特殊な遺伝子異常を抱えた特殊なマウスが使われたからキメラができた

前の記事のコメントの繰り返しになりますが、整理し新しい記事にしました。

論文ではキメラができたと報告したわけですが、検証実験では再現されませんでした。その論文でのキメラ作成に成功した理由は、学とみ子の説明によると(発言のリストは学とみ子の「遺伝子異常マウス」についてという記事にあります)、
・特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われたから
・もともと人工的操作された特殊なマウス脾細胞を材料にしたから
・遺伝子構成が極めて(ES細胞に)近似している特殊なマウスを材料とした実験
・特殊なマウスからSTAP細胞が作られたとの事実
・長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われた
・世界の科学界は、特殊なマウスがSTAP実験に使用されたことと納得
・若山氏も、渡したのは、129xB6としか、言わなかったけど、使われたのは特殊なマウスです
・人工操作が多く入った個別コロニーマウスは、遺伝子制御が狂っているので、幼弱化しやすい

と繰り返し、極めつけは
・長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。STAP細胞はES細胞とそっくりになった
としたわけです。誰が読んでも「論文では特殊な遺伝子異常を抱えた特殊なマウスが使われたからキメラができたです。

ところが、2023/10/09 になって学とみ子は「クローズドのコロニーでのマウスの飼育は、そのマウスの細胞がES細胞とそっくりになる」と、ため息さんは、学とみ子文章を読んでしまう。と言い出したわけです。

学とみ子の2019/10/16の発言:長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準マウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。と自分で発言したのは理解できてないのでしょうか?「簡易検査」とはどのような検査だったのかわかりませんが、誰が読んでも「若山研で長期間マウスを飼育したのでマウスが特殊になり、このマウスから作成したSTAP細胞はES細胞そっくりさんになった」ですね。

そして、上のリストにあるような発言はどっかにぶっ飛んじゃって、「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説なんて、学とみ子は、言っていない。とのご宣託です。

ですから当方は自分の発言を改めて読んで、学とみ子の言い分は 「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説ではないことを、それぞれの自分の発言の真意を改めて示して、主張したらいいでしょう。と返したわけです。

学とみ子の当方がいつも発する質問「具体的に答えてください」に対して、学とみ子はなんとため息さんがいくら要求しても、学とみ子の答えを理解しない、受け入れないのだから、もう議論は無いのです。 
さらに「大人になったのだから、その位の常識は理解したらいかがでしょうか?」だそうです。← 2023.10.14 AM 8 頃 今ここ。

はあ?ですね。

質問に答えてないのに「学とみ子の答えを理解しない、受け入れない」とはどういうことでしょ? 答えてないのに「もう議論は無い」とはどういうことでしょ?

答えないのに「理解しない、受け入れない、議論できない」と突っぱねておき、当方が答えが得られないのは「常識」なんでしょうかね?

このような不貞腐れた応答になった理由は、ここまでを読んでいただけれればすぐわかります。自分の過去の発言が間違いだったことを理解したのに、沽券に関わるから決して誤りを認めることができないからです。特に学とみ子にとって学とみ子より地位身分の低いとする当方に対しては誤りを認めることは、October を September と間違えたような極めて単純な場合を除き、決してありえないことなのです。

いや、自分の発した「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した説」は正しいと今でも思っているのだが、その説明ができない自分にいらつき、不貞腐れた発言を返すことしかできないということでしょうかね。

「特殊な遺伝子異常を抱えた特殊なマウスが使われたからキメラができた」への101件のフィードバック

  1. ぎゃはは。
    当方からの「質問に具体的に答えて反論してください。」の返事は;

    学とみ子論の理解は、科学的な掛け算、割り算を必要とします。足し算、引き算だけの人では理解が難しいです。

    足し算、引き算的理解の意味は、マスコミ説明をなぞるだけしかできないと言う意味です。

    独学のチャンスは、どこにもありますから、ため息さんも、学術者としての最低レベルの掛け算、割り算レベルまでマスターして欲しいです。

    なんだそうです。

    気の利いたセリフを喋っていると思っているのでしょうが、お笑いで、学とみ子の論理は「足し算、引き算」にもなってないのですよ。

    学とみ子の「STAP実験は、特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われました。」という発言に対し、どのような「足し算、引き算、掛け算、割り算」さらに「微分、積分」を加えて行っても「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した説なんて、学とみ子は、言っていない。」にはならないのです。くやしかったらどう計算したらなるのか説明してみ。

  2. >plus 99 % さんの知識は、マスコミ説明から一歩も出てない事実に、学とみ子は驚きでした。そのplus 99 % さんを持ち上げるoTakeさんも進化してません。plusさんは、マスコミ説明をなぞるだけで、STAPを語る域に達してません。この方、英語論文を読めていれば、plusさんを支持しないでしょう。
    >oTakeさんは、RNAseqとチップセックの違いに触れません。なぜ、細胞そのものが多量に必要なのかを説明しようとしません。
    学とみ子 2023-10-14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2245.html

    相変わらずバカ。
    「なぜ、細胞そのものが多量に必要なのか」なんて、
    「ChIP-seq 細胞量」
    と検索するとすぐ「少ない細胞量からChIP-seq」というページがヒットしてすぐそこに書いてありますよ。

    抗体のビーズと抗体の相互作用などなどを使い間接的な方法でデータを取得するからですな。
    観察が間接的であればあるほど、夾雑物の特性が理想的ではなかったりばらつきがあったりでS/N比が下がるのはChIP-seqに限らない一般的な原理です。S/Nが低いなら、良好なデータを得るにはもとの情報すなわち細胞が多量に必要になる。
    また、DNAを断片化して読みそれらから長いDNA鎖全体をコンピュータ内で再構成するのにも被覆率も高い方が安全だからここでも必要な細胞数は増えることになる。これは調査委会見で伊藤氏が述べていますな。

    ChIP-seqの需要は最近ますます高まっており、こういう弱点は研究をする人の間で共有されており対策が講じられて克服されていく。ということはそれについて書いた「少ない細胞量からChIP-seq」のような情報がすぐ見つかるということなんですよ。
    調べればものの10分で出てきますな。
    調べてみ。

    それ以前に、ChIP-seqに必要な細胞量がどうであるからES細胞の混入による捏造が難しくなるとか不可能であるとかは全然ないんですなあ。それは調査報告書の14Pがきちんと読めていればわかりますな。
    学とみ子には、いったいどう関係があるんだか説明してもらいたいものですな。
    こういう妄言を書くだけで、学とみ子は桂報告が読めていないことが知れるだけですなあ。
    だからこれの前に書いた古田氏がどうのこうのという部分も全部ゴミ。学とみ子は調査報告書14Pを理解できていないことと、調査委会見の時の時系列を把握できていないだけ。
    報告書14Pを理解していればオボカタ氏が細胞を用意したことを持ってオボカタ氏の混入と決定されない理由が理解できますな。
    時系列をきちんと考えれば、ChIP実験の行われた時期などの調査委がヒアリングして収集した情報を調査委発表の前に一介の記者である古田氏が知っているわけがないこともわかりますな。
    要するに学とみ子は中学生以下の脳みそだというだけです。

    知りもしないことを知ったかをすればするほど、学とみ子という人間の価値は下がるわけです。
    普通はそういうのは小学校低学年で学習するんだよ。

    そういうことばかりやってるから、学とみ子のお脳みそが低級だということは、誰でも2、3ページ読めばわかりますな。
    「plusさんは、マスコミ説明をなぞるだけで、STAPを語る域に達してません。この方、英語論文を読めていれば、plusさんを支持しないでしょう。」
    なんて書いてもぜーんぜん無駄。
    バカの塊。

    幼稚園へお帰り。

    >学とみ子論の理解は、科学的な掛け算、割り算を必要とします。足し算、引き算だけの人では理解が難しいです。

    学とみ子の掛け算割り算というのは根拠のない妄想と頭の中だけのこじつけのことですなあ。
    他の擁護派にすら共有してもらえていないですな。アルイミオウジやら一言居士にまで正されている程度のやっすい間違いや怠惰にまかせて物を調べないことで生じた空白を「空想」でお話をでっち上げて捏ね上げるというだけのものですな。
    そんな「掛け算割り算」だとかいうものは、pus99%はくれるといわれてもお断りですなあ。けけけけけけ。
    ため息ブログの方々は言うに及ばず、アルイミオウジ氏やteabreak氏や和モガ氏やらにすらお断りと言われるでしょうなあ。
    バカの塊。

    幼稚園へお帰り。

  3. けけけ。
    大体だね、ChIP-seqとはいかなる物かという議論以前に、STAP細胞とかいう物だと思っていた物が、「CD45+細胞を酸浴させたもの」かどうか疑わしくなった、と著者自身が「間違いが多数ある」と認めて撤回されたんですなあ。
    だから、ChIPとかいう実験のデータもまた、著者が「これが正しいものです」と改めて出して来るまでは、中身を読んだって意味のない物なんですなあ。
    それについて「科学的な議論」などというものは存在しえないのですなあ。
    学とみ子は、身の回りの理系の人間誰でもいいから捕まえて聞いてみ。
    間違いがある疑いのあるデータなどというものを読むことには価値がないのですよ。
    するべきことは、正しいことが確実なデータを取り直すことしかないのですな。
    医者でしょ。けけけけ。
    学とみ子は、採血したサンプルがどの人のものだかわからなくなった時に、推理すんのかいな。推測するんかいな。推測して推理してこれがこの人のものですといっちゃうんかいな。それを元に診断下しちゃうんかいな。
    それに基づいて手術して悪いと思われる臓器を摘出しちゃったりするんかいな。
    けけけけ。しないでしょ。
    採血しなおすでしょ。
    どの人のものだかわからなくなった血液のデータなんて「無価値」なんですよ。
    それに基づく診断などというものは存在し得ないでしょ。

    こういうのは中学生でもわかるんですよ。
    だからねえ、ChIPの詳細を勉強すべきとかRNA-seqとは、なんて呪文唱えてもバカに見えるだけなんですよ。
    中学生でも学とみ子はバカだと見抜くということですよ。

    幼稚園へお帰り。

    学とみ子の議論に科学などというものは欠片も存在しない。
    あるのは「オボカタ氏のせいじゃない」という願望だけですな。そこにこじつけられるものであればなんでも食いつく。それに「かがく風」な呪文をつけてるだけですなあ。だーれが騙されると思っているんでしょうなあ。上記のように、「科学的議論をする価値のないもの」を「議論する」などと言ってしまうバカさでは中学生にすら見抜かれますからねえ。

    幼稚園へお帰り。

  4. >plusさん、間接的な方法とは何?
    何と比べて、間接というのか?

    ここからかいな。
    「ChIP-seq 細胞量」と検索したらどうだろうねえ。当社は少量からChIP-seqできますよという宣伝がいくつもかかるでしょ。

    NGSというのは、シークエンサーがDNAを読みながら目的のDNAをより分けてくれるのではないですからね、それは人が行うわけです。
    ある物質に結合する分子だけ取り出すと、それが目的に合致したDNAであるというのですからRNA-seqもChIP-seqも間接的なわけですなあ。それを機械に読ませるんですな。
    RNA解析の方が歴史が長いから、2011、2年当時には使う薬品や粉砕の程度や容器サイズ温度管理等のノウハウ等、選択の手法が確立しており、少ない量の細胞から良好なデータが得られる方法が確立していたというだけの話ですな。
    2012年当時には歴史が浅いChIP-seqの方法はまだS/N比がよくなかった、という話ですよ。
    上記で検索すればそれがわかるという話ですな。

    人に聞く前に調べたらどうだろうねえ。

  5. 馬鹿じゃないの?馬鹿ですね。

    学とみ子:plusさん、間接的な方法とは何?被覆率を具体的に説明してみて
    plus99%さん:この記事の「カバレッジ」のことだね。ある物質に結合する分子だけ取り出すと、それが目的に合致したDNAであるというのですからRNA-seqもChIP-seqも間接的なわけです。

    とplus99%さんは、学とみ子の、いつもの教えて頂戴に答えたわけです。

    この答えに対して、何の評価をすることなしに、当方にため息さんは、専門家ぶって言葉遊びをするplusさんを注意したらどうなの?と言うわけです。plus99%さんに反論するなりしたらいいでしょうが、当方にふるのはお門違いです。対応できないのなら、できませんと言えよ。小学生だってできないときは「できません」というぜ。

    「売り言葉に買い言葉は、学術者のものでないです。」 ← なにをいっているんですかね。学とみ子がplus99%さんにつっかかったわけでしょ。で反論されてぺちゃんこになったわけでしょ。その腹いせを当方に持ってくるの?

    当方は「STAP実験は、特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われました。」という発言に対し、どのような「足し算、引き算、掛け算、割り算」さらに「微分、積分」を加えて行っても「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した説なんて、学とみ子は、言っていない。」にはならないのです。くやしかったらどう計算したらなるのか説明してみ、と言っているんですよ。

    どうやって計算したら、「(論文では)特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われましたと言った」のが「遺伝子異常マウスだから成功したとは言ってない」になるのさ、答えてみろよ。

  6. >ため息さんは、専門家ぶって言葉遊びをするplusさんを注意したらどうなの?
    伊藤氏は、実験の大事なノウハウには触れていないから、伊藤氏説明から、チップセック実験を理解するのは難しいですよ。伊藤氏の使った用語だけ並べて説明するふりをするplusさんに、しっかり実験のノウハウを教えてあげなさいよ。
    学とみ子 2023/10/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2245.html

    けけけ。
    手の施しようもないバカですなあ。
    なーにが言葉遊びでしょうなあ。
    被覆率なんてかーんたんに調べられるでしょ。調べなかったからplus99%に尋ねたわけですなあ。
    調べなかった上にまたこうやってバカの塊を書くんんですなあ。
    調べなかったということは学とみ子は伊藤氏がなにを言っているのか理解できないまま放っておいたということでしかないんなあ。
    ChIP-seqの実験詳細を述べて見よとかほざいたのは誰でしたっけねえ。おお、恥ずかしいこと。

    伊藤氏が被覆率がどうのと述べたのがどういう意味だか知りたい人は皆、とうの昔に調べたことなんですなあ。それ以前に、NGSとはいかなる物か?どういう原理?なにが調べられるの?ということを調べた人はみんな、リード数やら被覆率orカバレッジorデプスといった言葉に行き当たるんですなあ。だからSTAP関連でわいわいやっている人はみーんな、もうずーっと前から知っているわけです。
    STAP論文に出てくるなんとかシークエンスというのは何?と思った人はとっくの昔にみーんな調べて知っていることなんですよ。

    学とみ子だけが知らなかったということですなあ。
    学とみ子は物を知らない上に物を調べない。
    さらに、そのくせに知ったかぶりでChIP-seqがどうのと講釈を垂れていたわけです。
    なんというみっともなさ。

    マスコミでだらだら流されたレベルの情報しか持っていないのは学とみ子ではないですか。

    マスコミ説明から一歩も出ていないのは学とみ子ですな。
    知らないことを何一つ調べない怠惰の塊、学とみ子。

    幼稚園にお帰り。

    STAP騒動について議論するのにChIP-seqなんか知る必要などぜーんぜんないのですなあ。
    論文自体が撤回されている上に、登録されたデータはどこをとっても正しくないということが判明しており、さらに、いかなる経緯でそうなったという説明をオボカタ氏が放棄した以上、ただのゴミ以下でしかないのですなあ。
    それを議論しようなどというのは大笑いもいいところ。
    そのことが理解できないという時点ですでに学とみ子は非常に重症な「特」がつくほどのバカなのですなあ。

    学とみ子がバカだと思っていないのはご自分だけだと思うぞ。

  7. 流石に欠番ネタはくどいですが、今回は何とentry-2246~2251.htmlと大量の記事が欠番と言う有様。

    「すごいな、な…、もとい学とみ子。どうやったんだ?」

    学とみ子「いや、普通のことをやったまでです。」
    普通じゃねえ~!

  8. けけけけ。
    学とみ子の新しい記事ですが、相変わらずゴミの塊ですなあ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2252.html

    >シークエンス、リードも、被覆率の意味は、もうみんな知ってますよね。
    学とみ子 2023/10/14

    被覆率を尋ねたのは一体誰でしょうなあ。
    恥ずかしいねえ。被覆率=カバレッジでリード数との関係もわかっている人が「被覆率を具体的に説明してみてください。」などとどうして尋ねるんでしょうなあ。
    けけけ。お笑いですなあ。

    >「少ない細胞量からChIP-seq」のページなど、関係ないですね。plusさんは、きちんと引用サイトを示していません。

    学とみ子は相変わらず、なーんにも調べもせずに書いているわけですなあ。
    わざわざページタイトルまで例示したあげたことすら調べもしないんですな。自分で検索しろ。検索。
    すぐ出ますなあ。学とみ子に無料で情報を恵んでやるのはやめたんですなあ。自分で調べろや怠け者。
    けけけけ。

    >「観察が間接的である」って、意味がわかりませんね。

    けけけ。
    学とみ子は、時計というのは「時間を計っている」と思っている口なんでしょうなあ。
    ゼンマイで歯車に一定の運動をさせるなどという簡単な仕掛けでしかない時計なんてもので「時間を観察」なんてできないのですよ。時間の代替物を観測しているだけなんですよ。知っていますかぁ?
    直接に観察するもの以外は全て間接的な観測ですなあ。中学の理科で習うでしょ。
    クロマチン沈降したものを観測するということは、生きて動いているDNAを観測しているのとはイコールではないんですよ。試薬が結合することと、DNAが働くためにある状態にあることとはイコールではないのですよ。クロマチン沈降で得られるDNAは、実験にどの試薬を使用するか、どんな温度で、どんな作用時間で、どの程度寸断するか、などなどのパラメータで左右されるんですなあ。結局得られるものは「機能しているDNA」の代替物でしかないわけですよ。それは高品質な代替物であったり低品質な代替物であったりするわけですなあ。
    わっかりますかあ?
    直接観測するのと違って、低品質な代替物をどれほど念入りに観察しても得られない情報は得られないのですよ。
    わっかりますかぁ?
    けけけけ。
    学とみ子の書くことはイチャモンのためのイチャモンにすぎず、しかもバカな学とみ子のイチャモンは学とみ子のお脳みその品質に比例したお粗末なものでしかありませんなあ。

    >ドライもウエットも、ごちゃごちゃです。

    何でしょうなあ。このバカは。
    ドライとウエットがぐちゃぐちゃとは。
    ここで言う「ウエット」とは、「ドライ」である次世代シークエンスをするための装置に最適なライブラリを作っているんですなあ。
    この場合はドライの実験が目的なのであり、ウエットの部分はドライに奉仕するためにあるのですなあ。ドライの解析を行う機械が高いS/N比のデータを作ってくれるようにライブラリを調整するんですよ。そして、結果的に全体のS/N比が高くなるんですな。あったりまえの話ですな。
    ウエットにS/Nがあるんじゃないんですよ。S/Nはウエットとドライ両方を含んだ実験全体に対して発生するんですな。
    そのために、S?Nが高くなるような工夫の塊であるNGSの専用キットを使いましたと論文にわざわざ書いているんですなあ。学とみ子は自分で引用したことが読めていないんですな。間抜けですなあ。
    全部が全部この調子。バカの塊。書いていること全体がゴミ。

    >夾雑物なるものは、どこで何が生じるものなのかもわかっていないのです。

    けけけけ。どこで生じた何が邪魔をしているのだかわかったから、工夫を重ねることができ、現在では微量の細胞からChIP-seqが可能になったんですな。
    なにが夾雑物であったのか、「微量の細胞からChIP-seqできるようになりました」と宣伝している広告に書いてありますなあ。plus99%が示した検索ワードで検索すりゃすーぐ見つけられるんですな。
    未だに「夾雑物なるものは、どこで何が生じるものなのかもわかっていない」などと書くバカは調べていないというだけなんですなあ。検索しない調べない学とみ子はただの怠け者にすぎないと、中学生でも確認できますな。
    本当にただのバカ以外のなにものでもありませんな。
    学とみ子というのは、大昔に聞きかじっただけの錆び付いた知識を振りかざすだけのスクラップですな。知識をメンテナンスするという努力をしなかったんですなあ。
    それがどれ程の「間抜け」で「天狗」であるかということを、世の中の一般の人達ですら知っていますなあ。世の中の「一般人」というのは社会の進歩に合わせて日々自分の知識を新しいものに適応させているんですよ。すなわち一般人すら毎日勉強しているのですなあ。ましてや専門家おや、ですな。毎日のテレビニュース程度を見てりゃわかるでしょ。
    日々勉強をしていないのは学とみ子だけですよ。
    学とみ子の専門知識?けけけけ。
    何十年もメンテナンスをしていない知識なんてそれはもうゴミみたいなものでしかないですなあ。

    ChIPというのは大雑把に言えば特定の抗体と結合したDNAだけを取り出すのですな。
    使用する抗体が最適でなければ、残したくないDNAも残るし、残したいDNAの一部が残らないのですな。使用するビーズとの相性が悪ければ分離するタイミングで分離せず、残したいDNAの一部は洗浄の工程で溶けたビーズとともに流れ去ってしまうわけですなあ。
    残したくないものが残るのも、残したいものの一部が失われるのも夾雑物であり、S/Nを劣化させるんですよ。
    幸いにして、DNAを機械的に粉砕することによって得られる断片は、それぞれ違う箇所で分断されているため、そうした、抗体が最適ではなかったために、残したくなかったDNAと結合したり、残しらかったのに失われてしまうDNAといった反応が起こらないで目的の通りに選別されるものも出てくるのですなあ。スタートの時点の細胞量が多ければ、それは確保されるのですよ。
    そのために2012年当時は、ChIP-seqは大量の細胞が必要だったわけです。
    2023年現在では、抗体もビーズも、細胞の粉砕の具合も、調整に使用する容器の容量や形状もそれぞれ改善されて最適化されたキットができて、微量の細胞からスタートして高いS/Nのシークエンスができるようになったんですよ。
    こういうことは「微量の細胞からChIP-seqできるようになりました」と宣伝している広告に書いてありますなあ。ちょいと検索すりゃ誰でも読むことができますな。
    「夾雑物なるものは、どこで何が生じるものなのかもわかっていないのです。」
    けけけけ。いったい何時の錆び付いた知識やら。
    そんなものを自慢げにぶら下げて見栄を切られても観客は「どっちらけ」ですなあ。
    バカだと思うだけなんですよ。

    >ChIP-seqに必要な細胞量と、ES細胞の混入による捏造の話は、関連性が全くありません。

    けけけ。だから関係ないのですなあ。関係があるかのようなことを言っているのは学とみ子たった一人なんですよ。
    バカですよねえ。学とみ子とかいう人は。
    わかりましたかぁ?

    >記者の古田氏は、チップセック実験の時期を知ろうとすれば知れる立場にあったと思いますよ。
    >チップセック実験は、小保方氏のリバイス時に実験可能であるタイプの実験ではないことは、プロならすぐわかると思います。

    けけけ。学とみ子が引用した会話の相手は@caripsoですなあ。これはkahoの日記の遠藤氏ですよ。知っていますかぁ?だからこの会話は遠藤氏の行った解析に関する会話なんですなあ。
    遠藤氏はSTAP論文の著者とは面識がないと述べているんですからねえ、知っているのは論文に書かれたことだけなんですなあ。「チップセック実験の時期を知ろうとすれば知れる立場」ではないですなあ。読めばわかりますなあ。学とみ子の妄想でしかないですな。
    けけけっけ。
    だから、なーんの根拠にもならないんですよ。
    それがわからないおバカは幼稚園へお帰り。

    若山研が移転したからといって、マウスを全部連れて行かなかったことは、oTakeさんが述べた通り、調べれば簡単にわかるんですよ。リバイス実験でできないことなんてどこにもないですな。マウスをケージから連れてきて酸浴させるだけですからねえ。何ができないことなんですかかぁ?述べてみ。
    けけけけけっけ。

    >つまり、伊藤氏の説明のメインはRNA-seqのデータでは、SNP解析しないという話であって、これを聞いた人たちは、誰もが共通の理解ができていると学とみ子は思っていましたが、そうではないことが良くわかりました。

    伊藤氏が何を述べたのか、自分で会見の動画を見て確かめたらいかーが?
    youtubeに現在もあり、誰でも簡単に見られますなあ。学とみ子がデタラメを述べようと、誰にでもかーんたんに見抜けるわけですよ。
    こんなところでデタラメを言うのはただの知恵遅れと言うんですよ。
    それほどの低級なバカは学とみ子だけですなあ。

    >参考ですが、以下のサイトを見つけました。
    学とみ子の主張のように、チップセック実験が手間暇、熟練を要することが書かれていました。

    けけけ。
    だからどうだと言うんですかぁ?
    そこに書かれている「経験やノウハウ」というのは具体的になんだか読みましたかぁ?
    試薬の種類や濃度、分量、撹拌時間や粉砕の細かさなどのことですなあ。
    ChIP-seqをするためには、GRASに申し込みをするわけですなあ。そこでスオシャリストから、そぅいった細かいパラメータのアドバイスは簡単に受けられるわけですねえ。
    手順はキットに書かれており、最適容量の容器も付属しているんですよ。
    けけけけ。
    ChIP-seqには細かいノウハウがある。しかしキットというのはそういうノウハウそのものの塊なんですなあ。初心者でも行なえるように作られたキットが市販されており、STAP論文にはそれを使用したと明記されているにのですな。
    だからどうだというんですかぁ?けけけけけ。
    何度も言いますよ。ChIP実験は最初に細胞を殺して固定するんですよ。
    殺して固定してしまった細胞が、少量混じっていた増殖力の強い細胞にだけに置き換わることなど起こらないのですなあ。
    はいはい。ChIP-seq実験には細かいノウハウが存在する。それで?それだからなあに?その先をいうてみ。

    >古田さんが、伊藤氏に聞くべきことは、小保方多忙な時期に、この実験は誰が行ったのかを聞くことだったのではないでしょうかね?

    報告書に書いてありますなあ。調査委はオボカタ氏にヒアリングをしたと書いてあり、オボカタ氏は答えなかった。誰でも読めますなあ。
    読めないのは学とみ子だけですなあ。

    まあ、付き合ってられませんな。誰が読むと思って書いているんでしょうなあ。記事全体がバカの塊ですな。
    どこにも読むべきところがない。

    幼稚園だか養老院だかへ帰ったらどうかな。

  9. 学とみ子は、かっぱえびせん販売を本格的に再開しました。どうやら学とみ子は、「やめてください!」と言いたくなのですね。とろれつがまわらないほど興奮し、販売を開始せざるを得ないわけです。

    その新しい記事ではもっぱら、当方等がチップセック等の実験がわかってないという主張なわけです。自分が経験したことについて、あるいはその分野の専門家だったら、経験したことがない方々がネット等で調べたことを間違いだとか誤解だとか訂正するのはわかりますが、ど素人のくせに医師だからなんでも知っていると、「チップセック実験は、RNA-seqとの違いや、何を目的とするのか?をしり、実験の手順を理解しないといけないです。」と宣うわけです。学とみ子がこのような実験を実施したことがあるのでしょうか?やったこともない実験手法を議論するほど学とみ子は偉いのでしょうかね。

    かつてみどりさんというES細胞培養経験のある方がコメントしたとき、学とみ子は細胞培養などやったこともないのに、みどりさんの所属している/していた研究室は一流ではないと決めつけて、意見を排除しました。このように学とみ子は偉いのです。経験者や専門家に勝るほと偉いのです。

    この学とみ子の延々と続く根拠の無い与太話から、plus99%さんが反論した部分の一部をとりあげると;

    学とみ子曰く:古田さんが、伊藤氏に聞くべきことは、小保方多忙な時期に、この実験は誰が行ったのかを聞くことだったのではないでしょうかね?
    plus99%さん曰く:報告書に書いてありますなあ。調査委はオボカタ氏にヒアリングをしたと書いてあり、オボカタ氏は答えなかった。誰でも読めますなあ。

    両ブログの読者はどちらの言い分を採用するでしょうか?

    学とみ子が当方を誹謗して曰く:こうした素人のデタラメ書きを読んでも、ため息さんは、何が間違っているのかもわからない学術者なんです。 ← 学とみ子の言う「学術者」とはどのような方々を示すのかわかりませんが、例えば、「学術」とある組織の典型である日本学術会議の会員一覧をみれば、「学術者」とは専門分野が基礎医学生物学から物理学等の科学分野だけではなく経済学、史学、政治学と文系まで広い範囲に存在します。史学の先生にチップセックとは何か?と聞くのはお門違いでしょ。臨床医学の末端かもしれませんが、学問とは関係のない仕事しかしていない学とみ子にチップセック実験を解説してもらっても困惑するだけですが、「チップセック実験の意味を勉強するのが先です。」と言うのにチップ実験の説明もしていませんので困惑することもありません。当方は科学の研究の末端に属することになりますが、専門は全く異なります。学とみ子の理解していないと非難するplus99%さんが、たとえ専門家ではなくても、ネット情報を集めて解説しているほうが、具体的な説明もなくデタラメとさわぐ専門家ではない学とみ子の発言と比較すれば、おのずからどちらが正しいことを言っているかは判断できます。当方を「学術者」だからなんとか言えというのはお門違いで、なんということができるのは「学とみ子はまともに議論もできない奴だ」ですな。

    学とみ子は、与太話を延々と書くのではなく、チップセック実験の手順を、そのステップが何故必要なのかを含めて説明し、STAP事件で問題としている、どこでES細胞が混入したか、どのステップは熟練が必要で小保方氏単独ではできない、を解説したらいいのです。同じくらいの文章量で説明できるでしょ?ただ単に小保方氏は忙しいからできないなどというのではなく、どうしてここは、へばりついて操作しないといけないから、忙しい小保方氏にはできないはずと説明すればいいのです。細胞を用意する時期と細胞を固定した後の手順は重ならないのですから、「小保方多忙な時期」 とはなにかも説明してね。

    桂調査委員会報告書には「どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られずp15」「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないp17」等の記述があり、小保方氏がRNA-seq、ChIP-seqの実験の実施者、責任者であるのはあきらかですから、伊藤委員の発言とか他の事実と照らし合わせ、小保方氏だけが実施したのではない、小保方氏だけではできない、という論を作ればいいのです。具体的に説明することなく、小保方氏以外が実験操作をしたなどと根拠なく言ってないで、具体的に小保方氏単独ではできないことを説明してみろよ。

    桂調査委員会報告書p15の「これらの実験(ChIP-seq、RNA-seq)は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず」をひっくり返す説明を学とみ子がすればいいのです。

    「レター論文Fig4の、 H3K4me3部分と、 H3K27me3部分を見ての、実験方法を発想をしてませんね。」 ← なぜ、この図を見て、「実験方法を発想する」必要があるのでしょ?実験方法は論文に書いてあるわけで、これを理解しろというのならいざしらず、「発想(物事を考え出すこと。新しい考えや思いつきを得ること。)」しないといけない理由がわかりませんな?新しい解析方法を考えろとでも言うのですかね。学とみ子の日本語がめちゃめちゃですから、意味不明にしかなりません。

    「plusさんは、生の実験データから考えずに、自身のアイデア優先のようです。」 ← レター論文Fig4は、多能性関連遺伝子の発現がSTAP細胞、STAP幹細胞がES細胞とよく似ているという図なわけですが、STAP細胞の存在は否定され、STAP幹細胞はES細胞由来という結論が出ているのですから、これを持って「生の実験データから考え」ろというのなら考えることは単純で、この図の解析結果はSTAP細胞もSTAP幹細胞もES細胞を解析した結果であるですな。他にどのように説明するのでしょ?学とみ子はできるようなのですから、この図を、実験方法をからめて解説したらいいでしょ。やってみな。

  10. 学とみ子の追記も100%ゴミですなあ。

    >plusさんは、抗体を用いたDNA沈降反応について、なぜ、沈降するのか?何のために沈降させるのか、まったくわかっていなかったですね。

    そんなものを理解する必要はどこにもありませんなあ。
    クロマチンによるDNA沈降物などというものは、所詮は「DNAが機能している状態」を写真にとったようなものでしかありませんからね。
    STAP論文に書かれているのは、その写真に何が写っているのかの方ですなあ。

    人は普通、写真から何が読み取れるのかを云々するのに、フィルムの上で銀イオンがどのような化学変化をするのかなどは議論しませんなあ。けけけけ。学とみ子さんは写真乾板の上の化学反応は知っているんですかあ?ではカラー写真はどういう仕組み?
    現実に、STAP論文においても、重要な証拠であるキメラやらの証拠写真を撮影したカメラや露出の秘術情報などかけらも記述されていませんなあ。

    写真を評価するのに撮影者が使った現像液のメーカーはどこであるとか、引き伸ばし機のレンズのF値がどうとかを議論したりしませんなあ、そんなことは知っている必要なんてないのです。
    証拠としての写真ではさらに顕著ですなあ。十分クリアに撮影されていさえすれば、撮影者がどれほど高価な機材を使おうが、スマホで撮影してようが、高級印画紙の出力であろうがコンビニの出力機の普通紙出力であろうがなーにも問題にされることなんてありませんな。

    証拠写真と同列の存在であるChIP-seqのデータからどういうことが読み取れるのかを議論するのに、クロマチン分子の働きを云々する必要などありませんねえ。
    そんなことをして、学とみ子はいったいなにを議論すると言うんでしょうなあ。

    言うてみ。
    けけけけけ。

    学とみ子はバカであるから、自分が昔聞きかじった言葉が出てきたからそれを喋くっているだけですなあ。なーんの価値もありませんな。
    上記の写真のたとえのような物事を比較することを学んでさえいれば、小学生でも学とみ子のバカさを見抜くでしょうなあ。
    抗体もビーズも使うあても、容器に触れたこともない者が、このメーカーではダメだであるとか議論でもするんですかぁ?A社のビーズではなくB社のCシリーズを使ったらもっとピーキーな結果が出たであろうにとか言うんですかぁ?けけけけ。岡目八目気取りで群盲象をなでるですな。
    もっと浸出時間を長くするべきであったとか、細胞の砕き方が甘かったとか言うんですか?
    そうしたパラメータを変えるとES細胞に「すり変わった」ものがSTAP細胞に戻るとでも?
    けけけけけけ。
    クロマチン沈降の仕組みを理解するとどんな議論になるわけ?
    言うてみ。

    バカすぎてあくびも出ませんな。
    幼稚園へお帰り。

  11. plus99%さん

    日を置いてSTAPロストワールドに戻ると、本当に心が嫌されます(誤字に非ず)。
    数日前のスッポンのコメントありがとうございました。改めて学の低さ、じゃなかった高さに敬服しました(この文を書く前に読んだとある文章にあてられて手が滑ったようです。失礼)。
    スッポンは、知人の知人の紹介で養殖場を見せてもらい、料理も振る舞ってもらいましたが、噂どおり栄養満タンで、それこそ疲れが吹き飛ぶ感じでした。
    また、知知人はスッポンを長年見てるだけがあって、その性質をわかっており、「個体にもよるが、空間認識能力は高いやつが多い。自然に近い状態出飼うと、数年前の産卵場所や餌場とかしっかり把握してるね。本能だけじゃない」とのこと。
    月とスッポンなんていい方、本当に出来なくなりました。彼らは哺乳類とは違った代謝と時間で、ゆっくりモノを考えているのだなと。ゾウの時間ネズミの時間という本で、寿命も大きさも代謝も大幅に違うこの二つの動物が、実は同じ長さの時間を生きているということが述べられてましたが、実感しました。
    スッポンに敬意。

  12. >この記事には、科学事項が全く消えています。
    学とみ子はヒントを出しているのに、その焦点に向かわないで、他の話題に移すのも素人の特徴です。
    学とみ子 2023/10/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2252.html

    けけけ。
    手のつけられないバカですな。

    すでにため息さんがおっしゃってくれているように、「これはSTAP細胞のChIPseqです」と登録されているデータは、ES細胞をシークエンスしたものだと判明しているわけですなあ。
    つまり、「これはSTAP細胞のChIPseqです」と登録されているデータをいくら眺めようとつつき回そうとSTAP細胞がどのようなものであるかというデータは一つも出てくるわけなどないのですなあ。
    だってそれはSTAP細胞とかいうものを解析したデータではなかったわけですからね。

    けけけけ。ここまでは理解できますかぁ?
    小学生でも理解できると思いますねえ。りんごをいくら調べても、みかんとはどのようなものであるかという知識を得られないことは、小学校1年生でも理解しますよ。
    ですからここまでが理解できなかったら幼稚園児です。

    一方で、ES細胞をChIPseqしたらどのようなことがわかるかということは、わざわざSTAP論文を読む必要などなく、ES細胞について解説した総論を読めばいいのですなあ。何百何千という研究者が長い時間かけて集めたデータのうち、信頼できるものを選択して、そこから得られた情報がまとめて書かれた科学記事が、簡単に読むことができますよ。
    だからSTAP論文のChIPseqデータを読む必要などというのはまったくどこにも存在しないということが小学校1年生の知能で十分理解可能なわけです。
    そこに書いてあることは間違いです、という事実を知っていればそれでたくさんなんですなあ。

    けけけ。
    ここまででなにか反論がありますかぁ?
    反論があるなら書いてみ。
    ほら。やってみ。

    ですからねえ、
    「レター論文Fig4の、 H3K4me3部分と、 H3K27me3部分を見ての、実験方法を発想をしてませんね。」
    などという発言をする学とみ子は幼稚園児並みということです。
    けけけけ。
    理解できますかぁ?理解できないから毎日ゴミを書きまくっているのだものねえ。つまり幼稚園児以下ということですなあ。

    かがく?
    そうなの。
    かがくってことばをおぼえたの?えほんでよんだの?
    それともてれびでいっているのをきいたの?
    きみには まだまだ むずかしいから、かがくは、もっと おおきく なってからね。
    いみも しらないのに あんまり つかうと はじを かきますよ。
    それより はやく おうちに かえって みるくを のんで おねんね しなさいね。

    追追記も100%のゴミ。

  13. また嘘を書く
    学とみ子曰く:サンプル持ち込みと、2012年夏の主要実験担当者は同じではありません。伊藤氏が証言しました。
    伊藤氏の証言とは桂調査委員会の記者会見しかないわけで、その記者会見のチップセックについて日経サイエンスに古田氏からの質問に対する伊藤氏の答えは会見の動画の 1:16:38~1:23:40 です。この質疑応答で伊藤氏は2012年夏、若山氏からSTAP細胞を沢山つくれとの依頼で沢山つくり、これをチップセックの解析にすべて使ったといっているます。その前にサンプル調整してGRASに持ち込んだのは小保方氏であることが、GRASの記録、小保方氏本人の証言で確認されたと言っています。しかし、「2012年夏の主要実験担当者」が小保方氏以外であるとは一言もいっていません。
    嘘ばかりつかないように。

    「伊藤氏は、小保方氏がSTAP作製で多忙である時期に、チップセック実験もやられたと言ったのです。そして、その言葉は、古田氏を混乱させました。」 ← 上記のように伊藤氏は「、小保方氏がSTAP作製で多忙である時期に、チップセック実験もやられた」などと一言もいっていません。古田氏も混乱していません。嘘ばかり書くな。

    「こうしたことを何度も書いているのに、ため息さんは無視をするのです。」 ← 「何度も書いた?」これも嘘でしょ。書いたという学とみ子のブログを示してみな。もしそうなら、当方は学とみ子の嘘つきと書いているでしょう。当方が学とみ子の嘘つきと言ったのは何回もあるから覚えていない。学とみ子が書いたというところを示してみ。

    学とみ子曰く:

    p15の桂報告書は、小保方氏によるサンプル持参の事実をもって、小保方氏がチップセック実験をやったかのように印象操作をしています。
    つまり、桂報告書は、小保方氏が不正なサンプルを提供したと、社会を誤解する方向へ誘導しているのです。


    これも嘘です。小保方氏以外の誰かがサンプル調製をしたという証拠はどこにもありません。桂調査委員会報告書p15にあるように、また伊藤氏の証言のように「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」のです。「調査委員会は、チップセック実験を誰がやったのか?には触れていません。」 ← 小保方氏が実施したと書いてあるでしょうが。ほかに誰が実験したというのでしょうか?嘘ばかり言うな。

    「小保方氏が全実験に関与したと読者を誤解させているのです。」 ← 誤解などさせていません。桂調査委員会報告書p30にはっきりと「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と誤解を招かぬように書いてあります。

    「今回、ため息さんから「専門家ではない」との発言を引き出せたことは、一つの成果でした。」 ← バカじゃないの。大昔から、STAP事件のような分野を当方は専門にしていないといっています。

    「学とみ子はヒントを出しているのに、その焦点に向かわないで、他の話題に移すのも素人の特徴です。」 ← ??ヒント。そんなものは書いてないでしょ。上記のように嘘ばかりでしょ。なんで「メタボローム解析」の話が関係するの?これがヒントなの?意味不明ですな。

  14. >とにかく、plusさんは、STAP論文の図表をみて、何を語っているのかを知ってください。とにかく、plusさんは、STAP論文の図表をみて、何を語っているのかを知ってください。

    けけけ。
    何こいているんでしょうなあ。
    自分で語ったらいいでしょ。

    学とみ子がやったら周囲全部からバカにされるでしょうなあ。
    STAP派だとかいう連中にさえ学とみ子の支持者は一人もいませんからねえ。
    だってただのバカなんだもの。

    ほれ。
    自分でやったらいいでしょ。

    ◆◆◆

    撤回された論文の科学的な意味はゼロです。

    身の回りの理解の人誰でもいいから聞いてみ。
    「多数の間違いがありました」と撤回された論文のデータを、10年たっても未だに議論している人をどう思いますか?ってね。

    大方の人は言うと思いますなあ。
    「多数の間違いがありました」と撤回されたものなら、著者が「訂正しました」と出してくるまで待てばいいでしょ。
    とねえ。
    それが普通の人間ですなあ。学とみ子は間違いをしないんですかぁ?
    けけけ。たくさんしますよねえ。
    訂正の機会を与えられないとしたらどうでしょうなあ。
    想像したらどうよ。
    だからねえ、著者が訂正するのを待つのが人の道ですなあ。

    学とみ子は、自分のしていることをよーく考えたらどうよ。
    著者自身が間違っていたと撤回したものに、学とみ子の勝手な想像を加えてああだこうだ述べているだけですなあ。著者が感謝してくれると思うんですかぁ?
    自分とSTAP論文著者の立場を入れ替えて想像したらいかーが?
    ガクトミコとかいう無学のかたまりのような奴が自分の説をガキの脳みそで勝手な解釈して勝手な馬鹿話をネットにばらまいてるのを感謝する阿呆などいませんなあ。
    いると思っているんですかぁ?おめでたいおめでたい。

    けけけけ。バカだから判断できないか。
    幼稚園へお帰り。
    おもらしをしないうちにミルクをのんでトイレへ行って、さっさとベッドへ行って寝なさい。
    かがく、なんてお前さんには無縁ですよ。そのオツムじゃ永遠に無理。唱えれば唱えるほど笑われるだけですなあ。

  15. ため息さん
    Ⅰ<伊藤さんと古田さんの質疑>
    ➀Chip-Seqの実施は2012年夏
    ②使用したSTAP細胞*は、以前作成したものをかき集めた
    ③STAP細胞はこの時使い切ってしまった

    Ⅱ<桂委員長説明>Time Stamp 0.58.30~0.59.00
    ➀2012年1月~2月にSTAP細胞が大量にできた
    ***********************

     伊藤さんの発言から見て、上記Ⅰ-②の使用したSTAP細胞*は桂委員長の言う所のⅡ-➀2012年1月~2月の物である可能性が高いと思います。
    であるとするならば:
     ❶”STAP細胞は増殖できない”ので、2012年夏時点Chip-Seqに必要な細胞量と、その為所要となったマウスはどのくらい?
     ❷2012年秋以降に作成したSTAP細胞の標本が存在しないのはなぜ?

  16. 参考

    (それじゃあ、あのぅ、右の列の最前列…えーっと、女性の方)
    古田:えー、日経サイエンスの古田と申します。えーっと、NGS データに関していくつかお尋ねしたいんですが、えーっと、まず、これは、えー、他の部分もキメラマウスとかですね、幹細胞の樹立は他の方の関与がかなりありますが、えー、これは行なわれた時期、もしくは状況から考えて、サンプル調製とその依頼をしたのは小保方さん一人であるいうことは推定できますか?

    (NGS データ…ChIP-seq、あっ!)

    古田:えーっと、NGS データ一般、全般です。RNA-seq も ChIP-seq も。

    伊藤:えーっと、これに関しては(あの)聞き取り調査をしたりとかしてですね、あと、えーっと、理研のその GRAS と言われているところに残っている、えーっと、記録ですね、それを確認したかぎり、ご本人が持ち込まれた、ご本人もそのように証言されています。

    古田:えー、わかりました。それで、えーっと、まず、STAP cell のサンプル調製をどのようにやったかは、お聞きになりましたか? あとお聞きになった場合はどういうふうにお答えになっていますか?
    (はい、お願いします)
    伊藤:えーっと、本人に聞いたところですね、そのときにあった STAP 細胞のディッシュをかなりの量をかき集めたというふうな言い方をしている。

    古田:先ほどの話では現物は残っていないということでしが、RNA の形で残ってたということですか? それとも Cell が何らかの形で残っていたんですか?

    伊藤:あのそれで全て ChIP-seq で使い切ったと。

    古田:ChiP-seq をとるだけのデータサンプルをそのときに???されていた、STAP 細胞、増殖しない STAP 細胞からそれをとったと。

    伊藤:あの Chip-seq には、STAP 細胞もあります…ご存じだと思いますが、ありますが、そのときに10の何乗っていうオーダーでいるということで、全てを使い切った。そのときにはそれだけの量あったというふうに本人は証言しています。

    古田:伊藤先生は、ChIP-seq にとるのにどれだけサンプル量が必要かご存じだと思いますが、増殖しない細胞からとれたと思いますか?

    伊藤:えーっと、とにかくたくさんできる時期があったと、ご本人がおっしゃっていて、先ほど委員長からもありましたけど、2012年のある時期に、あの、とにかく、それは別の目的だったそうなんですけども、たくさん、若山先生から作ってほしいって依頼があって、来る日も来る日も作っていた時期があると、そのときのストックがあって、それを持ち込んだというふうにご本人は証言されています。

    古田:で、それを若山先生が、あの、ずっと、えっと、それ、それをおっしゃっているのは若山先生が移転される前に、それを言われて、たくさん作った?

    伊藤:はい、あの、実際に ChIP-seq とかのサンプルが持ち込まれているのは 2012 年の夏の段階ですので…

    古田:2012 年の夏、はい。

    伊藤:あの、論文の例えばレビュワーからの要求があってはじめて用意したわけではなくって、その前の段階で、もう、あの、サンプルとしては持ち込んでいたということだそうです。

    古田:それは確認できてますか。

    伊藤:それは確認できてます。

    古田:すいません、もうちょっと。えーっと、あと、あの、もしかしたら、これ、報告書をよく読めば書いてあるのかもしれないんですけども、スライドを拝見するかぎり、えーっと、FES1 と…あ、FES1じゃないですね、若山先生が作った ES1 とほぼ同一なものは一つ特定されていますが、えーっと、FES1 と同じではないかなと遺伝子バックグラウンドからそういう推定できる細胞がいくつかあります、ですね。えーと、RNA-seq、SMARTer の STAP と、ここには書いてないですけども、それから True-seq STAP stem cell、それから ChIP-seq の…えー…FI stem cell ですね、えっと、これは FES であるということは、特定に断定して、想定されておらず、遺伝的バックグランドは、つまりは Acrosin が入っているところが同じだというところまでの判断ですか?

    伊藤:そうですね。全ゲノムを解析しているわけではありませんので、全ゲノムを解析している場合には、まぁ、30億塩基対に対してどれだけ SNP が入ってて、どれだけ一致するかってというとこでみてるわけですが、例えば、ChIP-seq ですと、非常にこれは input ですので薄い、全体にして、零点何掛けぐらいのデータしかありませんので、SNP に対してそこまでの精度をもって、あの、一致するとかいうことを判断するのは危険だと思いますのでそれはやっておりません。同様に RNA-seq に関しても、例えば、これは、???でゲノムの方を読んだ場合にはゲノムに対し、30倍程度の被覆率まで読んでます。それに対して、RNA で30倍の発現量がある遺伝子の領域に、さらにそこにSNPが入ってるって数は極めて限られてますので、危険だと判断してそこまで踏み込んだ解析はしておりません。

    古田:うーん、なるほど。えーっと、つまり、株…SNP…えーっと、可能性のあるものを、全ゲノムを読んだとしても、それと RNA-seq のデータからは、その株を…想定できるだけの SNP の相等性が、要はとれないということですか?

    伊藤:RNA-seq のデータ、まぁ、仮に RNA として残っていたとしても、読むのはゲノムのほんの数パーセントの領域ですし、当然、遺伝子の発現しているところには SNP は少ないですので、なかなかこれだけどれとどれが完全に一致します、九十九点何パーセント一致しますというデータを出すのは非常に危険だということでやっていません。ただ、唯一やったのが、残っていた、その、GRAS の方に残っていた ChIP-seq の input、しかも、STAP 細胞の input は DNA として残っていたので、それが、10頁のパワーポイントの…ところに書いてある、???して書いてあるところですけども、これに関しては、えーっと、30倍になるだけ、他のゲノムと同量になるまで読んでいます。そして、読んだ結果、この、同一であるということを、認定していたということで、それ以外に関しては、もう残っていませんので、やってません。

    古田:最後にこの NGS データ、あの、これだけ大量なデータをお読みになって、これを公開していただくということは、あの、お願いできないでしょうか。特に、あの、論文は通常公開が義務づけられてまして、もちろん、調査委員会の調査ですから、そういう義務とかはないかもしれないのですが、ただ、あの、科学性を担保するという意味でも、それからここから得られるものは他の方にもあるのはないかと思うのですが、NGS データを公開していただけないでしょうか。

    委員長:これは…出したのは理研なので…理研に聞いていただくしかないと思います。調査委員会の権限ではないと思います。はい。

    古田:ありがとうございました。
    (動画書き起こし(1:16:16 – 1:23:40)メモ)
    *数点未確認聞き落としあり…

  17. >H3K4me3部分と、 H3K27me3部分を別々に沈降させる事がミソです。plusさんは、学べましたね。そんなこと、幼稚園児だって知ってる!とplusさんは、言いそうですね。plusさんにとって、幼稚園児知識と大人知識が逆でしょうね。
    学とみ子 2023/10/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2252.html

    けけけ。幼児並みですなあ。

    そーなの。むちゅかしいことばをいっぱいおぼえたの?えらいねえ。
    でも、そのずは すたっぷさいぼう、というもののずではないんですよ。
    いーえすさいぼうというもののずだったんですよ。だからいっしょうけんめいながめてもむだですよ。
    それはごみです。
    だから そんなごみばかり おべんきょう してないで 、ぶんしょうをかけるようなれんしゅうをしなさいね。
    おむつがぬれるまえにおうちへおかえり。

    お生憎と私は自分で生物の実験をする予定もないし、まだ海のものとも山のものとも評価の定まっていない原著論文を読まなければいけないほど、最新知識を必要とする仕事をしているわけでもない。
    科学的な知識は、検証を経て評価の定まったものを摂取する「べき」であると考えるので、ChIP実験の手順など知るつもりもないですなあ。
    原則、特に必要がない場合
    「科学的な知識は、検証を経て評価の定まったものを摂取する」
    というのが大人知識であると思いますなあ。
    原著論文を読んで、自分で検証することもせず、その論文の評価がその後どうなったのかも追跡しないのであれば、それは「知識」とすら呼べないものなんですなあ。
    それで、その「すたっぷろんぶん」とかいうものは撤回されたんでしょ?そこに書いてあることはゴミなんですなあ。そんなものに書いてあることをふりかざすのは「幼稚園児知識」以外のなにものでもないですな。

    けけけ。
    おまいさんは医者だとか自称してるんでしょ。
    治験の済んでいない新薬を、あなたの病気に効く画期的な特効薬が発明されたなどと患者をぬか喜びさせる医者がいたらどう考えますかぁ?
    そして治験でその新薬がヒトには効かないとなった時そのダメ医者はどうするべきでしょうなあ。患者に説明しないでその効かないとわかった新薬を投与するんですかぁ?
    けけけけ。幼稚園児知識というのはこういうもののことだね。
    治験を終えて効果が確かだと確認された薬だけを患者に案内するのが「大人知識」とかいうもののある医者だと思いますなあ。

    幼稚園へお帰り。幼稚園でお医者さんごっこしてなさい。

  18. >STAP細胞が確実に取得できるようになった以降は、STAP細胞をため込むことは容易になったのです。しかし、実験に供したらそこで終わりです。

    けけけけ。
    STAP論文には、STAP細胞は確立するのに使った環境では長期の維持はできないと書いてある。酸浴7日目が多能性のピークであり、10日目には多能性はだいぶ下がってしまうと書いてある。
    維持させ増殖させる環境を探して、やっと見つけたのがSTAP幹細胞へのコンバージョン方法であるACTHを添加する方法であったと書いてある。

    学とみ子はこれが読めないらしい。
    それとも、著者らは論文に「わざと」嘘を書いたんですかぁ。
    それは科学者にあるまじき方々ですなあ。
    けけけけけ。

    よくかんがえよーねえ。

    だから学とみ子の追追記の上記文章以降はすべてただのゴミ。
    中身はすべてただの妄想。
    読む価値はこれっぽっちもない。

    幼稚園へお帰り。最初は絵本から、日本語がきちんと読めるようになる練習をしなさいね。

  19. oTakeさん

    日経サイエンスの古田氏と桂調査委員会伊藤委員との質疑応答の書き起こしありがとうございます。

    学とみ子も10月15日夜にoTakeさんの書き起こしとても参考になります。ありがとうございます。と書いているので読んだわけです。

    >学とみ子
    ・小保方氏がSTAP作製で多忙である時期に、チップセック実験もやられたと言った
    ・サンプル持ち込みと、2012年夏の主要実験担当者は同じではありません。伊藤氏が証言しました。
     
    書いたのは学とみ子です。このような発言が伊藤氏からあったのでしょうか?ないでしょ。学とみ子の

    大嘘

    でしょ。何故訂正しないの?

    古田氏:「サンプル調製とその依頼をしたのは小保方さん一人であるいうことは推定できますか?」
    伊藤氏:「ご本人が持ち込まれた、ご本人もそのように証言されています。」

    古田氏:「サンプル調整はどのようにやったのか?」
    伊藤氏:「小保方氏がそのときあったSTAP細胞をかき集めた」

    この発言からすべての実験で小保方氏がサンプルとなる細胞を集め、GRASに持ち込めるように調整し、GRASに持参したのは明らかです。ES細胞が混入したのはサンプル調製を含めたこれ以前の時期でしかありえないです。GRASに持ち込んだ後、サンプル調整した標本にES細胞が混入する可能性のある手順はないでしょうね。小保方氏が操作するときにES細胞が混入したとしか考えられません。

    「リバイス時に小保方氏がGRASに幹細胞を持ち込んだとの情報」
     ← そんな情報はどこにあるの。桂調査委員会報告書ではGRASに持参したのは小保方氏とあるだけで時期を特定していません。p17「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った」とあります。つまり時期に関係なくすべて小保方氏が持参したわけです。書いてないからリバイス前と後では異なるなどと言うな。無いものを根拠にするな。

    「このチップセック実験は、基礎的実験のプロがやったもので、小保方氏は補助でしょう。」 ← 上記のように桂調査委員会報告書には「小保方氏がRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った」とありますので、GRAS持参前の操作を小保方氏以外のプロが実施したわけではありません。「解析」という言葉は曖昧なものではありません。曖昧だなどいう学とみ子が実験する研究を知らないだけです。

    「STAP細胞培養についての情報が、全く出ていない。STAP細胞は、数週内なら培養ができるから、そこの時期にもES混入リスクはあり得ることを記者たちは知ならない。」 ← 都合のいいように拡大解釈する。「数週間」もSTAP細胞は存続できない。インチキ細胞増殖曲線でも20日で全滅だ。
    「論文では、STAP細胞の培養継続について書いてある」 ← はいArticle p4 (most STAP cells died in 2i medium within 7 days; Extended Data Fig. 8a).とありExtended Data Fig. 8a にはday 7 を超えると no cell survival とありますな。だから大量に作成してかき集めたんですな。

    「最終的サンプルを持ち込んだ事実をもって、全部小保方責任にしたいのです。」 ← 「したい」のではなく「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と小保方氏の責任にしています。

    「この伊藤証言は、重要です。しかし、伊藤氏は、誰が何をやったとは一言も言ってません」 ← 上にあるように「小保方氏一人が細胞をかき集めサンプル調製を実施しGRASに持参した」と明言しています。動画にある発言が聞こえないの?書き起こしが読めないの?耳鼻科と眼科の問題ではなく、認識できないというのだから、脳梗塞だったら神経内科、脳神経外科、器質的な変異がないようなら精神科あるいは認知症専門外来にまず行くのがいいのでは?

  20. >ため息さんは、どこに何が書いてあるのかを知らない。
    >ため息さん、
    >>「リバイス時に小保方氏がGRASに幹細胞を持ち込んだとの情報」
     ← そんな情報はどこにあるの。桂調査委員会報告書ではGRASに持参したのは小保方氏とあるだけで時期を特定していません。p17「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った」とあります。つまり時期に関係なくすべて小保方氏が持参したわけです。書いてないからリバイス前と後では異なるなどと言うな。無いものを根拠にするな。
    >2013年リバイス時に小保方氏は、STAP幹細胞を持ち込んでいる。もう、STAP実験は終っている。
    学とみ子 2023/10/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2252.html

    けけけけ。
    このため息氏の発言は
    学とみ子の

    「小保方氏がサンプルを用意したのは、リバイス時です。p15はその時に様子を書いています。」

    に対するものでしょうなあ。

    学とみ子の書いた文章は
    「オボカタ氏が細胞をGRASに持ち込んだのは「リバイス時」だけ」だという意味になりますが、

    ため息氏が述べているのは、

    「オボカタ氏が細胞をGRASに持ち込んだのは「リバイス時」だけではない」

    という意味ですなあ。
    日本語が読めればわかるでしょ。
    「桂調査委員会報告書ではGRASに持参したのは小保方氏とあるだけで時期を特定していません。」
    ですからね。

    読み違える人のオツムの構造が理解できませんなあ。
    幼稚園へお帰り。そして小学校で6年みっちり日本語の読み書きを教えてもらいなさい。

    ついでにお行儀と「りか」も基礎からミッチリ教えてもらうといいよ。
    りんごをいくら観察してもみかんの性質はわかりません、というところから教えてもらいなさい。
    学とみ子のお脳みそでは、小学校を卒業できるまでに何十年かかるかしりませんけどねえ。
    ブログなどというもので世間に意見を発信するのは小学校を卒業できるお脳みそを獲得してからにしたらいかーが?

    なにはともあれ、
    「RNA-seqにおけるFI幹細胞ではマウス系統が論文記載のものと異なっており、またChIP-seqにおけるFI幹細胞、STAP幹細胞では論文には記載のないAcr-GFP/CAG-GFPが挿入された細胞が用いられている。これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」
    と書かれているわけですからね。
    ChIP-seqもRNA-seqも、オボカタ氏は、ぷらんぷらんと階段を降りてGRASの扉を開いて、係りの人に溶液の入った容器を手渡しただけ、
    ということではないことは明白ですなあ。
    別にぷらぷらと階段を降りてGRASに持って行ったのが誰かなんてどうでもいいのですな。
    「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」
    が問題なのですなあ。

    まあ幼稚園児にはわからないかもしれませんなあ。
    かがくってことばをおぼえたの?えほんでよんだの?
    それともてれびでいっているのをきいたの?
    きみには まだまだ むずかしいから、かがくは、もっと おおきく なってからね。
    いみも しらないのに あんまり つかうと はじを かきますよ。
    それより はやく おうちに かえって みるくを のんで おねんね しなさいね。

    ◆◆◆
    まあこの後は幼稚園児は読まなくていいよ。
    どうせ、むちゅかしすぎますからねえ。

    桂報告書の記載は、FI幹細胞を複数回に分けて持ち込んでおり、それは2013年1月及び6月と明記されていますからねえ。リバイス時だけではないことは明確です。
    STAP細胞のChIP-seqの実施時期に関しては桂報告には記載がありませんな。
    会見の伊藤氏の発言から、若山氏が、ChIP-seqではない別の実験で、とにかくじゃんじゃんSTAP細胞をつくるよう依頼した時に作ったものをChIPしたということがわかるだけですな。
    まあどうでもいいことですけどね、STAP細胞のChIP-seqインプットが2014年夏以降までシークエンス可能な状態で保存されていたということは、GRASに持ち込まれた時期とGRASに持ち込んだ時期が近接しているかどうかはわかりませんな。2012年頭に作成してサンプル調整をして保存しておき、それを2012年夏に持ち込むことだってできたことになるのですな。
    よって、STAP細胞のChIP-seq用に使われた細胞の作成の時期はGRASへの持ち込みの記録の時期とは独立した問題だということでしょうな。

    そういえば。もうこれは本当にどうでもいいことですが、
    手記にはChIPまではして良いがシークエンスは禁じられていた云々とかありましたねえ。
    増殖しない細胞をそう何回もChIP-seqする?
    いったい何匹マウスがいるんじゃろ、それは禁じられても不思議はなかろうよ、などと、まあ考えれば考えるほど、信用できない語り手ですなあ。

  21. 学とみ子が反論を追記してます。

    「ため息さんは、どこに何が書いてあるのかを知らない。」以下です。

    はい桂調査委員会報告書p16にはRNA-seq用サンプルを 2012年8月、2013年1月および6月の3回小保方氏がGRASに持ち込んだとありあります。だから?

    「さすがにまずいと思った伊藤氏」 ← ??どうして「まずい」の?小保方氏が持参したとするのがまずいの?

    「小保方氏にはその責任を問えないとしたのです。」 ← 小保方氏に責任がないなどとどこに書いてあるの?伊藤氏が発言したの?嘘を書くな。小保方氏の責任と桂調査委員会報告書に書いてあるんだよ。

    「小保方本人が持ち込み、持ち込み証言したのは、2013年のSTAP幹細胞持ち込みについてです。」 ← 動画の説明聞いたの?oTakeさんの書き起こし読めないの。伊藤氏が言及しているのは2012年8月のことだよ。桂調査委員会報告書は3回とも小保方氏が持ち込んだと書いてあるよ。査読者からリバイス要求があって2013年1月および6月に解析したけど「レビュワーからの要求があってはじめて用意したわけではなくって、その前の段階で、サンプルとしては持ち込んでいた」と伊藤氏は言っているよ。3回実施して都合のいいデータを取り上げたんでしょ。

    「桂調査委員会は、小保方氏が、幹細胞、チップセック実験についての実験実態を知らない事がわかったから、責任を問えないと判断したのです。」 ← 「研究不正とは認められない。」と「責任は問えない」は意味が異なることがわからないの?日本語わかる?桂調査委員会報告書のp30の「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」の「解析」はチップセック実験の解析も含まれるのですよ。チップセックは小保方氏の責任ではないなど、どこにも書いてないのです。小保方氏の責任だと書いてあるのです。読めないの?

    「情報の世の中だもの。情報は、他人を納得させることが何より大事だわね。」 ← 学とみ子の発言で納得した方がいるの?同調者が一人でもいるの?

    学とみ子の

    大嘘

    には誰も騙されないようですな。

  22. サラリーマン生活34年さん

    どれほど眺めようと腹がくちくならない「絵」などというものを商売にしておるくせに、私はもっぱら「花より団子」な人間ですから、もーちろん「月よりすっぽん鍋」なんです。
    てへへ。
    一度は食ってみたいなあ、なのかな?どうかな?。
    過去に迷いミドリガメが実家の庭に住み込んでいた時期があって何年も可愛がっていたのでじつはちょっぴり抵抗があるかも。ある年出奔したらしくそれきりでしたが。
    仕事で行かされた超成金風な立食パーティーでいただいた美味しいスープがウミガメのスープであるということは随分たってから同僚と雑談中に知りました。
    知ってたら食べなかったかも、と思うと複雑。
    だからうまいのは想像がつくのですよねえ。
    かといって以下略。

    「ゾウの時間ネズミの時間」はいい本ですよねえ。親父の形見分けでいただいて帰って今も持ってます。
    まあちょっとセンチな思い出が・・以下略。
    どこぞの幼稚園児な医者こそ、こういうのを読むべきですよねえ。すこしは科学というものへのセンスが芽生えるかもしれませんよねえ。
    新規の事象や新しいデータだけが科学的なビジョンをあたえてくれるわけではない。
    すっかり見知っている事柄だと思うものでも、データの意味を正座してきちんと考えたなら、そこに思いもかけないビジョンが立ち上がることがある、ということですよねえ。
    この世はまさに美と驚異に満ちてます。
    What a Wonderful World

    いつまでもゴミに拘る奴らは哀れだと思うのみ。

  23. >抗体で別々に沈降させることの意味が、plusさんにわかって良かったです
    学とみ子 2023/10/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2252.html

    けけけけ。
    別々に沈降させなければいけないということからわかるのは、それが多種多様な動きを見せる構造体の、白黒2値の粗末な代用品でしかないということですなあ。
    多様で柔軟な機能を持つDNAが取りうるモードは「H3K4me3と結合する」と「H3K27me3と結合する」だけなんですかぁ?
    けけけけけ。
    あと数年か10年もしたら科学者はそれについて違うことを述べると思いますな。その時にはちがう観点で解析されていると思いますねえ。
    自分で実験するわけでもない者にとっては知ってもなんの意味もない情報ですなあ。

    それで?
    学とみ子は役に立つことをなにひとつ語っておりませんなあ。
    検索すれば1分で出る、「発現抑制、発現調整に重要」「転写開始点とエンハンサー領域」というワードより役に立つ内容を語ってみ。
    熟知しているんでしょ。語ってみ。

    けけけけけ。
    STAP論文のChIP-seqからいったいなにがわかるというんですかぁ?
    いうてみ。

    幼稚園へお帰り。そして小学校で6年間「りか」を基礎からミッチリ教えてもらうといいよ。
    
りんごをいくら観察してもみかんの性質はわかりません、というところから教えてもらいなさい。

  24. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html
    あほらし。
    まさに壊れた蓄音機。
    ひとつも根拠をあげられていないと指摘されてきたことばかりですな。
    おまけに陰謀論がどんどん大きくなってますなあ。国と研究機関の権力闘争ですって。
    けけけけ。

    バカの見本ですなあ。
    STAP細胞というのは論文の通りなら、どこの研究所でも、ちょいと勉強している学校なら高校の生物クラブでだって再現できる内容ですなあ。キメラまでやる必要なんてないわけです。酸浴させて三胚葉分化させられると証明すれば、検証実験と違うじゃないかと言えるわけですからね。検証実験は多能性マーカーさえ満足に出ないと述べているわけですからね。
    本当は再現できるSTAP細胞を「再現できない」などと偽る陰謀など成立しないわけです。
    世界中の研究をする者を学生レベルまで縛る力がある者なんて存在しませんなあ。
    日本国の官僚ってそーんなに力があると思う人がいったいどこにると思ってるんでしょうねえ。学とみ子は。
    けーけっけっけ。

    そういう訴えが出てこないということは、STAP細胞は、三胚葉分化すらしないような代物であるということであり、
    そうであるなら、事故でESが混入などというのは本当にアホらしいことを言っているんですよ。
    理解できますかぁ?
    それは多能性の欠片も示さないということですからねえ。多数行った実験のうち、ES細胞とはすこーしだけちがう性質を示すのだ、という実験はいったどのように行ったのだ、ということになりますなあ。
    わかりますかぁ?
    学とみ子には理解できないのでしょうなあ。だから事故で混入したなどというバカな説を唱えているのですなあ。

    けーっけっけっけ。

    だから学とみ子の今回の記事も全部ゴミ。

    STAP細胞は存在するのだ、ES細胞の混入は幾つかの実験でおこっただけの事故なのだ、などという説を唱えるなら、世界中で第三者再現ができない理由を述べられなければならないのですなあ。

    わかりますかぁ?
    キメラまでできる必要なんてないのですよ。三胚葉分化するものができれば、調査委報告も検証実験も陰謀だということになるんですよ。
    わかりますかぁ?

    であるから、和モガとかいう人のお話を引っ張ってきても何の足しにもなりませんよ。和モガとかいう人も、アルイミオウジも世界中で第三者再現ができない理由を説明しようとすらしないわけですからねえ。
    STAP派などという人たちは、これほどあからさまな瑕疵に目を瞑っているのですなあ。
    だからどの人の説も所詮はゴミなのですよ。
    大上段に振りかぶるほど、それはゴミであることがあからさまになるのですなあ。

    >このSTAP細胞の新機能について、専門家は一切、説明をせず、むしろ、一般人が独学しながら解明に努めました。

    ぷはははははは。
    一般人の中でも空想家だけが妄想を並べただけですなあ。
    一番大事なことに目をつぶって平気な卑怯者だけが妄想を叫んで自慰行為をしただけですなあ。

    STAP論文が正しいのなら、あそこでもここでも再現されるはずだ、という当たり前のことに目をつぶらない勇気がある者は、学とみ子や和モガのような「妄想」などしないわけです。
    著者が正しい研究をしていたのなら、自分のした実験の詳細を公開したり説明したりできないわけなどないということに気づけるお脳みそのある人なら、学とみ子や和モガのような「妄想」などしないわけです。

    200回も成功したというのが真実であれば、検証実験で1回も成功しなかった理由には考察があるべきですなあ。なんでないんですかぁ?
    STAP細胞は存在すると信じてまーすなどという学とみ子や和モガとかいう人たちは、その理由をどうして追求しないんでしょうなあ。考察を公開しろとオボカタ氏に迫らないのでしょうなあ。
    オボカタ氏を信じるのなら、オボカタ氏本人が1回も成功できないのは実験材料や環境のせいでなければならず。それを用意したアイザーなにがしの責任ですなあ。とーころが、学とみ子なんかはアイザーなにがしの責任を追求しませんなあ。なーんででしょうなあ。理屈にあいませんなあ。

    それは学とみ子はSTAP細胞が再現できないと諦めているからじゃないんですかぁ?
    けけけけ。
    一番大事なところに目をつぶっている自覚があるんじゃないですかぁ?

    >なぜ、桂報告書では、小保方ESねつ造の印象操作がなされているかの理由から考えていきます。

    けーっけっけっけ。

    オボカタ氏が容疑者リストの筆頭に入っているのはSTAP細胞をご本人も含め誰も再現できないからですな。
    STAP細胞が第三者によって再現できればオボカタ氏は容疑者リストから外れるわけですなあ。再現性があるなら捏造する理由なんてないですからねえ。

    これは小学生だって分かる理屈ですなあ。

    それを?、なんでしたっけ?「国と研究機関の権力闘争」でしたっけ?けけけけけけ。大笑い。

    幼稚園へお帰り。
    誰も笑っちゃって読まないと思いますなあ。

    けけけけけ。

  25. 上のplus99%さんのコメントに続いて、学とみ子の妄想・白昼夢記事について。すでに根拠のない妄想だといっているので、ほとんどがその繰り返しです。

    もう何回も学とみ子の主張には根拠がない、妄想だと言われ、それに反論できないのに、同じ妄想を書き連ねているわけです。ちとこれまでと違うのは「能力の低いSTAP細胞」 という言葉ですな。これはなんでしょ?いつものように定義することなく出てきた言葉ですな。

    「桂報告書では、小保方ESねつ造の印象操作」 ← 根拠のない妄想です。 
    「理研の管理者が、小保方ESねつ造説を望んだ」 ← 根拠のない妄想です。 
    「国と研究所という組織間の権力抗争」 ← 根拠のない妄想です。  
    「桂調査委員たちは、国の意向を忖度した」 ← 根拠のない妄想です。  
    「STAP細胞事件は内部学者の間の権力抗争があり」 ← 根拠のない妄想です。  
    「理研内でSTAP細胞はESだったと騒ぐ研究者たちの間での抗争」 ← 根拠のない妄想です。 
    「理研は、ESねつ造の印象操作で処理したかった」  ← 根拠のない妄想です。 
    「世間に対して理研内の権力抗争を隠し、小保方ESねつ造で騒いだ組織の人たちには配慮する解決」 ← 根拠のない妄想です。 
    「個人によるSTAP細胞捏造操作は無理である」 ← 根拠のない妄想です。桂調査委員会報告書では個人で可能だが誰かと断定ができないという結論です。 
    「小保方ESねつ造犯の印象操作に向けて、桂調査委員がマスコミに協力している」 ← 根拠のない妄想です。 
    「小保方氏が作製したSTAP細胞は、…オリジナルなSTAP細胞から変化しています。」 ← 意味不明 
    「作るたびにSTAP細胞の初期化能力は変化してしまうので、同じ初期化状態ではない」 ← 根拠のない妄想です。
    「STAP細胞は、特殊な遺伝子発現をしている細胞であった」 ← 根拠のない妄想です。
    「STAP細胞の動態の理解に必要で大事な知識というのは、出回っていない」 ← 意味不明
    「出回っているのは、ES捏造画策学者から出たものばかり」 ← 根拠のない妄想です。
    「、伊藤氏は、わざわざ、古田氏に、チップセック実験の実施時期は、「リバイス時ではない」と言ってくれました。」 ← 意味不明。リバイスも論文のデータも小保方氏が実施しています。
    「伊藤氏は、なぜ、大量確保できたのかの理由を言いませんでした。」 ← 言っています。若山氏が作成しろと言ったからです。
    「ES細胞を使って専門家をだまし続けることなどできない」 ← 笹井氏も若山氏も丹羽氏も当時騙されました。学とみ子を同列にするわけにはいきませんが、こちらは騙されたままです。
    「小保方氏がRNA-seqも、チップセック実験も、小保方氏が独自でやったことにしたい人たちがいる」 ←  ← 根拠のない妄想です。小保方氏が実施したのです。
    「この時期に小保方氏がチップセック実験を同時にやるのは無理」  ← 根拠のない妄想です。
    「STAP細胞の能力も違うから、STAP細胞の遺伝子構造も発現も同じにならない」  ← 意味不明です。能力に違いがあるというのは撤回された論文にもないです。
    「機能の悪いSTAP細胞がある」 ← 根拠のない妄想です。 
    「能力の低いSTAP細胞は出来上がる、能力が高いこともあるというところが、STAP細胞の正体」 ← 根拠のない妄想です。
    「ESとは違う動態のSTAP細胞の存在意義は大きい」 ← 根拠のない妄想です。STAP細胞などなかったのです。
    「小保方氏がSTAP細胞を作りながら多忙な時期に、チップセック実験はもやった」 ← 根拠のない妄想です。
    「調査委員会は、チップセック実験を誰がやったのか?には触れていません。」 ← p15では小保方氏がやったことになってます。
    「桂調査委員会は、「解析」というあいまいな言葉を使って、小保方氏がチップセック実験をやったかのような印象操作をしています。」 ← 「解析」とは曖昧な言葉ではありません。実験をしたことがない学とみ子には理解できないのでしょう。
    「小保方氏がサンプルを用意したのは、リバイス時です。p15はその時に様子を書いています。」 ← 桂調査委員会報告書p15は「論文や公共データベース登録内容」の、ChIP-seq、RNA-seqデータについて論じていて、「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」のですから、リバイスだけの話ではありません。
    「記者たちは、「小保方氏が怪しいが、桂調査委員会は決められない」との裁定になってほしいとの希望がある」 ← 根拠のない妄想です。
    「理研は、その(小保方氏自身に説明の機会)機会も与えず、ES捏造の印象操作をし続けました。」 ← 根拠のない妄想です。
    「STAP細胞は、数週内なら培養ができる」 ← そんなに長く培養できません。7日が最大でその後deteriorateする一方です。
    「桂調査委員会は、小保方氏が、幹細胞、チップセック実験についての実験実態を知らない事がわかったから、責任を問えないと判断した」 ← 「研究不正としなかった」のであり「責任がない」とはいっておらず、逆に「責任があるp30」といっています・
    「小保方氏が全実験に関与したと読者を誤解させているのです。」 ← ほとんどを小保方氏が実施したと明言しています。誤解を招くような表現ではありません。ほどんどでないのは若山氏のキメラ・幹細胞作成部分です。

    小保方氏に騙されているのに、小保方氏は無垢な無実な天才科学者であるという誤った考えを訂正できない、小学生にも劣るといわれている哀れな学とみ子なんですな。

    桂調査委員会に「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」と言われた時点で、研究者としての資格がないと言われたに等しいのが、学とみ子にはわかないのでしょうね。なんとか統一とかオーム神理教の信者のように自分自身の行動を客観的に評価できない哀れな方なんですな。誰も学とみ子の言を信じていないのが救いで、かっぱえびせん販売を続けるのは喜劇なのも理解できてないわけですな。

  26. >「私は専門ではない」の禁句を吐いてしまったため息さんは、STAP論文に出てくる実験については知ろうしない状態にいる事が判明しました。
    ところが、STAP論文をギブアップしたはずのため息さんは、まだ、いろいろ言ってますね。
    plusさんは、今のところ 「科学なんて、てやんでィ!つまらねェ」となってしまったのかな?
    学とみ子 2023/10/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    けけけけ。
    相変わらず、学とみ子は、自分で、日本語が全く読めないということを毎日毎日宣伝しているのですなあ。

    plus99%が言っているのは
    「学とみ子の書くことには科学のかけらもない」
    ですなあ。
    plus99%は、きちんとした科学はきちんと面白がっていますなあ。
    学とみ子の書くことはデタラメでエセ科学だから面白くないと言われているんですなあ。
    「つまらねェ」のは「学とみ子の言っていること」だけですよ。

    ため息氏が言っているのは
    「当方は科学の研究の末端に属することになりますが、専門は全く異なります。」ですなあ。

    幼稚園へお帰り。
    ブログなんてやる前に小学校で日本語をならってきなさい。
    せめて、こくごのテストで「1」をもらわなくなってから「ぶろぐ」をやったらいかーが?

    たとえどこの専門分野だろうと、どのように素材を調達したのかの記録を取らない人がプロとして専門家として失格なのは同じですなあ。研究者に限りませんな。そんな人は広告屋の社員にだって飲食店の調理担当にだってスーパーマーケットの店員にだってなれませんなあ。
    専門分野が異なろうと、「桂調査委員会に「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」と言われた時点で、研究者としての資格がないと言われたに等しい」ことは理解できるのは当然なんですよ。
    「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」が通用するのは山師や詐欺師だけだと思いますなあ。
    けけけけけけ。
    お医者の世界はこういう人が通用するんですかぁ?
    「このお薬を購入したのは去年かしら?一昨年かしら?でもいいや使っちゃえ」
    とかいう人が通用するんですかぁ?
    けけけけ。そりゃ凄まじい病院ですな。そんな所には患者が来なくなるでしょうなあ。

    学とみ子の述べていることはこのようにおバカなことだらけなんですよ。
    どーこに「かがく」があるんだと読む人はみんな思うと思いますよ。
    学とみ子のブログにあるのはど素人にも丸わかりのエセ科学だけだということですよ。

    >「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」の文章の本当の意味は、その実験には小保方氏の関与が無い」という意味になるでしょう。

    なんだろうなあ。このおバカは。
    調査報告が読めないのですな。
    「「これらの実験(ChIP-seq、RNA-seq)は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」
    と明記されていますな。
    学とみ子はこの記述が読めないの?
    幼稚園へお帰り。
    ブログなんてやる前に小学校で日本語をならってきなさい。
    せめて、こくごのテストで「1」をもらわなくなってから「ぶろぐ」をやったらいかーが?

    毎日毎日、バカなことばっかり書いて、誰が学とみ子のいうことに耳を貸すと思うの?
    どこまでバカなの?
    学とみ子は、自分で自分を貶めて喜んでいるんですよ。

    理解できますかぁ?
    できんのだろうなあ。
    だから毎日100%ゴミを生産しているのですな。

  27. >小保方氏が無能だったら、周りの研究者たちを魅了などしません。
    研究者マインドのどこかが光れば、専門家の人たちを魅了します。

    >小保方氏を無能扱いにする人は、小保方氏を直接仕事をしたこともなく、マスコミの触れ込みをただ、受け入れているだけの人たちです。
    学とみ子 2023/10/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    けけけけ。
    こういうことを書くこと自体がバカの極みだと言うんですよ。

    学とみ子が、
    オボカタ氏が「周りの研究者たちを魅了」したと信じているというのも
    「マスコミの触れ込みをただ、受け入れているだけ」だと思いますなあ。

    だって学とみ子は
    「小保方氏を直接仕事をしたこともなく、」
    でしょ。
    ちがーうの?

    けけけけ。

    よーく考えようねえ。
    学とみ子は「ただの、ズブの素人の一般人」でしかないでしょ。
    ほんの2週ほど前までChIP実験の手順すら「探して読んだことすらなかった人」でしかなかったのですなあ。読んでる人にはバレバレですよ。
    いったい、どこに立って周りを睥睨しているつもりになってるのよ。けけけけけ。
    家来の一人もいない裸の王様。

    「STAP論文に出てくる実験については知ろうしない状態にいる」
    それは学とみ子でしょ。
    けけけけ。
    サンプル調整という言葉の意味すら知ろうとしなかったわけですからね。知ろうとしなかったから、ChIP実験に付き添ってくれたベテランとかいう人がESを混ぜたのかもしれないなどと書いてたわけですなあ。サンプル調整という言葉を調べた人ならば、そんなバカは書かないのですなあ。
    ChIP実験は「速やかに細胞を固定して粉砕する」ことから始まるのですからね。ChIP実験中に
    「培養別の細胞に置き換わってしまう。」
    などということは起こらないということは、手順をほんの数行にまとめた程度の概要の概要を調べるだけでわかるのですからねえ。

    ほんとうに学とみ子はみっともないですなあ。
    幼稚園へお帰り。

  28. 小保方氏が無能だったら、周りの研究者たちを魅了などしません。

    そりゃあ、報道当時に研究不正した張本人を知っている人なんてほんの一握りだった訳で、あれだけの報道をされれば凄い人だと最初は思うでしょうに。

    下記リンクが一番いい例でしょう。ふぁっふぉいさん等の研究関連の方が報道当初は絶賛だったのに、途中でおかしいのに気が付き、後から不正がバレて180度評価が変わっています。
    https://togetter.com/li/1958327
    少し抜粋しましょうか。
    絶賛時

    自分の歩んできた人生でどこをどう変えたら、彼女のように20代にして理研CDBの研究室主催者となり、あれほど革新的なNature論文を筆頭著者かつ責任著者として2本同時リリースできるのか、真剣に反省した。

    疑惑時

    「こいつは査読者の訂正要求を一部すっとばして実験してないのでは」という強い疑念を持つ。リバイスを焦ってちょっとやらかしちゃったのかな、と。この時点ではまだ「酸浴による多能性獲得自体は事象自体はホンモノ」だと思っていた。

    不正確信時

    この時点で、私も含めて幹細胞の専門家はほぼ全員が、STAP論文がまるっきり虚構だと考えるようになったと思う。百歩譲って細胞死直前のOct4発現誘導までが真実、というところ。

    なお、あなたはこのように言ってますが、

    小保方氏を無能扱いにする人は、小保方氏を直接仕事をしたこともなく、マスコミの触れ込みをただ、受け入れているだけの人たちです。

    ふぁっふぉいさんさんはいかのようにおっしゃっております。

    私は当時シドニーの某医学研究所の幹細胞・再生医学研究部門でポスドクやってました。日本のマスコミの情報に流されてたわけではありません。以上は同僚である海外の幹細胞研究者の間の空気について話しています。

    こうした現実を見なさいな。

    あと、蛇足ですが、魅了、魅力なんて個人が決めることです。あなたが決めることではありません。
    それにそうした評価は時が経てば変わります。研究不正の話題しかしない研究者のどこが魅了されているというのですか?現在、研究不正した張本人に魅了している研究者は誰がいますか?

  29. 学とみ子が17日夕方に追記しています。

    桂調査委員会報告書にGRASに持ち込むサンプルについて「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」という記述がありますが、これを読んだ学とみ子は「(この)文章の本当の意味は、その実験には小保方氏の関与が無い」という意味になる」なんだそうです。このような解釈は、ひたすら小保方氏は天才、無垢、無罪だと決めつけた方針に辻褄が合うように、偏見で論文、報告書その他なんでも読んでいる結果ですね。

    「小保方氏は酸浴実験ばかりをやらされていたので、他の実験は別の実験者がやっていました。」 ← 調査結果は「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」でチップセック実験等を他の方が実施したという記載はありません。小保方氏が実施したのです。
    「誰がどこの実験の主要実施者かは、内部秘密になっているので、小保方氏も公言するのを遠慮した」 ← 研究成果が疑われている状況で、誰かをかばうために秘密にする理由がありません。第一番目の容疑者が小保方氏なんだから小保方氏がその実験は担当していないと言えばいいのですよ。そんな嘘を言ったら、すぐバレるわけで、学とみ子ほど馬鹿じゃないので、すぐバレる嘘はつかないでしょう。博論のように誰もあとて調べることがないだろうと思うことは手を抜くわけですけどね。
    「研究室では、お互いにさらなる自殺者がでないように、気を配り合っていた」 ← 根拠のない妄想です。関係者に心当たりのある方がいないからね。調査委員会は小保方氏を気遣っていたようですがね。
    「小保方氏が幹細胞のマウスの背景も知らない状態ですから、酸浴実験以外に、しっかり実験記録をする立場にはありません。」 ← 小保方氏の実験だから「(小保方氏が)マウスの背景も知らない、記録もない」と批判しているのです。わからないの?バカですな。
    「桂調査委員会も、誰がどの実験を担当したのか明らかにしたくないのだけれど、幹細胞とキメラ作製は若山氏の担当であったと明記しました。」 ← 「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と明らかにしています。
    「すなわち、STAP論文がネーチャーにアクセプトされたのはここですから、酸浴以外は、小保方氏は詳しいのです。」 ← 意味不明。酸浴も作製後の解析も小保方氏が担当したのですから、ほとんどすべてについて、記録を残していないけれど、小保方氏が詳しいはずです。
    「小保方氏がいなければ、STAP細胞を用いた実験はできません」 ← そうですな。小保方氏しかSTAP細胞を作れない、つまり小保方氏管理下でES細胞が混入したのですな。
    「チップセック実験ができなかろうが、ファックスの使い勝手が悪かろうが、小保方氏の能力とは関係がありません。」 ← そのような機器に合うように細胞を調整できなければ、研究者としての能力が疑われます。
    「小保方氏の能力は、酸浴実験で十分なのです。」 ← それだけでは筆頭著者になれませんな。解析するのも実施しないとね。
    「教科書も、アドバイザーもなく、自身の目の前でおきた現象をていねいに観察し、実験精度を上げていくことのできる研究者なら資質としては十分だと思います。」 ← 自分の眼の前で起きたES細胞の何回もの混入に気が付かないでいいのでしょうかね?3回もやってばらついた結果を都合のいい結果1つを取り上げるのが「実験精度を上げた」結果なんですか?
    「小保方氏が無能だったら、周りの研究者たちを魅了などしません。」 ← 桂調査委員会報告書p31「たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。」はどういう意味か、考えてみたらいいでしょう。PIになったことがない学とみ子には想像がつかないかもしれません。 
    「陰謀論が好きで、」 ← 学とみ子でしょ。「官僚や政治家からの暴露記事でも出ない限り」「役人たちは、研究機関を研究者たちの好き勝手にさせたくありません」、 「人事、予算面での国の指導力を、役人は保持したい」「国と研究所という組織間の権力抗争」「国の意向を忖度した」「内部学者の間の権力抗争がありました」は陰謀論でしょ?

  30. 学とみ子曰く:誰がどこの実験の主要実施者かは、内部秘密になっているので、小保方氏も公言するのを遠慮した

    ため息曰く:研究成果が疑われている状況で、誰かをかばうために秘密にする理由がありません。

    学とみ子曰く:小保方本人を含み、第二、第三、第四の犠牲者が出るリスクがあると、ため息さんは思わないのでしょう。

    バッカじゃないの。ヤーさんの世界じゃあるまいし、親分の身代わりになると、出所したらそれなりの評価があってポジションがもらえる世界だとも言うの?笹井氏が犠牲になったのに小保方氏は何をしたと言うの?小保方氏が笹井氏を騙したんでしょうが。

    実験を担当したのでなかったら、実験担当者は自分ではないと、どうして言えないの?自分が担当したから嘘は付けないからでしょ。関係者から事情聴取しているのだから、担当したのに「誰々さんが担当した」と言ったら、すぐ嘘はバレるでしょ。学とみ子の嘘はすぐばれているでしょ。小保方氏は、学とみ子よりバカじゃないから、そんなにすぐバレる嘘はつかないでしょ。

    私小説では若山氏に押し付けているではないですか。自分が悪いと一言も言ってないでしょ。そんな方が犠牲者が出るをの防ぐとでも言うの?

  31. >ため息さんは、相変わらず、とんちんかんです。
    >>研究成果が疑われている状況で、誰かをかばうために秘密にする理由がありません。
    >小保方本人を含み、第二、第三、第四の犠牲者が出るリスクがあると、ため息さんは思わないのでしょう。虚勢の人は、何を言われても動じないから、繊細な人の気持ちはわかりません。ため息さんって、勉強しないだけじゃなくて、他人の気持ちを想像することも、すごく不得意な人だと思う。
    学とみ子 2023/10/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    やっぱり学とみ子は脳タリンですなあ。
    よく考えようねえ。

    きちんとした実験をした自信があるのなら「この部分はAさんが担当した」のであれば、『そこはAさんに聞いてください」と言えばいいわけです。
    きちんとした実験を完遂したのであれば、Aさんの記録がきちんとしていると思っているハズですからね。
    きちんとした実験をするということは、Aさん担当部分の記録がきちんとしていないと考えたなら、実験をやり直さなければいかない、ということですからね。

    そこで、
    学とみ子の言うように,オボカタ氏が「この部分はAさんが担当した」と言わず、Aさんを庇っているというのは、オボカタ氏はAさんが記録を取っていないと知っているということになるんですなあ。
    すなわち、オボカタ氏は、Aさんがきちんとした実験をしていないと知っていながらそこで実験のやり直しをせず、実験のオボカタ氏のパートを続行したということにしかならないわけですなあ。
    わかりますかぁ?
    オボカタ氏は、科学的に間違った実験になっている可能性を知りながら、実験結果が自分の仮説に合致していたのでやり直しをせずにそのまま論文に書いたということになり、それは不正行為に問われるのに十分なんですよ。
    自分が「不注意で記録を取っていなかった」よりも何倍も悪質なんですなあ。
    それで、悪質な行為をしたのは誰でしょう。
    Aさんは単に不注意で記録をとることを失念した、もしくは不勉強のため記録をとらなかればいけないことを知らなかった、これはオボカタ氏が桂調査委に判定を受けたように、不正行為にカウントされるようなことではありません。
    しかし、この学とみ子が述べるような場合のオボカタ氏はどうでしょう。間違った方法と知りながら実験を続行して、自分の仮説に都合が良かったのでそのまま論文に書くのは故意の行為ですからねえ。不正判定される可能性があると思いますなあ。

    けけけけ。

    こうやって、学とみ子は、口先だけでその場しのぎのデタラメを考えては、自分の馬鹿さ加減を毎日毎日世の中に宣伝しているということなんですよ。

    幼稚園におかえり。
    小学校でみっちりおべんきょうをおしえてもらって、自分の書いていることが、どういう意味になるのかが理解できる程度の思考力を身につけてから「ぶろぐ」とかいうのを書いたらいかーが?

  32. 学とみ子が、plus99%さんの、学とみ子の考え「ChIP実験中に培養別の細胞に置き換わってしまう。」を否定したのに対して、チップセック実験には、ESを混ぜる作業なんて要らないです。培養もしないです。最終的にGRASに持ち込む前にサンプルをすり替えれば良いです。ラベルをはりかえてもOKです。単純ミス、勘違い含めて、実験をやった本人なら何でも操作できます。と反応していますが、学とみ子はこれまでの自分の発言がわかってないのでしょうか?

    最初からplus99%さんを含め皆さんは細胞を固定した(サンプル調製した)後にES細胞が混ざるわけがない、そのような操作をする場所がないといっているんですよ。GRASに持ち込むサンプルは生きた細胞ではないというのは常識でしょ?

    これに対して学とみ子は、他の方が操作するからその間にES細胞が混入したとこれまで言っていたんですよ。自分がなにを言ったのか、わからなくなっちゃったんですか?

  33. >チップセック実験には、ESを混ぜる作業なんて要らないです。培養もしないです。最終的にGRASに持ち込む前にサンプルをすり替えれば良いです。ラベルをはりかえてもOKです。単純ミス、勘違い含めて、実験をやった本人なら何でも操作できます。

    けけけけけ。
    故意に「サンプルをすり替え」たり故意に「ラベルをはりかえ」ることだってできる、「何でも操作できます。」だというなら、チップセック実験の手順を知る必要なんてありませんなあ。
    実験手順を知ったからといって、ここでしか混入はできない、ここでしかすり替えはできないなどというタイミングがわかるなどということはないのですなあ。
    ChIPのinputが、混合物ではなく、ES細胞そのものであったことから、酸浴後のインキュベータにあった7日間のES細胞の混入で説明可能なことも、丸ごとすり替えるならどのタイミングでも可能であることも、実験手順を知らずとも考え付けるのですなあ。
    そして、ChIP実験は細胞のある瞬間のDNAの状態を写し取る実験であるのだから、ChIPが始まったと同時に細胞は固定されるであろうから、ChIP実験中に少量混入したES細胞に置き換わっっていくということは起こらない、よって、問題の「ESであった」原因はChIPの前後に起こったことであって、ChIP最中であることはあり得ない。よってChIP実験の手順を知ることから得られるものは何もないことは、実験手順を知る必要もない自明のことなんですなあ。

    理解できますかぁ?

    ですから実験手順を知ったからといって、容疑者リストの名前が増えも減りもしないのですなあ。

    誰それは、実験手順を知ろうとしませんなどとさんざん書いてきたのはだあれ?
    plus99%からも、ため息氏からも、なんの必要があって実験手順を知る必要があるんだと、ずーーと言われていたのはだれでしたっけ?
    バカな人ですよねえ。その人は。そう思いませんか?
    それでそれは誰でしたっけ?
    けけけけ。学とみ子ですなあ。

    それでだ、
    オボカタ氏は調査委員会に、サンプル調整は私がやりましたと証言したと、調査委報告書に書いてあるでしょ。
    「このように、RNA-seqにおけるFI幹細胞ではマウス系統が論文記載のものと異なっており、またChIP-seqにおけるFI幹細胞、STAP幹細胞では論文には記載のないAcr-GFP/CAG-GFPが挿入された細胞が用いられている。これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」

    持ち込んだのもご本人ですよ。
    会見で伊藤氏はこのように述べている
    動画(youtube)1:16:40あたり
    https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA
    oTake氏による抜き書き
    https://nbsigh2.com/?p=24713#comment-27950
    「 GRAS と言われているところに残っている、記録ですね、それを確認したかぎり、ご本人が持ち込まれた、ご本人もそのように証言されています。」

    これまで数限りなく繰り返されて来た通り、
    日本語がろくに読めない学とみ子に、どこのに書いてあるか示しても豚に真珠ですけどねえ。

    学とみ子はどうにもならないボンクラ頭ですなあ。

    幼稚園へお帰り。
    そして改めて小学校6年分みっちり教育を受けさせてもらったらいかーが?
    すこしはましになるでしょう。

  34. >一流の研究所にいる人って、plusさんの考えるようには考えないことを肝に命じるように。
    学とみ子 2023/10/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    けっけー。
    学とみ子はバカですなあ。
    桂調査委員会のメンバーは「一流」のところにいる方々ばかりですなあ。
    その方々が、雁首そろえてあの報告書の文面を作成したのですよ。
    それで、STAP細胞のChIP-seqINPUTがES細胞であったことの責任は、サンプル調整をしたのはオボカタ氏であるから、オボカタ氏に責任があると考えてあの文章を書いたのですなあ。

    なんて書いてあるんですかぁ?

    「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」(P15)
    「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系統やGFP挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。」(P17)
    研究論文に関する調査報告書 
    研究論文に関する調査委員会平成26年12月25日
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    ですよ。読めますかぁ?
    これは学とみ子の主張とplus99%の主張とどっちに近いの?どっち?いうてみ。

    日本語読めますかぁ?
    幼稚園児。

    「大学共同利用機関法人情報・システム研究機構理事国立遺伝学研究所所長」「国立大学法人東北大学大学院医学系研究科生物化学分野教授」「国立大学法人東京工業大学大学院生命理工学研究科生命情報専攻教授」「国立大学法人山梨大学大学院総合研究部環境遺伝医学講座教授」「公益財団法人東京都医学総合研究所基盤技術研究センター動物実験開発室遺伝子改変動物室シニア研究員」
    といった、

    「一流の研究所にいる人って、学とみ子の考えるようには考えないことを肝に命じるように。」

    けけけけけ。バカ特出し。
    どうしてまあ、ちょいと考えれば一番バカに見えるからやめておこうということばかり書くんでしょうなあ。
    想像を絶するバカの塊ですなあ。学とみ子は。

  35. >1個1個の各図表の全部の意味を、plusさんはきちんと説明できるのか?それをチャレンジしたら、自身の理解程度を自覚できると思う。
    >STAP論文を正当に読めなければ、桂報告書だって正当に読めません。
    正当に読めない人に、正当に読めと言っても無駄ですから、議論しても意味がないです。
    学とみ子 2023/10/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    けけけけ。
    どれほどバカなんでしょうなあ。
    桂報告には、STAP論文は否定された、STAP細胞はなかったと書いてあるんですよ。
    これは、STAP論文を読む必要はないという意味ですよ。
    わかりますかぁ?

    ネイチャーのSTAP論文掲載号にはRETRACREDと書いてあるんですよ。
    これは、STAP論文を読む必要はないという意味ですよ。
    わかりますかぁ?

    学とみ子は、それぞれのドキュメントの、一番大切なところがわかっているんですか?
    「STAP論文を読む必要はないという」これが一番大事なことなんですよ。
    小学生でもわかると思いますなあ。

    RETRACREDと書いてあるということは、STAP論文に書かれた科学的知見を著者はすべて取り下げたということなんですよ。
    取り下げた理由は、論文に間違ったことを書いたからですよ。
    きちんと理由書にかいてありますねえ。
    間違っているとわかっている図表を一個一個きちんと読み込む必要はないんですよ。
    そういう時間をかけるのは無駄であるからネイチャーは

    RETRACTED

    とでかでかと書いているんですよ。
    理解していますかぁ?

    もうねえ、これがわからないのは明らかに小学生以下なんですよ。
    お隣の席のとみ子ちゃんが理科のテストで0点をとりましたと。そのとみ子ちゃんの答案を100点が取れたプラスくんが丁寧に読んで理解する必要などありませんなあ。だって間違いしか書いていんですからね。読むだけ無駄なわけです。わかりますかぁ?
    とみ子ちゃんが朝顔は冬に咲く植物だと思い込んでいたとしても、ニワトリの足が3本だと思い込んでいたとしても、なぜそう思い込んだのかなんてプラスくんにはなーーんの関係もないことですからねえ。
    理解なんてする必要はないわけです。
    けけけけ。

    桂報告には、オボカタ氏がズルをしたと書いてあるんですよ。
    3日おきに細胞の数を勘定しなければいけない実験で、何回もサボりましたと。面倒なので目見当でコンフルエントだから10の何乗個ということにしようとやりましたとご本人が答えたと言っているんですよ。
    3日おきに実験をできないときにはだいたいの検討で希釈率とかをいいかげんに変えてそれまでと同じカーブになるようにしちゃった、なんて実験が書かれているんですよ。
    そういう明らかなものが4つありますと。
    そのほかにもいろいろ桂報告には書かれていますなあ。
    結局、これは正しく行われたと確実な実験はこれとこれですと学とみ子は答えられるんですかぁ?
    けけけ。専門家である調査委が断定できなかったものがいくつもいくつもあるんですけどねえ。学とみ子は判定できているんですかぁ?
    それで、正しく行われていないとわかっている実験や正しくないかも知れない実験をなんで念入りに読まなければいけないんですかぁ?
    けけけけ。いうてみ。

    STAP論文の文章は、論文巧者で有名な笹井氏がフィニッシュしただけあって、とても理解しやすい文章で書かれていますなあ。ですから、それぞれの実験がなにを目的に行われたのかを理解することは高校生程度のオツムで十分理解できますよ。
    なんなら、どれでも、この実験の目的を述べてみよ、と言われたら簡単に述べられますなあ。
    (ただし、レターは過去に閲覧していたページが削除されちゃって今みられるところを知らないのでアーティクル限定でお願いしますよ。)
    それがなあに?
    それは何の役にたつの?
    けけけけ。なにの役にも立ちませんなあ。
    plus99%はあいにくそれができますが、その知識はただのゴミですなあ。なんの役にも立ちませんよ。

    けけけけ。

    論文巧者が高校生でも理解できるように書いてくれた文章が理解できたことは、科学を理解することとは話が全然別なんですなあ。
    わかりやすく書いてあるから理解できた、それだけですなあ。
    そんなものは用済み廃棄の無駄なトリビアにすぎないんですよ。だって、その内容はといえば間違いであるとわかっているのですからね。
    著者が間違いだと引っ込めた知見を記憶しておくのはただの無駄でしかないのですなあ。
    そういう無駄をしないで済むように、調査報告書と、ネイチャー両方が、

    「STAP論文は読む価値がない」

    と教えてくれているんですよ。

    STAP論文を読むべき、各実験をよく検討すべき、などと言っているのは広い世界で学とみ子と、ほかに数えるほどしかいないと思いますなあ。

    周囲のお医者の仲間にでも聞いてみ。

    著者自ら間違いだらけでしたと撤回された論文を読むべきだと言っている人がいるというなら連れて来てみ。
    けけけけ。どんな人だか見てみたいですなあ。
    おそらく、それが学とみ子さんのオツムのレベルの物差しになるでしょうなあ。
    あのお花畑のがんばれなんとかとかいうところには、万人の単位でオボカタファンがいるそうですから居るかも知れませんなあ。行ってみたら?いっしょにちいぱっぱしたら?
    友達100人できるかもよ。
    いっちねぇんせぇーになったーらっ。いっちねぇんせぇーになったーらっ。
    とっもだっちひゃっくにーんできるっかなっ。

  36. 学とみ子が10月18日夜に追記してplusさんがSTAP論文を理解できてない、ため息さんでも、全く歯が立たないレベルのSTAP論文、1個1個の各図表の全部の意味を、plusさんはきちんと説明できるのか?、plusさんはSTAP論文の科学的理解に意味がない、STAP論文を正当に読めなければ、桂報告書だって正当に読めません。等々、当方等がSTAP論文を読まないと批判しています。

    上のplus99%さんのコメントと被りますが、STAP論文は著者等によって撤回された、つまり論文の記述内容には誤りがあると、筆頭著者を含めた著者全員が認めて取り下げたわけで、このような文書にある記載は科学的な議論の対象になりえません。捏造ではない実験結果はあるかもしれませんけど、どれが正しいかは第三者にはわからないから議論の対象にならないのです。当方等は読んでいますが、その内容は議論の対象にできないと言っているのがわからないようです。

    例えば学とみ子はLetters の Figure 4 の ChIP-sequencing の図を持ち出すわけですが、この図のSTAP細胞、STAP幹細胞、ES細胞の結果が同一なのは、ES細胞が混入したのを解析したのだからこれを議論する意味は全くないわけです。STAP細胞はないしSTAP幹細胞もないのです。論文に書いてあるSTAP細胞やSTAP幹細胞とはなになのかわからないのに、何の議論をしろとでもいうのでしょうか?議論できるのは論文英文の解釈、therefore を学とみ子が理解できないということくらいですな。

    「正当に読めない人に、正当に読めと言っても無駄ですから、議論しても意味がないです。」 ← それでは学とみ子がLetters の Figure 4の意味を解説してくださいな。正当に読むとこの図はどういう意味なんでしょね?STAP細胞の多能性を支持するデータなんでしょうね?

    「桂報告書は、一流研究所にいる人が書いたものであることは確かだが、桂報告書のどこを誰が書いたのかは、公開されていない。かかわった研究者たちの責任が及ばないようになっている。」 ← 学とみ子の世間知らずというかバカ丸出しというか、高齢者だからといってバカと言われないわけはないのがわからないのでしょうか、連名で書かれた報告書の記載は全委員に責任があるのがわからないバカなんですな。いちいちこの記述は誰の責任だなどと書いてある報告書を見たことがないというかあるわけがないですな。何故、複数の委員がいるのかもわからない、無駄に70余年を生きてきた学とみ子なわけです。

    「自分自身のレベルがわからなくなったら、かなり重症ですね。」 ← 天に向かって唾を吐く学とみ子のことですな。だれも支持者がいないのがわからない、サポートする方が一人もいない裸の王様という現実が認識できないわけです。だからいるかいないかわからないけど、ご家族が心配されているでしょと言うわけです。

  37. >ため息さん、
    >>この図のSTAP細胞、STAP幹細胞、ES細胞の結果が同一なのは、ES細胞が混入したのを解析したのだからこれを議論する意味は全く無いです。
    >ESを解析したのかどうかは、部外者にはわかりません。培地によって、遺伝子発現は影響をうけますから、この図表からは、細胞種類はわかりません。
    学とみ子 2023/10/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2255.html

    ほらねえ。
    バカですなあ。

    「この図表からは、細胞種類はわかりません。」
    けけけけけ。
    いったい、なんのためにその図を眺めているんですかぁ?
    なにを知ろうとしてその図を眺めているんですかぁ?
    けけけけけけけ。

    「ESを解析したのかどうかは、部外者にはわかりません。」
    けけけけけ。
    どこまで頭が悪いんですかぁ?
    そりゃその図をいくら眺めてもわかりっこないですなあ。
    だってSTAP細胞は新発見の細胞だと著者は主張してるんでしょ。「仮にSTAP細胞というものが実在したらどのような図になるのか」なんて誰も知っているわけがないのですなあ。
    その図を見て細胞腫を断定できる人がいるわけがない。
    だから調査委員会が調査したんでしょ。わかりますかぁ?

    そして、調査報告書は、調査の結果、その図は間違いです。いくら眺めても無駄ですと教えてくれているんですよ。その図に書かれているのはES細胞のデータですと。
    調査報告というのはそのためのものなんですよ。

    それなのに、学とみ子は、その図を見て細胞腫が判断できるとかできないとか、10年も経つのにまーだそんなことを言っているんですか。オカワイソウニナ。

    わかりましたかぁ?
    幼稚園へお帰り。
    調査報告というのはなんのためにあるのか、ミルクでももらっておしめをとりかえてもらって、よーく考えてみたらいかーが。
    ぶろぐ、とかいうものをするのは、考えがまとまってからにしたらいかーが?
    すでに10年近く経っているのに、学とみ子は調査報告というのは何のために存在しているのかすら理解できていないわけですなあ。理解できるまでにあと何十年かかるか知りませんけどねえ。
    けけけけ。

    そんなオツムの主が、他の人をこれこれを理解しているとかしていないとか書いても書かれた人は痛くもかゆくもないんですよ。
    滑稽なだけですなあ。周りじゅうからわらわれてますなあ。

  38. 聊か時季外れになりましたが、

    「伊藤氏は、明白に事実を話ました。
    >伊藤:えーっと、とにかくたくさんできる時期があったと、ご本人がおっしゃっていて」関連

    ➀:*ソース(oTakeさん動画書き起こしより抜粋)*
    古田:伊藤先生は、ChIP-seq にとるのにどれだけサンプル量が必要かご存じだと思いますが、増殖しない細胞からとれたと思いますか?

    伊藤:えーっと、とにかくたくさんできる時期があったと、ご本人がおっしゃっていて、先ほど委員長からもありましたけど、2012年のある時期に、あの、とにかく、それは別の目的だったそうなんですけども、たくさん、若山先生から作ってほしいって依頼があって、来る日も来る日も作っていた時期があると、そのときのストックがあって、それを持ち込んだというふうにご本人は証言されています。
    **************************

    ②:➀「先ほど委員長からもありましたけど」該当部分の書き起こし:桂委員会会見:Time Stamp58’17”~
    <桂委員長>
    えーと、その一覧表のページのスライドの樹立日と書いてありますけれども、樹立日と書いてあるののFLS3というのとGLS1というのが、両方とも1月の終わりから2月の初めにかけてですね、2012年度*。この時にすごいたくさん出来たようです。でそれがなぜだかわかりません。けれども、その時出来たのは、すくなくともESのコンタミだった。

    *2011年度の言い間違い
    調査結果報告:平成26年12月26日:研究論文に関する調査委員会:のスライド7/24にて確認

    ※②の「この時にすごいたくさん出来たようです。でそれがなぜだかわかりません。」
    ⇔科学者としての資質についての深刻な疑義の提示だと思います。
    ←仮に”収穫期”が存在していたとするならば、その環境条件(出来れば閾を確定出来る条件)を可能な限り特定する事は、科学的論文として成立するための最低限の要件の一つである再現性を担保をする為の必須条件です。

  39. 学とみ子さん
    ”マスコミ説明における小保方無能論は、とても単純で誰もが理解できるようになっている。増殖曲線などは秀才たちにとっては面倒だから、過去のデータを参考にしたり手抜きもありだろう。上司の指示にも従うだろう。所詮、そうしたレベルの実験だろう。秀才にとってこだわりは低いタイプの実験だ。但し、素人騙しには分かりやすいから、増殖曲線は、大いに小保方バッシングに使われた。”

     法・規則・規定によって形成される”基準”よりも、自己流の”ルール”を優先して判断している事を露呈していますよ。”ジャイアン=Trump”のdiscipline。
     謂わば、Make Ob***** great again.!(^^)!

  40. 当方のコメント:therefore を学とみ子が理解できないに対して学とみ子は著者らは、day7と書けないから、thereforeを入れた。ため息さんの語学力では無理だろう。とのことです。

    もう何回もthereforeについては話題にしてますが、これはArticle の METHODS の Chimaeric mouse generation and analyses. のセクションにある「When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD45+ lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied). Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.」のことです。Therefore 以下は前の文を理由として注入を実施したことを示しているのですから、キメラ作成には day-7 (酸浴後7日間培養した)の細胞塊を使ったという意味なのは高校生でも理解できることです。著者らは、day7と書けないのではなく、day-7の細胞を使ったとしっかり書いているのです。これを7日間よりさらに長く培養した細胞を使ったと解釈するのは無理です。そのような長い培養期間の細胞を使ってないと書いてないから、さらに長く培養した細胞も使われたと学とみ子は主張するわけです。書いてないからそうだという学とみ子の素晴らしい論理なわけです。UFOが学とみ子の家の屋根に泊ったという記録がないからUFOは学とみ子の家の屋根に泊ったのだと主張するのと同じなんですが、学とみ子には理解できないようです。出身大学医学部の医局の先生に聞くのは恥ずかしいだろうから、出身高校あるいは中学の英語の先生(学とみ子当時の先生は退職され故人となっているかもしれませんが、同じ先生でなくてもいいです)に解説してもらいなさい(こっちも恥ずかしいけどご愛嬌と誤解してもらえるでしょう)と言っているのに実行しないのです。

    このように撤回された論文にはday-7の細胞を使ったと書いてあるから、検証実験でもday-7の細胞を使うことにしたわけです。学とみ子のように day-7 を超えて培養した細胞という解釈は誰もしていません。学とみ子の英語力とはこんなもんで、therefore とか however のような論理を繋ぐ単語がでてくると解釈できないのです。これが医学博士だというのだから、呆れ返るしかないですな。

    このコメントsに対して学とみ子は高校の英語の知識では判断できないのです。大人になったら、高校英語とは違う。という反論です。おったまげますな。英語圏の国では高校生の英語と大人の英語はちがう言語なんだそうです。

    「笹井氏も、どのようなタイミングかは見ていないから書けない。」 ← 共著ですからね。共著者は他の共同研究者のすること全てを見る必要はないのです。見たのかもしれません。小保方氏の言う通り笹井氏は書いたのです。

    「ため息さんは易しい文章ですら、日本語に置き換えてから理解するレベルだ。」 ← 学とみ子は英語でも日本語なんでも、書かれていることが難しくても優しくても偏見にそって簡単に解釈してくれるという便利な妄想脳を持っているのです。ですから、学とみ子の日本語訳は原文と全く異なる意味の文章になるわけです。

  41. 学とみ子曰く:

    もし、day7の細胞の時点で、ESだったら、LIF入り培地でどんどんESは増えるんですよ。
    実験する研究者はすぐ気づきます。
    何を今更、そんな初歩的なことも理解できないままなんですか?

    酸浴から7日間のどの時点で混入したのかというのは、day-7 までの観察者が小保方氏だけだったということが重要なのね。酸浴直後の混入だとどんどん増殖するけど混入したのがわかっている方だったら当然だと無視できるわけだ。ほかの誰も見てないからね。混入していないのがわかっているときはday 7以降培養するどんどん死滅するという実験ができるわけだ。若山氏に渡された後、ES細胞が混入した細胞群はday 7以降培養しないから増殖しただろうけれどわからないわけね。混入したのがわかっている方が実施したからこういう実験結果になるのでしょうな。

    ES細胞が混入した細胞群をACTH含有培養液で培養すると増殖したのは、ES細胞だったからね。ES細胞とは知らないから新発見と思ったわけだ。騙されたわけね。論文で定義された”ホントのSTAP細胞”をACTH含有培養液で培養して幹細胞になったのは全くないのね。そもそもそういう実験はなかったのでしょうな。STAP細胞が小保方氏しか作れないわけですね。

    何を今更、そんな初歩的なことも理解できないままなんですか?

    学とみ子曰く:

    桂氏の言葉の意味は、あくまで、その後に幹細胞として保存された細胞を調べたらESだったと言っているだけです。
    膨大な細胞の一部を調べただけです。

    残っていたSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマを調べたらすべてES細胞由来だったのね。実験中のSTAP細胞は残ってないからわからない。もし論文で主張するようなSTAP細胞があったのなら、ES細胞が混入していないSTAP幹細胞等があってもいいのでは?それが全くないのね。どういうことか小学生が考えてもわかる。学とみ子だけが理解できないわけだ。幼稚園から始めろといわれても当然ですな。

    学とみ子曰く:若山研究室には、FES1の”なれの果て”の129/GFP ESがあったのは事実です。 ← 違います。若山氏が山梨に移動したあとの小保方氏冷凍庫にあったのです。

  42. いやはや、ホントに学とみ子にとっては小保方氏は無垢で無罪な天才科学者なんですね。
    今度の記事もメチャクチャですね。

    証拠があって問い詰めたら捏造を自白し、発表された報告書に弁護士もついているのに異議を申し立てないというのに、学とみ子は「小保方氏の単独責任ではないかもしれませんが、小保方氏は筆頭著者として、全責任を負ったのだと思います。」美談に仕上げるわけです。

    どんな擁護もこのメチル化の実験結果を小保方氏が捏造したという判定に異議を唱えていません。唯一学とみ子だけです。

    「(桂委員長の発言を)素人が聞けば、小保方氏が、真っ黒にした、真っ白にする不正をしたと思うでしょう。」  ← 黒を白に変えたと御本人が言っているんだから、委員長の言に関係ないわけです。学とみ子のいつものデタラメですね。

    「この黒丸、白丸が大腸菌という菌の増殖次第の不安定な要素があり、データに入れるか入れないかの判断がばらつくということを、一般人は知りません。」 ←バカじゃないの?もし、結果が不安定になる実験なら研究に使いません。人間の判断にばらつきがあるような検査手段はだれも採用しません。実験の方法など知らなくてもわかることです。メチル化を調べる方法は確立しているから使ったわけです。「実験を担当したCDB若山研メンバー(報告書p19)」が協力して出力した結果を小保方氏が捻じ曲げたのですな。

    「STAP論文では、分散培養ができるのはACTH培地を通してからですよ。
    科学者なら、ここでES混入したと考えるのが一般的だと思いますよ。」
     ← その前から混入していた可能性を普通の科学者は考えます。

    「day7細胞を引き続き1-2週間の培養中、」 ← インチキ細胞増殖実験とキメラはday-10ではできにくいということを示す実験以外、そんなに長く培養したという根拠がありません。学とみ子の妄想です。

    「桂氏の言葉と、桂報告書の言葉にはギャップがあります。メチル化実験の問題点を、小保方氏一人に押し付けたい桂氏と、若山研究室関与を書いた報告書にはギャップがあります。」 ← ??「若山研究室関与を書いた報告書」とは報告書p19の「実験を担当したCDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録」のことなんでしょうね。桂調査委員会は若山研メンバーからも事情聴取した結果を記載しているのですな。その調査結果、本人も認めているように小保方氏が捏造したということになり、本人はこの結論に異議を唱えていないのに、学とみ子だけがイチャモンをつけているわけですな。本人が認めているのに関係のない素人の妄想家学とみ子が意義を申し立てるという喜劇を皆さん楽しんでいるわけです。

    「BCR論文のように客観的事実だけを書きたかった理研内研究者と、桂氏のようにES捏造で行きたい研究者がぶつかっていると思います。」 ← 前にも書きましたが、BCA論文は解析結果を掲載するのが目的で、桂調査委員会は研究不正を調査するのが目的なのだから、BCA論文と桂調査委員会報告書の書き様に違いがあるのは当然です。学とみ子だけが理解できないわけです。論文と報告書で、なにが conflict しているというのでしょうか?

  43. うーん。学とみ子もしつこいね。
    therefore は、元々、day7 にからんで学とみ子が言い掛かりを付けてからずっとですね。

    (1) まず、ES 細胞の混入がいつの段階であったのかは、調査の結果、小保方氏が若山先生に STAP 細胞塊として渡す前であろうということはほぼ確定しています。
    (2) つまり、ES 細胞混入は小保方氏の担当のときに起こったことになるわけですけれど、酸浴後の数日間は STAP 細胞と呼んだモノを維持培養し、Oct4-GFP の発現量が最も良いときというのが 7 日目のものだとしたんですね。状態の最も良い 7 日目のものを若山先生にキメラマウスを作成のために渡したわけです。細胞の状態が変化するので、若山先生は小保方から受け取った STAP 細胞と呼んだモノを培養などしておらず、即座にキメラ作成に取りかかったということです。それにも関わらず、学とみ子は ES 細胞の混入は小保方の担当時期だと都合が悪いので、あたかも若山先生に渡してからの話にしたいので、無理矢理、言い掛かりをつけているんですよ。STAP 幹細胞や FI 幹細胞はキメラマウスを作成した残りを使用しているので、 ES 細胞が混入は同様に STAP 細胞と呼んだモノを小保方から渡された段階となりますね。小保方により増殖しないと言われていたモノが増殖したので、分化能のあるものに自己複製能が追加されたとして、幹細胞化(stem 化)したと若山先生は判断した。
    桂委員会報告書で取り上げられている day7 の時期は小保方氏の担当時期の話ということです。報告書をきちんと読めていればそれが分かるはずです。

    ※ 補足:ここで STAP 細胞の幹細胞化、STAP 幹細胞等の樹立に関して説明しておく必要があると思います。元々、STAP 幹細胞等の作成は若山先生の担当という話ではなかったということです。そもそも、若山先生が STAP 幹細胞を樹立したということになっていますが、この樹立はどういう段階のものかという説明があまりなされていないように思います。
    まず、”細胞株”というのは細胞培養の継代に由来して得られ、ある一定の特性を有する細胞集団で凍結保存可能なものと定義されてます。そして、細胞株には不死化して無限に倍加する能力をもった”連続性細胞株”だけではなく、寿命のある細胞株もあります。そして分化能も有している場合もあり、それを”幹細胞株”と呼びます。若山先生が作成したというのは”連続性”を確認していない段階の初期培養時のものということで、その段階で”樹立”としています。株分けし凍結保存されていたものはこのときのものです。当然、初期培養時のものなので、その細胞に”培養の連続性”があるのか、その他の特性がどういったものなのかという実験的に確認が必要になってくるのですが、そのほとんどが小保方によるものなのですね。”連続性”については、小保方が研究不正を行なったインチキ”増殖度実験”そのものです。
    小保方はこの連続性培養の確認やその他の幹細胞の特性を調べる実験をかなり嫌がっています。ES 細胞を混入したのが小保方だとすれば、これらの実験は全て研究不正になるから当然嫌でしょうね。小保方は若山研で客員研究員としていますが、バカンティ氏の研究室に籍があり、直接の雇用上の上司はバカンティ氏になるので、小保方は「STAP 幹細胞等の実験をやりたくない。バカンティ氏から若山先生に言ってくれ。」とバカンティ氏に言ってます。バカンティ氏は小保方に「小保方は、バカンティ研側の実験責任者であり、そのような実験は小保方自身がやりなさい。もし、自分がやれないのなら、実験責任者として若山研なりに依頼しなさい。」と拒否されており、小保方はブチブチ文句を言いながら、一人で研究室にいるときにに「STAP 幹細胞の実験なんて、やりたくねー」と叫んでいた(これは小保方本人が言っていることです)らしいですからね。バカンティ氏に若山研の研究員等に依頼しろと言われたので、STAP 幹細胞等の初期培養時の樹立は「コンバーションは苦手なので、最初の方だけは若山先生にお願いしました」と小保方会見時に言っていたわけですし、STAP 幹細胞の TCR 遺伝子再構成も若山研メンバーに確認を依頼したという話があり、若山研メンバーにも小保方の協力依頼があれば引き受けてあげてくださいという話になっていたわけですよ。STAP 幹細胞に関しては、若山先生担当というふうに言っていますが、担当だというのは後で強引に押しつけられ、形作られたものだった事実があります。
    ここで、STAP 幹細胞等の特許に関する話。
    “STAP 幹細胞等の初期培養時の樹立”は若山先生によるものです。そして、その特性などの実験は小保方によるものです。この場合、共同発明として発明者は誰かということになります。

    【共同発明者かどうかの判断】
     共同発明とは、2人以上の者が実質的に協力して完成させた発明を言い、このような共同発明の場合における複数の発明者を共同発明者と言います。
     ここで、発明者とは、発明(創作行為)を現実に行った者を意味し、単なる補助者、助言者、命令者及び資金提供者は発明者になり得ません。
     共同発明者かどうかについては、一般に、次の基準により決めるべきであるとされています。
    【共同発明者に該当しない場合】
     発明は技術的思想の創作ですから、思想の創作自体に関与した者が共同発明者です。従って、思想の創作自体に関与しなかった者、例えば、単なる管理者、単なる補助者、単なる後援者・委託者等は、共同発明者ではありません。
     単なる管理者とは、部下の研究者に対して一般的管理をした者、例えば、具体的着想を示さずに単に通常のテーマを与えた者、又は発明の過程において単に一般的な助言や指導を与えた者を言います。
     単なる補助者とは、研究者の指示に従い、単にデータをまとめた者又は実験を行った者を言います。
     単なる後援者・委託者とは、発明者に資金を提供したり、設備利用の便宜を与えることにより、発明の完成を援助した者又は委託した者を言います。
    * これに関しては、弁理士にでも確認してください。

    “STAP 幹細胞等の初期培養時の樹立”が技術的思想の創作である発明にあたり、指示されて行った、特性などの実験は技術的思想の創作の発明ではないので、理研 CDB 若山研であり、バカンティ研は権利がないということになります。STAP 幹細胞関連で小保方は上記の単なる補助者にあたります。そのため、理研の知財は STAP 細胞の幹細胞技術はバカンティ研の特許ではなく、100 % 理研のものであり、独立して特許出願することで進めたということです。ただ、STAP 幹細胞等は STAP 細胞からの二次作成物なので、STAP 幹細胞の産業上利用は”STAP 細胞のライセンス取得”が前提になります。二次作成物としての特許出願から、STAP 細胞の特許出願と併合という形に変更されたため、権利持ち分として、STAP 細胞の部分(バカンティ研)、幹細胞化(理研)の内配分で折り合いがつかなかったということです。小保方が私小説「あの日」にあれこれ書いていますが、特許のことを分かっていれば小保方が嘘やデタラメを記載してあることがすぐに分かりますよ。
    小保方が ES 細胞を混入したのであれば、幹細胞関連で、ES 細胞混入なのでその実験は全てデタラメになるということに加え、特許上の権利は何も小保方にはなく、何にもメリットはなく、研究不正がバレるリスクのデメリットのみなので、関与したくなかったのでは? だから、異常なまでに嫌がったということが容易に考えられますね。幹細胞 における TCR 遺伝子再構成の実験に関する若山先生の助言等に、小保方は異常な嫌悪感や怒りを見せたのも納得できるというものです。

    (3) では、上記に続き、ES 細胞混入は小保方氏の担当のときで、桂調査委員報告書にもあるように事故ではなく故意の疑いが強いので、いよいよ小保方が混入犯か? ということになるわけですが、そもそも小保方の担当の酸浴後の STAP 細胞と呼んだモノの数日間の維持培養の際、若山研に出入りできる者で培養物の内容(スケジュールや作成目的)が分かれば誰でも混入させることができる…ただそのような形で混入があったとしても誰が行なったか特定できない。
    * 注意しなければいけないのは、桂委員会の結論は day7 の期間に混入があったということではなく、「特定できない」ということです。この期間の動向を解明できないと小保方に断定しないというだけですよ。小保方が ES 細胞の故意による混入の細胞塊を渡したということは否定されていません。つまり、その可能性としてはあるということでもあるんですよ。

    ここまでが桂委員会報告書の論理と結論ですよ。誰が混入させたかまでの結論は、処分を決める人が必要とするのであって、科学という視点では、STAP細胞はES細胞由来のSTAP混合塊であるというところまでで終了なんですよ。

    イェーニッシュ氏が、「小保方が ES 細胞の混入のある STAP 細胞塊を若山先生に渡したのは明らか。そりゃあ、立派なキメラマウスはできますねぇ。」という意味のコメントを出すのも妥当なんですよ。

    今、学とみ子は「もし、day7の細胞の時点で、ESだったら、LIF入り培地でどんどん増えるんですよ」と言っているようですが、若山研に出入りできる者で培養物の内容(スケジュールや作成目的等)が分かればそれをコントロールできますよね。これが分かるのは小保方ただ一人なんですけどねぇ。すり替えるのも容易。小保方以外の若山研の研究員は小保方の実験の細かいスケジュールや実験内容をよく知らないですし、実験ノートなどの記録を見ているわけではない。小保方研残存試料のラベルの本人も首を傾げるあやふやさを見れば分かるとおり、実験時のディッシュに詳細な記載があるはずもなく、それから細かいスケジュールや実験内容なんて他人が見て分かるはずがないですよ。こんなの当事者の小保方しか分からないでしょ(笑)
    さらに、学とみ子のいう「実験する研究者はすぐ気づきます」というのは…
    事故もしくは小保方以外が犯人だとしたら、減る一方のモノが逆に増えているんで渡す前に小保方が見たら気づくでしょうね。しかし、小保方が犯人だとしたら、ES 細胞混入を知っているということになるんで、気づくも何もそういう話にはならず、「たくさんできた」とか言って(確か言ってましたよねw)、すっとぼけるでしょ。前者でなければ後者しかないわけで(笑)

    学とみ子は…藪蛇ですね。

  44. 学とみ子さん

    Ⅰ.エントリー:「能力の低いSTAP細胞は出来上がることがあり、これが流動性のあるSTAP細胞の正体です。」にて

    ➀桂委員会報告書より、以下の引用を行い、
    ”~一方、FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。”
    ②これに続いて、学さんとしての評価を行っています。
    ”桂調査委員会は、小保方氏が、幹細胞、チップセック実験についての実験実態を知らない事がわかったから、責任を問えないと判断したのです。リバイス時に、小保方氏が、STAP幹細胞持ち込みに四苦八苦している様子を見れば、桂調査委員たちはいろいろ気付くと思います。

    小保方ESねつ造の印象操作をしてから、それを否定している桂報告書の書き方です。”

    ③端的に言って、
    ➀での”どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。”と
    ②での”小保方氏が、幹細胞、チップセック実験についての実験実態を知らない事がわかったから、責任を問えないと判断したのです。”
    の間には大きな隔たりがあります。”無罪”と”無実”を混同しています。なお学さんの意図的な混同か否かは確証を持つには至っておりません*。
     *追記に述べた”秘儀顕現”の一因だとは認識いたしております。

    Ⅱ.エントリー:「桂氏の印象操作:実験の方法論を知らない一般人は、小保方氏が、黒丸を白丸にした、あるいはその逆の書き換えを勝手にしたと思うのです。」末尾に、以下➀に引用した記述がなされています。
    ➀”ただし、メチル化実験も、チップセック実験も、小保方氏が情報を持っていない事が、桂調査委員会たちは知ることができました。それで、必死に、委員たちは、「小保方氏の意図的な捏造ではない」と絶叫してます。”
    ②メチル化実験の結果記載については、「研究不正=意図的捏造」と認定していますし(桂委員会報告書20P)、
     チップセック実験も、「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。」であって、「小保方氏の意図的な捏造ではない」と絶叫してはいません。
    ③失礼ながら、意識の流れにおける情報錯綜の結果としての”空耳アワー”かと存じます。

    Ⅲ.エントリー:「桂氏の印象操作:実験の方法論を知らない一般人は、小保方氏が、黒丸を白丸にした、あるいはその逆の書き換えを勝手にしたと思うのです。」冒頭で、
    ➀私の書きおこしを引用の上、以下のコメントを付けています。
    ”学とみ子も聞き直しましたが、この時にできていたSTAP細胞が何であったかはわかっていません。
    わかっているのは、保存してあった幹細胞やキメラがESだったということだけです。
    STAP細胞は何度も作られています。
    実験の最中にできているSTAP細胞が、ES細胞(たとえばアクロシンGFP)であったかどうかなど、調べていません。
    桂氏の言葉の意味は、あくまで、その後に幹細胞として保存された細胞を調べたらESだったと言っているだけです。
    膨大な保存細胞の一部を調べただけです。”
    ②私のコメント:
    ”仮に”収穫期”が存在していたとするならば、その環境条件(出来れば閾を確定出来る条件)を可能な限り特定する事は、科学的論文として成立するための最低限の要件の一つである再現性を担保をする為の必須条件です。”
    を追認なさっているに過ぎません。研究段階における致命的な欠陥です。

    追記:新たなエントリー:「ES混入の証拠は、実験成果物である、幹細胞、キメラ、テラトーマがES細胞であったからということであって、小保方氏がESを渡したということにはなっていません。」で上記Ⅱで引用した記述をエントリーの先頭に記載した上で、以下の記述が見られます。
    ”ただし、メチル化実験も、チップセック実験も、小保方氏が情報を持っていない事が、桂調査委員会たちは知ることができました。
    それで、必死に、委員たちは、「小保方氏の意図的な捏造ではない」と絶叫してます
    これは、当ブログの想像する桂調査委員会のスタンスです。
    この考えは、桂報告書の二面性のある文章から推定できることです。
    桂報告書は、一方で、小保方は犯行を印象操作し、一方で、小保方関与を否定しています。”<ママ>

    ※公的機関の刊行物は、「化学の結婚」でも「シークレット・ドクトリン」でもありませんので、カバラ/想像/創造による秘儀顕現は禁忌です。

  45. またもや学とみ子は噴飯物の記事を書いています。

    いつものように嘘・デタラメ・妄想・白昼夢の羅列ですね。

    「メチル化実験も、チップセック実験も、小保方氏が情報を持っていない」 ← 「情報をもっていない」という表現ですと、最初から何の情報も得る立場にないという意味になりますが、そんなことはありません。学とみ子の大嘘です。桂調査委員会報告書(以下報告書)p20「小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために」とあるように小保方氏が情報を持っていて捏造したのです。RNA-seq解析、ChIP-seq解析では報告書p17「小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった」「FI幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施している」「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」ということですから、小保方氏は十分に実験結果を得ていてその結果を理解し、捏造したり希望するデータになるまで実験を繰り返した等を行ったわけで、さらに実験記録を取っていなかったということです。情報をしっかり得て操作したのです。学とみ子の大嘘です。

    「必死に、委員たちは、「小保方氏の意図的な捏造ではない」と絶叫してます。」 ← どこに「絶叫」に相当する記述があるのでしょ?学とみ子の白昼夢あるいは大嘘あるいは空耳です。

    「桂氏自身が、小保方氏がESを若山氏に渡したとの言い方です。小保方氏が若山氏がESを渡したのだという桂氏」 ← 桂委員長がどこでそのような発言をしたのでしょ?記者会見の何分頃の発言であるか提示してください。「小保方氏がESを若山氏に渡した」という発言は見つかりません。学とみ子の白昼夢あるいは大嘘あるいは空耳です。

    「桂氏は、STAP細胞がよくできるようになったのはESのせい、キメラができるようになったのはESのせいと言っています。」 ← そのような桂委員長の発言は記者会見で見つかりません。何分頃の発言なんでしょ?学とみ子の白昼夢あるいは大嘘あるいは空耳です。

    「桂氏は2011年11月頃より、STAP細胞がよくできるようになったのは、ES混入のせいであったと言っています。」 ← そのような桂委員長の発言は記者会見で見つかりません。何分頃の発言なんでしょ?学とみ子の白昼夢あるいは大嘘あるいは空耳です。

    「FLS,GLSができた2012年1-2月に良くできたSTAP細胞は、ESだったから、小保方氏が渡した時点でES混入と言っています。」 ← そのような桂委員長の発言は記者会見で見つかりません。何分頃の発言なんでしょ?学とみ子の白昼夢あるいは大嘘あるいは空耳です。

    「桂報告書は、実験成果物の一部がESと同一株だったということを書いていて、小保方氏が渡した株がESだったとは書いてありません。 ← 「(桂委員長は)小保方氏が渡した時点でES混入と言っています。と矛盾します。同じ記事の同じ時刻に書いたと思われる記述が全く逆なのはどういうことなんでしょ?それとも委員長の書いた報告書と委員長の発言に矛盾があるとでも言うのでしょうか?もしそうなら桂委員長の発言時刻を動画の何分頃である、さらに調査書の何ページの記述と該当部分両方を提示してください。

    「調査した残存サンプルは、試行錯誤の続いた実験のうちの一部の結果に過ぎません。なぜ、ESに置き換わった細胞をピックアップして調べることができたのかは、やはり、理研には情報があったからであると思います。」 ← 学とみ子の妄想です。「ESに置き換わった細胞をピックアップして調べ」たのではなく、調べたらES細胞由来だったのです。どれを調べたらいいのかはサンプルのラベルを見ればわかるでしょ。限られた時間と予算では全てを調べるわけにいきません。幹細胞とかキメラであると判明しているサンプルを調べた結果、ES細胞由来だったわけです。調査の性質上、複数のSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマを調べて、そのうち1つでもES細胞由来だったら、STAP細胞の存在は大きな疑問になるわけですが、これが複数のサンプルだったわけで、STAP細胞の存在を完全に否定するのに十分なわけです。科学の素養というか一般常識に欠ける学とみ子の考えが逆なのです。

    「当ブログは、各種のSTAP実験の実態をあげて、小保方氏がday7までにES混入させるのは無理であると言っています。」 ← そうですな。学とみ子の主張はだれでも理解しています。しかし一人も、擁護の方ですら同意していません。どうしてかを学とみ子は理解できないのです。

    「小保方氏がES混入させてSTAP細胞を作るなんて不可能だと、当ブログは思っています。」 ← 思うのは自由ですがその根拠を示していません。示してみ。

    「その(小保方氏がES混入させてSTAP細胞を作るなんて不可能であるという)理由は、桂報告書が、小保方氏の故意のESねつ造を認めていないと読めるからです。」 ← 学とみ子が調査書を読めないからです。日本語に不自由だからです。調査書のどこを読んでも「小保方氏の故意のESねつ造を認めない」という記述はありません。あるというのなら示したらいいでしょう。示してみろ。

    「理研の調査員たちも桂調査委員会も、桂報告書に関与した専門家たちも、そうした見解(小保方氏がES混入させてSTAP細胞を作るなんて不可能)であると思います。」 ← 学とみ子の白昼夢です。どこに彼らのそのような見解が書いてあるのでしょうか?

    「小保方氏は、幹細胞、キメラ作製の実態を知らないという状況を、桂報告書はしっかり書いています。」 ← 学とみ子の白昼夢あるいは大嘘です。書いてあるところを示して発言したらいいでしょう。示してみな。

    「又、幹細胞の再調査や、疑惑のあるチップセック実験においても、小保方氏は実験の「詳細をしらず、STAP細胞づくりのみをやらせていた事実があることを、当ブログはエビデンスをもって紹介してきました。」 ← 学とみ子の白昼夢あるいは大嘘です。学とみ子ブログのどこにエビデンスを示しているのでしょうか?自分が書いたのだから言えるでしょ。どこでエビデンスを示したの?言ってみ。できないだろうから、エビデンスを改めてしめしてみ。「STAP細胞づくりのみをやらせていた」という記述が調査書のどこに書いてあるのさ。記者会見の委員長あるいは委員からそのような発言のあった時刻を何分頃と言ってみ。言えないでしょ?

  46. 初期化細胞を良くわかっている人から説明を受け、学とみ子が納得できたら、学とみ子の考えは変化します。

    細胞受容体機能、機序についてはどの位知ってますか?細胞受容体は、そのタイトルで専門書がいろいろ出ています」などという細胞学では使われることのない単語を創出しないと説明できない学とみ子に、初期化された細胞を良くわかっている/わかっていないなどと評価されたくないです。細胞受容体という単語がタイトルにある論文や著書を紹介してと言ったのに、答えがなかったですね。

    「澪標さんが、独学でも、初期化細胞について十分な知識があり、STAP調査の正当性を支持する理由をお知らせください。」 ← 十分な知識の有無は誰がどうやって判断するの?少なくとも、医学部を卒業しているにもかかわらず学とみ子は細胞受容体などという誰も使うことのない言葉を使うのだから、医学部を卒業したのも疑わしく、独学したとしたらどんな教科書を読んだのか想像できません。STAP調査が桂調査委員会や理研スタッフによるBCA論文のことなら、理研から正式に依頼された委員会、研究者なので正当な調査だったと思うわけですが、学とみ子は違うとでも言うのでしょうか?

    「科学議論に、非日常的用語は排除されるべきです。」 ← 学とみ子は科学を議論しているというのでしょうか?桂調査委員会報告書が印象操作だと繰り返すのは科学議論なんでしょうか?

    「plusさんのように、デタラメ書いて暴発してしまう人の方が素直だから付き合い易いです。」 ← ??plus99%さんは、学とみ子と違いデタラメ発言をしていませんが?
    「ため息さんが、科学を指導できる人でないこと」 ← 正しい発言を、訂正も指導もする必要がありませんけど?学とみ子は何をいいたいのでしょ?

    以下の文章は、誤解を招くので、文章を追加し、語尾を直しました。
    訂正前
    桂氏の言葉の意味は、あくまで、その後に幹細胞として保存された細胞を調べたらESだったと言っているだけです。
    訂正後
    桂氏の言葉の意味は踏み込み過ぎていて、事実は、あくまで、その後に幹細胞として保存された一部細胞を調べたらESだっただけです。

     これ何を言っているのか意味不明です。大体どの記事での学とみ子の発言なのかすら明らかにしていません。多分、前記事のことでしょう。

    桂氏が記者会見で「この時にすごいたくさん出来たようです。でそれがなぜだかわかりません。けれども、その時出来たのは、すくなくともESのコンタミだった。」と発言したことに学とみ子が「桂氏の言葉の意味は、あくまで、その後に幹細胞として保存された細胞を調べたらESだったと言っているだけです。」と書いたことですね。訂正後に「一部細胞を調べたら」としているのですから、訂正前の「膨大な保存細胞の一部を調べただけです。」とあるのも提示すべきです。「膨大な保存細胞」が間違いだというのですね。誰も言い換える前の学とみ子の発言を誤解していないでしょう。どう誤解すると言うの?桂氏の発言は少しも踏み込んでないです。FLS1~8(樹立日:2012 1/31〜2/2)、GLS-1~13(樹立日:2012 1/31)のことでしょ。「一部だけを調べてSTAP細胞の存在を否定した」とクレームをつけたいの?一部でもES細胞だったらアウトというのは上のコメントに書きました。言い換える必要などないところを訂正するのなら、これまでの数々の嘘を訂正したらいいでしょう。嘘ではないとでも言うの?

  47. 学とみ子曰く:細胞受容体は普通に使われる言葉です。先日も見ましたよ。

    さよで、ではその見たという、タイトルに細胞受容体という単語のある論文をご紹介くださいな。

    いっておきますが「T細胞受容体」などは願い下げですよ。
    学とみ子が「アノ姐さんはこの二つの使い分けを説明できますか?単なる日本語の使い分けではないです。細胞受容体機能、機序についてはどの位知ってますか?」、「細胞受容体は、そのタイトルで専門書がいろいろ出ていますが、アノ姐さんは、ネット情報に頼らず、日常的に受容体を語れる人なのでしょうか?」と発言したときの「細胞受容体」
    ですよ。複数の専門書のタイトルにあるのですから、いくつでも紹介できるでしょ?ハンニバル・フォーチュンさんのコメントも参照してね。はい。タイトルに細胞受容体なる言葉のある専門書をご紹介ください。先日も見たのですから簡単ですよね。

  48. 学とみ子は当方の上のコメントを読んだのですが、タイトルに細胞受容体という文字列のある専門書・文献を学とみ子は示すことができないようです。ですから「先日も見ましたよ。」真っ赤な大嘘です。

    STAP細胞論文を読めない人だということが、もうバレバレであると言う発言は、学とみ子が「細胞受容体」について答えられなかった結果の「お前のかーちゃんデベソ」発言です。このように、学とみ子の反応はわかりやすいですね。反論できないときはこのように根拠なく誹謗するだけなのです。

    「小保方氏が、メチル化実験でシークエンスした記録が無いから、捏造としてますね。」 ← 記者会見動画37:20〜が桂委員長のメチル化のデータの説明ですが、GRASに残っていたデータと照らし合わせた結果、論文の図に該当するデータはないので捏造としたと言っていますのでこれも学とみ子の嘘です。

    「桂報告書には、若山研究室スタッフがやったと書いてあるのに、何なのでしょう!」 ← 若山研究室スタッフが記者会見23枚目スライド右にあるデータを小保方氏に提供したんでしょうね。これを論文の図のように小保方氏が書き換えたわけです。

    桂調査委員会報告書の「複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」の意味は「他の人が実験した可能性」を示していると学とみ子は読むのだそうです。妄想脳内は誰も理解できないですな。

  49. 学とみ子さん
    ❶STAP論文の取り扱い
     ➀Retractされた論文は科学的検討の対象ではありません。
     ②STAP論文は不正調査の対象であり、その結果(石井委員会、桂委員会)を踏まえると、個々のデータの信頼性すらふめ不明です。
     ③上記➀、②により、自らの手による新たな実験結果を踏まえた論議でない限り、STAP論文の内容の当否についての議論は、科学的議論とはなりえません。従って私は学さんの記述に科学的コメントは致しておりません。

    ❷私の学さんへのコメントは、以下に限局したものであり、生物学以前のフェーズ(学的基礎教養)を対象としたです。従ってコメントの当否は、私の生物学的知識の有無とは無関係です。
     ➀事実関係における過誤:ex.依拠したとするテキストとの乖離
     ②論理的過誤:ex.排中律の無条件での適用
     ③推論プロセスにおける過誤: ex「含意」を予め設定した上でのテキスト読解
     ※➀~③までが重畳した例を以下に挙げます。

    ************************
    Ⅰ「学さんの記述」
      小保方氏が、メチル化実験でシークエンスした記録が無いから、捏造としてますね。シークエンスしたのは誰なのか?実験は、何度も行われているはずなのに、一部の結果しかないのはなぜか?が、調査されてません。サブクローニングが、どのようにやられたか?やられてないなら、小保方大嘘かを、桂調査委員会は、確かめません。実験に関係した他の人に何を聞いたか?わかりません。

    桂報告書には、若山研究室スタッフがやったと書いてあるのに、何なのでしょう!

    桂報告書
    複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。

    調査委員たちの内心は、他の人が実験した可能性を考えます。そうした調査委員たちの本音を、桂氏は、語りません。
    *************************

    <参考Ⅰ>「”メチル化図について”の結論部分(桂委員会報告書19~20P)の一部引用」
      小保方氏は、自認するとおり、得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。よって、捏造に当たる研究不正と判断した。

    <参考Ⅱ>「”RNA-seq解析、ChIP-seq解析”についての評価部分(桂委員会報告書17P)より一部引用」
    一方、FI幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。
    なお、RNA-seqはライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上でGRASがシークエンスしており、GRAS内に残されていたオリジナルデータの確認により、シークエンス後に計算機上で混ぜられたものではないことが確認されているため、GRASに持ち込まれた段階で混入していたと考えるのが妥当である。

  50. <訂正です>
    ❶STAP論文の取り扱い
     ➀Retractされた論文は科学的検討の対象ではありません。
     ②STAP論文は不正調査の対象であり、その結果(石井委員会、桂委員会)を踏まえると、個々のデータの信頼性すらふめ不明です。

    ❶STAP論文の取り扱い
     ➀Retractされた論文は科学的検討の対象ではありません。
     ②STAP論文は不正調査の対象であり、その結果(石井委員会、桂委員会)を踏まえると、個々のデータの信頼性すら不明です。

  51. 学とみ子は相変わらず追記でもメチャクチャですな。

    学とみ子が実験方法を説明しても、ため息さんは意味がわかりません。実際には、左図から右図がつくられたかどうかもわかりません。ただ、それしか実験結果が残っていないと言うことです。実験をやった若山研究室から事情を聞き、右図と左図の関係を調査したりしてません。GRASにデータがあるのだから、誰がいつ実験して、サブクローニングの再調査は記録から消されてしまったかどうかも調べられます。実験をした若山研究室スタッフだって、自身の作図が改変されたらトラブルになるはずです。なぜ、こうした図が出てきたのかも、調査委員会は調べません。


    桂委員長は記者会見で、23枚目のスライドを提示しつつ。右側はGRASに残っていいたデータから得たものと言っています(動画37:20〜)。調査委員会報告書p19「実験を担当したCDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRASのコンピューターに残っていた実験データを照合し」とあるので「実験をやった若山研究室から事情を聞き、右図と左図の関係を調査した」から捏造と結論したのは明らかです。学とみ子の嘘デタラメなのは明らかです。

    「実験をした若山研究室スタッフだって、自身の作図が改変されたらトラブルになるはず」 ← 最終的な論文の図は小保方氏が作成したわけで、実験を担当したCDB若山研メンバーに見せてないのでしょう。手伝っただけですからね。

    「なぜ、こうした図が出てきたのかも、調査委員会は調べません。」 ← 大嘘です。桂委員長はどうしてデータにないところから論文の図を小保方氏が作成したかを聞いています。記者会見動画 40:30~ 「論文に使えないといわれたので小保方氏が自身が操作したと言った」と調査して小保方氏が捏造したと認定しています。

    学とみ子はなんとしても小保方氏の捏造がなかったものとしたいがために、調査報告書を捻じ曲げて解釈するわけですね。擁護ですらどなたもメチル化実験の論文の図が小保方氏による捏造であるということに異論を唱えていません。擁護ができることは「若山氏の圧力だ」とすることだけです。学とみ子のように報告書を捻じ曲げて読む方はいません。擁護の方だって大嘘付きとはいわれたくないからね。

    「ため息さんは、小保方氏が書き換えたと言ってます。桂氏は、データが無いから捏造だと言ってるだけでした。書き換えたのかも?は、桂氏の想像なんですかね?」 ← 桂委員長の説明を聞いてください。40:54 ~ 「判定を捏造か改竄か迷ったが、真っ黒、真っ白なデータがないのに図を作ったので捏造とした」と発言しています。調査書をのみならず、会見での発言も捻じ曲げて解釈するのが学とみ子なのです。

    「書き換えがあったとしても、それが、若山研究室で、いろいろ議論した時にそれで問題になっていないのですから、実験した人も納得しているのです。判定は、小保方氏個人の独断ではないでしょうから、若山研究室では、実験の評価は、それで良いとなったんですよ。」 ← 捏造した図を若山研で議論したという話はありません。小保方氏が捏造した図が論文に掲載されるまで、実験を手伝った方は生データのみ見たのであって論文の図に構築するのは手伝ってないので、論文になるまで見たことがなかったと思われます。実験の性質によりますけど、その捏造された図を見ても、手伝った方は、最終的に構築する経過を知らないので捏造だと判断できなかったのかもしれません。調査委員会は若山研究室スタッフから実験ノートを提供してもらっているわけですから、聞き取りも実施しているでしょうね。普通、実験ノートだけを見ても、その実験に参加したわけではない方は、ノートの記載が容易に理解できないでしょう。記録を取る方のその実験に合わせた独自のルール・約束事で記録していますから、調査者はこれはどういう意味かと聞いてから、実験ノートを読んでいることが想像できます。若山研究室スタッフに最終的な図の作成に関与したかどうかは聞いていてその結果の結論でしょうね。学とみ子は実験ノートなど記録したことがないからわからないでしょうね。

    「一方、桂氏の言い分は、小保方氏がシークエンスした記録が無いからでした。データが、無いのに、書き換えもないじゃないですか!桂氏の説明が、矛盾してるんですよね。」 ← GRASに残っていたデータを再解析したところ、真っ白、真っ黒というデータがないから、改竄ではなく捏造とした(記者会見動画40:45〜)のです、どこも矛盾していません。

    >学とみ子
    擁護していると称して嘘ばかり書いていると、小保方氏が訴えるかもしれませんよ。

    タイトルに「細胞受容体」なる文字列のある論文?総説?教科書?の話はどうなりました?普通に使われる言葉です。先日も見ましたよ。なのでしょ。先日見た例を示してちょうだいね。

  52. なにかメチャクチャなリンク追記です。

    「だから、小保方ES捏造の証拠を探したいなら、酸浴実験しかないはずなのに、ここには問題視が、無いです。ここがわからなければ、STAP事件はわかりません。」 ← 酸浴中にES細胞が混入したかどうか、これを観察しているのは小保方氏だけです。この day 7 の間にES細胞が混入したことで、調査結果の、STAP幹細胞、キメラ、テラトーマの解析でES細胞が混入していたことを矛盾なく説明できるのです。day 7を超えて若山氏が培養していてこの間にES細胞が混入したという考えではテラトーマの結果を説明できません。ですからこの7日間を問題視したのでしょうが。報告書p14「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、…当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。」と7日間に混入したのだが誰でも混入させることができたとしたんでしょうが。報告書、読めないの?

    「澪標さんは、メチル化実験手法を知らないから、こうした大事なやり取りに気づけません。」 ← 学とみ子でもメチル化を調べる実験をしたことはないでしょ?実験手法は読んだだけでしょ?澪標さんと何が違うの?メチル化を調べる具体的な手法を知らなくても桂委員長の説明を聞けばわかりますし、桂氏の説明が間違いだという専門家の声はないですな。

    「澪標さんに、当ブログの説明が、理解できなくても構いません。」 ← 専門家が、万が一学とみ子ブログを読んだら、おったまげるでしょうな。嘘、デタラメばかりですからね。誰が学とみ子の主張に同意するというのでしょうか?同意した方を挙げてみたら?いるの?

    「ため息ブログは、実験手法を全く知らない人ばかりの虚勢集団ですから、小保方陰謀を楽しめば良いです。」 ← 学とみ子が実験手法を知っているとでも言うの?ネットでチップセックの方法を知ったばかりなんでしょ。実験したとでも言うの?当方等は「陰謀」など唱えていません。学とみ子が「政府、文科省」の陰謀説を唱えているんでしょ。「小保方氏がES細胞を混ぜた」という説を陰謀とはいいませんな。日本語を勉強しなさい。

    「他の共同研究者も納得しているはず」 ← 若山研に研究協力者はいたでしょう。だから?結果をまとめたのは小保方氏です。そのまとめた結果を研究協力者が同意したかどうかはわかりません。メチル化の黒を白に置き換えて ○ の位置をずらした図を研究協力者が同意したわけではないので、調査委員会は小保方氏を問い詰めたら渋々捏造を認めたのでしょうが。

    「GRASで混ぜるなんて考えられません」 ← だから小保方氏が持参したサンプルにES細胞が混入していたのでしょ?ちがうとでも言うの?以前は学とみ子は小保方氏が持参した後、混入したといっていたんだよ。いつ、ころっと変わったの?

    「共同実験者に、小保方氏が実験に関与していた、あるいは、関与していないを、回りの人に聞けば、状況はわかるのに、小保方氏が実験ノートを出さないからとの理由で、調査委員会は、実験の実態がわからないとしてしまいます。」 ← 周囲の関係者に実験ノートの提出を求め、聞いたのです。聞くのは当然でしょ。実験ノートを見ただけではわからないからね。しかし、実験の肝心の部分は小保方氏が記録すべきものです。それがないのです。実験記録がなく、小保方氏の記憶だけだから、実験の実態がわからないとしたのですが、これのどこに異議があるのでしょうか?

    「ため息さんは、実験内容がわからなくてて、ごまかして、反論してるふりをする図々しさは、素人手法と同じです。そんな能力の人しか、ため息ブログにはいない。」 ← ごまかして学とみ子が嘘つきと言っているのではないですよ。嘘といわれたんだから反論したらいいでしょうが。反論できないからこのような最後っ屁を言うわけですな。嘘のリスト読んだことあるの?いっぱいあるでしょ。ひとつひとつ嘘ではないと反論してみたらいいでしょうが。

  53. 学とみ子曰く:

    ため息さん
    (ため息)>「実験をやった若山研究室から事情を聞き、右図と左図の関係を調査した」から捏造と結論したのは明らかです。

    実験手法を知らないで、わかってるふりした学者が一番、罪作りです。

    何、バカ言っているの。桂委員長の記者会見の説明聞けよ。聞いてから言ったら?日本語がわかればわかるでしょ?
    https://live.nicovideo.jp/watch/lv204552832
    38分〜 だよ。学とみ子にはわからないの?日本語の会話できないの?

  54. 桂委員会報告書から
    「STAP 細胞や STAP 幹細胞から作成されたとされるキメラやテラトーマについても、残存試料を用いて上記の ES 細胞に固有の DNA 塩基配列を検出した結果、すべて上記 ES 細胞のいずれかに由来することで説明できた。(p.13)」

    【ES 細胞の混入が事故か、故意か】
    「これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。(p.13-14)」

    【論文に使用された STAP 細胞】
    「STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作成にまで到達できた STAP 細胞はすべて小保方氏が作ったものである。(p.14)」

    【STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラについて】
    「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持ってきた STAP 細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用した STAP 細胞塊の残りから、若山氏が STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作製した。(p.14)」このことにより、STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作製した元になる STAP 細胞塊はキメラに使用したものと同じであり、キメラが ES 細胞によりできたのであれば、その際に使用された STAP 細胞塊に ES 細胞が混入していたわけであり、その残りを使用して作製された STAP 幹細胞、FI 幹細胞にも ES 細胞が混入していることが容易に推認できる。今、小保方に手渡された STAP 細胞塊をキメラ作製の際に、ES 細胞が混入するプロセスが存在しないので(若山先生に確認されている内容として、キメラ作製時の注入までに培養等は行なわれていないことは判明している)、必然的に小保方に手渡された STAP 細胞塊そのものに ES 細胞が混入していた疑いが濃厚ということなる。つまり、小保方が手渡した STAP 細胞塊に ES 細胞が混入していたことはほぼ確実となるいうことです(以前の私のコメントの(1)にあたる内容ですね。)

    【テラトーマについて】
    「すべて小保方氏が行った。したがって、STAP 細胞からテラトーマを作製した際は、すべての過程を小保方氏が行ったことになる。(p.14)」

    この【STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラについて】と【テラトーマについて】により、小保方が作製した STAP 細胞に ES 細胞が含まれていたのであると推認されます。つまり、小保方が実験を行なった時期に ES 細胞が混入したということになるということですね。

    しかし、桂調査委員会において、上記、実験過程を考慮すると、混入があった場合、実験者しかいないように思えるが、実験当時の CDB 若山研の状況から、「STAP 細胞の作製には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室、胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時の CDB 若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。(p.14)」と記載しています。
    これは、実験者が必ずしも混入したということを判断できない、ということであり、「STAP 細胞の作製には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置」というのは、小保方が細胞を扱っていた期間を指していることが分かります。

    まとめると、「ES 細胞の混入の時期は、小保方が若山先生に細胞塊を手渡す前であるが、その時期に小保方以外の第三者の関与も否定できない期間があるため、実験者である小保方が ES 細胞の混入させたと断定するに至らない。因みにこれは混入が”この第三者の関与もできない期間に行なわれた”と断定しているものでもなく、また、「小保方が ES 細胞を混入していない」と否定されているものでもないということです。つまり、小保方が若山先生に細胞塊を渡す前に ES 細胞混入させた、もしくは、すり替えた可能性があるということになります。

    調査委員会としては、小保方が混入させたと断定するにいたるには、第三者の関与を否定する必要があるわけですが、前述の小保方による混入の可能性があるというという話では断定できないとしているわけですね。結論として、”小保方が手渡した STAP 細胞塊に ES 細胞が混入していたことはほぼ確実。”イェーニッシュ氏が明らかといっている部分でもあります。そして、混入時期はほぼ判明しているが、その時期に”誰が?”という点は不明。”誰が?”という点が判明しておらず、同時に具体的な混入行為が特定できていないため、誰かが故意に混入した疑いはあるもの、「行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES 細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。」としています。

    【STAP 細胞、STAP 現象の科学的証拠はない】
    STAP 論文の二報(Article/Letter)の結論は、”酸浴刺激により、キメラやテラトーマが確認できる多能性細胞を作製した”というものです。
    桂委員会報告書に「STAP 細胞や STAP 幹細胞から作成されたとされるキメラやテラトーマについても、残存試料を用いて上記の ES 細胞に固有の DNA 塩基配列を検出した結果、すべて上記 ES 細胞のいずれかに由来することで説明できた。(p.13)」とあるわけですが、これは、STAP 論文の二報(Article/Letter)の結論を否定するものです。そして、理研においての検証実験、理研以外の再現実験でこの結論に至ったものは存在していません。マウスが特殊だのなんだと言って、文句を言う輩がいますが、重要なのは、論文に記載された方法による”酸浴刺激により、キメラやテラトーマが確認できる多能性細胞を作製”できることを示した実例が全くないということです。つまり、論文で示した多能性のある STAP 細胞を作製できる検証できた科学的根拠が全くないということです。

    Harvard Medical School による検証についても証拠は得られていません。

    Almost immediately stem cell researchers around the world began questioning the results, as repeated attempts to replicate the findings failed. After an investigation by the journal revealed many problems and inconsistencies with the data, the papers were retracted.(ほぼ即座に世界中の幹細胞研究者は、発見の再現を繰り返し試みたがことごとく失敗したため、論文の結果に疑問を呈し始めました。科学ジャーナルによる調査により、多くの問題とデータの矛盾が発覚し、その後論文は撤回されました。)

    [HMS の検証経緯の説明]
    Despite the retractions, claims persisted that the essential science of STAP was valid and that issues of replication could be solved through refined protocols. As a result, a group of scientists representing seven international laboratories and led by researchers at Harvard Medical School and Boston Children’s Hospital pooled their collective efforts to replicate STAP, which included experiments conducted in the lab where STAP was first developed.(論文が撤回されたにも関わらず、STAP の本質的な科学は有効であり、再現性の問題は洗練されたプロトコルによって解決できるという主張が続いた。その結果、ハーバード大学メディカルスクールとボストン小児病院の研究者率いる7つの国際研究所を代表する科学者のグループが、STAP が最初に開発された研究室で行なわれた実験を含み、STAP を再現するための共同の取り組みを結集しました。)

    They also went beyond the original experiments and analyzed publicly available genomic sequence data with newly developed bioinformatics algorithms.(彼らはまた、元の実験を超えて、新開発されたバイオインフォマティクスアルゴリズムを使い、公開されているゲノム配列データを分析しました。)

    Collectively, researchers worldwide were unable to replicate the findings reported in the original STAP papers. These negative results will be published in Nature, along with a companion paper that describes universal hallmarks of pluripotency, providing a roadmap that researchers can use to determine whether they have in fact created induced pluripotent stem cells, or iPS cells.(まとめると、世界中の研究者は、元のSTAP論文で報告された研究結果を再現することができませんでした。これらの否定的結果は、多能性の普遍的特徴を説明する補足論文として Nature に掲載され、研究者が実際に多能性幹細胞または iPS 細胞を作成できたかどうかを判断するために使用するロードマップを提供します。)

    “The scientific process requires replicating and extending existing data,”said George Q. Daley, HMS professor of biological chemistry and molecular pharmacology at Boston Children’s and co-senior author on both papers addressing the STAP controversy.“We appreciate that can be difficult. We must strive for ever-higher standards of rigor up front, which can be at odds with the rush to publish in this increasingly competitive environment.”(「科学的なプロセスには、再現し既存のデータを拡張することが要求されます。」と、ボストン小児病院の生物科学および分子薬理学の HMS 教授であり、STAP 論争に取り組む両論文の共著者(上級)でもある George Q.Daley 氏は述べています。それが難しいということは理解しています。我々は、これまで以上により高い厳密さの基準を前もって努力しなければなりませんが、それは、このますます競争が激化する環境において出版を急ぐことと対立してしまう可能性があります。)

    (中略)

    [Oct4 の発現について]
    One experiment that the researchers sought to replicate involved a gene called Oct4, one of the most consistent markers of iPS cells. Most scientists agree that Oct4 is essential. To test for Oct4, researchers use a green fluorescent protein that activates when Oct4 is present. In the original STAP studies, the researchers did in fact detect green fluorescence in the cells, leading them to believe that they had induced pluripotency.

    However, when Alejandro De Los Angeles, a scientist in the Daley lab, repeated the protocol, he noticed what researchers call “autofluorescence,” a tendency for some molecules in cells to emit light randomly when excited by lasers. The lasers used to detect green fluorescence require proper filters to separate random signal from noise. After exposing cells to the original acid treatment and adjusting for the appropriate laser filters, the researchers detected no active presence of Oct4.
    (研究者が再現しようとした実験は、iPS 細胞の最も一貫したマーカーの一つである Oct4 と呼ばれる遺伝子に関するものでした。ほとんどの科学者は、(多能性の確認において)Oct4 が不可欠であることに同意しています。Oct4 の発現を確認するために、研究者は Oct4 が発現しているときに活性化する緑色蛍光タンパク質(GFP)を使用します。最初の STAP 研究においては、研究者は実際に細胞内の緑色蛍光を検出し、多能性幹細胞を誘導したと信じてしまいました。

    しかしながら、 Daley 研究所の科学者 Alejandro De Los Angeles 氏がプロトコルを繰り返したとき、研究者が「自家蛍光」と呼んでいるもの、つまり、細胞内の一部の分子がレーザにより励起されるとランダムに発光する傾向があることに気づきました。緑色蛍光検出に使用されるレーザには、ランダム信号をノイズから分離するための適切なフィルタが必要です。細胞を酸処理し、適切なレーザフィルタを調製した結果、研究者らは Oct4 の活性を検出しませんでした。)

    [多能性評価のテラトーマ(もどき)について]
    Another hallmark of pluripotent stem cells is their ability to form teratomas, benign tumors that arise when stem cells differentiate into multiple tissues when injected into mice. While the original STAP papers claim to have found teratomas, researchers attempting to replicate teratomas from STAP preparations discovered adverse chemical reactions that could have been mistaken for teratoma formation. Aside from this, no teratomas were found.(多能性幹細胞のもう一つの特徴として、幹細胞をマウスに注射すると複数の細胞組織に分化するときに生じる良性腫瘍のテラトーマを形成する能力です。元の STAP 論文ではテラトーマを認めたと主張していますが、STAP 細胞からテラトーマ形成能を再現しようとした研究者は、テラトーマ形成と誤認する可能性のある有害な反応を発見しました。これらを除くと、テラトーマは見つかりませんでした。)

    [公開ゲノムデータの検証について]
    In analyzing the original experiments, Peter Park, HMS associate professor of biomedical informatics, developed a set of algorithmic tools to analyze the original genomic data from the study. He refers to this approach as “forensic bioinformatics.”(元の実験を分析する際に、HMS の生物医学情報学の准教授である Peter Park 氏は、研究からの元のゲノムデータを分析するための一連のアルゴリズムツールを開発しました。彼はこのアプローチを「法医学バイオインフォマティクス」と呼んでいます。)

    At first this was challenging because publicly available data sets from the original study were incomplete and poorly labeled. But once Park’s team members had gathered enough data, they were able to determine in less than a month that the initial studies were problematic.(当初、元の研究から公開されているデータセットは不完全であり、ラベル付けが不十分であったため、これは困難でした。しかし、Park 氏のチームメンバーが十分なデータを収集し、最初の研究には問題があることを1か月足らずで判断することができました。)

    Inferring genetic variants in the DNA of the cells from gene expression data, Francesco Ferrari, a postdoctoral fellow in the Park lab, and his colleagues found that many of the cells described as STAP cells were genomically distinct from their predecessors. In some cases, they were even different genders. In one critical experiment where STAP-derived cells were reported to behave like both embryonic and placental stem cells, it was found that the cell populations were in fact a mixture of embryonic and placental stem cells that pre-existed in the lab.(Park 研究室のポスドク研究員である Francesco Ferrari 氏と彼の同僚は、遺伝子発現データから細胞の DNA の遺伝的変異を推測し、STAP 細胞として記述された細胞の多くが使用された細胞とは遺伝的に異なることを発見しました。場合によっては、性別が異なることもありました。STAP 由来の細胞が胚性幹細胞と胎盤幹細胞の両方のように振る舞うことが報告された重要な実験では、細胞集団は実際には実験室にすでに存在していた胚性幹細胞と胎盤幹細胞の混合物であることが判明しました。)
    (Harvard Medical School “The Final Word on STAP” より)

    【STAP 論文二報の論文撤回について】
    “論文撤回”というのは、論文記載の結論が否定したものです。
    撤回論文は信用できない論文として、科学界では扱われるのが当たり前なんですが、現実的に信用できない撤回論文のデータを引用したりしているケースは、あるにはあります。これに関しては”問題視”されています。
    STAP 論文二報の論文撤回は、データの誤り・研究不正による結論の否定による論文撤回です。
    澪標さんの2023年10月21日 23:29のコメントにもありますが、

    ❶STAP論文の取り扱い
     ①Retractされた論文は科学的検討の対象ではありません。
     ②STAP論文は不正調査の対象であり、その結果(石井委員会、桂委員会)を踏まえると、個々のデータの信頼性すら不明です。

    撤回された STAP 論文は”Retractされた論文は科学的検討の対象”としないんですよ。

    (1) STAP 論文は撤回されている。
    (2) STAP 論文による内容を科学的に検証され、再現された実例がない(再現例がない。)
    (3) STAP 細胞作製、STAP 現象は、ES 細胞由来によるものと結論が出ている。
    (4) 論文作成の中心であった故 笹井先生は「(小保方の)論文データ、そのプロセスがデタラメであった(故に小保方には研究者の資質がない。)」「STAP 論文は仮説に戻った(これは、証拠として提示していたものが証拠になっていないということを意味し、実証できていなかったということになります。)」

    まぁ、他にもありますが、この状況で未だ、STAP 論文がどうたらと言っている人は異常なんですよ。まともな研究者や技術者は STAP 論文(小保方の研究)はゴミ論文、疑似科学、インチキ科学として相手していません。

    学とみ子らが、未だに STAP 論文が~と言って、記事を書いてますがホント、みんなから馬鹿にされていますよね。おまけに学とみ子は科学の内容だけでなく、英語に限らず、日本語で書かれた文章でさえ、まともに読めないわけで。
    ChIP-sec だ何だの、メチル化実験が何だの言ってますがねぇ…、もう、そんな次元の話ではないんですよ。
    学とみ子らは執拗に小保方やったのではなく、若山研メンバーがやったことで小保方には責任がないとか、責任転嫁して言い掛かりをつけていますが…そもそも科学において、”誰がやった”とかは必要ないんですよ。

    いちいち、お馬鹿さんたちに構っちゃいられない(笑)
    今、私は、所有している膨大な紙の楽譜を全て譜面作成ソフトを使って、”電子楽譜”に変える作業で忙しいんですよ。因みに単純にスキャナーで読み込んだ画像データから電子楽譜 PDF にしたものと音符などを譜面作成ソフトに一つ一つ入力して作成した電子楽譜データ(これ…入力するより演奏した方が…早いんですよね…と思いながら作成してますが…)の二種類作ってます。紙の楽譜が数万枚あるんで…いつ終わるのやら…
    そして、今週は F1 アメリカ GP。アメリカとの時差のせいで…深夜いや早朝で、さすがにほぼ数日、徹夜状態。

  55. うーん、前コメントの強調タグがめちゃくちゃになってる…orz

  56. oTakeさんのコメントを読んだ学とみ子の反応が、追記のoTakeさん力作です。以下の記述です。

    はなから意味不明です。

    「STAP実験の残存物は多数ある。ES混入したもののみ成果が上がり、論文採用になったんですよ。どれがES混入したか、後追い調査すれば、実験した人たちにはわかるから、理研は、選択されたものを調べたと言うことです。若山研究室以外の人たちも、これはおかしいと情報があるでしょう。理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。毎回、小保方氏がES混入させてるのではないです。」 

    「理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。」 ← STAP細胞の実験中はDNA解析をしていません。ですから、ES細胞の混入ということは関係者の誰も想定していません。関係者以外には秘密だったのですから、小保方氏の実験内容を知る方はいなかった、仮に非関係者の誰かが知っていたとしてもES細胞の混入を疑うことがあっても、混入したということを知っているわけがありません。ES細胞の混入は松崎氏等の理研のメンバーが解析しこの情報を得た桂調査委員会が発表するまでわかっていませんでした。

    「理研は、選択されたものを調べた」 ← 時間と予算に限りがあるので、サンプルのラベルから幹細胞等を選択したにすぎません。どれか1つのサンプルでもES細胞由来というのが分かれば、論文全体を疑うのに十分ですが、それが複数のサンプルでES細胞由来であることがわかったのでSTAP現象などなかったと結論するに十分なわけです。全部を調べてないという学とみ子の論理が非科学的なのです。

    「CDB若山研では異なるサンプルに区別困難な類似名称を付与することが散見された(桂調査委員会報告書p26)」のは研究内容の秘密を守るためなのかどうかわかりません。学とみ子が「毎回、小保方氏がES混入させてるのではないです。」ということは、何回か小保方氏が混入させたということを認めていると読めます。

    つまりDNA解析の記述は時間関係がでたらめだし、小保方氏がES細胞を混入させた場合があると解釈できる発言は、これまでの発言とは矛盾しています。妄想脳内の配線がこんがらがっていて、日本語の表現も正確でない?(本音を言った?)とメチャクチャですな。 

    「一般人はそう(oTakeさんの意見)考えないから、上記oTake文章もまた学術者の印象操作です。」 ← 学とみ子は一般人なのでしょうか?一般人がoTakeさんの意見と異なるという根拠がありません。学とみ子の白昼夢です。

    「一般人、マスコミの知識が無い事を利用して、小保方氏に疑惑を、押し付けるために、学術界が協力しあってるのです。」 ← 学とみ子の白昼夢です。

    「しかし、桂氏は、メチル化実験の経験はないからしどろもどろでした。最初の桂氏の説明は、練習してきた成果でしゃべれたけど、質疑応答では、言葉がうまく出ませんでした。STAP細胞が白過ぎるから問題担っているのに、桂氏は、それを無視して、真っ白過ぎる、真っ黒過ぎるなんて言ってしまいます。ES使えば、真っ白過ぎるは当たり前と、以前、議論になりました。記者からそんな質問出たら、桂氏はとても困ったでしょう。」 ← 桂委員長の発言が理解できない学とみ子です。メチル化を調べる実験はES細胞を使ったのではないので、真っ黒になったのですが、これを真っ白に小保方氏が書き換えたと言っているのです。この実験では何故かES細胞が混入していないサンプルを解析したわけです。小保方氏はメチル化を調べることの意味を理解していなかったから、ES細胞が混入していないSTAP細胞を正直に解析したのかもしれません。結果がでてから論文の主張に合致しないのに気がついたから捏造したんでしょ。

    「何度もやり直しした、他にもデータはあるはずとかの小保方氏の言葉を、桂氏は、披露してしまい、左右の図が合わない理由を言ってしまいました、これらは、小保方ES捏造説には不利だったでしょう。」 ← 「小保方ES捏造説」の定義を学とみ子は明らかにしていないわけですが、「ES捏造」を「小保方氏が意図してES細胞を混入させた説」と解釈します。このことは以前にも言いましたが学とみ子から反論がないので学とみ子の「ES捏造」は「小保方氏が意図してES細胞を混入させた説」とします。ちがうのなら返事をしなさい。このメチル化の図が捏造であったことは、小保方氏がES細胞を使った捏造ではありませんが、小保方氏がデータを捏造する人であることを示したものです。ですから他の実験結果も疑うのに十分な証拠なのです。「ES捏造説」に不利になることは一つもありません。

    「右図と左図が一致しないのは、違うデータであるからではないのか?の質問になのはず」 ← そんな質問は誰もしていません。記者等からのどの質問が該当するのでしょうか?言ってみ。

    「とにかく、桂氏が、メチル化実験を知らないなら答えなきゃ良いのに、イロイロ言ってくれたのは、STAP擁護派にはありがたかったです。突っ込みどころ満載でした。」 ← 学とみ子は突っ込んでないでしょ?桂委員長のどの発言を捉えてクレームをつけているの?言ってみ。

    「小保方単独のリバイス時の実験ではないのです。チップセック実験の時期が大事な」 ← 意味不明です。学とみ子は「GRASで混ぜるなんて考えられません」といっているのだから、ES細胞が混入していたといのは、どの時期でも小保方氏が集めた細胞にES細胞が混入していたんでしょ。「時期」と学とみ子が言うのは、リバイス時期は小保方氏単独で、その前の2012年初頭のときは若山研のスタッフが手伝ったとしたいのですが、どちらの時期でもGRASに提供する細胞をかき集めたのは小保方氏です。

    「桂氏は、本気で、小保方氏が、最初から最後までESを混ぜ続けたと思っていたのかもしれません。」 ← 学とみ子の白昼夢です。どこにも根拠がありません。

    学とみ子は当方、oTakeさん、plus99%さん、桂調査委員会委員長いずれもメチル化やチップセックの実験をしたことがない素人だから、自分が素人であることを棚に上げて、わかっていないと批判するのです。学とみ子は医師だから偉いのです。やったこともないことをプロ並に知っているのです。すごいですね。単なる妄想に誇大妄想が加わっているようです。

  57. さらに23日朝に追記があり本物の研究者とは、思考が違うのです。だそうです。学とみ子は「本物の研究者」なんだそうです。

    本物か偽物かについて:

    優秀な家庭教師について勉強したのか?自らで試行錯誤して学んできたのかの違いです。両親が知識人で教育熱心なら勉強はできるようにはなるが東大には入れないと言うとわかりやすいかな。

    というのが例えのようです。意味不明です。なにが言いたいのでしょうか?

    「oTakeさんは、聞きかじり知識が多いから、本当の理解が無いです。」 を説明しているようです。

    「優秀な家庭教師について勉強したのか?自らで試行錯誤して学んできたのか」 ← 家庭教師を付けることができる家庭環境で勉強したということと、貧乏な家庭なので独学で勉強したことが東大合格に関係するかというと、多分独学ではなく家庭教師や塾で勉強してきた学生のほうが優位ですね。東大には経済的に恵まれた家庭出身の学生が多いいうのは常識です。
    「両親が知識人で教育熱心なら勉強はできるようにはなるが東大には入れない」 ← 「勉強ができる環境にあって、勉強したら勉強ができる(学内定期試験や大学入学共通テスト、入試模試が良い成績になる)が、東大の入試に合格できない」としか読み取れません。この論理が間違いなのは明らかです。普通、勉強ができるとは高校の学内試験が良い成績で、模試の成績もいいことになると思うわけですが、学とみ子の「勉強ができる」とは違う意味なんでしょうかね?東大合格者のほとんど全ては予備校等の大学入学共通テストあるいは入試の模試の成績はいいですよね。学とみ子の言が一般化した法則ではないのは明らかです。高校の時に、勉強ができると言われた学生は東大に合格する方もいれば不合格な方もいるでしょう。普通はできる学生は合格するでしょう。あたりまえですな。

    oTakeさんは独学だから東大に入れない=STAP事件が理解できない=本物の研究者とは思考が違う ということなんでしょうかね。東大合格がなんのたとえにもなってないです。日本語が不自由だから、例え話もできないのです。

    「oTakeさんのように、他にも楽しいことが一杯あれば、地味な科学知識の獲得はできないです。」 ← 立派な科学者に楽しい趣味を持っている方はたくさんいるでしょうね。「ノーベル賞受賞者の90%以上がアート活動に関わっている」「なんていう記事がありますな。朝永振一郎氏が落語好きでドイツ語で落語を語ったなんていうエピソードがあるようですな。皆さん楽しいことをやっています。知ったかぶりでデタラメを言わないほうがいいですな。

  58. 学とみ子曰く:桂氏が、真っ黒を真っ白に書き換えたと考えたなら、大変な事を言った人になってしまう。ため息さんは、ここでも実験のコンセプトが全く無い事がわかる。

    記者会見動画
    39:50〜 「真っ白、真っ黒なデータは オリジナルにはない」
    40:18〜 「最初は違っていて真っ白、真っ黒なのではなく、持っていったら使えないと言われたので小保方氏が操作をしたようなことを言った」
    40:56〜 「真っ黒なのがない、真っ白なのがない、(小保方氏が)がたくさん付け加えた」

    桂調査委員会委員長は、「小保方氏がないのに真っ白、真っ黒にしたから、改竄ではなく捏造とした」と言っています。

    「実験のコンセプト」 ← ??なにそれ。もっともらしくコンセプトなどと発言すると、「恐れ入りました」と誰かが納得すると思っているの?実験のコンセプト(概念、考え方…)など全く関係ないですな。

    学とみ子は、日本語の発言が聞こえない あるいは 聞こえているのに理解できない のどちらかですが、どちらかというと、後者で、聞こえているのに理解できないのです。

    >学とみ子
    動画を見て、聞いてから反論をどうぞ。

  59. 間抜けな学とみ子が

    学とみ子は、(メチル化の調査実験を)やったこと無いです。しかし、若山研究室で異論が出ず、複数の専門家が見ても、納得できる図に出来上がっているから論文に載ってます。真っ黒過ぎる、真っ黒すぎるなんての表現をする人は、周りの人から見れば、専門家ではないと判断できると言うことです。

    と23日昼頃追記しています。

    「複数の専門家が見ても、納得できる図に出来上がって」 ← バカも休み休み言えよ。笹井氏、丹羽氏、若山氏を騙すために、小保方氏がストーリーに合うように作ったと、本人も認めているのだから桂調査委員会は捏造としたんでしょうが。ホントに学とみ子はバカなんですな。捏造したArticle Figure 2c の上段を見れば、左は真っ白なのが2つ、右は真っ黒なのが2つ あるでしょ。それぞれ圧倒的に白丸あるいは黒丸でしょ。上段左端は10X11個の丸があってで黒が4個(4%)、右端は10X11個の丸で白丸が9個(8%)しかないのね。定性的な表現なんだから、専門家でも素人でも真っ白、真っ黒と表現してどこがおかしいのさ。学とみ子はモノクロの絵も見えないの?目が悪いのではなく頭が悪いのね。

  60. STAP実験の残存物は多数ある。ES混入したもののみ成果が上がり、論文採用になったんですよ。どれがES混入したか、後追い調査すれば、実験した人たちにはわかるから、理研は、選択されたものを調べたと言うことです。理研は、選択したものを調べたと言うことです。

    学とみ子は何が言いたいんでしょうかねぇ。成果としての論文に挙げたものしか必要がないんですけど。論文そしてそのデータが問題になった際、挙げられていないものは問題に検討不要つまり対象外です。学とみ子は論文にあがったものは「ES混入したもののみ」と言っているわけですよね。これは問題になるでしょ。「理研は、選択したものを調べた」とありますけど、数ある残存物から論文に採用されているものを中心に取捨選択して調べるのはごく当たり前ですよ。何が言いたいんですか?(笑)

    若山研究室以外の人たちも、これはおかしいと情報があるでしょう。理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。

    研究室内ではなく外部にサンプルの解析の一部を委託することがあります。そのときにその外部の解析者にそのサンプルの諸元など全てを伝えるわけではないので、解析者側としては、委託された解析を行なうだけですから、それがどういうサンプルだからこの結果が出るのはおかしいなどということは考えることはほとんどないですよ。委託された作業を行なうだけですからねぇ。
    私の仕事でも内部でできないので、サンプル解析を外部の試験所などに委託することがあります。例えばコンクリートの試験体に対して、その圧縮強度やコンクリートの成分分析などがありますが、試験所はどんなおかしな結果が出ようと淡々と圧縮強度試験を行なったり、成分分析を出してきます。何かおかしいといったことを考えるのはそのコンクリートの試験体の素性を知っている私たちであって、それを全体的に評価する側です。外部に実験、試験を持ち込んだ場合、その試料、試験体等の素性などを十分把握している持ち込む側が最終評価しますからね。外部解析者の評価は極めて限定的なものです。試験所に通常の圧縮強度試験や成分分析を行なったか、何か不都合なことがなかったかは最終評価のために確認しますけども、正しく試験や分析が行なえている限り、試験所の作業を問題視したり、また、試験所の方も通常の試験結果や分析結果とは異なるものが出ていても、サンプルの持ち込んだ側がその事情を考えることなので何も言いませんよ。
    次に、サンプル名を変えて GRAS に持ち込む件について。
    まず、外部に分析などを委託する場合に、その委託時にサンプルの正式名称を決めていないことがあり、仮称の状態で仮の結果を出してもらうことがあります。そして、論文、報告書に出す段階では正式名称も決めてあるわけですから、その段階で置き換えるなんてよくあることなんです。
    問題となるのはその仮称と正式名称の属性を変更してしまった場合です。
    小保方がやったのは、サンプルと酸浴前のものと酸浴後のものを入れ替えてしまったことなんですよ。
    残存試料のリスト化の際に、STAP 幹細胞で使用することになっている名前をつけているのにも関わらず、(1) 若山先生ではなくて自分(小保方)が作成した、(2)(1)の試料に対して、ES 細胞と回答していたりします。小保方は STAP 幹細胞にしろ、ES 細胞を作成することができなかったと証言していたはずなんですけどね…これは何?)この試料は論文に使っていないということでそれ以上調べられていないのですが、明らかに小保方の証言は矛盾しており、どこかに虚偽があります。

    一般人はそう考えないから、上記oTake文章もまた学術者の印象操作です。

    ん? 上記って、学とみ子が引用しているものは「これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、」という文章だけですよね? 何度も同様に ES 細胞が混入するということは、根本的に問題があるか、意図的に繰り返された場合で、今、根本的に問題があるようには考えられないから、意図的に繰り返されたということですよね。一般人でもそのように考えるかと思いますけど? 後の文章で「毎回、小保方氏が ES 混入させてるのではないです。」と学とみ子は書いていますけど、私は「これだけ何回も ES 細胞が混入」と書いています。私は複数回と言っています。毎回なんて言ってませんが?

    oTakeさん
    >そもそも科学において、”誰がやった”とかは必要ないんですよ。

    愚かしいコメントです。誰がやったかは大事です。やった人は全てを知ってるから、細工はできるのです。
    上記は明らかな失言です。

    うーん…学とみ子は”科学”を理解していませんね。
    “科学”は誰がやるにしても、その条件、操作が同じであれば同様の結果が得られるという点で”誰がやった”とかは必要ないといっているんですよ。
    今、「STAP 細胞は、ES 細胞由来だった」というのが科学的結論です。科学者にとって必要なのはこの部分です。当然、「STAP 細胞は、何故、ES 細胞由来だったのか? 意図的混入が考えられるがそれは誰によるものなのか?」ということは”科学”ではなく、”事件”の扱いであり、これを解明するのは科学者ではなく、調査委員であり、必要とするのは科学者ではなく、調査委員や処分決定をする理研です。だから、私は基本的に科学の部分が必要であって、事件を解明することは重視してなくて、研究者の処分決定する権限や義務があるわけではないので、特に解明しなければということは考えていないんですよ。現在、もう相手にしなくなった他の研究者たちも同じかと思いますよ。特に研究者はその事件の部分を解明しても、時間が無意味に取られるだけで自分の業績になるわけじゃありませんから、相手しないのは当然なんですよ。
    以前にそのようにコメントしたはずですが?
    失言でも何でもないですよ。

    oTakeさんは、聞きかじり知識が多いから、本当の理解が無いです。

    ん? 本当の理解が無いのは学とみ子ではないんですか?
    私のほとんどの意見は、こちらのブログの方に一致している、もしくは、理解されていると感じていますが? 国内外の研究者と科学上のやり取りして知識上の不都合が生じることはほとんどありませんが? 学とみ子には賛同者がいるんですか?

    本物の研究者とは、思考が違うのです。

    話は変わりますが、優秀な家庭教師について勉強したのか?自らで試行錯誤して学んできたのかの違いです。両親が知識人で教育熱心なら勉強はできるようにはなるが東大には入れないと言うとわかりやすいかな。

    ん? 本物の研究者とは何ぞや? その思考とは? 意味不明です。
    どのように学術的なものを学んできたかは人それぞれです。
    因みに、大学受験に私は家庭教師について勉強したことはありません。予備校の類いにも通ったこともありません。特に必要無かったからですよ。むしろ私にとっては時間と金の無駄遣いです。両親が知識人で教育熱心? どうだろ…そもそも大学等の進学は私が行きたいからということで親にはできる範囲内で協力してもらったぐらいですよ。学費は基本的に奨学金などかき集めたり、親からは学費の借り入れ(後に返済)という形ですから、全部私が出費しましたからね。高校のとき香港に行ったときも自費+国際親善機関(例のフリーメーソン傘下の組織です。蛇頭ではありませんwww)の援助ですし。
    で、学とみ子の根本的誤りは、「両親が知識人で教育熱心なら勉強はできるようにはなるが東大には入れない」ですね。受験勉強に要求されるものは、その後の基本にはなるものの研究者等に要求されるものとは違うんですけど? つまり、偏差値等の高い大学に入れたからといって、優秀な研究者になれるわけでもなく、偏差値等の低い大学に入っても、優秀な研究者になれることもある。

    誰が本物の秀才か?親はどう影響するか?の議論は、興味深い課題だ。

    親が優秀な学術者であり、その資質を受け継ぎ、努力することが自然体であれば、東大にも行けるでしょう。

    しかし、科学界に行くと、人脈も運も影響する。大きな学閥のなかで業績を上げ、純粋培養される人もいる。笹井氏が、そんな感じかな。

    親が全く別業界だと、ずるい学術者がいる業界の情報が無い。研究界の人たちが、お互いの足すくいあっていることも、同じ業界の親なら実情を知ってるから、子のリスク時に早く対処できる。

    何で、東大にこだわるんだろ(笑)
    (そもそも私の出身大学…学とみ子は知っているんだろうか。ネットで知る人はごく限られているはずだが…)
    学とみ子の学歴コンプレックスにしか思えないですけどね。
    何か、親、親、親と何度も出てくるわけですが、マザコン、ファザコンの類いですか?
    それとも親のスネかじり?
    インドに『必要な段階に到ったとき、(必然的に)師は目の前に現れる(天の導き)』ということわざがあるそうですが、私はこのことわざを大事にしています。”師”は親や身内のときもあれば、友人・知人のときもある。その他もあるかもしれない。
    ただ、その際に良い出会いもあれば、悪い出会いもある。良い出会いだけを選別するには、自分にしっかりとした信念を持つ必要があるとは思うんだけど、時折、悪い出会いに気づかないときもある。
    若山先生や故 笹井先生らはそれに運悪くあたってしまった。

    だって、ため息さんのようなトンデモ種族がいるんだから、ノーベル賞をもらった人の趣味の話では、話題が違いすぎる。otakeさんは、ノーベル賞をもらえそうな人じゃない。このように、ため息さんは会話にもセンスが無い。

    「だって」なんて、唐突にでてきているが…
    「ノーベル賞をもらった人の趣味の話」とは『「oTakeさんのように、他にも楽しいことが一杯あれば地味な科学知識の獲得はできないです。」←立派な科学者に楽しい趣味を持っている方はたくさんいるでしょうね。「ノーベル賞受賞者の90%以上がアート活動に関わっている」なんていう記事がありますな。浅永振一郎師が落語好きでドイツ語で落語を語ったなんていうエピソードがあるようですな。皆さん楽しいことをやっているます。知ったかぶりでデタラメを言わないほうがいいですね。』のことですね。
    ため息先生は「他にも楽しいことが一杯あれば地味な科学知識の獲得はできない」ということに対し、「その地味な科学知識の獲得」をしたと考えられるノーベル賞受賞者のほとんどが「他にも楽しいこと」を持っていて、学とみ子の行っていることは正しくないでしょと単に言っているだけですね。正しい命題ではないといったところ。そして、話題が違いすぎるわけではないでしょう。因みに、私がノーベル賞をもらえそうな人ではない? そんなこと言われても困惑するだけですがな。そもそも科学知識を新しい研究中心に振り向けているか、既存の(科学)知識をうまく活用することに向けているかの違いで大きく賞の受賞の可能性は変わるわけで、私は科学技術者であるが故に後者に属するわけで、まぁ、可能性はかなり低いですね。科学知識の扱いが違い、新しいものを生み出すようなことはほとんどありませんので、無いと言っていい。私自身、ノーベル賞なんて考えたこともない。
    音楽演奏で金賞は欲しいかも。コンクールなどに出ないのでそれも無いけどwww
    昔、マーチングバンド参加で何か賞を貰った記憶がかすかに…

    余談ですが、アインシュタインはピアノ好きだったのは有名ですが、1922年に来日したとき、奈良ホテルは創業時にニューヨークの HARRINGTON 社製(Hardman Peck のブランドですね)のピアノ(アップライト)を購入し、それをアインシュタインが弾いたというエピソードがあります。このピアノは第二次大戦後、米軍に接収され、その後、行方がよくわからなくなっていたのですが、その後、大阪鉄道管理局庁舎に移転され、1992年に交通科学博物館に保管されていました。因みに私は近所だったので…このピアノの現物を”さわさわ”しました(笑…弾いてない)
    因みに交通科学博物館は現在は取り壊され(私も引っ越しをしました)、ピアノは奈良ホテルに調律され戻っているようですけど、以前、某ホテルのピアノで”渚のアデリーヌ”を演奏したことはありましたが、機会があったらいつかこのアインシュタイン・ピアノを同じように弾いてみたいと思う。ピアノメーカーとしては、国内では、YAMAHA、KAWAI、国外では、STEINWAY & SONS、BOSTON、BÖSENDORFER、BECHSTEIN など有名でこれらのピアノは楽器店とかで弾いたことがありますが(他にもありますが略)、HARRINGTON 社製は一度も無い。あと、戦前、横浜中華街にあった S.CHEW(周)ピアノも演奏してみたいんですが、これは残存している数が数台しか残っていない、稀少ピアノなんですよねぇ。
    まぁ、ピアノとしては、やはり YAMAHA がダントツの好みなんですけどね。
    つい最近、S.CHEW(周)ピアノを サンピアン(楽器店)の YouTube 動画で、その中で、Sunflower”向阳花”(中国民謡、1962年編曲: Lin Eryao)を演奏していたのを耳コピしました。因みにこの曲 Sunflower”向阳花” は花のひまわりのことです。第14回ショパン国際ピアノコンクールで優勝の中国のピアニスト Yundi Li”李雲迪”がアンコールで演奏していた曲。

    そもそも、いろいろと趣味がなけりゃ人生つまらないでしよ。

  61. 学とみ子さん
    ーエントリー:「ES混入の証拠は、実験成果物である、幹細胞、キメラ、テラトーマがES細胞であったからということであって、小保方氏がESを渡したということにはなっていません。」追記より
    *************************
    それしか結果がないようになってるけど、やり直した分が反映されていないだけでしょう。小保方氏が他にあるといっている事が大事なことで、無いなら無いとする証拠、証人が必要なんですよ。
    桂委員会は、小保方氏の証言を聞いたのだから、実験担当の若山研究室スタッフ名も明らかにして、実験の実態を調べ無きゃならぬのに。
    *************************

    STAP研究不正調査(石井委員会、桂委員会)時点での適用規定*<特に15条~17条>を熟読なさることをお勧めしま
    す。以下言わずもがなですが、

    *************************
    それしか結果がないようになってるけど、やり直した分が反映されていないだけでしょう。小保方氏が他にあるといっている事が大事なことで、無いなら無いとする証拠、証人が必要なんですよ。
    *************************
    ❶立証責任は被通報者にあります。
    (ご参考)第15条4項
    4 被通報者は、前項の弁明の機会において、当該通報の内容を否認するときは、当該研究が科学的に適正な方法及び手続きに則って行われたこと並びに当該研究に係る論文がそれに基づいて適切な表現で書かれたものであることを、科学的根拠を示して説明しなければならない。

    ************************
    桂委員会は、小保方氏の証言を聞いたのだから、実験担当の若山研究室スタッフ名も明らかにして、実験の実態を調べ無きゃならぬのに。
    ************************
    ❷被通報者およびそれ以外では研究不正に関与したと認定された者のみが、報告の対象となります。
    (ご参考)第16条
    第16条 調査委員会は、特段の事情がない限り調査の開始後概ね150日以内に、次の各号に掲げる事項の認定を行うとともに、当該調査の結果をまとめ研究所に報告する
    (1)研究不正が行われた否か
    (2)研究不正が行われたと認定したときは、その内容、研究不正に関与した者とその度合、研究不正と認定された研究に係る論文等の各著者の当該論文等及び当該研究における役割
    (3)研究不正が行われなかったと認定したときは、通報者の悪意に基づくものであったか否か。

    *科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)はhttps://www.riken.jp/pr/news/2014/20140401_1/
    よりリンクされた「研究論文の疑義に関する調査報告書(全文)(外部サイト)」の後半に付録されています。

    閑話休題
    oTakeさん、ため息さん
     わたしゃ書痴。8年ほど前に亡くなったLisa Jardineが再版時に序文を付けた、Daphne du MaurierによるBacon兄弟を題材にした本「Golden Lads」を見つけた時なんぞ小躍りいたしました。で、読んだんか?と言われれば、ざっと斜め読みした後は積読。こうして本は増えるばかり(;’∀’)

  62. 学とみ子は当方のコメントに対して反論したので、これに対する反論です。

    「ため息さんの以下もひどいです。」以下の学とみ子の発言に対してです。

    「小保方氏は、どこの実験の何を担当したのかは不明です。若山研究室の作業を代表してコメントしただけです。当ブログは、右図から左図ができたわけでないと言ってるのに、ため息さんは理解できないです。」 ← 小保方氏が担当したから桂調査委員会は小保方氏に聞いたのです。小保方氏は若山研の作業の代表ではありません。小保方氏の実験の他院投射&責任者です。

    「当ブログは、右図から左図ができたわけでないと言ってる」 ← なにボケているの?あんたが言わなくても桂委員長が、右図(GRASに残っていたデータ)から左図(論文掲載の図)はできないといっているのだ。記者会見の発言聞けないの?理解できないのか。

    「それしか結果がないようになってるけど、やり直した分が反映されていないだけでしょう。小保方氏が他にあるといっている事が大事なことで、無いなら無いとする証拠、証人が必要なんですよ。」 ← 調査対象は論文です。論文の記載が嘘だったわけです。他にデータがあって、そっちは嘘でないのならそっちを掲載すればいいでしょうが。そっちのデータは調査対象外なんだよ。無いとする証拠などどうやって得るのさ。UFOがいないとどうやって証明するのさ。ほんとに学とみ子はわからないの?

    「桂委員会は、小保方氏の証言を聞いたのだから、実験担当の若山研究室スタッフ名も明らかにして、実験の実態を調べ無きゃならぬのに。」 ← 上の澪標さんのコメントに被りますが、調査委員会の対象は小保方氏、若山氏、丹羽氏で、そのほかの関係者は違います。ですから、手伝ったことがある方の名前を挙げる必要はどこにもありません。実験実態は責任者の小保方氏に聞くしかないのです。で、実験ノートがないから話の裏付けがなく、小保方氏の記憶だけなので、実態がわからないわけで、わからないと学とみ子がいうのなら小保方氏に聞けばいいでしょ。今頃になって学とみ子は何をいっているのでしょうね。

    >「閑話休題」を話題にした方へ
    閑話休題の閑話は何が閑話なのかは書き手の自由ですから、STAP事件が閑話で積読を自嘲するのが主題であるのなら何の問題もないです。長さの問題ではないです。いわんや、記事というまとまった記述ではなく、コメント欄ですからね、こんなことにケチをつけるのではなく、意味不明の学とみ子の日本語を正すほうが有意義でしょうよ。
    学とみ子曰く:「話は変わりますが、優秀な家庭教師について勉強したのか?自らで試行錯誤して学んできたのかの違いです。両親が知識人で教育熱心なら勉強はできるようにはなるが東大には入れないと言うとわかりやすいかな。」の意味を解説してちょうだい。書いた本人ですら意味不明だと思いますがね。「勉強ができるのに東大に入れない」とは何?これの文章はは何を例えたの?

  63. 「.」さん
     ご指摘承りました。
     とは申せ、エンドレスループの遣り取りですので戯論です。私のコメントを含めて閑話と認識しております。
     ”永劫回帰の原因となる閉じた系としての鏡像迷宮に住まうのは誰か”についての、意見が大きく分かれている事も互いに承知の上での遣り取りの繰り返し。

     そう言えば昔、”戯論”と書いたら”戯言”と読んで猛然と反発なさった方がいました。
     不生亦不滅 不常亦不斷
     不一亦不異 不來亦不出
     能説是因縁 善滅諸戲論
     我稽首禮佛 諸説中第一
      ー中論 帰敬偈ー

    あら、ため息さんとかぶったかも・・・(;’∀’)

  64. 学とみ子が「理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。」と発言したのに対し、当方は「STAP細胞の実験中はDNA解析をしていません。」として学とみ子の若山研でのサンプルのラベルを変えたことはDNAを解析して調べたからという考えを否定しました。

    そしたら、学とみ子は当方を批判して曰く:「混入した細胞ならすぐにばれるが、一般人にはわからないから、学術者は言いたい放題だ。若山研究室はサンプル名称を変えて持ち込んでいたのだから、他の人から調べられないように工夫していたと言うことです。こんなに明白な証拠があるのに、それでも、ごまかそうとする学者ため息さんです。」と反論してきました。

    「DNAを調べた結果があるからサンプルの名前を変えた」と学とみ子は言ったのです。それは間違いだという指摘に対して学とみ子は「他の方にばれないように名前を変えた」と反論するのですから、学とみ子は日本語が理解できない、したがって議論の前に話しが終わってしまうわけです。

    まさかだからで文は切れているから、Therefore 事件と同じく、「サンプル名を変えてGRASに持ち込ん」だのは、「DNA解析の結果がある」とは関係ないとでも言うのでしょうかね。 

  65. 学とみ子がさらに反論してきました。

    一定でないとか、学とみ子はいったことはない。DNAを解析していたとも学とみ子はいってない。DNA解析の有無など、学とみ子は知るはずがない。こうした暗黙の前提を、ため息さんは踏まえることができない。ため息さんが、学とみ子文章の省略を無視したり、頻回に誤読するのは、ため息さんの日本語読解の低さを示す以外の何物でも無い。

    何を言っているんでしょ。学とみ子は「理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。」と発言したのです。この文章の意味は、誰が読んでも「理研内部に、DNA解析の結果がある」から「若山研究室は、サンプル名を変えた」です。意味は違うというの?だからで繋がっているでしょ?

    「DNA解析の有無など、学とみ子は知るはずがない。」のなら、どうしてサンプル名を変えてGRASに持ち込んだ時期に「理研内部に、DNA解析の結果がある」と断定できるの?
    何を省略したから本来の意味はこうだとの反論をお待ちしております。

    当方の「日本語読解の低さ」であることを証明してみ。

    ついでに学とみ子は毎回、小保方氏がES混入させてるのではないです。とも言ったわけです。これは、普通「小保方氏がES細胞を混入させたが、毎回ではない」という意味にも解釈されます。いいのですか?

  66. 学とみ子がさらにさらに反論してきました。

    学とみ子が、「DNA解析の結果がある」何ての知識を持つはずが無い。あくまでも状況証拠に過ぎない。…一つの文章を取り上げてものを言うな!
    DNA解析の結果には、まず、推論、想像であるのが前提であるし、精度も信頼度も様々であり、一つの文章内には入らない。

    「「DNA解析の結果がある」何ての知識」と呂律が回ってないですよ。落ち着いて当方の文章を読んでくださいな。

    学とみ子の文章、「理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。」
    「DNA解析の結果がある」「状況証拠に過ぎなく」「推論、想像であるのが前提であるし、精度も信頼度も様々である」ということを示している??状況証拠でも、推論でも想像でもいいですが、GRASにサンプルを持ち込んだ時期に、細胞のDNA情報があったのですか?学とみ子は「DNA解析の結果がある」と言っているんでしょ?違うの?

    「一つの文章内には入らない。」 からだからで繋いだのでしょ?違うの?だからは前の文章が理由なんでしょ?違うの?

  67. 学とみ子がさらにさらに反論してきました。

    一つの文章を取り上げてものを言うな!
    DNA解析の結果には、まず、推論、想像であるのが前提であるし、精度も信頼度も様々であり、一つの文章内には入らない。こうした手法を言いがかりと言う。一つの文章で言及できる限界、限度に乗じて、相手の全文章を否定するずるい手法だ。能力の低い学術者のみが行う。

    「一つの文章を取り上げてものを言うな!」ということですので「理研内部に、DNA解析の結果がある」という問題発言前後をピックアップしてみましょ。

    oTakeさん力作です。

    >これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、

    STAP実験の残存物は多数ある。ES混入したもののみ成果が上がり、論文採用になったんですよ。どれがES混入したか、後追い調査すれば、実験した人たちにはわかるから、理研は、選択されたものを調べたと言うことです。若山研究室以外の人たちも、これはおかしいと情報があるでしょう。理研内部に、DNA解析の結果があるのだから、情報が回ります。学術者は口外してはいけないのだろうけど、内部情報はあります。だから、若山研究室は、サンプル名を変えてGRASに持ち込んでいます。毎回、小保方氏がES混入させてるのではないです。

    一般人はそう考えないから、上記oTake文章もまた学術者の印象操作です。

    一般人、マスコミの知識が無い事を利用して、小保方氏に疑惑を、押し付けるために、学術界が協力しあってるのです。

    この前は段落変えを2つも繰り返していて、メチル化の図の右左の話ですから関係ないでしょう。この後も段落変えを2つも行っていて、桂委員長が印象操作をしたとかいうのですから関係ないです。

    さて、この転載した学とみ子の記事を読み、「理研内部に、DNA解析の結果がある」という学とみ子の発言に「DNA解析の結果には、まず、推論、想像であるのが前提であるし、精度も信頼度も様々である」が含まれていると解釈することができるのでしょうか?「内部情報はあります」とは「DNA解析の結果」という情報以外に何を示しているんでしょ。この文章の中に情報とはDNA以外になにがあるのでしょ?GRASにサンプルを持ち込んだ時期にSTAP細胞のDNA情報、特にES細胞との違い情報が解析されていたという根拠は、「推論、想像、精度も信頼度も様々」でもいいですが、どこにあるのでしょう。

    はい、一つの文章だけを取り上げなくても、学とみ子は「GRASにサンプルを持ち込んだ時期に、ES細胞が混入していたかどうかのDNA情報があるからサンプル名を変えていた」と発言しているとしか解釈できません。これ以外にどのように解釈しろとでも言うのでしょうか?

  68. なにか、またメチャメチャな根拠のない妄想記事を書いてます。当方からの批判に答えることができないと、古い内容の新しい記事を書いて、すたこら逃げ出すわけです。

    「桂報告書は、複数の学者の共同執筆であると、当ブログは言っている。共同執筆者は多様であり、ESねつ造説を推し進めたい学者もいれば、ESねつ造説を否定したい学者もいる。」 ← 桂調査委員会委員にはESねつ造説を肯定する方と否定する方がいると根拠なく決めつけています。妄想ですな。

    「結果、ESねつ造説を否定している事実」 ← とはなんでしょね?何回も聞いていますが返事をもらったことはないです。改めて聞きます。ES細胞を小保方氏が意図して混入させたことを否定している事実とななんですか?そんな記載は桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?嘘を書くなよな。

    「専門家である伊藤氏は、積極的にES捏造を支持しているとは思えない。」 ← 伊藤氏のどの発言からこのような感想がでてくるのでしょ?委員の伊藤氏は記者会見で喋っただけでしょ?どの発言が「伊藤氏は小保方氏によるES細胞を使ったデータ捏造説を否定している」と判断できるのでしょうか?

    「本人が本気でESねつ造説を信じているとのスタイルを取る必要がある。そうでなければ、その学者は真実とは違う嘘をついていることになってしまう。」 ← 宗教ではなく、科学的な調査の結果ですから、信じる/信じないということにはなりません。宗教は100%ですけど、米ちゃんが記者会見で仰っていましたように、科学では100%などと言えません。

    「2012年11月頃よりSTAP細胞が良くできるようになり、それはESがコンタミしていたからであると言っている。」 ← 記者会見の桂委員長は、STAP細胞が良くできるようになりと言っていますが、ES細胞が混入したからとは言ってません。記者会見の58:20〜が該当発言ですが、「2011年11月から急にできるようになった、幹細胞FLS3、GLS1を作成した2012年1月末ころはともかくたくさんできたが、これはES細胞だった」と言っていますが、「ESがコンタミしていたから」とは言っていません。学とみ子の発言は意味が違い、嘘です。嘘を言わないでください。

    「桂氏が、小保方氏に対して悪評価の最大は、小保方氏がデータを出さないでいるところだ。」 ← 桂委員長のみならず、科学者全員がそのように思っています。

    「小保方氏が他の実験者に配慮していたりもあるだろうが、小保方氏は、「実際に実験を担当者が答えるべき」と研究者としての矜持があった」 ← ご冗談を。矜持があるのなら、実験ノートを提出(多分実はない)して自分の実施した実験が正しく行われたことを示すし、もっとも疑われていて、研究者生命が失われるときに、ほかの実験者に配慮する意味がない。私小説のどこが「共著者の若山氏に配慮」しているというのだ。

    「小保方氏にとって、実験協力者を悪く言うわけにはいかない。」 ← 何故?若山氏をボロクソに言っているではないか。研究を続けたいと言っていて、研究者生命が危ういのに何故研究居力者が実施したのなら研究協力者が実施したと言えないのさ。そんなことを言ったら嘘なのがすぐバレるからな。学とみ子とちがってすぐバレる嘘はつかないわけです。あとで誰も見ないというのがわかっているとごまかす(博士論文)わけですな。

    「桂調査委員会は、それ以外からもいろいろ圧力を受けている。
    つまり、科学だけの理屈では通用しない状況になっているのである。」
     ← 外部圧力の根拠は?ないだろ。誰が桂調査委員会に何と圧力をかけたのか言ってみろよ。学とみ子にとって都合がいい陰謀論だろ。根拠がないだろ。でたらめばかり言うな。

    「桂報告書の科学面における記載では、小保方ES混入を必ずしも支持していない。
    その書き込みは、桂報告書の至るところで見出すことができる。」
     ← どこだ?具体的に書けよ。

    「小保方氏がデータ、パソコンを示さないとの言葉を何度も、記者に披露した。」 ← 事実だろ。どこがおかしいのさ?

    「桂氏は、「小保方氏に実験ノートの提出をお願いしたが、小保方氏はいまだに出していない」と、桂氏は小保方氏を追い詰める発言をしている。」 ← 追い詰めるのではないだろ、出せばいいのに出さないからだろ。実は実験ノートなどないのさ。博士論文と同じさ。あとで実験ノートをチェックされることないどないと思っているから作らなかったのさ。

    「桂調査委員たちによる聞き取り調査でも、メチル化実験、増殖曲線での捏造判定についても、小保方氏の自身を守るための十分の対応ができないでいたようだ。」 ← ご冗談を。捏造で実験事実を示すデータを出せないから、自身で認めたんだよ。

    「できるだけ実験の詳細は語らない方が小保方氏に有利であると、他者から言われていたのではないか?」 ← そんなサジェスチョンするやつはいないよ。事実を開示したほうがいいと言うに決まっているさ。不利だから開示しないほうがいいというのは弁護士くらいだろ。その弁護士が実験ノートを開示したわけだが、小学生の夏休みの宿題、朝顔日記よりひどいと、笑いものになったわけだ。

    「騒動が起こってからも、理研には、ES混入を認めても、ES混入犯は認めない学者たちもいる。」 ← 誰だよ?言ってみな。嘘ばかり書くな。

    「実験する人が他にいたのにかかわらず、小保方氏が実験もやらずに、デタラメなデータを作れるはずがないのだ。」 ← GRASにデータが残っていたということは、実験をしたわけだ。実験を実施した証拠なわけだ。しかし、GRASの出力を捻じ曲げたのはだぁ〜れ?

    「桂調査委員が、小保方氏にES混入させたことはあるかと質問し、小保方氏は、「ES混入はしていたのかもしれないが、私自身(小保方)が混入させたということはない」と答えたと、桂氏は言っている。」 ← また嘘を書く。桂委員長がES細胞が混入した証拠があると伝えたら、「私はES細胞を混入させてない」と混入させたかどうかを聞く前に小保方氏が発言したんだよ(記者会見動画1:06:30〜)。どうして嘘ばかり書くの?

    「小保方氏がES混入をずっと懸念していたのは確かである」 ← バカじゃないの。懸念しているのに混入したということは小保方氏が混入させたことになるだろうが。

    「桂氏のES混入ありきの思考回路とは違う記載が平行して書かれているのが、桂報告書である。」 ← 何処が?具体的に言ってみ。

    「この実験は、小保方主体の実験ではないと、しっかり書かれているのだ。」 ← 報告書のどこにそんなことが書いてあるんだよ。具体的に言ってみ。言えないだろ。そんな記述はどこにもないからな。

    「メチル化実験の実際の担当者は小保方氏ではない事実が何より大事なのだ。」 ← 大嘘だ。小保方氏が責任者なんだよ。担当者が小保方氏ではないという記載はどこにもない。あるのならどの記載が該当するのか言ってみ。言えないだろ。ないからな。

    「赤字で示したこの一言(実験を担当した CDB 若山研メンバー)が入るだけで、メチル化実験の詳細箇所には、小保方氏の責任が薄いことはわかるのだが、」 ← だからメチル化のデータを出すのに協力したのはCDB 若山研メンバーなんだろうけど、その出力をCDB 若山研メンバーと議論することなく、勝手に小保方氏が黒を白にしたと、本人も認めているのだろうが。小保方氏に全ての責任があるから、小保方氏が「誇れることではない」と自供したんだろうが。

    「小保方氏が実験を担当していなければ、改変作業などもできないはずである。」 ← 小保方氏が担当したから、都合の良いデータを選択したと書いてあるんだよ。

    「小保方氏が、「誇れるデータではなく、責任を感じている」と言ってしまったこを根拠に、メチル化実験の全ての責任が小保方氏に及んだことになる。」 ← 当たり前だろ。自分で書き換えたと自白したんだからな・

    「桂氏の説明は、法律家の思考回路と同じに、先に小保方ES混入を設定し、小保方氏がデータ提出をしない、実験の実態を知らないことを根拠に、捏造判定をしているのである。」 ← 桂委員長は誰がES細胞を混入させたとは断定していないだろ。なにを言っているのさ。

    と、暇じゃないのに、学とみ子の大嘘をリストしてみました。

  69. また、学とみ子が新記事…懲りないねぇ。

    個々の捏造の証拠を積み重ねて、捏造犯がいたと結論していくのが科学のやり方だが、法律家はその逆の方向の思考回路をとると、桂氏は言っていた。
    法律家は、捏造があったと裁定を先に行い、それにむけて証拠を提示していくとの方法をとるのだと、桂氏の説明であった。

    記者会見の説明は、法律家の思考回路と同じに、先に小保方ES混入を設定し、小保方氏がデータ提出をしない、実験の実態を知らないことを根拠に、捏造判定をしているのである。

    何ですか、これは(笑)
    まず、”科学”の結論の出し方。
    “科学”は”仮説”を立て、その仮説を立証するための根拠を積み上げて、最終的に”結論”を出す。
    “研究不正”は”疑惑”があがり、その疑惑に対する様々な証拠資料を検討して、最終的に”研究不正”であるかどうかの”結論”を出す。
    法律家、特に裁判などの”事件”などでは”疑惑”がまずあり、その疑惑に対する様々な証拠資料を収集し、分析し、最終的に法的判断(判決)等を出す。
    “科学”も”研究不正調査”も”裁判等”も構造的に仮説/疑惑・→根拠・証拠資料の収集・分析→結論/判決という流れは変わりません。

    異なるように見えるのは思考回路が異なるわけではなく、それらのプロセスを説明する方法が異なるだけです。
    説明する方法としては
    (1)頭括式説明:結論を先に述べて、その結論に至った理由を説明していく形式。裁判等の判決は基本的に主文(判決)を先に述べ、主文理由を次に述べます。しかし、判決文であっても、以下に述べる(2)尾括式説明や(3)双括式説明の形式をとることがあります。頭括式説明を取らない場合、死刑などの重大犯罪の判決に多いです。
    (2)尾括式説明:証拠資料の説明を行い、最後に結論を説明する形式。
    (3)双括式説明:結論を先に述べ、証拠資料の説明を行い、再び最後に結論を説明する形式。の3つがあります。
    学とみ子は「捏造があったと裁定を先に行い」と言っていますが、あくまでも裁定(結論)を先に述べて、それに至る説明を続けて行なっただけの話です。裁定を先に行い、証拠資料を収集・分析したのではありませんよ。
    “科学”、”研究不正調査”、”犯罪調査・裁判”において、その主張に関する証拠資料を提出しなければ主張が認められないという点はどれも同じで、根拠無しとして審議されます。
    研究不正調査において、研究不正疑惑を欠けられた研究者は自らの正しさを主張するために根拠となる”データ提出をしない”、”実験の実態を知らない”などという状態は”研究者は自らの主張の正しさ”を主張できていないということになり、”科学”としての根拠を失うことにもなり、また、”研究不正の疑い”は残ったままということになり、研究者の主張には根拠がなく信憑性がないということになります。つまり、”科学”においては中間で検討すべき科学的主張を立証する根拠資料を失い、結果的に”仮説”のみ残るということになるわけです。故 笹井先生が「仮説に戻った」との内容のコメントをしたということですね。STAP 研究はその論文の実証内容は検証不可なものとして扱われ、それは”科学”では無くなり、根拠のない”疑似科学”の扱いになります。さらに、具体的に挙がっている研究不正を立証できる証拠資料によっては擬制(みなし)判断がなされ、不利な裁定を受けることになっても文句は言えなくなります。これは一般的な裁判でも同じで、証拠提出しなかったり、出頭拒否などしてその理由が裁判所に認められなければ擬制により不利な判決が出ることがあります。

  70. 学とみ子の記事に対するコメントの続き。

    個々の捏造の証拠を積み重ねて、捏造犯がいたと結論していくのが科学のやり方だが、法律家はその逆の方向の思考回路をとると、桂氏は言っていた。
    法律家は、捏造があったと裁定を先に行い、それにむけて証拠を提示していくとの方法をとるのだと、桂氏の説明であった。

    動画で探すのは面倒だから聞くけど桂委員長がそんな説明をどこでした?してないでしょ。
    上のoTakeさんのコメントに重なるけど、科学でも司法当局でも捏造かどうかを調査するのに、捏造だったということを裁定してから証拠を集めるなどするわけがない。疑いがあるから証拠を集めて結論するのに決まっているでしょ。そんな偏見に基づいた捜査・調査をするから冤罪が発生するわけだ。

     「記者会見の桂氏の説明は、法律家の思考回路と同じに、先に小保方ES混入を設定し、小保方氏がデータ提出をしない、実験の実態を知らないことを根拠に、捏造判定をしているのである。」 ← また嘘を書く。「小保方氏がデータ提出をしない」ことを根拠に捏造だと判定してない。当時の規則で研究不正と知なかっただけで小保方氏に責任があるといっているではないか。
     「(小保方氏が)実験の実態を知らないことを根拠」に捏造だと判定はしていない。小保方氏が実施した実験実態は、小保方氏が実験ノートを提出しないので、調査委員会がわからないといっているのだ。桂調査委員会はES細胞を使った捏造とは判定していない。デタラメばかり書くな。

    この「(桂氏が)捏造判定をしている」「ES混入は、過失か故意かはわからないとするのが、理研調査の結果であり、その根拠は桂報告書内に書かれている。」とは矛盾しているだろ。桂委員長が報告書と矛盾する発言をしているとでも言うの?同じ記事内の続きのパラグラフで矛盾する記述をするというのはどういうこと?妄想脳内の配線が混線しているのはわかるけど、直後に逆の記述をするとはあまりにもひどいのでは?

     「故意であることが真実であれば、科学の真実のために、学術界の人たちが協力するはずである。学術界はただただ、関与せずの沈黙をまもったのである。」 ← 科学の世界ではSTAP細胞などなかったでおしまいなのさ。故意に誰かが混ぜたんだろうけど、その誰かを追求するのは科学の問題ではないのだ。科学を理解できない学とみ子にはわからないようだ。科学の議論をしたいなどという資格もないのがよくわかる。

     「STAP論文読まない、実験知らないの自称学術者の何を言おうが、言ってることが本物でないことはバレバレである。」 ← この「実験知らないの自称学術者」とは当方のことを指していると思われるが、当方は学とみ子が定義した「学術者」と自称したことはない。実験を知らないのは学とみ子で、学とみ子の名のある論文は症例報告、つまり観察が元でしょ?実験したことないでしょ?当方の発言のどこが「本物でない」のでしょ?バレバレというのだから、具体的に指摘してみ。できないだろ。「学とみ子が嘘つき」というのは本物の発言でしょ?違うとでも言うの?嘘のリストに反論してから学とみ子は嘘つきではないと反論してね。

  71. またバカな記事を書いている
    小保方氏がメチル化実験の実験ノートを提出せず、若山研究室スタッフが実験したと書いてありながら、何故不正の断定ができるのか?

    この記事のタイトルからして誤りである。桂調査委員会報告書p19には確かに「実験を担当したCDB若山研メンバー」とあり、このメンバーの実験ノートの提出を受けている。だから小保方氏が実施していないということではない。桂調査委員会は「CDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRASのコンピューターに残っていた実験データを照合し」て、小保方氏の事情調査を実施した結果、小保方氏の自供があって、メチル化の図は黒を白、白を黒に、丸の位置をずらして捏造したと結論したわけだ。「何故不正の断定ができるのか?」と何故疑問にするのかわからない。桂調査委員会が下した「小保方氏は、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。」という結論は、桂調査委員会報告書にある記述を見ればゆるぎないのがわかる。

    「小保方聞き取り調査において、小保方氏が他にもデータがあるはずと言っているのだから、桂調査委員会は、それを探して、無いなら無い事を証明する必要がある。」 ← 「「無い事を証明する」のは、ほぼ不可能であることが、学とみ子にはわからないようだ。こういうボケと科学の議論をするのは不可能なのがわかる。

    「小保方氏がデタラメを言っていると証明できる機会になるのに、桂調査委員会は、その作業をしていない。例えば、実験記録がなくても証人がいれば十分だろう。捨てられたとかについても証言があるかもしれない。」 ← 「「CDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRASのコンピューターに残っていた実験データ」という証拠と本人の自供で、小保方氏が不正行為を行ったという事実の証明はおしまいです。「小保方氏がでたらめを言っている」ということをどうやって証明するの?証拠と自供が一致するんだよ?

    「そもそも、何度もやっている実験なのだろうから、結果がひとつだけであるはずがない。
    桂委員長は、なぜ、右図から左図が導けると思ってしまうのだろう。」
     ← 右図から左の図は導けないと桂委員長は言っているのだ。動画を見ろ。

    「シークエンスには、GRASがからむ調査なのだから、他にも証人、証言はあるはずである。そうした人たちに聞き取り調査をしたとは思えない。」 ← 「CDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録」とあるから事情聴取したことが推測できる。実験ノートの記載の説明は受けたでしょうね。そうでなければ実験ノートの記載を理解できない。学とみ子は実験ノートを作ったことがないからわからないのだ。

    「全てのエラーや疑惑を、小保方氏に責任を追及しているのである。」 ← 実験データが正しく出され、これを小保方氏の不正行為で書き換えたということで説明がつくし、自供もしているから小保方氏に全ての責任があるのだ。

    「まず、CD45細胞のメチル化を問題にしているが、読者が疑問を感じる文章となっている。
    そもそも、分化細胞を真っ黒で当たり前であるし、細胞ごとにその状況は異なるだろう。それが真っ黒であるはずがないとか、メチル化が低い(白い)などと、なぜ言えるのか?」
     ← 意味不明。予想と結果が一致しただけです。桂委員長が「それ(CD45+細胞)が真っ黒であるはずがない」と言ったの?探すのが面倒だから、発言のあった動画の時刻を教えてちょうだい。

    「こうしたものは再現性などはない実験であり、メチル化実験をやったことがない人が評価しても意味がない。」 ← 学とみ子はホントにバカなんですな。再現性のない調査方法などだれも実験に採用しない。メチル化の有無の検査は再現性があるから採用したのでしょ。素人だってわかる。専門家のだれもメチル化の調査実験にクレームをつけていないことからもわかる。一般論として、〜の技術で調べたと主張することがその技術では分からない、再現性のない方法だと批判されることはしばしばあることである。今回のメチル化の調査方法について誰からもクレームがないということは、専門家の間では確立した手法とされていることがわかる。実験をやったことがない人でも容易に判断できる。

    「小保方氏自身がやっていない実験なのだから、むしろ、小保方氏に情報を提供した側の方が間違っている場合もある。」 ← 小保方氏の責任の元に実施された実験だから、小保方氏の責任が問われているのさ。「CDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録」と「GRASのコンピューターに残っていた実験データ」に矛盾がないのさ。小保方氏が作成した図がインチキだったのさ。

    「CD45 陽性細胞は、STAP細胞ではなく、元の細胞なのだから、言及しても意味はないと思われる。」 ← コントロールなんだよ。わかる、コントロールの意味?

    「まして、分化細胞は、メチル化して黒くなっていて当たり前である。」 ← コントロールとして意味があるから、「なるはず」を「なった」と確認しているのさ。わかる、コントロールの意味?

    「最初の説明で若山研究室スタッフがやったと記載しながら、いつの間にか、小保方氏が実験をしたとの話になっている。小保方氏が捏造したというのはなぜ、判定できるのか?」 ← 「若山研究室スタッフ」がだした結果と小保方氏が作った図が一致しないのね。だから突っ込んだら小保方氏が自供したんだよ。小保方氏の捏造としか判定しようがないだろ。

    「小保方不正の証拠や証人がいるなら、しっかりそれを明記すべきであろう。」 ← 証拠はあがっているし、自供もあるのだから十分でしょ。自供が強要されたとでも言うの?としたら何故私小説に記載がないの?自己弁護ばかりの私小説になぜこのメチル化実験に関する記述がないのさ?

    「この文章を読むと、実際に実験した人が、小保方氏が書き換えたと主張した事実があったと読めなくもない。」 ← CDB若山研メンバーが小保方氏が不正したと言っているという根拠はどこにあるの?妄想を書くなよな。

    「もし、書き換えたとする証人がいるのであれば、なぜ、そのような書き方を、桂報告書はしていないのか?」 ← 学とみ子の「証人がいるはず」→「いるのに何故報告書に書かない」という論理には根拠がない妄想です。「書き換えた」との証言がなくても、「CDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRASのコンピューターに残っていた実験データを照合し」て、小保方氏の自供を聞けば、小保方氏の捏造と判定してどこがおかしい?

    「なぜ、小保方氏に全責任が及ぶの?との理由に関する説明記載が全く抜けている。」 ← 小保方氏が責任者である実験だからね。

    「小保方氏は実験の実態をしらず、「責任を感じる」との言葉を言ったが結果」 ← 小保方氏が実験を知らないという根拠はない。「責任を感じている」というのが自供だよ。理解できないの?

    「小保方捏造を印象操作する報告書の書き方に抵抗があった学者も理研内にいたことを考える」 ← そのような方が理研内にいるという根拠がない。誰がこれに該当する発言をしたの?言ってみな。できないでしょ。妄想です・

    「桂委員長は、2011年から2013年まで混ぜ続けたなんて言ってるけど、理研内部学者は、無理だと知ってるだろうし、ES混入を証明すれば十分と思っていたであろう。そして、科学に反する小保方ES捏造の持ってき方は、内部学者たちは、まずいと思っている。
     ← 妄想です。白昼夢です。内部学者とは誰?どんな発言があったの?言えないでしょ。ないんだから。

    かつて学とみ子がコメントで:キメラにTCR再構成がないから、STAPが偽物と言う人がいるのです。と言ったので、そんな方は誰?ときいたら、学とみ子は答えられず、自分(学とみ子)の頭の中だけにいると答えたことを思い出しますな。

  72. 学とみ子が当方のコメントに対して、

    ため息さん、小保方氏が、実施したとの証拠がないということです。書き換え証拠を出したいなら、証人を出す必要があるのではないだろうか?他の人の実験結果を書き換えたなら、証人を出せるだろう。実験を繰り返して、若山研究室の皆で合意したから論文に載っているはずです。

    との返事です。

    小保方氏が実施したから、小保方氏が書き換えたと自白しているのです。実験とは最初のサンプルを揃えるところから最終の図を作成することまで含みます。サンプルを揃えたのも、測定結果を得たのも小保方氏で、これを論文用に作図したのも小保方氏です。書き換えた証拠は桂委員長が、記者会見時のスライド23で説明しています。GRASのデータは右図で、これを得た小保方氏が作ったのが左の図で、この左の図はGRASのデータからはできないといっています。小保方氏が実施した証拠です。

    「書き換え証拠を出したいなら、証人を出す必要があるのではないだろうか?」 ← 小保方氏が書き換えたのだから、書き換えた証人は小保方氏で、小保方氏が「責任を感じている」と認めているのでしょ?

    「他の人の実験結果を書き換えたなら、証人を出せるだろう。」 ← 意味不明。「小保方氏の実験結果を誰かが書き換えたら」とすると、小保方氏が書き換えたと自白しているのだから、そんな事実はありません。「誰か他人の実験結果を小保方氏が書き換えたら」とするのは、小保方氏が書き換えたのは小保方氏が得た実験結果ですから、成立しません。

    「若山研究室の皆で合意し」ないで、論文の図にしたのです。合意したのなら捏造は若山研究室になるけどそのような判定になってません。小保方氏はだれの合意も得ることなしに図を捏造したから、小保方氏は「責任を感じている」と言ったわけです。

    学とみ子は、これだけ証拠があって、本人の自供があっても、小保方氏が捏造したことを否定したいわけです。擁護ですらだれもメチル化の図を小保方氏が捏造したという桂調査委員会の結論を否定していません。学とみ子だけが、根拠もなく否定するのですが、誰も支持していません。まだ続くのでしょうか?

  73. ため息先生

    学とみ子の『桂医院長は、2011年から2013年まで混ぜ続けたと言ってる。』についてですが、
    調査委員会の記者会見で、混入の時期に関しては、ニコニコ生放送の七尾・功(ななお・こう)(通称7703(ななおさん))氏の質疑応答(YouTube 動画 0:49:27 ~ 0:50:31)しかないと思います。
    その内容の書き起こしは以下のようなものです。

    七尾さん:ニコニコ動画の七尾と申します。委員長よろしくお願いします。あ、ご説明ありがとうございます。えっと、三問ほどお願いします。
    あの、インキュベーターで七日間放置して、STAP 細胞作成ということなんですけれども、一連の、その、実験、ま、論文作成の時期からみてですね、混入した時期っていうのはある程度の範囲で、その大体、何月何日ごろっていう、なんか、一定の範囲で時期は予測できるんでしょうか。

    桂委員長:えーっと、2011年のおそらく11月頃からかなりあとの方まで混入しています。
    七尾さん:あとっていうのは、どの位の範囲、おおよそで結構ですが。
    桂委員長:えーっと、もし、若山さんが、えー、自分自身で STAP 細胞から STAP 幹細胞を作られたとするならば、それは、若山研が山梨に移る、かなり直前に近い時期だと思います。はい、あの、資料は持っていますけど、今、手もとにないので、はい…
    七尾さん:はい、ありがとうございます。二問目なんですが(以下略)

    桂委員長は”2011年から2013年まで混ぜ続けた”ではなく、”2011年から若山研が山梨に移る直前に近い時期まで混入していた”と意図的混入ではなく、混入していた状態(意図があるかどうかには言及していません)という発言ですね。
    委員会は”意図的に混ぜた”という前提で報告書そして記者会見で話をしていません。混入に関しては、「培養器具の不注意名操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」と調査報告書(p13-14)、「これだけ多くの ES 細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが」と同報告書p30に記載があり、”過失というより故意”の疑いを持っているわけですが、”故意の疑いはあるものの、結論としては意図的な混入、不正行為と断定には至らなかった”というトーンで記者会見でも回答しています。そのため、混入していたという”状態”は確定していますので、混入した or しています、といった表現になっているわけですね。

  74. すいません、誤記訂正です。

    訂正前:不注意名操作による混入
    訂正後:不注意な操作による混入

  75. もひとつあった、誤記訂正。

    桂医院長→桂委員長

    それにしても、学とみ子は、疑惑でのコメントと結論としてのコメントを区別できないんじゃないですかねえ。

    例えば、私は小保方がES細胞を混入しただろうと思っています。そして、当然、混入があることを小保方は自覚、つまり、知っていただろうと考えています。そう考えるに至る合理的な理由は過去にコメントした通りです。しかし、結論としては、桂調査委員会の結論と同じで、疑いはあるが断定するに至らないというものです。これもどういうことか学とみ子には理解できないと思いますね。
    このあたりの理解がないから、先程の疑惑→検討→結論の流れが分からず、疑惑=結論、裁定になってしまうのかもしれませんね。

  76. ❶桂委員会Article Fig.2C関連
    ➀以下のようにナンバリングして整理してみます

    # PRでの    実験データ 実験ノート 論文
      提示日時  (GRAS残存)
    *************************
    1 2011.9.22  同定できず 記載なし  不使用
    2011.11頃

    2 2012.4.12  2011.10.27   ?    Article
    2011.11.17       Fig.2c
    *************************
     #2と同じ情報を持つ図表が、最初の仮特許申請(2012.4.24)にもあります。(フォーマットは異なる)

     ※2011年9月のプログレスリポートて一体何なんだったでしょう?

    ②桂委員会記者会見*47:32~49:36
     小保方さんが存在を主張したのはサブクローニングであり、桂委員長は、
     Ⅰ.サブクローニングが同一コロニーを複数回シーケンスする事を意味するならそれ自体研究不正と考える旨を付言し、
     Ⅱ.そうした実験の存在は確認できなかったと述べています

    ③Article Fig.2C、600倍以上に拡大すると結構アラが目立ちます。原図制作ソフトないしNature誌製版上の問題によるものである可能性はあるものの、かなり不自然な図です。

    ❷「桂委員長は、2011年から2013年まで混ぜ続けたなんて言ってる」関連
     ニコニコ動画の七尾さんの質問への回答*(Time Stamp:49:50~50:45)での聞き間違いだと思います
     具体的には:[混入⇒混ぜた]

    ※oTakeさんが詳細解説済みでした。(;’∀’)

    *https://live.nicovideo.jp/watch/lv204552832

  77. ↑の表、#1、#2とも二行目がずれてしまいました。(;’∀’)

    #1 半角2文字ずれています⇒
     PRでの提示日時:2011.9.22、2011.11頃
    #2 半角14文字?ずれています⇒
     実験データ(GRAS残存): 2011.10.27 、2011.11.17
     論文掲載:Article Fig.2C

       

  78. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2260.html#comment10553
    ほか。

    一言居士も学とみ子並みのゴミに堕したよねえ。
    「カルスキメラ『子』」ね『子』。

    「さらに germline transmission により、 このキメラの子ができたことが報告されている。 」
    「小保方研のフリーザーに「カルスキメラ子 1」~「カルスキメラ子 9」と書かれた 9 本の DNA 試料があり、」

    よーく考えようねえ。
    以上ですよ。

    僕のマウス「未調査」とかねえ。
    129B6F1ES6は全遺伝子解析したんでしょ。けけけけけ。
    よーく考えようねえ。
    そういうオツムじゃ、それは、なにを言っても誰も耳を貸してくれないでしょうなあ。

  79. oTakeさん澪標さん

    ありがとうございます。

    桂調査委員会は誰かが意図して混入させたのか事故で混入したのかを断定しなかったわけですから、桂委員長が「2011年から2013年まで混ぜ続けた」などと発言するわけがないです。学とみ子は「混入した」という音が「混ぜた」という音に認識されちゃうのですな。「混ざる」と「混ぜる」の区別もできないとすると、やはり小学校からやり直さないといけないのでしょうか、それとも下記のようになっていて学習し直すことは不可能なのでしょうか。

    学とみ子はこれまで「書いてないのに書いてある」とすることが多々あったわけですが、今度は「聞こえないのに聞こえる」という症状です。高齢者ですが視覚器や聴覚器のような末梢器官が同時に壊れるというのは確率が低いので、これらの器官に異常があるのではなく、大脳皮質の認識機能に異常があるものと容易に推察できます。認識機能に異常があるのですから、結果として嘘を書いているという認識も勿論できないわけです。

    嘘には認識していて嘘をつく場合と、認識が誤りで結果として嘘を付く場合があります。言った/言わないではなく証拠があって、嘘であると指摘され、訂正するとか言い訳をするのは前者で、これは認識機能が正常な場合です。指摘を受けても何の反応も示さないあるいは嘘ではないと言い張るのが後者で、認識機能の異常ですな。脳内配線がこんがらがって、どのような入力があっても偏向した出力しか出てこないのです。

  80. あららん。学とみ子は小保方氏がES細胞を混入させた説になったの?

    ため息さんは、2年弱、小保方氏がES混入させたことを桂氏が言っているのではないとしている。とする理解を、何度か問題視している。これは、学とみ子には以外だった。

    ため息さん、
    (ため息曰く)>桂調査委員会は誰かが意図して混入させたのか事故で混入したのかを断定しなかったわけですから、桂委員長が「2011年から2013年まで混ぜ続けた」などと発言するわけがないです。学とみ子は「混入した」という音が「混ぜた」という音に認識されちゃうのですな。「混ざる」と「混ぜる」の区別もできないとすると、やはり小学校からやり直さないといけないのでしょうか、

    ヘエえ、じゃあ、なぜ混じったのか?若山氏が独自で作ったSTAP細胞も、どこかで小保方氏が混ぜたからできたんでないの?酸浴実験の作製、培養中のどこかで、小保方氏がES混ぜたのですよね?

    論理が意味不明です。

    「ため息さんは、小保方氏がES混入させたことを桂氏が言っているのではないとしている。とする理解を、何度か問題視している。」 ← 意味不明ですな。句点の位置は正しいの?
    最初の文の主語述語は「ため息さんは..ないとしている。」でいいですね。当方の報告書や記者会見の桂委員長の発言の理解は「桂委員長は小保方氏が混入させたと言ってない」ですから、「ため息は「(桂委員長が混入させたと)言っているのではない」としている」のは筋が通っています。「としている」のはため息です。ため息は「桂委員長は小保方氏が混ぜたとは一言もいっていない」と理解しています。

    2番目の文は主語がありません。「とする」は誰が何をしているのかわかりませんが、文章の続きを考えると「ため息がないとしていること」つまり「ため息は桂委員長は混入させたと言ってない」でしょうね。とすると「(ため息)が(桂委員長は小保方氏が混入させたと言ってない)とする理解を(別の誰かが)問題視している」という文章構造でしょうね。

    3番目の文は主語述語がそろっていて「学とみ子が」「以外に思った」ということですね。この文章の頭の「これ」は前の文の何をさしているのでしょうか?
    「これ」とは①「問題視すること」だとします。こちらが一番素直です。とすると2番目の文の「問題視している」のは学とみ子ではありえないわけです。「学とみ子が問題視していることを学とみ子が以外に思う」ということはありえませんからね。
    「これ」とは②「理解」、つまりため息の理解「桂委員長は小保方氏が混ぜたとは一言もいっていない」だとします。とすると、学とみ子が「これ(当方の理解)」を以外と思うのは不自然です。当方は以前から何回も調査委員会は誰が混ぜた、あるいは事故で混ざったとの結論を出してないと言っているとしていますから、いまさら学とみ子が認識を新たにするわけがないです。

    さらに、桂委員長の発言のことですから桂委員長自身が問題視するわけがありません。したがって「これ」とは①が妥当のようで、とすると②番目の文の「問題視している誰かとははため息」しかいません。

    とすると「(ため息が)理解するのを(ため息が)問題視」することになっちゃいます。どうなっているんでしょ。要するに意味不明ですね。言葉を省略する文章に慣れない読者には、このブログの内容理解は難しいと言うのでしょうね。

    以下は学とみ子がそれなりに精一杯頑張って皮肉を書いたつもりなんでしょうけど、皮肉にもなってません。学とみ子の日本語能力では、皮肉、たとえ、パロディ、動物名の入った漢字を使うこと等はできないのです。

    「ヘエえ、じゃあ、なぜ混じったのか?」 ← やっとわかったのですね。小保方氏責任の実験中に混ざったのですね。
    「若山氏が独自で作ったSTAP細胞も、どこかで小保方氏が混ぜたからできたんでないの?」 ← そうとしか考えられないというのがようやく学とみ子にわかったようです。
    「酸浴実験の作製、培養中のどこかで、小保方氏がES混ぜたのですよね?」 ← そうとしか考えられないというのがようやく学とみ子にわかったようです。

    そもそも「桂委員長は、2011年から2013年まで混ぜ続けたなんて言ってる」と学とみ子が書いたことは大嘘だという話なのに、学とみ子は何故このような珍紛漢紛な反論をするの?

  81. >FES1がコンタミしていたのなら9ラインすべてのDNAにB6のAcr-CAG-GFPと欠失が存在していないといけない。あるのは2,3,6番だけです。1、4、5、7、8、9番にはありませんよね。
    >8番に特徴的に示されている事実は、Acr-CAG-GFPがないのにFES1の特徴だとされている欠失と同じ欠失のあるB6マウスがあることです。
    >上表を見て、どうして「したがって、この DNA は、ES細胞FES1に由来する可能性が非常に高い。」などと言うアッポが書けますか。嘘つきでなければアホですね。前者だと思いますよ。事実が語っている。
    同様に残念ながら学さんのES細胞コンタミ論も根本から否定されているのだと知られることでしょう。
    一言居士 2023/10/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2260.html#comment10559

    よーく考えようねえ。

    けけけけ。著者らは「GFPまたは黒目」でオッケー、十分だと思ったわけですよねえ。
    「GFPがないのに黒目」とか「GFPがあるのに赤目」をオッケーだとしているということですなあ。
    GFPがある奴は必ず黒目でなければならない、と思わなかったわけだ。著者らは。
    著者らもアッポなの?査読者も?
    けけけけけ。
    よーく考えようねえ。

    まあ、学ブログに出没するのは、擁護派すら誰も相手にしてくれないので、バ◯同士で傷を舐めあうために出張していると。
    ま、そういうレベル。

  82. ChatGPT が小学生の算数の問題を解けなかったという次の記事で、当方が最後に(ChatGPTは)いくら具体的に説明しても、例を示してもだめだった。学とみ子との議論そっくりだ。と書いたところ、学とみ子はいたくお怒りのようで、追記で当方を誹謗した上で何が具体的に説明だ!図々し過ぎる。とのことです。

    ChatGPT はその答えが必ずしも正解ではないけれど、出力される文章の文法はまともで、わかりやすくなっています。学とみ子との議論と同じだという当方のChatGPT に対する評価は、不当でした。学とみ子の発言は不正解でなおかつ意味不明な日本語出力ですから、ChatGPT にお詫びして、次の記事での記述を訂正します。「それでも、学とみ子と議論するよりChatGPTの日本語出力がまともなので、まだましだ。」とします。さらに学とみ子をChatGPTと比較して過大に評価したことにもなるので、学とみ子様にもお詫びします。学とみ子様を過大評価することなくもっと正確な評価をこころがけるから、許してちょうだい。

  83. 学とみ子の知識の自慢し合いっこって、楽しいのかな?という追記は、当方の次の記事とそのコメントを読んでからの追記なので「狸さん、澪標さんそして当方が自慢しあって」ということのようです。「私は知識人であるとパフォーマンス」しているのではなく、純粋に算数を楽しんでいるんですけど、学とみ子の目には、話が難しすぎて、そのように映らないようです。

    この追記も学とみ子は、小保方氏自身が認めているのにメチル化の図は捏造であるという証拠がないとの主張したいようです。

    「右図から左図が導けないと結論している。真っ黒、真っ白すぎるなんて言うのは、不正であるとの証明ではない。実験した人が、この結果になったと言えば、それまでの話なのだ。特に、その実験をやったことがない人が、実験の不正を見つけるのは難しい。」 ← 真っ黒、真っ白が不正の証拠だとは誰も言っていません。実験記録を小保方氏が提示しないからGRASに残っていた生データから構築を試みたが、論文のような図はどうやっても構築できないと桂調査委員会委員長が解説したわけです。実験をやったことのある方からクレームがないのに、実験をやったことのない学とみ子が実験をやったことのない人が不正を見いだせないと主張するのは、目くそ鼻くその話です。桂委員長がこのような実験をしたことがある/ないはわからないわけですが、少なくとも実験方法の理屈は理解しているわけですし、このようなメチル化を調べる実験経験者から、この調査委員会の結論にクレームは出てきてません。他の弁護士を除く調査委員会委員の方々もこの実験方法を理解しているから、報告書に小保方氏の捏造と記載されているわけで、ど素人の学とみ子がクレームをつけるところではないでしょう。

    「記者は、「一体全体、(そんなことまでして、その事実を突きつけられた時の)小保方氏はなんと言ってるんだ!」と言わんばかりだった。普通なら、小保方氏が捏造を認める場面のはずだと、記者は思ったのだろう。」 ← 記者会見に出席した記者(?)の方から捏造との判定に小保方氏が何と答えたかを聞いています(動画 00:00 頃 あとで調べる 追記 澪標さんのコメント参照)。小保方氏が捏造を認めたという委員長の発言で終わっています。学とみ子には聞こえないらしい。聞こえないというのではなく理解できないらしいというのが正しい評価です。

    「具体的だと思っているのは、ため息本人だけ。例を示したつもりでも、ため息低レベルを暴露するだけ!」 ← いえいえ、そんなことはありません。極めて具体的に学とみ子の複数の発言をとりあげ、学とみ子は嘘つきだと評価しています。異議があるのですか?

    「非専門分野の臨床的事実をごり押ししたり、わかったふりのパフォーマンスだけをしている。誰が騙されてくれるのか?」 ← 当方の発言に騙された方は、クレームがないからいないと思います。嘘の発言はないから騙されません。学とみ子の発言–嘘–に騙された方は誰もいないようで、幸いです。

  84. メチル化関連書き起こし(ニコ生47:34~49:40)
    ※この前の部分、関連はありますが、疑問の対象が異なりますので省略します

    <日経BP 小室?記者:以下日経BP>で、彼女はデータを操作したと言うような意味の事を言ったと言う事ですか?
    <桂委員長>はい、あの、えー、同じクローンをサブクローニングしてシークエンスしたと彼女は言っているんですけれども、彼女自身がシークエンシングをしたと言う証拠は見つかりませんでした、はい。
    <日経BP>と言う事は、そのある種その不正したと言う事を認めたと考えて良いんですか?
    <桂委員長>我々はそう判断しました。
    ―司会者との遣り取りー
    <日経BP>もう一つ、データが十分にない事について彼女はどう説明しているのですか?
    <桂委員長>えーと、先ほど言ったように、大腸菌の同じやつを、彼女は何回もサブクローンしたと言ってんですけど(私サブクローンの意味が分からなかったのですけれども)、そう言う事を言っていましたけれども、それの証拠もないんですね。もしそう言う事をやっていれば不正だとおもいますけれど。同じコロニーを何回もつついてシークエンスしたら同じものが出てくるのは当たり前ですから、それをやったとすれば不正だと思いますけども、それの証拠を捜しましたが、彼女自身がそうやってCDBでシークエンシングをしたと言う証拠は見つかりませんでした。
    <日経BP>彼女も出そうとはしなかったと言う事ですね?
    <桂委員長>はい。彼女は、えーと、そうした。どこかにあるはずだと言っているのですけども。まーシークエンサーで途中でなくなっちゃったのがあるかも知れないので、二年間に。完全にとは言えないのですけど、はい。只ここまで元のオリジナルなデータが有って、で、それでどう考えても、ここまで真っ白と真っ黒が足りないのは非常におかしいと。そう言う事です。
    <日経BP>ありがとうございます。

  85. 澪標さん、ありがとうございます。当方のコメントの該当発言の動画の時刻の部分に加筆しました。

  86. >DNAの1~9番まで全部FES1だと言ってるのですから、全てにB6〇□が無ければならない。でもあるのは2、3、6だけです。
    >上表を見て、どうして「したがって、この DNA は、ES細胞FES1に由来する可能性が非常に高い。」などと言うアッポが書けますか。嘘つきでなければアホですね。前者だと思いますよ。事実が語っている。ははははは。
    一言居士 2023/10/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2260.html

    けけけけ。
    「Acr-CAG-GFPを〇」 、「また同じ染色体上の欠失を□」
    はそれぞれホモで持っているんですかぁ?
    それともヘテロなんですかぁ?
    けけけ。よーく考えようねえ。

    どうやら一言居士は中学3年で習う減数分裂というのを知らないみたいですなあ。
    STAPの調査報告にも出てきますよねえ。
    「樹立時にそれぞれ異なるSNPsを持つ染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。」
    とかねえ。P6ですなあ。
    これを理解できないでよくだらだらと「ntESなんちゃら」とかいうものを何十ページも書いてますなあ。

    まあ、8番とかいうやつに関しては、姉妹染色体組替え、というのも調べたらいかーが?。
    こちらは高校生物ですねえ。
    同じ染色体の上にあるからといって、必ず連鎖遺伝するとは限らないわけです。
    これは調査報告のスライドP14に出てきますなあ。
    「このばらつきは、129 CAG-GFPマウスの配偶子が形成される際、減数分裂の過程で、B6と129の染色体の組換えによって生じた可能性が高いと考えられる。」これがその説明。P9ですなあ。
    これを理解できないでよくだらだらと「ntESなんちゃら」とかいうものを何十ページも書いてますなあ。
    〇□が同じ染色体上にあろうと、姉妹染色体組替えが起これば、〇だけ、あるいは□だけが遺伝することがおこるわけですなあ。

    けけけ。よーく考えようねえ。けけけけけ。
    こういう初歩の初歩すら指摘できずに何日?2日か?置いてある学とみ子のクオリティもその程度ですなあ。

    「したがって、この DNA は、ES細胞FES1に由来する可能性が非常に高い。」
    に、かすり傷もつきませんな。

  87. もう馬鹿としか言いようがないです。調査委員会の桂委員長の発言の澪標さんの書き起こしを読んで学とみ子曰く

    桂報告書は、疑惑の作業であれば、小保方氏の名前を明記し、それ以外の人の作業の場合は名前を出さない。だから、名前の出てない実験は、小保方氏以外の人の手によるものだ。
    チップセック実験の場合は、お手伝い役の小保方氏が、GRASへサンプル持ち込みをやったことだけから、チップセック実験の全体の疑惑を押し付けられたようだ。


    調査対象者は小保方、若山、丹羽の3名だから、他の研究員は事情聴取があっても名前をださないのだ。小保方氏が責任の実験で、「お手伝い役の小保方氏」ではない。他の研究員が手伝ったのだ。GRASの出力を小保方氏が得て論文の図を作成したのだが、GRASに残っていた生データから構築した(調査委員会記者会見の23枚目スライドの右側の図)からは、論文の図ができないと桂委員長が言っている(動画 40:10 〜)のが聞こえないの?小保方氏に聞いたら捏造したと言ったと委員長がいっているのが聞こえないの?

    学とみ子クリニックでは患者さんから採血したサンプルを小さなクリニックだから解析できないので、解析業者に依頼するわけだ。患者さんの一人を、口コミで悪い評価を下した患者さんだと語解して、解析結果が悪かったのに、良い結果に書き換えて、その結果その患者さんの障害を重くしてしまったら、責任は解析業者ではなく学とみ子だろ?

    「ただ、やみくもに、全ての疑惑を小保方個人に押し付けるべくの言動だから、科学の会話は通用しない。マスコミが騙されたののと同じレベルな人たちだ。」 ← 闇雲の押し付けているわけではない。桂調査委員会の発表を根拠に小保方氏が捏造したと言っているのだが、これに学とみ子は反論できないではないか。メチル化の図については小保方氏は「誇れるデータではなく、責任を感じている(報告書p20)」「小保方氏はデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。(同p20)」としているのを「実験結果がないのに、小保方氏がやったとの証拠が無い。小保方氏が全て実験したと証拠が無い。」とどうして否定できるの?学とみ子の主張は「書いてないから、そのようなことが行われた」という論理からできているのだ。「day 7を超えて培養した細胞を使ったとは書いてないから、day 7より長く培養した細胞を使った」もこの論理でしょ。「UFO目撃者が沢山あらわれたのだが、UFOが学とみ子の家の屋根に留まったとxx県新聞に書いてないから留まったのだ」と学とみ子が主張して誰が認めるの?

  88. なんとしても小保方氏がメチル化の図を捏造したのではないとしたい学とみ子が追記で曰く:小保方氏がどのような弁明をしたのか?そこが公開されていないのではないでしょうか?

    桂調査委員会報告書p20「小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。」

    ニコ生動画 40:20〜
    桂委員長:「(小保方氏によると)こんな真っ白、真っ黒ではなかった。ところが持っていったら、これでは論文に使えないと言われたので、どうも操作したようなことを聞き取りで言ったので、ここでオリジナルデータと合わないということと合わせて、これを不正認定といたしました。」

    ニコ生動画 47:20〜
    日経BP記者:「彼女(小保方氏)はデータを操作したというような意味のことを言ったというのことですか?」
    桂委員長:「(質問を肯定しているという意味で)はい。同じサブクローンを……上記澪標さんのコメント参照

    ということで、小保方氏はメチル化の図を自分で捏造したと委員会で答え、これを報告書、記者会見で、調査委員会は公表し、報告書に対して弁護士が付いているのにも関わらず異議を申し立てず、自分の都合の良いことしか書いてない私小説にはこのメチル化の図について何も書いていないということはすべて小保方氏が図を捏造したと断定するのに十分です。学とみ子はこのような事実を無視して小保方氏は捏造していないというのでしょうか?

    学とみ子曰く:メチル化実験のように、小保方氏がシークエンスした結果がないから、捏造であるとした、桂氏の説明は問題です。 ← 桂調査委員会は、シークエンスした結果がないから捏造としたとは一言も言っていません。学とみ子のいつもの大嘘です。

    「誰がシークエンスしたかわからない残存サンプルがあって、それが論文の結果と合わないから小保方捏造判定になるのは問題です。」 ← 実際に実験操作をしたのは小保方氏か手伝った若山研の誰かは関係ありません。小保方氏の責任で実施した実験で、機器に残っていたデータは小保方氏のデータですからね。

    「残存サンプルがなぜ存在するのか?他のサンプルは探したのか?探した結果、どのような証言が得られたのか?、調査の経過が全く語られないまま、小保方氏捏造判定をしていますよね。」 ← 機器に生データが残っていたのです。当然機器に残されたデータが誰の実験のデータかわかるようになっているでしょうね。調査の結果、小保方氏の実験の機器に残されたデータを検討したわけですな。調査報告書を読めば「こういう方が誰でもわかりやす」く理解できます。調査委員会が真っ白、真っ黒な図を構築できる生データがあったのにこれを無視したのなら調査は不正です。学とみ子が不正調査だという証拠を挙げればいいでしょう。学とみ子は白昼夢を見てないでやったらいいでしょう。

    「誰でも、答えられないことを、強引に聞かれても答えられません。こたえないでいると捏造判定されてしまう感じですね。」 ← 何を馬鹿なことを言うのでしょうか?上にあるように、小保方氏は捏造したと答えているのです。

    「ため息さんの見当外れからわかるように、最初から小保方不正ありきの調査です。若山、丹羽は最初から追及する気は無いし、他の実験担当者を調査する気も無いのです。」 ← 調査対象は、小保方氏、若山氏、丹羽氏と調査報告書に書いてあり、「若山氏と、最終的にSTAP論文をまとめるのに主たる役割を果たした笹井氏の責任は特に大きい」と批判しています。

    「小保方不正ありき」という根拠はありません。小保方氏を無垢・無実・天才研究者とする学とみ子の妄想です。騙されたことにまだ気が付かないのです。

  89. なんとしても小保方氏がメチル化の図を捏造したのではないとしたい学とみ子が土曜日朝に追記で曰く:取り違えた図を小保方氏が作った

    小保方氏は取り違えたのではなく、黒を白に白を黒に改竄したのですが、桂調査委員会は無いものから作ったとしたほうが適切なので捏造としたわけです。桂委員長がいっているでしょ(動画 40:30〜)。聞こえないの?聞こえるけど認識できないのね。

    「「小保方がやった」と公言できる人がいないのである。」 ← 小保方氏自身がやったと言っているのです。白丸がズレている等の証拠もあるわけです。強要された自白ではないのは、後に異議を唱えていないのでわかります。意にそぐわないことを、精神的にまいっているときだったから言ったとかいうのなら、あれだけ自分に都合の良い事しか書いてない私小説に書くでしょうが。弁護士もいるのに何故反論しないの?桂調査委員会が「小保方氏がやった」と公言しています。

    ぎょえ。学とみ子曰く:得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別するのは、研究者なら誰でもやるだろう。小保方氏だけがやってるわけでなく、所詮、素人騙しだ! ← そうなのね。学とみ子の論文は都合のいい症例だけを集めて作ったのか。ひどいね。よくも医学博士でございと、看板に書けたね。

    「結局、小保方不正の情報を受けて、…小保方不正情報を、熱心に、桂調査委員会へ通報する人がいた」 ← 根拠のない妄想です。

    「小保方氏が、実験を担当したとの証拠を示さず、疑惑の原因を全て小保方責任としているのである。」 ← 小保方氏が担当しないで誰がするの?小保方氏が担当したから小保方氏から聞き取り調査したんでしょうが。白昼夢からいつになったら醒めるのでしょうかね。

  90. 学とみ子さん
    ➀ ”テキストを読む”ではなく”テキストを詠む”をなさり続けていると拝察いたしております。

     再度、桂委員会報告書の1P~3Pの頭及び根拠規定として記載されている「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程*」(平成24年規程第61号)をお読みになる事をお勧めします。
     上述の桂報告書冒頭部分は根拠規定に則して調査を実施し、根拠規定に則して報告書を作成した事を宣言しているものであり、歌の枕詞でも落語の枕でもありません。

     *「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」石井委員会報告書のオマケについています。

    ②”得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別するのは、研究者なら誰でもやるだろう。小保方氏だけがやってるわけでなく、所詮、素人騙しだ”

     ため息さんと被りますが、”フォースのダークサイド”に落ちた人だけがやってしまいます。と言うか、これをやってしまうと”シスの暗黒卿”確定です。

  91. なんとしても小保方氏がメチル化の図を捏造したのではないとしたい学とみ子が土曜日朝に更に追記で曰く:メチル化実験の詳細は、小保方機器内ではないですよ。誰の機器に何があったなんて、桂調査委員会は、示していない。

    学とみ子は報告書も読めないのがわかります。桂調査委員会報告書p19「GRASのコンピューターに残っていた実験データ」というのですからGRASという共同機器を使う組織の機器に付属のパソコンがあってここに生データはファイルという形で保存されていたのだと思いますよ。利用者ごとのdirectory / folder があって機器の出力した結果のファイルが保存されているのでしょう。だから桂調査委員会がスライド23の右の図を作成できたわけですな。図に「CDBゲノム資源解析ユニットに保存されていたデータ」とあるでしょ。意味わかる?小保方氏はこの生データのファイルすらなくしたんでしょ。

    「小保方氏は、実験のどこから関連したかは、ブラックボックス内です。」 ← 最初から最後まで関連したのは当然ですね。小保方氏の実験ですからね。ブラックボックスなどに入っていません。

    「小保方不正証拠が見つかれば、桂調査委員会は、必ず書くから、書いてないなら、その証拠が無いと言うことです。」 ← 証拠があるから小保方氏を問い詰めた結果「誇れるデータではなく、責任を感じている」「操作したようなことを言った」わけですな。きちんと証拠があると書いてあります。こんなことも捻じ曲げて理解するの?

    「小保方不正証拠の情報提供者が、誰であるかも桂報告書には書かない。」 ← そんな方がいたという根拠はないでしょ。理研の誰かが密告者がいるとでも発言したの?学とみ子の白昼夢です。

    「小保方以外の人は、何の疑惑もたれていない。そこを認識できれば、この調査の質がわかる。」 ← 小保方氏以外に実験の責任者がいないからです。唯一例外は若山氏がキメラ、幹細胞作成実験をしたことですが、報告書p30「再び細胞をバラバラにして注入する対照実験をしていれば、ES細胞の混入を発見できた可能性がある」と若山氏は批判されています。

    「調査の質」 ← ??なんですかこれ?わかったようなデタラメを書いたら学とみ子の質が上がるとでも思うのですか?

  92. 学とみ子はため息先生の以下の問いに回答しないだろうね。学とみ子は逆ギレしそうですけれども。

    学とみ子クリニックでは患者さんから採決したサンプルを小さなクリニックだから解析できないので、解析業者に依頼するわけだ。患者さんの一人を、口コミで悪い評価を下した患者さんだと誤解して、解析結果が悪かったのに、良い結果に書き換えて、その結果その患者さんの障害を重くしてしまったら、責任は解析業者ではなく学とみ子だろ?

    まさか学とみ子は実験結果また解析結果を改ざんするということがどういうことか分からないわけでもあるまい。今、小保方のメチル化実験の研究不正に関する内容が出ていますが、小保方が実験結果や解析結果を改ざんするのは一度や二度ではないんですよ。

    小保方が 2016 年の”STAP HOPE PAGE”という Web Page を立ち上げたことがあったわけですが(現在は消滅)、この中で理研の検証実験で行なわれた実験・解析結果に関して、小保方は改ざんを行ないました。
    理研の検証実験の公式記者会見で実験の責任者である相澤先生が、会見では(科学的根拠性に問題があり)出されていないが必要な人はそれに関して問い合わせを受け付けるという内容があり、私の職場でも STAP 関連の検証をやっていたことは過去にコメントしたことがありましたが、その関係もあって、私は問い合わせを行ない、データ詳細を確認をしていたんですね。
    誰も問い合わせなんかしていないだろうから、分からないだろうとして、小保方は”STAP HOPE PAGE”で理研の検証実験の結果に対してイカサマをやったんですよ。問い合わせしていたので、その小保方のイカサマにすぐに気がつき、 Facebook等 でそれを私は公表しました。小保方 & 三木弁護士他は”これはやばい”と思って、私を潰そうとしてきました。例の強要事件です。
    ・メチル化実験に関する研究不正(ここでも問題にしています)
    ・小保方は博士号取消されたものに、研究倫理の再教育を受けている。
    つまり、再犯扱いなんですね。小保方はメチル化実験の研究不正に対して「誇れるデータではなく、責任を感じている」(桂委員会報告書p20)とあたかも反省しているかのようなコメントをしていますが、結局、小保方は自分がやったことの重大さをわかっていなかったんですね。
    この一件は、私が証拠とともに実名でばらまく結果になりましたから、STAP 事件関係者、国内の研究者・技術者や複数のサイエンスライター、海外の研究者・技術者、Nature や Science、Harvard 大学側はみんな知ってますよ。小保方や三木弁護士がその知名度を使って潰そうとしてきたので、その防御のためにそういう成り行きになってしまいました。小保方は STAP 事件で”ミスをしただけだ”ということはもはや通用しない状況です。反省しているなら復帰の可能性もあったでしょうが、繰り返すような悪質な人間はもう科学界からは永久追放ですよ。非常に残念なことですが。

    小保方支援者は 2023 年にノーベル生理学・医学賞を受賞した Karikó Katarlin 氏を出してきますが、Karikó Katarlin 氏は苦労して研究成果を出して評価されたわけですが、その苦労話の一つとして「出た実験データが悪くてもそれが事実であり、それは認めなくてもならない。」とコメントを出しています。ノーベル受賞の際、過去のノーベル受賞者や著名な研究者の推薦がありますが、小保方のような研究不正者は相手にもされません。そもそも業績がゼロですから。”ノーベル賞なんて、あり得ません”ですね。期待している支援者は一体…

    多くの研究者・技術者はもうまともに相手することはないので、学とみ子や一言居士などの小保方支援者は、嘘・デタラメで一般人を対象として印象操作をするしかないんですね。一般人はもう興味がないので、一般人のほとんどにもシカトされている様子ですけどね(爆)

    特に、学とみ子は嘘・デタラメばかりで、皆にボコボコにされて、結局、今では言い掛かり、誹謗中傷するだけの、モンスタークレイマーでしかない。いつまでやるんですかね。
    小保方支援者で必死になってる連中は、”ボンクラーズ”か、”天才ドロンボー”か何かにしかみえない。

    アタマはサエてるよ ヘイヘヘーイ
    アイデアバッチリよ ヘイヘヘーイ

    やられてもやられてもなんともないない
    おれたちゃ天才だ ヘイヘヘーイ
    (『天才ドロンボー』より)

    結局いつもやられて、ドロンボー自転車で敗走。因みにあのドロンボー自転車、ハンドルで方向転換できないから荷重移動で曲がるしかないんですよね。数年前に一度、四国の石鎚サービスエリアでドロンボー自転車で見たことがあります。

    澪標さん
    “シスの暗黒卿”は、かなり強いですよ(笑)
    STAR WARS の Episode 10~12 はいつ完成するのでしょうか…

  93. oTakeさん
     “シスの暗黒卿”:たしかに褒め過ぎかも!(^^)!
     でも所詮アメリカ映画の仇役。これが勝ったら前代未聞。それにしても、Episode 10~12?・・・( ´艸`)
    そういえば、A Song of Ice and Fireも後2冊のはずですが、こちらは、10年以上音沙汰なしですね。(HBO版だけ早々と完結?!)
     
     ※半世紀近く前の話です。中西部の大学町の映画館での出来事:Deus Ex Machina(ミレニアム・ファルコン号)が出てきた所で観客の万雷の拍手。しばし唖然となった私。

  94. 学とみ子が正当と思うことを発信していても嘘つき呼ばわりです。 ← はあ?嘘を書いているからさ。自分の発言が嘘だと認識していないの?

    学とみ子自身は、嘘をついていないのはわかりますと言うのだから、自分の嘘を嘘と思ってないのか。ビョーキだな。同期の精神科のお友達、いるでしょ。相談すべきだよ。

    ここに書いてあるのは学とみ子の嘘一覧だぜ。違うとでも言うの?

    例えば、「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」と書いたのは学とみ子だよ?自覚ないの?学とみ子に言わせると嘘ではないのね?ビョーキだぜ。やばいよ。はやく精神科・心療内科に行けよ。

  95. >一方、マウスの黒目関連の議論は難しいです。
    学とみ子 2023/10/28

    >①B6GFP x DBA/2
    ②129/Sv x B6GFP
    >でも、小保方さんは7-cのキメラ子列に「No. of offspring with GFP or black eyes(%)」と書いてますよね。これはレジェンドに②のキメラを使ったとちゃんと書かれている。②であろうと、仮に何かの間違いで①であろうと黒目確認は不要です。
    一言居士 2023/10/28

    メンデルの法則が理解できていないお二人。
    減数分裂も理解できてないお二人。

    未だ擁護派やってるのはやはりこういうクオリティのオツム。

    やれやれだこと。
    けけけけけ。
    すでに擁護派をやめた方々からもあざ笑われているでしょうなあ。

    ①B6GFP x DBA/2のオスのキメラと①B6GFP x DBA/2のメスのキメラを掛け合わせるとヘテロxヘテロですねえ。GFPありをA、GFPなしをaと書くなら、「キメラ子」の遺伝子はAaとAaの交配になりますからねえ、AA、Aa、aaすべてが出てくると思いますなあ。aaは光りませんなあ。
    ここで、「2Nキメラのジャームライントランスミッション実験というのは2Nですから生殖細胞にドナー細胞が来ているか、リシピエントのICRマウスの細胞が来ているのかを確認している」のですから、レシピエントをαと書き記すなら、AA、Aa、aaに加えてαA、αa、ααが加わるのですな。aa、αa、ααは光りませんなあ。この中でジャームライントランスミッションしていないのはααだけということですねえ。ジャームライントランスミッションしているが光らないのはaa、αaですなあ。
    ②もそうだと思うがなあ。

    そうそう。
    目の色を決める遺伝子は7番染色体にあり、ここがccの時には赤目になるんですよ。
    「①B6GFP x DBA/2のオスのキメラと①B6GFP x DBA/2のメスのキメラを掛け合わせのキメラ子」に関しては赤目になるのはααのときだけですなあ。
    これはB6GFP x DBA/2はCCですからね。キメラ子はCをうけつぎます。ですからccになるのはオスメスともに「ドナー細胞が来なかった」ということで、これはααとぴったり同じことです。
    ②129/Sv x B6GFPはcCなので、αα以外にも赤目が出るわけですね。

    黒目確認が不要なのは129GFPxB6GFPのオスのキメラと129GFPxB6GFPのメスのキメラを掛け合わせた場合、ですなあ。
    著者はワイルドタイプと交配させた実験もしましたと明記してるのですから、それだけでも明らかに黒目確認併用して見逃しを減らそうとしたということですな。

    けけけけけ。

  96. 一言居士さん、コメントありがとうございます。

    じゃねえよ。
    この人はあなたの個人情報を平気で公開している人ですよ。

    確か、実生活に被害が出ているのですよね。当方に削除、削除と言っといてこの人に削除を求めないのは何故ですか?実生活に被害を出さないようにするためにもこの人にも削除を求めるべきです。

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