にオルガノイドを形成する必要があるということです。
これらの配置による影響はオルガノイド、組織工学などにおいては、極めて基本的で重要なことで、STAP 研究の場合、「若山先生がインジェクションする際に、外側に TS 細胞、内側に ES 細胞を配置しないといけないということになります。若山先生はそのような作業を特別に行なってませんからね。」と私はコメントしたわけですが、知ったかぶりの学とみ子は「バラバラに人工的処理したTS、ESなのに、それを内側とか、外側とかの位置関係に配慮する必要など、どこにありますか?」と言っていたわけですね。
この配置に関するオルガノイド培養の影響等は以前あげたバカンティ氏 & MIT の論文にも重要なこととして記載されていることなんですけどね。そういったことが書かれてあるから、紹介したのに、都合が悪いから読まない(笑)
そして、今回もただ、転載、和訳したりするだけの Snobbism 学とみ子には分からなかったんでしょうね。
音楽で曲を演奏する際に楽譜を見るわけですが、「楽譜があれば演奏できる」という人がいます。まぁ、形にはなるでしょうね。しかし、実際のところ、その楽譜の中身、どうしてこのような楽譜になっているのかということは楽譜だけからは分からない。楽譜集だと解説されていることがありますが、その背景を知ることは極めて重要なんですよね。
科学論文も何故そのような実験の方法をとったかというのは記載されている場合もあれば、されていない場合があります。
だから、そういったことを学とみ子は考えられていないから理解が浅くなるんですよ。
若山先生がキメラ作製に用いた細胞群は、小保方が持ってきた STAP 細胞塊しかないんですよ。幹細胞化はその残りでの作製ですからね。いつ、どこから、ES 細胞が混入したんでしょうね。学とみ子の Day 7 を超えた小保方以外の培養というのは、若山先生に責任転嫁するための学とみ子の言い掛かりですよ。いい加減、根拠を示せよ(笑)
因みに若山先生は受け取ったときの状況(キメラ作製関連)に関してインタビューで答えてますからね。若山先生は自分の作業の中で「いくらどんなに考えても ES 細胞が混入するはずがないんだけど…」というコメントしてますからね。
そもそも、FES1 の正式名称は、129B6GFP1 FES。若山先生が 129B6 のマウスを使おうと言ったとき、対応する ES 細胞がないので若山研の実験用の ES 細胞を一時保管しているフリーザを物色したんだろうね。すると、大田氏の忘れ物の”129B6GFP1 FES”とラベルされた試料を拝借。これを”129B6F1GFP ES”として使ったんだろうね。そのままのラベルで保管していて、見つかったらすぐバレるから、ラベルを自分しか分からないように記載。129/GFP ES はその流れでしょう。129B6GFP1…は129B6GFP F1…の”F”抜けのラベル表記ミスか何かと思ったのだろう。この当時、129 CAG-GFP マウスは若山研では、129 GFP マウスと命名されていた。”129B6GFP1 FES” の GFP も同じだと思ったんだろうね。ところが、Acr/CAG-GFP だったわけだ。こんな初歩的なミスをするのは誰でしょうね。若山研の他のメンバーは大田氏が Acr/GAG-GFP を使っていたのを知っていたわけで、勘違いするなんてことはまずない。そもそも人の作った細胞だ。仮に若山研の他のメンバーが ES 細胞を必要とするなら、129 GFP マウスと B6 マウスで F1 マウスをつくり、ES 細胞を作った方が速いし、確実で遺伝子背景が同じなのでバレにくい。そういったことを考えるとこれは胚操作できない人、つまり、ES 細胞を作れない人の仕業だろうね。
さーて、誰なんでしょうかね(棒)
また、桂委員会報告書に「作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があった。」とあるわけですけどね、そもそも若山研メンバーは小保方の培養室での実験の様子を見ていないんですよね。また、当然、実験ノートやサンプルにどのように記載してあるかなど分からないわけで、若山研メンバーは作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別なんて判別できたのかねぇ?
そして、テラトーマも同じ、小保方支援者のアホな人が若山研メンバーが ES 細胞をお注射したとか言ってましたけど、小保方がマウスのどの部位にいくつ酸浴細胞を移植したか分かるわけないんですよ。実験ノートも見ていないわけでどうやって正確に分かるんだよ。さーて、どういうことなんでしょうかね(棒)
テラトーマ実験も増殖しない細胞を移植したら、約 3 週間も渡米していたら死滅してしまい、マウスに吸収されてしまいますよね。で、わずかな量になっていたというなら分かるけど、成長して大きくなってましたって、そんなのあるかよ(棒)
実におかしいことだらけだよねぇ。
学とみ子曰く:oTakeさんの想像ではできるというのだから、エビデンスを出すことが求められます。
日本語ができないといわれているのだから、何回も読み直してからアップしろよな。
「断定する」「推定する」には証拠が必要だけど、「想像する」のに必ずしも証拠は必要ないでしょ。「主張する」にも証拠があれば納得させられるでしょう。学とみ子の「主張する」は大好きな「妄想する」なのですが、それには証拠があってはいけないのでしょうな。証拠があったらその妄想は成り立たないものになっちゃうからね。
学とみ子は質問を読んでいるのですが不都合なので無視し、新しい記事先を立ち上げました。予想通りです。
その新しい記事の冒頭から妄想がはじまってます。
「STAP事件は、専門家が一切のコメントをしないという現状が、事件の大きな特徴です。」 ← 何いっているんでしょ。専門家といわず、科学の研究者の間ではSTAP細胞など存在しなかったという結論で、STAP論文は著者等が自主的に撤回したこともあるし、納得しているからですな。誰がES細胞を混ぜたかは調査委員会は断定しませんでしたが、研究者の間では誰だかは研究の上ではどうでもいいから話題にすることはないわけです。話題にする意味がなく多くの方の想像の通りで何の矛盾もない、不都合がないからです。「大事な議論はなされないまま、10年が過ぎています。 」といいますが、10年も経過して科学的な新事実は出てこないので議論する価値がないのです。学とみ子が理解しようとしないのは、騙された自分を認めたくないからだけですな。騙されて小保方氏を支持した方々は何も言わなくなっています。10年も経過すれば騙されたことがわかるわけです。学とみ子だけが自覚もなくわめくわけですが、学とみ子の主張には何の根拠もないのです。今回の学とみ子のES細胞は他細胞と混在できないという主張は、混在した細胞塊があったからキメラができたという事実とは矛盾するわけで、これに対して反論ができないから、この新しい記事を書いて話をそらすことしかできないのです。
「STAP細胞事件にかかわった専門的立場の方が、…小保方氏が何かを発信してくれるまで、じっと待つ」 ← いくら待ってもでてこないでしょう。現在の研究者の間での考えに反する事実があるのなら、さっさと出てきます。
「ため息ブログのような非専門家の人たちの必死の工作」 ← 何回言っても理解できないのですかね。当方等ではSTAP細胞事件の結論は出たとして議論することは終わっているのです。学とみ子が嘘デタラメを撒き散らすから、これをかっぱえびせんにしているのです。
「どのような状態で、小保方氏はSTAP細胞のコロニーを渡したのかということは、今、話題になっています。こんな単純なことすら、全く解決がされていません。」 ← 解決しています。「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。(桂調査委員会報告書p14)」と断定され、これに異議を唱えるのは当事者である二人を含め誰もいません。学とみ子だけが根拠なく解決していないと言っているだけです。
「彼(遠藤)の用いた手法は、桂調査委員の伊藤氏によって、否定されています。」 ← ??伊藤氏のどの発言??「遠藤氏の反論を期待した人もいた」 ← 伊藤氏は否定したのではないから、遠藤氏が伊藤氏が否定したと思ってないからでしょ。
「ため息さんは、こうした聞き取りができなかった」 ← ??伊藤氏の会見時の発言は3回ありますが。該当するのはどれ?いずれの発言にも伊藤氏が遠藤氏の結果を否定したものはないと思いますけど。どれなんでしょ?どうしてその発言が遠藤氏を否定したと解釈できるのでしょ?
「イェーニッシュ氏は、日本にいない人ですから、事情は知らない人です。」 ← 日本国内にいなくても、英文の桂調査委員会報告書がありますから、情報は十分です。国内にいる方々と根拠にするのに必要な文書は同じです。私小説は根拠になりませんからね。
「ESねつ造画策者は、早い時点から、活動を開始しています。」 ← 何回も聞いていますが「ESねつ造画策者」とはどなたのことですか?学とみ子の「研究者が実在する必要は無いです。私の判断(妄想)ですから。」でしょ?
Daley氏、Tang氏、関氏、丹羽氏らの再現実験に触れていますが、どの実験も再現に成功していません。
丹羽氏の結果をグジグジ言っていますが、丹羽氏の結論は「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」です。「この実験成功」??丹羽氏は再現に成功していません。初期化遺伝子の発現があっただけでは成功とはいえません。単に死ぬ前に無秩序に発現しただけでしょ。
「STAP細胞は集合体なのだから、個々の細胞次第で生存状態が刻時、変化し、赤となったコロニーが緑になったりもします。」 ← 意味不明。同一コロニー(細胞塊?)が赤くなったり緑になったりするの??
「理研は、小保方氏には、余裕ある気持ちでの実験をさせなかったのです。」 ← だったら学とみ子が環境を整えて小保方氏に提供すればいいでしょ。幸福の科学とかいう宗教団体も好意的だったんだからつるんで提供すればいいでしょうが。韓国の黄禹錫氏には支持者がいて研究を続けることができているよ。
「小保方氏に再現されては困ると考える人たち」 ← 誰のことでしょ?学とみ子の妄想でしょ。妄想ではないというのなら、その方の名前とその発言を引用してみ。
「酸浴実験は、だれでも、いつでもできる実験ではありません」 ← ご冗談を。極めて簡便な(酸を加えるだけ)だというのが売りだったんですよ。
「一般人向けにしかるべき説明をしてくれる専門家が、日本にいませんでした。」 ← STAP細胞などなかったのだから、説明する専門家など、国内外から出てくるわけがないです。専門家はSTAP細胞はなかったと説明しています。
「ESねつ造画策学者は、学術界を沈黙させた」 ← だからESねつ造画策学者とは誰?学とみ子の妄想脳内にしか存在しないのでしょ。はっきり誰だと、その方の発言を引用して示してみろよ。できないでしょ。いないんだから。
当方の日本語ができないといわれているのだから、何回も読み直してからアップしろよな。に対して「想像をいくらでも書くことは可能だ。読者を納得させることは不可能だ。」とはなんでしょ?意味不明ですな。当方は「想像する」のに証拠は必要でないが「断定する」のには必要だと言ったんですよ。「想像をいくらでも書くことは可能だ。」とは当方の意見と一致するのでしょ?その後の「読者を納得させることは不可能だ。」はどういう意味?根拠のない想像は読者を納得させられないということ?
「幅広い層の読者を獲得したいと思う時、強い言葉、侮辱する言葉はマイナスだ。」 ← はあ?学とみ子を嘘つきというのは侮辱ではなく事実ですからね。事実を根拠を添えて書いているわけですが、これは読者を獲得するのが目的ではありませんからね。嘘ではないというのなら反論したらいいでしょうが、反論したことがないでしょ?
そんで質問に答えないのは何故?ES細胞が混入した細胞塊が存在したことは認めないの?混在した細胞塊がないのなら、どうして若山氏がちぎって作ったキメラにES細胞由来細胞があったの?
学とみ子曰くため息さんは、自身のブログに寄り合ってくる一般人を、専門家のように持ち上げる。どのタイプの論文でもきちんと読めて理解するレベルの人は、ため息ブログにはいないということも、ため息さんはわからないのだ。メンバーの間違いをそのまま追従してしまうレベルだ。
学とみ子ブログには当方のブログのコメンテータのようなまともにコメントする方々がいないから、この発言は単なる嫉妬に由来する「お前のかーちゃんデベソ」です。
質問に答えられないから、なんとか悪口を言ってごまかす算段です。
完全に学とみ子の都合のいい完全な妄想です。
特にネットニュースなどの記事には掲載期間が設けられています。Yahoo! ニュースだと、20 日間~400 日間だと公表してます。「議論に耐える」とかいう話ではありません。
10 年も経っていると、そりゃ、残っているものはほとんどないかと。ニュース価値がないですから。だから、Web 魚拓などの Web アーカイブを採っておかないとどういう記事だったのか分からないんですよ。
学とみ子曰く:こうした話は、知識ある人でなければ理解ができません
← 学とみ子は知識が無い人なので理解ができません。
学とみ子曰く:こうした予備知識を一切すっ飛ばして、ESねつ造説は作られています。
← こうした予備知識を学とみ子は都合が悪いので、一切すっ飛ばして、口先で一般人を騙そうとしています。
遠藤先生も大隅先生もブログだけで情報発信していたわけではありません。X(旧Twitter)でも生命科学研究者と共にコメントしていましたからね。大隅先生はテレビでコメントをしてました。
学とみ子の「彼(遠藤先生)の手法は、桂調査委員の伊藤氏によって、否定されています。」って、一体何ですか? この手法とは何? 「遠藤先生がES胚葉体を言っていたのかは、学とみ子はわかりませんが」と学とみ子は記述してますよね。分からないのに「否定されています」って、そもそも論理的におかしいでしょ。(笹井先生や丹羽先生があり得ないという主張をしてましたので)桂調査委員は、ES 細胞や TS 細胞を混ぜることができるのか? と聞かれて、桂氏が「少し手間をかければできます」というようなあっさりとした回答をしていたはずですけどね。そう言えば、桂氏は某関西ローカル系の番組でも他の出演者に STAP 細胞について聞かれ、「STAP 細胞なんて嘘だよ。」って答えてましたっけ。
因みに、理研の上層部が遠藤先生の主張を「論文としてからの話だ」とはねつけて、遠藤先生が論文を発表して、その論文は結局 Nature に評価されて取り上げられましたからね。理研内部で上層部は理研研究者の訴えを退けるってねぇ…理研は恥かいたんじゃないですかね。
さらに言えば、STAP 騒動に関する一般公開の座談会のような場(有料w)で、遠藤先生は聴衆側だったんですが、いろいろコメントしていましたからね。この会の全映像・録音記録は私は所持しています(私の YouTube 本アカに非公開でアップしています。記録者は私ではありませんので非公開にしてますけど。)この会には、上田眞実氏も聴衆側にいたんですが、途中で暴れて出ていきました。その際に、全聴衆から拍手が巻き起こるといった状況。この内容の詳細を知りたければ、古田さん、遠藤先生らに直接聞くしかないですね。上田眞実氏に聞いても、途中で暴れて出ていきましたからねぇ。確か、こちらのブログのコメンテーターもこの会に直接参加されていたんじゃなかったでしたっけ?(こちらの過去のコメント欄でそういう話がかなり前にあったような、おぼろげな記憶…)
まぁ、学とみ子が知らない情報がいろいろあるってことで。
まさに根拠のない陰謀論ですね。馬鹿馬鹿しい。
「世界で酸浴実験トライアルが行われた」のは、アホみたいに、著者側の異常なアピールノーベル賞ものだとか、ワールドワイドに宣伝したからですよ。
日本で研究不正騒ぎが起こって、いろいろとハーバード側としても、バカンティ氏と小保方が関与してますから調査や再現・検証せざるを得なくなったんですよ。
「ESねつ造派の学者、ハーバード大学のアンチバカンティ研究室」って、こういう人たちのことですかね。引用内の太字強調部で”胚性幹細胞と胎盤幹細胞の混合物”だと分析結果がありますよ。
オルガノイド、組織工学に関する論文で、論文タイトルもきちんと紹介しましたよ。
紹介したとき、「有料の論文だから読まない。無料の論文を紹介しろ。」とか、小保方が使える当時の組織工学の技術なので、バカンティ氏が小保方に教えた頃の論文を紹介したのですが、「古い!」とか言って、なんだかんだ言って都合が悪いので読まなかったんでしょ。そもそも、オルガノイド、組織工学の技術的な話をしていたときの引用なので、STAP 細胞の性状とは全く関係がありません。全くの言い掛かりですね。
学とみ子が追記で曰くSTAP擁護論は、STAP細胞は、ESであったと証明された事実とは、直接の関連性がありません。STAP細胞は、ESとも異なり、分化細胞とも異なるという視点が、STAP擁護論です。STAP擁護論は、キメラや残存幹細胞がESであった事実と直接的な関連性が無いのです。
学とみ子のSTAP細胞はどんな細胞なのかわかりませんので、ブログから拾ってみます。
こんなとこですかね?よくわかりませんな、キメラにはなれないテラトーマにはなれる、三胚葉に分化できるというのはin vitroの話なんですかね?酸浴という致死的ストレスに暴露されてすぐにも死にそうな、そして遺伝子がでたらめに発現した状態なんですか?この学とみ子のSTAP細胞はどんな未来があるのでしょ?どんな生物学的意義のある細胞なんでしょ?学とみ子は解説したことがないでしょ。解説してみ。すでに言ったとか言うのならのブログ記事を紹介してちょうだい。これまでも既に言ったといことがあったけど、どこに書いてあるのか示すことができたことがないでしょ。妄想脳内にしかないので他人にはわからないのです。
こんなことを言うのは学とみ子だけで、だからこれが「STAP擁護論」になるのでしょうか?STAP細胞の意義は、胎盤にもなれる全能性をもった細胞でしょ?キメラになれない死に行く細胞なのにどこに擁護する意義があるの?
「ため息さんは、いまだに、伊藤氏の発言を理解できない。ダイレクトに否定したのだから、みんな分かります。」 ← 伊藤氏が遠藤氏を否定したという発言はどれでしょ?学とみ子が言っているだけで誰もそんなことは言っていません。学とみ子が遠藤氏を否定したという伊藤氏の発言を示してくれなければ学とみ子の妄想としか言いようがないですな。
「伊藤氏が遠藤手法を否定したことを、oTakeさんはわからないのですか?」 ← 当方やoTakeさんのみならず、だれもわからないです。その証拠に伊藤氏が遠藤氏を否定したという発言は、記者会見の後、誰もいってないと思います。学とみ子以外にそんなことを言った方がいるんでしょうか?伊藤氏のどの発言が遠藤氏を否定したのか、示してください。示せないでしょ。学とみ子の妄想なんだから。
https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA
の何分頃?
1:13:40〜
1:16:20〜 日経サイエンス古田
1:39:14〜 毎日新聞須田
ですな。
「ため息ブログに今も参加している人たちがまともな人であるとは、本人も思っていないでしょうよ。」 ← 「本人」て誰?当方のこと?みなさんまともな発言ですよ。
あちらのブログ主は医師と言うより活動家ですね。
活動家の特徴として攻撃相手にレッテル貼りをする、デタラメな事を言って印象操作する、やたら声を上げるだけで何もしない等の特徴がありますが、あちらのブログ主のやっている事ってこれだけなのですよねえ。
そもそも、ため息一派は理解できていない云々は誰に向けて言ってるのですかねえ。恐らくあちらのブログの閲覧者に向けての発言で、oTakeさんがあげられたSTAP 騒動に関する一般公開の座談会みたく拍手が巻き起こるのを期待していると思いますが、誰も零細ブログを見て拍手する人なんていませんよ。
因みに、oTakeさんがおっしゃっていたコメンテーターの方の件ですが、恐らく、結論ありきのブログの事だと思います。
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/3917110.html
まあ、某市民ジャーナリストのやったことは正に活動家そのもの。あちらのブログ主が普段やっている事と大してかわりませんねえ。まあ、お金払ってまで行動した点は評価しますが、そのお金がどこから出たものなのか気になりますがねえ。
これ、ありますよ。桂氏の発言は公式会見(12/26)だけじゃないですからね。某 TV 番組に出ていたりもして、いくつか STAP 騒動に関してコメントしてましたからね。学とみ子がそういったことを知らないだけです。具体的にどう混ぜるのかとかはコメントしてませんでしたけどね。私はそのコメントを聞いて、もっと具体的にその手間の内容を話してほしいと思ったんですけどね。可能性の話なんであっさりとした回答をしたんでしょう。
ESの培養曲線? 研究不正が認められた細胞増殖度実験のことですかね?
これはもともと小保方の研究と関係あるものですよ。小保方は酸浴後の細胞は多能性しかなく、自己増殖性はない設定にしたかった。まぁ、多能性もないんですがね。
ES 細胞の混入のある細胞塊を若山先生に渡して、キメラマウスができてしまったわけで、そうなると、若山先生は何とかしてキメラマウスができた元の細胞を残したかったんですよ。小保方がディッシュなどの蓋に載せて持ってきた細胞塊の残りを用いて、複数の増殖目的の培養法を試したら、増殖性が見られた。小保方にとっては、余計なことしやがってと思ったんでしょうね。以後、STAP 幹細胞に関しての実験を異常なまでに嫌がった。小保方が ES 細胞を混入させていたのなら、STAP 幹細胞に関する実験は全て研究不正になりますからね。そして、実験をするのも馬鹿馬鹿しいわけですよ。
小保方は、酸浴後の細胞をどうやっても増殖しないんですと言っていたわけですが、ES 細胞混入の証拠試料を残したくなかったんでしょうねぇ。若山先生は増殖した細胞を小保方に(株分けして)渡し、増殖したといっても永続性のあるものかどうかは不明だからその永続性を調べるために「山中・高橋の図のような図がほしい」つまり”永続性のあるものかどうかデータが必要だ”と言ったわけですよ。細胞は増殖性が弱くても、一時的には増殖することがあるんですよね。ただ、それが永続性のある増殖なのかは分かりません。これは細胞の増殖性を確認する上で当たり前の話です。だから、もし、小保方が酸浴後の細胞に多能性も自己増殖性もあると言っていたとしても、その永続性を調べるために「山中・高橋の図のような図がほしい」という話になっていたはずです。
で、この増殖性を得たといっても、ただの細胞の増殖目的の培養と同じなんですよ。ES 細胞の混入のある細胞塊を渡されていたから、混入された ES 細胞が増殖しただけで、酸浴細胞が増殖性を得たものではなかったということですね。ES 細胞の混入なんて、考えてないですから、増殖性のない状態から増殖性のある状態に酸浴後の細胞が完全な幹細胞のような状態に変化した、それを幹細胞化(Stem 化)と呼び、状態が遷移した細胞を STAP 幹細胞、FI 幹細胞と呼んだ。幹細胞ができた当初は、この幹細胞に関して誰の担当かは決まっていなかったんですよね。小保方には ES 細胞が増殖しただけだと分かっていたんでしょうね(棒)
再度、STAP 幹細胞を作成するとなったときに、若山先生が行なった方法で小保方がその方法でやっても上手くいかない。だから、最初だけでも若山先生手伝って下さいということであえて若山先生の手を最初に入れるように仕向けたのは明らかです。インチキをする人がわざわざ他の人の関与を入れて、誰が原因か分からなくする定石の手法ですね(棒)若山先生は、2012 年 4 月~ 2013 年 3 月は、理研に研究室があるものの、職分は招聘研究員(理研からは無給なんじゃないですかね)で雇用関係のない状態(山梨大としか雇用関係はないということで、これは若山先生の職探しという小保方の嘘にも関わっています。)です。また、非常勤なので、どっぷり研究できないんですね。
元々、小保方の研究に対して若山先生は技術協力という形で引き受けています。そして、小保方ができることは小保方がやるという話なんですよ。だから、バカンティ氏は若山先生に「基本的に小保方はバカンティ研側の実験責任者です。そして、小保方から何かお願いされたり、至らぬところがあったらいろいろと教えてやってください。」という話をしていたんですよ。小保方がバカンティ氏に「STAP 幹細胞関連の実験をやりたくない。」と言って、バカンティ氏は「バカンティ研側の実験責任者として、実験をやりなさい。若山研に協力をしてほしいときは、きちんと依頼しなさい。」と言われてます。その中で、小保方は「STAP 幹細胞関連の実験やりたくねー!」とか言ってたんですよね(棒)
若山先生は、同室研究員に「小保方にお願いされたら、できるだけ協力してあげて下さい。」と言っていたわけですよ。
細胞増殖度実験の話に戻りますが、永続性を調べるために「山中・高橋の図のような図がほしい」という話は、若山先生としては増殖度に関して永続性を調べたデータが必要だから言っただけで、「山中・高橋の図のような図がほしい」というのはただの具体例で分かりやすく示しただけですね。私も仕事でスタッフにデータをまとめて欲しいといったときに過去の技術報告書を引っ張り出してきて、こんな感じのデータが欲しいんでまとめていただけますかというような依頼をしますんで、こういったことは普通のことだと思うんですけどね。
そもそもどういう経緯であれ、小保方がやったことで、やるからには人の実験だといって、いい加減なことをしていいわけがないんですよ。学とみ子はそういう感覚の人ですか? 「ESの培養曲線など、もともと、小保方研究とは関係のないものです。」なんて、バカの戯言ですよ。
それにしても不思議ですよね(棒)
STAP 幹細胞の増殖度測定は若山先生に言われてからなのでしょうけど、増殖度実験の話が出る前に、小保方が 120 日を超える ES 細胞の増殖度実験をやっていたと証言しています。2011 年 夏頃からでしたっけ。とにかく、増殖度実験の話が出る前に増殖度実験を行なっていたという不思議。どういうことかな(棒)
実は何もしていなかったりしてね。
おや、D さんが結論ありきから例の座談会の件(上田眞実氏が途中で暴れて出ていった)を発掘してきましたね。そうです。それです。
他にも生命科学研究者等が、STAP 騒動に関する座談会を開催してまして、その動画も 4、5 本くらいあります。
何か、ES ねつ造画策グループの集会か何かと学とみ子が言い出しそうな悪寒。
Nature で”STAP cells are derived from ES cells”、所謂、BCA 論文と呼んでいるものですが、その重要な論文資料として、遠藤先生の論文は加わっています。
Reference
5. Endo, T.A Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency. Genes Cells 19, 821-829(2014)
Nature は遠藤先生の論文をそれなりに重要なものとして評価しているということです。
学とみ子が、伊藤氏がどうたらとか訳の分からないことを言ってもね(棒)
<ご参考>
➀遠藤さんの論文、Research Gateで読めます。
②上記論文発表に伴う記者会見模様
https://www.bengo4.com/c_18/n_2112/
この記事から会見模様VIDEO、配布資料にアクセスできます。
③桂委員会記者会見:学さんコメント関連部分
https://live.nicovideo.jp/watch/lv204552832
(1:20:00~1:23:00)
*******************************************************************
学とみ子さん
桂委員会報告中で伊藤さんの言明のターゲット(同定)と遠藤さんの論文のターゲット(相違の有無)は全く異なりますし、方法論的にも悉皆調査と統計的解析で全く異なります。上記伊藤さんの発言中に衛藤さんの論文に対する否定的含意はありません。同定には全ゲノム解析(悉皆調査)が必要と言っているに過ぎません。
「真なる存在命題」を見つけると「全称命題」と、とってしまう新たな一例と存じます。
※遠藤さんの論文:極めて面白い論文ですが、元数理統計屋から見ると、モデルのRobustness、研究方法論(後ろ向き研究のみ)等拙速故の問題点が目立ちます。
遠藤さんもこれらの点には十分承知の上拙速を選択した事が質疑応答から伺えます。
更にメディアの方は時事的なテーマに関心が集中していた為か、遠藤さんの方から上記問題点に触れているのがなんとも!(^^)!
学とみ子は上記を一段落にしています。主題は学とみ子のいうところでは胚葉体、つまり、STAP 細胞塊の擬態のことです。つまり、この段落で「彼の用いた手法」というのは胚葉体、STAP 擬態に関するものと文章上、通常は解します。
ただ、いつも非論理的な文章を書く学とみ子、念のため、私は『彼(遠藤先生)の手法は、桂調査委員の伊藤氏によって、否定されています。」って、一体何ですか? この手法とは何?』と書きました。そもそも手法が何であれ、伊藤氏は遠藤先生の手法に関して、言及していません。
学とみ子は自分勝手に文章の流れを無視して、主題を胚葉体(STAP 細胞塊の擬態)に関するものから遠藤先生の解析論文の手法に何の提示もなく、脳内で切り替えたんですね。
そして、さらに、遠藤先生の論文に関して伊藤氏は何の言及もしていないというオマケつき。だから、誰も学とみ子の言っていることを理解することはないんですよ。意味不明だとなるわけですね。
伊藤氏の解析に関する記者会見での発言などで出てくる解析の話は遠藤先生の解析とは違う全く別種の事柄です。そして、遠藤先生の手法を否定的なコメントをしていません。2024 年 2 月 9 日 00:24 の澪標さんのコメント「遠藤さんの論文に対する否定的含意はありません。」ということです。
ため息先生は 2 月 8 日 16:40のコメント内にて「伊藤氏が遠藤氏を否定したという発言はどれでしょ?学とみ子が言っているだけで誰もそんなことは言っていません。学とみ子が遠藤氏を否定したという伊藤氏の発言を示してくれなければ学とみ子の妄想としか言いようがないですな。」また「当方やoTakeさんのみならず、だれもわからないです。その証拠に伊藤氏が遠藤氏を否定したという発言は、記者会見の後、誰も言っていないと思います。学とみ子以外にそんなことを言った方がいるんでしょうか?伊藤氏のどの発言が遠藤氏を否定したのか、示して下さい。示せないでしょ。学とみ子の妄想なんだから。」
伊藤氏の発言に遠藤氏の手法に関する否定したものはないという理解は、私だけでなく、ため息先生も、澪標さんもということですね。
つまり、そのよう否定したものではないということで、「遠藤氏の反論を期待した人もいたと思いますが、彼自身もそこに触れていませんね。」というのは、”遠藤氏の反論を期待した人はいない”ということです。当然ながら、遠藤先生も反論するはずがないです。
「不思議ですね」と書いてますが、学とみ子の頭が不思議ちゃん脳なんですよ。
つまり、学とみ子の「oTakeさんは、こういうのをしっかり聞き取っていますか?」というのは不当なコメントであり、また、「ため息さんは、こうした聞き取りができなかったのですが、そこを、oTakeさんは把握できていますか?」というのも不当なコメントということです。学とみ子は「ため息ブログは、論文読解、説明理解が不十分な人たちである」という前に、学とみ子自身の読解や理解がいかに滅茶苦茶であることを自覚するべきですね。
学とみ子が”不思議ちゃん”だというのは多くの読者の一致する意見かと思います。
学とみ子が何だか分からないことを言い出しています。
「ジーバス」とか、「ジーバスにあったSTAP細胞のDNAサンプル」、「ジーバスに残されたSTAP細胞のDNAサンプル」。
「ジーバス」とは、”GRAS”のことでしょうか? 因みに理研は横浜理研 IMS GeNAS、神戸理研 BDR GRASなどのシーケンス施設、データ解析やシーケンス実験で連携しています。
また、GRAS にあった、残されたものは、STAP 細胞の DNA サンプルではなく、STAP 研究で用いられたデータではなかったのか? そして、そのデータは研究で用いられた一部で小保方が持ち去った、GRAS からは消去されているという話ではなかったのか。
学とみ子曰く:小保方氏が、若山研究室からの指導の元で行われた実験において、指導者の目を盗んで、小保方氏が単独でデータを改変することは可能なのか?
← 若山研の研究員は常時、小保方の行動を監視しているわけではない。そのような状況下で、データを改変することは容易といえる。
学とみ子曰く:メチル化実験で、サブクローニングの結果がどこかにあるはずと小保方氏がいうなら、他に知っている研究員はいないかを、調査委員会は調べなかった?
← 小保方が実験を最終的にまとめたわけで、「サブクローニングの結果がどこかにあるはずというのなら」、まとめるために使用したデータに関するものは若山研の研究員に聞くのでは無く、小保方にデータの提示を求めるのが筋であり、説明を小保方に求めるのが当たり前である。
学とみ子曰く:若山研究室は、単なるサンプルに区別困難な類似名称をつけていたとあるが、そうすると、ジーバスにあったSTAP細胞のDNAサンプルは、実は、間違って残されたESサンプルそのものの可能性はないのか?
← ES 細胞の名称には ES 細胞と分かるような名称がついている。ES と区別困難な類似名称とは言えない。故に論外。
(例えば、GOF-ES、129B6F1ES1と、名称に”ES”と入っている。)
学とみ子曰く:ジーバスに残されたSTAP細胞のDNAサンプルに最後にかかわった研究者は、誰なのか?
← GRAS に持ち込まれた試料に関して、GRAS 側に不審な点はない。問題となるのは、GRAS に持ち込んだ分析用試料を最後に試料の調製をしたのは小保方である。
学とみ子が挙げた内容は非常に馬鹿馬鹿しいものです。
また、学とみ子が研究不正として認定されなかったものとして、リストアップしているが、そもそも、データの信憑性に問題があるものに関して調査がなされている。
そして、データを作成した小保方が、データの信憑性に問題があるものに関して、データの提示せず、説明をしなかった。当然、調査委員会は調査により得られた情報をもとに判断するわけですが、非常に疑わしいデータを論文提示したにも関わらず、その説明拒否したのであれば、その際に研究不正ではないとか、研究不正であるとかの判断が不可能になる。そのような場合、研究不正と断定されることはないが、正しいデータであるとの判断することはできない。つまり、科学的データの証拠能力を有しないと判断されることになる。この問題は、研究不正を犯した疑いある者が調査委員会の調査にデータ提出、説明を行なわれなければ研究不正と問われるはない、ということになる。
そのため、そのような事態を防ぐために日本においても、米国の ORI: Office of Research Integrity のような組織、強制力を持った調査ができるようにという提案がなされている。
当 STAP 研究においては、既に著者らにより論文が撤回されており、小保方の証言にも信憑性がないものであり、現在、STAP 研究においてまともに証拠能力を有するものは不正発覚前のものとしては存在しない。
また、10 年という長い月日は、記憶の錯誤、証拠などの散逸・証拠偽造など、証拠能力のさらなる低下を招くため、現在、十分な証拠能力を持った議論として不可能なため、議論しても仕方がないと考えます。
結論として、今後、STAP 研究において生じた研究不正をいかに防ぐかといった今後の対策を検討することが有益であって、証拠能力のない話をうだうだと議論だといって続けるのは時間と金銭の浪費であり、有害でしかない。
小保方、小保方支援者、どちらでも両方でもいいんだが、小保方の研究を立証したいのであれば、過去の不信な記録等を利用するのではなく、クリーンな状況であらためて行なわれた実験等で再構築することが最も重要かと私は考えます。
oTakeさん
学とみ子曰くのジーバスはGRASのことですね。”ジーラス”と発音しているのを耳が遠くなった知ったかぶりの学とみ子が”翻訳”したんでしょうね。
https://genequest.jp/glossary/gwas
GWAS でジーバスと読むようです
ハンニバル・フォーチュンさん
ジーバスにあったとか、残されたといった表現で使っているので、ゲノムワイド関連解析 GWASではなく、施設のGRASではないでしょうか?
学とみ子さんの脳内では
GRAS ⊆ GWAS
なのでしょうね。
理研周りの話をしているのに突然にジーバスなる語を出すのは、まあ普通はないだろうと私は思います。
そういえば
ACE2 の話題を学さんがブログでとりあげたときに
記事の中身が ACE についてのものだったことがありました。
当時から私は学さんの言語処理能力には何らかの疾患があるのではないかと考えております。
…何だかなぁ。
ハンニバール・フォーチュンさんは、普通のコメントされていると思いますよ。
それを「デタラメ連想の集団だ。皆さん、背伸びばかりしている。」とか(ヤレヤレ)
学とみ子は伊藤氏がジーバスと言っているということで、動画を確認しました。
ジーバスではなく、GRAS と間違いなく言ってます。学とみ子の耳がおかしいんじゃないですか? 明らかに誤聴です。
学とみ子さん
➀Google先生に問い合わせると悉皆調査で143,000件。先頭には総理府統計局の「なるほど統計学園」での記載が挙げられています。この記載に書かれているように、統計学の用語としては、悉皆調査と全数調査はほぼ同義で、”標本調査”に対置される用語です。
しかしながら、もう少し視座を広げて数理解析全般を対象とすると悉皆調査(exhaustive survey)と全数調査(complete survey)は微妙に定義域を異にします。
いずれにせよ、”江湖に膾炙した用語*”であり、コケ脅かしではありません。
*こういう表現をコケ脅かし、Snnobery/Pedantryと申します!(^^)!。
②伊藤さんのコメント(ヴィデオ1:17:00~1:18:00)では「GRAS」です。桂委員会報告書でも十数回GRASとして言及されています。テキストのダブルチェックをなさらない方との印象は強まるばかりです。
③学さんへの批判的コメントが大宗を占めるのは、学さんが、
ⅰアプリオリに設定した結論(無謬/無答責)から展開される倒立した循環論法を繰り返しなさる事
ⅱ”その時々にのみ使用される”ADHOCな補助仮説が見られ、かつADHOCな補助仮説間の齟齬・矛盾について無頓着である事
ⅲ初歩の論理学・集合論についての錯誤または意識的/無意識での誤用をなさる事
ⅳテキストではなく、偶有でしかない属性(発言者、党派的立場等)に依拠した月旦・教判を行っている事
Anything Goes!(Paul Feyerabend)またはSo it goes!(Kurt Vonnegut)の徒ですので、基本いい加減、ちゃらぽらんOKですが、渇愛には我ながら不寛容*。それゆえの批判的コメントです。
*こういうのもPedantry!(^^)!
訂正pekori
(誤)ちゃらぽらん⇒(正) ちゃらんぽらん
ついでに、いささかくどいですが、
「 弾鹿食者謬破一切有情悉皆成仏章」(守護国界章)、
「草木国土悉皆成仏」(欠本中陰経?)
等の”悉皆”は”全数”では置き換えできません。
よっぽど悔しかったんでしょうか?
何か学とみ子が必死になってる…
認めたくないんでしょうねぇ。
本当にGRASに聴こえないのなら、難聴か何か耳に異常があると思いますよ。
学とみ子曰く:伊藤氏が遠藤手法を否定したことを、oTakeさんはわからないのですか?
oTakeさんのみならず、当方も、澪標さんも伊藤氏の発言に遠藤氏の発表を否定している内容があるとは思っていません。専門家の間でもそのような話はどこにもありません。
学とみ子は伊藤氏の記者会見での古田氏からの質問の答えの文字起こしをしていますがこれをもって「学とみ子のこうした説明」と言っています。しかし、何も説明していません。「伊藤氏の〜〜と言う発言は、#$%&ということだから、遠藤氏の$□&#という説明を否定していることになる」としなければ説明になりません。学とみ子の記事を見ればわかりますが、トランプの記事でも同じで、元記事の一部を転載したことで説明したとするのが学とみ子の常です。転載部分を解説するのが説明で、学とみ子は、情けないことに、これができないのです。人様の文章を理解して自分の言葉で説明するという操作は、学とみ子妄想脳では不可能な課題のようです。
「STAP論文の説明は成立しない」理研・遠藤氏がデータ解析で指摘(要点資料全文)を読めばわかりますが遠藤氏の解析は理研の発表したデータを解析したもので、伊藤氏の言及していることとは全く意味が違います。
遠藤氏の解析を説明した日経サイエンスの記事STAP細胞 元細胞の由来 論文と矛盾があります。この解説と伊藤氏の発言は意味が違うのがわかります。
学とみ子曰く:そもそも、メチル化実験は、小保方氏がやった実験ではないのです。 ← また平気で大嘘を書く。桂調査委員会報告書p20「小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。この点について、小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」とあり、小保方氏が行った実験でその結果を捏造し、小保方氏がこれを認めたと解釈するしかないでしょ。どこを読むと「小保方氏がやった実験ではない」などと言えるのさ。嘘をつくなよな。
「実験ノートが無いという問題視がありますが、小保方氏が実験をやっていたのかの視点が全く抜けていますね。」 ← 桂調査委員会報告書p30「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する。」実験をしたのかどうか委員会は聞いたのですよ。しかし答えない、実験を行ったという記録を示さないわけですね。聞いてないのにデータを示さないなどとは調査委員会は言うわけがないです。聞いたのに小保方氏が答えないと「小保方氏が実験をやっていたのかの視点が全く抜けている」ということになるのですかね。学とみ子の妄想脳内の混戦はどうしようもないですな。
「つまり、小保方氏は渡されたマウスでせっせとSTAP細胞つくりをやらされ、他の研究者が自由に遺伝子解析実験を行い、その遺伝子解析の結果だけを小保方氏はもらっているのですね。」 ← 妄想です。桂調査委員会報告書p30「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とあります。小保方氏しかキメラになるSTAP細胞を作ることができなかったから、STAP細胞作成は小保方氏だけが実施した結果を使ったわけですが、これが小保方氏はSTAP細胞作成だけを実施したことにはなりません。学とみ子は自覚できないわけですが、学とみ子の論理がでたらめなのですな。
「オリジナルデータが無いとして研究者を追及するのは、その実験を担当した本人であるかをきちんと調査決定してから後の話です。桂調査委員会は、この大原則を行っていません。筆頭著者である小保方氏が全責任を負わされてしまったということです。」 ← アホか。調査委員会が小保方氏とほかの関係者から聞いた結果、小保方氏が実験を担当したと判断し、その実験ノート、生データの提出を要求したんでしょうが。このような手順を踏んでないという根拠がどこにあるのさ。調査するに当たって各実験は誰が担当したかを調べないわけがないでしょ。調べないで誰に実験データを要求するのさ。そんなことをするのは学とみ子くらいさ。
「以前、当ブログでなんども引用したように、桂報告書文章は、何度も、「小保方氏に不正の責任を問えない」と書いています。」 ← 学とみ子が嘘を書くのは自由だけれど、桂調査委員会報告書に 「小保方氏に不正の責任を問えない」とどこに書いてあるのさ。
学とみ子は桂調査委員会報告書から「小保方氏に不正の責任を問えない」と書いてある9箇所を◯をつけて示しています。これらを含む桂調査委員会の結論をリストしてみます。どこにも「小保方氏に不正の責任を問えない」などと書いてありません。小保方氏に研究の責任があることを示しているのですが、データがない等の理由で不正行為かどうかわからかったといっているのです。
〇15頁:ES細胞の混入が故意か過失が断定できなかったから不正と断定できない
〇16頁:小保方氏は研究者としての基本原理を認識していなかったので、意図的な捏造であったとまでは認定できない
〇18頁:細胞増殖率測定のグラフは小保方氏の捏造
〇20頁:メチル化の図は小保方氏の捏造
〇21頁:スライドグラスから得られた画像を、2つの異なる試料から得られたが過失による画像の取り違えかもしれない
〇22頁:胎盤と卵黄嚢の写真は不注意による間違い
〇22頁:STAP細胞の胎盤への寄与を示す写真は悪意であったと認定することはできず研究不正とは認められない。
〇22頁:同一視野の写真ではないが小保方氏の機器やソフトに対する知識不足によって引き起こされた間違いや画像ファイル取り違えの可能性があり研究不正とは認められない。
〇23頁:同一視野から得られた写真ではないのは小保方氏からオリジナルデータが提出されなかったため研究不正とは認められない。
〇23頁:グラフ二一致するデータがないのは小保方氏からオリジナルデータが提出されなかったため研究不正とは認められない。
〇24頁:FACSデータについて小保方氏からオリジナルデータが提出されなかったため研究不正とは認められない。
〇24頁:FI幹細が存在したのかについてES細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。
〇26頁:系統樹は論文の趣旨に合わせたものだが、研究不正とは認められない。
〇27頁:他6点、研究不正行為はない
〇27頁:TCR再構成について意図的な隠蔽ではなく、研究不正とは認められない。
〇29頁:HCl か ATPかは小保方氏の説明の真偽を判定するに至らず、研究不正とは認められない。
〇29頁:STAP幹細胞FLSがホモ出ないのに気がついたのに放置したことについて研究不正とは認められない。
学とみ子は捏造と判定された項目〇2つを意識的に除いてリストしています。このリストをみれば、小保方氏がデータを示さなかった〇から不正と認定できなかったが3件、
小保方氏の能力がたりなかった〇からが7件です
「ESねつ造を信じている人たちにとっては、何?コレ?というものだと思います。」 ← 意味不明。擁護を除くほとんどの方々は小保方氏の実験の杜撰なことはよく知ってますから、「何?コレ?」などと思いません。
「頭のあまり良くない人」 ← 学とみ子の下々を蔑視し上から目線という態度を典型的に示す表現ですね。小保方氏捏造をこれ以上追求するのは、時間と資金が必要で、2つもあって多数の疑いがあるだけで、もう十分ですね。小保方氏天才無垢無実を唱える学とみ子はこれらがいいがかりであることを証明する必要があります。言葉だけでなく実験結果を出して証明したらいいでしょう。
「その証拠なるものは、ESねつ造派画策者によって作られたものでしかありません。」 ← 小保方氏の捏造が断定されたのは2件です。これらが「ESねつ造派画策者によって作られたもの」というためには学とみ子が証拠を示す必要がありますが、できないです。学とみ子の大嘘です。
「ため息さん、本物学者は、STAP論評をしません。ため息さんは、いまだに、STAP論文関連論文を、自分自身のものにできていないことを自省の材料にしてください。学術界から、きちんと認められる学者になってください。そして、学とみ子否定を止めて下さい。」 ← はあ?だからもう決着のついた事件を誰も話題にしないだけなのさ。Thwerforeの件といいSTAP論文を読めてないのは学とみ子の方でしょ。学とみ子の否定は否定する価値があるからではなくかっぱえびせんだからと言ってます。
「小保方氏は、STAP論文に協力してくれた研究者に配慮しているのです。」 ← 協力した方はすでに小保方氏の責任転嫁でひどい目にあってます。配慮するのならなぜ私小説に、捏造は若山先生のせいではありません、私が行った不正行為ですと、認めたことを書かないの?不正行為と認定されたことは一切私小説に書いてないのはなぜ?
「以前に、ジーバスって、GRASの一部にあるとの話でしたよね?伊藤氏が、ジーバスといっていると、学とみ子には聞こえます。」 ← 耳鼻科に言っても聴覚器は正常だといわれるでしょう。妄想脳内の情報処理機構がめちゃくちゃなのです。伊藤氏のGRASの発言は1:17:06 と1:22:14 にあります。聞いてみてください。健常な脳の持ち主には「じーばす」ではなく「じーらす」と聞こえます。学とみ子の鼓膜には同じ空気振動が伝わるのですが、その後の第一次聴覚野以降の処理機構が壊れているのでしょう。ハンニバル・フォーチュンさんのご意見に同意します。
「つまらない言いがかり」 ← ではありません。学とみ子の偏見というフィルタを通った情報処理機構の瑕疵を指摘しているのです。
学とみ子が「ESねつ造を信じている人たちにとっては、何?コレ?というものだと思います。」と書くから当方が 「意味不明。擁護を除くほとんどの方々は小保方氏の実験の杜撰なことはよく知ってますから、「何?コレ?」などと思いません。」と返したら、
「ES捏造説を信じてる人たちは、もっと小保方を追求しろ!と、考えるから、そうしたES捏造説支持者が、桂調査報告のこれらの文章を見れば、「何?コレ?なんで、もっとここで、不正を追求しないの?」と、思うだろう」という意味だと言ってきました。
だから、学とみ子がリストした不正疑惑は、擁護以外の普通の方でも小保方氏が粗雑なことしかできないことを知っているから、別に驚くことではない、さらに追求するのはすでに10年も経過しているし、時間と経費の無駄だから不正追求をさらに行えとは誰も思わないと言ったんですよ。どこが読解力不足?学とみ子の考えとは違うと書いたのがわからないの?
「ため息さんは、文章読解ができないのです。」 ← 上のように学とみ子が日本語をよめないのですな。
「記者会見でも、マスコミが、桂委員長に怒ってたでしょう。」 ← はあ?マスコミが怒っているという記者の発言はどれ?記者は小保方氏がESを混ぜたと言わなかったことに苛ついているから弁護士にもっと追求できないのかという趣旨で聞いたりしてます。だから委員長に怒っているということではないでしょ?
小保方氏をさらに追求する意味があると皆さんが思っていると学とみ子は思うの?もう決着がついたので専門家も素人も何も喋ってないのですよ。学とみ子だけがでたらめをわめいているのです。だから学とみ子をボロクソに言うのです。
学とみ子さんへその1
以下項目ごとにコメントを分けて書きます
➀調査のフレームワークと公的文書の解釈について。何度指摘しても全く留意していないようですので、もう一度
”桂委員会”は「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)」に則して、以下の要領で調査をおこなったものです。
ー以下の3報において、規程第2 条第2 項に規定する「研究不正」が含まれるかどうか、もし研究不正が含まれるなら、その責任を負うべき者は誰であるかを調査した。
Obokata et al., Nature 505: 641-647 (2014)(以下「Article」という)
Obokata et al., Nature 505: 676-680 (2014)(以下「Letter」という)
Obokata et al., Protocol Exchange(2014)doi:10.1038/protex.2014.008(以下「Protocol Exchange」という)ー桂委員会報告書2P
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学さんの挙げた項目は、疑義の対象とはなったが、規程第2 条第2 項に規定する「研究不正」とはされなかったものの列挙であり、”ES捏造の有無について”判定したものではありません。
根拠規定から逸脱した解釈は、公的文書の読解にあたっては厳に慎むべきであり、現に行った場合は放埓な夢想でしかありません。
学とみ子さんへその2
学さんからの引用➀
”遠藤論文は、公開されたmRNAを材料に独自の解析を行った結果を論文化してます。そこまでは、ため息ブログは、知ってるのだから、mRNAを使ってゲノム解析をしてはいけないよ!と、伊藤氏は、言ってる状況までは、ため息ブログも理解できるでしょうよ。細胞の同一性を言うためのSNP解析のやり方は、時間かけたら、だいたいわかるでしょうよ。10年の時間があったのだからね。”
学さんからの引用⓶
”細胞の同一性を調べるツールとして、SNP解析があるのですが、これにはDNA塩基を正しく読む必要があり、伊藤氏によると、ここがキモということです。
そのために、DNA読み取りミスを避けるために、DNAサンプルを30倍の被覆率で読むということです。
しかし、RNA解析では、DNAの数%しかわからないし、DNAと同等の30倍のRNA発現部位においてゲノムを読もうとしても、そこにSNP部位がたまたまあたる確率がとても低いので、発現部分のDNA種を根拠に、SNP解析に使用するのは危険であると言っています。
特に、細胞の同一性を論じるためには、SNP解析で99.99オーダーで一致するかの精度が問われるから、全ゲノムを読む必要があり、それをRNA解析で代用することはできないと言っているのです。”
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A 遠藤論文は複数細胞間の同一性を問うてはいません。ターゲット以外の細胞混入の有無についての統計的検定の有効性についての論文です。遠藤論文のアブストラクトを引用しておきます。(この論文の骨子は過去のコメントで説明済みですが、学さんにはお分かりいただけなかったようです。)
RNA sequencing (RNA-seq) provides information not only about the level of expression of individual genes but also about genomic sequences of host cells. When we use transcriptome
data with whole-genome single nucleotide polymorphism (SNP) variant information, the allele frequency can show the genetic composition of the cell population and/or chromosomal aberrations.
Here, I show how SNPs in mRNAs can be used to evaluate RNA-seq experiments by focusing on RNA-seq data based on a recently retracted paper on stimulus-triggered acquisition
of pluripotency (STAP) cells. The analysis indicated that different types of cells and chromosomal abnormalities might have been erroneously included in the dataset. This re-evaluation showed that observing allele frequencies could help in assessing the quality of samples during a study and with retrospective evaluation of experimental quality.
B 遠藤さんのKahoの日記(STAP細胞の非実在について#5)より引用
”STAP細胞の由来を調べるために,当初私はSNPの違いを見ようとしたのですが,変異が少ないために定量的な評価はできませんでした.SNPがあるように見えてもその配列が正しいかを確定させるためには同じ場所を何回も読んでいる必要があるのですが,”input”はそこまでの量の配列はないので,個々の細胞の配列を決めることも難しいのです.”
次世代シーケンサーデータ上のSNP解析の限界についての見解であり、桂委員会会見における伊藤さんの見解と平仄があっています。
B 同一エントリー内で、CNVを利用としたPath Analysis的方法について述べていますが、この方法の論文化は後に断念されています。
この解析方法については、最初に見た時も今回読み返しても同じ感想、無理筋。数値化データの検出手法に起因するものですがS/N比が悪すぎます。
学とみ子さんへその3
Chip-Seqインプットについて、学さんからの引用
”恐らく、若山氏の要望に従ってせっせと作ったSTAP細胞はチップセック実験などの細胞が多く必要な実験に使われていたのでしょう。
小保方氏が、チップセック実験のために、多くのデッシュ何枚もからかき集めたということは、day7,8,9などストックしたSTAPのデッシュを集めたということであろうと思われます。
そうした事実を、伊藤氏は教えてくれたのです。”
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A かき集めた結果がBCA論文のグラフや桂報告書16Pの叙述*(パワポ10・14/24グラフ)に帰結する理由は???
増殖しない(パワポ21/24グラフ)はずですので、単一起源か頼朝公x歳のみぎりのシャレコウベのパレードでない限り均一性を担保できません。しかもそれがAC-129とそっくりときては、・・・思案投げ首。
STAP Chip lysate事後すり替え説を唱道したくなる方の気持ちもわかります。
*3)STAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された
(調査結果)
小保方氏がCDBゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていたSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルを再度NGS解析した結果、STAP細胞由来とされるChIP-seq inputデータはCAG-GFPの挿入を持つ129xB6へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。さらにSNPsの解析、特異的な欠失変異の解析により(2-3-1-1(d)参照のこと)CAG-GFPが挿入された129B6 F1ES1とほぼ同一細胞由来のデータであることが明らかとなった。
B 更に別の疑問も、2012年夏以降の”STAP細胞”の標本が残存していないのは??それまで保存できた/していたものが、2012年夏以降残存資料で見る限り存在していない理由は?
小保方研標本すりかえ、意図的破棄説を唱える方の気持ち、これまた分かります。
STAP 騒動は、小保方が科学的無知につけ込み、抜け目なく理論・結果をでっち上げ、よく分かっていない、バレないのをいいことに多くの人を騙したんですよ。
共著者のシニア、笹井先生や丹羽先生、若山先生も騙されて、それに輪をかけて、どうにもならないクソ現象を小保方のインチキに騙されておかしな解釈をして、大発見をしたと有頂天になってしまい、それを理研上層部までもが「シニアが大発見だというものだから、同じように我々は大発見をしたんだ」と有頂天になって、政府に多額の研究資金の融通とか考え、さらにあんなバカみたいな広報になって、マスコミは天才女性研究者とノーベル賞ものだともてはやし、インチキがバレて大騒ぎになったそんな事件ですよ。
私は、2014 年 2 月初頭に論文を読んで、STAP 論文の実験プロセスどおりにやれば結果がどうなるか、ということも先行研究からほぼ見当がついてましたからね。すぐさま STAP 論文はインチキだと言った人のうちの一人ですけどね。因みに内閣府の人やマスコミの知り合いに”STAP 研究はインチキだ”と言った人のうちの一人なんですよ。当然、根拠を求められて、2014 年 2~6 月あたりその資料を作ってましたからね。同時に、職場でもうちで確認できることがあるから調べてみようってなったんですけどね。
私は、STAP 騒動に関しては、養豚場の豚を見るようなもの凄く冷めた目で、傍から見てました。小保方を信じて騒いでいる人は、結果的にバカを見るよって。
そもそも、ノーベル賞だなんて話は、多くの人に再現されてから評価されて、ノミネートされてから言えよ。インチキがバレてもうバカの極地ですよ。
Facebook でいくつか「テラトーマやキメラマウスなんて出来ない。0 % だよ。」というようなコメントしたら、小保方支援者のお馬鹿さんが私に突っかかってきたりして、さあ、結果はどうだい。検証実験でテラトーマできたかい。キメラマウスできたかい。
もうこうなると、実験条件がどうたらとか言い訳するしかないよなぁ、小保方も支援者も。
そもそも、2014 年 4 月 9 日の小保方会見のあと、若山先生に責任転嫁しようとあからさまに必死だったもんなぁ。この後、若山先生も「全て俺のせいにするのかぁ」でしたからねぇ。そんな状況で若山先生が山梨大学での職務がある中で、そんな小保方が関わった検証実験に参加するわけないでしょう。検証実験は理研の都合ですからね。雇用契約が切れている中で、山梨大学の職務を停止したら、契約不履行になってしまうから、これ、理研が山梨大学に違約金を払うような形になるわけで、さらに、若山先生を神戸理研に召喚するとその期間の生活の維持費も理研が支払うことになるでしょ。お金足りなくて、まともに検証実験できなくなるだろ。険悪な関係になっている上での話だからなおさら。
そもそも、論文発表前の 1 年間くらいの間、若山先生が再現できないといって悩んでいたとき、「もう一度、確認しよう」という話を持ち出しても、小保方は「理研側できちんと再現できてる。幹細胞も作ってる。忙しいから無理。」と言って拒否。少なくとも FI 幹細胞を小保方が一人で作ったと言っていたことは桂委員会報告書などにより確認できる。若山先生が小保方に教わって作ったのも、これも実際のところ、パチンコ必勝法実演販売詐欺と同じ手口、言い訳の仕方と言っていい。若山先生が教わって作ったときの内容を考えると酸暴露後の一週間静置培養期間の ES 細胞の混入しかあり得ない。笹井研で小保方が FI 幹細胞を小保方が一人で作ったと言っていたわけだから、若山研由来のマウスも小保方が実験で使えるように全部引き継いでいた上での話だから、若山先生の特殊なマウスが無かったからというのは大嘘確定なんですよ。ただの苦し紛れの責任転嫁の言い訳。小保方は理研にマウスの維持管理を委託していたので、書類上絶対に理研に使用履歴は残る。それがない。2013 年 4 ~ 11 月まで、小保方がマウスを使用した履歴がないんですけどね。このことが分かったとき、この期間の笹井研でのマウス実験計画書がなかったのは当然だということになる。つまり、FI 幹細胞を作ったというのは明らかな小保方の嘘。
若山先生は論文の原稿の文章しか確認できていなかった。図表はアクセプトまで、小保方が Nature とやり取りして、差し替えたり多くしていたので、論文発表がなされるまで、若山先生は論文発表後に小保方に渡したデータを元に図表の確認を行なっている。
TCR 遺伝子再構成の実験もなぜ、幹細胞やキメラマウスのデータが無かったのかということも、後で差し替える予定だったがその前に Nature がアクセプトしてしまい、そのままにしてしまったということだ。結局、TCR 遺伝子再構成の実験は比較対象が揃っていない、比較元しかないおかしなものになって、論文発表後いろいろな人に突っ込まれたわけだ。これも、若山先生は知らなかったことなんですけどね。小保方は、研究は若山先生主導で行なわれたというが、どう見ても、若山先生が主導ではないですよ。
では、笹井先生が一番の問題か。笹井先生は小保方から若山先生も知らないことを、若山研で作ったデータだと言っている。笹井先生もそれを疑うわけではないですから、そのまま、若山先生の確認が取れている確実なデータだとして扱った。若山先生は、FI 幹細胞(Oct4-GFP)を笹井研で作られたものと考えていたし、笹井先生はこれを若山研で作られたものと認識していたなんてことが起こったわけですね。ま、結局は小保方の嘘でこんな混乱が起こったんでしょうけど。
小保方は他人のデータを改ざんすることがありますよ。それがはっきりしたのが 2016 年の STAP HOPE PAGE 上のこと。検証実験でのデータに関しては相澤先生に問い合わせて、詳細確認してそれが判明したんですけどね。小保方が慌てて、三木弁護士をけしかけて、私は全部説明したんですよ。三木弁護士は小保方が嘘をついていることが分かって一度は引っ込んだんだけど、「本当のデータのことをバラしたら名誉毀損で訴えんぞ、ゴルァ!」みたいなことを三木弁護士が言ってきたんですよね。全部記録で残っていますからねぇ。相澤先生に検証実験等のデータの公表などの権限があるわけで、小保方が勝手にインチキしただけの話。相澤先生に問い合わせた検証実験でのデータ関連は、国内外の研究者・技術者、知人ライター等に情報共有。共有した相手も自分たちで確認し、小保方がインチキしたことを確認し、「また嘘つきやがった。小保方よ、嘘つくのもいい加減にしろ。」ってなったわけ。その結果、もう小保方側の話はまともに聞けない、正式認定された研究不正をもとに今後扱うという流れになっているんですね。
上田眞実は私の知人研究者に嫌がらせをして、私からの反撃をくらったんですよ。法的措置一歩手前だったんですよ。上田眞実が書いていた”ビジネスジャーナル”ももう、小保方支援者らを排除し、STAP は小保方の妄想というスタンスに変更しているようですし。それにしてもアホでしょ。元文科の中村公政と上田眞実の二人が、嫌がらせをするために結論ありきブログに対し、剽窃のようなことを行なった、ざまーみろと言ってましたからね。もう、こうなると上田眞実もどんな言い訳しても通用しない。
ぶたやまかあさんの座談会でも、上田眞実とハゲ親父が途中で怒って出ていって、拍手が起こるぐらいですからねぇ。
科学としては 2014 年に STAP 細胞が ES 細胞由来のものだと結論が出てますし、事件としても、2015 年に小保方が処分を受け入れた(論文掲載料返還)ことで終了しています。
まぁ、なんだかんだ、10 年経ったわけですが、未だに STAP 論文だの、小保方の研究だの言ったり、まだ科学的議論が残っているだのと言ったりしていることがこの事件の本当の問題点をそらすための”印象操作”であることは至極明白。
もう、みんな気づいているでしょう。
何ですかこれ?
私が、『グラスと聞こえると言っている』?
私がわざわざローマ字表記にしているのに、勝手にカタカナ表記にして、読みを変えるようなインチキをやめてくださいな。
こっちの方が良かろう
私がわざわざローマ字表記⇨私がわざわざアルファベット表記
私は2023年10月15日21:50のコメントで参考として、私の書き起こしであげています。
https://nbsigh2.com/?p=24713#comment-27950
学とみ子は『彼は、この動画を見てもいないのです。』といっていますが、これをどう説明するんでしょうか?
いい加減なことをいうのをやめてほしいですな。
何か、チンピラ学とみ子をまともに相手する気がない(-.-;)y-~~~
良くないよ。あなたは日本人留学生射殺事件を忘れたのですか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
聞き違いの結果、悲劇を生む場合があるのですよ。軽々しくどちらでも良いと言わないでください。
oTakeさん
「特殊な遺伝子異常を抱えた特殊なマウスが使われたからキメラができた」このエントリー・コメント内GRAS:69回使用!(^^)!
ついでに、斜め読みしながら、言及されている学さんのエントリーも見てみたのですが、永劫回帰。
ハンニバル・フォーチュンさん
些かトリヴィアル(;’∀’)
GRASとGeNASの混同を前提として
流音⇒鼻音⇒有声破裂音??
CockneyかGeordieかしら
学とみ子さん
➀もう一度書きます。「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)」ご熟読をお勧めします。
⓶由来解明と異種混同検定は全く異なるものです。感覚で月旦を行うのではなく、テキストに則してコメント頂ければ幸いです。
学とみ子には加齢性難聴による音の歪みと脳の認知機能障害があるのではないでしょうか。ラ行音がバ行音のように歪んで聴こえているのかもしれません。聴覚器官の有毛細胞がハゲているのかもねー。また、理研の施設などの知識、今までの議論など正しい理解、記憶があれば脳内である程度補正がされるというものですが学とみ子にはそれがない。それでいて、異常にプライドが高いんで認めたくないんでしょうね。
まぁ、至る所に老化が起こっているのでしょうね。
私は、音楽演奏をいつまで愉しめるのか、時折、不安に思うことがあります。
加齢にともなって、可聴域が狭くなるというのが普通ですが、先日、調べたところ、20~16,000(Hz)でした。10 年前にも調べたことがあったんですが、そのときよりも上限が2,000~3000 (Hz)程落ちています。まぁ、私の年齢なら上限が 10,000~11,000 (Hz)なので通常より範囲が広いんですが、加齢によって確実に範囲が狭まっている。
ピアノの音階周波数は A0:27.5 (Hz)~C8: 4186.0 (Hz)なので普通の加齢なら問題ないのかと思ったりもしますが…
学とみ子に聴かれたくない悪口とかを 12,000 (Hz)に変調させて YouTube で実験してみましょうかwww
音響機材、特にヘッドホンは、ローランド社製の RH-300 を使っています。
いわゆる音楽制作で使われるモニターヘッドホンですね。一般的に使われているリスニング用のヘッドホンよりも、解像度が高く、フラットな周波数特性、偏りの少ない原音に忠実な音質というのが特徴です。リスニング用のヘッドホンは周波数特性をいじりすぎているので、それを私は特に嫌がっているんですけどね。音楽を耳コピするとき、楽器音の聴き分けに大きな影響があるかなというところ。
まぁ、理研の会見等をこのヘッドホンで聞いてます(笑)
伊藤さんの声も高品質(爆)
学とみ子の場合、加齢性難聴による音の歪みと脳の認知機能障害だけでなく、音響環境もあまり良くないんじゃなかろうかと思います。音響環境が…
貧弱、貧弱ぅ(オボ…もとい、ジョジョの奇妙な冒険、ディオ・ブランドーの口癖)
学とみ子は「心の清い誠実なオボが…さぞ卑劣なまねをされてたんだろうね」と滂沱の涙を流し、オボへの狂った妄想が善悪を凌駕するコメントを繰り返しているんでしょうね。
あ、エンヤ婆の台詞をもじりました(爆)
澪標さん
「CockneyかGeordieかしら」というのは学とみ子は分かるんでしょうかね?
Cockney と言えば、オードリー・ヘプバーンの映画『My Fair Lady』を思い出します。原作は戯曲『ピグマリオン』。
Cockney を話す主人公を言語矯正して、Lady に仕立てるという話がありました。物語の始めのほうで、ヒギンズ教授が話し方でお里が知れるとかやってましたなぁ。
で、さっきまで、『My Fair Lady』の DVD を引っ張り出してきてその最初のシーンを見てました(3 時間近くもあるので途中でやめました。)
oTakeさん
辞書さえ引けばわかると思いますが…
ご案内の通りCockneyは日本でもかなり有名で、私もCockney話者と一緒に仕事をした経験があります。猛烈な地口さえ控えてもらえば、すぐにどうにか慣れます。
一方GeordieはTyne側河口部に広がる方言で、すこしわかるようになるまで2~3日かかりました。その昔Newcastle upon Tyne 出身のLindisfarneと言うBandがありまして、今でも時々聞きますが、ご当地ライブでの会話はorz
なんかヒステリックに学とみ子は妄想を書き連ねていますな。
みなさんが呆れ返ってコメントされていますね。
要するに学とみ子は「ESねつ造説画策学者」 と 「捏造説に反対する学者グループ」がいて、それらの合作が桂調査委員会報告書だというわけですね。
そのような学者グループがいるという根拠はこれまで何回も聞きましたが提出してくれません。学とみ子妄想脳内の存在ですからね。
伊藤氏の発言も、調査報告書の研究不正とは認められないというのはすべて小保方氏を擁護するグループの一員の発言だというわけです。
ようやくGRASを伊藤氏がなんと発音したのかは、渋々認めたようです。
「きちんと、論文が読めて、関連文献をすぐ引用できる人になるのが、独学の到達点です。」 ← 学とみ子がそうだというのでしょうか。これまで学とみ子が紹介した論文は、いつも学とみ子の誤訳が伴っていましたね。独学もいいですけど、システマティックに勉強しないと呼称ですら危ないのがわかったんでしょうか?
コメントがいつのまにやら100件を越えたので、別の記事を立ち上げました。コメントはThe rain in Spain stays mainly in the plain.の方へお願いします。
伊藤氏の発言を問題にする前にさ、当方が提起した質問の答えは?
話をごまかしたと思っているでしょ。だから、再度聞きます。
桂調査委員会は「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。」と報告しています。このキメラはES細胞由来細胞だったわけです。この報告書の記載からES細胞はどこで混入したと学とみ子は思うのですか?誰が混入させたか事故だったかは関係ないですよ。
① 小保方氏が持参した細胞塊にES細胞が混入していた
② 若山氏がES細胞を注入した(小保方氏持参”STAP”細胞に加えてでもES細胞だけでもいい)
③ それ以外
どれでしょ?③だったらその詳細は?