再現性がノーベル賞の最重要点

話題がないから、またもや学とみ子様の発言からタイトルを作成しました。

学とみ子はplus99%さんは「再現性が、ノーベル賞の最重要点」と言っているとplus99%さんを非難しました。

果たしてこの学とみ子の発言は正しくplus99%さんのコメントを理解した結果、出てきた当然のクレームでしょうか?

この元になったplus99%さんのコメンはhttps://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27824です。
このコメントは、学とみ子が知識の限界がわきまえられない一般人(plusレベルのマスコミ集団)がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。というメチャクチャな発言に対する批判です。つまり学とみ子は「マスコミがSTAP事件の原因だ」といったわけですね。これに対しplus99%さんは、近年のノーベル賞受賞者を列挙し、この受賞のときにもマスコミは大騒ぎした、しかしSTAP事件とは異なり何の問題も発生しなかった、マスコミの大騒ぎがSTAP事件の原因であるとする学とみ子の考えを否定したわけです。この点について学とみ子から反論はありません。事実だから反論できないのでしょう。学とみ子が反論しないのは学とみ子にとって都合が悪いからです。あるいはplus99%さんの反論が理解できないのかもしれません。

このplus99%さんの記事はさらにノーベル賞を受賞するための条件について述べられたわけです、その条件は、研究により一般社会が恩恵を受けていることであるとしたわけです。この社会が恩恵を受けるには、その研究は第三者によって再現されていて、その研究者自身でなくても他の方々によりその研究成果を利用した技術が開発され社会に貢献があったということが前提であるとしたわけです。マスコミには研究の正否について判断できないのだから科学の世界で再現性が認められるのが先であるべきなのに、STAP論文にはそのような第三者による再現性がないのに、マスコミに売り込んで大騒ぎになったとおっしゃっているのです。

つまりplus99%さんはノーベル賞受賞のための研究に最重要なのは「一般社会が恩恵を受けていること」、そのためには第三者による再現性は、その研究が正しく将来社会に有用であることが予測されるために必須であるというSTAP事件を踏まえた主張をされているのです。どこにもノーベル賞受賞の条件として「再現性が最重要」などおっしゃっていません。

学とみ子はplus99%さんを含む当方等を誹謗する記事を立ち上げました。その中でplus99%さんが列挙した日本人ノーベル賞受賞について上記の全く異なる別種の科学領域の成果を同列に並べる論拠を求められても、plusさんは答えられないのです。そんなことが必要であるとも思わないのでしょう。と反論にもならないことを書いています。
何故、plus99%さんがリストしたのかの意味がわからないのです。

そしてさらにplus99%さんのノーベル賞受賞の条件(上記)の記載についてこの文章を真面目に読む人はいるのかもしれないけど、学とみ子にとっては目新しいものではないです。読み飛ばしても困らない文章です。と、学とみ子には、そんなことは改めて言われなくてもわかっている、常識だと興味がないとしたわけです。後でわかりますが学とみ子はplus99%さんのコメントの趣旨が理解できていないのです。

plus99%さんのコメントは、言われなくてもわかっていると言ったのに、さらに追記で再現性が、ノーベル賞の最重要点など言ってしまって、恥ずかしくないの?と学とみ子は発言したのですな。

つまり学とみ子はplus99%さんの発言を全く理解できてないことが露呈してしまったわけです。恥ずかしいですな。f

この学とみ子の「plus99%さんは再現性がノーベル賞の最重要点と主張している」というコメントに対し、plus99%さんは、当然これも学とみ子がいかに日本語すら読めないか、小学生でもわかるような論理が理解できないと反論というかバカにしたわけですね。

このplus99%さんのコメントに対し学とみ子は(plus99%さんが再現性があればノーベル賞がとれる、再現性の高さでノーベル賞が決まるのではない言うことは)最初から誰でもわかる。つまり、常識だから文章にするような事じゃない。ノーベル賞は、再現性ではなく、もっとズーとレベルの高い、社会全体への汎用性、貢献性でしょうよ。と言っています。なんということでしょ、最初からplus99%さんは「再現性が、ノーベル賞の最重要点」などと言っていないのに、学とみ子が騒いだ挙げ句、ノーベル賞受賞の条件は「社会全体への汎用性、貢献性でしょう」という結論なんですか。ひどいもんですな。

もっとも、この学とみ子の結論はコメントのやり取りで後から気が付いたものである可能性が高いです。もしノーベル賞受賞条件が「社会全体への汎用性、貢献性でしょう」というのなら、最初のplus99%さんのコメントのとき、学とみ子はplus99%さんが「再現性が、ノーベル賞の最重要点」と書いたと誤解したのだから、その時点で「ノーベル賞受賞条件は社会全体への汎用性、貢献性だから、実験の再現性ではない」と反論したでしょう。しかしそのような反応ではなかったのです。

つまり、学とみ子は人様の書いた文章をまともに理解できず、勝手に解釈して問題アリとし、討論の結果、人様の書いた文章が正しいと、問題提起した学とみ子の方が理解したのです。マッチポンプですな。しかし、同じ結論になったことを全く認識できないという、これまたサイテーな頭脳を提示したわけですね。

話は変わって、学とみ子曰く:

plusさん
>「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」であると明記してあることを発見しますな。
上記は、後から、ため息さんが足したのかしら?


これはひど言いがかりです。当方は人様のコメントに、コメント主から依頼がない限り、加筆することはありません。例外は投稿者がmjもんたとペル丼とかいう奴の場合だけで、意味不明な下品な単語を黒塗りにするだけです。学とみ子は、管理者宛の非公開コメントを公開する、都合の悪いコメントだけ選択して公開しない、相手の反論コメントを読んでこれを公開する前に、自分の書いた反論されたコメントを書き換える、というブログ管理者にあるまじき前科があるわけですが、これと同じようなことを、自分がするからといって当方まで同じにしないでください。

「再現性がノーベル賞の最重要点」への58件のフィードバック

  1. 学とみ子がplus99%さんに対して曰く:こういうタイプの人(plus99%さん)の小中校の成績はどうなの?

    はいはい、学とみ子は某国立大学医学部に入学できたわけですから、小中校の成績は良かったのかもしれませんな。しかしながら、その後お年を召されたら、「(学とみ子の発言が)学とみ子がいかに日本語すら読めないか、小学生でもわかるような論理が理解できないかということの見本」「それ(学とみ子の書く記事)を毎日ことごとく、中学生以下のレベルで否定されて、中学生以下のオツムであると晒してしまうのですなあ。」日本語が読める小学生以上なら「言い掛かり」ではなく質問していることを理解できるよ。と、学とみ子は人様の書いた文章を理解できないとバカにされるようになってしまったわけですね。このコメントのある記事はそう言われてもしょうがない例ですな。「小中校の成績」が良くても、医学部を卒業できても現在の日本語能力、論理的思考能力とは関係がない見本なのですな。

  2. >plusさん
    >学とみ子は、こうしてわかったつもりになる人は好きじゃないし、こうした人と議論しても勉学は進まない。plusさんは、こんなふうにすぐわかったつもりになってしまう人なのはわかったけど、こういうタイプの人の小中校の成績はどうなの?
    >>plus99%はRNA-seqと、DNA-seqの実験手順をネットで探し、ほんの十数行の概要を読み、それは正しいと確認しましたなあ。それ以上の情報など必要がないわけですな。
    学とみ子 2023/10/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2239.html

    けけけけ。
    大笑いですなあ。どこまでバカなんでしょうね。
    学とみ子は、
    チップセックに持ち込まれたSTAP細胞は、事故によってほんの少量混入したES細胞に置き換わったのだと主張しているわけです。
    小保方氏が駆け出しだから、遺伝子解析実験はベテラン研究者に手伝ってもらったのであろうから、チップセック実験を小保方氏が単独で行ったかのような書き方をしている桂報告はおかしい、と批判していたんですなあ。
    いた、と言うより、今もしているのですね。

    この学とみ子の主張の意味することはCHIP実験を手伝ったベテラン研究員とかいう人がES細胞を混入させた可能性があるということですなあ。
    学とみ子は必死にそう言っているわけですな。

    ところがですねえ、チップセック実験というのは、細胞のある瞬間における遺伝子とその周りの機能を明らかにする実験なのですねえ。
    これを理解しているならば、CHIPの工程は最初に細胞を殺すことであろうと、STAP論文を読んだだけで推測できるわけですよ。きちんと中学を卒業できるオツムがあれば。
    CHIPの工程が難しいからベテランさんに手伝ってもらおうと何しようと、死んでしまったES細胞が増殖してSTAP細胞に置き換わるなどということは起こらないのですなあ。これも中学生でもわかることなんですよ。
    CHIPの工程の最初が細胞を殺すことなのかどうか確かめるのに必要なのは、ほんの十数行の実験手順を読めば十分だと言っているのですねえ。

    けけけけ。理解できますかぁ?

    つまり、チップセック実験に関して、ほんの十数行の手順書を読むだけで、CHIPの作業中にES細胞の混入が起こっても、STAP細胞に置き換わるなどということは起こらないと理解できるはずなんですなあ。
    それでねえ、その十数行の手順はSTAP論文のメソッドに書いてあるんですなあ。学とみ子は自分で引用したでしょ。

    つまり、CHIPの作業中に手伝ってもらったはずであるから、混入の責任が小保方氏にあるかのような書き方をしている桂報告はおかしい、などと言っている学とみ子は、STAP論文のメソッドすら読んでいなかったし、読んでも未だに理解できない程度のお脳みそななんですよ。

    つまり、学とみ子というひとは頭が悪すぎて、STAP論文に明快に書いてあることすら理解できなかったということです。
    STAP論文に書いてあることをきちんと読めていたなら、CHIPの工程の最初で細胞を殺すのだと書いてあることに気づくはずなのですなあ。
    これが読めたなら、ChIP-seqのための細胞を調達したのは小保方氏であるという桂報告の記述を読んで、これをサンプル調整などという言葉で印象操作しているなどというバカな主張は出てこないのですよ。

    きちんと文章を読めるひとがSTAP論文を読み、桂報告を読んだなら、桂報告の述べていることの意味を知るのにはCHIPの工程を調べなければわかるはずがない、などという考えは起こりっこないのですな。

    わかったつもりになっているのは学とみ子なんですよ。
    そして、未だに学とみ子はなにがわかっていないのかを理解できないボンクラ頭であると今日も書いているということなんですな。
    他のひとは、学とみ子が「小保方氏が単独で実験をやったかのように書いている」と言い出した途端に、学とみ子はSTAP論文ではチップセックでなにを主張しているのかすら読めていないということが把握できたんですよ。こいつは救いようがないねえとすぐに思ったということです。

    もう一度よく考えてみたらいかーが?
    細胞のある瞬間の遺伝子やタンパクの発現状況を把握したいとき、それを一瞬ですべて読み取ることができる方法が存在しないなら、それを知る実験の最初の手順は細胞を殺してその状態から変化しないようにすることにならざるを得ないのですなあ。
    この簡単な原理が思考できるオツムがあれば、「手伝ってくれたベテランさんが悪いのかもしれないじゃないか」などと言いださないのですよ。
    そして「実験の最初の手順は細胞を殺してその状態から変化しないようにすること」であることはSTAP論文のメソッドにそう書いてあるのです。新たに調べなければいけないことなどどこにもありはしないのです。STAP論文そのものだけで十分なんですよ。

    けけけけけ。
    学とみ子はSTAP論文をまるっきり理解できていませんと毎日毎日自分で証明しつづけているんですよ。
    学とみ子はわかったつもりになっているだけですと毎日毎日自分で証明しつづけているんですよ。

    反論してみ。
    ほら。やってみ。

    『STAP細胞実験の実情』ってなあに?
    けけけけ。大笑いでへそでお茶がわきますなあ。

  3. >>これはひど言いがかりです。当方は人様のコメントに、コメント主から依頼がない限り、加筆することはありません。
    >確認です。コメント主から依頼があれば、後から書き足す。書き直すということですね。
    学とみ子 2023/10/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    けけけけ。
    学とみ子というひとは変なひとですよねえ。
    D氏が学とみ子の個人情報を書いた云々とつい先日ぐちぐち書きましたよね。この時にD氏の要請でため息氏は処置をしましたな。
    このように、投稿者から依頼すればため息氏は加筆なり修正なり削除なりをしてくれますな。
    その場合、その依頼内容がコメントとして残っていますな。ご自分で確認したらいかーが。
    https://nbsigh2.com/?p=24445
    つい昨日までの記事にもありますな。ご自分で確認したらいかーが。
    https://nbsigh2.com/?p=24666

    plus99%のコメントは最初からあのままですよ。
    大体ですねえ、
    学とみ子自身が「上記の全く異なる別種の科学領域の成果を同列に並べる論拠を求められても」云々書いたのと同時に加筆した文章で、

    「>ノーベル賞というのは、発明発見が社会に貢献するような技術に発展して初めて受賞するんですな。ですからノーベル賞受賞に先立って、第三者の科学者によって、発明発見が検証されているのですなあ。」
    以降を引用していますけどね、

    「と、ひっきりなしに日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見でマスコミも一般人も大盛り上がりをしましたが、ひとつとしてSTAPのようなことにはなっていませんなあ。」
    の部分が後からの加筆だとしたら、どうして学とみ子が引用した部分に唐突にノーベル賞が出てくるんでしょうなあ。
    plus99%の書いたコメントは
    ===============
    2008年にはGFPで
    2010年には有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリングで
    2012年にはiPS細胞で
    2014年には青色発光ダイオードで
    2015年にはニュートリノ振動で
    2016年にはオートファジーで
    2018年にはがん免疫療法で
    2019年にはリチウムイオン電池で
    2021年には気候変動の数値モデルで
    と、ひっきりなしに日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見でマスコミも一般人も大盛り上がりをしましたが、ひとつとしてSTAPのようなことにはなっていませんなあ。
ですからSTAP騒動は、騒いだマスコミや一般人のせいだなどという根拠はいったいどこにあると言うのでしょうなあ。
いうてみ。
けけけけけけ。
    ノーベル賞というのは、発明発見が社会に貢献するような技術に発展して初めて受賞するんですな。ですからノーベル賞受賞に先立って、第三者の科学者によって、発明発見が検証されているのですなあ。科学の世界の発明発見は第三者によってその再現性を検証されて初めて意味のあるものと認められるということですねえ。第三者によって再現性が検証されたが故に、その発明発見を元に多数の科学者が研究を行い、それで初めて社会に貢献するような技術が生み出されたのですなあ。
誰にも再現できないことが、社会に貢献するような発明発見に結びついてゆくわけがありませんからねえ。ノーベル賞に結びついたということは、再現性があったからなんですよ。
つまり、一般社会がそれにより恩恵を受けて、その発明が偉大であると知るようになったということは、それに先立って、第三者の科学者によって、発明発見が正しいと検証されていたからだということなんですよ。
褒め称えて大騒ぎをする前に、その検証ががなされているので、一般社会は安心して素晴らしい発明発見を褒め称えることができたんですなあ。それが当たり前の構図だったのですねえ。
    ===========
    と、極めて自然につながっていると思いますなあ。
    「ノーベル賞というのは、発明発見が社会に貢献するような技術に発展して初めて受賞するんですな。」以降が変更されていないことは学とみ子自身が引用したんですから学とみ子自身が一番よく知っているはずですなあ。

    「と、ひっきりなしに日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見でマスコミも一般人も大盛り上がりをしましたが、ひとつとしてSTAPのようなことにはなっていませんなあ。」

    の部分が後から変更されたのだと学とみ子がいうなら、そこにはなんと書いてあったというのでしょうなあ。
    聞いてみたいものですねえ。

    まったくねえ。学とみ子は自分の文章を読む能力が低いのを他人のせいにするなや。
    あきれたもんですなあ。

    おまけに、あのリストを見て、その後に「ノーベル賞というのは、」と続いてもまだあのリストがなんのつながりもないものだと思ったということですなあ。最近どんなものがノーベル賞を受賞しているんだかすら知らないんですなあ。GFPもiPSも入っていても、本庶氏の発見したことが入っていてもまーだ気づかない。
    学とみ子さんはぁ、本当にかーがくに興味があるひとなんですかぁ?コロナとコウモリの論文でもおかしな認識でしたしねえ。本当に科学に興味があるひとなんですかぁ?
    けけけけ。
    こういうところからでも、学とみ子のオツムの水準がわかりますなあ。
    そのくせねえ、「plusは分かりきったことばかり書く」などと書くんですなあ。学とみ子はあの発明発見が並んだものを見てノーベル賞を受賞したものばかりであることすら気づかなかったんでしょ。ちがーうの?
    けけけ。みっともないですなあ。
    学とみ子がどんだけものを知らないかを毎日自分で広報しているんですなあ。しかも指摘されてもまだそれに気づかない。かわいそうな程のバカ。
    オカワイソウニナ。

    不思議の国の住人っていったい誰よ。
    学とみ子さんだと思いますなあ。
    学とみ子さんの周りにいる住人たちは、細胞やら遺伝子やらの原著論文を読むのに必要な知識があったり活発にかーがくの議論をするけど、最近のノーベル賞で誰のなにが評価されたのかさえ知らないような方ばかりなの?
    そうなら不思議の国だと思いますなあ。
    けけけけ。
    細胞やら遺伝子やらの原著論文を読むのに必要な知識があるというのがまゆつばだと思いますなあ。知識なんてぜーーんぜんないようにしか見えませんなあ。

  4. plus99%さんの持ち出したノーベル賞の話について学とみ子は記事を改めて書いています。

    学とみ子曰く:「そういう教育的な話題を大人の会話で出してくることが不思議だと、学とみ子は言っている」とplus99%さんを批判するわけです。

    これは学とみ子が、この新しい記事でもplusさんは、STAP論の流れで、「再現性がノーベル賞の最重要点」と書いてしまいと、plus99%さんがそんなことは言ってないのに、藁人形を立てて攻撃していることからもわかるように、学とみ子はplus99%さんのコメントが理解できていないことを示しています。

    plus99%さんが、どこで「「再現性がノーベル賞の最重要点」と書いた」のでしょうか。言ってみ。できないでしょ。そのような発言は何処にもないのです。学とみ子お得意の「書いてある」→「どこに?」→「返事がない」のパターンですな。

    どこでplus99%さんが「「再現性がノーベル賞の最重要点」と書いた」の?言ってみ。

    学とみ子曰く:今のところ、「小中校の成績はどうなの?」という質問のお返事はいただけていないですが、どうなのでしょうか?

    バカとしかいいようがないですな。自分の成績を、小中学校の通信簿を、学とみ子の本名が明示してあるようにスキャンしてブログにアップしてから言え。

    「STAP論文を理解できないまま、STAP論文事件を論じることは無理なんです。」 ← だからMethodsにある Therefore の意味を高校の英語の先生に聞いたの?ここにはday 7の細胞を使ったとあって、day 7を超えて培養した細胞を使ったとは書いてないのだ。まだこの英文が理解できないの?こんな初歩的な英語が理解できずにSTAP論文を読めたというの?

    「ため息さんの日本語読解がおかしいと思いますし、何度も同じことを追及してくる人ですね。」 ← 当方がどの日本語を読んで理解できていないというの?具体的に言ってもらおうじゃないですか。言ってみな。

    一方、当方は学とみ子に日本語の読解力がないと具体的に言っています。直近の例はplus99%さんのコメントを読んで学とみ子が「再現性が、ノーベル賞の最重要点など言ってしまって、恥ずかしくないの?」と言ったことですな。plus99%さんのコメントにはそのようなことは書かれていないのです。学とみ子がこんなデタラメを言ったのでこれも学とみ子がいかに日本語すら読めないか、小学生でもわかるような論理が理解できないかということの見本のようなものですな。と言われていますな。

    また学とみ子が「どのような」に「極めて重大な」という意味があると言い出したときは、https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27818https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27820と皆様から失笑を買いましたな。

    「修正は窮鼠ではありません。」 ← 改竄と窮鼠をまちがえちゃったわけですね。これは、複数の方から指摘され、さすがに恥ずかしくて修正しましたけど。動物が絡む単語は学とみ子は使えないからやめなさいね。

    どうです。学とみ子が日本語能力に欠けることを証明する事件はいくらでも出せますよ。当方の日本語読解に不備があるという具体例はどれでしょ?

    「ESねつ造広報をしなければいけないという、ため息さんが自らに課した任務です。」 ← バカと何回言われれば気が済むの。もはやSTAP事件は決着がついているから当方は今でも何もしていません。嘘デタラメを垂れ流す学とみ子を糾弾しているのです。

    「ため息ブログの暴走は困ったものですが、救いは、ため息ブログに、どんどん、サポターが増えているとの様子もないようです。」 ← 最初から一人も支持者がいない学とみ子ブログとは比較にもなりませんな。相手がゼロの場合、何倍だとか何分の一だとかと比較の対象にはできないのです。

    「一方、STAP細胞を擁護する人というのは、こうした自分主張、虚勢の性癖の人は少なく、各人ごとに納得できる論拠を持ち合わせている人が多いです。」 ← 誰のこと?無駄口与太郎??無駄口与太郎は学とみ子説をボロクソに言っているよ。どこが「各人ごとに納得できる論拠を持ち合わせている人」なの?

    「確認です。コメント主から依頼があれば、後から書き足す。書き直すということですね。」 ← はい、コメント主から削除依頼があれば削除しますし、特定の誤字脱字があれば修正します。そうでなければ当方が仮にタイポのある文章であっても訂正しません。当たり前ですな。学とみ子はコメント主の許可なく公開したり、批判コメントを読んでから、批判原因のコメントを改訂するのでしょ。バカといっしょにしないでください。

  5. >そもそも、何を言っているのかがわからないのだから、小中学生にわからせるのは無理よ。
    小中学生でもわかると思っているのは、plusさんだけです。
    だから、「小中学生でもわかる!」と書くのはみっともないです。
    実験がわからない人が、想像で作文しても、大人が読んでもわかりませんから、小中学生には無理です。
    この先もずっと、こうした自分満足だけの文章を書くのかしらね?
    学とみ子 2023/10/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    だからどこが自己満足だけの文章なんだか述べてみ。
    ここが間違いです、正しくはこうですと述べてみ。

    いったい何度言われるんでしょうなあ。

    まあ、どうやら本気でお脳みそが機能していない気配が濃厚ですなあ。
    一回病院に行くことをお勧めしますね。

  6. またいい加減なことを言う。学とみ子曰く:小保方氏が酸浴後7日以内にES混入させると、全部の実験のつじつまが合わなくなってしまいます。

    小保方氏が酸浴後7日以内にES混入させたとして矛盾する実験結果はどれでしょ?具体的に言ってください。つまりES細胞の混入が酸浴後7日以内ではない実験とはどれでしょ?Article Extended Data Figure 7bのday 10ではキメラができにくいという結果(キメラはできないという結論だからこの実験結果もあやしい)を除いてですよ。このday 10の細胞を使った実験があったとして、day 7までに混入しているとすると、辻褄のあわない他の実験はどれなの?いってみろよ。

    「現実は、若山研究室において、小保方氏の行動に疑惑がなかったから、若山研究室の他の研究者たちと合意していたからこそ、論文発表の舞台まで進めることができたのです。」 ← 小保方氏に騙された結果論文が完成しちゃったわけです。学とみ子はSTAP細胞はキメラにならないと言っているのだから、キメラはES細胞の混入の結果と認めているのでしょ?違うの?

    学とみ子が「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」といった通りなんでしょ。

    「そもそも、(plus99%さんの文章は)何を言っているのかがわからないのだから、小中学生にわからせるのは無理よ。」 ← ??当方にはよくわかります。学とみ子はplus99%さんの文章の何処がわからないの?具体的に言ってみろよ。できないの?

    「混乱するから初心者は読まない方が良い文章」 ← ??どこが混乱するの。学とみ子だけが混乱しているのでは?混乱する部分はどこなの?言ってみろよ。

  7. 学とみ子が3日夕方に追記して曰く:最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。
    その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。

    ふざけるな。証拠もないのに当方がplus99%さんのコメントを書き換えたというのかよ。そんなことはしていないのはコメントを書いた御本人のplus99%さんが否定していることから明らかだ。

    ボケた妄想脳が勝手に書いてないこと書いてあると認識するというのは学とみ子の常ですが、それが否定されたことが明らかになったとき、謝罪するわけでもなく、 「コピーしていれば、良かった」だって。全く社会性のない方ですな。絶対自分には誤りがないという傲慢な方なんですな。

    当方は書き換えなどしていないよ。謝れよ。謝れないのかよ。

    予め言っておきますが、「書き替えてないという証拠を出せ」というのは無しですよ。そんな証拠はないのだから出せません。かつて、書いてあることを示せと要求したらむしろ、書いてないと主張する根拠を示して!と言ったのを覚えている?書いてないことを示すのはできない相談であることは理解できる?

  8. 寝る前に、久しぶりに愛読書の一冊、コナンドイルのロストワールドと、エドガーライスパローズの、時に忘れられた人々、を気晴らしに読む。
    何かどこかの世界の片隅の時が停止した世界をそっと侵略的外来種として覗きに行くのも、浮世の憂さ晴らし。
    世相を騒がすある話題の記事へのコメントを、以下戯れにコピペする。
    〈碁や将棋で、下手な者の長考は、時間を浪費するだけで、なんの効果もない。 相手が考え続けるのをあざけっていう事を・・・
    「下手 へた の 考 かんが え 休 やす むに 似 に たり」
    と言うそうです。〉
    いとあわれ。

  9. また学とみ子は追記でデタラメを言う。当方が管理者として他の方からのコメントを編集できるかどうかについてです。
    学とみ子はplus99%さんのコメントに「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」という語句があるのを見て、何を思ったのか
    上記(日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見)は、後から、ため息さんが足したのかしら?と言い出したのです。これを当方が監理者は可能だが投稿者の依頼がない限りそんなことはやらないと否定すると
    確認です。コメント主から依頼があれば、後から書き足す。書き直すということですね。
    と応じました。plus99%さんが、書き換えられていない、ため息は依頼がなければ訂正・改訂を行わないのは、直前に例があるではないかとコメントされました。それで終わればいいのに学とみ子はさらに余計な、本心を語ってしまったのです。
    最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。
    その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。
    という返事です。この文章を読めば誰でも「学とみ子は当方が改竄したと疑った」といっているのは明らかです。当然、当方は証拠もないのにふざけるなと抗議しました。そしたら学とみ子は
    それぞれのブログには仕組みがちがいますから、学とみ子は、ため息ブログのコメントの仕組みを聞いただけです。そこをごちゃごちゃにしないでください。と、仕組みを聞いただけだととぼけるわけです。

    当方が改竄したのでは?と疑ったのは明らかです。したがって謝罪すべきところ、疑っては言ってない、書き換え可能なのかを聞いただけだ、学とみ子ブログ(FC2ブログ)ではできないから不思議な仕組みと感じ驚きました。ととぼけるのはどういうことでしょ。

    さらに学とみ子曰く:plusさんが以下のように書いてますが、ネット画面にアップさせないでやり取りする事も可能のようにみえますが、正しいですか?だそうです。

    つまり、当方がplus99%さんとブログには現れない方法、メールとか電話で打ち合わせて改訂したのではないかとさらに疑っているわけです。学とみ子は「書いてないこと」を「書いてある」と認識した誤りを決して認めないのです。こういう人格の人間だから商売を始めたのにすぐ失敗してしまったのですね。

    学とみこ:「書いてある」→ため息:「どこに?」→学とみ子「答えない」が何回も繰り返されるのは学とみ子の妄想脳にあっては当然・必然なんですな。

  10. ため息さん

    ご無沙汰してます。
    耳タコでしょうが、お戯れは適度な範囲で!

    先月諸用で永田町に行きましたが、頭は良くても使い方を間違えてるな、という人種に沢山おあい出来ました。帰りの霞ヶ関でもそうですが。
    例えば医師という職種の人間は、地位やスキルや知識があること、自体が価値ではありません。患者の苦悩を取り除いてそこに初めて価値が産まれる訳です。名医も患者がいなければただの人です。勿論純研究分野もありますが、それだって人の幸福にゆくゆく寄与するのが究極目標でしょう。
    ノーヘル賞の目標をもう一度良く読んでみても、STAPに纏わる一連の事象がその逆張り行ってるわけですね。

  11. 酷いね。さらに学とみ子は続けます。plus99%さんのコメント「ため息は投稿者の依頼があれば改訂できる、事実、依頼にしたがって改訂した」に対しplusさんは、同意があるとは言え、加筆なり修正なりされてしまう仕組みに不満はありませんか?私は、ひどい仕組みと思いますよ。
    さらに他人のコメントを書き換えた、あるいは書き換えてないの記録もろとも、ブログ主は、消せてしまうのでしょう。と、まだ、あたかも当方が投稿者のコメントを改竄したにちがいないと疑っているわけです。

    学とみ子はホントにバカとしかいいようがないです。個人が管理するブログなんですよ。組織が管理するサイトでも同じですが、管理者の自由裁量が許されるのですよ。それがブログの世界では当たり前なんですよ。

    当方のブログはWordPressを使っています。 Webページのコンテンツ管理システム(content management system, CMS)でWordPressは全世界で63.7%のシェアです。第2位が3.8%であることを考えると圧倒的なシェアです、つまりこのWordPressが事実上の業界標準なんですよ。WordPressではデフォルトで管理者がなんでもできることになってます。WordPressに限らずWebサイトの運営(大抵はApacheを使っているでしょうね)は管理者が自由にできるようになってます。それが当然で、誰も苦情を挙げてません。「ひどい仕組み」でもなんでもないです。これをひどいとする学とみ子が無知なだけです。FC2ブログでは管理者が他人のコメントを編集できないようになっているのは、きっと管理者が勝手に変更するとトラブルが発生するわけで、そのケツがFC2に持ち込まれて、FC2はやってられないからですね。これに対し個人運営のWordPressを使ったサイトでは、管理者が投稿者に無断でそのコメントを変更したとき、その苦情は管理者にしか行かないわけで、苦情は握りつぶされるわけで、そのようなブログは信用が置けないので悪評が立って長続きしません。ですから長く維持したい管理者は投稿を改竄するなどというのは厳禁なのがわかっています。そもそも、ブログに限らず、民主主義の世界では他人の発表を、法律とか公序良俗に反しない限り、その著者に無断で改竄することは許されることではありません。

    コメントを取捨選択するブログも、ブログ管理者の自由ですから勝手ですが、信用されることがないでしょう。学とみ子ブログが信用されないのは、その記事の内容が嘘とでたらめなのに加えて、管理者の運営方針が以下のようにでたらめだからです。管理者のみ宛のコメントを公開する、反論が公開される前に読んで、反論された前のコメントを書き換える、反論コメントを公開せずに反論の投稿者を批判する、などを平気で実施します。投稿者が擁護でさえあれば、人種差別、女性差別発言であろうと、下品なコメントであろうと許可しますが、学とみ子の説に反するコメントは公開しません。そのルールは公開していません。

    はい、このように結論されてしまうことを藪蛇というのですが、ご理解いただけたでしょうか?

  12. サラリーマン生活34年さん

    コメントありがとうございます。
    「医師という職種の人間は、地位やスキルや知識があること、自体が価値ではありません。患者の苦悩を取り除いてそこに初めて価値が産まれる訳」 ← 学とみ子に言ってあげてください。あのようなクレームが来る医師なんですからね。知識が当方等下々に比べて多いと自負しているようで、最近の記事を読めばわかりますが、上から目線で当方等を評価するわけですが、その評価には根拠がありません。批判されたので具体的に反論できないから、「こういう文章書きを卒業したらどう?」「自分満足だけの文章を書く」「机上の空論である」と抽象的に誹謗することしかできないのです。

    学とみ子はSTAP現象がノーベル賞に値する発見だとまだ思っているようですな。こういう方が国内最高の科学の分野の教育を受けたとは信じがたいことです。

  13. 学とみ子はまだ否定しています。

    ため息ブログの仕組に驚いたと言っているだけですね。予想外でしたので。
    >当方が投稿者のコメントを改竄したにちがいないと疑っているわけです。
    上記は言ってません。

    当方は学とみ子が「疑っている」と書いたのですよ。学とみ子の発言を判断して「疑っている」としたのですよ。「学とみ子が「当方が改竄したと言った」」とは言っていません。小学生だって「改竄した」と「改竄を疑った」の違いはわかる。

    最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。
    その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。
    他人のコメントを書き換えた、あるいは書き換えてないの記録もろとも、ブログ主は、消せてしまうのでしょう。と書いて置いて、学とみ子は「当方が改竄したとは疑ったこともない」とでも言うのですか?

  14. >plusさんは、同意があるとは言え、加筆なり修正なりされてしまう仕組みに不満はありませんか?私は、ひどい仕組みと思いますよ。
    >他人のコメントを書き換えた、あるいは書き換えてないの記録もろとも、ブログ主は、消せてしまうのでしょう。
    学とみ子 2023/10/04
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    学とみ子さんは、勝手な思い込みばかり言ってないで、そのような例を探してみたらどうかね。
    「勝手に編集した」と怒っている人がいるかどうか、探して、ここにこのような例があると示したらいかがですかぁ?
    やってみ。

    ため息氏のブログを実際に探せば、変更を依頼するコメントがあり、変更しましたという報告があり、変更を依頼した人からのお礼コメントが見つかります。
    ため息氏に勝手に変更されたという苦情はplus99%は見たことがありません。
    ため息氏の判断で一部文字を伏字にしたものはいくつかあったと思いますが、これも処置理由が述べてあります。この伏字は可逆的な措置であり、伏字にされたコメント者がそれを書いた理由が正当なものと示せれば伏字を解除するというため息氏のコメントも見つけることができるでしょう。
    それらも伏字にするだけでコメントは残っており、コメント者がいつ何について述べたのか不明になることはありません。管理者が注意した行為を繰り返すm氏やペルなんとかのような人のコメントも伏字になって全て表示されています。原則として抗議や苦情や迷惑行為であろうと、その人がなにかを申し述べようとしたということは形として表現されています。抗議をする人にとってその人が抗議を継続しているという形を表現できるということは大きなことです。

    以上のように、ため息ブログのコメント者で運営方針に異議を唱えた人をplus99%は見たことがありません。
    禁止ワードやURLの数、登録アドレスの間違い等を除けば、コメントが承認されないという例も見たことはありません。
    コメントが抹消されたりアクセス禁止表示が出て締め出されたという例もplus99%は見たことも聞いたこともありません。

    m氏やペルなんとかというひとは毎回伏字にされていましたが、常軌を逸した罵詈雑言やセクハラを含むコメントをやめれば伏字にしませんと返答されても、これのどこが問題なのだという抗議をするのではなく、伏字になることを承知で同じことを繰り返したことから、これはm氏やペルなんとかという人もため息氏の方針に異議がないということです。彼らにとって伏字のコメントが残るということが意味のある行為だと承知していたということです。

    学とみ子は、plus99%の述べたことが正しいかどうか、ご自分の目で確かめたらどうでしょうなあ。

    簡単なことです。そこにあるものを読むだけです。
    そんな簡単なことすらしないで想像でものを書く人はゴミです。

    やってみ。
    やって結果を述べろよなあ。
    人に疑いをかけて、それが立証できなかった時、そのまま知らんぷりで放置する人はクズですよ。
    きちんと、勝手に書き換えられたという人を見つけるか、それとも謝罪するかですよ。
    どちらもしないなら学とみ子という人はゴミでクズだということです。

  15. 学とみ子はSTAP現象がノーベル賞に値する発見だとまだ思っているようですな。という当方のコメントに対し学とみ子曰く:以下も言ってませんね。

    さよで、失礼しました。言ってないということはノーベル賞ものということを否定しているわけでも肯定しているわけでもないということなんですな。

    STAP細胞はあったとは思っているんでしょ?違うの?

  16. >例などありません。
    全員共通の敵で結束しているのだから、ため息ブログの事でないです。一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?ですよ。
    学とみ子 2023/10/04
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    はあ?日本語が読めないんですか?
    勝手に修正されたことはない、と書いたのですが。
    こちらが依頼した時にだけ、修正をしてくれるだけですと。依頼しているんですから、抵抗感もくそもないでしょ。
    いったい何を尋ねているつもりなんですか?

    「自分自慢のために架空世界に遊びにきている。すごんだって意味が無い。」とか言うのは学とみ子のことでしょが。

    >学とみ子には情報がない。plusさん、ため息さんには答がある。だから、質問した。人は質問をしたら、毎回、謝らなくてはいけないわけではない。
    ため息ブログは、一般的なブログルールにのっとっていない事がわかって良かった。

    ちがうでしょ。
    学とみ子はplus99%のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27824
    に、ため息氏がこっそり「日本人科学者のノーベル賞」と加筆したという疑いをかけたんでしょ。
    ちがうの?
    そういう疑いをかけたことをどうすんのか尋ねているんですなあ。

    その上、ため息氏がしょっちゅう他人のコメントを書き換えていると述べたんでしょ。
    「デタラメを見つけたら、全コピーしておきましょう。」というのは他のどういう意味なんですか?
    単純に「質問をした」じゃないですなあ。侮辱しているんですなあ。
    ところがそういう証拠どころか、ため息氏が他人のコメントを書き換えている例すら見つけられないんでしょ。根拠もなく侮辱したということですねえ。
    根拠もなく侮辱したことをどうすんのか尋ねているんですなあ。

    いったいどこを読んだら「質問しただけ」なんでしょうなあ。
    学とみ子は人を根拠なく疑ったり、根拠なく侮辱しておいて、どのような根拠でそうしたのか示せなかったんでしょ。
    クズだなあ。
    ちがーうの?
    答えてみ。

    学とみ子は、自分のしていることを自覚できないならそれはもう認知症ですよ。
    病院に行きなさい病院に。

  17. 学とみ子がまた訳の分からないことを言っている。
    投稿されたコメントを管理者が勝手に改竄するか?についてです。

    学とみ子曰く:一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?ですよ。 ← ??一般論でも当方のブログでもコメントを修正することは投稿者の依頼がない限りやってないのですよ。

    さらに曰く:学とみ子には情報がない。plusさん、ため息さんには答がある。だから、質問した。人は質問をしたら、毎回、謝らなくてはいけないわけではない。 ← ちがうでしょ。経緯をまとめたコメントを読んでみろ。学とみ子は当方がコメントを改竄したと疑ったわけでしょ。違うとでも言うの?改訂できるのか?という単純な質問ではないでしょ。もし単純な質問なら、当方が投稿者の依頼があったら書き換えると返事をした時点で話は終わるでしょ。そうではなく学とみ子は③最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。と、改竄した疑いがあるけど証拠がないから仕方がないと言ったのでしょ。疑ってないとでも言うのかよ。単純に聞いたのではなく、疑いを表明したんでしょ

    さらに学とみ子曰く:ため息ブログは、一般的なブログルールにのっとっていない事がわかって良かった。とはなんですか?当方が、一般的なブログは管理者が自由にできると書いたでしょ。FC2は例外だといっているんですよ。どこを読んでいるんだよ。

    「一般的なブログルールでは管理者が投稿者のコメントを改訂できない」という根拠を言ってみな。言えないないだろ。きちんと説明したんだから、読んで理解してから発言しろ。それができないから、皆さんから学とみ子は日本語も論理も社会の規則も守れないといわれているんだよ。

    管理者のみ宛のコメントを公開する学とみ子ブログが一般的なブログルールにのっとっているブログなのかよ。

  18. 学とみ子の記述が正確でないからなのか、学とみ子が当方等の文章を理解できないのか、多分両方ですが、なかなか議論がかみあいませんな。

    勝手に改竄する話ではなく、勝手かどうかを問わず、管理者が他人の文章に手を入れられる仕組みに、学とみ子は驚いたと言ってるのです。 ← だから当方は普通一般のブログは管理者が自由に書き換えることができると言っていて、驚く方が無知だと言っています。読めないのですか?

    「上記の学とみ子文章(一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?)は、ため息さん宛でなく、plusさん宛の質問ですよ。」 ← 該当の学とみ子の文章は

    plusさんは、現実離れの人です。
    (plus99%さん曰く)>探して、ここにこのような例があると示したらいかがですかぁ?
    やってみ。
    例などありません。
    全員共通の敵で結束しているのだから、ため息ブログの事でないです。一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?ですよ。

    でした。plus99%さんの「このような例」とは、「(管理者が)勝手に編集した」と怒っている人がいる例です。

    「例などありません。」と「改竄例がない」というのなら「(改竄できるのは)ひどい仕組みと思いますよ。」などと言う必要はないでしょ? 

    plus99%さん宛でも、plus99%さんがすでに答えていいるわけですから、さらに当方がコメントしてもいいでしょ。当方は「一般論として、他人によるコメント修正は(どこも)やってない」と言ってます。なにが問題なの?

  19. >plusさんが、気にならないというなら「管理者が、他人のコメントを直す権限があることにplusは抵抗はない」と、ストレートに答えれば良いのです。
    正しくは、こういう質問ですよ。
    >「管理者は、要請がない場合でも、他人のコメントに手を入れることができる仕組みになってしまうが、そこに、plusさんは懸念を持たないか?」
    学とみ子 2023/10/04
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    は?
    そのような質問が学とみ子の文章のどこにあるのだかわかりませんけどね。
    コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんが。
    それは私だけではなく、大方の人はそうでしょうなあ。
    だから、誰もコメントするものがいなくなるでしょうな。
    それだけですな。

    質問する価値がある質問とは思えませんけどねえ。
    アホかいな、とうだけですな。

    何度も書いたように、ため息氏は勝手に他人の文章を改ざんしたりしないから、ここにコメントしているんですねえ。「管理者が、他人のコメントを直す権限がある」ことを濫用しない人である、ということは数ページ読めばわかりますからね。

    「管理者が、他人のコメントを直す権限がある」ことはコメント可能なブログを運営するのには必要な機能なわけですなあ。
    ブログとはweb+logでありweb上に記録を残すツールなわけです。ある情報が間違いだったり、後に新しい情報が付け加わったりした際に、古い情報を一括で消すのではなく、もとの文章を残しながら、新しい情報もまた伝えることができるようにするために、管理者が他の人のコメントも含め編集できる権限を用意してあるわけです。
    そこに書かれた意見や情報がどのような経緯ででてきたのか、どのような議論によるものか、といった時系列が不明にならないようにすることが目的なのですね。
    ですからもとの情報を直接に不可逆に編集するのではなく、取り消し線であったり、管理者注をつけるといった形で編集するという慣例もブログの世界にはちゃんとあり、ため息氏はそれにのっとった運営をしていると見受けますな。m氏やぺるちゃんのコメントを伏字にするというのもそのような思想ですね。
    それがなにか?

    くだらない質問ですなあ。学とみ子は10年以上もブログを運営しているのにブログの世界の慣習を一つも知らないようですなあ。ただ無知なだけですな。
    そんなだから後から他人のコメントを消したり、やたらアクセス禁止を連発してコメント者がどんどん減るんですなあ。すこしは勉強したらいかがかな。

  20. ついつい老婆心でまたご注意したくなってしまいましたが。
    京アニ事件を引き合いに出して悪いのですけどね、あの被告人がパクられた、と主張する応募作品は、あらすじを読んで判断する第一次審査(形式審査)とやらではねられてる訳です(報道によりますが、まあ本当でしょう)。
    本人にとっては会心作なのかもしれませんが、プロにとっては問題外のものですよ。実際私も事件を機に京都アニメの作品を鑑賞してみましたが、まさに作り手の誇りが伝わってくるような素晴らしい内容のものばかり、科学誌ならネイチャークラスですよ。
    STAP論文を理解云々なんて仰ってる人達は、もう少し、どんなジャンル(芸術でもスポーツでも科学でも)でもいいので、もう少しプロの一流の成果物に触れて物事を見る目を養った方がいいですよ。狭い世界でアマの失敗作を読みふけって、人生棒にふりますか?

  21. >”勝手に改ざん”された後の話ではなく、”勝手に改ざん”される前に、(plusさんは)懸念を持つか?という質問です。
    学とみ子 2023/10/04
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    なんだろうなあ。この頭の悪さ。

    「コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんが。」
    では答えにならないというなら、
    「勝手に改ざん”された後の話ではなく、”勝手に改ざん”される前に」というのは、いったいどういうことを想定しているのだか全然わかりませんなあ。

    コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんというのは、
    ”勝手に改ざん”される懸念がないところにしか投稿しませんということです。
    懸念があったら投稿しないと言っているんですからね。投稿しないなら勝手に改ざんされることがないので前とか後とかナンセンスですな。ですから質問自体が意味不明。

    投稿した後に、予想に反して勝手に改ざんするようなところだったらそれ以降投稿をやめるだけです。
    そのような理由で投稿をやめるのは私のであれ他人様のであれコメントが改ざんされたもしくはそれに準じることを見た後ですから「”勝手に改ざん”される「前」」ではない。「後」です。

    以上ですよ。

    いいですか?
    世の中のほぼ全てのブログは、可能不可能だけを見るなら、「管理人は勝手にコメントを書き換えることが可能」なわけですよ。
    ある人が、自分は、管理人が勝手にコメントを書き換えることが可能ブログには投稿しない、と決めたとします。すると投稿できるところなどほとんどないということですな。
    世の中のブログにコメントする人のほとんどは、管理人には勝手にコメントを書き換えることが可能であることを承知して投稿しているわけですよ。
    「管理人は勝手にコメントを書き換えることが可能」だけれど「それをしないであろう」と信用したところだけに投稿するのだと思いますなあ。

  22. 学とみ子曰く:正しくは、こういう質問ですよ。
    「管理者は、要請がない場合でも、他人のコメントに手を入れることができる仕組みになってしまうが、そこに、plusさんは懸念を持たないか?」
    さらに説明があって「勝手に改ざん”された後の話ではなく、”勝手に改ざん”される前に、(plusさんは)懸念を持つか?という質問です。」

    最初から表現できるのなら、意味不明な質問にせず、このように書けばいいのです。

    「でも、そういう想定を、ため息ブログの人ってしませんね。」ではなく、意味のわかる質問をするのです。「こうした簡単な話題であっても、話を煮詰めるのに時間がかかるため息ブログです。当分、STAP論は止めた方が良いですね。」ではなく、いつも意味不明と言われているのですから、なおさら意味の分かる文章を書くのです。「時間がかかる」のは学とみ子の日本語が稚拙・意味不明だからです。意味を理解できないほうが悪いというのは傲慢そのものですな。こう言っても反省などしないでしょうけどね。

    投稿者のコメントを管理者が改変できる仕組み と これを運用する管理者の方針 とは違うものです。

    前者は、学とみ子は驚いたようですが、普通一般のブログに備わっている機能というか、何も設定しないから、管理者は実施できるというのがデフォルトで、FC2がこれができないようにしているのは特殊なのです。皆さん管理者が改竄できることを承知でコメントを投稿しているんですよ。

    後者は、管理者の考え次第です。plus99%さんが「コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんが。」と仰っているように、管理者が改竄するようなブログには怒って二度とアクセスしないわけだ。
    組織のWebページにもWordPressが使われているのが普通だけど、決して第三者がコメントできるようになってないですな。あたりまえでしょ。学とみ子の書くようなでたらめな投稿があって、管理者が気付かないとそのままいつまでも公開されるなんてことがあったら組織に傷がつくでしょ。個人のブログだって管理しないとmjもんたやペル丼が罵声を書いたり下品なことを投稿するわけで、無駄口与太郎からのような人種差別発言が書かれていたら削除するでしょ。コメント全体を削除するか、黒塗りにするかは管理者次第です。投稿があったこと自体を示すのなら黒塗りにすればいいのさ。管理者はそのような操作ができるのが当たり前だから、人種差別投稿をそのままにするということは管理者が同意していると判断出されてもしょうがないわけだ。「学とみ子のブログがヘイト容認サイトであることがわかりました。」となるわけですな。無駄口与太郎の発言は残したいが、人種差別発言の部分だけを削除したいのなら、それができるサイトに引っ越す、自前サーバで運用する、レンタルサーバでブログを運営する等にすればいいのです。

    個人情報を出して罵倒するコメントがあって放置し、クレームがきたら、そのクレームを認めたのか面倒だからなのかわからないけど、コメントだけでなく記事ごと削除するという管理者もいますな。管理者次第です。

    これって、あまりにも当たり前で、改めて言うことではないと思うわけで、学とみ子が質問する意味がわからない。ネットの仕組みというより世の中の仕組みを勉強し直したら?

    学とみ子ブログのようにルールを明示しないで、規則もなく、嫌いなコメントは承認しない等の運用なのもブログ管理人の自由です。FC2ブログはコメントを書き換えることができないから、気に入らないコメントは承認しないのが学とみ子ブログなんでしょ。どうでもいいから学とみ子なりに運営したらいいでしょ。反対意見は承認しない、擁護ならセクハラだろうと何でも書いていいという評価が定着した学とみ子ブログなわけです。

  23. 学とみ子はplus99%さんのコメントに「日本人科学者」という言葉が入ってないのに、あったと思い、削除したのはため息ではないかと思い、書き換えが可能か?とため息に質問し、可能だという返事をもらったら、曰く:最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。としたわけです。

    学とみ子ははっきり「当方が改竄したにちがいないが証拠がないからしょうがない」と言っているわけです。

    改竄などしていないという当方やplus99%さんのコメントに対し、なんと学とみ子は学とみ子は、かき加えたと言ってるのではありません。上記(疑っていること)は言ってません。と、疑いを持ったことを否定するのです。自分がなんと発言したのかわからないというわけですな。

    そしてplusさんは、同意があるとは言え、加筆なり修正なりされてしまう仕組みに不満はありませんか?私は、ひどい仕組みと思いますよ。とplus99%さんへの質問です。plus99%さんと当方とのやり取りのあと、この質問は「管理者は、要請がない場合でも、他人のコメントに手を入れることができる仕組みになってしまうが、そこに、plusさんは懸念を持たないか?」、あるいは”「勝手に改ざん”された後の話ではなく、”勝手に改ざん”される前に、(plusさんは)懸念を持つか?という質問です。」という意味なのだと言い換えました。最初の質問のどこを読むと「投稿前に懸念しないのか?」という意味になるのでしょ?当初の質問は「仕組みに不満がなのか?」ですよね。このように学とみ子は自分の言いたいことを日本語に表現できないわけです。だから「話を煮詰めるのに時間がかかる」のですよ。

    さらにplus99%さんからの返事をもらうと、実は質問は「plusさんがそうした(ブログ主に他人コメント改ざん権限がある)タイプのブログにコメントしたいとなった時に、予め、plusさんは不本意に改ざんされたら困る!」との懸念を持ちますか?」と再度の質問です。しかし、すでにplus99%さんは「管理者が、他人のコメントを直す権限がある」ことはコメント可能なブログを運営するのには必要な機能なわけです」と答えているのですが、この答えを理解できないわけですね。

    この答えを読んだ学とみ子はさらにplusさんのお答えは、「私は何でもわかるから、懸念などしない」ということのようですね。と、皮肉を書いたつもりなのかもしれませんが、デタラメに解釈するわけです。plus99%さんの回答に「私は何でもわかる」「懸念などしない」などいう言葉はないのです。学とみ子が皮肉を書くのは正しい日本語表現ができるようになってからすべきで10年も早いです。学とみ子の場合、皮肉を書いたつもりでいると理解できてないと判断されるだけですから、やめたほうがいいです。

    plus99%さんの2023年10月5日 02:08のコメントを、本コメントが投稿された2023年10月5日朝6時半ころ、まだ学とみ子は読んででないかもしれませんが、しっかり読んで、学とみ子は10年以上もブログを運営しているのにブログの世界の慣習を一つも知らない無知だと呆れ返られたことに反省したらいいでしょう。

  24. 学とみ子は、ため息ブログでは管理人がそうしようと思えば勝手にコメントを改ざんできる「忌避すべき特殊なブログ」であり、それに抵抗感を感じていないplus99%は「異常な人」であるか「最初からため息と結託している」という話に持って行きたいみたいですねえ。
    それはただのバカの大盛りですよ。
    読む人にバカかいと思われるだけですなあ。

    なぜならば、世の中の大抵のブログを含むSNSが
    「管理人が他者のコメントを改ざんすることは可能」
    であることは世の中の大半の人が知っているからです。
    それを知っていて、信頼できそうだと判断したところだけにコメントしているんですよ。
    信頼できないところにはコメントをしない。それだけなのです。

    世の中には、そのページを開けるだけで個人情報を掠め取り悪用するサイトやウイルスを送り込んだりするサイトも多数存在します。ネットは安全なところではぜーんぜんない、というのは常識中の常識です。「ネットユーザーは自分で自衛しなければダメですよ」という警告は世の中に満ち溢れています。その方法もいくらでも書かれています。みんなそれをお勉強しているわけです。
    経験や判断力のない子供をそれらからいかに守るかという話がニュースで取り上げられない日はないと言っていいくらいじゃないですかねえ。
    信頼できないサイトに個人情報を入力したり質問をしたりコメントしたりしないというのはその自衛策の初歩の初歩の初歩です。コメントする前に信頼できるか見極めるというのはごくごく当たり前のことで誰でもしていることです。

    それを今の今まで知らなかった学とみ子が特殊なんですよ。
    そうやって、自明のことを騒ぎ立てるのは、学とみ子はバカですよーと自分で宣伝しているだけなんですよ。

    ですからね、学とみ子からの問いには
    「コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんが。」
    で十分なはずなわけです。
    世の中の普通の人を相手にするならね。

  25. >最後の質問です。ため息ブログは、ブログ画面にアップさせないで、ブログ主とコメント者の会話が可能なんですね?
    学とみ子 2023/10/05
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    けけけけ。
    よしゃいいのに、バカの3度塗りですな。

    ため息ブログは、コメント欄を見ればメールアドレスを記入しなければコメントできないということがわかりますな。
    ですからため息氏はplus99%に連絡したければできるわけです。
    ため息氏が返信したなら、plus99%はため息氏のメールアドレスを知ることができるわけです。
    今年の初めにコメントが投稿できなくなった際のトラブルシューティングの関係でメールをいただきましたからplus99%はため息氏のメールは知っておりますよ。
    https://nbsigh2.com/?p=23720#comment-23420
    これに返答をいただいたのですな。この内容だからブログでの15:56のご返答より詳しい内容をメールでいただいたのですな。
    それとは別に、ため息ブログが現在のプロバイダに引っ越す前の「ため息^2」の時代にはサイトのルートページに管理人のメールアドレスが明記されていましたよ。引っ越して新しいところに移った現在そのアドレスが生きているかどうかは知りません。「ため息^3」でもどこかに明記されているかどうかは知りません。送る用事もないですからね。
    そういうのでなくともため息氏に連絡したければ、ため息氏は教職者で研究者で著作もあるのですから、調べれば連絡方法はいくつもわかりますな。
    ため息氏に連絡したい人はブログを経由する必要など最初からないんですな。

    ですからねえ、ため息ブログはメールアドレスを記入しなければコメントできんのですな。ブログを読んで、ため息氏を信頼しなかった人はコメントせんのです。
    だから改ざんされるという懸念などしていないのでコメントしているということ。

    ブログ以外の連絡方法があるか?ありますなあ。ブログに管理者のメアドが書いてあるところも多いですよ。それで?
    学とみ子さんのところは管理者だけに閲覧を許すというオプションがありますな。だからどうだという人はおりませんなあ。
    だってどちらもごく普通のことだもの。
    けけけけ。よく考えたらいかがよ。笑われるよ。もう散々笑われているから手遅れか。

  26. 学とみ子曰く:最後の質問です。ため息ブログは、ブログ画面にアップさせないで、ブログ主とコメント者の会話が可能なんですね? ← ネットの世界とリアルな世界の接点は様々です。実は澪標さんはマンションのため息の部屋の隣の部屋の住人だったりするかもしれません(違いますよ。違うと書かないと学とみ子は決めつけるからね)。互いに連絡を取る方法は、上記のplus99%さんがおっしゃっているように探せばでてくるかもしれませんし、出てこないかもしれません。

    学とみ子はブログ以外で連絡を取ることができるかどうかをどうして知りたいのでしょうかね。裏で当方がplus99%さんと口裏をあわせていると疑っているんでしょうね。

    学とみ子曰く:学とみ子は、ブログシステムを知らなかったから、コメント文章書き換えの違いについて質問しました。 ← 意味不明。「コメント文章書き換えの違い」?「コメントを管理者が書き換えられるか」が問題で「FC2との違い」が問題なのではないでしょ?ただしく表現しなさいよ。質問の裏は「書き換えたと疑っている」のでしょ。なにが「素朴な質問」だよ。嘘つきめ。

    学とみ子曰く:素朴な質問でも、ため息ブログは、何でも学とみ子バッシングの材料です。「改竄を疑った」と、強い批判用語を使ってきます。 ← だから、前に書いたように学とみ子は

    最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。
    その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。

    と発言したのです。「証拠もなく学とみ子側が不利」とはどういうことでしょ?「ため息ブログの仕組に驚いたと言っているだけ」??「素朴な質問」??違うでしょ。「改竄した証拠を取りそこねた、だから学とみ子のほうが不利」と言っているのではないですか。当方を疑ったとしか言えないでしょ。自分がなんと発言したのかもわからないの?恥ずかしいというのではなく、周囲の方、ご家族が心配しているのでは?

    学とみ子曰く:いくら、状況説明しても、ため息ブログとは相互理解に至りません。 ← 疑っていたのに、そうではないと嘘をつくからですな。

    学とみ子曰く:plusさん、お返事ありがとうございます。 ← 何故ここで止まっているの?「plus99%さんのご意見は理解できました。」が抜けているよ。嘘になるだろうけど、ここまで書かないとな。

  27. ため息氏のいう通りだと思いますねえ。
    周囲の方、ご家族が心配しているのでは?

    誰かに疑いをかける前に、管理人とコメント者が画面に出ない連絡方法があるのが、「普通なのか普通ではないのか」を疑っている相手ではない、他の誰かに尋ねるべきですなあ。
    学とみ子にはそういうことに知識がないという自覚があるならなおさらですなあ。

    誰に尋ねてもそんなのは「普通ですよ」と帰ってくるなら、自分の知り合いがそれが普通だと思うようなことを、それを誰かが疑わしい人たちである理由かのように書いたらバカみたいだということがわかるでしょうよ。
    それでねえ、誰かに尋ねずとも、ブログの実例なんて目の前にいくらでも転がっているでしょ。ぱらぱら調べりゃいいだけですなあ。
    学とみ子さんがお使いのFC2ブログトップページを開け、ランキングから本日のトップ1から5までの全てが管理人へのメール連絡方法が明記されていましたよ。これらでは「管理人とコメント者が画面に出ない連絡方法」が最初から用意されているわけですよ。
    ですからねえ、いたって普通なことだとわかるわけです。
    こんなの5分で調べ終わりますなあ。たった5分調べるだけでバカを書かずにすむのですな。
    調べればほんの簡単にわかることを調べてから書くようにするだけで他人からバカだと思われることを防げるんですなあ。いったい何度そう言われたら身につくんでしょうなあ。

    それ以前にねえ、学とみ子のブログに「管理人にのみ表示」という「管理人とコメント者が画面に出ない連絡方法」機能がついてるでしょ。
    学とみ子のブログの機能は、「学とみ子が選択した」オプションで構成されているわけです。「いらない」という選択をしたなら表示されていないわけです。「いる」という選択をしたから表示されて使えるようにしたあるんでしょ?
    「管理人にのみ表示」というオプションはどういう理由で選択したの?なにかイカサマとかズルとかをするためなの?
    けけけ。違うでしょ。
    他人に尋ねるまでもないですな。自分がよく把握しているはずの自分のブログに自分が選んだからその機能があるんでしょ?それなのに、それを誰かが疑わしい人たちである理由かのように書いたんでしょ。

    そういうのをバカ丸出しというんですよ。
    病院にいきなさい病院に。そんな間抜けをするようでは日常生活に支障が出てるでしょうに。

  28. >今回の質問は、公開討論の場で、一部の人たちだけの内緒話はあるのか?です。
    その答えはイエスでした。

    >ため息ブログの価値観では、内緒話は当たり前のとのことです。
    >だから、フェアな議論をめざすブログ主なら、内緒話をしないようにしているはずです。
    学とみ子 2023/10/05
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    困った人ですよねえ。
    これでは周りの人やご家族はさぞお困りでしょうなあ。

    学とみ子のブログにも内緒話の機能はあるじゃないですか。
    だから学とみ子のブログは意図的にアンフェアな議論をするところだ、と断定されたらどう言うのさ。
    世の中のブログの多くが内緒話が可能な機能を持っているんでしょ。
    それで、世の中のブログはアンフェアな議論をしているところばかりなの?

    学とみ子はため息ブログで内緒話をしているという証拠をひとつも見つけられなかったでしょ。ちがうの?
    それどころか、ひとつも真面目に調べもしてないんでしょ?
    したというならいったい何を調べたんだかいうてみ。

    それなのにため息ブログには内緒話が可能であるからため息ブログは内緒話をしている、フェアではないのだと断定していませんかぁ?

    内緒話をしたのではないかと学とみ子はただ一方的に疑い、
    調べてもいないのに内緒話をしていると想像だけで断定しているだけでしょ。

    学とみ子は、脳みそひとつも入ってないんとちゃうの?
    学とみ子は、いったいどんな根拠を持って
    「ため息ブログは、フェアなブログの形態をとっていないとの判断」をしたんだかいうてみ。

    学とみ子のブログも内緒話の機能があるわけです。
    「管理者にだけ表示を許可する」という機能があるんでしょ。であるなら、
    内緒話のできる機能があるというだけで
    「ため息ブログは、フェアなブログの形態をとっていないとの判断」をするならば、
    「学とみ子のブログは、フェアなブログの形態をとっていないとの判断」を学とみ子自身がしなければいけないということになりますなあ。
    「管理者にだけ表示を許可する」などという機能を標準で装備しているFC2ブログというところは、運営会社がアンフェアなブログを推奨しているということになりますが。
    学とみ子はそういうところであると知っていてブログをやっているということになりますよ。

    よく考えようねえ。自分の言っていることがむちゃくちゃな論理だとわからないんですかぁ?
    わからないなら病院行きなさい病院。ご家族はさぞ困っていると思いますよ。
    ただただ哀れだわ。

  29. 相変わらず頓珍漢ですな。

    学とみ子が10月5日夕方追記で曰く:彼ら(ため息ブログ住人)とは価値観が全く違います。

    はあ?価値観ねぇ。価値観とは「物事の考え方」だとすると、そりゃ当方と学とみ子の価値観は全く異なりますな。平気で嘘を書く方と同じ価値観などと思いもしないし言われたくもないですからな。

    「今回の質問は、公開討論の場で、一部の人たちだけの内緒話はあるのか?です。その答えはイエスでした。」 ← そんなことは学とみ子だけが問題にしているのであって、当方等は何の問題にもしていません。皆さん匿名でコメントされているわけですから、互いに隣の住人であったり、親戚同士だったり、会社の同僚、取引先だったりしても誰もわからないのです。裏で情報交換している可能性はどんなブログでも有り得うるわけですな。極端なことを言うとmjもんたのような多重ハンドルネームは、同一人物ですから口裏をあわせていることになりますな。そんなのは承知の上のブログの匿名コメントでしょ。当方はコメンテータと内緒話などしていませんけど、証明しろといわれてもコメンテータの個人情報がないからできませんけどね。今更学とみ子は何を問題にしているんでしょ?学とみ子は寂しい方でそのような内緒話をしてくれる方が、きっといないのですな。

    当方が問題にしているのは学とみ子が当方がplus99%さんのコメントを改ざんしたという疑いを持っているのに、疑いなど持ってないと否定していることです。嘘でしょ。疑ったんでしょ。

    「コメント者とブログ主の間に内緒のやりとりがあるということは公開ブログの議論の場において望ましいやり方ではありません。」 ← なにボケているんでしょ。plus99%さんが指摘されているように、学とみ子ブログではブログ主だけにしか読めないコメントを投稿できるように成っているでしょ。この図にある「管理者にだけ表示を許可する」とはなぁ〜に?これこそ「コメント者とブログ主の間に内緒のやりとり」を行う場でしょ?違うとでも言うの? ま、かつてはここにチェックの入ったコメントを受け取った学とみ子は許可なく公開しちゃったから、学とみ子はフェアだと主張するわけですかね?だから誰もここにチェックしてコメントすることはないわけだ。

    「フェアな議論をめざすブログ主なら、内緒話をしないようにしているはずです。」 ← 上記の選択肢を用意している学とみ子はアンフェアなわけだ。

    「今の学とみ子ブログは、非公開コメントは受けつけていません。」 ← 上図のように受け付けているじゃん。嘘を書くな。ブーメランが返ってきたけど痛くないの?

    「ため息ブログは、誤字脱字で大げさに謝り合っています」 ← だから当方は、誤字脱字のあるコメントでも、投稿者の許可がない限り訂正しないといっているのです。その結果、誤字の指摘 → 感謝の表明 というのがときにブログコメントにあるわけで、これは逆に内緒話がない証拠で、これを大げさということは、学とみ子ブログではありえないので、学とみ子がうらやましがっているということですな。

    「誤字脱字など、内緒で直してもらったら良いと思いますね。」 ← 
     学とみ子のようにこっそりと書き換えるようなことは、当ブログではやってないということです。管理人である当方は自分の記事、コメントの誤字脱字を正す、主語がわかりにくときには加筆するということを気がついたら実施しますが、内容の変更はありません。人様のコメントには、許可がない限り手をつけてませんし、手を付けません。

    [ 追記 ] ひょっとしたらFC2ブログでは、「管理者にだけ表示を許可する」と表示しているけど、これを禁止設定にしても表示は変わらないのかもしれない。そうだとすると、学とみ子が「非公開コメントは受けつけていません。」と言うのは正しいのかもしれない。もしそうならFC2ブログの、機能しないのを表示するというバグだ。そうだとしたらplus99%さんが指摘したとき、「管理者にだけ表示を許可する」という機能は表示されるが、機能しないと説明すべきだ。あるいは「管理者だけに表示を許可する」のチェックボックスを消すを学とみ子が実施すべきだ。いずれにしろ、誤解を招くような表示は学とみ子の責任だ。

    [ さらに追記 ]
    FC2ブログの解説に非公開コメントを受け付けない
    管理者のみだけに表示される秘密コメントを受け付けない設定も可能です。
    「環境設定の変更」>「コメントの設定」 で非公開コメントを「受け付けない」に選択します。
    コメントフォーム上には「非公開」チェックボタンが残りますが、設定しておけばコメントは
    投稿時に拒否され送信できないようになります。
    とあるので、表示されているのに機能しないということになるようです。機能しないように設定すると、投稿者には投稿が拒否されるからわかるようです。

  30.  ため息さん、隣山の澪標です。鷽!(^^)!
     ご指摘通り、対象ブログによってその運用実態を、”システム的可能性”と”倫理的自己規制”の何れかによるものと恣意的・対比的に解釈した表現が、「ため息さんは、こうした不思議の国の人たちをコントロールする不思議な国の親玉です。」エントリー上の、一連のパラグラフに出現しています。
     これは、論理的整合性ではなく、”意識の流れ”にそった感情的整合性を追求するアルゴリズムの現れと考えて読んでいます。
     ”無実”と”無罪”を等号で結んでしまったり、A⇒BをA⇔Bと拡大解釈したり、傍証には事欠きません。
     まあ授業だと思って、楽しみながら読んでいます。

     ※授業(続き)、こっちの方が面白い!(^^)!

  31. 澪標さん

    「研究不正とは認められない。」⇔「小保方氏に責任はない」
    感情的整合性を追求するアルゴリズムで走っている学とみ子妄想脳ですね。

  32. 【馬鹿馬鹿しい】
    しばらく静観してましたが…大体落ち着いたようなので…
    こちらのブログのコメント欄であれこれ学とみ子が言ってることに関してですが実に馬鹿馬鹿しい。一言で言うと…そういうコメント欄の仕様なんです(笑)

    大体のブログはコメント欄の削除・内容修正の権限は主に
    (1) 管理者のみ
    (2) 管理者、管理者以外のコメント者
    (3) 管理者以外のコメント者
    の 3 つのパターンに分かれます。こちらのブログは(1)を採用していることはみんな知っていますので、削除や内容修正があった場合には管理者であるため息先生にそのお願いをするわけです。先日の D さんの修正依頼も知っていたから依頼したわけです。
    FC2ブログ のデフォルト?(学とみ子が採用している)の仕様としては(3)だと思いますが、FC2ブログにおいても(3)以外のものを使おうと思えばできるんですよ。ただ、これは面倒くさい。

    学とみ子は(1)の仕様がひどいものだというわけですが、物事はガチガチに固める必要がないんですよ。基本的にはブログ主とコメントをしている人の信用・信頼関係です。plus 99 % さんがコメントされてるように「管理者(ため息先生)が、他人のコメントを直す権限がある」ことを濫用しない人であるという、信用・信頼関係があるから成立するんですよ。
    そもそもですね…ため息先生と plus 99 % さんの両方が「勝手に書き換えられた」なんてトラブルになっているわけでもなく、そんな事実すらない。また、過去にそういうトラブルの先例がない(mj もんたやペルドンなどの異常書き込み者は含まず。)
    問題のある公開コメントに対して、その内容に関して法律上また倫理・道徳上問題がある書き込みに対しては上記 (1)~(3) のパターンに応じてですが対応しなければ、責任を問われることもあるんですよね。したらば掲示板で一言居士やOoboe、mjもんたらの問題書き込みに対し、法律上また倫理・道徳上問題がある書き込みがあるとして、掲示板運営者に対応をせまったのもそういったことがあるからです。一言居士やOoboe、mjもんたは前科があるんですよ。
    まぁ、そんな輩たちは他のブログなどにそのコメントの場を一研究者ブログや学とみ子ブログ移すのはわかってましたが…
    したらば掲示板の場合は依頼があったから、私は動きましたけど、学とみ子ブログを”法律上また倫理・道徳上問題がある書き込み”に関して、学とみ子ブログ閉鎖はできます。まぁ、しかし、面倒くさいだけで、誰からも支持されている(影響がある)様子ではないので、自らのお馬鹿を晒してチョンマゲ!ということで何もする気はありませんが。

    少し脱線しましたが、こちらのブログのコメント欄で問題になっていることではないのにも関わらず、関係のない学とみ子が根拠もなく、横からグチャグチャ「勝手に書き換えた」などと言いがかりをつけて信用・信頼関係を破壊しようとしている”学とみ子”が異常なんですよ。卑劣な離間・仲違い工作にしか見えないですなぁ。

    「後から、ため息さんが(plus 99 % さんの文章に)足したのかしら?」と学とみ子が言って、ため息先生が「これはひどい言いがかりです。」と抗議して…
    「学とみ子は、(ため息さんが plus 99 % さんの文章に)書き加えたと言ってるのではありません。」ですからねぇ。全く逆のことを言っています(笑)

    言ってるじゃねーかぁぁぁぁ!(爆…腹が笑いでよじれる)

    学とみ子は、こんなことばっかりをやってるから馬鹿にされたり、孤立するんですねぇ(笑)

    【ブログの公開討論・議論?】
    まず、学とみ子が「(ブログの)公開討論の場で、一部の人たちだけの内緒話はあるのか?」と言っているようなんですが…
    馬鹿なんですか?
    そもそもコミュニケーションの場において、公開や非公開なんて考えていること自体おかしいんですよ。コミュニケーションとしては、ブログだけでなく、メール、電話、他の場が多くあるわけで、その際、公開の場合、非公開の場合なんてその状況に応じてのお話でしょう。ブログのコメント欄限定していること自体、おかしいんですよ。
    ブログのコメント欄の公開されたやり取りで”筋の通った”コミュニケーションがとれていれば何の問題もない話です。それがフェアな議論でしょう。非公開の内容は公開された議論として挙がっていないものです。フェアだの、アンフェアだの考えない。その内容を判断しようがないからですよ。
    学とみ子のように「そんなこと書かれてないだろ」と言われ、それに対しまともに返答しない、話題を変えようと新記事に移ろうとする。そういうのがアンフェアな議論でしょう。

    小保方の研究(STAP 現象に関して)は私は以下のように考えています。

    Expose new ideas and results to independent testing and replication by other scientists. They presented in the paper are not coherent. And a number of Misconduct and dicredited data can be identified. It isn’t “science” but “pseudoscience.”
    I treat it as “pseudosience” and do not intend to discuss it as “science.”

    つまり、私は基本的に小保方の研究、その内容を科学的な検証・議論するつもりはない。これは(理学系)技術者としての科学論的な視点からの科学的な最終結論です。
    話はこれで終わっています。

  33. >ため息ブログは、STAP論文を読まずして、内容に精通していると装う人たちですから、彼らに期待できるものは何もありません。
    学とみ子 2023/10/05
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html

    STAP論文は、出版早々に、明らかに学とみ子よりも、STAP論文をよく理解できる能力がある人たちが多数再現を試みて誰も成功しなかったわけですな。
    ここですでに、論文には間違いがあるという可能性が高いわけですよ。この段階ですでに、自ら実験して確かめる術のないものが、「論文に精通しよう」などと熟読するのは、TVで野球観戦をして贔屓のチームの監督采配に文句を垂れるジジイとなんら変わりはないのですよ。
    この時点でなすべきことは、著者らの説明を待つことです。著者からの、ここの記述が正しくはこうだ、であるとか、あなた方のやり方はここがこうだったからうまくいかなかったのだ、等の発表を待つことですな。
    学とみ子がSTAP細胞を信じる立場であれ、信じない立場であれ、自ら実験して確かめる術のないもので有る限り、これは変わらない。
    この段階で論文に「精通する」ことに意味が有るなどと述べるのはただのバカです。

    これが理解できない時点で学とみ子という人のオツムがロクでもないものであることは中学生にもわかるんですよ。
    わかりますかぁ?

    ◆◆◆

    そしてその後、STAP論文は著者自ら、多数の間違いがあったとして撤回されたのです。これによって、「自ら実験して確かめる術の有る人」も含めて、論文に精通する必要の有る人などというのはいなくなったわけです。
    これ以降、論文に「論文に精通しよう」などと熟読するのは、TVで野球観戦をして贔屓のチームの監督采配に文句を垂れるジジイより低いレベルのお脳みそです。
    著者以外の人ににできることは、著者が自ら点検して、間違いを直したものを発表するのを待つことだけです。
    著者自ら間違いがあったと述べているわけですから、「自ら実験して確かめる術の有る人」であっても論文を精読して再現を試みて「できた」の「できない」のと述べても、それはもう無意味なんですよ。

    これが理解できない時点で学とみ子という人のオツムがロクでもないものであることは中学生にもわかるんですよ。
    わかりますかぁ?

    以上のようにね、学とみ子の述べていることはただのバカの戯言です。

    ◆◆◆

    上のように、不正調査が始まる前に、誰にとっても、すでに発表されたネイチャー掲載のSTAP論文を精読する理由はなくなっているのです。
    そして、著者によって訂正された論文は未だに発表されていないわけです。
    ですから、精読する価値のある「正しいSTAP論文」というものはどこにも存在しないのです。

    不正調査が行われて、その報告書を読むのに、STAP論文に精通する必要はないのです。
    報告書に述べられたこの実験は、論文のどこに書いてあり、その実験が著者の主張のどの部分を支えているのかだけ理解できる程度にささっと論文を読めば、それで十分なわけです。
    その実験が虚偽であるなら論文の主張のどの部分が証明されなくなるのか、だけを把握すれば良いわけです。
    oct4が発現すると蛍光を発するモニターの仕込まれた細胞を酸浴させて、そのGFP蛍光を追跡して、GFP蛍光の強いもののみテラトーマ形成能が有ることを持って、初期化によって多能性を獲得したことを証明している実験は、STAP論文の基礎であり、これが崩れたなら論文はゼロになります。
    これはささっと読もうと、誰が読んでもわかるように著者が明確に論文に書いているわけです。論文の一番の意義ですからね、美しく整った論文を書くことで名高い笹井氏がフィニッシュした論文ですから、なにを主張しようというのかはそれはもう分かりやすく書かれているのですよ。

    その実験が、oct4の発現と無関係にGFP蛍光を発する細胞で行われていたことが判明したことを持って、STAP論文はゼロであることが確定しました。
    この実験をやり直して、ポジティブな結果を得ない限り、STAP論文に書かれた他のすべてのデータもまたなんの意味も持ちません。

    テラトーマ実験が疑わしいものである限り、チップセックだRNAセックだから何が出たなどと論じても論文の意義が復活することはありません。
    これは中学の理科で「実験を組み立てる」という演習をきちんと理解した人であれば理解できることです。

    以上のように、書いた人が間違いであったと述べていて、著者が気がついたこと以外にも多数の正しくないことが書いてあったと判明したものなのですから、
    「STAP論文に精通する」などということには何の意味もないだけでなく、有害な考え方なんですよ。
    更なる粗探しをして著者らの余罪を暴こうという目的でもなければ、STAP論文を精読する必要などなにも存在しないのです。

    学とみ子さんは、STAP論文に精通して、いったい何が得られるというんですかぁ?
    STAP派とかいう人たちがやって来たのは、若山氏の粗探しですなあ。どうにかして濡れ衣を着せられないかという目的でSTAP論文を精読してきただけですなあ。

    あほらし。

    STAP論文を精読して得られるものなど、何一つありはしませんよ。
    あるのだというなら何があるというのだかいうてみ。
    ほら。やってみ。

    何を勉強しなければいけないかを知るのに、これから勉強しようとしているものを全部知っている必要はないし、それはナンセンスですねえ。知る前に知っていなければならないことになりますからね。不可能を要求している。
    同じく、ある目的にはこれを勉強しても価値がないことを知るのに、これから勉強しようとしているものを全部知っている必要はないのですね。
    目的に合致するのか否かだけが判断できれば良いのですねえ。
    では、どんな目的のためならSTAP論文を深く知ることに価値があるというのでしょうなあ。
    その「目的」を知りたいものです。

    すなわち、なぜSTAP論文に精通しなければいけないのかを知識がないplusさんには理解できない、では説明にならないんですよ。
    STAP論文に精通するとこれこれが得られると学とみ子が述べられないのであれば、STAP論文に精通しなければと他人に思わせることはできないのですなあ。
    やってみ。
    説明してみ。

    STAP論文には多数の間違いが含まれていると、書いた人が述べているのですからね、STAP論文に精通するならSTAP論文は素晴らしいということがわかるなどと言うのはただのバカなんですよ。
    著者らは、それらが間違いではないと思っていた時に、「素晴らしいことを発見した」と思ってそう書いたのですから、STAP論文をよんだら「素晴らしいものだ」と書いてあることが読めるでしょうなあ。しかし著者らが間違いがあったと言ってるんですから、そこに「素晴らしい」と書いてあることはもう無意味なんですよ。
    わかりますかぁ?
    これがわからないなら病院行きなさい病院。

  34. ”ため息ブログは、STAP論文を読まずして、内容に精通していると装う人たちですから、彼らに期待できるものは何もありません。”
    以下、蛇足コメントです。

     STAP論文はRetractされていますので、科学論文としては存在していません。科学上の議論の対象としては空集合です。

     Given any set S and any property P , the only way that P can fail to hold for all elements of S is that there be at least one element of S for which P doesn’t hold. The empty set is to be regarded as no exception to the statement just made, and so the only way that P can fail to hold for all elements of the empty set is that there is at least one element of the empty set that doesn’t have the property P , but that cannot be, since there is no element of the empty set at all! [As the late mathematician Paul Halmos would say, “If you don’t believe that P holds for all elements of the empty set, just try to find me an element of the empty set for which P doesn’t hold!”]
    ーA Beginner’s Guide to Mathematical Logicより*ー
       BY: Raymond M. Smullyan
      *日本語訳:スマリヤン数理論理学講義10~11P

     と言う訳で、撤回された論文に依拠した議論は、
     Anything goes. But Nothing Confirms. !(^^)!

    閑話休題:ため息さん
     販売中止で、製造中止ではない所が、ミソかと・・・

  35. 販売中止になっても、消費者側のニーズや波によっては、再販やリニューアルをしますので、販売中止=食べれないではありませんwww

  36. sighさん
    oTakeさん

    >学とみ子は(1)の仕様がひどいものだというわけですが、

    実はあちらのブログ主は(1)の仕様をあちらのブログでやっています。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html
    そこには以下のように堂々と記載しています。

    一言居士さんのコメントに問題箇所(名前入り)があるのでそこを消させてもらいました。以下は全文、一言居士さんのコメントです。

    その修正したコメントが以下の通りです。

    一言居士
    ため息
    2023年3月16日 10:54
    学とみ子が検閲して、どのような文字列を削除したのかわからないが・・・

    何仰ってるの? 学さんは「一言居士さんのコメントに問題箇所(名前入り)があるのでそこを消させてもらいました。」と書いておられるじゃないか。
    「無駄口与太郎ため息教授はまだ自分のブログを自主閉鎖していないようですねえ。」のところにあなたが僕の事を書いている文章を真似て「無駄口与太郎ため息教授こと■■■■はまだ自分のブログを自主閉鎖していないようですねえ。」とあなたが自分のブログで明らかにしているあなたの御本名を書いていただけさ。あなたは学さんのご本名を暴露して誹謗なさっているのだからこの程度は御本人が隠しておられないのだからいいだろうと思ったら、学さんはそれはいけないとおっしゃって消されたのさ。あなたは「小保方さんがポトリ」と桂報告書が書いていると考えるのが合理的だなどと他人の本名を使って中傷誹謗していますよね。
    大概でご自身のブログを完全消去閉鎖なさらないとこれからずっとこんな愚かな教授が世の中に存在して居たのかと人々に馬鹿にされ続けますよ。あなたの歴史的な汚点になるよ。他のブログに圧力掛けて閉鎖に追い込むのはお好きなようだからご自分も実行なさるといい。そうすれば世の中はこの事件を忘れたことにして置いてくれるよ。

    修正の理由がまともなのが救いですが、何でこちらのブログのコメントの修正にケチをつけるのか意味が分かりません。

  37. D さん

    「一言居士さんのコメントに問題箇所(名前入り)があるのでそこを消させてもらいました。(bolog-entry-2076 より)」と学とみ子ブログの記事内にありますが、これはコメント欄にある一言居士のコメントを学とみ子が修正したものではなく、一度、全部削除もしくは非表示にしたにも関わらず(一言居士の該当コメント引用文がコメント欄に見当たらない)、記事内で引用してしまったことによる混乱によるもののようですね。つまり、コメント欄内の修正ではないということです。

    元々、FC2 ブログはその仕様がかなり自由度が高かったので、以前は(2)の管理者とそれ以外のコメント者の両方がコメント内を修正できたようですが、FC2 ブログは、誹謗中傷などの名誉毀損・信用毀損や道義上問題のあるもの、違法性の高い内容が多く、当然、ブログ主とコメント者のトラブルが多発し、管理者(ブログ主)のコメント者の勝手な改ざんを防ぐため、ブログ運営側が管理者にコメント修正をできないようにしたという経緯があるようです。livedoor ブログも同様の経緯を辿っていますが…(livedoor ブログでは 2022 年に同様の規制をしたようです。)
    Wordpress によるブログ運営とフリーのブログ(FC2 ブログなど)の運営の形態やユーザの質が異なります。
    ブログ主と読者・コメント者とのトラブルを道義上防止できないので、運営側が強制的にシステムの仕様を変えた、ただそれだけの話ですね。

    STAP 騒動において、当事者以外の問題は、小保方支援者による”嘘・デタラメ”がかなりあります。STAP 騒動の中心的なテーマは”小保方・支援者側の嘘・デタラメ”です。勢古浩爾著:ウソつきの国という書籍に『事実の集め方によってちがう「事実」ができあがる』『ある主張や立場や意図のもとに、どんな事実を集めるかによって、事実は偏向的に利用されうる』『自分たちに都合のいい事実だけを集めて、これが真実だと主張するとき、それぞれの事実はたしかな事実のはずなのに、主張全体がウソになる』といった内容があります。まさに STAP 騒動も最初からこれなんですね。因みにこの書籍には、大した内容ではないですが、STAP 騒動についても触れられています。STAP 騒動の今の扱いは”重大な研究不正の例”や”嘘・デタラメ”、”非科学”です。”科学”ではありません。学とみ子らが何を言っても藪蛇です。
    もし、小保方側が研究所を建てる、研究をすると言って資金を集めようとすると、政府からは研究資金が出ないことになっていますから、民間からということになるのでしょうが、消費者庁や警察からは”詐欺”の疑いをかけられる可能性が大。一般的には”STAP研究は嘘”となっていますので、今のところ消費者庁で”詐欺”の被害は十数件あるものの被害は少ないそうです。

    例1.妄想手記「あの日」の記載に若山先生が山梨に MTA なしで持って行った。
    (確認された事実)
    ・2013年移転時の MTA がなかったのは真実
    ・理研から国公立系の大学への移転に MTA はあってもいいが、なくても問題がない。移転当時理研のホームページ(研究者用)には「必須」ではなく、「推奨」と書かれてあった。
    ・理研で STAP 不正調査に必要なので、2014年4月に MTA を締結(契約効は2014年4月からであり、2013年4月~2014年3月末までは契約効のない空白期間で新規契約となり、遡及契約(事後契約)ではない。契約効が2013年4月からという記載がなければ遡及、事後ではない。)
    ・そもそも「あの日」記載の「窃盗罪で訴える」という話は小保方側のでっち上げ(理研が「若山先生の持って行っている試料は、本来若山先生管理のものなので”窃盗”とかいう話ではない」ということで完全否定、小保方の代理人「若山先生が持って行ったSTAP関連試料、小保方研のSTAP関連試料は株分けしたもの」で若山先生が解析する前のコメント、法律論的に「所有権の中でも管理・使用権が問題であり、若山先生に管理・使用権があるものなのでそもそも窃盗ではなく、小保方側の完全な言いがかり、小保方が窃盗容疑告発された腹いせだろう」…)

    例2.妄想手記「あの日」の記載の2013年の小保方の勧誘(一言居士のリクルート話)
    ・手記記載によれば、若山先生が次の職探しになっているが、若山先生は山梨大の教授、施設管理の仕事は既に決まっていたので記載はウソだとすぐに分かり、職が決まったというメールそのものも大ウソということになる。
    ・実際は、若山先生や他の研究員が移転後の職は決まっているのにも関わらず、小保方が決まっていなかっただけ。

    他にもいろいろありますが長くなるのでこのあたりで。

    【”不思議の国の”と学とみ子ブログにありますが】
    うーん。私の好きな”不思議の国のアリス”から記事タイトルにしたんでしょうか。
    “不思議の国のアリス”と言えば、第7章の”A Mad Tea-Party”ですな。
    アリスでは、気が狂った三月ウサギ、頭のいかれた帽子屋、眠りのヤマネが登場するわけですが、ハートの女王に「時間の無駄だ~」と怒りを買い、時間を止められてしまい、延々とお茶会をしてしまっています。
    まるで、小保方支援者のようです。まぁ、小保方支援者は不正確定、STAP現象は嘘・デタラメで終わってしまっているのにも関わらず、研究者たちの間で「時間の無駄だ~」と怒りを買い、呆れられ、小保方支援者は時間が止まった中で延々と”A Mad Tea-Party”上で、意味不明な妄想話を作り続けている。
    学とみ子は”かっぱえびせんは、販売中止”だそうですが…時間をおいて再販ということになるんでしょうねぇ…ヤレヤレ。

    ん、何か復帰してる???

    再販と言えば、プラモデルの再販。今日は”RG 1/144 RX-78-2 ガンダム(2010年7月発売、昨日購入)”を完成させるつもりです。あと、少しで完成なのだっ! 1980年代の、もう40年以上昔に”ガンプラブーム”がありました。今のプラモデルは色分けがされており、ほとんど接着剤も不要でぱち組み・素組みで簡単なように思えますが、さにあらず。色分けされているのはいいのですが、色ごとにパーツが分かれが故に、パーツが細かく、部品点数もかなり多くなっていて、作るのは昔のものよりも大変です。1~3 mm 程度の大きさのパーツがいくつもあり、ピンセットで扱わないと作れない。昨晩、ぴ~んっ!と部品を飛ばしてしまい…部品捜索活動に1時間ほど費やしてしまう大失態。結局見つかったのはいいですけど、ヘロヘロになってしまい、作業中断。この日曜日に続きを。
    今日は、プラモデル作成、電子楽譜整備、F1 カタール グランプリ観戦(昨日のスプリントレースでレッドブルのフェルスタッペンがドライバーズチャンピオンを決めてしまいましたので、あとは消化レースです。)

  38. 当社のかっぱえびせんは、販売中止ですと宣言したのに、澪標さんoTakeさんの予想通り、すぐ学とみ子は販売を再開しました。

    記事の冒頭は英語ができるのよということ示したいのでしょうか 今年のノーベル賞受賞者のKatalin Karikó氏のPBSのインタビュー記事の紹介です。いつものように、これは本記事の本題ではなく、すぐにSTAP関係の記載が続きます。

    「カリコ氏は、女性研究者にとって、パートナーは、「ライトガイ」でなければだめだと言っていました。」 ← 

    この学とみ子の紹介に該当するのは;
    「Yes, many very talented scientists are there.And they could not advance, because, yes, still, we give birth, and we have to take care of the child, but we have to share that responsibility with our partner, so that I keep telling them that find the right guy.(はい、非常に才能のある(女性)科学者がたくさんいます。 そして、彼(女)らは前進することができませんでした。なぜなら、それでも、私たちは出産し、子供の世話をしなければならないからです。しかし、私たちはその責任をパートナーと共有しなければならないので、私は彼らに適切な男性を見つけるように言い続けています。Google翻訳)」

    Katalin Karikó氏は「パートナーは、「ライトガイ」でなければだめだ」とはいっておらず、「女性研究者に対しては適切な男性(right guy)を見つけるようにと言い続けています」と言っています。この発言を受けたインタビューワーのWilliam Brangham氏は「Find the right guy, that’s good advice, yes.」という対応です。つまり「right guyを見つけろというのはいいアドバイスだ」と答えています。学とみ子の訳は意味が異なります。紹介するのなら正確にしたほうがいいでしょうね。

    このKatalin Karikó氏の女性研究者は大変だということを枕にSTAPについての記事が始まります。その冒頭は;「研究界における女性軽視のシンボル的事件がSTAP論文事件でした。」です。STAP事件を女性蔑視の事件と捉えた方はほとんどいないですね。小保方氏が出産子育てをしていたわけではありませんから、上のKatalin Karikó氏の発言に該当しませんな。

    「学とみ子主張に対しても男性どもの理不尽な攻撃が激しいです。」 ← どこが理不尽なんでしょ?学とみ子の発言を嘘つきと断定するのが理不尽なんでしょうかね?

    「ため息さんは、学者の肩書がありながら、本人はSTAP論文を熟読していません。」 ← 澪標さんがおっしゃるように、妄想の世界ではなく科学の世界では撤回されたSTAP論文は科学上の議論の対象としては空集合なのですから熟読する意味はありません。この論文の記述と他から得られた情報を照合する無駄口与太郎の努力も意味がないのです。

    「学とみ子が間違いであるというなら、自論の正当性を書き続ける強さが女性にないとダメですね。」 ← 学とみ子の主張が誤りであると主張してきた女性陣が当方のブログにコメントされていました。STAP現象などなかったのが判明し、学とみ子の嘘・デタラメ発言には呆れ果てたのでもうコメントしないだけの話です。かっぱえびせんに飽きちゃった方なんですな。

    いちいち面倒なので飛ばして

    「前回ブログ記事で、”当ブログは、今後、かっぱえびせんを提供されない”と書きましたが、ため息ブログ向けには販売しないという意味で書きました。」 ← 意味不明。「ため息ブログ向けには販売しない」というのならアクセス制限をすればいいでしょ。FC2ブログではID、パスワードで制限できるらしい。

    「最初にES捏造の疑惑を持ち出したのは、理研内の学術層であったことは大事であり」 ← 根拠のないデタラメです。

    「理研内において、ある学術者は、…仲間やマスコミに偏向した情報を伝えたと思います。」 ← 根拠のないデタラメです。

    「ねつ造者として扱われ、監視体制での実験が実行されました。」 ← 理研は小保方氏を「ねつ造者」として検証実験をさせたという根拠はありません。学とみ子の嘘です。

    「理研内での権力抗争を表ざたにしたくない国の意向と、科学界から犠牲者を出したくないとの調査委員の判断であった」 ← 根拠のない妄想です。

    「不服申し立てをしなかった小保方氏は、その後に、「あの日」を執筆し、そこに、小保方氏が公開しても良いと考えた事実だけを「あの日」に書きました。」 ← 都合よく、一面のみ切り取って小説を構築したのです。都合の悪いことは書かれていません。

    「今まで、長い間、学とみ子は、ため息ブログコメントを引用して、個々の間違いを指摘する作業をしてきました」 ← 嘘です。当方等の間違いを指摘したことはありません。学とみ子が間違いだとする当方等の発言があったとすると、全て反論されており、学とみ子からの反論はないと思います。学とみ子が当方等の誤りを指摘したというのなら、具体的にどのような発言だったのでしょう。具体的に示してみろ。できないでしょ。学とみ子の妄想なんだから。逆に当方等が学とみ子の嘘・デタラメを指摘しているのです。

    「ネットには、専門家によるフェアなSTAP論文評価など皆無であることがわかると思います。」 ← 本庶氏の記事は専門家によるSTAP論文の評価です。フェアに論じています。科学の世界ではSTAP現象などなかったという専門家の集まりである桂調査委員会の結論にだれも異論がないから、声が出て来ないだけの話です。STAP現象などないことが判明したのにこれを論ずる専門家はいないでしょう。STAP現象を否定するあるいは肯定する記事を専門家とはいえ部外者なら議論の根拠となる知られていない事実を持っているわけではないので書くわけがないです。小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造のような専門家(社会心理学者)の評価はSTAP現象の評価ではなく関連する現象について取り上げる価値があると思うから記事にするのですな。

    「まともな一般人であれば、STAP論文のどこが正しい事実であって、どこが問題記載なのかの区別を知りたいのです。」 ← ほとんどの実験解析は小保方氏が実施したのだから、小保方氏に聞けばいいでしょうが。聞いてみろよ。

    学とみ子はないことを根拠に論じるから馬鹿だと言われるのです。どんな世界でもあることを根拠にするのがわからないのですかね?

  39. 年に数回、内外のプロアマの進化学者の方々のお話しあいの末席に参加させていただき、色々専門用語が飛び交う中でフーフー言ってついて行ってます。そこから一つ引用させてもらうと、STAP擁護者の方々のここ数年の動きは「赤の女王」そのまま。いささかニュアンスは違えど、同じ場所に止まるため、グルグルチキンレースのように同じ場所をぐるぐる回り続ける。哀れみを禁じ得ません。
    もっとも原典に登場したドードー鳥が「ドードーの様に死に絶えて」という例えとして永遠の生命をある意味得たように、STAPの名もも科学の歴史が続く限り半永久的に反面教師として反復され続けるんでしょうね。
    もって瞑すべし。

  40. oTakeさん

    どうやら当方の勘違いだったようです。失礼しました。

    まあ、ブログ再開は驚かないのですが、entry-2243.htmlが欠番になっている所を見ますと、相変わらずブログの運営に問題があるようですね。

  41. 学とみ子曰く:一方、真面目な一般人であれば、ES捏造説*の限界性にはすぐ気づきます。

    はて、「真面目な一般人」から「ES捏造説の限界」の声が、9年も経過しているのに、全く聞こえないのはどうしてでしょ?

    そのような「真面目な一般人」がいないのか、いるのだが「ES捏造説の限界」など根拠を持って発言できないからですね。

    学とみ子とは異なり「真面目な一般人」の方々は、想いを述べることがあっても、根拠のない妄想を発言することはないからね。

    >学とみ子
    *「ES捏造説」の定義を学とみ子から聞いたことがありません。はっきり定義してください。学とみ子の日頃の言動から考えると「小保方氏が故意にES細胞を混入させてデータの捏造を行った」という説だと思うのですが、よろしいのでしょうか?返事をください。議論を重ねたいのなら共通の認識の元に実施する必要があります。逃げてばかりいないで定義をはっきり書いてください。

  42. 学様
    馬鹿な一般人として再度(数えきれない再度ですが)博学なドクターに教えを乞います。
    ①撤回された論文が再活用されたケースを教えて下さい。
    ②STAP論文が死んでいない、生きているという根拠は何ですか。論文全体が生きているという認識ですか、有意な部分が残っているからそこを活用せよという趣旨ですか。後者なら具体的に示して下さい。
    ③これまで繰り返し、「STAP論文の新規性を皆さんは理解出来ない」と仰ってましたが、ではあなたはその新規性をどう理解したのでしょうか。私には、アインシュタインが相対性理論を発表した際、それを既に誰か理解してる人がいた、という以上の驚きなのですが。
    以上、原点に戻ったつもりで記載したのですが、「それはあなたの勉強が足りないからです」では話になりません。わかっているという人間がそれを主張することには、責任が伴います。
    医師なり学者なりというエリートは、一般人に対し「俺私は分かっているんだ。馬鹿か君らは」と突き放した瞬間、その存在意義は消えます。その辺の自覚はおありです?

  43. 【学とみ子は Karikó Katalin 氏を記事に書いてますが、藪蛇だねぇ】
    まずは、学とみ子が記事に挙げている”Right Guy”についてですが、”頼りになる男性”という意味で使われています。Karikó Katalin 氏は、研究成果が出るまで、研究費や職に苦労し、娘の育児のこともあり、かなり夫に負担をかけたという思いがあります。夫は妻のやっていることに理解があり、文句一つ言わず自分は深夜の肉体労働などの仕事をし、食事の支度ができないときは夫が料理をし、妻を助け続けたということです…
    なかなか成果の出ない研究者の場合、家庭というか、生活が大変です。
    そういった苦労があるから、”but we have to share that responsibility with our partner, so that I keep telling them that find the right guy.”と言っているわけですね。別に女性研究者だからという話ではなく、研究者一般の話だと思いますけどね。夫が研究者の場合、妻に負担をかけてしまうわけで、逆のパターンもあります。夫婦相互に理解・協力が得られているのが一番いいわけでして。
    まぁ、それはともかく、Karikó Katalin 氏に対する研究者として、元教え子の D.Langer(ニューヨークの Lenox Hill Hospitalの神経外科長)は「彼女の集中力、倫理観、予想外のことを成し遂げる能力」を評価しています。また、Langer 氏は研究成果が出ないときに「それは正しく行われた実験でいくら芳しくない結果が出ても、それは事実として受け入れて、あらたに研究を続けるしかない」とアドバイスを受けたといいます。つまり、小保方氏は「裏付けとなる研究結果が出てないので、論文には使えない」と若山先生に言われ、実験をやり直す、再検討することをせず、インチキするような研究者倫理観に背くようなことはもってのほかなわけです。小保方・三木弁護士が私に対し、検証実験で実際には ES 細胞並みにデータが出てないのにも関わらず、ES 細胞並みにデータが出ていたと小保方に都合のいいように撤回・訂正コメントしろ、さもなければ本当のデータ詳細をバラしたということで名誉毀損で訴えるぞと捏造を強要してきたわけですが、Kariko Katalin 氏と小保方とは月とすっぽんの研究倫理観だということです。月は美の象徴であるのに対し、すっぽんは汚い泥の中を這いずり回って醜い象徴で、比較にならないんですね。すっぽん小保方です。そういや、小保方はすっぽんと仲良しではありませんでしたかね(笑)

    すっぽんで思い出したのですが、小保方研究室の紹介の際、すっぽんの水槽がありましたが…
    おそらく浦島伝説を意図して、その水槽の前に”鳥居”が置かれてありましたが、竜宮城の城門は”鳥居”では無く、楼門形式の山門です。”山門”とはお寺に多い楼門(2階造りの門)です(神社にもないわけではないのですが少ないと思います。)
    全国にはいくつも浦島伝説があるわけですが、その一つである兵庫県豊岡の日和山海岸沖の小さな島(後ヶ島)に竜宮城があり、私が小学生の時(旅行)と数年後、沿岸の海洋調査で行ったことがあります。当時はその島に(観光用)渡船が出ていたのですが、現在は渡船は出ておらず遠方から見るだけになっています。

    浦島伝説では、浦島が地の世界に戻ったとき、時が経ちすぎて帰るべき場所が無くなってしまっていたわけですが、思わず、松原のぶえの「みれん
    岬」を口ずさんでしまう。

    (歌詞一部)
    過ぎた”あの日”に 戻れない
    知っていながら 振り返る
    未練 未練 未練の岬
    思い切りなと 岩を打つ
    波のしぶきも 泣いて散る。

    https://m.youtube.com/watch?v=rGP2LxwcriQ#searching 4:18

    小保方も良かった頃の過去に戻れず、知っていながら振り返り、未練、逆恨みの妄想日記”あの日”を執筆。結局、9年経ってもどうにもならず泣いて砕け散る…

  44. スッポンは白亜紀から続く由緒ある生物。自分も手取層で発掘しました。また、その生命を人間の健康に捧げてくれる。月とスッポンの喩え自体が好きではない。STAP騒動が起きた当時からスッポンが引き合いに出されることが不快の極みでした。
    だがまあそれはおいても、スッポンが月であり、煮ても焼いても食えないSTAPとその首謀者ではないか。

  45. 先程コメント末尾修正。

    煮ても焼いても食えないSTAPとその首謀者こそ喩えでいうところのスッポンではないのか。

  46. サラリーマン生活34年さんの感覚は相変わらずなかなかイケてますよね。

    月とスッポンというのは月と朱盆だという見解の人もいますよね。形の類似をいうならこの方がすっきりしていますよね。

    wikiで「月と鼈」を引くと、この場合の月は水に映った月などと書いてある。
    同wikiによると江戸時代のいろはがるたでは、「月とすっぽん」のものと「月夜に釜を抜かれる」のものがあるというのですが、「月夜に釜を抜かれる」を引くと「そんなことはあり得ないと思い、はなはだしく油断してしくじることのたとえ。」だとか。
    ところで、いろはかるたの歴史では京都発祥で江戸はそれより後ですが、上方いろはがるたでは「月夜に釜を抜かれる」が主流だとか。
    鼈というのは夜行性だそうで、すると鼈を釣ろうとするなら月夜に出かけて行ったかもしれません。そして鼈だと思って餌を投げてぽちゃんと落ちたら鼈ではなく水に映った月でした、となれば「そんなことはあり得ない間抜け」・・・・かもしれませんよねえ。
    江戸時代の方々はオシャレな諧謔が好きですからねえ。すでに広がっていた上方かるたの一部を、わざと入れ替えた・・・かもしれません。
    するとスッポンを求めて月に針を投げちゃったのですから、欲しかったのはスッポンであるからスッポンの方がありがたいもので、水に映った幻の月の方がありがたくもなんともないもの・・・なのかも知れませんよねえ。水に映った月なんてどうやっても食べられないですからね。
    すっぽん鍋は江戸時代に流行り始めたそうですが、もともと野生のすっぽんなんてそう数はいませんからみるみる高騰して庶民の手の届かないものになりそうな。いよいよどちらがありがたいかは・・・。なんたって月は人気があろうとなかろうと相変わらずタダですし。
    そう思うとちょいとだけおされな。
    まあただの思いつきですけども。

  47. どうやら学とみ子ブログはは垂れ流しブログになったようで、「トランプの悪口+当方等の悪口」を、反論があっても応答することなく、グダグダ妄想を垂れ流すことだけになったようですな。

    学とみ子は当方のブログを読まないわけではないので、折角、記事を立ち上げたので反応してあげます。

    「ため息ブログの男性陣を見ていると、女性の目からみて、彼らは、自身の利益につながること、自身の自慢につながること、自身の能力を示すことに汲々としています。」 ← どこが汲々なんですかね。皆さん余裕十分に学とみ子を批判していますね。学とみ子の論理、根拠のない妄想発言に対して当方等のコメントには根拠がそえられていますね。妄想と批判された学とみ子のほうが返事に詰まっているわけですな。

    「ため息ブログの彼らには、社会的ポスト、学歴や資産、友人、親戚に偉い人がいるなどが、重要なようですね。」 ← 学とみ子に対する批判のオーム返しですな。学とみ子は発言者の性別、職業、地位に非常に敏感で、新しいコメンテータに対し必ずその属性を問う発言があります。(例:在米ポスドクさんは、本当に在米との証拠はあるか?を知ってる人、いますか?)当方等のコメンテータは、学とみ子が医師であるにも拘わらず非科学的な発言をするのを批判することを除いて、相手の身分等に関係無く発言しているのと対照的ですな。当方等には無駄口与太郎やOoboeの身分について言及された方はいません。

    「男性の自己自慢、他人支配の欲望は、女性よりずっと強そうです。」 ← そんなことはないでしょう。正しいかどうかは別にして、「自己中 性別」で検索すると「女性は男性より主観的で自己中心的な人が多い」などというのがトップにでてきます。学とみ子のご都合主義発言ですね。

    「ロシアは、旧ソ連時代の体制を引きずっていて、一般社会に止める力がありません。結果、国民はひどい目にあっている。」 ← そうでしょうか?プーチンの支持率は8割なんていう記事があるように、ロシア国民はプーチンに不満を抱いていないようです。「(ロシア)国民はひどい目にあっている」とするのは学とみ子の妄想でしょう。ロシア国民はプーチンに満足しているのです。

    「ミリー氏の言い分は、この事件は、September Surprise、Wag the dog 類のものであり 」 ← インタビューで Gen. Mark Milley は「English language like an October surprise Wag the Dog sort of thing」(12分ごろ)と言っています。September ではなく October ですな。「September Surprise」なんて聞いたことがありません。9月と10月の英語がわからないのかも?

    大統領選挙の直前に、候補者に影響を与える出来事はOctober surpriseというのです。

    学とみ子はこれをSeptember surprise と何故か誤って聞き取ったようで、意味がわからないので「September surprise 」でネット検索したのでしょう。ところがヒットしません、そこてChatGPTに聞いたわけです。

    Q:September surprise  とはなんですか?
    A:”September surprise”(9月の驚き)は、アメリカの政治や選挙に関連する言葉で、特に大統領選挙の文脈で使用されることがあります。この言葉は、9月に何か予測できない出来事や重要な情報が発生し、選挙の結果や政治的な状況に影響を与える可能性があることを指します。

    アメリカの大統領選挙は通常、11月に行われますが、キャンペーン期間は数ヶ月にわたります。その間、候補者や政治的な団体は選挙キャンペーンを展開し、選挙に影響を与えるために努力します。”September surprise”は、選挙が迫っている9月に何か予期せぬ出来事が起こる可能性があることを示唆し、これが選挙結果に大きな影響を与えることがあるとされています。

    具体的な出来事は様々で、例えば重要な政治的な発表、スキャンダル、国内外の事件、経済の変動などが考えられます。”September surprise”が現れると、候補者や選挙キャンペーンの戦略が変更され、有権者の意思決定に影響を与える可能性が高まります。

    本来のOctober でも聞いてみました。

    Q:October surprise  とはなんですか?
    A:”October surprise”(10月の驚き)は、アメリカの政治や選挙に関連する言葉で、特に大統領選挙の文脈で使用されます。この言葉は、10月に何か予測できない出来事や重要な情報が発生し、選挙の結果や政治的な状況に影響を与える可能性があることを指します。

    アメリカの大統領選挙は通常、11月に行われますが、選挙キャンペーンは数ヶ月にわたります。その間、候補者や政治的な団体は選挙キャンペーンを展開し、有権者の支持を得ようと努力します。”October surprise”は、選挙が迫っている10月に何か予期せぬ出来事が起こる可能性があることを示唆し、これが選挙結果に大きな影響を与えることがあるとされています。

    具体的な出来事は様々で、例えば重要な政治的な発表、スキャンダル、国内外の事件、経済の変動などが考えられます。”October surprise”が現れると、選挙キャンペーンの戦略が急遽変更され、有権者の意思決定に影響を与える可能性が高まります。この言葉は、選挙期間中に予測できない要因が選挙結果に影響を及ぼすことを指し示すものとして使われています。

    ChatGPT がいかに辻褄があうかのように答えるのがわかりますよね。おめでたい学とみ子は

    「参考」
    チャットGPT
    “September Surprise”は、アメリカの政治において特によく使用されます。アメリカでは、大統領選挙が11月に行われるため、9月は選挙戦の重要な段階となります。この時期に何か大きな出来事が発生すると、候補者の選挙キャンペーンや選挙結果に影響を与える可能性があります。例えば、選挙前に候補者のスキャンダルが明るみに出るなどの出来事が考えられます。

    とChatGPTの嘘を信じてしまったわけです。

    ChatGPT もすごい答えを捻出するもので、ある意味驚きですが、丸々信じてはいけないエピソードでした。

    参考にどっちが正しい?と聞いたら

    Q:September surprize と October surprise どっちが正しいのですか?
    A: どちらの表現も正しいですが、一般的には「October surprise」の方がより一般的に使用されています。これは、アメリカの大統領選挙において10月に予測できない出来事が起きる可能性が高いとされているためです。ただし、9月に類似の出来事が起きる場合もあるため、「September surprise」という表現も使用されることがあります。

    要するに、どちらの表現も同じコンセプトを指し示すものであり、文脈に応じて選択することができます。しかし、大統領選挙の文脈では通常「October surprise」がより一般的に使われます。

    だそうで、ChatGPTは誤りや嘘もなんとかごまかすようですな。この答えも当方とのやり取りの結果出てきたもので、他の方がいきなり、どちらが正しいときいたら異なった答えになるかもしれません。

    かっぱえびせんは製造され続けるようです。

  48. 【September surprise?】
    過去にアメリカの政治・選挙文脈の中で使われた例として、3つはあるようです。
    1. 2008年リーマン・ブラザーズの破綻などの金融危機が9月に発生し、選挙に影響を与えたことを”September surprise”と呼んだ。
    2. 2016年9月にヒラリー・クリントンの民間メールサーバーに関する新情報が発表されたことを”September surprise”と呼んだ。
    3. 2020年の大統領候補のジョー・売電の健康状態に関する懸念が9月に浮上し、このことを
    “September surprise”と呼んだ。
    元々、”October surprise”という用語があり、それをもじってメディア等が上記出来事を”September surprise”と呼んだというのが事実ですね。

    実際のインタビューを確認してみると…

    Interviewer: Why did the chinese think that the US under then president Trump was going to attack them?

    Milley: The chinese were concerned about…uh…what…what is commonly reffered to in English language like an October surprise wag the Dog sort of thing…uh…they were wrong they were not reading the right look at the president Trump was not going to attack China…uh…and they needed to know that.
    (YouTube 動画から書き起こし)

    Milley 氏は一般的に使用される”October surprise”を使用していますね。
    “September”と”October”を聞き間違えるのは、考えにくいんですが? 謎。

  49. oTakeさん

    コメントありがとうございます。september surprise はないわけではないのですね。

    妄想脳がseptember を october に変換したのです。

  50. 上記のseptemberとoctoberの問題は、学とみ子が(追記 ため息さん、指摘の通りSeptemberではなくOctoberでした。)と何故誤ったのかの理由はないのですが、誤りを認めたので決着です。しかしChatGPTの結果はそのままです。

    さらに、また学とみ子はがPBSニュースを追記で紹介していますが、

    米国<a href=”ジョン・F・カービー ( John F. Kirby )” target=”_blank” title=”ジョンカービー報道官”>ジョンカービー報道官</a>が興奮してしゃべっている。

    と書きましたが、ここに示すように引用先が間違えです(<>を<>に置き換えています)。

    PBSニュースの「NSC spokesman says Iran ‘complicit’ in Hamas terror but no evidence it helped plan attack
    Oct 9, 2023 6:50 PM EDT」の正しいリンク先は:
    https://www.pbs.org/newshour/show/nsc-spokesman-says-iran-complicit-in-hamas-terror-but-no-evidence-it-helped-plan-attack
    です。

    引用先を間違えて大失敗したことは少しも学習になってなかったようです。

    [ 追記 ]2023.10.11AM7頃
    このコメントをアップしたら、学とみ子は読んだのでしょうね。速攻で書き換えています。当方から指摘され、誤りを認めたので訂正したのですが、認めたことを公表したくないもので、コソコソ書き換えるわけです。
    書き換える前

    書き換え後

    それぞれのブログがフェアな議論を目指しているかの問題なのです。と発言したのは学とみ子です、フェアな議論を目指していないのはどちらのブログなんでしょうね?単なるミスなんだから、指摘を受けたのならそしてその指摘が正しいのなら、指摘した方にお礼を言って、読者に謝罪してから訂正すればいいのです。こんな礼儀もないから臨床医として商売ができなかったのですね。

  51. 上記のように、当方が学とみ子が礼も言わずに書き換えていると批判したら、学とみ子は追記で曰く:

    学とみ子ブログは、ため息ブログに礼を尽くす必要があるのだろうか?常識的には無いであろう。しかし、ため息さんはわからない。ため息自身が、相手に、非礼をしているのかがわからないのである。

    だそうです。

    当方が学とみ子に非礼な態度を取るのは、きちんとした理由があります。科学的議論をしたいというのに質問に一向に答えないからです。答えもせずに根拠のない妄想を振りまくからです。当方は最初から学とみ子を呼び捨てにしたりしていません。当方が呼び捨てにするのは学とみ子の方が非礼な態度をとったからです。
    例えば嘘発言という当方の記事があります。学とみ子は当方が言ってもいないことを言ったとしているのです。当方は当然そんなことは言ってないと抗議した*のにもかかわらず、反論も謝罪も訂正もありません。このような態度を示す方に対して非礼だと批判される所以はありません。

    *Yahooブログでオリジナルはなくなったけど、FC2ブログに学とみ子が再構築しています。当方は当時はきちんと様とかさんという敬称をつけています。

    仮に相手を非礼な方と判断したとしても、正しい指摘をしてくれたのは事実なんだから、きちんとそれなりの言動を取るべきです。学とみ子には無理ですな。自分をへりくだった位置に置くことのできない傲慢な方ですから、病院経営に失敗する原因がわかりますな。

  52. かっぱえびせんの販売を中止したはずなのに、学とみ子は当方の過去の発言を掘り起こしなにやらクレームをつけています。ため息さん、>2019/10/16 長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた…以降の追記部分である。4年前の当方の発言であるかのように書いてあるが、2019/10/16の発言というのは学とみ子のそれである。

    学とみ子の引用・転載方法ではなにやら混乱するので整理すると;

    >2019/10/16 長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準マウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。*
    *クローズドのコロニーでのマウスの飼育は、そのマウスの細胞がES細胞とそっくりになるというおったまげた考えです。

    と学とみ子が書いたわけですが、これは当方の2023年8月20日 の記事学とみ子の「遺伝子異常マウス」についてからの転載です。この中の「長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準マウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。」は学とみ子の2019/10/16 の記事からの引用です。この学とみ子の発言を読んで、当方は、*で示すように、クローズドのコロニーで飼育された結果、標準マウスとはかけ離れ、STAP細胞はES細胞そっくりさんになってしまったと解釈したわけです。この学とみ子の文章の当然の解釈かと思います。ちがうというのなら、どのような意味だったんでしょうかね?日本語が不自由だから正確に表現できてなかったでいいですから、何と言いたかったのか、改めて言ってみなさいね。

    さて、当方の学とみ子の「遺伝子異常マウス」についてという記事は、学とみ子は遺伝子異常マウスを使ったからテラトーマやキメラができたという考えを示す学とみ子の発言を集めています、これらの発言を読めば、学とみ子の考えは 「「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説」であると判断できます。

    >学とみ子
    自分の発言を改めて読んで、学とみ子の言い分は 「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説ではないことを、それぞれの自分の発言の真意を改めて示して、主張したらいいでしょう。

    「標準マウスではなかったことを、調査関係者の誰も問題視せず、遺伝子構造異常が、細菌現象に影響する可能性を、専門家が何も指摘しない。」 ← 「細菌現象」は何のミスタイプかわかりませんが、専門家は染色体の欠失やGFR遺伝子の付いた遺伝子の挿入等がキメラが成功した理由ではないと考えているのは、キメラが作られるのは挿入された細胞が初期化されてなければならないと考えているからであり、これらの遺伝子異常が初期化に関係しているとは思っていないからです。もしそうなら酸浴どころか細胞の初期化の新しい方法に結びつく重要な発見になりますが、染色体の一部欠失やトリソミー、GFR遺伝子の挿入が初期化に重要であるなどという白昼夢は学とみ子以外のどなたも見てないのですね。

    「ため息さんは、細胞を語る力がなく、無知、誤解に基づく自らの思い込みを書くだけだ。」 ← 当方は、自分の考えを根拠を添えて書くように心がけております。ここが学とみ子と異なるところで、学とみ子は根拠を添えないで発言するから、学とみ子の発言は、その脳味噌は白昼夢が詰まった配線が混乱した妄想脳であり、その出力結果であると評価されるのですな。

    ここまでは、10月12日(木)夜の追記で、10月13日(金)朝8時頃さらに追記されていて「つまり、(チップセック実験の結果は)ES捏造の動かぬ証拠となる実験結果があるのに、古田さんは突っ込む事ができなかった。」 ← 「ES捏造」という言葉は学とみ子が作ったもので、その定義が示されたことがありません。これまでの学とみ子の発言から「小保方氏が故意にES細胞を混入させた」というのが「ES捏造」の意味であると解釈されます。チップセック実験の結果ではES細胞の混入が故意か事故かは判定できません。「ES捏造の動かぬ証拠」にはなりません。学とみ子の発言がメチャクチャなんですな。

  53. 残念ながら、ため息さんは、学とみ子説明を理解する力が無い。遺伝子構造が標準的でないマウスは、遺伝子発現も影響を受けるのではないか?の想定を、ため息さんは理解できない。外国での議論で、再現実験時にも、本実験でも同じマウスを使うべきのコメントを見たことがあるが、ため息さんはその理由がわからない。

    ため息さんは、勝手に、自身の思い付きを書いてしまう。学とみ子の文章をデタラメに解釈してしまうのである。一緒に飼育するとSTAP細胞はES細胞とそっくりになってしまうと、学とみ子が書いていると思ってしまうのである。
    およそ、学術者としての、最低レベルも満たしていないのである。こうしたレベルを、ため息ブログメンバーも何もおかしいと思わないようだ。

    ため息さん、
    >2019/10/16 長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準的なマウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。*
    *クローズドのコロニーでのマウスの飼育は、そのマウスの細胞がES細胞とそっくりになるというおったまげた考えです。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子の言う”特殊なマウス”とか、”染色体や、遺伝子構成が標準的なマウス”とは一体どういうものでしょうか? そもそも意味不明なんですけど?
    “再現実験時にも、本実験でも”の本実験とは何ですか? 再現実験は本実験とどう違うんですか? 意味不明です。

    特殊なマウスって、具体的に 129 CAG-GFP と B6 CAG-GFP を交配した F1 マウスのことを言っているんですかね? 129 CAG-GFP マウス、B6 CAG-GFP マウスのことですかね? そもそも何が特殊なのか具体的に示していませんので意味不明なんです。
    因みにこの 129 CAG-GFP マウスは “129X1/Sv との戻し交配により B6CAG-GFP より遺伝的背景を 129 に置き換えたものである(桂委員会報告書p9)”とあります。若山研では 129 CAG-GFP マウスのことを”129GFPマウス”と呼んでいますが、若山研移転の際には 5 体ほど山梨大学へ 2012 年に移転し、これらのマウスの残りは理研側にもいて、2013年4月に小保方に移転、小保方が飼育管理できないので、理研の飼育管理施設に委託して、2014年の理研の相澤・丹羽両先生監督の検証実験時にも F1 マウスを作成することにより実験できたはずです。理研の検証実験では 126 CAG-GFP と B6 CAG マウスの F1 を用意して実験を行なっていたはずで、これらのマウスが若山研より引き継がれた 若山研でSTAP 実験に使われていたマウスを使用しなかったのであれば、相澤・丹羽両先生監督があえて行なわなかったという話になるだけです。129 CAG-GFP と B6 CAP-GFP の F1 マウスの交配は何ら特別なことでもなく、若山先生が行なおうが理研で行なおうが大して変わらないです。これらの問題から”特殊性”がどうたらいうのであれば、検証実験時のマウス実験責任者である相澤先生に文句をいうべきですね。
    そもそも、論文で使用されていたマウスを使用するようにという話は検証実験前に言われていたという前提がありますからね。相澤・丹羽両先生監督の検証実験の結果が出てからの問題ではないですよ。私はこのマウス等の様々な実験条件に関して、当時問い合わせてます。その際に「小保方はこの実験条件で問題ないといっているのか? マウスが違うだのあとで文句を言わないか?」という問いに対し、理研側は「小保方の了解を得た状態で検証実験を行なっています。問題ないですよ。」という回答でした。理研上層部でも「小保方が”マウスが違う”から実験結果が出ない」と言い出さないかと言っていて、その上で行なわれた理研の検証実験ですよ。だから、後に相澤先生が論文を出したあと、外部からマウスが違うと言われても、問題にすることはできないはずです。

    学とみ子の引用の「2019/10/16 長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。染色体や、遺伝子構成が標準的なマウスでは無かった。だからこそ、簡易検査でも、STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまったのである。」ですが、この引用の太字部分は学とみ子ブログ2019年10月16日付記事「[捏造の科学者]250頁の[緊迫!]の意味は何か?」からため息先生が引用された部分です。
    学とみ子は”若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウス”でそのマウスは”染色体や、遺伝子構成が標準的なマウスでは無かった”から、”STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまった”と言っています。ため息先生は「クローズドのコロニーでのマウスの飼育は、そのマウスの細胞がES細胞とそっくりになるというおったまげた」と言っているわけですね。
    学とみ子が「ため息さんは、勝手に、自身の思い付きを書いてしまう。学とみ子の文章をデタラメに解釈してしまうのである。一緒に飼育するとSTAP細胞はES細胞とそっくりになってしまうと、学とみ子が書いていると思ってしまうのである。」と…
    細胞の遺伝子発現状態だけで細胞の由来なんて確定できませんからね。遺伝子配列が由来が既知である細胞のものとの配列の一致比較をすることによって調べることになります。つまり、遺伝子構成等が理由で”そっくり”というのは”発現比較”ではなく、”配列比較”となりますね。

    マウスの配列等の特殊性を問題にするのであれば、どこが特殊なのかと比較検証しなければ、何も言えないんですけどねぇ。そして、特殊性によってキメラマウスが作成できるほどの初期化をしたのならば、それを特定しなければ全く役に立ちませんよ。

    STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまった(学とみ子)
    →(閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスから作られた)STAP細胞は(既存・既知の)ES細胞と(遺伝子配列が)そっくりになってしまった(学とみ子)

    という構図です…そりゃ、おったまげるでしょ。

    【礼節】

    学とみ子ブログは、ため息ブログに礼を尽くす必要があるのだろうか?常識的には無いであろう。しかし、ため息さんはわからない。ため息自身が、相手に、非礼をしているのかがわからないのである。
    (学とみ子ブログより)

    ふぅ、やれやれですね。
    以前に「ため息ブログは、誤字脱字で大げさに謝り合ってますから…」と”ため息さんは、こうした不思議の国の…(2023年10月3日学とみ子ブログ記事より)”で記載しています。
    うーん、学とみ子は常識のない人なんですね。
    何かミスなりした場合、状況に応じてですが、謝罪や感謝を伝えるのは社会人として常識的な行動です。
    学とみ子は”ミスを認めたら自分の負け、感謝したら自分の地位が下がる”と考えているんでしょうかねぇ。こういった人は、とかくプライドが高いのが一般ですが…
    学とみ子のようなことを組織やお客さん対応であったら、致命傷になります。謝罪や感謝を添え、正しいものは何かという認識を共有するということをしなければ、孤立していきますよ。呼び捨てにもなりますね(失笑)
    現に学とみ子ブログからまともな人が離れていってますよねぇ。何より、他の小保方・STAP支援者もどんどん離れていって、ほとんど孤立状態ですからねぇ。
    ため息ブログでコメントしている人たちはもう学とみ子らに大してコメントすること自体が馬鹿馬鹿しくて時間の無駄なんで、コメントしなくなっているだけですからねぇ。

  54. 学とみ子曰く:「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説なんて、学とみ子は、言っていない。

    これが嘘であることは、上のコメントのように、学とみ子の発言を集めた当方の記事学とみ子の「遺伝子異常マウス」についてを読めばわかります。

    ・STAP実験は、特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われました。
    ・人工的操作された特殊なマウス脾細胞を材料にしたからこその、キメラの成功だった
    ・特殊なマウスからSTAP細胞が作られたとの事実
    ・長期間、若山研究室で閉鎖的に飼育されていた特殊なマウスがSTAP研究で使われていた。STAP細胞はES細胞とそっくりになってしまった
    ・人工操作が多く入った個別コロニーマウスは、遺伝子制御が狂っているので、幼弱化しやすい

    これらの発言をまとめると、「キメラができたのは特殊な遺伝子異常を抱えたマウスを使ったから」としか読み取れません。ちがうとでも言うのでしょうか?

  55. 当方の上記のコメントを読んだ学とみ子が反論です。

    学とみ子は、ため息さんの記事学とみ子の「遺伝子異常マウス」についてを読んで、上記を書いています。ため息さんは、学とみ子文章を、学術者としての読み方ができずに、ため息流で読んでるだけなのです。ため息さんは、正しく読めないし、読んだ後の連想も、科学的に見当外れになります。ため息さんが、正当に学とみ子文章を読めないのは仕方ないのですが、それを読むため息ブログメンバーも、全員がため息さんの主張を受け入れ、そのレベルを推し量れない状態にあります。すなわち、ため息ブログは、マスコミ説明から離れて、独自で考える基礎学力が、全く無いのですね。それでも、正しく判断できる人はいないのですから、ため息さん的には、それで十分でしょう。

    はあ?ですね。学とみ子の一連の発言を読んだら、学とみ子は「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説を唱えているとしか解釈できません。

    この学とみ子の反論は反論になってないですね。学とみ子の書いた文章の解釈が誤りであるのなら、学とみ子の発言の意味をそれぞれ改めて書くべきです。

    学とみ子のSTAP実験は、特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われました。という発言は、「STAP論文では「特殊な遺伝子異常を抱えたマウス」を使ったからキメラができた」以外のどんな意味があるのでしょうか?このように解釈するのが間違いなら、この文章で学とみ子は何が言いたかったというのでしょうか?答えてください。リストした学とみ子ほ発言はすべてこのような考えの上での発言としか解釈できません。

    当方の2023年8月20日の学とみ子の「遺伝子異常マウス」についての学とみ子の当時の反応はため息さんは、次々といいがかりを集めた記事を立ち上げますね。でした。なにを考えているのでしょ。学とみ子の発言を集めたのですよ。言いがかりを集めた記事ではないのです。

    記事にありますが軒下管理人さんは「特殊な遺伝子異常を抱えたマウスとはなに?」と聞いています
    plus99%さんもコメントで「STAP論文で混入したESは、人工的選択圧のかかった特殊な細胞でした。」とは何?説明してくれと学とみ子の説に疑問を呈しています。
    oTakeさんも、この記事のコメントで学とみ子の”特殊なマウス”とはなんだ?としています。
    皆さんはすべて「学とみ子の「遺伝子異常マウス」説」を否定しています。

    学とみ子は「「特殊な遺伝子異常を抱えたマウス」を使ったから論文では成功した」とは言ってないというのなら、学とみ子の一連の発言はそれぞれどのような意味なんでしょ?説明してみろ。できないだろ?

  56. 当方の上記のコメントを読んだ学とみ子がさらに反論です。ため息さんが、そのように(学とみ子は「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」説を唱えている)読んでしまうのが問題だと言っています。

    はあ?ですね。だから、学とみ子の発言は「学とみ子は「STAP成功は遺伝子異常マウスだから成功した」といっている」としか解釈できないといっているのですよ。その根拠を以下に3つ挙げます

    STAP実験は、特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われました。とはどういう意味ですか?「特殊な遺伝子異常を抱えたマウスが使われたから論文ができた」という意味以外にどういう意味なのか、具体的に行ってみろよ。そうでなければ反論にならないでしょ?

    学とみ子の想像ですが、もともと人工的操作された特殊なマウス脾細胞を材料にしたからこその、キメラの成功だったのはないかと?普通のマウス細胞使用では再現性が得られなかったのではないか?この学とみ子の発言は「特殊なマウス脾細胞を使ったからキメラができた」以外にどういう意味があるのさ?「思う、想像」ということは説を立てたということですよ。

    以前から、人工操作が多く入った個別コロニーマウスは、遺伝子制御が狂っているので、幼弱化しやすいのか?とか、学とみ子は言っていますと学とみ子は発言したんだよ。なのに遺伝子制御の狂った細胞をつかっても、論文になりませんから、こんなデータは無いです。とはどういうこと?辻褄が全く合ってない、意味不明ではないですか。そんなデータがないのなら言い出すなよな。「遺伝子制御の狂った細胞」と言い出したのは学とみ子なんだよ?わかっているの?わかってないでしょうね。自分が何を言っているのかわからない方なんですからね。

    「キメラができたのは特殊な遺伝子異常を抱えたマウスを使ったから」とは学とみ子は言っていないというのなら、上の質問に答えてください。当方は誰が読んでも学とみ子の発言は「キメラができたのは特殊な遺伝子異常を抱えたマウスを使ったから」という意味であるとしています。科学的議論がしたいんでしょ?質問に具体的に答えて反論してください。

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