対ポーランド戦だ。
科学誌印刷業者さんがコロンビアコーヒーをガバガバ呑んだのでコロンビアに勝ったということで、セネガル戦ではピーナッツかタコを、ともにセネガルの主要輸出品目なので、食べるとかという話になり、管理人はたこピラフを食べたのだが、セネガルのタコではなく同じアフリカではあるがモーリタニア産だったからか、引き分けになってしまった。
今日、夜の対ポーランド戦はどうするということになり、joさんはポーランド風水餃子ーピエロギーの代わりににギョウザを食べるとおっしゃるので、ほかにポーランド料理はないかと探したのだ。
ネットによくあるポーランド料理には煮込んだ物が多い。寒い農業国だからなのか。ポーランド独自の食材というのはあまりない。ドイツ、ハンガリー、ロシアに影響されたものが多いようだ。
ポーランド系アメリカ人の義母から教わったという牛肉&ベーコンの煮込み、ズラチ、なるものを見つけた。今日は夏日でアチアチで煮込み料理という雰囲気ではないのだが、ビール片手に作って食べてみる。簡単な料理だ。こういう煮込みは失敗がない。早めに帰宅し、飲んで食って一寝入りして11時からだ。今日は朝3時からのブラジルvsセルビアを見ていたから眠いのだ。
玉ねぎみじん切りを包むというのがオリジナルだが、みじん切りだとこぼれちゃうと思うので、スライスして包んでみた。
表面を焼いて、赤ワインと水とコンソメスープを加え弱火で30分煮詰める。
食ったぞ、おいしかったぞ、ビールもうまいぞ、勝てよ日本!!。
しかし、TVニュースも開始時間を秒読みで表示だ。すごいね。
日別アーカイブ: 2018年6月28日
学とみ子も覗きにきます
「学とみ子も、時々、そちらのサイトを覗いては、当ブログのネタになりそうなものをいただきたく思います。」とのことで、当方は”いらっしゃぁい”と大歓迎ですね。
では、おいでになったら、以下の質問を繰り返しておきますので、お答えくださいね。
「分化したT細胞が、胚の中で生存に不利だと学とみ子が思う根拠についてはすでに書きました。」とおっしゃいますが、そんなことは質問していません。質問もしていないことに返事のようなことを書くから、「しつこく当方(学さん)に質問」するのです。
「TCR再構成が生じたT細胞は初期化されても、他の同様に初期化された細胞との競争に負けて死んでしまうという根拠を示してください」と何回も質問しているのです。学さんは、「だからT細胞を使った初期化の証明は達成不可能だ」というから質問しているのですよ。
当方は、初期化されたT細胞が増殖し得ることを示した理研の解説ページを紹介しました。この解説ページを学とみ子流に解説するから批判されるのです。この解説記事自体は議論対照ではないのがわからないのでしょうね。TCR再構成の解説をするから批判されるのです。そんな解説は学さんに聞かなくても教科書等にまともな情報はいくらでもあるからです。
ま、お答えはないでしょうね。感想さん曰く「想いの人」ですから、当方のように直球発言するのが間違いで、Lさんのようにチェンジアップとか、あるいは狸さんのように曲がる球を投げたほうが、同じ空振りでも、バッターのプライドがあたかも保たれたかのように錯覚するんでしょ([ 追記 ] 2018.7.2多分、学様にはチェンジアップとか曲がる球の意味が理解できないでしょう)。