コメントが100件に近づいたので、新しい記事を立ち上げました。そのためには何か話題・イベントが必要なんですね。ところが、ブログ主にはアイデアに乏しいわけですな。そんなもんですからどうやって連絡先を知ったのかしらという、ネットで騒いでいる割には、無知な方の言を、plus99%さんがディスられたのをいいことに、このフレーズを拝借してみました。
おマヌケな方の発言を利用するというのには、ちと気が引けるところがあるのですが、背に腹は代えられないということで、ご容赦を。
[ 追記 ]2022.10.13朝
「どうやって連絡先を知った?」ご自分でスレ立てておきながら答えが書かれてないわね。 ← ほんとにバカか?ブログをやっていたりコメントしたりする奴で知らない奴はいない。
澪標さん
フィネガンズウェイクの一部だと言われたら信じちゃいそう。
ビスケットの缶からスプリングの蛇なら出るかもしれません。
へーいイエロースネークカモーン。ぽん。
そういえば。
高級官僚が出会い系バーに行ってはけしからんという理屈も考えるとわからないですね。
仕事だったとかなかったとかではなくて。楽しみで行ってても。
奥さんや娘さんが叱るのは、それは叱るなり軽蔑するなりご勝手にですけどね。
まあ、STAPがどうしたというのに出してくる人の頭はもっとわからないというか、わかりすぎというか。
安倍さんがらみでしょうな。単細胞ですよねえ。
世界が100人の村で90人ぐらいまでネトウヨかパヨクのどちらかだと思っているんでしょうかね。ビーチ前川をディスりゃたちまち巨大な支持があつまって一発逆転だぜ、でしょうかねえ。
貧しいですなあ。鏡に向かって芝居してる人ですからねえ。
plus99%さん
歌舞伎・浄瑠璃のくどきの部分は”のりといきおい”命ですから韻と地口、関連がありそうなジャーゴンのつづれ織りです。
説教節や御伽草子辺りなら、加えてスプラッター/スプラステックいやます例を知っていますが、ディジタル化されたテキストを見つけられませんでした。(;’∀’)
スラプステッィクなら獣太平記辺りがお勧めです。!(^^)!
澪標さん
やはりこれが直径の子孫ということで
https://www.youtube.com/watch?v=7_KhXoMqYn4
20世紀狂詩曲 (聖飢魔Ⅱ THE ULTIMATE BLACK MASS: THE DOOMSDAY)
使う奴らが進化してない。おっしゃる通り。
ちょっと呟いて去っていくシリーズ
桂報告書p.20から、
>小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。
『実験者をフェアに』
メチル化実験のデータを取りまとめた際、操作を行なったのはどなたでしょうね。『実験者をフェアに』扱う以前の問題だと思うところ。
桂報告書p.20から、
>小保方氏は、自認するとおり、得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。
ゲフッ。お腹いっぱい。
もういやになりますな。学とみ子は自分に不都合な事実はどんどん忘れ、都合のいい部分だけを取り上げ妄想するわけです。
学とみ子追記で曰く:
勿論、当方が最初に指摘したわけではありませんが、どの丸を手動で動かしたかは2020年1月22日に示してあり、学とみ子はこの当方のコメントを読んでいます(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.htmlの追記部分)。都合を悪いことはすっかり忘れているわけですね、というか最初から無視しているのですな。
桂調査委員会記者会見では改竄にするか捏造にするか議論したが、この図を作るためのデータが機器に残っていたのでそのデータを調べると、図を構成するための「真っ白な例」も「真っ黒な例」もない(横一列が白い丸だけあるいは黒い丸だけのデータがない)ので、捏造ということにしたとしています。つまり図の黒丸を動かしたことは改竄になるでしょうけど、実は動かす前のデータがないので捏造ということです・
当時(2020年1月21日)から学とみ子は
といって、判定ミスであって、小保方氏が「手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げた(桂調査委員会報告書)」ことを無視するわけですね。小保方氏が認めた捏造ですよ。学とみ子は事実をこのように無視し、自分の説が事実と一致しなくても訂正することがないのです。バカそのものでしょうが。
当方の丸がずれているよというコメントを読んでの学とみ子の反応は
です。当時から、そして今でも「STAP細胞がESなら、図を手動で直す必要が無い!」と主張するわけです。STAP細胞はこうあるべきだという仮説に沿って実験をしたんでしょ。だからES細胞を使うわけがないのです。STAP細胞はOctが発現するのだからOctのプロモータのメチル基がはずれているんでしょ。ところが仮説に一致しない、そこで困って捏造を行ったわけでしょうが。
実験者本人が捏造(あるいは改竄)だと認めているのに、修正は改竄ではありません。と主張するのは、妄想が固定してしまい、これはもはやどんな事実を提示しても改訂できないということを示していますね。可塑性も学習能力もないわけです。
そして学とみ子はまだ
なんて発言をするわけです。小保方氏の責任で行われた実験だというのがわからないのでしょうかね。技術職員の方あるいは他の学生さん等が手伝っても、これらの方々が小保方氏に改竄データを渡したのではないかぎり、このような方々に責任があるわけがないでしょうが。学とみ子は小保方氏以外に実験責任者がいるとでもいうのでしょうか?小保方氏は自分が責任者だから捏造を指摘され、これを認めたわけですね。もし自分に責任がないのなら、なんの制限もない自己弁護ばかりの私小説に書くでしょうが。私小説にはこの件は一切書いてないのはどうして?学とみ子は私小説にこの件の記載がないのをどう思うの?
いやーひどいね。当方の上のコメントを読んだ学とみ子は
だそうです。
「第三者が、変更図の根拠を示して」 ← 当方の示した丸の位置がずれているというのは根拠にならないというのでしょうか?公開された論文の図をどうやって見れば、ずれているかがわかるかを再現できるように方法を添えて示したわけです。学とみ子では再現できないでしょうけど、他の方には、単純でイラレがなくても単純に拡大すればわかります。
「桂報告書がしっかり示すことが必要」桂委員長は記者会見でスライドを使って説明しています。「丸印がずれている」から捏造としたわけではないです。ソースを示して説明しています。https://live.nicovideo.jp/watch/lv204552832 37分30秒~41分15秒。
そもそも、第三者である11次元氏が問題点を指摘したから、そしてその指摘した問題点がその通りの剽窃、捏造だったという事実をお忘れのようで。
学とみ子は、何が大事なのか、とんと見当が悪い人なんです。
更に学とみ子は当方の上のコメントを読んで追記で曰く:白丸黒丸のバランスがどのような状態か、教室員なら知ってます。ため息ブログメンバーは、白黒バランスを知らないようです。プロモーターをイメージできてないようです。白黒バランスに熟知した人たちですから、他の人の作ったデータ白黒を内緒で直せば、皆にバレますよね。桂報告書では、元のデータ、改変データ、共に示してないです。だそうです。
なんですかね?「白黒のバランス」 とは?
「皆にバレますよね。」 ← バレなかったのです。ですから論文に記載されたのです。学とみ子は何を言っているんでしょ?どうやら事実を事実と認識できないようで、妄想脳は理解不能ですね。
「桂報告書では、元のデータ、改変データ、共に示してない」 ← はい、ですから上記のように記者会見で示しています。反論がありますか?
「相手は大腸菌ですから、判定は、ばらつきます。」 ← 大腸菌に失礼ですな。
学さん。ES細胞で捏造させた人がどうして自分の酸浴細胞の脱メチル化実験の捏造を行うであろうか、と言う指摘は一言さんの「小保方さんが先生にES細胞を渡してない根拠纏め22」に抜けていますね。でも、別の場所での検討では触れて居られる。
小保方さんはキメラが出来たという先生の言葉を単純に信じ込んでいますから、脱メチル化は必ず起きていなければならない現象です。だから、自分の検証が間違っていると考えたところが小保方さんの未熟なんですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html
間違っていると考えて、それなのにやり直さずに、手動で治したと説明したから捏造判定されたわけだ。そこのボケ老人に説明してあげたらいいでしょ。
7日目のSTAP細胞は増殖しない、エピジェネティックな変化は7日かけて徐々に進行する、7日の段階でもまだ変化をしたものとしなかったものとの混合物である、テラトーマになりにくいなどなどの論文前半であげられたSTAP細胞塊の特徴を考えると、白黒入り混じりはむしろ自然なわけです。
しかしそれであればエピジェネティックな変化の変化前とより進んだ状態と並置すればよりはっきりくっきり論文の主旨に合うのにね。単にテクニカルな問題だと思いますなあ。4日目と7日目の比較とか、7日目とSTAP幹細胞の比較とかねえ。その実験の論理を組んだその人がそういうテクニカルなことを考えられないというのは「理解に苦しみます」ですな。
「自分の検証が間違っていると考えた」というところに盛大に疑問符がつくのですな。
ですからねえ、間違っていると考えた、というところを信じてあげるかあげないかは読む人の個人の内心の問題しかないですな。
やり直しても同じ結果が出ると知っている。仮説に合う結果を出すには混入するしかないのならば、混入も不正、手動で改ざんも不正で同じだから手間の少ない手動で改ざんしたという推理もあるわけですなあ。
白黒入り混じりという状態こそ自然に見えるという論理で最初の実験結果を作り込んだという考え方にも進めるわけですが。
どちらを向いても諸刃の剣だと思いますなあ。
部外者が根拠のない妄想を開陳しあっても世の中は1ミリも動かないことは8年という歳月が物語っていますな。それでも悟れず22ページも妄想を書き綴ったのかいな。ご苦労なことですな。
おう。そうだそうだ。蛇足ついでに。
先日、STAP細胞がES細胞が混入したものであるなら、
キメラや、STAP幹細胞の「成功する確率」から、「健康で多能性に貢献する」ES細胞はどのくらいの比率であるか考えてみる、ということを述べたわけですけどねえ。
STAP細胞は増殖するように見えない、STAP幹細胞用の培地に移された後そのごく一部しかSTAP幹細胞には変化しない、ということに対して、「混入だ」と言ってもSTAP細胞の全部が健康なES細胞ではないのだ、健康で多能性を維持しているのはほんの少量なのだ、というのは良い説明方法なんですね。
これは「塊でインジェクションした方がキメラになる」とも良く合致するわけです。
その線で考えると、メチル化実験というのは、案外、あの白黒入り混じりもまた、ES細胞の混入を表しているんじゃないかと思ったりもしますなあ。
STAP細胞塊は多能性のないCD45由来の細胞と、痛めつけられて不健康になったES細胞の混合物であり、そのES細胞のうちほんの少量だけが多能性を維持している。
不健康なES細胞は多能性を失いかけており、脱メチル化された部分が少なくなっている、などということかもしれませんなあ。
まあ、一言居士氏の妄想と同じレベルの妄想ですな。
検証する能力のない部外者の根拠のない妄想なんてなんの役にも立たないものですからねえ。
twitterで MIKITO_777 氏が 2022/10/12 19:17:47 頃から呟いておられていまして、主要部分については私も激しく同意するところであります。
集合知に挑みかかる学とみ子さんの蛮勇には敬服いたします。
ですけれども、挑みかかるにしては、お持ちになられている棒はコンニャクでできていてプルルンプルルンと空振りばかり、しかもそのことを御自覚できていらっしゃらないご様子。
地球平面論者と化していらっしゃいますよ。
ラブオンザビーチ文科省と関係がおありということでよろしいのかしら。桂報告書はキメラ捏造犯人は分からないという結論だけど、照井さんは小保方さんがポトリと、断言はしないが、そう考えるのが合理的と、ご自分のブログを通して小保方家の名誉を棄損するような事実とも証明されていないことを、事件から8年以上経過しているこの現在まで、事態収拾のためにと小保方さんが沈黙を守っていることも配慮なさらずに、流布され続けて居られるのですから、何か小保方家に恨みでもおありなのね。それをお聞かせ願いたいわ。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8328
金髪美女さんはあいかわらず日本語を読むこともままならないと。
金髪美女さんのいるネトウとパヨクばっかりの小さな小さなコミュニティの外では、あなたみたいに読解力のない人は珍しいから、そのように言いふらして笑われたら?
「読み取れないのはお前さんだけでしょ」と言われると思いますなあ。
暴露本を出版しておいて「沈黙を保っている」というのも、あなたのいる小さなコミュニティの外では通じないでしょうな。
まあ、いよいよ打つ手がなくなって、包括的な「バカって言ったら自分がばーか」みたいなことしか言えなくなったと。
ちっちゃいー。ちっちゃい。まずしい。まずしい。頭が悪い。頭が悪い。
>関係のない無意味なお喋りばかりなのね。
>それをお聞かせ願いたいわ。くふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8328
金髪美女さんに向けられた質問にはいったいいつお答えになるのかしら。
他人に新たに質問する前にすることがあるでしょ。
関係ないおしゃべりをしてるのだーあれ?
鏡に向かって世界で一番綺麗なのはだあれそれはあなたと自分で言うと。
青あざなんて気にしーないわー。包帯だってだってお・き
・に・い・り。
だけどかーっこいーいつーもりなんだってさー。
————————
sighさん
お手数おかけいたします。これと同じコメントが承認待ちとなっております。
お忙しいところ恐縮ですが削除お願い申しあげます。
先生に、キメラは出来てないはずですけど、と言えたら素晴らしかったですね。それでも地球は動くと言って欲しかった。そして先生はその答えを辛抱強く待っておられたのでしょうねと、一言さんは言ってますね。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8327
おやまあ、そんなことを待っている「先生」が、論文の最終盤になって、STAP細胞の手技を教えて欲しいと聞きに行くんかいな。
それで成功させるんかいな。
辻褄が合わないですねえ。それで故意に成功させないなら分かりますけどねえ。だって一言居士氏や学生さんの説では先生がわざわざ核移植しないとSTAP幹細胞にならないんでしょ?ということは核移植したんでしょ?STAP細胞つくれますねと念押しに行ったみたいですなあ。
それで?そのノートの記述がなかったのどうの、マウスはなんでしょうねとか?呟くんだ。
頭の中はどういう論理構成なんでしょうねえ。自分では疑問に思わないんでしょうなあ。
所詮、ぜーんぶ一人の頭の中だけで作っているからさー。先にお話ありきで都合の良い事柄だけを後からはめてるからさー。
plus99%さん
削除しました。
sighさん
お手数をおかけいたしました。
桂報告書はEx.D.F8-dのSTAP幹細胞のメチル化実験はESのものだと考えていることになるのですから、小保方さんがキメラの捏造犯人だと考えているのなら、酸浴細胞もESを持ち込めば出来ることなんですから、そうたしなかった小保方さんがキメラのES捏造を行ってないことを実は知っていたのですよね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8329
はいはい。
「その質問そのものにデタラメが含まれていないか、よーく注意して見れば、どうせ謎などないのですな。」「最初のデタラメを探す、それだけすればいいのですね。そこを突くと謎なんてなかったとわかる。」
そのまんまです。まさに書き出し
「桂報告書はEx.D.F8-dのSTAP幹細胞のメチル化実験はESのものだと考えていることになるのですから」
これがデタラメです。
桂報告はSTAP細胞は
「ESだと考えている」
のではなく
「『ES細胞を混入した』ものだと考えている」
のですね。より正確を期すなら
「STAP細胞の多能性は『ES細胞の混入で説明できる』」
ですね。
ですからね、混入犯は「混入する」こともできるし、「混入しない」こともできるわけです。
キメラもテラトーマもの成功率は100%ではないし、キメラができない時期もあったわけです。
小保方氏以外の人がSTAP細胞を作ったときにはSTAP細胞はうまくできなかったのだし、若山氏は一回だけ成功したのでした。
どう見ても「STAP細胞イコールES細胞」ではないわけです。
混入「する」「しない」という2択ですらないのかも知れないのですね。「濃度」も調整するかも知れないし「多能性の維持度合い」も調整することだってできるのかも知れないわけですが。
ES細胞を「混入した」と書いてあるのに100%のES細胞であるかのようなお話にするのは擁護の方々の典型的な「嘘」の作り方です。
また、ES細胞と聞くと、元気に健康にきちんと維持されていたES細胞を元気いっぱいで活動できるように混入しなければいけないかのようにお話をもっていくのも擁護の方々の特徴的な手法なわけです。そんな条件どこから出てくるのでしょうな。
STAP幹細胞になるプロセスでは9割ぐらい死ぬと書かれている。生き残ったほんの少しだけが増殖し始めるので、それを増殖させた、と書かれているのですけどねえ。
8年もたつのに全く進歩がない。
芸のないことです。
学生とやらのバカコメント『事件から8年以上経過しているこの現在まで、事態収拾のためにと小保方さんが沈黙を守っていることも配慮』について。
言っていることとやっていることが矛盾してますね。
こんなことを言うなら、学とみ子氏やOoboeやらその他小保方支援者が”続けなければならない”と言って、嘘出鱈目やっていることを当然批判してなきゃならない。
一番配慮に欠けているのは、学とみ子氏やOoboeやら小保方支援者だという事実を自覚したらどうでしょうかね。まぁ、無理でしょうね。
小保方が研究に戻れる可能性はほぼゼロだよ。
何だかね、学とみ子氏やOoboeやら小保方支援者らは、逆に小保方氏に対して恨みや憎しみを持っているように見えるんだけどね。
>小保方さんがキメラの捏造犯人だと考えているのなら、酸浴細胞もESを持ち込めば出来ることなんですから、そうたしなかった小保方さんがキメラのES捏造を行ってないことを実は知っていたのですよね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8329
メチル化実験でES混入があったか否かを考えるとき、もうひとつ考えるべきことがありますな。
「CDB若山研メンバーがGRASに依頼し取得され、GRASに残されていた配列データを解析した結果、これら配列データを用いてArticle Extended Data Fig.8dが作図されたと考えられた。」とありますね。
実験の一部工程はGRASで行なわれているということなんですなあ。
私なんぞにはそれぞれが具体的にはどのような工程でそれぞれどの程度の時間を要するのかさっぱりわかりませんけどねえ、GRASの人が細胞を目で見る工程があるならどういうことになるだろうかと考えるのですよ。
犯人のコントロールができない状況下で細胞を解析する専門家にじわっと観察されるということになるんですねえ。
すくなくともね、GRASの人に、ES細胞そのままとか、高濃度のES細胞を「STAP細胞です」と渡すというのは、犯人にとっては歓迎できない冒険であろうと思うのですよ。
「ESを持ち込めば出来ることなんですから」と言えるんでしょうかねえ。
ではね、簡単にES細胞であると見破れないものを持ち込んだというなら、どういう状態のものを持ち込むんだろう?と考えればいいのですねえ。そういう特徴のものを解析するとどういうデータになるんであろうと考えなければいけないのですねえ。
「論文に使えないと言われた」というデータの意味が変わって見えてきますなあ。
おやまあ、うっかりミスです。ご指摘くださった方。どうもありがとうございます。
plus99%が先ほどのコメント「14:44」
https://nbsigh2.com/?p=23469#comment-21404
で書いたことはArticle Fig.2cのことではないか、学生氏が述べているのはExtendData Fig8dだ、とのこと。
学生氏のコメントは
>桂報告書はEx.D.F8-dのSTAP幹細胞のメチル化実験はESのものだと考えていることになるのですから、小保方さんがキメラの捏造犯人だと考えているのなら、酸浴細胞もESを持ち込めば出来ることなんですから、そうたしなかった小保方さんがキメラのES捏造を行ってないことを実は知っていたのですよね。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8329
ですからご指摘の通りです。ありがとうございます。
報告書を見てみましょう。メチル化実験を不正判定しているのはp19です。
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
まずタイトル、つまり不正調査の対象は、
「2)Article Fig.2cについて」ですね。
ExtendData Fig8dではありません。
「得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別 したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。よって、捏造に当たる研究不正と判断した。」
というのはEx.D.F8-dのことではないわけです。
すなわち、Ex.D.F8-dは桂報告が意図的な操作を行った図だと判断した図ではないのですな。
学生氏の上記のコメントに出てくる必然が全然ないのですねえ。
桂報告はSTAP幹細胞はES細胞由来の細胞であり、キメラに貢献する多能性があるとしている、よってExtendData Fig8dは意図的な操作を行わずにあのような図になると考えても辻褄があいますな。
断っておきますが桂調査委は何も言っていないのですよ。
出版までのfig.2Cの辿った経緯の中で下記のように触れられているだけです。
「また、STAP幹細胞についてもメチル化解析が行われ、この結果は2013年3月に投稿されたLetter原稿Fig. 3として初めて提示され、最終的にはArticle Extended Data Fig.8dとして発表されている。この図でもCD45陽性細胞におけるメチル化が示されているが、Oct4遺伝子 、Nanog遺伝子 いずれのプロモーターもArticle Fig.2cと比較して、メチル化程度が低いことが特徴的である。」
「低い」ことを正しいとも間違っているとも言っていないのですね。
Article Fig.2cではなく、Ex.D.F8-dだと注意して読むなら、学生氏のコメントはコメント全体がデタラメですねえ。論理もぐちゃぐちゃで何が言いたいのかわからんですし。
<ご参考>
桂報告書にてExtended Data Fig.8またはExtended Data Fig.8dについて記述された部分を検索してみました。
❶P4
STAP 幹細胞 FLS は、Article Fig.5c の増殖曲線の測定(小保方氏の聞き取り調査による)、同 Fig.5j-l のキメラマウス(以下「キメラ」という)作製、 Article Extended Data Fig.8d のメチル化解析、同 Fig.8i,j のキメラ作製に用いられた。また、FI 幹細胞 CTS は、Letter Fig.2f,g および Letter Extended Data Fig.2a,b のキメラ作製に用いられた。
❷P7
Article の Fig.5 および Extended Data Fig.8 に、STAP 細胞を ACTH+LIF の条件で培養すると、増殖傾向を示す ES 細胞様の GFP 発現細胞(STAP 幹細胞)となったことが報告されている。
❸P8
以上より、本調査委員会では、「STAP 幹細胞 GLS と ES 細胞 GOF-ES は同一由来の細胞である」と認定した。また「GOF マウスから ES 細胞 GOF-ES が樹立された過程で X 染色体上の構造異常が生じ、GOF マウスから STAP 細胞を経て STAP 幹細胞 GLS が作製された過程でこの ES 細胞 GOF-ES の混入が生じ、それを用いた実験結果が Article の Fig.5 および Extended Data Fig.8 に示された」と結論づけた。
❹P19
また、STAP 幹細胞についてもメチル化解析が行われ、この結果は 2013 年 3 月に投稿された Letter 原稿 Fig.3 として初めて提示され、最終的には Article ExtendedData Fig.8d として発表されている。この図でも CD45 陽性細胞におけるメチル化が示されているが、Oct4 遺伝子、Nanog 遺伝子いずれのプロモーターも Article Fig.2cと比較して、メチル化程度が低いことが特徴的である。
❺P19
(2)CDB 若山研メンバーが GRAS に依頼し取得され、GRAS に残されていた配列データを解析した結果、これら配列データを用いて Article Extended Data Fig.8d が作図されたと考えられた。ただし、データの選別(シークエンスした DNA クローンの選別)が行われており、また、STAP 幹細胞については異なる細胞のデータが作図に使われるなど、意図的なデータ取扱いがあった可能性を否定できない。
<オマケ>P19
(1)図として提示されている結果は、以下のような経緯をたどっていた。PR 資料では、2011 年 9 月 22 日に最初のデータ(非処理細胞、スフェア Oct4 発現細胞、および ES
細胞のOct4遺伝子およびNanog遺伝子のプロモーター領域のメチル化)が提示され、その後、2011 年 11 月頃にも提示された。この 2 回の資料は同じ実験結果を示していると判断されたが、これらデータの真贋性を裏付ける実験データやノート記録を確認することはできなかった。なお、これら PR 資料で ES 細胞とスフェアの結果が入れ替わるなど、小保方氏のデータ取扱いの杜撰さがうかがえた。
その後、2012 年 4 月 12 日付けの PR 資料に全く別の実験結果が図として提示され、この図は 2012 年 4 月の Nature 投稿原稿、Cell 投稿原稿でも使われ、最終的に ArticleFig.2c として発表された。この図では、メチル化を示す黒丸の配置に一部乱れがあり、手動で作図したと考えられた。また、CD45 陽性細胞(CD45+および Cultured CD45+)のデータについては、両者のパターンが酷似していた。
また、STAP 幹細胞についてもメチル化解析が行われ、この結果は 2013 年 3 月に投稿された Letter 原稿 Fig.3 として初めて提示され、最終的には Article ExtendedData Fig.8d として発表されている。この図でも CD45 陽性細胞におけるメチル化が示されているが、Oct4 遺伝子、Nanog 遺伝子いずれのプロモーターも Article Fig.2cと比較して、メチル化程度が低いことが特徴的である。
断爛朝報じゃあるまいし、以下Ry
>自分の細胞は脱メチル化してないと、小保方さんは、頭の整理は良く出来ていませんが、分かっていたんです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8334
この人はバカなんでしょうかねえ。
「自分の細胞は脱メチル化してないと分かっていた」のに脱メチル化してますという図を作って論文に載せる、という不正をしていますと、調査報告に書いてあるんですな。
なんか長々書いてありますが、
「一言さんに言わせると、これは小保方さんが先生の出したテストに落第した最初だということらしいです」
「これも一言さんに言わせると、先生は別の研究にのめりこんでいますから、どうでも良かったのだということです。」
というのはなんの関係もないことですなあ。
それで、
「翌年春に論文化する時にメチル化実験結果を盛り込むように先生に言われたから、2011年のデータを見せて脱メチル化してないと報告したら、それでは論文に使えないねと先生がおっしゃったんですね。」ですって。
その「センセ」は当たり前のことを言ってるじゃないですか。
それで、小保方氏はどうしたの?
「「自分の細胞は脱メチル化してないと分かっていた」のに脱メチル化してますという図を作って論文に載せ」たんでしょ。
桂報告の言ってることとどう違うの?
時系列を整理して何が変わったんでしょ。調査委はどこが落第なのかしら?
ぜーんぜんわっかりませんなあ(笑)
細胞増殖率実験はFLSですから、先生の幹細胞化実験ですので、小保方さんの研究の三誌論文とは無関係でしたが
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html#comment8334
さんし論文とかいうものと関係あるかないかはなーんにも関係ないのですねえ。
3日に一度、毎回細胞数を計測しなかった実験を、それをしたようなグラフにしたことを不正判定されたんですな。
学生さんという人は、故意に、調査報告が述べようとしていることから視線をそらそうと騙しをしているのですねえ。
STAP論文に掲載されたグラフはSTAP幹細胞はES細胞と非常に似通った増殖の様子を見せるというものなんですねえ。なんでそうなったんでしょうねえ。
希釈率を任意に調整してコンルエントになるまでの日数を調整したんだそうですが。
「それでキメラが出来たことを信じ込んでいる小保方さんは自分の実験結果を信じることが出来ずに」
けけけけけ。
誰の墓穴を掘っているんだか。
plus99%さん
「恋の手習つい見習ひて 誰れに見しょとて 紅鉄漿つけよぞ みんな主への心中立て」かと(棒)
澪標さん
朝寝がしたいだけに3千点。
今、メチル化のデータに関してコメントが続いていますが、小保方は同じ過ちを検証実験データでもやったのですよ。
相澤先生が、測定を行なったものの計算する前の条件となる測定結果が、算出データの信頼性に関わるので、つまり、信頼性のないものだったので、有効な結果として扱わなかったモノに対し、ES細胞並みに出ている、信頼性のあるモノとして、”STAP HOPE PAGE”に載せたんですよね。
私はコレに関し、信頼性のある有効なデータではないから相澤先生が公開しなかったのに…としたら…
小保方・三木秀夫氏は捏造の強要・脅迫の暴挙に出てきました。小保方の嘘がバレて、科学的な本当のことをコメントし続けるなら、名誉毀損で訴えるぞ、ゴルァ!というようなことを言ってきたのですわぁ。
ま、最も脅しのつもりだったのかも知れないですが、これは”SLAPP:strategic lawsuit against public participation(公共の利益に関わる反社会的言動・行為に対する、誹謗中傷を除いた真実性又は真実相当性のある批判・発信に対して、金銭的余裕のある側が訴訟提起で赤字となろうとも名誉毀損を主張し、弁護士費用・時間消費・肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的に起こされる加罰的・報復的訴訟を指す -wWikipediaより)”にあたるんですよ。
こんなの私が黙っているワケも無くて、ペラペラペラ(*´ω`*)
現物の証拠がありますからね、ある意味、最強です。
結果的に小保方・三木秀夫氏は捏造等の為に脅迫もする輩とNature等(私が一部始終の顛末を話しました。資料も渡しましたし。)にもそのように見られてしまってますからね。
理研だの、若山先生だのの事態では、もうありません。
因みにOoboeやパートナーとやらは、コレを工作隠蔽しようとして、科学的内容も分かっていなくて、見事に失敗しました(笑)
コレね、メチル化実験の研究不正と基本構造は同じなんですよ。小保方・三木秀夫氏は同じ過ちを繰り返したんだね。
脅迫の類で、はっきり言って、もう手遅れだよ。
因みにこういうのは私は絶対に許さんからね。
根性悪いですねえ。
別な代理人ならば別な人生が待っていたかも、おぼちゃんにも。
――
と思いますか?
――
あの代理人、クライアントの意向を可能な限りそのままに実現するような方略を産み出すプロなのではないかと思うのですよね。
弁護士の鑑として。
――
弁護士界の皆さん、一連の事態にポカーンとしていたのではないかということに、大枚3000ガバスを賭けます。
――
理研トップが敷いた路線・落としどころが、一番、おぼちゃんのノチの人生にもよかった気がしますね。
「私がおばかさんでした、悪意はなかったんです、無能でした。ごめんなさい。一から勉強をやりなおします。」
この一点張りをひたすら繰り返すのみ。
最強防御はこうあるべき。
ドイツでは最近、今回のパンデミック開始以後にて最大数の入院患者を抱えているといいますし、アメリカではインフルエンザの猛威とダブルパンチだそうですし。はあ……
日本の昼間のワイドショーではそろそろマスクはずしたらよかんべ?みたいなコメンテーターもいるらしいですし、呑気なことですねえ(半泣き半怒り)
それはともかく。
Twitterで観測しておりますと反マスクとか反ワクチンとかの層と、ロシアによる侵略を擁護する層が、かなりかぶっているのですよね。
Twitterでは昨日だったかな?
こうしたおかしな層の何人かが、いつもいつもエビデンスをもとにきちっと物言う軍事評論家に対してからんでいて。
おかしな層が、簡単な割り算ができていなくて、しかも、簡単な英語を訳せていなくて、勘違いした認識をもとに
軍事評論家につっかかっていくのですよ。
軍事評論家さんはただちに、割り算もできていない、英語の理解もできていないと相手に指摘したんですが、こうしたやりとりが数往復したのち、
おかしな層が、どんどん別な話題に話を変えていってそこでもやはり間違いを発生させていくのですよね。
で、しばらくするとまた元の話題に帰ってきて、同じように割り算間違えたままで翻訳も間違えたままなんですよ。こちらサイドの日本語が向こうに通じない感じ。
こうした、どうかしている層の精神にひそむ病根っていったいなんなんでしょうかねえ。なぜ今の時期にワラワラと大勢這い出して来ているのでしょうかねえ。
さっぱりわからないです。
皆さんもご存知の通りに最近急に動員された露軍兵士たちには実戦に立ち向かうための訓練もなされておらず統制も取れておらないものですから。
だって装備は個人持ちで支給されてないのですよ。
血止めとか包帯とか召集された個人が事前に薬局で買うのですよ?
軍の上層からのグリップが効いていないため、動員兵士たちは、スマホで写真を撮ってはSNSにあげていくわけ。で、写真データには位置情報が内蔵されている。
ウクライナ側に新兵たちの移動のあらましがダダ漏れなんでして、で、砲火の的になったり、待ち伏せされたり。
あーあですねえ。
それで思い出しましたが。
ちょっと前の思い出をば。いや、ちょっとじゃないですね、まだ「はてなダイアリー」がβバージョンの頃か、βが取れたそのすぐ後の頃か…
はてなには、JPEGデータをアップロードできるわけでして。
で、当時はスマホなんぞないのでして、なんやかんや、一定の人々は、別途デジカメやらガラケーなどで写真撮影したものをパソコンに取り込んで、イラレ等の画像編集ソフトで加工して、はてなにアップロードする向きもあったのですよね。
さて。JPEGデータは、撮影時のデータを粗くして小さいサイズに作り変えたデータ【サムネイル】が本来の画像データとともに併せて内蔵されている仕様なんざんす。
画像編集ソフトで本来の画像データを編集したりトリミングしたりして、アップロード時に《皆さんにはみせたくないものを隠す》こともあろうかと。
ところが【当時】《今はどうか知りませんが》
画像編集ソフトが本来の画像データを編集しても、
撮影時に併せて作成された粗くて小さいサイズのデータ【サムネイル】については編集を追随させなかったのです。
たとえば、上半身はスーツを着こなしながらも下半身はパンツ一丁といった写真を撮り、画像編集ソフトでトリミングして上半身だけを切り出し、顔の目の部分には黒い■をいれて顔バレしないようにして。そうして出来たJPEGデータをはてなにアップロードするとしましょう。
で、JPEGの仕様を知っている人が写真データをダウンロードして、【サムネイル】を抜き出すと、■を施す前の顔は見れるは、下半身に褌をはいているのがバレていたりと、もうね、大事なんですよね。
で、はてなの社長にメールして、実はかくかくしかじかであると直談判しまして。
いや、はてなに申し訳ないんですけどね、はてな内でJPEGデータ内のサムネイルを破壊してもらうようにしてもらえたんですよ、幸いにも。
本当に責任があるのは画像編集ソフト側なんですが、おかしなソフトの欠陥を飲み込んでサーバー側で処置して頂いたわけで。はてなの近藤社長には感謝しましたねえ……
で、このとき、日付データや位置情報の抹消をお願いするのを忘れたんですが、まあ、許してください。
――
今の世界ではどないになっとるんか、私は全く知りませんが。
うっ。
さっきのように、個人がアップロードした画像データをサーバー側・運営側が勝手に改変するのはどうよ?っていう法律上の問題や如何に?
ほとんどの人はJPEGの内蔵サムネイルの存在は知らんし、その利用方法も知らんし、画像データ本体はいじっとらんし、セキュリティ保護のためのお節介をしておきました、ということなんでして。
ええと、ここまでの話は実は二の丸でして、本丸は別にございました。
JPEGデータ内にはコメントを埋め込める領域がございまして。
ここに、JavaScriptで悪意あるプログラムを仕込んでおくとしましょう。
で、当時は、ブラウザのIEに、特殊なやり方でこのJPEGを読ませると、(たとえば)はてなのログインを乗っ取ることができたのです。罠をしかけてユーザーを誘導しておけば……これをセッションハイジャックいいます。
成功すればユーザーの成り済まし自由自在ですねと。
このデモンストレーションを作成して近藤社長に提示した記憶もあります。
JPEGのサムネイルともどもコメント欄も破壊して頂いたと記憶しております。
え? はてな以外のサイトはどうなのって?
私は当時、はてなのユーザーでして、自己防衛していたのです。
他のサーバーやらサイトやらアプリケーションやらは面倒みきれません。
もとをただせば、JPEGの仕様や画像編集ソフトやIEブラウザのせいなんで。
ハンニバル・フォーチュンさん
ハンニバル・フォーチュンさんのコメント(青字)を赤字に書き換えてみるとぴったんこ。
無断利用すんません。
ハンニバル・フォーチュンさん
三木弁護士….
そうですね。弁護士を選び間違えたのではという点は当方も同意します。
jpeg….
へー、そんなことをやっておられたんですか。昔のネットの世界は鷹揚で、spam などありえない、紳士淑女のボランテァばかりだったんですよね。Newsなんてとこに質問を上げるとすぐ有意義な返事が返ってくる、その質問ー回答を皆さんが注目している、yahoo知恵袋のようなデタラメは返ってこないという世界でしたが、あっという間に駆逐されちゃいましたね。
悪用されるなどとは思いもしないころからのメアドには一時まともなメールは1%しかないという状態でした。いまはフィルターのおかげでほとんど見ませんけどね。
澪標さん
娘道成寺?幅広い教養があるんですねぇ。すごい、ネットがないとわからん。ついていけない。
鉄漿てお歯黒なんですか。初めて知った。
学とみ子曰く:こんなに、露骨に、若山研メンバーの関与が書かれている桂報告書に違和感はありませんか?
「露骨」??小保方氏が何でもできるわけがないから、研究室のメンバーが手伝ったというのは容易に想像ができ、そうだったと桂調査委員会は記載しただけでしょ。誰に手伝ってもらっても実験の責任は小保方氏にあり、小保方氏が改竄(捏造)したというのは本人が認めているのだからそれ以上でも以下でもないです。
>学とみ子
①私小説にはメチル化実験の件が記載されていないのは何故だと思うの?
②なぜ小保方氏はSTAP HOPE PAGEを消しちゃったと思うの?
③学生は学とみ子にntES説に基づいて盛んにコメントしているのだから、ntES説を否定する反論を書いたら?
>この実験結果が問題になったのは、ですから、繰り返しますが、2012年の春に論文化した時です。そもそも小保方さんのお勉強の実験ですから、先生はその結果には関心ありません。キメラは出来ませんでしたから確認の必要もありません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8337
けけけ。
問題はなんであるかから目をそらそうと一生懸命。だけど決定的に頭が悪い。
キメラってなんのために作るの?
多能性がありますって示すためですな。多能性があるからこういう結果がでるんです、という実験ですね。
キメラができることに他のなんの意味があるんですかぁ?
メチル化実験も多能性があるからこういう結果がでるんですという実験であることには変わりないんですよ。
STAP論文では0ct4の発現を目印に、多能性が徐々に発現してきますから既知の多能性細胞とは違うんですということを主張しているんですね。
学生さんが大好きな「よく光った」というのはそれですよねえ。
メチル化実験はまさにその「光る」もととなるoct4プロモーターまわりの状態をGFP以外の方法で可視化しましたという実験ですよね。
その実験で、「自分の細胞は脱メチル化してないと、」分かっているのに「脱メチル化している」という図を「手動で作図」したんですな。
「キメラができそうにない」という結果を得ていながら「キメラができてもおかしくない」という図を作ったということですが。
学生さんの今回の説明だとさらにまずいと思いますなあ。
まだSTAPの研究の初期でただ光ったというだけ、「単なる「お勉強のために」行っただけの」、キメラができないで試行錯誤していた時の細胞でとったデータを、キメラができた後の細胞のデータだと詐称して、「先生からこれは使えないと言われた」ら、事もあろうに、キメラができたという現実に合うように脱メチル化しているという図に改ざんして論文にのせたと。
つまりキメラができる細胞ではメチル化実験なんてしなかったんだと。本人はそれを十分承知していてキメラができますというエア実験を書いたんですと。
実験をまるまる捏造したも同然じゃないですか。
二重に不正ですなあ。
それは弁護になっているんですかぁ?
この人は、自分の語っている内容がぜんぜん理解できていないだと思いますなあ。
どこまで頭が悪いんでしょうねえ。ため息さんが相手にしないのは当然ですなあ。
そのうちそのサブクローニングとかいうのについてもおかしなことを言い始めますよ。そもそもサブクローニングとかいうものはなんのためにしたの?
良い結果も悪い結果も出ている時に、悪い結果のものはなかったことにして良い結果のものだけを論文に示すことはなんというのかな?良い結果のものだけ増やしたらそれはなんというの?調査報告にはなんと書かれるでしょう。
ハンニバル・フォーチュンさん
あの代理人氏にとっても、
調査委が調査範囲外としたのに強権的に細胞の解析が始まったこと
自己点検委があるのに改革委が発足した(させられた)こと、
の二つは想定外だったのではと思いますね。
どちらも組織としてはおかしい、やっちゃいけないことですね。再調査をすること自体が不正調査というものの理念を裏切るものになってしまっていますからね。
その結果、あの会見で顔を晒し、述べたことは全部裏目に転じてしまいました。
その面では小保方氏に深く同情しますね。
再調査をしなければいけなくなったのは、もとはといえば、石井調査委の調査方針が原因ですね。あそこで徹底的にしておけば、かなりの部分は「誰がやったのか」という方向ではなく、もっと共著者の責任が語られたのではないかと思います。小保方氏の会見も存在しなかったでしょうから、外を歩けなくなるなどということも起こらなかったでしょうし、研究者に残れたかもしれないですね。
ですからSTAP「騒動」で小保方氏がひどい目にあったことの責任が本当は誰にあるのかといえば、石井調査委の調査範囲を決めた人だと思いますね。
あれは第三者委員会ですから、というなら委員ですね。
外圧の影響があったのかどうかは闇の中ですが。
残念ながら、あの代理人氏の有能ぶりを考えると圧力の主からご本人を除外することもできませんけどね。そうだとするとそれは一番の裏目なわけですが。
改革委が調査をやり直すべき、と判断したときに、道理としては、石井調査委の責任も問うべきであったと思いますね。
それを論じた人がほとんどいないというのが不思議でしょうがないのですけどね。
仮に石井調査委に理研の役職者が圧力をかけた事実があったなら、即時辞任をさせるべきであったし、理研からそのような圧力がなかったなら、石井調査委の委員の方々は強く非難されてしかるべきであったと思いますね。
そのようにきちんと道理を通していたなら、世の非難が小保方氏や、笹井氏にあれほど集中することはなかったと思うのです。
不正を矮小化して逃げ切ろうという人にされてしまったわけですが、そのように段取りがあったというなら、見え方は180度違うのですし、段取りをした人が責められたことでしょう。
少なくともね、今よりずーっとましであったろうと。
現実は、石井調査委の方針がああであった理由まで、小保方氏に被せられているわけですが、それは本当のところわかっていないわけです。
今となってはすべて後の祭り。
火の粉がかからぬように早々に退避した方々の思い通りになったように思いますねえ。
残念ながら、擁護の方々は、踊らされて世の中が問題の本質を見失い、批判が小保方氏に集中することを助長しただけなのだと思いますねえ。検証実験などというのはていのいい目くらましでしかないと思いますけどねえ。「若山氏独特のトリックガー」に簡単に騙されてまあ。
>あなた、小保方さんがポトリと言ったのよ。ポトリしなかったから改竄になったんでしょ。何、馬鹿真似なさっておられるの?ふん。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8337
金髪美女さんが日本語に不自由なのにはもう誰も驚きませんな。
「ポトリしなかったから改竄になった」という主張かどうか、よーくご確認なさったら?
金髪美女さんのいる、小さな小さなコミュニティの外では、皆さんもっと日本語が堪能ですから読めばわかるでしょうなあ。
私は幼稚園児向けに再度説明する必要を感じておりませんが。
>理由は先生がキメラが出来たと言ったからじゃないの。
キメラができたからといってデータを改ざんする理由にはならないのですな。キメラができたことに合わない実験であるからおかしい、というのなら掲載を見送ればよかったのですな。実験を設計しなおせばよかったのですな。
いくらやってもつじつまが合わないならキメラを疑えるんですなあ。そのキメラを調べてみましょうとなるべきだったのですなあ。
それとは逆のことをやったんでしょ。
それはキメラが不正の産物であることを知っているという容疑を深める。
そんだけですなあ。子供でもわかると思いますよ。
金髪美女さんのいる、小さな小さなコミュニティの外では、皆さんもっと頭がよいですからね。
>STAP細胞がアクロシン入りであることは、GRASが最初に知っていたかも・・と、plusさんは考えたことがありませんか?
アクロシン入りなどという素人だましは、私は根性が汚いと衆目に晒すだけでみっともないだけであると、いいかげんやめたらいかが?などと教えてあげても豚に真珠ですからねえ。ほっておいて。
そのデータを解析したなら、論文に使われたマウスではないマウスが使われているというデータを、最初に入手できたのは誰か?という意味ではGRASでしょうなあ。
だからといってねえ。そのデータとはどんなもので、どのくらいの量であるのか?という想像をなさったらいかがですか?あるいはダウンロードしてみたら。そこに出入りしているZscan4氏のサイトを見てみるとか。
膨大な情報のどこを見るべきである、という情報はいつ、どこからやってくるのか、が大事なのですけどねえ。こんなことを言っても妄想脳には豚に真珠でしょうが。
基本的には学とみ子さんの相手はしないことにしてます。他人の言う事を聞こうという意思が初めからない人の相手をするのは時間の無駄なので。
>ntES仮説の可能性を否定しなければならないのは、ため息さん、あなたではないですか。桂報告書は合理的なのでしょ?
他の可能性が残されていたら、証明は不完全ですよね。合理的ではないということになる。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8339
相変わらず面白いですなあ。
まずね、不正調査の調査報告というのは「証明」ではないですよ。
完全とか不完全とかいうものではないですな。ですから不服申したての機会があり申し立てがもっともであれば、報告書の中身は修正される。
異議があるなら学生さんは理研のコンプライアンス委員会に申し立てたらいかがでしょうね。不完全であるとか第三者に噛みつくことではないですなあ。
調査報告が出され、当事者が申し立てをせず、処分が確定して執行されたんですから、これは当事者にも世の中にもオーソライズされたものです。
それを「支持します」という人に「他の可能性がないことを証明しろ」と迫るのはまったくなんのこっちゃですし常識はずれもいいところですよ。
実は窃盗と器物損壊の両方があったのに、窃盗しか問わなかった判決に原告被告とも認めて確定したものに、第三者がくちばし突っ込んでひっくり返すことは原理的に不可能なのが法というものなんですが。
世の中はその判決を尊重することを求められているわけですね。だから世の人は裁判で戦うわけです。外野が判決を簡単にひっくり返せるなら裁判なんてする意味ないでしょ。
不正調査も原理的にはそうした法の精神に沿って作られているのですが。理解してますかぁ?
頭大丈夫ですか?
ですからねえ、議論したいというなら、それは当人の「趣味」でしかないんですよ。理解できますか?相手が応じないのは自由なんですよ。理解できますか?あまりにくだらないから応じてもらえなかったのに「勝った」と宣言するとカッコ悪いだけですよ。
そして第2に、その「ntES仮説」というのはどんなもの?説明してもらえないとわかーんないですぅ。
何百ページもあって関係ないことばかりのサイトの中に切れ切れで書かれているものを拾って読め、なんていうのは「なんとか説がある」とえばって言えるものではないですよ。
そんなに漠然としていては、矛盾を指摘することなんてできないですからねえ。
矛盾を隠すためにわざとくだらない煙幕で膨れ上がらせたものならなおさらですよ。
ここは学生さんがきちんとまとめて、これを論じてくださいと、世に問うたらいかがかと。
それをしないで、「ntES仮説の可能性を否定しなければならないのはあなたではないですか」とか書いてもバカですよ。誰も相手にしないでしょう。
頭大丈夫ですか?本当に。
そして第三に、合理的、という言葉は、完全であるという意味でもないし、他の可能性を全て排除できている、という縛りもないと思いますなあ。
言葉の意味まで改ざんしないようにね。
隅から隅まで中身のないハッタリの塊にしか見えませんよ。悪いけど。
学生さん自体、plus99%に示された矛盾に答えていないですしねえ。他人になにかの行動を迫る資格なんてないでしょ。
もう少し、まともに議論する姿勢をみせたらどうでしょうねえ。議論している風の体裁だけ取り繕うって、それおいしーの?
>学生
「ntES仮説の可能性を否定しなければならないのは、ため息さん、あなたではないですか。」 ← なぜ、あんたが勝手に作ったntES仮説を当方が否定する必要があるの?あんたの珍説に付き合わないといけない理由があるの?
「何を学博士に振っておられるのかな?」 ← あんたが学とみ子宛にコメントしているのであって、当方が振っているわけではないですな。「学さんへ」 ← というコメントは学とみ子宛ではないとでも言うの?
若山氏は小保方氏をリクルートするために成功したという結果を作ることにした。そのため小保方氏が持参した細胞の核をつかって核移植してキメラや幹細胞を作ったというのがntES細胞説でいいの?長ったらしい便所の落書きの関係するところを探して読むなど無駄なことはしたくない。もしこの理解でいいのだったら、ありえない説でしょね。もし、リクルートに成功して小保方氏が若山研の一員になったとき、実はあのときの実験はインチキだったと言うの?実はインチキだったといったら小保方氏は他の研究室に出て行くに決まっているでしょ。若山氏の嘘つきと言いふらすでしょうね。それともインチキだったとは言わずにできない多能性細胞の作成を続けさせるの?研究室の資源の無駄遣いになるだけじゃん。若山氏がどちらにころんでも損になる嘘をつく理由がないですな。また、そうだとしてなぜ小保方氏はAcr/CAG-GFPマウスからのSTAP細胞を作って若山氏に持参するのさ。テラトーマは若山氏は関係ない。あほらし。
この珍説に賛同するのは分身の学生と金髪美女だけでしょ。学とみ子の事故混入説と同じで誰も同意する方がいないのはどうして?
馬鹿馬鹿しくて、お話にならない。
人間がどんなに合理的であろうとしても、さまざまな要因によって、あくまで限定された合理性しか持ち得ないです。普通の人は、蓋然性により事実判断をしています。
裁判を例にとってみましょうか。
事実認定をするにあたって、十分な証拠は普通揃っていません。その為に、客観証拠から合理的に導出される事実を推認(既に分かっていることをもとに推測し、ある物事が事実であるらしいと認めること。)するんです。
これは不正調査に於いても同じです。調査事実から合理的に導出される結果事実を推認しているわけですよ。つまり、ため息先生の仰られる”桂委員会報告書の合理性”ということです。筋が通っているかどうかの話ですよね。
ntES仮説だか何だか知りませんが、これは調査事実にありません。このことは”桂委員会報告書の合理性”とは全く関係のない話になります。ため息先生が調査委員会とは関係のないntES仮説とやらを否定する必要すら無いですけどね。
あちらさんがやっていることは、ある殺人事件が起こり、犯人も捕まり、有罪が確定した状態で、後から現場を偶然通りがかった通行人に対し、コイツが犯人だとさしたる根拠もなく(証拠だと言って、それが捏造証拠だったり)、主張し、冤罪を吹っかけてるに過ぎない。そうそう、あちらさんは都合が悪くなると話題を変えて誤魔化して逃げるから、忘れてました。”勤怠の嘘の暴露”といったことがありましたが、あれは証拠の改ざん・捏造ですからね。
投稿しようとしたら、同じ個所についてoTakeさんの詳細なコメントが(;’∀’)。でも少し別の観点からですので…
”他の可能性が残されていたら、証明は不完全ですよね。合理的ではないということになる。”
❶相変わらずの”オモシロ”排中律です。
他の可能性が残されていて、証明が不完全であったも、合理的なものはいくらでもあります。
①一例を挙げれば、「コペンハーゲン解釈」。
②STAP事件に即して例を作ってみれば、
”TWINS/BMHとの共同研究に係わる部分”は理研による調査の対象外とされた。
❷証明?、既にplus99%さんが触れていますが、敢えて。
「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」(平成 24 年規程第 61 号):石井委員会報告書11ページ以降に転載をご熟読ください。
学とみ子がコメントで曰く:ため息ブログのデタラメ思いつき説明がひどすぎるのを見ていると、当ブログは、できるだけ科学の精度は上げたいと思います。ぷぷぷ。はい、そうですね、学とみ子が科学の精度を上げると「標準偏差はサンプル数が増えると大きくなる」し、「TCR再構成は有用な遺伝子セットが選択されて生じる」ことになるんですね。TCRの機能も知らないアレルギー専門医の発言ですからね。すごいですね。
「そして、間違いを指摘されても、知らん顔です。」 なのはどなたでしょうかね。
学とみ子が追記で曰く:「アクロシン入り」なる言葉で十分に機能します。相手が何を聞きたがっているのかは、この言葉遣いでわかりますよね。何を言ってるのかを判断できればいいだけです。
こういう傲慢な方ですから臨床医として失敗したのでしょうね。正確に表現するという訓練は受けてきたと思うところですが、役に立たなかったんですね。よく博士論文が書けましたね。
本当にね。傲慢ですね。
相手が何を聴きたがっているのか判断できたから
「そのデータを解析したなら、論文に使われたマウスではないマウスが使われているというデータを、最初に入手できたのは誰か?という意味ではGRASでしょうなあ。
だからといってねえ。そのデータとはどんなもので、どのくらいの量であるのか?という想像をなさったらいかがですか?あるいはダウンロードしてみたら。そこに出入りしているZscan4氏のサイトを見てみるとか。
膨大な情報のどこを見るべきである、という情報はいつ、どこからやってくるのか、が大事なのですけどねえ。こんなことを言っても妄想脳には豚に真珠でしょうが。」
と答えたのですけどねえ。
答えの文章の意味が理解できないのでそういうことを書くんですなあ。
アクロシンの遺伝子ははどの細胞にもあるんです。
だからアクロシン入り、なんてことは見つけない。
GRASが見つけるとしたなら
「論文に使われたマウスではないマウスが使われている」ことなんですよと訂正してあげているわけです。
アクロシン入りなどという意味不明な言葉で思考しているから他人の書いたものが理解できないのですよ。
桂報告でメチル化実験の不正判定で論じられているのは、GRASから出されたデータから図表を作成する際に、意図的な取捨選択や手動の操作を行ったか否かです。
持ち込まれたサンプルがいかなるものであるかではないのですね。ですから誰が持ち込んだ、誰が実験したなどということはぜーんぜん関係がないのです。
背伸びをして、桂報告を理解している「振り」をしている学とみ子さんは滑稽なだけなんです。
また、アクロシンGFPが挿入されたところはメチル化実験で解析されたプラスミドにはないでしょうが。
GRASが実験がおかしいと気づくとしたらいつだということです。メチル化の時ではありませんな。
また気づくには何を知っていないとできないのか、ということですよ。
まず、文章を正確に読もう、という気がないからどこまでもバカを晒す。
文章を正確に読もうという気がないからアクロシン入りなどという言葉がいかに愚かであるか理解できず、そういう言葉を使う愚から抜け出せないのです。
そういう言葉で思考するから余計に愚かになるんです。
しかし、これもまた豚に真珠でしょうな。だから時間の無駄。
ため息さんのコメント( 2022年10月14日 07:22 )へのお返事になります。
この種の人々にキャッチフレーズをつけるとしたならば、
《間違える資格すらない》
が相応しいのかもしれません。
報告書19pに小保方さんが「大腸菌クローンの操作を行った」とあるように、GRASに提出するのは、培養した大腸菌クローンを液体培養に移したものだと思います。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8342
やれやれ。
GRASに何をどのような状態で持って行ったのかは明記されていないと思うのですなあ。
調査報告
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
の「大腸菌クローンの操作」はP20ではないかと思いますな。
p20は
「小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。」
ですから「データをとりまとめる際に」ですから机上の操作だと思いますがね。
p19は
「CDB若山研メンバーがGRASに依頼し取得され、GRASに残されていた配列データを解析した結果、これら配列データを用いてArticle Extended Data Fig.8dが作図されたと考えられた。ただし、データの選別(シークエンスしたDNAクローンの選別)が行われており、また、STAP幹細胞 については異なる細胞のデータが作図に使われるなど、意図的なデータ取扱いがあった可能性を否定できない。」
でやはり机上の操作だと思うのですな。
調査報告は一貫して、GRASからデータが出てきたあとの小保方氏のデータの取り扱いのことを述べていると読むのだと思うのですよ。
どこからサブクローニング云々と持っていくおつもりなのでしょうかねえ(笑)
なんとか博士が云々はどう関わってきますやら(笑)
じっくり拝見しましょう(w)
まあねえ。なんとか博士についても、一言居士氏とそのグループはなんでも「汚い」お話にしてしまいますからねえ。そういうのを読むのは不愉快ですからねえ。
ちょいちょいと検索をかけていくと、それほど手間をかけなくとも随分と情報はあつまるものですからね。
2011年当時の若山研のスタッフを知るのには「理研CDB アニュアルレポート」と検索し、2011年のアニュアルレポートを開けば確認できますな。76ページに若山研があります。
学生氏によればこの年の研究者は誰それと誰それ、などと一言居士は述べているそうですが、もうひと方いますよ、Yukari TERASHITAという名前もあります。ResarchGateで検索すると2011年には筆頭著者を務める論文がありますな。この人も立派に研究者ですな。共著者には若山氏とLi氏、KazuoYamagataという名前もありますね。
KazuoYamagataという名前は先述のアニュアルレポートにもありますね。一言居士氏は彼を「先生のラボには客員登録されているだけです。」と述べているわけですけどねえ。どうですかねえ。2012年出版の若山氏などと共著の論文が複数本ResearchGateで見つけられますからね。
まあ、何にしろ、一言居士氏の発言に頼る必要などなく、どのような研究をしているのか、いつ頃から研究者なのか、つまりいくつぐらいかなどなどの元情報を探すのは簡単なことです。
件の野老美紀子氏についても同様に調べることができます。どのような論文をどのくらい書いているひとであるかは調べるのは簡単です。j-stageでは32本の論文が見つかりました。
j-stageは論文名が日本語表記なので有難いですねえ。
腰掛であるとか、不妊治療の病院から胚操作の研修に来たというだけの人であるかは、論文を見て判断すればいいわけです。
エピジェネティックに関する論文は確かにありますから、メチル化実験に詳しい可能性は確かにありますなあ。
メチル化実験に際して、小保方氏が初心者であったなら、どうすればいいのかは、GRASに相談することもできると思いますねえ。これも「理研 GRAS」で簡単にGRASのホームページ見つけることができます。「NGS and Phyloinfo in Kobe – CLST labs websites」なんてタイトルですから見逃してしまうかもしれませんけどね。
ここを読むと、DNAクローニング相談というのも受け付けていて、外部の研究者からの相談も受けられる立派な専門家がいることがわかります。
最終的にはGRASに持ち込むんですから、どういう試料をつくるのが良いのかまで含めてここに相談してご教授してもらうのは合理的な判断のように思いますな。
「不正判定されたのハー、怪しげな女医さんに怪しげな技をならったせいだガー、」
などという醜い文章が出てこないようにちょいちょいと調べたことを書いてみました。
学とみ子が追記で曰く:
あらま、「実験ミス説も仮説」なんですか。でしたら様々な批判に耐えるような説明を加えて欲しいものです。キメラの場合はday 7のSTAP細胞が若山氏に手渡されてから、さらに若山氏が培養を続け、その間にES細胞が実験ミスで混入しこれがキメラ作成に使われたということですよね?もし、そうならテラトーマがES細胞由来だというのはどのように説明されるのでしょうか?お聞かせください。
「この説については、専門家と思われる人からの攻撃が無いです。」 ← そりゃ専門家は学とみ子ブログなど読んでませんからね。非専門家である当方からは、かなりたくさんの質問を浴びせたのですが、答えがありません。とりあえずday 7以降の細胞がキメラ作成に使われたという根拠はどこにあるのでしょ?「使わなかったという記載がない」というのは根拠にならないのはご理解できますよね。
「ため息さんは、誰からも相手にされていないとあざ笑いですが、専門家ならコメントできないと思います。」 ← 意味不明。
専門家は学とみ子ブログを読む訳がないからコメントなどしたくてもできないという意味?
学とみ子ブログを読むようなら専門家ではないから、コメントしたら専門家ではないという意味?
学とみ子説が正しいから専門家がさらにコメントを加えることはないという意味?学とみ子説は妄想だから専門家はコメントする価値すら無いとしているという意味?
専門家なら学とみ子ブログのような妄想ブログにコメントするわけがない、だからため息は専門家ではないという意味?
…専門家はどうしたらいいのでしょ?
「間違っているのは、ため息ブログであって、学とみ子側ではない。」 ← ええええ???
学とみ子曰く:分化に伴い細胞内には、挿入されたOct遺伝子と、ES本来のOct遺伝子の両方が光る。 ← これって間違えではないの?
学とみ子曰く:(STAP細胞)作製時、あるいは培養中にトリソミーになることもある。 ← これって間違えではないの?
学とみ子曰く:何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。 ← これって間違えではないの?
>テラトーマについてはMx88さんという方からの質問があったことを契機に、一言さんが「整理 テラトーマ問題1」てして短く纏められておられるから、それをざっとご覧になれば、事実関係への疑問にはおおよそ回答が与えられていることをお知りになることになって
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8343
けけけ。
金髪美女さんは、結局、細胞増殖グラフひとつ、「桂報告は虚偽」という主張を展開することすらできなかったわけですな。どこが虚偽なのだ、という説明すらできなかったわけだ。
そんなオツムの人が述べる「おおよその回答」なんて誰が読み行く価値を見出すでしょうなあ。
「p40はなあに」同様、関係のないことが、関係あるかのように、それはもう無理な屁理屈で無理やりこじつけるのが延々つづくだけでしょ。
コマーシャルしに来たのなら逆効果だったと思いますなあ。
金髪美女さんのような頭が悪い人が信じているようなものなら「一言居士ブログ」もゴミであろうと思われただけですよ。ああそれを読むとこんなにバカになるのね、やーめよっと。と思われたと思いますなあ。
野老氏についてですけどねえ。
確かに不妊治療の専門医院である浅田レディースクリニックにも籍をおいてはいるようですが、
その医院と関連のある浅田生殖医療研究所というところの研究者という位置付けだと思いますねえ。
クリニックのドクター紹介にはありませんし、院長との共著論文もあり、肩書きは、2021年に行った薬品会社のセミナーの案内によれば、工学博士のようですねえ。
「検索した結果を、勝手な理解をして、正しいと信じこむ」はそこでコメントしている学生とかいう方に向けるのがいいと思いますよお。
私は、このように検索してこのような記述を見つけましたと、毎回書いておりますな。
誰でも見つけられる情報ですよと、お確かめくださいねという意味ですねえ。
アニュアルレポートのような公開出版物でかーんたんに得ただけの情報を、自分だけが知っていますというような顔をして開陳したりしませんなあ。
私がアイザーなにがしと言うのは、この人の行為を相当に軽蔑していることを繰り返し述べている通りで、他には小保方氏をご本尊と呼ぶのは擁護の方々の行為の愚かさを揶揄する文中だけですね。
姿を見たこともなく、その人柄のわかるようなこれといったことも知らない相手を「米ちゃん」などと言ったりもしませんなあ。
ジャーゴンとレトリックを取り除くとぺらんぺらんのことしかかけない方にお説教してあげるとよろし。それにはご自分もふくまれそうですな。
>金髪美女
「3試合連続KO負け」 ← ?こけてるのはそっちなのに気が付かないの?p-40なんちゃら持ち出して桂調査委員会の増殖曲線の捏造判定が不当な決定だとかいいたかったようだけど、不正行為の判定はp-40なんちゃらの存否と関係ないといわれておしまいだったんだよ。
一昨日おいでなさいね。
学とみ子曰く:
意味不明。
ひょっとして、「桂報告書を否定しないSTAP擁護」 ← とは学とみ子のこと??他にいないもんね。学とみ子は桂調査委員会報告書を否定しないの?それでいて小保方氏擁護なんかよ。意味がわからん。
「ES捏造論推進仲間たち」て、だぁーれ?
>まあ、嫌らしい。男のくせに女にクリンチなさらないでね。
増殖曲線とメチル化の不正は関係者の証言の隠蔽で完全解明されていない上に、あなたの仰ってる「小保方さんがポトリ」の証明になってないばかりか、その不正の原因は逆に「小保方さんがポトリ」を否定しているじゃないの。ふん。
クリンチ振り払われてダウンね。3回ダウンしたらKO負けよ。4回目の敗北も間近ね。くふふ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html#comment8344
けけけ。
どこも言い逃れにもなっていないですな。
金髪美女さんは、「証言の隠蔽」があったという根拠のひとつも挙げられていないですが。
メチル化は「「小保方さんがポトリ」の証明になってないばかりか、その不正の原因は逆に「小保方さんがポトリ」を否定している」になっていませんよ。
どういう理屈でそうなるの?
「ポトリ」をしたSTAP細胞塊はSTAP幹細胞にコンバージョンすると9割以上死ぬと論文に書いてありますなあ。そういうものをメチル化実験するとどういう結果が出るでしょうな。金髪美女さんは頭が悪くて考えられないだけでしょ。
読む人がみんな金髪美女さんと同じように頭が悪いと思わない方がいいですよ。
3回ダウンって最初のp40について金髪美女さんはなにを証明できました?できなかったでしょ。第2第3試合はなにを主張したの?なにか証明できました?なにもできていないでしょ。
みっともないですなあ。
けけけけ。青タン包帯で私キレイ?ですなあ。
読む人がみんな金髪美女さんと同じように物忘れがひどいと思わない方がいいですよ。
どんどん内容がなくなって来ましたな。そんなに追い詰められているんですかぁ?
議論している体裁だけを作るってそれおいしーの?
降参しない限り負けていないって論理?
事実と称して出してくるものがどれもこれも「故意に事実を捻じ曲げている」という実績は毎日どんどん堆積していますよ。
論理がめちゃくちゃで頭が悪いという実績も積み上がっていますよ。
社会の常識や道徳を故意に無視した議論をする人だという実績も積み上がっていますな。
ご自分の信用を猛スピードで消耗なさってご苦労なことで。いつまで他人が読んでくれますかな。もっとも、とうの昔に手遅れのような気がス。
>金髪美女
「増殖曲線とメチル化の不正は関係者の証言の隠蔽で完全解明されていない」 ← 関係者が桂調査委員会の捏造の判定を認め、関係者の誰も異議をとなえないから決着しているのに、関係者でもないあんたが「証言の隠蔽」など根拠のないことをどうして言えるのさ。
「その不正の原因は逆に「小保方さんがポトリ」を否定している」 ← 意味不明ですな。不正の原因てなぁーに。鼻詰まり直して一昨日おいで。鼻水が垂れているじゃん。きちゃないなぁ。
まあねえ、何百ページにもわたって、毎日毎日嘘を追加しなければ成立しないということは、一番大事な根本の部分の出来が悪いってことなんですな。
毎日毎日嘘をつかなければ騙し続けられない詐欺師と、嘘はひとつだけでその後は嘘をいわないでも騙し続けれれる詐欺師はどっちが詐欺を成功させるでしょう?
冷静に反省すれば、一言居士という人は、自分が見下している「和モガ」とかいう人よりずっと下等で、やはり自分がバカにしている毎日デタラメの再生産ばかりしている学とみ子氏と同じ水準の人であると、自覚できると思うがなあ。
だいたいねえ、誰でも取得できる情報をどれもこれも捻じ曲げていて、他人が気づかないでいると思っている時点で頭の出来が悪いんですよ。
お仲間が、裏をとったらすぐバレるとわかっていても使うと思っているんですかねえ。そんなものを後生大事に何百ページも書きためて。
「ワカヤマガー」と書く快感だけで書きなぐってる使えない奴と、お仲間にも思われていると思うのだなあ。
ご苦労なこった。
以下、学生さんからも金髪美女さんからも返答は不要です、だってお二人は一言居士さんと、形式上では人格の継続性を持っていないパーソナリティだからです。ひらたく言えば別人扱いと致します。
一言居士さんが古代史のブログを書いていると知って少しばかり読みましたが、基本的な単純ミスが多いですね。
思い付きの結論が先にあってそれに至るまでの道筋に於いて無理を重ねているのかもしれませんね。
古事記歌謡のフレーズに
「美須麻流邇 阿那陀麻波夜」というのがあります。
一言居士さんは
《阿那 / 陀麻 / 波夜》と区切るべきと主張しています。
すなわち、阿那を詠嘆の意味にとるべきと。
しかしながらこれはボーンヘッドです。この説に従うと
「陀麻」
が(単独の)名詞となります。
さて、古事記では、「陀」の表記は、例外なく濁音を表現するために使われます。
すると、(単独の)名詞「陀麻」は、DAMAと読むこととなります。
これはおかしいです。古事記編纂の時代の和語の名詞に、語頭に濁音が立つものはありません。すなわち「だま」なる名詞はないのです。
これがボーンヘッドの核です。
一言居士さんは、本居宣長による「穴玉」解釈を否定してみせましたが、本居宣長は古事記の研究において、用字…清音濁音の使い分けについてはかなり気を使って分析しています。
いろいろ検討した結果として
複合語としての「阿那陀麻」と解したのだと思いますよ?
《阿那 / 陀麻 / 波夜》と区切ることなど、本居宣長のみならず、現代に至るまで先人たちは棄却し続けているとみたほうが良いです。
一言居士さんがちょっとやそっとで本居宣長を越えることはありますまい。
越えられるのならば、とっくの昔にプロでしょ?
思い付きの結論が先にあってそれに至るまでの道筋に於いて無理を重ねているのかもしれませんね。
プロは無理をしません。
①死者の友達が来る。
②その姿をみて死者が生き返ったと親族が嬉し泣きをする。
③死んだ者と間違えやがってと怒る。
一言居士さんは、②の嬉し泣きを否定してみせる根拠のひとつに、さきほどの
「《阿那 / 陀麻 / 波夜》と区切るべき」を挙げているとしか……読めない……のだが、
【全然関係ないし】、仮に関係がつくかも?としても、ダマはないだろ論で棄却される。
【全然関係ないし】と私は言い切りますが、思うに、ほんと、筋が通らないのですよ、一言居士さんの論理展開は。 ほんとに正気?
一言居士さん、観念の結合のスイッチがガバガバなのでは?
このように書いたにもかかわらず、ご自身はplus99%さんを批判し放題、悪口三昧。
少しでも良識があれば、自分への言及を避けた人間に「ありがたい」と述べた後、ここぞとばかりに批判を浴びせるなんて考えられないのですが。
学とみ子氏には「フェア」とか「誠実」という感覚は微塵もないのでしょうか。
これまで、少なからず患者さんに感謝されたこともあったのでしょう?今の学とみ子氏の姿を見て、その患者さんたちはどのように感じるのでしょうね。
ハンニバル・フォーチュンさん、plus99%さん
「三等分家」、「対角線論法論破論者」、相対論・・・、不完全定理・・・、等々と準同型かと存じます。
「多世界解釈」レベルまで到達する日は、はたしてあるかと、翌檜を見る思いで眺めています。
※床屋政談・大家の義太夫を昼夜を分かたず書き連ねることに関しては、人後に落ちぬ自信?がありますので、聊か評価が甘く…以下ry(;’∀’)
学とみ子曰く:
いやー、妄想もどんどん激しくなる一方ですな。すごいもんだ。
この学とみ子の記事は、当方および、plus99%さん、oTakeさんに対する根拠のない誹謗、つまり「お前のカーチャン出べそ」だらけ。根拠を添えて具体的に指摘して批判するということができないので、こんな記事しか書けないのですね。
・「plusさんは、科学的説明を、自らで作文するには、まだ知識が足りたい」
・「ブログ主のため息さんからして、虚勢の人」
・「plusさんは、デタラメを書いても、書きっぱなしでいて平気」
・「ため息ブログメンバーは、いつまで経っても、一発検索に頼った未熟な自己解釈を繰り返し書く人たちにすぎない」
・「そもそも、ため息さんは、科学的現象を語れる資質が無い」
・「ため息さん文章も、oTakeさん文章も、条件設定して文章を書く事ができてない。つまり、彼らの文章は、科学者のものではない。」
どれとして、当方等の発言のどこが批判に値するのか具体的に指摘することなく、誹謗しているのがわかります。逆に当方は例えば、学とみ子は質問しても答えないと具体的に学とみ子の妄想を批判しています。
”科学知識で先を行く”って、笑うところですか(爆)
小保方支援者って、F1で周回遅れだから『邪魔だからどけっ!』と言われて、青旗振られて、ムカついてぶつかってくるドライバーのようなモノですよ(笑)
澪標さん
三等分家は言いえて妙。
「角の三等分屋の3大特徴は
1°概して年配の人物で、何年もそれに没頭している
2°「不可能」という術語の意味を理解していない
3°数学をほとんど勉強していない
だそうです。」だそうです。
ぴったし。
述語を自分勝手に解釈する、該当分野を勉強したことがないでドンズバ。
要は専門家を自分と同程度の人だと思っているんでしょうな。
「ご自分の専門分野」で努力して何か成し遂げてきてないんじゃないかと。
また学とみ子は従来の妄想だと否定されている主張を繰り返している。
冒頭の学とみ子の記述:「当ブログでは、桂調査委員会は、ESねつ造論を否定しないよう、肯定しないようにとの二枚舌で書かれたものと言っている。」 は従来からの言い分で、すべて妄想です。桂調査委員会報告書には「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」とか「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。」などはデタラメだし、「ES捏造説は、実行不可能であり、ES捏造の科学的限界、つまり不可能であると、桂報告書は示したのである。」というようなことは書かれていません。
>学とみ子 書いてあるというのなら、どこだか具体的に示してみろ。どこにもないから答えられないのだろうが。
「特に、STAP細胞実験のように、一人の作業を、次の実験者に渡していくスタイルの共同作業において、捏造は不可能だ。」 ← 嘘ばかり。細胞増殖曲線、メチル化を調べる実験は本人が捏造を認めているわけですね。この捏造に共著者全員がだまされて、論文ができあがったわけですね。
学とみ子が「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と記載した通りですね。
「桂報告書下書きを担当した理研調査学者たちは、内容をねじまげなければならぬ状況に、宮仕えの苦しさを感じたであろう。」 ← 妄想もきりがない。
「小保方氏が、GRASにサンプルを持ち込んだ状況を持って、小保方氏に全責任を負わせた状況も、桂報告書には書かれている。」 ← サンプル調整した小保方氏に全責任があるのは当たり前じゃん。何言っているんだろ。GRAの結果は小保方氏以外の誰に責任があるの?
「このCDB学者に重くのしかかった権力者たちは、どういう組織の人たちであろうか?」 ← 文科省?厚労省?全くの妄想じゃん。圧力をかける役人いたという根拠などどこにもないではないか。
「増殖実験、メチル化実験に関する桂報告書を読めば、捏造判定を実際にすること、つまり、責任の持って行き方の判断の難しさを、読者は知ることができる。」 ← バカじゃないの。ご本人が認めたと書いてあるんだよ?
「一般人は、day7までにES混入したと信じ込まされた。」 ← キメラはday 7の細胞が使われたと、論文にも私小説にも書いてあるのさ。テラトーマは若山氏に手渡すことのない細胞からつくられたのさ。「day 7以降培養された細胞が使われてない」とは書いてないことはday 7以降の細胞が使われたとする根拠にならないでしょ。UFOが学とみ子の潰れたクリニックの玄関先に着陸していないということをもってUFOは学とみ子の潰れたクリニックの玄関先に着陸した可能性があるというのかよ。
「桂報告書には、小保方氏がGRASにサンプルを持ち込んだ行為をもって、小保方氏が実験にも直接関与したと印象操作をしている。」 ← 印象操作ではない。事実なんだろ。だから小保方氏に責任があるのさ。
← そんなのはどこに書いてある?書いてあるところを具体的に示してみろ。できないだろ。学とみ子の妄想脳内だけにある記述だからな。
「GRASには、DNAが持ち込まれているから、解析が可能だ。
結局、いつの時期かは不明だが、速やかに内部的解析がされたかもしれないし、STAP細胞とES類似性は、研究者の間では教務深い噂になってしまっていたであろう。」 ← なんの根拠もない妄想です。
「GRASには、DNAが持ち込まれているから、解析が可能だ。
結局、いつの時期かは不明だが、速やかに内部的解析がされたかもしれないし、STAP細胞とES類似性は、研究者の間では教務深い噂になってしまっていたであろう。」 ← 妄想です。
これだけ、何回もその学とみ子の考えは妄想だ、根拠を示せといわれてきたのに、一向に変化がなく、根拠を示すことなくデタラメを書き続ける。全く学習能力はなく、妄想脳内で構築されたデタラメがどんな批判を受けても頑固にそびえ立っているわけですね。どうしようもないですね。
「8年も経ってみれば、一般人は、桂報告書を何度も読み、STAP論文内容を理解し、”個人捏造”も無理、”酸浴後7day以内でES混入”も無理であることがわかってしまうのである。」 ← 学とみ子の願いであって、学とみ子にとっては残念でしょうけど、現実は8年経過しても、誰かの捏造であったという考えはひっくり返っていないのです。
「町のお医者さん」がこういう呟きを唱えると返ってくるのはSTAP現象を否定する方々からの批判だけで、支持する方はほとんどいませんな。擁護からも見放されているのに、ひとり突っ張っているのは自由だけど、事実から推測できることを冷静に考えて、現実との乖離の原因を考えるのですね。
「ため息ブログメンバーは、当ブログを妄想呼ばわりをして侮辱する。それだけ、当ブログが、ES捏造画策学者にとっては脅威なのだろう。」 ← ぎゃはは!!。何回いったらわかるの?臭いものに蓋をしたわけだが、ときどきその臭い匂いを確認しているのさ。この臭いのを嗅ぎに行く酔狂な人間はため息だけなのさ。
何回言ってもご理解できないのですな。引用するなら引用元のリンクをきちんと記載する、引用はどれが原文でどれが学とみ子が書いた記述なのかはっきりさせろ。
追記にあるフェアな一般人であれば、以下のコメントは…とは以下の「imh*****」さんの学とみ子ブログのコメントですね。
> を付けて引用のつもりのようだけど、>の付いてない文章もimh*****さんの書いた文章でしょうが。blockquote というのがFC2でも使えるのだから使えよな。
そんで本題だけど、このimh*****さんという方のコメントのどこが「小保方氏も一般読者も騙されるだろう。」 なんだよ。
小保方氏が実験ノートを提出しなかったから小保方氏が批判されたというのは事実でしょ。別にマスコミだけが実験ノートを提出しなかったことを批判しているわけではない。実は、実験ノートがなかったという疑いもあるけどね。
「研究者として示す最後の良心」そうですね。実験ノートを提出する、あるいは実験ノートなどないことを伝えて、ハンニバル・フォーチュンさん曰くの「ごめんなさい」が最強防御なんですよね。
「研究者たちは厳密な人が多いから、多少盛られた悪い噂で、アンチ小保方になってしまうのかも。」 ← 小保方氏の研究に対する姿勢は、修士論文の頃からどのようだったかは、”何を言ってるやら”さんが学とみ子宛にコメントしています。この方だけが言っているわけではありません。これが「多少盛られた悪い噂」なんでしょうかね?このコメントに対して学とみ子は返事も反論もしてませんね。どうしてでしょ?不都合なことには学とみ子の老眼鏡は突然プリズムメガネになっちゃうようですな。
「ため息さんを見てると、学者根性の恐ろしさを実感できます。教授の肩書きがあっても、こんなデタラメ言うのかと、カルチャーショックに近いです。ため息自身の無知を隠すため、議論相手のミスにすり替えてくるのが平気な学者ですからね。」 ← 名誉毀損です。当方のどの発言が「議論相手のミスにすり替え」ているのでしょうか?どこがデタラメなんでしょうか?具体的に言ってもらおうじゃないですか。
学とみ子が大嘘つきで、デタラメを記述しているのでしょうが。自覚したらいいだろうが。学とみ子の嘘とデタラメは当方がピックアップした学とみ子が答えない質問リストにあるよ。嘘とデタラメが指摘されると、さすがの学とみ子でも答えられないリストだよ。
プロジェクト・ヘイル・メアリーの入荷の連絡をもらったので電光石火、本屋まで取りに行きました。
献辞をみたら、
「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」
とありました。
いきなりもう。
オラ、ワクワク。
今、第一章を読み終えたところです。
起承転結という言葉がありますが、冒頭から
転転転転転転…
ですね。
これもう。
序破急という言葉がありますが、冒頭から
急急急の急、
急急急の急、
お化けの急ちゃん
急太郎、っです。
もったいないから少しづつ読みます。
(以前申しました通り、私の目には戒厳令を敷いております。)
この小説、
星雲賞をとっていたのですね、知りませんでした。
既に映画化も決定とか。
第一章だけみる限りでは、これ、映像で伝わるのか疑問。脚本家・監督は新しいテクニックを開発しなくてはいけないはず。
うっ。左右の焦点距離に差異が出始めました。
二重に見えるんですよね、疲れると。
メチル化実験について、桂報告には、GRASに持ち込まれた試料が正しいものであったか、間違ったものであったか、という記述は全く出てきていないと思うのですね。
あくまで、GRASから出てきた解析データを、図にする工程でした操作について述べているように、私は思うわけです。
これは文章を丁寧に読む気がありさえすればわかるのではないかと思っているわけです。
学とみ子という人には文章を丁寧に読むという能力も、その気も全く欠けていることはすでに明白になっており、誰でも気づいていることです。
さて、ここ2日ほどお見かけしない学生氏や金髪美女氏は学とみ子氏の「捏造の意図はなかったかも。」に応えるでしょうかね。どう応えるでしょうな。
「学博士のおっしゃる通りです」と応じるんでしょうかねえ。
その際には、桂報告のどの文章を抜き出すのかは非常に重要でしょうなあ。
どこに書いてあります?とやられて答えられないでは即死ですからね。
不正判定が、実験途中ではなく、実験結果を図にまとめる作業だけに言及しているとなると、学生氏や金髪美女氏は誰かのせいにできないですからね、お手上げになっちゃうと思われるわけです。
誰かのせいにしようと、「ところはかせ」とかいう人を不妊治療クリニックの女医とか技師とか述べ始めたんではないかなあ?
学博士のおっしゃる通りです。なんとか博士がいい加減な実験をガー?
それとも、一旦いなくなってほとぼりがさめた頃、いままでのことはなかったような顔をして舞い戻るのか?
またそれとも、議論が不利になったときのいつものやつで、しらっと違う話題に乗り換えてくるのか?
楽しみにしていましょう。
学とみ子曰く:
ボケたことばかり言っていますね。
「論文発表後、速やかにやるべき事は、…ES混入リスクについて話し合うことです。」 ← 発表した後で、なんで共著者が集まって討議するんだよ。論文がでたら、皆で乾杯することはあっても。エラーについて討議する研究室はどこにもない。論文投稿の前にすることだ。間抜けですな。
論文が公表されて、第三者からES混入の疑いが発生したとき、集まって混入についてのリスクを話し合う? そんなこと、するわけがないだろう。論文著者で統括する笹井氏か若山氏が、実験を担当した者を呼びつけて、質問するしかないだろうが。もし、そのようなことが実施されても小保方氏は否定するでしょうね。担当者が集まって議論する?どんな結果が得られると思う?あいつが疑わしいなんてことになる?皆が否定するでしょうね。なんの解決にもならない。研究室全体で、ES細胞の混入などなかったとい言うしかないでしょうが。
「ES混入リスクが疑がわれたら、その疑い時点で公表」 ← 小保方氏は記者会見で否定していますから、疑いが出てきた時点(つまり2014年4月頃)混入を肯定するわけがないでしょ。意見が一致しないから「著者らは全員一致ですぐ論文撤回」などできないでしょ。すぐに撤回できなかったではないですか。2014年4月頃の疑惑が持ち上がったとき、関係者のどなたがES細胞の混入を疑ったのでしょうか?笹井氏の会見でも混入などなかったという前提での発表でしょ。どうして、こんな間抜けな発言が出てくるの?
学とみ子が追記で曰く:
間違いです。小保方氏は早稲田、東京女子医大と臨床系ではない大学で勉強してきました。そこでの、特に早稲田での研究指導体制が批判されました。その批判は決して小保方氏の「経験不足、勘違い、間違い」についてではありません。不正、捏造が理研に来る前からあったのではないかと疑われているのです。
「小保方氏が、黒丸と白丸を塗り替えた」 ← のは、「こうした力関係」の結果であるという根拠はどこにあるのでしょうか。学とみ子の妄想ですね。
「学生さんも、金髪美女さんも、全くの自由人です」 ← 違います。一言居士=学生はntES細胞を使ったという説で学とみ子の事故混入説の論理がめちゃくちゃだと否定しているのに、「 学さんへ 学生 おっしゃる通りです。」と平気でおべんちゃらを言うわけです。一方plus99%さんは当方の誤りを遠慮なく指摘していますし、なんの忖度もしていません。当方と意見が一致することを持って忖度とか言うのは誤りです。当方と意見を同じにする方は何人もいますが、彼らが当方に忖度することによる利益などありません。学とみ子と同じ意見の方は一人もいません。にもかかわらず、学とみ子におべんちゃらを言うのは、もはや擁護のサイトは死んでいるのばかりで、また自分のブログには誰もアクセスしてこないので、学とみ子の考えと一致しないけどブログ主が間抜けなのでそのコメント欄を利用しているだけなのですな。Ooboeも同じですね。ブログ主は、自分の説が否定されているにも関わらず、擁護だからといって議論することなくコメントを許しているのは、彼らは学とみ子の味方だと誤解しているから、味方であってほしいという欲求からです。彼らは学とみ子の味方ではないのを認識すべきですね。
なにやら、同じタイトルの記事ができちゃって、
どうしたいのでしょうか?
2022.10.18 17:30頃です。
[ 追記 ] 2022.10.19 朝9時直前に見たら、古い方を消したようです。
馬鹿ですか? リスクは、起こる前にマネージメントつまり損失等の回避又は低減を図らなければならないでしょう。学とみ子氏は医師なんですよね? 一体、患者に対するリスクマネージメントはどうなってるんですかね? 正直、学とみ子氏のような医師は怖いですね。
STAP 事件は、2013年4月以降論文発表に至るまで、若山先生は再現性に問題があると何度も訴えてました。論文発表後、第三者だけでなく、小保方氏本人も再現出来ないという事態になったわけですが、この事態はなるべくしてなったものかと私は思いますよ。第三者による再現性問題ではなく、著者間での再現性問題ですからね。これを論文発表前に解決していなかったら、後で問題になるのは必然的とも言えます。因みに”解決”とは、口先での理屈付けではなく、実際の実験的結果として確認をとった”解決”です。そういったリスクマネージメントを行なうことなく、論文発表、割烹着パフォーマンス、ムーミンだの、蕎麦打ちに夢中で実験に遅れたエピソードとか、ノーベル賞いただきとか…
はっきりいって、優先事項を間違ったアホの極みです。
『ES混入リスクが疑がわれたら、その疑い時点で公表すれば、著者らは全員一致ですぐ論文撤回ができました。』と学とみ子氏は言うのだが…
上記、論文発表前の再現性問題を解決しておくべきだったわけですが、論文発表後としては若山先生が2014年3月10日の論文撤回の呼びかけが最善だったと思いますよ。その後、不正調査等が進み、同年5月の段階でNature側も独自で調査を進めており、著者側が論文撤回をしないならば、編集部の判断で論文を強制撤回する状態にありました。編集部が論文の強制撤回するのは、論文の結論が否定された場合です。Nature編集部は、既にSTAP論文の結論は否定されているものとして考えていたんですよ。同年5月30日にヴァカンティ氏が撤回に同意、続いて6月3日に小保方氏も撤回に同意。その後、同年7月2日にSTAP論文2報は撤回された。
著者全員が論文撤回に同意した場合は論文撤回も簡単ではあるのですが、今回のSTAP論文のように、ヴァカンティ氏と小保方氏が『一部のデータやプロセスが研究不正であっても、論文の結論自体は正しい』というような主張をして論文撤回に同意しないと論文撤回は困難になります。そういった場合、”編集部が論文を一方的に強制撤回する”ということもあり得ます。しかし、この編集部による強制撤回を行なった場合、撤回に同意しない著者は、編集部を裁判で訴えると脅迫することがあるんですよ。だから、編集部は論文著者の所属機関が研究不正と結論付け、著者らによる自発的な論文撤回を待つことが多いんですよね。
以前、私が小保方・三木秀夫氏から受けた”捏造・改ざんの強要”についコメントしました。
これ、今回、非常に大きな問題なんですよ。Nature編集部も、”撤回に同意しない著者は、編集部を裁判で訴えると脅迫することがある”ので、ヴァカンティ氏と小保方氏がどういった行動に出るかということで注目した点です。(因みに”撤回に同意しない著者は、編集部を裁判で訴えると脅迫することがある”という話は直接Natureから聞きました。)
小保方氏は、完全に科学誌側(研究者達も含めて)から完全に信用・信頼を失っています。Natureは激おこですからね。
現在、小保方氏は悪質な研究者だったとして、海外の研究倫理の講義で取り扱われています。ハーバード大学でも、大講義室で小保方氏の顔がアップでプロジェクターで映し出されて晒し者になっています。西川先生は、何を根拠に世界三大不正だと言っているんだと、自身のブログでコメントされてましたが、この状況で世界三大不正と言われても仕方ないでしょう。国内外の研究機関はこのような小保方氏を採用することはないでしょう。小保方支援者は、若山先生そして若山研究室の研究員に対する誹謗中傷を繰り返し続けていますが、それは小保方氏にとって益々不利になっていることに気が付いていない。小保方支援者は、支援というより逆に小保方氏に恨みでもあるのかさえ思えてくる。
oTakeさん
>現在、小保方氏は悪質な研究者だったとして、海外の研究倫理の講義で取り扱われています。ハーバード大学でも、大講義室で小保方氏の顔がアップでプロジェクターで映し出されて晒し者になっています。
こうした事実をあちらのブログ主におっしゃっても
「このことを知らない若い人が興味を持って~。」
と訳の分からないことを言って現実逃避するんですよね。
それ以前に擁護の皆様は国内なら誹謗中傷を平気でやる癖に、海外ならやらないでしょうね。研究不正した張本人を晒し者ハーバード大学の方に誹謗中傷したら、その勇気を褒めたいですね。
まあ出るわけないと思いますが。
ふと思いましたが海外に擁護派はいないと思うのですよね、よって海外に就職先なしと。
ここはやはり国内の擁護派の皆さんが身銭を切って財団を作り、筆頭著者が安心できるラボを作り、酸浴細胞の多能性をあらためて証明していただければと。
むろん、そのラボにはES持ち込みを厳格に禁止し、できあがった酸浴細胞にはありとあらゆる検査を必ずするものとして。
国内擁護派の皆様におかれましては、これ以外に筆頭著者の名誉回復はないものと、どうか御理解を頂きたく。
これ以外の擁護ならば、その言は、所詮は自己満足であり、鳥取砂丘の砂粒のひとつにも満たない存在でしかありません。
欲しいのは科学的な証明であって、言い訳や屁理屈ではないのです。
過去に起きた事柄には証明が欠けていました。
さあ、本物の証明を未来世界に実現するのです!!擁護派による唯一の手段はここにあります。過去についていくらほじくってもそこには何もありません。
これからエビデンスを新たに作る、それ以外に擁護派の勝利はありえません。
と煽る。
学とみ子の当方への誹謗が続きますな。同じタイトルで冒頭部分が同じ記事が続いています。多分、古い方https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1955.htmlは消し忘れているのでしょうけど、学とみ子の記事のURLの番号が飛び飛びになる理由はこれでわかりますね。公開せずにあった古い方を公開せず保存したまま、新しい記事>https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1956.htmlを立ち上げて書くのです。新しい記事ができたら公開せずにあった古い方を消すわけですが、結局同じような内容の記事を作成するのですね。今回は、公開しない予定の記事を公開してしまって、新しい記事を書き始めがのがミスの原因です。何をやっているのでしょうかね。そうではなくワープロ、あるいはディタ等で書いて、推敲してから新しい記事にコピペすることを、前から言っているように、お勧めしますね。
学とみ子曰く学者だから、素人騙しをしなくちゃいけないとあせるのです。 ← 当方のどの発現が「素人騙し」なんでしょうかね。具体的には指摘できないのに、批判に反論できずくやしくて書く「おまえのかーちゃんデベソ」ですね。
ES混入疑惑について、学とみ子曰く:「教室全体で、疑惑危機について話し合うのは当然じゃないですか?」 ← oTakeさんがおっしゃるように、実験開始、実験途中とかに研究室で議論することであって、論文になっちゃってから外部から持ち上がった「疑惑危機について(関係者が集まって)話し合う」なんてことはないですね。
「教室内で議論して、捏造した!、してない!で、大喧嘩になるのが普通じゃないですかね。」 ← そんな「大喧嘩」は普通じゃないですな。研究室のボスが仕切る事案で、みんなで集まって議論して解決できることでしょうかね?誰が捏造したか?などで研究室内で大喧嘩があったことなど、噂にも聞いたことがないです。学とみ子は研究室に所属したことがないからわからないでしょうね。誰かの実験ミスについてですら、みんなが集まって指摘するなんてこともないですな。ボスが該当者を呼びつけて注意することになるわけですね。
「そんな非常識なことはしないと、ため息さんが言うなら、なぜ、一般人の常識を、研究者がしないのかの理由を書いてごらん。」 ← グループで仕事をしていて、誰かがデタラメな報告を挙げてきて、これを元に仕事が誤って進むというようなことがあったとき、一般社会ではどのように対処するのでしょ?課を挙げて全員が集まって誰が嘘ついた、ミスしたかとかをあげつらうのですか?互いに批判し合うのですか?これが常識なんですか?研究者の世界だって同じさ。そんなことするかよ。ボスが仕切るのさ。一般社会だって同じさ。
学とみ子が所属したなんちゃら県xx部では、みんなが集まって誰かが犯したかもしれないデタラメあるいはミスの原因を追求して大喧嘩や吊し上げをしていたのですか。文化大革命のようですな。すごい職場だったんですね。
「小保方氏が、捏造したと言うなら複数で証言やら、証拠がでて来るでしょうよ。」 ← 疑惑が持ち上がって数ヶ月経ってから桂調査委員会が関係者から聴取した結果、誰かから「複数で証言やら、証拠がでて来」きたの?疑惑が持ち上がった2014年4月だったら、関係者が集まって討議したら、誰かが捏造した、嘘をついたなどという証言がでてきただろうと思うの??そう思うのならバカもいいところですね。
「理研上層部は、教室内での検討結果を待っていたのに、それがないから、上層部は、キメラを目的とした検証実験を持ち出して、教室に圧力をかけてみたんじゃないかな?」 ← 検証実験は理研上層部が外からの圧力に応じて、やりたくないのに実行したのであって、関係者の話し合いの結果を待っていたわけではないでしょうが。石井調査委員会の結果が不十分だという声におされたのでしょうが。
「ESではないか?」というのは査読者からも指摘されて」 ← だから、書き直した論文を投稿する前に検討すべきことでしょうが。指摘されているんだから。
「学とみ子は、とにかく、初期動作として、ES疑惑について関係者間で話し合ってほしかったと思うのです。 ← 論文が発表されてからでは遅いんだよ。すでに発生した後だからね。
oTakeさんのコメントは当方に著作権があるわけではないですが、ブログ管理者として、当方の記事、コメントを無断で転載することは許容していませんので、参考にするのなら当方のブログにアクセスすればいいのですから、無断転載を削除しなさい。
学とみ子曰く:
へ?
自分が無実だと思っていて、ホントに無実だが処分も決まって「もうかまってくれるな」とあきらめ、何の情報も発信せず静かにしているとき、第三者が支援として直接コンタクトすることなしに勝手に騒いでいたら、よけいなことをしてくれるなと思うでしょうね。
自分が嘘をついた結果、事件が起きたわけだが、もはやその事件を忘れたいとと何の情報も発信せず静かにしているとき、第三者が支援として直接コンタクトすることなしに勝手に騒いでいたら、よけいなことをしてくれるなと思うでしょうね。
自分が嘘をついた結果なのか、嘘をついたことも覚えていない、もう自分でもどこまでが事実かわからなくなってしまった事件について、もはやその事件を忘れたいとと何の情報も発信せず静かにしているとき、第三者が支援として直接コンタクトすることなしに勝手に騒いでいたら、よけいなことをしてくれるなと思うでしょうね。
第三者が親切心でありこのほうがいいだろうと思って騒ぐ。しかし、本人はひっそり静かにしていて、支援を了解しているわけでもない。そのような支援と勝手に称する行動は迷惑以外の何物でもないですな。そのような本人の了解も得ていない行動が「擁護の根っこ」だとしたら、擁護の連中とは人の気持ちを顧みない事を目的とする集団そのものになると思うところですね。
「擁護派は、擁護派の価値観があります。」 ← 人に迷惑をかけることが擁護の価値観らしい。「ひとのいやがることをしましょう」という小学校の標語を自己流に解釈して実行しているわけですね。
「根拠ない、悪口三昧」 ← oTakeさんは–「リスク評価は起こる前に実行することが常識だ–と理由を明示して学とみ子の「事が起こったら、皆で集まって大喧嘩しましょ」という考え批判しているのですから、学とみ子の根拠の無い「お前のカーチャン出べそ」発言とは違います。
学とみ子曰く:擁護派は、疑惑の責任の所在について、科学的見地から問題視している ← えええ?大嘘でしょ。小保方氏無罪が前提で、ひたすらSTAP細胞あるあると非科学的に擁護しているだけでしょ。あるいは根拠なく若山氏が悪いと非難しているだけでしょ。どこが「科学的見地」???
学とみ子の「科学的見」とは、論文や調査報告書、私小説にですら記載のないday 7以降の細胞をキメラ作成に使ったということなんですね。「方法が書いてあるのに、これとは異なった方法は特に書いてないから、この異なった方法があった」というのが科学的な論理なんですな。
「ため息ブログは、理解しない。あるいは、意識的に責任所在を外す。メンバーの科学的知識が進まないので、STAP議論も進まない」 ← 「STAP議論」は科学的な報告で決着しているのです。これを覆す科学的な報告は8年経過しても出てきません。にもかかわらず、科学的な理解のできない擁護が騒いでいるだけです。特許を外国に取られたとかいう擁護は、その特許でなにか実績があったのかどうか考えたらいいでしょう。陰謀で権利が取られたというのなら、その権利を執行した個人・団体があることを示したらいいでしょう。誰も再現できてないのに「STAP細胞はあるある」というのなら、「あるある」と主張した方を研究室に引き戻し、自由に研究できるよう資金を集め研究所を立ててあげたらいいでしょう。「冤罪だ」と主張する方を経済的にも支援し、再審の実施を援助する団体は少数ではありません。そのような支援の努力が成功した例もあります。小保方氏支援の擁護は何をしているのでしょ?ブログでコメントで勝手に妄想を垂れ流しているだけでしょ。他になにか実績がありますか?誰かを納得させた科学的議論などあったのですか?学とみ子支持者は一人でもいるのですか?
海外に擁護派はいないと思うというコメントに対し「英語コメントを、探してみたら。」は反論になってないですな。学とみ子が調べて、海外に現在も「STAP細胞の存在」あるいは小保方氏を擁護しているサイトがあることを示すべきですね。
「派閥の勝利をもって、科学の勝利だと勘違いする」 ← 派閥の争いだとするのは学とみ子が大好きな考えでしょ。理研内部に妄想で派閥を作り、対立する派閥の意見の結果が桂調査委員会報告書だとしているのでしょ?そんな派閥があるという根拠を示すことができないでしょ。嘘ばかり書いているのは誰でしょね?
誰でも「思う」のは自由ですから、エビデンスのない妄想や虚言のお相手されていても時間の無駄です。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1956.html#comment8350
この人の発言も面白いよなあ。
自分で自分の首を絞めてる。
その直後カウンターに自ら当たりにいってる。
報告書の日付の不一致に関する「誰かが気づいて問い合わせたから4/19が正しいと訂正せざるを得なくなったと言うことも考えられる。」「口をぬぐっているんです。グルがいるんですね。バックはラブオンザビーチですね。はは。 」などというあなたの見解は「「思う」のは自由ですから、エビデンスのない妄想や虚言のお相手されていても時間の無駄です。」その見本なんですけどねえ。
いかがお考えで?
桂報告には「学生さんの知りたいすべてのことが書いてない」、つまり穴が空いているところがあると学生さんは主張する。だから「虚偽だと疑う余地がある」と主張しているんですなあ。
そして学生さんはご自分の持ってきたパーツがその穴に合うのだと主張する。
ただしパーツが真実であると確認する方法はないのだと。
しかし、穴に適合するから、自分の推測は真実である可能性が高い、これが学生さんの主張の姿です。エビデンスはないが報告書の穴に適合するから信憑性がある、というのが学生さんの自己評価なわけですよ。
穴に合うように細工したものを示して穴に合うから信憑性があるというのは恒真式ですから証明力はないのですけどねえ(笑)頭の悪い人の見本ですけど置いておいて。
oTakeさんは桂報告に書いていない部分も関係者は当然知っており、関係者から知ることができますよと。自分が聞いたことはこうです。こう述べている。
手に入れることのできる情報というのもありますと、述べている。
残念ながら、公開の場にエビデンスを晒すことは私の権利の範疇ではないと述べている。
そのことを本当に知りたいなら、憶測を重ねても何の意味もない。関係者にコンタクトをとったらどうですかと、知ることはできると思いますよと、こう言っているのでしょ。
エビデンスを示せないのは学生さんもoTakeさんも現象としては同じなんですよ。
エビデンスを示せないと笑うのは学生さんご自分のことも笑っているんですけど気がついていますぅ?
ただし片方は、ここに行って聞いてみたら?と言っているんですな。ここに資料請求してみたら?と言っているんですな。そこは学生さんとoTakeさんは違うんですよ。
真面目に疑問を持って礼儀正しく人に尋ねるなら、確かめられるものはたくさんあると、世の中の人は、大学で卒業論文ぐらい書いたら経験してるでしょ。
日付が訂正されたことについてはその理由が知りたいなら、理研に問い合わせたらいいでしょ。
口を拭って語らない可能性もあるし、事務的な理由であれば答えるでしょ。
問い合わせて、その回答がこのようにおかしい、となって初めて疑問をwebに拡散するのがまともな人のすることだと思うのですなあ。
それをなにもしないで、個人の推測を語るのが学生さん、あなた。
不正調査報告書が世間に公開することを許される情報というのは、不正に直接関係することだけです。
ですから、調査委員会が得た情報の中で、公開できるのはほんのすこしだけなんですな。
「穴がある、穴がある」と連呼する学生さんはそのことが理解できているんでしょうかねえ。
学生さんは本当は理解し、かつその情報を調査委が決して出さないとわかっているから、自分がデタラメを述べても覆せないと思っているんでしょ。そういうねじ曲がった人ですな。
心のねじ曲がり方が、残念ながら文章全体から滲んじゃってる。
「グルがいるんですね。バックはラブオンザビーチですね。はは。」とかね。必要のないところでこういうのを使うところが頭の悪い証拠。
そしてこれらが出てくるのは根拠がないところと決まってる。
根拠がないから、ビーチ前川とか嫌韓嫌華に頼るんですなあ。誰かバカが騒いで問題をうやむやにしてくれると期待しているんでしょうねえ。そういうのがいないところというのもあるんですよ。普段頭の悪いネット民としか付き合いがないんでしょうなあ。
日付がどうのという自分の主張が単なる思い込みですと自分で宣伝しているようなもの。
テレフォンパンチです。あったまわりー。
それでねー、やっぱりこれまでのことはすっかり忘れた風で話題を変えてきたわけです。おじさんお腹がよじれてもう大変だよ。毎度毎度期待を裏切らないよねえ(爆笑)
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1956.html
研究室に限らず、普通の職場でもそのようなことはあり得ないですよね。小説でもリアルティがなさ過ぎてそんなシーンは使われないでしょうね。
昨今、多くの企業では倫理観にかなったコンプライアンス意識の向上に取り組んでいますし、リスクマネジメント体制の強化を目指しています。
学とみ子氏は組織で働いたことが無いのではないでしょうか。
小保方氏が無実だとして、学とみ子や一言居士氏のエールを歓迎していたのであれば、彼女が「STAP HOPE PAGE」を削除することはなかったでしょうね。小保方氏をを喜ばせたいのであれば、くだらない妄想や思いこみ、誹謗中傷は控えた方がいいと思います。「素人騙し」など、かつて自分に向けられた言葉を相手にそのまま批判の材料としてチョイスするところなど、本当に下劣だと思います。もっとも、小保方氏ががそのような行為を喜ぶ人間だと思うなら別ですけど。
学とみ子氏は少し書き込みから離れて、これまでのため息氏の文章とご自分の文章を読み比べたら如何でしょうか。
そして、ため息氏からの反論に対し、一つ一つ、真摯に答えてみられたら如何でしょうか?
plus99%さん
何か、今頃、報告書とMTAの一覧の日付が違うとか言ってる変なのがいるようですが。
元々の書類の一覧が間違えていて、報告書等に転記した際に間違いに気付いて、修正が入っている箇所がいくつかありますよ。その修正は報告書ではなされているんだけど、元の書類は修正されずに残っているものがあるんです。
特に深い意味はあるわけでは無い。前川さんは全く関係ない(笑)
それにしても随分前(2015年の段階)に分かっていた話で、何で今頃(笑)
こういった書類等はデータベースのように、一箇所を直したら全て更新される仕組みじゃ無いですからね。
資料見て食い違いが有れば、理研にどちらが正しいか確認したら済む話なんですけどね。
意味がないのではなく反論できないのですよね。こちらのコメントのほとんどはエビデンスに沿ったものですから反論できない。
小保方氏を悪く言うとは具体的にどのコメントですか?こちらのブログに書かれた小保方氏の対する言及のほとんどは報告書の記載の内容を引用したものだと思いますが。それは批判されることですか?
本当の責任とは?学とみ子氏はSTAP事件について、どこに、何に、誰に、本当に責任があるとお考えですか?当然、考えがあるので仰っているのですよね。お答えいただけませんか?
答えられないのであれば、いい加減、自己満足は止めにしませんか?それとも、oTakeさんが仰るように小保方氏に恨みがあるのですか?
oTakeさん
そりゃもう。
一言居士氏のお城なんて、確認したら消えて無くなるようなものばかりでできているお城であることをご本人がわかっているからでしょうねえ。
結局、STAPのことなんて真面目に調べる人なんていないと、専門家はとうの昔に興味を失っていると一言居士氏や学とみ子氏は自分が一番よくわかっているから平然とデタラメを述べ、専門知識がある人のように振る舞うんですよ。
牛の真似をするカエルです。
一番嫌なのは、なんの分野であれ、専門知識のある人がくることなんでしょうなあ。
特許の件とか面白かったじゃないですか。特許のサイトにどれだけの情報が格納されているのか知らなかったんでしょう。そりゃ普通の日本人は知りっこないです。関係ないですからね。たまたま澪標さんはそういう書類が大好きなご様子なのでたちまちメッキがぼろぼろと。それで慌てて退散退散。
自分の述べていたことを信じている人なら、これは素敵な機会だと大興奮しそうなものです。澪標さんにお願いして食い下がって、そりゃもうたくさん情報が手に入ったであろうにね。自分の推理を検証できるなんて素敵以外の何物でもないはずですけどねえ。
なのになんで退散なのねえと。誰の目にもこれまでデタラメしゃべってきたのねんと。
そんな人しかいないというのがSTAP騒動が完全にオワコンであると、擁護派を名乗るご本人がたが一番承知ですという証明みたいなものだと思いますけどねえ。
ひとけのないお山の大将って楽しいんですかねえ。
学とみ子曰く:小保方氏が徹底抗戦しないことからわかるように、日本は徹底的に戦わない国民性かもしれませんよ。
あらま、小保方氏は日本人気質を持つ代表になってしまったようです。徹底抗戦した挙げ句、原爆を落とされボロボロにされたのが日本なんですけど。硫黄島は徹底抗戦ではなかったとでも言うのでしょうか。
「根拠ない、悪口三昧を言っている」のは学とみ子なんですけど。
「疑惑が出たら部署全員が集まって非難合戦をする、大喧嘩になる」というのは学とみ子の勤めていた部署での「一般人の常識」なんですか。学とみ子が勤務していた部署でそのような実例があるのなら紹介してください。どんな疑惑が持ち上がって、部署で誰がやったのかと大喧嘩になって、最終的にどのように解決したんでしょ?最後は学とみ子が引責辞任したでもいいですよ。
plus99%さん
ー澪標さんはそういう書類が大好きなご様子ー
Docketを読むのが仕事の一部だった時代があるのと、特許を十数件(全て金銭的価値なし、しかも1件を除いて職務特許)もっているからです。
所詮素人に毛が生えた程度、すこしUSAの行政・司法手続きに知識があるに過ぎませんが、真正面から質問されたら応える用意をしたものがあった事は事実です。!(^^)!
ため息さん
学とみ子さんの言う疑義発覚時ミーティング:仮に実施するとして実務的プロセスを想定してみます。
論文掲載時点では、教室(若山研)は存在していません。誰が、どういう権限に基づき、どうやって、どこでミーティングを主催するのか・・・
敢えて行うなら、業務管理上の最高責任者である当時のCDB所長(竹市さん)のイニシアティブと言う事になりますが、BWH/TWINSとの共同研究であった事と自己点検報告・岸委員会報告に記載された”CDBの管理体制とその実情”を考えると、これも相当の無理筋以下ry
反実仮想を行うに足る条件を満足していないような?
澪標さん
そうですね、現実に互いに罵倒し合うミィーティングなど物理的にもできそうにないですね。
学とみ子が勤めていた某地方自治体のxx部では「一般常識」なので「大喧嘩」ができたようですね。だからその互いに責務の押し付け合い、揚げ足取り、罵倒が行われた結果を知りたいのですが、答えはないでしょうね。
plus99%さん
“報告書とMTAの一覧の日付が違う“ことについての追記ですが、実は2014年4月1日付のものから、後日、日付等が正しく修正されたものが存在するんですよ。何故、そのことを知ってるのかですが、この修正変更には私も関与してるから。
そもそも報告書内の間違いであれば、直ぐに修正することが出来ますが、MTAは契約書なので、理研側で勝手に修正変更出来ないんですよね。山梨大、若山先生と双方合意の上で修正変更しなければならないので時間差も生じるんですね。
あちらさん、そういった事情も知らないんじゃないかと。
学とみ子は相変わらずデタラメばかり書いています。
まったくそのようなことがない、言いがかりではないのは、学とみ子が答えない質問リストを読めばわかります。ここにはこれまで学とみ子が「書いてある」と発言しているから「どこに書いてある」と質問したのに答えがないことが学とみ子の記事を引用して複数指摘しています。どこが見せかけデタラメ質問なんでしょうか?
これも大嘘です。これまで学とみ子はCAG-GFPがトリアクチンを作るとか、GFPをタグとしたアクチンが作られるとか、デタラメばかり言っていたのですが、最後には:
と発言したのです。
この通り、学生は「学とみ子はアクチンが転写因子であると言っている」と発言し、学とみ子はこの学生の発言を正しい、つまり「アクチンプロモーターに結合するのはアクチンである」と発言したことを承認しています。当方はすり替えていません。アクチンが転写因子であると言っているのを学とみ子の発言を引用して証明しました。どこにすり替えなどがあるのでしょうか?
「ため息さんは、学とみ子は答えてない、答えられないと騒いで、はぐらかす。」 ← 答えていないのは、上記のように学とみ子が答えない質問リストを見ればわかります。答えたのでしょうか?
「昨今、ため息さんの知識獲得が少しでも進むことができたのは、学とみ子の努力の成果であるはずなのにー ー 。だから、もう教えてあげません。」 ← 御冗談を。学とみ子から当方は何を教わったというのでしょうか?何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。などというデタラメ発言する学とみ子から何を教わったというのでしょうか?
「誰かの捏造騒ぎになれば、….お互いの作業を研究者間で確かめあい、誤解がないかを議論をし合う。」 ← STAP事件では、そうではなかったのです。共著者を騙した方がいたからです。共同研究で、共著者を騙すようなデータを提示する方など普通いませんが、STAP事件の場合はいたのです。性善説で動いているから騙されちゃったんですね。
oTakeさん
STAP関係のMTAでネットに上がってしまっているものは、Ooboe氏の資料館にある平成26年4月1日付けのものと、木星通信にある平成27年9月30日のものと、少なくとも2つありますね。
木星通信によれば、129/SVの樹立日が理研のミスタイプで2013年になっていたものを2012年に修正したとのことですが、それだけで確かに再契約になっていますね。書面に明記された契約日付が変わっているわけですから。
このMTAの件では木星通信まわりは日付を偽装したとかだいぶ荒れたようです。
一言居士氏がそのあたりを知らないわけはないんですけどねえ。
しかしまあ、この件を知ってますと言うと、4月1日のものだって最初の契約とは言い切れないということになりますからね。「後付けMTA」というのは彼の大事な切り札(笑)の一つみたいですから、認めることはできないんでしょうねえ。間抜けですねえ。
まあそれはそれですが、平成27年9月30日は桂報告より後の日付ですがMTAのcontrolES129B6F1ーGFPの樹立日は5/25です。
桂報告に樹立日の記述があるのは129B6F1ES1ですが、MTAの記述は129B6F1ーGFPでライン数は6です。これは厳密には同じものではないことになります。
ですから私は樹立日が違って不思議がないと考えます。
桂報告の表内の記述は129B6F1ES1だけの樹立日4/19であり、
欄外には129B6F1ES1〜6がある、とあるのでこの6ライン全てを樹立し終わった日がMTAの記述5/25ではないかと思っているのですが。
どちらにしろ大したことではないと思うのですけどねえ。
これら日付が不可解だというならそれこそ理研に問い合わせればいいのですね。MTAの129/SVの樹立日付の疑問は、木星氏が問い合わせて返事をもらったことが木星通信に書いてありますな。だからきちんと筋の通った質問をすれば返事がもらえる可能性は高い。
oTakeさんにMTAをアップしろだとか、虚言だとか、木星氏がとっくにアップしているなどとぬかしておりますからね。普通の神経なら知らないとかは言わないのですけどね。
一言居士とその金魚の糞はなんといっても知らないふりの達人ですからねえ。
擁護の方々にすら信用されていないくらいですからねえ。
<ご参考>
分野違いですが、専門家がどのくらいキツイ判断をするものかを示す例となると思いますのでご紹介します。
原朗著『創作か盗作か ─「大東亜共栄圏」論をめぐって』(同時代社,2020年2月)の提起するもの
この件についてはこの他にも歴史学者等による論考がありますが、大宗「名誉棄損訴訟における捏造についての判断*は研究不正における捏造の基準とは背馳する」との考えです。(⇒研究不正の判断の方が厳しい。)
*正確には、名誉棄損**についての裁判における”捏造の有無”についての司法判断ですので、石井寛治さんや今回取り上げていない疋田康行さんの言説は若干方向音痴の観があります。
**名誉棄損の枠組み内での司法判断は原告側有利になりがちです。今回の場合も金員については原告側に立って判断していますが、その他の主張は認めていません。
plus99%さん
平成27年9月30日のMTAは、私が関与しているものですよ(笑)
【「後付けMTA」について】
まず、平成26年4月1日付けのものですが、これは事後契約ではないです。
遡及項がありません。実際に契約を締結した日付よりも過去の日付を契約締結日とし、契約書に記載しなければならないのですが、それがありません。つまり、若山研移転から平成26年4月1日までの期間は必要が無いので空白になってます。内容も理研が調査の用で若山研から試料を譲受出来るように新規に追加されています。これは小保方手記『あの日』のMTAに関する記述が嘘八百だということを示しています。
理研が若山先生に対して窃盗で訴えるかのような話が記載されてましたが、まず、理研と小保方に若山研へ移転した試料の管理実体がそもそも存在しない。だから、若山先生側にSTAP関連試料の情報を求めたんですよ。管理実体があるなら、若山先生は一覧表を提示する必要はないですからね。根本的に窃盗罪が成立しないんですよ。
若山先生が移転した頃、試料の移転時のMTAは必須ではなかった(理研はHP上で試料移転時のMTAは必須ではなく、あくまでも推奨と挙げていました。文科のガイドラインも推奨扱い。)にも関わらず、小保方氏はMTAが必須であるかのように嘘の記載をして若山先生を貶めたんですよ。
2016年4月に私の方で理研に問い合わせ確認したところですね…
(1)若山研にある試料は、理研管理物ではなく、元々若山先生が管理するもの。
(2)研究不正調査の為に理研が必要になった場合、協議の上、理研側に譲受を可能にすることが、MTAの目的の一つ。基本的には管理占有使用権は若山先生に優先権があります。これらのことはMTAの条文に記載されているので容易に確認出来ます。
(3)理研と若山先生の間で、窃盗の話は全く出ていない。当事者本人、メール等も含めて確認してもらいました。その結果、小保方氏の嘘だと判明しました。もし、窃盗の話が出ているのであれば、MTAではなく、返還請求若しくは若山先生側で廃棄処分という話になるはず。
通例ですが、私企業などの研究機関への移転と違って、理研から国公立系の大学へ移転したりする場合は、細胞資源として販売することもなく、研究試料としての保管等目的ならほとんどMTAが無いかと。理研から外部研究機関へ移転する研究者は多いですからね。相当数ありますね。
これは著作権と似ているかも知れない。
私は音楽演奏をしますが、その原曲著作権は作曲者側にあります。これは理研が に研究試料の所有権を持っているのと同じようなものです。
演奏する場合、私的演奏やJASRAC管理楽曲等のYouTubeでの無償演奏であれば、著作権契約は不要です。だから、常に著作権的に問題がないか楽曲の著作権状況を確認しています。うっかりYouTube等で演奏出来ないモノを演奏してしまうと、著作権法違反になってしまいます。
今迄、著作権契約をしなくても良かった演奏曲を有償演奏に変えるとか、CD等で販売するとなれば、著作権契約を新たに締結しなければなりません。今回のMTAの契約と同じことで、“著作権契約を新たに締結“であるにも関わらず、事後契約と呼んでいるようなものなんですよ。違うでしょ。
もし、小保方氏の嘘のMTAに関する記述で、若山先生を刑事告発すると虚偽告発に該当し、告発者だけでなく小保方氏もただでは済まないことになるかと(笑)
オバQの代理人が間違う筈はないのですがねえ…謎い………
実力を買い被っていたのかなあ……!?
確か味噌マニアさんのコメントだったと思いますが、M弁護士の方から研究不正した張本人に弁護する話を持ち掛けたとM弁護士の削除されたブログに書かれていたとコメントされたと記憶しております。
魚拓に残っていないので事実かどうかわかりませんが、もしそうなら恐らくなんちゃら吉兆のような手柄が立てられるという浅はかな考えだったのでしょうね。
oTakeさんの話からも分かりますが、とても優秀な弁護士とは思えませんね。
学とみ子は相変わらず追記でもデタラメばかり書いています。
問題となった2014年4月には若山氏は理研所属ではありませんから、理研に報告の義務はありませんし、理研も若山氏に「研究室内での調整結果の報告」など要求していません。科学研究に「話し合い」「内部調整」などありません。足して二で割るなどという妥協などはありませんからね。疑は調査するしかないですね。疑惑が出たときには小保方氏は若山研所属ではないから、若山氏はできなかったでしょう。メールでのやり取りだけだったようですね。小保方氏が”図の取り違え”と主張したとき、他の共著論文の小保方氏担当部分についての若山氏からの問い合わせのメールにどんなふうに小保方氏が応じたかはご存知でしょ。山梨大学所属の若山氏は理研所属の小保方氏を呼びつけて調査などできる環境になかったのですな。
「なぜ、そういう一般的な経緯(指導的に研究者を集め内部調整に努め、話し合いの結果を上部組織にあげていく)をとらなかったのかは、そこに策略があったからですね。ため息さんは、それをばらしています。」 ← 誰の「策略」?意味不明。
そもそも、不正疑惑を関係者が集まって討議するなんてことは、一般社会でもありえないですな。聞いたことがない。学とみ子の元勤務先だけなんでしょうね。
学とみ子曰く:
うーん。意味不明。どこが「藪蛇」???
漢字が書けない大学生が問題にされることがありますが、それは手書きの話。パソコンで入力しているのだから変換キーくらい押せよ。
学とみ子は日本語を正しく使えないのだから「藪蛇」とか、改竄ならぬ「窮鼠」とか動物の出てくる言葉は使わないほうが無難ですな。この「藪蛇」の意味はなんでしょね?
藪蛇とは余計なことをして、悪い結果になる、特に自分にとって悪い結果が返ってくるというときに使います。この学とみ子が言う、当方の「藪をつついて蛇がでてきた」行動とはなんでしょね。当方の「共著者を騙した方がいた」という発言が当方にどんな不利なことが返ってくるのでしょうかね?
学とみ子が、この記事で「それをすり替えて、「アクチンプロモーターに結合するのはアクチンである」と、学とみ子は言っていると、ため息さんはすり替えてしまうのだ。」と記載したのですが、これが「藪蛇」な行為なんですよ。上記の当方のコメントにあるように、CAG-GFPの件で学とみ子がニワトリ・アクチンができるとか、GFPというタグのついたアクチンができるとか言って全く理解できてなく、最後にはアクチンが転写因子だなんて言い出した恥ずかしいことが忘れられようとされている時に、また持ち出して学とみ子の恥が晒されてしまったわけです。こういう学とみ子の行為が「藪蛇」なんですよ。おわかり?
「ため息さんグループは、マスコミが稼げるネタであるESねつ造騒ぎがどんどん広がる方が都合よかったのでしょう。」 ← 都合がいい・悪い ことなどありませんな。当方等の考えはマスコミが騒いでも騒がなくても変わらないからです。
「学術上、やるべきこと(研究者間での話し合い)をしない」 ← だから、不正疑惑は「関係者の間での話し合い」で解決することではないのです。だから石井調査委員会とか桂調査委員会が立ち上がったのでしょうが。学とみ子の元勤務先では不正行為があったとき、その部署構成員全員が集まって、非難合戦、罵倒合戦が行われ大喧嘩になるのが普通だったようです。学とみ子が退職したら変わったでしょうけど、すごい部署だったんですね。
さて、この記事のコメントもそろそろ100件になりそうなので、何か奇想天外な発言を学とみ子に期待しますね。記事のタイトルを決めないといけないので。
当方の朝一番のコメントに対して早々に反応が追記にありました。
ため息曰く:「疑惑がで2014年4月に若山氏は小保方氏を呼び出して調査できるような環境になかった」に対する学とみ子のコメントは
「小保方氏から申し出てはできない立場でしょうね。ES捏造者にされてるんですからね。」です。2014年4月に小保方氏がES細胞を使って捏造したという疑義は、一部では考えられていたかもしれませんが、理研でも若山氏でもはっきりとした考えではなかった、「ES捏造者にされて」いなかったですね。
学とみ子が若山氏が全員を集めてて「大喧嘩」になってもいい、討議をすべきだというのなら2014年4月頃、つまりまだES細胞を使った捏造という考えがまだ大きくなかった頃、小保方氏は若山氏に、捏造はしていない、図の取り違えだとかの報告はあってもいいでしょうね。しかし、なかったようですな。学とみ子が若山氏の立場だったらどうするの?全員を一箇所に招集して討議させるの?すごいね。
「「キメラ、幹細胞は私の分担ではありせんし、ES細胞を渡したりしてません。皆で集まて、話し合いの機会をつくって欲しい」なんてメッセージは出せない立場に追いやられています。」 ← 何を言っているんだよ。学とみ子は教室全体で、疑惑危機について話し合うのは当然、普通の感覚、大喧嘩になるのが普通と言っているんですよ。この学とみ子の普通の考えに従えば、小保方氏だろうと若山氏だろうと「話し合い」の機会を作るべきと思うはずなんでしょ?小保方氏は話し合いどころか、弁護士を引き連れた記者会見をしているんでしょ。
不正疑惑が持ち上がったとき、関係者全員が集まって討議する、嘘だお前が不正したなどと大喧嘩する、なんてことはありえないのがまだ学とみ子にはわからないらしい。
と研究不正に関して理研の規定があります。
学とみ子氏の以下の内容が全くの頓珍漢なものだと分かります。
研究不正の疑義が生じた馬鹿、研究室等が中心になるのではなく、監査・コンプライアンス室です。つまり、ため息先生のコメントの通りで、調査するしかないということです。
話し合い? 内部調整? 何ですか、それはという話。
(修正前)
研究不正の疑義が生じた馬鹿
(修正後)
研究不正の疑義が生じた場合
余りにも馬鹿なんで思わず入力を間違えてしまいました。m(_ _)m
また記事には追記があって、
だそうです。
「桂報告書に何度も出てくる「責任を問えない」」 ← 「責任を問えない」という語句は桂調査委員会報告書には一つもありません。嘘、デタラメを書くな。
「ES細胞を使った捏造」という説が桂調査委員会報告書のどの記述と矛盾するのでしょうか?はっきり示してほしいですね。そのような記載はどこにもないです。
「day 7 以降も培養した細胞をキメラ作成に使った、このときES細胞が事故で混入した」という「学とみ子解釈」は、桂調査委員会報告書のどこにも記載されていません。テラトーマにES細胞由来細胞があったという報告書の記載は、この学とみ子の説に矛盾します。
「桂報告書に何度も出てくる」のは「研究不正とは認められない」という文言で、その多くは小保方氏が実験データを提出しなかったから判定できなかったという意味です。「責任がない」などとデタラメな解釈をしないように。
コメントが100件を超えそうなので、新しい記事を用意し、こちらの方jへお願いすることにしました。
「責任を問えない」が矛盾しませんのコメント欄にお願いします。この記事のコメント欄は受け付けなくしました。