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リンゴ・パイに混入があった

ミシュラン2つ星を獲得した銀座の某有名レストランのシェフは、今度の週末のグルメの方々が集まるディナーに、新しい創作デザートを提供することを企画しました。誰も見たことも、食べたこともないリンゴ・パイを提供する案です。


(この写真は本文と関係のないLIFE.netからの借り物です。)

日頃、フルーツの仕入れ先として選んでいる銀座の有名果物店、万疋屋に食材を探しにいきました。顔なじみの古参店員から優秀と評判の若い新人店員を紹介されました。新しいリンゴパイを作りたいのだが、何かおすすめのリンゴがあるかな?新人店員が答えました。
「ちょうどいい、まだ秘密なのですが、これまでと違うリンゴの品種の開発に成功し、当店だけで販売する許可を得たのですよ。もしお宅で使っていただいだだき、評判がよければ、大々的に宣伝したいのですが、使ってみていただけませんか?」
そう言って出されたリンゴは、これまでのリンゴと見た目、緑がちと濃いな、しかしなんとなく赤い色が隠れているかもしれないし、ちと大き目かなという程度で、硬さもあまり差がないようです。そこで、この新品種と、高級リンゴとして確立しているふじリンゴとを購入し、パイの作成を試みました。

ディナーに提供してみたところ、グルメの客達にはものすごく好評でした。しかし、中の一人が、このリンゴらしき材料はリンゴと味が違う、別のりんごではないものが混ざっているのでは?と言い出したのです。
他の客も、これに同意し、シェフを呼び出しました。

シェフも味見をし、また冷蔵庫の保管してあった新品種とするリンゴを改めて食べてみました。どうもこの新品種のリンゴというのはおかしい、梨ではないかということになり、食材をアンコール・バルタンというパティシエ養成で有名な専門学校に持ち込み検査してもらいました。その結果、新品種りんごと称するものは実は市販されているわけではないが梨であったのが判明しました。シェフはレストランのオーナーに作成したリンゴパイに梨が混入し、お客様にご迷惑をかけたとの報告をしました。

オーナーはシェフからパイの作成過程を聞き、シェフの作成過程に問題があるとし、その原因が食材にあったのはシェフの作成ノートを見ても推定できる、シェフの管理する冷蔵庫に、従来の梨もあったのだが、混入した梨とは異なることを確認し、その原因は新品種のリンゴと称する梨を提供した万疋屋にあるとして、万疋屋の支配人と面会に及ぶことになりました。万疋屋の支配人が古参の店員にこの件を漏らしたところ、その話が件の新入店員に伝わり、新入店員は支配人に呼ばれる前に辞意をメールで伝え、二度と万疋屋に現れることがありませんでした。

オーナーは支配人と面会し、万疋屋には該当する新品種のリンゴなどないことが確認され、シェフに渡したのは新品種の梨であったことが確認され、万疋屋の支配人は店員の人事管理ができなかったことから店から外れ、ネット通販担当に職場が変更されることになりました。

シェフは、リンゴ・パイ作成前に、件の新品種リンゴならぬ梨の味見をしなかったことを悔やむわけです。まさか超有名果物店、万疋屋の店員とあろうものが、新人とはいえそれなりの選考を経たはずなので嘘をつくとは思わかなったのがいけなかったのです。新入店員の言葉を安易に信じたのがいけなかったわけです。処分として、銀座本店から渋谷支店に飛ばされましたが、その後、これまでの仕事が高評価なので支店長に昇格しています。

新入店員の直接の教育責任者の古参店員にも責任があるわけですが、実は、その新品種リンゴとやらは、新人店員が何処からか古参店員の知らないところから仕入れたものであることが判明しました。新入店員採用の際の履歴書にも嘘があり、どちらかというと古参店員も騙された方に属しますが、人物判定ができなかった恥を認め万疋屋を辞職し、現在行方不明です。

ミシュラン2つ星のレストランで公表食材と違う物が提供されたということで、2つ星が危うくなったのですが、オーナーがことの調査結果を素早く公表したこと、他の点では全く問題がなかったことから、翌年には評価を下げることはなく、逆に三つ星レストランになりました。

この事件は業界やミシュランの評価を信奉する一般人の間では有名な話、ミシュラン2つ星を危うくしたリンゴパイに梨が混入した事件、APMP (Apple pie mixed with pears)事件として、もはや6年にもなりますが、語り継がれています。話が少しずつずれていき、この新人店員が女性でもあり、後に有名ブランドの服装、指輪をつけて弁護士同席の記者会見をしたり、手記を書いたり、週刊誌のグラビアに出たりして注目を浴びたことから、新人店員の行動が何やら正当化されてきて、「梨はパイ作成時に混入した」というオーナーの記者会見時の表現から、提供された材料に問題があったということが配布された資料に記載されているのにもかかわらず、食材を提供した新人店員に責任がないような流言を流す者が出てきました。新人店員に心を寄せているある人によれば「新人店員はバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。」との感想を擁護する根拠としています。このような流言は、業界では箸にも棒にもかからない話となっているのですが、好き者が勝手に騒いでいるようです。いずれこのAPMP事件は沈静化すると思われ、事実、業界ではもはや話題にもならないのですが、業界に属さない方々が6年も経過したのにまだうじうじやっているようです。

(2020.1.21 一部改変しました。この記事は実在の人物、店等とは全く関係のない創作であります。誤解しないでください)

勝手な思い込み

学とみ子の「今年の課題が見える」は、学とみ子の勝手な思い込みが書かれた記事です

学とみ子は素直な性格である結果、相手が、企んでいることを引きずり出してしまう悪い癖がある。

誰が見ても意固地な傲慢な性格であるのに”素直”と自覚しているとは、きっと学とみ子の家の鏡は反射するのではなく、学とみ子の幻想が写し出されるスクリーンなんでしょね。

STAP否定派、小保方否定派、学とみ子否定派は、どのようなメンタリティなのかを観察、考察して、学とみ子は、その実態を書いていきたいと思う。

これがどうやら新年にあたっての今年の抱負のようです。迷惑になるぬよう勝手に妄想するのは良いのですが、記事、コメントに書かないようにしてほしいですな。根拠のない妄想ですからね。ご自身のメンタリティ–妄想がひどい–を精神科で相談すべきです。

ため息氏の攻撃性はナゼなのだろうか?学とみ子がおいつめたのかと反省すべきであろう。

はあ??追い詰めた??科学的な質問に答えることができないのは誰でしょね。答えられない質問を受けた方は追い詰められたと思い、あらぬ答えを出す、沈黙するのが普通です。しかし、学とみ子のように、答えず別の話を持ち出すという行動を取る方は、質問を無視することにより追い詰められたという自覚が生じることなく、逆にそのような”おかしな”質問をする方が追い詰められたとするのでしょうな。精神科に行くべきです。

ため息ブログは、自らを省みず、相手を傷つけたい志向がとても強い人たちの集団です。

違います。あらぬ妄想をでっちあげているから非難しているのです。擁護の方々を含めだれも学とみ子の考えを支持していない現実が認識できないのですね。

結論に飛びつく

Jumping to Conclusions: When People Decide Based on Insufficient Information
「結論に飛びつく:人々が不十分な情報をもとに決定するとき」
Itamar Shatz氏のブログEffectiviology の記事です。序は:

不十分な情報に基づいて、人々が時期尚早に結論にジャンプする現象はしばしばある。多くの代替説明があったとしても、彼らが話している間彼らに微笑んでいないという理由だけで、彼らは怒っていると結論することがある。

です。
この記事の途中をはしょりますが、このような早とちりの結論をくださない方法は;

1)ゆっくりしなさい。当初の直感が真実であるとするのではなく、状況を考え直しなさい。
2)有効な結論に達する情報と、そのような情報をどうやったら得られるか考えなさい。
3)当初の仮説を立てる前にできるだけ多くの情報を集めなさい。
4)競合するそれらしい仮説を複数考え出しなさい。
5)あまりにも早く単一の仮説に心を寄せるのはやめなさい。
6)あなたの行った理由付けを正当化することを積極的に試み、理由付けの可能性のある欠陥を探しなさい。
7)あなたの推論のもとになった観察を再度考察しなさい。
8)あなたの挙げた根拠を再考し、それらの根拠がゆるぎないことを確認しなさい。
9)結論を出したのが早すぎたのではないかと再度考えなさい。
10)あなたの選択した仮説が、利用可能な証拠に基づいた最も意味のあるものであるか再度考えなさい。
11)あなた、あるいは知人が同じような状況で結論に飛びついたことがあったのではないかと考えなさい。

である。学とみ子には「パートナーさんや、学とみ子には、その場で瞬時に感じ取れる真実があります。」などというバカにされるようなことを言うこと無しに、読んでほしい記事ですな。記者会見の印象操作にまんまとだまされたことを自覚するためにも是非読んでみてください。
日本語の要約は
人はなぜ「非論理的な結論に飛びついてしまう」のか?
にあります。
認知能力が高い人や分析的思考を行う人は陰謀論や超常現象を信じにくい」という記事もありますな。理研内部のSTAP派や胚の遺伝子異常感知能力など妄想で作り上げて陰謀やオカルトを唱えるのは認知能力に欠陥があるんでしょうね。

どちらにしても、ただ醜い。

前記事のコメント欄が100件に近づいたこともあり、新規の記事としてplus99%さんの言葉をタイトルに使わせてもらいました。学とみ子(ブログ)の形容にぴったんこだからです。
学とみ子ブログは、ブログ主が記事に次々とコメントを加筆するというスタイルなので、追加がいつなされたのか引用できません。ですから引用元は記事にするしかありません。「他人の気持ちがわからない人」という記事の現時点では最後の部分にある体内時計さんへのコメントは醜いものですな。
これまで体内時計さんからの質問に答えられないのを、質問者の態度・信条が悪いことにしています。学とみ子が科学的な質問、事実関係の質問に一切答えられないのは、体内時計さんの指摘がことごとく学とみ子の妄想にバッティングするからです。高慢ちきの女性蔑視の論理も科学のリテラシーもない学とみ子は、論理的な反論がしたくてもできないわけです。
老醜をさらしているという現実の認識ができないのだから、擁護の方々はコメント欄を利用するだけというのではなく、学とみ子に意見をしてあげればいいのにと思うわけですな。

学婆さんは一体全体、何が言いたいのかねえ?

yap*ari*w*katt*na*さんのコメントをタイトルにしました。
yap*ari*w*katt*na*さんに限らず、当方も、Plus99%さんも、学とみ子が何を言いたいのか分からないと言っています。
ため息さんは、…がおかしいです。」では何やら数字を持ち出して細胞株の近縁関係を議論したいようなのですが、「何と何のどの部分を比較すると〜だから〜であると推定できる」との記述がありません。したがって、これらの比較の結果、桂調査委員会報告書やBCA論文とは矛盾があると主張したいのかと思い、皆さんが、〜と言いたいのだろうか、でもそのような根拠はないとか学とみ子の主張を、拙い記事から推測してコメントしているわけですね。
セイちゃん(2019/12/18)

私が思うに、学さんの考えているところは、桂調査報告書は「STAP細胞はES細胞の混入である」と言いますから、「STAP幹細胞、FI幹細胞よりもES細胞の方が先に作られている」ことになります。これがFES1及び129/GFP ESの方がSTAP幹細胞FLS3より後から作られたものだとすると根拠が無くなりますので、その可能性があるということを主張したいのだと思います。

などと学とみ子の主張を推測するところを見ると、擁護の方ですら学とみ子の主張は理解されていないようですね。理解できる記事ではないので当然ですけどね。
ちなみにセイちゃんの『「STAP細胞はES細胞の混入である」だから「STAP幹細胞、FI幹細胞よりもES細胞の方が先に作られている」』は論理が逆で『ES細胞の方が先に作成されているからSTAP幹細胞はES細胞由来』が正しい論理です。いつ作成されたかは、桂調査委委員会の報告書にある樹立日について筆頭著者を含め関係者の誰も異議を唱えていないことから(不明なサンプルについては関係者に聞いているので、他のサンプルについては同意が得られたのでしょう)正しいとされます。セイちゃんの推測する学とみ子の主張:『FES1等はSTAP幹細胞より後に作成された』はホントに学とみ子の主張なのかどうか、学とみ子から返事はないですね。
さて、学とみ子はSNPsを比較検討して何が言いたいのでしょうか?結論は、根拠を添え、筋道の通った、大きな染色体の欠失等をも考慮した考察の結果にして欲しいですね。妄想の上に妄想を築くのだけはご遠慮下さい。
きっと、自分自身でもわかってないから無理だと思います。
TCRについての議論の時は、学とみ子はアレルギー専門医であり免疫については十分な知識を持っており、当方等素人には教えを授ける立場であるので、当方等からの異議は受け付けないというスタンスでした。専門家である学とみ子はTCR再構成のあるT細胞は初期化されてもキメラに寄与できないという説を打ち上げ、西川氏を始めとする関係者のTCR再構成を利用した分化した細胞が初期化されるという証明方法は誤りであるとしたわけです。
今度のSNPsについても同様で、細胞生物学の知識を十分持っている学とみ子が当方等素人に何やら言われる筋合いはないと思っているんでしょうね。

絡むのならもうすこし根拠を….

セイちゃんが絡んできました。プレスリリースに始まり、英文の解釈等で当方等の意見には対抗する根拠を示すことができず、しばらくおとなしかったのですが、再来です。
前の記事のコメント件数が100件に近づいたので、これを機に新たな記事を立ち上げました。
セイちゃんが2019/11/04に学とみ子ブログで久々にコメントしてきました。
これに対して当方が答えました。
さらに当方がコメント、もうひとつのコメントをしました。
これらのコメントを読んだセイちゃんがさらに2019/12/13にコメントしましたのでこれに対する返事です
セイちゃん曰く:「推理はいづれも矛盾があって、答えはペケ。」
どういう矛盾があってぺけなんでしょ。根拠を示して否定してちょうだい。根拠がないのはセイちゃんのいつもの行動ですよ。高校の英語の先生に聞いてみた?
セイちゃん曰く:「正解は、論文どうりSTAP細胞もSTAP幹細胞もできているということ。」
はい。STAP幹細胞は論文通りできていないというのが桂報告書、BCA論文の結論です。どのようにしてES細胞が混入されたかは別にして、学とみ子も認めているところです。
STAP幹細胞ができたという根拠を示してください。論文は撤回されていますから、なんの根拠にもなりませんよ。
STAP幹細胞ができたという根拠がないからセイちゃんの考えは否定されます。したがってこの件はおしまい。
セイちゃん曰く:「突然、mさん件はって何?」
なにとぼけているの?著作は明示しない限り自由に転載していいというのがセイちゃんの理屈でしょ?
それを当方が否定したんでしょ。その反論がないよ。無断転載禁止等の表示がなくとも無断転載は著作権侵害なのですよ。ネットで調べてごらん。いくらでも解説があるよ。mjもんたになぜ謝罪する必要があるの。人様の写真・図を無断転載しているのがmjもんたなんだよ。それを指摘したのに謝るのかよ。したがって、この件もセイちゃんの主張は退けられたのでおしまい。
当方のサーバが不調、当方がWiFiにアクセスできない環境にいた等が、当方が不利な状況にいるときというのなら具体的に、どういう議論のとき当方が答えにつまったのかを示して頂戴。当方がセイちゃんとの議論で不利になったことはありませんな。セイちゃんのほうがプレスリリースに始まって、説得できる根拠を示すことができなかったというのがこれまでの経過でしょ。高校の英語の先生に英文解釈を聞いてみた?
セレクションについて:改行の有無に関係なく、リプログラムではなく幹細胞をセレクトしたのがSTAP細胞としか読み取れませんな。学とみ子のこの表現をセレクションと解釈した方がほとんどです。以前から英文に限らず、文の脈略を読めないのはセイちゃんでした。(誘導)などを著者の学とみ子に断ることなく挿入するのは無理筋ですな。
セイちゃん曰く:「2012年では実験は終わっているものもあるし、その程度の培養期ではSNPsは変わらないだろうし、マウスの系統に合わせてEA細胞を混入させることは人間業ではできないことだから、これが機械的に幹細胞培地において行われる事だとすると、若山さんの出番となり、その必殺技が光るということ。」
意味不明。2005年にFES1が樹立され凍結されました。その後2012年にSTAP幹細胞等の作成に使われました。この7年の間、いつから解凍され継代培養されたのかわかりませんが、SNPsの変化が生じるに十分な時間があったのではないでしょうかね。
というわけで、相変わらず、思い込みでの主張ですな。学とみ子におもねることなく根拠をともなった主張をするよう頑張ってください。

学とみ子のレベル

ため息グループのレベル」 と光栄なことに当方の名前がタイトルにある記事を書いていただいたので返礼です。
例によって意味不明文の連続で読むのに苦労するわけです、幾つかをピックアップして質問・批判してみましょう。
いきなりの文が

まず、ブログ主の科学はレベルは、STAP細胞を論じるに足らない。

です。ブログ主とは誰かと言うと、タイトルからいうと当方のことのようですが、実は自ら(学とみ子)のことだと思えますね。何せ、ベン図を理解できない、論理の基本の逆ー裏ー待遇が分かってない、SD(標準偏差)は n(標本の大きさ)が大きくなると大きくなるなど、細胞生物学の前の高校理科レベルがクリアできていないからね。

FES2類似のSTAP幹細胞の話をしていない。

FES2類似のSTAP幹細胞などないから誰も問題にしていないのだが、何を言いたいのだろうか。

桂報告書、BCA論文、相澤論文、丹羽論文の内容は、ひとくせもふたくせもある。わかる人だけ、わかって!事情がある。著者らは言っている。「ほんとの事は話せないんだ!」と。

私小説じゃあるまいし、科学的論文、報告書に本当の事が書いてなくてどうする?バッカじゃないの。

英語力が無い場合でも、めげずに、議論に参加することはできる、
そうした不利な人は、他の素人の言うことをバカにしないで、よく聞き理解すること、なんども、なんども理解に向けた努力をするとよい。

だからhoweverで繋がる文章の解釈方法を教えてあげたのに、理解できなかったのは誰でしょね?

グーグル訳にいつも頼っている人は、他の人もグーグル訳を使っていると思ってしまう。

これって、多分、plus99%さんのコメントに対してだと思われる。学とみ子は日頃Google翻訳を使っているからだ。Google翻訳を使って何の問題はないのだが、そのままの日本語の結果だと意味が分からない事が多々ある。だから参考にして日本語として意味が通るようにすべきなのだ。学とみ子の頭の中が、この「頭の中がグーグル訳の状態」なのではないだろうか。日本語を直接書いても意味不明だからGoogle翻訳が加わったら悲惨になる。

他人の言うことは、参考にせず、とにかく、自分で考えること。

他人の意見を理解しない・できない・参考にしない・できないだから批判されているのだろうが。

先に行ってる学とみ子の後塵を浴びてため息さんは怒る💢

学とみ子の記事・コメントのどこが先を言っているのだ?妄想に走っているだけだろうが。だから批判されているのだろうが。

ため息さんのずるさは、教科書的な話を書いて、学とみ子がそこすら理解してないとの印象操作を行うこと。

印象操作ではない。事実だ。だからこれまで学とみ子は根拠を持って反論した事がない。

元々、STAP細胞科学は難しいので、一般人は、皆、不十分な知識しかない。
結果、デタラメ自説がまかり通る。お互い、基礎になる共通認識が無い。

デタラメ自説は学とみ子でしょうが。FES1マウスコロニーなんてのをでっち上げているのは誰でしょね?

今、話題になっていることは、なぜ、調査チームは、FES1がSTAP幹細胞と同一と判断をしたかの根拠ですよ。FES1と2のSNPを比較したって書いてあるじゃあないですか?なぜ、体内時計さんは、アノ姐さんのように、疑問を呈さないのですか?ため息の無知をさらしちゃ、いけないからですか?

STAP幹細胞の一部がFES1細胞株由来と判断をしたかの根拠は桂調査委員会報告書にもBCA論文にも書いてあるではないか。FES1とFES2のSNPを比較しなくたって、FES1由来と推定される根拠があったわけでしょうが。意味不明ですな。

彼らは、調査には、FES2が必要との理屈がおもいつかないのだろう。

思いつかないので、根拠と共に述べてくださいな。共通の基盤が必要なんでしょ?
体内時計さんの発言「しかし、ntESG1,ntESG2は母親が岡部マウスだったため、候補から外れた。調査委員会はFES1,FES2のゲノムの塩基配列を全て読み、SNPを比較し、FLS,CTSと照らし合わせた結果、FES1が一致した、ということではないのですか?何かおかしいですか?」
の答えが

細胞間には、膨大なSNPがあるのです。近似状態の細胞同士の場合、一方が他方から作られたかどうかをみる判断材料は、塩基の突然変異の部位をみつけ、それが細胞間で一致しているか?です。
欠失や重複などの構造異常のみならず、一方が他方から作られたかどうかをみる最後の決め手として、特定部位(突然変異の起きた部位)の塩基が共通しているか?が判断材料です。

だそうで、以前にも指摘しましたが、質問しても、質問の意味がわからず答えられず、自分の考えを繰り替えし頓珍漢に述べるという学とみ子のコミュニケーション能力の欠如をよく示した例ですね。

ため息さんは、ご自身でも言ってます。ため息さんは、臭いものが大好きで、そこに出掛けていくって。

臭いものが大好きなどと言っておりません。失礼なことを言うな。嘘を書くな! 冗談も通じないのですかね。臭いものとは何かは、いくらなんでも分かっているでしょうね。臭い物があると、ついつい何回も臭い事の確認を行うという行動をしてしまう経験は誰にでもあると思うのですが、学とみ子にはないのですかね。軒下管理人さんと意見が一致しているところなんですけどね。

ため息自身が正しいと虚勢をはる。
それが、大方の評価です。

当方は権威者でもなく権力もない一介の研究者ですが、そして歯に衣を着せない発言をする友人も多く持っていますが、これまで当方を学とみ子のように評価したと言うことは、裏からでも聞いておりません。同意するのはせいぜいセイちゃんかmjもんたくらいでしょうかね。大方とは誰のことでしょうかね。
一方、学とみ子の発言を妄想だらけと評価する方は何人もいるのは学とみ子でも認識できているでしょ?

しょうもないことに反応してもしょうがないけど

ちと事情があってネットから疎遠だったもので(別に収監されたわけではないですよ)、その間の学とみ子の言い分それぞれに経時的に対応していない文章になりますがご容赦を。
Octの微妙な変化を喜ぶ研究者たちと気持ちを共有したいなら、あなたは、生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。 2019/12/05 」」(魚拓)( 」が文末にあるには原文のまま)
学とみ子曰く:「近交系マウスの2%の差異の影響は、配偶子形成後の多様性に無視できないのだよ、ため息さん。」
だれも近交系が十分成立したかどうかの議論はしていない。なぜ上から目線で威張っているの?何としても当方より上の立場になりたいのね。もう諦めたら?もはや無理なんだよ。
近交系に混入があってもはや近交系ではなくなり遺伝背景が均一でない、これでFES1とFES2のSNPsの違いを説明できると言っているんでしょ。
学とみ子曰く

FES1 FES2の作製時、親マウスがどのような状態であったかはわからない。
但し、同じ受精卵由来でないことはわかるが、両者のSNPが離れている原因が謎になっている。
それをワトソンさんも問題としていた。ポスドクさんは、この問題には直接には答えていない。

在米ポスドクさんはきちんと説明している。学とみ子が理解できないだけ。ワトソンさんは誤解しているだけ、学とみ子は理解していなかっただけ。
FES1、FES2問題て。改めて聞くけどなぁに?正しい日本語で説明してごらん。
FES1に一致した幹細胞があるがFES2に一致したSTAP幹細胞はない。FES1とFES2は同一日時に同じ親(コロニー)から作成されたが、親の遺伝的背景がヘテロだったので、FES1 FES2のSNPsには一致しないところがある。
これで問題おしまいだと思うのですけどね。
FES1とFES2の両方あるいはどちらかが培養が続けられ、異なったSNPsがそれぞれ蓄積していったとしてもFES2はSTAP幹細胞に使われなかったようなので関係ないでしょ。この時間を問題にすると何か新しいことがわかるの?FES1とFES2の違いに何の異議があるの?
②「交雑した親マウスからの影響を取り除いても、説明できない塩基変化が、FES1と2の間にあるという話」てなぁに?
の答えがないよ。どちらか、あるいは両方が、凍結ではなく、培養が続けられたので、両者の間の変化が拡大したでもいいけど、それがどう言う意味があるの?
楽とみ子曰く:「この意味がどのような重みをもつか、生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。
が、シュレディンガーの狸さんに意味不明と言われ、婉曲的に表現したものであって、なぜ意味が通じないか理解できないそうですが、
学とみ子は:

この意味がどのような重みをもつか、もし、あなたにわからなければ、今からでも遅くありません。ぜひ、勉強してください。Octの微妙な変化を見出した研究者たちと喜びを共有したいなら、あなたは生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。

と書き改めました。
原文は「知識があれば理解できる」なのか「理解するためには知識が必要」なのか意味がわからんと言われているのですから、普通は不明を恥じ、こちらでしたと言うのが普通なのに、わからないお前らがおかしいと言うわけで、凄まじい精神の持ち主であることがよくわかります。また”婉曲的”な表現だと言いますが、皮肉もパロディも理解できないのだから、そのような意図の文章を書くのは10年早いでしょう。素直に、正確に表現できなかったとは言うことのできない哀れな方何ですな。
すり替え、入れ替えなど、個人的な犯罪的行為をできるだけ考えないで、誰でも納得のいく説明はないものか?
2019/12/05 (魚拓
では;

在米ポスドクさんであるが、ESを使ってSTAP細胞を作製したら、研究不正の悪質性は極めて高いと言っている。
学とみ子も同感だ。
しかし、その悪質性に見合うようなバッシングは、科学界からは起きていない。
だからこそ、小保方氏のESねつ造を信じている人は、少ないのだと思う。
ESねつ造者小保方氏が真実であったら、科学界の小保方バッシングは、相当に厳しいものであろう。つまり、生物を専攻している科学界は、小保方氏のESねつ造など信じていない。
その理由は、小保方氏によるねつ造は、手技的にも極めて難しいからだ。

などと、相変わらずとぼけた記事だ。
科学界でのバッシングはもはや研究を続けることができない状況にあることで、最大のペナルティを受けているのが明らかだ。小保方氏がES細胞を使ったことは証明されなかったけれど、複数のデータを捏造し、他の疑惑に対しても記録・データの公開等を行ったわけで、科学界のほとんどはES細胞の混入に責任があったと思っているはずである(plus99%さんと違って良識がないから言っちゃう)。それが証拠に学とみ子ブログを支持する科学者は誰もいない。
学とみ子曰く:「結局、桂報告書は実験ミスを示唆したが、」
へ、本文が読めず、行間を読むとこうなるのでしょうかね。報告書には「過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないp30」とはっきり書いてあるんですけどね。
学とみ子曰く:「桂報告書になく、BCAにある記載については、学とみ子は、報告書と書かずに、調査チームという言葉を用いている。」
そんなことは一言も言っていなかった。以前は桂調査委員会委員もこの中に含まれていた。どんどん変化していく。嘘つきめ。
BCA著者が”調査チーム”と言うことなので、BCA論文の「These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established.」を学とみ子は「調査チームは、マウスのコロニーが違う」と解釈したわけだが、誤読で、ここは桂調査委員会報告書の両親のコロニーの「遺伝子背景が均一ではない」に対応しているのが読めないのだ。
当方の発言を捉えて「最初からわかっていたとごまかす」と非難するが、当方はあえて触れなかった理由をきちんと書いてあるわけで、それを無視するとは卑怯な方ですな。こう言うのを揚げ足取りと言うのです。

homozygote heterozygote の配偶子

ワトソンさんは、ESの混入でないと、盛んに在米ポスドクさんと議論していたのですね。魚拓)」という記事で。学とみ子は、「親マウスの遺伝的背景は均一ではない」の意味を、体内時計さんが紹介された在米ポスドクさんの説明を無視し、ワトソンさんの誤解を、自分と同じであるからと採用しています。

ワトソンさんの言う通り、FES1とFES2の親マウスは当然同じではないし、そのSNPは異なります。
さらに、SNPの違いの様相から、FES1とFES2の親マウスは同時期のものではないのでは?と、調査チームは、疑っていますね。

もはや、自分と異なる意見を評価でき無くなってしまったわけですね。体内時計さんがおっしゃるように、妄想からなるデタラメを吹聴しています。「当然同じではない」という発言から、妄想やデタラメのその根元は正しい細胞生物学を理解していないことにあるのがわかるわけですね。
近交系で無くなってしまったマウスコロニーのマウスは染色体がヘテロ接合体で構成されている部分が出てきちゃったわけで、このようなheterozygoteのマウスの作る配偶子は均一にならないわけですな。もし近交系のマウスならその配偶子はhomozygoteからできるので均一なので、同じ親、異なった親の子でも遺伝子構成は同じになります。
FES1とFES2はB6と129の近交系から作成されたとされたのですが、近交系に他のマウスが混ざって近交系ではなくなってしまったわけですな。
ですからFES1とFES2のSNPsを調べたら一致していないというのは親が同一であっても近交系でないということで説明できるわけですな。
「SNPの違いの様相から、FES1とFES2の親マウスは同時期のものではないのでは?と、調査チームは、疑っています。」なんていう発言は、少なくとも昔細胞生物学・発生学を勉強したはずの医師とは思えない発言なので恥ずかしいから撤回したらどうでしょ。
同じ親から生まれた兄弟姉妹のSNPsは同一ではないでしょ。お医者さんなんだから理解してよね。恥ずかしいな。
何回言っても理解できない。理解できないから当方の方が混乱しているとか勘違いだとするしかないのですな。
(homozygoteという言葉の使い方これでいいのかちと自信がない)

同じ質問に対する答えは相手によって変える

同じ質問があった時、相手の理解レベル–小学生か高校生かの様なレベル–に合わせて、同じ答えだが表現を変えるというのは普通に行うところです。相手の反応を見ながら、答えの表現を変化させるのは普通ですね。しかし、理解してもらうのが目的ですから、相手によって答えの内容が違うということは、回答者が常識ある大人である場合、あり得ません。

STAP細胞多能性の根幹にかかわる実験において、小保方氏の不正を、理研が温情で隠してあげていたら、理研は、小保方著 [あの日] の内容を訴える事ができたでしょう。理研が訴訟を起こせなかったということは、STAP細胞多能性の根幹に関わる実験に小保方氏は、参加させてもらっていないのです。ここに、反論ありますか? 魚拓

この発言に対してコメントしたのは以下の3名です。
sigh(ため息)2019年11月20日 4:38 PM
「意味不明です。日本語がわからん。」
体内時計 2019年11月21日 8:35 AM さん
「仰っている意味が全く分かりません」
5623. ハンドル 2019年11月21日 13:16 さん
「おっしゃる意味が分かりませんが…。」
sigh(ため息)に対しては質問を無視。
体内時計さんに対しては記事を別途立ち上げ;
「体内さんは、上の書き込みで学とみ子の作文が下手であると言いたいのだ」「学とみ子の文章を、上記女性たちがしばしばけなすが、内容を理解できていない。彼女たちが、学とみ子文章が下手とか、意味が通じないと言っても意味がない。」
と質問した方の理解能力がないと上から目線で貶しています。
ハンドルさんに対しては同じ記事に追記として;
「表現がわかりにくくて、すみません。」
と頭を下げました。
当方や体内時計さんはこれまでの学とみ子の行状を知っているから、最近、気の毒にも学とみ子に関わるようになってしまったハンドルさんの様に丁寧な口調で質問することはありえません。丁寧であるかないかとは関係なく意味不明だと指摘すると、答えない、あっちの方向の話をする、謝る、と態度を変える嫌な性格の女医さんとはどうやって会話ができるのでしょうかね。
で、上記の学とみ子の意味不明な文章は「小保方氏が全実験にかかわっていたとの証拠を理研が握っていたら、著書でそこを否定した小保方氏を、理研は追及できる(訴訟する)だろう。」なんだそうです。
小保方氏が全実験にかかわっていたとの証拠を理研が握っているから、公的な桂委員会報告書p30に「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と明記しています。これに小保方氏は異議を唱えていないわけで、後になって小保方氏が私小説で否定しても意味はないわけです。小保方氏が公式に異議を唱えるか桂調査委員会報告書はデタラメであり名誉毀損だと訴えればいいわけです。小保方氏は”60万円”を支払っておいて理研を訴えることはないでしょうね。逆に理研が私小説はデタラメだと訴えるのは澪標さんがおっしゃる様に”野暮の骨頂”、税金の無駄遣いですな。理研は私小説など無視するのが一番ですし、そうしてますね。
というわけで理研が小保方氏を私小説の記載をめぐって訴訟を起こすなどというのは、桂調査委員会報告書を読めない学とみ子の想像を通り越した妄想であることがよくわかりますね。