しょなくち

スーパーの鮮魚売り場で しょなくち として売っていた。

ぼうずコンニャクの市場魚介図鑑では
アマミフエフキ
キマダラヒメダイ
ハマフエフキ
フエフキダイ
ホオアカクチビ
の別名・地方名ということになっている。

ハマフエフキが一番似ている。フエフキダイ属なのはまちがいなさそ。
美味であるとのことで今晩が楽しみだ。

珍しい魚を売っていたら買うことにしている。いつもタイ、ブリ、ハマチじゃ魚屋さん珍しいものを仕入れないからね。

サンマが出てた。太いのは一匹500円もする。今年は久しぶりによさそうだ。

2025.8.23Party

毎年恒例の親戚があつまる夏のPartyです。今年は7名でした。

前菜

塩もみきゅうりとわかめとじゃこの酢の物、鴨の燻製オレンジマーマレードソース(オレンジマーマレード+白ワイン+粒マスタード+醤油+バター)、茄子の蒲焼

刺し身

鯵、マグロ、タコの梅肉添え

ローストビーフ

1.2kg もも肉、200℃で1時間くらい。中心部が40℃になったら加熱を止め放置したら63℃になった。

アクアパッツァ

タイの切り身人数分、アサリ、プチトマト、スタッフドオリーブ、黒オリーブ、白ワイン、コンソメ顆粒、パセリ。鯛が見えない。

ビーフカレー
写真がない
牛肉(サイコロステーキと称するあまり高くないもの)800g
牛こま 100g 冷凍して固くなったところをフードプロセッサでみじん切り、だしを取るためです。
玉ねぎ 1ケ フードプロセッサですりおろし状態にします。
にんにく 3片、同上
生姜 1片 同上、
人参 1本 同上
せろり 1本 同上
水煮トマト 1パック400g 塊があるのなら同上
りんご 1個 同上
コンソメ顆粒 小さじ 1
ウスターソース 大さじ 2
醤油 大さじ 2
バター 20g
ヨーグルト 大さじ 4
カレー粉(インデアンのをつかいました) 適宜
スパイスキット
コリアンダー 2g
ターメリック 2.5g
レッドペッパー(唐辛子)1g
ガーリックパウダー 1.5g
ジンジャーパウダー 1.5g
クミンシード 2.5g
ガラムマサラ 2.5g
ベイリーフ 3枚

サイコロステーキの牛肉は塩コショウしてカレー粉と小麦粉をまぶして表面だけ炒めます。
野菜はフードプロセッサーですりおろした状態になるまで粉砕します。
圧力鍋に、オリーブ油をたらし、粉砕した牛こま、野菜を入れ、表面だけ炒めた牛肉を入れ、これだけだと水分が少ないので500mlくらい水を加え、加熱します。蒸気が出始めたら15分で火を止め冷却するまで放置します。
別鍋にあけ、コンソメ顆粒 ウスターソース 醤油 バター ヨーグルト ベイリーフ を加え、香料キット全部を加え、好みの濃度になるまで煮詰めます。5分で十分だと…
火を止めて、提供するとき再度加熱します。そのとき味をみて、多分辛味が飛んじゃっているので追加のカレー粉と、塩を加えて味を見ます。冷めた状態で味を見ないとわからないです。

なにが食べたい?と声をかけた結果のメニューです。

ケーキを作るのはしんどいので、ケーキ屋さんで買ってきました。名前は忘れた。

というわけでワイワイ飲んで騒いでおしまい。疲れた。

AIは独創性も分かるんですかね?

学とみ子が「AIは、学とみ子は考えながら、時々、飛躍して意味が不安定になりながら書いてあることが分かるんですかね?独創性も分かるんですかね?」と言うのでChatGPTに聞いてみましょ。

その結果は独創性は「ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。」にあるが、「 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、論理的には「因果関係が飛躍していて」「冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。」「科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力はない」ということです。

つまり、見分ける方法を書いているのは独創的だがその根拠は乏しく、だれも説得できないということですな。

Q: AIは、学とみ子ブログ(https://katura1.blog.fc2.com/)に書いてある文章を読んで、論理が飛躍していることや、その独創性も分かるのですか?
最近の記事を貼り付けますので、評価してみてください。ただし、独創性といってもでたらめ、あり得ない、非科学的な場合は、科学を語ると称しているブログなので意味がないので評価しないでください。

タイトル: なんちゃって学者の見分け法 ①文章の最初に、ライバル意見を否定をする。 ②新たな知識の獲得するごとに、自身の意見を変えていく。 ③「自らを言い訳する技能が高い。 2025/08/26

「バトルする者同士が、お互いに名前や職歴を明かすことなく、一般的公開ブログを通じて、専門性の高い議論を行うことは、学会や職場における専門者同士の議論とは、全く異質のものです。
・・・・・
略 (https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2835.html の転載だから)
・・・・
しつこいので、最低量での反論です。AI判定が意味の無いことが分かると思います。」

ChatGPT: ありがとうございます。貼り付けてくださった記事を拝見しました。ご依頼通り、**独創性がある部分と、論理の飛躍や弱点がある部分**を整理して評価しますね。

## 1. 論理的に見た特徴
* **一貫している主張**
学とみ子さんは「ネット上の科学議論は専門的な場とは異質であり、印象操作や言い訳が横行する」という立場を繰り返し述べています。これは首尾一貫しており、ブログ議論の特徴を批判的に捉えている点では筋が通っています。
* **論理の飛躍**
* 「ライバルの意見を否定 → なんちゃって学者」という因果関係は飛躍的です。科学議論では、相手の誤りを指摘することは通常のプロセスなので、それ自体を「なんちゃって」と断じる根拠にはなりません。
* 「論文を提示しない → 学んできた人ではない」という結論もやや短絡的です。論文提示は重要ですが、場や目的によっては口頭説明や既知の知識整理で議論することも正当な場合があります。
* **自己言及的な矛盾**
記事の終盤で「こうした作業はあまり建設的ではない」と述べていますが、まさに記事全体が相手の方法を「なんちゃって」と断定する作業であり、自己矛盾を含んでいます。

## 2. 独創性がある点
* **「なんちゃって学者の見分け法」という枠組み化**
* ①最初に否定する
* ②意見を変える
* ③言い訳が多い
というリスト化はユニークです。科学的に厳密ではありませんが、「議論のレトリックを類型化する試み」としては独自の観点を持っています。
* **ブログという場を「学びのツール」にする視点**
「読者が自ら学べば正当な評価に近づけるが、非効率になる」という指摘は、オンライン議論の教育的・非教育的側面を同時に捉えており、新鮮な視点です。

## 3. 評価まとめ
* **強み(独創性)**
* ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。
* 読者の学びの可能性と限界を同時に語った点。
* **弱み(論理的問題)**
* 相手を「なんちゃって」と断定する根拠が不十分で、因果関係が飛躍している。
* 科学的議論の基本(反論・知識更新・論文提示の多様なあり方)を「不正の証拠」と短絡的に扱っている。
* 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。

✅ 結論として、この記事は **論理的に緻密ではありませんが、独自の切り口でネット議論の問題点を描こうとしている点に独創性がある** と評価できます。ただし、科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力は限定的です。


芙蓉(ふよう)

DAEMONてのは何だ?

結局、著作権についての当方oTakeさんの指摘を理解できたかの返事もなく、反論もできないので、別の話題の記事を立ち上げるといういつもの行動です。これからも著作権侵害行為は続くでしょう。

今度はMAILER-DAEMONの意味がわからないからAIに聞いたことから、「じぶんたちだけでノリで命名するのって、やはり、傲慢であると感じますね。こうしたわかる人だけわかる世界って、排他的で、出来ない奴を受け付けないという価値観ですよね。極めた者だけの世界です。ですから、その世界に入れない人たちからすると、排除や嫌がらせの対象です。」と、ネットの世界での新しい用語は専門家が作り出したもので、遊び心かもしれないが、上から目線だ、排他的だ、傲慢だと批判するわけです。

新しい概念なんだから、新しい名前をつけるわけで、学とみ子の「細胞内微小器官」のように、すでに存在する名称を新たに創作するわけではないのですから、文句をつける意味がわかりません。学とみ子のように別名を創作して、意味が通じないのは読者が悪い、と言うのが傲慢そのものですね。新しい概念ですから、これを説明する単語の頭文字を取ってSTAPのような名前にするのもありますが、全く関係のない既存の名称を付けて「エーテル網」といってもいいでしょうに。学とみ子が新参者でわかりにくいとケチをつけるのですが、名前がわかりやすくても概念を理解できなければ同じでしょうに。むしろわかったような名前より、新しい概念だから、御伽話にでてくるような名前のほうがいいかもね。

呼吸運動を司る延髄の神経群にレベッチンガー 複合体(Bötzinger complex)というのがあります。このBötzingerというのは、学会で同分野の研究者がワインを飲みながら懇談していたときに、特定の名前がなかったので、そのとき飲んでいたワインのメーカーBÖTZINGERの名前を流用したわけです。わいわい飲みながら付けたわけで、現在、この神経群が呼吸運動中枢の中心であると注目され、研究が進んでいます。このように新たな物の名前は必ずしもSTAPのように付けられるわけではなく、遊び心満開で行われるのは驚くことではないです。DAEMONは陰で働くという意味かも知れませんが、悪魔ということでサーバの解説書には悪魔のアイコンであったりしてますね。

ネットの世界は前例がないので、上に何もない状態だったわけで、好き者同士の隠語とかから始まったわけですが、これは別にネットの世界だけではなく、狭い世界だといくらでも例はあるわけですね。歌舞伎の世界など部外者には珍紛漢紛な言葉で一杯でしょ。別に、傲慢だから作られた言葉ではないです。

さらに、皆さんが使うハンドルネームが変わっていると言って「知識人や秀才たちは、排他的な言動をしますが、良いことではありませんね。ため息ブログの、oTakeさんのHNの、変わってますね。澪標さんの文章は、HNだけでなく、文章皆、そんな感じです.和モガいうHNも変わってました。」というわけです。
「澪標」というハンドルネームを見た方が、使われた、くやしいと言ったことを覚えています。つまりセンスがあるという意味ですね。他人のハンドルネームを取り上げていますが、「学とみ子」というハンドルネームのほうが珍奇で、センスがない思うのは当方だけではないと思います。実態は逆ですから「学なし子」のほうがよく体を表したものになると思うのは当方だけではないでしょう。あるいは逆に傲慢さを表しているからふさわしいと言えるのかもしれません。

何が問題だったの?わかってる?

学とみ子は当方の疑問、Nicholsの論文が学とみ子の珍説「ES細胞は分化した細胞と接触するとキメラ能を失う」を支持するのか、否定するのかどっち?には答えることなく8月5日(火)午後に新しい記事をアップしました。

その冒頭に「論文をしっかり読んで議論しようね」と書くわけです。何を言っているんですかね。何故Nichols氏等の論文が話題になったのかはすっ飛んじゃって、議論することなく、当方とoTakeさんの誹謗だけを、上から目線で書くわけです。

「ため息さんは、そこから自らの文章の元文を消してしまいました。そして、追記の文章に置き換えましたね。」 ← 言いがかりです。学とみ子が当方のコメントを転載しているように当方は学とみ子と違って訂正すべきところは謝罪の上訂正しますが、その際、元の記述を取り消し線をつけて提示しています。消してません。学とみ子のように指摘されてコソコソと消したり書換えたりして、しらばっくれるというような卑怯な行為はしません。

「この論文に対する学とみ子の説明などが紹介されていたのです。」 ← そんな記述はありません。あったら残しています。

「以前のため息さんは、STAP細胞論文とその関連論文を読んでいませんでした。
ため息さんにとって、専門領域過ぎるという位置づけだったと思いますが、自動訳の進歩により、老境のため息さんは、再度、勉学に向けたモチベーションが高まったみたいです。」
 ← どうしてこのような上から目線で、わかったような嘘を書くのでしょうか。なんとかして当方等からマウント取ろうとしているわけですが、このような発言は嘲笑の対象になっているのがわからないのですな。

「なぜなら、相変わらず、oTakeさんは、その後も、分化の異なる細胞を混ぜた!混ぜた!と書いているんですよね。」 ← oTakeさんはそのような記述はしていません。学とみ子のデタラメです。oTakeさんも一部の細胞が分化が進んだ結果、混ざった細胞群を使っているのがわかっているので、「混ぜた」と表現するわけがないのです。どのコメントなのか提示してみろ。

繰り返しますが、何故、この論文が話題になったのか、「一度、脱落したESが、再度、胚内で初期状態を取り戻して、キメラに寄与することができるというストーリー」がこの論文が明らかにしたことかもしれませんが、それは学とみ子の珍説と関係ないのです。再度聞きますが、この話題の論文は学とみ子の珍説に対してpositive なの、それとも negative な結果を示しているの?どっち?

「一度、脱落したESが、再度、胚内で初期状態を取り戻して、キメラに寄与することができるというストーリーは、人間人生にとっても、希望を感じさせるもの」??学とみ子は失敗した開業医をやり直したいの?無理でしょ。


石垣の百合

2025.7.30の津波

津波は第1波だけではない、第2波、第3波のほうが大きいと盛んにいうわけだが、実例を示せばいいのに。海上保安庁のリアルタイム潮汐データの北海道の花咲港のデータ。(30日15時20分にスクショ)

これを見ると、まだ終わってないけど第5波が最大で、何時収束するのかわからない。

追記 2025.7.31 午前7時半頃

現時点で振幅が小さくなった。31日午前中に収束宣言があるのでは?

[追記]
津波警報は、30日夜に津波注意報に切り替えられました。
津波注意報について、気象庁は31日午後4時半に全ての地域で解除した。

学とみ子のES細胞混入の説明

STAP事件はES細胞を小保方氏が使って実験結果を捏造したというのが、学とみ子の言う「ESねつ造説」です。学とみ子はこれを否定する小保方擁護グループの一員です。別にグループとして組織だっているわけではありませんから、アマゾンの私小説のレビュー欄に星を5つ並べている科学的素養のない有象無象の一人というだけで、学とみ子の考え(実質妄想ですが)を支持する方は一人もいません。

擁護の一員なのに「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と全く逆のことを言うのだから、本心はどこにあるのか疑われますが、これは学とみ子の日本語の不自由さから出てきた誤り発言(本人は訂正することはありません)で、本心はやはり小保方擁護のようです。

学とみ子のこの「ESねつ造説」否定の最近の根拠は;
「誰も「(小保方氏がES細胞を混入した現場を)見た!」と言って無いですね。「小保方氏にこんなに疑わしい行為があった!」と言った人もいないですね。STAP細胞の作成は、「隅でやってた」とか、「夜間来ていた」とかの証言でなく、もっと直接的な証言が無いです。」です。つまり小保方氏がES細胞を混ぜているのを見た人がいないというのが「ESねつ造説」否定の根拠の一つです。

桂調査委員会の結果を;
 「桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。」 ← 小学生が考えてもわかる非論理的な理由ですね。「誰が」に小保方氏がはいっているというのが自分で書いてもわからないのです。
 「桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 ← 桂調査委員会報告書を読めば逆なのですが、報告書を読めないからこんなデタラメを平気で書くわけです。
と小保方氏を擁護したりしていますが、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来であったという調査結果を否定することはありません。

さらに;
 「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。」
 「桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」
と桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると、妄想をからくる嘘を平気で書いています。

キメラ、幹細胞、テラトーマがES細胞由来だった原因は;
「STAP細胞がES細胞由来で、実験ミスと考える学者が大半だと思うよ。」
「学とみ子の言い分は、ES混入の原因は不明だとするものです。学とみ子は、事故による混入が、確率的に高いのでは?の推論をしめしているに過ぎません。」
「STAP細胞からキメラができ、幹細胞ができたとするのだから、使用されたマウスの遺伝子型になるのです。
つまり、使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。
これから、幹細胞、キメラ、テラトーマもできたと考えれば、理屈は合うんです。
しかし、STAP細胞を認めたくない人たちが、STAP幹細胞をESとラベルして保存して、このESが混入したと騒いだので、STAP論文はつぶれたとすると、理屈は合うのです。」
と1️⃣事故混入説、2️⃣若山氏が小保方氏にSTAP細胞作成のために渡した仔マウスは”Acr-GFP/CAG-GFPが仕込まれたマウス”あるいは”CAG-GFPが仕込まれたマウス”で、このマウスからそれぞれFLS3、CTS1とAC129-1という幹細胞が作られたので遺伝子が一致したというES細胞由来マウス使用説、3️⃣129/GFP ESとラベルされた細胞は、実はSTAP幹細胞FLS3であった、だから129/GFP ESとFLS3の遺伝子が一致するのはあたりまえという、サンプル入れ違い和モガ説も採用しているのです。どれなのかわかりません。

その一方
「学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定している」と3️⃣説を否定しています。

ES細胞の混入は
「酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。酸浴後day7までだと、STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。」
「しかし、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。」
「少しでも分化した細胞が混在すると(ES細胞の)キメラ能は無くなってしまう」
「一言居士説と、学とみ子説は、STAP細胞実験中、酸浴7day以後の細胞をいろいろ実験している過程で、ES混入が起きたとする考え方です。ES混入は、酸浴7dayまでではないということです。」

ということで、小保方氏が培養していた7日間にES細胞が混入したのではない、酸浴細胞のような分化した細胞とES細胞が接触するとキメラ能がなくなると言っているのでES細胞由来キメラができたのはES細胞だけを注入したからということになります。事故で混入したという主張と矛盾します。

 「ところが、ACTH使用で劇的変化が起きたのです。若山氏は、「早くも幹細胞化した!」「成功した」と、思ったのでしょう。」という発言もあります。この発言の意味することは、「若山氏はES細胞と知っていて幹細胞を作ったのではない」、つまり若山氏の実験操作(キメラ作成と幹細胞作成)では若山氏はES細胞の混入に気が付いていないと学とみ子は主張しているということです。もちろん若山氏がES細胞を使ったということも否定しています。

まだ、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマにES細胞が混入したという事実の説明に関わる発言はあったかもしれませんが、とりあえず並べてみました。

当方等の小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏にわたしたから、キメラ、STAP幹細胞がES細胞由来であった、小保方氏がES細胞を皮下に注入したからES細胞由来テラトーマができたという推測に匹敵する、学とみ子の説明がありません。ES細胞が混入していたという事実を認めるのですから、どこで混ざったのか、誰がやったのか、誰は関係していないのか等を根拠を添えてまとめたストーリーを「学とみ子にES混入説」として書いてほしいのです。上記のように、個々の場面の学とみ子の説明に食い違いがあったりしますので、ES細胞が混入したキメラや幹細胞、テラトーマができた理由を述べてほしいのです。

ES細胞の混入はなかった、STAP細胞はあったでもいいです。

キンシバイ (Hypericum patulum)

+1(811)807-9345

こちらは NTTドコモです。 お客様の電話に不正なご利用が確認されております。 まもなく利用停止させていただきます。 ご不明な点が ございましたら 1を押してください。

これって、電話代はどうなっているかをChatGPTに聞いたら;

通話手段誰が払ってる?特徴
VoIPサービス(正規利用)詐欺犯自身激安なのでコストは無視できる
VoIPサービス(盗用)他人(被害者)アカウント乗っ取りやカード詐欺
偽装番号発信通話料はVoIP経由で安価番号は偽物で、信頼を装う手口
国内番号なりすまし実際には海外から発信発信者の実在確認は困難
だそうです。 で詐欺師の方の成功率は 0.1~1%、高齢者狙いで1~5% らしい。もっともこれはすべての詐欺電話での話。ひとつでもヒットして100万円でも稼げば十分だからね。 宛先は、リストとランダムの2つの方法があるが、最近はリストを使って自動化しているらしい。ということは当方はリストに掲載されているのだろうか。その割にはほとんどないな。固定電話の方は大昔の電話帳に掲載されているものだから公開されているわけでしょうがない。昔は職員録というのがあってすべての職員が持っていたから、あるいは廃棄されたとき誰かが拾っていって売ったことがあっただろうからね。FAXも稀にあるんだよね。リボンと用紙がもったいない。

参政党

参政党から前回国会議員になりそこねた武田邦彦氏が追い出され、今回の参院選挙で参政党が躍進したのだから、武田邦彦氏ももう少し我慢していれば国会議員になれたのにね。

自民・公明が衆院・参院で過半数を取れなかったので、野党のどこがが決定権を持つような場面がでてくるわけです。最悪のシナリオは、石破総理が辞任して高市早苗が総理になって参政党と連立するというものですな。

もはや外国人労働者がいないと日本の経済は回らなくなっている現状で、尊王攘夷みたいなのが力を握ったら、日本の経済はますます悪化する。物は作れないし、介護もできない、アマゾンに発注しても配達が1週間もかかるなんてことに成っちゃうぞ。

大阪のさやとかいう参政党の新人議員は日本は核武装すべきなんだそうです。こんな右端を若者が指示するというのはかなりやばいのではないでしょうか?徴兵制を支持するというのに若者はいいのかね?日本人ファーストがトランプのアメリカ・ファーストとどうやって共存するのだろうか?

学とみ子はESねつ造画策者は誰かを知らない

学とみ子の矛盾した発言に驚くことはないのですが、今回は「証拠もなく言い続けてはいけない」とタイトルで宣言しているのに、本文では誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けているので、新たな記事としてみました。

学とみ子は「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」と記事タイトルにするほどの確個たる信念を宣言したのです。ところがこれまで学とみ子は、
「ハーバード大学独自の検証ができるよう情報提供をしたのは、理研のESねつ造画策者でしょう。」
「理研のESねつ造画策者にとっては、改革委員会は絶好の活躍の場でした」
「ESねつ造画策者は、バカンテイ研究室潰しを狙うハーバード主流学派の人たちも、巧みに利用しました。」
・その他、同様の発言は「https://katura1.blog.fc2.com/?q=ESねつ造画策者」で学とみ子ブログ内を検索すると山程でてきます。
さらには今回も「ESねつ造説をしかけたのは理研内の研究者たちであるが、そうした専門家から、周りの研究者も一般人も大いに影響を受けた。マスコミも、ESねつ造説をしかける研究者たちから、一方的な科学現象を教え込まれたのである。桂調査委員会に至るまで、理研内のESねつ造説画策者は、STAP論文の判断に影響を残した。」と理研内部に小保方氏がES細胞を使った捏造であるということを言いふらす「理研のESねつ造画策者」の存在を断言しているのです。
 しかし、そのような「理研のESねつ造画策者」とはどなたのことかという質問に対し、「ESねつ造説画策学者は、誰なのかをしつこく聞いて来るが、学とみ子はしらない。学とみ子が具体的に、人の名前を言うことなどできない。学とみ子は、ESねつ造画策者は、誰かを知らない。と堂々と発言するわけです。誰がどこで発言したのかの証拠もないのに「理研のESねつ造画策者」がマスコミにも調査委員会にも海外の関係分野の研究者にも小保方氏がES細胞を混入させたといいふらしているというわけです。「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」という宣言との整合性を学とみ子の妄想脳に期待するのは間違いなんですな。
oTakeさんのダブルスタンダードというコメントに被ってしまいました)

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.