♫ あなたの嘘がわかる〜のょ

虚偽かどうかがわかりません。

桂調査委員会報告書p27

小保方氏はTCR遺伝子再構成に関する実験を開始し、STAP細胞を含む細胞塊、一部のSTAP幹細胞にTCR遺伝子の再構成が見られることをCDB若山研で最初に報告した。しかし、後に8系統のSTAP幹細胞のTCR遺伝子の再構成を確認したところ、再構成は確認されなかった。なお、この8系統は小保方氏が継代培養を繰り返していた細胞であった。
さらに、この実験は小保方氏の依頼で、CDB若山研メンバーによるTCR遺伝子再構成の確認実験が行なわれた。しかし、このCDB若山研メンバーの実験ノートによれば、実験の結果TCR遺伝子の再構成は確認されなかった。

小保方氏があると報告した → 小保方氏により確認できなかった → 若山研のメンバーが調べたらなかった。

私小説p149

STAP幹細胞のTCR再構成については、当初若山研のスタッフによって解析が行われた。その時の結果では調べられた8株のうち2株にはTCR再構成があるようだったが、その実験にはコントロール実験がなく、結果の正確さは担保されていなかった。そのため私が後日、自分で確認の実験をコントロール実験と同時に行ったところ、どの細胞株からもTCR再構成は観察されなかった。しかし、私が解析したSTAP幹細胞は若山研のスタッフが実験を行った細胞から継代培養が繰り返されていたので、STAP幹細胞に元々TCR再構成がなかったのか、継代培養の過程で選択がかかりTCR再構成のない細胞だけが生き残ったのか不明瞭になってしまった。

若山研のメンバーが調べたらあった → 小保方氏により確認できなかった。

どっちが嘘を、あるいは誰が嘘をついているんでしょうね?嘘がバレると処罰されるであろうそして嘘をつくことで利益があるわけではない公式文書と嘘を書いても処罰されない私文書ですからね。

それで、電気泳動の図で2NキメラのレーンにTCR再構成を示すと思われるバンドがGel2図でも特許申請書類の図にもあるのですが、これを学とみ子はどのように解釈するのでしょうか?

主張の破綻

学とみ子が当方等を評価して曰く:「ため息ブログは、ESねつ造のままにしておきたいとの大原則」なんだそうです。また「どのメンバーも、自身の主張が正しいと大声をあげる人たちですから、彼らの主張の破綻を指摘していくことは、独学にもつながります。」のだそうです。

当方等はSTAP細胞についてはすでに科学的な決着はついているというスタンスです。この決着を無視して、妄想を唱える学とみ子と無駄口与太郎こと一言居士の発言を、妄想だと批判しているのです。学とみ子は誤解していますね。学とみ子等が当方等の考えの破綻を指摘したことはありません。学とみ子が英語を理解できないからこんな珍説を唱えていると、学とみ子のday 7以降にES細胞が混入したという説の破綻を何回も指摘しています。ntES細胞を使ったという無駄口与太郎説も根拠が示されていない、与太郎が根拠というのは、ntES細胞を使ってないという記述がないことだけです。iPS細胞を使ってないという記載もどこにもありませんから、iPS細胞説(そんなことを言う方はいませんが)と同等の妄想です。つまり学とみ子も無駄口与太郎もその妄想は既に破綻しているのに、妄想ですから取り下げることがないだけです。

と前の記事のコメントが100件を超えたので、新しい記事を立てる必要がでてきたのですが、能無しの拙ブログ管理人は学とみ子の【妄言】からタイトルを拝借するしかないのです。お許しを。


桔梗

ミドリガメの安楽死

アメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)の野外放出や売買・頒布などが本日から禁止される。捕まえてもその場でリリースするしかない。自宅に持ち帰っても処分しないで飼育し続けるのも、一概には禁止ではないが、逃げ出したりすることがないようにしないと行けない。

「動物実験の廃止を求める会」では「動物1匹1匹の権利を守る活動をしている立場からは、外来生物だからといって命を奪うことが正しいとは思えない。と言い、飼育できないのなら新しい飼い主を探せとかいう。それができないから、近くの川や池に放流してきたのがこれまでの歴史だ。だれも好んで殺したくはない。

同じ記事で滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹特別研究員は「場合によっては安楽死させるという対応も選択肢として考えていかないといけないと思う」と発言している。当然のように思う。

ではどうやって安楽死させたらいいのだろうか?デタラメばかりの答えが多いYahoo知恵袋のベストアンサーは「最後まで責任を持って養え」である。それができないから聞いているんだろうが。

食べた奴もいる。捌く前に五右衛門風呂に入れたようである。ロブスターをいきたまま茹でるのは動物愛護に反するという意見もあったが、甲殻類とちがい脊椎動物なんで、生きたまま茹でるのは安楽死にはならないだろう。

環境省とか公的な機関のサイトに安楽死の方法がないように思える。飼育できなくて困っているんだから、外来動物を飼育するな、だけでなく処理方法も教えるのがいいと思うけどね(どっかに書いてあったらごめん)。

多分、一番良いのは、洗ってきれいなポリ袋に収め冷凍庫に入れる方法だろう。これで何日か冷凍庫に入れておけば死ぬ。冷凍だったら亀の意識が次第に薄れ苦痛を感じることなく死ぬ。そのまま台所の生ゴミと一緒に捨てるのだ。綺麗に包んで冷凍庫に入れるのは、冷凍庫にある他の食品に接触させないためだけの理由だ。あんたんちの冷凍庫がバッチのなら包まないでもいい。

加筆:爬虫類の安楽死方法に冷凍は含まれていませんが、容認されない方法にもなってません。麻酔、頚椎脱臼などはやりにくいので二酸化炭素ならいいんでしょうね。

前にミドリガメを拾ったことを話題にしたらoTakeさんは食べたと告白していましたね。


牡丹

学とみ子にいわせると皮膚は臓器なんだそうです

あっというまに、コメントが100件を超えてしまったので、新しい記事です。話題といえば、学とみ子の皮膚は臓器であるとのChatGPTの返事を、医師のくせに大事にしていることですね。

学とみ子は何が何でも「テラトーマは、制御されてない細胞増殖だから、皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したりしてしまう。」という発言を訂正しないのです。

学とみ子にしても皮下に注入した細胞が腹腔までとどいて内臓と融合するというのは無理だと思ったわけです。皮下注入ですから融合するのは皮膚だったらいいだろと、そのために、皮膚は臓器であるとChatGPTに言わせたのですが、あっという間にため息によってChatGPTから訂正解答が出てきたのです。

低レベルのやりとりですが、学とみ子は当方の指摘を正しいと認めていても決して口に出さないのか、間違えているということを認識できないバカなのかのどちらかであることが再認識された「テラトーマは内臓と融合する」事件でしたな。

学とみ子は、追記で「皮膚は臓器の一種」と幾つかのページを引用してまだ反論しています。しかし、学とみ子の発言は
「皮膚に浸潤したり、異なる臓器と融合したり」と「皮膚」と「臓器」を並列して書いていることからみて、この文章を書いたとき、皮膚を内臓と思っていなかったことは明らかです。悪あがきですな。

「いづれにしろ、こうした議論はあまり建設的ではないです。
揚げ足取りの議論ですから、意味がありません。
要は、内臓機能と同様に、皮膚の機能を理解することが大事です。」
だって。
なに、ぼけているんですかね。小保方氏が何故ホストマウスの内臓を切り出してテラトーマと一緒にパラフィンに埋めてスライドを作ったのか、が問題なんですよ。ほんと馬鹿じゃないの?バカですね。


牡丹その2

省略もわからない

またコメントが100件を超えたので、新しい記事を立てないといけない。なんも話題がないから、いつものように学とみ子の発言から頂戴することになるわけです。能がないですな。

学とみ子は当方を「GFP遺伝子を使ってどこに繋ぐか、個々の実験条件の違いも考慮できない、省略もわからない、転写因子そのものも知らなかった」と褒めたたえてくれましたので、ここから記事のタイトルとしました。

学とみ子は
論文にある「Oct-GFP+ cells 」は「Oct-GFP+ 遺伝子を有する細胞」の略だといってます。
論文には書いてありませんが、「内在性のOctが光る」「挿入されたOct遺伝子が光る」「ES本来のOct遺伝が光る」と言っています。意味不明なので、こっちは何の略なの?と聞いても答えてくれません。

はい、そうです。学とみ子の略号の解釈はでたらめ、学とみ子創作の略して作成した文字列は意味不明なのです。是非、これらの文字列の意味、なにが省略されてできた文字列なのかを教えてもらいたいものです。論文にある略号の解釈が異なると議論になりません。意味不明の略号文字列も議論が不可能になる原因です。科学的議論をしたいというのですから、自分だけの解釈とか意味不明造語はなんとかしないと、擁護の連中だって学とみ子を支持したくてもできない状況になるのは明らかです。


牡丹

誰が誰にだまされたのか?

さて、前の記事もあっという間に100件近くのコメントをいただいたので、新規の記事を立ち上げる必要がでてきました。今回も、最近の多くの記事同様、学とみ子の発言から、タイトルを拝借することにしました。

新しい記事のテーマは学とみ子の力を借りないと作れないというブログ管理者の無能をお許しください。

前記事は、学とみ子の力を借りずに、+ を「たす」ける と落ちまで創作したのに少しも受けず、記事の意図を学とみ子は理解できないという残念な結果になりました。学とみ子の力を借りなかったためかもしれません。

そこで今回の記事は、学とみ子曰く:「科学や人間に興味のある人しか、もうSTAP事件に興味を持っていないでしょう。誰が誰にだまされたのか?の追及ですね。」から拝借しました。

学とみ子の従来からの説は、「ES細胞が事故で混入した」です。この説には誰かが誰かを意図して騙したという考えはありません。なのに、このセリフはどうしたことなんでしょ?まさか、ついに騙されたことに気がついたということではないでしょうね。かっぱえびせんがなくなっちゃうの?

小保方晴子氏が共著者を騙したのは明確です。自身がデータの捏造を認めた結果で共著者が論文がを書いちゃったわけですからね。

また、記者会見や私小説で学とみ子を始めとする擁護といわれる連中を騙したのも、騙された擁護以外の方々から見ると明らかです。200回もSTAP細胞を作ったというのは、自身が論文のように再現できなかったのですから、作成したのは”ホンモノのSTAP細胞”ではなかったようです。STAP実験のときはES細胞を使ってないというのも嘘でした。桂調査委員会が報告書を発表した後の著作では、その報告書に書かれている著者に不都合なことは書かない、共著者を伝聞を根拠に誹謗するという代物なわけなのですが、これに擁護は騙されちゃっているわけです。

擁護は桂調査委員会報告書は正当なサンプルを解析していない、あっちを調べていない、印象操作だと言って多くの研究者を含めた方々を騙していると主張します。しかし擁護の最も大切な方がこの報告書の結論に一切反論していないのです。外野がなんと言っても選手自身がストライクアウトを認めたのですから、外野スタンドにいる者は試合終了後屋台でぶつくさ言うしかないのです。擁護は騙されたと思っても、被害は自分の沽券に傷ついただけで、他に被害はもないのですから、擁護を続けるのはもはや自虐趣味でしかないわけです。騙されたとも思っていない能天気は、もはやその主張が認められることはないということが理解できないのに趣味で続けるだけなのです。かっぱえびせんの提供を続けるだけなのです。

擁護のそのほとんどは、自らそのブログを閉じたり、SNSがsuspendedされちゃったり、管理しないから中国からの怪しげな投稿に乗っ取られたりと活動をあきらめているのですが、ごく一部の能天気が、かっぱえびせんを供給してくれているわけです。もう事件から9年も経過したわけで、擁護の願うSTAP細胞の再現はないのにも関わらず、騙されたことを認めたくないがために、諦めることがないわけです。科学者でもない擁護が趣味で、キメラは出来ているけど若山氏がキメラをntES細胞から作ったとか、STAP細胞はあったがキメラはES細胞が事故で混入したからだとなんだかわけのわからないメチャクチャな主張を無駄に繰り返しているわけです。

というわけで誰に誰が騙されたのかは明らかだと思うわけですね。


前記事の蕾が開花した我が家のツツジです。どっかのちまちましたのと違い大輪です。

ちはやふる

前記事のコメントが100件を超えたので、ため息さんは、次なるタイトルも、今回タイトルと同じく 「学とみ子は嘘つきですパートII」かもしれません。というリクエストに答えて次の記事のタイトルを決めたのですが、心変わりして、タイトルを変更しました。申し訳ありません。

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八五郎(以下;八)は娘から学校で「Oct4-GFP+」という言葉が出てきたけどこれはどういう意味かと聞かれたわけです。八五郎はそのような言葉は聞いたことがありません。しかし、知らないといえば親の立場がないので「何?知らない?しょうがねぇーな、教えてやるが、いまちと髪結いに行くところだから帰ってきたらな。」と言って、近所の学識十分と自称している女医(以下;学)先生のところに駆け込みました。

八:「先生、いやね、うちの娘が近頃学校で知恵を付けてきたのはいいんですがね、こっちに質問してくるんですよ。今日も「Oct4-GFP+」て何?と聞いてきたんですが、あっしは、ちっともわからない。先生ならご存知かと、来たんですけど、なんですかねこれ?」

学:「何?「Oct4-GFP+」を知らないというのね。困ったね、説明はちと長くなりますがいいかな?」

学:「Oct とはね、ギリシャ語で8を意味するのね。ほら先日、八もオクトーバーフェスというのに行ってビールをしこたま飲んだでしょ。そのオクトなのよ。オクトーバーは10月の意味なのよ。」

八:「でも10月ですから8じゃないではないですか?」

学:「いやね、ローマ人が1年の最初を現在の3月から初めていたのね。あるとき、かのシーザーがこれを1月から始めるとして、自分の名前と当時、名君で有名だった皇帝の名前の月を6月と9月の間に入れたのね。だから8が10に2月ずれたのよ。」

八:「ふーん、ではそのあとの 4 はどんな意味なんですか?」

学:「8 と聞いてい思い出すのは何?お前の名前も八から始まるが、お前はそんなに有名じゃないからね。8本といえばなによ?」

八:「タコ ですな イカが10本 タコは8本ですからね。」

学:「そうだわね、つまりこのOctは8 すなわち タコ なのよ。タコが4匹集まってするのは何かね?」

八:「そりゃ、4人集まればすることは麻雀ですよね。」

学:「そう、そのとおり4匹のタコが麻雀をしていたことなのよ。」

八:「へぇ、ではそのあとの G はなんですかね?」

学:「八さんね。麻雀はどこでするの?」

八:「そりゃ雀荘ですね。」

学:「雀荘はどこにあるの?」

八:「そりゃ繁華街ですね。」

学:「江戸一番の繁華街とは何処よ?」

八:「そりゃ、吉原ですな。」

学:「そ、その吉原に、高尾太夫と1,2を争う御岳太夫という花魁(おいらん)がいてね、これが無性の麻雀好きだったのよ。その御岳太夫がね、その麻雀をする4匹のタコの話を聞いて、同じ卓を囲むようになったのね。それだけでは問題ないんだけれど、4+1 では一人余るということで、ほかのお客とも混ざって遊ぶことが多くなったのよ。」

八:「へぇ〜、タコと麻雀ね。いちど見てみたいですな。」

学:「ただ遊ぶうちは良かったんだけど、魔が差して、このタコといっしょにイカサマをするようになったのね。そのうち、そのイカサマがバレて、タコはたこ焼きに、花魁の御岳太夫は吉原追放ということになったのよ。」

八:「そりゃ、まずいですな。お客を騙すとは、花魁の名が許さないことですね。追放は当然ですね。」

学:「この花魁の名前 御岳 の 御 は ご とも読むでしょ。で追放になった御岳太夫を G と陰口で呼ぶようになったのね。その G なのよ。」

八:「へぇ〜、なるほどね。で、その後の F は?」

学:「追放された御岳太夫は、ケーキ屋でアルバイとすることになったのよ。そのケーキ屋の一番の売れ筋はフルーツいっぱいのケーキだったのね。だからフルーツの F が付いたわけなのね。」

八:「はあ?では次の P はなんですかね?」

学:「そのフルーツケーキがよく売れる様になった理由はね、このケーキを太陽光線の下にしばらく置くと、ポン といって破裂する仕組みを付けたからなのね。すべてのフルーツケーキではなく、少しだけだったので、このポンという破裂が幸運をもたらすという評判になって、大量に売れるようになったわけね。その ポンからでてきた P なのよ。」

八:「へ、なるほどね。では最後の + はなんですかね?」

学:「その当たりケーキには + を、はずれには ー を付けるということになったのよ。勿論ケーキ屋のショーケースには+/ー は付いていないのよ。買って試すとわかるわけね。」

八:「ふーん、」なるほどね。ということは「Oct4-GFP」はケーキのことで、それに当たり外れがあって 当たりが + と娘に教えればいいのですか?」

学:「そそ。でもね、八のよく行く髪結い「ため息」でこの話をしちゃだめよ。あそこの客どもはね、私のいうことをすぐ否定するからね。私の言う説明のほうが正しいのにね。だからだめよ。娘にだけ「タコに由来するフルーツケーキでポンと破裂するのが + 」と教えなさいね。髪結い「ため息」の客どもの言うことをホントに信じちゃだめよ。あそこの客は私とちがって教養もない無知ばかりなんだからね。私の言うことが正しいと何回言っても、店主を始め客どもは無知のくせに逆に私を馬鹿にするだけなんだからね。」

八:「へい、承知しました。+ は「当たりが仕込まれているのでこれが出たの意味」ですか、なるほどね。おかげて「たす」かりました。
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で、学とみ子は「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」は誤りであることは、理解できたの? + は 出た =発現している の意味なのね。わかった?


我が家のつつじ。まだつぼみです

学とみ子は嘘つきです

学とみ子が追記で曰く:

自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする人なのだろう。自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつくのかも…。

以前、学とみ子は大嘘をつきました。
学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」 ← 当方はこのような発言をしたことはありません。学とみ子のこの記述はYahooブログでしたので今はありませんが魚拓にあります(一番下のコメント)。

学とみ子はYahooブログのこの記事とそのコメントを現在のブログに再構築したわけですが、なぜかこの学とみ子の嘘発言(コメント)を消していて、再構築されたページにはありません。抗議を受けて嘘だから黙って削除したようです。

当然この学とみ子嘘発言に対して当方は学とみ子ブログで抗議しています。

この学とみ子ブログコメント欄での抗議、「証拠を示せないのなら、謝罪の上、訂正、もしくは削除してください。」に対し学とみ子はなんの返事もしていません。

ですから当方は記事を立ち上げ「この大嘘コメントを謝罪の上削除しなければ、これまでの妄想医師にさらに嘘つきと冠をつけ、嘘つき妄想医師、嘘つき妄想ババアと呼ぶことになるでしょう。」と宣言し、その後訂正も謝罪もないから、学とみ子を嘘つきとよんでいます。またその後、学とみ子は桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると何回も大嘘発言をしています。嘘つきと呼ばれるのにふさわしい言動を続けています。その度に何処に書いてあるのかを聞いても答えがありません。つまり嘘であるということを認識できないのか、認識しているのに表に出さないようにしているのか、どちらにしろ嘘つきには変わりありません。自分でついた嘘を信じているというのはビョーキなんですけど、お医者様なんだからわかるでしょ?

当方のこの行為は「自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする」のではないことは上記のように根拠を示しているので明らかです。

「自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。日常生活で、嘘などつく必要などないはずだ。」 ← はて?こんな論理でこれまでの70余年の人生を過ごしてきたのでしょうか?詐欺の被害にあった方にふさわしい慰めの言葉ですね。裁判官は詐欺師を裁けないことになりますな。それとも裁判官も詐欺師同様嘘つきと学とみ子は思っているのですかね。

上記のように学とみ子はSNSでは嘘つきなんだから、リアルの日常生活でも嘘を平気で吐いているようですな。

「ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。」 ← 当方も当方のブログにコメントされる方々も普通の常識のある方々です。このような方々が、嘘の証拠、根拠があると認めた場合場合、嘘つきと言わず何と言うのでしょうか。思っているが、当然だからと言わないことはありますが、「嘘つき」との評価が誤りだといは言いません。

「虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつく」 ← 学とみ子が嘘つきであることは、上で証明したわけですから、学とみ子が「虚勢の人」であると証明したことになります。

学とみ子の妄想・デタラメ・嘘

学とみ子に対してはこれまでその主張が根拠のない妄想、デタラメ、嘘と批判し続けてきたわけです。にもかかわらず、これらの批判に反論することなく、今回も、妄想、デタラメ、嘘記事を繰り返し羅列してきました。

学とみ子は「科学的議論をしたい」というのですが、事実の認識ができていないので科学以前の話で誰とも議論などできないのです。論文では結果があって考察なわけですが、そして学とみ子はブログタイトルにあるように「考察」したいのでしょうけど、結果を正しく認識できていない、結果にないことを妄想でつくりあげる、デタラメに解釈する、嘘をでっち上げるので、自分では考察しているつもりなのかもしれませんが、他の方には理解不能なわけです。学とみ子支持者が誰もいない所以です。

以下は、この記事(青色)に対する批判です。根拠のない妄想、デタラメ、嘘ばかりで、これまでも指摘してきたところの繰り返しです。反論があるのなら、具体的な根拠を添えて反論したらいいでしょう。想い、妄想は聞き飽きました。具体的な根拠を添えて主張しなさい。

「若山氏、丹羽氏は、管理責任を問われているのに対し、小保方氏のみが実行犯という設定になっています。このように、桂報告書は、最初から、小保方氏犯行に関する調査であるというスタイルをとっています。」 ← 実験はそのほとんどが小保方氏が実施したという実態がそうだったからです。「このように」と指し示すのが「小保方氏犯行に関する調査である」の理由になってない。論理がデタラメ

「前半の延々と続く科学的説明で、STAP幹細胞はES細胞であり、キメラもテラトーマもES細胞であるとなってます。ですから、そこだけを聞いた一般人は、その責任は小保方氏にあると短絡してしまうのです。」 ← 「ですから」というが理由になってない。「一般人」がそこだけを読んで判断したという根拠がない。デタラメです。

「ここの始まり方の文章からして、桂報告書の内容には問題がありました。」 ← 調査結果を報告書の冒頭部分に淡々と記述するのは当然である。実験を実施したのは小保方氏なのだから、小保方氏の実験の報告の解析部分が最初にでてくるのは当然です。何の問題でもありません。学とみ子の言いがかりです。

「複数の科学者たちによる共同研究なのに、疑惑が起きた後は、なぜ、小保方氏のみが追及されてしまうの?」 ← 笹井氏、若山氏も追求されています。疑惑が実験結果にあるから、その責任者である小保方氏に向かうのは当然です。学とみ子は理解できないのでしょうか?

「STAP擁護の人たちは、桂報告書の小保方追及文章の厳しさに驚きましたね。」 ← 報告書はSTAP細胞の存在を否定したのだから、記者会見でだまされた擁護にとっては、事実を突きつけられて驚くのは当然です。報告書を読めない擁護が陰謀だとか言うのです。

「これって、わざわざ、へったっぽく書いていないのか?の疑問がわいてきます。」 ← 具体的にどの文章が該当するのかを書かないから、学とみ子の想いでしかない。どの文章が下手っぽいのでしょうか?

「30頁の日本語の格調が低いというのは、以前から学とみ子は指摘しています。」 ← 学とみ子の想いを否定しているからそのように思うだけ。他の誰もこのような指摘をしていない。

「まあ、自分だけが偉そうなことを言うなよ、というニュアンスの文章です。」 ← 不正行為を行ったことのない方々だから、不正行為を糾弾すると当然このような記述になります。

「ESねつ造の証拠を理研があげられなくても、さらに上の組織から 「小保方犯行と裁定せよ!」の要請があったでしょう。」 ← 根拠のない学とみ子の妄想です。

「しかし、桂報告書文章から推定できることは、小保方ESねつ造を裁定できないという現実です。」 ← 意味不明。現実を推定する??推定ではなく桂調査委員会は混入させた者を断定していません。

「実験手技からの流れの経緯からしても、実験初期の作業を担当した小保方氏が、その後にも犯行を及ぼすのは難しいと、桂調査委員にはすぐわかったと思います。なにしろ、ESがまじってしまうリスクは、どの培養実験でも生じるからです。」 ← 「桂調査委員が小保方氏が犯行を及ぼすのは難しい」と考える根拠がないし、委員のどなたかもそのような発言をしていないので学とみ子の妄想です。細胞培養は小保方氏しか実施していないから、培養時にES細胞が混入したとするのなら、小保方氏に疑いの目が向けられるのは致し方ないでしょう。

「桂調査委員は、若山研究室の実験に小保方氏が影響を与えることは難しいと思うのです。実際の実験形態が、小保方犯行では無理であることを示してもいるのです。、」 ← 意味不明。根拠がない。「小保方犯行では無理であることを示して」いるのは報告書のどの記述でしょ?具体的に指摘しなさい。嘘だから指摘できないでしょう。

「まず、情報の無い小保方氏がESを混ぜる事の難しさが、桂報告書に書かれています。」 ← そような記載はどこにもない。具体的に何ページのどの文章が該当するのか示してみろ。できないから、学とみ子の大嘘です

「小保方氏の手元にあったday7だけがミスが起きる期間ではありませんでした。」 ← 混入するのは培養中でしかありえないが、小保方氏以外が培養していたという期間があるという記載はどこにもない。day 7以降の培養時に混入したというのは学とみ子の根拠のない妄想です。

「STAP事件の調査にあたった理研グループ、そこからデータをもらった桂調査委員は、小保方ESねつ造の裁定が難しいことがわかるのです。」 ← 誰がES細胞を混入させたのかという裁定は、権限がないからこれ以上できないと桂調査委員会報告書にあります。細胞株の解析結果・データからできないと言っているのではありません。デタラメを書かないように。

「小保方ESねつ造を信じる理研の学者、政府関係者、マスコミもいましたから、その人たちから理研の調査チームに、強いプレッシャーがかかっていました。」 ← 根拠のない妄想です。

「異なる細胞を故意でまぜて、シニア実験者をだますことの難しさを、門外漢の遺伝子学者たちは、知らないのでしょうね。」 ← 根拠のない妄想です。どのようにしてSTAP細胞にES細胞が混入したかは別にして、混入した細胞塊から若山氏はキメラを作ったわけですから、若山氏はES細胞の混入がわからなかったわけです。さもなければ若山氏が意図してES細胞からキメラ、幹細胞を作成したことになります。若山氏がそのような行為をする動機がありませんし、若山氏が関与しなかったテラトーマもES細胞由来でしたので、後者は否定されます。メチル化のデータ同様、騙されたとして矛盾はありません。

「結果、桂報告書には、”小保方ESねつ造は無理です”の書きこみがいろいろに残ることになります。」 ← 桂調査委員会報告書に「いろいろに残る」とあるのだから、どこが”小保方ESねつ造は無理です”と記載している部分なの?そんな記述はどこにもない。学とみ子の大嘘です。

「小保方氏が自身でTSを混ぜたなら、そんなサンプルをなぜGRASに持ち込むのか?ということからわかるように、小保方氏が混ぜた人であるわけがありません。」 ← 何?この論理?馬鹿じゃないの?「小保方氏が目的を持って意図的に混ぜて持参した」としたら何の矛盾もない。学とみ子はこの文章を書いていて自分で論理的でないことがわからないの?

「和モガ氏が以下のような推定」 ← 幹細胞は結局、胞胚期に注入してから取り出すという操作をしないでできるようになったので、栄養外胚葉が混入することはないでしょう。

「小保方氏がサンプルをどう集めたのか?については、桂報告書は書いていません。」 ← 小保方氏が実験事実を示さないからです。

「小保方氏は、幹細胞を自身で管理していたわけはないことが、桂調査委員会も知ったのです。」 ← 小保方氏は比較のためES細胞を培養して実験していました。学とみ子の大嘘です。

「桂報告書には、何度も、”小保方氏の責任は問えない”という文言が出てきます。」 ← と書いた以下の箇条書きは、小保方氏が実験データ、事実の提示がなく研究不正と断定できなかった といっているのであって、小保方氏の責任であるといっているのです。学とみ子は日本語が読めないようです。

印象操作とは「相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。」となっています。つまり都合の良い情報のみ提示したりして、自分の主張を作りあげることですね。学とみ子は桂調査委員会報告書に対してしばしばこの「印象操作」という言葉を使って批判しています。翻ると、学とみ子の、この記事の最後の部分の箇条書きは、研究不正とされなかった実験項目を並べているものです。研究不正と断定された項目は掲載していません。しかも不正と断定されなかった理由も、小保方氏からデータの提示がなかったというものなのに、これだけで小保方氏に罪がないという印象を作りだしています。これは印象操作そのものです。>学とみ子、違うとでも言うの?

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.