桂報告書は、「小保方責任じゃあ無い!」と明記した

学とみ子の妄想も最高潮になってきたようです。

桂調査委員会報告書には「小保方責任じゃあ無い!」と明記していると言うわけです。桂調査委員会報告書では「桂調査委員は、印象操作には協力したけど、科学的嘘は、書けません。「ES混入は小保方責任とは言えない」というのが結論です。理研にいる、「全て小保方責任だ!」としたい人に対抗して、桂報告書は、「小保方責任じゃあ無い!」と明記したのだそうです。

桂調査委員会報告書の何処を読めば「小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるのでしょ?

もう何回も繰り返していますが、学とみ子が書いてある というので 何処に? と聞いても絶対返事がないのです。嘘つきそのものですね。

今回も同じですかね?
>学とみ子
桂調査委員会報告書のどこに「小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるのでしょうか?お答えくださいな。

「桂報告書は、「小保方責任じゃあ無い!」と明記した」への101件のフィードバック

  1. plus 99 % さんが調査報告書p17の引用(前記事でのコメント)を挙げていますが、簡単にすると以下のようになります。
    (1) RNA-seq/ChIP-seq の解析によって生じた問題は小保方によるものである。
    (2) その生じている問題は過失か故意かは判断できないがその責任は小保方にある。
    つまり、plus 99 % さんが「この文章からはどう読んでもオボカタ氏に責任があると調査報告書が断定しているとしか読めないですなぁ。」というのは正しいんですよ。
    問題が生じていることは確かなので、その主たる原因が小保方により発生しているので、故意か過失によらず、小保方に責任が生じるんですよ。

    学とみ子には、これが理解できないんですか?
    かなり、無責任な極めて危険な医師ですよ、これは。
    仮に医療事故等が起こった場合、学とみ子はなんだかんだ適当なことを言って、言い逃れ、責任逃れをしようとするってことですね?

    一体、学とみ子はどういうつもりなんですかね?
    例えば、ブログのコメントで、何らかのミスがあった場合、コメント入力者の責任です。
    誤記等が自分で気づいていなくて、他人から指摘されることがありますが、まず、誤記だと認識したら、すみません、誤記です。正しいのはこれこれです。と対応するでしょ? 逆の場合、誤記ではない場合は、きちんと説明するでしょ? その主張内容がミス等で変わりそうだと、もう一度考え直しますとなるでしょ? これはコメント入力者の責任を果たすということですよ。

    学とみ子は、多くの人は軽蔑されたり、馬鹿にされたりするのは何でか分からないんですか?

    で、『小保方に責任がない』と明記されているのはどこですか? 因みに研究不正とは言えない、過失か故意か判断できないなどの記載は責任がないこととは違いますよ。

  2. >plusさんが何を言おうと、チップセック実験を間違って書いてしまえば、それでおじゃん。読者からは、「この人はよくわかってない人」のレッテル貼りをされてしまう。
    >plusさんは、STAP実験がわからないから、論理もわからないからはずです。
    わからない状態の自分自身に対する評価が甘いです。
    基礎を学ばすして、勘勝負の人の限界です。不消化理解を書くことの怖さを知りなさいね。
    学とみ子 2023/09/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html

    けけけけ。愉快ですねえ。
    これはねえ。
    plusを学とみ子に入れ替えると面白いよねえ。
    学とみ子はわからない状態の自分自身に対する評価が甘いですと。
    学とみ子がなんと言おうとチップセック実験を間違って書いてしまえば、それでおじゃん。
    だから学とみ子はチップセック実験について書かずにのらくら逃げ回っているんですと。
    学とみ子は「わからない状態の自分自身」という自覚がありますと。そのくせ自分に評価が甘いから調べてかけるようになろうという努力ができないんですぅと。

    けけけけ。
    書かないでいたって誰も学とみ子が科学をわかっているなどと思う人はいないと思いますなあ。
    そもそも科学の基礎がわかっているようにはぜんぜん見えないからですよ。学とみ子さんの書くことのいったいどこが消化されてんのよ。
    けっけっけー。

    >立派な専門家になるため、何十年にわたる努力を続けてきた人が寄り合って、桂報告書を書きました。皆さん、キャリアを失いたくありません。多少のことなら妥協します。つまり、桂調査委員は、印象操作には協力したけど、科学的嘘は、書けません。「ES混入は小保方責任とは言えない」というのが結論です。
    理研にいる、「全て小保方責任だ!」としたい人に対抗して、桂報告書は、「小保方責任じゃあ無い!」と明記したんだから、それはそれで評価できます。
    権力者におもねる行動は皆さんやってます。

    けけけけ。論理の不自由なお脳みそ全開ですなあ。
    どこに「小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるの?
    「意図的な捏造であったとまでは認定できない」というのは「責任がない」という意味ではまったくないですよ。
    ご出身の学校、小学校中学校高校大学どこでもいいですがあ、国語のセンセに尋ねてみたらいかがでしょうなあ。「意図的な捏造であったとまでは認定できない」というのは「責任がない」という意味ですよね?」と尋ねてみ。ぜひお返事を公開してちょうだい。
    けけけけ。

    調査報告書17Pの
    「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系統やGFP挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。」

    という文章は、
    オボカタ氏が「不正の疑いを持たれて当然」のことをしたのだと明記されているわけです。
    処罰の対象になるようなことをしたのはオボカタ氏だと明記してあるということですよねえ。
    それのどこが責任がないと書かれているということになるんですかぁ?
    「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高いから「意図的」であるという判定をしなかっただけですなあ。
    意図的ではなく過失でものを壊したなら弁償しなくても良い、などということはありませんよね。弁償するというのは責任を取るということですよね。
    過失で重大な事故を引き起こしたら責任を取らないで良いのか?事故の責任を取って辞職しますというのをニュースで見たことはないんですかぁ?
    意図的でなくても責任を取らなければいけないことはあるわけですなあ。
    すなわち、意図的ではない、という判定は「責任はない」という意味ではないわけですな。

    けけけけ。お花畑ですなあ学とみ子さんは。
    これだから日本語が不自由だ、お脳みそが不自由だといわれるんですな。

  3. 早速、誤記だwww

    >学とみ子は、多くの人は軽蔑されたり、馬鹿にされたりするのは何でか分からないんですか?

    学とみ子は、多くの人軽蔑されたり、馬鹿にされたりするのは何でか分からないんですか?

    学とみ子らは、科学だの言う前に、まずは常識的なことから変えていかないと…

  4. さて。
    2/18に学ブログ
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html
    のコメント欄に

    >一言居士さん
    >MX88
    >検証実験で丹羽氏が129 carrying ROSA26 GFP マウスを使った理由を説明してくれませんか?

    というよくわからないコメントがありましたが。
    これに対する一言居士の説明はなんとも意味も中身も不明なものですが、あれで答えなんですかねえけけけ。
    それに対して質問者のMX88という方はなにも反応がありませんからいよいよまあこの方もどうやら一言居士氏がぐだぐだ自説を展開する口実に登場させた一人芝居マルチハンドルではなかろうかなどと思ったりするわけですが。
    「二報論文」など一言居士方言を使うし、一言居士ブログに同じ質問を繰り返しされる方なんだそうですなあ。それならこの質問も一言居士ブログでなさればよろしいように思いますなあ。そこがまたいよいよ(以下略

    けけ。

    さて。
    丹羽氏が検証実験で使ったROSA26に該当するマウスとは、
    STAP現象の検証結果についてのスライド資料
    http://www3.riken.jp/stap/j/e3document9.pdf
    のP16、P30にあるB6 Alb-Cre/GFPのことであろうと推測しますね。
    一応ここで注意喚起しておきますが、バックグラウンドは上記の書類に記載の通りB6ですね。

    このマウスの導入の理由が知りたければ、2014年4月の「STAP現象の検証の実施について」を読むのが正解であろうと思われますね。
    かいつまんで概略を説明するなら、STAP実験において、TCR再構成が確認できる確率は低く、キメラ実験においてはさらに低いため、STAP現象においてTCR再構成実験が目的としていた初期化の証明には必ずしも適した方法ではなかったということですね。
    そこで、この検証においては別の方法を検討しているというアナウンスをして、同書類のP16において、Rosa-LoxP-GFP Tgマウスの使用を検討している旨の発表があったわけです。

    この検証の実施についてという発表には、各方面から、理研はSTAP細胞作成の方法を拡張して不正疑惑をうやむやにしようとしていると批判が相次ぎ、改革委から、STAP論文作成時のプロトコルに限ること、テラトーマ実験とすること、オボカタし本人に行わせること、という注文がつくという形で決着がつくのですね。
    第二次不正調査も命じられちゃったんで全くの踏んだり蹴ったりだったんですなあ。

    それ故に、Alb-Cre/GFPは
    STAP論文における129Sv carryinugROSA26-GFPである
    という受け止め方をされているのだと思いますなあ。

    しかし確認するべきことは検証実験の報告においてわかるように、検証実験はテラトーマ実験は行わずキメラを行い、4月当時にあった丹羽氏による実験も行い、2014年4月の当初計画にあった通りのRosa-LoxP-GFP TgマウスをNkx2.5-Cre、Albumin-Creの2種でおこなったわけです。つまり、改革委提言とは無関係であるということですね。
    そしてこれのストレインはB6であると表記されているのですから、論文に記載された129Sv carryinugROSA26-GFPとはなんの関係もないものであると言えるでしょう。

    ですから、丹羽氏が検証実験でRosa-LoxP-GFP Tgマウスを使用したことはSTAP論文作成時に129Sv carryinugROSA26-GFPが理研に存在したか否かとは全く関係のないことであるということになりますな。
    STAP論文作成時に129Sv carryinugROSA26-GFPが理研に存在したか否かは独立して調べる必要があるということですねえ。そして前に書いた通り、MX88さんの提示した論文には当該マウスのストレインの表示はないのですからこれは129Sv のROSA26-GFPが理研に存在した根拠にはなりませんから、やはり理研のバイオリソースリストを丹念に探す以外には、調査委の報告は疑問だというMX88さんの目的を果たす方法はないようですなあ。

    ざっとこのようなところでしょうかねえ。
    けけ。

    STAP論文におけるROSAマウスは、どのようなところに並べられているかを見るならば、肝臓特異的であるとか心臓特異的な発現をするマウスであるより、全身にくまなく発現するマウスであるとした方が自然であると思われますね。
    せっかく肝臓特異的な発現のマウスを使った割には、キメラができることを確認しただけという結果しか記載されていないのではちょっと意味不明ですし、系統による影響をテストしたというセクションにありそのような説明しかないわけです。
    そしてSTAP論文にはTCR再構成の他には初期化を直接に証明する実験は記載されなかったわけですからね。
    これは、全身にくまなくGFPを発現するという説明からオボカタ氏がcagとROSAを勘違いしただけであろうと考えるのは自然な思考であると思いますねえ。

    妄想の翼を広げなければいけない不思議なところはどこにもないと思いますねえ。
    おしまい。

  5. うーん 極度の方向音痴リプライを頂いたような。
     ”仮想戦記”の時系列的矛盾についてコメントしたのに、”最近興味がないと念を押した”元ネタになった論文、それも個別事象に対する回答要求。うーん
     もう一度繰り返します。

     ”古田さんは、「増殖しないSTAP細胞を多量に集められると思うか?」の質問でなく、「連日、STAP作成に忙しい小保方氏が、複数の細胞種について、沈降反応を行うことが可能だったのか?」を聞いた方が良かったのです。”
     と言う学さんの意見(コメント)に対して:
     ➀”STAP細胞”の大量収穫期と”STAP細胞”のChIP-seq サンプル調製期日は重なり合っていない。
     ②桂委員会報告を見る限りGRASへのサンプル提供は複数回にわたっており、私の知る限りでは、2012年8月に集中したとの一次情報はない。
     と述べて、上記学さんの意見が成立する余地が存在しない事を申し上げたものです。次世代シーケンサーの操作とは何の関係もない時系列的認識の錯誤を指摘したまでです。

     
     折角ですので、すこしだけ付言します。
     ➀桂委員長の発言から見る限り”STAP細胞”の収穫期は2012年1~2月であると想定できます。
     https://live.nicovideo.jp/watch/lv204552832
     Time Stamp 0.58.30~0.59.00
     ②2012年夏と言えば三誌投稿のラストScience誌のリプライ待ちの頃(たしか7月投稿8月21日リジェクト)。こんなシチュエーションでSTAP細胞を大量生産していたとすると、スリラーなみのスプラッター/スラップスティク
     

  6. plus99%さん
     ↑。間欠泉みたいなものではないでしょうか。あちらがスリラーなら、さしずめこちらは嵯峨大念仏狂言*、ルーチン化された繰り返しの極致の果ての急展開。
     *餓鬼角力:この演目に限らず、大念仏狂言に出てくる地蔵菩薩カーナーリがんぎめです!(^^)!。

  7. ぶぶぶ
    MX88ですって、Yamaha のシンセサイザー(88鍵キーボード)ですなぁ。何か分かりやすいなぁ。

  8. >数年前に医学生物学関係する業界から退きましたが、
    MX88 2023/0923
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html#comment10516

    医学生物学関係する業界・・・
    Rosa-LoxP-GFP Tgと読み129Sv carryinugROSA26-GFPを想起したがB6を読み落としたと。

    これはまた、と「日記には書いておこう」龍角散トローチ。
    いつか見た「TRENDOブログ」のような風景。

    文字数制限への対応方法はそこに御座す一言居士氏の方法ー
    ①テキストエディタで長文を書いておき、
    ②制限文字数にあわせてカットして
    ③コピペー送信ーコピペー送信の連続技
    で解決できますな。
    なにしろ御目本が目の前に御座すわけで。

    おあとがよろしいよううで。てんてけてれつくてん。

    今のブログに孤軍奮闘されているような感慨を持っていますので、

    へ?「奮闘」?戦っていたっけ?
    読んでない聞こえない、「奮闘」と「日記には書いておこう」龍角散トローチ。

  9. >そうです。その代わりに松崎が129B6F1 ES6の全ゲノム解析結果をつけているわけですから、私は金は掛かっても129B6F1 ES1も全解析してたらよかったでしょと指摘しているわけです。
    一言居士 2023/09/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html#comment10517

    ぷぷぷ。
    なぜ129B6F1 ES6の全ゲノム解析結果を使ったか?
    自分らがFES1やGLSの解析にどういう言いがかりをつけているか思い出せば自明でしょ。

    生きたマウスからAC129を樹立したなら、
    それとは独立してあの解析と合致する129B6F1 ES2〜6を樹立するのは不可能だからですな。
    それによってAC129がES細胞だと断定できるのですね。
    これにより、129B6F1 ES1の容器に入っているのがAC129なのだという可能性が排除されているのですね。

    FES1についても同じです。
    生きたマウスからFLS3を樹立したなら
    それとは独立にFES1とあのような相似性のあるFES2を樹立することは不可能だから、FLS3はES細胞だと断言できるということですね。
    FES1と書かれた容器の中身を洗い出してFLSを入れたという可能性が排除されているわけです。

    一方GLSは、ドンズバのGOF-ESと同一細胞という解析結果しかないわけですね。
    だからトリソミー8しかGOF-ESの方が先に存在したという根拠がないわけです。
    トリソミー8がなかったらES細胞由来という断言はできなかった可能性があるなと思いますね。

    若山研から取り寄せたES1を解析してAC129と同一細胞であっただけでは、どっちがどっちに混入したということは言えないですからね。
    以上のようにドンズバである129B6F1 ES1との比較より129B6F1 ES6との比較の方がES細胞由来であると断言する目的に関しては「堅い」というわけです。

    けけけ。
    報告書を読めばわかると思うのだけどなあ。
    「5個の独立した細胞株、129B6 F1ES1、STAP幹細胞AC129-1、AC129-2、 並びに、STAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2)が偶然、性別および、4種のゲノムの特徴(欠失3、4、重複1、第6染色体B6ホモ領域)を共有する確率は極めて低い。」が決め手なわけですけどね、この4種の特徴がコロニーにホモで固定されていないということが129B6F1 ES6、およびES2〜5によって示されているのでこの4種の特徴の共有というのは非常に強い証明になるわけです。
    この証明が全て小保方研にあった細胞から得られていて、外のものである若山研にあったES1もこれに合致したのですからなおさら強いわけです。
    また、かつて小保方研にES1があったことは、これと独立して小保方氏が使用したと述べているのですな。(報告書P18)

    >これは取りようによっては若山さん犯人を示唆しているような証明です。

    いやあ。ES2〜6との相同があのようですから、細胞の入れ替えの可能性はほぼ完璧に消えていると思いますなあ。
    それを理解できないのは、なぜES6を使ったのか?という疑問を持つような人だけだと思いますよ。

  10. >大事なことは、和モガさんも言っていますが、STAP細胞は、毎回、できが違うという問題がありますね。
    >整然とした”メチル化はずし”は、各細胞の能力に依存する感じですね。
    学とみ子 2023/09/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html#comment10515

    あのー。
    著者が論文に書いた、HClを使った方法の他にATPを使った方法もあったんですぅ。なわけですよねえ。
    その他、プロトコルエクスチェンジにかかれた方法
    バカンティ氏による別レシピがありますなあ。
    トリチュレーションで作ったものもSTAP細胞なんですというのでしょ。
    特許には何十という作り方が書いてあるんでしょ。
    作ろ方はいくつもあるが、できるものは同じものだ、というなら宜しいのですけどね。

    それであなた。毎回できが違うと。

    このできが違うというのはどういう意味かにもよりますけどねえ。ぼんやりしたものですねえ。STAP細胞って。作り方もいろいろ、性質もいろいろ、と言われてはねえ。

    いったいどれが正しいSTAP細胞の「典型」なんですかぁ?
    「典型」ではなく「条件」でもよいですよ。
    この条件と、この条件と、この条件を満たしたものをSTAP細胞と呼ぶ、というのはあるんですかぁ?
    学とみ子さんが議論しているSTAP細胞というのはどんなものだかぜんぜんわからなくなってきましたなあ。

    どうやら、学とみ子さんの頭の中では「キメラ能はその条件に入れない」になったようですなあ。
    やはりES細胞由来であったことが判明した「テラトーマ能」は条件に入れるなんですか入れないなんですか?

    それを整理した上で、これはSTAP細胞である、と断言できるものはどこかに存在している、もしくは存在していたという証拠はあるんですか?
    それによって、存在したことが確実なSTAP細胞というものはいかなる性質のものですか?
    その作り方は?その多能性はどんなもの?大きさ等の特徴は?

    是非書いていただきたく。

    作り方も不明、性質も不明、存在したか否かも不明、なものを議論している、などということはないですよねえ、まさか。

    けけけ。

  11. 学とみ子が9月23日(土)朝、追記で皆さんからの当然の要求に答えることなく、メチャクチャを相変わらず言っています。

    ・oTakeさんは、なぜチップセック実験のやり方を、知識無いplusさんたちに説明しないのですかね。
    ・英語の説明だけでも、チップセック実験のあらましはわかるのに、oTakeさんはなぜしないのですかね?
    ・ため息さんは、どうやら、お手上げらしい

    学とみ子が
    小保方氏がこうした実験(RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析)に手慣れているわけでなく、かなり専門性の高い実験であると思う。
    チップセック実験は、材料を確保してから、その先は、手間暇と経験を要する技術だと思います。小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    チップセック実験の煩雑さを考えると、小保方氏は、主要な実験者ではないのでしょう。
    といって、チップセック実験は小保方氏単独では難しいといっているわけです。

    これに対し当方等はplus99%さんのコメントにあるようにため息氏はチップセック実験をオボカタ氏一人でできるという意見の人なんですよ。plus99%もそういう意見なわけですなあ。と対立しているんです。oTakeさんも標準化された手順だから誰でもできるという意見です。

    学とみ子も、論文にあるチップセックの実験手順を転載し、さらに英語の説明だけでも、チップセック実験のあらましはわかると発言しているわけです。

    学とみ子が転載したArticleの方法のRNA-sequencing and ChIP sequencing analyses.は「For RNA sequencing of cell lines, total RNA was extracted from cells by the RNasy mini kit (Qiagen).」から始まっています。このキットの使い方はネットで調べればRNeasy® Miniプロトコールとトラブルシューティングというマニュアルを探し出せます。これを読めば、機器の操作はホモジェナイザーとか遠心機、ボルテックスの撹拌機などであとはピペット操作くらいでしょう。調整の必要な機器ではありません。つまり、全くこの分野を知らない方ないざ知らず、当時は細胞生物学分野を研究して博士号を取得したポスドクだったのですから難しいことはないかと思います。なにせ「キット」なんですからね。

    はい、こういう状況ですからため息ブログが、チップセック実験方法をきちんと把握できるまでは、彼らに何をいっても無駄だろう。と学とみ子が言うのは学とみ子が「チップセック実験方法」を説明できないからでしかないです。

    学とみ子が「チップセック実験方法」を把握しているのでしたら、手順の何処が小保方氏一人ではできないのかを説明すべきでしょう。しかし説明できないわけで、このように発言してごまかしているだけですね。

    さらにこの記事にあるように「桂調査委員会報告書の何処を読めば「小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるのでしょ?」という質問に答えたらいいでしょう。こちらの質問に答えられない口実はなんですかね?書いてあると主張するのに書いてあるところを示すことができない口実とはどんなものですかね。想像力の乏しい当方には想像できかねます。

  12. >>大事なことは、和モガさんも言っていますが、STAP細胞は、毎回、できが違うという

    これを探してみるに、和モガ氏の「ビー玉モデル」というもののことであろうと思いますねえ。
    http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-178.html
    和モガ「「STAP細胞事件」-ビー玉モデル」2018/02/16

    これを読んでみるに、和モガ氏の説では、STAP細胞というのは、作り方に関わらず、できるものは一種類ということですなあ。ただし、変化の度合いが完全なもの、不完全なもの、行き過ぎてしまったものというものができる可能性があるんだと。それを決めるのは刺激の強弱であるとかれは推定したと。

    変化は階段状になっている可能性があると。原子から電子を叩き出す励起エネルギーのようなこと、化学反応の活性化エネルギーのようなこと、その値を超えると突然変化がおこるがそれ以下ではなにも起こらないという現象を想定しているようですねえ。またそれをはるかに超える場合、目的の段階を飛び越してずっと先のステップの変化が起こり、それには細胞が耐えきれず死んでしまうのであろうというわけですね。
    それ故、再現実験等において、不完全な段階のものとただ死んでいくものが目撃されることになり、STAP細胞はなかったとされてしまったのだと、彼は主張するわけですなあ。

    ちょうど良い刺激の強度が与えられたならば、論文の記述の通りの性質が再現されるであろう、というのが主張の最大の要点ですな。

    しかし、このちょうど良い強度の幅は非常に狭いもしくは、ほぼ存在しないのだと。それ故に再現がこれほどできないままになっているのだと彼は主張する。若山研に特異なマウスにはこの「ちょうど良い強度」の領域を広げる性質を備えたものであったかもしれないと仮説を展開するのですね。これは活性化エネルギーの山を低くすることによって、起こりにくい反応が継続して起こるようになるという化学反応における触媒のようなものを想像しているのでしょうなあ。
    細胞そのもの、STAP現象そのものに直接関係するものではないが、そのちょうど良い強度の時に起こる現象を起こりやすくするファクターというものがあるのだが、どこにでもあるものではないから再現に失敗しているだけなんだと。

    考え方としては、なあるほどねと思いますね。SF好きとしては共感してしまうところありですね。
    桂報告が発表される前であればうんうんと言ったかもしんないですな。

    残念なことに、この説は、STAP細胞によってできたとされていたテラトーマもキメラもES細胞由来のものでした、という現象とは整合しないわけです。

    それで、和モガと言う方は、
    キメラもテラトーマも論文通りのものができていたんです
    「これはFES1というES細胞です」と示されたチューブの中身が実はFLSなんです
    ワカヤマがすりかえやがったんです
    と唱えて、この「ビー玉説」と桂報告に書かれた現象の整合をとりました、ということですね。

    というわけですからね、学とみ子さんが述べる「できが違う」というのが「ビー玉モデル」のようなものであるとするなら、「細胞すり替え説」を否定している学とみ子さんは、桂報告に述べられた現象との整合をどのようにするのか興味がありますねえ。
    和モガ氏はちょうど良い強度を与えられて完全な状態になったSTAP細胞は、まさにSTAP論文に書かれたようなものになるであろうと推測する。
    ES混入はあったのだが事故なのだ、STAP細胞はES並みになどならないのだ、と述べる学とみ子さんにとっての「完全な状態になったSTAP細胞」というのはどういうものなんでしょうねえ。

    これを振られた一言居士は、キメラもテラトーマもぜーんぶセンセのいたずらであって小保方細胞によるものではないと言っていうんですよねえ。小保方細胞がどういう細胞だか誰も知らない、と言っているわけですから段階もできもくそも誰も知っているわけがないはずですけどね。
    そのような説を唱える一言居士にこの話を振る学とみ子という人のオツムはどうなっているのでしょうな。
    そして一言居士はどう答えるんでしょうなあ。知りませんとか私の説とは合致しませんがとか言うんでしょうかねえ。
    生温かく見(以下略。

  13. >例えば129でもSTAPができるかということを胎盤が光ったなんて大騒ぎした後でやることかという疑義は当然起こる。2011年にGL作っていて、2011/11/28に129/B6ヘテロの4Nキメラを作っている。翌年春にはもう一度GOFで作り、129B6ホモでも作り、BDF1でもキメラを作っていて、その後に胎盤が光り、更にTCR再構成確認のために2Nキメラを作ってやっていて、3誌リジェクト近辺で129でもできるかってことはないでしょということになる。この近辺でやるなら細胞追跡だから129/Sv carrying Rosa26-gfpなんていう言葉が論文に書き込まれたりするんでしようがということになる。
    一言居士 2023/09/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html#comment10520

    はて。
    >3誌リジェクト近辺で129でもできるかってことはないでしょということになる。

    けけけ。なんで?なにが疑問なんでしょうなあ。
    2011年4月から11月より少し前まで半年もの間、B6xB6で実験していてどうしてもできませんって時期があったんでしょ。
    129xB6に変えたのはキメラになりやすいからという理由なんでしょ。
    それで2011年11月に初めてキメラができましたと幹細胞もできるようになりましたと。このときは129xB6ですよねえ。

    それで、FLSの樹立日2012年1月末ですと。このとき同時にB6xB6のGLSも樹立されましたと。
    ここの間の3カ月はなにをしていたんでしょうねえ。
    129B6でできた方法ではB6xB6でできなかった、という可能性はありますなあ。方法を手直しして、B6xB6でできるようになり、その方法で129xB6でもできるという確認をした結果3ヶ月経過した、としたらどうでしょうねえ。
    そういう可能性は高いと思いませんかぁ?
    129というのはキメラになりやすいという性質があるんですからねえ。そういうことになっても不思議に思う人はいないわけです。

    ここで脱線ですけどねえ、思い起こすに、12/27HarukoはB6xB6で作られた「はず」なのに129B6であるFES1だったんですよねえ。混入者はGOF-ESをなぜか使わずに129B6であるFES1を使ったんでしたなあ。GOF-ESは遅くとも2011年11月には存在したのに使わなかった。混入者がこれを使えるような準備ができていなかったとしたらどうでしょうなあ。
    準備とは、例えばGOF-ESを増やして小分けにしておくことですね。これをしておかないとね、融解した細胞をきちんとトリートメントしないで全滅させたらおじゃんですし、混入後も次に使えるようにしなければいけませんから手間がかかりますよねえ。人目を忍んで行うのはリスキーですよね。逆に、人目がないタイミングで増やして小分け凍結してあったなら、お湯で戻して使って残りはポイでいいので人目を忍んで使えますからね。
    人目を忍んで増殖小分けをするチャンスがなかったから、12/27Harukoでは使えなかった、としたならば、2011年末まではB6xB6のSTAP細胞にもまた混入はできませんなあ。

    するとですねえ、キメラは、129B6ではうまくいったのにB6xB6では一月とか、一月半とかうまくできないわけですなあ。
    結果B6xB6でできるようになり、そのときの方法を129xB6にフィードバックし、両方ができるようになり、STAP幹細胞の作製法は確立したとなり、1月末にFLSとGLSが同時に樹立ということになったと思うのですなあ。
    ここまでは自然だと思うのですなあ。

    このような成り行きを経たならば、著者らの間には系統によってSTAP細胞、STAP幹細胞へのなりやすさというのは微妙な差があるのだという認識ができますなあ。

    それでね、2012年3月にはTCRのアドバイス、2012年の4月にネイチャーに投稿、特許申請の開始、6月にセルへ投稿、と忙しかったわけですよねえ。そしてFI幹細胞の実験もしていましたと。

    それらを一段落させて、「系統によってSTAP細胞、STAP幹細胞へのなりやすさというのは微妙な差がある」ということもきちんと潰しておこう、ということになってぜんぜん不思議ではないとおもいますねえ。

    けけけ。
    B6xB6のSTAP細胞がスタスタできたのであれば、11月にキメラに初成功ののちFLSまで間が空かなかったであろうと思うのですなあ。
    B6xB6でうまくいかなかった時期があり、ある時以降できるようになり、その理由も明確ではないなら、129×129では必ずできるという確信を持つことはできないですなあ。
    ごくごく自然であると思いますが。

    >つまりそもそも話そのものが本当かということですよね。実験ノートにどう書いてあるかということも確認できないでは論じようがないということです。論理構成して行くための言葉の一つ一つに定義が与えられていないということです。

    けけけけ。きちんと論証されていると思いますよ。

    AC129は
    「STAP幹細胞株樹立に遺伝的背景が及ぼす影響を調べる実験が、若山氏により2012年夏から秋にかけて行われ、2012年9月4日にSTAP幹細胞AC129-1およびAC129-2が樹立された。若山氏が交配した129/Sv-CAG-GFPマウス(CAG-GFP遺伝子が 第18染色体 に挿入されたホモ接合体)由来の脾臓CD45陽性細胞を材料とし、小保方氏がSTAP細胞を 作製し、それを用いて若山氏がSTAP幹細胞としてAC129を樹立した」
    ですね。「用いたマウスから想定される129/Svホモ接合体」(P9)とありあすから父母とも129であり、つまり129×129ですよね。「129/Sv-CAG-GFPマウス由来の脾臓CD45陽性細胞を材料とし」というのはそういう意味ですね。赤青緑の3色マップではまっ青に表示されるはずであったと。

    129B6F1ESは
    「若山氏により129 B6F1CAG-GFP マウスの独立した胚より複数の受精卵ES細胞株が樹立されているが(129B6 F1ES1~6、2012年5月作製)」ですね。これは言うまでもなく129xB6ということですね。

    きちんと定義があるではないですか。上記記述を読んで、記録が欠如しているように見えるところはどこにもないですが。なにをもって「実験ノートにどう書いてあるかということも確認できない」などと言っているんでしょう。
    同じ口が記録を出せない、本人の記憶によれば、を連発している方の肩を持つならお笑いですよ。
    けけけけけけけ。

    みなまで言ってみて、と言われたらなんて言うの?
    その同じ論理では
    「論文の図表の元になるオリジナルデータが、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している」と言われた人のことはなんと評するの?

  14. まさかね、
    オーボエちゃんだか誰だかが、理研あての情報公開申請で、若山氏のノートの公開を断られたことを持って、
    「実験ノートにどう書いてあるかということも確認できないでは論じようがない」
    などと言っているわけはないよねえ。
    一言居士ちゃんは、NHKが、オボカタ氏のノートの写しを入手したことをもって、公務員が違法行為をどうのこうのと述べた人ですよ。
    まさかねえ。
    ちがうことを指しているんですよねえ。けけけけ。
    2014年7月にオボカタ氏のノートに著作権があるのだと主張するなら、
    2018年にワカヤマ氏のノートには著作権がないなどとは言わないよねえ。

    一連の疑義を受けて、ネイチャーが論文をオープンアクセスにし、理研はSTAP細胞を科学的に解明する義務があると述べているなかで、NHKが科学者に精査してもらうためにデータやドキュメントを科学者に閲覧させてほしいと頼んだら見せてもらえたのと、
    科学的な検証実験をしました、不正調査もしました、不服申し立て期間も満了して処分が行われましたのその後で、ど素人であり自分を「火事を見に来た野次馬」であると述べた一言居士ちゃんが見せてもらえないというのが同じ次元のお話だとは、まさか思っていないですよねえ。

  15. >誰が何をしたのかは、科学手法では解決できない状況を示すことには、成功しているのではないでしょうか?
    >BCA論文も、ねつ造行為については何もふれていません。
    学とみ子 2023/09/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html

    けけけ。この学とみ子とかいう、自称お医者様の随分と頭の悪い方は、BCAの著者たちに「捏造であるか否か」というのを判断して発言する権限が与えられているのだとこの人は思っているようですなあ。
    この人は不正調査というものがどういう法的な仕組みの上でなされているのだかを全く理解していないということですなあ。

    そんな人が調査報告書を問題だの責任だと書いてないだの云々言うのは、ただの無知蒙昧だと笑われるだけである、ということが全然理解できないらしい。

    非常に明確に熱があるであるとか鼻水がだらだらであるとかで病院に患者が訪れたとして、医者がいないところで医業の免許を持たないスタッフが風邪であると診断を述べて注射をしてもいいのでしたっけ?
    そういうのはどういう風に決まりごとがあるのでしたっけ。
    それが起こったとしたら困っている人がいて手元にお薬があるなら助けてあげるのが当然ではないですか、という人にはお医者はどう言うのでしたっけ。
    医者が留守の間に、免許を持たないスタッフが決まりを守って診断をせず、薬を出さなかった時に
    「診断をせず、薬を出さなかったのだから、お前の病院は風邪ではないと誤診をしたのだ。医療ミスだ賠償しろ」
    とねじ込んできた人がいたら、学とみ子さんならどのように相手をするんですかぁ?あなたの言い分はごもっともですというんですかぁ?

    けけけ。よく考えようねえ。

    BCAに「捏造」という言葉が出てこないからどうであるこうであるという意見は上の何かと似ていると思いませんかぁ?
    どんな人がただの無知蒙昧だと笑われるのか、ということが全然理解できないみたいですねえ。

  16. >学とみ子のチップセック実験をこの位までの理解です。
    時間がかかり難しそうと思います。
    学とみ子 2023/09/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html

    おやまあ。
    それが学とみ子のチップセック実験のご理解ですと。

    その理解で、
    「小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    経験と精度が必要な実験であると思います。やり慣れた人の手による実験です。」

    という断定はどこから出てくるんですかぁ?

    けけけけけ。
    御愁傷様としか言いようがないですなあ。
    これまで自分が叩いた大口を振り返ったらいかがでしょうなあ。赤面で死なないようにねえ。

    何度も書きますけどねえ、
    STAP細胞であるはずの細胞がES細胞に入れ替わっているという現象が「チップセック実験の間」に起こるのではないということが分かるには、最初の工程が細胞の粉砕であるということを知ればいいだけなんですなあ。
    最初に細胞を粉砕して殺してしまうなら、その後に少量混入したES細胞だけが増殖して用意した細胞と取って替わってしまうということは起こらない。よって、シークエンスされたサンプル全部が1種類のES細胞になるには、細胞の粉砕前にそうなっているか、シークエンス前の処理が全て完了したサンプルをまるごと入れ替えるしかないのですね。
    ですから、熟練した人に付き添ってもらったはずであるからその人に責任があるかもしれないなどという学とみ子の意見に関して、チップセック実験について学とみ子はなにも知らないでデタラメを書いているのだ、ということを見つけるには、たった一回の検索でチップセック実験の大まかな流れを読むだけで良いとすでに何度も書きましたねえ。「最初の工程が細胞の粉砕であるということを知ればいいだけ」必要なのはそれだけなんですよ。

    今日もまた、学とみ子さんは、どれだけ頭が悪いのか明白に示しただけですよ。
    もっとも、書いた通り、学とみ子さんがチップセック実験の手順を知りもしないということは、「最初の工程は細胞の粉砕である」という、たったそれだけのことを調べた人は全員、学とみ子さんが今日の文章を書く前から知っていたんですよ。理解できますか?

    ため息ブログはチップセック実験を調べもしないとか知りもしないなどという学とみ子のかいたことは全てバカの証明です。それらは全て学とみ子の評価となって学とみ子に帰って行く。
    いいかげん知りもしないことについて調べもせずに語るのをやめたらどうでしょうなあ。読む人たちがバカばかりであると思っているんですか?
    読者がバカばかりであったとして、バカを集めてそこの王様になった人を、バカではない周りの人はうらやましいと思うと思っているんですかぁ?バカの王様はさぞ楽しく暮らせるだろうと思っているんですか?

    このような忠告も馬の耳に念仏であるに0.003カノッサ。
    (注:外国産タバコ1箱=3カノッサ wikipediaより)
    最初からその程度でしょ。あほらしくて草

  17. 当方のコメント「学とみ子が「チップセック実験方法」を説明できないから」というのに反応して学とみ子が9月23日(土)夜に学とみ子のチップセック実験をこの位までの理解です。と追記しました。

    この反応がおマヌケなんですな。当方は学とみ子が「チップセック実験方法」を把握しているのでしたら、手順の何処が小保方氏一人ではできないのかを説明すべきと言っているのです。学とみ子が「チップセック実験方法」をネットで探し出した*のはいいのですが、答えになってません。

    「たとえば、このサイトなどを読んでみたりしてもよい。」https://bi.biopapyrus.jp/hts/chipseq/bowtie2-macs2.htmlをリンクしているが、正しくはhttps://bi.biopapyrus.jp/hts/chipseq/ですね。

    学とみ子はGRASに資料を持ち込むためには難しい操作があって、新米小保方ではできない、だれかの手助けがあったのだろう。したがって、桂調査委員会が調べたところ「当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと」等の齟齬があるのは、小保方氏だけの責任ではないということが言いたいわけだ。桂調査委員会報告書には「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った」とあって、ここに他の方の関与があったとは書いてないのにも関わらず、小保方氏無罪を曲げることができないので、ChIP-seq等の実験に小保方氏以外方の関与が必要なのだ。

    はい、学とみ子はChIP-seq等のGRASが関わる実験の手順がわかったようなのですから;
    小保方氏がこうした実験(RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析)に手慣れているわけでなく、かなり専門性の高い実験であると思う。
    チップセック実験は、材料を確保してから、その先は、手間暇と経験を要する技術だと思います。小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    チップセック実験の煩雑さを考えると、小保方氏は、主要な実験者ではないのでしょう。
    というのはどの操作・手順が小保方氏単独ではできないのでしょうか?

    (上のplus99%さんのコメントと被ってしまいました)

    学とみ子の反応・応答というのはこのようにいつも間抜けで足りないのか、筋をそらすとかになるのですね。

    こっちの質問、「桂調査委員会報告書の何処を読めば「ES混入は小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるのでしょ?」にはいつになったら答えていただけるのでしょうか?書いてあるところを示すだけだから簡単ですよね?

  18. >もっとも、plusさんの反応は、「そんなことわからなくてもいいんだ!わかっても意味ないんだ!」でしたね。
    以前のように、がむしゃらに理解しようと焦っているplusさんは、もういません。
    plusさんは、科学の難しさがわかったのかもしれず、悟りの境地なんですかね?
    学とみ子 2023/09/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html

    けけけ。
    ちがうでしょ。
    チップセック実験なんて、ほんの概略だけわかれば、ESの混入はChIP実験の途中ではないとわかる、と書いているんですなあ。
    学とみ子という人は、これを理解すると自分に不利であるから、
    「「そんなことわからなくてもいいんだ!わかっても意味ないんだ!」でしたね。」
    などとデタラメを書くんですな。
    スピンの常習犯ですなあ。スピン屋学とみ子ですなあ。
    学とみ子という人は、そういう風に汚い人間なんですよ。

    ①ESの混入はChIP実験の途中ではありえないとわかるならば、
    ②桂報告には、材料である細胞を集めたのも、
    ③サンプルシークエンスのためにGRASにもちこんだのもオボカタ氏であると調査報告書には明記されているのであるから、
    ChIP-seqINPUTがES細胞であったことの責任はオボカタ氏にあるとなるのですなあ。

    ChIP実験が難しいから先輩に手伝ってもらわなければいけない、などということはなーんの関係もわかるということなんですなあ。
    これがわかるのにはたった一回の検索をすれば十分だと言っているんですなあ。
    学とみ子という人は、ほんの昨日まで、そのたった一回の検索すらしなかったということなんですなあ。
    それすらしたことがなかったのに、あたかもチップセック実験を熟知しているかのような態度をとって、plusの書いていることは間違っているなどと書いていたんですなあ。
    どこが間違いなのか具体的に指摘してみろ、と何度書かれてもできないわけですなあ。
    けけけけけ。
    おお、恥ずかしいこと。
    今後は、具体的に指摘してみろと言われてできないことは、学とみ子は知ったかぶっているだけからだ、と誰でも思うでしょうなあ。これまでもそう思われていましたが、それの証拠を開陳してしまったということですなあ。
    けーっけっけっけ。

    そもそも、その時の細胞の機能発現を調べる実験であるから、細胞が変化し続けちゃう状態においてあるわけがないのですなあ。細胞の状態を「固定する」作業が最初にあるということは調べる前から予測されることなわけです。
    「ChIP実験が難しいから先輩に」などというのはバカの言うことだと見当がつくのですなあ。だから実験手順の最初が細胞の粉砕であると調べれば用は済むのですな。

    では、学とみ子さんに尋ねますがねえ、
    学とみ子の書く
    「新米小保方ではできない、だれかの手助けがあったのだろう」
    というのにはいったいどのような根拠があるんですかぁ?
    なにかに、オボカタ氏は、ChIP実験をするのは初めてであるとか、ChIPに失敗してばかりとか、非常に難しかったなどと書いてあるんですか?
    学とみ子の書いているこれの根拠はいったいなあに?
    言うてみ。

    論文にデータの添付されたChIP-seqはデータが添付されているのだからシークエンスされたわけですなあ。
    その「あの日」とかいう書物には、ChIPまではよいがシークエンスは許可されなかったとかなんとか書いてあるんでしたなあ。すると、それが本当であるなら、この論文より前に、論文のこれとは別のものについて、ChIPをしたいと若山氏に申請したり、やり方を勉強したことがあるということになりますなあ。「あの日」はデタラメですならそれでもいいですけどねえ。お好きになされば。

    けけけけ。

    何にもないところから頭の中で捏ねただけのデタラメばかり書いてないで、根拠のあることを書いたらどうよ。
    「新米小保方ではできない、だれかの手助けがあったのだろう」の根拠はいったいなあに?
    書いてみ。

    知ったかぶりはまた恥をかくだけですよ。

  19. 9月24日(日)朝、大好きなサンジャポの前に学とみ子から応答がありました。
    GRAS持ち込み前に行う作業が大変だと言っているだけなのです。

    違うでしょ。学とみ子は
    小保方氏がこうした実験(RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析)に手慣れているわけでなく、かなり専門性の高い実験であると思う。
    チップセック実験は、材料を確保してから、その先は、手間暇と経験を要する技術だと思います。小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    チップセック実験の煩雑さを考えると、小保方氏は、主要な実験者ではないのでしょう。
    と書いたのです。学とみ子は自分の書いた文章を読めないようなので、まとめると「専門性の高い実験だ」「経験が必要で単独ではできない」「小保方氏が主体的に行ったのではない」と書いたのですよ。「作業が大変」だけではないのですよ。自分の書いたことくらい理解してね。

    当方の「学とみ子が「チップセック実験方法」をネットで探し出した*のはいいのですが、答えになってません。」という発言を取り上げて「plusさん同様に、学とみ子けなしに徹するだけです。」としか返事ができないのは、当方等の質問が理解できてないのか、理解できたから答えたくないのどちらかでしょう。理解できてないようなので、何回も言っていますが「小保方氏はGRASに持ち込む標本の調整のどの手順ができないの?」、plus99%さん曰くの「新米小保方ではできない、だれかの手助けがあったのだろうの根拠はいったいなあに?」これが質問ですよ。理解できないの?それとも不都合だから答えられないの?筋違いの発言したり、話をそらすなよ。

    学とみ子が「桂報告書は、「(ES混入は)小保方責任じゃあ無い!」と明記した」と書いたのですよ。
    だから、当方がどこに書いてある?と聞いたのでしょ。

    その答えが当ブログが何を説明しようが、ため息さんは認めません。根幹的な争点だから、埋まるわけがないです。なんですか?

    根幹的でもなんでもないですよ。学とみ子が「xxページのxx行目」に書いてあると言えばいいのですよ。当方にはこのような記載を見つけることができないのだから、学とみ子は明き盲と嘲笑って「xxページのxx行目」といえばいいのですよ。

    「学とみ子は答えられない」、「学とみ子が逃げている」なんての方向に持っていく相変わらずのため息手法 ←  ?? 手法でもなんでもないです。極めて単純な「どこに書いてある?」という質問なんだから、思想も、フィロソフィーも、主張も、全く関係なく、物理的に「xxページのxx行目」と返事をすればいいのに、できないから「答えることもしないで逃げる」と評価して問題があるのでしょうか?

  20. >そもそも、チップセック実験に小保方氏が関与していないとする当ブログの立場は、小保方氏の無能に帰しているわけではありません。
    メチル化実験、チップセック実験に手慣れた人が若山研究室にいるということが前提なんです。
    そういう研究者たちは、小保方氏よりずっと、ES関係の実験に慣れて当然なのです。
    当然、教室をあげた研究成果なんだから、小保方氏はベテラン指導者から指導を受けているのです。
    学とみ子 2023/09/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html

    けけけ。学とみ子さんはデタラメですなあ。
    若山研究室には、「条件を揃える」という程度の研究者としての基本原理をわかっている人はいなかったとでも言うんですかぁ?当然先輩に相談したであろう、と推測するなら、若山研には「条件を揃える」という程度の研究者としての基本原理をわかっている人が一人もいないということになり、そんな人たちばかりなのにチップセック実験にだけはエキスパートだったとでも言うんですかねえ。おバカの見本のような発言ですなあ。

    けけけけ。

    若山研究室には当然細胞培養に熟達した人たちがいて、その方々に聞けば、毎回数を数えなければいけなかったことや、自分のお休みに合わせて計測の間隔を変えてはいかんということは教えてくれるだろうし、どうしても都合の悪い日に他の人に変わってやってもらうことができたはずですなあ。
    だけども先輩に相談したりしなかったから、細胞個数の計測をさぼったり、休日に合わせて希釈率などなどを勝手に変えちゃったかりエトセトラしちゃったんでしょ。それで不正判定されちゃったんですなあ。

    若山研究室には電気泳動に熟達した人もいたでしょうなあ。図の切り貼りをしてはいかん、二つの図をジョイントする時には白線で区切る、ということを知っていた人はいたはずですなあ。
    なのに、知りませんでしタァだったので、してはいけない切り貼りをしちゃったんですよ。
    それで不正判定されちゃったんでしょ。

    教室をあげた研究成果なのに小保方氏はベテラン指導者から指導を受けていないようしか見えませんなあ。
    ノートの書き方、データの共有の仕方、記録の残し方をベテラン指導者から指導を受けていないから
    「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。」が起きたんでしょ?
    それで、
    「小保方氏が実験記録を残さず、過失が非常に多いことを見逃した理由の1つは、プログレスレポートのあり方など、研究室運営のやり方に問題があったためではないだろうか。論文の共著者は論文原稿の最終版を全部読んで内容を 承認す る責任があるが、共著者全員がこの責任を果たしたのだろうか。」と明確に非難されていますなあ。
    指導されてなんかいなかったのですなあ。

    学とみ子さんは日本語が読めないんですかぁ?

    「そういう研究者たちは、小保方氏よりずっと、ES関係の実験に慣れて当然なのです。
    当然、教室をあげた研究成果なんだから、小保方氏はベテラン指導者から指導を受けている」

    とは正反対のことばかり明確に書いてあるでしょ。
    「勝手な思いつき」を「言いたい放題書いている」のは学とみ子ですなあ。
    ほれ。なんかいうてみ。

    学とみ子は、頭が悪いから調査報告なんか理解できない。実験も知らない上に調べようともしないのに、実験について知っている風なことを書く。どんな好き勝手も書いてしまう。デタラメに全く抵抗感なんか感じていない。
    まるで学とみ子さんは鏡に向かって自分の姿の醜さを嘆いているとしかみえませんなあ。。

    けけけけ。
    バカそのもの。

  21. >小保方さんはラボ内でこれがそうだと言われた各種の生試料を集めてきてGRASに提出しただけです。
    一言居士 2023/09/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html#comment10523
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html#comment10528
    ほか

    けけけ。
    「当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」(調査報告書P17)
    などと書かれたのに不服申し立てもしていませんけどねえ。
    本人が調査委員会に「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明」しかできなかったことを関係者でもない「野次馬」でしかない一言居士が「知っているかのように言う不思議」
    なーんで知っているの?
    けけけ。教えて頂戴。

    誰それにこれがなになにですと言われてGRASに持ち込んだのならそう言えばいいのですなあ。なーんで調査委員会に言わなかったんですかぁ?
    あわや「意図的な捏造」と判定されるところだったんですなあ。
    不正判定されなかった代わりに「「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった」などという不名誉極まりない、次に研究職を探そうとするなら非常に不利になるようなことを公式文書に書かれちゃったにもかかわらず、なーんで不服申し立てしないんですかぁ?
    代理人をつけているんですなあ。報告書の記述が不正確だったり一方的であったなら、明確に今後の職業キャリアに不利なことをなんで代理人は訂正させないんでしょうなあ。
    けけけけけ。一言居士ちゃんの描く小保方氏は奇妙かつ不合理で間抜けの極みな人ですなあ。

    これはどう考えてもお話を作っているこじたんのお脳みそを反映しているだけであると思いますよ。

    >産婦人科の先生で胚操作を習いに来ていた産婦人科医もいましたが、

    けけけ。
    こじたんは野老博士が何の分野の博士なのかも調べずに、胚操作を習いに来た「女医」などと書く人ですからねえ。読む人には、とても内部事情を知っている人であるなどと思ってもらえないと思いますなあ。医学博士でもなければ産婦人科医院で胚操作を担当する技術者でもありませんよ。ちょいと調べれば簡単にでることなのですね。
    そんな人に不正確極まりない情報を聞かずとも当時の若山研のメンバーを知りたければ、「理研CDB アニュアルレポート」と検索して知りたい年度の冊子からTeruhikoWakayamaのページを探せば書いてありますなあ。各研究者のプロィールや当時の研究内容などは論文タイトルまで検索すりゃ簡単にでるのですなあ。

    怠惰の塊である学とみ子のような人だけが、不正確極まりない一言居士の情報に頼るのですなあ。
    そしてデタラメでトンチンカンなことを書く羽目になるのですなあ。
    同病あい憐れむのスモールワールド。

  22. >plusさんの頭の中は、細胞培養とか、増殖実験などしか、イメージがわきません。
    plusさんのイメージする実験とは、中高生の実験室のイメージです。
    抗原抗体反応を使って、特異的に核内構造物の微量物質を選び出す実験など、plusさんは全くイメージがないのです。

    けけけ。
    そうじゃないでしょ。
    細胞増殖曲線の時には、小保方氏は、現実に困っていたんでしょ。
    当日ちょっとだるいからズル休みしたとかじゃないんですよ。
    前もって実験できない日に合わせて希釈率を変えていたというのですから、前もってわかっていた予定の日の実験をどうするか、ということなんですよ。
    そんな時に、その日の分だけ実験をちょっとやってくれと言える人がいなかったということなんですなあ。そして計測間隔を任意に変更させたことに気づく人がいなかったということですなあ。
    研究室をあげてサポートしているなどという状況じゃないということがありありとわかるわけですなあ。
    いつでも付き添ってくれているベテランなんてのがいたらどうしてそんなことになるんですかぁ?

    いつでも付き添ってくれている人とデータや実験結果を共有していたなら、「本人の記憶しかなく」などという状態にどうしてなるんですかぁ?少なくとも、その付き添ってくれている人の記憶だってあるでしょうし、そんなベテランまで記録もなーんも取らない人だったとでも言うんですかあ?
    そんな人に付き添ってもらって何になるんですかぁ?
    そのベテランはぁ、この数値は各実験で同じにしなければいけないから記録しておいて下さいとかの指導はしないんですかぁ?このサンプルとこのサンプルの違いは重要ですからきちんと区別がつくような記述をしてくださいとか指導しないんですかぁ?

    けけけけ。
    学とみ子という人は、書かれたものから、それが何を意味するのかを読み取る能力がいかに低いかということですなあ。
    学とみ子の能力が低いという認識がないのは学とみ子さんだけだと思いますよ。

    >plusさんと話をしていると、専門性が高まらずに低レベルの話にシフトしてしまいます。

    けけけけ。
    学とみ子のチップセックの話のどこに高度な専門性のある記述が出てきたと言うんですかぁ?
    ここですと示してみ。
    STAP論文の記述の一部をつまんで日本語の単語にしただけでしょ。ちがーうの?
    高度な議論だとか言うなら、この過程は一般的にはこれこれを使うところSTAP論文はこんなのを使っていてその理由はこうだとか言うてみ
    この溶液の濃度はこれこれの品質を決定するが、この濃度を決定するにはなになに経験が必要であるとか言うてみ。
    この洗浄過程でなになにの見極めが重要である、間違うとこうなるとか言うてみ。
    それであるからベテランに付き添ってもらわなければできなかったのだとか立論してみ。
    webで簡単に見つけられるメソッドを書いただけなら、駆け出しにはできなかっただろうなどという根拠になんてならんですなあ。
    理解できますかぁ?

    恥ずかしくないんかのう。自分の書いているものがどのような低レベルのものだか読んでみたらどうよ。

  23. plus 99 % さん

    桂委員会報告書p18に記載されている増殖度実験の小保方証言は完全に虚偽ですよ。
    増殖度実験においては、小保方はその増殖させる条件を希釈率などを変更し増殖度を変更させたと証言しています。
    まず、実験の本質的なところですが、一定の条件下で増殖度の変化等を観察しているのですから、条件変更し増殖度を変更したら実験になりません。
    次に、コンフルエントになった細胞数をどういう訳か異なる細胞である129B6F1ES1のES細胞を参考にしていることになっています。本来、一度、STAP 幹細胞のコンフルエントになった状態で細胞数を出して算出しているのであればまだ理解はできるのですが、算出根拠にES細胞を元にしています。つまり、STAP 幹細胞がコンフルエントになったとする細胞数はカウントされていないという扱いになります。
    ここまでは実験として問題のある箇所ですが、虚偽だと考えられることを述べます。
    小保方は希釈率を変えて増殖度を変更したという説明をしていますが、その場合、グラフの傾き(増殖度)が変わります。単純に数学的な問題です。片対数グラフにプロットした場合、そのことが目視できるはずです。これが論文に使われたグラフからは読み取れません。つまり、小保方の希釈率を変えて増殖度を変更したという証言は実際のグラフに対応していない虚偽証言が濃厚ということになります。
    論文のグラフデータの内部変数を読み取れば、グラフのプロット順、日時が正確に判別できます。それらを解析した結果、左下(最初の頃)→右上(P40付近)と中間を飛ばして傾きを設定して、その中間の点を埋めていった様子がわかります。その際に、増殖度が違うにも関わらず、ES 細胞のプロットの見た目と STAP 幹細胞のプロットの見た目を合わせたため、日時またその測定間隔が極めて不自然になり、ES 細胞の測定とズレが生じるという間抜けなことになっています。
    測定記録データ(数値)と論文のグラフデータの内部変数から逆算したデータを照合すると、確実に上記虚偽証言、グラフがただのお絵かきであることが証明できるかと思います。調査委員会は小保方の測定記録データ(数値)の提出を求めたそうですが、小保方は提出していません。小保方の嘘が完全にバレますから。

  24. >野老博士について知らなくて、すみません。
    野老博士は純粋の研究者なんですか?

    >野老博士は名古屋の不妊治療病院から胚操作の研修に来ていた人です。顕微授精や、受精卵を子宮に戻す時のいろんな技術研修なんでしょうね。若山さんもntESに関して不妊治療過程で余ったヒト胚を提供してくれる病院として人的関係があるのだと推測してます。

    けけけ。
    しょうもない人たちですなあ。
    その野老という人は、客員研究者としてきているんでしょ?
    客員研究員であれば共同研究があるはずである、などと一言居士は述べるわけですなあ。
    であれば、「Tokoro TeruhikoWakayama」で検索すれば共著論文が引っかかるのですなあ。
    理研のリリースで連続25世代の核移植をして500匹のクローンをした論文がすぐ出ますなあ。
    原著のタイトルを検索して、PubMedのページからフルネームで検索をすれば、他にどんな論文に関わっているかなんてすぐわかりますなあ。
    その先はかーがくを学んでいるなどという学とみ子さんはすぐいろいろ情報が取れるはずですなあ。
    研究者のポータルへ行けば出身大学やら、何の博士であるやら、どこの研究所を経て理研におじゃましたのやら、出てきますなあ。
    その産婦人科のこともわかりますなあ。そこの医院のページを見ればそこで何を担当しているのかもでますよ。医師なのか、培養士なのか、それとも付属研究所の研究者なのか。それはどこかの研究所と掛け持ちなのか。

    けけけけ。自分で調べて一言居士の言うことがどの程度のものだか調べたらいかーがかと思いますなあ。けけけけけけ。

    またね、上の500匹のクローンの論文には小保方氏の名前もありますなあ。
    けけけ。
    ですからねえ、なんぞの実験につきそってくれたという記述は、事実としてあるでしょうなあ。実際に同じ研究に携わっていたのですからね。
    ですからその付き添ってくれた、というのがSTAP論文の実験であるとは限らないということですなあ。
    けけけけ。

    >小保方さんは客員ですから何かを依頼するのは全て若山さんの指示で、GRASに対する解析依頼書は無論若山さんの認印のあるものですね。

    けけ。この人は社会でお仕事したことがあるのかしらん。
    認め印があるのは承認したということで、指示したとは限りませんなあ。
    会社に定期代の申請をしたら決済書類には総務と経理の認め印が押されますが経理に指示されて定期買ったわけではないですなあ。
    若山氏は研究室の責任者ですからお金が発生することや、他部門に依頼するときなどには必ず承認印を押すでしょうなあ。しかしそれは若山氏が指示したとは限らないのですな。
    小保方氏は「客員」なんでしょ。理屈の上では共同研究者ですなあ。
    ですから小保方氏が提案し、若山氏が承認した、というものもあるということになりますなあ。

    どこに持って行きたいのだか知りませんけどねえ。普通の人が普通に違和感を抱く程度の安っぽいことばかりしている人の述べることが信じてもらえると思っているんでしょうかねえ。
    そこに思い至ることのできない程度のオツムなのですなあ。
    明らかに余計なことなのに毎日こういうのを10も20もして喜んでいる
    そういう程度のオツムですなあ。

  25. oTakeさん

    おっしゃる通りだと思います。

    オボカタ氏は、STAP細胞を今まで知られていない細胞だと述べたのに、
    『コンフルエントになった細胞数は129B6 F1ES1の細胞数を参考に107個と計算し、』
    ですからね。
    コンフルエントになったときには実際に何個なのかというデータは得られていないということになります。未知の細胞なのですから、継代を続けたら性質が徐々に変化して一個ずつの細胞のサイズが徐々にでかくor小さくなっている可能性だってあるわけですからね。するとコンフルエントになったときの細胞数は変化するわけです。
    未知の細胞と自分で言っているのに、その細胞の性質を調べることを最初から放棄しているわけです。

    またグラフの傾斜は、途中を任意に希釈率を変更したのであれば、実験者が介在してその傾きを人為的に作ったものであり、実験して得られた数字ではないということですね。
    つまり、実際に実験したらその傾きになるかどうかは未知だということになります。
    本当に120日増え続けるのかもどうかも不明ということになります。
    未知の細胞なのだから途中で増殖率が衰えてだら下りにになるのかもしれないわけです。
    未知の細胞と自分で言っているのに、その細胞の性質を調べることを最初から放棄しているわけです。

    そんなことをしてもいいと考えるのは、最初から既知のES細胞だと知っているとしか考えられないですなあ。
    そうでなくても、仮説に「合うように」実験結果を「作った」ということは確実なわけです。

    桂氏は会見で述べている通り、あの実験でいえることは「40回継代することができた」だけ、ということになります。40回継代する間死ななかった、というだけです。
    それも、証言がその通りだと仮定しても、ですからね。実験日どころか時期すらも記憶があいまいなどというお笑いですからね。40回という回数すらそのあいまいな記憶しか拠り所がないわけです。
    科学のかけらもない実験だと思いますね。

    細胞数も傾斜も実験で実際に得られたものではないのですから、捏造であることは確実であり、自分が細胞数も傾斜率も「推測を行った」ことを自覚しているのですから、不正判定されて当然であると思いますね。
    それも、証言がその通りだと仮定しても、ですからね。実験日どころか時期すらも記憶があいまいなどというお笑いですからね。あいまいな記憶はあいまいなんですから、その供述すら自分に有利に「少々」有利に言っているのかもしれないのですからね。
    なんの冗談かと思いますね。
    そのようなことをして科学的に正しくないことも理解できないほどの間抜けなのかとか、そんな嘘までついて責任逃れをする人なのかと思われるよりも、実験なんかしていないまるまるデタラメと言った方が、事件後も研究を続けたいなら被害が少ないのではないかと思うくらいですね。

  26. >マスコミが懇切丁寧に説明してくれたこの部分にしか食いつけないのが、ため息ブログです。
    plusさんは、相変わらず騒いでいますが、彼の意見は、まさに一般人が、小保方捏造を信じて行く道筋を書いてくれています。
    oTakeさんも同様です。
    切り貼り、増殖曲線、図表のミスについては、マスコミが懇切丁寧に説明してくれました。
    こうした理解には、特別の科学知識を必要としません。
    学とみ子 2023/09/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    けけけ。
    学とみ子はどうしてこういうだれの目から見てもバカ丸出しのことを書くんでしょうなあ。

    学とみ子は、すでにいろんな人が説明してくれたことに自分が全然反論できなかったから、「切り貼り、増殖曲線、図表のミス」などなどについてなーんも書けなくなっちゃっただけでしょ。

    それで、それらの人がまだ触れていないChIP-seqは、それらの人にも理解できないのだと勝手にあたりをつけたんでしょ。
    学とみ子が、調査報告書に書いてあることがぜんぜん理解できなかったので、他の人にも理解できないと勝手に決めこんだんですなあ。
    それで、学とみ子自身がぜーんぜん理解できていないのに想像でいろいろ書きまくったんですなあ。

    とーころがぎっちょん他の人が調査報告のChIP-seqの記述をぜんぜん理解できないなどということはなかったんですなあ。
    なぜならば、調査報告書に書いてあることはぜんぜん難解なことではないからですよ。

    報告書にはChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞だあったと書いてあるのですなあ。
    この細胞とこの細胞が混ぜられたものだ、とか言うものではないわけですよ。
    ChIP-seqとはなにか、その目的は?と検索するなら、
    「細胞の特定の状態においてゲノム上での目的のタンパク質とDNAとの相互作用部位を明らかにすることが可能です。」
    などと出ますなあ。
    細胞の特定の状態における「なにか」を明らかにしたいならば、細胞がずるずる変化し続けるような実験方法にはならないのですなあ。可及的速やかに、細胞の変化をその知りたい状態ですぱっと停止させなければいけませんなあ。
    実験詳細を調べる前から、そういうことはあたりがつくんですなあ。
    ですからねえ、実験を始めてからなにか小さなミスをしたことによって、実験している間に、調べたい細胞に少量混入していたES細胞だけが、増殖して多勢を占めるようになるなどということは起こらない、ということがわかるわけですなあ。
    実験が始まったら速やかに細胞はもう増殖しない状態になっているのですからね。
    「ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であった」という記述を読んだなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」とわかるんですなあ。

    ですからねえ、調査報告を理解するという目的においては、
    「細胞の特定の状態における「なにか」を明らかにしたいならば、細胞がずるずる変化し続けるような実験方法にはならない。細胞の変化を、その知りたい状態ですぱっと停止させなければいけない」という簡単なことを考えられる人は、ChIP-seq実験の実験方法などについて知る必要はない、とすぐわかるわけですなあ。サンプル調整などという言葉の意味は?などは調べる必要はないとわかるんですなあ。
    このように、知らなければならない情報はこれとこれである、ということが読んですぐ整理できる能力のある人には、調査報告書のChIP-seq実験の疑義の記述は、どこにも難解なところなどないわけですなあ。

    「サンプル調整などという言葉で読者を印象操作しようとしている」などと書く学とみ子は、「細胞の特定の状態における「なにか」を明らかにしたいならば、細胞がずるずる変化し続けるような実験方法にはならない。細胞の変化を、その知りたい状態ですぱっと停止させなければいけない」という中学生でもわかることを読み取れなかったのだ、ということがわかるわけですよ。
    「特別の科学知識」以前の問題なんですなあ。並のオツムと並の知識があれば読める文章を学とみ子は読めず、しかもその自分が述べている実験について調べていないのだということが読んでいる人から丸分かりだったということなんですなあ。

    plusがわからないことを分かったつもりになって書いている、のではなく、普通の人なら書かれたことをよんですぐ理解できることを、学とみ子だけが理解できずに、「わからないはずだ」と言い張っているだけなんですなあ。

    ほれ。これに反論してみ。

    以上ですからねえ、
    ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であったなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。実験中には変化しないからですね。
    よって、ChIPの工程が難しいとか一人ではできないとか、いくら述べても、それは「ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であった」ことにはなーんにも関係がないことは、並のオツムと並の知識があれば理解できるんですなあ。
    誰それさんとかいうせーんぱいが遺伝子実験に詳しいとか付き添ってくれたなどと述べても、その人に責任を転嫁などできないのは、並のオツムと並の知識があれば理解できるんですなあ。

    また、これが理解できる人であれば、学とみ子はChIP-seq実験が重要だ重要だとか言っているくせに、ChIP-seq実験になんてなんの興味もないということもわかるわけです。
    だってChIP-seq実験についてひとつも調べていなかったから中学生でもわかるようなバカなことを書いちゃったのですからね。

    けけけけけ。

  27. 結局、いつものように学とみ子は質問に答えることなく新しい記事を書いて、話を変えて、すたこた逃げ出しました。

    ①チップセック等のGRASに持ち込サンプルの調整の何処が難しくて小保方氏単独ではできないのでしょうか?
    ②桂調査委員会報告書のどこに「(ES混入は)小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるのでしょ?

    はい、小保方氏は経験がないから、チップセック実験もメチル化を調べる実験も教わったとして問題ないですよ。当然かと思います。しかし細胞を混ぜたり、黒を白に置き換えたのは、そのような教えた先輩の責任ではなく桂調査委員会報告書に記載の通り小保方氏の責任ですな。

    学:「書いてある」 → 当方:「何処に?」 → 学:「答えない」 学とみ子のお得意のスタコラ作戦ですね、今回も発揮されました。リストに加えてあります。

    ・桂報告書は、印象操作をするために、増殖曲線だの、培養など、誰でも理解できる話題を持ち出してきて
    ・小保方氏によるESねつ造行為は無理だと、桂調査委員会は知っています。
    ・(桂調査委員会は)理研内のESねつ造を信じる学者層から情報を得たマスコミに配慮している
    ・小保方氏によるESねつ造行為は無理だと、桂調査委員会は知っています。
    ・もともと、理研内には、小保方捏造とは無関係に、STAP実験におけるES混入を疑っている研究者たちがいるのです
    ・理研発の研究だから、ES混入を見逃してはいけないと、必死になった研究者が当然、出てきます。
    ・桂報告書がES混入と書き、ESすり替え、ESねつ造とは書いていないことも、専門家はESねつ造の難しさを知っているからです。

    等々、小保方氏が実験データを提示しないことが原因なのを無視したり、いつもの根拠のない妄想の繰り返しです。

    これらの知見は、残存サンプルの解析より、サンプルの正当性という意味では信頼性が高いものです。 ← これってOoboeの考えを否定していることなの?

    桂調査委員会は、一方でESねつ造については小保方氏に責任を問えないと言っています。 ← また嘘・デタラメを書く。そんな記述はどこにある?

    といいつつ桂報告書の見解は大事にすべきです。 と言うのですから、学とみ子の頭の中はどうなっているんでしょ?桂調査委員会報告書を読めないだけの話ですけどね。

  28. 学とみ子はplus99%さんのコメント:ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であったなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。実験中には変化しないからですね。を読んで、

    plusさんが独自で作文すれば、間違えますが、間違い指摘をされても気付かず別の部分を弁明します。
    例えば、こんな文章
    >実験中には変化しないからですね。
    >「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。

    と、plus99%さんのこの発言が誤りであると指摘したつもりのようです。

    桂調査委員会報告書p16には「小保方氏がCDBゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていたSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルを再度NGS解析した結果、…129B6 F1ES1とほぼ同一細胞由来のデータである」とあるのです。「サンプル調整した」=固定した細胞をGRASに持参したのが小保方氏なので、これが解析中に変異するのはありえないので、小保方氏が持参した細胞が受精卵ES細胞だったと書いてあるわけですな。「実験中に変化しない」とはGRASに持ち込まれてからは変化しないという意味で、結果129B6 F1ES1ならそれは小保方氏が用意した細胞が129B6 F1ES1でしかありえないというのがわからないのですかね?plus99%さんのコメントの何処が誤りなんでしょ?学とみ子には理解できないことなんですかね。

    「ため息さんは、間違い指摘、指導しないから、plusさんがこうなったのです。」と学とみ子は言うけれど、間違いではないので指摘も指導もできようがないわけです。学とみ子が間違い指摘、指導しろというのなら学とみ子の嘘・デタラメを指摘しているのですから、こちらに根拠を添えて、「間違いではない」と言ったらいいでしょうが。当方はこのように嘘つき学とみ子を、ひょっとして更生できるかもしれないと指導しているでしょ?

  29. >例えば、こんな文章
    >>実験中には変化しないからですね。
    >>「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。
    >plusがわからないことを分かったつもりになっているというより、分からなくても作文してしまう人です。
    学とみ子 2023/09/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    けけけけ。
    sighさんが書いてくださったことに被ります。
    GRASに持ち込まれてからは変化しないことに加えて、ChIPの工程の最初の工程は細胞の粉砕ですから、ChIP実験を始めたならもう変化しないということです。

    学とみ子の書いたChIP-seqの手順の翻訳が正しいかどうかはおいておいて
    =====
    まず、細胞を集めて、DNA周りを固定した後、固定を停止後、何度も洗ってから、細胞を溶解液に懸濁させ、超音波で粉砕して細胞溶解液を得てChIP dilution bufferで希釈する。
    その先に沈降反応が待っている。
    sheep 抗マウスIgGビーズと、特異抗体を結合させたprotein A beadsを使って、4〜6時間かけて沈降反応させて、histone H3K4me3部分と、histoneH3K27me3 の各沈降成分を得る。
    ビーズに結合した成分を、バッファーを複数使って溶出させる。
    RNaseAとプロテインキナーゼKをつかって、精製DNAを得る。
    このような固定、洗浄、懸濁、粉砕、再懸濁、沈降、溶出作業をやって得たDNA成分から、RNA-seqと同じようにDNAシークエンスをする。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html
    =====
    と学とみ子は書いたわけですなあ。工程の最初は
    「まず、細胞を集めて、DNA周りを固定した後、固定を停止後、何度も洗ってから、細胞を溶解液に懸濁させ、超音波で粉砕して細胞溶解液を得てChIP dilution bufferで希釈する。」
    だと書いたわけですなあ。
    学とみ子は上記の工程「固定したのち超音波で粉砕」を行ってもまだ
    「実験している間に、調べたい細胞に少量混入していたES細胞だけが、増殖して多勢を占めるようになる」
    ような変化が起こると思っているんでしょうかねえ。

    学とみ子は他人の書いたことだけではなく、自分の書いたことさえ、それが何を意味するのか、その文章からどういう情報が引き出せるのか読み取る能力がないということです。
    「plusがわからないことを分かったつもりになって書いている、のではなく、普通の人なら書かれたことをよんですぐ理解できることを、学とみ子だけが理解できずに、「わからないはずだ」と言い張っているだけなんですなあ。」
    というのはまさにこういうことですな。

    学とみ子は、自分で手順をまとめてさえも「実験が始まったら速やかに細胞はもう増殖しない状態になっている」ことが把握できないのですなあ。
    学とみ子の書いた手順で、細胞がもう増殖できない状態にする工程の前にある工程は「まず、細胞を集めて」なんですな。
    よって、実験中に集めたはずの細胞と違う細胞になることは起こらない。違った細胞であったなら、細胞を集めてきた人に責任があるわけですなあ。
    実験のお手伝いをしてくれた人でないことは小学生でもわかりますなあ。

    小学生でもわかることが理解できないで、まーだ野老とかいう人が手伝ってくれたんだなどと書いている。
    けけけけ。あったま悪いですなあ。

    しかもそれがまただらしないのですなあ。その人がドクターなのか違うのか、その人の専門分野が遺伝子解析を伴うもので熟知しているのか知りたがるわけですガァ、ほーんの簡単な検索を2・3手順すればわかるとplus99%に教えてもらっても調べない。たった2回の検索でPubMedあたりで野老氏の携わった論文はたんまりリスト化でき、筆頭著者を務める論文のアブストラクトを読めば、その人の専門領域は確認でき、研究に遺伝子解析を使うか否かわかるのですなあ。理研に来た2010年以前を調べれば、理研に来た時点ですでに遺伝子解析に詳しいかどうかだってわかりますなあ。

    ほんの簡単なことですなあ。一言居士宛の質問コメントを作文するのと同程度の時間でみつかりますなあ。それなのに調べない。なんで調べないんでしょうなあ。

    要するに学とみ子はそんなことには最初から興味などないのですなあ。チップセックというものに最初から興味なんてないのですな。口先だけで「小保方氏の責任ではない」と素人を騙せればなーんでもいいのですなあ。
    読んでいる人からは丸分かりなんですよ。野老氏のことを調べないことからもそれは読む人にばれてしまうのですな。
    こういうことがわからないのは学とみ子や一言居士だけなんですなあ。世の中の人たちはバカばかりではないですからねえ。学とみ子の述べていることなんて聞く価値はないとすぐばれてしまうわけですな。だからSTAP派なんて人たちはあっという間に減ってしまったんですなあ。

  30. 学とみ子曰く:lusさんは、当たり前の事をなぞっているだけの部分と、まるっきりデタラメが混ざってるのですが、ため息さんはどちらも区別できないようです。

    はあ?だからplus99%さんのコメント:ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であったなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。実験中には変化しないからですね。の何処が「まるっきりデタラメ」なの?
    言ってみろよできないだろ。
    「周りの人たちが、どこが間違いだと言っている」 の周りの人って誰?誰がplus99%さんのコメントの何処が誤りだと言っているの?
    言ってみろよできないだろ。

  31. 学とみ子曰く:plusさんだけが分かっている科学事実なんてあるわけ無い!じゃないですか?あるなら、デタラメ創作部分です。
    こういうのを「藪蛇」というのだよ。学とみ子が妄想で創作し放った「科学事実」が嘘・デタラメであるというのがこのリストです。

    「デタラメ部分と、真正部分のメリハリが無い人」とは学とみ子のことであることが上記のリストを読めばわかります。

  32. >このChIP-seqの解析データは大量の発現を証明しているのです。小保方さんが論文に添付しているPCRによる発現グラフが本物だということを証していることになるのです
    一言居士 2023/09/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    けけけ。そりゃGRASの方々はプロだもの。多能性の細胞を持ち込めば多能性がありますというデータがでますなあ。
    問題は、その細胞が何であるか、持ち込んだ人ががむにゃむにゃいうだけなことですなあ。
    ご本人が断言できないものを、ただの野次馬一言居士が「こっちではなくてこっちがSTAP細胞です」と断言したってなんの価値もないでしょ。

    けけけ。一言居士はあ、「STAP細胞はntESだったんだ、多能性なんかないんだ」と立論しているんですなあ。そしてそのことは証明できていないのですなあ。
    原理的に証明できないと自分で述べているも同然なんですなあ。その証明はテラトーマ12/27harukoに含まれていたGFPのない細胞の遺伝子解析が桂報告に「書いてない」ということに依存しており、それは「書いてない」だけであるから、原理的に証明されたことにはなっていないわけですなあ。証明するには、なぜ書いてないのかを独立して解明しなければいけないわけですなあ。
    一言居士の「小保方氏はぽとりなんてやっていない」という発言はこのような「証明されていない」根拠に依存しているのですなあ。

    今日は今日で、「誰かがこれこれの工作をした」からおかしなことになっているのであって「小保方さんは一切不正はしていないということです。見たまま、聞いたままに論文を書いたんです。」
    と述べるわけですが、
    「誰かがこれこれの工作した」の証明をするのに上記のntES説を使用するなら、それはよーく考えようねえ、ということなんですなあ。
    「小保方さんは無実」であることの証明に仮定として「ntES説」を導入したのですなあ。仮定なんですよ。それを独立して証明することが一言居士にはできないんですからね。
    そして今度は、NGS解析データ不正に「ntES説」を導入すれば「小保方さんは無実」と証明できると述べるのは、その「ntES説」というのが証明されていない時には、「小保方さんは無実だと仮定すると小保方さんは無実」と言っているだけなんですなあ。
    わかりますかぁ?

    「書いて居るのは若山さんです。若山さんが行わせた実験だからデータを持っているから分かるのです。」
    「桂報告書は気づいていながら誤魔化しているのです。」
    なんて使ったら証明になっていないのですなあ。
    これはntES説が証明されていないなら、ただの仮定なんですなあ。使いたければこれらは独立した事象として根拠を示さなければいけないのですなあ。

    一言居士ちゃんは、中学の数学は理解できるよねえ。であれば理解できるはずですなあ。
    このような証明は証明になっていませんよとバツをもらう典型なのですなあ。
    このような構造になっている部分を取り除いたら一言居士の書き込みはどれだけ残るのでしょうなあ。
    けけけけ。

    >登録データでは以下の分です。
    ・・(中略)・・
    >桂報告書が気づいて居ながら誤魔化したというのは、これのみを未調査にしているからです。

    あっちでもこっちでもなんどもなんども指摘されていると思いますけどねえ、調査対象の論文に記載され、かつ疑義が呈されたこと以外は、不正調査報告は理由もなく調べることはできませんなあ。調査対象者にも人権はあり、またこれからも研究を続ける権利があるからですなあ。
    未発表の物件を勝手に調べてその性質やらデータやらを勝手に発表することは許されないわけですねえ。また、すでに論文に記された物件でも、そこから著者が新たな事実を見つけ発表しようとしうる権利を侵害することはできませんなあ。調査委員会は、そこに明らかな問題がない物件に浮かんしては、調査したとしても調べたことを報告書に記載しないようにしなければいけないのですなあ。
    学術論文とは違う論理の枠組みにあるものなわけですねえ。
    一言居士ちゃんは、不正調査はどのような規則に縛られているのか読んだらどうでしょうなあ。

    規則をちゃんと読んだならば、
    「桂報告書が気づいて居ながら誤魔化したというのは、これのみを未調査にしているからです。調べたらGFPが何であったか分かるのです。だから調べていないことにしているのです。」
    などというのは一言居士ちゃんの証明には使えないということがわかるのですなあ。
    12/27HarukoのGFPのない細胞についての一言居士の解釈も同じですなあ。それは証明のコマにはならないパーツなんですなあ。そんなものにntES説はべったり依存しているのですなあ。

    けけけけ。
    見ないふり、知らないふりをたーくさんしないと一言居士の説は維持できないんじゃありませんかあ?

    たとえばねえ、テラトーマ実験50例全部に持続的にoct4GFP+である細胞がないことを確認した、という実験を小保方氏がどのような方法で行ったのかは思いつきましたかぁ?
    これを解決できないとntES説はゴミ箱行き。今日書いたことも全部ゴミ箱行きですなあ。
    覚えていますかぁ?
    忘れたふりですかぁ?読んでいないふりですかぁ?

  33. plus99%の12:40のコメント

    に、いつにも増して複数のミスタイプ+変換ミスの見落としがあるようです。
    謹んでお詫びして訂正いたします。

    誤)また、すでに論文に記された物件でも、そこから著者が新たな事実を見つけ発表しようとしうる権利を侵害することはできませんなあ。

    正)また、すでに論文に記された物件でも、そこから著者が新たな事実を見つけ発表しようとする権利を侵害することはできませんなあ。

    誤)調査委員会は、そこに明らかな問題がない物件に浮かんしては、調査したとしても調べたことを報告書に記載しないようにしなければいけないのですなあ。

    正)調査委員会は、そこに明らかな問題がない物件に関しては、調査したとしても調べたことを報告書に記載しないようにしなければいけないのですなあ。

    まだありそうですが取り急ぎ。

  34. 学とみ子に

    plus99%さんのコメント:ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であったなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」ということは自明なわけです。実験中には変化しないからですね。の何処が「まるっきりデタラメ」なの?言ってみろよできないだろ。

    と言ったところ、その答えは桂報告書のままを引用している部分は間違ってないと言ってるでショ。
    plusさんのまちがいさがしが間違い探しが、ため息さんにはできてないですよ。
    だそうです。

    これも 学:「書いてある」→ため息「何処に?」→学「答えがない・答えられない」と同じです。

    当方(ため息)は「誤りはない」と言っているのですから「ため息には間違いが指摘できない」という答えは、答えを放棄した。答えられないということなんですな。当方の間違いなら、その一つでも具体的に指摘すればいいのです。

    当方は学とみ子が嘘つきだと具体的に学とみ子の発言を添えて断定しているのですが、「違う、嘘はついてない」というのなら当方が指摘した学とみ子の嘘を一つでもいいから具体的に反論すればいいのです。できないだろ。嘘なんだからな。自分で嘘ではないと思っているのなら詐欺師そのものですな。

  35. 学とみ子は plus99%さんの発言が誤りであると主張したので、当方が誤りは何処だという質問したら、これに対しての答えが

    どうやらこの学とみ子文章を、plusさん、ため息さん、共に間違った理解でいるようです。かっこでくくった文章を除いて読むんですよ。

    plusさんの説明は、いつも背伸びです。当たり前の事、マスコミが騒いだ事、他の人がすでに騒いだ事をなぞっています。
    (plusさんが独自で作文すれば、間違えますが、間違い指摘をされても気付かず別の部分を弁明します。)

    以下の2文章は、当たり前ですよね。
    >実験中には変化しない
    >「129B6F1ESという一種類の細胞」

    殺してしまった細胞と、生きて増殖する細胞の違いもわきまえられないplusさん、ため息さんです。素人なら仕方ないけど、ため息さんは学術です。

    のようです。「かっこでくくった文章を除いて読む」?意味不明ですね。plus99%さんの発言の何処が、独自で作文した誤りだというの?具体的に言ってみろ。

    学とみ子は
    小保方氏がこうした実験(RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析)に手慣れているわけでなく、かなり専門性の高い実験であると思う。
    チップセック実験は、材料を確保してから、その先は、手間暇と経験を要する技術だと思います。小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    チップセック実験の煩雑さを考えると、小保方氏は、主要な実験者ではないのでしょう。
    と書いたのは「小保方氏だけでは難しくてできない実験だ」と言って、実験手順が小保方氏ではできない、この他の方が操作したときにES細胞が混入した可能性があると言いたいのでしょ?

    これに対し、plus99%さんも当方も、GRASへサンプルを持ち込むための調整等はマニュアルにあって、一応ポスドクの称号を持った細胞生物学の実験を行ってきたのだから、そのような操作はできるはずといっているのですよ。手順の一番最初は細胞を固定するから始まるわけで、それ以降、サンプルが変化するわけがない=「実験中に変化しない」、だから解析結果、ある細胞だと判定できたのなら、小保方氏が固定する前からその細胞だったんでしょ?ちがうの?桂調査委員会報告書には小保方氏が準備したとあるわけでしょ。他の研究室の先輩等が教えたのでしょうけど、準備したのは小保方氏なんでしょ。「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った」と書いてあるのはこのことでしょ。「CAG-GFPが挿入された129B6 F1ES1とほぼ同一細胞由来のデータである」という結果は、操作の途中にだれも介在しないから小保方氏がES細胞を集めてGRASに持ち込んだといっているんですよ。手順の何処が小保方氏以外が操作したと書いてあるの?「以下の2文章は、当たり前ですよね。」そうですよ、「小保方氏が129B6 F1ES1を、1種類がAcr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ129xB6へテロ系統、Oct4-GFP挿入を持つB6ホモ系統由来データに10%程度の別細胞(CD1の可能性が高い)由来データが混じったもの(FI-SC3)」を持参したんでしょ。桂調査委員会報告書に書いてあるからね。

    「細胞を固定するとかの用語がわからないのです。」 ← ??ホルムアルデヒドで細胞を固定し、その後細胞の溶解するステップに持って行くのでしょ?違うの?plus99%さんのコメントは間違いなの?

    「自身で作った文章の間違いを探せず、引用文章に間違いがあったとしてしまうplusさん、ため息さんです。」 ← どこが間違いなの?具体的に言えよ。

  36. >細胞を固定するとかの用語がわからないのです。何のどこをどう、なぜ固定するのか?、そうした初歩的手技に疑問を持つ能力が無いのです。粉砕前に細胞は、死んでる!のだから、デタラメ書くな!

    けけけけ。
    学とみ子さんはあ、。ようやく自分はどこがバカであったか知ったようですなあ。

    それで、
    細胞を固定するという用語は、何を意味するんですかぁ?説明してみ。
    何を、どう固定するんですかぁ?「初歩的手技」だと言うんなら説明は簡単ですよねえ。

    説明してみ。どういう意味なの?

    「粉砕前に細胞は、死んでる!のだから、デタラメ書くな!」
    というのはどういう意味?

    plus99%は、ChIP実験の手順の最初は細胞を粉砕することであり、粉砕されてしまった細胞はもう増殖したりしないんだと述べていますなあ。
    増殖しないのだから、ちょっとしたミスでほんの少量混入したES細胞がドミナントになり、もとの細胞に置き換わってしまうなどということは起こらないと言っているのですなあ。
    ===========
    細胞の特定の状態における「なにか」を明らかにしたいならば、細胞がずるずる変化し続けるような実験方法にはならないのですなあ。可及的速やかに、細胞の変化をその知りたい状態ですぱっと停止させなければいけませんなあ。
    実験詳細を調べる前から、そういうことはあたりがつくんですなあ。
    ですからねえ、実験を始めてからなにか小さなミスをしたことによって、実験している間に、調べたい細胞に少量混入していたES細胞だけが、増殖して多勢を占めるようになるなどということは起こらない、ということがわかるわけですなあ。
    実験が始まったら速やかに細胞はもう増殖しない状態になっているのですからね。
    「ChIP-seqINPUTは129B6F1ESという一種類の細胞であった」という記述を読んだなら、細胞を用意した時点で「129B6F1ESという一種類の細胞であった」とわかるんですなあ。
    https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27739
    ============
    と書いているのですなあ。

    けけけけ。これは間違っているの?それとも正しいの?
    間違っているというならどこが間違っているの?

    いうてみ。

    ChIP-seqの実験手順をしっかり理解していると言うなら、どこにも難しいところない質問だと思いますなあ。けけけけけ。

    答えてみ。

    けけけけけ

  37. 学とみ子曰くチップセックは、DNAに絡み付く転写因子蛋白を沈降反応で見れる実験だから…..

    学とみ子はなにか自分で話の筋をそらして、ぐちゃぐちゃ言っているんだよ?
    問題は小保方氏が一人ではできないかどうかでしょ?
    学とみ子はGRASに標本を持ち込むための操作は小保方氏一人ではできないこと説明する必要があるのさ。固定操作などピペットで固定液を加えるだけだよ。そのあとどんな操作が小保方氏一人ではできないの?固定液を加える前は全て小保方氏が実施したというのはいいの?同意できるの?

  38. sighさん
    これと同じコメントが承認待ちとなってしまいました。モンスターのアイコンが見知らぬものになっていることから考えて、メールアドレスのタイプミスであると思います。
    お手数ですが、再投稿いたしますので、お手すきの時に承認待ちになっていますコメントの削除をお願い申しあげます。
    よろしくお願い申しあげます。
    =================
    以下再投稿

    >以下の2文章は、当たり前ですよね。
    >>実験中には変化しない
    >>「129B6F1ESという一種類の細胞」
    >学とみ子は、当たり前の事をわざわざ書くな!と言ってるのです。
    学とみ子 2023/09/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2221.html

    おやあ?

    「実験中には変化しない」が当たり前になってしまいましたねえ。
    学とみ子さんにとって、これはいつから当たり前になってしまったんですかぁ?

    「「実験中には変化しない」が当たり前」であるなら、

    ===========
    「その時の小保方氏の証言から、調査委員たちは、小保方氏がチップセック実験を主体的にやっていないことがわかったと思いますよ。
    チップセック実験は、材料を確保してから、その先は、手間暇と経験を要する技術だと思います。
    小保方氏が単独でできる仕事ではありません。ただ、傍にいる人から教わればできるという種類のものでもないでしょうね。
    経験と精度が必要な実験であると思います。やり慣れた人の手による実験です。
    そうした大事な情報を、桂調査委員たちは、一般人にわかるような説明をしていないのですよね。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2221.html
    ============

    などということを学とみ子は何故にぐだぐだぐだぐだ追求しているんですかぁ?
    この記事は9/16ですが、10日近くかけてなにを問題であると論じているんですかぁ?
    「付き添ってくれた」人であるとか「野老博士」とかをなんで知りたいんですかぁ?

    「「実験中には変化しない」が当たり前」であるなら、
    調査報告の記述には問題がある、というのはいったいどんな問題があるというんですかぁ?
    「材料を確保し」たのは小保方氏であるということは桂報告に明記されているように思うのですけどねえ。
    「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり」「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため」ですからねえ。

    わかりませんねえ。

    「「材料を確保し」たのは小保方氏」であり
    「「実験中には変化しない」が当たり前」であるなら、
    「小保方氏がチップセック実験を主体的にやって」いようといまいと事態には変わりがないわけですなあ。
    調査報告の記述には問題がある、というのはいったいどんな問題があるのか、誰にでもわかるように説明していただきたいものですなあ。
    ほれ。
    説明してみ。

    けけけけけ。

  39. 学とみ子は、単に小保方ではなく、他の誰かに責任転嫁したいだけですね。
    ChIP-seq に限らず、このような試験では
    (1) 理研が用意しているプロトコール(手順)
    (2) ラボが用意しているプロトコール
    (3) 市販されている Kit により用意されているプロトコール
    のように標準化されているプロトコールがあり、どれを採用するにしてもそのプロトコールなどはインプット量、抗体の種類、パラメータが検討されており、特に Kit などを用いた場合、バッファーや希釈液の調製などもあまり苦労することがないように設計されています。つまり、基本操作さえでき、手順に従って行えば、経験・技能の差によらず”高品質のデータ”を安定的に得られます。学とみ子の「チップセック実験は、材料を確保してから、その先は手間暇と経験を要する技術」というのは、学とみ子が物知らずということを意味するんですよね。
    極端な話、カップラーメンやレトルト食品を調理し食べるレベルの話なんですよ。お湯を沸かしたり、時間をはかったりすることができれば誰でも調理し味も変わらず食べることができる。既製品ですから、だしやスープなど(カレーだとスパイス調合)を一から作る必要もありませんからね。

    桂調査委員会は、ChIP-Sec で問題があったプロセスはサンプル調整前であり、特にサンプルを集めてきた段階だとしています。聴取した結果、誰がサンプルを集めてきたのかは小保方であり、記録がなく、小保方の記憶しかない。つまり、小保方の集めてきたサンプルに問題があり(「小保方が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて」というところですね)、過失・故意によらずその生じた問題の責任は小保方にあるということです。
    ただこの状況だと問題が起こった原因が小保方の過失によるものか、故意によるものか判断できないということになります。

    それで、学とみ子は ChIP-Sec の方法がどうたら、言いがかりをつけてますが先述した(1)~(3)によるものの説明で、そこに問題があるわけではないですからこんなものを詳細に説明しても意味がないんですよね。何だか、私が plus 99 % さんに説明できるだろう、なぜ説明しないんだとか、学とみ子は言っているようですが、時間の無駄以外の何ものでもないです。plus 99 % さんにカップラーメンの作り方をなぜしないんだと言われているようで(笑)
    食品などの異物混入などの事件がありますが、学とみ子のやっていることは販売している食品自体に問題がなく、調理にも問題がないにも関わらず、追加で自分で用意した他の具材に問題があると分かっているにも関わらず、食品会社や他人のせいだと騒ぎ立てている、まぁ、いわゆるたちの悪い言いがかりをつける悪質クレーマーの類いでしかないということですね。

    学とみ子、一言居士、Ooboe & パートナー、Zscan4らは、悪質クレーマー、詐欺師、ペテン師の類いと端からは見られているんですよね。面倒に巻き込まれたくないから、研究者だけでなく、他の小保方支援者も離れていくんですねぇ。研究者も自分の業績になるわけではないですからねぇ。面倒に巻き込まれるだけなのでそんなものに誰がまともに相手するんですか(笑)

    2ちゃんねる創始者のインフルエンサーの(にしむら)ひろゆきは、STAP 研究は”詐欺”、小保方のおばちゃんは”ただの嘘つき”と言ってましたねぇ(笑)
    YouTube で確認できますよ(笑)

  40. 学とみ子が25日夜追記で曰く:彼らの奇想天外な脇道逸れ言動をいちいち相手にしていたら、当ブログにいくら、時間があっても足りない。

    ご冗談でしょ。脇道にそらしたのは学とみ子です。学とみ子はチップセック等のGRSAでの解析実験で、ES細胞等が混入した責任は小保方氏にはないということを主張しているのでしょ。

    だから当方等は「小保方氏が細胞をかき集めた」ときにはすでに混入があった、サンプル調製はホルマリンで固定することから始まるから、それ以降で混ざることはありえないといっているのに、学とみ子は手間暇がかかり煩雑だから小保方氏が主体的に実施した実験ではないと主張するのでしょ。

    そうではない、Kitを使う実験だからできるはずで、細胞を固定してから後の手順が複雑で、仮に他の方が実施してもその操作の際に他の細胞が混ざるわけがないといっているのに、学とみ子はどの操作が小保方氏には難しいとかを示すことができないのでしょ。
    [ 追記 ] 上のPlus99%さん、oTakeさんのコメントと被ってしまいました。
    >oTakeさん  小保方氏は何種類か時期を変えて、カップラーメンを買い、お湯を沸かしてそそいで、GRASに持参したんですね。一回目は期待するような美味しさではなかったから別メーカのそれを揃えたわけですな。

    つまり小保方氏には時間もなく難しいからできない操作があって、他の方が手伝った操作があるということを示せといっているのに示すことができないわけでしょ。

    示すことができないから、
    ・小保方氏によるESねつ造行為は無理だと、桂調査委員会は知っています。
    ・理研内には、小保方捏造とは無関係に、STAP実験におけるES混入を疑っている研究者たちがいるのです。
    ・桂調査委員会は、一方でESねつ造については小保方氏に責任を問えないと言っています。
    ・桂報告書は、ESねつ造の印象操作は盛大にやってます。
    ・桂調査委員会の本音としては、STAP調査は、「ES混入があったと裁定できるが、ESねつ造の実行は無理だ」
    と根拠のない妄想を書き連ね、話をそらしているわけです。

    さらにplus99%さんのコメントも理解できず、・plusさんが独自で作文すれば、間違えます
    ・デタラメ書きに抵抗がない
    ・plusさんは、当たり前の事をなぞっているだけの部分と、まるっきりデタラメが混ざってる
    等々、具体的にどこが間違えなのかを指摘することができないので「おまえのかーちゃんデベソ」を繰り返すしかできないわけです。

    話をそらさないで、学とみ子が 〜の操作は小保方氏には時間もなく難しくてできない誰か熟練者が実施した と言えばいいのです。さらに、桂調査委員会報告書の何処を読めば「小保方責任じゃあ無い!」と明記してあるの?という質問にも答えてください。この2つが現在の問題点です。

  41. ぷぷぷ。

    学とみ子曰く:孤独の道を選ぶため息ブログ ← ??当方とは異なり、誰も賛同者のいない学とみ子が「孤独の道」を歩いているのでは?学とみ子には誰か同伴者がいるとでも言うの?

  42. >oTakeさん

    にしむらひろゆき氏のYoutubeとは
    https://www.youtube.com/watch?v=svrE6DomYwc
    ですね。書き起こすと:

    「悪いことをした人は悪いことをしたよねと言って、(小保方氏は)きちんと責任を取るべきだと思う、嘘ついて悪いことをしたのに(瀬戸内寂聴のように)褒めちゃうていうのは社会にとってよくない。」
    「割烹着を着たあのおばちゃんがやったSTAP細胞を出すのは不可能でした。あのおばちゃんは嘘つきでした」「まともな人がSTAP細胞はあるのか?と聞かれて絶対ないと否定できないのをとらえて、世の中ってバカがおおいから、こいう答えを言うとATAP細胞はあるんだってとなっちゃうのよ。だからこういう質問はバカ向けにはしないほうがいいです。」

    です。バカを学とみ子に置き換えてください。

  43. >「オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」についても、桂報告書は、どのオリジナルデータの提出を求めたか?が書かれていません。どれが小保方氏が主体の実験なのかを示しません。他の実験者には、疑惑が及ばないように工夫されてます。
    学とみ子 2023/09/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    けけけけ。学とみ子という人は本当にデタラメですな。
    意図的にデタラメを書いているのでなければ、とても小学校すら卒業できない日本語能力ですなあ。日本の公立小中学校は出席が足りていれば留年させたりしませんからねえ。お情けで卒業させてもらっただけということになるでしょうなあ。

    >6)Article Fig.3bについて
    >小保方氏に対し繰り返しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
    調査報告書
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    これは画像に疑義が上がっていて、
    作図に用いた画像ファイルが本来の対応関係にない、であるとか、画像記録時の感度や露光時間など条件が違う可能性、画像に対してソフトを用いて異なる処理をした可能性というのですからArticle Fig.3bの元画像以外には読めないでしょ。
    提出を求めたものがなんだか明示されていると思いますなあ。

    >7)Article Extended Data Fig.2fについてBright-fieldとOct4-GFP画像を重ね合わせると、同一視野から得られた写真ではないと考えられる点(調査結果)小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。

    これは重ね合わせると、同一視野から得られた写真ではないと考えられるとあるのでですから提出を求めたものはArticle Extended Data Fig.2fについてBright-fieldとOct4-GFP画像そのもののことだと明示されていると思いますなあ。論文用に解像度を落とす前の高解像度の画像を重ね合わせて検証する必要があるということですね。明示されていると思いますなあ。

    >8)Article Extended Data Fig.5fおよびArticle Extended Data Fig.8kについてH3K27me染色のRチャンネルに画像情報が殆ど含まれていない。Rチャンネルの削除、若しくは、極端な調整が行われたと考えられる点(調査結果)小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。

    これは読めばわかる通り、論文に掲載された画像は意図的に操作していないかということを確かめたいのですから、Article Extended Data Fig.5fおよびArticle Extended Data Fig.8kの撮影されたカメラから取得したままのデータであると明示されていると思いますなあ。

    >9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6dについてエラーバーが不自然である点
    >本件に関しては、Extended Data Fig.1aについて過去に投稿された論文原稿に遡りグラフが投稿毎に一致しないこと(特にエラーバーのサイズ、有無など)を確認した。小保方氏本人対する聞き取り調査で、図を描画ソフト等で修正したことはないかを含め原因の心当たりを確認したところ、修正したことはないが、本人としてもエラーバーが不自然であること、ただ表計算ソフトの問題でこのようなことはよく起きると考えていたとの回答を得た。パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。

    これは小保方氏のパソコンに入っている、表計算ソフトに入力する前のローデータですなあ。
    「表計算ソフトの問題でこのようなことはよく起きると考えていたとの回答を得た。」というのですからそれより前のデータの点検をするということですなあ。提示を求めたものは明示されていると思いますなあ。

    きりがないからこのへんで。
    誰が読んでも、
    「桂報告書は、どのオリジナルデータの提出を求めたか?が書かれていません。どれが小保方氏が主体の実験なのかを示しません。他の実験者には、疑惑が及ばないように工夫されてます。」などと読む人はいないと思いますなあ。
    上記のものにはだれもきちんと、なんのオリジナルデータか明記されているでしょ、「小保方氏に」と明記されているでしょ。
    学とみ子さんはあ、小学校中学校高校どれでもいいから「こくごのせんせい」に桂報告を読ませてお尋ねになってみたらいかがでしょうなあ。それらのこくごのせんせい方は学とみ子がしょうがっこうを卒業できる日本語力ではないと言うと思いますねえ。

    >歯科医の大隅氏は、プリンスの声が素晴らしいのは、齒と関係するかもとの記事を書いてます。歯の奇形の話ですが、結論は関係無かったとなってますが、やはり思い込みが強い方のようです。
    超人的なる声は、声帯と肺の機能に寄るもので、口腔内は補助的に過ぎません。超人的な呼気量持続は、肺機能がメインです。歯科医には想像が難しいのかもしれません。

    けけけ。「声楽家 歯」とか「音楽家歯科専門外来」とか検索したらいかがですかぁ?
    私の出た大学は道一本挟んで音大でしたからね。声楽科の奴とは何度も飲みましたけどねえ。これがまたすごい食べるのですよ。声楽は「身体が楽器」なんだそうですよ。試しに「身体が楽器」で検索してみたらいかーが。音の響きをつくるのに一番大事なのは背中の肉の厚さだとか言っていましたなあ。しかしうかつに体重を増やして膝と足首を痛めると声が出なくなると言っていましたよ。声を出すのには腹筋が命とかねえ。声帯と肺だけが重要であとは補助にすぎないかどうか、声楽家にお尋ねになってみたらいかがでしょうねえ。
    声楽家がそろいもそろって立派な体格の方ばかりであることには何か理由があるのではないかと考えたことのない人もめーずらしいと思いますなあ。学とみ子さんはずーいぶんと特殊な方にはいると思いますなあ。
    え?お医者さんなの?しんじらんなーい。
    上で検索した記事に出てきましたが声楽家は歯の詰め物の材質で音が変わるので歯科治療にはえらくこだわるんだとかいう話ですよ。前歯で頭蓋骨に振動を伝えて音を響かせるのだそうですよ。
    歯並びが悪ければ間から空気が抜けるので子音が不明瞭で聞き取りにくくい音になり、乱杭歯であると発音できない音ができるのだそうですよ。歌を聞かせようという人には大きな関係があるでしょうなあ。
    管楽器には歯並びで音に大きな影響が出る楽器もあるので、将来子供を音楽に進ませたい親は早くから子の歯には気をつけるのだそうな。確かにお酒に同席した音大の学生はみんな歯が超キレイでしたなあ。
    歯医者が、誰ぞという歌手の声はすごいなと関心したら歯もさぞキレイであると想像するのは普通であると思うし、ひっじょーに変わった声を出す歌手の歯は面白いことになっていないかと思うのは理解できますけどねえ。
    アナウンサーは不正咬合の人は受からないそうですよ。サ行とタ行の子音が明瞭ではなくなるんだとか。おかしな発音の人の歯は変わったことになっていないか考えるのはごく普通のことですねえ。子育て中の親御さんなんかは必ず気にしていると思いますけどねえ。けけけけけけけ。
    そういうのを思い込みが激しいとか馬鹿にする人は・・ええっお医者さんなの?けけけけけけ。しんじらんなーい(爆笑)

    けけけけけ。
    よしゃいいのに。どこまで頭が悪いんでしょうなあ。
    本当に、学とみ子さんの書くものはほぼ全部、一行書けば一行分、「私は頭が悪いです」と広告しているようなものですよ。

  44. 下書きをしてからアクセスしたら、上のPlus99%さんとまるっきり被ってしまったのですが、書いて置きます。

    学とみ子が大隅氏の「オリジナルデータが提出されなかったことをもって研究不正とは言えないという桂調査委員会の結論に対して、残念である」というコメントに対して、いつものように
    「オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」についても、桂報告書は、どのオリジナルデータの提出を求めたか?が書かれていません。どれが小保方氏が主体の実験なのかを示しません。とメチャクチャなデタラメを書いてます。
    ざっと見ただけでも

    6)Article Fig.3bについて
    オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。

    7)Article Extended Data Fig.2fについて
    小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。

    8)Article Extended Data Fig.5fおよびArticle Extended Data Fig.8kについて
    小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。

    9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6dについて
    エラーバーが不自然である点
    オリジナルデータの確認がとれない

    10)Letter Extended Data Fig.5g、Letter Fig.3c-dについて
    オリジナルデータを調査することはできなかった。

    等の実験で、小保方氏からオリジナルのデータがえられなかったと書いてあるではないですか。学とみ子は大嘘つきですな。

    また

    歯科医の大隅氏は、クイーンの声が素晴らしいのは、齒と関係するかもとの記事を書いてます。歯の奇形の話ですが、結論は関係無かったとなってますが、やはり思い込みが強い方のようです。

    と学とみ子が書いていますが、引用された大隅氏のブログのどこに、大隅氏の「思い込みが強い」ことが書いてあるのでしょ?大隅氏のブログ記事では「口腔内に過剰な数の歯があると声質がいい」という噂を歯科医として否定した記事でどこにも思い込みの記述はない。学とみ子は「超人的なる声」と書いているが大隅氏の記事にはこのような言葉はない。学とみ子のでっち上げ、藁人形批判です。

    大隅氏がSTAP細胞を否定したことを根に持って、根拠のない妄想で藁人形を立てて悪口を書いているだけですね。

    「世の中には実態が無くてもパフォーマンスする人がいるのですね。」 ← 学とみ子自身のことですね。「藪蛇」ですよ。何箇所も「小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。」と書いてあるのに何故「桂報告書は、どのオリジナルデータの提出を求めたか?が書かれていません。」などと小中学生が読んでもわかる大嘘を平気でつくことができるのでしょうか?

  45. >歯科医の大隅氏は、クイーンの声が素晴らしいのは、齒と関係するかもとの記事を書いてます。歯の奇形の話ですが、結論は関係無かったとなってますが、やはり思い込みが強い方のようです。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    ちなみに記事はこれですな。
    https://nosumi.exblog.jp/27445170/

    大隅氏が思い込んでいるのではなく、
    =================
    私は単なるにわかファンであり、クイーンのことも映画についても語る資格はない。ただ、冒頭に近いシーンで一つだけ違和感があったことについて残しておきたい。

    クイーン結成前のエピソードで、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが新たなバンドメンバーを探しているところにフレディがボーカリストとして売り込みに来て「この歯のせいで、声がよく響くんだ」というような話をしたとき、「過剰歯だから」という字幕が出てきて、歯科医師免許保持者として疑問を抱いた。「え? 別に過剰歯ではないよね?」

    映画制作のエピソードによれば、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、義歯を付けて、いわゆる「出っ歯」であったフレディの顔貌に近づけようとしたようだ。だが、字幕には「過剰歯」となっていた。
    ==================
    ですなあ。
    大隅氏は映画の字幕に「過剰歯」と書いてあるのを読んだということですな。
    そして「フレディがボーカリストとして売り込みに来て「この歯のせいで、声がよく響くんだ」」とありますな。「クイーンの声が素晴らしいのは、齒と関係する」と映画の中のフレディが述べたのですなあ。

    フレディ・マーキュリーが歯列矯正を拒んでいたことは有名な話のようでネットを探せばいくらでもでますな。拒んだ理由は「歌が変わってしまうから」というのも、やはりいくらでも出ますな。真偽はどうだか知りませんけどねえ。真にしろ偽にしろこれも広く流布している有名な話なのですな。大隅氏が思い込んだのではありませんな。

    むしろ大隅氏は自分でフレディの写真を幾つもさがして過剰歯が写っていないかどうか、自分で確かめられないかといろいろしてますなあ。

    どこにも何一つ大隅氏が「思い込みが強い方のようです。」なところはないと思いますなあ。

    これもまた、学とみ子という人の能力の低さを自分で示しただけであると思いますねえ。
    本当にバカですよねえ。

  46. 学とみ子曰く:超人的なる声は、声帯と肺の機能に寄るもので、口腔内は補助的に過ぎません。超人的な呼気量持続は、肺機能がメインです。歯科医には想像が難しいのかもしれません。

    信州大学の呼吸器外科のページでは「肺機能」とは「肺は、口や鼻から吸った酸素を、気道(気管や気管支)を通して肺(肺胞)に充満させ、そこで心臓から送られてきた静脈血(体で酸素を使われた後の酸素が少なく二酸化炭素が多い血液)を動脈血(酸素が多く含まれて二酸化炭素が放出された血液)に変換します。」とあります。つまり換気量とかのことではなく肺でのガス交換のことを示すのが普通でしょう。肺機能検査とはスパイロメータで測定する肺活量等で名前は「機能」ですが、本来の「肺機能」とは直接関係ありません。

    学とみ子のいう「超人的なる声」とはなんだかわかりませんが、声量でしたら「肺機能」ではなく、plus99%さんもおっしゃるように呼吸筋の発達とか体格に依存するのでしょうね。

  47. >学とみ子

    plus99%さんの「どこにも何一つ大隅氏が「思い込みが強い方のようです。」なところはない」というコメントに、大隅氏のブログの記載を具体的に引用して、この文書が「大隅氏の思い込み」を示しているという反論をお願いします。

    きちんと具体的根拠に基づいて議論・反論することが小中学生に劣るとかバカといわれたことを否定することにもなります。逃げるから「私は頭が悪いです」と広告している、小中学生に劣る、馬鹿だと評価されるのです。応答が「お前のかーちゃんデベソ」だと学とみ子が小中学生にも劣ることがさらに確認されることになります。

    頑張ってみてください。

  48. >小保方氏が、科学者一家に育ったら、もっとアンテナをしっかり張って適切なアドバイスを受けられたでしょう。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    調べたら?
    個人情報だからどこに書いてあるとは書かないが、
    真偽は知らないが情報自体は探せば見つかりますなあ。
    探しもしないでこういうことを書く人のことを馬鹿というのですなあ。
    探して、その情報は信じられるのか信頼性が低いのか考えた上でその判断も含めて書くor書くべきではないのか考えたらいかーが?

    心理学なんて科学ではない、というなら別ですけどもね。

    けけけけけ。
    よしゃいいのに。どこまで頭が悪いんでしょうなあ。
    本当に、学とみ子さんの書くものはほぼ全部、一行書けば一行分、「私は頭が悪いです」と広告しているようなものですよ。

  49. 大隅さんのブログの”過剰歯”に関してですが、大隅さんは”過剰歯”による影響で声が素晴らしいだの発声に関する音響的な問題を取り上げているわけじゃないですよね? 映画のシーンやエピソードの中で「過剰歯だから」という話が出てきて、大隅さんは「えっ?(過剰歯に見えないんだけど…)」と、そもそも映画の内容通り、本当に”過剰歯”なのかどうかという事実関係の話ですよね? そして、色々と調べただけでしょ。
    全然話が違いますねぇ。発声と歯の関係性に於いて、何か思い込みがあるわけじゃないですよね。

    結局、学とみ子のお得意の元記事改ざんの言いがかりなんじゃあないですかぁ。

  50. >こんなこと、本人の本音なんて他人にはわからないし、本人にとっても流動的なはずだろうと思わないのかな?
    >いくらでも出てくる情報なんて追っていても意味が無いとは思わないらしい。それでも検索力を自慢したいようだ。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    けけけけ。本人にしかわからないと言いながら、
    「超人的なる声は、声帯と肺の機能に寄るもので、口腔内は補助的に過ぎません。」
    とか断言したのダーレだ。学とみ子さんですなあ。

    大隅氏のお話はねえ、映画の中のセリフではあるが、フレディ本人が、歯と声に関係があると考えていると証言したという話なの。

    ネットに溢れる情報はねえ、また聞きではあるが、フレディご本人がそう言ったという話が伝わっていて、それを多数の人が読んで知っている、という話なの。
    plusのお話はねえ、大学時代に声楽家の卵ご本人がそう話したのをplusが聞いたの
    plusが拾った話はねえ、歯医者さんが、その歯医者さんにそのようなことを求めてくる声楽家がいる、と語っているの。

    けけけけけ。
    「本人の本音なんて他人にはわからない」のに断言しているのは学とみ子だけなの。

    けけけけけ。
    よしゃいいのに。どこまで頭が悪いんでしょうなあ。
    本当に、学とみ子さんの書くものはほぼ全部、一行書けば一行分、「私は頭が悪いです」と広告しているようなものですよ。

  51. >いくらでも出てくる情報なんて追っていても意味が無いとは思わないらしい。それでも検索力を自慢したいようだ。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2233.html

    他人の検索力を自慢を云々する前に、自分の情報収集力の貧しさに目を向けちゃあどうでしょうなあ。
    恥ずかしくないんかいな。
    ろくろく調べず毎日毎日調べりゃすぐに間違いだとわかることをでろでろ飽きもせずに書きますなあ。
    大隅氏の書いた文章もろくに読めず、歯と声について他の専門家がどう述べているのかも調べず、自分の思い込みだけを、公共空間に垂れ流したことは恥ずかしいと思わないらしい。

    おまけに学とみ子は、ごく普通のことを書いた大隅氏を思い込みの強い人と誹謗したことが根拠のない誹謗だったと、まーだひとつも反省していないらしい。

    ◆◆◆

    「彼女は東京育ちで、恵まれた科学者一家のようです。科学者になるには有利な環境でしょう。裸一貫では無い分だけ、思い込みがあり、あまり弱者の気持ちはわからない育ち方をしているのでしょう。」
    とかなんとか書いたことはそのままでいいの?
    大隅氏にはこんなことを学とみ子から言われる筋合いなんかないのですなあ。純粋に筋違いの悪口でしょうが。
    こういう風な悪口を言っていいと思っているんですかねえ。学とみ子という人は。

    けけけけ。ごりっぱなものですなあ。

    学とみ子さんは、小保方氏の家庭環境についてどんな話が伝わっているんだか調べてみたの?
    学とみ子が大隅氏の家庭環境がどうのと述べたそっくりそのままをの悪口を小保方氏は実際にそこら中で言われた、ということぐらい調べられた?
    それについてどう思いますかぁ?その家庭環境についての情報が正しければ、そういう悪口をいわれたことは当然であるでいいですかぁ?
    どう思うんですかぁ?

    本当に恥ずかしい人ですなあ。
    それでもなんの根拠もない自分の頭の中にしかない妄想を世の中にばらまきたいようだ。
    恥という観念がないのですな。

  52. 当方が肺機能というと、普通は肺でのガス交換のことを言う事が多いと、国立大学の呼吸器外科のページを引用して書いたわけだ。今回の大隅氏のブログ記事はガス交換の話ではなく呼吸運動のことだから、学とみ子が超人的な呼気量持続は、肺機能がメインです。というのはちとおかしいといったわけだ。肺機能に肺の呼吸運動を含めても間違いではなかもしれないが、今回の場合、呼吸運動のことですから違和感がありますな。

    そしたら学とみ子は、肺機能なるものは、横隔膜筋、気管支平滑筋などの呼吸関連筋肉に支えられている。から当方の言うことは 「驚くことに、素人(plus99%さん)の思い付きを学術者が認めるんだね。」と、自分は医師なんだから、間違えたことを言うなというわけです。

    しかし、今回の大隅氏の記事は肺でのガス交換の話ではないのですから「肺機能」ではなく「肺の運動機能」のほうがふさわしい言葉ですな。

    医師のくせに「横隔膜筋」なんて言うな。医学部1年生に馬鹿にされるぞ。
    横隔膜はたしかに骨格筋だが、外肋間筋、上腕二頭筋等々、普通は骨格筋の名称に筋を付けることが多いが、横隔膜には付けないのだ。ホントに医師か?医学部卒業したのか?

  53. 大隅氏が述べているのは
    「音響的」にどうかという話ですね。

    「映画でも歯のことについて「この歯が変だって? いや、そのせいで声質がいいのさ」というようなフレディの台詞があった。口腔内に過剰な数の歯があったら、むしろ声は響かないであろう。フレディがやや上顎が大きい「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」気味であることは、口腔が大きいことを意味するので、それであれば音響的に理解できるように思う。」
    https://nosumi.exblog.jp/27445170/

    plusが声楽家の卵に聞いた話も
    「音の響きをつくるのに一番大事なのは背中の肉の厚さだとか言っていましたなあ。」
    で音響的な話です。声楽家が背中の肉をバイオリンの振動板にたとえる話はよく聞きますね。

    「膝と足首を痛めると声が出なくなる」「声を出すのには腹筋が命とかねえ。」とも言っていましたが、これは運動機能の方ですなあ。
    彼らはよく歩きます。デートをするとヘトヘトになります。ホントに。

    運動器のリレーエッセイ「声楽家もアスリートだ!」竹下克志(自治医科大学整形外科学教室 教授)
    https://www.bjd-jp.org/archives/column/1349

    なんかもそのようなことを述べていますな。

  54. 因みに声楽家、役者のような声を出す職業の体力消費は意外と大きいんですよ。
    30分のおしゃべり程度の発声で10分間の水泳並みの80〜100kcalです。舞台だとそれ以上ですね。
    間違いなく鍛えないとヘロヘロになります。食費も増えます(笑)

  55. 【声の質】
    学とみ子は『超人的なる声は、声帯と肺の機能に寄るもので、口腔内は補助的に過ぎません。』と言っているようですが、この考え方をしていると喉に負担がかかりすぎてすぐに喉を潰します。この考えがど素人なんですよ。
    まずは共鳴腔の重要性から。
    共鳴腔とは、体の中で声が反響する空洞部分のことで、主に咽頭腔・口腔・鼻腔の3つ。なぜ共鳴腔が重要なのか。共鳴腔での共鳴で倍音が生まれて大きくなります。 良い声とは、倍音をうまく使っていることが多いんですよね。声の質に大きな影響があります。
    楽器の音色は、縦の音(倍音)横の音(時間方向への変化)によって決まりますが声も同じです。口腔が補助なんてとんでもない。

    声を出す声楽家、舞台俳優などは筋トレ、共鳴腔をうまく使うトレーニングをしてます。あと、筋肉の緊張と弛緩を自在に操れるように体づくりしてます。因みに私は元舞台俳優…

  56. 声の質は声紋を見ると参考になります。
    http://www.onkyo-lab.com/voiceprint.html

    小保方がNatureのインタビューで、英語を喋っていましたが…
    完全に日本語を話す人が英語を話す典型的な日本人英語でした。小保方支援者はネイティブみたいと言ってましたが…
    声紋を見て比較したら一目瞭然で日本人だ!と分かります。
    ネイティブには聞きづらいだろうなぁと。まぁ、ネイティブの方は余程嫌われてない限り、聞き取ってくれますが…
    日本人はその判別に慣れてませんからね。
    国際線のパイロットなどは日本人特有の英語の発音・発生にならないように矯正してます。

  57. 学とみ子さん
     散々言われているのに、また同じことを。

    ”大隅氏は、2014年 04月 18日には、以下のように書いている。
    この文章を読むと、「若山教授に渡したマウスと異なる系統のマウスに由来する細胞塊をSTAP細胞と称して渡したことが判明した」と書かれているが、この時点では、詳細は明らかでないのだが、とにかく、大隅氏は、ES細胞をわたしたことを意味していたと思う。
    <中略>
     2014年 04月 18日
    タイトル STAP細胞関連ブログコメントなどより転載

    >小保方氏が、若山教授に渡したマウスと異なる系統のマウスに由来する細胞塊をSTAP細胞と称して渡したことが判明した今でも、STAP細胞の存在を信じる声があることには驚きます。さらに若山教授に対して不信感を抱く声を聞くと本当に呆れてしまいます。”

     「後半の>小保方氏が・・・」の部分は大隅さんの文章ではなく、「kahoの日記:オオカミ少年」エントリーでのAnonymous Cowardさんのコメントの骨子をAnonymous Cowardさん自身が述べた物の転載です。

     他者のテキストを、メタな文脈で使用する際の基本的チェック<文責、コンテキスト等*>がなされていない為生じた、誤認・早とちりだと思います。
     (大きな文字で記載されているとは言え、)転載*と本人による文章とを混同した上での立論は「砂上の楼閣」と存じます。

     *この記事は「STAP細胞を前提にしないと説明できない?」(大隅さんのブログ:2014.4.16、Huffington Huffington Post: 2014.4.17)上での依頼に応えたコメント等の一部を転載したものです。
     ”「専門家の意見を求む」というお願いに反応されたコメントやメールを頂きましたので、その一部、専門性が高いと思われたものを転記致します。”

     所で、
    kahoの日記: 終わりに代えて〜STAP論文調査委員会NGSデータの公開を求める一提案〜

    お読みになりました?

  58. oTakeさん
     まあ英語はLingua francaですから、母音と子音に揺らぎさえなければどうにかなるかと…
     堪能かと言われれば、””達者!(^^)!
     

  59. >分生学会は、それに大いに反対したし、小保方氏の参加にも反対した。
    しかし、そうしたトーンは、大隅氏の文章からは読み取れない。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    けけけ。
    分子生物学会の要望はこうですなあ。
    =======
    上記のような現状を早期に解決して頂くために、ここに改めて日本分子生物学会理事長として以下の点を理化学研究所に対して希望致します。
    ・ Nature 撤回論文作成において生じた研究不正の実態解明
    ・ 上記が済むまでの間、STAP 細胞再現実験の凍結

    理事長声明『STAP細胞論文問題等への対応について、声明その3』
    ttps://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf
    =========
    ですよ。

    改めて、とあるように大隅氏の主張は、オボカタ氏が云々ではなく、「まず」不正調査をすることですね。再現実験はその後にすべし、という意見ですね。
    学とみ子さんも知っているように、2014年7月時点では、改革委には再調査を命じられたものの、理研は、その対応は発表していませんね。
    8/4に発表があり、7/25付けで日本学術会議からも苦言を呈されて、新たに調査委を設置位するか検討するために予備調査を実施するという発表をすることになるんですな。。
    https://www.riken.jp/pr/news/2014/20140804_1/

    12月には、桂調査委員会が発足していることは発表済みですな。ですから、分子生物学会の見解がコロコロ変化しているわけではないですねえ。
    分子生物学会の出した要望書はここにまとめられていますよ。ご確認になったら?
    https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/statement.html

    その1である
    2014年3月3日理事長声明『STAP細胞論文等への対応について』では
    「これらの論文および第一著者の以前の論文に関する生データ(画像)の取扱いや実験方法記述について、各種報道やWEB上において多くの問題点が指摘されていることを、本学会としては大変憂慮しています。日本の科学をリードする研究機関の一つである理化学研究所が、可能な限り迅速に状況の正確な報告について公表されるとともに、今後の規範となるような適切な対応を取って下さることを本学会は期待します。」
    ですよ。

    その2である
    2014年3月11日理事長声明『STAP細胞論文等への対応についての再要望』では
    「1 Nature論文2報(Nature 505, 641-647, 2014; Nature 505, 676-680,2014)に関する生データの即時、かつ、全面的な開示、および、同論文に対しての迅速かつ適切な対応(撤回、再投稿などを含む)
    2 このように公正性が疑われるような事態を招いた原因に対する詳細な検証と報告」
    ですよ。

    一貫して「まず」原因究明を求めているということですね。

    学とみ子さんは、うそを書かないようにね。

  60. >小保方ESねつ造を前提としていた大隅氏なのに、やはりトーンダウンしてどっぷり体制派になっていると感じるのは、学とみ子だけではないだろう。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    けけけ。学とみ子という人は、大隅氏の関心が自分と同じように「オボカタ氏がES細胞を混入したかどうか」であると勝手に決めるから大隅氏の文章が理解できなだけですなあ。

    大隅氏の12/20の検証実験の結果発表が出てくる文章の書き出しはこうですよ。
    ==================
    昨日(12月19日)、STAP細胞検証実験の結果についての発表が為された。論文の疑義等について3月3日、11日と7月4日に日本分子生物学会理事長としての声明を発し、8月26日付で文科省から「研究不正に関するガイドライン」が出された時点で、後は見守るしか無いと思ってきたので、
    ==================
    https://nosumi.exblog.jp/21406728/

    それでね、これはどういう意味なのかと追うには、分生理事長としての声明と文科省のガイドラインを読まなければ何を言いたいのかわからないわけですな。

    理事長としての声明はすでに引用した通り、
    ============
    上記のような現状を早期に解決して頂くために、ここに改めて日本分子生物学会理事長として以下の点を理化学研究所に対して希望致します。
    ・ Nature 撤回論文作成において生じた研究不正の実態解明
    ・ 上記が済むまでの間、STAP 細胞再現実験の凍結
    ============
    ですなあ。
    3/3の声明
    「日本の科学をリードする研究機関の一つである理化学研究所が、可能な限り迅速に状況の正確な報告について公表されるとともに、今後の規範となるような適切な対応を取って下さることを本学会は期待します。」
    から一貫して、理研という研究機関が、不正の解明を優先事項として行うことを求めているのですなあ。また3/11の声明にあるように
    「このように公正性が疑われるような事態を招いた原因に対する詳細な検証と報告」
    を求めているわけです。これは研究機関の責任を明確にするということですなあ。

    8月26日付「研究不正に関するガイドライン」では何が重要かと知りたければ、このガイドラインがこれまでのガイドラインとどう違うのか。を見れば良いのですなあ。
    大隅氏のつけてくれているリンクから文科省のサイトへ行き、「ガイドライン概要」を読めばいいと思うのですなあ。
    ttps://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_01_2.pdf
    この書類を読めばわかる通り、2014年8月に改められたガイドラインでは、各研究機関に早急に不正の防止策と対応方法を策定して実施するように要求しているのですな。
    手っ取り早く言えば研究機関の責任を明記したということですなあ。

    これらを読んで、ようやく大隅氏の述べたいことがわかるようになるのですなあ。

    分子生物学会が7/4に理事長声明を出しましたが、そのすぐ後7/25には日本学術会議が声明を出すのですなあ。
    ttps://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-kanji-1.pdf
    読めばわかる通り、分子生物学会の声明と基本的には同じことを求めているのですな。

    そして日本学術会議の声明と、文科省のガイドラインを受ける形で、理研は9月には桂調査委を発足させて、理研がずーーと避けてきた残存するSTAP細胞関連株のキチンとした遺伝子解析をもとに調査しそれを公開することを余儀なくさせられたんですなあ。

    理解できますかぁ?

    大隅氏は、理研に最調査をさせることに、一定の役割を果たせたと言っているんですなあ。だから「後は見守るしか無いと思ってきた」なんですなあ。

    「自分の中で、STAP細胞は存在しないと納得したのは、もうずいぶんと前のことのような気がする。」とある通り、大隅氏は「オボカタ氏がES細胞を混入したかどうか」に興味なんか持っていないのですなあ。大隅氏の中では結論が出ていたというわけですな。

    >それ以外は、桂報告書が小保方ESねつ造を肯定していないことに対して、大隅氏はあからさまな反論をしていない。
    「ハインリッヒの法則」とか、「文科省ガイドライン」とか言い出して、大局的に制度を問題にしている。

    けけけけ。この文章の段階では桂報告は出ていないんですよ。桂報告は12/26、この文章は12/20ですからね。なにを寝ぼけているんでしょ。

    ハインリッヒの法則というのは「大きな1つの事件だけ解決すればいいわけではないという例えとして出てきただけですなあ。STAP事件を解決するだけではダメだと。研究社会の体質を改善しなければいけないということですなあ。

    それについては「「最後の理事長メッセージ」にも書かせて頂いた」とあり、わざわざリンクしてくれているのですから開けて読めばいいのですなあ。
    =================
    さて、研究倫理に関する問題に関しては、前期からの重要な申し送り事項でもあり、昨年の年会時には6セッションにわたる研究倫理フォーラムを開催しました。この内容は全文記録として4月にHPに掲載致しましたが、その間に起きた論文不正が社会を巻き込んだ事件となったために、種々のことが混乱しました(本学会から理事長声明を出したこと等の経緯については、以前のメッセージをご参照下さい)。この事件の他にも研究不正問題が発生していたこともあり、8月26日付で文科省の研究不正ガイドライン(ttp://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1351568.htm)が決定され、来年4月から実施されます。すなわち、研究倫理問題は新たなフェーズに入っております。ガイドラインでは研究者のみならず研究機関の取るべき責任について明示されており、大学等ではすでにその対応について検討されていることと思います。学会がどのように研究の公正性を保つための活動をするのかについても、次期の理事、執行部、委員会の皆様によく検討して頂くことが必要と考えられます。
    ttps://mbsj.jp/admins/messages/18th_osumi_201412.html
    =================
    ですなあ。

    研究機関の責任が明示され、各研究機関が不正防止の仕組みを作ることが義務付けられましたと。分子生物学会として、その仕組みづくりにコミットしなければいけないと。「次期の理事、執行部、委員会の皆様によく検討して頂くことが必要と考えられます。」
    と書いてあるわけですなあ。
    大隅氏としては、このガイドラインが「実施」されるように決まったことにも一定の役割を果たせたということでしょうなあ。だから後は後任の方々にはそれを使ってくれと言っているのだと思いますなあ。
    明瞭だと思いますなあ。

    学とみ子が日本語が読めないからといって、他の人はきちんと読めますから大丈夫ですよ。

    けけけけけ。

  61. >以下の文節の最後は、「たいへん残念に思いました。」と書かれていたが、何が残念に思うかは具体的に書かれていないところが注目できる。
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    はあ?書いてあると思いますなあ。
    大隅氏の書いた
    『ただし、報告書を読むと、何度も「オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」という記載があり、その結果、分析結果との「不一致の認定を行うことはできず、<研究不正>とは認められない」という結論が書かれている箇所があり、生命科学研究に携わる身としてたいへん残念に思いました。」
    はなにが残念かといえば、

    「本来、研究の記録をきちんと残しておくべきなのは、生命科学研究では基本的な「お作法」「常識」といえることです。それが守られていないこと」
    が残念なのであり、また
    「それが守られていないことについては、狭義の<不正>とは別の次元のことにな」ることが残念なんですなあ。

    研究の記録をきちんと残しておくべきなのは、生命科学研究では基本的な「お作法」「常識」といえることであるから、それが守られるように導くのが先輩であったり学会であったりの役目であるのに「できていない」ばかりか、
    守っていないことにペナルティを課すことができない規則がまかり通っていることが生命科学研究に携わる身としてたいへん残念なんですなあ。

    なんでこんな簡単な文章が読めないのでしょうなあ。

    ちなみにねえ、理研はSTAP事件でのこの醜態を受けて、記録をきちんと残していないことを不正判定できない規則であったことを理事が謝罪して、不正判定されるような規則に変えたのですなあ。
    このことを思い出せば、大隅氏の文章が理解できないのはよーーーっぽど頭が悪いということだと思いますなあ。

    >「捏造、改ざん、盗用」が適用できる2点あったと書かれていると言っているが、それは小保方氏がES細胞を使って若山氏に渡したというエビデンスではない。

    けけけけ。ES細胞を混ぜることだけが重大な不正だと思っているのはバカだけですよ。
    STAP論文の一番の目玉は「初期化」であると本庶氏が述べていますなあ。
    日本語もろくに読めない学とみ子とノーベル賞受賞者の本庶氏どちらを信じますかぁ?
    けけけけけ。
    ですからねえ、STAP論文においてどのように初期化を証明しているのかを説明もできない学とみ子さんには、いったいどれが重大な不正なのだか理解できっこないのですなあ。
    STAP論文では酸浴からテラトーマまでを一つのまとまりとして初期化だと示し、そのような仕組みの時には、キメラでTCR再構成が確認できれば初期化の直接的な証明になるというロジックなのですなあ。
    ところがキメラどころか幹細胞のTCRまでなかったんですなあ。STAP細胞のTCR再構成の確認だけでは初期化の証拠にはならないのですなあ。
    だからすぐに騒ぎになったのですなあ。本庶氏があれほど分かりやすく解説してくれているのに理解できないのは学とみ子だけですよ。
    というわけでね、一番めだか二番目だかに重要なテラトーマはES細胞だっただけでなく、GFPのない組織までわざわざ混じっているというなんというご丁寧な結果だったことでしょうなあ。
    けけけけけけ。

  62. えええ?学とみ子が、不都合になってきたのでこれまで同様、問題点に答えることなく話をそらすために大隅氏のブログを取り上げた新しい記事を立ち上げました。

    この記事のデタラメなことはすでにplus99%さんが指摘されています(https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27782https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27784https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27785)。この学とみ子ブログの批判には同意するところです。

    重なりますが一言。学とみ子は「以下の文節の最後は、「たいへん残念に思いました。」と書かれていたが、何が残念に思うかは具体的に書かれていないところが注目できる。」と書いています。
    大隅氏の記事から小中高校の国語の読み取り(理解)の程度を測る普通によくある試験問題を作ると、「この大隅氏が残念に思ったとすることは何か?」ですね。

    小中高生はすぐにその答えは直前にあるはずと思うわけです。別に試験でなくても普通に読めばわかるわけですけど、これを含めた直前にある大隅氏の記述は

    ただし、報告書を読むと、何度も「オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」という記載があり、その結果、分析結果との「不一致の認定を行うことはできず、<研究不正>とは認められない」という結論が書かれている箇所があり、生命科学研究に携わる身としてたいへん残念に思いました。

    です。
    つまり、実験記録を提出しなかったことを<研究不正とできなかった>ことが残念であるとしっかり書いてあるではないですか。小中学生にも劣るのですな。

    学とみ子が日本語ができない典型例です。日本語の単語を理解できても、話の筋、論理を理解することなく/できずに自分の妄想に従って単語を選んで文章を作成することになるのです。引用元も明記することがないので澪標さんがおっしゃるように、学とみ子の頭のなかでは複数のコメントが混在しても自分自身で理解できなくなっているのですな。

    学とみ子の書いた文章:

    「大隅氏は、2014年 04月 18日には、以下のように書いている。
    この文章を読むと、「若山教授に渡したマウスと異なる系統のマウスに由来する細胞塊をSTAP細胞と称して渡したことが判明した」と書かれているが、この時点では、詳細は明らかでないのだが、とにかく、大隅氏は、ES細胞をわたしたことを意味していたと思う。」

    「若山教授に渡したマウスと異なる系統のマウスに由来する細胞塊をSTAP細胞と称して渡したことが判明した」大隅氏記事内に公開された匿名氏からのメールにある記述で大隅氏自身の発言ではないです。

  63. おはようございます。
    学とみ子の新しい記事への批判は量が多いので昨日書ききれず持ち越し。

    >STAP実験は、エア実験どころでなく、膨大な実験の実態があったことがわかったこと、
    理研が小保方を科学者として最後まで敬意をもって扱っていたこと、
    ESねつ造行為に関係する出来事について、証人、証言が全くでてこないこと、
    桂報告書が各STAP実験には、若山研究室の協力があり、各実験の責任の詳細をブラックボックスにいれたこと、実験の責任者を明らかにしなかったことで、酸浴以外の実験において、小保方氏の各実験への関与をあいまいにしたこと、結果、小保方氏に責任を追及することが、桂調査委員会にはできなかったこと
    小保方ES捏造の追及が可能と思われる疑義ですら、桂調査委員会は掘り下げず、実情を明らかにしなかったこと
    学とみ子 2023/09/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    相変わらず学とみ子は日本語がぜんぜん読めないのですなあ。
    こんなでよくネットで文章を公開しようなどと思うのでしょうなあ。
    小学校のセンセに見せてみたらいいのですなあ。真っ赤っかになるでしょうなあ。

    >STAP実験は、エア実験どころでなく、膨大な実験の実態があったことがわかったこと、
    理研が小保方を科学者として最後まで敬意をもって扱っていたこと、

    これは調査報告
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    はこう述べていますなあ。
    「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。」P30
    学とみ子の述べていることと正反対ですなあ。

    >ESねつ造行為に関係する出来事について、証人、証言が全くでてこないこと、

    けけけけ。これは不思議でもなんでもないことですなあ。捏造現場を誰も目撃しなかったから論文として出版されちゃったんですなあ。捏造現場を目撃されていたら出版されなかったんですなあ。
    これをワザワザ書く学とみ子はばかでないの。
    調査報告は、1日中ほぼ人の出入りのない場所にインキュベータがあったので、誰にも目撃されずにES細胞を混入できる状態に7日も細胞が置いてあったのだとその原因を書いてありますなあ。P14ですよ。
    そういう場所にそのような装置があったので、この事件は「おこることができた」のですなあ。犯人がそういう環境だと知っているから、あんなに何度も混入することができたわけですなあ。そういう場所にその装置があったから犯人は犯行を思いついたと言っても良いのかも知れないですなあ。
    調査委員会の見解は、非常に筋がとおった説明であり、学とみ子の唱える事故で混入したのだなどというお話に比べてぜーんぜんまともなんですなあ。
    ですからねえ、これをワザワザ書く学とみ子はばっかでないの?

    >若山研究室の協力があり、各実験の責任の詳細をブラックボックスにいれたこと、

    こんなことがいったいどこに書いてあるんですかぁ?
    例によって日本語がろくに読めない学とみ子がありもしないことを言っているだけだと思いますなあ。
    そう言われたくなかったらどこに書いてあると言ってみ。
    けけけけ。

    >実験の責任者を明らかにしなかったことで、酸浴以外の実験において、小保方氏の各実験への関与をあいまいにしたこと、結果、小保方氏に責任を追及することが、桂調査委員会にはできなかったこと

    けけけけ。報告書はきちんと各実験の責任所在を明らかにしているでしょ。読めないんですか?
    つい昨日も「オリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」について「どれが小保方氏が主体の実験なのかを示しません。」などと書くので、明記されていると示しましたなあ。
    https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27762
    学とみ子はこれに一つも反論できていないんですよ。
    さっさと反論してみ。反論できて初めてそれらの他にもこれらにも責任が明記されていないと書くのが筋でしょ。常識じゃあないですかねえ。
    こんなことをしていて、いったい世の中の誰が相手をしてくれると思っているんでしょうなあ。
    馬鹿には付き合いきれませんなあ。
    繰り返しますよ。
    小保方氏の各実験の責任が明記されていることを読めないのは学とみ子だけです。
    学とみ子は小学校1年の「こくご」からやり直すべきですなあ。

    >小保方ES捏造の追及が可能と思われる疑義ですら、桂調査委員会は掘り下げず、実情を明らかにしなかったこと

    けけけけけ。
    「実情」は明記されていると思いますなあ。

    テラトーマ実験ですよ。関与したのは小保方氏一人であり、おまけにGFPのない組織まで一緒に封入されていますなあ。
    またSTAP細胞のChIP-seqもまた明記されていますなあ。
    これらは、ES混入の責任を負うべきなのは誰かということが明記されていると考えていいと思いますなあ。混入したという行為を行っていなくても、実験を真面目に、注意深く行っていたなら、これはつまり研究者として求められることをきちんとしていたなら、おかしな細胞が混入していることに気づかないわけがないということなんですよ。

    テラトーマ実験は、oct4-GFPの蛍光を追跡することによって実験していたはずなのにacr-cagGFPだったわけです。これに気づかなかったというならoct4GFPの蛍光を観察していたというのは嘘なわけです。

    STAP細胞は増殖をしないことを観察したと小保方氏は述べているわけです。長い期間培養を維持することもできないと述べているわけです。それをChIP-seq実験では何十皿も用意したのだと述べるのですなあ。いったいこれをどのような用意をしたのかということについて「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず」なんですよ。
    けけけけ。おかしいですよねえ。1日にいったい何皿作れるんですか?酸浴から10日目の細胞では多能性が下がってしまうという実験を論文に書いていますなあ。つまり、酸浴から7日目が完成であり、そこから1日2日しか持たないということなんですよ。
    ChIP-seqに使えるように、すなわち、出来立てのSTAP細胞と同じ遺伝子発現状態にしておく工夫をしなければ、この細胞はChIP-seqなんかしても意味がないということなんですなあ。そういう工夫をしたのに「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず」などということになるのは、明らかにおかしいのですなあ。

    これはつまり、仮にテラトーマやChIP-seqを行ったのが小保方氏ではなかったなら、ES細胞の混入にたやすく気づき、STAP論文が出版されることはなかったということなんですよ。
    このようにねえ、調査報告には、きちんと文章を読解し、そこから意味を読める人には、混入行為そのものを行った人は決定できなくても、ES混入された状態で論文にしてしまった責任が誰にあるのかは読めばわかるように書いてあるのですなあ。

    そうであるならね、混入者には、これから混入しようとしている細胞を使って実験をする人が、このような「抜けっぱなし」のことをする人であるとどうしてわかるのでしょうなあ。
    そう考えられる人なら、学とみ子のように
    「小保方ES捏造の追及が可能と思われる疑義ですら、桂調査委員会は掘り下げず、実情を明らかにしなかった」
    などという馬鹿の極みな発言なんか出てこないのですなあ。
    学とみ子は文章が読めないからこういう馬鹿なことを書くわけですなあ。

    それを受けての最終ページの
    「たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。(P31)」なんですよ。

    わかりましたかぁ?

  64. >STAP実験の現場作業を想像すると、小保方氏の立場でES混入し続けることの困難さを、学術者は容易に理解する。そして、理研は小保方ES捏造の印象操作で疑惑を終わらせたい状況を、学術者は理解する。学術者も一緒に理研をサポートするとの構図である。学術界のヒエラルキーであるが、一般社会からの批判は免れないと思う。
    >一般人だって、個人のES捏造なんて可能でないことは容易に理解できるのだ。
    学とみ子 2023/09/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    はて。
    「一般人だって、個人のES捏造なんて可能でないことは容易に理解できるのだ。」
    ほう。
    「可能でない」ことの根拠はなあに?述べてみ。

    調査報告は「可能だ」と述べていて、その根拠は報告書のP14に書いてあるわけです。
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    学とみ子さんは、まず、これにきちんと根拠を示して反論できなければダメですなあ。
    「現場作業を想像」ではダメなんですよ。調査委員会は、関係者全員に聞き取りをしたんだと述べているんですからね。部外者である学とみ子さんの「STAP実験の現場作業を想像すると」では反論にはなりませんなあ。

    はて。
    「一般社会からの批判は免れないと思う。」
    どこにその「批判」があるんですか?

    ネットの片隅で、ごそごそ囁きあっているだけのことは「批判」とは言わないのですよ。
    騒動開始早々に分生の近藤氏から指摘されているでしょ。きちんとしたところで専門の方々の検証のまな板にのせなさいと。そうした検証にのせることを自から拒否しているものを批判の声があるとは言わないわけですよ。
    それらのネットの片隅のささやきのほぼ全ては「ネッシー」と同じだとすぐに説明してもらえる程度のものですよと。
    感想氏のような方から「それは数学的に間違っています」と指摘された「仮説」を数学的に正しいのか正しくないのか検証せずに未だに掲げているようなものも、それは「批判」とはみなされないわけです。

    それで、どこにその「批判」があるんですか?
    けけけけ。

  65. 度のことだけぢ、妄想ばかりですな。9月27日早朝に追記したのが文科省の研究不正ガイドラインなど、…以降の妄想記事である。

    上のplus99%さんのコメントに重なるでしょうけど一言。

    「制度があれば、小保方ES捏造を裁定できたかのように言う人たちがいるが」 ← そんな奴は何処にもいないよ。学とみ子の妄想脳内だけだよ。研究不正と裁定することとES細胞を使った捏造であると断定するこては同じではないのだ。学とみ子は日本語ができないといわれるのは当然ですな。

    「ため息ブログのように、小保方ES捏造の誤解のままにしておきたい学術者は、いまだに頑張っているが、高いポストについてる学術者は、この問題に無言である。」 ← 「高いポストについてる学術者」??誰のこと?高い方も低い方も桂調査委員会の結論、誰かがES細胞を混入させた可能性が高いということに意義がないから、9年も経過しても誰も何も言わないわけです。

    「桂調査委員会がいくら、オリジナルデータを求めたと書いても、どの実験なのかを書いていない。その実験の責任者を特定していない。小保方氏の実験パートのいかなるデータを求めたかに言及してない。」 ← 桂調査委員会報告書の複数の調査項目(どの実験)について、責任者が小保方氏だから小保方氏に記録の提出を求めたがそれが得られないと書いてあるではないですか?中学生だってわかるぞ。

    「STAP実験の現場作業を想像すると、小保方氏の立場でES混入し続けることの困難さを、学術者は容易に理解する。そして、理研は小保方ES捏造の印象操作で疑惑を終わらせたい状況を、学術者は理解する。学術者も一緒に理研をサポートするとの構図である。学術界のヒエラルキーであるが、一般社会からの批判は免れないと思う。」 ← はあ?学術者とはどなたのことかわからないわけですが、通常の細胞生物学の実験を知っている方は、小保方氏がES細胞を混入することができることを桂調査委員会報告書を読めば、例えばインキュベータば誰でもアクセスできると書いてあるので、理解するわけですな。学術界のヒエラルキーを一般社会がいつ批判したのでしょうか?学とみ子の妄想でしょ。

    「一般人だって、個人のES捏造なんて可能でないことは容易に理解できるのだ。」 ← 可能なのを桂調査委員会報告書を読んでわかるのだ。理解できないのは学とみ子だけなのだ。

    「ため息ブログのように文章読解力がない人たちは、表面的な文章に騙されてしまい「書いてない!」事に気付けません。」 ← 学とみ子が書いてあることを理解できないのだ。「書いてない」ことを妄想ででっち上げるのだ。

    「幹細胞関連は、ESで説明できるけど、STAP細胞は説明できないというところでしょう。」 ← 幹細胞はできない、キメラはできないでSTAP細胞の何を説明できるの。どんどん壊れて死ぬこと以外に何があるの? 

  66. >Zscan4さんのコメントのように、STAP幹細胞はなく、STAP細胞はあるということで良いのでしょう。
    >幹細胞関連は、ESで説明できるけど、STAP細胞は説明できないというところでしょう。ES用培地でないES、TS用培地でないTS、ESでないSTAPの遺伝子発現は予想できません。
    学とみ子 2023/09/27
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2235.html

    けけけけ。
    学とみ子さんはぁ、STAP細胞はES並みになんかならない、のでしたなあ。
    だからキメラにはならない、のでしたなあ。
    それはSTAP論文に書かれたSTAP細胞とは違いますなあ。
    STAP論文の定義に従うなら、キメラにはならない細胞しかつくれないならSTAP細胞はなかった、ということになると思いますなあ。
    それなのに学とみ子はSTAP細胞はあったと言うなら、STAP細胞を定義していただかないといけませんなあ。
    それはどうやって作るの?
    テラトーマにはなるんですかぁ?三胚葉分化はするんですかぁ?
    増殖するんですかぁ?乖離すると死ぬんですかぁ?
    メチル化はどうなっているんですかぁ?X染色体の不活性化はどうなっているんですかぁ?
    けけけけ定義してくださいな。
    定義しないなら、定義のないものがあるとかないとか言うのはナンセンスなんですよ。ただの馬鹿の戯言です。
    けけけけけ。
    酸浴で作られた既知の細胞ではない細胞、しか定義がないなら、そういう細胞は「ある」わけですなあ。検証実験で作られてSTAP細胞ではありません、となったあれですなあ。
    けけけけけ。
    くだらない話ですなあ。
    現在のところ、酸浴で作られた細胞からできたテラトーマというのは知られてないわけです。オボカタ氏が論文に写真を載せたテラトーマはES細胞由来だったわけです。検証実験でご本人がSTAP細胞を再現しようと試みましたが、できなかったわけです。

    ですからねえ、学とみ子さんの述べるSTAP細胞からはテラトーマはできるんですかぁ?
    oct4を発現する以外にはその細胞にはどういうとりえがあるというのですかぁ?
    けけけけ。
    定義してちょんまげ。定義できないなら、あるとかないとか述べてもなんの意味もないのですなあ。
    お花畑ですよ。

    ◆◆◆

    「幹細胞関連は、ESで説明できるけど、STAP細胞は説明できないというところでしょう。ES用培地でないES、TS用培地でないTS、ESでないSTAPの遺伝子発現は予想できません。」

    けけけ。
    ES用ではない培地でESを培養してできた幹細胞やら、TS用培地ではない培地でTS細胞を培養した幹細胞やら、いくつも研究されていると思いますなあ。それらはES細胞とは違う遺伝子発現をしているわけですが。
    学とみ子さんは、10年近くもSTAP細胞の付近のかーがく記事やらかーがく論文を勉強してきたとか言っているわけですが、そういうのをまさか一つも聞いたこともないので?
    けけけけ。
    2014年時点で、そういうものがあまり数が知られていなかったからといって、未来永劫増えていかないとお考えなので?
    すこーしはお勉強してから書いたらいかがかと思いますなあ。

    そして、大事なのはね、
    STAP論文に書かれた、実験がされたのだかされていないのだか不明なデータのいくつかが説明ができなかったからといって、それがSTAP細胞の存在証明になるなどと言うと笑われますよ。

    STAP論文には計測したと書きながら計測なんかせずに手動で恣意的に設定してしまったデータがいくつも書かれていたわけですからねえ。しかもそういうものだと確定していない実験のデータをいくつも、調査委員会に提出しなかったわけですなあ。
    それゆえ、STAP論文のデータはすべて「死んでしまった」わけです。
    ですからSTAP論文に書かれたデータの幾つかが説明できないからといって、、科学者はだーれも心配なんかしていないと思いますなあ。そのデータの元となった実験が実施されたのかさえ不明なんですからね。

    けけけけ。ごくろうさまなことですなあ。
    誰がその文言を読んでうんうんと肯くとお考えなのでしょうなあ。

  67. 性懲りもなく妄想記事は続きます。27日午前に追記されたのは「Zscan4さんのコメントのように、…」 以下です。

    「Zscan4さんのコメントのように、STAP幹細胞はなく、STAP細胞はあるということで良いのでしょう。」 ← Zなんちゃらさんが何を言っているのかわかりませんが、キメラにも幹細胞にもならない細胞をどうしてSTAP細胞と言うのでしょうか?撤回されたとはいえ、議論では細胞の定義は決めておく必要がありますが、STAPのPがない細胞をなぜ論文の定義とは異なるSTAP細胞とするのでしょうか?学とみ子の妄想脳の中身は誰もわからないので、「学とみ子のSTAP細胞」の定義を教えてください。これはかなり前にも要求したことですが答えはないですからね。

    「幸い、本物の学術者は、ため息さんとは違って嘘はつきません。」  ← また聞き捨てならないことを言う。当方がいつなんという嘘をついたのでしょうか。答えてください。学とみ子が嘘つきと批判されているからオーム返ししているのですな。学とみ子が嘘つきであることはリストで示してあります。当方のどの発言が嘘なんでしょうか。指摘できないでしょ。この発言は取り消しなさい。

    「科学の文章は、何について説明しているのかをしっかり特定しますが、桂報告書は、それをしてません。疑惑は、小保方氏に押し付け、他の研究者に被害が及ばないようにしています。「解析」なる語句を使うのは、実験責任をはっきりさせないためです。「解析」なる語句は、実際に、小保方氏がどこに関与したのかをわからなくしているのです。」 ← 学とみ子が「解析」の意味がわからないだけです。桂調査委員会報告書p30「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。TAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と書いてあるではないですか。ほとんどの実験責任者は小保方氏で、他の方についてはキメラと幹細胞を小保方氏が持参した細胞から作ったのが若山氏としかありません。関係者全員から聞き取り調査した結果、実験実施者の名前があるのは小保方氏と若山氏だけです。責任者をはっきり書いてあります。

  68. あれまあ。
    解析とかいう言葉まで疑問を向けると。
    けけけけ。面白いですよねえ。
    解析という言葉で、誰か他の人が行ったことを桂報告が「隠している」のですと、わざわざ学とみ子さんは言うということは、その「解析」というのは「疑わしい」ものだという意味ですかぁ?
    「疑わしい」解析はオボカタ氏が行ったものではないと、こう言いたいのですかねえ。

    けけけけ。面白いですよねえ。
    「解析」が疑わしいなら、読む人は
    「ES用培地でないES、TS用培地でないTS、ESでないSTAPの遺伝子発現」
    のことなんて気にする必要なんてないですなあ。
    だってその解析結果は「疑わしい」のでしょ?

    けけけけ。
    学とみ子さんのいいたいことはワケワカメですよ。

    「学とみ子が間違っていると言わないで」
    というのは学とみ子が学ブログにコメントしてくる人によく言う言葉ですなあ。学とみ子は「学とみ子は間違っている」と述べるコメント者を次々追い出してしまうのですなあ。
    学とみ子は「どのように間違いだというのか」と問いただし、それについて説明する、などは行わず、コメント者を追い出すのですねえ。

    この「解析」という言葉が疑わしい、というのも似たようなものだと思いますなあ。
    「オボカタさんが悪いと言わないで」というわけですなあ。
    「解析が疑わしい」というなら、それは「オボカタさんがやったことではない」なんですなあ。
    だからあれも、これも、あの実験もこの実験も「オボカタさんがやったことではない」なんですなあ。
    あれもこれも「オボカタさんが考えたことではない」なんですなあ。

    けけけ。学とみ子さんの世界ではSTAP論文にはいったい何が残っているんでしょうねえ。
    「あれもこれもオボカタさんがやったことではない」のは「あれもこれも疑わしい」のだと学とみ子さんは認めているということですなあ。するとねえ、そんな論文にはどんな価値があるんですか?
    そしてオボカタさんはいったいなにか発見できているんですか?
    オボカタさんが発見したSTAPとかいうものには、どんな性質があることがわかっていることなんですか?
    疑わしくないことはどれとどれですか?
    それはどこがありがたいんですか?
    「あれもこれもセンセが考えたのだ。オボカタさんは言われた通りしただけだ」とかいうなら、発見の栄誉だってセンセのものですなあ。

    けけけけけ。

    オボカタさんってなにをした人なの?いったいどこがすごいの?
    よーく考えたらいかーが?

    それを誰がやったかなんてのは世の中の人にはどうでもいいことなんですよ。大抵の人にとってオボカタ氏だってワカヤマ氏だってお知り合いでもなんでもないわけですねえ。たかだか1回か2回テレビに映っただけの人ですなあ。しかもそれはもう10年近く前のことなんですよ。
    もはやオボカタ氏だっていつの間にか四十がらみのオバハンですよ。若いキレーなネーちゃんがジジイにいじめられてかわいそう、なんて話じゃあもうないんですよ。
    べーつに無実だって有罪だって世の中の人にとってどうでもいいと思うなあ。
    それでねえ、あの実験もこの実験も疑わしいんですと。それならその論文はゴミ箱にいれてそれでおしまいでいいじゃないですかねえ。けけけけ。ゴミを作ったのは誰かなんて、それこそ世の中の人にはどーでもいいことなんですなあ。

    学とみ子さんはいったいなにを議論しているつもりなんでしょうなあ。なにを世に訴えたいんでしょうなあ。
    学とみ子さんによれば、そのSTAPとかいうものには大した多能性なんてないんでしょ。毎回できが違うとか、特別なマウスでなければできないとかなら大して実用性もないですなあ。
    ワカヤマが黙っている方法を開示しなければ再現できないとかいうのはもっとお笑いなんですよ。STAP論文に書いてある方法では再現できない、とそう言っているのとイコールなんですからね。
    もうSTAP論文なんてどこにも価値雨がないじゃないですか。

    けけけけ。
    自分が述べていることを客観的に眺めたらいかがよ。
    あれもこれも他人のしたことにするとオボカタ氏がやったことはなーにが残るのよ。
    それはどこがありがたいのよ。けけけけけ。
    ESでは説明がつきません、左様ですか。だって存在するかどうかもわからないゴミの正体がなんであっても誰にも関係がないでしょ。捨て置け捨て置けですよ。

    学とみ子さんの述べるSTAP細胞っていったいどういうものなんですかぁ?定義したらいかーが?
    学とみ子さんが現在述べているものは、読む人にとって存在してようといなかろうとどうでもいいものでしかないと思いますなあ。
    きちんと定義したなら、これまで学とみ子が論じてきたことの大半はそれに合致しないのでただの文字の塊でしかないものになると思いますなあ。
    けけけけ。やってみ。

  69. 元地方公務員であったと思われる学とみ子の「役所の文章が長い」ことの理由:

    役所の文章は、複雑になっても、同一文章内に納めるスタイルに注目ください。その理由は、誤解を避けるためです、一つの文章にまとめる事で、同じ問題を扱っていることを、読者にわからせます。

    元公務員、お役所の書類がわかりにくい問題を考えるから。
    「”伝えることのプロ”がおらず、ターゲットが見えていない」

    お役所言葉とは?から。
    「業界用語を使うから。部内でのチェックを通さないと公開できない、業界の内部の人にとってはその方がわかりやすい」

    ということで、決して同じ問題を取り扱うから長くなるということではないようです。

    同じ問題を取り扱うとき1文内で主語が入れ替わらないようにするため、裁判官や弁護士の書く文章では主語、目的語が繰り返されるので長くなるという説明があります。

    こんな役所や法曹界の業界のルールで科学論文が書かれていたら、ごく少数の関係者しか読まないでしょう。桂調査委員会報告書も科学者が書いたものですから同様になります。それでも、役所や法曹界の業界でも、「しかしながら however」とか「したがって therefore」という言葉から始まる文があるとき、これは直前の文の続きであるのは明らかで、条件等が異なった場合を別途伝えているということはありません。

    学とみ子は、書いてあることを読まず・読めず・理解せずに、行間を読むべき・裏にあるとして自分の妄想に従って都合よく解釈するから、数々の嘘を吐くことになるわけです。

  70. 学とみ子は当方等からの数々の批判、質問に不都合なもので答えることなく、関係ない記事を立ち上げてます。

    学とみ子の記事の読みにくいのはどの部分が引用記事からの転載なのかわかりにくいことです。前にも言いましたが「blockquote」で囲って欲しいですな。文字の色で示すのなら統一して欲しいですな。今回の記事も転載部分が英語だと黒字、日本語だと紫字ですな。引用元も記載してあったりなかったりで統一されていません。こういうことを整理する能力がないのでしょう。

    「刑務所からだって立候補できる米国の選挙制度のようだ。」 ← 日本国でも獄中立候補ができます。田中角栄がその例で、彼は当選しました。

    「トランプが庶民の仕事を増やしてくれると信じているのだろう。」 ← とトランプ支持者を蔑視するわけだが、仕事をくれることを期待するのはどの候補者に対しても同じでトランプ支持者に限ったことではない。

    「トランプ潰しに躍起となる司法関係者に有色の女性たちが多いのには驚かされる。」 ← 差別的発言のように見えますな。
    「学びに努力し、しかるべき学歴とポストを得ている有色人種たちが米国にはいる。司法関係者にいる努力家の人たちは、トランブのような表面つくろいの政治家の素性はすぐ見抜くのだろう。」がその根拠なのかもしれませんが、性別については書いてません。白色人種にも「学びに努力し、しかるべき学歴とポストを得ている」方はいるだろうに。

    ここからは学とみ子がネットの記事を引用するわけだ。
    CNNニュース。これはYoutubeの動画で学とみ子が転載したのはこの動画の説明文である。文章ではないが「「我々すべてをだまして、トランプは富を得た!」と司法長官は表現した。」は多分1分34秒の ニューヨーク州の Letitia James 司法長官の発言と思われる。
    毎日新聞。転載部分は囲ったり色文字でないからわからないのだが、この毎日新聞記事は有料で、その冒頭部分をコピペしているだけだ。ニューヨーク州司法長官がトランプを提訴したという記事だ。
    JPプレス。学とみ子が書いた「JPプレス」のリンク先が正しければ「JBプレス」の間違いである。この高濱賛氏の記事の冒頭部部分を紫文字でコピペしている。「レティシア・ジェームズ司法長官がトランプ一家を提訴した」という記事だ。

    これら3つの記事から、学とみ子は「このように、トランプを大統領に当選させないために、立場ある人々の努力が続いている。」とコメントするわけだ。

    しかし、「立場ある人々」とはそれぞれの記事で同じ人物、米ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官のことになるわけで、同一人物の行為が3つの異なった記事に記載されているもので、これを「人々」と複数の方が実施していることにしてしまうのだ。

    まともに引用記事を読んでから引用したらどうでしょ?

  71. なにかメチャクチャな論理です。

    学とみ子が9月30日(土)朝、追記で曰く:

    ため息さんは、元言語でハッチンソン氏の証言を聞いたこともないし、インタビューが理解できる人ではない。
    つまり、素人の書いた上記の記事を読んだからといって、ため息さんに上記記事の内容が理解できるはずがない。

     ここで上記記事とは、学とみ子のこの追記前に書いた記事のことです。

    学とみ子は英語とは限らず日本語でも論理を繋ぐ言葉が使えないのは以前から指摘されているところです。今回は「つまり」ですね。
    「つまり」は、『後続文は、前文(または直前の語句)を言い換えたものです』という事を、読み手にあらかじめ伝えるための接続詞です。
    つまり、”つまり”で結ばれた2つの文章の内容は表現を変えただけで同一なのです。例文は「彼女は、私の姉の娘、つまり私の姪にあたる。」ですね。姉の娘=姪 です。

    「ため息は英語によるインタビューを聞いたことがない。ため息はインタビューを理解できない。」
    もし聞いたことがなければ、誰かの解説等が無い限り理解できるわけがありません。ですからこの2つを並列に並べるのは論理的におかしいわけで、「ため息はインタビューを聞いたことも、その解説も読んだことがなくインタビュー内容を理解できていない」が正しい日本語かと思います。ですからこのように解釈して、ここでは単純に「ため息はインタビューを理解できない」という意味としてあげましょ。

    さらに「つまり」で繋がっているので、「素人学とみ子の記事を読んでも、その内容が理解できるはずがない 」は、「ため息はインタビューを理解できない」を言い換えたものであるはずです。「インタビューを理解できない」をいくら言い換えても「学とみ子の記事(解説)を理解できない」にならないです。同一のものではありませんからね。学とみ子の記事がこれまでの例からいってデタラメである可能性があります。

    「インタビューを理解できていない」状況で「素人学とみ子が解説した記事を理解」できないのは「素人学とみ子が解説した記事」が解説になってないからです。学とみ子は自身の解説文章が説明になってないことを告白したのですな。

    学とみ子はこの文章で「つまり」という言葉を使うべきではなかったのです。

    学とみ子が言いたいことはいつも意味不明なんですが、今回は「ため息はハッチンソン氏のインタビュー動画やインタビュー記事を理解できないし、これを解説した学とみ子の記事も理解できない」が言いたいことなんでしょうかね。しかしながら、当方は、ハッチンソン氏の動画、インタビュー記事、学とみ子の解説、いずれも、なんともコメントしていませんので、学とみ子がもしこのような意図で、追記したのなら、妄想・白昼夢ですな。

    素人学とみ子が書いた記事は、学とみ子自身にとっては「元トランプスタッフであったハッチンソン氏によるトランプ陣営の暴露本とこれに関する記者のインタビューの解説」なんでしょうから、その学とみ子の解説を理解するのに、ハッチンソン氏のインタビューを聞く必要はないし、インタビューそのものを理解する必要はないです。学とみ子の説明が正しいとしんじていればですけどね。

    池上彰氏のTV解説を言いて「そうなのか」と思うことに何も問題はありません。解説した事自体に直接あたったり調べる必要はないでしょう。解説を理解するのに元に当たる必要はありません。いろいろ批判されているかもしれませんが、池上彰氏は学とみ子とは違いそれなりに信用できますからね。

    解説が嘘だと思ったら調べるでしょうね。学とみ子のこの記事のハッチンソン氏に関わる部分は何処が引用・転載でどれが学とみ子の意見なのか判別するのが面倒なんで無視しています。読むのがつらいですね。

    ざっと読んでみて、「ハッチンソン氏には、マスコミの評価が高いようだ。」という結論の根拠が見えないですな。

    田中角栄が獄中立候補した件:学とみ子曰く:「大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても、大統領候補になれ、刑務所からだって立候補できる米国の選挙制度のようだ。」に対して、ため息曰く「田中角栄が獄中立候補した」。
    「日本にはもともと、大統領選挙などない。田中角栄は、たかが一議員として当然しただけの話である。」 ← 大統領に限定しての話かよ。国の比較なんだから、獄中から大統領選挙に立候補できない多数の国をあげて米国が例外であることを示してから言えよな。

    「ため息さんは、自身に知識がなく、日本語ですら読解力がなく、それがため息さんが理解できない原因」 ← 違うでしょ。このコメントのように学とみ子には日本語ですら表現力・理解力がないから意味不明になるとこれまで何回も指摘しているのですな。批判されるとその批判言葉をオーム返しに使うのではなく、何故批判されているのかよーく考えようね。

  72. 学とみ子が9月30日午前10時頃さらに追記して曰く誰も、学とみ子の能力なんて指摘してない。能力無いブログ主なら、誰も寄り付かないだけ。いちいち、ローカルブログ主の能力なんて、誰もコメントしない。 ← ??複数の方から学とみ子は「バカ」と能力を指摘したコメントがあります。擁護の方々からもダメ出しを受けているでしょ。

    「ため息ブログのオリジナル文章は、パソコンと手料理だけ。後は、何についてもきちんと書けない。言いがかり、自分自慢だけの集団だから、他からも相手にされないのであろうが、ため息さんだけは、そのアクセス状況を知っている。」 ← パソコンと料理だけでも間違いのないオリジナルな記事だったらいいでしょう。STAP関連はもう決着がついているから更に記事にすることはありません。学とみ子のデタラメを指摘しております。学とみ子ブログのようにデタラメばかりのブログとは比較にならないと自負しております。

    「自分自慢だけの集団だから、他からも相手にされないのであろうが、ため息さんだけは、そのアクセス状況を知っている。」 ← 当方のブログのコメンテータのコメントに自分自慢はないようです。学とみ子が反論できないからそのような評価をするんでしょうね。

    アクセス状況など興味がありませんのでいちいち調べていませんな。mjもんたのようなアフリエイトで稼ごうとしているわけではありませんから、アクセス数など全く興味がありません。

  73. >大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても、大統領候補になれ、刑務所からだって立候補できる米国の選挙制度のようだ。
    学とみ子 2023/09/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

    これは間違いですね。
    「合衆国に対する暴動または反乱に加わり、または合衆国の敵に援助もしくは便宜を与えた者」は「合衆国または各州の官職に就くことはできない」
    合衆国憲法修正第14条3項ですね。
    という規定があります。
    これにひっかかると立候補できなくなります。議会が両院の2/3以上で解除しなければ永久に立候補できなくなります。
    トランプが現在までに起訴された案件はこの公職追放に該当するものではない、というだけですね。
    トランプに修正第14条を問おうという動きは9月になってから話題になり始めてますね。修正14条の違反は、直ちに最高裁に行くことが予想されるそうで、急ぐものではない性質のようです。ですから、これから指名候補になる資格を剥奪される可能性も残っています。

    >日本にはもともと、大統領選挙などない。田中角栄は、たかが一議員として当然しただけの話である。

    これも困った人ですね。
    日本国の行政府のトップは内閣総理大臣で、内閣総理大臣になれる資格は国会議員であることと文民であることだけですから、獄中立候補でも当選して、かつ与党で力を持っているなら内閣総理大臣になることができるわけですが。

  74. 学とみ子が9月30日昼の12時頃さらに追記して曰く米国政治にダイレクトにアクセスしていない人にとって、素人の書いた政治記事が理解できななくて当たり前だろう。 ← ??オリジナルを読んでない方は学とみ子の政治記事が理解できなくて当たり前??学とみ子の政治記事ってなんだ?そんなにオリジナルの記事を元に学とみ子は高邁な推理などを書いているのか?意味不明な文章ですな。

    「ため息さんは、パソコン知識、手料理が自慢だけで、それ以外は何もできず、他人攻撃の人なのです。」 ← 十分ではないですか。嘘、デタラメを平気で書き散らす学とみ子よりはるかにましですな。

  75. >そういう話は、米国ニュースでアンカーやゲストが、イロイロ議論している。紹介したいなら、それを引用したらどうなんだ?
    他人のブログに張り付いて嫌がらせをしかできない自分自身を少しは恥じたら。誰も素人の法律論なんて参考にはならない。しかるべき人の言葉を引用したらどうなんだ?
    米国の法律番号なんては、日本人には必要ない。米国で何が議論されているのかを日本人が知って、自身の感想を示さなければ意味がない。ネット検索して法律番号をコメントして何になるの?
    学とみ子 2023/09/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

    おやまあ。
    これはなんざんしょ。法律番号を書いただけではありませんな。
    「トランプに修正第14条を問おうという動きは9月になってから話題になり始めてますね。修正14条の違反は、直ちに最高裁に行くことが予想されるそうで、急ぐものではない性質のようです。ですから、これから指名候補になる資格を剥奪される可能性も残っています。」
    ときちんとコメントしてますな。
    読めないの?
    「大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても、大統領候補になれる」というのは間違いであるし、大統領選への立候補資格を剥奪される可能性のあるその件について、本日付のニュースではトランプの元側近で大統領選介入容疑の関係者が司法取引に応じたと報道されているので、タイトルの「知らない」「忘れた」から変化があったということですよ。
    これらを知るのには法律番号を知れば検索できます、ということですね。
    あとはご自分でお調べになれば。わざわざ記事を立てて自分で書き始めたんですから関心があるんでしょ。ご自分で調べればいいんですなあ。ご自分で調べてご自分で訂正すればいいでしょ。
    わざわざわっかりやすい引用をしてくれて、調べる手間を省いてくれる、なんてことを他人に求めるのは筋違いですな。

    「そういう話は、米国ニュースでアンカーやゲストが、イロイロ議論している。」であるなら、plus99%にわざわざどの記事のこういうところなどと教えてもらう必要なんてなーいでしょ。けけけけ。

    >他人のブログに張り付いて嫌がらせをしかできない自分自身を少しは恥じたら。誰も素人の法律論なんて参考にはならない。

    これもねえ、調べた上で「私は間違っていなかった」と噛みついてくるならともかく、調べもしないで間違ってますと教えてくれた人に噛みつくのはつくづく常識のない人ですなあ。
    そんなだから何を書いても「この人の描くことだからどうせ間違っている」と思われて調べられちゃうんだと思いますなあ。

    もっとも、獄中選挙であっても当選すれば総理大臣に「選ばれることもできる資格を満たす」ことになるというのは調べなくても高校出てれば知ってると思いますけどねえ。
    これは主権者の直接選挙で選ばれた代表がそれ以外より上に置かれるという民主主義における三権分立というものの基本法則の一つの現れ方ですと習うわけです。米国の法律で刑事犯罪で拘禁されている身であっても「大統領に選ばれることもできる資格を失わない」ことと基本的に同じ思想だと思いますね。
    ですからこれを比較で出してくるため息氏の意見は正しいと思いますけどねえ。
    けけけけ。素人の法律論ですけどねえ。けけけけけけ。

  76. うーん、各国それぞれの欠格事由に該当しなければ内閣総理大臣でも大統領でも立候補できますが…?

    そもそも学とみ子の『大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても』というのが間違いでしょ。
    車のスピード違反も違法行為ですからねぇ。
    『違法行為をした人間でも欠格事由に該当しなければ』というのが正しいんですよ。

    学とみ子は法律論とか言う前に…常識を…

  77. 『米国の法律番号なんては、日本人には必要ない。米国で何が議論されているのかを日本人が知って、自身の感想を示さなければ意味がない。ネット検索して法律番号をコメントして何になるの?』なんてくだらないですね。
    例えば、米国のSTAP細胞関連の特許申請番号だけをコメントしたら意味がないんですか? その特許申請番号からどのような内容で申請されているから調べる手掛かりになりますよね。
    日本人が知っても意味がないですか? 内容を知りたい人で番号がわからない人もいるわけで、その人にとっては有益な情報ですよね? 違いますか?
    学とみ子は、極めて幼稚なコメントしてるんですよ。

  78. 日本語をきちんと使え!

    これも、ため息ブログメンバーoTakeさんの日本語読解力がひどく低い。
    >どのような違法行為をした人間ても』というのが間違いでしょ。

    「どのような」の意味は、「どれでも」の意味ではない。
    「極めて重大な」のニュアンスが含まれる意味である。それは文脈及び情報から読み取るべきだ。

    日本語において、「どのよう」「どんな」「どういう」は、「どのような… でも」「どんな… でも」「どういう… でも」の形で、対象になったものがすべて、の意味になる。

  79. >法律に関しては、ザルだらけの素人意見なんて、人様に話すことか?法律も生き物のように、過去の判例の積み重ねだから、素人意見は、参考にはならない。
    そういう大事なことがわからないのかしら?ブログにコメントするなら、法律専門家の意見を紹介したいとは思わないのかなあ。それが他人に意味ある情報だと思わないのかなあ?
    学とみ子 2023/09/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

    けけけけけ。
    「大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても、大統領候補になれる」
    というのは間違いですよと示すには、ある行為をすれば大統領候補になる資格を失うことを定めた法律があることを示せば十分でしょ。ちがーうの?
    しかもその条文は合衆国憲法にあると述べているのですけどね。

    おかしな人ですなあ。

    トランプが実際にこの修正14条3項で失格となるか否か、という話であれば法律の解釈には幅がありますから、失格となるか否かにplus99%が予想を述べるのであれば参考にした法律家の意見を紹介しろというならまーだわかりますけどねえ。

    このように学とみ子は法律も知らなければ論理性もないのですなあ。

    ちなみに。
    まだ訴えられていない現状で、トランプの支持は共和党候補の中でダントツのトップであり、修正14条3項に抵触する疑惑があるだけではなんの悪影響も及ぼしていないことは専門家の意見を引用する必要などないのですなあ。
    そのような状況ですから、提訴されただけでトランプが候補から降りるということは専門家の意見を聞くまでもなく「ありえない」ですなあ。
    実際に提訴された場合、トランプは決着を最高裁まで粘ることができるわけですが、最高裁判事は共和党が選任した判事が絶対多数を占めていることから、どのような専門家の意見といえども、結局はこの「共和党選出の最高裁判事の評決をどう予測するか」という「個人的な意見」を超えるものは出てこないと思いますなあ。
    米国のニュースを読んでいると自称しているんですから知ってそうなものですがねえ。
    ですから、専門家の意見を引用しろ、などというのはただのタコだと思いますけどねえ。

    plus99%は実際にトランプが共和党の候補になるか否かには全然興味を持っていませんから特に予測も意見もありませんなあ。共和党のお偉方がだらしない、ただそれだけの話ですからね。別に面白くもなんともない。

  80. 精選版日本国語大辞典より

    ど‐の【何の】
    〘連体〙
    ① 複数のものからの選択や程度について限定できないことを表わす。
    ※平家(13C前)八「どの勢の中へかいると見つる」
    ② (「どの…も(にも)」の形で) どれと限定することなくみんな、の意を表わす。
    ※史記抄(1477)一二「どの伝にもある事ぞ」
    ③ (「どの顔で」「どのつらで」などの類の表現で) 相手の行動をののしる時に用いる特殊な表現。
    ※浄瑠璃・生玉心中(1715か)上「辻嘉平次を盗人のかたりのとはどの頬桁(ほうげた)でぬかいた」

  81. そもそも、悪口、嫌がらせと言っているけれど、トランプ大統領は悪だと言っているのは悪口、嫌がらせの類じゃないのですかねえ。

    トランプ大統領の興味なんて無いですけれど、「トランプは悪だ。」と言っているのを見ると、あなたは特定の条件で善悪を決めつける人にしか見えないのですよ。

    STAP事件もそう。研究不正した張本人がいじめられているように見えたから擁護しているだけじゃないのですかねえ。あなたのブログに「いじめ」と検索したらたくさんの記事が引っかかるのを見ると、そういうことなのかなあと思ってしまうのですよ。

    大体、「学とみ子は悪口を言われています。」と言ったところで、「学さん可哀そう。」と本気で思っている人はどれだけいるんですかねえ。
    あなたのブログにコメントしている人のブログの記事を見てみなさい。かつて某ブログのコメントが荒れた際にあなたの個人情報が書かれていたときに誰一人注意していなかったでしょう?
    あなたに誰も味方してくれないのですよ。
    その一部を一部個人情報を消して抜粋しましょうか。消してほしければそちらのブログに削除要請してからにしてくださいな。

    2563. 個人情報を自ら公開された経緯 2021年06月13日 01:36
    あの女医さんは、
    1. 自分のPCのコンピュータ名(○○)を含むリンクを誤ってブログに上げ
    2. プロフィール欄に”××”というHPリンクを自分で公開した
    のですよ。

    これらを基にネット検索すると、「△△クリニック」「○○」という情報がヒットし、そのクリニックのことを書いたブログ記事の写真に、○○という個人名の看板と学とみ子の著書が複数冊写っており、その他のプロフィールも一致。

    こうやって自らの行為で個人情報が判明したのに、誰かが学会の名簿で調べて漏洩させたとか、闇の組織が攻撃しているとか、訳の分からないことをいう人がいる。そして○○本人は、自らが情報をネットに上げた張本人という自覚がない。

    ご本人はずっと匿名で情報発信しているつもりでも、残った読者のほとんど全員がその個人名を知っている。新規の読者がいるはずもないブログで、随分長いこと「匿名ごっこ」を続けるんだな。

  82. sighさん

    すみません。コメントミスしました。引用の個人名が記載されているのに気が付きませんでした。リンク先で分かるとはいえ迂闊でした。個人名が記載されているところを「○○」に訂正してください。

    お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

  83. ハンニバル・フォーチュンさん

    「極めて重大な」がありませんね。
    ①②は完全に真逆ですね。
    ③は完全に明後日の方向の意味ですね。

    うーん、日本語は奥深い。

  84. >そもそも、ため息ブログメンバーは米国政治なんて興味がない。
    緻密に情報を集める人たちでもない。
    科学についても同様で、知らないことだらけなのに、虚勢することに抵抗がない。恐ろしいことだと思う。
    こうした常識がない、社会性欠如の学術者がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。
    知識の限界がわきまえられない一般人(plusレベルのマスコミ集団)がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。
    日本の学術界にマイナスになった要素が多くあると思う。
    学とみ子 2023/09/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

    >知識の限界がわきまえられない一般人(plusレベルのマスコミ集団)がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。

    けけけけ。
    デタラメを言ってはいけませんなあ。
    2008年にはGFPで
    2010年には有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリングで
    2012年にはiPS細胞で
    2014年には青色発光ダイオードで
    2015年にはニュートリノ振動で
    2016年にはオートファジーで
    2018年にはがん免疫療法で
    2019年にはリチウムイオン電池で
    2021年には気候変動の数値モデルで
    と、ひっきりなしに日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見でマスコミも一般人も大盛り上がりをしましたが、ひとつとしてSTAPのようなことにはなっていませんなあ。
    ですからSTAP騒動は、騒いだマスコミや一般人のせいだなどという根拠はいったいどこにあると言うのでしょうなあ。
    いうてみ。
    けけけけけけ。

    ノーベル賞というのは、発明発見が社会に貢献するような技術に発展して初めて受賞するんですな。ですからノーベル賞受賞に先立って、第三者の科学者によって、発明発見が検証されているのですなあ。科学の世界の発明発見は第三者によってその再現性を検証されて初めて意味のあるものと認められるということですねえ。第三者によって再現性が検証されたが故に、その発明発見を元に多数の科学者が研究を行い、それで初めて社会に貢献するような技術が生み出されたのですなあ。
    誰にも再現できないことが、社会に貢献するような発明発見に結びついてゆくわけがありませんからねえ。ノーベル賞に結びついたということは、再現性があったからなんですよ。
    つまり、一般社会がそれにより恩恵を受けて、その発明が偉大であると知るようになったということは、それに先立って、第三者の科学者によって、発明発見が正しいと検証されていたからだということなんですよ。
    褒め称えて大騒ぎをする前に、その検証ががなされているので、一般社会は安心して素晴らしい発明発見を褒め称えることができたんですなあ。それが当たり前の構図だったのですねえ。

    STAPがなぜあのような騒動になったかといえば、第三者の科学者による検証を経ていないのに発見者が一般社会に対して自慢話を振りまいたからですなあ。マスコミを集めて、誰の検証も受けていないただのホラ話にすぎない「お話」を吹いたんですな。
    その後で第三者の科学者が検証をしてみたらひとつも再現できなかったんですなあ。それであのような騒ぎが起こったんですな。
    一般人やマスコミに独自にその研究の真偽を検証する能力があると思うんですかぁ?あるわけがありませんなあ。だから従来、科学の世界で検証を済ませた後に一般社会にインフォームしていたのですな。それによって不正なり間違いなりミスなり考え違いなりがあっても、科学の世界のみで問題とされて一般社会に騒ぎはは広がっていかなかったのですなあ。結果として発明発見者は騒ぎになって圧倒的な多数者である一般社会からの誹謗や中傷にさらされることから守られていたというわけですなあ。
    STAP論文著者らはその「第三者の科学者によって、発明発見が検証されるのを待つ」という、それを守ることによって、結果として自分自身を守ってくれていた慣習を破り、それによって、その当然の報いを受けたのですなあ。

    ですからねえ、「第三者の科学者によって、発明発見が検証されるのを待」たずに、
    Natureに掲載されたと記者会見をしたり、割烹着やらパステルカラーの研究室やら「ありまあす」などという釈明会見をおこなったりしたのは、結果として誹謗中傷される対象に自分から立候補したんだということですねえ。
    まあ頭が悪かったということですね。
    STAP騒動などというのはそれがほぼ全てであると言えると思いますなあ。

    けけけけけ。反論があるならどうぞ。
    やってみ。けけけ。

  85. 知ったかぶりで米国政治の、転載ばかりでなんの内容もない記事を書いたら、みなさんにボロクソに叩かれて、いきりたって反論してもさらにボコボコにされたというのが、今回の学とみ子の記事です。

    この記事にはしばしば

    トラン

    とありますが Donald John Trump ですから

    トラン

    です。

    皆さんの批判と重なりますが、書いて見ます。

    「米国の法律番号なんては、日本人には必要ない。米国で何が議論されているのかを日本人が知って、自身の感想を示さなければ意味がない。ネット検索して法律番号をコメントして何になるの?」 ← バカ丸出しですな。学とみ子が米国の大統領の立候補のことを問題にしたのだから米国の憲法を持ち出してどこがおかしい?日本でも憲法第9条と憲法の条文を番号で示して議論するのが普通ですな。

    「日本語になってる法律文章なんて誰でも読める。STAP論文とは全く違う。必要だと思う人なら、自身で検索すれば良いことだ。」 ← 違いますな。法律文書もSTAP論文も理解するにはそこそこの知識が必要で、だから弁護士という商売があるのですな。学とみ子がSTAP論文を読めないのはそれなりの素養がないからです。

    「そういう大事なことがわからないのかしら?ブログにコメントするなら、法律専門家の意見を紹介したいとは思わないのかなあ。それが他人に意味ある情報だと思わないのかなあ?」 ← ブログで紹介記事を書くのなら「それが他人に意味ある情報」であるように書くべきですな。日記じゃないのですからな。学とみ子のようにデタラメを書いてはいけないのです。

    「ため息さんは、日本語読解力が低すぎる。」 ← さよで。今回の学とみ子のブログの記事の前半で取り上げた3つのニュース記事はすべて「同一人物:レティシア・ジェームズ司法長官がトランプ一家を提訴した」ことで、これをとらえて「立場ある人々」と複数の方々とするのは、当方に「日本語読解力が」ないからなんでしょうね。

    学とみ子曰くの大衆の人気さえあれば、どのような違法行為をした人間ても、大統領候補になれ、刑務所からだって立候補できる米国の選挙制度のようだ。「どのような違法行為」「米国の選挙制度」が問題になりました。

    国家元首になる選挙制度について;
    ため息:日本国でも獄中立候補ができます。田中角栄の例がある

    oTakeさん:各国それぞれの欠格事由に該当しなければ内閣総理大臣でも大統領でも立候補できます

    つまり米国が特殊なのではない、”どのような”国にもあるという批判に対し

    学とみ子:日本にはもともと、大統領選挙などない。田中角栄は、たかが一議員として当然しただけの話である。

    plus99%さん:獄中立候補でも当選して国会議員であば内閣総理大臣になれる

    つまり学とみ子の反論は反論になってないというコメントがでましたが、学とみ子からの反論はありません。

    oTakeさん:「どのような」とは対象になったものがすべて、の意味だ
    ハンニバル・フォーチュンさん:①複数のものからの選択や程度について限定できないこと②どれと限定することなくみんな、の意

    学とみ子:「どのような」の意味は、「どれでも」の意味ではない。「どのような」の意味は、「どうにもひどい」 「極めて重大な」のニュアンスが含まれる意味である。それは文脈及び情報から読み取るべきだ。
    学とみ子:oTakeさんはそんなこと(トランブは、議事堂襲撃を扇動したとの重大な罪を犯している。ホワイトハウスの内部情報について、ハッチンソン氏らが証言したこと)も知らずに、「どのような」が何を意味するのかもしらない。

    この学とみ子の反論は意味不明ですな。「どのような」の意味はoTakeさん、ハンニバル・フォーチュンさんがおっしゃるように、通常の日本語では「あらゆる場合」のことで、これとは異なる「極めて重大な」という限定する意味をこの言葉に備えさせるのは無理です。学とみ子が正しい日本語を使えない例がもう一つ増えました。正しい日本語を使えないかたと議論するのは極めて困難ですな。

    学とみ子のこの文章は記事の冒頭の文章である。「文脈及び情報から読み取るべき」 ← というのは無理筋である。記事の冒頭だから「文脈を読め」といってもこの文章の後の文章しか情報源はない。「日本人からすると、危ない話」が後に続くが、これは日本国でも獄中立候補が可能であることを学とみ子が知らないだけの話だ。誰が「文脈」を読んでも「どのような」=「極めて重大な」とは読み取れない。学とみ子は意図を反映した文章を書けない、日本語に不自由なことを示したにすぎない。

    「社会性欠如の学術者がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。知識の限界がわきまえられない一般人(plusレベルのマスコミ集団)がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。」 ← ご冗談でしょ。捏造データにだまされて論文を仕上げ、Natureにアクセプトされたと大々的に広告したのが、ネットの有志者と学会からあっという間に疑惑が持ち上がり、これに対応できなかった理研が騒ぎを大きくしたわけですな。学とみ子のような科学の素養のない者たちが弁解記者会見の容姿やおべべと嘘の発言に騙されて、9年も経過したのに再現されることのないSTAP現象をあるあると騒いでいるだけですな。

  86. 910月1日(日)朝に学とみ子が、当方等の批判を読んで追記をアップしました。

    「oTakeさんの無駄な説明だ。」以下が追記です。

    「oTakeさん的には、意味ある知的行動なのだろうが、議論の流れからずれている。」 ← 相変わらず、「「どのような」の意味は、「どうにもひどい」 「極めて重大な」のニュアンスが含まれる意味である。それは文脈及び情報から読み取るべきだ。」という主張を繰り返したものだ。その後に続くのはoTakeさんが「社長の息子」のような立場だから「科学議論は深めたがらない人」だという、議論とは全く関係のない誹謗中傷だけである。日本語での意思疎通ができる方ならどんな身分の方でも「どのような」とは決して「極めて重大な」などという意味を含むとは思っていない。「極めて重大な」という意味だとすると学とみ子は日本語に不自由としかいえない。

    この後に続く
    ・「ため息ブログ、無駄な説明をする。…..」
    ・「ため息ブログメンバーは、議論が先に進まず、…」
    ・「つまり、ため息ブログメンバーは、しかるべき情報を持たない..」
    ・「彼らは、オリジナル情報にアクセスして…」*
    ・「彼らは、自分自身で持ち合わせる知識…」
    ・「こうした人たちは、同じレベルの人…」
    という記事末までのパラグラフは、具体的な当方等の発言をとりあげて指摘すればいいのだが、該当する当方等の発言はないからできないわけで、単なる「お前のかーちゃんデベソ」発言で、負け犬の遠吠え、引かれ者の小唄でしかない。

    「彼らは、オリジナル情報にアクセスして、自分自身で判断したいとは思わない。」が誹謗中傷であることを例を挙げて示します。
    すでに書いた当方のコメントを読めばわかります。
    ①学とみ子が引用したCNNニュースについて。「これはYoutubeの動画で学とみ子が転載したのはこの動画の説明文である。文章ではないが「「我々すべてをだまして、トランプは富を得た!」と司法長官は表現した。」は多分1分34秒の ニューヨーク州の Letitia James 司法長官の発言」と発言時刻を示していること書いたことからオリジナル情報にアクセスして見聞きしたことがわかります。
    ②学とみ子が引用した毎日新聞について。「転載部分は囲ったり色文字でないからわからないのだが、この毎日新聞記事は有料で、その冒頭部分をコピペしているだけだ。ニューヨーク州司法長官がトランプを提訴したという記事だ。」と有料記事と書いてあるからオリジナルにアクセスしたことがわかります。
    ③学とみ子が引用したJPプレスについて。「学とみ子が書いた「JPプレス」のリンク先が正しければ「JBプレス」の間違いである。この高濱賛氏の記事の冒頭部部分を紫文字でコピペしている。「レティシア・ジェームズ司法長官がトランプ一家を提訴した」という記事だ。」と当方が書いてあるからわかるようにオリジナルにアクセスして学とみ子の誤りを訂正している。
    というわけで、学とみ子の「彼らは、オリジナル情報にアクセスして、自分自身で判断したいとは思わない。」は「お前のかーちゃんデベソ」的デタラメ発言なのがわかります。

  87. 「他人に読ませる文章が書ける自分自身であると、ため息ブログ各人が思っている。」 ← 超有名人であるTrumpを

    トラン

    と書く方は「他人に読ませる文章が書ける」と自負しているのですか? P と B のキーはかなり離れています。

    「ため息ブログメンバーは、議論が先に進まず、後ろに戻る。反論能力が低く、見当外れだ。議論が進ませることができない。」 ← 学とみ子の書いたことを嘘だと反論してリストしてありますが、一向に学とみ子から反論がないのはどうしてでしょ?反論がないと議論が進みませんな。

    「自分自身が持ち合わせる情報の質や乏しさを推し量る事ができない!やたら、ネット情報に頼る。」 ← 学とみ子がSTAP論文や桂調査委員会報告書を含めネットのページ以外を引用元にした記事を書いたのを見たことがありません。ネット以外の豊富な情報を持っているのを示したらいいでしょう。

    「彼らは、オリジナル情報にアクセスして、自分自身で判断したいとは思わない。
    他人の判断を尊重しない。自分自身の判断が常に正当で質が高いと感じてしまうのである。」
     ← 他人がなにかを引用して判断をくだしたとき、当方はオリジナルを当たることは上記のコメントにあるように普通に行います。その結果信用できる方の場合はオリジナルに当たることを省くときがありますが、学とみ子はこのような方に該当しません。嘘デタラメばかり書いていますからね。

    「ため息さんのような学術者がほめてくれるのだから、自分自身が正当なことを書いているはず!と、ため息ブログメンバーは思ってしまう。」 ← そんなことはありません。当方の不備をしばしば指摘していただいています。

    「彼らが集まるのは日本語情報だから、日本語情報のどこにバイアスがかかっているのか、自分自身で確かめたいとは思わないのがため息ブログメンバーである。」 ← 上記コメントにありますように、引用元の英語動画を視聴して学とみ子の発言を確認しています。

    「彼らは、自分自身で持ち合わせる知識とネット検索による知識で十分、他人に読ませる文章が書けると思ってしまう。」 ← 当方等の文章に「意味不明」という評価がなされたことはありません。逆に学とみ子の文章は複数の方々から何回も「意味不明」と評価されてきました。

    「こうした人たちは、同じレベルの人たち同士で、お互いに自らを自慢しあって盛り上がれるのだろう。」 ← 学とみ子には、残念なことに「お互いに自らを自慢しあって盛り上が」る方がいないようですな。

  88. 学とみ子には認知機能に問題があるようですね。
    「どのような違反行為をした人間ても(でも)」という表現は、対象:違法行為に対して、単語・文章から直接に意味を理解する正字法的読解に於いては”すべて”という意味になってしまうんですが、学とみ子は『「どのような」の意味は、「どれでも」の意味ではない。』とコメントしています。「極めて重大な」のニュアンスが含まれるなんてコメントもしています。”すべての違法行為”、つまり、その意味するところは、軽微なものから重大なものを区別することなくすべて、また、違反行為の内容によらないとなってしまうので、「どれでも」という意味を否定し、「極めて重大な」という意味に変わることはないんですけどねぇ。意味を”改ざん”してしまっています。

    トランプ元大統領が、数々の件で訴えられていることは私は知ってます。そのことと学とみ子の正字法的読解に問題があることとは全く別次元の問題ですけど。

    学とみ子は”学とみ子の言っているようなこと”を度々起こしているわけですが、正字法的読解に問題があること、あと、性格的なものが原因でしょうね。
    意図的なものでないとすれば、その自覚がない状態、何らかの言語に関する認知機能に問題があるのではないかと思います。
    具体的な障害としては”dyslexia:知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がなくても、文字・文章の読み書きに著しい困難を抱える障害”が挙げられますが。この障害は発達障害や高齢者が引き起こす認知機能障害、遺伝的なものいろいろありますが、さてさて…

    学とみ子は本人はきちんと理解してきちんと表現できているつもりなんですが、間違い等の何らかの指摘を受けると異常にプライドが高いので性格的に間違い等を認めたくないんでしょう。変にプライドが高いお年寄りに多いです。高齢者層において、詐欺にあった場合、詐欺にあったことを認めたくないために「(明らかな詐欺にあっているにも関わらず)詐欺なんかにあってない。騙されてなんかもない。騙されているのはあんただ」ということがよくあるんですよ。そして、理解されないと、わけのわからない妄想によって、被害者意識をもって、責任転嫁、ひどい場合には陰謀論…ふぅ…

    【トランプがトランブになっていることについて】
    キーボードでは”P”と”B”はかなり離れていますが、スマホの場合、フリック入力で濁点「゛」と半濁点「゜」は同じ位置にあります。
    「どのような違反行為をした人間ても(でも)」の表記についても「でも」が「ても」になっているようです。そして「トランプ」が「トランブ」になっています。
    これらは、スマホのフリック入力でミスったのではないのでしょうか。

  89. oTakeさん

    スマホ入力だから ぶ と ぷ  が区別できない。

    そうかもね。ただ、学とみ子は「外出先ではスマホではうまく入力できない」と言っていたことがあります。だからこんなに無駄に長い妄想記事はPC入力だと思うのですがどうでしょうかね。

    いずれにしろ訂正はありませんな。

  90. 学とみ子が新規の記事を立ち上げ、plus99%さんと当方を根拠なく誹謗しています。根拠のない悪口にはいちいち応答している暇がないのですが、ちょっとだけ

    「ため息さんは、ネット検索だけでコメント書きをして満足してしまうため息ブログメンバーをヨイショしてます。」 ← 学とみ子は「ネット検索だけでコメント」しているのとは違うとでも言うのでしょうか?全てネットにある論文報告書記事を元にブログを書いているでしょ?違うとでも言うの?当方は当方のブログにコメントされる方々を「よいしょ」しているというのなら、具体的にどれが「よいしょ」なのか言ってみ。同意見なの「よいしょ」とはいいませんよ。学とみ子ブログにはブログ主と同意見の方が一人もいないからといって、嫉妬しないことですな。

    「STAP論文を読まず、マスコミ情報を垂れ流す学者の元に、きちんとした情報を書きこみにくる賢人一般人なんて誰もいませんね。」 ← 当方はSTAP論文を呼んでいるし、マスコミ情報は選択して引用するわけで、学とみ子とは異なるわけです。当方のブログにコメントされる方々は「賢人一般人」だと思うわけで、学とみ子ヴログコメント欄だけを利用する騙された愚鈍な方々とは比較にならないと思っています。

    「実は、ため息さんもoTakeさんも、ESねつ造行為が本当にあったとは思っていない人たちであると思いますよ。」 ← 根拠のない嘘・デタラメはよしこさん。

    「小保方単独の判断なんて無いのです。」 ← へ?増殖曲線、黒を白に置き換えたのは、小保方氏単独でなくて、誰が判断したの?根拠のない嘘・デタラメを書くな。

    「ため息さんは、実験の実際がわからない素人だましを続け、小保方氏が全ての実験にかかわっていたことにしたいのです。」 ← 桂調査委員会報告書にほとんどが小保方氏の責任と書いてあるから、これを信用しているのです。逆に、これは小保方氏が関わってない実験とはどれですか?具体的に根拠を添えて言ってみ。できないでしょ。学とみ子の嘘デタラメだからね。

    「素人が意味ある事をブログに書くためには、最初に、しかるべき知識人の考え方を紹介してから、続けて、自身の意見を書くことです。」 ← ぷぷぷ。学とみ子のES細胞事故混入説は、然るべきどの知識人の考えに立脚しているのですか?言ってみ。できないだろ。そんなことを言った方はいませんからね。

    plus99%さんの日本人ノーベル賞受賞者のリストについて、学とみ子は「全く異なる別種の科学領域の成果を同列に並べる論拠を求められても、plusさんは答えられないのです。」という反応です。バカもいい加減にしたらいいでしょ。plus99%さんがリスト舌理由は。学とみ子がこうした常識がない、社会性欠如の学術者がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。知識の限界がわきまえられない一般人(plusレベルのマスコミ集団)がいたから、STAP事件は起きたのだと思う。とSTAP事件をマスコミのせいにしたから、ノーベル賞受賞でもマスコミは大騒ぎしたということを示すために、しかも1例ではなく多数例で大騒ぎしたことを示して、学とみ子のSTAP事件がマスコミのせいだというのを否定しているのでしょうが。読めないの?小中学生だって理解できるよ。バカなの?

    「どの位、熱心に情報を追っている人なのかは、その人の文章ににじみ出ますから、読者にはわかります。」 ← そうですね。同じ方を取り扱った3つの異なった記事を持って、多くの方が同じ行動しているとするのは、学とみ子が熱心に情報を追っていることがにじみ出た事件なんでしょうね。

    「結局、学とみ子は、plusさんと大きく価値観が違うから、plus文章を評価できないのだと思います。」 ← 違います。皆さんが学とみ子の嘘・デタラメを指摘しているのに、学とみ子は理解できないから、皆さんのコメントを評価できないだけなのです。価値観の問題ではなく、理解能力の問題なのです。学とみ子は3人の方々がトランプ批判をしていると3つの記事を引用したけれどこれは同一人物のことだという指摘は理解できなかったのね。

    「大隅文章でもわかりますが、STAPの初期化現象を否定している専門家はいなくて、」 ← STAP事件の当初の発言しか見てないでしょ。桂調査委員会報告書が「STAPの初期化現象を否定」しているでしょ。何処か研究者から異論があったの?

    「以下のため息文章からもわかりますが、無知だらけのため息さん」 ← 以下が引用していないので根拠がわかりません。根拠などないのですな。学とみ子の妄想脳内にしかないからですな。

    当方が「学とみ子の書いたことを嘘だと反論してリストしてありる」と言ったのに対し、「ため息さんのまともな科学的反論を聞きたいものです。」と自分のついた嘘を読みもせず、こっちが反論を待っているのに、反論していないというわけです。 

    「ため息手法は、ただただ、学とみ子はデタラメ言ってる、嘘をついていると、ひどい悪口作戦しかしていません。」 ← 違います。極めて具体的に学とみ子の発言引用して学とみ子が嘘つきだと言っています。学とみ子は都合が悪いから反論できない・答えられないのです。

    「トランプとトランブの間違いどこじゃないです。」 ← あらま、学とみ子曰くの犯罪者とはいえ、名前を間違えるのははなはだ失礼なことですな。ぷ と ぶ を学とみ子が区別できないというのなら別ですけど。

    あとはもう面倒だ。バカを相手にする時間はない。

  91. >上記の全く異なる別種の科学領域の成果を同列に並べる論拠を求められても、plusさんは答えられないのです。
    そんなことが必要であるとも思わないのでしょう。
    学とみ子 2023/10/02
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2239.html

    けけけ。新しい記事。ゴミだと思いますねえ。
    相変わらず学とみ子という人は呆れるほどのバカ丸出しですなあ。
    plusの書いたもの
    https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27824
    にはそれらは「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」と書いてありますなあ。読めば小学生でもわかるであろうし、ちょいと科学に興味があれば中学生でもそれらの共通点はplusなんぞに言われなくてもわかるでしょうなあ。
    学とみ子は世の中の人々の知的水準をバカにしすぎなんですな。
    自分がその水準よりもはるか下の存在であると自覚できないだけですよ。
    だからこのようなバカの極みばかりを書いてしまうんですなあ。

    学とみ子の書いたものを読み、興味を持った人は、plus99%がどう書いたのか原文にあたるであろうし、原文にあたれば、学とみ子はplus99%はきちんとそれらの共通点は「日本人科学者のノーベル賞を受賞する発明発見」であると明記してあることを発見しますな。なんてったって学とみ子のページにはご丁寧にリンクだってしてあるわけです。
    それはつまり、ほんのワンクリックするだけで、学とみ子が「汚い言いがかり」をする人であると発見するということですなあ。
    それは「学とみ子という人が書くものは信用ならない」と発見するということなんですな。
    それはつまり、学とみ子という人のバカさ加減は、そういう誰でも見つけられるような汚い嘘をつくと、自分の言うことを信じてもらえなくなる、という小学校1・2年で思い知らされるような常識すら習得していない「正真正銘のバカ」であると、見つけるということなんですなあ。
    それを見つけた人が学とみ子の書くことを真剣に読むとでも思っているんですかぁ?

    そんなだから
    「相変わらず学とみ子という人は呆れるほどのバカ丸出し」
    と書かれるんですよ。

    そんな人が、誰々にはあれの知識がありませんとか、この人はこんな人ですなどと書いてだーれが真に受けるんでしょうなあ。
    こんな人が信じているとか素晴らしいとか新規科学とか言っているものをだーれが真に受けると思っているんでしょうなあ。
    なーんの意味があると思っているんでしょ。
    底抜けのバカ。

    >むしろSTAPが、最初からESだったら、どの実験も説明できません。

    けけけ。これなんかもバカ丸出しどころかバカ特出しですなあ。
    全部がESだなどと言っているのは、底抜けのバカである学とみ子だけですよ。
    桂報告をきちんと読める人には、ES細胞の混入が行われたのは「多能性を示した」という実験だけということがちゃんと読み取れるわけです。
    世の中の人がみんな学とみ子のように日本語に不自由であるなどということはないんですよ。
    ほとんどの人は、学とみ子よりずっと文章を読む能力があるわけです。
    著者の主張にとって都合の良い実験でだけES細胞が混入され、そうではないものでは混入されなかったということが読み取れるわけです。

    STAP論文にはこの性質とこの性質は『ES細胞と極めてよく似ている』と書かれ、この性質とこの性質は「ES細胞とは違う性質を示す」と書かれているわけですなあ。
    混入者がいて、故意にES細胞を混入しているのに、「ES細胞とは違う性質を示す」と示したい実験にもわざわざES細胞を混入したとしたら混入犯はバカですなあ。理解できますかぁ?「ES細胞とは違う性質」を示したいのに「ES細胞と極めて近い性質です」という結果が出ちゃいますからねえ。
    ですから、「ES細胞とは違う性質を示す」と示したい実験までES細胞が混入していたのであったなら、「故意に混入した」ことなど疑われないわけです。「事故である可能性が高い」と書かれるのが妥当なわけです。

    しかし桂報告にはそのように書かれてはいませんなあ。
    『ES細胞と極めてよく似ている』と示された実験ではES細胞が混入されたが、「ES細胞とは違う性質を示す」と示された実験ではES細胞の混入はされなかったということです。

    「むしろSTAPが、最初からESだったら、どの実験も説明できません。」などと書く学とみ子という人は、どの実験の結果が、著者の主張のどこを裏付けているのだかを読み取れない人であるということを自ら宣伝しているだけなんですなあ。
    つまり「学とみ子はSTAP論文を読めていない」と学とみ子が自分で宣伝しているということなんですよ。

    もしくは、学とみ子は読者を舐めきっていて、読む人がSTAP論文も桂報告も理解する能力なんて全然ないか、または探して読もうという努力をしない、とたかをくくり、だから簡単に騙せると思っているということですな。

    学とみ子は、STAP論文になにが書いてあるのかすら知らないような人や、ほんのワンクリックすらしないような、
    つまり自分でものも調べない怠惰でおバカな人だけしか騙せないようなものを書いて世の中が変わると本気で思っているんですかぁ?そんなひとはどれぐらいいると思っているの?

    世の人たちの知的水準を舐めすぎですなあ。
    だからコメント者がだーれもいなくなっちゃったんですなあ。
    「学センセイごもっともです」と言ってくれる人がどーこにいますか。それは「ほんのワンクリックすらしないような、自分でものも調べないような怠惰でおバカな人」なんて非常に少ないということだと思いますねえ。

    けけけ。よーく考えたらどうよ。
    何のためにブログやってんの?
    バカのお山のバカ大将「にすらなれなかった人」ってかっこいいと思っているわけ?
    けけけ。こじたんとかZなんとかという人もねぇ。

  92. 学とみ子曰く:そんなため息さんのリストアップなんて、全て言いがかりです。ため息さんは、知識の無い人を騙し続けているのです。

    はあ?いいがかり?リストしたのは、全て学とみ子の発言ですよ。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    これってホントなの?桂調査委員会報告書の何処に書いてある?という質問はいいがかりなんですか?

    学とみ子は日本語ができないから「いいがかり」を辞書でみると難癖、根拠薄弱な文句、などの意味の表現。 口実を作って、難癖をつけること。ですね。当方の質問のどこが「難癖」あるいは「根拠薄弱」あるいは「口実」なんでしょ?言ってみな。いえないでしょ。「書いてある」というから「どこに?」という質問が「いいがかり」なの?小学校の国語を再度、母校の小学校に行って習い直したらいいでしょう。

    この質問のどこが「知識の無い人を騙し続けている」 の?日本語が読める小学生以上なら「言い掛かり」ではなく質問していることを理解できるよ。

    答えないのは「学とみ子は、答えられない!逃げている!」ではないの?逃げてないのなら答えてみてちょうだい。実に簡単です。「何ページの何行目に書いてあるから読め」でいいのですよ。ほれ、言ってみ。

  93. >ため息・oTake組は、もともと、STAP細胞関連の知識に薄い人たちであるとは思いますが、それでも彼らはSTAP細胞実験の実情にほとんど触れようとしません。

    けけけけけけ。
    『STAP細胞実験の実情』ってなあに?
    定義してちょうだい。
    そして、それは学とみ子のブログのどこで論じられているというの?

    定義もないような言葉で読む人を煙にまこうとういうようなことばかりしていると、読む人から信用されなくなりますよ。
    まーたわけのわからない「呪文」を言っていると言われますよぉ。
    けけけけけ。
    マハリクマハリタ。

    学とみ子という人は、STAPがどうの、という議論には後になって参加してきた人であり、参加してきた最初の頃は、そのころその議論をしていた人なら誰でも知っていたようなことをほとんど知らない人であったことは、過去の学とみ子ブログを読めば誰でも見つけられることですな。
    つまり学とみ子が理研や小保方氏の関係者ではないことは明白ですね。
    自分の手で関係者に連絡を取ってまだ世に知られていない情報を集めるという努力をしているということも、書くものを見る限りありそうもないですなあ。

    するとね、学とみ子の述べる『STAP細胞実験の実情』というのはどんなものでしょうなあ。学とみ子さんはいったどこから「実情」とか呼べるような情報を仕入れたというんでしょうねえ。是非しりたいものですなあ。

    まさかねえ、単なる学とみ子の願望にもとずいた推測なんて「実情」などと呼べないと思いますなあ。
    だから違いますよねえ。推測ではないことですよねえ?
    けけけけけ。

    ですから、学とみ子の述べる『STAP細胞実験の実情』というのはどんなものであると述べてみていただきたいものですねえ。
    そして、それはここにこのように書かれたもので、学とみ子はここでこのように議論してきたのであると示してください。

    やってみ。
    できないのであれば
    「ため息・oTake組は、もともと、STAP細胞関連の知識に薄い人たちであるとは思いますが、それでも彼らはSTAP細胞実験の実情にほとんど触れようとしません。」
    というのは中身のなにもない単なる呪文ですよ。
    テクマクマヤコン法螺吹き女医になーあれ、ですよ。

    >RNA-seqと、DNA-seqの違いもわかりません。どこで細胞が死ぬのかさえ、plusさんは知りません。

    けけけけ。左様で。
    plus99%は、STAP論文における、RNA-seqもDNA-seqも、細胞がある状態にある時の、この場合はSTAP細胞やSTAP幹細胞、ES細胞やTS細胞が、多能性を保って培養できている状態の、「動態」ではなく、その細胞の「その時」の性質を調べる実験であると考えていますなあ。
    すなわち、実験を行っている最中に、その細胞が変化しては実験にならないと考えますなあ。であるから、その実験を開始することはすなわち細胞をある状態に固定することから始めると考えますなあ。すなわち実験開始の時が細胞が死ぬ時ですなあ。
    STAP論文ではNGS解析からなにを主張しているか、ということを読み取れればここまでの推測は難なく自動的に出てくるものであると考えますなあ。

    plus99%はRNA-seqと、DNA-seqの実験手順をネットで探し、ほんの十数行の概要を読み、それは正しいと確認しましたなあ。それ以上の情報など必要がないわけですな。
    けけけけ。

    であるから、「小保方氏は駆け出しの新人科学者であるからチップセック実験は誰かに手伝ってもらったはずであるから小保方氏の責任ではない可能性がある」などという学なんとかという人は、チップセック実験というものはどういう実験なのかまったく知らないし、どんな目的でなにを調べる実験であるかも考えたことがない、ただの法螺吹きおバカだと断定しますなあ。
    この学なんとかという人はSTAP論文でNGS解析でなにを主張しているのかを読み取れなかったということなんですなあ。NGS実験ではなにを主張しているのかを読めている人には、それがバレバレであったと言うことですねえ。
    この学なんとかという人が「チップセック実験について述べてみよ」などという阿呆を書くずーっと前から、みーんな気づいていたということですよ。なのにねえ「チップセック実験について述べてみよ」などという阿呆を書いちゃったわけですなあ。
    みっともないよねえ。その学なんとかという人。

    それで?、「どこで細胞が死ぬのかさえ、plusさんは知りません。」とか言っているのはどの人ですかいのう。

    けけけけ。
    そんなケチなものが「実情」だなどということはないよねえ。
    そんなことを言ったら読む人ほとんどに笑われちゃいますからね。
    これはSTAP論文を読むだけでおバカな意見だとすぐ判断できる程度のゴミですからね。

    それで、『STAP細胞実験の実情』っていったいなあに?

  94. >再現性が、ノーベル賞の最重要点など言ってしまって、恥ずかしくないの?plusさんにとっての再現性は、誰に向けた説明のつもりなのかしら?誰にとって、役に立つ情報のつもりなのだろうか?
    学とみ子 2023/10/02
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2239.html

    けけけけ。
    これも学とみ子がいかに日本語すら読めないか、小学生でもわかるような論理が理解できないかということの見本のようなものですな。

    原文はこう
    「誰にも再現できないことが、社会に貢献するような発明発見に結びついてゆくわけがありませんからねえ。ノーベル賞に結びついたということは、再現性があったからなんですよ。」
    https://nbsigh2.com/?p=24666#comment-27824

    簡略化するなら
    「再現性のないものは社会に貢献できない。よってノーベル賞には結びつかない」
    ですよ。
    もっと簡略にするなら
    「再現性のないものはノーベル賞がとれない」
    ですよ。

    再現性があればノーベル賞がとれるという意味でもなければ、再現性の高さでノーベル賞が決まるとも言っていませんよ。
    どこから「再現性が、ノーベル賞の最重要点」などという解釈がでてくるのでしょうねえ。

    学とみ子は日本語すら満足に読めないというだけですなあ。

    >物理学、化学、生物学、医学の現場レベルの知識を想像だけではコメントしてはいけないと、世間の人は思いますよ

    けけけけけ。
    ノーベル賞の対象になる条件が、ノーベルの遺言に従い「人類に貢献した」であるということはノーベル賞の全部門に共通なことは調べれば小学生でも見つけられますよ。
    人類に貢献するためには、少数の人の前で一回こっきり起こっただけで、その理由も未詳などという現象ではダメなことは中学生でも十分理解が可能ですなあ。それを理解するのに各分野の専門知識なんて必要もないことは中学生でもわかりますなあ。
    学とみ子が、ノーベル賞についてなにも知らない上に、知らないことを調べもせずに知ったかぶりでバカを書いていると中学生でも見抜くでしょうなあ。

    学とみ子は毎日せっせと、こういうバカなことで他人にかみついて自分を大きく見せようとするわけですが、それを毎日ことごとく、中学生以下のレベルで否定されて、中学生以下のオツムであると晒してしまうのですなあ。
    「学とみ子の述べていることは読む価値がない」と自分で証明しているのですなあ。
    まっこと、中学生でもわかるような程度の低さですよ。

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