感染予防はできないという学とみ子の発言が批判されたら
学とみ子の短い文章には、すでに踏まえている前提があっても、学とみ子はそれをいちいち書かない。
という言い訳がありました。そしてさらに
学とみ子の言った感染予防できないの意味は、そんな実行可能な簡単な話ではない。
発熱のチェック、コロナウイルスチェックをしても、感染がすりぬけていまうリスクはあると、学とみ子は言っているのだよ。
という意味不明な弁明がありました。
日本産婦人科感染症学会では「新型コロナウイルス感染症について 妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ」という文書をアップして「身近にできる予防」という項目を設け予防方法を解説しています。つまり、学とみ子曰く”低レベルのマスコミ発言医者”の発言同様、予防方法があるわけですね。
学とみ子の「感染がすりぬけていまうリスク」は感染がすりぬけるの意味が不明ですが、そして多分こうだろうと書くと、学とみ子の頭の中がわかっていないと怒るわけですが、あえて書くと、無症候感染者が検疫をすり抜けるから予防ができないという意味のようです。そんなのはわかっていて、それでも個人レベルで予防方法があると説明されているわけで、学とみ子の文では頭から「予防ができない」ですから医師としての資格が疑われるわけですね。「何10万年も前から、人への感染を繰り返しているウイルスには、それほどの脅威は無いと思う。」も医師として不用意な発言ですね。既に400名以上の方が亡くなっており、なんの対処もしなければ感染が拡大するのは明らかですからね。
学とみ子の言ってることが、専門医の言ってる言葉とどう違うか?ため息さん、書いてみよ。
というから、予防できると専門家は言っていると書いたけど返事は当方の引用は「目新しいことは何もない。初歩的なことを言っている」です。
ホントにばっかじゃないの。違うことをいっていると返事したのに、新しいことではない、初歩的なことを言っているというのが応答かよ。あんたの言い分と違うぞといっているのに、あっちに向いた返事しかできないのは、まともに答えるのが不利になるからですな。
学とみ子が書いた情報で何が間違っているのか?、ため息氏がそこを書いてくれたら、そこから議論が始まる。
というから、間違っている点を具体的に指摘しても、以下のようなとぼけた返事で議論にならない。
学とみ子曰く:
5ちゃんを書いた人は、明らかに間違っているのを知ったのか?
学とみ子が間違ってリンクをはったなどと、バカな発言をしている。
えええ?学とみ子が張ったリンク先が間違っているのがわからないの??
学とみ子は「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」と書いたんだよ。
しかし、5ちゃんの人のような一般人には区別がつかず、2剤の違いすら知らない。
えええ?5ちゃんの人はわかっているから書いたんだよ。
多くの人は、ACE阻害剤もARBも知らない。そうした無知の人まで、ため息さんは巻き込もうとする。
だから、ACE阻害剤とARBのことについても書いたんだよ。普通、本人や家族が本態性高血圧症でなければ、このような薬の知識はないからね。無知な方でも情報があれば議論に参加できるでしょ。書いてあることが怪しければアンジオテンシンII受容体、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、ロサルタン、カプトプリルなどのキーワードで調べることができるでしょ。巻き込んでなんかないさ。で
ARBとACE阻害剤は、いずれもアンジオテンシンII(以下、「AII」と略す)の働きをブロックする。
その方法は、産生を抑えるか、作用を抑えるかの違いであるが、AII受容体への影響は共通です。
などと不正確なことを書く。ARBはアンジオテンシンIIという生理活性物質がその受容体(アンジオテンシンII受容体)に結合するのを阻害するのでアンジオテンシンIIの効果(血圧を上げること等)を妨げるのであり、ACE阻害剤は生理活性物質であるアンジオテンシンIIができるのを抑制する薬でしょ。AII受容体への影響は共通ではなく、血圧に対する効果が同じなんでしょうが。正確にかきなさいよ。
これ以上のレスポンスをしません。
は間違えを、沽券に関わるから訂正しない、つまりgive up 宣言ですな。
>これ以上のレスポンスをしません。
ほら。
やっぱり3回吠えると誰に何を吠えてたんだか忘れるみたいですな。
アルイミ氏にVSELやらなんやらのことでけなされて、吠えかえしついでにアルイミ氏の新型コロナに関するツイートにに自ら突っかかって行ったんですね。
ここではその時の失言を脇から笑われてるだけなんですな。
だからレスポンスするとかしないとかなら、本来は以下に対してでしょうな。
=====
もっと重大で明白な観点があって、そもそもSTAP論文でVSEL系列が引用されているが、それはあくまで否定的な引用だ。多分、そんなことも知らないどころか……学様は確実に引用されていることを知らないだろう。
シレ~~ッと何の悪びれもなく「それは知らなかったけど……」ってやる方に>>
>>1000超カノッサ!。
細胞生物学に天才的な能力のあるおぼちゃんや笹井さんや丹羽さんが責任を以て否定的な引用をしたのに……ズブの素人のひでたろうさんが、理屈も減ったくれもなく無暗矢鱈に「溺れる者は藁をも掴む」で……木星さんもそんなことばかりしていたが……笑うに笑えないちゃぶ台返し>>
>>を平然とする。勿論、何年経っても無知過ぎて、自分が何をしているのか分かっていない。
もう……手を引いた方がいい。
posted at 00:36:54 2月2日阿塁未央児@aruimiouji
https://twilog.org/aruimiouji/month-2002/allasc-nomen-2
=====
もっとも、STAPがセレクションでもあり、であるとか、桂調査委の中のSTAP派の著者の真の意図とか、とうの昔にお婆ちゃんの中でSTAPはどうでもいいものになっていて、自らの知識と見識を知らしめ、溜池一家など素人の分際で医者にたてつくなど身の程をわきまえよと説くのがもっぱらのご関心のご様子。
sighさん
お疲れ様です。
学婆さん、自分が何を書いて、何を指摘されているのか、まるで理解できないようですね。
学とみ子曰く;
この部分の「降圧剤」のリンク先は、下の方のWikipediaのアドレスと同じで、「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」のWikiの頁になっています。 いわゆる「ACE阻害剤」ですね。
一方、この論文の記載にある「アンジオテンシンII受容体」であり、それをブロックする降圧剤は「アンジオテンシンII受容体拮抗薬」、いわゆる「ARB」ですね。
5ちゃんの指摘もsighさんの丁寧な指摘も同じであって、「ARBのことを記載しているのにリンク先はACE阻害剤になっている」ことから、「学さんの脳内はARBとACE阻害剤の個別がついていない」のではないかと言っているわけですな。
多分、学婆さんはもう、何が何だか分からなくなっているんでしょうね。その後の追記でも自分で自分の首をしめることしか書いてませんね。
>どこにでもあるようなACE阻害剤の説明を、ため息さんは[知ってるぞ!]大げさに書いている。
>ネットにはACE阻害剤の話なんて山ほどある。
>コメント欄に書き込みがありますが、ACE阻害剤とARBは別の薬です。
>臨床医は、ACE阻害剤とARBを間違ったりしません。
>5ちゃんを書いた人は、明らかに間違っているのを知ったのか?学とみ子が間違ってリンクをはったなどと、バカな発言をしている。
>この2剤は、発売時期も違うし、薬としての評価も違い、臨床医なら間違えない。
>しかし、5ちゃんの人のような一般人には区別がつかず、2剤の違いすら知らない。
>酵素と受容体の関係が理解できてない。学者としても、不用意な人だと思う。
・
・
・
「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」
と書いておいて、この「降圧剤」のリンク先は「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」になっていることは認識できているのでしょうかねえ??
果たして、学さんは自分の間違いを素直に認めるのか? あるいはコッソリと「降圧剤」のリンク先を「アンジオテンシンII受容体拮抗薬」に変更してしまうのか? 見物ですね。(笑)
ついでに、この点にもコメントしておきましょう。
学とみ子曰く;
下線部分の英語は、こうなっていますね。
「might be able to bind 」と、ここまで婉曲的な英語を使っているのに、学婆さんの歪んだ脳内にかかると、「事実だ(下線部分)」になってしまうようです。 ああ、おぞましい。(笑)
論文によれば、「SARS-CoV」はアンジオテンシンII受容体に結合して細胞内に侵入することが知られており、今回の遺伝子解析によって「2019-nCoV 」は「SARS-CoV」との類似点が多く、レセプター結合ドメインと思われる部分も似ていることから、「「2019-nCoV」もアンジオテンシンII受容体に結合できるかもしれないことが示唆された」という論文の見解は妥当だとは思いますけどね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1202.htmlの追記にあるのも、医師が書くような文章ではないです。
「人を守るために、血圧をあげる物質があるのです。それが、細胞にあるアンギオテンシンII受容体です。」
「人を守るため」ですか。小学生じゃあるまいし。
今回の話題の場合、「血圧をあげる物質」といったら普通アンジオテンシンIIのことであってアンジオテンシンII受容体を示さないですね。
医師なんだから、今回の場合、ウキペディアの記事のコピペは恥ずかしいのでは?読んで参考にして勿論かまわないけど、書いてあることの根拠を探したりしてから書いたほうがよろしいかと思うところですね。
おまけ
学とみ子曰く;
この文章を正しく修正しておきますね。(笑)
yap*ari*w*katt*na*さん
ぷぷぷ。
誰も頼んでないのに調子にのって自分の専門外(学さまの専門分野ってあるのか?という疑問はさておき)のエントリーを書いていつものように勝手に自爆して逆ギレし、コメントしないと言いながら時系列がわからないコメントをつらつらと付け足すw
バカみたい。
なぜか、「臨床医」=「万能である」と思い込んでいる人がいますね。
科学を職業としている方は「専門」との単語を明確にお使いになりますね。
こちらの方々が「専門ではない」という時は、「自らの研究領域が話題となっているものではない」との意味であると、少し拝見していればわかります。
例えば私が「(私は文系なので)専門ではない」という事と、sighさんが「専門ではない」という事とは明らかに次元が違うのは、普通の理解力のある方なら、当然のこと理解して読み進めます。
でも、学さんは「素直」(と以前、ご本人が言っていましたので皮肉で使います)なので、「専門ではない」の文章で、自動的に学さん理解による、わかっていないと同じく分類するようです。
学さんの言い訳を封じる為に、体内時計さんの「専門ではない」も同じく分類している事も指摘しておきます。
頭が悪いと言うのですよ、そういう画一的な理解しかできない人を社会では。
yap*ari*w*katt*na*さん
「おまけ」、素敵です。(o^^o)
以前、新宿での講演があった時には、同じ場所にいたにも関わらずお会いできなかった事がまことに残念でございます。^^
皆様、抑えて、抑えて。管理者さんがアノ姐のコメントの方がまともだとおっしやったので、プライドがいたく傷ついているのですよ。だから専門的、医学的な自分の土俵に話を持っていって、「私は、そんな一般的な話をしているのではない。もっと専門的なレベルの高い話なのだ。エッヘン!!&とふんぞり返ったわけです。ところが、悲しいかな、従来の基本的な日本語能力の欠如から、「阻害」と「拮抗」の意味を正確に理解しておらず、この違いを無視した引用、コメントをして、皆座に批判されるといういつものパターンです。(笑
ばーさん、どんな診療してたんだろう。いいこと?私は自分の学識に加えて、学問のエッセンスのウィキを、英語が必要なときはGoogleで最新の知見を取り入れてあなたをみてやっているの。だから、四の五のいわず言いなりになりなさい❗️
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1202.htmlの追加記事。何時に書かれたものかわからないのですが、2月5日の明け方でしょうね。アノ姐さんの2月5日0時12分のコメントにお怒りのコメントです。(魚拓)
学とみ子曰く:
アノ姐さんはわかっているから書いたわけですね。ネット情報だけで十分理解できます*1。それに比べ”細胞受容体”などというわけのわからない言葉を創作して、からんでいるわけです。”医師である学とみ子”を否定するような発言はけしからんというわけですな。恐れ入ります。
*1 以下の2つのページに詳しい説明があります。
阻害剤:https://m-hub.jp/biology/1420/70
拮抗薬:https://m-hub.jp/biology/2715/182
もうちょっと簡単なのはWikiで
酵素阻害剤
拮抗薬
などでもいいですかね。ちなみに広義の阻害剤は拮抗剤も含んでいますね。
学とみ子曰く:
はい、タイトルに「細胞受容体」がある専門書を挙げてください。ないでしょ?そんな言葉はないからです。受容体receptorについてはWikiの受容体、あるいは英語版のWikiからたどってください。分野(レベル)によって同じ受容体という言葉でも意味が異なります。いずれにしろ”細胞受容体”なる言葉はどこにもありません。
挙げてくれないから「批判は控え」られないです。デタラメを吹聴する医師を批判するのは当然ですな。
学とみ子曰く:
当方を含めて多くの方々も理解できていないでしょう。意味不明な文章が多々あり、意味不明との言葉を残して去っていった方々がいたのをお忘れですか?
素直に、アンギオテンシンII変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)とアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)を取り違えたことを認めなさいよ。沽券に関わるでしょうけど、すでに失笑を買っていますよ。理解できてないから無理か。
だいたい、学さんは事あるごとにWik、Wikと。。。
学さんは、Wikの内容がどのようにネット上で閲覧できるようになると思っているのでしょうか。
(ずーっと学さんに言いたかった事。とうとう書いてしまいました)
(他にも言いたい事が多々あるのですけど、自粛継続中)
学さんの事を書くと精神衛生上良くないので。
閑話休題
それにしても、クルーズ船、もしかしてあの船室に今後必要な期間(10〜14日)、隔離されるのかしら?うわぁ・・・
食事等も考慮すると他の方法を考えないと運営できないと推測。。。
高齢者の割合がかなり高率だろうと容易に推測できるのですが、あの船室から出られないとなると新型肺炎以外の因により体調を崩す人がいるでしょうね。
sighさんの下記のコメント(2020年2月5日 9:05 AM)に対する学さんの反論を推測しておきます。
以下、学さんの反論(反論か?)
=専門家には(臨床医?)には「多くの省略された言葉」がある。
言葉を補って理解できない無知、素人にはわからないだろうが。etc.
云々=
追加で学さんに助言。
Wikの使い方はsighさんの上記のコメントにあるようにしましょうね。
※どのようにとの具体的な方法はあえて書きませんし、今後も書きません。
散々、過去から今に至るまで、大勢の方々が学さんに対して指摘してきた事柄です。
なぜ書かないか?
学さんはこちらで皆様が書かれた内容や文章を、まるで以前から学さん自身で考えていたかのように使うのですもの。
わざわざ学さんに知識を与える必要もございませんし。
かつてより、多くの人がお婆ちゃんに、「うろ覚えで書かずにせめてwikipediaぐらい引けば?」と述べたわけですが、この「せめて」という言葉は認知の途中で抜け落ちるようですね。
wikiというものがどういうものか、その文献としての位置付けと、素晴らしさとそれと裏腹の問題点と、世の中ではこの「せめて」という言葉には多くのことが込められてるわけですが。
wikiというのは検証可能を最低基準として掲げているわけで、「せめて」wikiで確認してその後どうするかは使い手のリテラシーの問題。
アノ姐さんはこの二つ(阻害と拮抗という言葉)の使い分けを説明できますか?
→ また自爆してる。
学さまは改竄って書けますか?読めますか?意味分かりますか?w
学とみ子が、STAP細胞擁護をしていることが、彼らをいらつかせているのだろう。
→ 違いますよ。STAP細胞なるものは今のところ存在しませんので、擁護も何もUFO、ネッシー、幽霊、オカルト談義と同様ご自由に。その代わりSTAP細胞のことを知らない、とか言うのはやめてね。頭がおかしい人と思われますよ。
学さまは小保方さん擁護でしょw
愛小保方無罪でしょw
当方のコメント:「すでに失笑を買っていますよ。理解できてないから無理か。」を引用している(魚拓)ところを見ると「タイトルに「細胞受容体」がある専門書を挙げてください。」という当方からの質問(要望)も読んだと思われます。
答えがないですねぇ。答えられないからですね。
折角、「このままでは知識が増えず、同じ場所に居続け」たくないので、新知識満載の「細胞受容体」なる書籍を読みたいので紹介してくださいね。
なんとなく、次はヤフー知恵袋に頼るような気がする、医学博士だから。
にわか知識を仕入れて独自解釈して、周りから知識人とみなされようなんてことをしていても、どこへも行けないということをお悟りになったなら、大いに結構だと思いますね。
ばーさん崇拝するGoogleで、細胞膜受容体を検索してみました。なんとか細胞の膜受容体がちらちら出てくるくらいでジャストのヒットはなかったでし。出版業界とネットには温度差があるのでしょうか、まさか。
味噌マニアさん
細胞膜に受容体はあります。細胞内にも受容体はあります。感覚細胞、あるいはその付随物を受容体ということがあります。しかしこれらを、当方の理解では、細胞受容体とは決して言いません。
ですから「細胞受容体」というタイトルの専門書を紹介してほしいのです。あるかなぁ〜?
しかし、アノ姐さんのコメントを読んで、「この文章、学とみ子は、最初、すぐには意味がわからなかった!」というのは何をこれまで読み書きしてきたんでしょうね?
主語がない??なにいっているんでしょ。
学とみ子の「省略が多いシンプルな文章」に比べ、このアノ姉さんのコメントは”言葉のサラダ”などなく、至極わかりやすい文章なんですけどね。普通の文書の理解力もないのですね。
さらに、学とみ子はこの論文を読んで:
(入院重症例の1割の死亡率であった。これは、他の人への感染予防目的の隔離入院とは違う)
とわけのわからないことを書いているのだが、死亡率ではなく致死率のことではないでしょうかね。武漢の人口は1108万人ですから1割の死亡率だったら100万人が死んだことになっちゃうからね。
sighさん
>しかし、アノ姐さんのコメントを読んで、「この文章、学とみ子は、最初、すぐには意味がわからなかった!」というのは何をこれまで読み書きしてきたんでしょうね?
これこそ、学さんのいつものやり方です。=私の午前中の書き込みの「学さんはこちらで皆様が書かれた内容や文章を、まるで以前から学さん自身で考えていたかのように使うのですもの」=
このような ”真似っこしぃ” を、その日のうちに典型的な例となる行動をするとは、ほんと学さんって「素直!」(これも皮肉です。為念)
よりによってきちんとしたアノ姐さんの文章を使うなんて。文章読解能力の欠如&何しろ悪口言いたい なのでしょうね。
味噌マニアさん
私も同じ行動をしました♪
「細胞受容体」で検索。
受容体はあっても、「細胞受容体」と言う単語は見つかりませんでした。
receptor、受容体 とまともな単語を使ってくれるだけで良いのですけど。
知識豊富な専門家wによって、勝手な単語を創作し文章を書かれてしまっては、私のような素人には正確な理解できずに困り果てるのですけどね。^^
そういえば、あちらのブログのコメント利用者に臨床医の方がいたはずですが、最近コメントないですねえ。少し前は盛んにしていたはずですが。あちらのブログ主に助け舟を出せばいいのに。「自称」では無ければね!
そして、某木管楽器に似たハンドルネームの方は眼中になくひたすら自分の言いたいことを掲示板のごとく書き込むだけ。冷たいねえ。
ES派は、自分自身のレベルを悟らないからこそ、やたらと他人否定して、根拠のないESねつ造説を吹聴することができるのです。
→ 学さまの新エントリー、ES派を学派と読み替えて読んでいくと正に図星w(わざわざ別建てで書くような内容でもないけどなー)
学さまはホント自虐は上手いなー。
あと、アノ姐さんのこと、ジェラシーなどないとか書けば書くほど、やっぱりむっちゃ気にしてるんやなー、というのが透けて見えるだけですよw
ホント学習能力がない。少なくとも日本語能力がないことはいくら学さまがムキになって否定しても失笑されるだけ。
最近のばーさん、筆頭者を見捨てて、科学の教祖面に方向転換したみたいですね。しかもウィキとGoogleをぶきに。守護霊のお言葉を根拠にするような味噌化してきたような。
アノ姐さん、お気の毒です。ばーさんの中には絶対格差があるようで、とにかく医者でない人には驕慢にでるようで、仕事の関係がらターゲットにされちゃったみたいでお気の毒です。
取るに足らない相手ですが、食事時の縄みたいにまとわりついて不快ですよね。
学とみ子は阿塁未央児さんのコロナウイルス騒ぎについてのコメントに対し「書きたいならもっときちんと書かないといけない。」といいつつ、「感染予防はできない」という発言しました。
そこで当方は医師としてそのような発言はありえない、予防方法を専門家が案内していると批判しました。
アノ姉さんも同様の、しかしもっと具体的に予防方法があると学とみ子を批判しました。
当方は学とみ子と比べると(学とみ子を基準にするのは誤りだし、アノ姐さんを学とみ子と比較するのは甚だ失礼なのですが)雲泥の差だとアノ姉さんを評しました。
アノ姉さんは当方等の学とみ子に対する上記の批判に対して「管理者さんがアノ姐のコメントの方がまともだとおっしやったので、プライドがいたく傷ついているのですよ。」とコメントしました。
そしたら、学とみ子はアノ姉さんを問題にしていないのだから、このコメントの主語が学とみ子とは思わなかったと言い訳しています。嘘ですね。
学とみ子は、毎朝一番に当方のブログにおいでになり、全ての記事・コメントを読み、「自分に対する批判をまるで検討することはなく上っ面だけを浚って、悪口を相手に返す(阿塁未央児)」のが日課です。読んでないわけがありません。多分、アノ姉さんのコメントに、このブログを読んでいる方々でしたら誰でもすぐにわかる「学とみ子」という文字(主語)がなかったので、上っ面だけ見たので、理解できなかっただけです。理解できなかったことを、知りませんでしたというわけですね。
これをさらに取り作ったのが「ES派は、…できるのです。」(魚拓)という記事です。STOP細胞さんがおっしゃる通り、「ES派を学派と読み替え」ると意味のある記事になるようです。もちろん学派とは学とみ子一人のことですけどね。だれも支持者がいないからね。
ここでは
と、嘘の上塗りを重ねているわけですね。
学とみ子は、そもそも女性なのに女性蔑視を常にするという女性の敵なのです。アノ姉さん、体内時計さん、はなさんが当方のブログにコメントされる女性と思われる方々で、彼(女)等に対しては、他の男性と思われる方々とは異なった異常なまでの敵愾心で対応します。ですから彼女等の発言を理解することはできなくても無視することはないのです。
何処の何方が”学とみ子からジェラシーされる”ことを期待するでしょうかね?ものすごい奢りですな。おったまげますね。
ときに:
うやましいとはなんでしょ? うらやましい? うとましい? 日本語をしっかり書いてね。意味不明の日本語を書いておいて、学とみ子の言い分を理解できないと怒らないでね。
ちょっとだけ
私の知る限り、医学・生物学の関係者で「細胞受容体」という言葉を使う人はまずいませんね。
この分野では「受容体」とは細胞が持っているものを指すので、「細胞受容体」なんてヘンテコな言葉は使いません。
まあ、医学・生物学には明るくない一般人、ド素人の方なら仕方ないですけどね。(笑)
味噌マニアさん
ありがとうございます。私はかのブログ主の悪口雑言など蚊が止まったほども気にしていませんから大丈夫です。ただ、ただおかしいだけです。(笑 というのは、韓国の日本不買運動が、却って自国の旅行業や航空産業に大打撃を与えて「セルフ経済制裁」と言われているのと全く同じだからです。だから彼女の罵詈雑言、悪口は、全て主語を「学様」に変えて読んでいますから。なかなか面白いですよ。(笑
私は学さんの文章に反応したコメントを書く時に、くどく主語(特に学さんが主語の時は)を省かない文章にしています。
(以後、長文です。失礼します)
かなり以前に、我ながらなんと言う悪文を書いているのだろうと嘆きつつ、こちらの皆様へ悪文申し訳ないのお詫びを籠めたコメントを致しました。
そのようにせねば、学さんに私の文意が正確に伝わらず(学さんが理解できず)、「正確に理解できないことは、学さんにとって都合良く解釈してしまう性向がある」事がわかったからです。
今回の学さんによるアノ姐さん貶め記事ですが、「主語が省かれているが学とみ子はアノ姐さんを歯牙にもかけていないから理解できなかった」(要約)と、学さんご本人はご満悦だったろうと容易に推測できる記事を書いていますね。
ところがです、学さん自身はその記事で自分自身の言語能力の低さを露呈してしまっているのがわかっていないのですね。
ブログの記事、コメントを読む時は、その場で話題になっている事柄が念頭にあって各文章を理解します。
明らかな場合、主語が省かれるのは日本語においては普通です。
赤ちゃんことばから始まり幼児、成人と “普通に” 読み書きします。
小学生からの学校の国語教育で整理されて、しっかりとした日本語として身につけていきます。
と言う事で、学さん以外の方には普通に文意が伝わる文章でした。
また該当のアノ姐さんコメントは、学さんに対して事実とはいえ ”学さんの耳に聞こえの良い内容” では無かったのですから、アノ姐さんにとってあえて「学さん」と言う主語を省くのは、アノ姐さんの身についた礼儀正しさが表れていると容易に推測もできます。
要するに、学さんは文章の読解能力が、社会生活を送る人々にとって無意識のうちに期待される水準に達していない、また、そのことを学さん自身は自覚していないと、自ら暴露してしまっているのです。
学さん、知らなかったでしょ?自分の事でも。
ま、学さんが日本語に対して無頓着なのは故があるという事です。
=勝手に単語の創作、接続詞の間違い使用、一文の中で相矛盾している、等々=
「英語で書いたらいかが?」の提案は、ある程度成長した後に学ぶ言語なので一度は脳内構成を必要とする&英語の特性、その2点によって学さんの日本語能力の欠陥を補えるとの思いからの助言でした。
実際、学さんがその後に書いた英語の文章は、英語が苦手な私でも学さんの文章の意図は掴めました。
「科学的議論をしたい」と学さんが本当に考えているのでしたら、読み手に学さんの意図が伝わるのは大前提です。
(でも不思議なことに、学さんが誹謗中傷の文章を書く時は、まともに意図が伝わる文章なのですよね)
※このコメントは、学さんへの「意地悪」ではありません。
まあOoboeちゃんは愛する(愛してないのか)小保方氏の傷にどこまでも塩を塗りこめたくて塗り込めたくて仕方がないわけですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5512
まずOoboeちゃんが思い出した方がいいのは、Li氏の細胞は小保方氏自身が運びましたと公言しているにも関わらず窃盗剤にはならなかったこと。だからあとの2本のES細胞も、仮に若山研のフリーザーから持ち去った証拠があったとしても同じく窃盗罪にならないという可能性がある。
これはLi氏の細胞が行方不明になっても被害届を出さなかったこととも関係があるかもしれないですな。
例えば研究資材には研究室の誰でも接近して良いよ、という研究室風土だったら、あるいは例えば資材の貸し借りは平素から行われていたなら、ある人のフリーザーから他の人の資材がでても窃盗なんかには問えないでしょうな。平素どういう風土なのかということが「犯罪」に問えるかという点では重要性があると思いますね。
窃盗についてのもう一つの点はそれぞれの細胞の所有権は誰にあるのか?作成者にあるのではないようだとということでしょうね。そうしたことを考えると、理研内部で細胞が無断で移動されたというだけで窃盗罪に問うにはよほど厳密に管理がされていなければ問えないということが考えられると思うのですね。
もう一つ思い出した方がいいのは、警察が告発状から窃盗以外の容疑を外さなければ受理しなかったということは、「石川氏にES細胞による捏造で告発するよう意志を固めさせた」内容について警察は「それについて捜査する意志はない。そんなことは警察の扱う領域ではない」としたということですから、それについて詳しく聴取したなんてことはまあ、可能性は薄いでしょうな。その裏を取ったなどという可能性はもっと薄いでしょうな。
神戸地検にぃ、当時の捜査資料と照合をお願いしましたぁ、そうですかそうですか。
代理人さんが苦労して作り上げた言説を、一字一句思い出すと、あれ?よく考えるとそれについては言っていないな、と思い出して欲しいんですなOoboeちゃんは。
武市氏と笹井氏がSTAP研究を極秘扱いにして、理研の他のGD等のチェックを受けないようにしたことは会議で決めたんですから、理研のある程度以上の上の方の人は皆知っていることであり、そういうことを危険なことだと考え、苦々しく思う人は複数、もしかすると多数いたんですな。そういう人から話を聞いているヒラもいっぱいいたでしょうな。
理研内部からSTAP論文に関する疑義が幾つもコンプライアンス室に寄せられたり、理研有志の決議文書がネットに発表されたり、オホホポエムなどが流れる背景には、STAP研究はかなり早い時期から理研内部の複数の人にあまり良く思われていなかったことが伺えるということなんですな。
またしてもほんの数えるほどの貧相な根拠からこれは誰それの仕業であると断言する珍推理が聴けるのでしょうかね。楽しみですね。
はなさん
あの私のコメントは、主語だけでなく、他にも大幅に省略があります。例えば〈「阻害」と「拮抗」の意味を理解しておらず、その違いを無視した引用、コメントをして〉と書きながら、その根拠や具体例を示していません。このコメントの意図を理解して貰えるのは、私がこのコメントをした背景やその前の経緯をご存じの方ということになります。このような書き方をしたのには2つの意図がありました。
ひとつは、このコメントは学さまに向けたものではなく、このブログに参加している人に伝わればよいということです。
2つめは、このような書き方であれば、このコメントは独立したコメントになっていないので、背景や経緯を知らない人が読んでもはっきりとは解りません。だからその前の皆様のコメントの数々を読んで背景や経緯を知る必要があるわけです。したがってこのコメントをコピペして拡散しても意味をなさないわけです。書いた内容が内容だけにその辺を意識して具体的なことを書くことを省略したのです。もし私が具体的な経緯や根拠、主語をしっかり書き込んだら、独立した文章としてコピペされ独り歩きしかねないからです。でも、それは私の本意ではないからです。
徳島新聞の記事です。
この女医さん、脳内妄想と現実の区別ができなくなったのでしょうかねえ? 怖いですね。
(省略された語句を勝手に探さないようにw)
アノ姐さん、無能で無い人を無能視するには、それなりの理論武装が必要です。
→ デタ!w 本当に無能でない人、は自分のことを無能でない、とは言いませんw
書けば書くほど自分の品性下劣さを示すことになりますよ。
そもそもUFOに関して、UFOのこと理解できない、知識がない(と見下す)、などと無能でない人、は言いませんw
「学とみ子が否定しても、そんなの嘘だ!」とのことですが、拮抗、阻害の使い分けができていないということを、当方も、5チャンネルも、yap*ari*w*katt*na*さんも、学とみ子が書いたhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1202.htmlの「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」の降圧剤のリンク先がACE阻害薬になっていて、一向に訂正しないから指摘しているのに、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1203.htmlの追記では何故か突っ張っていますね。指摘が理解できていないようです。
学とみ子曰く:「ため息さんは、科学的整合性を踏まえている専門家でなく、聞きかじり知識です。」
はい、それでもいいですけど、阻害剤と拮抗薬の区別のできない学とみ子よりましでしょ。
学とみ子曰く:「ため息さんが、デタラメ細胞学を語って」
デタラメとはどこにあるのでしょ?デタラメを語っていると誹謗するのなら、具体的に指摘しなさい。そうでなければ、いわれのない中傷です。
学とみ子曰く:「学とみ子からこれだけ注意されても、」
注意された覚えはありません。どこで注意したのでしょ。具体的にご指摘ください。
学とみ子曰く:「今回は、拮抗、阻害の使い分けの難しさを知らずしてアノ姐さんは軽率でした。」
アノ姉さんが拮抗、阻害という言葉を誤って使っていませんが、どこが誤りなんでしょ。誤って引用したのは学とみ子で訂正もされてないですな。訂正されていない=阻害と拮抗の意味がわかってないからですね。
学とみ子がデタラメ細胞学を語っていないという証拠として、「細胞受容体」という珍妙な言葉が掲載されている専門書を、あると言っているのだから嘘つきではないことを証明するためにも、紹介しなさいね。当方もyap*ari*w*katt*na*さんもそんな言葉はないといっていますよ。
なんというか、つまんないミスでも認められない訂正できない謝れない今さら引っ込みがつかないというのは事態をどんどん辛くしていくだけという小学校の道徳の教材番組とか懐かしいものを見せられてるみたいですな。
どこぞで撤回された論文を書いた人も、それを崇拝してしまった人たちもそういう事態にしばしば陥る人たちが同病あいなんとかで肩を組んでる、なんて構図が浮かびますが、想像しているというだけですが。
あいなんとかならリスペクトなんて逆のものの裏返しの表現ではと思ってみたり。
最近のばーさん、筆頭者に似てきたような。ばーさんは、キャラクターの問題でしょうけど筆頭者はプラスアルファのような、このあたりは専門家ではないからひかえますが。
ばーさんは、夏休みの宿題をやってないのを否定して、落としたとかおじいちゃんちに忘れてきた、けどちゃんとやったもん、と言い張る子供のようです。学祭でコーヒー豆を買い忘れたのを認めず、ブラジルの凶作で手に入らなかったと答えて唖然としたのを思い出しましたよ。
相変わらず、頭のおかしなことを喚いてますね。
学さん曰く;
へー、リンクの間違いではないんだ。 どういう頭なんだろう。
この「降圧剤」のリンク先が、Wikipediaの「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっている。 「アンジオテンシンII受容体拮抗薬(いわゆるARB)」とは別ものなのだが。
さらに、「弱めている仕組みをブロックすると結果的に、受容体機能を強化することになるだから、曖昧な表現をする言葉がある。」は日本語としても意味不明だし、どう考えても科学的に間違っている。
ACE阻害剤はリガンドであるアンジオテンシンIIの合成を阻害するものであり、ARBはリガンドがレセプターに結合するのを阻害するものだからね。 まともな臨床医だったら当然知っているはずだけど。
・
・
・
・
まさに「つまんないミスでも認められない訂正できない謝れない今さら引っ込みがつかないというのは事態をどんどん辛くしていくだけ」ですな。(笑)
おばあちゃんの記事wikiにリンクを張ってあるのでwikiを見てみると、アンジオテンシンの記事の下の方には「降圧剤の標的として」とあり、アンジオテンシン変換酵素阻害薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬は行は違うが斜めに隣接して並んでいる。
おばあちゃんの書いた地の文には「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」とあるので、単にコピペする際にカーソルがずれていただけでしょうな。
リンク付きの文章をアップした時には、ゲストとして再アクセスしてリンクをクリックして自分が意図した記事に飛ぶかどうか確認する最低限のマナーをサボったんでしょうな。要するに「だらしない」。大騒ぎしたプロフィールの事件にすら何一つ学んでいないのですな。
生体の機能は全貌が解明されていない、はぁ?なんの関係もありませんな。ウィルスが血圧調整に関与しているわけではないので。
コウモリの細胞の表面にある物質に結合するがヒトの細胞表面にある物質とは結合しない侵入機構を持つウイルスはヒトには感染しなかったのですな。それが最近ランダムな変異の結果たまたまヒトの細胞の表面にある物質と結合できるようにうなったものが人に感染するようになったのであって、ウイルスがヒトの血圧調節機構と関係を保って進化してきた話ではないんですな。
ごにょごにょ専門用語まがいの呪文を唱えても、風邪で診療を受けに来た爺イ一人誤魔化されないでしょうな。ケアレスミスにすら真面目に向かい合えない人が「複雑精妙な仕組み」と言ったら失笑されますよ。「(私は理解してますが)あなたには理解できないでしょう」などと説いたら臍で茶をわかされるでしょうな。「科学」を語るには決定的に努力も語彙もフィロソフィーも足りていないようですよ。
うまく人を誤魔化せる上等なおツムと思ってるのはご本人だけで、まわりは騙されたりせんでしょう。多分ネットの上だけではなかろうよ。毎度同じ反応を返すオモチャとしていじられてるんですな。そろそろ気づきなさい。哀れだ。
うわーーー!!
学とみ子曰く:
だそうです。驚きです。降圧剤(薬)、阻害剤(薬)、拮抗剤(薬)の違いが理解できていないと宣言しています。ホントに医学部卒業した医学博士なんでしょうか?
問題の学とみ子が書いた(魚拓)
「アンジオテンシンII受容体(AngII receptor)をブロックする薬(拮抗薬)は降圧剤である」はAngII receptor拮抗薬(ARB)が降圧剤の一つなので誤りではありません。しかしangiotensin-converting enzyme 2 receptor(ACE2、ここではウイルスが結合するという意味でウイルスの受容体[receptor]が付いている)とAngII receptorとは全く関係がないので、ARBをここで持ち出す理由はありません。つまり酵素でありウイルス結合蛋白であるACE2(receptor)とAngII receptorをreceptorとあるので混同したり、阻害剤と拮抗薬を混同して引用しているのが学とみ子の文章です。つまりメチャクチャな文章です。
学とみ子が考えていることと異なるでしょうけど、もし管理人が学とみ子の文章をなぞって正確に書くとすると,
長くなるけど以下のような文面になるでしょうね(書くことはないけれどもね)。
どうでしょうかね。
なるほど、このコメントの直前のplus99%さんのコメントにあるようにWiKiのアンジオテンシンの記事の下の方に降圧剤の説明がありますが、この内容を知らないというのは医師として恥ずかしいことだし、この程度ならWiKiを見なくても説明できるはず(医学部低学年で習う)だし、もしケアレスミスで間違えて引用したのなら、お詫びの一言を添えて訂正すればすむのに、大嫌いなアノ姐さんにもけちょんけちょんに言われ、引くに引けないことになったんでしょうかね。plus99%さんがおっしゃる通り、偽魚拓と喚いたことと同じですかね。
国際的な経歴、肩書きを持っていて、かつてはちゃんとした医師だったのに? 闇落ちしてトンデモ本を書いている人、そんな人の自著解説に「細胞受容体」なる単語が見受けられます。
リンクは張りません。
曰く、
〈このほか、潜在情報には、宇宙のビッグ・バン後に素粒子から原子、分子、物質が生まれ、地球上に生じた「アミノ酸」から生命が誕生し、両生類や爬虫類、哺乳類をへて類人猿、そしてヒトへの進化してきた過程を記録する”生まれる前”のDNA情報も含まれている。これは記憶とは呼ばれていないが、過去の情報を記録する潜在情報である。
それだけでなく、わたしたちの体を構成する、一〇の二十九乗にも及ぶ酸素、水素、炭素など、さまざまな原子の周波数パターンも、潜在情報の一つと考えられるのである。退行催眠という技術を用いて潜在情報をたどれば、理論的にはなんと宇宙誕生で生じた原子、素粒子の振動の周波数パターンの分析までさかのぼれることになるのである。〉
また曰く、
〈 よく、回想できるような過去の出来事(エピソード記憶)は何もないのに、たとえば暗いところや狭いところが苦手で、そういう場所に足を踏み入れると恐怖感がフラッシュバックするという人がいる。そういう場合は、三歳以前の乳幼児期か、それより前の胎児期、さらに本人の体験だけでなく、親やその前世代の恐怖や怒りや悲しみなどの感覚が、胎内期から三歳までに扁桃体(三歳までに器官としての成長がとまる)の細胞受容体の感受性に伝達され、貯蔵されている可能性がある。〉
上記をみればわかりますが、医学用語ではなくトンデモ用語としての【細胞受容体】の用例を発見しましたので御報告いたします。
仮想例ですが、医師の肩書きで「エネルギーや波動を調整すれば健康になれる」とトンデモ説を言っているとします。この場合に「エネルギー」や「波動」は物理学の用語ではなく、又、真実・エビデンスからは遠く離れています。
同様に、医師の肩書きを持つ人が「細胞受容体」なるコトバを言ったとしても、それは生物学や医学とは無関係のトンデモ用語なのだと推察されます。
個人的には真実・エビデンスの裏付けのない用語をバンバン使う医師には、臨床の場に立って欲しくはありませんね。
ハンニバル・フォーチュンさん
んが。「三歳以前の乳幼児期か、それより前の胎児期、さらに本人の体験だけでなく、親やその前世代の恐怖や怒りや悲しみなどの感覚が、胎内期から三歳までに扁桃体(三歳までに器官としての成長がとまる)の細胞受容体の感受性に伝達され、貯蔵されている可能性がある。」
1948年生まれですからすでに定年退職されていると思われる方で、当方には幸か不幸か面識のない方で、そして医師ではないようですね。加齢にともないトンデモになっちゃった方の一人ですかね。
あれまあ、いよいよもって、さらに頭がおかしくなってきたようですね。
>学とみ子は、やっぱりさんのARBや阻害剤の説明を否定などしていません。
一体全体、何をどう考えたら、こんな話になるのでしょうか?
こちらが指摘しているのは、学さんのこのコメント
この「降圧剤」のリンク先が、Wikipediaの「アンジオテンシンII受容体拮抗薬(いわゆるARB)」ではなく、「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっていることがおかしい、ARBとACE阻害剤の区別がついていないのではないか?と言っているんですよ。
素直に「リンク先を間違えました」といって訂正・謝罪しておけばいいものを、「リンクの間違いはない。」なんて見苦しい基地害じみた言い訳をするから、ますますバカ扱いされるんですよ。
おまけに「生体の機能は全貌が解明されてない。弱めている仕組みをブロックすると結果的に、受容体機能を強化することになるだから、曖昧な表現をする言葉がある。」などと、日本語としても意味不明だし、どう考えても科学的に間違っている記載までして。
いいですか? 改めて言いますよ。
この「降圧剤」のリンク先が「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっていることを学さんはおかしいとは思わないのですか?
yap*ari*w*katt*na*さん
固唾を呑んで返事を待ってます。
ばーさん、ちゃんつて読んでるんだ、的も得てるし。ただ、議論を下げているのではなく議論と呼ぶに値しない戯言扱いしてるだけです。ただ、内容はSTAP問題の原点に立ち返った深いものだと思います。ヒントはハンドルの中に。
学とみ子曰く:
は上記のyap*ari*w*katt*na*さんのコメントの返事?
誤解だらけなの文章な上に記入時刻がないから返事かどうかもわからん。
「臨床家」とは学とみ子なんだろ?学とみ子が誤っているから臨床家は誤っているとは思いませんが、臨床家に学とみ子が含まれているのなら、臨床家のカテゴリーの外に即座に出てほしいです。学とみ子への批判は臨床家への批判と学とみ子が誤解するからね。
sighさん
>は上記のyap*ari*w*katt*na*さんのコメントの返事?
誤解だらけなの文章な上に記入時刻がないから返事かどうかもわからん。
えーと、私の2020年2月7日 12:10 PM のコメントは、
学さんの「学とみ子は、やっぱりさんのARBや阻害剤の説明を否定などしていません。」を引用してることからわかりますが、その時点で既に学さんブログに追記されていたものです。
それにしても、、 もう本当に頭がどうにかなってるのでしょうかねえ?
「学とみ子は、やっぱりさんのARBや阻害剤の説明を否定などしていません。」って、一体、どこをどう読めば、こんなコメントになるのか、常人には理解不能ですね。
以前から感じていたのですが、学さんの場合、何が論点なのかを理解する知能が著しく欠如していて、複数の事項が書かれているコメントの中のある事項に関する記載についてだけ否定しているような場合でも、コメント内の全ての事項を否定していると誤解する傾向があるようです。
典型例では、例のTCR再構成の話ですね。
「STAP論文におけるTCR再構成の意義」について議論していたのに、論点のずれた頓珍漢で長たらしい反論コメントをしてきて、その中に教科書にあるような「TCR再構成」の話を混ぜ込んでくる。 そして、論点が違う、STAP論文におけるTCR再構成の話を議論をしているのであってT細胞のアポトーシスとかの話は関係ない、というように指摘したら、
何をどう妄想したのか、あなた方はTCR再構成が分かっていない!なんて気違いじみた反論をしてきたわけです。
ああ、そう、思い出した。 学婆さん、
・
・
・
この学婆さんの妄言ですが、、、
さて学さん、改めて度聞きますよ。
「TCR遺伝子の長さは、数百bpなんですよね。」
私はそんなことは言ってませんが、どこかに証拠があるなら具体的に提示してください。どうせ学さん恒例の脳内妄想でしょうけど。
私がそんな間違いを言ったというデマを流すのは、愚劣極まりない行為ですよ。私が言ったという証拠を示してくださいね。
この「降圧剤」のリンク先が「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっていることを学さんはおかしいとは思わないのですか?
→ 思わないそうですw
馬鹿を装って逃げようとしているのかとも思いましたが、ガチの馬鹿確定。
ため息さん
医師ではなくて保健学畑の先生でしたか、ご指摘を有り難うございます。
トンデモなのにカウンセリングについてもあれこれ手を出しているので危ないセンセイだという印象が強く、てっきり医師かと。
閑話休題。
英文の論文にも散見する “cellular receptors” を機械翻訳すると細胞受容体なる語に化けるのですね。
一方、本当の専門家がてづから翻訳したらどうなるのかについての一例を以下に提示いたします。
===
Measles virus (MV) is a member of the genus Morbillivirusin the family Paramyxoviridae. Clinicalisolates of MV use signaling lymphocyte activating molecule (SLAM) as a cellular receptor.
麻疹ウイルスは,パラミクソウイルス科モルビリウイルス属のウイルスである.病原性を持つ麻疹ウイルスは,ヒトのSignaling Lymphocyte Activating Molecule(SLAM)をレセプターとして利用する.
===
私は色々な意味で素人にすぎませんが、
どうやら
cellular receptor を機械翻訳が 細胞受容体と訳すのは筋悪なのだと思われます。
ざっとググってみて細胞受容体なる語を使用しているサイトないしページには機械翻訳が使われていることが多い印象を受けましたので、元となった英文における語を推定し、cellular receptor を見いだし、さらに、専門家が自ら和訳した例にたどりついたという次第です。
なお、cellular receptor ではなく cell receptor というのも頻出しますが、こちらは例えば T細胞受容体のような複合語のなかで使われています。cell は、その前の語と結合が強く、その固まりに対して更にreceptorがくっついているようですね。つまり、cell receptorなる語はない、ということになります。
T‖細胞受容体 ではなく、T細胞‖受容体なのですね。
もうこの議論は意味がないと思うのですが、あそこの人たちは、何を問題にしているのでしょう。
→ ハイハイいいじゃないですか。
まとめますよ。
リンクは絶対間違ってない。
若山さんがやったと報告書は書いている。
改竄、を読めなかった。
細胞受容体を解説した専門書はいっぱいある。
TCR再合成という用語はある…他略
ハンニバル・フォーチュンさん
問題のコロナウイルスがACE2という酵素に結合するとすると、ACE2をウイルス結合蛋白とかに表現してくれると嬉しいです。細胞膜にある蛋白にリガンドが結合して細胞内カスケード酵素反応が生じるとかチャネルが開くとかいう反応が惹起されるとreceptorと呼ぶのがふさわしいと思うのですが、最近は結合するのならreceptorというようですね。ACE2にウイルスが結合するとこれを足場に細胞内にウイルスあるいはRNAが侵入するというような反応になるのでしょうけど、本来の反応とは違うのでreceptorといわれると違和感がありますが、頭が古いからしょうがない。
ご紹介の「as a cellular receptor」は細胞膜にある結合蛋白(receptor)としてSLAMがあるという意味なので細胞受容体と訳すと、なんじゃこれ ということになるのでしょうね。
受容体という単語はアセチルコリン受容体、アドレナリン受容体、インスリン受容体のように、[ リガンド名+受容体 ] という使い方する事が多いので、このような例に従うと、細胞受容体は”細胞が結合する受容体”となって細胞膜表面に発現してるカドヘリンとかデスモゾーム…のような細胞同士を接着する分子になっちゃうけど、これらを細胞受容体などと決して呼ばないですな。
またやっている。「他人否定とおごり」の2020.2.7 18:30 現在の最後の追記部分。(魚拓)
生体活性物質などという言葉はない。受容体に結合するのは生理活性物質だ。
どうして正しい用語を使えず、デタラメな言葉を作りだすのだろうか?
今度はなんと言い訳するの?
細胞受容体と書いてある専門書はどこにあるの?はやく提示しろよ。
大嘘つきめ。
これだけでも「学とみ子がでたらめを書い」ているのがわかるでしょ?
学とみ子曰く:「いろいろな降圧剤のうち、アンギオテンシン関与の降圧剤は、その受容体を介し、異なる機序で降圧作用を示す。それだけの話だ。」
バッカじゃないの?降圧剤に異なる機序があるつまり阻害剤、拮抗剤があるわけで、これをごちゃまぜにして、また降圧剤のリンク先を阻害剤にするなよな。阻害薬、拮抗薬、降圧剤とはなにかがわかっている皆さんだから学とみ子はでたらめだと批判するのでしょうが。自分の書いた文章がでたらめなのがわからないの?
ACE2酵素とアンジオテンシンII受容体と何の関係があるの?
>生体活性物質の機能は受容体を介する。アンギオテンシの量が減った場合も、受容体への刺激が弱まる。いろいろな降圧剤のうち、アンギオテンシン関与の降圧剤は、その受容体を介し、異なる機序で降圧作用を示す。それだけの話だ。
2020/02/07 考察学とみ子
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1204.html
なんの話?
学とみ子さんは、降圧剤の利き方のメカニズムの話ではなく、2/3から、ウイルスの侵入方法の話をしていて降圧剤が出てきたんですよ。
>興味あることに、変異ウイルスが、人の細胞に侵入する際、 angiotensin-converting enzyme 2 receptorを使うという事実だ(下線部分)。
アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。
2020/02/03 考察学とみ子
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1202.html
と書いたのですね。
その直下で学とみ子さんがリンクしたアンジオテンシン変換酵素阻害薬
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E5%A4%89%E6%8F%9B%E9%85%B5%E7%B4%A0%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC
は、「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬」なの?という話でしょ。
「変異ウイルスが人の細胞に侵入する際angiotensin-converting enzyme 2 receptorを使う」というのが事実であるとしたら、リンクを張ったアンジオテンシン変換酵素阻害薬は「アンジオテンシンII受容体をブロックする」のか否か、それによってウイルスの侵入を邪魔するのか(その可能性があるのか)、否かという話でしょ。
本日の記事では、アンジオテンシン変換酵素阻害薬を投与すると「アンギオテンシの量が減った場合も、受容体への刺激が弱まる。(原文ママ)」というメカニズムで結果血圧が下がると言いたいのでしょうな。
ということは、細胞表面のアンジオテンシンII受容体は塞っていない、おヒマしているわけで、結合相手を受け入れやすい状態、つまりウイルス侵入経路はあいている状態になるんでないの?
ところで・・
一番わかんないのは
変異ウイルスが、人の細胞に侵入する際、 angiotensin-converting enzyme 2 receptorを使うという事実だ
から
アンジオテンシンII受容体をブロックする薬
に行く論理なわけです。
「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」も「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬」もウイルスとは関係ないように思えるんですが。
plus99%さん
思うに;
てなストーリーなんでしょ。
結局行き詰まって捨て台詞で尻尾まいた?
臨床医学ネタが出て、これならかなうまいとはりきって書き込んだら、生兵法でサンドバッグ。今は慣れない登山で何合目にいるかも上か下かどっちに向かっているかもわからず、沢を目指している。
結局どさくさのうちにコメント欄をやどかりに乗っ取られたのは危険だと思います。
sighさん
うへっ。
知識があって初めてそのことに興味が持てるというのはそのとおり。しかし知識がある故に近視眼的な穴にも落ちることもあるという諸刃の剣を体現してくれる人でもありますな。
アンジなんとかとかここで話題に出て初めて耳にしたことですが、血圧を上げる機構ではなくて、水分と塩分のバランスの調節機構ということの様ですが。血圧調節はその一部ということですよね。
動物が陸に上がって水から離れて、水分と塩分の調節が厄介ごとになって登場した機構なので、少しづつは違っていても多くの陸棲生物の多くの細胞にあると。だからそれを利用するようなウイルスは少しの変異で、他の部位の細胞や他の生物にも感染できるように変異する可能性が高いわけで、淘汰をくぐり抜ける可能性が高いわけですよね。
興味深い、の方向性がなんあかなあ。どこにむかうのであろうかと思ってみたり。ドヤ顔をした後は別にどこにもいかないんでしょうからいいんですけど。
それでいうとインフルエンザが人の細胞の保護をする機構を利用して侵入するのは「興味深い」。重要な機能を担う物質は多くの生き物の多くの場所にあるわけで、その物質とそれに適応した変異をした病原体が出会う偶然が起こる確率も高いという・・・で、毎年のように悩まされると。
ランダムな変異の結果、利用できる機能と環境が偶然にも揃ったときにその変異は残っていくのであって、目的的に機能を獲得していったような幻想を持つな、とスティーブン・グールドが著書で繰り返していました。
「思わぬ収穫」(魚拓)で
学とみ子曰く:
ACEの受容体??? なんだ?そんなのあるか?
ACEは酵素だよ。ポリペプチドのアンジオテンシンI からアミノ酸2ケを切り取り生理活性のあるアンジオテンシンIIにする酵素だよ?
酵素の受容体とはなんだ?
ACEは細胞膜に発現している酵素で、分解される物質=アンジオテンシンI は基質と呼ぶのが普通だ。〜の受容体とは、例えばアセチルコリンの受容体というとアセチルコリンが結合する分子(タンパク)のことだからこの規則に準ずると、ACEの受容体とはなんだろ?細胞膜か?
もう、ボロが出てきてボロボロ。失笑の渦だよ。いいの?
[以下はplus99%さんのこのコメントの前後を読んで加筆です]
論文の学とみ子が読めとアンダーラインを引いた文は
です。ここに書いてあるのは、「問題のコロナウイルス(2019-nCoV)はACE2という酵素に結合するだろう」ということで「ACE受容体」に結合するということではありません。この”receptor”にまどわされて、学とみ子はACE2受容体・ACE受容体なる物を作り出したようですね。このreceptor受容体はウイルスの受容体の意味です。
同じコロナウイルスであるSARSウイルス(SARS-CoV)が結合するのもACE2であるとされていて、「SARS-CoVの受容体はangiotensin-converting enzyme 2(ACE-2)であるhttp://jsv.umin.jp/topics/sars/sars-1.pdfのp5」と表現されています。つまりACE2受容体なるものは存在せず(あるとしたら細胞膜か)、今回のウイルスの受容体はACE2であろうということですね。
どうやら偉大なる臨床家を自称していますが、この辺の知識がなく、勉強もせず、「angiotensin-converting enzyme 2 receptor in humans」の意味を誤読し、学とみ子曰く:
ACEとACE受容体(もしそんなものがあるのなら)の区別もできず、
と恥ずかしい記事を書いているわけです。誤読したのは偉大なる臨床家で知識も豊富なはずなのに、このあたりの最近の知識を欠いていたからです。知識がないのを非難しているのではありません。誤っているとの折角の指摘を勉強もせず突っぱねて、訂正しない態度を批判しています。
うへっの2乗
>以前から、コロナウイルスのヒト細胞内へのエントリー候補が、ACE受容体であることは数年来のウイルス学領域の知識です。彼らは、論文に書かれた
>angiotensin-converting enzyme 2 receptor in humans.
>の意味すら理解できてない。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1205.html
angiotensin-converting enzyme 2 receptor
ウイルスがくっつくのはACE2受容体ではなかろうかと。
ウイルスがくっつくのがACE受容体だと思っていたらのなら降圧剤であるところのお薬とウイルスはどのような関係で?
ますますわからなくなってきました。あれをブロックすると、これの濃度が上がってそれがbusyになるとか、そういうことを考えているわけでもなかったということですな。
ばあさんは、他人を否定するとおごってくれるらしい。
今回は採用されたから、茶碗蒸しくらい期待できるのかな?
クラシックがよくわからなくても、あのピアニスト下手くそだよね。そんな感じでコメントしてます。
sighさん
>ACEの受容体???
【感染症】中国に出現した新興コロナウイルスの分析 | Nature …
Published: 03 February 2020
ttps://www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/13204#collapseOne
には「SARSコロナウイルスと同じ経路(ACE2細胞受容体)によって細胞に侵入すると判断している。」とありますね。
「英語で読んでみる」からアブストラクトをみると、該当する英文は
we have confirmed that this novel CoV uses the same cell entry receptor, ACE2, as SARS-CoV.
みたいですね。
人類と感染症の闘い 第9回「コロナウイルスによる重賞呼吸疾患」では
ttp://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/2017_08/003.pdf
「SARSコロナウイルスが細胞に入る際に使う受容体(レセプター)も 、早くも2003年にはACE-2(angiotensin-converting enzyme 2)と決定された。」
とあります。
wikipediaの「受容体」では、最後の行で
「なお、細胞上でウイルスなどの病原体が結合する分子も受容体と呼ぶが、これはタンパク質とは限らず脂質、多糖の場合もある。 」と但し書きが。
ウイルスがくっつくのはACE2にくっつくみたいですね。
ACE2がくっつくものがあってウイルスがそれにくっつくのではないようですがメディアによってはぐちゃぐちゃの言葉遣いですね。しかしNature。
plus99%さん
コロナウイルスが結合するのはACE2という酵素ですね。
コスモ・バイオのページには
のような絵がありCoVはウイルスでウイルスのspike(S1,S2)という突起が細胞膜表面に発現しているACE2に結合することを示しています。ここにはACE(2)受容体なるものは、当然ながら、存在しません。そのように呼ぶ物資はないでしょうね。
receptor受容体という言葉の意味は、結合するのであればいいようですね。ACE2はウイルスの受容体ということになります。binding proteinとかbinding siteという言葉が、当方の頭は古いので、理解しやすいです。
しかし、学とみ子曰く(魚拓):
という、ありもしない”ACEの受容体“を使ったこの文の落とし前はどうやってつけるのでしょ?楽しみです。
sighさん
なるへそ。
angiotensin-converting enzyme 2 receptorではなくて
angiotensin-converting enzyme 2 ,receptor in humansなわけですか。
エンザイムというのは酵素であるよと、酵素の受容体ってどうゆうこと?とすぐにピンと来る人にはカンマなんていらないと、いうことですか。
we have confirmed that this novel CoV uses the same cell entry receptor, ACE2, as SARS-CoV.
を訳して「ACE2細胞受容体」という言葉がでてきちゃうNatureアジアの人は・・・
ACE2は賦活薬に降圧効果があるとありますね。
ACEは阻害薬に降圧効果があるのですね。
確認しておきたいのですが、
そもそも ACE2 には ACE阻害薬は効かないのではと思っています。
私のこの認識ははずれていますか?
一方、
学さんは、ACE2 に ACE阻害薬が効果がある、だから降圧になる、そういう言い分なのですか?
筋道が不明なので
plus99%さん
ACE2の賦活は昇圧物質であるアンジオテンシンIIを分解する(アミノ酸1ケを取り除く)ので降圧が期待されるが、実はほかの作用、ブラジキニンという降圧にも作用する物質も分解するとかがあったりして、賦活剤は降圧薬として使われないようで、降圧薬としては開発が終了したようです。
ACEの阻害剤(カプトプリルなど)はアンジオテンシンIIの産生を抑制するので降圧効果があり、高血圧治療薬として、第一選択肢ではありませんが、使われています。
ハンニバル・フォーチュンさん
専門ではないので知りませんが、おっしゃる通りACE阻害薬のACE2に対する抑制(阻害)効果はないようですね。
学とみ子はコロナウイルスの結合する酵素ACE2とは別にACE(2?)の受容体があるとか、意味不明な発言なので、何を根拠に「ウイルス感染症が、人の血圧調節機能の受容体と関連することは、今後も注目だろう。」と言っているのか全く不明です。
単純に、アンジオテンシンなんちゃらという単語が出てきたので誤解して血圧に関係するのだろうと、お得意の高いところから当方ら素人にでたらめな意味不明説を垂れ流しているのでしょ。
SARSウイルス(SARS-CoV)はACE2に結合するのですが、そもそもACE2の血圧調節における役割はあったとしてもわずかなようなので、SARS-CoVの血圧に直接的に及ぼす効果は議論されていないようですね。
sighさん
>ACE2の賦活は昇圧物質であるアンジオテンシンIIを分解する(アミノ酸1ケを取り除く)ので降圧が期待されるが、実はほかの作用、ブラジキニンという降圧にも作用する物質も分解するとかがあったりして、賦活剤は降圧薬として使われないようで、降圧薬としては開発が終了したようです。
そうなんですか。
読んだ記事には、降圧効果は低いが、臓器の保護の効果が高いので、他の降圧剤と合わせて使うことが期待されているようにありましたが、古い情報なのかもしれません。
ため息さん。整理整頓して御教示を下さいまして有り難うございます。当方の理解が的外れではないことがわかりまして安心いたしました。
yap*ari*w*katt*na* さんが《2020年2月7日 12:10 PM》でおっしゃいましたことを繰り返しますと、
学とみ子wrote
begin:
>アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。
学とみ子wrote
end:
において、
この「降圧剤」のリンク先が、Wikipediaの「アンジオテンシンII受容体拮抗薬(いわゆるARB)」ではなく、「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっていることは……極めてナンセンスだということとなります。
医師の発言とは思えない、と私は思うのですよね。
ACE阻害剤は、ACE2には効かないのですからね。
そして。
STOP細胞 さんの
2020年2月7日 4:27 PM
の投稿にもありますように。
STOP細胞さんwrote:
>この「降圧剤」のリンク先が「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(いわゆるACE阻害剤)」の頁になっていることを学さんはおかしいとは思わないのですか?
なる問いかけについて
学さんは
《思わないそうで》
これは!!!ナンセンス!!!!な学さん特有の思考ですね。
===
学さんは、観念の連合が弛緩しちゃっていらっしゃるので。大間違いを常習的に犯すのですね。 今回は、ACE2とACEとの違いを無視してしまい、ウイルスがACE2に結合する⇔ACEといえば血圧だっ!
などと飛び付いているのです。
観念の連合が緩いんですね。正確に連合しない。
……こうした連合の弛緩につける薬はあるのですが、医師に処方して頂くしかありません。そして観念の連合に弛緩がある人には、自覚症状が希薄ですので、自ら医療機関に出向くことはありますまい。
なんともお気の毒です。皮肉で言っているのではありません。本当にお気の毒です。
学さんは実際に患者を診ていないことを祈るばかりやね。
plus99%さん
当方はその分野に詳しいわけでもないので、最新かどうかわかりませんが、引用した記事でも、おっしゃるようにACE2は血圧調節に直接関わらず、心臓の保護とかに関係するようですね。
学とみ子は、コロナウイルスがヒト細胞侵入時に利用するACE2受容体の話題を書いた。”それと平行して” 人の降圧剤としてACE阻害剤があるよと書いた。それだけの話だ。
→ だ、そうですww
「STAP事件でも、同じような事が起きたようだ。」 (魚拓)では
学とみ子曰く:
と、相変わらず”ACE2受容体”という誤った言葉を使い、コロナウイルスが血圧調節やACE阻害剤と直接関係がないのに、間違えているのを認めない。意固地ですな。
「それと並行して」ではなく「ウイルス感染症が、人の血圧調節機能の受容体と関連することは、今後も注目だろう。」といっているのだから「それと関連して」だろうが。指摘されて血圧とは関係なさそうになってきたのでとぼけたくて嘘を書いたわけだ。
妄想の上に立ってふらふらしている学とみ子は、当方等の引用文献や科学記事に立脚した指摘に対する答えはできないでしょうね。当方の考えは科学的に誤りであると最新の引用文献等を示して具体的に指摘すればいいのに(ないからできないけど)、「ヒト細胞にある受容体を知らない」「臨床的応用と薬理理論をごちゃごちゃにして、見当外れなコメントを書く。」と自らの誤りを棚に上げ、素人で一般人が何を言うと、相変わらずの上から目線で非科学的に応答するしかできないのですね。これがSTAPを科学的に議論したい方のすることでしょうかね。
「あちらの人にとって知らないことだらけ」ですから、「ネット検索で得た知識で」学とみ子の発言の誤りを指摘しています。「自らの無知」には気づいており、「ネット情報」がすべて正しいとは思ってはいませんし、「相手も同様に無知であると決めつけ」てはいませんが、相手の発言が誤りと思えば、これを指摘しております。学とみ子もネット情報の代表であるWiKiを頻繁にご利用のようですから、これらを根拠にACE(2)受容体なるものの存在を示されたらいかがでしょう?
「STAP事件でも、同じような事が起きたようだ。」 (魚拓)では
学とみ子曰く:
は間違いです。基本的には、論文著者らの専門家が発した情報の不正を一般人等が指摘したことに発し、著者等は相手が専門家であろうと素人であれ説明できなければいけないのにこれができず、論文撤回に至った事件です。
このようなSTAP事件の解釈をこの記事で述べるということは、学とみ子は、今回のコロナウイルスーACE2結合ー血圧調節について、学とみ子(専門家)の考えに対する当方(一般人)の考えが異なることとに重ね合わせていて、当方らは不当な批判で学とみ子を潰すとしているようです。STAPの場合は外野からの批判に耐える事ができず論文撤回となったわけでこれに倣えば、学とみ子は当方等からの批判に対応できないので、記事をお詫びの上撤回するのが筋でしょう。
この受容体、リガンドがくっついたあと細胞質に入っていくのですか、それともリガンドがくっつくと信号が出て作用するのですか。
論文著者らの専門家が発した情報、とはまさか擁護の聖典であるケーキ屋の手記や日記、作家との対談、やらせ写真、のことをまさか指しているんではないですねw
味噌マニアさん
SARSウイルスは細胞表面にあるウイルスの受容体(ACE2という酵素)にスパイクと呼ばれる糖蛋白で結合し、その後細胞膜が陥入しエンドソームとなってその中に取り込まれ、ウイルスの
エンベロープ(ウイルス表面の膜)膜(訂正:エンベロープ=膜ではないので)とエンドソームの膜(細胞膜)が融合することによりウイルスのRNAが細胞内に出ていくようです。田口文広ほか、コロナウイルスの細胞侵入機構、ウイルス 第59巻 第2号,pp.215-222,2009という論文に絵があります。今度のコロナウイルスのRNAも同様の経過で細胞内に入るのでしょうね。ため息さんありがとうございます。本来のリガンドとは作用機序が違うんですかねえ。
おお。
「SARSウイルスは細胞表面にあるウイルスの受容体(ACE2という酵素)にスパイクと呼ばれる糖蛋白で結合し」と、
こういう風に文章になって現れると
「receptor受容体という言葉の意味は、結合するのであればいいようですね。ACE2はウイルスの受容体ということになります。binding proteinとかbinding siteという言葉が、当方の頭は古いので、理解しやすいです。」
は確かにそうだな、という気がしますね。
細胞表面に細胞を守るために配置された酵素のことを、まるで将来ウイルスに結合するために配置したかのように扱っているような気持ち悪さが出てきますね。
電気屋さんが、半導体の中を電子が移動することを、実際の電荷の移動の向きと逆転させて「正孔が移動する」と記述するのを思い出しました。
なんか居心地悪いところが似ていますね。
なんだかんだといっても、もう勘弁してと泣きが入ってるみたいですよ。
彼らにとって、医学的知識が増えることはいいことだし、向こうのブログで楽しんでいただきましょう。
味噌マニアさん
泣きなど入っていないと思いますよ。明日になったら、しれっととぼけた記事を書くのではと思っています。
ため息さん、学とみ子に、答えろ!とかわめいても、もう、無駄だと思うよ。
→ハイハイ、確かに答えられない人、勘弁してと言ってる人に答えろ、というのは無駄だとは思いますねw
でも自分が言ったことには責任を持って落とし前つけてね!
ため息さんによる一連のコメントのなかで
「ACE2をノックアウトしたマウス」が登場していたので興味を引かれました。
このマウス、肺に障害が出るという話があるようですね。査読があるかどうか確認できませんでしたが。
(国際特許で記載された話ですし、裏をとりたいのでした。特許のなかには、実用化されない反重力装置などもあり、あてにならんこともあって心配です。)
今回の新型コロナウイルスによる肺炎と関係があるとはダイレクトには言えないことは重々承知しておりますが、しかし、ACE2を活性化できたら肺炎の治療に少しは役立つのではないかもしれないとの妄想を得ました。
血圧うんぬんよりは筋のよい妄想のつもりです。
あの妄想よりもこの妄想のほうが楽しい…などと自慢してすみません。
sigh さん
無視されること、覚悟で書きますが。
正直、科学的無●●力者(とでもいうしかない)を相手に延々といたちごっこの様な言い合いを繰り返されるのは、ご自身が疲弊しません?
数年間、この騒動に纏わる様々なブログを閲覧してて、まあとうに誰もわかってはいたことですが、STAP論文筆頭著者の主張の盲目的信奉者が何言ったところで、科学的な面でも社会的な面でも、責任の帰属主体になり得ません。
それより、手記や日記を垂れ流し、信じやすい人達に無駄なエネルギーを費やさせて、放りっぱなしの筆頭著者に対して、改めて怒りを表現して下さい。
飛ぶ鳥あとをにごしまくり!
ぶーめらんがばーさんの後頭部にささってますね。
彼らの行動で興味深いのは、専門家ではないのに、専門家のような顔して参加して来ることですね。
なんか自分の中で大人物に育ったつもりのようですね。
学さま
あなたの素人解説はどうでもいいので世の中に数多とあるという細胞受容体、の解説書、専門書のタイトルをいくつか早く教えて下さい。
自分で勉強しますのでw
受容体(蛋白合成)とか言い出したw
ハンニバル・フォーチュンさん
妄想と意識して想像を広げるのは楽しく正常な行動ですが、学とみ子は自身の妄想を事実とするから、困ったトンデモなんですよね。
サラリーマン生活30年さん
毎度のご忠告ありがとうございます。
もはやSTAP現象は単なる想像に終わってしまったわけで、問題なのはその事実を認めることなく、妄想を掻き立てて、騒ぎ立てる方々ですね。ほとんどの擁護のブログが沈黙しているのに、ひとり頑張っている学とみ子ですが、だれも支持する方がいない、コメント欄を利用する方しかいないという状況ですが、暇つぶし、臭いものを確認に行くという当方のしょうもない性格をお許しください。
「STAP事件でも、同じような事が起きたようだ。」の追加部分。例によっていつ加筆されたのかはわからない。加筆前の魚拓。
学とみ子曰く:
学とみ子とは異なり、皆さん専門家ではないとの宣言のもとにコメントされています、当方も幹細胞もウイルスも専門分野ではありませんから、勉強しつつ記事を書いたりコメントしています。専門家のような発言があったら、具体的に指摘してクレームをつけてください。学とみ子は専門家なんでしょうから、専門用語は定義されたように、定義がない言葉を作るのなら定義して使ってちょうだい。
学とみ子曰く:
そのようなことはないと思いますが、もし見当外れなら具体的に指摘してください。誤りを訂正するのにやぶさかではありませんし、事実、訂正したことは何回もあります。
どこが間違いなのでしょうか?具体的に指摘してください。具体的にどこが誤りであるかを指摘することなく、間違えであるなどと大嘘は書かないでください。当方は学とみ子の誤りを、最近では以下のように具体的に指摘しています。
生体幹細胞 → 成体幹細胞の誤り
胚の遺伝子異常感知能力 → そんな言葉はないし、事実もない
ACE受容体 → そんな物質はない、ウイルスがACE2と結合するのでACE2はウイルスの受容体と表現さえるけどね
アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)の引用先はアンジオテンシン変換酵素阻害薬だった
人を守るために、血圧をあげる物質があるのです → 医師の言う言葉か?小学生向けでも間違っている
血圧をあげる物質があるのです。それが、細胞にあるアンギオテンシンII受容体です → アンジオテンシンIIが血圧を上げる物質と普通は表現するがアンギオテンシンII受容体を血圧を上げる物質とは表現しない。
細胞受容体 → そんな物質はない
生体活性物質 → そんな物質はない、生理活性物質だ
学とみ子はACEの受容体と、アンギオテンシIIの受容体の区別ができる → ACEの受容体なる物質が世の中に存在しないのにどうやって区別するというのでしょうかね。
学とみ子曰く:
当方がコスモ・バイオのページから引用した図ではコロナウイルスは細胞表面に表出したACE2に結合するのであって、図にはACE2受容体などありません。まだ理解できていないようですな。
学とみ子曰く:
意味不明な文です。「生体自らの生命現象のため」とはなんでしょ?受容体は蛋白合成ではありません。しっかりとした日本語が書けるようにトレーニングしてください。
細胞受容体とは、細胞にある構造物のこと、生体活性物質とは、生体に作用する生理物質のこと。学とみ子はそれ以上について、何を語っているわけでない。あちらの彼らは、勝手に作って、勝手にけなしている。
→ ハイハイ、いつもの言い逃れはいいので、細胞受容体の名の付いた専門書を紹介くださいな。
何を語ってるわけではない、という新しい技を産み出したようですが、学さまブログ全体のことを言ってるんでしょうねw
STOP細胞さん
ひどいですね。
学とみ子曰く:
あんまりですな。学とみ子にいわせると「細胞にある構造物を細胞受容体」というのですか。普通、細胞にある構造物という表現はあまりしないけど、あえて言うのなら、どの高校の生物学の教科書の第1ページの口絵にある、小胞体、ゴルジ器官、核膜、リソゾーム…細胞骨格、等々でしょ。これらを受容体などと言いません。当方が勝ってに作っていませんよ。どこを勝ってに作っているというのでしょ?めちゃくちゃですな。
学とみ子が定義した「生体活性物資」とは「生体に作用する生理物質」なんですか。それでは「生理物質」とななんでしょ?聞いたこともないし、ネットで調べてもでてきません。新たな言葉を作る・使うのなら、定義されている言葉で定義してくれないと、意味不明^2になるだけなんですけどね。
これが細胞生物学を熟知した医師の発言??
追記
コスモバイオ図の説明を、ため息さんにしてほしい。
そちらの方で、コスモバイオ図の下に書かれた日本語部分をため息さんに説明してほしいです。
自分てべんきょうしたら?自称偏差値30の専門家なんだから。
は
学生さんから質問されると、その学生さんがどこまで理解できているかよくわかります。
学とみ子が質問(魚拓)してきました。例によって追記にです。
学とみ子曰く:
質問の意味がよくわからない、コスモ・バイオのページの説明なのか、当方が引用したコメントの内容の説明なのかわからないのですが、前者だと解釈して答えます。学とみ子は当方からの質問に決して答えないので、きわめて非対称な関係になりますが、学とみ子の科学的スタンスなんでしょ。はなはだ身勝手ですな。
ACE2とACE2受容体の違いの件だと思いますが違うのかもしれません。こういう質問がくると学生に問い正しますね。関係ない答えになったりしますからね。学とみ子はコロナウイルスが結合するのはACE(2)受容体だと言い、当方はACE2受容体なぞないよ、コロナウイルスが結合するのはACE2だと言っています。この件でしょ?ちがうかなぁ〜?類推すると学とみ子の頭の中がわかってないと怒るからね。妄想が詰まった魑魅魍魎とした頭をわかるわけがないですよ。
当方は、このような分野を専門とするわけではないので、調べてみてその結果でコメントしているわけですね。いくつか論文と記事を紹介しているのはその過程ですね。
学とみ子自身が紹介したLancetの論文での表現をいくつかピックアップしてみます。
① This result suggests that 2019-nCoV might also use angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) as a cell receptor. ACE2を細胞にある受容体*として
② the binding of the SARS-CoV receptor-binding domain to the ACE2 receptor were variable 直訳:ACE2受容体へのSARS-CoV受容体結合ドメインの結合は
③ bind to, such as ACE2 for SARS-CoV2 SARS-CoV2がACE2に結合するのと同様に
④ we suggest that 2019-nCoV might use ACE2 as the receptor, ACE2を受容体として
⑤ 2019-nCoV could employ the ACE2 receptor, 直訳:ACE2受容体を使う 意訳:ACE2を受容体として使う
⑥ use angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) as a cell receptor. ACE2を細胞にある受容体として
②と⑤で、「ACE2 receptor」直訳すると「ACE2受容体」という言葉を使っていますが、他の表現は「ACE2を受容体として使っている」という表現ですね。この②と⑤の表現で間違えたのでしょうかね。
コスモ・バイオのSIN社2019年型コロナウイルス研究試薬のページにコロナウイルスのスパイク(S1,S2)がACR2という酵素に結合する図があります。
この図の下に「2019-nCoV は、ヒトACE2受容体を介してヒト呼吸上皮細胞に感染すると報告されています。」との説明があります。参考文献
Xu, X., Chen, P., Wang, J. et al., Evolution of the novel coronavirus from the ongoing Wuhanoutbreak and modeling of its spike protein for risk of humantransmission Science China Life Sciences pp 1–4 Sci. China Life Sci. (2020). https://doi.org/10.1007/s11427-020-1637-5
を挙げていますので、この文献のACE2に結合する部分の表現をピックアップしますと
① the Wuhan CoV would infect humans via binding of S-protein to ACE2 S-蛋白のACE2に結合する部分を介して
② via binding of S-protein to ACE2 同上
③ We performed structural modeling of its S-protein and evaluated its ability to interact with human ACE2 molecules. ヒトACE2分子との相互作用の能力を評価した
④ according to the crystal structure of SARS-CoV S-proteinRBD domain complexed with its receptor ACE2 (PDB code:2AJF), その受容体であるACE2
⑤ the 3-D complex structure of the Wuhan CoV S-protein binding to human ACE2 was modeled with 武漢コロナウイルスのS-タンパクのヒトACE2への結合の3次元構造がモデルで…
となります。コロナウイルスが結合するのはACE2であるとしています。
したがって、このコスモ・バイオのページの日本語の「ヒトACE2受容体」という表現はあまりいいものではなく「ヒトACE2」としたほうがいいかと思います。こちらの分野では通用するのかもしれませんが、それでもウイルスが結合するのはACE2という酵素です。
アセチルコリン受容体とは、アセチルコリンが結合する受容体(分子)がアセチルコリン受容体ですから、このような古くからの使い方を踏襲すると、「ACE2受容体」はACE2が結合する受容体(分子)となり、コロナウイルスが結合する受容体(分子)ではなくなります。
学とみ子自身が紹介したLancetの論文でも注意深く読めば、コロナウイルスが結合するのはACE2分子であることがわかります。ACEは、医師で医学部低学年で講義に出てくるくらいなのだから酵素であることがわかっているはずで、それから類推すればACE2も、新しい物質ではあるけれど、酵素であると予想できるわけで、酵素の受容体というのはあまり聞かないわけで、医学分野にいれば常識としてコロナウイルスは酵素と結合するのであってACE2酵素と結合する受容体に結合するという解釈はでてこないはずです。
こんな説明でよろしいでしょうか?
*: あ!このcell receptor を直訳して「細胞受容体」と言ったのか。なるほどね。しかし、ホントに細胞生物学の専門家なの??
婆さんはsighさんの書いた説明を、冒頭部を除いて自分のブログにコピペだよ。説明してくれたのに、お礼もない。あきれた婆あだ。
これって著作権法違反だなあ。
これまで何度も注意されているのに、全くカエルの面に何とかだな。あ、カエルくん、気を悪くしないでね。
睾丸鞭というやつですね。
学とみ子の発言があまりにもひどいので、あっというまにコメントが100件に近づきました。ページが代わるのがいやなので、この記事のコメントは停止します。続きは「無断転載がお好きな方のようで」の方でお願いします。