あけましておめでとうございます。
旧年中は、多くのコメントをいただき、ありがとうございます。
本年も、このブログは維持していく所存ですので、多くの批判、ちょっぴりでもいいので賛同のご意見がありましたらお願いいたします。またご自身のご意見を表明するのに、全く関係のない話題なら別ですが、コメント欄をご自由に利用ください。
残念なことにペル丼氏は、ご自分のブログには書けないような恥ずかしいコメントを相変わらず投稿してきますので、本年も検閲対象とし、ゴミ箱に捨てることになるでしょう。
と、ご挨拶とつまらないことはさておき、皆様には幸多くの年となることをお祈りしております。
そんで、朝8時なのにお屠蘇と称するお酒を飲んで、駅伝をコタツに潜り込んでみかん片手にTV観戦という例年通りの元旦ですが、今食べている当家のお雑煮には以下のようです。
昆布、カツオだしの醤油ベースで、人参、大根の短冊斬り、鶏もも肉、かまぼこ、餅は長方形を焼いて、せり、イクラでございます。ゆずの皮を添えます。関東、東北系ですかね。
さて、学とみ子のデタラメ記事を、新年早々、学とみ子が31日夜に記事をアップしたので、以下にこれから書くことになるわけです。
さて、大晦日の学とみ子の記事、ため息ストリーは、わざとやっているのか?天然でなく作為的ですは、このタイトルからして意味不明です。「わざとやっている」とは、正しいこととは異なる意見を敢えて書いているということでしょうか?天然とは、そのアホらしさがわざとではなく、生まれつきであるということですが、そうではなく敢えて誤った意見を当方がのべているということのようです。あたかも学とみ子の意見が正しく、これがわかっているのに、あえて意識して反対意見を演技で述べているという意味のタイトルなんでしょうかね。そう考えているとしたら、それこそ学とみ子の方が天然のアホなんですな。反論のための反論を構築しているわけではありません。明らかに根拠のないデタラメを当方は批判しているわけです。
「一言居士さんが引用してくれた博論ですが、…」と以下に紫字の転載があります。この紫字は一言居士氏の 「11jigenが公表した日本語の博論概要」とする博論概要が転載されている記事があって、ここからさらに転載したものです。どうして学とみ子は原著をあたらないのでしょうか?早稲田大学はすでに小保方氏関係の公開文書は削除していますが、小保方氏博士論文概要の魚拓、やもう一つの魚拓があります。また博士論文の論文審査報告書の魚拓もあります。早稲田大学のページがなくても、話題になったのですから誰かが魚拓をとってます。11jigen氏のページに早稲田大学のページのURLがあるのですから魚拓から探すのは簡単です。
この小保方氏が書いた紫字の文章を読み、学とみ子は「当然、小保方氏はこうした過去の文献データを参考にしています。…ですから、論文としてアクセプトされるのですね。」 ← は?この博士論文の概要を読んで「論文としてアクセプト」とはどういういみでしょ?早稲田がアクセプトしたということでしょうか?「小保方氏はこうした過去の文献データを参考」としていますが、肝心の博論のIntorductionには引用文献が全くない、NIHのWeb site 記事のコピーだったということについて学とみ子はどのように評価するのでしょうか?お聞かせください。早稲田大学の審査員が素人だからわかりやすくしたなどというのはありえないことですよ。博士論文を書いたことがあるのだから、Introduction とはどのような意味のある部分なのか理解して書いたのでしょ?
「小保方氏が持参した着後すぐのスフェアをいれたという証拠はありません。」
「しかし、小保方氏が故意に入れた」
この連続した2つの文の「入れた」は「何を、どこにいれたのか」同じではないと思えるのですが、学とみ子の日本語のレベルではこのような意味不明な文章になるのが当然なんでしょうね。多分前者はスフェアを入れたのですから入れた先は胚盤胞の胚ですね。後者は、小保方氏はキメラ作成のためにスフェアを入れてないのですから、ES細胞を培養皿に入れた、でしょうね。
「小保方氏が持参した着後すぐのスフェアをいれた」が「小保方氏しか作成できないSTAP細胞を胚盤胞の胚に注入した」ということだとします。小保方氏が持参した細胞をすぐに使ったという証拠は①「あの日」に小保方氏自身が若山氏とスケジュール調整して実施したとある、②撤回された論文にはday7という記述ばかりで、それ以降は死に行くとあるから7日以上培養して使ったということは考えられない(一部キメラ作成効率比較のため10日間の培養がある)③論文の記述基づき、あるいは小保方氏の意見を聞いて理研は小保方氏と共に検証実験を実施したわけだが7日間の培養しかしていない。持参されたSTAP細胞をすぐに注入したのだから、混入したのが若山氏の実験レベルではありえないと桂調査委員会は判定し、ES細胞が混入したのは7日間の培養時期であるとしたので、この7日間に培養器へだれでもがアクセスできたことを桂調査委員会は問題にしている。学とみ子は若山氏に手渡されてからES細胞が混入したと主張するが、その根拠が示されたことがない。
このあと、ES細胞汚染の記述があるが、STAP事件では、調べたSTAP幹細胞すべてがES細胞由来であり、しかも3種類のES細胞であったわけだ。これを見て事故での混入と考えるのは学とみ子だけである。学とみ子は事故で混入したと主張するだけで、その根拠は単にES細胞は増殖能力が大きいからだけである。
「理研には、ESねつ造説を作った学者、それを信じた学者、勢力構想に利用した学者たちがいました。」 ← 根拠のない学とみ子の妄想そのものである。そのような学者が理研にいたという根拠を示せといっても示したことがない。事実ではないからである。
「首相が直接任命する参与という政府の職などがあって、こうした人たちはESねつ造説を信じ、理研裁定に圧力をかけたのでしょう。」← 根拠のない学とみ子の妄想そのものである。当時の安倍政府はSTAP細胞を利用しようとしたことはあっても、捏造にしろとの圧力をかけたとの証拠はどこにもない。
「政府関係者たちにESねつ造説を吹き込んだ学者たちは、今も熱心にESねつ造説を維持しようとしているでしょう。」 ← 根拠のない学とみ子の妄想そのものである。そのような学者とは誰でしょ?
「ため息さんもそうした一人ですね。とても思考が単純で、素人をだませればよいという感がみえみえです。」← 根拠のない学とみ子の妄想そのものである。名誉毀損もはなはだしい。当方に政府関係者の知り合いなどいない。素人をだましているという証拠を示せ。できないだろ。根拠のないデタラメを書くのはいい加減止めてほしい。学とみ子のデタラメを信じるバカがでてくるからね。
澪標さんが紹介された東京大学医科学研究所システムウイルス学分野のSato Lab のオミクロンの論文について当方がコメントしました。このコメントを読んで学とみ子は、当方のコメントは誤りである、メッセージがないとけなしています。
「著者は、自らの基礎データから、オミクロンは軽症化していく可能性が高いと言いたいのですね。」
いえ、「オミクロンは軽症化していく可能性が高い」などとは書いていません。英文論文を読むのが面倒な方はSato LabのTwitter
速報です。#拡散希望
当ラボ主宰の新型コロナ研究コンソーシアムG2P-Japanは、新型コロナウイルス #オミクロン株 の病原性が、 #デルタ株 や従来株よりも低いことを、実験動物を用いて実証しました。1/5 pic.twitter.com/QvH7ZYWrQE— The Sato Lab (Kei Sato) (@SystemsVirology) December 25, 2021
ただし、オミクロン株の伝播力は、デルタ株の3-5倍高いことも示しています。仮に弱毒化していたとしても、有症化・重症化のリスクがない訳ではありません。加速的な流行拡大によって、また第5波のような医療逼迫が起きてしまうリスクはゼロではなく、引き続き感染対策を続けることが肝要です。4/5 pic.twitter.com/D9NVCKSUxq
— The Sato Lab (Kei Sato) (@SystemsVirology) December 25, 2021
にかれらの主張が書いてあります。決して「オミクロンは軽症化していく可能性が高い」などという意味不明な表現はどこにもありません。「ウイルスの軽症化」とはなんでしょ?ウイルスが病気になるの??これが医師の発言する言葉でしょうか?
著者はオミクロン株はデルタ株に比べ病原性が低下=重症化を招きにくい といっているんですよ。なにが軽症化なんだよ。
「>伝染性は指数関数的な関係に…のが主旨ですね。」と当方の文を変なところで切って引用しないでほしい。誤解を招くだけだろうが。病原性と伝搬性の患者数との関係を論文にあるように書いたのだから、その一部だけを勝手に切り分けるな。
「ただただ、論文を読むセンスがため息さんにないのです。」 ← 何を言っているんでしょ。学とみ子はセンスどころが、正しく読む能力もないのにですよ。人を批判できる立場にいるのかよ。
「英英辞典を持ち出して、丹羽論文を解釈しようとする手法と同じです。」 ← バッカじゃないの?まだ理解できないの。are found は丹羽氏総説の解釈の問題ではないのだ。英語の問題なのだ。学とみ子が中学生でもわかる be found の意味がわからないだけなのだ。
「学とみ子は、成功したキメラ作製実験では、スフェアを一旦、培養した後に注入したのではないか?の可能性を考えています。」 ← 白昼夢を見るのは勝手だけど、根拠もないデタラメを書くな。だいたいキメラ作成に成功したという事実はないのだ。論文は撤回されたのだから、そのような事実は著者も科学的に発表していないのだ。まだわからないのか。
「他の実験では、day7なる言葉が出てきますが、キメラの時には出てきません。」 ← また、嘘を書く。Article Extended Data Figure 7 | Generation chimaeras with STAP cells. b の表にある。論文読んでないのだな。
「general にはいろいろな訳があり、長官もあると、澪標さんさんから頑張れ学さんにも経緯を言ってくれませんか?」 ← 自分で辞書等でしらべてみろ。用例があるのかよ。誤りを指摘され、反論できないと「単なる嫌がらせ」にするのかよ。
学とみ子は「さすがに書き換えたんですかね?」といって、当方の発言を2つ転載していますが:
当方の言うこと…酸に浸したらたまたまOct3/4が発現した細胞、しかし初期化されたわけでもなく、増殖能力もない全能性もない死に行く細胞ではないのですか?
と書き換えていません。内容は全く同一でしょ。両方の文とも存在しますよ。
そんなことより学とみ子のSTAP細胞とはどんな細胞なんだよ。何回も聞いているのに答えがないよ。https://nbsigh2.com/?p=22479にあるように3つの要件「、①関係者は事故・エラーではないしキメラができる可能性はないと思っているから再現実験はしない、②著者の一人がSTAP細胞は仮説だ(実態はない)とした、③作成したとするキメラ、STAP幹細胞、テラトーマはES細胞由来だった」を踏まえていってみろよ。読んだのだろ?当方はどんな細胞か書いたぞ。学とみ子はどのような細胞とおもっているんだよ。
「笹井氏が仮説に戻ったとイメージしているものは、ため息さんの想定するものとは違うと思いますね。」 ← はあ?この笹井氏の記者会見で「笹井氏は、”STAP細胞の能力がキメラ・幹細胞にもなる”という仮説を持っていて、それが否定されたことを知ったんですよ。」のではなく、また「”STAP細胞からキメラ・幹細胞にもなる”という仮説を笹井氏は捨てました。」のでもなく、「分化した細胞から全能性のある細胞が致死的な刺激をあたえるとできるという説が仮説になった」と言ったのですよ。本心ではfake実験だったのではと思ったのかもしれませんが、あのときはこのような表現しかできなかったのですよ。「”STAP細胞からキメラ・幹細胞にもなる”という仮説」とはなんだよ?著者等が掲げたのは「分化した細胞が刺激で初期化されるという仮説」ですよ。「STAP細胞からキメラ・幹細胞にもなる」は仮説ではなく初期化の証明方法ですよ。ホントに学とみ子は著者等が唱えた「STAP細胞」を理解できているの??バカなんですな。
「桂報告書はそこまで(7日間の培養時に混入したと)言ってないと思います。」 ← だったら、桂調査委員会は培養器にだれでもアクセスできるなどと言及するのさ。都合のいいようにばかり解釈するな。
「調査員間での合意が無いまま、書き上げられたのが桂報告書です。」 ← バカじゃないの。公式の報告書が委員の合意がないままに書かれたというのかよ。意見が違うのなら異なった意見を併記するのがあたりまえだ。そんなのはないから、委員全員が合意したことが書いてあるとするのが当たり前でしょ。その後、委員から報告書とは違った意見がでてきたのかよ。学とみ子の妄想通りの報告書ではないから、報告書の解釈を捻じ曲げているわけですね。バカですね。
「誰も見ていないのだから、”7日間の培養中に混入した”なんて言えるわけがないでしょう。」 ← STAP幹細胞もキメラもES細胞由来だったわけだ。どこで混入したかを実験者に聞いたわけだ。もっとも責任のある事件者が答えないのかわからないとしたのかわからないけど、混入時期の証言がないから、推測したわけでしょうが。もっとも合理的なのは若山氏に渡されたときはすでに混入していたという推測なわけだ。若山氏が関与しないテラトーマもES細胞由来だったからな。「7日間の培養期間」というのは若山氏に手渡すまでの期間なのは自明なのだ。
「来年も、STAP細胞にまつわる考察を続けていきましょう。」 ← 事実、根拠、証拠のない考えを妄想というのだ。考察は事実に基づいて考えることなのだ。論文の考察 Discussion て書いたことがないのか。意見を書きたいのなら、根拠を添えて説得できるように書け。事故で混入したなどと根拠のないことを言うな。
あけましておめでとうございます。
今年最初の美味しそうな(!)お雑煮を拝見。
具材たっぷりで私のお雑煮(祖母直伝)と少し似ています。
昨年最後の美味しそうなチーズケーキ、元日早々のお料理と今年も眼福お料理への期待がいや増すばかりでございます。
学とみ子さん
❶さらにその先の解釈を学者ため息さんに求めたのでしょう。サンプル数・分散などを改善しても、何も結論を導き出せません。
①ニュースのソースである原論文のURLを紹介した。それ以上でもそれ以下でもありません。
②私のコメントは、保守的な統計屋としての医学・疫学推測統計に対する感想(詠嘆)です。
*分散は恣意的な操作を行わない限り制御可能ではありません。
❷general にはいろいろな訳があり、長官もあると、澪標さんさんから頑張れ学さんにも経緯を言ってくれませんか?
①以下に示すような特殊な事例を除いて、「General」に「長官」と言う日本語をあてる事に妥当性はありません。
*米国の attorney generalを司法長官とするのは閣僚としての日本語呼称の統一性を図った結果であり、英語の語義に寄り添って訳せば、検察統監とでもすべきものです。司法長官と呼ぶに至った経緯については、以前ご説明しました。
②更に今回の記事の場合、”this general on Rumble⇒the general”であり(12.24.23:10コメント)、その後のthe generalの回答が回答(根拠なしの発言であった)ですので、現役の将軍でもありえません。<現役の将軍の発言であれば、辞職騒ぎの大ニュースになります。>
当方が学とみ子の記事の
を読んでこの連続した2つの文の「入れた」は「何を、どこにいれたのか」同じではないと思えると意味不明だと批判しました。この2つの文の前は、酸浴後何日培養したかで、後の文はES汚染の話です。この文章構成では意味が通じないということが理解できないようで、
と書き換えましたがたいしてかわりません。STAP細胞を胚に注入したと、小保方氏がES細胞をSTAP細胞を培養している皿に入れたとは全く関係のない話でしょ。なぜこのような文を書く必要があるのでしょ?学とみ子の妄想脳内の配線を反映しているんでしょうね。
「「論文としてアクセプト」の意味は、STAP論文が一流誌にアクセプトされたという意味です。早稲田は関係ありません。」 ← 小保方氏博士論文概要が何故STAP論文がNatureにアクセプトされたことに関係するのでしょ?学とみ子の論理は理解不能ですな。
「(早稲田大学の審査員が素人だからわかりやすくしたなどというのは)あり得ますね。早稲田の先生たちも、一流学者が協力しているSTAP論文を特別扱いしたと思います。」 ← 博士論文なんだよ。何故、一般人向けの解説をintroductionに書くのさ?学とみ子の博士論文もそうだったの?特別扱いしたのなら、早稲田の審査システムはもっとひどいシステムだったんですな。
「小保方氏には、NIHの解説英文を参考に自らの文章を書く義務があるのですが、それが手違いで抜けてしまったのでしょう。」 ← ありえないでしょ。そんな義務などない。コピペが手違いかよ。学とみ子と違って学位論文を真面目に書いている方をバカにしているの?
「学者の中には、選択か?分化か?どちらかしかないとしか考えない人がいましたが、そうした人は選択と分化は別物と考えました。最近知見を知らないからです。」 ← はあ?意味不明。「選択か分化か」??そんな問題提起はSTAP細胞にないよ。「選択か初期化か」の間違え??ともかく学とみ子の日本語はでたらめなので議論にすらなりません。まず発言の意味を問いただすことから始めないといけないのですが、そうすると意味のわからないほうが悪いというわけですね。これが科学的議論を目指す方なんでしょうかね・
ちなみに、笹井氏が書いたNature Article STAP論文は「すでにある幹細胞の選択か、分化した細胞が初期化されたのか」を命題にしたわけです。Abstract には 「we found that committed somatic cells give rise to STAP cells by reprogramming rather than selection.」とあるからわかります。学とみ子は読めないようですね。
「STAP論文の第一頁である645頁には、以下のように書いてあります。酸浴後7日間はSTAP generation time で、以後は culture time です。」 ← ちがいます。「We examined these cells for activation of the Oct4 promoter after culture for several days in suspension using DMEM/F12 medium supplemented with leukaemia inhibitory factor (LIF) and B27 (hereafter called LIF1B27 medium). 」と書いてあるのは641ページ左コラムの一番下です。このセクションはlow pH にさらした結果を記載した部分で、同ページ右コラムに「In contrast, a 30-min treatment with low-pH medium caused the emergence of substantial numbers of spherical clusters that expressed Oct4-GFP in day-7 culture (Fig. 1b).」とあるように、酸浴後7日間をcultureとしてあり、また、この引用文の「after culture for several days」は「刺激を与えたあと数日間の培養」の意味であり、学とみ子の言う酸浴後7日間を generation time とする表現は論文にありません。学とみ子の造語です。でたらめです。どうしてこのような嘘を平気で発することができるのでしょうか?
学とみ子は「以下のSTAP論文の文章は、ACTH培地を通すると、STAPが自己複製能力を持つとしていますが、小保方氏は認めていません。」と書いて、STAP論文のACTHについての記載を「小保方氏は認めていません。」とするわけです。何を考えているのでしょうか?小保方氏が筆頭の論文に書いてある記述を小保方氏が認めていないとはどういうことでしょ。妄想も極まった感があります。こういう文章を読むから気が狂いそうになるわけです。
「オミクロンは軽症化していく可能性が高い」 ← の表現が意味不明だと、当方は書きました。原論文は「オミクロン株の病原性はデルタ株に比べ低い」です。「軽症化するのではないか?との論拠を、これだけ見つけましたとの主旨の論文です。」という論文ではありません。そもそも「軽症化」とはなんでしょ?「飲用薬のモルヌピラビルは症状を軽減する=軽症化する」という表現は問題ないかとおもいますが「オミクロンは軽症化していく」とはなんでしょね?意味不明ですね。学とみ子にはこの意味不明の意味が理解できないでしょうね。
と言って、小保方氏が筆頭著者であるNature Article 論文の一部を引用しています。誰が読んでも、この学とみ子の書いた文章は「小保方氏はこの論文の部分を認めていない」としか読めません。当方は、筆頭著者が自分の書いた論文の記述を否定するのかよ、こんな文章を読むと気が狂うと指摘したら、学とみ子の応答は小保方氏は、STAP細胞の自立的(凝集しない)増殖を認めていません。だって。
こっちの指摘を全く理解できていないのですな。ひどいもんだ。
どうやら、「STAP細胞の自立的(凝集しない)増殖を認めていません。」とはSTAP細胞はそのままだと増殖しないということのようで、そんなのはSTPA細胞が発表されたときから著者等が主張していることでしょうが。学とみ子は論文にある「ACTHがあるとES細胞並に増殖する」という記述を小保方氏が否定していると書いたのだよ。自分の書いている文章がわかってないようですな。だから日本語ができないといっているのですよ。
「この調整後の凝集塊」の意味がわかりませんが、酸浴後7日間培養した細胞すなわちday7の細胞ではなく、(そのあとも何日か培養した?)「この調整後の凝集塊」とは論文のどこに書いてあるのでしょうか?こういう質問しても答えはないでしょうね。論文に書いてあるから読めとかいうだけで答えることはないでしょう。そんなことは書いてないから、学とみ子は探し出せないのです。論文のどこにも、day7 以降さらに培養を何日か続けて、キメラの作成に使うとか、細胞の解析を行ったとかは一切書いてないのです。day7 の細胞を解析した、キメラ作成に使ったわけです。ですから、小保方氏も参加した再現実験でもday7の細胞を使ったわけです。「day7 以降何日か培養を続けた細胞」というのは学とみ子の妄想脳内にしかありません。繰り返しますがそのような細胞塊を使ったと論文のどこに書いてあるのでしょうか?
英語が読めないからだめかもね。
generalについて。澪標さんが丁寧に説明したのにも関わらず学とみ子は、 generalは、ペンタゴンの一番偉い人位の知識しかないのだから、そう書いたまです。と「国防総省長官」と訳したことの反省は全くありません。知らなかったから訂正したと、指摘された方の名前を上げて謝罪して訂正すれば誰もなんとも思わないのに、このように、勝手に想像したと開き直るのは、学とみ子の、人とのコミュニケーション能力に欠けることの証左ですね。日本語、英語がでたらめな上にこの態度ですから、学とみ子説に同意する方が一人もいないのは容易に納得できます。
さらに「根拠ない噂としての紹介文章内ですから、中身の精度が低いのは当然です。文章内容そのものの精度が低いと予め、断って書いています。」 と続くわけですからひどいもんです。問題の記事のどこにも、「文章内容そのものの精度が低いと予め、断って」いません。そのような断りはどこにあるのでしょ?原文にある噂をそのまま噂として書くのは問題ないですけど、噂だからといって嘘を重ねるのが許されるわけではありません。
バッカじゃないの。西川氏と当方のブログに対するスタンスが違うだけの話さ。どうして西川氏同様の記事を書かないといけないのさ。
そんなことより、自分の記事がでたらめなのを反省したらいいでしょうが。
学とみ子さん。
❶G2P-Japan Consortiumの論文について
①アブストラクトより結論部分引用:
”Our data suggest that the efficacy of SARS-CoV-2 S cleavage and viral fusogenicity are closely associated with viral pathogenicity, and Omicron evolved to exhibit increased transmissibility and attenuated pathogenicity.”
②私の”感想(詠嘆)”との表現
上記を踏まえて、論文のデータをチェックしてところ、
*データのロバストネス(主に attenuated pathogenicity関連)に多大の疑念が生じたことからアネクドータルなレポートとして位置付けるのが至適。<これ感想>
*しかしながらコクランレポート等の経験から見て疫学・医学関係の方はデータ担保済みの論文と評価するのだろうな。<これ詠嘆>
と言うのが私の所感
③アネクドータルなレポートの内容を評価する事はありません。
❷タイムワープ
2021/12/31付けエントリーから引用:
”>早稲田大学の審査員が素人だからわかりやすくしたなどというのはありえないことですよ。
あり得ますね。早稲田の先生たちも、一流学者が協力しているSTAP論文を特別扱いしたと思います。”
小保方さんの博論のベースはTissue Engineering Aです。STAP論文は遥か未来の話。タイムワープなさっています。
またもや新年早々の妄想記事ですね。
「聞く話によると、アクセプトされる前の論文では、day7以後のSTAP細胞も、論文にあったそうです。」 ← どこからできた噂なのか、妄想に合致するからといって根拠のないことに立脚しないでほしいですね。
「笹井氏は、若山氏の業績に配慮して、STAP論文の後の若山論文が書けるように配慮したんです。」 ← 同上。妄想です。もし7日以降培養した細胞を使ったことを明記しないのが事実であったとして、これを記載しないのが若山氏に有利になるのでしょうか?
「実際には、STAP論文の図にあるように、day7以後も、培地交換、継代されています。STAPは、凝集塊のまま維持されました。。」 ← どこにもそのようなことは書かれていません。どの図なんでしょ?どこに実際があるのでしょ?妄想です。
当方曰くの「論文のどこにも、day7 以降さらに培養を何日か続けて、キメラの作成に使うとか、細胞の解析を行ったとかは一切書いてないのです。」については「ここまでのため息文章は、正しいです。」なんだそうです。でしたら、「day7 以降さらに培養を何日か続け」たという根拠、証拠はどこにあるのでしょ?どこにday7以降引き続き培養を続け、実験に使ったという根拠があるのでしょ?妄想です。
「大事な事は、論文にはキメラ作成方法が書かれていないとの事実です。」 ← 書いてあります。Nature Article の Chimaera formation and germline transmission in mice セクションには「We injected STAPcell clusters en bloc that were manually cut into small pieces using a microknife. A high-to-moderate contribution of GFP-expressing cells was seen in the chimaeric embryos. These chimaeric mice were born at a substantial rate and all developed normally (Fig. 4c and Extended Data Fig. 7b). 」とあり、Extended Data Fig. 7b は酸浴後 7 days のSTAP細胞を注入したときの方が 10 days よりキメラになる成功率が高いという表です。もっとも学とみ子はこの表の 7days、10 days は酸浴後7日間のあとのさらに培養した日数と主張していますが、そのような記述は一切ありません。このセクションの前は、酸浴後 3日間 より7日間培養したほうが pluripotency-relatedmarker proteins の発現が多いとかの記述で、他にさらに培養したとの記述は見たたりませんので、この 7 days は誰が読んでも酸浴後の日数です。ここにはっきり書いてないから、学とみ子は「書いてない」と主張するわけですが、なにしろ小保方氏のレベルでES細胞が混入にてはいけないという前提がありますから、こじつけているだけで、学とみ子以外の誰も酸浴後7日間に加えさらに培養したと考えている方はいません。小保方氏自身が参加した検証実験は、検証ですからできる限り同じ条件で実施するということで、そのとおり酸浴後7日培養した細胞を使っています。検証実験では学とみ子の主張のようなさらに培養を続けた細胞を何故キメラ作成に使わなかったのでしょうか?学とみ子の考えを書いてください。
Article の METHODS の Chimaeric mouse generation and analyses.のセクションにもこの期間についての記述は「When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.」とあります。つまり7日後の大きなクラスターがOct4の発現が最もよく、この大きなクラスターを使ったということですから、注入したのは7日後の細胞です。ここがtherefore でつながる2つの文ですから、当方等はこのように解釈したわけですが、学とみ子は2つの文に別れ繋がっていないと英語が理解できないことをさらけ出したわけです。つまり論文のどこを読んでも、キメラ作成に使ったSTAP細胞は酸浴後7日経過したもので、それ以上培養したことを匂わすような記載はどこにもありませせん。学とみ子の妄想に基づく色眼鏡が、更に培養した細胞を使ったなどと言わせているのです。
もう、何回も酸浴後7日間培養して、さらに培養を何日か続けた細胞をキメラ等の実験に使ったという根拠はどこにあると聞いているのですが、学とみ子は答えたことがありません。「実際には、STAP論文の図にあるように」と書いていますがどの図でしょうか?Article の Extended Data Fig. 7b でしたら上記にあるように違います。「聞く話によると」とは誰から聞いた話でしょうか?
学とみ子曰く:
訳でなくて解説でもgeneralを国防総省長官としたのは誤りで、指摘され、指摘が正しいと思ったら、素直に訂正すればいいでしょうが。反省しろよ。
澪標さんは「職位、官位も調べてから、学とみ子は記事を書け!」など一言も言っていません。澪標さんがそのように言ったと感じるのは、指摘が正しかったのに素直に応じることができない自分がいらだたしく、八つ当たりしているだけですね。澪標さんは、丁寧に general の意味を教えてくれているわけで、これを異常とする方が異常なのは明らかです。
学とみ子曰く:
そんじゃ、7日間培養後にもさらに培養していたという根拠を示してみろ。
「もし、STAP細胞に、キメラ・幹細胞の能力があれば、実験者たちはおきらめずに、実験をやりなおしてキメラ・幹細胞を証明するでしょう。しかし、実験に参加した研究者たちはそうは考えませんでした。つまり、実験参加した彼らも、又、キメラ、幹細胞になれるSTAP細胞はなかったと結論したのだと思います。」 ← あら、学とみ子が珍しくまともなことを言っているじゃん。共著者はSTAP細胞なるものがなかったと判断したとしているのね。共著者はSTAP細胞の初期化の証明はなかったとしていると学とみ子は考えているのね。でも、当事者でもない、実験をしたこともない、発生生物学の専門家でもないただの素人学とみ子は違うの?違うのなら学とみ子のSTAP細胞とはどんな細胞?
「なぜ、専門家たちは、そうした思考になるのか?は、今後、考えていく命題です。」 ← はい、ゆっくり、事実を根拠に考えてくださいね。素人でも専門家でもSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来という事実から、分化した細胞が酸等の刺激で初期化されたという仮説は否定されたとしているのが明らかです。学とみ子は違うというのなら学とみ子のSTAP細胞とはどんな細胞?
「こうした専門家たちの思考とは違って、ため息さんに象徴されるように、ESねつ造派の人たちは、STAP細胞が初期化蛋白の合成、一部遺伝子の脱メチル化、三胚葉分化すら認めない人たちなんですよ。」 ← そんな事実を示した論文はないからね。繰り返すけど撤回された論文の記述は科学的な証拠ではないのね。仮説になったんでしょ?
「初期化の所見についての勉強をしないまま」 ← STAP細胞に初期化の初見など証明されてないのさ。
学とみ子は相変わらず therefore の意味がわからず。酸浴後7日(day 7, 7 days)の細胞ではなく、さらに培養を続けたSTAP細胞をキメラ作成に使ったと根拠を示すことなく、追記で主張しています。day 7 の細胞をつかったのなら、
を2つの文に分けてはいけないのだそうです。Therefore で繋いではいけないのだそうです。この英文は高校生が読んでも「day 7に細胞塊が大きくOct4 陽性細胞がある。だから このでかくなった細胞塊をキメラ作成に使った」ということです。英語でも日本語でも、誰が読んでもキメラ作成に使った細胞は酸浴後7日目のものです。「therefore、だから」は前に書いてある文章が理由であることを示すわけで、つまり2つに分かれていても前の文の意味を受けていることは、高校英語、小学生日本語ができる方は容易に理解できます。therefore で2つに分ければ、文章が長くなりすぎるのを避け、2つ目の文にday 7 を書く必要がなくなるわけです。ここで文が2つに別れているから、day 7の細胞塊が使われたとは言えないという学とみ子の主張を認める方はいないです。学とみ子は母校である都立xx高校の英語の先生に、学とみ子が習った先生はもうおなくなりになっているような年頃なので、違う先生でしょうけど、聞きにいけばいいのです。あるいは、普通に英語のできる方に聞いてみたらいいでしょう。きっと恥をかくだけですが、自分の主張を他の方に認めてもらうにはそのくらいのことをしてもいいでしょう。その報告をしてください。セイヤは恥ずかしくてできなかったようですけどね。
ACHTを含む培地の話が続きますが、議論と関係ないです。
「ACTH and LIF入り培地を通せば、さらに継代が可能です。この時は、まだ、STAP細胞と呼ばれています。」 ←大嘘です。そのような記述は論文にありません。
「さらに、アーテイクル論文のFig 1dを見ればわかりますが、d7の細胞は、d5、d6 と性状が変わっていません。このd7後のSTAP細胞も、こうした状態が続くと思われます。」 ←day 7 以降の話なのに、何故 day 5, day 6 のデータを引用するのさ。ホントにバカとしかいえませんね。またこのday 5 ~ 7 のデータを根拠に day 8 以降もその状態が続くとする根拠はありません。学とみ子が引用した部分には、むしろ長く培養できないと書いてある。だからday 7 の細胞を使ったとしか解釈できないだろうが。小保方氏が参加した再現のために条件を揃えることに努めた検証実験では何故8日以降の細胞を使わなかったのか、学とみ子は説明してみろ。
学とみ子の科学的論理とはなんでしょね?ご都合主義—自分の妄想に合致するようになんでも解釈してしまう、としか言えませんな。
断っておきますが、当方は撤回された論文の記載内容を認めているわけではありません。事実が書いてあるところもあるでしょう。しかし、撤回されたので記載内容を議論する意味はないと思っています。ところが、学とみ子がこれらの撤回された論文の記述に沿って議論しているので、当方も同じスタンスで論文に記載されていることを根拠に学とみ子が妄想に沿って勝手に作り上げた説を否定しているのです。
謹賀新年
年末年始は寝て暮らしておりました。(腰痛)
もっと若いうちに体を鍛えておくべきでした。
ため息さん、澪標さん。
くだんの general を学さんが誤訳した英文記事なのですが…
どうしてあの脈絡で ANTIFA が登場してくるのかについて 意味を計りかねております。
御教示を賜りたく、お願い申し上げます。
正月一日正午ころに左目の眼底に出血しまして…その後今日までに随分と血が吸収されたようで視界に黒い部分がなくなってはきました。 ようやくこれから眼医者探しをするところです。
支離滅裂なコメント、申し訳ありません。
学とみ子曰く:更に澪標さんの異常性は、こうした学とみ子からの抗議に一切応じないこと。
当方からの抗議に学とみ子は応じないので、学とみ子は異常であるということになります。過去に何回も当方の記事やコメントを引用するのなら構わないがまるごとの転載をするな抗議していますが、学とみ子は応じたことがありません。学とみ子自身が言うように「学とみ子の異常性」が現れているんでしょうね。
ハンニバル・フォーチュンさん
あけましておめでとうございます。新年早々とんだことでしたね。無事に治癒されることを祈っております。
原文のトランプ支持者であるニュヨークの消防士が語った言葉で国会議事堂を襲ったのはAnitfaを装った特殊部隊といううさわ話ですね。antifa はトランプがテロリストと断定したはっきりした組織を持たないグループのようです。消防士の噂話サイトから聞いたことなんで、あまり追求してもしょうがないかと。
ハンニバルフォーチュンさん
まずはお大事に。
お申し越しの件:一言で書けば
”Trump支持者のふりをしたANTIFAのふりをした特殊部隊”
ですが、PBS TranscriptとATLANTIC M.記事との間にも表現の乖離があり、又このような”噂話の背景”には根深い問題もありますので、マジでやるとかなり長い説明が必要となります。私のBLOGにロングバージョンを書きます(多分1月6日)
ため息さん
対称律が存在していないお方ですので致し方ないかと存じます。それに私の措辞が婉曲である事から、これまで温厚な人間と勘違いしていて、その反動でお怒りかと。(Plus99%さんやはなさんには見透かされていましたが、実態は極端な人です。(;’∀’))
学とみ子さん
抗議にはお応え済みですが、更に直截に:”却下”。
理由はこれまでのコメントにて説明済みですが、もう一度簡記します。
①テキストを語義に則して読み込む事が出来ていない。
i.e.自己の印象にそった、恣意的語釈を許容している。
②曖昧・疑問の箇所についてダブルチェックする習慣がついていない。
i.e.噂話・井戸端談義の混在、勘違い・間違いの発生、を許容・看過する事になる。
ところでTime Warp!(^^)!
当方が上のコメントで「噂話なんだから」と言ったのに対し学とみ子は追記の追記で曰く:このしょうもない噂のなかで、言葉遣いの精度に言いがかりをつけている。ため息ブログの問題点を、ため息自身でさらしている。なんだそうです。
まだ意味がわかってないらしい。「しょうもない噂話だから」ということと、噂話を正確に記載することとは全く違うことです。噂話だから不正確に国防省長官が言ったと誤訳・誤解説していいわけがありません。学とみ子のような悪意ある意見の持ち主が噂と称して尾ひれをつけてでたらめ情報を流すから問題にされるのです。
澪標さんがおっしゃるように、偏見で事実を捻じ曲げない、知らないことは調べる、ことを実施すべきです。
当方が上のコメントで「噂話を正確に記載すること」と言ったのに対し学とみ子は追記の追記の追記で曰く:正確なことはわからないのが噂話。それを正確に記せ!なんて、ため息さんは良く言うよ。とまだ理解できていないようです。
噂話を確かめて書けとはいってません。噂話に尾ひれをつけて、つまり「将軍」なのに「国防総省長官」とデタラメを書き加えるなといっているのですよ。わからないの?無知なんだから調べろ。
知らないことは調べる、間違えたら指摘した方にお礼を言って謝罪の上訂正する のですよ。
ちなみに、ニュースは読みに行ってますよ。
学とみ子は追記の追記の追記で曰く:最初のため息コメントは、学とみ子の説明した部分にしか食いつけなかった。と言っていますが、そうです。一番最初のコメントは学とみ子の記事からといって学とみ子が転載した部分だけを読んで、「violence is justified 」は「暴力行為も辞さない」ではなく「暴力行為を正当化する」の誤訳だと指摘しましたよ。中年のおばさんが暴力行為に走るとは思えませんからね。この誤訳は正さないの?この時点では目についた誤訳の指摘ですね。その後は、原記事を読んでからのコメントですよ。なにか問題があるのでしょうか?「後からコメントはいくらでもできます。」 そりゃそうですね。皆さんの意見を聞いて、コメントすることになにか異論があるのでしょうか?
「学とみ子は長官が思い浮かんだけどけど、それ以上は調べる必要は無いと判断した。それだけの事よ。」 ← いえ、長官としたのが誤りだったら、「澪標さんに指摘されたので謝罪の上訂正します」といって訂正すればいいのです。何故「(注 上記文の「長官」を消し、後から「上層?」を、追記し書き直しました。」 だけなの?
正しい日本語を使えってば!!
学とみ子が澪標さんの指摘に応じてgeneral の訳を「長官」から「上層?」に書き換えたことを、指摘のお礼も謝罪もなく書き換えた/a>と非難したら
だそうです。
忖度:他人の心中やその考えなどを推しはかること。推量。推測。推察。です。学とみ子が澪標さんの心中を推測して書き換えたの??違うでしょ。誤りの指摘に対してその誤りを認め書き換えたのでしょ。しかもまだ間違えています。国防省の上層?ではなく、リタイアした将軍ですよ。国防省に勤務していませんよ。敢えてまだ間違えを書いているのは、長官ではないのがわかったのだが、高慢ちきが故の意地を張っているので、澪標さんの指摘通りにはしたくなかったからですね。どこが忖度なんでしょ。
指摘されて、無知だったことがわかったので指摘された方へのお礼を述べ、読者に謝罪し、訂正するのがこんなにも嫌いでできないのは何故なんでしょね。
国内最高の教育を受け、医師という国家試験に合格し医学博士号までもっている自身を”偉い”と思っている学とみ子は、当方ら非医師である下々(げげ ではないですよ)の意見を聞くべきではないということなんですね。傲慢・高慢。不遜な方なんですな。こういう態度なので、例え学とみ子説が正しくてもフォローする方がどこにもいないわけですね。おべっかを使いコメント欄を利用したいがための壊れた木管楽器は学とみ子説に同意したわけではないようです。壊れた木管楽器は学とみ子の本質を理解して最良の手段を使っているわけですな。
ハンニバル・フォーチュン さん
お申し越しの件:直接的な部分についての整理を私のブログにアップしました。
もう少し、引いた視点からの考察(揣摩臆測)が続きますが、アップは多分明日になります。
学とみ子さん
対称律をお持ち合わせになっていない事をご自分で立証なさっていると拝察いたしました。
しかし、澪標さんも凄いね。
ワシントンの藪知らず❶予備知識
ワシントンの藪知らず❷直接的帰結
ワシントンの藪知らず❷直接的帰結(承前)
と、噂がどうなっているのかを解説されてます。
general とは30年前に退役した84歳のThomas G. McInerney中将さんのことなんですね。で様々な伝聞と推測からなる噂ということなんでしょうか。antifaと特殊部隊(どこの?)かFBIだとかの組み合わせとか、なんか東スポみたいですな。(東スポが経営危機のようで心配です。UFOの情報源がなくなっちゃう)
学とみ子曰く:
ということは、学とみ子はSTAP細胞が存在したかどうかはわからないとしているのね。いつから変わったのでしょ?
存在したかどうか分からないSTAP細胞の酸浴では、ミトコンドリアのDNAはどうなるか?は、これからの研究だったんですよね。なんて発言するのは「UFOのエンジンの研究はこれからの研究だ」と言うのに等しいわけですが、学とみ子の妄想脳はそうは思わないのでしょうな。
学とみ子曰く:最近のため息さんの書き込み内容を見ていると、とても素直で、興味深いです。さよで。ならば最近の当方が発した簡単な質問に率直に答えてくれませんか?
学とみ子曰く:オミクロンは軽症化していく可能性が高い「オミクロンは軽症化」するとはどういう意味ですか?「ウイルスが軽症化する」というのは聞いたことがありません。
学とみ子曰く:学者の中には、(STAP細胞は)選択か?分化か?どちらかしかないとしか考えない人がいました「選択か?分化か?」とはどういう意味ですか?撤回された論文の著者の設定では(幹細胞)の選択か(分化した細胞)の初期化ということですけど。
学とみ子曰く:聞く話によると、アクセプトされる前の論文では、day7以後のSTAP細胞も、論文にあったそうです。この聞く話の由来はどこにありますか?generalを長官と訳したように、なにかの誤訳ですか?
学とみ子曰く:アーテイクル論文のFig 1dを見ればわかりますが、d7の細胞は、d5、d6 と性状が変わっていません。
このd7後のSTAP細胞も、こうした状態が続くと思われます。day 7以降の話なのに、何故day 5, day 6 の状態が根拠になるのでしょうか?このままの状態が day 7を超えて存続するという根拠はどこに書いてあるのでしょ?
1月5日午後3時現在の感染者数は、なんと沖縄で600名を超える、大阪は200名を超えるとのニュースです。
東京都の感染者数
1月2日 84名
1月3日 103名
1月4日 151名
から指数関数でフィットさせると本日、1月5日の感染者数は
=60.814*e^0.2932*4==60.814*(2.718^(0.2932*4))
=196 人となります。200名ですね。どうなりますか。
んが、今日5日は390人だった。
第5波の同じ人数の場合、7月5日が342人で、以降増加一方で、ピークは8月13日で5900人、だから39日経過したわけだ。
1月3日、4日、5日からの指数関数としてのフィッテイングは
48.165*(2.718^(0.6657*4))=690 となり明日は700人になる。このままだと4日後の来週9日日曜日には5085人だ。
ものすごく増加スピードが早い、10倍になる。
同じことを全国では1月3〜5日のデータから指数関数でフィットすると、今日5日が2638人で明日6日は
300.9*(2.718^(0.5172*4))=4000 人になる。9日日曜日は18800人だ。第5波の最大値は25000人だった。
もっとも4日、5日は正月休み開けで、これまで溜まっていた感染者をカウントしたのだから明日はそんなに多くならない可能性がある。
第5波がどうして減弱したのか、専門家の誰もわからなかったわけだ。今度のは明らかに第6波になるわけだが、第5波が減った理由がわからないのだから、第6波を大きな波にしないようにすることはできないですね。
しかし、政府がなんの対策も取らないで、第5波のように自然に収まるのを待つなんて言って、第5波より大きな波になったら、夏までまだ時間があるけど参院選に負けるかもしれない。参院選の2,3ヶ月前までに自然に収まったら負けないかもしれない。飲み屋を封鎖して、人流を減らして、効果があるのだろうか?もう2回ワクチン接種率が80%近くあり、15歳未満の人口が12%であることを考えると、ワクチンはいやだという15歳以上が結構いると思うが、それを考えてももうこれ以上ワクチン接種者はほとんど増えないだろう。だから、高齢者、病気持ちでない限り、もう軽症者は自宅に引っ込んでなさい、症状が重くなったら医者に行きなさいでいいのでは?どうやらオミクロン株は重症化させないようだしね。
追記 2022.1.6 AM 09:00頃
GoogleのCOVID-19 感染予測(日本版)は、1月6日朝8時現在で、12月31日までの実測値からの予想で、今日1月6日は全国で333名、東京都92名、1月9日は全国で283名、東京都86名 だそうです。AI の予測だそうですが、1月に入ってからの急上昇が勘案されてません。
FNNプライムラインでは1月4日の感染症専門の臨床の医師2名の予測として2月末に2万5千人〜3万人、1月中旬は5000人だそうです。根拠はありません。
増加の程度は倍々ゲームとか指数関数に当てはめるとかで予想はいくらでも、それらしくできますが、減少するのは理由がわからないからできそうにないです。当方が以前出した4ヶ月周期は第6波のピークが12月末でしたからハズレです。周期を持つ理由などわからないから、いい加減で、今回の1月はじめの3日間のデータからの予測だって遊びですね。遊びだけど、計算方法も明らかにしていますから、デマではなく予測です。予測は当たるも八卦当たらぬも八卦で、水晶玉を見るのと対して変わらないですね。
オマケアップしときました。
疑義・質問・異議等ありましたら、歓迎です。
ため息さん
沖縄、山口・広島を見る限り熱伝導や波紋形成が親近性が高いかと考えてもみますが、どうモデリングしたらいいのか分かりません(;’∀’)
<有名ですが>海上技術安全研究所 造波装置デモンストレーション:何度見ても\(^o^)/
https://www.youtube.com/watch?v=rMsLGSSiSPw
澪標さん
トランプは彼らにとってRichard Cœur de Lionね。力ずくで押し通す、そうかも。
造波装置のデモ、おもしろいです。どこまで計算だけでできた波なんでしょうかね。cut and tryもないとできないのでは?
6日 東京都の新規感染者は641人、全国では4,475人、昨日の当方の試算ではそれぞれ700人、4,000人でした。予測カーブに乗っている。このままだと来週月曜日に第5波を超えちゃう。
学とみ子はアレルギー専門医である。つまり免疫に対しては知識があるのでしょう。そこで質問です。教科書的な知識しかないと当方を批判するのですから、それ以上の答えを期待しています。
オミクロンの潜伏期間は2.5~4日、中央値3日(https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/covid-19/b11529_5.pdf)。ワクチンを打ってメモリーB細胞ができあがっていたとして、このメモリーB細胞による抗体産生の二次応答による抗体量増加は感染後5日以上(https://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textlife/immunology2.htm)必要である。したがって、ワクチンを打っても時間が経過して一次応答、あるいは2回目ワクチンによる二次応答によるによる抗体量が下がってしまった方は、この抗体がオミクロンに対して効果があっても、ウイルス感染による二次応答の潜時が長いので対抗できないことになる。これがブレークスルー感染の原因の一つとしていいのかな?他にあるのとしたらなんでしょね?ワクチンで抗体ができない少数例があるかもしれないけど、これはなしね。
さて、年が明けてこの数日、新型コロナウイルス感染者が急増しています。そこでこの増加の程度から数日後の感染者数の予測をしてみました。なんの根拠もなく、ただ1月3日〜6日の4日間の増加を指数関数に当てはめただけです。
全国のこの4日間の感染者数は指数関数にあてはめると見た目よく一致します。
これより以前のデータを使うと、例えば昨日(6日)の予測値は低くなり実際とは合わなくなります。
1月3日〜6日の4日間の数値から算出される
東京都の感染者数の指数関数の近似式は
y = 49.992e0.6434x
全国の感染者数の指数関数の近似式は
y = 415.04e0.5974x
となります。これをグラフにしました。
今日7日は東京都1,247名、全国8,228名、8日はそれぞれ2,374名、14,953名と予想され、第五波の最大値はそれぞれ 5,908名、25,992名でしたから、1月9日あるいは10日にこれを超えます。第五波が減少に転換した理由がわからないので、第六波がどこまで続くかわかりません。第五波の場合、いつから立ち上がったとするかは難しいですが、例えば東京都に緊急事態宣言が出た日、つまり明らかに上昇傾向になったのが7月12日、最大になったのが8月20日つまり1ヶ月強経過したわけです。オミクロン株はデルタ株に比べ伝搬性が高い、3〜5倍?とすると、8〜12日くらい早くピーク値に達することになります。つまりオミクロン株の立ち上がりが1月3日とするとその8日~12日後の1月11日~15日になります。指数関数の推測と合わせた、この有効数字が1桁くらいのいい加減な推測とあわせると、1月10日過ぎにデルタ株の最大感染者数を超えることになるでしょう。それからさらに増えるかどうかは、第五波が衰退した理由がわからないからわからないということになります。どうなるか心配ですね。
NHKのAI予測では、オミクロン株の市中感染が1月1日に始まったとすると、2月中旬に東京都の感染者は3,000人に達するという予測である。しかし、すでに東京都では市中感染は始まっており、1月6日が641人だから、現在のペースだと日曜日の1月9日には3,000人を超えるだろう。
COVID-19 感染予測(日本版)は最近の数日の急上昇を反映していないから、現在提示されている予測は意味がない。
IHMEの予測では第6波のピークが3月4日だそうな。このグラフの読み方がわからん。
Covid-19 AIシミュレーションプロジェクトに色々シミレーションがあるけど、名古屋工業大学 平田氏の予測が近いのかもしれないがオミクロン株は考慮に入っていない。
ま、散弾銃でどれかあたるだろですね。
sigh さん、澪標 さん。
ANTIFA の件、解説を有り難うございました。おおいに勉強になりました。
あの襲撃でヒトシニが出てしまったこと、Qの連中やトランプ支持層にとって反省の気持ちが少しはあるのではないかと期待していたのですが、どうやら無理のようですね。
「敵方のスパイが身内に潜りこんで暴力を扇動した、俺たちの責ではない。」
といった妄想のたぐいなのでしょうね。
妄想をまくしたてて自己の過ちに対して責任を取らない…… (私も属している)人類のそうしたバグにはいつもいつもガッカリするしかないです。
>学とみ子様
質問に答えていただきありがとうございます。しかし、その答えは日本アレルギー学会専門医に登録している医師とは思えない答えでした。質問は新型コロナウイルスのオミクロン株についてブレーク・スルー感染の原因を聞いたのですが、まるで見当違いの答えです。「落とし穴」とはどういうことでしょ? 何故、「必ずしも特異抗体の産生を待たずして、ヒトはウイルス感染制御ができます。Toll様受容体TLR…」と自然免疫の話が出てくるのでしょ? 当方の「二次応答の立ち上がりが遅くて間に合わない」という考えの当否を答えるわけでもないです。答えてくれるのはいいのですが、まともな返事をください。知ったかぶりしないで、わからないのならわからないといえばいいと思います。
上記の当方のコメントに対して学とみ子はため息さんは、自身の質問と、学とみ子の答えとの繋がりがわかりません。だから、学とみ子が関係ないことを言っているとしか、ため息さんには思えません。
学とみ子様ほど頭がよろしくないので、「繋がり」がわかりません。再度お願いします。教えていただけないでしょうか?
東京都 予想 1,247名 実際 922名
全国 予想 8,228名 実際 6,214名
はずれた。明日から連休だから、予想よりさらに少ないだろう。しかし連休明けには増加するだろう。第五波のピークと同じくらいになるのは12日頃か?
ハンニバル・フォーチュンさん
当方はジジイですので、古い偏見だと思うわけですが、トランプ支持者のイメージには、夜の大捜査線とかアラバマ物語にあるような、南部、poor young white 、低学歴、小金持ち中年白人、自警団、銃規制反対・ライフル協会支持、KKK、右翼なんて言葉が並びます。
ため息さん
事態はもう少し深刻で、正統性を争う正閏論争の域に達しつつある。と言うのが私の観測です。
建国以来の必ずしも折り合いの良くない二つの理念.
「抵抗権の具現としての誓約者連合」と「約束された地上における神の王国」。濃淡の差はあれ、どちらの側の理念も上記二つの理念の混合体だったのですが、南北戦争以来150年ぶりに急速に両極化していると感じています。
Vice President Kamala Harris’ remarks on January 6 anniversaryこれも極めてポレミックなスピーチです。
意図的ならば挑発、仲間内の受け狙いなら”お花畑”。
うーん。思案投げ首。
澪標さん
ハリスの演説(?)は、TVニュースで見る限りのバイデンのトランプに対する演説同様、またトランプの反論も分断化を加速させるものですね。どこまで深刻な事態になるのでしょうかね。
大統領選に負けたニクソンは、リセットして次の選挙に勝ったわけですが、トランプは相変わらず煽動ばかりというニュースですね。
ため息さん
関連する記事追記しました。Civil Warになるところまでこじれる前に、あちこちの火種のどこかで強硬策を取る可能性が高いと考えています。
皮肉なことに、少なくともここ当面はCOVID-19が抑制要因になって対外強硬策を困難にしていますが、その分国内の抗争・混乱は激化、更には・・・。
と言う負のスパイラルに繋がるのではと思います。orz
澪標さん
ハリスがJanuary 6th, 2021.をDecember 7th, 1941. September 11th, 2001. と並列に取り上げるという感覚にはついていけませんが、トランプがこれに反応して、その支持者とcivil war になるまで混乱するのでしょうか?TVニュースで見ていると、表にでてくるトランプ支持者は中年白人ばかりですね。しかし世論調査するとトランプ支持者が結構な数になる。共和党支持者の7割が議事堂襲撃は愛国的行為としているアメリカ民主主義とはなんでしょうね。中間選挙はバイデン側が負けることになるでしょうね。トランプが勢いづくでしょうね。
結局、学とみ子は都合の悪い質問には答えないわけです。STAPというありもしない細胞、撤回された論文の議論ではなく、新型コロナウイルス感染ではなぜブレーク・スルーが生じるのかという臨床的な質問を当方は当方の意見を添えて臨床医である学とみ子の見解を聞いたのに、自然免疫があるからという、筋違いのアレルギー専門医で免疫に造詣が深いはずの医師の答えとは思えない反応で、その後の再度の質問にも答えず、誰もリクエストしたわけでもない専門外の肺炎の病理の記事の記事を書いています。
勿論、他の質問「オミクロンは軽症化」するとはどういう意味だ?とか、酸浴後7 days以降も培養したとの噂はどこからか?day 7の後のことなのに day 5, day 6 のデータが何の根拠になるのか?にも答えません。答えるのは都合が悪いからですね。
科学的議論がしたいなどどうして言えるのでしょうかね。た単なるご都合主義の間抜けなんですな。
正しい日本語で書きましょう。
「コロナは肺の血管障害が強い」 ← 「血
幹管障害が大きい」、「ひどい」 とかにすべきだ。 強いとはなんだ? 後で「毛細管系の血管障害がめだつ」とあるから「コロナでは肺の血管障害が目立つ」と統一したほうがいい。「呼吸不全には、人工呼吸器装着に頼らざるをえません。」 ← 「人工呼吸器に頼る」、「人工呼吸器使用に頼る」だろうが。「装着に頼る」のか?
「重度障害がある肺胞は、空気の袋がゴミが多く浮いている水びたしというイメージですかね。」 ← 「空気の袋」とはなんだ?空気の入った袋?「ゴミが多く浮いている水びたし」??意味不明の言葉ではイメージがわかないぞ。
「元のNEJMの英文では、Pulmonary Vascular Endothelialitis という病態が出てきます。日本語訳だと、この血管炎というイメージのインパクトが弱いです。」 ← Pulmonaryが肺の Endothelial が血管内皮の itisが…炎 ということだから 肺血管内皮炎 と正確に訳せ どうして日本語訳ではインパクトがないんだよ。間違って訳したからか?意味不明だ。
「生体は、ウイルスの侵襲性を感じ取って、ウイルス封じ込めで頑張るために、構造変化も大きく起きます。」 ← ウイルスを封じ込めるために基底膜の構造が変化する??意味不明。擬人化はやめろ。
「毛細管の圧を支えるための間質の役割は多いです。」 ← 「多い」ではなく「大きい」だろ?「毛細管の圧」ではなく「毛細血管の内圧」だ。
「馬の鼻から出血する」 ← 肺循環と体循環はちがうだろうが。肺高血圧で鼻血がでるのかよ。
学とみ子の指摘で血幹を血管に訂正しました。ご指摘ありがとうございます。
ため息さん
Civil Warまで行く可能性はほぼ無いと思っていますが、Battle_of_Blair_Mountainレヴェルの騒擾の可能性はあると思っています。ラストベルトからアパラチアにかけては歴史的に沸点が低い地域ですので、今回も”SDGs”絡みでボタンの掛け違いが起こると危ないエリアの一つです。
学とみ子の記事に対して正しい日本語で書きましょうといったら学とみ子は学とみ子は、反論しますよ。と追記で書いていますが、反論になってないです。
「相手が書いた文章を非難するためには、相手より、しっかり読み込むスキルを要します。肺炎の病理を考えられる基礎知識が必要です。」だそうですが、当方の指摘は肺炎についての学とみ子の記述ではなく、学とみ子の日本語についてです。例えば「空気の袋」とは何じゃラホイといっているのに、その返事ではないです。
「しっかり、病態の違いのメリハリを付けるようにと指導します。肺胞の病理の違いをもっとしっかり区別して書けと言うのが、指導者の指導者足る指摘です。」 ← 肺炎の病理について当方は何も指摘していません。肺炎の病理とは関係のない日本語表現を指摘しているのですが、当方がコメントしただけで、頭に血が上り(大脳高血圧なんて言葉はないよ)ヒステリックな筋違いの応答になったわけですね。おほほ。
さらに追記があって
「この記述 (「馬の鼻から出血する」 ← 肺循環と体循環はちがうだろうが。肺高血圧で鼻血がでるのかよ。)もひどいね。これで生理学の先生なんだから、肺高血圧の病態生理がわかってない。」 ← えええ?肺高血圧が鼻血の原因というのは臨床の常識なの???
繰り返しますが生理学は生体の正常機能を取り扱う学問分野で病態生理は対象外です。キーゼルバッハが馬にもあるのかどうか獣医でもないので知りませんが、馬でも肺循環と体循環は違うはず….学とみ子的には馬では肺動脈から鼻粘膜に血液が供給されるのかな?
追記があって、肺での出血が気道を遡って鼻から出るのが「鼻から出血」だそうです。だから肺高血圧が鼻から出血になるんだそうです。胃の出血で吐血し普通は口からだけど鼻から出てきても、学とみ子的には「鼻から出血」というらしい。間違いではないかもしれないけど、馬でも肺循環と体循環は違うでしょうから、学とみ子の「鼻から出血」は説明不足としかいいようがないですね。
言いがかりではありません。ちゃんと正しい日本語訳があるのだから使えとか空気の袋とは何じゃラホイというのはどうなったの?
澪標さん
武装した自警団というのが許される社会
では、労働争議で銃がぶっ放されるのですね。
ため息さん
超ラフに整理します。
アメリカはスイスとともに、惣一揆・國一揆が建国し現代まで続いている珍しい例です。①
アメリカがスイスと異なるのは正義と平等の実現(地上におけるユートピアの実現)と言う清教徒革命のリターンマッチと言うところがある事です。②
①は権利の章典(憲法修正)第1条・2条によって担保され、②は独立宣言によって担保されています。
①は最終的に万人武装による果てしない争闘(EX.清教徒革命)②は強圧的な神の王国と化す可能性があります。(EX.サヴォナローラのフィレンツェ、カルバンのジュネーブ)
この危ういバランスを一身に保つものとして大統領(選挙王)があり、選挙王を独裁者化を掣肘するものとして、任期制限と議会による弾劾が存在しています。
過去にも何回かあったのですが、大統領・議会ともに政治的抗争を事とするようになった場合、剥き出しの理念(惣一揆VS神の王国)が表面化し混迷が深まって行きます*。
*多分今この辺り。
異様に見えるかも知れませんが、万人武装権と惣一揆こそ、人権を物理的に担保する譲ることが出来ない権利である。と考える人はある意味で建国の理念に忠実なのです。(WASPやドイツ・北欧系の古い移民に根強い信念である事は事実ですが、ステレオタイプ化するのには疑念があります。)
これを中西部の白人中年男性で表象するのは、ステレオタイプに過ぎると思うのですが、メディアの常套手段だと思って見ています。
澪標さん
これに黒人やヒスパニックが加わっているわけですが、どうなるのでしょうかね。
1月6〜8日の3日間のデータから指数関数近似すると新規の日々の感染者数は
となります。指数関数に近似させる根拠はありません。
この予測だと第5波の最大値を超えるのは12,13日ですね。
ワクチン接種が新規感染者数を減らしたかどうかはわかりませんが、第5波が減衰し始めたのはワクチン接種が50%くらいになったころです。接種開始から3ヶ月くらいですね。第6波は2回の接種が済んでいるので、3回接種がどのような効果をもたらすのかわかりません。3回目が始まったばかりですから第5波同様3ヶ月経過したら減衰になるなんてことになったら感染者数は膨大になります。そんなに増えないで収束に向かってほしいところですが、いつになるのか心配です。
ため息さん。
”神の王国”における損失補填受給者(そしてそれと表裏一体となった”自由の王国”におけるハタモノ扱い)であったブラック・アフリカン、マージナルな存在として自己規定していたかに見えるメキシコ系、近年言上げする集団としての存在感を強めつつあるカリブ海・南米系ラティーナ。ステークホールダーの増加とともに事象は複雑化していますが、基本的構造は依然変化していないと考えています。
Black Lives Matterが没義道の象徴として取り上げられたのも、Trumpのジャイアンぶりにうんざりしていた天賦人権理念優先者にとって渡りに船だったからだと思います。
簡単に言えば契機にはなりますが、そこまでだと思います。とは言え両サイドの境界が明確化し沸点が下がり続けていますので、火種にはなります。
COVID-19:日本においては未知の領域に入っているようで心配です。
COVID-19感染者数は、昨日9日は一昨日とほぼ同じ。Level off したわけではないでしょう。日曜日だからでしょうね。
今日も休日ですから、明日、明後日の人数が注目されますね。
学とみ子の質問は意味がわからん。「こういう知見」の「こういう」とはなんだ?学とみ子の日本語、指示代名詞の使い方がでたらめだからな。
馬の走行のことか?だったら動画などすぐ探せるだろうが。
歩行様式と持続可能な時間のことか?だったらこういうページがある。
競馬で馬が血を吐いて死ぬ話など、競馬の歴史にないだろな。学とみ子の好きな鼻出血の話は馬の病気のページにあるぞ。命がけにはならないようだ。
サラブレッドの血統の話か?だったら日本中央競馬会のページに解説がある。
学とみ子の記事に反応してあげないと、かわいそうなので。
普通の大気で呼吸運動をしている限り、血液は高酸素化しません。肺動脈の酸素分圧は安静時でも運動時でも大気を吸っている限りほぼ飽和、100 mmHg位、しています。
「肺胞内圧の上昇」?? 運動で肺胞内圧が変わるの??ロジックとしては、肺胞内圧が変わらず毛細血管内圧が高くなって「肺胞と毛細血管の間の隔壁」=基底膜が破綻するのでは?実際はどうなのか知らないけど。
話題が散漫になってきたので、この記事のコメント欄を閉じます。続きのコメントは皆さんは大学での講義(座学)中なにしていた?のコメント欄の方にお願いします。