魚拓と嘘と沽券 お笑いですな

追記:2019.2.17があります。
なにやら、魚拓をとられた、リンクがある・ないとか、いきり立っているようです。
学とみ子のブログにあるプロフィールのページの魚拓が2月9日に採取されたわけですな。いわゆる魚拓サイトには
archive.todayウェブ魚拓が有名ですな。今回の学とみ子のプロフィールはウェブ魚拓   archive.todayのほうで(体内時計さんからの指摘で訂正しました)、その保存された魚拓の右上を見ると

となっていて2月9日に取得されたことがわかります。時刻は協定世界時UTCですから日本標準時JSTに変換すると同日の23時30分になります。2月9日に取得ということで問題ないでしょ。そして、この魚拓の採取された日時を変更するのは、サイト管理者以外にはできないでしょうね。もちろんこのサイト管理者は当方ではありません。「2019/2/16(土) 午前 6:18学とみ子:魚拓の日付の変更方法はあるのでは?と思う。自宅サーバーならできるのでは?」という記述は当方のサーバが自宅サーバであることを知っていての発言でしょう。魚拓サーバなんて運営してませんよ。なんだかアップセットしてめちゃくちゃですな。
2019/2/16(土) 午前 8:18学とみ子「あなたは魚拓サイトから魚拓をとったのでしょう?あくまで、魚拓サイトでは無いですか?オリジナルヤフーサイトでないです。」などと思いついたでたらめを平気で書くところをみると、パニックになったんでしょうか?
さて、この魚拓に取られたブログプロフィールのページには自己紹介の欄があります。公開したくなくなった部分はこの自己紹介の部分です。現在は非公開になっていますが、2月9日以前は

となにやらリンク先が記載されていました。どうやら保険適用外診療を行っていたようでその案内ですね。2月9日以前に、このクリニックの存在を問題にした方がいて、学とみ子はあわててこのクリニックのページを閉じました。現在はForbiddenになっています。閲覧不能にしたのはいいのですが、学とみ子はこのページへのリンクをそのままにしておいたわけですね。
2月9日現在のページの魚拓が公開されたもんで、プロフィールのページのリンクをこれまたあわてて非公開にしたのですが、非公開にできるのはブログの持ち主の学とみ子しかいないわけです。それなのに「リンク情報が削除されています。」と誰かが削除したかのように書いています。嘘でしょね。
2019/2/16(土) 午前 5:07学とみ子:「学とみ子本人のホームページを本人がリンク削除したのは、かなり以前のことであると言っています。
2019/2/16(土) 午前 8:12学とみ子「学とみ子情報リンクを、最近、私ははずしたのでは無い!と言っています。
2019/2/16(土) 午前 10:19学とみ子「学とみ子本人がリンク削除してないとの主張が基本です。
2019/2/16(土) 午前 11:19 学とみ子「私は技術その事より、学とみ子ホームページのリンク情報を、最近、私自身で変更したことはない事を根拠に、ものを言ってます。学とみ子以外にリンクを変更できる人もいません。
本人しかリンクを削除できないことを認識していて2月9日にリンクが掲載されていて、その後だれが削除したんでしょね。かなり以前とは何日前のことなんでしょ。
魚拓取得の日時を変更するのは、管理者しかできない、魚拓サイトに侵入しない限りできないということは、わかっているけど、人を嘘つきにしたいがために、このように発言せざるをえないのかもしれません。
お友達のページは新しいクリニックとして公開(2014/1/19(日) 午後 2:41)されたものですね。現在は取り除かれていますが、クリニックの院長の名前のある看板の写真があったわけです。これもあわてて、お友達に連絡・依頼して削除してもらったのでしょうね。お友達が当方のブログを常にモニターしていて、自分のページが引用され、昔の写真の存在に気がついて削除したとは思えませんな。お友達はSTAPにもサーバの構築なんてのにも興味ないからね。
2019/2/16(土) 午前 7:53[ hibotarou ] さんのコメントが正しいことがわかりますな。
嘘をついて嘘を指摘され、嘘を認めるのが沽券にかかわるようで、当方をなんとか嘘つきにしたいようですが、嘘がないから当然嘘を発見できず、怒り狂っているだけのようです。
さっさと嘘を認め謝罪すれば終わるのにね。自分のついた嘘を認識できず、ホントのことと信じるてのは、誰かそっくりですな。
[ 追記 ] 2019.2.17
ため息氏に…」に
2019/2/16(土) 午後 6:03 学とみ子
2019/2/16(土) 午後 6:14 学とみ子
2019/2/16(土) 午後 6:42 学とみ子
が当方のこの記事を批判していますので、反論します。
1)「ため息氏が発端」:発端の定義にもよりますが、ある方が2018年10月に当方のブログになんちゃら7クリニックもどきの存在を担当役所に通報したとのコメントを寄せたことが発端です。”もどき”というのは実際のクリニックの設立は2014年1月で定かではありませんが何年か運営されていました。これを止めたのか重ねてなのかわかりませんが有料の電話相談を受け付ける旨の同じ名前がURLにあるページがあったのでこちらを”もどき”としました。これを読んだ学とみ子が自らが、あわてて該当ページを削除・アクセス禁止にしたわけです。あわてて削除した理由は学とみ子にお尋ねください。このようなコメントを掲載すること、このコメントに応答したコメントをした、あったこと等の是非が議論されたことは事実ですが、発端は、このようなコメントがあったことです。したがって「クリニックの存在を問題にした方がいて」という記述は嘘ではありません。
このとき、学とみ子は、学とみ子ブログのプロフィールにあるこのクリニックもどきへのリンクを削除(非公開)にするのを忘れていました。
2)2019年2月9日にこのプロフィールの魚拓が採取されました。この時点でプロフィールにリンク先があったのは間違いないです。魚拓の取得日付を変更できるのは魚拓サイトの管理人で、ユーザができるものではないし、管理人といえども取得日付を変更することはありえません。魚拓を取得した日時は魚拓の最も重要な項目の一つでこれが任意に変更されたら魚拓の存在意義はなくなるからです。
3)2019年2月16日学とみ子ブログのプロフィールページの、もはや有効ではない”もどきクリニック”へのリンクが非公開になっているのが確認された。
学とみ子は2018年10月にリンクは削除したといっていますが、2019年2月9日には残っており、このあと15日までの間に、学とみ子のブログのプロフィールの書き換えは御本人しかできないと御本人がいっていますので、ご自身が非公開に設定したとしか考えられません。嘘を強弁しているか、つい数日前に更新したことを忘れちゃったのかのどちらかでしょう。

Gmail の SMTP を使う

ほとんどの方には関係ないことだろうけど、メールの送受信をPOP,SMTP を使っているとき、POPは問題ないが、SMTPはプロバイダのを使うことになっていて、プロバイダのSMTPはプロバイダの外からはアクセスできないというようなことがある。ほとんどないけどね。迷惑メールのリレーを防ぐためにはSMTPサーバを不特定の者が使えないようにするのが当然なのだ。
そのようなときで、GoogleにアカウントがあるとGoogleのSMTPサーバを使うことができる。そのための設定のメモ。最近ではIMAPを使うのが普通だから関係ないだろ。
SMTPサーバの名前:smtp.gmail.com
ポート番号:587
セキュリティと認証
接続の保護:STARTTLS
認証方式:OAuth2  (ゼロ0ではなくオーO、オーオース2 と呼ぶ)
ユーザ名:アカウント名@gmail.com  (@gmail.comまで入力する必要がある)
で最初の送信時にChromeが起動してアカウント名とパスワードが聞かれる。2回目からは聞かれない。 @gmail.com の再設定用のメールアドレスとして登録されているgoogleではない、もう一つのアカウントに、こんなアクセスがあったよという警告メールがくるけど、多分該当するから、無視すればいい。

嘘はお互い???

学とみ子は「体内時計さんの抗議に対するお答えです。」で当方が嘘をいっているからお互い様などという記事を書いています。

知識も経験も価値観も違います。今、論じているのは新規科学で答えがありません。
そうした状態で議論し合っている中で、お互いに、「嘘」としてやりとりしあったらきりがありません。

ご冗談でしょ。新しいことだろうと、互いに経験も価値観も違うといっても「嘘」は嘘です。当方が嘘を言っているというのなら、どこが嘘なのを具体的に明らかにしてくださいな。
当方は嘘発言に書きましたように学とみ子の嘘を具体的に指摘していますし、抗議もしています(学とみ子のブログへのコメントは承認されなので、そして学とみ子は本ブログを毎日読みに来ているので)。
当方の記事、コメントは「誤解やら中傷」だそうで、もしそうなら具体的に指摘してください。

(ため息氏は)
知らない、
理解できない、
気がつけない、
間違ったことを書いたという自覚が(ため息氏には)ない

そりゃ当方はWiKiでもないし百科事典でもないので、世の中のことで知っていることは極わずかでしょう。しかし知らないからといって開き直ったことはないです。調べて勉強しますよ。TCRを知らないなどと言われても、新幹線を知らないといっているようなもんで、そのどこを知らないのかを指摘しないとね。理解できないのは学とみ子の記述が意味不明だからだし、気がつけないのは同様に学とみ子の記述がでたらめだからですな。間違ったことを書いてないつもりなので、どこが間違ったか具体的に指摘してほしいですね。誤りを訂正するのには吝かではないし、そんなことはこれまで何回もありました。具体的な指摘もなしに誤っているとはどういうことでしょ。学とみ子から誤りだといわれたことはないかと思いますよ。当方は、具体的に学とみ子の考えが誤りとは何回もいいましたけどね。

そもそも、謝罪を他人に要求するという事が、学とみ子は好きでありません。

そんなのが好きな方はほとんどいないでしょう。当たり前なんだから威張ったように言うなよな。誤ったことを言いふらす、誹謗中傷・名誉毀損コメントを許す、嘘記事を書くから、止むに止まれず謝罪要求するわけですな。
元PTA会長のように、盗用元さんに言われて渋々改訂したのはいいですけど、盗用元さんにきちんと謝罪したのでしょうか。当方の盗用だから削除しろとのコメントに対してのお礼はないですね。日本人としての道徳観や誇りがない卑怯で卑劣で下品且つ幼稚なうじ虫だからしょうがないか。反省できないからね。またそろそろイニシャルとか職場名を書いていますな。またパパに怒られたいのかな?名前通りMなのかもね。

想いの人とは言い得て妙

感想さんが学とみ子を想いの人といったかと思いますが、ちがったでしょうか。誰が言ったかにしろ言い得て妙だと思います。
当ブログで体内時計さんplus99%さんを始めとする複数のコメンテータの方が学とみ子の科学的リテラシーの不足を、医師であり医学博士であるが故に批判しています。
学とみ子の
● 論文は、著者に都合の良い事しか書きません
● 私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから
(根拠となる発言をした研究者名を開示するように要求したら)
● STAP細胞理解は、世の中に出て無いことを想像する作業なの
● 誰も言ってないSTAP新知見を、ご自身で語ってみて

という発言からもわかりますように、学とみ子には科学的リテラシーが不足している、そもそも科学に対して真面目に対応する能力がないことがわかります。
さらに、Negative dataの意味を知らない、投稿論文の査読者の言うhoweverの意味を知らない等、実際の科学的研究についても経験の無いことが露呈されています。
日々の忙しい臨床現場で働いているのですから、最新の医療情報のうち担当分野以外を知らなくても何ら問題はありません。STAP事件のような基礎科学の研究の経験のないことが臨床現場で著しく不利になることはないでしょう。科学的なコメントであるかのように振る舞うことなく、想いを語るだけにはだれも批判はしないでしょう。
もうSTAP事件については手に余るのがわかっているのですから、STAP事件についてはもう語らないと宣言し、学とみ子のブログを立ち上げた頃の初心に戻り、女性ホルモンや患者さんの心を、想いを語ることに専念されたらいかがでしょう。そうすれば、お仲間の元PTA会長さんが学とみ子の記事とフリー画像から盗用になるような記事を書き、広めてくれるでしょう。その上で「あの記者会見から嘘を言っているとは思えません、若山氏が不正したのでもなく、筆頭著者が不正したでもなく、STAP細胞はあったのです。」という記事を書いてもSTAPについては終わりにすると宣言したら誰も問題にしないでしょう。突っ込んで、T細胞だ、TCRだ、CD45+だ等々わかったような記事を書かなければです。
いかがでしょうか。この提案を受けていただけると、当方ももうコメントしないで済むのでありがたいのです。
ときに、「体内時計さんの抗議に対するお答えです。」という記事の 2019/2/14(木) 午後 8:35 [ k ] のコメントは当方に対する誹謗中傷・名誉毀損になります。2019.2.15 7:13と2019.2.15 7:20に以下のようなコメントを差し上げました。

> 学とみ子さん
2019/2/14(木) 午後 8:35 [ k ] のコメントは一線を超えた誹謗中傷です。承認制なので管理人にも責任があります。
警告だけではなく、管理人の権限で削除してください。
> 学とみ子さん
再度です。
2019/2/14(木) 午後 8:35 [ k ] のコメントは誹謗中傷であって実生活につながる情報だから不適切なのではありません。
注意は残しておいて、 k のコメントを削除していただけるようお願いします。
(追記:2019.2.15 10:20何故かのこのコメントは承認されました)

学とみ子のブログのコメントは承認制であり、2019/2/15(金) 午前 7:25 に学とみ子が新たなコメントを投稿しているので、当方のコメントを読んだと思われます。
k のコメントを削除しない場合、面倒でいやなんですけど、ステップを踏んで行きます。パパへちくってやる事件で当方は経験済みです。まず
1)ブログ管理者への削除依頼(すでに実施しました)
2)Yahooの違反サイトに連絡(すでに実施しました)
3)Yahoo では当事者同士の話し合いというステップがあるようです。Xサーバではクレームをつける本人の証明が必要で郵送する必要がありましたので、Yahooブログはとちと違うようです。話し合いは弁護士を代理人とすることができるとなっておりようなので弁護士を雇うでしょう。経費がかかるけどしょうがない。Xサーバのときも経費は当方が負担でしたな。mjもんた、反省して、経費を支払ってくれるかな?
[ 追記 ] 2019.2.15 11:00
当方の抗議や体内時計さんの当方と同じ考えのコメントもあって、 k のコメントは削除されましたので、このままでしたらこの件はこれ以上何もしないことにします。しかし、お詫びの一言があってしかるべきでしょうね。一応、kのコメントとYahooへのクレームはスクショにして保存してあります。

セイ ちゃんへ

あらま。どうやらセイヤ君はそれなりのお年を召したかたと自称されて、当方が ”君” という敬称をつけるのはけしからんとおっしゃっています(2019/2/13(水) 午後 0:21 [ セイヤ ] )。日頃の発言からそのようなお年とは想像できなかったもんで、申し訳ありません。それでは今後、必要に応じて許可された「ちゃん」ということにしますね。さらにセイヤちゃんもだめでセイちゃんならいいとのことなので訂正します(2019.2.18)。
この1週間サーバが不調でした。何故かブログ記事、コメントをアップするのに時間がかかっていました。メールなどの機能は問題がなかったのです。おかしかったのには気が付いていたのですが、何がおかしいのかわからず、単にapacheあるいはシステムの再起動でごまかしていました。しかしこのような方法では解決せず、昨晩はブログからデータベースと繋がらないと怒られました。そこで、姑息な方法でなんとか復活させて、今に至ります。原因はブログが使うデータベースとの関連付けに失敗したことのようで、よくあるエラーのようです。これを修復するにはちと勉強の必要があり、とりあえず使えるようにするのが最優先としました。その後、ありがたいことにコメントを寄せていただけるので、また壊れたときの直前へ戻すのも大変なので、この復活から新たに始めるということにします。
このサーバの不調をセイ ちゃん曰く:「管理者が矛盾を指摘されるたびに「サーバが不調」になる」とするのは誤りです。第一、矛盾をセイヤちゃんが指摘していることはありません。むしろセイヤちゃんの情報源の不備を当方が問い正していますね。セイ ちゃんがおっしゃるように、サーバの不調が、セイ ちゃんとのコミュニケーションと関連があるのなら、セイ ちゃんは当方にとって”えんがちょ”であると判定し、一切無視することになるでしょう。幸いにも、今の所”えんがちょ”とは判定していません。
セイ ちゃん曰く:「都合が悪いと無視する無責任パターン」も当方は該当しません。セイヤちゃんには、今回同様、必ず応答していますね。むしろセイヤちゃんが当方の要求に対してgive upの返事すらなかったわけですね。あっちのブログでの返事は承認されないので無理です。学とみ子にクレームをつけてくださいね。
ため息ブログの客引きしてる」とセイ ちゃんはおっしゃいますが、意見(悪口かもしれませんが)のやり取りを2つのブログで行うのはどちらにとってもやりにくいです。当方のコメントをあちらは承認していただけない、当方は一部の下品な方を除いて検閲、非承認処置をとらないので、こちらにどうぞといっているわけですね。どっかのチンケなアフリエータと異なり、客引きを行って利益を得るようなサイトではございません。
セイ ちゃん曰く:「前にoTakeさんに関する非公開コメントが抜かれたが、DNSサーバが飛んだり、行方不明になったんりするんだろ。」意味不明ですな。以前、サーバがハングアップしたとき、「oTakeさんと誰かのコメントが入れ関わった、俺は見た」と、UFOを見たことがあると称するおっちゃんが主張していましたが、UFO同様、白昼夢だったんでしょうね。DNSサーバの意味を勉強してから「DNSサーバが飛んだ」と発言するのがいいでしょう。DNSを元PTA会長さんも理解していませんけどね。
セイ ちゃん曰く:「信頼できる大手のレンタルサーバに移し」というご提案はありがたく承ります。しかし、当サーバは、そもそも仕事上の必要から私的な勉強のために立ち上げたという経緯があります。その後仕事とは関係なくなったので、趣味の一つとして動かしています。どっかのケチなアフリエータのような方にとっては、稼ぐためにサーバの安定性は非常にクリティカルでしょうけど、当サーバは、そのようなことを目指しているわけではなく、何かが発生したらそれも勉強というわけで、そのために月何千円も払って他所様に頼るようなことは考えておりません。ご了解ください。ご助言ありがとうございます。
セイ ちゃん曰く:「メールアドレス必須条件を外せ」はスパムを防ぐ一つの手段ですので、これを外すことはできません。コメントに添えられたメールアドレスを公開したり使ったことはありません。一度だけ、ブログのコメントとは関係のないことで必要があったので連絡に使ったことがあり、その後その方とは相互に承知の上、メールでブログとは関係のない情報交換を行っています。フリーの使い捨てメアドはいくらでもあるので、セイヤちゃんもコメントしたければそのようなご自身が到着メールを無視できるメアドを使ったらいいのではないでしょうか。

ブログのデータベースが壊れた

このブログのデータベースが壊れ、もっとも手軽で早い復旧方法として2019.2.13 午前1時の状況に戻しました。
そのため、次の記事のコメントのうち、2019.2.13 午前1時から午後8時までの3つのコメントーー体内時計さん、plus99%さんの2つーーの再掲は管理人が行いましたので、コメント投稿者が管理人になっていますが、コメント本文最初の行が、実際のコメントした方です。のサーバに残っていた3つすべてを回復させました。
ご迷惑をおかけしてすみません。

至極ごもっともなご意見でして

依然としてSTAPの特許申請が続いていることについて、
FaceBook がんばれ、小保方晴子先生! で 楠本 英正 12時間前(2019.2.11 :14:00現在)
Fig24Bって論文不正認定された図。そのまま、特許にも使われている。何故、論文不正認定されたのだろうか?実験実態が無い物を特許に使える訳が無いだろうに。
特許申請書類のFig24Bとは例の細胞増殖曲線のグラフです。
ごもっともな意見ですな。
あまりにも学とみ子の文章が意味不明で、推敲したらという意見も聞かないので、はなさんが英語で書いてみたらいいのでは?と当方のブログでコメントしたところ
2019/2/1(金) 午後 9:26 [ m ]
なんで、日本人に向けた記事を英文にしなきゃならないの!!外人が、言葉が解らないので英文でお願いします。と言うのなら判りますが日本人が日本語を無視し、英文でってどういう事なのか全く、意味不明です。
ごもっともな意見ですな。
前者は実験した本人が認めている捏造データを特許申請に使う方がおかしいという正常な考えができなければ、至極まっとうなご意見になりますな。公的な書類である特許申請書にあるデータだから捏造などあり得ないということのようです。
後者は、文章を推敲するのに一度英語に翻訳すると日本語の文書の論理構成の不備がわかるよという親切な提案がきちんと書いてあるのに、読めず理解できないので、日本人へのコメントは日本語で行うのが当然だろと至極まっとうなご意見を述べたわけです。
3バカトリオには一人欠けています。もうひとりは、心ならずも筆頭著者を示唆されて違法行為を実行した「大馬鹿野郎」に対応してしまったセイヤ 君(2019/2/9(土) 午後 5:22[ セイヤ ])かな?なんせ、前監督・コーチに言われて・若山氏にいわれて、傷害事件を起こした・データ捏造をした、二十歳過ぎた若者・三十路近くの博士は「大馬鹿野郎」と読み取れる、筆頭著者擁護にはあるまじき発言をしてしまったわけですからね。
(2019.2.13 大馬鹿野郎とは言っていないとのクレームが来ました。事実おっしゃっていませんので、青字で加筆し、訂正しました。ご迷惑をかけました。セイヤ君はコメントの後半の第三者委員会での証言は警察の聴取では容易にひっくり返るということがいいたかったんでしょね。手が滑ったのかもね)
念の為誤解されないように付け加えますと、管理人は三十路近くの博士が若山氏に教唆されてデータを捏造したとは思っていませんよ。教唆されたと主張しているのは擁護の方ですよ。

コメントのスレッド表示やめた

このブログはコメントを最大5層までスレッド表示するという設定にしていました。
今回、コメントが行方不明になったことがありました。管理者の見ることのできるコメント一覧は時系列です。この一覧とブログに表示してあるスレッド表示のコメントはすぐに一致しないので、今回のようなトラブルがあったとき面倒なのがわかりました。そこで、コメントのスレッド表示は止めて、時系列(古いほうが上)にしました。
同時にいくつかの話題が進行している場合はスレッドがいいのですが、このブログでは記事毎のコメントですのでスレッドにする必要がないと思います。
ご不便になるかもしれませんが、ご了解ください。
特定のコメンテータ、あるいは管理者への返事などの場合、最初に  hogehogeさん のように書いてもらうとわかりやすくなります。

Mac の名前:共有から変更できる・できない

Macの名前は、面倒なことに
ComputerName WindowsのNetBios、SMB での名前
LocalHostName Bonjour(AppleTalk) での名前
HostName TCP/IP での名前、ターミナル での名前
の3つがある。元PTA会長の多重ハンネとはちと違う。同じ場所に別の名前で出現するわけではない。
システム機能拡張 ー> 共有 ー> コンピュータ名 は ComputerName である。
さらにこの共有のコンピュータ名の右下にある 編集 ボタンをクリックして設定できる名前は LocalHostName である。
HostName はシステム機能拡張から変更できないので、この2つの名前をいくら変更しても、ターミナルを起動したときにでてくる名前は変更されていない。
ターミナルを使っての3つの名前の確認は

$ scutil --get ComputerName
$ scutil --get LocalHostName
$ scutil --get HostName

である。名前の変更方法は

$ sudo scutil --set ComputerName hogehogeCN
$ sudo scutil --set LocalHostName hogehogeLH
$ sudo scutil --set HostName hogehogeHN.local

である。hogehogeCN、hogehogeLH、hogehogeHN の部分が変更したい名前の部分である。繰り返すが、実行例を示すと(MyMacPBが最初についていたHostNameとする);

ComputerNameを変更する
MyMacPB:~ hoge$ sudo scutil –set ComputerName hogehogeCN
Password:
MyMacPB:~ hoge$
確認は
MyMacPB:~ hoge$ scutil –get ComputerName
hogehogeCN
MyMacPB:~ hoge$
ターミナルでの名前は変更されていないが 機能拡張ー>共有ー>コンピュータ名 では変更されているのを確認できる。
編集をクリックして示されるローカルホスト名は変更されていない。
LocalHostName を変更する
MyMacPB:~ hoge$ sudo scutil –set LocalHostName hogehogeLH
Password:
MyMacPB:~ hoge$
確認は
MyMacPB:~ hoge$ scutil –get LocalHostName
hogehogeLH
MyMacPB:~ hoge$
ターミナルでの名前は変更されていない。 機能拡張ー>共有ー>コンピュータ名 はは変更されていない。
編集をクリックして示されるローカルホスト名が変更されているのが確認できる。
HostNameを変更する。最後に.localをつける必要がある。
MyMacPB:~ hoge$ sudo scutil –set HostName hogehogeHN.local
Password:
MyMacPB:~ hoge$
確認は
MyMacPB:~ hoge$ scutil –get HostName
hogehogeHN.local
MyMacPB:~ hoge$
ターミナルでの名前は変更されていないように見えるが、新しいウインドウを開く、あるいはターミナルを再起動すると
Last login: Fri Feb 8 10:17:34 on ttys000
hogehogeHN:~ hoge$
と変更されているのがわかる。
機能拡張ー>共有ー>コンピュータ名 では変更されていない。
編集をクリックして示されるローカルホスト名も変更されていない。

なんで3つも名前があるかというと歴史的なものでAppleTalkやSMBのための名前とかがある・あったかららしい。
3つを使い分けることはないと思うので、同じ名前にしておくのがいいと思うよ・
/Library/Preferences/SystemConfiguration/preferences.plist
に書き込まれるようだ。
Chrome のリモートデスクトップではHostNmeを使っていて(xxx.local という名前で表示される)昔の名前のままなので、カーソルを当てると鉛筆アイコンがでてくるので、鉛筆をクリックして書き換える。変更した場合、自動的にアップデートはしてくれないようだ。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.