2ついっぺんにやったら混乱した。その反省を踏まえてやったのが3ついっぺんにだって。
何を考えているんだろうね。日光の猿軍団はすぐ反省するけどね。演技だけど。
誰が考えたって、どんな理由があるにしろ、能力がないのだから次からは一つずつでしょ。
具体的な事はここに書けないけど….
むかつく
言い出しっぺは管理者だったのだ。そしたら、他の人からも「それだったら私たちも要求がある」ということになった。ここまではいいよ。しかし、管理者等の人数が少ないので、管理者の要求の優先順位が下の方に押しやられ、結局、要望に掲載されないことになってしまった。
いままで何もしてこなかったくせに、管理者が言い出したら、それに便乗しやがって、くそ!!
これって、むかつくよなぁ。
具体的な事はここに書けないけど….
ファイヤーウオール・ルータFWX120でpptpを通す
YAMAHAルータFWX120でPPTPを通すのに苦労した。ポリシーとかがよくわかってないからだ。NVR500 とかだったら静的なフィルタだけ設定すればよかったのだが、こいつにはポリシーフィルタの設定があって、入力遮断フィルタのあとにこの設定したポリシーが加わるのでポリシーの設定もしないといけないのだ。ポリシーを変更することは滅多に無い、というか、ありえないので適当に加えただけにした。なんせ極小研究室だからな。
LAN2 (WAN)の入力遮断フィルタの設定は;
だ。ぼかしてあるのは、ルータの外にある所属部門共通のファイルサーバのip address だ。SMB で動いているのでwindows のファイル共有のためのプロトコルを通さないといけない。他は遮断しないと、学内から管理者のサブネットが丸見えになっちゃうからな。このファイルサーバだけやりとりするようにした。private ip address なので別に隠す必要はないけど、管理者が管理しているアドレスではないので隠しておいた。
上の3つはMicrosoftのサービスのポート番号135についてだ。1)送信元がなんであれ特定のip address (この場合はファイルサーバ)のポート135宛は通す、2)と3)はポート135のパケットは通さない、ということで、上にある方が優先するので、135ポートについては1)だけになる。
次の4〜6行目の設定はポート135のパケット同様で、ポート137〜139についての制御だ。ポート137〜139についてはこれもMicrosoftのサービスでNetBIOS NetBIOS Name Service、NetBIOS NetBIOS Datagram Service 、NetBIOS NetBIOS Session Serviceのことだ。YAMAHAはNETBIOS_NS-NETBIOS_SSNと表現しているだけだ。このポート番号が宛先のTCP/UDPプロトコルも特定のip address 以外は全部遮断だ
次の7〜9行目はポート番号445についての制御だ。これは445/TCP Microsoft-DS Active Directory, Windows shares 、445/UDP Microsoft-DS SMB file sharingでWindowsのファイル共有プロトコルだ。445については、7)宛先が445ポートはルータ外に通さない、8)特定のip address (この場合はファイルサーバ)側から445ポートの宛先はルータ内に通す、9)445ポートの宛先はルータ内に通さないという設定で、8)が上にあるので9)に優先されることになる。
これで特定のip address(この場合部署のファイルサーバ)以外はWindowsのファイル共有ができなくなる。ルータ外からルータ内(サブネット)のパソコンを覗くことができなくなる。
ファイルサーバを使ってルータ内の共有フォルダを探すのはこれでできないだろうと思うけどいいのかな。
PPTP(Microsoft Point-to-Point Tunneling Protocol )についてが10、11行目である。TCPのポート番号1723 を通す(ルータ内から外へ)必要がある。逆は設定しなくていい。GRE はプロトコル番号47だがTCP/UDPではないのでポート番号はない。両方向に通せばいい。
ポリシーフィルタだが、デフォルトにGREが通るように加えるだけでいいようだ。1723ポートについては加える必要がないようだ。
LAN2 LAN1 * * GRE の行をデフォルトで加えただけで通る。めんどうだなぁ。
でもしょうがない。管理者のサブネット内はMacもWinもファイルの共有が全く自由にしてあるので、秘密ファイルを外部から覗かれてしまう訳にはいかない。サブネット内は自由にしておかないと色々面倒だからな。便利とセキュリティは相反するからな。
なんでPPTP が必要?それは文献を得るのに現在パートタイムで働いている職場の図書館にリモートでアクセスするからだ。
PPTPで接続が確立していることはパソコンでも表示されるのだが、確認のためには確認くんというサイトが便利だ。どっからアクセスしているかip address とサーバ名がわかるからな。
Windows で「たまねぎ」を使ったとき本当にトレース不可能であることを確認するのにも使える。そんな不埒なことはしたことがないけどね。
すき焼き
こんなすき焼きを作ってみたら、うまかった。
割りしたを、フォンドボーにしたのだ。フォンドボーに醤油、味醂、砂糖、バターを加えるのだ。で、溶き卵に粉チーズを混ぜていただく。すき焼き 和風フォンドボー仕立てのパクリだ。
フォンドボーは缶詰のものでいいが、管理者の自宅の近くのスーパーでは一時売っていたのだが、売れないらしく、最近はない。しょうがないから牛すじとタマネギ、人参、セロリを炒め、水とバターを加えて炊いたのだ。1時間くらい炊いて漉して、冷蔵庫に入れ、冷やして固まった脂を取り除く。もっと手軽にはビーフ味のコンソメでもいいかもね。
うまかったので、酒がすすみ、ちと飲み過ぎた。
もう二度と生理学実習なんかやるもんか
生理学実習のアンケートをとってみた。期末試験のときに実施したから、回収率は A学科100% (97/97名)、B学科93%(63/68名)と各学科の1年生全体の意見を反映していると結論できる。
「もう生理学実習は二度とやりたくない」という質問に対する答えは;
A学科:
B学科:
であった。さて青と緑の、もうやりたくないという学生の比率がかなり異なる。一方は 1/4 の学生が、他方は半分以上だ。つらい目にあったのがB学科だ。
「レポートを書くのがつらかった?」という質問に対する答えはA学科は90%が、B学科は87%が Yes と答えている。差がないというべきだろう。
実習内容と実習書は全く同一。A学科のほうが人数が多いので1班あたりの人数がB学科より多いことがあった、同じ実習室で実施するので空間の余裕はA 学科のほうがない=つまり悪い環境だった。
実習中の教員はA学科が管理者とN先生とTAのK君。B学科は半分のクラスが中年Hと管理者とN先生とTAのK君で、のこり半分のクラスが中年HとTAのK君で管理者とN先生は一部のみ(会議があるので途中まで)。
レポートの採点はA学科が管理者とN先生が、B学科は中年H。
つまりB学科は中年Hの影響がより多く反映していると考えていい。
ということは、生理学実習をもう二度とやるもんかという学生がB学科に多い原因は、おのずから…..
エクセルのグラフの色の順番を変更する
エクセルでグラフ、たとえば円グラフを作成するとき、デフォルトの色の順番が気に入らない。
アンケートは大抵、「はい」「どちらかというとはい」「どちらともいえない」「どちらかというといいえ」「いいえ」とか5段階の選択肢がある。このとき 「はい」から「いいえ」の色を虹に揃えて赤橙黄緑青にするとか、あるいは逆にと青緑黄橙赤なんかの順がいいのではないかというわけだ。
Mac の Excel 2011 の話だ。
第一の問題は、MacではデフォルトでLibraryフォルダが見えない。そこで、各ユーザのライブラリフォルダを可視化しないと以下の操作が難しい。
ターミナルを起動し
chflags nohidden ~/Library
を実行する。
リボンの「ホーム」のタグで右端に「テーマ」がある。右のタイルのアイコン
から好きな配色を選ぶ。
しかし、好きな配色はないだろう。
Powerpoint を起動する。リボンの「テーマ」を選び、右のほうの「テーマオプション」から「配色」をクリックする。

一番下に「新しい配色パターンの作成…」があるのでクリックする。

アクセント1〜6の色を「色の変更」から変更する。名前を付けて保存すると「テーマオプション」の「ユーザ定義」に現れるようになる。
このユーザ定義ファイルは /ユーザ/[ユーザ名]/Library/Application Support/Microsoft/Office/ユーザテンプレート/個人テーマ/Theme Colors/ に .xml という拡張子が付いたファイルである。ものすごく深い所にある。この拡張子のファイルはExcel でそのまま使えない。
Powerpoint で配色を今作ったユーザ定義にして、テーマの保存をクリックする。
保存先を聞いてくるが、デフォルトの拡張子は.thmx になっている。なってなければフォーマットからスライドテーマ(.thmx)にして保存する。
Excel に戻って、リボンの「ホーム」「テーマ」の「テーマ」のプルダウンメニューから「テーマの参照」を選び、先ほど保存した.thmx ファイルを指定する。グラフの色の順番はアクセント1〜6の順になるだろう。
一度、参照ファイルを指定すると、今度はユーザ定義にそのファイル名の設定が出現するので次回からは、いちいち参照ファイルを探す必要がなくなる。
しかし、面倒だな。
ユーザテンプレートのフォルダのエイリアスを作ってデスクトップに置けばアクセスが早くなる。
酸化ヘモグロビン
理学療法・作業療法の第47回国家試験から午前 65問
呼吸生理について誤っているのはどれか。
1.強い不安があると呼吸は促進される。
2.O2 の運搬は酸化ヘモグロビンが行う。
3.嚥下反射が起こると呼吸が一時停止する。
4.血中 CO2 分圧が増加すると呼吸が抑制される。
5.呼吸中枢は吸息中枢と呼息中枢とに分かれている。
厚労省の正解は2と4、つまり選択肢2と4は誤った文であるとしている。
選択肢1:運動したわけではないのに、強いストレス下にあると心拍数は増え、呼吸運動が盛んになるのは経験したことがあるだろ。好きな異性(人によっては同性でもあるかもしれない)の前では、心臓がバクバク、呼吸が荒くなるだろ?これだって一種のストレスだからな。この問題の解説ではないが、同様の問題が民間業者の模試で出ていて、その解説に「交感神経活動の増加をもたらし、これが呼吸中枢に作用して呼吸運動が盛んになる」とあった。大きなひどい最低の間違いである。交感神経は末梢神経で、中枢神経系に直接作用することはない。呼吸中枢のある延髄内に交感神経が伸びて行く絵なんかみたことないだろ。ストレスが視床下部を介して呼吸中枢と交感神経に作用して呼吸運動を促進し、交感神経活動を増やすのだ。交感神経→呼吸中枢という直列関係にはない。ストレス→呼吸中枢、ストレス→交感神経系という並列関係なのだ。
選択肢2:この選択肢は問題だ。酸化ヘモグロビンとはメトヘモグロビン(methemoglobin)のことである。酸化ヘモグロビンは通常赤血球内にあっても総ヘモグロビンの1〜2%でほとんど無視できる量である。酸化ヘモグロビンは酸素と結合する能力はない。だから誤った文であるということになる。しかし体内にほとんどない物質を選択肢に挙げるというのはおかしい。病気でメトヘモグロビンが多い場合があるが、この場合は正常なヒトを前提としているのが明らかだ。「O2 の運搬は酸化プルトニウムが行う」といっているのに等しい。引っかけ問題だとしたら尚悪い。悪意のある問題と言える。
ヘモグロビンが酸素を運搬する。これはだれもが正しいと認める文章だ。酸素と結合したヘモグロビンは酸素化ヘモグロビン(オキシヘモグロビン oxyhemoglobulin)という。なぜ酸素化という言葉を使うかというと、酸素との結合が共有結合でないからである。水素が酸素と結合して水ができる。このとき大きなエネルギーが出る、だから水素ガスは空気中の酸素と結合して爆発するという危険物質なのだ。炭素が酸素と結合して二酸化炭素になるときも同じだ。熱と光という形でエネルギーが放出される。これか酸化だ。逆に水や二酸化炭素から酸素を取り出す(還元)ためにはエネルギーが必要となる。水を分解し水素ガスと酸素ガスをつくりだすためには電気分解を使う。つまり電力というエネルギーが必要となる。つまり酸化とは酸素とほかの分子とで共有結合を作ることで、この結合はしっかりしていて、なかなか切断できない。
これに対して酸素と結合したヘモグロビンは、pH(水素イオン濃度)が下がる(酸性に傾く)、周囲に二酸化炭素が多い、温度が高くなるなどのわずかな変化で容易に酸素を放出する。酸素はヘモグロビン分子にちょいと腰掛けているような状況なので酸素分子はすぐ飛び出しちゃう。共有結合ではないのだ。だから酸化ではなく酸素化ヘモグロビンというのだ。酸素と結合していないヘモグロビンは、脱酸素化ヘモグロビン(デオキシヘモグロビンdeoxyhemoglobin)という。酸素との結合を問題とする記述の時使われる。ヘモグロビンに等しい。
しかし、教科書やネットの情報ではこれが混乱している。酸素化ヘモグロビンを酸化ヘモグロビンとしている教科書がある。だから選択肢として不適切だと思えるのだ。トートラ人体解剖学生理学原著7版は酸化ヘモグロビンとしている。トートラ人体の構造と機能第4版は両方が併記されている。大抵の教科書は酸素化ヘモグロビンあるいは混乱を防ぐためオキシヘモグロビンとカタカナ表記だ。
管理者は、この問題を作った人を疑っているのだ。国試には結構おかしな問題がある。毎年、不適当な問題が必ずと言っていい程ある。
作問者の頭には「O2 の運搬は酸素化ヘモグロビンが行う。」という問題だったのではないかと管理者は疑うわけだ。もしこのような選択肢だったとしても、問題だ。
ガス販売会社がお得意様に酸素ガスをボンベに詰めて、配達するとしてみよう。バイクを使うとボンベは1本しか配達できない。このような状況では、「酸素の運搬はバイクが行う」という文は正しいだろう。しかし「酸素の運搬は酸素化バイクが行う」だと、ちとわからない。正しい文かもしれない。事実、酸素化バイクが酸素ボンベを配達しているからな。酸素化バイクはさらにもう1本の酸素ボンベを運ぶことができないので、もう運べないので誤った文かもしれない。
問題は、ヘモグロビン分子は4分子の酸素を運ぶことができることにある。ヘモグロビンには酸素が結合していない。酸素化ヘモグロビンの定義に酸素分子の数は含まれていない。1分子のヘモグロビンは1〜4分子の酸素を運べるのだ。
ガス販売会社が配達に軽トラックを使っているとし、この軽トラックには4本まで酸素ボンベを積むことができるとする。このとき「O2 の運搬は酸素化軽トラックが行う」という文があったときこの文は正しいかどうかわからない。1本の酸素ボンベを積んだ軽トラックも4本の酸素ボンベを積んだトラックも酸素化軽トラックなのだ。つまり「酸素の運搬は軽トラックが行う」は正しいが、「酸素の運搬は酸素化軽トラックが行う」は、酸素ボンベ1〜3本積んだ軽トラックはさらに酸素ボンベを積み込む事ができるから正しいだろう。4本のボンベを積んだ軽トラックはさらに酸素を運ぶことはできないから誤りかもしれない。どちらにしろ酸素化トラックは1〜4本の酸素ボンベを配達するのだから正しいとも言える。
つまり、酸素を4分子持った酸素化ヘモグロビンは酸素をさらに運ぶ事はできないが、1〜3分子を持った酸素化ヘモグロビンはさらに酸素を運ぶ事ができるのだ。
だから選択肢がもし「O2 の運搬は酸素化ヘモグロビンが行う。」となっていたら正しい文が誤った文なのかわからない。
選択肢3:あたりまえだろ。嚥下しているときに呼吸運動も生じたら、食物が気管に入っちゃう。誤嚥ということだ。嚥下反射は同時に呼吸中枢に作用して呼吸運動を一時停止させる。その神経回路はいまだ明らかにされていないが、常識で考えたら正しい文であることはわかるはずだ。高齢者ではこの呼吸中枢と嚥下反射の連携がうまくいかないので誤嚥が生じうるのだろう。あるいは中枢での連携は問題ないが、咽頭や喉頭の筋群の収縮・弛緩がうまくいかなくなっているのだろう。後者の方だろうな。
選択肢4:呼吸運動が何のために行われるかがわかっていれば、簡単な問題だ。受験生をバカにした問題だと言える。「呼吸運動に最も影響を与える血液ガス成分は二酸化炭素である。酸素ではない。」というのは、管理者の1年次の講義で何回も言った。管理者の講義を聞いていたら容易に解ける問題だ。
選択肢5:こいつも問題だ。古い教科書には「呼吸中枢は吸息中枢と呼息中枢」の2つから成ると書いてあるだろう。しかし、最近の教科書には書いてないはず。呼吸運動は吸息運動と呼息運動がシーソーのように交代している。だからそれぞれを仕切る中枢があると理解し易い。理解し易いということと実態とは必ずしも一致しない。延髄の単一ニューロンレベルでみると、確かに吸息時にのみ活動するニューロン、呼息時にのみ活動するニューロンがそれぞれ延髄内で少し場所を変えてそれぞれグループを成している。だらからといって、それぞれが吸息中枢と呼息中枢であるということはできない。吸息が開始するメカニズムと呼息が開始するメカニズムは異なり、それぞれが独立しているわけではない。吸息から呼息へスイッチするニューロンもあるらしい。この辺りのメカニズムは近年、解析が進んでいる。その結果として吸息中枢、呼息中枢という2つの中枢の相互作用で呼吸運動が決まるという概念はなくなりつつあり、吸息ニューロンと呼息ニューロンが互いに相互抑制で結合していることが呼吸運動がシーソーのように行ったり来たりするメカニズムの一端であるという考えかたになりつつある。まだ教科書にわかり易く掲載するところまで研究が進んでいないので、最近の教科書では延髄に呼吸中枢があるとだけ記載されているのだ。つまり延髄さえ問題なければ呼吸運動を持続することができるからだ。だから、選択肢の「分かれている」というのは正しいと言えば正しいがまだ解決されていないので選択肢としてふさわしくないのだ。作問者は高齢者なので古い概念がまだ頭の中に残っているのだ。勉強していないからな。
キャンパス・ショップは大忙し
Mailman での文字化け
Content-Type: text/plain; charset=”iso-2022-jp” Content-Transfer-Encoding: 7bit 文字化けしたメールは;
Content-Type: multipart/mixed; boundary=”===============4244929076788084327==” –===============4244929076788084327== (本文の部分) Content-Type: text/plain; charset=”iso-2022-jp” –===============4244929076788084327== (フッターの部分) MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=”iso-2022-jp” Content-Transfer-Encoding: 7bit –===============4244929076788084327==–となる。つまり、メールの本文の部分と、Mailman が付けるフッターの部分2つにわけて送信されている。なおかつ本文の最後にフッターが挿入されていて、さらにフッターがあるのだ。 本文のエンコードでContent-Transfer-Encoding: 7bitが抜けている。メールは本来7 bitなので無くても良いはずだが。Apple のMail.app はUTF-8 を使っている。これでMailman に送付したとき、どこがiso-2022-jpに変換するのだろ?Mail.app で標準テキストというのはいわゆるplaine text なんだろうか?もう一つのはリッチテキストだ。HTML形式は送付できないのだろうか?リッチテキスト=HTMLらしい。ワードでのリッチテキストと違うのか? 受信者がパソコンだと、大抵のメールソフトには文字エンコーディングを選択できるので、たいてい読むことができるが、受信者のほとんど全部が携帯で受信している。携帯で変換ができるかどうかわからない。本文の部分が添付書類になってしまったりする。 同じ事を毎週行うのだが、めったにこのようなことは生じない。操作方法は同じだという。 原因は、コピペしたとき、画面には出てこない何かのコードをたまたま含んでしまったためではないかと推測した。そのコードは「正解と解説」の部分にあったので、これを削除した場合は問題なく送付したのだ。 違うかな? 再現性があまりないので、追求するのは止めた。自分のPCだったらやってみるが、人のPCで何回もやるのは時間の無駄だ。 そこで、ワードを使うのは止め、エクセルからテキスト・エディタにコピペして、エディタからメールへコピペすることを勧めた。単純なテキスト・エディタだと、Microsoftがエクセルやワードに埋め込んであるコードを全部取り除いてくれるからな。]]>
センセ、いくつ?


