竜巻/雷

一昨日は岩槻に始まって野田を通り抜けて茨城側へ竜巻が通り抜けた。
昨日も、群馬のどっかで竜巻があった。昼頃、利根川の芽吹橋をドライブしていたが、このときも暗雲が立ちこめて、いまにも竜巻が生じるかのような雰囲気だった。
今朝の岩槻あたりでは、朝から雨と雷。朝6時で本来なら9月始めなので暗いはずがないのに、雲が厚くライトを点灯して車を運転する必要があった。夏とはいえ、朝から雷はあまりないよな。たいてい夕方、夕立とともに雷が鳴るというのが、これまでの経験だな。関東では雷は夏の風物詩だが日本海では冬だ。雪とともに落ちる。
雷が良く落ちた年は豊作という言い伝えがある。その理由は、雷で空気中の窒素分子がイオンになり雨で落ちて来て、栄養になるからだというもっともらしい説がある。酸素もイオン化して一酸化窒素になり水に溶けて硝酸になるというわけだ。ま、植物にとって、窒素化合物は不足なりがちな物質だからな。しかし、今頃、雷が落ちても、現在の稲は早期に収穫する品種が多いので、事実、関東の稲はすでに穂がついているので、この説が正しいとしても効果があるかどうかわからん。
どうやら、この投稿を書いている時点で神奈川の海老名当たりが大雨、あと1時間後に都内に雷がやってくるようだ。町田では1時間に62 mmの雨だって。

20130905thunder

気象庁の9時30分の雷予想だ。もうちょっと先まで予想してくれないかな。

AMループアンテナとブースター

ベランダではAMラジオが聞こえる電波強度だが、鉄筋の建物の室内では聞こえない。ベランダのループアンテナを同軸ケーブル(5C-FB)で室内に引き込むと減衰して聞こえない。したがってアンテナブースターを作成する必要がある。同軸ケーブルの長さは10m位だ。
ブースターの電源供給と信号伝搬を同軸ケーブル1本で行う。ラジオとしてカーラジオを選択したので、カーラジオの電源とブースターの電源を作成することにした。カーラジオなので、電源を供給していないと選局の設定メモリーがふっとんじゃう。バッテリー無しでもいいわけだが、停電とかコンセントから引っこ抜くとそのたびに設定する必要がでてくる。
ラジカセを使えばいいが、ラジカセには AMアンテナ入力がない。ラジカセの周りにループを作ってこれに接続すればいいのだが、見栄えが悪い。ラジカセのバーアンテナに線を巻く手もある。
コンポ・ステレオだったら付属のAM用ループアンテナにブースターの出力をループにして重ねればいい。あるいは、アンテナ接続端子にそのまま入力しちゃってもいいかも。その場合でもブースターには電源が必要だ。コンポの電源を調べ改造する必要がある。
AMアンテナブースターがほぼ完成しした。高周波回路なんか作ったことがないのでパラメータはいい加減だ、
回路図である。

20130904AM_antenna_booster

100 x 70 x 30 mm のアルミ箱内におさめた。左の黄色のケーブルはループアンテナの二次コイル、オレンジケーブルは一次コイルで下の白い四角のポリバリコンにつながっている。ポリバリコンは本来は1連の2端子の物を使うべきだが、手元になかったので2連の物を用いている。これでもかまわない。ちょっと同調範囲が狭くなるくらいだ。同調範囲は気にしなくていい。ラジオの方の感度がいいからな。気休め程度でバリコンでなく 50 pF 程度の固定コンデンサでかまわない。

20130903booster-06

 
左側が、ループアンテナの支持棒の固定部分で、右側にFコネクタが見える。写真の上下に飛び出している4本のネジで支持板に固定する。支持板はベランダの柵に固定する。
ループは直径20 cm で一次コイルが22回巻き、二次コイルは太いエナメル線で2巻回き。太いエナメル線を使ったのはループの形状をこれで作るためだ。ポリエチレンチューブの中に納め、さらにビニールテープで巻き、塗料を塗った。ポリエチレンは紫外線があたるとぼろぼろになっちゃう。形状は太いエナメル線で保たれるのだから、あとは何でも良い。アンテナのリード線を支柱(パイプ)の中を通してブースターまで持って行く。
支柱は水道用のフレキシブル・パイプだ。
20130907pole
上図は、支柱の各部品で部品の写真の縮小率はそれぞれ異なる。左端の本来は配管末端を止めるプラグでこの四角い部分をフライス盤で削ってアンテナループを固定する溝を掘った。フレキシブルチューブ(定尺フレキ)は途中をカットした写真。その次はフレキ用ニップルでこれをアルミ箱に穴をあけて、右端の袋ナットで箱に固定した。袋ナットはその名前の通り、袋になっていて、アルミ箱にこのままでは締め付けられない。袋部分となっている内側部分を旋盤で削りとって、単なるナットにした。ホームセンターでこのニップルのねじピッチに合うナットを見つけられなかったからだ。ニップル側のフレキのナットを緩めれば、アンテナの角度が自由に決められる。フレキを曲げればループ面が垂直以外にもできる。
ループアンテナの面は普通垂直で、向きはラジオ局のアンテナ方向だ。ベランダ柵に固定する前にブースターの箱を手にもって一番良い角度を調べる。ノイズだらけになってしまう角度から90度回転した向きだ。前後はない。電波の状況によっては垂直でない場合もある。どっかに反射したりしているときだ。ノイズの発生源が近くにあるなら、そのノイズが最も小さくなるようにすればいい。SN比の問題だからな。
下の写真が固定したアンテナだ。支持版(アルミアングル)をベランダの柵に挟み込むように固定した。支持板に空けた穴に、アルミケースに取り付けたねじを差し込み固定した。

20130907antenna

同軸ケーブルのコネクタ部分はテープで巻き、さらにパテで覆い、パテの上にさらにテープを巻いた。青い部分だ。パテには埃が付き真っ黒になっちゃうから上にテープを巻いたのだ。ブースターのケースはバスコークで密閉して水が入らないようにした。ただし、完全密閉はケース内の温度が、年間を通して零下から50度位変化するのでしていない。ケースの底の部分に穴をあけ、ここに先端を切った注射針を挿入する。ケース内側に注射針のルアーが、先を鈍にした針先端が外へ出るようにバスコークで固定した、ルアー内にキムワイプ(繊維の長い硬いティッシュペーパー)ぎゅうぎゅう詰め込んでおいた。エア・フィルタのつもりだ。ケース内の圧は外気圧と同じになるので温度変化による内圧変動はなくなる。問題は内部での結露だな。何年くらい持つだろうか。
バリコンの同調範囲は;500 kHz〜1500 kHz の範囲で発振させると、

20130903booster-01 20130903booster-02

図の左端が 500 kHz、右端が 1500 kHz である。いずれも下のトレースは発振器の出力である。発振器をコイルに接続し、ループアンテナでピックアップした、ループアンテナの二次コイル(L2)の電圧が上のトレースである。左はバリコンを左一杯に回したときでピークは 690 kHz、右はバリコンを右一杯に回したときでピークは 1150 kHz であった。従って690 kHz~1150 kHz である。
こんなもんでしょ。
1000 kHz で発振させて各部位の電圧を測定してみた。下図はいずれも下のトレース (1 mV/div)がループアンテナの二次コイルに発生した電圧で、発振器の出力と、発振器に接続したコイルとループアンテナの距離を調節して p-p 2 mV になるようにして測定した。
下左が回路図のQ2のコレクタの電圧で50 mV/div なので約50倍に増幅されていた。発振気味で線が太い。しかしこの高頻度の発振は、下右のQ3のコレクタの電圧で見ればわかるように減衰してしまう。下右は同じく 50 mV/div での記録である。時間軸はいずれも 1 μs/div である。

20130903booster-03  20130903booster-04

下図は、上のトレースが最終的な出力で、上下のトレースとも 1 mV/div の記録である。

20130903booster-05

2倍くらいにしか増幅されていないじゃん?と思わないでほしい。ラジオのアンテナのインピーダンスが低いのでQ3 はインピーダンスを合わせるために設けているのだ。これでいいのだ。この図は実際にカーラジオのアンテナに接続した状態なのだ。
もし50倍になっているQ2 のコレクタをそのまま出力にすると、アンテナ入力のインピーダンスが低すぎて50倍にはならない。
カーラジオでなく、コンポとか携帯のラジオだったら、このブースターの出力を数回のループにして、そのループの中に携帯ラジオを置くとか、コンポの場合AMループアンテナがあるからそのアンテナにループを重ねるように置けばいいのだ。ただし15V程度の電源が別途必要になる。
カーラジオ用の電源と、このループアンテナの電源回路だ。

20130904Power_source2

電源はパソコン用の中古AC アダプタ 15 v を流用した。スイッチングレギュレータなのでどうしても電源には発振のノイズが混入する。コイルでπフィルタを作ったが、気休めかもしれない。LM723 を使って充電器とした。バッテリーは12 Vの鉛蓄電池で、最終充電電圧は13.68 V にするのがいいらしいが、無負荷での電池への出力電圧はVR2 を調節しても最大12.60 V にしかならななかった。 バッテリーが4Ah なので最大充電電流は、バッテリーの代わりに50Ω位の抵抗を負荷とし、R15の5Ωの電圧降下を測定して、VR1を調節して、400 mA とした。トリクル充電になるはず。鉛蓄電池は 100% 充電で12.60 Vのようだから、100% 充電にはならないかもしれないが、かまわない。バッテリーは停電が数分とかだったらこんな大きな物はいらない。8V位あればラジオのメモリーは保持されているようだ。
AC 100 V 部分のスイッチは不要だが、つけておいた、これをきっちゃうとバッテリーがあがっちゃう。だから、あえて赤色LEDはかませる抵抗を5kΩ と大きめにして暗く点灯している状態にした。これが輝いていると節電気分に反するからな。カーラジオのACCとは車にとってアクセサリーの意味で、でこれに電圧が加わるとラジオが使えるようになる。こっちの方のLEDは青とした。直列にかませる抵抗をこちらも 1 kΩ としたが、こっちのほうが効率がいいので、かなり明るく点灯する。カーラジとの+Bはバッテリーに常時接続する必要がある。バッテリーがないと、カーラジオのメモリーが吹っ飛んじゃって選曲を再設定する必要がでてくる。
最初、ACCをONにしたとき、ラジオの電源(+B)をバッテリーから取るようにしたら、バッテリーがへたっているとき電圧を維持できないことがわかったので、ONにしたときラジオの+B電源はバッテリーの+Bではなく、電源アダプタから供給するようにした。最大充電電流を  400 mA としたから負荷がバッテリーとラジオだと供給電流が足りないようだ。バッテリーが電流を食うとラジオに供給できなくなっちゃうのだ。ACCがOFFのときはバッテリーから供給することになる。なおかつバッテリーには充電していることになる。測定したらACCがOFFのときラジオの+Bにバッテリーから流れる電流が6mAもある。贅沢だな。
 
これで、室内でカーラジオを聞くことができるわけだ。NHK第一 594 kHz から茨城放送 1450 kHz (土浦)まで聞く事ができる。ニッポン放送 1242 kHz がきびしい。これは放送局のアンテナが木更津にあるからか。方向が真南に近い。TBS は戸田に文化放送は川口にあるようで、自宅からはどちらも南西にある。NHKは久喜市にあってほぼ真西で方向が違うが出力が大きいし、波長が長いので問題ないのだろう。
しかし、毎朝朝9時になると、どこか近所でなんかの大型の機械の電源を入れるようで、こいつがノイズをだす。これは防ぎ用がない。もっとブースターのゲインをあげても対して効果がないのでは?ブースターのゲインをもっとあげてみるか。アンテナの向きで調節するしかないのではと思っている。
壁にTV/FMアンテナ端子がある。単純に、回路図のようにコンデンサを介してブースター出力に接続すると問題がでてくる。FMのほうは分配器を間に入れる必要がある。そうしないとインピーダンスが合わなくなりAMが聞こえない、FMも聞こえないということになる。だから、回路図のように単純にコンデンサで接続するのは電源の直流が流れないようにしているだけで、このままではまずいが、分配器/混合器のコイルやコンデンサの値が、いまのところわからないのでこのままだ。
問題がもう一つでてきた。壁の共聴アンテナのアースとこのラジオのアースを接続するとノイズが増えるのだ。これはあきらめた。増えるノイズがたいしたことがないからだ。]]>

winmail.dat

Winユーザからの添付書類がwinmail.dat となってしまうのが時々ある。
原因はすでによく知られていて、Win のOutlook のデフォルトの設定が添付ファイルをリッチテキストにしてしまうからだ。この形式(TNEF file)をOutlook以外のメールソフトが理解できないからだ。
要するにMicrosoft が悪い。デフォルトでプレーンテキストで送付するようにしておけば問題がないのだ。送付者側が受取人毎に設定できるようにしておけばいいのだ。実際には逆でデフォルトでリッチテキスト、受取人毎にプレーンテキストに設定できるとなっている。
受信者毎に設定するといっても、受信者はいつも同じPCでメールを読む訳じゃない。現在では、外出先ではMac、オフィスではWndowsあるいはその逆、また外出先ではタブレットかスマホかもしれない。だから受取人別に設定するというのは現実的でない。どのプラットフォーム、メールソフトでも問題ないとすべきだ。
htmlメールもやめるべきだ。送り主は強調したいから赤文字、太文字としたいかもしれないが、受け取る方はそのメールの重要度は、送信者と異なるからだ。Outlookのhtmlメールはデフォルトのフォントが小さくMacユーザには読みにくいことがある。
この現象が、毎回必ずなるのならいいのだが、何故か、ときどきなんだよね。
送信側は Fix it をダウンロード20130826fixitして実行すればいい、あるいはレジストリを書き換えればいいようだ。確認してないし確認もしたくない。
受信者側は送信者に文句を言っても、送信者が理解できそうにない、送信者を説得できそうにない、送信者にそのようなことを言うのが恐れ多い、面倒だから送信者に言いたくない、何回文句をつけてもやってくれない場合、自分で対応する。こっちのほうが簡単だ。そのうち、他の誰かが送信者に文句を言うだろう。
Win の場合 winmail opener 20130826winmail=openweをダウンロードして使う。
Macの場合は TNEF’s Enough 20130826TNEF7sEnoughをダウンロードして使う。

ownCloud その2

ownCloud
フォルダはアップロードできない。単一ファイルしか操作できない。一昔前のFTPソフトと同じだ。
同一名のフォルダを作成し、個別にファイルをアップロードするしかない。
フォルダのダウンロードもできない。ただし、管理者権限で「メニュー」の「管理者」から
20130823owncloud-zip
 
「ZIP形式のダウンロードを有効にする」設定すると、ダウンロード時に自動的にZIPに圧縮してダウンロードされる。
0B とあるのは圧縮容量の制限がないということだ。
Macinosh からアップロードしたファイル名が日本語のファイルがフォルダにあり、フォルダ毎ダウンロードするとき、圧縮の過程で日本語は文字化けしてしまう。Mac のほうでZIP圧縮してからアップロードするしかない。Mac Zipper がいいかも。
Macからアップロードすると、ファイルのアイコンがアップロード中の回転アイコンのまま止まらないことがある。Win でも同じなのかは確認していない。一度、上のフォルダとかに戻ってみる。ファイル容量が小さいときに生じる。ちゃんとアップロードされている。ファイル容量が大きいと右上にプログレスバーがでてくる。こちらは問題ない。

ownCloud

このサーバ、Moutain Lion Server (10.8.4)を使ってファイルを、どこからでもアップロード・ダウンロード出来るようにする。つまりCloudを作るのだ。「無料でいくらでもあるじゃん」と言うなよな。自分自身のCloudを持つのがいいのだ。
管理者のように、働く場所が複数のとき便利だ。TeamViewerのファイル転送は不安定なときがあるからな。
ownCloud をインストールしてみた。ownCloud Enterprise Edition 5.0.9だ。できたので、利用したい関係者は管理者まで連絡してちょうだい。それぞれのプラットフォーム専用のアプリをインストールすれば同期をとることもできるようだ。
https://owncloud.com/download からownCloud Enterprise Server Editionをダウンロードする。ユーザ名、メールアドレスを登録すると、メールが送られてくるのでメールにしたがってhttps://owncloud.com/downloadにアクセスして落とす。
サーバ用のアプリをダウンロードし解凍するとowncloud というフォルダになる。このフォルダ全部を
/library/server/web/data/sites/default
に移動し、

sh-3.2# chown -R www:www owncloud

とownerをwwwに変更しておく。
phpMyAdmin でデータベースを作る。
データベース名:owncloud
ユーザ:owncloud
パスワード:xxxxxxxxxxxx
ホスト:localhost
特権はすべて
照合順序:utf8_unicode_ci
である
そんでもって、http://exam.com/owncloud/ にアクセスして詳細設定を開いて
20130821owncloud
 
を入力する。この絵では管理者をowncloud にしたがadmin とかのほうがいい。
「セットアップを完了します」をクリックしてできあがり。
再度、http://example.com/owncloud/ にアクセスし、owncloudの管理者の名前とパスワードを入力してログインすると、ownCloudへようこそ の画面がでる。
3つのボタンがあるが、これはownCloud のダウンロードのページにあるのと同じで、端末がWin、Mac、Linux、Android、iPhone であればそれぞれ同期を取るアプリをダウンロードするページにいきますよ ということだ。だから右上の × をクリックして閉じて良い。同期が取れるのかは確認していないができるんだろ、きっと。
管理者でログインすると右上に管理者名があるからその右の三角をクリックしてメニューをプルダウンすればユーザを加えることができる。もちろん、加えるユーザをadminグループに入れてはいけない。
20130821owndloud_admin_mode
各ユーザは自分のdirectoryを持つことになるので、その中で新規のフォルダを作成することができる。アップロードは端末のファイルをドラッグドロップすればいい。
最大容量はデフォルトで512MB となっている。これを変更するためには、管理者でログインして、メニューの管理者を開いて設定する。しかしそれだけではだめで、
/library/server/web/data/sites/default/owncloud/.htaccess

php_value upload_max_filesize 512M
php_value post_max_size 512M
php_value memory_limit 512M

php_value upload_max_filesize 4G  //4Gに変更
php_value post_max_size 4G  //4Gに変更
php_value memory_limit -1  //-1に変更
php_value max_execution_time -1  //追加
php_value max_input_time -1  //追加

と変更する必要がある。未確認だ。だいたい512MBの容量のファイルをアップロード/ダウンロードするのは環境によって、えらい時間がかかるにちがいない。
でも16Gに増やしておいた。誰にも制限されないのが自分自身が持つサーバなんだからな。
収容場所を増やすとゴミが増えるだけなのはパソコンだけの話ではない。そうだろ?棚を作ればすぐいっぱいになって捨てることはしないだろ?クローゼットだって、でかければ、もはや着る事の無い服がぶらさがっていることになるだけだ。
でも、例えばlocalのデスクトップを丸ごとアップして、同期を取るようなことにしておけば、最初は大変だが、あとで楽になるかもしれない。
多くの場合、作業中のファイルはデスクトップに置く。作業が一段落したら書類とかマイドキュメントに整理/移動することになる。作業中のファイルを同期するためにはデスクトップをownCloudに置き、同期アプリを使うことになるが、現実的ではないだろうな。デスクトップだけでも35GB、書類も46GB使っている。HDが安くなってどんどん肥大化して、いらないものまでともかく積んでおくからだ。
だからといって作業中のファイルを専用フォルダに納めてから作業するなんてことやってられないしな。ときどきデスクトップを綺麗に片付けるだけだからな。
ownCloud は使い道があるだろうか?ま、いまのところサーバのHDに余裕があるから、使えるよ ということにしておくか。グループを作りshare フォルダを公開すれば特定のグループ所属のユーザにファイルを分配することもできるが、グループのメンバーを作ったり管理するのが面倒だし….
昔、シアトルに留学することになった大学院卒業生に、こちらの研究室とでファイルの交換をするのでなにか共用directoryを作ってくれと頼まれたことがあった。当時はHD容量も少なかったので、外付けHDを購入するのならという条件で作成してあげた。その結果、当の大学院卒業生は、日本にいる家族にTV録画をパソコンで見えるように変換する方法とアップロードする方法を教えて、シアトルで日本のTVドラマを楽しんでいたのだ。シアトル在住の日本人と一緒に紅白歌合戦を楽しんでいたのだ。なんて奴だ。奴といっても女だ。

甲子園も終盤ですな

花巻東の2塁走者がキャッチャーのサインを見て、打者に合図をしたことが、アンフェアでけしからんということになっているようだ。
ピッチャーが1塁に牽制球を投げ、一塁手が牽制球を取り損ねたような動作をして、1塁ランナーが2塁に向かって走り始めたとき、1塁手はボールを保持しているのでアウトにできる。このような動作も禁止らしい。
なにがフェアでなにがアンフェアかの線引きは難しいところがあるが、上記の2つは、アンフェアでもなんでもない。フェイクを仕掛けてだます行為がアンフェアとは限らない。そんなのは勝負事では当然の行為だ。サインは見破られないようにするのが当然で、見破られた方が悪い。
キャッチャーだって、本当は外角へ投げろというところを、打者の内角でキャッチャーミットをポンポン叩く動作を行っている。これだってフィエクだろ?これは認められているらしい。
極端に言えば、ストレートを投げる振りしてカーブを投げるのだってフェイクだ。勝負事でだまし合いが何故いけない。ポーカーフェイスがいけないことになりかねない。
サッカーで切り返してボールを蹴るのは当たり前だ。これだってフェイクだ。ペナルティキックでは普通はキッカーの体重を支える足のつま先がボールを飛ばす方向を向く。ゴールキーパーはキッカーの足のつま先を見てボールの方向を判断する。だから、プロはこれの逆を行う。キッカーのつま先がキーパーから見えないようにするとキーパーがボールを止める確立が低くなる。プロのキーパーは逆もあり得ることを十分承知している。こういうやり取りが面白いところだろうが。
これを試験に出すぞといって、出さない。教師に許されるフェイクだ。学生と教師の間の虚々実々の駆け引きだ。といっても、あっちの学生は駆け引きができるような学生じゃないけど。だから、そんなことは言わないことにしているけどね。
詐欺はだます方が悪いがだまされる方だって悪い。年率10%、元本保証なんていう投資があるわけがない。欲の皮が突っ張った結果だ。もっとも「俺々詐欺」は別だけどな。弱みにつけこむからな。

再試験の人数

25年度前期が終わり、試験に合格しなかった場合、8月末に再試験となる。再試験対象数を、学科別科目別にまとめてみた。
20130821re-exam
さって、この数値を見てどんな考察ができるだろうか。学科によって学年の人数は異なるから、この数値から単純に比較はできない。
半分近くの学生を不合格としている科目がある。教える側から見た合格レベルに達していない学生が多々いるというのはよくわかる。教員側の設定が高すぎるとは思わない。学生を見ていると、むしろ低いと思う。単純に数値を見ると、この教員が設定したレベルをクリアできるように教えているかというと疑問がでてくる。管理者はレベルを低く設定している。レベルを下げれば、数字だけを見るとこのような疑問が出ないからだ。レベルを下げる方法は試験問題を簡単にして、見かけ上、学生の得点を上げるのだ。平均点が70点位になるように設定するのだ。60点が合格レベルと学則に書いてあるから、平均点が70点位だと10〜20%の学生が不合格になる。再試験を実施することによって、最終的な不合格者を数%以内に納めることができるのだ。
半分の学生を不合格にするというのは、学生にもっと勉強しろといっていることなんだと思うが、学生はその意図を理解しているだろうか。学生は、みんな落ちているから、どうせそんなに最終的な不合格者を出す訳が無い、という安心感を持つだけではないだろうか。
本当は、講義で教えた、小テストで答えさせたことが理解できているということを前提に、考えないと解けない問題を出したいのだ。そんな問題を出したら、平均点が50点台だ。過半数が不合格になる。そのような問題は問題数が少なくなる。考える時間が必要だからだ。というわけで学生が予想できる数多くの問題を出すことになり、マークシートということになる。
再試験対象者が20名を越える科目があるということは、この20名のかなりの数が複数の科目で不合格ということだ。2、3年生は学外実習が夏休みに組まれていないので、前期を厳しく評価するというのは、夏休みに遊ばせないといういい方法だと、教員は考えるのだろう。しかし、学生はそうは思っていないにちがいない。8月の最後の最後になって初めて勉強を始めるにちがいない。8月の前半は遊びまくっているんだろ。]]>

あぢあぢあぢ

夏休みが開けて出勤したら、オフィスの室温が38度!!
ま、国内最高の41度には及ばないけど、暑くて仕事にならない。
なんせ、オフィスには冷蔵庫とパソコン2台の電源が入りっぱなしで、閉め切っているし隣の部屋なども誰もこないから、建物全体が暑いままだからな。

Roundcube のプラグイン

WebメールのRoundcube をインストールしたものの、あまりにもシンプルで、おまけ機能がない。
Squirrel mail は不細工だが、多くのユーザがいて情報が多く、さまざまな機能がある。
Roundcubeは見た目がいい。そこでプラグインを加えてみようとした。
Roundcube にインストール時に始めから用意されているプラグインは
acl
additional_message_headers
archive
autologon
database_attachments
debug_logger
emoticons
enigma
example_addressbook
filesystem_attachments
help
hide_blockquote
http_authentication
jqueryui
managesieve
markasjunk
new_user_dialog
new_user_identity
newmail_notifier
password
redundant_attachments
show_additional_headers
squirrelmail_usercopy
subscriptions_option
userinfo
vcard_attachments
virtuser_file
virtuser_query
zipdownload
である。どれが何のサービスするのかわからん。
まず、メールのフィルタリングのプラグイン、managesiev だ。
http://trac.roundcube.net/wiki/Plugin_Repositoryによると、プラグインを有効化するためには;

A plugin is not used until you enable it by adding its directory name to the config option plugins, as an array element. This is done by editing your local config/main.inc.php file. Only plugins listed in the array will be enabled.
For example, to enable plugins named additional_message_headers and archive, config/main.inc.php should contain this line:
$rcmail_config[‘plugins’] = array(‘additional_message_headers’, ‘archive’);
To disable a plugin, just remove it from the list.

というわけで、
/library/server/web/data/sites/default/roundcubemail-0.9.2/config
の main.inc.php を書き換える。バックアップをmain.inc.php.20130820として保存しておく。
421行目あたりに

// ———————————-
// PLUGINS
// ———————————-
// List of active plugins (in plugins/ directory)
$rcmail_config[‘plugins’] = array();

というのがあるのでarray()の括弧内にシングルクオートでくくってプラグインの名前を記入する。複数あるときは , で区切る。
$rcmail_config[‘plugins’] = array(‘managesieve’); と’managesieveを加筆した。
でwebmail のページにアクセスしてログインして、設定を選ぶと
20130820sieve
フィルターが加わる。でフィルターをクリックしてフィルターを作成しようとすると、「サーバに接続できませんでした」とのエラーだ。
あちこち、ググってみたけどよくわからん。どうやら
/library/server/web/data/sites/default/roundcubemail-0.9.2/plugins/managesieve
にconfig.inc.phpを作らないとだめなようだ。 config.inc.php.dist があるから、これを元に作成する。

sh-3.2# cp config.inc.php.dist config.inc.php

ですね。でconfig.inc.phpを開いてみると17行目に
$rcmail_config[‘managesieve_auth_type’] = null;
とある。Roundmailそのものの設定のときAuthenticationをPLAIN にしたらよかったので null を PLAIN と書き換えて問題は解決。
あちこちのサイトでポートを2000にするとかしないとかが書いてあるが0.9.2ではポートの指定などしなくていいようだ。そりゃそうだろ。httpのメールなのに、そしてユーザのパソコンは普通firewallの中にあるわけで、firewallに穴をあけることができるのはネットの管理者だけで、管理者はRoundcubeのために穴なんか空けてくれないからな。
他のプラグインは?ということで、あちこちみていたら、Pulugin Manager というのが便利らしい。
plugin_managerの主な機能は;
1- ユーザーレベルでのプラグインのコントロール
2- データベースの整頓とユーザ・プライバシー確保
3- 単純化されたプラグインの分配
4- プラグインのアップデート
5- プラグインのRoundcube バージョン依存性情報
6- 一体化けした現地化とその分配
7- 現地語へ翻訳とトラッキング
8- プラグイン報告システム
9- リリース・ノートと最新のドキュメンテーション
そこで;
http://myroundcube.com/myroundcube-plugins/plugin-manager/plugin-manager-center
からplugin_manager をダウンロードする。解凍する。
/library/server/web/data/sites/default/roundcubemail-0.9.2/plugins
に入れ
sh-3.2# chown -R root:wheel settings
sh-3.2# chown -R root:wheel qtip
sh-3.2# chown -R root:wheel plugin_manager
sh-3.2# chown -R root:wheel http_request
sh-3.2# chown -R root:wheel db_version
sh-3.2# chown -R root:wheel codemirror_ui
とオーナーをrootにしておく(必要があるかどうか知らない)
/library/server/web/data/sites/default/roundcubemail-0.9.2/config
の main.inc.php を書き換える。バックアップをmain.inc.php.20130820として保存しておく。
// ———————————-
// PLUGINS
// ———————————-
// List of active plugins (in plugins/ directory)
$rcmail_config[‘plugins’] = array();
の部分を探す。421行目あたりですな。
$rcmail_config[‘plugins’] = array(‘plugin_manager’);
で、webmail のページにアクセスし、ログインして、右上の
20130820roundcubesettings
設定をクリックすると
20130820pulugin_manager
という表示がでてくる。指示にしたがって、
/library/server/web/data/sites/default/roundcubemail-0.9.2で

sh-3.2# vi adxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.myrc

というファイルを作成する。
作成されたのを確認して
20130820plugin_manafger_crypt
再び、webmail の設定ページ
20130820roundcubesettings_done
で  Done  をクリックする。
20130820pulugin_manager_pane
とManager Pluginsが出現する。
これだけだとよくわからんのでさらに
$rcmail_config[‘plugins’] = array(‘plugin_manager’,’settings’,’qtip’,’http_request’,’db_version’,’codemirror_ui’,’managesievel’);
と書き加えた。プラグインを検索してダウンロードしたりすることができるようだ。こっちのほうはテストしていない。動いているようだということを見ただけ。
それぞれのPlugin のconfigファイルを書き換える必要があるのだろうけど、まだこの時点ではやってない。
プラグインを有効化するのに、いちいちconfigファイルをエディタで書き換えるのは泥臭い。まだバージョンが1にもなっていないからだな。まだまだ完成していないんだ。Squirrel mail のほうがいいかも。しかしLion ServerのときはAppleはインストールしていたんだろ?なぜやめたんだろ?
プラグインのリストはRoundcube本家にある。plugin_manager はインストールしても一般ユーザが使えそうも無いのではずした。教えるのも面倒だからな。ほかのプラグインも魅力的なのがない。つかいこなしていって、必要と思われるのを順次加えることにする。

今年の夏休み

今年の夏休みは暑くて大変だった。暑さはまだ続くらしい。今週一杯は続くらしい。
で、今年の夏休み、8月10日(土)〜8月18日(日)までにやったことは;
8月10日はOpen Campus に割り当てられたので出勤。
それからは、「管理者のような じじい は暑いから外に出るな、熱中症で病院に運ばれた人の50%以上は じじい と ばばあ だ。家にひっこんでクーラをつけて、沈殿していろ」 というニュースばかりで、単純な管理者はこれに従ってしまったのだ。もっとも、何の予定もなかったからな。
8月17日朝7時頃、このサーバの設置してある建物が耐震の改築工事があるので停電となるから、サーバとUPSをシャットダウンしに行った、ほかのサーバもだ。
8月18日(日)午後6時過ぎに、停電が回復するので、サーバ群を再起動しに行った。
というわけで、することのない小心者は悪事に走るところだが、悪事はしなかった と思う。
連続TVドラマのCSI、Hawaii-five-O 、Person of Interest、とか高校野球、プロ野球、世界陸上なんかを見ながら、ゴロゴロして、ときどきこのサーバにWebmail をインストールしたりしていた。沈殿したままというわけだ。
太ったかもしれない。体重計には乗らないことにする。
掃除機を使ったら集埃袋が満タンで、排気ガスが変な匂いになっていた。集埃袋の中でなにかが発酵していたに違いない。交換した。多分、1年ぶりだ。
夏休み最終日に机の足に右足小指をぶっつけで内出血。まだ痛い。骨折はないだろうな。
あー、非生産的な夏休みだった。ま、じじいは消費活動だけだからな。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.