元旦になってから正月の準備てのもおかしいけど、2日に親戚がぞろぞろ来るので元旦に準備するしかないのだ。
1.4 kg のヒラメ 薄造りの予定 まな板が48 cmだから大きさがわかるでしょ。5枚におろすわけで1枚めを取り出したところ。
1.2 kg のローストビーフ 例によって肉の中心部にセンサー(熱電対)が先端にある針を刺して、200℃ 50分位にセットして肉の温度が、今回は43℃になったらオーブンから取り出した。肉の温度はその後上昇して60℃位になる。中はピンク色になっているはず。
Old fashioned baked cheese cake どういうわけか来客は女性が多い。リクエストなんだけど 16 cm 1ケだと足りないから2ケ焼くことになる。
クリームチーズ 200 g、サワークリーム 100 g、生クリーム 150 ml、グラニュー糖 60 g、卵2ケ、薄力粉 大さじ3,レモン汁 少々、レモンの皮をおろしたもの 少々、バニラエッセンス 少々 これが1ケ分。
フードプロセッサに順番は関係なくぶちこんで、見た目なめらかになったらおしまい。レシピを見ると混ぜる順番とか温度とかいろいろあるけど、面倒だから機械で混ぜちゃうのだ。
上記の量は1ケ分で、面倒だから2ケ分つまり倍量をフードプロセッサにいれたわけだ。オーバーフローだwww。
クラッカーを厚手のビニール袋にいれて、たたいて粉々にし、溶けたバター 30g を流し入れて、しっとりさせたら、型のそこにいれ、ラップを介して手で型底に平らに押し付ける。これに流し込み、170℃ で 45分。天板には水を張っておいて焼く。
型は金属製など2ケもないから、紙製のスーパーで売っているやつだ。これの内側にクッキング・シートを敷いた・、貼り付けたけど必要ないかも。紙型を壊して食べることになる。チーズケーキの側面がきれいになるかどうかの問題だけだからどうでもいい。40分焼いたら、アルミ箔をトップを置いて、てっぺんがこげないようにした。
見た目問題なさそ。冷えると凹むだろう。冷蔵庫にいれておいて明日食べるのだ。
学とみ子曰く:「(当方は)料理のように処理して楽しんで.形あるものを無くしてしまいたいと望む人.」だそうです。
料理が形あるものを無くすという行為というのは初めて聞きました。料理は形を変えるけど、形を無くすわけではないですな。当方の数々の質問、批判に対して見当違いのコメントを返すのが常ですが、外すこともできないとコメントを承認せず、無視し、挙げ句が当方の発言・行為に対してなにがなんでも、比喩が誤っていても、ケチをつけるということなんですな。
いつもウオッチしています。3回目の書き込みです。学先生(同業者なので先生と呼称します)が自分のブログで自分の意見を述べ、それに対して溜め息先生達が注意している訳ですが、学先生は「すりかえ名人」ですね。
注意、間違いという指摘→攻撃
とすりかえ、攻撃されたのだから反撃するという態度に出ます。少しでも、自分がどこか間違っていないかな?という自制があれば、ブログの議論として発展がありますが。学先生が常に対立姿勢を崩さず、挙げ句の果てに想像力が足りない、理解力が無いなどとおっしゃるのはかなり筋が違うな、と感じます。その心情は筆頭論者と共通していると(個人の意見として)思います。昨年、学先生のブログのアクセスが突然少なくなった時、「これは捏造派の陰謀(攻撃)であは?」と思われたときに、ああ、このお方は気持ちが暴走し易い人と(個人の意見として)感じました。自分は批判は成長の肥やしだと思っています。人工関節の父として2万例の人工関節手術を行った英国のサー・チャーンレィは、賞賛によって自惚れるより、批判によって自分を高めたいと述べています。チャーンレィに限らず、どんな職業でも人間は注意され反省する事で成長します。学先生の態度はそういう意味ではとても残念です。
すみません、訂正です。
自制→自省
陰謀(攻撃)であは?→陰謀(攻撃)では?
自分も推敲不十分と反省します。学先生はめったに訂正文を出しませんね。
あちらはつくずく心寂しきお方ですな。
年がら年中わら人形を作って頭に血が上っている老女医さんに一句
元旦に わら人形を けなしける
おそまつ
surgさん
あけましておめでとうございます。
当方なんか批判され、その批判がまともだと、いじけちゃうのですが、学とみ子様は決してそのようなことがなく、批判を無視できるという特異的な性格で羨ましい限りですね。
大成功!!
実は我が家は、妹夫婦(義弟は既に亡くなりましたが)が二人ともケーキ作りが得意で、レパートーリーも豊富、デコレーションも大したもので、ケーキはいつも彼らが作ってくれていました。したがって私が不細工なケーキを作っても酷評されるだけなので、私は食べる人に専念していました。彼らはチーズケーキはデコレーションがないから物足りないようでほとんど作らなかったので、今回私が管理者さんのレシピで挑戦しました。みんなびっくりしてくれたし、美味しいと好評でした。
やったー!! イェイ!!(笑
アノ姐さん
ぱちぱちぱち。当方はケーキ作りはあまり好きくないのです。作ると、生クリームやバターとかバニラとかの香料の匂いが部屋中に残って、辟易になってケーキに対する食欲を失うわけです。食べるだけのほうがまだいいのですが、リクエストがあってしょうがないというわけです。
誰かのレシピに従うと大抵そこそこの物ができるのですが、それに従わないと悲惨な目にあうことがありますね。ケーキの材料費は結構な額なので失敗したくないしね。
レシピには、材料を混ぜる順番を守れとかあり、それに従うのも面倒なんで、フードプロセッサ版にしたわけですね。一気に撹拌しておしまい。楽勝です。蕎麦だってこねるのが面倒だからね。
はい、フードプロセッサーを使うと時間も労力も少なくてよいし、混ぜる順番も気にしなくてよいので楽勝です。焼き加減だけ気を付ければいいからです。でもこれは「コツ」だから、家族にはナイショ。(笑