「論文捏造」カテゴリーアーカイブ

恐れ入谷の鬼子母神

カニクリームコロッケから、間にMacの記事がはいったので、コメントの続きはこちらにお願いします。

学とみ子に言わせると、「(増殖することのない)STAP細胞は継代培養されていて、誰もその存在も由来も知らない小保方研究室の冷凍庫にあった129/GFP ES細胞がいつのまにか誰かによって解凍され培養されており、これが事故でSTAP細胞を培養していた容器に混入した」がSTAP幹細胞等がES細胞由来であったとする理由なんだそうです。

当初は小保方氏の手を離れた後のSTAP幹細胞作成時に混入があったと主張していたのですが、テラトーマもES細胞由来だったことから、小保方氏が培養していたときに混入しいしないとまずいので、説を変更したようです。

そして、「学者の誰も(学とみ子のES混入)事故説に反論できないから、コメントが来ないのです。」だそうです。

まことに賢い推察で恐れ入谷の鬼子母神どう有馬の水天宮志やれの内のお祖師様でございます。m(_ _ )m ハハァー!!

カニクリームコロッケ

カニクリームコロッケの専門家たちは、カニカマの入った材料を渡されたら、カニカマであるとわかるだろう。

ということで、カニクリームコロッケを作ろうとしたのですが、冷凍庫にあったタラバガニの爪の量が足りなく、カニカマとのハイブリッドになりました。

GRASで調べたら割り合いがわかるかも。PCRだったらカニとタラのDNAが検出されちゃうな。

おいちかったです。

引き続きのコメントはこちらにどうぞ

コメントが消された・アップできない

ブログコメントを投稿したのに反映されない、掲載されていたのが消えてしまったと、あっちのブログでセイヤが怒り狂っています。

こういう事態(コメントが掲載されない)は当方のブログにもかつてありました。コメントが消えてしまったということはありません。FC2ブログはどうなっているのかわかりませんが、当方のブログでは
(1)一度でもコメントが承認された方の以降のコメントはすぐさま掲載される。管理者にコメントがあったというメールが送付される。
(2)初めての投稿、URLが規定個数以上あるときは、承認待ちのメッセージがでる。管理者に承認待ちであるというメールが送付される。
(3)spamコメントフィルター Akismetに引っかかった場合は、何の表示もなく掲載されない。管理者にコメントがあったというメールは送付されない。何ヶ月か後に自動的に破棄される。
(4)ブログ管理人が設定した禁止ワードがコメント本文にあったとき承認待ちになり、管理者に承認待ちであるというメールが送付される。

管理者の応答は
(2)管理者が気がついたら承認する。
(3)管理者は気が付かないので何もしない。
(4)管理者は気がついたら(24時間以内が普通)、内容により、承認する、黒塗りに改訂して承認する、あるいはコメント投稿者に連絡することなく破棄する等の対応をする(72時間以内が普通)。

(2)の場合、コメントされた方は当方に怒りをぶつけることなく紳士・淑女の対応をなされて、当方も応答し解決します。
(3)は、これまで15年ほどこのブログは維持されていますが、1度だけありました。なぜspamフィルターAkismet に引っかかったのか、Akismet の設定は当方にわかりませんので原因不明でした。Akismet にはspamではない旨の連絡をしました。投稿者の方は、もちろん紳士ですから当方に掲載されてない旨のコメントを送り(この方のコメントは通常は掲載されますので)管理者が調べてspamと判定されていることがわかり、取り消して掲載されました。このときもコメントされた方はお怒りになることはありませんでした。投稿者には理由を説明しました。
(4)禁止ワードがあまりにも短いと、たとえばmだと、かなりのコメントが引っかかります。当ブログでもかつてあり、承認待ちになったことがあります。これも未承認コメントがあるとの連絡を受けて理由を探り、解消しました。現在も禁止ワードを設定していますが、この禁止ワードにひっかかる方はほとんどコメントしてきませんし、紳士・淑女の方のコメントにこの禁止ワードが書いてあることはありえないので問題になっていません。「引きつった笑い」という記号を書いてくる方は限られてますからね。

コメントが掲載されない、消去されたと怒り狂う方がいるということは、その方は管理者を信用していない証です。このあたりが、当方のブログに来られる方と学とみ子ブログにコメントする方の品位の違いですな。管理者の品位の違いでもありますね。

あっちの管理者の方は何故そのような事態になったのか理解できないから、原因がわからない、私はやっていないとおたおたと謝るしかないのでしょうね。維持管理が信頼されないブログ運営とか、できない承認制などをやるからいけないのですな。

STAP細胞は自然現象でES細胞に入れ替わってしまった

妄想が高じて珍説がでてきましたので、新規の記事として立ち上げます。
学とみ子曰く:

GRASに持ち込むまでに、実験の過程で細胞が入れ替わった可能性を考えます。自然現象だと言うことすら、体内時計さんはわからないのでしょう?
だから、学とみ子は、STAP細胞と呼ばれていた時期はいつまでか?を問題にしています。
体内時計さんは、こうした思考過程を追うことが出来ないんですね。何が議論されているのか?わからないのです。

2020.12.25 19:38頃の魚拓)だそうです。ちと重要な新説なので、要約して引用とすると、学とみ子は捻じ曲げていると言うでしょうから、転載しました。転載するなというのなら、上記の魚拓がありますから、そちらを見ていただくのでかまいませんのでおっしゃってください。

STAP細胞が変遷していくという説も新規な説ですが、それに加え、このような変遷が自然現象で、最終的にES細胞までに変化するという最新の学とみ子説は、皆様、傾聴するに値することですね。学とみ子の新設の展開を期待しましょう。

体内時計さんのコメントがあったあと
学とみ子曰く:

すごい現象かどうか?ため息さんに確認してみたらどうでしょう?

との体内時計さんへの返事がありました。
はい、返事をしましょう。自然現象でSTAP細胞がES細胞に入れ替わるというのは、もしホントならすごい現象です。信じられないくらいすごい現象です。コペルニクスもひっくり返る位、すごい現象です。

ES細胞に入れ替わってしまった経緯を書いたのが、桂報告書の主要部分です。

とあるので、桂調査委員会報告書にこの自然現象が記載されているそうです。どこにあるのでしょうね?

またデタラメ記事を

学とみ子は桂報告書の示したもの 魚拓)というデタラメ記事をアップしました。日曜日で外で遊ぶのも憚られる状況だし、寒いので、自宅に籠もることになるわけで、籠もってなにをするかというと、暇つぶしに学とみ子ブログのデタラメさを指摘することになるわけです。生産性のないことですね。

またもやデタラメ記事が出てきたので、COVID-19のこともあるし、前の前の記事の続きのコメントはこちらにどうぞ。

以前に、多田教授の説明を引用したことがありましたが

というので引用元のページに行くと

DNAが緩むという表現は、以前に紹介した専門家(東邦大学の多田教授)の説明があります。

という語句があるものの、「以前に紹介」がどこなのか原典にあたることができないのです。こういう引用を孫引き、ひ孫引きといって、学生のみならず科学者には特に忌み嫌われる行為です。学とみ子はホントに博士論文を自分で書いたのでしょうか?博士論文ですから学とみ子単著なわけですが、実質はどなたかが書いた、作ったものではないのでしょうか?

STAP事件において、FES1細胞がES混入疑惑の焦点です。
この細胞が、キメラ、テラトーマにも入っていました。

キメラは捨てられちゃっていて保存されていなかったので調べていません。大嘘は書かないように。小嘘はいいというわけではないよ。

STAP実験において、Oct-GFP細胞を扱って実験をしているうちに、129/GFP ESが混入してしまい、培養を重ねていくうちに、Oct-GFP細胞は、129/GFP ESに入れ替わってしまったのです。
これは、桂報告書に明記されています。

またでたらめを。「培養を重ねていくうちに、Oct-GFP細胞は、129/GFP ESに入れ替わってしまった」などどこに書いてある?どこに明記されているのだ。大嘘は書かないように。

FES1には、同時に同一実験者によって作られたFES2という細胞があって、この二つのES細胞は本来、極めて類似しているはずですが、両者の遺伝子構造が大きく変わっていました。

大きく、小さくという評価には、主観が入りますが、桂調査委員会発表に使ったスライト10枚目、そして報告書p6「ES細胞FES1とES細胞FES2の樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではなく、第6、第11、第12染色体のこれらの領域がB6のSNPsのものと129のSNPsを持つものが併存していたと推定される。」を読めばわかるように圧倒的多くの染色体部分は同一です。大嘘は書かないように。

単純に考えれば、「マウスコロニーの中に、いろいろな遺伝子構造の違うマウスがいたから」 でも答えになります。この説を採用してしまうと、若山研究室のマウス遺伝子はめったやたらだった!です。これでは、若山研究室に申し訳ないです。

申し訳ないとかいうことではありません。作成したコロニーが近交系のはずがBCA論文に「These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established」とあるように客観的に評価すればいいのです。両親のコロニーが違うということではないのでしょう。兄弟だったようです。したがって

FES1,FES2のDNA構造がなぜ、これだけ違うのか?は謎です。

と言うけれでど、謎でもなく、FES2はSTAP幹細胞やテラトーマと関係ないのだからFES1とFES2の一部染色体の一部が異なっていても問題する意味はありません。

研究界の人って、そういう危ない面があると思います。医者のブログには、そうしたものは少ない。臨床医は、常に一般人と付き合っていて、人の強さと賢さを感じ取れるから。

「臨床医は、常に一般人と付き合っていて」またデタラメを。医師と患者の関係は対等な関係ではなく、付き合うという認識だったら、医師にあるまじき態度だな。研究者が一般人と付き合ってないとでもいうのかよ。このような表現は学とみ子の研究者に対する劣等感の裏返しですな。

というわけで、根拠のない、根拠があるかのように装った妄想記事でした。

追記

学とみ子個人情報暴露活動

医師登録を薦めることは個人情報暴露にはなりません。

学とみ子は”引用とは何か”を理解できていない

学とみ子は博士論文を書いた事があるようだが、もう何十年も前のことで、それ以来まともな論文を書いたことがないのだろうか、参考となる文章、文献をまともに引用できないわけだ。この記事でも桂調査委員会報告書の一部を引用ではなく転載している。下図は当方が学生実習のレポートの書き方というところで説明している図(記述)です。

このように教科書あるいはWebページなどからでも引用するときは、転載(コピペ)ではなく、自分の主張を裏付けるように、あるいは根拠を示すように、参考文献の記述を要約して書くようにしなさいと教えているところです。

実習レポートとはいえ、これまで科学論文のようなレポートを書いたことがない学生さんは、考察部分の記述がなかなかできない。しかし、このようにしなさいと教えると、内容はともかく、形だけはできるようになってきます。

学とみ子にはこのようなことができない。主張の根拠を長々と転載で示そうとすると、どこが根拠、あるいはポイントなのかわからないではないか。

桂報告書6-7ページに、SNPの考え方が書いてあります。

として長々と転載しているのだが、この転載部分にSNPの考え方など書いてない。書いてあるとするのならどの部分なのであろうか。この部分に書いてあるのは SNPsの分布の相違、染色体の欠失を調べて細胞株の由来の推定結果である。どこにも「SNPの考え方」など書いてない。こういう文書を書くから、5918. L 2020年12月11日 06:48さん曰く

これだけ見当違いだったら、放置で良い

ということになるのですね。

桂報告書30ページがお気に入り

学とみ子曰く:

桂報告書30ページ著者は…略…STAP幹細胞が急にできるようになったなんて、ES画策派は言ってはいけません。逆に、STAP擁護派は、シメタ!このまま残せ!と思う場面です。

2020.12.11 11:00頃の魚拓)だそうです。

学とみ子は桂調査委員会の総括の部分、p30が甚くお気に入りで、ここだけはSTAP擁護派の理研の?調査委員の?誰かが、擁護のためになにやら行間に思いをこめて書いたと、昔から主張しています。ES細胞の混入は若山氏にSTAP細胞が渡された後に事故で発生したと主張する方が、なぜ、STAP幹細胞が急にできるようになったという報告が利点になるのか理解し難いわけです。どういう理屈で、急にできるようになったことが事故で混入したことの裏付けになるのでしょ?妄想脳の中身は理解しがたいですね。

渡されたSTAP細胞なるものが、この頃からES細胞が混ざっていた、あるいはES細胞そのものになってきたというのが最もシンプルな説明なんですけどね。

桂報告書の著者(調査委員会委員ではない)たちは、意見が割れていました。

は?桂調査委員会委員でない報告書の著者とはどなたのことでしょ?そんな方々がいたという根拠があるのでしょうか?たしかに調査委員会の調査のための実際に手を動かす実験操作や測定は、委員の皆様はすでにエスタブリッシュされた研究者なので、理研の誰かが行ったことでしょうけどその結果を文章にしたのは委員会委員のメンバーでしょう。誰かが下書きをした可能性は否定しませんが、委員の方が読んで了解したものですね。まともに日本語が読めない学とみ子が報告書の行間からなにかを読むなどはできない相談で、行間を読むと称して妄想を作り上げているわけですね。

学者たちは、幹細胞作成時ESコンタミを示した文章を否定しませんでした。

学とみ子の日頃の発言から、学者たちとは委員会委員の弁護士を除いた方々ですね、「幹細胞作成時ESコンタミ」とは「事故によるコンタミ」を意味していますね。とすると、この文はでたらめで、委員会メンバーは事故によるコンタミの可能性を否定しています。報告書のどこを読んでいるのでしょうか。学とみ子の期待がどこに書かれているのでしょうか?

なにせ、学とみ子がトンチンカンな記事をアップすると、たちまち当方のブログコメント欄がいっぱいになります。新型コロナのせいでもありますけどね。

続きのコメントをこちらの、しょうもない記事のコメント欄にどうぞ。

自分自身の完全が見えていると豪語する方

皆さんが活発な意見を発するので、すぐ次の記事を準備しないといけない。コメントがいっぱいあると、スマホで見るのも大変だからね。

気の利いたタイトルがみつからないので、自分自身の不完全、不足部分が見えない人たち をもじってみました。このようなタイトルの記事を書いて当方等を誹謗するのですから、さぞかしご本人は完全無欠なんでしょうね。妄想家の発言ですからだれも信用していませんけどね。

前記事からのコメントの続きはこちらにどうぞ。


名前のわからないきのこ

Google翻訳がないと…

彼の方が記事を書くと、ツッコミ所満載なので、あっという間に当方のコメント欄が100件を超えちゃいます。コメント数に制限はないのですが、コメント欄が折りたたまれると引用が面倒なので、新たな記事を立ち上げることになります。今回も、解説もどき記事魚拓)を彼の方が書いたので、これを受けて、というか前回からの連続でコメント欄を作るために記事を立ち上げました。

皆様、どうぞご自由にコメントを投稿ください。

タイトルに合う記事内容は以下で、とりあえずコメント欄を作るために立ち上げます。

During mouse development, a single, totipotent cell divides repeatedly to give rise to a few billion cells, which differentiate into a few hundred different cell types.
この部分を単純にグーグル訳にかけると以下です。
「マウスの発育中、単一の全能性細胞が繰り返し分裂して数十億個の細胞を生じ、それが数百の異なる細胞型に分化します。」
(単一の全能性細胞は受精卵です。これがわからない人がいました。)

(「 」は当方が加筆)
参っちゃうね。こんな簡単な英文をGoogle翻訳で訳さないとわからないのか?それとも初心者用に解説してあげているとでも言うのですかね。
解説してあげていると、高所から当方等を見下して(”これがわからない人”とは当方のことでしょう)書くのなら、Google翻訳ではdevelopmentを「発育中」と訳していますが、ここでは胚発生の論文なので「発生」とすべきとか、下々の方々へは解説すべきでしょう。しかし、この翻訳で満足している方には、「発育」でいいのでしょうね。理研のCDB(Center for Developmental Biology)の、この騒ぎの前の日本語名称は「発生・再生科学総合研究センター」であったようにdevelopment を発育などと称していません。CDBは幼稚園じゃないからね。

科学的表現が私たちにはわかりにくいのです。

何いっているんでしょ。学とみ子だけですよ、わかりにくいと思っているのは。amongやconserveを正しく訳せなかった人にはわかりにくいのでしょうね。

Cell phenotypesは、体のいろいろな細胞を指しますが、ここを理解するのがなかなか難しいらしいです。
とにかく、大学の先生の頭でも、ここが直に入っていけないようでしたね。

この「大学の先生」とは当方のことのようです。当方のような下々に解説をしたいのなら、正確に行ってほしいものです。「a few hundred different cell types」は「Cell phenotypes」ではないですね。丹羽氏のIntroductionはこの後

Cell phenotypes are defined by particular combinationsof genes expressed in a cell type-dependent manner.

とありますように、Phenotype=表現型は細胞の種類を指す言葉ではなく、遺伝子の発現の結果の細胞のタイプというような意味で使うのならいいのですが、単純に

Cell phenotypesは、体のいろいろな細胞を指します

などと言うべきではありません。

このようにCell phenotypes を“細胞の表現型”と訳さず、体の中のいろいろな種類の細胞と置き換えると、だれでも理解できます。

などとデタラメ解説はすべきではないですね。下々でも細胞の種類と表現型の種類とは異なった意味なので単純に結びつけるのは誤りです。

丹羽総説は、普通の人でも想像できる言葉に置き換えると、特別に難しいものではありません。

そんなことはありません。専門雑誌に掲載された専門論文ですから、非専門家が学とみ子のように専門用語を勝手に自己流に置き換えて理解すると誤解します。

丹羽氏は総説でdifferent cell typesとcell phenotypes と使い分けているので同一視すべきではありません。

専門家ではない方は専門家に聞くべきですね。Introductionの一部がBox 1,2 であると解釈するようなインチキ自称科学を論ずる者の意見は聞かない方がいいですね。 

追記 この記事の前半を読んだ学とみ子は

この(本記事の)タイトルはひどすぎる。ため息さんの資質を問われるという意味で、

ひどすぎません。Google翻訳は便利なので使うことを否定などしません。道具ですから便利な道具は効率を上げるために使うべきです。当方も使います。しかし、学とみ子が引用した丹羽氏総説のIntroduction冒頭の文は、いくらなんでもGoogle翻訳を利用しないとわからない英文ではないでしょう。

当方がこのようなタイトルで記事を書いた意味が理解できないのなら、それでいいですけどね。当方の資質を問う方がいたらコメントください。

日本語は正しく書きましょう

拙ブログ管理人が常に正しい日本語を発しているわけではありませんが、彼の方はあまりにもひどいので、このタイトルの記事にしました。前記事のコメントが100件を超えたことが大きな理由でもあります。

小保方氏は、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとの観察結果でした。

魚拓) [ 追記 ]2020.11.26 07:38 現在 この記事が削除されちゃいました。どうしたんでしょうね?[ さらに追記 ]2020.11.26 12:15 再び出現しました。

小学生でも指摘できる主語・述語がデタラメな文ですね。まだこの記事全部を読んでないので、いつものように妄想を指摘するところがあるかもしれませんが、取り合えず、記事を立ち上げるために、揚げ足取りと彼の方はいうかもしれませんが、もう地方公務員を定年退職した医学博士の書く文ではないので、取り上げてみました。
きっと言いたいことは:
「小保方氏の観察によると、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとのことでした。」
なんでしょうね。このように書き換えるとか省略された言葉を( )で補うと怒り狂う方ですから、本当の意味はわからないです。文頭の「小保方氏は、」が主語なんでしょうけど対応する述語がありませんかからね。小保方氏の私小説から引用(個人名が書いてあるので私小説からの引用としました)しなくても撤回された論文にもあることですね。どちらにしろ信用できないわけです。

どうやらこの学とみ子の記事は丹羽氏の論文を紹介したいようなんですが(紹介内容が正しいかどうか検討したくないのでわからない)STAP細胞とは関係ない論文のようですね。撤回された論文で引用されているわけではありません。(2020年の論文なので引用されるわけがありません。訂正します)なぜこの論文を持ち出したのでしょ?意味不明ですね。英語論文を読めるという自己顕示欲なんでしょうか。すでに英語論文を読めないと散々言われたのに懲りないようです。

STAP細胞なる細胞は確認されなかった、ご本人によってすら再現されなかったので議論することは意味がないので止めたらいいと思うわけですが、当方のかっぱえびせん同様”贔屓の引き倒し”を止めることができないようですね。


さざんか