レポートの評価

27年度の講義や実習の予定はほぼ終わりで、定期試験が残るだけになった。最後のレポートもようやく今日になって評価した。評価の結果はレポートの表紙に;
20160125stump
のスタンプを押すわけだ。小学校並みだな。もうこういうスタンプで評価結果を学生に知らせるのを何年もやっているわけだが、学生からは文句がこない。ブタさんは何点なの?という質問だけだ。ゾウさんは10点満点であるのは決まっているのだが、ほかのスタンプの意味する点数は実習課題ごとに異なるのだが、いちいち教えない。
中年Hはレポートの評価を減点法でやるもんで、0点なんてのが出てきちゃうのだ。学生としては一所懸命に書いたのに0点となるので、ショックだし、やる気を失うのだ。0点と評価しても、最終的な結果には下駄を履かせているのだが、返却されたレポートの表紙に0点はないだろ。小学校の算数のドリルじゃあるまいし。0点とすることに教育効果はないだろう。算数だったら答えが一つしかないから、のび太みたいに0点があり得るが、レポートでは、だれかのコピペでない限り0点はつけない方がいいだろう。学生は0点だと次どうしたらいいかわからなくなっちゃうからだ。よいところを見つけて加点してあげないと。
さらに中年Hは講義の方の評価も、授業で実施する小テストと期末試験を7対3で評価すると宣言しちゃっているようだ。小テストが採点されて返却されるので、期末試験をいっくら頑張っても100点以上とらないと合格にならないとなってしまう学生がでてくる。期末試験前に再試験決定だ。これもまずいよね。こういう学生は試験勉強するわけがない。
レポートの書き方を知らないわけで、最初から完璧なレポートを要求することはできない。グラフや表の数値に単位がない のは最初のうちは減点点数を小さく、後の方になったら大きくするとかにすべきだよな。

雪だ

今日はこっちの大学の勤務日で、前日の天気予報が「雪だ!雪だ!」というので、朝起きたとき心配だったのだが、雨だった。だから出勤には何の問題もなかった。
ところが、あっちの大学は雪で、休講になってしまったようだ。別の用件のメールで夕方になってわかったのだ。教員には休講だという連絡がないのね。学生にはメールで連絡があったらしい。教職員はWebページに掲載されているのを見るしかないのか。
つーことは、あっちの大学の近辺は明日の朝は道路がこちこちに凍っているんかな。まじーな。でも行かないといけないし。
朝一をやめたほうがいいのかも。

戒名

お布施の目安早見表というページがあって、お通夜、葬儀・告別式にお寺の僧侶を呼んだ場合に、供養をしてもらった御礼としてお布施を渡すのだが、その額は東京近郊のお布施:およそ20万円~35万円、 大阪近郊のお布施:およそ20万円前後らしい。
その他にも戒名を作ってもらうのにも料金がかかる。全国相場は小さなお葬式のページによると、30万円から100万円らしい。これを戒名授与サービス「てらくる」では2万円から20万円、お坊さん.jpでは2万円から15万円とディスカウントしている。
ネットで戒名を授けるサービスなんて、そもそも、経費がかからないんだから、安くて当然だ。菩提寺で戒名をつけてもらうのがなぜこんなにも高いのかを考えてみる。
日本の年間死亡者数は、平成 26 年(2014) 人口動態統計によると 平成26年の推計死亡数 1269000人(127万人)だ。一方、全国の寺院の数は、総務省統計局の26-22 宗教 A 宗教団体数,教師数及び信者数によると75,922 (7万6千)寺だ。死亡者全員がお寺に世話になるわけではない。信者数でみると約半分がBuddhismとなっている。つまり年間死者60万人が7万6千のお寺に世話になるということだ。お寺一軒で年間8名だ。お寺を維持する経費からいって1案件につき葬儀のお布施で20万円、戒名で50万円だとしても年間560万円しか収入がない。つーわけで、田舎の小さなお寺では、所縁があろうとなかろうと、葬儀を受け持たないとやっていけないのだ。お盆のとき、20軒以上の檀家をまわって、御経をあげるたびに5万円くらいもらわないとやっていけないのだ。自分の菩提寺を維持しなければならないとしたら、家族がなくなったら、お寺に100万円程度をお寺にわたすことになるのはしょうがないのだ。生命保険にはいっておきましょうね。葬儀にかかる経費は、葬儀屋に支払うだけではないのだ。
戒名には基本的な規則があるので、適当に作れる。ちなみに 戒名無料作成サービスというページがあって、安倍晋三 と入力すると 巨幸院鎗莉鋼力居士 なんていうデタラメができてくる。単純な規則に、怪しげな文字をランダムに割り当てるとこうなる。怪しげな文字でないものをランダムにわりあてたらまともになるのでは?
お寺に世話にならないけど、仏壇があって位牌に戒名を書いておいておくだけだったら3万円の戒名代でいいでしょ。

God Hand

ゴッドハンドは本来は常人ではできないことをするような素晴らしいことができる人(手)のことだったんだろうけど、最近はアルゼンチンのサッカー選手のマラドーナ http://laughy.jp/1427515562818110124から20160114Maradona

とか、旧石器の研究者の藤村新一 http://inoues.net/netuzou9.htmlから
20160114Fujimura
とか、理研の川合理事曰く小保方だとか、なんかインチキを人知れず行う人を示しているようになってしまった。

去年の試験の正解

そろそろ、授業も終わり定期試験のシーズンになる。講義のあと、教室に昨年の試験の正解のコピーが落ちていた。試験は100問の多肢選択、マークシートで採点なのだ。正解を公開しているが、この落ちていたコピーはアップロードした正解の表だ。でそのコピーを見ると、回答した番号が手書きで、印刷の数字の隣に書いてある。試験直後にダウンロードし印刷して自分の回答を書き込んで何点だったかを調べたものだ。
何点とったか、調べたら50点くらいだ。ということは昨年の平均点からみるとこの回答者は出来が悪い学生だったようだ。再試験対象者であったのでははないだろうか。
問題によって5〜10の選択肢から選ぶ多肢選択問題だ。みると、選択肢の多い問題の出来が圧倒的に悪い。やっぱり出来の悪い学生のものだったのだ。
昨年と同じ問題を出すわけがない。全く同じではなく、「何かが増えたら、反射で何かが減る」という問題を出した場合、次の年は「何かが減ったら、反射で何かが増える」と増減を逆にした問題にすると、昨年の選択肢をそのまま答える学生が結構いるのだ。理解しているのではなく、単純になにがなんでも憶えて試験に臨むのだ。だから、学内の有料コピー機は試験前になると列ができるのだ。
単純に覚えるより、理解したほうが楽だと思うのは教員の側だけなのだろうか。

新年会

一番売れたのがローストビーフ
20160103loastbeef

200度に予熱したオーブンで約25分。800gの肉の塊の中央に温度センサを突っ込んで、40度になるまでですな。40度になったところでスイッチを切ると、温度は60度位に次第に上がっていきます。最大値が60度位でその後冷えていきます。冷蔵庫にいれて冷やしてからスライスにします。

新サーバ retraction

El CapitanにOSXServer5 を乗っけて動かそうとしているんだけど、うまく動かない。メールやWebサーバはいいのだが、MySQLがうごいてくれないのだ。
Download MySQL Community Serverから
Mac OS X 10.10 (x86, 64-bit), DMG Archive 5.7.10 325.3M (mysql-5.7.10-osx10.10-x86_64.dmg) をダウンロードするんだけど解凍すると、mysql-5.7.10-osx10.9-x86_64.pkg になっちゃってOSX10.9 Marvericks 用みたいなんだよね。そこから、なんだかおかしいなとおもいつつインストールしたんだけど動かない。ソケットがないとかPS ID がないとかいってくるので、色々やってみたんだが、まだできてない。
というわけで、元のサーバをうごかすことにした。これで正月休みはおしまいとしうことで、なんら生産的なことはやらなかった年末年始であったのだ。

あけおめ、ことよろ

新年があけちゃったんだけど、もう一ケのサーバで苦労していて、完成していない。データベースのMySQLがうごいてくれないのだ。
特定のディレクトリ(フォルダー)のパーミッションがおかしいらしいのだがよくわからない。これが動かないとBlogも動かない。
どうやらEl Capitan になったら、Apple はよけいなプロテクションを行っているとが関係しているのかもしれない。System Integrity Protection (SIP)というセキュリティシステムだ。
rcmdnk’s blogの10 Oct 2015にも情報がある。
Plusblog から。
SIP無効化 マック再起動してCmd+rを押してリカバリーモードに。
ターミナルを起動してSIPを無効化。

# csrutil disable

再起動後に有効になる。
再起動後、一応SIPのステータスを確認。

$ csrutil status
System Integrity Protection status: enabled (Custom Configuration). Configuration:
Apple Internal: disabled
Kext Signing: enabled
Filesystem Protections: disabled
Debugging Restrictions: disabled
DTrace Restrictions: disabled
NVRAM Protections: disabled This is an unsupported configuration, likely to break in the future and leave your machine in an unknown state.

というわけで Filesystem Protections: disabledになっている。
SIP有効化 再び再起動してリカバリーモードでSIPを有効に。

# csrutil enable

再起動して確認。

$ csrutil status System Integrity Protection status: enabled.

さらに「teratailへようこそ」の「El CapitanでのMySQLエラー」にも情報があるな。
でもさ、現在朝8時だけど、おせちとお屠蘇(実態は熱燗)飲んで、NHKの毒にも薬にもならないTVをバックグラウウンドにして、これを書いているわけで、ヨッパだから今日中にできるわけがない。明日、明後日は箱根駅伝を見ながらヨッパだし客というか親戚も来るからな。だめだな、こりゃ。

どうも、じじい になると…進まないのだ

もう1台のサーバも管理していて、貧乏だからサーバー機の更新ができてなかったんだけど、この8月にトラブったのね。HDDがこけたんだけど、本体がOSX10.6だからもう、さすがに無理かと思い、MacMiniのEl Capitan サーバにすることにしたのさ。購入したのはYosemiteの時ですぐにでもできるかと思いつつ、結局できなくて年末休暇にやることになったのね。
○ Yosemite machineでEl Capitan インストールを実行して、インストーラをダウンロードしたところで停止しOS X El Capitan インストール.appをアプリケーションに保存する
○ 32GB SDカードをMacOS拡張(ジャーナリング)でフォーマット
○ OS X El Capitan インストール.appで32GB SDカードにEl Capitan をインストール
○ 同カードにOS X El Capitan インストール.appをコピー
SDカードのスピードが遅いので1時間位かかる
これまでのMacMini
○ ネットケーブルを外す
○ CCCでバックアップ作成 (5分)
○ TimeMachineでHDDにバックアップ作成(5分)
○ シャットダウン
新しいMacMini
○ 32GB SDカードのEl Capitan から起動
○ SDD を消去、MacOS拡張(ジャーナリング)でフォーマット(1分)
○ 従来のMachineのバックアップであるTimeMachine HDD を接続
○ El Capitan を内蔵SDDにインストール
○ インストール中に転送元があるかと聞いてくるのでTimeMachine HDDを選択。すべての項目をコピーする(3時間くらいか)
○ El Capitan ほかアプデート。
○ CCCアップデート
○ OSX Server をダンロード・インストール
○ OSX Server を起動
ユーザ名のエイリアスが引き継がれておらす、新たにエイリアスを、自分のを除いて、設定できない。
Webサーバ
Server.appで Webサイト をみて
サーバWebサイト すべてのIPアドレス… ポート80 をダブルクリックして
サイトファイルの保存場所 を /Library/Server/Web/Data/Sites/[ドメイン名] の directory を選択する…. うまくいかない。
とりあえず、メールサーバとしては引き継がれたのだが、Webサーバがまだうまく行かない。取り合えず、メールができるので、ゆっくりやることにして、風呂、酒、飯 モードになりました。すんません。
[ 追記 ] 翌日;
とりあえず、デフォルトのまま、/Library/Server/Web/Data/Sites/Default にこのサーバのトップページであるindex.html を置き、ユーザのdirectoryのSites directoryへのシンボリックリンクをこのDefault directory内に作成することで、Webサーバはなんとかうごかした。
MySQL をインストールしたんだけど動かない。こいつが動かないとBlogやWebメールができないのだ。インストールしてシステム環境設定のMySQLで起動ボタンをクリックしても動いてくれない。なんてこった。
 
MySQLを起動すると
デフォルトの /etc/my.cnf ではsocket の場所が client も mysqld も /var/mysql/mysql.sock  となっている。/var はシンボリックリンクで、実は /private/var なのだ。
だからmy.cnfの[client ]も[ mysqld] も
socket=/private/var/mysql/mysql.sock
と書き換えた。
んでもって$mysqld restart
Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/private/var/mysql/mysql.sock’
とかいって動かない。
$mysqld restart とやると
/usr/local/var/mysql/ にファイルが作れないとかいうのでこdirectory 2を777なんかにっしちゃうんだけど、動かない。エラーを吐いてくるんだが意味がわからん。なさけなや。

Monster parent(s)

最近の大学では出欠をしっかり記録し、授業に出席しない学生に容易に単位を与えるなとの文科省のお達しで、どこの中小大学でも出欠管理システムを導入せざるを得なくなっている。そこで、管理すると、講義は1/3以上の、実習は1/5以上の欠席には単位を認定しないという学則をきちんと当てはめないといけないことになる。きちんと記録されているからだ。
必須科目の単位を取得しないと、次の学年の学外実習を履修できないという規則になっている。学外の実習地に送り出すためには、最低の知識・技量を学習している必要があるという建前である。上の学年に上がって落とした単位を履修しつつ学外実習も行うということは時間的にもできない。したがって、必須単位を落とすと、次年度必須の学外実習に行くことができないわけで、次年度は今の学年にとどまり再履修することになる。留年である。文系の大学ではなんとかなるだろうが、医療系では実習が不可欠なので当然である。
学期の途中ですでに欠席数が規定より多くなって、その科目の単位が取得できないのが判明した学生がでてくることがある。つまり留年が年度末前に判明することになる。
##########ここからは伝聞だ##########
そのような学生に留年確定を告げたら、親がでてきて、納得できない。なぜこのようなことになったのかと説明を求められた。規則を説明すると、では、あと一回欠席したら単位が取得できないという注意をなぜ連絡してくれないのかとのクレームだ。恐れ入るね。
毎年度末、成績が確定した時点で、大学は、それまでの単位習得状況を保護者に郵送する。その時期になると学生は自宅のポストを注意深く監視し、大学からの郵便物を抜き取り、親に見せない。
##########ここまで##########
留年・退学になるような場合、親が大学に説明を求めるのは当然のこととなっている。親としては年間100万円以上つぎ込んでいるので、これまでの投資はどうしてくれる、まだ100万円以上注ぎ込まなければいけないのかよ となるのは当然かもしれない。しかし、このような親が大学に出てくる、出てくるだけでなくクレームをいう場合は、ほとんどが子供と親のコミュニケーションがとれていない/子供が親に嘘を伝えているのだ。親にとっては寝耳に水なわけで、その憤懣を持って行く場所は、本来は子供であるべきだが、大学に持っていくしかないのだ。子供の方に責任があることをなかなか認めないのだ。
教員に学生にたいしてセクハラ、パワハラの言動があり、その学生が傷つき大学に出てこれなくなったなんてことがあったら大変だ。親が鬼の首を取ったかのごとく大学を責める。学外実習でお世話になる現場の指導者なんて、徒弟制度で育ったような人がいるから、そういう人のいる施設に配属された学生は対応できない。いまだかつて、白を黒だといわれて、はい黒ですね なんて答えなければいけない環境にいたことがないからね。
自分が学生時代にいじめられたことを学生にお返しするとか、いじめるのが実習とか思っている輩とか、ちときつく言い過ぎてしまったとか、教える側に問題がある場合があるけど、だからといって、一概に教員、現場指導者に責任があると言えるかどうかわからないケースもあるのだ。
授業中、おしゃべりしている学生を、「おーい、そこのねーちゃん」なんて管理者は言うからセクハラだと訴えられるかもしれないな。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.