さて、モル濃度という記事で学生さんがモル濃度の溶液の調整ができないと書いたのが5月だったのだ。
前期の実習が終わり、実習総括というわけで、t−検定とか、モル濃度の溶液の作成とか、RR間隔から心拍数を求めるとかの復習講義を行ったわけだ。勿論、これらが試験に出るぞという’脅し’付きなのだ。
前回の5月は

だったのが、今度の7月の試験では

となった。分類が異るが、「計算だけはできた」というのは前の100 ml に溶かすとか93.154 mlの水に溶かすとかいう回答に相当する。正解が29%から71%になった。予想より素晴らしい。が、きっと後期末まで維持できないだろう。後期の試験に予告なしに同じ問題を出すと、正解は半分くらいになってしまうだろう。全くできなかった学生は今後とも期待できないだろう。
「Education」カテゴリーアーカイブ
急性食塩中毒
毎日新聞によると1才児に食塩入りの液体を与えて急性食塩中毒で死亡させたという事件があったようだ。 保育士の資格もない無認可保育所所長が8月17日という暑い時期に1才児に食塩水を投与したところ急性食塩中毒になったらしい。
暑くて大量の汗をかくから、大人同様に塩分を与えねばと、よかれと思ったのかもしれない。乳児は、塩辛らくても拒否できないから多量の食塩を摂取させてしまったんだろうな。悪意・殺意があったかどうかはわからない。急性食塩中毒の知識があったとは思えないので殺意があったかは疑わしい。
食塩中毒など聞いたこともないことが簡単に起こり得るのかということで、計算してみた。
有効数字1桁の計算だ。
1才児の体重は9.3±0.9 kg だから9 kg だったとする。 公益財団法人 日本中毒情報センター によると、食塩のヒト推定致死量 0.5~5 g/kgあるいは1~3 g/kgで 、致死的ナトリウム血中濃度 185 mEq/L 以上だそうな。
体重 9 kg だから 0.5 /kg つまり 4.5 g〜 投与したら死ぬ可能性があるということだ。
正常なナトリウムの血中濃度は 135~148 mEq/L である。 140 mEq/Lとして計算する。致死濃度との差を求めると
185 mEq/Lー140 mEq/L=45 mEq/L ということになる。
体重 9kg で乳児は体重の70%が水、30% が細胞外液(どんな教科書でも書いてある数値)とすると、細胞外液は 9x0.3= 2.7 kg となる。細胞外液の比重を1と仮定すると 2.7 L の細胞外液だ。血漿と細胞外液のナトリウム濃度は一致しているとする。 塩化ナトリウムは水にとけて全て乖離するとし、ナトリウムが2.7 L に 45 mEq/L 余計に溶けているとすると Nacl の分子量は 58.5 だから 58.5 X 0.045 x 2.7 = 7.1 g 余計に溶けていたということだ。 食塩小さじ1杯は 6 g ということだから、小さじ1杯強の食塩を飲ませた結果、致死濃度の185 mEq/L 以上になったということだろう。
食塩の溶解度は 約300 g/L(23%程度) だから7g の食塩は 23 ml の水に溶ける。海水が3%位だからかなり濃い。大人は飽和食塩水なんて飲めないだろう。
乳児に与える飲み物を作る場合、 20 ml とかの少量ではなく 100 ml 程度作るだろう。とすると小さじ数杯(30 g 程度)の食塩を、多分、溶けきれなくても気にしないで 作り、20~30 ml を与えたのではないだろうか。
乳児だから、塩辛くても拒否しない。その結果、6~9 g 程度経口投与したのではないだろうか。 簡単に作れるし投与できる。小さじ何杯かの食卓塩を水にとかして飲ませたわけだな。
乳幼児でもこの濃度の食塩水を口にいれたら嫌がるのではないだろうか?それでも強引に口の中に入れたんだろうな。嚥下反射は強力だから口の中に入ったら直ぐ飲み込むだろうし、症状が出てくるのは飲んだ食塩水が小腸に達してからだから、時間がそれなりにかかかる。
保育士になるため講義や実習でも、「塩分を与えるとしても濃い塩水を飲ませるな」なんて注意はされてないだろうね。 急性食塩中毒で検索すると、統合失調症患者とかチワワとかで、めったにない事件ですね。
しかし、乳幼児とか高齢者、認知症とかで、拒否できない方には意図も簡単に中毒にさせてしまうことができるようだ。意識のある方では、塩辛いから大量の水も同時に摂取するから中毒にならないだろう。結果として体重が増えるだけかも。だから単純に 0.5~5 g/kgと食塩の量だけで致死量としないで、availableな水の有無を考慮し、中毒かどうかはナトリウムの血中濃度で判断する必要がある。
そんなの知らん、自分で考えろ
学生が質問に来て「そんなの知らん、自分で考えろ」と答えることがある。講義の質問ではなく、実習での彼らが得た結果についての質問についてだ。「知らん」というのは嘘で大抵の場合、xxの結果だろうということはわかっているのだが、教えるわけにいかない。学生が考えてレポートに書くことだからな。
基礎ゼミという1年生への「大学での学習態度や生活習慣を早期に獲得する」ためのレクチャーがあり、その中で「効果的な学習方法―ノートのとり方」というのを担当した。最後にアンケートで自由記載で大学・教員に対するクレーム・要望をなんでも書けとしたら;
- 生理学実習で質問したら「わかんねぇ」と言われた
- 質問したら「自分で考えろ」といわれた
と返ってきた。
学生は大学3年生になってもなお、「先生は正解を知っている」と思い込んでいる。そしてその「正解」を一つでもたくさん憶えるのが勉強だと思ってる。
(shinshinohara 大事なのは「正解」のその向こう)
そうなんだよね。だから大学1年生には「そんなの知らん、自分で考えろ」は不満なんだよね。これを転換させるのが難しいんだよね。コメディカル分野は最後に国試という資格試験があり、これに対する勉強の第一歩は正解を探すことにあるからな…ますます難しいことになるんだよね。ぶつぶつ….と自分の無能さを愚痴るのだ。
退職するからメールの転送を
はて。所属組織から退職することになって、サーバのアカウントが取り消されるから、取り消される前に、その所属組織のサーバにあるメールをどっかに転送するなんてこと、誰がする? ユーザレベルで既にサーバにあるメールをどっかに移動させるてのはできないだろうね。来たメールをどっかに自動転送することはできるけど、これはこれから来るメールについてで、サーバにある過去のメールを直接転送することはできないだろう。パソコンに落としてあれば、Gmail に転送(コピー)することはできるようだ。
Webメールでない普通のメールソフト(メーラー)は、POPでもIMAPでもサーバからメールをlocalに保存するのが普通だろうが。大抵のメールサーバではサーバに保存できるメール容量の制限があるから、localに保存しサーバから削除していかないと過去メールがサーバに溜まって新しいメールを受け取れなくなっちゃう。こっちに転職したとき、1通の最大は2 MB、サーバ最大容量が100MBだといわれておったまげた。前の職場は1通当たりも、サーバ保存制限もなかったからね。容量には無頓着だったから、こっちでは直ぐ一杯になって、警告も来たよ。現在はアウトソーシングしてもっと大きいけどね。
『あの日』の裏付け資料編の続刊を期待します―それが真の潔白証明につながる! というteabreakさんのブログの記述で、婦人公論連載の日記に以下のようなことが書いてあるらしい。ホントに書いてあるのかどうかは、そんな雑誌を買うことも見ることもないからわからないけど、この方は、いわゆる擁護の方で、こういうところを捏造するとは思えないので、ホントに日記に書いてあるんだろ。
先週の小保方氏の日記では、理研のメールサーバーから小保方氏のメールが削除される期限が迫っているということで、心身の不調の中、朝から夜まで、機械的に転送し続けた様子が書かれています。
ホントに筆頭著者がやっていたとしたらアホじゃないの?メーラーを設定して、放置していればどんどんlocalのパソコンに保存されるだろうが。メールがいっぱいあっても一晩位で落とせると思うけどね。
メールを保存するために、マニュアルで他のアカウントに転送するなんて信じられない。
多分、管理人のサーバのアカウントにはかなりのメールが溜まっているはず。捨ててないからね。使っていないメールソフトを設定して落としてみるか…..止めた。そんな無駄なこと。すでに複数のパソコンに落としてあるからな。
何故、一次資料にあたる・調べることをしない
あっちのブログの方々は、決して自らが一次資料にアクセスしたり、調べたりすることがなく、思いつき・思い込み・誤解・理解不足で誰かが発したことを都合よく解釈し、意見を述べるので、同じ仲間同士でも混乱している。末期症状かと。
3119. No,4 2017年06月27日 19:52
マカロンさん
あなたのコメントの時差から一時間ほどと、推察しました。
あなたの質問には、真摯に答えてきたつもりですが、私の再三の質問には答えて頂けないようなので、あなたとの会話は、ここまでにします。
3120. マカロン 2017年06月27日 19:58
No.4さん
私の最後のコメントが午後3時6分です。
そして、返事が来たと書いたのが午後6時5分です。
約三時間有ります。
私の質問にもお答が有りませんね。
と擁護同士なのに情報交換が上手くいかない。互いに根拠がないから、答えられないのですね。
3146. Ooboe 2017年06月28日 21:41
略
検察審査会は、現在
それぞれ、各11名審査員による書類資料内容の把握作業をまずしている
ところということです。
日程は、非公開ですのでわかりませんが
時効凍結は、各地方審査会の判断によるとの
ことですから、望みはあります。
なにより、役人判断ではない、
国民感覚が生かされるのです。
「あの日」を購読された30万人の内
アマゾンレビュ、約7割の方が
それまで腑に落ちなかった国民感覚から
「目覚めました」との感想です。
検察審査会委員は、一般国民ですから
パートナーの明確な決定的な
証拠資料内容を把握されれば、
事後時効凍結処置を
議決すると期待しています。
3149. ペコリ 2017年06月28日 23:29
略
不起訴案件で時効直前に検察審査会に申し立てて審査されている流れを考えると、まず時効凍結が成されないと審査の意味を成さないと思います。結果がどうであれ、審査されているなら検察審査会の方で審査の為の時効凍結の手順は、認められているのではないですか。
時効凍結という言葉はない。時効中断と時効停止のどちらかだ。彼らが望んでいるのは時効停止のようだが、検察審査会で審査中だから時効停止になるということはない。いまどきは、このような法律用語はネット検索で、正しいかどうかは別にして 時効 検察審査会 のキーワードで調べれれば素人でもなんとか理解できるだろう。ヤフー知恵袋だけでは怪しいけど、他にも記事はいくらでもある。少しは自分の足を使って調べたらいいだろうが。検察審査会が起訴相当とし検察が起訴しなければ時効中断はない。起訴された場合は時効がリセットされちゃう(というか時効はなくなっちゃう)。起訴したのに時効で判決が出ないなんてことは聞いたことないだろ。被疑者が海外に出ちゃうとその間は時効停止になるがこれは延期とか猶予とかサスペンドの意味だ。素人がネットの記事を読んで得た結論だけど間違いがあるかな?
「あの日」が30万部売れたとしても、その7割が彼らの言う「目覚めた」わけではない。845件のレビューの約7割が星4,5だったというだけだ。30万人からランダムに選んだ方の感想ではない。バイアスのかかったサンプルを取り上げても結論はでない。
なにも調べるわけではなく、自分の思い込みに好都合な解釈ばかりしているからですね。
嫌かもしれないけど嫌なものも認める必要があるわけですな。
[ 追記 ]
あらま、「時効凍結」については同じ内容をアノ姐さんが投稿されて(2940. アノ姐 2017年06月29日 01:35)いました。この記事をアップ (2017年6月29日 07:34:27)してからアクセスしたら同じことが書いてあるのをみつけました。かぶっちゃったよ。
もうかわいそうだよ。からかうのは
ソラマチさんが、m の発言に対して質問を投げかけたわけだ。
3067. ソラマチ 2017年06月26日 19:06
3066. mさん
若山氏が個人の手記に反応しないことに、どうして税金が関係するのですか?
3068. m 2017年06月26日 19:36
小保方さんの手記が事実なら若山氏は卑劣な犯罪者で有り税金で飯を食う立場では有りません。
mこと芋虫さんはどんな質問、投げかけに対しても同じ答えしかないのね。質問を理解できないから、できそこないのAIスピーカーのように設定された答えのどれかを返すだけなのね。議論にならないのだから、ソラマチさんも、からかうのはもうやめてあげたら?かわいそうだよ。初心者さんのように無視するしかないでしょ。擁護派の中でも無視されつつあるでしょ?
外部刺激で初期化されない方々
今日、とある待合室に行ったら雑誌架台に ナショナルジオグラフィック日本版 2017年6月号がありましたよ。その中の 「なぜ人は嘘をつく?」という記事がありざっと読んだわけです。有名な嘘つき・詐欺師を挙げています。常温核融合*有機物高温超電導のシェーンとかニクソンやクリントン元大統領の嘘を例にしているのですが、その記事の後ろの方に「そうだよね」と同意できるフェイクに引っかかる側の方々の記述がありましたよ。手元にないので正確には引用でませんが、以下のようなことが書いてありました。(*:シェーンは有機物の高温(といっても-150度くらい)超電導でした、科学誌印刷業者さんからの指摘で訂正しした。)
トランプは大統領就任前からワクチン接種が自閉症を招くという有名なフェイク論文を信じて公言していた。そこでトランプ支持者を集め、このフェイクを信じていることを確認したあと、この論文はフェイクであると解説・説明したところ、フェイクであることに納得し考えを変えた。しかし2週間後に再度調べると、元に戻ってしまった。
フェイク情報を信じて疑わない方々を説得するのはかなり難しいことになります。それを訂正させようといくら議論しても、そのような方々は元の誤った情報・あるいは誤った解釈に再度あたることになり、ますますその考えが強固になってしまうことが多いようですね。
あの有志の会のブログの擁護と言われる方々のことですよ。最近は初心者と名乗る方がコメントしていて、No,4 とかがけちょんけちょんにされたのだけど、話をそらして、彼は考えを変えることはないですね。
芋虫みたいな一文字さんを「冤罪事件と言っている人の認知機能が正常ではないと考えています。」と相手にせず、これに対し、芋虫みたいな一文字さんは例のごとく罵倒するしかできないわけですね。もともと非論理的な方ですからね。ただ”筆頭著者は正しい”、”若山先生が悪い”とわめいているだけですからね。
いくら説いても、彼らの考えを変えることはできないでしょうね。彼らは彼らの世界に閉じこもり外からの刺激をひたすら拒否するわけです。心地よいコメントのみ受け付け、少しでも気分を害するようなコメントは即座に削除してしまうのですね。(このブログの記事の一部をだれかが勝手にコピペ・コメントをしたのですが、あっというまに削除されました。)
STAP細胞説を信じるのなら、外部からの刺激に応じて初期化さればいいのにね。あるいは酢の物をたくさん食べればいいのに。
そういえば、芋虫みたいな一文字さんは一度このブログに来たんだよね。STAP以外のことも書いてあって、理解できなかったらしく、本ブログをなんだかわからんと評価して、その後は来てないようですね。
キメラマウスの実験が必要ないヒト細胞
手元に原本がないので孫引きでもうしわけないのですが、tea*r*akt2さんの小保方氏の研究生活復帰と特許出願の関係という記事にある、筆頭著者によるあの日の記述;
やはり自分が本当に興味ある細胞が変化していく過程の部分を、キメラマウスの実験が必要ないヒト細胞を用いてアメリカで実験を行うほうがいいのではないか。(p107)
は筆頭著者が理解せずに実験を行っていたことを示す一例だ(この通り「あの日」にあるとしたら・[追記:その通りかいてあるのを確認しました])。
ヒト細胞の実験ではキメラ(マウスであるわけがない、何を考えているんだろ?)の実験が「必要ない」のではなく、キメラ作成実験を倫理上「実施してはいけない」のだ。全ての細胞に分化できることを証明するのはキメラを作ることで証明できるのだ。しかし、ヒトの卵を使ってキメラヒトを作成してはいけないのだ。だから実験しない・できないわけで、倫理上問題なければキメラヒトを作成するのが多能性を証明する最も良い手段である。
だからマウスでキメラの作成を試みて、成功したとしたのだが、捏造だったのかアクシデントだったのか記録もないから、本人にもホントなのかわからず、一方、キメラマウスができちゃったという大きな証拠は共同実験者を納得させるに十分な現象で、傍証を集める実験に走ったのだ。共同実験者も本人も”キメラができた”のだから、傍証となる実験結果は、想定通りになるべきと思うわけだ。しかし、筆頭著者が理解していないので、想定とは違うホントの実験結果を共同実験者にもっていったら、これじゃ想定と違うじゃんといわれ、筆頭著者は白を黒にしちゃったわけだ。このとき共同実験者がその傍証となる実験結果をみて、ひょっとしてキメラは間違え?と思ったらこんな事件にならなかったのだが、ES細胞を扱う研究室だからES細胞がコンタミすることが最もまずいことだという常識が当然筆頭著者にあると思うから、コンタミであるはずがないという思い込みで走っちゃたんだよね。もちろんES細胞を使ったなどとは”想定”にもないことだ。
筆頭著者はキメラを作成するのではなく、外部から与えた刺激(酸とか機械的刺激)が多能性を示す遺伝子の発現をもたらす過程を知りたいと、ここでは言っている。もし、Oct4その他多能性をもたらす遺伝子の発現機構を調べたいのなら、キメラができようができまいが関係ない。ヒトの細胞でもマウスの細胞でもなんでもかまわない。
そもそも、ご本人がキメラ動物が最終的証拠であると理解してお願いしたんだろうが。キメラを作ることには興味がないなんて大嘘だろ。多能性を証明したかったんだろうが。
teabreak さんは筆頭著者が研究に戻る・戻れると思っているようだが、不可能でしょうね。データを作る過去のある修士卒博士単位取得者を雇う人はいません。ご本人がPIである研究室を作るしかないでしょ。クラウドファンドを立ち上げるなんて話しがちらっと出たけど擁護の方々は歯牙にもかけないようで、つまり擁護の方々の目的はほかにあるからですね。
[ 追記 ] 2017.6.20
あらま。上記の最後のパラグラフがそっくりそのまま、擁護のブログのコメントに下記のようにコピペされていました。本ブログ管理人がやったんではないですよ。誤解されないように。
2784. 真の目的… 2017年06月20日 06:45
tea*r*akt2e さんは筆頭著者が研究に戻る・戻れると思っているようだが、不可能でしょうね。
略
擁護の方々は歯牙にもかけないようで、つまり擁護の方々の目的はほかにあるからですね。
引用だったら問題ないのにね。
[ さらに追記 ] 2017.6.20
あっというまに、この「 真の目的…」さんのコピペコメント、ことわりもなしに削除されちゃったよ。擁護の方々にとって、よっぽど、気に触るコメントだったようだ。お笑いですね。
G Drive パワポファイル 共有
Macintosh で作ったパワポのファイルをGドライブ経由でWindowsに渡すと文字がくずれる。
昔はMacとWinでパワポで作成したファイルがきちんと再生されないということがあったのだが、最近はほとんどない。USBメモリー経由でファイル交換しても問題ない。
しかしG Driveを使ってネット経由でMacで作成したパワポファイルをWinで再生したら文字列がくずれてしまった。Gドライブでは何を処理しているのだろうか。余計なことをしてくれているようだ。バージョンの関係など、どういうときになるのか、まだ詰めていないが、手軽にファイル共有と思って実施したら痛い目に会うことになったのだ。
[ 追記 ] 解決 2017.6.12
Mac で作成したパワポファイルをG Drive にアップロードし、 Mac でダウンロードしても。文字列が崩れる。アップロードした Macでダウンロードしてもだめだ。ダウンロードするとき

というメッセージが出る。G Driveのほうで変換するとはどういう意味なんだろ?このプロンプトの ☓ をクリックしても結果は変わらない。 というわけでこの変換がまずいと気がついた。
原因が判明した。G Driveはアップロードしたファイルを自動的にGoogle document エディタ形式に変換してしまうのだ。これが原因だ。デフォルトで変換するようになっている.
ブラウザでG Drive にアクセスして、ログインして、右上の歯車

のプルダウンメニューから設定を選び
アップロードしたファイルを変換する のチェックボックスのチェックを外す。
![]()
完了をクリックすればいい。
自動的にGoogle document エディタ形式に変換されるとパワーポイントファイルは
で、変換されないと ![]()
とG Drive上では表示される。変換しないほうが無難だな。アップ・ダウンするパソコンには普通Officeがインストールされているからな。Google の対応ソフトを使うのならいいが。
Google ドキュメント形式に変換できるファイルは;
文書 : .html .txt .odt .rtf .doc .docx .pdf
スプレッドシート : .xls .xlsx .ods .csv .tsv .txt .tsb
スライド : .ppt .pps
図形描画 : .wmf
らしい。
まいったな
「公知」に著作権はありません。
武田邦彦: なぜ、科学者は「ウソ」を問題にしないか?(1) 小保方さんとの対話
その点で、この記事はかなり、私の感覚に近い。
まいったな。武田のでたらめ動画に同意を表明している大学教員がいるよ。2014年6月のブログ記事で以来このブログは更新されていないけどね。この記事のリンク先は恥ずかしいから記載しない。
公知は特許に伴う概念で、「特許法上、公然と知られた状態を指す。」ことだ。公知になっていることは特許申請しても拒絶されるということである。
著作権はとは著作者に対して付与される財産権である。
したがって公知と著作の概念を同じ土俵で議論することはできないのだ。「「公知」に著作権はありません。」という文は成立しないのだ。武田にだまされるなよな。
特許が成立している場合、無断でその方法を使って製品を作成・販売してはいけないが、著作物は無断引用できる場合がある。引用だよ、剽窃ではないよ。
http://mike.air-nifty.com/d/2014/06/post-0171.html