ルギアが出現した

こんな田舎の裏道なのに

ルギアが出現し、人が車で来て集まっている。若い人が多いけど、結構なおっさんもいた。

この写真では影になって見えないけど、赤丸の日の当たらないところに数人が集まっている。矢印のお兄さんは右端の車に乗って登場してきた。他の車も、ここに集まってきた人たちの車である。裏道/路地なんで普段は車なんか駐車していない場所だ。
どうやらこいつを倒すためには複数の人間が協力する必要があるらしく、掲示板とかに集合の合図が掲載され集まってくるようだ。ぽけもんGO攻略Wiki には

なんて書いてあるが、何言っているのかわからない。

こんなに集まらないと攻略できないのか。
ポケモンGOのアプリはインストールしてあるが、ほとんどやったことがないからよくわからない。意味もわからんのに、なにやってんだろ。夏休みだからな。

藁人形が大好き

ウエスタン・ブロッティング(WB)の結果をどう処理したら公正なのかで議論がある。
片瀬久美子氏がそのブログで、WBの撮影結果を画像調節して、「あるのがわかっているバンド(スポット)を見えなくするのはよろしくない」と主張し、その例を挙げてアンケートを取った。
これに対し、他の方が、バンドを見えなくするのに、画像加工ではなく露光時間を短くするのとの差がわからないとのコメントがあったらしい。 他の方から(片瀬氏曰くで確認していない)「「気の遠くなるくらいの長時間露光をして、かすかに出て来るバンドまで無限に残らず論文に掲載せよ」と片瀬久美子氏が主張している」というコメントがあったりして、片瀬久美子氏は「誇張や極論化による「藁人形」作りはおやめ下さい。」と発言している。
おなじみ一研究者・教育者さんは「片瀬氏の「存在するのがわかっているのに短時間の露光でバンドを消したらアウト」という考えには、私は同意できない。」とし、露光時間を議論しているのに、片瀬氏はが画像処理を調節する議論を勝手に展開するのは「「わら人形」論法である。」と批判している。
皆さん藁人形がお好きなようで。
WBの写真は、生データで、生データが信頼できるようだということを示すのが肝要で、そのために、短時間の露光や必要以上の露光を行っているのではないということを示せばいいのではないでしょうかね。つまり明るさやコントラストを調節せずに提示できるようにデータを取れということです。むずかしいでしょうけど。管理人自身はWBなんてやってないからわからないけどね。現実にあいつのWBはきちゃない、あの人は上手だということがあるようだから、トレーニングは必要だ。
管理人の研究していた分野では例えば、こういう写真を論文の冒頭にもってくるのがパターンとなっている。つまり、しっかりデータを記録しこれを解析しているんですよということを示すわけだ。

単一ニューロンの活動を記録しつつ、何かを刺激したらこのニューロンの活動が変化したよという写真である。一本一本の縦線に見えるのが活動電位(スパイク)なのだ。発火頻度が低いので、この写真は数回刺激した結果を重ね焼きしている。今時はこういう図はAD変換器を介してデジタルで保存するから、この写真のようなオシロスコープでの重ね撮りの写真なんか珍しいだろう。しかし、このような写真が撮れることがデータの信頼性を示すことなのだ。 刺激というマークのところで活動電位の数が少ないのが分かるでしょ。でも不規則に活動するニューロンの数回程度の重ね撮りだったら偶然かも。偶然の結果を写真に示していると疑われちゃうかも。
だから、刺激がこのニューロンの活動を抑制することを示すために、この活動電位が生じたことを1として50 ms毎にカウントして作成したのが下図のヒストグラムだ。数十回以上の試行をカウントしている。つまり生の写真だけで証明するのではなく、別の手段でも証明しているのだ。

WBも、それだけではなく、他の方法での提示もできることによって、その他のバンド(スポット)がある無しなどに関係なく、事を証明するのという方法が採用されるようになるのでは?具体的にどうしたらいいのか知らないけどね。
WBの写真だけの論文なんて信用できないという時代にそのうちなるさ。そうなったら、WBの写真の加工は意味がないから、それなりの露光時間で撮影し、ゴミが少しあっても問題にならないということになるんでしょうね。それなりの写真にするには、それなりの訓練が必要になるのは当然ですが、そこそこの写真で問題ないという時代にそのうちなるのではないでしょうか。
All or None でないとレフリーに通らないという現状がまずいんですよね。こうなったのも、コントラストを調節して「きれいな」ゲル写真にした方がいて、前例になって、これを真似るのが慣例になりつつあるからですね。レフリーもこのコントラストのきつい写真が当然だと思うことになっちゃったんですかね。レフリーを通らないから、きれいなコントラストのあるWB図ではないといけない(こんなとこでクレームがついてrejectされたらたまらない)というわけで、画像編集が当たり前になっているのではないでしょうか。
地道にやって、その研究者や研究室では生のデータがきちんと取れているという評価を得ることが必要ですね。

拒絶理由通知書  5ヶ月たったけど

【国際出願番号】 PCT/US2013/037996
【出願の区分】  特許

2017/03/07 :拒絶理由通知書  が出て、
「この通知書の発送の日から3か月以内に意見書を提出してくだ さい。」ということで拒絶されたので
2017/06/02 :期間延長請求書  で
「提出期間を2ヶ月ご延長下さるようお願い致 します。」と申請したので8月7日がその期限なんだけど、どうなるんだろ?
(上記のリンク先は 特許情報プラットフォーム審査書類情報 で 照会番号:2015-509109 を入力)
意見書がでなかったらおしまい?
意見書がでたらどうなるのだろ?

ゴミペラサイト

当初は多くの方がいろいろなSNSで意見を述べていたので、ブックマークではなく、ポータルサイトのページとして自分だけが使えばいいというページを作ったのだ。自前サーバの利点でいくらでも独立したページを作れる。そのリンク先の多くは筆頭著者擁護のTwitter/FaceBook/Blog だったが、現在ではもう死んでいる・死に行くサイトが多いわけだ。当然だな。
このリンク先ページはリンク先をチェックもせずそのままメインテナンスは時々だけで放置に近い状態だ。他人へのサービスじゃないからね。しかし、結構な人が利用しているようで、Google  で「論文捏造」などで検索すると上の方に出てくる。
だから擁護の方々にも目に留まったわけで、「一研究者・一教育者」のブログで、コメントがあった。

「STAP問題を見事にまとめたサイト」の意味が皮肉なのかよくわからないけど、我が芋虫m君はこのコメントに対して;

と述べている。ま、芋虫君には理解ができないからしょうがないね。ル にもて遊ばれるのもしょうがないな。

陰極興奮

電気刺激とは2つの電極間に電流を流すことだ。電流はプラス電極(陽極)からマイナス電極(陰極)に流れる。興奮性組織(細胞)を電気刺激する場合、電流が流れ出る側(陽極)部分で興奮が発生するのか、逆に電流を吸い込む側(陰極)で興奮が発生するのかについては、明確な説明があって、古くはEduard Friedrich Wilhelm Pflügerというドイツの生理学者が、まだイオンチャネルなどの概念がない19世紀末に明らかにしている。プリューゲルの法則という。
昔はパルスで電気刺激することができなかったわけで、直流で刺激するときスイッチをONにする、OFFにするときの反応を見ていたわけだ。
電流刺激の際、電流が細胞内を通るときは、陰極に近い細胞膜では細胞膜を横切る電流が細胞内から細胞外に流れることにより膜電位が脱分極して興奮が発生する。陽極側では電流が細胞外から内に流れることになり膜電位が過分極するので活動電位が発生しにくくなる。つまり刺激電極の陰極側で興奮が発生する。

緑の部分が過分極し、活動電位が発生しにくいが、オレンジの部分は脱分極し活動電位が発生する。

陽極側では刺激電流が止まった時、過分極で活性化されやすくなったナトリウムチャネルが膜電位が元に戻る時に活性化してナトリウムイオンが流れ活動電位が発生する(anodal breakとかいう)。
これを、生理学実習で学生さんに体験してもらいたいと思い、いろいろな案を試してみた。自分あるいは友人を被験者として陰極の部分で興奮が発生するということを実際に感じてもらうのだ。なんせ、上記の理屈なんかなかなか理解してもらえないからね。
体験させるような実習は案外難しい。例えば人差し指と中指の先端に刺激電極を貼り付け、刺激電流を徐々に大きくしていったら、どちらの指先で感ずるかというのがすぐ思いつくことだか、これでは陽極・陰極で差がない。人差し指先端に電極を貼り、もう一方の電極を爪とか肘頭とかのような皮膚に感覚神経がない・少ない部分に貼り、流す電流の方向を変えて、人刺し指で感ずる閾値を求めると、人差し指が陰極の場合に閾値が低くなると思いきや、陽極の場合と差がない。
指先に小さな電極を貼り付け、近くに銀板でできた心電図の四肢用の大きな電極を付ける。小さいところは電流密度が高いからより効果的に刺激できるが、大きな金属板が皮膚に広く接触していると電流密度が低く、刺激効果が少ないはず。この条件で指先に付けた小さい電極を陰極・陽極に変えて閾値を求めても、陰極のほうが閾値が低いはずと思いきや差がない。
ネットで調べると陰極興奮を説明している記事、文書はあるが、これを読んで理解するのが、残念なことに難しいわけで、カエル坐骨神経刺激の実習を行うのでその前に、陰極側で興奮が生じることを体験してほしいわけだ。
指先と他の皮膚では刺激電極が陰極・陽極の関係が異なるようだ。指先の電気刺激では指先が陰極の場合、陽極の場合の閾値より1.3-1.5 倍大きい。( K.A. Kaczmarek ; M.E. Tyler ; A.J. Brisben ; K.O. Johnson, The afferent neural response to electrotactile stimuli: preliminary results. IEEE Transactions on Rehabilitation Engineering, 8.  268-270, 2000)。これはサルの指の神経束がら単一神経軸索の活動電位を記録して指先皮膚を電気刺激して得られた結果だ。
一方、こっちの論文はどこの皮膚かAbstract からでは分からないが、陰極側のほうが有効であるとしている(A. Higashiyama ; G.B. Rollman, Perceived locus and intensity of electrocutaneous stimulation. IEEE Transactions on Biomedical Engineering,  38, 679 – 686, 1991 )。Full paperを購入する気はない。
というわけで指先の皮膚を使うのは止めたほうがいいようだ。
そこで、ディスポーザブルの表面電極を前腕前面中央に貼り、もう一方を肘頭に貼って電気刺激してみた。

肘頭部分は電流が強くても感じないから、被験者は前腕前面中央の電極に注意を向けることができる。これで実施すると、陰極の場合のほうが閾値が小さいのが分かる。つまり、陰極興奮を実感できる。
陰極興奮を実感できると思うが、では何故、陽極でも刺激電流が大きければ、興奮性組織が興奮するのか?という質問がでたら素晴らしいのだが、出てこないだろうな。
なんせ1年生の生理学実習は幼稚園並だからな。そりゃ、皮膚がピリピリするから大騒ぎさ。

Sierra vs CS5

Sierra でのCS5 インストール時
Java がないとインストールできない。下記のどれかを実行する。
/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle の2つの空directory を作っておく。
MacでのJavaのインストール方法 https://www.java.com/ja/download/help/mac_install.xml
Appleのページから Java for OS X 2015-001 をダウンロードしてインストールする。https://support.apple.com/kb/DL1572?locale=ja_JP
Illustrator
書式ーフォント を選ぶと落ちる
→ 環境設定 テキスト フォントプレビュー を オフにする
→ システム環境設定  アクセシビリティ を選択し、左から ディスプレイ を選択し、「透明度を下げる」にチェックを入れる。
 
Illustrator CS5
http://zeroing.blog118.fc2.com/blog-entry-283.html
アプリケーションフォルダの Adobe Illustrator CS5.1 > プラグイン > 機能拡張フォルダ中の “Services.aip” を関係のない場所(プラグインフォルダより外)に出したら落ちなくなりました。
~を付けて使えないようにした 20178.8  未確認
 
https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/install-creative-suite-mac-os-sierra.html というページもある
 
I deleted the following files from the system’s library:/[user]/Library/Application Support/Adobe/Dreamweaver [version number] (folder)/[user]/Library/Preferences/Adobe Dreamweaver [version number].txt (file)When Dreamweaver launches, it creates a new preferences file and folder.
という記述がある

Apple Cinema Display 27 に雲が

こっちの大学では非常勤なもんで、Apple Cinema Display 27を使っている。

Mac Book Pro を携帯していて、デスクにこのディスプレイを置いて使っているのだ。
朝、来て、Mac Book Pro を接続して… ん?なんかディスプレイがボケているな。ラーメンなどをこのディスプレイの前で食べているから、そのスープとか、ゴミか?
アルコールを浸したティシュペーパでこすっても落ちない。はて?
電源を落とし、画面が発光しないようにしたら…

画面の下1/4はこの雲がないから、キーボードの一部とマウスが反射している。雲のような模様と、黒い点で書いた文字のようなのが見える。上左の色の部分は、この画面をスマホで撮影している手が反射しているのだ。幅16 cm 高さ10 cm 位だ。
んが。まいったな。こんなの見たことがない。普通ディスプレイのトラブルは、ドットの抜けとか、ビデオカードが壊れちゃて変に規則的な縞模様とかだ。雲が湧き出したのはみたことがない。
まだ、朝で、室温は高くないのだが、このディスプレイは電源スイッチがなく、Power Book Pro を接続していないで、画面が真っ黒でも通電している状態だ。これが正常な使い方だ。発熱しているようで、電気を食っているわけだ。
オーバーヒートか?というわけで、コンセントから電源ケーブルを抜き、10分程度放置したら、冷えてくるとともに、雲の大きさが小さくなり、最後には消滅した。めでたしめでたし。
ネットで見ても液晶ディスプレイ(CRTなんかもうないだろ、十年前の映画にしかでてこない)でこんな雲が出たという記事はないな。
ディスプレー表面に冷房の冷風に当たったため中の水蒸気が凝縮したんだろうか?でも電源を切ったらなくなったというのもおかしいな。
[ 追記 ] 2017.8.7
1週間たって、また早朝から使い始めたら同じ現象が生じた。ディスプレーの曇ったところにヘアドライヤーで温風をあてたら消失した。内部の水蒸気が空調の冷気にあたり、表面のガラス面の内側に凝縮したということのようだ。

RR間隔と心拍数

25 mm/sec で記録した心電図のRR間隔が22 mm であった。このRR間隔から心拍数を求めなさい。
生理学実習では心電図を記録する。互いに測定者、被験者になるから、記録された心電図のRR間隔から心拍数を計算すると、レポート毎に結果は異るはずだ。つまり学生各自が自分で計算する必要がある。ほかの実習では、班に1つしかデータがないというような場合があるから班の中で誰か一人計算すればいいが、心電図の場合はそうはいかない。
レポートを作成しているのだからきちんと計算できていると思うと大間違いなのだ。そんなのはわかっているから、RR間隔から心拍数を計算する方法を、演習で教えるのだ。
「周期と頻度とは逆数関係なのだ」と言っても理解していない。すでに中学とかの算数でやったのでは?と思うところなのだが、そして多分やってきたのだが全く理解していないからね。まずこれから始まる。
で間隔を秒で測定したらその逆数の頻度の単位はHzになるが、心拍数は1分間の回数なんだから60倍するのだ と言うけどどこまで理解できているか….
実習の評価はレポートが主なんだけど、筆記試験も課すわけだ。さらに講義の方でも試験を行うわけで、計算方法の演習ー実習の筆記試験ー講義の筆記試験(中間試験)と1週間ずつ開けて全く同じ問題を97人の学生に解いてもらったのだ。

図からも推測できるだろうけど、2回の試験でそれぞれ正解者は2/3いるのだが、実はわかっているのは半分だけなのだ。
さて、この結果をどう評価する?
教えるのが下手くそ だろうね。

一次資料にあたっても…

あっちの方ブログの方々は一次資料にあたらずに、思い込みで発言していると先に書いたが、どうやら一次資料を提示しても読めないらしい。
ブログのコメントで3706. 通りがかりの傍観者 (2017年07月23日 19:13)さんが、論文撤回に際しての笹井氏のコメントを読んで;

(笹井氏の)撤回事由書からは、誰がどの様な研究不正を行ったか、理解されている様子を感じ取りました。

と発言したわけだ。笹井芳樹副センター長コメントの

研究所の若手研究者育成を担うべき副センター長としても、本件に関する重い責任を感じ、

というフレーズを読んでの感想である。該当するとことはここしかないからな。
これを読んだ芋虫ことmくん(3707. m 2017年07月23日 19:57)のコメントは

仰る通りですね。無実である共同研究者をあろうことか捏造者呼ばわりをし地獄の底に突き落とし自らは平然と大学教授の椅子に座る。
これでは笹井さんも浮かばれませんね。
卑劣極まりない許しがたい所業です。

笹井芳樹副センター長コメントの何処をみたら笹井氏が若山氏のことに言及していると思えるのだろうか。若山氏が「若手研究者」であるわけがない。「若手研究者=筆頭著者」を指導できず責任を感じているとあるんだろうが。
一次資料にあたっても読めないから、一次資料にあたれとと言っても無駄なんだ。
擁護の方々も、この芋虫ちゃんを持て余しているのでは?
[ 追記 ] 2017.7.25
芋虫ちゃんは降りる(3712. m 2017年07月24日 22:55 口の悪い自分のような人間がいつまでもここにいては、….今後はコメントは控えさせて頂きます。)そうです。口が悪いとは誰も思ってはいないのでは?口が悪いとは、単純に罵声を浴びせることではないと思いますがね。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.