桂報告書30ページ著者は…略…STAP幹細胞が急にできるようになったなんて、ES画策派は言ってはいけません。逆に、STAP擁護派は、シメタ!このまま残せ!と思う場面です。
(2020.12.11 11:00頃の魚拓)だそうです。
学とみ子は桂調査委員会の総括の部分、p30が甚くお気に入りで、ここだけはSTAP擁護派の理研の?調査委員の?誰かが、擁護のためになにやら行間に思いをこめて書いたと、昔から主張しています。ES細胞の混入は若山氏にSTAP細胞が渡された後に事故で発生したと主張する方が、なぜ、STAP幹細胞が急にできるようになったという報告が利点になるのか理解し難いわけです。どういう理屈で、急にできるようになったことが事故で混入したことの裏付けになるのでしょ?妄想脳の中身は理解しがたいですね。
渡されたSTAP細胞なるものが、この頃からES細胞が混ざっていた、あるいはES細胞そのものになってきたというのが最もシンプルな説明なんですけどね。
桂報告書の著者(調査委員会委員ではない)たちは、意見が割れていました。
は?桂調査委員会委員でない報告書の著者とはどなたのことでしょ?そんな方々がいたという根拠があるのでしょうか?たしかに調査委員会の調査のための実際に手を動かす実験操作や測定は、委員の皆様はすでにエスタブリッシュされた研究者なので、理研の誰かが行ったことでしょうけどその結果を文章にしたのは委員会委員のメンバーでしょう。誰かが下書きをした可能性は否定しませんが、委員の方が読んで了解したものですね。まともに日本語が読めない学とみ子が報告書の行間からなにかを読むなどはできない相談で、行間を読むと称して妄想を作り上げているわけですね。
学者たちは、幹細胞作成時ESコンタミを示した文章を否定しませんでした。
学とみ子の日頃の発言から、学者たちとは委員会委員の弁護士を除いた方々ですね、「幹細胞作成時ESコンタミ」とは「事故によるコンタミ」を意味していますね。とすると、この文はでたらめで、委員会メンバーは事故によるコンタミの可能性を否定しています。報告書のどこを読んでいるのでしょうか。学とみ子の期待がどこに書かれているのでしょうか?
なにせ、学とみ子がトンチンカンな記事をアップすると、たちまち当方のブログコメント欄がいっぱいになります。新型コロナのせいでもありますけどね。
続きのコメントをこちらの、しょうもない記事のコメント欄にどうぞ。
けけけ。
そんな話じゃないでしょうが。
分散前と後で別の種類のコロニーになるのが普通なのかどうかという話になんで長い経験と知識を要するんですかぁ?
「人が一人一人違うように、ES細胞も違うんですよ。」へえ、左様で、で?だからなんなの?それがよく見られるものだというなら、例を示せないのは変ですなあ。
一事が万事、こうなんですよ学とみ子さん。相手を知識がないと述べるが、自分の知識というものを示せたことがないではないですか。それで相手を「間違い」とどうやって判定してるんです?
そう問われて都合が悪くなると「私たち素人」ですかぁ?
「私たち素人」だったら学とみ子さんには長い経験と知識はないんでしょ。「間違いに気づきましたか」なんてよく書けますな。
背伸びをやめよ!学とみ子自身を見極めよ!でしょ。
いい加減鏡に映った自分の馬鹿さを他人に投影するのはやめて、自分の姿を見なさいな。
背伸びしてるのは学とみ子さんでしょ。相手をクソミソにいう前にするべきことがいっぱいあるんじゃないですかぁ?
ご自分の背丈にあった議論をなされば?
sighさん
既にご用意なさっていたのですね。ありがとうございます。
それにしてもため息さんは、大変な女性蔑視主義の人です。それを隠しているつもりが、隠せない!
教え子にも紹介しているため息ブログに、小娘なんて書いてます。
一体全体何を見て、sighさんを女性蔑視主義者と断定するのでしょう。
学さんが正しく日本語読解ができず自分の脳内で変換してしまうという事を実証しているだけです。
誹謗中傷、名誉毀損と学さんは自覚した方が良いですよ。魚拓もとってありますし。
plus99%さん
>いい加減鏡に映った自分の馬鹿さを他人に投影するのはやめて、自分の姿を見なさいな。
背伸びしてるのは学とみ子さんでしょ。相手をクソミソにいう前にするべきことがいっぱいあるんじゃないですかぁ?
ご自分の背丈にあった議論をなされば?
完全に同意です♪
学さんの「現場の一流学者たちが確認したものを、それ以外の非専門家のため息さんがあれこれ言える訳ないでしょうが。」
これも研究者でもない学とみ子本人を棚上げしてよくぞsighさんに言えたものです。
自称医師の学とみ子は、現場の一流学者と同じ立場で研究者のsighさんにあれこれ言えるのだと言っているとしか文章からは読み取れないのですが。
とーんでもないお笑い自称医師芸人学とみ子と突っ込まれるだけです。
はなさん
明日はNZと日本の田舎地域の記述統計表(私のBLOGにアップします)だけです。
推測統計的モデルとしては、すこし前に言及した事に付け加えますと
❶地域の確定(これが異常に難しい場合が有ります。*)
❷地域内統計値
①地域人口密度
②地域内都市人口集中度
③地域内都市間トラフィック
❸地域間統計値
①地域外都市とのトラフィック
②隣接地域、メトロポリタンエリアとのトラフィック
及び検査陽性数、確定診断数、死亡者数の時系列値くらいは最低限必要となります。
*地域の特定の困難な例として西北部ドイツ、東部フランス、ベネルクス三国を挙げておきます。
オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの比較は意味を成しますが、ドイツ全体、フランス全体と比較するのではなく、ラインファルツとかグランデストと比較する方がノイズが少ないと考えます。
NZと日本の田舎地域を比較するのも同じ理由からです。
本当につける薬もありませんな。
丹羽氏の論文ですかぁ?学とみ子氏が自分のブログに転載した英文とそれにつけた解説を読むだけで、誰でも判断できると思いますよ。学とみ子さんがどういう人か。論文を読めてるかそれ以前の問題か。
しかるによって、学とみ子氏が他人に下した評価についてもその人が考えますな。だからノープロブレム。
世の中の人の英語を読むレベルは結構高いですよ。そして検索スキルも高い。恥ずかしいという言葉は辞書にないんでしょうかねぇ。それが人としての評価を下げるのに大貢献してます。
オダイジニナ〜。
思わず吹き出しましたよ。いったいどこまで頭の悪い人なんでしょうな。
SNP解析を理解しましたか、ってSNP解析のなにを理解したかどうか論じたいんですか?
つい数時間前に自分を「私たち素人」と括った人が「SNP解析を理解しましたか」などと言うと「素人」という簡単な日本語の意味も(中略)、もう、「SNP解析を理解しましたか」という質問を発する時点ですでにオツムの程度が(以下略)
草草草草草草草草草草草草草草草草草草
それで、SNP解析の何について論じたいんですか。
具体的に書いてくださいな。
そしてまずそれについての学とみ子の見解を述べたらいかがでしょうな。
私なんぞの知識の及ぶ範囲でなにかいうべきことがあったらご意見いたしましょう。
草草草草草草草草草草草草草草草草草草
当方を含めた皆さんにボロクソに言われているからといって、ヤケクソになっているのはわかりますが、何故こうまでも嘘、デタラメ(2020.12.11 16:03頃の魚拓)を書くことができるのでしょうか。
「理研の一流学者と親交があるだけでしょう。」:なにを根拠にこのような発言になるのでしょ。当方が理研の誰かと交流している・していないことを知っているかのようなデタラメを書かないように。理研の方に失礼でしょう。
「STAP論文に精通している」:少なくとも逆流性食道炎がDiscussionで触れられていることを知らない学とみ子より、この記述があったことを知っているくらいは学とみ子より読んでいますね。
「丹羽総説を読めず」:少なくとも学とみ子がIntroductionに自然と人工の対比が書いてあると言ったことを否定できるくらいは読めていますな。
「転写因子も知らない、転写因子機能を知らない」:少なくともタンパクである転写因子とこれをコードしている遺伝子の区別をせずにブログ記事を書いている学とみ子よりましですね。
「広い科学知識を必要とするSTAP論文」:STAP論文を読むのに必要な科学知識がどこまで必要なのか知りませんが、reflux esophagitis が何で何故discussion に出てくるのかくらいは理解できますな。
「理研の研究者とSTAP論文について語り尽く」したという根拠を示してください。妄想です。嘘、デタラメを書くと知り合いに迷惑がかかります。根拠のない嘘なので削除してください。
撤回された論文に従えば手技など必要がないことは、誰でも知っています。STAP細胞したがってSTAP幹細胞などなかったわけですからどうでもいいことですが、この「手技」発言は学とみ子がSTAP論文を読めていないことを示しています。
無理して無知・無能力を隠すから、嘘つきと言われるのです。事実に立脚して理解できる範囲で記事を書きなさい。
何故、菅内閣はGO TOを止めない(魚拓)のか理解できないですな。単に旅行業者団体から献金を受けているからだとは思えないですね。
GO TOなんちゃらが直接感染拡大をもたらしていないかもしれないけれど、このキャンペーンとStay Homeの呼びかけとは全く逆なわけで、経済と感染防止両方を推進したいからといって矛盾したことを同時に行うのが国家のトップでいいのか疑問ですな。GO TOキャンペーンが外に出歩く雰囲気を促進しているわけで、人との接触がなければ感染しない、出歩いて接触が多いから感染が拡大するわけで、何故Stay Homeを優先させないのだろうか?経済は回復できるけれど人命は回復できない。
菅首相は一度言ったことは絶対ひっくり返さないというのが主義なんだろうね。朝令暮改はまずいが、誤りはすぐさま訂正しないと。国民の大多数が一時あるいはもう中止にすべきと言っているのを、指導者だといって強引に進めるのなら、それなりの根拠を示すべきですな。菅首相のGo TOトラベル参加者の感染者数は少ないという主張は誰も納得していないでしょうな。逆に東大等のチームが参加者により感染者が多いという調査結果をだしているが、この調査がまともかどうかわからないけど、理解できそうですな。
学とみ子だったら影響力が全くないからいいけど一国のトップなんだからな。まだ選挙で承認されていないわけだが、現時点で選挙したらこけちゃうだろ?
sighさん
ウーン、まったく理解不能です。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
でUSAを選択し、N/S.DAKOTA,WYOMING,MONTANA当たりの時系列データを見れば一目瞭然。もっとドラスティックなのはFrench Polynesiaの時系列データ。
一旦爆発したら、田舎へと波及。そして、その影響は災厄レベルになる可能性が高い。上記データが示しています。
X Factorを信じているのでしょうか?orz
結論ありきにL氏からsighさんあてのコメントが書き込まれてますな。
少し面白いと思ったのは冤罪についてですね。
読んで、ES混入は果たして、誰を騙す行為であったか。これを考えてみる必要があると思いましたね。2014年の時点で、ES混入というものに議論の焦点を絞る前に、考えるべきことであったと思いますね。
私が思うに、ESの混入で実際に騙されたのはSTAP論文の著者だけだということですね。
ネイチャーは現物を点検したわけではないのですね。写真と図表を見て、STAP細胞をめぐる論理が整合しているか、穴がないか点検しただけです。
読者も同様です。
著者たちは、混入されたブツが本物であるという前提で、裏付けとなる論理を考え、裏打ちをする実験を考案し、その写真と図表を整えたわけです。
しかし、著者以外にとっては、STAP細胞はありえるかという論理のいちパーツでしかないのですね。
それを考え合わせて、ではメチル化や増殖曲線とどの程度のレベルの差があるかと考えるべきだと思いますね。テラトーマにホスト組織を混ぜる行為とのレベルの差異は?と。
ES混入だけが存在し、他のデータがそれと食い違っていたら著者らは気づかなかっただろうか。
これも考えてみるべきでしょうね。
まあ、考えることはその程度でおしまいではなかろうかと私は思いますが。
理研が2014年春に解析を逃げ回ったせいで、そして改革委がすっぱ抜いたせいで、ES混入は脚光を浴びましたが、どれほどのものかということですね。
桂調査委はその路線を踏襲したんだか、盛り上がってしまった世間の要求に迎合したんだか知りませんが、報告書に大きなウエイトを割いて記述しましたが、必要だったかどうかですね。
L氏もそれを考えて、桂報告の精神というものを考えたらいいのではと思いますし、今後口を挟みに来るかどうか決めたらいいと思いますけどね。
Lさんのコメント私も読みました。「冤罪」についての考え方として一般論としては 誠にゴモットもなコメントだとおもいます。でも、Lさんのコメントは筆頭著者がES細胞混入者と考えられがちなことへの警鐘ですよね。ならば、なぜ擁護者たちがこれ程執拗に、ES混入や研究不正を若山先生の仕業にしようとしていることを批判しないのでしょうか?これぞ冤罪そのものです。でもLさんはその点については批判どころか 全く言及すらしていません。これのどこがフェアなんでしょうか?lさんのフェアっていったい???
アノ姐さん
推測でしかありませんが、「(擁護者たちが)ES混入や研究不正を若山先生の仕業にしようとしていること」はLさんにとっては間違った行動であるとは自明であり、今更言葉にする必要もない事であるが前提になってしまっているのかと。
あえて言葉にするとしたら、そうですね「やり方は間違ってはいるが、筆頭著者の立場を守ろうとするあなた方(擁護者)の気持ちはわかる」とか書くかもしれません。
で、結果として双方ともに何故わからないのだろうとフラストレーションが溜まって言ってしまう。
と、私は今回のsighさんへの揚げ足取りのような事をした理由を拝見して理解しました。
はなさん
擁護者たちが若山先生を犯人扱いしていることについてLさんが言及しないのはこのコメントに限ったことではありません。STAP騒動がまだ騒がしかった頃かずっとそうです。そして筆頭著者の不正についてもほとんど話題にせず、若山先生のPIとしての責任ばかり追及していました。(もちろん Lさんは筆頭著者の不正行為の数々や若山先生が不正行為をしていないことはご承知です。)しかしそのLさんのコメントが擁護者たちに筆頭著者の責任を軽くするために利用されていたのも確かですし、ある時期 まで、Lさんは擁護派の研究者として擁護者たちから歓迎されていました。それはLさんの本意ではなかったと思っていますけどね。でも擁護者たちに口実を与えないようにもう少し慎重にコメントしてほしいとイライラが募った時期もありました。
これは私の全くの主観で、外れていたらLさん、ごめんなさい。そしてこれから言うことは、Lさんに大変失礼であることも先にお詫びします。
私はLさんは、とても誠実な方だし優しい性格の方だと思っています。その優しさ故にあまりの筆頭著者の叩かれようが一方的に感じられて同情してしまったのではないかと思っています。ただ研究者としては筆頭著者の行為を認めることはできないので、若山先生の責任を追及することでバランスを取ろうとしていたように見えます。Lさんとしては筆頭著者に向けられた批判と共著者に向けられたそれとではバランスが大きく崩れていると考えたのではないでしょうか?それが度々Lさんが「フェア」と言うことを言う理由に思えます。そしてご自分が筆頭著者に同情的になっていることを自覚されていないのではないかと感じられます。Lさんのコメントの端々にその感情が垣間見られるため、擁護者たちに受けがよかったし、批判される原因でもあるのではないでしょうか?
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最近、ロクな書き込みがない5chですが、この書き込みはなるほどと思ってしまいました。
まあ、擁護の皆様は既に気づいているはずなんですよ。研究不正であることを。
もう当方には若山先生も道連れにしようとしているとしか思えないのですよね。
勝手に頭の中でバカンティ時代も200回のうちにカウントしていた例の登録をしない超ド素人が言っても説得力がありませんな。
シニアの研究者を騙せていたケースもあるのにシニアの研究者を騙せるはずがないとほざく例の登録をしない超ド素人が言っても説得力がありませんな。
セイヤちゃんは相変わらず抜けきってますな。
若山氏の近況は誰でも調べられるのね。
競争的資金の獲得状況も、現在のポストも「若山照彦 KAKEN」で検索してKAKENー研究者をさがす を読めば書いてありますな。
宇宙マウスでマスメディアにも登場しましたな。
そして調べにいけばほんの数分でセイヤはバカでデタラメを述べていると結論できますな。
読者が自分で判断することでしょう。
仮置きというコトバは早稲田の小保方氏の博士論文の調査報告を読むとわかるでしょうな。
早稲田内に設置されたサイトからは消えていますが魚拓があります。最初においてあった場所はウィキなどで調べられるでしょうからweb魚拓でそのアドレスを入力すれば読めるでしょう。
そして調べにいけばほんの数分でセイヤはバカでデタラメを述べていると結論できますな。
読者が自分で判断することでしょう。
幹細胞が「できるようになった」のは捏造の結果かもしれませんなあ。ま、どんな捏造かはテラトーマやGRASへの細胞持ち込みのことも含めてSTAP論文の調査報告を読めば読者は判断できますな。
セイヤ氏の述べていることの評価は読者が判断するでしょう。
グウの音?そう思ってるのね。おめでたいですなあ。それはそれは。
澪標さん
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17981#comment-183602
>「国家は破綻する――金融危機の800年(This Time Is Different: Eight Centuries of Financial Folly)」
ご紹介ありがとうございます。
澪標さんお薦めの本を私が理解できるか自信がありませんが図書館に予約しました。読ませていただきます。
>個人的には、日銀のバランスシートの現況を考えると、とても怖い政策だと思います。
確かに簡単なことではないのでしょうね。これ以上国の借金を増やせるのか?インフレになったら?日本円の価値は?などなど・・。
ただ、現在の状況を見ていると、経済か命かの選択を迫られるほどの事態になりつつある緊急事態のように思えるので、MMT、個人的にはやってみる価値はあるのでは?と思うのですが・・怖いですよね。
でも、もっと怖いのは政府がGoToを止めようとしないことですね。「自粛しろ」「我慢の三週間」と言いながら、でもGoToは続けるって、完全に論理破綻していると思います。
sighさん
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17990
>何故、菅内閣はGO TOを止めない(魚拓)のか理解できないですな。単に旅行業者団体から献金を受けているからだとは思えないですね。
私も献金はあまり関係ないと思います。
個人的には、sighさんがご紹介いただいた記事のコメント欄にあったように、【「国民の為に働く内閣」から「二階の為に働く内閣」への転身】かと。
菅氏は、旭川が医療崩壊になりつつある状況を見て、それが他の地域でも起こりえる可能性を考えられないのでしょうか。菅氏を見ていると、トップに必要なものは危機管理能力なのだとつくづく感じます。
いつの時代も国民は時の政府によって翻弄されるものだということを痛感し、暗澹たる気持ちになります。
セイヤ氏は
「神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたこと知ってるくせに!」
と妄想が現実になってしまったときから、劣化が加速しているようですね。
「出鱈目」と批判されることに、喜びを感じているかのようにさえ思えます。
一方、Ooboe氏ですが、
何が言いたいのかわかりませんが、
「小保方さんは、自分の実験室にあった細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。というCDB研究者の証言は確かにあった、ということですね?
であるなら、
この主張は成り立ちませんね。
小保方氏は細胞を廃棄し始めていたのでしょう?
【129/GFPES】も廃棄しようとしていたところ、CDB研究者にその行動を《不正の証拠を隠滅しようとしているのではないか》と危惧され、廃棄できなかった可能性もありますね。
自分に都合のいいところばかりチェリーピックするのはいい加減に控えられたらいかがですか?
Ooboeさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7102
司法手続きをしましたって、どこになにを提出して、受理されたんだかどうだかもわかりませんが?
どうなんですかOoboeさん。明確に書きましょうよ。
そういうのを不明瞭な書き方をしていると、その手続きが受理されていなかった時には、あたかも誰かの行動が法に触れているような印象を与えているとして、名誉毀損や信用毀損/業務妨害で訴えられますよ。
STAP事件の関係で、第三者機関といえば該当する事項はほぼ特定されますな。今現在の記述は受理されたという事実がもしない場合には、悪質な印象操作であると言えるでしょうな。
どこに、何を手続きしたんですか?
誰の、何の行為が、「司法」に訴えるような行為であると、どこの機関に何の手続きして、受理されたんですか?されなかったんですか?
わざわざ不明瞭な書き方をするところを見ると門前払いだったんじゃないですか?
OoboeさんのSTAP資料館
http://stapsiryoukan0219.seesaa.net
とかいうページには、ずいぶんとたくさんのところへ書類を送って、無視されたり門前払いされた書類が死屍累々ですけれども、その「司法手続き」というのもそうじゃないんですかねえ。
どうなんですか?Ooboeさん
不明確な書き方をすることで、読む人に、誤認させる書き方を、わざとしていませんか?しかも至る所でですな。指摘されても繰り返し繰り返しですな。
そのように見えますがねえ。
そのように言われたくなければ、明瞭に書いたらいかがでしょうねえ。
先日の三木弁護士が該当する細胞についてのパートナー氏の質問に答えたのかどうかも、わざわざ不明瞭にしたまま、「頷いた」とかいう言葉で、肯定しているかのような印象を作っていますが、三木氏は質問に答えたんですかね?答えなかったんですかね。どうなんですかね。
Ooboeさんが12/3にZscan4氏にコメントした内容からは129/GFPが告発に含まれていないことをOoboeさんが確認しているように読めますがね。どうなんですかね。
このように、故意に他人を誤認させることを目的に活動をしているとしか思えない事柄が毎日積み上がり続けていますな。
Plus99%さん
相変わらずの主語が不明な多重伝聞が目立つOoboeさん。多分ご指摘の通りだとは思いますが、同時に万華鏡世界の住人かも知れないとも思います。しかも見たい絵面がでるまで回し続ける、勝つまでジャンケンかと。レトリック/テクニックと願望充足のキメラかと見ております。
「博士論文の調査報告書」アクセス法ご教示ありがとうございます。それにしても「あの日」等の著述に当たって同時代資料のチェックがなおざりだったとは。著者はともかく、編集さんは最初から”私小説”との位置づけだったと…以下Ry
はなさん
簡単な記事、私のBlog上にアップしておきました。
plus99%さん
Ooboeさんに言っても時間の浪費。
どんなに心をこめて、立ち止まってはどうか、幅広く科学の啓蒙書を読んで考え直して欲しいと伝えたって、一顧だにされなかったんだから。
このような活動家を生み出し、筆頭著者もさぞ本望でしょう。
同氏の活動は、見るべき人達が見てますから、一線を越えたら、社会が排除するでしょう。
そうではないでしょうね。
専門家や科学の知識がある方の方が、学とみ子さんの用語定義にギャップを感じているのだと思います。
私のような素人は、学とみ子さんが使う言葉が誤用だと気が付かないことも多々ありますし、「変だな」と思っても、「いくらなんでも、医師がこんなことを間違うはずがない」と思ってしまう自分がいるのですよね。
なので、sighさんを始め、こちらの皆さまの学とみ子さんに対する指摘は本当にありがたいです。
Lさんは「学さんの間違いをいちいち取り上げていたらきりがない」と仰り、それは確かに分かるのですが、sighさんは「きりがない」とは思いつつ、出鱈目を放置することはできないのだと思います。これはsighさんが教員ということも影響しているのかな、と個人的には思っています。
因みに、学とみ子さんは
と書いていたわけですが、今から4か月前には
と書いていますね。
学とみ子さんが「ため息さんレベル」と評価する研究者が書いたものに対し、真実があるかのように執着し続ける姿勢は理解できませんね。
このように学とみ子さんは、思いつくまま、行き当たりばったり、チェリーピックのし放題ですから、本当に「きりがない」のは確かですね。
余談ですが、先日、コロナ禍の予言と言われて話題になっていた、篠田節子氏の「夏の災厄」を読みました。
撲滅されたはずの日本脳炎に非常によく似た症状が日本の小さな街に蔓延。従来のものより感染力が遥かに高く死亡率も高い。
行政でも責任の所在を押し付け合い、デマや犯罪も横行し、自殺者が増える。
ワクチンについては従来の弱毒化ワクチンや不活化ワクチンではなく、遺伝子組み換えワクチンに期待が高まる。
今回のコロナ禍と被る描写に怖くなりました。
本書から一部引用します。
********************
人々は決して病気などのために、昭川市を捨てない。脳炎発生から二カ月が過ぎてみれば、サラリーマンは普段通りに通勤し、農業従事者は畑に出て、主婦は最低限の買物をするようになった。人間の緊張感や注意力などというものはいつまでも続かないし、自分だけはだいじょうぶ、そんなにひどいことにはならないだろう、と楽観視して普段の生活に戻ろうとする。しかしその裏側で、どうせ人間、いつかは死ぬのだ、という無力感が、毒を含んだ淡い煙のようにゆっくりと町に広がり、人の心に浸透し、内面からむしばんでいく。(P.481)
******************
櫛田節子氏の作品は、以前、蚕の脳を遺伝子操作し肉食にする「絹の変容」という本を読みました。
あまりに怖かったので、その後、櫛田氏の著書を手にすることはなかったのですが、今回の「夏の災厄」はそれを上回る怖さでした。
本書は行政や病院の対策の遅さに痺れを切らした役所の職員、地域の町医者、看護師らがこの謎の感染症の正体を解明していくのですが、コロナ禍の今、一国民の無力さをつくづく感じます。
因みに、菅氏のGoToですが、ニュース番組で田崎史郎氏の解説
「GoToを止めたときに感染者が減らなければ最悪の結果になる。総理はそれを一番恐れている」
を聞き、確かにそれもあるだろうな、と思いました。
やはり、日銀がお札を刷るのが一番いいのではないでしょうか。。
サラリーマン生活30年さん
Ooboe氏が改心するなどという期待はしておりません。その点ではおっしゃる通りです。違うのは私はOoboe氏が筆頭著者のマインドコントロールを受けている被害者とは思っていませんから同情していないことですね。
むしろねえ、良いことではないかと思いますねえ。石川氏の告発を巡ってOoboe氏は他の人が持っていなかった情報を掘り出してきて、根本ブログや木星ブログに発する疑問に終止符を打ったのですね。その可能性もあるというのを潰し切りました。「あの日」の記述の聖性を地面に引き摺り下ろして、「ひっぽさんの細胞」はこれですよと正体を明かしてしまったのですねえ。
第三者機関がどうのというのも同じですね。第三者性が低いじゃないかとだけ言ってるだけなら、それなりに理はあるのですけどね。それはおかしいから解析の結果を取り下げよという言葉に理はないということが、Ooboe氏の活動を明確にさせるなら明確になるでしょうな。
ある意味、非常に策士であった小保方氏が張り巡らせたヴェールにせっせせっせと紐をつけて、引っ張ったならヴェールが剥がれる装置を作ってくれているわけです。
警察に書類を持って行っては門前払いされ、その方面は時効ですとその方面には道がないのであると何本も標識を作ってくれているのですね。大逆転の希望をどんどんしぼませてくれているのですね。ありがたいことです。
だからせっせとかまってあげようと思いましてね。
コロナ重症化、関連遺伝子を特定 新治療法の確立に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/219b13e44ecab298c8b2af6605219e306d0d3dee
む。コロナの治療にJAKi(笑)
ワクチンよりこういう方が結局期待できるのかしらん。あるところからはスピードが期待できるんではないかと。
どうなんでしょう。
サバのアレルギーで3日寝込んだ私としてはワクチンは。
体内時計さん
細かい事*は後にして、お札をする際の歴史的留意点を、
❶即効性があります。
❷癖になります。
❸利益誘導型政権の場合、政策立案時点と実行時点で実効上の配布先に乖離が生じます
❹この為新たな資金調達が生じます。
❺❸~❹のループにレントシーカーが群がり歪みは螺旋的に増大していきます。
Gotoの顛末を見る限り、現体制(立憲民主に替わっても)には期待できません。猫にマタタビだと思います。
※細かい事:
国債の直接引き受けは、財政法5条で禁止、政府紙幣は枠組みすら存在していません。ほぼ限界の「国債市中引き受け⇒日銀」方式を使うしか有りませんが、どの程度弾性が残っているか極めて疑問、(高橋-暗黒卿-洋一さんはいつだって超楽観主義:暗黒卿と呼ばれる所以です。)
臨時軍事費特別会計、軍票の歴史もご参照下さい
Lさん コメントありがとうございます。
「学さんの「異なるコロニー」が間違っている」とはっきりと学とみ子にいってくださればいいのです。学とみ子は L さんをこの分野での一線で活躍されている研究者と認識し、その発言に信を置いているのをご承知でしょう。学とみ子説を L さんに裏付けしてもらいたいと思っているのです。そのような学とみ子の思いとは関係なく誤りは誤りと指摘してほしいのです。当方が言っても素人が何を言うと聞き入れませんからね。
はい。おっしゃるとおりですね。放置するのが一番でしょう。しかしセイヤとかOoboe氏のようなド素人さんならいざしらず、医学博士号を持った医師で、科学的な議論をすると自称しているのですから、妄想や誤りを指摘するのに問題はない、すべきだと思います。誰も学とみ子に騙されないでしょうけれどもね。ある医学博士のCOVID-19などないという珍説を信じたワクチン嫌い市議会議員が旗を振ってさわいでいるということもありますからね。
“冤罪”の件ですが、確かに証拠がなく公式には誰が混入させたかはわからないので、これをさらに追求するのは行き過ぎだと思います。しかしながら、この疑いを書けられたことを重々承知なのに、本来の科学での場での弁明に務めることなく、手記で間接的にですが若山氏が不正行為をしたかのように発表し、セイヤのような多くの方々を騙す行為をみていると、批判することに躊躇するわけにいきません。しかし、大きな人的被害がでたものの、刑事事件にもならない、被害者である理研ももはや問題にしない、ご本人は静かに生活しているらしいので、これ以上騒ぐ必要はないと思います。それより、この問題をいつまでも、根拠なく妄想たくましく騒いている学とみ子を批判したいわけですね。
そうですね。おっしゃるように当方も間違いは多々ありますが、指摘されて指摘が正しければ訂正するのにやぶさかではありません。訂正などしょっちゅうです。しかし学とみ子はどうでしょ?指摘され間違いに気がついてもしらばっくれて話題をそらします。こういう方は無視すべき存在というのには同意するのですが、かっぱえびせんなのです(あ、かっぱえびせんは英国にはないか、ポテトチップかな)。
L さんの、証拠がないから冤罪の恐れがある、したがって公平なスタンスでを議論したいというのはわかります。しかし公式発表だけで手記をあえて読まないという行為は、なにやら当初にマスコミの過剰な批判を受けた筆頭著者を気の毒に思い、かばうような立ち位置で発言していたのを、もし手記を読んだら抜け出さないといけなくなるから読みたくないのではないかと愚考したりしています。違うのでしたらお詫びします。
手記を読めばわかりますが、巧妙に他人に若山氏に問題があると言わせています。そして自分が認めたデータの捏造にはほとんど触れず、読者に誤解を与えるような記述が目立ちます。例えば、若山研では仮説に従ったあるべき図を仮置して実験していると手記では批判していますが、自分の博士論文の草稿にどこかの製薬会社のWebページの図をあるべき図としてコピペしていた、つまりこのような都合の良い図を仮置して論文を書いていたのはご本人なわけです。若山氏捏造説のセイヤなどは簡単にだまされた典型ですね。記者会見では当初のレーンの切り貼り、博論の図の転用はケアレスミスだと反論したわけですが、他にデータの捏造があることを自覚していたはずなのにしらばっくれていたわけですね。このようなアンフェアな方の印象操作に騙され、信じて妄想を述べる方の誤りを指摘して問題ないと思っています。あの私小説は多くの方に誤解を招いた罪作りな著作だと思っています。
学とみ子と議論できない理由に、定義がシェアできていないということを挙げられています。その通りでしょうね。ですから、感想さんを始めとするまともな科学者は、学とみ子のことを想いの人と評価し、関わりを持たず、あるいは議論するものの学とみ子の発言を意味不明といって去っていくわけです。L さんも見切りをつけたわけですね。
はっきり学とみ子にいってやってください。科学的議論をしたいのなら正しい用語をつかって論理的に考えを構築してくださいとね。
おつかれのようですから、ごゆっくりクリスマス休暇をお過ごしください。
Lさんの論調が変わり、学とみ子はびっくりしました。(魚拓)だそうです。
L さんがはっきり否定したのを学とみ子はどのように反応するのかと思ったら、このセリフですか。自分のほうがおかしいと思わないのが学とみこの学とみ子たる所以ですな。
とあたかもL さんの本心ではないと、未練がましく期待しているようですね。
学とみ子が科学的でないから、科学者も科学者でもない方も批判するのになにかおかしいのでしょうか?
ちがいます。誤りは誤りと指摘するのが科学者です。大岡越前守ではないのだから喧嘩両成敗とかにはなりません。
またデタラメを言うのはよしなさい。L さんへの名誉毀損です、謝罪して削除しなさい。L さんは、当方と意見が一致している・していないところがあるかもしれませんが、本人にとって有利・不利で発言している方とは思えません。仮に、当方と意見が一致しても当方はなんの権限もない人間ですからL さんが学問的、経済的に有利になるというようなことはありえません。逆に不利になることもありえません。
そんなことはありません。静かにしているのだからもう放置しておけばというのは前から言っています。学とみ子のほうが問題だといっているのは、以前から変わりがありません。
何が言いたいのか意味不明。学とみ子と L さんという二人の医師がいて、一人の患者さんの病気の原因あるいは処置方法について意見が異なるとき、その患者さんに、一人の医師である L さんが他の医師、学とみ子の批判を言うということのようですが、この場合患者さんとはだれでしょ。当方なんでしょうかね。もしそうなら患者である当方は学とみ子医師を批判しているのだから状況は全く違います。患者さんに相当する登場人物はこの記事にいませんな。体内時計さん?Plus99%さん?どちらでも当方と立場は同じですね。なにをたとえているのか、意味不明ですね。
むう。
L氏の話で気になるところはありますな。
小保方氏が私物だという理由でPCの提出を拒否したのは石井調査委の調査中です。それで本人立会いのもとに3月13日に調査委がPCから関係するデータを取り出したとあります。
ノートが3年で2冊ということが話題になったのは石井調査委の3月末の報告によってです。
これには手元にはなかっただけで米国にも数冊あると4月の会見で反論したのでした。
マウスの絵と陽性確認のノート断片の公開は5月に入ってからです。公開したのは小保方氏の代理人です。
ノートへの世間の反応を見て、データを提出して再起することを諦めたというのはちと無理筋かと思いますね。
検証実験へ参加しますと答えたのは7月、博論書き直しに応じたのは10月です。
終わりにしますというのだから、もうどうでもいいことではありますが。
ずさんだずさんだ、という言説は、写真は取り違え、仮置きの消去し忘れ、コピペした部分の文献はもう持っていないなんだか覚えていないなどから発生した言説で、これらは結局不正とは言えない、という判定になったんですな。
本当にずさんな人でであるのか、誰も疑問には思わないのですかね。PCの中身にまで波及させて本当に良いのでしょうかね。この人だから得体の知らないESでも使うというのと同次元といえば同次元の気がしますが。代理人はどんな意図を持ってネズミの絵とか陽性確認はあとと揶揄される断片を公開したのですかね。不正とされた行為に故意性があるかという駆け引きの最中であったわけですがね。
ちょいとねえ。
ひとには優しく、というのには理解しますがね。それ優しいのと問いたくなる時もありますな。
学さんの新しい記事では、今度はLさんに対して陰謀論で悪口ですか。
学さんの考えと少しでも同じ(だと学さんが感じた)ならば持ち上げ、違うと正反対に扱き下ろす。
本当にあの記事は、学さんの己しかない生き方を如実に読む人達に示す唾棄すべき典型そのものですね。
私はLさん自身とは姿勢の違いはあれ、本質的に誠実で優しい方であると書かれる文章、内容から感じておりました。
それは体内時計さん、アノ姐さんもLさんへの反論の文中ですらおっしゃっています。
誠実で優しい方であるが故に筆頭著者に対する姿勢がすれ違い、コメントを拝見していてもどかしさを感じていたのですが。
さて恒例の、学さんお笑い箇所を。(複数ありますが1箇所だけ)
→もっともSTAP細胞を否定しているのは「STAP細胞はセレクション」発言をした学とみ子さん自身です。
STAP擁護のつもりでセレクション発言をする=STAP論文と正反対の事を書く=論理矛盾を理解できていないが故のお笑い学語録です。
なお、Lさんは英国で研究をしているので、理研が怖くて発言をブレさせるという可能性はかなぁり低いですよ、学さん。学さんの陰謀論ありきの考え方という狭い思考方法を何にでも援用しないほうが学さんの為です。
他にもLさんの発言を、そのまま引用せずに、わざわざ言い換えてる事は、筆頭著者が間違いを認める事ができず未熟と表現して言い逃れる精神性と似てます。
良かったですね、若く美しい筆頭著者と似ていると私から書かれて。
新型コロナ、東京は本日600人超。
11月下旬に考えていたよりは増え方は急カーブではありませんが着実に(!)増加。
東京ですがいよいよ身辺に近付いてきています。
知人の勤務先のお子さんの例
中学で同級生が症状が出て検査、4日後陽性判明。
同日、同じクラスの子ども達全員に検査の為の容器が配布され2週間の自宅待機。同じく4日後に結果の連絡があるとの事
→しかし同じクラスの子ども達家族には検査の容器の配布は無し。どこまでが濃厚接触者とみなされてPCR検査をするのか?
知人はすぐに一週間から10日はお籠りができるだけの食品と、アルコール消毒液スプレーの入れ替えを用意したとの事でした。
しつもーん。どなたか教えてください。
手指消毒用のアルコール消毒液を直接ではなくキッチンペーパーに吹きかけてドアの取っ手などを拭くことで消毒はできますか?
はなさん
「手指消毒用のアルコール消毒液を直接ではなくキッチンペーパーに吹きかけてドアの取っ手などを拭く」で、キッチンペーパーにアルコール液が十分浸っていればいいかと思います。
皮膚に注射するとき、皮膚表面の消毒のためアルコール綿で拭きますよね。同じかと思います。
(2020.12.12 17:52頃の魚拓)だそうです。L さんに裏切られたと感じた学とみ子はいきり立って、L さんを「理研関連ES画策グループ」という陰謀グループの影響下に置かれた自由に発言できない方の一人にされてしまいました。妄想もどんどんひどくなる一方ですね。
誰も、学とみ子のことをそのように評価していないのがわからないのでしょうね。「学とみ子のSTAP論」のどこに科学的根拠があるのでしょ?
またまた武田邦彦氏はとんでもないことを言い出しました。
「新型コロナウイルス感染症はメディアが作り出した怪物」
だそうですよ。
無責任極まりなし。懲りないお方ですな。
http://www.werise.tokyo/declaration/
sighさん
ありがとうございます。
随分と知識を入れていたつもりなのですが、実際に身近になるとあれこれ不安になるものですね。
知人はすぐ近くで日常的に顔を合わせ話をする間柄ですので。
先ほど連絡が来て、お子さんのPCR検査は陰性だったとか。
念の為18日まで登校禁止だそうです。(14日間の隔離期間ですね)
山の住人さん
なんとまあ豪華な、「と学会大賞」の表彰式かと思いましたが、マジメに(?)イベント!
かなり食い合わせがわるそうですが、義人同盟(Bund der Gerechten)と思えば…以下Ry
お金を払って見に行く人がいる事にも感動。私なんぞ、瘴気が怖くて近寄る勇気が有りません。!(^^)!
セイヤちゃんは果てしなくバカですな。
論文通りのSTAP細胞が再現できなかったからSTAP細胞は騒ぎになったんですね。これは当時の記事を探せばだれでも見つけられること。
また、論文通りのものが再現できなかったのは小保方氏参加による再現実験。
これは検証実験の結果報告を検索して読めばだれでも確認できますな。
それを読めばセイヤがアカでデタラメしか書かない人であると確認できるでしょうな。
読む人の判断に任せれば良いのですな。
ノープロブレム。
検証実験においてぴかっと光れば小保方パートは成功であると、セイヤちゃんはいうのであれば、その細胞はなにができるの?なんの役に立つの?と尋ねてあげましょう。
これで小さな小さな金魚鉢を一周したわけですね。この金魚鉢をぐるぐるぐるセイヤちゃんは回ってるのですな。楽しいですかあ?
オダイジニナ
前コメントでミスタイプがありました。
誤)それを読めばセイヤがアカでデタラメしか書かない人であると確認できるでしょうな。
正)それを読めばセイヤがバカでデタラメしか書かない人であると確認できるでしょうな。
アカではなくバカ。ですな。バカ。ですな。バカ。ですな。
謹んでお詫びして訂正いたします。
新型コロナ、私の身近にも迫ってきました。ご近所の70代の男性(知人)が発症して入院しました。幸い肺炎はそれほど重篤にならず回復しましたけど、退院直前に脳梗塞を起こし、命には別状がなかったのですが、現在はリハビリ病院に入院しています。このご時世ではお見舞いも叶いません。
新型コロナは、血管内に炎症を起こし細い血管で血栓症を起こしやすいと聞いた覚えがあり、関連が気になるところです。
私は新型コロナ騒ぎが起こってからその人とは会わず電話でのやり取りだけにしていましたので、接触はありません。どちらが先に罹って、相手に感染しても大事になりますからお互いに用心していたからです。
アノ姐さん。
そうなのですよね。
好中球細胞外トラップが血栓の原因のひとつになっていまして。
好中球が頑張って過度にnetosisしてくれているのがなんとも有り難迷惑といいますか。
山の住人さん、澪標さん
すごい面々ですな。それぞれが独特の説をお持ちのようで。しかし、お互いに、「こいつと組すると自説がインチキと思われちゃう」としないことが、面白可笑しですな。
「検査数が増えれば、陽性者が増加するのは当然」などと、共同宣言(魚拓)に書いた時点でアウトですね。
しかし、忘年会の幹事の挨拶じゃあるまいしガースーかよ。みんな真剣に、知り合いが、知り合いの知り合いが感染したと、迫ってきているのを心配しているのに。
セイヤ曰く:
は、他にも沢山あるのでは?プレスリリースや英語の解釈、なにより偽魚拓を作れる、はどうしたの? キチンと後始末してからコメントしたらいいのでは?
私小説に騙されたセイヤが何を言っても無視しているだけさ。
SPO2が低くても息苦しさを感じず、お亡くなりになった方が、またでましたね。
sigh さん。
実に痛ましいですね。お気の毒です。
病床が逼迫しておらず保健所業務にゆとりがあったならば…死ななくてすんだかもしれません。
しかしながら 86 という数値が出ていたならば たとえ症状の自覚がなくとも、ただちに入院させるべきでした。
記事では気管支炎としていますが、肺炎がなければ 86 の数値にならないと素人ながら思います。病理解剖して肺炎なしとしたのでしょうか。それならば心筋でウイルス性の炎症が見られたとかでお亡くなりになったとかのストーリーも予想できるのですが…
それにしても、86の数値をみていなから、医師の判断を仰がなかったこと、大失敗です。
(診察を学とみ子医師が担当したならば、自覚症状なしが故に、入院の必要なしと判断するかもですね、ブログの記載からも推察できます。桑原桑原)
話は変わりますが、無症候性の肺炎は、新型コロナだけで起きるものではありません。
コロナ禍のさなか、朝の情報番組Sの司会者Kも、スタジオ入りする前の検温で高熱が出ていることがわかって念のために入院したのですが、咳やくしゃみ鼻水などはなく、レントゲンを見ると片側の肺が真っ白になっていたそうで。他の検査もして細菌性の肺炎と診断がくだされて抗生物質で治療されたそうです。
こうしたことがありうることは経験豊富な内科医にとっては当たり前のことなのでしょうね。
軽症者のホテル療養は、自宅隔離の代替のホテル滞在と読み換えてえ理解すべきなのですね。
しっかりと脳裏に刻み込んでおきます。
はぁ…
(2020.12.13 10:23頃の魚拓)と、裏切られたとの感むきだしですな。L さんは裏切ったわけではなく、どのような感情であったのかは別にして、科学者としての意見を述べたのが理解できないようで。そして
だそうで、未練がましいのですが、一方では、すごく尊大なのですな。恐れ入りますな。学とみ子の定義するES派になったと判断すると、態度が一変し、上から目線ですか。すごいね。
sighさん
ガースーといえば支持率が上がると思ったんでしょうかね。
国民がこんなにもコロナに痛めつかられているのに、医療に特別予算を付けないなんて、常軌を逸しているとしか思えません。医療が崩壊しそうでもGotoは続けるとはねえ。
Gotoには手厚く予算を付けるのは全国観光業協会の会長が二階だからでしょうカネ。
国民はバカではありません。支持率急落は当然でしょう。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6379186
おやおや。ヒッポさんの細胞というのは【129GFPES】ではない可能性が非常に高いと、Ooboe氏は自分でzscan4氏に述べたのに、ヒッポさんの細胞が【129GFPES】にちがいないというお話をまだしているんですか?嘘つきですねえ。
そして今度はそれを和モガ近縁率考察にあてはめるという。
その和モガ氏の説ですがね、役に立つ考察ですかね。
細胞は樹立されて以降、変異を蓄積していく、という論理で、分岐した時点を特定しようという分岐分類学の方法を応用しようというのでしたね。
ところが、分岐分類学で単位時間の変異の量はほぼ一定であるということが使えるのは、生物はずっと生きて世代交代を続けており、時間が途絶えていないゆえにどの生物も同じ時間の中にいるからなわけですが、和モガ氏が適用しようとしているES細胞はほとんどの時間冷凍されていたものだということがまず挙げられますね。細胞の時間は途切れているというより、解凍されているのは全体時間からはわずかなものでしかないということで適用できないのですね。
片方はずっと冷凍されたままであり、片方が頻繁に解凍され継代されたいたら?というモデルを考えれば、意味がないことを述べているだけだとわかるでしょう。
各細胞がどのような環境でどのような時間を経過してきたかなにも材料がないわけですからね。無意味な考察だと散々多数の人が述べていますな。
あとは和モガ氏の説は桂報告の文言を正確に読んでいるかということでしょうね。
「従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。 」と報告書にあるわけですが、
「株」という言葉の使用法ですね。
簡略化するために「同一の細胞由来」のその細胞を細胞Aとすると、
細胞Aは細胞FES1と同一株の可能性が高い、という文章になります。
「同一株」と「FES1」はイコールではないのですね。
つまり細胞AはFES1由来とは述べていないのです。
その同一株をB株と名付けるならば、
細胞AはB株由来であり、FES1もB株由来だという文章です。
この文章が意味するものを図に書くと、和モガ氏が、桂報告が述べていることはこういうことだ、矛盾しているじゃないかと書いた分岐図とは異なるものになります。
桂報告の近縁率表の論理、つまり全体で300万あるSNPsのうち2万4千をピックアップしそれを用いて他の細胞を見るというのはどのような論理で他の細胞の何を見ているのか、それぞれ相同が何%というのは何を意味しているのか考えてみたら?というのは前に述べたので省略しますが。
けけけ。
学とみ子さんは、「細胞を引きちぎるという方法」というのが委員の残したメッセージであると、ここの文言が幹細胞化の過程には論文に書かれていないことがあるのだよと示している、とつい先日まで述べていましたが、「無言のメッセージ」になっちゃったんですかあ?
「細胞をひきちぎる方法」は論文にきちんと書いてあるじゃないかというplus99%の指摘はどうお考えになることにしたんでしょうなあ。
どうなんですかね「細胞を引きちぎるという方法」が云々というは委員のメッセージなんですかそうではなかったんですか?
STAP論文に「細胞を引きちぎる方法」は記述してあるのかないのか学とみ子さんは確認してどちらだったんですか。見つけたんですか、そのような記述は見つかりませんよと述べるんですか?
行き当たりばったりで、毎日のようにぐらぐらご説が変化していませんかぁ?
先ほどのコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17990#comment-184526
を読んだ身内から、
『「同一の細胞由来」のその細胞を細胞Aとする』
の細胞Aについて私のコメント以外の解釈をしても読める、との指摘がありましたので記しておきます。
一例として、B株もまた細胞A由来であると読むこともできるというわけです。
この時には『「STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES 」はB株由来』となり『FES1もB株由来』となります。
細胞AイコールB株という場合だってあろうということで、
この時には『「STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES 」は細胞A由来』となり『FES1も細胞A由来』となります。
以上は分岐図を書くと先のコメントと同じ分岐図になると思いますが。
違う分岐図になるような読み方はない、とまでは言いませんが。
思いついた方いたらご一報ください。
学とみ子曰く:
(2020.12.15:05頃の魚拓)。
はいそうですね。L さんは肺胞でのガス交換についてコメントしていましたね。しかし、学とみ子は理解できないでしょうが、当方が問題にしたのは動脈血中の酸素分圧、二酸化炭素分圧のことで、それぞれの分圧が変化する病的な原因は問題にしていません。呼吸運動をドライブするのは動脈血液中の二酸化炭素分圧で酸素分圧の寄与の程度は低いと言っていたのです。動脈血中の二酸化炭素分圧、あるいは酸素分圧の上昇、下降の原因は、端から問題にしていません。低酸素の起きる病的機序の説明は呼吸内科の講義で学生さんは聞くでしょう。呼吸運動を司る呼吸中枢への血液ガスの影響の基本を生理学では教えます。生理学で病気を教えろというホントに医学部で生理学を習ったのか怪しい医学博士には理解できないことでしょうね。
だからSPO2(経皮的動脈血酸素飽和度)が低いとき動脈血液中の二酸化炭素分圧が高くないと、認知機能に関係なく、息苦しさを訴えないことがありうるのではと言っているのです。
呼吸困難と呼吸不全とは違うから、ありうるのではといっているのですよ。いちゃもんつけるだろうからね。
学とみ子曰く:
こういうデタラメを書くから L さんに逃げられちゃうのですな。どこに実験ミス説が書いてあるんでしょ?
何度でも貼り付けましょうね。
こんなこと書いておきながら、
絶句ですね。
そして、これに異議を唱えず承認する学とみ子氏。
Ooboe氏のコメントの意味が理解できないのでしょうか?
Ooboe氏のコメントは、
・検察が窃盗罪の対象ではないものを小保方氏に見せた
・三木氏が『理研の調査委員会が混入した可能性があるとしたES細胞と、持ちだされたとされるES細胞は別のものだった』と述べたことは嘘だった
ということになるのですが、それでいいのですね?
しかし、本当に学とみ子ブログは最低のブログに成り下がりましたね。出鱈目、卑猥な言葉、誹謗中傷、妄想、嘘・・・こんなことしか書かれていないのですね。ブログ主とコメンテーターは同レベルということでしょうか。
さらなる妄想記事を立ち上げたようですが、
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1421.html
何が言いたいかさっぱりわかりませんが、その前に、
>nTESG2は2007年作製
ntESG1は2007/8/3凍結、ntESG2は2005/1/20凍結ですね。
何故、書き込む前に確認しないのでしょうね。
これ以上出鱈目を書かない方がいいと思いますが。
勝負の3週間?
ふざけるんじゃないよね。この2週間どんな勝負していたんだよ。
負けがこんでいるんだから、勝負するのに、隣の自治体の長の様子見て、断么九、平和なんて手をつくって、あっちのGO TOはだめ、65歳以上は遠路白なんて言ってもしょうがないだろ。
負けが増え一方=感染者が増えている一方なんだから、役満とはいわなくても最低満貫くらいの手を作って観戦者に納得の行く行動とれよな。
学とみ子さんは、報告書の近縁率表の数字はなんの数字か考えるというところから始めなければいけないのではないですかねえ。
まず、300万あるSNPのうち99%以上のところでFES1とFES2のSNPsは一致していて、24,649だけが違っていますよということ。
つまり、FES1はF1ですから、FES1とFES2共通の親のコロニーは父方、母方とも、99%以上均質なコロニーですということですね。
24,649個の大部分は、FES1とFES2の共通の親でヘテロ結合になっているところを見ているということです。少数はFES1とFES2がそれぞれ樹立時と樹立されてから蓄積した変異です。FES1とFES2で違いがあるとピックアップされるんですから、FES1に入った変異もここに出るし、FES2に入った変異もここに出るということです。
桂氏はntESG1、G2は同じ細胞であると考えてくださいと会見で述べていますが、過去にこの二つの細胞はある論文に書かれた細胞を起こして別の論文に記述したことで2つの株になったのではないかと情報を掘り出してくれた方がいましたよ。この二つが気になるならそのコメントを探せばよろしいかと思いますな。工夫して検索すればわりと簡単に見つかるでしょう。
ntESG2とFES2の相同は多く、FES1と相同は少ない、これのうち多くは姉妹遺伝子組換えがそこで起こらなかったなら相同染色体のうち同じ片割れを受け継いだならごっそりセットで受け継ぐことになることで説明できると思いますね。
では同じ片割ればかり受け継ぐ、というのはどれほどの確率か、と問うには、親でヘテロがごっそり固まっはいなかったかと問わなければいけません。赤青緑で色分けされた図に戻ってみれば、固まっていると推測できるように見えますけどね。報告書には「第 6 染色体、第 11 染色体お よび第 12 染色体の一部に ES 細胞 FES1 と異なる領域が存在していた。これら 3 領域で は、ES 細胞 FES2 で B6/B6 の SNPs が ES 細胞 FES1 ではおしなべて B6/129 となっており、 また、ES 細胞 FES2 で B6/129 の SNPs は ES 細胞 FES1 で全て 129/129 であるという極め て特徴的な SNPs パターンの相違を示した。このことから、ES 細胞 FES1 と ES 細胞 FES2 の樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではなく、第 6、第 11、第 12 染色体のこれらの領域が B6 の SNPs のものと 129 の SNPs を持つものが併存していた と推定される。そして、ES 細胞 FES1 と FES2 は、樹立時にそれぞれ異なる SNPs を持つ 染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。 」(報告書P6)
などの記述がありますな。
あとは、FES1にある特徴的な欠失や重複のうち、これはFES2にはないというのですから、近縁率表ではntESG2とFES2の相同の%に出てきます。「第 3 染色体の 5kb の欠失と第 8 染色体の 17kb の欠失 」などの中にSNPsがいくつ含まれるのかは記述がありませんけどね。ntESの方は129系の親の系統が違うというのにFES2との相同が50%を大きく超えて70%台などという%になるのはこの欠失がそれなりの量のSNPsの存在する領域にあるためと考えればいいと思いますけどね。
まあ、学とみ子さんはいくら説明しても、そもそも読もうともせず、plusさんの独自科学であるとか、plusさんは理解していませんと書くでしょうなあ。ではどこが間違いだと思うの?と聞いても答えることはできない、というお決まりの光景が展開されることでありましょう。
前回の私からの投稿における以下の部分は撤回させていただきます。
撤回理由。記事中ではちゃんと気管支肺炎と書かれていたからです。どこに目をつけているのでしょうか、私は。
なお、このことをご指摘頂いた最近はROMの常連さんに深く感謝いたします。
sighさん、申し訳ありません。
上記「体内時計 2020年12月13日 11:44 PM」ですが、引用符を間違えてしまったので、分かりにくい文章になってしまいました。
お手数ですが、↓に書きなおしましたので、削除をお願いできますでしょうか。
お手数をお掛けしてすみません。
***************
いえ、今回のLさんのコメントのずっと前から、私は学とみ子さんを「軽蔑している」とお伝えしていますが。
そんなことはないですね。
私は随分早い段階で、自分の意思で学とみ子さんのブログにお邪魔し、学とみ子さんの事実誤認を指摘させていただいていたはずです。過去のブログをご確認ください。
確かに今回の学とみ子さんのミスは単なる確認不足ですから、「出鱈目」と申し上げたのは不適切でした。申し訳ありません。
ただ、「ここをまちがっているのだから、他も全部間違いに違いない」というのではなく、あの馬鹿げたOoboe氏のコメントを承認し続ける学とみ子という医師に、強い嫌悪感を抱いていたため、単なるミスに対して、あのような書き方をしてしまいました。
学とみ子さんはOoboe氏の非論理的な主張、名誉毀損の発言に対し、何も違和感を感じないのですか?
そこまで常識や理解力が衰えてしまっているのですか?
学とみ子さんの単純ミスが、STAP擁護論考察には影響を与えないのはわかりますが、何故有利になるのでしょうか?
最初、学とみ子さんは
と仰ったのですよね?
①FES1もFES2と同様、2005年凍結ですが、この文章は何がおっしゃりたかったのですか?
②正しくはntESG1は2007/8/3凍結、ntESG2は2005/1/20凍結ですね。FES2は2007年凍結で、ntESG1,ntESG2と比較した場合、2007年凍結のntESG1に近縁ですが、それが何か?何が有利なのですか?
私にはわからないので①②について教えてください。
よろしくお願いします。
学とみ子さんがどれだけSNP解析をご存じかどうか知りませんが、こちらからの質問に対して、一度でもまともに答えられず、新記事を立てて逃げまくっているあなたに他人を批判する資格はないと思います。
時間がないので少しだけ
どこが間違っているんでしょうね。plus99%さんのコメントは報告書のスライドP.11を説明したものですが。
学とみ子さんは報告書の6頁しか頭にないのでは?
絶句です。
何か勘違いされているようですが、これらの細胞は小保方氏のフリーザーに入っていて、小保方氏は「全くわからない」と答えていますが?
学さんコメント
>もうそちらの人には説明しません。
はぁ?? もう?もう?
今まで何年も学さんはブログを書き続けています。(書き殴るの方がより相応しい。何故ならば今日と明日で行っている事が違うとか同一記事内で違う等の論理矛盾が当たり前の学ブログ内容なので)
しかしその中で、一度でも真っ直ぐに相対し科学的説明を根拠をもとにしたことがありましたか?
体内時計さんに続き
絶句です。 二番目発言です。
愚かな記事を連ねるより先に、Lさんへの暴言と誹謗中傷を謝罪すべきではありませんか。
科学に向き合い研究に勤しんでいる方に向かい、自己中心そのものの文章は見るに耐えません。
しかもLさんは、学さんが唯一科学を語るに足るとの価値を認めているらしい(アホらしいけど言及)元臨床医お仲間職業なのでしょ?学さんはそう言っていましたよね。
ま、「学とみ子しか真っ当に科学、研究を語れる者はいない」とでも言外匂わしではなく、直裁な言葉で宣言したらいかがでしょう。
科学を研究者をここまで見下す発言を繰り返さずに。
セイヤちゃんは金魚鉢を一周することすらできないんですな。ひとつところで回ってる程度ですね。
ESが見分けがつくのね?そうするとね、
小保方氏が自分で移植したテラトーマはどうしましょ。小保方氏がGRASに自分で持っていった細胞はどうしましょ。
検証実験でできた細胞があれでSTAP細胞だというなら、それはなにができたかね?多能性の証明はされたかね。
薬品にさらして細胞を半殺しにしたらヘンテコな外見になりました、そういう論文だったら誰も怒りもしないけど、相手にもせんのだな。
だから同じ擁護にすら相手にしてもらえんというのな。
オダイジニナ
体内時計さん
遅くなりましたが、2020年12月13日 11:44 PMのコメント削除しました。
セイヤがわめいています。
・ES細胞にもSTAP細胞(なかったのだから議論してもしょうがないですけど)と称する細胞も色がついてなく大きさだけが違うと主張されたわけです。そして細胞塊で渡され、均一の大きさの細胞の集まりかどうがわからないわけですね。キメラができたということで目がくらんだのでしょうね。若山氏は桂調査委員会に確認しなかったことをしらかられてますね。
・小保方さんは”ESでないもの”を検証実験で作れなかったのですね。なにを誤解しているのでしょう。事実認識ができないようですね。
・小保方氏が付き添って、たった1度だけ若山氏はSTAP細胞を作ったと言っているのですね。その後若山氏はSTAP細胞の作成に成功していません。つまり若山氏が作ったSTAP幹細胞と称する細胞はすべて小保方氏提供のSTAP細胞と呼ばれた細胞から作られたわけですね。
この件はセイヤがボコボコにされた件ですね。当方はセイヤから嫌がらせを受けていますが、なんのダメージもありません。「ボコボコにあされた私(セイヤ)の方が忘れている」のですね。ですから思い出させてあげたのです。偽魚拓ができたのですか?
「人(セイヤ)が忘れたころに思い出してほしいので書いてくる。」のです。後始末できてないからですね。
きちんと後始末してから新しいコメントをしなさいね。ニューモが必要かもしれませんがそれはいいわけにならないですね。
plus99%さん曰くの金魚鉢から抜け出る唯一の方法は、記者会見や私小説でだまされたことを自覚することですね。
「幹細胞作成時の実験ミスの可能性が高い事実が、桂報告書に残された。 」。という主張はもうよしなさいよ。そんなことを言っているのは学とみ子だけで、誰が読んでも桂調査委員会報告書にはES細胞がエラー事故で混入した、あるいは可能性が高いなどかいてありませんよ。これを否定する表現しか無いでしょ。STAP幹細胞だけにしかES細胞由来の証拠があるのではないのがわかっているでしょ。
SNPsの議論をしたいようですけど、桂調査委員会の結論以外の何がでてくるの? 報告書にない説得力のある議論を立てたら? わもがとかいう方の説を科学者のだれも見向きもしませんね。
別コロニー説もあっさありL さんに否定されちゃったでしょ。FES1、FES2の何が同じで何が違うのか検討しなさいね。桂調査委員会の説明ではありえないのなら、きちんと論理立てて説明したら? できないでしょ。
はい、学とみ子説を論理的に構築しなさいね。思っているだけじゃだめですよ。できないでしょ。
そんなご高齢の方が、L さんに振られて「すねてる学とみ子」と言っても可愛げもなく、気持ち悪いだけですからやめたらいいでしょうが。
おやまあ。学とみ子さんは面白いですな。
さて。上記のFES1とFES2が99%以上一致していることを否定して
というのは学とみ子さんが書いた文章ですが、どこから導いたのでしょうね。
129B6F1と論文に書くからには近交系に管理されているマウスを使っていますと宣言している訳ですね。99%以上一致しているのは当たり前なんですよ。学とみ子さんは何のどこを見て「FLS,CTSと、129/GFP ESは、極めて近い」というのが妥当であると判断したんですか?
ご説明いただきたいものですねえ。
まあ、説明できんでしょうな。
学とみ子さんとは言葉の定義が共有できない から議論しても無駄というのはそういうところで自ら証明してまわってるんですな。
結論ありきー雑談コーナー5937 h-imagine氏のコメント鮮やか。
結局はそういうことか。
全て個人の行動に帰してそれでおしまいにしていいのかという問題に科学の衣を着せる必要はなく、被疑者が正しいデュープロセスに守られる権利が踏みにじられたことは、それでこれだけのことがわかったんだからいいじゃないのと帳消しにされてはいけない。一遍無罪となったことは再び疑われてはならない。
そういう問題に科学的であるとかないとかの議論は必要ないんだから騒動の詳細とは切り離して論じればよいかと思いますね。Lさん。科学の衣は不要だと思いますよ。
例をあげれば、石井調査委で調査の対象にならなかった事柄で桂調査委で不正認定された行為を小保方氏は小保方氏は当然知っていた訳だけれど、それを問題にしないと宣言した側がのちに恣意的にそれを問題にすることに変えたのであって、黙っていたことを小保方氏が責められる筋合いではないのですね。
この騒動はそうした異常なプロセスの集合ですが、そのことを論じるのに、それが故意であるかないかも科学的にどういう意味かも関係がないですね。結果判明してよかったのだからと異常なプロセスが免罪されるのかどうかだけを論点に議論することは可能であるし有意義ですね。自分の身に起こったらと考えるのに、小保方氏の行為が実際どうであったかは関係ないですな。話がすれ違うのはL氏が問題をクリアに切り出せているかどうかにおおきなウエイトがあるような気がしますね。未だ問題意識をお持ちならば気を取り直して切り口を再考なされば。
余計な御世話ですが。
学とみ子さんが新しい記事を書かれていますが、このあたりの話は「一研究者・教育者の意見」の「米国の研究費配分の考え方」
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/29709918.html#comments
で嫌というほど議論されていますね。
私はSNPについては全く素人ですが、ここでの在米ポスドクさん、plus99%(1103)さん、アノ姐(アノニマス)さんのご説明はとても分かりやすく、報告書の内容を理解するために大変役に立ちました。
左様ですか。
とあるのでFES2がFES1より古いという推理はアウトですな。
相変わらず、昨日今日思いついたことを殴り書きしてるだけですな。
で、「そのES細胞からもマウスを作製する時」ってなんですじゃろ。例によって汚い素人だましかしら。
ああ、いいんじゃない。そこはププーでもブブーでも。
たしかに「50%」が全く不要なんですな。
父方とお母方1万2千づつで2万4千になってるわけではなく、その内訳は示されていないので、この50%は誤解を招くだけで全く不要ですな。
片や70%、片や4%という大きな差の構成原因のひとつですよと。
うん、でもおかげでよいことを思いつきました。
片親の129系が関係ないコロニーの出であるntESの2つはFES1との相同とFES2との相同を足すと75%程ですが、
FLS3やCTS1は足すとほぼ100%なんですな。さてこれは何を意味するでしょうね。
いうまでもなくFES1はFES1との相同100%
FES2はFES2との相同100%で足すまでもなく100%です。
それは後ほど。
コロナ渦の件です。
年末年始のgo-toトラブル一斉停止が決まりましたね。
どうせなら、そこで緊急事態宣言も発出した方が良いのでは。
一気に行ってみましょうよ。
学とみ子さん
「一研究者・教育者の意見」の「米国の研究費配分の考え方」をご存じなかったとは驚きました。
今からでも遅くないので、コメンテーターの方々の秀逸な意見をご確認ください。
ご自分にとって都合のいい意見だけではなく、全体を。
Lさんには申し訳ないのですが、例えば「280. L 2015年05月22日 07:08」と「291. 在米ポスドク 2015年05月22日 11:14」のコメントを比べると、同じ生物学者であっても、その専門領域によって知識に差があることが理解できます。
それと、学とみ子さんにとって参考になると思われるyap*ari*w*katt*na*さんのコメントを再掲させていただきます。
******************************
この部分の意味が理解出来ていないようですが、、
報告書をちゃんと読めば、p3のSTAP関連細胞株一覧の表で、「樹立日」に*2の注書きがあって、
*2 細胞株培養開始日。ただしFES1 FES2 ntESG1 nt ESG2 は凍結日
と書いてあるのですが、学さんはこれを読んでないんですね。
ごく普通に考えれば、ntESG1 を2007年に樹立したとは考えられず、nt ESG2と共に2005年に作成されており、冷凍保存されていたものを何かの実験に用いるために2007年に解凍、増殖させて使用し、再び凍結したのであろうことは、実際に研究をしている人間なら容易に想像できる話です。
すなわち、凍結日という注書きも読めず、「2年間をおいて作られている」と解釈するのが頓珍漢だということです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16804#comment-72323
**********************
学とみ子曰く:
(魚拓)
上のplus99%さんや体内時計さんのコメントに重なりますが、桂調査委員会報告書によるとFES1、FES2の凍結日はともに2005 12/7 となっています。FES1由来のマウスはいるのでしょうか?桂調査委員会報告書を論拠にしているのなら、きちんと読んだら?
何故FES2をそんなに問題にしたいのか、よくわかりませんね。説明してみたら?
魚拓を取るためだけのコメントでした。
1639. 在米ポスドク 2015年11月14日 00:29さんのコメント
について、学とみ子は
と発言しています。そうです、普通の研究者には信じがたいことが発生したのですね。ですから
1216. 在米ポスドク 2015年06月11日 23:34さん曰く
についてES細胞のエラーによる混入が筆頭著者の手を離れて若山氏に渡されてから生じたとする学とみ子はどのように説明できるのですか?
FLS3、CTS、129/GFPのそれぞれFES1とFES2との相同を眺めると面白いことがわかるのですな。
FLS3とFES1との相同は99.33%、FES2との相同は0.56%、これの計は99.89%
CTS1とFES1との相同は99.16%、FES2との相同は0.63%、これの計は99.79%
129/GFPとFES1との相同は99.28%、FES2との相同は0.59%、これの計は99.87%
なんでこのようになるのでしょうね。なぜ足すとほぼ100%になるのでしょうか。
ところで100%である24,649sitesというのはFES1とFES2で異なっているSNPです。
ちなみにntESG1,2ではFES1との相同とFES2との相同を足すと75%ぐらいにしかならないのですね。
これの理由は簡単ですね。片親、129系の親が違う系統、すなわち違うコロニーだからですね。FES1ともFES2とも違うSNPである箇所をたくさん持った親から生まれたということですね。
ではFLS3やCTSや129/GFPはFES1との相同とFES2との相同を足すとなぜほぼ100%になるのか。
これは桂報告書で採用されたFLS3やCTS1はFES1と共通の株に由来するES細胞である、が正しいとおき、解析に使われたFES1もまた変異を蓄積したものだと考えると説明できるのですね。
FES1が変異を蓄積する前の細胞、すなわちICMから樹立されたばかりの細胞はFES2との一致はもっと多く、FES2とSNPが異なるsitesは24,649より少なかったであろうと考えられるわけです。
FES1では変異が起こりFES2とは違うSNPとなった箇所が、FLS3では変異していなければ、FLS3のFES1との相同が減りFES2と相同が増えるという形で近縁率表には現れるのですね。つまりFES1との相同とFES2との相同の計は100%になりそうなものですが、FES1、FES2、FLS3のうち2つもしくは3つともで同じ場所で変異が起こった場合にはその分合計が100%より少なくなるのですね。
このように説明がついてしまうということはFLS3やCTS1はFES1と共通の株に由来するES細胞だという前提は正しいということに有利な結果だと思いますね。
また、FES1とFES2だけではなくFLS3やCTS1までも同じ親から生まれた子なんであると仮定しても相同の計が100%になるでしょう。そのときにはFES1とFES2の差異を生み出すような不均一性を持った親からFES1,FLS3,CTS1の間に見られる相同性を持った子が複数生まれるであろうか?という疑問が出るわけです。ここはフタケタも違いがあるのですね。これは不合理であるとなるでしょう。
おや。
コメントに付記されたということですか。
はてはて。
そもそも日記にはこうあります、という話ですから、調査委が持ち主を把握していたかではなく、それが小保方氏に告げられていたか否かという話だと思いますな。
どこなりに、
調査委員会は小保方氏になんと尋ねたと書いてあるかですな。
同じく警察が小保方氏になんと尋ねたと書いてあるかですな。
あら、珍しい。学とみ子が当方の質問に答えて(2020.12.15 16:30頃の魚拓)くれましたよ。
質問は
でしたが、その答えは
だそうです。
答えになってませんな。「何らかの細胞改変手技」とは根拠のない妄想というもので、そのようなことがあったかのような記述がどこかにあるのでしょうかね。クリムナ発言(正確にはクムリナCumulina)(魚拓)が参考といいますが、この発言はSTAP幹細胞が急にできるようになったということですね。①〜③のどの答えにもなってませんね。答えていただけるのなら、あっちの方向ではないお答えをお願いします。
sighさん
つい5日ほど前にもそっくりなことが。
学とみ子氏にとって「推論の根拠」という言葉の定義が他人とは違うのでしょうな。
言葉の定義が共有できない人とは議論が(以下省略
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17981#comment-183485
はなさん
先日のメルケル絡みの話で、以下の記事を検索して読んで見られることをお勧めします。
「メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如」(ニューズウィーク日本語版)
まあね、繰り返しですが、GO toの迷走や原稿棒読みのガースー氏では、比べ物にならない、と言われても仕方がないでしょう。
でもね、それでも立ち止まって考えてみたいのです。そんなに知性に溢れた言葉が大事なの?ニュージーランドの様な若い清新なリベラルなリーダーの物語を紡ぎたいの?と考えてしまうのです。
決して今の政府を無批判にしろとか、寛大な点をつけろといいたいのではないですよ。
じゃあ、どうすればいいんだ?!中国や韓国の様なGPS追跡は人権侵害でダメ、国民がコロナ第一派の時のように皆が空気を読むのは同調圧力だ、戦前だ、そして都市封鎖もダメ、とアホなマスコミはまくしたてますよね。
感情的になりましたが、日本のコロナ対策の最適解は、どういうやり方だと思われます?
はなさんだけでなく、ブログ参加者の方々はどうお考えになりますか。
疫学者の大多数は疫病の発生時には人と人との接触機会を減らすことに賛成なはずです。また、人の移動を抑制することに賛成です。なにも新型コロナに限ったことではありません。
新型コロナの病原体の特性上、不顕性の感染者が多く、この人たちが自覚なく他の人に感染させているケースが目立ちます。いわゆる、クラスター追跡が難しいパターンですよね。経路不明というやつです。
いわゆる三密を避けることは定石となっていますが、飲食双方を含む会食では感染が起きやすいことも明らかになっています。
残念なことに旅先で会食をすることは楽しみのひとつでして。
以上より、GOTO政策のうち、トラベルもイートも、疫学者は止めてくれと思うわけです。
じゃあ政治家は経済を殺さずにどんな手を打てるのか?
ハンマー&ダンスを上手にやってほしいわけです。
今のところ、世界でハンマー&ダンスをやってのけているのは、ごく僅かの国です。
山火事が起きそうとわかったら、ボヤのうちに懸命に水をダブダブかけて鎮火させる、そうしたら森で遊べる。
ボヤですまなくなった山火事でも、それほど激しくなければ、初動が大事で、盛大に放水して早期に鎮火させる。そしたら山林で遊べる。
せっかく大規模な火事じゃないのに、水をチョボチョボ出し惜しみして、鎮火しないようにして、そして火事が指数関数的に大規模になっていく。こうなると、いくら水をかけてもなかなか鎮火しない。
ここまでくるとハンマー&ダンスが失敗しているわけですよね。
疫病対策が上手な政治には、思想は関係ないですね、保守がよくてリベラルだめ、とか、リベラルがよくて保守がだめ、とか、そうした平時の思想は捨てないと。
科学的に正しいメッセージを、よき指導者が、毎日のように発信しつづけて、国民市民にわからせていく。
これにつきるのですよ。
またストーカー・セイヤがまぬけなことを発しています。当方に対する部分だけに、応答してあげます。
最初は小保方氏の持参した細胞塊をバラバラにして注入してキメラはできなかったわけです。ES細胞が混入してなかったからね。その後、細胞塊を引きちぎって注入するとできたわけですが、桂調査委員会報告書(p30)では、このとき再度バラバラにして注入してみるべきだったと指摘していますね。なぜ、このように指摘したかの意味、セイヤでもわかるでしょ?
はい、そのような”事実”とやらはどこに記載されているのでしょ?
なんのことでしょ。13日〜14日のコメントでコメントの”身内”とか”撤回”、”削除”に関することは;
plus99%2020年12月13日 2:38 PM さん:このコメントに”身内”という言葉がありますが撤回も削除も関係ないですね。
ハンニバル・フォーチュン2020年12月13日 11:07 PMさん:これは発言内容をご本人が撤回されていますが、コメントの削除を依頼されていないので何もしていませんな。
体内時計2020年12月13日 11:59 PMさん:これは削除依頼がありましたので削除しましたが、なにか問題でも?
同病相哀れむというか同愚相哀れむで、お二人とも偽魚拓を作れると豪語した方々ですな。お二人とも作れないのは何故でしょね。愚鈍共がお互いを参照して共鳴箱の中で自己満足をお楽しみください。
ハンニバル・フォーチュンさん
なるほど、ハンマー&ダンスという言葉があるのですね。3週間の勝負といいつつ、ブレーキはほとんど踏まずアクセルをふかし、支持率が下がったのであわててアクセル・ペダルに乗せた足を上げるかと思いきや、上げるのは月末というのはどういうことでしょね。年末の医療体制の人員不足に対応するためには2週間前にハンマーを振るわないと間に合わないのにね。
5名以上で会食するなと言う本人が8人で忘年会(魚拓)かよ。何考えているというか緊張感がないのですな。ひどいね
朝からうんざりですね。
>この段階のものは「スフェア細胞」とか「蛍光細胞」とかにすべきだったが、理研が「STAP細胞塊」というあやふやな定義にしたので、小保方さんもつい「200回は作った」と口が滑った。
つまり小保方氏は「STAP」という意味を理解していなかった、ということですね。また小保方氏が「200回作った」と述べたのは「STAP細胞」であって「STAP細胞塊」ではないですね。「STAP細胞塊」という言葉が出てくるのは、「200回」の後です。
また、最終的に理研は「STAP 様細胞塊」としていますね。「様」がついたわけですね。
そして、小保方氏が「200回作った」と述べた「STAP 様細胞塊」は、Oct-GFP を導入した新生児脾臓、肝臓からの GFP 陽性細胞の出現頻度は低く、再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によって確認することは出来なかったし、 細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難だったわけですね。
http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf
セイヤ氏のコメントですが
「プレスリリース」の再現ですね。
ありもしないものを「あった」と主張されるのセイヤ氏のスタンスですね。
出鱈目、嘘、思い込み、妄想、卑猥な言葉、誹謗中傷。
これがSTAPを擁護する最後のブログの姿かと思うと、STAP細胞を象徴しているかのようで感慨深いですね。
小保方氏も、自分を擁護してくれる人間はもう少しまともであってほしかったでしょうね。
>5名以上で会食するなと言う本人が8人で忘年会(魚拓)かよ。
この国のトップは正常な判断ができない、ということですね。
今年度の国債発行は100兆円以上になるようですが、国の借金を後の世代に押し付け、ご高齢の方々は大人数で高級ステーキで会食。
医療従事者は感染リスクが怖くて家族とも離れて食事をしているというのに。
言葉が出ませんね。
何故、学とみ子はセイヤのデタラメコメントを支持するのであろうか? セイヤは経時的なイベントの把握もデタラメなのが、6年間もSTAPを議論してきた学とみ子に認識できないのは何故なのだろうか? 擁護であれば、デタラメ発言を許すことができるのだろうか?
折角、セイヤのデタラメを認識できたのだから、その後のセイヤの発言にも注意すべきだろうが。
セイヤ曰く:
だって。200回といったのは、学とみ子やセイヤが騙された2014年4月9日の記者会見で、口が滑ったわけではなくホントにそう思って発言したのだ。理研がSTAP細胞塊のような言葉を使ったのはもっと後で、例えば2014年12月19日のSTAP現象の検証結果声明とかで、検証が始まりもしない小保方記者会見の前に理研が「STAP細胞塊」のような言葉を発するわけがない。
このようなセイヤの事実認識のできていない発言を学とみ子は
(2020.12.16 08:55頃の魚拓)などと支持するのはどういうことだ?
学とみ子曰く:
バッカじゃないの? なぜ小保方氏は若山氏にキメラ作成を依頼しに行ったのだ? 事実を捻じ曲げて、都合の良い解釈しかしていない。STAP凝集塊が全てだったらそれだけで論文にすればいいだろうが。Nature、Scienceにはrejectされるだろうが、他のなんとか大学紀要とかだったら通るだろ。ともかく発表すればいいだろうが。小保方氏は何故キメラが必要だったか十分理解していたのだろうが。私小説に騙されているのがわからないの?
[ 追記 ] あらら、体内時計さんとかぶってしまった。このコメントは体内時計さんのコメントがアップされる前に書き始めたコメントで、体内時計さんのコメントを読んでいませんでした。
サラリーマン生活30年さん
>でもね、それでも立ち止まって考えてみたいのです。そんなに知性に溢れた言葉が大事なの?ニュージーランドの様な若い清新なリベラルなリーダーの物語を紡ぎたいの?と考えてしまうのです。
以前の私のコメント(「自分自身の完全が見えていると豪語する方」はな2020年12月10日 8:08 PM) が上記のように受け取られてしまった事は私の文章力の不足と申し訳ないと存じます。
確かにドイツ:メルケル首相「知性に溢れた」、ニュージーランド:アーダーン首相「若い清新なリベラルなリーダー」の言葉ではありますが、私がコメントを書いた心情は、サラリーマン生活30年さんが私のコメントに対して断定されたような「そのような物語を紡ぎたいが為」ではありませんでした。
時の為政者が国難の折に、国民に個人の自由を制限する政策を行う時に、知と情を兼ね備えた演説=呼び掛け=即ち国民個々人が自身の理性、知性=科学的知見に基づき判断でき納得できる内容である事、そして個人である己が個人の人権を制限する内容に対して反感を抱くのではなく自主的に自分でできる事を行いたいとの想い=情を呼び起こすものである、そうであって欲しいとの気持ちからのコメントでした。
為政者に美辞麗句を語って欲しい訳ではなく、現状をしっかりと把握した上で政策を打ち出して頂きたいと考えているのです。
2011.3.11
国民一人一人が自らの置かれた立場、専門等をもとに自分に何ができるかと真剣に向き合う姿勢がありました。
東日本大震災は、最初はSNSにより襲いかかる津波の映像、助けての発信、そして原発の爆発映像はリアルタイムで一人一人に届きました。
為政者による演説がなくとも私達一人一人に上記がありましたね。
このコロナ渦は未知のウィルスとの闘いです。
今必要なことは何か、神風とかファクターXとかを期待する事なく、ハンマー&ダンス、もしくはアクセルとブレーキ、どのような言葉でも結構ですが政治は緊張感をもってなしていただきたい。(私的にはハンマー&ダンスが好みです^^;)
セイヤちゃんは、
テラトーマに「移植したのは小保方さん」でオーケーね。
で、セイヤちゃんは、「ES細胞は見分けがつくのに、世界の若山氏が受け取れば世間にバカと言われる。」と述べたからには小保方氏はES細胞かどうか見分けがつけられたとお考えなんでしょうな。
酸浴細胞とES細胞の見分けがつかないというなら、セイヤ氏のこれまで述べてきたことはゼロになるわけだが。
見分けがつくというなら、小保方氏はES細胞が混入していることを承知でテラトーマに移植したということなわけだ。
さてどっちを選ぶんですか?
きちんと答えようねえ。
サラリーマン生活30年さん、ハンニバル・フォーチュンさん、sighさん
ハンマー&ダンス、大枠としてはこの選択がベター(と言うよりは最悪中の最良手)だと私も考えています。
加えて、脆弱性の高いセクター(病院・高齢者療養施設・デイケアセンター等)職員の重点的定期頻回検査(PCRでも抗原検査でも可)の併用が必要と考えています。
アナロジーで言えば、護送船団方式。ハンター・キラー(ハンマー&ダンス)との併用です。
もう少しアナロジーを重ねれば、ダメージコントロール(被害局限・被害限局)これに尽きます。
ダメージコントロールは、政策策定者・実効責任者への信頼がない限り機能しません。ハンニバル・フォーチュンさんのおっしゃる通りイデオロギーとは独立です。
その上で、現政権(特に首相)についてはsighさん、体内時計さんのおっしゃる通り、見当識を失っていると評価しています。
体内時計さん
>医療従事者は感染リスクが怖くて家族とも離れて食事をしているというのに。
知人では当時は家に帰れない、帰っていないという方もいました。
バカヤロウ!ですよね…。
経済専門家ではありませんが、素人ですが、同じgo-to全国一斉停止期間を年末年始時期にと宣言をこの時期にするよりも、2週間前に行っていれば、たいせつな旅行業観光業が受ける損害は少なかっただろうとは容易に推測できるのですが。
イデオロギー優先で物事を語ることはしたくないと考えています。
私、右の方には左、左の方には右と言われます。
うーん。
地理音痴、方向音痴だからでしょうか。。。
後、理性よりも感情優先だとの自覚はあります。^^;
サラリマン生活30年さんのコメントですが、
>そんなに知性に溢れた言葉が大事なの?ニュージーランドの様な若い清新なリベラルなリーダーの物語を紡ぎたいの?と考えてしまうのです。
団体スポーツの選手のコメントで「キャプテンは言葉ではなく背中で示してくれた」「プレーで示してくれた」などをよく目にすることがあります。
個人的には「言葉」ってすごく力があると思いますし、知性に溢れなくとも、誠実で真摯な言葉は心に響きますし、人の行動を動かすと思います。
しかし、それと行動が伴わないリーダーは不適格だと思いますし、我が国のリーダーは何を言っているかわからない、しかも言行不一致ですから、残念ですがマイナスの評価しか思い浮かびません。
国難ですから、本来は政府を叩くのではなく、できるだけ支援する気持ちを持ちたいのですが、突然のGoTo停止、国交省や観光庁が徹夜で対応している最中、大人数で会食する国のトップは、私は要らないです。
はなさん
>同じgo-to全国一斉停止期間を年末年始時期にと宣言をこの時期にするよりも、2週間前に行っていれば、たいせつな旅行業観光業が受ける損害は少なかっただろうとは容易に推測できるのですが。
完全同意します。
結果論と言われるかもしれませんが、本当に現政府は想像力が足りないというか、危機管理能力がないというか。
国の政策を地方自治に責任を押し付けようとしたり「セコイ」です。本当に小池さんが気の毒です。
何のために分科会があるんだよーと言いたくなります。
皆さん
ビジネスで中国に行ってる知人、古脊椎動物の知人の話で中国のコロナ封じ込め実態を聞いてます。
賛否両論ありますが、見事の一言に尽きます。
日本は与野党問わず、政治家もマスコミもダメダメでしょうな!いっそGHQに再統治して貰った方が上手くいくのでは?
皆さんへのご返信は改めて。
体内時計さん
「2週間前に行っていれば」は結果論ではなく、ハンニバル・フォーチュンさんが先におっしゃっている疫病対策の確立された基本、この未知のウィルスでも日本で2月末以来にグラフで示されているデータから取り得る対策の筆頭ですよね。
あと皆様へ。
たいせつな旅行業観光業は、マスコミ情報w」からの某政治家が主語です。
私にとって「たいせつ」と重箱隅ツッツキがある可能性があるので書いておきます。
温泉も美味しいお食事(特に自分で作らない)もゆっくりする事も、大好きです。
白状します、go-toトラベルは自分なりに考えられる諸々の条件を考えた上で利用しました。
利用した後は10日間は体調に気を配っております。
(これが無ければコロナ鬱の可能性もあったかもしれません)
本当は12月中旬も利用するつもりだったのですが、この数日らいの政治の方からあれこれと規制が出る前にキャンセル連絡を入れました。
利用した上で。
受け入れるホテルはしっかりと感染対策を行っています。
宿泊する当方も「ここまで頑張ってくれているのだから、こちらも十分に対策や事後を考えます」と言いたくなるほどの努力です。(信用できる馴染みのところしか使っていませんが)
ちなみにイートは未だ未利用。
友人、知人と街中を歩き、ふらりと美味しそうor素敵なお店に入ってお喋りに興じる、それが出来るようになるのはいつの事なのでしょうか。
サラリーマン生活30年さん
まあ、最適解というのは相手のことがわからないことだらけなのでまだ存在しないわけです。そのようなときにできることは、月並みの答えですが、ブレーキもアクセルも機敏に踏める指導者、ということではないですかねえ。
経済と感染対策は必ず相反すること、感染対策の手法は確立していないこと、この二つをきちんと前提として提示して、今少しでも有効と思えることをする、だからブレーキとアクセルを機敏に踏み換えながらやるんだ、新しく有効な方法が見つかったらさっと切り替えますと、朝令暮改になるけど理解しておくれ、朝令暮改であることこそが有効な戦略なんだでいいんじゃないですかね。
最適な対策は私にもわからないと堂々と述べることを怖がってはいけないんだと思いますね。
4月の緊急事態宣言の結果も、経済を犠牲にして結果はこんなものかよ、ではなくこれだけの成果を出したと数値で解析して総括し、だから次の危機的状況はここまで耐えらるのだというアナウンスにすべきだったと思いますね。実際にニューヨークのようになることは回避したんですから。最後の切り札がまた使えるのだと国民に思わせることこそが必要なアナウンスだったと思いますね。それは次回もアクセルが踏める指導者ということであり、この人がいうのなら今は経済の回復に行っていいんだなということになるんではないでしょうかね。
gotoという施策にはブレーキがないことが危機感を感じさせる原因だと思いますね。概要を聞いた時点で、止める制度が組み込まれていないことが見えてしまう。だから感染者数がうなぎのぼりになる前から批判が上がった。
実際に、一時停止をしたら業界はパニックになり、一番の稼ぎどきに一時停止かよと思ったでしょうし、年末年始用の仕入れが行われた後の一時停止ということでバカさ加減が際立ってしまった。
なかなか動き出さず、動き出したら今度は止まらない重たい車、という感じこそが世論が現政権に対して一番怖いと思うことではないでしょうかね。世論調査や支持率低下というニュースの直後の一時停止というのはこれを裏打ちしちゃったという感じでしょうかね。
つまり、緊急事態宣言のような行動制限をする施策についても、gotoのような経済施策についても、様子を見ながら機敏に対応できる制度設計になっているなと見える形にすることが求められていて、その状況判断の根拠がわかりやすく開示されていることじゃないですかねえ。そして指標に合わせて実際にアクセルブレーキを機敏に踏めると国民に思わせることでしょう。
今も形の上ではそうなっている。ところが、指標を上回ってきたら、その指標をさらに3分割してブレーキを踏むのを先に送ってしまった。こういうことをしたらだいなしなんですね。
台湾の成功も情報の扱いが上手であるとか国民が管理状態にあるというのは上手くいった原因ではあるけれど、ここはとにかくスピード勝負なんだという意識が指導者になければどんなお道具があっても活用されなかったわけです。
一挙に物事を解決する万能の魔法のレシピというのは、大抵幻想ですね。実際はうまくいった真の原因はありふれたことです。我が国とは事情が違うでしょという人はそれを見ないようにしているんでしょうな。
まさに月並みですね。私なんてこんなもの。
サラリーマン生活30年さん
ー賛否両論ありますが、見事の一言に尽きます。ー
失礼を承知で敢えてきつい言葉を使います。「 奴隷状態における幸福」と存じます。まつろわぬ土蜘蛛の末裔としては諾い難いものです。
イデオロギーである事*を承知で申しますが、身体を事物とその属性に還元する事は、「未来世紀ブラジル・1984」を請来するリスクを受け入れる事と考えます。
*ダメージコントロールにイデオロギーは不要ですが、すべてにわたって脱イデオロギーを唱導することは、優れてイデオロギー的主張と存じます。
plus99%さん
おっしゃる通りですね。
知らないことを知らないと言える姿勢は信頼するにたるものですよね。
「見える形にすることが求められていて、その状況判断の根拠がわかりやすく開示されていること」
そうそう、上記は言いたかった事で大事なものです。
ありがとうございます。
311の時に時の政治家が放った言葉で呆れ果てたのがまさにそこです。
「国民がパニックになってはいけないから(情報を)知らせなかった」
大事な人々に関わる事柄を、他人に任せたくはない。
例えそれが時の首班の判断による命令だろうが、内容はともあれその姿勢は断固拒否する、でした
全ての情報を開示してくれれば、その上で自分自身で(諸々の資源を利用して)判断するワイ!!でした。
(えー、ちなみにその頃の政治家の一人が「ガソリンが足りないのならば(被災地の)プールに貯めれば良いじゃないか」との発言をしたりしてましたね)
「雑談コーナー」でのLさんのコメントですが、なんだかしんみりしてしまいました。
テラトーマについての疑惑は以下でも確認できますが
http://stapcells.blogspot.com/2014/03/blog-post_5.html
笹井氏が3月下旬、須田氏に対して送られたメールを思い出しました。
「今回の件が、私の研究者人生に大きな打撃を与えたのは、おっしゃる通り、間違いないでしょう。ご心配いただき、申し訳ございません。この先挽回できないかもしれないほどのものかもしれません。」(ハード版「捏造の科学者」P.134)
サラリーマン生活30年さん
ご質問にはできる限り答えてまいりました。
ところでこの発端ともなった私のコメントは「(要約)メルケル首相、アーダーン首相の演説についてプラス評価をし、日本の首班にも求めたい」でした。
サラリーマン生活30年さんからは、当該の2首相の演説に接した際、どうお考えになったかがわかりません。
よろしければ批評とは別にその批評の基となったお考えを頂ければ相互理解につながるかと存じます。
うん。
この記述は、学とみ子さんの事実認識が科学的ではないということを示していると思いますよ。
学とみ子さんは論文を読んだと述べているわけです。
論文では、キメラテラトーマができたのでこの細胞には多能性が確認できたと書いている。
その他に、論文には、例えば、oct4GFPの発現の強さでソートして、oct4GFPの強さとテラトーマの形成能に相関があることを確認したという実験がある。
つまり多能性の確認と、多能性マーカーや細胞サイズなどの形態的特徴に相関があるという実験の両方が述べられているんですね。
ではないんですな。STAP細胞の多能性と形態的特徴に相関があるというのがSTAP論文の主張なんです。そして形態的特徴は既知の多能性細胞とは異なるという主張です。
これが2014年1月の状態です。
この形態的特徴に関する実験はほとんど小保方氏が行っており、2014年12月末までに、不正調査の結果、一部に不正が認定され、多くのデータは提出されていないのできちんと実験がおこなわれたのか不明であると述べられているんですな。
一方で、不正調査結果、多能性を確認した実験は、ES細胞の混入であったと判明し、多能性を確認したという実験は白紙に戻ったのですな。同じ頃、検証実験で、酸浴で作られた細胞は論文に書かれた形態的特徴を部分的に満たすような細胞になるが多能性は確認できないとなったんですね。このようにして形態と多能性の相関が確認されたという著者の主張は否定されたんですな。
形態は示すが多能性は持たない細胞は存在することがわかったので「STAP様細胞」という名称はこの時に作り出されたんですな。
2014年1月の論文発表までのどこかの時点で、形態的特徴と多能性に相関は「真」であると著者らは実験で確認できたと思ったので、それまで使用していた「スフェア細胞」や「アニマルカルス」という形態から命名された名前を使うことをやめて、「STAP細胞」という名前を作ったんですね。
そして2014年12月に不正調査と検証実験によって形態的特徴と多能性の相関が「偽」となり「STAP様細胞」という言葉ができた。これが正しい認識です。
STAP様細胞は存在するし、論文執筆時にも存在していた可能性はあるが、過去にもSTAP細胞が存在したという証拠は今の所一つもないということになったわけです。
だから、STAP様細胞に「『初期化蛋白』だかなんだかが見られた」ということに「価値がある」と述べている人は学とみ子さんだけというのが現状です。
前にも述べましたが、桂調査委がテラトーマにホストマウスの組織が封入されていると認定しながら、それを不正行為としなかったのは、論文に記載されたテラトーマの図版については石井調査委がすでに審理し判断を下しているからだと思いますね。
STAP論文について、石井調査委が一度審理し、2件の不正以外には不正はなかったとしたにもかかわらず桂調査委が再度審理したことは、ここですでにデュープロセスとしては大きな問題があるわけです。石井調査委が審理した項目まで再度審理したらどうなるでしょうか。勝つまでやめないジャンケンになってしまいます。さすがにそこまですることはできないので触れなかったということだと思いますね。
おセンチになることではないかと。むしろ冷静に見るべきことです。
はなさん
お返事ありがとうございました。
今仕事中ですが、私の文が下手で誤解を招いたようです。はなさんへの批判を意図したものではありません。
後日ご連絡致します。
おやまあ。
Ooboeさんはパートナー氏は三木弁護士に確認しに行ったと述べたんですよ。石川氏とも一時的にですがコンタクトを確立していたんですと述べたんですよ。
そして、
と述べたんですよ。
どうして再び消去法に戻るんですかね。
告発の対象物の本数はフライデーに明記されているとOoboeさんはかつて述べましたね。
129/GFP ESは2本であるとOoboeさんが理研から得たリストにあり、「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」と両方含めると本数が合わなくなるから消去法による推測なら129/GFP ESははずすのが道理ですよ。
「129B6 ICSI p4 ES1 3/17/05」は若山清香氏作成のチューブの特徴といわれる斜め巻きに合致し、129/GFPは合致していないとOoboeさんは確認しているのですよねえ。
この斜め巻きということについて石川氏とどのようなお話をしたんですかぁ?石川氏はこの斜め巻きということを意識していたということですかぁ?
三木氏は、告発された細胞はSTAP研究とは関係がなかったとマスコミに答えていますよ。パートナー氏は三木弁護士に会いに行ったんでしょ「頷いた」その後三木氏はなんと答えたんですかぁ?
述べていない大事なことがあるんじゃないですかあ?
Ooboeさんが当事者から得たファクトであるとかエビデンスと述べるものは揃って129/GFP ESは告発の対象物ではなく、若山清香氏の所有していたものではないと示しているとしか見えませんよ。
それなのに、129/GFP ESが告発の対象物であり、若山清香氏の所有物であるかのようにどこかに書いてあると読者に信じさせようとしている根拠は、「あの日」の中の記述だけなんじゃないですかぁ?、そこには明瞭な記述はないんじゃないですかぁ?
自分が得ている事実を故意になかったように振舞って、「不明とされた」とかいう不明瞭な文章をいじくり回してこじつけているだけなんじゃないですかぁ?
あらま、油断していると100件こえてしまう。コメントが多いのは素晴らしいこと、特に優れたどっかのブログとはちがって、優れたコメントがあるのは素晴らしいのですが、多いとスマホで読むのが大変だ。
というわけで、この記事へのコメントはここで中止し、次の記事学とみ子は”引用とは何か”を理解できていないの記事の方へどうぞ。