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失礼な奴ですな

plus99%さんが凝集胚形成法というキメラ作成方法を紹介(2021年5月7日 10:38 AM )されました。

そしたら学とみ子がplus99%さんに凝集胚とは、どんなものでしょう?と質問しました。

plus99%さんが親切にも答え(2021年5月8日 10:39 AM )ました。

この回答を読んで書いた追記がこの記事の最後(多分これ以上追記されないだろうから)の部分、「plusさんです。….」がら始まる最後の部分です。

学とみ子曰く「凝集胚方法というのは、….方法のようです。」
と、plus99%さんに紹介されたページを読んで得た知識なのに、あたかも自分で調べたかのように、謝礼の言葉の一言もなく記述しています。

素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。

人様に質問して返事をもらうのが当たり前で、人様から質問されても返事をしないのも当たり前なんですね。自分より格下と判断した者に対する行動は、育った家庭環境のためか、成人になってから覚えたからなのかわかりませんが、どこがコミュニケーションに長けた臨床医なんでしょね。礼儀を知らない方なんですな。

新しい記事試行錯誤の取り組みが続けられ、多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。 も酷いもんです。

この記事に書いてある学とみ子のほとんどの主張は、妄想に立脚しているとすでに何回も言っていますから、いちいちそれらが妄想であることの根拠など言うのも面倒です。そこで新しくでてきた主張と思われることについてコメントします。

タイトルにあるように、学とみ子の主張は「数多くの試行錯誤しその結果があるのは実在の証明」であるというわけです。そしてiPS細胞の高橋氏の言葉「10回やって9回は失敗」を引用しています。つまりいっぱい試行錯誤したことが実在の証拠だというわけですな。実験をしたことがない医学博士だからこんなことを言うのでしょうか、いやそんな経験の無い方でもわかります。いろいろな試行を重ねた挙げ句、すべて失敗だったという実験はいくらでもあるわけで、iPS細胞は1ケ成功したからここまでになったわけですけれど、STAP細胞はいくつもの実験結果が書いてありますが、その実験がなされたという証拠がないし、結果のいくつかは捏造だったし、最終的にはSTAP細胞の実在は証明されなかった、再現もできなかったのだから、このようになっているわけですね。学とみ子の主張を支えるための引用としては間違えですね。論理的に考えることができない・説明できない例が一つ増えただけですね。

そして最後に

多くの実験成果物が残されたと思うのです。
それも、また、STAP細胞は実在したとの証拠であるでしょう。
ところが、一方、ESねつ造説などは、何の証拠もありません。
ただただ、ES細胞を良く知らない人が、思いついた絵空事でしかありません。

論理がめちゃくちゃですね。
・実験成果物が残された → 実在したとの証拠
・ESねつ造説 → 証拠がない、絵空事だ
この2つの事象に何らかの論理的繋がり、あるいは対応、類似点があるのでしょうか?

専門家であろうと素人であろうと、学とみ子を除く擁護の方であろうと、一致した考えは:
実験成果物が残された  しかしその成果物がホントかどうか明らかではない
→ 実在したという証拠がない
ES細胞事故混入説 → 桂調査委員会報告書を読めない、証拠がない、絵空事だ

です。


ツルニチニチソウ(major と minorの二種類あるらしい。)正しいかな?

ホタルイカのアヒージョ

量は適宜です。
ホタルイカ:腹にある骨を骨抜きでとる。目玉も。ニンニク:スライス、アスパラガスぶつ切り、ブラウンマッシュルーム:4等分、輪切り唐辛子、オリーブ油

冷たいオリーブ油に材料を全部いれちゃって弱火で加熱する。焦げないようにする。おしまい。

ため息さんちのカレー

4人前位
玉ねぎ1ケ、人参1本、セロリ1本、ニンニク2片、トマト水煮缶1缶、しょうが1片、牛肉(煮物用の角切り)600g位、塩、胡椒、カレー粉、醤油、ウスターソース、小麦粉、コンソメ顆粒

牛肉は塩胡椒して小麦粉を軽く降って、オリーブ油で表面だけを焼く。

野菜はすべてフードプロセッサで粉々にする。人参は水気がないとすりおろし状態にならないから、玉ねぎやセロリと一緒にフードプロセッサに入れて細かくすりおろし状態にする。

圧力鍋にオリーブ油を入れ、野菜と肉と水煮トマトを入れて加熱する。

水分が少ないと危険なので、トマト缶を水で洗ってその水を加える。蒸気が出てきたら10分。そのまま放置して冷やす。

別鍋に移して(圧力鍋は使いにくいから)、醤油、ウスターソース、コンソメ顆粒を加えて、煮る。好きな濃度になるまで煮詰める。焦げるから注意する。カレー粉は最後に加える。

カツカレーにしました。

彩りがよろしくないですね。せめて福神漬けでも添えればよかったかも。

切り身魚のアクアパッツア

タイ切り身、アサリ、ブロッコリー、プチトマト、赤パプリカ、にんにく、白ワイン、コンソメ顆粒、塩、胡椒、オリーブ油、ローズマリー  量は人数によって違うから適当に。

タイの切り身に塩をふって10分。水気をペーパータオルで吸い取って、オリーブ油を入れたフライパンにニンニクみじん切りとタイを皮目を下にしてリーズマリーを散らして焼く。2分程度でひっくり返し、白ワインを注ぎ、コンソメ顆粒を少々入れて、蓋をして3分。さらに、アサリ、ブロッコリー、半分に切ったプチトマト、千切り赤パプリカを入れ、水分が少なければ白ワインあるいはお湯を加え、蓋をして、アサリが口を開くのを待つ。できあがり。

白身魚そのまま、あるいは切り身、アサリ、にんにく、白ワイン、が必須でブロッコリー、赤パプリカ、オレンジ色パプリカ、マッシュルーム、セロリ、パセリ、ローリエ、ローズマリー などを使ってもいい。

Food Processor蕎麦

2人前
そば粉125 g(もう少し多くてもいいかも)、グルテン粉5 g、長芋(すりおろす必要はない。皮を剥いて塊のままでいい)60 g、水40 ml 全部をそのままフード・プロセッサに入れちゃう。

フード・プロセッサの刃を回転させると小さな塊が多数でき、そのうち1つの塊になるので高速で回転させると振動が激しくなり危険なので低速で、1ケの塊ができるまで回転させる。

小さな塊が無数にできるが1つになかなかまとまらないときは水を少し加える。ねっとりとした状態でフード・プロセッサの壁にへばりつくようだったらそば粉を10 g単位くらいで加える。

まとまりきれなかった部分も取り出して、1ケの塊にする。

寝かせることなどしないで、普通に伸ばして切る。

かき揚げ:今回は残り物の紫たまねぎ、にんじん、ささかまぼこ を揚げる。
市販のそばつゆでいい。ネギのみじん切りとわさび(チューブのでいい)

湯で時間1分。氷水で洗って、ザルに盛り付ける。

もう飽きてきましたな…

もはや、学とみ子の妄想に付き合っているのは飽きたところです。臭いものを臭いと確認するための嗅ぐ行為は、時々にすべきです。

しかし、当方同様臭いものへの関心を捨てることができない方もいるわけで、当方とそのような方のためにコメント欄のある記事を作らねばならないわけで、前記事のコメントが100件に近づいちゃったので新しい記事を作りました。つまり、内容のない記事です。コメント欄を引き続きご利用ください。


アイリス、多分 Duch iris
残念なことに3日もたたず、誰かが盗んでしまった。昨年もだ。

結局、話をそらすしかない

無断転用を抗議されると抗議を受けたからとは言わず、他の言い訳を言って改訂する、意味不明と指摘されたら書き換えるが、書き換えたあとも意味不明。根拠が示されて否定されると、そして質問には答えられないと、しれっと、別記事を立ち上げて話をそらすというのが学とみ子の常套手段なのです。そして、否定されたこと、とぼけて答えなかったことなどは記憶にも残らず、再び「桂調査委員会報告書にはES細胞は事故で混入したと書いてある」と根拠のない腐れきった妄想を言い出すわけですね。


キキョウの仲間らしい釣り鐘水仙のようです(体内時計さんありがとうございます)

もの言えば唇寒し…

秋の風 と続くところですが、初夏という季節になりました。

余計なことを書かなければいいのにと、花の名前では無知丸出しの当方です。ツツジかサツキなのかシャクナゲなのか区別ができませんので、学とみ子のコメントにしたがって加筆しておきました。

それにしても、学とみ子の方は、唇が寒くないのでしょうかね?

そもそもはセイヤが自分への疑いに備えて、マウス作成からキメラ作成までの証拠をすべて持っているはずとコメントしたことに始まります。
この発言を見て当方が研究者は「自分への疑いに備えて」実験ノートや標本を保管するものではありません。そんな研究者を知りませんな。とコメントしました。

そしたら学とみ子はそもそも、ため息さんは、ES関連の何も知識のない方ですから、ため息さんが、「そんな研究者を知らない!」と言っても、メッセージ力がありません。とからんできたわけです。

たしかに当方はES関連の研究をしているわけではありませんので、これを根拠にメッセージ力がないと言われたら、はいそうですかと引っ込むしかないですな。しかし、当方のコメントは科学分野の一般論について発言しているのは明らかで、当方は科学界のうんと端っことはいえ住んでいる・いたのを読者の方々はわかっているようなので、このような発言をしても学とみ子とは異なり嘘を言っているとは思われないだろうと期待しており、微々たるものですがメッセージ力はあるのではないかと思っております。セイヤや学とみ子よりましだろうと自負しておりますが、いかがでしょうかね。

またセイヤが「若山氏がキメラ標本を持っているのだろ」と言ったのに対し、当方が「標本は小保方氏がもっているのでしょ」と応じたら、学とみ子は作り方も教われなかった小保方氏がなぜ、キメラサンプルを持っているの?と突っかかってきました。
これは体内時計さんにあっという間に否定されちゃいましたが、この体内時計さんのコメントに対し、学とみ子は

間違いではないですが、体内時計さんにとっては間違いなのでしょう。そんなことだらけです。

と誤りの指摘に答えることができないわけです。唇が寒かったのに暑いと感じているようですな。

さらに自らの誤りを糊塗したいのか

キメラはどこにあるかは関係ありません。理研にあるとしても、小保方氏には把握できません。上司が情報をくれなければ、小保方氏にはわかりません。小保方氏が持ってい無いとの意味は、小保方自身の研究室の冷凍庫にあったとしても、元々理研の冷凍庫ですから、小保方自身が実験経緯を知るのものでないと言う意味です。

と恥の上塗りです。これもあっさり体内時計さんに否定されちゃいました。撤回された論文の筆頭著者が小保方氏であったのでもわかるようにSTAP細胞の研究は小保方氏の研究で、その主体である小保方氏がサンプルが何であるかも知らないで保管するなどとは考えられません。小保方氏は技術職員でもないのだから小保方自身が実験経緯を知らないなどありえないわけですね。学部の卒論の学生じゃあるまいし、上司に言われたからなんだかわからないけど保管したと学とみ子は言っているのですよ?唇が寒かったのに暑いと感じているようですな。

さらに

(体内時計さんは)plusさん同様、あちこちで、理論の破綻、引用の限界がばれます。

と、自分の論理が通らないのが理解できず、相手のほうがデタラメとおまえのカーチャン出べそを繰り返します。

4月18日朝の最後っ屁として

他人の引用だけでは、反論できません。他人は、いくらでも間違いますから、そうした経験が大事です。世の中に出た情報以外の考え方は、間違いでしかないような人とは、議論しても無駄です。

だそうで、そりゃ妄想に立脚している方は、他人の発言を引用することはないし、世の中に出た情報も都合が悪ければ無視するのは当然ですね。妄想以外の何を根拠に学とみ子説は立脚しているのでしょうかね。

Google画像検索ではムスカリのようです。>学とみこ、よろしいでしょうかね?

トイレ寒冷地仕様

今回の上下水道料金がべらぼうだった。いつもより19立米も使用量が多いのだ。水漏れなどない。
考えられるのはトイレなのに気がついた。ときどきトイレの弁座の蓋をあけると水がながれているのだ。水を流したあと、水が流れるのが止まるのは確認したのだが、次に蓋を開けると水が流れていることがある。なにか水流を止める部品、電磁弁のようなのがこわれているのではないか?と思い、点検修理を依頼した。19立米の水道代は4,000円を超える。

さきほど、修理点検してもらったら、どうやら寒冷地仕様のモードに設定されていたことが判明した。寒冷地では凍るのを防ぐために5分毎に300 mL の水を流すことになっているそうだ。この設定は、リモコンボタンの2つを同時に2秒間押すと設定される。寒冷地ではないので、当然この機能は使っていなかったわけだが、どうやら、寒冷地モードに設定されてしまったようだ。当然、そのようなボタン操作をした覚えはない。寒冷地モードになっているということを指示するランプ等はないし、マニュアルには寒冷地仕様の説明があるが、トイレのマニュアルなど読んだことがない。

水道料金の請求は2ヶ月毎だ。(300 mL x 12回/時間 x24時間 x60日)[mL]/1000[L]/1000立米=5立米 だから合わない。1回に1 L の水が流れないと19 立米にならない。

設定がどのような状況なのかモニターする機能がないから、水が5分おきに流れないのを確認しないといけない。

リモコンは電池動作なので、設定状況をLEDランプで示すというのは都合がよろしくない。そこで例えばSDカードとかに設定状況が記録され、パソコンで読むことができると、状況がわかるというような装置にしてほしい。ちと高級なルータとかはこうなっているな。

ほかに水漏れの可能性はないから、このまま様子見だ。水道メータの読みをメモしておいた。
ツツジ[ 加筆2021.4.18 ではなくシャクナゲのようです(学とみ子の指摘によります)]

コンタミ そしてデタラメ

コンタミという俗語はcontamination汚染から来てます。細胞生物学等の分野でのコンタミとは、事故、エラー等で実験者が意図しないところで不純物が混ざったこと、混ざっている物を意味します。

学とみ子が「ESがコンタミした」と使うのはSTAP細胞に誤ってES細胞が混入したということを主張していますので、言葉の使い方としては正しいわけです。

これに対し「ES捏造」と学とみ子が言う場合は、STAP細胞に誰かがES細胞を意図的に混ぜたということを意味しています。

・幹細胞作製中にESコンタミのリスクが高いと書いた桂報告書を、学とみ子は支持しているので、
・しっかり、桂報告書に事故コンタミを示してあるのだから
・幹細胞作製中にESコンタミのリスクが高いと書いた桂報告書
・ESコンタミしてしまい、誰も気づかず、結果だけがSTAP論文に残ってしまったというのが、桂報告書の裁定です。
このように、学とみ子は「事故でES細胞がSTAP細胞あるいはSTAP幹細胞に混入した」と桂調査委員会報告書に書いてあると繰り返し表明していますが、そのような記述はどこにも見当たりません。どこにある?と聞いても答えを頂戴することはありません。書いてないからですね。
「桂報告書の裁定」、これも嘘です。桂調査委員会ではコンタミ(事故での混入)であったと判定していません。学とみ子の大嘘です。

・幹細胞作製時のESコンタミの可能性が登場しても、キメラ、テラトーマもそれで説明できるのです。
・キメラ、テラトーマ実験でも、ESがコンタミしたSTAP細胞が材料になったと考えるのが自然です。
学とみ子は「幹細胞作製時」とは小保方氏の手を離れた後の若山氏の実験、あるいは小保方氏が直接関わらない誰かに実験を依頼した際とのことで、ここでES細胞が混入したと言っています。さらに;
小保方氏が酸浴後細胞を培養している間より、もっとESコンタミリスクの高い作業があったのではないか?と、当ブログが推論して…
小保方氏が酸浴後細胞の作業には、ESが混じる行程が無いのです。

と小保方氏が酸浴のあと7日間の培養を行っていたのですけど、この間に混入したことは否定しています。
それでは酸浴して7日間培養してできたSTAP細胞を、だれの手も経ずに小保方氏が注入してできたテラトーマがES細胞由来であったということはどうやって説明するのでしょうか?この質問にも答えていただいたことはありません。

STAP実験の経過で、ESコンタミさせてしまった行為が悪意でないなら、不正は問われ無いのです。
だから、桂報告書は意図的な不正ではないと言っているのです。

捏造とは判定できなかったという意味は捏造を否定しているのではなく、捏造の可能性を認めているのです。事故で混入したと言っていることではありません。「意図的な不正ではない」とも言っていません。「研究者と言われる人でも、ここの表現を正しく把握できていない人はいるようです。」という学とみ子の文の「研究者」には「医者=学とみ子」という言葉をあてはめたらいいでしょう。

桂報告書は、STAP残存検体がESであったことについては、ねつ造の判定はできないと言っているのです。
これも学とみ子が桂調査委員会報告書を読めていないことを示しています。意図的な混入の可能性があるが誰が行ったのか不明なので不正とは言えないといっているのです。意図的な不正ではないとはいっていません。不正とは断定できなかったといっているのです。

あちらの人の問題点は、反論できていない事を、認めない点です。
違います。コミュニケーション能力に長けたと自称する学とみ子なら、当方等からの反論、質問、根拠の提示要求に対し、その反論はおかしい、その質問はこの場合はあてはまらない、根拠はこれこれだ等と返すべきです。こちらからの反論・質問を無視しておいて、反論できていないと嘘を返すのは、こちらからの反論や質問が理解できていないことを示しています。当方のブログの記事・コメントを毎日読んでいるのはわかっています。なのに返事を待っていても返ってこないわけで、学とみ子の発言は根拠がないと判断するしかない=デタラメと評価するしかないわけですね。

また、たとえば「桂調査委員会の印象操作である」というのだから、桂調査委員会が隠している事実とはなに?と聞かれたときの学とみ子からの返事はため息さんです。印象操作している連中が何を言うのか! です。自らに問え!でした。

すごいですね、応えられない時にはすぐ開き直り罵倒するわけです。

学とみ子が「学とみ子をデタラメと叫ぶだけ」と言うのは、コミュニケーション能力に長けたと自称する方のすることではないです。恥を知るべきです。


すずらんSnowflake(体内時計さんありがとうございます。訂正しました)