学とみ子の「今年の課題が見える」は、学とみ子の勝手な思い込みが書かれた記事です
学とみ子は素直な性格である結果、相手が、企んでいることを引きずり出してしまう悪い癖がある。
誰が見ても意固地な傲慢な性格であるのに”素直”と自覚しているとは、きっと学とみ子の家の鏡は反射するのではなく、学とみ子の幻想が写し出されるスクリーンなんでしょね。
STAP否定派、小保方否定派、学とみ子否定派は、どのようなメンタリティなのかを観察、考察して、学とみ子は、その実態を書いていきたいと思う。
これがどうやら新年にあたっての今年の抱負のようです。迷惑になるぬよう勝手に妄想するのは良いのですが、記事、コメントに書かないようにしてほしいですな。根拠のない妄想ですからね。ご自身のメンタリティ–妄想がひどい–を精神科で相談すべきです。
ため息氏の攻撃性はナゼなのだろうか?学とみ子がおいつめたのかと反省すべきであろう。
はあ??追い詰めた??科学的な質問に答えることができないのは誰でしょね。答えられない質問を受けた方は追い詰められたと思い、あらぬ答えを出す、沈黙するのが普通です。しかし、学とみ子のように、答えず別の話を持ち出すという行動を取る方は、質問を無視することにより追い詰められたという自覚が生じることなく、逆にそのような”おかしな”質問をする方が追い詰められたとするのでしょうな。精神科に行くべきです。
ため息ブログは、自らを省みず、相手を傷つけたい志向がとても強い人たちの集団です。
違います。あらぬ妄想をでっちあげているから非難しているのです。擁護の方々を含めだれも学とみ子の考えを支持していない現実が認識できないのですね。
素直な性格には吹きました。素直だから自分は知識層とか一般人どもが、と本音を隠せないんですねえ。
博士論文を書くのは一生に一本は他学部にうつる人をのぞいて貴賤なく、製本も学則にあるはず、と検索したら、あれ、ない?でも審査員全員に配るのは素人にも常識かと思うんですが、震災や介護でぶっちぎったんですかねえ。ご自身は大学紛争で免除だったのか?
学とみ子ブログ 2020/01/13
=plusさんの物書きエネルギーとは?=
あまりにも実際とかけ離れた内容を書いていますね。
但し一部で「医師資格を持つ者が ”医学博士” 学位を取る際に甘い事がある」とかは耳に入ってはいますが。
通常の「博士論文が簡略化されることがある」とは、どの国での「事実」なのでしょうか。
学さんのデタラメを、学さんが自称で「医師であり、医学博士」であるとしている為に、信じてしまう人がいるやもしれないので、事実と異なる事を言いふらさないほうが良いと助言します。恥晒しだとわかっていないのですか?
事実確認はできませんが、もしかしたら学さんの自称の医学博士学位が「簡略化された」ものだったのですか?ラッキーでしたね。
大学院で研究を続けPh.D学位を取得しながら、研究職に就くことが難しく、生活の為に医学部に入り直し医師資格を取る人はそれなりにいます。
天ぷら先生
製本された博士論文は、大学によって異なりますが早稲田のように最低2部(一部は国会図書館、一部は大学研究科)あるいはさらに大学図書館にも1部と最低3部の提出が普通かと。
しかし、自分自身、指導教官(研究室)にそれぞれ一部、そして両親等スポンサーに一部、これらは黒表紙金文字で、審査員には義務ではないですけど、お世話になったら簡易製本でもかまわないから一部、などということではないでしょうか。
審査員の教員には、医学部などでしたら多くの審査に関わり、審査したすべての博論を持っていても意味がないから、ケースバイケースで提出しないのが普通ではないかと思います。審査員によっては、簡易製本でいいから一部ほしいという方もいます。
かの方は、自分自身用もなかったようで、非常識ですね。
「plusさんの物書きエネルギーとは?」という記事もデタラメばかりですな。
すべて根拠のない妄想ですな。
具体的に当方のどの行為が”学者仲間に媚を売”っている行為なんでしょ。どうして当方が学者仲間に媚びを売る必要があるのでしょうか?媚を売ると当方にどのような利点があるのでしょうか?具体的にご指摘ください。
上のコメントにあるように自分自身の製本された博士論文を持っていなかったというのは、とんでもない非常識人であることを示す例だと思います。
STAP幹細胞はES細胞の混入であると結論した桂調査委員会の委員は弁護士の方をのぞいて、その道の玄人ですが、学とみ子にいわせると素人の方々なんでしょうな。そりゃ、学とみ子を妄想の玄人とするのなら、上記委員会委員は素人になるでしょうな。おそれいります。
また嘘を言う。小保方氏が盗んだなどといったことはありません。謝罪の上、訂正してください。
学とみ子
>ES説は、もともと、素人説
二度目にNatureに投稿する前、2012年8月にSienceにリジェクトされた際に、査読者からES細胞の混入の可能性を指摘するコメントがありました。ES説のどこが素人説なんでしょ?
予告しましたが、SSDが到着しましたので16:30頃から1時間サーバをネットから切り離し、再構築します。
ご了解ください。
サーバのHDDとSSDの換装完了しました。
少しは早くなるかな?
当方のサーバにトラブルがあって、一時運用できないときがあると、他に因縁をつけることができないセイちゃんが、必ず「(当方は)逃げている」と反応します。
サーバの不調と当方の学とみ子やセイちゃんに対するコメントに何の関係もないのですけどね。
プレスリリースに始まりいろいろ根拠を示せといわれているのに、何の根拠も示すことができず、またなんだか意味の通じない野球のメンバーを作って遊んでいます。少しも面白くないメンバー表ですな。ともかく当方に言いがかりをつけることだけが趣味だからこんなつまらないものを作製するんですな。新年を無事迎えたようなのだから、これまでのイチャモン人生をやめてまともな考えでコメントしたらいいのではないでしょうかね。まずは、高校の英語の先生に聞いたらどうでしょ?
そして、『学とみ子に代わって「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」という根拠を示したらどうでしょ』 という宿題も残ってますな。
キメラは小保方細胞の核移植から小保方氏を引き止めるために作った、「犯人は若山さんなんです」なんていう冗談にもならない説をセイちゃんはまともだと思うの?最近は当方は学とみ子だなどと失礼なことを言っているぞ。
ときに、『同級生の「パートナー」』て誰?Ooboe氏のパートナーのこと?
何が言いたいの?
Ooboe氏の「女子に囲まれ楽しそうね」てなに?
学さまと珍獣達、ではイモムシやコアラを入れても野球チームは作れませんので取り敢えずw
しかしアホのセイヤも得意分野wの野球でぶっこむとはよくよく◯◯…
1番.ポイントガード
アホのセイヤ
ノールックパスと言えばマジックジョンソンだが、セイヤ君はソースのないパスを所構わず投げるだけ
2番.シューティングガード
あのねのね
アルイミオウジさんも本物の医者!と激賞し、本来であれば得点源のマイケルジョーダンだが、得意分野wの洋楽歌詞のパクリのセンスも悪く恥を晒す
3番.スモールフォワード
壊れた楽器
外からも内からも得点を奪うことのできるレブロンジェームス、とは違い、やることなすこと中途半端でシュートは外すはキープしてるつもりが同じところをぐるぐる回ってるだけw
4番.パワーフォワード
シロアリ便所虫
急に自分が桜木花道になったように勝手に錯覚してウキウキワクワクしてるが相変わらずキモいだけ
5番.センター
学さま
自分が世界で一番偉く周りを見下す立場と思い込んでいるだけで、足元はシロアリに食い荒らされて裸にされてることが分からないかわいそうな司令塔w
当方がない…。せめて指名打者がよかったな…。
冗談は置いといて、きっと洋菓子店勤めが信じられなくなって現実逃避でこんなこんな下らない打順を考えたのでしょうね。
せめてオーディブルでも購入したら?こんな下らない打順を考えるよりも擁護の方として立派な行いだと思いますけれどね。
Dさんや山の住人さんや印刷業者さんを差し置いて打線に入れて貰って恐縮ですが・・・。残念ながら意味が分からないので放置しています。
さておき遅ればせながら皆様今年も末席から失礼致します。今年も宜しくお願い致します。別所のパズルで頭ががが。
セイちゃんは、監督としても選手を見る目が全くないアホであることを自ら曝してますね。だってアノ姐がクリーンアップの一角の3番に起用されてますもの。そりゃあ光栄ですが。ため息ブログに居並ぶ重量級(体重のことではありません。)の面子を見たら、アノ姐なんて戦力外もいいところなのに。アノ姐なんて、所詮私設応援団で鳴り物をブカブカドンドンやっている単にうるさい奴くらいの存在感しかないのにね。どこに眼をつけてんだか?(笑
ばーさん、なんか妄想に拍車がかかっている。100から7ずつ引いていけるかな?
皆様のコメントを拝見して見に行ってきました。
sighさんが投手で4番!大谷?それとも一昔前の高校野球が念頭にあったのでしょうか。
「にわかファン」が現れたラグビーで作って欲しかったです。
松島か福岡のポジションが希望。
って、実は自他共に認める運動音痴ですが。筋肉も無いけど。
STOP細胞さん、バスケファンですか。
スラムダンク。我が家のかなり目立つ所に全巻揃っています。
訪ねてくる人はほぼ皆さん手に取って夢中になっています。
仙道が好き♪
学ブログは、様々な方に書き込む場を与える為に開かれているのですね。記事内容とは無関係なコメントばかり。
学さん、お優しい事。
「ES混入とは、まずは、第一義的に実験ミスを意味する。」は最近の学とみ子の主張で、STAP論文ではES細胞が混入したという事実を認め、その混入は実験中のエラー、若山氏が細胞を胞胚期に注入するときにエラーで混入したという説をタイトルにしたものです。
その根拠が、この記事にありますが、
です。
撤回された論文にSTAP幹細胞が他の細胞との共培養で作られたなどという記載はありません。したがって共培養とかの実験があったかもしれませんが、そのような方法が採用されたわけではありません。論文には失敗した方法など記載しませんからね。
桂調査委員会報告書p30に「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」とあります。誰が行ったかは権限がないのでこれ以上調査不可能であるとしています。学とみ子のお得意の行間を読む、裏を読むのなら、誰が故意に混入させたかはこの調査報告書のまとめを読めば明らかで、事故で混入したとは断定も暗に述べることもしていません。若山氏が関与しないテラトーマやGRASの解析にもES細胞が使われたことを考えると若山氏レベルでの事故説には無理があります。学とみ子はどのように行間を読んで事故だと主張するんでしょうか、具体的に報告書の何ページの何処にある記述を読むと事故であることがわかると説明してくれますかね?「桂報告書はしっかりここ(実験ミス)を書いたんです。」というのですから、何処かに書いてあるんでしょうね。これまで説明したということなら、当方は読んだ記憶がありませんので、学とみ子ブログのその説明記事を紹介して頂戴。
学とみ子曰く:
だそうです。この比較実験とはどの実験なのかわからないし、何故うまくいかないのか説明がないので当方のような素人にはわかりません。増殖曲線の実験などは比較実験ですけど技術的に不可能だから捏造したんでしょうね。何せES細胞由来ではないSTAP幹細胞などないわけですから不可能ですよね。
セイちゃんに、学とみ子が答えないから
『学とみ子に代わって「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」という根拠を示したらどうでしょ』と代わって答えて頂戴と言ったら、なんと学とみ子が答えましたよ。何故、今頃になって答えるのでしょうかね。
だそうです。答えになっていません。学とみ子の挙げた例は幹細胞を含む細胞群を生体から取り出して培養条件を変えたら様々な細胞に分化したということだと思います。当方の質問は「生体内の幹細胞」つまり生体内で成体幹細胞がリプログラムされる例です。学とみ子の挙げた例は、リプログラムなのか、未分化細胞が混ざっていた結果なのか何処まで証明されているのか知りませんが、いずれにしろ生体内で成体幹細胞がリプログラムされたという根拠になっていません。
というのなら学とみ子ブログの何処に該当する記述があるのかを示すか、改めて生体内で成体幹細胞がリプログラムされる例を答えていただけますかね?
はい。当方は新知見に疎いでしょう。でしたら、関係するその新知見を紹介して欲しいものですな。総説なんかがいいですね。
当方はTCR再構成のあったT細胞が初期化され三胚葉に分化しうるというようなSTAP事件に関係する新知見を紹介したことがありますが、学とみ子が新知見を紹介した例を知りません。当方が紹介した解説を必要ないのにさらに解説したなどというアホらしいことはしましたね。
そのような目的は当方にございません。もっぱら学とみ子の妄想を否定するのが目的です。
学とみ子曰く:
はて?3種のES捏造とはなんでしょ? テラトーマ、GRAS、STAP幹細胞のこと?あるいはSTAP幹細胞がFES1、GOF-ES、129B6 F1という3種どれかのES細胞由来であること?なんだろ?そしてどうして不可能なのだろうか?シロウトにはわかりかねるので、ご本人が解説して欲しいけど、セイちゃんでも、Ooboeさんでもいいから解説してくれるかな?ご本人は決して質問に答えないからね。
反論に詰まったときの某所の反応はいつもの通りですなあ。
Ooboeさんの論のよりどころである、小保方研が閉鎖されたのは竹市氏が3/18日に安全管理部に指示したというのが事実ですというのには、指示したという当のご本人である竹市氏がそれより前にNHKの取材にすでに閉鎖されていると答えている報道を書いた途端に
「彼の底が知れましたので、以後閲覧に行く価値を感じなくなりました。」
と書いてスルーですからね。
まあ、そんなものでしょう。
マウスを扱っている人に、129B6GFPとか129B6F1G1という表記を見て命名した人が「学術命名規約なんて常識です。」だと思うか?というのは只今返事待ち。
「マウスおよびラット系統の命名法に関する規則と指針マウスおよびラット系統の命名法に関する規則と指針」を読む限り、素人考えではとてもそう思えないですけどね。
「マウスおよびラット系統の命名法に関する規則と指針 」へのリンクを貼り付けたのですが失敗して間抜けなことになってしまいました。以下です。
マウスおよびラット系統の命名法に関する規則と指針
https://www.jalas.jp/pdf/iczn.pdf
はなさん
>「にわかファン」が現れたラグビーで作って欲しかったです。
松島か福岡のポジションが希望。
一昨日からトップリーグが開幕しましたね。
松島選手の股の間を通すパスは凄かったです。頭の後ろにも目が付いているの?と思うくらい正確なパスでした。
11日に国立競技場で行われた大学選手権も凄い試合でした。
既にメディアで報道されているのでご存じかも知れませんが、大学の4年間を、この試合の80分に掛けた選手たちの想いに感動しました。
応援に夢中で試合中の写真は撮れなかったので、雰囲気だけですが。
https://imgur.com/a/iune2lG
>学ブログは、様々な方に書き込む場を与える為に開かれているのですね。記事内容とは無関係なコメントばかり。
学さん、お優しい事。
完全に科学とは無縁な人間ウォッチブログに変わっていますね笑
セイヤさんの「頑張れ!ベァーズ」、突っ込みどころは満載ですが、
『9番・1塁・体内君(1年)‥過去データから投手の配球を読むがいつも空振り。声はよく出す。』
には笑いました。声出しは大事ですね。
1年生からレギュラーにしていただき、ありがとうございます。
セイヤさんの以下のコメントですが
セイヤさんは論文を読んでいないし、科学とは無縁の方なので、このようなコメントを書けるのでしょうね。
「結論ありきブログ」にコメントされていた「まだ」さんという方が、「一研究者・教育者の意見」の「おぼ」さんに似ているという意見がありましたが、幹細胞の専門家である「おぼ」さんは、もっとシンプルにES混入について考察されていました。
研究現場をご存じの専門家は、どのタイミングでどのようにES細胞が混入されたのかが想像できるのでしょうね。
宅配伝票がどうだとか、鍵を誰が付け替えたのかとか、STAP論文に関係のないES細胞の♂♀表記がどうだとか、色々いちゃもんをつけているようですが、以下のコメントには反論できるのでしょうか。
****************
5848. おぼ 2016年08月28日 00:08
ES混入犯は誰かと言われれば100%小保方さんでしょう。それ以外はどう考えても無理がでてきますし。違う可能性を見つけるには若山研、笹井研両方の時期に小保方さんの実験スケジュールを完全に理解し、そのつど彼女にばれないように混入できた人を見つけるしかないです。そんな人いないです。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/57682248.html#comments5848.
そうそう、アノ姐さん、ばーさんの書いた博士論文の原則はでたらめだし、一般の投稿論文と区別がついていない。書類は原則同等。高校入試に受かって、君は優秀だから身体検査免除、なんて言ってるものです。信じないでね。
まあ博士論文が商業誌のリメイク、というのも変な制度ですが。
医学部では大学雑誌に掲載が条件、掲載料200万という噂を聞きました。
学さん、落ち着きましょうね。
私は、セイヤさんのコメントに対して、専門家のご意見を紹介しただけです。
私は、「ミス」で、論文のストーリーに合うように複数のES細胞がコンタミするとは思っていませんので、学さんの妄想は無視しています。
>小保方捏造説が無くなっちゃうと、ご自身の存在価値がなくなっちゃう
小保方捏造説なんて、珍しくありませんから、そんなことで自分の存在価値を感じるわけがありませんよね。
学さんは小保方氏を擁護することでご自分の存在価値を感じているのでしょうが、私は、あなたとは違います。
学さんは私がコメントすると血眼になって噛みついてきますけど、擁護の方からも酷く批判されていることの方へ目を向けられた方がいいと思いますが。
>体内時計さんがまともな世界と信じきっているため息ブログ世界の実情は、実はとっても、特殊な集団なのよね。
学さんが称賛していた一言居士氏は、学さんのブログをどのように書いているのでしょうね。
https://kyobera.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
「ため息さん、勘違いはやめて!」ではES細胞の混入は、若山氏の細胞注入時に起きたのではないと言っています。小保方氏の実験レベルではないと言っているようなので、若山氏の実験操作レベルかと思ったのだが、どうやら違うらしい。
「桂報告書は、幹細胞作成時に、ES細胞が混入した可能性を指摘している。」と学とみ子が言っているのだから、若山氏の実験操作時ではないとしたら、小保方氏のSTAP細胞作成時に混入したでいいの?
若山氏の実験操作で混入したのではなければ、若山氏に渡した細胞塊に、事故であれ意図的であれ、ES細胞が混入していたということでしょ?
「遺伝子制御が激変した細胞は生き残れない。だから、その時点で、分化能を止め増殖能を維持できる細胞(それが幹細胞)になるように、人工的な細胞改変が必要になる。その作業で、ES細胞やそのES関連の産物が使われる可能性がある。どの実験手技の時点でミスが起きたのか?は、実験者でも、わからないんじゃあないかな、」
意味不明。学とみ子の文章を読むと気が狂うな。
どのレベル、誰の実験レベルで事故によって混入したと思うの?STAP細胞、 STAP幹細胞作成にES細胞が必要などとは何処にも書いてないでしょ?
当方のような無知な者には理解しがたいので、セイちゃん、Ooboeさん、学とみ子の考えを平民でもわかるように翻訳して頂戴。
天ぷら先生
大丈夫です。学さまの博士論文についての発言は信用しておりませんから。いくらど素人でも、博士論文も学術論文であり、
1、新規の知見について書かれていること
2、事実に基づいて書かれていること
3、再現性(検証可能性)があること
という、学術論文の原則が守られていなければならないことは理解していますし、投稿論文と博士論文の違いは、博士論文では、博士号が与えられるにふさわしい知識や独立して研究する能力を示す必要があるというくらいの常識は持っています。運転免許が与えられるのは、指導教官がいなくても一人で安全に運転ができる能力があると認められた場合ですよね。同様に博士号が与えられるのは、一人の研究者として独立して研究をする能力があると認められた場合ですよね。その程度の理解はしています。だから、学さまの成長途中だからなんて主張は、博士号の価値を自ら貶めているだけだど思っています。
「ため息さん、勘違いはやめて!」(魚拓)の体内時計さんへの追記を読んでも、学とみ子がES細胞の混入がどのレベルで生じたとするのかわからない。
追記では、「若山氏に渡す前にESを混ぜるなら、小保方しかいないのは当たり前でしょう。他には、誰もできませんよ。ESはそんなところで混じらないです。」
その前の記事冒頭では
「若山氏のSTAP注入時にES混入が起きたなんて言ってない。」
何処で混入したというのでしょうか?
キメラではなく「STAP幹細胞樹立の時、若山氏の実験操作の時に混入した」ということかしらん?
sighさん
質問に答えない理由は、ご本人の学さんにも自分の言うべき事がわからくなっているからでは?
その場その場でイキアタリバッタリ”知識層である”頭に浮かんだ事を唱えているので、当然のこと論理矛盾が生じる。
もう収拾がつかなくなっていますね。
体内時計さん
筋金入りでいらっしゃいますね♪
CATVで無事に観戦できるようになりましたのでテレビ画面越しの声出しです。
あの股越しパスは唖然としました。こんな事もするのね、と。
いつかはフィールド観戦をしたいと思っています。
(寒さ、暑さがやわらいだ時に…)
>もし、あなたがES細胞でSTAP細胞を捏造するなら、胎盤に寄与したとかFI幹細胞が出来たなどとは決して書かないはずです。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1180.html#comment5378
鉛の兵隊さん
先日のコメントでは、
>また、2017年のCellにはOct4遺伝子を導入して作った多能性幹細胞をさらに別の4つの化学物質(LCDM)で処理するとキメラの胎仔、胎盤両方に寄与する拡張多能性幹細胞(EPS)が出来たとされている。つまり、体細胞に化学的な刺激を与えると、最終的に胎仔、胎盤に寄与する全能性幹細胞が出来るということであり、現象的には2014年のSTAP論文で書かれていたことと同じです。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html#comment5333
という論文の内容を信じるように述べていますね。
多能性細胞に操作をして「最終的に胎仔、胎盤に寄与する全能性幹細胞が出来る」ことを信じるというのですから、この多能性細胞をES細胞に置き換えると不合理である、とする理屈がわかりませんけど。
まあそれでもいいですけどね。
どちらにしても、なんらかの多能性幹細胞からFI幹細胞を作ったという実験は再現できる可能性のあるものであって、それは若山氏の実験を信じるということに結びつくように思いますが。
若山氏の陰謀であると全てを押し付けると、STAP細胞が意味のあるものとして復活し、小保方氏が科学界に復帰できるという妄想よりずっとまともだと思いますね。実際に実験をしてSTAP細胞が作れることを示せれば、FI幹細胞などの新規性のある部分を科学のテーブルの上に戻せるわけですから。
私の個人的な見解としては、STAP論文執筆時に、ある途中段階までの多能性細胞はあったと考える方がいろいろなことが説明がつくと思いますし、何かの手違いや意識されていないパラメータの違い等で偶然多能性細胞ができていたことがあったということもあり得ることだと思っていますが。
これまで繰り返し述べているように、STAP細胞を信じるなら本人が不服申し立てせず確定してしまったことは過去のこととして、少なくともレシピが間違っているまたは不完全であるということをきちんと認識して、それに関してできることを考えた方がいいと思う次第。それはワカヤマガーではないだろうと思う次第。
あの姐さん
博士の学位審査が、博士後期課程を持っている大学では毎年行われています。審査基準はかつてはあの姐さんの書かれている通りで、「独立した研究者としてやっていけるかどうか」でした。
1980年代から、大学院重点化の波が押し寄せましたが、その時期に多くの大学で博士課程が新設されました。その時に、学位審査基準が変わり、「独立した研究者」ではなく「高度な学識を有する者」であるか否かと変化しましたと記憶しています。
ある学生が「これからはだれでも学位が取れる時代になるので、僕もとろうかと思います」と言うのを聞いて、愕然としたものです。
この変化の要因は一つは外国人留学生を呼び込むための施策だったと思います。それまではアメリカに行けば簡単に学位Ph.Dが取れるが、日本に留学しても簡単には学位が取れないというもので、審査基準をアメリカ並みにやさしくして留学生を呼び込もうとしたと小生は理解しています。
その結果、一定の学力さえあればだれでも博士になることができるようになりました。で多くの博士が誕生しました。
(それまでは学位の正式名称は過去には「〇〇博士」でしたが、新制度後は「博士(〇〇学)××大学」と変わりました。)
新制度での博士になった中にはとても独立して研究を遂行する力に欠けているものも少なくない状況となっています。
筆頭著者の例がこの状況を物語っています。
言うのも虚しいんですが。あまりの惨状に。
学とみこさんやオーボエさんは、もう一度胸に手を当てて考えてみたら?この様な活動を、いつ筆頭著者から頼まれました?
ご自身の意思で活動しているつもりでも、トキソプラズマに洗脳されてるが如く、手記や日誌の操り人形になってませんか?
限りある人生です。もっと有意義なことにエネルギーをお使い下さい。
婆さんの中国発言は炎上しそうだ。
もう消すには遅いか?多分魚拓行きかと。
しかし、なぜ執拗にアノ姐さんを引き込もうとするのだろう?
医学博士の考えることはわからない。
山の住人さん
安易な博士の大量生産はその後のポストを用意できず、悲惨なことになってます。数百万円の奨学金という借金を抱えた博士が定職につけません。
お隣の国での、最低賃金を挙げた結果、失業者が増加したことと類似していますね。
その先の結果を考えず、制度改革を行うとこうなるという見本だと思っています。
「北京大学 Hongkwi Deng 教授たちの活躍」も、いつものように、ひどい記事ですな。前半はでたらめばかり、後半は、Hongkwi Deng氏の業績紹介のようだけど、何故紹介するか、STAP事件との関連についての学とみ子の見解がないじゃん。”あたいは原著論文を読めるのよ”とでも言いたいのだろうけど、Google翻訳にたよる学とみ子に解説などしてほしくないね。
学とみ子曰く:
だったら、筆頭著者を中国で研究できるようにクラウドファンディングを始めたら?ケーキ屋の時給より高給で雇うのだ。
学とみ子曰く:
そりゃ嘘つきを国が守るようになったらおしまいさ。政治家は別のようだけどね。
学とみ子曰く:
今更、何言っているんだよ。実験事実・実態を示すための、生データや実験ノート、記録のあるパソコンを、提出しろといっているのに、提出しなかったのは誰だ?ホントに学とみ子は事実・現実が理解できず、妄想の世界に生きているのがわかるね。
ついきになって調べてみたんですが、紙媒体が一部?よくわからなかったです。審査料は20万❗️
で、ああいうのって中身のチェックって事務屋さんで中身なんかわからないから素通りしただけで優遇でもなんでもない。現にばれたら大騒ぎになったでしょ。
婆さんもわかっててそそのかして仲間に入れようとするから人が悪い。
学とみ子の記事「盛んに書き込まれている学位授与の現場」はいつも当方が言っているように、小学生の作文にも劣るような、タイトルと記事の中身が一致しない記事です。記事本文にタイトルにある”学位授与”について言及した部分最初の1行だけです。学とみ子の脳内はどうなっているんでしょうね?
このような論理のない記事のデタラメを取り上げて批判するのも飽きてきたのですが、まいいでしょ、やってみますよ。
学とみ子曰く:
違います。もはや筆頭著者に対する理研による処分も終わり、筆頭著者は、その程度の大小に問題があるかもしれませんが社会的制裁も受け、ひっそりと生活しているようですので、このような方に石を投げるようなことはしたくありません。もはやSTAP細胞はなかったのが確定したのです。問題は学とみ子のような擁護がいつまでも捏造はない・STAP細胞はあるなどとデタラメを言い、ひっそりと暮らしている当事者を引っ張り出すからこれを批判しているのです。
当方の「ホントに学とみ子は事実・現実が理解できず、妄想の世界に生きているのがわかるね。」と言う発言を明確に否定していないのは何故でしょうか?妄想に生きている自覚があるとは思えないのですけどね。当方の発言を理解できないのかも。
学とみ子曰く:
学術界をサポートしているのでもなく、御用学者という楽とみ子の脳内にのみにいる方をサポートしているわけでもありません。当方の意見にそのような点があったらご指摘ください。ないはずです。
記事の最後の学とみ子の想像とやらのパラグラフは、想像と言ってはいるものの、学とみ子の頭の中の妄想がそのまま出てきた結果でしょう。冗談にも、お笑いにも、漫画にもならない下品な表現だけのパラグラフですな。お里が知れると言うのはこういうことなんでしょうか?
ため息さんと学さまが同一人物と主張する、学さまの御用コメンテーターに手を噛まれたのがショックでより妄想に拍車がかかったのでしょうか…w
したら馬鹿シロアリ便所虫もはっきり言ってキチ○◯と言える妄想野郎ですが、学さまも既に病気ですね。
書くことなすこと一切の根拠も(説明でき)ない思い込みですから…
ほんとに学婆さんは下品ですなあ。
想像と書いておけば何を書いても許されると思っているところが常識のなさですね。
こんな人にいつまでもああだこうだと言われ続ける筆頭著者も、自業自得とはいえ、迷惑でしょうね。ここまで粘着されると筆頭著者が哀れになります。
想像ですから悪しからず、なんて言う輩が、どのツラさげて、マスコミ批判なんて出来るんでしょうかねw
言行不一致、論理破綻、小保方愛無罪、品性下劣、正にケーキ屋擁護に相応しい場末の医師…
5chに「研究不正と歪んだ科学」の出版記念シンポジウムの参加者のレポートがありました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1575304707/358-359
内容を見る限りではあまり良い雰囲気ではなかったようですね。そして、驚いたのは例のYoutubeの動画を根拠に若山先生を悪者という方がいたことですね。やはりYoutubeの影響力はすさまじいですね。はっきり言ってあちらのブログ主より数万倍恐ろしいです。
>セイちゃんへ
セイちゃんの言い分はこれまで尽く否定されてきたのに、またですか?
質問:どのレベルでES細胞の混入があったの?
この質問をセイちゃんに学とみ子に代わって答えてみてといった後、学とみ子がわけのわからない答えをしました。ため息さん、勘違いはやめて!」(魚拓)
学とみ子の言い分を要約すると「ESはそんなところ(若山氏に渡す前の小保方氏の実験操作レベル)で混じらないです。」「「若山氏のSTAP注入時にES混入が起きたなんて言ってない。」です。では何処で、意図的混入ではなく幹細胞作製時のミスでもいいですけど、混入したのでしょうか?
セイちゃん曰く:
はセイちゃんの理解不足ですな。セイちゃんはその根拠に私小説「あの日」を挙げていますが、この私小説は著者の都合の良い部分から成るというのは周知の事実です。例えば、著者自身が認めた捏造等は一切書いてありません。セイちゃんが引用した若山氏の手技でしかSTAP幹細胞は作成できないという記述は、当初は胚盤胞に注入することが”STAP細胞”に増殖能をもたらすと思われた時の話で、若山氏がSTAP幹細胞作成条件を探る実験を繰り返したところ、筆頭著者が持参した”STAP細胞”はACTHを含んだ培養液で培養すればSTAP幹細胞になったわけです。若山氏の手技など必要なかったのがわかったのです。後から考えると持参したのがES細胞だったら当然ですね。その結果、筆頭著者が書いた論文Natue Letterの2pの最初の部分には「when cultured in the presence of ACTH and LIF for 7 days, STAP cells further convert into pluripotent ‘stem’ cells that robustly proliferate (STAP stem cells).」とあるのですが、これを無視して、あたかも若山氏しかできないところで、若山氏が何か筆頭著者の知らぬ操作を行ったかのように書いたわけです。あの日が何部売れても関係ありません。このようなSTAP幹細胞作成方法の変遷は、もう6年も前から周知のことで、この件を持ち出すということはセイちゃんが「あの日」の著者に乗せられた格好の例となったわけですね。
セイちゃん曰く:
何ですかこの論理は?論理になっていると思うの?
小保方氏がデータを提示しなくとも、小保方氏の冷凍庫等にあったSTAP幹細胞はES細胞由来で説明できたわけで、さらに、小保方氏しか関与しなかったテラトーマやGRASに持ち込むサンプル作成でもES細胞が使われたわけですね。小保方氏が実験データを提出した・しないがSTAP幹細胞はES細胞由来であったという結論を変えるわけではないですな。
セイちゃんはこのような変竹林な論理でこれまで人生を過ごしてきたの?犯罪に例えるのはいいかどうか知りませんが、容疑者の自白なしに、客観的な証拠から判断するのは普通のことです。
というわけで、セイちゃんの言いがかりには根拠があるとは言い難いですな。
はい、それではセイちゃんに再度お尋ねします。学とみ子曰く「幹細胞作製時のミス」とは、誰の何の実験の時の、どのような操作に伴うミスなんでしょうか、学とみ子は答えようとしません。学とみ子に代わって答える意思があるようなので、具体的にお答えください
「STAP細胞があるとは証明できなかった」これが科学的な客観的な表現でここには当方の考えが反映していません。「STAP細胞はなかったのが確定したのです」と当方は思っていることのい表現です。何処がおかしい?
>学とみ子
「「幹細胞作製時のミス」とは、誰の何の実験の時の、どのような操作に伴うミスなんでしょうか、」という当方からの質問にhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.htmlの追加で学とみ子は「学とみ子が想定したことは、何度も過去に書いてます。でも、ため息さんは理解できません。」と言っています。
ため息さん、勘違いはやめて!」(魚拓)という記事では小保方氏の実験操作レベルでもなく、若山氏の細胞注入の時でもないと書いていますよね。それでは、誰の担当のどの操作の時に混入したのでしょうか?「STAP実験の現場にいたことのない学とみ子の想像には限界があります」のはいいですからその想像を再度書いてくれるか、何処に書いてあるかをご教授ください?
読み落とした可能性がありますので、教えてください。あるいは再度書いてみてください。
不都合な質問には答えないという学とみ子ですから、答えはないでしょうな。それでも、しつこく質問するのは、学とみ子自身が妄想であることに気が付くかもという淡い蜘蛛の糸のようなあり得ない期待からです。
Ooboe氏の唱える、小保方氏が理研にやってくる前に太田ESは全て持ち去られていたから入手は不可能である、という論は小保方氏に協力者はいないと仮定するからそのようなお話がでてくるんでしょうな。
どこにもそのような前提はないのですね。
むしろ、理研の調査も、早稲田の調査も、直接関わった人しか調査しないのはおかしいんじゃないかと、指摘がされていることですね。直接関わったにもかかわらず、調査委の権限を制限することで、調査の範囲外であるからと調査されていない人もいるのですね。
あまりにとんとん拍子に機会を得ていることに疑問を持つ人も多いのですね。不正との関係を考える人も多いのですな。
Ooboe氏は毎度毎度、傷口に塩を塗りこんでいるのですね。
誰のためになっていると思っているのだか。
ある医大で、許可なしで禿頭に脂肪幹細胞使って人体に試したのがばれて逮捕されたそうです。
この医者もケーキ屋でやり直すのかな、、まだ逮捕。起訴は検討中?コメント欄に筆頭者なし、昔はなんでもこじつけられたのに。
「盛んに書き込…の現場 」(魚拓)の追加の最後の部分に、学とみ子曰く:
とあります。おったまげますね。何処をどう読めば桂調査委員会報告書に「誰が、どこでES混入させたか」が書いてあるんでしょうか?報告書の裏面にでも書いてあって、学とみ子の超能力がこれを読み取ったとでもいうのでしょうか?
学とみ子のブログのどこに、そのような読み取ったという解釈があのでしょうか、そして誰とは誰なんでしょ?どの実験操作の時、混入が発生したんでしょ?学とみ子には分かっているようですので、そして当方の想像とは多分違うと思うので、ご教授ください。
「”あたいは原著論文を読めるのよ”とでも言いたいのだろうけど、」と当方が書きましたが、失敗でした。皮肉が通じないのをすぐ忘れてしまいます。学とみ子には「品の無い、5ちゃん並みのコメント」というのが、かろうじてわかるようなのが救いですかね。
これは学さま独自の大スクープですね!Yahooのトップページに載ってもいいのでは?
この手のスクープは懐かしいw木星さんや、マスコミ関係に強いアホのセイヤさんですが、学さまも遂に本領発揮されましたね。
楽器がまたアホなことを書いていますw 以前も何処かで聞いたような話ですが、パートナー様が”内容証明”を送れば必ず対応する義務があり、返事が無ければ、パートナー様の勝手な理解、が確定する、ことに日本の法律はなっているようですw阿呆の相手は大変ですなー。
↓
そこで、重要サンプルですから、記載洩れなら、理研とMTAを再更新して
下さいと、内容証明付きで要望送付しました。そして再更新されれば一報下さいとお願いしました。
以後、再更新の一報がございませんので
記載洩れでないと、いうことになります。
ですから、
山梨大学に引越してから【FES1】サンプルが作成されたか、用意されたか?
になるわけです。
で、ありますから、小保方さんとは
山梨と理研に
別れた後で作成されたことになりますから
【FES1】で混入使用するなど不可能ということに帰結します。
STOP細胞さん
あ、本当だ。またやってますね。壊れた楽器ではなく壊れたレコードですね。
何箇所もMTAがあるはずだ、契約があるはずだ、経費のやりとりがあるはずだと書いて送って、その必要がなかったのでありませんよ、と返事をもらうと、それを違う意味に解釈する。
Ooboe氏の言う「事実に基づいて」というのは全てそれですね。
それぞれのところが返事をしてきた
「なにゆえにその必要はないのか」
という理由を聞いていないことにしてるんですね。
マウスを扱う人に、太田氏の書いたラベルを見て命名規則どおりに命名する人と思うか?という問いに返事が来ました。要点だけ書くと
「129B6F1G1と書いてあるのを読んでもG1というのはなんのことだかわからない。だからそれの説明があるはずだと考える。自分なら、それを読むまでは129B6についても何も判断しない。129B6GFP1 FES♂も、同じ人の命名ならこちらにはF1がない。命名規則に沿って命名しているのではないと思って読む。早合点は怪我の元。」とのこと。
ま、たった一人の意見ですから。これでどうだこうだとは言いませんがね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.htmlの2020年1月16日18時現在の追記(魚拓)。
追記した日時が無いので、コメントの応酬の時間関係が分からないのですが、当方のコメントに応じたコメントが加筆されています。学とみ子の主張「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書に書いてあります。」の件です。
学とみ子曰く:
ぎょえ!!! 体内時計さんが、「桂調査委員会報告書に”誰がどこでES細胞を混入させた”と書いてある」など発言するわけがないです。どこに体内時計さんのこのような発言があったのか明示してもらいましょ。あり得ないことで、これも学とみ子の妄想、あるいは嘘なんでしょうね。
体内時計さんが言った言わないとは関係なく、学とみ子は「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」と言っているのだから、誰とは誰か、報告書の何ページの記述なのか、明らかにしてください。体内時計さんの該当する発言を当方のブログで探すのは(そもそもないからね)大変ですから、改めて、桂調査委員会報告書のどこにそのような記述があるのか明示してください。誰とは誰か、どの実験操作の時に混入したのかを、報告書にあるとしたのだから明示してください。他人に責任を押し付けないでください。
今年、初コメントです。
今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
もう必死ですね。
何かもう…
まず、内容証明郵便にはその内容によって様々な法的な効果が生じるものですが、『内容証明が送られてきたからといって、相手の要求に応じなければいけない法的義務があるわけではありません。そして、返信しなかったからといって、当然ながら、相手の言い分を認めたことにはなりません。(弁護士回答)』
内容証明は手紙の一種であって、法的に強制力のある手続を使うことはできません。
つまりだね…返信義務は無い。
そもそも、内容証明は、郵便局員による文書内容の確認・記録なのですよ。
その存在が内容の正当性・妥当性を証明するものでは無いのですよ。
つまり、『言った、言わない』や『聞いた、聞いてない』などにならない為のもの。返信が無かったと言うことだけで、内容事実が確定するなんてことは無い。
出鱈目いうな!
恐らく、内容証明郵便を受け取った側は顧問弁護士に相談していることでしょう。
その上で“内容証明郵便に記載した請求等の内容が応じる必要の無いもの”、“その後、訴訟にならない”と判断した場合、“返信しない”方向性を採りますね。
内容証明を悪用した架空請求詐欺等がありますからね。内容証明が来たからと言って不用意に返信するのも危険なんですよ。
弁護士や警察に相談するのが一番かと思いますね。
それにしてもシツコイね…
>体内時計さんが、「桂調査委員会報告書に”誰がどこでES細胞を混入させた”と書いてある」など発言するわけがないです。どこに体内時計さんのこのような発言があったのか明示してもらいましょ。
学さん、私も報告書からそのような内容を引用した覚えはありませんので、はっきり明記して下さい。
出鱈目や妄想はやめてくださいね。
セイちゃんのコメントに対する反論
セイちゃん曰く:「誰がやってもSTAP幹細胞はできるよ!」
→ ES細胞を渡されたのならね。
セイちゃん曰く:「1.小保方さんは、渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかった(桂報告書)」
→ 背景に関係なくES細胞が入っているチューブを知っていた。
セイちゃん曰く:「2.混入は幹細胞作製時に起こったと考えられる。(桂報告書)」
→ 幹細胞作成時の材料となるSTAP細胞なるものが怪しかったわけだ。この材料についても”幹細胞作成時”に含まれるのだ。
セイちゃん曰く:「3.キメラ実験・幹細胞作製は、若山さんが行った(桂報告書)」
→ 上記に同じ。テラトーマやGRASのサンプル作成はどなたが実行したんでしょ?
セイちゃん曰く:「細胞塊(スフェア)を作った事実」
→ ES細胞なしには、ご自身が論文通りに多能性をもたらす細胞塊を再現できなかったでしょ。
セイちゃん曰く:「なかったのが確定したという根拠」
→ あったという証拠がないことを持って、科学的にはないとは言えないけど、当方個人の考えでは「ない」と判断しました。問題ありますか?
セイちゃん曰く:「彼女の胸の内は収まるはずがない。」
→ 擁護の方々がしつこく騒ぐからね。
セイちゃん曰く:「跡目相続(特許)に決着がつけば」
→ 決着はついており、Oct4が発現する方法とかに変更しているでしょ。多能性は諦めているでしょ。セイちゃんはまだ諦めないの?
というわけでセイちゃんの根拠はまたもや失われたのです。
それより、学とみ子は「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」と言い出しました。これを支持しますか?もし否定しないのなら、桂調査委員会報告書のどこにこのようなことが書かれていて、誰とは誰で、混入させた実験操作とはどれですか、学とみ子に代わってお答え願えますか?学とみ子は明確に答えてくれません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html
>今も、ため息ブログのコメント欄にあるでしょうが、どこかにあるかは探せません。時間がかかりますし、学とみ子にはそれを探す義務はありません。
体内さんがこのコメントを消してなければ、ため息ブログに残っているでしょう。
>体内さんは、若いし、ご自身のコメントでもあるし、ご自身でコピペした桂報告書の部分をわすれてしまうのですかね。
もし、忘れているなら、この部分が大事であることを、体内さんは認識できないということだと思いますよ。
探されたらどうでしょうか?などと、学とみ子は言いませんよ。
探すも、探さないも、体内さんの自由です。
この横柄さ、何なんでしょうね。
馬鹿らしいとは思いましたが、探してみました。
申し訳ありませんが、極力、学さんとは関わりたくないので、呼び出さないでいただけませんか?
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16768#comment-69163
…………………….,,,,,,,,
>ESの混入は、幹細胞の実験中に混じったと、桂報告書は言っていますね。
以前も書きましたが、「幹細胞の実験中に混じった」などとは報告書には書かれていません。
報告書P.13には
『以上の論理を用いて、STAP 幹細胞や FI 幹細胞が ES 細胞に由来すると結論すること ができた。この場合、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性、 ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性、の 2 つの可能性が考えら れるが、今回の場合はいずれも ES 細胞の方が STAP 幹細胞や FI 幹細胞より早い時期に 樹立されている。よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認 められる。』
とあり、
①STAP幹細胞や FI 幹細胞の作製時にES細胞が混入した可能性
②ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性
この2つを考えたとき、①と判断した、ということですね。
若山氏が小保方氏にマウスを渡し、小保方氏がSTAP細胞を作製し、そのSTAP細胞から若山氏がSTAP幹細胞や FI 幹細胞を樹立した。
その過程の中で、ES細胞が混入、またはすり替えられた可能性を報告書は示しています。
体内時計さんに代わって、
嘘つき
“一言呟いて去っていくシリーズ”
学とみ子の「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」発言の続きです。
桂調査委員会調査書の何処に、誰がどの実験操作レベルで、エラーでも意図的でもいいからES細胞を混入させたという記述があるのかと問いただすと、体内時計さんのコメントにある(魚拓)との返事です。
そんなコメントを体内時計さんはするわけがないし、事実、即座に体内時計さんは否定しました。当然ですね。
学とみ子は
とのことです。
さて、書いた・書いてないの議論では、書いたという証拠を示さない限り、科学の証明と同じで、書いてないことになります。ないことの証明は不可能ですからね。したがって、楽とみ子は軒下管理人さんだけではなく擁護を含めた全ての方々にも「嘘つき」と言われないためにも、体内時計さんの該当発言を探し、提示する必要があります。あらかじめ言っておきますが、当方は拙ブログの管理人ですからコメントの改変、改竄、消去ができます。しかし、これまで何回も言ったように、mjもんたの下品なコメントは検閲していますが、他のコメントはspam相当でない限り削除等していません。これを根拠に体内時計さんの該当コメントを消したなど言わないでください。体内時計さんのコメントの有無に関係なく、今回の学とみ子の発言は、桂調査委員会報告書(以下、単に報告書)の該当部分を示せばいいわけですからね。
当方のブログで体内時計さんの該当コメントは、もしあったとしても、探すのは大変だから必要ないと先に伝えてあります。ですから報告書の該当部分を示せばいいのです。示してください。桂報告書の文章で、”STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した”は、STAP幹細胞の材料となるSTAP細胞作成過程を含んだ何処かの過程で混入があったの意味ですから、若山氏の操作部分と限定して解釈するのは誤りです。報告書のこの部分にも、他の部分にも誰が混入させたかの記載はないので、そして科学的な報告書には裏などはないので、学とみ子が誰と書いてあるはずと思う部分を明示してください。
日頃、侮辱し否定している方の発言を自分の主張の根拠とする精神構造は理解し難いですな。もはや、妄想が脳内全てを乗っ取り、全ての思考操作は、妄想に合致する必要があることになってしまったのですね。最近出現した症状とは思えないのですが、定年退職前は大丈夫だったんでしょうかね?
学さまが体内時計さんの「申し訳ない」に対してなにかアホな思い違いをしていますが。ホント今までリアルでもまともな人とのコミュニケーションしたことがないんでしょうね。誰がストーカーに対して、丁寧な扱い、をするんだろう?ワカモノの、マジ勘弁、とかと同じ意味であること分からんのだろうか?
あと、ラグビーに対しても失礼な言い分をしてますなー。
学とみ子曰く:
だそうです。
都合の悪い質問、答えられない質問は無視するということだそうです。妄想は書き続けるが、科学的な議論はgive upすることにしたようで、当方に「嘘つき」とこれまで言われてきましたが、これからは擁護の方々も嘘つきと呼ぶことになるでしょうけど、これを否定することが出来なくなったわけですね。
sighさん
どうやら、
「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書に書いてあります。」
は、P.13で間違いないようですね。
sighさんが仰るように
「誰が」とは書いていませんが、それについてはスルーみたいです。
>都合の悪い質問、答えられない質問は無視するということだそうです。妄想は書き続けるが、科学的な議論はgive upすることにしたようで、当方に「嘘つき」とこれまで言われてきましたが、これからは擁護の方々も嘘つきと呼ぶことになるでしょうけど、これを否定することが出来なくなったわけですね。
そのようですね。
自分の間違い、嘘を誤魔化すため、相手に対して「悪意がある」と言い訳、攻撃し、逃げる。
今に始まったことではありませんが。
ラグビー好きな人が攻撃的?
馬鹿らしくて反論する気にもなりませんね。
マジ勘弁、です。
学さま、えっへんと断定
「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」
↓どこどこ?
桂報告書「よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認 められる。」
嘘つきは◯◯の始まりw
学さま曰く、本当は報告書は「若山氏の操作部分」で混入した、と書きたかったそうです。
嘘つきは◯◯の始まりw
学さま曰く、調査チームは、明解に報告書を書くことが許されなかったのかも。もしそうなら日本の生物科学が、生物学を知らない人にねじ曲げられてしまうと言うことです、だそうです。
壊れたレコードのように、いつもの妄想ですw
「生物の学術界以外の学者たちをごまかすためなのか? の 桂報告書文章です。」の新記事(魚拓)では、当方の発言「桂調査委員会報告書(以下、桂報告書)の文章で、”STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した”は、STAP幹細胞の材料となるSTAP細胞作成過程を含んだ何処かの過程で混入があったの意味ですから、若山氏の操作部分と限定して解釈するのは誤りです。」を学とみ子は否定しました。
「誤りかどうかを判定するのは、読者の各人でし。(原文のママ)」となるような科学的報告書などあり得ません。桂報告書にある「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した」は、誰が読んでも若山氏の実験操作時に限ってES細胞の混入があったなどとは読み取ることができません。小保方氏によるSTAP細胞作成開始時からSTAP幹細胞株樹立までの何処かでES細胞の混入があったとしか読み取れません。もし、何らかの根拠があって若山氏の実験操作時にあったのなら、報告書にはそのような記述にするでしょう。そのような若山氏あるいは若山研究室レベルで生じたとの記載は何処にもありません。
もし、この桂報告書の記述を学とみ子が若山氏の実験操作時にES細胞の混入があったと解釈するのなら、学とみ子の「若山氏のSTAP注入時にES混入が起きたなんて言ってない。」との発言の齟齬はどうやって説明するのでしょうか?明らかな矛盾が学とみ子妄想脳にあるのですが、論理のない脳味噌ですから、外から何を言っても無駄なんでしょうな。
改めて擁護の方々も納得するような説明のない限り「嘘つき」と言われ続けることを容認しなさい。
「注意深く、慎重に、桂報告書を読」んだ学とみ子には、誰がいつ何処でES細胞を混入したかの説明が桂報告書にあるとしたようですので、改めて聞きます。誰がどのような実験操作の時、ES細胞を混入させたとしているのですか?
そんなことは桂報告書に書いてない、誰も見ることのできない学とみ子の妄想脳内にしかないから、返事はできないのでしょうね。
答えられないから無視なのでしょうね。
楠本コアラさんは、頑張れFBの惨状をなんとかして下さいね。
あれが、学さまのおっしゃる賢明なSTAP派の一般人のクオリティなのかもしれませんがw
↓
hidetarou
もう、ため息ブログのコメンテーターらのコメント紹介辞めませんか。
読んでいて不快にさせる。
STOP細胞さん
hidetarou氏は学とみ子がけちょんけちょんにされ、答えることができないのが同じ擁護として不快なんでしょうな。
>hidetarou氏
不快にならぬため、桂調査委員会報告書を、学とみ子に従い「注意深く、慎重に、桂報告書を読」んでみれば、ES細胞を混入させたのは誰なのか、どこで混入があったのかがわるでしょうから、読んで得た結論をコメントに書いて学とみ子を支持してあげなさいね。
学とみ子の追記 2020年1月17日 4:33 PM
ようやく追記に記載時刻が書かれるようになりました。これが続くのでしょうかね?
学とみ子曰く
論破なんかではないですよ。議論の前段階ですよ。学とみ子が「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。(魚拓)」と言うから、誰とは誰でどの実験操作の時か?と、当方を含め擁護の方々ですら桂調査委員会報告書を読んでもわからないので、聞いているわけです。議論の前段階の事実確認のレベルですからね。論破とかいう論理の話の前ですからね。
どうして教えてくれないのでしょうか?
こんな単純なことなんですけど、答えられないか答えるとなにか都合が悪いからなのでしょうね。
悪いのは都合ではないとおもいます。あ・た・ま
嘘つきは馬と鹿の始まりw
Google翻訳して、世界に発信して下さいねー!
1)アホのセイヤ
・これを支持しますか?
支持します。桂報告書を読めば分かります。
・混入させた実験操作とは
STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時です。
(STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時にES細胞が混入したと認められる。‥桂報告書P13)
・誰とは誰で
誰とは、STAP幹細胞やFI幹細胞を作製した若山さんです。
2)学さま
学とみ子
桂報告書には、そう書いてあります。
セイヤさんの言
>ES細胞を渡されたのなら誰でもできるのに、実際には若山さん以外は誰もできないということは、ES細胞を渡されたのではなく、若山さんの所為だということをゲロしちゃったんだな。
セイヤさんは色々ご自分の色眼鏡から眺めて色々混同されているようで。それを追認する学さんも流石に辟易しますね。別件で追記しますと私はSNPsの件に関連しましては何も発言していませんよ、学さん。感想さんとLさんの某所での議論を拝見して、それを咀嚼するだけであなた方の暴論に内心反論するのには十分過ぎる、と思っていますから、です。
>ES細胞を渡されたのなら誰でもできるのに、実際には若山さん以外は誰もできないということは、ES細胞を渡されたのではなく、若山さんの所為だということをゲロしちゃったんだな。
報告書の一部だけを切り取って、自分の都合の良いように解釈するのはみっともないですね。
無能なのか、卑劣なのかわかりませんが。
セイヤさんは野球のメンバー表書いて楽しんでいる方がお似合いだと思います。
報告書p.14から引用します。
………………………..
>[STAP 細胞作製] STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで 到達できた STAP 細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB 若山研のメンバー で挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。例外として、一度 だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏が STAP 細胞作製を行い、さらに STAP 幹細胞作製まで到達したことがあった。
>[STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラの作製] ま た、キメラ作製に使用した STAP 細胞塊の残りから、若山氏が STAP 幹細胞や FI 幹細胞 を作製した。小保方氏からの聞き取り調査によると、1 回だけ小保方氏が FI 幹細胞を 作製したことがあったが、解析には使わず保存もしなかったとのことである。また、 小保方氏は、自身で STAP 幹細胞樹立を試みたが成功しなかったと説明している。
………………………………..
筆頭著者は、何故、自分が作成したFI幹細胞を解析しなかったのでしょうね。
FI幹細胞を樹立できた人が、STAP幹細胞を作成出来なかったのは何故でしょうね。
セイちゃんがコメントしていて学とみ子がセイちゃんのコメントを支持すると言っています。
セイちゃんのコメントは長ったらしく、個々にコメントする時間がないし、面倒なのでまとめて言います。
まず「また今回も「負かしちゃった」と一人悦に入り」とは何?検察のプレスリリースや英語を出身の高校の先生にきいてごらんにはじまり、すべてがセイちゃんのほうにボールがあって、答えがないんだよ。セイちゃんの連戦連敗なんだよ。勝ったつもりなのかよ。
「STAP幹細胞作成時に混入した」が若山氏の操作時に混入したとするのは、筆頭著者の記者会見でだまされた擁護の方々が、筆頭著者の私小説にも乗せられて、筆頭著者は無罪、若山氏が悪いとするために都合よく解釈しているだけです。
少なくとも当方の知る限り、桂調査委員会の報告書読んだ擁護の方々以外には、ES細胞の混入が若山氏の操作時に(意図的でも事故でも)発生したと桂調査委員会の報告書に書いてあると解釈している方はいません。
テラトーマやGRASのサンプル作製には若山氏は関わっていませんが、ES細胞が混入していました。この点をセイちゃんはどう解釈しているのでしょうか?
当方は科学研究を生業にしておりますので、STAP細胞が存在したという論文は撤回されたのでSTAP細胞はなかったと解釈しています。文句があるのでしょうか?
ないという証明は不可能ですが、あるという証拠がないので、当方はなかったとしか言えません。セイちゃんは論文が撤回され、ご本人も再現できなかったSTAP細胞はあったとでもいうのですか?Oct4が発現しただけではSTAPのPが証明されていないのでSTAP細胞の定義にはずれますからね。
>学とみ子
セイちゃんは若山氏が混入させたといっているんだよ。そしてエラーではないといっているんだよ。学とみ子は「若山氏が意図的に混入した」でいいのかよ?
「若山氏のSTAP注入時にES混入が起きたなんて言ってない。」と学とみ子はいっているんだよ。
なんで「セイヤさん、説明をありがとう。」などと言えるのさ。意見が違うだろ?
>体内時計さんの本質炸裂コメントです。
>無能なのか、卑劣なのかわかりませんが
予想通り、このコメントに絡んできましたね。
できれば、科学的な内容で反論していただきたかったですが、難しいようですね。
>他人のコメント引用がすぐできると、体内時計は誇ったりしそうです。オリジナルな論評はできません。
嘘を書かないで下さいね。
私がコメントを探せたことで、いつ、どこで誇りましたか?
嘘をつくことを何とも感じない人との議論は不毛です。
学さまのコメントはツッコミどころ満載で頭痛くなるw
↓笑うところ
皆、Lコメントに期待し、大事にしてたんです。
STAP派は、自身で考えることのできる人たちです。
↓嘘つきは◯◯の始まり&日本語能力欠如
>私がコメントを探せたことで、いつ、どこで誇りましたか?
具体的文章として残ってるものは無いです。
つまり、以下のような文章はどこにも無いです。
[私(体内時計)は、科学を専門に勉強した人です]
↓またブーメランw
学さんの文章全部からにじみ出るのは、ご自身の科学無能、品性下劣のオーラです。いつか、この現状に気づいて欲しいです。
アホのセイヤの珍言集
解釈として認めたということは、まるっきり嘘ではなかったということだな。→ 意味不明
この間に何があったかの責任まで小保方さんが負うことはない。それは若山さんが負うもの。→ 出た!w 若山さんが犯人だ、に加えて、これも学一派の見解ねw
一言居士さんは、「若山さんがソート前の幹細胞を上から注射した」と言ってるぞ。どうすんの?→どうすんの?って、内容証明に応えるのは法律的な義務とか言っている壊れた楽器みたいなこと言われてもw
学一派のバイブルはケーキ屋の本と、したら馬鹿劇団なんだw(学さまのことボロクソ言ってるのにねーw)
一般的には大カという
→日本語ですか?情報ソースは?
一般的には学者バカという。
→情報ソースは?
千日手というか、塩漬けと言うか、ただの悪口放言となりさがってますね。
エンドポイントはどこですか?疑義を晴らし、科学会への復帰ですか?
榎木氏の講演に来ていた学者さんがあの人雇うと思いますか?口だけであーだこーだと言ってると思いませんか?
ゴシップをのぞいても製本間違えただの豪華な家具だの、ただのトラベルメーカー。疑義を晴らすデータも出さない不誠実。雇用には及び腰かと。
それでも第三者がカルト、テロで研究施設に迷惑かけまくっているのにため息がでます。本当は容疑を晴らすのではなく、腹いせに共倒れを目論んでるだけでは?
昔、ヒーロー戦隊シリーズに鳥人戦隊ジェットマンというものがありまして、当方が子供の時に放送していたテレビ番組です。ヒーローものにトレンディ要素を加えて話題になった傑作ですが、敵陣営が我こそが手柄を立てるみたいな感じで協調し合っていないというのが斬新でした。
あちらのブログもそんな感じになってきてますな。いや、擁護の皆様はどこもそんな感じですな。協力し合ってお金を集めて証明するのが手っ取り早いのに、どうして誰もやらないのでしょうね。
要は本音は、筆頭の行く末なんてどうでもよくて、私はこんなに細胞に精通してるのよ、といばりたいだけでしょ。医者でもないくせに、一般人のくせに。私が一番、落ちぶれたいまでも一番。
セイヤのコメントを読んだ結果、以下のように、セイヤは科学的な質疑応答ではなく、当方にただただイチャモンをつけるだけのコメントしか発しないことが明らかなので、もう相手にすることを控えます。これまでも、セイヤの発言はプレスリリースの有無や英語の問題のような解釈などの違いだけのような非科学的なイチャモンでしたが、親切にも相手にしてあげてきました。これまでのような非科学的な発言が続き、それに応答することが仮にあっても、その応答は非常識な発言を馬鹿にすることになるでしょう。
このコメントをセイヤは読んで「勝った勝った」というでしょうけれど、無視されたストーカーは敗残者であるということをお忘れなく。
最後のセイヤの:
「あるという証拠は出てくるかもしれないので、普通の人はなかったとは言わない。」
についてです。
STAP細胞があったという証拠がなかったから、著者等はSTAP細胞を作れなかった、存在しなかったのです。あったという根拠がない(論文は撤回された)という事実は、なかったという事実を示します。将来、あるという証拠がでてくる可能性はだれも否定できません。つまり「無いという証明はできない」という意味とは異なることが理解できないようですな。当方はあったと主張する方を批判していますが、あるかもしれないという方を罵倒していません。
セイヤのすることは、自分自身でなくても金を出すだけでもいいから、小保方氏の方法でSTAP細胞を作り、実はあったのだろうと披露することです。年金以外の2千万円の財産があるのでしょ。配偶者の方が(もしいたら)許可を得てこれを元手としてつぎ込み、ファンドを設立し、学とみ子やOoboe氏や渋谷某のようにSTAPで稼いだ方々から資金を募り、中国で実験できるようにしてあげあたら良いでしょう。特許は成立していませんので成功すれば一財産を稼げるかもしれませんな。当方にイチャモンを付けている場合ではないのでは?さっさと始めないとほかの方法で初期化するような研究がどんどん進みますよ。
他の方法で初期化に成功しても、もはやそれはSTAP細胞とは呼ばないことは理解しなさいね。
「生物の学術界…ためなのか? の 桂報告書文章です。 」の根拠のない妄想と意味不明文書。
全部を挙げたらきりがないのでそのほんの一部を。
まずは根拠のない妄想(>学とみ子 反論があるのなら具体的な証拠を示しなさい):
意味不明、誤っている文章(→ は当方のコメント)
学さん、学さん
1/19記事冒頭
一体全体、常識レベルの知識を書いて何を言いたいのでしょう?
まさか、それが学さんに取っては最新の知識だとでも?
他者をバカにするにもレベルが必要だと思うのですが、学さん自身の知識の底の浅さが、万人に通じると思わないほうがよろしいですよ。
ですから、擁護仲間(!)さんにまでコケにされるのでは?
桂報告書は、混入の原因は不明と書いたんです。
→ え?!w
学さまとアホのセイヤの共同声明で、
若山さんが混入した、と書いてあると断言したばかりなのに…
「ため息さんが、…お友だちから否定されたら、悲しいですね。」というご自身の立場が理解できていない学とみ子の記事は
ブーメランもいいところですな。
学とみ子曰く:
擁護の阿塁未央児さん、一言居士さんからぼろくそに否定され、Ooboeさんはコメント欄を利用しているだけ、セイヤには学とみ子のES細胞混入事故説を否定され、そしてだれも学とみ子を支持している方はいないという現状を理解していないのかよ。上記の発言は
の誤りでしょ。
学とみ子曰く:
なんということを言うの?これまでの当方の意見を聞いていないの?ばっかじゃないの?酸浴で初期化されたということは否定していますがね、iPS細胞を否定なんかしていないよ。妄想も種切れか?そもそも「遺伝子関連制御の変化」て何?
ちなみに当方は、積極的な支持者のいない学とみ子とは異なり、お友達は数多くいますし、これらの「お友だちから否定され」ていませんので、そのようなご心配は無用です。
「ため息さんが、…悲しいですね。 2020/01/19 」という記事を学とみ子は書いていますがSTOP細胞さんがおっしゃるようにめちゃくちゃな内容ですな。
セイヤが混入させたのは「STAP幹細胞やFI幹細胞を作製した若山さんです。」と2020/01/17に言ったら「セイヤさん、説明をありがとう。桂報告書には、そう書いてあります。」とセイヤ説を肯定したのが 2020/01/17 だぜ。
そして学とみ子はこの2020/01/19の記事で
「桂報告書は、混入の原因は不明と書いたんです。」と桂調査委員会の誰が混入させたかの結論は得られなかったという記述をもう肯定するのかよ。
妄想ですら2日ともたないのか。
ストーカー・セイヤには愛想がつきたけど、妄想学とみ子に付き合うのも第三者なのだからいい加減に止めるべきと自戒すべきか。当事者のご家族の方(もしいたら)、うん、うんと相槌をうって適当に対応してあげてくださいね。
和モガ降臨?w
ご苦労なことで…
鉛の兵隊
>どう作られたかが疑問であるとの問題提起なんです
FES1がどう作られたかは自明です。FLS3と同じだから、FLS3そのものですよ。FLS3を培養してFES1のラベルを貼っただけです。
壊れた楽器さん
→私達の急所は、閉鎖の日にちが、どうの、こうの、にありません。
言い訳はどうでもいいから、理研広報が「13日は間違い」とした正式な証拠資料を貴方の大好きなコアラ経由でもいいからupしてねw
当然13日としているネット上の媒体にも訂正を理研は申し入れるんでしょうな。でないと、嘘つきは◯◯の始まりですよw
あのねのねが何か言ってますが寄生稼業も大変ですな、木星さん、あ、間違えた。
アホのセイヤが報告書に若山さんが混入させた、と書いてあると再度断定したので晒しー。学さんに謝れって学さんは「不明だって書いてる」ってセイヤとの共同声明を翻したし…w
(セイヤのこれまでのコメントは全て一般常識になっていることばかりだそうです。へー。)
↓
「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。」という学さんは大嘘だと大騒ぎをして、私に説明を求めるから、桂報告書のページまで示して教えてやったんだよ。それが本当だとわかったら、逃げ出すんじゃなくて、まず学さんに謝るのが筋だ。バカたれ!
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5411
でOoboe氏が述べてている「悪意が明白なリーク」というNHKニュースとは以下のものでしょうな。
NHKニュースの単独スクープではなく産経WESTでも報道されていたことがすぐ見つかりましたが。
ちなみに6/16というのは理研が細胞の解析を発表した日ですね。
ttps://www.riken.jp/pr/news/2014/20140616_2/index.html
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140616/k10015263331000.html
NHKnewsWEB
STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 6月16日 19時51分
ーーーーーー
ttp://web.archive.org/web/20141024121646/http://www.sankei.com/west/news/140616/wst1406160002-n1.html
2014.6.16 22:30 産経WEST
小保方研の冷蔵庫に疑惑の容器 表示に「ES」
理化学研究所は16日、発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子氏の研究室にある冷凍庫から「ES細胞」と表示された容器が見つかり、中にあったマウスの細胞の特徴が一部、若山照彦山梨大教授が保管する「STAP幹細胞」とされる細胞と同じだったと明らかにした。
STAP幹細胞は、実際はさまざまな細胞に成長できる胚性幹細胞(ES細胞)ではないかとの疑いが一部にある。理研は「この細胞が本当にES細胞かどうかは不明だ」としている。
一致したのは、緑色に光るタンパク質を作る遺伝子が組み込まれた染色体の番号。15番染色体に入っていた細胞と、18番に入っていた細胞があった。雌雄の別や、マウスの系統は現時点で不明だという。
ーーーーーー
まあ日付のことと言い、いろいろごしゃごしゃ述べていますが報道機関の正当な活動でしかないですね。
理研が「明らかにした」と述べており「この細胞が本当にES細胞かどうかは不明だ」と答えているというんですから。
なにが問題だと言いたいのでしょうね。
「日本の科学と技術」に、STAP騒動の総括のような記事が掲載されました。
一部引用します。
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ーSTAP細胞事件の真相 小保方晴子氏の頭の中にあったものー
>STAP細胞はひとりの人間の妄想の産物およびその妄想が共同研究者の脳にも宿った結果、論文報告という意味において現実化したものですが、実在はしません。それに対して、iPS細胞は実際に存在する細胞です。
>結局、STAP細胞は存在しなかったと思います。あったとすれば小保方さんの頭の中にだけあったのでしょう。そして、周囲の研究者は、すくなくとも当初は、それを信じたのです。研究の過程で、アーチファクトをうっかり大発見と見間違うことはありがちです。思い込みが激しければ、死にゆく細胞の自家蛍光をGFPの蛍光と見間違った可能性は大きかったと思います。
http://scienceandtechnology.jp/archives/25940
体内時計さん
記事の紹介ありがとうございます。
紹介された記事の著者は博士(理学)とあるだけで不明ですが、その他の記事を読んでみると、極めてまともな普通の研究者の方のようですね。この方の、この記事は、殆どの研究者の意見でもあると思います。
いくら学とみ子が「小保方氏が酸を使って細胞を多能化させたのは事実です。」と主張しても、まともな研究者は無視するのが当然ですね。
「2014年に小保方晴子研究員らを中心とする研究グループによりNATURE誌に論文報告されましたが、現在ではそんなものは存在しなかったことになっています。」
その通りですね。
現在は「学とみ子の妄想の産物で、実在はしません。」
ですね。
ごくごく一部の科学リテラシーに欠ける方々が、全体を見通して考える事ができない方々が、「あった」、「陰謀で潰された」と言い続けているだけですね。
いつまで引き延ばすのか、もうウンザリです。
まともな研究者達がどれだけ迷惑を被った事か。。。
しかし、最近素人攻撃は八つ当たり?自分だってにわか素人のくせに。学者さんたちにこてんぱんにされて。くやしかったら私はプロレベルだと胸を張って言ってみろ。自分の専門だって、みずぼうそう、っつ漢字で書けないレベルだろうに。
しかし、学さまも言ってることは相変わらずで某楽器と同じく壊れたレコードですか、ここまで妄想しかないのに断定的コメントをダラダラ書けますねw
どこに真実があるのか(もっと言えばお前見たんか?聞いたんか?取材したんか?ですが)。
マスコミが、画策が、これほどまで同じことを言い続けている人の方が頭がおかしいと思われること分からんのでしょうねー、一生。
↓
しかし、マスコミは、小保方捏造に強く影響されています。マスコミをそのようにしたのは、理研内部の一部画策学者グループです。学者層行為に違法性があっても、科学の正義、社会正義の旗印で、ごまかせてしまいます。そして、処分はされません。処分できる立場の人がいないのです。専門性が高く、限られた人の言い分が通ってしまいます。マスコミ人を呼び込んで、写真を撮らせたり、新規科学の情報を流す行為が違法であるかどうかの判断は難しいです。もともと、理研は、社会に対しては、科学を広報する役割があります。必ずしも文書がなくとも、内部の研究者であれば、その裁量権で、いろいろできると思います。紳士協定だと思います。
しかるべき立場の人は、反社会的行動は無いだろうとされています。その紳士協定が、悪用されました。表面的な社会正義の名の元に、一部の研究者層が、マスコミを利用したのです。証拠がなくても、小保方ES捏造論が本物であると、日本中に広まりました。
研究者たちの暴挙を、理研理事など上層部がリークを止めたくても、止められなかったのです。
ということについて、
注意深く、慎重に、丁寧に桂報告書を読めば、通常の日本語能力とある程度の科学的知識がある人間ならば、十分理解できますね。
報告書13頁
「STAP幹細胞等の作製時」というところには「等」の文字があり、その後の文章を読めば、「STAP細胞やSTAP幹細胞から作製されたとされるキメラやテラトーマについても、残存試料を用いて上記のES細胞に固有のDNA塩基配列を検出した結果、すべて上記ES細胞のいずれかに由来することで説明できた。」とあり、キメラやテラトーマの作製時にもES細胞が混入したことが示されています。
STAP細胞から作成されたキメラやテラトーマはSTAP幹細胞を経由していないのに、これらもES細胞由来であったという解析結果から言えば、STAP細胞作製時にES細胞が混入したと考えるのまともな科学的考察ですね。
報告書13-14頁
この部分は、誰かさんが言うように報告書作成者が文言にかなり配慮したようにも思えますが、科学的知識を有する人間から見れば、「これだけ何回もES細胞が混入したことは、誰かが故意に混入したとしか考えられない」と同意ですね。 この文章を読んで、「故意の混入ではなく、培養器具の不注意な操作などの過失による混入の可能性がある」と解釈するのは科学的知識が欠落した、頭のおかしい偏見妄想者しかいないでしょうね。
報告書の論理で、故意か過失かについて記載した部分を見れば明らかですが、故意と決定できなかった理由は、あくまで「行為者が特定できなかった」からであり、過失の可能性があったからということは全く読み取れません。
そして、行為者が特定できなかったということに関する記述はこうなっています。
報告書14頁
もう説明の必要はありませんよね。
「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置」されていて「作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があった」ということをもって、行為者が特定できず、従って故意の混入であるとの決定的な判断はできなかったとしているのですよ。
ということで、
ということを、注意深く、慎重に、丁寧に桂報告書を読めば、誰かは特定できなかったが、「STAP細胞作成時」にES混入させた可能性があることが書かれています。 どこかのアホの子は、「STAP幹細胞作成時」とか言ってますが、この部分が理解できないのでしょうね。
STAP派特定人の問題点
(ES派一般人の問題点を別ウインドウに開いて右側に置き、対比してご覧ください。)
学とみ子ブログの特殊人(ブログ主に同意する方が誰もいないからご本人のこと)は、その主張が妄想であるという性質があります。
Ooboeさんは、正当な活動と称して、ひたすらFES1の由来を残っている細胞の宅配便の送受信履歴から探ろうと努力していますが、研究者間の細胞を含めた研究材料のやりとりは必ずしも宅配便等を使っているわけではなく、またMATのような記録が残っているわけではないから無駄になるかと思うところです。
しかし、楽とみ子は、小保方氏の弁明記者会見に強く影響されています。弁護士を伴い、科学的な弁明は、既に特許申請しているので答えてもかわまわないのに、特許に関わるとかで答えることはなく、第三者がSTAP細胞作成に成功したと言いつつ、その第三者は6年経っても現れません。この記者会見を見た、学とみ子の感想は、とても科学的とは言い難い恥ずかしい記述「割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。」のある記事でした(魚拓)
しかるべき立場の学とみ子は、表面的な社会正義の名の元に、何を言ってもいいと、根拠のない妄想を延々と述べるだけだから、日本中に広まることはありません。
学とみ子の暴挙を、(いるかいないかわからないのですが)家族、友人などが止めたくても止められないようです。
しかしそれでも、STAP細胞はあったの活動を続けます。理解できないんですね。科学を理解できない自分自身を。
以下の学とみ子の発言でも示されていますが、学とみ子自身の科学理解レベルが不十分との自覚がなくなっちゃうんですね。ご自身が、科学の大家と錯覚してしまうようです。科学がわからないので、どれが正しく、どれが間違った考え方なのかがわからないのです。
学とみ子曰く:
どうして笹井氏は自死に至ったのか、若山氏が沈黙を続けている理由などには考えも及ばないのですな。
学とみ子はご自身に欠けた部分があることの自覚が、しばしば、ぶっとんじゃうんですね。
こうしたSTAP派特殊人の志向って、やっぱり特殊な人と断定できます。
一応、補足しておくと、この文章は日本語として極めて不適切で不十分ですね。
これだけ読めば、「誰が混入させたか」が明確に書いてあるように取れますが、当然ながら「誰が」という明確な記載は報告書にはありません。
「どこでES混入させたか」については、上のコメントで説明したように、「STAP細胞作製時」であること可能性が高いことは十分に読み取れますが、、必ずしも特定してはいないですね。
(少なくとも、STAP幹細胞作成時とは読めないですね。STAP細胞作成時にES混入が行われていて、それを材料にSTAP幹細胞を作成したらES細胞が増殖して残ったという可能性がありますが、この場合は幹細胞作成時ではなくSTAP細胞作成時の混入です。説明するまでもありませんが)
sighさん
2020年1月20日 3:56 PM
婆さんは、同じことを公衆の面前で叫んだらどんな反応になりそうか、考えたことないんでしょうね。
yap*ari*w*katt*na*さん
御意。
いずれにせよアホのセイヤは若山さんがやったと書いてあると断言し、学さまもそれを追認した、でいいのではと。(ホントに素晴らしい科学的思考を持った人達ですがw)
また学さまのブーメラン。Lだの便所の落書き虫だのあのねのねだのアホの…だの何処の馬の骨ともわからん人を崇めているのは誰?(ついでにケーキ屋の手記とか)
↓
今回も、誰が書いたかわからない文書を引用してます。反論のつもりなんですかね。
山の住人さん
いやー、叫んでいるんですよね。ブログに書くということはそういうことでしょ。
yap*ari*w*katt*na*さん
そうですよね、インキュベータでの可能性の説明があるということが理解できれば、若山氏に渡される前に混入があった可能性を桂調査委員会が認めていることになりますよね。
しかし、セイヤが若山氏が混入させたと断定しているのを、「桂報告書には、そう書いてあります。」と肯定する学とみ子の頭は、いまさらではありませんが、どうなっているんでしょ?
しかし、学とみ子のブログ、記事掲載の日時、コメントの日時を明示する、コメント一覧がある、記事には追記しないでコメントに書くというようなテンプレートにしてくれないかな。
本人が、過去の記事に加筆すると、時系列がなんだかわからなくなるし、加筆をみのがすからね。論理の通らない文章が、てんでんばらばらなところに書いてあるわけで、学ブログを読むと気が狂うよ。
FC2 にはあれだけ多くのテンプレートがあるのだから、もっと使いやすいのを選んでくれないかな。
そろそろ、この記事のコメントは100件になるので、コメントは「リンゴ・パイに混入があった」の方に、引き続きお願いします。