彼の方が記事を書くと、ツッコミ所満載なので、あっという間に当方のコメント欄が100件を超えちゃいます。コメント数に制限はないのですが、コメント欄が折りたたまれると引用が面倒なので、新たな記事を立ち上げることになります。今回も、解説もどき記事(魚拓)を彼の方が書いたので、これを受けて、というか前回からの連続でコメント欄を作るために記事を立ち上げました。
皆様、どうぞご自由にコメントを投稿ください。
タイトルに合う記事内容は以下で、とりあえずコメント欄を作るために立ち上げます。
During mouse development, a single, totipotent cell divides repeatedly to give rise to a few billion cells, which differentiate into a few hundred different cell types.
この部分を単純にグーグル訳にかけると以下です。
「マウスの発育中、単一の全能性細胞が繰り返し分裂して数十億個の細胞を生じ、それが数百の異なる細胞型に分化します。」
(単一の全能性細胞は受精卵です。これがわからない人がいました。)
(「 」は当方が加筆)
参っちゃうね。こんな簡単な英文をGoogle翻訳で訳さないとわからないのか?それとも初心者用に解説してあげているとでも言うのですかね。
解説してあげていると、高所から当方等を見下して(”これがわからない人”とは当方のことでしょう)書くのなら、Google翻訳ではdevelopmentを「発育中」と訳していますが、ここでは胚発生の論文なので「発生」とすべきとか、下々の方々へは解説すべきでしょう。しかし、この翻訳で満足している方には、「発育」でいいのでしょうね。理研のCDB(Center for Developmental Biology)の、この騒ぎの前の日本語名称は「発生・再生科学総合研究センター」であったようにdevelopment を発育などと称していません。CDBは幼稚園じゃないからね。
科学的表現が私たちにはわかりにくいのです。
何いっているんでしょ。学とみ子だけですよ、わかりにくいと思っているのは。amongやconserveを正しく訳せなかった人にはわかりにくいのでしょうね。
Cell phenotypesは、体のいろいろな細胞を指しますが、ここを理解するのがなかなか難しいらしいです。
とにかく、大学の先生の頭でも、ここが直に入っていけないようでしたね。
この「大学の先生」とは当方のことのようです。当方のような下々に解説をしたいのなら、正確に行ってほしいものです。「a few hundred different cell types」は「Cell phenotypes」ではないですね。丹羽氏のIntroductionはこの後
Cell phenotypes are defined by particular combinationsof genes expressed in a cell type-dependent manner.
とありますように、Phenotype=表現型は細胞の種類を指す言葉ではなく、遺伝子の発現の結果の細胞のタイプというような意味で使うのならいいのですが、単純に
Cell phenotypesは、体のいろいろな細胞を指します
などと言うべきではありません。
このようにCell phenotypes を“細胞の表現型”と訳さず、体の中のいろいろな種類の細胞と置き換えると、だれでも理解できます。
などとデタラメ解説はすべきではないですね。下々でも細胞の種類と表現型の種類とは異なった意味なので単純に結びつけるのは誤りです。
丹羽総説は、普通の人でも想像できる言葉に置き換えると、特別に難しいものではありません。
そんなことはありません。専門雑誌に掲載された専門論文ですから、非専門家が学とみ子のように専門用語を勝手に自己流に置き換えて理解すると誤解します。
丹羽氏は総説でdifferent cell typesとcell phenotypes と使い分けているので同一視すべきではありません。
専門家ではない方は専門家に聞くべきですね。Introductionの一部がBox 1,2 であると解釈するようなインチキ自称科学を論ずる者の意見は聞かない方がいいですね。
追記 この記事の前半を読んだ学とみ子は
この(本記事の)タイトルはひどすぎる。ため息さんの資質を問われるという意味で、
ひどすぎません。Google翻訳は便利なので使うことを否定などしません。道具ですから便利な道具は効率を上げるために使うべきです。当方も使います。しかし、学とみ子が引用した丹羽氏総説のIntroduction冒頭の文は、いくらなんでもGoogle翻訳を利用しないとわからない英文ではないでしょう。
当方がこのようなタイトルで記事を書いた意味が理解できないのなら、それでいいですけどね。当方の資質を問う方がいたらコメントください。
しかし
てのは意味がないのでは。65歳以上が活発に動き回るというより30代前後が動きまわって、家庭のしじ・ばば感染させているのでは?
時間と金のある高齢者がGo Toトラベルを利用するからかもしれないが、年齢を問わず移動する量が多いことのほうが感染拡大の理由だと思うところですな。
1週間位の短期間のロックダウンてのをやってみたらどうなんだろね。
だんだん迫りつつあるのを感じるね。知り合いの知り合い位が感染したが知り合いは濃厚感染者だけど陰性だったとかいう情報がでてきたからね。COCOAだって感染した本人が登録しなければだめだし、COCOAで警告が出たのを見逃して2周間以上経過しちゃったなんて話もある。COCOAはどういう警告がでるの? プッシュ警告がでるようだけどバグだとかの記事があるね。
どんなに早くてもワクチンは来年春以降、多分半年後だろうから、それまで持ちこたえられるのだろうか?
なるべく知らない方との接触を避けるわけだけど、孤独な仕事・生活ではないので、知り合いとの接触はさけられないし、知り合いだってわかって感染するようなことをするわけじゃないからな。
当方の接触する知り合いはカラオケ、クラブ等に通ってないはずだけど….わからないからね。
忘年会、新年会はありえないね。
と、書いた人が、
と述べたわけで、なにやるんだか注目シテオリマスヨ(爆笑)
ESの分化を学んでも、「ES細胞とは全く質を異にする細胞です。ES細胞の動態を参考にできるわけではありません。」と述べた人が、そこからどのようなことがわかると述べるでしょうね。
この場合にはこれこれの理由で参考になると、述べるんでしょうかね。
その理由がどんなものかみておりますよ。
は、どうなったでしょうね。
今度こそ、「STAP細胞に増殖能がないことの論拠を、細胞増殖能と、その時点で保有する細胞機能の側面を交えて」述べてくれるということなんでしょうな。
そのために、下地作りをされるんでしょうな。お待ちしておりますよ。
汚い素人だましの学とみ子さん。
plus99%さん
plus99%さんが学とみ子の記事のタイトル「STAP細胞の理解には、ES細胞がどのように分化していくのかを学びたい。 」を読み、過去のこれまでの発言から判断して、おっしゃるように期待するのは、もし記事を書いた方が普通なら、当然です。しかし、学とみ子は記事のタイトルと本文を一致させることができないという、ホントは何がいいたいのか本人もわかってないようなので、無理筋の期待ですね。
plus99%さんのこのコメントを学とみ子は理解できないでしょうね。自分が過去にどんな発言をしたのかの認識もないのでしょう。ですからこんな記事を書くわけで、矛盾を指摘しても矛盾を理解できないので無視するでしょうね。
といいつつ、このplus99%さんのコメントにどのような返事があるのか、臭いものを嗅ぎに行く習性を止められない当方は期待しています。
Ooboeさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7069
石川氏は記事内で小保方氏がESを使って捏造したとも述べているんですよ。なぜ細胞を盗んだことを刑事告発するかというと、捏造をしたことを暴くことが主目的なんですな。
しかし小保方氏名指しで、混入した行為そのものを刑事告発した書類はあいにくと突っ返されたわけです。その理由について詳述はされていませんが、第三者が告発できることには縛りがあるわけですな。警察の説明を聞いて、彼に告発できる範囲に狭めた結果、窃盗についての告発だけになったというのが経緯なんですよ。
石川氏は当然のごとくそれを残念に思っているわけです。記事もその経緯にも触れてあるわけですな。
だから、混入に使われた可能性が非常に高いと考えられている129/ESを指差して熱弁をふるうことになんの不自然があるんでしょうね。
以上をきちんと踏まえれば、129/ESを指差していることそのものが何を語ると言うのでしょうね。
馬鹿げていますな。
留学生のボックスと、もう一つあったES細胞が雑多に詰まったボックスがあり、そこに Ooboeさんが話題にしている129/ESもあったのですが、石川氏の机の上に並べられているのは、そのボックスに入っていた複数のチューブの写真ですね。それらはOoboeさんがネットにアップしたのと同じ、小保方氏の研究室をロックアウトして、保存されている細胞をリストアップするために撮影された写真のなかの一部なわけです。
これを指差しているというのはそのなかの一枚を指差しているわけでね。
そして、その複数の写真に129/ESの他に映っているのはいったい何か?、昨日plus99%が述べたように、雑多に詰まっている方のボックス、つまり写真に写っている複数のチューブの中には、129/ESの他にも解析された細胞がありますな。
解析されたが調査報告にはでてこない2本のチューブのラベルには、若山夫人の研究テーマに関係があり論文によく登場するマウスの種類と受精方法の略語と思われる単語がありますよ。この二つは先に書いたようにリストの備考欄は不明、わからない、となっているんですね。「調査期間中持ち主不明とされた細胞」であるといえばそうなんですよ。
これを解析したらなにがわかったか、について石川氏は理研に知り合いがいるので、一般には公開されていない情報を得ている可能性は高いですね。
ほうら、もうOoboeさんの知らないことがある可能性がもうそこにはあるんですよ。
そして、石川氏は若山研に訪ねて行き、話を聞いたんですね。その解析された細胞の持ち主が若山研スタッフですと告げられたかもしれないし、その細胞を使ったなら合点のいく実験結果というのがあるかもしれない。しかし、何度も述べますが、最終的に論文に採用した実験だけが調査報告には記載されている。論文に採用しなかった実験や予備実験は調査報告には現れない。しかし、その実験結果をみて、小保方氏は研究の方向性を若山研のミーティングで皆に了承させたり、理研で職を得る際のプレゼーテーションで使い、有望な研究であると皆を感心させたかもしれませんよ。
「若山研究室の他のスタッフが作ったES細胞が見つかっている。」「見つかったES細胞も、STAP幹細胞の捏造のために使われいたことが明らかになっています」それについて「私は、いつ、誰が、作ったか特定してます」全てにに合致する可能性がそこにはある。
それについてOoboeさんは知りようがないわけです。
消去法で事実を特定するには、全ての可能性を網羅しないと意味をなさないのですね。一般に公開されている情報を総合すると、129/ESは若山夫人の作ったものであるとしか考えられないと述べても、それはオッカムのカミソリは機能しておりませんよ。明らかにOoboe氏が考慮にいれていない可能性を同じ部外者のplus99%ごときに指摘されるようではね。
つまり、直接的に入手できた「フライデーで石川氏が指差ししている」という情報しかOoboeさんは持っていないのですよ。
それだけで人を納得させるのは無理でしょうなあ。DORA氏などがそれを言い出して何年たちました?誰か何か反応しました?擁護派の論客以外に。
けけけ。
ルさん。
ポケットにネズミを入れてくることが、どう「旨い手」なのかお伺いしようかね。
そのお答えであなたの脳みそが一流かうんちか、皆知ることにができるでしょうな。
お答えがないなら、あなたのコメントはただのハリボテで、その脳みそはうんちということになる。
うんちがうんちの尺度で一流とか三流とか述べても誰が聞いてるかということですな。
plus99%さんの、「ES細胞の動態を参考にできるわけではありません。」と書いたその人が「STAP細胞の理解には、ES細胞がどのように分化していくのかを学びたい。 」というのは矛盾だろというコメントをやはり、学とみ子は理解できませんでした。返事が
(2020.12.04 13:00頃の魚拓)ですからね。plus99%さんのコメントは易しいのに理解できないのか、とぼけているのか、前者だと思うところです。
バカですな。学とみ子さんは。
であるならば、つい先日
と書いたことは「素人だまし」であると自分で認めたということ。
おめでとうございます。
汚い素人だましであることが確定の上にバカであることも確定いたしましたよ。
バカで素人だましがもう一人。
ルさんは、自分の及ばない領域の知識は信頼出来る人を見つけてその人の見識をまるっと採用するのが自分の方法論であると述べたのでしたな。重要なのは人を見る目だと。
ああ、その肥をばらまいている、誰ぞの下男ぐらいしかできそうもない「一言居士」氏の見解をまるっと採用するとかつて述べたのですな。
つまり今日、「私は人を見る目がありませんでした」とここで告白しているというわけだ。
必然的に、人の見識をまるっと採用するという方法論は崩壊してるわけですな。
さて、ポケットにネズミ云々がいかなる「旨い手」であるかは小保方氏がその知恵を知っていて自分は知らんと、あいかわらず人の知恵を当てにして、自分の持っていない知識を物差しに誰ぞを三流四流と分類したと。
自分には人を見る目がないから人の見識をまるっと採用するという方法論は崩壊してるということが理解できていないわけです。
自分がどれほどバカであるか認識できずに丸出しのコメントを書いてるんですな。
結論
ル氏は知識がない
ル氏は人を見る目がない
それなのにル氏は他人の知識をあてにして物を判断する危険が認識できない
頭蓋骨にうんちが詰まっていればまだましでしたな。からっぽでしたよんと。うんちすら詰まっていなかったと。
>誰が部外者なんだ・?! 誰の目からでも当事者、その者として映っている。
>99%の戦略は、拙い自分の戦術に破れている。
ばーか。
一言居士氏をまるっと信頼から99%の下男へ変更でしたな、
自分の人を見る目がゼロであるという認識をしなさい。
あと記憶力もな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7070
Ooboeさんはまだ続けるのですね。
その可能性はあるかもしれないですね。
その可能性もあるかもしれないですね。
その可能性もあるかもしれないですね。
で、【129/GFP ES】が清香氏が作製したというエビデンスは?
それが言いたいのでしょう?
【129/GFP ES】も、清香氏が作製した2本のES細胞も、両方小保方氏のものではないのに、小保方氏のフリーザーに入っていたのは事実ですね?
「盗まれた」と言って、何がおかしいのですか?
私も、最初石川氏は【129/GFP ES】を対象に告発しようとしたと思いますよ。
しかし、
*****************
理研の告訴見送りという発表(3/20)を受け、石川氏の告発状は修正をすることになり、結果、石川氏は5月19日のご自身のFBで受理された告発状(最終版)においては、窃盗のみに焦点を絞っており、ES細胞を混入させてSTAP細胞と偽称したことは除外していますと公表しています。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16994#comment-82191
******************
このように、告発状は修正されたのですね。
そして、石川氏がES細胞を指さしていた動画は修正前ですね。
Ooboeさん、あなたは何度も「はじめに」「最初に」と書いていますね。
「はじめに告発」「最初に告発」って?その次の告発はどうだったんですか?
あなたもわかっているんでしょう?
逃げ道を作っているんでしょう?
下手なレトリックはいい加減にやめたらいかがですか?
>そして、石川氏がES細胞を指さしていた動画は修正前ですね。
サムライトークで配信と津田哲也氏がtwitterでコメントした日付は2015年2月6日ですね。
理研の告訴見送り3月20日、より前ですな。
確かに。確かに。体内時計さんナーイス!
Ooboeさんもよろしいですな。
サムライトークの動画はエビデンスに含められませんよと。(笑)
Ooboeさん
ところで確認ですが、Ooboeさんがエビデンスだという石川氏が指を指している写真というのは
フライデー2015年2月20号(2月6日発売)に掲載された
小保方晴子 「私は盗っていない」「動機がない」の大ウソ暴く!
という記事に使われたこの写真でよろしいですか?
https://friday.gold/article/48522
https://friday.gold/article/48522/asset/48523
この写真だとすると、細胞のチューブの写真は手の下に入っておりますね。隠してしまっているのですね。指差しているのはその上段にあるボックスの写真のように感じますがいかがでしょうかね。多少ぼけておりますがいわゆるボックス2ではないでしょうかね。
そしてまた、この記事はES混入そのものや詐欺行為を警察に捜査してもらうことを目的として告発するのだと語っていたときのものということになりますね。
告発内容はその時から大きく変更されているのですね。
いかがですか?
よく見ましたら、石川氏の指差している書類は、カメラの側から文字が読める向きに置いてあるのですね。
ですからBox2とおぼしき写真は書類の最下段にあるということですね。いよいよチューブを指差しているとは思えませんな。
お久しぶりです。
oOoboeさんとパートナーさんは、今回の石川氏の告訴についてもそうなんですが、物事を時系列で捉えることができないのか、あえて時系列を無視して自分たちの主張に都合よくつまみ食いして印象操作をしているのか、どちらにしても非常に悪辣だし、主張が成り立っていないのです。一例を上げれば若山先生を告発したのも全く同じでした。
Ooboeさんたちは2014年06月16日の記者会見で若山先生が第三者機関の知人にSTAP幹細胞の解析を依頼していたにも関わらず若山先生が「第三者機関」と嘘を言って論文を撤回させたのが偽計業務妨害だとして告発したわけです。(告発は成功しませんでした。)
しかしSTAP騒動がどのように展開していったか時系列に沿って事実を理解していれば、2014年06月16日の若山先生の記者会見が論文撤回の理由にならないことはあきらかです。何故なら論文の撤回はこの記者会見の約2週間前の6月3日に筆頭著者が同意したいたからです。その事は翌6月4日には新聞やTVで報道されていますからね。したがってOoboeさんとパートナーさんの告発は全くナンセンスです。参考 までに論文撤回 までの流れを示します。
2014年1月28日
STAPサイボウズ発表会見
2月5日
この頃からネット上で論文のデータに疑惑が指摘され始めた
2月14日
理研予備調査開始
2月18日
石井調査委員会調査開始
3月10日
若山先生論文の撤回を呼び掛け
3月14日
石井調査委員会中間報告
この記者会見で理研から「論文撤回も視野に入れて」という話が出た
4月1日
石井調査委員会最終報告
この記者会見で理研として論文撤回の勧告したこと、著者たちから同意も得たと報告。竹市センター長が筆頭著者もうなずいたとの話あり
4月9日
筆頭著者反論記者会見
論文撤回を強硬に否定
4月16日
笹井先生記者会見
論文撤回は同意していた
6月4日
前日(3日)に筆頭著者から丹羽先生に論文撤回に同意するメールが送付されたとの報道がされた
この頃、バカンティ氏がNATURE
編集部から、著者自ら論文を撤回するか、さもなければ編集部の権限で撤回すると突き付けられて5月末にNATURE編集部に論文撤回を申し出たという報道があった。
6月16日
若山先生解析結果発表の記者会見
(Ooboeさんたちが告発対象にした)
7月2日
NATURE誌上で論文撤回が正式に告知された
以上の経過から、若山先生の記者会見がロンハワード文撤回の原因になりようがありません。
体内時計さん、plus99%ご指摘の石川氏の件とこの若山先生の件を根拠にOoboeさんとパートナーさんの主張は妄想であると判断します。
どうです、Ooboeさん反論がありますか?
訂正
ロンハワード文撤回(誤⇒論文撤回(正
plus99%さん
お名前に敬称をつけ損ないました。ごめんなさい。
失礼しました。
一体、何をおかしなことを言ってるんでしょうか?
>小保方冷凍庫76本BOXで発見された
【129/GFP ES❵サンプルは
ヒッポさんのサンプルで
石川氏のはじめの告発に添付されてました。
しかし、5月に受理されたサンプルでは
省かれたようです。
であるなら、129/GFP ESは窃盗罪の告発対象ではないから、刑事さんが小保方氏にその写真を見せるわけないじゃないですか笑
それとも、刑事さんが小保方氏に見せた「ヒッポさんのES細胞」は129/GFP ESではなかったけど、129/GFP ESはヒッポさんが作ったとでも?
あのクセのある文字で書かれたラベルが貼られたサンプルも、きちっと内容が細かく印字されたラベルが貼られたサンプルも、全部、ヒッポさんのものだと言いたいのですか?
もう、滅茶苦茶ですね笑
早い話が、何もかもボロボロなんですよ
( ´Д`)y━・~~プカーッ
皆さーん、お疲れ様ー、そして、おやすみー
どこかの方はポールダンスがお好きみたいですけど、私、ポールダンスがよくわからなかったのでググりました。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9&rlz=1C1CHBD_jaJP884JP884&sxsrf=ALeKk00V0Q6vtP6JWkpq5pHlQdYMbtXsSg:1607092515527&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiIhYmUxrTtAhWGQN4KHWdPCMoQ_AUoAnoECAQQBA&biw=1366&bih=625
思わず吹き出してしまったんですけど、やはり、擁護の方とは気が合わなそうです。
ポールダンスの趣味はありませんけど、ラグビーに例えると、plus99%さんのイメージは左ウイングですね。
味方にパスをもらうのではなく、あっという間にターンオーバーし、フィールドを走り抜けトライを決める。
そのplus99%さんの姿を見て
「人のボールを奪うなんて野蛮だわ!」とスタンドで叫んでるのが学とみ子さん笑
久しぶりにアノ姉さんにお会いできたので、嬉しくてこんなコメントになりました。
つまり、Ooboeさんによれば、小保方晴子日記に書かれていた
この「ヒッポさんの2本」は129/GFP ESではなかった、ということですね。
小保方晴子氏という人は、このような悪意のある印象操作を行う人間だということを、Ooboeさんが自ら示した、ということですね。
まあ、出版社の方も「小保方さんはそう言う書き方をしていない」と仰ったそうですから、想定内なんでしょうね。
本当にボロボロですね笑
あはは。
件のZscan4氏宛コメントはいつから表示されているのかしりませんんが。
まあsamuraiなんとかとかフライデーの写真とか調べたのは無用でしたな。まさかその間に自滅していたとはね。
これでエビデンスと称する物はホントにゼロになっちゃったというわけですね。
それはパートナー氏が口どめしたり、教えてくれなかったりするわけです。
時期が来るまで未公開でしたってのは(ry
はひふへほみむめも。
ヒッポさんの2本は私の説明があたり、と。これはスッキリ。
Ooboe氏は「神聖にして疑うべからず」の聖典の一部に、なかでも重要なポイントに非信者が合意できる合理的決着をつけてしまったわけでね、信者たるお仲間に石を投げられなければいいけどね。
また情報ちょうだいね(w)
体内時計さん
時系列。そう時系列ですねGJです。
騙されてました。前回は気づいたんだけどなー。
ラグビー、残念。サッカーでした、中学にラグビー部なかったので。センターバックでした。
走っても速いですが跳ぶのはもっとすごいんです。高校で校内記録出したらキーパーやれと。
しかしですねえ。もともとキーパーは手が使えるので1mも高いようなものなんですな。物理の法則は絶対ですから、高く跳ぶということは早く飛び、長く空中にいるということですな。しかしキーパーは替わりがいませんから人より長く空中にいては仕事にならんのです。考えが浅はかなんですな。センターバックにしといた方が役に立ったと思いますけどねえ。しかし所詮万年予選の軟派学校の話ですハイ。
ポールダンス・・・そりゃ見たことないでしょう。多分それじゃないでしょうな。競技にもキャバレーにもキャバクラにもかぶりつきはないです。かぶりつきがあるというと以下略。
plus99%さん
>件のZscan4氏宛コメントはいつから表示されているのかしりませんが。
私も最初は気が付きませんでした。学さんが承認を迷ったのか、単に漏れたのかはわかりませんが。
>時系列。そう時系列ですねGJです。
騙されてました。前回は気づいたんだけどなー。
わかりますわかります。
忘れちゃいますよね。こんなこと。
理解して覚えておくことでも全くないし(苦笑)
サッカーでしたか^^
あまり強くないチームだとセンターバックやキーパーの選手は忙しかったでしょうね。
確か、sighさんも澪標さんもサッカーをされていた気がします。違いましたっけ?
想像では、sighさんはフォワード、澪標さんは司令塔のボランチかな?
そういえば、高校球児だった同僚から聞いた話ですが、文化祭でダンス部の公演の設営を手伝ったそうです。甲子園予選の応援に来てもらったお礼で。
結構大変な作業だったらしいのですが、ダンス部は公演後の打ち上げをサッカー部としたと笑
「そりゃ坊主よりもサッカーの方がかっこいいんじゃないの?」と同僚に言ったら、「やっぱり?」と納得していました笑
因みに、Ooboeさんは完全にオウンゴールしちゃいましたね。
もともと試合自体も始まってなかったですけど笑
それと、遅まきながらポールダンスの意味わかりました。
絶句・・。
件の人を喜ばせてしまったのではないかと思うと悔しいです。
小さい画面から、おはようございます♪
昨日はひさびさの本当に久々の楽しい一時を持てました。(厳密に言えば不要不急。少人数)
コロナ渦で人として生きる上で不可欠の機会までもが後ろめたい行為と見られる?と思うようになりましたね。
このあとは10日ほど引きこもりますからご勘弁くださいと誰にともなく言ってみましょうか。
アノ姐さんの久しぶりの書き込み&体内時計さんがポールダンスを知らなかった事にニコニコし、ちょっとだけ書き込み。
皆様おたいせつに。
体内時計さん
サッカーやっていましたが…(;’∀’)
一発退場回数>>得点数>オウンゴール数と言う、とんでもないフルバック(2バック時代です。古い)。
簡単に言えば、瞬間湯沸し器。現在の”性格の悪さ”は後天的なものです。
Ooboeさんや葛城の神様がご活躍なので、すこし温故知新をやりたくなりました。私のBLOGはワイドスクリーン・バロック状態なので、今夜こちらに投稿します。
題して「200回再再訪」!(^^)!
そうそう。これも確認ね。
フライデーには5月時点の告発内容は留学生の78本+若山研で作成された2本で計80本ですとかいてあるんでしたね。
和モガ氏のブログによれば
Ooboe氏のリストでは
留学生のESはntES BOX Li 写真52〜91計78本だいたいのものが2本づつあり89番と90番だけ1本
129/GFP ESは2本あるのでしたな。ObokataRNA 写真95 数量2本
https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/scan-005-43828.jpg
以上は正しいですか?
すると、5月の告発に
『129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05はサンプルは受理されています』
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7067
これはパートナー氏が石川氏に聞き取りをしたことですということで良いのでしょうな。
ならば、129GFP/ESも含むと81本になってしまう。
だから129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05が含まれるなら129/GFP ESは含まれていないと考えるのが自然だと思いますねえ。
そうであるときに、告発内容に入っていないのに、刑事が若山清香氏が「129/GFP ESを盗んだと言った」と容疑者に述べるでしょうかね。
述べたら軽はずみな刑事ですね。名誉毀損の訴えをされたらどう責任取るんでしょということになりませんかね。それについて告発しているという事実はないのに。
刑事が本当に清香氏が「盗んだと言った」とするならば告発に含まれる細胞について述べたのなら、まだわかりますけどねえ。それだって、若山清香氏は告発者ではなく、盗んだと告発しているのは石川氏なのですね。だから十分変なのですね。
警察が告発書類にあれが入っていると受理できない、これが入っていると受理できないと指導していろいろ外させて、その結果外させた129/GFP ESが警察庁、県警としての、絶対立件したかった本命?
「遺伝子解析捜査を日常的扱っている捜査のプロ機関が、理研調査委員会のゲノム解析結果を間違いのないもの、とするスタンスから当然出発するもので、」
ほっほう(笑)それで嫌疑不十分で不起訴だと逆効果にしかなりませんが(笑)(笑)(笑)
Ooboe氏のおかんがえはいたるところぐだぐだですな。
もう6年前の不正事件で、ご本人は静かに生活しているのだから、学とみ子とかOoboe氏が騒がなければ、筆頭著者の私小説・日記における不合理な発言など、もはや誰も指摘しないのにね。刑事がヒッポさんが言ったなど別の事情聴取者に言うわけがないでしょ。TVドラマじゃあるまいし、被疑者に誰がどう証言したなどと言うわけがないのですよ。
また新記事(魚拓)ですが言っていることは毎回同じです。
学とみ子曰く:
桂調査委員会報告書には「幹細胞作成時のミス」などと書かれていません。嘘を書くな。
とはSTAP幹細胞作成材料にES細胞が混入していた、テラトーマ作成材料にES細胞が混入していたと言っているのですよ。エラーとは思えない(報告書p30「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」)と書いてあるのが読めないの? 英語も日本語も読めないのだから、もうSTAPの話はやめたらいいでしょうが。
わたくし、「○○区少年サッカー団」に入団したことがありまして。
どんくさいので「10軍」に編入されました。回りは全部年下の小学生。
ボールのトラッピング練習が辛くて辛くて…【痛いだろくそー】が永遠に続く感じでした。
(バスケットもバレーもボールは痛いです、たぶんヒトサマよりもかなり痛がりなんです)
今流行りの鬼滅の刃のキャラクターで言えば我妻善逸タイプでして、怖がり痛がり騒ぎすぎな人です。
そんななか、練習試合で「お前、背が高いからキーパーな」とか言われて。
【痛いだろー】
転がる練習とかやらされたり、苦しくて苦しくてしょうがないのですが我慢して毎週サッカーのお勉強に通っておりました。
入団して数ヶ月。
ある日、練習後に医師より小さな怪我の手当てを受けてからロッカールームで急いで着替えをして送迎バスの発着場に向かったところ、バスは既に出てしまっていました。愕然としましたね。
ポケットの中には30円しかありませんでした。自宅には黒電話なかったし…
あわてて団の事務所に戻ったら既に大人たちはいませんでした。鍵かかってるし。
何故かものすごくファイトが湧きましてね、隣のそのまた隣の行政区まで徒歩で帰ることにしました。
JRの鉄道沿いに、あるいは知っていたバス路線沿いに、痛んだ肘とつきあいながらトボトボ歩いて歩いて。
途中、疲れて挫折しそうになりまして、タクシーを拾おうとしたのですが、来る車、来る車、なぜか一台も止まってくれないのですね。今考えてみると繁華街の交通量多いところでしたからガキはみつけにくかったかもしれません。
これまたファイトが湧いてきまして、とうとう歩いて家までたどりつきました。
帰宅時刻は夜の9時頃だったはずです。
父親が玄関の前で待っていました。
で、親がサッカー少年団をやめさせたのです。
毎週毎週痛かったので、私的には超ラッキーでした。
今でも、ボールが痛い競技はやる気がおきません。
※例外。ラグビーはプレイするのが大好きなのです。高校の授業でハマりました。役割を果たすのがおもしろいです。まあ、あれはボールが痛いというわけではありませんね。
※バドミントンのシャトル、痛いです。すかん。
※卓球のボール、腿にあたると痛いですが、許容範囲です。めったに当たらないから。
6年間、部活動してました。
はっ。(゜ロ゜;
駄文を失礼いたしました。
「と分析してます」って、なんでそこが分析なんですか?あれあれ?パートナー氏は結局三木氏になんと質問してなんと答えを得たんですかね。
刑事は何を見せて何を質問したというお答えをもらったんですか?
話を聞きに入ったんでしょ?答えてくれなかったわけ?
答えをもらったらなんでそこが「分析してます」なの?
はっきりしませんな。
先日は三木氏に答えをもらったようなことを書いたんですよ。
パートナー氏がなんだかを質問したら頷いたとかなんとか。
そこをぼかして。なにを誘導しようとしてるんでしょうね。
「ということです」というのはどういうこと?話を聞いたんですよね?
それは三木氏から「事情聴取の場で【129/GFP ES】を見せられた」と、そのような答えを得たわけですか?得られなかったわけですか?
コピーを取らせて欲しいの他には何だと言ったのですかぁ?
怪しい文章ですなあ。
ところで、弁護士が、依頼人が警察でどんな事情聴取されたとかを、ただの興味で話を聞きに来た無関係の一市民にべらべら喋りますかね。
そんな弁護士をOoboeさんは雇います?
ああ、そうそう。
調査委は報告書に記述が残ることになった以外の細胞についても質問したかもしれませんよ。
ES混入の重要な鍵である129/GFP ES がなぜ小保方氏のフリーザーにあるのか、調査委にとっては解明したいポイントだと思うのですね。これについて小保方氏は知らない旨述べているわけです。
小保方氏はリスト作成時に129/GFP ESについて自分がフリーザー入れたものではないと述べているのですよね。同様の答えをしたチューブについて、調査委が質問するのはごく当たり前のことだと思いますね。なぜそこにあるのか不明なものが複数あるなら、それは同じ理由でそこにあるのかもしれないですからね。そのチューブについて質問して、129/GFP ESについての手がかりが出てくるかもしれないのですね。それならそれに当てはまる「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」について質問したのではないですかね。
「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」について警察への訴えが受理されているというなら、それは当然警察で見せられ、質問されますな。
「ヒッポさんだか誰だかが」「私のもの」と言い、「盗まれた」と石川氏に述べたから告発に含められたということですよね。
Ooboeさんの12/3のコメントによって、不正調査中に調査委に質問され、その後、同じ細胞について不正調査中に持ち主不明であった細胞の持ち主が「ヒッポさん」であると警察で告げられる可能性のある細胞として一番に考えられる細胞は、「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」になったわけです。
「調査委で質問され」同じ細胞について「警察で質問された」だけの情報で、その細胞を129/GFP ESであると特定はできないですな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7080
Ooboeさん
結局、Ooboeさんは、石川氏がなにを指差しているのか、
「みたいな場面に思われるのです」
なんでしょ。
それ以上でも、それ以下でもないですな。
だからこの写真には証明力なんてない。エビデンスにはなりませんと。
しゅーりょー。
Ooboe ! ええ加減にせえよ!
(-.-;)y-~~~
しかし、某木管楽器に似たハンドルネームの方は何故若山先生を犯人に仕立てたいのですかね?研究不正した張本人に依頼されたわけでもないのに。
ここまでくると研究不正した張本人を助けたいのではなく、若山先生を道連れにしようとしているとしか考えられませんね。
もしそうならばテロリストと変わらないですよ。
なんでしょう。この引用の仕方は。
これではどれが私のコメントかなのか、また、私がまるで”129GFP ES”が捏造に使われたことについて「その可能性はある」と述べているみたいですよね。引用は正確にお願いしたいです。
しかし、本当におかしな方ですね。
[お前が混ぜた!あったらいいなのES捏造]活動って、いったい誰がどんな目的で行っているのですか?
何故、このような下劣な発想しかできないのでしょうか。
因みに、Dさんがご紹介されていたSTAP細胞トレンド入りのニュースですが、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17952#comment-181458
確かにコメント欄が荒れていて様々な意見がありますね。
その中で、若山氏が怪しいと執拗に繰り返している学とみ子ブログ向けのコメントがありましたので、参考までにお知らせします。
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https://news.yahoo.co.jp/profile/id/anrTGuSQa2JZ6rgeR0t41yy9/comments/
mo*****
2日前
「海外でSTAPが作製された」「米国が特許取得した」というのは2015年頃から何度も流布されているデマ。デマである明白な証拠があるのだが、研究、論文、特許に縁がなく陰謀論を好む人々が騙されているようだ。
また、小保方氏の著書「あの日」の内容を信じ、共同研究者の若山氏がES細胞混入犯であるとコメントしている人がいるが、若山氏には難しいだろう。なぜなら不正発覚前の小保方氏やバカンティ氏によれば、STAPは若山研、笹井研、バカンティ研で作製されたとの話で、その3つの研究室に関わっていたのは小保方氏だけだからだ。そしてその3つ研究室のどこからもSTAPが存在する証拠は出てきていない。
さらには、小保方氏は実験ノートなど記録を残していなかったので、彼女がいつどのような実験をしていたかは正確には彼女しか知らず、そこへ第三者がES細胞を何度も適切な状態で混入するなどほぼ不可能だったと思われる。
*****************************
(魚拓)ですが何を言っているのでしょうかね。アノ姐さんはご自身でおっしゃっているように研究者ではないので、いわゆる科学雑誌に論文投稿があるわけがないでしょ(アノ姐さん、あったらすみません)。それでもこのSTAP事件を学とみ子が足元にも及ばないくらい理解して評価・批判しているではないですか。
それに比べ学とみ子は科学論文を投稿したことがあるくせに、査読者からのhoweverの入った評価を理解できなかったではないですか。査読制度がある雑誌に投稿したことがない?
ナゼ、「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」(報告書p30)と書いてあるのを「桂報告書のSTAP幹細胞作成時のミス」などと勝手に書き換えちゃうの?
この部分(報告書p30)を書いたのが
などとデタラメを吹聴するの?Among委員長を含めた7名、弁護士2名を除いた5名の方々は立派なキャリアのある科学実験の専門家なんですけどね。彼らが合意して書いたのが報告書なのであって、この部分というか総括の科学的な部分を偏見がある方書いたとするのは、学とみ子の偏見眼鏡のせいですね。
何言っているんでしょ。報告書の意味がわかってないのね。桂委員長が総括する方でしょうが。なんにも理解できていないのですな。根拠もなく自分の偏見に沿わない事実は無視するか歪めるわけですね。
>結局、Ooboeさんは、石川氏がなにを指差しているのか、
「みたいな場面に思われるのです」
なんでしょ。
それ以上でも、それ以下でもないですな。
だからこの写真には証明力なんてない。エビデンスにはなりませんと。
しゅーりょー。
plus99%さんに同意です。
しかし・・「うなずいた」というのはなんだったんでしょーねー。
気を取り直して、ハンニバル・フォーチュンさんの
【痛いだろー】
面白かったです。
でも、ラグビーの痛さは他のスポーツとは比べ物にならない気もしますけど(;’∀’)
私だったら、一度のコンタクトプレーで全身打撲、骨折、脳震盪で、即担架になる気がします。
澪標さんがレッドカード量産プレーヤーだったとは信じられません。
温故知新、楽しみにしています。
学とみ子Ooboe氏に対して曰く:
(魚拓)
ぷぷぷ。
は事実ではないのに、なぜ事実かのように記述するのでしょうか?
お答えください。
既にsighさんがご指摘されていますが
報告書にそのような記述は存在しないのに、アノ姐さんがどう反論できるのでしょうか?
桂報告書のSTAP幹細胞時にES混入の可能性と書かれた記述
以前からお伺いしていますが、この記述は報告書のどこに記載されているのですか?
「嘘」「出鱈目」ではないならお答えください。
ハンニバル・フォーチュンさん
ハンニバル・フォーチュンさんのサッカー物語、楽しく読ませてもらいましたが、ラグビーのほうが、自分の体験としても痛い目にあう機会が多いと思うのですが、どうなんでしょ。
「200回再再訪」Ⅰ
少し同時代資料を読み返してみた結果を、2回に分けて書きます。
対象は2014年4月14付けの4月9日記者会見の補足資料です。
2020年12月5日時点で閲覧できるのは弁護士ドットコム、およびHUFFPOSTの記事であり厳密には原資料ではありませんが、
❶ナンバリングの相違<相違の原因はFAXからの原稿起こしによるものと推測しています>
❷弁護士事務所からの発表資料と言う位置づけでの公表であり、現在に至るまで、異議等が見られない事
以上を踏まえ原資料と同一として扱う事が可能と考えます。
<取り敢えず、この関連項では弁護士ドットコム資料を定本とします>
まず、リンク先の記者会見補足資料をお読みください。
オマケ:
「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文)
<STAP問題>マウスめぐる「疑惑」 小保方さんが「反論コメント」発表(全文)
この辺りも読み貸すと色々感慨深いものがあります。
URLが多かったためだと思われますが、前半が承認待ちになっています。承認いただいた後に後半をアップします。
体内時計さん、 sighさん。
安心してください、ラグビーでは、お互いに反則を避けると大幅に痛み減です。手慣れたレフリーが導いてくれると俄然いい感じになります。
(本当なのですがあえて棒読みです)
いや、まじラグビー痛いっすね、アチキはフォワードしか経験したことないですが、ラックとかモールとかの起点になるともうね。
┐(‘〜`;)┌
>テラトーマの件については、正常組織をわざわざ貼り付けたところが、おかしいんですよね。ES混ぜてたら、こんな事する必要ないですから。
それを議論したというなら、それは行為者は仮定して行ったのだ、ということですな。
ふうん。
テラトーマはoct4GFPのはずですがアクロシンとCAGの両方のGFPが検出されわけですね。それぞれのGFPが実際にいつまで光るかが問題だということはないでしょうかねえ・・
oct4GFPはどのような組織で光るのでしょうか。分化しきった細胞ではoct4は発現していないはずです。テラトーマの組織は光るのが正常なのでしょうか。光らないのが正常なのでしょうか。光る組織と光らない組織が混じっているのが正常でしょうか。
一方CAG-GFPはいつまで光っているでしょうか。安楽死措置をした時点では組織は生きていて、開腹した時もまだ生きているでしょう。
全ての細胞が死に絶えてGFPの発光が停止するまでの間、誰の目にも触れることはないのだ、という確信が持てるでしょうか。その確信が持てない時にはoct4、CAGそれぞれのGFPがいつまで光っている「はずだ」という「思い込み」が行動を決定するということはないでしょうかね。
テラトーマ組織がoct4ならどのように光るのかを実際に試して知るためには実際にoct4GFPの挿入されたES細胞がなければなりませんが、それがあるならCAG-GFPを使ったりしないのですね。ですからそれはなかったのですね。従って「こうなるはずだ」という思い込みで行動する他はありません。
プロセスのどこで他の人の目に触れるか完全にコントロールできないなら、可能な限りすみやかに、光る光らないが正しい形に見えるように加工しなければならないでしょうが、「正しい形はこうではなかろうかと推測した」形に加工することしかできないのですね。
光っている組織に明らかにかに未分化の組織がなかったなら、光る光らないをいかにも合理的にプレゼンテーションするには、光っている組織に比べて、光らない組織はいかにも分化が進んでいると見た目にあきらかな組織を正常組織から持ってくるより仕方がなかったかもしれませんな。。
ところで、この考えは、強い共犯者がいてオールマイティに環境をコントロールできたことを排してしまいます。
もともとoct4GFPのESがないのにoct4でテラトーマをするという実験を回避できなかったところにすでに強い共犯者はいないことをうかがわせるわけですが。
「200回再再訪」Ⅱ
すこしばかり資料操作的に錯綜しますので、私なりの結論を先に箇条書きにします。
1⃣ この資料にて既に、所謂「小保方パート」、「若山パート」と言うカテゴリー分けを明確に主張していますが、「あの日」等の後代資料での主張とはその責任事項と責任範囲が大きく異なります
2⃣ 若山さんの記者会見について、非難の対象となった、第三書名の非開示、資料の持ち出し手続きの不透明性が小保方さん側にも存在していたことを端無くも露呈しています。ある意味当時の理研CDBの極めて日本型権威組織体質を示す一例かとも思います。
どちらも、周回遅れかとも思いますが、敢えて述べておきます。以下がその典拠です、
A 責任事項と責任範囲
1 STAP細胞の存在について
********************************************
(1)200回以上成功したと述べた点について
<前略>
培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できたことを確認していました。このようにして作成されたSTAP細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています。
<中略>
そして、2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。
********************************************
【上記よりコア部分】
”STAP細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています”
”遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。 ”
********************************************
❶後代の小保方パート・若山パートの二区分論に背馳する発言です。”ピカッと”光らせただけとは言っていません。
❷以下の発言と組みあわせると。STAP細胞とSTAP幹細胞を切り分けて発言していることが確認できます。
********************************************
4 STAP幹細胞のマウス系統の記事について
<前略>STAP幹細胞は、STAP細胞を長期培養した後に得られるものです。長期培養を行ったのも保存を行ったのも若山先生ですので、その間に何が起こったのかは、私にはわかりません。<後略>
********************************************
i.e.STAP細胞での{養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験}は小保方さんの責任範囲、STAP幹細胞に纏わる事象は、若山さんの責任範囲との主張です。
B 参照先の非開示
<1 STAP細胞の存在について :
********************************************
(2) 迷惑がかかってはいけないので、私の判断だけで、名前を公表することはできません。成功した人の存在は、理研も認識しておられるはずです。
********************************************
⇒若山さん会見の開示できない第三者機関と準同型です
C 第三者機関
********************************************
3 4月12日朝刊での新聞記事について
(2)STAP幹細胞は、少なくとも10株は現存しています。それらはすでに理研に提出しており、理研で保管されています。そのうち、若山先生がオスかメスかを確かめたのは8株だけです。それらは、すべてオスでした。若山先生が調べなかったSTAP幹細胞について、第三者機関に解析を依頼し染色体を調べたところ、そこには、メスのSTAP幹細胞の株も含まれていました。記事に書かれている実験は、このメスのSTAP幹細胞を使って行なわれたものです。
***************************
⇒CDBの管理体制が如何に杜撰だったかを示すものに過ぎませんが、第三者機関への移送はどのようにして実施されたかを、若山さんのMTAなしでの持ち出しを非難する方は、検証する必要があると思います。
オマケにリンクを紹介したものも、「あの日」や小保方晴子日記、STAP HOPR PAGEとは平仄の合わない同時代資料です。
学とみ子曰く:
(2020.12.6 07:50頃の魚拓)
いやー、人の人生をなんと思っているのでしょ?どうやら、ご本人が現在は訴えてもないのに、全く関係のない第三者がご本人と連絡をとることもなく、騒ぎたてるのですか。すごい自称医師ですな。
もし
とするのなら、そして抱えて静かにしているのだから、外野があーだ、こーだというべきではないと思うわけですが、学とみ子は違うのですか。自分の妄想のためには、人の人生など問題ないわけですな。よく臨床業務ができますね。
学とみ子の発言は意味不明ですからね。何人もの方が意味不明と言って去っていったでしょ? 当方は、意味不明だから質問するわけですが、答えたことがないですね。アノ姐さんがおっしゃっていることは筋が通っているから理解できるのですね。学とみ子の記事は足元にも及ばないわけです。
学とみ子曰く
どうして人様に要求ばかりして、こちらからの質問には答えないの?
とりあえず
は事実ではないのに、なぜ事実かのように記述するのでしょうか?
お答えください。
学さんへ
>アノ姐さんは論文査読、アクセプト、撤回を経験しているのでしょうか?してないのに、ナゼ、自身の知らない世界を報道のままに簡単に信じちゃうの?
まず学さん自身が論理的に物事を判断できず、信じる、信じないという低レベルの考え方しかできないからといって他人もそうだと決めつけている発言であり、ド素人に対する発言としても大変無礼な発言です。
確かに私は英語もちんぷんかんぷんだし、専門知識も全く持ち合わせていないし、ましてや科学論文を書くなどという経験は皆無です。だからといって報道記事や権威のある学者たちが出した報告書を水戸黄門の印籠にひれ伏すように「ハハーッ!」と受け入れたわけではありません。
ド素人はド素人なりに、理研から公表された何通もの難しい報告書を丹念に読み、さらには報道で得られた情報、ネットから得られた情報、筆頭著者の反論会見や不服申し立て書、同補充理由書など筆頭著者から発信された情報を様々な形で付き合わせて、これは事実と捉えられるとか、この情報はあっちの情報と齟齬があるので信用できる情報ではないとか一つ一つ判断し事実関係を把握しながら出した結論です。桂調査報告書を例に説明します。
桂報告書は、専門知識の無い者が読むのはとても難しく大掴みにどういう論理でどういう結論を導いたかを読み取るだけでも、分子生命学の入門書や遺伝学の入門書に頼る必要がありました。 またある実験を桂報告書が不正とは言えないとか不正であるとか認定しているわけですが、何故この認定をしたのか、それは妥当な認定かを考えるためには、ネットで多くの研究不正事例を読んだり、研究不正についての本を読んだりして文科省の研究不正ガイドラインや理研の研究不正に関する規定についてもきちんと理解する必要がありました。それでも、ド素人には解析結果のデータが妥当なものか、解析方法に問題がないか等は判断できません。だから本音を言うと、桂調査報告書が発表された時点では素直に「そうですか。」とはなりませんでした。特に理研の研究不正の対処がひどく迷走したこともあって、理研に対して「何か隠しているのではないか?何か裏があるのではないか?」と不信感がありましたから。私がド素人の癖に自分の身の丈に合わない難しいことに取り組んだのはそんな理由からです。そして私が桂調査報告書を受け入れるようになった理由は以下によるものです。
1、桂調査報告書が公開された後、科学は国内で完結するものではなく、 同報告書は英訳されて全世界に向けて発信されたこと。
2、桂調査報告書が公開された後、研究者たちから解析のデータを公開してくれないと桂調査報告書の結論が妥当かどうか議論できないとの声が挙がり桂調査委員会は早々にデータを公開した。(これも全世界に向けて)
3、1、2によって桂調査委員会の解析結果は全世界の研究者の目にさらされたわけですが、その解析結果やデータ、解析方法などについて疑義や批判がでることはなかった。
これ等のことから桂調査報告書について信頼できるものと判断したのです。
さらには、この後解析結果や検証実験、再現実験の結果も論文として発表されたし、世界一流の幹細胞研究者7チームの再現実験の結果も論文で発表され、いつでも(今でも)批判や反論ができる状況であるにも関わらず、今現在まで批判や反論はありません。よって私のド素人判断は間違いではないと思っています。
アノ姐さんは独自の解釈を書いてくださいと書いたり、plusさんの独自科学と書いたり忙しい方ですな。
それでいて、「plusさんの独自科学」について、
と書いたんだから、
と言われたら
と書いてきて、
(STAP細胞が自己増殖能が無いのが、どういう論拠から来るのか?も、plusさんにはちんぷんかんぷんだ。と)書いたことは「素人だまし」であると自分で認めたということ。
おめでとうございます。
汚い素人だましであることが確定の上にバカであることも確定いたしましたよ。
と書かれたんですな。そしてバカですなと言われた翌日
「アノ姐さんは独自の解釈を書いてください」
ですな。
正真正銘のバカ。
壊れたレコードみたいに同じ文言でその場しのぎの言い逃れをしているだけの人であると、どれほどのど素人でも一見さんでも気づかないと思っている。そこがなによりもバカ。
桂調査委員会報告書p30「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」についての学とみ子の考えは:
学とみ子曰く:
(2020.12.6 07:50頃の魚拓)。
1)罪作りとはどういう意味でしょうね。公式の科学的解析結果の報告書なので、事実を踏まえた総括の文章です。この総括について科学の世界から異論は出ていませんね。イカレポンチだけが「罪作りと」と意味不明の異を唱えているだけですね。
2)ES混入のリスク:桂調査委員会メンバーは弁護士を除いて十分な経験のあるこの分野の専門家です。これら専門家がES細胞が事故で混入した可能性を考えなかったことはありえません。その上での「誰かが故意に混入した疑い」という総括ですね。委員会委員をバカにするほど学とみ子がES細胞の培養の専門家であるというわけじゃないでしょ。この分野ではド素人でしょ。
3)CDB全体でサポート:なぜCDB全体が捏造をサポートするのでしょ?あるいは理研の複数の研究者が捏造をサポートしたとでもいうのでしょうか?バカバカしいのにも程度がありますな。ありえないでしょ。でも捏造だったのですよ。個人がやったと推測するに十分なわけですな。該当者しかすべての実験に携わっていないのですから。
4)30ページのこの部分を書いた人は、実験現場にはいない人:前にも書きましたが、報告書を書いた方々は、弁護士を除き、専門家であり、これまで実験を行ってきた方々です。臨床報告しか書いたことがない医学博士には科学的実験を想像できないのですかね。
5)このコメントがあることで、桂報告書の内容の一部を書きたした可能性が:意味不明。なにがいいたいのでしょ。
学とみ子曰く:
学とみ子曰く:
桂調査委員会のどこにこのようなことが書いてあるのでしょ? お答えください。
学とみ子曰く:
というのだから、どこに書いてあるか指摘できるでしょうね。
嘘からなる学とみ子説を支持する方は、擁護にすらいないのが分かる文章ですな。
学とみ子曰く:
「その後の実験過程でES混入を示唆したかった」と書くのは「STAP幹細胞作成時のミス」と書いてなかったことを認めているわけですな。 いつものように記事の内容に一貫性がないから、意味不明な記事になるのですね。
「複雑な事情」とはなんだよ。根拠があって言っているのかね?ちがうだろうね。妄想だろうね。
学とみ子曰く:
どこが大雑把なんでしょ。理解できず、自分の偏見と異なるとこのように否定的な修飾を加えるわけですね。これを印象操作というわけですな。
アノ姐さんは学とみ子からの質問にしっかり答えています。
学とみ子も科学の議論をしたいというのだから、共通の事実に立脚して議論すべきなので、桂調査委員会報告書のどこに「STAP幹細胞作成時のミス」と書いてあるのか示してください。
与太話の記事(魚拓)。
学とみ子曰く:
嘘です。学とみ子のSTAP関連の最初の記事を読めば、あの記者会見で刷り込まれちゃって、方向が決まったのがわかります。どこも謙虚に思考したとは思えません。
学とみ子曰く:
と書いているから、最初から騙されちゃったわけですね。どこにも科学的そして客観的に謙虚に物事を判断したとの様子は伺えません。
学とみ子曰く:
ぷぷぷ。何そんなに偉ぶっているんでしょ。臭いだけなんですよ、学とみ子ブログは。脅威など微塵もないですね。
学とみ子曰く:
STAP擁護の学者を知りません。そのような学者とはどなたでしょ。
学とみ子曰く:
わからないですね。これまで何度も学とみ子は個人ではできないと言ってきてますが、その根拠を示したことがありません。つまり妄想ですね。
学とみ子曰く:
暴露活動を開始したねつ造派の学者グループとはどなたのことでしょね。妄想ですね。
アノ姐さんのコメントの冒頭について:
学とみ子曰く:
はいそうです。わかっているじゃん。
学とみ子曰く:
なにいっているんだよ。すぐ前記事では
と断定しているではないか。示唆は断定でないぞ。嘘ばかり書くなよな。「幹細胞作製時に混入した可能性」どこにそんなことが書いてある?
学とみ子曰く:
「他の人たち」とは誰だよ。「調査学者全員」とはだれだよ。桂調査委員会委員全員の合意で報告書はできているんだよ。根拠なく、委員の意見が別れていたなどと言うなよな。妄想、嘘だろうが。
学とみ子曰く:
「それ」が何か意味不明。「エラーで混入したという意見」らしいけれど、そのような意見を言うとポストが危ういという根拠はどこにあるんだよ。妄想だろ。
学とみ子曰く:
当たり前だろうが。STAP細胞などなかったのだからな。UFOの構造を議論できる人はいませんな。存在が証明されていないのだから。
学とみ子曰く:
妄想です。
というわけで妄想の羅列記事でした。
アノ姐さん
学とみ子さんからのまことに無礼な決めつけイチャモンに対し、アノ姐さんが如何にしてSTAP不正事件に対したかを、冷静に説明されたコメントを拝見いたしました。
アノ姐さんの以前からのコメントから大まかには推察できていましたが、このようにまとめた「真偽を分別する」方法論を拝見いたしますと、改めて素晴らしいと感じ入ります。
STAP不正事件に限らずこのように真摯に物事に当たっていらしゃる、方法論を確立していらっしゃるのが、理路整然とした説明文からも推測できます。
サラリとおかきですが、専門書等の複数読破はすごい事です。
(私などはそこは専門の友人知人に尋ねると言う手抜きでした。拝見してちょっとだけ反省をいたしましたが…)
学さん
表に出た性別・職業などの外面だけで10把一絡げで相手を決めつける愚はいい加減やめるべきです。
相手の書く内容、文章で(相手の)力量が推し量れず、学さん自身の決め付けからの価値観に縛られ、自らを高める為に相手を落とし満足感を得る方法は楽しい事なのでしょう、何かを書けば反応をして貰える経験は捨て難いですか?
STAP細胞、筆頭著者擁護を表向きのテーマとしていながら、学さんはSTAP細胞、筆頭著者擁護について、相手を納得させることのできる論理的文章を一度も書けていません。
学さんの記事やコメントは、感情的、感覚的、即ち傲慢、慢心、無能を自ら表明しているに過ぎません。
この数年来、私だけではなく幾人からも度々指摘をされていますので、学さんは指摘の内容は十分にわかっている筈です。
>ESが混じった可能性が高いという事実だけです。
『可能性が高いという事実』!!!
事実に”可能性”は存在するのだろうか?どなたか解説希望。
地球平面説を唱えている人とよく似ていますね、学さんは。
https://news.livedoor.com/article/detail/13977702/
はなさん
そんなあ。私を褒めないでください。如何に私に知識がないか白状したようで恥ずかしいです。それに昔から「馬鹿と煙は高いところへ上る」と言いますから、その気になって舞い上がってしまいそうです。(笑
でも嬉しい、励みになるコメントをありがとうございました。
管理者さんも、私がかのブログ主が足元にも及ばないほど理解して批判していると評価してくださったのですが、相手が相手だけに嬉しさ半減です。(笑
学とみ子さん
と書いていたかと思えば、
しかし、本当に意味が分からない文章ですね。
一般人は一個人の捏造事件だというストーリーを信じていたけど、「あの日」を読んで認識が変わったということですか?
であれば、小保方晴子日記が全く売れないのは何故でしょうね。
「あの日」を読んだ一般人の反応は様々ですが、小保方氏を擁護する気持ちになった人たちは「確認犯」という言葉から若山氏が混入犯だと理解していますが?つまり、対象者が変わっただけで、一個人の捏造事件は同じですね。
繰り返しますが、報告書の一部分を切り取って、自分の主張に都合のいいように引用する卑劣な真似はいい加減に控えられたらいかがですか?
報告書の記載が「幹細胞作製時に混入した可能性」という趣旨で書かれていないから、報告書の該当箇所を示せないのでしょう?
sighさんや私から、何度も『「STAP幹細胞作成時のミス」と書いてあるのか示してください』とコメントされても無視されていますが、「STAP細胞はある」と言いながら、実験ノートにも記録がない、データも出さない筆頭著者と同じではないですか?
また、報告書には、テラトーマやSTAP細胞にもES細胞が混入、又はすり替えされたことが示されています。これだけ読んでも、報告書に「STAP幹細胞作成時のミス」と書いてあるというのはあり得ないですね。
世間に出回っている情報がなんだか知りませんが、調査報告書を読んでどう考えるか、ということですね。もっとも、一般人多くが調査報告書を読むとも思えないので、「あの日」はそういう人向けに書かれたのでしょうね。
生データが出てこないのですから、知っている人は小保方氏だけでしょうね。もっとも、ハーバードにも知っている人はいるのかも知れませんね。
バカンティ研ではSTAP細胞は再現できて犬だor猿が歩き出したそうでしたから、因みにその犬or猿は逃げ出したそうですが、そんな貴重な研究材料を逃がして平気なのですね笑
その雑誌をお示しください。エビデンスがなければ議論にならないですね。
その代わり、STAP論文が出た当初の海外の研究者たちの疑義をお伝えします。
学とみ子さんが小保方氏の割烹着姿に興味津々だったころ、科学界が同様な反応であったか、ご参考までに。
https://pubpeer.com/publications/24476887
>表に出た性別・職業などの外面だけで10把一絡げで相手を決めつける愚はいい加減やめるべきです。
はなさんの仰る通りですね。
以前、学とみ子さんのブログにコメントされていた方で、アノ姐さんと全く同じ主張を続けられている方がいました。
その方はご自分の個人情報を明かすことはなかったのですが、学とみ子さんはその方を勝手に「研究者」と思い込んでコメントのやり取りを続けていました。
学とみ子さんがアノ姐さんに対して、上から目線な対応を続けるのは、アノ姐さんがご自身を「素人」だと仰っている、この一点だけなのですよね。
本当に、医師という以前に、人として、本当にどうなんだろうかと、学とみ子さんのブログを拝見するたびにうんざりです。
誠実さとか、恥の概念とか、論理とか、
そういうものを最初から持ち合わせていなかったのか、STAP事件で研究不正者を擁護していく中で無くしてしまったのかはわかりませんが、そういう方々との議論は本当に不毛ですね。
セイヤちゃんは、以前に自分が質問された、テラトーマからアクロシンGFPが検出されたことをどう考えるの?という質問について考えてみましょう。
あとはGRASに持ち込まれたSTAP細胞がどういうものであったかを確認しましょう。
その上で、
「よって、STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時にES細胞が混入したと認められる。」
という文章を改めて読み直しましょう。
そうするとね、セイヤちゃんの質問をみんながスルーする理由がわかるでしょうな。
セイヤちゃんのフォローを承認するのを学とみ子さんが後回しにした理由もわかるんじゃないかな。
小学校へお帰り。
丹羽氏は検証実験で、自分で作った細胞を、論文作成中に見せられた細胞と同じに見えると述べたのですね。その細胞は多能性マーカーは論文どおりに発現しなかったし、勿論キメラにはならなかったわけです。
STAP論文で多能性の証明になっている実験に使われた細胞と同じ細胞であるということは証明できなかったわけです。
だから、論文作成時に丹羽氏がES細胞ではないと確認したことは意味のないことであるということがわかったわけです。
ここでね、検証実験では、アイザー何某というのが順序でいうとキメラ以前に実施するべきであったテラトーマをしなかったんですな。
ついでに言うと、細胞塊の出現頻度が論文よりぐっと低い、多能性マーカーが論文ほど見られない、つまり能力が低いとわかっているとき、なぜ一番難易度が高いキメラを選択したのか?難易度は三胚葉分化誘導実験が一番低くテラトーマがその次ね。でキメラが一番高い。
テラトーマ実験が実施できるほどの分量が得られないなら三胚葉分化誘導実験をすればよかったのにね。
めくらましの利益だな、めくらまし。
誰の一生をどうでも良いことにしたのかだがね。
周回遅れをとりもどしたかったら、あとのことは自分で考えなさい。
暴露本と呼ばれる様な本が本屋のどこの棚に置いてあるか?セイヤちゃんは近くの本屋を見てきてからコメントを書くと良いと思うよ。
バリバリの批判派はもれなくその暴露本の読者で、youtubeで会見を何回も再生した者ですな。
「今時、タメ息に言う「小保方さんが、既存のES細胞を使ってSTAP細胞を捏造した」なんて思」わない奴の人数を推測するのに適当なのは「手記」の販売数より「日記」の販売数が適していると思われますな。
おやまあ。
STAP細胞はできる端から死んでしまうわけではないんですよ。何度も継代して長期生かしておくことはできなかったとは述べられていますがね。
一定期間生かしておけるから、このような性質がありますとか、多数の実験をして、論文に多数の図表が載せられているわけです。
そういう実験をしようとするならどういう装置を組み立て、どういう薬剤を用意して、どういう作業をするでしょうね。
細胞を生かしておくような装置を組み立てて、細胞を生かしておいて、実験するんですな。
そしてES細胞と比較する多数の実験もしたはずですが。
「アノ姐さんは知らないですよね」って。素人だましですな。
学とみ子さん
私が「知っている人は小保方氏だけでしょうね。」と書いた意味わかりますか?
例えばですが、報告書P.23
>9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6d についてエラーバーが不自然である点
(調査結果)
本件に関しては、Extended Data Fig.1a について過去に投稿された論文原稿に遡りグラフが投稿毎に一致しないこと(特にエラーバーのサイズ、有無など)を確認した。小保方氏本人対する聞き取り調査で、図を描画ソフト等で修正したことはないかを含め原因の心当たりを確認したところ、修正したことはないが、本人としてもエラーバーが不自然であること、ただ表計算ソフトの問題でこのようなことはよく起きると考えていたとの回答を得た。パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。
これを論文で確認すると、
b, qPCR analysis of pluripotency marker genes. From left to right, mouse ES cells; parental CD451 cells; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 3; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 7. n 5 3; error bars show average 6 s.d.
d, Expression of pluripotency marker genes in STAP cells derived from various tissues. Gene expressions were normalized by Gapdh (n 5 3, average 6 s.d.). Asterisk indicates adipose tissue-derived mesenchymal cells.
d, Cardiomyocyte marker gene expression during STAP conversion from cardiomyocytes (n 5 3, average 6 s.d.)
どうでしょうか?
これらの実験に対して、小保方氏はデータを出すことを拒否しているのですが。
Article Fig.2bはES細胞とSTAP細胞を比較したんですよね?自分が行った実験なのに、何故、データを出せないのでしょう?
ES細胞がどの時点で混入したのかよりも、小保方氏がこのデータを出せないことの重要性を考えた方が有効だと思いますけどね。
小保方氏がデータを出さなかった実験は他にもたくさんありますが、学とみ子さんは小保方氏がデータを要求されて出すことができなかった事実に対して、真摯に向き合った方がいいと思いますね。
くだらない妄想をする暇があったら。
あははは。
理研は、小保方氏を排して丹羽氏と相沢氏でSTAP細胞再現をしようとしていると改革委に指摘されたんですよ。STAP論文プロトコル以外の方法まで拡張して誰の責任で論文があのようなことになったかをうやむやにしようとしていると非難されたんですね。
そして、誰の責任であるかを明確にするために論文プロトコルだけに絞るべしと、小保方氏だけで完結するテラトーマ実験を行うべしと提言されたんですよ。
キメラにするとブラックボックスが二つになって誰の責任か判定できなくなるからですね。
汚い素人だましの学とみ子さんは改革委提言が読めていないだけですな。
>そして、誰の責任であるかを明確にするために論文プロトコルだけに絞るべしと、小保方氏だけで完結するテラトーマ実験を行うべしと提言されたんですよ。
そうですね。
その結果、
『また、細胞の多能性獲得指標としてテラトーマ形成があり、研究論文中でもテラトーマ形成の結果が報告されている。しかし、テラトーマ形成には多量の細胞が必要であるが、十分な数の STAP 様細胞塊が得られなかったこと、及びキメラ形成に比する多能性判定の意義にも鑑み、総括責任者の判断により、小保方研究員によるその検討は予備的な実験にとどめた。』
http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf
ということですね。
テラトーマはしたくてもできなかったんですね。「十分な数の STAP 様細胞塊が得られなかった」ので。
しかし、論文で50例のテラトーマで癌化しないことを確かめたんですよね笑
学とみ子さんはこのように、どんどん小保方氏を窮地に追い込んでいるのですね。
それが目的じゃないかと思うくらいです。
すみません。
plus99%さんの秀逸な説明を読み飛ばしていました。http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17960#comment-182412
上記「体内時計 2020年12月7日 8:43 AM」は周回遅れでしたね。
失礼しました。
与太話の追加記事(2020.12.7 08:35頃の魚拓)。
学とみ子曰く:
ばっかじゃないの、STAP細胞なるものの存在は確認されず、否定されちゃたのに、その細胞の動態・性質等を誰がどうやって議論するのさ。体内時計さんのみならず、議論できる科学者などいませんよ。アダムスキー型UFOの空中浮揚のメカニズムをどこの科学者が議論した??
議論したいと称しているのは学とみ子だけだけで、擁護の方々を含めて議論の対象が無いから誰も反応しませんな。セイヤとでも議論したらいいでしょう。
「基本的理解の欠陥を指摘されても理解できないから、学とみ子はハッピーです。」
学とみ子曰く:
セイヤが引用している桂調査委員会の記述の部分は、”遺伝子解析による類似性だけでは時の前後関係が定まらないが、”という前提のある部分で、ここだけをピックアップして「学さんがそう言ったっておかしくはない。」と牽強付会に突っ込んでくるのはお門違いですな。セイヤは学とみ子と意見が異なり若山氏が混ぜたとしているのだから学とみ子と”科学的議論”をしたらいいでしょうが。
「幹細胞は作られていると言ってます。」正確には「幹細胞と呼ばれる細胞がES細胞から作られていると言ってます。」です。エラーで混入したと学とみ子は言うわけだが、その根拠は、「一般論としてES細胞を培養している研究室では混入することがあるだろう」だけですね。
それより、桂調査委員会の結論、「キメラにES細胞由来細胞があった、複数のSTAP幹細胞株が異なったES細胞由来であったことを考えるとエラーだったとは思えない」のほうが説得力があるでしょう。したがって科学界では、桂調査委員会の結論に異議を唱える科学者はいないのです。
学とみ子曰く:
ホントにバカですな。
何故、筆頭著者は若山氏にキメラ作成を依頼したのだ? わかってないな。周回おくれの反応だったので誤りではないのですが削除します。バカは誤りでないので削除しません。セイヤ曰く
「(桂調査委員会報告書には)ES細胞がSTAP作製時に混入したって書けるわけはない。」の次のパラグラフが「(桂調査委員会報告書では)ES混入と結論にするには、STAP幹細胞作製時とするしかない。」だからね。セイヤのトンチンカンはさらに度が進んだようですな。
plusu99%さんの言を繰り返します「小学校へお帰り」。
>ホントにバカですな。何故、筆頭著者は若山氏にキメラ作成を依頼したのだ? わかってないな。
本当ですね。
若山氏が筆頭著者に声をかけたわけではなく、筆頭著者が若山氏に「キメラマウスを作って私が発見した細胞の多能性を証明してください」とお願いに来たのですね。ハーバードから。
そして、苦労して若山氏がキメラマウスの作成に成功したのに、つまり、筆頭著者自身が発見した細胞の多能性が証明されたのに、そのことは実験ノートに全く書かれていなかったんですね。
10000歩譲って、嬉しくて混乱して実験ノートに書くのを忘れちゃったとしても、手記にもキメラ成功はまるで人ごとのような記述で終わっていましたね。
>「小学校へお帰り」
例えば、サッカーノートをつけているサッカー少年が、リフティングができなくて一生懸命練習していて、それがやっとできたとき、ノートに書かないなんてありえないですね。本当はできなかったけど、ズルして「できたこと」にしたならわかりませんが。
小学生でもわかりそうなことなので、この件は「幼稚園にお帰り」でいいと思います。
L氏は、なんだな。自分の文章の中で、「小保方氏」の対立項が「若山研メンバー」と読まれる文章になっていないか点検することが最初にすべき点ですな。
なっていたなら「桂報告の精神を尊重している」ことにはならないんですな。
これの意味がわからないなら、「桂報告の精神を尊重する」の意味を考えたほうがいいですよ。小保方氏と若山研メンバー以外の人には可能性がないと述べるなら、蓋然性が最も高いのは小保方氏であると述べている人と量は違えど質は同じということですからね。
それを確認して「なっていない」となって、初めて本日のコメントは意味のある言葉になるのでしょう。
誰のノートが確認されたのか、と尋ねている時点でアウトだと思いますよ。
■■
■■
「皆で止めればそれで終わりますよ」うーむ。
科学的な観点からはデータに信頼性がないと判明した時点で、もう議論の価値なんてないんじゃないのですかねえ。
なぜ信頼性が失われたかなんて当事者だけの問題ですな。もっときちんと著者間で確認しあえばよかったね、という教訓をお持ち帰りになれてラッキーでござんした。これで終了だと思いますが。
きちんとした審判が開かれ、その結果を尊重しましょうという立場であるから、余罪があるような発言は許せませんというなら「皆で止めれば終わりになりますよ」という言葉は誰に言えばいいかはお分かりでしょう。暗に抗議をしてるんですってなんじゃそりゃですが。
皆で止めればそれで終わりますよ、という観点から言えば、誰が混入したかではなく、混入があったと判明した時点で終わっているでしょう。データをお化粧をした時点で終わっているでしょう。その細胞が実在していると確信している人がなぜお化粧をする必要があるでしょう。その研究の継続に公共のお金を与えるべきではないという結論以外に部外者には関係がない。
科学者として、関係がないことを実況中継できるお道具立てを設えた理研になんか言うべきですな。誰が混入したかと触れ回る一般人はどちらかといえば被害者なんですな。
未だに小保方氏が個人的にどうのいう科学者がどうのと述べるより、科学者の一員としてその被害者になにかいうべきですな。
混入したのが誰だかがわかってもSTAP細胞が復活したりもしないし、小保方氏がスター研究者として帰り咲くわけでもありませんよとね。
そしてそれ以前に、形式犯だけでお茶をにごそうとした石井調査委に問題があるとおもうのですがね。この結論に科学コミュニティがコミュニティ全体としてきちんと対処すると各研究者が信じていたなら石川氏だけではなく、遠藤氏や若山氏や高橋氏などのゲリラ的な活動なんて起こらなかったのですな。ゲリラ活動で自浄作用を示そうとして「雑な議論」を余儀なくされた科学者を「雑な議論をした人」と分類するのはどこのスタンスになるのかということでしょうな。
科学者として、デュープロセスを述べるなら、石井調査委のスタンスと科学コミュニティが自浄作用を示したかどうかについてどう思うかから解き起こさなければいけないでしょうね。それでなお、あれは逸脱行為であり「雑な議論」だと片づけられるのなら、その時初めて人は聞く耳を持つのじゃないですかね。
うんうん。
だからね学とみ子さん、そういうのは人とまともに議論ができてから言うことですな。
それはどこに書いてあるの?学さんの説の根拠はなあに?plusさんは知らないというからには説明してちょ。などという問いかけにまともに返答できない人が書くことじゃないですな。
plus99%さん
2020年12月7日 1:25 PM のコメント、まさにその通りですね。
雑談コーナーで柄にもなく3連投してしまいました。
こちらを見てから投稿するかどうか考えれば良かったと、いま思っています。
任に耐えるだけの能力が無いものが、己を知らずして(過信して)任についたが故の事件、一言でいえばこれが私の感想です。
あそこまでオオゴトになるかどうかは別として、ポッとそういう人が研究社会に身を置く事になるのは無いではない。
そして、周りは迷惑をこうむっていながらご本人は全く気づかずにやりたい放題。
誰が鈴をつけるか見ないフリ。というか若手は自分の研究で精一杯。
学とみ子さん、体内時計さん
桂報告書139下段の
”以上の論理を用いて、STAP 幹細胞や FI 幹細胞が ES 細胞に由来すると結論することができた。この場合、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性、ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性、の 2 つの可能性が考えられるが、今回の場合はいずれも ES 細胞の方が STAP 幹細胞や FI 幹細胞より早い時期に樹立されている。よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる。”
接続詞としての「また」の使い方から見て、以下に引用するこれに続く最終パラグラフとセットです。
”また、STAP 細胞や STAP 幹細胞から作製されたとされるキメラやテラトーマについても、残存試料を用いて上記の ES 細胞に固有の DNA 塩基配列を検出した結果、すべて
上記 ES 細胞のいずれかに由来することで説明できた。”
これと先日ご紹介した、記者会見補足資料での記載
”STAP細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています”
”遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。 ”
と重ねるとほぼアウトです。最初から…orz
「STAP関係資料・試料の(一部)は何者かによる為にする捏造、STAP幹細胞関係資料・試料は実験者の(過誤/故意)による混入」との論理的アクロバットを駆使すれば隘路が見つけられますが、無理筋です。
⇔資料・試料保存に係わった全員の組織的関与または所要の資料・試料すべての取り換えをおこなったスーパーマンの存在が必要となるからです。
<以下話題が変わります>
上記論理的アクロバットが召喚された大きな一因は、Tissue Enginnering論文と「CDB 自己点検の検証について (平成 26 年 6 月 10 日 )」6ページに書かれた、”in vitro で三胚葉系細胞に分化”との報告だと思います。
その意味で、理研が”in vitro 三胚葉系細胞分化”をエンドポイントとしなかったことが(再現実験報告でも、エンドポイントとしなかった理由が一切説明されていません)、問題を今に引きずる一因となっていると考えています。
平たく言えば、「理研がうやむやにしてしまった。」、これに尽きると考えています。
<続きます>
Plus99%さん
ご指摘の石井委員会に始まって理研の対応は終端までグダグダだったと考えています。列記すれば
❶石井委員会
❷試料保全の手続き的整備
❸CDB自己点検委員会の位置づけの曖昧さとその後における委員会発見事項の裁量的使用
❹再現実験ではなく実証実験の実施
❺実証実験における、”in vitro 三胚葉系細胞分化”無視
❻Twins、Brigham and Women’s Hospitalとの諸契約(共同研究、NDA、出向)の存在の有無を含めた非開示
❼実証実験結果報告会での質問応答でのSTAP現象閾値の引き下げ?、終了後の不規則発言。
直ぐに思い起こせるものだけでこれくらいになります。
多分確信犯、意図的な物だとは思いますが、まあ色と擁護の方の為の培養土をせっせと用意したものだと、以下Ry
https://report.jbaudit.go.jp/org/h26/2014-h26-0987-0.htm
若いころに対応した経験に基づくものに過ぎませんが、「検査院も相当呆れているな」と言うのが一読時の感想です。
組織が詰んでくると、奇想天外な事象が発生する一例を思い
出しましたので、ご紹介しておきます。
海軍水ガソリン事件です。
http://chaos.tokuyama-u.ac.jp/souken/mizu.pdf
これをもって、燃料電池の淵源と言う人の類が・・・orz
澪標さん
おっしゃる通りです。
桂報告を否定する擁護の方も、持ち上げる懐疑派の方も、同じぐらいの熱意を持って自己点検委、改革委の会見と改革モニタリング委員会報告書を見比べたら、不毛なすれ違いで終始している議論に焦点を結ぶ切り口が出てくるんではないかと思うのですね。擁護派も懐疑派も踊らされたという意味では同じ被害者であるところがあると思うのですね。小保方氏への同情や理解というものもそこから出てくると思いますな。
>任に耐えるだけの能力が無いものが、己を知らずして(過信して)任についたが故の事件、一言でいえばこれが私の感想です。
はなさん
うーむ。
はなさんが、そう思われるなら、そのような人がどうしてそのような任につくことになったのか、というところが、L氏の言う「フェア」と対話が成立する可能性のあるところなんだと思いますね。
残念ながら、憶測の領域を出ることは多分未来永劫なく、誰かに具体的な責任があるということもないが、なぜ起こったかといえばお前が悪いんでないの?というような話が、まあそのままになり、また形を変えて繰り返されるんでしょうな。
■■
■■
plus99%さん
そう、私の感想は憶測の域を出ることはないでしょうね。
深く追求をしようとも思いませんし。
世の中を生きていく中、フェアとは思えない事は多々ありますし。
筆頭著者絡みですと、マスコミ情報からですが、データの不正が明らかになるまでは、賽の目は筆頭著者に偏って出ていたようですし。
確率の偏りなのか、努力の結果か、陰謀論wになるのか。
某雑談コーナーで投稿しようと思ったのですが話の流れとタイミングが悪くてこちらに。
2011年の小保方氏による論文における図版データ捏造、
STAP特許とSTAP論文との間での小保方氏による図版データ捏造(詫摩さんが記事にしていました)、これらもかなりガッカリでしたよね。と同時に…小保方氏による図版データの捏造にある癖が強い様式には驚かざるを得ないわけです。
どんな様式かというと。
・Aという実験の結果、aというデータが得られた。・Bという実験の結果、bというデータが得られた。
普通の研究不正者が上記を模した嘘をつくときには a と b とを 独立に捏造するはずなんです。 いや、なんと言いましょうか。 実験Aにおける不正と実験Bにおける不正とで、それぞれ捏造データは独立に作るはずです。それらしくですね。仮説により期待されるデータを実験環境・状況にかんがみて作るのが普通です。
ところが小保方氏ときたら… こんな様式でやってしまう。
・Aという実験の結果、aというデータが得られた。・Bという実験の結果、a’というデータが得られた。
ひとたび不正がバレルと…あたりまえですが、「aからa’を作ったことがミエミエ」なんですよね、そんなことをしてしまう。
私にとっては全く恐るべき【癖が強い】様式の行動です。
おそらくこれは故意にデータの使い回しをしている、故意にaというデータをわざわざもってきて化粧してa’にして使う、こんなことをしているのですね。
何故か?
似ている行動として思い付くのは以下の2例です。
①空き巣。泥棒に入ると必ず台所に自分の大便を残す。
②異常犯罪者が犯行の記念として被害者の特定のものを持ち去る。
いずれもマーキングになっているわけですが。
小保方氏によるデータ捏造の様式にはこうした、マーキングがあるのではないかと思うわけです。
しかもこのマーキングは一見わからないようにしているわけです。しかしよく探せばすぐにわかるようにしています。異常心理ですよね。
私が研究不正するならば、絶対にこんな痕跡は残さないですね。一方小保方氏の心情は真逆で以下のようなものではなかったかと。
「ふふふ…あなたたちにはわからないでしょう…私が不正をしているなんて…ヒントをデカデカと出しているけど、気がつかないのよね、あなたたちには…ふふふ…ははは!!!」
どんなことにも自己顕示欲が噴出しているので、隠さなくてはいけない局面でも犯行の証拠を現場にワザワザ残すのでしょうねえ。
異常心理ですよ。ハッキリと。
バレるかバレないかのギリギリをあえて綱渡りするのが好きなんですね、スリルがある、そしてバレなければ更に得意な気持ちになる。
アディクション。
たぶん 2008 年頃の論文で誰かが尻尾を捕まえていれば、後年の笹井先生の悲劇もなかったでしょうね。
sighさん
一週間前に、大学の不正防止等に関し、お返事頂いていて、ありがとうございました。これは非常に関心を抱いているテーマですので、また改めてお話しします。
まあ、その腰の引け方ではセイヤちゃんは誰にも相手にされますまいよ。
STAPを信じたい人にも、小保方氏を信じたい人にもセイヤちゃんのお話は役に立たないのですね。なぜ役に立たないのかは自分で考えてみようね。
ヒントはセイヤちゃんの信じるSTAP細胞にはなにができるでしょうか。
澪標さん
>理研が”in vitro 三胚葉系細胞分化”をエンドポイントとしなかったことが(再現実験報告でも、エンドポイントとしなかった理由が一切説明されていません)、問題を今に引きずる一因となっていると考えています。
この件、plus99%さんも触れられていますが
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17960#comment-182412
全く同感です。
何故、三胚葉分化誘導実験をしなかったのか。
想像はしていますが、控えます。
>何故、三胚葉分化誘導実験をしなかったのか。
想像はしていますが、控えます。
いやいや、仮に三胚葉に分化させることができなかったら。データにお化粧をしてしまったことに、市井の人にも理解できる合理的な説明を与えて、この騒ぎはたちまちおさまったんじゃないですかねえ。
どう思います?Zscan4さん。
「仲間割れ」ですか笑
確かに、STAP幹細胞に疑惑が上がった時、「それは若山先生のパートでしょう?」と小保方氏が言ったと、報道で知ったときは驚きましたね。
ちょうど3月の送別会シーズンだったので、
「え?まじで」
「だって、STAP細胞から幹細胞作ったんだよね?」
「自分の方に何が間違いがあったのか、心配になるよね。普通」
「なんか変じゃない?この人」
「ムーミンは可愛い」etc.
こんな会話をしたことを思い出しました。
今考えても不思議なんですよね。
一つのプロジェクトに関わっている場合、それぞれのパートがあるわけですが、何か不都合が起きた場合、みんな「自分が何かやった?」とすごく心配すると思うのですね。少なくとも私たちの仕事では。
澪標さんにいくつか記事をご紹介いただいていますが
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17960#comment-181951
「STAP幹細胞は、STAP細胞を長期培養した後に得られるものです。
長期培養を行ったのも保存を行ったのも若山先生ですので、その間に何が起こったのかは、私にはわかりません。現在あるSTAP幹細胞は、すべて若山先生が樹立されたものです。若山先生のご理解と異なる結果を得たことの原因が、どうしてか、私の作為的な行為によるもののように報道されていることは残念でなりません。」
この文章は本当に驚きましたね。
それと、セイヤさんの
「世界中でただ一人STAP細胞を作ったという若山氏」も間違っていることが澪標さんのコメントで確認できますね。
小保方氏自身が会見で述べていたように、世界でSTAP細胞を作った人は若山氏だけではなかったはずですし、若山氏ご自身は実験ノートやデータを調査委員会に提出し、自ら疑義を晴らす努力をしていますね。その結果、若山氏には不正は認められなかったわけです。
「あの日」でラボの実情を知った、って笑
小保方氏の手記の整合性が取れていないことは周知のことですが。気まぐれペルドン氏が仰っているように「あの日」は「小説」として読むのがいいでしょうね。
因みに日記なんてオカルトの世界ですよ。亀のぽんちゃんがteleportationしちゃうんですから笑
>「なぜ、拒否するんだ」と言って本人が開き直る姿を見て研究者の程度を知ることになる。人に推薦される人はそういう了見じゃいけない
開き直っているわけではなく、研究者らには政府に問う権利があり、政府はそれに答える責任があると思いますね。
プレスリリースを出さないのは開き直りだと思いますが、人に推薦される立場でなければ、no problemということかしら?
ハンニバル・フォーチュンさん
アディクション、うーむ。。私が自分に課しているスタンスからいうと反論しなくてはいけないのですが、残念ながら反論できる箇所が見つけられませんでした。
しかしこれは道徳的に言えば、心にしまっておくべき内容ではないかと思いますね。
強いて反論するならば、説明しがたい事象を犯人の異常性に求める説明は、私たちの中の正常性バイアスをいとも簡単に満足させて、私たちが事件から教訓を得ることを阻害します。全ての事象をカバーできなくとも、犯人の異常性に頼らない説明をして少しでも多くの教訓を持ち帰ることを目指すべきです。特殊な犯人像であってもとりまくシステムがそのような特性の発生の原因になった部分は発見して対処しようと考えなければ繰り返されてしまうのです。
ご一考を。
plus99%さん
>いやいや、仮に三胚葉に分化させることができなかったら。データにお化粧をしてしまったことに、市井の人にも理解できる合理的な説明を与えて、この騒ぎはたちまちおさまったんじゃないですかねえ。
おっしゃる通りです。そう思っています。
古田氏によると、10~11月の時点でも、理研幹部は本当にSTAP細胞があると信じていたふしがあるそうなので、だったら何故三胚葉分化誘導実験をしなかったのか。
「信じていた」のではなく「信じていたかった」のかな、と想像ですが。
本当に、三胚葉分化誘導実験、してほしかったですね。
>日本学術会議会員に推薦された6名の学者が、「なぜ、拒否するんだ」と言って本人が開き直る姿を見て研究者の程度を知ることになる。人に推薦される人はそういう了見じゃいけない。
セイヤちゃんはかーわいそうにね。
学術会議というのは、かつて軍部が日本国内の反対意見を力で押さえ込んで太平洋戦争へと突き進んだ教訓から、政府が間違った判断を続けて道を誤らないように、必要に応じて政府に批判的な意見を述べるために、政府が自ら設けたいわば安全装置のひとつなんですね。
ですから、政府の判断から独立していなければ意味がないのですね。
その機関の構成員を政府が恣意的にいじるというのは自ら安全装置を名目だけのものにするということなのね。菅政権はそういう道に進む気なのかと研究者から問われてるんですな。
セイヤちゃんはニュースを読んでも理解できないということを示す例。
だから小学校へ戻ってニュースの読み方を習っておいでよ。
このような単純な問題でこうだから他のいりくんだ話をや。
…三胚葉分化という文字列が三葉虫進化に見えるσ(^_^;)
体内時計さん
>古田氏によると、10~11月の時点でも、理研幹部は本当にSTAP細胞があると信じていたふしがあるそうなので、だったら何故三胚葉分化誘導実験をしなかったのか。
相沢氏と丹羽氏は4月から再現に取り組んでいますね。
悪いけども、これは種々の生臭いことを連想させますな。
これはやるべきではなかったのでしょうな。
勝手な想像ですが、理研執行部の当初の態度から見ると、体内時計さんがおっしゃるように澪標さんご紹介の海軍水ガソリン事件同様のSTAP細胞あってほしい状況に陥ったのでないでしょうか。理研の副所長が発表した論文ですからね。切り貼りや画像の取り違え程度で理研の名前が傷ついてほしくない、もし手続き上のミスなら、そして、キメラさえができれば、ともかく結果は正しいのだからと、インパクトの小さい三胚葉分化誘導実験はVacantiのところの実験だし、やらずに逆転できるのではと思ったのではないでしょうか。
三胚葉分化誘導実験は失敗に終わるでしょうから、小娘に若山氏が、理研がだまされたということになって、理研にとって恥ではあるけど、解体などの羽目にはならなかったのかもしれませんね。
セイヤ曰く:
意味不明。「セイヤ」なるばっちい単語は、ばっちいけれどNGワードに設定していませんな。独りよがりの推測で他人をバカにする方がバカなのがわからないようで。
は?どこが仲間割れ??
どんなバカにも、ときどき正しいことを言うことがあると思うけど、セイヤは違うようですな。200回もSTAP細胞を作ったのは筆頭著者なんですけどね。
どこが開き直り?理由を聞いているだけなんですけど。
6名の研究者は推薦されているんですけどね。
事実認識がでたらめな方は発言するたびに恥をかくことになるからやめたらいいでしょうが。
気まぐれぺルドン氏曰く:
擁護の一人が、また学とみ子ブログを意義がないと去っていきますな。残るはOoboe氏とセイヤだけ?どちらも学とみ子説に組みしていないようですけど。根拠がないから誰も同意しない妄想ブログの主の「不毛だった」と去る方に対する惜別のお言葉は?
自分自身の不完全、不足部分が見えない人たち (魚拓)から。
学とみ子曰く:
これって、これまで学とみ子に対して言われてきたことでは?医師免許を持っていたから、お役所の部局内では、このような上から目線の言葉で、直接言われてこなかったと思いますが、 [あなた、それでも医者?もっと、自分自身を見たら?] と周囲の方々に思われていたと容易に想像ができます。
これって、これまで何回も学とみ子に対して言われてきたことですね。自分のことを書いているのかしらん?
はあ?どこを読めば当方のコメントにそんなことが書いてある?当方のコメント
を引用していますが、これは当方が想像した「理研執行部の考え」なのが読めないのか。この程度の日本語も理解できないのね。セイヤといっしょに小学校へ戻ったら?
学とみ子は専門家なのであれこれ言えるのですか。なるほど。妄想はご自分の立場にまで及ぶのですね。
(sighさん
2020年12月8日 8:14 AM
気まぐれぺルドン )
去るに際しては「学」さんに、謝意と表して仁義は切ったけれど、それを公表するのもしないのも、学さんの自由意志だから。
まだそちらに別れの仁義を切っていないのは、そちらがアクセス拒否をしたから、しなくても良いのだろうと受け取った。あのヒステリー気味の99%も捨てがたい魅力がある。
僕のコラムに出現しないのは残念至極。
L博士が去ったのは残念至極。
僕宛の(セイヤ)さんのコメントは、僕のコラムに載せている。不平不満があるならば、コメントで反論を。僕は仕舞い込んだり、アクセス禁止をする程姑息ではありません・・・
気まぐれぺルドンさん
貴殿のコメントを拒否している理由はご承知かと思います。シモネタ混じりの不快なコメント(意見が異なるから不快なのではありません)を止めたら検閲はなしにしますが、いまのところ、気まぐれぺルドンさんがシモネタを書かないと確信がもてるような状況ではありませんからね。なぜかを明示していますので姑息な手段ではありません。
ご自身のブログにはシモネタがないのは何故でしょ?
コメントが100件に近づきましたので、続きは自分自身の完全が見えていると豪語する方の方へお願いします。