ワクチン接種証明アプリ

厚労省 ワクチン接種証明アプリ

をダウンロードし、マイナンバー・カードを読み込ませて証明書を作成しようとしたら、ワクチン接種記録が0回とでてきた。

ん、で、役所に電話で問い合わせたら、ちゃんと接種記録があると言う。どないなってんや?

再度、トライしてくれとのことで、今は出先なので手元にマイナンバー・カードがないから後日ですな。

感染者接触を知らせるアプリ

とやらも、まともに動いたんだろうか?インストールしたけど、接触したとのメッセージは、幸いにも?出たことがない。

[ 追記 ] 2021.12.24
再度テストしたら通りました。

上の青いバーをタップするとQRコード(二次元コード)や氏名生年月日が表示される。

「ワクチン接種証明アプリ」への10件のフィードバック

  1. この記事にあるように、新型コロナワクチンは2回接種したのに、接種取証明アプリ・マイナンバー・カードでの証明の取得に失敗したので、役所に電話したわけだ。混雑している部署だと思われたのに、電話にはすぐ応答してくれたので、きっと、感染者が少なくなったこともあり、現在のところ担当部署には余裕があるのだろうと判断した。役所にあるデータベースにきっと未登録だったのが、クレームを付けたので登録されたのではないだろうか。この記事の追記にあるように、証明書は取得できたわけだ。

    3回目の接種クーポンが郵便で届いていた。予約する必要があるわけだが。LINE、ネット(URL)、電話の3つの方法が併記されていたので、上記のように担当部署はまだ忙しくないだろうと電話で予約を依頼したら、すぐ予約できた。LINEやネットより早い。スマホあるいはPCの初めて見る画面のボタンを探してタップ・クリックするより電話で対応してもらったほうが早いに決まっている。

    来週の月曜日27日(3日後)に予約できた。

    ついに東京都でも市中感染者が出た。時間の問題ですね。感染者もじわじわ増えている。12月末が第6波のピークと予想した。plus99%さんは1月初めだ。しかし、この増加の程度をみていると、第6波が発生するすると、1月半ば過ぎにピークが来るのではないだろうか。

    昨年とはちがって、今年の年末年始の人は動きは大きいだろう。27日にワクチンを打つと年始には抗体が増えていることが期待できる。だからといって、出かける予定があるわけではない。

  2. 3回目接種、よかったですね。
    学生さん達と日々接するのですから何よりです♪

    ワクチン証明書は国のはマイナンバーカードが無いとアプリで取れません。
    マイナンバーカードは作っていませんので、国の証明書は作れないという事。
    でも「TOKYOワクション」という東京都独自のアプリを10月に入れてありますので、もし必要な事態が起きてもそれで大丈夫!と思うことにしています。(原票もありますしね^^)

    そもそもワクチン証明書を発行するという第一義の目的にまだ取得率が低いマイナンバーカードの取得も絡めようというイケズな意図があるのが気にくわない。

  3. おお!

    はなさんに賛成です。

    >イケズな意図

  4. マイナンバーカードに保存されているデータはNTTの解説日本のDXのカギを握る!?マイナンバーカードの秘密にせまるによると
    (1)券面記載情報(氏名、生年月日、性別、個人番号(マイナンバー)、本人の写真等)
    (2)総務省例で定める事項(公的個人認証に係る「電子証明書」等)、
    (3)市町村が条例で定めた事項等に限られる」

    「地方税関係情報」や「年金給付関係情報」等の特定個人情報は記載されない」となっています。
    給与所得や銀行預金と紐付けされるのは、勤務先から、銀行口座を作るときに要求されますので、明らかですが、このマイナンバーで国や自治体が収入や個人資産を把握しているかどうかわかりません。銀行口座と紐付けされるのは、国や自治体が交付金の配布を速やかにするということになっていますが、銀行が情報を国等に開示していないという保証はどこにもありません。

    住所氏名、性別、生誕日などは、すでにクレジットカード等を作成しているときにクレジットカード会社等に開示しているでしょう。通販だって聞かれます。これらの会社から漏れない保証はどこにもありません。ちとした有名人ならネットで本人の意思とは関係なく公開されています。なんかの拍子で有名になと公開されちゃいますね。

    というわけで、個人情報云々と言いますが、すでにかなりの場所に保存されているわけで、いまさらマイナンバーカードから個人情報が漏れることを心配してもしょうがないと当方の場合は思います。

    何年か前までは、所得が一千万円を超えると氏名が公開されていましたね。私事ですが、別に金持ちになったからではありませんが不動産関係の登録変更をしたら、不動産屋から電話が頻繁にかかってきます。公開されちゃっているんでしょうね。

    さらに、当方の場合、教科書を書いたら奥付に著者紹介とやらが記載されちゃって、もう隠す情報は、浮気相手の氏名くらいしかないです。

    というわけで、大ぴらに公開はしたくありませんが、いまさら厳重に隠す個人情報なんてないので、マイナンバーカードを作成しました。マイナンバーは勝手に割り振られて送られて来ましたしね。

  5. 本日(27日)17時に3回目を打ってきました。3回ともファイザーでした。

    副反応は前回の経験からだと、腕がちと痛い、微熱が出るくらいだと思います。

  6. 翌日(28日)朝6時、体温は平熱、注射部位が前2回に比べちと痛い。上腕を上げるような動作がない限り気にならない。

  7. 翌日(28日)夕方5時、体温は37.5℃、寒気がする。解熱剤は飲まない。注射部位が前2回に比べまだ痛い。

  8. 翌々日(29日)体温は平熱に戻った、注射部位はちとかゆい・痛い。あとはなんともない。

  9. 澪標さん

    ふむ、培養細胞と実験動物レベルで人には当てはまるとは限らないと慎重な言い回しだけど、Omicronがhigher transmissibility(伝染性でいいのかな)だがpathogenicity(病原性)はデルタより低い、しかし、これまでのvaccine-induced immunity(ワクチンによる免疫)にresistant である。病原性は入院患者数と直線関係にあるが、伝染性は指数関数的な関係にあるからOmicronがglobal health に危険性が少ないと結論するには早すぎるというのが主旨ですね。

    もうワクチン接種率が高いので、ワクチンへの抵抗性があるというものの、病原性が低いこともあいまって、オミクロンの広がりは感染者数を増やすけれど医療現場への圧迫は少なくすむかもしれませんね。

    論文の方法に対する知識がないので、結果の解釈の評価は当方にはできないです。

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