学とみ子が追記で曰く:学とみ子はもうplusさんに教える事がないから。御冗談でしょ。plus99%さんとは限らず、誰も学とみ子から教わったことはないと思いますね。デタラメ、嘘、妄想から何を学ぶのでしょうか?学とみ子は反面教師ですか?(追記:あらら、この記事を書いていたら、体内時計さんが同じコメントを。被ってしまいました。笑っちゃいますね。)
当方の庭の紫陽花その5
学とみ子が追記で曰く:学とみ子はもうplusさんに教える事がないから。御冗談でしょ。plus99%さんとは限らず、誰も学とみ子から教わったことはないと思いますね。デタラメ、嘘、妄想から何を学ぶのでしょうか?学とみ子は反面教師ですか?(追記:あらら、この記事を書いていたら、体内時計さんが同じコメントを。被ってしまいました。笑っちゃいますね。)
当方の庭の紫陽花その5
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学とみ子曰く:和モガさん独自の説は、桂報告書とは無関係です。
当方曰く(和モガ説は桂調査委員会報告書を元に作ったのだから、この学とみ子の無関係との発言を):和モガ氏が聞いたら怒り狂うでしょう
体内時計さん曰く:仰る通りですね。爆笑してしまいました。
学とみ子曰く:和モガさんが怒るという発想が出てくることが不思議です。
和モガ氏のブログは桂調査委員会報告書のデータを引用して論を構成しているわけで、「無関係」といわれたら怒り狂うでしょうね。このことが理解できないのには、おったまげる以外には、学とみ子の認識に大笑するしかないな。
>学とめ子の説明をおかしいと思わない時点で、まだまだと思います。
>相手をバカバカと叫べば、周りの人に影響を及ぼせる経験を、ため息さんは積んできたのでしょう。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1558.html
学とみ子 2021年6月29日 10:00am頃確認
学とみ子さんは学とめ子氏の述べていることを理解できていて、「おかしい」と感じるんだったら、「どこがおかしい」と指摘したらいかがかと思いますけどね。向こうは学とみ子さんのここが間違っている「耄碌婆さん」でしたか?と、と言っているわけですよ。
学とみ子さんは誰それは間違っている、まだまだだとか言うだけで、「どこが間違っている」と指摘できたことがないように見えますねえ。同じ擁護の方々とも議論が成立しているとこを見たことがないですな。
「相手をバカバカと叫べば、周りの人に影響を及ぼせる」と思っているのは学とみ子さんのことのように見えますよ。それに比べてため息氏は具体的に学とみ子氏の間違いを指摘していますよ。
ですから周りは「バカバカ叫ぶ」だけで「議論できない」学とみ子さんはバカであるに間違いないと思っていますよ。
>以下を読んでも、plusさんは全然理解できてないです。常に科学の知識は必要です。塩基変異が消えていく仕組みの理解にも科学が必要です
>>>その窓から覗き込んだデータにFES1からさらに分岐した細胞に起こった培養変異が30%だかも現れていると考えている時点で、学とみ子が「FES1とFES2の差」という概念を理解していないことが論理的に導かれるわけです。
任意に抽出した1290個の30%に培養変異が起こったという事実があり、その1290箇所に変異が起こる確率が他の25億の塩基と変わらないのであれば、残る25億の塩基の30%である7億5000万塩基に変異が起こってマウスではないものに変化していなければおかしい、というのが学とみ子氏が「ただ者ではない」「専門家かも」と褒め称えたA氏の疑問ですな。
学とみ子氏は「その1290箇所に変異が起こる確率が他の25億の塩基と変わらない」どころか、「その1290個の特定箇所に変異が入る確率は他より低い」「よってFES1から129GFP ESへは簡単には変化しないのだ」と述べていたんですよ。つまり学とみ子氏は長期培養によってその1290個に30%も培養変異が入ってFES1から129GFP ESへ変化したんだと述べているんですな。
覚えていますよねえ。都合の悪いことは忘れてしまうんですかぁ?
A氏の疑問が正しい疑問ならば、学とみ子説では7億5000万よりもずっと多くの塩基が変異してとっくに129GFP ESはマウスではないものに変化しているということなんですね。
誰が一番おかしなことを述べているのかはここにすでに現れているんですよ。自分の説をA氏に思いっきり否定されて気づいていないんですな。A氏もA氏で自分がなにを否定しているんだか理解していないのですな。
このように学とみ子氏がSNP論とかいうものに関して筋の通った見解を持っていないことは素人目にも明らかなんですよ。
>プラス氏は私のコメントを読んで「ここに問い合わせてすでに情報を得たと具体的方法を添えていますから」と言っているが、どこにそのように書いてあるか?
(>3520)
「ACCSnet(つくばの安心インターネット)から、ACCS( 一般財団法人研究学園都市コミュニティケーブルサービス)に問い合わせた結果とかの話に行く前に、」
と書いてあるよ。
「問い合わせた結果」とね。
脅迫罪については読んだだろうから、実際に情報を得ているかどうかは問題ではないことはお分かりですね。「自分は情報を持っており、ばらまくことが可能だ」と述べれば脅迫行為は完成しているんです。
>一応の抑止効果はあったと判断してこの件は終わりにしようと思う。
まあ今更逃げを打ってももう遅いと思うよ。「もくれん」氏の不法行為は完成していることに変わりはないので。
>3518. 培養変異では無ければなんなの?
「FES1からさらに分岐した細胞に起こった培養変異」ではないんですよ。
説明するのは3回目のような気がしますが。
24649個や1290個のデータに現れるのは、FES1とFES2で違うところだけですね。であれば、FES1とFES2が一致しているところで、「FES1からさらに分岐した細胞」に起こった変異は現れない。
ですから25億塩基の中から任意に抽出した1290個にたまたま変異おこる確率はとても低いから、結果それがデータに出てくることは非常にまれなんですね。
これをひとつ頭に置いておく。
それが『「FES1とFES2の差」という窓から覗き込んだデータ』というものの特徴です。
その一方でFES1とFES2に起こった変異というのはすべて「FES1とFES2の差」には現れているんですね。これもまた『「FES1とFES2の差」という窓から覗き込んだデータ』というものの特徴です。こちらはいわば窓の数が多くなるということです。
とうことで、24649個や1290個の「窓」は親の不均一に由来するSNP、FES1に起こった変異、FES2に起こった変異でできているのですね。
次に桂報告スライドの禁煙率表をみてください。
129/GFP ESは、FES1との一致率は99.28%つまり0.72%不一致。母数は24649ですから178個
一方FES2との一致は0.59%で145個ですね。
これらが「FES1からさらに分岐した細胞に起こった培養変異」だと考えるならば、「25億塩基の中から任意に抽出した2万4千個にたまたま変異おこる確率」が178個おこって、そのうち145個がこれまたたまたまFES2と同じになるように変異したことになってしまいますね。天文学的数字の偶然ですな。
おかしいですね。
ですからこれはFES1と129/GFP ESが分岐するより「前に」FES1で蓄積された変異だと仮定してみるのですね。「FES1とFES2に起こった変異というのはすべて「FES1とFES2の差」には現れている」を思い出してください。ですから数がある程度多くても不思議ではないのです。そしてまた、変異した箇所が129/GFP ESのデータではFES2と一致する理由も説明されます。
ところで、親の不均一性によってFES1とFES2で差となったところは、チューブの中の細胞の100%がそのSNPを共有しています。しかし、FES1の元の細胞が受精卵になって以降に蓄積された変異はチューブの中のすべての細胞で共有されているわけではありません。
桂報告に載せられた解析は読み込んだDNA断片の25%以上にSNPが確認された場合にそのSNPがありますとカウントするというセッティングであるとBCAのサプリに書いてあります。
またカバレッジが20以上になるようにしましたとあるので、ひとつのSNPに関して20個より少し多い細胞由来のDNA片を読んでいますということです。
ですから20個のうち5個あればカウントされ、4個ならばカウントされないのですね。微妙なラインの上にあるSNPが少なからずあるということです。受精卵から2分割までに起こった変異は50%の細胞が持っていますが4分割で25%ギリギリ、8分割は?と考えていけば良いと思いますね。
単一細胞である受精卵から20個ほどのICMになるまでにもそれぞれの細胞に独立して変異は蓄積されていきますが、樹立されたES細胞を増殖させて小分けする時に、それらが全く均等に分配されるということはまずありません。
上のように20個のなかに4か5か、という場合にはそうした偏りはより表出しやすくなるでしょうな。
8分割16分割の際の変異は運が良ければカウントされる側にまわり、4分割のものも運が悪ければカウントされない側に回るでしょう。
結果FES1ではカウントされ、129/GFP ESではカウントされなかったSNPが出るでしょう。それらがそれなりの数になっているから、「サブストックであろう」つまり、樹立間もない時に小分けされその後別々に培養小分けが複数回され上述の不均等な分配が重なった結果ではなかろうかとBCAが述べているのだと思いますよ。
>ため息説は、特定部位を設定してませんから、3割変異が全体塩基変異を意味するものになってしまいます。学とみ子の説明とは違います。
1290ヶ所は、SNP部位における細胞間の共通塩基を基準にピックアップしてます。学とみ子の考え方はすでに書いてます。
「特定部位を設定」というのはどういう意味ですか?
「1290ヶ所」とそれはイコールですかぁ?
「共通塩基」って何?
「共有」だっていってんのに30%も変化したらそれでも「共有」なんですかぁ?
その1290にはどのような特殊性があるというんですかぁ?
つまり、その1290箇所は一致するべく一致しているということですかぁ?なにか理由があってそこには変異が入らないのであるということですかぁ?もしくはそこにばっかり変異が入るということですかぁ?
その理由を書いてみてくださいな。
ちなみに、その1290箇所はFES2とFES1の差に含まれているんですから、大事な遺伝子であって全個体共通しているとかクロマチン構造が特殊になっており保護されているなんてことはありえないんですよ。
第一その1290箇所の30%が変化したんだと述べているのは学とみ子さんなんですから忘れないでくださいね。
その場の思いつきを考えもしないで書いてばかりいるから、いよいよドツボにまっしぐらだと思いますがねえ。
学とみ子が、当方のコメントに対して追記で
と言い訳をしています。
日本語の意味が違うのだそうです。学とみ子はどこで日本語を学習したのでしょうかね。「無関係」とは「かかわりがないこと」というのが普通の意味ですが。学とみ子にとっては「科学的に違う」ことなんだそうです。これまで学とみ子と意思の疎通ができた方がいたのでしょうかね。つっこまれると、その言葉は違う意味だ誤解だと言うとは、ご冗談はヨシ子さんですね。
plus99%の11:56AMのコメント
「共通塩基」って何?
「共有」だっていってんのに30%も変化したらそれでも「共有」なんですかぁ?
「共有」ではなく「共通」です。×2箇所。
謹んでお詫びして訂正いたします。
>ため息さんの質問のバカバカしさに気づいていないのですか?
学とみ子さんの言っていることがバカでしかないからですよ。
いい加減に、自分はまるっきり理解していないと認めたほうがいいと思いますよ。
学とみ子さんはSNPなんてなんだかまるで知らないとしか思えませんが。だからSNP論などと書いて他の人は全員笑っていますよ。
私だってSNPがなにかなんてまるで知りませんな。プラス流SNP論なんて書かれた日にゃ大笑いですな。
BCAの30%がどうのという記述は、結論ありきでのL氏などの議論を見ればわかるように、マウスについて論文を読み慣れている人たちが、わからんことが書いてあるよねとなってしまったように、あそこの記述には不備があるのです。
読んでわからないことは書いた人に問い合わせるんです。それが科学です。勝手に理屈をこねて自分の都合のいいように読むのは科学でもなんでもありませんな。
可能な限り他の人と情報を共有できるように記述し、わからないことは問い合わせるのが科学です。
わかる人にだけわかるようにそっと忍ばせるなんてのは科学ではありません。
そんなことは大学に入れば誰でも習うことでね、書いてないことを想像しておかしな理論を捏ねあげたり、「アクロシン入りマウス」みたいないいかげんなな術語を作り出したりしている学とみ子を科学をかじった人だなどと考える人は大卒くらいのオツムのある人にはいないんですよ。
学とみ子が明らかにバカであるから、バカバカしい質問をされるんですよ。そのマルバツのどちらであるか答えれば良い問題に還元されたバカバカしい質問にさえ学とみ子氏が満足に答えられない姿を繰り返し繰り返し晒しているんですよ。
それを扱っている人が「この記述ではわからん」と言っていることを門外のくせして背伸びしてわかったふりをしている、それが学とみ子の姿です。だから単におもちゃにされているんですよ。バカにされたことが悔しくてその場その場で理屈を考えるからどんどん胡乱な理論を振り回す羽目になって余計に笑われるんです。TCRで知ったか振りをして以来もう何年もそれを続けてどんどんバカになり続けて、擁護の方々すら誰も学ブログに寄り付かなくなったんですよ。たまに来ている人はみんな学とみ子の書いていることと関係がないことを書きに来ている始末じゃないですか。
試しにため息氏に、30%はなんの30%だと思いますか?と聞いてみたらどうでしょうな。あの文章を読んでもわからないですねと答えると思いますよ。記述に不備があることを勝手にわかろうとするのは科学ではないということを態度で示してくれると思いますな。ため息氏はわからないことはわからないと述べることを躊躇しない人であることはこれまでにもなんども示してきましたからね。それが科学をする人として正しいことは大学出た人はみんな知っていますからね。
不明なことを不明と認めるのが科学ですな。そんなのは中学校で習うことなんですな。
だから学とみ子が科学をわかっていない人であることを見抜くのに専門知識などいらないということでしかないんですよ。
>どこに「すでに情報を得た」と書いてあるのか、書いてあるなら何ページの何行目にああるか示しなさい(>3520)
には答えたよ。セイヤ。
すらっとぼけて、ルのジジイに調子を合わせて体内時計氏のコメントに
「これはまた聞き捨てならんことを!年寄ではあるが、欲望の捌け口なら・・」
とか書いているが、そんな場合じゃないだろう?
「もくれん」ことセイヤは汚い脅迫者ですということと向き合う心の準備はできましたか?
>全く長いコメントで、小学時代流・・・(>3531)
お前さんには心底がっかりしたよ。
もくれんが阿呆なことをやっているのを制止しないばかりか焚きつけているんだものね。他人のことはまったくどうでもいいんだな。脳みそが芯までクズになってるんだな。
自分の妄想の中だけで死ぬまで自慰してな。
ザイベーなんとかさんとかにも次に出会うことがあっても友達扱いしてもらえると期待しないほうがいいと思うよ。
私はといえば、二度と話しかけて欲しくないね。
plus99%さん
まあ、件のブログも管理人が5ch以上のきもっち悪いコメントをほっぽり出している時点で終わってますからね。仲間割れが始まりつつあるようですし。
そろそろ相手にしなくてもよいかもしれませんね。
>そろそろ相手にしなくてもよいかもしれませんね。
「欲」に対して”Libido”だけしか思い浮かべることができない人達を相手にした自分を恥ずかしく思っています。
2021年6月29日 6:54 PMに書かれたplus99%さんのコメントは秀逸で、「こういうことが書きたかった」「学とみ子さんにこういうことをわかってほしかった」と再認識させてくださるものでした。
それに対して「全く長いコメント」「中身のないコメント」と揶揄する気まぐれペルドン氏の変貌には落胆せざるを得ないですね。
少なくとも6年前はそうではなかったはずですが、何が彼をここまで落ちぶれさせたのでしょうか。
因みに、あちらの方々が天敵とする若山研は科学界では着実に結果を出しています。
小保方氏にそのようなチャンスを与えようとも考えなかった「痴」の溜まり場にいる方々にはどうでもいいことかもしれませんが。
https://www.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210607pr.pdf
>カバレッジ20とか、ヘテロ変異を気にせずに、確実に評価できる部位のみを選ぶ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html
学とみ子 2021年 6月30日 8:30AM頃確認
そういうところだけを選ぶと培養変異なんてのは入ってこないわけです。培養変異はそう簡単に広がらないとか述べていたんですよ学とみ子という人は。
自分が述べていることの判定材料にならないデータだということですな。
これだけを見ても学とみ子という人がパチもんであるとわかるわけです。
学とみ子という人は他人が述べたことが理解できないと、価値がない、と勝手に断ずる酸っぱいぶどうの典型だということなんですな。だから前進するどころか毎日退化し続けていくんですな。
わかったふりだけしている人だと自分で大声で毎日叫んでいるんですねえ。
本当にただのバカ。
sighさん、体内時計さん、plus 99%さん
失礼します。
最近故あって、あまりコメントを書きこめてませんが、それでも一言だけ申し上げます。
学とみこ氏ブログやその周辺の人々の対応に、ここまでエネルギーを割く必要があるのでしょうか。
Ooboe氏らを含めた彼ら彼女らの行動は、plus99%さんの仰る「ごっこ」なのです。キツい言い方したくはありませんが。
自ら言葉だけで行動に移らない人物、行動に移してもピントがずれた方向に動いたのでは、どこまで行っても科学議論ごっこ、探偵ごっこなのです。
森友学園問題で亡くなった職員の奥さんの行動を見てみて下さい。あの様に、故人の近親者、若しくは故人の意思を継いだ人物で、相応の覚悟を伴い、然るべき血と汗をかく人物であるからこそ、他人への厳しい批判の言葉も許されるだと自分は思いますよ、擁護の皆さん。
私は、外野で、真面目かつ覚悟を伴わない人物は、軽々しい言葉を吐くべきではない、というスタンスです。自戒も込めますが。
sighさん、私のコメントですから、回答は頂けないかもしれませんが、私の言わんとしたいことを汲んで頂ければ、幸いです。
>例えば、129の塩基とB6の塩基でレシオ50%にきれいに出てるところもあれば崩れてるところもある。
>そんな精度だろう。(>3529)
どのような形のアウトプットを見ているのか知りませんけども。そう言う精度であるからより赤玉白玉がおこるんではないかと思いますね。L氏のいう25%を閾値にするのには意味があるというのが関係あるんでないの?
大きい数のオーダーでは相殺されるわけですが、十だ百だのオーダーには意味があるのかないのかということになってくるでしょうね。もしかしたら千かも。統計は蕁麻疹が出るからやらないけれども。
百のオーダーの中身をがたがた言ってる人に説明してあげるべきなんじゃないの。
>何が彼をここまで落ちぶれさせたのでしょうか。
奥さんに見限られたことを直視できないんでしょ。
脳内で「くだらない女」という屁理屈を作ってそれに支配されることに逃げ込んだんですな。
だからかつての女性崇拝から現在の女性蔑視に変化したんでしょうな。
相手に「女」とレッテルを貼れば支配できたことになるなんてクズな考えが出てきたんですな。
>どうして、そんなに専門家ぶりたいのかしら?1箇所ごとの塩基判定方法はプロに任せて、一般人は、もっと大事な問題に取り組むべきです。
ばかじゃないの?
培養変異が広がる速度がああだこうだ言っているのは学とみ子さんご本人ですな。
他の人はそんなことは大事ではないとずっと言ってるんですねえ。
ところが、それに関して他の人が議論の材料をテーブルに並べ始めたら、学とみ子はちんぷんかんぷんなので突如として「そんなことは大事ではない」に転じたんですな。
低能まるだし。
そして低能を表明していることに気づいていないのは学とみ子氏だけ。
あらまあ。ドンズバで当たりと。(>3538)
よりによってSTAP問題なんてくだらないものでね。ばかじゃないの。
自分をごまかしてるから落ちぶれた思考しかできなくなったと。
じゃあね。
おお。もくれんは相変わらず素敵なクズさ加減。(>3539)
セイヤが女性というものにどういう視線を送っているんだかがあますところなく表現されており、単なる文字からそれを勝手に想像しているキモ男であることがよくわかります。
そのような発言をしてしまう男が、これまで人生でどの程度リアルの女性と「お話」できていたかを推測すると哀れみしかでてきませんな。持ち物も推測できるというものですよ。
それはル氏にもあてはまる。
セイヤに関してはその卑怯な人格も。
ル氏といい、もくれんといい、学とみ子といい、小保方擁護は性へのコンプレックスむきだしの人ばかりですな。
小保方氏のなにを応援しているんだかがよくわかるというものです。
その悪臭が小保方擁護を減らすことに大いに貢献していると思いますよお。
見渡してごらん、今何人ぐらいいますかぁ?
万に達したと豪語するFBからはどのように見られていますかぁ?
ゴクロウサマ。がんばってね。
なにをちょろちょろ話題を変えて逃げ回っているんだろうね卑怯者のセイヤ。(>3547)
お前さんの質問には答えたよ。
セイヤは汚らしい脅迫者ですという自覚はできた?
議論に負けてボコボコにされると個人情報をネットにばらまくぞと脅迫をするという卑怯者であるという自覚はできたの?
どこぞに問い合わせた情報を使うまえに黙らせるという抑止効果はあったから今回は使わず勘弁してやるというのは(>3520)、次なんかあったらばらまくものを持っているんだからな、今後も脅迫しますからね、と宣言をしたということで、自分は人を脅して相手を黙らせるという利得を得ましたという自覚があって今後もこの手を使うぞという、自覚のある犯行ですと自分で認めているということだね。
汚らしい脅迫者のセイヤ。
それともなにか申し開きをするの?
姿を見たこともない、軽蔑しています、と言われた相手をズリネタにしなければならないほど、生まれてこのかた女性に恵まれたことのない可哀想なセイヤは、この上これからは、議論に負けると脅迫をする卑怯な男だと言われ続ける覚悟はできた?
>まるで自分が女性に恵まれているって言ってんの?あんたのコロニーの閉経女に恵まれても男はダメじゃん。男なら女にモテなきゃ。あんたの人間観察を想像するけどコメントを送信したらパンツが濡れていないか確かめたほうがいいよ。快感走ってるでしょ草草
(>3550)
ん?恵まれてるよ。
だからネットでツラ出してる先に「閉経女」しかいなかろうと、ドブスばかりであろうと、ネカマばかりであろうと、野郎しかいなかろうと一向に構いませんが。
リアルで間に合っているので。なにか?
それよりキミもセイヤと同じで恵まれていないということがよくわかりましたが。
体内時計さん
ヤフーニュースにもありますね。ただ、コメントが全然ないのが残念です。尤も、コメントが荒れそうなのでこれでよいかもしれませんね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adc85241d8f1c48a2e5bf015b02d169e2bbd97bf
>小保方氏にそのようなチャンスを与えようとも考えなかった「痴」の溜まり場にいる方々にはどうでもいいことかもしれませんが。
擁護の方は過去に若山先生のサイトに学生が載っていないのは人気がないとか、最近は研究成果がゼロじゃないかというコメントをしてましたね。尤も、前者ははなさんの調査していただいた結果、実際は学生が所属しているが諸事情により載せていないこと、後者は今回の事でもお分かりですよね。彼らは調べる気が無いのですよ。それどころか、研究不正した張本人はひそかに研究しているに違いないと言っていた人がいた始末。実際はご存じのとおりです。
いい加減、現実を見てほしいですが、無理でしょうね…。
Dさん
ありがとうございます。yahooニュースにも掲載されていたのですね。
若山研の研究成果を紹介した理由は、セイヤ氏の
「科学は科学者だってわからないことがあり、善悪は社会的に判断されるから、若山研のとった行動は後々まで批判される。体内時計氏はそちらの心配をして何か知恵を出してあげなさいよ。(3526. もくれん 2021年06月29日 17:00)」
というコメントに対して「心配ご無用ですよ」という意味もあったのですが、まさか、学とみ子氏から「無駄でイヤミ」と批判されるとは思ってもいませんでした。
これまでにも、私がsigh氏、plus99%氏、また詫摩氏や須田氏を称賛した際に、彼女は異常なほどに怒り、その方々を否定したのですね。
自分が快くよく思っていない人物が褒められて悔しいという感覚。分からないわけではないですが、嫉妬と捉えられても仕方ないほど感情的に相手を批判する人を、私は学とみ子氏以外に知りません。
結局、彼女はSTAP事件をこのような視点、つまり科学ではなく感情で見ていた、ということでしょうね。
故に、一つもエビデンスらしいものを出すことができない。相手をヒステリックに誹謗中傷することで逃げるしか術がないのだと思います。
「悪口作戦しか、彼らには残っていない」というのは、まさに学とみ子氏自身ですね。
また日本語がでたらめ。正当論に襲い…の問題点 だって。すでに、当方が「正当論」などという言葉はないと言っているのに、全く意に介さないようですな。
学とみ子の input method editor (IME)には日本語のできない学とみこが登録しちゃった(*1)んでしょうね。普通は「せいとうろん」と入力すると「正統論」あるいは「政党論」と変換されますな。ともに学とみ子が言いたいこととは違う意味になります。多分、学とみ子は自身の論が正当であるから「正当論」としたいのでしょうが、それなら「正論」とすべきですね。勿論、正論ではないですけどね。
きっと学とみ子は、またつまらない言葉・単語だけの揚げ足取り批判だとか言うでしょうけど、一事が万事、このようなデタラメ、通用しない日本語で、筋の通らない論と称するデタラメを振りまくから、誰も、擁護の方々ですら、学とみ子説なるものを支持できないわけで、その現状を認識できないわけです。いくら学とみ子が理論論争に負けてるわけでもないし……といっても、学とみ子の論理的ではない感情的な説を誰も支持していない現状を認識したらいいでしょうが。
*1:同僚にEnglish native の奥さんがいまして、彼女はしばしば論文の英訳を依頼されているのですが、依頼した方がミススペルがないとしてく持って来るのに、その方の辞書の登録が間違えていると困惑していたことを思い出しました。
しかし、いつものこととはいえ、今回の学とみこの記事 もまた、感情的な誹謗だけですな。
体内時計さんが老婆学とみ子に比べ若いと嫉妬し、Dさんも同じことを言う人と感情的に誹謗しています。
学とみ子曰く:今回の体内時計さんの若山研究室紹介コメントは、失恋した女性に対し、ハッピーな元彼の写真を見せるような行動ではないでしょうかね?。意味がわからん。「失恋した女性」とは小保方氏のことかしらん?しかし、小保方氏は、不正行為をして失墜したわけで、失恋したわけではないので、この例えは当てはまらない。もしこれが小保方氏のことなら、桂調査委員会報告書では小保方氏が不正行為をしたと書いてあるので、学とみ子は素人なので、桂報告書、BCA報告に書いてあることをフォロウしています。、つまり桂調査委員会報告書に立脚した論を張っていると自称しているのは大嘘なのね。
サラリーマン生活31年さんに対しても、「ESねつ造論が科学に反するという視点は、サラリーマン生活さんんには全く無いのです。科学的にESねつ造がおかしいとの論拠に、サラリーマン生活さんは向き合えません。」と根拠なく誹謗しています。
学とみ子曰く:「STAP擁護派は、素人の立ち上げる研究ファンドが意味ないとの、社会的価値観を知ってます。」 ← へー。そうなんですか?どうして社会的価値がないのでしょ?学とみ子に言わせればSTAP現象の実在の証明は社会的な価値があることなんでしょ?
学とみ子曰く:「小保方氏応援活動が静かになったのは、小保方氏本人が応援活動を望まない状況からの判断ですよね。それは人としてとても常識的だと思います。」 ← ぎょえ!、学とみ子自身の言動が小保方氏の望まない行為であることを自覚しているの????としたら人道的にもあるまじき行為ですな。
それでも、学とみ子曰く:「学とみ子は何をやっているのか?となりますが、やはり、ESねつ造説の問題点を指摘したいからです。」 ← ということは、学とみ子は、他人への迷惑に関係なく、科学と自称してデタラメを振りまくという自己満足を満たしているだけのことなんだ。
STAP科学なんてのは無いのが、まだ理解できていないというわけですね。どこにもSTAP現象があったという科学的根拠はないという現実を無視して、自己満足を満たすために、静かにしている方への迷惑も顧みず、デタラメを撒き散らすわけだ。誰も学とみ子を”フォロウしてい”ない現実は無視するわけだ。
脅迫魔にして、ずっと女に不自由している卑怯者セイヤ=もくれんのダッチロールは止まらない。
>ここで哀れ、笹井博士の「死」は、マウスの「死」と同列にされてしまった。(>3555)
どうしてここに笹井氏が出てくるんだろうねえ。もちろん体内時計氏の書いた原文には出てきませんな。原文に出てこないことを出してきたのはセイヤですから、同列にしているのはセイヤですね。それを体内時計氏が同列にしたことのようにしているわけですな。さすが卑怯者セイヤ。
>「サラリーマン」氏は、そんな考えまでは頭が回らない。
人の持つ「死者」に対しての尊厳を利用して、心優しい自分を演出し、自分の意見に箔をつけたいということ。いわゆる従軍慰安婦訴訟的な発想だ。(>3555)
ここでもどうして「いわゆる従軍慰安婦訴訟的な発想」が出てくるのかまったく論証がありませんからわかりませんな。
セイヤが「従軍慰安婦訴訟」というものに一方的に偏見を持っているということしかわかりませんな。もちろんその偏見を持っているのはサラリーマン生活31年氏ではなくセイヤですね。
セイヤは「従軍慰安婦訴訟」は
「人の持つ「死者」に対しての尊厳を利用して、心優しい自分を演出し、自分の意見に箔をつけ」
るものだと定義したわけですね。これはもちろんセイヤがした定義。
右翼も左翼もこの定義については言いたいことがあるでしょうな。ついばみにくるのだったらセイヤをついばむようにね。
いつもの通り、どこかの誰かをけしかけて、自分の手を汚さずに誰かを攻撃しようというわけですねえ。自分には人と議論する能力がないことはすでに身に染みているからですねえ。
つい先日の脅迫も、議論でボコボコにされたことを逆恨みして、迷惑電話だかなんだかが来ても俺の責任ではないと言ったんでしたなあ。これも誰かをけしかけて攻撃させようということなんですな。(>3514)
従軍慰安婦を出してきたのは一言居士氏をけしかけているつもりなんでしょうかねえ。一言居士氏はそれに乗るバカをさらすんでしょうかね。
いつも通り、セイヤ=もくれんはバカで汚い卑怯者ですな。
sighさん、また引用符を間違えました。
「体内時計 2021年7月1日 5:11 」は削除していただけますでしょうか。
度々お手数をお掛けして申し訳ありません。
PMhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
「こうした状況」とは何でしょうね。
学とみ子氏や小保方氏に、私が嫉妬を感じるような要因があるとは感じていませんので、そのような言葉を発したことは一度もないはずですが。
私が学とみ子氏に対して「嫉妬している」と感じるのは、全て学とみ子氏の文章からです。
今回の「体内時計さんの若山研究室紹介コメントは、失恋した女性に対し、ハッピーな元彼の写真を見せるような行動ではないでしょうかね?」ですが、ちゃんと議論を追えていますか?
セイヤ氏の「3526. もくれん 2021年06月29日 17:00」のコメントには、
「現状でも世間が冷静になるにつれ小保方氏の努力が理解されてきている。天秤が正しく傾いてきたということだ。」
とあるのですね。そして、
「善悪は社会的に判断されるから、若山研のとった行動は後々まで批判される。体内時計氏はそちらの心配をして何か知恵を出してあげなさいよ。」
と結んでいるのです。
つまり、学とみ子氏の例えを採用するなら、セイヤ氏は
「小保方氏は新しい彼ができてハッピー!若山氏の心配をしてあげてよ」
と言っていることになりますね。なので、
「いえいえ、若山氏はとても幸せだと思いますよ」
と私は答えたわけですが、それを学とみ子氏が横から出てきて
「ちがう!小保方氏は不幸だ!若山氏の幸せなど伝えるな!」
と騒ぎ立てている構図になるわけですが、一体、学とみ子氏とは小保方氏の何なのでしょう。
今回の学とみ子氏の怒りが嫉妬ではなく、小保方氏への同情だとすれば、これまで私がsigh氏、plus99%氏、また詫摩氏や須田氏を称賛した際に、異常なほどに怒り、その方々を否定したのはどのような思いからだったのでしょうか?
「とにかくplusさんを褒めないで!」という言葉はどういう感情から発したのでしょうか?
今回の例え(小保方氏の失恋)から推測すると、学とみ子氏はとても可愛そうな人、となりますが、それでいいのでしょうか?
私はSTAPを「科学」とは思っていないので、無知で結構です。
実験ノートはスカスカ、データはあるのかないのかわからない。どんな試料を使ったのかも不明。そんなもののどこが科学なんでしょう?
私は学とみ子さんのブログにお邪魔した頃から、「報告書にはそのように記載されていない」という事実をい伝えしてきたはずですであり、「STAP科学」など述べたことは一度もありません。
ESねつ造論、ってなんですか?意味不明です。
桂氏は「研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」と仰っていましたが、それのどこがおかしいと、誰かが仰っているのですか?学とみ子さん、一人ではないのですか?
ご心配いただいてありがとうございます。
でも、私が学とみ子氏の言葉で傷つくことはないのでご安心ください。逆に、私の存在が学とみ子氏という元医師をこんな状態にしてしまったのかな、という申し訳なさは感じています。そういう意味で、そろそろ引き時かな、という思いはあります。
>3562
>いわゆる従軍慰安婦訴訟的発想とは、死者に対しての尊厳があるから、死者の批判は憚れることがある、ということ、そして、いわゆる従軍慰安婦にしても「性」という事柄については批判は憚れることがあるから、このような考えを利用しているのではないか、ということ。
それのどこが森友問題で亡くなった職員のために奥さんがおこしている行動に当てはまるのだか、その例を出したサラリーマン生活31年さんの書いたことに当てはまるのだか、どちらにしても全然わかりませんな。
自殺した夫の残した書類の開示を要求する行動のどこに「死者の批判は憚れることがある」を利用しているんですかぁ?当てはまらないですねえ。そして公開された書類の内容は今、報道されていますねえ。故人が仮に亡くなっていなかったら公開されたら故人への批判が増すような代物だったようには見えませんねえ。
だからますます当てはまりませんねえ。
そして「性」はどこにも登場しませんよ。
相変わらずセイヤの理屈は出鱈目ですねえ。出鱈目ではないことを言ったこと自体殆どないですね。
セイヤが従軍慰安婦がどうしたということを持ち出してくる理由はどこにもありませんな。論議の起きそうな話題と無理やり結びつけることでなにをしようというんでしょうねえ。相変わらず根性が汚いですねえ。
今回のセイヤの発言は、従軍慰安婦が性がらみであるから「批判を憚られている」のであって、すなわち慰安婦は本来批判されるべきであると取れるわけですが、誰のなにが批判されるべきであるかについて読者にセイヤの意図が伝わっているかも含めて発言の責任は自分で取りなさいねえ。他の人のせいにできるところはどこにもありませんからねえ、卑怯者さん。
>プラス氏は、過去三度返信をくれたが何もわかっておらず私を十分に笑わせてくれたが
これからも何度だって書いてあげるよ。
「どこに「すでに情報を得た」と書いてあるのか、書いてあるなら何ページの何行目にああるか示しなさい。」には答えたよ。
それでなにか申し開きはあるの?
それとも、もくれん=セイヤは自分は汚い卑怯な脅迫者であるという自覚ができたの?
学とみ子氏の発言
(明らかに同日14:02のA氏のコメント「私は専門家ではないと言っているのに、学とみ子さんは何を勘違いされているのでしょうか。」を受けてのもの)
ここに、学とみ子氏の定義する、「STAP科学」と「STAP科学の専門家」というのはいかなるものであるか示されたということのようですな。
上記学とみ子氏の発言以前から、一研究者ブログにあるコメント
と合わせて、学とみ子という人がよくわかる一幕でした。
非凡ですよお三方とも。どう非凡かというと痴・・(以下略)
最近一言居士氏がまともに感じる・・ああおそろしや。
上記非凡なお三方、は
学とみ子、ル、もくれん
のお三方。わかりにくかったので。
>3567
そうなの?笑いが取れるの。
では貼ってあげようねえ。
当該文面が脅迫文書に読めるかどうか、いろんな人に判断してもらえるようにね。
>まず、XXXX氏のドメインXXXXXXから、XXXXXXに問い合わせた結果とかの話に行く前に、あれだけ注意をしたのに、XXX氏は侮辱行為をやめずに、今回も同じように私を根拠も示さずバカ呼ばわりしている。何故、このような傍若無人の真似ができるのか不思議だ。
XXX氏は、固定IPアドレスだから、ネットでは自宅の地図までが晒され、角の八百屋まで示されている。XXX氏のメールアドレスはXXブログではいつでも見られるし、こういうことは本人は知ってるはずだから、「ピンポンダッシュ」や「メール爆弾」が届いても不思議ではない。XXX氏のこの性格では大勢の人に嫌われているはずだから、今後このような被害が生じても私の所為ではなく、XXX氏の自己責任だと思う。
(>3514)2021年06月28日 17:31
>これでXXXXXX管理人は一研究者の私のコメントを読んだことになる。そのうえで、XXX氏は無視をしているようだから、一応の抑止効果はあったと判断してこの件は終わりにしようと思う。
(>3520)2021年06月29日 09:23
どこそこに「問い合わせた結果とかの話に行く前に」
過去に「注意した」にもかかわらず「このような傍若無人の真似ができるのか不思議だ。」
と書き、『「ピンポンダッシュ」や「メール爆弾」が届いても不思議ではない』と具体的な内容を示して「今後このような被害が生じても」と書いてあるね。
そして翌日には相手がこれで「私のコメントを読んだことになる」と書きそのうえで相手の行動を見て「効果はあったと判断」して「この件は終わりにしようと思う」と書いてあるのですな。
どこぞに「問い合わせをした」とちらつかせ「今後このような被害が生じても」と書いたら「効果があった」と書いてあるのだね。
文脈から「ちらつかせるために問い合わせた」ということは明白ですな。つまり意図を持って情報を収集し、それをちらつかせているんですね。そして今回はそれを使わずに達成したが当然次回使うことが可能なわけですから現在の状態を継続しろよということですねえ。「問い合わせた結果とかの話に行く前に」と言っているんですからねえ。
あとはこれを読んだ方が各自「脅迫」という犯罪の要件を調べればいいのですな。
私がいろんなところの記述を読んだ範囲ではねえ、脅迫というのは、相手に被害を与えるためにあることするぞと告知すれば成立する犯罪で、実行してもしなくても告知した時点で成立するようですね。それを相手が見なかったとしても成立するようですね。表現があいまいであっても十分に想起できるものになっていれば成立するようですな。そして脅迫罪は親告罪ではないので第三者の通報でも捜査が開始されることもあるようですね。
もくれん=セイヤをどういう人間であると考えるかは読む人に任せましょうかねえ。
あちらの方々の壊れ具合はますます、、、
放置上等という事で。
自衛隊大規模接種でモデルナワクチン第2回を昨日(6/30午前中)接種してきました。
副反応の報告です。
・接種箇所が赤く熱を持ち痛みあり。
しかし痛みは腕を動かせるので1回目よりは軽い。
・朝36.8度、夕方37.5度程度の発熱。
この程度の発熱にしては悪寒があるのが辛いです。
・1回目には無かった頭痛。
全体に1回目より副反応を強く感じています。
だるさ、頭痛という全身状態に関わる症状があるせいでしょう。
現在の所、解熱鎮痛剤を服用するほどではありませんが寝たり起きたりをしています。(トホホ)
>森友学園のこともわかっていないんだなぁ。(>3567)
セイヤの理解はこれだね
>なぜなら、森友学園から、政治家等の名前を出されて脅され、譲ってしまった結果を、言い訳のために報告書に書いてしまったのではないか。それは書く方が悪い。担当者、せめて近畿財務局長までの話だ。つまり担当者が「無能」だったのだ。奥さんはきっと政治的に利用されているのに違いない。(>3547)
これだと
>いわゆる従軍慰安婦訴訟的発想とは、死者に対しての尊厳があるから、死者の批判は憚れることがある、ということ、そして、いわゆる従軍慰安婦にしても「性」という事柄については批判は憚れることがあるから、このような考えを利用しているのではないか、ということ。(>3562)
と、どう整合するんだね?
私はこの奥さんの行動は間違っており、自殺した主人を、この上さらに辱めることになると思う。(>3547)
とまでセイヤは言っているのだがなあ。
口先ばかりでいい加減なことを書いているとそのうちに地雷を踏むぞ。バカに言っても仕方がないが。
意味が分からん。当方は若山先生の奥様の研究成果を評価しているだけですが。それは大なり小なり評価してもよいはずですが。
…なるほど。あちらのブログ主は科学を愛していないのですね。本当に科学を愛しているならばどんな人の成果でも評価するものですから。憎き若山研の人間だからそのようなコメントが出てしまうのですね。可哀そうなお方。
どのような経緯で取得したか分かりませんが、医学博士の称号が泣きますね。
そして、相変わらず同じ方のコメントに反応するのですね。やっぱり同(ry
>xxの伏字の中も見たけど、書いてないから全然笑えない。
今回は、ブログ管理人を忖度して、伏字にしたところが大いに笑える。
この2日間のコメントで、プラス氏が14回も使った侮辱言葉もブログ管理人さんを忖度したほうがいいよ。(>3571)
===========
真性のアホですなあ。
君はこれで故意犯であると認めてることになると思いますなあ。
要求も明確になりましたな。
ある情報を広めてやるぞと言うことが目的でしたと明確になりますねえ。その情報を見れば大勢がピンポンダッシュやメール爆弾をするようになることになると考えていると文意がつながることになるでしょうな。
自分はそのつもりで書いたんじゃないとか言っても無駄なんですよ。判断するのはキミではないんですから。
そしてそのブログを遡ると、誰それにこのような告げ口メールを送ってもいいのか?というコメントも出てくるね。
さすが救いようのないバカで卑怯者の脅迫者セイヤ=もくれんですなあ。
私の書き方が悪かったのだと思いますが、「学とみ子」「小保方氏」と書いたのは、単に「快く思っていない人」の例としてのものでした。しかし、私はお二人の成功談を知らないので、嫉妬の対象にはならず、例として挙げるには不適切でしたね。
また、「学とみ子という人は、嫌いな人の成功談を聞かされた時に嫉妬し、不愉快になる」と感じた理由は、これまでの学とみ子氏のコメント(エビデンス)から感じたことです。
しかし、私はこれまで誰かの成功談に対して嫉妬したり、不快なコメントをしたことは一度もないはずです。
つまり、勝手な憶測で、”自分なら嫉妬するから、あなたも嫉妬するはず”と思い込まないでほしい、ということです。確かに人間は投影する生物ですが、全て同じように考え行動するわけではありません。
繰り返しますが、私はこれまで何度も、STAPや小保方氏に批判的な社会的評価が高い方々に対しての学とみ子氏の感情的な批判を目にしています。
ただ、それは嫉妬ではなく、小保方氏に対する同情からのものだと理解しました。「嫉妬」という言葉は撤回します。
相変わらず意味不明な文のある学とみ子ブログの記事ですが、
の「小保方氏はES説なのだ」とはなんでしょね?意味不明ですね。小保方氏がES細胞を事故にしろ、意図的にしろ混入したことを認めているという説なんでしょうかね?学とみ子は「なんとか説」をその場その場でテキトーに作くり、当初の何やら説が次第に変化していったりして、定義できていないので、意味不明になるわけですね。
「影響を与えてくれる人は学とみ子にとっての専門家です」ということはこの数学者の方から影響を受けたのですから専門家なわけですが、その前には専門家と間違えたと書いてあるわけで、このたった3つの文ですら矛盾しているわけで、学とみ子の考えを理解できる方がいないのがよくわかる記事でした。
好訴妄想・好訴症や、その亜型を患う人って、トンデモさんの中にはチラホラみかけるのですよね。
好訴妄想者から攻撃を受けての被害者になりかけたという個人的体験からも実感しています。
好訴妄想ってのはどうやら逃避の一種(それも卑怯な手段を平気で用いる一種)なのではないかというのが私なりの結論です。
一研究者No.3581によれば一言居士氏のブログには
「(一言居士注)
ご承知の通りAさんは無論僕ですよ。本人が言ってるんですから間違いないですよね。僕の書いている物を読みなれている人にはすぐわかるでしょ。Ts.Mさんは分かってますよ。でも、そうだとは思っていても文章だけで断定することはできませんからね。これは誰にもできないんです。」
と書いてあるとのこと。
探しに行って確かめる気はおこらんけども。
学とみ子氏にとってのSTAP科学の専門家は一言居士でしたと。
ちゃんちゃん。
小さい水槽の中をぐるぐるぐるぐる。
モデルナ:ワクチン2回目接種2日目副反応
・朝体温 36.8度
・接種箇所の腫れ、痛み、赤みは継続
頭痛、倦怠感が無くなった為に自覚的な体調は良し。
ワクチン接種の副反応について、自分の中で終了宣言!
かかりつけ医が念の為にと出してくださった解熱剤は、1回目、2回目共に服用せずに済んだ。
それにしても、急速に拡大していったワクチン接種の動きに鈍りの報道が。
ようやく現役世代に接種の番が回りそうと期待していたにも関わらずなんという事か。
しかも変異株は小学生年代も感染しやすくなっている。
心配はまだまだまだまだ続く、、、。
>知識を持てば人を騙せます。そうした意味で、知識ある学術層が一般人層を騙したのがSTAP事件でしたね。だからこそ、学者に騙されない基礎知識が大事なんですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
学とみ子 2021年7月2日 16時頃確認
その「学者に騙されない基礎知識」はどこから供給されるんでしょうなあ。危ない言説ですな。
そういうことを考えたいならきちんと言葉を使うようにしないとねえ、危ないと思うのですね。自分の頭の中で考える時からですね。アバウトな言葉のまま口に出したり書いたりしたらアウトだと思うのですな。人間は自分のアウトプットした言葉に簡単に支配されますからね。
学とみ子氏はもうほとんどカルトに洗脳されたみたいな状態だと思いますな。普段からいい加減な言葉を使っているからですね。何年もそれをサボってきた学とみ子さんのオツムには荷が重いと思いますね。
添削するなら、「その学者の出してきたデータが正しいかを検証することのできる」や「その学者の解釈が正しいかを検証することのできる」「基礎知識」ということだと思いますねえ。
STAP論文は「その学者の出してきたデータが正しいか」を疑われたんであり、
STAP細胞に希望つなぐ人たちにできるのは「データがデタラメ」と述べた学者の「解釈が正しいか」を問うことですね。それには「基礎知識」が必要だ、というなら話が通るわけです。
しかしまあ、それにはデータを読むことや、学者の書いたものを正確に理解することが必要ですね、ということであって、学とみ子さんのしていることは正反対だと思いますね。
30%がどうのと思考するんであれば、書いた人がその30%をslightryだと評価したことをあっちに置いておいて結論だけをいじくるということは許されないですね。
学とみ子さんは「slightry」ではないと主張しているとしか読めませんからね。
その学者がslightryだと評価したのはどのような論理か把握できなければその学者に反駁できないのであって『「基礎知識」があるので「その学者に騙されない」』とはほど遠いと思いますねえ。
だから学とみ子さんの述べていることは単なる思い込みを語っているだけ、と言われてしまうのですな。
学とみ子曰く:
だそうで。
もはや、だれも相手にしない妄想ブログですけど、それにしてもひどいね。知識ある学術層て誰のことなんでしょ。そして「騙した」とはなにを持って騙したというのでしょ。例えば武田某教授とかのような学者もいるから、学者に騙されるなとは一概に誤りではありませんが、それではSTAP事件で騙した学者とは誰のことなんでしょね。
学とみ子が、もっぱら、でたらめ・嘘を振りまいているわけで、学とみ子は博士論文を書いたことがあるようですけど学者とはいえそうにないので、デタラメ妄想元医師に騙されないようにと言うべきですな。
「基礎知識」ねぇ。学とみ子にはあるとでも言うのでしょうか?細胞受容体とか胚の遺伝子異常感知能力とかは科学の基礎知識どころかあっちの世界の言葉なんですけどね。ベン図とか確率の概念からきちんと勉強したらいいでしょうね。
セイヤ=もくれんには、
「何か申し開きがあるの?」
と尋ねてからまる一日経過しましたよ。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18653#comment-251561
その間もくれんは返事ではないコメントを複数回しているから、これは申し開きや訂正はないということで良いね。
一応確認はしておくけどね。
まあ、医学博士取得の医師だから正しいわけではないですよねえ。そういえば、ダイエットサプリやら、シミ消しクリームやらには医師推薦とネットのCMにありますが、あれも嘘丸出しですからねえ。
だからこそ、医師に騙されない基礎知識が大事なんですね(丸パクリ)。
>3611
赤青緑の図の、青の分布が、その説はダメですと物語っていると思いますな。
ntESとFES1、FES2が共通した部分を持ちながら一部だけが違うという分布をしていますね。
親の不均一性がその状態で何世代も維持されるということはおこらないし、新たにコンタミの後バッククロスしたなどということもないことを示すと思いますね。それらは同時期の親マウスから得られたものということだと示していると思いますね。
比較のために取り寄せられた細胞が二つの研究所からとりよせられたというなら、そのことをさらに強固にしていると思いますよ。
These differentialSNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in theparental mouse colonies when FES1 and FES2 were established. It ishighly unlikely that the Acr/cag-GFP STAP cell lines and FES1 allindependently acquired these two unique deletions and inheritedthe same three mosaic chromosomes from parental mice. An ES cellstock, 129/GFP ES, was also found to share all these genomic features(Extended Data Table 1).
それら全部の細胞が新たに作られた細胞に入れ替えられたことで説明しようとするなら、親の不均一性がSTAP細胞同士に現れてくるのでそれもダメなんですね。
>この1290箇所のみが特別に変異の多くなる場所であり得るという論理が無い。
(>3612)
だからどうしてこういう間抜けな論理になるんでしょうね。
FES1とFES2の差を取り出しました、と書いてあるのだから、解析に使われたFES1とFES2のチューブ内の細胞に蓄積した変異は、場所を問わずに、すべてそこに出てくるでしょ。それが1290箇所を形成するんですね。FES1の変異が場所を問わずもう100個多かったら、解析される箇所は1290箇所ではなく1390箇所になったということです。
それに比べると、他の細胞の変異は、母数が数百万だか25億だかは知りませんが、たまたまその1290箇所におこるという非常に少ない偶然がおこらなければ解析に出てこないのです。何千個変異があってもほとんど出て来ないわけですな。
だから解析に変異が現れるかという点ではその1290箇所は特異です。
近縁率表でFLS3やCTSにFES2との一致が出てくる、ということは、その変異がおこったのはFES1の側でなければ説明ができないじゃないか、と和なんとか氏も言っているでしょ。
その考えは筋が通っていると思うなら理解できるでしょ。
解析されたFES1というのは、樹立された後、培養されて小分けされて凍結されて太田氏が運び出して、依頼を受けたので解凍されて培養されて小分けされて若山研に送られて、解凍されて培養されて小分けされていくつかをを解析に使って、一部は凍結されて理研に送られて解凍されて培養されて小分けされて解析されたわけですが。
解凍されるたびに何割もが死ぬそうですよ。それを培養して元気を取り戻したコロニーだけが増殖して次のステップに残るわけです。死ななかっただけではなく元気になった度合いで数に差が出るんですな。それを最小でも3回経てきているということです。
樹立された後実験に使われなかったからといって、樹立された時のままのものが解析されたわけではないのですね。
何度も書いたことですけどねえ。
一言居士氏はこの説明に反駁はまったくしないで、壊れたレコードのように同じことを繰り返し書くんですな。
だからヒトがチンパンジーになるような量ではありませんな。たった150だか300いくつだかです。
一研究者ブログのコメント欄、”レギオン”か”聖ナイフのエイリア”。それとも「木曜日の男」か「プリズナーNo.6」、いえいえそれとも窶し尽くしのHexenkessel。(?_?)
京都大学霊長類研究所のサイトから。ご参考まで
https://www.pri.kyoto-u.ac.jp/PRI-QandA/Bqanda.html
>3622
そりゃレファレンスにはすべての塩基にアドレスが振られているでしょうな。振られていないと役に立たないので。
そしてその「41百万代bpあたり」はエクソンの部分じゃないでしょうかね。
機能している遺伝子の付近というのは実際のマウスとレファレンスとはよく一致して辻褄が合っていると思いますよ。崩れた個体はほぼ淘汰されていくからだと思いますね。
それゆえにその領域にはSNPの出現頻度もすくないと思いますね。
しかし機能している遺伝子のない領域は、実際には個体ごとにタンデムリピートの繰り返し回数が違うなど、塩基の数自体が一定ではないわけです。ですからレファレンスのアドレスはその個体の塩基を実際に数えたものとは一致しないということだと思いますなあ。
解析するためには、DNAを小片に切断して小片ごとに読んで、それを計算機の中で、このDNA断片はレファレンスの何番から何番にあてはまるものだ、というように解析されていくわけです。
その個体のDNAを一本鎖のまま読むのでも、一本鎖まで再現するんでもないようです。
タンデムリピートなどがDNA断片の長さを超えて長く続く領域はカバレッジが小さいと、レファレンスのこの部分にあたるのだと同定できなくなるので赤青緑の図の白の部分になるという話みたいですね。SNPがそこにあっても判定できないから白。
さてこの話が赤玉白玉とはどう関係するんでやんしょう。
3627の「不都合な連中」分析は間抜けだと思いますよ。
実は「STAP細胞はあった」のに「なかった」ことにしたい勢力と、「組織的犯行」を「個人の犯行」にしたい勢力では、目的が正反対なわけですな。
なによりSTAP細胞があるかないかが違うんですな。あるとないは両立しないのですから両方の勢力が存在することはないのですね。
仕分けして見渡して。
文字通り、一つの天のもと両方が存在することはありえない敵同士が手を組み合ってる話になっていませんかぁ?
もうそ(以下略
澪標さん
ヒトとチンパンジーのDNAの対応関係を調べて、変化量が3千700万塩基だとわかったことを言っているみたいですが。
これをもとに、今後、染色体上の別の位置に動いた遺伝子の機能変化が追跡できるということでしょうね。
位置関係が変化すると働きが変化することやホメオボックスのように小さな変化がおおきく影響するなど「遺伝子」としての実体はまだ解明されていないわけですね。これからそういうことが研究できるようになります、という話ですね。
塩基の変化量と生物の変化がリニアな関係では(以下略
>3941
純系であろうとF1であろうと何代目だか不明であろうと同じ方法論で扱えなければ機能しないと思いますなあ。
129なりDBAなりでも登録データが同じレファレンスのアドレスと紐付けされているから初めて機能するのだと思いますなあ。
ブリューゲルは茶色い、はいいね。素晴らしいアウトプット。テクニカルには赤を鮮やかなまま使うために何か別の色のヴァルールが大きいことが必要だからと説明されるのだろうけれども、それはなぜそれに茶色を選択したかの答えではないわけだ。文学的な言葉に逃げずに茶色に引きつけられた彼のオリジンとなったものを見ぬく目があれば芸術家になれる扉が開くんだろうな。それが彼の描法を大きく拘束しているのだから二重の意味で。
現物爺さんの言ってることには中身がない。言葉なり形なりでアウトプットできない「印象」なんて所持していると思っているのは本人だけ。無視。
認知症のジジイは「時間」の中身がなにか考えたことがあるのかいな。
私は時間は遺伝子の位置に現れ機能してるんだそうですよと言ってるわけ。このジジイには無理な話か。
>それなりの訓練が要る。優れた画家は僕達より遥かに多くの色を認識している。(>3647)
すっかり錆び付いてますねえ。
表現者を標榜しているんでなかったの?色を認識する力に差があるなんて信じ込んで自分を甘やかしてはダメです。色を特定の概念と結びつけてアウトプットする力に差があるんです。
りんごの赤と血の赤は違うとか感じるが実際の色は同じ色を一部含んでいる場合が殆どです。その場の光や環境にも大きく影響を受けている。見分けられるかというのはナンセンスな概念です。
りんごの赤に見えるようにアウトプットすることができるかという問題だけが存在するんですよ。
このマグロよりこちらのマグロのほうが新鮮であるとアウトプットするとかいうように。
エスキモーは雪や氷の色の表現を何十も持っているというが、それは彼らがそれを見て行動を決めているからですね。中身のない言葉を持っていても知っているとは言えないですね。
>2002年なんかじゃないよ。10年後以降だ。
>基準配列がB6だけだったら白毛の遺伝子は解読されてないことになるね。(>3645)
最初の全ゲノム解析がいつかなんて調べればわかるでしょ。そこここに明記されていますと言っているんですが。調べたら?
白毛の系統のマウスの全解析はありますよ。
系統ごとにバラバラで互換のないデータが複数あってもたいして役に立たないんですね。
2番目に解析されたデータを最初の解析と対応づければ使える情報が幾何級数的に増えるのです。科学というのはそういうものだと思いますねえ。データベースとはまさにそういう概念。
あとのはなにに対してごちゃごちゃ書いてるのだかわからないですね。独りよがりなことをしていないで他人にもわかるように書いたらいかがでしょう。ガクとみ子さんといっしょやね。
>12/27Haruko にはGOFESでないとおかしいぜ。(>3646)
Oct4GFPのESならば平仄が合うか?特に変化はないと思うのですよ。
解析されるまでは誰も気付かなかったんですから、cagだと平仄が合わないというのは解析される前提の論理なわけです。解析されちゃう前提で不正行為をするというのはおかしな論理だと思いますよ。
作成過程に関してはインキュベータ内で混入だったら差はないのですね。どっちも光ってるでOKなのですから。
違うのは、マウスからテラトーマを取り出すときだけです。cagなら光ってたはずですね。oct4なら光ってないはず。
現実には、それを誰も見なかったので、解析されるまではだれもacr/cagGFPだなんて気付かず、スライドになり、論文に使われたということだと思いますねえ。でも小保方氏は見たはずなんですけどね。
小保方氏に気づかれないように誰かがES細胞を混ぜるんであれば、できあがったテラトーマが光りっぱなしではないGOFESでなければおかしいだろう、というのならまだわかりますよ。
>3671
なんで模写がでてくるかね。
文字より先のことを誰かと共有するということに本質的に関心がない人だからでしょうな。
口先の言葉をいじってるだけの人。中身がない。
じゃあね。
>3684
DownDetectorによれば20:00頃からFC2の障害情報がSNS上でたくさん報告されているみたいですよ。だからFC2全体のものですね。学とみ子さんのところだけではないようですな。
https://downdetector.jp/shougai/fc2/
アラート文面自体はsafariとfirefoxでも違う文面です。アクセスする人のブラウザに用意されている文面が出てくるだけです。現在、安全な接続である保証がない状態だというのが、
FC2のシステム障害が原因ならそのうちに復旧する。とりあえず数時間待つのが吉。どちらにしろ日曜の夜中にユーザーに返信なんてこないし、できることなんてないので。
上記のplus99%さんのコメントにあるように、FC2ブログで障害が発生しています。
学とみ子のブログにアクセスすると、本日(7月5日朝8時現在)
Mac Firefoxでは
Mac Win Google Chromeでは
Mac Safari では
Win Edge では
そして親切にもEdge ではURL の欄に
と表示されます。
しかしhttps://blog.fc2.com/ではこのようなことはありません。
https://fc2.com/login.php も問題ありません
https://katura1.blog.fc2.com/ のようなユーザの登録名の入ったドメインのサイトがだめなようです。
FC2がどのように設定しているのかわかりませんが、ブログのドメインのSSLサーバ証明書の期限切れなんでしょうね。あるいはSSL証明書のサーバとの接続がおかしいとかでしょう。この証明書は普通第三者が証明するわけで有料なわけです。当方はビンボーなので払えないのでhttpのままなのです。通信の秘密が守れないので、当方のサイトでは秘密通信などしない方がいいというか、そんな通信はないのです。全て公開されてますからね。
こうやって複数のブラウザを比較すると、出てくるプロンプトがわかりにくいのがわかります。「プライベートではありません」といわれても、何がおかしいのかわからないですな。「プライバシーが保護されない」も直感的ではないですね。「潜在的なセキュリティリスク」が一番適しているようですね。URLの欄の https が赤字で取り消し線が入っているのは、わかるひとにはわかるということですね。
自分が予め知っていて入力したURLでこのような警告が出た場合は、それほど心配がなく、メールに記載された、単語やURLをクリックしたとき、このような警告がでるページがでてきたら、先に進まないことですね。
どっかのhttpとhttpsの違いがわからない自称アフィリエイト・ブログのプロと自称するアホが、理由を教えることなく学とみ子にFC2に連絡したらいいとかいっていますが、すでにFC2の方では気がついているはずです。
あ、8時38分現在、治ったようです。
FC2の最新障害情報・メンテナンス情報ブログにはなにも掲載されていないね。2021年7月1日にメインテナンスがあるというのが最新情報だ。
追記 7月5日9時30分
「 2021年7月4日 午後07時57分 ~ 7月5日 午前08時17分」に「障害が発生しており、緊急メンテナンスを行っておりました。」との報告が上記のFC2の情報ブログに出てきました。発生したのが日曜の夜なので担当者がいなくて、障害の解消に時間がかかったのでしょうね。多分、障害とは致命的なものではなく、月曜日朝に担当者がSSLサーバへの接続エラーとか期限切れをかをすぐに訂正したとかでしょうね。
「アフィリエイト・ブログのプロ」の方は自分のブログに「httpとhttpsの違いとは」「移行方法」とか記事書いてたんでしたな。
>3708
あなたは自分が受け取った印象と、他の人が言っていることとの差異を分析して、自分が持った印象というのは、何が自分にそのように判断させたのかを批判的に検証するというところが全くないんだよね。自分の印象を批判的に見るというのは自分が見落としていることはないかを考えるということでもあるんだよね。
だから「アラートにはなんと書いてありましたか?」などと尋ねられるんですな。
あなたの大好きなザイベーなんとか氏はそこが真摯でストイックだから彼の言葉には鋭さがあるんですな。他の人に、ここに注目してもう一度見てくださいと言って、他の人がそれに頷いたんですよ。
彼の言葉を読めば、最初から知っていたことばかりではなくて、逐次ものの見方を更新しているのがわかるでしょ。
ルという人は、自分の印象はまったく捨ててしまって誰かの意見をベタで採用するか、自分の印象を全く疑わないかのふた通りしかないんですな。それはつまり一回見たらおしまいで見おとしたたものがないかを考え続けることはしないということですな。自分の見る力を疑わないから鍛えていく気が最初からないんですよ。だから刻々と読解力も文章力も審美眼も衰え続けて今やゴミ扱いですよ。
誰ぞの意見を丸呑み採用した分野のことについて「鼠博士」「武漢ウィルス」などという言葉を使っちゃうところに現れてるんですな。信用した誰ぞの見解が現時点ではどれほど価値があるのか常に評価するという姿勢がない人だからそういう言葉まで「お借り」しちゃう無神経ができるんですよ。審美眼とかはははは。
そんな人が「教養」とか「美術鑑賞なんて高尚な事」とか「現物を見ろ」とかね。「私はただの俗物です」と言ってるみたいなものでまわり中から笑われるよ。
ジョシュアとかいう人に虫扱いされているのもそういうところだね。
>3708
それは現在でもそうですが、人間の視覚が把握するすべての色を表現できる画材なんて存在しないのですね。
ブリューゲルの時代に調達が可能な顔料やオイルは非常に限られたものだけですね。だから、手持ちのものの組み合わせを駆使して、色彩把握の能力の劣った人にも見えている色よりはるかに狭い領域で、どうやって表現するかという問題は、それはそれはシビアなものですね。出したい色が出せない時には他を調整して存在しない色が存在しているように思わせるしかないんですが、それは画面内のすべての色を目が感じる色と違う色を塗るということですが、これは原始時代からありそしてこれだけ大量の画材が揃っている現在まで途切れることなくそのままですね。
抽象美術だって同じことです。調達可能なテクスチャの組み合わせでどうやってアウトプットできるかという問題しか常にないんですよ。
画家の色を認識する能力などという言葉にする時点で入門者向け教室でインストラクターの吐いた言葉を繰り返しているだけと思われますよ。絵なんてまともに描いたことはありませんと、美術史も知りませんと言っているみたいなものです。だから「色を使って中身を伝える」話を聞いて「模写」なんてことを考えるんでしょうな。
美術鑑賞なんて書くと笑われるますよ。
>3710
これだけまわりから口々に「自分の言葉」で語ってみろと言われていてなお、内容と関係のない評論家めいたことばでマウンティングをしてもバカにしか見えないということが把握できないんだね。かわいそうに。
自分の言葉で語ってみたらいかがだろうね。
プラド美術館で現物のブリューゲルを見て初めて把握できたこととは一体なんですかぁ?語ってごらんよ。
ネットや出版物の画像では決して見ることができないこういうことを俺は見てきたと語ってごらん。
作家が計画した環境に置かなければ見ることができないプランやコンポジションというものについて、私がかつてあなたのコラムで述べたら自分がなんて言ったかも忘れずにね。
>現物を鑑賞した事が無ければ、口を閉ざすのがエチケットだ。
結局現物を見ました以上のことはさかさにしても出てきません、と。
時間と金の無駄遣いですな。
ブリューゲルに関してはボイマンスにある方のバベルの塔が日本に来たときに仕事で関わりましたけどね。
たくさんの印刷物の校正のために、のべ何時間もポジを凝視した後に現物が到着して、対面しましたからね。結構隅々まで知っていますが。
学芸員のよこした蘊蓄原稿に基づいてあちこちの雑誌や新聞の記事を校正するのが面倒でね。
レンガを運び上げてる列だけ赤いとかね。じゃ白い方はなんだとかね。ここにある工作機械とここのは年代が違うんだとか、上から下へ色が変わってるのは建築にかかった年月が描かれている、アーチの工法も時代で変化しているとか、そうしたことに異様なこだわりを持って描かれているのはこういう意図だとか。
あいにくと、現物でそれを確認するには鼻が触るぐらい近寄らないと。想像されるよりずっと小さな絵なんで。
客にはできません。ボイマンスではできるのかどうかは知りませんが。
で、それは鼻を擦るほど近寄って見ましたよ。仕事で来ている者の特権で。
面白かったか?いや。別に。
民を虐げることを糾弾する絵より、民に寄り添っている絵の方が色も形もみずみずしいのは仕方がありませんな。
学とみ子の不思議
学とみ子は新しい記事で、いわゆる擁護の連中を、今にはじまったことではないが、高く評価しているというか、学とみ子の考えに同意する方がだれもいないから、せめてと思って、媚を売っている。
A 氏こと、一言居士氏は、ntES 細胞を若山氏が小保方氏のリクルートのためにSTAP幹細胞として小保方氏にわたして解析させたと主張している、つまりSTAP細胞などなかったという立場である。
もくれん こと セイヤ は全て若山氏の策略で、小保方氏が騙された、STAP細胞などなかった?という立場である
なんとかペル丼 とは下着の色にしか興味のない変態である。
このような方々に対する学とみ子の評価は;
「Aさんこと、策士・一言居士さんはすごいと思った。」
「セイヤさんも、ペルドンさんも、書く内容が変幻自在という感じですごい。」
だそうで、彼らの考えは学とみ子の「ES細胞事故混入説」とは相容れない。唯一共通なのは「小保方氏はinocentである」という点だけである。何故、科学的議論をしたいと、何回も言っているのに、彼らと”科学的”議論をしないのだろうか?
A 氏こと、一言居士氏は、学とみ子が科学者だと褒めているが、「電子顕微鏡で一個だけ(細胞を)取り出すんだね。」などいう発言から、科学の現場を知らない、ネット記事で知識を得て、自らの小保方氏リクルート策略説を維持しているだけなのがわかる。普通の研究者なら、自分の下で働いていたポスドクや大学院学生を優秀なので自分の研究室にポストを与えて一緒に仕事をしたいと思っていても、ご本人が他に行きたいと言ったら、それを応援することはあっても、変な策略で引き止めるなどすることはまずない。あり得ないわけではないけれど、そのような策略の結果は必ずバレる–今回の場合はもし若山氏がntES細胞を使ったとしたら、小保方氏がいくら努力してもSTAP細胞がキメラにならない–わけで、そのとき、小保方氏がその事実を知った場合、どのような行動を取るかは容易に想像できる。研究室内のトラブルは学部長、学長にまで知れ渡り、いずれ教授クラスの学会メンバーの知るところになり、研究業績以外の評価がどのようになるか、身分を失うことはないかもしれないが、誰からも尊敬されない結果となる。若山氏のような年齢になればよくわかっている。
タバコの吸い殻が散らばっている体育館の裏に当方を呼び出してボコボコにすると宣言したのに、校庭のど真ん中で多くの方が見ているところで、逆にボコボコにされてしまったのに、懲りずに当方に対してストーカー行為を繰り返しているのがおまぬけセイヤ君ですな。彼にはこれ以上評価する気がありません。
当方のブログにその性的嗜好が異常であることを示すコメントを送りつけるので、全てゴミ箱に放り込まれているのがわかっているのに、昨日もコメントしてくるなんとかペル丼君は、そもそも評価の対象ではありません。
繰り返しますが、このような方々を高く評価しているのに、STAP細胞・現象について、科学的な議論をしたいと言っているのにしない学とみ子はどういう考えなんでしょね。きっと彼女の妄想脳は、彼らのことに関する部分が別の場所に収められていて、学とみ子の提唱するSTAP細胞についての考えと決して相見えることがないような構造になっているのでしょうね。
学とみ子曰く学とみ子には許容範囲です。へ? 当方も彼らも、その存在は学とみ子が許可するものではないですな。なにを偉ぶっているんでしょ。こういう高飛車な態度が批判されていることすらわかってないのですな。
>https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1563.html
「1290箇所の30%もが培養変異した」と言っているのは学とみ子さんなのね。
他の人にはBCAのそこがそういう意味なのかはわからないと言われてるのね。
培養変異だなんてどこにも書いてありませんよと言われているのね。
学とみ子は「1290箇所の30%もが培養変異した」と言いながら「1290箇所は培養変異が起こりにくい場所だ」と言い「培養変異はチューブ全体には拡がらない」ともいう。その上「一部にしか広がっていない変異を取り除いたのが1290箇所だ」と言う。
この4つは互いに矛盾し合っているのね。すでにそう指摘されている。
要するに自分が書いていることの全体像が把握できていないアホなのね。
その矛盾を拡大して、BCA著者がデタラメを書いたと騒いで知るのが学とみ子氏が専門家と崇めたAという人ね。
矛盾していることをそのまま拡大したので「マウスではないものになってるはず」というナンセンスな結果が出たのね。敷衍するとナンセンスな結果になる時には置いた仮定を疑う、という当たり前のことをしないのがAという人ね。一言居士だとわかって「なるほどぉ」なわけですな。
なんの不思議もありませんな。学とみ子が置いた「1290箇所の30%もが培養変異した」他の仮定が間違っているとわかっただけですな。
はいはいお疲れさま。
つまり学とみ子氏の新記事は中身がひとつもないことが自明。
>plusさんの脳内はまだ、整理がついてません。次元の違う話を並べてしまう
どう違う次元なんだい?整理して説明してごらん。
次元が違う、は、マハリクマハリタですな。中身のない呪文だと思いますな。
これまで学とみ子さんはそういうことを説明できたことが一度もありませんからね。
読んでいる皆さんげっぷが出ていると思いますよ。
学とみ子は中身のない呪文を振り回して、自分の頭の悪さを誤魔化そうとしているだけであると思われたくなければ、
説明してみたらいかがかと思いますよ。
自分で自分の強迫行為の悪質性を認める発言をして、救いようのないバカとplus99%に評価されたセイヤは、その後にplus99%に「キミ」と呼びかけられたら喜んでいましたなあ。
今度は、ため息氏に「君」付けで呼ばれて大興奮と。
そんなに嬉しいんだ。
よかったねえ。
ストーカー行為までしちゃうほど大好きで大好きな「ため息さん」に「君」つけてもらえて。
またひとつ階段を滑り落ちてすっかり見放され、よその世界の人扱いになったのではないかとは疑ったりしないわけだ。
キミの脳内世界は脳天気でうらやましいね。
また学とみ子はブログ管理ができないのを露呈した。
今度は7月4日に記事を書いたのだが、その記事が気に入らないようで7月6日にコピペした上で加筆・改定して7月4日の記事を削除して同じタイトルでアップしたのだ。その結果7月4日の記事にあったペル丼ともうひとりの学とみ子の言動を批判したコメントがなくなってしまった。
これまでは、既存の記事に追記するのが普通だったのだが、今回はなぜ全面書き換えになったのかはわからない。どっちの記事も他人のコメントをコピペしているだけだからな。これまでも記事への追記は、どこからが追記なのかわからない、追記した日時が書いてあればいいのにそのようなことはしたことがない、記事もコメントも年月日に加えて時刻も表示すべきなのだが、それもできない。
以前にも、管理者だけ宛のコメントを意識して勝手に公開するという管理者にあるまじき行為があったし、コメントを承認制にしているので、連続コメントの後の方だけを公開して、前の方を公開しないからコメンテータの主張がわからないとか、公開していないコメントに反論するから何を言っているのかわからないとか、要するに管理できないのですな。
はなさん。
モデルナでの2回目接種の貴重な体験談をまことに有り難うございました。
参考にさせてくたさいませ。
学とみ子はブログを管理できないと書いたら:
学とみ子曰く:脅迫コメントをよせる人にも配慮しろとのため息さんの教えです。 意味不明ですな。そんな発言をしたことがないからね。
記録がないから、記憶でしか言えないが、7月4日に書いた記事にはコメントが2つあって、1つがなんとか丼からで、もう一つは学とみ子を批判するコメントであった。批判であって脅迫コメントではない。そもそも、学とみ子はコメントを検閲しているのだから、脅迫コメントだったら公開しなければいい。あるいは脅迫だといって公開すればいい。管理者なんだからできるだろうが。管理能力がないからできないか。
先に書いたように、管理者宛の非公開希望コメントを公開したり、検閲で公開しなかったコメントに対して反論したり、学とみ子の妄想脳はどうなっているかよくわからん。妄想脳だからだけどね。
>STAP細胞の議論では、FES1でなかった変異が、129/GFP ESでは生じているという事実だけが大事である。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1564.html
学とみ子 2021年7月6日頃
学とみ子さぁん。
まだやっているんですかぁ。
何度になるんだかわからないほどですけどね、
桂報告の近縁率表はよくご覧になりましたかぁ?
129/GFP ESではFES2との一致が出てきていますね。
これは
「FES1でなかった変異が、129/GFP ESでは生じた」という考え方が
間違いであるということを示していると思いますな。
129/GFP ESで変異が起こった結果、たまたまFES2と同じになるように変異したということになってしまうからですね。それも100箇所以上も。確率的にありえないことであると思いますね。
だから学とみ子説は間違っていると思いますよ。
これは和モガ氏が得意げに説明していたことでもあるのですね。
学とみ子さんは、和なんとかとかいう人は「すごい」とか思ってるんでしたね。その割には和なんとかという人の考えの根幹は無視しちゃうんですかぁ?面白い人ですな。
もしかすると、学とみ子さんは。「すごい」と持ち上げた和なんとかという人の説を理解できていないのではないかと思うわけです。
学とみ子説が間違っていないというのなら、和なんとかという人が持説を考えた起点である疑問、
「FES1では変異していなかった箇所が、129/GFP ESでは変異が起こった結果、たまたまFES2と一致するようになった、というところが100箇所以上もあるのは何故か」
ということを説明できなければいけないですね。
是非、説明して見せてください。
管理能力があるならば例の登録をきちんとしているはずです。
自身の本名がバレるようなミスもしないでしょう。
管理能力のない人はブログをやめるべきです。
5ch以上にひどいコメント欄になっている某ブログがよい例です。
>STAPの事故の解明も本来、そうしたものであったはずだ。
STAP実験関係者が一堂に会して、調査を進める立場にあったと思うのだ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1565.html
学とみ子 2021年7月9日 8:30am頃確認
新しい記事ですな。
なんじゃそれ、だと思いますな。
論文を読んだ科学者から寄せられた「ここはどうしてこうなってるの?」とか「この結果はおかしいんじゃないの?」疑問に、小保方氏がデータを見せて人を納得させられる説明ができたなら、そもそも調査なんて始まらなかったわけですな。
ようするに、共著者に説明することも含めて、データを見せて人を納得させられる説明ができなかったから不正調査が始まったんですが。そして調査委員会から具体的に質問されても答えられなかったり、最後まで実験詳細を出せなかったものがたくさんありますと報告書にはいくつも記述されているわけです。
「一堂に会し」たなら、どうなると言いたいんでしょ。学とみ子さんという人は、過去になにがあって、どういう経緯をたどってああなったのか、忘れてしまう人なんですかねえ。
認知症か、嘘つきのどちらか、または両方。
そういうのは歴史修正主義などと言って汚い行為に分類されるんですよ。
何度も書きますが、学とみ子さんが書く嘘は、小保方氏を救いません。「誤魔化す人」という評価を上乗せするだけです。嘘をついたのはは学とみ子ですが、小保方氏がついたように記憶されていくわけです。その年まで生きてきてそういうのを見てこなかったんですかぁ?
誰のためにもなっていないと思いますよ。よく考えたらいかがでしょう。
誰が頷くと思っているんでしょ。擁護の方々だって寄り付かなくなったではないですか。
>小保方氏は、マウス系統、幹細胞作成についての反論的な説明は禁じられていました。
>小保方氏は、上層部の方針に従いました。その結果、捏造者であると印象付けをされてしまいました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1565.html
学とみ子 2021年7月9日 9:30am頃確認
はあ?
禁じられていたって、誰にですかぁ?根拠を示してください。
上層部の指示とは誰からのどんな指示ですか?根拠を示してください。
根拠が示せないなら、学とみ子は他人に迷惑をかけているだけです。
重ねて書くけれども、こういういい加減なことを書くのは、誰のためにもなりません。小保方氏にも迷惑をかけるだけです。
学とみ子が嘘つきとか妄想婆さん耄碌婆さんと呼ばれるのは勝手に嘘つきでもなんでも呼ばれたらいいですけどね。
すでにplus99%さんがコメントされていますが、学とみ子曰く:STAP実験関係者が一堂に会して、調査を進める立場にあったと思うのだ。てのはなんでしょね?
どうして一同に会する必要があるのでしょ?plus99%さんがおっしゃるように小保方氏が、たとえ体調不良であっても、実験ノート、PC等を提出して科学的な疑問に答えればこんな大事にならなかったわけで、学とみ子は、いまさらこの事実をなんと思っているのでしょ?「立場にあった」というのは誰のことなんでしょうね。意味不明ですね。
学とみ子の妄想脳曰く:「小保方氏は、マウス系統、幹細胞作成についての反論的な説明は禁じられていました。…小保方氏は、上層部の方針に従いました。」だって。どこにそんな根拠があるのでしょ。根拠のない大嘘でしょうね。何故、ES細胞を混入させたのは誰か?という科学者として致命的な疑いがかかっているときに、”上層部”の誰に命じられて、実験データの提示・公開をしなかったというのでしょうか。
plus99%さんのコメントに被ってしまいましたが、そのまま掲示します。
>plusさんは以下のような言葉の意味など考えない人だろう。
>「ひとつの小さなきっかけから、次なる解明につながり……」
けけけ。
世の中の人が目撃したのは、当のご本人が説明をせず、ドロンしてしまったことですが。
調査委員会の質問にきちんと回答しなかったことですが。
なんだか意味深な何かを公開するようなことを言い続けて、いつまで待っても公開しないことを目撃したんですが。
手記とやらが出版されてずいぶん売れましたが、真相の解明につながることが書いてあるかと思ったら書いてなくて、大部分の読者はがっかりして、第二弾の日記は本屋で平積みにもならなかったということを目撃したんですよ。
ご本人に「解明」する気がないんでないか?となって擁護派の論者が減りつづけて、今何人残っているんですかぁ?
学とみ子さんは目を開けて世の中を見たらいかがですかね。
plusさんは、根拠もなく他人の感情を代弁して・・(以下略)
広告代理店は理不尽な要求を黙って呑むか?そんなことはしませんな。儲けにならないことは断るし、クライアントのバカな好みを全部聞いていたら中期的には必ず腕が悪いと言われることになるので、上手にかわすんですな。
学とみ子という人は知りもしないデタラメを平気で書くということでしかありませんね。
私は自分の身になっている知識がある人が大好きでね、だから学とみ子さんやペル丼氏のようにニセモノ知識人は大嫌いです。同じように、半頁ぐらいなら仕方がありませんが、自分で何も調べないでプレスリリースをそのまま水増して何ページもの記事をつくるような雑誌の面倒を見るのは嫌いですな。どう間違っているのか説明するのに時間がかかるばかりですからね。
バベルの塔に関しては、やたら有名であるが、一言居士氏が「茶色い」と評した絵に比べてつまらない絵ですねと言う話。本物を見なければ意味がないとか本物を見ればなんでも認識が変わるなんてのは全くのデタラメですよと、ペル丼氏のお話は私は外国まで行って本物を見ました自慢でしかないねという話。
自慢話で返したら黙っちまう、その程度の人でしたよと。
すごいものは写真でもすごい。本物はすばらしいのに写真ではわからないね、というものもそりゃあるね、程度の話でしかないのですね。ペル丼氏が予想よりもさらに中身がない人だったのでお話が尻切れで終わってしまいましたから誤解するひとがでても仕方がありませんけどね。
学とみ子さんの読解はまたレベルが違うようですな。どれの何を見て「茶色い」と言ってるのか?すら確認していないからまるでちんぷんかんぷんだったんでしょうな。芸術なんてまったく興味がないんでしょ。首を突っ込まないほうがいいですよ。平叙にかかれた日本語すら正確に理解しようという気がない学とみ子さんには芸術なんて永久にちんぷんかんぷんだと思いますからねえ。
学とみ子さんは他人の書いたものが理解できないと、他人を自分と同じ低レベルの知能であるという前提で頭の中で勝手な中身を捏ね上げるんですね。そしてそれを開陳しては、学とみこさんは日本語が読めない人ですねえと毎日のように笑われているわけです。だから学とみ子さんに酷評されてもだれも痛いとも痒いとも思わないのですな。
毎日好き好んで恥をかいてご苦労様なことですね。
>3844
>要するに、君が本物の小さな絵を見たからと言って、オールマイティにも、免罪符にもならない。僕が問い返したボスコとブリューゲルの絵画の世界で、何が中世を感じさせれるか、さえ答える事が出来ない。本質的な意味合いには、答えられないから、お得意の悪態で返す以外ない。
ペル丼さん
は?
「僕が問い返したボスコとブリューゲルの絵画の世界で、何が中世を感じさせれるか、」というのはどこにあるの?
ざっと見返したけれどわからなかったけれど。何番?
それを読むと、あなたが本物のブリューゲルを見なければ感じることが不可能なこんなことを、プラドだかどこだかで見てきたぞ、と書いてあるの?
>3845
セイヤは人のことを、勝手に何をアップしたとか侮辱とか名誉毀損とか批判できるような世の中のどこに出しても恥ずかしくないコメントしてんのかいな。してないと思うなー。
そこのブログのそのスレッドの前をひらくと出て来ますなあ。
目くそ鼻くそを笑う、って知ってる?
まあ恥知らずで名高いセイヤくうんだからね。恥ずかしくないんでしょうな。きっと。
「あいつらの知識を糺弾する」というのは意味がわからなかったからちょうどいいや。
セイヤくうんはどういう意味だかわかってるんでしょ。説明して。
セイヤの悪事を糺弾する、ならよくわかるんだけどね。
知識を糺弾するというのはわからんなあ。
plusにさえデタラメ知識しか書かないと批判されている学とみ子さんに、plusは知識がないのに批判すると批判をされても恥ずかしがらなければならないところはないのですな。
同じようにセイヤに道徳云々を言われて恥ずかしがる人もおるまい。
>3853
自分のコメントがきちんと表示されているかぐらい自分で確認したらどうかな。
シモネタは控えるように散々注意されたんだからブロックされる覚えはあるんでしょ。それで、表示されているかいないか確認しないという神経がわからないね。
確認しないで「答えられない」と書く神経はなおさらわかりませんな。
すっかり脳みそが弛緩しきって役立たずになっていますな。
まあ書いているものから想像がつくが。
というわけで、キミの「問い返し」というものは読んでいないよ。
>3854
ぺるちゃん
ごちゃごちゃ言っていないで、消されないそこに書いたらいいでしょ。本物を肉眼で見ないと知ることのできないことについてのすんばらしい芸術理論を。
さっさと書いたらいいでしょ。妨害者とかいうものののいないところに。
>3855 ぺるちゃん
まず①②って何?どこに書いたの?なくなったんならそこに書いたら?全然わかりませんな。
文筆家なんでしょ?人にわかるように文章を書こうよ。
その①②ってのがないから「質問」が出てくる理由がわかりませんな。そして質問本体をわかるような日本語で書こうよ。
親分から質問されたってのは何?親分て誰?その質問ってのはどこを読むと書いてあるの?
文筆家なんでしょ。人にわかる文章を書こうよ。
それでさあ、ぺるちゃん自身が本物を見てどのような感銘を受けたんだ、本物を見なければ見たことにならないのはこういうところだ、というお話はいつになったら書かれるの。
plus99%さん
>第二弾の日記は本屋で平積みにもならなかったということを目撃したんですよ。
その日記を買ってないんですよね。あちらのブログ主は。
やたらエセ暴露本やら桂報告書やらには喰いついているのに、日記はノータッチなのですよね。大好きな政府の陰謀云々が書いているらしいのに。
多分薄々気づいているのですよ。研究不正に。それを認めると自分が築き上げた名誉が壊れるのが怖いのではないですかね。その名誉も某あまのじゃくの方をはじめとした擁護の皆様によってつくられた「偽の名誉」なのに。
いいように利用されたのですよ。彼らに。そして彼らはドロンしているのに残された当の本人はその偽の名誉のために現在も活動を続けている有様。
可哀そうに。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1565.html
報告書には「小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかった」とありますし、幹細胞作成については「それは若山先生の担当」と述べたと伝えられていますね。
小保方氏がマウス系統、幹細胞作成についての反論的な説明は禁じられていた、というエビデンスを示してくださいませんか?妄想や出鱈目でないのなら。
これまでもずっとそうでしたが、学とみ子という人は、反論できないと相手の人格や実生活を妄想し誹謗中傷を始めるのですよね。
もはや、藁人形論法にさえなっていない。
このような反論が小保方氏のためになっていると思っているのでしょうか。
「大部分」という意味も分からないのですね。がっかりしなかった人がいる可能性を否定できないため「大部分」と書かれているのですが。実際、小保方日記の「ヒッポさん」の記述は複数の擁護も方々を喜ばせたようですね。
>plusさんががっかりすれば、皆もがっかりしたと短絡する。
日本語が理解できていれば、このような低レベルの妄想を披露せずに済んだのですね。
繰り返しますが、くだらない妄想による、誹謗中傷は控えるべきだと思います。科学の愚論をしたいのでしょう?
どうぞ、小保方氏が「マウス系統、幹細胞作成についての反論的な説明は禁じられていた」というエビデンスを出してください。
それとも、エビデンスは出せずに、今度は私に対する誹謗中傷を始めますか?
失礼しました。
「体内時計 2021年7月10日 8:09 AM」のコメントですが、「科学の愚論」ではなく「科学の議論」でした。
「愚論」でもいいかとも思いましたが、訂正させていただきます。
訂正のついでに一言書かせていただきますが、「一研究者・教育者の意見」は見るも無残な状態ですね。セイヤ氏やペルドン氏はブログのタイトルをどのように考えているのでしょうか。学生も目にするブログに対して、あのような卑劣で卑猥な内容を書くことに少しの躊躇もないのでしょうか。
以前、モンキーさんがメディアの記事のURLを書かれた際、青少年に相応しくない広告が付いてしまうことを懸念されていたことが記憶に残っていますが、そのような配慮はセイヤ氏やペルドン氏の中には微塵もないのでしょうか。
そしてその二人を称賛する学とみ子氏。ブログを読んだ人々が、彼らの姿を小保方氏に重ねる可能性を懸念された方がいいと思いますね。
何度も言いますが、小保方氏がデータを出すことを拒否したことでSTAP事件は終わっています。これ以上、何かを明らかにしたいのならば、小保方氏がデータを出して説明する以外にあり得ません。そして、それについて全く言及しない擁護の方々も終わっています。
某都議が菅政権に対して「後だしジャンケンをして負けるのはやめてほしい」と批判していましたが、擁護の方々に対しても同じことが言えるのではないでしょうか。
>3856
なんかぼよよんとした質問ですねえ。
なにを聞きたいのだかさっぱりわかりませんな。
誰でもネットや本で見つけられることでも書きましょうか?
大バベルと小バベルの違いは小さなサムネイルを見てもわかる通り、大バベルは家の一等地に飾るために、注文を受けて書かれた当て書きの絵画です。その家の富と教養を示すために風呂屋の富士山と松のごとく、説明や象徴がこれでもかと書き込まれていますね。支えになる岩山のない塔の左側は地盤沈下で水没しつつあり、左下に民をぞんざいに扱う暴君まで書かれていますね。一人で見るための絵ではないということですね。客と当主で見る絵です。
家の一等地ですから明るい部屋に飾る絵です。色彩計画や着色技法はそのようになっています。飾られる部屋が大きいですから、それだけ広がりのあるパノラマ空間を感じさせなければなりません。ですから今でいう広角レンズで見たように描かれています。
一方小バベルはそれほど明るくはない小さな部屋に飾られるべく書かれたものですね。一人で見る絵です。絵の中の各要素は緊密にコントロールできるものに絞り込まれていて説明的ではありません。空間表現は奥行き重視で標準レンズの画角です。これは客と当主の間で当然話題にされる前提で立ち話でも見つかるべく要素を配置した大バベルと、客に足を止めさせるための小バベルという違いがあるわけです。小バベルは鼻をつけて心ゆくまで発見させることを目的にしており仕掛けを見つけるにはむしろ時間がかかるようにしてあるわけです。これにはブリューゲルの政治的なスタンスも関係があるのですね。
限られた照明の部屋で長時間鼻をつけて見させようというのですから、フランドル派特有の手間のかかる、透明な宝石のような質感を大事に描かれています。明るいベタっとした照明の美術館などで見ては台無しなんですけどねえ。美術品の墓場なんて言いますな。生っぽく見えてしまうのですね。全館照明を消してTV撮影用にスポット一本で見ると驚愕しますけどねえ。
ボスとブリューゲルの間には透視図法が挟まっていることが大きな違いでしょうな。巨大な空間を感じる一方で実はその空間は無限ではなく有限であると思い知らせるというのが透視図法なのですね。地平線は無限遠ではなくなって、たかだか10から20キロに近づいてその向こうには巨大な災厄の火の手が上がっていてこちらにやって来るという絵ですね。透視図法によって、教義や物語のような絵空事ではなく自分と地続きであると感じさせることが画家に求められる技量になったのですね。宗教改革によって教会からの注文が激減して、裕福な市民が主たる顧客になった北方ではいっそう顕著ですね。
Dさん
学とみ子氏は「気付いている」に同感ですね。
セイヤやmと同じですね。自分がバカにされたことに反応してなんか書いているだけですね。
自分の日の当らなかった前半生は世の中が腐っているせいだという物語に逃げ込むのが目的ですからねえ。
最初からSTAP細胞がどんなものでもいいと思っているし、小保方氏の将来なんてのには髪の毛ほども関心がないのでしょうな。
だから論文のどこが救えるのか?という発想の真逆である、共著者に罪を擦りつけようなどという方向に進むんですな。
ワカヤマガーと言い始めた時点で火を見るより明らかだったことです。
ぺるちゃんの世界はちっちゃいんだねえ。(>3865)
10人くらいしか人が住んでいないんと違う?
だからあの人とこの人は同一人物であるはずだと思っちゃうんですな。そしてそれが他の人の関心事でもあると思ってる。
どうでもいいことだと思いますよ他の人には。
問いが面白く、答えが面白いかはそれが「誰」とは本質的に関係がありませんからねえ。学とみ子氏や一言居士氏は答えられないでドロンしたり誤魔化したりしてるのは、質問者が誰かに関わらず厳然とそこにありますからねえ。
そんなことより
さっさと、本物を見てきた俺はこーんな凄いことを知ってると書いたら?
ぺるちゃんが見てきたものが凄いかダメダメかとplus99%の正体が何者かとはなんの関係もないからねえ。
>3866 ぺるちゃん
本当に頭悪いんですねえ。あなたが自分の目で見たことは「大きい」も含めて一言も書いてありませんが。自分が書いたものを読み直してみようよ。
小作品の密度が実際どれだけだかは見ていないんでしょ。倍では続けられないというのはあなたが自分の目で見たことじゃないでしょ。
そして、画面密度や労力に比例して作品の質が上がるなどという法則はどこにもないんですけどね。
フランドルの屋敷にかかっているところをで実際にみたんですか?見ていないんでしょ。
本物を見て感じたことは何にもないんですかぁ?
まさか、著名作家が「すごい」と言ったんだから俺の見たものはすごいものだ、と言いたいんじゃないでしょうね。
著名画家は自分が現実に抱えている問題意識があって絵を見ているんですよ。ぺるちゃんがぼぉっと見ているものとは違うところを見ていると思いますなあ。彼らの言う「本物」ではないものというのはネットや画集にある写真という意味じゃないでしょ。自分を含めて大したことのない解決法で妥協することでしょ。
>3878 ぺるちゃん
>「透視図法とは遠近法ですね。」
違いますよ。
私は「遠近法」と書いていませんよ。
「透視図法」と書きましたよ。区別がつかないんですか?実際に描かれた絵を見ても区別がつかないんですか?
あなたは本当にデッサンを勉強したんですか?
図法というのは図形がどのように影響を受けるかという科学で遠近を表すだけではありませんよ。位置関係に従う図形の変換全てを指しています。
対象と視点の位置関係の関係式で全てを規定します。遠近はそのほんの一要素です。一般的な水平な地面のある世界観においては、奥行きは視点の高さとの関係で求められます。距離点と消失点を定めた後に画面の枠を設定するということは画角を定めることとイコールです。これらを設定すると、近い遠いだけではなく、広がりや、見上げる、見下ろす、大きい、小さいが決定して行くことになるのですね。
ごく簡単に言えば、遠くに行くほど小さくなるというぼんやりしたものではなく、どれだけ遠くならばこの大きさと決まるということです。遠くにある大きいものと近くにある小さいものを区別して書き分けられるということですね。
初期ルメサンスの壮麗な建築が描かれた絵画も盛期ルネサンス以降のパノラマワイドな風景も、親密さを醸す極めて近くにいるように感じさせる雰囲気の肖像もこれなくしてはありえないものです。
数学的には透視図法の発見は11世紀頃だとか言われていますけれどね。
絵画への応用は数式を読み解けた一部の工房のことです。広く知られたのはピエロ・デラ・フランチェスカが分かりやすく図解した後とされています。
ボスの「快楽の園」はは遠くに行くほど小さくなることと重なり具合の変化だけが行われており図形の変換を行わない遠近法で描かれており、透視図法は使われている様には見えないですね。ブリューゲルの「死の勝利」は遠くに行くほど水平から見ており、近景は鳥瞰です。水平線が有限の距離にあるという理解もある。不完全ながら視点の高さで全ての図形が変換を受けるという透視図法の原理を理解していることが伺えます。
>3877
部屋にたくさん絵があることと、大きな部屋に釣り合う絵であることにはなんの問題も矛盾もないですが。
なにか?
ぺるちゃん
それで、いつまで待つと、ぺるちゃんは本物を見たのでこんなに素晴らしいことに気づいたんだぜ、というお話は始まるの?
>壁一面に飾られた絵画のデコレーションを見た事あるのかな・?!・・・(>3882)
あるよ。スコットランドで見ましたよ。フランドル派の絵を窓の小さな古い館で見るとどう見えるかも見ましたよ。知っている作家ではありませんでしたけどね。有名なんだそうで。
ブレア城にも絵がいっぱいありましたね。絵だらけの階段ホールとか。大半は肖像画でしたね。狩猟を描いたものや、とても横に細長い風景画とかを覚えていますね。
そういうところでも、応接間や城主の居室にある絵はまた違う扱いのようでしたが。肖像画であってもね。
そういうものを知っていたらどうだというのがぜんぜんわかりませんな。
ましてや新たに注文する話は壁一面のデコレーションとは明らかに違う次元の話ですけどねえ。
それで、いつまで待つと、ぺるちゃんは本物を見たのでこんなに素晴らしいことに気づいたんだぜ、というお話は始まるの?
>中世を意味するのは、透明図法・遠近法というのかな・?
(>3882)
は?
中世には透視図法はなかった、透視図法で描かれるようになるのはルネサンス以降、と普通はいいますがね。厳密には正しくないのですが。
透視図法とルネサンスの関係なんて高校世界史でならいませんかねえ。検索すればすぐでますよ。自分で調べてください。
なんども言いますが遠近法じゃありません。透視図法です。透明図法でもありません。
なになにはこう描かれなければならぬ、なぜならば聖書にこのように書かれているから、というドグマを脱して、実際には我々の目にはこのように見えているということを自分らの目で確かめて描き始めたことがルネサンスの特徴の一つですが。
世界は平面であるというドグマの元で、水平線の向こうから煙が上がっているという絵が描かれることはないと思いますね。
学とみ子が体内時計さんに説教しています。
だそうです。
お笑いですな。学とみ子が納得させることができた方は、擁護の方々を含め誰もいないのに、どうしてこんなセリフを発することができるのでしょ。ノウハウてのななんでしょね。学とみ子にノウハウあるのでしたら、学とみ子説同調者が皆無であることとどうやって整合性を持たせるのでしょ?お答えくださるでしょうかね。
学とみ子曰く:「体内時計さんの言い分を聞いてくれる人を相手に頑張れば良いでしょう。」
へへへ。大笑いですな。学とみ子の言い分を聞いてくれる人がこれまでいたのでしょうかね。学とみ子一人だけworldはSmall worldより小さいかと愚考いたします。
plus99%さん
興味深く拝見しております。当該の件については、絵画のスキルも知識もありませんのでROMに徹しておりますが、「地図とアストロラーベ類」の高度化との並行性に、ふと思いあたりました。少し資料を探してみようかと思っています。
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