リンゴ・パイに混入があった

ミシュラン2つ星を獲得した銀座の某有名レストランのシェフは、今度の週末のグルメの方々が集まるディナーに、新しい創作デザートを提供することを企画しました。誰も見たことも、食べたこともないリンゴ・パイを提供する案です。


(この写真は本文と関係のないLIFE.netからの借り物です。)

日頃、フルーツの仕入れ先として選んでいる銀座の有名果物店、万疋屋に食材を探しにいきました。顔なじみの古参店員から優秀と評判の若い新人店員を紹介されました。新しいリンゴパイを作りたいのだが、何かおすすめのリンゴがあるかな?新人店員が答えました。
「ちょうどいい、まだ秘密なのですが、これまでと違うリンゴの品種の開発に成功し、当店だけで販売する許可を得たのですよ。もしお宅で使っていただいだだき、評判がよければ、大々的に宣伝したいのですが、使ってみていただけませんか?」
そう言って出されたリンゴは、これまでのリンゴと見た目、緑がちと濃いな、しかしなんとなく赤い色が隠れているかもしれないし、ちと大き目かなという程度で、硬さもあまり差がないようです。そこで、この新品種と、高級リンゴとして確立しているふじリンゴとを購入し、パイの作成を試みました。

ディナーに提供してみたところ、グルメの客達にはものすごく好評でした。しかし、中の一人が、このリンゴらしき材料はリンゴと味が違う、別のりんごではないものが混ざっているのでは?と言い出したのです。
他の客も、これに同意し、シェフを呼び出しました。

シェフも味見をし、また冷蔵庫の保管してあった新品種とするリンゴを改めて食べてみました。どうもこの新品種のリンゴというのはおかしい、梨ではないかということになり、食材をアンコール・バルタンというパティシエ養成で有名な専門学校に持ち込み検査してもらいました。その結果、新品種りんごと称するものは実は市販されているわけではないが梨であったのが判明しました。シェフはレストランのオーナーに作成したリンゴパイに梨が混入し、お客様にご迷惑をかけたとの報告をしました。

オーナーはシェフからパイの作成過程を聞き、シェフの作成過程に問題があるとし、その原因が食材にあったのはシェフの作成ノートを見ても推定できる、シェフの管理する冷蔵庫に、従来の梨もあったのだが、混入した梨とは異なることを確認し、その原因は新品種のリンゴと称する梨を提供した万疋屋にあるとして、万疋屋の支配人と面会に及ぶことになりました。万疋屋の支配人が古参の店員にこの件を漏らしたところ、その話が件の新入店員に伝わり、新入店員は支配人に呼ばれる前に辞意をメールで伝え、二度と万疋屋に現れることがありませんでした。

オーナーは支配人と面会し、万疋屋には該当する新品種のリンゴなどないことが確認され、シェフに渡したのは新品種の梨であったことが確認され、万疋屋の支配人は店員の人事管理ができなかったことから店から外れ、ネット通販担当に職場が変更されることになりました。

シェフは、リンゴ・パイ作成前に、件の新品種リンゴならぬ梨の味見をしなかったことを悔やむわけです。まさか超有名果物店、万疋屋の店員とあろうものが、新人とはいえそれなりの選考を経たはずなので嘘をつくとは思わかなったのがいけなかったのです。新入店員の言葉を安易に信じたのがいけなかったわけです。処分として、銀座本店から渋谷支店に飛ばされましたが、その後、これまでの仕事が高評価なので支店長に昇格しています。

新入店員の直接の教育責任者の古参店員にも責任があるわけですが、実は、その新品種リンゴとやらは、新人店員が何処からか古参店員の知らないところから仕入れたものであることが判明しました。新入店員採用の際の履歴書にも嘘があり、どちらかというと古参店員も騙された方に属しますが、人物判定ができなかった恥を認め万疋屋を辞職し、現在行方不明です。

ミシュラン2つ星のレストランで公表食材と違う物が提供されたということで、2つ星が危うくなったのですが、オーナーがことの調査結果を素早く公表したこと、他の点では全く問題がなかったことから、翌年には評価を下げることはなく、逆に三つ星レストランになりました。

この事件は業界やミシュランの評価を信奉する一般人の間では有名な話、ミシュラン2つ星を危うくしたリンゴパイに梨が混入した事件、APMP (Apple pie mixed with pears)事件として、もはや6年にもなりますが、語り継がれています。話が少しずつずれていき、この新人店員が女性でもあり、後に有名ブランドの服装、指輪をつけて弁護士同席の記者会見をしたり、手記を書いたり、週刊誌のグラビアに出たりして注目を浴びたことから、新人店員の行動が何やら正当化されてきて、「梨はパイ作成時に混入した」というオーナーの記者会見時の表現から、提供された材料に問題があったということが配布された資料に記載されているのにもかかわらず、食材を提供した新人店員に責任がないような流言を流す者が出てきました。新人店員に心を寄せているある人によれば「新人店員はバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。」との感想を擁護する根拠としています。このような流言は、業界では箸にも棒にもかからない話となっているのですが、好き者が勝手に騒いでいるようです。いずれこのAPMP事件は沈静化すると思われ、事実、業界ではもはや話題にもならないのですが、業界に属さない方々が6年も経過したのにまだうじうじやっているようです。

(2020.1.21 一部改変しました。この記事は実在の人物、店等とは全く関係のない創作であります。誤解しないでください)

「リンゴ・パイに混入があった」への97件のフィードバック

  1. 日本語能力が欠如している学さまからはマジレスで、グルメの話をしている場合なんでしょうか?
    おもしろくもない例えネタでひとり悦に入るアホのセイヤからは、ため息さんは負けを認めて別の話題にすり替えタンダ!
    とか言われそうですねw

  2. sighさん
    筆頭著者のイタチのさいごっぺのような手記や日記に散りばめられた言葉に操られた、学さんを始めとする「擁護」の方々の行動には、ただただ憐れみを感じるばかりです。
    しかし、それ以上に、数々の言葉を言いっぱなしのまま、後処理を図らない筆頭著者には憤りを覚えますが(一研究者ブログにコメントを開始した頃には存在した同情心は消えました)。
    このように、STAPを材料にして、第三者間がいがみ合うのも、筆頭著者の広い意味での腹いせ、世間への嫌がらせの一端の気はしますがね(本人が意図してないならなおたちがわるい)。
    学ブログに腹をおたてになる理由はよくわかりますし、反撃をやめろともいいませんが、まあその辺りも意識しながらやられた方が吉かと。
    お気に障ったら、お許しを。

  3. 自分で書いておいて言うのもなんですが、つまらない記事ですな。狸さんのようなウイットもなく澪標さんのような教養に溢れる文章でもなく、上記の天ぷら先生さんのような語呂合わせもなく、ただ書き殴っただけですな。
    このような文章を書いていることは、上記のサラリーマン生活30年さんのコメントにある批判が真っ当ですな。

  4. 但し、文章を切り離した時に、STAP細胞作成時に、ES混入したとは書いてなくて、幹細胞作成時にはES混入したと書いてあります。

    やはり、この方には報告書を理解する知能は無かったようですね。

    つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。

    この意味が理解できないのでしょうね。

  5. 昨日の学さんの記事から引用します。

    STAP細胞作成時に、ES混入したとは書いてなくて、幹細胞作成時にはES混入したと書いてあります。誰が混入したか?は書いてませんが、幹細胞作成を誰がしたかは書いてあります。セイヤさん、ご指摘の通りです。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1191.html

    しかし、先週、学さんは以下のように書いています。

    誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    と、学とみ子が上記を書いたら、ため息さんは反応しました。

    そんなこと、書いてあるわけないじゃないかと、ため息さんは言います。
    しかし、体内時計さんがその部分を引用してたりしました。だから、ため息さんも知っています。でも、知らないと言い続けたいため息さんだから、ずっとそのままで良いでしょう。誰も困りませんし。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

    >誰が混入したか?は書いてませんが、
    >誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。

    自分の妄想を他人のせいにし、1週間経たないうちに、妄想の内容を忘れてしまうのですね。
    議論が成り立つはずがありませんね。

  6. 体内時計さん

    「自分の妄想を他人のせいにし、妄想の内容を忘れてしまう」
    そうなんですよね。ですから、学とみ子の記事、コメントをなんとか理解しようとすると、時系列で整理する必要があって、どれが最新の、ひっくり返った考えなのかがわからないので、記載時刻のない追記を書かれると困る、コメントに投稿時刻がないのが困るとい言ったのに、
    ため息さんは、学とみ子の問題コメントを見つけようと必死になってるのでしょう。」
    というのだから、あきれ返るだけですな。論理のない根拠の無い発言を理解するのが不可能なので、読み手の方が”気が狂う”というのは、わからないのでしょうね。

  7. Ooboe氏はなにを言ってるんだかまたわからないことになってきましたな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5424

    理研の職員が取材に答えることのどこが問題なんでしょう。
    細胞の解析をおこなっていることは、6/14には理研も解析をしていることが報じられ、6/16には若山氏は会見の案内を出してマスコミを集めて会見し、理研はそれに合わせて報道発表資料を配布しているんですから、箝口令が敷かれてるなんてことではないんですね。

    3月には若山氏がSTAP幹細胞の簡易解析から自分が実験用に用意したマウスから作られたものであるということでは説明がつかないこと、第三者に検証をしてもらいたいと発表しており、理研の解析はもちろん最初から、「STAP細胞とされたものはES細胞なのではないか」という疑義に答えるために行われているんですよ。

    不確かな内容でもなんでもなく、NHKからの問い合わせに理研広報が
    「小保方研究室で見つかったESと書かれたラベルの細胞とSTAP細胞から作ったという細胞の特徴が一致したのは事実だ。これだけでSTAP細胞がES細胞だったと結論づけることはできないが、今後さらに詳しく検証を進めていきたい」
    と答えたんですな。時系列としてNHKがすっぱ抜いたんだったらそのどこが問題なの?
    そして詳しく調べたらそのES細胞と非常に細かいところまで一致するとわかったんですが。

    他のメディアが後追いだろうとなんの関係もないですが。理研広報が否定して後から真実だとわかったならスクープですが、広報はすぐ肯定してるんですな。
    理研の職員は自衛隊員でも警察官でもないですよ。この時点は調査中でもないので機密漏洩とか言われるような内容でもなんでもないのですな。
    理研広報が答えたことからわかるように不確かな言説で印象操作したんでもなく、そのような事実があったけれど、理研が配布資料に含めていなかったというだけのことなんですが。

    どこを持って「悪質なリーク」と述べるんでしょうね。

  8. 不偏不党だとか中立公正な報道だとかを掲げる公共放送が、まだ容疑ですらない段階の情報を、7時のNHKニュースのトップで扱ったことの是非を問うならまだわかりますな。
    容疑者の人権を軽視する日本国のマスコミの姿勢として世界中から問題視されていることの典型例ですな。前から述べているように、これはけしからんことであり、小保方氏はそれによって必要以上にひどい目にあったということは、むしろ論じられるべきことだと思いますな。

    しかしマスコミがどこから情報を仕入れているだとか、リークした人の悪意がどうであるとかそういう所に話を持っていこうというのですからおかしくなるんですね。
    そのリークされたという情報は、その時すでに確度がある情報だったのであり、後にひっくり返ったなんてことはなかったのですから、そういう方面から報道の姿勢を問うても無駄ですね。

    壊れた楽器さんが、「リークした人の悪意」ということにしたいのは、その「冷凍庫から発見された細胞」がニセモノであるという論に持って行きたいからですが、「ニセモノ」であるという話と、確かにその「物体」が冷凍庫にあったという話は別の話ですな。
    その物体があったということは虚偽ではないし、それを報道に話してはいけない理由はどこにもないのですね。
    もしかして、その情報を報道にもらしたから、その「ニセモノ」を仕込んだのはその人であるなんて話に持って行きたいんであれば、それは全然論理にならないのですよ。

    ましてや、それが「ニセモノ」であるということは、Ooboe氏が証拠と称するものをむりやり曲解しておかしな論理で「推測」しているだけなんですな。

    おかしな印象操作をしないようにねぇ。壊れたレコードさん。

  9. 嘘つきは学とセイヤの始まり

    読む人が読めば、とか特定出来ないように、とか壊れたレコードのような恥ずかしい言い訳はやめなさいw アホか。

    桂報告書に、若山さんがやったと
    書いている、と断定しましたね。
    終わり。

  10. 何やら、直前にアップした記事も忘れたのだろうか
    魚拓
    同じタイトルの冒頭部分が同一の記事が出てきたぞ。

  11. 加筆しながら印象操作に必死な学さまの創作過程を我々にも分かりやすく見せようとしてくれてるんでしょうねw
    学さま、バッチリ見せてもらいますよー❣️

  12. sighさん

    >「ため息さんは、学とみ子の問題コメントを見つけようと必死になってるのでしょう。」
    というのだから、あきれ返るだけですな

    小保方氏も須田氏からの疑義に答えられず、「殺意を感じる」などと、相手を批判し自分を被害者にすることで問題をすり替えていましたね。
    学さんの直近の私に対するコメントでも、ご自分が
    「誰が混入したか?は書いてません」
    「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります」
    と、完全に、相反するコメントしたにも拘わらず、

    ・文章をぶつぶつにして、学とみ子を責めないでください
    ・体内時計さんは読み取れません
    ・体内時計さんが、書けば書くほど、ご自身の問題点をさらすことになります

    と、私の方に問題があるような書き方をしていますね。
    このような理解不能な方と実生活で接することがないので、困惑するばかりです。

    ところで、hidetarou氏のコメントがよくわからないのですが、

    調査報告書に小保方さんを含め関係者が提出した実験ノート及びデータを調査したが、混入者特定には至らなかったと記載されているにもかかわらず、何故混入者を特定出来るの。
    2020/01/21

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1189.html#

    これは誰に向けたコメントなのでしょうね。
    「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」
    と書いている学さんに対する批判でしょうか?
    こちらのブログの方々は、報告書ではES混入者を特定していない、という認識ですが。

    彼らの思い込みの激しさって凄い。
    小保方さんは、実験ノートも提出している事が調査報告書に書いているけどね。
    2020/01/21

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1190.html#comment5426

    小保方氏が実験ノートを出しているのは事実ですね。「出していない」と主張している方はいらっしゃるのですか?

    『研究不正再発防止のための提言書』P.9から引用します。

    「小保方氏は実験ノートおよび個人所有のパソコンを用いてデータの記録・管理を行って いたが、実験ノートの記録は実験の行われた日付や実験方法の詳細、実験条件などについ て明確に記されていないのみならず、半年以上の期間に3~5ページ程度の記録しかない など、質量ともにきわめて貧弱なものであった。」

    これが共通認識だと思いますが。

  13. 学とみ子の問題コメントを見つけようと必死になってる」のではなく、妄想だらけで、どれが最新の妄想なのかを知りたいだけですな。ご本人が、昔の妄想を覚えていないので、古い妄想にコメントしてはまずいでしょうからね。

    「STAP細胞作成時に、ES混入したとは書いてなくて、幹細胞作成時にはES混入したと書いてあります。誰が混入したか?は書いてませんが、幹細胞作成を誰がしたかは書いてあります。セイヤさん、ご指摘の通りです。」

    桂調査委員会報告書には「STAP細胞作成時に、ES混入がなかった」 とは書いていない。若山氏に渡す前に混入した可能性があるというのはyap*ari*w*katt*na*さんの指摘通りだ。
    セイヤは「若山氏がSTAP幹細胞作成時にES細胞を混入した」と言っていて、このセイヤの発言を学とみ子はこの発言のように、報告書には書いていないとしているものの、肯定している、つまり若山氏が混入させたとしているわけだ。

    今月の始めの方では、ES細胞はエラーで混入したというのが主張だったんだけどね。

  14. 学さま、あ、アホのセイヤでも
    いいですが、楠本コアラhidetarou氏
    質問に答えてあげてくださいねー。
    STAP派の有能な科学的知識を持った方が怒っていますよー。

    hidetarou
    調査報告書に小保方さんを含め関係者が提出した実験ノート及びデータを調査したが、混入者特定には至らなかったと記載されているにもかかわらず、何故混入者を特定出来るの。

  15. しかし、調査チームは、世界に向けて、ES混入を論じているし、桂報告書でも、読む人が読めば、ES混入時期がわかるように書かれています。

    そうですね。
    通常の日本語能力とある程度の科学的知識がある人が読めば、ES混入時期は「幹細胞作製時」ではなく「STAP細胞作製時」を考えていることがわかります。 頭の歪んだ一部のおバカさんにはわからないかもしれませんが。

    論じられている「ES混入」とは、幹細胞を経由していないキメラやテラトーマもES細胞由来であったという解析結果を含んでいますので、幹細胞作成時では説明できないことは明らかです。 この部分の説明は記載したはずですが、老衰間際の腐りかけた脳味噌には入ってこなかったのでしょうかねえ。

    桂報告書の付け足し的部分である報告書終盤に、小保方ES混入論のために、目一杯の印象操作を盛り込みました。やっぱりさんの引用部分は、その一節です。

    STAP論文の根幹である「多能性獲得」を示すデータが実は「ES混入」によるものであったというのは科学的な解析から明らかであり、そのES混入が故意か過失かという、研究不正調査の最も重要な部分の論拠となる部分なのに、歪んだ妄想脳にかかると、付け足し部分になってしまうようです。

    これは学婆さん自ら、「私は桂報告書はまともに読めないバカでーす」というプラカードを掲げているに等しい行為といえるのですが、その自覚を期待するのは無理でしょうね。

    文章をぶつぶつにして、学とみ子を責めないでください。すぐそばには書いてないけど、その前後には書いてあるんですよ。

    これまた盛大で間抜けなブーメランですね。
    報告書の文章をぶつぶつにして、「STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時にES細胞が混入したと認められる」という部分だけを切り出して根拠にしてきたアホの自称高齢者(笑い)がいましたが、前後をちゃんと読めば常人なら理解できるはずですが、この部分は「遺伝子解析の結果、ES細胞とSTAP幹細胞は同一細胞由来と判断された」ということに関して、ES細胞に幹細胞が混入したのか幹細胞にES細胞が混入したのかという疑問を考察した記述であることは明らかであり、そこに絞った記載のためにこのような表現になっただけで、キメラやテラトーマ作製も含むES混入全体についての記載ではありませんね。 前後の文脈も読めずに、一部分だけバラバラに切り出すから、頓珍漢な解釈になっているということです。

    これまた、これまた学婆さん&セイ爺さんで「私たちは桂報告書がまともに読めないバカでーす」というポスターを張りまくっているに等しい愚かでみじめな行為ですね。(笑)

  16. まあ、それにしても、頭の歪んだ擁護派?の方々は、もともとの科学的知識が欠如しているからなのか、言うことが度々変わって自己矛盾していることがよく見られますが、そういう自覚もないんでしょうかねえ。

    取り合えず、貧弱な知能ゆえの誤解はあるようですが、「ES混入時期は幹細胞作製時だー」と言っているお二方は、「ES細胞混入」ということは認めているということでしょうね。

    まあ、最近のコメントではそう見えますが、「ES混入」について、学婆さんは過失によるもの、セイ爺さんは故意によるもの という見解の相違はあるようにも見えますが、、
    (まあ、この方々の日本語はまともではないので、何とも言えませんけどね。)
    まあ、実験現場を知らないド素人が何を妄想するのかは常人には理解困難ですが、これだけのES混入が何度も起こっているのは過失とは考えられない、というのがまともな考察であり、学婆さんの妄想は所詮妄想でしょうね。
    一方、セイ爺さんの方は、「ES混入は故意であり、幹細胞作製時だから、幹細胞作製を担当した若山氏が犯人だー」というご意見のようですが、これも十分に説明したように、ES混入は幹細胞作製時ではなくSTAP細胞作成時と考えられるので、間抜けな間違いとなりますね。
    まあ、STAP細胞作製を担当したのは小保方氏ですが、インキュベータ-の中で他の誰かが混入させた可能性が否定できないので、行為者は特定できない、というのが報告書のまともな解釈になりますけどね。

  17. また名前を変えます。天ぷらです。

    一般人とか素人てか上から目線で蔑んできたけすに自分にくると哀れを懇願するんですね。相手によって態度を変える卑屈な商売なんですね、半端学者のお医者さん。

  18. yap*ari*w*katt*na* さん、…に逆効果かもしれませんよ。」ではyap*ari*w*katt*na* さんを感情的に非難しています。この記事の中にyap*ari*w*katt*na* さんからの科学的な議論、推論に対する反論は一切ありません。反論できないからですね。

    反論できないから、いつものようにタイトルとは異なった話にして、間違ったこと=妄想も書いています。
    学とみ子曰く:

    結局、メチル化実験判定で、小保方氏はねつ造者にされてしまいました。

    違います。本人も「誇れるデータではなく、責任を感じている」と認めた捏造だったのです。

    桂調査委員会報告書p19にある「2)Article Fig.2cについて メチル化を示すいくつかの黒丸および白丸の整列に乱れがある点(Oct4-GFP+cells の Oct4 promoter)」を図で示してみました。ダウンロードしたNature Article 論文のpdf ファイルをイラストレータ で開き、該当の図を拡大表示すればすぐわかります。「手動で作図したと考えられた」という結論は、学とみ子でも納得できるのでは?

    黄色丸内の黒丸の周囲の4つの空白は同じ形になっているので、白丸のとの位置関係が正しいのがわかる。それに比べ赤丸内の黒丸の周囲の空白の形が異なることから、この黒丸の位置がずれていることがわかる。この図の作成ソフトがわからないけれど、黒丸と白丸の中心点の座標は機械的に決定されるはずなので黒丸と白丸は規則正しく並ぶはずである。このようにずれたというのは黒丸を手動でずらした結果である。普通、まともに捏造する場合はデータの数値をいじるのでこのようなことで見破られることはないが、手を抜いたというか図の作成プログラムを理解していないから、このような馬鹿げた作図になるんですね。

    学とみ子曰く:

    小保方氏は、自らの責任として判定ミスを受け入れたんです。偉いですね。

    ミスとして受け入れてはいません。捏造と指摘され、これを認めたのです。
    こんな話は6年前のことです。6年経過したから妄想になったのか、妄想が固定化し6年経っても変化していないのか、どっちでしょ?
    捏造したのに指摘されるまでしらばっくれている方を偉いというのですかね。学とみ子は素晴らしい倫理で生きているのですな。

    学とみ子曰く:

    科学的解析から、(ES細胞の混入は)明らかであるとは証明されていません。

    はあ?桂調査委員会報告書やBCA論文で証明されちゃったんだよね。これらの報告書や論文を読めないの?
    歪んだ妄想脳の持ち主は学とみ子であると思われます。

    学とみ子曰く:

    学とみ子と同じ読み方をする第三者はいるのです。その人たちは、実験ミスの可能性があると、桂報告書を読みます。学とみ子説に賛同するのですね。幹細胞作成時にESが混入したと、桂報告書に書いてあると読む人たちです。

    はあ?学とみ子を支持する方はいるの?阿塁未央児さん、一言居士さんは学とみ子をボロクソに批判しているし、Ooboeさんとセイヤは同意しているわけではなくコメント欄を利用しているだけでしょ。hideなんとかは何も理解していないし…
    学とみ子の言い分を支持している方ているの?

    学とみ子曰く:

    桂報告書にも、BCA論文にも、小保方氏がES混ぜた証拠なんて書いてない!と読める人です。

    どちらにも小保方氏が混入させたとは書いてありません。小保方氏が混入させていないとも書いてありません。学とみ子のように勝手に読んでいる理解できない方がいるようですけどね。

    学とみ子曰く:

    学とみ子説に賛同する上記のような人(紫字で書くであろうという学とみ子の妄想が生んだ人)

    がいるとは、学とみ子ブログのコメンテータにも、5Chanの無責任発言者にも見当たりませんが、どこにいるのでしょ?擁護の恥だと思っている方はいるかもね。

  19. ひとつは、毎日記者須田氏、NHK藤原氏、日経サイエンス記者など、と若山研と連動していた、解析担当研との関係の特異性についての視点
    この、関係において、リーク側はリーク内容を、振分けて利用していたという観点が特に重要です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5426
    2020/01/22 Ooboe

    アホちゃうの。
    小保方捏造としたいという陰謀ならば広くいろんなメディアに載せたいんじゃないの?
    タイミングを計ってひとつのメディアだけにリークして、なんてやってたら信憑性が薄いとか裏を取らねばと思われたら載らないかもしれないでしょ。
    無理やり意図があるとこじつけてるだけですな。
    なにしろどうしても理研の解析担当を、陰謀を巡らす汚い人にしなければ、細胞すり替えに加担する人であるという印象操作ができないからですね。
    それは、解析担当が行ったことを直接的に示す証拠がなにもないからなんじゃないですかぁ?
    「細胞すり替え論」というのは、間接的に「汚い人」だと印象操作する他に何も手がないからなんじゃないですかぁ?

    同じ情報を仕入れても載せるか載せないかメディアで温度差があるのも当たり前。
    記者によって誰とチャンネルがあるか差があるのも当たり前。記者が日々努力して情報の仕入れ先を開拓してるんですが。
    掲載される情報に違いがあることは記者がそれぞれ努力して、それぞれ情報源を開拓し関係をつくり、デスクと編成を口説く努力を続けた証。
    Ooboeさん、日々のニュースを見てごらん。メディアそれぞれスタンスも情報量もみんな違うでしょ。Ooboeさんの大好きな天皇家報道なんか男根崇拝メディアとか安部マンセーメディアとか売国メディアとかパヨクとか色とりどりでしょ。どこ宮の朝礼はこんなであるとか、誰それ妃お付き女官がなんと言ったとか記者はどこで仕入れてるんでしょうね。Ooboeさんの世界観では皇室内部か側近に情報をメディアに振り分けして操り、わざわざ世論を2分させようと企む陰謀者が潜んでいるんでしょうな(笑)それは大変ですなあ。

  20. そうそう。
    メディアにリーク内容を振り分けている、などという世迷い言は、情報の出所が一人であるかのように考えるから出てくるんですね。
    というより、情報をリークしていた悪人が一人いたというお話をつくりたいからそうなるんでしょう。
    どこにもそんな兆候はありませんよ。当時メディアに載った情報を思い出してくださいな。
    若山研の動物実験申請がどうであるとか、小保方氏の有給休暇はどれだけあるとか休暇が何扱いであるとか、所員が交代で様子を見に行ってるであるとか、ネズミケーキであるとか、ケビンコスナーであるとか、会見の日程が変更されたとか野依氏が恫喝したとか、改革委が会議室から理研の人を締め出したとか、理研の倫理観には耐えられないとか、宿泊費はどこから出ていたであるとか、有志の意見書とかいうのが直前に日程変更とか様々でしたよ。

    情報仕入れ先がメディアごとに違うからメディアごとに出てくる情報に差が出るんですね。

  21. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.htmlの追記へのコメントです。

    学とみ子曰く:

    STAP細胞がESなら、図を手動で直す必要が無い!とした話がある

    でも、手動で絵を改竄したんですよね?それには異議がないようですな。

    石井調査委員会の時も、ゲルの切り貼りを何故やったのかわからない、そのままでよかった、ということがありましたよね。
    小保方氏はゲルの切り貼り同様、意味があると考えて変更ではなく改竄したんですよ。

    学とみ子曰く:

    調査委員会は、小保方捏造の言葉がほしくて、最大、メチル化実験を広報した

    のではありませんよ。他にも怪しいのがいっぱいあったわけですが、生データを提出しないので不正かどうかわからない、規則で不正とできなかった、しかし、メチル化の実験はデータが機器に残っていて判明したわけですな。ですから偏向でもないですな。偏向だったら他の怪しい実験も強引に捏造としたりするでしょうな。

    学とみ子曰く:

    なぜ、意味の無い変更を、小保方氏がしたのかはわからないです。

    というのですから、小保方氏が改竄した事自体は、さすがの学とみ子も認めたわけだ。ようやく意見が一致しましたな。

    学とみ子曰く:

    数年経った今でも、科学者なる人(ため息さん)が、こうしたパフォーマンスを公言することは、科学界の怖い側面です。科学の前で、人はフェアに議論せず、科学的事実は機能しないのが実態です。

    意味不明な文章ですが、当方がメチル化の実験についてを、なんらかのパフォーマンスのために言い出したわけではないですよ。数時間前に書いたことを覚えていないようですから言いますが、学とみ子が「結局、メチル化実験判定で、小保方氏はねつ造者にされてしまいました。」などというデタラメを言い出したから、6年も前に決着のついたことを再確認するためにコメントしたんですよ。誤解しないでください。言い出しっぺは学とみ子なんですよ。

    [ 追記 ] 2010.1.22 13:10
    上に引用した学とみ子の文章は、書き換えられてしまいました。魚拓を取り損ねましたが、block quotation の部分は学とみ子のブログに記載されていたものです。書き換え後の魚拓

    書き換えた後は

    数年経った今でも、科学者なる人(ため息さん)が、こうした間違ったパフォーマンスを公言しています。

    後半の意味不明部分は、当方が意味不明と言ったので削除したようですが、当方の発言は、上記のように「間違ったパフォーマンス」ではないことが、お分かりだと思います。学とみ子が言い出しっぺなのです。当方のどこが「ご都合主義」なのでしょ、「科学的考察が、ほんとにひどくおとろえた」のはどの部分でしょ。yap*ari*w*katt*na* さんへのコメント同様、事実に基づいた、あるいは科学的な事柄についての議論、推測ができない学とみ子の具体的な根拠のない誹謗中傷ですね。

  22. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.htmlの追加の追加に対するコメント。
    あまりにもめちゃくちゃなので、言葉にならないです。でも書きます。この学とみ子のめちゃちゃな発言を支持する擁護は、ストーカー・セイヤ位だな。Ooboeさん、mjもんたやhideなんとかさんは理解できないだろうし、阿塁未央児さんなどは目を覆いたくなるでしょうね。

    学とみ子曰く:

    修正した方が正確になると、小保方氏は思ったのかもしれません。著者の裁量権の範疇

    ぎょえ〜!!これが医学博士の言うことか!!学とみ子の博士論文は、こうやって作成されたのか。あまりにもひどい発言だな。事実を正確に記載しない、ねじ曲げるのは裁量権ではない。科学以前の問題だ。

    学とみ子曰く:

    修正は窮鼠ではありません。

    ご冗談を。勿論、修正は”追い詰められて逃げ場を失った鼠”(魚拓)ではありませんし、白黒を逆に は修正ではなく改竄ですな。

    学とみ子曰く:

    生物的実験は、判定基準はばらつきます。

    ご冗談を。大腸菌を使おうと、望遠鏡を使おうと、結果の判定基準がばらついた(動いた)ら、判定できない。そんなのは科学じゃない。ホントに医学博士かよ?

    学とみ子曰く:

    その実験(メチル化測定実験)は、研究主催者がやったんです。小保方氏ではありません。

    ぎょえ!!小保方氏が実施した実験で小保方氏が改竄を実施し、小保方氏が指摘されて改竄を認めたわけで、若山氏の指示で改竄したという根拠はどこにもない。もしそうなら、委員会で命じられたと発言するだろう。小保方氏が誰かに命じられて実施したと言う説明はなかった。私小説には自分の不利になることは書いていないわけだが、もし命令されたのが事実なら、小保方氏に有利になるわけで、書くだろうと思うけどね。

  23. 現場ではカルテや公的書類に修正液使いまくり?勝てる裁判でも負けそう。

  24. 元(自称)医者のボケボケな科学?(果たして科学なのだろうか?)論では、影響力も皆無であり、人心は動きません。

    果たして学さまのコメントで人心が動くことなんてあったのだろうか?
    (失笑、唖然、呆然、はあるがw)

  25. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.htmlの追加の追加

    学とみ子曰く:

    とにかく、一旦作図したものをどのような経過で変更したのか?変更したなら、なぜ、意味の無い変更を、小保方氏がしたのかはわからないです。

    この文章は学とみ子曰く:

    「学とみ子は、[変更したなら] との条件をつけています。

    とのことです。つまり:

    何故変更したのか? →  もし変更したとしたとしてもどのような理由で実施したのかわからない  →  つまり理由がないから変更はしていない

    という論理なんでしょうかね。変更はしていないという結論を言いたいのでしょうかね。

    メチル化の図を変更(改竄)したというご本人も認めている事実を、どうやら学とみ子は認めていないのです。変更(改竄)したというのは条件ではないのですが、学とみ子の頭は逆に、変更(改竄)する理由がないから、変更(改竄)はなかったと なっているようです。

    つまり、学とみ子の頭の中の妄想に合致するように事実をネジ曲げているのがわかるエピソードですね。

    小保方氏が(若山氏に強要されたかどうかは別にして)実際に手を使ってメチル化の図を改竄したということはどの擁護の方ですら事実として認識していると思うわけですが、こういう常識あるいは共通認識がない方の書く、非論理的でフレーズやパラグラフがサラダな文章は益々理解し難くなるわけです。

  26. 婆さんは「改竄」と「窮鼠」違いも判らないほど、耄碌し、混乱してる。

    このところのブログを見ていると、妄想というよりも、幻覚の中に生きているように見える。

    もはや無残でしかない。

  27. 小保方さんは猫に追い詰められて噛んだ鼠だといいたいんでしょうかねw

    修正は窮鼠ではありません
    → きゅうそ ではありません、と打たないとこの漢字は出てこないわけですからタイプミスとか変換ミスとかの言い訳無しで、知識層の学さまはほんとに改竄をきゅうそ、と思い込んでるんでしょうねw

    お魚君って誰?妄想の人物?w
    わからないでギョざいます!

  28. 「改竄」が読めないのですよ。
    誰が、何がって?可哀そすぎるので言いませんが。
    僅かに「鼠」が読めたので、「窮鼠」と思い込んだのでしょう。
    いつもの、常識を知らないので勝手に脳内変換をする一例です。

    また意地悪といわれるでしょうが、これは本当に意地悪だと自分でも思います。いくら本当の事でも。
    ま、学さんの日頃の行い=他者への酷い中傷の繰り返し=が故です。
    同情する気持ちなどは、これっぽっちも残っておりません。

  29. まあ、それにしても、何か書くたびに「私は無知です、間抜けです、科学的知識は皆無です」という宣伝ビラをまき続けるような学婆さんですが、、、  本当に毎回毎回、出鱈目ばかりで、たまには少しくらい正しいことを書いてほしいんですけどね、、

    ほぼ全文にツッコミどころがありますが、あまりにもアホらしいので、一部だけ。

    以下に一部引用したところですが、、、、、、
    これは余りにもみじめで無様で憐れな戦略ですね。
    自分に同意してくれている誰か他者の意見を引用してくるのではなく、脳内妄想で架空の人間を作り上げて、自分の考えを別人になったようにして書く、、、 あまりに恥ずかしいですな。

    その人たちは、素直に以下のようなことを言いたくなるでしょう。紫字

    このやっぱりさんて、何を考えている人なのだろうか?
    根拠なく、小保方氏がESを混ぜたって、なぜ、信じ切っているのだろうか?
    このやっぱりさんて人は、何の証拠も示せないくせに、なんで、小保方ES混入を他人に説得しようと、こんなに頑張っているのだろうか?

    しかも、私のコメントにはどこにも一切「小保方氏がESを混ぜた」なんてことは書いていないのですが、、
    まるで「私は日本語が読めないバカでーす!」と宣言しているようなものですね。

    当然ながら、桂報告書でも「小保方氏がESを混ぜた」とは書いていないし、そもそも、「誰が、どこでES混入させたか」について、桂報告書にはどう記載してあるかという話をしているのですからね。
    そして、学婆さんのセイ爺さんの出鱈目を指摘しているだけなんですが、、  科学的にまともな反論はできないんでしょうね。

    やっぱりさんが学とみ子をどんなにあざ笑っても、なぜ、笑っているのかが、わからない人たちが、世の中にいます。
    その人たちは、実験ミスの可能性があると、桂報告書を読みます。
    学とみ子説に賛同するのですね。
    幹細胞作成時にESが混入したと、桂報告書に書いてあると読む人たちです。

    何度も何度も指摘してますが、、
    「通常の日本語能力とある程度の科学的知識がある人」であれば、学婆さんのような間違った読み方はしません。
    こちらのブログにコメントされている方々、必ずしも生物学の専門家や研究者ではないと言っている人も十分に理解されていますね。
    一方、いくら教えても物事が理解できない人はたまに存在しますし、そういう人がいたとしても、「ああ、そういう人もいるんだな」ということしか思いませんね。
    「この人間社会の中に地底人が紛れ込んでいる」とかを本気で信じている人がいたとしても、「ああ、そういう人もいるんだな」と思うだけです。

    しかし、、
    仮にも医師だ医学博士だというなら、DNAメチル化解析については、もう少しまともに調べて理解してくださいね。

    大腸菌~プラスミドを用いる過程があるというだけで完全に思考停止して出鱈目なことばかり書いているようですが、、
    バイサルファイト処理を利用するDNAメチル化解析は解析受託する会社もある確立した解析方法であり、小保方氏はSTAP細胞(と称して?)のDNAサンプルをGRASに提出しただけで、大腸菌を含む解析プロセスは全てGRASで実施されたものであり、小保方氏は何の解析プロセスも関与せず、白丸黒丸が多数列並んでいる解析結果を受け取っただけです。そして、受け取った真の解析結果を使わずに手動でお絵かきのように白丸黒丸の図を作成して論文に掲載したから、「捏造」と判断されたんですよ。

    学さん、本当に報告書を理解できていないんですね。

  30. 戦前には改竄という言葉はなかったんですかねえ。

  31. STOP細胞さんの仰る通りで、
    わざわざ「きゅうそ」とタイプして変換したとしか考えられない以上「窮鼠」は「改竄」と同義と考えてらしたのですかね。その場合押し出された「窮鼠」の意味はどうなるのでしょうか。頭がこんがらがってきますね。

    「UFJ」と「USJ」を言い間違えて相手に間違いを責任転嫁しようとする某漫才がありましたね。学さんはどう責任転嫁されるのでしょうか?と見物を決め込む私は勿論性格悪いのです。

  32. >ところがです、時系列が変なのです
    この、7月下旬理研から送られて来た、リストをみて愕然とした若山先生やメンバー達よりも、半月前に、留学生BOXが小保方冷凍庫から見つかって憤慨していた怪人がいたのです

    >この「引越しのどさくさに若山のところから盗んだ」の怪情報の発信源は、引越しを実際にした、山梨若山研関係者ということに自然と帰結します。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5430
    2020/01/23 Ooboe

    Ooboeちゃん面白いよ。コミックショーですね。
    ご自分で公開したリストの4/25にも「ntES BOX Li」とあり、5/14のものには備考欄に「若山研引越し時に残っていたので保存していた」と明記されていますね。
    ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461726307.html
    備考欄というのは小保方氏による中身の説明なんですな。だからこれを証言したのは小保方氏でしょうな。

    若山研引越し時にそのボックスが行方不明と騒いだのでしたよ。それを聞いていた人ならそのリストを見てそのこの「引越しのどさくさに若山のところから盗んだ」という怪コメントを思いつくことが可能ですな。

    果たして解析というのは密室で一人でやるのでしょうかね。使える経費には限りがあるんですが、どれを解析すれば捏造に使われたESに当たるかやってみなけりゃわからないんですね。どれから解析しようか一人で決めますかね?最終結果が出るまで一人で作業するなんてことはないと思いますな。仲間内で相談し、上司と相談し、竹市氏他上層まで相談は行きますな紙といっしょにね。十数人、ひょっとすると数十人がリストを見てますな。
    その怪コメントが書き込まれた6/17には解析内容も冷凍庫の中の129B6GFP-ESも報道された後なんですな。火の粉が飛んでくることを恐れて件のリストは理研内部で秘密に管理されるものではなくなってぱあっと広まっていても不思議はないのですな。うちんとこから盗まれたものはないか皆知りたがったでしょう。共犯者の嫌疑をかけられたくはないでしょうからね。組織というのはそういうもんだという気がしますね。まあ想像するだけですが。

    怪人候補が多すぎますね(笑)
    はいおやすみ。おやすみ。

  33. ESのばーさんの詭弁がなんか筆頭者に似てきたような。
    筆頭者の答弁の違和感と既視感、これ私の回りに似たような人がいと、一つのカテゴリーに入って
    あるように思えるのです。

    自分は大手企業の御曹司と言いつつ、結婚式には職場の誰も呼ばなかったとか、俺東大を受けるといったらみんな驚いていたと得意気でしたが中学の時から彼を知っているので、とか。

    ハーバードから派遣されて向こう持ちでホテル住まいとか、誤って下書きを製本したといいながら本稿を出さずじまいとか。

    推測にすぎませんが通ずるものをかんじ、このアプローチで彼女へのアプローチがスムーズなるかと気になっているわけです。

  34. 上の書いたコメントですが、
    「大腸菌~プラスミドを用いる過程—–
    —-「捏造」と判断されたんですよ。」
    という部分を以下のように修正します。

    「大腸菌~プラスミドを用いる過程があるというだけで完全に思考停止して出鱈目なことばかり書いているようですが、、
    バイサルファイト処理を利用するDNAメチル化解析は解析受託する会社もあるし、解析キットも販売されている確立した解析方法であり、不安定な生物学実験という類のものではありません。最後のシーケンスはGRASが実施し、小保方氏は白丸黒丸が多数列並んでいる解析結果をGRASから受け取ったのですが、その受け取った真の解析結果を使わずに手動でお絵かきのように白丸黒丸の図を作成して論文に掲載したから、「捏造」と判断されたんですよ。」

    Bisulphite sequencingのMethodは受身形の文章で記載されていて実施者が明確に記載されていないので、Bisulphite処理やプラスミド作成などの実施者を断定するのは不適切でしたので、修正しました。

    なお、メチル化に関する学さんの記述が全面的に間違いだらけであることには、全く変わりはありません。

    小保方氏は、GRASから受け取った真の解析結果を使わずに手動でお絵かきのように白丸黒丸の図を作成して論文に掲載したから、「捏造」と判断されたということが本質であることも当然ながら変わりません。

    捏造する必要は無かったのでは?という頓珍漢な考察は、「捏造」という判断には全く影響はありませんね。

  35. うーん。。。意地悪その2です。
    訂正文も単語の使い方が誤っていますね。自らの過ちを矮小化する誤用です。誤変換した訳ではないのですから。
    ま、いつもの学クォリティーです。
    「自分には甘く他人には厳しく」の心根が単語の使い方にも表れています。

    (改竄に誤字があり、すみません)

    「誤字」の意味:誤った形の字。正しくない文字。主として漢字についていう。(goo辞書)

    正しくは「誤字」の代わりに下記の単語を使うべきです。
    「誤謬」、「誤認識」、「間違い」、若しくはかなり意識して好意的に考えて「過誤」ならば許容範囲かと私見します。
    (単語使用に誤謬があり、すみません)
    (単語使用に過誤があり、すみません)
    でいかがでしょうか。

    でも、今回で学さんエライ!と感じたのは、引用をするのに(楽な)コピペではなく、(面倒な)手打ちをしているのですね。
    でも他者の文章は正確に引用しないと甚だ失礼になりますよ。出所を明示せず(間違った)孫引きが一人歩きしてしまったら?(今回の場合は考えるだに恐ろしい)
    sighさんがすぐに学さんの間違い引用を指摘したから良いようなものの、学さんの文章だけを見た方々は「(ため息先生は)愚かな!」「(ため息先生は)何を訳のわからない事を言っているのだ!」となりますから。
    こちらを気持ちが悪いから見ないと言うそちらの方もいる事ですし。
    ね、論文だけではなく普通の書きなぐりのブログ文章でも大事なことがわかりますでしょ?
    出典や論拠は大事ですね。

  36. 学とみ子は小保方氏本人が渋々認めた不正行為について、そんな不正行為はなかった・あったとしても大したことはないと、いつまでも結論の出た話を持ち出して、小保方氏にとっては多分触れて欲しくない事だと思うところですが、騒いでいます。学とみ子の行為は、小保方氏を応援していると称して、自分の誤った考え=妄想を披露し、小保方氏の傷口に塩を塗りこめている自分勝手な自己満足な行為としか思えません。

    yap*ari*w*katt*na* さん、…逆効果かもしれませんよ。」という記事から、学とみ子のメチル化測定実験についての記述を抜き出してコメントします。

    学とみ子曰く:

    小保方氏は、若山研究室員から指導を受けながら、メチル化実験をやったと思いますが、研究員の指導やアドバイスにより判定を行ったところ、後で、調査委員会から、その判定方法では甘すぎると指摘されたようです。

    桂調査委員会は、甘すぎる ではなく、「手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。(報告書p20)」とし「捏造に当たる研究不正」と判断しています。はっきり「甘すぎる」ではなく不正行為であったと書いてあります。デタラメを書くな。

    学とみ子曰く:

    結局、メチル化実験判定で、小保方氏はねつ造者にされてしまいました。

    「小保方氏の聞き取り調査から(同p20)」から調査委員会は「小保方氏が捏造したと判断」しています。事情聴取して判断したと書いてあり、本人からの異論もないわけで、何を根拠に「ねつ造者にされてしまいました」と言うのでしょうか。妄想としか言えないですな。

    学とみ子曰く:

    でも、小保方氏は、自らの責任として判定ミスを受け入れたんです。偉いですね。

    どこが偉いのでしょうか?判定ミスとはなんでしょ?まさか「エラーなのに改竄とされたことを受け入れた」ということ?

    学とみ子曰く:

    修正した方が正確になると、小保方氏は思ったのかもしれません。著者の裁量権の範疇ですし、STAP細胞におけるメチル化低下の結論は変わりません。

    論理がわからない。「STAP細胞におけるメチル化低下」を示したいから修正=改竄を行ったのでしょうが。改竄は「著者の裁量権の範疇」ではありません。

    学とみ子曰く:

    (ため息曰く:若山氏の指示で改竄したという根拠はどこにもない。)
    実験の現場と無関係な第三者が議論すべき事でありません。こうしたため息さんの物言いへのレスポンスは、ほんと、むなしいですね。

    はあ?学とみ子という実験の現場と無関係な第三者が議論しているでしょ。意味不明ですな。

    学とみ子曰く:

    出てきた結果は、STAP細胞のメチル化はESに近く、分化細胞とは明らかな違いがありました。ところが、さらに、そこに、意味ない改竄があったということです。大変な話と思いますけど。

    「STAP細胞のメチル化はESに近」いという結果ではなかったわけでしょ。だから改竄したんでしょうが。意味のない改竄とはなんだよ。意味不明だな。

    学とみ子曰く:

    学とみ子は、メチル化実験の細かい手技は知りませんが、この問題と、学とみ子が桂報告書を読めるかどうか?は関係ありません。

    「メチル化実験の細かい手技は知」らなくてもいいようにyap*ari*w*katt*na* さんが解説したんでしょうが。しっかり読みなさいよ。

    理研の研究組織の詳細を知りませんが、他の多くの大学や研究所では大型の高価な測定機器は、共通部門を作りここに設置して、機器の操作ができる職員を配置して、共同利用するのが普通です。このような測定機器は購入するのにも維持するのにも多額の経費がかかりますし操作するのも難しいところがあったりして操作を専門とする人が必要で、一研究室が抱えるのは不可能です。研究者は、維持費・消耗品代を支払って、調整した標本を持参し、解析を依頼します。測定結果は、機器によって違うでしょうけど、数値一覧とそれではわかりにくいので数値から作成した図として依頼者に渡されるのでしょう。印刷された図をもらっても論文投稿原稿には使えませんから、デジタルデータとして渡されるのでしょうね。数値からグラフ・図にするための特有のアプリがあってこれも提供されるのかもしれません。あるいはcsvファイルでしたら、研究者はエクセルで図にするでしょう。
    普通の頭を持った捏造者は、この数値を変えて作図します。そうすれば図のオブジェクトのズレなどはあり得ませんからね。しかし、問題の方はそのようなことはできず、図のオブジェクトを変更したとき位置も変わっちゃったのですね。このような共同利用機器のあり方は常識、特に医学部で博士論文を書いた方なら常識なので、桂調査委員会報告書には書いてないくても、yap*ari*w*katt*na*さんや当方そしてほとんどの方々は、どうして図のオブジェクトの位置がおかしくなっちゃったのか理解できるのですね。報告書に書いてあることを読めばわかることです。

    学とみ子曰く:

    小保方氏は、自ら作成したSTAP細胞の多能性は、ES並みでない事を知っていました。だから、STAP細胞はメチル化が外れているのに満足したはずです。小保方氏が、STAP細胞の脱メチル化がES並みになるように手動修正する必要がありません。

    このパラグラフの論理が不明なんですけど。「ES並みでない事を知っていた」のなら「STAP細胞はメチル化が外れているのに満足したはず」とはならず、「メチル化が外れていないのに満足」となるのでは?
    「自ら作成したSTAP細胞の多能性」を証明するために「STAP細胞はメチル化が外れている」とするために「手動」改竄したわけですね。「改竄した」という事実が先にあるんですけどね。「手動改竄した」ことは、学とみ子の妄想に反するから認めることができないのですね。

    学とみ子曰く:

    性格的に問題ある人たちは、一旦信じた小保方捏造論を考え直す事ができないようです。細胞学や、専門家による示唆を受け入れられないようです。理解できないんです。

    「細胞学や、専門家による示唆」とはなんでしょ?どこにあるのでしょ?

    しかし、妄想が激しくなり、学とみ子を支持するとして”紫字”でもう一人の学とみ子を作っています。すごいですね。

    学とみ子の傷口に塩を塗って差し上げます。

    「鼠」:ねずみ、そこそと悪事をなす者のたとえ。です。
    「竄」:逃れる、逃げる、書き換える の意味で ねずみが穴にかくれる意を表した字。ですから 穴にねずみ なんですね。

    窮鼠:追い詰められて逃げ場を失った、ねずみ。 きゅうそ 
    改竄:文書の字句などを書き直してしまうこと。普通、悪用する場合にいう。 かいざん

    かいざん と読めず ネズミがいるからネズミのいる文字を連想し、妄想脳から出てきた読み方 きゅうそ を入力して出てきた変換された漢字を そのまま使っちゃったわけですかね。ネズミがいることを知っているだけでも素晴らしいのかもね。当方のブログのコメントの文字列を、コピペするという能力を欠いているから、難しい漢字を処理できなかったわけです。

  37. sighさん

    重箱の隅突っつきですが。
    折々に「学=gaku」とタイプする箇所を「楽=raku」とタイプなさってます。脳内修正が容易なミスタイプですが、一応。

  38. はなさん

    ありがとうございます。gaku の変換ミスで、タイプミスではないです。
    Macのデフォルトの日本語入力をGoogleの日本語入力に変更しましたのでよくなるかも。

    上記コメントの該当部分を訂正しました。

  39. >「丹羽のTsもあったろう」の情報も得ていますから、リスト画像を見たか、伝聞されたのでしょう。
    >この連続性をボカシての、メディア取材の一般論解釈の名文を組み立ててのplus氏解釈は結局のところ、リーク者との特殊実態経緯全体像をはぐらかす、屁理屈反証にしかすぎません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5431
    2020/01/23 Ooboe

    「丹羽のTsもあったろう」は
    すでに述べたリスト5/14 No.2に
    104番 TS P4 4本 の備考欄に「丹羽研由来」と書いてあるのですな。
    https://stapsiryoukan0219.up.n.seesaa.net/stapsiryoukan0219/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC95.jpg?d=a2

    だから、連続性って笑ってしまいますな。

    件のリストはSTAP関連を追ってる人にとって中心的な文書でしょ。
    このリストを入手しなくては、なんの細胞がそこに存在したのかわからなくて話がちっとも進まないでしょうな。
    理研内部でSTAP問題の処理に関わる人はそのリストを持ってないと話についていけないんじゃないでしょうかねえ。思いの外共有されていたんじゃないですかねえ。
    木星通信だってOoboeちゃんだって全体を見渡すために、まずこの文書を請求したんでしょ。
    どの人も考えることは同じだということだと思いますけどねえ(笑)

    その中心的な文書にはっきりくっきり書いてあることしか述べていないんですな、その怪情報とかいうのには。。
    こんなわかりやすいことはないですよ。

    無理がありすぎ、こじつけすぎ。
    事実を検討するより前に「陰謀者」がいたという結論ありきだから、そういう安ピカ穴だらけの論理展開になるんですな。
    ご苦労なことで。

  40. Ooboeさんは、本当に組織というものが解ってないですね。だから一般常識に欠けている、まともな社会人生活を送ったことがないというのです。
    組織内の情報はに関する守秘義務というのは、機密に当たる情報を組織外に漏らしてはいけないということが基本です。むしろ組織内では、仕事を円滑に進めるためにも、不祥事に組織として効果的に対処するためにも、情報の共有が図られているのです。例えば、STAP騒動のような不祥事の場合、たくさんのマスコミからの取材や業界関係者や一般の人からもそれはそれは仕事に支障が出るほどたくさんの問い合わせがあったはずです。こういうとき例えばメールや文書の問い合わせなら担当部署に集めて統一見解に基づいた回答ができますが、電話回線がパンクするほどたくさんの電話があったり、職員のプライベートな時間に知人から問い合わせがあったりした場合、個々の職員が不完全な情報を元にバラバラな答えをしてしまったり、出せる情報かどうかの判断にズレが生じて機密情報が漏れたりしたら、余計に混乱を招くことになります。だから、組織内部では、正確な情報を共有し、出せる情報と出せない情報を明確にし、不祥事に対処している上層部の方針を徹底して、それぞれの職員が統一見解の元に答えられるように状況の変化に合わせ打ち合わせを重ねているわけです。組織として不祥事対応をした経験のある私からみても、Ooboeさんの主張よりも、plus99%さんのコメントの方が真っ当です。

  41. 小ネタ

    hidetarou
    小保方研から調査解析の為持ち出されたstap DNAとgrasに登録されていたstap DNAサンプルって同一の物なの。
    2020/01/23 URL 編集

    はてさて?
    stap DNAなんてものが調査解析の為持ち出された??
    調査報告書にも書かれていないような事を書いているけど、このhidetarouという人は理研関係者か若山研メンバーなの? (笑)

    で? 
    grasに登録されていたstap DNAサンプルって、一体何? grasって登録DBだっけ?
    調査報告書にも書かれていないような事を書いているけど、このhidetarouという人は理研関係者か若山研メンバーなの? (笑)

    というか、この人、日本語通じるの?

  42. ため息ブログメンバーの立ち位置」から。
    学とみ子曰く:

    「なぜ、メチル化のしかるべき結果は、直されたのか?」
    「小保方氏ご自身の認識と異なるようなメチル化実験の結果がなぜ、論文に採用されたのか?」
    「その指導者から指示があれば、小保方氏は図を訂正する可能性があるし、すでに訂正した図を他の人から渡された可能性もあるのか?の疑いさえ出てきます。」

    楽とみ子が引用した報告書に「(小保方氏が)手動で作図 して存在しないデータを新たに作り上げたものである。」とあるように、小保方氏は図を捏造したと桂調査委員会報告書にあるでしょうが。なぜ、報告書にはない若山氏や若山研究室の方々に責任を押し付けるの?若山氏は監督責任を問われたけど、捏造・改竄の責任は問われていないよ。f

    どうして、小保方氏による捏造と判定されたのに、訂正 とか 直す とか 変更 とか、すでに訂正した図を他の人から渡された可能性とか、言葉を言い換えたり、人のせいにしたりするんでしょ?若い新人の女性が捏造をするわけがないという偏見・妄想と異なるからですな。

    学とみ子曰く:

    小保方氏ご自身は、それまで作製してきたSTAP細胞に、ES並みの多能性を期待していないですから、むしろSTAPがES並み脱メチル化の結果は、小保方予想と違うことになります。

    意味がわからないのですが、小保方氏はSTAP細胞は増殖能はないものの、初期化されている、つまり脱メチル化されているという主張でしょ?だからSTAP細胞はES並みの脱メチル化されてることにしたかったのでしょ?だから図を脱メチル化に改竄したんでしょ?学とみ子の解釈は違うの?

    学とみ子曰く:

    ため息グループの方々は、このスクープに驚かず

    何がスクープなんでしょ?小保方氏が改竄・捏造したことは6年前から周知のことですよ。

    「学とみ子の影響力を削ぎたい」のではないですよ。もともと影響力は、賛同するコメントが皆無なことからわかるように、ないからね。臭いものを臭いと確認しに行くのさ。

  43. セイヤちゃんたらコミックショーに参加しに出てきたんですね。

    >その結果、「業者」から受け取った真の解析結果をそのまま「ボス」に見せたが、「これでは論文に使えない」と、多様性を証明して見せた偉大な「ボス」に言われて、その一部を割愛して、お気に召すように「作って差し上げた}という推測を裏づけたものになってしまいましたね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html#comment5433

    業者とか一部割愛とか多少変な文言は混じっていますが。
    GRASから出てきたデータそのとおりに図を作ったら、「これでは論文の主張に合わないよ」とボスに言われたと、小保方氏は調査委に答えましたと。
    ボスの言うのは実験を考え直せという意味なんですな。
    ところが小保方氏は、実験を考え直して、実験を再度やり直したりしないで図だけ手動で細工したものを「作って差し上げた」ということは、「実験をやり直したら論文の主張に沿うような結果が出ましたよ」とボスに嘘を言って、それを論文に掲載してしまったということなんですな。
    そういうことでセイヤちゃんは納得しておると。めでたいことですな。

    「作って差し上げる」という行為を行ったのは小保方氏ということでいいんですよね。セイヤちゃん。

    データと違う図を「作って差し上げる」という行為は「捏造」もしくは「改ざん」という不正行為と判定される。

    セイヤちゃんは、「小保方氏はメチル化実験の図で不正行為を行った」という調査委の判定に、「ヤッパリさん」の説明でようやく合点がいったと、こうコメントしているわけですな。

    めでたい、めでたい。

  44. 某元文部事務官のブログを久々見たらカテゴリーからSTAPが消えていました。昔はあちらのブログへのリンクもあったのですが…。その時は多分閲覧者も多かったでしょうね。
    こうして、かつての栄光(と言えるのか?)は時とともに風化していくのですな。

  45. 鉄面皮。わかんなくて拝んで教えてもらって、いつの間にか自分のお得意面して説教、お説教まで始めたよ。
    恥ずかしくないかな。

  46. Ooboeちゃんは自分があげたリストを全部良く見てみることですな。
    備考欄に記述のない5/14付けリストというのもありますが、備考欄に書き込みのない7/19のリストというのもあるんですな。同じ日付7/19で備考欄に記述のあるものとないものがあるということですよ。
    ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461678714.html
    ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461726307.html
    の二つのトピックにまたがって3セットのリストがあるんですな。

    5/14付備考欄のあるリストは、備考欄のないリストにある「グレーの背景部分は前回(平成28年4月??25日)の記載内容」はきちんと削除して、「平成28年5月14日」とあり、すぐ右にご丁寧に「確認者: 片山 XX(黒塗)」と書き足してありますな。

    7/19付備考欄のあるリストは、備考欄のないリストにある「(←平成28年4月25日)」はきちんと削除して、「平成28年7月19日」とあり、すぐ右に「確認者: 竹市、松崎、丹羽、片山」と書き足してありますな。

    確認者が違うというのもポイントですよ。

    備考欄に記述のない5/14リストが存在するから、5/14には立会いが行われていなかったと言い張るのも、6/9の持ち出しが内容確認も本人了承もないものであるというのも無理でしょうな。

    非公開扱いにになってましたって、それがどうかしたので?
    関係者以外非公開でも、関係者がたくさんいるというのが組織なんですが。
    関係者以外非公開なら木星氏やOoboeちゃんが文書の公開の申請書を出しても出てこないでしょうな。それがどうしたので?
    備考欄に記述のない5/14リストがある理由をご自分で説明してるようなものですな。

  47. メチル化実験の方法」(魚拓)という記事で、学とみ子はDNAのメチル化の程度を人工的に初期化された細胞で調べた論文を紹介しています。いつも思うことなんですが、学とみ子ブログではSTAP事件を取り扱っているのであって、細胞生物学の話題を挙げているわけではないのですから、紹介する論文はSTAP事件にどのように関わりがあるかを、学とみ子なりに解説すべきです。

    以前にも同様の論文紹介がありましたがSTAP事件との関連が記述されたことはありませんでした。学とみ子の正しいかどうかわからない論文の要約など、誰も読みたくないです。
    「DNAのメチル化の程度を測定した論文(引用)があります。この論文では山中氏の方法によるiPS細胞より化学物質を使って作成したiPS細胞のほうが、メチル化の程度はES細胞に近いという結論です。」とこれだけの文で紹介は終わりです。次に「この論文の結論に従えば、STAP細胞の場合は…だから…だったのではないかと推測される。」というような内容の記事であってほしいですな。

    もしこのような紹介でしたら、学とみ子ブログの読者は学とみ子の推論が正しいかどうかを紹介された論文を改めて読み、STAP細胞にはあてはまる/はまらない等の科学的議論が成立するでしょう。
    ま、学とみ子には無理でしょうが、無理を承知でコメントしました。

    筆頭著自身が捏造を認めている実験結果について、学とみ子は、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.html
    ・調査委員会から、その判定方法では甘すぎると指摘された → 調査委員会は”甘すぎる”ではなく”捏造”とした
    ・小保方氏は、自らの責任として判定ミスを受け入れた → 判定ミスではなく、捏造を認めた
    ・調査委員会も、最初から、STAP細胞作成時のES捏造は無理と知ってます → 嘘を書くな。どこを読めばそんな記述があるのか?
    ・細胞学や、専門家による示唆 → 小保方捏造論を考え直すという専門家は誰?聞いたことがない
    ・実験ミスの可能性があると、桂報告書を読みます。学とみ子説に賛同する人 → 賛同しているのは誰?そんな奇特な方がいるの?
    ・(修正した方が正確になるというのは)著者の裁量権の範疇ですし → データを改ざんしたら科学ではなくなるし、著者の最良範囲を逸脱しています
    ・STAP細胞におけるメチル化低下の結論は変わりません。 → メチル化の程度の測定結果は捏造なんだよ。学とみ子は捏造の結果で結論を出すのかよ。それでも医学博士なの?
    ・生物的実験は、判定基準はばらつきます。 → 実験結果がバラつくのは生物学実験に限らない。判定基準がばらつくのは科学ではない。学とみ子の妄想脳内だけだ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1194.html
    ・すでに訂正した図を他の人から渡された可能性もあるのか? → 本人が捏造したことを認めているからこの推定は無意味
    ・小保方氏が手動で直す必要などないはずですが・・・・。 → 本人が捏造したことを認めているからこの推定は無意味
    ・さらに、そこに、意味ない改竄があったということです。 → 学とみ子はここで改竄があったことは認めているが、その改竄は意味がないのだそうですな。この改竄を認めたという学とみ子の発言は、学とみ子にとって間違えた発言なので、きっと後にひっくり返るでしょうな。
    ・ここ(手動でお絵かきのように白丸黒丸の図を作成した)まで、報告書には書いてない → p20に「手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げた」と書いてあるでしょうが。読めないの?
    ・小保方氏が、STAP細胞の脱メチル化がES並みになるように手動修正する必要がありません。 → 必要があったから手動修正したんでしょ。事実を認めてから考えを構築しろ。妄想が先にあるから事実を捻じ曲げることになるのだ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.html
    ・STAP細胞は、独自の状態の脱メチル化が進行していることも、しっかり確認できました。 → 捏造されたデータからどうしてこのような結論がでてくるんだよ?

  48. 改竄を窮鼠だと思っていたような日本語も分らない輩には説明できないでしょうな。

  49. やっぱりさんからご教授いただいた大腸菌を使うメチル化実験の方法は、以前の検査法だったのでしょうか?
    そうなら、学とみ子は間違えていました。すみません。
    学とみ子が大腸菌のお話を聞いた当初は、メチル化実験って、ずいぶんと不安定な検査法だなあと思ったものです。
    まあ、そのうち、この検査法がわかるかもしれませんので、それまで待ちましょう。
    とにかく、今のメチル化実験は、バイサルファイト処理法なのですね。

    やはり学さんは、不正調査報告書もSTAP論文も理解していなかったようですね。

    <DNAメチル化解析の実験の流れ>
    細胞DNA抽出
      ↓
    バイサルファイト処理
      ↓
    目的遺伝子PCR増幅
      ↓
    産物をプラスミドと連結、大腸菌へ導入
      ↓
    大腸菌クローンよりプラスミド抽出
      ↓
    目的DNA配列のシークエンス決定

    これって、不正調査報告書の説明用として理研が公開してる資料に記載されていることだし、Article論文にも記載があるですけどね。
    「バイサルファイト処理」と「大腸菌~プラスミドによる増幅」は一連の解析実験の流れだということを理解していないから、上のような頓珍漢なコメントになるのでしょう。

    DNAメチル化というのは、CGと並んだ塩基配列の場合のC(シトシン)の5位にメチル基が付いてメチル化シトシンになるというものです。 面白いことに「バイサルファイト処理」を行うと、メチル化シトシンは何も変化しませんが、シトシンはウラシルに変化して、シークエンス解析上はTになることから、その比較によってCがメチル化されているかどうかが判るというものです。

    ご参考まで

    しかし、理研が公開している報告書関連資料すら知らずに(読めずに?)STAPの議論をしているつもりなんですかねえ。 結果、常識人から見れば出鱈目としか見えない妄言を吐き続けるのでしょう。

  50. 小ネタ

    hidetarou
    不測の事態に備えて実験を行った研究室では日報やバックアップ取ったりせん物なんやろうか?
    小保方さんの実験ノートに書かれていなくとも研究室の日報を調べれば済むと思うのですが。
    2020/01/24

    小保方氏は自分のノートPCに実験記録などを入れていたという話なので、不測の事態に備えてバックアップを取るとしたら、小保方氏自身が行っているでしょう。 しかし、そもそもノートPCの実験記録も提出しなかったのだから、バックアップには何の意味もないですね。

    そして、GRASに解析依頼した実験については、GRASの方で実験結果を保存していたので、それと比較して、あり得ないメチル化図を手書きで作成していた捏造が明らかになったということですね。
    小保方氏の実験記録を写したような「研究室の日報」なるものがあたっとして、それを調べていれば、もっともっと多数の研究不正が明らかになったことでしょう。

    しかし、、、、この人、本当に知能があるのでしょうか???

  51. >作業詳細記録がないので、想像のコメントだったそうです。
    >作業終了報告が3月18日ということは記録にあるので間違いないとのことです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5440
    2020/01/24 Ooboe

    おやまあ。
    作業記録すらなくて作業開始日もわからないのでは誰それのこの発言は虚偽です、なんて断言できませんな。
    Ooboeさんの構築した、理研の解析担当が虚偽を述べて石川氏をそそのかして虚偽告発をさせしめたとかいうよくわからない告発の重要な根拠のひとつは、

    あるのは3/18日にどこどこの部署から作業を完了したという報告の文書が残っていることだけであって、

    誰がどんな成り行きで、具体的にどのように「閉鎖」を開始したのか、関係者に実際に確認したものではなかったということが判明したわけです。

    それしかない根拠で、誰それは嘘つきで、しかも他の人をして犯罪をさせしめるような人である、というお話を流布してるんですかあ?

    ついでに言うと、石川氏が小保方研閉鎖の状況に関する情報を解析担当から仕入れたということにはなにか根拠があるんですかね。
    リストや写真も解析担当から仕入れたという根拠は?
    情報が「非公開」とされていたはずだから、それしかないんじゃないですかねえ。
    リストと写真を持っていたから、閉鎖の情報も同じ人から仕入れたにちがいないというそれだけの推測なんじゃないですかねえ。

  52. なになにの悪いことをしたんではないかという疑いをかけられて調べられている人の情報をだらだらと漏らすのは決して褒められたことではないですし、プロセスを社会に向かって垂れ流した理研も、嫌疑の段階で犯人扱いの報道をしたマスコミも褒められたもんではないですがね。
    そうして犯人扱いされた人を可哀想だと思うことは正常だと思いますけどね、

    しかし、同じように確たる根拠もなしに、別の誰かを犯人扱い「し返してやる」という方法が、その可哀想だと同情している人の役にたつと考える人の頭の悪さは理解を超えていますな。

    第三者の、面白半分の、ネット越して匿名でという安全圏に身を置いての、犯人扱いや、どっちが悪いといった水掛け合戦が、その論争に参加していない事件の当人に被害を与えたとか、どれだけ社会的な問題になっているといったニュースも見ないんでしょうな。その頭の悪い人は。
    結局、その炎上で被害を受けるのは、社会の大多数から「信用のおけない人」扱いされている小保方氏で、
    「まだ反省していないのか」といういわれのない形で被害を受けるんですな。
    どこかの対談で、未だに実験をしている夢を見ますなどと語る人が畑違いの場所で働いているとかいう記事を読んで想像力を働かせることもせんのですな。その頭の悪い人は。

    理解を超えてるわー。

    そんなに頭の悪い人が存在すると考えるより、可哀想な目にあった当人にどのような被害が及ぼうとかんけーないね、だって人を貶めるのが気持ちいいんだもん、という人だと思う方が理解が容易いですな。

  53. (修正します。 前のコメントは削除お願いします)

    さらにつまらない小ネタ

    自称高齢者(笑)のアホのセイヤさんは、今回も“ドヤ顔”でコメントしていますが、その裏で、また墓穴掘っていますね

    「その結果、「業者」から受け取った真の解析結果をそのまま「ボス」に見せたが、「これでは論文に使えない」と、多様性を証明して見せた偉大な「ボス」に言われて、その一部を割愛して、お気に召すように「作って差し上げた}という推測を裏づけたものになってしまいましたね。」

    このアホのセイヤさんのコメントが意味するところは、小保方さんが「作って差し上げた」、すなわちメチル化の実験結果として真のデータとは異なる画像を小保方さんが「捏造した」とされていた部分が、アホのセイヤさんによって追認されたということです。

    本当にアホなんですね。(笑)

  54. yap*ari*w*katt*na*さん

    雑談ですが、擁護の人たちのコメントを見ていて思い出したエピソードです。
    大昔、私が通った中学校の校長先生の名前が、「トウマ シュウサク」と言いました。(個人特定に繋がらないように漢字の表記は避けています。)
    私たち悪ガキは、陰では「頓馬 失策」と呼んでいました。
    あまりにも擁護さんのネーミングにピッタリで、思い出してしまいました。(笑

  55. アノ姐 さん

    ダジャレではありませんが、擁護の人たちを形容する面白い表現があります。

    「頭のネジが全部ナメコ」

  56. sighさん

    お手数ですが、修正したコメントの方が承認待ちとなっていて、修正前のコメントが残っている状態です。

    よろしくお願いいたします。

  57. yap*ari*w*katt*na*さん

    修正前のコメントを削除し、修正後を承認しました。

  58. sighさん
    コメントの削除と承認、ありがとうございました。
    お手数をおかけしました。

    お礼コメントのついでに、またまた学さんが間抜けな追記をしてきたので、簡単に。

    学とみ子曰く:
    「日本人なら誰でも、視力がある限り、誰でも見ます、見れますね。学とみ子は、上記資料を見つけてなかったし、メチル化実験を知りたいとも思わなかったです。」

    上記資料を見つけてなかった????

    あの何度も議論の材料になってきた「近縁率表」が載っている資料だということにも気づいていないようですね。

    しかも、「研究不正、捏造」とされた4項目のうちの一つであるメチル化実験に関して、なぜ捏造とされたのかを理解しようとするのは普通だと思うのですが、、

    まあ、学さんは普通ではないことは致し方ありませんが、、

    結局、学さんは論文も報告書も、文字列として見てはいるけど、その中身、意味するところはまったく理解していないということを自ら吐露しているんですね。
    メチル化実験の捏造の本質が理解できていないから、大腸菌というだけで間違った方向に思考停止している、と何度言っても理解できないようです。

    そして、こういうときだけ自分を一般人として遁走しようとは、、、あまりにも無様でみじめですね。

  59. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.htmlの追記です。
    学とみこ曰く:

    メチル化実験は、不安定な検査だろうから、こんな実験で、小保方氏は捏造のレッテルを貼られてしまったのか?と思いです。

    すごいね。ここまでメチル化の測定方法を初めて知ったようなことを書いていて、いきなり「不安定な検査」だって。どうしてろくに知りもしないのに測定方法を評価できるのでしょうかね。DNA メチル化 測定方法 で検索すると、測定キットが販売されているし、解析受託サービスを行う会社もあるから、もう確立した測定方法なのがわかるね。不安定ではないのがわかるよね。これも、筆頭著者の捏造をなんとか過小評価したいがためなんでしょうね。

    さらに

    実験室の周りにうごめく画策学者の罠にかかっていた

    だって。いつもの妄想ですな。画策学者て誰のことなんだろね。個人名を挙げろとはいわないけれど、「ある理研職員がxxxxと発言しているところをみると、彼・彼女はうごめく画策学者なんだろう」位の根拠がほしいね。

    当方等を「自分自身の無能さが見えない」と侮辱していますが、上記のように、ちょっと調べれば、6年前はどうだったか知りませんが、メチル化の測定方法自体は研究対象ではなくルーチンの仕事になっているのがわかるわけで、無能なのはどちらなのかすぐわかりますな。

  60. このこじつけ狭視野ぶりをみると、運転免許の筆記試験も自分の中の理屈で解いて落ちまくり、問題に陰謀があるとか、公安は運転を理解していない❗️とか騒いでたりして。

  61. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.htmlの追加記事へのコメント。

    学とみ子曰く:

    判定結果がばらつくと思います。小保方氏が、黒と白を塗り変えたと、素人が思う内容では無いと、学とみ子は言おうとしてます。小保方氏は、捏造者として、ここでも強く印象操作されてしまいました。

    どうして学とみ子はメチル化測定の実態を知らないと言っているのに、判定結果がばらつくなどと言えるの?知らないのだったらでたれめな評価をするなよな。
    考えるのが素人だろうと誰だろうと小保方氏は自分で捏造と認めたという事実はひっくり返らないんだよ。印象操作ではないのだ。

    渋々、小保方氏が図を捏造したことを認めているようだが、それでもその程度をなるべく軽く評価し、たいしたことではないということに、ひたすらしたいようですな。そのうちメチル化の図の改竄・捏造など小保方氏はやってないと言い出すかもね。

    小保方氏の捏造は若山氏の指示によるというのが一部の?多くの?擁護の方々の意見ですが、桂調査委員会の調査報告書には、若山氏の監督責任を批判していますが、小保方氏は若山氏に指示されたからと弁明したとは書いてありません。都合の悪いことは書いていないあの私小説でもそのようなことは書いていません。なぜ、でしょ。

    学とみ子に言わせれば、他人の責任を引き受けたという”美談”にしたいようですが、私小説を読んで感銘された方もそのような”美談”を支持するんでしょうかね?

    ボスの指示で不正行為があるのは東大分生の加藤研のようにアカハラ、パワハラが有効な場合ではないでしょうか。若山氏の場合、小保方氏のような外から来た権限が及ばない腰掛けポスドクに不正を指示したら、不正がすぐばれ、これまで築き上げた信用がパーになるのは目に見えています。これまでの業績に不正が疑われたことがなかったのに、外からきた不適切な論文著者であった方がからんだ研究で初めて不正が指摘されたという事実を考えると、ボスから不適切な指示があったからとするには無理がありますな。

  62. >最も重要な証言は
    >CDB複数の関係者による資料と証言が石川氏の小保方さんへの
    >告発決意を固めさせた。という事です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5445
    2020/01/25 Ooboe

    それではOoboeさんはやっとこさ

    【小保方氏がこそこそ不正の証拠を隠蔽しようとしているのではと危惧した】

    というのが虚偽証言であるという証明に移るわけだね。
    この「「こそこそ細胞を廃棄していた」ことをCDBの研究者が目撃した」
    というのが、これは誰であって、その人がそれを目撃できたはずがないと証明できないと、すべて砂上の楼閣なんですよ。
    もしくは細胞はすべて破棄などされてはおらず全部あるのだと証明するのか。

    閉鎖の日付や鍵を付け替えたのが誰の行為であるとかいうことが虚偽であるというOoboeちゃんの証明ははなはだ怪しいものであることは明らかになったわけだけれど、仮にOoboeちゃんの言う通り日付や鍵の交換をした人についての証言が虚偽であったとしてもそれで告発を教唆したなどというのは無理ですよ。告発することが必要だと強く動機づけるファクターではありませんからね。

    石川氏がTVやWEB放送局などで所持していることを見せた資料というのはすでに複数のメディアが公開したものばかりであり、入手ルートは複数の可能性があり所持しているだけで特定の人とのつながりが証明されたなどというのは無理ですよ。
    また、仮に理研のある人がそれらすでに世に出ている情報を、理研OBである石川氏に渡したからといってこれも教唆をしたなどというのも無理でしょうな。
    それらあるべきではない細胞があったという報道は石川氏はすでに知っていてクリアなものではないとはいえ画像も見ているのですからね。世に出ていない情報を与えたことを証明できないといけないでしょうな。

    どこどこ地検に行って誰それを「虚偽告発するように教唆した犯罪者」であると捜査をお願いしたら、特捜にあげますとの返事をもらいました、などと公開の場所で発言するだけのものは持っているんでしょうな(笑)

  63. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.htmlの追記に、学とみ子が

    6年前にどうだったか?に触れず、ため息さんは、何を語りたいの?

    というので質問に答えます。どうも当方のコメントを読めないようですな。

    勿論、当方はこのような分野を専門としていませんのでメチル化の測定解析方法よく知りませんが、6年前であろうと、大腸菌を使う使わないとは関係なく、メチル化の解析方法は若山研ではルーチン作業になっていたことがうかがえます。6年前の時点で若山研でおこなっていたメチル化の解析が、学とみこが言うように「判定結果がばらつく」などということはないことは、若山氏がはるか前の2006年にメチル化の測定を使った総説を書いていることから明らかなようにその道の専門家であることがわかり、6年前には信頼できる解析方法が確立していたのが伺えます。

    メチル化の測定・解析について、学とみ子は何も知らないのに、「判定結果がばらつく」などとでたらめな評価を行い、妄想に由来する不正行為の程度を低く見るような態度を批判しているのですよ。わからないの?無能だから無理か。

  64. >あちらのplus99%氏に構わず進めるつもりですがあちらを閲覧してしまうと、つい反証したくなってしまう私です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5447
    2020/01/25 oobora

    ははは。
    Oobora吹きからの反証なんてどこに存在する?
    屁理屈だこじつけだ切り返しだと書けば反証なの?ふがふが歯抜けだスピン屋だの書いてその実あそこでもここでも尻尾をまいて逃げ廻ってばかりのコメント頂戴乞食と同じですな。
    有志による閉鎖と書いたことが虚偽証言である証拠であるなんてのは理研広報の「推測」頼りだと判明して吹っ飛んだままだし、7/19以前には細胞の帰属確認はされていないなんて書類は語っていないのですね。
    MTAがないことには理研はきちんと理由を述べているしね。
    6/2にサンプル細胞の保管室から記録もなく取り出されて解析された細胞とはどれのこと?
    FES1の輸送経路を証明するとかいうのは宅配伝票が一枚あるだけ。
    検察に書類提出したとかいう191条にもとづきってなんの191条なの?墓荒らしを告発したの?

    ははは。
    屋台骨の崩れたまんまの、ぐずぐずの真相究明とやらを、かまわず進めれば?

  65. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.htmlの追加の追加。
    学とみ子曰く:

    いくら、若山研究室がメチル化実験に熟達していても、生物の培養はコントロールが難しいです。現実に、調査委員会から、クローンの質が悪いと言われてますね。判定がばらつくという意味かな?そういう実験なんでしょう?。STAP細胞という特殊な細胞を取り扱った結果、判定が難しくなったんではないですか?

    桂調査委員会報告書をクローンで検索しても「クローンの質が悪い」という記述はありません。桂調査委員会のこの発言はどこにあるのでしょ?
    仮に、クローンの質が悪いとしたら、これが判定のばらつきをもたらし、小保方氏の捏造にどのように関与するんでしょうかね?

    「判定がばらつく」の意味がわからないのですが、測定方法に不安定なところがある、測定者がなれてないと「結果がばらつく」というのが普通の表現です。
    「判定がばらつく」というのは複数回の実験で同じ結果がでたのに、判定者が異なると判定に差がでるということなんですけどね。日本語に信頼がおけない方ですから、疑問がでてくるわけですな。メチル化の測定解析はどっちなんでしょね?

    「判定がばらつく」とは具体的にどのような意味なのか、改めて説明してちょうだい。といっても学とみ子は質問には答えないからね、無駄か。

    「STAP細胞という特殊な細胞」??
    メチル化を測定解析する上でSTAP細胞はどこが特殊なんだよ。いってみろ。

  66. NISHIDA Jin 

    一方が正しいデータと理論を示し、一方が印象・イメージ・デマを振りまく。正しいデータを示す方は、デマを信じている人達に強く当たってしまう。それでは、言葉は届かない。世の中は今のまま。

    はい、そのとおりです。しかし、デマを飛ばす学とみ子をそのままにしていいのでしょうかね?

  67. あのー、その前にSTAP細胞とやらの
    幽霊をあなたの想像や妄想の世界から引っ張ってきて実体のあるものとして一般人の前に連れてきてくれませんか?一般人の科学理解を進めるのが擁護派の目的なんでしょ?
    それともやはり擁護派ってUFO研究会なんですか?

    いつまでもたっても、STAP細胞の特殊性が理解できないため息さんです。STAP細胞は、メチル化も含め、細胞初期化レベルが、作成時期ごと、細胞ごとに違うんでないの?想像だけど。しっかりした品質の細胞にまだなってないのだと思う。

  68. ずぶの素人が何を言っても一般の人は歯牙にもかけないだろうけど、自分が医師であるという立場を利用して一般人に影響を及ぼそうとしている婆さんのような輩には反論しておいた方がいいと思いますね。

  69. 大丈夫ですよ。
    医療に関しては最も口さがなく情報の交換に熱心な人種であるママさんの井戸端会議に、どこの歯医者がおすすめ?とか、なんとか医院っていい?と聞いてみると、世の人は「医者であるから」と信用なんてしていないということがわかります。
    なになに先生は信用できる、なになに先生のところには行っちゃダメよとはっきりしたものです。
    ある意味、ズブの素人より眉に唾をつけられていますな。

  70. 散々、自分では皆目パーなことをきかれても適当な嘘言い訳でにげまわってたのに自分が聞くときは強気ですな。ありもしないものを答えろときかれても、お気の毒です。ため息先生。

  71. 結局学さまの言うSTAP派って火星人がタコみたいな姿なのかETみたいなのか何語を喋るのかとか大きさは知能は?ということを真面目wに議論wしているだけで、一般人としてはオタク、危ない人達、と思われているだけ(とはいえ多くのSTAP派、は楠本hidetarouレベルの小保方さんオタク、なので)。
    それを真顔であなたは火星人のことを知らない、理解していない、と詰められても生暖かく笑うしかないですよね。

  72. 稚拙な質問の繰り返し」という記事で、学とみ子曰く:

    STAP細胞の特殊性が理解できないため息さんです。STAP細胞は、メチル化も含め、細胞初期化レベルが、作成時期ごと、細胞ごとにごとに違うんでないの?想像だけど。しっかりした品質の細胞にまだなってないのだと思う。

    だそうで、擁護の方々ですら呆れ返って言葉を失うのではないでしょうか。しかし、これは真面目な発言なんでしょうな。それにしても「メチル化を測定解析する上でSTAP細胞はどこが特殊なんだよ。」という当方の発言の反論ではありませんな。

    [ 追記 2020.1.26 18:06」きいんさんという方が親切に誰でもがわかる解説を学とみ子にしていますが、学とみ子は大腸菌にこだわって理解できないようですな。

    火星からUFOに乗ってきた火星人を調べたという方が出てきました。その報告書を読むとある火星人の足は8本、他は11本と、てんでんバラバラのようです。この報告書みた学ひん子は、足の本数が違うのは地球に到来した時期や火星人ごとに違うんでないのと判断しました。ですから、靴を何足進呈したらいいのかは判定がばらつく、でも火星人はいるのだと学ひん子は主張しています。

    しかし、そのような多足の火星人は、他の方は観察できません。あの報告書はなんだということになり、新たな調査委員会が立ち上げられ、報告書の記載者、観察者を問いただし、写真等の証拠の提示を求めたのですが、拒否されました。たまたま、写真のネガが写真屋に放置されていたので、そのネガを調べたら、多足の火星人の写真はコラージュ=捏造であることが判明しました。足が何本あったのかは証拠がないので判明しません。
    誰も多足の火星人を見ることができないし、足跡があると報告者は言うけれどその足跡の写真はみせないので、調査委員会は多足の火星人はいなかったと結論しました。

    しかし、学ひん子は判定がばらつくから足の本数はわからない、だから足跡もはっきりしないのだが足自体はあった、火星人の特殊性が理解できないのかと主張を繰り返しています。

    どうしたもんでしょね。学ひん子は、たけしのUFO・超能力とかの番組に出演してSTAP細胞はあります!と言って大槻教授と戦ってください。うけるかもよ。

    しかし、存在しない物の特殊性を理解しろと言われてもね。
    そして、Hongkui Dengグループの業績を何回も紹介してもSTAP細胞を再現させたものではありえないのだから、捏造、改竄のない実験結果をだしていたら証明できたのではと学とみ子は虚しく思わないのかね。ま、捏造、改竄しなければ論文という形にできなかったわけだけどね。

  73. Ooboeさんのコメントです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5447

    様々な時点で小保方Stap研究を無きものにしようとした、
    事象が発生していました。

    2020/01/25

    本当に馬鹿らしいですね。
    無きものにしようとした?
    論文は世界中に発表されていたわけですから、誰かが論文通りにSTAP細胞を作ってしまえば、無きものになどできないのですが。

    その全経緯の各時点の底に流れていたものは、石川告発事象の真相を
    究明していきますと、おのずと見えて来るんだ、と
    パートナー氏。

    2020/01/25

    これまでのパートナー氏の直観が当たったことはあったのでしょうかね。
    「第三者機関に所属する知人」から「知人」を省略しただけで、刑事告訴するような短絡的な思考を持った人の直観など理解不能ですが。

    「おのずと見えて来るんだ」
    宗教以外の何物でもありませんね。

    冒頭の石川氏記事にある

    ◆「小保方さんがStap細胞の捏造に使ったES細胞は、若山研から盗み出したも
    のだと確信」同じく2月22日号でStap捏造に使ったESの仄めかし記述に
    於けるESサンプルに該当するのは
    ★小保方日記と、桂報告書3ページにより【129/GFP ES】2本のこと。
    である事が判明します。

    2020/01/26

    何度同じことをお伝えしなければならないのでしょうね。
    石川氏が2015年5月18日に書かれたFBには、以下の記述があります。

    受理された告発状(最終版)においては、窃盗のみに焦点を絞っており、ES細胞を混入させてSTAP細胞と偽称したことは除外しています。

    つまり、Ooboeさんの指摘は完全に的外れであり、小保方氏の日記の卑劣さを思い起こさせるだけですから控えた方がいいと思いますよ。

    そもそも、若山清香氏が”129/GFP ES”を作成したとして、何故、それを隠す必要があるのか。
    また、調査委員に虚偽の証言をして隠さなければならない理由があったのに、なぜ、それを石川氏に伝えたのか。

    少し考えればわかることですが。

    Ooboeさん。
    パートナー氏は正直に若山清香氏のラベルの巻き方の特徴について語ってくれましたね。
    あなたは彼の良心も踏みにじるのですか?
    あなたのつまらない意地や醜い執着のために。

  74. Ooboeちゃんは寝ぼけまくったことを書いていますな。

    石川氏はCDBの関係者から情報を得ていたんでしょ?そしてまた、若山氏や若山研メンバーからも事情を聴いている。それであれば、桂報告書記載の情報以外を得ている可能性があるんですよ。
    調査報告書は論文記載のことに関してしか記載されない。解析された細胞のうち、論文に記載されたものはこれであろうと同定されたものに関してしか書いていないのですな。
    不正調査で罰することができるのは論文に書かれたことだけですからね。

    ですから公開されている情報からオッカムの剃刀を用いて、石川氏の特定したという情報はこれだと限定するのはナンセンスなんですな。子供だましですな。

    若山研のメンバーに事情を聞いたことは、実験が行われたが、論文には記載されなかった実験についての情報が得るためでしょうな。桂報告の範囲のことであればわざわざ足を運ぶ必要などないでしょう。仮にですが、例えば、論文には記載されなかった細胞の解析と若山研のプログレスレポートを見比べることで分かることがあるとしたらどうでしょうね。
    STAP事件が起こるにあたっては、論文が執筆される前に、若山研において、酸浴した細胞が多能性を示す兆候があると、若山研の人々と理研の人々が思うことが必要なんですね。
    それによって雇用が発生し、実験設備が整えられ、備品や消耗品が使われ、共著者やスタッフの時間が消費された。
    理研と若山研の人たちが、多能性の兆候ですと見せられたものが、仮に、まやかしだったらどうなるでしょうね。どういう事件を構成するでしょうね。

    しかし残念ながら、これを司法の場に持っていけるかというと、非常に難しいでしょうな。理研という多数の専門家を擁する研究機関は専門の見識があるものと見なされる。
    いちポスドクの持ってきたものが、仮にポンコツであったりインチキだったとしても、きちんとした審査も経ずにお金をつぎ込んでしまいました、そのポスドクを騙されましたと訴えられるかというとこれは受理してもらえないんですな。審査した側の瑕疵であるとされてしまう。
    そこらあたりは改革モニタリング評価書を見れば、その審査を機密性の維持であるとかなんとか言い訳をつけてごっそり省いてしまった瑕疵を理研は認識していることがよく分かる。
    不正調査直後に司法に持ち込むことを断念している。

    そしてまた、石川氏にはそれを告発する権利があるかというとないでしょうな。お金と時間を無駄にした当事者ではないのですから。
    それで当事者でなくても告発できる「窃盗」を絡めた。これは下衆な行為と見る人が多い。
    そのままでは受理してもらえず告発内容を変えて受理されたというのは、そういうことも考えられるのですね。
    受理されなかった告発で述べられていたことに関して警察が小保方氏に尋ねることはあり得ませんな。

    犯罪の発生自体が疑わしい、という言葉も解釈は奥が深いですな。

  75. 学さま、私は単純に非科学の話をしているのは貴方達であり、存在するかどうかもわからないもの、について「理解出来ないのはおかしい」、言っている貴方達、客観的に見て笑っちゃいませんか?と思う次第ですが…
    理解して欲しいならば世界で認められているらしい、STAP細胞、とやらを目の前に連れてきて下さいね。

    >できるだけ話題を真正科学から逸らそうと努力しているのかな?
    > STAP細胞の特殊性が理解できないため息さんです。

  76. 専門家なら、質問のどこが大事か、答えるツボはどこか?はわかりますよね。
    専門家なら、相手の求めている問いに焦点を合わせて、答えてあげたいと思いますよね。

    こういうのを自爆という。
    そして自爆であることが分かっていないという自爆。
    きいん氏もびっくりしたでしょうな。

  77. 出た!また楽器のアホコメントw
    内容証明の期限内に返答がないから内容は確定した、とか言ってるのと同じレベルw ケーキ屋が司法の前で私は虚偽記述はしません、と宣誓でもしたんですなw

    この日記記述の信ぴょう性は、相手が司法でありますから、
    虚偽内容など記述できませんので確かなものと言えます。

  78. >まださん紹介の論文で、化学物質による細胞初期化は、世界で認められていることは、ほんとはわかってるでしょう?

    だから、遺伝子挿入なしに多能性細胞を作ったという論文はいっぱいあるのですな。単純な化学物質だけでiPS化したという論文はSTAP論文よりも前のこと。MUSE細胞はさらに古い。
    にも関わらず、理研がSTAP論文を発表すると世界中が注目した。意味わからないんだろうか。
    その前からある論文は「世界で認められている」という状況から程遠いということでしょ。
    専門家のごっこをしたいならノフラー氏のブログぐらい読めばいいのに。

    あくびが出ますな。

  79. 失礼しました。
    [体内時計 2020年1月26日 9:32 PM]のコメントですが、「刑事告訴」ではなく、正しくは「刑事告発」です。

    学さんですが、須田氏やplus99%さんへの感情的な誹謗中傷が醜いですね。
    自分が高齢者だからといって、何を書いても許されるということではないと思うのですが。

  80. 背伸びさんとかいうのはコメント乞食の変名の一つでしょうかね。同じタイプの屁理屈ですね。
    中身があるとは思えませんな。

    調査前に調査対象も処罰の対象範囲も決まっていますよ。警察の調査と違い任意の調査なんですな。対象を先に予告し、それに関して弁明を用意させるんですな。
    調査というものの根本をわかっていないのでしょう。だからデータを提出できなかった人を弁護できるんですな。

    調査委はプログレスレポート読んでたら、それがなんなの?
    調査委が調査報告に記述し、処罰の対象とした範囲外のことにも、問題のある行動が含まれている可能性があるということですね。不正調査による処罰の対象にはならないが、業務妨害や詐欺罪につながる可能性のある行為があったかもしれないということですね、石川氏が考えたことは。

    「その審査」の「その」がなんだかわからないんですか?「ポスドクの持ってきたもの」ですね。それに多能性があるという研究に価値があり、それに投資して良いかという審査ですな。これからそれを研究しようというんですから、持ってきたポスドクの人品骨柄を見るんですな。実態ある犯罪行為が「研究する価値があるように騙された」などと言うところに帰結するしかないから理研は訴えることを早々に断念してるんですね。

    調査報告はSTAP論文という形あるものについてしか調査し処罰しませんけれどね、石川氏が警察に持って行った話が同じ限定の中にあるとは限らないということなんですな。
    小保方氏の身分がBWHにあろうと理研にあろうと誰かを騙したならば犯罪が成立しうるのですね。訴える権利のあるものは誰かという問題は残りますがね。それで窃盗を絡めるという方法に出たのでしょう。

  81. 記憶力が壊滅状態にある悲惨な妄想婆さんの妄言がまたまた飛び出してきたので、忙しいけど、ちょっとだけ。

    けなせるものは何でもとりあげてけなすんですね。
    では、学とみ子もお返しを。
    TCR遺伝子の長さは、数百bpなんですよね。やっぱりさん。

    お返しって、どういうことなんでしょうか?
    毎度恒例の学さんの妄想炸裂という話ですかねえ?

    おそらくまた、他者のコメントが理解できずに脳内で勝手に捻じ曲げて、他者の意見を妄想脳内で作り上げて、それを批判してるのでしょうけど。

    最近もありましたよね。 sighさんが言ってもいないことを言った言ったと騒いで、その証拠を見せろといわれても何も示せず、他の人が「このコメントの記載ならば、学さんの勘違いだ」と示しても、sighさんが削除して書き換えたとか、自分の脳内妄想が間違いだと決して認めないことが。

    思い起こせば、旧学ブログ@Yahoo のプロフィール公開問題でも、学さんは自分の脳内妄想が正しいと思い込んで、ハッカーの仕業だとか騒いでましたっけ。 「私は確実に消しました」といっていた記載が実際には消えていなかったという事実が突き付けられても、胡麻化して遁走してたし。

    結局、数多くの事例から、「学さんの脳内に妄想で作り上げられたものは現実とは異なっているが、学さんは全く自覚できない」ということは明らかですね。


    さて学さん、もう一度聞きますよ。

    「TCR遺伝子の長さは、数百bpなんですよね。」

    私はそんなことは言ってませんが、どこかに証拠があるなら具体的に提示してくださいね。
    私がそんな間違いを言ったというデマを流すのは、愚劣極まりない行為ですよ。

  82. そう言えばplus99%さんの名誉を毀損したアホのセイヤのコメント誤認に関してもずーーーーっと放置ですね。
    そもそも改竄と窮鼠の意味を知らない読めないレベルの人が物書きのプロの須田さんのことを偉そうに評論出来ること自身が滑稽極まりないんですが…

    追記
    plusさん、何言ってるのかわからない。

    >と意味が解れるのだ。文の脈略を読み、頭を論文から離せ!

    改行すると意味が違うという意味なの?
    解れるは、分かれるなの?
    頭を論文から話せ!の意味もわからない。

    plusさんは、ご自身ではわかっているのだろうけど、読者には通じない。

    お互いの日本語能力の欠如です。

  83. ですからぁ、あちらの方々には学さんを始めとして「科学の基本」をまず身に付けてから、STAP論文を論じるべきでは?と繰り返し言い回しを変えながらお話しているのですが。
    各人の脳内で作り上げたモノとか、根拠無しに「~~かもしれない」モノではなくSTAP論文に基づいたモノで論じないといけませんね。
    そして「論文撤回」とは何を意味するかとの、科学の基本の基本に基づいてお考えいただかないと。

    印象に基づいた説や、科学者への悪口は「科学的議論」とは言えないのは自明ですよね?学さん&あちらの方々。
    科学や組織に長く携わった方々が、懇切丁寧に無料で教授してくださるのを悪しざまに罵るだけなのは、己の頑迷固陋、馬鹿を晒すに異ならないと気がつかないと、いい加減に。
    (無理でしょうね)

  84. 背伸びさんとかいう人のコメントは小手先だけですね。

    あいにくと、受理された告発状には何が含まれていたかは、窃盗が含まれるということ以外には石川氏が語っていないので、何が含まれているかどうかなんて不明ですね。背伸びさんは知っているので?

    確かに誰でも犯罪があると思う時には告発する権利がありますが、警察がどんな場合にどんな捜査をしてよいかもまた沢山の決まりによって決められているのですね。
    例えば、背伸びさん氏が、お隣のOさんが犯罪の被害を受けたことを目撃したと警察に訴え出ても、その犯罪の内容が親告罪であれば、警察は被害届を出す意思があるかを尋ねなければなりません。たぶん捜査の最初にOさんにコンタクトし、Oさんには被害届を出す意思がないことが確認されたら、それで捜査は終わりなのですな。
    警察に行き告発を行おうとしたらその旨説明されるということですね。それでも良ければ告発は受理されるでしょう。

    石川氏は警察に行き話をし、提出しようとした告発状を持ち帰り、告発内容を変更して再度提出したと報道されていますね。再提出の告発内容については多くを語っていないということですよ。
    背伸びさん氏は、それを最初の告発どおりの告発内容が受理されたかのような仮定に基づいてお話しを作りあげてるんですな。

  85. >https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1197.html

    お婆ちゃんに認めてもらう必要などさらさら感じていないので。どこぞのブログのピックアップなどという面倒なことをするつもりはありませんよ。
    興味があるならご自分で読んだらいかがですか。なくても私は全然かまいませんけど。関係ないことなので。

  86. 存在しなかったSTAP細胞の性質を、特殊だとか、メチル化の程度はああだこうだと学とみ子は非科学的な発言をつづけていて、失笑を買っています。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1195.htmlから
    学とみ子曰く:

    小保方氏は、分化細胞よりメチル化がはずれていれば十分だったのではないですか?
    むしろ、正確さを求めれば、ES細胞よりSTAP細胞はメチル化している必要があったのですよ。
    こちらが、STAP細胞の実力を表し、より正確ということです。–略–又、STAP細胞は、独自の状態の脱メチル化が進行していることも、しっかり確認できました。

    どこにそんなこと”独自の状態の脱メチル化が進行している”が書いてあるのでしょうか?妄想も極まってきましたな。デマを飛ばすな。

    学とみ子曰く

    しかし、ため息氏は、そこと取り立てて、学とみ子の無知につなげようとします。

    そんなことは言っていません。学とみ子がメチル化の測定・解析方法を知らなくても非難していません。その方法自体は、当方も詳しく知りませんし、ド素人が議論する意味がないです。その方法を使って得られることについての議論はできます。学とみ子は「個々のSTAP細胞で脱メチル化にばらつきがある」と根拠もなく言い出しました。このような根拠のないデマを批判しているのです。
    学とみ子曰く

    1個レベルの細胞の話だとすると、改変細胞、それぞれは違うステージかもしれませんので、全体集合細胞での判定が困難なことになりませんか?

    だったらなぜメチル化を測定・解析したのさ。測定するたびに結果が異なることになるでしょ?ま、STAP細胞などなかったのだからどうでもいいですけど、学とみ子の推論がでたらめなのでね。学とみ子の言いたいのは「判定がバラつく」ではなく「結果がバラつく」の間違いでしょ?

    学とみ子曰く

    ”親切に説明してくれたきいんさんのやさしいDNA抽出の解説すら理解してない学とみ子”と持ってきますね。

    そんなことは言っていません。当方が書いたのは:
    きいんさんという方が親切に誰でもがわかる解説を学とみ子にしていますが、学とみ子は大腸菌にこだわって理解できないようですな。」です。引用は正解にしてください。デタラメを書くな。

  87. hidetarouさんが持ち出した論文(総説)
    Luminita Labusca and Kaveh Mashayekhi Human adult pluripotency: Facts and questions. World J Stem Cells. 2019 Jan 26; 11(1): 1–12.
    のSTAP CONTROVERSY のセクションにある記述が問題のようで。

    引用すると:

    Several months later, the paper was retracted due to “errors classified as misconduct” by the institutional investigation committee[53]. The negative impact of the retraction was further combined with news about possible “honour suicide” of one of the senior authors. However, while the“multiple errors” could indeed impact the study reproducibility and the credibility of the reported data, they could not rule out the existence of the STAP phenomenon.

    です。このthey could not rule out の they とは 述語が rule out ですから主語のtheyは人物ですね(複数のエラーかもしれない)。それは誰かということですね。この文の前にある”人々”は the senior authors ですね。多分、「STAP現象は現在最も有力な仮説と考える」という笹井氏の記者会見の言を受けての記述ではないでしょうか。
    ど素人丸出しの所作はやめたほうが… さんの解釈のほうが正しいと思います。

    しかしながら、複数のエラーは研究の再現性や報告されたデータの信頼性に大きな疑問をもたらす一方、著者らこれら複数のエラーがあってもSTAP現象の存在を除外できなかった。」とでも訳したらいいのではないでしょうか。(改訳しました。2020.1.29)

    SUMMARY AND SOME QUESTIONS にある

    The possibility that severe stress, cell loss or even ageing can induce human adult pluripotent cells both in vitro and in vivo cannot be ruled out and should warrant further investigation.

    は「ストレスが多能性を引き起こす可能性は除外されないのでさらに検討すべきだ」という意味ですね。

    しかし、撤回され、どこまで事実かわからない論文を一つのセクションとして取り上げるというのは、ストレスが多能性を導きだす可能性を議論する総説とはいえ、あんまりですな。

  88. sighさん
    「they could not rule out the existence of the STAP phenomenon.」
    のtheyは、「the“multiple errors” 」と読めなくもないですね。 まあ、どちらにしろ、4月の笹井氏の記者会見のコメントのニュアンスを受けているように思えますが、、

    笹井氏のコメントについては、時系列やその時点の状況を無視して、都合よくつまみ食い的に引用する間抜けな人も散見されますが、、

    4月16日の、最初の不正調査で2件の不正が認定された時のコメントは新聞記事等によれば
    「STAP現象は合理性の高い仮説だ」と言いつつも
    「STAP現象は研究所内外の、予断のない再現・検証が必要。論文撤回が最も適切だ」とし、改めて撤回が妥当だとする考えを表明した、とありますね。

    さらに、論文撤回について7月2日に出されたコメントでは
    「今回の撤回により実験的な根拠が失われ、その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると、STAP現象全体の整合性を疑念なく語ることは現在困難であると言えます。」 と述べられています。

    まだ2回目の不正調査の結果は出ていない時期ですが、、
    「その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬」という記載から、4月以降にこれらの情報も入ってきており、「STAP現象全体の整合性を疑念なく語ることは困難」という厳しいニュアンスに変化しています。

    残念ながら、この後で自らの命を絶たれてしまわれたのですが、、

    12月に不正調査報告書が公開され、さらに再発防止のためのアクションプランに対する外部委員会の評価が出された後にあたる翌年3月23日の理化学研究所野依理事長の記者会見では、野依理事長は
    「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構だったということが最も大事な結論。」
    とコメントされていますね。

    調査等によって様々な事実が明らかにされ、理研関係者のコメントのニュアンスもそれに合わせて変わってきているのは一目瞭然なのですが、、、

    先の総説を書いたLubusca氏らがこれらの情報まで知っていたとは思えないですね。 
    まあ、ねじ曲がった擁護が意図的に4月のコメントを持ち出すような低劣で悪質なものではないとは思いますけど。

  89. yap*ari*w*katt*na*さん

    コメントありがとうございます。そうですね、multiple errorsのほうがいいかもしれません。当方は英語ができるわけではないですので、もし、当方が書く場合は、当方にとって曖昧さを防ぐためにthey ではなくauthorsとかthese erorrs とかにします。英語ができないからです。
    どちらにしろ、STAP細胞があったとする研究者がいるとかいう論文ではないですね。

  90. しかし「ES派の特徴…人を装う人もいる。」という記事もひどいですね。
    「須田著書の問題点は、彼女自身はSTAP細胞をわかっている人であると、自身で勘違いしていることでしょう。」と須田氏を侮辱するわけですが、その根拠が書いてない。書評とするのなら、どこの記述がSTAP細胞についてわかってないのかを具体的に示すべきですな。できないでしょうね。

    感情的に擁護ではない方を誹謗する学とみ子の普段の行動がよくでています。擁護の方については、セイヤのように学とみ子の日頃の主張と異なっていても、なにも言わないわけですな。

    「plus99%さんのコメントで象徴されるのは、背伸びです。」この表現も傲慢な性格がよく出たものですな。

    Howeverもわからなかった方が、英文を読めとは恐れ入りますな。

    「須田さん側にも当方にも、言論の自由があります。」
    御冗談を。他人を根拠なく誹謗するのは言論の自由ではないですな。
    「言論の自由を行使ください。そして、ご自身の主張が、どこまで世間に通じるのか?をご確認ください。」
    笑っちゃいますね。学とみ子にそのままお返ししますな。学とみ子の意見を支持しているのは誰?いないでしょ?セイヤは違うし、Ooboeさんは利用しているだけだし…擁護の方々にもけちょんけちょんに言われているのでしょ。学とみ子は世間に通じていると思っているの?

  91. Amazonレビューにヤラセが多いのは何となく感じていましたが、どうやらそのようですね。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00010000-mbsnews-bus_all

    某私小説や某日記も不自然に評価が高いですから、ヤラセじゃないの?と思ってしまいます。
    擁護の皆様もお金をもらって擁護しているのでは?と思ってしまいます。

    まあ、この記事だけでそれは断定できませんがね。尤も、擁護の皆様の今までの言動を見ていると、擁護の皆様が逆の立場だったら断定しそうですがね。

  92. Ooboeさん

    あなたがアップしたリスト
    ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461554262.html
    によると解析のために持ち出された細胞はずいぶん沢山ありますが、
    これは全て論文に記載されているどれであるとOoboeさんは確認し、論文に使用されなかったものはないと確認しましたか?
    そして全てが「桂報告書3ページの一覧表」にあるこの細胞と同定されたと整理がつけられましたか?
    仮にしていないならば
    STAP論文の捏造に使われたES細胞は桂調査委員会の報告書にあるES細胞で全てであると言えるかもしれませんが、STAP研究期間中の不正行為に使われたES細胞すべてではなかったかもしれないのですね。

    すると
    「残るは、【129/GFP ES】となるのは自明です。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5481
    とは言えないことになりますが。

    仮定の話をしましょう。
    解析を行った結果、STAP細胞由来と称している細胞の中に、例えば、129でもB6でもない遺伝子が出た場合とか、CAGでもOct4でも、またアクロシンでもないGFPの挿入されていた場合とか、明らかにSTAP研究に使用されなかったはずのマウスの特徴を示す細胞が見つかったとしましょうか。
    しかしそれは最終的には論文に記述されている細胞のどれとも符合しないと考えられた場合には、不正調査が対象とする不正行為でもなく、調査報告にも記述されないでしょう。
    そのような細胞があったとして、石川氏が複数のCDB関係者から情報を得たならば、その情報を入手できたかもしれませんな。そして若山研に行き、そのような特徴を持つマウスを用いたES細胞を作成した記録があるかを尋ねたら符合するものがあったかもしれませんな。

    こういうのは考えられる仮定のひとつです。
    特にこのようなことがあったであろうとも推測しませんが、ありえないであろうとも思いませんな。
    行為者が本来のマウスに合わせて3種のES細胞を使い分けたと考えられるならば、3が上限であるとか、その3種より前に使用したものがなかったと考えなければならない必然はとくにないので。

  93. Ooboe

    フライデー石川告発検証(その五)

    三木弁護士の批判に反論するため石川氏は、フライデー2月20日号 に
    於いて、Stap幹細胞の捏造に使ったES細胞と、作成者を特定したと、
    記述してます。すなわち【〇〇〇氏作成】の【129/GFP ES】2本を特定していることになる反論をした訳です。

    この2月20日号誌面にUPされた写真によりこの【特定】しているんだ!
    との石川言い訳根拠記事を裏付けるがごとく証拠画像資料をテーブルにならべ当に【129/GFP ES】容器を指差して説明している瞬間アングル画像を
    選択編集UPしていることに、特定告発しているんだ!
    との石川氏のメッセージが伝わってきます。
    テーブルに並べられた、告発証拠サンプル画像資料は、
    石川氏が告発用にサンプル画像をレイアウト編集し
    図解解説文を挿入しています。その証拠サンプル【129/GFP ES】容器を
    まさに指で差している瞬間が誌面にUPされてます。

    以上、石川氏は小保方氏がstap細胞を捏造するため若山研から〇〇〇さんのもの【129/GFP ES】2本を盗んだとフライデー2月20日号で
    示唆していた訳です。

    まだ続けるのですね。
    そこまで”129/GFP ES”を若山清香氏が作成したと主張したいのであれば、何故、若山清香氏を告発しないのですか?

    STAP細胞の捏造に使われたES細胞は、若山清香氏自身が作成したものであるのに、彼女はそれを調査委員に隠していたのでしょう?
    清香氏は調査委員に虚偽の申告をしていたのでしょう?
    何故、この件を告発しないのですか?

    「第三者委員会の知人」の「知人」を省略しただけで、あなたは若山氏を刑事告発したのでしょう?
    小保方研の鍵を、誰かが付け替えたことに悪意があると訴えたら、「特捜」で取り上げてくれたのでしょう?
    何の罪状になるかは知りませんが、これまでよりも遥かに大事件として取り上げてくれると思いますが。
    小保方氏にも「ヒッポさんの細胞」が何だったのか、答えてもらえるいい機会かもしれませんから、確信があるなら法的手段に出て結論を求めたらいかがでしょうか。

    この”129/GFP ES”が若山清香氏が作成した細胞だというOoboeさんの主張に関連するDORA氏のブログを引用します。

    そして、その向こう(石川氏から見れば手前)にある写真。これが、まさしく「若山清香研究員が作製した」と主張する2本のチューブが写っている写真ということになる。
    (中略)
    その写真には、8本のチューブが写ってるが、それを右から順番に言うと、「H09045」「129」「129ES」「129/GFP ES」「129/GFP ES」「P40 FLS-8」「P40 FLS-2」「P40 FLS-1」、となっている。

    この中で、2本でペアになっているのは、「129/GFP ES」しかない。
    そして、注目すべきは、石川氏が指さしている先。どこを指さしているのか。
    『Obokata RNA』のBOXの写真の最上段の右から4~5番目当たり。ちょうど、「129/GFP ES」のあたりであることがわかる。

    http://mitridaterediponto.livedoor.blog/archives/21249329.html

    このDORA氏という人は、石川氏が”129/GFP ES”を「指さしている」というだけで、「若山清香研究員が作製した」と思い込んだのです。
    「この細胞が捏造に使われた」ということで「指さしている」可能性を考えず、「窃盗に使われた2本」の思い込みから離れられず、しかも、その「2本」が「ペア」だと決めつけ、安易に結論を出したのですね。

    若山清香氏が作成した細胞は、小保方氏が調査委員に「まったくわからない」と答えた「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」と、「不明」と答えた「ntES-BDF1GFP5 12cm2 06/22/08」の2本でしょう。これは、小保方氏が日記に書いた「理研の調査委員会の調査期間中、持ち主不明のES細胞」という内容とも矛盾しません。
    どなたがが指摘されていましたが、”129/GFP ES”であるなら、「調査報告書で不明とされたES細胞」と書くと思いますし、自分の潔白を少しでも訴えたいなら、「STAP細胞の捏造に使われたES細胞」と書くかもしれません。

    因みに、小保方氏は日記に
    「私は見知らぬES細胞が自分のサンプルボックスに入っていることを知らされ薄気味悪く思っていた」
    と書いています。
    “129/GFP ES”はSTAPの捏造に使われたES細胞だと調査委員から説明があったはずです。その細胞が自分のサンプルボックスに入っていたということは、まさに「お前が犯人だ」とされているわけですから、「薄気味悪い」という感覚ではないでしょうね。
    この辺の書き方が、婦人公論の担当者の方が仰っていた「小保方さんはそういう書き方はしていない」の補強になっているのだな、とも思いましたが。

  94. 以上、石川氏は小保方氏がstap細胞を捏造するため若山研から〇〇〇さんのもの【129/GFP ES】2本を盗んだとフライデー2月20日号で示唆していた訳です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5482

    ふうん。
    カメラに見栄を切った時に指差していた位置で何かを証明できると、こう言いたいわけですな。
    世の中のみなさんもそう思ってくれるといいねえ。
    2016年12月にDORAのブログで唱えられてから、それで何か起こりましたか?

    これはついでに。
    告発内容がLi氏の78本と若山清香氏の2本を対象になったのは5月に再提出された後ですね。

    最初の告発文を提出しようとしていた時には、窃盗の対象も「LiBOX」と「複数のES細胞」と述べていますな。そして告発にはES細胞による捏造が含まれていますね。129/GFP ESは、ES細胞による捏造に関連する事物ですからそれを指し示してなんにも不合理なところはないですね。

    最初の告発の時に写真や画像で指し示した対象が、再提出時、対象物が減らされた中に残っていると限定して話を進めていますが、それはそうとは限らないのですな。
    再提出時の窃盗の告発の対象物に【129/GFP ES】が含まれていると、どこかに述べられていますか?

    おしまい。

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