当方の商売ではめったに使うことなどないのだが、昨日、目にしたのでご報告。その道の商売の方には珍しくもない機器でしょうが、電池で弁当箱サイズでカウントできるので、おもしろかったですな。
写真はアマゾンのページから。
見たところちゃっちくて、銀行にある本格的なのと違うので、耐久性があるんかよ?と思いましたが、ちゃんとカウントしてました。正確でした。2万5千円位するのですが、見た目はもっと安そう。6千円位のもあるようですな。
当方の商売ではめったに使うことなどないのだが、昨日、目にしたのでご報告。その道の商売の方には珍しくもない機器でしょうが、電池で弁当箱サイズでカウントできるので、おもしろかったですな。
写真はアマゾンのページから。
見たところちゃっちくて、銀行にある本格的なのと違うので、耐久性があるんかよ?と思いましたが、ちゃんとカウントしてました。正確でした。2万5千円位するのですが、見た目はもっと安そう。6千円位のもあるようですな。
以前、レコードチャイナ(日本語版)で読んだのですが。
中国や韓国の人たちが日本に来て買い物をすると、店員が偽札かどうか確認もしないでお金を受け取るとびっくりするそうです。偽札判別機もないことにも驚くそうです。かの国では小さな店でも偽札判別機が設置されているそうです。我が国ではお札カウンターですもの平和ですね。まあ、我が国では偽札事件がほとんどないので、紙幣に対する信頼が厚いのでしょうね。それがキャッシュレス決裁がなかなか普及しない原因だったりして?(笑
お礼カウンターに見えたのは当方だけだと思いたいです。