捏造の科学者ー完全版

須田 桃子著 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”が届きました。加筆があったという12章以降をざっと読んでみました。前の著作の発刊以降の多くの事実はすでに知られていることですが、その中で、興味を惹かれた部部分は、桂委員会の委員の方々への問い合わせ結果です。
面接は3回行われたようですが、『彼女はよく喋りました。ときには嬉々として。』「STAP現象に関する持論や思い入れをとうとうと述べる場面もあり予定の時間を30分超過した」『自分の世界がというものがあって、ひきいれられてしまうという感じがあった。それなりの説得力があった。』「1回目の終わり近く、共著者との行き違いに及ぶと、小保方氏は感情を抑えきれない様子で泣き出し…」「小保方氏への同情論がにわかに盛り上がった…」
という記述があります。
「あの日」には1回めの聴取は数時間に及び精神力を使い果たし…体が鉛のように動かない とあり最後は疲れ果てたことは一致していますが、その前の嬉々として話したことはかいてありませんな。
あちこちで言われていますが、プレゼン能力が「半端ない」人なんですね。桂委員会はそれなりに批判的な方々が集まったと思うのですが、それでもプレゼンに納得させられたり同情を得たり…道を誤ったとしか言えないですね。
以下は勝手な想像です。
自分なりに構築した世界があって、その世界と現実社会に乖離が見つかると、対処できない方なのではないでしょうか。普通は自分の構築した世界がその社会で通用しないとすると、自分の世界が誤りであるとして修正することが多いと思います。これがブラック企業で新入社員がこき使われる原因でもあります。世の中のほうが悪いとすると、その社会から出ていく=ブラック企業から退社することになるか、あるいは犯罪に走っちゃうのかも。
研究室でのプログレス・レポートで突っ込まれると怒り狂ったという話があります。この委員会では突っ込まれても怒り狂うことができず泣いて動かなくなってしまうというように、自分の世界と現実に乖離があると感情的になって、その場はおしまいといいうことになります。しかし、相手が人ではなく、実験結果だと、自分の思い描いた結果ではないと、実験結果=現実世界を書き換えることができ、御本人にとって見た目の整合性を保つことができるのでしょう。書き換えたことは記憶にはあるものの通常の思考では押しつぶされていて意識に登ることはないので、「ES細胞を混入していません」なんて言うことができるのではないでしょうか。書き換えた実験結果が自分の描いた世界と一致するわけで、とうとうと自説を述べることができるわけです。こういう方と接触したことがないので単なる想像です。
「あの日」には、須田氏から脅迫めいたメー来たと書いてありますが、御本人に直接出したメールは1通のみ、あとは弁護士経由だったそうで、本当に殺意さえ感じられるものだったか疑問です。ほかの多くのメディアの取材攻勢もあったわけで、須田氏だけのことではなかったのではないでしょうか。あるいは意識して悪者にしたかったのかもね。

線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

             2018.10.9 午前 加筆があります
             2018.10.10 午前 加筆があります
             2018.10.11 午前 加筆があります
             2018.10.11 午後 加筆があります
             2018.10.12 午後 加筆があります
あっちのブログは承認・非承認の基準がわからないもんで、コメントするたびに、コピーを残す必要があります。どれがいつ承認されるのか、わからないので、その記録です。ですから、呆れ返っている方ばかりでしょうけど、お許しを。
続きを読む 線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

oTake氏は、一家の教育係

2018.10.7 朝〜夕方 コメントやこの記事に対してあちらのブログで一部応答がありましたのでオレンジ色のフォントで加筆しました。
oTakeさんも気の毒に。ひどい言われようですね。
ため池一家の住み込みの方々に、「もう、かわいそうだからやめたら?」と、oTake氏から言ってくれませんか?」の記事が、あまりにもでたらめなので、またコメントしてしまいました。

2018/10/6(土) 午後 1:14 学とみ子
「今まで、これ(ホストのT細胞が混入?)に関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」
「ご自身が正しく、学とみ子が間違っているかにように言わないでください。」

に対するコメントです。2018.10.6 15:45 頃

> 学とみ子さん
ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、当方の発言を曲解するのが好きなんですな。
キメラからT細胞を除く体細胞を取得するのは、面倒だけど不可能ではない/あるいはキメラでT細胞ができる前にチェックすればいい、というのがわかったと書いたんですよ。
「今まで、これに関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」なんてのはどこに書いてあるんですか?
何回も当方からの議論には、「”免疫系の細胞を除く体細胞”にTCR再構成があったら」と条件をつけていたんですよ。最初のころは、ホストのT細胞の混入についての議論はなかったでしょ。
aruimioujiさんやLさんのコメントがあって、学さんは始めて気がついたんで「STAP細胞は、終わってしまった・・・。」の記事の前にホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。当方が気が付かなかった可能性がありますので。
(続く)
(続き)
当方に間違いがあるのなら、具体的に当方のブログにコメントしてください。mjもんた君の下品な罵声以外は検閲も排除もしていません。学さんのブログは承認・非承認の基準がわからず、経時的に公開されないので議論しにくいからです。
この6月頃は「T細胞は脆弱で死滅するからキメラでTCR再構成を手段に初期化を証明するのは不可能だ」と学さんはおっしゃっていたんですが、これはどうなったんですか?
最近は、注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないとキメラでの証明不可能だとおっしゃっていることを合わせると、何回も言いますが、西川氏のアイデア、筆頭著者の実験や笹井氏や丹羽氏の解釈はナンセンスだったと学さんは言っているんですね?

これに対する返事は

2018/10/6(土) 午後 10:16、2018/10/6(土) 午後 10:17 学とみ子
当方からすれば、ため息氏の知識がジグゾーバズル
(WiKi のTCR項目を勉強して)ジグゾーバズルをつなげてください。
ため息氏及びため池一家の方々は今後も努力を重ね、疑問点の内部調整に努力してほしい

だそうで、あんたの頭のジグソーパズルでは、ピースがそもそも歪んでいるので埋めることができないんだろうが。内部調整とはなんだ??学様のブログと違って1名だけ下品な悪口雑言をコメントする奴がいるから検閲対象になっているが、ほかは自由な発言をしてもらっていて調整なんかないぞ。調整もせずに学様に対して同じ内容の発言があるということは、多くの方の学様の評価が一致していると解釈してちょうだい。擁護のおべんちゃらを聞いてもしょうがないでしょ。
>ホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。に対しては

2018/10/6(土) 午後 10:21 学とみ子:ホスト細胞が混じることは、キメラとは、最初からそういう動物です。

全く理解していない。そもそもキメラ動物はホストと注入された細胞の混在だからキメラというのだろうが。体細胞採取時にホストのT細胞が混入することについて、学様がいつメンションしたのかときいているのに、答えられない。質問の意味が理解できないんだろうな。

>ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、・・・
何度も説明しています。学とみ子が、どこに重点をおくのか?が違うだけです。上記記事で、再度、T細胞はキメラ体細胞形成に不利だと書いています。それでも、元T細胞からキメラができたと想定すると、元T細胞が尻尾細胞のTCRゲル図への影響を考えなければなりません。

はあ?一度も答えてくれないから聞いているんだろうが。「影響を考えなければなりません。」かよ。何言ってんだろ。質問の意味が理解できてないのですな。相手の言うことを理解できず、予め自分が想定してきたキーワードがあったら、それに対しての答えしか出てこないというのは認知症といわれてもしょうがないのでは?認知症でないのなら、若い時から質問に対して常にあっちの方向の返事をしていたんでしょうね。
あとのめちゃくちゃは、あっちの字数制限のあるコメント欄に書くのが面倒だし、学様はここに頻繁においでになっているので、読んでくれるでしょう。以下に書きます。

学とみ子: 学とみ子は、総論的な知識はあまり書きません。
総論的な文章というのは、書いた人の理解が書かれているだけで、意味がないです。

さよで。それなら定義されている言葉を正確に使ってもらいたいものですな。TCR再合成とかiPS化、遺伝子異常感知能力なんて意味のわからない言葉を各論で使われたら読んでいる方が理解できないんですけどね。

2018/10/6(土) 午後 10:30 学とみ子 :ため息氏は、学とみ子が「TCR再合成と言うような無教養・無知識の人!」となじります。学とみ子に言わせれば、TCRはかつて、再編成、再合成と呼ばれた時期があるのです。

なじってないだろうが。総論を書かない、各論しか書かないというのなら、相手に理解していただけるように、きちんと定義された言葉があるのだからそっちを使え、「遺伝子異常感知能力」なんて言葉をつくるなといっているんですけどね。被害妄想だからしょうがないか。

学とみ子: キメラマウスに関しては、若山研究室の問題と思いますが、小保方氏はこのことに関しては、社会的影響が大きく公表しないと決心しているのだと思います。

一人の有望な科学者が犠牲になったという社会的にも大きな事件なのに、事実を公表しない理由はなんですか?若山氏を著作ではあれほど非難しているのに、ですよ。「決心している」について根拠とともに学さんのお考えをもう少し詳しく教えてください。なければ妄想なんですね。
お答えはありません。

学とみ子: キメラ体細胞ですら、元T細胞由来だったのか(TCR再構成がある、かつ、TCRの多様性も不明)、あるいは、それ以外の細胞由来だったのか?も不明です。ここらがため息先生が理解できていないのではないですか?oTakeさんがため息先生と話合ってみてください。

は?意味不明です。oTakeさんと何を話し合うのでしょうか?

学とみ子: 『T細胞由来の初期化細胞はキメラ化出来ない。』理由は、胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力です。

臨床の話ではないでしょ。動物でも人間でも遺伝子異常があっても出産までこぎつける例はいくらでもあるでしょ。「遺伝子異常感知能力」ねぇ。オカルトがお好きなようで。出産までたどりつけないのは、その欠陥とされている遺伝子が正常発生に不可欠だからですね。
お答えはありません。

学とみ子: 科学マニアの一般人はもちろん、基礎の科学者が、生体において、T細胞TCRの再編成パターンが個々のT細胞でさまざまに違うという認識を持っていないことを知りました。

ご冗談でしょ。TCR再構成という言葉を使う方に、T細胞にはTCRに関して無数の種類がある(できる)というのは常識というか、この認識なくしてこの言葉を使えないでしょうが。TCR再合成なんて言葉を使い、意味が通じるからいいのだと開き直る方のほうが免疫を知らないのでは?
お答えはありません。
2018.10.6. 18:35 頃

> 学とみ子さん
「胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力」
ついにオカルトの世界ですか。患者さんが気の毒だ。

お答えはありません。

2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ]
ため池はボウフラがわくので気を付けや(笑)

という相変わらずのmjもんたの下品な悪口雑言を承認するのだから当方からの

>J
お前がボウフラなんだよ。

というコメントも掲載していただけるんでしょうね。2018/10/7(日) 午前 5:59 掲載していただきました。
さらに2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] と2018/10/7(日) 午後 2:36 学とみ子のコメントがありましたので、2018.10.7 16:20頃、以下のようなコメントを送信しました。

> 学とみ子さん
ご承知可と思いますが、「ば科学」はm君のSTAP細胞説を肯定しない方々、あるいは科学者に対する侮蔑の言葉で、これを毎回のように、コメントの最後に書いていたのはご承知かと思います。ですから念仏といわれているわけです。
Yahooブログでは管理人がコメントされた方の発信ip addressを知ることができるかどうか知りませんが、もし知り得るようでしたら、汚いねーさんは当方と同一ip address から発信していないことがわかるでしょう。彼/彼女は当方とは関係の無い方です。
また、当方が mjもんた君と言うのは、m君、j君、もんた君が同一人で多重ハンドルネームであることが明らかになったから呼称を統一するために使っているもので、m君の「ば科学」という念仏のように、コメントの最後につけているのではなく、最初に呼びかけに使っているものです。
学さんが「この位にしましょう。」というのに賛同しますので、今後、今回の 2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ] のような下品な発言は承認されないことを要望します。
追加
2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] のようなコメントも承認しないようお願いします。そうしたら2018/10/7(日) 午前 5:59 [ ため息 ] のようなコメントもしません。

しませんというか、できないでしょうね。
2018/10/7(日) 午後 5:16 学とみ子がコメントしているので、学様は承認しなかったようです。

注文商品の入荷が遅れて…

追記 2018.10.7 夕方 Amazonから届いていました。
須田 桃子 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
Amazon.co.jp
カスタマーサービス
================
というメールが来ました。
発売日:2015年01月07日 版
第十二章 が 「STAP細胞事件が残したもの」 となっていましたが
2018年10月06日の文庫本版は 第十二章 が 「STAP細胞はなかった」 となり 「最終章 事件が残したもの」 が加わっていることになっています。
遅れている理由は?

絶望的に酷い

学様の「STAP細胞は、元の細胞が…ESとされて終わってしまった・・・。」という記事の最後が、「どなたか、ご意見ありますか?」とあり、阿塁未央児さんがこの記事を引用して「やっぱりちょっと絶望的に酷いな。」とツイートしている(2018.10.3 午前7時現在の8時間)ので、学様の記事にコメントしてみました(本日朝6時前)。

普通に考えると、キメラマウスにおいては、ホスト細胞のTCR(BCR)パターンも混ざってしまう。
このホスト細胞のTCR(BCR)パターンも多様だから、もう、何がなんだか、わからなくなってしまうだろうなあ~。

の件です。
承認されないでしょうから、ここに転載しておきます(阿塁未央児さんの「酷いな」の意味が、下記のコメントのようなことかどうかはわかりません。ツイートで文字数が少ないので、当方が意味を誤解しているかもしれません)。朝8時頃、承認されました。

学さん
免疫系の細胞を除く体細胞(以下、単に体細胞)にはTCR再構成は生じません。ですからキメラの体細胞にTCR再構成があったら、その再構成されたTCR遺伝子の由来は注入されたTCR再構成があったT細胞からなのです。再構成遺伝子のパターンはなんでもいいのです。注入されたT細胞の遺伝子構成パターンがわからなくてもいいのです。遺伝子配列にともかくTCR再構成が見られればいいのです。
ですからキメラ体細胞のTCR再構成の有無を調べようということになったのです。なかったわけです。あったらSTAP説が成立しますが、なくてもSTAP説の否定にはなりません。なにか他の理由でできなかったのかもしれないからです。
この議論は4年前のことです。ご理解できますか?

当方をTCRについて何もわかってないとの批判でしたので、答えてみました。
なにやら、例によって理解してもらえそうにない返事がありましたので、しつこくコメントしてみましたよ(9時11分)。

キメラの尾っぽでも、どこでもいいから体細胞をとりだしTCR遺伝子の構成を調べるのです。具体的なTCR遺伝子構成の調査方法は、私は専門家でもないので知りませんが、できるわけで、行ったのでしょ?その結果、キメラの体細胞にはTCR再構成はなかったわけでしょ?
ここまで(1)は同意していただけますか?
TCR再構成のパターンは関係ないのです。本来(キメラでも)体細胞ではTCR再構成がないからです。「元ドナーTCR再構成パターン」はどうでもいいのです。どんな形でも再構成があればいいのです。あれば、その由来はTCR再構成のあった注入したT細胞にあるのです。つまり初期化されたT細胞が増殖分化してキメラの体細胞になったわけです。STAP現象の証明ができたことになります。
これ(2)は同意していただけますか?
方法の議論ではないです。ロジックです。学さんは注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないから、論理的にできないとおっしゃっているんでしょ?その意見はちがうと私は言っているのです。
実験の組み立ては専門ではないので実験方法を知らないから、当方にはできません。もし(実際にそうでしたが)TCR再構成が認められなければ、方法の議論をしてもいいです。(丹羽氏が解説したように)本来はあるべきなのに、検出できない理由を議論してもいいのです。しかし、その議論ではSTAP現象があったともなかったとも結論できないでしょう。

まだ理解できていないようなのでしつこく(13時10分ころ)

> 学とみ子さん
aruimioujiさんと同じことなんですけど…繰り返していっているんですけど。
キメラ動物の体細胞(免疫関係を除く)のDNAにTCR再構成があったらその原因はなんですか?
キメラだろうと正常発生した動物であろうと、体細胞にはTCR再構成が生じないのだから、原因は注入したTCR再構成があるT細胞にしかないでしょ?
ほかに理由があるのなら教えてください。
この場合、注入したT細胞のTCR再構成遺伝子パターンを知る必要があるのですか?
「TCRパターンが個々の細胞ごとに違う」ことと、この実験には直接の関係がないのです。
同一のTCR再構成パターンを持ったT細胞を注入する必要はないのです。複数のT細胞のTCR再構成パターンでもいいのです。ともかくキメラの体細胞に、どのようなパターンであってもTCR再構成が認められれば、そのTCR再構成は注入したT細胞に由来することになるのはおわかりでないのでしょうか?

2018.10.3 20時ころ

>学とみ子さん
議論が同じところを回っているというのは互いに質問に答えていないからではないでしょうか?三択です。まずは答えていただけないでしょうか?質問に質問で答えないでください。
(1)TCR再構成はT細胞(議論を簡単にするためB細胞とかは無視します)で生じるが免疫系細胞以外の体細胞では生じない。つまり免疫系以外の体細胞ではTCRを担う遺伝子群は変化していない。
Yes or NO わからない
(2)どのような細胞であっても、TCR再構成の有無は、TCRの遺伝子の組み合わせがどうなっているかは別にして、基本的に調べることができる。(PCRで調べることができると思うのですがぎ技術的な面は当方の専門でないので調べることができるとしました。技術的な解説があるのなら答えに加えてください)
Yes or NO わからない
(3)TCR遺伝子の再構成の有無は、再構成された遺伝子配列がわかってないと検出できない。
Yes or NO(わかってなくてもできる) わからない
(続く)
(続き)
(3)T細胞ごとにTCR遺伝子構成のパターンは異なる。
Yes or NO わからない
(4)TCR再構成が生じたあと初期化されたT細胞を胞胚期に注入すると増殖して体細胞になる可能性がある。
Yes or NO わからない  
理論的にNOなら根拠となる論文等をあげてください。
(5)キメラの体細胞の遺伝子構成(TCR関係遺伝子だけでなくすべての遺伝子)は、注入された細胞かホストの細胞に由来するが、どちらになるかは確率の問題である。
Yes or NO わからない

上記は承認していただけないようですのでさらに 2018.10.4 午前10時7分ごろ

> 学とみ子さん
しつこいですけど、理解できいないようなので再度。
『2018/10/3(水) 午後 10:39[ aruimiouji ]
ホスト由来の「免疫細胞以外の体細胞」に遺伝子再構成がないのは自明です。』
『2018/10/3(水) 午後 0:18[ aruimiouji ]
(ホストのT細胞が混ざる確率について)
免疫系細胞は(事実上)混じりません。
実験系の正当性を担保するに十分です。』
ですから
『2018/10/3(水) 午後 7:44学とみ子
STAP実験の場合は、尻尾細胞に寄与したT細胞のTCRは元から多様ですから、バンドが無数に出てしまいます。そこにさらに、ホスト細胞のTCRも混じります。』
のホスト細胞のTCRの混入は皆無ではないにしろノイズレベルでしょう(2018/10/3(水) 午後 10:39[ aruimiouji ])。
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
遺伝子ゲル展開の図では、バンドの情報だけで元の細胞を判別する必要があります。』
は必要なく、複数のバンドに分かれれば(TCR再構成があったことを示すことができれば)、注入したT細胞が1個でも複数でもいいのが理解できませんか?ホストの体細胞やインジェクションしたT細胞以外のSTAP体細胞にはTCR再構成がないことを考えてちょうだい。
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
STAP論文の方法ではできないです。』
ということは、西川氏のT細胞を使ったらというアイデア、笹井氏、丹羽氏がTCR再構成の実験結果を議論したことは、理論的にありえないことを行おうとした・議論したということなんですね?
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
専門家でない人には、学とみ子がでたらめを言っているかどうかを決めつけることができないはずです。』
学さんはSTAP関連分野の専門家ではないでしょ?それでも議論しているでしょ、なぜ専門家ではない当方あるいは当方のブログのコメンテータが発言したらいけないの?悪口と思うのは意見に対して、その意見の意味を理解せずに、まともに答えない、答えがあっちを向いているからですよ。

次の記事も書いているので、そっちのほうにも、2018.10.4 午前10時頃

> 学とみ子さん
plus99%さんは、学さんの「STAP論文の方法ではできないです。」という発言は、「キメラでも試したと論文に明記し」ているのだから学さんが「著者らは出鱈目を記述した」と言っているのに等しいと解釈できるとしているのであって、「学とみ子がSTAP全体を否定した」などとは解釈していませんよ。しっかり読んでください。

Lさんかがコメントしてきた(2018/10/4(木) 午前 2:53 [ L ] )ので

> Lさん
解説ありがとうございます。ホストのT細胞がどのくらい混入するのかは、素人なのでアルイミさんがコメントするまでよくわからなかたのですが、Lさんの説明で、実験手法がわかりました。
ということで、胎生10日以内のキメラを材料とすれば、注入したT細胞が寄与するかどうかを調べることは、理論的には意味があるといということですね。
注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからなくても、胎生10日以内のキメラ体細胞にTCR再構成の有無があるかを調べればいいのですね?

とコメントしましたが、承認していただけるか….
2018.10.5 19時20分頃 https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15692089.html へのコメント

> 学とみ子さん
「こんな自明な事を、学とみ子が理解してない!」と言われるのは学さんが、
「ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15683730.html
2018/9/28(金) 午前 10:57学とみ子
一部の方は、リプログラミングの必須の証拠として、TCRをあげています。つまり、キメラにTCR再構成がないから、STAPが偽物と言う人がいるのです。」と発言するからです。
どこにこのような発言をした一部の方がいたのですか?具体的に提示してください。学さんの妄想でしょ。仮にいたとしても誤りなのは学さんも認めているんでしょ。何故あえてこのようなことを言うのでしょうか?藁人形を作って自説が正しいことを示そうとしているとしか思えませんね。

線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

台風一過

台風24号は日本を縦断し、あちこち被害を及ぼしている(現時点ではまだ東北にいるので)わけですが、当方の住んでいる地域では、今朝は台風一過の晴天で、なにやら気温は南風のため30度を越えるらしい。

雨も止み、風もたいしたことがないのでWalkingが可能なので歩き回ったのですが、あちこちで木が倒れて、障害物競走のようなことになりました。

遊歩道を塞ぐようにたおれています。

こんなのも

あなたの家のリビングの床が見えないように、まだ緑の落ち葉と枝が道路を隠しています。

トイレの香りと称される金木犀の花も散り、

葉っぱや枝や木だけでなく
オニグルミ?と??

銀杏

どんぐり(シラカシ?

モミジバフウらしい

という木の実も落ちているのですが、わかるのは、銀杏とトングリと栗くらいしかないのが情けない。

Mac OS Mojave をインストールできる起動可能なSDカードを作成する

Mac OS Mojave を新規にインストールするための起動可能なSDカード(USBメモリー)を作成する。
方法はApple のサイト How to create a bootable installer for macOS にあるからそのままですな。
必要なもの
1)インストールできるMac(ダウンロードするとき拒否されないくらいのバージョンのMac)
2)そのMacに管理者権限をもったユーザでログインしていること
3)ルートユーザになれるようになっていること
4)8GB以上のSDカード あるいは USBメモリー インストールした結果のインストーラーは6.03 GBである。
インストールするSDカードはディスクユーティリティで Mac OS拡張(ジャーナリング)で名前を(なんでもいいけど、ここでは)UNTITLEDとしてフォーマットする。

macOS Mojaveインストール.app をダウンロードする。
そのまま言われた通りインストールするとアプリケーションフォルダからインストーラがなくなっちゃうので、ダウンロードしたら、インストールに進まず、アプリケーションフォルダ内に「macOS Mojaveインストール.app」ができているから、これをコピーしてほかのdirectoryに保存しておく。インストールはこのアプリを使って後で起動すればいい。ターミナルでみるとこのファイルは「Install macOS Mojave.app」である。
Install macOS Mojave.app は /Applications にあるものとし、SDカード(USBメモリ)は UNTITLED であるとして以下は説明してある。
ターミナルを起動し

sudo /Applications/Install\ macOS\ "Mojave.app"/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/UNTITLED

と入力する。ルートユーザのパスワードを入力し、つづけるか?と言ってくるので Y と入力する。

Macintosh:/ hoge$ sudo /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app”/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/UNTITLED
Password:
Ready to start.
To continue we need to erase the volume at /Volumes/UNTITLED.
If you wish to continue type (Y) then press return: Y
Erasing disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 100%
Copying to disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 40%… 50%… 60%… 70%… 80%… 90%… 100%
Making disk bootable…
Copying boot files…
Install media now available at “/Volumes/Install macOS Mojave”
Macintosh:/ hoge$

この赤字が入力する文字だがバックスラッシュが¥になっちゃっている。このままターミナルにコピペしてもかまわない。¥はバックスラッシュになる。
デスクトップのSDカード(USBメモリー)は Install macOS Mojave という名前になっている。

このカードを使うには、起動時に option キーを押し続けると、起動可能なメデイアがでてくるから矢印キーでこのカードを選んで起動すればいい。
ちなみの以前のapplicationpathというオプションを使う

Macintosh:/ hoge$ sudo /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app”/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/UNTITLED –applicationpath /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app” –nointeraction
Password:
WARNING: “–applicationpath” is deprecated in macOS 10.14 and greater. Please remove it from your invocation.
Erasing disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 100%
Copying to disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 40%… 50%… 60%… 70%… 80%… 90%… 100%
Making disk bootable…
Copying boot files…
Install media now available at “/Volumes/Install macOS Mojave”
Macintosh:/ hoge$

と、applicationpathなんか使うなと怒られるがそのままやっても問題ない。

光ファイバー光源その2

未完成で、いまのところ途中経過を書いています。2018.10.9完成しました。
外科手術用の顕微鏡の光源はハロゲンランプで、このハロゲンランプがもはや手に入りにくくなりLEDに置換することになった。光ファイバー光源第2弾である。前回はガラスファイバーの部分のみあって、光源がないというので光源を作成した。5 WクラスのLEDであった。今回はもう少し光量が必要になりそうなので 10 WクラスのLEDにした。
Cree XLamp XP-L 20mm基板付き V51A 白色 単価 790円(Cree XLamp XHP50 に交換)
オプティカルレンズ 15° LP-20A-15[2353] 単価 100円(使わなかった)
ヒートシンクファン 46×46×13mm[6008] 単価 680円
3A 定電流ドライバー(電流・電圧可変)[25210] 単価 1350円
12V30mm角 DCファン 単価 100円 (使わなかった)
スイッチングACアダプター15V3.34A 単価 1650円
Grandmart LEDランプ輝度調節器 直流DC 12V 8A 単価 133円
LEDはファン付きヒートシンク(45x45x13 mm)に装着する。レンズはこのLED用のではないので配線やビスの頭が当たらないように加工する。LEDのドライバーは3Aのものを探した。このLEDドライバーはヒートシンクがついているが多分不十分なのでファンを取り付けることにした。
スイッチングACアダプタは当然3A以上のもので15 VであるがLEDドライバーの許容範囲である。2つのファンが12V用なので20Ω(1/2W)の抵抗を直列に挟めば15Vで問題ない。
LED用定電流ドライバーには2つの多回転半固定抵抗があって、出力電流、電圧を調整できる。この電流調節用半固定抵抗を取り出し、普通のポテンシオメータに交換してパネルに取り付ければ光量調節が簡単にできると思ったのだが、手に入れたらモールドされていて取り出すことができない。しょうがないからLEDランプ輝度調節器を別途購入した。これは電流(電圧)パルス幅を変化させることでLEDの光量を調節する装置だ。安い。中国製だ。安すぎてまともに動作するのか不安だ。まだ納品されていない。
まずはファン付きヒートシンクにLEDを取り付けた。ビスはφ2.6 mm 長さ4 mmでヒートシンクにはネジ穴を切った。LED基盤は放熱用シリコングリースを塗ってヒートシンクに接触してある。リード線とヒートシンクが絶縁されていることを確認した。

次いで、レンズの筒をアロンアルファで接着。仮置きだ。レンズの筒の部分はLEDネジ止めのビスの頭と配線が通るように加工(削った)してある。

このレンズの筒を針金で巻き、この針金にビールの空き缶のアルミ板でつくった留め金を巻き、他端をヒートシンクにネジで固定した。さらに接着剤(セメダイン スーパーX)でこのアルミ留め金、針金、筒を固定した。
ファンを元に戻して

点灯の確認.
実験用DC電源で 1 A で光らせてみた。

LEDドライバ(下図、右)にとりあえず接続し、電流量を最大にしてみた。

でLEDの電流と電圧は

ということで、LEDは11 Wで発光していることになる。すぐにLEDのヒートシンクもLEDドライバもあっちっちとなるからファンは必須で、ひょっとしたら、さらに全体を冷やすファンが必要になるかも。ケースにどのように接触させるかでも変わるから、ケースにマウントしてから考えることにする。
ハロゲンランプの従来機と比較するため、おもちゃの照度計(ELPA 明るさチェッカー(簡易照度計) LX-50 )を購入した。
ハロゲンランプとこのLED光源を同じグラスファイバーを通して手術顕微鏡から投光してみたものだ。

左が従来のハロゲンランプ、右が試作中のLED。LEDの電流は最大である。LEDにレンズをつけると、光軸を合わせるのがむずかしい。レンズなしだ。
色調が異なるのはしょうがない。白色LEDだからな。少なくとも明るさは暗くはならない。おもちゃの照度計なので絶対値は信頼できない。10倍のスイッチ位置で測定。メータの下の表示にx1の最大値が1500 lx でx10の最大値が5000 lx となっているのはご愛嬌だな。900円のおもちゃだからね。比較するだけだからこんな照度計で十分でしょ。顕微鏡と照度計の位置関係は一定にして比較したものだ。
実際の取り付けは、光ファイバーの照明器への接続は変更できないから。LEDの乗っているヒートシンクの位置を微妙に調節できる必要がある。ちと面倒だな。
調光器がまだ納品されないので、ここから先に進まない。
調光器が無いけれど、最大輝度にするように作成してみた。
LEDドライバの出力電圧は5 V に設定。出力電流の設定を最大の3 A(実際には2.95 A 位が最大)にして、LEDを点灯させ、しばらく放置したらLEDが燃えた!!FAN が回っていてヒートシンクの温度はそんなに高くない。
最大の定格が3 Aなのに何故??
LEDの電圧降下が 3.82 V もあったのだ。したがって
2.92 A X 3.82 V = 11.2 W
となって、もう一つの最大定格 10 W を超えてしまったのだ。とほほ。
どうやらLED の VF にばらつきがあって、別の LED は 2.9 A 時に 3.26 V = 9.5 W でこれは最大定格を超えないので燃えちゃうことはない。
光ファイバーの取り付け金具などの位置関係から、LED にはレンズを付けないことにした。
ケースの加工等も済んだので、あとは調光器が納品されれば出来上がりのはず。
133円の調光器がなかなか納品されない。しょうがないから799円の調光器がprimeですぐ納品されるから手に入れた。
12V 8A とあるので、定電流ドライバーの出力電圧を12.0 Vに設定し、LEDの電圧降下をそくていしつつ電流を増やした。電流によって電圧降下が異なるからね。2.92 A のときVfは3.27 V となり電力は9.55 W となった。焼けきれないだろう。
この設定で調光器を接続したが、問題なさそうだ。調光器の箱は邪魔なので、内部の基板をとりだし、調節するポテンシオメータをパネルの方にとりつけるので、ポテンシオメータへの配線を長くした。箱をあけたら、基板が焼けている!! へ?定格で使っていないぞ。焼けていても動作するからそのまま使うことにした。ケースからとりだし、発熱した素子にアルミ板をシリコングリースを付けて接触させ、このアルミ板をランプハウジングにネジ止めした。プラスチックのケースは捨てた。

ケースの電源トランスはいらないから取り外した。ハロゲンランプを収納する内部のハウジングはケースの底に扉がついていてここから電球が交換できるようになっており、天井にはファンがある。このハウジングとファンをそのまま利用することにする。
電源トランスのあったところに15V 3.4 A のスイッチング電源をおいた。
底のランプ交換用ドアを開けたのが下の写真である。

左にLEDを取り付けたファン付きヒートシンクが見える。右が定電流ドライバーで、これにはファンが不要だった。天井のファンがあるからである。どちらのヒートシンクも室温25度で40度を超えない。
ケース(箱)のフロントパネルは、壊れていた電源スイッチを交換し、ハロゲンランプの場合は明るさがHigh/Low のスイッチで切り替えだったわけだが、そのスイッチを取り除き、調光器のポテンシオメータを取り付けた。なぜか、この調光用のポテンシオメータの抵抗は 1.2 kΩだ。そんなの作っているんかよ。

というわけで、手術用顕微鏡にとりつけ、明るさを比較してみた。

左がオリジナルのハロゲンランプ(21V, 150 W)で右がLEDである。おもちゃの照度計でもLEDのほうが明るいことになった。色温度が違うけどね。
一応回路図も。

消費電力は 1/10 だな。
[ 追記 ] 2018.11.14
LED をCree XLamp XP-L 20mm基板付き から Cree XLamp XHP50 LED 20mmアルミ基板付き に変更した。
LED の電圧降下 Vf は 6.45 V で、電流量を 2.85 A に調節した。18.4 W で最大消費電力 19 W を超えないようにした。

左がオリジナルハロゲンランプ、中央が10 WクラスのLED、右が 19 W クラスのLED。撮影状況がちと違うけど、対象である照度計にピントが合う距離で測定した。250X10 Lx – 320X10 Lx – 570X10 Lx と明るくなったのがわかる。
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侮辱罪ーmjもんた君へ

mjもんた君
以下を読んでもmjもんた君には理解できない可能性があるけど、伝えておきます。ちと長くなるので、ゆっくり読んで理解してくださいね。やさしく書いてあるのだから。
mjもんた君は当方あるいは当方のブログのコメンテータさんから名誉毀損、誹謗中傷、侮辱されていると盛んに自らのブログでわめいていますね。侮辱されて当然と誰でも思っているわけですが、それはそれとして、ちと考えてください。名誉毀損や侮辱は、第三者が見て名誉毀損や侮辱されている方が特定できなければ意味のないことなのです。わかるでしょ?誰が侮辱されたのか誰もわからなければ、該当者の社会的評価が貶められたとは言えないでしょ。
mjもんた君の氏名、職業、所属先、住所等は、誰も知りませんよね。匿名ですからね。つまりmjもんた君をどのように誹謗中傷しても、具体的な人物が特定されていないので、犯罪行為でも不法行為にもならないのです。誰を侮辱しているのか、mjもんた君を除いて、誰もわからないからです。名誉毀損や侮辱罪は対象が特定できなければ成立しないのです。社会的評価が貶められたかどうかが問題で、匿名だったら社会的評価をすることができないからね。
一方、mjもんた君は、ある方の職業、所属先、氏名を明確にして誹謗中傷行為を行いました。mjもんた君が示した属性をもった実在する方がいた場合、その方がmjもんた君が本来対象としているかどうかとは関係なく、別人であっても、その方の社会的評価を低下させたことになります。これは犯罪行為であり、名誉を侵害し侮辱したとるす不法行為です。その方が本当の対象であったのかどうかは問題ではありません。そういう方が実在したら、社会的評価を低下させたので犯罪行為なのです。
わかりますか?繰り返しますが、mjもんた君を糞とか白癬菌とか馬鹿だアホだ無知蒙昧だ日本語理解できないと誰かが侮辱しても、mjもんた君は怒るかもしれませんが、mjもんた君が第三者にとって誰だかわからないので名誉毀損にあたらないし、侮辱罪にもならないのです。
一方、mjもんた君はある方の職業、所属、氏名を明らかにし、侮辱しているわけで、そのような方が実在するなら犯罪行為なのです。
屁理屈だとか、また言うでしょうけど、弁護士Cafeイニシャル、伏せ字での書き込みは、どこから名誉毀損になるの?という記事を読んで、当方の意見がこの記事と違うのならコメント頂戴。一応、まだ検閲対象なので、下品な言葉は黒塗りにするけど、下品な罵倒でない意見は、当方の意見と異なっていても掲載しますよ。

m より:  2018年9月20日 8:42 PM
「この輩どものコメントを集めれば正に、「名誉棄損及び侮辱罪」と思われます。」

は間違いなのがご理解できたでしょうか?こんな長い記事だから無理かな。
[ 追記 ] 2018.9.26 朝
やはり、無理だった。日本語を使うことができるように見えるわけですが、内容を理解できるわけではないのがわかりますな。
>mjもんた君 反論してみなさいな。

Mac OS Mojave

macOS 10.14 モハベ (カリフォルニアの砂漠の名前)というらしい。
なんの準備もせずインストールした。以前はバックアップをとっておかないとまずいことがでてきたりしたけど、最近はほとんど問題ないからね。でもTmeMachieの最新保存時刻を確認しておいたほうがいいかもね。

図ではあと17分となっているけど、最初は20分の表示で実際は10分位で再起動ボタンがでてくる。
アプリケーションに「macOS Mojaveインストール」6.03GBができているので、

これを別の場所にコピーしておく。インストールが終了するとなくなっちゃうからね。SDカードなどのインストール・メディアを作成するとき必要になる。
ダウンロードに数分、インストールに10分、再起動して構築するのに40分てなとこだ。Apple ID は必要ない。Macの管理者ユーザのパスワード(設定していたら)が必要になる。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.