焼豚

前回のローストポークは温度が低すぎるのでは?というコメントがあり、もっともと思ったのでこんどは焼豚で。
500 gの豚肩ロースをタコ糸で形を決めて、塩胡椒して、ポリ袋に入れ、日本酒、みりん、醤油、蜂蜜、おろし生姜、おろしにんにく(ともにチューブに入っている市販のやつ)を加えてマリネします。今回は前日ですが、1時間も浸しておけばいいでしょ。マリネ液はあとで、食べるとき煮詰めてソースにします。

油を落とすので、天板にアルミホイルを敷き、網を乗せ、豚肉を乗せて焼きました。200 度に設定しました。温度計の先端が肉の中心部にあるように置き、オーブンの時間はとりあえず1時間に。
温度を見ながら焼くので時間設定はいい加減で。

冷蔵庫から出して室温に放置しておいたのですが、放置時間が短く、初期値は14℃でした。これも温度を見ながら焼くのであまり問題にしません。

というわけで45分で中心部は50℃になったのでオーブンから取り出し室温に放置しました。20分後に最高値の70℃近傍になり60℃以上が30分に渡りました。

途中でアルミホイルを乗せるのを怠ったため、てっぺんが焦げちゃいました。加熱開始後20分くらいにアルミホイルをてっぺんにのせれば焦げることはないでしょう。焦げても

焦げた部分は脂肪だったので簡単に剥がれます。

この切り口を見ただけで、うふふですな。

漬け汁を煮詰めてソースにしました。
24時からの対セネガル戦に備えて、宣言した通りのタコピラフも作り食べました。タコは、しかし、セネガル産ではなくモーリタニアからの輸入モノでした、結果に影響なければいいんだけど…. スーパーで選択できなかったからね。
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親愛なる学とみ子様:お答えください。

何回、このブログで書いても、学とみ子様のブログにコメントしてもお答えが得られません。

学さん
今回の記事は、この前の記事の当方のコメントの答えになっていません。
学とみ子説「TCR再構成が生じたT細胞は初期化されても、他の同様に初期化された細胞との競争に負けて死んでしまう」の根拠をお願いします。
ぐちゃぐちゃ同じことを再度書いていますから、学さんはご参考に;ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=12320

とコメントしましたが。答えは期待できないんでしょうね。
学とみ子様以外は読んでもようがないですから、スキップしてください。
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