皆さんが活発な意見を発するので、すぐ次の記事を準備しないといけない。コメントがいっぱいあると、スマホで見るのも大変だからね。
気の利いたタイトルがみつからないので、自分自身の不完全、不足部分が見えない人たち をもじってみました。このようなタイトルの記事を書いて当方等を誹謗するのですから、さぞかしご本人は完全無欠なんでしょうね。妄想家の発言ですからだれも信用していませんけどね。
前記事からのコメントの続きはこちらにどうぞ。
皆さんが活発な意見を発するので、すぐ次の記事を準備しないといけない。コメントがいっぱいあると、スマホで見るのも大変だからね。
気の利いたタイトルがみつからないので、自分自身の不完全、不足部分が見えない人たち をもじってみました。このようなタイトルの記事を書いて当方等を誹謗するのですから、さぞかしご本人は完全無欠なんでしょうね。妄想家の発言ですからだれも信用していませんけどね。
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きゃははは。
私がはなさんの言葉に「うーむ」と書いた理由ですか?
はなさんのまとめはよいまとめであり、こちらの人とL氏の議論はすれ違いがちであるが、そのまとめを持ってL氏と「フェア」について議論するなら、きっと噛み合う議論ができるでしょうねと言ってるんですな。
そういう議論は、まさに学とみ子さんのような無知蒙昧でまともに社会を知らず、無神経に個人名を書き、なんでも陰謀と責任すり替えに直結させる人がいる限りできないでしょうなと。そういう人に燃料をくれてやることになるだけですからね。しかし、それは小保方氏個人に周囲の大人の責任分をいつまでたっても背負わせておくことにしかならないのですね。学とみ子さんはおめでたいオツムですねという話です。
だから学とみ子氏に理解できないようにぼかした言葉で頷きあったんですな。
お子様は大人の話題に首突っ込むと恥をかくだけですよ。
■■
■■
Ooboe さんは、いとも簡単にエビデンスがないと証明されてしまったことを、しかも過去にも一度そう証明されているんですな。それを素知らぬ顔でもう一度並べましたと。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7093
しかもOoboe氏のお話は、石川氏が最初に警察に告発状を提出したときの事柄と、理研の告訴見送りを受けて告発内容を変えた後の内容を、わざと混同しなければ成立しないお話ですと。
パートナー氏が石川氏に聞いてきたお話のなかで、自分に都合の悪いところはいくつも隠蔽してお話を作っていますねと。
三木弁護士にお話を聞きに行った時のお話はわざとわかりにくい表現をして、その時のやり取りを正確に再現することをとても嫌がっていますよと。
以上簡潔にまとめました。
誰が信じると思ってるんですかねえ。人を騙す気丸見えじゃないですか。おばかさん。
Plus99%さん
学さんは、あれほどまでに Plus99%さんを悪し様に罵りながら実は内心大いに評価している事を吐露してしまっているのを気がついているのでしょうか、ね。
それとも、性差別主義者の学さんが劣等性の女性(とみなしている)・一般人・性格が悪い・自立していない=[旦那の後ろの人でしかない人] はな を (学さんが内心認めている)Plus99%さんが「唸った」ことが嬉しくて嬉しくてたまらないのか。
それにしてもですね。
学とみ子さんは、[旦那の後ろの人でしかない人] ←これを女性に対する普遍的な悪口、侮辱語として良く使っているのですが。
1人の人間が、他者との関係の中でどのように自分の人生を生きてゆくかは、個々人の選択であり他者が外から見ただけで価値判断を下すのは、それこそ無礼千万です。
実生活の中で上記を言う場合には、相手から「はぁ!!なに様!!そこへ直れ!!!」でトコトン問い詰められると覚悟すべきですね。
で、私が学さんブログのコメント者に対し「私は ◻︎◻︎◻︎氏より年長の男性」と言ったのですが、その場合=男性には学さんはどのような侮蔑語を使うのでしょうね。
澪標さんにご紹介いただいた「水ガソリン詐欺事件」面白かったです。
歴史は繰り返すといいますが、遥か昔にも似たような事件があったのですね。 澪標さんが仰る「組織が詰んでくると、奇想天外な事象が発生する一例」としてとても分かりやすかったです。
一方、Ooboe氏。
plus99%さんがご指摘をされていますが、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17981#comment-182799
完全に自爆しているのに誰が信じると思っているのでしょうね。嘘でも書き続ければ、いつか真実になると思っているのでしょうか?
個人で活動していると、自分の主張が完全に詰んでも奇想天外な主張を続ける、という一例ですね。
Ooboe氏がどれだけ出鱈目を言っているのか、このコメントを承認したブログ主はわからないのでしょうか?
Ooboe氏は、
・【129/GFPES】は受理では省かれた
・129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05サンプルは
受理されています。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7067
と明言しているのですけどね。
Ooboe氏の記憶から「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05サンプル」は消えてしまったのでしょうか?
「水ガソリン詐欺事件」に書かれている
【心理学の教えるところでは、人間は何かの問題で極端に不快を感ずると、そのストレスから逃れるために自己の精神作用の抑圧機能を持っているという。抑圧は異常心理となってあらわれる。「抑圧の一つの例は記憶喪失症である。記憶喪失症の患者は自分の不安や恐怖のコンフリクトに関連ある事柄を忘却するだけではなく、その事柄の生じた時期におけるすべての事実を意識の世界から忘却してしまうものである。(6)】
これはまさにOoboe氏の心理状態を表しているようですね。
擁護の世界に自浄作用がないことも、この事件を無駄に長引かせている理由でしょうね。
体内時計さん
自らの立場を説明する前提に「(PCに疎く書き込めないパトナの代わりに書いている、代弁者である」としている人など無視無視放置上等です。
書き込んでいる内容には自分は責任を持っていないと前置きした上で、言いたい放題の誹謗中傷の言動を続ける事がいかに卑怯と見られるかとの理解が無いのならば終わってます。
(それにしても、、、ネットに書き込めないパトナwの代わりに書き込んでいると事あるごとに言っている人が使っている機器がスマホだけ。
それも、再三読みにくいので変な改行をしないでと要請されながら行替えすらしない(できない?)のはいかがか。STAP不正事件に関わってすでに何年も経過していると言うのに、スマホよりも安いPCが出回っているというのに。)
スマホで長文コメントを頻回打ち込む事ができるのは、私には出来ない事なので感心はします。
リンク(2020.12.8 12:07頃の魚拓)
どうやら、学とみ子は書き手ではない方の発言として書いた文章を読んで、書き手の発言であると読むようです。区別ができないわけですね。小学生だって、発言が書き手の発言か、書き手が誰かほかの方の発言を書いたのかくらい区別できる。
学とみ子曰く:
これは、当方のコメントのことですね。
この文章の「小娘」は当方が筆頭著者を評して「小娘」と言っているのではないのがわからないのですね。理研執行部の気持ちを想像して書いたわけですね。
「女性蔑視主義」とは学とみ子が日頃皆さんから言われていることで、なんとかオーム返しをしたかったらからこのように、理解できないのに発言したわけですね。
ちなみに学とみ子を「嘘つき」といっているのは学とみ子が女性だからではありません。ホントの嘘つきだからです。身分性別年齢等で差別しているわけではありません。
前のコメントにも書いたのですが、当方の「切り貼りや画像の取り違え程度で理研の名前が傷ついてほしくない」というのは当方の意見ではなく、当方が想像した理研執行部の気持ちを書いたものですから、当方が「切り貼りや画像の取り違え」を「大したことでない」と言っているわけではないのですね。
こういう日本語の理解ができない方と議論するのは不可能ですね。
今ならば書ける!(かも…)
澪標さんの3日前の下記のコメント。
拝見したのが生憎にも小さい画面(要するにスマホ)
もう、すぐにでもコメントしたかったのですが、あの心踊る感情はポチポチ入力では到底文章化するには追いつかず、帰宅してPCでと思っていたのですが、その後のコメント欄の流れでは書く事が憚られて…おりまして。
一発退場ですか!レッドカードですね!!
審判に詰め寄って「そのドタマに開いた2つの穴は節穴か」と胸をドツいたとかですか!!!
宿痾とおっしゃる古今東西の文化教養を下敷きにし、難解語句を煌びやかに、泣菫派も泣いて喜ぶ情感を漂わせるコメントの数々。
時には慇懃無礼な江戸っ子言葉でなんとか検索を重ね苦労しながら翻訳要約したら笑顔を浮かべながら「はぁ?馬鹿か。理解できないなら黙ってろ!!」と、凄みをすら感じるコメントのいくつか。
フルバックでも得点したのですね♪
はなさん
種明かしをすれば簡単、足が速いのだけが取り柄でしたので。負けていれば、ラスト10分は一番前でした。
スピードは有るのですが、体が硬いのでうまくかわし切れず、球ごと(時には球なしで)、相手のキーパー・フルバックを蹴飛ばして・・・
今でも思い出すのは、バイシクルをやって相手のキーパーの胴体を蹴飛ばしたはずなのに、はねのけられたのは私の方。ゴールの網にかかった私に、レッド-カードを出した審判の顔。<相手は巨漢、当時の私は45Kgでした。>
泣菫、正直意識した事はありませんでした。重昂・鳥水・桂月辺りは子供の頃から読んでいましたので影響を受けたかとも思います。(曾祖父と祖父の蔵書です)
はなさん
はっきり言って、私はOoboe氏がパソコンができないなんて嘘だと思っています。
Ooboe氏は公人の妻で仕事をしているそうですが、今時、パソコンができなくて勤まる仕事があるのでしょうか?
「科学が好き」と仰っていますが、あの小さなスマホの画面の中の「科学」ってどんな感じなのでしょうか。
何故、こんな嘘をつくのか、証拠がないので追及もできませんが、「ヒッポさんの細胞」のように、エビデンスがないのをいいことに、このままこの路線で突っ走るのでしょうね。
私は研究不正をする人間の思考回路は全く理解できませんが、それを擁護する人の脳内回路はもっと理解できないですね。
しかも、都合の悪いことは全て誤魔化すかスルー。
小保方氏の代理人のような感覚なのでしょうか。
真実が何かなんてどうでもいいのでしょうね。
plus99% さん。
頂いた 2020年12月8日 1:07 AM のコメントを繰り返し拝読いたしました。
この御指摘には心が打たれました。
精進したいと思います。
今後とも叱咤のほど宜しくお願いいたします。
このたびは有り難う御座いました。
体内時計さん
どうしても全く理解不能な方と言うのは存在するもので、若い時から何人も遭遇しています。(敢えて例を挙げれば、内田樹さんや、武田崇元さん、)多分あちらからみれば、私がパルプンテ。
ある時からそういう方に遭遇した際は、言説に対してのみ注意を払う事にして、心性について思いを巡らすのは意識的にやめにしています。ご参考になれば。
Lさんとの論議のズレはフェアに対する認識の違いが根底にあると思っています。「実質のフェア」と「形式のフェア」。交点はないかと。
プチロマン派ならぬプチリベルタンたる視点から見れば、認識の枠の外側は闇。奇怪な操り芝居として一連の経緯を語る=騙る事は容易ですが、事実であるか否かに係わらずそこは禁忌。と言う訳でハンニバル・フォーチュンさん(3:43PM)!(^^)!
ハンニバル・フォーチュンさん
ご理解いただいたとのこと、ありがとうございました。
出すぎたことを申しました。
これに懲りずにお付き合いくださいませ。
はなさん
学とみ子さんの浅はかさを分析してもまるで意味のないことですけどね。
「旦那の後ろの人でしかない人」という言い回しはこれまで聞いたことがありませんし、よくわかりませんけどねえ。いままで使ってきた、旦那の言葉にソーダソーダしか言わない人というのと同じ意味なんでしょうな。
旦那の言葉にソーダソーダしか言わない人という意味では学とみ子さんはまさにそれなんですけどね。STAP細胞は未知の細胞であるが、素晴らしいのだと、ため息グループ始め一般人なんかにはわからないのだと、これが学とみ子氏の主張のあらすじ、というか主張はこれしかないわけですが。
結局STAP細胞の一体どこが素晴らしいんですかと、サラリーマン生活30年さん他から何度も尋ねられてるわけですが、これの答えのお持ち合わせはないようなんですな。未知ですからの一点張りですな。未知だったら素晴らしいというのは誰の判断ですかあというわけでね。
STAP細胞は素晴らしいものなんである、というどこのだか知りませんが誰かの意見にソーダソーダと言ってるだけなわけですけどね。それに自分で気づいていないんでしょうかね。気づいているんでしょうな。例によって鏡に映った自分の姿を嘆いており、例えばはなさんにそれを投影しては罵倒しているんですな。
STAP細胞は素晴らしいものなんであると語ったどこかの誰かのお召し物の裾はこれまでしばしば捲れ上がっており、なかに何も入っていないことは周知の事実なんですけどねえ。これにも学とみ子氏は気づいちゃってるから、セレクションでもいいじゃないかとか、ESほどの初期化はしないんですとか、なにかトリックを使わなければ増殖能を獲得するわけがないとか、あの実験もこの実験も小保方氏がしたものではないんですとか、その時実験に使用しているマウスの血統を小保方氏が知っているわけがないとか、いうんでしょうな。学とみ子氏のイメージする小保方氏は何にも実験していない、あの段取りもこの段取りも手取り足取り若山氏まかせ、あれを考えたのもこれを考えたのも若山氏なんですな。
それでどこが素晴らしいんでしょうな。STAP細胞。
なんでしょうな小学生さん。イノシシがどんないきものだかしらべましたか。まあ無知でも仕方がないね。しょーがくせいだもんね。
小保方氏は会見で私自身200回以上STAP細胞を作った旨述べていますから検索してしらべたらいかがでしょうかね。
小保方氏が若山研の扉を叩いた理由がキメラ作成を依頼しにではないという資料も、もし見つけたらご連絡ください。
私の答えは以上ですな。矛盾があるというセイヤちゃんの見解はなにを言いたいのだかまったく理解できませんなあ。まあセイヤちゃんはニュースも読めないんですから、「すたっぷさいぼうじけん」なんてややこしいしいものはまったくりかいできなくてもむりもないでしょうな。赤のたにんにたずねるのはがっこうでせんせいにきいてからにしたらはじをかかずにすみますよ。
小学校へおかえり。
私の知人の弁護士や警察官から、Ooboe氏の内容は虚偽だろうという連絡がありました。
plus99%さん
あちらのブログ主がフルボッコされた後に湧き出てくるのを見るとあちらのブログ主と同一人物なんじゃないんですかね(パクリ)。
oTake
2020年12月8日 9:23 PM
私の知人の弁護士や警察官から、Ooboe氏の内容は虚偽だろうという連絡がありました
に関して、結論ありきブログ雑談にて、以下にコメントしました(何故か、こちらではコメントが弾かれました)
5905. oTake
2020年12月08日 21:35
学とみ子さん
さて、上記は学さんが、下記のsighさんのコメント文章を読み理解したつもりで一部だけ抜書きし引用し書いた文章です。
ねぇ、学さん。
学さんは「私はきちんと日本語の文章を読解できる」と思い込んでいるのですか?
今までも周囲の方々から「私はそんなことは言っていない。デタラメを言わないように」と抗議された事は数多くあったのでは無いでしょうか。
まずは最初から最後まで、きちんと主語述語を念頭に読み返してみましょう。
その上で、最初の枠内=学さんの文章が正しくsighさんの文章の内容を理解できていると思いますか?
(あまりにも学さんの読解力が無さすぎ酷すぎるので、優しい言い回しになってしまった私)
学とみ子さんは記憶喪失なんでしょうかね。
石井調査委が2件の不正を認定したにもかかわらず、
相沢氏丹羽氏のチームで再現しようと試みていたわけですな。改革委に論文プロトコル以外も試していないか、とまで指摘されているのですね。また、残存細胞の解析をして論文に示された実験の正しさを徹底的に点検するべきだという多くの意見を拒んだのですね。
これは論文に不正行為があってもSTAP細胞が再現できれば不問にしようとしている行為だと多くの非難を受けたのですね。
「”切り貼りや画像の取り違え程度” 」で研究そのものを白紙に戻したりはしないという考えを態度で示したのですな。はっきり言ってSTAP事件を記憶している人なら知らない人などいないような重大な事実ですが。
そしてその理研の態度は改革委に叱責を受けて180度変わることになるのですね。細胞は解析され第2次調査へと進み、本人参加による論文プロトコルに限定した検証実験が行われることになったんですな。
事実関係の部分を追えばため息氏の認識はごく順当と思いますがねえ。
ま、細胞が解析され、検証実験があってその後のことまで忘れたなどとは言わないでしょうなあ。
学とみ子は、どうしようもないくらいにお脳みそが壊れているか、汚い素人だましのどちらか、または両方だということですな。
ああ、汚い素人だましはもう確定してるんでしたな。
■■
■■
だからね、学とみ子さん、細胞に損傷を与えて、その損傷程度が小さければoct4やc-mycが発現してアポトーシスを抑えるのね。これはSTAP論文作成時には既知の知識なの。逆流性食道炎でoct4GFPの中程度の発現を確認しましたと、だからといって体内のあそこでもここでも初期化が起こってテラトーマだらけになるなどということはないと、初期化因子が発現しても初期化を抑制する機構が存在し、働くのではないかと推測されると、STAP論文の中にも書いてあるんですよ。
だから「初期化蛋白」(こんな言葉は本当にあるんですかねえ)を合成しただけでは初期化がおこったわけではないということですが。
初期化蛋白が合成されるとだからなんなの?という話なんですな。
本当にSTAP論文読んでいるんですかぁ?
澪標さん
>言説に対してのみ注意を払う事にして、心性について思いを巡らすのは意識的にやめにしています。
ありがとうございます。
本当に仰る通りですね。澪標さんのお言葉、肝に銘じたいと思います。
今、「雑談コーナー」でモンキーさんのコメントを拝見し、さらに身も心も清められた気分です。
Ooboeさんについてのコメントも、普段なら「出鱈目」と書くところを、「ちょっと不可解」という表現になりました。
学とみ子さんが私に色々仰っていますが、「どうぞ、なんでも言ってください♪ルンルン」という気分です。
さて、いつまで続くでしょうか◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
oTakeさん
(何故か、こちらではコメントが弾かれました)とのことですが、当方のサーバには記録がないので理由がわかりません。
受け取ったが禁句があった場合、URLが3つ以上あった場合等の承認を待つようなときはメッセージが出ると思います。承認待ちのコメントはありませんでした。
さしつかえなければ、再投稿をお願いします。
体内時計さん
モンキーさんの久々の出現は嬉しいことでしたね♪
超ハッピーなことは伺って「きゃー♪」でした。
>さて、いつまで続くでしょうか◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
それなりに気持ちは持ち続けることはできる、ですけど。。。
そう遠くない先に抑えた表現をする気持ちがなくなるに半分。(全部!では無いところが我ながら可愛い)
根拠としては、私が既に幾度か試みてはやっぱりムカついてしまった、があったので(笑
学さんの煽り才能はすごいですよ。
私は瞬間湯沸器を自覚していますが、実は仕事柄かなり忍耐強くもなれるのです。←「忍耐強くなれる」にはちょっと自慢が入ってます
でも時には仕事モードを出す間も無くバチバチとキーボードを打ってしまう事になってしまうのですよね。
少し何故か?を考えて見たことがあリマス。
やはり自称の医師が影響しているのかと。
知人である 職業:医師の者達との余りの能力の差に呆れると共に、その自らの能力の○さ(自主規制^^)を毫も自覚せず、社会一般での認識は自らに当たり前と受けながら、他の専門職への尊重は一切顧みる事がない、その価値観のアンバランスが故だろう、と一応の結論に達してはいます。
他のコメント者は目に入れてません(笑)
文字の羅列が目の隅に写ることはありますが。
でもこちらのコメントで取り上げられた時には、読む時もあります。
「白昼堂々ショッピングモールで●●行為逮捕 日本学術会議メンバーの東大卒物理学者 文春オンライン」(●●は私が入れました)
最近、学者やエリートと目される人達や組織のスキャンダラスな出来事や不正が嫌でも目につくようになったのは、以前に比べ漏れなく(見逃されず)報道されるようになったからなのか?
上司からよく「百引く一はゼロ、組織の殆どの人がしっかりしても、一人がミスするか大馬鹿者なら、世間の評価はその一人の不祥事まで落ちる。心せよ」と口を酸っぱくして言われたものだが。
本件は、たまたまの個人のスキャンダルと言うレベルなんでしょうけれど、私は科学者の知人や、仕事で関わった大学教授、医者といった人々に、何というかアンビバレンスな感情を抱くことがしばしばです。無論、業績、人格共に優れた人々が大半と思うし、信じたいのですが、
例えば、大学の事務方に対し、まるで使用人としてしか接しない教授 そのため、事務方の内部監査に対しても、「俺にイチャモンつけるのか」と半ばどう活動めいた態度をとる例も何件か見聞きしたりしました(但し、20年程前の話)。
sighさん、各国公私立大学の現在の組織運営の詳細は承知しておりませんが、京大の霊長類研の施設費の不正調査にしても、内部事務監査的な機能が発揮されていれば、未然に防止出来たのではないでしょうか。決めつけることはしませんが、事務方と教授陣の連携が未然に発揮されていれば、充分防止可能だったと想像します。検査院の指摘を受け、あんな優秀な教授が不名誉な解雇を受ける前に。
日本の研究レベルを向上していくカギ、これは意外とバックアップ環境というか、事務方との連携がカギでは?と愚考する次第です。
皆さんとも、今後も広く、この様な問題について意見を交換出来ていければ嬉しいです。発展性のまるでない、研究不正未満の事件の戯れもまあいいのですが。
先程のコメントの最後に、あの件について、研究不正未満と書きましたが、無論不正になっていないという意味ではないですよ。一般の研究不正事件の当事者は、潔く謝りを認め処分なり研究成果とされたものの撤回などを受け入れ、「禊」となります。
それを実質受け入れず、お払いが済んでないという意味に近いかな。
「こんな事、どこにも書いてあったでしょう。忘れているの?」どういう日本語でしょうなあ。
書いてあると知っていると読んでも知らないと読んでも「忘れているの?」とはつながりませんな。「どこにでも書いてあるでも」ないですなあ。
どこに書いてあるのか?という質問だとすれば、
というのはarticleの「Discussion」に書いてあるんですよ。
STAP論文では、「STAP cells compared to ES cells」でSTAP細胞は分離培養するとコロニーを形成できず2回の継代後にはかなり減ったと述べたのち、「Chimaera formation and germline transmission in mice」でキメラマウスの作成でマイクロナイフを使う方法を使用したことを述べ、後に「Expandable pluripotent cell lines from STAP cells」でSTAP細胞の「コロニー」をACTHとLIFを添加したMEFフィーダーまたはゼラチンの培地で7日培養すると性質が転換すると述べられているのですな。
やはり学とみ子さんはSTAP論文を読んでないですな。
またもやデタラメ記事(魚拓)を書いている。
違うでしょうが、このmisconductが見つかった時点ではES細胞を使ったと批判されてはいないでしょうが。6年間STAPスキャンダルを追っているのでしょ。事実認識ができないのかよ。
そんなこと、当方は書いてない。デタラメを書くな。”切り貼りや画像の取り違え程度”とはplus99%さんがおっしゃるように当時の理研執行部の問題を小さくして収めたいという話のことだろうが。6年間STAPスキャンダルを追っているのに、学とみ子は何も理解していないことを示していますな。ホントにセイヤと同じく馬鹿まるだしですね。
時間がないから、途中を飛ばして
ホントに日本語ができないのかよ。桂調査委員会報告書のp30下から10行目の「STAP幹細胞が急に効率良くできるようになった時に」に始まる文の「STAP幹細胞」を学とみ子は「STAP細胞」の誤植ではないかといっている。ひどいもんだ。「STAP細胞が急に効率良くできる」としたらこの文は意味をなさないだろうが。この後に「ES細胞の混入を発見できた可能性がある」と書いてあるのだから、「これまで全くできなかったのが急にできるようになったのはES細胞が渡されるようになったから」と読む文章なんだよ。
はなさん
>そう遠くない先に抑えた表現をする気持ちがなくなるに半分。(全部!では無いところが我ながら可愛い)
根拠としては、私が既に幾度か試みてはやっぱりムカついてしまった、があったので(笑
わかりますわかります。一緒です笑
でも、澪標さんが仰っている「心性について思いを巡らす」というのは、常に学とみ子さんがなさっていることなんですよね。
自分が軽蔑している人間と同じ土俵に上りたくないので、言説に対してのみ指摘する事を肝に銘じたいと思います。
例えば
恐らくplus99%さんのコメントを読んで、
「科学は、plus99%の不得意分野」と思う人は一人もいないでしょうね。
そして私には学とみ子さんよりもplus99%さんの方がずっとずっと科学が得意のように思えます。
お得意の「背伸び」という言葉を使って煽っても、誰もplus99%さんが背伸びしているなんて思わないでしょうし、むしろ、plus99%さんはまだまだ爪を隠しているように思えます。
「背伸び」ではなく、plus99%さんのコメントのどこが科学的ではないのか、そして、正しい回答はなんなのか、それを伝えないと学とみ子さんを評価する人はいないでしょうね。議論そのものが成立していませんから。
>流れが煮詰まっているような時には、たまにお顔を出していただけるとそれだけで雰囲気が変わり良くなります。(「雑談コーナー」5917. はな 2020年12月09日 08:01)
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments
モンキーさんへのコメント、本当に仰る通りですね。
「ヒッポさんの細胞」に対して、一番大事なことを、静かに鮮やかに示してくださいましたね。
「盗まれたES細胞」について、私は告発者の石川氏の主張ばかりに目が行っていましたが、今回の議論の主役は三木弁護士ですから、三木氏が「盗まれたES細胞」についてどのように述べていたのかが重要なわけですね。
結局、パートナー氏の主張だと「三木氏が虚偽を述べている」ということになってしまいますね。
三木氏は「窃盗の対象となった細胞は、STAP実験とは全く関係がない」という主張で、小保方氏の無罪を訴えていたわけですから、三木氏が129/GFP ESを窃盗罪の対象だと認めたような言質は信用毀損になる可能性もありますね。彼は弁護士ですから。
Ooboe氏のコメントを残しておくのは学とみ子さんにとってもマイナスでしょうね。さて、どうされるでしょうか。
→「移植細胞に由来すると報告された小腸上皮(Article Fig.2e 右)と膵臓 (Article Extended Data Fig.4c)様の組織は GFP 陰性であり、テラトーマに由来する ものではなくホストマウスの組織であることが判明した。 」
調査報告P12
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
sighさん
>ホントに日本語ができないのかよ。桂調査委員会報告書のp30下から10行目の「STAP幹細胞が急に効率良くできるようになった時に」に始まる文の「STAP幹細胞」を学とみ子は「STAP細胞」の誤植ではないかといっている。ひどいもんだ。「STAP細胞がが急に効率良くできる」としたらこの文は意味をなさないだろうが。この後に「ES細胞の混入を発見できた可能性がある」と書いてあるのだから、「これまで全くできなかったのが急にできるようになったのはES細胞が渡されるようになったから」と読む文章なんだよ。
仰る通りですね。
「STAP幹細胞で間違っていませんよ」と伝えると、また若山氏ミスの持論を展開しだすと思ったので放置していたのですが、本当に日本語が苦手なのだと思います。
私は澪標さんの文章が難しくて理解できないことが多々あるのですが、それとはまったく別の意味で学とみ子さんの文章を読むのが辛いです。
学とみ子さんはマスコミを批判しますが、専門家から得た情報を日本語が得意な人たちが世間に発信しているということを謙虚に受け止めた方がいいと思いますね。
けけけ。それ学とみ子の自虐ネタですな。
plus99%のコメントは学とみ子の書いていることはこれこれのような根拠で間違っているというだけのものですな。
何度も書いているように検索語ひとつふたつで出る範囲のことしか書きませんと、検索にコツが必要なことにはURLをつけてますと。
plus99%は目新しいことなんて一つも書きませんよと。
私はばりばり文系のたんなる元広告屋であり、科学が得意ではありませんが、学とみ子氏の述べていることの問題点を知るのに科学に堪能である必要などありませんと。科学以前のところにありますから各自ご自分でお確かめになってねと。
こう繰り返し繰り返し述べているだけですからね。
だから、それがどこにも引用されないというのは学とみ子の書いていることに関心を持っている人がいないということを示すだけですな。
学とみ子が書いていることに関心がない人はplus99%が書いていることになんか興味を持たないのは極めてあたりまえのこと。
それ以上でもそれ以下でもありませんな。
けけけ。
学とみ子さんのどこに系統的に科学的なことが述べられたところがあるのよ。
学とみ子のブログには、未知の分野です、先端科学です、誰それは知りません、一般人には理解できませんと書かれているだけですな。誰それは自分が分かっていないことが分かっていないのだと書かれているだけですな。
ため息ブログの面々に、これこれはすでにこう発見されこう述べられていますと書かれても、そこに書かれていることとはこのように違うのですと学とみ子氏が反論できた実績がないのですね。
それのいったいどこが系統的な知識なわけ?
学とみ子さんは論文自体や調査報告といった基本的なドキュメントから、恣意的に、わざと捻じ曲げた引用を行い、どこにも存在しない紛らわしい言葉を駆使して、素人を間違った理解に導こうとしていることを、学とみ子さんが引っ張ってきた元の文章ではこうなっています、とかこのような用語はありませんよこの言葉とこの言葉を同じもんだと思わせようとしているんですよと示すには系統的な知識なんて必要はないのですな。
もとのドキュメントを探し出す力と、文章を注意深く読む力があれば十分なんですよ。
ですからねえ、「考察学とみ子」の読者の皆さあん、学とみ子氏が騙そうとしている「素人」の「一般人」に成り下がらないために、眉に唾をつけて、信じる前にご自分でドキュメントに当たりましょうねと、書いてるのですな。
学とみ子の書いていることのデタラメさは「素人の一般人」であるplus99%にも見つけられましたよと書いているんですな。
STAP騒動の初期、理研がいい加減な調査で単なる「データのお化粧」というレベルの研究不正と矮小化して幕引きを急いだというのは、私もそう思っていました。「単なるデータのお化粧で研究成果は事実」の場合と「STAP細胞そのものがデッチ上げ」というのではその不正の重みが全く違いますから。そしてそのときは、2014年4月の閣議決定、国会審議を経て理研が長年努力してきた「特定研究開発法人」が実現する直前でした。理研がトップを切って特定研究開発法人に指定されることに世論が納得する画期的な研究成果として華々しくSTAP細胞をブチ上げてしまった手前、「STAP細胞そのものがデッチ上げ」で、錚々たる研究者たちが揃いも揃って騙されていたとなったら、「理研は特定研究開発法人にふさわしくない」という社会からの反発が起こり、研究開発法人という長年の願いが泡と消えかねない危機感を持ったと思います。そして理研と協力してこの法案を実現するために苦労してきた官僚や政治日程に影響を及ばされたくない政府から、STAP騒動を速やかに沈静化させるように指示されたのではないかと思います。それで研究不正調査に及び腰になったのではないでしょうか?だから「STAP細胞そのものががデッチ上げ」であることを認めるわけにはいかなかったのではないでしょうか?そして形ばかりの調査でお茶を濁して「単なるデータのお化粧による不正」として幕引きをして、STAP細胞の有無に対する関心を惹き付け、検証実験を1年間やって、STAP細胞が作成できれば名誉回復になるし、STAP細胞を再現できなくて1年後に結果を発表してもその頃には世間はすっかり忘れていて騒ぎにはならないだろうというシナリオではないかと考えていました。そのため石井調査委員会の認定も歯切れの悪いものになってしまって筆頭著者に大反論会見ををされてしまい、理研の目論見は見事に外れてしまったのだと思います。
デタラメ記事(2020.12.9 12:58頃の魚拓)から。
日本語が不自由な方のコメントは無視でいいのですが、当方を誹謗しているので。この小娘発言は当時の理研執行部の思いを代弁したもので、当方が小保方氏を小娘と評したのではありません。
はて、そのようなことが伺える発言などあったでしょうか。無いはずです。大嫌いじゃないからです。
名誉毀損です。当方の発言のどこに性的嫌がらせがあるのでしょうか。いい加減なことを書かないでください。なんちゃらぺるどんという性的嫌がらせが大好きな方のコメントをありがとうといって掲載している方のほうが性的嫌がらせ大好き人間の行為でしょうが。
どこに差別的な発言があるのでしょうか。デタラメを言わないでください。嘘つきは当然差別しますよ。
これらの学とみ子の当方への誹謗は、学とみ子がこれまで何回と無く言われてきたことです。これをオーム返しに言っているのです。
能無しだからですね。
医学部学生時代、あるいは無給医局員時代に高齢の男性教授にいじめられたのですかね?いじめられたというよりお叱りを受けるような原因を作った方だと思えますけどね。
だからね、学とみ子さん。oct4の発現の強さでソートしたのは小保方氏ですな。ソートしたものでテラトーマを作りましたと書いてあるんですな。
STAP論文には、凝集塊をトリプシンで細胞を分散させると再びコロニーには戻らない、そしてじきに死んでしまい、継代培養がうまくできなかったと書かれているのですな。
そしてキメラにならなかったんだと。
分散させるのをやめて切り分けてインジェクションしたらキメラが成功しました、切りわけにしたら幹細胞もできましたなのですね。
分散させないでどうやってソートするのでしょうな。
幹細胞化のパートのどこにソートという工程があるの?と何度聞かれても学とみ子氏が答えたことはありませんな。
それよりねえ、ES細胞が混入したのは幹細胞化の過程でだ、というなら、学とみ子さんはテラトーマからアクロシンGFPがでたのはどのようにご説明するんですかね。GRASに小保方氏がSTAP細胞をかき集めて持って行った細胞についてはどのようにお考えで?
汚い素人だましか、または論理性というものがまったくなくかつ汚い素人だましか、ですな学とみ子さんは。
旧聞に属すニュースかもしれませんが。
「第二回 輝く女性研究者賞に理研の坂井氏と東工大星野氏に」
今頃ですが気づきました。素晴らしい!
本ブログの方や、学とみこブログに集う人々も、この様な本物の話でたまには盛り上がってはどうですか?と言っても無駄か。
>「第二回 輝く女性研究者賞に理研の坂井氏と東工大星野氏に」
サラリーマン生活30年さん、ご紹介ありがとうございます。
坂井氏は早稲田大学物理学部出身ですね。大学院は東大のようですが、理研に採用されたのが2015年。
あの事件後、京都大学などからは早稲田出身の研究者は雇わない、という声が聞こえていたのですが、本人次第ということなのでしょうね。良かったですね。
因みに昨年「第一回 輝く女性研究者賞」に選ばれた戎家 美紀氏は小保方氏と同じ年に理研のユニットリーダーに選ばれていたのですね。
http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/13/130404_newpi.html
二人は全く違う人生を歩むことになってしまったわけですが、戎家氏もユニットリーダーに着任後、1年も経たないうちに同期の研究論文に対して声明を出すことになるとは夢にも思わなかったでしょうね。
残念です。本当に。
https://news.mynavi.jp/article/20140314-a466/
引用されたかどうかは覚えていませんが、Ooboeさんのplus99%さんへのコメントに対して、学とみ子さんが「とにかくplusさんを褒めないで!」と書かれたことは鮮明に記憶に残っています。
かなり驚いたので。
でも、その一方、素直な方なんだなぁという気持ちも湧きました。
また、
「性癖的」という日本語は初めて聞きました。
どういう意味なんでしょうね。
横からですが、ちょっと我慢できないので。
ご自分は質問に答えないのに、このような傲慢な問いかけは失礼ではないでしょうか。
Articleを読まれていればわかるはずですが。
学とみ子さん
偉そうにすみませんでした。
「教える」なんておこがましいですが、私の理解では、Figure 2のg.h.iがその個所だと思います。
“Partially dissociated STAP cells slowly generated small colonies (i), whereas dissociated STAP cells did not, even in the presence of the ROCK inhibitor (g, h), which allows dissociation culture of EpiSCs29.”
間違っていたらご指摘ください。
学とみ子さん
「STAP cells compared to ES cells」内ですよ。
だから、「小塊」のまま扱うことにしたんですよ。
通常ES細胞を培養するときにもキメラにインジェクションするときにもトリプシンでばらばらにしますが、STAP細胞はそれは両方うまくいかず、
トリプシンで分散させるのをやめたら両方ともできるようになったということです。
けけけ。なにが質問の学術レベルでしょうね。では、
幹細胞化の過程のどこにソートするという手順があるんですか?
どこにそのような作業をしたと書いてあるんですか?
学術レベルは学とみ子氏がplus99%に論文のどこに書いてあるかと質問したのと同じですな。
お答え頂きましょうか。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1417.html#comment7097
セイヤちゃんは素晴らしい小学生ぶりですな。
「STAP細胞とは、キメラマウスの誕生により多能性が確認されたもの」とため息センセは述べたと。
本当にSTAP細胞「とは」で、最後の「もの」はついていましたかあ?そしてそのような文が社会で使われたとき、どういう意味になるかはぱぱかままにきいてごらん。
セイヤちゃんの定義では、テラトーマのもとになった細胞はなんだということになるのかな。
まあそれは余計なおせわですが、よーく考えてみようねえ。
さて、200回できましたと会見で述べた小保方氏はデタラメを述べたのだとセイヤちゃんの定義では判断するでいいですな。1000匹もマウスの赤ちゃんを渡しておりませんと若山氏は述べているし、200体もキメラを作ったという記録はないようですな。キメラの数については一言居士氏が調べたようですから聞いてみるといいですな。
セイヤ氏曰く、小保方氏は嘘つきである。
これでオーケーですな。
キメラは解析の結果ES細胞由来であった。だからセイヤちゃんはSTAP細胞は現在まで一度も存在したことがないと判断するのでしょうな。セイヤちゃんがそのような見解でも私はオーケーですよ。ため息氏がオーケーであるか聞いてあげましょうか?
小保方氏は若山氏にキメラ作成を依頼した、これが間違いであるというものはなにか見つかりましたか?
結論
セイヤ式の定義において、ため息氏の述べたこと
このふたつが矛盾するのは小保方氏が嘘をついたからである。
それでセイヤちゃんはオーケーですな。
オダイジニナ。
はあ?
なんで別タイプのコロニーなんですかあ?
培養しようという話なんですけどね。同じ性質の細胞を増やすという話なんですよ。通常多能生細胞を培養すると継代するごとに前とは違うタイプのコロニーをつくるんですかあ?別のタイプのコロニーつくるようになったら変性したのではないかと疑わなければならんのとちゃうの。
学とみ子さんの「系統的」とかいう知識はどんななってるの?
早い話が理解してなかったことをごまかしてるだけですな。
さて、学とみ子さんの、これこれは論文のどこに書いてあるという質問には答えましたよ。
幹細胞化の過程のどこにソートするという手順があるんですか?
どこにそのような作業をしたと書いてあるんですか?
学術レベルは学とみ子氏がplus99%に論文のどこに書いてあるかと質問したのと同じですな。
お答え頂きましょうか。
体内時計さん
真のリケジョ(何か死語っぽい響きですが)について、こういう明るいニュースが流れることを本当に嬉しく思います。この様なホンモノの業績を正しく理解することこそ、まず肝心だと信じています。
Lさんとも話しましたが、この様な前向きな話題で熱く語りたいのですよ!
紛い物に関する議論は、ゴミ箱へポイ、ですよ。
>なんで別タイプのコロニーなんですかあ?
培養しようという話なんですけどね。同じ性質の細胞を増やすという話なんですよ。通常多能生細胞を培養すると継代するごとに前とは違うタイプのコロニーをつくるんですかあ?別のタイプのコロニーつくるようになったら変性したのではないかと疑わなければならんのとちゃうの。
思わず吹き出しました。ほんとにそうですよね。
むしろ「再びコロニーには戻らない」は、敢えてわかりやすく表現されていると思います。
Google翻訳だと「コロニーを形成しない」となるのでしょうが、学とみ子さんにとってはそちらの方が馴染みがあるのかも知れませんね。
学とみ子さん、
あまりの傲慢さに驚愕しています。
普通、STAP論文を何度か読んでいれば、「凝集塊をトリプシンで細胞を分散」という言葉でピンとくるのではないですか?
ご自分が論文の個所を探すことができなかったのでしょう?
plus99%さんにその場所を教えていただいたのでしょう?
まずお礼を仰るのが人としてするべきことじゃないのですか?
「増やす=培養」
これが分からない人に何を説明しても無駄でしたね。
はなさん、一日も持ちませんでした。
なんだろうね。この人は。
細胞の集団にスフェアという名前が付いている理由は球形だからですな。ニューロスフィアなどがありますな。
細胞が接着するのは、細胞の外側に接着する成分があるからですな。
なぜこれこれの種類の細胞は外側に接着する成分を作っているのか、という問いならまだ面白いですな。
なになにの種類の細胞が球形になる理由は?という問いならまだ面白いですな。
問いを上手に作れるということはよく理解していることの証明だといわれますがね。以下略。
STAP細胞はほとんど増殖しないということをEdUという薬品を取り込まないことで著者らは確認していると書いているんですな。増殖してコロニーが作られるのではなく、凝集してコロニーを作ったのだと確認しましたと述べているのですな。
そして、このコロニーをバラバラにするとアポトーシスを起こすと述べているんですな。
そして、アポトーシスを抑制するROCK阻害剤の元でも分離したらコロニーを形成しないと述べているんですね。
ご丁寧に、部分的に分離し高密度培養することを試したことも書かれているんですよ。
それでも培養はうまくいかなかったと書かれているんですな。
さて、どう読むと別種のコロニーを作る話だと読むんでしょうな。
厚顔無恥と傲岸不遜が同居する人は、実際にお目にかかるのは難しい。
コロナ自粛の中、自宅にいながらにしてお目にかかることができるとは。
しかし、あれほど日本語も英語も、きちんと読解できないにも関わらず、正しいと言い張り相手を間違えていると決めつける事ができる精神性には、ただただお手上げですね。
体内時計さん
1日だけしか持たないのは、ごくごく自然な感情だと思います。
私もバチバチキーを叩いてしまいました。
(途中用事で中断し、そのまま消去しましたが ^^;)
体内時計さんが性癖との単語を知らないと本当に考えているようですね、学さんは。
性癖なら普通の日本語の単語。
性癖的?性癖に的をつけては使わないでしょ、の意だと説明をしておきます (学さんは皮肉はわからない
それにしてもsighさんへの今回の誹謗中傷はひどいものです。
学さん自身が女性蔑視の価値観を持っている、それをそのままsighさんに投げつけるとは。
さすがの学さんも自分の女性蔑視の価値観が普通ではなく良くない事らしいと感じたのでしょう、それをsighさんに対しておうむ返しで使った、というのはいつものパターンでわかりやすいのですが、ひどすぎる内容です。
けけけ。
推論ね。推論。推論ならそう推論する根拠をお願いします。
そして、その推論では、細胞をバラバラにしないでどのようにソートをかけるんですかぁ。
そこが変であるから、皆さん尋ねているんですよ。
幹細胞化の過程で、細胞をバラバラにするのだと論文に書いてあるとおもっていたんじゃないですかあ?
明瞭にしてあると思いますがねえ。
と書きましたが?
というわけで、幹細胞化の過程にソートがあると推論する根拠をお書きください。
よせばいいのに嘘ばかり(2020.12.10 7:00頃の魚拓)
理論的論拠だってさ。どこにあるの?学とみ子の妄想脳内ですか?
デタラメ言うな。そんな事実はない。大うそつきめ。
学とみ子の正論などないから質問しているのだろうが。これまで質問に答えたことはないだろうが。答えたことがあったら言ってみろ。都合が悪いから答えて来なかったのだろうが。
「ため息さんたちは、学とみ子のデタラメを糾弾するという目的を持った人たちです。」に書き換えてください。
バカも休み休みいいなさい。当方がだれにお仕置きができるの?
Plus99%さんの質問「>幹細胞化の過程にソートがあると推論する根拠をお書きください。」に対する答えが
かよ。全く答えになってないではないか。こんな、あっちを向いた答えで、学とみ子は質問に答えていますというのか。だから日本語ができないといわれるのだよ。
丹羽氏総説のamongやconserveを理解できず、でたらめに翻訳したのはだ〜れ?
言わせていただきます。
学とみ子さんはお笑い芸人修行中?
間違い大好き性癖をお持ちでも皮肉がわからない精神性では無理ですが。
(皆様、お目汚し失礼いたします。どうしても我慢ができないほどムカついていますので。学さん自身の博識(=無知)を誇りたいのならば1人でやってれば良いのです。アクセス稼ぎに読めもしない不正撤回STAP論文&筆頭著者をお題目に、論文内容と全く違う内容を妄想で垂れ流さずに。科学的間違いを指摘する人々を罵る事なしに。)
何を仰っているのでしょうね。STAP細胞の作り方の話をしているのではありませんが。
STAP細胞の作成過程にトリプソンなど出てきましたか?
STAP細胞とES細胞との比較した実験の話です。
ご自分がplus99%さんのコメントを読めていないだけではないですか?
議論に詰まると、他者を貶め責任を押し付け逃げるのは学とみ子氏の常套手段ですね。
ワンパターンです。
失礼しました
×トリプソン
〇トリプシン
死滅して集まってくるってそれはどこからでてきたんですか?
STAP細胞は生きた細胞が集まってきて凝集塊をつくるというのが著者の主張ですが。そしてその細胞を分散させるとアポトーシスを起こすという主張です。
一つの細胞の周りに、分裂した細胞が溜まってコロニーになるという話でもありません。STAP論文にはそのようにしてできたコロニーではないことを確認しましたと書いてあるんです。
すでにここが読めていないのですね。
コロニーを作っている細胞を分散培養しようとするとアポトーシスするというのは、ヒトESやヒトiPS、マウスのエピ幹細胞などで見られ、培養を困難にしていたわけです。「機械的に少し小さくほぐす」方法が使われていた。(この表現は下記のリリースが採用している表現です)笹井氏はヒトESやヒトiPSを培養する研究をしていて、アポトーシスを引き起こす因子を特定してそれを阻害するROCK阻害剤を使ってアポトーシスを抑制する方法を発見したのですね。分散培養ができれば、非常におおくのことに役立つでしょう、という理研のプレスリリースがあります。
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2007/20070528_1/20070528_1.pdf
STAP論文ではこれを使ってみましたが効果が薄かったと述べられているわけです。
そこで、ROCK阻害剤を使う方法以前にヒトESの培養などで行われていた、「機械的に少し小さくほぐす」という方法もやってみましたがこれもそれほど効果がなかったと書かれているのですね。しかし2回の継代で減り始めるということは、ほとんどアポトーシスしてしまう分散培養よりもずっと良好だということです。
そしてキメラにおいてこれを応用するわけです。分散させてインジェクションしていた間は成功しなかったが、機械的に少し小さな塊にしてインジェクションすることを試したら、キメラになったということなわけです。
ヒトESやマウスのエピ幹細胞の培養に適した培地はマウスESとは異なることがわかっているのですね。したがって「機械的に少し小さくほぐす」ことが少しなりと有用性がある兆候があるわけですから、異なる培地やサプリを探して試すというのは極めて自然な思考なわけです。
そのなかの一つでは7日後にはコロニー形状などが異なる細胞になり、その細胞は通常のESと同じ方法、条件で培養できるように変化したということなんですね。
学とみ子さんは、「若山氏がおかしなことをした」という仮説を作るために、論文に書かれている論理をあえて読まないようにしているのですな。
それともやはり英語も日本語も科学もダメダメなのか?それでも一向にかまいませんけどねえ。
ES細胞はなぜ凝集するかと考えれば、ICMというのは接着しあっているものでその性質が失われずに残っているというのが一つの答え方でしょうねえ。
ICMの細胞は塊のなかの位置によって細胞の運命が決まることがわかっているので、仮に凝集する機能を欠損させたらうまく分化していかないのではないかと考えることができますね。
論文で採用されているSTAP細胞はICMではない細胞から作られるわけで、だから強く接着しあい、凝集するという性質はどこからきたのか、という問いなら意味があるわけですな。
マウスiPS細胞はドーム型のコロニーを作るので、これは初期化する過程でドーム型に凝集する能力を獲得するということですね。
ま、STAP論文著者のいいたいことはそのようなことであろうと推測されるわけです。
STAP細胞は誰にも再現できなかったわけでね、本当に凝集するのか、アポトーシスしやすいのかもわからないわけで、STAP細胞はなぜ凝集するのかという問いを立てることにはなんの意味もないわけですが。
相変わらず、根拠にも何にもなっていませんな。
培地とソートはなんの関係もないですな。
現実に起きたことは幹細胞を経ていないテラトーマにもアクロシンGFP陽性の組織があったことですよ学とみ子さん。
現実を優先するんでしょ?
ストーカ・セイヤのコメントに応答したくないのですが、根拠なくデタラメを書くので。
しまい込んだコメントはなんちゃらぺるどんという方の発言、古いのはmjもんたのコメントです。彼らにはしまい込まれたことがわかるから、どうしているのか知りませんが、彼らを歓迎する下品な学とみ子ブログなどがあるので、きっとそのようなところで発言しているのでしょう。
「幹細胞は若山氏しかできない」のは筆頭著者がSTAP細胞なる細胞を若山氏にだけ持参したから。
「その都度、小保方さんがいろいろなESを渡すことは不可能」ではなかったので3種類のES細胞由来のSTAP幹細胞があります。肉体的欠陥を揶揄する気はありませんが、育毛剤「ニューモ」をセイヤが愛用しているらしいのはわかります。
のはセイヤの妄想です。ご本人ですら、そして私小説や日記にですら、そのようなことは言っていません。
東京、単日で 600人越えですか orz
不要不急の移動は避けるべきとの意見には、政府は耳を傾けていない状況でして残念です。
ところで。
こうした、地味な相関を他でも積み上げて行く作業が求められますかね。
ハンニバル・フォーチュンさん
少しづつ下り坂のグラフを願望こめて期待していたのですが。
600人超えですか、無理っぽいですね。はぁ…
ハンニバル・フォーチュンさん
このグラフは少し疑問、以下の理由によります。
※この手の時系列曲線の相関は、共通の原因を持っていると
高く出がちです。もう少し踏み込んで、
札幌市内のトラフィック、北海道内地域間トラフィック
等を含めてパス解析をやることは必要だと思います。
ハンニバル・フォーチュンさん、はなさん
今一番私が危惧しているのはドイツの状況の後追い状になっているのではないかと言う事です。
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/germany/
まだ、介入によってどうにか制御可能な状態だと思いますが…、タイムリミットは迫っていると思います。
はなさん
同感です。
今後2週間の数値を見ていきたいと思います。
大きな期待はしていませんけれども
澪標さん、ハンニバル・フォーチュンさん、はなさん
ドイツのメルケル首相がいつもの冷静さを欠いて感情的な演説をしたとして話題になっていますがドイツの現状を見ると当然だと思います。菅首相がかたくなにGO TOを維持するのは何故でしょ? メンツ? 日本の状況から考えると1週間でもいいから、ロックダウン相当の行動を取るべきだと思うところです。
菅首相て、創造的な仕事ができない方と思っていますが、どうでしょうかね。
意味不明。何が言いたいのでしょうか?
意味不明、again。何が言いたいのでしょうか?
妄想脳の中身を推定するのは不可能ですな。
澪標さん。
仰る通りですね。
京大の西浦先生も着目していたデータだそうですが、これだけではなんとも…
ふう…
そうそう、鉄道の分析が
sighさん。
私はメルケルさん大好きです。
首相をお辞めにやるスケジュールは既に決まっているようですが、残念でなりません。
菅首相はネズミ算が出来ないのだと思います。
第二波を第一波並みに鎮静させてからのGOTOとすべきだったかと思います。
散々リバー打ちを喰らったあとにテンプルを横殴りされている現状にため息するばかりです。
メルケル首相の今回の演説は聞いていませんが。
第一波の時の演説、理系の博士であり普段は理詰め冷静なメルケルさんが、強く熱い思いをこめた演説をした映像は拝見しました。
東ドイツ出身のメルケルさんが、ロックダウンという国民の「自由」を制限する選択を訴える、その苦渋の決断をせざるを得ない非常事態であるとの思いは(ドイツ語は全くわかりませんが)拝見しているだけでも心に伝わってきました。
国民に訴えるに理と情が備わった素晴らしい演説でした。
うーん、今回の日経新聞の「珍しく感情をあらわにした」との記者の文章は他の言葉で描写できなかったものでしょうか。
科学という根拠を基にし、国民の心に深く伝わってくる首班の言葉の大事さ。現在の日本の政治家に求めたい。。。
学とみ子さあん。
酸浴させた細胞は活発に動いて球形のコロニーになったというんですね。そして増殖してないことを確認したというんですよ。コンフリクトしたから凝集したのではないというんですね。
つまりSTAP細胞のコロニーはどんどん自己複製をするコロニーじゃないということを著者らは確認したと述べてるんですが。もうここですでに、マウスESのような増殖の仕方はしないということなんですよ。
そして、分散培養を試みたら、分散させるとアポトーシスするというのですね。
アポトーシスを抑制する薬剤を添加しても、ばらばらの細胞がそれぞれどんどん自己増殖する新しい種類のコロニーをつくりもしないし、元のほとんど増殖しないコロニーに戻るのどちらもしないんだということなの。
分散後にできるコロニーというのはね、ないの。
それが読めているなら、戻ると書くと混乱する?なんで?ということでね。学とみ子さんの頭のなかにはマウスESの培養のことしか比較対象がないから混乱したんでしょ。
著者らはROCK阻害剤を添加した時点でマウスESの増殖方法は捨てていて、ヒトESの方法を試してるんです。そしてROCK阻害剤の方法が見つかる前のヒトESの方法まで試すんですよ。
けけけ。
幹細胞化に努力してるのは論文にも書いてあるじゃないですか。
ソートは結局、なんの根拠もない学とみ子さんの「想像」じゃないですか。
それに比べてテラトーマはどうしました?
「現実に起きたことが優先します。ここ、大事です。」なんでしょ。
そうだそうだ。
書き忘れるところでした。
STAP細胞はのコロニーは自己増殖するコロニーではないという主張なんです。体内に少量あった成体幹細胞がセレクションされ、それが増殖してできたコロニーではないのだという主張なんです。
それで、いろいろな方法を試したら、自己増殖するコロニーになったんですよ。それは形もなにも違うものだったんですね。
著者らはそれに名付けたんですよ。「STAP幹細胞」ですよ。
学とみ子さんは論文は読めているんですかね?
何を言っているのかまったくわかりませんね。
STAP細胞って、細胞が死滅して集まって塊になったんですか?別に私はそれでも構いませんが。
私が横から入ってきたのも申し訳なかったですが、私はplus99%さんの
「STAP論文には、凝集塊をトリプシンで細胞を分散させると再びコロニーには戻らない、そしてじきに死んでしまい、継代培養がうまくできなかったと書かれているのですな。」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17981#comment-183193
というコメントで、articleのあのfigureのことだな、とわかりましたけど。
学とみ子さんが何故ご理解されなかったのか?私には不思議でしかたがありません。
それと、
だから何なのですか?
というよりも、「科学」を語りたい人が、何故「あの日」を出してくるのですか?
何度も言いますが、小保方氏は不正調査委員会から要求されたデータを出すことを拒否した研究不正者です。
その人物が書いた手記のどこにエビデンスがあるのですか?科学とは全く無縁のものですが。
これで「科学を語る」なんて本気で仰っているのですか?
そうですね。
「あの日」に真実が書かれていると思う方々といつまでも妄想の世界で語り合っていてください。
sighさん
>菅首相がかたくなにGO TOを維持するのは何故でしょ? メンツ?
二階氏が全国旅行業協会の会長を務めていることはご存じかと思いますが、それと関係があるのではないかと邪推しています。
この状況でGoTo延長とか、正気か?と思ってしまいますし。
「Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金」
https://bunshun.jp/articles/-/39127
こんな記事もありましたが、実際どうだったのでしょうか。
>科学という根拠を基にし、国民の心に深く伝わってくる首班の言葉の大事さ。現在の日本の政治家に求めたい。。。
はなさんに大賛成です。
コンピュータを使えない方がサイバー担当大臣になったこの国ですから、政治家に「科学」を求めてはいけないのかもしれませんが、せめて専門家の意見を受け入れる謙虚さは持ってほしいですね。
もちろんわかるんですけどね。経済を守らなければならないということも。
アメリカではMMTと呼ばれる新しい経済理論が注目されているようですが、日本はどうなんでしょうか。
私は、以前橋下氏がTV番組で語っていたことに完全同意なのですが。
********************
橋本氏は要請で国民が言うことを聞くのだから「法律で書かないとできないことを法律に書かないといけない。それは強制としっかりした手当てですよ」と持論を展開した。日本に補償を出すお金がないのかと質問されると、「ありますよ、日銀でお札を刷ればいいじゃないですか」と即答した。
「お札の力っていうのは国の経済力の力なんですよ。だからお札を刷って、コロナウイルスの問題がクリアできたらね、また一生懸命働いて、経済力を高めて、お札の信用力を高めればいい」とし「いざというときは日銀で輪転機回してお札を配ればいいじゃないですか。それを全部財務省のほうがね、借金を増やしちゃいけないとかなんとかっていうんですけど、緊急事態なんですから」と語った。
https://www.sanspo.com/geino/news/20200412/sot20041223310011-n1.html
**********************:
暴論でしょうか?
せいやちゃん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1418.html#comment7099
石井調査委の報告を受けて理研は撤回勧告を出しています。わかりましたか?
小保方氏が会見で200回云々はなんといったか確認しましたか?
STAP論文でSTAP細胞は何の実験結果を受けてどのような意味だと定義してあるか確認しましたか?
セイヤちゃんへの反論はこれで十分ですな。
野依理事長は石井調査委の報告後論文撤回についてなんと述べたか、200回云々というのは小保方氏はなんだと言ったのか、セイヤちゃんがしらんぷりしても読者は調べられるのですな。調べてセイヤはバカであると結論を出すでしょう。なんか述べてるけど空論ですなと。だからそれでオッケー。
くどくど述べてる若山氏がどうのというのも、「テラトーマはどうなの?」で終わりなんですな。
セイヤちゃんの書いていることがそれでおわりなのは擁護のお仲間もわかってるから誰も同意もなにもしないんですなあ。擁護の方々はテラトーマのことにに随分努力をしてきましたからね。一緒にされてはそれはかなわないですな。
やはりテラトーマから懸命に顔を背けてる同病あい憐れむの学とみ子さんを覗いて。
体内時計さん
なんだか日本の政治家は「神風」を待っているのでは?日本は守られているのだを信じていたいのではないかと思うこの頃。
第一波は緊急事態宣言を出しはしたけれど、諸外国のようにロックダウンをせずに収まったのが(強権発動をしないで宣言だけで街中の人並みが一斉に引いたという国民性には驚き)良かったのか悪かったのか。
そして政治家も私を含め国民も、ヨーロッパ、アメリカに比すると桁が違う致死率(とはいえ台湾などアジア諸国に比すると高い)にどこか甘くなっているのかもしれません。
今回も国民に自粛の呼びかけをしたので、きっとまた収まると心の底で思って待っているのかもしれない。
下町育ちなのですが、下町の文化は小規模なお店、飲食に支えられています。
このままではジリ貧で下町文化が無くなるのではないかと怖れています。
実際に下町に行くことは2月以来できていないのですが、たまに所用で遠方に行けた時に、車の窓の外、街路の並び、閉ざされたお店が多くなっているのを見るのが辛いです。
体内時計さん
経済音痴ですが、ご参考までに:
※戦時特別会計とその顛末をお調べて見る事をお勧めします
※必ずしも納得・同意してはいませんが「国家は破綻する――金融危機の800年(This Time Is Different: Eight Centuries of Financial Folly)」は面白い本です。
政治哲学:こちらは趣味の一つ(古風なリバータリアンですのでバイアス全開です)。
とても統制的なロジック(誓約者国家の否定)とBig Brother側の都合優先が、橋下さんの議論の根底には有ります。<悪口を言えば、『五月蝿(さばえ)なす、あらぶる神もおし並めて。『五月蝿(さばえ)なす あらぶる神もおし並(な)めて、今日は夏越の祓なるらん』と謡う側にいる人の視点です。>
この辺りは、リヴァイアサン(ホッブス)、統治二論(ロック)、フランス革命についての省察(バーク)辺りがお勧めです。いづれも文庫で手に入ります。
緊急体制の為に採用したはずの政治経済体制が、ついには常態と化す機序はソ連邦の歴史が参考となります。「ソ連邦の歴史(カレル=ダンコース)」をご紹介しておきます。
こちらは絶版状態ですので大きな図書館で探すのがお勧め。
個人的には、日銀のバランスシートの現況を考えると、とても怖い政策だと思います。また橋下さんのロジックは経済:自由放任、行政:監視社会論だと思っています。
訂正です
<悪口を言えば、『五月蝿(さばえ)なす、あらぶる神もおし並めて、今日は夏越の祓なるらん』*と謡う側にいる人の視点です。>
plus99% 2020年12月10日 9:20 PMのコメントにミスタイプがありました
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17981#comment-183588
誤)酸浴させた細胞は活発に動いて球形のコロニーになったというんですね。そして増殖してないことを確認したというんですよ。コンフリクトしたから凝集したのではないというんですね。
正)酸浴させた細胞は活発に動いて球形のコロニーになったというんですね。そして増殖してないことを確認したというんですよ。コンフルエントになったから凝集したのではないというんですね。
細胞がコンフリクト・・・どういう意味になるのか見当もつきません。コンフリクトもコンフルエントも普段使わない言葉なもので。
謹んでお詫びして訂正いたします。
plus99%さん
前スレッドで、記者会見補足資料<小保方さん弁護団発出>を使って、この辺りの消息をご説明したのですが、分からないのか、分かりたくないのかと思案投げ首。
葛城の神様辺りからは、「論理アクロバットの苦労が分からないのか、そんなことはなかろう。さてはこれもsighの別人格に違いない。」との声が聞こえそうですね。空耳アワーでしょうか。
澪標さん
そうですねえ(笑)
分からないのか、分からないふりをしているのか、自分を騙すのに精一杯なのか。
どれでも傍目からは「ばか」にしか見えないのは一緒。
中身がどれでもどうでもいいっちゃどうでもいいですね。
ただ、自分よりバカを探して騙そうという魂胆ならよりバカですね。そうそういませんからね。いや、XXXXブックに(ry
葛城の神様・・・論理アクロバットなんて理解の外でしょう。
別れの弁では一言居士氏を奉ってたはずがL氏を奉じてたにすり替わってます。一度コンポーズしたらなんでしたかはどこに。これが中身ですから。
見事に口先だけ。エコーというのはさすがの見立て。
はなさん
メルケル首相の件で
「科学という根拠を基にし、国民の心に深く伝わってくる首班の言葉の大事さ。現在の日本の政治家に求めたい。」
現在のゴウトゥうんちゃらのドタバタを見てると、仰りたいことには肯きたくなります。
しかし、隣の芝生はいつでも青いものです。現政権憎しのマスコミのフィルターを通してみると、絶賛したくなる気持ちはわかりますが、日本とは桁外れの感染者、犠牲者の数を前にすると、その言葉も虚しく響きます(東京新聞当たりは、環太平洋圏では日本は最悪だ!と憎々しげに書いてたのが印象的でした)。現に、ドイツ在住の知人から聞こえてくる、メルケル首相への地元の評価を聞く限り、日本国内の現政権への批判と、レベル的に大差はありません。
美しい言葉も大事ですが、それより淡々と対策を立て、地味に実行してくような政権の方が、私的には好感持ちます。気に障ったら、すみません。
それより、コロナの発生原因を特定するほうはどうなったんでしょう?ワクチン開発も大事ですが、将来の類似のパンデミックの発生予防のために、なすべきことはそれです。国際社会も中国に忖度して出来ないのでしょうね。
言い逃れすんなよ、Ooboe!.
私が、石川先生の知人だってことを知ってんだろうが…
Ooboeの嘘は全部、バレてますからね。
Ooboeの妄想かよ。
うん。日本語が下手くそで何言ってるのかわかりませんよ。
理研が「幹細胞作成時のES汚染と決めました。後は、印象操作で行きましょうになりました。」というのはどういう日本語?
科学的な調査では「幹細胞時のES汚染ではない」のだが、「「幹細胞作成時のES汚染」で行こうと決めました。」なわけ?後は「幹細胞時のES汚染だと印象操作しよう」と決めたの?(笑)
根拠一つあげられない「想像」をぐだぐだ述べるより、学とみ子さんは、テラトーマからアクロシンGFPが検出されたという「現実」はどのように説明するんですか?
一生懸命話をそらして知らんぷりしてますねえ。テラトーマのことを含めると、幹細胞作成時にES汚染じゃ辻褄が合いませんね。
GRASに残されたデータまで含めて、ES汚染が確認されていないSTAP細胞由来の証拠が一つもないということを考えると、幹細胞作成時にES汚染があったと考えては説明できないですよ。幹細胞ではなく、STAP細胞の作成プロセスで混入がおこっていると考えなければいけないですな。しかも不注意で時々起こるのではなく必ず起こるような何かを想定しなければいけませんね。
ぜひ学とみ子さんにはそこら辺を科学的に考察してもらいたいものですな。「現実に起きたことが優先します」なのでしょ。幹細胞化のプロセスにソートがあったのではないかなどの根拠ひとつない「想像」より、現実に起きたことを考察してくださいな。
テラトーマにアクロシンGFPが検出されたのはなぜか
ES汚染されていないSTAP細胞由来証拠が一つもないのはなぜか
幹細胞作成時の混入で上記二つの「現実」は説明できるのか、考察くださいな。
oTakeさん
最近、某母子殺人の再審棄却のニュースが報道され、弁護士の戦術にも批判が集まってました。
私の社内弁護士は、その事件の法廷闘争をずっと批判してましたが、M弁護士の戦術(擁護者の利用)についても苦々しく見ており、後始末をつけるべきだ、無責任だ!と憤ってました(数年前)
セイヤがまたわけのわからない酔っぱらいの戯言を書いています。すでに、plus99%さんがコメントされていますので付け加える必要はないのです。
セイヤは、きちんとプレスリリースがあったとか、高校の先生に英語の解釈を聞きに行った結果とか、偽魚拓が作れると豪語したことを総括してから新しくコメントしなさいね。
欲求不満の支離滅裂戯言コメントを学グログで撒き散らしているとしか思えませんよ。
新しいバカをしたいのなら後始末をしてからにしなさいね。自分でお尻を拭けるの?
Ooboeさん
穏やかに話しかけても無駄だと知ってますし、翻意を促す気も失せてますが、関係機関に何か働きかけようとするのは、そこで働く人達の時間をうばう、大変な迷惑行為です。その分、真に困っている人達を救う時間を奪ってることを理解出来ませんか。警告です。
STAP話に出来るだけ介入しませんが、こういうことは別です。
Ooboeさんはご説を披露するのなら上記のご自分のコメントを説明したほうがいいんじゃないですかね。
このOoboeさん自ら「受理されています」と述べた「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」が含まれるなら、129/GFP ESは2本あるということと考え合わせると告発に含めると本数だって合いませんよ。
Ooboeさんの上記コメントと、Ooboeさんのご説は矛盾しているのですね。
Ooboe説は破綻していることをOoboeさんは故意に黙っているということになりますな。そしてまた知らん顔でご説の説明をしているということになりますねぇ。
すでに述べましたが、やはりOoboeさんがネットにアップしている資料を注意深く見ると、この「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」が日記の記載のひっぽさんだかなんだかの細胞の記述にとぴたりとあうわけですがね。Ooboeさん自ら「斜め巻き」だと認めてますね。
調査中に「持ち主不明」の細胞として解析のため持ち出されてされていますからね。調査委が質問しそうなものですよ。
三木弁護士はメディアの取材に
「理研の調査委員会が混入した可能性があるとしたES細胞と、持ちだされたとされるES細胞は別のものだった」と答えており
https://news.livedoor.com/article/detail/11195925/
警察で質問されたことにより持ち主が誰であると告げられた細胞が「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」であれば辻褄が合うのですね。
パートナー氏は三木氏に面会して質問したとOoboeさんは述べたのですね。答えはあったんですかね、なかったんですかね。頷いたとしか述べてませんが。
答えがあったとすると
>「5月に受理されたサンプルでは
省かれたようです。省かれたという確実な
確認は取れてませんが、」
というのはどういう意味なんでしょうね。
学とみ子さんはヘンチクリンなことをおっしゃいますな。
学とみ子さんに何を謝罪する必要があるんです?
コロニーの種類の話なら学とみ子さんに謝罪するものなどなにもありませんが?
先日
と書いたわけですがね。
学とみ子さんのご理解では、培養時にトリプシンで分散すると分散前とコロニーの種類が変わるのが当然ということになりますが、そういう細胞培養の例をあげてくれませんか?そちらが一般的であるという例示をしてくださいな。
マウスES細胞は自己増殖するコロニーを分散させるとやはり自己増殖するコロニーをつくるのですよ。
ヒトESは自己増殖が遅いコロニーを分散させるとやはり自己増殖が遅いコロニーをつくるのですよ。
ほとんど自己増殖をしないコロニーを分散させるとがんがん自己増殖するコロニーを作るようになるほうが培養方法として一般的であるというなら、例示するのは簡単ですよね。
先に述べたように、STAP論文では、STAP細胞はほとんど自己増殖をしないコロニーだったのに、培養方法を工夫したら、がんがん自己増殖をするコロニーをつくるようになったので調べてみたらEsrrbの発現やH3k27me3集中点が見られないなど細胞の性質がいろいろ変わっていました、それで「STAP幹細胞」と名付けました、なんですよ。これも忘れないようにしてくださいよ。
サラリーマン生活30年さん
>美しい言葉も大事ですが、それより淡々と対策を立て、地味に実行してくような政権の方が、私的には好感持ちます。
おっしゃることに同意いたします。
私がメルケル首相の言葉に対して抱いた感想コメントを「美しい言葉を賞賛している」と取られたのは私の文才の無さです。失礼いたしました。
対策を立て地味に実行している政権=首班&メッセージとして2つの国をあげます。
全ての国を常に追っている訳ではありませんが
先にあげたメルケル首相以外に、ニュージーランド:アーダーン首相、台湾:蔡英文総統がいらっしゃいます。
お二方ともそのメッセージに対してメルケル首相への賛辞と同じもの想いを抱きました。
お二方のメッセージ(並びに施策)の詳細は今更私が語らずともサラリーマン生活30年さんもご存知の通りです。
科学者としての姿勢は某国のファウチさん(w)が良いですね。
参考としているサイト。
Reuters COVID-19 Global tracker
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/
上記サイトからNZと台湾を抜粋引用いたします。
・ニュージーランド(対比としてオーストラリアを下段に)
・台湾
上記コメントにおいて不足が。
感染者数、死者数に関して、人口比を計算して出すべきでしたね。
(まだ出してません スミマセン^^;)
はなさん
明日辺り、北海道、東北、九州とNZとを比較した表をアップする予定です。
一言で言えば、NZは東北地方が四方が海で囲まれている状態、オーストラリアはデンバー以西ラスヴェガス以東が四方を海に囲まれている状態です。
アメリカの現状は論外ですが、特に両ダコタ、ワイオミング、モンタナ辺りでの状況に至ってはorz
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/
ついでに書きますと、中華民国・中華人民共和国、大韓民国、朝鮮人民民主主義共和国は、(準)戦時体制下にあります。
上記とは別の話として、日本の現政権の混迷ぶりには目に余るものがありますが、これも明治以降に限ってみてもデフォ(安定の混迷)ともいえると思います。
日本です。
同じ島国です。
ほうら苦しいことを言いはじめましたな。
すっかり分化しきった体細胞から、キメラ、テラトーマができる多能生細胞までの変化を7日でできますとSTAP論文は述べてるわけですね。
これは非常におどろくべきことであると、大々的に宣伝したんですよ。生物学の歴史を愚弄しているとまでいわれたとかなんとか自分で述べたくらい、驚くべきことだと宣伝したんですよ。覚えてますかね学とみ子さん。その驚くべきことの所要時間は7日間だと書いてあることは論文を読めばわかりますよね。学とみ子さん。
その細胞は増殖力弱いんですと。全くないわけではないですがと。それがよく増殖できるようにする方法みつけましたと、その所用期間もまた7日間。
どっちが驚くべきことか、よく考えましょうね。
やっぱり汚い素人だましなの?学とみ子さん
私は学とみ子さんは汚い素人だましであると思ってますけどね。
小保方氏は昼間寝ていて他の人がいなくなった頃に起き出してきて深夜に一人で実験していたとまで噂を立てられていたわけですが。それ本人は大いに迷惑を被ったと思いますなあ。そんな噂があるから、「細胞をこそこそと処分している」と理研有志に研究室の鍵を変えられたり窃盗で告発されたりなんて話が週刊誌に書かれたりワイドショーで流れたりしたわけですが。
学とみ子さんはそういう週刊誌やワイドショーと同じことをしているわけですよ。それも「想像」だけでですよ。一応関係者に聞きに行ってる週刊誌のほうが余程マシですなあ。
科学的な議論がしたいとかなんとか言うのに、その推論の根拠は?ときくと「想像です」ばかり。そして話に詰まると週刊誌やワイドショーまがいですか?それも「想像」で。
想像じゃなくて、具体的な事柄に根拠を探しに行ったら如何でしょう。
ソートとやらを示す事実をさがしたら如何でしょう。
現実と向き合って、テラトーマはどうして?とご自分の説で説明できるか考察したらいかがでしょう。
澪標さん
期待してお待ちしております。
なんと言っても私は完全文系一般人
グラフを見ても第一感しか判断できません。
自分で考えられるのは精々が人口比を出す程度です。
こちらでデータ解析専門家(それだけではないでしょうが)の澪標さんがいらっしゃるので嬉しいです。
sighさんのデータ解釈もわかりやすいし。
本当にありがたいことです。
澪標さん
国家体制の違い=国民を強制的に管理できる=のが大きいとは容易に推測できます。
また人口密度の低い国が感染者率が低いのも。
ニュージーランドとオーストラリアの違いはどこにあるのでしょうね。
メモとして人口密度(2018年)と現在の感染者・死者(ロイター12/11版)
オーストラリア:3.25人/ km2(感染者28,000人、死者908人)
ニュージーランド:18.55人/ km2(感染者2,088人、死者25人)
日本:347.1人/ km2(感染者173,128人、死者2,513人)
台湾:651.2/km2(感染者724人、死者7人)
蛇足でしょうか?
ドイツ:237.4/km2(感染者1,258,923人、死者20,697人)
フランス:122.3/km2(感染者2,337,966人、死者56,940人)
イギリス:274.8/km2(感染者1,787,783人、死者63,082人)
アメリカ:35.77/km2(感染者15,378,057人、死者289,740人)
体内時計さん
二階幹事長等に献金ですか。情報ありがとうございます。文春の記事、知らなかった。他のメディアは取り上げたのですかね。
ただ、菅首相はGoToトラベルの継続に強いこだわりを持っていて、政権幹部は「絶対に一時停止はしない」(魚拓)のだそうで、菅首相は意地でもGOTOを止めないのですかね。学術会議の件の菅首相の行動を見ていると、献金の有無に関係なく、絶対訂正しないと意固地になっているように思えます。誤りを絶対認めないというのはどなたかとそっくり。
致死率も出そうかと思ったのですが、検査をする体制の違いが大きいのでやめておきました。
出すとしたら人口当たりを出したほうが比較しやすいですね。
sighさん
サラリーマン生活30年さんのコメントから、自分の覚書、メモとしてちょっとだけのつもりでまとめて見たものを次々とアップしてしまいました。(どれだけ私の思考が行き当たりばったりかと自覚しました)
スレ数消費申し訳ございません。
お忙しいとは存じますが、新しい記事をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
はなさん
かしこまりました。次の記事、桂報告書30ページがお気に入りに引き続きのコメントはお願いします。